滝沢馬琴の「兎園小説」その他に載っている「うつろ舟」の話。
高千穂峰の天の逆鉾。
三世紀頃に消えた銅鐸の謎。
聖徳太子の「日本国未来記」。
南朝子孫のゆかりの寺に祀られる、「草薙剣」。
源頼朝の死の謎。
大坂「南宗寺」に伝わる徳川家康討ち死に説(首塚があるという)。
眉唾ものの伝説から、今だ謎である事まで日本史においては様々な
奇談が伝わります。
上記に挙げた例はほんの一部でまだまだ奇談はあるでしょう。
私の知識は古く、すでに解明されたこともあるでしょう。
そんな様々な出来事を列記していき、意見を出し合い、まとめていきませんか?
前スレ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1177255385
2 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/26(土) 13:01:02 ID:WIP+DHPaO
ニゲッタ
3 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/26(土) 13:01:59 ID:Yfd8+7xzO
1さん乙
ありがとうヾ(*´∀`*)ノ
5 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/26(土) 13:26:29 ID:yY8QQUwNO
やっぱ平将門の首が飛んでったって話じゃね?
俺の高校の日本史の先生は、大学出たての新任だった。
しかも大学時代はミスなんちゃらに選ばれたというなかなかの美人だった。
本人も自分の容姿に自信満々で、いつも露出過多な服装で教壇に立った。
正直、男子校のリア工坊だった俺は、彼女の授業の時間が来る度に密かに股間を堅くしたものだ。
一度、夏場の授業に彼女が胸元露わな服装で来た時はヤバかった。
プリントを配る時にわざとらしい角度で胸の谷間を見せつけるのだ。
我慢できずに俺は少し出してしまったのた゛。
日本史における猥談
乙おつ。まとめ作った方も乙。
>>8 唐突な上にスレ違い
隣国同士ならそういう不幸な歴史も当然ある
歴史上で侵攻しあったことがない国のほうが少ない
ムクリコクリでググってみろ
お互い様だってわかるから
ここでは主張ぶつけるんじゃなくて秀吉とか朝鮮出兵にかんするオカルト話を提示すべきだろう
えー、秀吉って指6本あったんだっけ
13 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/26(土) 17:49:46 ID:voGbIeXIO
足の指6本はマリリン…
…日本史じゃないか^^;
珍しくないって話らしいね>6本指
近親婚とかの影響だとか。ホンマかいな?
朝鮮の役で言うと、今も昔も日本は後方支援だめだめだな。
よく失脚しなかったもんだ。
猫の六本指も結構いるらしい。
前に観た映画(タイトル忘れた)で、
貧しいお母さんが子供を旅芸人の師匠の所に連れて来るんだが、その子が六本指。
こんな子引き取れないって言われた母親が、じゃあ切ればいいんだろって六本目の指を…。
てのがあったんで、昔はそんなに珍しくなかったんじゃね?
今は多少の奇形があっても病院で早いうちに治すから、あんまり目立たないだけで。
尻尾が2本ある野良猫なら見たことある。結構いるのかもしれんね
19 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/26(土) 19:52:15 ID:VvD2Qi36O
自慢じゃないが、私は足が3本ある。
20 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/26(土) 19:53:28 ID:SYShhO1jO
杖をついてるの?
サナトクラマって結局なんなんだろうね
22 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/26(土) 20:26:26 ID:SJ/h993O0
近親婚を重ねると
多指になる可能性が高くなるとか
秀吉の出身地域も近親婚が多かったとか
24 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/26(土) 20:39:39 ID:l07ESEAt0
>>14 本気で勝つつもりじゃなくて浪人者とか刀狩ではどうにもならない連中を
始末する為とか・・・これから平和で安定した世の中を作るのにそういう
軍事力を持った連中がいっぱいいると困るし
勝ったら勝ったで儲けものくらいにしか考えて中たっとか
ジ・Oか!
なばりの五つ
>>25 似た感じの話だと西郷の西南戦争も不平士族を一掃するという
最終的な了解が大久保との間にはあったって説もあるね
>>25 中国では統一王朝できた後に外征を起こしたのはそんな理由だったらしいな
島国意識なのかねえ?でも隣国との貿易・交易はまんざらでもなかったから
ヒキ気質って訳でもない。
「アジア人は不気味で何を考えてるかわからんな!」byアメリカ人
>>18 _、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
お気に入りに追加させてもらった
果心居士は実は外人で奇術師か幻術師だったらしい。
>>12 秀吉とか朝鮮出兵にかんするオカルト話を提示すべきだろう
>>8に言ってやれ
だいたい引用元のwikiは、耳塚・鼻塚さえ載ってないほど秀吉の蛮行にはさらっとしてて、8の結論にはならんと思うよ
あんまり不自然で工作員くさかったので、ついレスしてしまった
ってだけだと何なんで
現存する”伝秀吉の手形”の運命線は、手のひらの端から端まで届くほど長い
ソース:昔見たTV番組(たしか指は5本だったと思う、印象に残ってないので)
手相占い師が鑑定してたが、もちろんうさんくさかった
>>15 「覇王別記 さらばわが愛」
レスリー・チャン演じる京劇女形の幼少時のエピソードだよね。
×別記 ○別姫
ぐぐったら秀吉の6本指は左手らしい
なぜなら残っている秀吉の手形(と言われている)が5本指で”右手だから”だそうな
前スレで「鬼の正体」とか書いてあって思わずワロッチまった
隠(おん)に、丑寅の「うし(の角)」「トラ(パンツ)」のイメージがくっ付いた架空の動物を、
その時代時代の対立者とか憎悪の対象に当てはめただけだろ。
話が逆だ。
>>39 じゃあ隠ってなんだよ、って話になるぜ
隠の輸入もとの概念はどうあれ、おには異郷、異界、彼岸のものの総称だろ
正体のひとつは異邦人であるというのも笑うほどのことでは全然ない
丑寅の造形こそが後付けなんだから逆だろ
当時関東や東北にいた異民族(大和朝廷から見て)を
鬼に仮託してる説も聞いたことがある
蝦夷の酋長アテルイなんかは鬼の王、悪路王とみなされるくらいだし
そういう意味では、異邦人説もあながち間違いではないかも
朝鮮人説は聞いたこと無いけど
42 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/27(日) 02:30:36 ID:e0NlBo8YO
インコ━ヽ(・∀・)ノ━━!!
ちくま文庫の「鬼の研究」(馬場あき子著)は面白かったよ。
てか別に鬼の話は不思議な出来事でも奇談でもなくね?
鬼に唾をかけられて透明になった侍の話とかなかったっけ?
46 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/27(日) 13:53:28 ID:ys1wfj/Y0
>>39 それで思い出した。桃太郎なんだけど
鬼=丑、寅
家来=サル(申)、キジ(酉)、イヌ(戌)
占術的に見ると申は寅の真逆。寅戌は同じ火のグループ
丑酉は同じ金のグループ。
なにか意味合いがあるかも知れない。
ないだろ
平安頃かな?
火事を防ぐために厩の中に猿を飼っておくのが習慣になってたそうだが、
それも五行の申と午に関係があったらしいね。
>>48 いや、まんま
>>47の話をテレビで見たことがある
あながち無いとは言い切れない
Wikiに出てた
鬼は、風水では丑と寅の間の方角(北東)である
「鬼門」からやって来ると考えられている事から、
桃太郎はそれに対抗して、
裏鬼門に位置する動物(申(サル)、酉(キジ)、戌(イヌ))を
率いた、という解釈がある。
敵役である鬼が牛の様な角を生やし、虎の腰巻きを履いているのも、
風水の考えによると考えられる。
しかし丑と寅の逆の方位に当たるのは、申、酉、戌ではなく、
未と申である事から、率いている動物には別の意味があるともされる。
また、陰陽五行説では桃、申(サル)、酉(キジ)、戌(イヌ)は
どれも金を意味する。
儒教的解釈では、サルは智、キジは勇、イヌは仁を表すともされている。
羊じゃ弱そうだし、あんまり日本人にはなじみが無かったから泣く泣く犬に変えたんじゃね?
ただ単に、日本に生息するありふれた動物という気がする
54 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/27(日) 19:49:58 ID:Bo2lGxYkO
肝心の桃について、何か五行との関連があるなら教えてくらはい(゚д゚)
柿太郎→カキタレ
中国でも古来から桃は陰の気を払う、陽の果物とされていた。
日本もその影響を受けたんじゃね?
古事記にも黄泉の国の怪物を桃を投げつけて追い払う話が出てくるし、
中国の説話にも「鬼(この場合は幽霊ね)」が桃を嫌うとある。
だから鬼退治は桃太郎なんでそ。
一説によると、鬼を追い払えるのは只の桃じゃなくて、
東南の方向に伸びた枝に成った桃だそうな。
春に成る果物である桃は瑞々しい生命のエネルギーの象徴だからな
>>54 桃は聖木。
邪気を祓う力があると考えられていたからでは
桃源郷とかあるよね?
うわのんびり書いてたら思い切り被ってるスマソ
>>57 桃の旬て夏じゃね? 春に花咲くんだから実はならないべ
流れブタギリでスマン。
古文の現代語訳が載ってるサイトで読んだ話なんだが…
関東のとある神社の本殿脇に大きな木があって、そこにコウノトリの巣
があった。で、餌の食いカスやら糞やらを本殿の屋根にボトボト落とす。
随分汚くなっていたらしく、村人は「罰当たりなことだ。何故神罰を
下されないのか」みたいな事を言い合っていたらしい。
するとある日、神社の巫女だったか村長だかに神託が下りる。
曰く、「確かにおまえ達の言うとおりだ。コウノトリには某日神罰を下す」
噂はたちまち広まって、当日は村人全員が神社に集まった。
続き
見ていると本殿から大きな蛇がでてきて、木をするすると登っていく。
盛り上がる村人。ところがコウノトリは夫婦でもって襲い掛かり、
あっという間に蛇を殺して食べてしまった。
村人愕然。あろうことか神様の方が殺されてしまったので、以降は
仕方なくコウノトリを祭るようになった…という話なんだが。。
試しにググってみると埼玉県鴻巣市という所に鴻巣神社というのがあった。
夫婦のコウノトリを祭っているので、どうもここがその神社っぽい。
面白いのは、神社のHPの由来の部分が、昔境内の木にコウノトリの夫婦がいたから、
止まりなところ。
あんまりな話なので伏せているのだろうか?
蛇の神様カワイソス(´・ω・`)
(コウノトリ伝説)
この伝説は鴻の宮(鴻神社)に伝わるもので
「その昔この地に“樹の神”といわれる大樹があって
人々は供え物をして樹神の難を避けていました。
ある時、コウノトリがやってきて、この木の枝に
巣を作ったところ、大蛇が現れてその卵を
飲み込もうとしたので、コウノトリは大蛇を
くちばしでつつき殺してしまいました。
ところがそれ以後、樹神が人々を害することがなくなり、
この地を鴻巣と呼び、社を鴻の宮と呼ぶようになりました。」
というものです。(鴻巣市教育委員会)
鴻神社は明治6年に氷川神社・熊野神社・雷電神社の三つを合祀してできた鴻三社を中心にして、
さらに他の神社も合わせた神社である。
(鴻巣市教育委員会)
現在の鴻神社は元の雷電社で、
コウノトリ伝説が伝えられる氷川社は別の場所だったらしい。
あれ?鴻巣神社じゃなくて鴻神社だっけ。
記憶が曖昧だった。
63の内容だとだいぶとニュアンスが違うね。
蛇の方は祟り神みたくなってる。
国譲り以後
中心部から蛇や龍は邪神って雰囲気が拡がっていってる
66 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/28(月) 01:26:07 ID:yz41raHE0
日本史から話それてねぇ?
藤原鎌足の死因はヒ素中毒なんだそうだが毒殺された記録は無い
天智天皇の遺体からもヒ素は検出された
当時中国ではヒ素は不老不死の薬とされていた
69 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/28(月) 02:48:23 ID:GcL0teIK0
聖徳太子の死因は水銀中毒。
水銀は、道教の仙薬。
天皇号は道教でいう北極星を意味する天皇大帝から。
表向き日本には道教の痕跡は無いことになっているが。(律令に道士
の規定が無いことから)
天皇家の菊の御紋は道教の仙薬である菊の影響。
70 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/28(月) 02:52:51 ID:cAFDxo/70
天上の虹って漫画で、持統天皇が長寿の薬っていってガンガン水銀の丸薬飲んでたけど。
>>68 砒素による毒殺を回避するために軽い中毒にしておくそうだ。
免疫をつけるのか。
江戸時代に女性の髪が一気に抜け落ちることがたびたびあったので
それは妖怪の仕業といわれていたが今の研究では
化粧に使われていた水銀の影響という説が有力だそうだ
天智天皇は遺体が見つかっていないのではなかったかな
山科にくつだけが残されていて行方不明だったから沓塚が墓所になっているとか。
白粉に水銀だっけ?
水銀ミイラの写真を見ると、昔の人が不老不死の妙薬として
有難がった理由もわかるような気がしたり。
肉体が滅びないもんなぁ。
白粉につかわれてたのは鉛白すなわち鉛。
役者や女性に中毒症状を示す人が多かった。
ついでに水銀が使われていたのは硫化水銀朱として。
鮮やかな赤色を示すので口紅などに使われた。
乳母や侍女のおしろいに使われていた鉛のお陰で、高貴な家の子供が中毒死してた。
徳川家斉の子が50人以上生まれたのに、半分近く10歳以下で夭折したのも
その影響が大きいそうだ。
ローマ帝国の衰退の原因の一つも同様で、
こちらは酸味の強いワインの甘味料として、鉛糖をつかったからだったとか。
ローマ帝国衰退の原因は鉛を水道のパイプに使ったからって聞いたな
79 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/28(月) 22:50:57 ID:mASKwmUmO
辰砂は現在も漢方薬として使われてるみたいですね。
かみそり半蔵がおしろいになまりがはいってるのがきにいらねぇって言ってたな。
昔のひとたちって鉛は身体に悪いから使うのやめようって
思わなかったんだろうか・・・・・・と思ったけど現在でも鉛流出
土鍋が普通に市販されてるからな・・・
内ヶ嶋氏が地震により滅亡し
黄金(2兆円?)が埋蔵されたままになっている
まだ鉱脈もあるであろう。
戦国時代から手付かずなのでは?
徳川や武田の埋蔵金の前にこちらのほうが
確実なんだからすればいいのになあ…
83 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/28(月) 23:22:17 ID:RuLQZ8k1O
水銀やら何やらおまいら詳しすぎw
昔アンビリで心霊探偵がいたけどあの人今何してんだろ、胡散臭い霊能者が出るより全然面白かったな
http://www2.sala.or.jp/~bandaikw/child/metal/lead.htm ローマ貴族が鉛の毒性を知らなかったために、ローマ帝国崩壊の一因となったと考えられています。
鉛を貼った杯からワインを飲み、鉛を貼った貯水槽に雨水を貯め、鉛管を通して飲料水を送っていました。
古代ローマ人の骨の中に障害を起こすほどの鉛が含まれていたといわれています
http://www.tdk.co.jp/techmag/museum/museum37.htm#02 最も身近な重金属中毒は鉛中毒です。古代ローマでは、鍋や食器などに鉛が多用されていたため、
貴族たちは慢性的な鉛中毒に陥っていたといわれます。果汁や食酢、ワインなどに溶け込んだ鉛を
日常的に摂取すると、血中鉛濃度が高くなり、頭痛、疲労、四肢の感覚障害といった中毒症状が現れるのです。
鉛粉(えんぷん)と呼ばれた白色顔料の鉛白(えんぱく・炭酸鉛)は、かつて化粧用のおしろいにも
使われていたため、日本でも女性や歌舞伎役者などに鉛中毒がみられました。鉛粉のおしろいは
中世までは希少品でしたが、16世紀に鉛の薄板を酢で蒸すという簡便な製法が中国から伝わってから大衆化したといわれます。
鉛中毒は人間ばかりではありません。赤色顔料である鉛丹(えんたん・四酸化三鉛)は、
日本画の岩絵具(いわえのぐ)のほか、鉄構造物の錆止め塗料としても使われます。
この塗料を塗られた鉄柵をなめたり、かじったりした家畜が、鉛中毒を起こすという事故も起きています。
また、野生の鳥類にも鉛汚染が広がっています。捨てられた釣りのおもりや散弾銃の鉛弾などを餌とともに飲み込むからです。
ここは何時から理科の時間になったんだw
『魏書』を読むと、初代皇帝は「仙薬(水銀の薬)を飲んだために性格が荒くなり、そのため早死にした」とある
三代目皇帝は「仙薬(水銀の薬)を飲んだために性格が荒くなり、そのため早死にした」とある
ちったあ気付けよw
88 :
星:2007/05/29(火) 10:05:51 ID:D2hQh+8K0
>86
瓜生島も既出かなあ?
鉛といえば
つい最近まで板橋では水道に鉛管が使われていたわ。
水道管の鉛は心配ないですよ。
鉛は微量であれば、体に必要な物質です。
気体で吸い込むと頭痛しますし有害ですが、水道管で70年飲み続けても
致死量にはなりません。
「道鏡は、座るとひざが三つできた」っていうのを聞いたんだけど、
この三つ目の膝って、男根の事・・?
>>92 江戸時代の古川柳には道教の巨根に関するものがたくさんあるそうです。
売られている張型も特大の物は弓削型と言ったそう。
・道鏡はすわると膝が三つ出来
・道鏡の塚から出たか早松茸
・大仏の鼻ほどあると奏聞きし
・おやかして道鏡笏のように持ち
・弓削村で面じゅう鼻の子が生まれ
開国する前までは巨根(木製)は神社や寺に祭ってあったらしい
95 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/30(水) 13:48:32 ID:F8KjUzcG0
サナトクラマって結局なんなんだろうね
サクマアキラのお兄さんかな
ホツマツタエって、いちおう古代史のコーナーにおいてあったりするんだが、信憑性はどうか。
オリオナエとかw
ケンナオコ?
>>93 サンクス。
川柳のひとつだったのか。
>>94 そういや、栃木だったかに「オンマラ様」っていうのがあるね。
サイマラ淵にあったと言われてる実物は、明治に流されたらしいけど、レプリカ(?)は博物館で見れるとか。
あと、腰巻き竹の向こうにで、霊水を滴らせていた(らしい)奇岩「御前岩」とか。
どこかの山頂だかで数年に一度出現する池の話しって無かった?
>>89 水道の鉛管jはそれほど心配ないといわれてる。鉛はすぐに酸化し酸化鉛になると無毒。
食器の場合は食べ物が酸やアルカリのこともあり、溶け出すこともおおくなる。
釉に鉛を使った陶三彩は食器として使えない。
>いわゆる古史古伝
そういう意味だと書物でちゃんとしてるのって
あんまり無いような気がする。
古事記や日本書紀も偽書って言えば偽書だからね。
今では無理だろうけど、文字の読み書きが出来るか
どうかで差が激しくなる当時の権力者は
書物だけで情報操作が可能な時代だった。
真実の歴史書なんて無いに等しいんじゃないかな。
ふむ、聖徳太子も実は存在しなかったんじゃないか…?なんて説も出て来たもんな。
万世一系の天皇家の歴史に疑問を抱く奴=売国奴かチョンの工作員
>>105 現存するいくつかの歴史書を照らし合わせると
つじつまが合わなくなるんだっけ?
あと何人かいた大臣たちの功績を統合した
架空の人物だって説もあったね。
>>107 神話の世界になっちゃうけど、日本武尊も
功績(と言えば良いのか?)のある人物を指したんだっけ?
総称だっけか?
109 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/31(木) 19:21:33 ID:rwcoz+WvO
雄略天皇だっけ?
真実の歴史書なんてあるわけなかろw
書いた時点で筆写の主観が入りまくりだ
タイムトラベラー発見
>>111 まぁ、奈良時代以前の歴史は「有史以前」なんだし、歴史書毎に書いてることが違ってるから、意図が有って改変していると見るのは当然だわな。
古事記と日本書紀ですら違うもんな。
>>110 そう、だから「偽書」っていう言い方がさ、
根本的に意味をなさないんだよね本当は。
対になるはずの「真書」っていうのが存在してないと
成り立たない言い方でしょ。
その「真書」ってのが時の権力者の捏造バリバリってのが・・・。
115 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/01(金) 02:47:54 ID:3iGf6imv0
詳しく
まあ古事記、日本書紀は少なくとも成立年代がはっきりしてるし、
成立当時の政治状況を反映している。
それ以前の時代については考古学の調査が結構進んでる。
偽書の場合、なんでそんなん作ったの?って意図が笑ってしまうほど
見え見えなのだがな。
内容の如何はさておくとして、
古事記や日本書紀は少なくとも1,000年以上前に書かれたものであると
さまざまな資料から確認できるからね。
いわゆる古史古伝は、
下手をすると数十年しか遡れないものもあるから笑えるんだよ。
それでいながら何億年も前からの歴史が書いてあったりな(w
#まだそのころは脊椎動物も生まれてないっちゅーねん。
現存する書物の一部は真実をパロディにした娯楽本だったりして^^
以後のどこかの時代で真書と紛れ込んで神社仏閣に保存されたとかw
いわゆる「偽書」の中身って、トンデモ以外できちんと検証し終わった物なんですか?
俺、時々思うんだ。
魏志倭人伝なんかには実は隠された最終ページがあって
「この物語はフィクションです」なんて書いてあるんじゃないかって・・・
魏志倭人伝は巻物で、最終ページなんてなかったんじゃないか?
124 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/01(金) 12:25:22 ID:rPH9Dd6Y0
巻物の最後に出版社と発行年月日が書いてあるよ
125 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/01(金) 12:35:40 ID:cDHmNhOp0
巻物の軸を外すとそこには・・・
126 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/01(金) 12:39:12 ID:ZbIoc4UcO
民明書房刊
落丁本、乱丁本はお取り替え致します
〜〜大和朝廷出版社〜〜
滋賀の弥生時代の遺跡からメロンが腐らず発見されたってね
縄文人はマロンを食べてたらしいぜ
130 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/01(金) 14:10:20 ID:CsrrrVrZ0
栗の花の匂いがするぜっ!
偽書(ぎしょ)とは、由来が偽られている文書・書物のこと。主として歴史学において(つまりはその文献の史的側面が問題とされる場合に)用いられる語である。単に内容に虚偽を含むだけの文書は、普通偽書と呼ばれることはない。
みなさん詳しい
133 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/01(金) 14:49:44 ID:XiiniUwk0
関が原の合戦で、河童が東軍に協力したという伝説があるが、
今は米軍で、河童改め異星人グレイとして協力しているらしい。
関が原の合戦に参加したのは、乱破、素破のような忍者の一派で合破という集団
遮光器土偶の眼鏡。学者さんらはサングラスと思ってるけど、そんなに眩しい時代があったの?
氷河期の時代のものではないとはわかってる。じゃ何?
黒曜石を刃物に形成する際、飛びちる破片を防ぐ眼鏡なんだ。
つまり、保護眼鏡土偶説が有力。おまけに黒曜石産地に多い土偶です。
スレ違いだったらスマン
「東部ニューギニア戦線〜棄てられた部隊」という戦史書読んだら
淡々と悲惨な戦況を綴られるなかで
「かなり西の方の鍾乳洞の洞窟で兵士が翼を広げて7,8メートルの鋭い嘴をもつ大蝙蝠に
襲われる」という記述があった。
俺の妄想ではプテラノドンということにしときたい。
ニューギニアならそんな化け物みたいにでかい蝙蝠
がいてもおかしくない気がする
>>139 現代のアメリカでもバカデカい猪が出るからなぁ
141 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/01(金) 19:37:05 ID:0ni779oG0
わははははは・・・とか笑ってたりして
>>135 す、すげえっっ
目からコンタクト落ちたよ・・
>>135 太陽を肉眼で見て農耕や占事に役立てるため
サングラスが必要だったのではと言う説もある
まあ理由はいろいろ考えられるけどw
実用的サングラスでなく儀式用のお面のようなものだったのでは?とかね
>>135 もう少しトンデモな説だと、氷河期、あるいは北方から渡来する
途中で失われたサングラスを使用する習俗が、神、あるいは
神聖なものの象徴として、形だけ伝えられたというのもあるな。
しかし、一番メジャーなのは飛来した宇宙人説……w
イヌイットは雪焼け、雪による太陽光の反射を防ぐために
木製の遮光器様の道具を用いている。
普通にスキーのゴーグルも色ついてるだろ?
遮光器土偶の出た東北地方も雪多いよな。
超おそレス&流れ読まず&携帯&多分スレチのクアトロすまそ。
>>49 中国の方では早くから申が馬小屋の守りだったようです。
陰陽五行、十干十二支の関係なので当然なのですが、
有名どころでは、西遊記で悟空が天界にいる時の役職が「ひっぱおん」で馬小屋番になっているなど、
猿(申)と馬(午)が関連した物語も結構あり、調べると面白いです。
弼馬温(ひつばおん)な
あ、読みは146でもおk
そういや斉天大聖は天界の桃食って追放されてたな
宗像教授がいろいろ言ってたけど忘れてしまった。
サングラス説は興味深いけど、だとしたら素材は何?
それに遮光器土偶の多くはオパイwだけど、黒曜石を加工する仕事は女性の仕事だったというのも考えにくくないか?
岩を掘って石を探し当てるのは力のある男性→加工も担当 と考えるほうがスムーズなような。
遮光器土偶は目を閉じていることを強調するために、目の周囲をふくらませたんじゃないかな。
目を閉じているのは「死」をあらわしてるのだと思う。
死の国に属している、つまりアッチの世界にいて、コッチの世界に命を生み出す女神っていうのを表現してると思うんだ。
>>151 >サングラス説は興味深いけど、だとしたら素材は何?
>>145で書き込まれたイヌイットのモノと同種であると想定されるので、木製、あるいは皮製。
>黒曜石を加工する仕事は女性の仕事だったというのも考えにくくないか?
黒曜石は包丁、装身具の素材でもあったからフツーに考えられるけど
近代化以前、要するに古代から江戸時代までは女性の社会的地位は高かったんだよ
女性は力仕事をしないというのは、現代の価値観からの偏見に過ぎない。
てーか、岩wを掘らなくても産出する地域の河原や海岸へ
行けば拾って来れるんだけど
以前聞いた考古関係の講演によると、土偶は一種の地母神をあらわしたものだそうな。
縄文時代には植物の栽培や採取は女性の仕事であり、豊饒を祈るのも当然女性、
土偶を扱うのは主に女性であったとか。
では、男は何を扱ったかと言うと狩猟とそれに関係する石製品だそうだ。
実際縄文の遺物には「石棒」というものがあってまさにナニな形。
何年か前に、カフカス地方だったかで数千年前のナニな形をした石器が出土したよね。
記事では祭祀に用いた可能性を指摘していたけど、大きさ、形ともに極めてリアルだったそうな。
祭祀だけかねぇw?
亀ヶ岡遺跡から少し離れたところにある温泉は子宝にめぐまれるというご利益があるらしい。
そこの女風呂にはナニの形のオブジェがあったよ。(大きめ)
使い方の詳細は書いてなかったけどw
下田の了仙寺・宝物館
ペリー・黒船の原本資料に紛れて、磨羅オブジェが沢山あって困った。
160 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/02(土) 13:09:27 ID:h1zEgoQi0
>>157 あきらかに祭りです
君も、オトンとオカンのお祭りの結果産まれたのです
>>136その本面白いですよね
西部ニューギニア カラマンボコ周辺に
十メートルの鰐やら鳴き声を聞くと
気が狂う極楽鳥、馬鹿でかい野豚なんかの記述が
あったような。ニューギニア戦自体オカルトなんでありえそう
ニューギニアとかガ島って訊き辛いもんねえ(苦笑
奥崎くらいはじけた奴じゃないとタブーに押されそう。
まあ人肉食ってたのはごく一部の離散兵だけど
一度食べたら歯止めがきかずに人相や雰囲気が
明らかに変わって殺してまで食べるから
みんなビビってたみたいです。
後は腕が腐って骨だけになって夢遊病のように
オーウェンスタンレー山脈を超えた兵の話とか。
kwsk
詳しくは光人社エヌエフ文庫、尾川正治
死の島ニューギニアで!
土偶はなんで縄文時代で終わってしまったんでしょう?
弥生時代の信仰は別物ですよね。限られた一地域でも受け継ごうと言う働きはなかったんですかねー?それを許さなかったとか!?
祖先霊信仰はやはり圧力だったんでしょうか。。
新選組の人気がオカルト
>166
埴輪に人気とられたんじゃね?
>>166 縄文はシャーマニズムで男系
弥生は先祖信仰で女系
なんかつまらん冷やかしレスが多くなって萎えるな
>>171みたいな参考になるレスが出来ないアホ共は黙ってりゃいいのに
オマエモナー
清麻呂公を護った猪の話なんかはどう?
和気神社・護王神社なんかは狛猪だし
つまらん燃料投下してスマンかったね。(´・ω・`)
だけど先祖霊信仰や首長霊信仰は半島から入ってきて豪族が統制をとる為に広めたわけで、
縄文時代の自然信仰も縄文文化と共に屈服を強いられてきたんだろうなぁ。
弥生文化に蛮族として北や南に追いやられた僻地は置いといて、近畿地方では家光のキリシタン弾圧のような
自然信仰狩りみたいな令があったんだろうか…。
って事は近畿地方から出土される土偶は、隠れドグリスト達が密かに隠し持って祭っていた物だったりしてw
…なんか一人でつまらんループ入っちゃったな。(;ーω- )
坂上田村麿の墓見つかったらしいね
光だってw…やべえ
179 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/06(水) 01:42:09 ID:cp6Vfzi10
詳しく
>>175 藤沢だかの遺跡は、縄文式の土器や石器と、渡来系弥生式の灌漑様式が、同年代から発掘されたとか。
土着系縄文系の人々と、渡来系の人々が、協力して習合した遺跡らしい。
山口の土井が浜遺跡でも、あれは弥生系の遺跡だが、縄文系の人々と貝の貿易の痕跡が見えるらしい。
争いもあったけど、じっくり時間をかけて同化した節もある。
渡来系の人々も、何世代もかけて、何系統もの集団が、あちこちからきたわけだから、
「大陸・半島系」vs「土着縄文人」というはっきりした構図はなかったのでは、と思うよ。
>>180 諸星大二郎の孔子暗黒伝みたいに大陸から渡ってきて
縄文人に同化してシャーマンみたいになってた奴もいたんかな
_,,,,,,,,
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,r' /=ミ
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゙、''゙ ,,、二''‐ ノ l、
''''''''7'ヽ ''' / /`〉`゙T''''''''''
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【ゴールデンコピペ】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
>>177 そういえば、ニュースでやってたね。どこだっけ?清水寺の近くだっけ?
>>175 岩手県のアバクチ洞窟からは、アバちゃんと呼ばれる弥生時代の幼児の遺骨が
発見されているが、この子は縄文人と弥生人の両方の特徴を備えていて混血と見られている。
対立関係にあったのではなく共存して一つに纏まったとも考えられる。
187 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/06(水) 23:02:18 ID:KipckMho0
スウェーデンの人なんじゃまいか?
縄文・弥生のダンシングクイーンだったんだな。
まあ、弥生時代になって、骨格とかの形質が格段に半島系の特徴が顕著になったのも事実だけど、
縄文時代の自然信仰と半島、大陸系の首長霊信仰のブレンドが、神道の原型なのだろうか。
原始的なトーテミズムと、系統化された氏族先祖崇拝のブレンド
雨が降るう〜 ダンシン〜グ
191 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/07(木) 11:16:28 ID:Kh2TPdluO
アゲ
>>189 人格神の誕生ですよー\(^o^)/
だけどその前にブレンドの初期段階的として、、
首長霊への信仰度そして首長霊の霊的地位を高めるため、大地(自然)の占有度も比例してくる時代に繋って行ったのかな…?
飛鳥古墳時代突入〜
…ちょと無理矢理こじつけちゃったかな^^;
形となって表れるのは中期か^^;
194 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/07(木) 15:43:20 ID:4YGy+vH8O
195 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/07(木) 15:48:36 ID:s9VQYPjrO
坂本九墜落死
>>43 昔ハードカバーの時に持ってたよー。
大学の講義で買わされたけど、とても面白かった。
いつのまにか単行本になってたんだねぇ。
メロンってそんな昔から日本にあんのか?完全な外国種だと思ってただよ。
もっと古い縄文時代のマロンだって発見されてるよ
欧米か
メロンというから誤解があるんであって、
アレは「瓜」と言うべきだ。
古代遺跡からマロンやメロンがでるなんてロマンを感じるよな。
もう、メロンメロンっすよ。
日本にもあったんか、「デカメロン伝説」
少年隊のデカメロン伝説のイントロって
「ボカチオ ルーーーボッカチオ」って言ってるよな。
>>196 同志よ
おれもハードカバー持ってた
でもちくまの文庫も買った
>>202,203 早野乙 ここはサカ板か(笑)
亀だけど
>>86 瓜生島は島というよりちょっと大きめの砂洲で、船着場や
いくつかの小屋程度はあったらしいし、確かに大地震も
あったそうだが、島が沈んだ!というほどの話ではなさそう。
http://homepage3.nifty.com/boumurou/ ここの「幻想諸島航海記」−「Part 10 瓜生島――“沈んだ島”の虚像と実像」
がかなり詳しい。
昨夜から大分県別府市を震源とする群発地震が続いてるけど、
沈んだ島が浮かんでこねーかなw
って大分出身福岡在住の俺。禿しく心配だから大きいの来ないでー。まじで。
209 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/08(金) 02:19:02 ID:5fL54c2I0
聖徳太子の地球儀
>>174 もののけ姫でジブリがちょと摘んでるね。
まあ、話をパクるのはヤバイからキャラやストーリーはもちろん違うけど、
清麻呂公の話を知らないとオッコトヌシの軍団は作案で出て来ない希ガス。
他の登場人(動)物も一応モデルはあるんだろうか。
>>201 瓜とは言えない大人の事情があるのさ。
守山は「守山メロン」ってブランドで、メロンを売り出しているので、
どーしても瓜じゃ困るんだよ。
「守山は、弥生時代からメロンを作っています」
の方がハクが付くから。
田舎の親父の考えそうなことをやってるんだよwww
徳川家康は、野望を果たすため荼枳尼天と密約(外法)を交わした。
荼枳尼は人間の生き肝と引き換えに望みを叶えてくれる。
荼枳尼稲荷の筆頭は、豊川稲荷だが、家康が悪性のデキモノで苦し
んだときに、笠森(瘡守)稲荷に平癒祈願したら治ったという話も。
家康の奇談って何気に多いよな。
よく比較に出る、信長、秀吉はそんなでもないのに。
>>211 和気広虫姫が聖マリアに似てるのが俺的にオカルト
皇族御用達のセックス教が日本にあったという話を聞いたことがある。
是非入信したい。
プチエンジェルじゃなくて
真言立川流
【解説】
密教に陰陽の考えを取り入れ、現世利益を求める宗派である。
淫祠邪教(いんしじゃきょう)の代名詞とまでいわれた。本来戒律で禁止されている性行や肉食をすすめ、
精液と愛液の混合したものを塗った髑髏を本尊に、反魂の術を行ったり、
多くの歴史家たちは男女の乱交を進める奇怪な宗教とみなしている。
しかし、実際の根本的なものをみると、当時の真言宗や天台宗とたいして変らない。
立川流はそれら宗教と同様に、超人的な修行で取得した呪力で人々を救おうというものであった。
また、鎌倉時代末期には、高野山の僧たちに影響を与え、男女が交合が密教理念の極致だとする理論を生み出している。
しかし、鎌倉新仏教の諸派は支配者に容認されて現代まで生き残っているが、立川流は鎌倉新仏教の正反対の行き方をとる危険思想として、
南北朝時代に大弾圧を受けて姿を消している。
創始者は仁寛<じんかん>という学僧である。
検索すると結構あるもんだな
統一教会と摂理
あとアメリカのなんとか
思いつくだけでこれくらい
いや、つーか房中術とかタントリズムなんか含めて
性魔術つーのは古代からの一連の系譜よ?
古くはバビロニアのイシュタル神殿なんかではものすごい規模だったらしいし
だびんちこーどもそんなふうだったね
戦艦陸奥が、宿毛で爆沈する前夜に爆沈の原因になった第三主砲塔に現れた女の幽霊は、やはり擬人化少女なのだろうか。
それっぽい論理を展開された挙句、セックスもOKだからなんて言われたら、
みんなそっちに入信しちゃうよなw。性行為で儀式を行うとかどうも好かんわ。
225 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/09(土) 13:16:49 ID:c2u5wbgA0
てゆーか爆沈したの宿毛じゃないしw
226 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/09(土) 13:28:29 ID:Ph7hLfnW0
>>19 三つが出たって、猟師に撃たれるぞ!!マジでwwwwwwww
織田信長は美少年
例の肖像画見れば頷けるな>信長
上司に似てる <例の肖像画
そして、実は森蘭丸の方が、ガキムチ。
宿毛じゃなくて呉の柱島だわな<陸奥が沈んでるところ
柱島は広島県呉市じゃなくて山口県岩国市
しかもその陸奥の幽霊話、どーやら2ちゃん発らしいという・・・
ありゃガセかい…
>>234 通りで、ググっても出てこない訳だ・・orz
>>237 サンクス。
まぁ、本当にあったとしても、オカルト関係は表に出難いのかねぇ?
そういえば、陸奥が爆沈(で良いんだっけ?)当時の天候って、濃霧って聞いたけど、
ブロッケン現象に似たのが起こったのか・・?
余りにも奇跡過ぎる確率だろうけど。
>>238 それにはさらに元ネタがある。
今でも軍板で存続している「信じられないが、本当だ」スレから派生して
一時期立っていた「戦場のオカルト」とかなんとかいうスレの一レスがそれ。
確か、
爆沈前日、ある兵士が酒を飲んで艦に帰ってきたら、主砲塔の上に巨大な
赤い女が立っていて、踊り狂っているのを見てしまった。その兵士は、それを
上官に報告したが、強引に艦を降ろされて(酒酔いを理由にした懲罰かなにか)
しまう。翌日、塞ぎこんでいると、そこに爆沈のニュースが飛び込んできた。
という感じの話。
書き込んだ人の肉親の体験談だったはず。
240 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/10(日) 09:57:26 ID:oSuT7YD80
今日は人が少ないね。
241 :
237:2007/06/10(日) 14:29:23 ID:5ob3qOMh0
>>239 有難う! いろいろと調べていくと面白いね (^^
>>239 俺も前そのスレを読んだ記憶があるけど、
陸奥じゃなくて(やはり爆沈した)巡洋戦艦の筑波の話だったような・・・
>>242 ググってみたら「軍事な怪談」ってスレの中に有ったカキコだったらしい。
記憶では陸奥なんだが、まだ、1,2ともdat落ちしていて読めんのでよくわからない。
でも、そういわれてみれば、筑波で正解だったかもしれない。
指摘トン。
>>243 うん、だから軍板の「軍事な怪談」のカキコの話。
心霊写真って本に写真にまつわる軍隊の怪談が載ってるね。
>>239 なるほど。
昨日某スレでちょっと聞いてみたら、こんなレスが返ってきた。
> 船霊(ふなたま)さまのことかなあ。
>軍人さんの中にも本気で信じている人がいた、と、
>阿川弘之さんの「軍艦長門の生涯」にありましたね。
>そこでは口裂け女の姿ではなくて、
>巫女さんみたいな白装束の、女性のような姿だと、
>書いてあった気がします。
流れ豚スマソ
個人的に日本史最大の謎は、
広島への原爆投下
投下時刻が未だに二転三転している。
投下直後の共同通信(だったかな?)が出した第一報がなぜか詳しい死者数。
そして、実は、日本側が日本に投下する事を、一部の一般人が既に知っていた可能性がある。政府関係者でなくて。
このスレだけ、オカ板じゃないみたい・・・
新型爆弾については、日本政府・臣民(国民)も知っていた。
ドイツ・ソ連・外務省関係者を中心にね。
ドイツからアメリカへの亡命者の中に量子物理学者・核研究者が多く含まれていた為だ。
ヒトラーからの電信では3発原爆を投下すると具体的な告知があった。
ソ連からも同様である。
しかし、日本軍関係者の間で原爆は今大戦には間に合わないと楽観視されていたため
この忠告は無駄になった。
忘れないで欲しいのは、原爆投下で終戦したのではなく、昭和20年7月にはすでに陛下より終戦の御裁可があった。
タイミングが遅く、原爆投下後の(ポツダム宣言受諾)無条件降伏となった。
皇室スレもそうだな
(* ´ー`) しかし良いスレだなあ
>>214 信長も秀吉も合理主義者ってイメージがあるからな。
ブレーンに坊さん二人ついてるってのも大きいんだろう。
牛竜スレのことも忘れないであげてください
家康の脱糞敗走はオカルト
>>256 明智秀満と明智光秀が二代にわたって演じてた、って説があるよね
「知ってるつもり」とか面白かったよなあってことを思い出した。なんとなく。
法然はヒーリング能力があったとか、湯浅泰雄が言ってた。
ほぅ
天海は伊達政宗と争って敗れた芦名一族の血を引いており、
会津地方の出身だそうだ。
クコの実を食べて102歳まで長生きしたとかで、出身地と言われる
会津高田ではクコの実を使ったお菓子が売られてる。
状況証拠的には明智秀満が一番怪しいんだけどね。
坂本城放火後に逃亡したとの説あり。
明智姓を名乗る前の家紋と天海が使用した家紋の一致。
こうゆうのって歴史ヲタをワクワクさせてくれたよなw
多分、奇談に過ぎないんだろうけど、何となくミステリーを感じちゃうんだよ。
265 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/13(水) 11:41:33 ID:QL6y/bJN0
弘法大師は自ら悪人になってしまった。
南無大師遍照金剛
唯識の法則を熟知して、他人がやる前に先に悪をやってやろうということらしいな。
ただし真似すれば普通の人はすべて地獄に行くだろう。
こないだ亡くなった学者先生が主張していた「大化改新は後世の脚色」ってどうなん?
現在進行形の政治だっていろいろな立場の人からいろいろ脚色されているわけだし
松岡さんが自殺した事になったりねえ
あれ?誰か来た。
269 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/13(水) 21:43:48 ID:Z3Ohx5yX0
空海二帰依シロカ
>>266 日本書紀なんかに書いてある大化の改新は脚色だらけでしょ
そういえば天草四郎が乱のあとも生き延びてたという話があったね。
壬申の乱で敗れた大友皇子が房総半島に逃れて、
その地で上総王朝を築いたって話は?
たしか皇子にまつわる怪しい地名だらけなんだよな。
>>271 脚色されてない歴史なんてそもそも・・・
275 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/14(木) 14:12:54 ID:tanRL4C+0
273
墓ならあるよ
貴人が配流されると、配流先ではとても大切にされる。
で、戦争なんかでは負けたほうも根絶されることはまず無いから縁者や
なにかが地方に落ち延びるということはままある。
で棟梁が死んでいたとしても生きてることにしたほうが都合がいい場合
だっていくらもあるわけだから、後世に異説があってもなんらおかしく
はない。
配流といえば崇徳天皇の祟りとかもあるな
278 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/14(木) 17:10:51 ID:p8fjGk6k0
○徳と付く人は祟りやらなにやらの話でモチキリ
というトンでもを面白く読んだ記憶がある
案外それは間違いでもない気もする。
徳とかいい字の名を送り怒りを納めようとしているとも思える。
徳の字はないが崇道天皇は天皇になっていないのに名を与えられているし
sage忘れてた、ゴメソ
逆説の日本史ってトンでもだと思って読んでたけど
今、突然雷が鳴ってビビッ多
281 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/14(木) 20:16:59 ID:0wtR8pxy0
「大王」のオオキミって読み方は、半島の「キム」って渡来系氏族が日本で栄えて、
中国の「王」って字を当てたって説も聴いたことがある。
説明読んだけど、トンでもって説でもなかった、、。
九州王朝説ってあるよね 高天原は九州北部とか
歴史学者からは完全に無視されてるらしいけどw
>>281の邪馬台国東遷説って、「その時歴史が動いた」でも
邪馬台国九州説をとる側からの推論としてあったな
北のほうにはアイヌ・蝦夷系の言葉が多いし、西国の半島系もまた然り。
半島から来るとして一番近いのは九州、次いで北陸。
やっぱりはじめは九州あたりが無難かと思うのよね。
で、九州から移住したとして、故郷と似た感じの土地には同じ地名を付け
るだろうし、同郷者でまとまって行動すればやはり出身地の名前を付ける
と思う。
高天ヶ原=朝鮮半島って説は昔からあるな
286 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/14(木) 22:01:59 ID:eCN/yeBU0
明治天皇 田布施 出身説
287 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/14(木) 23:40:58 ID:Z1lUs9OyO
義経の話なんかなかった?
289 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/15(金) 00:18:25 ID:VSTNuL1e0
義経はモンゴルに行ったらしいな。
言葉が通じないから、筆談だろ。
290 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/15(金) 00:21:51 ID:gwXNY0dy0
行ってないだろ。
後の朝青龍であるw
無茶な「後の〜」だなw
>>289 義経にアラム語やらウイグル語が書けたとは思えんな
294 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/15(金) 07:20:37 ID:88bAc4GVO
295 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/15(金) 07:30:40 ID:QCFY8qob0
ナズェダ!
297 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/15(金) 13:41:07 ID:KQYREQOH0
聖徳太子が実在した証拠がないのに
お札になっちゃってるの不思議だな
新一万円札の福澤諭吉も、 「天ハ人ノ上ニ人ヲ作ラズ〜」
のくだりが有名だけど、実際は朝鮮絶滅論とか出してるんだよね。
たぶんこの史実は半島ではあまり知られてないんだろうなぁ。
朝鮮全域に浸透していたとすれば、諭吉をお札の顔にする
と日本が発表した当時の半島の大騒ぎが頭に浮かんでくるよw
頭じゃなくて目だったな…スマソ
>>298 征韓論の西郷さんと勘違いしてないか?
それとも脱亜論の解釈の一つかい?
晩年の諭吉はそういう思想が過激だったとか講義で聞いたような…
気のせいかな
福沢諭吉は最初、朝鮮のハングルの定着とかに尽力してたけど
慶応に迎えた朝鮮人留学生の所業を見て絶望して、脱亜論書いたとかいう話も
ttp://blog.goo.ne.jp/crane90/m/200506 要するに精神的に未熟な中国とか朝鮮と深く交わると、
日本の質が低下するからあまり関わらないようにという論
どこにも絶滅させようなんて書いてない
もちろん福沢諭吉は韓国では思いっきり嫌われてる
確か、脱亜論の発表の半年くらい後に、自分のところ時事新報で出したと思ったんだけどね。。
まあ出したと言うか、あまりに過激な内容だった為、すぐに封印されたっていわくがある。
ちょっと今出先なんで暇なら誰かソース探して下せえましノシ
304 :
◆BcdnlVlPUs :2007/06/15(金) 18:20:06 ID:sxo6ovCm0
福沢諭吉だけじゃないよ。伊藤博文も日韓併合に反対してた。
勘違いした安というチョンが、暗殺したけど。
安は韓国では英雄。
北チョンでは売国奴扱い。
この歴史観も謎だよな。
万札が福沢になった時は確か文句付けてきたような気がする。
安も近年までは忘れられてた。
どっかの馬鹿どもがわざわざ朝鮮に行って布教した
結果、英雄に祭り上げられることになった。
その伊藤博文だが暗殺は日本の一部政治家たちによる説もある。
安重根はJFK事件で云う所のオズワルドみたいなもんって話。ほんとかね?
307 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/15(金) 21:16:08 ID:8mV6PFrE0
安は伊藤公と同じ高さから射撃しているのに、
遺体の弾道は上から下へと抜けており、
2階以上の高所から撃ったものでなければありえない
というのは暗殺当時から言われているな。
暗殺つながりだが、坂本竜馬を殺した犯人の渡辺篤が
大正時代になって名乗り出た理由は
「坂本竜馬の子孫が京都大学に入学した」という記事が出たから。
暗殺犯である自分が住む京都に戻ってきたという因縁を
気味悪く思って懺悔のつもりで話したらしい
安のポケットにはライ麦畑でつかまえてがはいってたらしいな。
>>305 子孫なんていたのか…主犯も初耳だなぁ
ググってこよう…勉強になるなぁ
312 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/16(土) 05:08:51 ID:sKUceAPu0
ライ麦畑
子孫というか甥あたりだった
>>310 釣りですか?
それはジョンレノンを殺害した犯人が
持ってたんだよ。後催眠説がある。
伊藤博文 1909年暗殺
ライ麦 1951年発表
>>313 姉の子供?
>>310 僕は耳と目を閉じ、 口をつぐんだ人間になろうと考えた
ジョン・レノンを射殺したマーク・チャップマンも、レーガン元大統領を狙撃したジョン・ヒンクリーもポケットに忍ばせてたとかね
ケネディの暗殺者って言われるオズワルドもだよね
リロードしなかった(´;ω;‘) 赤っ恥だ、スマン
319 :
310:2007/06/16(土) 10:02:04 ID:4QUjyiHb0
>>314 ありがとう。いい人っていわれるでしょ。
>>311 308だが元ネタを見たら血縁者としか書いてなかった。
あと渡辺は坂本がどんな人物か知らず
明治になってどんな人物か知って驚いたらしい
坂本竜馬の兄系の子孫。すなわち、直系の子孫は北海道にいます。
札幌の円山霊園に「土佐藩山内家家臣坂本家」の碑と直系の墓もあるよ。
ちょうそかべもとちかがルーツを秦としてるけど、あれは普通にアリなの?
まぁハッタリ
>>322 秦、というか秦氏という事ならわかる気もする。
ヒッタイトか
宗像教授が登場しそうな流れだな
むしろ民明書房だろ
宗像教授の、すぐれた製鉄技術を持った集団が大陸や半島からやってきたという説はどうなの?
>>328 (宗像教授は読んだことないが)説というかそういうのは普通にあったはず。
大陸からの渡来人の技術や知識は日本の国造りに必要だったし。
その製鉄集団の起源がヒッタイトまで行き着いちゃうのが宗像教授のすごいところ。
ヒッタイトが滅んでからものすごい時間が経ってると思うのだが…
>>330 今度読んでみようと思ってたのに・・・トンデモ系なんだ・・・。
>>332 いや、面白いから一度読んでみたらいいと思うよ。
ムーと同じくらいに信じておけばおkだし。
ちなみに俺が「歴史」の「れ」の字も知らない小学一年生くらいの時、
「秦」って苗字の同級生がいて、「ハッティ」とあだ名を付けて一緒に遊んでいた。
俺すげえw
…まあ、歴史の語源課程が安直ではあるけど。
出身はハットゥシャシュですか。
336 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/18(月) 08:44:29 ID:KAEuWUIW0
世界で最初に行列式を考えた関孝和。 ライプニッツより10年早い。
優れた製鉄集団が何のために、はじっこの日本までやって来たのかが良くわからないです。
338 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/18(月) 20:39:08 ID:lphLnD220
そもそもヒッタイトは製鉄集団だったの?
339 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/18(月) 20:42:24 ID:O48yYmqK0
ヒッタイトは騎馬民族だったんじゃないの?
百済の難民だと思ってた>製鉄集団
341 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/18(月) 22:42:21 ID:xE7LLM0L0
ひさしぶりにビッグコミック読んだら、忌部の顔がメチャクチャイケメンになってたけど、整形したのか?
製鉄集団は鉱脈とアレを求めてさまよってるだけさ
そもそも、ヒッタイトの製鉄方法と日本のたたらをはじめとする製鉄方法は全く違う。
ですから、これは無しね。
------------------------ヒッタイト終了------------------------
------------------------ヒッタイト再開------------------------
なんだ!?
インド人もビックリ!!
まぁ、製鉄集団=ヒッタイトの末裔つーのは安直すぎだとは思うが
もう少し大きな視点で物事を見てみると面白いかもしれないね
347 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/19(火) 12:25:42 ID:CvtfZNs3O
ヒッタイトが訛って飛騨や常陸になったのは言語学上の常識
どんな常識だよw
じゃあヒッタイトの技術は入ってきていないけど、大陸の技術は入ってきたんだね。
おはようとオハイオが同根なのも常識です
バビロニア人もビックリ!
そういやトンデモ本にそういうネタ本あったね。
「古代日本はアメリカだった」とかいう物凄いヤツ
根拠が全て
オハイオ=おはよう ボーイ=坊や とか語呂合わせ
カンザス=かんざし
ハリウッド=狩人
ワシントン=倭人屯
ニューヨーク=入浴
フロリダ=風呂入りたい
確かにな
皇紀2600年とか、こないだまで真顔で言ってたわけだしな、、、。
建国記念日とか、めちゃくちゃ由緒正しくないよな。
アホ (アリゾナ州) = 阿呆
テキサス=敵刺す
アラバマ=荒馬
ミネソタ=味噌を練った
ケンタッキー=剣断帰依
カリフォルニア=刈掘庭
ミズーリ=水売
メリーランド=雌離居乱怒
ニュージャージー=新しいジャージ
359 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/20(水) 11:15:09 ID:xnhcXgkAO
スレタイ嫁
流れ的はここで、
鎖国時代に土佐の漁師が遭難して鳥島まで漂流し、
そこから始まるグレーティストストーリーなんだけどな。
俺はオカルトネタは知らないなぁ。。
361 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/20(水) 13:51:47 ID:Xb1lS4Fx0
山岡鉄舟
オハイオ州
本田宗一郎「オハヨーではないか!?」
おはヨーグルト!!
世界史のミステリーとかってスレどっかにないかな。
365 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木) 08:40:48 ID:XbK0EwHb0
忍者 は ユダヤ人
ダビデの星手裏剣?
バビロニアの残党がヒッタイトに屈服して一部は下僕となり、
時が経ってその末裔達が主人と共に日本に流れ、通常の奉公とは違う
裏の任務を与えられていた。
その者達が忍者の起源て感じか。
ヘドバとダビデ
ピュア日本人なのに白人の様な顔立ちの人ているよな?
あれはなんだろう?
デーブスペクターのこと?
371 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木) 21:24:59 ID:uoBERfF+0
たぶんデーブ・スペクターのことだろうが、ほんとにあれはなんだろう。職業。
372 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木) 22:01:01 ID:snuTkhIy0
あと5年後に日本にU.F.O.100万機が襲来する。
太平洋戦争首謀者天皇をいまだに生かし、今に至るまで続けてきた日本の太平洋戦争
の責任を取らせにやってくる。
連合国が日本に突きつけたのは「無条件」降伏であったので
真の日本の歴史では、特A級戦犯天皇の存命を懇願した時点に終戦協定は破棄されていた。
そして、日本人が誰も知らない欧米列強の首脳者は、お前たちが軍部にインプリンティングされ知っているものは
全部、大日本帝国軍部の情報攪乱によるシビリアンコントロ−ルだったと告げる。
そして、イエローモンキーども全ての脳髄に直接ビジョンを伝える手段の告知で
観光地と企業たちの分け入ってゆける範囲以外、要するに世界中の大半の所には、全く異質な
世界が広がっていた事に仰天する。また更に世界人口は7億余りしかいなく日本列島が最多であったことにも悶絶する。
勿論、「俺たちの言う戦後の日本社会は本当は軍部ではなく全部お前たちが仕組んだことだ
終戦を拒否したならば、なぜ原爆で焼き尽くさなかった!」と正論を訴える者もいるのだが
放射性物質、中性子爆弾、スチーム機関としてだけの原子炉はあっても、原水爆も核分裂/核融合の
連鎖反応も無く、表層だけで太陽の内部が本当は冷たい事実も知って、言葉を全く無くす。
それからが真の科学戦のローラーシフトだ。
お前たちが、今、見て、聞き、身に付けて、所有しているあらゆる物が
一瞬にしてただの砂塵と化して舞い散ってゆく。残されたのは裸の哺乳動物のお前たちの身だけだ。
そして、かれらは虎や獅子や熊や狼などの大型肉食獣を大量に残して去って行く。
そして、極少数だがチラノサウルが1/3の大きさになって毛むくじゃらになったような
不気味な獣どもも混じっている事に気付き、更に恐怖するだろう。それが日本語の?だ。
彼らは鈍い鶏のように動き、素早い鷲のように獲物を脚で押さえつけて毟る食らうのだ。
それが、お前たち精薄悪党全員の最後だ。
つまらん、お前の話はつまらん!
>>373 もちつけ
まぁこんな面白くもなんともない話をコピペして
マルチしてる奴の頭の中身は相当アレだろうけどね
376 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木) 22:58:09 ID:snuTkhIy0
>>748 世界中の全ての人々が、おまえたちイエローモンキーどもが全員基地害だと言ってるよw
飯食って、寝て、糞して、老いて、死ぬ、ごくつまらない1人間にすぎないに
天皇が神だったり、象徴=シンボル=象造った只の物体だったりするって
一体何を基地害言ってるの?ってw
猿どものやることだから、人間:知的生命体には、その行動の矛盾を解析することは不可能だってw
このお花畑の住人さんはどうなさったんでしょう?
ロングパスw
ロングパスktkr
いまからwktk
グラグラ 「グラァフタヌゥゥン」
グリグリ 「グリイブニング」
英語音声学の教授が言ってた
五大湖=ゴダイゴ
385 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/22(金) 01:24:23 ID:KQMnwoai0
∧∧
,(・ω・`)ヽ∧∧
∧∧/ `―-、(・ω・`)
(・ω・`) ヽ `)
( / ∧∧
∧∧ (・ω・`)
(・ω・`) `、 )
( ( ∧∧
∧∧ (・ω・`)
(・ω・`) ) ノ
ヽ ( ∧∧
∧∧ (・ω・`)
(・ω・`) ノ ノ
\ ヽ ∧∧
∧∧ (・ω・`)
(・ω・`) ノ /
ヽ <。⌒/ヽ-、___
/<。3/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ギャハッハッ
ズレてる!ズレてる!
∧_∧ ミ
o/⌒(;´∀`)つ
と_)_つノ ☆
バンバン
∧_∧
o/⌒(゚Д゚ )つ
と_)_つノ
∧_∧
o/⌒( ゚д゚ )つ
と_)_つノ
こっちみんな
388 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/22(金) 08:37:01 ID:TLJFJwE40
忍者の服部氏が秦氏であったということは、同時にユダヤ人だったことを意味する。
そう、忍者とはユダヤ人スパイなのだ。
389 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/22(金) 08:43:11 ID:RgBCDN4EO
>>748 無茶だ!そんなことしたらチンコが爆発するぞ!
390 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/22(金) 09:11:04 ID:wJvnX1C2O
ロングパスネタは昨日そこらじゅうのスレに投下してるヤツだよな。
日本の誇り、零戦は日本独自の技術で作られてると言われていました。
私も子どもの頃からプラモデル作ったり、子どもながら誇りを感じてました。
設計は堀越二郎という日本の航空機設計のプロです。が、
零戦の99式20mm機関砲はスイス、エリコンFFのライセンス生産品。
97式7.7mm機銃もイギリスのヴィッカース社のライセンス生産品。
零戦に1944年から搭載された、3式13mm機銃はアメリカの機銃ブローニングM2のコピー品。
零戦の油圧式引き込み脚機構は、アメリカから参考輸入したヴォートV-143のパクリ。
零戦の98式射爆照準器は、1938年にドイツから輸入したHe112に搭載されていた、ReviC2のパクリ品
プロペラについて、これはアメリカのハミルトン・スタンダード社のもののライセンス生産品。
これは戦後、ライセンス料を支払う際「一ドルでいい」と馬鹿にされたそうです。
しかも、エンジンにいたってはアメリカのプラット&ホイットニー社のツイン・ワスプをパクリ品。
さらに、機体は1937年に作られた、イギリス・グロスター社のF.5/34の無断パクリ品。
堀越氏はパクッタことを死んでも話さなかったそうだOTZ
零戦はパチモンだったわけです。OTZ
悲しい事に大部分のパクリ品は戦後もライセンス料を支払ってないそうです。
中国と変らないOTZ
393 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/22(金) 10:34:44 ID:V7/auREzO
>>388 って事は物部VS蘇我は、ユダヤ教VS仏教って感じ?
394 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/22(金) 14:17:23 ID:3DSaP1VmO
395 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/22(金) 14:18:52 ID:3DSaP1VmO
↑アンカミス
×393
○392
396 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/22(金) 15:53:23 ID:jAZTa1bdO
家康に会いにきた肉人?ってなんだと思います?確か家来が書いた日記に登場するんだけど、
ぬっぺふほふじゃないの?
肉人に関してはまとめwikiでリンク貼ってあったよ
まとめwikiのURLくださいな
まとめwikiググって見つけようとしたけどわかんなかった…
でもこんな記述見つけたので貼ってみる
>最後に夢の無いお話ですが、徳川実記という幕府の正史では慶長四年四月四日の記録に・・・
>駿府城内の庭に手足に指無き者が襤褸(ぼろ)を纏(まと)い、髪乱れ、佇んでいた。
>警固の者らが捉えて斬捨てようとしたところ、家康は“何をしたわけでも無し”として、城外へ追い出した・・・
>とあります。真相は、指を患った乞食だった、ということでしょう。
お江戸今昔堂: 4月4日駿府城内に奇怪な「肉人」が現れる
http://pub.ne.jp/lost_arrow/?entry_id=352918
あー 悪りぃ悪りぃ
しばらく黙っとくよ
蘇我氏の信仰する仏教とはその当時では、中国から景教として
伝来した仏教の一派、キリスト教だったようだね。
物部氏など廃仏派の豪族を滅ぼした後、大和王権における権力の確立をしたが、
まつりごとに対しても宗教色は強かったんだろうな。
蘇我氏の血をひく14歳の男の子は作り話だったのはガチっぽいね。
神降臨の方が後世に伝えるのにインパクトあるし。。
廐戸皇子とキリストが似ている部分があるのがうなづけるよ。
405 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/22(金) 22:20:31 ID:9Ws1gPf/0
>蘇我氏の信仰する仏教とはその当時では、中国から景教として
>伝来した仏教の一派、キリスト教だったようだね
まじで?
三経義疏とかは法華経や維摩経の注釈だけど、、、。
いや、そこから分派が出来たのか元から別の流派があったのかは知らんけど、
とりあえず後の解釈で、突き詰められない事は、聖徳太子のせいにしとけ!
ってなったんじゃないかなw
ぶちゃっけ史実をいろいろみてると矛盾だらけだし。
・・・いきなり投下した自分も自分だけどw
景教は資料があまり残ってないからな
>>400 「影武者徳川家康」では忍者って設定だったっけな。
410 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/23(土) 05:50:43 ID:pOnMULIuO
肉人=E.T
>>404 仏教の日本伝来の時期は中国に景教が伝わった時期より早いっすよ?
聖徳太子がお手紙したのって隋の煬帝だったでそ
412 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/23(土) 08:55:40 ID:SzF3dH9aO
手はあるが指は無く、捕まえようとするが捕まらず困り果てた家来が家康に報告したとある、警備の堅い城内にそう簡単には、庶民は入り込めないはず、斬られて終わりのはずがなぜだ?
413 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/23(土) 09:39:30 ID:XuapzdhQO
>>413 ΩΩΩ<な、なんだってー
当時はそんな得体の知れない何かを斬っても「ケガレ」るのが嫌だったからって
あえて誰も触れなかったんじゃないかなぁ
指の欠損やらなにやらは重度の糖尿病か
もしくは梅毒か…と素人がへたな考えしてもダメか
食べると美味いってこいつのはなしだっけ('A`)
「山海経」の視肉みたいなやつ?
視肉だ! この子は視肉を食べて生きていたのだ!!
くちゃくちゃ
諸星と星野好きが結構潜んでそうなこのスレ
うる星やつらと銀河鉄道999はよく見てた。
>>409 「影武者徳川家康」…
俺が知ってるのは漫画の方だけど、冒頭に何かミステリアスな事が書かれてたよね。
関ヶ原の開戦直前に家康が怒って馬を斬ろうとしたとか何とか…
あれはSAKONの方だったかも…
420 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/23(土) 21:41:10 ID:xvJm2V1t0
空海は唐から密教だけを持ち帰ったのではなかった。
唐には中東の民族もいたのであった。
景教もお持ち帰りをした。
エホバが大日如来の雛型となった。
後に、イエズス会の神父が、ゴッドを「大日如来」と訳したのは、この故である。
うそだけど。
唐揚げくうかい?( ´ー`)つ●
●_(´ー` )ノ サンクス♪
残念、それは糞
●
ヽ(;´Д`)ノ
人
(__)
(__)
(`・ω・´) セッカクダカラ ユックリシテケ
/ つ
(_(__⌒) |^lヽ、
┌─(_)─┘.| )
( ゜Д゜)y─━┛゜~~そのへんにしとけよお前ら。
大阪冬の陣で徳川方の損害が多かったのは真田信繁の真田丸が偶然にも
甲州流築城の丸馬出がヨーロッパ流の稜保築城の役割を果たして火力の増大が起こったため。
事実、武田氏築城の某城はどう見てもボーバン流築城としか思えない城がある。
∧ ∧
(*‘ω‘ *)
( ) 残念それはぼくのおいなりさんだ
ω
v v
ω
ヽ(;´Д`)ノ
( ゜Д゜)y─━┛゜~~そのへんにしとけよお前ら。
ω( ゜д゜)ω おーちんちーんーをーにーぎーらーせーてー♪
>>407 >どうでもいいけど、「景」の字をじっと見てたらゲシュタルト崩壊が起こった、、、。
なんか人が張付けられてるふうに見えてきた・・・。
キリスト・・・?
440 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/25(月) 01:01:58 ID:z86h+KsQ0
372 :本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木) 22:01:01 ID:snuTkhIy0
あと5年後に日本にU.F.O.100万機が襲来する。
太平洋戦争首謀者天皇をいまだに生かし、今に至るまで続けてきた日本の太平洋戦争
の責任を取らせにやってくる。
連合国が日本に突きつけたのは「無条件」降伏であったので
真の日本の歴史では、特A級戦犯天皇の存命を懇願した時点に終戦協定は破棄されていた。
そして、日本人が誰も知らない欧米列強の首脳者は、お前たちが軍部にインプリンティングされ知っているものは
全部、大日本帝国軍部の情報攪乱によるシビリアンコントロ−ルだったと告げる。
そして、イエローモンキーども全ての脳髄に直接ビジョンを伝える手段の告知で
観光地と企業たちの分け入ってゆける範囲以外、要するに世界中の大半の所には、全く異質な
世界が広がっていた事に仰天する。また更に世界人口は7億余りしかいなく日本列島が最多であったことにも悶絶する。
勿論、「俺たちの言う戦後の日本社会は本当は軍部ではなく全部お前たちが仕組んだことだ
終戦を拒否したならば、なぜ原爆で焼き尽くさなかった!」と正論を訴える者もいるのだが
放射性物質、中性子爆弾、スチーム機関としてだけの原子炉はあっても、原水爆も核分裂/核融合の
連鎖反応も無く、表層だけで太陽の内部が本当は冷たい事実も知って、言葉を全く無くす。
それからが真の科学戦のローラーシフトだ。
お前たちが、今、見て、聞き、身に付けて、所有しているあらゆる物が
一瞬にしてただの砂塵と化して舞い散ってゆく。残されたのは裸の哺乳動物のお前たちの身だけだ。
そして、かれらは虎や獅子や熊や狼などの大型肉食獣を大量に残して去って行く。
そして、極少数だがチラノサウルが1/3の大きさになって毛むくじゃらになったような
不気味な獣どもも混じっている事に気付き、更に恐怖するだろう。それが日本語のヌエだ。
彼らは鈍い鶏のように動き、素早い鷲のように獲物を脚で押さえつけて毟る食らうのだ。
それが、お前たち精薄悪党全員の最後だ。
>>361 山岡鉄舟になにか不思議な逸話でもあるんですか?
豊臣秀頼生存説はどうなんだろうね?
民間に広がったのは家光の頃というけれど、
加藤清正の「昭君之間」(しょうくんのま=しょうぐんのま)
なんてのもあるし、清正が伊達や酔狂で作ったとも思えないし・・
>>443 秀頼と天草四郎に血縁が有るって説が無かった?
>>444 確か、時空警察?かなんかで見た事あるな
旗印かなんかが一緒だったとか、そんな感じだった様な…
447 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/25(月) 20:11:03 ID:IOpWfbU00 BE:66902944-2BP(71)
>443
「ウチの真田も薩摩へ落ちた」
お後がよろしいようで。
秀頼よりを逃がすんなら国松も助けてやれよと思うがな。
>>396 肉人=封→食べると不老不死になるらしい。
451 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/25(月) 20:53:00 ID:RAG9qxmaO
足利義教は京内の坊さんを全員殺したってマジ?
452 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/26(火) 18:52:26 ID:kZqguqcI0
アブラハムが我が子イサクを神のお告げにより殺そうとした記述とそっくりな神事
がある
453 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/26(火) 21:15:20 ID:ZKVVlvb/O
アッブラハムにーは7人の子 ひっとりはノッポであとはチビ
みんなでなっかよっく遊んでる、さあおーどーりーまーしょー
みぎーて
ひだーりて
あったま
てっかてーか
それがどーした
僕 ドラえもん〜♪
空にそびえる
鉄の城
どんなもんだい僕 デビルマン
朝焼けの 光の中に 立つ影は
ちんぽっぽ〜♪
燃やせ 燃やせ 真っ赤に燃やせ
ゆかいーなサザーエさん
Oh, I can't help believing you 必ず会えると
Show me the way to you (heavy metal)
おお、ずいぶんスレが伸びてるな
あなたがいるから、歩き出せる明日へ
どんなときも 怖れないで
CMの後は
装甲騎兵 ┌┐
| ̄|[][].│ .|____ ___,、
┌‐‐┘.└‐┐| .____| |___ >、
└‐‐┐.┌‐┘| | /ヽ / /./`;、
/ヽl |< \|_|/ / ヘ ./ \`'、/
く _/.|_| \_ >「  ̄` .`、< /\ \
.` ´  ̄ ̄ ̄ヽ_,ゝ`' .\/
をお送りします
もうgdgdwwwww
源頼朝ってへたれだったの?
476 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/27(水) 23:12:24 ID:/BDwjbDq0
>植芝盛平翁が出口王仁三郎のところにいたときに、巨大な岩を動かそうとし
>て動かせずにいたことがあるといいます。この時、王仁三郎が、『ウの言霊
>をつかうんや』とアドバイスをして岩が動かせたという逸話が残っています
>が、このように宗教家だけでなく、日本では古来から色々な人が言霊を活用
>してきたようです。
♪男の子と違う女の子って〜
>>477 おまえまじでいい加減にしろ。
迷惑だしつまんねー。図に乗ってんじゃね―よ。
、、、、、、、、、、好きと嫌いだけで 普通がないの?
でも♪好きになったら〜いくつかの
平均年齢の高いスレですね
おっさんが集まって何やってんだよw
つっかっまえって マイ・ハピネス♪
JA○RACの方から来ました
JALPAC?
年寄り大杉でひいたわ
484 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/29(金) 11:31:05 ID:Z536f1wqO
ションベン臭いガキが湧いててひいたわ
魔法を使うわ 本当よ♪
終了
>>486 では僭越ながら・・・
♪赤いマフラーなびーかーせて〜
ちょっと見ないうちにずいぶん伸びているなと思ったら…
お前らときたら……。
スーパーサンダー、オールライッ!
スパーソルジャー、オールライッ!!♪
ほん、、っとにいいかげんにしろよ!!コラッ!!
スレタイ嫁や!脱線するのも大概にしろ!!
スレのテーマソング:
なんじゃらもんじゃら ありましてぇ〜、なんじゃらもんじゃら ありました ありましたぁ〜♪
>>487 ♪いっつの日か再び、みんなで〜ここに立とう
ボバンバ ボンボン ボン ボバンバボン♪
♪何時の日かと恐れていた〜
このログを削除(D)
おっさん方 いい加減にしてください
んじゃ・・・
♪曖昧3せんち そりゃぷにってことかい?ちょっ!
うつろ船関連で見つけたのだが、多分有名なんだろうけど
対馬の多久頭魂神社(たくずだま)。
由来は、
1、御神体は「ウツホ船」に乗って漂着した霊石とする伝承がある。
2、昔、宮中の女院が不義の疑いにより、ウツロ船に乗せて流され、
内院の浜に漂着。山の渓流の傍らで出産した。
その子が長じて天道法師となった。
あるいは、内院女御の婢(はしため)が日光に感応して出産したとも云う。
天道法師は、白鳳二年(673年)に産まれた。
日光(太陽=神=天道)の子ということで名づけられる。
頭脳明晰で十一面観音の化身といわれ、弱冠9歳で仏門の修行に上京する。
対馬帰国後の大宝三年(703年)、文武天皇の病気の祈祷に上京する。
雨風を伴い、空中浮遊で現れたという。17日後、祈祷により天皇は完治する。
その法力に感銘した天皇は、法師に対し、宝野上人の菩薩号を授ける。
本題なんだが、対馬の多久頭魂神社は二つあり、対馬の南北両側に存在する。
南の豆酘の多久頭神社と、北の佐護の天神多久頭神社(あめのかみ−)で
ある。天道法師の出生地の豆酘の多久頭神社には、法師の母神が祀られている
以外は同じ。
そして、対馬の中央部には南北に和多都美神社(わだつみ)と海神神社(
かいじん)がある。前者は、海幸彦山幸彦の伝説の発祥の地有名。
また、海神は”わだつみ”と読む。他にも南北で似たような所がある。
対馬と言う位だから、対象なのは当然かも知れないけど‥
荒しが沸いてるなウゼェ
499 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/30(土) 16:13:56 ID:9YFRQF9G0
うつほ船=UFO説というのがあるよね
>>18にあるこれちょっと間違ってるな。
567 :本当にあった怖い名無し:2007/05/11(金) 14:18:39 ID:spIa6zRS0
秀吉晩年。彼が病で臥せっていると・・・・・
信長「猿、早くこっちへ来い」
秀吉「えぇ!? 私にはやることがあるのでまだ行けません!!」
信長「いーから早く来い!!!!」
と、信長は寝ていた秀吉の肩を掴み、もの凄い力で布団から引きずり出しましたとさ。
とかなんとか、宿直(とのい)をしていた直前田利家が日記に書いていた。
正確には、看病していた侍女数名が布団からずるずると引っ張り出される(およそ2〜3m)のを目撃
それを前田利家が聞きつけ、前田日記に書いたのが真実だ。
仮にも天下人たる秀吉の沽券に関わる問題でもあるから、間違いなく実際にあった出来事だろうな。
信長って病身の部下を引きずり起こすような鬼だったの
第六天魔王ですからwww
正確な文章はこんな感じ
信長:猿、最早頃合いも良いだろう、ワシの子ら対するやりようも目に余るゆえ
そろそろこちら(冥土?)へ来るが良い
秀吉:上様、私は貴方の仇を討ち、葬式も挙げました。今暫くお待ちくだされぇ〜
と会話の後に布団から引っ張り出されたw
ちなみに、別に信長の幽霊が現れた訳じゃない。
全部、秀吉のうわごとと、秀吉が気を取り戻してから上様が枕元に立ったのだ・・・
と言ったから、こんな逸話が出来た。
それだけでは、布団から引きずり出され
首根っこ掴まれて天守閣から落とされそうになったことの説明がつかない
>501 こんな逸話もある。
信長が軍勢を率いていたとき、田んぼの端で百姓達が寝ていた。
それを見た家臣は言った。
家臣「領主たる信長様が出陣していくというに、眠っているとはけしからん!
血祭りにしてやりましょうぞ!」
信長は笑って答えた。
信長「昼間から高いびきで眠れてよいではないか。
わしは我が領内全てがこのような平穏なる地になってほしいのだ」
正確には、看病していた侍女数名が秀吉によって布団に引きずり込まれた・・・ということでは?
まさに「猿」だしな
>>505 出陣してるときに酒宴をしてた侍女を皆殺しにしたって話も有るけどな
>>509 あれは当然の事だろう。
命がけで主人が戦に挑んでるのに、その家来(侍女)が宴会開いてるんだぜ?
普段働いて年貢を納めてる民百姓とは訳が違う。
そもそも鬼のいぬ間にとばかりに禁を犯した馬鹿を罰しただけだし
512 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/02(月) 00:31:20 ID:/KoB29Ad0
>>505 信長も秀吉も家康も、百姓たちと語らい一緒にドロだらけになって
野良仕事をした仲。
だから田舎侍とバカにされた(藤吉郎などらっぱあがりだし)
おまえらは義務教育時分の野外実習でしか農作業を知らんアホばかり。
夏の炎天下では、午後2時付近に仕事をし続けたら、熱射病で必ず倒れるので
ドン百どもは日陰で休んでるよ。
バカな奴隷の日本のリーマンどもとは訳が違う。
スーフリ和田の裏口レッテルではなく、本当に頭がいい人ばかりなので
合理的、効率的な作業のこなし方をする。
出来ない奴らは、一年保たずに自然と死ぬよ。
人は知的生命体なのだから当然のことよ。
白人どもは日本列島において、それを壊したかったし、今に至って完全に成功した。
あとは地球上一のバカどもを料理するだけだ。
513 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/02(月) 00:35:09 ID:/KoB29Ad0
バカな奴隷の日本のリーマンどもだけに「過労死」
と言う馬鹿げた死がある。
普通は大挙して従業員たちが辞めるので
日本以外で同じ事をしたら、雇用が全く得られず、企業自体が倒産する。
ホント中国、台湾、フィリピンの赤貧ども以上に、おまえらは知能が一切無く
世界一のバカどもw
514 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/02(月) 00:41:15 ID:FAWJztJj0
>>512-
>>513 あんたいろんなスレで見かけるけど、
お百姓さんだったんだなw
7歳以上の日本女は悪魔だとか言ってたしな
「農家に嫁さんこないべ〜、不平等だべ〜」とかほざきながら研修に来た女子大生を襲おうと画策してる
間抜けなダサいカッぺおっさんの図が目に浮かびますよ、死ねば?
信長の怒りを買った坊主が圧切で切られたのって、理由明らかにされてる?
それともこれって作り話かな?
会社によっては、社員を過労死させると保険金でビルが建つて喜ぶ
足利義数(だったかな?)は恐怖を感じない人間だったらしい。
何百人と拷問したとか。
519 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/02(月) 01:16:07 ID:aD24mv6c0
>>514 こいつは数年後に、一粒の米すら食えなくなることは確実だなw
こいつらゆとり世代は、まぐろが切り身で泳いでいると信じて疑わないそうだしw
>515
名刀「ヘし切り長谷部」の話?何か粗相をしたとしか聞いた事ないな。
なんか知らんが、どっちも必死で笑えるw
522 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/02(月) 01:48:54 ID:E9VoANVUO
残酷な拷問は串刺し。
523 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/02(月) 06:43:46 ID:FAWJztJj0
>>519 よく読めば分ると思うけど、決して農家の人を馬鹿にした書き込みじゃないよ?
俺はいろんなスレに張り付いて、すごい粘着して
空気読まずに女性差別とか職業差別とか人種差別全開の駄レスしまくってる
>>512を馬鹿にしただけで
そりゃあんたが田舎の毒男だったら気分を害したかもわからないけどな
それに毎日めちゃくちゃ大変なリーマンを奴隷とか罵るのはokなのに、田舎のお百姓さん馬鹿にしたら天罰ですかそうですかw
田植えでもしてろよ田舎ジジイw
なにこの矛盾した生き物?
五色人の話とかはココではタブーなの?
何を持って「タブーなの?」とか聞くの?
したきゃしろよ
ゆとり世代がまぐろが切り身で泳いでると
信じて疑わないそうだと本気で思ってるなら
ゆとり世代よりお前のほうがヤバイよ……
>>519 切り身が泳ぐってのは、ゆとり以前の団塊ベビーの頃に言われていた話なんだが。
お前こそ、ゆとりじゃないのか?w
オマエラ基地外に釣られすぎ
五色人、阿蘇にある幣立(へいたて)神社。
ここに五色神面という面が奉納されている。
五色とは世界の人種を肌の色で表したもので、
赤色・白色・黄色・黒色・青色の五つの色。
その起源とされているのが、黄人(アジア系)。
その後彼らの子孫が世界各地に広がり、気候
などの影響で、赤人(ネイティブ・アメリカン)
、青人(アジア南部)、白人(白人系)、黒人(黒人系)
と派生したという事らしい。
八月二十三日には、五色神祭という祭りが
行われる。ここで世界平和が祈願されるんだけど
世界中のアレな方やあんな方が引き寄せられてきます。
樹齢1万5千年のヒノキの樹が凄いです。
>>532 まさに『ヘー・・・』って感じの話ですねw
昔の日本人もインディアンのことを知ってたんだね。
535 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/02(月) 21:46:41 ID:nGi5dJJG0
536 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/02(月) 21:49:32 ID:8WUXrAnQO
モンキー姉妹ってタブーなの?
ググッテも実話ナックルのしか出て来ない
537 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/02(月) 21:57:00 ID:S0Mr9g09O
近代史で何かない?
ルーズベルトが呪い殺されたのは有名だな。
あと満州国関連なら腐るほどありそう
関東軍?
>>537 呪殺されたって言ったって高野山なんかの有名どころが雁首揃えて開戦からずーっと調伏やって終戦直前だぜ?
少なくとも帝都物語みたいな死に方じゃないんだから、どっちかと言えばやってはいたけどない(恥ずかしくて)言うまでもない話じゃね?
>>539 まだ関係者はご存命だよな
どっかの大学にいるって?
こないだテレビで大谷義継は秀吉の子
だっていってたよ。毒を盛られたとかなんとか
吉継な。父親がはっきりしないので、秀吉御落胤説は昔からあるようだ。
しかし秀吉の種にしちゃできがよすぎると思う。
543 :
514だけど:2007/07/04(水) 05:28:23 ID:U+DBojw60
>>535 IP洗うとかおまww
昔煽られて「友達のスーパーハッカーに潰して貰いますよ」とか言ってた奴が
結構いたんだけど、その生き残りかなぁ
>>523は俺の書き込みだけど他は違うよ?
そっちの方こそ、若いゆとり世代に嫉妬し、リーマンを奴隷扱いしお百姓さんを賛美する時点で
素性はなんとなくわかるよ
まあ田舎だったら電車もあんま通ってないかも分らんけどねw
最近女子大生が農業研修へ行った先で
>>519みたいな奴に村ぐるみで襲われることがあるらしいw女性の方は注意だね
男尊女卑だからな〜、村みたいなとこの住人はよ
お前みたいな奴は「世代」とかそういう下らないものに帰属意識持つからなー、マジきめえwさっさと死ねよww
>>543 何でもいいがいい加減スレチ
黙って消えてるか半年ROMってろや
大谷善継が秀吉の子ねぇ。
それにしちゃ、石高も低いし豊臣家の中でも特に役職に就いてた
ワケでもなし。
明智光秀が生き残って天海と名乗って家康に仕えたって
くらい真実味が無いなw
秀吉も自分の子だと知らないんじゃないか?
それは無いだろう、秀吉は自分の血族が少なかったから
必死になって探しまくった。だから正則やら清正などが集まってきた。
繋がりあるものを探しまくった挙句に
小早川秀秋とか秀次。
俺のIPも洗ってくれ
俺のIPなんて綺麗過ぎて洗うところなんか一つも無いぜ?
柳川藩にいたある武士は熊本城下に日帰りで泳法をならいに
歩いて通っていた。
熊本から柳川までは往復120キロを超える距離。
それを日帰りであるくコツは
「胸に扇子をつけそれが倒れないように
ぴったりくっつくくらいの速さで歩くこと」
忍者の訓練で、胸に紙をあてて落ちない速さで走るってのがあったような…
>>551 状況が今一わからないんですが開いた扇子を
襟元にでも立てるって事ですか?
章魚(たこ)の内に或は蛇の化するもの有りといふ。
ある人の話に、越前にて大巌にふれて尾を裂きたるが、遂に脚に成りたり、其間時をうつせしといへりし。
又使ひし僕(しもべ)も彼国の者にて、是は山より小蛇あまた下り来て水際に漬(ひた)り小石にふれ、
漸々(やうやう)に化して水に入りたりと言ひき。彼辺にては折々有る事ならし。
→蛸のなかには、蛇が変化して蛸になったものがあるという。
ある人が、「越前で、蛇が大岩に触れて尾が裂けたのが、やがて蛸の足になった。
そうなるまでに、しばらく時間がかかった。」と、言っていた。
また、私が下僕として使っていた者も越前の者で、その者が、
「山から小蛇がたくさん下りて来て、水辺に浸り、小石に触れて、だんだんと蛸に変わって水に入っていった」と言った。
越前のあたりでは、そのようなことが時々見られるようである。
やまのいもの半(なかば)鰻に化したるが、彼やまのいもの分(わかれ)折れたれば、
生気出でずやみたる物をまさしく見たりといふ人ありき。
谷川の岸の自然生(じねんじょう)の芋水に漬(ひた)りて化するとぞ。
笹魚とて鮎のごとき魚も、竹の水にひたりて化すといふ、同じ類なり。
→「山芋が半ば鰻に変わったが、その山芋が途中で折れたので、生気が出ないで止まってしまったものを見た」という人がいた。
谷川の岸の自然薯(じねんじょ)が、水につかって鰻に変化するという。
笹魚という鮎のような魚も、竹が水につかって変化したものという。これも同じ類である。
>>553 倒れるというか落ちないようにするらしい
>>557 ずるいくない。
同様の修行で、尻?腰?に2mだか3mくらいの帯? みたいのを結んで、それが地面につかない速さで走る、
っていうのもあった気がする。
他にも成長の早い麻(植物)を撒いて、毎日それを飛び越える練習をしてると
気づいた時にはものすごく高くジャンプできちゃってビクーリ!! とかね
>>559 あったあった。でもさ、それって絶対麻の成長に追いつかなくなって無理だと思わね?
もっと適度な成長速度の植物のほうが、絶対いい気がするw
あと動物のお医者さんのチョビ思い出した。ナツカシス。
子供の頃「にんじゃのひみつ」みたいな本を読んで
>>552で書いたのと
>>558を友達とやったっけww
すぐに飽きたけど。
色米とかもやろうとしてカーチャンにはたかれた
>>560 その練習用の麻を吸ってトリップする忍者マンガを見たことがある期がする
>>551 軍事板の信じられないが本当だにも書いたろ?
>>563 こっちに書いたもののスレ違いで
あっち向きかと思ったんだ
>>560 麻は雑草と同じで成長早いしデカくなる
とくに日本の在来種はサティバ種で3メートル近くになる
でも、世の中には垂直飛びで2メートル飛ぶバケモノみたいな奴がいるからなー
てか、忍者て攻撃として胃液を飛ばすんだよな〜
すげーよな
>>565 実際に栽培してたような書き方じゃないか?
詳しく話を聞かせてもらおうか。
568 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/07(土) 06:18:23 ID:ZqBiEyiu0
聖徳太子の未来紀
569 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/07(土) 12:14:42 ID:NBClR+/W0
>562
司書房の「コミックドルフィン」ってエロマンガ雑誌に連載されていた、
「キャプテン・バスティ」じゃね・・・?
江戸時代の尊皇家の高山彦九郎が
飢饉後の東北に行って聞いた飢饉の体験談。
「(その食べた人に味はどうだったかと尋ねたところ)
馬の肉は猪や鹿の肉よりうまい、人の肉は馬の肉よりうまい」
羊頭肉って言うくらいだしね。人肉は。
でも妹は人間の二の腕は、ハマチの味がすると言っていた。
もう乙女じゃないね、たぶん
ウソウソ。人肉はほとんどまずいと聞いた。幼女は別らしい。>>中国ね。
鹿肉は、肝臓から腿肉・あばら全て旨いよ。
ライフルで撃ってから、ナイフで開き体温のレバー食べるのが猟師の慣わし。
>>562 岡田あーみんのこいつら100%にもあった気ガス
危脳丸?
577 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/07(土) 21:32:58 ID:AfLFTqLW0 BE:338693999-2BP(71)
危脳丸懐かしいなw
今見てもすごい当て字だわ。
人間て食えるとこが限られてるんじゃね?
脳喰うとロコになるし
579 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/08(日) 06:02:21 ID:1fGhuqiA0
曲霊の働き
直霊が正常に働いているときは、四魂は磨かれていくが、正常に働かなくなる
とき曲霊(まがひ)に転じる。 曲霊によって、荒魂は争魂となり、和魂は悪魂、
幸魂は逆魂、奇魂は狂魂となる。
参考文献
「本田親徳全集」(1976年) 本田 親徳 (著) 鈴木 重道 (編集) 山雅房
「霊界物語」出口王仁三郎(著)全81巻83冊 天声社
580 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/09(月) 21:56:05 ID:fyEZtTDg0
まがひってなんなの?
問1 ”まがひ”を使って文章を作りなさい
ま…まいにちまいにち
が…がっこうへいくけど
ひ…ひまでしょうがない
つまがひがえり旅行に出かけたまま帰って来ない
>>579 それはわかりやすく言うと曲霊って暗黒面とかダークサイドなわけか
> 幸魂は逆魂
うおおおおおお!
サイタマでギャクタマ!!!
よかったなあ!!!!!>サイタマ未婚男子
587 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 11:05:44 ID:QFIb6ZdU0
一霊は四つの魂によってできている。
四つの魂とは、荒魂、和魂、奇魂、幸魂のことである。
これらが正しく働いた一霊を直霊といい、自然の理に一致する。
邪悪に汚れたものを曲霊といい、自然の理に反する。
荒霊は勇気、向上、前向きを司り、曲霊に転じれば、蛮勇、争い好きになる。
和魂は親愛、優しさ、思いやりを司り、曲霊に転じれば悪意になる。
奇魂は知恵、巧みさ、察しのよさを司り、曲霊に転じれば邪な謀を巡らす力になる。
幸魂は愛を司り、曲霊に転じれば執着、妄執になる。
それぞれの魂の量は持ち主の行いによって増減する。
ttp://www.h4.dion.ne.jp/~mitarai/katari/06.html
荒霊アラミタマ 奇魂クシミタマ 幸魂サチミタマ 和魂ニギミタマな
メガテンで覚えた俺
>>
メガテンw
>589
同士www
>589
おま俺www
うちのひいじいちゃん東北なんだけど、金売り吉次泊めたって
昨日のことのように会うたびに自慢げに言うもんだから
誰よそれ?ってググッたら義経の時代の人じゃねえか。
そもそも実在してんの?金売り吉次。
>>589 オレは妖怪ハンターの「闇の客人」で覚えた
>>595 屋敷跡や墓は実在しているが、史料的には不明だから伝説的扱いかも。
藤原秀衝の間者という説もあるが、屋敷跡といわれるところは方々にあるので
実在していたと思いたい。
時代劇で、金売り吉次を演じた役者を泊めたって意味なんじゃない・・・?
>>595>>598 「金売り吉次」っていう「個人」ではなく、山師の集団の総称だったんじゃね?という話を
何処かで読んだ記憶が・・・。
義経を東北へ逃がしたネットワークってのが山伏などの山岳宗教の人々で
山師とも近い人たちだったのでは、という話。
>>601 「個人」だとすると、資料から考えられる年齢がおかしな事になるんだよね?確か。
数年前の大河ドラマでは「吉次(男)」→「橘似(女)」という設定だった。
斎藤道三は二人いたという話を聞いた事あるのですが本当でしょうか?
失礼いたします。皆さんこんばんは。
この夏もオカルト板内にて『百物語』を開催しますので、奮ってご参加ください。
語り部参加、大歓迎です。
『 百 物 語 〜弐〇〇七年・夏〜』
開幕:2007年 7月 13日(金) 21:00〜
開催時刻に本スレが立ちます。今回もラジオと同時進行。
★当日参加できない方、投稿に手間取りそうな方は
メールにて投稿の代行依頼も受け付けております
詳細は 【『百 物 語』の計画をたてよう】 をご覧下さい
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1180811702/ どうも失礼いたしました
>>603 美濃簒奪は道三の親父(こっちが油売り)と二代にわたって行われたという話ね。
近年はこの説が主流になりつつあるよ。
オカルトではないので続きは戦国板へGO!
>>570 「飢えが迫ると、まだ体力のある者は、体力のない者を殺し食い、他人の馬を奪い取っては食い、なんとか生き延びていた。火を懸け焼かれた小屋の跡を見ると、人の骨や馬の骨が山のように出てきた。」
「卯の年(天明三年)の八月頃のことだが、二十歳ばかりの乞食が、子供の腕を噛み切って食べていたと、ある馬子が語っている。翌年の辰の年(天明四年)の正月にも、人を食う者があり、女どもは恐れて、草や木の根、根菜を採りに外に出ることもしなくなった。」
東北の大飢饉の話で、中国史をやってる人がもし中国で飢饉があったら
間違いなく住民が、流民になって食える所に集団で移動して、社会不安に
なり政府が倒れるのに、なぜ日本の農民はそのまま飢えたのだろうかと
言ってたな。
江戸とか他藩に流入することはあったらしいぞ。
あと、日本の凶作は地域が限られていたからそんなに
大きな勢力にならなかったんじゃないか?
>>608 墓の存在…じゃないのかなぁ、なんとなく
土着心と言うかなんというか
そもそも今現在も隅から隅までは把握しきれないほどの大陸と
土地の圧倒的に少ない島国とでは基本的にそこに暮らす人々の価値観は違うんだから
他の文明の価値観でものを言われても困るでしょ
ふむん
612 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/15(日) 19:45:36 ID:0JnKAvB00
そろそろ大河の時間age
>>610 それはあると思うね>土着心
まあ人によって程度はあるだろうけど
日本人は基本的に農耕民族だから
「この場所を動かずに実りを待ってなきゃいけない」って状況で何千年も生きてきたわけで
「ここの羊(や馬やらくだ)が草を食べつくしたらどっかへ移動しなきゃいけない」という
遊牧ベースの大陸の民族とは、思考回路が違うよね。
それを実感したのは、阪神淡路大震災のときだ。
実家があのあたりで震災の被害をもろに受けたけど
そのとき自分だけたまたま家を離れてちがう土地に住んでいたんだよ。
それで、(余震とか)危ないし、水道もガスもなかなか復旧しない状態で不便だから
「こっちにこい」って言ったんだけど、ふたりともうんと言わないんだ。。
結局壊れた家に仮設住宅が建つまでいつづけた。
(土台が壊れたけど、とりあえずつぶれず建っていたから。今考えるととんでもない話だ)
地震でむちゃくちゃになった故郷でも、そこを離れたくなかったんだろう。
口では「家を空けて泥棒に入られても困るし・・・」とか
もっともらしいことを言っていたけどね。
会津藩の人が罰ゲームで斗南藩(青森県の北のほう)に飛ばされた本を読んだけど、
のちに会津に帰ろうと思えば帰れる状態になってもその地に留まっている。
いったん「ここ」と決めたら、むやみに離れられるものではないんだろうね日本人て。
615 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/15(日) 21:57:15 ID:HYth9xId0
聖徳太子のした事業のほとんどが、蘇我氏が
やったであろうということ。
昔の、有名人の肖像画(例 足利尊氏など複数)がほとんど
他人だった。20年前と今の教科書ではその辺が
全然違うらしい。(肖像画だけ。聖徳太子は
どうなんだろう。)
616 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/15(日) 22:19:52 ID:qJd/BziE0
>>614 そうだね。
アメリカ人は引越し好き。あまり土地にしばられないのかな。
「大草原の小さな家」なんて東部から西部に大移動して、
引越ししてまた引越しの生活だしね。
斗南はせっかくここでがんばって何とか生活できるようになったのに、
その苦労をゼロにしてまた戻る事に抵抗があったんではなかろうか。
>>618 そう考えれば、日本人って「一所懸命」なんだろうね
土地にたいしても土地の神みたいなのを信じてるし
土地と契りを結ぶというか愛してるというか
あれ?なんか土地を擬人化してる気分になってきた
擬人化文化ってこういうところから始まってたりして
>>608 制度としての人別で、所在地を固定されていたのが一番大きいと思う。
逃散百姓は、人別外に置かれるんじゃなかったか?
これはでかいぞ、当時の人間にとって。
そもそも、一度飢饉になると、
よほど温暖な地方にでも逃げられない限り、
どこへ行っても食うものなんてないしな。
西南日本はよく知らないが、大飢饉の死者といえば、
やはり東北がメインになるだろう。
岩手の一揆を画策した農民の記録を読んだことがあるが、
百姓だって食えずに死ぬより、騒いぐことを選択するくらいだから、
逃げる手立てがあれば逃げたと思う。
墓だの土着心なんて、足止めにならないよ。
>>620 うん。制度の問題も大きいだろうね。
墓とか土着心だけではなかろうよ>土地に留まった理由
だけど、逃げる=他所へ移動するってことは
自分の耕してきた土地を捨てるってことでもあるし
それは現実に(制度の縛りがなくても)生計のすべを失うに等しい決断だし。
そういうのを含めた「土着」のメンタリティの影響は
かなり大きいんじゃないかと言ってるだけで。
足止めの理由がそれ「だけ」だと言ってるわけではないんよ。
>>621 わからないと言っているわけじゃないよ。精神的側面ではそうかもね。
ただ地主はいいとして、小作や水呑はどうかなあ。
経済的側面では、江戸末期の逃散百姓の数は、
江戸近辺だけでも洒落にならなかったらしい。
幕藩体制の破綻とマッチポンプになっていったんだろうね。
つまり、日本にも流民はいたという話。
とはいえ、これも江戸期での話に過ぎないから、
それ以前の制度も考慮すると、
「生まれた土地を離れない」っていう精神性はあったんだろうね。
ただそれが、なんで日本的な心情として理解され、
中国では流民が当然と理解されるんだろう。
なんかこう、しっくりいかない。
別に中国だからとかは”俺は”思わんがな。
ただ
>>608の言う”中国史をやってる人”がそう思ったというだけだろ。
同様に日本人が絶対に流浪しなかったなんても思わんし。
あとこれ以上引っ張るなら民族とか歴史系の板でやってくれ
>>623 そう都合よく仕切られてもなあ。
そもそもオレは
>>608以来、
「土着よいとこ一度はおいで」みたいなノリで画一化したことに対して、
>>608へのレスとして発言したんだが。
食いついてきたのあんだだぜ。
いくら自分が知らない話題を出されたからって、
こんな程度でスレチ扱いするほどスレが賑わってるのか疑問。
またID変えて他人のふりして叩かれたらかなわんから黙るわ。
>>624 なぜそこまで疑心暗鬼なのかはしらないが
確かにオカ板の話題でもない気がするよ
要は末期のガン患者と一緒なんじゃないか?飢饉の時って
一つ二つの村を越えただけじゃどうにもならないわけだし
それまでの食料もないだろうし治安もいいわけじゃなかったしな
とにかくこの話は終了だ
は?食いついてきた?俺はすっとROMで直前の623のレスしかしてないが。
ただスレ違いになってる話を延々されてウザいと思っただけだ。
さっさと消えろアホ
>>620に
>>621で食いついたのは自分です。
不愉快な空気にさせてごめんなさいall
ヽ(;・∀・)ノt[]まあ気分を直してください。
死ぬ瀬戸際でも土地を離れなかったのはなぜかという話で
制度というか政治の影響は確かに大きいと思う。
>>620の指摘は的を射てると思うよ。ただ、最後の行で
>墓だの土着心なんて、足止めにならないよ。
と、今までのレスの流れを全否定するような断定だったから、それはないでしょと
言いたかっただけなんだよ。
夜中だったからもうかなり眠くてちょっと書きように配慮がなかったかもしれない。
気を悪くされたならすみません。
確かにスレ違いぽなんでこの話はこれで終わります。
628 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/16(月) 14:30:51 ID:NdsqF/Cn0
八戸、水戸、江戸、神戸とか「戸」で終わる地名って何か関連性があって
そういう名になったって聞いたような、うろ覚えだけど。
線で結ぶと何かあるってわけじゃないしなー。
なんか災害系での関連性みたいな話しだったような。
>>629 「戸」は入江を意味していて津波の被害が多かったような。。。
伊賀神戸も?
632 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/16(月) 21:10:41 ID:ZkFgFjdE0
おい、どうでもいいがシナチョンの話題なんか出すな
気分が悪くなんだよ
八戸は港町だけど、一戸、二戸、三戸、五戸、六戸、九戸は別に海に近くない
あ、七戸もな
谷川健一の「日本の地名」読んだ人いる?
買ったんだけど読んでない。
むしろ中沢新一の「アースダイバー」とか、鎌田東二の本の方がオカルトっぽいかW
638 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/16(月) 23:29:39 ID:s0IwShMb0
>>624 ゆるいのう。逃散農民なんて「農民」がいた時代にはいつでもいたわ!
一向一揆だってそうだろうが。
>>638 おいおい、妄想激しい奴だから
>またID変えて他人のふりして叩かれたらかなわんから黙るわ。
またこんなこと言われるぜ?
>>634 青森の○戸は、平安の頃あの辺は名馬を多く出した土地で
馬の牧の戸から○戸って言う地名が出来たと聞いたことがある。
土地がらみでオカルトだと・・・・。
あれだ。学研の本の話。
昔の日本は大きく二つに分かれた別々の島で、
ある時期突然変異的に地殻変動が起こって、
その二つの島がくっついて今の日本列島の元になった、という話。
いわく、それだと北九州にあった邪馬台国の位置が
魏志倭人伝の記述で納得ゆくんだそうだ。
>>961 当時、方位学が発達していたはずの中国の古地図で日本が上下逆に描かれてるのもそのせいだ、てやつだろう?
世間的には荒唐無稽な説かもしれないが、結構信じちゃう俺。。。
>>641 くっついた部分がフォッサマグナなのかな。
>>629 「神戸」の名まえに関するものでこんな記述を見つけた。
>神戸と六甲 新井晋司
ttp://homepage3.nifty.com/araishi/c_kobe.htm >中国星座としての六甲は、北極星からそう遠くないところにあって、
>現在のきりん座とケフェウス座にまたがる6個の星を指すと考えられる。
>唐代の瞿曇悉達(ぐどんしった)が編纂した占星術書『開元占経』(かいげんせんきょう)は、
>約三百個の中国星座ついても解説している。
>その書の巻六九で六甲という星座を説明して、「春秋緯(しゅんじゅうい)に曰(いわ)く、
>六甲中を輔と為す、物類を包羅し、神戸を為す」とある。
>六甲はまた「神戸」(しんこ)、すなわち神の戸、神様が出入りするためのドアでもあるというのだ。
>通説では、地名の神戸(こうべ)は生田神社に税をおさめていた封戸・神戸(かんべ)に由来するという。
>また地名の六甲には二説あって、一説は大阪の向こうにそびえる山の意で、「ムコ」に六甲という漢字をあてたとするもの。
>もう一説は神功皇后が六個の甲(かぶと)を埋めたからというもの。
>かねてから、わたしはこれらの通説にさらに中国星座名からの影響を付け加えられないかと、ひそかに思っている。
神戸にあまり土地勘のない人のために説明しとくと、
神戸は南側に瀬戸内海の播磨灘(瀬戸内海…これも戸だ)
北側に六甲山脈をいただく港町。
生田神社は神戸の代表的な神社で、
神功皇后の三韓外征のおりに神のお告げがあり創建したとされている。(日本書紀)
>>615 >聖徳太子のした事業のほとんどが、蘇我氏が
>やったであろうということ。
聖徳太子自身が蘇我系の人間だからなー。
というより飛鳥時代前期は蘇我氏の全盛で朝廷も蘇我系の皇族が幅を利かせていた。
29代欽明天皇からあと、聖徳太子が摂政をつとめた推古女帝はじめ
聖徳太子が存命中に即位した天皇は全て蘇我系。
聖徳太子のなした事業は、当然蘇我氏の意を汲んだものでもあっただろうし
蘇我氏も自分の血に連なる聖徳太子を積極的にバックアップしただろう。
あえて切り離して考えなくても、いいと思う。
日本史上の有名人の肖像画とされるものがほとんど別人だったという件は
確かにひっかかるね。
聖徳太子ももちろん例外ではなくて、昔の一万円札に使われていた
原画(聖徳太子および二王子像)も時代がかなり下がってから
描かれたもので、少なくとも生前の聖徳太子を忠実に描いたものではないらしい。
今は三韓外征っていうのか
三韓征伐じゃやっぱ反応する奴がいんのかな
647 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/17(火) 16:53:20 ID:4VicjU2Z0
>>645 いや、聖徳太子がした事業とされているが、それは、当時の政権の
都合により、そうなった。
実際には、聖徳太子にはそんな実力はなかったとされている。
(たくさんいる、皇子の一人。という程度)
蘇我氏が、政変により暗殺されたから、そんな人物が、、、ということで、
これが、現在の学会の主流。
>>647 やっぱり出ると思ったw聖徳太子はいなかった$
大山誠一氏の論を筆頭とするあれですか。
「現在の学会の主流」とまで言うのは言い過ぎなんじゃない?
反論もあちこちから少なからず出されてるし。
まあ、聖徳太子(=厩戸皇子・上宮太子)の、超能力者とみまがう逸話とか
常人離れした能力や行動とか、そのへんは正直後世の創作だとは思うよ。
オカ的には非常に面白いけどw
だが結局、大山説は聖徳太子を相当「過小」評価しすぎじゃないかというのが自分の結論。
理由はいちいちここに書くには多すぎるし話が専門的になるので割愛します。
web上でも大山説への反論は山ほど読めるからそちらを参照してください。
大山説の擁護というか援護射撃も山ほどあるけどw
(けど自分が読んだ範囲では、大山説擁護は梅原猛氏の「隠された十字架」の
つまみ食いと焼き直しの域を出ないものばかりという印象)
蘇我入鹿は天皇だった可能性があるとの指摘がある件
651 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/17(火) 22:51:42 ID:4VicjU2Z0
>>648 聖徳太子がいなかったなんて、誰も言ってないぞ。
いたのは、間違いないらしい。
ただ、歴史書が必ずしも正しいことを書いていないのは
当たり前のことだし。
大山氏だけじゃなくて、かの松本清張氏も具体的に聖徳太子が
もし、くだんの実力者だったら怪しい案件があると実例を
あげて、説明している。(珍しい本で、題名は忘れたけど)
当時、蘇我氏が天皇を脅かす実力者だったことからも、
逆に聖徳太子が政治力が発揮できるとは??
学会の主流というのは、さる本にしっかり書かれてました。
652 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/17(火) 23:21:26 ID:lH8ROjcr0
まあ謎の多い人だよね。
蜂子皇子も気にかかる。山岸涼子あたりに漫画化してほしいところだ。
653 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/17(火) 23:23:37 ID:lH8ROjcr0
俺の勘だと、醜い顔の蜂子は猿田彦であり、修験道の天狗崇拝は、そこにおいて共通すると思う。
嘘だけど。
>>651 >歴史書が必ずしも正しいことを書いていない
これには同意。
しかし一応日本の正史とされている日本書紀の記述を全否定するわけにはいかない。
「正しいこと」と「正しくないこと」は精査する必要がある。
>当時、蘇我氏が天皇を脅かす実力者だったことからも、
>逆に聖徳太子が政治力が発揮できるとは??
だから
>>645 聖徳太子自身が蘇我系の人間だと。
本気でウザいんだが。議論したかったら日本史板いけよ池沼ども
>>570 ギリギリまで食うの我慢して食べたものだから、特別おいしく感じたんじゃないかなぁ、と思った>人肉
657 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/18(水) 05:17:31 ID:mc5Q7JhmO
渡来人は今の朝鮮人で日本に多様な文化をもたらした。だから常に日本人は韓国人に感謝し日本女を常に捧げなければならない
そがのえみしが頭パーだったってホント?
だからイルカにころされちゃったの?
>>655 自分からオカルト日本史ネタすら出せないくせに、
議論に参加どころか、なにを言われてるのかポカーンなおまえは、
日本史板で勉強してこいよカス
専門板で相手されない奴ほどオカ板で吠えるんだよなあw
あんたこの前もファビョって自演て決めつけてたお子ちゃまだろ?w
もっと勉強して日本史板でも相手にされるようになれればいいね
がんばれ^^
中国でも、李世民なんかはあきらかに他人の功績を自分の功績に
している部分はある。聖徳太子も、そういう部分がなかったとは
言い切れないが、普通の人間を超人にする訳はないので、能力的に
大変優れた人物だったと思う。
百歩譲って普通の人間だったなら、何故聖徳太子なんだろ?
普通は蘇我系以外の人間でもいいし、蘇我系なら天皇の功績でいいんじゃ
ないか?
跡継ぎも皆死んで聖徳太子の威光を笠に着る人間が出る心配がないから
後世の人が褒め称えやすかった。
後に民衆から不平不満がでたら(政の中身じゃなくてシステム自体に)
聖徳太子が作ったんだからしょうがねーじゃん!
って先に言い訳用意してたんじゃね?
前の職場にオカルトっつか宇宙人好きなヤツがいたんだが、
そいつは聖徳太子とか卑弥呼を宇宙人だとマジで信じてたっけ…。
いろいろ生温い思い出があるなあ。
>十に曰く、忿(こころのいかり)を絶ちて、瞋(おもてのいかり)を棄(す)て、
>人の違うことを怒らざれ。人皆心あり。
>心おのおのの執れることあり。かれ是とすれば、われ非とす。
>われ是とすれば、かれ非とす。われ必ずしも聖にあらず。(略)
これ、十七条憲法の思想もろに仏教的だけど、たいしたもんだと思う。
太子だけに。
馬子の墓は百済様式、太子は高句麗様式とのことだが、
太子は高句麗僧から深く仏教思想を学び、蘇我氏の権力志向の仏教導入とは
精神的に別のものだという説を読んだことがある。
一方で、十七条憲法じたい日本書紀編纂時に作成されたって説もあるらしいな。
WIKIによれば。
なにも言えなくなっちゃったみたいだな
>>660 まあ、そう泣くな
日本史板で学んで来い
そもそもウィキは論文のソースにするのもNGになってるような眉唾
ものだが
wikiを論文のソースにしようとするような輩がいることがオカルト
>>668 それがアメリカにもいるんだよ。
それで
>>667が言う様に、論文のソースにウィキを使うのを大学が禁止した
ニュースをやっていた。
聖徳太子といえば太子講も気になる。
大工はともかく竹細工や木地師のような山に入って暮らす人々の間で
仏教とは違う信仰がつづいたことが不思議でならない。
おまえら和をもって尊しとなせよ
ソースは?と訊かれて
wikiによれば
司馬遼太郎が書いている
ムック本に書いてあった
と得意気に答える人がまだいるらしいことは分かった。
ソースは?と訊かれて
ブルドック
イカリ
オタフク
と得意気に答える人がまだいるらしいことは分かった。
変なのが居ついたな
スレチの判断がよくわかんねえな。
多少脱線気味のスレのほうが活気あっていいのにな。
日本史の不思議な出来事マダァ?(・∀・ )っノシ凵⌒☆チンチン
自分はネタ持ってないけどいつも楽しみにロムってる
脱線から時に「ヘェー(゚∀゚)すごいお」なことも多々あるんで
一見スレチでも即つぶすことはないと思うんだよね
捉え方の違いで延々突っ込み合ってる馴れ合いさん達は困るが(プ
300年祟った幽霊の話
筑前の博多に空誉上人という人がいた。
その坊さんは処刑された人が哀れだというので供養をした。
それに黒田長政の子の忠之が「自分が罪人として処刑したものを供養するとは何ごとだ」
と、空誉上人を釜ゆでの刑にした。
石川五右衛門みたいに釜茹でにするつもりだったが
油がもったいないので空焚きにした。
その場所が後に福岡県知事の官舎となったが、
県知事が官舎にはいると夜中にうなされてしようがない。
昭和の初め、大塚惟精という県知事の時代に県庁官舎の中の庭に供養塔が造られ、
祀られることになった。
それ以後県知事はうなされなくなった。
今は別のところに官舎があるらしい
本当は長政が処刑して、理由は後藤基次の内通だったからじゃなかったっけ?
・・・なんか意図を感じるのは俺だけかな。
住人に歴史を勉強させるプロ史実家っぽいんだけど。 考えすぎ!?
史実家は日本史板のほうに行くだろう
682 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 10:02:10 ID:Qh4P/P2iO
中尊寺金色堂。
小学校の時の担任が、
「あれは藤原氏の怨念が外に出ないように封印してるんじゃねーか」
と、言っていた。
683 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 10:42:20 ID:rw+q0cx50
しゃぶれよ
684 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 11:32:21 ID:KJpb3F7T0
685 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 12:30:39 ID:C1S3pzQ60
坂上田村麻呂の墓。
天皇の信頼厚かった田村麻呂は、死んでからも京を守ってくれるよう立った状態で埋葬された。
日本史において大きな事件が発生する時、田村麻呂の墓が必ず大きく揺れたという。
686 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/22(日) 14:37:49 ID:vCmf3QJ0O
休ませてやれよな
>>685 東京は東条英機でも立たせて埋めればよかったのにな^^
戦国期、大和国(現在の奈良県)には松永弾正久秀という武将がいた。
彼は主君である三好家を乗っ取っり、一時は天下を取ったほどの人物である。
また、足利将軍の殺害、東大寺大仏炎上にも関わっている。
そんな彼は松虫(現在でいうと鈴虫)を飼っていた。
だが、彼の飼う松虫は三年が経ても死ぬことはなかった。
不審に思った家臣が問うた。
『何ゆえ、その松虫は死なぬのでしょうか?』
弾正は答えた。
『養生させたのじゃ。人間にしても同じことが言える。
我らは長生きしても五十か六十そこそこじゃ。しかし、養生次第で百二十歳まで生きられる。』
彼の言葉が確かめられることはなかった。
二度にわたって信長に叛逆し、ついに死ぬこととなったのだ。
享年は六十七歳と伝えたれている。愛蔵していた茶釜に火薬を詰めて爆死したそうだ。
>>688 死ぬ前に灸をしたくらいだから
健康や養生にこだわってそうだな
平蜘蛛茶釜だったか。蟲好きな奴だったんだな。
散々既出だろうが帰雲城の崩落伝説なんてのもあるな
大地震の山崩れで一夜にして歴史から姿を消した戦国大名
確か埋蔵金伝説もあったはず
692 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 15:26:36 ID:WYWD2O0IO
松永弾正ね。
その映画エピソード、へうげものって漫画で読んだな。
ちなみに、その漫画では信長暗殺は秀吉が…っていう事になってた。
真偽はともかく、面白い説ではあるな。
埋蔵金といえば、
『朝日さす夕日輝く…』
で始まる埋蔵金の場所を示した文句が日本中にある事もオカルトだな。
徐々に広まってその土地の埋蔵金伝説と結びついたんだろうか。
なにこの糸井重里な流れは??
ここ掘れワンワン!
確実に埋蔵金がある地域を知ってても、死にたくないから掘れね〜やw
>696
地蔵ッ原の十三カ所に埋められた呪われた埋蔵金?
旧日本軍の方
,-======-、
|n_j_ij__j__ji_j|
( ^ω^) 分銅金どこだお?
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
`〜ェ-ェー'′
栄光の700ゲトー⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
702 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 04:46:29 ID:0Bo0mcfV0 BE:225796469-2BP(71)
>689
石田三成が処刑前に柿を勧められたが、
「身体に悪いからいらない」
と断った話を思い出した。
へぇー!柿って体に悪いって俗信があるの?
勉強になるスレだ。
干柿を食べると下痢するって俚諺だよ。
石田三成の話は有名だけどね・・・
柿は体を冷やすって俗説があるね
牡蠣は精液を増やすって俗説があ(ry
牡蠣は海のカルピスだな。
707 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 20:30:41 ID:CLO1OtS90
牡蠣食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺
旅の恥は牡蠣捨て
いつから駄洒落スレになったんだ?
またこの流れか、、、。つまんね。
こんどからダシャレ柿こんだらゆるさないからな。
球場で食べた(゚д゚)ウマーな食いモンスレかと思ったw
飲みすぎた翌朝は、蜆のお味噌汁と
柿のジュースがいいそうですね。
鶏が鳴いたせいで、山中に隠れているのがばれて皆殺し。
以後、二度とそこでは鶏を飼わないって言うのも対馬だっけ?
以前、NHKの紀行番組でそんな内容のエピソードを聞いた記憶がある。
家の下に財宝が埋まってて金なくなるとよく掘り出して売ってたな。噂なんて聞いたことなかったから隠し財宝だと思う
>>717 秀吉の耳塚って言うのもあるし、中国のチベット侵攻、
ルワンダの虐殺、ナチスの虐殺、、、。
ほんとに、どんな国や時代においても顔を出す人間の恐ろしい一面なのかもしれない。
>>720 さらっというな
722 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/26(木) 22:31:46 ID:pgwtqlSd0
>>613 非常事態の時に自分の家や土地を離れると、誰か他人に奪われてしまう、という危機感からじゃないかな?
大東亜戦争の時、戦後、空襲で焼けた土地などに所有権を持たない第三者が勝手に入り込み、強引に占拠して今に至るそうじゃないですか・・。
登記簿とかどうなっているのでしょうね・・? 戦争の混乱で、登記簿自体、連続性や継続性が途切れてたりするのでしょうか・・?
いつの間にか土地の所有者が売買を経ないで変わっているという、摩訶不思議な、且つ、悲しい話ですね・・・
不動産侵奪罪というのはこのために新設されたそうですね。
うちの近所の人も結構な地主だったけど、戦争の時にお国に召し上げられてそのまんまだって、、、。
もってた土地の半分以上とりあげられて、自衛隊の基地になっちゃってたり、公園になったり、メチャクチャといえばメチャクチャだ。
725 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 00:01:40 ID:M8tFKKGR0
たしか、自分の土地でも、他人が何年以上か居座ると
抗議しないと他人のものになってしまう
って法律があったような。
離れた土地だと、気づかないパターンがあるらしい。
なんで駅前にパチンコ屋やサラ金の店舗が集まってるかというとだな
20年。
>>725 民法の規定だね。
竹島も同じような理由で年一回、口上書を送ってる。
地元だと、駿府城の外堀が埋め立てられたのは三国人が戦後、堀に板を渡して住み着き定住の事実を作ってしまった結果埋め立てられてしまった。
今でも空撮写真で見ると名残が見て取れる。
あら?奇遇だこと
今駿府公園ベンチに座って書き込んでるけど(笑)
外堀ってどのあたりでしたっけ?北街道のあたり?
730 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 21:20:44 ID:5SS2m5/X0
非常事態であれ、混乱期であれ、自分の所有地や所有物が非合法な手段で奪われたら、許すべきではないですね。
しかし、当時も今もどうすることも出来なかったのでしょうかね・・。
警察事態が機能していなかったので、そういう犯罪行為をする人たちは、やりたい放題だったと、よく見聞きします。
本来なら、戦後の混乱期だったから、などという詭弁や言い訳を退け、正統な持ち主に返還すべきだと思います。
日本人からみても、戦争はまだ終わってませんね・・
GHQが見るに見かねて「お前たちは戦勝国でもないのに無法が過ぎる」とたしなめたところ
「自分たちは第三国人だからよいのだ」と居直ったそうだ。
そこから三国人という呼び方が出来たのだが、自分たちで言い出しておいてそれが差別用語だと
お怒りになるのは不思議
浮島丸事件は?
733 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 01:27:36 ID:Abe5uP/1O
>>731 俺は韓国人のあまりに酷い行いに手を焼いたマッカーサーが
「戦勝国でも日本人でもない三国人が好き勝手するな」
って言ったのが広まったって聞いた
734 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 01:31:16 ID:Abe5uP/1O
>>722 俺の伯父が保険の仕事してて、登記簿とか読んでたらしいけど
地元にあるだいたいのパチンコ屋の土地は所有者不明になってる
んだって
>>729 北街道沿いのミスドあたりから水落交番手前辺りの区間。商店街の裏側あたりがそう。
ぶっちゃけ違法建築なんだけど、コンクリのその下にお堀の名残が水路として残ってたりする。
ちなみに夜間の駿府公園はハッテン場であると同時に旧軍34連帯駐屯地であるためある場所は要注意スポットでもある。
しかも共通点が素晴らしかったりする。
まぁ、ベンチに座ってると聞いて
>>729がツナギを着ている姿を想像してしまったわけだが。
>>730 立ち退き料を支払って、その上新しいマンションに移ってもらったケースがあったよ。
川崎?かどこか。
超遅レスだが
>>35 運命線が手のひらの端から端まであるのは、俺の地元では「めかき」といって天下取りの相だという
確か家康は両方の手の運命線がめかきの「両めかき」だった気がする
739 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 21:44:45 ID:3pkQ6MajO
>>737,738
私も両手共なってるよ
右手に「て」左手に鏡文字の「て」
父方の祖父は右手、母方の叔母は左手がますかけになってる
741 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 02:25:16 ID:lI+RQcBZ0
小泉首相の政治手法は政治に詳しいアメリカ人にすべて丸投げして、
改革と言っているだけだった。
株インサイダー情報で政治家官僚マスコミ関係者を取り込み、新たなアメリカ派閥
を作り上げ、角栄と同じ金権政治をやっているだけ。
だから、道路公団も官僚も一切改革されていない。改革しない代わりにアメリカに従う
ように取り込んだか、でなければアメに従う人材に入れ替えたのである。
742 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 02:59:35 ID:mM+blDvTO
>>738 運命線とますかけは違うんじゃなかった?
743 :
35:2007/07/29(日) 11:29:50 ID:zOIbISaZ0
誤解させてしまって申し訳ない
自分の見た秀吉の手相は、いわゆるますかけではありません
手首から人差し指の付け根まで、縦に線が入っているのです
河童の木乃伊並に怪しいでしょ
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ 秀吉のも家康のも手相はワシが描いた
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i
745 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 14:31:32 ID:NleYet3dO
746 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 16:34:21 ID:ilK1Cmc30
>>721 さらっと、戦国時代と現在の虐殺を混ぜるな危険。シナは現在進行形の問題。
それに耳を切ったのは首の変わりに持ってきたんだろ。死体から。
耳持って帰るのって、これだけ敵やっつけましたー、ご褒美くださいー
のためなんだっけ?
昔、害虫のなんとかカミキリ虫の頭を持っていくと
農○で20円くらいもらえたものだった・・・
亀だけど
>>279崇っていう字がそうだって聞いたんだけど、違うの?
両方の字を持つ崇徳天皇がもっとも恐ろしい祟り神
750 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/29(日) 21:49:02 ID:h0vqletm0
対談のあとで......
「面白いよなあ、麻原さんて......」
対談を終え、帰りのエレベーターを待つ間に、たけしがボソッと言った。
「話してますます、来敷から遠い人のような気がしてさぁ」
そこに麻原が現れ、我々は同じエレベーターの密室の中にいた。
「おまえ、皆さんに挨拶はしたのか?」
密室の中で、麻原が傍らの少女に聞いた。
眼の見えぬ麻原の手を引いてテレビにも出ていた、まだ中学生ぐらいの少女だ。
少女は俯いたまま取ずかしそうに首を振った。
「だめじゃないか。挨拶はちゃんとしなきゃ。ああ、これ、私の娘です」
そこにあったのは、よき父親としての麻原彰晃だった。何も言わなかったが、
たけしはまた「面白いよなぁ」と思ったのではないか。
変わりに「今日は気持ちのいい時間を過ごしました」という言葉を残し、去って
いった。
日本オワタ
助けてネイガー
ネイガーは秋田の平和を守るので手一杯だから・・・
まあこのまま自民が勝ってもまた金持ち優遇政策ばっかになるだろうから、ある程度の引き締めは必要。
>>749 崇徳帝は鳥羽の親父に蹴っ飛ばされて上皇になった後が涙目。
マジ悲惨。
時代はこのへんから武家政治に転換。
明治天皇の実戦志向はこの反省からと言われている。
後のうどんのカミサマ。
風大左エ門の背後霊。にゃんぱらり。
水問題をもう少しなんとかしてやってほしい。
ネイガーはパチンコの広告塔もやってるでスミダ
ショッカーのモデルって三国人なんだっけ。
つまりネイガーは脱走しなかった改造人間ニダ
秋田にはアイヌ由来の地名がイパーイ残ってる。
ちょと不思議な感じ。
アイヌ由来の地名は秋田以外にもいっぱいアルヴェ
マジで日本終わったな。
758 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/30(月) 20:47:20 ID:QfjgfZOa0
大丈夫だ!まだ日本にはスンプレンジャーがいる!
洞爺丸が沈没した9月26日の深夜、ラジオ東京が「洞爺丸が座礁した」
という臨時ニュースを放送した直後に流した音楽が偶然にもアルゼンチン・
タンゴの名曲「SOS」だった。
この奇妙な符号に局関係者は一同ぞっとしたという。
洞爺丸が沈没して多数の遺体が七重浜に流れ着くと、身元のよくわからない
若い女性の遺体にすがりつき、自分は夫であると言って遺体を引き取って
国鉄からの見舞金を搾取しようとする男も現れた。そういうのは1人や2人にとどまらなかった。
妖怪よりも人間のほうが恐ろしいかも
レッドベアーは、倒れたが、クリムゾンバンブーやニダーの脅威は去っていない。
誰か、フジヤマ将軍に連絡してくれ。
日本語を話せ。
763 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 02:42:04 ID:CzcmCakw0
自民党がミンスごときに敗れるとは…許さんぞ小沢+++++++
764 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 03:01:11 ID:JbDRjuKm0
>>760 そういう偶然結構あるよね。
日航機事故臨時ニュース入ったとき、どっかのラジオ局が
坂本九の「ステキなタイミング」流してたとか。
村下孝三が急死した日にたまたま村下孝三特集やってるFM局があったとか。
>>764 よく言うと「何か不思議なチカラに導かれ」
悪く言うと「たまたま全くの偶然」
766 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/01(水) 08:30:17 ID:WZXj4co00
ユングの世界だね。
>761
愛國戦隊 大日本 乙!
>>764 『新耳袋』に朝比奈隆の話も載ってたな。
>>764-766 解釈する人次第じゃないかな。
面白いのが残るってだけ。
そのへんも、実はユング式なんだけどね。
今朝暴れん坊将軍のちょうどお仕置きシーンで「赤城解任」の速報が入ったのも運命
赤城といえば オカ板では 財宝や ufo基地だと思っていた
多分赤城山の徳川財宝管理人を続ける一族の一派で
政界進出をするも、なにかしらの術で顔にできものができたんだ
と妄想
空母名も赤城 とかあったり、好きな名前なのにしかたねぇ
>>761 徳間書店かガイナックス気付けで手紙出すと、たぶん届くよ。
773 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/02(木) 03:29:05 ID:sjK5KrvQ0
安倍晋三「大学どこよ?おいらっち成蹊なんやけど〜wwwwww」
塩崎恭久「東大です」
安倍晋三「・・・え・・・!?」
加藤鉱一「東京帝国大学です。」
安倍晋三「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
平沢勝栄「どうかしましたか?」
安倍晋三「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
舛添要一「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと頭がいいだけですから ^^」
福島瑞穂「ちなみに首席卒業です」
鳩山由紀夫「ちなみに一家揃って東大です」
阿倍知子「ちなみに医学部です」
神崎武法「ちなみに在学中に司法試験に受かりました」
片山さつき「ちなみに駿台模試全国1位です」
志位和夫「ちなみに共産党です」
久間章生「ちなみに長崎の原爆はしょうがないと思ってます」
柳沢伯夫「ちなみに女性は子供を産む機械です」
赤城徳彦「ちなみに領収書は非公開です」
杉浦正健「ちなみに死刑反対です」
中川昭一「ちなみにアル中です」
畑正憲「ちなみに馬のおしっこ飲むのが大好きです」
堀江貴文「ちなみに引きこもりです」
谷垣禎一「安心してください!私は二浪四留です!」
小沢一郎「俺は東大に3回落ちて慶應経済だがな・・・」
小泉純一郎「はっはっは気にすること無いよ。私だって慶應経済なんだから」
杉村太蔵「安心してください!僕は筑波です!しかも中退です!」
安倍晋三「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(総辞職する)」
こういう人が総理になれたのが、スレタイww
コピペ
今上天皇「ちなみに学習院中退です」
柳沢敦「急にボールが来たので…」
ナツカシスww
角栄にあやまれ
ダンテ「僕も知りたい」
上戸彩「お兄ちゃんも?」
北大路欣也(声)「俺も知りたいな」
樋口可南子「あなたは知らなくてもいいわよ」
781 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 03:55:47 ID:a94baG/d0
赤城の事件(ヤマ)も今宵限りか・・・
782 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 07:14:06 ID:redNAMZw0
ちなみにイエス生誕とそっくりな聖徳太子の馬小屋伝説とか
古事記、日本書記にギリシャ神話などとそっくりな話しがある原因は
ずばり言うと日本の編者の「盗作」ね。
中国に派遣された遣隋使、遣唐使の持ち帰った西方神話を
ほぼ丸写しにして「日本古来の神話」とやらを捏造したわけ。
当時の中国にはペルシア人のコロニーが百個もあったとかで
彼らが西方神話を中国に持ち込み、それを遣隋使、遣唐使が日本に持ち込んだって事だ。
783 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 07:21:00 ID:redNAMZw0
>多指症について
近親相姦の影響とかいろいろ大袈裟なことを書いている人がいるが
別に多指症くらいの奇形はちょくちょくある事でそこまで異常なことではない。
古今東西、たくさんの人間が産まれるわけでその仲にはちょっとした奇形を持つ人もいるって事です。
現代では多指症は産まれてすぐに処置されるのでほとんど表に出ないだけです。
クチビルと鼻の間の繋がりがなくて、まさにこの顏(゜△゜)みたいに切れ込んでる症状とか
(なんだっけ?名前失念 )割といるみたいなこと聞くしね
785 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 07:51:30 ID:redNAMZw0
>>784 兎口症ね。
戦国武将で有名な山県昌景が有名だ。
何でも母体の栄養失調が原因という説があり昔はかなり多かったらしい。
単に「食べ物がない」とかではなく「動物を食べてはいけない」という仏教思想とか
栄養学が発達していず、
「米が万能の栄養素を持つ食品」とかいう誤解された栄養学から、
妊婦が毎日、重湯だけを飲んで過ごすとか、
高貴な貴族の食事はご飯と菜っ葉と飴だけとか現代の視点から見て恐ろしいことが行われてたりした。
786 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 07:51:52 ID:n23Qu+sHO
口蓋裂(こうがいれつ)
今の時代でも衛生悪い地域じゃたくさんいるらしいな
788 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 09:11:14 ID:skjeIhmtO
うちの地方じゃミツクチって呼んでたな。
>>782 >当時の中国にはペルシア人のコロニーが百個もあったとかで
なんか、総合宗教センターみたいなものもあったと聴いたことがある。
諸宗教の識者達が見識をもちあうみたいな。
口蓋裂の発生率は1000人に5、6人だったような…。
男児に多くて、今も決して少なくなたわけじゃない。
大抵3歳までに2回の手術を経て綺麗に縫い合わせちゃうしね。
発音に障害が残ったりして訓練を受けたりもするけど。
>>782 南洋の神話が入っているのは、それも中国経由だと?
>>791 南洋の人たちは直接日本へ来てるじゃないっすか。
>>792 そうですよね。
西方神話をほぼ丸写しにして〜というのがちょっと「?」だったものですから。
795 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 18:20:31 ID:redNAMZw0
>>794 イラン人というのは現代でも東は日本、西はヨーロッパなどに
フラフラと出稼ぎに来たりするが、
その気質は昔からあったようで、紀元前からペルシア商人や芸人や
技術者がヨーロッパやら中国に行き来してた。
ササン朝ペルシアとローマ帝国とは戦争もよくしたが交易や文化交流も非常に盛んであった。
そして古代中国にも多数のペルシア人がやってきた。
中国では三国の伝説の医師、華陀や詩人の李白なとがペルシア人だったと言われる
そして中国皇帝は数百人ものペルシア人伽集を抱えていたという。
「伽集」とは皇帝にいろんなお話しをしたり歌や演奏や踊りをしたりして
楽しませる皇帝お抱えの芸能人みたいなもんだな。
で、そのペルシア人たちの持ちネタに中近東や欧州の様々な神話話しがあったって事だ。
>>789 当時のペルシアでは国教のゾロアスター教だけではなく、
キリスト教もかなり有力だったからね。
オカルト系ではよく「ユダヤ系の秦氏が中国に渡来してキリスト教(景教)を伝えた」とかいうが
実際はペルシア人がユダヤ・キリスト教系の宗教や文献を伝えたと思われ。
796 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 18:25:52 ID:redNAMZw0
>>794 まあ、若干の日本に伝わる神話やその他の神話を
織り込ませるくらいの小細工は編者のしたでしょう。
ただ、イザナギがイザナミを地獄まで迎えに行った話しとかは
まんま西方神話のコピーとしかいいようがないね。
昔、バカな日本の学者がこういう神話の相似点から
「日本人こそはかつてユーラシアを支配した民族」とかいう
すざまじい妄想仮説を立ててた。
797 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 21:21:20 ID:UtTBc7Nc0
>>796 どこが妄想仮説だ?少なくとも大東亜戦争の前までは日本こそアジアの盟主
それは紀元前から続く日本崇拝の現れなんだが
ちゃんと歴史の勉強しろよ小学生
798 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 21:29:36 ID:esKSqjg00
トホホ
>>407のサイトによると、中国にキリスト教ネストリウス派が伝わり景教と呼ばれたのは
635年だとある。
聖徳太子がなくなったのは622年だから、馬小屋伝説もあと付けか。
厩戸って地名があったんだね
「秦氏ユダヤ人説」も、景教博士と呼ばれ東京帝国大学から文学博士号を授与された
佐伯好朗博士が1908年に発表した[太秦を論ず」が発端とのこと。
しかし、「景教碑」ってのも凄いな。これ本物かな。
>>797 ねえ、変な壷とか掛け軸とか買わされた事ない?
大丈夫?
困ったもんだね
日本の神話が、どこかのコピーだと断言できるほどの材料があるわけでも無いがな
この手の話は同系のエピソードが同時多発的に各地で発生している例が、
幾つも報告されているし、洪水神話のように人類に共通するイメージの存在から
類似した説話が構成されている例もある
確かに、景教その他の影響が無かったとは断言できないが、その逆もまた真なりだ
単にそういう風に考えても辻褄があうというだけのこと
誇大妄想にとらわれるのもアホだが、無意味に卑下するのもバカ
803 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/03(金) 22:13:14 ID:esKSqjg00
>>797の主張をしっかり聞きたいが、もうぜったい現れないんだろうな。
かつての神話学において世界中のあちこちに似たような神話が残ってるのは、
人類に共通した原初大神話ちゅうもんがあってその断片が記憶として
残されているためだという考え方があって、
世界中の神話学者が血眼になって探し回った結果、日本の神話にであって
これこそが原初大神話の姿だ。なんていわれた事もあった。
日本の神話はそのくらいよく出来てるのよ。
三壺壺壺壺壺壺壺,
壺壺壺壺壺壺壺壺壺壺三,
壺壺三 '壺壺壺壺壺壺壺壺i
壺壺壺 ' ̄ ̄三壺壺壺壺'
壺壺壺 三壺壺
壺壺 I ◆ ‖ ◆ 三壺
I壺 ◆ /) (\◆ 壺
丶,I ◆/● I I ●\◆ i'i
I │ // │ │ \ ゝ│ I 「壺買ってくだしあ」
ヽ I /│ │ヽ U I/
│ ノ (___) ヽ │
│ I I │
I │ I I
i ├── ┤ │
\ /  ̄ ヽ ,/
ヽ_ 'ノ
>>799 後漢時代にすでにキリスト教が伝来してた、って論文があったような。
今度探してみよう。
807 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 20:38:49 ID:mK9NYDIU0
キリスト教は鉄器とともに出雲に伝わったとわしは睨んでおる!
808 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土) 20:43:01 ID:mK9NYDIU0
歌麿です。
私はモーゼがUFOに乗って石川県に飛来した説を提唱しますわ、教授。
>809
そして虚ろ船でモーゼは帰っていったんだな、助手!
比較神話学って知ってる?
知らない
814 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 14:02:49 ID:t4AgfAsg0
一番気になるのはうつろ舟かな?
日本の史料でそれらしき記述があるのは他に何がありますか?
古事記にもそれらしき記述ありますよね?
キリスト→聖徳太子
モーゼ→秦河勝
って感じ?
>>814 アラトト山のアレとかがワープとかしてたら虚ろ船だよなぁ
と、アホなことを言ってみるがこの辺はロマンで片付けておいてください
キリストの墓が見付かったというニュースがあったが、あれはウソだな。
なぜなら本物は日本の青森にあるのだからな!
うむ。
ゴルゴダで死んだのは実はイエスの弟のイスキリだしな!
ムー民(゚Д゚)イッテヨシ
イスキリってイエス=キリストを短縮した呼び名だと思ってた。
超イスキリぃ〜みたいな感じで10年くらい前の女子高生が使ってそう。
>>819 まて、ここはオカ板で
「日本史における眉唾ものの伝説から、今だ謎である事まで語り合う」スレだ
真面目な頭の固い言いあいなら歴史板でどうぞって話だからムー民でもいいんじゃないか?
822 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/05(日) 21:33:43 ID:xHuAMlNf0
戸来キリスト伝説といえば、半村良先生の黄金伝説がオススメ
とったどーーー
とでも言うのだろうか。
すまん。ついがまんできなくて^^
イスキリって超受難して天に向かってアゲアゲみたいな。
一般ピープルもマジ感動して超ザンゲってかんじ。
825 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 05:24:45 ID:auZ5KdwDO
826 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 05:35:47 ID:PBwNANr80
六道珍皇寺の地獄通いの井戸
>>827 その両者とも説を提示してるわけじゃないでしょ
>>796に反応してるだけじゃん?
それとも「世界中に似た神話がある」ってのが古いってこと?
まんが日本昔ばなしで、まんまイソップ童話のウサギとカメをやってた
誰でも知ってる話を「これは〜県のお話です」とか言ってオラが村の話にしてたが、全国からツッコミの声が聞こえそうだった
それに比べたら日本神話はアレンジしてある分、マシかな…
伊曾保物語、なぜか高校時代に原本コピーで読まされたな
833 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/06(月) 22:47:47 ID:8YOkRNsF0
「大工と鬼六」って童話も、グリム童話とかが大正時代に入って翻案されたものだけど、
しばらくは日本の昔話だと思われてたらしいね。
落語の「死神」も、大正時代のグリムの翻案。
関係ないけどユダヤ陰謀説も大正時代発祥とか。
>>831-833 なるほど伊曾保物語のなかでは、〜県のお話になってるのかな?
余談ですがまんが日本昔ばなし関連でもう一つ
仁王様がドッコイショとかいう韓国だか中国だかの力自慢と、海を隔てて綱引き勝負をした
力戦の末、引き分けだか仁王様が勝っただかしたんだけど(ウロ)
それ以来お互いの健闘をたたえ、日本では力むときにドッコイショ、かの国ではニオウと言うそうになったとさ
↑これって(ニオウの下り)マジですか?
俺もそれみたな、、、、、。
あの時はまだ無垢な少年だった。今もだけど。
ロシア人の学者がアフリカの未開の村を研究した時に
研究したお礼にロシア民謡を原住民たちに聞かせたところ、
その十年後くらいにその歌は村中で歌われてて、
しかも村の住人はその歌を「村古来の歌」と思いこんでいたそうな。
結局「古くから伝わる言い伝え」の信憑性なんてそんなもんって事だ。
キリストの墓とか日ユ同祖論とかに関する言い伝えも
ほとんど全部、明治〜昭和あたりに捏造されたもんだしね。
>>836 そういうの多いかもね。
ウチの祖母も孫が「ロンドン橋落ちた」を歌を日本の民謡みたいに言ってた。
ロンドン橋じゃなくて、どんど橋が正しいとか言って。
イエローサブマリン音頭かっ!
478 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2007/08/06(月) 23:35:09 ID:KiYYkgIr0
恐怖話とは違うけど「幻の声」というのは結構有名だな。
被爆直後に悲しげな女性の声で放送があったのを何人も聞いているんだが
その日にそんな放送された記録はどこの放送局にもなかったって話。
これ怖いな。
地味なところでは、彦一とんち話や吉ちょ六とんち話も
一休さんの話になっているよ。
>>834 ヘブライ語のdokheh(ドヘッ:拒絶するまたは退ける)やdokhek(ドケ:押す)と、
yeshooah(イェシュア;神の救い)が合わさって「ドケ イシュ(神の御力で押す」
の言葉が起源って説もあるね。力を出すときの神への祈りの言葉みたいな感じで。
「よいしょ!」も同様に「ヤ(神)」と「イェシュア」が混じって転化したとされてるみたい。
>>841 また漫画ネタで申し訳ないが、コミックスのアピル-赤い鳩-でもありましたね
日ユ同祖論のやつ
拍手はハカシュ、泣くはナハク、私は悲しい!!とか言ってた
日本語とそんなに共通点が多いのかな?
>>352以下の流れを彷彿とさせるな
マジレスすると人間の発音できる音には限りがあってそんなに多くない。
各言語でそれらの組み合わせで単語を作っていくわけで、重複は十分ありえる。
しかも拍手も泣くも現代日本語だよな。しかも拍手は大和言葉でなく漢語。
数千年前から日本とユダヤが現代とほぼ同じ言葉で喋ってたってことなのか? 古語辞典なんて要らないじゃん。
立派なトンデモ。
あー言葉足らずでしたゴメンなさい
アピルとかに日ユ同祖論とかがトンデモだってのは承知していたのですが、そういう論がでるほどに共通点があるのかなと思いまして
言われてみると確かに人間の発音の組み合わせとか、現代語と古語・漢語の違いとかありましたね(戦国時代でさえ結構違うとか)
川守田英二の『日本エホバ古典』という本では
日本のお囃子言葉の
「ヨーイヤナー」は「エホバ祈りに応えませり」
「ナンジャラホイ」は「天子をエホバは守りたまえり」とのヘブライ語がなまったそうだね。
846 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/07(火) 22:04:16 ID:zVFCxxeo0
>>838 俺子供の頃、まじで音頭の方が本家だと思ってた。
>>836 なつかしいな、特命リサーチでみたわ
あれはパプアニューギニアじゃなかったっけ?
アフリカはドゴン族のやつでしょ
しかし未開の民族とニチユ同祖を例に日本神話を否定すんのは乱暴すぎるよ
そういうメカニズムが類似性に影響してるのは同意だけどね
イザナミなんかは調べていくともっとオモシロイことがわかってきたりするよ
「伊藤公実録」より高杉晋作の話
高杉は幕府の密偵と思われる宇野東桜を殺したあと空き地に捨てて
その後吉原に行こうとした。ところが馬は死体を遺棄した空き地の前を通りかかると進まなくなった。
馬を責めて進めようとしたら鐙の紐が切れた。
降りて鐙を結びまた馬を責めると、もう片方の鐙が切れた。
さすがに不思議に思い屋敷に帰り、「どうも不思議なこともあるもんだ」と語った
×空き地に捨てて
○伊藤と井上に死体を空き地に捨てさせて
>>847 うん。パプアニューギニアで合ってる。
しかも歌われてたのは教えた村じゃなくて、その村とは交流がないと思われてた遠い村だったはず。
つぃんかんまにまに
の話かと思った
ネタもいいとこだが
九頭竜川はクトゥルーと関係がある!
いあ!すとらま!すとらま!
クトゥルーが神話だと思ってる人は幸せだね
あれは公式同人誌による世界拡張で「神話」ってことにしてるだけ
マダラみたいなもんだろ
そんなヤツいるかよw
うん。
みんな知ってると思うよw
857 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 20:12:42 ID:zVEb/1XLO
858 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/08(水) 20:16:38 ID:Hogrz7iT0
なんでキジだけ鳥じゃなくてキジなんだろう
逆に犬と猿の種類を特定していきたい
>>859 古事記にもトリはたくさん出てくるけど、どれも種類特定されているね。
日本人はトリの種類にこだわってたんじゃね?
花鳥風月
鳥獣人物戯画
鳥だけ特別扱いなのは間違いないな
猿って日本にいる代表的なのはまあニホンザルでそ。
御伽噺の成立した時代に外来のいろんな猿は入ってきてなかったし。
犬もしかり○○犬とか犬種なんて後からきた概念じゃね?
ごく普通にその辺にいる犬も「犬」としか言いようが無いものだったと思う。
まあ強いて言えば色で黒犬とか白犬とか区別はあったろうが。
そこに行くと、鳥・魚は明らかに見た目で種類がわかる。
雉のオスはそれなりにでかくて見た目もきれいだし、わりとよく見かける。
ヤタガラスはなんだっけ。あれ不詳じゃないの?カモ?
八咫烏は空想の生物なんじゃなかったっけ?
足三本あるし
>>688 梅毒で頭禿げて、痛風にも悩んでたらしいから
そんなに長生きできなかった気はする。
死ぬ前に灸をしたのも自殺時に痛風の症状が出て
醜態見せないためだったらしい
マーダラー
太平洋戦争末期の頃の話
鹿島神宮の最寄り駅から傷ついた軍人風の男がタクシーに乗り込み、
「鹿島神宮まで行ってくれ」と言った。
そして神宮について運転手が後ろを振り返ると男はいなくなっていた。
運転手は「神様があれほど傷つくとはこの戦はだめかもな」と思ったとか
神武帝(イワレヒコ)の忠臣の一人タケツノミが八咫烏のモデルだと
言われてるんじゃなかったか?
870 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/09(木) 12:13:30 ID:XefAcUTkO
>>859 「犬」と「猿」でも姿を簡単にイメージできるからじゃね?
「鳥」ってもスズメからワシみたいのもあるし。
八咫烏は太陽神の使いだけど、キリスト教あたりには関連がないのかな?
秦氏を始めとした厩戸皇子関連がキリスト教とすると、
メソポタミア神話やペルシア神話あたりが天照大神であり使いの八咫烏ってこと?
日本書紀はgdgdって言うか双方を織り交ぜた独特の編集で信仰があったって事かな。
スマソ、酔ってて言いたい事が自分でもアボカドになってるww
キリスト教的に無理に解釈すると八咫烏→聖霊とかw
まぁ鳥を「メッセンジャー」「魂を運ぶもの」の象徴とするのはよくあることかと
タクヒの変形じゃねーの
ヤタガラスはアレクサンダーの故事でそ。
神殿詣でしようとしたら道に迷って、そこを無事に神殿まで道案内してくれたのがカラスだったそうな。
八咫烏といっても本当に烏な訳じゃなく
安倍晴明のご先祖さんだっけ
876 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 22:51:59 ID:VIraPC7B0
カモだったりキツネだったりカラスだったりトーテミズムだな。
877 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/10(金) 23:07:28 ID:snrajhdu0
てか誰だよ
【GAU-8】A-10サンダーボルトUPart10【バルカン】 [軍事]
見てるのはw
しかもA-10搭載のガンは厳密には「バルカン砲」じゃねぇぞ。
若い男に目に余るくらいの勘違い軍事ミーハー
(ソースを調べないで「俺は知っていると」確信する)が多いのは、
洗脳教育のため日本史を捻じ曲げたアメリカの影響か?
そんな武器にくわしいマニアお前とそいつくらいじゃないの
そして、
「革命の父グレッグ大尉に敬礼!!」
なんか日本史語りながらも
住んでるスレが被ってそうですな(´ー`)y-~~
専ブラ使わず尚且つ携帯でもなく
IEで見ている人 その名は
>>877
Live2chは前回のパッチでおすすめ2ちゃんねる対応になったぞ
クソッタレの>877訓練生、>879訓練生。
こんなスレで油を売っている暇があるなら、
良いと言うまでA-10訓を詠唱していろ!
884 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/13(月) 00:54:44 ID:joe+B/Df0
大奥女中年収
上臈御年寄 :約2658万円
御年寄 :約1495.2万円
御中臈 :約685.2万円
表使 :約552万円
御末 :約85.2万円
>>882 結局負けて死んじゃったんだから意味無いじゃん
俺の誕生日8/13だお
盆だから誰も祝ってくれないお
>>887 ナカーマ
今年は忙しくて親も忘れてたよ…
>>887-889 誕生日おめでとう。
これからの一年があなたたちにとって良い一年となりますように。
お盆…親族の行事
誕生日…家族の行事
やっぱりお盆が優先されてるんだな
おまえらカワイソス
8月生まれって子供のころはつらいよね。
烏を太陽の象徴とする神話は、すくなくとも中国の戦国時代には成立している。
アレキサンダー大王より数百年前の時代だ。
「五帝時代に天文を司る一族が酒色におぼれたため天体の運行が狂い、空に十個の
太陽が乱立して民を苦しめた。帝は弓の名人に命じ、九個を射落とさせたところ、
その正体は烏であった」等々の神話が複数の書物で確認できる。
稀に現れる、肉眼でも見える巨大黒点を見て、古代人が「太陽には烏が住んでいる」
と考えたとも言われている。
一番古いのはエジプト神話の太陽神ラーになるのかな…?
頭がハヤブサだし。
ギリシャ神話でも太陽の使者たるカラスの話がなかったっけ。
古さから言えば戦国時代より前か。
一番最初に太陽とカラスを結び付けた話が成立したのは何処なんだろうね。
シュメール?
896 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 18:49:30 ID:0ZXNRMlp0
age
897 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/17(金) 12:49:30 ID:jxvyprTI0
蜂須賀小六も背負ってたっけ?
>>そういえば、他の神はクジャクとか鳩を連れてるけど、太陽神はカラスだった。
899 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/20(月) 01:52:53 ID:Sy98x5Qy0
age
日本のサッカーがいまいち勝てない理由はヤタガラスが南朝由来だからかも
ということは、古事記は南朝で成立ってことになるんだが。
904 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/21(火) 12:11:53 ID:N804o9+BO
バビロニアやメソポタミアなどの西方の逸話がシルクロードを経て伝わってるとは思うけど、
当たり前だが時や地域の違いで、中国や半島では本筋が削がれて脚色されて新たな逸話っぽくなってる。
でも、日本に残る逸話は西方をバックボーンにした話が多い感じがする。(まあ、全部が全部じゃないが)
本来なら地域的な流れでは日本は半島の逸話を更に脚色して話を編集するはずなのに
なんで飛び越えて話を作ったんだろ?
元々の弥生人が大陸が嫌で嫌でしょうがなかったから島に移り住んだ背景とかがあるんだろうか…?
半島の逸話を更に脚色したら、結果西方をバックボーンにした話に戻ってきちゃったとか
インド辺りから海ルートも結構あったとか
907 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/21(火) 17:19:52 ID:qTzyaY830
遣唐使、遣隋使という言葉はあるが
遣韓使じゃないがそれに近しい言葉はあるのか。
雑賀孫市参上〜ってかぁ〜
>>906の、海ルートって侮れないよね。
稲作が南方から来た説もあるし、陸をテクテク来るより、船でザブーンと来たほうがスピード速そう。
>>907 半島とは、わざわざ使いを出すという大げさなもんではなく、日常的に行き来してたから、
そういう言葉ないんじゃないの?
でも半島を経由していては学問や仏教の真髄に到達できないから、危険を冒して中国へ。
八百屋お七とかは実在ですよね?白山円乗寺だったかにお墓があるんでしたっけ?
火狂いとか呼ばれてたから、なんかあるかと思って。
913 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 08:52:34 ID:egql8zIJ0
>>905 伝言ゲームで途中でメチャ本来の言葉とかけ離れたにもかかわらず
それから段々とまた元の言葉に戻るって事がよくあるよね。
そういう現象なんじゃない?
>>913 チンコに2つ3つシリコン球入れると不自然な形だけど
10も入れると一回りデカイ以前の形に似てくるようなモンか。
>>912 櫓のお七は歌舞伎や人形浄瑠璃で脚色された話じゃないかな。
>>907 天智・天武朝に遣新羅使ってのが、あったよ。
おれが高校生の頃、一人で下校していたら、おれの前をエラの張った障害者が歩いていた
片足引きずりながらウーウー言ってた
なんかしゃくに障ったので、おれはその障害者の真似をして歩くことにした
片足引きずりながらウーウー
すると突然、正義感の強そうなおっさんが現れて
「障害者の人を馬鹿するな!!」
って叫びながら、障害者の方を殴った
綺麗なエチケット袋を用意します。
↓
その中にカリントウを入れます。
↓
犬の散歩に行きます。
↓
近所の奥さんか知り合いに出会います。
↓
立ち話をします。
↓
おもむろにエチケット袋の中のカリントウを食べ初めます。
↓
(゚д゚)
920 :
保守:2007/08/23(木) 23:49:50 ID:y/EpaVa4O
保守
??
>>904 >本来なら地域的な流れでは日本は半島の逸話を更に脚色して話を編集するはずなのに
>なんで飛び越えて話を作ったんだろ?
っていう事は、
>でも、日本に残る逸話は西方をバックボーンにした話が多い感じがする。(まあ、全部が全部じゃないが)
の部分を検証してから考察しなさい。順番がめちゃくちゃ。
実際には「西方をバックボーンにした話」自体がほとんどなければ、「なんで飛び越えて話を作ったのか」
という疑問自体が無意味になるから。
実在するかどうか分からないことにアレコレ理屈を付けても無意味。
923 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/24(金) 12:52:52 ID:JOINDzd+O
ここにもうぜえのが来たか…
なんだか神話の話ばっかになってる感じなんだけど
この流れでひっぱってっても大丈夫なのかい?>スレの方がた
なんかスレ違いな気もするがネタが無いからなぁ。
日本神話で引っ張るなら…
日本民族?大日本人としての民族がどのような民族の混合によって成された
のかを解すればいいのではなかろうかの?
春秋戦国の頃の難民が船で渡ったんだろうし、それ以前に南方系の海から人が
来たんだろうしな。なんせ日本神話の神様はみんな「舟」で天下ってるし。
日本人の先祖はムーから渡ってきました
ムー大陸は沖縄南西諸島近辺に沈んでいます
最近伴大納言絵巻について学んだんだけど、
なにやら陰謀めいて面白いね。
切り取られた詞書の謎とか、藤原良房黒幕説とか。
930 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 10:41:31 ID:a5FGySoJ0
伊藤博文軍部暗殺説
>>884 案外少ないんだな
家老だと何億ってもらってたと聞くが
>>930 866年に起きた応天門の変を題材にした絵巻で、
大納言は朝廷に対して「応天門に火を放った犯人は左大臣だ」と進言したけど
実は左大臣を陥れるための嘘で、真犯人は大納言本人だった。
結局嘘がバレて大納言は流罪になってしまうという内容なんだけど、
この事件後に大納言・左大臣・共犯者ではないかと言われていた右大臣が
相次いで死んでしまい、最後に残った太政大臣の藤原良房が政治の実権を握った
絵巻には明らかに切り取られた部分があって、そこには藤原良房にとって
不都合なことが書かれていたのではないかとか、真犯人である大納言の顔だけが
最後まではっきり描かれていないだとか、謎な部分が多いんだって。
934 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 18:48:27 ID:a5FGySoJ0
935 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 20:14:20 ID:2zWKb+js0
>>933 この事件で伴氏(大伴氏)は完全に没落したんだっけ?
936 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 20:24:40 ID:/GTw00n2O
そだよ
937 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 20:29:39 ID:0iVHFcrvO
大伴氏が作り守護してきた応天門を伴氏が焼くはずがないと
938 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/26(日) 03:40:44 ID:AUu8waMe0
明確な史料が残ってないだけで、陰謀その他なんて死ぬほど沢山今まで有った
んだろうね。明治維新なんか特にそんな感じがする・・
さっき、静岡のスレにヤマトタケルの事少々書き込んだが、神話上でかなり興味惹かれるよな…
あーこんなんだったら、音楽系の専門なんか行かないで、大学行って民族学か考古学、学べばよかった…
大学では文献とか資料に基づいてきっちり研究、お勉強するんで。
お前さんが思ってるほど甘くありません。ボコボコにされて
二度とヤマトタケルのことを口にしなくなるような目に合うぞ。
前に「宇宙考古学プ」をやりたいって言ってたアホに
大学の史学科で聴講生、科目履修を勧めたら、
授業料払うって聞いただけでやる気なくしたっけ。
>>940 そうそう、そのくらいやれないと無理だよね
>>940 さすが、経験に基づく助言には真実味があるよなw
で、お前は何の寝言を唱えてボコボコにされたわけ?
>>940 >>939は文献や資料に基づいてきっちり研究、勉強したい。って言ってるんじゃないの?
知識欲に乏しい人なら苦しいかもしれないけど、興味があるっていうのは出発点であってそこから否定するのはどうかと。
>942
940ってそんなヘンな事書いてる?
寝言なんざ唱えなくてもさ、戦国時代大好きって史学科に入った友人が武将の名前見るのも嫌だって言い出すくらいに資料と首っ丈でレポート書いたり地味な作業を延々やるわけだしさ
史学科は歴史好きが歴史嫌いになる場だなんてよく言うぞ
で、それも乗り越え院まで行く奴は人余りで中々席の空かない大学や研究所、博物館や図書館の職をアテもなく待つ学究生活に入るしか選択肢がないという修羅の道
歴史じゃなかなか食えんわな…
実際考古なんぞやった日には歴史にロマンなんぞ感じていられなくなるわけで。
文化人類学もしかり。
このスレの内容からしたら史学、考古じゃなくてむしろ文学系をオススメするね。
昔の人も結局ただの人間だもんね
948 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/26(日) 23:43:14 ID:ygKtQ3VU0
せいぜい遺跡にマロンを発見するぐらいだよな。
メロンもな
まあまくわうりだったけど
きゅうりでいいじゃないか。
あれはメロンじゃないといけないと何度言えば・・
953 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/27(月) 10:02:52 ID:R5xZFSBY0
〉〉918
もまいに病身舞日本宗家の
称号を与える。
デカマロン伝説って知ってる?マロンの巨木の
アダムとイブが食べたってやつな。
それってリンゴ? それともイチジク?
957 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/27(月) 22:40:34 ID:opKXzzkm0
フニフニフニフニ
郷ひろみ&樹木希林
アラハバキは部族?神?
960 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/28(火) 18:23:35 ID:ErlvdWJ90
秦氏や物部氏となる別の分派が自然信仰の残る蝦夷へ移り住み、
蝦夷人との融合で産み出した神なのかなぁ。。
秋葉権現
962 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/30(木) 08:58:23 ID:xdUaf1vMO
塞の神ホッシュ
963 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/31(金) 18:35:15 ID:c2hV5WDx0
うつろ舟ってやっぱり...
UFO???
しんっじーられなっいーことばっかりいあるのー
今回のムナカタ教授はイマイチだったなーちっ
965 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/31(金) 20:40:31 ID:cS5f/y2D0
精神分裂症乙
967 :
本当にあった怖い名無し:2007/08/31(金) 23:21:07 ID:J2bVAS0p0
うらしま太郎もうつろ舟をもとにしたお伽話なんだろうか。。
うつろ舟=亀
うつろ舟の蛮女=乙姫
>>967 うつろ舟より浦島太郎の方が成立が早いんじゃない?
>>967 浦島太郎の元話は、丹後国風土記の中の浦之嶋子の話。うつろ船は江戸
時代後期の兎園小説に出てくる話だから、うつろ船が浦島を・・って事は考えられ
るかもね。浦之嶋子に興味あったら、豊田有恒著「神話の痕跡」が面白かったよ。
970 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/01(土) 03:14:13 ID:Hh76GOFE0
前世の記憶スレ面白いよ。
誘導汁
974 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/03(月) 19:50:54 ID:IEvagCJv0
ここはもうだめか。。
975 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 00:14:31 ID:nvjOoMVJ0
976 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/04(火) 05:34:56 ID:inDw7l740
なんで中世日本は扶桑って呼ばれたの?
>>977 古代中国の神話で、太陽(甲、乙、…癸の10柱の太陽が日替わりで天に昇る)は、
東海上の巨大な桑の木から東天に昇るとされていました。
その神木の生えている国が扶桑で、のちに日本の美称となりました。
>>978 スマン、意味は知ってるんだ。
でも、なんで尊称なんだろう?って思って
あっそれであの曲が扶桑歌っていう名前なんだ。
981 :
本当にあった怖い名無し:2007/09/05(水) 19:44:00 ID:8rQW5jg20
紡績やら楽器や棺の製作やら薬やらで桑は大変貴重だったからじゃね?
そのころの日本はかなりのヤマグワが自生してたとか。
てきとうだけど。
単に「日出ずる国」の漢語表現(衒学表現)てことじゃねーの?