有名な怖い話をクールに反撃する話に改変しよう 13
1 :
本当にあった怖い名無し :
2007/03/05(月) 20:09:08 ID:U8j0SCPq0
2 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/05(月) 20:10:19 ID:Fj/9e5Qb0
今日もまた俺は「レス番2」を獲得するためにパソコンにしがみついている 朝も昼も夜も、雨の日も風の日も、春も夏も秋も冬も、たとえ水の中火の中・・・ 俺はただ、立ったばかりのできたてホヤホヤのスレッドに、誰よりも早く自分のレスを刻むために、 ひたすらスレッド一覧画面を睨みつづけ、キーボードが壊れるまでF5を連打するのだ・・・。 そして、たった今、2ゲッツするにふさわしい糞スレが、この世に命を受け、誕生した。 俺のような生粋の2ゲッターにとって、このスレッド誕生の瞬間こそが最高の喜びであり、生き甲斐でもある。 光の速さでスレッドをクリックする。画面に表示されるのは、レス番が1までしかない、真のできたてスレッドだった。 そして、満を持して今、「書き込む」ボタンをクリックする。この時の快感。例えるならば童貞や処女を奪うのに似ている。 かくして処女を奪われたスレッドには、俺の誇り高き2ゲットのレスが刻まれる。 以前は、長々と長文を綴っている間に、たびたび他の者に処女を奪われ、中古となったスレッドに3番目のレスを書き込むという屈辱を幾度となく味わったものだ。 だが、今となってはそれもいい思い出。失敗は成功のもと。俺は今、この長き文章を綴りながらもレス番2の座を誰にも奪われないまでに成長した。 俺の2ゲットの前には、他の素人2ゲッターは跪き、恐れおののき、尻尾を巻いて、3番目のレスに書き込むだけである。 そう、まだ新人2ゲッターだったころの俺のように・・・。 今、下のレス番3で「2ゲット!」と意気揚揚に書き込んだ者は、今は激しい屈辱に駆り立てられているだろうが、近い将来 立派な2ゲッターとして、この2ちゃんねるという大規模な掲示板の世界で一世を風靡するのだろう・・・ そう考えると、感慨深いものだ。俺自身が、鼻たれ坊主の2ゲッターをあえて陥れることで、また新たな一人前の2ゲッターが誕生する 同じ2ゲッターとしてこれ以上嬉しいことはない。 さて、長くなったが、俺はこれだけの長文を打ちながらも2ゲットできてしまうのだ。御託はいらない? ならばお見せしようではないか。この俺の長き2ゲッター活動の集大成としての、この鮮やかなる2ゲットを!
3 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/05(月) 20:10:57 ID:s+QP6QpCO
おつかれ〜"*"
6 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/05(月) 21:13:57 ID:SHdWwMH60
おつ
7 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/05(月) 21:41:16 ID:5rBclowT0
俺の名前はSと名乗っておこう 俺はアメリカの刑務所から脱走してきた、死刑囚だ。 どういうわけか、シンクロなんたらかんたらで 日本に来ている。今何をしているかというと散歩だ。 「夜ノ公園トイウノハアベックガイッパイイルナ・・・」 俺はそう思って歩いていると、目の前に一組のカップルが 抱き合いながら熱烈情熱キスをしていた。 「ケッ、イチャイチャシヤガッテ・・・」 そう思ってつかつかと歩いていると、 男のほうがキスをしながらこちらを睨んできた 「コノッッッ!!ガキガッッッッ!!!」 俺はそのカップルに向かって高々と腕を振り落とそうとした。 そのとき携帯が鳴った。 「ハイモシモシ。」 「私メリーさん今あなたの後ろにいるの」 俺はとっさに後ろを振り向いた。そこにいたのは 白いスーツを着たガタイのいい男が立っていた 何を思ったのかその男はそのスーツを「ビリビリッ」と、破き始めた。
8 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/05(月) 21:42:09 ID:5rBclowT0
俺はとっさにその男をおもいっきりぶん殴った。 男は言った 「まだやるかい」 そう言うと、男は構え始めた。 俺は言った 「フフ、奇シクモ俺ト同ジ構エダ・・・」 俺も構えた。先制攻撃は俺だ。その男に俺はパンチパンチパンチの連打 一定時間呼吸をせずに殴り続けた。 「フン、俺ノ勝チダナ」 と思ったその瞬間俺の顔に「グシャッッッ」という音と同時に 今まで味わったことの無い衝撃が走った。俺は10メートル先に飛んだ。 「ナ・・・ナンテパンチダ・・・・」 息をつく暇も無く、俺の服の襟を掴んで言った。 「まだやるかい」 俺書いてて思った。 スッゲ〜つまんね
9 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/05(月) 23:37:41 ID:ltM2cw/e0
5;30 メリーからの通信で目が覚める「テントの前にいる」などと冗談を言っている、 「任務に集中しろ!」まったく何をふざけているんだか 6;15 早朝の見回り中奇妙な白い物体を見つける、敵かと思い撃っってしまったがどうやら原生生物のようだとりあえず朝食はこれでいいか・・・ 7;00 携帯食料の箱の底にゴキブリを発見、さっきの原生生物と一緒に鍋に放り込む、さっきから通信機が鳴りまくっている「私メリー・・・」メリーは後で粛正だな 8;00 市街地を侵攻していると赤い服の女に声をかけられる「私綺麗?」邪魔なので撃ち殺してさっさと先に進む 9;00 建物内で戦闘中、隠れた机の足下から手が出てくる、どうせなのでその手に手榴弾を持たせ囮として使わせてもらった。しかし変な生物の多い国だな・・・ 9;15 目標のフロッピーを入手、が直後パソコンの画面から女が!!・・・ザーーーーー(これ以降は記録が途切れているようだ)
10 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/06(火) 19:14:59 ID:oBVKyeInO
6:00何者かに首を絞められて起きた 死ななかったから気にしない 7:00朝食作っていると油の底にゴキブリ発見 良いダシが出てるから気にしない 8:00会社に行く途中に女に声をかけられた 綺麗か聞かれたが好みのタイプではなかったから無視した 9:00仕事中に着信あり なぜか自分の番号で未来から着信している きっと次元が歪んでいるのだろう 16:00机の下から足を捕まれた 悪戯にしてはつまらない 靴を脱ぎ悪臭漂う靴下で反撃 微かに泣いている感じがする 18:00会社のエレベータ内でトラブル なかなか1階に着かない エレベータの狭い個室に可愛い受付嬢と二人っきり 嬉しかった 22:00同僚と飲んだ帰り道に朝会った女と遭遇 綺麗か聞かれたが口を開けたら吐きそうだったので答えられなかった 23:00部屋でテレビを見ていると視線を感じた 窓の端から男が覗いている 隣は女子大生の部屋だから間違えたのだろう それにしても6階の部屋まで登ってくる根性に感動した 24:00ベットの下に男がいた 俺にそっちの趣味はない 男はきっと隣の女子大生の部屋と間違えたのだろう とりあえず警察を呼んでおこう 女子大生と仲良くなれるかもしれない
6:00顔に何か液体がかかり胸糞悪く起床、起きると何事も無い。 あー眼が冴えた…もう寝れない… 7:00朝飯は抜く。だけど水は飲む。 蛇口から大量の髪の毛、無視して飲み干す。 8:00会社に行く途中、くねくねしてる物を見る。 どこぞのマスコットか? 9:00仕事中にパソコンに井戸が映る。隣の女に見て貰う。あ、気絶しやがった。 ウザいからパソコンを叩き壊す。 16:00机の下から手に掴まれる。ウザ。 ポケットから護身用の警棒を出し叩く。 18:00会社のトイレで用をたす。幼女が居たので追い出す。女に興味は無い。 22:00帰る途中居酒屋に寄る。隣の男がウザい。 23:00部屋でテレビを見ていると、窓に男が。ここは14階、しつこいストーカーだ。 防弾ガラスなので男を放置。 24:00寝るか…と、ベッドの下にも男… とりあえず窓の外に連れて行き、さっきの男と共に放置する。 あ、私のナプキン握ってやがる、キモ。 24:01やっと長い1日が終わったおやすみ。
>>11 24;00を見るまで「私」が男だと思いこんでた
1乙ー 前スレの988がのろわれなかったか心配だわwww
パラリ A「口裂け女」 B「メリーさん」 A「大きなマスクをした女は僕に尋ねました。『わたしキレイ?』」 B「少女は電話で俺に言いました。 『わたしメリーさん。今あなたの家の前にいるの』」 A「僕がはい、と答えると、『これでも?』と言ってマスクをとりました。 なんとその女の口は耳まで裂けていました!」 B「……メリーさんはもっとすごくて、なんと口どころかいろいろ裂けていました! 耳より上まで!」 A「……口裂け女の足の速さはすさまじく、100mを2秒で走ります」 B「……メリーさんはもっともっとすごくて、気付いたら後ろにいて、 1億光年を2秒で走ります」 A「嘘つくなよ!」 B「嘘じゃないもん、ホントだもーん!」 A「メリーさんがそんなに速いわけないだろ!……本とっかえろ」 B「いいよ、はい。……えー、どれどれ……。 口裂け女はポマードが苦手?しょぼ!」 A「……メリーさん、移動速度おっそいじゃん!なにが1億光年を2秒だよ」 B「……メリーさんの方が強い!」 A「リアルファイトなら口裂け女の方が強い!」 B「メリーさんなんか口裂け女の背後に回っちゃうもんね!」 A「口裂け女には鎌があるもんね!」 B「メリーさんなんかベッコウ飴を常備してるもんね! 口裂け女なんて時代遅れだよ!」 A「……その通りでした。時代遅れだった口裂け女は」 B「口裂け女は?」 A「……電話を持っていませんでした」 B「あっ!」 パタン 反撃してないが気にするな
ラーメンズかw
17 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/08(木) 11:00:15 ID:RTnmt7D70
中略 男は耐えられなくなって息子に聞いてみた 「お母さんがいなくなって寂しくないのか?」 すると息子は不思議そうに首をかしげ、答えた 「だってお母さん、ずっとお父さんの背中にいるじゃない」 『人間椅子』それは珠玉の一品、あなたのご家庭にも一席いかがですか? ¥10,000〜 ご自宅にある材料ですぐお造りいたします。 お電話は今すぐ!! フリーダイヤル ×××ー□□□□ー○○○○ まで 尚 番組終了直後はお電話がかかりにくくなりますのでご注意下さい
18 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/08(木) 12:06:43 ID:OU6sNnt7O
わたしメリーさん今あなたのうしろにいるの うわッwwビックリしたwwってかこの距離で電話すんなよ(´・ω・`)
20 :
後ろのメリーさん :2007/03/09(金) 10:07:40 ID:Wui5AAyf0
こんにちはメリーです、先日とある男性に電話をかけました メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 大概の方は恐る恐る振り返るのですがその男性は違いました 男「そうですか、別にかまいませんよ」 と淡々としていたのです、暫く様子を見ていたのですが何日も振り返る気配すらなかったので私は耐えられなくなってまた電話をかけてみました メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるんだけど気が付いてる?」 男性「そうですか、それはご苦労様です」 その日から毎日電話をかけてみたのですが男性は一向に取り合ってくれません、もう何日になるのでしょう、そろそろ家に返してほしいです・・・・・・誰か助けて・・・
赤いコートを着てマスクをした女が。 「わたしキレイ?」 「・・・・すいません急いでるんで」 最近変なやつが多い。 電話が鳴る 「もしもし私メリーさ・・」 「間違い電話ですよ ブチ」 ビデオを観る 井戸が移っている、つまらん。 消して寝た。
22 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/09(金) 15:45:44 ID:scMZY/OM0
「もしもし〜私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「えぇ!!???も・・・もしかして・・」 「はい!メリーさんの 突撃!後ろの晩御飯!」 「もう・・背後から来るなんて一番ドッキリですよ〜。今日のうちのご飯は、煮物に、あじのひらきなんですが・・食べます?」 「そうなんですか?あの・・・振り向いてもらえますでしょうか?あなたの背中でご飯がよく・・・」
23 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/09(金) 16:48:27 ID:izCDhyszO
私メリーさん。携帯止められて電話ボックスから掛けているのだけど、ここより貴方に近い電話がなくて困っているの。携帯料金払ったら直ぐに貴方の所に行くわ。だから、ちょっと待っててね。
24 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/09(金) 19:52:24 ID:scMZY/OM0
プルルル・・・プルルガチャッ 「もしもし、わたしメリ・・「ただいま留守にしております。ピーッという」
プルルルル…ガチャ 「もしもし私メリー…」 「メ、メリーだって?」 「そうよ。」 「嘘だッ!!」 「どうしてよ!」 「メリーは…メリー号は俺達の前で…沈んだんだ…」 「そんなの嘘よ私はここに居るわ。」 「何処よ。」 「後ろ」 「後ろ?ああ、居たんだ。」 「どうして振り向か無いの?」 「マンドクセ」 「は?」 「うるさい。」 「は?」 「……………」 「……………」 「修行するぞ!!修行するぞ!!修行するぞ!!修行するぞ!!修行するぞ!!修行するぞ!!修行するぞ!!修行するぞ!!修行するぞ!!修行するぞ!!修行するぞ!!修行するぞ!!修行するぞ!!修行するぞ!!………………」 約三分後、切られましたw ここからイマイのリダイヤル攻撃が始まる!!!!!
ぷるるるるる・・・ガチャ 「わたしメ・・・」 「ちょっとまて、俺が当てよう!」 「え、あの」 「お前の名はメリー、 昔は、その名を聞くだけで子供を怖がらせることができたが、 近年誰にも相手にしてもらえず、あまつさえ反撃を受けるまでになってしまった なんともかわいそうな身長70cmの幼女。」 「え、いや、ちが・・・」 「そして、趣味は電話と、 メールを主に使う現代の若者とのジェネレーションギャップを感じつつある今日この頃であるが、 そんな若者にまけじと何度も何度も電話を繰り返すうちに、しまいには迷惑電話の主や ストーカーなどと間違われるようになる。」 「え!?そうなの??・・・」 「しかし、そんな彼女にも幸せがやってきた。 一部のオタクやロリコン野郎に人気が出てきたのである。 やがて1人のロリコン野郎に電話をかけたのがきっかけで、 その二人は結ばれるようになり、ついにある晩、二人は互いの体を・・・」 「い、いやぁぁぁぁ!!!そんな話聞きたくないわ!!」 ガチャン・・・ツーツーツー 「そして数年後、二人は神秘的な雰囲気がある教会で、 指輪を交換する・・・という夢を見たんだけどってあれ? 電話切れてる。まぁいいか。」
28 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/10(土) 04:17:16 ID:XIHCcIcP0
ぷるるるるる・・・ガチャ 「わたしメリーさん・・・」 「のひつじ〜ひつじ〜ひっつじ〜♪」 「いや、ひつじじゃ・・・」 「マジ空気よめねぇコイツ」 ブチッ
29 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/10(土) 04:31:09 ID:VLI6oAQdO
メリーさんの背後でメリーさんに電話をかける
「もしもし、わたしメリーさん。今、近くの公園にいるの」 「それが世界の選択か・・・」 「わたしメリーさん。今、あなたの家の前にいるの」 「俺だ。奴はどうやら俺達とやる気らしい」 「わたしメリーさん。今、あなたの後ろにいるの」 「あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ」 「わたしメリーさん。ラ・ヨダソウ・スティアーナ」
…彼はひっそりと屋上の手すりに寄りかかってジッと校庭を見下ろしてているようだった。 メリーはその後ろ姿を見つけ、口元をゆるめて静かにほくそ笑み彼のもとへと抜き足さし足で歩を進めた。 「わたし、メリーさん。今あなたの…」 「…は…いでよ…」 彼が何かつぶやいた。 「えっ?」 メリーが彼の言葉を聞き返そうと彼の肩越しにのぞきこむ。 「…んどは…今度は落とさないでよ」 潰れたスイカのような、血まみれで原型をとどめない頭がこちらに向き直る前にメリーは目を覚ました。 (…違うっ!そんなつもりじゃなかったのに!ただ…ただ、びっくりさせようと…) (…ふう、また汗だらけだわ) あの日以来、メリーは人の後ろに立つことができなくなった。
32 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 21:35:42 ID:237XWUv2O
気が付けばメリーさんスレになってきたなwwww
めりーねたは本スレにいけぃ! なんてね。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。 すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。 小人「美しい〜〜っ なんて美しい目玉なんだァ〜〜〜 こんな目は…… はじめて見たァ〜〜] スリスリスリ ハッ 小人「ン!? あれ…? なんだ? おかしいぞ…… 『眼球』のところがおかしいぞ… 急におかしくなった この目大きさが… ぜんぜんないッ! はっ!!!!」 小人「なるほど! うわはははははは これはオレの目でしたァぁぁぁ いつの間にかぁぁぁぁー」 『キング・クリムゾン!』 ドグシャアッ
「わたし、メリーさん。今あなたの後ろに…」 「ん?何々?僕の歌が聞きたい?電話でリクエストだなんて粋だね!では・・」 「あ、いや、後ろを向いて・・・・」 「ぅ〜つ〜くしい〜、人生を〜!限りない〜悦びを〜!!」 「こ・・・鼓膜が・・・・」 「何々?アンコールだって?OK!いくらでも!ぅ〜つ〜くしい〜・・・・・・・」
松崎しげるwwwwwww
37 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/12(月) 15:02:27 ID:LIGEaLYGO
「私綺麗?」 「綺麗ですよ」 「これでもかー!」 女は鎌を振り上げると男に襲いかかった が、効果はなかった 「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」
>34 個人的にジョジョネタたまらん
39 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 06:08:20 ID:rKll/TqK0
なんかもうグダグダだな・・・
「私綺麗?」 「んー・・・」」 「ねぇ、私綺麗?」 「んー・・・」 「なんかもうグダグダだな・・・」
「私綺麗?」 「んー・・・」」 「ねぇ、私綺麗?」 「んー・・・」 「愚駄愚駄愚駄愚駄愚駄愚駄愚駄愚駄愚駄愚駄ァッ!!」 ドギャァァァァンッ!! 「うぼぁー!」 「なんかもうグダグダだな・・・」
42 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 15:10:26 ID:7cRsq5XI0
「私綺麗?」 「まあ俺のタイプではないね」 (どう反応すればいいんだコレ・・・・)
43 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 18:00:15 ID:OdUFFXL4O
呪いのビデオを見て一週間 貞子が出てきたが、グダグダになったので全裸で猫ひろしの真似したら警察呼ばれた
44 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/13(火) 18:07:19 ID:OdUFFXL4O
「私綺麗?」 「まあ俺のタイプではないね」 「じゃあ、どんな娘がタイプなの?」 「やっぱり、細木数子かな」 「地獄に落ちろ」 やっぱりグダグダ
ここは有名な怖い話をグダグダにするスレですか
いかにも
グダグダ板なんてあったら俺絶対住み着くわ
>>48 俺も住み着くだろうね
ってかガ板になかったかな?
ぅ〜つ〜くしいグダグダを〜、限りないグダグダを〜!
「私メリーさん・・・・今タバコ・・・・・アレ?何の店だこれ? 駄菓子屋・・・ん?あ、やっぱ駄菓子屋かなここ」 「いや俺の家の近くに駄菓子屋ないけど・・・・」 「え、マジで?じゃあこれ何の店?看板もないし・・・。屋根が赤色っぽい」 「近くに何か目印みたいなのある?」 「え〜っと・・・特にないよ」 「じゃあ俺もわかんね」 「ちょ、答えを教えてよ。何か気持ち悪いじゃん」 やっぱりグダグダ。
以外と面白い件についてwww
「わたしメリーさん。今、あなたの後ろにいるの」 「ああ……」 「……」 「……」 「……」 「あっ、なに?」 「わたしメリーさん。今、あなたの後ろにいるの」 「ああ、うん……」 「……」 「……」 「……」 「あっ、ごめん。なに?」 「だから!わたしメリーさん!今あなたの後ろにいるの!」 「へえ……」 「……」 「……」 「……」 「あっ!テレビ消すなよ!今いいとこだったのに!」 はいはいグダグダグダグダ。
「わたしメリーさ」 「ゲホッゴホッゥエッホ!!」 「あの・・・」 「あ〜 んん、うん!あ〜やっぱ花粉症だコレ」 「え〜っと、もしもし?」 「あ、はいはい何ですか?」 「・・・・私メリーさん コンビニの角にいるの」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・あ、はいそうですか・・・(んなこと言われてもどう返せばいいんだよ・・)」 「・・・・。(やっべェー!もう一回言い直すのって意外と恥ずい!)」 「・・・・・」 「・・・・・」 言うまでもなくグダグダ。
gdgdっていうかスレタイ通りに反撃するまでもなく メリーさんがしくじってるからな
「わたしメリーさん。今、あなたの後ろにいるの」 「何をしているセイバー、アックス! ボルテッカだ!!」 「ボルテッカだと? 気は確かかランス 相手は振り向いたら死ぬ系の幽霊ではないか だいいち斯様な狭所で撃ったら我々も無事では済まぬぞ」 「バカ!わからんのか!? こいつは今までの都市伝説ではない メリーさんだ!! ボルテッカ以外で倒せるものか!!」
57 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/14(水) 21:13:09 ID:FvsjidGn0
>>39 だ…
なんか……なぁなぁになってないか?
┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛ 『わたしメリー、今あなたの後ろにいるの』 ┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛ 「本当にオレを殺そうとしているのか?」 パタン! 『!? えっ!? いな……』! 「気に入った… 殺そうとする一瞬…… 汗もかいていないし呼吸も乱れていないな 冷静だ…… さすがメリー」 ド――――z____ン ………… 『う…動きが見えなかった… スピードじゃあねぇ どうやって!? どうやってわたしの背後へ……?』
>>56 おいおいテッカマンが幽霊なんかにびびってんじゃねーよwww
つまりcoolに反撃だから、 「私メリーさん、いま貴方の後ろに居るの。」 「そうですか」 「…え?…振り向か無いの?」 「奇遇ですね、私も貴方の後ろに居るんですよ。」 「そうみたいね…後ろから凄い殺気を感じるもの。」 「あ、動かない方が良いですよ?というか殺気で動けないでしょう?」 「な、何で?何で動かない方が良いの?」 「そこのTV見てればわかりますよ…」 後ろの人間がそう言うと、いきなりTVがつき、画面にはノイズと井戸が映っていた… こ ん な 感 じ か ?
いやきっとこうだろう 「私メリーさん、いま貴方の後ろにいるの。」 「え・・・!?」(ど、どうしよう。このままじゃ殺される!!) 「は、はっくしょん!!・・・さ、寒い。寒すぎるわ!!」 「あたりまえじゃん。ここ、南極だもん。」 「お、覚えてなさい!!こんな所、呼ばれたって二度と来ないんだから!!は、はっくしょん!!」 完 こんな感じだろう。
「わたしメリーさん。今あなたのうしろにいるの」 シレンはふきとばしの杖を振った! 「ブルァァァァ!」 メリーさんに5のダメージを与えた 「よくもやったわね…許さないから!」 シレンはジェノサイドの巻物を投げた 「ブルァァァァァァ……!」 あたりからメリーさんの気配が消え去った イッテツ戦車は大砲を撃った シレンは40のダメージを受けた シレンは倒れてしまった…
「わたしメリーさん、今あなたの後ろに」 「なんだか怖いから退却ー!!」 ( ぷ ち ) 「兄者、退却するとき何か踏まなかった? 」「さー」
「ぐ、ぐすっ、め・・・メリーさん負けないっ・・・もん!」
「わたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「( ゚д゚ )」 「こっちみんんなwwwww」
「私メリーさん、いま貴方の後ろに居るの。」 「ありがとう…」 「何故?何故ありがとう?」 「俺さ、今まで生きて来てさ、一度も誰かが家に来ること無かったんだ… 何故か分かるか…?」 「そんなの分からないわ。」 「そうだろうね…実は俺の両親さ…人殺したんだ…それも、俺がまだ産まれて間もない頃にさ…」 「それと、さっきのありがとうに接点なんか無いじゃない。」 「それに加えて、俺さ…かなり顔もキモいんだ… それからさ、祖母の家に預けられた俺はさ、さりげなく人殺し扱いされたんよ… 学校に行く頃には、噂も広まってさ…完全に人殺し扱いよ…酷いよな…しかも顔もキモいからさ、毎日いじめられたよ…先生からもな…後は……もう…やっぱりもうやめとくよ。これ以上話すと泣いちゃうわ。」 そう言い彼が振り向くとメリーは居なくて、替わりに置き手紙があった、内容は。 「お前キモい。 何勝手に話してんの?長いしウザイし、何ソレ? 泣ける話だとでも思ったのかよw そんなんだから人生終ってるんじゃないのー? あんた殺す価値も無いよw バイバイキモい人w」 彼は泣いた
つーかもうこれ 「メリーさんの話をクールに反撃する話に改変しよう 13」 になっちまってんじゃねーか。
70 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/15(木) 16:12:10 ID:O68rCX490
「口裂けねぇさんの まるごと4本フェラ」 デジ消し
71 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/15(木) 16:40:07 ID:Ayj5Lf/vO
垣原と口裂け女が出会うようです
私の名はメリー 「強制的に後ろに回り込む」能力と小さい体を利用しての暗殺を得意としている ターゲットに接近した 後は電話を掛けて「後ろに回り込む能力」を発動させて殺すだけ 楽なもんね あらあら 元から後向きなんてついてるわ でも、一応決め台詞を言わないとすっきりしないわね とぅるるるる 電話が鳴ってるのに気付いたわね あら?何か変・・・ へ、変だわ!「この電話の取り」方は! まさか・・・・こいつ!
私が見てるのは「後ろ姿」じゃあなく 「前」なのでは!? き、聞いた事がある、「そいつ」の「真の正面」と「真の後ろ姿」を見たものは・・・ まずい!電話を切らなくては!出られて「あの台詞」を言ってしまったら、能力が発動して「真の後ろ姿」を見てしまう! ピ くっ!?出られた! 「どうしたの?言わないの?フフフ」 くっ!私の能力を知ってやがる! は! コイツ髪止めに手を伸ばしてやがる! やめろおおお!!ソレに触るんじゃあねええええ! とぅーびーこんてぃにゅーど 「バック・ガール」 特殊自立型 能力 真の顔と真の後ろを見た者に絶対的な死を与える 破壊力D 距離? (見る者の視力による) 成長D 見た者に対してなので、ターゲットを指定出来ない
75 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/15(木) 18:11:55 ID:O68rCX490
「もしもし私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「えぇ知ってますよ。」 ハロウィンタウンの市長は強かった
76 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/15(木) 18:14:45 ID:FSFPT5qeO
「私メリーさ・・」 「うるさい」
77 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/15(木) 18:24:28 ID:uBLq3feDO
>>76 シンプルにツボ入ったwww
バロスwwww
78 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/15(木) 19:12:20 ID:2NKnvEpDO
「私よ私!」 「あ〜?メリーか〜?」 「そうだよメリーだよ!」
「わたしメリーさん。今、あなたの後ろにいるの」 「あらあら」 「後ろにいるんだってば」 「うふふ」 「もしもーし後ろにいるんですよー、気になりませんかー?」 「あらあら」 「だーかーらー」 「うふふ」
80 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/15(木) 22:05:12 ID:nhCdsDcpO
「もしもし、私メリーさ 「めっメリーさん!?うわあ本物だ!本物はかわいいなあハアハア 犯してもいいですか!?」 「え やだ やめて!いやあああ!」 「メリーたんハアハア」 「あっ!らめぇ!そこはっあっあっあぁあん!!」 「あっイイよメリーたんっ気持ち良いよおハアハア」 「らめぇ!!メリーおかしくなっちゃうぅ!!あんっあっあん」
>79 ま、まさかキサマは、怖い話のあるところにはどこにでも現れるというあの伝説の
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ なぜここまで放置したんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
>>80 〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄l
83 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 03:45:07 ID:envSBt+p0
中略 父親は耐えられなくなって息子に聞いてみた 父「お母さんいなくて寂しくないのか?」 すると息子は不思議そうに首をかしげ言った 息子「お母さんならお父さんの後ろにずっといるじゃない」 父「違うよ、これはメリーさんなんだよ」 息子「なーんだ、だからお父さん絶対振り向かないんだね。ところで、今日の夕ご飯もステーキなんだね、お父さん」
6時 家電と携帯に同時に着信。私に友達はいないので出ない。 7時 犬にえさをやる。近所の小学校のいたずらか、眉毛が書かれていた。次の休みに洗ってやろう。 8時 メイク中鏡に誰かが映るが、振り向いても誰もいない。私の家族は恥ずかしがり屋なのだ。 9時 学校に着く。あぜ道にいた白い人と一緒に踊っていたら遅刻をしてしまった。 16時 机の引き出しに足が3本ある人形を見つけた。いじめか。 邪魔なのでトイレに住むちびまる子(仮)にあげた。 18時 帰り道、赤コートのマスク女に話しかけられた。お腹が空いてたから無視して帰る。 22時 お風呂でシャンプーを流していると視線を感じたので「見物料払えゴルァ!」と言ったら視線が消えた。 23時 夜食を盗りにキッチンへ行くと、祖母が笑いながら包丁を研いでいた。楽しそうで何より。 24時 押入の中に弟がいた。邪魔なので追い出す。子供はさっさと寝ろ。 布団に寝転がって本を読む。 2時 窓を叩く音がする。いいリズムの子守歌サンクス。おやすみなさい つまんなくてゴメソ
プルル…ガチャッ メリー「わたしメリーさん、今近くの駅にいるの…」 「はい?店の場所ですか?」 メリー「え…?」 「そっから蒲生の駅出て城東警察の方歩いとったら『炭火焼肉たむら』いう看板かかってますんで、何やったらこの僕が店の前で獅子舞被って待っときましょか?」 メリー「え…いや…その…」 「え?もしかしてイタズラか?お前陣内やろ、ヒマなんか?」 メリー「ガチャッ…ツー、ツー、ツー」 数日後、朝日放送スタジオで 「オイコラァ陣内、店にイタ電かけたやろ、途中で切りやがって、嫁使こたんか。」 陣「知りませんてそんなん、て言うかなんなんすか?その胸の「メリーさんはいてる」って!!」 思い付いたんで書きました 駄文スミマセン
>>85 東京人なので、たむけんと陣内のからみって見たことない・・・
あっ、めちゃイケのかま騒ぎであったっけ
87 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 14:36:23 ID:IYwg1ZJ6O
>>84 私好き。笑っちゃった
物怖じしないっていうか主人公が淡々としてて可愛い。
88 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 14:41:34 ID:v6jRQivCO
89 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/16(金) 14:44:56 ID:Be7SfqX5O
「私綺麗?」 「はい」 「これでもか!?」 「はい」 「殺してやるー!!!」 「いいえ」 「へぇ…殺されたくないの?」 「はい」 「ふざけないで!!なんで「はい」と「いいえ」しか言わないのよ!!」 「はい」 「…意味分かんない。他に何か話せないのかしら?」 「いいえ」 「じゃあ話してごらんなさいよ?」 「はい」 「ほら早く。」 「ギガデイン」 ゆうしゃ は クチサケ を たおした。 ゆうしゃ は けいけんち 44 を てにいれた。
ニートバージョン作ってみようかと思ったけど 一日中ヒキらせてたら怖いのに出くわす機会作れないなw
>>90 クチサケは集団で呪殺系連発してくるわ交渉通じにくいわ最悪
ハナコさんミヤスドコロと並ぶ嫌な敵の3大巨頭
>>92 逆に考えるんだ
『ニートは存在自体が怖い話にクールに反撃している』とそう考えるんだ
6時 目が覚める。まだ眠い。 7時 目が覚める。まだ7時か。 8時 目が覚める。そろそろ学校に行かないと。 9時 目が覚める。寝てた。 12時 目が覚める。お腹が空いた。 16時 目が覚める。まだ眠い。 18時 目が覚める。母親が扉の外に夜食を置いて行った様だ。 蓑虫状態で取りに行き、のそのそ食べる。 22時 目が覚める。おしっこ。 23時 目が覚める。録画してるアニメを見るとしようか。 24時 ビデオを鑑賞中。やはり萌えアニメは良い。 2時 ビデオを鑑賞中。ヌコ萌え! 3時 ビデオを鑑賞中。大人では抜けない。 4時 ネットをしだす。 丘板でメリーさんスレを見る。 メリーさん萌え。 5時 ネットで萌え画像を探す。 以下ループ。 正直済まんかった。 でも反省はしてない。
>>90 「わたし、綺麗?」
「いいえ」
「そんな ひどい・・・」
「いいえ」
「そんな ひどい・・・」
「いいえ」
「そんな ひどい・・・」
「いいえ」
「そんな ひどい・・・」
「いいえ」
「そんな ひ(ry
こうですか、わかりません!!11!
「わたし、綺麗?」 「いや……オナニーのほうが断然いいね」 「会話してくれよせめてorz」
メリーさんから最初の電話が来てもう 3時間。メリーさんは着実に俺に近づいていた。 もう次の電話をとりたくない。 トゥルルルルン、トゥルルルルン 電話だ。俺は恐る恐る受話器をとり、 相手がメリーさんでないことを祈った。 ガチャ、モシモシ 「私ボブ、今アリゾナにいるの!」 ガチャ、ツーツー それからメリーさんからの電話は来なくなったが、 代わりにボブから引っきりなしに 電話が来る。今ハワイ諸島近くまで 泳いできてるようだ。
オシャレ無双 ボブ&テリーを思い出した。
「あなた…キュルキュルキュルキュル…でしょ?」 「あらあら」 「あなた…キュルキュルキュルキュル…でしょ?」 「うふふ」 「あなた…キュルキュルキュルキュル…でしょ?」 「あらあら」 「あなた…キュルキュルキュルキュル…でしょ?」 「うふふ」
>>96 よく見てくれ。
こんだけ夜遅くまで起きてたら寝てしまうって(ry
By.
>>95
「わたし、綺麗?」 「メリーさん(・∀・)キター!!」 「いや、人違いです。では改めて、わたし、綺」 「貞子(・∀・)キター!!」 「それも違います。わたし、」 「花子さん(・∀・)キター!!」 「ちょっと、あんたわざとやってるでしょ?」 「口裂け女キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」 「なんで? なんで今ので特定できる訳?」 「ああ、耳まで裂けたお口がとても可愛らしい(゚∀゚)」 「マスク取る前にそれ言うなよ! ねえ… ほ、ホントに可愛いって…思う……?」
105 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/18(日) 14:14:10 ID:Hbfy24IjO
7時 メリーさんからの電話で起床。振り向いてしまい心臓麻痺になる 8時 出勤時に人面犬に遭遇。驚いて足を止めたらウンコを踏む 9時 会社の机の下から足を捕まれ異次元へ。何とか人間を辞めて脱出する。 12時 昼飯食べに歩いていると空から女が落ちてくる。ピンポイントで直撃する。 15時 営業中に口裂き女に出逢う。鎌で顔を整形させられる。 19時 車で帰宅中に隣を猛スピードで走る老婆を見る。驚きのあまり、対向車とぶつかる。 20時 コンビニ弁当で晩飯。御飯の中にゴキブリ発見。気分が悪くなる。 22時 入浴中に視線を感じる。窓からや男が覗いている。男は息子を見ながらニヤニヤしている。そっちの趣味はない 23時 テレビから貞子登場。まるでゾンビのようだ。って言ったら3割り増しで呪い殺される。 0時 就寝。ベットの下の男に殺される。夢の中でも猿夢でミンチになる。 7時 起床
>>105 お、お前は何度殺されるんだッ!?
まッ、まさかこれがゴールド・エクスペリエンス・レクイェムの・・・!?
反撃してねぇww
6:00起床。今日も取り立て屋が来てる。ご苦労様。 7:00取り立て屋を無視して出勤、かなり殴られたがシカト。 7:13明らかにゲイって奴に捕まる。 8:00ゲイに押し倒されたけど、気にせずに会社に到着。 9:00社長に後で来いと言われた、ったく面倒臭い、パソコンに何故かブラクラが。 12:00昼ごはんを食べに行く、うどんを頼んだのにカレーが来た、ライスが無いが仕方なく食べる。奥で店員が笑ってる。 16:00仕事中に茶汲みのヒラに頭から茶をかけられる、こいつ謝りながら笑ってるね。でもそれくらいどうでも良い。 18:00社長の所に行く。 リストラされた。 明日から職安だな。 22:00家で酒を飲む、独り身の俺はつまみが少ない。 今までの人生を振り返ってみたら涙が出た。 23:00取り立て屋はまだ居る。ご苦労様。 あ、石投げやがったな、窓ガラス割れた。ま、良いや。 24:00今日も何事も無く就寝。 2:00胸にかかる重みに目が覚める、いつぞやのゲイが俺の上で揺れている。知ったことか。 シカトして寝る。
>>104 >「口裂け女キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
>「なんで? なんで今ので特定できる訳?」
>「ああ、耳まで裂けたお口がとても可愛らしい(゚∀゚)」
>「マスク取る前にそれ言うなよ!
不覚にもワロタ
112 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/19(月) 15:22:38 ID:RjCtYj+rO
友人の運転する車で、幽霊が出ると言うトンネルまで行ってみることにした。 〜中略〜 ハンドルを握ったまま友人は青ざめた顔で俺たちに振り返った。 「なあ、俺たち親友だよな?」 必死さが伺える物言いに、俺はたじろぎなら頷いた。 \ 、 m,ヾミ、、 / \、_,r Y Y ' 、 /';,'' 、 ,\ヽ, | | y /、 ,;;,,'', \、\::::::::::/, /,, ;;, ヽ\ o 、 ,o / { ;;;;;;;,, 丿 [ \|:::|/ ] >"' <だいじょうぶだ・・・おれはしょうきにもどった! >、.> U <,.< ノ ! ! -=- ノ! ト-、 ..''"L \\.".//_ | ゙` ]
115 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/19(月) 22:37:23 ID:RjCtYj+rO
>>113 あの世からの奇跡的生還、それによりメリーさんに対して反撃してるんだよ
6:00 起床、さっきから電話が五月蝿い所為で目が覚めた。むかついたので投げ壊す。 しまった、後で新しい電話を買わなければならない、面倒な事になった。 7:00 出勤、車で職場に向かっている最中、家の側の畑で白い何かが踊っているのを見た、 見ていて不愉快なので車に積んであったロケットランチャーで白い何かを吹き飛ばす。基地外が、死ね。 9:00 職場に到着、オフィスでボスと話していると机の下から手が出てくる、私は直ぐに机から伸びた手に拳銃を発砲する、 銃弾を受けた手は机の下に消え、後で探って見たが机の下には何も無かった、新手の暗殺者か? 10:30 ボスの命令で取引先へ交渉に向かう。途中、変な女が「私、綺麗?」と私に声を掛けてくる。 私が「知るか、それより邪魔だ」と答えると、女が奇声を上げて襲い掛かってきたのでCQBで鎮圧する
12:00 沈黙した変な女を放置し、取引先に到着。だが、交渉するもブツの値段の折り合いがつかず交渉決裂、銃撃戦に 途中、私の携帯に着信が入った様だが、直後、流れ弾が当たり携帯が壊れる。気に入ってたのに 14:00 予め置いてあった逃走用の車に何とか乗り込み、虎口から逃れる事に成功。 その最中、私の乗っている車を走って追う老婆が居たが、私は敵の追跡だと思い容赦無く拳銃を発砲する 老婆が私の発砲に驚き思いっきり転んでいたが無視、追いかけてくる方が悪い。 18:00 何とか追っ手を振り切り職場に帰還、ボスに事後報告を行う。 その後、家に帰る前に返り血を落とす為シャワーを浴びる。その時、開いた窓に気配を感じ反射的に気配の主にナイフを投げつける。 するとナイフが当たったのか小さな悲鳴と共に気配が消える。覗きなぞと言うくだらない事をするからだ、糞が。 20:00 家に帰宅、私がベットに横になった時、ベットの下に誰かの気配を感じ取る 私はベットの下の気配を侵入者と判断し何も言わず拳銃をベットの下に向け数発発砲する、 その後、面倒であるが動かなくなった侵入者だった物を始末する。 22:00 TVを見ていると突然、前触れも無しに古井戸の映像に変わる。 いきなり見ていた番組を潰され、腹が立った私は思わず窓からTVを投げ捨ててしまい後で後悔する。 23:00 就寝、夢で変な電車に乗っている夢を見たが、直ぐに明晰夢と分かり、 私の溜まっていた鬱憤を晴らすべく変な電車の中で大暴れする、気分がとてもすっきりした。
>116-117 いかつい兄ちゃんなのかただの短気男なのか分からんなw ランボー者と呼んであげよう(古っ)
「私、綺麗?」 「う〜ん…、マスクを付けてるから分からないですね。目元は綺麗なんじゃないすか」 「これでも綺麗かぁ!」 「県知事選頑張って下さいね」 そう言って握手をするとGS議院は去って行った。
121 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/20(火) 11:51:13 ID:+V5Loc1g0
ベッドの下から男が出てきたので言ってやった 「ほ○のあきの部屋なら隣だぞ、少し変な臭いがするけど・・・」 男は泣きながら窓から出て行きました。
122 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/20(火) 14:47:51 ID:5OZTgNH+O
7時 隙間女にやさしく起こされる。 8時 クネクネと一緒にダンスしながら登校。 10時 テケテケさんの胸を触り職員室に連行。 13時 購買のパンの中から切断された指が入ってる。今日は当たりだ。 16時 首なしライダーの後ろに乗せてもらいバイトに向かう 21時 帰宅中に口裂け女に会う。マスクと一緒にコートも脱ぎ出し大変な事に 22時 洗髪中に視線を感じる。湯船から女が見ている。それを隙間女が見て修羅場に発展 23時 就寝。ベットの下で眠る。 0時 自分が死んだ時の夢を見る。明日から心を入れ換えてガンバろうと思う。
「私キレイ?」 マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、 その女性はなかなかの美人であるようだ。男は素直に答えた。 「そうだな……まあ、きれいかもな……」 するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。 「これでも……キレイかー!!」 何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。 すると男はニタリと笑い 「その口……お前も拷問を受けたのか?(ニター」 何と、その男性の口は頬まで裂けていたのだ。 垣原雅雄「ど、どんな拷問をうけたんだ……?耳まで口が裂けるなんて(ハァハァ す、すばらしい……躊躇ないその口の裂き方……求めていたものがすぐそこに……(ハァハァ」←勃起してる 口裂け女「……い、いやぁぁあああああっ!へ、変態〜っ!!」 (ドドドド……) 垣原雅雄「ま、待てよ!俺にも紹介しろよ!その変態を!」
殺し屋1か。懐かしいな
6:00 「愛しさと切なさと心強さと〜(着うた)」 メリーさんからの着信で起床。 モーニングコールはありがたい。
126 :
125 :2007/03/21(水) 07:45:54 ID:EuPMyQzXO
すみません、途中で投稿してしまいました 7:30 会社に行く途中、人の顔のような犬を見た、この顔どこかで見たような… 8:00 会社に着く、机の引き出しから三本足の人形が出てきたが捨てた、きっとくるくるパーマの仕業だろう。 10:00 体操してから机に着くと、机の下から足を掴まれたが無視して仕事を続けた。 12:00 窓を見ていると横から呼ばれた。 「ういっす、とっくり、昼飯一緒にくわ…」 窓の外で女子社員が飛び降りた、仕事が嫌になったんだろうか。 「と、とっくり、今の見たか!?」 この男はうるさい、そう言えばあの犬の顔、こいつに似てたな、思い出した。 3:00 着信履歴125件、暇な奴だ、派遣社員とは大違い。 4:00 電話がかかってきた、取ってみると 「もしもし雪平さん、安藤です、」 鬱陶しいので「バカかお前は」と言って切った。 5:00 パソコンの画面に「あなたは/好きですか?」というポップアップが出た。 消しても出てくる、ムカつくのでブロックした、パソコン検定1級をなめるな。
6:00 仕事終了、帰ろうとするとくるくるが呼び止めてきた。 「なあ、フグの美味しい店があるんだ、この後行こうや。」 フグは大好物だがこの男とは行きたくない。 7:00 カンタンテ帰宅、仕事の手伝いをしていると電話がかかってきた。 「もしもし、カンタンテです」 「あなた…キュルキュルキュルでしょ?」 「それが何か?」 9:00 着信履歴305件、メリーさんに加えて昼間の間違い電話までかかってきていた…厄介なものが増えてしまった。 10:00 部屋に帰ってドラマを見ていた。 しかし、ドラマが中断し、井戸から女が出てくる映像に切り替わってしまった。 更に、その女が画面から出てこようとしているが、ドラマを中断された悔しさと部屋がびしょ濡れになった怒りを木刀に込め、面を打った。 女は頭から血を流しながら画面内に帰った。 気分が悪いので寝た。 0:00 サルが運転する電車に乗っていた。 夢と分かり、サルの首の骨を折り、電車を止めて降りた。 その時、なぜかくるくるが居た。 「おーいとっくり、何してるんだ?」 夢にまで出てくるとは、ある意味で幽霊より怖い男だと思いながら、首を絞めた。
「わたしメリーさん。今、最寄りの駅にいるの」 「へぇ〜。あるんだー、実際」 「……」 「わたしメリーさん。今あなたの家の前にいるの」 「そうか。ナイス、ナイスバッティング」 「……」 「わたしメリーさん。今あなたの部屋の前にいるの」 「どうしたんですかー?最近来てくれなくて寂しかったんですよー?」 「……」 「わたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「あ、ごめん。聞いてなかった」 「……わたしメリーさん」 「出ったー!出ましたー!」 「……」 「ルームサービスお願いします。パン!」 「聞いてる?」 「なんでも聞いてるよ♪」 「人の話、聞いてる?」 「おっ、どんな話が飛び出すんだー?」 「……こんなに人の話を聞かない人、初めて見た」 「よくある、よくある、よくある……」 「……」 「ま、いいんじゃない?たーまーにーは、らしくないこともさ」 「きいいいい!」
129 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/21(水) 10:38:02 ID:BWS5l7Qy0
前半 7;30 メリーさんからの電話で目がさめる、後ろにいるとのこと、振り返ったら金髪の少女がいたが朝勃ちした俺のナニを見るや悲鳴をあげて逃げ出した 8;00 家を出ようとした時携帯電話が鳴る、今度はリカちゃんからだ、振り返ると三本足のリカちゃん人形が立っていた、ふっ俺の方がデカイな・・・ 8;15 近道をしようと近所の公園に入ったところ白いクネクネに出会う 「その程度の振りでは足りぬわ!!」 俺はナニを取出しクネクネさせた、やばい、ハマリそうだ。 8;30 クネクネにハマリ過ぎた為かこのままでは完全に遅刻だ、全速でダッシュする、途中虹色のトンネルを通る 8;35 思ったよりかなり早く着いた、まだ時間が有り余っているので近所の喫茶店で食事をする、今日のホットドックはやけに硬いな・・・ 9;15 仕事開始の時間だがどうやら係長が事故でまだ来てないらしい、今日はのんびりできると思ってオフィスへ向かったが係長がデスクについているじゃないか、なんかちょっと透けている気もしなくはないがとりあえず仕事だ 10;00 仕事をしていると机の下から手が出てくる、どうせなので一本ヌいてもらう 10;30 休憩時間、窓の外を眺めていると女が落ちてきて目が合う、俺は瞬時に女が下着を着けていないことを見抜き妄想、巨大化したナニに女は引っかかり一命を取り留める、窓は割ってしまったが良い事したぁ。 11;00 トイレに行くと個室の中に少女が一人いた、何だ変態か・・・縛り上げてビデオをセットしてやる、帰る前に回収しよっと 12;00 昼休憩、社食でカレーとサラダを頼む、席に座り食べていると周りが騒ぎ始めた、どうやらカレー鍋の中にねずみが入っていたらしい、俺には関係ないことだ・・・それにしても今日のサラダドレッシングはやけにタンパクで薄い気がするな・・・
7:30 メリーさんから電話がかかってくる 俺が喋ろうとしたら切られた。後ろにも誰もいない。不貞寝する 12:00 起床。夢の中で車掌風の猿に合った。 乗車拒否されたので、眺めていた 12:01 取りあえずVIPに行く。 机の下では、白い手が、俺に触れようか迷っていた。結局諦めたらしい 15:00 特にする事もないのでお気に入りのエロサイトに行く 動画の再生途中で井戸の画面に移った 井戸の縁から、何かがこちらを眺めている 出るか出ないか迷っているのか、何かがヒョコヒョコ上下している 暇なので別の同人誌で抜き終わり、気付くと元の画面に戻っていた 15:10 良スレ発見。窓スレスレで何かが落ちた気もするが、特に気にならない 19:00 夕食時が一番の苦痛だ。俺だけ今日もカレーだ 両親や弟と同じの、変な肉が入っていないものが食べたい 4:00 深夜アニメも終わったので眠る ベッドの下には今日も兄が寝ていた
131 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/21(水) 11:34:51 ID:BWS5l7Qy0
>>129 中半
13;00近くの会社まで書類を届けてほしいと頼まれる、エレベーターに乗るといるはずの無いエレガが乗っていた、なかなかの美人だ・・・一階に着くまでに何遍か変な階に着いた気もするがエレガのスカートの中を盗撮するのに夢中で気がつかなかった
13;15 交差点を歩いているとすれ違った男に「よく気がついたな」と言われた、お前もか、さっき撮ったばかりのフィルムと男の財布をこっそり交換してやる、いや良い仕事したぁ
14;00 書類を届け終わり外に出る、いやー今日は良い天気だなぁ、ところで太陽って緑色だったっけ?
14;30 歩いていると女が電話ボックスのドアを必死に内側から押さえ外から帽子をかぶった男がそれをこじ開けようとしている、男女の仲には口を挟まないでおこう・・・と無視する
15;00 会社に到着オフィスに着くと係長の姿が見えない、またサボったな・・・周りの連中の顔が暗い気がするが気にしない
16;00 何気に窓の外を見ると風船おじさんの姿が・・・まだ飛んでたんだな・・・
17;00 就業、結局係長は戻ってこなかったな、忘れかけてたがトイレで放心状態になっている少女とビデオを回収しドラムバックに突っ込む、意外と入るもんだな・・・
17;30 道を歩いていると大きなマスクをつけた女に声をかけられる
「私きれい?」
と聞かれたので素直に
「きれいだ」と答える、女は
「これでもかーー!!」
とマスクを剥ぎ取り鎌で脅してきた、
「その大きな口なら俺のナニも入りそうだな」
と俺がナニを見せると女は気絶してしまった、まったく人を逆ナンしといて失礼な、とりあえず回収しておく
132 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/21(水) 11:40:55 ID:u95RVuAkO
>>123 垣原バロスwwwwwwwwwwwww
133 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/21(水) 12:01:11 ID:BWS5l7Qy0
>>129 >>131 後半
18;00 帰宅、ポストの中にはラブレターが山盛りになっている、中を読むと「不幸の手紙」・・・ずいぶんシャイな娘だなぁ
19;00 コンビニ弁当で夕飯、付属の袋を開けるとゴキブリが沢山出てきた、そしてさっきのナンパ女(咲子さんというらしい)の服の中へ悶える姿がかわいいので放置しておく
20;00 咲子さんとトイレの少女(華子と言う名前だそうだ)を連れて近所の銭湯へ、湯船に浸かっているとボイラー室の鍵穴からマイナスドライバーが乱舞しているのが見える、春だなぁ・・・
20;30 家に帰り電気を点けるとベッドの下から男が出てくる、が臨戦態勢に入った俺のテントを見るなり「負けた・・・」と言って出て行ってしまった、いったい何なんだ?・・・
21;00 明日は休みなので今日はいくらでも行けそうだ、とりあえず昼間に撮った華子のビデオを見ながら咲子さんに口でしてもらう、が再生しているといきなり画面が切り替わり変な井戸が写りテレビから女が這い出てきた・・・
あ、女の顔に思いっきりかけちゃった、女は慌ててテレビの中に戻って行き、後は元の画面に戻った。 どこからだろう・・・泣き声が聞こえる気がする
0?:?? あれ?俺は今遊園地の猿電車に乗っている「次は〜挽肉〜挽肉〜」すると小人が数人挽肉にする機械をもって俺の前にきた、まさかこれで俺を挽肉にするつもりか?どんどん近づいてくる機械高速で回る刃の風圧がここまで感じられる
「殺られるまえに前に犯ってやる!!」ヤケになった俺は迷うことなくナニをその中に突っ込んだ!すると機械の方が壊れてしまい小人達は慌てて逃げていってしまった
03;00 どうやら途中で眠ってしまったようだ・・・部屋の隅を見ると手足も頭も無い胴体が這い寄ってくるのが見えた、形からすると女のようだ、俺はそれをつかみ胸で思いっきりヌいてそしてまた眠りに落ちた。
END 長文失礼
134 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/21(水) 13:01:12 ID:T/crExWYO
めりーだよー 今あなたのうしろにいるよー あらあら、あたまのてっぺんが不毛の地と化して艶々な頭皮がシースルーだよ?若いのに苦労してるんだね なんだか可哀想だから殺すのやめるよー めっりめりー
最近タイムスタンプコピペの改変(?)流行ってるみたいだけど やっぱコピペになってるやつでもう完成してるからなぁ
「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 ちょwwおまw今、和式便所でうんこしてるんだがwww
「私メリーさん、いまあなたの後ろにいるの」 えっ、と思って振り向くと、頬にちっちゃな指の刺さる感触が。 「ば〜かがみ〜る〜」 「このやろ!」 俺は笑いながらいつものようにメリーさんを捕まえると軽くヘッドロックをかける。 「痛いってば〜」 通行人が、そんな俺たちの様子を、「このバカップルが……」といわんばかりの 目付きで見ながら通り過ぎて行くが、俺は気にしないことにする。
「私メリーさん・・・、いまあなたの後ろにいるの・・・。」 振り返ると、年のころ12、3の女の子が無表情に立っていた・・・全裸で。 おれはびっくりしたが、慌てず、落ち着いて持っていたタバコを灰皿におき・・・、 ゆっくりと素肌のメリーさんの肩に手を置いた・・・。 一瞬、ビクっとしたが、彼女は動じない・・・。 確か伝説では振り向いたものは殺されるというが、今のところその気配はない・・・。 おれは、彼女のカラダを優しく撫でながら、腰に手を伸ばし、 「安心してくれ、怖くない・・・!」 とクールなセリフを吐き、彼女を抱きかかえた・・・! そしてそのまま寝室のベッドに押し倒し、柔らかい彼女のカラダの中に・・・! ・・・クールに反撃ってこうですか? わかりません!
少女「私メリーさん。今あなたの後ろに立ってるの」 男 「儂は田吾作。今新たなムシロ旗を立てとるズラ」 少女「一揆乙」
140 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/21(水) 18:54:52 ID:6pIUXi3tO
「私、メリーさん。今駅にいるの…」 「嘘こくでね!駅って汽車のだべ!オラの村にゃ駅ねがべじゃ!ほんと田舎ものだど思って馬鹿にすんでね!」
141 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/21(水) 19:18:46 ID:OCPxFQ8F0
「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの…」 「嘘だッッ!!!」 ビクゥッ 「だって、昭和58年に携帯なんてないよね… メリーさん…本当は私の後ろにいないんじゃない…かな?…かな?」 (落ち着け…落ち着けメリー…KOOLになれ…)
「私、ペリーさん。今浦賀にいるの…」
143 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/21(水) 20:05:05 ID:kFq1CycmO
「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」 「お客様の掛けた携帯は電波の…」 「また逃げられた」
「ねぇ……私って、綺麗?」 「う〜っ!トイレトイレ!」 「ねぇ……私って、綺麗?」 「ウホッ!いい男!」 「これでも、綺麗?」 「僕はなされるがままに、ハッテン場に連れていかれちゃったのだ」 「……」 「うっ……!すいませんっ!ションベンが……」 「お前、俺のケツの中でションベンしろ」
7時 「私、メリーさん」誰だか知らないけれど起こしてくれてありがとう。 急いで江古田駅から満員電車に乗って、今働いている保険会社のカスタマーセンターに向かう。 8時 林屋こぶ平にそっくりな犬に遭遇。名前変わったっけと思いつつひとしきり戯れる。 9時 苦情と戦っていたら、机の下から足を捕まれた。 応援してくれたと思うと元気が出たので、報告が終わった後にそっと手を握り返してみた。 12時 同僚とご飯を食べていると、彼氏ができた旨を聞かされる。密かに気になっていた人が相手だった。 その後、なんだか窓の外の人と目が会ったけれど正直どうでもいい。 18時 友人Mと昔からの知り合い何人かで飲み会に行く。 会場にMと向かう途中、「私きれい?」と尋ねられたので二人がかりで真剣にぼろくそに貶す。 堂々と悪く言えるだけ猛禽よりマシだと思った。 22時 猛禽はやっぱりモテている。トイレにリカちゃん人形が落ちていたが面倒なので拾うのはやめた。 23時 成り行きで男友達の家に泊まることになった。 古井戸が映ったあたりでテレビが消される。……ちょっと続き見たかったな。 25時 ふと目が覚めると天井に女が張り付いている。 やっぱりこいつも彼女持ちかよ。本命は遠距離の彼女と別れてくれないし…… 泣きそうになったのでふて寝する。
147 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/21(水) 21:16:42 ID:6pIUXi3tO
5:00 誰かが足首にしがみついて徐々に上に這上がってきて目が覚めたが股間部分にきた時に朝立ちしたモノを「チョン」と指で弾かれた なかなかの好きモノらしい。男か女かは確認できなかったが… 7:30 通勤途中視線を感じそちらを見ると顔が伊東四郎にそっくりな犬が「何見てんだよ にん」と言わたが先に見てたのは犬の方だ。むかついたので保健所に電話 電話に出た相手が開口一番「私メリーさん今保健所にいるの」 当たり前だ。とりあえず犬のいた場所を伝えた。 10:00 会社で上司から説教される ふと窓を見ると落ちてく女の人と目が合う 「てか会社は一階しかないんだが‥」 14:00 保健所の番号から電話「私メリーさん今駅にいるの」馬鹿野郎!まだ保健所だろうが!と言いたかったが我慢
148 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/21(水) 21:37:36 ID:6pIUXi3tO
17:00 トイレに行ったらオカッパ頭の女の子が。一瞬びっくりしたが守衛さんに引き渡した 18:00 薄暗くなった道を歩いていると「私‥綺麗?」と知らない女に聞かれた。逆に「俺、かっこいい?」と聞いたら「え!?‥えっと‥目を瞑ってれば…」 泣きながら小走りで家に帰った 18:30 家について電気をつけると家具の隙間に男が。さっきの糞女のせいで苛立ってる俺だがとりあえずその男の夕飯を作り始める。夕ご飯を作り終わったが俺がいると気を使って食べにくいらしい 「コンビニに行ってくるからその間に食べてくれ」と言うと黙って頷いた
ちっさい会社だな
壁男が可愛い
>>147 >伊東四郎にそっくりな犬が「何見てんだよ にん」
これがツボwww
152 :
まだいこ :2007/03/22(木) 18:10:38 ID:+9E4Fkz90
改変お願いします アジサイ ある夏の日の事です、僕は傘を忘れバス停で雨宿りをしていました すると紫色の傘を持ったセーラー服のお姉さんが声をかけてきました 「君、どうしたの?よかったら送ってってあげようか?」 そういって手を差し伸べてきました、鼻から上は傘に隠れて見えませんがきれいなお姉さんだと僕は思いました。 そして、お姉さんと手をつないで(僕は恥ずかしくてずっと下を見ていました)歩いていたのですが、家の近くの公園に差し掛かったときお姉さんが 「きれいなアジサイが咲いてるんだけど見に行かない?」 と言ました、僕が頷くと姉さんは僕の手を引っ張って公園の奥の方へと歩いていきました 公園の奥の奥、いつもは絶対入らない場所、そこには確かにアジサイが咲いていました それは真っ赤なアジサイでした、確かにきれいだけどなぜか逃げ出したくなるような、そんな色でした。 お姉さんは僕の手を離しました 「ね、きれいでしょ?やっとここまで人を連れて来れた・・・・・・・私ね、ここで殺されたの・・・・・・」 バシャッ!!って傘が落ちる音がして・・・・・・振り返るとお姉さんの姿は無くなっていました もう一度僕はアジサイを見た、根元の盛っている土が水で流され、白い何かが見えました、掘ってみるとそれは・・・人の骸骨でした。
153 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/22(木) 18:26:20 ID:ohsLQXubO
19:00 コンビニから戻る途中、小学校のプールから泳ぐ音がする 見てみるとプールジョージが練習していた この時期にご苦労な事だ。ヘドロだらけのプールで泳ぐとは まぁ、俺には関係ないか。と歩いているとタッパーを持ったおばさんに話かけられた 「ねぇ。これ…」タッパーの中を見ると大量のナメクジが (あぁ、この人がタッパーおばさんか…) 今日は変な人に話かけられる日だな 19:30 家に戻るとテーブルの上にメモが、見ると隙間男からだ 「夕ご飯ありがとうございました。美味しかったです。それと先ほどメリーさんと言う方から電話がありました 女の人が来るようなので漫喫行ってきます」 メリーさんを彼女と勘違いしてるみたいだ
俺の家に電話は無い。
なにその反撃どころか行動する隙すら与えない完璧なるメリーさん封じ
>>152 前略
「ね、きれいでしょ?やっとここまで人を連れて来れた・・・・・・・」
そう言うとお姉さんは急に傘を放り投げて、着ていたセーラー服を脱ぎ始めました
「ねぇぼく…女の人の裸って見たことある?」
そういうとお姉さんは下着まで脱ぎ始め、僕の服にも手をかけました
「私ね…前から君の事気になってたの… 毎日部屋を覗いたりしてたんだよ…」
お姉さんは僕のちんちんを口に含むと、じゅるじゅると音を立てながら吸い始めました
「好きなときに出していいからね」
アジサイの根元の盛っている土に白い何かが見えました、
どうみても精子です、本当にありがとうございました
157 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/22(木) 19:29:16 ID:ohsLQXubO
隙間男がいない間に…とビデオをセット ん?古い井戸の映像?なんだこれは?と思っていたらロングヘアーの女がテレビから出てきた ちょっと待て。人の家に入って来るのにテレビとは何事だ 玄関から入ってくるのが礼儀だろうと約15分説教した その時携帯が鳴った 「私メリーさん。今、あなたの家… に行こうとしたら迷子になってるの」 周りの状況聞いてみたらプールで誰かが泳いでるらしい プールジョージはまだ泳いでるのか あ!少し目を離した隙にロングヘアーの女が井戸に戻ってる!ん?声を出さないで何か言ってる (ば〜か〜) くそ!ムカつく 23:00 疲れて寝ようとしたらベッドの下に斧を持った男が いつから住み着いてたのかは知らないがとりあえず来月から家賃を半分払って貰う事にした よく考えたら今日の朝に股間を「チョン」してきたのはコイツか と考えながら眠りについた 長文・駄作スマソ
>>156 そ・・・それは明らかに主人公は反撃できてないぞwww
アジサイ ある夏の日の事です、僕は傘を忘れバス停で雨宿りをしていました すると紫色の傘を持ったセーラー服のお姉さんが声をかけてきました 「君、どうしたの?よかったら送ってってあげようか?」 そういって手を差し伸べてきました、鼻から上は傘に隠れて見えませんがきれいなお姉さんだと僕は思いました。 そして、お姉さんと手をつないで(僕は恥ずかしくてずっと下を見ていました)歩いていたのですが、家の近くの公園に差し掛かったときお姉さんが 「きれいなアジサイが咲いてるんだけど見に行かない?」 と言ました、僕が頷くと姉さんは僕の手を引っ張って公園の奥の方へと歩いていきました 公園の奥の奥、いつもは絶対入らない場所、そこには確かにアジサイが咲いていました それは真っ赤なアジサイでした、確かにきれいだけどなぜか逃げ出したくなるような、そんな色でした。 お姉さんは僕の手を離しました 「ね、きれいでしょ?やっとここまで人を連れて来れた・・・・・・・私ね、ここで殺されたの・・・・・・」 バシャッ!!って傘が落ちる音がして・・・・・・振り返るとお姉さんの姿は無くなっていました もう一度僕はアジサイを見た、根元の盛っている土が水で流され、白い何かが見えました、掘ってみるとそれは・・・人の骸骨でした。 僕は骨を埋めなおしてその場を去りました 「送ってくっつったじゃねーか嘘つき」
ある夏の日の事です、僕は傘を忘れバス停で雨宿りをしていました すると紫色の傘を持ったセーラー服のお姉さんが声をかけてきました ナレーション(ターゲットはバス停で雨宿りしているこの少年) 「君、どうしたの?よかったら送ってってあげようか?」 そういって手を差し伸べてきました、鼻から上は傘に隠れて見えませんがきれいなお姉さんだと僕は思いました。 ナレーション(もちろん、この女子高生も仕掛人!) そして、お姉さんと手をつないで(僕は恥ずかしくてずっと下を見ていました)歩いていたのですが、家の近くの公園に差し掛かったときお姉さんが 「きれいなアジサイが咲いてるんだけど見に行かない?」 と言ました、僕が頷くと姉さんは僕の手を引っ張って公園の奥の方へと歩いていきました ナレーション(美人のお姉さんに手を引かれて恥ずかしがる少年。だが、意外とまんざらでもなさそうだ) 公園の奥の奥、いつもは絶対入らない場所、そこには確かにアジサイが咲いていました それは真っ赤なアジサイでした、確かにきれいだけどなぜか逃げ出したくなるような、そんな色でした。 お姉さんは僕の手を離しました 「ね、きれいでしょ?やっとここまで人を連れて来れた・・・・・・・私ね、ここで殺されたの・・・・・・」 ナレーション(それにしてもこのお姉さん、ノリノリである) バシャッ!!って傘が落ちる音がして・・・・・・振り返るとお姉さんの姿は無くなっていました もう一度僕はアジサイを見た、根元の盛っている土が水で流され、白い何かが見えました、掘ってみるとそれは・・・ ナレーション(と、ここでネタばらし。さすがの少年もこれにはご立腹!テレビの前の皆さんはコレ、許せる? )
161 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/22(木) 20:00:11 ID:Asjq7x1iO
17:00 トイレに行ったらオカッパ頭の女の子が。悪戯したら祝ってやると言って消えた 18:00 薄暗くなった道を歩いていると「私‥綺麗?」と知らない女に聞かれた。「やらないか?」と聞いたら真っ赤になったのでヘドロプールに放り込んだら 泣きながら小走りで家に帰った 18:30 家について電気をつけると家具の隙間に男が。さっきの糞女のせいで苛立ってる俺だがとりあえずその男に夕飯を作らせた。夕ご飯を作り終わった奴が気を使ってツタヤにDVDを返してくれると言うので 「くノ一忍法シリーズ借りてこい」と言うと何度も頷いた 19:00 アダルトコーナーの暖簾前で壁男が困ってるのとメリーさんから電話が入る 「好きなの一本かりて良いからくノ一忍法なw」とつたえる 19:30 メリーさんと壁男が帰宅 くノ一忍法とトトロを借りてきた
162 :
1/2 :2007/03/22(木) 21:29:35 ID:0rmZSHz40
ある夏の日の事です、僕は傘を忘れバス停で雨宿りをしていました すると紫色の傘を持ったセーラー服のお姉さんが声をかけてきました 「君、どうしたの?よかったら送ってってあげようか?」 そういって手を差し伸べてきました。 鼻から上は傘に隠れて見えませんがきれいなお姉さんだと僕は思いました。 「でも僕のお姉ちゃんの方がずっと綺麗だね」 思わず口に出してしまった言葉に、セーラー服のお姉さんはムッとした様でした。 すると、お姉さんは僕の手を引っ張って公園の方へと連れて行きました。 公園の奥の奥、いつもは絶対入らない場所、そこにはアジサイが咲いていました それは真っ赤なアジサイでした。 確かにきれいだけどなぜか逃げ出したくなるような、そんな色でした。 お姉さんは僕の手を離していいました。 「さっきの言葉、本当?」 「うん、僕のお姉ちゃんの方がずっと綺麗だね」 「これでもかー!!」 バシャッ!!って傘が落ちる音がして・・・・・・よく見るとお姉さんの顔は口が裂けていました。
163 :
2/2 :2007/03/22(木) 21:30:41 ID:0rmZSHz40
「 これでもかーて、裂けてるじゃん。全然駄目、再起不能、リタイヤだね」 次の瞬間、僕の顔面にお姉さんの拳が突き刺さりました。 僕は宙を舞って公園の自動販売機まで吹っ飛ばされました。 僕は痛みと衝撃で起き上がることが出来ません。 お姉さんは悠然と歩を進めて僕に近づき、襟首を掴んで言い放ちました。 「さっきの言葉、本当?」 「うん、僕のお姉ちゃんの方がずっと綺麗だね」 次の瞬間、僕の顔面にお姉さんの拳が突き刺さりました。 僕は宙を舞って公園の便所まで吹っ飛ばされました。 僕は痛みと衝撃で起き上がることが出来ません。 お姉さんは悠然と歩を進めて僕に近づき、襟首を掴んで言い放ちました。 「まだ言うかい?」 「うん、僕のお姉ちゃんの方がずっと綺麗だね」 次の瞬間、僕の顔面にお姉さんの拳が突き刺さりました。 僕は宙を舞って公園の噴水まで吹っ飛ばされました。 僕は痛みと衝撃で起き上がることが出来ません。 お姉さんは悠然と歩を進めて僕に近づき、襟首を掴んで言い放ちました。 「まだ言うかい?」 「元気イッパイダゼ!」 次の瞬間、僕の顔面にお姉さんの拳が突き刺さりました。 僕は宙を舞って公園の噴水まで吹っ飛ばされました。 僕は痛みと衝撃で起き上がることが出来ません。 お姉さんは悠然と歩を進めて僕に近づき、襟首を掴んで言い放ちました。 「まだ言うかい?」 「…モ…モウカンベン…」 僕はズボンにあったベッコウ飴を渡して見逃して貰いました。 口は災いの元、皆さんもお気をつけ下さい。
公園の便所って言葉見たら頭の中に阿部さんが出て来た・・・・・・末期か・・・・・・
165 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/22(木) 23:39:08 ID:KrbNIw2i0
166 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/23(金) 00:49:16 ID:SJh4clc+O
アジサイ ある夏の日の事です、僕は傘を忘れバス停で雨宿りをしていました すると紫色の傘を持ったセーラー服のおじさんが声をかけてきました 「君、どうしたの?よかったら送ってってあげようか?」 そういって手を差し伸べてきました、鼻から上は傘に隠れて見えませんがバーコード頭の課長さんだと僕は思いました。 そして、おじさんと手をつないで(僕は恥ずかしくてずっと下を見ていました)歩いていたのですが、家の近くの公園に差し掛かったときおじさんが 「きれいなアジサイが咲いてるんだけど見に行かない?」 と言ました、僕は嫌な予感がして首を横に振りましたがとおじさんは僕の手を引っ張って公園の奥の方へと歩いていきました 公園の奥の奥、いつもは絶対入らない場所、そこには確かにアジサイが咲いていました それは真っ赤なアジサイでした、確かに綺麗でまるで薔薇のような美しさでしたがなぜか逃げ出したくなるような、そんな色でした。 おじさんは僕の手を離しました 「ね、きれいでしょ?やっとここまで人を連れて来れた・・・・・・・私ね、ここで阿部さんと・・・・・・」 バシャッ!!って傘が落ちる音がして・・・・・・振り返るとおじさんは僕の服を無理矢理脱がそうと…
167 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/23(金) 00:59:39 ID:SJh4clc+O
アジサイ ある夏の日の事です、僕は傘を忘れバス停で雨宿りをしていました すると紫色の傘を持ったセーラー服のお姉さんが声をかけてきました 「君、どうしたの?よかったら送ってってあげようか?」 そういって手を差し伸べてきました、鼻から上は傘に隠れて見えませんがきれいなお姉さんだと僕は思いました。 そして、お姉さんと手をつないで(僕は恥ずかしくてずっと下を見ていました)歩いていたのですが、家の近くの公園に差し掛かったときお姉さんが それは真っ赤なアジサイでした、確かにきれいだけどなぜか逃げ出したくなるような、そんな色でした。 お姉さんは僕の手を離しました 「ね、きれいでしょ?やっとここまで人を連れて来れた・・・・・・・ガンダムファイト!・・・レディー・・・」 「「ゴー!!!!!!」」 バシャッ!!って傘が落ちる音がして・・・・・・振り返るとお姉さんは僕に向かって拳を降り下ろしました
168 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/23(金) 01:01:49 ID:SJh4clc+O
あ〜眠くて思いつなかい
169 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/23(金) 01:50:21 ID:OSID1uSLO
「わたしメリー。あなたの後ろにいるの」 「それは私のおいなりさんだ」 「いやぁぁぁぁぁぁ!」
>>くノ一忍法とトトロを借りてきた トトロ借りて来たメリーさん可愛いな(;´・`)フゥフゥ
171 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/23(金) 02:23:25 ID:3tDhkkDPO
「私メリーさん。今あなたの後にいるの。」 「フハハハハ!!愚かな!!このDIOに対してかッ!!」ドーーーン!! 「き、貴様いつのm」ズキュンッ!! スタンド名 メリー(自動追従型) 再起不能
私が電話をかけたの・・・。 あなたが通話を切る直前にね・・・、 フフッ、どんな気分? 動けないのに後ろに立たれるのって・・・?
アジサイ ある夏の日の事です、僕は傘を忘れバス停で雨宿りをしていました すると紫色の傘を持ったセーラー服のお姉さんが声をかけてきました 「君、どうしたの?よかったら送ってってあげようか?」 そういって手を差し伸べてきました。 「ノン」 僕はそう言って開いた両手を胸の前に出し、はっきりと拒否の意思を表しました。 お姉さんは口をヘの字に曲げ、「ふぇぇん、いじわる…」と呟いくとどこかへ立ち去りました。 知らない人からの誘いを断る勇気は大切だということを学んだ日のことでした。
アジサイ ある夏の日の事です、僕は傘を忘れバス停で雨宿りをしていました すると紫色の傘を持ったセーラー服のお姉さんが声をかけてきました 「君、どうしたの?よかったら送ってってあげようか?」 〜省略〜 バシャッ!!って傘が落ちる音がして・・・・・・振り返るとお姉さんの姿は無くなっていました もう一度僕はアジサイを見た、根元の盛っている土が水で流され、白い何かが見えました、掘ってみるとそれは・・・ なんと徳川埋蔵金の一部。 どん底から一気に大金持ちになった僕は、かねてから夢だった札束風呂を堪能しちゃいました。 今の僕があるのも本当に、この幸運のブレスレットのおかげです。
反撃以前に元ネタがわからない。
176 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/23(金) 14:03:52 ID:SJh4clc+O
アジサイ (前半略) 公園の奥の奥、いつもは絶対入らない場所、そこには確かにアジサイが咲いていました それは真っ赤なアジサイでした、確かにきれいだけどなぜか逃げ出したくなるような、そんな色でした。 お姉さんは僕の手を離しました 「ね、きれいでしょ?やっとここまで…を連れて来れた……私ね、ここで…を殺したの……」 バシャッ!!って傘が落ちる音がして……振り返るとお姉さんの姿は無くなっていました もう一度僕はアジサイを見た、根元の盛っている土が水で流され、白い何かが見えました、掘ってみるとそれは…人の骸骨でした。 「あぁ…そうか…」 僕が“それ”に気付いた途端、目の前が真っ暗になりました。 「…そうだった…去年の夏、ここで…」 『ね、きれいでしょ?やっとここまで“君”を連れて来れた……私ね、ここで“君”を殺したの……』 反撃は…してないな… 更怖向きか…
たまにはクールに反撃されようか。 6:00起床。起き上がるといきなり何かに突き飛ばされた。痛い。 女の笑い声がする。 7:00出勤。途中車で何か轢いた希ガス。 バックミラーには血まみれの女が乗って居るように見える。 8:00会社に着いた。 と思ったら足が無い女が呼んでる、何かと思って近付いたら後ろにあった俺の車が爆発した。 女が「死ねば良かったのに。」って言ってた。 9:00デスクに着く、足を掴まれた。 思い切って蹴る、あ、足折られたよコレ。 16:00早めに切り上げて帰る。 うん、足が痛い。今窓の外を誰か落ちてったね。 18:00家に帰ると…うわーい泥棒ktkrwww あ、こっち来やが…アレ腹が痛い…刺しやがったな… とりあえず泥棒をしばきあげて警察を呼ぶ。 22:00警察が来た。 おせーよw あ、携帯に電話が。 「メリー」さんらしいが今俺の後ろに居るらしい。 とりあえず警察には見えないらしい。 23:00メリーさんが帰ってくれない… 警察ももう居ない。アレ?TVに井戸が。 前も後ろも見れない/(^o^)\ナンテコッタイ 人生\(^o^)/オワタ 24:00昇天
アジサイ ある夏の日の事です、僕はバス停で雨宿りをしていました すると紫色の傘を持ったセーラー服のお姉さんが声をかけてきました 「君、どうしたの?よかったら送ってってあげようか?」 「いや、知らない人に付いて行かないよう言われてるんで」 鞄から折り畳み傘を取り出して普通に帰りました
(ry 「私綺麗?」 「綺麗ですよ」 「これでもかー!」 僕はお姉さんが何らかの動作を取ろうとして作ってしまった、一瞬の隙を見逃さなかった。 即座に身をかがめお姉さんの下肢にタックルをかける。 「ちょっ!?」慌てるお姉さんには構わず両方の下肢を脇の下に抱え込み立ち上がると、 回転を始めた。 ジャイアント・スイング! 「qあwせdrftgyふじこ!」。お姉さんは何か喚いているが気にはしない。回転が力強く安定した ことを確認し狙いを定め投擲する。 お姉さんは口を動かすだけで綺麗な放物線を描き片側二車線の自動車道を超えて向かい側の 歩道に落下していった。 落下地点に停められていた数台の自転車を衝撃で吹き飛ばしながら、お姉さんは店舗のシャッター に大音響と共に派手なクレーターを作ってくれた。 「道ですれ違ったお姉さんをジャイアント・スイングでどこまで投げ飛ばせるか?」 しばらく壁に突き当たり苦しんでいた僕は、5人目のあのお姉さんでようやく自動車道路越えを達成 したのだ。 今日は良い日だった。そして明日からも精進を続けよう。
アジサイ ある夏の日の事です、僕は傘を忘れバス停で雨宿りをしていました すると紫色の傘を持ったセーラー服のお姉さんが声をかけてきました 「君、どうしたの?よかったら送ってってあげようか?」 そういって手を差し伸べてきました 僕はお姉さんの手を振り払うと 「気をつけな、この街じゃ下手に女のなりで男に声を掛けてたら 小一時間で何人の相手の子供を孕む事になるかわかりゃしないぜ」 と忠告してあげました そしたらお姉さんは何だか僕になついてしまったらしく 今も僕のベッドの上でゴロゴロしています これじゃ僕のストイックかつハードボイルドな小学生ライフが台無しです
182 :
まだいこ :2007/03/23(金) 22:37:21 ID:KDYrnwtW0
改変お願いします ある日、学校のベランダで男子が数人でふざけていました すると一人がベランダから落っこちました 皆ビックリしてベランダの下をのぞいて見たのですが…… そこには誰もいません、念の為下の階の生徒にも聞いてみたのですが、誰も落ちてこなかったそうです。 クラスの皆が大騒ぎしていると、さっき落ちたはずの男子がきょとんとした顔で入り口から入ってきました 怪我はしてないか聞いてみましたが、かすり傷一つ無いようです 何があったのか聞くと 「あの時、落ちたと思った瞬間!気が付いたらなぜか体育倉庫の中に立っていた」そうです 世の中、不思議なこともあるものですね。
>>182 ネタ提供乙
ある日、学校のベランダで男子が数人でふざけていました
すると一人がベランダから落っこちました
皆ビックリしてベランダの下をのぞいて見たのですが……
そこには誰もいません、念の為下の階の生徒にも聞いてみたのですが、誰も落ちてこなかったそうです。
クラスの皆が大騒ぎしていると、さっき落ちたはずの男子がきょとんとした顔で入り口から入ってきました
怪我はしてないか聞いてみましたが、かすり傷一つ無いようです
何があったのか聞くと
「あの時ッ!!落ちたと思った瞬間ッッ!!気が付いたらなぜか体育倉庫の中に立っていたッッ!!」そうです
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ|
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//|
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ <世の中、不思議なこともあるものですね。
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
186 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 00:00:57 ID:kzAipeVNO
20:00 くノ一忍法VSトトロで壁男とメリーさんがもめるがメリーさんの忍法アワ地獄で壁男TKOされる 20:30 トトロを楽しんでいたらコタツの中で足を掴まれたので柿ピーをあげる 大人しくなった 21:00 窓を見たら女の人が落ちていった もったいない 21:30 風呂を貯めてたら浴槽から貞子が出てきた 壁男を紹介する 22:00 貞子と壁男が呪怨を見ている隙にメリーさんとお風呂に入る。 22:30 メリーとベッドイン 壁男と貞子は下だ。 苦しそうな息遣いがウルサイ
187 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 00:21:30 ID:vaDAyUwx0
「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 ジョンが後ろをふりむいた、次の瞬間!!
188 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 00:27:25 ID:262YnIfJO
ある日、学校のベランダで男子が数人でふざけていました すると一人がベランダから落っこちました 皆ビックリしてベランダの下をのぞいて見たのですが…… そこには誰もいません、念の為下の階の生徒にも聞いてみたのですが、誰も落ちてこなかったそうです。 クラスの皆が大騒ぎしていると、さっき落ちたはずの男子がきょとんとした顔で入り口から入ってきました なぜか殴られたような怪我をしていたので聞いてみると 「あの時、落ちたと思った瞬間!気が付いたらなぜか女子更衣室の中に立っていた」そうです 世の中、羨ましいこともあるものですね。
189 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 00:32:27 ID:rqNYlwFWO
ある日、学校のベランダで男子が数人でふざけていました すると一人がベランダから落っこちました 皆ビックリしてベランダの下をのぞいて見たのですが…… そこには誰もいません、念の為下の階の生徒にも聞いてみたのですが、誰も落ちてこなかったそうです。 クラスの皆が大騒ぎしていると、さっき落ちたはずの男子がきょとんとした顔で入り口から入ってきました なぜか殴られたような怪我をしていたので聞いてみると 「あの時、落ちたと思った瞬間!気が付いたらなぜか女子更衣室の中に立っていた」そうです 世の中、羨ましいこともあるものですね。
190 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 00:40:29 ID:262YnIfJO
ある日、学校のベランダで男子が数人でふざけていました すると一人がベランダから落っこちました 皆ビックリしてベランダの下をのぞいて見ようとしたら…… 天から女神が降りて来て 「あなた方が落としたのはこの勤学学生ですか?それとも、二次元を愛する犯罪予備軍の一員の学生ですか?」 「俺は女神様が欲しい!そのためなら大統領でもぶん殴ってみせるぞ」 女神はため息をついて天に帰っていきました
ある日、学校のベランダで男子が数人でふざけていました すると一人がベランダから落っこちました 皆生暖かくスルーしました
ある日、学校のベランダで男子が数人でふざけていました すると一人がベランダから落っこちました 皆ビックリしてベランダの下をのぞいて見たのですが…… もう大惨事です、悲鳴が響き渡る学校内、血まみれの死体がそこにあるのです。 クラスの皆が大騒ぎしていると、さっき落ちたはずの男子がきょとんとした顔で入り口から入ってきました 怪我はしてないか聞いてみましたが、かすり傷一つ無いようです 何があったのか聞くと 「あの時、落ちたと思った瞬間!気が付いたらなぜか体育倉庫の中に立っていた」そうです 世の中、不思議なこともあるものですね。
>>193 死体どうなったんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
195 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 14:01:59 ID:QqYogTe/O
『わたし、メリーさん。あなたのうしろにいるの。』 え? あ、ゴメン。 屁ぇこいちゃった。
「わたし、メリーさん。あなたのうしろにいるの」 メリーさんが後ろにいると確認した瞬間 俺はすぐさま振り返りメリーさんに密着した。 ギャレン「この距離ならバリアは張れないな!!」 その直後橘さんはメリーさんにぼこぼこにされました。
アジサイ ある夏の日の事です、僕は傘を忘れバス停で雨宿りをしていました。 すると紫色の傘を持ったセーラー服のお姉さんが声をかけてきました。 「君、どうしたの?よがったら送ってってあげようか?」 そういって突然服を脱いで僕を押し倒してきました。そして口、手、胸、足、あらゆる手段で僕自身を責め立ててきましたが、僕は全く動じません。 お姉さんは最後の手段として自ら僕の上に跨り、僕自身を挿入しましたが、下から荒々しく突き上げるとたちまちのうちに形勢が逆転し、お姉さんがよがり狂う事になりました。 そして、お姉さんと手をつないで同時に達したのですが、お姉さんはそれでも負けを認めません。 仕方ないので二回戦、三回戦と続き、お姉さんが失神するまで腰を振っていたので今日は二人揃って腰痛で立てません。 昨日はメリーと過ごす予定だったので、今日はすっぽかした埋め合わせで彼女が満足するまでしなければならないのですが、どうしましょう。
ある日、学校のベランダで男子が数人でふざけていました すると一人がベランダから落っこちました ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜 皆ビックリしてベランダの下をのぞいて見たのですが…… そこには誰もいません、念の為下の階の生徒にも聞いてみたのですが、誰も落ちてこなかったそうです。 クラスの皆が大騒ぎしていると、さっき落ちたはずの男子がきょとんとした顔で入り口から入ってきました 怪我はしてないか聞いてみましたが、かすり傷一つ無いようです 何があったのか聞くと 「あの時、落ちたと思った瞬間!気が付いたらなぜか体育倉庫の中に立っていた」そうです 世の中、不思議なこともあるものですね。
199 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 23:07:54 ID:kzAipeVNO
ぴぴるぴるぴヽ(`∀´)ノ
200 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/24(土) 23:15:42 ID:J38wWzM40
ぴぴるぴるぴ……ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
(*0M0)<ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
「私、メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「それ、なんて羊www」
「私、メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「今夜はジンギスカンwww」
羊なのは「メリーさんの」だからなw
205 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/25(日) 17:54:03 ID:voTCQehzO
♪メリーさんが羊〜
パブロフが犬
パンドラが箱
208 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/25(日) 19:36:49 ID:voTCQehzO
馬の耳から念仏
メリ〜クリスマス〜 ☆ w ||w w∧||∧w ww( ⌒ ヽw wwww∪wwwノw十 ww●www∪∪∧||∧ wwww||ww○ww ⌒ヽ )w www∧||∧www(www∪wwww www( ⌒ ヽww∪∪ww◎ww ww○w∪wwwノww●www十ww||w .wwwww∪∪w◎w||ww○w...∧||∧ wwwwww||f..○w∧||∧www( ⌒ ヽ ♪首を吊れる首を吊れる首を吊れるぞー w●w.w∧||∧ww( ⌒ ヽwww∪ノw ♪首を吊れる吊れるぞー wwww ⌒ヽ )www∪wwwノwwww∪∪ww ♪首を吊れるぞー ..www.(www∪'wwwwww∪∪www●www◎w w◎w.∪∪wwwww○wwwwwwwwwwwwwww ♪クリスマスはもみの木〜で、 wwww●wwwwwwwwwww○wwwwwww ♪首を吊れるぞー |::::: 川 | || ♪首を吊れる吊れるぞー |::: ● | ∧||∧ ♪首を吊れるぞー |::: 川 |( ⌒ ヽ ┌─────∪wwwノ
「私、メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「私十一面観音なんだがwwww 成仏するかwwww」 ※十一面観音の真後ろの顔は暴悪大笑面といって大爆笑している顔
ある日、学校のベランダで男子が数人でふざけていました すると一人がベランダから落っこちました ざんねん! わたしの ぼうけんは ここで おわってしまった! GAME OVER
212 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/25(日) 22:43:30 ID:jezjQzYs0
私メリーさん、今あなたの後ろにいるの 俺はゆっくりと振り返り、そして悟った |┃ |┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、 |┃. ,イ/〃 ヾ= 、 |┃ N { \ |┃ ト.l ヽ l ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 | |┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < そうか!わかったぞ! |┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ |人類の滅亡の鍵はメリーさんに秘められている!! |┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________ |┃ l r─‐-、 /:| |┃三 ト、 `二¨´ ,.イ | |┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、 |┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、 |┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
213 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/25(日) 22:46:28 ID:jezjQzYs0
ごめん、ズレた、やり直し |┃ |┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、 |┃. ,イ/〃 ヾ= 、 |┃ N { \ |┃ ト.l ヽ l ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 | |┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < そうか!わかったぞ! |┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ |人類の滅亡の鍵は |┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン |メリーさんに秘められている!! |┃ l r─‐-、 /:| \____________ |┃三 ト、 `二¨´ ,.イ | |┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、 |┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、 |┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
ある日、学校のベランダで男子が数人でふざけていました その内、じゃんけんに負けた人が部活中の水泳部一人の下着を 取ってくるという流れになりました。 すると負けた一人が嫌々ながら勇敢にも更衣室へ向かっていったのです。 皆ビックリして、しばらくしてから様子を見にいったのですが…… そこには誰もいません、念の為隣の更衣室を見ましたが、そこにも誰もいなかったそうです。 教室に戻った男子達が大騒ぎしていると、更衣室へ行った男子がきょとんとした顔で入り口から入ってきました どこにいってたのか聞いてみましたが、ちゃんと取ってきたものの途中で捨てたと言いました 何があったのか聞くと 「あの時、取ったことに喜びを感じた瞬間!気が付いたらなぜか体育倉庫の中でたっていた」そうです 世の中、不思議なこともあるものですね。 数日後、体育館の裏で水泳部員のトランクスが 汚された状態で落ちていたとの話を聞きました。
ある日、学校のベランダで男子が数人でふざけていました すると一人がベランダから落っこちました ・・・・ ティウンティウンティウン・・・・・
216 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/26(月) 19:46:55 ID:EstQHDkcO
(^◇^)オッコチテマシタ 世の中不思議な事もあるものですね。
217 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/26(月) 21:54:34 ID:nNnaAaTr0
突然ケータイが鳴った、慌てて取り出すと「非通知」の文字、俺はいぶかしげに思いながらもそれに出た、すると 「私、メリーさん、今あなたの後ろにいるの・・・」 バシュッ 俺が振り返ると閉じられた電車のドアの向こうにメリーさんが見えた そして電車が動き出す、メリーさんは慌てて走り出すが所詮は少女の足、追いつくことなど到底できない 俺は車窓を開けメリーさんに手を振った 「元気でなーーーー!!!」 メリーさんは一生懸命走るが段差に躓いて転んでしまう そして立ち上がろうとする、その目には涙が浮かんでいた・・・ 「絶対!絶対あなたの所へ行くから!待っててねーーーー!!!」 去り行く電車を見つめながらメリーさんはいつまでも叫んでいたと言う・・・。
(前略) ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。 ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。 なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。 何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。 そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように 乱舞し私の右目を貫きました。 そのドライバーを掴み、捻る。合気――― 「ホリャアアアッッ」 ドアの向こうで激しい転倒音が響く。 それを確認し、こともなげに私は言い放った。 「とっくの昔に義眼じゃよ」
車が峠にさしかかった時、ふとルームミラーを見ると、 後ろからものすごい速度で何かが迫ってきているのが見えました。 よく見るとそれは女でした。しかも女には下半身がありませんでした。女は車を猛スピードで追い越して一言 「チョー気持ちいい」と言ったのでめっちゃ悔しいと思いました。
(前略) 兄は、 少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー!』と言い、 はりきって双眼鏡を覗いた。 すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく 流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、 兄に聞いてみた。『何だったの?』 『あ・・・あれは、ブラッディークロス!奴だ!昔ブラッディークロスを紋章にした拳法を使う男がいた! 間違い無い、あの男ならああいう動きをする!奴の名はシン!俺の胸に七つの傷を付けた男だ!』
222 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/27(火) 08:23:25 ID:tQhqNmZnO
「モシモシ? メリーダヨ シャチョサンノウシロニイルヨ」 「…かけ間違えてませんか?」 「すみません、間違えました。」
225 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/27(火) 17:12:14 ID:6QqD3EfhO
メリーさんとか口さけ女とか 実際いたらスルーされるんだろうな… 自分は登録外の電話でない、見知らぬ人に声かけられたら無視 みんなそうなんじゃない?
226 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/27(火) 17:15:35 ID:wpoccg4I0
確かに 知らない番号なら出ないし、何回もかかってくるなら拒否にするし いきなり「私綺麗?」とか聞いてきたら危ない人だと思ってスルーするしな
?「私、きれい?」 俺「・・・へ?」 ?「私、きれい?」 俺「・・・・・・・・・・・え・・・・・・・?」 ?「私、きれい?」 俺「・・・え・・・と・・・?・・・??????・・・はい?」 ?「だから、私、きれ・・・もういいわ」
「私きれい?」 「え?あぁきれいなんじゃないですか?」 「これでもぉ?」 「そんなに疑うんなら整形したらどうですか」
229 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/27(火) 19:21:19 ID:k2XKzAAKO
私メリーさん
>>230 のチェリーハートをくすぐっちゃうのっ
230 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/27(火) 19:23:29 ID:EpHR1Ar/O
(/・ω・\)
( ゚゚Д )
メリー 「・・なればー、あのー、非常階段もありますのでぇーー それについてはもう、おー、部屋の前には、ア(ブツ)(←不自然に途切れる)」 ・・・・・ 住人 「もしもしー?」 メリー?「ハイ(←明らかに声が変わった)」 住人 「あ、あのー、えー、引き続きメリーさんでしょうかー?」 メリー?「ハイ?」 住人 「あ、もしもしー?」 メリー?「ハイ」 住人 「あ、電話の方変わられましたですかー?」 メリー?「イエカワッテヲリマセン!」 住人 「あ、あのー、メリーさんですねー。あのー、いま(ウフッ)もー エレベーターの停電などは確認ー、あの停電によってエレベーターが例えばー あのー、止まってたりというような事はあるでしょうか?」 メリー?「フッキュウシテヲリマス!」 住人 「あ、復旧していますか。」 メリー?「ハイ」 住人 「はい。わかりましたー。有り難う御座いましたー(←無理やりまとめて電話切った)」
233 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/27(火) 21:26:11 ID:V+d9YlcOO
「なぁ、お前の彼女ってあの社長令嬢だろ?いつもマスクしてるよな。素顔って見たことあるのか?」 「いや、素顔は見たことないけどそんなの関係ないよ」 「俺、この前見たんだけど口が耳まで裂けてたぞ。悪い事は言わないから付き合うのを辞めたほうがいいぞ」 「何て事を言うんだ!俺は絶対別れないぞ!」 「もしかして彼女の資産が目当てか?」 「間違えもらっては困る、体目当てだ!」 穏やかな春の午後の話しです
な・え・や・ま!!
236 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/28(水) 00:49:40 ID:uY0iPhNeO
メリーさん「今、あなたの後ろにいるの…」 男「・・・」 メリー「ねえ、だから今あなたの後ろに…」 ドサッ メリー「し、死んでる!」
メリー「もしもし、わたしメリーさん。今、あなたの後ろに…」 メリー「あら?この白い粉は何かしら?」 メリー「ペロ…これは青酸カリ!」
メリー「うぅっ・・・舐めすぎた・・・・」パタリ
メリーさん「今、あなたの後ろにいるの…」 男 「肩揉め」
メリー「今、あなたの後ろにいるの…」 男 「うん」 メリー「………」
242 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/28(水) 19:03:17 ID:3kSR7P3oO
「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」 「ゴメン。今ウンコ漏らした」
「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」 「俺はお前のベットの下にいるよ」
>>243 「じゃ、じゃあ、今、わたしの目の前にいるこの男は・・・!?」
/ヽ /ヽ / ヽ / ヽ ______ /U ヽ___/ ヽ | ____ /,, U ,, :::::::::::U:\ | |いま、 /《;.・;》___ 《;.・;》 ::::::::::::::| | |あなたの | | | U :::::::::::::| | |うしろに |U | | ::::::U::::| | |いるよ。 .| ├―-┤ U...:::::::::::::::::::/ | |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::< └___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::| |\ | :::::::::::::::::::::::| \ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
246 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/28(水) 21:11:02 ID:kNAmE8/GO
ここを見てたら変な夢をみた 貞子 井戸の中で貞子がいつもきてる(白い)服を 何枚も洗濯板で洗っている。 それで外に干してた服を下着泥棒じゃないけど そんな人間が盗んで必死に追いかけてる貞子を傍観する私 それで大変だなぁと思って洗うのを手伝ってあげる夢……… 起きてなんともいえない気持ちにorz
人の夢の話ほどつまらないものはないな
249 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/28(水) 22:11:00 ID:3kSR7P3oO
井戸の中で貞子がいつもきてる服と下着を何枚も洗濯板で洗っている。 それで外に干してた服を下着泥棒が盗んで必死に追いかけてる貞子の隙をついて 洗濯前の下着を盗む私 それで秘密の一人作業に没頭する夢……… 目が覚めてなんとも言えないエッチな気分になったorz
>>246 ほのぼのしててよい。
貞子も最早そーゆーキャラだなぁ。
>>246 です
>>249 うわそれなんてエロ映画?
みたいな突っ込みをしてしまったorz
>>250 お褒め頂きありがとう!!!
なんか最近貞子がかわいく見えるよwww
昔昔ある所にハバアとジジイが痛そうな。 ババアは川へ、ジジイは町へ。 ババアが川でどんぶらこしてると、メリーさんが川で選択していました。 そしてババアはメリーさんに真っ二つにされて、ジジイは町で浮気してましたとさ。 めでたしめでたし。 こうですか?わかりません><
253 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/29(木) 21:54:35 ID:pTsv6RF00
>>252 違うよ、こうだよ
昔ある所にババァとジジィが痛そうな
ババァは川へジジィは町へ
ババァが川でどんぶらこしているとリカちゃんが川で選択していました。
そしてババァはリカちゃんを襲い、ジジィは口裂け女にナンパされましたとさ。
告訴告訴。
こうです、わかりましたかw
お前らのつまらなさは異常
255 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/29(木) 22:52:16 ID:PuaDWbqUO
春だなぁ、と言わざるを得ないようなレスをするなクズ共
257 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/30(金) 00:38:26 ID:0Ovf05oW0
ある中学校で体育館に看護婦の幽霊が出るという噂があり、好奇心旺盛な仲良し五人組が 噂を確かめるために夜の学校に行くことにしました。その学校は体育館と校舎が渡り廊下で つながっていて、体育館に入るには校舎を通らなければならなかったのですが、非常口が常に開いていた ので、五人はそこから暗い校舎へはいりました。 体育館の前まで来ると、体育館のドアはわずかに開いていて中からは、 「ガラガラガラガラガラ」 とものすごい音がしました。五人はとても怖かったので勢いで中に入ることにしました。 中に入ると 「ガラガラガラガラガラガラ」 というものすごい音を立てて、髪を振り乱した看護婦がこの世のものとは思えない スピードで円を描きながら乳母車を押していました。 つづく 五人の存在に気がついた看護婦はピタリととまり、五人のほうにゆっくりとふりかえりました。五人は恐怖のあまり 一目散に逃げ出しました。しかし、看護婦はものすごい速さで追いかけてきました。後ろを振り返る余裕がなくとも乳母車の「ガラガラ」という音で 後ろから追いかけてくる看護婦の速さがわかりました。 パニックに陥っていた五人は仲間のことまで気がまわらず、五人のうち二人は非常口へ、あと二人は正面玄関へ、そして残りの一人はあまりの恐怖に 判断力を失い、階段をのぼって二階へと逃げました。
258 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/30(金) 00:42:29 ID:0Ovf05oW0
>>257 の続き
うまく外に逃げ出した四人は仲間の無事を確認することなくばらばらに自宅へ逃げ帰りました。
学校に残された一人は、暗い学校の長い廊下を全速力で走っていました。看護婦は、階段までも乳母車を押したままのぼって
きたのです。二人の距離はだんだん縮まっているように感じられました。逃げ場を失ったその中学生は目の前にあったトイレに
逃げ込みました。左から二番目の個室です。その個室の中でひざを抱え、震えていると看護婦の乳母車の音がだんだんちかづいてきます。
そして、トイレの入り口まで来ただろうと思われた時に
「ガラガラ、ガラガラ、ガラガラ」
と今までとはちょっと違ったリズムの音がしました。
中学生にもそれが、<看護婦が、トイレの入り口あたりを往復している音だ>
ということがすぐにわかりました。しばらくすると、看護婦はトイレの中に入ってきて、右から順番に「コンコン」とドアをノックし、
「ギィィィィ」とゆっくりドアを開けては「ここにはいない・・・」
と呟くのでした。自分の個室に近くなるにつれ中学生の恐怖心は膨れ上がり、今にも失神しそうでした。しかし、いざ左から二番目の個室の番になると
今まで起きていたことが夢であったかのように何の物音もしなくなりました。ノックの音も乳母車の音もしないのです。
「助かった」と胸をなでおろした中学生でしたが恐怖心が完全に消えるわけもなく、もうしばらくトイレにいることにしました。
長い時間が過ぎ、あたりは少し明るくなり、やっとトイレからでる決心がついた中学生はゆっくりとたち上がりドアノブに手をかけました。
すると、目の前に長い糸のようなものが・・・。ゆっくりと顔を上げると、看護婦が長い髪を垂らしてドアの上から中学生に言いました。
「みーつけた・・・」
驚いた中学生は勢いよくドアを開きました、その時です!
「ぎゃっ!!」
と言う悲鳴が聞こえ中学生が振り向くとそのドアの隙間からおびただしい血が・・・
257 出典はゆうれいレストランか?
260 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/31(土) 09:15:25 ID:n/m0PFyJ0
中略 長い時間が過ぎ、あたりは少し明るくなり、やっとトイレからでる決心がついた中学生はゆっくりとたち上がりドアノブに手をかけました。 すると、目の前に長い糸のようなものが・・・。ゆっくりと顔を上げると、看護婦が長い髪を垂らしてドアの上から中学生に言いました。 「お嬢さん、落し物ですよ」 そして二人は仲良くジェンカを踊りましたとさ
中略 長い時間が過ぎ、あたりは少し明るくなり、やっとトイレからでる決心がついた中学生はゆっくりとたち上がりドアノブに手をかけました。 すると、目の前に長い糸のようなものが・・・。ゆっくりと顔を上げると、看護婦が長い髪を垂らしてドアの上から中学生に言いました。 「献血してください」 観念した中学生は、乳母車から取り出された採血キットで血を採って貰い、最後にブリックパックの烏龍茶を貰った。 血液検査結果は1週間後に郵送らしい。
口裂け女「私、キレイ?」 問われた人「そう!(゜д゜)彡」 口裂け女「……これでもぉ?!」(マスクを取る) 問われた人「そう!(゜д゜)彡」 口裂け女「……本当にそう思う?」 問われた人「そう!(゜д゜)彡」 口裂け女「…本当はそんな事思ってなくて、 ただ「そう!(゜д゜)彡」って振り向きたいだけじゃないの?!」 問われた人「そう!(゜д゜)彡」 口裂け女「…振り向き厨Uzeeeeeeee!!!!!」 今は反省している。
264 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/31(土) 14:48:08 ID:bMsxTTTt0
メリーさん「うしろをとった!!」 ゴジータ「どこをみている、こっちだ!」 ポーヒーン ゴジータのエネルギー波がメリーさんの顔面に直撃する。 ゴジータ「さっきまでの威勢のいい態度はどうした?このままくたばっちまう お前じゃないだろ?ほら、もう一回電話してこいよ?このまま終わり じゃ面白くねーからな」 メリー「ぐぐぐ・・・」
「もしもし、わたしメリーさん。今、○○駅にいるの」 「俺いま電車のったとこ」 「えー、なんで先行っちゃうの?」 「ごめん、メリーならワープできるかなーって・・・」 「電車みたいに動いてるとこにワープしたら危ないでしょ!!人目だってあるし・・・」 「俺以外乗ってないから、なんとか来れない?」 「イヤ!ぜったいイヤ!!」 「わかった・・・。じゃあ、次の駅で降りるよ・・・。ゴメンね・・・。」 「うるさい!フン!」ガチャッ! 「はぁ・・・、怒らせちゃったなー・・・。」 プルルルル 「!も、もしもし!!」 「わたしメリーさん。いまあなたの後ろにいるの。」
266 :
本当にあった怖い名無し :2007/03/31(土) 19:47:56 ID:7a/lWp4xO
口サケ「私ィー!綺麗ィー?」 メリー「おーい!私ーメリーさん!いまー!あなたのー!後ろにー!居るのー!」 それが聞こえた俺は、二人を自らの尾でなぎはらった。 それにしても今日はみんなうるさいな。 ちょっと東京タワーと国会議事堂潰した位で、機械の俺っぽい奴は現れるし… モスラなんて人間の見方っぽく俺に攻撃しやがるし… キングギドラなんて俺と同類だろ? ったく、何で道を歩いただけで攻撃されるのかな… いじめだろうか… 激しく鬱だ…
>267 その前に海の中と海辺にぽつんと建造物があるとこでメシくったろw それが原因だw > いぢめ
食事しただけでいじめられるなんてゴズィーラーカワイソス
270 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/01(日) 01:02:44 ID:oBlP7URL0
ある日、学校のベランダで男子が数人でふざけていました すると一人がベランダから落っこちました 皆ビックリしてベランダの下をのぞいて見たのですが…… そこには誰もいません、念の為下の階の生徒にも聞いてみたのですが、誰も落ちてこなかったそうです。 クラスの皆が大騒ぎしていると、さっき落ちたはずの男子がきょとんとした顔で入り口から入ってきました 怪我はしてないか聞いてみましたが、かすり傷一つ無いようです 何があったのか聞くと __ i<´ }\ , - 、 ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __ ∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> 「さすがゴッグだ、 /_`シ'K-───‐-、l∠ イ l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 何ともないぜ」だそうです . l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二| / .」 i /./7r‐く lー! . f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ. トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__| 〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ /‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃 . l_i____i__| |___i,__i_| 世の中、不思議なこともあるものですね。
俺は鮫島。二流大学の三年生だ。少し長くなるが俺の話を聞くかい? 念願の携帯電話を持つようになって三年。来ない来ないと思っていたが昨日、遂に俺のところにもイタズラ電話がかかってきた。内容はこうだ。 「わたし、メリーさん。いま・・・・」 酷いイタズラだろ? でも、可愛い声の女の子からの人生初のイタ電に少しドキドキ気味だ。 ほら、またかかってきた。 無視して留守番電話にするのも手だが・・・。 「もしもし?」 「わたし、メリーさん」 「どうも。どちらのメリーさんですか?」 「・・に居るの」 ・・・切れた。こっちの話は聞かないみたい。録音テープかな? でも、声だけなら彼女、Aランクは硬いと見たね。声だけなら、ね。 単純な声質なら初対面の人間に良い印象を与えるだろうね彼女。 少し幼い感じのするハスキーボイス。といっても潰れた声って訳じゃない。なんだか電話口から遠くにいるかのように聞こえにくいからだ。僅かに入るノイズもそれを増長させていた。 もしかして幽霊? 話し聞かないなんて耳ないのかね・・・。
さて、俺が夕食を済ませて雑誌でも、と思いたってコンビニに行こうかというとき、例の声だけ美少女から再びお誘いの電話があった。 「わたし、メリーさん。いま、駅の前に居るの」 だってさ。相手は携帯電話かね。最近あまり公衆電話見かけないし。 自宅とコンビニの間にある公園を越えた。よくランニングをする時に使うんだ。健康的でしょ? 今は春を迎えるにあたって、公園の桜の蕾たちが花見の為の準備を着々と進めていた。 「俺に会いたいの?だったら鎌倉駅からまっすぐの大通りだよ」 反応は無い。予想通りだね。携帯を仕舞うと俺は再び歩き出す。 ・・・ん、待てよ? 着信だったら・・・。 あった。なんと丁寧に着信履歴が残っていた。「184」知らないのか? よくよく見れば以前の履歴も残っていた。 電話するのは向こうからばかり、というのも癪だし。試しにかけてみようか。 ・・・・出ない。しばらくそのまま待つ。2コール、3コール、4コール目に相手が電話に出る気配がした。 「・・・・・・」 相手は無言だ。構うことは無い。今度は俺が一方的に語りだす。 「俺は鮫島。いま、コンビニの近くに居るよ」 少し息を呑むような、相手の微妙な息遣いがする。リアルタイムで反応が返ってきた。 「・・・わたしメリーさん。いま、貴方の家の前に居るの」 早口気味に一気にまくし立ててくる。その慌てた様子に俺は密かに微笑みさえ浮かんでくる。我ながら締りのない顔だ。 「残念。コンビニは家の少し先だよ頑張って」 一方的に言ってやると、俺は悠然と通話を切る。 これだけじゃあ、詰まらない。更に携帯で周囲の写真を撮ると彼女宛に勝手に送ってみる。
その段階になると俺の胸のうちには微かな胸騒ぎと、既にある種の期待を抱き始めていた。 悪戯なのかもしれない。でも、もしも、もしも本当に彼女がそれだったら。 公園の端までやってきた。もう買い物なんでどうでも良くなっていた。 俺は立ち止まり、手にした携帯のディスプレイをじっと見つめている。 彼女がそういった類のものだったとしてどんな容姿をしているのだろうか。 もしかしたら骸骨か、SFのエイリアンのようなグロテスクな人かもしれない。 それでも、俺には予感があった。それはその時がきたら分かることだ。 ディスプレイが着信を知らせるため点灯する。 特に凝った感じもしない面白みの無い着信音が俺を催促する。 さっきかかってきたのは家の前。お話通りだと恐らくこの電話が最後だ。 「もしもし」 俺は努めて軽い調子で電話に出る。 怖さ? ないね。今のところは少なくとも。それよりも興奮が上回ってるみたい。自分の心音が聞こえそうだよ。初心(うぶ)なのかね、ひょっとして俺って。 「も、もしもし・・・?」 つい反射的になのか相手のメリーさんも応答してくれる。メリーさんは一瞬の沈黙の後、そのままいつもどおりに続けてくる。 「わたし、メリーさん」 その言葉を、遮る。 「俺、鮫島。いま」 彼女が背後に居る気配を感じる。もう迷いはなかった。俺の素肌の上をなぞる早春の風が妙に心地よい。春はもう、すぐそこだ。 「君の前に・・・居るよ」 「・・ッ!!」 ハッとした彼女の息を呑む音が聞こえた。 俺は彼女のその驚いた顔を見てやる為にそっと振り返った。
274 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/01(日) 10:26:16 ID:0mfZcQOf0
私は某大学で教授をしております、ある日のこと、私の携帯電話に見知らぬ方から電話がきました 「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 確かに後ろからは誰かがいるような気配、しかし振り返るのも怖いので私は「たまたま」持っていた手鏡で後ろを確認したのです それがあんなことになるなんて・・・ と警察でも話したのですが信じてもらえません、おまけにTVにも取り上げられる始末で・・・ え?なんで手鏡を持っていたかって?「たまたま」ですよ「たまたま」・・・
メリーさんネタ ?「私メリー。いま本屋さんの前にいるの。」 俺「…?」 若い女の声に少しときめいた。 ?「私メリー。いまレストランの前にいるの。」 俺「…?」 もう近くまで来ているようだ。 ?「私メリー。いま学校の前にいるの」 俺「…?」 俺は居ても立ってもいられなかった。 ?「私メリー。いま公園に…キャア!。」 俺「いま君の後ろにいるよ。エヘヘヘ…」 (以下、18禁)
「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」 ジャーン!ジャーン!ジャーン! 「げえっ、関羽!」
「私メリーさん。今リカちゃんの後ろにいるの。」 「私リカちゃん。今メリーさんの後ろにいるの」 無限ループって怖くね?
278 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/01(日) 11:37:47 ID:0mfZcQOf0
>>277 を見て思ったんだがリカちゃんとメリーさんじゃどっちが攻めでどっちが受けなんだろ・・・
単純に考えるとやっぱりリカちゃんかな?
妄想文
>>278 素に戻って読み返すと恥ずかしくなるレスの典型
「わたしメリーさん、いま駅にいるの。」 Fの言うとおりだった。まさか本当に電話がくるとは・・・。Fの話では、次の電話がくるのは およそ30分後、それまでに準備を終えなくては。Fの仇をとる為にも失敗はできない。 残された資料に書いてあったメリーさんの特徴を確認する・・・ ・スイカ(?)の被り物をして、赤いワンピースを着た少女 ・必ず電話によって自分の居場所を相手に知らせてからやってくる ・20回のコールの後、電話に出てないと勝手にしゃべりだす ・着信は表示されず、また、電波が届かない場所でもかかってくるので厳密には 電話をかけているわけではないようだ ・彼女の気分次第になるようだ ・厳重に戸締りした屋内や移動する部屋の中でもどうやってか必ず現れる ・人ごみの中でも現れる。どうやら周囲の人間には見えないようだ ・最後の電話が終わるまで絶対に姿を現さないが、その時は必ず背後に現れ、 振り向くと・・・ よし、大丈夫、いけるぞ。絶対に大丈夫だ。 プルルルルル !!! 「わたしメリーさん、もうすぐあなたのトコロにつくの」 クソッ、もうきたのか!段々と早くなってきてるな、学習してるってことか。 だが大丈夫、こっちの準備はとっくに出来てるんだ。あとは彼女が来るのを待つだけだ。 プルルルルルル きた!! ?「わたしメリーさん、いまあなたの後ろにいるの。ウフフ」 G「必ず・・・背中・・・必ず・・・背中・・・」 ?「フフ、そんな格好で崖の上に海を瀬にして立ってるなんて。私は浮いてるのにね。振り向く前に 資料に残す時間くらいはあげるけど?さあ、どーする?ウフフ」 G「必ず・・・背中から・・・必ず・・・」 ?「もー、ブツブツ言ってないで早く振り向いて!」
G「必ず・・・必ず背中から・・・ダイブする!!」 ?「え!?きゃあああああぁぁぁぁ!!!!?」 ザッパーーーン!! 海中に絡みながら落ちる俺とメリーさん。 G「そのヒラヒラした格好とスイカ頭じゃ、満足に泳げないだろぅ!!」 ?「くっ、それはあなたも・・・ハッ!?」 G「そぉう、俺の格好はスキューバダイビング用装備(免許取得済み)だ!!いくらメリーさんでも海中では 活動できない!みんなの仇、取らせてもらうぞ!!」 ?「フ、フフ、言いたいことはそれだけ?」 G「な、なに・・・?強がりを言って!!」 ?「私が伊達や酔狂でこんな頭してると思った?このスイカはね、水陸両用なの。ウフフ」 G「な、なんだってー!!!!?」 ?「フフ、もう振り向いちゃったね・・・。じゃあ、さ・よ・な・ら!」 G「うわあぁぁぁぁ!!」 (ティウンティウンティウン) 最後に俺が見たのは、海中で美しくたなびく赤いスカートとその中に見えたメリーさんの本体だった・・・。 F「お、Gもダメだったかー。更新された資料はっと・・・ほお・・・」 ・スイカ(?)の被り物をして赤いワンピースを着た少女 追記:被り物は水陸両用で、ワンピースの下はスクール水着(白) ・空中に浮かべる F「くくく、さすがGだなここまで奴を調べ上げるとは。仇は取る。安心して眠れ・・・」 第二部「めくりあい宇宙」編へ続く
私、メリーさん 頭が足りてないから 文章は3行までじゃないと読めないの
>>281 最後のヤツはFじゃなくてHじゃないのか?
メ:「わたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの」 (゚д゚)r= ターン! G:「俺の背後に立つな」
私メリー、もとい口裂け女… 今日もまた道行く人を恐怖のどん底に叩きおとしてあげるわ… 夕暮れが宵闇にかわる頃、人気のない通りでウロウロしていると向こうから一人の女が… 私が言うのもあれだけど、なんか古くさくて陰気くさいのよね、まだ若そうなのに。 それはそうと早足でその女の元に駆け寄り、道を塞ぐようにして目の前で立ち止まりいつものセリフを投げ掛けた。 「私、キレイ?」 女は眉をひそめて明らかに不快な目線をこちらに向ける。 これもいつものこと、もう一度同じセリフを問いかける。 「私、キレイ?」 鼻をついて出た荒々しいため息の後にひと呼吸置いて、 「そうね、とてもキレイです」 と投げやりに女は答えた。 ここぞとばかりにバッ、とマスクをはぎとって隠していた鎌を振り上げ、耳まで裂けた口を目いっぱい開き、女の顔の近くで 「これでもかあー!」 …!? くっ、横をすり抜けて逃げようなんて…ぬるい! 私が100メートル何秒で走るのか知ってかしら? 大きく振りかぶった鎌を女の背中めがけて、…あれ?手が!? みると女の頭から伸びた無数の髪の毛が腕に絡み付いている! 女は後ろを向いたままこちらにゆっくりと近付いてこう言った。 「まだ世に出て数十年の青臭い奴がでしゃばんじゃねえよ!」 女が後ろ髪をかきあげると大きな大きな口がゲヘラゲヘラと大声で笑っていた。
『紫鏡』 このことばを二十歳の誕生日までに忘れないと死ぬという話がある。 そしてここにも、小学生の頃本で読んでから忘れられない19歳が一人……。 彼は怯えていた、四月二日そうその日が彼の誕生日だ。 そして今日は四月一日、時刻は二十三時を過ぎて三十分経っている。 残り三十分で彼は忘れなければならない。 忌まわしき『紫鏡』という呪詞(ことば)を……… だが忘れようとすればするほど、それは頭に記憶にしっかりと刻み込まれていく。 時計の針も刻一刻と時間を刻んでいく、彼の二十歳の誕生日へと。 「忘れなければ、『紫鏡』を!」 ………残り二十分 「わすれなければ、『むらさき かがみ』を!!」 ………残り十分 「ワスレナケレバ、 『 ム ラ サ キ カ ガ ミ 』 ヲ」 ………残り ゼ ロ 彼は強く瞑った目をあける。 「…………あれっ、生…きてる!? ふっ、なんだ、『紫鏡』は迷信…只の都市伝説だったのか。」 しかし彼は生の安堵とは裏腹に何か寂しそうにこう呟いた。 「十年間、楽しかったよ……、ありがとな……『紫鏡』」
楽しかったのかよww
289 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/02(月) 09:24:07 ID:IBZJfLaZ0
メリーの苛立ちを源之助は見ていた! 虎眼流”紐鏡”!紐は氷面である!
290 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/02(月) 11:39:03 ID:92ZHm2xL0
中略 夫が壁を壊すとそこには部屋があった 懐中電灯で中を照らしてみるとそこには赤いクレヨンで 「お母さん ここから出して 許してください 許してください」 と書かれていた 夫はそこであったことを想像しトイレへと駆け込んだ 私は荷物の中からペンキを取り出し・・・そして・・・ 私の家には素敵な部屋があります、天井も…壁も…そして床も真っ赤に塗られた素敵な部屋が・・・ 「赤い部屋・・・好きですか?」
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気づかなかったことに腹が立つ。 【8:36】出勤。ダルい。家を出る時に電話が鳴る。うるせぇシカトだ。 【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。アクビが出た。 【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。振りほどき蹴りを入れる。大人しくなった。 【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目が合った。この不細工が。 【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。 【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ・・・「伊藤君ちょっと外回り頼めるかい?」「うっす。」 【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」右ストレートをいれる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。 【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。 【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いてこないようだ。 【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。削除。 【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。 【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。 【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。 【23:58】電話線抜いたのにまだ鳴り響く。壊れているようだ。とりあえずぶっ壊す。 【0:25】就寝。今日一日でかなり疲れた。外から窓をたたく池沼がいる。汚れるからやめろ。中指を立てて見せる。日本はいつからこんなに狂ったんだろう。 【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。長い髪の女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。 これ以上のコピペ無いだろ
【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。 【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気づかなかったことに腹が立つ。 【8:36】出勤。ダルい。家を出る時に電話が鳴る。うるせぇシカトだ。 【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。アクビが出た。 【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。振りほどき蹴りを入れる。大人しくなった。 【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目が合った。この不細工が。 【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。 【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ・・・「伊藤君ちょっと外回り頼めるかい?」「うっす。」 【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」右ストレートをいれる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。 【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。 【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いてこないようだ。 【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。削除。 【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。 【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。 【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。 【23:58】電話線抜いたのにまだ鳴り響く。壊れているようだ。とりあえずぶっ壊す。 【0:25】就寝。今日一日でかなり疲れた。外から窓をたたく池沼がいる。汚れるからやめろ。中指を立てて見せる。日本はいつからこんなに狂ったんだろう。 【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。長い髪の女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「ご自由に」
小学生の頃、クラスにWさんという女子がいた。 彼女は先天的な病で体がただれていて、声もうまく発声できなかった。 大人しい子でいつも本を読んでいた。 男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。 修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。 俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。 そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。 こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。 体育座りで座り込むWさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。 そして、Wさんに対して「豚」「ヤケド野郎」などと罵声を浴びせていた。 さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、カツラはずしまーす」と笑いながら言ってWさんの頭に手を伸ばした。 次の瞬間、Wさんの髪の毛が全部その女の手にあった。Wさんは頭皮も病気で、髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。 男子は誰もそれを知らなかった。 ショックで何が何だかわからない俺の前で女子はWさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。 Wさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。 次の日、Wさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。それが一番怖かった。 時がたって同窓会が開かれた。Wさんはすでに亡くなっていた。俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。 すると例の一番かわいかった女の子が「あんなの別に死んだっていいじゃん」といった。 別に有名じゃないがこの女むかっ腹がたった。 Wさんが反撃する話しに改変よろ
295 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/02(月) 17:15:08 ID:mF1Wgi9q0
メリーさん「わたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの」 俺「何言ってたんだよ、メリーさん。俺は今お前を後ろに乗せてこの土手沿いの 道をゆっくり下っているじゃないか」 メリーさん「へへっ、ちょっとやってみたかったの」 俺「こいつ、可愛いぞ」 俺はニタニタしながら、自転車のハンドルを キュッと握り、少しスピードを出す。 メリーさん「きゃっ!」 そう言ってメリーさんは、俺の腹の当たりに回していた手を 少し強くしめ、無意識に俺の背中に顔をうずめ、小さい声で 「急にスピード出しちゃダメだよ」 と、つぶやく。 メリーさんの長い髪がひらひらとたなびく。 俺は今とてつもなく幸せだ。 後ろに、一生守り抜いていくと誓った大切な女を乗せて…
元ネタ
>>249 僕らがこっそり覗くと、Wを中心に女子が囲んでいた。
A子がWの髪を引っ張っているのが見えた。
意外にも髪はスッポリと頭から外れた。
僕らは知らなかったがカツラだったようだ。
B子はWの右足を蹴り続けた。何度も何度も。
その間もC子は執拗にWの腕をつねっていた。
怖くなった僕らは、そのまま逃げ出した。
それから数年後、同窓会で昔のクラスメイトと久しぶりに会う事になった。
面影は残っているものの、この数年でみんな変わってしまってる。
Wの姿は無かった。
A子は抗ガン剤の副作用で髪が抜け落ちた事を気にしている。
B子は車椅子で参加していた。事故で右足を失ったらしい。
唯一C子だけが子連れの参加だった。難産だったらしく、胸に抱いた子供の腕は痣だらけになってる。
みんな大変だったんだなって話が会場のあちこちで交わされた同窓会だった。
えっ、俺?。うん、俺もいろいろとあったよ。
実はノゾキでパクられてさ。このまえ留置所から出て来たばかりなんだ。
297 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/02(月) 17:37:02 ID:3TryDkY+O
「私メリーさん、今あなたのうしろにいるの」 「いまタモリさんに代わりま〜す」 「おひしぶりです、それじゃあ明日きてくれるかな?」 「い..いいとも」
>>291 >>292 俺も幽霊反撃シリーズのコピペの中ではそれが一番好きだな。
でも一番下の猿夢の部分が抜けてるぞ。
(略) 体育座りで座り込むWさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。 男子達も立っていた、性的な意味で
時がたって同窓会が開かれた。Wさんも来ていた。 Wさんはかなり昔と変わっていて、前にWと入った帽子をつけ、鼻も大きくなりギザギザした髭も生えていた いまはMさんと仲が悪いようです、頑張れ
301 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/02(月) 21:04:21 ID:1Y9CC5s8O
略 そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。 こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。 体育座りで下を向いて座るWさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。 そして、Wさんに対して「キモイ」「バケモノ」等と言っています。 Wさんが顔を上げると口が耳まで裂けていました。そして隠しもっていた鎌で女子を次々と殺していきました。 そんな彼女との出会い――――プライスレス
メリーさんの「貴方の後ろに居るの・・」を読むといつも「え?俺そのうしろにいるよ?」 「おれはその後ろに・・・」っと言うAAを思い出すのだが見つからない・・・
「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの」 「え?もしもし?俺の後ろには誰もいないけど?」 「…え?」 「だから、俺の後ろに居るって言ったんだろ?後ろ向いたけど誰も居ないぞ?」 「………??」 今まで色んな方法で逃げようとした人間が居たが、後ろに私が居ないと言い出す人間は初めてだった。 と、改めて目の前に居る電話の相手もとい標的らしき人間に目を移して私はある事に気が付いた 目の前のグレーの草臥れた背広姿の人間は猫背で力無くだらりと両手を下げている、 そして、その手には電話を持っていない…… こいつは違う、私が電話している人間と違う なら、私の目の前に居るこいつは一体誰? 動揺する私を余所に、目の前の”誰か”は小さくブツブツと呟きながら こちらにゆっくり振り向き始める
「もしもーし?聞こえてますかー?メリーさん?聞こえてますかー?」 もはや私の耳に電話の相手の声は入らなかった。 今の私は只、逃げ出す事も出来ず目の前の”誰か”が振り向くのを待つしか出来なかった。 そして、目の前のそいつは私の方に振り向いた。 そいつの顔が無かった、いや、人間の表情を形作る物が無かったと言って良かった その代わりに子供が粘土を滅茶苦茶にこねくり回したぶよぶよの肌色の肉に 辛うじて乱杭歯の生えた穴のような口だけという醜悪な物体が其処にあった。 「キ ャ キ ャ キ ャ キ ャ キ ャ キ ャ キ ャ キ ャ キ ャ キ ャ 」 そいつは金縛りがかかったかの様に動けない私にゆっくりと顔を近づけ 耳障りな笑い声を上げ始める、まるで獲物を捕まえて悦ぶ子供の様に ああ、そうか…知らず知らずの内に罠に誘われたのだ、私は…… この世は弱肉強食、誰かを襲う私もまた、誰かに襲われる立場なのだ…… 「プッ…ツー ツー ツー ツー…」 「もしもし、メリーさん?……ありゃ?電話が切れた?……一体なんだったんだ? そういや変な笑い声も聞こえたし、悪戯電話だったのかなぁ?」
305 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/02(月) 22:59:58 ID:5MO0aklF0
「私の名はメリー・・・、地球を征服しにやってきた!」 「マグマ大使ぃーっ! ピィヒョロロロォピィー♪」
「わたし、きれい? 」 「さっきまではな」ガッ 「……昨晩、連続通り魔、通称『少年バット』によると思われる新たな被害者が……」
「私メリーさん、今あなたのうしろにいるの」 振り向くが誰もいない 電話が鳴る 「私メリーさん、今あなたのうしろにいるの」
「私メリーさん今貴方の後ろに居るの」 「だぁーれー?」 「私メリーさん、早く後ろを向いて。」 「えー?だぁれー?」 「だぁかぁらぁ…私はメリーさん!」 「メリーさん?」 「そうよ」 「僕はメリーさんじゃ無いよ?」 「ハァ?だから!私!この私!この私がメリーさん!良いから早く後ろを向け!」 「だぁれー?」 「てんめこの!私がメリーさん!あの羊飼ってるメリーさんと同じ名前のメリーさん!」 「メリーさん?」 「だからそうだっての」 「ここはメリーさんじゃ無いよぉ?」 「だぁかーらー(以下略 そして伝説へ…
蛇男自体はガイシュツ
「私メリーさん、今あなたのうしろにいるの」 「あぁ・・・次はションベンだ・・・」
略 そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。 こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。 体育座りで下を向いて座る女子のみなさんを円になって囲むようにWさんが大勢立っていた。 「忍法、影分身の術!ににんにん!!」
316 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/03(火) 14:19:48 ID:lD/Pgyr30
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。 こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。 体育座りで座り込むWさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。 そして、「ベントラー、ベントラー」と唱えながら天を仰いでいた さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、カツラはずしまーす」と言ってWさんの頭に手を伸ばした。 次の瞬間、Wさんの髪の毛が全部その女の手にあった。そしてなぜかカツラを外したその場所だけ灰色の皮膚であるのが見えた、そうWさんは見えるところだけ肌色に塗っていたのだ ショックで何が何だかわからない俺の前でWさんは訳のわからない言葉で歌ったり女子の何人かの腕に何かを埋め込んだりしていた。 女子達はかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。 次の日、Wさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。それが一番怖かった。
前略 さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、カツラはずしまーす」と笑いながら言ってWさんの頭に手を伸ばした。 次の瞬間、Wさんの髪の毛が全部その女の手にあった。Wさんは頭皮も病気で、髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。 男子は誰もそれを知らなかった。 ショックで何が何だかわからない俺の前で女子はWさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。 Wさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。 しかしWさんはゆっくりと立ち上がると、その最も可愛かった女子に何か囁いた。 そのとたん女子の顔がみるみる青くなり、大声で泣き始めて、謝り始めた。 「お”ねがい”じます!ゆるじてくだざい!」 「だめ、絶対許さない」 そんな事を言ってて、女は土下座してゴンゴン頭を床にぶつけてた でもWさんは「絶対許さない」って言うだけだった。 次の日女子のほとんどが帰りたいって先生に哀願してたけど受理されず、ずっと泣いてた 時がたって同窓会が開かれた。Wさんはすでに亡くなっていた。俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。 「あの(最も可愛かった子)いないけど、どうかしたの?」って すると女子達が口々に「あんなの別に死んだっていいじゃん」といった。
318 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/03(火) 18:40:43 ID:VZ2RSlbQ0
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気づかなかったことに腹が立つ。 【8:36】出勤。ダルい。家を出る時に電話が鳴る。うるせぇシカトだ。 【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。車を止めて降りると同時に蹴りを入れる。大人しくなった。 【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。振りほどき蹴りを入れる。大人しくなった。 【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目が合った。窓を開けて蹴りを入れる。大人しくなった。 【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。振り向きざまに蹴りを入れる。大人しくなった。 【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ・・・「伊藤君ちょっと外回り頼・・・」蹴りを入れる。大人しくなった。 【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」右ストレートをいれる。うずくまったまま動こうとしない。さらに蹴りを入れる。大人しくなった。 【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」蹴りを入れる。大人しくなった。 【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。車を止めて降りると同時に蹴りを入れる。大人しくなった。 【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。削除。 【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。追いかけて蹴りを入れる。大人しくなった。 【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。壁に蹴りを入れる。大人しくなった。 【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。 【23:58】電話線抜いたのにまだ鳴り響く。壊れているようだ。とりあえず蹴りを入れてぶっ壊す。 【0:25】就寝。今日一日でかなり疲れた。外から窓をたたく池沼がいる。窓を開けると同時に蹴りを入れる。大人しくなった。 【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。長い髪の女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。起きあがりざまにサマーソルトキックを入れる。大人しくなった。、
サマーソルトキックってwwwサンジかwwww
いや…ガイルだろw
かなり昔に、クレヨンしんちゃんにこのスレと同じような話あったな。 確かしんのすけがゴミ捨て場から呪いの人形(たぶんメリーさん)を拾う。 んでメリーさんは野原一家を苦しめようと色々な罠をしかけるんだけど それがものの見事にクールに反撃されてしまう。それで結局メリーさんの方が ヘトヘトになって家から出て行くって話。かなりうろ覚え。 スレ違いっぽくてスマソ。
重要なお知らせ 先日、当社の冷凍食品「×××でコロッケ」に人体の一部が混入しているとクレームが寄せられ、該当する製造工場の社内調査を行いないましたところ、約1体分の当社社員の人体が混入している事が報告されました。 当社ではこの報告を受けて、当商品「×××でコロッケ」××××年×月××日の製品を緊急に回収させていただくことにしました。 この製造年月日の商品をご購入頂いたお客様には申し訳ありませんが、商品を当社まで郵送していただくか、ご購入された商店へお持ちいただければ、新品の物と無償で交換させていていただきたく思います。 このような事態は販売店舗様やお客様の信頼を裏切る様な行為であると厳粛に受け止めて謝罪させていただきます。 今後、このような事態を招かないためにも食品衛生管理と安全管理を万全に行い、信頼の回復に務めさせて頂きたいと思います。 元ネタが分かる人はいないだろうな
「へぇ、これがメリーさんの電話番号か。ちょっとかけてみよう。」 トゥルルルルガチャ 「もしもし私メリ……」 「修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!………………………………………………………」 約二分後 切られましたwww
326 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/04(水) 18:34:49 ID:bP2UmRTV0
先日、当社のものまね「コロッケでXXX」に他社のネタの一部が混入しているとクレームが寄せられ、該当する製造工場の社内調査を行いないましたところ、約1体分の当社社員のネタが混入している事が報告されました。 当社ではこの報告を受けて、当商品「コロッケでXXX」××××年×月××日のネタを緊急に回収させていただくことにしました。 この製造年月日のネタを御覧いただいたお客様には申し訳ありませんが、ネタを当社まで郵送していただくか、ご購入された商店へお持ちいただければ、新品の物と無償で交換させていていただきたく思います。 このような事態は販売店舗様やお客様の信頼を裏切る様な行為であると厳粛に受け止めて謝罪させていただきます。 今後、このような事態を招かないためにも食品衛生管理と安全管理を万全に行い、信頼の回復に務めさせて頂きたいと思います。 こんなもんでどうだ?
>>302 俺が知ってるのはコレだけど多分違うんだろな。
943 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/06/16(木) 18:48 ID:LHeBepREO
いまおまえをみている
945 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/06/16(木) 18:53 ID:EtDUYWou0
>>943 俺は今、お前の後ろにいるよ
946 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/06/16(木) 18:54 ID:xQ///nf00
じゃあ俺はその後ろにいるよ。
947 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/06/16(木) 18:55 ID:2VChTzBB0
え、ちょっと待て俺はお前におんぶしてもらってるよ
950 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/06/16(木) 19:00 ID:v4uxjAsG0
>>947 俺は今お前の股の臭い嗅いでるよ
953 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/06/16(木) 19:05 ID:sWWFPOl60
('A`)
('A`) ('A`) ('A`)ノヽ
ノヽノヽ ノヽノヽ ノヽノヽく('A`)
くく くく くく ノヽノヽ
>>943 >>945 >>947 >>950 >>946
329 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/04(水) 21:54:54 ID:ubWH0k5KO
プルルルル・・ガチャ 「私メリーさん 今 あなたの後ろににいるの」 「・・・・あの」 「・・・」 「その・・本当に・・うしろにいます?」 「・・ええ、いますよ」 「・・ちなみにコレ、後ろ向いたら・・どうなるんですかね」 「まあ死ぬでしょうね」 「・・後ろ向かなきゃ死なないですかね」 「さあ・・今まで後ろ向かなかった人、いなかったので」 「あ、なるほどね・・ハハハ 「・・・・・」 「あの・・まだいますか?」 「ええ。あなたが死ぬまでいると思いますよ」 「・・ですよね」 「・・・・・」 「・・あの、なんか飲みます?」 「あ、おかまいなく」 「・・・・・」 「こんなものしかないけど、どうぞ」 「どうも。いただきます」 「・・・・・」 「・・いい天気ですね」 「そうですね・・」 それから何年経っただろうか。 彼女は今も僕の後ろにいる。 たまに「見える」人に会うと必ず皆、血相を変えて逃げ出すのがちょっとアレだが 最近はあまり気にならなくなった。
「わたし、きr「べ、べつに綺麗なんて思ってないんだからね!ほんとになんだから!」
332 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/04(水) 23:18:39 ID:bP2UmRTV0
>>321 漫画版の方だな。この前売っちまったから何巻かわからん。
アニメ版は完全にホラー。
>>327 ありがとうそれだwwww
保存しておくwwww
335 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 03:01:29 ID:HQanrSxf0
「私メリーさん、今あなたの後ろに・・・」 ゴゴゴゴゴゴ・・・・・ドォーン!!! 「・・・・!!?」 「ハッ、私は今確かに奴の後ろにいたハズッ!!」 「ふぅ・・・やれやれだぜ」
>>333 いや、アニメ版だ。内容はほとんど覚えてないけど、アニメだったのは間違いない。
しかも俺クレしんの漫画一度も読んだ事ないから。
「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの」 「僕は○○○、今貴方の前にいます」
339 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 22:41:39 ID:zIGKXtZT0
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 振り返るとそこにはスイカが宙に浮いていた ガッ 砂漠に不時着して三日、俺はこれで生き延びることができました。
>>336 最終的にバーコードハゲに腹巻っていうおっさんスタイルにされちゃうやつだろ
最終的にバーコードハゲに腹巻っていうおっさんにやられちゃうやつだろ に見えた
「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの」 「僕は富竹ジ○ウ、今貴方の前にいます」 >336 確か、声ゆかりんだっけ?
「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの」 「僕の名前はエイジ!地球は狙われている!!」
>>336 昨日ニコニコで偶然見つけて、見てみた。
アニメ版ぜんぜん怖くなかったぞ
ってかゆかりんの声だからしゃべると逆にかわいいぜ人形
345 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/07(土) 00:22:04 ID:o4MYtT4W0
「私メリーさん、今あなたのう・・・うううううううううううう 宇うう宇ううううううううううううううううううううううううう うううう宇うう宇ううううううううううううううううううううう ううううううううううううううううううううううううううううう ううううううううううううううううううううううううううううう ううううううううううううううううううううううう」 「ちっ、このメリーさん壊れてるじゃないか」
346 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/07(土) 00:44:00 ID:+IErwzt+O
メリーさんどうした!
向こうからマスクをした女が近づいてきた。 そしてオレに言った。 「私はきれいです。」
>>336 確かアニメのメリーさん話二種類あったぞ
メリーさんへとへとんなって帰ってく笑いオチと、ホラーオチ
ホラーの方はマジで怖くてトイレ行けんくなった・・・
349 :
336 :2007/04/07(土) 14:12:08 ID:YgrKuLGW0
うお!いつの間にかいっぱいレスつけてあってビックリしたw
>>348 俺が見たのは笑いオチの方。内容は一部分しか覚えてないけど。
本当に怖いやつの方は見てない。どんな内容だったかkwsk
352 :
336 :2007/04/07(土) 20:04:04 ID:YgrKuLGW0
353 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/07(土) 21:46:25 ID:FV6Q8ayy0
「私メリーさん、このスレができてから毎晩数人のストーカーに追いまわされてるの」
「私メリーさん、この××が××てから毎晩数人の××××ーに××まわされてるの・・・ もう・・・いやぁ・・・」
射精した
小学生の頃、クラスにWさんという女子がいた。 〜中略〜 こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)艶かしい光景が! 体育座りで座り込むWさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が絡み合っていた。全裸で。 そして、Wさんに対して「もっとぉ!」「シて!いっぱいシてぇ〜」などと嬌声を浴びせていた。 さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、剃毛しまーす」と笑いながら言って、自分の恥毛を剃りだした。 男子は誰もそんなプレイを知らなかった。 ショックで何が何だかわからない俺の前でWさんは裸の女子を蹴飛ばしたり尻毛をライターであぶったり。 女子たちはかすれた声であえぐ。気持ちよすぎて言葉にならないのだ。 俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。 ――だが、回り込まれてしまった!! Wさんと女子たちに捕まった僕らは、たっぷり後ろの処女を可愛がられましたが、未だに童貞です。
357 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/09(月) 04:07:38 ID:cuVAr2bd0
夜、高速で車を走らせていると道路の脇にに老婆が立っていているのが見えた。 こんな時間になぜ老婆が一人で? ふと疑問に思いながらも、そのまま老婆を通り越し車は走りつづける。 しばらく走った後、ふとバックミラーを覗くと車の背後から何かがものすごいスピードで接近してくる。 それはなんと、先ほどの老婆であった。 驚いてスピードを上げるが引き剥がすどころか老婆はその距離を縮める そして並んだ・・・・・ が次の瞬間開け放たれたドアに思いっきり体当たりをぶちかまされた老婆は派手に吹っ飛んだ そして反対車線で車のブレーキ音と何かが激しくぶつかり合う音が聞こえた 翌日、TVのニュースで高速で起こった事故についてやっていた 奇跡的にも老婆は一命を取りとたらしく、謎の老婆についてこれからも暫く騒ぎは続きそうだ・・・
lkj
【ポルターガイスト】 私の家ではポルターガイストが起きるんです。 突然、ソファーがふわりと宙に浮いたりします。 タンスがスッと動いたり。 ベッドがガタガタと音を立てながら移動してます。 テーブルがヒラヒラと飛び、サイトボードがミシミシと動きます。 椅子が空中でクルクルと回って・・・って、こら! 「ちょっと、そこ。遊んでんじゃないわよ。椅子はテーブルの下、テーブルはそこ、ソファーはここ!。真面目にやらないと全部ボルトで固定するわよ!」 最初の躾が肝心なんですよね。 部屋の模様替えの時は便利ですわ。
>>321 呪いの人形ジャークだったと思う
酔っ払ったひろしが拾って来て、
最初に廊下に画鋲を蒔く、んでしんのすけが三輪車で無事突破。
次にひまわりに催眠術を掛けて庭に落とそうとするが、しんのすけに向きを変えられてひまわりに潰される。
んでしんのすけに髪形をカトちゃんヘアーにカットされステテコスタイル(?)にされ、
振り回されて交換中のひまわりのうんちオムツにダイブしてみさえに捨てられるってやつ
361 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/09(月) 21:31:25 ID:xDJBc5DxO
「私メリーさん今貴公の中にいるの」 「私メリーさん今貴公の中からでるの」 「私メリーさん貴公の目の前にいる人に入ったの」 「私メリーさん…もうすぐ生まれるの」 …エイズの国へようこそ サーセンサーセンw 「……。」
【8:02】彼女との朝。友達にもらったゴムに穴が開いていた。気にせず捨てた。今まで気づかなかったことに腹が立つ。 【8:36】出発。ダルい。家を出る時に電話が鳴る。うるせぇシカトだ。 【9:07】車で走っていると、助手席の野郎がしゃぶってくる。車を止めて降りると同時に掘ってやる。大人しくなった。 【9:30】ホテルに向かっている。座席の下を見ると白い手がオレをつかんでいる。構わずオッキ。大人しくなった。 【10:39】フロントに立ち空室を眺めていると、鍵が落ちてきてババアと目が合った。窓を開けて蹴りを入れる。大人しくなった。 【12:24】通路を歩いてて、すれ違う時に男が「やらないか」と言ってきた。振り向きざまに「SMなら」と言う大人しくなった。 【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ・・・「伊藤君ちょっと稲荷回り頼・・・」ムチを入れる。大人しくなった。 【16:12】シャワーを浴びているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」フィストファックする。うずくまったまま動こうとしない。さらに両手を入れる。大人しくなった。 【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」無言でサンポールを注入。大人しくなった。 【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身裸の女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。車を止めて降りると同時に蹴りを入れる。持ち帰った。 【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。削除。 【21:42】ベッドの下に男がいたので縛り上げて攻めたてた。大の男が泣くな。全裸に肉便器と書いて阿部にあげる。大人しくなった。 【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」激しく犯す。大人しくなった。 【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。 【23:58】電話線抜いたのにまだ鳴り響く。壊れているようだ。バイブレーションがキモチイイ。 【0:25】就寝。今日一日でかなり疲れた。外から窓をたたく宗教勧誘がいる。窓を開け引きずり込むと同時に神のエキスを入れる。大人しくなった。 【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。長い髪の女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。起きあがりざまにスカトロプレイ。大人しくなった。、
363 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/09(月) 22:31:44 ID:cuVAr2bd0
最後が 「次はお前だ!!」 で終わるネタって無かったっけ? 誰か頼マス
364 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 00:52:29 ID:j7kUX3MoO
コナン「次の犯人はお前だ!!!!」
コナン「つーか、俺だ!」
バーローww
367 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/10(火) 21:41:46 ID:CTEAtJrK0
「花子さん♪弄びましょ♪」 「嫌よ♪」
368 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/11(水) 23:13:52 ID:QhjyB6h6O
ネタ切れかな
369 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/12(木) 00:06:20 ID:vTjGOMi/O
キレてないっすよ
オレを切れさせたらたいしたもんですよ
「あたし、綺麗?」 「綺麗でないっすよ」 「小力のくせにっっっ」
「あたし、小奇麗?」 「・・・なんですかあなた?」
373 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/12(木) 13:17:07 ID:Xs+L+LVcO
アタシは綺麗!!!
「あたしの部屋、綺麗?」 「綺麗ですよ」 「・・・これでもかーっ!」 女はドアを開けた。 ぼくは恐怖した。最後に掃除したのは何年前なのだろう?
375 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/12(木) 14:45:13 ID:3+/KLvUJO
「もしもし?私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 ガタガタガタ 「どうしたの?私が怖いの?」 「いいえ、逆です。これは歓喜の震え… 維新政府に仕えていた官僚時代、 会う奴すべてがこの国を任せるに値しない矮小な愚物ばかりで 絶望の余り野に下りさすらう事はや三年」 「…」 「しかし今!私の想像では計りきれない 大器の御方についに巡り会え、そしてその御方と 共に新しい日本を築ける事が私は嬉しいのです!」 「……覚悟は…決まったな…頼りにしてるぜ」 「ハッ!」 また一人忠実な修羅が誕生した
「もしもし?私メリーさん。今玄関にいるの」 どれどれ・・ガチャ 「・・・・・チェンジ!」
「もしもし、私キレイ?」 え?いや、あの〜(そうだ、ここはクールに返さなくては) う〜ん、そうだねぇ、声の感じからすると 「これでもかぁ!ガチャッ.ツーツーツー」
「私ぬるぽ」 「がっ」
「もしもし、私メリーさん。今あなたの目の前にいるの」 「……確かにな」だからどーせーと。
381 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/14(土) 07:43:05 ID:K4ZSGRc+0
「私メリーさん、今あなたの家・・・・・・まで行こうとして道に迷ったの ・・・ぐすん・・・ここどこぉ〜〜〜〜〜?」
ほんとにgdgdだなww
383 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/14(土) 08:23:59 ID:I5xPdOPLO
「私メリーさん」 「今玄関にいるの」 「べ、別に来たくて来たわけじゃないんだからね!」 「あんたのことなんか、なんとも思ってないんだから!」
夜、高速で車を走らせていると道路の脇にに老婆が立っていているのが見えた。 こんな時間になぜ老婆が一人で? ふと疑問に思いながらも、そのまま老婆を通り越し私は運転を続ける。 しばらく走った後、ふとバックミラーを覗くと車の背後から何かがものすごいスピードで接近してくるのが見えた。 それはなんと、先ほどの老婆であった。 私は驚いてスピードを上げるが引き剥がすどころか老婆はその距離をぐいぐいと縮めてくる。 努力も虚しく、老婆は運転席の真横に並んだ。 その顔の、皺と染みに覆われたその顔の下方に、赤い裂け目が刻まれる。 老婆は笑っていた。 けらけらとそれはそれは楽しそうに、満面の笑みをこちらに向けて走っているのだった。 バケモノ。 私はアクセルを踏み込んで、更に加速した。圧力がかかる。 老婆は並んだままだ。そのおぞましい笑みにも変化はない。 いや、むしろますます楽しそうにけらけらと笑っている。 私はアクセルを踏み込む。 老婆はげらげらと笑っている。 アクセルを踏み込む。 老婆はげたげた笑う。 アクセルを踏みスピードを老婆は並んで加速をまだ笑いながらああ逃げないとげらげら逃げなければ 老婆が横にまだこっちをげらげら見てげらげら笑顔でアクセルを逃げてげらげら 車がげらげら老婆がげらげら逃げられげらげらアクセルげらげら道がげらげらげらげら げらげら、げらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげらげら! 笑いすぎた老婆の口から、入れ歯が飛び出て砕け散った。 老婆は泣きながら拾い集めていた。
「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの」 ピンポーン バックします ご注意ください ピーピー グチャッ!
「私メリーさん、今冷蔵庫の中にいるの。早く出して」
メリーさん「もしもし?私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「フ…俺は今、アンタの後ろにいるぜ?」 メリーさん「ば、バカなッ!私のスピードを越えているッ!?」
「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「遅い」(メリーの後ろに回る) 「なんの!」(さらにバックを取る) 「遅い」「なんの!」「遅い」「なんの!」「遅い」「なんの!」「遅い」「なんの!」「遅い」「なんの!」 「おまいらどこへ行く気だ!!」
390 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 01:19:52 ID:AKb0xXJrO
「もしもし、わたし後ろ、あなたのメリーにいるの」
391 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 01:40:49 ID:AFhbNt5VO
「もしもし、私あなたのメリーさ…あ! ま、間違…ガチャ!!ツー、ツー…」
392 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 01:42:27 ID:P26R7qzb0
「もしもし、わたしゴルゴさん。今あなたの後ろにいるの」
393 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 01:47:45 ID:P26R7qzb0
「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの部屋の前にいるの」 「もしもし、わたしリカちゃん。今あなたの家の裏にいるの」 「もしもし、警察です。気をつけてください。犯人は家の中からかけてきています!」 誰を信じればいいんだ。
394 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 01:49:57 ID:P26R7qzb0
「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「ほんとかい・・・で、パンツは何色かなあ?ハアハア」
メリーさん、とどまるところを知らないな・・・。
396 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 01:59:45 ID:P26R7qzb0
「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの家のそばにいるの」 「おい、来るな。やめろ」 「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの部屋の前にいるの」 「だから来るなってば」 「もしもし、わたしメ」 パン。パン。パパパパン。どさ。 やっぱり組のやつらが張ってたか・・・かわいそうに。
「もしもし、わたしメリーさん。今あなたのとなりにいるの」 「知ってるよ。これからもよろしくな」 初めての結婚記念日
398 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 02:09:34 ID:P26R7qzb0
「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「もしもし、わたしリカちゃん。今あなたの後ろにいるの」 「もしもし、わたしメリーさん。わたしがあなたの後ろにいるのよ」 「もしもし、わたしリカちゃん。あなたの後ろにいるのはわたしよ」 「もしもし、わたしメリーさん。そう思わせといて、今あなたの後ろにいるの」 「もしもし、わたしリカちゃん。わたしが後ろだってば」 「しつこいわね。人形のくせに」 「なによこのキモイ女」 「てめえころっそ」 だんだん怖くなってきた。
「もしもし、私メリー。今あなたの後ろにいるの」 ぷぅ〜。 「く…クサッ!」
400 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 02:36:35 ID:91Samah60
400
未だに
>>292 の有名コピペに敵う返しは作られてないな
私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢をみているんだと自覚する事がありました。 この時もそうです。何故か私は薄暗い無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。 すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。それは「まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」と意味不明なものでした。 〜中略〜 「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。 どうなるか、容易に想像が出来たので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。 (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる事で成功します。 急に機械の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な機械みたいな物を近づけてきました。 (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ) 目を固くつぶり一生懸命に念じました。音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じました。 駄目だ。 (このままじゃ、私は――――) 私は完全に絶望していました。 そのとき。
『何を躊躇う!?』 (えっ!?) いきなり男の野太い声が聞こえるとともに、周りの時が止まったようになりました。 恐る恐る目を開けてみると、機械も、小人も、わずかな動きすら見せていないことが解りました。 声はさらに続きます。 『恐れる事は無い。我は汝、汝は我』 周囲に声の主らしき人影も見当たりません。その台詞も何のことだかさっぱりで、全く意味が解りません。 でも、唯一つ解る事が。それは――― 『さあ、己を信じ、掴め!我が手を!』 私は助かるかもしれないという事。 (もういい、何でもいい、誰でもいい!) 「たすけてぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」 私は渾身の力と祈りを込めてその誰かに向けて叫びました。次の瞬間、凄まじい光が溢れ、周りにいた小人たちが吹き飛ばされると同時に巨大な円月輪によって機械は木っ端微塵に砕かれました。 そして、私の頭上には――― 『よくぞ呼んだ我が現身よ・・・・死国の王、ヤマの名において汝を守護しよう』 どこぞの新世紀の人型汎用決戦兵器である人造人間の参号機だか四号機みたいな形の仮面をかぶった、赤い鬼が浮いていました。
小人や猿たちはぽかんとしたマヌケ面を晒して、鬼を見つめています。 それを見ていたら、非常に腹が立ってきました。 (何でこんなマヌケ面共にわざわざ夢の中で怖がらせられてやらなきゃならないんだ!) 仕返ししてやる、と思った次の瞬間、脳裏に不思議な文字が浮かびました。 知らないはずの文字なのですが、なぜかハッキリと読解できました。 「『!$Л−☆#』」 私の口から発音が良く解らない言葉が紡がれ、それにシンクロするようにさっきの男の声が被さってきました。 その言葉を呟いた途端、周囲が先ほどのような光に包まれ、鬼の手元から輝く御札が何百、何千枚と小人と猿に向かって飛ばされていきます。 ジュウウウウウッ!! 「「「ギャアアアアアアア!」」」 小人も猿も、惨めに体を焼け爛れさせながら消滅していきました。いい気味です。 (ついでにあの馬鹿アナウンス野郎もぶっ斃してやる) 私が管制室を睨みつけると、「ひいいっ」とかヘタレっぽく震えている馬鹿野郎が飛び出してきました。そのまま逃がしてやるほど甘くはありません。 私が念じると、鬼は機械を木っ端微塵にした様に、円月輪を馬鹿めがけて投げつけました。
「たすけてくださ・・・・」 馬鹿が命乞いを終える前に、刃が馬鹿を真っ二つに切り裂き、そのまま管制室まで破壊しました。 私は扉を鬼、ヤマに破壊させて悠々と電車をおり、そのまますっきりとした気分で夢から覚めました。 「うーん、それにしても変な夢だったなあ・・・・」 その時は、変なストレスでも溜まってんのカナー、何て気楽に考えていました。 その“力の発現”が単なる夢ではない事も知らずに。 その後巻き込まれる様々な騒動の事も知らずに、ただ暢気に。 こうして、私の単なる平凡で平穏な女子高生としての日々は終わりを告げ、都市伝説、寓話との戦いの日々の幕が切って落とされました。
酒に酔った勢いで超ハイテンションなまま書いて投稿しちゃった。反省なんかしてないよ? 続くみたいに書いちゃったけど、続かないから安心してね♪
407 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 09:26:34 ID:UlEYqnDU0
放課後、先生に頼まれ旧校舎に教材を取りに行きました 旧校舎の廊下を歩いていると突然トイレに行きたくなりました 男子トイレに入ろうとしたのですがドアが壊れて開かなかったので仕方が無く女子トイレに入りました 用を足し終わりトイレを出ようとした時ふと (旧校舎の女子トイレの三番目の個室には花子さんが出る) と言ううわさを思い出しました 見てみると確かに入り口から三番目の個室が閉まっています 僕は勇気を出し、ドアを三回叩きました コン、コン、コン 「花子さん、遊びましょ」 あたりは静まりドアが開く気配もありません なーんだ、ただのうわさか・・・ そう思いトイレを出ようとしたときです キィ・・・ 三番目の個室、そのドアがゆっくりと開いたのです 僕は恐る恐る覗いて見ました、そこには!! 花子「ちょ、ちょっと!何見てんのよ!早く閉めなさいよ!」 僕「あ、ご、ごめん」 どうやら花子さん、慌てて着替えたらしく途中でドアが開いてしまったそうです 花子「まったく、突然来られても困るのよ、こっだって準備があるんだからね!」 その後着替えの終わった花子さんに手作りクッキーをご馳走になりました。
もしもし。私ゴルゴさん。私の後ろに立つな!
>>401 冷蔵庫の生首は反撃じゃないがかなりいいと思うぞ
「おい、メリーさん、今あんたの後ろに入ったぜ」 メリーの全身を激しい恥辱が襲う。
それとともに耐え難い快感も・・・!
「悔しい!でも・・・」
413 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 16:19:32 ID:x3s+fZpQ0
「もしもし、私メリーさん?」 「・・・・知るかよ・・」
「もしもし…私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」 男「うわぁぁぁ…もうダメだぁ」 「 あ き ら め る な 」 男「あんたは!!」 モモタロス「俺、参上! メリーだかドリーだか知らねぇが俺は最初から最後までオカルティックだぜ!!!」 メリー「貴様、我々の使命を忘れたのか!?」 モモタロス「使命なんて関係ねぇ!!いくぜいくぜいくぜぇ−−!!」 メリー「うぎゃぁぁぁ!!!」
415 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 17:16:15 ID:tFadMPCL0
カオスwww
「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「あぁ、そうだね。よく見えてるよ… 後ろの目でね」 「キィャァァァァァァァ」
「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「君は知っているだろうか、地球は丸いということを、 そして僕の視線を延々と延長し続ければ君は僕の前にも居ることになることを」
「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」 「え、ちょ…」
419 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 18:38:26 ID:UlEYqnDU0
「私
>>381 のメリーさん、知らないおじさんにあなたの家まで案内してもらっているの、あなたってずいぶんファンシーな家に住んでいるのね
まるでお城みたい、あら、表札もずいぶん大きいのね[ホテル・ア○○ブ]ずいぶん変わった名前なのね」
420 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 18:44:02 ID:uyfIBNi5O
メ「もしもし、わたし ネっ…メリーさん。」 俺「……………」 メ「……………」
421 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/15(日) 19:02:39 ID:EPSoFTkZO
メ「もしもし?わたしメリーさん」 俺「羊飼いのかたですか?」 メ「わたし有名なメリーさん!」 俺「メ〜リさんのヒツジー、ヒツジ〜の方ですよね?!」 メ「私..メリーさんだよ!!!今あなたの後ろにいるから(´・ω・`)」 俺「あ〜ハイハイ!あのお人形さんに、殺されちゃう都市伝説のね?!」 メ「そうそう私は、"アノ"メリーさん!今後ろに居るんだけど!」 俺「へぇ〜...人形が扱えるサイズのケータイが出たんですか!?」 メ「いちいち、うるさいわね!!」 俺「コイツァ〜!失礼!」 メ「今からアンタ殺すから」 俺「ボクは、もう寝るんで明日にして下さい...じゃ!また明日!」 メ「えっ...まって振り返らないの?」 ...ツーツー
>>409 これかw
私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです!
それメリーさんじゃなくてリカちゃんじゃね
>>423 メリーさんとリカちゃんの話が混同されたことによって「メリーさん=人形」設定も存在するから間違いではない。
426 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/16(月) 00:18:28 ID:AEcs7Rw80
トイレに行くと足の三本あるリカちゃん人形が落ちていました 私は無気味に思いながらもそれを拾いました、するとその人形が喋り出しました 「私リカちゃん、呪われてるの」 キレた私はウ○コのついた便器にそれをもっていって水攻めにしてやりましたよ 「ちょttまっ・・・ブクッ・・・ブクブクブク・・・・・」
427 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/16(月) 00:26:43 ID:z8rklGIE0
湖の女神が言いました。 「あなたの落としたのはこのメリーさんですか?三本足のリカちゃんですか? それともカシマさんですか?」 「い・・・いえ・・・何も落としてませんけど・・・」 「あなたは正直ないいひとです。ごほうびに全部あげましょう」
呪え! 恐怖の大悪霊 白い衣装に黒き長髪(かみ) 光り輝く ビデオテープ 世界の平和 乱すため 今こそ 這い上がれ 私の ビデオの繁殖を阻む DQN許せない サ!サ!サ! サ!サ!サ! 山村貞子! サ!サ!サ! サ!サ!サ!サ! 山村貞子! ビデオダビング 失敗だ 今だ 高山急襲だ 空間歪曲 「気持ち悪い顔ー!」 呪縛 破滅 増殖 憎悪 誕生! 無敵の しつこいバケモノ 僕らの悪霊女王! サ!サ!サ!サ!山村貞子!
>>417 「君は知っているだろうか、視線は直線だということを、
そして君の視線を延々と延長し続ければその視線は地球との接線になるということを」
メ「もしもし?わたしメリーさん」 A「え、うわぁ・・・なに?」 メ「あなたの家の近くに来ているの」 Aさん「えぇ、うそぅ、モモタロスゥ〜」 メ「私、メリーさん。貴方の家の前に居るの」 Aさん「もうダメ〜助けて・・・どうして、こうなるのぉ(失神)」 メ「私、メリーさん。今、貴方の後ろに・・・」 A「俺、参上!!」 メ「!?」 俺「ドリーだが、森進一だか何だかしらねぇが・・・俺に前フリはねぇ。 最初から最後までオカルティックだぜぇぇ!!」 メ「私、メリ(ry」 俺「いくぜいくぜいくぜいくぜいくぜぇ!!!!!」 メ「おぶっ、ぶら、ほげっ・・・ちょ、おまやめ(ry」 ...ツーツー
「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの家の前にいるの」 俺は二階からトンカチを雨のように降らせた
このスレにハンマーブロスがいます。
メリー「もしもし私メリーさん」 貞子「………」 メリー「チッ…(同業者か!!)」
「もしもし…私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」 僕「うわぁぁぁ…もうダメだぁ」 「 あ き ら め る な 」 僕「師匠!!」 師匠「俺、参上! 東山ホテルだかコジョウイケトンネルだか知らねぇが俺はそうめん事件の後おかしくなって失踪するぜ!!!」 メリー「貴様、私の姿が見えるのか!?」 師匠「祟りなんて関係ねぇ!!いくぜいくぜいくぜぇ−−!! オラ、逃げんな!逃げやがったらもう一回殺すぞ!」 メリー「うぎゃぁぁぁ!!!」
メリーさん「私、メリーさん。」 男「メリーか。お前はいいよなぁ、そうやっていつもいつも人を 脅かして・・・どうだ? 楽しいのか、そういうの」 メリーさん「今、あなたの家の近くに来ているの」 男「お前はいいよなぁ・・・どうせ、俺なんか。 電話を持ってても、毎月通話料0円だぜ。友達がいないからな。 ほら、笑え。笑えよ。」 メリーさん「私、メリーさん。今あなたの家の前にいるの」 男「お前はいいよなぁ。外を出歩けて・・・俺なんか視線恐怖症で 外にさえ出れないんだぜ。 今・・・誰か俺を笑ったか? ・・・お前かぁ。」 メリーさん「わたし、メリーさん。今あなたの う し ろ に い る の 」 男「・・・俺が見た地獄はこんなものじゃなかった。 地べたをはいずり回ってこそ…見える光があるんだぁ… だが、期待するな! どうせ俺達には一生見ることは出来ない。 わははははは、ははははは・・・お前、俺の妹になれ。」
436 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/16(月) 20:46:51 ID:z8rklGIE0
「わたし、メリーさん。今あなたの う し ろ に い る の 」 「前へまわって来てごらん。包茎手術の跡を見せたげるよんw」
「もしもし…私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」 虎の子「うわぁ!ゾワゾワだ!ゾワゾワのにおいだ!オレこわい!こわいオレ! …ところでめりーさんって、なんだ?」 メリー「……もう良いわorz」
438 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/16(月) 21:58:55 ID:N8pYiYyPO
メリー「もしもし…私メリーさん。今貴方の隣にいるの」 安川爆弾「・・・うんこしたい」 メリー「私メリーさん。大丈夫?先生に言おうか?」 安川爆弾「いや、言わんといて」
メリーさん「私、メリーさん。」 「何いきなり話かけて来てるわけ?」 メリーさん「今、あなたの家の近くに来ているの」 「まただよ(笑)」 メリーさん「私、メリーさん。今あなたの家の前にいるの」 「お前ハイスラでボコるわ・・」 メリーさん「わたし、メリーさん。今あなたのうしろにいるの」 「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」
メリー「もしもし…私メリーさん。先生、安川君がうんこしたいって言ってます。」
メリー「もしもし…私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」 男「・・・アラーは偉大なり、これは、我々の宗教、土地、名誉を強奪し、 作物と子孫を破壊するすべての者に対する、 預言者ムハンマドの兵士からの答えだ、 死ね!!侵略者ども!!」 メリー「ちょオまっまてr」 米兵「チッまた自爆テロだ」
443 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 00:56:44 ID:hmLPPJJYO
「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」 「この吹雪で諦めかけていたよ。救助隊が来てくれて助かった。」
444 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 01:02:29 ID:fj1RtKzO0
メリーさん「もしもし…私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」 謎の声「もしもし…私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」 メリーさん「もしもし…私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」 謎の声「もしもし…私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」 メリーさん「もしもし…私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」 謎の声「もしもし…私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」 メリーさん「もしもし…私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」 謎の声「もしもし…私メリーさん。まんちょがかいいの」 メリーさん「もしもし…私メリーさん。まん・・・あっ!」 謎の声「ふふふ・・・」 メリーさん「ふふふ・・・」
445 :
ぽんぽん :2007/04/17(火) 01:05:53 ID:Hf5XmGh10
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「後ろ?後ろだと…!?背中を見られ…ブルァアアッ」 「な、何?なんなの?いきなり干からびてってなんか背中おもっ!」 「フヒヒヒ、俺の名はチープトリック。背中を見られちゃいかんぜえ〜」
1ヶ月後 そこには元気に走るメリーさんの姿があった メリー「あの時は本当にもう駄目だと思いました。 もう二度と1人で知らない家に行ったりしません」
メ「もしもし…私メリーさん。今あなたの後ろ…」っと!次の瞬間っ!!後ろに居るメリーにもの凄いいきよいの蹴りが炸裂ッ!!メリーやられる。
448 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 06:43:32 ID:EnmmusgL0
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの?」 「……うん、たぶんね……」
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「クルッ(正面向く)」 「!?」 「背中の傷は剣士の恥」 「見事」 「ズシャッ」
夢を見ました。 電車で帰宅している夢です。 アナウンスが聞こえます。 「次は挽き肉〜挽き肉〜」 変な名前の駅だな。とさほどきにしませんでした。
「次は火あぶり〜火あぶり〜」 「次は掻き交ぜ〜掻き交ぜ〜」 二回も変な駅名を聞くと違和感をおぼえます。 「次は握り〜握り〜」 微かにぺちゃぺちゃと音が聞こえます。 「次は丸揚げ〜丸揚げ〜」 すぐ隣りの車両から油で揚げる音が聞こえました。次はこの車両に違いないと思いましたが、体が動きません。 そしてアナウンスが……… 「キャベツ〜はど〜した!?」
452 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 08:37:13 ID:fj1RtKzO0
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 その時アナウンスが聞こえた。 「次は挽き肉〜挽き肉〜」 女の悲鳴。 ほんとに後ろにいたのか。
なんという糞スレ。 これは間違いなく、良スレ→糞スレに違いない。
454 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 17:56:27 ID:R8v63tax0
「私メリーさん、今あなたのマンヨンの前にいるの」 「マンヨン言うなあ!!」
455 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 18:01:45 ID:R8v63tax0
寝てたら電話。 「私メリーさん。どこだと思う?」 敷布団の下でもぞもぞする者がいる。 思いっきり踏みつけて、また寝た。
456 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 18:06:21 ID:R8v63tax0
「私メリーさん、今あなたのパンツの中にいるの」 俺は股間をグーで思いっきり殴った。 瞬間、激しい痛みとともに気を失った。 どうやらだまされたようだ。
457 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 18:13:17 ID:R8v63tax0
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「ごめん、今リカちゃんがいるんだ。またにして」
458 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 18:18:17 ID:vkJ6lnaXO
「私メリーさん、あなたの後ろにいるの」 「うぜぇwww」 「わたす、わたし、メリーさん、あなたの…」 「噛んでんじゃねーよwwwww」
メリー「もしもし私メリーさん今あなたのうしろにいるの」 わたし「メリーさん、私いじめられているの」 メリー「えっ」 わたし「メリーさん、私友達がほしいの」 メリー「えっ」 わたし「メリーさん、友達と仲良くなりたいの」 メリー「まかしてw」
460 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 18:39:09 ID:FOPHKEMoO
いい流れだな
461 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 18:58:17 ID:R8v63tax0
「私メリーさん、今あなたの後ろにいなくなくない?」 「え?・・・・・・じゃ、いるってことか?」 「ピンポーン♪」
「もしもし、私メリーさん。今、女の人の画像をクリックしたら変なサイトに 登録されちゃったの。これって、お金払わないといけないんですかね…?」
「もしもし、私メリー…」 「悪い、キャッチだからかけ直すよ。」 「プルルループップー…」
464 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 20:10:11 ID:R8v63tax0
「もしもし、メリーさん?私、メカメリーさん。今あなたの後ろにいるの。 あなたの時代は終わったわ」
465 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 20:19:14 ID:R8v63tax0
「私メリーさん、あなたの後ろにいるの。 ひとこと言いたいんだけど、そうやって旅行ケース引っ張って 人ごみ歩かれると、歩きにくくてじゃまなのよ」
「私スペースメリーさん、今地球についたの」
468 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/17(火) 22:33:30 ID:R8v63tax0
「私メリーさんカレー味。めんたい味もよろしくね☆」
後ろからはリカちゃんとメリーさん 目前のテレビには正に涸れ井戸から這い出ようとする貞子 ベッドの下、タンスと壁の隙間からも視線を感じる ……時は満ちたり フんgるい mgるぅなふぅ くるるぅ るりえぇ うがぁなgる ふたぐん!!
「もしもし私マンモスちゃん、いま狩られているの」
メリー「も(ry 後ろにいるの」 貞子「欧米か!」 メリー「えー…」 貞子「引かないで!」 メリー「なんか無理して流行に乗ろうとするオヤジ臭がする。 ってか同業者かい。 ここ来てからスタンド使いやら地上最強の生物やらばっかりで、 やっと普通の獲物に会えたと思ったら同業者て!同業者て! 死ねばいいのに!もういっぺん死ねばいいのに!」 貞子「あんた口が悪いにも程があるよ…」 メリー「うっさい!この全身ワカメ酒!」 貞子「ワカメ酒!?」メリー「ワカメ酒じゃなけりゃ海藻サラダに入ってるよくわかんないコンブだ! ムダに髪によさそうなんだよ!ハゲに食われて死ね!」 貞子「君どんどん口が悪くなるよ…」 メリー「ってことで人間たちへの対策会議を始めます」 貞子「えっ唐突。何?時吹っ飛んだ?」 メリー「結論:無理。すべからくバックレろ」 貞子「光の速さで心折れたね」 メリー「だってあいつらタイプも物理法則も全部無視だもん。 サトシのピカチュウか!」 貞子「このスレにいる限り勝利は無理っぽいね」 メリー「なんかもうあきらめたよあたしは」 貞子「だね。なんかもうシコシコビデオ作ってたら世界一巡したときどうでもよくなった」 メリー「つーことであたしらはこのスレで植物のように静かに暮らすんでよろしく」
「もしもし? 私メリーさん、 あなたの家の塀の下で、小さなお花が咲いてるの。」 「もしもし? 私メリーさん、 あなたの家のお庭で、赤いお花が咲いてるの。」 「もしもし? 私メリーさん、 あなたの家の玄関に、名もない赤いお花が飾られてるの。」 ・・・? なんだ、このメール・・・気味悪ぃ・・・。 玄関? 確か母ちゃんが花瓶に花を挿してるけど・・・赤い花なんて・・・、 気持ち悪いけどちょっと見てみるか ああ、確かに赤い花が・・・今朝あったかな? それに見た事もない花だけど、赤いっていうか、血の色みたいな・・・。 ・・・あ、また・・・ 「もしもし? 私メリーさん、 あなたのお部屋にたくさんの赤いお花が咲きほころんでいるの。」 !? い・・・いま、オレはその部屋から降りてきてここにいるんだぞ? いたずら・・・だよな? だって、いま、この家、誰もいないもん・・・な? ほら? オレの部屋に花なんて・・・! そして二時間後、パートから帰った母親が、息子の部屋で血まみれになった死体を発見する・・・。 部屋の中は血だまりがあちこちに・・・まるで、赤い花が咲きほころんだように・・・。 タイトル 「植物メリーさんの逆襲」
全く反撃してないけどうまいな
474 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/18(水) 09:00:32 ID:iLzFKu9bO
もしもし、私メリーさん。あなたの趣味ってガーデニングっていいながら、大麻しかないじゃない。
「もしもし私メリーさ… 「メリィー!!ゥマイラウ゛ソォースゥィイーーッ!!!!」 「それエリーさん……」 「笑って!!もっとウ゛ェイウ゛ェーーッ!!」「聞けよ…」
476 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/18(水) 16:32:49 ID:wVGSUFVKO
メリー「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの家の前にいるの」 「じゃあタバコとビールと適当につまみ買ってきて」 メリー「え…」 「来るついでだろ?金ならあとで渡すから」 メリー「でも…」 「何だよ使えねーな もういいよ帰って」 メリー「…サーセン」
477 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/18(水) 20:15:31 ID:2MWL0HiIO
「もしもし私メリーさん」 「君、いくつ?」 「え?」 「君・・・いくつ!?」 「え、えっと・・・見た目では5歳?」 「それじゃあ、"さん"はおかしいんじゃないか?」 「・・・はい?」 「君の歳だと"さん"ではなくて"ちゃん"ではないのか?・・・メリーちゃん」 「・・・こいつキモ!!」 ガチャ・・・プープープー 「メリーちゃん・・・」
「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの後ろに行こうとしたけど、汚くて足の踏み場もないからやめたの」
「もしもし、私メリーさん、今貴方の家に… バ ァ ァ ァ ァ ン プチッ……ツー ツー ツー 」 「どうやら、地雷原を通ってしまったみたいだな………馬鹿な女だ」
480 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/18(水) 22:31:11 ID:7y6CCfq30
「私花子さん、最近出番が無いから勝手にあなたの部屋のベットの下に住み着いたの」 ベットの下を覗くとそこにはおかっぱ頭の少女が・・・ 「私、きれい?」 「パクリ過ぎだろおまw」
おかっぱの少女? 鬼太郎の猫娘か
482 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/18(水) 22:41:57 ID:7y6CCfq30
>>466 へ
>>17 の元ネタでは無いものの近い話がこれしかなかったので失礼
ある所に若夫婦と8歳になる女の子という構成の家族がいました。
その家族の旦那は浮気をしていて
奥さんが邪魔になったので殺して山奥に埋めてしまいました。
すぐに子供に不審がられて母親の居場所を聞かれるのが目に見えていたので
ごまかす為の理由を考えていました。
しかし、1週間たってもその女の子は一向に何も言ってきません。
ごまかすのに十分な理由は考え付いていたし、何より腑に落ちなかったので
旦那は子供に聞きました。
「なぁ、最近何か変わったことはないか?」
「変わった事?」その女の子は少し考えてからこう答えました。
「うん、あるよ。1週間くらい前からかな?お母さんがね、笑いながらずっとお父さんの背中におんぶしてる」
485 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/19(木) 01:18:34 ID:YbhMm0BbO
「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」 「最近のデリヘルは早いな」
486 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/19(木) 01:24:59 ID:YbhMm0BbO
略 旦那は子供に聞きました。 「なぁ、最近何か変わったことはないか?」 「変わった事?」その女の子は少し考えてからこう答えました。 「本当はお父さんが殺されたの。お母さんも直ぐに自殺したわ。私は一人でも大丈夫だから心配しないでいいよ。早く成仏してね。」
「もしもし私めりーさん今あなたのうしろにいるの」 キターーーーーー(゚∀゚)キターーーーー 萌え激しく萌えええええ _ ∩ ( ゚∀゚)彡 幼女!!幼女!! ⊂彡
ドンドンドン! 仲本「誰だ?」 メリー「メリーさんだよ。お前の家の前にいるんだよ」 仲本「ほんとにメリーさんか?」 メリー「ほんとにメリーさんだよ」 仲本「メリーさんならこれを答えてみろ。ことわざです。馬鹿は死ななきゃ…」 メリー「生きている」 仲本「メリーさんだ!」
490 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/19(木) 19:33:19 ID:s2tkaSiu0
メリー「もしもし、私メリーさん。いまあなたの後ろにいるの」 俺「ちょっwwwwいま夜中の二時だぞwwwなにしてんのwww」 メリー「そろそろあなたが勉強中断してオナニーする時間だから…」 俺「期待させといて釣りでしたってやつだろwwwwVIPで馴れてるよそういうの…」 メリー「ちょっwwwwwオナ禁成功させるためにやってきただけで、おまえのチンポをどうこうするつもりはないわよwww」 俺「おまwwwwあんなこと言った俺が馬鹿みたいじゃんかwwww」 メリー「知らないわよそんなのwwwwきもいwwww」 俺「もっと言って…君の言葉攻めで、もうはちきれそうなほどビンビンだよ…」 メリー「私メリーさん。いま童貞の館からエスケープしたわ。じゃあね」 俺「やだよーーーーー!!!!!!」
491 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/19(木) 19:37:27 ID:s2tkaSiu0
>>482 勝手に続き
「・・マジで?お母さんが?・・笑ってるの?」
「うん。最初はね。恨んでたんだって。お父さんを。
でもしばらく経ってよく考えてみると
こうなったのにも自分に全く非がないとは言えないし、
いろいろひどい事も言っちゃったし、
何より死んじゃったものは今さらどうしようもないし
って考えてる内にどうでもよくなったんだって。」
「・・・でもまだいるんだろ。ここに」
「うん。なんだかお父さんの背中が落ち着くみたいだよ。
でももうしばらくしたら完全に消えちゃうから、
最後の時までお父さんの側にいたいんだって。
お父さんの事、今でも大好きなんだね」
「・・そんな、お前・・俺、お前のこと・・
俺、なんてことを・・」
「これから大変だろうけど、私の分も強く生きて欲しい、だってさ。」
「ううっ・・・・」
その夜、父親は警察に出頭した。
残された8歳の女の子は親戚に引き取られた。
思えばこれが、後に成長し探偵となって活躍する彼女が
最初に解決した事件であった
うっ イイハナシダナー( ;∀;)
略 旦那は子供に聞きました。 「なぁ、最近何か変わったことはないか?」 「変わった事?」 その女の子は少し考えてからこう答えました。 「この前道に落ちてた石で指を切っちゃったのだけれども、その日から色々不思議な事が起こるの。 右腕にイバラが巻き付いていたり、お父さんの後ろに変な全身タイツのおじさんが見えるの。」
497 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/20(金) 14:08:55 ID:7uaSuqEZO
昔々、あるところにメリーさんと花子さんがいました。二人は一緒に暮らしていましたが、仲が悪く、常に喧嘩をしていました。 ある日、メリーさんは川に洗濯を、花子さんは山に芝刈りに行きました。メリーさんが洗濯を終えようとした頃、誰かに押されて川に落ちてしまいました。溺れながら見上げると、そこには花子さんが笑っていました。
498 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/20(金) 14:10:41 ID:7uaSuqEZO
メリーさんは薄れゆく意識の中、花子さんをこの世のものとは思えない目で睨むと、 「お前も後ろに気を付けな…」 そう言い残すと、水の底に沈んでしまいました。それからメリーさんは後ろに立つようになったのです。一方、花子さんはその恐怖に怯え、トイレにこもるようになったそうな。 めでたし、めでたし。
うっ イイハナシダナー( ;∀;)
「もしもし?私メリーさん(略」 「・・・・・」 「もしもし!聞いてるの!?」 「・・・・・」 「もしもし?もしもーし?」 「・・・・・」 「こいつ・・・死んでる!」
501 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/20(金) 18:03:41 ID:eWrCgNCz0
口裂け「わたし綺麗?」 男「マスクを取ってもらえないと分かりませんね」 口裂け「ペラリ」 男「あなたは一般的な規格から外れた容貌をしていますね 確かにその容貌のおかげで人から相手にされないのは分かりますが美の基準は 人それぞれです。あなたを愛し、守ってくれる男性も居るのではないでしょうか? しかし、そんな人を見つけるためにはこのような無意味な事をしていてはいけませんよ まず、仕事を見つけて下さい。能力さえあればあなたを直接悪く言う人もそう居ないでしょう あわよくば友人も見つかるかもしれません。別の幸せを見つけることも出来るかもしれませんよ」 口裂け「わ、わ、わたしをバカにしないでよ!!トモダチくらいいるわよ!! そりゃ、彼氏は…居ないけど、し、仕事くらいちゃんとしてるわよ!! 工場でパイプにパッキンを入れるパートをしてるの!! 言いたいことズケズケ言わないでくれるかしら!?」 男「頭のおかしい方だと思いまして、大変失礼いたしました もう用が無いのならこれで」 口裂け「…メルアド教えてよ、寂しかったの ホントは友達もいないの…」 二人は三年後籍を入れる事になったそうだ
さあ、皆さん準備はいいですか? ではご一緒に。 うっ イイハナシダナー( ;∀;)
イイハナシダナー?( ;∀;)
505 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/21(土) 00:35:26 ID:bAOoxswz0
帰り道、夜遅くなったので急いで歩いていると首輪をつけてない犬が歩いていた・・・ (野良犬かなぁ?)なんて見ていると突然犬が振り向き言った! 「どこ見てんのよ!!」 あぁ・・・てめぇなんて見てねえよ・・・誰も見てねえよ・・・ 記憶の奥深くに封印しますた。
ある男が深夜にドライブをしていた時の話。 トンネルを抜けると、そこは有名な心霊スポットです。 トンネルを抜けるやいなや目の前にふっと女のような白い影が。 慌ててブレーキを踏み、降りてみたところ 目の前はガードレールの壊れた崖でした。 女「チッ・・・もう少しだったのに・・・」 男「 な に か し た か ね ?」 女「こ、こいつは・・・!!この霊気はまさか・・・」 男「ふっ行儀が悪いな。いきなりこのシャカに対して襲い掛かってくるとは、まるで死肉に飛びつく餓鬼のようだぞ。」 女「こ、この男は・・・かつて私が一度だけ恐怖したあの・・・バルゴのシャカ!!」 男「天 魔 降 伏 ! !」 女「うぎゃぁぁぁあああああああ(ドシャアッ)」
ある男が持っていたリカちゃん人形が汚れたので捨てることにしました。 数日後 「私リカちゃん、あなたの後ろにいるの。」 男が振り向くと精液まみれで泣きながら包丁を突きつける魔改造されたリカヴィネの姿が… …では次のニュースです、今日群馬県の山中で小学生くらいの少女の遺体が発見されました、 遺体に乱暴された形跡があったことから警察では少女が何らかの 事件に巻き込まれたものと見て捜査を進めています…
「もしもし、私メリーしゃッ、さん」 「噛んでんじゃねーよw」
「私、きれい?」 「え?まぁそうなんじゃないですか。」 「これでもかー!」 「・・・うっ!ぉぇぇ・・うぉぷっ、うげぇぉビチャビチャげぼっ、くっせー!お前息くせぇ!なんだそのありえなさ! どんな加齢臭だよ!程ってもんがあるだろ!マスクつけろよ!この歩く毒ガス兵器!」 「ちょ、いくらなんでもそんな・・」 「しゃべんじゃねぇよ!早くマスクつけろって!」
04:00 起床 って言うか寝てない。「次は挽肉〜挽肉〜」と耳の奥で聞こえる。幻聴幻聴。 04:10 洗顔 洗面所の鏡に「WELCOME TO AIDS WARLD」と極太マジックで書かれている。みんな病んでる。 04:30 朝食 ウィダーインを食おうとしたら、中にゴキブリがいたがそのままいただく。カルシウムもついでにチャージ。 04:31 作業 ソースを読み直していたら、机の下から足をつかまれる。中村、寝相が悪いにもほどがあるぞ。 08:00 朝礼 って言うかみんな寝てる。課長だけ時間通りに出てくる。ざけんな。背後にメリーさんがいるが言わないでいよう。いい気味だ。 10:00 休憩 もちろんそんな暇はないので作業続行。突然PCに井戸の画像が映し出される。中村、PC遠隔でイタズラする暇があるなら仕事しろ。 12:00 昼食 ウィダーインをバリバリ食いながら作業。電話。「わたしメリーさん。いま資料室にいるの」「ちょうどいい、仕様書取って来い」ガチャ。 12:45 休憩 窓を眺めていると上からメリーさんと書類が降ってきた。仕様書だけ後で救出しよう。 15:00 お茶 三時のおやつとか言いながら課長がお菓子を配って回る。うぜえ。配った端からメリーさんが回収している。二重にうぜえ。 16:10 作業 ソースのコメントに「おかあさんおかあさんおかあさんおかあさん」と書かれていた。みんな病んでる。 17:00 休憩 メリーさんから強奪したおやつで一服。血糊がついている。鉄分補給だ。 19:30 夜食 今日は家に帰れそうだ。夜食に出前を取る。「もしもし」「あなた・・・キュルキュry」「レバニラ炒めに豚骨、ライス大盛りで」ガチャ。 22:50 帰宅 仕事も終り、車に乗り込んで走り出すと、後ろから必死の形相で中村が追いついてきた。最後まで寝てただけあって元気だな。 23:30 終寝 明日も早い。今日はとっとと寝てしまおう・・・ベッドの下に誰かがいる。覗き込むと・・・中村ァアア!いつの間に入ってきやがったァアアア! ときに、このネタ考えてるときに霊らしきものの気配を感じたんだが呼び寄せちゃったんだろうか。
中村ワロスw 気配があってもとりあえず官能小説かギャグマンが日和朗読して、 一発抜いて寝ればきっと無問題。
>>510 >15:00 お茶 三時のおやつとか言いながら課長がお菓子を配って回る。うぜえ。配った端からメリーさんが回収している。二重にうぜえ。
インカコーラ吹いたwwwwwwwww
513 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/21(土) 10:01:59 ID:6zkaFjFkO
中村君に謝れ!
父「なあ…お前さ、最近、何か変わったなとか思わないのか?」 娘「変わった事? …うん、あるよ。 1週間くらい前からかな?お母さんがね、笑いながらずっとお父さんの背中におんぶしてる」 父「な…?」 娘「でもね、そのお母さんの背中に別のおじさんがくっついてるの。 それでねえ、ヘンなんだよ! お父さんがいるのにこう、二人でチュ〜〜ッてしてるの!」 父「は!!?」 娘「前からヘンだと思ってたんだけどねー、お父さんがいない時はいつもやってたもん」 父「………!!!!」
515 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/21(土) 10:22:34 ID:GJsWwnroO
とある公衆トイレの個室。 どこからともなく女の声で 「赤いチャンチャンコ着せましょか〜」と聞こえてくる。 爺「バカも〜ん!!ワシゃ、まだ59才じゃ!」 女「…」 爺「ったく近頃の若いもんは常識を知らんのか…ブツブツ」
516 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/21(土) 10:39:10 ID:GJsWwnroO
小学校の休み時間 A「ねぇねぇ、“紫の鏡”って20才まで覚えてると鏡に吸い込まれて死ぬんだって〜」 B「え〜っ!忘れなきゃ!」 翌日 C「ねぇ、紫の鏡忘れた?」 一同「もぉ〜、せっかく忘れてたのにぃ〜」 時は流れ、成人式 華麗にスルーされた紫の鏡。 さらに10年後の同窓会 A「あのとき○○流行ったよね〜」 一同「あったあった〜」 B「そういえばさぁ、紫の鏡って20才まで覚えてると死ぬとかいうのなかった?」 一同「あった〜」 C「でも、そんなこと思い出すヒマもなく、アタシたち、もう30だよ…」 一同「ショボン…」 現実はそんなものです。
>>510 菓子を回収するメリーさん
激ワロス
GJ!
>516 実話だね・・・(w
ある大学一年の講義にて。 教授「ところでみなさん、紫鏡というものをご存知ですか?」 生徒「いえ、知りません。」 教授「では説明しましょう。これは妖怪の一種でして・・。20歳までに忘れなければ死ぬ。」 生徒「・・・・なぜ今その話を?」 教授「今度のレポートの課題だからです。紫鏡について入念に調べ、2000字以上で提出。ついでにテストにも出す。しっかり覚えなさい。」
ぱにぽに乙
「もしもし私メリーさんいまあなたの後ろにいるの」 「よく見なバーカ!いま俺は背中を壁に付けている!これならおまえも恐くないぜ!」 「バカはどっちかしら・・・」 「なっ!!」 ありのまま今起こった事を話すぜ! 「おれは壁を背中にくっ付けていたのに奴は背中にくっ付いてた」 何を言っているのかわからねーと思うがおれもなにをされたかわからなかった 頭がどうにかなりそうだった 瞬間移動とか壁を通り抜けたとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ
522 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/21(土) 16:35:11 ID:x9DB3lCSO
赤い紙いるか〜? 「いりません」 青い紙いるか〜? 「いりません」 黄色い紙いるか〜? 「いりません」 ・・・白い紙いるか〜? 「もう手遅れです・・・」 ・・・ 「・・・」
とある公衆トイレの個室。 どこからともなく女の声で 「赤いチャンチャンコ着せましょか〜」と聞こえてくる。 男「いいだろう!!俺はチャ・チャ〜ンコにおいても頂点に立つ男だぁ〜」 女「・・・え?」 男「おい、お前何をガッカリした顔をしている。安心しろ、オレは総てにおいて頂点に立つ男だ。 このチャ・チャ〜ンコをじいやに着せてやる。」 じいや「坊ちゃま!! じいやはうれしいでございます・・・(号泣)」 女「・・・」
525 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/21(土) 17:02:03 ID:SsXhmD5PO
7時 起床。二十歳の誕生日 8時 紫鏡を忘れずにいたので洗面台の鏡から悪魔に殺される 9時 メリーさんから電話。祝の言葉もなく心臓麻痺で殺される 10時 女に声をかけられる。逆ナンかと思ったが、期待を裏切られたのでブスと言ったら鎌で心臓を一突きされる 11時 大学のトイレで赤い紙いるか?と聞かれたから是非欲しいっと答えると動脈切られて噴水みたいに失血死する 13時 学食で食事。ランチの中からゴキブリ発見。直ぐにゴキブリが腹を食い破って出てくる 14時 講義を休み実家に行くと母親が不倫中。不倫相手に包丁で刺される。 15時 町中を歩いていると男とすれちがった時に「よくわかったな」と言われて振り返ると男が銃を撃ってきた。6発命中して射殺される
僕はその日とてもお腹が痛かった。 だからそこが噂のあるトイレだなんて気づかずに入ってしまったんだ。 気がついたときには声がしていた。 「赤い紙いるか〜?青い紙いるか〜?」 突然のことに驚いてしまって僕は反射的に赤い紙!と答えてしまった。 すると天井から真っ赤な紙が落ちてきたんだ。 そこには大きな草書体で「WELCOM TO ARMY WORLD!」と書かれていたんだ。
527 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/21(土) 17:18:12 ID:SsXhmD5PO
16時 町中で妹を見掛ける。中年男性に声をかけてホテル街に向かう。彼も性病を移されるんだろう 17時 公園の池に携帯落とす。女神が現れて普通の電話か純金の携帯か聞かれる。どちらも水没していたので女神が欲しいと言うと池に引きずり込まれる 18時 コンビニで晩飯購入する。店員の顔がなかったがスタイルが良い女性で興奮する チンしますか?が、エロい意味で聞こえて自己嫌悪する 19時 家に着かない。同じ所をグルグル回っているようだ。野糞したら直ぐに家に着いた 20時 窓の外から女が覗いている。気が付かない振りして、見えるようにオナニーする。4階まで壁を登って来たので他にもサービスする。 21時 テレビから貞子登場。テレビ画面にチンコ付けて待つが出てきてくれなかった。 22時 ベットの下の男に斧で殺される。さらに死姦される。 23時 猿夢でミンチにされる。ハンバーグになって食べられる夢を見る。
528 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/21(土) 17:39:40 ID:SsXhmD5PO
女「私キレイ?」 男「普通」 女「………」 男「………」 女「………」 男「………」 女「………」 男「………」 女「………」 男「………」 女「………」
529 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/21(土) 18:14:38 ID:/VwzUfnJ0
メリー「わたしメリーさん、今三丁目にいるの」 男「間違い電話ですよ、メリーさんなんて知り合いません」 メリー「わたしメリーさん、今あなたの家の近くまで来てるの」 男「えっと、いつお会いしましたっけ?失礼ですが教えていただけませんか?」 メリー「わたしメリーさん、今あなたの家の前にいるの」 男「困ったなあ、掃除するんでちょっと待ってもらえませんか?」 メリー「わたしメリーさん、今あなたのうしろにいるの」 男「えっ、勝手に入って来ないで下さいよ!!失礼ですよ、勝手に電話かけてきたり 押しかけてくるなんて!!隠れてないで出てきて下さい!!」 メリー「へへへ、見つかるかな?」
「もしもし、私メリーさん」 『…うぉぉぉぉ!!生まれて初めて女の子から電話が!!』 「…マジ?」
>>510 そうか!
メリーさんは回収した菓子でチョコレート屋を始めたんだな。
どこのデパートにも入ってるし、出世したもんだ。
「私……キレイ?」 赤いワンピースの女は、男にそう尋ねた 「は、はい!」 異様な雰囲気に押され、男はとっさにそう答えてしまった 「これでも……キレイかぁあぁぁ!!」 女はマスクを外し、そう叫んだ そこにはこの世の物とは思えない光景が広がっていた 柔らかく潤う、小さな唇。やや高く通った鼻 マスクの上から覗いていた、知的で優しげな瞳と調和したその素顔 ここに舞い降りたのは天使か、はたまた美の女神なのか…… 夕暮れの風にさらさらと髪を靡かせ、女は男のまえにすっくと立っている 「……どうしたの?」 あまりにも美しい女の容姿に、男は言葉を失なっていた 「驚かせてごめんなさい。実は、あなたにお願いが有って声をかけたの……」 女は微笑みながらそう言うと、赤いワンピースのボタンに手をかけた 「えっ?」 戸惑う男の目の前に、白く、丸い塊が二つあらわれる 「ふふっ……ちょっと恥ずかしい」 ほっそりとした身体に似合わぬ豊満な乳房をさらけ出したかと思うと 頬を赤らめながら、女は胸の頂を手で隠した 「な、ななっ!?!?」 ブシューーーーッ!! 鎌にでもやられたかのような鮮血を、男は噴水のように鼻から噴き出し、昏倒した 「ああっ! 大丈夫ですか!?」 上半身裸のまま女が抱き寄せるも、男は白目を向いてピクピクするばかりであった
……翌日 チュンチュン……チュチュンチュン…… 「……?」 男が目を覚ますと、そこはアパートの自室であった 「なんだ、夢か」 なんのヒネリもない。男がため息をつくと、ぐぅと腹がなった (そういや、昨日何も食べてないんだった……) 男は空腹のせいか、なんだかいい匂いがする様な気がしてきた。大好きな大根の味噌汁の匂いだった (……?) 明らかになんかおかしい (父さん……熱気です!) 鏡に映った自分の、ツンとなった寝癖頭を見ながら、男は心の中でそういった 台所の方から熱気が流れてくる。熱気どころか物音がする いや物音どころか、やけにウキウキした鼻歌まで聞こえてくる 男は意を決した。台所と6畳間を隔てるノブがぶっ壊れたドアを、男はゆっくりと開いた
「あ、おはよ」 そこにはこの世の物とは思えない光景が広がっていた 柔らかく潤う、小さな唇。やや高く通った鼻 マスクの上から覗いていた、知的で優しげな瞳と調和したその素顔 ここで料理をしているのは、出来たことすらない彼女か、はたまた実家の母ちゃんなのか…… あの赤いワンピースの女だった 女はエプロン姿で、ほうれん草を片手に男の方をみた。が、すぐにまた料理に集中しはじめる 後ろ髪を縛って見せたうなじが、これまたべらぼうに綺麗だ ベタベタな展開に内心辟易しながら、男は月並みの質問をした 「……なにしてるんですか?」 女はほうれん草のお浸しを作りながら、男の方を見ずに答える 「え? え〜と、朝ご飯作ってる……のかな?」 「いや、聞いてるのはこっちなんだけど……」 なんだか調子の狂う会話に、つい男は視線を落とす 「!!」
白くて大きな塊の中心に、一筋の割れ目がある物体が見えた 今回は、鎌で斬られたような噴水にはならずに済んだ 「な! なんだその格好」 なまえ わからん しょくぎょう 赤いワンピースの女 そうび あたま:さらさらロングヘア からだ:おれのTシャツ みぎて:ほうれん草 ひだり:おたま アクセサリ :リア工の頃家庭科で作らされたエプロン おしり:まるだし 凄い格好だった 「決まってるじゃない。あなたをその気にさせるためよ」 少し照れながら、女はそう言った 男にはなにがなんだかわからなかった とりあえず理解できることは、すらりとした長い細身のくせに、尻も太桃もぷりぷりというのは 大根の味噌汁が比にならないほど美味しそう……という事実だけであった つづく……のか?
っここでは長文は勘弁してくれよ?
メリー「わたしメリーさん、今三丁目にいるの」 男「はい」 メリー「わたしメリーさん、今あなたの家の近くまで来てるの」 男「へぇ」 メリー「わたしメリーさん、今あなたの家の前にいるの」 男「すまきいにしろこらかまい すまきいにしろこらかまい すまきいにしろこらかまい 」 メリー「わたしメリーさん、今あなたのうしろにいるの」 「あなたがお掛けになった電話番号は、現在ご利用頂けません」
540 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 11:15:02 ID:OO1ZNKYHO
私メリーさん。今月の携帯代を払ってくれるなら見逃してあげるよ。どうする?
とある公衆トイレの個室。 どこからともなく女の声で 「赤いチャンチャンコ着せましょか〜」と聞こえてくる。 男「今のセリフを『ゃ』を抜いて言ってみろ」 女「えーと、赤いちん・・・ち・・・こ・・・////」 男「あ?聞こえねーよ」 女「あ、赤い・・・・・・赤いちんちんこ!!」 男「もういっぺん言ってみろよ」 女「ち・・・ちんこよ!!・・・あなたの大きなのを入れて・・・!!入れて欲しいのっ・・・」
「わたしメリーさん。今、あなたの後ろにいるの」 「クソッ!」 「ケツにつかれれた!」 「振り払えない!」 「マーベリック!援護してくれ!」
「私綺麗?」 「はい」 「本当にそう思う?」 「いいえ」 「本当は綺麗じゃないと思うのね」 「はい」 「殺すわ」 「いいえ」 「じゃあもう一度聞くわ。私綺麗?」 「はい」 二時間後 「ハアハア…なんで…私を綺麗だと思うの?」 「…………」 「さあどうなのよ?答えなさいよ!」 「……!」 「ちょ…何するのよ!」 口裂け女のマスクをもぎ取って、その裂けた口を指差して言う。 「はい!」 「それまで!」 「はいといいえだけでここまで続けるなんて…マヤ、恐ろしい子…」
544 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 12:45:53 ID:gZu8WMPBO
「私綺麗?」 「はい」 「ほんとにそう思う?」 「いいえ」 「もう一度聞くわ」 「私綺麗?」 「はい」 「ほんとにそう思う?」 「いいえ」 「もう一度聞くわ」 ・・・数時間後 「私綺麗?」 「はい」 「ほんとにそう思う?」 「はい」 「これでもかー!!」 「おぉ勇者!死んでしまうとは何事じゃ!!」
546 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 17:51:42 ID:ugBLCQIRO
メリー発信。 ♪トゥルルル トゥルルル 「私、メリー。今、あなたの部屋の前にいるの。今からいくわ。」 ガチャ。 メリー、背後から再発信。 〜着メロ〜 ♪ミーレドレ ミ ミ ミ〜 レードシソラ〜 (メリーさんの水戸黄門) メリー、ずっこける。 ‐糸冬‐
トイレの花子さん ver.1 僕が小学校のころ、2階の西側の女子トイレに幽霊が出るといううわさがあった。 俗にいう花子さんだ。田舎の学校にはどこにでもあるうわさだ。 そのトイレの奥から2番目は入学したときからずっと使用禁止の張り紙がしてあり 中からは鍵がかかっていた。 夕暮れ時になると中からすすり泣く声や、夜には誰もいないはずの校舎でそのトイレ だけ青白く光っているのを見たり聞いたりする人が絶えなかった。 西側なので日中は光が差さず暗く、そのすぐ脇にある竹林が西日すら遮るため誰もが 入りたがる雰囲気ではなかった。 そして極めつけは、僕が小学校2年のとき、そのトイレで用務員が生ける花の水を足そうと しているところを数人の女子がたまたま見てしまい、さらにうわさに火がついた。 2階の教室にいる女子は、みんな遠くても1階や2階の東側のトイレを使うくらい、 そのトイレを使うのを恐れていた。 僕が小学校4年のときにある事件がおきた。 隣のクラスにいる幼なじみのサチがそのトイレで気絶しているのを先生が発見し、 救急車で運ばれた。 サチはそのまま入院し学校へ来なくなった。 サチの家族からはお見舞いもできない状態だと知らされた。 半年後、サチの家族からお見舞いが僕にだけ許された。 目の下に濃いクマができ頬のこけた彼女はひどくおびえた様子で僕の方をチラッと見て、 あとはずっとうめいているだけで会話もできなかった。 以前のサチとあまりにも違う様子に僕はひどく動揺した。 家族の話によると、以前はもっとひどく、常に何かが襲ってくるような妄想に陥り ずっとまともに会話ができない状態が続いていると言う。 僕はその夜家に帰ってからも、ずっと気が重く、布団に入ってからも寝付けず、 サチの変わり果てた姿ばかりが目に浮かんだ。 そしてその夜、僕はサチをこんな目にあわせた幽霊への復讐を誓った。
次の日、ありったけの線香を持って学校へ行き、花子のトイレに燃やして全部ぶち込んだ 近所の神社で買った破魔矢を手製の弓矢で使用禁止のトイレ向けてすべて放ち、 家にあった日本酒(神酒のつもり)を3本瓶ごと投げ込み、1個1個『南無』と書いたBB弾を エアガンで「ウウォー!!」と奇声を発しながらトイレに向け乱射し、 家の棚に入れてあったにんにくを皮むいて全部床やついたてにぶつけ、 とどめにアロンアルファでトイレの戸に割り箸で作った十字架をくっつけた。 すべての怒りをそのトイレにぶつけた。 その日両親と先生にこっぴどく怒られた。 僕はその日の夜から原因不明の高熱を出し、悪夢にうなされた。 熱は1週間でひくも、悪夢は絶えることがなく毎晩のようにうなされた。 不眠症になり目の下にクマができ日に日に疲弊してったが、 それでも僕はおかしくなったりしなかった。 僕は、その悪夢と10年間戦い続けた。 悪夢は消えることがないまま、俺は大学生になった。 4月の初め、講義が終わるといつものようにサチの家に行く。 ベッドの上で天井だけをうなりながら見つづけるサチ。 今日、サチのお母さんに外出の許可をもらい、サチを抱きかかえてさっき借りてきた レンタカーに乗せた。サチを助手席に座らせて車を走らせた。 行き先は、今は廃校になった僕たちの小学校。 学校に着くと校庭に車ごと入り真ん中あたりで止めた。 悪夢を見続けた10年間ずっと考え続けていた。 サチと俺に何の違いがあっただろう。俺は花子のトイレをむちゃくちゃにしたが、 正気を保っている。サチは10年前ただ花子トイレの隣を使っただけで青春時代をほとんど 台無しにされた。 俺は小学生時代あれから毎日のようにあのトイレを睨み続け、殴り続けた サチは小学校の姿すら見ることができず、家の中で恐怖していた。
549 :
547 :2007/04/22(日) 18:33:04 ID:RFICXW130
車から降りると、助手席のサチを降ろそうとドアを開けたが、サチは恐怖で顔が引きつり 降りるのを拒んだが、俺は無理やり抱き上げ、おんぶの体勢で俺の背中にたすきで背負った。 着込んだベストに武器を装着し、片手にはプロパンガスでガス圧を高め鉄球が飛び出すように 改造したフルオートのガスガン、弾には1個1個南無阿弥陀仏と書いてある、 肩には高圧のウォーターガンを改造したガソリン火炎放射器、ガソリンには2パーセント神酒混合、 腰のホルスターにはロケット花火をばらして線香をくくりつけたその名も極楽浄土ロケット花火、 スプレー式の殺虫剤に火薬を巻きつけ、火をつけると爆発するスプレー缶式手榴弾、 サチの肩には十字架の矢が飛び出し刺さるとにんにくエキスが飛び出すボウガンをかけ 校舎の中へと入っていった。 おぶられた状態のままサチは俺の腰をひざでけりながら奇声をあげ、進むのを拒んだ。 俺はサチの手を握りフルフェイスのヘルメットをかぶせ、「大丈夫だよすぐ終わるから」と言った。 誰もいない校舎から、ピシッ、ドンという音が聞こえる。背負ったサチから 身震いの振動が伝わってくる。 校舎2階に着くと、俺は叫びながらガスガンをあの忌まわしきトイレに向かって乱射しながら 歩き続けた。バリバリと音を立てガラスや木片が飛び散る サチは俺の肩に顔を置き叫び続けた。 トイレに近づいたとき白い霧のような塊が出てきた。 俺は落ち着いて左手に火炎放射器に持ち、放った。グウォッー!とものすごい勢いで飛び出した炎に 霧はたちどころに消える。その間もガスガンをフルオートで撃ち続ける! そしてすぐにロケット花火を点火、シュグォー!と線香の煙を吐きながら 一直線にトイレに向かって飛んで行き、トイレ付近で爆発し煙を吐いた線香を散らす。 急に壁や天井が激しく揺れ、椅子が勝手に動き出した。線香と爆竹500発を交互に巻きつけた 爆弾を手当たり次第に投げつけた。ボゴッー!という音とともに窓ガラスが散る。 「まとめてぶっ殺してやんよー!来いやウォらー!」俺は撃ち続けた。 線のつないでない電話がけたたましく鳴れば蹴り壊し、蛍光灯が勝手に落ちてくれば その倍の蛍光灯を撃ち壊し、進んだ。 あのトイレ、使用禁止の張り紙、忌まわしき花子トイレ。いったん撃つのをやめた
550 :
547 :2007/04/22(日) 18:33:48 ID:RFICXW130
少年時代を思い出した。壊すことのできないトイレ。 このトイレに住み着く幽霊はどんな苦痛を受けて死んだ霊かは知らない。 しかし、他人の人生を台無しにする権利はない。 こわばるサチの手を握り、俺は泣きながら撃ちはじめた。 あの、忌まわしき花子トイレが音を立てて壊れていく、散った木片を火炎放射器で焼いた。 そしてガス缶手榴弾を投げ入れ壁に隠れた、ドゥオ−ン!!というすさまじい爆発音とともに 粉々になった花子トイレ、いや元・花子トイレ、の木屑が飛び出してきた。 すでにポルターガイストはおさまっていた。 もう一度トイレをのぞき、倒れた戸にボウガンで十字架の矢を放った。 十字架の矢には神社で引いた大凶のおみくじも結びつけてある。 すべてが終わった、ゆっくりと通ってきた廊下を戻る、もう僕の足音しかしない。 外に出てあのトイレの方を振り返る、 そのとき、サチが10年ぶりに言葉を発した。 「幽霊が、かわいそうだよ」 おれは驚きを隠し「そうかな?」とそっけなく答え、 車のトランクから気象観測用のロケットを改造し弾頭に10号玉花火をつけたロケットランチャー を取り出し、肩に担いであのトイレに照準を合わせ、その引き金をサチに託した。 サチは照準を大きく上にずらし引き金を引いた。 −−−完−−−
551 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 19:30:32 ID:+2xxot5n0
呪いのビデオを見て一週間 私が部屋でくつろいでいるとTVの中から貞子が這い出てきた 顔は長い髪に覆われて見えないがどうやら笑っているように見えました そして貞子はゆっくりと立ち上がりました 私はとっさに貞子と間合いを詰めるとそのスカートをすばやく巻き上げました そして驚いている貞子のパンツを思いっきり下げてやりました 「………意外と小さいのね………」 貞子は泣きながらTVの中へ帰っていきました。
>>515 電車でお年寄りに座席譲ったら逆に怒られた時のことを思い出した
553 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 21:01:34 ID:XGdgDNPq0
少女「はーなーこーさーん」 花子「なーぁーにぃー」 少女「うわ、ほんとにトイレに住んでるんだ、キモッ」 花子「好きで住んでるんじゃねえ!糞餓鬼が!流すぞ!!」
554 :
パクりますた :2007/04/22(日) 21:17:38 ID:1UUgq8jGO
AD「はーなーこーさーん」 花子「…なんやねーん」 AD「もうすぐ新喜劇の収録始まりです。スタンバイお願いします。」 花子「いま起きたばかりやがな。」 AD「うわ、ほんとにトイレに住んでるんだ、キモッ」 花子「好きで住んでるんじゃねえ!吉本に言えよ、糞ADが!流すぞ!!」
流すぞいいなwww
556 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/22(日) 22:22:05 ID:gZu8WMPBO
すだきゅーん!!
May 9, 1998 夜、メリーと下男、トイレの花子とポーカーをやった。 メリーの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。ばかにしやがって。 May 12, 1998 昨日から赤いコートを着たままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。 いらいらするんで、腹いせにあの犬ども(人面犬)の飯を抜きにしてやった。 いい気味だ。 May 14, 1998 あまりに口の周りがかゆいんで医務室にいったら、でっけえマスクを渡された。 犬どものオリがやけに静かなんで、鎌引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。 めしを二日抜いたくらいで逃げやがって。 おえら方に見つかったら大変だ。 May 16, 1998 夜、口の周りがあついかゆい。 マスクを取て みたら 耳の手前まで裂けてやがた。 いったいあたし どうな て May 19, 1998 やと ねつ ひいた も とてもかゆい 今日 はらへったの、いぬ のエサ くう May 21, 1998 かゆい かゆい メリ― きた ひどいかお とかいうの ころし うまかっ です 4 あた し きれい
560 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/23(月) 01:56:47 ID:KssfoJ1VO
呪いのビデオを見て一週間 俺が部屋でくつろいでいるとTVの中から貞子が這い出てきた 顔は長い髪に覆われて見えないがどうやら笑っているように見えました そして貞子はゆっくりと立ち上がりました 一瞬で間合いを詰め貞子にキスをしました。貞子の目は戸惑いと驚きの表情をしていました。 抵抗してきた貞子を抱き締めながらキスを続けました。そして唇から首筋を愛撫するように舐めました。 その時、貞子の体から力が抜け これより先を読むには有料会員に登録して下さい。
561 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/23(月) 18:15:46 ID:wgwh0gVNO
562 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/23(月) 18:41:48 ID:CdBAkbaPO
メリーさん 「もしもし?私メリーさん。今あなたの…」 男「Ah, who?」 メ「…メリーさん」 男「Mary? Oh, Mary!? I miss you! How long time pa メ「間違えました」
ある日帰宅するとテーブルにメモが置いてあった 「メリーさん より あなた へ このメモを見て後ろを振り向いた時お前は
564 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/23(月) 19:10:05 ID:dShVXQ3jO
最近、メリーさんが再流行してるらしいわね。 プルルル・・・ あら電話。ガチャ 「もしもし、私メリーさん」 あら本当に掛かってきた 「今近くの公園にいるの」 ・・・ プルルル・・・ガチャ 「もしもし、私メリーさん」 これで五回目、そろそろ着く頃ね。 「今、玄関にいるの」 やっと玄関ね。いよいよ次か。 プルルル・・・ガチャ 「もしもし、私メリーさん 今、あなたの後ろにいるの・・・」 「キャーーー!!久しぶりね。メリー」 「ホント久しぶり。リカ。」 「それにしても待たせすぎじゃない?」 「こんなお遊びぐらい、いいじゃない。久しぶりの再会なんだもの。」 そしてこの日、久しぶりの親友と私は、かつての思い出で朝まで語り明かした。
「いまからあなたのところにいくわ」 「しかしメリー!! ただならぬ何かが 起こっているんだぁーー!」
もうメリーさんでも貞子でもいいからうちに来てくれ・・・・
だが断る
断固断る
569 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/23(月) 22:52:09 ID:dShVXQ3jO
うちにこいよ! 穴を開けて待ってるぜ!
570 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/23(月) 23:06:41 ID:k/RRGUWQ0
女1、2「こっくりさんこっくりさん、おいでください」 こっくり「キタヨ」 女1「ソ連崩壊の真実を教えてください」 女2「911テロの黒幕を詳しく教えてください」 こっくり「ア、ダレカキタ。チョットマッテネ…」 女1「あれー?反応無くなっちゃったぁ」
穴ってまさかアナr(ry
572 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 02:00:37 ID:q/apNrr5O
オレ、子供のころ 自分のチンコを自分の顔に向けションベンを出して 「やめてください、やめてください!」って言ってた
574 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 11:50:17 ID:g4blUotQ0
夜、部屋で彼女とのんびりしていたらベットの下から包丁を持った男が出てきた 男は包丁を振り上げるとまっすぐ俺めがけて襲い掛かってきた! が、男の前に彼女が立ちはだかる、彼女は包丁を持った腕をつかむと男の腹にヒザを叩き込む 男はたまらず包丁を落とす、彼女はさらに男を背負い投げ そして倒れた男に馬乗りになってその顔面を無表情のまま殴りまっくった 数分後、警官が駆けつけ男は逮捕された、警官たちは帰り際彼女に向かって敬礼していった 男は知らなかっただろう、彼女が警視庁の機動隊に所属していることに、俺はそんな彼女を誇りに思っている。
>>574 夜、部屋で彼女とのんびりしていたらベットの下から包丁を持った男が出てきた
そして会釈して部屋から出て行った。
576 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 14:12:46 ID:rLS0awCSO
>>575 会議中に吹いたwwwww
言い訳できなかったよwwwww
577 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 14:17:26 ID:rLS0awCSO
呪いのビデオを見て一週間 今、ジェイソンとフレディーとチャッキーに追われている。一人増えたからといって死ぬのに代わりない
578 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 14:18:29 ID:i3qSACG30
ソフトバンク携帯について
この携帯は「全然つながらないから解約しようとしたら、6万請求された」とよく聞く(※)。
(つながりにくい理由は、ソフトバンクが使用する周波数が建物に弱いこと等、色々)
そして、各種プランが良くないが、ホワイトプランが特に良くない。
携帯のメーカーの数で考えて「友人の4分の1くらいは持ってる?」と考えがちだが…
ソフトバンク携帯を持つのは 約300人 に 1人。
300人の友人がいても、確率的にはそのうち1人しか無料にならない。(契約数/日本人口で計算)
その1人以外の通信料はすべて、他社の約2倍。1日たった7分でも月に1万円を超える。
トップが朝鮮人だからとは言わないが、日本人の客の満足度を真剣に考えてるとは思えない。
つながりにくいことにも、予想以上に金がかかることにも、解約金にも、すべて「後から」気づく。
「金さえとれば後で文句を言われてもOK」とも感じるので、気をつけて欲しい。
※…新聞記事は「0円携帯 解約に6万円 県、ソフトバンクに改善要望」で検索
↓ついでに。カモにされてるのは、ソフトバンク株を買ってる者も同じだった…
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1176891847/
呪いのビデオを見てないけど一週間 会議中に貞子が来たらみんな死ぬのかな?と思う。
>>575 ベッド下の男は部屋を間違えたんだろうかw
夜、部屋で彼女とのんびりしていたら外から包丁を持った男が入ってきた そして会釈してベッドの下に入ってかわいい寝息を立て始めた
夜、部屋で彼女とのんびりしていたら外から出刃包丁持った猫が入ってきた 俺に包丁突きつけて 「おかねちょうだい」 以下略
583 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 15:05:34 ID:zHjQPU7KO
「わたしメリーさんよ…」「非通知設定を解除してからおかけ…」 「わたしメリーさんよ…」「あなた、キュルキュルキュルでしょ…」
とりあえず何が怖いってメリーさんに顧客帳簿を横流しする業者どもだな
額にプライバシーマークを貼ってアピールするメリーさん
夜、部屋で彼女とのんびりしていたらベットの下からメリーさんが出てきて言った。 「呪いのビデオ観て一週間。わたし死ぬかもしれない」 そして包丁を持ったソフトバンク業者に連れられてカリカリを買いに出て行った。
「わたしメリーさん・・・」 「いいえ、そんな筈がないわ。だって私が本物のメリーさんだもの」
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「五月蝿い!! 死人がしゃべるな!! この私の眼前で 死人が歩き 不死者が軍団を成し 戦列を組み前進する 唯一の理法を外れ 外道の法理もって通過を企てるものを 法王庁が 第13課が この私が許しておけるものか 貴様らは震えながらではなく 藁のように死ぬのだ」
メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 猫「ギニャァァァァァア」 「…うちの猫いじめたの、お前?」 メリー「え?」 「ぼく怒るけどいいよね?答えは聞いてない!」 メリー「え、ちょ」
ヌコをいじめるやつ・・ゆるさん やちまえー
592 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 20:39:35 ID:DOnWFhPC0
「もしもし、私メリーさん。今、貴方の後ろに居るの」 「オレのチンコはビンビンだ…。」
594 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 21:44:04 ID:ABI6OYT+O
数年前に産んだ子は、育てられず ある駅で線路に突き落とした。 今は相手にも恵まれ、その人との 子供も5歳になる。 そんなある日、子供が遊園地に 行きたいというので、 電車を使い出掛けることにした。 電車にはしゃぐ子供だったが、ふと言葉が途切れた。 「どうしたの?」 「ねぇ、ママ。」 子供が振り返り言った。 「こんどは落とさないでね」 私は驚き言葉に詰まった 子供は私の顔を見るなり顔を赤くさせ 隣の女性の元へ駆け寄るとその影に隠れた。 「ママー!!」 ちなみに、私の子供は 既に線路の下にいた。
「もしもし、私メリーさん。今、貴方の後ろに居るの」 「メリーさん、今度は落とさないでね」
メリーさんをぽきんと折ると、中からリカちゃんが出てくる。 またぽきん。リカちゃん。 ぽきん。リカちゃん。 「ごきげんよう」 「達者でなあ」
二階からメリーさんの呼ぶ声がする。 「はあい」と返事して階段を上がりかけると、玄関のドアを開ける音。 「ただいまー」帰ってきたのはメリーさん。 じゃあ、二階から聞こえた声は???
「私メリーさん。今あなたのマンションの前にいるの」 (略) 「私メリーさん。今21階にいるの」 (略) 「私メリーさ…今47階に…ピコン、ピコン、ピコン…ぶちっ」 「…電池切れか?高層マンションの最上階に住んで正解だったな」
T+1:15 (M) 何だ? 何が起こった? おお、何てこった! T+1:17 (F) ああ、メリーさん・・・ T+1:18 (M) メリーさんのスイッチを入れろ! メリーさんの・・・ T+1:20 (M) 息ができねぇ・・・窒息する・・・ T+1:21 (M) メリーさんをはずせ! T+1:22 (M/F) (悲鳴)熱い!(すすり泣き)駄目だ、俺に言うな・・・メリーさん! それをするんだ・・・今・・・ T+1:24 (M) それを言った・・・俺はそれを言ったんだ・・・畜生! メリーさん(?)が動かねぇ・・・ T+1:27 (M) 落ち着け! (解読不能)動かせ・・・ T+1:28 (F) こんな風になんか死にたくない・・・今、こんなところでなんて・・・ T+1:41 (M) メリーさんが・・・メリーさんは・・・(雑音)・・・くそっ! T+1:50 (M) 息ができねぇ・・・ T+1:51 (M/F) (悲鳴)メリーさん! いやだ!! T+1:54 (M) メリーさんは、もう・・・ T+2:00 (F) もしもし、私メ・・・ T+2:03 (M) 落ち着け! 落ち着くんだ!・・・ T+3:15 (以降、最後まで何も録音されていない。沈黙と静寂
600 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 22:43:34 ID:DOnWFhPC0
「私メリーさん」 ***かべのなかにいる***
ああっ、もうダメッ! ぁあ…着信するっ、着信しますうっ!! もしもし、もしもしーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!家に向かって来ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! 家のそば!敷地内!玄関ーーーーーーッッッ…ッ! 電波アアアアアアッッッッ!!!! 携帯ーーーーっっっ!!!ひ、ひ、非通知ぃぃぃッッ!!! メリーさんッッ!!リカちゃんッッ、お人形ーッッ!!! おおっ!もしもし!!オッ、オッ、応答ッッ!!!声聞いてぇっ ああっ、もうダメッ!! おー留守番ーーーっっっ!!! 引越しッ!ごみ処理ッ!引越しごみ処理引越しィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!メリーさん、こんなにいっぱい後ろに立ってるゥゥッ!
「私メリーさん」。今、貴方の後ろに居るの」 メリーさん。楽をしたいのは分かるけど、 携帯MP3プレーヤーのデフォルトのデータで入っていても 威力なさ杉だを・・・・
603 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 23:00:43 ID:/zrKfHQg0
男「ピアノか…久しぶりに弾いていこうか」 ベートーベン「下手なピアノを弾くんじゃねえ!!」 男「何…?これでもか!!」 蟲惑的な旋律が音楽室を包む ベートーベン「くっ!!負けた!!」 男「ピアノなど子供の遊戯に過ぎん」
605 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/24(火) 23:17:38 ID:XvONdVOIO
「私メリーさん」。今、貴方の後ろに…」 ドンドンドン! 「こ、これは!!『ハイエロファント』の『結界』!!」 「触れれば発射される結界は!半径20メートルの『メリー』の動きを手に取るようにわかる!」 「……マヌケが、知るがいい………『メリー』の能力はまさに世界を支配する能力だということを!」 「こ、これはッ!馬鹿な! い、いきなり回り込まれている!」
608 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/25(水) 02:04:41 ID:OHqNkwaxO
「もしもし、私メリーさんですか?」 「しらねぇよ」
609 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/25(水) 02:07:50 ID:OHqNkwaxO
「もしもし、私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「眠いから明日にしてくれ…」
「もしもし?私メリーさん今あなたの後ろにいるの」 「ああ・・・次はションベンだ・・・」 「アッー」
メリーさんて一種のスタンド能力かもしれん
ある日、数年ぶりにケータイに着信があったので出たら、 「もしもし私メリーさ…」 「ケータイなんぞ使ってんじゃねぇぇえ!」 という怒声のあと、少女のか細い謝罪の声が聞こえ、電話は切れた。 どうやら電車内だったようだ。 どんまい
613 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/25(水) 10:47:23 ID:Cyce2u5YO
私の車が車検を迎えたので、ついでとばかりに買い換えようと中古車センターへ行った。 何か良い物件は無いものか…と一台のスポーツカーを買ってしまった。 思えば不思議だ。目立ったオプションも無い、年式も以前の車と変わらないほど古い。 釈然としないまま山道をひた走る。残業で既に日付は変わっている。 ため息をついた瞬間、視界の端…助手席にナニかが見えた。全身を嫌な汗が沸くのを感じる。 瞬間、目前、フロントガラス一杯に長い髪を振り乱した女。 「中に入れて入れて入れて入れて入れて…」 車を停車。 俺「さっさと…入れよ…。」 女「…いいの?」 …女に弱いんだ…それに卑怯だぜ?死んだ元カノに似てるなんてよ。 これ以上マンドクセ
614 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/25(水) 15:37:38 ID:416E9eAVO
多分既出。 メリー「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの。」 羊「私、ドリーさん。いつもメリーさんの後ろにいるの。」 教師「学校に羊を連れて来るんじゃありません!」 しかし、本家メリーさんって、後ろに来たから何なんだっけ?
ね? ね? 切り刻んじゃおぅよ? ね?
617 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/25(水) 19:03:11 ID:x0THDU6AO
ふと足元を見ると赤いクレヨンがあった。 次の日、片付けたはずが また赤いクレヨンが同じ場所に落ちている。 次の日も、その次の日も そして、私の家は真っ赤になった。 「だって勿体ないじゃない」 コレが後の有名な都市伝説、 「赤い家」である。
勿体無くても、ためてたってどうしようもないだろ 売れば?
「もしもし、私メリーさん。今、あなたの後ろに居るの」 「後ろなんかじゃなくて横に座れよ」 「なんでハンカチ何て敷いているのよ」 「今日の俺は紳士的だぜ…」 「…ばか///」
620 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/25(水) 19:53:03 ID:ND+oqBm+O
「私キレイ?」 ○< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ γ ) (二二二二二二) /ノヽ ヽ、 / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ 何だ、そりゃ!ふざけんな!!!! | ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、 | `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl . ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i | /ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l | / |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄ / | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ / | .| | .|人(_(ニ、ノノ
とある友人の知人が先月中国に行ったときに、森の中で迷子になりかけて そのときにどこか休憩できるところはないのかと探したところ、 ふと「達屋」なる建物を見つけたそうな 入り口には誰もいなかったので、 真っ赤な壁に黒い天井の長い通路を進んでいったら 両手両足を切り落とされ、見世物のように置かれている日本人と思われる達磨が・・・ そいつは友人の知人を見ると「俺は○×大学の学生だが、3年前にやつらに捕まった・・」などと 話し始めたそうな それを聞き、そしてその男をまじまじと見た友人の知人はその男の持つ状況への苦悩とやり場の無い憤怒からなる暗黒面を感じて 「こいつなら新しい私の弟子に最適だ」と歓喜したんだと そうしていると隣の部屋から物音がして その男の前に刃物などの凶器を持った男連中が数人現われて、獲物を見るような薄笑いを浮かべながら襲い掛かってきたんだと でも、その友人の知人は暗黒面のエキスパートだ 老人一人と油断して襲い掛かってきた連中を、その力を変じて指先から生じさせた稲妻で吹き飛ばし、薙ぎ払い、返り討ちにしちまったんだ 帰国後、その達磨の男は友人の知人の息のかかった病院に運ばれて機械の両手両足と 長年の放置生活で弱った呼吸器と内臓を補強する為の呼吸器などを兼ねた黒色の仮面とスーツを与えられて しかもその時に伝えられた「お前の長期に渡る失踪期間が、お前の在学資格を抹消させた」と言う事実で完全に暗黒面の力=フォースに目覚めたんだと そして今までの名は捨てて、今じゃ友人の知人をマスターと仰ぎ、友人の知人に刃向かう連中への攻撃司令官になってるんだ そいつの今の名前?「ダース・ベイダー」だよ
>620 セクスイィーコマンドゥ!!!!
624 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/25(水) 22:51:14 ID:BturFUFa0
もしもし、私メリッ 誰かに殴られたようだ
625 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 10:36:07 ID:CcuITseC0
「私メリーさん、今私の後ろにストーカーが数珠繋ぎなの」
「私テリーさん、姓は伊藤なの」
627 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 12:17:22 ID:qmMvsaaMO
私、ペリーさん。今黒船に乗っているの
628 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 12:40:51 ID:+zCtDyxrO
私、ムーニーマン。寝ている間も安心なの
私、ドリーさん。世界一有名だった羊なの
630 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 14:21:58 ID:dSPldjlTO
花子「らめぇぇぇぇ!!そんなオシッコするとこ舐めたら汚いよぉぉぉ…」 僕は無我夢中で便器を舐め続けた。
「もしもし私、森さん。こんど隣に引っ越してきたの」 「はぁ…(いや、電話じゃなくてちゃんと挨拶に来いよ)」
「もしもし、私テリーマン。今あなたの後ろに・・・」
633 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 15:32:49 ID:RWXkdmEUO
「アッーーー!!」
634 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 18:04:21 ID:exuNCmy0O
どうやらアナルを掘られたようだ
呪いのビデオとやらを見て1週間。 俺はついに見た。奇妙な動きで画面から這い出してこようとする女を。 これが貞子か… 長い髪から覗く貞子の恐ろしい目に竦みながらも、俺は歓喜にうち震えていた。 出てきてくれてありがとう貞子! しかも確変キター!!!! お陰でこの1週間の負けを何とか取り戻せました。
「もしもし、俺テリーさん。今、あなたの後ろに居るの」 「え?」 「パゥワァゲイザァ!」 「ギャァーー!」
「私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」 「ねェねェどの人気に入った〜私あの白髪。あの天然パーマカ〜ワ〜イ〜イ〜」 「え、あの…違う違う。カ〜ワ〜ウィ〜ウィ〜」 「カ〜ワ〜ウィ〜ン」 「違うカ〜ワ〜ウェグゲホゲホッ、カフェオレ変なトコ入った!!」 「カ〜ワウェグゲホガハ」 「…なんなんだよ、意味わかんねーよ、グダグダだよ、怖がれよ、つーかもうお前くたばれ」 「カフェオレ飲んでるメリーさんもどうかと思う」
「私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」 「俺は列の前から12番目だが、君は何番目にいるんだ?」
「私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」 「後ろでよかった。今おれ全裸なんだ」
640 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/26(木) 21:40:39 ID:ovW8AwrKO
644 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/27(金) 00:15:19 ID:FR3BzX0z0
「私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」 「なんか俺でスープ終わりらしいよ」 ここは行列の出来るラーメン屋・・
645 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/27(金) 00:24:29 ID:WSlWyACdO
もしもし、私メリーさん。今あなたが後ろから…
646 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/27(金) 03:37:00 ID:cXP2ePZuO
もしもし、私、メリージェーン。 今、つのだひろの☆の一を思い出してるの。
彼女の部屋でベッドの下に潜む男を発見した。 男は今、彼女に全力で踏まれながら蝋燭で尻の穴を犯されている。 男ばかり責められてさっきから大変つまらないので、今警察に通報した。
649 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/27(金) 04:06:32 ID:dQvrQ5NeO
「もしもし…私メ……… ちょっと待って。こんな時間に誰か来たようだわ。」
651 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/27(金) 05:33:00 ID:RGrlva6hO
彼女の部屋でベッドの下に潜む男を発見した。 ボコボコにしすぎて実刑食らったorz
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「ぅわ〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれぇ!?梶君じゃない!!?」 「(゚听)・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「梶君でしょ?」 「うん!」
俺「花子、まだトイレか」 下妹「違うよ、一度出たけどまた行きたくなったんだよ。はー緊張するー」 俺「分かったよ。父さんはどこ?料理終わった?」 父「はっ…いつのまにか包丁持ったまま寝てた」 俺「ベッドの下で?」 父「父さんも緊張して昨夜寝てないんだ…」 俺「改めて家具の隙間に入んなよ。あ、立ったまま寝た…」 弟「あんた本当に化粧下手ね、慌てるから口紅はみ出して耳まで口じゃない」 上妹「うるさいわねー。あんたあたしの姉じゃなくて兄でしょ?今日はリカちゃんて名乗るなよ」 弟「オカマの何が悪いのよっ、どうせスカートの中は三本脚よ」 俺「はいはい下品な喧嘩しない。あ、着信だ。もしもし」 メリー「もしもし、私メリー。今あなたのお家の前にいるんだけど…もうちょっと待った方がいいかな?」 俺「着いちゃった?ごめん、そうしてくれると有り難い」 メリー「あはは、にぎやかなご家族だよね」 俺「聞こえてる?恥ずかしいな…」 数分後 「(ピンポーン)」 母「はーいはいはい」 俺「母さん速いよ、山道の車追い抜く勢いで玄関開けに行ったよ」 家族「いらっしゃい!(合唱)」」 俺「やあ…入って。紹介するよ、俺の彼女」 メリー「はじめまして、メリーです」 長男の彼女をお招きした日。
654 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/27(金) 13:31:25 ID:lImB1QGP0
メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 男「ふっ、たとえ後ろに組み付かれたとしても今の私には菩提樹の葉すら弱点にならないということを教えてあげましょう!」 メリー「なっ!首が180度回った!?あなた本当に人間なの!?」
「もしもし私メリーさんいまあなたの・・・」 と、次の瞬間! なんとベットの下から刃物を持った男が出てくるではないか! しかもニヤニヤしながら自らをメリーと名乗っている これには流石に電話の向こうの本物も苦笑い とそろそろ本物が来そうなのでネタ明かし ターゲットは安心して振り向きメリーさんにやられました
メリー「私メリーさん。今あなた達の後ろにいるの」 「メ、メリーだと!」 「お前沈んだはずじゃ……!」 メリー「沈む?なんのこと?私は不死身よ」 「不死身!?おまえスゲェな!よし、仲間になれ!」 メリー「な、仲間ですって? ……こんな人殺しの私を認めてくれるって言うの?」 「うるせぇ!いこう!!」
>>654 あのやりとりを使おうという心意気は買うが、削って詰めてのし過ぎで日本語が微妙になってるぞw
658 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/27(金) 21:29:10 ID:lImB1QGP0
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「メリー」が仲間になった パーティーがいっぱいです、誰と別れますか? ⇒クチサケ ハナコ カシマ
659 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/27(金) 21:31:41 ID:lImB1QGP0
>>658 忘れてた、スマン訂正
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
「メリー」が仲間になった
パーティーがいっぱいです、誰と別れますか?
⇒クチサケ
ハナコ
カシマ
やっぱり仲間にするのをやめる
だ。
「私、メリーさん。今あなたの後ろに・・・」 「そこか!」 「くっ・・・ついに私もお仕舞いなの・・・?」 「お前、いい腕をしているな。私の部下になれ!」
661 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/27(金) 23:33:02 ID:N1Ab+A48O
主人公はベッドを調べた。 なんとベッドの下から下男が現れた!! コマンド? >たたかう じゅもん ぼうぎょ にげる 主人公のこうげき かいしんのいちげき! 下男に120ポイントのダメージをあたえた。 下男をたおした。 なんと下男は宝箱を落とした。 主人公は白い股当てを手に入れた。 装備しますか? >はい いいえ 主人公(男)は装備できません。 主人公は白い股当てを手に入れた。 残念ながら、主人公は捕まってしまいました。 主人公の冒険は終わった。 完
呪いのビデオを見て一週間 ──ビデオの中の怨霊に過ぎぬ貞子は人を殺すことが出来るのか? ──ビデオを見ただけの備えもない名無しは貞子を討つことが出来るのか? 出来る 出来るのだ 正気にては大業ならず オカルトはシグルイなり
663 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/28(土) 01:21:02 ID:/xCb3qcJO
とある古ぼけた小屋。 色褪せたポスターからは、かろうじて「達」の字だけ読み取れる。 何となく足を踏み入れると… そこには両手両足、そして片目のない赤い人形が何体もならんでいた。 オッサン、何回落選してんだよ…。
>>653 ステキな家族ダナー
一回だけならお招きされてみたい。
666ダミアァァァン
667ダメヤァァァン
668 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/28(土) 06:27:26 ID:oyt1IP2/0
668コリアァァァン
669 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/28(土) 06:35:16 ID:EV6RviN0O
669メリアァァァン
670 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/28(土) 06:40:10 ID:oyt1IP2/0
夜、彼女と部屋でくつろいでるとベットの下から男が出てきた 最近マンネリ気味だった俺と彼女は迷わず襲い掛かっt
「花子さんの体に、汚いところなんてないさ…」
お兄さんのパソコンをみてみると、人が見えました。 スーツを着た人が1人立っています。 (新機種のプレゼンをしているんだな)と思い、続けて見るとそのスーツの人は、くねくねと動き始めました。 (踊りかな?)そう思ったのもつかの間、そのスーツの人は不自然な方向に体を曲げるのです。 とても、大企業の偉い人とは思えない関節の曲げ方をするそうです。 くねくねくねくねと。 A君は、気味が悪くなり、お兄さんに話しかけました。 「ねえ。あれ、何だろ?お兄ちゃん、わかる?」 すると、お兄さんも「分からない」と答えたそうです。 ですが、答えた直後、お兄さんはあのスーツの人が何をしてるのか、分かったようです。 「お兄ちゃん、分かったの?教えて」とA君が、聞いたのですが、 お兄さんは「分かった。でも、電車の中では、やらない方がいい」と、答えてくれました。
674 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/28(土) 19:25:24 ID:/xCb3qcJO
(略) 目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「Welcome to AIDS!」 男「あ?ウィルコムと会津?意味わかんね。」
目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「Welcome to ADSL!」 「フレッツ光!」
676 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/28(土) 19:31:35 ID:3VDbqRUOO
アホはエイズにもクールに反撃できるってことか…
これまたワロタ
あ〜の〜あ〜の〜どんない〜ろ〜が〜♪
【エイズの世界へようこそ】 「オラはエイズだぁ」 (秋田県:えいじ君 5才)
680 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/28(土) 23:39:30 ID:oyt1IP2/0
(略) 目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「Welcome to I"s!」 いまさらどーしろってんだか・・・
(略) 目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「Welcome to Isu!」 残念だが、ここは、東京だよ・・・
682 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/29(日) 01:49:19 ID:gDrByJJPO
(略) 目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「Welcome to AIDS!」 「なら、彼女には 性病の世界にようこそ っていいたいね」
「もしもし、俺テリーさん。今、あなたの後ろに居るの」 「え?」 「バァアンナッコォ!」 「ゲフッ…!!」
(略) 目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「Welcome to AIDS!」 「幽霊にそんなこと言われてもねえ…」 彼女はすでにその病に命を奪われていたのだった
>>684 寝たのか?幽霊と寝たのか?
ひんやりと雪のように白い肌なんだろ?
ビーチクはほんのり桜色なんだろ?
出したのか?中で出したのか?
貴様ッ!羨ましいすぎるぞおぉぉぉ!
(略) 目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「Welcome to EIZU!」 …言いたいことはわかる、わかるけどさ……。
いち富士 寝たのか、 さんめりぃ ということわざが私は大好き。
688 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/29(日) 19:02:31 ID:2sp/WIlAO
足売りババア「足はいるかい?」 志村ババア「あんだって?」 足売りババア「足はいるかい??」 志村ババア「飯ゃあまだかい!」 足売りババア「このボケババアが!」 志村ババア「アミダババアかい?そりゃあ局が違うよ。」
689 :
〜]玄朱V〜 ◆Nya90YkEqE :2007/04/29(日) 19:06:24 ID:rvuHPCdz0
起きるとそこには幽霊が立っていた 『うらめし』 言い終わる前に二度寝した
「うらめしや〜」 「なら、表は果物屋か何かかい?」 「・・・・・・」
691 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/29(日) 20:06:07 ID:2sp/WIlAO
アナウンス「次は〜、あぶり出し〜、あぶり出し〜」 客「えぐり出し、だろ?」 アナウンス「決まり手は〜、押し出し〜、押し出し〜」 客「相撲中継かよ!」 アナウンス「全員集合〜!」 客「チャンネル変えるな!」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 バッ! ???「よく訓練されているな。いい兵士だ」 (略) メリー「伝説の英雄を… ザ・ボスを殺した…!? そうか、あんたがBIGBOSSか」
「私メリーさん今貴方の後ろにいるの」 「勘違いするなよまだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ!」 「え?」 「行くぜっ!まず一枚目!ドロー!モンスターカード!追加攻撃!」 「キャー」 「二枚目!ドロー!モンスターカード!」 「イヤー」 「ドロー!モンスターカード!」 「やっやめてぇぇ」 「ドロー!モンスターカード!」 「悔しい・・・でも・・きもちいい」 「ドロー!モンスターカード!」 「もうらめぇぇぇぇ!!!!」 「ドロー!モンスター・・」 「もうやめて遊戯ぃ!」 「はっなっせっ!」 「もうメリーさんのライフは0よ・・・それどころか失神してるわ・・・」
694 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/29(日) 21:15:25 ID:nWQsDHL4O
「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」 「ん?あんふぁいっはふぁ(なんかいったか)?」 「あー!!あかくてーくろくてーしろくてーうにゅーだー!!」 「これ・・・食べる?」 「たべるぅー!!」 それからというもの、 頻繁にメリーが家に現れるようになった。
(略) 目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「Welcome to AIDS!」 「me too!」
翌日には家のドアに真っ赤な口紅で落書きされていた。 「No, I'm sorry ! That was only joke ! Help me!!」
(略) 目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「Stop the AIDS! 募金ダイヤル 0120-××××−×××× 日○広○機構」
(略) 目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「30点」 その日、はじめてお酒を飲んでみた
699 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/29(日) 23:28:00 ID:2sp/WIlAO
子供の頃、田んぼの向こうに何やら怪しい動きをするものが見えた。 そいつは黒く、クネクネ動いていた。 僕と兄ちゃんは、急いで双眼鏡を取りに帰った。 先に覗いた兄ちゃんが、無言になり、一言だけつぶやいた。 「マックロデ ヨクワカラナカッタ」 後年、僕は兄ちゃんとその話をした。 兄ちゃんは「今だから言うけどさ、あの時、実は双眼鏡の蓋を外し忘れてたんだ。帰り道で気付いたんだけどお前には言えなくて…」 僕は今年31才に、兄ちゃんは34才になった。 黒いクネクネしたやつの正体はわからずじまいだ。
子供の頃、じいちゃんに田んぼのゴミ拾いやらされてて、一人で田んぼに居た そのうち段々暇になって特技の間接外しとかやってクネクネしてたら近所の子供2人に見られてた 超恥ずかしい
701 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/29(日) 23:51:43 ID:GHJHh4wGO
口裂け女「私…キレイ?」 男「うん、美人だよ」 口裂け女「そう…これでも…?」 男「うん、いけてるんじゃない?その大きめの唇がセクシーだね。」 口裂け女「えっ?な…私を知らないの?私は口裂け女よ!?怖がらないの!?」 男「何を言ってるんだ?君こそ知らないのか? 井上和香を。」
703 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/30(月) 00:05:17 ID:7nlo/6zmO
口裂け:私の口、こんなに開くんだから! 股裂け:私なんて、イナバウアーできるんだから!
704 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/30(月) 03:10:42 ID:SF+3lz1s0
メリー「私メリーさん。今ナッパの後ろにいるの…さようなら天さん… どうか 死なないで…」 天津飯「メリィー!!」
蛇男「潜入に成功した」
「わ…わたしっ、めりーさんっ、今、いまぁ…後ろから、気持いいこと、されてるのぉぉ」 その実況電話を切る勇気は、僕にはなかった。
>>709 「や、あ…い、いくぅぅううううぅぅ!!」
・
・
・
「…は、はぁ、はぁ。じ、実はね…私…お、おとこのこなの。キャッ!!(///)」
これを機に、ボクの嗜好は180度変わった。
(略) 目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「welcome to NOVA!」 「yes,we are NOVA-TOMO!」
713 :
本当にあった怖い名無し :2007/04/30(月) 22:19:00 ID:SF+3lz1s0
714 :
707 :2007/04/30(月) 22:59:29 ID:5fbP054L0
>>713 Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
ちょ、待て!707はネタだ、信じるな!
>>714 ちきしょう!ようつべ探しちゃったじゃんか!orz
716 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/01(火) 00:33:14 ID:lIocDRaHO
深夜のTV放送。俺は病院でそのテレビを見ていた。 ゴミ集積所のような映像をバックに、たくさんの名前がテロップで流れ、淡々と読み上げるアナウンサー。 そこには入院中の祖父の名前があった。 「明日の犠牲者は以上の方々です。」 俺は速攻テレビ局に電話をした。 「さっきの放送だけど… ウチの爺ちゃん、23時59分に死んだんだよね…。それって昨日じゃね?」 5分後、お詫び訂正のテロップが流れ、翌日にはテレビ局スタッフが香典と菓子折りを持って謝罪に来た。 爺ちゃん、GJ。
????
>>716 >テレビ局スタッフ
何処の局の、どーゆー役職と外見のヤシか
>香典
中身は日本円か否か
>菓子折り
どんな食い物か
に禿しく興味w
720 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/01(火) 07:22:51 ID:vODJHVTwO
>>90 「私綺麗?」
「はい」
「これでもか!?」
「はい」
「殺してやるー!!!」
「いいえ」
「へぇ…殺されたくないの?」
「はい」
「ふざけないで!!なんで『はい』と『いいえ』しか言わないのよ!!」
「はい」
「…意味分かんない。他に何か話せないのかしら?」
「いいえ」
「じゃあ話してごらんなさいよ?」
「はい」
「ほら早く。」
「好きです」
「…え?」
ボンッ
>719 『深夜に明日死ぬ人間が予言される番組が入る』という怖い話の改変だね。 正規でそんな番組あるわけないので何処の局かも分からないし、元ネタではクレームなんかつけてない。 …って解説されなくても分かるよな?釣られた?
「私メリーさん。今駅前の立ち飲みで焼きトンをホッピーでやっつけてるの(w」 「私メリーさん。ソト追加でモツ煮をやっつけてるの(w」 「わらひメリ〜シャン、ソト追加してぇ〜レバ刺しウマ〜www」 すっかり親父飲みにハマってる・・・
723 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/01(火) 18:49:55 ID:ye25WCsk0
テレビから女の子が出てきたときあのルビーのようなキレイな目で見られました でも阿部さんもすごい人です。あの言葉で貞ちゃんをメロメロにしました。 「やらないか」
>>721 藻前はHBC地獄放送を知らんのか?
最近あそこはネット事業にも熱心だから、HBCは知らなくとも
子会社の地獄通信の名は聞いたことあるだろ。
…と、便乗してみる。
//l:::::::::::::::::::::|.|.|:::::j | | !::::::::::::: !,!|::::::::|:||:::::::::::::::::::::l ///l ::::r┐::::::,j !イニ |_|、! |l___l ll ィ--,ニ,┐::::::::::l !:::: ! .////l::::::|,!.|::::::::l'lア::。::lヽヽ /,イ"。:ヾ||::::::::::| !::::::| 私を呼んだ?・・・ / /./. //l::::::::|亅::::::|.|ヽ__,ノ .` ヽ___/ ||:::::::::|ノ::::::::! ./ / / // !:::::::::::|::::::::| ! |,! :::::::|:::::::::::|!
「私メリーさん、今あなたの後ろに入ったの」
「はうぅっ!」
「
>>410 のお返しよ。どう? 女にこんな風にされる気分は?
激しい恥辱に全身を襲われてるのかしら?」
「あ、あぁ、そうだ。でも、こんな凄いの初めてだ。も、もっとやってくれ!」
727 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/01(火) 21:16:31 ID:wLcNQQFB0
「私メリーさん、うふふ、こんなにいっぱいネタを書いてくれて、皆私のことが好きなのね このまま行けば[口裂け女]や[花子さん]の地位に上がれる日も近いわね?」
■三枚のおふだ■ ある日、和尚さんは小僧に町へのお使いを命じた。 「困った事があったらこのおふだを使いなさい」 数時間後 小僧は鬼婆に捕まり、便所に立て篭っていた (やべえ。このままだと確実にババーの胃の中。嫌すぎる。 そういや和尚がなんか紙切れくれたっけ。使ってみるか) 一枚目「3時 田中さん 法事」 二枚目「おふせの件 TELする 090ー****」 三枚目「珍念 みずあめ わりと重い罰」 (・・・全部和尚のメモだコレ!!)
730 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/02(水) 00:47:29 ID:6o/TiCsYO
メ「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの。あなた、この間より髪薄くなったわね。」 男「え゛?…まぢ?」 メ「えぇ。残念ながら…。今度来るときは、友達の和田さんを連れてくるわ。」
勉「がはははは!ちょっと薄いぐらい気にすんな!!がはははは!!!!」
「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの」 「私リカちゃん、今あなたの後ろに居るの」 (!! 同じタイプの…… スタンド…!?)
「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」 「そうですか。」 「今日はどういった髪型にしますか?」 「そうだね、えーと・・・。」 美容院にて
>>731 あの、毛を増やす21の和田さん(かろうじて♀)でお願いしますm(_ _)m
737 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/02(水) 19:30:34 ID:8O3XkQOfO
和田勉のがオモロイ
「…あなたのうしろに、いるの」 「これがモビルスーツだってのかい!」 「ガトオォ―――!」
和田勉「私、和田勉さん。今あなたの前にいるの。」 メリーさん「・・・」
740 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/03(木) 02:56:49 ID:XpPOSSSmO
テリー「私、テリーマン。今あなたの…」 肉「あん?テリー?前から言おうと思ってたんだけど、お前の髪型何とかしろよ。あの長〜い三編みの先がうっとーしいんだよ。」 テリー「…それは、ラーメンマン…」
741 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/03(木) 10:47:06 ID:xpiWcO3TO
貞子「ずるっ…ずるっ…」 深キョン「イャアー!」 貞子「(目を見開き)カッ!」 深キョン「わ、私よりまつ毛ながっ!負…け…たわ…ぐふ」 貞子「…ランコム!!」
「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 もう終わりだ……。俺は死を覚悟した。あまりの恐ろしさに、俺は目をつむるしかなかった 「私、メリーさん。今あなたの首を……」 『待てぃ!! ……電気の信号へと不法に割り込み、平穏を生きる人々の心へと驚異を振りまく者 やがてその驚異は恐怖へと変わり、かけがえのないものまでをいたずらに奪わんと忍び寄る ……人それを、悪霊と呼ぶ』
何者だ!!
貴様等に名乗る名前はないッ!
おまえたちに名乗る名前は無いっ!(シャキーン) なつかしいネタだw
746 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/03(木) 19:32:37 ID:fgZG4KJbO
20年前のアニメだが今見てもロム兄さんはカッコ良いと思う
私メリー、貴様等に名乗る名などないッ!
「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「ふうん」 「京都にいたときはシノブと呼ばれたの。 神戸じゃナギサと名乗ったの」 「・・・ふうん」 「ハマの酒場に戻ったその日から・・・ ・・・つまらない話だけど、聞く?」 「いや、いいです」
749 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/03(木) 20:55:32 ID:PuOIKMre0
「私、メリーさん、今あなたのうしろに」 「音速拳!!パンパン!!パン!!」
「私メリー。 あなたの後r」 「ならこいつを見てくれ。これをどう思う?*」
751 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/03(木) 21:45:35 ID:zlDhOWkEO
753 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/03(木) 23:58:12 ID:XpPOSSSmO
暗く閉ざされた空間。 熱い、なんて熱いんだ…。 息が苦しい。 喉が、喉が渇く。 足元を見ると無数の手が俺に向かって伸びている。 年老いた女の手ばかりだ。 あぁ、俺は、俺は… 氷川きよし。
754 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/04(金) 00:45:06 ID:OA3lhvfH0
私がまだ4〜5歳の頃の話です。 当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。 或る日のこと、今迄気付かなかったのですが、 湯船の横から階段状になりドア が付いているんですね 私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。 ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。 ワクワクして覗きました。 ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました おわースゴい。夢中になって覗いていました。 ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか 突然、私は目を離し身を引いたのです。 そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように 乱舞していました。 おわースゴい。そこで私は日頃の鍛錬を試すために その乱舞するマイナスドライバーを、パシっと人差し指と親指で おもむろに掴んだのです。
755 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/04(金) 00:46:24 ID:OA3lhvfH0
ふふふ。こんなのは朝飯前です。なんてったって 毎日毎日師匠である母親の元で、硬いくるみを指だけで つぶすという酔拳の特訓を積んでいるのですから。 4〜5歳だからって馬鹿にしないでよねっ。 私の巧夫はその時点でかなりのものになっていたようです。 首尾よくマイナスドライバーの先端をつまんでいると、 向こうは引っ込めようとしました。だが無駄ですね。 しばらくして母親が私の異変に気付いてやって来ました。 ドアの鍵から出ているドライバーの先端を 掴んでいる私を見て、全てを悟ったようでした。 「お母さん、見て、ドライバー捕まえたよ」 「うふふ、○○やるわね(○○は私の名前です)」 母親は、突然、気を溜めだしました。 ヤル気ね、お母さん。でもタオルもまとわずに、全裸のままなので ちょっと恥ずかしい私。 相変わらず向こうは抵抗してる様子。無駄無駄。 ドライバー離しちゃえばいいのに・・・。
756 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/04(金) 00:47:32 ID:OA3lhvfH0
すると、おもむろに母親の掌底がドアの真ん中に炸裂しました。 おわースゴい。ものすごいヘコみが出来ると同時に 「うっ」とも「ぐっ」つかない声が聞こえました。 ドア越しに母親の衝撃波を喰らったようです。 母親は八卦掌の達人。母親の掌底は外傷を与える事よりも 相手の内臓を破壊する事に特化している為、 ドアよりもその向こう側に強大な衝撃を与えるのです。 今の私はやっとその域まで辿り着けましたが、正直、まだまだ 母親は越えられません。 するとドライバーの抵抗が止まりました。 中の人はどうなったか知りませんが、なんか遊び相手が いなくなってつまんない気分だった事を覚えています。 「さ、もう出るわよ」 「は〜い、お母さん」 お風呂帰りにいつも買ってくれるアイスキャンディーの当たりが 出たので、すごくうれしかった記憶があります。 ある夏の日の出来事でした。
「私……キレイ?」 女はいきなり服を脱ぎだし、真っ赤なヌーブラとTバック姿になった 「き、キレイです(//▽//)」 「これでも……キレイ?」 女は妖しく微笑むと、Tバックの股布をずらし、グロテスクな部分を露出した くすんだピンク色の小ぶりな花びらのを捺し広げ、雌しべを弄りながら女は腰をくねらせる 「フフフっ、もっとみてねえ……キレイ?」 グロテスクな部分は、人間女性の匂いとはまったく違う、とろけるような甘い香りを放っていた 「さぁ、楽にしなさい……」 女が俺を押し倒し、俺のズボンを脱がせる 女のグロテスクな部分はTバックを穿いたまま 警戒して硬くなった俺の大事な所を、ジュプジュプと音をたてたながら貪り始めた 「あぁっ……ぁあぁん! あはぁぁん……いいわぁ」 そのグロさのあまり、俺はあっけなく天に召されてしまった
メリーさん「ワッフルワッフル」
リカちゃん「ワッフルワッフル」
和田勉さん「フル?」
あっ、ジョージスレ落ちた?
残念ですが・・・
ジョージって聞くと最初に出てくるのは殺し屋ジョージと忍者うさぎ
俺は中田氏。
(なん〜だ、普通の人形じゃない) 私は呆れるように裸のリカちゃん人形を机に置いた (……?) しかし、ふと違和感を感じた私はもう一度人形を手にとって見た 「やだ! 何これ……!?」 私は思わず声をあげてしまった。リカちゃん人形の股間には、精巧に形作られた性器があった 単なる女性器ではない。ピンク色のクリ○リス肥大化し、やや左曲がりにそそり勃っている (嫌だ……まるでこれ、オチ○チンじゃない!) ♪♪☆♪♪♪☆♪♪♪! 不意に私の携帯が鳴った、しかし携帯には番号の通知もアラームの表示もない 私は怯えながらそれを見つめた。携帯は留守電に切り替わり、そこに声が吹き込まれてゆく 『私リカちゃん。お姉ちゃんに裸にされちゃったの あはっ、なんだかえっちな気持ちになってきちゃった……』 背後に気配を感じる……。私はおそるおそる机の方を向いた そこに人形の姿は無かった。代わりにあったのは机に座っている一糸纏わぬ美少女の姿だった 『うふふっ、私リカちゃん』 リカちゃんと名乗る少女は私を押し倒し、強引にキスをしてきた 『お姉ちゃん、えっちしましょ…?』 可愛らしい少女の瞳を見つめる内に、私はだんだんヘンな気持ちになってきた…… すっぽんぽんのリカちゃんは三本目の足をゆっくりしごきながら、頬を赤らめている 『ねぇ……はやくぅ。はやくイきたいよぉ……』 急かされた私はぽぉっとした気分のまま、服を脱ぎ捨てた リカちゃんの三本目の足を見せられる内に、私のアソコはもうぬるぬるになってしまった 私が裸になると、リカちゃんは飛びつくように三本目の足を差し込んだ 『あぁん! お姉ちゃんの中アツいよぉ……。そんなに締めつけ……あはぁあん!』 【研究結果】 三本足のリカちゃんは非常に敏感で、ちょっぴり早漏だった
ここはとある洋館っぽいお家・・・ ぷるるー がちゃ 「もしもし私メリーさん、今、駅前に居るの。」 がちゃプープープー
赤い服を着てマスクを付けた女性が男性に声を掛けた。 「ねえ、私きれい・・・」 男「えっう」 女「あっ、こんな事してる暇、無かったわ!」 走り去る女 男「お〜い」
オレの名はジョージ、赤いプレ○ュードで走っている探偵さ。 最近、高速道で走る婆さんがでるとか噂がある。 俺はその走る婆さんに負けて事故った男から依頼を受けて、今、走っているのさ。 ふんっ馬鹿馬鹿しい、大方、幻覚でも見たんだろよ。 しかし、悟め、車が無いと言ったら、こんな古いスポーツカーを押し付けやがって、 何だか女の匂いがするぜ。 しかし、現れないな・・・ おっ、反対車線で婆さんが・・・まぁ幻覚だろう。
俺の名はジョージ 今は赤い乗合スポーツカーの運転手さ 今日は諦めて帰る途中で、着物姿の女と白いワンピの女がヒッチハイクしてやがった。 止めてやったら、近くの小学校にも居るから行ってくれって言う。 何故かプ○リュードのハンドルがそっちに行きやがる、欠陥だぜ。 小学校では、おかっぱ頭の少女が待ってやがった。 車の中では女達のおしゃべりがうるさいぜ。 洋館っぽい家にはトイレが無いとか、テレビがあっても点かないとか井戸が無いとか。 しかし、着物とワンピ、車の中で喧嘩しないでくれよな・・・ おっと、急に無言になったな、それでいいんだよ・・・ なんだ誰も居ない。 シートが濡れてやがる、全く、ト○レぐらい外でやれよな。
私ターボメリーさん、逃げても無駄よ。
771 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/04(金) 23:14:04 ID:1AE2eg3gO
「私メリーさん、今あなたの家の前にいるの‥出来ればトイレかしてほしーの」 「いいけど、返してね」
772 :
5月5日がついに来た・・・ :2007/05/05(土) 00:11:19 ID:rWuB5aXPO
再び洋館っぽい家 ぷるるーがちゃ 「もしもし私メリー 今、あなたのおうちの外にいるの、入るね」 がちゃ ハッピーバースデーリカちゃん\(^_^)/ ワイワイガヤガヤと入ってくる 音速婆がちらし寿司を 口裂け女がケーキをだし、 花子さんがローソクを並べて火をつける。 リカちゃんが息で火をけして そのケーキをメリーが大鎌で切り分ける お菊さんがmyお皿をテーブルに並べ「ああっお皿が・・・余ってる」 貞子がグラスに飲み物を・・・ リカちゃん「なんでいきなり私の誕生日を祝ってくれるの?」 メリー「だって、誕生日判ってるのあなただけだもの」 貞子「たまにはいいでしょ?去年はだれにも祝ってもらわなかったんだから」 リカちゃん「みんな・・・祝ってやる・・・」
「私メリーさん! 今あなたの脳の中にいるの!! 振り向いたら殺す! 私の本体を攻撃しようとしても殺すッ!!」 「かっ、 花京院、ポルナレフッ! わしはどうしたらいいんじゃあッ!?」 「テレビを買ってください! ポルナレフ、行くぞッ!! ハイエロファント・グリーンッ!!」 「切り刻んでやるぜッ! シルバー・チャリオット!!」 メリィィィィィッ!!
「もしもし、私メリーさん、今貴方の後ろに居るの」 じゃあ今、お前の後ろにいるのは誰かな? 「へ?・・・って、ちょ!?いきなり何するnwgくあsvxcygwせmwfふじskgこ」 メリーさんの声にならない悲鳴を聞きつつ、鏡で自分の後方を見てみると、 其処には屈強なレスラーに技を掛けられているメリーさんの姿が、 その様子を見て、俺はニヤリと笑みを浮べるとその場を立ち去った。
「も・・もしもし、前は酷い目にあったけど今度は貴方以外の誰もいないわ」 ほう・・・誰もいないのか? ならば今、自分のいる場所を良く確認して見ると良い。 「へ?・・・ってここ線路hvくいぇrycずysbchせうc」 ゴォォォォォォォォォォ 直後、俺の背後を貨物列車が轟音を上げ通過して行く。 このスピードと質量だ、恐らくメリーさんは粉々に吹き飛んだ事だろう 機関士が異常に気付きてようやくブレーキを掛け始めた貨物列車を尻目に俺はその場を立ち去った。
「・・・もし、も し わた しメリー さん・・・カラ、だ、 ばらバラ でも 貴方の うぅしぃろぉぉぉぉぉっ・・・!」
メリーさんはきっとバラバラになるんじゃなくて たくさんのちっちゃいメリーさんになる
778 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/06(日) 02:09:34 ID:1DKzK5ut0
779 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/06(日) 03:00:16 ID:hgYtASl/O
「もしもし、私リカちゃ」 「ドーマンセーマン、オンアビラウンケンソワカ!! ……成仏しろよ!!」
ぷ、ぷよぷよするなー
こんなところにもピコ麿が
ピヨ彦に見えた
深夜、気が付いたら、TVで沢山の人名テロップと共に、淡々と読み上げるアナウンサーの声が流れていた。……が、突然音声が途切れる。 「……ん?」 『…えー…次は…次…な…なか?あ、違う…ちゅう?違う?何て呼ぶの?……えー……』 半泣きになるアナウンサーをよそに、流れるテロップ。 『お前何年アナウンサーやってるんだよ!予習ぐらいしろ!名前を間違えるぐらいならアナウンサー辞めちまえ!』 スタッフの人間らしい罵声が響いた。 テロップはそれをBGMにそのまま流れていく。 『あ、明日の、犠牲者の、方達は、以上です…』 ほとんど泣き声に近いが、アナウンサーが番組を締めるコメントを言うと。 『泣けば済むと思うな!』 『す、すみません〜』 『お前はクビだ!』 等と怒鳴りつける声と共に番組終了。 アナウンサーって大変なんだな〜。 あ、そういやテロップ見るの忘れた…。ま、いいか。
深夜、気が付いたら、TVで沢山の人名テロップと共に、淡々と読み上げるアナウンサーの声が流れていた。 ・・・ん?なんか歴史の教科書に載ってるような名前もあるような・・・なんだこれ。 「以上、明日蘇る方々でした。」
女霊がでる怖い話の要所に「ぷにっ……」を挿入すると萌え化する
深夜、気が付いたら、TVで沢山のテロップと共に、淡々と読み上げるアナウンサーの声が流れていた。 「蒼星石、長門、みくる、水銀燈・・・ 以上、俺の嫁でした」
「もしもし、私メリーさん、今貴方の後ろに居るの」 「うわー!オカルト界のデフレスパイラルやー!!!」
(略) 目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「Welcome to AIDS world!」 偶然にも次の日、AIDSの画期的な治療法が発表されたというニュースが世界を駆け巡り、 俺とあの女を含む多くの人間の顔に笑顔が戻った。
目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 『Welcome to AI=DS world!』 ニンテンドーDSの最新バージョン『AI=DS』はゲーム機自体が人工知能と高感度センサーを持ち 簡単な操作だけで、学習させれば何をせずとも各ユーザーに最適なゲーム環境を提供してくれるらしい。 しかし、俺がこんな経緯でAI=DSのモニターに選ばれるとは思わなかったな。
エイズ作品では
>>675 がツボったwwwww
AIDSがADSLにしか見えねぇwwwwwww
792 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/07(月) 02:06:39 ID:xEuDFf99O
(略) 目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「Welcome to AIDS world!」 キバヤシ「この暗号は宇宙人の政府高官との裏取引きを予言していたんだ!!!
793 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/07(月) 02:31:37 ID:QYDzeNhF0
「私メリーさん。今あなたの後r──」 Tom「Hi, Mary! You speak English. That's so good!」 Mary「へ?」 Tom「I've been looking for someone who can speak English. Well, how can I get to the station?」 Mary「じゃ、じゃすと あ もーめんと ぷぷりーず、 あ、あい きゃん のっと いんぐりっしゅ!」 Tom「Huh?」 Mary「あいむ そーりー!」 Maryはにげだした! Tom「……都市伝説とはいえこの国際化社会。 英語のひとつも話せんとなァ」 Rika「Yeah, I think so, too.」
「私メリーさん。今あなたの家の近くにいるの。」 「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」 「ksk」 「>>150 お前には失望した」 「私メリーさん。今あなたの後ろにいるよぉ///」 俺はパソコンをつけた。「安価で好きな男の子に告白する」スレがたっていた・・・
あーさやけーのーひかりのなかに、 たつかげはー メリーさぁん! 電波の世界を突ぅき破りぃ (いまだ!バックに回れ!) めりーサイズがくーびをっ狩るぅ たーったかえっ、ぼーくらーの、メリーさぁん〜♪
「もしもし、あたし── 執行者No.XV 、≪殲滅天使≫メリー」
>>796 歳いくつだよWwWw
便乗して替え歌。
♪朝焼けの光のなかに 立つ影は
スターリン
(中略)
「裏切り者がいるぞ!」
粛正ナイフが宙をきる (以下略)
「もしもし? 私、メリーさん。今あなたのうしろにいるの…」 「若さって何だ? 振り向かないことさ!」
俺はここだぜ一足お先
「もしもし、私メリーさんいま・・・」 「・・・・!」 「えっと・・・えっと」 「・・・・・・?」 「え・えぐ・・・グスン」 「どうしたの?」 「ひっく・・道に迷ったの・・・」 「そいつは大変だ!近くに何がある?」 「えっぐ・・かんじ読めないよぉ・・・・」 「うーん困った・・・」 さてどうしよう
>>802 どうしますか?
ニア 押し倒す
家に連れて行く
ふくらみをさする
一緒にお風呂にはいろう!
804 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/09(水) 01:52:22 ID:AOydzZNaO
>>803 押し倒した場合
―――――彼女は霧のように消えていなくなりました
家に連れて行った場合
―――――近所の主婦が家に入れる瞬間を目撃していて警察に連絡されました
ふくらみをさすった場合
――――彼女は叫び声をあげて逃げて行きました。数日後、警察官が訪ねてきました
一緒にお風呂に入った場合
――――彼女は服を脱ぎ恥ずかしそうに、こちらを向いた。彼女はそこに3本目の足があったのです。そう、彼女は彼氏だったのです
>>804 一緒にお風呂に入った場合がなんの問題もないと思った
俺の頭が問題だと気づいて泣きたくなった
「私メリーさん。いま一緒にお風呂に入っているの」 「言わなくたっていいよ。僕が連れて入ったんだからさ(はあと)」
目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「Welcome to this crazytime このふざけた時代へようこそ」 男は腐敗と自由と暴力の真っ只中、勢いを増した向かい風の中を進んでいった。
「私メリーさん今あなたの住むマンションの玄関にいるの今行くから待っててね」 ガクガクブルブル 「ちょっと!マンションの玄関からオートロックなの!?早く開けなさいよ!」 ・・・・・ 「はぁはぁ・・・タイミングよく住人が来てくれて助かったわ・・・待っててね」 ガクガクブルブル 「エレベーターのスイッチが高くて押せないわ!なんでこんな時に限って誰も来ないのよ!階段で行くわ!」 ほっ 「ゼイゼイ・・・私・・・メリー・・さん・・・いま四階にいるわ・・・なんで・・あなた・・最上階の・・・20階に・・住んでるのよ・・」 ・・・プッ 数時間後 「私メリーさんしんどかったけどようやく貴方の部屋の前にたどり着いたわ・・・」 ガクガクブルブル 「ふふふ・・さあて恐怖のどん底に・・・あれ?開かない!ちょっと!開けてよ!」 コワイヨー 「開けてよ!開けて!・・・ねぇ開けてよ・・・」 ヤダヨー 「ぐすん・・・開けてくれないと入れないのに・・・うぇぇぇぇん」 !!! 「せっかく・・・くろうして・・・ここまできたのに、それはないよーびぇぇぇぇん」 ・・・・ 「ぐすんぐすん・・・あ゛げでえょお゛〜」 さぁあなたなら開ける?開けない?
809 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/09(水) 22:26:52 ID:AOydzZNaO
>>807 タフボーイw
>>808 ドアを開けた場合
―――――いつの間にか後ろに回り込んでいたメリーさんにスープレックスを掛けられ脳挫傷により死亡
ドアを開けなかった場合
―――――近隣住民から警察に虐待していると通報され、その後の家宅捜査により裏ビデオが見付かり没収される
810 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/09(水) 23:26:46 ID:JXCxJEMbO
『私メvノ-LIまぁなtニの後ろLニLIゅトカワラ』 >>メリー 絵文字、小文字、ギャル字厨は5年ROMれ >>メリー 帰れwww
「私メリーさん。いま(ry 「しゃう!」 「おほう! こ… これはレイの拳!」 「はっ!! まさかこれが、リュウケンが最期に言った、北斗神拳究極奥義、無想転生!」
【7時】 目覚ましが鳴る前に着信があった。 「もしもし、私メリーさん。今コンビニの前に居るの」 コンビニか。ちょうど腹が減ったところだ。 とりあえず食べる物を頼んでおく。 【8時】 仕事の時間まで あと1時間、ようやく連絡が入る。 「もしもし、私メリーさん。今アパートの前に居るの」 わざわざ連絡するなと怒鳴りたかったが、空腹感には勝てない。 「早く来い」とだけ言い残し電話を切る。 【9時】 会社に休むと連絡しておいた。 少ない給料が更に少なくたったと思っていると 着信がはいった。 「もしもし、私メリーさん。今あなたの 部屋の前に居るの」 なんとも気長な奴だ。ここに来るまで 2時間もかかるとは。 まさか、汁ものでも買ったか? アイツのことだ、零さない様に必死に 歩いてきたんだろう。 想像して笑ってしまったが、同時に胸が熱くなった。
【10時】 チャイムが鳴らないのはいつもの事だがさすがに心配になった。 玄関まで行こうとした時に着信がはいる。 「もしもし、私メリーさん。今…あなたの 後ろに居るの…」 その言葉に安心したが、心配させられた側としては 素直に振り向く訳にはいかない。 「お前のせいで又仕事を休むハメになったぞ。 それに、俺は朝飯を頼んだんだ。 今何時か分かってんのか!?」 自分で思った以上に強い言い方になってしまった。 後ろの気配が少し揺らいだ気がして焦る。 泣いてしまったかもしれないと思い不安になるが男として こんな情けない顔を見せる訳にはいかない。 俺は後ろを振り向かずに彼女の手を探し… 握りしめる。 「きょ、今日は天気も良いし、コンビニ で買ったの持ってピクニックでも行くか!!」 「…………………」 彼女は何も言わなかったが、その代わりに 俺の手を強く握り返してくれた。 彼女と出会って一週間。俺はまだ 彼女の事を何も知らない。だが、まだ1日は始ったばかり。 二人の時間はまだまだこれからなのだ…。 今日の目標は彼女の…… メリーの姿を見る事……… 手を握ったまま玄関を飛び出すと そこには、雲一つ無い青空が広がっていた……
814 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/10(木) 02:41:44 ID:warwkGbVO
そして車に跳ねられた 大鉄「バカ野郎!!!車が汚れただろうが!!!!」
「なんじゃいごるああああ!!!」 メリーさんの反撃だ。 BANG!BOOOOOM!!!
目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「Welcome to Ebola World!」 よく見ると、口紅じゃない、血液だ。 おまけに女は体中の穴から血を吹き出してぶっ倒れて死んでる。 ちょw
目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「Welcome to the World of Avian Influenza! - 鳥インフルエンザの世界にようこそ!」 俺はぼんやりと思い出していた。 昨日ホテルに連れ込んだのが街で行きずりになった、 メスのダチョウだったことを。
ちょっと苦しくないか・・?
「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの家の近くに居るの。」 オレは思わず玄関に向かってすっ飛んで行くや鍵とドアチェーンを確かめる。 「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの家の前に居るの。」 オレは、すぐさま窓をしっかりと閉じた・・・ 「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの家の玄関に居るの。」 オレは思わず頭から布団を被ってガクガクと震えた・・・ 「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの家の中に居るの。」 っと布団を被ったオレの上に何かが圧し掛かる感触が・・・ おそるおそる頭を出して見ると・・・そこに居たのは・・・ 年の頃なら14,5歳ぐらい・・・透き通るかの如き白い肌も眩しい(だが貧乳) 全裸の少女・・・ 「わたしメリーさん・・・さぁ、覚悟はできて?(ペロリ)」 そしてオレは、殺されるどころか・・・ヌかれてしまった・・・それも朝まで・・・。 も、ももう・・・粉も出ない・・・グスン
「もしもし? 私、メリーさん。今あなたのうしろにいるの…」 振り返ったら、メリーさんの顔に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「エイズの世界へようこそ」
「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの家の前に居るの。」 「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの家の玄関に居るの。」 「もしもし、わたしメリーさん。今あなたの家の扉の前に居るの。」 (・・・・・カギないと入れないのか・・・)
「もしもし、わたしメリーさん。 GUNG-HO-GUNSの16、メリー・ザ・デスサイズ」
827 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/11(金) 18:41:16 ID:kOfZ2g/QO
「もしもし。私メリーさん。久しぶ…」 『すいません、今電車なんでメールでお願いします』ガチャっ。 ブルルル 新着メール有り。 〈私、メリーさん。久しぶりね。今から会いに行くわ!〉 《…刈一?…カリイチ…、誰だ?やっべー、思い出せねぇ。とりあえず「やせた?」って言っとけ!》
メリー「今あなt」ザシュッ(手刀で首ポロッ) 竜馬「長雨でメリーも気が立ってやがるぜ」
829 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/11(金) 19:43:06 ID:kHsNQVq90
メリー「私、メリーさん。今あなたの家の前にいるの。」 男は外を見たがメリーという子がどれだかわからなかった。 なぜなら男はリストラされて公園でダンボール暮らし。 公園には小さな女の子たちがみなこちらを不審そうにみていた・・・ そして男は気づいた。 ここには電話すらもないことに・・・
830 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/11(金) 19:53:18 ID:MGvuArt0O
トイレを済ませた後、電話が鳴った。 「もしもし私メリー。今あなたの後ろにいるの。」 振り替えるとおかっぱ頭の女の子がくねくねしながら 「わたし綺麗?」
831 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/11(金) 19:57:40 ID:X94mDTarO
もしもし、わたしメリーさん、今あなたの後ろの正面にいるの、ウフフ…振り向くとあなた死ぬわ。
832 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/11(金) 19:59:40 ID:JkZMVxOMO
サトリと言う妖怪が居る この妖怪、人の考えている事を読み取る力があるらしいが、カーズは考えるのをやめた。
酔った勢いで彼女と一発やってしまった そして目が覚めると彼女の姿はなく 鏡にはこう書かれていた。 「男の世界にようこそ」 アッー
リンゴォ乙
835 :
ヤマノケ :2007/05/11(金) 22:53:21 ID:pxbPBLDU0
娘が 「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」 ってぶつぶつ言ってる。 「出てけ。」
「もしもし私メリーさん。今あなたの後ろにいるの……ゴッ………」 「?」 振り返ってもメリーさんの姿は無い。 「もしもし私メリーさん。今あなたの家の前にいるの。何だか足が痛いの」 (あれ?) 「もしもし私メリーさん。今病院にいるの。タンスの角に足の小指ぶつけただけなのに、骨折らしいの」
837 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/12(土) 01:59:51 ID:gj5JIj7HO
「もしもし私メリーさん。今・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 デューク東郷「・・・」
「私メリー、今アナタのオウチの前に居るの」 私は身震いした。確かに私は罪深い人間だが、今になって命が惜しくなったのだ。 「私メリー、今アナタの後ろに居るの。」 私は生きた心地がしなかった、次の瞬間頭を衝撃が伝い私はそこから先を知ることはなかった。 「たとえ兄といえども父殺しの罪は免れない!!異議の有る者はこの戦闘の後法廷に申し立てい!!」
「私キレイ?」 彼がバイクでの旅路、道端で休憩をしていたら、大きなマスクをした見知らぬ女がそう尋ねてきた。 「……」 確かに綺麗だったが、あえて彼はうなずくだけで黙っておいた。照れ臭いのだろうか。 「これでもキレイ?」 嬉しそうにマスクを外そうとする女。彼も被っていたフルフェイスのメットを脱いだ。 女はその大きく裂けた口全体から泡を吹いて卒倒した。 そう彼は……巷で噂の首なしライダーだ。 首なしでは「綺麗だ」とも言えなかったのであった。そして、「びっくりしたのはこっちだ」とも言えるはずもなく。
(前略) 「私、見てしまったの。ベッドの下に、大きな包丁を持った男が隠れているのを!」 私は近くにあった鉄パイプを手に取る、人様のプライバシーにこっそり水差す行為は高くつくって教えてやる。ブッ殺す。 (前略) 「足はいらんかね?」 息が臭かったので蹴飛ばしたら橋から落ちやがった。はは、無様だな。 (前略) 「指輪返して!!」 返して欲しけりゃ明日の朝までに一千万用意しろや (前略) 「よく気付いたな」 偉ぶった口調が気にくわなかったので唾を吐きつけてやった。はん、いい気味だぜ (前略) 「今度は落とさないでね」 いやだね
つまんね
「私、見てしまったの。ベッドの下に、大きな包丁を持った男が隠れているのを!」 ウホッ
「私、見てしまったの。大きな包丁の下に、ベッドを持った男が隠れているのを!」 言われなくたって私も気づいていた。
「私、見てしまったの。ベッドの下に、大きな男を持った包丁が隠れているのを!」
/ ̄\ | ^o^ | < 私、見てしまったの。ベッドの下に、大きな包丁を持った男が隠れているのを! \_/ _| |_ | | / ̄\ | | < わたしです \_/ _| |_ | |
「私見てしまったの!股間に大きな棍棒を隠し持った男が隠れているのを!」 「それは上田です。」
>848 仲間由紀恵乙
リカ「もしもし、私リカちゃん。」 メリー「もしもし、私メリーさん。」 リカ「ところで、いつもレモンはどうやって食べるの?」 メリー「・・もちろん、 リカ&メリー「「まるごとかじって!」」
深夜、気が付いたら、TVで沢山の人名テロップと共に、淡々と読み上げるアナウンサーの声が流れていた。 「以上、明日の犠牲者の方達でした。 犯罪のない世界を目指すキラがお伝えしました。」
深夜、気が付いたら、TVで沢山の人名テロップと共に、淡々と読み上げるアナウンサーの声が流れていた。 「以上、明日の犠牲者の方達でした。 ……死んでしまう〜〜〜っ!!!!!」 泣きながら絶叫するアナウンサーは、日テレの矢島学であった。
「私、見てしまったの。ベッドの下に、大きな包丁を持った男が隠れているのを!」 円楽「私ですか?」 楽太郎「馬がしゃべるな」
前夜中の2時30分頃テレビをつけたら カラーバーが映っていて(あたりまえですが) ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと ふと思ったその時急に画面が切り替わって ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに NNN臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。 なんなのだろうと思って様子をうかがっていると 人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて ナレーター?が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。 バックには暗い感じのクラシックが流れ だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、最後に 「明日の粗大ゴミ収集申し込みは受付は以上です、おやすみなさい。」 ああそういう事ですか・・・
>>854 小さく切ってあれば、可燃ごみとして出せますか?
>855 よ〜く切り刻んでいただければ。 中身は特に問いません(フヒヒ
>>856 三本足のリカちゃんが押入れから見つかって
気持ち悪かったんで三本目をへし折ってからゴミに出したけど…まずかったかなあ
リカ「ぐぁああっ! …まだだ、例え足の一本や二本失っても、ウチは負けない! 守りたいんだ。メリーや口裂けさんや、ベッド下の男が待ってる、この都市伝説界を!!
>>857 一生インポになる呪いがかかってないか、調べたほうがいいよ。
つ【艶姿グリーン姐さん】
860 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/17(木) 00:17:07 ID:YIplZF0b0
>>858 おもむろに
「仕方が無いな、これでも使いな…」
と壊れたデンドロビウムの砲身を差し出す
>850 それなら俺も! と、折れたディープストライカーの(ry
もしもし私メリーさん。 ねーよwwwwwww
『私!メリーさん!ゼェゼェ・・・今!駅前なの!』 『私!メリーさん!ゼェゼェ・・・今!近くまで来てるの!』 『私!メリーさん!ゼェゼェ・・・今!キャッ!』 っとそこで俺は何かにブツかった。 「痛ぁ〜〜〜い!もぉ〜〜〜何すんのよ!!」 そんな声を聞きながら体を起こした時に目に飛び込んできたのは三つ編みでメ ガネを掛け口にトーストをくわえたまま尻餅をついたメリーさんだった。 そんな彼女の姿を見た俺は思わず・・・こう言ってしまった。 「い、委員長っ!?」
「もしもし、私メリーさ」 「間に合ってます」 電話を切った。
「もしもしわたs ガチャ! 「ふえええええん・・(泪」
866 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/17(木) 18:30:16 ID:vgohiGR0O
「もしもし、私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」 佐藤琢磨「抜かれてたまるか!!」
867 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/17(木) 18:50:11 ID:lNqqjdr/O
メ「もしもし私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 俺「お前はもう...死んでいる」
「もしもし、私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」 無駄口とはこのことだ。奴がその電話をかけた瞬間、俺は変身を完了していた。 「なに!? ぎあぁっ! さ、先に地獄で待っているわ」 ……ドカーン!!!!!! 正義の力の前に、悪霊などなすすべは無い。 ここにも友の仇はいなかった。 夕日のビル街を背にし、俺はサイドカーを走らせた。
869 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/17(木) 21:23:31 ID:maNqinRlO
全米NO1ヒット!! シリーズ完結!! メリー3 あなたはもう振り返れない COMMING SOON!!
メリーの鎌は、正義のやいば、 一度、かかれば、 二度と、逃れぬ、 あ〜あ〜 鎌人形だぁ〜♪
メリー「もしもし、私メリーさん。今あなたの、、、キャッ!」 メリーの小さな悲鳴と共にパリンという何かが割れる音がした。 友達「あー!メリーが俺のDVDを踏んづけて割りやがった!!」 俺「ちょ、おま、メリー、何やってんだゴルァ!!!」 メリー「あ、ごめ、私、あの、後ろに、、、」 友達「弁償しろよな!今すぐ同じ物を持って来い!」 俺「2秒以内に持ってこなかったらDVDと同じ事やれよ!1、2、はいアウトー!」 メリー「え、そんな、2秒って無理、、、」 友達「おっぱいだして見せろよな!」 俺「早く脱げよ!早く!早く!」 友達「D・V・D!D・V・D!」 俺「D・V・D!D・V・D!」
『私メリーさん。今、近くの大通りに居るの。』 最初の電話が鳴った時、私は風の噂に聞いた、ある都市伝説の話を思い出していた。 なのに私ときたら・・・なにせマリファナのクッキーを頬張りながら極上のコカインをキメて いたせいか気分は、そりゃもう400ガロンのガソリンともども真っ白な雲の中で褐色の天使と ランデブーしてるような状況だった。 っと、そんな気分でハイになっていると二度目のベルの響きが私の耳に飛び込んできた。 『私メリーさん。今、貴方の住むマンションの前に居るの。』 おや、もうそんな近くまで・・・だが、その時の私にとっては、どうでも良い事 のように思えた。更に暫くすると三度目のベルが・・・。 『私メリーさん。今、貴方の部屋の前に居るの。』 おっと、これはマズい。 こうなると彼女はきっと、餓えたハイエナの目をした麻薬捜査官の如く”アッ!”と言う間に私 の姿を見つけてしまうだろう。 そうして遂に四度目ノベルが鳴った。 だが聞こえてきた言葉は、噂に聞いたものとはまったく違うものだった。 『私メリーさん。今、貴方に言っておきたい事があるの。』 「何だい?良いから話してみて。」 そう・・・その独創的かつ官能的な含み笑いとともに聞こえてきた彼女の声は、私の脳を震わせ リンパ液を凍らせるかの如き恐ろしい言葉を耳に刻み込んだ。 『ウィル・・・ 貴 方 は ホ モ よ 。ンッフフフフフフ・・・。』 あぁ何てことだ、私はきっと・・・その時の恐怖を生涯、忘れることは出来ないだろう。
873 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/18(金) 16:32:59 ID:9cxtBN0B0
13 :名無しさん@初回限定 :2007/02/08(木) 00:59:34 ID:w+F96gg80 ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。 トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。 と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が! あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖… ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。 「あの幽霊は助けてくれたんだ」 そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。 トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。 その女の人は、こう呟いた。 「死ねばよかったのに」 「いや、でもホント助かったよ。ありがと」 「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」 「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」 「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら迷惑よっ!!!」 翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。 作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。 C.V 青山ゆかり
メリー「私メリーさん。今貴方の後ろにいるの・・・」 藤原拓海「すっげーやばい。全然余裕無い・・・!」
メリーさんだけに 乗ってる車は カマロ
>>871 メリー「わ、分かりました…脱ぎます…ぐすん」
俺「え、ちょ…冗談…」
友達「早く脱げよ!おせぇんだよ!」
俺「え!?」
メリー「や、やめてぇ!!お願い!そこはぶたないで!」
俺「ちょ、おま…やりすぎ…」
友達「おら!早くしろよ!」
俺(やば…こいつ、目がいっちゃってる…逃げよ)
翌日、新聞に友達の名が載りました。
『女児を連れ込み暴行、殺害した男を逮捕!!』
俺「…まじで?でも、俺逃げてよかったぁ。」
トゥルルルル
俺「あ、電話。」
メリー「も…し…、わ…たし…メ…リ…」
なんか怖くなってんじゃね?
つかなんでメリーさんネタばっかなの?
879 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/18(金) 21:30:39 ID:C+tgv+t+0
自分の携帯の番号で頭の090が080に変わっててあと全部同じ番号から掛って来た…。 おまけに留守電には無言だけで、今日はそのことが怖かった…。気になる…。 関係なくてスンマソ。(´A`)
アナタは「かごめかごめ」を知っていますか。 かごめかごめ = 無実の罪を着せられた少女のこと、この場合は少女を呼ぶ声 篭の中の鳥は = 牢獄に入れられて殺されるのを待つこの幼子は いついつ出会う = いつ父親と母親に会うことができるのだろうか 夜明けの番に = 殺される日の朝を指す 鶴と亀が滑った = 少女の無罪は晴れることなく、殺されること(縁起が悪いこと 後ろの正面だあれ = 少女は目隠しをされて首を落とされた。このとき後ろの執行人に「アナタはだあれ?」と聞いた 「逆さかごめ」 「かごめかごめ」は少女の魂を供養するために 作られた歌とされ、これを逆に歌うと、 周囲の怨呪を自分の躯にまとわせることになるのです。 逆さかごめは聴くことも歌うことも許されません。 もし聴いてしまった場合、その日に鏡を見てはいけません。 とくに、鏡に映る貴方の右肩を見ることは絶対に避けてください。 なぜなら右肩には死霊の手が映っており、その手が貴方を 冥界へと誘おうとしているからです。 もし、歌を聴いた、または歌った人がいた場合は
881 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/18(金) 21:41:24 ID:+dZiwEuOO
JAROにご報告ください
\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る // \\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た // \\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る // \\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い// _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡 _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. | | | | | | | | | | | | | | し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
>>880 JASRACのものですが。使用料をお願いします。
>>880 で「これを逆に歌うと」の意味がよくわからんまま怖いなぁと思っていたのに
>>881 や
>>883 でブチ壊しじゃねーか、と思ったが
それもまたクールに反撃しているということなのだろうか
逆さの意味がわからない・・・
>878 端的にいぢりやすいからでは。 他のネタも見たいというはやすし西川きよし。俺も思いつかんorz
赤いクレヨンは? マトリックスネタとかあったよな。
そういう時にこそなんかネタになる話をもってくるべき。 でも俺は洒落コワとかのスレ怖くて読めないから誰かヨロ。
889 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/20(日) 09:03:54 ID:v0I+ouzuO
そろそろネタ切れかな?
メリー「もしもし私メリー、今あなたの後ろにいるの」 俺「もしもし、ケンジ?」 メリー「いや、ケンジじゃないです…」 俺「じゃあ、シンジだ!(笑)」 メリー「…もぅいぃもん…。ブチッ」 俺「切れちったよ(´・ω・`)ショボン」
メリー「もしもし私メリー、今あなたの後ろにいるの」 俺「俺の背中は任せた」
メリー「もしもし私メリー、今あなたの後ろにいるの」 勧誘屋「あっ丁度よかった。読売なんですけど、一ヶ月でいいから、 どうですかねえ・・・今なら豊島園のフリーパス付けますよん」
メリー「どうしよう? ・・・それって・・・プールもタダなの?」
894 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/21(月) 21:05:39 ID:zJrxaf2GO
保守age 携帯からスマソ
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/20(日) 23:21:28.91 ID:cmj0NkWS0 一週間前の話。 娘を連れて、ドライブに行った。 なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。 で、娘を脅かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。 娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいったんだ。 そしたら、急にエンジンが停まってしまった。 山奥だからケータイもつながらないし、車の知識もないから 娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか。 で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日の朝から歩いてドライブイン 行くことにしたんだ。 車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。 夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。 で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。 俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。 今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで 「テン(ケン?)・・・ソウ・・・メツ・・・」って何度も繰り返してるんだ。 最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしてたんだけど、 音がどんどん近づいてきてる気がして、たまらなくなって目を開けたんだ。
あ、スマン 誤爆した 気にしないでくれ
つづきはwebで 多分クネクネの別バージョン 需要があるようなら持ってくる
>>898 持ってくるよりは、どこに投下したかスレを教えてくれ
そっちに行くから
900 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/22(火) 09:59:28 ID:eHxWlF2ZO
(略) 車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。 夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。 で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。 俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。 今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで 「ジー・・・ジオ・・・ジーク・・・ジークジオン!」
首と手足がない人型の肉塊が俺の目の前にいる。ついにアイツがきたのか。神主が言っていた 「それが来たら、決して目を閉じずにここの土地神様の名前を三度呼びなさい」 肉塊は手を伸ばせば届きそうな場所にまで迫ってきている。俺は意を決してこの土地に伝わる神様の名を呼んだ。 「オヤシロさま、オヤシロさま、オヤシロさま」 そしたらいきなり「あぅあぅーー!」とか言いながら巫女服着たロリっぽい角っ娘が出てきて 「なぜ僕を呼ぶのですか?」とかほざき始めたんで、立ち往生してる肉塊指さしたら一瞬ビクッてなった後「え…あ…あぅ?」とか呻きながらバッタリ倒れた なんかバカバカしくなって肉塊普通にボコッて袋詰めにして糞して寝た 朝起きたらまだ気絶してるしこのょぅι゙ょどうしようかなフヒヒwwwww
>>902 これはいいぁうぁうですね。お〜もちかぇURYYYYYYYYYY !!!!!!!
(略) 車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。 夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。 で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。 俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。 今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで 「ぁ・・・ん・・・ぅあ・・・ん」 当時娘は、小学1年。 幼い子は、無意識にそういう行為をすると知ったのは 俺が完全に目覚めてしまった後だった。
中略 「わたしメリーさん。今駅にいるの」 てってってって………ぺた 「わたしメリーさん。今タバコ屋さんの前にいるの」 てってってって………ぺた 「わたしメリーさん。今学校の前にいるの」 てってってって…………ぺた 「……わたしメリーさん…何で一歩多いの?」 「僕羽入。今あなたの後ろにいるのですよ!あぅあぅ☆」 うん、元ネタ知らない人には何が何だか分からないだろうからこの辺にしとく
「わたしメリーさん。この続きはインターネットで!」 メリーさん、手を抜きすぎ。
「私メリーさん、只今留守にしているの用件がある方は発信音の後にメッセージをどうぞ、ピッー」 かけてきたの向こうなのに留守電?
(中略) 音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。 俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、 「この野郎!!」 って叫んだんだ。叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。 俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が 「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」 ってぶつぶつ言ってる。 うるさかったから娘の頭にゲンコツ振り落とすと涙目になっておとなしくなった。 それ以来、その化け物が出たことは無い。 最近になって、大学生になった娘にその時のことを尋ねたら、 クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
>911 これでも910は反撃してるんだがw 元ネタは娘が取り憑かれて寺へ預けたけどだめだったとかじゃなかったかな……多分洒落怖まとめサイトにある。
913 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/24(木) 01:59:36 ID:TH1sxkx1O
(中略) 音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。 俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、 「この野郎!!」 って叫んだんだ。叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。 俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が 「ウルサイ!眠らせろ!」 と、叫び僕の顔面を殴ったんだ。 それ以来、娘の家庭内暴力に脅える日々です。どうしたら良いでしょうか?
914 :
895 :2007/05/24(木) 05:25:32 ID:ZY/Ds5cK0
需要があるようなので持ってくる ちょっと舞ってて
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/20(日) 23:22:58.06 ID:cmj0NkWS0 そしたら、白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいて くるのが見えた。形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで 足は一本に見えた。そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに 振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。 めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは 「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることも できないでいた。 そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。 通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた。 音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして 娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。 近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない 恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。 俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎!!」って 叫んだんだ。 叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。 俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が 「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」 ってぶつぶつ言ってる。
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/20(日) 23:24:20.84 ID:cmj0NkWS0 やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。そしたら かかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。 早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、 ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン・・ソウ・・メツ・・」に いつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。 家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。 夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ?には明かりがついてて、娘を引きずりながら チャイムを押した。 住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやった!」って言ってきた。 山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、 と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。 住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした。 娘は「ヤマノケ」(住職はそう呼んでた)に憑かれたらしく、49日経ってもこの状態が続くなら 一生このまま、正気に戻ることはないらしい。住職はそうならないように、娘を預かって、 何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。妻にも俺と住職から電話して、 なんとか信じてもらった。住職が言うには、あのまま家に帰っていたら、妻にもヤマノケが 憑いてしまっただろうと。ヤマノケは女に憑くらしく、完全にヤマノケを抜くまでは、妻も 娘に会えないらしい。 一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。 ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。 早くもとの娘に戻って欲しい。 遊び半分で山には行くな。
(略 一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。 ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。 正直勃起した
>>918 「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに振り回して身体全体をぶれさせながら」
なんか妙に納得したw
プルルルル…プルルルル…ガチャ 「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 男「……」 メリー「あら、この背中に貼ってある布はなにかしら?何か書いてある…」 おまえのパンティーだ! 男「恐怖を感じない幽霊はいない」 メリー「ひっ!!」 男「怖いという態度や表情を隠そうとしてもダメだ。あなた怖がったとき つば飲み込むクセありますね?」 メリー「誰ッ?聞いてるのよ!命だったら助けてあげないわよ!」 男「おや、またつばを飲み込みましたね?それがあなたのビビった時のサインだ!くらえエニグマ!!」
(´⌒`) / / ̄ ̄ ̄ ̄/ /\ / / /メリー\/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
923 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/25(金) 00:39:37 ID:zmy6WECUO
「私メリーサン今駅にいるの」 メリーさんから電話がきた…しかし駅から俺の家までは遠い。 歩きならかなり時間がかかるはず。今からだと恐らく朝になる 「私メリーサン今山のふもとまできたの」 まずい!いったいどんなスピードで移動してるんだ。 「私メリ…ん?…あれは何?え!?……はいれたはいれた」 数分後テンソウメツと数回聞こえた直後電話が切れました。 あれ以降電話は来てません
最近、クールどころか反撃すらしてないネタが多いね。 面白いけどさ
プルルルル…プルルルル…ガチャ 「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「そういえば親父に聞いたことがある… この町にはこの世とあの世の 境目があって・・・ そこで振り向いてしまうとどうしようもないパワーで どこかに引きずり込まれていくらしい ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ まさか、わたしをハメようとしたのではあるまいな? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ さぁ振り向けよ!お前が振り向くのだ!(フゥ〜」
私が予想しなかったと思う? あなたが私に対しこういう風にするだろうという事を 予想しなかったと思う?
もういっそのこと、 奇妙に反撃するスレに・・・。
プルルルル…プルルルル…ガチャ 「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 クルッ 「見たナァ〜〜〜〜〜〜! タ ダ じ ゃ お き ま セ ン ッ !! 覚悟してもらいマスッ!!!」 「きゃあああああ〜〜〜〜!」
929 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/26(土) 02:37:07 ID:5DfzyjY/O
プルルルル…プルルルル…ガチャ 「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「よかった!無人島ツアーで置き去りにされて途方にくれていたんだ!流石に二人もいなくなれば引き返してくれるよな?」
930 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/26(土) 02:39:27 ID:5DfzyjY/O
プルルルル…プルルルル…ガチャ 「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「よかった!仕事でミスして途方にくれていたんだ!今からヤ○ザの人達の前から紐なしバンジーやるんだけど二人なら心細くないよな?」
931 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/26(土) 02:41:09 ID:5DfzyjY/O
プルルルル…プルルルル…ガチャ 「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「よかった!仕事でミスして途方にくれていたんだ!今から○ザの人達が作った、コンクリート製の浮き輪つけて海に行くんだけど二人なら心細くないよな?」
>924 そうか?メリーさんネタばっかで すげーつまんねー。 次からはメリーさんスレ名乗った方が良い。マジで。
933 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/26(土) 02:41:57 ID:5DfzyjY/O
眠くておもいつかないorz
誰もおまえに期待してない件
935 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/26(土) 03:14:04 ID:ynlJUSjn0
なんかメリーさん以外をやりたいけど、自分も眠くて思いつかない
936 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/26(土) 03:18:39 ID:WwPQnLa10
?
937 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/26(土) 06:36:27 ID:jYPhy1HiO
髪の毛がのびる日本人形の怪を追って私は某寺を訪れていた。 人形はどことなく自信に満ちた表情で、黒々とした髪が足元に届くほどに伸びている。 私はふと気付いて人形の髪の毛を一本つまみあげた。 「あ、白髪発見」
938 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/26(土) 09:11:16 ID:OymDLRxW0
<<937を改変、失礼 髪の毛がのびる日本人形の怪を追って私は某寺を訪れていた。 人形はどことなく自信に満ちた表情で、黒々とした髪が足元に届くほどに伸びている。 私は周りに人のいないことを確認し、ある計画を実行した 数日後、テレビであの人形の特集をやっていた、眼鏡に三つ編みゴスロリ風の服 子供達に大人気で連日見に来る客が絶えないらしい、今度ドラマに出るそうです
髪の毛がのびる日本人形の怪を追って私は某寺を訪れていた。 人形はどことなく自信に満ちた表情で、黒々とした髪が足元に届くほどに伸びている。 ・・・・萌え(はぁと) 俺は思いっきり人形さんを抱きしめた。 あはは、嫌がってる嫌がってる。手足バタバタさせちゃって。 もー放さない。
>>939 ローゼン好き+黒髪好きの俺には堪らない。最高だ
>>932 メリースレはあるよ
メリースレはあるよ
3本足のリカちゃんてエロいな
リカ「ほーらメリーさん、三本目の足だよ〜」
友人の運転する車で、幽霊が出るというトンネルまで行ってみることにした。 (略) 帰り道の途中、友人は不意に車を止め、ハンドルを握ったまま青ざめた顔で助手席の俺を見た。 「…なあ、俺たち友達だよな?」 思い詰めたような表情と必死な物言いに、俺はたじろぎなら頷いた。 「何があっても友達だよな?」 「ああ、もちろん友達だよ!」 「これを見てもか…?」 友人は下を向き、そこを覗きこんだ俺は仰天した。 友人の股間は、ズボンの上からでもはっきり分かるほどにいきり立っていた。 「ずっとおまえが好きだったんだ。こんな人気の無い所でずっと二人きりで、俺…もう…」 「ちょ、待て、落ち着け」 「付き合ってくれなくていい。友達のままでいいんだ。でも、頼むから一回だけ…!!」 「アッー!」
メリー「いやああああああっ、そんなものこっちに向けてどうするのぉっ!?」
>>932 言いだしっぺの法則ってものがあってな、
そこまで言うんならお前が書けよと
>>944 語り手=女として読んだらちょっと興奮したw
>>944 >>947 友人と一緒に、幽霊が出るというトンネルまで行ってみることにした。
(略)
帰り道の途中、友人は立ち止まり、青ざめた顔で助手席の私を見た。
「…ねぇ、私たちお友達よね?」
思い詰めたような表情と必死な物言いに、私はたじろぎなら頷いた。
「何があっても…友達よね?」
「も、もちろん友達よ!」
「これを…見ても…?」
友人は下を向き、そこを覗きこんだ私は仰天した。
友人のスカートからは、暗がりの中でもはっきり分かるほどにいきり立っていた。
三本目の足が。
「ずっとメリーが好きだったの。こんな人気の無い所でずっと二人きりで、私…もう…ッ」
「ちょ、ちょっと待って!落ち着いてよ!リカちゃん!」
「付き合ってなんて言わないわ。友達のままで我慢する。でも、頼むから一回だけ…」
確信した…… 夏のコミケではリカxメリーが来る!! わけねぇwww
(略) 目覚めると、既に女の姿はなかった。 室内を見回すと、大きな鏡に真っ赤な口紅でこう書かれていた。 「Welcome to ED!!」 あれ以来、女性では性的興奮を覚えることが出来なくなりました。 女性では、ね。
>>949 友人の運転する車で、幽霊が出るというトンネルまで行ってみることにした。
(略)
帰り道の途中、友人は車を止め青ざめた顔で助手席の私を見た。
「…ねぇ、私たちお友達よね?」
思い詰めたような表情と必死な物言いに、私はたじろぎなら頷いた。
「何があっても…友達よね?」
「も、もちろん友達よ!」「これを…見ても…?」
友人は下を向き、そこを覗きこんだ私は仰天した。
運転席の下から生えた白い手が、リカちゃんの足を握りしめていた…3本目の足を!
「そんなとこ握っちゃらめえぇ!」
エロパロ板行け むしろ来て下さい
「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 ぼくは振り向いた。 .ィ/~~~' 、 、_/ /  ̄`ヽ} ,》@i(ノ_ハ从)) ||ヽ|| 兪ノ| || || 〈iミ''介ミi〉|| ≦ ノ,ノハヽ、≧ テ ` -tッァ-' テ
>>954 あ、こんなところにいた
すみません、うちの子が
ちょっと目を離した隙に迷子になっちゃったみたいで
「もしもしぃ?私、メリーさんよぉ?今貴方の後ろにいるのよぉ」 「もしもし〜私メリーさんかしらー、今あなたの後ろにいるかしらー」 「もしもし、メリーさんですぅ。今お前の後ろにいるですぅ」 「もしもし、僕、メリーさん。今君の後ろに居るんだ」 「もしもし、私、メリーさん。今あなたの後ろにいるのだわ」 「もしもし〜、わたし、メリーさんなの〜今あなたの後ろにいるの〜」 ・・・・・・四番目は頂いた!
959 :
本当にあった怖い名無し :2007/05/29(火) 21:44:08 ID:FtrGaw7F0
友人の運転する車で、幽霊が出るというトンネルまで行ってみることにした。 (略) 帰り道の途中、友人は不意に車を止め、ハンドルを握ったまま青ざめた顔で助手席の俺を見た。 「…なあ、俺たち友達だよな?」 思い詰めたような表情と必死な物言いに、俺はたじろぎなら頷いた。 「何があっても友達だよな?」 「ああ、もちろん友達だよ!」 「これを見てもか…?」 友人は下を向き、そこを覗きこんだ俺は仰天した。 運転席の下から生えた白い手が、友人の足を握りしめていたのだ! どうしようかと一瞬躊躇したが俺はその白い手を掴んだ あれ?思ったよりすんなりとその手は離れた、と言うか異様に軽い あっけにとられている俺を見て友人は大声で笑い出しました 「ひゃははは、ばーーーか、ひっかかったな、それはただのマネキンの手だよ」 思いっきり笑う友人にキレた俺は走っている車のドアを思いっきり開いて友人を叩き出しました そして運転席に座り途中のパーキングで女の子をナンパして楽しい夜を過ごしました え?友人はどうしたかって?あれ以来行方不明らしく今でも見つかってません、彼の車はバラして売っちゃいましたけどね。
「はい、アダルト料金サービスセンターです。」 メリーさん:「…?私メリーさん、今東京駅に居るの」 「は?」 メリーさん:「もしもし?私メリーさん、今東京駅に居るの」 「はい?どちらさん?」 メリーさん:「…??メリーさん」 「悪いけど切るで」 ガチャッ プルルル… 「はい、アダルトサイト料金サービスセンターです」 メリーさん:「私メリーさん、今新宿駅に居るの」 「……。おたく悪戯はやめてもらえませんかねぇ?」 メリーさん:「…?沢田さんじゃないの?」 「はぁ?アダルトサイト料金サービスセンターっつってるでしょ? 料金の相談じゃなさそうですよね?あなた女の子だし」 ガチャッ プルルル 「いい加減にせぇよおい。誰やお前」 メリーさん:「沢田さんだと思ってかけてるんですけど。今109の辺りに居るの」 「お前がどこにおるかなんて知らんがな。女やから言うて調子のってたらあかんぞコラァ」 メリーさん:「……沢田さんじゃないの?」 「…おぉ、お前今からそっち行くわ」 メリーさん:「いやっ…それはちょっとすいません。怖いです」 ガチャ 作戦大成功。 架空請求業者とメリーさんを対決させますた。 つまり、架空請求業者に繋がってる「受話器@」とメリーさんと繋がってる「受話器A」をくっつけておいたのでした。
>960 おお、久々に「反撃」しとる
破格の値段で中古の家を買った夫婦がいた。奥さんが掃除中に、廊下の突き当たりに転がっている赤いクレヨンを見つけた。自分たちに子供はいない。おおかた前の住人の忘れ物だろうと、深く考えずに捨てた。 数日後、同じ場所に落ちているクレヨンを見つけた。先日捨てたものと同じに見える。不思議に思うと同時に、入居前の下見に来たとき、案内してくれた業者がやはりここでクレヨンを拾い上げていたことを思い出した。 また数日後、掃除中にクレヨンを見つけ、彼女は怖くなった。誰かが勝手に家に上がり込んでいると考えたからだ。 家中をくまなく調べたが、特に変わったところはない。掃除機を片づけようと押入を開けたときに、ふと気がついた。この部屋の前の廊下は、押入の奥行き分だけ短いのではないだろうか?表からこの家を見ても、壁は平らだった筈だ。 彼女はその壁、ちょうどクレヨンを拾った場所を念入りに調べた。叩いてみると隣の壁と音が違う。思いきって壁紙を剥がすと、引き戸が念入りに釘で打ち付けられた半畳の押し入れが現れた。 打ち付けられた引き戸を開けると下半分の壁にサインが1つ、 「夢をあきらめるな カズ」
シゲ
次スレからスレタイを 有名な怖い話をイジリ倒す話に改変しよう 14 にしようぜ。
それでも構わないが、そんな事に拘らなくてもイインジャネ?とも思う
>>965 そんなことを言ったら、
「グダグダに改変しよう」や
「JOJOの奇妙に反撃する話」に改変しようと主張した私の立場が・・・。
ジョジョって・・・ 話の最後に 気を付けろ!敵のスタンド攻撃だ! ってつけると怖さが皆無になるよね
>>968 そういえばそんなスレもあったね・・・。
>>968 話の最後に
「その時私・・なんていうかその
下品なんですが・・「 勃 起 」しちゃいましてね・・」
でもいいな
ネタとはいえそれもクールに反撃してるといえばそうかもしれないから このスレの範疇に含めても良いんじゃね
「私、メリーさん今あなたの後ろにいるの」 「気を付けろ!敵のスタンド攻撃だ!」 友人の足に絡み付く白い手・・・ 「気を付けろ!敵のスタンド攻撃だ!」 ベッドの下に刃物を持った男が・・・ 「気を付けろ!敵のスタンド攻撃だ!」 うん、怖くない
973 :
本当にあった怖い名無し :2007/06/01(金) 17:32:28 ID:FwOYCfq4O
>>972 スタンドでも対処の仕様の無いのは
一緒だな
別にクールに反撃で良いよ。 いじり倒すとか、変なのわいて来るよ? 俺みたいな。
スレも終わりそうだが改変依頼
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/02(土) 08:21:11.51 ID:9vaIueqqO
ある日俺の飼っているファービーがうるさく感じたので近所のゴミ捨て場に捨ててきた
家に帰るとファービーを飼う前の静けさが戻っていて、心が軽くなった気がした
もうこれからナデナデシテーとかいう馬鹿げた音声を聞くことがないのだと思うと心底嬉しくなった
俺がこの平穏に感謝をしていると、突然のコール。電話だ「はい」
「ボク、ファービー イマ セブンイレブンニイルノ」
すぐに切ってやった。大体それをやるのはメリーさんだろう暇な事をするやつもいたもんだ、と思った再度、電話が鳴る。
俺は少し怒りを覚えつつ「はい、もしもし」
「ボク、ファービー イマアナタノイエノマエニイルノ」
「いい加減にしてください」
「イッパイナデナデシテネ」
捨てに行くとこを誰かに見られたのか?ナデナデして?誰がお前なんかを今度かけてきたら怒鳴ってやろうそして、電話が鳴る
「いい加減にしろって言っただろ!今どこにいるんだ、捕まえてやる!」
「ボク、ファービー イマアナタノウシロニイルノ」
な、後ろだって?後ろは壁だ、馬鹿め。しかし気になるのも人いるはずないと思いながらゆっくりと振り返る。
そこには居るはずの無い奴が、居やがった
http://imepita.jp/20070526/564880 「ナデナデシテェェェェェェェェェェ!!!!!!11」
ある日俺の飼っているファービーがうるさく感じたので近所のゴミ捨て場に捨ててきた (略) 「いい加減にしろって言っただろ!今どこにいるんだ、捕まえてやる!」 「ボク、ファービー イマアナタノウシロニイルノ」 な、後ろだって?後ろは壁だ、馬鹿め。しかし気になるのも人いるはずないと思いながらゆっくりと振り返る。 そこには居るはずの無い奴が、居やがった 「ナデナデシテェェェェェェェェェェ!!!!!!11」 「よ〜しよしよしよし、よ〜しよしよしよし」 畑正憲さんのごとく、激しい愛を表現してやると そいつは、さっさと逃げるように消えていった。
「ボク、ファービー イマアナタノウシロニイルノ」 そして、振り向いた先にいたのは・・・ 「気を付けろ!敵のスタンド攻撃だ!」
ある日俺の飼っているファービーがうるさく感じたので近所のゴミ捨て場に捨ててきた (略) 玄関の開く音がした。ドタドタと足音が近づいてきた。…奴か!!?? 違った。 「先生ぇぇ〜。あんたえげつない人やなぁ〜。わしが…ちょっと妻に暴力振るぅただけやで!?せやのに、離婚?何が損害賠償やぁぁ!!!」 まずい。手には鋭利な刃物を持っている。 「あんな大金わしには払えんのやぁ!弁舌爽やかに人の人生を目茶苦茶にしやがぁってぇ!!」 「うわぁ!」 馬乗りになる男。刃物を持つ手を押さえるが…力が強い。 「先生ぇこのまま刺すで。悪いけど、あんたこのまま刺させてもらうわぁ!!!」 「嫌だぁぁあぁあ!!!」 プルルル…プルルル…プルルル… ピッ 「はい、弁護士団藤重光です。ただいま電話に出ることができません。ご用のある方は、メッセージをどうぞ」 ピー ボク、ファービー 「は!?な…何やこいつ!?うわぁ!こっち来るな!ギニャァァァァ!!!」 男がいきなり吹っ飛び、争う音がしばらく続いた後、静かになった。 「うぅ…お前が…助けてくれたのか…?」 ファービー「おと…うさん……わたしのせいで…ごめんね。優しいお父さ…」 「……!?」 二度とファービーは動かなかった。 また静かな部屋に戻った。 ふと、娘の写真を取り出す。私には、甘えん坊な娘が「居た」。しかし、難病にかかってしまい、莫大な治療費が必要になってしまった。 私は仕事に没頭し、勝利のために手段を選ばない姿からいつしか「死神弁護士」と呼ばれるようになった。 妻とは喧嘩が堪えなくなり、結局私の部屋には娘が大切にしていたファービーしか居なくなったのだ。 ファービー人形を抱きしめ、私は赤ん坊のように泣いた。
病院の廊下でヤバそうな男が… 「気を付けろ! 点滴スタンド攻撃だ!」
プルルルルル ガチャ 「はい、島鉄雄です」 「私メリーさん、今あなたの家の前にいるの」 「メリーッ!!」 「さんをつけろよデコ助野郎ォ!!」
983 :
本当にあった怖い名無し :2007/06/02(土) 21:16:54 ID:1ZbOBlMU0
てゆうかメリーさんがかわいく見えてくるよこのスレww人形だからローゼn いやなんでもない
ローゼン好き多いなwww かく言う私も4番目の娘がお気に入りでね
メリーさんは人形じゃないんだが
でも、メリーさんを思い浮かべると うにゅ〜が好きなんだろうなと思う。
>>985 メリーさんの話とリカちゃん人形の話が似てるから
巷で話されてるうちにいろいろ混ざっちゃった見たいやね
まぁ都市伝説っていうのは地域とか時代で少しずつ違うから
人形設定があるメリーさんってのも新しくできたんだな、きっと
口酒女関係だってポマード、ベッコウ飴、紫とかいろいろあるじゃん
紫色のポマードをべっこうあめみたく固めた物 とかでも効果あるのかな
989 :
本当にあった怖い名無し :2007/06/03(日) 00:38:56 ID:oB5HaoTA0
口酒女
「ねぇ、私キレ…」 「疲れてるんだ、後にしてくれ」 「…そう、ごめんなさい…」 いつからだろう、こんな風になってしまったのは。 結婚して10年、彼はろくに話さえ聞いてくれない。 今日は思い切って髪型を変えてみたけれど、それにも気付いてはくれなかった。 あの頃の優しい彼はどこへ行ってしまったの…?
「私今、貴方の隣にいるの」 「ああ、そうだな・・・」 10年前、 たったコレだけの会話でも俺たちは幸せだった そう、確かに幸せだった 電話はいつも彼女からだった そして携帯の着信履歴は彼女の名前で一杯だった
992 :
本当にあった怖い名無し :2007/06/03(日) 02:19:17 ID:oPu5jDVMO
>>990 原型留めてないやん。
お前絶対阿呆やろ
俺の聞いたメリーさんは人形だったなあ。 あれ?人形じゃないメリーさんは、脈略なく電話かけてくるの?
むしろ脈絡あって登場する方が少なくないか?