そういえば私にもあった。
鏡の話
21歳まで住んでた家の、私の部屋には備え付けの洋服箪笥には
内側に鏡がついてました。
でも横着で姿見を持ってなかった私は箪笥を開けっ放しにして
鏡を使ってました。
イベントとか別に何にもない平日の夜。
布団を敷いて寝ようとしていたら、ふと鏡に人影が映ったんです、が
何か違和感が。
その時は「?」と思ったけど見なかったことにして寝てしまったんですが
旦那の話を書いていて、その違和感を思い出した。
あの人影、私じゃなかった。
男性だったんです。
見たことも無いひと。
髪が長かったんで、私が険しい顔をして映ったのかと思ってたんですが
よく考えれば私が映る訳が無い。
だって鏡のついた扉は斜めに開いていたんだから。
私とは反対方向を向いていた鏡が、私の顔を映す訳が無かったんだ。
つまり、
私は部屋の入り口付近に居ると、鏡は部屋の入り口の正面、窓を向いていた。
じゃあ、あの顔は…?
保守
248 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/02(月) 17:20:12 ID:39TZrwxzO
軽く保守
そういや、うちの母も霊感持ちやねぇ
…まぁ水凪様の母様には敵いませんがw
>248さん
ウチの母と比べたらダメですよ。
あれは大妖怪なんですから。
時々人間の領域を超えてますから。
保守
大妖怪ワロタ
保守
253 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/09(月) 03:30:01 ID:uRpd3Dvw0
水凪さん縁(えにし)を感じる話とかありませんか?
>253
えにし、ですか…。
無い事はないんですが、怖くないんですよね…。
私には16歳ぐらいから、姉の変わりになってくれてた女の人がいたんです。
(もちろん、今もお元気です)
で、二人目の彼が出来たときに会ってもらったんですが
お姉さんは彼の名前と住んでる所を聞いて
「え?」
とびっくりしてました。
どうしたのか訊いてみたら、お姉さんの友人の嫁ぎ先が
彼のお兄さんだった。
お兄さんは実家から離れて一家を構えてたので、私も気付かなかったのです。
「すごい運命的ね。」
と言われていて、結婚まで考えられてたんですが
彼が私を同居とともに軟禁し、
挙句に実家に帰る事も友人に会う事も反対され、
友人に会ってお茶してカラオケに行っただけで浮気したといい、
暴力振るったので
婚約解消しました。
逆縁
水凪さんと、水凪さんのお母さんって、
霊感を生きている人には使わないのですか?
霊感があると言われる方は、霊と接する事で人の暗い部分や
悪意に敏感になり、人間不信になったり、
言い方は悪いけど、人を見たら、まず良い人か悪い人かを観察して区別するようになる傾向があるので、
人を見る能力にも長けている場合が多いと聞きます。
(霊感の有無に関わらず、人の暗い部分に接する機会の多い
プロの占い師や水商売の方々も、そーいう傾向があるとか・・・
そーいう意味では細木数子さんが良い例だと思います。
「霊感なんて無い」と、公言していますし、良くも悪くも色々経験なさっているようですし)
特に深い意味は無くて、好奇心からの質問なので、お気に障るようでしたら無視してください。
経験で叩き上げていく霊感の希薄な類の占い師さんなら、苦労も多くなさるのでしょうけど、
生来の霊感を持つ水凪さんのお母さんと、そのお母さんと深く接してきた水凪さんが
人間関係で苦労なさっているような印象を受けたので・・・
そういう方面での感想やエピソードは、ありませんか?
>256
ドゥカッティーさんへ。
私、霊感なんて無いに等しいですよ。
人間関係で苦労してるのは、私の不徳の致す所です。
で、母に昔、訊いてみました。
「視えるんだったら、憑依されてる人が解るんでしょ?助けてあげないの?」
と。
母は
「自分よりそういう力を持ってる人がたくさんいるし、専門家の人もいるでしょ?
そういう人の方が助けてもらえると思うの
私が持ってる力なんて、大した事無いのよ」
「それに、
迂闊に助けちゃうときりが無くなって疲れちゃうから。」
(大妖怪め!)
で、
厄介な事に私も母も、人が大好きなんですよ。
だから、よっぽど変なモノに憑依されてない限り、どんな人でも
「どんとこーい」ですね。
だって自分にもある感情がドロドロと見えたからって
その人全てが悪い訳ではないので。
えっと…答えになってなかったらごめんなさい。
ありがとうございました。
言葉が足りなくて、曖昧な質問になってしまいました。
ごめんなさい。
霊感を生きている人に使う。
と言ったのは、霊感を使って生きている人を見る。
という意味を込めたつもりだったのですが、言葉が足りませんでした。
ボクは、霊が見えるだけでは、その霊が良い霊なのか悪い霊なのかという判断は出来ないと思います。
なので、それが判るという事は見えるだけではなく、それを判断するための何かを感じ取っているのではないかと思います。
その何かを感じ取る感覚は、生きている人に対してでも通用するのではないでしょうか。
(例えば、オーラが見えるとか)
水凪さんは、どう思いますか?
保守
>258さん、
すみません、読解力がなかったですね、私。
生きている人を視る事は、私の母も私も出来ません。
ただ、後ろにいる霊が、いい霊か悪霊かは、母にしか解らないかと。
「今までそういう人はいなかったの?」と訊いたら
「昔のあんたの上司、あの人は神遊びのしすぎだったから
あんたが会社を辞めてくれて良かった。」
とは言われました。
その話、詳しく書いたほうがいいですか?(笑)
「神遊び」ってなに?
是非おながいします。
水凪先生、書いてくださいw
>262さん。
眠れないので書きに来ました。
…こんな丑三つ時に。
てか、先生は止めて下さい。そんな大層な者ではありませんから。
私がファミレスを辞めたのは、息子の保育園の、同じ組のママが
「シングルマザーの手助けがしたいの」
「是非、私の仕事を手伝って欲しい」
と言われ、午前は経理(今まで経験なし)、午後から電車で50分のところにある
その会社が経営する居酒屋に仕込みで行ってました。
(このママ兼社長とはすっごいいざこざが合ったんですが、割愛します)
その社長は自称「霊感があって、今までそれで助けられた。」
と言って、色んな霊能力者の所へ行っては「お告げ」を聞いてきたんです。
それこそ、細木○子、六水○の○ヨシコさんなどなど。
で、私の人生が余りにも不幸が多いし、母親ともあまり仲が良くないって
ある霊能力者に言われたからって
私を会社を休ませてまで息子共々岡山へ連れて行くというのです。
母は「あんたも息子も止めなさい。あの人は本当に余計な事を!」
と社長に怒ってましたが、社長がどうしても連れて行くって聞かないので
私だけ行きました。私だけ日帰りで。
続きます
>263
続きです
そこは女の行者さんが不動明王系を信仰しているところなのですが、
視てもらっても、正直あまりいい気持ちはしなかった。
何か的外れなので。
気に食わない思いのまま、私が深夜、お腹空かせて帰宅すると
(ちなみに社長ご一家は私と途中で別れて高級リゾートホテルで2泊していきました)
母が険しい顔で
「神様…お不動さんでしょ?そこは。」
…私だって、行って初めて知ったっていうのに視たのか?!
と訊くと
「ううん、あんたの後ろにいる。今日会った行者さんは大した事無いね」
目が点です。
「社長さん、いろっ…んな神様のところに行くから、神様も怒ってるのに
行者さんのとこへ行くわ、忠告は聞かないわで、凄いよ。」
「何がさ?」
私の問いかけに母は
「変な動物霊が憑いてる。神遊びの罰だって」
続きます
>264
続きです
母が言うには、「神遊び」とは
自分の家の代々の神様や土地の神様(氏神様)をないがしろにし、尚且つ
色んな力ある人を訪ね歩いて、力を比較して(ご先祖様にしたらいい迷惑)
得意になってることを言うそうです。
…神道は皆、そうかも知れませんが、
自分のご先祖様を「神様」と呼んだりします。
神道では「仏様」はいないので。
神遊びをしていた社長は、仕事の事、お金の事、店のことばかりに気が行ってしまって
社員や旦那、子供達のためにはなってない様子でした。
そのせいか
私が我慢できなくて卒園前に辞めたときは、
社長は動物みたいな顔と匂いを発していましたが
母が「教えなくていい、本人のために」と言うので言ってません。
卒園から一度も会ってませんが…どうか気付いて欲しいです。
終わり
266 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/14(土) 08:31:49 ID:0iBpirIJO
テスト
いやー凄い面白いですね!
是非続けて下さい!!
社長・・・ 今頃はもうカエルになってしまっているのかも・・・
でも、お金と暇がある占い好きな人は、結構やってしまいそうですね。
「神遊び」
言葉の響きは楽しそうな印象受けるけど、危険な遊びなのですねェ・・・
>268さん。
遅れてすみません。
占いだったらまだいいんです。
結果に対してちゃんと対価を払ったり
対価に対して誠実な結果があれば。
しかし、宗派を問わず、色んな寺や神社、行者さんに行くのを、
母は「あんまり良くないな」と言ってました。
その女社長さんの自宅近くに5m四方の林?があるのです。
そこも社長の土地らしいのですが、そこにはどうも「嫌なもの」が
いるらしく、私や母に「視えないか?」と訊いて来た事がありました。
私は感じなかったのですが、母も「大したものはいない」と。
なのにその母の言葉が気に入らなかったのか
「確かにいるはずなのよ!だってふじこふじこ!」と、
まるでいてくれなきゃおかしい、怨霊でも封じててくれなきゃ!
みたいな口調だったので
母は何にも言わずにいたのです。
実際、「単なるご先祖様だよ」と言ってました。
母曰く、「ちょっと力があるとすぐ大げさに言う人がいるけど、
それは力が無い人を脅かして楽しんでるだけの人だから、どうしようもない」
私は元旦から働き始めて、3月中旬で辞めました。
ネットの占いはついつい沢山やっちゃいますね
神社巡りを趣味としている人は結構いるみたいですが
そういうのもあまり良くないんですかね?
力を比べる目的でなく、挨拶回りのような感じだと大丈夫なのかな
>270
それは、度を越さなければいいみたいです。
自分にちゃんと目的がある場合があるから。
でも、真剣なのは解るけど、結果を信じないでフラフラするのは
良くないようです。
例えば旅行で神社や仏閣にご挨拶に詣でるのは
いい事です。
「ふじこふじこ!」
って、なんだろう?
封じ狐? かな?
くぁwせdrftgyふじこlp;@:
キーボードのQとAをおしてそのまま右にスライドしてみれ
あー、そーいう事かぁ。
2ch語・・・
こーいう表現も、あるのですねェ。
くぁwせdrftgyふじこlp;@:
面白いね。
ありがとう、勉強になりました。
276 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/20(金) 05:58:10 ID:kdLhJMWT0
また、眠れないので深夜の書き込みです。
最近、台所や居間にいると、変なものを見かけるんです。
縦半分の、目つきのキツイ 顔を。
要はこちらを覗き込んでるんだけど、私に見付かったから消える。
そんな感じのモノがチラチラしてるんですね。
視界の片隅で。
最初は、気のせいだと思ってましたが、息子が、私がそんな話すら
してないのに、私が顔を見た所と同じ場所をパッと見るので
(正反対方向のTVを見てても)
気のせいじゃなくなりました。
原因は、解ってます。
私が入籍する前から、母とは折り合いが悪くなってたんですが
最近の母は、「孫(私の息子)に会わせろ、金を寄越せ、家事をしに来い」
と孫の生活環境、友人関係、私と夫の生活基盤の調整、時間のやりくり等を
まっっったく考えてない電話が多かったので、無視してました。
その頃から顔を見るようになったのです。
顔は、母なのでしょう。
身勝手な娘かも知れませんが、「霊能者」以外の母は
小さい頃から私にとって、恐怖の存在でしかないのです。
で、母が体験した「顔」の話。
母が昼下がりの午後、買い物に出かけようと坂道を下ってた時の事。
その、坂道も右側が山の斜面。
左側が残土の集積地と言う、車一台分の道幅しかない道を
歩いていたら
何やら人の声らしきモノが聞こえて、
その気配に気付き、上を見ると
目を見開いてニタニタ笑った女の顔が空を飛んでいた。
しかも母との距離、3mぐらいのところを。
首はそのまま右側の山に入っていったので、
母は後をつけたところ、落ちたらしい辺りは、昔の土葬のお墓があるところでした。
仕事から帰った私に、そう話した母は、「あれは何なのかしら?」
と訊くので「飛頭蛮でしょ?」と言って
飛頭蛮の事を教えてから寝る事にしました。
ちなみにまだ、私は見たことが在りません。
おはようございます。
洗濯の合間に1つ話を。
私のお腹にまだ息子がいる時のこと。
母は一番上の姉の(一家が)いた埼玉には行った事が無く、
その頃の生活ぶりを聞いてきました。
埼玉にいた頃…家は平屋の一軒家。
玄関入って右側が和室で私が使っていた部屋。
左側はトイレ。
少し進んで右側が洋室、左側が台所。
奥にお風呂がありました。
でもそこにはあまりいい思い出はなく、まあまあだったよ〜と話していたら
母が部屋の間取りを正確に言い当てました。
さっきも言ったとおり、母は行った事がありません。
私「何、視に行ったの?」
母「一回だけね。あれは疲れるから。あんた達、和室にいたでしょ?」
何かピン!と来たので
「もしかして、来たのは5月3日じゃない?」
母「そう、あれ?気付いた?」
私「うん、何か解った。」
母の遠隔霊視はどうやら幽体離脱系ですね。
疲れるのは、その正でしょう。
それだと、体が空っぽのときに変なのが体に入り込む可能性があるので
やめておけ、とは言ってあります。
280 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/22(日) 11:37:59 ID:htEwsr7NO
お母さんが心霊系以外で恐怖の存在…。
心霊系が恐怖の存在じゃないんですね。
水凪さんのお母さん、怖い方なんですか?
今は離れてるのでしょうか?
何か逆に聞きたくなる…。
そういう自分は生活板とメンタルヘルス板住人…。
水凪さんは、お母さんと折り合いが悪いのですか?
時々、お母さんへの嫌悪が伺えるような気がします。
>281さん。
正直、虐待は受けてきましたよ。
>280さん。
母は、怖いです。
今は離れて暮らしてます。けど、安心はしてません。
虐待・・・
食事の時、テーブルの上に肘をついて食べていたら
おかずを没収されたとか、そんな感じですか?
(あれは、子供心を揺さぶるショックな出来事だった・・・
ボクはあの時の白米の味を今でも忘れられない・・・)
まさか、水凪さんはもっと酷い仕打ちを・・・
>284さん、
それはきついですよね。お腹空いてるのに。
私は肘をついてしまうと、箸で頭を叩かれたり、
皿に入ってるおかずごと、頭からかけられたり
茶碗洗うのが遅い!と包丁をお腹に突きつけられたり
口答えするな!と包丁で切り付けられたり
真冬に、母はTVを見てる中、5階建ての(海に面した)ベランダで洗濯をさせられたり
歌番組から好きな歌手を録ったテープを燃やされたり(これは兄)
平塚七夕祭りの街中に、当時2歳の私を置き去りにしたり(これは姉2人)
苛めによって左目を怪我した時、母から「大した事無い傷で仕儀とを早退させるな」
と頬を叩かれ笑われたり。
母が今の父と再婚した後(当時20歳)、姉(29歳子持ち)にお金を盗まれたり徴収されたりして、家に食べ物が無かったときは、姉が自分たちの分だけ買って来て、食べ残したファストフードの残飯を(ゴキがたかってても)食べてたり。
こんな事ばかりでしたよ。
>母から「大した事無い傷で仕儀とを早退させるな」
訂正
>母から「大した事無い傷で仕事を早退させるな」
です。
当時16歳で工場に勤めてたとき
…確か夏だったと思いますが、会社から帰宅すると
朝にはなかったカーペットが、確か居間にあったものが、玄関前に敷かれている。
赤…ていうか、赤紫っていうか…な色の。
頭にいっぱい「?」を浮かべたまま、居間に入ると母がぐったりしている。
居間のカーペットは無くなっていた。
私「何これ?」
母「お酒を零されちゃったから取ったの。ガラス片もあったら危ないし。」
私「お酒?」
母「そう、冷蔵庫の上にあったでしょ?」
確かにありました。
当時の家(通り道の家です、神棚の上に「空」があるアノ家)の冷蔵庫は2台ありました。
そのうちの1台を居間の角に置いて、ジュースやらを冷やしてました。
その冷蔵庫の上に一升瓶にマムシ?か何かを入れたお酒があって、
何かあっても倒れたりしないように、冷蔵庫の上には色んな物が乗っかっていました。
地震やそこらで倒れても、冷蔵庫から落ちて、割れたりなんてしませんし、
その日に地震はありません。
母の話によると
母が台所で糠どこをいじってる時、リン!と鈴の音が居間から聞こえてきて
「うに?」(2番目の姉が飼っていた猫、姉が飼えなくなって家に来た)
と居間を振り返り呼んだのと同時に、子供の
「ごめんなさい!」
という可愛い声が聞こえ、 一 升 瓶 が 空 中 か ら 落 ち た の が 見 え た と言うのです。
一升瓶は粉々に砕け、壁にもかかって染みになり、声は聞こえなくなりました。
「きっと、お父さんにお酒を買ってくるように言われたんだけど買って来れなくて
で、死んだのも忘れて探し回って、やっとウチで見付けたんだけども「うに」に見付かって
びっくりして落としちゃったのかもね。」
うに、はその時家には居なかったのですが。
>287
続きです。
うには夕方、帰って来ました。
では、あの猫の鳴き声は何だったのか
あの子は今も、お父さんのお酒を探してるのか
私が体験したわけじゃないんですが
時々、思い出します。
>288
何かおかしいな。
× では、あの猫の鳴き声は何だったのか
○ では、あの猫の鈴の音は何だったのか
でした。
290 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/25(水) 10:57:04 ID:rSIBITSXO
保守age
Gの残飯をくぁwせdrftgyふじこlp;@:・・・
(↑覚えたテクニックを使ってみたり)
いや、ごめんなさい。
なんだか、灰かぶり姫より厳しい状況ですねぇ・・・
家出とかは考えたりしなかったのですか?
>291
はい、逃げました。
その時は21歳になってたんですが、ある日
当時の彼が、私の食生活を見て
「お前をこんなところに置けるか!」と自分の親と兄弟を説得。
12月の深夜、私は逃げました。
3年後くらいして、この彼が、私が中学からの妹分
(彼女は私の家のことを知っていて、実家に居た時、よく差し入れをしてくれました)
と会っていたのを
「テレクラで男漁りをしていたんだろう!」など言って叩いたり蹴ったり
言葉でも酷い事を言ったので出て行きました。
妹分は私が彼の家で軟禁されていたので、気分転換に誘ってくれただけなのに。
それから一番上の姉夫婦の家に行く事になります。
母が遠隔霊視した、埼玉の家です
水凪さんは霊体験もさることながら、
厳しい人生体験されてるんですね…。
残飯だなんて…酷いな。
ご家族は何も助けてくれなかったのですか?
>293さん、
助けてもらうなんて考えは、ありませんでした。
兄弟も、母と似たような態度でしたから。
私と兄、姉達は父親が違うので今も「妹ではない」と言われています。
私が埼玉へ行ったら「あんたとは縁を切る」と兄に言われました。
母の居る実家に入ったら「卑怯者!」と姉に罵られました。
歴代の父の中には、性的虐待してきたのもいました。
だから私には、家族はこんな私を愛してくれてる夫と
こんな私から生まれてきてくれた子供だけです。
財産は、私を「友達」と呼んでくれてる友人だけです。
水凪さんのお話を読んでてお母さまって
結構、大らかな方かな〜と思ってましたが…
かなり複雑な環境だったんですね!?
自分も家族とは折り合いが悪く家を出て
十数年帰らず連絡せず見たいな感じです。
水凪さんに比べたら自分はアマちゃんですけどね!
神遊びのお話は大変興味深かったです。
自分の父と呼ぶ人はまさに『それ』でした(多分現在も)
今のご家族と末永くお幸せに!この後のお話も楽しみに待ってます。