【無限よりの】★カルロス・カスタネダ★【使者達】
1 :
本当にあった怖い名無し:
検証1;ドン・ファンら知の戦士たちは、通常時カスタネダ用のあずま屋以外にも
中庭のある豪奢な邸宅をいくつか持っていた。又、それぞれの戦士の弟子用に
さらに多くの住まいも所有していた。
検証2;ドン・ファンはカスタネダの目の前で「仕事に行く!」と言い度々修行途中
で何処かへ言っている。しかも高級なスエードの三つ揃いスーツを着て。
明らかにこれはドン・ファンが農民でも日雇い労働でもなく、ビジネスライクに北米のホワイ
トたちと折衝を進める知的労働に従事していた事を意味する。
検証3;ドンファンたちの戦士の輪は構成員がインディアンよりも白人や白人との混血の方が多い。
しかもナワ―ル・フリアンに至っては移民してきた白人そのものである。
検証4;それにも関わらず白人の大学生カルロス・カスタネダを弟子にとる事をナワ―ルが示した事を
ドン・ファンは嘆いている。
2 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/10(金) 00:43:52 ID:rPs4X6R20
>>1 検証5;カスタネダに修行の一部始終を書物に纏めて出版する事を求めたのは
師のどん・ファンその人である。カスタネダには当初そのような気持ちは無かった。
検証6;増補出版された『時の輪』でドン・ファンはキリスト教の終末カタストロフ
最後の審判を当然来るものとして語っている。
検証7;古代トルッテックの神代には、優秀な見る者の指導により都市全ての人が
意識の集中点を違えた他の地上世界へ移ったと『見て』いる。
検証8;クリア・グリーンはカスタネダの死後もカスタネダ用に用意された戦士達の手によって
今も様々な活動を行っている。そしてキャロル・ティッグス、フロリンダ・ドナー=グラウ、
タイシャ/エイブラーは白人の女性たちである。しかもクリア・グリーンに集う多数の人たちに
よって集団で行うマジカル・パスの実戦も行った過去があると、カスタネダ本人がその著書で述
べている。
検証9;ドン・ファンは『時の輪』に記された幸福の世界で、本来ならば存在不可能な異常な擬似国家
日本を仄めかしている。その中でも、万人全てふたつの世界など無いと強調している。またマジカル・パ
スは日本古武道の一部を取り入れているとカスタネダも述べている。
ジョー・ヤブーキ
4 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/10(金) 01:03:05 ID:rPs4X6R20
>>1-2 これらの事よりドン・ファンたち知の戦士・知の旅人たちは、これまでの
力の輪の本質とは別に、600有余もあると言う、現世界と全く見分けの付かない
別の地上世界より、意識の集中点を動かして無限の彼方よりやってきた戦士達
だったのではなかっただろうか?
勿論、日本や資本主義-社会主義社会を作り運営してきた全てを総括する白人たちとも
関係が有った。
カスタネダは二重性を持つ者ナワールなどではなかった。知の道などとは無関係なある者に
その一部を垣間見せて、そして生かしておく事の今までに例のない難行にドン・ファンは嘆
いたのではないだろうか?勿論カスタネダ本人は既に逝去しイーグルの口の中に入っている。
彼らは日本などの文明世界に住む、否応なくナワ―ルに臨む弟子-戦士となった者たちへの、最初の
補助と成るべく無限の彼方からやってきた使者たちだったのである。
だから、この自白犯罪者、小泉-自民の国で「俺たちはキチガイなのだよ。」と
呵呵大笑する。どちらがキチガイかは世界中64億全ての人間達が知っている。
5 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/10(金) 01:20:06 ID:rPs4X6R20
>>3 マジなスレッドだから荒らすな。
『物の世界なんて無い!』を見っている者たちが、もしいたならばと
世界一アクセス数の多いBBSで問うているのだからな。
勿論、行動する事のみが大事な事はしっている。
当然の事ながら、騙されて強制されたでもないのに、知の道に憧れる者たち
はぜんぶ瓢箪だとドン・ファンは言っている。
少し押したり、水を一杯に入れると、ぜんぶ漏れてしまうと。
それら全員は今まで通り黒魔術の奴隷の道を行くしかない。
そして、西洋黒魔術の道はもう終りの峠を過ぎてしまったと言う事だ。
後は、最後の審判:本人が気付かないだけでナワールに侵食されたトナール
をイーグルが吐き出す事だけって事。
亡者達は最長56億5千万年苦しむそうだ。
6 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/10(金) 01:24:37 ID:rPs4X6R20
三ケ月間、俺は定期的にage続ける。
分離したリアリティを持つ男たちがもしいたらと。
これも管理された愚かしさって事だろうな。
行為に責任を持つが、その行為自体に何も期待はしない。
マジカルパスを実践してる人っている?
8 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/11(土) 04:53:24 ID:XlEG4E+a0
やらざるを得んでしょ。
単純に柔軟体操としてもエアロビクスとしても秀逸だよ。
あれは、無意識にやれるぐらいに何百回も回数こなさないと
あの説明や写真の通りには出来んよ。実戦時の幸福感なんてもっと先だな。
それよりティンセグリティの会合でアメリカ行った奴いたら話を聞きたいな。
そもそも実在したの?
カスタネダは生年月日も享年も不明。
近代でこんな事がありえるのか…?
10 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/11(土) 06:27:49 ID:XlEG4E+a0
カスタネダは実在したし
60年代ぐらいドラッグのブーム時に来日した事もある。とか言う話だ。
11
13 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/13(月) 02:52:09 ID:H/dthwZ00
14 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/16(木) 07:53:10 ID:3HqLzAKf0
カスタネダの著書の中でドン・ファンは
「お前を選ぼうと決めたのは、わしではない。
現在のお前に育て上げようと決めたのも、わしではない。
わしの知識を誰に伝えるべきか、それを選ぶ事がわしには出来なかったので
精霊が与えてくれた人間を受け入れるしかなかった。そして、それがおまえだった。
そのおまえはと言うと、エネルギーの観点からして、継続させることはできず
お前の代で終りにするしかないときた」
と言っています。
15 :
667:2006/11/16(木) 08:47:03 ID:jG624Sj80
「 ドン・ファンの教え 」
いかなる道もひとつの道にすぎない。
心に従う限り、道を中断してもさげすむ必要はない
あらゆる道を慎重によく見ることだ。
必要とあらば、何回でもやってみるがいい。
そして自分に、ただ自分ひとりに、次のように尋ねてみるのだ。
この道に心があるかと。。。。。
心があればいい道だし、心がなければ、その道を行く必要はない。
by カルロス・カスタネーダ
16 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/16(木) 21:40:31 ID:EXyVvceO0
その後も大事だ。別に心のある道を選ぶ必要は無い以下のくだり。
17 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/16(木) 21:46:08 ID:EXyVvceO0
心は心でも戦士の心だからな。
過去に二股で交際した女性二人に、全財産投げ出して感謝を形に表せと
言うインディアンだから。
最後決裂は、情事の縺れだったしな。
勿論、そんな尻軽女どもはどちらも見る事の出来る人間のクズだと知っていた。
だがカスタネダと言うデブッチョには必要だった。
感謝も心もそれぞれに個人的な事なんだ。客観的な部分は全く無い。
18 :
667:2006/11/16(木) 23:30:22 ID:V2zTfwbX0
19 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/18(土) 02:30:29 ID:+REdCvx80
なんであれ、百万も有る道のうちの一つなのだ。だからこそ、戦士たるものは、この道はその道の
一本に過ぎないと言う事を、心に刻んでおかなくてはならない。
自分がこの道を進むべきではないと感じた時は、いかなる状況に置かれていても、そこに留まって
いてはならない。その道を進むか離れるかの決断においては、恐怖や野心に、いささかもとらわれ
てはならない。
だから、たとえどんな道であっても、じっくりと、かつ慎重に、それを見据えなくてはならないの
だ。そんなとき、どうしても戦士が自らに問い掛けてみなくてはならない事があるとすれば、それ
は、この道には心があるか、というものだろう。
全ての道はどれも同じである。どこか分からない所に行くだけだ。しかしながら、その道に心が無
ければ、少しも楽しくない。反対に、心のある道なら、そこには安らぎが有る。しかしだからと言
って、戦士はその道を好きにならなくてはならないと言う物でもない。ただ楽しく旅が出来ると言
うだけの事だ。そういう道に従っているかぎり、戦士はその道とひとつになる。
20 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/18(土) 02:31:21 ID:+REdCvx80
これでしょうか。
21 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/18(土) 02:52:45 ID:+REdCvx80
戦士、あるいは狩人は、知っているのだ、自分の死が待っている事を。だからこそ、今まさに
彼が行っているその行為こそが、かれにとっては、地上における最後の戦いなのかもしれない
のである。彼がそれを『戦い』と呼ぶのは、非常な努力を必要とするからだ。大抵の人間は、苦
しむ事など、禄に考える事も無い侭、次から次へと行為を渡り歩く。だが一人の戦死、あるいは
狩人は、それとは反対に、全ての行為をしかと見極める。彼は自らの死について深く知っている
から、為す事の一つ一つが自分の最後の戦いであるかの如く、慎重に事を進めて行く。
余程のバカでないかぎり、戦士、もしくは狩人が持つ同胞に対する有利さには気付く筈だ。
戦士、若しくは狩人は、自分の最後の戦いに対して、それに相応しい敬意を払う。地球に於ける
自分の最後の行いが、自分にとって最善の物であるべきなのは、当然過ぎるぐらい当然の事では
ないか。
その道には満足が有る。そして自分に襲い掛かってくる突発的な恐怖を和らげて呉れるものも、
それなのだ。
22 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/18(土) 02:58:28 ID:+REdCvx80
戦士は心のある道を選ぶ。どんな道であれ、心のある道を。
そして、その道に従う。
それから彼は湯路媚、笑い声をあげる。
戦士は、自分の人生がもうすぐ完全に終るだろう事を「見て」知っている。
そして他には重要なものなど何一つ無い事を、彼は「見る」のだ。
23 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/18(土) 02:59:35 ID:+REdCvx80
戦士は心のある道を選ぶ。どんな道であれ、心のある道を。
そして、その道に従う。
それから彼は喜び、笑い声をあげる。
戦士は、自分の人生がもうすぐ完全に終るだろう事を「見て」知っている。
そして他には重要なものなど何一つ無い事を、彼は「見る」のだ。
↑こういう内容とかってその場で自分で考えて」書き込んで語ってるの?w
どっかのコピーペかよ?
25 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/18(土) 03:18:03 ID:+REdCvx80
カルロス・カスタネダ著【時の輪】よりの抜粋です。
26 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/18(土) 03:26:55 ID:+REdCvx80
死は、我々にとって永遠の友である。
それは何時でも我々の左側、腕を伸ばせば届く程の背後にいる。死は戦士が持てる唯一の
分別あるアドバイザーなのだ。
何もかもが上手くいかなくて、このままでは自分が参ってしまいそうだと感じたら、戦士は
何時でも死の方を向いて、本当にそうなのかどうか尋ねてみるがいい。
彼の道連れである死は、彼に『おまえはまちがっている』と言うだろう。
『自分の手のとどかないところには重要なものはなにもない』と。
彼の死は又こうも言う筈だ。
『わしはまだおまえには触れたこともないぞ』と。
27 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/18(土) 03:42:16 ID:+REdCvx80
>>15 我々は生の瞬間から死を意図し続ける。
我々意識体は受胎の瞬間からそれぞれ必死に死のうとしている。
そして、その死:タンブラーの転がる力への拮抗として意識:生命が発生する。
エネルギーの普遍の世界では、死が無ければ生もまた無い。
戦士の道の心とは、その必要不可欠な死から出発する喜びがあるか?と言う事。
いまこの瞬間にも襲い来る死を面前にしながらの安らぎが有るか?と言う事が、戦士の道の心。
だが下郎どもの人生の心と言う物は全く違う。
下郎どもにとっては、他人たちが無償で自分に、どれだけ沢山の高額の物を呉れて労せずして楽チンをさせて呉れたかが
その評価の分かれ目となる。
それを下郎たちは自分の人生の心:悦びだと信じて疑わない。
下郎たちと戦士たちとでは根本から道が違う。
そうじゃないかな?
28 :
667:2006/11/18(土) 14:15:43 ID:/xDYVMuY0
形と空の関係を、たがいに二律背反的な対立状態としてとらえるべきではない
それは同じリアリティーの二つの側面にほかならないからだ・・・・
この二つは共存し、絶えず協力しあっているのだ。
ラマ・ゴヴィンダ
もっとも広範な知識によっても、それを知ることができるとは限らない。
人間は論理によって賢くなるわけではない。 賢者はこのどちらも信じない。
荘子
>>24 コピーペってスペイン語ぽくていいな。
このスレにふさわしいw
30 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/20(月) 06:59:45 ID:1RBFA11i0
ドン・ファンはこう言っています。
「前にも言ったように、意識についての真実は、そこに広がる世界はわしらが考んがえている
ようなものじゃないと言う事だ。わしらは、それは物の世界だと考えているが、本当はそうじゃない。」
31 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/21(火) 06:17:08 ID:q3ywkDDz0
ドン・ファンはカスタネダに対して、こうも言っています。
「お前には、エネルギー場を目の当たりに見る事などできはしない。普通の人間でいるかぎりはな。
もしエネルギー場を見る事が出来れば、お前は見る者と言う事になる。
そうなったら、意識についての真実も説明が出来るだろうよ。わしの言っている事が分かるか?
第一の真実は、世界は目に映った通りであり、しかもそうではない、と言う事だ。
世界は、わしらの知覚が信じ込まされて来た程しっかりもしていなければリアルでもない。
かと言いって、幻想でもないんだ。
世界はよく言われてきたような幻想なんかじゃない。リアルでありながら、リアルでないんだ。
この点をしっかり注意してくれ。
これは単に同意するんじゃなく、理解しなければならないんだからな。
わしらは知覚する。これは動かせない事実だ。
だが、わしらが知覚する物は、同じ種類の事実じゃない。
なぜなら、わしらは何を知覚すべきかを学ぶんだからな。
32 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/21(火) 06:26:37 ID:q3ywkDDz0
>>31→
そこにある物はわしらの感覚に作用を及ぼす。これはリアルな事に属す。
リアルでないのは、わしらの感覚がわしらに語る、それは何か、という事だ。
例えば、山を例にとってみよう。
わしらの感覚はわしらに、それは物だ、と語る。
それには大きさ、色、形がある。わしらは、山について幾つかのカテゴリーさえ持っていて、それは厳密無比だ。
これについては、何の間違いも無い。
欠陥と言えば、
わしらの感覚はごく表面的な役割を果しているに過ぎないと言う事が頭に浮かんで来ないって事だな。
わしらの感覚は、知覚するままを知覚する。
なぜなら、わしらの意識に備わっている特質がそうさせているからだ。」
33 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/23(木) 00:17:33 ID:NQjPB8hP0
「わしが作った“世界≠ニ言う言葉には、わしらを取り囲むあらゆる物が含まれている
無論もっといい言葉もあるが、お前にはこの方のが分かり易いだろうからな。見る者は
わしらが其処に物の世界があると考えるのは意識のせいだ、と言っている。
だが、本当に其処にあるおは、イーグルの放射物なんだよ。
それは流動性をもっていて決して静止せず、しかも変わる事なく永遠のものなんだ。」
とも言っています。
34 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/24(金) 02:38:57 ID:SW6xULFH0
>>6 ソノラ砂漠で一粒の砂を見つけるが如しですね。
次回から時の輪などでも読んでゆきましょう。
35 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/24(金) 03:09:37 ID:fD+pY/zMO
ジャーニートゥイクストラン以降見てないや
自分がしていることが実はやらされているだけ、みたいな感覚はあるけど
きたー!
カスタネダのスレはいつもすぐ落ちてた。
このスレは長生きor天寿をまっとうできますように。
祈り
37 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/25(土) 20:44:58 ID:z3eDY4Xx0
カスタネダ本好きだけど、いつも2chのスレは荒らされて終わるんだよな。
こんどはそうならないで欲しいけど、駄目だろうなぁ……
38 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/25(土) 21:26:48 ID:z3eDY4Xx0
連稿スマソ。
所でカスタネダで心ある道って出てくるけど、
これは日本風に言われる正しい行いって読んでる?
それとも人には冷たいと言われても自分の心のままと言った感じ?
俺は後者だと思うんだが、日本語の言霊の呪縛で前者とも思ってしまう。
39 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/26(日) 02:16:44 ID:T3pwBNZp0
自分の心のままぁ〜?
んなこと言うからカスタネダのスレが落ちるんだろw
カスタネダ本から何も読み取れてないじゃんw
40 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/26(日) 03:23:52 ID:EwG1S/el0
>>38 ドンファンは人間の善悪の観念は非有機的意識体「飛ぶ物」が無理矢理付けた外来の装置が考える
幻の観念だと言っています。
古の邪悪な蛇によって知惠の実を食べて善悪を知ったアダムとイヴの聖書の記述と似ていますね。
ドンファンの判断基準は、その今の行いが死の前での最後の戦いか?ですね。
だから、あらゆる全て行った事に責任を持てと!
これは迷惑をかけた他人に賠償せよと言うことではなしに
その行いによって今この瞬間に死んでも悔いる事がない。という事です。
41 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/26(日) 03:28:10 ID:EwG1S/el0
>>36 わたしは3ヶ月だけage続けます。
目的はわたしと同じナワールをしる日本語を理解出来る方々との接触です。
42 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/26(日) 11:46:29 ID:7MyP9LffO
ちょっと待て!
これは著作者がフィクションでしたって告白してただろ?
そんなことも知らんのか!?
もしかしてブァカ?
43 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/26(日) 18:59:58 ID:/fg+N4bk0
>>40 返信ありがとう。
ようやく良い日本人の呪縛から解き放てそうです。
>>40 久遠なる道の旅人(戦士)が順次遭遇する4つの敵があるとファンはいう。
「恐れ」「明晰さ」「力」「老い」がそれらである。
ファンの「心ある道」は、力の草デビルズ・ウィードのレッスン中の発言である。
状況や文脈を考慮しない解釈は、ナンセンスなものだ。
ファンは、力の草は、道のひとつに過ぎないこと述べ、また、「明晰さ」によりどのような道でも慎重に判断するべきだと教えている。
そして、年寄りための問いとして「心ある道」があるとファンは明言する。
つまり、「恐れ」「明晰さ」「力」という敵を順次克服した戦士に倦怠や疲労をもたらし、終には単なる老いぼれに変えてしまう最強の敵「老い」との戦い方の教えなのだ。
「心ある道なら楽しい旅ができ、戦士を強くする。そうでない道なら、忌まわしい生活となり、当人を弱らせ、腑抜けにする。」と説明している。
「心ある道」の心とは、凡人の心ではない。訓練された生きかたから養われる心、「恐れ」「明晰さ」「力」を超克した戦士の心を意味している。
45 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/27(月) 00:05:09 ID:URlXaZVO0
( ゚д゚)y─┛~~コトバハヤスッポイカラナ
なんであれ、百万も有る道のうちの一つなのだ。だからこそ、戦士たるものは、この道はその道の
一本に過ぎないと言う事を、心に刻んでおかなくてはならない。
自分がこの道を進むべきではないと感じた時は、いかなる状況に置かれていても、そこに留まって
いてはならない。その道を進むか離れるかの決断においては、恐怖や野心に、いささかもとらわれ
てはならない。
だから、たとえどんな道であっても、じっくりと、かつ慎重に、それを見据えなくてはならないの
だ。そんなとき、どうしても戦士が自らに問い掛けてみなくてはならない事があるとすれば、それ
は、この道には心があるか、というものだろう。
全ての道はどれも同じである。どこか分からない所に行くだけだ。しかしながら、その道に心が無
ければ、少しも楽しくない。反対に、心のある道なら、そこには安らぎが有る。しかしだからと言
って、戦士はその道を好きにならなくてはならないと言う物でもない。ただ楽しく旅が出来ると言
うだけの事だ。そういう道に従っているかぎり、戦士はその道とひとつになる。
『なんであれ、百万も有る道のうちの一つなのだ。だからこそ、戦士たるものは、この道はその道の
一本に過ぎないと言う事を、心に刻んでおかなくてはならない。』
『全ての道はどれも同じである。どこか分からない所に行くだけだ。』
『しかしだからと言って、戦士はその道を好きにならなくてはならないと言う物でもない。
ただ楽しく旅が出来ると言うだけの事だ。そういう道に従っているかぎり、戦士はその道とひとつになる。』
あなたの頭の中だけではあなた行く先は分かっているのでしょうw
それは『戦士』の道ではない。下郎の『溝』!
世界で唯一の『幸福の世界』をもしお前さんが抜け出せたならば、全ての人間達がお前は今いる所で行き止まりだと言う。
カスタネダは言わないが、ドンファンもドンへナロも全く同じ事を言うだろう。
だからカスタネダは2年前にイーグルの口の中へと食べられて逝った。
46 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/27(月) 00:14:16 ID:URlXaZVO0
タイピングミス
×2年前
〇9年前
36です。トリップつけました。
1さんage続けるんじゃなかったんですか?
私はsage続けますよ
48 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/28(火) 03:04:53 ID:qtveWR4M0
幸福の世界と言う所がある。
そこでは、ちがいについて尋ねてくる輩がひとりもいないので
物事の間には違いが無い。だが、それは人間たちの世界などではない。
人間の中には、虚しくも自分が二つの世界に暮しているなどと
信じている者たちもいるが、虚しさはそいつらだけの物に過ぎない。
我々には、ただ一つの世界が存在するだけである。
我々は人間であり、人間であるからには、人間達の世界を甘んじて受け
入れなくてはならない。
勿論幸福の世界とは日本の事である。
売春婦や大人が学生バイトをやって普通に暮して行けるのは日本だけ。
勿論、超人、神人、超越者の人間、あの世、異次元、前世、来世などは
霊界、神界などどこにも無い。
49 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/29(水) 07:00:37 ID:QduCtOQd0
スピリットが聞き耳を立てるのは、話をする人間が「しぐさ」で話をしている時である。
しかもその「しぐさは」決められたサインや身体の動きなどを意味しない。
それは真に自らを明渡す行為
惜しげの無い行為
こっけいな行為、意味する
スピリットの為の意思表示として
戦士達は己の持てる最高の物を発揮し
無言の内にそれを抽象なる物へ捧げるのだ。
50 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/11/30(木) 05:23:24 ID:nDhtu1iQ0
シャーマン達は自惚れも仮面を剥がして、その正体が別の物に成済ましていた自己憐憫である事をつきとめた。
マトリックスの第1作のモーフィアスのセリフ「人間は乾電池だ。」をきいて
この製作スタッフ、カスタネダの影響を受けたなと思った。
人間は"イーグル"の餌、って感じだったよね?ドン・ファンの話では……
第2作、第3作は……娯楽作品だったね。完全に……
カスタネダを一番よく読んでたのは10年ぐらい前かな
毎日2時間は読んでたのにもううろ覚え、
このスレに来る人はどうしてます?
52 :
本当にあった怖い名無し:2006/11/30(木) 22:08:29 ID:5rgJqHPH0
10年以上かかってまだ読み終われてないですね。
あと「無限の本質」だけ残ってて読むタイミングが速すぎると消化し切れなくて、
まったく役に立たなくなる可能性があるから、余裕がある時か
読まなくてはいけないと思ったときだけ読むことにしてます。
ちなみにマジカルパスは飽きてやめてしまいました。
あれもこれもとやってたんで飽きてしまってorz
どれか一個に絞った方が良かったか…
53 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/01(金) 02:27:04 ID:hFiBaGD20
自らの隠された能力を直感しながらも、あえてそれを使おうとしない事が、人間を窮地に立たせている。
人間の苦境はその愚かしさと無知の間で一際際立つと、戦士達の言う理由がこれである。
今では人間は、かつて無かった程、ただひとえに自らの内的世界にのみ関連する新しい考え方を
教えられる事を必要としている。
しなわちそれはシャーマン達の思考法の事で、社会的な思考法ではなく、未知なる物と向かい合い
自分自身の死と直面している人間に相応しい考え方の事である。
今こそ、他の何をおいても、人間は、集合点の秘密を教えられる事を必要としている。
第三次世界大戦続行中のこの末世で。
54 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/02(土) 04:47:42 ID:gbaOh2X10
>>51-52 人間の考えすらも意識の集中点の位置なだけだと知っておいた方がいい。
死後の世界を教えていただきたい。
生まれてくる意味も。
56 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/03(日) 05:29:32 ID:YpRYWY3g0
>>55 生まれてくるのはイーグルの糧となる為。
そしてイーグルの口の中に入ったら、自分の存在自体=意識自体が存在しないから
言葉で何を語っても無駄だ。
それは自分に嘘を付いて、『見る』世界と関係ない、ナワールと言う単語のみで1対1で符合対応させ
自分のトナールの新しい目録を作っているだけだ。
ナワールを認めない今でと何も変わっていない。
ナワールは言葉の世界を超えている。
57 :
667 ◆3Rt66u03z. :2006/12/03(日) 21:47:22 ID:iXYE4Bcs0
ナワールは言葉の世界を超えている。
だから伝わらない、だから苦労する、だから楽しい、だから ・・・・・ もういっかいw
だから しぬ、
58 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/04(月) 01:01:44 ID:+YP6T3rI0
そう
だからドン・ファンは行動せよ!と言う。
視覚でも聴覚でも味覚でも嗅覚でも触覚でもない、死に臨んで全知覚で体験せよ!と。
おそらく、シックスセンシズ:第六感とか言うのは、他の民族の知の戦士たちの教えの一部が
間違って下郎どもに流布されているものだろうよ。
59 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/04(月) 02:50:01 ID:iDqTCRW+0
カスタネダの思想は禅仏教とも被る所が多いと思う。
心を外来の装置(二人の自分)と言ったり、善悪の観念は評価(空)だと言ったりってトコね。
60 :
667 ◆3Rt66u03z. :2006/12/04(月) 09:51:05 ID:jW6aSJn00
是 諸法 空相 不生不滅不垢不淨不増不減 是故空中 無色無 受想行識
無 眼耳鼻舌身意 無 色聲香味觸 法 無眼界 乃至 無意識界
無無 明亦 無無 明盡 乃至 無 老死 亦 無 老死 盡 無苦 」」」
この諸法 空の層にあり、生まれず、滅せず、汚れず、増えず、減らず
色聲香味觸は無のため 眼耳鼻舌身意で感知できない世界では
明かりは尽きることがなく、老もなし、苦もなし。 無眼界 と 無意識界の法なり
五感で感知できない世界・・・・
61 :
59:2006/12/05(火) 02:25:33 ID:IQv6ncdm0
生まれる滅っする汚ないキレイ増える減る。
これは物事を評価為の「言葉」だ。
五感も認識方法であって絶対のものじゃない。
その事を座禅などの修行を通じて体験し「悟る」
「視ること」でそれまでの価値観が崩壊し「世界が止まる」
表現が違うだけで同じ事を言ってるんじゃないかと思うんだ。
62 :
sage:2006/12/05(火) 12:27:10 ID:sRb+O2MJ0
>その事を座禅などの修行を通じて体験し「悟る」
目を閉じてジッとしていても何も変わら無いよw
63 :
667 ◆3Rt66u03z. :2006/12/05(火) 12:42:22 ID:jsgF4Enc0
サッカーボールを知覚で計れば・・・ 地球から見れば微小、蟻から見れば極大
計っている間は相対的になり 計るの止めたらサッカーボ−ルは有る・・だけになる。
64 :
59:2006/12/05(火) 13:56:31 ID:IQv6ncdm0
そりゃあ、ただじっとしててもダメさw
座禅を組む事で、心とそれを認識する本来の自分を認識しなきゃいけない。
でもドンファンの外来の装置って言い方は非常に面白い。
心って奴は確かに自分以外の何かだからね。
人は直接体験するか、既に知っている事と比較して物事を理解しようとする。
比較や評価を止めた世界に生きるのが仏であり呪術師だ、ってんなら興味深くね?
65 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/06(水) 00:52:11 ID:3vbfOjK10
とりあえずドン・ファンの言うとおり、地上にはホモサピエンス・サピエンスの雄・男は希少だと言う事だ。
それは白人世界の頂点の『男』たちもよく知っている。
そして外来の装置を無理矢理付ける飛ぶ者たちも、ドン・ファンたちの逆をやって
この地上に進化してくるわけだ。
それがお前たち6千万人。
と言うより進化した自分たちが住めるように外来の装置を付けて力の輝きの外套を奪うのだよ。
お前たちは厳密には人間でも男でもなく、ゲノムとしては科学的に『女』だから
地上と対となる世界を何万年も人間に憧れて生きていたから
生まれて暫らくは誰でも知っているナワールを忘れるのだな。いや見ない選択をする。
お前たちは人間では無いのだから、あの本の事は永久に分からん。だから勝手に捏造と信じ込めばいい。
俺は数えるほどしかいない人間の『男』と話がしたくてスレを立てた。
あの本には古来からの宗教を持つ『人間』ならば世界中だれでも知っている失楽園(ようするにドン・ファンの言う
見る事も眺める事も出来る、世界に対して最高の洞察力を持っていた人間達の一部がその能力を失った事)以降の
人類の大問題を意図的に外してある。
その失楽園エスカレートとして中世魔女狩りで白人たちは絶滅に瀕したので、今のような物質至上の世界も、バカだけを犯罪
文明国日本、ようするに幸福の世界も作ってきた。
なぜ『人間』の常識を外してあるあるのかは、『誰も何もしていない。誰も何も出来ない。人はただ輝く球体があるだけで
その距離は宇宙の星々と同じぐらいに離れている。誰が輝く球体の一体何を変えられようか?』に全部集約している。
全部の事が解決は全て己の中だけにしかない。今の日本人たちの知らない白人たちのリーダーたちは
その事実に気づかず管理されない愚かさの塊だ。
66 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/06(水) 01:07:52 ID:3vbfOjK10
非有機的意識体は聖書の記述ではジュスヘルと記されている奴らだな。
東南アジアの伝承ではデマとか。
各国色々な言葉で言われている。
日本ではスサノウ。勿論軍神アマテラスが男。生理が月に左右されるようにツクヨミのミコトは女だ。
そして、あるゆる生物の雌が持つ月の物のサイクルを逆転させて、地上一の大罪を行うのが
妖魔、悪魔、鬼だ。
日本には女はいない。全部科学的にアリエナイ物・魔だ。
その性状は、鬼・悪魔・魑魅魍魎と言うしかないことは自分たちの体験でよく知っているはずだ。
あらゆる人類が知っている地上一の大罪を、他も巻き込みながら自分の身体を猛烈に破壊し続けて
やり続けているのだから、他の外来の装置が齎す擬似悪などは屁とも思わんし、それを騙すのも一流だ。
だからドン・ファンもお前たちを邪悪な魔術師どもと呼ぶのだよ。
67 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/06(水) 01:19:51 ID:3vbfOjK10
>>64 ドン・ファンは元より、どんな人間が見ても
それはただ目をつぶってジッとしている事以外の何物でもない。
その行為はそれ以上でもそれ以下でもない。
それとは別に自分に都合のいい勝手な妄想まで付いてくるから、お前たちの場合は悪影響だw
自分の左後方を見ながら左腕を目一杯伸ばして触ってみろ!ゾクッとするだろう。
それが今のお前のできる有意義な事だ。
68 :
59:2006/12/06(水) 02:51:35 ID:uW6ehmJ+0
あなたの情報量と知性には脱帽するよ。俺じゃ到底こうはいかない。
だが、あなたのその膨大な知識はいったい何の役に立っているんだい?
俺には自尊心の盾を強化してるだけにしか思えんよ。
といってもスレを荒らすのは本意では無いから、これで退散させてもらうよ。
70 :
52:2006/12/06(水) 20:32:45 ID:TMwrKZmN0
>>54 ようやく分かったかもしれない。
どうしようもないと言う事も。
だけどまだ大丈夫だろうと自分は甘えている。
根本的な生き方を変えないといけない。
71 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/07(木) 23:43:24 ID:t/olWE3m0
お前たちは全員、小暴君としては話にならないほど役不足。
と言うより・・・
知の戦士たちがポロポロ泣いて喜ぶような地球上一の小暴君の苛烈な攻撃を
四六時中、幸福の世界の住人たちは受け続けても来たのだが
お前たちがカスタネダ以上に愚かだから気づけないだけのこと。
お前たちは、全面核戦争で人類が滅ぶとカスタネダが訴えたが
ドン・ファンの失笑をかってしまう事の意味が分からないだろ?
なぜ広島・長崎でたった3、4年で緑が茂ってきたか?
なぜセ氏百万度と公表しているのに広島・長崎の地面が溶岩のように
溶けていないか?
なぜ実験で何百もの水爆を爆発させたと言うのに、地球の海流、対流圏が
放射能汚染されて全ての生物が死滅しないのか?
軽い原子ウラニウムから重い原子プルト二ウムが発生したならば、それは
核分裂ではなく核融合であるのに、なぜどんなバカで分かる矛盾を声に出
して訴えないのか?
あのスーパーボムには同位体元素など一切使っていず、ただ爆風が想像を
絶するだけで、公表されているような途方も無い熱も放射線も無いのだよ。
だから、数十年後に米軍はTNT火薬の爆弾だけで、広島・長崎の原爆と同じ
火力を引き出せると豪語するようになった。実際そのとおりで、大量の実験後は
その広島・長崎で使われたスーパー二トロ兵器は使うわけにはいかなかった。
だが第三次世界大戦では、ある限りの量全てを使う事になる。
核の冬は来ない。比べている火山の噴火は、人間の行いと同列に出来る次元にはないから。
まあ、幸福の世界の住人は人ではないから何を言ってもムダか。
力=知的能力が一切無いのだからな。
はーい(挙手)
提案というか、お願いというか、
本当にカスタネダの著作から引用した文と
1さんの自説を解りやすく分けて書くべきだと思います。
73 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/09(土) 00:07:41 ID:EIBPetHs0
分ける必要は無い。
あれは単なる人間に至る路の入門書の、その又ビギナー版だからだ。
お前たちは『反復』をおかしいとは思わないのか?
カスタネダは間抜けにノホホンとしていたがな。
知り合った人間全ての人との記憶全てを追体験そのままに想起する。
だが、家族や友人との記憶は日々刻々とうなぎ上りに増えて行く。
それまでの量でも膨大なのに、いつまで経っても終らない。
お前たちの頭の中だけでは実現不可能となるのだがなあw
74 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/09(土) 05:08:12 ID:AZjv+pY10
75 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/09(土) 23:51:20 ID:PUhjTzwK0
いまさ、ナイナイ見てたんだけど、ナイナイの一人が金持ちの人の女子大生を訪ねて
鍋するのね。で、ナイナイがどんな男性がいいかときくと「誠実で、おしゃれで…」
といった瞬間、鍋が噴いてさ。
あれってやっぱ鍋が反対の意を表明したんだよね?
76 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/10(日) 02:33:28 ID:X3sN6dqh0
下郎に何を言われてもどうとも思わない。
ドン・ファンの言うように「傷ついた(傷つけられたではない!)と思うかもしれないが
侮辱されたとも虐げられて貶められたとも思わない。」
無傷で済む戦いなどは世界中隈なく探しても何処にもない。
あの本にはナワールに関して大事な事がスコーンと抜けている。
いや分かる人間だけ:瓢箪みたいな現実逃避の甘ちゃんと対極に位置する戦士の卵たちに読んで欲しくて
故意に抜いてあるのだ。
お前たちはあの本を読んでいると、無窮なる物との接触が、まるで遊園地の出し物に思えるかもしれないが
知っている俺が言うが、言葉の世界をを超えているだけあって、お前たちの思っているような
生優しい物ではない。
知の戦士も含めて全てあらゆる人間が心身共に影響を受ける。力が無ければ即『死』だ!
初期の見る世界の探求者たちがすべて邪悪に染まった事も得心がゆく。し、日本には女はいず
ドン・ファンの言っていた見る事の出来る人間のクズだけしかいない。聖書で言う古よりの邪悪な蛇だな。
呪術はぜんぶ黒なのだよ。
ドン・ファンの言うように見る事は容易い。女は子宮が内蔵されているので更に容易い。
だがナワールに影響を受けて歪を修正しようとする者たちは藁山の一本の針だ。
無論求めるものは完全性だけだ。
トルテックの力の輪に、ドン・ファンのようなシャーマンたちが出現してきた奇蹟に近いのだ。
そして、書物に形を変え別の輪とリンクした事も。
だがそれでも、戦士たちは自分の意識の集中点は必ず元の位置に戻ると信念を固くする。
それでもドン・へナロは、イクストランへの回帰を絶対に一度も諦めはしないのだよ。
本当はへナロのイクストランは、あの他にも沢山有るのだ。勿論ドン・ファンの故郷も。
77 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/10(日) 02:36:27 ID:X3sN6dqh0
ドン・ファンの言うように見る事は容易い。女は子宮が内蔵されているので更に容易い。
だがナワールに影響を受けて歪を修正しようとする者たちは藁山の一本の針だ。
無論求めるものは完全性だけだ。
トルテックの力の輪に、ドン・ファンのようなシャーマンたちが出現してきた奇蹟に近いのだ。
そして、書物に形を変え別の輪とリンクした事も。
だがそれでも、戦士たちは自分の意識の集中点は必ず元の位置に戻ると信念を固くする。
それでもドン・へナロは、イクストランへの回帰を絶対に一度も諦めはしないのだよ。
本当はへナロのイクストランは、あの他にも沢山有るのだ。勿論ドン・ファンの故郷の事も。
イクストランへの『旅』なのだ!
全てのイクストランへの道は、もう目と鼻の先まで来てそれでも今一歩辿り着けないだろう。
お前たち下郎にはへナロは諦観しているように思えるかもしれないが全く逆。
へナロもファン・マトゥスにとってもそれは挑戦なのだよ。
そしてドン・ファンたちも、その事に対してただ手を拱いて暢気などはしていない。
カスタネダはそれが分からない。本当はカスタネダは二重性の男ではなく力が無かったのだ。
カスタネダの輪だけはこの本を出してそれで終りだ。
ドン・ファンもドン・へナロも「俺たちはキチガイなのだよ。」と自嘲する。
だが、小泉が無就労で法人から窃盗を行っていた事を自白しても投獄されない
幸福の世界の住人たちと比べれば、全ての人間が10人が10人ともお前たちをキチガイと必ず言う。
>>73の意味は分かったのか?
78 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/10(日) 02:58:13 ID:EHFIDDRoO
おお!わざわざ「W」を使うのが戦士なのか!
お里が知れるぞ、シェイクスピア!
79 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/10(日) 03:05:56 ID:DI9dsPOt0
何がどうとも思わないだよw思ってないなら↑みたいなへタレ文章書かねーだろw
テメエは辛い事があると脳内のドン・ファンにすがりついてるんだよw
80 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/10(日) 04:06:02 ID:Pak31ajR0
1に言っておく。
お前にドン・ファン、カスタネダを語る資格はない。
本から何も読み取っていない。何も実践していないのは明白だ。
81 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/10(日) 04:06:46 ID:gSUcWEBp0
テメエはこれから2年後それよりもっと辛い事に遭遇する。
最高指導者が犯罪を自白し、その国に司法機関も国民も刑罰を与えられないような
国ではない無法者の集まり地域を、この世界は放ってはおかない。
これだけは確実だ!
もう小泉の一件を国連で話さずただミサイルを打ち込む金正日と憲法9条改正で
自分たちのケツが丸焼け黒こげで、自分たちの腹黒い腹まで火が回ってきているのに暢気なものだ。
人ではないのだから当然かw
俺たち知の戦士を目指す者達には最悪のものはもうとっくに来たのだ。
それより辛いものなどこの地上には一切無い。
82 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/10(日) 04:45:54 ID:3cn8QmEaO
このスレは中2病の吹き溜まりでつね。
83 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/10(日) 04:55:35 ID:HMqHmH/J0
↑
と、幼稚園児年少組が寝言申しておりますw
84 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/10(日) 04:58:04 ID:HMqHmH/J0
>>80 なんか、むかしジョン・レノン射殺した奴と言ってる事同じだな。こいつ。
>>77 『反復』はただの"思い出し"では無く、微妙な集合点の移動を伴うもの。
また、微妙な集合点の移動をめざして集合点を揺り動かせるための訓練と
自分は受け取っていたんですがね。
グルジェフの本等、他のその手の本にも表現はちがえど
過去の自分を振り返る修行は必須のようにでてくる。
禅の内観法もそのたぐいと思うんですけど……
(まあ、ひとり反省会みたいな事を書いてるつまらない本も多いいですが)
だから自分は『反復』をおかしいとは思わない。
86 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/10(日) 14:58:39 ID:AEtxAgYA0
おまえ達には書の中のドン・ファンその人に語って貰った方のが分かり易いだろう。
87 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/10(日) 15:03:13 ID:AEtxAgYA0
戦士は心の在る道を選ぶ。
『どんな道』であれ、心のある道を。
そして、その道に従う。それから彼は喜び、笑い声をあげる。
『戦士は、自分の人生がもうすぐ【完全に終る】だろう事を
「見て」知っている。そして他には重要な物など何一つ無い
事を、彼は「見る」のだ。』
88 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/10(日) 15:14:48 ID:AEtxAgYA0
〜無限の本質よりの引用〜
ドン・ファンはわたしを一人残して出て行ったが、その前に最後の警告をした。
『「命がけでやれ!最善を尽くすんだぞ!」』
私は暫らく死んだようにじっとしていた。
周囲の静けさのせいもあっただろう。やがて振動を、一種の揺さぶりを、胸に感じた。
『呼吸するのもままならなかったが、』
不意に胸に何かが口をあけて、深呼吸が出来るようになった。
その時、忘れていた少年時代のある出来事が、ぱっと記憶の中へ飛び出してきた。ずっと
とりこになっていたのが、急に解き放たれたかのように。
89 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/10(日) 15:21:45 ID:AEtxAgYA0
変わり者だけが、知者になる修行を自分から進んでやりたいなどと言い出す。
しらふの人間なら、『だまされでもしないかぎり、』そんな事をする訳がない。
成る程、喜び勇んでやりたがる人間は山ほどいるかもしれないが、まずあてには
出来ない。
その手の輩は、たいてい頭にヒビが入っていかれてしまう。
連中は瓢箪みたいな物で
外側から見てる分には大丈夫そうでも
ちょっと押してみたり、水をいっぱいに入れたりすると
とたんに『漏れて』しまうのだ。
90 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/10(日) 15:26:04 ID:AEtxAgYA0
カスタネダは自分の論文を書く為のインフォーマントとしてだけ
知者になる修行も好奇心の興味本位なだけで
ドン・ファンを自分から進んで求めたのだ。
ドン・ファンたちの部分だけでは、力の輪がここで途切れた事がよく分かるだろう。
91 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/10(日) 22:53:50 ID:DI9dsPOt0
テメエの言葉で勝負しやがれ!この権威主義のへタレ!!
>最悪のものはもうとっくに来たのだ
ワロスwwwwそしてそれがずっと続いてるんだろwwww
生き地獄って奴デスカwwwwww
( ;‘e‘)( ;‘e‘)<ダメだなこのスレ
93 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/11(月) 01:11:42 ID:UwYR3bpv0
君はどんな本を読んでても、内容理解出来ずに文字の数数えてるだけなんだねえw
あらゆる意識体が生の瞬間から死を意図し続けている。
全ての生命体が四六時中必死で死のうとしている。
そして、その死、イーグルの放射物のタンブラーが全く同時に意識の輝き、生命も生み出すのだ。
生と死はコインや紙の裏表。どちらが欠けても両方が両方とも全く存在出来ない。
ホント全くダメダメだ。下郎どもは。
94 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/11(月) 01:20:09 ID:UwYR3bpv0
だから西洋人が表向きに日本人に言う、太古には不死の生命が存在した筈だ!などと言うのは
希望的観測の妄想激しすぎて、腸捻転起こしそうなほどゲラゲラアハハなのだよw
死に臨むのを極力厭う最弱の下郎どもだけが、そのような空想・幻想に必死でしがみついて
自分の周り全てと自分を極度に消耗させて、洗濯時で出来る汚れ泡の如く、アッという間に
パチンと弾けてイーグルの口の中に超特急で入って逝く。
>>93 ヽ:r‐'、 __
〉‐r '´ `丶
/:::ヽ ヽ
. ,':::::::::::ヽ. '、
. l:::::::::::::::/ .,、z:ュ、,_. ,、=,
l;:::::::::::/ ´ ,r'ャ、`' i'rャ;|
l ヽ::::::::l ''`¨¨´ ヽ |
ヽ ヽ::::::! ,ィ _. ', .l
ヽ_λ:i. ' `'゙`'‐'i゙ ,'
l ヽ`'. ,∠.ニフ /
l ` 、 、 い.... ,' / それはまことか?
,r<ヽ、 ヽ', .ヽ`二フ.,'
,.イ \.丶、`' .、,_`,.ィヽ、
. / .', \ 丶、 l. ', ヽ'.-、
,. -.'´ \ \ \ ! .l ', `‐ 、
.'´ \ \. \| | i 、 ヽ
、 \ \ ! | l ', ',
ヽ \ \ | | ', ', . _
.::. __ _ \ `| │ ', ', /.ノ.'7 _
ヽ .: / }´ l ,., \. │ | ',.l l / /' .〃 /
', ;. ,r''i′/ / ./ . \ │ |. ',| | l l! .〃./,r.ァ
' , ..: l l! l! .l l \. | │ │l,' /`i ′'´./
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l l.:.:.::.:l.: ,.V 、.! | | ',l l ` │
.l .l:.:.:.:.:l:.:.´ ´ ' ./ | |. !ヽ !
.l ..l.:.:.:.:.l.:.:.: / │ │ '', /
96 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/11(月) 07:59:34 ID:DEfXwDxS0
イーグルまで信じてる奴がいるんだな。
あれだけはどう考えても胡散臭いだろ。
カスタネダ自身、ドンファンに色々騙されてるんだから、
本の内容、全てを信じる事は出来ないだろう。
97 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/11(月) 20:57:35 ID:LV6bAdqR0
>>94は
死に臨むのを極力厭う 最 弱 の1だけが、自分は戦士だという空想・幻想に必死でしがみついて
自分の周り全てと自分を極度に消耗させて、洗濯時で出来る汚れ泡の如く、アッという間に
パチンと弾けてイーグルの口の中に超特急で入って逝く、の間違いだろwwwwww
『時の輪』を少しかじっただけだけど、なかなかいいね。
老子、ギーターに通じるところがあって非常に面白いし
深遠な思想だと思う
99 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/11(月) 23:08:23 ID:DEfXwDxS0
カスタネダ本は読んで実践するための本で思想本ではない。
まぁ時の輪だけ読むとそう見えてしまうのかなぁ。
所で誰か夢見のためのマジカルパスやってる人いますか?
効果の程はどうですかね?
>>68 では聞くが
ドン・ファンは戦士の高潔さとは
他人に絶対頭を下げない代わりに、他人にも絶対頭を下げさせないプライドだと言っている。
だが小暴君との諍いで、小暴君の雇い主の成金オバーンにおべっかを使い
忠犬のように膝まずいて手の平にキスまでしている。
この行動の矛盾をおまえ達はどう説明するのかな?
101 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/12(火) 01:20:56 ID:k4K+Kej30
age続けるんだったな。
102 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/12(火) 01:35:18 ID:XVKh7JIt0
後者のは戦略としてやったんだろ
頭を下げるってことは暴君側に付くってことだから
結果的に暴君を手玉にとったじゃない
103 :
68:2006/12/12(火) 01:43:19 ID:RfjHdBEb0
その答えは
>>100の頭の中だけにある。
それが正しいかどうかはドン・ファンに直接聞かなきゃわからない。
104 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/12(火) 01:53:31 ID:XVKh7JIt0
それと自尊心ということばに2通りあることを言ってる箇所があったはずだ
高潔、あるいは無欠性としての自尊心と
つまらん醜悪な部分の自尊心と。
>忠犬のように膝まずいて手の平にキスまでしている
ってのは非情の位置に動かしてるってことだよ
集合点が動いたら面白いことに自ずと自分のことに関心がなくなるってことだろ
105 :
68:2006/12/12(火) 02:53:39 ID:RfjHdBEb0
質問には答えたぞ。
>>100、今度は俺が質問する番だ。
何故俺が
>>100の質問に答えなければならないのか。
何故尊大な態度を取るのか。
何故そこまでして主導権を握ろうとするのか。
この質問には明確な答えが存在する、逃げる事はできないぞ。
さあ答えてもらおうか。
そういうの建設的じゃあないよ、な?
107 :
68:2006/12/12(火) 18:07:28 ID:RfjHdBEb0
>>106 その通りですね・・・。
感情的になったところで仕方ないや。
優しく教えてくれてありがとう、感謝します^^
108 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/12(火) 21:58:00 ID:hw/U0NPk0
109 :
68:2006/12/12(火) 22:46:26 ID:RfjHdBEb0
110 :
98:2006/12/13(水) 00:35:32 ID:Tk7ZZt/Q0
>>99 思想という言葉にひっかかのですか
老子、ギーターも立派な実践書ですよ
ただ、この3つとも高度すぎて、ある程度の理解がないと
なんじゃこりゃ、くだらん、わけワカランで終わると思う
ということがいいたかった。
111 :
99:2006/12/13(水) 18:48:39 ID:xWENC03s0
>>110 そういう意味でしたか m(_)m 私の勘違いでした。
112 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/14(木) 00:53:56 ID:i8wO1sC00
やれやれ地上一の知的障害者ども。まだいやがったのか。
お前達は母国語の日本語すら読めないんだな。
一番初めから6レス目までもう一度読み直せ。
おまえ達には『知』能が全く無い事はっきり分からせてやったのに
まだ分からないのか。地球人64億全てが嘲笑う真性どもめが。
6レス目まで読んだお
呵呵大笑されようが、嘲笑されようが別に戦士にとっては関係ないのだが…。
日本がどうであろうが、それもまた自分の生き方と直接関わるのでもないのであって、
>>1が感情的になる理由が解からない。
6レス目の途中までは興味深いが、
>>1の日本の見解あたりからおかしくなっているな
ま〜それと、おせっかいだが、
>>1氏のほうが、
>>89の傾向が強いお
知(インテリ)者特有の症状がでているお
嘲笑、呵呵大笑、見下し、自己肥大。
6レス目までで、いいたかったことは実は1行だったこと
知者特有の証明によるその一行の補強
115 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/14(木) 21:50:23 ID:rYpfxC5O0
>>1は自尊心の盾を強化しに着たけど
>>68が、それを看破したから感情的になったっぽい。
残念ながら盾を強化すればするほど見ることから遠ざかる。
>>1は徹底的に盾を破壊されて、それが意味がないと悟った方が良い。
116 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 00:08:02 ID:tFJM/2ds0
世界中が「その手を離せ」と叫んでいる。
目を覚ませ、知の戦士を志す者よ。
変形するほど強く握られた自惚れを捨て去る時が来たのだ。
117 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 00:39:11 ID:cbuu11DEO
一人では衛生システムは作れない。
118 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 06:58:19 ID:9XwuDwtz0
>>115 全然違うようだ。
1はナワールを知っていると言ってる。言葉では説明できない世界。
そして左側の意識に入ったとき、根源の全てのエネルギー・唯一のエネルギーである性のエネルギーを
無駄使いして、カスタネダにあてがった呪術師集団は全員死にかけたよ。
性のエネルギーが全ての絶対的エネルギーで、自分の子を産み出す事以外では一切使わず
浪費を自重する事はあらゆる宗教の修行でも共通だ。
おまえたちはやってる?やれてる?
普通の人間・マトスの言う下郎にとっては死と同義の世界と取り組み
そして今まで生き残って来たのだから、自尊心や、いつも1が見せる
理非曲直さなどはナワールにはまったく無力だとは百も承知だと思う。
彼は戦う同志を探しているのだ。このスレも彼の戦いのひとつだと思う。
119 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 07:07:39 ID:9XwuDwtz0
それより自分たちの周り・日本の方のがもっと大変じゃないか。
小泉の就労実績無しで窃盗から、ついこの前の三菱ふそうの無罪・トヨタの国家試験漏洩
社長/会長不起訴などなど、もう公然と政治全てを最重罪の犯罪者どもに乗っ取られて滅茶苦茶
極悪人どもがやりたい放題でいるじゃないか!
おめえたちにとって、そちらの方のが遥かに大問題で本当に洒落にならないだ。
そちらの方のが遥かに大問題で本当にお話にならならないだ。
世界中の全ての人間が呆れてキモがっているよ。
人権保護法案可決で政府を乗っ取っている極悪人どもが
言論の自由まで奪おうとしている今、
当然の事・法の下の正義を発言する彼の行為の方のが
トナールの盾・自尊心の鏡を捨てている行為だな。
そして1やわたしから至極当然の正当を聞かされて、耳が痛いから黙れとわがままを言う
おまえたちの方のが自尊心の盾を強化している行為だと言える。
120 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 07:13:53 ID:9XwuDwtz0
そして日本人の自尊心の盾は世界中の下郎の中で一番脆い!
憲法9条改正や北朝鮮のミサイル攻撃などで
このままではあと数年後の自分たちの命が無いという事は
自分自身でいやと言うほど分かっているんじゃないのか?
それとも、おまえたちは全員イーグルの口をそれほど見たいのかな?
なら今すぐ自殺すればいい。
世界中の人間がすべて、日本人たちの今の行為は
海の向かって行進するレミングの群れだとたとえる。
121 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 07:15:53 ID:sprsZeDX0
>>118>>119は
>>1なんじゃね。
例えそうでなくても、こいつらには何言っても無駄だろ。
自分の電波、妄想を肯定化するためにカスタネダを引用しているにすぎない。
122 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 07:20:26 ID:9XwuDwtz0
>>1-6で書かれている事の趣旨が理解出来ないみたいだが
ナワール・言葉で説明できない世界を知らない者は出入り禁止と書いてある。
だから、俺も言葉で説明出来ない不思議な事を一つ書いていく。
マトスの言う輝く卵の世界じゃないが。
123 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 07:22:05 ID:9XwuDwtz0
IPアドレス調べるソフトぐらい持ってるだろ?
調べれば違うと分かるはずだ。
124 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 07:25:55 ID:9XwuDwtz0
>>121 1やわたしか
政治全てを極悪犯罪人の乗っ取られて滅茶苦茶にされ
その地獄を肯定する、おまえたちのどちらが電波・気違い・妄想魔
かは世界中全ての人間たちが知っている。
言うまでも無いがお前たちの方だ。
異論は無いな!
125 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 07:27:59 ID:9XwuDwtz0
政治全てを極悪犯罪人に乗っ取られて滅茶苦茶にされ
その地獄を肯定するおまえたちを見て
マトスは何と言うだろうかな?w
126 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 07:29:49 ID:9XwuDwtz0
日本を比喩として説明した幸福の世界は「人間の住む世界じゃない」だったなw
127 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 09:04:59 ID:9XwuDwtz0
先週俺は仕事で遅くなったが、ある店に行こうとした。
だが閉店時間を過ぎて閉まって店に行けなかった。
気落ちして帰途についたが奇妙な喫茶店を見つけた。
こじんまりした普通の喫茶店だが12時過ぎまでやっていた。
夜はスナックに変わる喫茶店ではなく、酒を置いていないごく普通の所。
だが12時をとっくに過ぎても開いているのを不思議に思って入ってみた。
128 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 09:14:18 ID:9XwuDwtz0
入る前に対面のコンビ二に行きタバコを買った。
レジのバイトに「向かいの喫茶店はいつも12時過ぎまでやっているのか?」
と聞いたらそうだと言った。
入ろうとしたら店主が飼っているらしい猫が戸口で待っていて
扉を開けてくれるとせがんでいるようだった。
俺は猫をあやすように中にはいった。
中ではでっぷり太った小母さんが愛猫と共に入ってきた俺をにこやかに
迎えてくれた。
そこで1時間余りをすごした後店を出た。
支払いの時に「この店は何時までやっているのか?」と聞いたら
「深夜2時まで」と教えてくれた。
これは珍しい。
残業が引いた時にいい一服処を見つけたと思い喜んだ。
129 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 09:16:54 ID:9XwuDwtz0
だが帰途の途中、車中でタバコに火を着けようとして自分のカルチェを
忘れている事に気が付いた。だが引き帰したら2時を回るので
盗られたらと不安に思いながら再び行くのは明日にすることにした。
130 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 09:31:23 ID:9XwuDwtz0
次の日かつてよく知る道の坂道を登り新しく発見した喫茶店に行こうとした。
だが道の両側の光景が違うのだ。
その喫茶店もコンビニも忽然と姿を消したように見つからなかった。
そして、ハッ!と気が付いた!
昨晩のその道それは閉まっていた店に行く為には違う道
一条違う角を曲がっていたのだ。その角を曲がっていては目的の店には行き着けないのだ。
だが店が閉まっていても行き着けた。????????????????????だ。
だから、その間違った角を曲がって道を登ってみた。
確かに登って1キロぐらいは昨夜と見慣れた光景だった。
だがそれ以降はまったく違う光景だった。昨夜の光景でもなく、以前にその角を曲がって
入った道と同じ何の変哲も無い光景だった。せいぜい一箇所がビルの工事現場に変わっていた
ぐらいだ。
当然、昨夜行けなかった店にも行き着けなかったし、目当ての喫茶店にも行けなかった。
131 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 09:37:31 ID:9XwuDwtz0
一体俺は昨夜どこにいたのだろう?
まったく狐につままれた気分とはこの事だろう。
その後も二回まったく同じ捜索を繰り返したが徒労に終わった。
3回目に行けなかった店でその二時まで開いている普通の喫茶店の
事を店員に聞いてみた。
「その条の事は自分もよく知っているが、そんな喫茶店も向かいの
コンビニも知らない」と言う。
「と言うより、その位置には喫茶店もローソンのコンビニも昔から無い」
と言われた。
132 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 09:49:03 ID:9XwuDwtz0
1のお気に召す話かは定かではないが一応書き込んでみた。
あの時の俺は残業続きの最終日でとても疲れていた。
死に瀕していたとマトスは言うかもしれない。
あの喫茶店とコンビニは、カスタネダの本の左側の意識の時だけに現れた
ある筈の無い橋の向こう側と同じ物なのかもしれない。
俺はいつもの愛用のライターを捧げる事によって命拾いした。
もし持って出たら、光る頭を持つ死の光に包まれて今こうしてはいないだろう。
後続の車のヘッドライトだと思っていた死に左肩を叩かれてイーグルに食われていたのだ。
俺はそう固く信じている。
あらゆる意識体が死の前では平等である。
そして、間断無くあらゆる意識体が死に物狂いで死のうとしている。
その瞬間に逆らう力が意識の輝き・生なのだと。
まったく、その通りだ。
そして生はたった一度限り!
133 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 21:45:45 ID:uQqTR5fr0
残業続きで疲れて死にそうなのに真っ直ぐ帰って寝ないで、喫茶店で一時間も粘ったのか?
そっちの方が不思議な話だな。
134 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/16(土) 00:15:48 ID:BKSkJuRBO
ウウウ、ウソつきやあがったか!ついにこのガキ!!
135 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/16(土) 01:18:06 ID:PUuXZ8lO0
>>1の深い意図が分からない、キティのおまえらに相応しい言葉。
↓
豚に真珠
「豚に真珠」とは、価値が分からない者には、どんなに貴重な物でも、何の役にも立たないということ。新約聖書「マタイによる福音書」7章6節に出てきます。
「聖なるものを犬にやるな。また真珠を豚に投げてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう。」
ここでの真珠は、貴重な宝石として天国の象徴、また神の国の福音をさすと考えられています。
136 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/16(土) 01:19:40 ID:PUuXZ8lO0
>あの時の俺は残業続きの最終日でとても疲れていた。
>死に瀕していたとマトスは言うかもしれない。
つ
きみたちもコオロギになれ
138 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/17(日) 02:13:42 ID:Ojv0cHC70
>>132 そうですか。
リアルでの置いてけ堀ですね。
イザナミも自分の身に付けている物を捨てる事で化け物と化したイザナミから
自分の身を救っています。
勿論、イザナミがイーグルで、イザナミが宇宙と言う女性そのもののシンボル化。
物の世界などはありません。
全てイーグルの放射物の所為なのです。
しかし唯識論者などの言う幻想でもない。
しっかり人々を殺す事も出来ます。
だから私たち戦士は戦うのです。望まない事無く望まず、望む事無く望むのです。
139 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/17(日) 02:29:39 ID:Ojv0cHC70
>>102 お前の言うのは平身低位しながら「アカンベー!」してると言うのだなw
やれやれだ。
ドン・ファンと対になる女のナワ―ルはカスタネダに向かって
「いつの日か貴方は、この力の輪のテクニック全てを捨てるでしょう」
と言っている。
カスタネダが死んだのはサボテンの刺を手術で取ったからであり、ドン・ファン
が地上を離れて時が立てば否応無く勝手に捨てる事となった。
勿論、違いが分かり力のある読者に言っている。
人は手に物を持つと弱くなる。
だが真の意味で人々が手に物を持たなくなると「小暴君」ではなく「暴君」
がひっきり無しに現れるのだ。滑稽さなど一欠片も無い破壊的絶対者が。
わざわざ探す必要など無い。嫌でも向こうからやってくる。
それがエデンの園だ。
イメージ力だけであれこれ戦争は、あるいは戦争があるという認識は止めましょう。
現実の実力と職務のとおりです。
皆、生きてきたんだからそれぞれの実力があると思います。
現実になぜ活かせないか、現実的な側面にそって考えるべきです。
こすいことを考えると自分も損します。
学術的なことが好きなら、もすこし冷静に大きさや生活場所などをはかりだしましょう。
分類学で、人間は殺すことは出来ませんが(専門学は他にも多々ある)間違いやねつ造は恥です。
141 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/17(日) 09:02:23 ID:qRi+EM/Y0
>>140 カスタネダの著書は初めの方だけが人類学の学術図書で、あとは純粋に物語でしょう。
事実、カスタネダは比較人類学の異端児ですしね。
142 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/17(日) 09:23:06 ID:qRi+EM/Y0
>1 ◆3yMYCQiOMU
スレ立てご苦労様です。
とは言っても、ナワールを経験していなくちゃ入っちゃいけないスレなんですね。
言葉を越えているのに、言葉の世界オンリィなBBSの話題とするとは此れ如何にw
と、一応愚痴を・・・・
すいませんが1回だけ書き込ませて下さい。
古事記・日本書紀とトルテック帝国の知的遺産との比較はとても興味深いと思います。
1 ◆3yMYCQiOMU さんは天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神たち
三柱の神については、どのような解釈をしていますか?
古事記も日本書紀も、大和朝廷が平定した元日本人たちの口伝え伝承を元にして編纂し
自分たちに都合よくまとめた物にすぎません。
遺伝的にインディアンと元日本人とは祖を同じくしますので、それぞれの文化に対しても共通
する物がある筈だと私は思っています。
143 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/17(日) 09:25:24 ID:qRi+EM/Y0
元は原ですね。原日本人。
失礼しました。
144 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/17(日) 13:11:14 ID:MKTRr/yF0
>>139 矛盾してるっていうから、矛盾してないよって説明したんだが、
論点をずらそうとしてるのか?
145 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/19(火) 08:58:11 ID:1jR6t/nv0
>>142 そうですか。
2chはもっと排他的なスレばかりなのですから、スレの趣旨に乗っ取って話を進めれない
人たちは荒らしです。
その神は宇宙開闢後すぐに姿を消し、他の神々全てに命令を出すと言う所が重要ですね。
146 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/20(水) 14:46:08 ID:wrYRLO9h0
端的に言えばナワールとトナールを表しています。
147 :
破壊点:2006/12/20(水) 22:44:40 ID:K2Ji0Jwh0
なんで集合点が集中点なんだよ?っていつも思うぞ。
なんか勘違いしてるっぽいけどカスタネダ読んでるやつは好きだ。
好ましくない呪術師は非有機的存在に捕まって
永遠に削除されるそうだから気をつけろよん。
148 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/22(金) 06:29:16 ID:Obgov3qi0
ここは言葉で説明できない
不思議なことを書き込まないと住民になるビザが降りないんですねw
149 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/22(金) 06:47:49 ID:Obgov3qi0
私が小学校のときの事です。
ある日校舎の廊下の天井に、茶褐色のスライム状の物がいくつかへばりついているのを見ました。
人の頭ぐらいの大きさの物です。
落ちてきたらべったりくっついて嫌だな。と思っていたのですが
誰も騒ぎませんでした。
そして次の朝登校したら、あれほどあちこちの天井にへばりついていた、あの茶褐色の
スライムが綺麗さっぱり跡形も無く無いのです。
ああ汚いから、用務員か先生が取って綺麗に拭いてくれたんだな。とその時は思いました。
その後、床のワックスがけを生徒にも手伝わせた事があり、「ああそう言えば
あの日のスライムもこのワックスに似ていたな」と思いました。
それで友達に「学校の天井に床磨き用のワックスがかなりへばり付いていた事あったよねえw」
「悪いいたずらをする子もいるんだ。先生も注意しないなんて酷いよ。」
「それにしてもあんな高い所(へばりついていたのは、床から5メートルぐらい上に高い天井です。)
に放り投げる子がいるなんて、ちょっと驚きだよねえw」
と笑い話で言ってみたのです。
でも友達はキョトンとしてる。
「何言ってるの?そんなの一回も見たこと無い。ワックス天井に投げつける子がいるわけないじゃん。
だいたい、あの高い天井までは投げても届くわけ無いよ。」というのです。
他の子にも同じ話を振ってみましたが、まったく同じ反応をされました。
150 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/22(金) 06:53:48 ID:Obgov3qi0
数人に同じことを聞いてみましたが、「そんな物見たことが無い」と口を揃えて言うので
私も変な子と思われたくないので、その事は二度と口にしないようになりました。
私だけに見えていたのでしょうか?
というより、あの日に私は意識の集中点の違う別の世界へ行っていたのでしょうか?
今でもあの茶褐色のキショいベターとした物体が何だったのか分かりません。
子供のころの不思議な体験スレに投稿する内容でしたねw
151 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/22(金) 06:56:39 ID:Obgov3qi0
確かにワックスだったら、拭いた後でも油染みの跡が天井についていて
ワックスが付いていたんだなあと分かるはずだと思います。
今をもっても何なのか分かりません。
152 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/22(金) 07:00:45 ID:Obgov3qi0
>>1さんは、ドンファンたちの言う
この世界には遊びのセックスなど一切無いということはどう思いますか?
カスタネダは、とてもじゃないけど異性に持てそうな外見にも見えないのに、それを否定するのに
必死でしたねw
これに従うなら2chに書き込む事なんてなく
一直線に脇目もふらずただ行動だけを実行するはずなんじゃあ…?
口だけが立派な人って色々とやっぱり大変だの。
154 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/22(金) 21:53:24 ID:Yf5oO/6j0
>「それにしてもあんな高い所(へばりついていたのは、床から5メートルぐらい上に高い天井です。)
>「何言ってるの?そんなの一回も見たこと無い。ワックス天井に投げつける子がいるわけないじゃん。
>だいたい、あの高い天井までは投げても届くわけ無いよ。」というのです。
お前等このセリフには突っ込まないのか?
155 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/24(日) 23:59:32 ID:/YFyuS/p0
156 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/25(月) 23:38:49 ID:z0jLvj5Z0
やれ、どう言ったらいいか。
お二方とも確かに言葉で説明するのは無理な体験ですね。
どうでしょう。カルロス・カスタネダのスレをもう一つ立てられては。
私と話がしたければ、そちらへ誘導と言う形で。
スレの趣旨には逆らっていませんので、コメントは追々書きます。
ただ私は私と同じナワールを識る者の来訪を待ちます。
157 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/27(水) 03:55:53 ID:3S6GePWd0
お二方に言いたいのは下のことです。
幸福の世界と言う所がある。
そこでは、ちがいについて尋ねてくる輩がひとりもいないので
物事の間には違いが無い。だが、それは人間たちの世界などではない。
人間の中には、虚しくも自分が二つの世界に暮しているなどと
信じている者たちもいるが、虚しさはそいつらだけの物に過ぎない。
我々には、ただ一つの世界が存在するだけである。
我々は人間であり、人間であるからには、人間達の世界を甘んじて受け
入れなくてはならない。
158 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/27(水) 04:25:00 ID:3S6GePWd0
>>73>>85>>139 全く理解していない。
ドン・ファンは『世界を止めるだけの『スピード』』と言っていたんだぞ。
これでカスタネダも含むあらゆる通常人には、反復が永遠に不可能な事が分かるだろう。
そして、歩く事や、首を揺らしながらゆっくり深呼吸して今現在からその当時に飛ぶ事が
記憶の想起に磨きをかけると言っている。
はっきり言えば、お前たちは今住む世界すらも、芥子粒ほどにも自分の手にはしていないのだよ。
物世界などの無い!そこにあるのはイーグルの放射物だけだ。だが唯物論者みたいな阿呆どもの言うように
幻想でもないんだ。
もっとはっきり言えば、今手にしている自分の所有物。
それすらも今と一秒前とでは全く違う物なのだよ。
だが、お前たちは真の意味で記憶力が無いから、イ−グルの放射物の眺める世界での陰の違いが
分からないのだよ。
イデア論なんかはトルテックのシャーマンの言おうとする事を低レベルで勘付いただけだ。
そして、お前たちの肉体もイーグルの放射物にすぎないんだ!
だから俺たちもドン・ファンたちも、気違い上等と胸を張る!
お前たちの周りには、お前たちに記憶力が無い事をいい事に、お前たちと自分自身の肉体と言う
イ−グルの放射物、意識の集中点を好きなようにメチャクチャにしている邪悪な呪術師が6千万もいる。
それが魔女、悪魔リリスだ。
お前たちに不可能な反復が、新旧共にブルホたちにとって一番最重要だった事がよく分かる筈だ。
159 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/27(水) 04:29:48 ID:3S6GePWd0
はっきり言えば、お前たちは今住む世界すらも、芥子粒ほどにも自分の手にはしていないのだよ。
物世界などの無い!そこにあるのはイーグルの放射物だけだ。だが唯物論者みたいな阿呆どもの言うように
幻想でもないんだ。
それだけは必ず同意すると思うが
そのイーグルの放射物にすぎない『物体』は人を殺す事も出来る。
幻影ではない。
勿論、意識の集中点が移動した異なった眺める世界。
お前たちがSFのパラレルワールドみたいに思い込んでいるものもだ。
そして夢も。
160 :
先導者:2006/12/27(水) 20:18:15 ID:31zaWx1N0
〉〉139
たしかフロリンダは戦士の道には限界がないと言ってたんじゃなかったっけ?
ドンファンの教えでさえもポイっと捨て去る時が来るだろうとカスタネダに言ったんだよな。
刺で医者にかかるくらいなら死ねとも言ってたけど。
それからフロリンダは女ナワールじゃねーんじゃね?
と俺は思うんだけど。
>>160 その通りだよ、何書いてもいいが
最低限内容を歪曲するのだけはやめてほしいものだ
162 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/28(木) 06:40:47 ID:NWxf4NXE0
>>161 やれやれ、もう一度よく読め!地上一の低能。
ドン・ファンが戦士とて只の人間にすぎないと言ってるのに
お前のような増上満を言っていない事も分からない程にお前らは白痴。
>刺で医者にかかるくらいなら死ねとも言ってたけど。
その通りにやったら、お前たちも肥満のカスタネダも、確実に死ぬのだよ。分かるか?
カスタネダの末期を良く振り返るんだな。
あれは、ブルホ集団たちの、もう用の無いカスタネダへ対してのはっきりした縁切りだ。
あれは『男』ではなく、お前たちと同じ男の魔女ウイッチにすぎないからな。
西洋の中世前では奴隷と呼ばれていた人権(お前もカスタネダ一族も人ではないのだからな)のない有機性の物体だ。
それは君だけの見解でしょ
重ねて言うが本の内容を歪曲して書くのは止めとけよ
164 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/29(金) 15:52:00 ID:CLL5clCb0
歪曲してしてあるのは、ナワールの存在すら知らず、自分たちに都合のいい妄想だけで一杯な
お前たちの脳内だけだ。
お前たちが、ドン・ファンたちについて発言する権利も資格も一切無いのだよ。
首相と言う国のトップが窃盗を白状し、そして司法全てが同じ犯罪を犯して、その一犯罪者を投獄もせず
それに対して国民が何も騒がない国の人間たちを、ドン・ファンたちは何というだろう。
勿論、人間では無い!だ。
幸福の世界=今の日本は人の住む世界ではないと言っている。
あの著書は『人』の為にドン・ファンが出版させた物だ。
お前たちは読む必要は無い。
分かったら二度とここには来るな!
>>1-6を読めといっているだろうが、日本語が理解出来ないようだな。
お前たちは日本人ではない。占領後白人が連れてきた、どこぞの朝鮮民族のクズどもだからな。
165 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2006/12/31(日) 22:22:59 ID:020vsH8q0
>>115 全然分かっていない!
お前は理屈もなしにスレをたてた奴を個人攻撃する自分の行為が、内省の盾を放棄していると
思い込んでいるが、丸っきり逆だ。
166 :
本当にあった怖い名無し:2006/12/31(日) 23:35:18 ID:ZnurioUiO
ココで書き込みなんかしてる時点で全部ダメだろう
何度でも実践を繰り返さないと意味がない
もう一度ドーンだ
167 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/01/01(月) 22:12:12 ID:HgcX7bnI0
戦士は、それがいかに些細な事であったとしても、自らの行動に責任をとる。
並の人間は、自分の考えたとおりの行動をやりとおすが、決して自分のやったことに
責任をとらない。
168 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/02(火) 23:20:31 ID:V6AQDdta0
興味ふかいスレですね。
169 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/02(火) 23:29:33 ID:V6AQDdta0
>変わり者だけが、知者になる修行を自分から進んでやりたいなどと言い出す。
>しらふの人間なら、『だまされでもしないかぎり、』そんな事をする訳がない。
>成る程、喜び勇んでやりたがる人間は山ほどいるかもしれないが、まずあてには
>出来ない。
>その手の輩は、たいてい頭にヒビが入っていかれてしまう。
>連中は瓢箪みたいな物で
>外側から見てる分には大丈夫そうでも
>ちょっと押してみたり、水をいっぱいに入れたりすると
>とたんに『漏れて』しまうのだ。
>カスタネダは自分の論文を書く為のインフォーマントとしてだけ
>知者になる修行も好奇心の興味本位なだけで
>ドン・ファンを自分から進んで求めたのだ。
>ドン・ファンたちの部分だけでは、力の輪がここで途切れた事がよく分かるだろう。
170 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/02(火) 23:31:19 ID:V6AQDdta0
↑
>>89-90 うんうん、カルロスカスタネダは自分で知の道に興味を持った。
まさしく変わり者のひょうたんだ!
171 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/02(火) 23:37:49 ID:V6AQDdta0
でも、思うんですが、ナワールと言う言葉を超えたなにがしか
を言葉で語り合いたいって、
>>1さんの願望は矛盾してません?
そしてドンファンの教えていることもまったく同じ理由で矛盾してる。
確かにドンファンの言うナワールは言葉で辻褄合わせて、論理的解釈を
まったく与えられない。
でも、支離滅裂で他人を納得させる事が出来なくても、ちゃんと何らかの言葉で
説明しているじゃないかと、、、、それ矛盾だよね。
172 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/02(火) 23:44:01 ID:V6AQDdta0
可能性は三つ有ると思うな。
@ドンファンなる人物はカルロスカスタネダの創作でいなかった。
Aドンファンは実在したが、カスタネダは弟子/戦士にしようがない
ひょうたんなので、ナワールとは違う別のものを垣間見せた。
Bドンファンは実在したが、古来からの知の戦士はすべて、トナール
ではないがナワールでもない、ナワールとは違う別の何かをナワール
と勘違いして長年教えて続けていた。
173 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/02(火) 23:59:29 ID:V6AQDdta0
あ不思議なことを記念パピコでしたね。
ついこの間、A.L.Fて本屋兼雑貨屋の初めて行ったんです。
でも、「あ、前にもここ来た事ある!」ってピキーンと来ました。
「前もまったく同じシチューションでまったく同じ商品見てた!」て
でもその店のある市には観光で来ただけなので、一度も来ていないんですよ。
で店主に「僕の近所にもまったく同じ店内配置の系列店ありますか?」って聞いたんです。
だが「うちはチェーン店じゃないから、ここだけだと言うんですね」
でも、某オウム真理教団体と語韻が似ている店なのでよく覚えていた店なんです。
前に一回入っただけの記憶ですが。
私もおもいきり狐に抓まれた気分味合いました。
ま、心理学用語でデジャヴって奴ですか?
側頭葉の異常興奮で起こるとか。
あカスタネダの幻覚剤解釈が力の無駄遣いと諭すように
ドンファン的には不思議な事/神秘と思わなければいけないんでしたっけw
これで僕のこのスレの通行手形は手に入りました?w
>>1さん、出来ればこのまま続けてください。おながいします。
174 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/03(水) 00:01:51 ID:9Ufsfx0A0
本屋兼雑貨屋の初めて→本屋兼雑貨屋に初めて
味合う→味わう
スマソ
175 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/04(木) 23:22:09 ID:MwUroZ+p0
>>1 今まで幾度となくドンファンの教えスレが立って1000までいかないで消えていったけど
ここは今までになくナワ−ルw
176 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/04(木) 23:26:48 ID:MwUroZ+p0
>>172 胴衣
他人に自分の意思を伝える手段言語を超えているのがナワール。
それにいたる道の補助はできてもナワ−ルは永久に伝えられない。
ナワールは自分の中だけにしかないと思う。
この本は真のナワールに至る道の前段階なんじゃないかな?
たんなるウォーミングアップ準備体操。
177 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/04(木) 23:29:20 ID:MwUroZ+p0
本ではドンファンが幼稚で粗野な人間みたいに書いてあるけど
自動車は人間の感覚では洞穴って部分見て
学がなくても、このおじいちゃん凄いと思った。
178 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/04(木) 23:36:56 ID:MwUroZ+p0
教習所で教えているから誰でも知ってるけど
走行中の車の中のドライバーは視野が狭絞して
周囲がよく見えず進行方向しか見えなくなる。
これはスピードを増すほど顕著になり前方の針の先の視界だけを
見るしかなくなる。
歩く場合はこれと違い移動中周囲ぐるりと見渡せる。
移動して続けていても、これは洞穴の小さな入り口から外界を見続けているのと同じ。
この老人は物事の本質を見抜く人の達人だよ。た・し・か・に
179 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/04(木) 23:49:16 ID:MwUroZ+p0
>>152 セクスについての部分もおかしいねw
ナワールフリアンは肉便器と青姦しようとして、そのときの持病の発作で腹上死
をナワール絵リアスに助けられて呪術師の弟子になった。
ドンファンも師の女仲間とセクスする事ばかり考えていた。
その後もフリアンは女呪術師たちとやりまくり。
カスタネダの呪術師仲間が、ドンファンも女淫にだらしなかったとも証言。
性のエネルギーは生命を誕生させることだけに使えだから
地上を発ったにち、彼らが誕生させた大量の私生児たちが残された結果になったはずなんだけどw
180 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/04(木) 23:50:30 ID:MwUroZ+p0
不思議なこと取り立てて無いんだけど、何か書かなきゃいけないんでしたっけw
181 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/04(木) 23:55:24 ID:MwUroZ+p0
つい最近うちの飼い犬が死んだんです。
もう17年も生きているので目も鼻も耳も聞こえず、最後はほとんど動けませんでした。
死の直前から10日間ほど、夜になるとミキが泣くんですね。鳴くじゃなく。
昼間は鳴かないのに。
それでワンとかキャンじゃなく子猫みたいにニャーミャーと鳴くんです。
本当です。
182 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/04(木) 23:58:36 ID:MwUroZ+p0
それで泣くごとに深夜何度も見に行くことになってたんだけど。
犬小屋を出てすぐ後ろの板の下奥に潜り込んじゃうんですよ。
もうろくに動けないのに。
でなだめて、毛布しいてその上に寝させてやって撫でてやって
疲れるやらミキが不憫やらで辛かった。
183 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/05(金) 00:00:55 ID:MwUroZ+p0
それで奇妙な事に気づきました。
いつもミキが左を向いていないで右ばかり見て板の隙間に潜り込んで
憐れな声で鳴いているんです。しかも暗闇だけの深夜だけなく。
184 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/05(金) 00:06:49 ID:EEDd+DWx0
息を引き取った晩は、深夜途中で鳴かなくなったので、当然毎晩今までの疲れで朝まで寝込んでしまいました。
朝になっておかしく思ってミキを見に行ったら冷たくなっていました。
相変わらず右を向いて、箱積みの板とブロックで出来た狭くて暗い小さなスペースに
自分の大きな体を押し込んだまま。
犬小屋のほうのが暖かいはずなのに・・・・
185 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/05(金) 00:17:43 ID:EEDd+DWx0
わたしはあの時ミキが自分の死を“見て”
左側にある死から逃げようとして、狭いシェルター中に必死ではいずりこみ
誰も助けられるはずもなのに、誰かに助けを求めて泣きつづけていたんだと
思います。
でも飼い主の私たちがかわいそうなミキを慰めて頭をやさしく撫でてやっても
それで何が変わる事も無かったんですね。
そして、人間の死もミキの死とまったく同じなのでしょう。
病院のベッドの中の瀕死の老人、病人、怪我人たちは、ミキとまったく同じものを“見て”
その戦慄に気も狂わんばかりなんだと。
死のまえではあらゆる生命体が平等!誰しもそれだけなんだと。
186 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/05(金) 00:19:48 ID:EEDd+DWx0
こんなのでもいいですか?
>>1さん、幸福の世界の変なキチガイどもの中傷にも負けずにガンガレ!
187 :
175:2007/01/07(日) 04:37:47 ID:TEFahm300
188 :
175:2007/01/07(日) 04:41:47 ID:TEFahm300
>>163 それは君たち幸福の世界の人間でない下郎豚どもの見解でしょw
ドンファンの地上世界に男はごくわずかしかいないで、
>>1さんの見解がずばりと
言い当てているのは明白。
189 :
175:2007/01/07(日) 04:47:00 ID:TEFahm300
>>121 ドンファンの地上世界に男はごくわずかしかいないでカスタネダを教えていた
呪術師は全部、君にとってだけは妄想の激しい電波どもなんじゃないの?
190 :
175:2007/01/07(日) 05:04:56 ID:TEFahm300
>>73>>77 そういえば、出会った人物を過去から現在に至るまで全部思い出せ。
最後に父親と母親になるように、って言ってましたねえ。
でもこれって赤ん坊の時に初めて母親に抱き上げて貰って乳を含ませてもらった
時まで思い出せってことなんだけど。
なぜカスタネダは「無茶言うな」って言わなかったかと思う。
>>さんのいいたいこと。
ひょっとして・・・
人は死に瞬間に、それまでの自分の人生を走馬灯の如く全部思い出すと言う。
それを死なずに、反復で毎回毎回一瞬にしてやれとドンファンは言っていたのでは?
これなら時間的問題は全部解決できる。
・・・・・・・こりゃ途轍もない不可能に近いほどの大仕事だよ。
よくもカスタネダは軽々しくO.K.していたものだw
191 :
175:2007/01/07(日) 05:06:19 ID:TEFahm300
×>>さんのいいたいこと。
○
>>1さんのいいたいこと。
192 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/09(火) 22:55:22 ID:d+ba0ZQj0
193 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/10(水) 00:35:39 ID:Y+KLr9LC0
過疎ってますなあw
>>1さんのオーダーをできるだけ満たそうと努力するお客ばかりになりました!
肝心の
>>1さんは?
満員御礼とはいかない話題ですよ。
滓種出はw
194 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/10(水) 00:39:00 ID:Y+KLr9LC0
まあ滓種出すが、いつもガマン汁出して、やりたいばかりのゴミキモデブだと
いうところは一致したようでw
195 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/10(水) 00:51:11 ID:Y+KLr9LC0
>>179 知者たちには何か理由があるんだと思うよ。
本には書かせない部分で。
生命の誕生を重要視しているんだから、素人童貞同然の滓種駄とはまったく違うはず。
ドンファンたちの行動は一見漠迦で基地外にも見えるが、その理由を聞かされると
誰よりも理性的だからね。
196 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/10(水) 00:54:33 ID:Y+KLr9LC0
>>190 確かに・・・・言える・・・
ブルホたちの能力は、先進国にいる博士たちが行う直感像による記憶再生より遥かにすごい能力だ。
197 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/10(水) 01:08:19 ID:Y+KLr9LC0
糟種堕がご執心のロルカ教授に対して謙遜していたが
自分で言うようにドンファンたちが低能だなんてとんでもない話だな。
まるっきり逆!
超高能力者たちだよ!
198 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/01/11(木) 22:00:28 ID:fSq0yI6t0
励まし有難う御座います。
カスタネダの幼少の頃、父親が無理に引張って夏毎朝川に泳ぎに行っていた
とのくだりがあります。
しかし、父親が朝起きられずに川に行けなくなり、カスタネダも嫌々行っていたので
止めてしまった。
それに対してドン・ファンは「お前が父親に代わりに泳ぎに行ってやり、父親の誓い
を遂行してやればいい。」と言いカスタネダを驚かせます。
私も3ヶ月間待つのが自分の誓いでやり遂げるのが戦士の行動だと以前思いました。
でも
>>167の通りで、違うと思います。
大事な所は、ドンファンの師フリアンもその師エリアスも空虚だった。
やけになってしがみ付き、自分もそのしがみ付いている物・人も消耗させていなかった。
その処が大事だと思います。
下郎がする事のみが大切なのに対して、戦士はしない事が大切なのですね。
『並の人間は、自分の考えたとおりの行動をやりとおすが、決して自分のやったことに
責任をとらない。』
する事は管理された愚かさとして扱う。
物ではなくその影を見つめている・・・一見キチガイ沙汰に見える事が大きな意味を持っている。
199 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/13(土) 19:43:47 ID:GEBnDbqV0
マジカルパスしてる人で今もここ見てる人いる?
一時間半ぐらい、決定の中心のためのマジカルパス1を延々と繰り返して、
変化はあるから効果はあるような気がするけど、まだまだ足りない気もする。
ぶっ倒れるぐらいやった方が良い?
200 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/01/13(土) 23:28:13 ID:/SaiaQWT0
>>118-197 出来るだけ貴方方からの質問に答えたいとは思います。
私のナワ−ル=言葉を超えた世界を知っているか?との問いかけに応えようと
して頂けた方は貴方方だけですので、感謝いたしております。
ですが、前述の通りでご期待に沿えずdat落ちさせるかもしれません。
ご容赦下さい。
しかしながらナワールに関しては↓の如くです。ナワールの世界トナールの世界とは
便宜上云っているだけで、物の世界など有りません。しかし幻想などではなく人を殺す力があります。
幸福の世界と言う所がある。
そこでは、ちがいについて尋ねてくる輩がひとりもいないので
物事の間には違いが無い。だが、それは人間たちの世界などではない。
『人間の中には、虚しくも自分が二つの世界に暮しているなどと
信じている者たちもいるが、虚しさはそいつらだけの物に過ぎない。
我々には、ただ一つの世界が存在するだけである。』
我々は人間であり、人間であるからには、人間達の世界を甘んじて受け
入れなくてはならない。
ナワールは、誰にとっても、今この時にすら存在しているのです。
ただ幸福の世界の住人=日本人たちは世界を止めるだけのスピ−ドを得られないだけです。
だから一番簡単な神=人間の鋳型さえ見る事ができず、ナワ−ルを無いと思い
そして、自分たちは、死を乗り越えてダいニの生を授けられるべきだと妄想を激しくして
詐欺による金儲けのみの新興宗教=偽キリストに走るのです。
201 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/01/13(土) 23:37:46 ID:/SaiaQWT0
>>199 ティンセグリティは左側の意識時での時折訪れる幸福感を
突き止めたならば、あのような奇奇怪怪な踊りとなった。
だが、筋肉を鍛えなければ未知の領域に挑めないと言う弱気は
それは物の世界など無いと言うドンファンの言葉と矛盾している。
最後には輝く球体と物の肉体は重なっていると言う始末。
あれは夥しい手順の踊りを夥しい数こなし続ける事により飽和させて
内的対話:世界こうなっているべきだ!と自分に言い聞かせ続けるおしゃべりを
止めさせる道を作りやすくしている。
勿論それは外来の装置がしゃべっているのだ。
突然だが、昨日このスレにはじめて来て、スレの流れ判んないまま書いてんだけど、
おまえら 「惑星カレスの魔女」っていうSF小説よんだことある?
というかこの小説のこと、過去このスレで話に出たことある?
またもし読んだ事ある奴いたらどんなこと考えた?w
おれは、 うーーーーーんwww て感じだったんだけどwww
じゃ。
203 :
199:2007/01/14(日) 18:20:26 ID:3jXrFJrR0
>>201 レスサンクスです。
外来の装置、なるほどそう言う事ですか。
ちなみに私は「外来の装置」と言う表現は日本で言う所の「自我」と理解しています。
この本の表現方法は理解しにくいものにしているけど実際はそうでもなかったりします。
この本に対してのある種の幻想を打ち破ると理解できるものだと思っています。
まあ、頭で理解出来るだけで、本質にたどり着けるわけではないんですけどね。
やはりそれは言葉の範疇を超えてますので。
204 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/01/16(火) 15:42:40 ID:cxzxVt6v0
>>44 まったく字を読めない知障だな。
お前の思っているような老化は存在しない。
ナワール・フリアンが80過ぎたよぼよぼの年寄りから、突然30そこそこの
若年者へとドン・ファンの目の前で変わった。と言うくだりを見ていないのか?
205 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/16(火) 18:13:05 ID:oTzUS7Wa0
>>204 池沼はお前だ。
見た目のこととしか読み取れぬ、痴れ者よ。
>>44は、マンネリズム等の精神の老化に対する絶え間なく続く厳しい戦いを述べたものだ。
お前の精神は穢れているから、何より先に清めることが必要だ。
老いと戦うのはそれからだ。
206 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/17(水) 02:56:19 ID:RZ7T53cm0
>マンネリズム
プ
207 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/18(木) 22:48:01 ID:LpKKJGiC0
マイナーなネタ同士なんかやってますねえw
208 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/18(木) 22:49:27 ID:LpKKJGiC0
>>1 なにか自分の体験した不思議なことを書かなければいけないんですか?
209 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/18(木) 22:54:35 ID:LpKKJGiC0
これは僕がまだ幼稚園にあがる前のことなんですけど。
記憶がうろ覚えの部分もあるのですが。一応書きます。
その時ぼくは自分の家で切迫して母を探していたのです。
どうして探していたのかは忘れました。
多分寂しかったからじゃないかな?
210 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/18(木) 22:57:47 ID:LpKKJGiC0
泣きながら母を探して、家中走り回っていました。
そうして、そのうち便所の戸を開けたのです。
体が小さいので戸は重かったと思います。
211 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/18(木) 23:00:54 ID:LpKKJGiC0
開けた瞬間、目の前の空間に髑髏が現れました。
漫画に出てくるような、しゃれこうべと、その下に腕の骨をクロスさせた
真っ白な髑髏です。
でも平面ではなく、鮮やかな質感を伴っていました。
212 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/18(木) 23:03:28 ID:LpKKJGiC0
その刹那、ドキン!としました。
胸を機械で思い切り締め付けられるような
心臓をすごい力で鷲掴みにされるような
そういう死にそうな感じです。
213 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/18(木) 23:08:48 ID:LpKKJGiC0
その後のことは覚えていません。
どのように母にあって何を言ったのかも。
でも、何か言ってはいけないことの様に感じて
便所の髑髏のことは言わなかったと記憶しています。
ただそれだけの話です。
214 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/18(木) 23:09:37 ID:LpKKJGiC0
215 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/18(木) 23:19:25 ID:LpKKJGiC0
>>205-206 ドン.ファンたちはマンネリズムとは反対だよねw
右側のエネルギーの渦巻くループは退屈だから
左側の漣で壊したかったって言ってるんだから。
ルーチンなことは大嫌い。
始業開始、昼飯休憩の工場のサイレンの物真似をしてカルロスをおちょくっていたw
戦士は狩人でなくてはならない。
狩られる獲物ではなく、狩るハンターでなくてはならない。
狩ろうとしている獲物に、自分の行動予測されるような型にはまった
ルーチンな毎日を送っていてはならないって。
そういう事を言っていた。
216 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/21(日) 00:28:09 ID:vJeSStTF0
217 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/21(日) 02:34:07 ID:VLe0K2wI0
ここはカスタネダにかこつけて、住人ぜんぶが百物語するスレですか〜?w
218 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/21(日) 02:35:35 ID:VLe0K2wI0
では、わたしめもw
219 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/21(日) 02:36:10 ID:VLe0K2wI0
なんだっけ・・・
220 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/21(日) 03:22:16 ID:VLe0K2wI0
呪術の実践の142ページはひどいよねえ!
反復のマジカルパスのところ。
いったい物の世界なんて無いって発言はどこいったんだ!
221 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/21(日) 03:23:02 ID:VLe0K2wI0
あれ?わちきの百物語が書き込まれていない?
222 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/21(日) 03:23:53 ID:VLe0K2wI0
まあいいや。今度にしよ。もう眠いし。
223 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/23(火) 06:26:54 ID:ugNtP/vp0
224 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/01/25(木) 03:06:09 ID:1L2Z9SsR0
>>217 そうです。ナワールをしっている私が言いますが
ナワ−ルは怖い-恐怖なのです。
ただ貴方たちに気付く力が無いだけ、それは貴方たちの傍に四六時中在るのです。
そして、力の無い貴方たちがナワールに気付くのは死の瞬間だけ。
だから知った時には誰にも話せない。
225 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/01/27(土) 05:08:41 ID:s2abJTGN0
死には光る頭が付いている!
そう!
死は光なんだ。
生が光ではないんだよ。
1よ、いいかげんにしろよな。
おまえ、ほんとに何もわかってない。
おまえは何読んでも、そうなるんだろうな。
すいません、
これはカスタネダの著書が小説だということをわかった上で話してるんですよね
いや私もフィクションでもなかなか示唆に富んでる小説だと思い愛読してますが。
228 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/01/29(月) 23:30:39 ID:Qy1J1fRR0
>>1-6が読めないのか。
この本はただ読んでも全く意味が無いんだよ。
この本がドンファンが言う掛け橋なのだから
ナワールを識、男たちでなければ全く意味が無いんだ。
ドンファンは分類には興味が無いと言っているだろ。
せいぜい、あれじゃないこれじゃない言いながら分類しまくって、もうすぐに来る最後の審判を受けて
最大に苦しみながら意識の集中点の違う地上を歩き続けてくれ。
約56億5千万年間な。
カスタネダは好きだが1には正直がっかりした
小暴君のくだりは、為になった。
エゴを打ち負かすために、小暴君が現れて協力してくれる。
周りに小暴君がいないと、自分から探しにいかないといけないとか。
このくだりのおかげで、自分の周りの小暴君に感謝する
見方が少しづつできるようになってきた。
231 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/30(火) 00:54:25 ID:DsQjP0vW0
>>230 小暴君の言いなりになって人生台無しにするなよ。
232 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/30(火) 02:13:02 ID:sjZ0N4VN0
>>230 同じ本でも読み手によって得る事柄が違ってくる。
分かっちゃいるけど、やっぱ不思議なものだな。
何故か種の多様性って言葉を思い出したよ。
今後も良き戦いを、そして幸運を。
1くんはよーがんばってんなー
234 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/01/31(水) 03:51:31 ID:zS+TufWO0
というより、ここは単なる暇潰し:エネルギーの無駄使いなんだがねw
あと10日で閉鎖だ。
だが、カスタネダの本を全く読めない文盲のお前たちの言う、大笑いな妄想の
数々は他の方向性から分析させる目を養ってくれた。
これも力の流れなのだろう。
235 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/01/31(水) 03:54:41 ID:zS+TufWO0
>>232 プ
下郎はトナールにある全ての事物を祝福か呪いとして受け取る。
戦士はあらゆることを全て、己への挑戦と受け取る。
そして自分の宿命運命から逃げない。
236 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/01/31(水) 04:11:10 ID:zS+TufWO0
>>230-231 お前たちの言っている者は小暴君ではない。
そしてお前たちのやっている事は、内省の盾、自己憐憫:自尊心を強化しているだけだ。
小暴君とは己自身にとって、宇宙を統べる力の流れの中で、自分自身の生殺与奪権を持つ
ファクターのみを指すと定義している。
お前たちにガミガミ言う嫌な上司や先輩や同僚や家族がお前たちの命を奪うのかな?
お前たちのやっている事は、全くお前たちと正反対の知の戦士ドン・ファンに、脳内妄想の中だけ自分を
重ね、自分が高みに登っている気分になって、根拠も無いのに俺は偉いんだと内的対話を重ね続けて
自分の周りの普通の人々に赤んべぇ!をしているだけだ。
さらに自尊心の肥やしにしている。
お前たちは本を読んでいても全く読んでいないし全く読めない。
ただ文字の数を数えている文盲だ。
『知』が全くないからだ。人間ではない幸福の世界に住人なのだからな。
日本には明治の初期からユニバーシティ/カレッジ:大学が一切無い。
白人たちがお前たちに流すニュースの中だけで持ち上げ、実質は無意味な
軽作業を奴隷として繰り返す蟻のような昆虫だったわけだ。
嘘の内閣総理大臣が自分で窃盗を自白して国が無くなっても、まだそれに気が付かない。
人間ではないのだからドン・ファンも俺たちもどうでもよい。
237 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/01/31(水) 04:28:03 ID:zS+TufWO0
>>230-231 そして、ただの乱暴な殺戮者としても全く違う。
上の意味だけなら、今の時代、小暴君を自分で探しに行かなければならないほど貴重だなどと言うのは
腹を抱えて笑って噴き出すほどにありえない事だ。
近所のヤクザの事務所に行けばいい。簡単なことだ。文中のタコ部屋だって日本国中どこにでもある。
メキシコや北米だって同じだと言うより、日本よりもっと簡単だ。
大都市のどこにでもあるスラムに入っていけばいい。
お前たちだけが思っているだけの小暴君の大物には、しこたま会えるw
ではドン・ファンが相手をした小暴君と上記のアウトローとどこが違うだろう?
答えてもらおう。
>エゴを打ち負かすために、小暴君が現れて協力してくれる。
どこにもエゴを打ち負かせとも、自尊心を打ち負かせとも、小暴君が協力するとも
書いていない。自分に都合のよい妄想も大概にするがいい。
それにドン・ファンが手に接吻した成金婆も、悪いと分かってタコ部屋を作らせていた
小暴君と同じほどの残虐な悪党だ。よく考えるのだな。
238 :
230:2007/01/31(水) 19:40:58 ID:aqiCOo1S0
>>236 >>237 少なくとも私にとってはね、厳密な解釈や正式な見解なんかいらないよ。
あくまで今の自分にとっての捉えかたをしたまでで、ご都合主義と思わてもいいです。
ただ著作をいくつか借りてきて読んでのだけど、どうもアカデミックというか敷居が高い。文体や単語が。
昔自分は関係ない論文や学術書を読んでた感覚を思い出した。
こういうのは、読んで理解できたことが満足になるように難しく(正確を期するために厳密に言っていると思うが)
語調も高く言いまわしているのかと。これはマズイと思った。(その文体、思考が自分に浸透することが)
ですから、テキトーに私のフィルターを通して、自分が必要なエッセンスだけ抜き読み(意訳)しています。
239 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水) 23:20:55 ID:OeRkmE5X0
>>237 ドンファンにとっての死の使いな暴力団のくせに
ドンファンを殺しきれず生かしてしまった。かな?
240 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水) 23:26:49 ID:vNDqqt/o0
ドンファンがいたタコ部屋のあいつは小暴君どころじゃないぜ。
だからナワールフリアンは普通は、
そこらの小暴君程度で我慢するしかないって事だったんだがな。
あとエゴを打ち負かすとか書いてないかもしれないけど、
あの本の言い回しは読む人を業と惑わすように書いていて本質を見極めにくいけど、
殆どの言葉が日本語や日本人の慣れ親しんだ概念に置き直せる。
>>234 むつかしいこと語ってないで おまいもコオロギになーれw
242 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水) 23:29:40 ID:OeRkmE5X0
>>233 ドンファンスレが3ヶ月近く生き延びて
レスも200以上にも伸びたのは珍しいねw
244 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水) 23:33:06 ID:OeRkmE5X0
>>240 原著を読むのが一番だねw
角川と二見書房では翻訳者が違うし
二見書房のでも最終巻だけは今までと全く翻訳が違う。
245 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水) 23:39:34 ID:OeRkmE5X0
>>240 でもトルテック帝国後継の最終凋落期には
スペイン人と言う、さらに凄い小暴君どもと遭遇したと言っているよ。
戦士の戦略が成功するよる失敗する数の方が圧倒的に多くて
数知れない新しいブルホ達が死んだとあるね。
246 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水) 23:43:14 ID:OeRkmE5X0
やっぱりドンファンたちの継承がカスタネダで終わったのは
男の体を女にしている、この地上での生への挑戦者=古い邪悪なブルホと
関わったのがいけなかったんじゃないかな。
247 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水) 23:45:59 ID:OeRkmE5X0
でも、今の日本を見たらドンファンは何とコメントするだらうね?
248 :
本当にあった怖い名無し:2007/01/31(水) 23:59:20 ID:OeRkmE5X0
でもカスタネダは、当時の朝鮮戦争・ベトナム戦争やキューバ危機もドンファンに聞けば良かったのにね。
なぜ、本にコメントとかが載っていないのだろう?
249 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/01(木) 00:03:33 ID:vNDqqt/o0
>>245 スペイン人は暴君。
あれほどの暴君はいないから小暴君で我慢するしかないって話。
俺が言いたいのは言葉の使い方が間違ってるって事が言いたかった。
まあ翻訳の関係で意味の捉え方が間違ってるのか、俺の記憶違いかも知れないが。
250 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/01(木) 00:05:57 ID:OeRkmE5X0
男が貴重だとの部分は驚いたな。
では、今の人類はどのようにして65億まで繁殖したんだろうね?w
ブルホのグループには、その貴重な男達が全部集まっているのかな?
251 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/01(木) 00:18:37 ID:UFgEkmXf0
>>249 でも、それ以前の、別のインディアン達と言う又別の小暴君達との接触が、
その後へのいい教訓になったから、スペイン人たちとの戦いは悲観的な結果には終わらなかった
とも書いてある。
252 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/01(木) 00:33:09 ID:greJxQpv0
>>251 俺は暴君か小暴君かスケールの問題を言っているだけ。
別のインディアンの話やそこから来る流れには触れてない。
これ以上はしつこくなるから小暴君の話はもう良いよ。
253 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/01(木) 00:39:02 ID:UFgEkmXf0
ならドンファンの言う所の男と女の話とかw
254 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/01(木) 00:41:07 ID:UFgEkmXf0
不思議話を書き込まない人を引き入れていては
>>1さんが怒るから
これくらいにしとこw
255 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/01(木) 21:12:18 ID:N5kRileM0
>>239 いい処を突いているな。
ここは書の中のドン・ファンその人に語ってもらったほうがいいだろう。
256 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/01(木) 21:17:33 ID:N5kRileM0
「ふつうの人が小暴君に立ち向かうときに犯す過ちは、・・・・一番まずいのは
自分と言う物を深刻に考えすぎていることなのだ。」
257 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/01(木) 21:27:07 ID:N5kRileM0
前にも言ったように意識についての第一の真実は
そこに広がる世界はわしらが考えているような物じゃないと言うことだ。
わしらは、それを『物』の世界だと『考えて』いるが、本当はそうじゃない。
258 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/01(木) 21:32:18 ID:N5kRileM0
・・・世界は、わしらの知覚が信じ込まされてきたほどしっかりもしていなければ
リアルでもない。
かといって、よく言われてきたように幻想でもないんだ。
リアルでありながらリアルでない。
リアルではないのにリアルなんだ。
259 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/01(木) 21:43:15 ID:N5kRileM0
見る者はわしらがそこに物の世界があると『考える』のは意識のせいだ、と言っている。
だが、本当にそこにあるのは、イーグルの放射物なんだよ。
人間はイーグルの放射物で出来ている・・・
放射物が自分自身に気付くという単純だが重大な瞬間に、人間の意識は(それを)解釈する事を要求される。
その結果、イーグルとイーグルの放射物の幻影が現れる。
だが、イーグルもイーグルの放射物も、そこには『ない』
『そこにあるのは、どんな生き物にもつかむことのできないものなんだ』
260 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/01(木) 21:54:02 ID:N5kRileM0
結局、わしらは、子供の頃わしらに教える者によって無理の内的対話を始めさせられている。
そして内的対話をする事を学びながら、わしらは意志の扱い方も学んでいる。
内的対話をするよう、意志し続けているんだよ。
内的対話を止める方法も、それとまるで同じだ。
内的対話を止める事を意志し続けなければならないし
内的対話を止める事を意図し続けなければならないんだ。
261 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/01(木) 22:08:01 ID:N5kRileM0
見る者は、わしら人間のほとんどどうしようもないだらしなさを乗り越えるために
模範的でなければならない。
見ること自体よりも『見たもので何をするかのほうが重要なんだ』
だから!カスタネダ以外のブルホたちは全員、経験したナワールも、すべて追体験
と全く同じに想起しようとした。
だがカスタネダは、見たと言う事実に圧倒されて大事な自分の才能だと思い込む
瓢箪のようなバカだったから、本当に大事な所は全く無かった。
それだけなんだよ。
だから、本ではなくまずナワールありきなのさ。
262 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/04(日) 19:39:42 ID:10O9AB/g0
>>249 戦士に名誉は無い。尊厳も無い。家族も無い。
有るのは生きるべき命だけだ。そして、このような状況下にあって
彼を唯一同胞と結び付けているものが、彼の管理された愚かさなのだ。
263 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/07(水) 04:29:06 ID:cqI+DjLX0
>>74とか
>>80 とりあえず色々なことを教えてやる前に
ドン・ファンのこの言葉を贈ろう。
戦士は何であれ自分のした事を後悔すべきではない。
何故なら、自らの行いを、卑しいだとか、あるいは醜いだとか、あるいは邪悪だとして
切り離してしまう事は、自己に対して不当な重要性を置くことだからである。
秘訣は、その人間が何を重要視するかにある。
要は、自分を惨めにするか、それとも強くするかのどちらかなのだ。
やるべき仕事の量はかわらない。
勿論、ドン・ファンも私も重要視するのは、己の死であり、言葉を超えたナワールだ。
264 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/07(水) 14:28:05 ID:6U9TGGaa0
違うな。
お前が重要視しているのは他のものだ。
そしてお前の俗物ぶりなども明らかとなったからこそ、皆去っていったのだ。
私の言った通りになったじゃないか。
我々がお前ごときから教わる事など何も無い。
今後は人目につかないようチラシの裏にでも書き込むがいい。
そもそも会話のキャッチボールさえ満足に出来ない者が、2chで何をしようとしていたのだ?
265 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/09(金) 04:46:13 ID:Cw3bcRnt0
>会話のキャッチボールさえ
面白い奴だなw
ナワール=言葉を超越したモノを相手取っているのだから
会話のキャッチボールなど無用だなw
だいたい総理が犯罪自白した今、世界中全ての人間たちが
おまえたち1億2千万との会話のキャッチボールさえ拒否しているよ。
あるのは嘲笑だけだ。
266 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/09(金) 04:53:09 ID:Cw3bcRnt0
>>152 た・し・か・に
日本の性風俗とか自慰行為とか避妊してのセックスとかは
輝く卵の世界ではどのようになっているのか
一度じかにドン・ファンに聞いて見たいものだ。
今となっては不可能だが。
267 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/10(土) 11:06:58 ID:N+ExE66A0
>>265 文章の一部分だけ抜き出し、揚げ足取りをして嘲笑う事が賢いとでも思っているのか?
それは逃避だ!
斜に構えるのは強さや賢さを意味しない。幼さ故に物事を正面から受け止められないというだけだ。
言葉を超越したモノを相手取っているから会話のキャッチボールなど無用だと?
バカを言うな!
人間関係以上に精神を磨く物事など存在しない事すら知らないのか。
あらゆる物事から逃避し、幼いままの精神を引き摺っているような弱者に、言葉を超越したモノなど扱えるはずがないだろう。
強がるのも大概にしたまえ。
269 :
腐った悪魔:2007/02/11(日) 18:45:25 ID:Od5xhJ3g0
1へ。
俺には幸福の世界が地上にあるどこか特定の場所とは思えない。
確かに日本は個人の違いを無視して平均化を強いるような教育方針で昔からやってきた。
だが世間を見渡せば違いについてばかりを言っていることに気がつくだろう。
俺は何かを知っている、お前らは知らない。
女はバカだ、男は優れている。
学歴があるだのないだの、給料が高いだの安いだの、精神性が高い低い、本物だ偽物だ厨房だ基地外だナワールだトナールだ。
そんなくだらないことでガタガタぬかしてるくらいなら幸福の世界で幸せに浸りきっている方がまだマシだと思うよ。
公的にはカスタネダは癌で死んだことになってるらしい。
刺で死んだのを場面再生で確認したのなら、それが真実かもしれない。
カスタネダは最後まで事実を書物に著したのだと言っていたと俺はどこかで読んだ。
真偽を確かめるには、自らそれに飛び込んでみなければわからないと思う。
それすら出来ずに誰かの言葉だけを信じて語っても何も意味などないだろう。
1の書き込みが全て管理された愚かさだと言うのならそれでいい。
人間が人間である限り愚かな行為は止められないのだろうから。
カスタネダに関して学び続けるなら、またどこかで出会う可能性があるかもしれないな。
その時はお互い書籍の流用でも他人を小バカにした発言でもなく、まともな話が出来るようになりたいよな。
270 :
腐った悪魔:2007/02/11(日) 18:46:35 ID:Od5xhJ3g0
静かに手を合わせ
封じ込めた感情
その鋭い刃を心臓へ
手にした見えない短刀を
自身へと突き刺す
271 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/12(月) 04:22:39 ID:yvCTCzk60
272 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/12(月) 04:24:42 ID:yvCTCzk60
3ヶ月間待ちましたが、私と同じくナワールを識る男は現れませんでした。
このスレはこれで終りです。
273 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/12(月) 04:27:57 ID:yvCTCzk60
>>266 恐らく私の理由では削除依頼は通らないと思いますので
まだdat落ちしていなければ、貴方方のご質問にもお答えしようと思います。
どうなるか分からないので、まあ余り期待しないでお待ちください。
274 :
sage:2007/02/12(月) 10:42:00 ID:FQ3UZlj30
275 :
忍び寄る者:2007/02/12(月) 15:15:20 ID:ToT0sYzO0
1へ。
しょーがねーなぁ。お前は時の輪スレ立てた奴だろ?
>>229-232 ここら辺の奴らとまともに話が出来るようになれよ。
時の輪の116ページ読んでみろよ。
俺の本は途中でプッツリ途切れてんだけどw
自分をヨイショしてくれる人間にだけ丁寧な言葉遣いで、その他の連中はカス呼ばわりだ。
そんなんで本当にいいのか?
わかっててやってんのならいいんだ。
何か狙いがあるのなら。でも、お前わかりやすすぎ。
そこにも狙いがあるのならいいんだ。別に。
エネルギーをため込むには僧侶生活の手本のような生き方がいいとか書かれてたかな?
やってらんねーけどよ。
>>274 あやまある必要はないよ。
マジな奴は好きだから。バカでも。
もう本当に来ないから。
さようなら。みんな元気で!
いつもカスタネダスレは電波を撒き散らすか、荒らしに潰されるかのどっちかだな。
マジカルパスの実践目的の身体操作について、
質問、アドバイスなどの専用スレにすれば不毛なやり取りも少ないと思う。
もっとも実践している人がどれだけココを見ているか不明だが……
次ぎスレ立てするならその方が良いと思うのだが、見てる人意見求む。
>>276 とりあえず
>>1の時間は終わったようだから、
カスタネダスレの需要があるならここを使っても問題はないと思う。
マジカルパス専用スレは需要が無いように見える。
カスタネダスレでマジカルパスの話題が出まくって独立したい、という状況になったら立てても良いかと。
278 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/15(木) 12:14:12 ID:Xs4ks8Yc0
>>269 ↑
ここまで『知』能が全く無いと話すのも馬鹿馬鹿しくなるなw幸福の世界:人間未満の棲む世界は日本だけだよ。
おまえらは世間なんて永久に知らない、ヘドロのぬるま湯に頭まで漬かっている赤子どもだ。
日本以外例え欧米先進諸国でも、貧富の差は想像を絶するほど凄まじい。
警察が売女を牢屋にぶち込まない一回数万円の売春?学生バイトの軽作業の収入で一応生きてゆける
歪んだ社会?そんもの日本:幸福の世界だけだ。
世界中ネットで誰とでも話せるようになった?
冗談!こうしてBBSで話せる暮しなんてのは全世界中のたった1割程度だぞ。分かっているのか?
違いが無いではなく、おまえらは違いが分かる『知』能が一切無い!
違いとは正誤の違いだ。
だから見せかけだけの総理が窃盗を自白して、その取り巻き重犯罪者どもが
好き放題悪さの限りを尽くしても知らんフリだw
なぜか?世界一の白痴だけを集めた幸福の世界で、そのまた一番の白痴ども
を通して、毛唐どもがあらゆる物資を実質無料以上で恵んで呉れているからだ。
今でも進駐軍にメリケン粉や衣類を無料で分けて貰っている暮しだ。お前たちは。
だがここ暫らくはお前たちのお痛が極限まで行ってしまった。
だから歴史上あらゆる時に於いて、黄色人種全てを虐殺しまくってきた毛唐どもが
ここ2-4年と当然の行いをする。
お前たちには、何故今までだけは、他の黄色人種と同じ扱いを白人どもがして来なかった
のか、その違いが分からない!
だが、人形劇の舞台の黒幕は全部外されて、もう寒々しい舞台装置が丸見えだ。
もう空々しい興行は終ったのだよ。あとはテントを片付けるだけだ。
279 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/15(木) 12:28:15 ID:Xs4ks8Yc0
>>269 ↑
ここまで『知』能が全く無いと話すのも馬鹿馬鹿しくなるなw幸福の世界:人間未満の棲む世界は日本だけだよ。
おまえらは世間なんて永久に知らない、ヘドロのぬるま湯に頭まで漬かっている赤子どもだ。
日本以外例え欧米先進諸国でも、貧富の差は想像を絶するほど凄まじい。
警察が売女を牢屋にぶち込まない一回数万円の売春?学生バイトの軽作業の収入で一応生きてゆける
歪んだ社会?そんもの日本:幸福の世界だけだ。
世界中ネットで誰とでも話せるようになった?
冗談!こうしてBBSで話せる暮しなんてのは全世界中のたった1割程度だぞ。分かっているのか?
違いが無いではなく、おまえらは違いが分かる『知』能が一切無い!
違いとは正誤の違いだ。
だから見せかけだけの総理が窃盗を自白して、その取り巻き重犯罪者どもが
好き放題悪さの限りを尽くしても知らんフリだw
なぜか?世界一の白痴だけを集めた幸福の世界で、そのまた一番の白痴ども
を通して、毛唐どもがあらゆる物資を実質無料以上で恵んで呉れているからだ。
今でも進駐軍にメリケン粉や衣類を無料で分けて貰っている暮しだ。お前たちは。
だがここ暫らくはお前たちのお痛が極限まで行ってしまった。
だから歴史上あらゆる時に於いて、黄色人種全てを虐殺しまくってきた毛唐どもが
ここ2-4年と当然の行いをする。
お前たちには、何故今までだけは、他の黄色人種と同じ扱いを白人どもがして来なかった
のか、その違いが分からない!
だが、人形劇の舞台の黒幕は全部外されて、もう寒々しい舞台装置が丸見えだ。
もう空々しい興行は終ったのだよ。あとはテントを片付けるだけだ。
>>1よ。お前が自分に課した課題の時間は終ったんだから無理はするな。
281 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/18(日) 06:18:58 ID:FLTWMdAl0
>>275 ここ数年のカスタネダ/ドン・ファンスレは全部おれが立てた。
だが、いつまで経っても、お前たちのような
知の戦士・ドン・ファンともナワールとも全く無縁な
知の戦士と対極に位置する幸福の世界の人間未満の猛毒のゴミども
・知能の一切無い瓢箪しか現れず。そして、自分に都合のいい妄想の
寝言しか書き込まないので、仕方なく
>>1-6そのままで
はっきり問い掛けて、俺と同じナワールを識る男の出現を待った。
はっきり言わせてもらえば、この板の実話投稿をする者たちの方のが
お前たちよりかは、遥かに俺やドン・ファンたちに近い。
だが、ナワールは識るよりも、それでどうするかのみが重要なのだ。
282 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/18(日) 06:19:49 ID:FLTWMdAl0
>>275 ここ数年のカスタネダ/ドン・ファンスレは全部おれが立てた。
だが、いつまで経っても、お前たちのような
知の戦士・ドン・ファンともナワールとも全く無縁な
知の戦士たちと対極に位置する幸福の世界の人間未満の猛毒のゴミども
・知能の一切無い瓢箪しか現れず。そして、自分に都合のいい妄想の
寝言しか書き込まないので、仕方なく
>>1-6そのままで
はっきり問い掛けて、俺と同じナワールを識る男の出現を待った。
はっきり言わせてもらえば、この板の実話投稿をする者たちの方のが
お前たちよりかは、遥かに俺やドン・ファンたちに近い。
だが、ナワールは識るよりも、それでどうするかのみが重要なのだ。
283 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/20(火) 10:28:15 ID:8ro3U9Tq0
無論
幸福の世界=日本とは聖書で言う処のソドムとゴモラの事だ。
なるほど。ソドムとゴモラか・・・・
285 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/22(木) 05:46:37 ID:yY/JnbUj0
>>160 >〉〉139
>たしかフロリンダは戦士の道には限界がないと言ってたんじゃなかったっけ?
>ドンファンの教えでさえもポイっと捨て去る時が来るだろうとカスタネダに言ったんだよな。
>刺で医者にかかるくらいなら死ねとも言ってたけど。
>それからフロリンダは女ナワールじゃねーんじゃね?
>と俺は思うんだけど。
286 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/22(木) 06:02:34 ID:yY/JnbUj0
>>160 あなたは時分が『おしまい』だと思っているらしいけどとんでもないわよ。
じきにその立場も変わる時が来るわ。その時がきたら、おそらく古代のシャーマン達に
ついて今あなたが考えていることをなにもかも、あなたは放り出してしまうかもしれない。
あれほど身近で修行してきた特別なシャーマンたち、ナワ―ルのファン・マトゥスもそうだけれど
そういうシャーマン達の世界の見方や考え方ですら、おそらく貴方はポイッと捨ててしまうかもしれないわ。
ファン・マトゥスの存在そのものを否定だってしかねない。
きっといつか分かるわ。戦士には『限界』がないの。
即興でなにかをする感覚がすごく研ぎ澄まされているから、なんにもないところから何かを作り出すことだって
出来る。それもただ空っぽの何かを作るのではなく、そう、もっとなにかの役に立つ、実用的なもにを作り出せ
るのよ。いつか分かるわ。
287 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/22(木) 06:10:52 ID:yY/JnbUj0
>>160 でも、それはあなたが彼らのことを忘れてしまうということではないの。
いつか、あなたが怖気づくことなくその崖っぷちを歩いてさえいれば、もし貴方の
腹が据わっていて逃げ出スコとが無ければ、その時は古代のシャーマンたちへの脅迫
観念ではなくて、もっとずっとずっとはるかに貴方に似つかわしい戦士としての理に
かなって安定した結論に、あなたは到達するはずよ。
これは瓢箪のカスタネダに言っている言葉では無い。
この本を必要とする地上で希少すぎる俺たち人間の男たちに言っているのだ。
288 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/22(木) 06:21:17 ID:yY/JnbUj0
>>160 そして瓢箪のお前も米国版スーパーフリーのカスタネダも文盲で白痴で他人の言っている事すら理解出来ない
とはっきり分かる。
戦士は人間に過ぎない=スーパーマンではないとドン・ファンは言っているではないか。
そして
「あなたは自分が『おしまい』だと思っているらしいけどとんでもないわよ。」もノートに書いただけで
無視している。
戦士の戦いに限界はないは、おしまい=終止符がない。と言っているのだよ。
そして誰でも同じの四六時中崖っぷちを意識して、死に臨み続け、自分が体験するナワール
に導かれていれば、そこかしこあらゆる所に真の実用があるのだ。
戦士の戦いは修行の部分だけに限られない、自分の生活一瞬一秒全部全てが戦いだと言うことだ。
下郎どもに付き合いで合わせる管理された愚かさまでもがだ。
289 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/22(木) 06:40:38 ID:yY/JnbUj0
お前たちに2bを越す大女フロリンダ・ドナー-グロウのこの言葉を贈ろう。
テクニックならそこらにあるわ。たいしたことではない。
本当に重要なのは
まず、それを使う人間
それから、それをどこまでも離したくないと言う人間の執念なのよ。
そう『人間』なのだよ。
何の為にテクニックを使い。何をしようとテクニックを使うかが重要なのだ。
テクニックは手段に過ぎない。テクニック『も』使用して為そうとする目的が要なのだ。
お前たちにはカスタネダのノートから起こした本は全く必要が無い。
それ以前に、お前たち幸福の世界の人間ではないものたちは、小泉の犯罪自白を声高に指摘
する事の方のが重要だ。
290 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/22(木) 06:43:14 ID:yY/JnbUj0
『人間の執念なのよ』
お前たちは執念=自棄になってしがみ付く下郎の凝り固まった
人間未満の物の怪たちだよ。
あらゆることに対してな。
291 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/25(日) 01:14:42 ID:aH//hbFE0
>>252 ドン・ファンは、カスタネダの「もし狙撃者が命を取ろうと狙っていたらどうする?」
との問いに「そんなところには行かない」と答えている。
ドン・ファン達、知の戦士達は、お前たち思ってるようなマゾでも命を粗末にして捨てて
やっている者たちではないという事だ。
がんばれ!
1へ。
なんか懐かしいの見つけたから、また書き込むよ。
145 :本当にあった怖い名無し :sage :2006/04/27(木) 22:39:49 ID:IAt4ioFR0
西洋人の信奉する科学技術の目でも見ても男は女のバージョン違い。
胎児の時期は、男も女も女の完全体に近い体の構造から出発する。
男は女がトナールに特化したエボリューションモデルてトコかな。
我々が今いる宇宙が女性だと言う事は否定しようが無いような気がする。
アダムの肋骨と清浄な土から作られたエヴァは、見る事のできるクズには絶対ならない
女の中の女なのかもな。
広義の意味では。悪魔となったアダムの前妻のリリスも女に入るのかもしれない。
アナロジーで把握すると、この宇宙も対となる男の宇宙と同時に発生したんだろうな。
この宇宙の外の事を、人が実際に知る権利があるかどうかは知らないが。
146 :適当にあった怖い名無し :sage :2006/04/29(土) 14:52:22 ID:UwViwwyt0
知る権利も能力もあるんじゃないかな。
でなければ情報がもたらされることなど無いはずだと思う。
氾濫した情報の中から何を選択するかが問われているような気がする。
言葉の解釈でさえ蓄積された情報で変化してしまうのだから。
久しぶりに無限の本質を読み返してみた。ちょっとだけ。
以前通りすぎていた所で立ち止まることがある。
受け取れなかったものが受け取れるようになっていたりする。
やっぱりカスタネダはおもしれーや!
まともに話そうとすれば出来るんだろう?
この会話の続きがしたかったんだ俺は。
人違いかもしれないが。
縁が有ったらまた会おう。
駄目だ。反復のための一覧表作ろうと思っても、
覚えの悪い人の名前は2ヶ月ぐらい前だともう思い出せない。
仕方ないから最近のだけ作り始めて、
それが終るころまでにはある程度、思い出すテクニックを身に付けるしか方法ないか……
295 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/02/27(火) 01:46:08 ID:CaRx+eYU0
>>294 お前はこの地上と対となる世界へ行きたいのか?
言っておくが眺める世界でも対応するものがある。
地殻の下、マントルのなかだ。
ドン・ファン達は対となる世界で生き残り続ければ、必ず蹴り出されて
またこの地上に現れる。
進化は意図する事によってそにの種そのものが変化すると
本人が言っているように、進化ではないからだ。
非有機的意識体を精霊と呼ぶように、これらは全部聖書で言う天使だ。
そして飛ぶ物は外来の『装置』を人間達に付けると呼ぶ。
そう文明世界の人間たちと同じだ。
ドン・ファンや俺たちが対となる世界に行く事によって
言葉を超えた世界に言葉のようなもの、性の無い世界で性のようなもの
を持ち込んでしまった。
そして、その事で地上が滅茶苦茶になっている。
困ったモノだ。前の質問の答えられないなあ。
296 :
294:2007/02/28(水) 20:08:19 ID:o/4eAsxO0
>>295 何を言っているのか理解不能です。
何か言ってくれるなら実践的なテクニックのコツを教えて欲しかった。
297 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/01(木) 04:52:46 ID:fYpxzLGx0
>>296 まず分離したリアリティに到達せよ!アホデブのカスタネダぐらいには。
物の世界など無いと身体で実感すべし!
それだけだな。まあ瓢箪に何言っても無駄だが。
ドン・ファンもドン・フリアンもドン・エリアスも俺たちも
好きで知の道を歩く破目になったわけではないのだから。
これからお前たちは、飼主の毛唐どもが、最大の苦しみを与えて一掃してくれる。
冗談抜きで最長でも2015年以降の今のような悪バカ天国は一切無い。
小泉の犯行自白を金正日が付いて列強をギャフンとさせないように、悪の枢軸など
その飼主の毛唐どもの操り人形だ。テポドンどころか弾薬一つ作る知能も無い。
お前たち悪の枢軸通り越して悪の塊似非国家だ。
それ以外の自然発生的な悪魔/ウイッチどももWW3で根こそぎだ。
残った極僅かなウイッチ:進化した飛ぶ物たちは暗黒の三日間を境に元の所へ蹴り出される。
まあ、お前らやカスタネダみたいな自分から知の道を求める瓢箪どもとは
会話するのもエネルギーの無駄使いだなw
知の戦士たちはスーパーマンではない。只のツマラン人間の一人に過ぎない。
298 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/03/01(木) 05:14:09 ID:fYpxzLGx0
お前たちは、ドン・ファンが、哄笑と共にカスタネダの車のエンジンをかからなくさせ
そして、銃撃隊に包囲されても『意志』で大禍なくやり過ごせる様を見て
知の戦士たちを超人や神と等しき者との印象を持っているだろうが
只の人間だ。
力の流れで死ぬ事も確実にある挑戦者だ。それが、眺める世界では、路傍の石に躓いて橋の欄干に
頭ぶつけて、当り所悪く脳挫傷で逝くような間抜けな最後だって有り得る。
ただ、ドン・ファンの行ってた事は、列強の最トップがひた隠しにする、薬莢や内燃機関が
鋳造の熱より遥かに高い内部の爆発の超熱で何故溶けないかと言う秘密に起因する。
お前たちは人間:『知』的生命体ではないから、そんなどんなバカでも分かる異常に今まで
気付かず、一番白痴の案山子どもの音頭にのって、分かりもしない魔法の箱の不良品を蟻の
様に作り続けていた。誰も、走ればシャフトもタイヤもすっぽ抜けてゆくような欠陥車など
海外の人間たちは買っていない。ただの嘘八百のニュース映像だ。
はっきり言えば、古来の錬金術の門外漢には誰にも教えない部分で、機械文明とは全部動いて
いるものだ。そしてそれは何千兆と悪魔/ウイッチどもを切り刻み解析することによって発展し
てきた。あと4年後自分自身で目の当りにするから割愛する。だからドン・ファンは邪悪な魔術士
どもと呼ぶ。そして当然の疑問を抱かないお前たちを亡霊とな。
それでもあってもブルホたちは一介のホモサピエンス・サピエンスに過ぎない。それ以上でもそれ以下でもない。それだけだ。
299 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/01(木) 05:25:18 ID:fYpxzLGx0
過去、ドン・ファンなどの進化と信じて擬似非有機的意識体となったものたちの失敗は
1、進化と思い込んだ事にしがみ付いて、死に臨み生存し続ける挑戦をやめた。
2、最高の子孫を残す挑戦をしなかった。
3、相変わらず文明世界の檻に逃げ込み続け、手に物を持ち、生へのが挑戦がゴッコになった。
この三つだ。
俺たちはそれを是正するために先行して地上に引き戻された。今がその想起の旅の途中だ。
これから、強制的に、すべてが、その是正をせざるをえない時代へと移る。
300 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/03(土) 21:37:30 ID:ZN2isOqM0
301 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/06(火) 23:04:04 ID:/k01KlTE0
302 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/03/09(金) 22:13:43 ID:K1mhF99O0
瓢箪どもに告ぐが、おまえらやカスタネダにはブルホの旅/知の戦士の戦いは
全く無理だ。それをおしてドンファンはカスタネダにほんの一握りを具間見せようとしたのだから
その難行は想像を絶する物だったことだろう。
小暴君と戦うまでもなく、知の道は自尊心など持っていたら、1センチとも前に進めないからだ。
メスカリトと会ったカスタネダが、眺める世界では単に野良犬とじゃれあって小便ひっかけあっていただけだったり
ラ・ゴルダが盟友から身を守るために小便を手にひっかけて手に掲げて飛ばしたり
意識の集中点の違う場所/眺める世界では、知の戦士の戦いは、お前たちが腹を抱えて笑うをほどゲラゲラアハハだ。
カスタネダは眺める世界の真実を知って羞恥心で気も狂わんほど落ち込んだ。死を目前にしても
ラ・ゴルダのように小便が出てこなかった。
303 :
1 ◆3yMYCQiOMU :2007/03/09(金) 22:49:11 ID:K1mhF99O0
戦いと言うのは格好いい物ではない、と言うより格好悪い。
だが、もし自身がその時の格好悪さを意識したら即、死だ。
それは現実の兵士たちの戦闘でも言える。
アメリカが世界の警察を名乗れるほどの軍事力を持った今では想像も出来ないが
電子戦が拮抗しているソ連とやりあっている時のパイロットの様などは、お前たちが見たら
抱腹絶倒物で腸も捻れるほど笑っただろう。
ドッグ・ファイトでケツに食いつかれたパイロットたちの顔など顔面全部が引き攣っていて
見たら吹き出しそうなほど滑稽だった筈。当然、恐怖で小便もちびる。
文字通り泣きたいを通り越して、どのような考えも追いつかずヽ(`Д´)ノウワァァン!!なんだよ。
だがその地上最後のダンスで、上辺の愛も残忍な妄想も全部行き過ぎ、例え一瞬でも非情の世界に
入り、的確な判断を適宜に行えた者たちだけが、生を掴み生き続けている。
そんな事は恥ずかしくて事実が世に広まる筈も無い。トップガンみたいな虚構の世界とは逆だ。
それは国同士、お前たちと同じ大量の奴隷同士を戦わせている太古の戦争でもそうだ。
髪引っつかみ、抱き付き、ヘッドバット、喉付き、金的、目潰し何でもありだ。涙流して鼻水垂らして汚く格好悪い。
映画の剣豪同士のすれ違って終りの戦いなど存在しない妄想だ。
そのように嘘ばかりを毛唐どもに刷込まれて教育されてきたわけだが、もう今年で憲法9条改正-徴兵で
俺が言った事が正しかったと実感し全てあの世/イーグルの口の中へ行く。
正論を突かれて耳が痛いからと、だだっ子みたいに顔を真っ赤にし
俺に向かって、自分自身だけが行っている自尊心の強化を転嫁している
貴様らには。その死の間隙の生を掴む世界などは当然無限の彼方先だ。
すぐに自分達の身で分かる。
総理が窃盗自白した黄色人種の寄り集まりを、カラードの虐殺の大好きな
白人どもが許しておく筈も無い。
今度の日本に強要するODAは実質処刑だ。その時分後期には全部の企業が消えている。
それでも軍需だけは廃れず、上から下まで全部自分たちが赤ん坊並に何も出来ない奴隷どもだった
とはっきり実感するだろう。
その後800兆を超える借金への借金取りが来て、蛆虫毛虫の残留のお前たちにとっての処刑となり。
誰もただでは物を呉れない。
304 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/11(日) 01:10:44 ID:BGxsqFQV0
うん阿呆で悪党の偽の日本人1億2千万もう終わったね。
それはそうと、以前の、良心的な人たちからの質問に答えて終わりじゃなかったっけ?
305 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/14(水) 12:25:41 ID:6QQtq+YR0
306 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/17(土) 15:08:59 ID:Z8x0BJPe0
307 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/17(土) 20:55:10 ID:0vrK57tT0
このレスを見た人はめっちゃ?幸運です○
>えっと、このレスを、違う掲示板に3つ貼り付けてください!
>そうすると下記のよぅなことが起きますヨ♪
>◆好きな人に告られる!!
>◆告ったらOKもらえる!!
>◆彼カノがいるコゎめっちゃLOVE?になれる!!
>◆勉強、学年トップ!!
>◆男女にモテる!!
>◆5キロ痩せる!!
>◆お小遣が上がる!!
>上記のことが起きます。
>あたしの友達Mが、これをやったら、上記全て起きて、今は彼氏とめっちゃラブ×2です!
>先生からも好かれ、男子8人から告られました。
>この魔法のようなパヮーを信じて、貼り付けてください!!
>コレを信じなくて、貼り付けなかったKは、3日後に彼氏にフられて、5日後に告ったらフられて、一週間後に家族が死にました。
>そして一ヵ月後にはKが死んで、クラス全員でお葬式に出ています。
>さぁ、あなたはMかKどちらになりたいですか?
>信じるか信じないかは、あなた次第です。
308 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/18(日) 03:26:57 ID:iTi0f79e0
ドンファンシリーズ全巻と時の輪って
本当に同じドンファンが言った言葉なの?
なんか、時の輪の方は、今までの発言としこたま矛盾してるんだけど。
意識の集中点を異にする世界とか言っておきながら
時の輪では、2つの世界があると思っている馬鹿者どもがいるが
たった一つの世界しかない。そして人間は只ひとつの人間の
世界しか生きられない!と言っている。
じゃあ、修行で散々カスタネダを引っ張り回した意識の集中点が移動した世界とか、、、
内からの炎で燃やされて地上を離れた後の非有機的意識体の世界とか
それはどうなるの?
2つどころか無限とも言えるほど無数にあるじゃんかYO!
ドンファンを小一時間問い詰めたい!
309 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 12:27:26 ID:qDNKio+D0
310 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/24(土) 21:28:00 ID:6dyu3Dj90
311 :
本当にあった怖い名無し: