シュタイナーについてお話しゅたいなー☆ミ

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1本当にあった怖い名無し
やあ (´・ω・`)
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
許してもらおうとも思っていない。
でも、このキーワードを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。

というわけで、シュタイナーについて語って欲しい。
2本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 01:18:29 ID:FiH/U7C7O
しねばいいのに
3本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 01:31:16 ID:gIdSI0uF0
このスレタイには一本取られたわい。
4わかんないんです(><) ◆WAkan9Ey1g :2006/09/04(月) 01:31:36 ID:H4gvzf4P0
わかんないんです(><)
5本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 01:32:43 ID:wDzyUJA10
意味分かんねえ
6本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 01:34:55 ID:4J5Zu5Ng0
5get
7本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 01:41:16 ID:gdRnBa/8O
シュタイナーって誰?
8本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 01:47:35 ID:NSM55WiNO
姫さま〜!って奴
9本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 01:53:05 ID:63SkvZts0
実は、俺の知人が高い金を払ってガキをシュナイター教室?に通わせている。
俺としては親が変わらんことには無駄のような気がするのだが・・・
すべては相応であるからちょっとなあ・・・と思う。

10本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 02:02:31 ID:4Ly3t3aFO
マスター梅酒ロックとアタリメ

シュタイナーよりブリュかジュモーが好きだ
11本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 02:03:40 ID:N0kSQY7q0
ルドルフ・シュタイナー (Wikipediaより)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC
アントロポゾフィー[人智学] (Wikipediaより)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9D%E3%82%BE%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC
シュタイナー思想概観
ttp://www.bekkoame.ne.jp/~topos/steiner/usw/outline.html

参考リンク
J.S.M.ワード「死後の世界」の解説より
ttp://www.books.x0.com/jsmward1/text_0/text002.shtml
第七界:アストラル・プレエン(幽界)
 一、暗黒境(地殻の極内部で、地獄に落つる霊魂の控所)。
 二、薄明境(地殻のすぐ内部で兇悪なる霊魂の落ち行く所)。
 三、地上境(現物質世界)。
 四、夢幻境(極微なる物質の存在する空想世界)。
 五、執着境(地上の習慣が脱け切れざる霊魂のとどまる世界)。
 六、超執着境(食物、睡眠等の地上の習慣を放棄せる霊魂の居住地)。
 七、大成境(第六界、即ち霊界に進むべき霊魂の居住地にして其幽体は甚だ稀薄となる)。

第六界:スピリット・プレエン(霊界)
 一、信仰と実務と合一せる境。
 二、信仰ありて実務の伴わざる境。
 三、半信仰の境。
 四、無信仰の境――地獄。
12本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 02:09:51 ID:Kip4wAzaO
ここもかよ・・・orz
あぁ、シュタイナーお勧めの蜜ろうクレヨン買い与えたさ。
今日は梯子だよ・・・・・マスター、卵酒。
13本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 02:18:52 ID:RyGrg9FEO
言いたかったダケじゃんw
14本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 11:39:27 ID:Dcxi6tpv0
昔 高橋巌が翻訳していた時は読みずらかった ってのはガイシュツ?
15本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 18:30:34 ID:iBvua69Q0
なんで蜜蝋クレヨンがいいんだ?
確かにろうそくにしたら甘い匂いがしそうで、良さげだけどな。


つか、マスター
俺この間ボトル入れたよな?
あれまだ入ってたっけ?
16本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 19:20:09 ID:BZGJj8IrO
ドイツの若き皇帝であり 我が日本が
誇るSGGK若林源造の親友でもある。
17本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 19:31:29 ID:Y82xK8330
ゲロルフ・シュタイナーだと思った俺は帰ります
18本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 20:06:00 ID:hVU1shhM0
ユングとは相容れなかったみたいだけど、
ユング派の河合隼雄と、シュタイナーに私淑したミヒャエル・エンデは対談してた。
河合隼雄はなんていってたんだろう。
19本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 20:21:20 ID:hVU1shhM0
伝統的なキリスト教とは違うスピリチュアリズムやニューエイジの先駆者?
「天使」とか、「2000年代初頭の人類の覚醒」とか「アトランティス大陸」とか、、、。
ちなみに、ロシア帝政時代に、虐殺されたロシア人が、その後
日本に大量に転生して、復讐のために日露戦争を推進したと、、、。


ホンマかいな、、、、。
20本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 05:02:02 ID:8SzU4IcR0
両親からシュナイター教育を受けさせられました。
俺は自分の子供にシュタイナー教育を受けさせたくない。
21本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 06:50:53 ID:GOxCOdoAO
趣味はフランケン・シュタイナーです。
甘酒下さい^^
22本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 14:51:01 ID:3ab7tw6Z0
シュタイナー教育っていうとあれだよな?
手染めのシルクスカーフ(?特大版みたいな)やら、木のおもちゃ、それも
自然の造詣をとどめている物を使っての遊び、蜜蝋クレヨンやら
にじみ絵やら・・・・・・・・・・・・子供のファンタジーを生かす教育だっけ?
絵本は確か認められていないんだよな?ちがったっけ?




うーん、マスター
今日は祝いの酒プリーズ。
23本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 15:25:27 ID:R0HeyucxO
シュタイナーって世界初の幼稚園創始者人智学の人ですよね?
今丁度テスト勉強してましたw
50分からテストで、多分シュタイナー出るwww

興奮気味だからコーラくれよマスター。
24本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 15:41:27 ID:v+mowQTsO
シュタイナーはドイツ人だということだけしか…。
25本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 17:04:03 ID:R0HeyucxO
シュタイナー出た!忘れてたけど終了10分前に思い出した!なんかありがとう(*´Д`*)
26本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 17:06:18 ID:IbfEqArmO
>>1
しゅればいいと思うよ^^
27本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 21:16:12 ID:8bcQOf7t0
クリシュナムルティについては、お話しゅるな!
28本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 21:04:14 ID:vWMmHifV0

「ミーシャ、アンディ、ガルシア、こんな過疎コロニーは素通りだ。ルビコン作戦を発動する。サイクロプス隊出るぞ。」
29本当にあった怖い名無し:2006/09/10(日) 09:55:25 ID:iyjV0obY0
ここでボケても・・・ガノタにしかワカラナイし・・・
30ぱらけるすす ◆PARA//N9SM :2006/09/10(日) 12:15:18 ID:cCyW/dHIO
保守みたいなー
31本当にあった怖い名無し:2006/09/10(日) 12:42:36 ID:T0m6R0JbO
俺が初めてフランケンシュタイナーを見たのは、スコット・スタイナーのそれでは無く
カンナム・エキスプレスのダグ・ファーナスのそれであった。
今でこそ見慣れたフランケンシュタイナーではあるけれども
当時小学校高学年だった自分にとって、目新しく、且つ衝撃的な技だった。
体育の高飛びの時間には、必ず小田原君を実験台に、フランケンシュタイナーの練習をしていた。
ある日、いつもの様に体育の時間、小田原君にフランケンシュタイナーをしていたのだが
彼は彼なりにフラストレーションが溜まっていたのだろうか、私が飛び付いた瞬間
渾身の力で以て、投げっぱなしパワーボムで私を叩き付けたのである。
しかも目測を誤ったのか、私はマットを外れ、鈍い音と共に体育館の床に叩き付けられてしまったのだ。
軽い脳震盪で朦朧とはしていたのだが、それは反則だと笑いながら立ち上がった。
小田原君も投げっぱなして置きながら、心配だった様子だったので、気遣いも込めてそう振る舞ったのだが
立ち上がった所で、私は異変に気が付いた。何かがおかしい。明らかに。異常である。
そう。私は糞をもらしていた。パンツの中にこんもりと。極太の糞である。
しかも加えて尿ももらしていた。パンツの中は正に異種格闘技戦である。
私はそのまま帰宅した。体調不良を理由に帰宅した。しかし、実際は脱糞失禁を隠す為である。
帰りには涙を浮かべながら、糞と尿を尻に従え、家路に着いた。
小田原君は今は二人の子を抱え、幸せに暮らしているそうである。
私の夏は今だ終わらない白昼夢の様に続いている。
32本当にあった怖い名無し:2006/09/10(日) 21:45:54 ID:r57S6uPZ0
入門書教えて〜
33本当にあった怖い名無し:2006/09/10(日) 22:05:56 ID:mttvuiKq0
講談社現代新書からでてたよ☆ミ
34本当にあった怖い名無し:2006/09/12(火) 23:34:11 ID:ize9K1yG0
シュタイナーは、哲学的な視座から20世紀に必要と思われるファンタジーを
オカルトという形でデザインした人だと思う。
アカシャ年代記とかは、神が死んだ時代への慰めとして、
哲学者シュタイナーが「再び消えることのない夢」を全力で組み立てた
挑戦の跡なんじゃないだろうか。だから、シュタイナーにとっては
「神秘学概論」とかの神話は哲学的ファンタジー創作の一手本として、
示して見せただけのような気がする。
だから、ファンタジーを非科学的と貶されるのも、真理として奉られるのも
シュタイナーの目的とするところではないとおもう。
35本当にあった怖い名無し:2006/09/12(火) 23:36:43 ID:DPaBTz0I0
わかったよ!!!!!!!!!!!じゃあいいよ!!!!!!!!!!!!!
お前らなんか、ちんげに白髪生えさせてればいいじゃん!
そう思ったよ!心で!白髪生えさせろ!バカ!
36本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 21:57:35 ID:k780K7sZ0
>>34
しかし、、、。
当人は大マジだった気配が、、、。
正直引くぐらい。
37本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 21:59:49 ID:k780K7sZ0
俺もあんまり読んだわけじゃないけど、34みたいな解釈で
読み始めた。
っていうか、それが普通の接し方で、この手の本は
字義通り解釈するんじゃなくて哲理を読むんだな、と。

でも、本人「いや、マジだから」、みたいなこといってなかった?
38本当にあった怖い名無し:2006/09/13(水) 22:11:53 ID:k0aOtE2TO
シュタイナーって異端なの?
39本当にあった怖い名無し:2006/09/14(木) 09:28:32 ID:S/2RK77M0
確か、ヒトラーからは目の敵にされていたような・・・。
40本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金) 16:34:36 ID:OGazJQ0y0
>>36
>>37
それこそまさに、シュタイナーのデザインの一環かも。
その意味ではシュタイナーは壮大な詐欺師ではあると思う。
しかし、人にフィクションを信じさせるには、自分がフィクションを信じて
みせるのが有効であるので。
それよりも、「自由の哲学」を読む限り、神話を作り上げる過程を、
神話そのものよりも重要だと考えているきらいがあるので、
ひょっとすると、神話創造の過程というクオリティ・オブ・ライフの為に
神話をデザインしたんじゃないのかと。人間の為に、神を作るべきとさえ
考えていたのかもしれない(なにせニーチェの研究家でもあるから)。
41本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金) 22:29:10 ID:MMVLYh3J0
共同幻想ってやつ?
近代思想で味付けしたシャーマンってことか。
42本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金) 22:37:27 ID:GYdXfVV30
釣りスレではなくなってきてるな、とりあえず。

ほんとにシュタイナーについて語ってみよう。ちなみに俺は名前しか知らん。
43本当にあった怖い名無し:2006/09/15(金) 22:40:31 ID:Wq1qoWwz0
ん、何だ、ヨーロッパの宮沢賢治か?
44萬☆魂 ◆upRWOd1qeE :2006/09/15(金) 23:56:21 ID:AaEfyw8C0
サイクロプス隊の隊長さんの話ですか?
「バーニィ、嘘が下手だな・・・」
45本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 00:00:30 ID:ohULoa/A0
    ∩____∩
   /       \
  ./   ●   ●  .',
  l     ( _●_)    l
 彡、    |∪|    ミ
 i"./   ヽノ    ',ヽ
 ヽi          iノ
  ',         /
   ヽ   /
    ',   i!  /
   (___/ \___)

46本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 09:43:04 ID:y5+wCpm40
うちの子、上の子は胆汁質、下の子は多血質。
以上。
47本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 10:17:02 ID:W9Xt1O+9O
オイリュトミーの人だよね。
48本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 20:27:41 ID:nD1x+HGn0
おまえら、アトランティスって信じる?
こういうことマジでいい始めたのはこの人か?
49本当にあった怖い名無し:2006/09/17(日) 08:37:10 ID:AHnypFbm0
こういう「If」は無意味だけど、シュタイナーが現代の人間だったらアトランティスについては全く違うことを言っていたと思う。
50本当にあった怖い名無し:2006/09/17(日) 16:51:55 ID:mg3+QX6H0
アトランティスはプラトンが書いた本のなかにでてくるお
あれれ?歴史家のヘロドトス?ヘシオドス?とかゆーエロいシトがいいだしっぺだっけ?

ま、いいや。
51本当にあった怖い名無し:2006/09/17(日) 18:25:45 ID:HZCKRl+z0
>>50
そういう意味じゃなくて、彼も自分が生きた時代の流行や風潮の影響をモロに被っているということなんだけどね。
52本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 05:18:23 ID:Vp7DKrkR0
>>51
歴史上のどんな偉人でも時代の制約を免れることはできない。
釈迦やイエス本人がいかに時代を超越した認識力を有していても
彼らと同時代に生き、その教えを聞く者たちの理解の幅によって、
その内容も大きく制限されてしまう。シュタイナーもまた然り・・・
53本当にあった怖い名無し:2006/09/18(月) 09:33:37 ID:njl5qAb10
>>52
>釈迦やイエス本人がいかに時代を超越した認識力を有していても

シュタイナーはそれほど時代を超越してはいない。
54本当にあった怖い名無し:2006/09/19(火) 01:46:47 ID:r5kcfSTS0
>>53
オマイよりはマシだろ
55本当にあった怖い名無し:2006/09/19(火) 02:55:28 ID:ovR2FvVw0
何に書いてあったか覚えてないのですがシュタイナーさんの講演の中で
「みなさん驚かないでください 我々人類は牛の姿を取ったかも知れないのです」
ってな感じの話があったと思うのですが、正しかったでしょうか?
出来れば何の本に載っていたか教えてください
あと、シュタイナーさんて「馬」について話したことってありますか?
56本当にあった怖い名無し:2006/09/21(木) 01:54:31 ID:cuHx8Y4i0
>>53
>>54
それほど、ということはある程度の時代の常識から自由であったということ
を認めてもらえているわけで。当然シュタイナーも見識が時代に拘束されて
いるということ認めないことには、それこそシュタイナーの格闘が無駄にな
ってしまうと思う。「いか超」は自己の認識の殻を破るための手引書だし。
>>38
それはカトリックから見た・・・ですか?それとも、神智学?学問的に?
>>41
近代思想に立脚したシャーマンということなら同意です。サーガには、
近代思想的脚色はほとんどなく(当時の人類学などの影響はあるにせよ)、
サーガの全体は常に『いか超』を読まざるを得ないよう構成されていると。
『いか超』はゲーテの認識論とブレンターノの認識論を綜合する試みでも
あるので、立脚といっていいかも。
でも人智学協会は、良くも悪くも普通の新宗教だと思うけど。
57本当にあった怖い名無し
>>51
当たり前だが
普遍性を獲得する物を有しているからこそ
後世に残っていくのだろうさ

あ〜 でも一時、血の出るほどカブレてたものだが
殆ど、忘れちまったな
一介のおっさんにかかれば、どんなご立派な思想もこの通りw