UFO事件で戦闘機が撃墜されたかもしれないこの事件について語れ!
2 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 19:42:57 ID:yMdyfFEo0
http://cccpcamera.photo-web.cc/Hi-Ho/IROIRO/Sov_Old.mp3 1.自由な人民の国、不倒な連合、大いなるロシアは、永久に存立する。
人民の苦闘により造られた、強力な結合、私達のソビエト連邦!
自由な祖国、諸民族団結の砦を讃えよう。
人民の力、レーニンの党は私たちの力を共産主義の勝利へ導く!
2.暴風雨を通じて、自由の太陽は、偉大なレーニンが導いた新しい道筋に沿って私達を照らした。
彼は正義の事業に民族を立ち上がらせ、労働や勇敢な行為に奮い立たせた。(*)
自由な祖国、諸民族団結の砦を讃えよう。
人民の力、レーニンの党は私たちの力を共産主義の勝利へ導く!
3.不滅の共産主義理念の勝利に、私達は親愛なる国土の未来を見る。
祖国の栄光の赤旗に、我らは無私の忠誠を誓う。
自由な祖国、諸民族団結の砦を讃えよう。
人民の力、レーニンの党は私たちの力を共産主義の勝利へ導く!
3 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 19:43:16 ID:YWQo71MkO
2ゲト⊂(゚Д゚⊂⌒つ≡ズザー
4 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 19:44:29 ID:pdQQDexL0
>>2 ちょwwwwwww
真面目なスレッドなのよw
5 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 19:45:45 ID:nDPEA5UX0
キャプテンマンテルノーリターン
6 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 19:49:01 ID:E/xfODdq0
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来なくて、しかもチンコが異常に臭くなる呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1156430840/ このスレに
「彼みたいな嘘つき(or馬鹿)は叩けば叩くほどボロが出ますね☆
何かを証明させるための機会として会ってあげようとしてるのに、妄想世界2ちゃんねるだけの人なので現実世界には現れないし(実在しない人物で桶?w
あと、ハウス山本氏ね。」
と書くだけでいいんだ。
7 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 19:52:49 ID:pdQQDexL0
P-51で検索するとでてくるよねえ
8 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 19:54:44 ID:pdQQDexL0
9 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 19:56:50 ID:yrCsZSju0
証言1 本当の最後の交信 「どういうことだ。中に人間がいる。何人もだ!!」
証言2 遺体は超高熱に曝されたように焼け焦げていた。
あと何かあったかな。
10 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 20:00:32 ID:pdQQDexL0
>>9 軍に問い合わせ多数とF-51Dに酸素ボンベ積んでなかったことじゃない?
訓練飛行の最中に追跡命令。マンテル大尉はヨーロッパで戦場経験あり位かな。
11 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 20:05:03 ID:yMdyfFEo0
13 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 20:17:45 ID:pdQQDexL0
みんな調べるんだなw
つか、実際のところどうなのよ
14 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 20:51:40 ID:pdQQDexL0
軍歴は立派だし幻覚はありえんと思うし
見間違いもなさそうで本当にUFOだったのかねえ
15 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 21:12:22 ID:pdQQDexL0
16 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 21:26:17 ID:0VPYfa70O
スレタイをマンタイ大尉と読んでしまった。
17 :
P-51のコクピットに:2006/09/03(日) 21:40:07 ID:ViH0NprS0
マンテル入ってる
18 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 23:31:41 ID:yrCsZSju0
疑問に思うところ。
当時の戦闘機程度の速度なら簡単に振り切れるはずなのに
故意に近づけさせた感じがするんだよね。
マンテルはまってる?
20 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 12:01:02 ID:gVYB0Hyg0
>>18 F-51D(P-51D陸軍航空隊)の性能はレシプロ戦闘機じゃ最高の部類に入るのだがなあ
21 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 14:25:59 ID:EutDSDk+0
マスタング
22 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 16:27:06 ID:gVYB0Hyg0
この事件本当なら凄い事なんだが
中の人発言については、ソースが怪しかったと思う。
詳しく知らないから推測だけど、創作じゃないかと思っている。
結構後の時代になって語られた内容だと思ったし。
一応、定説では金星誤認と海軍のスカイフック気球誤認の合わせ技。
どっちかだけっていうのはないと思う。
最後に追っていたのはスカイフック気球の方。
24 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 01:18:26 ID:bxJLClrd0
スカイフック気球説は空軍のUFO調査機関から出されているんだよね。
数々の目撃例を潰していくのにうまく利用された感じはするな。
一方ロシアは鉛筆を使った。
26 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 03:45:24 ID:60kr3/Z00
焼け焦げた、ってのがミソだな。
ん?
なんか俺のレスから思いがけず香ばしいにおいがw
・・・焼きおにぎり作るか。
>>24 陰謀論いくない。
以下、記憶モード。
金星説が出た理由は、管制官だかが見た仰角と方角から、
そこに金星が輝いていたはずだってことが分かったからだったはず。
全てがそれで説明できたわけじゃないんだけど、
金星で説明できるところがあったから金星ってことにしちゃったんだね。
スカイフックは海軍の作戦なんだけど、
1948年当時は、海軍と空軍の仲が悪かったので、
海軍の秘密作戦のことは空軍まで情報が入らなかったという理由みたい。
確か、望遠鏡(双眼鏡?)でUFOを確認して、
スカイフック気球のような形の物体を見た人もいたはず。
「中の人」発言は、スカイフック気球説が出たら、
それに反発するように出てきた話だから、
ビリーバーが暴走したんじゃないのかなぁ。
まる焦げ死体の話は、もっと後だったはず。
中の人とまる焦げについては、
情報の初出が何の本なのか気になるなぁ。
28 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 18:44:37 ID:Wjq3EjDU0
>>27 空軍と海軍は今でも仲が悪い
当時新型航空母艦と新型戦略爆撃機とで予算の取り合いしていた。
冷戦の激化と朝鮮戦争で結局両方予算認められたんだけどね。
戦後すぐは緊縮予算で役人同士が揉めてたからなあ。
30 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 21:27:17 ID:8s454H330
ムー特別編集辞典シリーズ2 1991年
によると
マンテル大尉の検視報告書は公表されていない。
スカイフック気球説は 1956年プロジェクト・ブルーブック責任者 ルッペルト大尉によって
発表された。
以下抜粋
1948年当時 オハイオ州南部 クリントン空軍基地で気球を用いた海軍の極秘実験が行われていた。
スカイフック気球は上昇するに従いふくらんで、その姿はアイスクリームコーンやパラシュートにそっくりになる。
また気球は高度3万メートルまで昇ることができ、地上からは巨大な円盤上に見えるだろう。
クリントン基地とゴッドマン基地の位置関係を知りたいな。
あとマンテル大尉の報告によれば物体は290キロから470キロまで速度を変化させている。スカイフック気球には推進機関は付いているのかな。
ちなみにマンテル大尉は金属製の物体と無線で報告しているようだ。
31 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/05(火) 21:36:59 ID:8s454H330
あと目撃された物体と気球の大きさにも隔たりがあるようだ。
気球30メートル 目撃された物体 150〜180メートル
目撃者の証言を時系列的に纏めると 物体は 西進した後 Uターンして東進している。
どうやって速度や大きさを推定したか?という問題があると思います。
スカイフック気球には推進機関はついていないですね。
33 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 10:38:55 ID:bsEMrDRn0
>>30 報告されてる当時報道されなかっただけ。
文芸春秋の「人類はなぜUFOに遭遇するのか」カーティス・ピープルズ(航空歴史家)
皆神竜太郎訳
これ読めば大体わかりますよ
マンペロ大佐なら、池袋北口だよ。
35 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/06(水) 23:40:06 ID:rMSaiExM0
昔の子供向けの本なんか読むと、大意の遺体は、
首が千切れていたor無くなっていたってのが
定番だったと思うんだが、実際は違うんだな。
>>30 290〜470キロというと、硬式飛行船でも出すのが難しい
速度だな。この速度だと、気球というより当時の大型爆撃機の
巡航速度くらいか。
しかし、サイズが合わない……。
37 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 11:53:41 ID:olE1EBnI0
マスタングって最高時速600km/hくらいだっけ?
レシプロ戦闘機としては最後期の機体だもんね。
サイズとスピードはあてにならないと思うんですけど…。
39 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 15:02:41 ID:RZXHeIgW0
>>37 F-51D(P-51D)マスタングは戦闘重量で700キロ出ます。イギリス空軍の計測だから正しいと思うが。
40 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 15:13:32 ID:RZXHeIgW0
>>36 偏西風があるからねえ。旧日本軍の風船爆弾だって結構速かったのよ。
41 :
30:2006/09/07(木) 18:03:29 ID:Nhteeg3N0
例の書籍より
当時 ゴットマン基地より最初の物体目撃地点に近いライトパターソン基地に
大型機及び、試験機の照会をした。A26とB29 一機ずつ撮影飛行に出ているという
返答があった。
最初の目撃報告は 午後1時15分
同空域で民間機、空軍機は飛行していない事を知っていた将校がライトパターソン基地に新型試作機が飛んでいないか照会。
ゴッドマン基地管制塔で双眼鏡により物体を確認したのが 1時45分
ここから物体が動かずで膠着状態。
マンテル大尉を無線で呼び出したのが3時5分。
この物体は最初の目撃地点から西へ飛行し4つの町で目撃されていた。
4つの町を直線で結んだ線からゴッドマン基地は南に離れていた。
物体は一番西よりの目撃地点より折り返したことになる。
読み返して思った疑問点、マンテル大尉と編隊を組んでいた3機のうち2機が高度4500メートルまで
追従したと、ありますが、彼らは何か証言をしているのかな。
42 :
30:2006/09/07(木) 18:07:24 ID:Nhteeg3N0
昔、提督の決断っていうゲームに一時期入れ込んでいたので
懐かしい機種名ばかりだな。
43 :
30:2006/09/07(木) 18:15:37 ID:Nhteeg3N0
ゴッドマン基地の司令官だった ヒックス大佐の証言として
雨傘のような形、見かけの大きさは月の半分、白一色の表面に赤い帯がはしり
その部分は回転しているように見えた。
管制官の証言として
頂点に明滅する赤い光があった。
イメージ的にはUFO特番でたまに出てくる流れるひし形のUFO映像に
近い感じがするな。
44 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 19:01:43 ID:RZXHeIgW0
ひとまず、ルッペルトの「未確認飛行物体に関する報告」と、
ピープルズの「人類はなぜUFOに遭遇するのか」と、
荒井欣一の「UFOこそわがロマン」あたりに詳しく載っていたと思うので、
時間があったら調べてみます。
「政府ファイルUFO全事件」と「UFOと宇宙人 全ドキュメント」にも載ってそうだけど、
あんまり覚えていない。
営業許可ちゃんと取ってるか不安になるよね。ガサ入れとか嫌だしさ
47 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 20:02:09 ID:RZXHeIgW0
48 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 20:12:30 ID:w5rlrGAH0
結局マンテル大尉はUFOにやられたのだ
マンペロ大佐は、税務署にやられましたけどなにか?
ひとまず、以下ふたつを確認。
> ルッペルトの「未確認飛行物体に関する報告」
> 荒井欣一の「UFOこそわがロマン」(UFOと宇宙に書かれた記事の再掲)
中の人については1956年以降。
まる焦げ死体の話は1970年代っぽいかも。
オレの書いた金星の話は間違いっぽくて、
(その方向に金星があったのは確かだけど、
おそらく誤認の原因ではないということ)
スカイフック気球がメイン。
>>30 > マンテル大尉の報告によれば物体は290キロから470キロまで速度を変化させている。
この話は後年に付け加えられた話の可能性高し。
「未確認飛行物体に関する報告」では、マンテル大尉との通信内容に触れているけど、
こんな内容の話はないし、現場の雰囲気としてもなさそうな感じ。
> ちなみにマンテル大尉は金属製の物体と無線で報告しているようだ。
この話について、現場に居た管制官は同意していないらしい。(「未確認飛行物体に関する報告」)
なんだか、通信内容の話は後になればなるほど、
詳しくてエイリアンクラフト説を支持するような内容に変化している感じ。
※まだ他の資料を読んでないので暫定
51 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 10:56:19 ID:MsxagWJR0
>>48 金星とスカイフック気球の合わせ技っぽいいんだがねえ
B-29日本爆撃30回の実録でも火の玉が追いかけてくるってのがあったけど
最初はジェットかロケットかもしれないと調査したら金星だったとある。
>>31 > 目撃された物体 150〜180メートル
いまのところ誰の証言なのか不明。
> 目撃者の証言を時系列的に纏めると 物体は 西進した後 Uターンして東進している。
当時の風向きの記録と矛盾しないみたい。
高度によって風向きが違うのは普通のことだけど、
スカイフック気球も高度が上昇するにつれ、
違う方向に流されたみたい。
東から西
西から東
(その後ちょっと東から西?)
南へ(おそらくジェット気流に乗った)
>>51 > 金星とスカイフック気球の合わせ技っぽいいんだがねえ
うん。そう考えてた。
でも、ハイネック氏によれば、事件時の金星は空の6倍の明るさだって。
オレはよくわからないんだけど、これぐらいの明るさだと、
あんまり良く見えないらしい。
それから、金星方向に薄く雲があったらしく、
余計見えないだろうとのこと。
確かに、似たような報告の原因が金星だった例にも触れられてるけど、
今回はちがうっぽいという結論になってるみたい。
54 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 11:07:45 ID:MsxagWJR0
>>52 F-51Dは上昇性能はそれほどたいした事無い(重いから)
気球追いかけるのは大変そうだな。
6100/7.3分だから追跡は厳しそうだな…
ましてや酸素マスク無しなら何も知らされないで追跡命令受けてちょっとかわいそうになってきた…
>>43 > 雨傘のような形、見かけの大きさは月の半分、白一色の表面に赤い帯がはしり
> その部分は回転しているように見えた。
うーん…いまのところ、本当にヒックス大佐の証言かわからず。
ただ、確かにこのような証言はあったみたい。
大きさについては月の半分とか4倍とか、
人によって違うのであんまりあてにならなそう。
そして、アイスクリームコーンみたいという証言も、
パラシュートみたいだという証言もあり。
これはスカイフックと一致。
あと、望遠鏡で確認した天文学者の話もあった。
56 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/08(金) 11:09:36 ID:MsxagWJR0
>>53 うーんそうなら余計にかわいそうだな…
無理して追跡する必要すらない
死ななくてもすんだのに…
>>41 > 読み返して思った疑問点、マンテル大尉と編隊を組んでいた3機のうち2機が高度4500メートルまで
> 追従したと、ありますが、彼らは何か証言をしているのかな。
僚機2機は物体を発見できなかったみたい。
15000フィートで水平飛行して探してる。
途中でマンテル大佐機も見失ってる。
ブルーブックのケースファイル(マイクロフィルム)は、
何かこぼしたらしく判別が難しい状態だったらしいw
>>52 酸素マスクなしで上がれるのは15000フィートが限界みたいですね。
「どんなに強靭な人でも17500フィート以上は無理!」って、
ルッペルトも自分の経験から言ってる。
マンテル大尉は「20000フィートまで追跡する」って言ってるから、
落ちても不思議はないと。
マンテル大尉もちょっと無謀な挑戦しちゃった模様。
58 :
30:2006/09/08(金) 11:55:02 ID:BZ5qX0Uj0
。
このスレ見て、昔かなり読み込んだ思い出のある本を引っ張りだしたのですが、
裏側が見えてくると、ホント面白いです。
同じ本に甲府ブドウ畑とかソコロ事件とか解説されてるけど
冷静に分析すれば何らかの現実的な答えが出てきそうですね。
> 裏側が見えてくると、ホント面白いです。
面白いですよねー。
なんか、プロジェクト・サインの時は、
空軍の調査員内にビリーバーが居たりして、
「識別不能」と結論付けることに積極的だったみたい。
多分、マンテル大尉の事件のときも、
サインのメンバーには、
「金星説は単なる対外的なアピールで、本当は識別不能事例だぜ!」
と思ってた人はいたはずw
60 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 20:44:16 ID:K5QUuVe40
>>59 UFOがアメリカでよく見られた1940−60年代はアメリカでは新型機の開発ラッシュ
だったから隠蔽にいいように使われたような気がするんだが。
夜間発光する物体はU-2とかSR-71だったり。
>>60 確かにあったはずだとは思うんですけど、
今のところ、U-2やSR-71、F117みたいなのが関わっていることがはっきりしている
信憑性の高い情報は出てこないんですよね。
あ、日本沖でSR-71が墜落したときに、
新聞にUFO報道が載ったというのはあったかも。
当時の先端軍事物で、後に明らかになったUFOというと、
ロズウェル事件のモーガル気球とか、
マンテル事件のスカイフック気球ぐらいかもしれないです。
ピープルズの「人類はなぜUFOに遭遇するのか」を見てみました。
大筋で
>>30さんが紹介してくれたムーの辞典と同じような内容でした。
#もしかしたら、この辞典って並木さんか志水さん辺りが編集したのかなぁ?
はて、ピープルズはどこからここら辺の情報持ってきたんだろう??
ルッペルトレポートと内容が違うから、いまいち怪しい気がするんだけど。
#ピープルズはルッペルトレポートを読んでいるはずだけど
「UFOと宇宙人 全ドキュメント」には、情報なさそうでした。
63 :
30:2006/09/12(火) 23:24:38 ID:Y6tVQ+vr0
並木さんというのは並木伸一郎と言う方でしょうか。
写真提供といくつかの事件について寄稿されているようです。
今辞典を軽く振り返ってみたところ、1989〜1990年のベルギーUFOフラップ(当時としては
最新事象)について纏められていました。
あとMJ12にも、、あれは噂が積み重なってできた都市伝説に近い者だと解釈していますが
1990年当時は矢追純一スペシャルでよく取り上げられていたと思いますが。、、、
>>30さん
マンテル事件は誰が書いてますか?
並木さんは並木伸一郎さんでOK。
65 :
30:2006/09/13(水) 20:57:05 ID:piD2IAda0
花積ヨーコという方です。
ちょっとぐぐってみましたがUFO関連で著名な人というわけではないようですが、、
恐らく他の書物からの転用ではないかと思うのですが。
66 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/14(木) 18:26:06 ID:6Bwau5TJ0
アンチUFOスレになってる
ほかのスレ逝ってみ
ビリーバーがうじゃうじゃいるお
>>30さん
ありがとうございます。
ムーでは色々書いてるみたいですが、知らない人ですね。
> 他の書物からの転用
たぶんそうですね。