1 :
本当にあった怖い名無し:
【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」と、ほざいてやがる。
おかげで寝起きが悪い。 糞ったれ。
【8:02】朝食で使った油の容器に長い黒髪が何十本も入ってた。気にせず捨てる。
今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろから気持ち悪いババアが、ダッシュで有り得ないスピードで追いかけてくる。
アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。
ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女がビルの屋上から落ちてきて目があった。このブスめ。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼が。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。
「わたしきれい?」右ストレートをいれる。
うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」 うるせぇ黙れ。
便器の中に落として、問答無用で流す。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女が、手だけで這いながら、
物凄い勢いでついてきている。
急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。『ゴン!』と凄い音がした。もうついて来ていないようだ。
2 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 02:25:01 ID:yMWdHHHM0
だれか、「わたしリカちゃん」のどんどん遠くへ行ってしまう話持ってませんか?
3 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 02:34:45 ID:igMIwWBT0
,.─-- x
/:::::::::::::/,,ヽ
i:::::::::::::::i ii`!l
,.-<二二ニ=ー l::::::::::::::l ト,゙ji
/ \ |:::::::::::::| し/ カラ
/ l ヽ::::::::;;t_ノ カラ
l .l r~ ̄`ヽ_
lに二ニ= l二ニ= ,. /' ヽi )
i i ^} _,..- '" ,-、 ヽ/
ヽ\ ノラ ' _/::/-'"
/ ノ` ァ-―''7"::::: `-、,..--─-,,, ----ー - - ,
. / / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }.... `丶、
/ / .i|:::::::::::::::::::::::::::::::`-、,..::::::::::: ヽ;;;;;;;____ ヾ
./ /|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::}:::::: ヽ \
ヾ__ ノ ヽ、:::::::::::::::::::;::::::::;;::::::::::::::::;;-'' ____ ゝ-, ヽmn
ー ー--─-─-─--─-─-─ ” ヽ、_____ミ_ ) ソ
わかんないんです(><)
>>1の続き
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコっておいだした。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」 バカたれ。俺の後ろは壁だ。
【23:34】着信が鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。女が天井にへばりついている。
でも、睡魔には勝てない。 無視して寝る。
6 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 19:00:05 ID:CTadMhbG0
面白いw
7 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 23:11:42 ID:yMWdHHHM0
『私、メリーさん。今、一階のロビーにいるの…』
『私、メリーさん。今、二階の踊り場にいるの…』
『私、メリーさん。今、三階の踊り場にいるの…フフフ…』
………
『わ、私…メリー、ハァ…さん。今、87階の、踊り場にいるの…ハァハァ』
律儀に階段を上り、それを一々報告しなければいけないというのも、妖怪ゆえの悲しい性(さが)だ。
『わ、あ、あたし、メリー…さんっ。ハァ、今は…88階にィッ…る、の』
私が今座っている場所は、上海に建つ超々高層ビルディングの147階居住フロアである。
あと60階近くも残っているのにへたばっている様では、100を前に倒れこむだろう。
『や、あ、たし、メリーさ…んぅっ! い、いあ…89…ちょっと、うう!
やあ、おしっ…もうだめぇ、出して、ここ開けてぇ! も、もれ、あ…いあああああ!
あ、あ、だめぇ! 切って、今すぐ電話切ってぇ! 聞かない…でぇぇっ…』
何だ、やけに息切れしていると思ったらそういうことだったのか。妖怪にも「そんなこと」があるとは初耳だ。
50階から126階まではオフィスフロアがひしめき、非常階段のドアはセキュリティ上の都合で
非常時以外は開かないようになっている。駆け下りるにも駆け上がるにも行かず、さぞや苦悶したことだろう。
しかし、不本意な形ながら障害を排除し、恥辱に燃えるメリーさんが残りの階段を駆け上がってこないとも限らない。
そうなる前に、私は屋上のヘリポートへ向かうことにした。
8 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/28(月) 23:33:21 ID:yMWdHHHM0
あっったこれだw
「私・・・リカちゃん・・・今あなたの部屋の前にいるの・・・」
たいへんだ。入ってくる。どうすればいいんだ・・・!!
「私・・・リカちゃん・・・今あなたのベランダにいるの・・・」
ベランダだと!? ベランダから入ってくる気か!?
「私・・・リカちゃん・・・今セブン・イレブンにいるの・・・」
あれ? うちの裏のコンビニか?
「私・・・リカちゃん・・・今吉野家にいるの・・・」
おお・・・遠ざかってゆく・・・。
それは3年も前のことでした。
今朝、会社へ出かける前に、「ハバロフスクにいる」
との便りをもらいました。春はまだ遠いだろうなあ。
がんばれよ。
11 :
本当にあった怖い名無し:2006/08/31(木) 20:51:39 ID:ViQxzQDkO
オカルトあげ
「私・・・リカちゃん・・・今、精神分析やってて、「NANA」ファン心理分析の本
出してるの・・・絶対買って読んでね・・・」
ちょwwwリアル香山リカwwwww
14 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 03:18:58 ID:vh32Q2Pm0
182 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/07/23 22:53
友達に聞いたんだけど
あややって実は男なんだって
183 :もどき :03/07/23 22:54
マジにか!!
184 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/07/23 23:03
うん
なんでも子供の時お風呂でこけて
タマタマ潰してしまったんだって。
でも本当はお母さんが女の子が欲しくって
ワザと潰したんじゃないかって言ってた。
15 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 03:32:30 ID:vh32Q2Pm0
16 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 03:41:03 ID:XSY0NT1WO
外灯もまばらな夜道。つけてくる足音にふりかえると、髪の長い、あきらかにこの世のものでは無いおんなと目が合ってしまった。
その瞬間。 おんなは、髪をふりみだして突進してきた。ぎゃあああ ! 叫んだのはおれのほうだ。猛ダッシュでにげた。
ところがなんということだ、おんなはおそろしく足がはやい。追いつかれる!
しかしおれのはやさも並じゃないぜ。陸上で県大会に出たことだってあるんだからな。みてろよ!と気合を入れてさらに加速する。どうだ !
しかしおんなは余裕で追い上げてくる。 クソッタレ ! 登り坂にさしかかった。じつはおれは登りが大の苦手だ。あっさりと抜かれてしまった。
くやしい。抜きざま、おんなは「フッ」と口の端で笑った。なめんなよ!
しばらくおんなの後ろを走っていたが、峠のカーブで抜き返してやった。ざまあみろ。
休憩所があったので、ふたりで長机の水を飲んだ。おばちゃんがタオルをくれた。
つぎの休憩所は5kmさきだ。もう山はぬけて、気持ちのいい海沿いを走っている。
ようし、一気に距離をあけてやるぜ!
海から太陽が昇ってくる。すべてが黄金色に染まる。
波頭のひとつひとつがキラキラと照りかえす。なんてきれいなんだろう。
ふと気がついて後ろをふりかえると、おんなはもういなかった。
17 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/03(日) 16:37:47 ID:+1ko39sS0
あげ
「クールに反撃」スレから面白いものだけをコピペって事?
僕の夏休みの思い出は恐らくスイカおばちゃんだろう
夏休みになると僕は昼夜逆転の生活になってしまう
小学5年生にしてこんな乱れた生活を一ヶ月近く送るのは決していいことではない
今日は早朝5時ごろ寝て昼の1時ごろ起きたと思う。クーラーをかけたまま寝てたから喉もカラカラ
僕のウチは両親が共働きで夏休みは口うるさい両親が居ないためウハウハパラダイスだった
時刻は1時5分。ベッドから立ち上がりリビングへと向かった。
クーラーがかけられてリビングは肌寒かった、カーテンは完全に閉めて電気も点いていなかったので昼なのに薄暗かった
そんな薄暗いリビングのテーブルの下、足が見えた。誰か寝ている
僕は嫌な予感がした。今日は母さん仕事休みなのかな
ゆっくり足の主を覗き込んで見た。心臓が口から出てしまうかと思うくらいビックリした
知らないアフロパーマのおばさんが寝ていたのだ。後ろに後ずさり音を出してしまった僕に気づいたのか、そのおばさんは起き上がった
「やあ、こんにちは。すいかおばちゃんだよ。冷蔵庫の中にスイカ入ってるから食べなさいね」
そういってスイカおばちゃんはまた床に伏した。
もちろんスイカはいただきました。でも、味はツナ缶の味でした。スイカのあの水分量が欲しかったのに。
僕は怒って自分の部屋にもどりベッドに横たわりました。
僕はまた目が覚めました。夢か。時刻は1時6分。ベッドから立ち上がりリビングへ向かった。
夢で見たようなリビングの状況。誰かがテーブルの下で寝ている。
すいかおばちゃんだった。
「やあ、また会ったね。冷蔵庫の中にスイカ入ってるから食べなさい」
何も疑問に思わずまた僕はスイカを食べた。ツナ缶・・・。もうやだ
僕はベッドに横たわった
目が覚めた。時刻は1時7分。あれ??ベッドから立ち上がりリビングへ
またすいかおばちゃんだ。
「やあ、あの、また、スイカ?」
ツナ缶の味。もううんざりだ。僕はリビングから出るときに夢かどうかを判別する方法を考えた。
リビングの電気を点けてからベッドに横たわった。
目が覚めた。時刻は1時8分。確かめに行くか・・・。ベッドから立ち上がりリビングへ
つけた電気が消えていた。でも相変わらずスイカおばちゃんは寝ていた
「スイカ。あるからね?お食べ」
僕は水分が欲しいんだ!ツナ缶のような油漬けのパサパサした魚の肉はいらないんだよ!!
僕はまた怒ってリビングを後にした。もちろん電気はつけて。
目が覚めた。時刻は1時9分。どこまでが夢だかわからない。
リビングへ向かうと電気が点いていた。
スイカおばちゃんの姿はどこにもなかったが冷蔵庫の中にはおいしそうなスイカが入っていた。
こんな体験は初めてだったがスイカおばちゃんの優しさに触れた気がした
21 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 22:09:20 ID:ejJenDrE0
age
22 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/04(月) 23:49:42 ID:1LsNCyqa0
私には1ヶ月前に交通事故で死んだ弟がいます。
その日は私の誕生日でした。現場の人曰く手には大事そうに
ディズニーの可愛い写真立てが握られていたそうでした。
おそらく私にプレゼントしようとしてくれたのでしょう。
そんな時です。気持ちも落ち着きやっと仕事復帰出来た帰りのことでした。
その日は会社の同僚が私を心配してくれてて飲みに誘ってくれました。
久々に笑顔になれて楽しかったです。帰りも遅くなって何とか終電に間に合い
地元に着きましたがバスはもう無く仕方なく歩いて帰る事に・・・。
ほろ酔いのせいかフ〜ン、フ〜ンなんて鼻歌を歌いながら帰っていると
後ろからね〜ちゃ〜ん。ね〜ちゃ〜ん。 ?!
え?! その時は弟?!なんて考えもつきませんでした。
むしろ、え!?やだ!オバケ!!なんて感じでもうバクバク!
それでも後ろからはね〜ちゃ〜ん。ね〜ちゃ〜ん。
走る私。
ねちゃ〜ん。ねちゃ〜ん。
やばい!追いかけてきてる!!
ダッシュ!!
ねちゃん。ねちゃん。ねちゃん。ねちゃん。ねちゃん。
いやーーー!その場に座り込んでしまいました。
その時です。全身に鳥肌が・・・。
私の靴にガムが着いていました。
23 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 04:39:15 ID:+4hincr6O
24 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 07:04:45 ID:lRmgr0Hu0
ねちゃねちゃ
25 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 15:09:40 ID:fPHH1j7T0
age
26 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 15:15:51 ID:cbEo6hdp0
なかなか面白い
27 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 16:20:15 ID:E2l6H0JV0
私には1ヶ月前に交通事故で死んだ弟がいます。
その日は私の誕生日でした。現場の人曰く手には大事そうに
ディズニーの可愛い写真立てが握られていたそうでした。
おそらく私にプレゼントしようとしてくれたのでしょう。
そんな時です。気持ちも落ち着きやっと仕事復帰出来た帰りのことでした。
その日は会社の同僚が私を心配してくれてて飲みに誘ってくれました。
久々に笑顔になれて楽しかったです。帰りも遅くなって何とか終電に間に合い
地元に着きましたがバスはもう無く仕方なく歩いて帰る事に・・・。
ほろ酔いのせいかフ〜ン、フ〜ンなんて鼻歌を歌いながら帰っていると
後ろからね〜ちゃ〜ん。ね〜ちゃ〜ん。 ?!
え?! その時は弟?!なんて考えもつきませんでした。
むしろ、え!?やだ!オバケ!!なんて感じでもうバクバク!
それでも後ろからはね〜ちゃ〜ん。ね〜ちゃ〜ん。
走る私。
ねちゃ〜ん。ねちゃ〜ん。
やばい!追いかけてきてる!!
ダッシュ!!
ねちゃん。ねちゃん。ねちゃん。ねちゃん。ねちゃん。
ネチャチャチャ!ネチャチャチャ!ネチャチャチャ!ネチャチャチャ!
あなたも わたしも ポッキー!
28 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/07(木) 16:37:35 ID:dE3GEDN0O
30 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/09(土) 18:12:16 ID:MwoIHpno0
ぽっきー!w
あぁ、もうこんな時間だ。参ったなぁ。
この通りは街灯も少ないし、妖怪が出るって噂だしなぁ。
ん、何か人がうずくまってるぞ。どうしたんだろう?
「あのー、どうしたんですか?」
声を掛けると振り返ったそいつはひとつ目小僧だった。
「ひっ、よ、妖怪!?」
驚く俺をみてニヤニヤしながら、
「うん、妖怪だけど何か用かい?」
その瞬間俺はブチギレたね。右正拳をそいつの鼻っぱしらにブチ込み家帰ってクソして寝た。
32 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/12(火) 17:43:37 ID:OJIhPM/u0
_Y_
r'。∧。y.
ゝ∨ノ
>>1が糞スレ ,,,ィf...,,,__
)~~( 立てている間に _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
,i i, ,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
,i> <i 文明はどんどん発達し r”^ヽ く:::::|::|:::〔〕〔〕
i> <i. ていく・・・・・・。 入_,..ノ ℃  ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,... -ー,,.=' >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
~''':x.,, ~"|{ G ゝG }|"~ ,,z:''" ___
~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~ <ー<> / l ̄ ̄\
.|)) ((| / ̄ ゙̄i;:、 「 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄\
))| r'´ ̄「中] ̄`ヾv、 `-◎──────◎一'
├―┤=├―┤ |li:,
|「 ̄ |i ̄i|「.//||「ln|:;
||//__|L_」||__.||l」u|:;
|ニ⊃| |⊂ニ| || ,|/
|_. └ー┘ ._| ||/
ヘ 「 ̄ ̄ ̄| /
33 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/14(木) 17:32:30 ID:5PBIrqZM0
巨大ドラッグストアで店員に品物を探して聞いてたら
陳列してなかったのでその店員が
「申し訳ありません。ここでちょっと待ってて下さい。調べてすぐ来ますから」
店員が去ったあと、ひまなのでプェっと屁ぇこいたら
溜まってたせいもありその一角が異様な屁の臭いでいっぱいになった
どうなってんだ???この店?人1匹の屁でこんなに臭うものか???
しかし「ここで待ってて下さい」と言われ私は逃げ場を失った。
店員が走って来た。
あまりの酷い臭さに、バレバレで私は見つかる前に逃げた。
見つけた店員が必死で追っかけてきた。
「お客さん!」
数百メートル店員と私は追いかけっこだ。
笑い事ではない。
35 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/16(土) 04:56:45 ID:L9i7k6km0
____
__,,/ _, ----`ヽ :.
:. / _ ___ 、\
/ / i \ \\ :.
:. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
:. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
|i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
:. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な…
.| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか?
:. | :ヾ_! ゝ "゛゛ ' `゛ ハ.:', :. ここ、どこですか?
| :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんであたし
:. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. 貼られたんですか?
/ ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
:. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
/ / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ',
{ /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ
ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧|
(⌒Y⌒Y⌒)
\__/ \
/ \
/⌒ヽ / '''''' '''''' ヽ
| / | (●), 、(●) |⌒)
| | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | )
| | | `-=ニ=- ' |_) またカツオの仕業ね!
| | ! `ニニ´ .!
| / \ _______ /
| | ////W\ヽヽヽヽ\
| | ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
| | ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E//// ヽヽヽヽヽヽヽ
| | //WWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
37 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/20(水) 00:20:15 ID:seq+Aiz8O
_
/〜ヽ
(。・-・) プリン
゚し-J゚
>>34 やっとおもしろさ(というか恐ろしさ?)を理解した。
39 :
本当にあった怖い名無し:2006/09/20(水) 15:02:32 ID:xjMzIVXn0
巨
陳
笑
_
/〜ヽ
(。・-・) プリン
゚し-J゚
_
/〜ヽ
(。・-・) プリン
゚し-J゚
_
/〜ヽ
(。・-・) プリン
゚し-J゚
(。・-・) プリン
゚し-J゚
↓ 以下プリン禁止 ↓
_
/〜ヽ
(。・-・) プリン
゚し-J゚
(。・-・) プリン
゚し-J゚
_
/〜ヽ
(。・-・) プリン
゚し-J゚
(。・-・) プリン
゚し-J゚
(。・-・) プリン
゚し-J゚
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(。・-・) プリン
゚し-J゚
(。・-・) プリン
゚し-J゚
(。・-・) プリン
゚し-J゚
(。・-・) プリン
゚し-J゚
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(。・-・) プリン
゚し-J゚
(。・-・) プリン
゚し-J゚
(。・-・) プリン
゚し-J゚
(。・-・) プリン
゚し-J゚
(。・-・) プリン
゚し-J゚
49 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/02(月) 08:20:30 ID:JitGDnVy0
341 名前:酋長 ◆occulTjdPc [] 投稿日:2006/09/30(土) 18:18:59 ID:8f2XvL8x0
>>340 いいえニセモノです。
ホンモノは俺だからです。
342 名前:萬☆魂 ◆upRWOd1qeE [] 投稿日:2006/09/30(土) 18:20:14 ID:8f2XvL8x0
やれやれ・・・せっかくメッセで直接対決してやろうと思ったのに
「2ちゃんに書き込むから落ちるね」っつって、書き込んでもねーじゃん。
ニセモノ逃げてないでメッセ上がってこいよ〜!
ライブの話しようぜ、旅行の話しようぜ〜!
違うスレにコピペすると四国4県に変わる不思議なコピペ
_,‐/.| ヽ.,лi'\,‐i
ノ .| ,ノ 川崎 ´i
/ `'‐´ -,_,‐'v'‐-ー,__,、,-、_`'!_ _
_ __ノ‐-ー' ,‐^'‐‐,iー,,l´ ~ ,}
‐‐=''‐'`フ 箱根 ,‐´ `\ 横浜 /"
.t_ . i`ヽ_/ 湘南 ~j `i、
.л) .`j ___,,,--、 '‐! ζ
__| . jヽ‐'´~ /'' `ヽ ヽ, ,,---'´´~
`フ `i ノ ヽ, /
`'''ーt´ ,‐,/~ .i /
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」 うるせぇ黙れ。
便器の中に落として、問答無用で流す。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女が、手だけで這いながら、
物凄い勢いでついてきている。
急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。『ゴン!』と凄い音がした。もうついて来ていないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコっておいだした。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」 バカたれ。俺の後ろは壁だ。
【23:34】着信が鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。女が天井にへばりついている。
でも、睡魔には勝てない。 無視して寝る。
ごめんなさい。誤爆した。
53 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/08(日) 10:12:46 ID:fjQWo2h5O
あげ
55 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/09(月) 15:11:10 ID:e7qEWwHwO
そうだね、プロテインだね!!
56 :
本当にあった怖い名無し:2006/10/10(火) 17:09:47 ID:mKaWAAgsO
発酵ウコン
57 :
本当にあった怖い名無し:
「私、リカちゃん。今あなたの後ろにいるの・・・」
テリーマン「俺もいるぜ」
キン肉マン「テリーマン」
ブロッケンJr「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
キン肉マン「ブロッケンJr・・・」
ロビンマスク「正義超人は、おまえだけじゃないんだぜ 」
ウォーズマン「コーホー」
キン肉マン「みんな・・・」
悪魔超人「こ、これが友情パワーか」