死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？139

貴方が聞いた・体験した怖い話や、２ちゃんの色んなスレから拾ってきた

　 「死ぬ程洒落にならない怖い話」

を集めてみませんか？
ジャンルや事実の有無は問いません。要は最高に怖けりゃいいんです。
「死ぬ程洒落にならない怖い話」であるならば、創作も歓迎です。


【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。（携帯の人もそれなりに配慮しましょう）

○「あまり恐くないかも」「書いても良いですか？」等の前置きは全然いりません。あまり怖くない話もいりません。
　 余り怖くない話と思うなら「ほんのりと怖い話」スレへお願いします。
　 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1154061843/l50

○コピペの際には転載元を提示。２ｃｈ以外からのサイトからは許可を取ること。
　既出の話には注意しましょう。

○感想、批評はＯＫ。ただし叩き、煽りと批評は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
　 第三者による「批判の批判」は、無意味ですのでやめてください。

○ここの投稿を利用しての二次創作は、原則的に無料配布としてください。
　 商業ベースの商品化を望むなら、２ｃｈ管理人まとめサイト管理人及びオカ板住人へ報告し議論してください。

まとめサイト・投票所　　　　　　　　（モバイル版）
http://syarecowa.moo.jp/　　　http://090ver.jp/~usoriro/

別館が用意されております。
本スレをより良くしたい方はこちらで議論してください。
批判の批判はこちらで心ゆくまでおやりください。
【批判ＶＳ】洒落怖第七別館【批判批判】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1154562523/l50

【前スレ】
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？138
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1154499352/l50

3げと

初4！

１０００！！！！！！！！！

乙でござる

>>5
いやいや

8?

>>1 乙でーす。

>>1
乙

>>1
乙

>>1乙です

歴史のあるスレなのでこのスレからはクオリティを高めましょう
さあ投下汁！

>>1乙。

>>13
急かすとクオリティ低くなるような・・・ｗ
ﾏﾀｰﾘと待ちましょう。

人が沢山死にました。東京とその近くで。
道路も線路も割れて。一瞬です。
僕は痛いと思う間もなくて、不幸中の幸いでした。
妻にさよならが言えず、それが心残りです。
でももう悲しいという感情も無くなって。
皆さんにはまだ少し時間があるので悔いの無いよう準備していて。
part200と少しの頃だったと思います。
あまり言えない。でも悔いは残さないで。

じゃぁスレpart199で終わらせますか。
その次は「マジで洒落にならない怖い話を集めてみない？」みたいな感じでｗ

これは友達が体験した話なんだけど、
その友達は、またほかの友達と一緒に遊びに行って、夜中に終電逃してこれからどうしようって二人で途方にくれてたんだって。

そうしたら高校のときの先輩がたまたま通りかかって、このあたりで一人暮らししてるから今日とまるか？って聞いてきたんだって。
その先輩部活とかでめちゃめちゃ厳しかった人らしいんだけど、
この二人のことはなぜか気に入ってて、すごいかわいがってもらっていたんだって。
そんな人だから、二人は先輩についていくことにして、マンションまで行ったんだって。

しばらくして、部屋の中に案内されてちょこっとはなしていたら、
その友達の友達が急に「なんかお菓子食べたいからコンビニ行きません？」って言い出して、
「別にいらねえよ〜」って友達と先輩は行ってたんだけど、無理やりにでも三人でコンビニまでいったんだって


それで、コンビニに行く途中に大きな道に出たとたん、その友達が、
「タクシー拾って帰ります。とめてもらうのはやっぱ悪いです」って言い始めて、
先輩が引き止めるのも聞かずに二人でタクシーで帰ったらしい。

タクシーで帰る途中に、友達が、なんで急に帰ろうとかコンビニとか言い出したの？ってきいたら

なんとベッドの下に


男が男をレイプするようなビデオや、男子トイレの盗撮写真っぽいのがいろいろ押し込んであったとか・・・
こんなこというのもなんですが、その友達二人は、男の俺から見てもいい男です。
先輩は学生時代からホモっぽい絶対やばいとか裏で呼ばれているような人でした。

それはマジで洒落にならないな・・

ラブホ都市伝説をもとに造ったとしか思えんような話だが。

うほっ

超有名な都市伝説(ベッドの下の殺人鬼)の
ホモネタバージョンだなｗ

>>17でもＧＪ！

彼氏と一泊旅行に行った時、旅館に泊まった
お互いに風呂に入りに行き、私が先に部屋に帰った。
しばらくして彼氏が慌てて帰ってきた。
「一晩、５０００円でどう？って言われた。」
「あはは、いいじゃん。やってみたら？」と冗談を言うと


「７０過ぎたような婆さんじゃ金もらっても嫌だ！！」
洒落にならないほど怖かったらしい。

>>21
ベッドの話の出所と一般的に広まった時期っていつ頃なのかな？
俺は実家が岩手なんだが、厨房だった92､3年頃に「盛岡のアパートでの話」って事で
友達から聞いたのが最初。その後、高校卒業して東京に出てきたあたりで
また耳にするようになって「何でそんな古い話を今更･･･」てな感じだったんだが。

前スレ>>982さんの続き待ってます
許可が取れますように

前スレ>>982が消え失せます様に。

前スレ>>982さん,つづきよろしく。

あぁ、住職シリーズか

シリーズではないだろう。
前スレ>>982の続き、読みたいな。

ま、こういうことになるからまとめて投稿できないようなマヌケはどっか逝けってこった。
住職シリーズもマンセーされすぎて道を誤った・・・って感じだな。
どこかで見た構図だな。

小さい頃、
姉ちゃんが交通事故で死んだ。

先日、事故で人がはねられるのを
偶然目撃した。
その瞬間思い出した。
自分が姉ちゃんを
道路へ突き飛ばしたのを。

ごめんな　姉ちゃん

よく恐怖体験はするんだけども、最近一番ぞっとした話。
修学旅行で泊まった広島の旅館での体験談。上手く書けないかもだけど、してもいい？

おとついのこと
終電間際まで一人で残業してた。

最後にパソコンで日報書いてたら、
液晶モニタの横から
子供の顔がヌッって覗いた。


日報に書いといた。

また今度な

中学の修学旅行で泊まった旅館は、原爆ドームのすぐ近くで、部屋によっては、窓からドームが良く見える。
で、私達の部屋からも木々の間からドームが見えた訳なんだけど、真下を見ると狭い墓地になっていて、墓がビッシリ。
中学生の私たちは面白がって窓辺に座って写真を撮ったり、心霊写真狙いではしゃいでたんだけど、すぐに隣の部屋の子が慌てて入った来たのね。
「トイレのドアが開かないから貸して！」

建て付けの悪い旅館だなっと思ったんだけど、友達が言うには、
「中からドアを叩く音と水が流れる音がするの！」
もうみんな一斉に、我先にと隣に走ったＷ
でも、何も音がしないし、ドアも普通に開くんだよ。
その子達が私達を脅かす為に嘘をついたんだと思って、興ざめして部屋に帰った。
その日は期待してたようなことは何もなく、終わろうとしてた。

でも夜になって、友達に起こされて目覚めた。
友達は凄い顔して足元を指差してる。
見ると、ボロボロで焼け焦げた人の集団がこちらを見ている。今にも襲って来そうな勢いで。
それは原爆記念館で見た被爆者に似ていた。でも、記念館の人形よりも全然痛そうで苦しそうで、私は怖いよりも悲しさで胸が張り裂けそうになった。

この中学の時の体験から7年？
今年心霊特集の番組を見ていたら、男性タレントがほぼ同一の体験談を話していた。
ドーム近くの、真下に墓地のある旅館。被爆者が足元に。

ぞっとした。

怖くないね。ごめんなさい。

メモ帳かなんかに一度書いてから一気に投稿してね

昨日の夜半過ぎに東日本の某所に未確認飛行物体が着陸した。
市街地に近い山間部の中ほど、民家の少ない畑に降り立った。
空中では指向性のライトを点滅させていたが、着陸時には消されていた。
音も風も立てずに垂直に着陸し、接地時の振動すらほとんどなかった。
いわゆる円盤状の外観で、光沢のある金属製の質感である。
着陸の際、黒い接地用の脚を5本下ろしていた。
窓や扉どころか外壁には繋ぎ目がまったくみあたらなかった。
脚の部分のみ黒くみえていた。
着陸して数分後、物体の外観が透き通りだして数秒後には消えてしまった。
しかし細い五本の脚のみその場に見ることができた。
その後も脚が消えることはなかった。
音も臭いもせず、風のない畑は虫の声のみの静けさにずっとつつまれていた。
着陸前も、着陸した後も。

記念パピコ

着陸した物体に石を投げてみたが素通りして下に落ちた。
外観がすけただけでなく存在がなくなったかのようだった。
黒い脚の一本が本体から外れて地中にもぐり込んでいった。
その作業が終わると残りの脚が消えてしまった。
物体が着地した場所にかけよったが何も痕跡はなかった。
脚が地中に入ったところを少し掘り返してみたが何もなかった。
物体の大きさは軽自動車ほどだった。
その場を後にして離れようと畑から外に出た。
その瞬間、突然・・・。

>>38
中尾彬のことかい？

>>1
なんで勝手にテンプレいじるかなあ。
「創作も歓迎です」の前の文なかっただろ。
変えたきゃお伺い立てろよ。

俺も中学の修学旅行のでき事。
夜中に怪談を語り合いながらいい雰囲気になった頃、怖がりの友達がウンコをしにいった。俺達はジュースを買ってくると言って、部屋から出るフリをした。
友達は部屋には誰もいないと思い込んだままトイレの中へ。
俺達はそいつがトイレに入って３分くらいで、いきなり電気を消した。
友達は「え？え？」と言ったが、すぐに静かになった。
俺達はトイレのドアを外からガッチリ閉めていた。内側からガチャガチャ開けようとしてきたが、無言で締め続ける。
15分くらい経過して、俺達は満面の笑みでドアを開けた。そしてやりすぎていた事に気付いた。


友達は泣きながら自分の大便を食べていた。

彼はその時の記憶がないと言う。

>>44
そうです、中尾さんです。
つい先日番組で言ってて、同じじゃん？！って思って。
同じ旅館だろうか…。

次からちゃんと推敲して書き込みますorz

>>46
つーかその友達だけどトイレから出るならうんこ流してからにしてほしいな。

>>48
とにかく早くトイレから出たかったんだと思う

俺の先祖は食人族ってどこいけば見れんの？

山本だった。
おさななじみの友人山本が声をかけてきた。
「こんな時間にこんなところで何をしてるんだよ」
しかし、考えてみれば今まで背後に人影はなかった。
あたりに誰もいない事をこの場にきた時確認したはずだった。
どこから彼は現れたのだろうか、なんともいえない悪寒を感じた。
物体の着地したはずの畑の周りには物置小屋しかない。
その物置小屋には今までいて、彼がいないことは確認している。
もし今までそばにいたのなら物体の着地を見たのだろうか。
ゆっくりと振り返って山本の顔をみた。
色が白みがかってみえたその顔は能面のように無表情だった。
彼の顔に何か不自然さを感じた、こめかみのあたりの皮膚が・・・。
彼はいったい・・・。

やあ（ ｡・-・｡）　このレスをみたら三日以内にチソコがちぎれてすごい痛いよ
んでもって一生恥ずかしい思いをするよ
あ、女の子は大丈夫だよ
これを避けたかったらこのスレに
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1154332709/l50

　.,l|　　　　　　　　　.,.‐'ﾞr　　'=,　 .|ﾄ!　 ..　　　　　／_ ┘ _,
.［.′　　　　　 .,r(,,vv!冖h厂 _,､､､,_ ¨ﾞ（）　　　.ﾞﾞil|ﾘ冖ﾐ(ﾐ,.l|/ﾚ'
.||　　　　　_,yr!^″　　　 ［.zli》ﾆ《)ﾐ|l;,　|ノ冖ｰu「.,zzzzy,｛丁′
.!ミ　　 .yr(l「′　　　　　　〔″　　　　｀.,i^　　　.〔.!!干「「)v）《ﾌ
i|　 __,/′.｝　　　　 .　　　　＼,,,,,_,,,,,,vr″　　　 .ﾞ)z　　　　,メﾞ'ly　　＜フヒヒ・・・
|ﾞ/|ﾚr》!　 ｝　　　　 .｝..　　　　　　　／,v--r　,､u_:rﾌ'¬ｰ^″　ﾞミ
》ﾞ|′ .ミ　.|　　　　 .∨　　 ,､　　　 ｛lzﾄrr┘ ＼从,,）　　　　 ｝:! .《
｝｝.,rｰ ミ,,ｪ　　　 ,　　　　 .'|ﾌ　　　　　　.,,zu厶　￣　　　　　ﾞ'^　l!
ﾞ|从　　》″　　　 | r　　　　　　　　　 -:(工ｪ」zﾐv_　　　n.　　　　〔
.》ﾄ　　.′　　　　∨　　　　　　 7vv=(干=─干ﾐl||l,_,z　″　　　 》
.《l,_ .'|!　　　　　　　　　　　　　　　　 .__　　　　　, .￣ﾞ..　　　　　 〕

と書き込むんだ　がんばれば呪いが解けるかもね　

２ちゃんの呪いはすべて俺一人が引き受けることになってるんだよ。
他の人は呪われないから安心せい。
ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫ

「グワッシャン」
彼の顔をじっくり見ていると、突然大きな物音が響いた。
驚いて、ビクッと思わず後ずさりをしてしまった。
物音は物置小屋のほうからしたようだった。
彼を見つめていた視線を物置小屋に移した。
彼も無表情なまま物置小屋を見ているようだった。
「ガラン」
再び小さな物音が小屋の中から聞こえた。
誰かが小屋の中を歩いているようだ。
「ガチ、ギ、ギィィ」
たてつけの悪い扉がギシギシ揺れているのが見えた。
今まさに小屋の扉が開こうとしていた。
小屋を凝視した目は瞬きを忘れていた。
手にいやな汗をかいているのが感じとられた。
「ガチャン」
と、扉が開きかけたその時、まぶしい光が、
畑のほうから、ものすごい閃光がこちらを照らしだした。

>>1糞スレ立てんな！
(ﾟдﾟ)、ﾍﾟｯ

この話は私が高校二年生の時の話です。
私の彼女のＦさんが体験した、ぞっとする話です。

Ｆさんは学校が終わり、友達と家で遊ぶということになりました。
家につき、中に入ろうとしたらポストが開いているのに気が付き
覗いてみると、一本の奇妙なビデオテープが入っていたのです。　　　　
Ｆさんは気持ち悪かったので捨てようと思いましたが、友達がしつこく
見ようというので冗談半分で見ることになりました。

そしてビデオを再生しました。
しかし映っているのは砂嵐だけで、Ｆさんや友達は冷めてしまい切ろうとしたのです。
すると急に画面が映りました。
そこには眼鏡をかけた中年太りの男が、編みタイツをはいて
クネクネしている映像が映りました。

畑のむこうにある細い町道を車が走っていた。
その車のライトがこちらを照らしていたのだった。
「ダダン」
物置小屋の扉は開け放され女性が飛び出てきた。
山本は女性を見た後、俺に振り返った。
「やっぱりおまえ俺の女房と・・・」
山本は俺に殴りかかってきた。
彼の右のこぶしが俺のこめかみあたりにあたり意識が遠のいた。
彼は殴るのをやめなかった。
あわてて女性が駆け寄ってきた。
「やめて、やめてー」
おれは意識が薄らいできた。
そして意識がなくなった・・・。
・・・。
俺は病院のベッドで目を覚ました。
左手に点滴の管がつけられていた。
「・・・いったい何が・・・」
意識が戻ってきた。病室のドアがあいた。
白衣を着て聴診器をぶらさげた山本と看護婦が入ってきた。
看護婦はあの女、物置小屋から出てきたあの女だった。
そして俺をみて「にやっ」と・・・。

俺は山本に思わず尋ねた。
「いったい、どうなった、なんでお前が医者に・・・」
山本はカルテを手に目を通しながら、
「少し頭を打たれています。記憶に障害が・・・」
どういうことだという俺を振り払い山本は出て行った。
あの女、看護婦が点滴を交換していた。
彼女と話をすると今の現状が少しわかった。
今日はあの夜から2日前だということ。
ここは俺の住むとなり町の病院であること。
俺は一週間前に交通事故で病院に運ばれたこと。
危険な状態を脱し意識がようやく戻ったこと。
山本は数十年勤務しており名医だということ。
彼女は山本の奥さんではないし関係もないということ。
俺の記憶の混濁はしばらく続くということ。
あの夜のことは聞かなかった。なぜか聞けなかった。
看護婦の胸のプレートには三宅と書かれていた。
彼女は俺の手をギュッと握り締め、微笑んでから部屋を出た。
俺の手の中には小さな封筒が握らせていた・・・。

まとめｻｲﾄの更新が止まってるのはﾓﾊﾞｲﾙ版だけですか？

>>59
いいえ

多少、文章がおかしいかもしれないけど、思い出しながら書くんで許してくれ。

三年ほど前の実話。
うちの父方の実家は田舎の旧家なんだけども、特に怪しいものはなかったわけ。
いや、都会には無いような神棚とかはあるけど、別に珍しくもなんとも無い物だしね。
俺も幼少の頃からよく行っていて、普段は触れられない自然に大はしゃぎしてた。
都会にはクマゼミ？が多いんだけど(ていうかこれしかいねーw)田舎ではレアで、
現地の子供とかに「めずらしくもねーよ」なんて講釈たれてた記憶がある。
最後はそんなやつらに混ざって真っ黒になって帰ってきてた。
そんな気心知れた場所だから、夜中とかは信じられないぐらい暗くて静かになっても怖く無い。
広い家の中に俺と祖父と祖母しかいないんだけど、
普通に一人で、八畳の和室で寝てたわけ(祖母たち二人は二階)。
そしたら夜中に、外で話し声(歌？)と楽器(鈴みたいなもの？)の音。
それと大勢の人が歩く足音が聞こえんの。足音は揃っていて、軍隊の行進みたいだった。
時間は良く覚えていないけど、夜一時から三時の間ぐらいかな。
うちの庭から門を抜けると田んぼしかない。ちなみにコンビニなんて気の利いたものもないから、
そんな大勢の人間が歩いてるはずは無い。

俺は布団でごろつきながら、最初はあまり気にしてなかった。ていうか夢現って感じ。
ぼんやりと実家にいるような心持で「事件かな。火事でもあったか」とか考えてた。
そしたらその足音が庭にまで入ってくんの。そこではっきりと目が覚めたね。で、ありえねーって起き出した。
廊下に出て雨樋っていうのかな？よく分からないけど板の戸を開けようとしたんだわ。
その時は好奇心だけで、恐怖は感じなかった。事件現場を覗く野次馬みたいな心境。
幽霊とか妖怪とか、そんなものに結びつけもしなかった。
そしたら、ドタドタって別の方向から足音がしてさ祖母が走ってきたの(どっちかというと、そっちにビビった)。
七十超えた年寄りとは思えない速さで。そりゃあもう、なにがあったってぐらいの形相をしてた。
「○○君(俺ね)。開けたらいけん。こっち来なさい」
「どうしたん？」
「いいから！」
入れ歯してなかったから何言ってるのか聞き取りにくかったけど、
概ねこんな会話をして神棚のある部屋に連れて行かれた。
俺はそのときも、凄い事件でもおきたのかとワクワクしてた(不謹慎だw)
そんでもってそこから、祖母は朝までお祈りのしっぱなし。
祖父は飾ってあった日本刀を持ってドアの前に仁王立ち。
いやね、正直笑ってしまった。なにがあったのかと。
しばらくは俺も大人しくしてたんだけど、いい歳した男が守られてるみたいなのはどうかと思って、
「どっか強盗でも入ったん？　俺もバッドでも持ってこようか？」
とか言って立ち上がった瞬間、
「ここにいなさい！」
二人揃って絶叫。マジで長年連れ添った息の合いかただった。
俺は訳も分からないまま、夜が白み始めて蝉が鳴き始めるまで、唯一置いてあったアルバム見てた。
昔はあんなに可愛かったのに、今はいい歳してコギャルスタイルな従姉に、何があったのかと黄昏ながら。
んで、次の日は祖父も祖母も大慌て。近くの神社に行って話を聞いて、俺も夕方になって簡単なお祓いをされた。
なんか知らない人も何人か来てた。
そこでようやく俺は事情を教えてもらったわけ。
なんでも、俺が聞いたのは百鬼夜行の足音らしい。
といっても、それは意訳的な意味で、なんとかウンギョウ？リョウ？行列とか言ってた(すまん聞いたこと無い単語で忘れた)

以下、聞いて覚えてたことを箇条書き。
・そいつらは人間霊ではなくて、もっと違うものらしい。
・妖怪に近いものだが悪戯はしない。ただ、姿を見ると連れて行かれる。
・良いものと悪いものに分けるとしたら、悪いもの。関わらない方が良い。
・神社の井戸と、祠の間を同じ道で行ったり来たりしてる。
・俺のうちはその通り道だった。それで神社にお願いして道を変えてもらってたらしい。
　(確かにここらには、昔から通らない方がよいと言われている道がある)
・その日、祠が壊されたので昔の道を通った。
・家に入らなかったのは、神棚とご先祖様が守ってくれたから。
いやね、俺は最初「カルトじゃないんだから」とか「あーあー、我が家もかよ」とか白けてたんだけど、
よくよく考えると普通じゃありえないよね。なんで家に入って騒ぐ必要があるのかと。
寒くなって帰る時にその祠に寄って、神社の人に渡された棒切れを置かされた。
なんかミミズみたいな文字が縦に書かれてるやつ。
その祠自体は始めて見た。川の向こうだったから行くことが無い場所だったんで。
石造りなんだけど、粉々になっていた。コンクリートじゃない固い自然石で出来ていたのに本当に粉々。
マジであんな潰れ方は普通はしないね。断言できる。大人が数人がかりで鈍器を持ってもまず不可能。
車が突っ込んだわけでもないらしい。
その時はなんにも考えなかったけど、後から色々考えて怖くなった。
話を聞いた後だからかもしれないが、嫌な雰囲気をしてたよ。
刺すような敵意じゃなくて、薄く延ばした狂気みたいなものが充満してる感じ。お祭りみたいに浮ついてた。
手を合わせようとして祖父に怒られたｗ
帰り道に祖母に「よう気がついたな。俺が外に出ようとしたの」って聞いたら、
「神棚においてある鏡が転げ落ちてきた。それで気付いた」みたいな事を言われた。
俺は生まれて始めてその神棚に手を合わせたｗ

>>55
どうした？

>>61-63
実話だったら笑い事じゃないと思うが

>>65
積極的に祟りはしないんで、いったん関係を切ったら大丈夫なんだってさ。
好き勝手していて、そこによって来た人間を引きこむものと言われた。
とはいっても、声を聞いていたのはまずかったそうで、色々されたけど。
いや、最初は怖かったよ。その時はすぐに実家に帰ったもん。

そういや、全身の毛を剃らなきゃ
ならない氏はどうしたかな？

まさに通り魔だねぇ。

似たような話が海外の何かであったな
あっちの話は確か葬列だったが

列をなすなにかというのだけが同じで
後はそれを馴染みのある物（日本＝百鬼夜行、海外＝葬列）に当てはめてるのかもしれんけど

またまたw
そんなこと言ってたら既出の話は全て無意味になるよ。

ちょっと聞きたいのだけど、まとめサイトの師匠シリーズの、
「血（前編）」って後編は無いのかな？

ググってみたけど前編しか見当たらないんだが…

>>67
実況にいけって、ｲｹｽﾞな住人に言われて、
このｽﾚからは消えてしまったよ…残念だ…

>>71
無いよ。
あの話は前編しか無い
つうかまとめ作品のオススメものは怖いの多いね
竹林にてとか怖かった

ずっと置きっぱなしのゴキブリをとる家をそっとのぞいたら、中がとってもすごかったよ。
こわいよね。

>63
薄く伸ばした狂気…っての何処かで見たな。
何のパクりだっけ？

どこで読んだのか忘れたけど。

山道でミニバンに煽られて、やっとの事で中腹の広まったところに逃げ込んだら煽ってた車も入り口辺りに停車して、インネンつけようとミニバンに近付いたら中にはテトリスみたいに人がギッシリ…

って話誰か知ってる？
久しぶりに読みたくなったのだが。

まとめサイトの、「幽霊はデジタル化できるか？」とか言うの友達にすすめられ
見たが、個人的にはかなり怖かったよ、、、。

フラッシュさいとで・・・あの、「生き人形」と思われる動画発見！
怖くて見てません・・・誰か鑑定たのみます・・・・
ttp://29g.net/html/a081019.php
正直、↑のとこみてるだけでも変な感じになって・・・

一人暮らしを始めて３年目、名古屋から本社に
研修に来ていた子と仲良くなりました 。
んと言います。お互いパソコンが好きで意気投合。
研修を終えて名古屋に帰った後も電話や手紙で
交際していました。
その夏、名古屋体育館でパソケットがあるので遊びに
来ないかと彼女に誘われ、私は 彼女の家に
遊びに行きました。
団に入って彼女のお姉さんも交えて雑談に花を咲かせ、
例に漏れず怪談話に突入した時、
後でも意識って あるのかしら。
幽霊ってそういうものだよね。
この中で誰かが死んだら、それを証明 するようにしよう」
出したのです。
その時はきっつい冗談だなぁと３人で笑い転げていました。
その翌月、Ｆ美のお姉さんから速達が届き、中には地方新聞
のコピーと、彼女がバイ クの事故で亡くなったことを告げる手紙が。・・・
年の近い友人が亡くなったのは、初めての経験でした。
会社の許可を得て彼女のお葬 式に出、家に帰ったのは翌日でした。
妙に気怠い気分でその日は８時頃に布団に潜り込みました。
眠っていたと言うより、うとうとしてたんだと思います。
不意に、その時まではすっかり忘れていた彼女の言葉、
あの

「この中で誰かが死んだら、それを証明するように しよう」
と言う言葉を思い出したのです。あんなこと言って
笑っていたくせに。泣き たくなりました。
その時、足の方がスーっと涼しくなったと思ったら、
コチョコチョコチョ…！足の裏を誰かがくすぐった！
確かに人の指先の感触が足の裏に！　ゲっと思って
布団 をはいで起きあがっても誰もいません。
ただ、何処かで、遠い何処かで微かに笑う声 が聞こえた気がします。
怖い、とは思いませんでした。ブラックユーモアが
好きだった彼女の、最後のブラックユーモアだったのでしょうか？
そうであったと信じたいです。

マジで泣いた

ｺﾞｷﾌﾞﾘを水に浸けたまま放置すると、なぜか知らんが体が2倍くらいに伸びる。
悲鳴がでるほど気持ち悪い…

age

千羽鶴

私の友人に、息子が病気で３年近く闘病生活を送っていた家族がいる。
その家族の母親の話。
息子の名前はＡとしておこう。

Ａは通っていた高校のすぐ近くの病院に入院していた。
入院直後はクラスメイトも見舞いに来たが、なにぶん入学早々であったから、
友達らしい友達もおらず、見舞い客はすぐに途絶えた。
しかし、入院して２ヶ月程経ったある日を境に、奇妙な見舞い客がくるようになった。
一日一羽、時間はまちまちであったが、一日一羽の折り鶴を持ってくる青年が現れた。
名前を聞いても恥ずかしいからと名乗らず、息子に風貌を伝えても思い当たらないと言う。
一週間が経つと、さすがに気味が悪いと思い、母親が尋ねた。
「お気持ちはうれしいのだけれど、あなたは息子とどういった関係なのでしょう？」
「はい、クラスメイトです。ですが、Ａ君はすぐ入院してしまって、ほとんど話したことは無いのです。
ですが、クラスメイトとしてお見舞いをするのは当然のことでしょう？」
母親は安心し、涙さえ浮かんできた。
「えぇそうね。ごめんなさいね。では息子にあってくださらないかしら？」
「いえ、あってしまったらおしまいです。毎日訪ねる僕の顔は、学校に来なければ見れません。
そうすれば、Ａ君も早く学校に行けるよう病気と闘うと思うのです。」
母親は、あぁ彼は彼なりに考えてくれているのだと、それ以上たずねるのを止めました。

青年は雨の日も、風の日も、休みの日も平日も、休むことなく毎日見舞いに来ました。
そして青年が初めて訪ねてきた日から千日目が過ぎた。
その日青年は来なかった。その次の日も、次の日も。
千羽鶴が出来上がるはずのその日を境に、青年は一度も訪れることは無かった。
母親は、青年に何かあったのではないかと不安になっていたし、これまでの礼も言いたかった。

そして退院の日、夫は周りの目も気にせずないていた。
母親も、あぁなんといい日だと涙が出そうであった。
退院後数日して、母親は夫に家族で旅行にでも行こうと提案した。
夫はいぶかしんでいたが、妻気持ちをさっし渋々了解した。
もちろん母親も退院のすぐ後に旅行は難しいとは思っていたが、
息子が行きたいと母にねだるのだから仕方が無い。

そして旅行当日の朝、駅に向かう途中であの青年とでくわした。
「まぁ、お体でも悪くしたのかと思って心配しておりました。」
「いえそうではありません」
「ではなぜおたずねになるのをおやめになったのですか？」
「千日目のあの日、息子さんは亡くなられていたはずなのですが。」

死神かな

スゲー面白そうなんだけど、落ちがよく分からない…(´・ω・`)
続きがあるのかな

　 引きこもり分類表で知る貴方のヒキ度　改訂版　■

Ｓランク：一切部屋から出れない。尿も部屋の中に溜める
Ａランク：トイレ以外部屋から全く出てこない
Ｂランク：食事や風呂のために部屋を出ることがある
Ｃランク：家族がいない時のみ家の中を自由に動き回る
Ｄランク：家の中を自由に動き回ることができる

〜〜〜〜↑真性ひき↓半ヒキを隔てる時空の壁〜〜〜〜
第一解脱達成（脱ヒキ状態）へ
Ｅランク：深夜に他人のいない所へ行くことができる
Ｆランク：深夜に近所の自販機へ行くことができる
Ｇランク：深夜にコンビニへ行くことができる
Ｈランク：時間を問わず他人のいない所へ行くことができる
Ｉランク：時間を問わず近所の自販機へ行くことができる
Ｊランク：時間を問わずコンビニへ行くことができる
準ヒキコモリ
Ｋランク：ある程度外出できるが人の多い所へは行けない
確信的ヒキコモリ
Ｌランク：学校や職場へは行けないが比較的自由に外出できる

〜〜〜〜↑半ヒキ↓偽ヒキを隔てる時空の壁〜〜〜〜
第二解脱（社会復帰）達成へ
Ｍランク：通学や通勤はできるが他人と接するのを苦痛に感じる
Ｎランク：他人と関わりを持つことに疲れを感じる
Ｏランク：ごく平凡に働いている（学校

これっくらいの
お弁当箱に
腹わた腹わた
ぎゅっとつめて
血管きざんで
バリュウム散って
膵臓さん腎臓さん
穴のあいた
胃袋さん
筋の通った肝臓

スプラッタはダメですぅ〜

バケラッタは？

>>87
1000個目が来たら死ぬって事だよな

1000羽目くらえ！
つ鶴

437 ３回読み３回思うと失明。 2005/05/15(日) 23:35:00 ID:jNJSUjudO
飛び行く鳥よどこへやら木に住む鳥よどこからか疑より強しは両目の痛み
強い日差しは彼方の巧みか隣の猫は鳴き止まず石転がせれば窪みに堕ちる
河原に果て行く人々消えて気づけば辺りは暗黒の果て
河原に果て行く人々消えて強い日差しは彼方の巧みか
３回唱えど彼方の巧みは現れず暗い果てまで宛てなく進む
病み止む宛ては彼方の巧みか疑より強しは両目の痛み

>>92
はっ！なるほど

漫画版アンビリバボに載ってたんだが、逆再生すると
悪魔を讃美する歌になる、世界的なアーティストのアルバムって誰のＣＤか知らない？
イッツアスモールワールドじゃなくて。

なんか語り手の日本語が変で、
バスに乗って曲がり角を曲がったらみんな死んでたんです
みたいなこと言ってるコピペ知らない？

>>96
ティッシュの？ガセだよ


>>97
まとめにあるから捜せよ

悪魔を憐れむ歌

だろ？

オイこそが １００へとー

>>97あれは怖かった、
ついさっきまとめで読んだよ。
ぞくーっとした・・・

>>97
あれって、現実の事故が別リンクの通りなら
誰も死傷者のいない小規模な事故だったんですよねえ･･･
なぜかひとりだけ精神にキてしまった人がいたということでしょうか？

>>95
１０００個来たのち、退院してるんじゃないの？

俺の勤めている会社がマジでつぶれそうだったんだ
社長にはすごくお世話になったし、恩義に感じている
縁故入社だったが、何も出来ないバカな俺を二つ返事で雇ってくれた
社長と俺の親父は30年来の親友なんだそうだ
社長は俺が小学生の時から俺を知っている
社長には子供が居ない、その分親友の息子であるをかわいがってくれていた
入社してからは優しく、時に厳しく接してくれた
仕事じゃない部分でも教わることがいっぱいあった

おかげで今はもう仕事もかなり上手くこなせるようになった
ここまで俺を育ててくれたという思いもすごくある
俺今月給料要らないからさ、その分支払と返済に回して欲しい
そんなのが何ヶ月も続いたよ
いつも金策に走り回る社長を見ているのは胃に穴が開きそうだった
俺だってがんばったさ、仕事たくさん取ろうと思って色々やったんだ
でもダメだった
このまま会社が倒れちゃうと借金8000万近くが全部社長にかかってくる
社長ももう還暦を過ぎた身だ
キレイに引退して余生ぐらい楽しませてやりたい
この借金だけでもなんとかしてやりたい






そう思って人を殺してカネを集めたんだよ

でも不思議なもんだな
カネ集めたら集めたで、ただただもっと欲しいと思ったんだ
俺の分も…
カネも俺もろくなもんじゃねぇよ、なくなっちまえばいいのにな。


（某連続強盗殺人事件を起こした犯人・私の叔父の話）

>>105
んなこと書いてると誰かに通報されるぞ

この間映画館にレイトショーで観にいった。
その劇場が物凄い冷房がききすぎて寒い位だった。内容そっちのけでブルブル震えてた。
ちなみに客は自分一人だった。
映画が終った後に車を運転してたんだけど、急にお腹がグルグル鳴り出して「ヤバイ」って思った。
案の定お腹を壊したらしくて下半身がやばい事に。
家までの距離はまだ遠く、かといって劇場は閉まってるから戻れない。コンビニもちょっと遠い･･･
思案にくれつつグルグルいうお腹を抱えて運転してると、そういえば公園にトイレが有ったはず、と思い出した。
自分はあまり行った事はない公園だったけどトイレはすぐ目に付くところに合ったから駆け込んだ。
夜中だし当然使ってる人なんて居ない。シーンとするトイレに多少ビビリながらも、それどころじゃないと勢いよく個室に飛び込むと
一気にズボンもパンツも降ろしてかがんだ。
暫く天国が続く･･･
落ち着いてきて個室を見渡すと落書きがいっぱいしてある。男子トイレに有りがちな下品な図形とか絵とか色々。
その中でふと気になる文章が目に止まった。
「後ろを見ろ」
と書いてあった。自分は色々想像してしまって、ゾ〜っとした。
怪談の落ちとかで後ろに幽霊が･･･っていうのが定番だから、「見るもんか、絶対見るもんか」と心の中で言ってた。

その時にトイレの外の道路から車を停める音がして、足音がトイレに入ってきた。男の人で口笛を吹きながら俺の後ろの個室に入る。夜中のトイレに一人きりじゃないという状況に安心して用をたしおえると尻を拭く為に中腰に･･･
その時それまで静かだった後ろの個室からガタッて音がした。人が入ってる事は知ってたからビックリはしなかったけど気になったから、中腰のまま自分の股の間から後ろを見ると
・
・
・
目が合った。
壁に穴が空いてて、隣の人の目が俺を見てた。ジーっとズーっと見てる。
覗いてるのがばれても微動だにせず、ジーッと見てた。
俺はもうビックリしすぎて声が出なくて、動揺しすぎて何も考えられないし心臓が止まりそうで･･･そのままアッチコッチに体をぶつけながら逃げ出した。途中ズボンを上げてなかったから何度か転びそうになりつつも車まで走って、そのまま急いで公園から離れた。

その事があってからというもの、トイレに入ると視線を感じるような気がしてなりません。

>>97の話ってPARTいくつにあるんですか？

>>108
ばびった

>>108
や　ら　な　い　か　？

>>109
part３　全く意味がわかりません

>>112
ありがとうございます。
パソからなんで愛違いますけど。

＜遭難信号＞怪発信２７９回　犯人はコードレス電話

　千葉県銚子市沖で今年６〜７月、船舶や航空機から人工衛星を通じて
　遭難を伝える信号が計２７９回発信され、
　海上保安庁が救難活動に出動したが、異常はなかった。
　捜索の結果、電波の発信源は銚子市内の民家にあるコードレス電話機
　だったことが判明した。しかし発信原因は謎のままで、メーカーが
　原因究明に追われている。
（毎日新聞） - 8月11日11時1分更新

これってオカルト!?

全然怖くないのでスレ違いかもしれんが…無性に誰かに話したくなったので聞いて下さいな。
ついさっき体験した不思議な出来事。

つい今しがた夢を見たんだ。すっげぇリアルな夢。
懐かしい、爺ちゃんの夢。もう死んじゃってこの世にはいないんだけど。
久しぶりに地元に帰省したって事で友達と一緒に飲んでたんだ。それでどういう訳か俺の爺ちゃんの話になって。
「よくお前の爺ちゃん俺達にも小遣いくれたよなー」とか、他愛も無い話なんだけどね。
話してる内に皆寝ちゃって、俺もそろそろ寝るかーって横になったんだ。
すぐに眠気に襲われて、気づいたら何故か自分の家にいてさ、あぁ、これは夢なんだって思った。
（続く）

だって、死んだはずの爺ちゃんが一人でテレビ見てるんだもの。そんでこっち向いて「一緒に見るかー？」なんて言われたんだ。
この時点でほんのちょっと泣きそうになった。爺ちゃん、俺が何も恩返しできない内に逝っちまったから…
で、せめて夢の中だけでも…って思って勝手ながら恩返しさせて貰う事にしたんだ。
俺、製菓の専門学校通ってるから饅頭でも作ってやろうかと思って爺ちゃんに「ちょっと待っててくれよ」って言って台所に行ったんだ。
そしたら都合良く漉し餡が用意されててさ、生地作って蒸すだけでよかったんだよ。で、案の定すぐ完成したんだ。
それで、爺ちゃんに「食ってくれよ」って言って爺ちゃんの前に置いたんだ。
爺ちゃん、暫くは怪訝な顔で俺と饅頭交互に見てて食べてくれないんじゃないかって不安になったんだけどさ、急にあぁ、そうかって顔になって、食べてくれたんだ。
俺の作った饅頭さ、スーパーで売られてるやつみたいな綺麗な形じゃなかったんだけど、爺ちゃんは「うまい、うまい」って言いながら食ってくれた。

それを見てたらさ、夢の中なのに涙が溢れてきて止まらなくなったんだ。
爺ちゃんに泣きながら必死に謝ったよ。「今まで酷いこととか言ってごめんな、通夜でも葬式でも寝ててごめんな」ってさ。
爺ちゃんは「いいんだよ、気にしてないから。お前はよく寝る子だったからな、むしろホッとしたよ」って言ってくれたんだ。
そんな事言われるなんて思ってなかったから、俺、爺ちゃんに抱きついて泣きながら「ありがとう、ありがとう」って言い続けたんだ。爺ちゃんはずっと俺の頭を撫でてくれてた。
暫くそうしてて、俺が落ち着いてきたら、爺ちゃんが「さて、そろそろ行かなきゃならん。饅頭、美味かったよ。ご馳走様」って言ったんだ。
俺、こんなことで恩返しできたのかわからなかったから、「行かないで、もっともっとお菓子作れるんだよ、俺！」って訳のわからない事言いながら必死に引き留めた。
でも爺ちゃん、「また、食べさせておくれよ」って言って、笑顔で消えてったんだ。

目が覚めたら友達連中が俺揺すりながら「大丈夫か！？」なんて必死で言ってきたもんだから何事かと思ったよ。
気づいたら涙流してたんだよ、俺。夢の中で泣いて、現実でも泣いてたんだなぁ。
今、この話を誰かに聞いて欲しくて友人のパソコンで書き込んでます。
これ、オカルト体験って言うのかどうかわからないけど、少なくとも俺にとっては不思議な体験。
爺ちゃん、ありがとう。小さい頃親父とかおかんあんまり家にいなくて、両親の代わりに可愛がってくれたよな。小遣いも沢山とは言えないけど、俺にとっては沢山の小遣いだった。ありがとう。
いつか、俺が就職して、給料貰ったら、婆ちゃんを旅行にでも連れてってやろうと思う。その時は、婆ちゃんの隣で笑って、楽しんで欲しいんだ。ちゃんと一緒に来てくれよ。
爺ちゃん、本当にありがとう。出来の悪い孫で本当にごめんな。俺の我侭に付き合ってくれてありがとう。俺、今まで爺ちゃんの死から逃げてた。でも、これからはちゃんと向き合うよ。
俺、あんまり家には帰れないけど、婆ちゃんも元気にしてるよ。だから、爺ちゃんも元気でな。元気でって言うのは変かもしれないけど…元気でいて欲しいんだ。
実家に帰ったら、爺ちゃんの好きな饅頭、仏壇に供えるよ。今度は綺麗に作ってビックリさせてやるからな！
最後に…爺ちゃん、今まで本当にありがとう。今更言っても遅いかもしれないけど、本当に、本当にありがとう！


―爺ちゃん、今日も貴方の出来の悪い孫は、元気に楽しく馬鹿みたいに騒いで、馬鹿みたいによく寝てます。

夢といってしまえばそれまでだけど、俺にとっては不思議な体験だった。
乱文失礼しました。

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>115-118
【夢占い】情報交換所 3晩目【夢診断】
ttp://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1140274864/301-400

今までに見たすげー怖い夢
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1149752307/401-500

◇最近見た怖い･グロい・ヤな夢を書こう◇
ttp://academy4.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1036470431/101-200

いい話だったから強くは言いたくない。夢の話は専用スレで、な。
ここは怖い話を書き込むスレだ。

>>118
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>118
まじで涙でた。
死んだじいちゃん思い出したよ。
お盆だし、墓参りに行こう。

118
いい話や……

>>118
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
じいちゃんっ子のおれは涙ボロンボロン流して泣いた
俺のじいちゃんはまだ生きてるけど

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
巨乳好きの俺はおっぱいがボロンボロンするのを想像しながら泣いた。
俺のチンコは仮性だけど

差し出された名刺のハングル語を読み間違ったら
新聞に謝罪文を載せろって言われた話が一番怖かった。

>>118の話に感動し過ぎて、自分の下らない恐怖体験を書き込む気が失せた。
じいちゃん良い孫持って幸せだな。

>>128
かもん！

ただじいちゃんが出てきた夢じゃん…

>>129
同意。

怖い話じゃないかもしれんけど、昔高校の同級生が通学中に道路で
気絶して病院に連れて行かれたんだけど、それ以降少し頭がおかしい
感じになった。
道を歩いてて倒れてたはずなのに、バスの中で男の人とおばあさんが
激しくモメて、大丈夫かと思ってたら体が急に痛くなって動けなくなった。
その後バスが見たことも無い変な道に行って気がついたら病院にいた、
バスの乗客は皆死んだはず、とか真顔で言う。あんまり変な冗談を言う
キャラでは無かったのに何度もこのよくわからん話を真顔でしてた上、
その次の年だったか、そいつが急に死んだので今でも同級生が集まると
話題になる。いつもバス通学のそいつが、なぜ家から離れた道路で
倒れてたのかもいまだに謎。バスの死亡事故ってのも無かったし。

誰かこの名前をご存知ですか？
一度その名前聞いてしまったら後には戻れないという話です


ナタデナタラ

ナタデココなら知ってる

ナタデココの間違いだろ

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今朝　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは昨日の夜ベッドの下にゴキブリほいほいを仕掛けたと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったら今朝になったら4匹かかってた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　掃除をしているはずなのにとか何でベットの下にこんなにとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしい事の片鱗を想像したぜ…

ああ 知っているぜ
だが確か「ナタデナタ」じゃあなかったか？

>>136

そうだったかも。なんせ聞いたのがずっと昔で。
七ツの呪い除けの方法があるんだよね？？

ググッたらすぐ見つかるぞ

調べが足りませんでした
ググってきます

ありがとうございました

>>120
ごめん、ここしか思い浮かばなかったんだ。今度からはそこにカキコするよ、ありがとう。

>>129
>>130
ごめん、オカルトでも何でもなかったな。

>>131
今更そのネタ？半年ＲＯＭれ

>>140みたいな坊やがいっぱいいるから、どうでもいい話ばっか集まるんだな。

　
「今宵また百本の蝋燭に火が灯る。」
　
夏の夜の奇妙な宴
集いし青衣
　
吹き消すはそなた
否,そこにいるのは怪 　
　
「覚悟は出来たであろうか。それでは一つ目の蝋燭を手に……」
　
　
２００６年 ８月 １１日（金）２０：００〜　『百物語』
オカルト板にて〜

彼女とドライブしてた時の話なんだが、高速道路を走ってて、それまでは普通に走ってた前の車が蛇行運転しだしたんだ。急に。
しばらくすると、彼女が凄い形相で「スピード上げて！！」と言い出した。
俺が戸惑っていると、「いいから前の車を追い越して！！早く！！」と言った。訳の分からぬまま彼女の言うとおりにした。

前の車を追い越した後に、彼女に、どうしたの？なんかあったか？と聞いた。
すると彼女は震えながら答えた。











「助手席に乗ってた人、運転席に乗ってた人を包丁で刺してたわ…」

彼女めちゃくちゃ目がいいんだな

無駄に行間を空けるヤツの話はつまらない法則。

>>144の彼女はスタープラチナ

それ追い越してる場合じゃないだろ

>>141
いや、コピペやパクリでは無いんだけど、確かにつまらんかも。
オカ板の空気読めてないようなのでラウンジに帰ります。スマン。OTZ

さっきのお詫びと言っちゃなんだが俺が体験した中でも一番怖かった体験を。

あの日は、すっげぇ蒸し暑かったのを今でも覚えてる。
深夜の１２時くらいかな、兄貴とゲームしてたんだ。それでさ、急に部室に忘れ物したの思い出して、取りに行こうと思ったんだよ。今考えると次の日取りに行けばいーじゃんって話だけど。
兄貴に「ちょっと忘れ物取りに行ってくる」って家出たんだ。学校と家は近いから５分くらい全力でチャリ漕げばすぐ着く距離なんだ。
で、ギア３にして全力でチャリ漕いで学校に着いたんだよ。蒸し暑い夜だったから当然着いた時には汗だく。
で、学校の裏の駐輪場がある入り口から敷地の中に入ったんだ。
その瞬間、空気が変わった気がした。めちゃくちゃ蒸し暑かったはずなのに学校の中入った瞬間肌寒いような嫌な寒さになったんだ。
で、当然俺はやばいやばいこれ多分やばいって思ってすぐ学校の外出ようかと思ったんだけど、何を思ったのかどうせここまで来たんだし忘れ物だけは取って行こう、って思って部室に行ったんだ。
それで部室の前に到着して、いつも鍵が隠してある場所から鍵取って開けて、部室の中入って忘れ物取って外に出て、鍵閉めて鍵を元の場所に戻して、さっさと帰ろう…ってなって自転車に乗ったんだ。
そしたら何か聞こえるんだよ。なんつーか…ハイヒールあるじゃん？あの靴の音がカツン…コツン…ってなんか近づいて来るんだよ。
それでやばい…とっとと帰ろうって思って自転車のペダル踏もうと思ったんだけど、体が動かないんだ。
その間にもどんどん靴の音は近づいて来る。そろそろ電灯の下来る頃かな、とか変に冷静に考えて凝視してたんだけど…誰もいないんだ。

ただ、靴の音だけが近づいて来る。
本気でちびりそうになったんだけどそれを何とかこらえて動け動け動け動け！ってひたすら思ってたら体が動く。これ幸いと即効で自転車漕ぎだしたんだ。
そしたら靴の音がありえないくらい早くなって俺を追いかけて来た。なんかさ、もうすぐ後ろで音聴こえるんだよ。
で、俺思いっきりペダル踏んで自転車のスピード上げた。多分あの時は限界突破してたんじゃないかと思う。
裏からそのまんま出ればいいのに何を思ったのか正門から出ようと思ってひたすらチャリ漕いだんだ。
その間にもどんどん音は近づいて来る。それどころか学校の窓が内側から叩いてるみたいにガンガンガンガン鳴り出したんだよ。
軽く錯乱状態になって必死に泣きそうになりながらチャリ漕いだ。その間にも靴の音は近づいてくるし窓はもう割れるんじゃないかってくらいガンガン鳴ってた。
ようやく正門に着いて、転がり出るように必死で出たよ。というかコケたんだけどね。
で、学校の方ビクビクしながら見てみると、何もいないし音もしない。シーンとしてるんだ、何事も無かったかのように。
それ見て更に滅茶苦茶怖くなって、早く帰ろう！って思って後ろ向いたんだ。
そこには、髪の長い女がいた。貞子みたいな感じの。
で、俺に近づいてきて耳元でこう言ったんだ。「もう少しだったのに…」って。

当然俺は気絶。起きたら朝で学校の保健室のベッドの上だった。
どうやら先生に発見されて保健室に連れてこられたらしい。事情聞かれたから洗いざらい全部先生に話したんだ。
そしたら先生が「あー…お前も会ったのか、コツコツさんに」って言ったんだ。
先生の話を聞いたところ、どうやらこの学校は結構そういう事があるらしくて、先生もコツコツさんに会ったらしいんだ。
ちなみにコツコツさんってのは誰から先に言い出したかわからんけどそう呼ばれてるらしい。
霊感ある友達も「この学校ちょっと変だなぁ…特に家庭科室。うじゃうじゃいるよ」って言ってた。
先生とかに聞き込み調査したところによると、自殺した人とかもいるらしい。霊感０の友達もなんか見たって言ってた。
これを期に俺は絶対夜の学校には近付かなくなった。今はもうその学校卒業して専門学校生やってるんだけど。
あれからまたコツコツさん出たのかな、久々に学校に顔出しがてら聞いてみようかと思う。
と言っても、今夏休みだからロクに人いないだろうけど。

と、これが俺が今までに経験した中で一番怖かった体験。へぼいけど許して下さい。
皆さんも、夜の学校には十分お気をつけ下さい。
乱文失礼しました。

あ、そう

読めてないのは空気じゃなくて日本語だよね。

結構怖かった。

>>154
携帯厨は黙っとけ

髪の毛

Ａは爽やかな顔立ちと気立てのよさで、女に人気があった。
しかし、どういうわけか彼女が出来ても長続きがしない。
だが、Ａの彼女は綺麗な女ばかりだったから、彼女が代わるたび男共からは羨ましがられた。

Ａが彼女と別れる理由は、実はいつも決まって髪の毛だった。
二、三度彼女を家に招くと、必ず女の髪の毛が落ちている。
彼女は初めのうちはいつも、
「気立てのいいＡのことだから、浮気などするわけが無い。
前の彼女の髪の毛が、たまたま残っていただけだ。」
と考える。
だが、何度も何度も髪の毛が落ちているものだから、さすがにＡを問いただすことになる。
だがＡには身に覚えの無いことで、知らぬぞんぜぬを通す他無い。

そんなことが続くと、いつの間にか彼女はＡの家を訪れなくなっていく。
Ａは女の髪の毛がいつの間にか落ちていることを、友人に相談した。
「なぁ君、知らない内に女の髪の毛が家の中に落ちているんだ。私には身に覚えの無いことだが、どう思うかね？」
「おまえ、それは幽霊か何かだよ。今度お前の家にお邪魔させてもらってもいいかい？」
「あぁ構わない。しかし幽霊だって？そんなことを言えば私は怖くて一人で家に帰れない。今日にでもうちに来てくれないか？」

同日、Ａと友人はＡ宅に帰宅すると、早速髪の毛が落ちていた。
「これは確かに女の髪の毛だ。少し部屋を調べてみよう」
そして、二人で部屋を探し始めてまもなく、友人は恐ろしいものを目にした。
「ぎゃぁ」
「どうしたんだい」
友人は声にならぬ声で答えた。
「見てくれ、女の死体が４体もある。」
Ａも言葉を失った。
「ほ、本当に幽霊だ。入れておいたのは５つだったのに。」

しょうもないもの創作する暇があったら勉強しなさい

何回読んでもわからんのだが。

>157-158

ｶﾞｯｶﾘ

ﾂﾏﾝﾈ

>>152
ＧＪ、ごちそうさまでした。
ギア３で・・・とかいまいち解らないところも多いけどなかなか怖かったよ。

>>156-157
俺も何回読んでもわからないのだが・・・そこが怖いところなのかなｗ

>>162
表現力なくてすんません。152です。
ギア３ってのは自転車のギアです。俺の自転車ギア３までしかなくて。

>>162
付き合っていた彼女を殺してたってことだろ
５体あったうちの１体がないからそいつが幽霊ってことでしょ

かごめかごめをひたすら録音したカセットテープがある。
聞くと発狂するらしい。

夏休み全開って感じだなｗ

俺の元彼女の話なんだが、洒落にならんので聞いてほしい。

もともと、彼女はどういう訳か覗きとかストーカーを呼び寄せる
タチで、俺も一度、電話で呼ばれてバイクで駆けつけて、覗き
をしていたオッサンを追い払ったことがある。
そんな子の10年前くらいの話。

ある日、電話が鳴った。
出ると、男がこうすごんだな。

「いいか。この電話を切るなよ。切ったら殺すからな。」って。

これで彼女は簡単に電話を切れなくなった。

そいつは、その後、こう言ってたらしい。

1.冷たい電話の切り方をする女は絶対に拉致している。
2.拉致の上、監禁して集団で強姦している。
3.強姦する部屋はザーメンの匂いが充満するのだという。
4.場合によっては殺している。
5.いかなる手段をもってしても、狙ったらタダではすまない。

それで、「お前の部屋から外に何がみえる？」と訊いて、
その男はウソを付いていないか確認していたらしい。
それで、彼女の部屋の外にある光景を事前に知っていやがった。
つまり、こいつ、常習犯。
それで、「お前は態度が悪くないから、特には襲わない。」と
言ったらしい。

俺は彼女に会社からの帰宅経路を変更させた。
電話番号も翌日に交換手続きをした。
引越しもその後、させた。
あまりに危ないから。
警察は事件になる前には動かないから、連絡はしなかった。
被害に遭ってから警察動かしてもしょうがないしな。

現実に、こういう奴が世の中には居る。
ちなみに、この彼女は地元で道端から拉致される若い女性を見た
ことがあるとも言っていた。

洒落になってない。

>>167-169
あーごめん　それ俺だわｗ
そんなに怖がってたのか・・・悪いことしたなぁ

>>170

別にビビってねぇよ。
淡々と対処しただけでね。
手間カネ掛るから運がわりーなと思ったけど。

あと、おまえの突っ込み、面白くないと思うよ。

気持ち悪い歌謡曲が聞こえてきたと最初は思っていた。
わざわざ起きて確認するのも面倒臭いから放っておいたんだ。
しかし、どうも歌謡曲じゃない…いや歌じゃないんだ。
それでも、確認せず、俺はそのまま眠ってしまった。翌日、隣の部屋で殺人事件があった事が分かった。
昨晩聞こえてきたのは、歌なんかじゃなく悲鳴だったんだ…。

>>170
tuuhousimasuta

ギア３＝チャリの３段階切り換えの一番速いやつだと思う。

>>169
警察は事件になる前には動かないから、連絡はしなかった。

そんな事無いですよ。
警察に、相談するべきだったね。刑事事件として、扱って貰う事は可能でしょうに。
既に、脅迫と言う事件ですよね、是。

迷ったけどさ。

そんなことしているうちに、彼女のほうが危ないでしょう。
彼女の安全を優先したら、裏なんか取ってられないよ。
録音のために、もう一回電話出ろって言ったって、無理。

あとな、相手がすごい知能犯なんだよな。
こいつとやりあって、ミスったら痛手が大きすぎる。

しょうがないよ。
これ、もう後進国の路地裏でナイフ向けられるのと一緒。
自己防衛しかないよ。

167だが、あー、思い出した。
この野郎、こうも言ってたらしい。

1.アベックで拉致して彼氏の目前で犯すと、彼氏は勃起すると言って笑ってた。
2.クルマで移動して暮らせる体制らしい。無銭完備だとさ。
3.親の遺産かなんかで、金には困ってないらしい。
4.チームを組んでいる。

これ、敵に回す気になるかってこと。

みんなも気をつけてな。
ホントに。

>>175
そんなことあるよ。全く動かないから。

日本って洒落になんないくらい怖いな

何を今さら

>>179

最期のレスなんだが、日本にどうして凶悪犯が少ないか知ってる？

日本は山が多いから事件になっていないだけなんだよ。
万単位で失踪してるんだぜ？

893もそうだし、変質者もそう。
この国では、被害者は姿が消えるんだよ。

警察なんて優秀でもなんでもない。

(ﾟДﾟ�U)

というかさ、話だけで終わればいいのに
一々突っ込みレスに反応して口答えするから興ざめもいい所
そんなにリアル話気取りたきゃ「表には出ない〜」スレに行けよ

禿げ同

あなたの後ろに誰かいませんか？

>>183
＞もともと、彼女はどういう訳か覗きとかストーカーを呼び寄せるタチ

設定ありき。

ごめん間違えた。

>>181
＞もともと、彼女はどういう訳か覗きとかストーカーを呼び寄せるタチ

設定ありき。
犯罪組織がヤバイのは今に始まったことじゃない。
ヤル気で仕掛けてくる奴等にゃ勝てんよ。
勝たなきゃならんがな。

駄目だこりゃ

さっき起こった。おかげで初のオカルト板。
この家やばい。ミー（ペット）が洗濯機に向かってフー！！って威嚇していたから笑いながら中見たら鼻から上だけのおっさんがいた。
いたってより置いてあったって感じ。
ミーがずっと威嚇してっから動けなかった。正直殺される？とか思ってかなりふるえた。しかもおっさんはげてた。
もうやだ。絶対引っ越す。洗濯機周辺変な事多いし。L字型の家で、ちょうど曲がり角で足だけ見えたりとかあったし。俺の中で見間違いだと思い込んでたのに。
俺霊感それほどないのに。
ここを借りる時に下見に行ったとき、家の中がボロボロだった。壁に穴あいてたり。
大家が「前の夫婦が家賃３ヶ月滞納して夜逃げした」
って言ってたからあぁ、大変な夫婦だったんだなって思ってたんだ。
んで壁にかかってたカレンダーを何気なくめくったら壁にマジックで『助けて』って書いてあった。
なんでこんな家にずっと住んでいるんだろう・・システムキッチンとか防音とかシャワードレッサーに惹かれた俺が馬鹿だった。
しかも住んで最初の一年ぐらいポストに「大岡なんとか（うろ覚え）様」ってたくさんきてたし。見ないで捨ててたけど。
ふざけんな。今泣きそう。音楽かけまくり。誰かどうしたらいいか教えてください。ネタじゃなくて大マジです。
同棲してる彼女が超がつくほど怖がりだから言えない・・やっぱ基本は塩まきですか？洗濯機の中に。

俺なんか変な奴らに捕まって改造されて手から火出るようになったぞ

怖い話してお

>>189
身のまわり〜スレに行け
なんか色々助言してくれるから

>>189
下手に塩まいたりしても駄目だ
霊能者に相談。ｸﾞｸﾞﾚ

>>190
ちょｗｗｗｗ

>>189
初のオカルト板でこのスレを選んだ理由はなんですか？ｗ

>>192>>193
ありがと。ちょっと相談してくる・

>>195
死ぬ程怖い
で検索したらトップにあったんだ。ごめんね

>>196
テンプレぐらい読んでくださいね。
実況スレでの活躍を応援していますｗ

>>189
>システムキッチンとか防音とかシャワードレッサーに惹かれた俺

男かよｗ　対策ならまずユートピア汁

『百物語』 やってます。語り部募集！

まずはこちらへどうぞ↓
受付・雑談・業務連絡用スレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1155288428/

>>198
彼女と一緒に住む予定だ（今は同棲中）からじゃないのか？

百物語に書いたついでにこちらにも・・・。

エレベーター　1/4

これは、僕の中学の時の友達の西（仮名）の体験談です。

西の家は、かなり古めの１４階建てマンションで、遠く離れた場所からでも目印になるくらいのでかさ。
そこに、父親、兄との３人で暮らしてました。
部屋は、１４１１号。
１４階の一番端っこです。
エレベーターも設置され（当然だけど）よくかくれんぼや缶蹴りなどしました。
今では考えられませんが、当時屋上は開放され遊び場になってまいた。
と言う事で、マンション全体が僕らの遊び場でした。
ただし、外観は古いだけあって不気味、さらに自殺の名所でもありました・・・。

エレベーター　2/4

西がこの恐怖体験にあったのは、中学３年の時でした。
西はサッカー部で放課後、毎日練習に明け暮れてました。
朝練は勿論、夕方は真っ暗になってから帰るのが普通でした。
その日は、たまたま早くに終わり、まだ明るいうちに家に着いたそうです。
１階の玄関を通り、2台ある内の右のエレベーターに乗りました。
そのエレベーターと言うのが、窓のついてるタイプの奴でその階を通ると、踊り場が見えるんですよ。
だから、エレベーター待ちをしている人が見えるんです。
その日も、１４階を押しいつものようにエレベーターに乗りました。
１４階につき、エレベーターを降りても結構部屋までは距離があります。
また、廊下はLの字型のなっており右を見れば外の風景が見える・・・・。
身を乗り出せば、下の駐車場も見えるわけです。
その廊下を西は歩っているたそうです。
すると、屋上に人影が見える・・・。
対面側の上の階・・・。
西の部屋は１４階ですから、上は屋上です。
その人影はフェンスを超えて立っている・・・。
先に西にきずいたらしく、こっちをボ〜っと見ていたそうです。
ただ、夕日が逆光になってよく顔が見えませんでした、そしてその人影は西から目線をそらし、下を見たそうです。
そして、次の瞬間その人影は、頭から下に落ちて行きました。
ドスッ！！気持ち悪いですが、落ちた音まで聞こえたそうです。
そして、下からは悲鳴が・・・・。
思わず身を乗り出し、下を見ると遥か下の駐車場の一部が赤く染まっていたそうです。
西は、走って家に帰り管理人に電話し、目撃者として後から警察などに色々聞かれたそうです。
その自殺者は１１階に住む専門学校生で、西とも顔なじみでした。
その後、３日間はなにも食べられなかったそうです。

エレベーター　3/4

それから、３日後。
いつものように、西は部活で遅くなり真っ暗な中を帰ってきました。
マンションにつくと１階の集会所でその人のお葬式が行なわれていたそうです。
「俺も線香あげなきゃ・・・。」
と考えながら、エレベーターに乗りました。
中には誰も乗ってません。
いつもの窓付きエレベーター・・・・。
１４階を、押しボーっとエレベーターの窓から踊り場を見ていたそうです。
エレベーターは、１０階まで来ました。
「そういえば、あの人結構踊り場でエレベーター待ちしてたな〜、なんか嫌な感じだな〜。」
と思いながら、１０階から１１階へ・・・。
その時の事を西は「なんか、嫌な予感したんだ。」って言ってました。
エレベーターの窓の上のほうに１１階フロアーの窓の下のほうが重なる・・・。
そこに、手が２つ“ペタッ”っとくっ付いている・・・。
よく、子供とかがそういうタイプのエレベーターでやりますよね。
下から来るエレベータを覗きこんでるように・・・。
そんな感じだったそうです。
誰かが西を覗き込んでいる・・・・・。
だんだんその人が見えてきます。
そして１１階のあちら側には、間違いなくあの自殺者が、あの11階の専門学生が窓に手を付け、こちらを覗きこんでいたそうです。
いや、覗いてたというよりは、睨んでた・・・。
エレベーターは、そのまま１１階を、通過します。
１４階について西は走って部屋に戻り兄にその話をしたそうです。

エレベーター　3/4

この話を聞いたとき、思わず「ウソだろ！？」って言いましたよ・・・・。
でも西はこう言いました。
「本当だよ、実は俺１階で葬式やってるの見たとき、正直なんで、俺の見てる前で自殺したんだろ、迷惑だよって思ったんだ・・・。
だから、あの人怒ったのかもな・・・・。」
その後、西はすぐに線香をつけに言ったそうです、悔やみの気持ちを伝える為に・・・・。


自殺者は最後に何を伝えたかったのでしょうか・・・・。

あ、エレベーター　4/4 　の間違いでした。

そう言えば今日さ、バイト先の雑貨屋で酷い目似合った。
品出ししてたら、もの凄くデカいオッサンの顔が、こっちを見つめてるんだよ。
いや、尋常じゃないんだよ。１メートル位。顔が。
それが棚の向こうからジッと見つめてくるの。しかも、目があった途端ニヤッと笑った。
怖かったんだけどさ、どうやら見えてるのは俺だけらしかったし、仕事中だったから、無視して仕事続けた。
前から出るって従業員の間で有名な店だったんだけど、俺はこれが初遭遇だった。
で、そのオッサンは少しして消えたもんで、俺も忘れてレジ業務してたんだよ。
そしたらまた出た。今度は背後に。
お客さんいたんだけど、流石に声あげたよ。「うわっ」て。
訝しむお客さんに謝って、何事もないように装ってレジ業務した。
でも、その間ずっと冷や汗垂れ流してたよ。黒いプレッシャー？みたいなの感じて。
しばらくしてオッサンの気配が近付いて来て、
「死ねよ」
って、一言低い声で捨て台詞を吐いて消えた。

正直、若干チビった。
何なんだろう、これ。オカルトって言うか、実は俺、精神的にキてるんじゃないかと思ってへこんでるんだけど。
だから他の従業員には言えなかった。

なんかむかつくおっさんだな。

Bらしきリアルおさーんになら、この前100均でからまれたが・・

そうそう霊になるとなんかあり得ない大きさに見えたりするのはなぜ？

ごめん、sage忘れてた。
悪いが実況に行くわ…いる

ごめん、sage忘れてた。
悪いが実況に行くわ…いる

いるって・・・・・何が・・・・・？

俺が。

（＾・＾）
（＾・＾）（＾・＾）
（＾・＾）（＾・＾）（＾・＾）
（＾・＾）（＾・＾）（＾・＾）（＾・＾）（＾・＾）

もこのネコ、喰っていい？

部屋のドアが少し開いてて、そこから誰かがずっと見てる。
いや、家族の中の誰かだとしても気持ち悪い。
家族イジメか？これは。
そんな事が数日続いてる。家族に話しても、相手にしてくれない。
てかシカト。
昨日なんて俺の夕飯作るの忘れてるんだぜ？
まるで俺が見えないような態度とりやがる。

ニートだからじゃない？

実は見えてないんだよ

>>216は、実はもう死んでいるんだと思ったら、
その家族がもう死んでいるんだよ。

ﾏｼﾞﾚｽｽﾏﾝ

俺も似たような体験したことあるぜ。
小学校の時の話なんだが、学校について上履きをはこうとしたら、
中にたくさん画鋲がはいってた。なんだこれは、と思いクラスの友達に
話を聞くもまるで俺のことが見えてないかのような反応。ってかシカト。
さらに、俺の机に菊の花が入った花瓶がおいてあった。もしかして俺は・・・・・・

死んで・・・いるのか・・・？

それはただのイジメだ・・・

>>220
俺も小〜高までいじめられてな・・
死のうと思ったこともあった

>>118
遅レス。

泣けたぜ。ええ話だ。乙

>>202
＞ただ、夕日が逆光になってよく顔が見えませんでした、そしてその人影は西から目線をそらし、下を見たそうです。

顔がよく見えないのに、なぜ目線がどこ見てるかわかるんだよ？
友達の作り話だろ

>>209
未熟な霊だと大きさやなんかの調節がうまく出来ないそうだ

>>220
＞中にたくさん画鋲がはいってた

死人に鞭打ちすぎｗｗｗ

広島に住んでるだけに原爆ものはホント萎えるなあ。
原爆ドームって｢とらのあな｣と｢アニメイト｣のすぐ近くにあるし怖いイメージないｗｗｗ
それに地元なのに原爆関係の怖い話はまるで聞かないし

>>227
そのうちキノコ雲の幽霊でも見るはずだよ
期待して待っときなよ

もこぉもこぉ

>>201が文章にする時に表現し直したんじゃね？
＞目線をそらし
本当は顔を背けた、ぐらいだろう多分

>>227
広島すげぇ
ひらパーの近くにも"とらのあな"と"アニメイト"作ってくれｗ

>>220
ぇぇ話や・・

つけ麺を昼に食べてたんだ。
しかし、気付くと蕎麦を食べている自分がいる。
頭がおかしくなりそうになりながら、必死で蕎麦を食い続けた。
ところが、いくら食べ続けても蕎麦が無くならない。もう、この時点で私は半ベソ状態だ。
その瞬間、電話が鳴った。出てみると、「○○さんですか？××精神病院の者ですが、お薬は間に合っていますか？」
電話口から聞こえてきたのは精神病院の医者の声だった。
私は答えた。
「妻は最近、調子が良いんですよ。そのかわり私が精神病になってしまったみたいでね。ははははははははははひゃひゃひ…ひひ」

どうも、初カキコです。３年前、霊に初めて触られた話しです。

三重県桑名市のとある格安ﾋﾞｼﾞﾈｽ旅館に、仕事の関係で連れと二人で数週間寝泊まりすることになりました。旅館の内装は古い病院みたいな感じで、部屋はテレビ、クーラーはあるものの床は蓙(ござ)。
最初はドン引きしてましたが、そのうち慣れてきました。
１週間くらい経った頃のある日、私は疲れていて、帰ってきて８時位には布団をかぶり、仰向けになってすぐに寝てしまいした。 連れはヘッドホンを付けて音楽を聴きながら俯せで読者をしてるようなので、電気はいいやと思い

あ、ちょっと通りますよ

点けたままにしておきました。 深い眠りに入って間もなく、『もぞっ』っと誰かが右横腹を掴みます。

俺は、連れか？っと思い、(気持ち悪いな、なんや〜)っと思って目を開けて、右を向いたら、(あら？さっきと同じ状態？どうやって触ったの？)っと思った瞬間、『もぞもぞもぞもぞもみもぞもぞもぞもぞもみもぞもぞもぞもぞもみ!!!!!!!!』
たくさんの太い手が右半身を触りまくってる！
(うわっっわーーーーーー!!!!たったすけっ)
声にならない、声がでない。部屋は明るい、目も見える。けど、右の彼は気付いてくれない、含み笑いしてる。

か、火事だー！
ちょっと通りますよ。

>>231
省いたけどドームの近くに｢メロンブックス｣もあるよ。

(くそっ！笑うなよ)っと連れに対して、怒ると、揉みくちゃにしてた無数の手は消えた。
ガバッと上半身を起こし、『今、幽霊出たよ、右半身を３分くらい触られまくったわ。マジ、焦ったわ、気付こうよ！』っと連れに一部始終を話終え、私は疲れてたのでまた即寝した。
『ええ〜〜』っと、連れは焦ってたが眠いからシカトしました。 彼も揉んでくれれば良かったのに。
あまり怖くないですが以上です。その旅館まだあると思います。４、５階建てで、一泊３千円ですた。
翌日起きたら、身体が軽くなって目覚めスッキリでした。

>>239
…それ、マッサージしてくれてたんじゃない？

>>240
俺もそう思ったｗ

自分もそう思います。

旅館の中は夜になると『ＥＸＩＴ』の灯りと少しの蛍光灯だけになり、不気味です。
部屋内は『牢獄』を思わせるような雰囲気でしたが、慣れると 嫌な気配 は無かった気がします。

それ以降はその旅館で怖い体験はなかったのですが、
高熱出たり(多分インフルエンザだけど)、事故ったり、半年くらい霊体験が頻繁に起こりましたね。

愛知県の稲沢市ってとこは昔、合戦でもあったのでしょうか？

２ヵ月後に、その市では『部屋を馬が走るまわる(音だけ)剣で切り合う(音だけ)』など体験したものﾃﾞｽｶﾗ

高熱出したり事故ったりが心霊体験になるオカルト。
都合の悪い出来事は全部誰かのせいにしてるんだろうなあ。

まぁ、事実起こったことを味付けに書いたまでのこと、別にその霊のせいとは言ってねーよ。お子様。

ただ、稲沢市で合戦があったかは気になる。

>>244
お子様ランチ食べるかい？

>>244
(ﾟДﾟ�U)

>>高熱出たり(多分インフルエンザだけど)、事故ったり、半年くらい霊体験が頻繁に起こりましたね。

霊体験が頻繁に起こりましたね。

霊体験が

霊体験…

(ﾟДﾟ)

≫247
ああ、文書くの下手だから勘弁しちくり。

事故〜風邪省いて下され、正直ｽﾏｿｶｯﾀ…(^_^;)他に更衣室で電気消して寝てたら両足首を誰かにズ〜〜〜っと掴まれて金縛りとかあったんですわ、でも霊が見えない。
ずっ〜と(女？)の手が足首掴んでて、ｲﾝｶﾑで助けを呼ぼうとしたら被りました。
あれは精神的に旅館より怖かったかな。

んで、５分後、同僚が休憩で入って来て電気付けて助かった。

ようはあの時から霊が寄りやすくなったのかなと言いたかったﾜｹﾃﾞ…

245
いただきます。旗はロシアで。

じゃあ僕はイギリスで

>>248
分かった分かった。
もうおなかいっぱい。

なら読むな〜

三重県なの?愛知県?

三重県桑名市にて活動、契約終了→愛知県稲沢市。
です。
契約終了一ヶ月前に揉まれて、稲沢活動半年までｽｷ-ﾘしなかったですﾊｲ

コテの厨率は異常。

コテが厨なんじゃなくて厨だからコテになるんだよ

たすけ

だれかお

こないだ某葬儀場の前を通りかかったのだが、
おびただしい数の参列者たちが、
ほぼ例外なく、あふれんばかりの笑顔だった。
洒落にならなくはないが、ほんのり怖かった。

大往生だったんだろ

嫌なやつがやっと死んだ、に一票

ちりぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ

>>254

君は一生契約社員だな









その知能では

>>238
それは知らんわ。

はらわ

大阪には、
旅行者狙いの
ぼったくり
たこ焼屋台があるから
怖ろしい。
６個入りたこ焼が
４０００円もしました。

オマエ、アホちゃうかあ？
このたこ焼は高級たこ焼なんじゃボケェ
と暴言も吐かれました。

買うなよ

将来が洒落になんねーくらい怖い

小学生の時から怖い話は大好きだから、いろんな物や人からそれ関係の情報を集めていた。そんな時、聞くと必ず後悔する話があるという噂を友達から聞いた。誰が知っている？
と尋ねたら、その時担任していた先生から聞けると教えてくれたので、俺はその先生に噂の話を職員室まで聞きに行った。
初め、先生は取り合ってくれず、なかなか話してくれなかった。それでもしつこく粘って交渉していると、先生はヒントだけやると言った。

「俺がこの小学校に転属されたばかりの頃は、下校時間過ぎてからの仕事を教室でやっていたんだよ。だけど、ある先生からその教室の隣にある図書室の話を聞いてから、下校時間過ぎたら仕事は職員室でやることにしたんだ」

どうして？と聞くと、

「それは言えない。とにかく、恐いことが起きたんだよ。図書室でな」

それっきり、先生は教えてくれなかった。
それから小学校を卒業して中学にあがった時、同じ小学校にいた友達に図書室についての話を聞いてみた。

「図書室？あぁ、その話か。あそこの部屋は、昔は外側からしか鍵をかけられなかったんだよ。
でも今は内側からでも鍵をかけられるようになっていただろ？その理由っていうのがさ、
夏休み前に図書室で熱心に本を読んでいた女子生徒がいたんだけど、夏休みって誰も図書室を使わないから警備のおじさんが鍵を閉めに来たんだ。
中を覗いてみると誰もいなかったから、おじさんは外側から鍵をかけた。
だけど本当は柱の裏にまだ女の子がいたんだ。
でもその子も読書に夢中で、鍵をかけられたのに気が付かなかった。
気付いたのは、その本を読み終えた後。その時は日がだいぶ落ちていた。
その子の両親も娘の帰りが遅いことが心配になって警察に捜索依頼を出したんだけど、まさか学校の図書室にいるとは考えつかなかったんだ。
で、事件なのか事故なのかわからないまま学校の夏休みが終わり、その警備のおじさんが図書室を開けて、ようやくその子が見つかったんだ。腐乱死体となってね」

そこまで友人から聞いて、俺は不思議に思った事があった。
なぜ、こいつがその事件の事をこんなに詳しく知っているんだろう。
それを尋ねると彼はこう言った。

「この話には続きがあるんだよ。人間は食料と水がないと生きていけないけど、すぐには死なないだろ？
その子は死ぬ前に、何をしていたと思う？『恨みの本』を書いていたんだよ」

自分が読んでいた本に鉛筆で、図書室に閉じこめられたところから死ぬまでの自分の様子を事細かに書いたんだ。文字と文字の合間に小さい文字で書いていたんだ。それでな、その本は今でもその図書室にあるらしいぜ。
その子が何を思ってそんな事をしたのか、気になるだろ？その子はさ、自分が誰に閉じ込められたかわからなかったけど、こんな目に遭わせたその人をすごく恨んでいた。
だから、恨みの本の最後にはこう書いてあるんだ。

『これを読んだ人は、私の代わりに私を閉じ込めた人を殺してください。もし、そうしないとあなたは夢の中で私に殺されます』

ってな」

そこまで聞いて俺はまさか、こいつはその恨みの本を読んだのでは？それを訊いてみると
、
「違うよ。俺は先輩から聞いたんだ。でもこれって、人に話すだけでも伝染していくみたいだから。これで俺はもう安心だ」
彼はニッコリと満足そうに笑った。その時、ようやく俺は聞くと後悔する話という意味がわかった。
当時の俺は完全にそれを信じてしまい、周りの人にやたらとその話を広めた。

リアリティのない話だな。図書室に閉じ込められてそのまま死亡ってｗ
扉壊すなり窓壊して助け求めるなり色々方法はあるだろ。
牢獄ばりに頑丈な部屋ならともかく・・・

大体親が通報するだろうに。

>>273
ちゃんと嫁

まぁ壊すよなぁ、普通はw

>>177

アベック

>>272
うん、今考えればそう思う。
まぁ噂みたいなものって尾ひれを付けて広まっていくものだと思うから
当時の俺は完全に騙されてたよ。
「私メリーさん」の話も騙されたしねｗ

そんな時期が俺にもありました。

図書室にだって、窓くらいあるだろう。
その窓も、外側からしか開けられないってことはないよ。

271

ありがちな話だね。図書室にいる事すら気付かない捜索って何だよ。
トイレに閉じ込められた花子さんと同じレベルの怪談。

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1138901630/

ふざけんなボケ！！

誤爆ｽﾏｿ

女の子として、壊すことは不可能だったとしても窓
開けて泣き叫ぶことはできるわな

だよな。学校に行くって言って行方不明になったら真っ先に学校を捜索するだろ。

>>248
リディルない癖にメリポにくるなよ、あんこくｗ

>>270
小学校だろう？夏休みに誰も図書館を使わないってことあるか？

何語？

>>277
「当事の俺が騙された」のは分かるんだけどな。
お前さん、今でもこれが「洒落にならないくらい怖い話」と思ってる訳？

また出た

現在進行系なんだけど…
一時、付き合ってた男がいたのね
厨房時代から知り合いだったやつだったんだけど
鬼畜って言うか…時々怖かったんだわ
ヤってる時に「首絞めていい？」とか
「赤ちゃんレイプしたら、どんなだろう」とか
平気で言う男だった

すぐ別れたんだけど、別れた後も
「仲直りしよう」「謝りたい」ってメールして来た
メアド拒否したら電話。
それも拒否したら友達通して連絡してくる
で、さっきメールが来て…
「外で待ってる」

さっきからベランダが軋む音と、ベランダの向こうを歩く音がする
電話もかかってきた
怖い

それはﾔﾊﾞいね

実況スレにGo

>>289

NO

当時は死ぬ洒落にならない程怖かったのさー。

あの、赤ちゃんレイプって？
赤ちゃんプレイのことか？

家帰ったみたい
携帯拒否してるからパソコンから送って着てる
「星が綺麗だよ」「電話拒否しないで」「せめて、チャットしない？」
怖い 手が震える

また電話が…
メッセージに「お願い　無視しないで まだ好きなんだ」って…


赤ちゃんレイプする動画を見たことあるらしい
１歳未満の赤ちゃん 手で持って犯すんだってさ

誰か助けて

>>294
子供騙しの怖い話はスレ違い、とは考えなかった訳？
というか、考えなかったから書き込んだわけだが。
その辺の判断がつかないヤツって多いのかね。

>>296
警察。
以上。

おまわりさん系で
最近結構打ってくれるみたいだし

よく解らんが、あなたとヤっている時に赤ちゃんを使ったレイプがどうこう言い出されても、ちょっとなぁという感じだな。
彼が変態性欲者と言いたいんだろうが、「首絞めていい？」だけで十分。

うちの地元に、キンコンカンおじさんってのがいるんだ。ちょっとおかしい人。
まぁおかしくなっちゃったのは結構最近なんだけどね。
夕方になると、公園とかにあるスピーカーから時刻を告げる鐘の音が流れるんだけど、
そのおじさん公園のそばの畑で大体夕方は作業しているんだけど、
鐘がなり始めると
「きーんこーんかーんこーん、きーんこーんかーんこーん」と叫びながら、
スピーカーの下に向かって狂ったように突進。そしてスピーカーの下で
鐘の音に合わせて狂ったように叫びながら踊る。農作業中に使ってた鎌とか鍬とか持ったまま踊る場合もある。
そして鐘が鳴り終わると急に無言になってすたすたと元の作業に戻る。

なにがこわいって、
そんなのが日常なのに、小さな子供をつれて何事もなかったように遊ばせている親子が何組かいること。
おじさんが踊っている間も若奥さん同士子供無視して談笑してるんだぜ。
傍から見て怖いの何の・・・・その公園の前を通りかかるときは、何かあったらすぐ子供たちのほうへ駆け込めるように気をつけて歩いてる

ｽﾏｿorz
なんかテンパってた

今から会って話付けてきまつ
変なレスしてマジでｽﾏｿｾｿ('A`)ﾉｼ

会うのかよ・・・危ない。

現在進行形で怖いのに2ちゃんに書き込む余裕はあるんか。
今から会うとか馬鹿じゃね？B級映画じゃないんだろ？
今から警察と親や信用できる人に電話して朝まで待って警察行けよ

工房の時俺はオカルト研究部に入っていた
オカルト研究部って言っても実際はガタイのいいヤクザみたいな連中が心霊スポットにバイクで突撃して
飲んだり食ったりナンパしたりするどうしようもない部活だった

ある日いつものように部員とバイクで心霊スポットスポットのトンネルに向かうと
トンネル内に可愛い白いワンピースの女の子が突っ立っていた

アホな俺らはその子をレイプする事にした
バイクでその子のそばまで来て、部員の一人が絡んでみるが反応が無い
俺らは女の子がビビってるんだと思って調子に乗ってみんなで手足を押さえつけた
俺は女の子を脱がしておっぱいを揉んだりしたが反応無しでずっと俯いてる
「ああ、これは犯してオッケーってサインだな」と思ってチンポをぶち込んでみるとちゃんと塗れてる
でも声一つあげない
部員がぶっかけても反応無し
一度中田氏して「ゲヘヘ、妊娠しちゃったかなー（笑）」とか言ってみても反応が無い
なんか気味悪いしムカついて髪をつかんで引っ張ったら

ずるっ

首から上の皮がずるりと剥けた
顔面の肉もボロボロを腐り落ち
眼球は既に無かった

「ギャアアアァァァアア！！！！」
俺達は急いでバイクに乗り込み走り去った

次の日トラックの運ちゃんがその死体を発見して警察に通報した
死体には俺達の精液がべっとり付いてたので俺達が強姦して殺した事にされて
俺達は強姦殺人死体遺棄でムショにぶち込んまれた

ムショに入れたれた次の日、
俺以外の部員全員が変死してしまった
変死した死体には白いワンピースが被せてあったそうだ

何故俺だけ生かされてるんだろうか
俺にはもっと苦しむ死に方をさせたいんだろうか

未だその時は訪れない

>302
無視しといたほうがいいんじゃないの？
会うにしても友達連れて行くとか、人目のあるファミレスとかにしときな。

ってゆーか実況で話した方がいい。

あれ
なんか祭りの時に投稿しちまったか

>>302
結果報告は要りませんよ。

いる

965 ：おさかなくわえた名無しさん ：2006/08/13(日) 01:13:41 ID:fNT2W6MR
先ほど、三宮のダイエーの南のホテル、白木屋とかが並んでる所の前
の道を歩いてたら、飲み会終わった学生の集団？（100人以上は居たと思う）
みたいなのが歩道を占拠してた。
完全に道を塞いでる状態で私が通ろうとしても1人も道を開けてくれる様子もなく
通れなくて困ってたところ、
同じく後ろからやってきた自転車乗った30代くらいのリーマンが「おい道開けてくれ」って
言いながらゆっくり間をすり抜けようとしてた。そしたら集団の中の1人が
そのリーマンに体当たりしたり絡みだした。さらに他の奴が「アホか！」「氏ね！」とかリーマンに
暴言を浴びせてる。それに負けずにそのリーマンが「道開けろー！通れないだろー！！」と
さらに大声で叫びながらベル鳴らして強引に通過していった。

一応それでそのリーマンが去って終わったから良かったけど、
一歩間違ったら集団暴行になりそうな感じだった。
道を不法占拠したり、関係ない人に迷惑かけて脅したりと
やってることは８９３と同じ
最近のDQN学生ウザ杉　マジで消えて欲しい

電話拒否してるのに
>また電話が…
>メッセージに「お願い　無視しないで まだ好きなんだ」って…
家電話にってことかな？

もう、どうでもいいよ。

早起きだよ。

早起きだよ。

早起きだよ。

DQN 日本語わからんやつ　馬鹿　糞コテ　

みんな逝ってくれないか

>>306
俺たちは、たまに白いワンピース姿じゃない幽霊を見てみたいんだが。

黒っぽい学生服の幽霊なら見たことあるが

>>306
今の科学技術では、生前にしたか死後にしたか解るよ。
強姦殺人死体遺棄にはならない。

そもそも彼女の死亡推定日時と、おまえらの心霊スポット訪問は、思い切りズレているのでは？
彼女は腐乱死体だったんだろう。
その日時に揃ってアリバイがなかったわけ？

>>301
うちの地元には無線おじさんがいるよ
トランシーバー（無線受信機）をもって市内各地に出没
架空の誰かと常に大声で交信
そのときどきによって刑事になったり秘密諜報員になったり（笑）

世も末だな

まぁ強姦するようなやつは死んでおｋ

以前、地方から東京に出て大学にかよっていたころの話です。
寮などなかったので一人暮らししようにも家賃が地元と比べると
倍ぐらいちがっていたのでルームメイト募集系統の雑誌で
気の会いそうな人を募集して家賃を折半して2DKのアパートに住むことになりました。
同居する女性も田舎出身で同じ大学に通う同い年の子でした。
気立てがよく家事も得意な子でこれ以上ない同居人に恵まれ非常に順調に大学生活を送っていました。

おやつ何にする？

夏休みも目前にせまったある日、夕食も終わり二人で
食後のコーヒーで一息ついているとふと同居人の幸子が口を開きました。
「ねぇ○○子(あたしの名前)、最近アパートに出入りするとき不振な人とか見かけたりしない？」
とたずねてきました。特に何の以上も感じていなかった私が「どうして？」と聞くと、
最近大学のサークルで知り合った男性からストーカーのように付きまとわれ、自分の住んでいる
このアパートが知られてしまっていないか心配しているとのことでした。
たしかに幸子は性格がよく家事もこなせる上に見た目もいい意味で純朴な女性で
東京のいかにもな女性と比べるまでもなく清涼感あふれるオーラのようなものを感じるきれいな子でしたので
そういう人に付きまとわれても不思議ではないなぁとそのときは漠然と感じるだけでした。

チョコレートのケーキがすこし残ってるよ。

銀紙はすてる前によくなめてね。

もこじゃま！

ある日、講義が午前中で終わり足早に帰宅の戸につくと、アパートへ続く坂道で帽子を深くかぶった若い男性とすれ違いました。後のストーカーだったのにこのとき気づいていれば事前に対策を講じれたと今でも後悔しています。
次の日も講義が午前中であったので幸子と一緒にどっかで外食でもしてから帰ろうと思たものの幸子はサークルで遅くなるいうので
仕方なく私だけで外食がてらぶらぶらして帰ることにしました。
アパートについて鍵を開けようとすると何かおかしいことに気づきました。
鍵が開いている‥幸子がなんらかの事情があって先に帰ってきたのかなぁと思いつつ居間に足を踏み入れた瞬間
何者かに後頭部をどんきのようなものでなぐりつけられ気を失ってしました。

いきなり嘘くさくなって(´・ω・`)

もこジュース飲む？

丼器のようなもので殴られました。
高らかに犯人の歌声が響いています。
てんてんどんどんてんどんどーん…

つーか序章が長すぎる。
もっと簡潔にまとめて下さい。

やべ、ﾜﾛｽ

気がつくと私は寝室に一人、両手を後ろで組まされロープで上半身を拘束されていました。
居間に出てみると得体の知れない、帽子を深くかぶった男が
あぐらをかきながら私が備蓄しておいたスナック菓子と1,5L容器のペプシブルーをほぼ食い終えようとしていました。
あなたは誰なの？と私が恐る恐る訪ねるとその男はこちらを振り向くと「両足も縛っとかないとねぇ」といいながら
近づいてきます。幸い高校で少林寺拳法部に所属していた私は前蹴りをおとこのどてっ腹に食らわせると
男は前かがみにうずくまり、さっきまで食してたであろうスナック菓子のなれの果てといっしょに
ペプシーブルーであろう青い液体をゴボゴボ吐き出しながらニタァと笑いつつ立ち上がったかと思うと
「貴様、私が魔族であることを知ったな？幸子姫はどこだ？」などとわけのわからない言動をとりはじめたのでした。
やばいと思った私はベランダからはだしのまま飛び出すと隣人に助けを求め警察を呼ぶことに成功しました。
後から知ったことなんですがその男はサークル仲間といわゆる覚せい剤を使っていたということでした。

>>334
しかも｢続く｣かよ

>>335こぇーっ！！！
サイコーにびびりました。

あんたらが反抗的なレスするから即興で書いた結末で満足してろ

厨がよく釣れるスレですね

>>339　うわっ！！！びっくりしたなーもう

魔族ｗｗ

携帯厨のガキ共なんてスルーしとけって。馬鹿ばっかの厨房なんだから。

厨厨言ってるｵﾏｴﾓﾅー。
黙ってられないかい？ﾎﾞｳﾔ

しょーりんじけんぽーぶw

これだから携帯厨は（笑）

夜歯を磨こうと思って洗面台に行き、
歯ブラシに歯磨き粉を付けた時点でジュースが飲みたくなったので、
歯ブラシを洗面台の脇の台（高さ１ｍぐらい）のところに置いて台所に行ったんです。

洗面所に戻ったら、なぜか歯ブラシが床に落ちてて、
しかも歯磨き粉はまったく乱れておらず、床にも付いておらず、歯ブラシに付けたときのままでした。

家族はみんな寝ていました。

霊は僕に何を伝えたかったんでしょうか？

それのどこが霊現象なんだw

>>349
床に落ちたのなら、ふつうは歯磨き粉が床に付くなり多少は形が乱れるなりするでしょうが！！！

ヒッキーよりマシだろ藁
君がいい大人だったら可哀相で仕方ない。外に出て遊びましょ〜ね〜

子供は夏休みの宿題でもやってなさい（笑）

>>350
は？たまたまだろ？
無理矢理霊に繋げんなカス

粘着性高かっただけでは？

パソコンニートは放っておけって

みなさん。お盆ですよ　　　　　　　　o(´｀o)

今年こそは故郷に帰ってお盆を・・
無理だ金ない orz

≫パソニートは放っておけって

間違いないね！

ふーふー言いながら汗かいてる脂ぎった豚君を想像してみる

これは本当にあった話しです…。私は某タレントA・Uです。一昨年のことです、事務所でファンクラブのカードにコメント書きをしていたら夜中の1時になってしまいました。眠くなった私はソファーによりかかろうとしました。

子供煽るのおもしれー（笑）

なんか話しを書こうとしたら後ろからゾワっていう感じがしたのでやめます…すいません。 U・A

>>360
とりあえず汗拭けよパソオタ

豚くん？次はお前が何か言う番だぞ？

安心しろ、濡れは暇潰しでしかないから飽きたらシカトしてやる

>某タレント
そんなものに何の価値もありませんが何か？

ちょっと空気読めなくてわるいが
一つだけどうしても言っておきたいことがある












犯人はこの中に居る

犯人箱の中に居る

364ってさぁ本当に…まぁいいか〜誰もタレントって凄いなんて言ってません(>.<)y-~

自分はタレントでございっていってるのが痛いだけよ

くねくね板で笑えるオチの話があった。

っていうか別にいいじゃん(^o^)本当にタレントなんだもん。多分アナタも知ってるんじゃないかしら☆

はいはいもう来ないでね

>>370
いいから消えろ

なんでそういうふうに言うかなぁ〜別に来てもいくない？ま、アナタをかまっていられるほど暇じゃないのよ。ドラマとってるし。怖い話しをみに又くるし〜

A.Uがこんなとこ来るわけないしな、笑える

>>373
お前頭大丈夫か？
妄想がすぎるぞカス！

ちなみに私ウエッティじゃないよ。ヒント(>.<)y-~=ちなみにイニシャルは本名。皆〜もうすぐ復帰するよ〜今ミニドラマとってます。謹慎中はずっと2ちゃんにはまってたよ☆

(´･ω･`)ｼﾈ

>>206-207

万が一どっかのタレントだとして
2chでそれをさらけ出してきゃーきゃー言われるとでも思ったか、このカス

妄想ﾂﾏﾝﾈ
はい、次！

死なないよ〜仕事あるもんね〜

まさにオカルトだな

>>380
はいはいもうつまんないから消えていいよ
仕事があるんだろ？www

本当はまだ謹慎中…

ｳｰｱ?

ｱｰ ｱｰ ｳｱｰ ｱｳｱｰ
佐々木小次郎か

なんでUAやねん(>_<)こちとら命がけでﾀﾊﾞｺ吸っとんねんぞ(ノ>д<)ノ

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真性の中学生に構わないほうがいいよ（笑）

うち19歳やで…ってかﾎﾟﾝﾃﾞﾗｲｵﾝ関係ないし…(^o^)

その時、彼の指紋まみれの眼鏡が光った！

「このスレはいける！3時間程で書き込み数1000を達成できるだろう！」

とんちの効いたスレタイ、非の打ち所がない彼の書き込み。
思わず笑みがこぼれる・・・書籍化もあるかもしれない。
印税が入ったら、迷惑を掛けた両親を温泉にでも連れて行ってやろう。
そんな妄想に耽りながらリロードボタンを押す彼。


「ない！書き込みがまったくない！2getすらされてない！そんなバカな！」

彼の額に冷たい汗が流れる。
その時、薄暗い部屋のドアが突然開いた。
そこには見た事のないババアが鬼のような形相で立っていた。

「引き篭もりはお前かー！親に迷惑かけやがって！根性叩き直してやる！」

ババアの隣には母親が泣きながら立っていた・・・・

このスレのMVPは>>334になると予想

あんなぁ〜うえの奴長いねん…もうちょい短く分かりやすくしてんか？

ホラ！ドンドン！ホラ！ドンドンドンドン！

んで？

怖い話しはどうなた？

>>395おっ、お前は俺か？ 怖えー((((;ﾟдﾟ)))
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ソファーによりかかろうと………あれ………えと……わすりゃた！！まさにオカルテッドパワー！！

ﾘｬﾘｬﾋﾟﾀ☆ﾘｬﾘｬﾋﾟﾀ☆ﾘｬﾘｬﾋﾟﾀ☆ﾘｬﾘｬﾋﾟﾀ☆ﾘｬﾘｬﾋﾟﾀ☆ﾘｬﾘｬﾋﾟﾀ☆ﾘｬﾘｬﾋﾟﾀ☆ﾘｬﾘｬﾋﾟﾀ☆ﾘｬﾘｬﾋﾟﾀ☆ﾘｬﾘｬﾋﾟﾀ☆ﾘｬﾘｬﾋﾟﾀ☆ﾘｬﾘｬﾋﾟﾀ☆ﾘｬﾘｬﾋﾟﾀ☆☆ホラ！！ドンドン！！ホラホラ！！ドンドンドンドン！！

ホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラーーッッ！！！！もっと謹慎中のワタシを楽しませてくれよーーウリィィィィィィッッ！怖い話しでね(^o^)☆

なにこの厨房の巣窟

あなたはもしかして山本氏ですか？
欽ちゃんがもう許してあげるって

てぽてぽどんどん、てぽどんどん！

山本じゃねぇよ！アホか！このアボカド！名前見ろやコラーーーーボレーション！！

早くわたくしの為にホラーな怖ネタを仕入れてきてくださいね。待ってますよ(^o^)ホーッホッホッホッホッサマ〜(☆o☆)

あっ！！思い出した！！たしかソファーによりかかって…あれ…よりかかったかな？よりかかってないかも…いやまてよ…よるかかっ！！ってないか〜…あーもうッッまたわすりゃた(>_<)☆

あ〜…お前、謹慎どころか本当に消えていいわ

自分がもうすでに過去の人がだと気付いていないってのはさ、
よくここに書かれてる幽霊話と同じで、立派なホラーじゃん

そんなに恐くなりたかったら、鏡見ろよ

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ID:iSpKDn6eO

こいつ頭大丈夫かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
暑さで脳味噌沸いちゃったのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

395さん無駄なコネタをいれましたね…このｱｲｶｺﾞ様を怒らせたらただじゃすみませんよ！！許さんぞこの下等生物がーーバラバラに宇宙のちりにしてくれるわ！！！！！！！

芸名ｱｲｶｺﾞハ、ジブンデオモシロイトオモッテｶｷｺﾝﾃﾞﾙﾉｶ？

だーかーらーﾎﾟﾝﾃﾞﾗｲｵﾝは関係ないの！あとワタシの悪口やーめーてーよーう(^o^)もうっププ(☆o☆)

先日まで、パソコンの不具合のため本日書き込みます。

今から一週間前の話。

私はオカルト話が大好きなのでその日は夜の９時くらいに近くの書店に怖い話の本を買いに行きました。
結局３冊買いました。
家に帰って、買った本を夢中で読んでました。一冊読み終わり、ふと時計を見るともう深夜の１時。

まだまだ読めるな、と思い２冊目に手を伸ばす。
２冊目を三分の一くらい読み進めたところで無性に喉が乾いてきたので近くの自販機に飲み物を買いに行きました。

その自販機は私の住んでいるアパートから坂を下って道路を挟んだところにあります。

私は、道路を横断しようと左右を確認したところ、バス停に黄色いワンピースを着た女性がポツンと立っていることに気がつきました。
暗くて顔は見えず、年齢は分かりませんでした。

時計はちょうど２時を回る頃。なんでこんな時間にバス停に立っているのだろう。
もちろん最終バスは２３時です。
「(あぁ、誰かと待ち合わせでもしているのかなぁ。)」
そう考え直した私は気にせず道路向かいの自販機に向かいました。

馬鹿なやつにはシカトにかぎるね

え、おもしろくないの〜？アンタやばくない？ちょっとやめてよ〜夏だからって頭ヒートしちゃったんじゃないの？ね〜救急車よぼっか？

sage忘れてました。すいません。

続きです。

ポカリスエットを買って、また、道路を横断しました。
前述しましたようにその頃はパソコンが壊れていたので携帯からmixiをやっていましたので、暗い夜道、携帯の画面を見ながら歩いてました。

そしてバス停の前を通り過ぎるときに、ふと先ほどの女性のことを思い出し、携帯から目線を横に逸らしバス停を見ると、

例の女がバス停の置物をガシッっと両手でつかんで時刻表の欄に顔を１センチもないくらいのところまで近づけていました。
いくら目が悪くてもそこまで顔を近づけないことくらいわかります。

いきなり目に飛び込んできた異様な光景に呆気にとられ、ビクゥッと体が縮み上がりその場で立ちすくんでいると、
女はその体勢のまま

キッ！！っとこちらのほうを向き直りました。

オカルト好きな私ですから、こういうときの女の表情といったら大抵は睨んでいるんだろうなと思ってましたが、その女は無表情・・・。

私を一通り見つめると、また、バスの時刻表に顔を近づける。

私は全身に冷や汗を感じ、全速力で家まで走って帰りました。
あれが、ただの変質者だったのか霊だったのかは敢えて追求しませんが、とにかく怖かったです。


翌日、たまたまバスに乗るため、そのバス停に立っていて気づいたことなのですが、
女が見ていた側には時刻表などありませんでした。

・始まりは鷹野の幼少時代の話。施設で虐待にあったり、一二三に出会ったりする。
これは鷹野の回想であるようだが、どの時点で思い出しているのかは描写がごちゃごちゃ
になっている為今の所不明。
・鷹野が力を手に入れ、雛見沢に表れる。オヤシロさまに宣戦布告。
この時に羽入登場、鷹野に対し今までの持論を覆すような発言をする。
そして互いに宣戦布告。恐らくは皆殺し後ループした世界。
・全てのカケラを集めろとの事。TIPSのようなものがずらりと50個あるそうだ。
順番に見ていくと事件解決に繋がるらしい。

ネ　タ　バ　レなんかしないよ
みおんが山狗の隊長と戦って勝ったり
梨花が鷹野の撃った弾丸を超能力で止めたり
戦いに負けて泣き崩れる鷹野に富竹が手を差し伸べたり
羽入が人間化して、いつまでも梨花たちと平和に暮らしたり
なんてそんなネ　タ　バ　レするわけないよ

410うんうん、それで

……………………ｺﾜｸﾅｲ…………ﾂﾏﾝﾅｲ……………もっと楽しませてくれる奴はいないのか……ふぅ………ﾃｲﾚﾍﾞﾙだな

408さん、いずれ笑い死にするのでしょうが一応言っておきましょう…これでも2％の力しか使ってないのですよ…私が本気を出せば世界万国いや宇宙のﾑｼｹﾗどもが私の力で笑い死にするでしょう…。

調子に乗りすぎました。本当に申し訳ありませんでした。わたしみたいなゴミはこの綺麗なスレッドにいる資格ありませんよね…。ではさようなら。最後に本当にごめんなさい。謹慎が長すぎてどうなかしていたようです。

>>416
言いたい事は一つにまとめてみるといいよー＾＾
そしたら読みやすいし皆も快く反応してくれるんじゃないかな？
とりあえず、人の持ってきてくれた話を邪険にするのは良くないと思うよ＞＜
ね？
とりあえず、メモ帳かチラシの裏にでも書いてみよっか！


読めない漢字があったらごめんね＾＾；言ってくれたらひらがなに直すよ！

>>417
2％しかないんだろ。やっと消えた・・・

420さん、私の本気は100％以上ありますよ。数字的にオカシイかもしれませんが20000％ぐらいでしょうか…では皆様さようなら…

FM83.1聞け。今怖い話しやってるよ

>>418
>わたしみたいなゴミは
いやだなぁ〜…そんな言い方、ゴミに失礼だろ？
お前、ゴミ以下だから、間違わないようにね♪


>>419
優しいな…

FM83.1……野菜でしょうか…？では皆様さようなら…

423さん自分のことを棚にあげてなにを言っているのでしょうか…では皆様さようなら…

ホラッッ！！ドンドンドンドンッッ！！では皆様さようなら…

ID:j51hSkFg0乙。
こあかったよー。

このｱｲｶｺﾞって人はひょっとして宇宙男ではないの？
オカ板住人はみんな奴のこと覚えているのかな…

宇宙男？？知りません…では皆様さようなら…

>>429
早く消えろや

わかりました…皆様さようなら…

２週間ほど前、京王線からJRの乗り前で、
顔を拡大コピーした「お面」をつけている女性を見た。
遠目には人の顔なのだが、近づくと鼻や目が平面なので、
ちょっとびっくり。

それって不六具面じゃない？

それまとめｽﾚに似たようなことがあったよね。かぶりものかと思ったら病気で顔が腫れていたってやつ。

>>432
明らかに平面のお面でした。
顎の部分は、マスクで止めてました。

ちょww435荒らすなや〜☆

>>436
すいません、意味がさっぱり判りません。
普通の言葉にしてもらえまんせんか？

ID:iSpKDn6eOが、まだ此処に居るのが怖い。

スルー白

不六具面て妖怪（？）の名前なんでしょ？

私がソファーに寝転んだ時にですね、一瞬声が聞こえたんですよ、もちろんその場には誰もいませんでしたよ。なんだろな〜って思ったんですけど、私そういうものが苦手なものですから、目をつぶって寝ようとしましたよ。続く

そしたらいるんですよ…そこには全く生気が感じられない2人…多分親子かな〜？大人と子供ほど背丈がちがうんですよ、じーっと見つめてるんですよ時間なんか忘れて…続く

すると子供のほうが何か言ってるんですね…さすがの私もここまできたら怖さがきえましたよ、で…なんて言ってるのかなぁーって耳をすませたら…ビックリしましたよ！なんと私に…続く

死ねよ

こう言ったんです…お母さんにかえるから…私はハテナ状態ですよ、お母さん…？かえる…？なんなんだろう…その時です！体が凍ったように寒気がして動けなくなったんですよ…そして背丈が大人ぐらいにある方が…続く

>>445
なあ？
メモ帳かメールである程度書き溜めてから投稿しない？
それと適度に改行も入れようよ。
あとメール欄に半角英字で"sage"って入れてくれ。
できれば変なコテも外して名無しでしてくれ。

私に入って来たんです…私は声が出なくなりその場にずっと座っていることしかできませんでした…子供は私のことをみながらいきなりおこりだしました…そして、ズルイ…お母さんばっかり…そういいました…いや、そう聞こえました。意味が解らないまま、子供がきえ…続く

改行しろカス

続けんなカス

本気で死ねばいいと思う

スルーしないならＩＤ、ＮＧにしちゃえよ。
スレが見違えるくらいすっきりきれいに見えるぞ。

今日、実家に帰ったとき祖母ちゃんからちょっとオカルトチックな話を聞いたので
なるべくそのときの口調そのままで書いてみます。
長いのでよければ暇つぶし程度に読んでみてください。

俺の実家のある地区では「当世話（とうぜわ）」と呼ばれるシステムがあって、
それに当たった家は一年間、地区の管理を任される。その当世話が今年はうちで
祭事につかう御社の掃除を夏に一度しなければならないので、祖母ちゃんと俺で
山に登って掃除に行った（掃除道具を担いだ祖母ちゃんを俺が背負って登った）。
御社に来るのは十年ぶりだった（地区の行事をサボる子どもだったので）。
懐かしくて御社の周りをうろうろしていると、幹が妙に括れた大木があった。
俺「祖母ちゃん、そういやこの木ってどうしてこんななの？」
昔からこんなだった記憶が残っている。
ば「あぁ･･･そういえば話したことなかったな。掃除しながら話してやろうか」
俺「面白い話？」祖母ちゃんが担いでいたカゴから掃除道具を出しながら
聞くと、祖母ちゃんは口を横に広げてニヤリと笑った。「さぁな」
ば「ずーっと昔、このへんを治めてた殿様の名前は知ってるだろ」
もちろん知っている。誰でも知ってるような有名な人だ。
ば「あるときな、その殿様の家来だって言う男がこの村に来た。
　　村人は当然のようにその家来を持て成して、村で一番高い位置にある
　　この社に泊めてやったんだ。だけどな、そのうち気付いた。その家来が
　　偽者だってな。殿様との戦に破れた国の兵だったんだ」

俺「落ち武者ってやつ？」
ば「殿様の敵兵を持て成したなんてぇのが知られたらどうなるか、と村人は
　　怯えてな、その敵兵を殺すことにした。酒をたくさん飲ませてよ、
　　酔っ払わせてな、あの木の前で殺したんだ」例の幹が括れた大木を指差す。
ば「敵の残党をやっつけたことを上に褒めてもらえるかもしれねぇって首だけ残す
ことになってよ、よく研いだカマで首を切ったが、どうしても切れなくてよ、
　　それで今度は鉈を持ってきて一気に振り下ろしてな、首を切ったんだ。そしたら
　　その首はどうしてかポーンと宙を舞って、あの木の幹が二股に分かれたところに
　　乗っかった。これはいけねぇってよ、男衆が木によじ登ろうとしたんだが、
　　首から垂れた血ですべって登れない。なら長い棒で突いて落とそうとしたんだが
　　どういうわけか落ちやしねぇ。うまく嵌っちまったなら仕方ねぇって村人は
　　胴体だけ処分して首はそのまま、ほかしといたんだわ」
俺「え･･･気持ち悪くね？」顔を引き攣らせる俺を、祖母ちゃんは笑う。
ば「滅多に登ってこねぇ御社だから、目にもつかなかったんだろ。そんでな、
　　それから少したったら、今まで元気だった男が突然倒れてそのまま死んだ。
　　もちろん、あの敵兵の首を切った男だ。このときは気にも留めなかったが、
　　その年の作物がまったく育たなくなって、妙な病気が流行り出して、
あの首の呪いだと思い始めたんだ。それでお祓いしたんだが、効き目はねぇ。
　　困り果てた村人はな、その木の幹に注連縄かけてお札貼り付けて、
　　首切られた男をその木に閉じ込めてやったんだわ」

俺「祓っても駄目だったのに？」
ば「何でか知らんけどよ、そうしたら災いがぴたっと止んだんだ。人間は怖ぇよ。
　　祓って駄目なら閉じ込めちまえってな。そんでな、毎年交代で札を新しく貼ったり、
　　注連縄が古くなったらかけ換えたりってな、それでどうにかやってきたんだ。
　　でもな、段々段々、その習慣も薄くなってな、注連縄も札もそのままになった。
　　木は生長するからよ、注連縄の巻かれたとこだけ、ああやって括れてんだ」
俺「じゃあ、もう呪いは解けたって？」
ば「いや。たまーに変なことが起こるわ。○○の家のせがれ、頭がおかしいだろ。
昔は何でもなかったのによ」
俺「何であの家だけ･･･？（おいおい、うちはどうなんだよ）」
ば「あの家だけじゃねぇ。下の○×の家もだ」
そういえば、○×の家は奥さんと娘がおかしくなり、数年前に引っ越したのだった。
ば「それから●△（他にも三軒くらい。忘れてたがいずれも変な家）」
俺「他の家は？　てか、うちは？」
ば「あとの家はもともとここらに住んでた奴らじゃねぇ。言ったことなかったな。
　　うちの家はもともと商家でな、それなりに歴史もあったが、続けらんねぇことに
　　なってな、俺とお祖父さんが今の家に養子で貰われてきて結婚して継いだんだわ」
今、俺の家はごく普通の一般家庭。曽祖父の代で商家はすっぱりやめたようだが、
今でも屋号が残ってて、祖父母世代の人は未だにその屋号でうちを呼ぶ。
屋号ってどの家にも当たり前にあるものだと思ってたから知らなかった。

ば「その家の血が絶えれば何も起こらねぇみたいでな」
俺「祖父ちゃんと祖母ちゃんてどこの人？」
ば（ニヤリと笑って）「ずぅーっと遠くだ」
なんで親戚が少ないのかわかったような･･･。
ば「義母から聞いた話だ。本当か知らねぇよ」
俺「今さらそんなｗ」
ば「まぁ、何にしても、うちは大丈夫だ。心配いらねぇ。けどわざわざ近付くなよ」
よく見ると大木の幹の二股部分には、人の頭部ほどの瘤があった。
あれの中身はまさか･･･とも思ったが、話自体の真偽も謎。
その家には悪いけど、実家がある地区にある家のうち数軒が変なのは事実。

まとまってなくてすみません。長文失礼しました。

長文うぜぇええええええええ

>>85
これ息子は千日目に本当に亡くなってるって事だよな？

>>456
自分のがうけなかったからって八つ当たりかよｗ

ｱｲｶｺﾞってやつまじ死ねばいいと思う、もうこのｽﾚくんな！ｽﾚ違いだろ糞が！

>>452ｰ454
私はﾄﾞｷﾄﾞｷしながら読みました。
ばあちゃんの正体が気になるけれど…ww

おもしろかったですよ

458さん456とｱｲｶｺﾞ間違えてませんか？

おまえ、ばか。

>>462
折角私が>>419で助言してあげたのに台無しですね＞＜；
メル欄でもアドバイスしてあげたのに・・・。

そうだ！今からでも遅くないんで>>419のメル欄を見てみて下さい
ID:iSpKDn6eOさん！＾＾

俺の話しの続き聞きたかったら、頭をフル回転しなきゃダミーよのう、恐る恐る目を開けろ←恐いね(^o^)

はよしねやカス

アイカゴはセクースしないのか？

分かったよ！そんなに怒んなよ…これぐらいで…カルシウムたんと摂取しろよ、オマエラ！じゃ…またな！

おぅ!もう来んなよ

>>305
アホな俺らはその子をレイプする事にした
バイクでその子のそばまで来て、部員の一人が絡んでみるが反応が無い
俺らは女の子がビビってるんだと思って調子に乗ってみんなで手足を押さえつけた
俺は女の子を脱がしておっぱいを揉んだりしたが反応無しでずっと俯いてる
「ああ、これは犯してオッケーってサインだな」と思ってチンポをぶち込んでみるとちゃんと塗れてる
でも声一つあげない
部員がぶっかけても反応無し
一度中田氏して「ゲヘヘ、妊娠しちゃったかなー（笑）」とか言ってみても反応が無い
なんか気味悪いしムカついて髪をつかんで引っ張ったら

ずるっ

首から上の皮がずるりと剥けた
顔面の肉もボロボロを腐り落ち
眼球は既に無かった

「ギャアアアァァァアア！！！！」




クソﾜﾛタｗｗこいつらアホのかたまりだろｗｗｗ

>>469に禿同

ゴメン忘れ物…じゃまたね〜(^o^)

>>452-455
まぁなんつーか本当にオカルトチックなだけの話だね。
スレタイ読めないのかな？
暇つぶしにもならないよ。

今んとこ>>82が一番怖い

俺もおんなじこと思った〜(^o^)一緒だね☆

小学低学年まで近所だった幼なじみの広子。
当時はおたがい興味本位でちんこやま〇こ見せ合ってたけど中学・高校では疎遠になった。
（こっちが引越したこともあり）

大学三年の夏休みに地元デパートにて久しぶりに再会し二人で飲みに行った。
（上野樹里似に成長してた）

飲んでて小さい頃はちんこやま〇こ見せ合ったよね、て話しになったあと、
お互い21にして童貞・処女なことが発覚。
彼女は気にしてなかったみたいだったけど、自分は童貞を捨てたかったので、
幼なじみのよしみでお願いしてやらしてもらった。



良かった。

>>476
ほほう、なかなか怖い話だな、善哉善哉、ナム〜

>>476
スレ違い。消えていいよカス

>>476
＞21にして童貞

それは恐ろしいｗ

おい！！476お前ｽﾚ違いなんだよ！！まじフザケンナよ！！

>>480
ちゃんと名前にfusianasanって書け
初心者丸出しで痛い

お前もな〜

ｱｲｶｺﾞは無視

携帯注の新参ばっかだなマジで。
コイツラって山崎は知ってんのかな…。
流石オカルトwwww

ｱｲｶｺﾞは無視って〜ww流石オカルテッドパワー(*^.^*)

ところでオカルテッドパワーってなに？

頼むから、普通に怖い話をしてください。
どこに行っても、誰にも相手されないからってここに来てレスするのは
やめてください。
iSpKDn6eO さん。

だって怖い話書いたら途中で死ねとか消えろとか言う輩がいるんだもん(^o^)でもアナタの言葉きいてめがさめました。ちゃんと怖い話書きます。今までごめんなさい。

友達のお父さんから聞いた怖い話。

昔、ホタルを見に行った。そこはほとんど人が居ないところで、
ホタルだけが舞っている。目の前には川が流れてて暗闇で川のザーザー流れる音が怖かった。
川の上には木でできた壊れかけの橋があって、その橋には危険という看板が立ってる。
当然誰も通れないんだけど、突然向こう側から「おーい」「おーい」という低めの声が
聞こえてきたんだ。しかも何回も。誰かが自分たちを呼んでるのかと思い、
懐中電灯で照らしてみても人の姿は全くなし。声だけするから
こちらからも「何ですかー？」「誰ですかー？」など叫んでみた。
そしたら、「おーい」という声はそれから一切しなくなった。
帰りがけに、気になったのでなにげなくもう一度懐中電灯を
橋の向こう側に向けると人影があった。「なんだ、やっぱり誰かが
居たんだ。」と一旦安心したのだが、よく見るとその人の服装が変。
軍服を着ているんだ。その人は足音立てずだんだん近づいてくる。
皆これはまずいだろうと言って急いで車に乗って帰った。
あれはいったいなんだったのだろう････

終

んじゃ短いヤツを。
一昨年の丁度今頃、俺の姉貴がまだ家に居たころの話。
その頃すげー忙しかった姉貴は、深夜に家に帰ってくることも珍しくなかったんだ。
で、帰って来ていきなりお袋とこんな話をしだしたんだ。
姉「あのさぁ、あのエレベーターのところで変な人が居たんだよ」
母「へぇ、暑いからそういう人が増えたのかねぇ」
俺も他人事じゃないので興味が湧いた。
俺「どんな人？」
姉「私がエレベーターから降りたらさ、下へのボタン押しっぱなしで、降りてきた私をにらみつけたの。
　　あんたも夜遅いんだから、気をつけなよ？」
俺「で、エレベーターには乗ったん？　その人？」
姉「ううん、エレベーターの扉閉まってるのに乗らないのその人。エレベーター下へいっちゃってたよ」
話はそこで終わったんだけどさ、今更思い出しておかしいと思ったんだ。
だって、その人は下ボタン押しっぱなしなのに、エレベーターの扉は閉まってたんだ。

>ううん、エレベーターの扉閉まってるのに乗らないのその人。
エレベーターの扉が閉まってて、乗れないのは当然だろ。

491お前ちょっと厳しくないか？間違えたんだろ。さては神経質だな。

本当にスレタイ読めないヤツ多いな。
夏のあるべき姿なのかな。

俺も全然わからん

>>490
イマイチ意味がわからん

実は俺も分からん

ｱｲｶｺﾞさん、２ｃｈって有料なのは知ってるよね？
そんなに書き込んでて支払い大丈夫なの？

あー、ごめんよ、思い切り間違った
エレベーターの扉閉まってるのに→エレベーターの扉開いてるのに
に変換よろしく。
あれだ、エレベーターって下とか上のボタン押しっぱなしだとずっと開いてるじゃないか。
で、ボタン押しっぱなしなのになんでエレベーターの扉閉まったんだろうと考えたら怖かったんだ。
今でもその家に住んでるからさ。姉貴は一人暮らし始めたから居ないけど。
それに気付いて以来、この時間に外出るのがちょっと怖かったりする。

のちのシンドラー社である

>>498
長時間押しっぱなしだと扉が閉まる機種もある。
念の為、一度検証してみてくれ。

>>498
今から検証に行ってきてくれ

>>490
開いてるのに下へ行っちゃったってこと？
エレベーターの扉閉まってるのに→エレベーターの扉が閉まって
に訂正だよね？

検証って、俺かなりビビリだから勘弁してくれよ。
ただ、いつも使ってるからボタン押してる限り扉は開いたままってのは確かだよ。
それとシンドラー社製でもないｗ

>>489
"おーい"はウシガエルと思う。


やっとアク禁解除されたよ。何もしてないのに・・・

勘違いしてる奴が多いみたいだから言っとく。
洒落にならない位怖い話っていうのは、本人が怖いと思った話ではなく聞き手が怖いと感じる話だと。
あんたが怖かった話ではなく話として怖いものを頼む。
ところで
すごい怖い話を仕入れたんだが…
話してもよろしいか？

怖すぎて後悔するかもしれんが…


と、誰か来たみたいだ、、うわなにするやめ

>>550

これは酷いWWWWWWWW

>>506
未来レス☆

>>550、頑張れ！！

>>503
ビビリのきみにエレベーターの製造元が判るのかい？

ネタマダァ？

誰かマトメさいとでオススメの奴教えてくれん？
呪われない奴でよろ

聞いた話です↓これ聞いた日恐くて寝れませんでした・・・


ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……

またそれか

ほんとにもういいっての‥
小学校の給食で出たナポリタンしょっぱかったなぁ‥

サリョじゃ…

　　　　　　　サリョじゃ…

>>512
それ、意味わかんねぇんだよ…

いまアリア？っていう深夜アニメみてたんだが前スレで書いたξを思い出してすごい怖かったよぅ・・・。
なんか女の幽霊が出てきて主人公をどっかに連れてこうとするの。
ああいう意味不明の勘違い的行動力を持ってるやつってこえーよー。

>>512のオチって｢意味分からない話｣で良いの?

食べ残しのポテトチップス食べてたら袋からゴキブリが出てきた・・・

>>519殺すなよ。お盆だからな。

うんこでると思ってトイレ行ったらオナラ出た

>>517
オメー、キメェーなぁ。

>>521
俺的には下痢便と一緒におならが出るのが一番困る

>>519>>521
ここはお前らの日記帳じゃねーんだ。チラシの裏にでも書いてろ、な？

満月の夜といえば思い出すのが俺が中2の時。

当時俺が通っていた中学校は自転車通学が禁止
（健全な精神を育成するためとかいう意味不明な理由）で
学校から2キロくらい離れていた俺の家からも毎日歩いて通ってた。

夏休み2週間前くらいのある日、夜9時くらいまで部活の練習をさせられ
クタクタになって仲間達と家に帰っていった。まあこれはいつものことなんだが。
途中まではワイワイと話ながら帰っていくものの、距離が進むにつれ
一人が家に着き、もう一人が家に着きと、結局最後に残るのは
一番家が遠い俺一人になる。これもいつものことだ。

俺一人になると、大通りから脇の小道へと入り、家に向かう。
当時俺が住んでいた場所は、都会ではないがド田舎ってほどでも
なかったので、大通りはまだ明るく車も多かったが、そこから
一本横道に入ると、田んぼと静寂が広がる世界が広がっていた。

空に雲一つない、澄みきった夜空だった。
煌々と照らす満月の光と、吹き抜ける風。
かすかな蛙の声だけの静寂の中に、俺の歩く足音だけが
染み入るように響くこの道を歩いて帰る時間が
俺の部活終わりの密かな楽しみだった。

─しかし、しばらく歩いているうちに、妙な違和感におそわれた。
いつも歩きなれた道だが・・何か違う。何かが違うが、
一体それが何なのかが分からない。
しずかな田園風景、吹き抜ける風、明るく照らす満月・・
何がおかしいのか・・

と思った次の瞬間、その違和感の正体がわかった。

後ろから照らす月灯りでできた俺の影のすぐ後ろに、
もう一人の影があったのだ。

俺のすがすがしい気持ちも一気に吹っ飛んだ。
なんで俺の他にもう一つ影があるんだ？いつから？
ちょうど曲がり角にあったカーブミラーでさりげなく後ろを確認してみて
俺は戦慄した。

そこにはマスクを付け、帽子をかぶり、手にハンマーらしき物を持った男が
俺と全く同じ歩調で歩いていた。

それを見た瞬間俺はもう叫び出したかったが
叫んだら殺されると思った俺はとっさにすぐ横のあかりがついている家に
「ただいまー」といって入り、出てきた家の人に今あったことを説明した。
その家の人は事情を聞いたら俺を家まで送ってくれた。

その後、親と警察に行って、あの道で起こったことを説明した。
次の日から、俺の中学校は自転車通学が許可された。

('A`)よかったね

で、2ch使用料支払いが怖くていなくなったか･･･

ID:iSpKDn6eOのことか？

典型的厨房だったなｗ

ｼｮﾎﾞーﾝ(´・ω・｀)19歳なのに…

お腹すいた( ・∇・)

今って、昭和何年でしたっけ？

偽物があらわれる程有名になったか…困った…。

友人から聞いた話

十字路を渡ろうとしたお婆さんがいた。
運転していた男はスピードを落とした。
その瞬間、後ろの車に追突された。男は、なんとかお婆さんを避けたが電柱に衝突して亡くなった。
男に追突した車に乗っていた若い女は、飲酒運転だった。
その女の車は追突した後、蛇行運転をしながら対向車線の車に正面衝突した。
女は即死した。
女に衝突されたトラック運転手は、奇跡的にかすり傷程度で済んだ。

>>452
楽しく読ませてもらった。

なんか「八つ墓村」を思い出したよ。

オレは地方に住んでんだけど、けっこう地方の方では
似たような話とかありそうだよね、山奥とか、離島とか。

トラック運転手は、これは大事故だと思い救急車を呼ぶ為にトラックから降りて、公衆電話に向かおうとした。
その時、誰かが呼んだパトカーにトラック運転手はひかれて即死した。

全てを見届けたお婆さんはニヤッと笑いながら、「十字路は死への階段じゃよ…。Ｔ字路なら助かったのにのぅ…」と言ったそうだ。クロスは十字架を意味し、死を暗示する物らしい。
つまり、十字路と書かれた看板を見たそれぞれの運転手達は集団催眠にかかり死に至ったらしい…。

その婆さんのセリフは誰が聞いたんだろうね。

これはひどい

んな事言ったら運転免許取る前に教習所の十字路の段階で全員死ぬだろｗ

対向車線にトラックが走って来れる程広い道路の十字路をばばあが横断するなんてあり得ん。
横断歩道も信号も無いのかよww

>>512
それはね、イタリアの短編小説の一部分を訳したものなんだよ
「翻訳したら、こんなんなっちゃったｗ」って、翻訳板に書き込まれたもんだよ

小説の内容は、ある刑事が友達とそこのレストランでナポリタンを食べたあと、
ささいな口論から友達を殴り殺してしまい、その死体を森の中に埋めてしまった。
そしてその罪を恐れるあまりに強迫性健忘症にかかってしまい、当日の出来事を
すっかり忘れてしまった。
ところがある用事でたまたま同じレストランに立ち寄ってしまい、自分でも意識せずに
ナポリタンを注文してしまった。
その口にしたナポリタンの味から記憶の底に封印していた事件を思い出してしまい、そして・・・
って話で、まあ火曜サスペンスドラマでたまに出てくるような構成だわな

ちなみにイタリアのレストランのナポリタンに対するこだわりは半端じゃなくて、
店それぞれで味が違うってことを知らないと、意味がわからないからね

＞＞恐くて寝れませんでした・・・　つうくらいだから、
この板に常駐する小学生たちには刺激が強すぎたようだがな

俺のオカンの話なんやけど、
俺がまだ中学の頃、妹はまだ小学生で、部屋も俺と一緒。
　部屋には二段ベッドがあって、俺はいつもそこで寝てたけど、妹は俺の部屋で
寝ることもあれば、オカンの布団にもぐりこんで寝ることもあった。
　で、ある夜のこと。
オカンが夜中、目が覚めたんだって。　そしたら部屋のドアが開いてて
ドア外に妹が立ってたんだって。だから、オカンがこっちにおいでって言って
布団をまくったら、もうすでに横に子供が寝てたんだって。
　でもドアには妹が立ってる。　え？　じゃあ横で寝てるのは誰？
って思った瞬間、横に寝てた子供がグワー！！って首を絞めてきたんだって。
そしてパニックになって。　んで妹(本物？)が俺の部屋に来て、お母さんが変だ
って言ってきて、部屋に駆けつけたんだ。　
　んで、何があったか聞いたんだけど、しばらく一人で寝れなかった。
オカンはそんな冗談とか言う人じゃないから・・・・。今でも思い出すと寒気がする

>>543妹が呼びに来たあとお前はどうしたのかかけよ

>>543
おかんに憑いてる水子霊に間違いない。

>>542
あれ？ナポリタンて日本人が作ったもんじゃなかったっけ？
それをイタリア人がこだわりを持って作るのっておかしくね？

実際にはイタリアのナポリではナポリタンというスパゲティは無く、アメリカから来た説と
日本独自の物との説がある。
チキンライスやナポリタン等、トマトケチャップは日本の洋食の定番の調味料となっているが、
ケチャップはイタリア由来のものではないので一般的なイタリア料理には使用せず、
またアメリカでも加熱料理に使われることはほとんどない。
wiki

こだわってんのはトマトソースだね

ﾊﾟｽﾀに力を入れてるって話もちらほら

オカ板って携帯率高いよな。
厨率も

暇なとき携帯で見るのに最適なんじゃないか？オカルト話は。
パケ代定額じゃないからやらないけど。

オカ板はなぜかＶＩＰとの繋がりが深いから、携帯とか厨とかもそこらへんで繋がってたりする
ＶＩＰ関連の人の暇と人数に任せた検証とかは助かるが
スレ荒らしだけの阿呆とスポット突撃した後にマーキングしてくる阿呆だけは勘弁って感じ

僕も同感。ｽﾚ荒らしとかするなら来るなって感じだよ。真剣に楽しみ怖がりたい人の為のｽﾚなのに(>д<)

宮城県と山形県の県境に関山という峠があります。
私の友達がドライブしていたときの実際の話です。

その日は雲一つない快晴。友達と兄は兄弟で新車の慣らし運転を兼ね
この峠を走っておりました。関山トンネルを越え山形県方面に向かって
いると一台の対向車がパッシングをしてきました。（トンネルから出て
きてライトが点きっぱなしだったのかな？）と思いましたが、ライトは
消えておりました。（あっ！警察の取り締まりでも教えてくれたのかな）
ただ、先に進んでも取り締まりは行っておりません。
　すると、今度は後ろを走っていた車がパッシングとクラクションを鳴
らし始めました。助手席の弟が後ろを振り返ると、後ろの車のドライバー
さんは必死の形相でクラクションを鳴らしています。
　二人が路肩に車を止めると後ろから付いて来た車も止まりました。
＜つづく＞

>>アイカゴ　お前が言うな。

兄が後ろの運転手に駆け寄り「対向車の人にもパッシングされたん
だけど、何かありました？」と問いかけると、その運転手さんは
「いや、今はいないんで俺の見間違いかもしれないけど、お宅の車
の屋根に女の人がしがみ付いていたんですよ・・・」
俺の友達と兄は軽いパニック状態で車の屋根を見ましたが、そこに
はピカピカの新車があるだけでした。
　二人は何かの見間違いだろうと車に乗り込もうとすると、ドアと
屋根の隙間に爪あとがくっきりと付いていたそうです。

兄が後ろの運転手に駆け寄り「対向車の人にもパッシングされたん
だけど、何かありました？」と問いかけると、その運転手さんは
「いや、今はいないんで俺の見間違いかもしれないけど、お宅の車
の屋根に女の人がしがみ付いていたんですよ・・・」
俺の友達と兄は軽いパニック状態で車の屋根を見ましたが、そこに
はピカピカの新車があるだけでした。
　二人は何かの見間違いだろうと思い車に乗り込もうとすると・・・
ドアと屋根の隙間に爪あとがくっきりと付いていたそうです。

>>544
俺が行ったときは、もう普通にしとったから、特になんもないんやけど・・・。
　子供の頃から霊感強いらしくて、比較的そういうことに慣れてるんだって。
でも、実の親ながら、正直信じられん。　金縛りは何回も体験してるけど、なにも
見たことないし。　正直、霊感がどうのこうのって言ってる人は胡散臭いよ。
　みんなにかまってもらいたいから狂言吐くのかな？

>>587

イタリアのナポリに「ナポリタンという名の」スパゲティは無いが
トマトピューレで搦めたスパゲッチはあるというか元祖じゃないのか？

日本に「ジャパニーズ・ライス・ボールという名の」オニギリはないが
米を炊いたものを丸く固めて海苔で表面を覆ったものがあるように。。。

それ僕も経験ないよ…怖いよね…

で、その女性というのは魔族だったんだね？

関山といえば旧道のトンネルで幽霊騒ぎがあって警察が出動したこともあるらしいな

スマン>>547の間違いだった。いや未来の５８７のヒトは
>>547をコピペ汁こと。もししなければ死ぬ程洒落にならない怖いことになるお（＾λ＾）

561さんに質問です。ナメック星人に女はいるのですか。

>>553
とりあえずお前が一番荒らしてることに気付け。

>>547
占領軍のコックが、有る物みんなぶち込んで作ったパスタを
洒落で「ナポリタン」と呼んだのを、厨房の下働きの日本人がマジに受け取ったのが始まり。

まじか！気付かなかった…。皆すまなかった…。もうここには来ません。今までしてしまったことに反省の色をみせます。さようなら。昨日と今日のことは深く反省いたします。

うるせーよ、どうせ明日にはコテ外して
どさくさに紛れて混ざってんだろ

568さんﾋﾄﾞｽ(´・ω・｀)

ごめん…じゃあまた明日な
ノ

ううん(´・ω・｀)僕が悪いんだ…じゃまた……

>>571
いい加減にしとけよ
アク禁にされても知らんぞ

>>571
「もうここにはきません」っていってるんだから、スルーしとけっての！！

あえて言うけど、スルーできない奴が一番たち悪い。

自演ですた(・∀・)

夏だあああああああああああああああああああああああああああああ！
　 _､､_ _､､_
　(Д´≡`Д)　

夏休み前に同級生の優美に告白した。
長年の片思いがついに実り、付き合うことになった。
優美は成績もよくて、優しく、おっとりした性格。
まぁ顔が可愛くてオッパイが大きいところが大好きなんだけどね。

んで、昨日、花火大会に一緒に行った。俺は初キスする事だけを考えていた。欲をいえばオッパイも触りたい。
花火が終わって、さりげなく人気の無い海辺に連れて行った。
砂浜に並んで座り、いい雰囲気になり、俺はキスするタイミングを計りながら、心臓がドキドキ勃起していた。
その時、
「オラオラ！何イチャついとんじゃ？！お！？」
振り向くとヤンキーが三人立っていて、俺に絡んできた。
俺は恐くて恐くて、 とりあえず「すいません」と平謝りした。
するとヤンキーの一人が俺にヒザ蹴りを入れて来て、俺は思わず砂浜に平伏した。
ヤンキーは「見せ付けとったらいてまうぞ！」と、俺の頭を蹴りだした。
俺は「すいません、すいません」と謝り続けた。
その時、優美が「ダセっ！何謝ってんだよ？早くヤッちまえよ！」
俺は「え？」耳を疑った。
優美はもう一度言った「早くやり合えよ！寝てんじゃネーよダボ！」

地獄の牛鬼の話知ってる人いる？
知ってたら教えてほしいんだ。
お願いします。

私の彼氏は見える人で色々話聞いたり一緒に霊体験したりするんだけど
今までで一番恐かった話（かなりネタ臭いんでまあそう思って聞いてもらってもいいです）
その日は朝から街で遊んで疲れたからラブホでも行こうって話になったんです。
二人とも親と同居だからラブホが一番都合いいんですね。
で、安くて今っぽい綺麗なラブホがあるんです。
今日もそこにしようかって事になってそのラブホに向かいました。
いつも大体同じ部屋で休憩してたんで今日は気分を変えて違う部屋にしてみようって
話になりちょこっと値段の上がる部屋に決めました。

続きます。

今日買った洋服の話したりしながら私たちが決めた部屋の
ドアノブを彼が開けた瞬間です。
彼が「うああああああああ！！！。」と絶叫。
私びっくりしてこの時点で半泣き状態になりました。
彼が「早くこい！なにしとんや！はやくこい！。」
私の腕をつかんで逃げ去りました。
ガクガクしながら近くのファミレスに飛び込んで彼に何を見たのか問いました。
そしたら彼は青ざめた顔で
「ドアあけたらすぐベッド見えただろ。その上に下半身ない女が両腕ガサガサして
　こっち睨んでた・・・。」
もう私気絶しそうでした。彼はさらに続けました。
「今まで幽霊って色々見てきたけどなぁ。なんて言うのかなあんな禍々しいっていうか
　憎悪に満ちた霊は初めて見たよ。もう一億つまれてもあの部屋は入らないよ。」
その日は彼に送ってもらって家についたのですが生きた心地がしませんでした。
その女の霊が着いてきてそうで、、彼氏も家で震えてたそうです。

続き

しばらくして私の友だちと幽霊の話になったんですね。
友だちはうちの彼とは面識ありません。そしてこの友だちも霊感強しな人なんですね。
そんで私は
「こないだ○○ってラブホでさあ。彼が幽霊見ちゃったんだよね〜。」
さて内容話してビビらせてやろうって時でした。
すると友だちは
「下半身ない女の人じゃない？うちも見たことあるよ。」
もうゾクゾク〜と鳥肌立ちましたよ。（今もカキコしながら鳥肌たちましたｗ）
これいらいラブホは入れませんね〜。

>>571
おまいは悪くないよ。ほかの厨房のレスなんて気にすんな

582さんありがとう。

もう来んなやクズ

http://oniti.sakura.ne.jp/053-1/053-3/musume/kago3-21.jpg
SEX!!

>>585！！
グロ注意

見てないけど

湖とか川って色んなの集まってます
秋や冬の夜は特に集合しやすい
昼でも霊が座り込んでることもあります

大学に入る前にちょっとテキヤやってて
仕込みでキャベツ切ってたら中に直径五センチぐらいのミミズ玉がはいってたみたい
気づかないで一緒に切っちゃってて包丁とかキャベツが真っ赤になって始めて気づいた
でも水とかないしキャベツももったいないからそのまま全部使っちゃった
まあ夜だったし焼きソバの屋台だから見た目わかんないからいいやと思った

ミミズはマ〇ドでも、普通に使われていますが、何か？

↑チキン（弱虫）

いま俺の部屋の中で人魂が飛びました＾＾
冗談抜きで

ミミズ玉って何？ミミズとは違うの？

オラにミミズをわけてくれ！

>ミミズはマ〇ドでも、普通に使われていますが、何か？

何年前のネタだよｗｗｗｗｗ

中河原海岸　（三重県津市）

第二次世界大戦中の7月28日、
米軍の空襲を受け250名もの人間が命を落とした。
火葬仕切れない遺体はこの海岸に埋められたと伝えられる。

そして昭和30年、
この場所で水泳教室を開いていた中学校の
１学年女子生徒36人が溺死した。
生存者はわずかに9人。
一度に出た水難事故死としては日本最大である。
生存者の証言によると、
もんぺ頭巾の姿のモノが女子生徒を海に
引きずり込んでいたという。
これは一人だけでなく、生き残った生徒の内の
5人が証言した。
多数の同時証言が取れているので疑う余地はなく、
空襲で死んだ者の怨念が海に引きずり込んだ以外に考えられない。

また、その後も事故が絶えず、現在は遊泳禁止である。

>>596
どこかのＴＶのネタであったな
その話

霊がみえるのは電磁波の脳への影響と結論付けた番組があったけど
それなら、今まさにリアルタイムで霊を目撃してる自称見えるタイプの人に
電磁波を遮断する防護ヘルメットをかぶせたらその瞬間からみえなくなるんだろうか。

アンビリーバボーでやってたね
>>596

幽霊を見た夢を見た。
夢の中で俺は、「幽霊ってやっぱ居るんだ！！」
って言ってた。

(Γ・ω・)ｶﾞｵｰ

>>601
やっべ！オマイ洒落になんねーくらいカワイイ
どうしてくれよう

ちょwww皆〜真面目に洒落ｺﾜしようぜ☆

>>589ミミズは血が赤いとでも思ってるのかい？

ちょwww皆〜真面目に洒落ｺﾜしようぜ☆

たまに不幸のコピペが回ってくることはありませんか？
ですが、そんなものは所詮ヒマな人が作りあげた、
恨みも憎しみも込められていない、ただの悪戯です。

そしてあなたは、このコピペも同じ類のものだとバカにして、
私の教える通りにしないかもしれません。

ですが１つだけ心にとめておいて下さい。

このコピペを作った私自身は、２００２年２月１９日に自殺しました。

だって恨みも憎しみもこもってないコピペなんておもしろくないでしょ？
憎しみをこめるために自殺までしたんだから。

もしあなたが止めたら私、あなたに悪戯するよ。
あと、このコピペを最後まで読むと呪われちゃうから気をつけてね。

このコピペを無視した人が今までに１６人亡くなっています。
ですがこの１６人は全員事故で亡くなったので誰も、
このコピペのせいだとは気付きません。

このコピペは２００２年の２月１９日から回っています。
そしてあなたが止めない限り回り続けるでしょう。

あなたに不幸が訪れるかもしれないけど誰かに恨みをなすりつけて下さい。
私に会いたい人は、山口県の吉母の海で夜泳いでみて下さい。
このコピペを３日以内に他の板の３つのスレに貼りつけて下さい。

そしたら私、あなたに何もイタズラしないから。
私の憎しみは軽くないから。
http://www.tamanegiya.com/ura.html

上のなげっ

>>606
死んだ君に乾杯！

『あの世に2ちゃんがあったら』
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1155466477/

いつになったら洒落ｺﾜはじまるんだ？俺がすると皆死ねとかwwいうしなぁ(´・ω・｀)

　　　　　　　,-'"ヽ
　　　　　　/　　　i､　 　 　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　　　　{ ﾉ　　　"' ゝ 　　 /　　　　　 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　 ／　　 　 　　"' ゝﾉ　{0}　 /¨`ヽ{0}　　　　 ＜　ニャーン！！　＞
　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ._.ノ　　', 　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　 　i 　　　　　　　 　　　　　 　｀ー'′　 '.　　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　/ 　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　 　}.
　　　 i'　　　 /､　 　　　　　　 　　　 　　　　,i..
　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i
　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./
　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,|
　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　|
　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i
　　　　　　　　　　　　　 　 `` `　　　　　! ､､＼
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉>

　 　　　　　　　　　　　　　　　.,,......、
　　　 ＿､　　　_　　　　　　　　 ヽ ｀'i　,‐..,　　　　　　＿＿＿,,,,,,,、
　 '|ﾆ- ／ 　　!│　　　　　　　　,!　 ﾞ'"　　l　　　　　l　　ﾞ　　　　ﾞl,
　　 ././　　　 .! ヽ　　　　　　　　!　 ,i--'"゛　　　　　ﾞ'''"'''/　 ,,r'''”
　　 l .!　　　　 ! l ＼ 　　　　_,,,,,,,）　 |　　　　　　　　　,, 　｀ﾞ‐'゜
　　 ! |　　　　/ |　ヽ`　　 ／..,,,,,_.　　 ｀''-､　　　　　,┘ﾞ,k
　　 ヽゝ-__-‐'ﾉ　　　　　 | .'(＿_./ 　.,、　 ｀'､.　　　|　 '{,,＿__,,,,,,,,､.・
　　　　─‐'''´　　　　　　　ヽ,、　　 _./ ｀'-､,,ﾉ .　　 'ｖ,_　 ￣｀　　: ,,,l
　　　　　　　　　　　　　　　　 .￣´　　 　　　　　　　　　.ﾞ~ﾟ'冖''''"'ﾞ”″

はいだしょうこの絵の下手過ぎ加減が怖いよな…ハマタはまだいいけど…はいださんってもしかしたら……いや、やめとこう…

イエスはオリーブ山へ行かれた。朝早く、再び神殿の境内に入られると、
民衆が皆、御自分のところにやって来たので、座って教え始められた。
そこへ、律法学者たちやファリサイ派の人々が、姦通の現場で捕らえられた女を連れて来て、真ん中に立たせ、イエスに言った。
「先生、この女は姦通をしているときに捕まりました。こういう女は石で打ち殺せと、
モーセは律法の中で命じています。ところで、あなたはどうお考えになりますか。」
イエスを試して、訴える口実を得るために、こう言ったのである。イエスはかがみ込み、指で地面に何か書き始められた。
しかし、彼らがしつこく問い続けるので、イエスは身を起こして言われた。
「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」
そしてまた、身をかがめて地面に書き続けられた。
これを聞いた者は、年長者から始まって、一人また一人と、立ち去ってしまい、
代わりに「ウリたちは産まれてから罪一つ犯したことの無い潔白ﾐﾝｼﾞｮｸﾆﾀﾞ」とﾆﾀﾞｰ達が集まってきた。
ﾆﾀﾞｰ達はイエスを無視し、真ん中にいた女を犯し始めた。
＜民明書房『新約聖書』ヨハネ７章53節〜＞

このｱｲｶｺﾞって糞コテは、何ですか？

>>611 なあ…
頼むから、適度な改行＆sage＆名無しでカキコしてくんないか？
怖い話を投稿するときもリアルタイムで小出しにせずに、
メモ帳、あるいは新規メールにじっくり書き溜めてよく練ってから。
それかROMるか。

別板まで行って、２ｃｈが有料かどうかを
質問しているというオカルトについて

自分タレントと友達になりたいです！！
何処かにタレントいませんかね？

>>616
病院で聞いてみたら？脳神経専門外来. 思春期専門外来の有る所で。

スルーしろよ。いちいちかまうな。

>>615
kwsk

今日ラジオで、ベビーシッターの女の子が変質者から電話を受ける話をやってたんだけど
これって2ちゃん発だったよね？誰かコピペしてくれたら嬉しい

>>619
865 ：ｺｼﾞﾛ ：2006/08/14(月) 00:10:19 ID:adwn3Oh8
はじめましてｺｼﾞｺｼﾞファンの2ちゃん初心者です。2ちゃんって書き込むとお金取られるんですか？それだけ心配です。

…これでいい？

えいっ！やぁっ！たぁっ！死ねい！！

>>621
なんだそりゃ・・・。孤児誇示の板で聞いてきたのかよ？！

>>621
これはひどいｗｗ

まぁ、懐アニ板はオカ板と違って基本的には無料だからな。

っていうかさ…さくらももこさんの悪口いわないでください。超ムカつくんですけど！もう絶対こんなｽﾚこねーよ！

本人必死になって否定するかな？ｗ
まぁ、どっちでもいいがなｗｗ

ちなみに、この質問に対しての返答は今日の16:17:22だから、
ここ以外の別板でも聞きまくっていた可能性は大だなｗ

>>もう絶対こんなｽﾚこねーよ！
プッｗ

>>626 誰もさくらももこの悪口を言ってない件について

オカ板は2002年ぐらいから有料になったからな・・
だからオカ板のカキコをコピペで本出して金とってたカレマニが通報されることになったんだよな
カキコが金出してかいてるものってことになるからな

定額なら月3万でおさまるけどな。
こないだのｱｲｶｺﾞのレス消費の勢いだといくらくらいになるんだ？
3万は越すだろ？

4４８５６円だったよ。>>631

はっきり言って料金ネタはちっとも面白くない。

>>578
頭が牛で体が人間で閻魔様に遣えてる鬼のことかなぁ？
頭が馬のやつもいるよ。

>>631
もう今月分のﾜﾛｽ使い切ったから"ダブリュー"が打てない。

タズネテキマシタ、タズネテキマシタ、タズネテキマシタ
タズネテキマシタ、タズネテキマシタ、タズネテキマシタ
タズネテキマシタ、タズネテキマシタ、タズネテキマシタ
タズネテキマシタ、タズネテキマシタ、タズネテキマシタ
タズネテキマシタ、タズネテキマシタ、タズネテキマシタ

なぜスルーできませんか？
かわいそうな人はそっとしておくべきですよ。

かわいそうな人はそっとしておくが、
痛い奴は徹底的に叩き潰す

それがｵｶ板ｸｵﾘﾃｨさｗ

タズネテキマシタ、タズネテキマシタ、タズネテキマシタ
タズネテキマシタ、タズネテキマシタ、タズネテキマシタ
タズネテキマシタ、タズネテキマシタ、タズネテキマシタ
タズネテキマシタ、タズネテキマシタ、タズネテキマシタ
タズネテキマシタ、タズネテキマシタ、タズネテキマシタ

>>638
お前とは出会う場所が違っていたら親友になれていたような気がする。

>>635のID｢Ｔバック＋400｣に見える

>>640
敵が死に際に言いそうな台詞だ

うん料金ネタつまんね。陳腐。
この板もっと格が違うと思うから停泊してんだけどな。。

>>578
地獄のって、牛頭鬼(ゴズキ)の事？
牛鬼とは別ものだよ。

このスレはいつ来てもこのスレだなぁ

別館でやれよ。うざすぎる

スナック菓子でもぱくつきながらまとめスレでもみようっと

>>578
牛が　ごず。馬が　めず。
って名前だな。
いろんな解釈があるが、地獄の鬼のリーダーと思っておけばいいかな

>>634　>>644　（>>578）
牛頭馬頭（ゴズメズ）は地獄では定番の鬼だな。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E9%A0%AD%E9%A6%AC%E9%A0%AD
上記サイト参照。

ちなみに牛鬼は妖怪。

…で、牛頭馬頭がどうした？

俺>>578に書き込みした者なんだが、書き込んだ事が正しく伝わってない様子…。
レスしてくれた方々ありがとうございます。
ただ、自分が知りたい事は地獄の牛鬼についてじゃなくて、地獄の牛鬼の話なんですよ。
聞いたら死ぬ（胡散臭いが）と言われてる地獄の牛鬼の話、知ってる方いらっしゃったら教えて頂きたいです。
日本語下手でスイマセン…

うん？牛の頭の事か？

はい、スレ違いはここまで（AAｒｙ

見ると死ぬなんて話はこの世に存在致しません…あの世にしか…

「馬の首」じゃねえの？

「馬の首」という怪談がある。
かつて「誰も聞いたことがない」程恐ろしい話で、どれくらい恐ろしいかというと、
その話を聞いた者は途端に脂汗を流し黙り込み、そんな話は聞かなかったと決め込み、
三日三晩うなされ、うわ言を言いながら死ぬ。
この話を聞いた者は皆死んでしまうので、「誰も聞いたことがない」。。

てやつ。。じゃないの？

小松左京の短編ですな

馬の首とか牛の頭とか・・・わざとずらしてますかｗ

。。。もしかしたら「牛の首」
だったかも知れん。
もしそうなら逝ってきまーーース！（：＾ω＾）

どうでもいいんだが…牛の頭じゃなくって、牛の首じゃないか？

>>655

剃れ「件の母」。

>>654
それに似た話かもしれないです。
情報ありがとうございました。
スレ汚し申し訳ございませんでした。

>>659
牛の首も小松左京だぜ

怖い話こないかなぁ…ｗｋｗｋ

タレントの体験談とかはすれ違いか

「ああっ！あれはなんだ！」
1965年2月19日、タンザニア東部の町キザマの郊外で、
農作業をしていたバココ少年の目に信じられない光景が飛び込んできた。
畑近くの水場で休んでいた水牛の群れに、体長5mはあろうかという大男が襲い掛かっていたのだ。
しかも男は目は一つ、大きな口には牙が生えており、体中が真っ赤な色をしていた。
木の影に隠れて様子を見守るバココ少年の目の前で、水牛の群れは大男によって順番に食べられてしまった。
やがて全ての水牛を食べ終えた大男は、森の中へ消えていった。
その後、バココ少年の話を信じるものはいなかったが、水場には多くの水牛の骨が残されていた・・・

・・・昔よく、中岡俊哉著で、↑こんな感じの話ばかりが載った本を持っていた。
色々と子供心に疑問は持っていたが、地球上にはまだまだ恐い生き物がいるんだなと思っていた。

663さんお願いします…

馬の首風雲録を読みたまえ

どうせダウンタウン

イケメンとキモメンの絶望的な差

不細工まじめ：がり勉 　ハンサムまじめ：知的
不細工マッチョ：デブきもい 　ハンサムマッチョ：スポーツマン
不細工暗い：根暗キモイ 　ハンサム暗い：クール
不細工面白い：笑われ者 　ハンサム面白い：人気者
不細工高学歴高収入：金の亡者 　ハンサム高学歴高収入：エリート
不細工リーダー：調子に乗るな 　ハンサムリーダー：頼りがいがある
不細工おしゃれ：勘違いもいいとこ 　ハンサムおしゃれ：イケテル
不細工やさしい：ピエロ 　ハンサムやさしい：いい人
不細工低身長・高身長：キモイ・怖い 　ハンサム低身長・高身長：カワイイ・カコイイ
不細工フリーター：さっさと就職しろボケ 　ハンサムフリーター：夢に向かってがんばってね
不細工マニア：おたくキモイ、敬遠される 　ハンサムマニア：流行の発信源、関心持たれる
不細工子供好き：ロリコン、犯罪者予備軍 　ハンサム子供好き：心優しい人

不細工が告白 ： きもっ、ストーカー！！
ハンサムが告白 ： 嫁にしてクダサイ
不細工新入社員 ： 歓迎会無し
ハンサム新入社員 ： 歓迎会あり、なぜか他部署からも女子社員が参加
不細工が美容院 ： 営業妨害
ハンサムが美容院 ： ようこそいらっしゃいました
不細工一人旅 ： 自殺だけはするなよ
ハンサム一人旅 ： ロマンスたっぷり
不細工、ブスと付き合う ： 底辺同士でお似合いね（藁
ハンサム、ブスと付き合う ： 女性を顔で判断しない、とても純粋な心の持ち主
不細工、美人と付き合う ： ついに援交か・・・落ちたな
ハンサム、美人と付き合う ： あ〜ん、理想のカップル
不細工独り暮らし ： 孤独死確定ね
ハンサム独り暮らし ： 御飯作りにいってあげる！

>>604
ミミズ絞ると黄色の液が出るけど切ると赤いの出るよ？
あとミミズ玉ってミミズが何百匹も集まってうにょうにょ団子になってるの
たぶん地面に農薬撒かれるかなにかしてキャベツの中に逃げ込んだんだと思うけど
なんで１個のキャベツにいっぱい入ってくるんだろうね

>>669
なんでミミズしぼったことあんの？？

今、カップヌードル食っててミミズの話されっとキツイものがあるな…orz

>>604
ミミズは昆虫の仲間か何かとでも思ってるのかい？
エリスロクルオリンっていう赤い酸素運搬物質をミミズは持ってるんだよ

ミミズの話をするスレはここですか？

はい

そうですよ

ミミズを細かく千切ってぐちゃぐちゃにした事ｓるけど
みみず色の汁と透明な汁と消化中の葉のカスとかしか出なかったよ。

義母がﾏ○ｸの肉はﾐﾐｽﾞと信じきってて
場所なんかお構いなしで「あそこの肉は･･･」と吹聴する
ﾐﾐｽﾞを肉のような物に加工するより、牛を育てる方が簡単だと説明しても聞かない
都市伝説を真に受けてて恥ずかしいとも言ったが聞き入れない

恥ずかしい程に馬鹿すぎる草加信者な義母がオカルト

今起こった洒落にならないくらい怖い体験

一昨日からお盆で実家に帰ってたんだが・・・
俺は客間でついさっきまで寝ていた
すると突然、足の甲にモゾモゾした感覚があり、もう一方の足でその部分をかいた
その時あきらかに生き物のピクピクと動く感覚が足に伝わってきた
一瞬で覚醒すると同時に飛び起きた
なんと足下には体長１０cmほどの足が黄色いムカデが這っていた
ウォ〜〜と叫びベットから飛び退き武器になりそうなものを探す
しかし客間にはこれといった武器がない
しかたないので枕元に置いてあったティッシュの箱でムカデに一撃！
しかしムカデは元気に壁とベットの隙間に逃げ込んでしまった
慌ててマットレスを横にずらすがムカデはすでに見あたらない

足にはムカデが這ったムズムズした感触が今でも残っており、怖くてベットで寝られない・・・
あなたも普段使ってない客間などで寝たとき足にムカデが来るかもしれないから注意してね
ん〜〜〜マジにムカデを退治しない限り寝れそうもないよ〜〜〜

>>678
お前は俺か

唯一違う部分は
発見したムカデをエアガンで殺したか否かだ

なんか別のもんじゃね？ミミズ玉って聞いた事ないし。ミミズ玉？

エアガンたくますｗｗ
何初で仕留めたの？

結構ムカデってしぶといよね。 ムカデより精神的にくるのはゲジゲジだが

>>678
お盆中にむやみに殺生をしちゃいかんよ！
虫の姿を借りて戻ってきているのかもしれんのだからね。我慢ｼﾙ！

>>678
おまえはワシのクラスの一番後ろ
一番後ろ〜〜♪か

ゴキブリにそれをやられた事がある
あの足の感触は忘れない

>>622懐！

虫の姿を借りた先祖か…。
その先祖が足を噛んでたら、しばらく靴は履けなくなってたでしょう。
ちなみにゲジゲジはゴキブリを喰うので気味が悪いけど生かしておいた方が良いよ。

>>684

まじすかｗｗ想像すると夜も眠れなくなるんですが
ゲジ見ると漂流教室思い出す

虫で１番怖い思い出は巨大なめくじ（山なめくじとかいう馬鹿デカイなめくじ）に遭遇した時だ。
あの時はホントにビビったな。
思い出しただけで鳥肌が立つわ…

ナメクジビールにうじゃうじゃしてるのキモかったー。

信じられないかもしれませんが、僕の恐怖体験を効いてください。本当の話です。
でも信じられないと思う人は、ﾇﾙｰして下さい。実際信じられないかもしれない。

去年の夏だったなかな、いや2年前の夏のことだったかな、どっちか忘れました。
当時お母さんの弟（いとこ？はとこ？）が刈っていた犬が、いや猫だったか、
まあどちでもいいです、が急に居なくなったので、親戚中で探しにいったんです。そこいらじゅうをね。

その動物は白い毛が長くてフサフサしていました、あ、だから犬でした。いやチンチラかな。そうかも。
いやターキッシュ・バンかな？兎に角この白い動物が事件の発端だったのです。白いムク毛の動物がね。

読みづらくて済みません。ところどころ記憶が曖昧になって。作文が苦手で。ホント日本語って難しい。
とにもかくにも白いムク毛の動物がいなくなったんです。本当に蒸発した感じ。ボワって感じ。
僕もどこかに探しに行こうと思って出掛けようとしたら寝たきりのおじいちゃんが
僕に警告しました。「実朝（さねとも：僕の名前です、源実朝と同名です）、
川には行くな、流れが速いから足を取られてしまうぞ」

僕はおじいちゃんがボケているのだろうと思って、そんな渓谷は蒸しして川に行きました。
橋の上から見ると川の中州（博多の中洲ではありませんよ、念のため）に白い動物がいます。
でも橋の上からだとそれが何なのか分かりません。だから確認しようと川に入ってその動物に
近づきました。その時にはおじいちゃんの渓谷なんかさっぱり忘れていたのです。
ああ、この時におじいちゃんの渓谷を思い出していれば…

流れはとても急でした。雨の後だったので水かさも増していました。
気をつけて中州に近づきました。そしたらその白い動物はサギでした。
先程白いムク毛の動物っていいましたよね？サギって全然ムク毛じゃないじゃん。
確かに白い羽毛ですがね。感触が全然違う。サギのはスベスベした感じ。

あ、僕が流れに足を取られるのだと思った人、期待を裏切ってしまってごめんなさい。
なんか、そんな感じ。

と゛ーでもイイデスヨ。
(ﾟωﾟ*)

幼児放火殺人事件←ググって、鬱になった。

>>688
ま　た　そ　れ　か

夜、カーテン開けてデカイ茶色い蚊が窓の外にヘバリ付いてた時。

鹿児島で泊まって風呂入ろうとしたら
バスケットボールサイズの足長蜘蛛が二匹
風呂の壁を這い回ってた。

その場で大絶叫して腰を抜かし婆ちゃんに助けを求めた。
当時幼かった都会ッ子のトラウマ。

>>688
つまらなすぎてスルーしたいところだが
とりあえず最低限誤字くらい直せ。
つまらないうえに誤字だらけとか最低。

Bedをベットと書いて憚らない>>678がオカルト

>>686
俺も山で30cmくらいのナメクジ見た。
てか、誤って踏んづけた。

ムカデ繋がりでなんだが

まだ俺が小学入ったばかりの頃に家の中でムカデと出くわした事があった
その頃からムカデに嫌悪感は抱いていたが、それはまだ重度なものではなかったので
なんとかムカデを退治しようと考え、手元にあった掃除機のアタッチメント（隙間ゴミを吸い取る用の固い奴）を手にして
ムカデを力いっぱい一撃、当然の様にムカデは殴られた所から真っ二つになった

・・・が、ムカデはその場でしばらく足をワシャワシャ動かしていたかと思うと
急に二つに分かれたそれぞれが動き出し、終いには断面から妙な汁を垂らしながらタンスやベッドの隙間に逃げ込んでいった
あれ以来、ムカデだけは本当に駄目になった

ムカデ硬いよな。


って、今、洒落にならないことに気付いたんだが・・・

俺が食ってるスルメ、足が20本以上ある。
これって奇形か？もう半分以上食っちゃったよ。
味は普通だったけど、こんなの食って大丈夫か、俺orz

明日の朝目覚めたら、足が20ぽn(ry

ムカデには唾液が効果的！！

中国自動車道　下関ＩＣ近所に
葬儀場（I会館）があります
高速上り線からも見えます

以前　そこでどこかの暴力団の幹部の葬儀があることを知らずに
その前を通りかかったら　警察に職質やら車の中まで見られるし
葬儀関係者にも　止められて　色々半分恫喝状態で聞かれるし
警察も横で見ていましたが
見て見ぬフリ
しまいには　「おまえ　とぼけとったら　さらうぞ！」とまで言われるし
半分　泣きながら小便ちびりかけながら　通り抜けた記憶が

>>700
そりゃうしおととらネタだろ…

お盆なんで体験談を

実体験なんで長文のわりにあまり怖くないかも…

今から数十年前の話。（実家時代四国地方です）

厨房の夏休み前友人Sがお盆の一日だけ家族が居ないので泊まりに来いと誘いがあった。
Sの家は先祖代々農家でその当時蔵まである立派な旧家。家族も7人いました。

当日は3人で泊まりに行きゲームしたりして楽しく過ごしてました。

が、夜の10時過ぎ頃から急にSのテンションが明らかにおち、心配になり色々聞いてみた。
理由は「実はお盆の一日だけ毎年幽霊が出る」って事だった。
正直信じられず他の3人は馬鹿にしてた。
なんでもSが生まれる前から出るらしく、当日はずっと、農家なのに家族総出で親類の家や旅行に行くそうな。
Sは反抗期で親類の家には行かず俺たちを呼んだらしい。

でも肝心の幽霊の正体は知らず、ただばあちゃんにおばけが出るからお盆は家にいたら駄目だと、
小さい時から言われてたらしい。

11時頃になりSのビビリが他の3人にも伝染してしまい4人はガクブル。
Sの意見で庭のおかんの軽自動車に避難しようとなった。（田舎なので施錠なし）

Sの家は古くからの農家なので周りは全て田んぼ。隣の家までは50M程はなれていた。
車は暇なのでラジオとお菓子などを持ち込み4人でいると、
ちょっとした旅行気分になりふたたびテンションがあがっていた。

深夜1時をまわったあたり（オールナイトニッポンを聞いてた）突然ラジオのチューニングがおかしくなった！
それと同時に周りの田んぼの蛙の合唱ががピタリとやんでしまい、まさに無音状態
あせってラジオのチューニングを調整しても時折ノイズが入るだけだ。

と、その時ふいにノイズにまじり男の声で「○×▲※違う…違うぞ…○×▲※の方だ…」と声がラジオから聞こえた
（声のバックにデンデン太鼓？みたいな音がしてた）

チューニンングしてた俺はまじでしょんべん漏らすほどびびった！
すぐラジオを消したが4人はパニック。
とその時突然Ｓが近くの山を指差し「なんやあれ！」と叫んだ。

Ｓの家の近くの山の頂上にＫ神社（ここは地元では色んな怪奇現象などで有名。後日工房時代もＫ山で怪奇現象体験）
付近より光る玉？（肉眼でみえたので結構でかいはず）が列になり山肌を舐める様に下っていた。
数百メートル離れていたので観察してると地上の田んぼに下りた後、こちらにゆっくり近づいて来た。

4人は怖くなり家の中に入り敷いてあった布団に潜り込み息もひそめて固まっていた。

暫くすると遠くの方からカチャカチャカチャと音が聞こえて来た。しかもだんだん大きくなってきた。

家の前付近まで来たかと思うとそのまま家の壁を通過して、隣の部屋に入って来た。
ガチャガチャ音に交じり人が10人程が歩く音。
全員恐怖の為金縛り状態でじっとしていた。

音は隣の部屋を通過してそのまま反対側にだんだん消えていきました。

数分後金縛り状態がとけＳが泣きながら親戚の家に電話をして迎えに来てもらった。

後日ばあちゃんから詳しく聞いた事だが、昔この付近で落ち武者狩がありＫ神社に逃げ込んだとの事。
それ以来落ち武者の霊が出て落ち武者狩をした人々は恐れた（伝法なので事実は不明）

落ち武者の霊を弔う為Ｓの家の近くに石碑を建立したらしい。
事実Ｓの家から100メートル程離れた田んぼの横に古くて丸い石碑がありました。

隣の部屋にもし居たらどんな体験をしたかと思うと恐ろしい。
ちなみに翌年はＳはうちに泊まりにきたｗ


あまり怖くなく正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

毎日毎日ムカデを見ていたら慣れるぞ
Ａ４サイズの雑誌の横幅程度のムカデなら同じＡ４サイズの雑誌でバシッといける
ただ一匹殺したらもう一匹近くにいると思え
あれはつがいで行動する

スレ違いなんだよ新参死ね

>>702
違う違う。有名な昔話だよ。それをうしとらがネタで使ったのさ。

>>683
お前は俺か！
小学生の頃、電球の切れた便所にドア開けたまま入って
サンダル履いたらﾌﾟﾁｯって音が・・・

なんだろ？と思いつつも便所出て歩いても何の感覚もなかったので
普通にしてたら家族に「アンタ、足の裏なんか着いてる」って・・・

　ゴ　キ　ブ　リ　の　羽　で　じ　だ　・・・

泣きながらシャワー浴びたわ！

>>703
怖かったよ。
よかったら、K神社での体験もよろしく。

154 名前：もこ[] 投稿日：2005/08/31(水) 21:49:54 ID:hfNYKtbc0
ムカデはもこの天敵だよ。

155 名前：もこ[] 投稿日：2005/08/31(水) 21:51:03 ID:hfNYKtbc0
たくさんのもこが、ムカデに襲われて命をおとしています。
もこにはムカデを近づけないでね。

156 名前：もこ[] 投稿日：2005/08/31(水) 21:53:01 ID:hfNYKtbc0
今日、ムカデをすった掃除機のパックをかえようとしたら、
パックに、なんだか小さいムシが沢山わいていたよ。
こわいよね。

157 名前：もこ[] 投稿日：2005/08/31(水) 21:55:49 ID:hfNYKtbc0
ムカデをすったこともあるけど、ネコもすったことがあるよ。
もこが部屋を掃除していて、ホースをおいてちょっとだけ目をはなしたら、
もこのネコがキューッってすわれたよ。
こわいよね。

158 名前：もこ[] 投稿日：2005/08/31(水) 21:59:44 ID:hfNYKtbc0
しかたないので別のネコをかいました。

159 名前：もこ[] 投稿日：2005/08/31(水) 22:01:13 ID:hfNYKtbc0
部屋のすみにおいてある掃除機から、毎晩ネコのなきごえがしてきます。
不思議だね。

もこきめえｗｗｗｗ

生き物恐怖ネタ
ある夏の日にマムシが出た
ほっとくわけにもいかないのでどうにか捕まえて一升瓶へ閉じ込めたんだけど
手際が悪かったのと棒でつついて怪我を負わせたからそのマムシを鳴かせてしまった
（鳴かせてってのはうちの地元で使う表現　簡単に言うと仲間を呼ばれた）
するとその辺の草むらからマムシが５〜６匹うじゃうじゃと現れてそこから先の記憶はない

つーかさ、そういうの報告するスレ他にもあるから。
スレ違いなのわかれ。面白くもないし、チラシの裏に書いとけよ。

初めて投下します。怖いというより不思議な話かもです。

高専時代の話です。実家から遠かったので入寮するはめに。
その学校にはいくつか寮があって、その低学年用に入っていた時のこと。
２棟ある低学年用のうち片方は普通なんだけど、もう１棟がすごく古い。
部屋替えで運悪くその古い寮に入った時は地味に凹んだ・・・orz
そこは３階建てなんだけどなぜか１階は使用していない、
ってか封鎖されてて入れない。しかも老朽化による雨漏りが激しいとかで、
３階も封鎖されてた。１階の封鎖に関しては、なんでも昔自殺した人がいたとか、
屋上に砂利が敷き詰められてるんだけどそこを歩く女の霊を見た、
夜中に砂利を踏みしめる音を聞いた、とまぁよく有りがちな噂が囁かれてた。

最初はテスト期間のある日のこと。
テスト勉強はもっぱら前日専門(w、その日はちょっと夜更かししていた。
問題をだいたい解き終えてふと集中が途切れた時、なんか耳鳴りがした。
偏頭痛持ちなんで、よく『キーン』って高い音で耳鳴りはあるけど、
この時のはいつもと違った。テレビの砂嵐みたいな『ザァー』って音が
聞こえてくる。・・・なんだろう？最初はスピーカーの不調かと思ったけど
そうでもない。携帯の電波でスピーカーが鳴ってるのかと思ったけど
それもなかった。雲１つ無い夜だったから雨風の音でもない。
なんか薄気味悪くなってラジカセの電源コードを抜いたけど、
一向に止まない。他の部屋の人かな〜？って見てみたら、
自分以外はみんな寝静まってて無音状態。
てか、その間うろうろ歩き回ってたのに音の強弱が一向につかない。
怖くなってきて相部屋の子を起こそうとしたら、冬だってのに寝汗かいてて、
起こすなり「今めっちゃ金縛られてたっ！」とか言い出すし・・・
結局その後も耳鳴りは続いたけど、無理やり寝た。翌日のテストにひびくしw
にしてもテスト期間なのに、なんでその日みんな寝静まっていたのか不可解。
後で聞けば部屋の相方以外にも金縛りに遭ってる人がいて、なんか不気味だった。

次は隠れてタバコ吸ってた時のことw
寮の３階は居住スペースだけ封鎖されててトイレは普通に使えた。
寮監の見回りが来ないから、よく悪友と一緒に吸いに行ってたww
漫画読んだりしてて他の人が寝静まった深夜、いつものように連れと
プカプカやってるとなんか足音が聞こえる。やべっ見回り！？
って息を潜めてたんだけど、音が聞こえる方向は３階の居住スペース・・・
鍵掛かってるし、そんなところ見回りしてるはずもないからなんかおかしい。
耳をすましてると引き出しを開閉する音とかも聞こえてた。人住んでないのに？
って顔を見合わせてすぐさま連れと自室に引き返しその日も無理やり寝た。
お互いに、うんアレは気のせいだ！ってことにしてw

最後にある連休のこと
寮生のほとんどが一時帰省してたのにめんどくて寮でgdgdしてた日曜のこと
昼過ぎに階段を上ってくる音が聞こえて様子を見に行ったら、
寮事務のおっちゃんが誰か案内してる。最初は、あぁ入寮希望者の見学か？
とか思ってたのに、次に見えた人影に驚いた。
なんか、イメージ通りの神主です！って格好した人だった。
そのまま事務のおっちゃんに連れられて３階に上がってく。
３階からは屋上に行く梯子があるんだけど、普段はこれも封鎖されてる。
どうやら神主？さんは屋上に行くみたいやった。
屋上にまつわる噂に、あの格好の神主？さん。
やっぱお祓いするだけの『なんか』があるんかぁ〜、と妙に納得したのを憶えてる。

これ以外にも金縛りは何回か体験した。お腹の上になんか
黒いモヤみたいなのが乗っかってたって感じやった。
あとは携帯に変な電話がかかってきたり。非通知なら
『非通知設定』って表示されるはずやのになんも表示なし、
ただ真っ白い画面で着信してた。ショップに持っていっても故障ナシ、
気持ち悪いから１回も出たことないけど。
実害はなかったけど、なんか変なことがよく起こる寮やった。
寮生が減ったとかでその次の年からは寮自体封鎖されて今は無人。
その割には他の寮は空き部屋ないくらい詰まってるのになぁ。
古参の先生に聞いたら、学校の敷地全体が戦時中の滑走路跡だって言ってた。
それと寮での出来事に因果関係があるかはわからんけど。

>703乙
久々にこのスレに合ったのを読ませてもらった希ガス。
隣の部屋で見てたら何が見えたんかなあ……。

あと虫ネタは他スレに行って。

「実体験だから怖くないかも」っておかしいよな？

怖くない実体験なら書き込むなって話だよな。

言い訳に頭使ってどうすんだろうな。
何でこのスレに投下するのかねぇ。

実家には7匹の犬がいます。そのうちの1匹の犬（ﾊﾟｸﾞ）には、母親いわく不思議な能力があるらしいです。前、その犬（小太郎）がいきなり吠えだし（めったに吠えない）、何だろうと思ったら…

笑い話のつもりで読んでくれ。
　あれは二十年も前、中東からインドへの一人旅の途中、トルコの首都、アンカラに夜行バスで朝、到着したんだ。ぼろぼろの格安ホテルの個室を借り、ベッドで横になってると、いつの間にか
半睡眠状態になって、ボーッとしてたんだけど、何気なくドアを見ると完全に開いていて、白い光が入ってきてる。俺はドア閉めてなかったんかと思い、あわてて、立ち上がってドアに寄ると、
きちんと閉まっていて、鍵も掛かってる。俺は寝ぼけてたんだなと思い、そのまま、街へ観光に行ったんだ。
　夜、メシも食い終わり、部屋に戻って寝てると、またも、ドアから白い
光が入ってきてる。俺は飛び起き、ドアに駆け寄るんだが、ドアは閉まっている。
こういった事が二回ぐらい続くんで、俺も気味が悪くなり、毛布をかぶり、
スルーしようとしたんだ。すると、しばらくして、バーンとドアが開いたんだ。
俺はビックリして、ドアの方を見るとだ、白い光の中にニコニコ笑う子鬼がいるんだ．．．マンガ日本昔話風の子鬼が。子鬼は無邪気に笑いながら、俺の方にやって来るんだが、俺は金縛りにあったようにベッドで身動きができない、子鬼はすぐ俺の横まで来た．．．。
すると、子鬼の野郎は俺に馬乗りになり、顔を俺に寄せると、長い舌でベロベロと俺の顔をなめ回しやがるんだ．．．うれしそうにな。
俺はもぉー大パニック。必死にもがいてると、子鬼の野郎は消えちまったんだが、俺も呆然自失。
　ホテルを替わろうとしたんだが、深夜で治安も悪い。結局、朝まで辛抱しようと、毛布をかぶり、必死にがまんしてたんだ。するとだ、どこかでガラスが叩かれる音がするんだよ。
最初はホテルを締めだされた客がホテルのドアを叩いて従業員を起こそうとしてると思ったンだけど、どうも、俺のベッドのそばにある窓ガラスから音がするんだ。
でも俺の部屋は二階なんだ．．．。俺は毛布をかぶったまま、夜明けを待ったよ、窓の叩かれる音を聞きながら。
　翌朝、俺がこの街を出たのはいうまでもない。

家の中が突然慌ただしくなり、異様な雰囲気になって、母親が怖くなり小太郎をなだめてたら、小太郎が母親の方をふりむき、大声で危険！って言ったそうです。びっくりした母親は気絶しました。

その翌日、母親はパート場のフォークリフトに片腕をひかれ…切断せざるをえなくなりました。実話です…。

ちなみに母親はアルゼンチンババアではございません…

>>717
だから、金縛りとそれに伴う現象は、霊と関係ないんだって。
今だに、金縛り中に人影を見る・引っ張られる・へんな物音がする＝霊現象、と考えてる人が多くて困る。
因みに、我が家は古戦場跡地にあるが、何も起こったことがない。
霊現象と言われる物は、90%以上そうではない。逆に言えば、数パーセントはマジでオカルト。

不登校児童、ペットボトル系ニート、各種メンヘラ、性的弱者、出会い厨房、、、、

痛い故にいつも孤独な社会の弱者たちが、ひたすら馴れ合い寂しい現実逃避を繰り返し、
仲間意識からか他板の突撃を真似して、理由の無い「荒らし行為」をする２ちゃんねるの掃き溜め
VIP掲示板。
みなさんもお気に入りのネット掲示板が荒らされてしまったり迷惑な思いをしたことがおありかも知れません。
さて、何をどう間違えたのか、この「最低な荒らし集団」のオフ会の模様がテレビでオンエアされてしまいました(笑)
２ちゃん見てるからって、こんな奴らと一緒くたにされたら、正直たまらないですよね＾＾(笑)

こちらが、２ちゃんねる全板から隔離された「荒らし集団」VIPPER(笑)の正体です＾＾；
(便器の糞カスみたいな素敵なオフ会の模様は現在YouTubeにアップロードされています。)
孤独なキチガイVIPPERが、はしゃぎながら傷を舐め合う模様をどうぞ♪(場所は北海道とのことｗ)

　　　レ-‐ﾞ,／ .Ｌ,,,-‐''"｀,|　У　　　￣￣′ 　 　　　_＿ﾞゞ
　　 .|-‐'"｀.i､.,/　　　　 .,|ﾞl　|　　　　　　＿__　　ﾞi､<　●| ヽ　　「２ちゃんねらーですｗｗｗｗｗｗｗ」
　　│　　　|-'|＿__,,,,,／.|│,|　　　　rﾆ"● ﾘ　　 ヽ ￣　　 |　　２ちゃん出て行けデブｗ
　 │,-‐''ﾞﾞlﾞ　lﾞ　　　　.,,/　| |　　　　　　￣｀　　　 　ヽ　　　l
　 ,"　　丿　 l　¬'''二 ,"| ﾞ .|　　　　　　　　　、 --､,ノ ヽ　l　
画　　http://itaro.kir.jp/cgi-bin/up5/src/ita0208.jpg
　　　　http://itaro.kir.jp/cgi-bin/up5/src/ita0210.jpg
　　　　http://itaro.kir.jp/cgi-bin/up5/src/ita0208.jpg
　　　　http://itaro.kir.jp/cgi-bin/up5/src/ita0211.jpg　　　
動　　http://www.youtube.com/watch?v=Ep-91-fyNR0　

上のなげっ

話投下もせずに文句ばっかり言ってる厨はきえろ。
文句いう暇あったら話かけタコ。
ばかな文句でスレ消費すんのがもったいない。
つーことで俺も投下すっか

投下済みやで

暑いし、よっぽどじゃないと長文は読む気せんな。見ただけでオートスルー。
読めば怖いのもあるかも知れんがいかんともしがたい。。。まあないのだけれどww

もこに妊娠させたい

もこってｳｼｼﾏ君の？

>>661
>>牛の首も小松左京だぜ

でした。スマソ。。

>>７３３
その中途半端な知名度の漫画で地味に風俗に回されたキャラクターが、オカ板で話題になる可能性はかなり低いと思うぞ。

>>729
>>729
>>729
>>729

>>735
あいつはもこって名前だったのか

怖いというか、不気味な話

俺の遠い親戚が、戦争で死んだおじいちゃんの形見の整理をしてたら
中から、ひょっとこのお面が出てきた
そのお面があまりにもおかしかったから、それをかぶって
４時間くらい踊ってたら、その親戚が急に倒れて

「・・・お面を・・・・・はずしてくれ・・・」

って死にそうな声で言う。
最初は冗談だと思ってたが、なかなか立ち上がらないから
お面をはずしたら、顔面は土色で唇は紫。
これはヤバイと思い、医者を呼ぶと30分後くらいに医者が来て一言


「なんでもっと早く呼んでくれなかったんですか！？
　４時間前には死んでますよ」

4時間も放っておいたのか…4時間も踊っていたのか（おちは、とりつかれていたのか）…怖いと言うより不気味だな…

私の書斎での出来事です。ある晩、執筆をしていたのですが、睡魔が襲ってきまして少し仮眠をとる事に致しました。
しばらくすると、私の肩に感触がありましたので目覚めました。何だろうと思って肩（右肩）を見てみると血痕が付いているのです。私は怪我をしていた訳ではありませんでしたので、その血痕が私のものでは無いという事にはすぐに気付きました。
あれこれ考えていると、ポトッと今度は首筋に感触がありました。
どうやら天井から滴り落ちてきているのだと思い、見上げて見ますと…

そんな一瞬で四時間前に死んだとかわかんないけどね。

天井に血まみれになっている女が、忍者のように張り付いていたのであります。私は衝撃のあまり固まってしまいました。
声も出ません。私は全身が痺れているような感覚に陥りました。
そうしている内に気を失ってしまいました。
ハッと気が付いて、天井を見上げてみると女の姿はありませんでした。
私は悪夢を見ていたのだと思い、気を取り直して執筆を始めました。時刻は深夜02:25です。
またもや眠くなってきました。しかし、今晩中に原稿を仕上げなくてはいけませんでしたので、気合いを入れました。
しかし睡魔に勝てず眠ってしまいました…

>>741
まぁ作り話だからしょうがない

お盆なので・・
かなり前の話。犬の散歩で近くの公園に散歩にでてたんだ。するとなんだかイヤな雰囲気。
犬がいきなりおびえて逃げようとする。
するとバレーボールがどこからともなく飛んできたんだ。
なにげに拾い上げてみると、「・・・・・童女」という戒名が書かれてあった。
周りを見ても人っ子一人いない・・・。
恐怖に駆られて一目散に逃げた。
バレーボールが好きだった女の子・・・帰って来てたんだろうなあ。

すると、背中を誰かに触られている感触が致しました。
私は起きてみて驚きました。血まみれの女が私の背中を触っているのです。
悪夢だ！と心の中で念じました（この時も言葉を発する事が出来ない）
気が付くと、私は机に突っ伏して眠っていたようです。
どうやら、また悪夢を見ていたようです。
ふと、時計に目をやると01:20でした。
時間が巻き戻っている？と思いましたが、夢と勘違いしていると思い納得致しました。
また、朝からずっと執筆をしている為に疲れが溜まっているのだなと思いました。
そして、ようやく執筆が終わり…

本格的に眠りにつこうと致しました。
ところが寝苦しくて中々眠りにつけないのであります。
息苦しいのです。私は起き上がりました。
心の中で冗談まじりに、また血まみれの女かなとつぶやきました。
すると、私の書斎のドアが開き包丁を持った妻が立っていました。
妻はこう言いました。
血まみれになるのは貴方です。これは夢や嘘、幻なんかではなく現実なのです

完

昨日の夜のこと。
疲れているのにもかかわらず、いつまでも寝付けない。何か嫌なことがある前みたいな不安と、眠れない焦燥感が相まって、絶望的な感覚だった。
時計を見ようと思うんだけど暗くて見えない。
でも眠れないまま時間がどんどん過ぎてくのはわかって、言い知れない不安はどんどん募るばかり。

こ　れ　は　ひ　ど　い　

何か状況を変えなくては、と、トイレに行って、水を飲むんだけど眠れない。

そして何故かお風呂に入って、髪を洗うんだけど、そこに急に母がきて、「今何時だと思ってるの」怒られてビックリして、…目が覚めた。
体はあんなに疲れているのに眠れない倦怠感があったのが嘘みたいに、寝ていた感じがある。
あんなに暗くて見えなかった時計を見たら３時。
３時まで寝たんだ。と思って安堵したのと同時に、眠れない夢だったんだと気付いた。

一度も起きてないからお風呂なんてもちろんはいってないし。
でも眠れなかったあの感覚は鮮明すぎて、起き出した所からが夢かと思った。

何より目覚めてから、私が感じているこの気持ち。


やっとこっちの世界に帰ってこれた。



私は夢の世界にいくのが怖くなった。

うん、スレ違いだね

幽霊もなにも出てこないけど、あの世界から帰ってこれないのかと思うと怖かった。

目覚めてたら違う世界かもしれない。
そう思ったら洒落にならないと思う。
帰ってこれて、ほんとに良かった。


おわり。

いや結構読めたど

はい、いったんCM入りまーす

ハーヴェストだど

荒らしをやめろ！！えーーーーーーいぃっ！！！！

ひょっとこワロスww

>>753
おまえもこじゃね？

投稿する前に一回更新しろよ。
そのと長文はまとめて書いてからにしてくれ。
入り組むと萎える。

まとめサイトまったく更新されないんだが。

もこってｳｼｼﾞﾏくんの？

30人31脚参加児童にｽﾃﾛｲﾄﾞ投与していた36歳男性教諭を逮捕
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1155018694/

バカによく効くお注射してもらっちゃったｗ

>>110

>>758
お前は自分が書いた文章を、百回読んでから書き込め。

>69
中国のキョンシー

子供の頃に記憶ってさ、あまし覚えてないよね（もちろんだけど）
実は怖い体験したけど記憶を閉ざしてるだけなんじゃないかと思ったりする・・・

子供の頃は暗闇をやたらと怖がっていたが
今じゃそんなよほどでもない限り恐怖を感じない。

なんかなぁ〜　記憶をたどると恐怖体験ある気もするんだが・・・

あとで話を聞くと、そこは大量のブロントサウルスが肉食恐竜に襲われて死んだ
呪われた場所だったのです・・・

>>767
幽霊も化石になってそうだな

夜、目を覚ますと心臓が止まってるときがある

w(ﾟдﾟ)w

金正日の新妻は　　　　　　　　　　　　　　　　　　金玉

夜寝ていると呼吸が止まっていることがある

>>772
うつ伏せに寝ましょう
少しは改善されるはずです

http://www.youtube.com/watch?v=iEgyNqA-bT0

既出かな？コレ結構ゾッとしたよ。

厄いわね

朝起きると顔に霜がはっている事がある

毎日野宿ですか、大変でつね

>>772
病院逝こうね〜。
でもその前に太りすぎてたらまず痩せましょう。。。

(ﾟﾟ３)ぶふっ

多少日本語がおいかしいかと思いますが思い出して書かせてもらいます。

去年の夏休み、俺は彼女と旅行にでかけたんだ。
って言っても俺には彼女なんていねーからよー。一人旅したんだね。
伊豆に行ってきた。そこの旅館での出来事です。

その旅館はちょいとヘンテコなつくりをしてたんだ。なんか部屋の感じが不自然っていうか、
詳しく言うと部屋の真中の壁が不自然に突き出てる。建物の形状のせいとかじゃなくて。
それに部屋に入った瞬間、妙に嫌な感じがしたんだよね。ここヤバイってな感じで。
まあそんなもんだからその旅館に泊まるのやめた。キャンセルしました。
だって夜な夜な幽霊に襲われたらかなわんし、まず宿泊代が高かいもんだからよ。
しょうがねーから駅前のカプセルホテルへ泊まることにしたんだよね。

そこはサウナつきでベリー安い。さっきの旅館なんかよりもずっと落ちついた環境だった。
ただし、客層がヤクザっぽいのやオッサンっぽいのばっかだけどね。
とりあえずサウナで新陳代謝を極めることにした。

ムワ〜〜ンとしたサウナの中で汗を流し新陳代謝をした後、スッキリして
自分のカプセルに戻った。売店でマンガと乾いたホタテのつまみを買ってカプセルの
扉を閉めた。買ってきたマンガを読みながら最初はくつろいでいられたんだけど
しだいにそうじゃなくなった。半透明のカプセルの外側から覗き見をする奴がいるのだ。
通りすがりの若者達がおもしろ半分で覗いているのだ。これには非常に腹がたった。
夜中の2時頃になると消灯時間だ。全てのカプセルの照明が落とされる。
どこかから「まだはえーよっ！」とオッサンの叫びが聞こえてきた。
だがその時間帯になると全てのカプセルにロックがかかる。もちろん外に出られない。
今日は70年代アメリカのロックが流されると表の掲示板にかいてあった。
俺はそんなものに興味は無かった。

朝、スズメの雄たけびと共に目を覚ました。時計を見れば午前６時。
隣のおっさんの咳をしている。大丈夫だろうか？
ホテルの従業員のお姉さんのモーニングコールが始まる。好きだ。
俺は荷物を整理してカプセルの蓋を持ち上げた。
自販機で安いブラックコーヒーを買ってしばし朝の風にあたってみる。
隣のおっさんがカプセルから這い出してきた。
昨夜の寝言によると、そのおっさんはバーで知り合ったオカマに騙されて借金地獄らしい。
そんなおっさんの一挙手一投足に見とれてるうちに従業員のお姉さんが話しかけてきた。
「昨日あの部屋に泊まって何もありませんでしたか？」
昨夜、俺のカプセルはレールの上を滑って近くのゲイの店のショールームに届いた。
焦ったゲイが無理矢理カプセルの蓋をこじ開けようとしたのを覚えている。カプセルの蓋は自動で開く。
俺は無数のゲイに体中をしゃぶられた後、怪しげな薬を打たれそのまま眠ってしまった。
気がつけば今朝だ。一体どうなっているのだろうか？

それで？

数年前、とある高校に将来プロ入り、果てはナショナルチーム代表を期待された有望なサッカープレイヤーがいた。
彼は父親が外国人、母親が日本人のハーフで、二重国籍？というのだろうか、そういった人だった。
高校生の中では群を抜いた技術を持ち、当然のように大会前などは雑誌の取材などが訪れていた。
しかし、彼のインタビューへの返答は
父親の祖国を褒め称えるもので、国籍は絶対父親のほうのものを取り、代表として日本を倒す！などそんなものばかりだった。
そんなわけで、雑誌に彼のインタビューがのるたびに悪意のあるものたちは、
日本で生まれ育って何様のつもりだ！とか、そんな父親の母国がいいならとっとと帰れ！とか
そんなことを彼の通う学校に電話やメールなどを行い、嫌がらせをしてきた。

苦情の受付先となってしまった学校側は、彼に対して、日本にも好意的なメッセージを答えてほしい。
親日のイメージで答えてほしい、と彼に要求した。
彼は「絶対にいやだ！自分は今のままのスタイルを貫く！」と譲らなかったが、学校側が無理やり彼に学校の望む返答を取らせてしまった。
日本が好き、とか、日本の国籍をとり代表入りも考えている、とかそんなことをね。

そしてその回答の載った雑誌販売から数日後、
町には松葉杖をつきながら歩く彼と、割れた家のガラスの掃除をする彼の家族の姿があった。

「だから親日っぽい答えなんてしたくなかったんだよ・・・・こうなるのは目に見えていたよ・・・」
そう言っていた彼は今、手取り16万の安月給で軽自動車のローンを払いつつ、
親戚の焼肉屋でオージービーフの塊を切っている毎日。
しかし、もしも学校が彼のスタイルを貫かせ、彼が骨折によりサッカーをあきらめていなければ、
もしかしたら彼は派手なスポーツカーにモデルの彼女を乗せて豪遊するような生活をしていたかもしれない。

＞夜中の2時頃になると消灯時間だ。全てのカプセルの照明が落とされる。
どこかから「まだはえーよっ！」とオッサンの叫びが聞こえてきた。
だがその時間帯になると全てのカプセルにロックがかかる。もちろん外に出られない。

そんな、カプセルホテルあるわけねぇだろｗ
そういえば、蒲田駅の近くのカプセルホテルはエロ放送が無料だったなぁ( ;ﾟДﾟ)y─┛~~

「あの部屋に泊まった人はみんな幽霊を見たって。」
従業員がそう続ける。
「幽霊って、もしかして、こんな顔でしたか？」
俺はズボンから子供みたいにちんこを引っ張り出して見せつけた。
従業員はカニみたいに泡を吹いて卒倒してしまった。ちょっとやりすぎたかな。
気がつけば午前9時になっていた。10時に汽車を予約していたはずだから、そろそろ
でかけなくては。幽霊。売店で昼用の弁当を買っておく。金縛り。
ついでにションベンも水筒に満たしておこう。

わたくしのオリジナル小説はどうでしたかな？
感想をお待ちしております＾＾

もう勘忍して

新陳代謝を極める
乾いたホタテ

ここ良かった

しぬかと思ったから

>>787
くだらなすぎる
氏ね

>>787 ヒント：>>1

>>787
ｲｲ ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノー･~~

>>1
自分が死ぬことが一番怖い話だと思うﾃﾞw

今日はｱｲｶｺﾞ来なかったな…

なんかｱｲｶｺﾞ見てたら、ちん☆ぽん思い出した

大阪に来てまだ3週間
仕事できたんだけど、すでに6匹のゴキブリと遭遇した
怖い

>>７８０

おもろいな。
しかしこれを小説板じゃなくこの板に投下する意図がワカラん。
昆虫ネタもそうだしスレタイ読めボケ。
なんでもアリ板になってきたな。人気板なんだろうなww

最近、このスレ「ほんのり〜」よりレベル落ちてないか？

なんで、どうでもいい話をここに投下するのか。わからん。
ま、２ｃｈだからどうでもいいけど。。。

>>799
ヒント：夏休み

来たよ〜！

前に人に牛の皮をかぶせて
食べてた村があるって話をどっかで見たんだけど詳しくわかる人いる？

お前は偽物だろ！本物は俺だよ…まぁ改善して荒らしはせんと決めたからな！俺のせいで皆を不快にさせてすまんかった！これからｱｲｶｺﾞを名乗る輩がくるなら無視をしてください…ではさようなら

>最近、このスレ「ほんのり〜」よりレベル落ちてないか？

前から・・・

ホントに怖い話が読みたかったら、ほんのりスレ逝かなきゃダメだお^^

さっさとまとめサイト更新しろやカスが。

>>806
まとめる話なんかないだろ。

VIPのほうがまともみたい。

怖い話 in VIP
ttp://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155641340/

>>797
東北以北出身かい？

>>781
消灯後にトイレ行きたくなったらどうするんだ？

>>799
批判厨に言わせれば、「5下がるはずのレベルを、批判をくり返す事で４下がる程度に押さえてる」そうですよ。

>>807
確かに

携帯からの誘導でｽﾏｿ
http://c-docomo.2ch.net/test/-!mail=sage/news4vip/1155641340/54-
54からの話がなかなか良かった

>>810
別館から出てこないでください。

　　|∧∧
　　　　　|･ω･)　　　 ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ...
　　　　　|⊂　　　　　ﾊﾞﾙﾀﾝ ｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ...
　　　　　|

　　　　　　　　(V)∧_∧(V)
　　　　　　　　　ヽ(･ω･)ノ　　ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ
　 　　　　　　　　/　 /
　　　　　　　　　ノ￣ゝ

　　　　　　　　　　　　 (V)∧_∧(V)
　　　　　　　　　　　　　 ヽ( 　　)ノ　　ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ
　　　　　　　　　　　　　　/　 /
　　　　　　　　　　.......... ノ￣ゝ

>>807
ちが

>>807
そこクソコテ＋ただのコピペだけで成りたってる最悪のスレだよｗｗｗｗｗ

質の問題だよねｗｗｗ
ﾊﾞｶｽ

>>815
その最悪のスレと、このスレ、どっちがまとも？

>>817
板が違うところを単純に比較しようとする事が間違っています。

VIPの方をまともだと思ってる様ですが、同じ内容をここで展開したら、
「既出ばっか貼るなヴォケ、まとめサイト読んで半年ＲＯＭれ」
で終了でしょうね。

まぁそうでもないだろ。
このスレなんてもはや携帯厨の子供と真性のアホくらいしかいないし。

というか元ｱｲｶｺﾞの俺の意見からすると、このｽﾚを汚してしまったことに…深くお詫びしちゃ！…したい……。

病院に付き添いで泊まった事あるけど、
看護師たちは老人どもに対して酷いよ。

意識のあまりない老人どもだけの病室だったんだけど、
オムツ換えの時とかに布団を床に落としてわざと踏んづけながら換えてたり、

「長年世話になったちんちんを切るぞ！」「クソジジイ！」

とかの罵声を浴びせてた…

あーあ 憑かれちゃったね
もこもこもこもこ・・・・

>>821
どこじゃ、よっぽど地方の病院かね。

もこやり直さないか？

>>819
真性のアホと呼べるのはオマエだけじゃん

友達の家に入る時に、「おじゃましま〜す」
って言ったんだ。
そしたら、友達の親父さんが「邪魔するなら帰れ」
って言ったんだ。

な、なんだってぇーーーーー！？

もこ〜頼むよ〜

>>825
携帯厨のガキで真性のアホ乙ｗ

>>825
アホはスルーしろバカ

もういいよ！もこよりかわいい彼女つくるもんね〜

魔族の彼女だな？

師匠シリーズって終わったのか？

このスレ自体が終わりそうな件

先月末の話。
私が会社の出張から帰宅すると
妻が不思議そうな顔をしている。
「あれ？もう帰ってきたの？」
「もうって？ご主人様が三日ぶりに帰宅したのに？」
「いやいや・・・アンタこの三日ずっと家にいたじゃん！？
んで、ついさっきちょっと飲み行くっつって出てったばっかじゃん！」
「ちょっと待て！話が噛み合わねぇ？」

・・・妻の話によると、私は三日前の朝出張が取り止めになったと言ってすぐに帰宅してきたらしい。
んでこの三日間久々に、家族で珍しく外食したり映画観に行ったり、そりゃまあ楽しく過ごしたとか。
・・・しかし私は確かに三日間出張に行っていたのだ！
嫁が嘘をついてるのか？だが何故！？
そこへ娘が起きてきて、私に礼を言った！
「欲しかったたま〇っち買ってくれてありがとう！」
・・・知らん！そんなもん買ってやった覚えはない！
親娘で私をかついでるんだろうと思いたま〇っちの裏を見ると
親子三人で仲良く笑うプリクラが貼ってある！
・・・日付は今日！！

私は娘の笑顔に、この謎は私の胸にしまっておこうと思った。

・・・しかしわが妻と娘は三日間「誰」といっしょにいたのか？

あんたの生き霊が守ってくれてたんだよ。

>>835
見知らぬ誰かが自分のフリをして妻子に近づいてるのに「私の胸にしまっておこうと思った」訳ですかｗｗｗｗｗｗ
爆笑モンですよｗｗｗｗｗｗｗｗ
笑い話の発表は・・・創作文芸板かなぁ？
そっちでやってくださいね（ﾊｧﾄ

プリクラに日付なんか入ったっけ

　　　　　　　　　　　　　　　 ､　　　　　‐;､
　　　　　　　　　　　　 _,..rｰ' ｀``ヾヽ`､ﾉ i,, ､
　　　　　　　　　　 i､|` ⌒ヾ ､`､／　 ノi　‐'ｿ
　　　　　　　　　　 ﾄ､/　　=｀ヽ　//／__ ヽ　￣ヽ
　　　　　　　　　　 'ｧl!　/　 ､､ i 〃, ‐､ ヽ |‐､ヾ ｀)　　　　>>836
　 　 　 　 　 　　 　{i/,ﾉ　 | r=---‐ｧ |__{. { ､､ il>′　　　そういう場合はこう言うんだ。
　 　 　　　　　　　　{/ ,ﾉノ !|..:::.　 .:'）ﾉ　li; } l/ lヽ
　　　　　　　　　　 r''v‐'- .,,`＿::_＿,. -‐''iノ　丶｀ヽ
　 　 　 　 　 　 　　|{i ト ､;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ,　l
　　　　　　　　　　　l>,i　 l ￣　 ,:::l;:'￣l |、 　　ヽ |! |
　　　　　　　　　　O'ri!l　 |　　　､;/　　'/ `O　　,!ﾉ /　　　　「ｵﾚｵﾚ、ｵﾚだよ」
　　　　　　　　　　　|＼ヽ　　-===-‐ /ﾉ!　　　く ｣'′
　　　　　　　　　　　l｀`ヽ､＼　 'T''　/／!　　　_ﾉﾉ
　 　 　 　 　　　　　 |;;|｀`'〒,ヽ ＿,/'i'´ |､
　　　　　　　　　 ,. ィ|;;`;;,､_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
　　　　　　,.. ィ"i　 l　ヽ'､ ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'／;//;;;ヽ、
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>>835
それあれだ。シュワちゃんの映画の主人公と同じジャマイカ

つくりにしてはツマラナイので実話なのだろう。
ということまで計算したつくりなのだろう。
と誤解されるリスクに関わらず投下せざるを得なかった実話なのだろう。
だが「死ぬ程洒落にならない怖い話」だろうか？
一見、そうではない。ありがちなよく聞く話である。
決してオドロオドロしたもったいぶった語りではない。
ホームドラマのホノボノとした日常である。
だからコエーのである。

>>935
クズ創作乙！
ほんのり行って二度と帰ってくるなクズ創作屋。

>>842
未来レスやめれ

>>835
とりあえず、どの辺を洒落にならないくらい怖いと思わせたいのか、聞かせてくれないか？

>>843
ごめんごめん。
>>835に対して言ったんだｗ

多分魔族の血を引いてる畑違いの弟なんだよ

虫食いで酷くなった倉を壊す事になった。
壊す前に整理していたら誰かが使っていたのかﾀﾞｯﾁﾜｲﾌが萎んでｸｼｬｸｼｬに丸められて隠されていた。
親父に見せると多分結婚して今家を出ている兄が使っていたのだろうという事になった。
兄は真面目な優等生でとてもそんな柄じゃなかったが、
倉の鍵は家族しか使えないし、親父でも俺でもないなら兄しかいなかった。
オモシロ半分に空気を入れて膨らませてみたら背中に
「雌ブタめ！」と赤いマジックで大きく書きなぐられており、腹の部分には「牝奴隷2号」と同じ赤マジックで書かれていた。
下の穴の周辺も真っ赤に塗りつぶされ、何をどうしたのかその部分だけビロビロにナイロンがのびていた。
俺と親父は顔を見合わせてしばらく途方に暮れ、誰にも言わないように約束した。
その日の内にﾀﾞｯﾁﾜｲﾌはハサミで分解して処分した。
＜つづく＞

＜つづき＞
先日お盆の墓参りに兄が義姉と一緒に泊りでやってきた。
俺は先日のﾀﾞｯﾁﾜｲﾌの事が頭によぎったが何も言わなかった。親父も何も言わなかった。
でも２人にはちゃんとわかっていた。
義姉がどうして猛暑にも関わらずﾀｰﾄﾙﾈｯｸの服を着ているのかも、どうして水仕事をする時でも裾を捲らないのかも、
そして兄が、どうしてペットも飼っていないのに鎖と首輪を所持しているのかを。
それでも、何も知らないふりをした。何も気付かないふりをした。
そしてその事について何も語らなかった。語れなかった。
俺と親父の夏は終った。

ほんのりアブノーマル
最後の一行が汗の匂いのするせつなさを感じた

なぜか所々魔族魔族って吠えてる輩がおられるのだが…なぜに其処まで妾らに執着するのだ…食われたいのか？

なんかノスタルジーを感じた…

シンパシーを感じた

魔族の匂いを感じた

まーた魔族か…我慢できん！！ｵﾏｴﾗを食す事に決めたぞ…ｸﾞへへ。

あぁ〜♪なぁ〜つ休みぃ〜♪

ねりわさびの入っているﾁｭｳﾌﾞの歌かな？

暇だったので昔体験したオカルト話でも書き込もうか。
思えばこの経験が俺のオカルト好きの原点なのかも知れぬ。

小学校低学年のころ、何回か友人Kとドウドウという遊びをした。
どういう遊びかというと、夕方５〜６時くらい、家に帰るくらいの時間になると
俺かKのどちらかがドードードードーと叫びはじめ、走って家に帰るのだ。
ドウドウというのはKの作った架空のお化けで、夕暮れどきになると現れて子供をさらってしまうという設定。
大声をあげながら走るため、かなりテンションも上がり、夕方という時間の不気味さも手伝って、
幼心にけっこう怖い遊びだったのを覚えている。

そんなある日のこと。１０月か１１月ごろだったと記憶している。
ドウドウをやって遊んでいると、近所のじいさん（故人・当時７０くらい？）にいきなり怒られた。
「お前ら！！何しよんぞっ！！ドードーなんて言うて・・・連れちいかれても知らんぞっ！！」
普段はやさしいじいさんに、よくわからない理由で怒られて俺はもう半泣き。
わけのわからないまま、オロオロして遊びの発案者であるKの方を見た。
すると・・・なんかヤツの調子が微妙におかしい。
今まで見せたことのないようなヘンな顔（なんというか・・・歪んだ感じだった）、
言葉になっていない意味不明の声。
じいさんの顔が見る見るうちに真っ青になる。
「いかんっ！！Kは憑かれるちょるっ！！太夫さん呼べっ！！早ようせにゃぁ・・・」
今思えばものすごく貴重な体験だったのだが、あまりのショックにそのあとのことはよく覚えていない。

聞いたところによるとKはその後、神主のところへ連れて行かれお祓いをうけたらしい。
次の日から一週間ほど小学校を休んだ。
そして、覚えているのかいないのか、ドウドウのことを口にすることは二度となかった。
俺も怖くてそれを聞くことはできなかった。

・・・で、そのまま時は流れ、俺は高校生のころ。俺たちを怒ったじいさんが亡くなった。
ちょうどいい機会と思い、葬式が終わって帰ってきた父と母ににドウドウとは何か？と聞いてみた。
普段、俺のオカルト趣味に呆れている両親だから軽くスルーされるかと思っていたが、
「まだ覚えとったんか。一応教えてやるけど、あんまり他言するなよ」
と言われ、教えてもらうことになった。

ドウドウが何なのかは誰も知らない。
意図して伝えられているわけでもないのに、子供たちの中にその存在を知っているものが出てくる。
共通しているのは、夕暮れどきになる現れ、ドードーと声を上げて子供をさらう存在だということ。
過去何人か、Kと同じような状態になり、太夫さんに祓ってもらった人がいるらしい。
太夫さんは何か知っているのかもしれない。でも、それを公言することはない。
たぶん表立って言うことではないのだろう。だからお前もこれ以上触れるな、と言われた。

やたら真剣な顔で説得する父の迫力に負け、つい「わかった」と言ってしまった。
あれから詳しくは調べていない。つーかなんか微妙に怖くて調べられなかった。
当方愛媛の山奥出身なんだが誰か似たような話を聞いたことある人いる？？

ドードリオ

〔ヒント〕dodo look

きゃい〜んとの関係は？

愛媛の山奥っていう場所はけっこう伝承系の話としては使われるよな。
蛇模様の鱗の話とか、某池の某怪とか、あの滝とか、石鎚さんのあの話やバスの怪とか･･･
愛媛ってなんかあるのか？

それはウドだろ！ドードーだっつってんだろヴォケ！！

本物のｱｲｶｺﾞはイズコ…

>>857-858
こういう話結構好きです。楽しく読ませて頂きました。

知ってる…ヒントは馬…

今年の雷はいつもと違うとか、隣の婆さんがいってた。
婆さんに言わせると、普段の雷は気温が上がりすぎたときに、
雨を降らせて空気を冷まさなくちゃいけないから、仕方なく出てきて
いるんだけど、今年の雷は、自分から進んで出てきているって話だ。

婆さんには、雷が何かを狙っているか、誰かを探しているように見えるらしい。

この婆さんは、俺の両親が今の家を買ったとき（15年位前）から、
全然年をとっていないように見えるそうだ。というか、その頃から
既にえらい年寄りで、これ以上老けようがないって感じだったらしい。

そんな老人だから、俺も、最初はボケているだけだと思って、
相手にしていなかった。

でも、先週、その婆さんの娘という人が俺の家にやってきたんだ。
婆さんと一緒にじゃなくて、一人だけで。
白い日傘を差した、30代半ばくらいの小奇麗な女性だった。

たった今気付いた事なんだ

幽霊とかすっげー信じるけど、これと言って体験をした試しはない

体験談を羨ましく思いつつ俺はまとめを朝から読みあさってたんだ

９時間近く立つんだろうな。夢中で読んでて。俺にも霊感あったらなぁとかずっと考えてた

どの話でどうこうじゃない

抜けてたんだ、アダプタ

目指せ！稲川淳二！！

夏休みでした。夜中の12時くらい、いつも通らない裏道を歩いて帰っていました。
突き当たりは空き地で、フェンスがしてありました。
そのまま左に折れてまっすぐ行くと、うちのすぐそばまで出る道なんですけど、小さい頃親に絶対通っちゃだめといわれてたので、ずっと通ってなかったんです。
でもその日はふとその存在を思い出して、裏道に入りました。
前方に50代くらいのサラリーマンが歩いていました。
後ろで車輪がマンホールを踏むがこんという音がしました。
あ、自転車が来たな、道細いからつめなきゃ、と思い、サラリーマンが歩いている側に避けました。
が、なかなか自転車は追い越していきません。あれ？と振り向くと、同時にわたしを追い抜いていく自転車・・・乗っているのは、顔中に茶色い包帯を巻いた全裸の人でした。
顔には包帯をしているのに裸で、包帯で見えないけど口をぱくぱくさせているのがわかりました。

見た瞬間全身の毛が逆立ちました。わたしを追い越してサラリーマンの横をすり抜けていきます。
自転車の人の背中にはぼろぼろの木の板がはりついています。何か字が書いてあるけど読めません。
サラリーマンは酔っているのか、狭い道を端に寄るでもなくふらふら歩いています。
ぶつかる、と思ったら、そのまますうっと通り抜けていきます。追い抜かれて一瞬間をおいてから、「うわわ、あああ」と、サラリーマンが立ち止まって声を上げました。
わたしも声を上げてしまいました。そのまま自転車の包帯の人はまっすぐ走っていき、フェンスも通り抜けて空き地へ消えていきました。
サラリーマンもわたしも呆然としていました。逃げ出したいけど背中を向けるのが怖くて動けません。「見た？見た？」とサラリーマンが振り返って言いました。
わたしはうなづいて、ぶるぶると震えていました。「逃げよう、表通りにいこう」と、酔いが醒めたのかもともと酔ってなかったのか、サラリーマンが言い、二人で競うように表通りまで逃げました。

「見ちゃったね、えらいもん見ちゃったね。お嬢さん家どこ？送るよ」とおじさんが言いました。
変なかんじはしなかったし、一人で帰るのが怖くて、住所を言うと、「あれ、○○さんち？」とおじさんがいいました。
母の同級生でした。「あの空き地はね、昔からずっと古い廃屋があってね、るんぺん小屋なんておじさんが小さいときから言われてたんだよ。
でね、そこで人が死んだり、自殺者が見つかったり、子供の死体が捨てられたり、いろいろあってね。おじさんたちが生まれるよりずっと前に、もっと怖いことがあったみたいでね。（それは教えてくれなかった）
とにかく悪いことばかりあるからって、ずっと昔に壊したの。
でもそんな場所ってみんな知ってるからさ、ずっと空き地のまま。
おじさんもいつも気味悪くて通らないのに、今日はなにか、ちょっと酔っててさ、ふらふらっとね。もう酔いも醒めたけどね」
わたしは震えがまだ止まらず、いつの間にか半泣きになっていました。
「やっぱでもね、怖い場所ってのはあるからね。夜なんか特に通るもんじゃないね。あんまり怖いから、誰かに言いたい気持ちわかるけど、今日みたことはあんまり言わないほうがいいかもわからんね。話すとついてくるっていうから、ああいうのは」
そうしておじさんに送ってもらい、帰宅しました。あれからうしろに自転車の気配がすると、怖くてすぐ振り向いてしまいます。

以上です。読んでくださった方ありがとうございました。

>>872
みずしらずのｵｻﾝに住所を告げるｵﾏｲ無用心さが怖い

そして長い

いや、超ー恐かった…

>>873
じゃあ読むなよ

先週の月曜日に俺が体験した話。幽霊系とは違うかもしれないがそうだったらスルーして。

この間お盆だから帰るって遠くの大学に行った奴から電話があったんで、
そいつが帰ってきた日にそいつんちに行ったんだ。
そいつんちは昔でいう旧家で金持ちで、母親が宗教にはまっちゃったらしく、
そいつが中一の時には離婚していないんだけど、それを除けば沢山小遣い貰ってるのを見て
俺からすると常に羨ましい家だった。
晩飯もそいつんちでご馳走、になった。けどそいつの家のキッチンはマジやばい状態だった。
俺が最後にその友達の家に上がったのは中一の最初でまだおばさんがいた頃。
いつも手作りのお菓子と紅茶、夕方は小さな雪だるまやサッカーボールの形をしたおにぎりを
握って出してくれた。家は俺の記憶である限りいつも隅から隅までピカピカに掃除されてて
家も広いしその友達の家のことを「城みたいな家」とよく家族にも言っていた。
その家が、外から見れば庭や玄関は綺麗なんだけど、中に踏み込むと、ゴミ屋敷。
子バエがブンブン出しっぱなしにしてある複数の腐ったおかずに飛んでるし、
ゴキブリが無造作に死んでる為、俺はそれを素足で踏みそうになった。（何故片付けないのか不思議でしょうがない）。
そして、極めつけは焼いたシャケ（鮭）の切り身からウジが・・・。

昔と今のあまりも落差に、女手がないのは分かるけど、これは酷すぎじゃねえの？と
俺が友達に言うと、母親がいなくなってからしばらくして、何年もそうだと言う。
友達には二つ上の兄、一つ上の姉がいて兄貴はスラムダンクの三井の中房時代実写版のような
いわゆるもてる奴。俺は他校の女がその兄貴のバスケの試合の時にカメラ持って応援に来てたりする風景を
よく見ていた。（その弟である俺の友達は兄には似ていない）姉の方は足が速く持久走では
陸上部を抜いて毎回３位には入っていた。時々朝礼の時に運動系の部門で賞状を貰っていたし、
まめ先生、と周りから言われ先生がいない時先生の代わりにクラスメイトに勉強を教えるように
担任からも頼まれていた。

それと、そいつの家は母ちゃんがべらぼうに美人で（兄は母ちゃん似だと思う）授業参観でも
友達の母ちゃんは美人だと皆が絶賛していた。
家は金持ち、小遣いを惜しみなくくれるばあちゃん、顔はのび太の父ちゃんみたいだけど、
優しそうな父ちゃん、美人なお母さん、イケメンで有名な兄。運動ができて、はつらつとしてる姉。
一人っ子の俺でなくとも羨ましいと思うような家だったし、実際クラスの奴もそう言ってた。
その家が、１０年たった今変わり果てている。他人の家とはいえ俺は胸がマジに苦しくなった。
小さい頃遊んだ森とかが工場になってる、とか綺麗な川がドブ川になってるとかそういう感じ。

DQNの川流れがあった神奈川県の玄倉川は
上流に向かって、両側を峡谷に挟まれた林道が1本伸びている。
その道は川流れがあった付近から奥（上流川）は一般車通行禁止になっていて、
ほとんど人に会うことはない。
ロッジまでの間に素堀りのトンネルがいくつもあるが、中には照明がなく、
道が曲がっているトンネルは、懐中電灯が無いと真っ暗で歩くことが出来ない。

で、俺はこの道を、地形調査のため、一人で歩いていた。
奥のユーシンロッジまで10キロ。
うるさい登山客にも会わないし、天気も快晴で快調だった。

トンネルをいくつか抜け、一番長いと言われている青崩隧道（トンネル）に到着、
このトンネルは、入口から大きく左にカーブしているので、出口が見えず、
入口はパックリと深い闇が待っているだけで、洞窟のような様相を呈している。
俺はヘッドライトの電源を入れ、トンネルに入った。

トンネルの中はヘッドライトでも心細いほど真っ暗で、しかも距離も長い。
自然と早足になった。が、途中でヘッドライトが消えてしまった。
電池と豆球は出発の時に交換したし、切れるわけがない。
真っ暗になって焦ってしまい、ライトを頭から外そうとゴムを引っ張ったときに
手がすべって床に落ちてしまった。
当然探せる明るさではない。
出口と入口のカーブの中間あたりなのか、どっちの光も入ってこない。
焦って手で探り始めたがみつからず泣きそうになってきたころ、
急にちょっと離れた床に落ちていたライトがついた。
何でついたのかわからないが、とにかくほっとして近づく。
ライトはトンネルの天井に向かって光を放っていた。

拾うときに腰をかがめ、起きるときにライトに照らされた天井をふと見上げた。
そこには、素堀りの天井…があるはずが、何か人工的な彫刻を施されているように見える。
ライトを振って観察してみると…観音様…ちがう…
何メートルにもわたる超巨大な仏像みたいなものが天井に掘ってあった。
ライトに照らされた、目が開いたままの顔が不気味で、恐怖で膝がわらいはじめた。
走ってトンネルを抜け、早く人に会いたくて、ロッジまでほぼ駆け足で登った。

ロッジの釣り客にその話をしたら、
長年、あそこを通っているが、そんな話は聞いたことがない。
見間違えたんだろうと言われたが、腑に落ちていない。

ちなみに、そのトンネルは今年の夏から工事が始まった。
素堀りの無照明は危険なので改修するのかもしれない。
まだ通行可能な時間があるみたいなので、気になる人は確認してほしい。

いやまぁなんつーか・・・
「トンネルに仏像が彫ってありました」って報告されてもねぇ・・・

つい先日の話。バイト先で知り合った友人の家に遊びに行ったんです。そんときの話。
その友達はS、俺はKとします。Sは顔もまぁまぁ良く、おしゃれで、人付き合いもいいやつ。
俺はと言うと中途半端なオタ。アニメなんかは詳しくないが、休日はヒキって2ch三昧がほとんど。
あまりに対称的だけど、何故か気が合う。いつの間にかプライベートで遊ぶことも多くなった。
何の欠点も見あたらないSだけど、一つだけ？と思うところがあった。

2ch関係の話題をものすごく嫌うんです。俺にとっては致命的（話題が無い…）
電車男の話をした時なんか「あんなくだらねーもん、よくみれんなぁ」とか
「なに？あの、毒男っつうの？マジでキモすぎ」だの、ボロクソ言ってました。
もちろん俺はその毒男の一人なので反論。ちょっとした口喧嘩にまでなってしまった。

んでこっからが本題。その日は二人ともバイト、大学ともに休み。
Sの家に遊びに行くことになりました。午後９時に家集合ということに。
暇だったし、Sだって早めに俺が来たってなんてこたないだろうと思い、
酎ハイとタバコ、ツマミにエロ本をお土産に８時頃にSの家に到着しました。

今思えば、あの時は何であんなに早く行っちゃったんだろうか。
暇と言っても、いつもは約束の時間ぎりぎりまでPCゲーやったり、2ch見たりしてるのに…
何度かSの家には来たこともあったので、鍵開けっ放しということは知ってました。
「勝手に入っていいよ」とも言われてたので遠慮無く玄関を開けようとしたその時です。

…何か聞こえるんです。「ヒヒヒ、ハァハァ、○○えええええ！」みたいな感じで。
おい！これはヤバイだろと思った瞬間、その声の主がS本人だということに気づきました。
キ○ガイの方か何かに侵入されたのかと勘違いした俺…って誰でもそう思うよね？
勘違いで良かったと安心したと同時に、Sが何故あんな訳のわからんことを言っているのか…
あの時は安堵感と恐怖感が入り交じった中、いつもなら絶対しない行動に出てしまいました。

玄関をこっそり開け、Sの部屋の側まで行って何事か確かめよう、と。

気づかれない様、そーっとドアを開け、中に入ると
部屋に近寄るまでもなく、Sが何を言っているのかがわかりました。

「ブハッ、こいつっっｗｗｗｗうはっｗｈうぇっｗｗ」
「○○たんもえええええええええええええええ！！」（○○は聞き取れなかった）
「ハァハァハァハァ…ぁうあ…ウッ」「ｗｗｗｗｗこいつテラキモスｗｑうぇ」

…どう解釈しても、2chを徘徊し、アニメキャラ？でオナり
VIPスレかなんかを見て、一人で爆笑している様子でした。
いつかテレビに出てた、ヒキデブオタを思い出して呆然。普段との様子の違いにガクブル。
いやな汗がどっと噴き出てきました。これは気づかれたらマズイ、とこっそり玄関に引き返す。
幸い、PCに熱中しているのか、まったく気づかれてないようでした。
んでまた、何がなんだかわからず玄関前で呆然。近所の人が歩いてくるのを見て、
何故か猛然とダッシュ。先ほど色々買ったコンビニまで必死で逃げました。
…近所の人から見れば、一番アヤシイのは俺かも。

ついさっき会った店員さんに軽く会釈し、９時になったらSの家に行くべきか…？どうしよう…
などと考えつつ、エロ本を立ち読みしてました。そこんとこは意外と冷静ｗ
９時ちょうどに携帯がブルって思わず「ヒッ！」と声をあげてしまった。
店員からの冷ややかな視線。
メール内容を見ると「９時なったぞ〜　はよ来い　もちろん酒とエロ本必須な！」
と、いつも通りのSでしたが、逆にそれが恐ろしくてたまりませんでした。
結局、体調が悪いから行けない、と嘘をついてそのまま帰宅。
いつもは深夜まで起きている俺ですが、その日は１０時には寝てしまったと思います。

>>884
お前冷たい奴だなぁ　約束守れよ

>>885
Ｓ乙ｗｗｗ

久しぶりの熟睡、あまりに朝の目覚めがすがすがしいもんで、
昨日のことは夢だったのかな？と自分を納得させました。
その日は、バイトでSと会う日だったからです。

「お前さあ、ホントに体調悪かったんかよ、オナってただけじゃねえの？ｗ」
「いやいや、本当に体がだるくてさ…また今度行くよ」
やっぱりいつものSでした。会話に軽くエロネタを絡めてくるところも変わってません。
「ところでさぁ……おまえ…聞いちゃった？」
突然話題を変えられ、しかもそれがあの時のことだと直感でわかりましたが、
「え？何が？それより今度いつ遊ぶ？エロ本持って行くからさ、はは…」（モロ焦りまくり…）
「……ならいいよ。」とそれだけ言うと、今度いつ遊ぶ？と元の話題に戻してくれました。
ただ、Sがそのことを聞いてきた時の顔、ものすごい無表情だったのが怖かった…

…話はこれだけです。そんなに怖くないかなあ。
一応、Sとの関係は続けてますが、自分からは関わらないようにしてます。
もちろん2chネタなど一回も話してません。

その後一回だけSに誘われ、Sの家に行きました。（正直しぶしぶですが…）
今日は予定通りの時間だし、と思いっきり玄関開けたろうとドアノブひねると…

鍵がしっかりかかってました。まぁ、してるのが当たり前かもしれないけど。

いや、怖いよ、まじで

>>888
「俺には本当の事を言って欲しい」
って聞いてみれば？



ｱｯｰ！
…になるかもしれないけど人生何事もチャレンジ。

今日私が経験したことです。

夕方私はスーパーに買い物に行きました。
スーパーは、単線の踏み切りを越えた向こうにあるのでそこを通らなければなりません。
で、その線はめったに電車が通らないので普段あまり踏み切りにつかまったことは
ないんですが、今日はたまたまつかまってしまいました。
踏み切りで足止めされていたのは車がこちら側とあちら側数台と、歩行者と自転車です。
電車が過ぎるのをぼーっと待っていたら、遮断機の向こうに服が見えました。
あれ？とのぞいてみると、なんと線路の脇に５０代くらいのおっさんがうずくまっていました。
電車はすぐそこまで来ていて、おっさん、早く離れないと電車にはねられちゃうよ！
と心の中で叫んでいました。（何故か声が出なかった）
電車のほうも、運転手さんは気付いてないのか猛スピードで電車は踏み切りにつっこみます。
おっさんがひかれると思って私は思わずぎゅっと目をつぶって見ないようにしました。
…電車が過ぎて、私はおそるおそる目を開けると…おっさんはそこにさっきのようにいました。
無事だったんだ、とほっとして、遮断機が上がると同時に私は踏み切りを渡ろうとします。
そして何気なくおっさんの方を見ると…
おっさんの掌が血まみれでした。
ぎょっとしましたが、周りの人は何のリアクションもありません。まるでおっさんが見えていないかのよう。
運転手といい周りの人といい、おっさんに全く気付いていないようなのです。
私は怖くて、足早にスーパーへ向かいました。
ちなみに帰りにはおっさんは踏切から消えていました。以上です。

ちんちんを擦っていたらから、変な液が出てきたのですが・・・

流れぶった切るようだが、ここで俺の実体験を…
俺が小学３年生のころ、夏休みにＰＴＡ企画の肝試し大会があったんだ。
通っていた学校が会場だったんだが結構なマンモス校で、
校舎が４棟もあるかなりでかい学校だった。
夜７時くらいに同じ学年の子達がぞくぞく待合室になった体育館に集まってきた。
全部で１５０人くらいいたかな。
クラスの６人編成の班の中から二人のペアを作りなさい。と、
先生に言われて俺は女の子と組むことになった。
二つの棟を使うコースでゆっくり歩いて２０分くらいのコースと案内されて、
ウォークラリーみたいな感じで、チェックポイントのスタンプを全部集める
という内容だったと思う。
俺がいた一組からスタートになって自分たちは遅くもなく早くもなくのような
順番で出発した…

つづく

ってか自分をKにしておきながら一回もKが出てない…
このスレは前から知ってたけど、初めての書き込みだったんで許してくだせえ。

>>890
2chネタ自体、リアルではあんま好まれない話題だからなあ
切り出しにくい…というかあの奇声を思い出すと怖くて怖くて…
そういやタイプ音がすごかった。
「ダダダダダダダダ！ダン！うはｗｗうぇダダダダダ！」ｒｙ
俺の前でPC扱ってるときはどうみてもPCに疎いにいちゃんにしか見えんのよ。
無言で2chスレ見回ってる時の俺も、他人が見れば恐ろしいのかも。

>>892
大丈夫。俺も今日擦ってたらその液出てきた。

体育館からつづく渡り廊下を歩いていくとコース外のところには、
椅子が置いてあって矢印であっちみたいな感じで紙がはってあった。
校舎に入った。
体育館の喧騒はどこかに消え、ＰＴＡ職員が設置したであろうラジカセからはお経が流れていた。
７０〜８０ｍほどの長い廊下は真っ暗で、消火栓の赤いランプだけが不気味に光っていた…。
自分たちより先に出たペアはもう見えるところにはいなかった。
俺はビビリながらも当時２番目に好きだった子(笑)と一緒だったから男を見せねば！っと思い気丈にふるまい、
入ってすぐ脇の扉からマスクをつけた職員がいきなり出てきても冷静を装った。
やっと廊下の突き当たりまできたとき、俺とペアを組んでいた子はいまきた道を振り返ってみたんだ。
誰もいなかった。次のペアが来てもおかしくないんだけど…。
と思ったがほんとに誰もいない。
目線を戻そうとしたとき、ふっと人影がどこからか出てきた。
廊下の中ほどあたりに現れたその影は大人ほどの身長だった…。

つづく

>>894
それってキーボードクラッシャーの真似してたんじゃない？

なんか、〜た。ばっかりで読みにくいかもしれないけど書くぞ。
どこからともなく現れたその人影は遠くからでもわかるくらい
髪の毛がぼさぼさだった。猫背で衣服なんかもぼろぼろの感じだったと思う。
自分たちのほうを向いているのか、入り口を見ているのかよくわからなかったが、
俺はＰＴＡの職員かな？っと思った。
でもそれは違った。影は壁のほうを向いているような感じになった。
腕をすっと前に持ちあげるようなかっこに…腕の先には消火栓の赤いランプがともっていた。
次の瞬間、けたたましく火災報知器のベルが廊下中に響いた。
俺と、一緒にいた子は何がなんだかよくわからず、その影にしばらく見とれていた。
影はまだ火災報知器のボタンを押しているようなポーズをとっている。
書いている今は軽く鳥肌が立っているが、そのときは別に怖いという気持ちはなかった。
女の子が、ねぇ早くいこ…。みたいなことを言って俺たちは階段を上り２階へ上がった。

つづく

全身剃毛
人生＼(^O^)／ｵﾜﾀ

２階には先に出発したメンバーが何チームかいて、
俺のペアも一緒に行動してスタンプを全部集めて言った。
なぜか友達には火災報知器のベルの話はしなかったし、
一緒にいた女の子もその話をそこではしなかった。
肝試しの最終ポイントは理科準備室でそこでは体育の顧問の先生が
アイスを配っていた。
俺はその先生をよくしたっていて急に安堵感に包まれ、
「先生!!火災報知器を鳴らしている人がいたよ!!」
って説明したんだ。よく覚えていないが俺は半泣きになっていて、
女の子はぼろぼろ泣いていた。でも先生は、
「そんなの押した人がいたら今頃消防車が来ているぞ？」
とまるで取り合ってはくれなかった。
でも俺は確かに聞いた。誰もいない廊下でぼさぼさ頭の影が鳴らした
火災報知器のベルの音を…。

読みにくくてすまんね。
真っ暗な長い廊下は今でも鮮明に思い出すよ。
ちなみにこの小学校は静岡県のＨ第一小ってとこ。

お盆の日、釣りに行った叔父は帰り道高野山を車で走っていた。しかし真夜中で真っ暗なので、道が分からなくなってしまった。
困ったなあ〜と思っていると、前に車のランプがみえた。ああ、良かった、あの車についていこう。

>>900
とても怖い話だったよ
ありがとう

そう思ってその車の後ろを走って行った。だんだん追い付き、前の車にかなり近付いたその時、突然前の車のランプが消えた。叔父は驚いて思わず急ブレーキをふんだ。
車から降りて調べてみると、すぐ前はきりたった崖だった。どうやら崖に落ちて死んだ人に誘われていたらしい。

【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。（携帯の人もそれなりに配慮しましょう）

>>900-901
不謹慎だがﾜﾗﾀ

>>904
何故不謹慎？何故笑う？

不謹慎だが勃起しちゃった

ああ良かった、あの車についていこう
でオチに見えたんでね？

オチに見えたとかじゃなくて>>901は皮肉じゃないの

>>908
俺もそう思う

そろそろまとめサイト更新してやるかな

>>910
ヨロ。楽しみにしてるぜ(・ω・)

提案

本スレを、【投稿のみ】【批評のみ】に分ける。ここ【議論のみ】の３本柱でいく。

↑
誤爆、スルーよろ

亀だが
ひょっとこ書いた奴はたぶんイイ奴w

ウニさん、そろそろ血の後編が読みたい

もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ

1.イライラして窓を強く閉めたら後ろに驚いた顔の生首が浮いてた。貴様が驚いてどうする。
2.PCの上を煙みたいなのが浮いてた。vistaｲﾝｽｺ中なのに影響出たらどうしてくれる。
3.マビノギやってたら煙みたいな手がキーボードを触ってきた。今このPC使ってるのは俺だ。馬鹿。
以上実体験。

>>917
1にﾜﾛﾀｗ

祖父母の家に帰るため、高速に乗りました。
帰省ラッシュのせいか道路が混んでいて、
連なる車の中を一般道よりも遅いスピードで走っていたにも関わらず、
真後ろの車が車間距離を200m以上あけてきました（下手をするとバックミラーにも映らないくらい）
自分としてはそれなりに順調なつもりで走行していたのに、あの車の運転手は何を察したんでしょうか。

その後、一般道に下りてからはその車は吹っ切れたようにスピードを上げて私を追い越し、前に入ってきたのですが、
しばらく走ったところでブレーキを踏むのが遅れて軽くぶつかりそうになり、
私と執拗に距離を置こうとした彼の判断はあながち間違っちゃいなかったんだなと思いました。

もこってやつは一体何がしたいんだ？暇つぶしにきてるのか？凄い邪魔だ…いつから居座ってんだ…無駄なｺﾃだな…ごめん俺も無駄なｺﾃだがイラツイテしまった…

もこはかわいいから許す