1 :
すげー話:
2げと
3 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 20:12:53 ID:QSGJzZSEO
4 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 20:13:59 ID:T6AOMWe1O
死
5 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 20:25:34 ID:Ch/DGiPW0
5
6 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 20:28:02 ID:nwYj/H5u0
ろっくんろーーーーーーーーる!!!!
7 :
すげー話:2006/06/27(火) 20:29:13 ID:aWKpuANN0
結局はこういうオチです。スレッドの話は実は呪われているお話です。結
局この話は 呪われていますスレッドの話は実は呪われているお話です。お
山の大将さんがあまりに強いからどうにかなったんでザコがね、報復を考えて
田んぼで刺し殺してやろうかと思ったそうなんですよハイ。するとね、道端に落ちてあった
花にウンコしてるオッサンがね、あまりにもカッコよくて、ほれちゃったみたいす。
子供たちがそれをみて・・・ねぇ。。うん 笑うよね うんでも俺はわらわん・・
がついついわらってしまうんだよ。。。なんでだろうな
好きで笑ってるわけじゃないのにな。でもさほんと
きもいんだよ。そのオサン。撃退しようぜってことになってさ
なかなかみつからないんだけどさすまたでボコろうかって。
んなことかんがえてるなんてバカじゃねだって?
だーからーw
読める?日本語wまあ、あれだよ。前スレ読み返しなw
1000をとったのは俺なんだ
終
8ゲッツ
にゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁーにゃぁー
ごめんなさい。
10ゲトズサ
11 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 22:31:32 ID:/m5R4lPx0
11⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡ズサー
13 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 23:29:36 ID:pK+Tu5Vm0
のろいの13を踏んでやろう
14 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 00:10:59 ID:LR6oZTu90
証言した会社員が、実は殺害犯の小林とグルだったら?
実際の所小林と証言した会社員と最初に暴行受けた被害者とか全員がグルで、単に行きずりで2人(と発見されていない他の人間)を殺した計画的大規模殺人事件の可能性が高い。
世論が味方になって無罪になると思っているようだが、小林とかを個別に取調べで証言集めると全員の証言に矛盾が発生したら?。
世論は全容が見えないのにこの段階でひたすらこの事件の殺人犯を良いと思っているが、この殺人犯に拍手喝采していた連中は、事件の真実が予想と違う物となった後、死んだ人間につばを吐いた事を何ら反省しないですごすのか?
まとめのPart124にある「忘れ物知らず」を書いた者だがちょっと後日談追加したい。
この間、自転車の鍵を無くして(絶対バッグにしまった記憶もある)
仕方なく歩いて家に帰るってシャワー浴びてから
バスタオルを広げると、そこから鍵が落ちてきた。
こんなのはまだいいんだが、洒落にならないのはこの間後輩の財布から二千円無くなって
(数分前まで確実にあったし肌身放さず後輩が持ってた)
俺が家に帰ると自分の机の上に不自然に二千円札が置いてあった。
今時二千円札なんか持ってた記憶もないので、まさかと思いつつも後輩にメールしたら
間違いなく無くなった二千円は二千円札だったことがわかった。
いまだに意味がわからない現象が続いてる。
お金まで絡んでくると本当に取返しのつかないことになりそうで困る…
全スレでまとめに入るのはどれだろう。
wktk
17 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 04:13:53 ID:WyLRqmJQ0
しゃべれない女の子が左右どちらかの手で机を叩くことで
「はい・いいえ」を判断して質問に答えるという場面のある
怖い話をどなたかご存知ありませんでしょうか?
なんかすごく漠然としていてすいません・・・
気になって眠れなくて・・・
ぎゃあぎゃあ
19 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 05:21:48 ID:2JV9CFBIO
20 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 06:44:19 ID:xNPcuVb7O
死ぬ程怖かった夢の話。
俺、小さい頃から高校生まで、『追い掛けられる夢』をよく見てたのね。毎回同じ、黒い頭巾に黒マントで、頭巾を深く被ってるから顔が見えないの。(漫画に出てくるインチキ占い師みたいな感じ?)
で、毎回なんとか逃げてたの。自力で逃げ切ったり、近所の兄ちゃんが助けてくれたりしてさ。
親にその夢を話したら、
『絶対捕まるんじゃない。連れて行かれるから。』
って言うからスゲー怖かった。
高校2年くらいの時かな。
またその夢を見て、逃げてたんだけど、その日はいつもと違かった。
いつもは後ろを走ってくるのに、今日は後ろに居ない。
まさか、と思った瞬間、路地の影からヤツが飛び出してきた。
肩をガッと掴まれて、
『やっと捕まえた・・・』
って。頭巾の隙間から顔が見えたけど、シワクチャの老人で、女か男か判らなかった。笑ってたようにも見えた。
ここで目が覚めた。汗だくだった。
以来、この夢は見なくなった。一体何だったんだろ?
怖くなかった方ゴメンナサイ。俺にとっては捕まった瞬間死ぬ程怖かったんです。
21 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 06:55:12 ID:woZCCw1I0
僕「先生、どうでしょうか?」 医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」 僕「ううっ」 座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」 僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」 嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」 嫁「なに?何に気づいたの?」
僕「あのとき先生は、おれの肩に両手を掛けていた!!」
会話形式で書いてある話は概ねつまらない。
23 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 07:36:19 ID:qRsWSyTRO
どれだけ小さいチンポなんだろ
25 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 07:55:13 ID:0JWeCgGHO
…ネタだろうけど
>>21 おめでとう見事に掘られましたね…プッ
26 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 09:49:30 ID:z90KBbxy0
俺の先輩はおにぎりせんべいが大好きだ。
先輩に会う時は必ず手土産におにぎりせんべいを持参する。
俺が先輩の部屋に遊びに行った時でした。
いつも通り土産におにぎりせんべいを持っていった。
先輩はテレビを見ながらおにぎりせんべいを食っている
「先輩、俺も食っていいっすか?」
先輩「あ?おめーそんな事より茶持ってこいや」
27 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 09:50:51 ID:z90KBbxy0
俺は言うとおりにお茶を入れた
「先輩どおぞ」
先輩「おお、さんきゅう」
「先輩、食っていいっすか」
先輩「ああ、1枚だけならいいぞ、ガハハ」
「ありがとうございます。」
28 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 09:53:37 ID:z90KBbxy0
そう言うと俺はせんべいを取ろうと袋の中に手を入れた
「!」
びっくりした。
なんと先輩がかなづちで袋に入れた俺の手めがけて叩いた
29 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 10:28:11 ID:50EOeuX6O
で?
彼女が実は・・・・・・♂だった知り合いが
今でも その彼女と付き合っている現実
ちょっとの間、凄い夢を見た。
その世界は闇の世界見たいな感じで、頭から紫の布みたいな奴を被って
露店で怪しげな光を灯しながら、訳の分からん物売ってる奴等とか
地面に足が着いてなくて空中を滑ってる感じの奴等とか
薄気味悪い世界の夢を一ヶ月位に渡って、週に3〜4回程見てた
33 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 16:37:34 ID:2JV9CFBIO
日記か?
34 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 16:49:22 ID:UCq1aelRO
俺はその世界が夢で有る事に全く気付か無かった。
その世界と言うのは、魔法みたいな術とかオーラの類いが生きている世界で
その世界では俺も一応、『シルネ』とか言う、特殊な力を持った種族に成ってた
処が妙な事に何一つ違和感がないだよ。
普通なら、魔法とかオーラとか急に言われて、えっ??とかなるじゃん
全く無くて、それが当たり前位に理解してた。
『光の波動』『闇の波動』これを最初に大きな鳥に乗った、オバケみたいな奴に教えて貰った
こいつは俺に、シルネの大地をお前に任せただの言い残して飛び去った
>>33 俺にとって、洒落に成らんかったから書いて見るよ
暇潰し程度に読んでくれたら有難い
>>32 で、どこが「死ぬほど洒落にならない怖い話」なの?
VIPの方にあった怖い話スレが沈んだため、こっちに書き込もうと思うんだが
ここはどんな話でもいいの?すげぇぇ長い話なんだが・・・
正直、修行はしたんだと思う。
だけど覚えてないんだよね。空白の記憶にない時間が幾つも存在する。
大きな鳥が現れて、気付いたら術みたいなのが使える様に成ってた。
鳥が現れて、術が使える様に成るまで
空白の時間が記憶に無い時間が存在するんだよ
夢だから仕方ないとは思うんだが
そして、まず最初に農民みたいな奴の家ですき焼き食べたwww
その家主に刀屋で一番安い刀を買って来いと言われ
お金を貰い、家の隣の店に行き、刀を売って欲しいみたいな事を言った処
針金みたいな物を渡され
何の違和感も無く
農民の家に持って帰ると
いきなり人の靴の裏側を剥がし始め、熔鉱炉みたいな所に放り込んだ
すると、刀はみるみる内に形に成り
はっきり覚えて無いが
突然、今現存する刀の中で一番強く、俺の波動と波長が合うだの言われ
それを持って、東のカサブタを剥がして来いと言われた
>>39 スレタイ読めないなら巣に(・∀・)カエレ
42 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 17:23:39 ID:anMFL7EwO
まあ見ててくれ、洒落に成らない事が起きるんだよ
強く強く、更に上を目指した
夢から醒めても、又眠りにつくと同じ夢
いつの間にか、そんな生活が当たり前に成っていた
闇の世界ではと言うと、敵も動物系だったのが、違う土地へ行けば行くほど強くなり、人間の形に近づいて来る
中には巨人みたいなのもいたし、二人で一対の狼野郎もいた
斬られても斬られても、痛みがなく
ただ衝撃が伝わるだけ
いつしか、一番のボスらしき椰子が村に攻めてくる
灰色の髪に超が付くほどの美形野郎
魔力も段違いに強い
なんだかんだで夢だから、結局は斬られても痛くない
楽勝で勝った
しかし、これがゲームとか漫画ならエンディングで終わる筈
いきなり村の男どもに釜掘られた
死ぬ程洒落に成らんかった
キモデブの汗まみれの男どもに釜掘られた
夢から醒めた時は、何が起きたのか分から無かった
彼女に話すと、あんたちっさい時にゲームやりすぎたんやて
と言われた
正直、あの夢を又見る位ならリアルに死にたい
英雄で終わる筈がとんでもない終末を迎えた
見ていた人がいたかどうか知らんが、とりあえず昨日とは別の話が完成したので書き込み。
長いので小分けに貼るから面白くなかったら途中で止めるぜ。
4、5年前の話になる。
当時俺は大阪に住んでいた。長い様で短い大学生活で慣れ親しんだ街は今振り返っても鮮明に思い出すことが出来る。
あれは卒業も間際に控え日々忙しく送っていた11月の事か。俺には年の離れた友人がいた。20台前半の小僧の俺とは違い氏はその時すでに
還暦を迎えるか迎えないかの瀬戸際だったと記憶している。実家から進学のため故郷を離れ初めての一人暮らしに不安と期待で胸を一杯にし
入学式までの僅かな期間に出会い、随分と世話して貰った俺にとって恩人とも言える人であった。当時の俺はこれから始まる新生活に思いを
取れれ周囲の状況を省みる事など出来ず、氏と共に酒を飲んでは不安から鯨飲し小僧らしいやんちゃな行動をし朝に記憶をたどり死にたい思いに
駆られる毎日を送っていた。そんな俺に氏は迷惑そうな顔一つせず常ににこやかな表情と態度を示してくれていたと記憶している。
大学が始まり同級の友人も随分と出来、講義に部活に遊びにと忙しく日々を送るようになりじょじょにじょじょに氏とは疎遠になり年に1度酒を飲む
程度の付き合いになっていき、不義理な事に連絡があれば氏の事を思い出す程度に俺はなっていた。氏から突然連絡があり酒を飲まないか?と誘われたのは
色々とあった大学生活も気がつけばゴールが見え周囲も慌しくなり年の瀬も迫ったある日の事であった。
その頃の俺は人間関係でミスを犯し。疎外感、孤独感から半ば引きこもりの様に生活しており大学生活が終わる不安からくるメランコリックも併せ
周囲の人間に心配をかけ非常にギスギスした空気をつくりだしていた。そのためか友人が差し伸べてくれる手にもシニカルな視線を向け
(上辺の優しさなんかいらねぇよ・・・放っておいてくれ・・・)等と自己の内により一層沈んでいく無限ループに嵌り込んでいた。
そんな始末に終えぬ状況であったため、氏から誘いがあった時、寂しさと人と触れ合いたいという思いからか俺は一も二もなく飛びついた。
大学入学当時以上に周囲の見えぬ俺は、その時の氏がいかなる苦境に立たされれていたか、何故今更俺に等連絡を取ったか等には想像力を発揮する事
が出来ずただ自身のうさを晴らしたい、誰かに話を聞いてもらいたいと相も変らぬ自己本位な行動を取っていた。
その日、俺が体験した事は今思い返してもとても現実にあった事とは思えず、当時俺は知る事がなかったが俺が追い詰めれていたのと同様に
追い詰められていた氏。二人の悪化した精神状態が見せた幻覚ではなかったのか。そんな事を今でもふと思考する。
氏と酒を飲む時は常からそうであった様に、焼肉好きの氏がお勧めする店へと氏のメルセデスで向かう運びとなりその日も当然の様に大学をサボり
遅まきながら購入したノート型PCで日課の家ゲ板ウォッチングに勤しんでいる内に合流する時間が訪れた。久しぶりに会う氏を見て俺は我が目を
疑った。大食漢であり恰幅の良かった体は不健康に痩せ、顔色は黒ずみ目の下には隈が浮いている。(おいおいおいおい。何事だよ?)俺は内心の
動揺を隠すかの様に愛想笑いを浮かべ「お久しぶりです。」等とにこやかに挨拶した。氏はかつてそうであったかの様ににこやかに微笑みながら
「ボン。ひっさしぶりやのぉ。」と返した。その様子を見て俺は(何だ。いつもの氏か。病気でもしたのか?)と内心で安堵を浮かべ、氏と近況を
話しながらメルセデスの助手席に乗り込んだ。
食道楽でありやたら顔の広かった氏が薦める店は、一度として同じ店がなくその全ての店が料理、酒共に美味であった。見た目の変化はどうあれ
常と変わらぬ態度の氏に安心しきった俺は現金な事に今日行く店で食べる焼肉の味に期待しつつ久々に気負いなく出来る他人との会話を楽しんだ。
今なら分かるが、この時の氏も恐らくさして俺と変わらぬ心境であったのだろう。当時の他人にかまける余裕も優しさも喪失ぎみであった俺には想像すら
出来なかったがこの時、氏が抱えていた問題は俺個人の吹けば飛ぶ様な問題なぞを吹き飛ばす程大きなものであり表面上は普段通りのにこやかな態度を
示した氏の偉大さはまさに年季が違うものであった。つくづくこの時の俺は甘ったれであった。
当然の様に美味であった焼肉を思う存分代金氏払いで楽しみ、鬱憤を晴らすかのように酒をのんだ俺は酒の力を借り気が大きくなったかしだいに
普段通りの余裕を取り戻し、そこでようやく氏の状況を判断する視線を回復した。(やっぱ、明らかに普段と違う。会話のレスポンスが悪い、
聞いている様で上の空だ。こりゃ絶対何かあったな・・・)記憶の中の氏はその年齢からすると信じられないくらい食べ、飲んでいた。だが目の前の
氏は食欲が無く申し訳程度に箸をつける程度であり、酒だけを只管呷っていた。「そういや、今日は急にどうしたんですか?あんま元気ないみたいですし
何かあったんすか?」酒の力もあり気が大きくなっていた俺は今更の様に氏に切り込んだ。「ん?おぉ・・・いやなボン。」そこで氏はジョッキを傾け
残りの液体を喉に流し込むと「色々あってん。これが。いや、そう大した事ちゃうねんけどな。」「まぁ今日はしんみりしてもしゃあない。ボン明日は
学校休みやろ?ほぅたら飲みぃや。」そう苦笑しつつ言った。(いやいや。絶対ぇ大した事だろ。それに明日は学校あるし。いかねぇけどな。)
だが、これ以上切り込んで氏の不況を買い久々の楽しい場を壊す気にもなれず俺は追及を諦め、せめて楽しんで少しでも氏の気が軽くなるならばそれで
いいかと考え飲酒運転の氏が駆るメルセデスに乗り込み2件目のバーに向かうのであった。
程よく酔いが回り今ひとつはずまない会話をし、だがそれでも多少顔色のよくなった氏を見てすでに時刻も深夜0時を周った事だしそろそろお暇しようかなと
俺が思い始めた頃「久しぶりに楽しかったわ、ボン。どや、これから家行ってあの酒飲まへんか?」突然、氏がそう言った。氏の自宅には大学に入学して
すぐの頃に一度うかがった事があり、2階のオーディオルームに鎮座された当時高価だったワイド型ハイビジョンテレビと壁際のサイドボードにずらりと
並べられた高級酒の数々は俺に(この人めちゃくちゃ金持ちなのね・・・)と思わせるに十分な品々であった。あれからもう何年も経つ。しかし端から行く気は
ないと言えど明日は平日で講義もある。俺は訝しく思いつつも氏に尋ねた。「おばさんに迷惑じゃないっすか?それに明日も朝から仕事あるでしょう。」
「あぁ・・えぇねんあいつ今おらへんしな。実家に筍取りに行っとるわ。」「そうっすか・・」筍が一体何時ごろ採取出来る物であるか残念ながら当時の俺には
判断できず、しかし僅かなきな臭さを感じ取りながら俺は思考した。(何だぁ?家に呼ばれるなんざ何年ぶりだ?それにあの酒・・・誰にも飲ませへん!とか
言ってなかったか?)しかし相手は散々世話になった氏だ。今日一日で多少顔色が良くなったと言えど明らかに様子がおかしい。(まぁ誰にでも一人になりたくない
時くらいはあるか・・・)そう気を取り直した俺は明日一日潰れるくらいは今までの恩返しだな。と「いいですよ。まだ飲めますし。どうせ暇です行きましょう。」
そう答えた。(ヤバくなっても俺の家まで氏宅からはいそげば30分だしな。)「ほぅかぁ・・ほな行こか。車乗りぃや。」氏は嬉しそうに応えた。
51 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 18:31:19 ID:QZGWwI600
52 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 18:39:20 ID:QZGWwI600
さっさと教えて!上司がじっと見てる!働かなくちゃ!
グロ動画の恐怖をおすそわけ(;´Д`)
最初はただのロリムービーでケーキとか食べて楽しそうにモーテルで遊んでる。
イタズラが始まってキャッキャ遊んでる。
徐々に雰囲気が変わって子供が怯え始める。
全裸にされて、性虐待が始まる。
飛び飛びの画像だけど、泣き叫んでいるのに無理矢理挿入。ベットが血まみれになっていく。
フェラも喉まで、押し込まれ息が出来ない為かのたうち回るが、頭を大人の力で押さえつけられ見ていてひいてしまう。
男がイッたと思われる瞬間、ナイフで腹を刺す。思ったより出血がなかったが、腸が飛び出す。
子供が息をするたびに、グッグッって腸がでてくる。
声も出せずにただ、目を開いて息をしている。
しばらくすると、腸だけでなく、ほかの内臓もプリッってでてくるようになる。
男は、おもむろに腹に手を入れて腸を外にだす。
子供は苦しそうな顔をしていた(先ほどまでは、無表情にちかい)。
内臓をたぐり寄せてナイフで切りにくそうに切る。
「クッ・・」って言って動かなくなる。死んではいない。
一気にバスタブのシーンに代わっていきなり、の子供ど元からナイフでぐりぐりと切断しているのだが、気管が切れたのか、喉と鼻から血がドローってでてくる。
首からあぶくがでてくる。
男が両手で一気に力を入れると、いきなり手首だけパタパタパタとさせてる。
切れないのかナイフを抜いて、髪の毛と方をつかみ映画のシーンの用に逆さにゴシャッとへし折る。
一番グロイシーン。全身が壊れた人形のようにカクカクしてる。
そしてナイフで切りにくそうに切り落とす。そして画面は変わり、蛇口をひねって噴水。
2〜3人の男の笑い声が聞こえてカメラをどこかに固定されて5分ほど放置。
時折身体がピクンと動き崩れてブラックアウトしていく。
そこで終わりと思ったのだが、いきなり切断された首のアップが映る。
カメラが引いていくと、仰向けに寝ている男の性器が首の中に入れている。
口を開けさせると、亀頭が見える。
笑い声と同時に映像は終わる。
ハッキリ言って、俺は見終わって1時間ほどたった時に吐いた。
いままでの、グロ画像と違い頭に焼き付いてしまった。
見るべきではない。だから、興味本位で見ないように内容を文で伝えた。
しかし今回の
>>1はいつもとちょっと違うタイプだな
57 :
46:2006/06/28(水) 19:08:12 ID:ZJ/CnV1n0
久しぶりに見る氏宅は閑静な住宅地の中でひときは豪奢ななりを当時のままに保っていた。玄関先でブーツを脱いでいると「先ぃ風呂入れてくるけん、2階でこれ
飲んで待っててや。」氏に「手渡された2本の缶ビールを持ち俺は2階への急な階段を上がった。数年ぶりに見る部屋はさすがに当時とは変わっている様に思えたが
どこがどう変わっているのか判断出来ない。当時のままに配置されたテレビ前のソファに腰掛けプルタブを引いた。落ち着いて部屋の様子を見分する俺。どうも
当時壁際にずらりと並んでいたナポレオンやらルイやらの数が随分と減っている感じがする。何となくだが部屋が埃っぽい。(おばさんが実家に帰ったって、逃げられた
んじゃねぇのか・・?)明らかに手が入っていないらしい部屋の状況からそんな疑念が沸いて来る。しかし家族間の事など当事者同士の問題であり俺が口を出す事などでは
決してない。そう気を取り直しビールの呷る俺。(今日は何だかんだで随分飲んでるな。)そう考えると急に尿意を感じてきた。確か部屋を出て階段とは逆方向の
突き当たりにトイレがあったなと思い出した俺は「すいませーん。」と声を張り上げた。しかし風呂の準備をしているらしい氏には聞こえてはおらず、諦めた俺は
ノーマナーだと思いつつもトイレを借りる事にした。ビールをテレビ前にテーブルに置く。立ち上がる。方向転換。ライトのスイッチを切る。部屋を出る。
小用を足し、オーディオルームに戻る俺。扉を開きライトのスイッチを手探りで探る。カチッとプラスティック特有の音が耳に入る。
これだけは何故か旧式の室内灯が点滅する。俺は我が目を疑った。
室内灯直下、ちょうどテレビの正面辺りにライトの点灯に併せ、小さな子供の様な白い何かがいる。
旧式の室内灯は明かりがつき切るまでに何度か点灯し、完全に明るくなるには僅かに時間がかかる事は経験で知っている。(眼球に付いた傷か埃のせいで見えるアレだ
絶対にそうだ。じゃなければ見間違いにすぎない!)俺は自らに言い聞かせる様に何度も何度も同じ事を思考する。大きく息を吸う。右手は未だにスイッチの上だ。
指先に僅かな震えを感じながら、俺は大きく呼吸を繰り返す。(今日はかなり飲んだ。そのせいに決まっている。あんなものがいるはずがない。)思考を繰り返す。
すでに部屋は明るい。テレビの前に視界を向ける。・・何もない。意を決した俺は右手に力を込め、スイッチを押す。
カチッ、部屋が暗闇につつまれる。廊下にも電灯はあるのだろうが俺にはそのスイッチの場所が分からないため暗いままだ。恐らく1階で風呂に入っているであろう氏
が付けている電灯の明かりだけが幽かに階段を通し2階にも漏れている。テレビの前を凝視する。・・何もない。
カチッ、室内灯が点滅する。テレビの前を凝視する。部屋が点滅する。・・何もない。
59 :
46:2006/06/28(水) 19:09:51 ID:ZJ/CnV1n0
ゆっくりと強張った右手をスイッチから離す。まだ震えているのを感じる。足を前に出す。一歩、二歩、ソファー前に立つ。テレビ前には相変わらず何もない。
緊張ですでに口で呼吸をしていた俺はそこでようやく大きく息を吐いた。(何だよ。ビビらせんな。やっぱ何もねぇじゃん。)回り込みつつソファに深く腰掛け
すでに半ばまで空けていたビールを一気に呷る。ぐびっ、ぐびっ、盛大に咽て吐き出しそうになるが人の家である事を思い出し必死に耐える。
(何やってんだ俺・・・・ビビりすぎ。情けねぇ。)咽て涙の滲んだ目蓋を擦りながらそんな事を考える。急に馬鹿馬鹿しくなり天を仰ぐ。ふーっと息をつき
少しそのまま体を休める。(そういや氏は何してんだろ?風呂の準備にしちゃあ時間かかりすぎてるな。ま、そのまま風呂に入ってるんだろうが。)
じょじょに余裕を取り戻しつつあった俺は、2本目の缶ビールのプルタブを引き、音がない寂しさが気になるためテレビでも着けようかとリモコンを探す。
何のことはなくテレビ台の上に置いてあったそれを発見した俺は、大儀そうに体を起こしテレビの前に移動した。
ビール片手にリモコンを手に取り、何となくおっくうだったのでテレビの前にしゃがみこんだままリモコンのスイッチを押す。
プツッ・・・・チュィィィン・・・・・ブラウン管に走査線が走るまでの一瞬の間。黒い黒いテレビ画面。しゃがみこんだ俺。右肩辺りに白い子供。
一瞬にして血の毛が引く。心臓が止まったかの様に感じる。瞳孔が開いていく。画面にはすでにCNNニュースらしき映像が流れている。
自分の姿も白い子供もすでに見えない。左手が冷たい。右手はリモコンを握り締めている。ガクガクと音がするほど震える膝を何とか伸ばし
とにかくテレビから離れようとする俺。そこでようやく左手を震えているため満タン近く中身のはいったビールがこぼれ冷たいんだと理解した。
思考停止状態から復旧した俺は、(とにかく落ち着け。とにかく落ち着け。とにかく落ち着け。)ひたすら自分に言い聞かせる。膝を伸ばしきった
だらしない格好。視線はテレビにへばりついたままだ。画面には訳の分からない外国語のニュースだけが流れている。(落ち着け。落ち着け。落ち着け。)
濡れた左手が滑りビール缶を落しそうになった時、ようやくまともに頭が回り始めた。他人の家でビールを盛大に床にぶちまける訳にはいかない。と
常識的な思考をしたためか、視線をテレビから外し左手に向ける。リモコンを持ったままの右手を左手に添える。何とか滑り落ちそうなビール缶を保持し
上体をそのまま前かがみにしとにかくビールを吸う。じゅる、じゅる、じゅる、そのまま両手を傾け一気に呷る。よく冷えた液体が口腔から食道へと流れる。
缶の重さをほとんど感じなくなるまで一息に飲むと、ようやく心臓が動いている気がしてきた。
61 :
46:2006/06/28(水) 19:24:27 ID:ZJ/CnV1n0
(明らかに子供だった。せいぜい5,6歳がいいとこの、子供だった。)咽る喉を何とか押さえつつ、思考する俺。(見間違い。酔っているせい。十分ありえる。
だが、明らかに何か見ちまった。)基本的にオカルト話は大好物だが、霊などはこの世界にいる訳が無いと言うスタンスをとっていた俺。だが明らかに今、
何かを見た事を認識する。荒く呼吸しながら、(もう一度テレビを付ける?出来るか?つかマジで見た?やべぇ。)混乱状態の俺にまとまった思考など出来るはず
もなく色々な言葉が脳裏に飛び交う。だが霊などいる訳ねぇと言いつつも心の中では会いたい見たいと思った俺。ビールに濡れた手で顔面を擦りながらも
もう一度確かめたい思いがふつふつと沸く。氏は未だに風呂だ。リモコンはまだ握っている。何とか立ち上がり、よろよろとソファーに腰掛ける。
すでにほとんど中身の入っていないビール缶を律儀にも先程空けた缶と並べる。浅く浅くソファーに腰掛けながら、リモコンをテレビに向ける。ぺらぺらと
外国人がしゃべっている画面を凝視する。親指で適当にスイッチを押す。画面が切り替わる。外国人が歌を歌っている。ひたすらスイッチを押す。
次々に画面が切り替わり、そしてついにブツッと音がした。
62 :
46:2006/06/28(水) 19:25:00 ID:ZJ/CnV1n0
画面が消えるのは一瞬だった。凝視する。一瞬白いものが見えた気がする。だが反射される黒い画面には俺がリモコンを持っているまぬけ面しか映っていない。
そのままの体勢でしばらく画面を凝視し続ける。相変わらず自分だけが映っている。恐らく50インチを超えるであろうワイドな画面には他におかしな所はなかった。
(見間違い?んな事ある訳ねぇ。)大分冷静さを取り戻しつつあった俺はソファから立ち上がりもう一度テレビの前に移動する。何となくブラウン管を手で拭う。
やはり少しだけ掃除されていないらしく少し汚れた手を見る。前屈みの体勢のままリモコンを向ける。スイッチを付ける。
ガチャン!!!心臓が止まりそうになる。振り返る一瞬、明らかにブラウン管に白い何かが視界に入る!恐怖で固まる俺に
「ボン、風呂ええで。はい・・・・・・・・・・・・」
先程の大きな音は氏が扉を開いた音だった。扉を開いた体勢のまま固まっている氏。驚愕の表情を浮かべている。氏の視線が明らかに俺の後方にあるテレビを
向いていると確認した俺はリモコンを放り出しソファを乗り越え固まったままの氏を通りこし1階へほとんど飛び降りる様に走った。急な階段を駆け下りる俺だが
当然靴下を履いており膝は未だにガクガクと振るている。残り3段の辺りでとうとう滑り転ぶ。手すりを何とか掴み、派手に尻餅をつく。尻から背中にかけて
激痛が走るが、そんな事が気にならない程俺は恐怖していた。何とか立ち上がり壁に手をつきつつ玄関に到達する。ブーツの履きにくさに殺意すら覚えながらも
無理矢理足を突っ込む。「ボ・・ボン・・・」階段の中程に俺同様手すりに掴る様な体勢をした氏がいた。暗くてよく見えないがお互い蒼白の酷い顔をしていた
事だろう。「か、かか帰ります。ごちそうさまでした。」何とかそれだけを言った俺はガチャガチャと鍵を外しに掛かった。「ほ、ほうかぁ・・・泊まってったら
ええのに・・・送ってこか・・・」そんな事を氏は口にしていた様な気がする。その時にはすでに俺は氏亭を飛び出していた。
63 :
46:2006/06/28(水) 19:35:29 ID:ZJ/CnV1n0
俺がようやくまともに思考出来る様になったのは、間抜けな話だが堅いブーツに足を突っ込んだだけで、土踏まずの辺りでブーツを踏んでいたため酷い靴擦れを
起こし、その痛みを感じたからだった。何とかガードレールまで歩ききり、血がしみこんだ靴下にブルーな心境になりながらも、ブーツを履きなおしそこで俺は
携帯で近くの友人に救援を申し込んだ。幸いにもまだ見捨てられてはいなかったらしく、車で迎えに来てくれた友人に今日あった事を訳の分からない口調で説明し
そのまま友人宅でまんじりともせず夜を明かした。
結局、その後卒業し数年経つまで氏の消息を知る事は俺にはなかったのだが、縁とは不思議なものでその後に付き合う事になった女性が氏の奥さんの知り合いである事
が判明するまで俺は氏とは完全に没交渉であった。
埼玉、千葉、茨城は皇居絶対防衛用「御盾艦」なのかwww。
いっつも、雹だスーパーセルだ<厄い気象現象>に都内の
代わりに襲撃されるのなw。
-------------------------------------------------------------
【雷霧】関東の天気が悪くなってキタ━━(゚∀゚)━━!!【風雨】
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1151375523/ 615 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/06/28(水) 19:45:24 ID:mkF3OM5A0
見事に東京をよけてるなw
618 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/06/28(水) 19:46:06 ID:YEJhKegw0
>>615 いつも不思議なことに県境で止まる
620 名前:番組の途中ですが名無しです[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 19:46:30 ID:BtI2hHj60
東京は何かに守られてる。
623 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/06/28(水) 19:47:17 ID:mkF3OM5A0
>>618 ホント荒川バリアだなw
635 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/06/28(水) 19:50:37 ID:7OZB6AQe0
いつも荒川に沿って雷雲がなくなるのは政府の陰謀
636 名前:番組の途中ですが名無しです[sage] 投稿日:2006/06/28(水) 19:50:46 ID:VDpz2l7O0 ?#
急激にしぼんでるw
誤爆スマソw
と関係ない俺が言ってみる
66 :
46:2006/06/28(水) 20:05:33 ID:ZJ/CnV1n0
後記
その後の事は氏のプライバシーに関わる事でありあまり語れる内要ではない。そのために後記などといった形で書き記す程度に止めておく。
これは卒業し数年後に久しぶりに電話で話た氏自身の話を俺なりに解釈し薄めた内容である。
氏は当時、氏自身の息子と直接的に仕事上で対立していた。
しかし息子は紐付きであり所謂やくざ屋さんに色々と握られ食い物にされていた。
そのため氏は多くの負債を抱えるはめになり当時の不況も相まって俺と飲んだ当時にはすでに会社を失っていた。
家まで失ってはたまらないと考えた氏は妻に家を相続させ離婚し実家に逃がしていた。そのため家には手が全くはいっておらず
また氏も俺と家に行ったのが約2ヶ月ぶりの帰宅であった。
すでに頼れるものもなく長年親しんだ大阪から逃げるしかなかった氏は最後の思い出に誰からもマークされていないであろう俺を
誘い最後の晩餐を開こうとした。
酒の数が少なくなっていたのは俺の主観ではなく、蓋を開いていない酒を売りに出さなければならない程、追い詰められた結果であったと言う。
67 :
46:2006/06/28(水) 20:06:04 ID:ZJ/CnV1n0
しかし、結局あの日に見た白い子供に関しての情報を得る事は一切出来なかった。それについて氏は知らないの一点ばりでありいささか不自然な程
なかった事にしていた。現在は追及も終わり、奥さんと二人その実家に住んでいると言う。氏宅がどうなったかは結局知る事が出来なかった。
今はたまに氏の奥さんが送ってくる様々な山菜を食べ、氏の健在を祈るばかりである。
読みづらいのでスッ飛ばしました
>>35 それって・・・
たぶん現実から離れてアニメ(漫画)脳になってるだけだよ・・・
深層心理で「魔法とかほんとにあるんじゃないか」とか「自分には
秘められた特殊な能力が実はあるんじゃないか」とか、そういう
幼い部分が残ってるってことだと思う・・・
>>54 うp
しなくていいや・・・
聞いてるだけで吐きそう
46の文章だけど、わざとやってるの?
読みにくすぎる
>>46の途中まで読んでそのあとは飛ばしてるけど
>>69 自分の夢を話したいだけの勘違いさんだから
スルーしる
73 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 20:30:46 ID:7P3PKXdG0
初めまして。私は最近パソコンを購入してネットサーフィンをしだしました女です。
色々と巡って2ちゃんねるのオカルト板に辿り着きました。
私の身に起こった今でも良く分からない謎だった話を書き込みます。
あれはもう4年くらい前です。
当時私は中学2年生で親からは「勉強しなさい!」とか「○○ちゃんとはもう遊ぶな」など
鬱になりそうな事ばかりが続いていました。
そのノイローゼからか体調を崩してしまい、親が申し込んでくれた塾の夏期講習も行けず
田舎の叔母さんの家に数日だけ預かってもらう事になったんです。
その叔母さんの家は築何十年?か何百年?かは忘れましたが
かなり古く、日が落ちた頃に到着した私には「古臭くて怖いな・・」と言う
イメージが強かったです。
それでも勉強や日常から嫌気がさしていた私にとってこの数日は
楽しい気分転換になるはずでした。
元々体は丈夫だった私は早速次の日のお昼から色々見て回る事にしました。
その叔母の家の裏手には大きな林があって昼間でも薄暗くジメジメとした雰囲気でした。
流石にその林には入る気にはならず、近所の田んぼや畑。駄菓子屋などぶらぶらして
疲れたら叔母の家の居間でゴロゴロ。すごく楽しくてこのままずっと居たいなぁと
思っていました。
続きます
>>46 乙!改行のせいでちょっと読み辛かったけど、動作が細かく描写された文章だったんで軽快にイメージできた。俺はそれほど苦にはならなかったよ。
私の叔母は凄く物静かな人で叔父と離婚して以来一人で広いこの
一軒家に住んでいたようで私が来た事を物凄く喜んでくれました。
叔母は私の事を知ってたんですが私は覚えてなかったのですが・・・。
私は久々に勉強から開放された開放感と嬉しさで夕食の時一人でずっと喋っていたと思います。
私はふと聞きました。
「裏の林は叔母さんの土地なんですか?」
すると叔母は一瞬黙りましたが
「そうよー。でも長い事人の手が入って無いから入っちゃだめよ?」と少し笑顔で答えました。
そんなこんなで滞在もあと一日と言う時に私の忘れられない事がおきました。
私の泊まっていた部屋は林側に面していていろいろ野生動物の声が
聞こえていたのですが、その夜私は物凄く気になる音を聞いたのです。
「ぐちゃ・・・ぬちゃ・・・ぐちゃ・・」
なんだかぬかるみを歩くような、ハンバーグを作るときのような音でした。その音が徐々に大きくなるのです。
私の泊まっていた部屋は窓が無かったので外の様子は中からは分かりません。
時計を見るともう12時。叔母は10時には寝る人だったので叔母ではないし
裏の林は叔母の土地、他人が入るわけはない。それから5分〜15分くらいその音は鳴っていました。
次の朝やけに早く目が覚めた私は昨日の音はなんだったのか物凄く気になり目覚ましついでに裏の林に行って見ることにしました。
東側のフェンスを開け家の裏手に入る。中は一層と薄暗くジメジメしてて朝というより夕方って感じでした。
そして私の泊まってた2階の部屋の外壁付近を見ると何かが付いていたのです。
赤黒い、ぐちゃっとした。遠くからでも生臭い匂いの物が。
すいません。まだ続きます
。
私は気持ち悪くなり林を出ようとした瞬間視線を感じ振り向きました。
そこには妙に頭がでかく赤い顔をした猿のような生き物がいたんです。
そしてこっちを睨んでいました。今にもこっちへ来そうな顔で。
私は慌てて走って逃げました。
あまり寝てなく頭もボーっとした状態だったから見間違いかもしれません。
でも確かに私は見ました。
私は叔母にこの話をしました。叔母は何も教えてくれませんでした。
ただ黙って「見間違いだから忘れなさい」とだけ。
私の母に聞いてもそんな物は見たことが無い、見間違い、そう言われました。
でも今でもあのグチャ・・・グチュ・・・という音が時々聞こえる気がして怖いです。
長々とすいませんでした
誰か似たような物を見た人、いらっしゃいませんか?
あれがなんだったのか答えが欲しいです。怯えるのは辛いです
>>76 ただの見間違い。
自分で言ってる通りだ。
78 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 20:41:08 ID:/RWy28q20
つーかここ洒落こわだよね?
よみづれえし、くそつまんねーぞ。
VIPのほうがおもしろい。もうここにはこない。
じゃーなへっぽこ
79 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/28(水) 20:43:02 ID:/RWy28q20
>>76 まだ読んでないから気にスンナよ
その前のはなしよむきになれん。夢の話とか書き込むなよ。
>>77 見間違いだと思いたいですが確かに見たんです・・・
>>79 ぜひ読んで見てください。何か情報お持ちの方、教えて下さい
>>80 おいおい、見間違いかも、って自分で言ってるんだがw
確かに見ようとも見間違いは見間違いだ。
怯えるのは辛いとか言いながら、自分から辛い方へ行くんだなw
更なるネタの展開でも用意してるのか?
>>81 納得できる答えが欲しかったんです。見間違いかも、そうじゃないかもなんて
ずっと考えてた事なので。
ここならそれ以外の答えの可能性が貰えると思ったのですが残念です
ありがとうございました
よし俺が一緒に見に行ってあげよう
>>82 どんな答えなら満足するのか興味ありますが、どういたしまして。
85 :
:2006/06/28(水) 21:52:43 ID:IZWTYj910
ダウンタウンの松本が聞いためちゃ怖い話ってガイシュツ?
今田の話なら既出
87 :
:2006/06/28(水) 22:23:11 ID:IZWTYj910
>>86 やっぱりかwああいうリアルに怖い話が一番怖いな。
エレベーターでみた男が警察で事情聴取が殺人犯だった話?
>>87 エレベーターに男に会う、後日その男が警察官のかっこで
「殺人事件の犯人みませんでしたか?」→その男が犯人ってやつ?
都市伝説だろw
90 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 00:35:28 ID:aKCgiwJb0
ちぃひひひひぃぃぃん ぽほぉぉぉぉぉん
たぁぁああす けぇえええ てぇぇぇえ
91 :
1/3:2006/06/29(木) 00:45:10 ID:CyefJgY60
小学4年の頃の話。
当時、俺は仲良しグループの中で楽しく遊んでいた。
仲良しグループとは、俺、俺の親友のKと、T、R(どちらも女)の4人の事。
この4人は小2〜3と連続で同じクラスになり、席も何回か近くなったりして自然と仲良くなった。
小4でK、Tとはクラスが離れてしまったが、それでも放課後に皆で廊下で待ち合わせしてよく遊んでいた。
ある夏の暑い日、いつものように放課後廊下に集まって、今日は何して遊ぶかを話し合った。
少しして、Kが窓の向こうを指さして言った。『あの高いマンション行ってみない?まだ行った事無いよね?』
そのマンションは15階建て、ここらの町の中でも一番高さのあるマンションだ。
当時のここらのマンションは住民以外でも自由に出入りでき、よくこのグループで近くの色んなマンションに行っていた。
だがあの高いマンションは少し遠く、友達も一人も住んでいなかったので、何か近寄り難い感じだった。
するとRが言った。『あそこはダメだよ…』意味深に言ったものだからKは『何で?』と勢いよく返した。
『よくわからないけど…親からあそこは行っちゃダメって言われた』
そうRは言った。俺は『何が』ダメなのか気になり、『何だよそれ、行ってみようよ!気になるじゃん』と言って
全体を行く雰囲気に促した。するとRは『んじゃうちイイや…ごめんね』と言って先に帰った。
TはRが帰った事を少々気にしていて『行ってみたい』的な事も言っていたが、気を遣い結局Kと2人で行く事にした。
そのマンションまでは3kmぐらいあっただろうか、少し遠く、着いた頃には少々足がくたびれていた。
この日は雨上がりの晴天で、アスファルトと雨水が混じった変なにおいが辺りを包み込んでいた。
いつもマンションを探検する時は、エレベーターを使わず階段で一番上まで上がり、下にも階段で降りていたが、
この日は疲れていたので、上へはエレベーターで行き、上から階段を降りながら探検しようという事になった。
しかし、Kが疲れたから休もうと言い出したので、探検の前にエレベーターホールにあるベンチで一休みする事にした。
92 :
2/3:2006/06/29(木) 00:45:47 ID:CyefJgY60
10分ぐらい学校の話など色々していたら、2つあるうち片方のエレベーターが1階へ降りてきた。
目の前のエレベーターが開いたが、誰も出て来なかった。あれ?と思って俺が中を覗きに行ったら、
真っ赤な女物の靴がエレベーターの中に揃えて置いてあった。人は誰も乗ってない。
俺はKを呼び、その赤い靴を見せようとしたが、2人で再度エレベーターを覗くとその赤い靴は消えていた。
『あれ・・・さっきはあったのに』少し奇妙に思いながらも、2人で15階までそのエレベーターで上った。
このエレベーターの停止階は1・3・5・8・11・14で、停止階以外の階に行く時は、最寄りの階から階段で行く形になっている。
俺は最初『あれ、14階しかないのか?』と言ったら、Kがそう教えてくれて14のボタンを押し、着くのを待った。
5階の停止階を過ぎる時だった。通り過ぎる一瞬、向こうにさっきの赤い靴が置いてあるのが見えた。
俺が『あ!さっきの…』と言った時には5階を完全に通り過ぎていた。Kが『何?』と聞き、
俺は『さっき1階で見たはずの赤い靴が5階にあったんだ!』と言ったが、Kは俺が何を言っているのか分からない様子で、
信じないというよりはどうでもいいという反応だった。
俺は何か気掛かりになって、8のボタンを押した。5階のエレベーターホールまで降りて確かめようと思ったのだ。
俺はKに『先に上行って待ってて』と言い、8階で降りた。8階のエレベーターホールには何も無く、俺はそこから7、6…と階段で降りていった。
そして5階。見渡してもあの赤い靴はなかった。さっきのは何だったんだろう…と思いながら、5階からエレベーターを呼んだ。
片方のエレベーターは『14』を表示していて、『あぁ、Kはもう着いたんだな』と思い、急いで向かおうとした。
そしてエレベーターが5階に着き、ドアが開いた。俺は一瞬『うわ!』と声をあげてしまった。
あの真っ赤な靴が揃えて置いてあったのだ。全体が奇妙に赤く、テカテカと光っている。人は乗ってない。
俺は何か、そのエレベーターで上に上がるのが怖くなった。しかし上ではKが待っている。俺は仕方なく階段で駆け足で
15階まで上る事にした。何か俺は焦っていた。早くKに会いたい、という妙な孤独感に襲われていた。
93 :
3/3:2006/06/29(木) 00:46:18 ID:CyefJgY60
そして15階に着いた。…しかし、15階のどこを探してもKはいない。もしかして俺が遅すぎるのに腹を立てて先に下に降りたのか。
俺は寂しくなり、Kの名前を大声で叫んだ。『K〜!どこだ〜!』マンション中に俺の声がこだまする。
近くにいるなら聞こえるはずだ。…しかし返事が無い。もっと下にいるのか。はたまた声が聞こえていながら無視しているのか。
俺の精神状態はだんだんおかしくなっていった。不気味な光景をたて続けに見た恐怖感。それをKに伝えられないで一人で彷徨う孤独感。
…俺は一刻も早くKに会いたい、このマンションから抜け出したいと思い、15階から1階までエレベーターで降り、マンションの外でKを待つ事にした。
14階に降りてエレベーターを呼び、乗る。今度は赤い靴は無く、何かホッとした。そして1のボタンを押し、早く着いてくれと思いながら目をつぶり待っていた。
俺は怖くて仕方なかった。目をつぶりながら、かがみ、エレベーターの向こうを見ようとしなかった。
そしてエレベーターが止まった。ドアが開いたが俺は怖さで顔を上げようとしなかった。すると大人の男の声がした。
『子供一人発見しました。小学生のようです』
『え…?』
顔を上げると警察官が2人、俺を見下ろしていた。1人は無線で会話していた。そしてもう1人が俺に話しかけてきた。
『どうした?何でこんな所にいるんだ?』
俺は訳がわからなかったが、安堵感からその警察官に思い切り抱きつき号泣した。
そして俺はその場で警察官に色々聞かれた。そこで『他にもKと一緒にいた』と言ったら、その警察官の顔が一気に青ざめたようだった。
後で、Kは15階から飛び降りて即死したと聞いた。警察官はその件で住民から通報を受けこのマンションに来たらしい。
何故飛び降りたかは不明。防犯カメラには俺とKの姿しか無く、俺は警察から色々尋問みたいなのをされたが、結局この一件は事故として済まされた。
ただ、俺は確かに見た。
奇妙に揃えて置いてあった赤い靴を、3回も。
もう大分昔の話で忘れかけていたのだが、この前の仙台での報道を見て思い出してしまった。
あの報道にしろこれにしろ、本当にただの事故だったのだろうか。
94 :
91-93:2006/06/29(木) 01:13:50 ID:tP+BI5EoO
携帯からです。
細かく言うと
>>88-89のレスを見て再び思い出しました。
『エレベーター』『警察官』『赤い靴』は今でもトラウマ…。
あれは高2の秋口だったかなあ。この記憶はあやふやなんだがスマン。
漏れの家アメリカンショートヘアーのオス猫飼ってたんだわ。
その猫が漏れの家の階段を1階のほうからずっと見上げてじーっと見てるんよ。
朝でも昼でも夜でも関係なく気がつくとじっと見てる。
そういうことがうちに来てから、ずっとあったのね。
でその秋口のとある夜の話。
俺夜中の1時ぐらいまでテレビだけつけてゲームしてたんよ。
弟が俺と一緒の部屋で寝てたもんだから電気つけてゲームできなくてね。
でそろそろ寝よっかなと思って電気消して寝ようと布団に入った。
んじゃ5分ぐらいして金縛りにあったんよ。
「またか・・・」と思ってじっと解けるの待ってたw
まあそれまで何十回とかかってたし、今まで幽霊も出たことなかったから怖くはなかったんよ。
でそうやってじっと待ってたら
1階から
「だだだだだだだだだだ!!」
って誰かが大きな音立てて走ってあがって来た。
猫がストレス発散に階段をダッシュで走り回ることとか今まであったんやけど、そんな音じゃない。
「うはwwwやべえww」
と思った。
目だけで横見たら弟はグッスリ眠ってるし。
あーこれは何かくるなと思って少しだけ開いてるスライド式の扉のほうじっと見てた。
でもその音が鳴ってから何分経ってもなにもこねえ。
で金縛りは解けてそのまま寝てしまった。
それから1ヶ月ぐらいしてから親父が病気になったんだわ。
しかも原因不明。背骨が痛くなって足が硬直して見たいな症状。
大学病院で検査してもおかしなとこはない。
でもほぼ毎日痛くなって救急車呼ぶみたいな生活。
それからちょっとして入院したんやけどね。
親父内装業してたんやけど、病気で身体いうこと聞かなくなって働けなくなって自己破産。
んで離婚。
まあ今思えば俺の部屋の隣が親父の部屋やったんで親父の部屋に入っていったのかなあと。
まあわからんけどね。
猫は何か見えるんかねえ。
ちなみに今はその家から引っ越して別のとこなんだが、ここでは金縛り一切なし。
就職のために一旦入ってた寮(俺の入ってた部屋は首吊りのあった部屋らしい)でも一回しかかからなかった。
前の家では毎日のようにかかってたし。
まああんまり怖くない話でスマソ
当時私は中学生でした。
東京の成増に住んでいました。
引っ越したばかりでつまらない事が多く、親の煙草をぺくって、
近くに建造中の三階建ての鉄筋アパートに、深夜潜り込みました。
そこで一人を10分ぐらい味わいながら煙草を吸っていた(一階)んですが、
突然上で人が階段(組み立て)を上がるか下がるか、音がしました。
見つかった、と思い私はすくみ上がり、言い訳の言葉ばかり考えてました。
そのうち階段を降りたり上がったりする音は乱暴になり、
2〜3人の人が階段を上り降りしているような大音響になり、私はますますすくみ上がりました。
煙草だけは隠し、怒られるだろうなぁ、とそのまま10分程は待っていたのですが、
いっこうに誰も来ません。
待っていたのは、まだあちこちから鉄筋が出ているような状態で、
ここに来るまでも苦労したので、下手に逃げてもつかまると思ったからです。
頭上で響く人が複数階段を勢い良く昇り降りする音に怯えながらも、
一向に人が一階に来る気配はありません。
「これは相手の人も、変な浮浪者が紛れ込んでるなら関りたくなくて、でてけって言ってるのかな」
と考え、ここで初めて勇気が出て逃げ出しました。
霊感とか全然ない体質なので、警備員みたいな人が実はいて(全く人の気配はなかったのです)これが正解だと思ってたんですが、
今思うとたかが三階建ての建築物でそういった見張りを1〜2人置き、
更に音だけで追い払うって普通のことなんでしょうか。
近隣住民にも迷惑な凄い音を頭上でだしてたし・・・。
104 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 10:37:10 ID:xPRgODU00
携帯からみてるんだが>93を見ようとするとなぜか接続が中断されるんだ
ほかのは普通に見れるのに93の全部を見ようとすると切れる。3回目くらいでみれたが
なんか恐いな
俺は見れるぞ
107 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 11:42:19 ID:xPRgODU00
>>94 あっゴメン間違えた。
その3つの怖い話があるのかと勘違いしてしまった。
104は無視してくれ。
>>109 準備終わってないのに中継先に切り替わって、あわててレシーバーをつけようとしてるADの手。
110 :
91-93:2006/06/29(木) 13:19:39 ID:tP+BI5EoO
>>103 仙台ではありませんが、近いです。すぐ隣の市に住んでいます。
と言ったら地元の人にはもしかしたら分かるでしょうか。
ちなみにそのマンションは1棟だけではなく、何棟も立ってて中心には広場もあり団地のようになっています。
また、多分Kの飛び降りから2年くらい後でしょうか、B棟(確か当時A〜F棟まであったはず)
の屋上から男の人が飛び降りて死んだらしいです。その男の人は何かで少し有名だったらしいので
おそらく昔から住んでる住民の人はこちらの方なら知っているのでは…自分は住民では無いので当時は分かりませんでしたが。
もしこれを読んだ中に住民の方がいて、不快な思いをさせてしまったらすみません。
>>82 それだけじゃなんとも…
その場所にまつわる話とかを、いろいろ調べてみた方がいいかも
112 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 14:29:20 ID:vRtGCXgNO
113 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 14:31:35 ID:pExltV+k0
夢の話と 改行へたな読みづらい話はもう勘弁
>>91-93 なかなかおもしろかったYO
改行が下手な話って、文章構成の方もおかしいよね。
>>113 多分縦読み仕様じゃねーの。俺は携帯で新参だから何書いてあるかまでは。
117 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 17:42:01 ID:vRtGCXgNO
怖いのかどうなのかよく分からない話。スレ違いだったらスマン。
10年以上前。
原付免許を取り、初めてエンジン付きの乗り物に乗って興奮しまくってた頃。
当時横浜に住んでいたんだけど、俺の生まれは横須賀で、ずっと「いつか前に住んでいた家を見に行きたい」と思っていた俺は、原付の運転にも慣れた頃にそれを実行してみることにしたんです。
今から考えるとアホらしいんですが、当時は16号線を延々原付で走る行為に苦痛など感じず、むしろ「すげw俺このままどこまでもいけそうw」とか浮かれてしまい、道が続く限り無計画に走っていきました。
生まれた家がどこにあるのか、俺はよく知りませんでした。
父も、その家では母と色々あったらしく、あまり多くを話してはくれません。
なので、生まれた家を見に行くというよりも、おぼろ気に覚えていた景色を見つけに行くような、宛てのない走行となってしまいました。
土地勘の全くない状態だったので案の定道に迷い、けれども「最悪、逆走すりゃ帰れるだろw」と迷うことを楽しみながら走行を続けていました。
そうして、海沿いの道や山を切り開いたような道を延々進んで、あの踏切に着いたんです。
いまでもそうなのですが、二輪に乗るときは、信号待ちなどで停止したときは擦り抜けて前に出たりしません。
(先頭に立つと「早く行かなきゃ」と考えてしまって旅が楽しくないので)
そのときも、俺は五台くらい並んだ車列の後尾にいて、そこで停止して踏切が開くのを待っていました。
列車が通りました。銀色の車体をした列車です。
当時住んでいた横浜の自宅周辺にも踏切があって、しかも引っかかると結構長い時間待たされる踏切だったので、待たされているとき暇つぶしに目を列車の進行方向に向かって流したり戻したりすることで動きを同期させて、通過する列車内を眺めるのが癖になっていました。
しかしそのときは車列の後尾であり、そんなことをしても当然距離的な問題で列車内を見ることなどできません。
できないはずなのですが、ついつい癖で列車を目で追ったり戻したりしてしまいました。
見えました。精々服の色とか髪が長い短いの判断しかできませんでしたが、列車の窓際に立っている人たちを確認できたのです。
違和感を覚えました。何故か通り過ぎる車窓に立っている人達がこちらを見ている気がしたからです。
勿論、ただ顔や身体をこちらに向けているのだなという程度しか見て取ることができなかったのですが、何故かそう感じました。
そして通り過ぎる瞬間決まって、こちらに向けていた顔や身体を右に向けるのです。
なんだろうな、と思っていましたが、とにかく列車は通り過ぎて、遮断機が上がりました。
向こう側はT字路になっていて、踏切を渡った車は右に左にと散っていきます。
左右どちらの道も見通しが悪く、道の先がどのようになっているのか確認できません。
さて、俺はどうしようか。
すでに生家を訪ねるというよりも宛てのない放浪になっていたので、どっちに進んでも構いませんでした。
前の車が踏切を渡りきるのを待ってから、俺も徐行して横断を開始し、結局前の車とは逆の道にとりあえず進もうと決めました。
前の車は右に曲がっていきましたので、じゃあ俺は左だ、と踏切を越えて左へ進路を取りました。
道はありませんでした。
いまから思い返しても不思議なのですが、当時の俺は道がないということに何の疑問も抱かず、なら右に行こうと自然に考えて進路を変え走行を続けていました。
おかしいなと思ったのは帰宅してからでした。
前に並んでいた他の車の中には、確かに左に曲がってそのまま進んでいった車もあったはずなのに。
あれから、故あれば車で、バイクで、俺はあの踏切を探しに出かけましたが、いまだ見つけられずにいます。
それどころか、あのとき通った道にも行き着けないままです。
怖くはないのですが、不思議です。以上。
>>110 わざわざレスありがと
東京だったら行ってみたかも知れない
ただの飛び降りではなくて、赤い靴を見たあなたの体験に興味がある
いつもROMってたんだけど、初めて書き込みます。
実はついさっき洒落にならないくらい怖い思いをしたんです。
いつものようにサビ残終えて(藁)地下鉄に乗ったんだけど、
ちょっと違う場所に乗っただけで、そんなおかしい。
ありえない。嫌だ。行きたくない。
入り口に寄りかかって壁見てた。
窓には席が空いてなかったからだから
なんであいつが窓に映ってる?いつもみたいに。
気のせい。死んだ、俺じゃない。だからそんな。
昨日3時過ぎに寝たせいかもしれないし、
でも見てる。間違いない。座れないから
なんか目の前がグラグラしてきて、真っ暗になって
急に死んだ。わざとじゃない。悪くない。
間隔をおいて映ってる。なんで?軽い頭痛がしてきて
尻餅をつきそうになった。そのまま見てると
なんかだんだん、痛い、あんなに仲が良かったのに
どうして、そのまま見続けてたら出てきて
もうどうしたらいいかわからなくなって視界が
気づいたら駅でそのままバスに乗って帰った。
>>46 長すぎるが結構面白かった。もっと改行して他の話キボン
三 (/ ^^)/
前にどっかに投下した話だが
親の話では私は小さい頃になんかいろいろ見えてたらしく
「あの子と遊んでくる!」となにもいない家の前にある坂道に走って行ってたらしい
その坂道での話
すっかり日も落ちた頃、いつも通り帰路を歩き
家にたどり着くというときに
その坂道を誰かが登っているのが見えたんだ
住宅地で人通りが少ないものの別段人が歩いてるのは珍しくない
でもなぜか目につく
よくよく見るとそいつは全身が暗い緑色に光っていた
そして首があるべきとかろになにもなかった
歩き方や格好から何となく老婆だな、と思った
そいつははこちらに気付いてないようでゆっくりと坂道を登って行く
私は早く、なるべく静かに家に入ろうと玄関へと急ぎドアを開けたが
気付かれていないか気になった
そして後ろを振り返るとヤツもこっちを振り返っていた
びっくりして慌てて家に入ったが
それから毎晩金縛りに遭うようになってしまった
怖くてどうしたらいいのかわからないのでとりあえずオカ板をまわって見たら
ウホッが効くというカキコミが
腐女子のHPからエロ小説を印刷し、自分の部屋で朗読したら
すっかり安眠できるようになりました
腐女子って怖いですね><
>>125 音読した君も偉大だ。何もなくて何より。
そっち方面に目覚めたりしないようにw
>>126 おばあちゃんの為に感情をこめて読みました><
はまることは絶対にないw
>>127 確かにアニメグッズだらけの部屋に
幽霊が出るなんて話聞かないなw
>>128 二ヵ月後に友達が書き込みに来るからまってろ
131 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 22:15:37 ID:vRtGCXgNO
前からばかばっかりだったけど最近は言語障害も来てんだな
132 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 22:27:13 ID:3Tlddn0f0
それは俺が仕事帰りの時だった・・・
いつものようにバスに乗って、電車に乗って家に〜みたいなルートで帰ったんだけど
会社を出てから、何か変な違和感がある。何か大事な事を忘れてるような・・・
まぁ、思い過ごしだなって思ってそのまま気にせず帰宅してたんだ。
んで自分が住んでる駅に着いて・・・コンビニで買い物して
アパートの中に入ったらその違和感が一層強くなったんだよ。
あれ?? 何だろう・・・なんかヤバくないか?って思い始めててさ・・・
まぁ家の中だったら何か出ても何かしらの対処は出来るだろw とか軽い気持ちで居たのよ
んで自分が住んでる4階について、玄関の前まで来たんだよ・・・
そこでさはっきりと異変に気づいたんだ・・・
やべwww キーケース会社だwww
誰かコトリバコについてしってること教えて☆
135 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 22:54:51 ID:lc9iR5HP0
昨日、学校での話。
先生が、いきなり変なこというから、何かと思って聞いてると、
「えー、先生は亡くなりました。事故死です。みんなも車には気をつけるように」
とか言ってて、みんなわけがわからないように顔を見合わせていて、一人の不良っぽいヤツが先生に、
「誰先生が死んだんですか?」
って聞くと、
「私です。今は病院にいます」
とか言い出した。
その不良はもちろん本気にしてなくて、
「じゃあ今日の授業はなしですかー?笑」
って言うと、
「社会はないだろう」
といった。(その先生は社会の先生)
そういうと先生は教室からでていった
その後クラスはその先生の話題で持ちきりだった。
しばらくして、1時間目がはじまろうとしたとき、校内放送で、全校集会があることが言われた
その全校集会の内容は、その先生がなくなったことを示唆する内容だった。
ありがとー(*^_^*)
137 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 23:06:49 ID:7kK4fy6m0
>>135 ちょwwwww
その先生責任感強すぎwww
同業者だけど俺責任感なさすぎwww
俺が死んでも学校に出ることはまずないなw
すみません〜
「死ぬ程洒落にならない怖い話」はいつになったら開始されるのか教えて下さい。
歯ブラシの代わりにカミソリで歯磨いて待ってたんですが待ちくたびれましたョ〜
いい加減お願いしますね。
木の上に小鳥箱があったので「何か鳥が入ってるかなー」と覗いたら
小鳥箱じゃなくコトリバコですた。
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
140 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 23:28:38 ID:uArVNPhiO
ちょWWW 2ちゃん遣ってる教師…クラス崩壊してそ…てか、無知で痛い教師は、いくない
141 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 23:29:55 ID:lc9iR5HP0
2chとかやってるほうが生徒となじめるべ。
俺の中学のときいた人で、カードとかMXとかやってて、めっちゃ親しめた
僕の友達にゆうじくんと言う人がいました。
彼はおかしな趣味を持っていて、チョコの銀紙をガムみたいにくちゃくちゃする。
もちろんガムの銀紙も。
アルミホイルも好物だ。
あー、このレスめちゃくちゃ呪われてるんだよ。
このレス見た人は3日ぐらいでいいや、同じレス適当に貼り付けてたほうがいい。
じゃないと、ゆうじくんが来て君の口の中に銀紙入れるよ。
100回以上噛まないと帰ってくれないんだって。
143 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木) 23:43:36 ID:m4lWrUGL0
ゆうじくん返し!
144 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 00:33:44 ID:gmNdNWdQO
くたばれよ
ウスラッパゲがぁ
>>132 俺はそれを終電で帰宅したときに有ったよ。
秋口だったんで、玄関先でダンボールに包まって寝たよ。
>>145 俺実家にいたときそれやって、電話しても呼び鈴鳴らしても誰も起きてこなかった。
家の周りをぐるっと回ったらトイレの窓が開いていたので、
コンビニ行ってドライバーセット買ってきて、格子を外して入ったよ。
いったん外に出て格子をはめ直して、トイレの窓の鍵を閉めていたら母ちゃんが2階から降りてきて
「あんたこんな時間に帰ってきたの?早く寝なさい」って言われた。
もっと早くに目を覚ましてくれよ・・・
冬だったらキツイね
>>147 忘れもしない・・・12月19日にやったことありますよ。
玄関先で震えながらうずくまってたら・・・
「怪しい人影が」と通報があったらしく
パトカーが来たよ。
始発が出るまで交番で暖を取らせてもらった事が有ります。
通報されるとは…災難でしたね。
一人暮らしもそこが大変だ。
誰もいないから…
間違えてしまったorz
>>147 うろ覚えだが前にガキのつかいでまっちゃんがした話だが、
車庫も車庫の入り口のドアもオートロックのマンションで
車に忘れ物をしたのに気づいてボーっとしながら車庫に入ったら「ガチャッ」
「あ!」と思ったらパジャマみたいな格好でキーも持ってくるの忘れてる。
他の住民の車が入ってくるのを待つがまったく入ってこない。
2mくらい上の格子がはまったとこに登ってみたりするももちろん何もできない。
季節は確か2月の夜中でパジャマ。「やばい!死ぬ!!」
車庫のシャッター(鉄の棒で格子みたいになってるやつ)のところでずっと待ってたら
ようやく女のひとが通りかかる。不審者と思われ逃げられたら困るので
「すいませ〜ん、俺!俺!」
「松本さん??どうしたんですか?」
「ちょっと閉じ込められちゃって・・警察呼んでもらえます?」
警官3人くらい来て「どうしよう、どこに連絡すればいいんだ?」
と相談してるのをシャッターの中で待つまっちゃん。
そこへいくら待ってもこなかったよその住人の車が今頃帰ってきたそうですw
うろ覚えなので間違ってたらすまん
そろそろスレ違いだって事に気付こうや
人並みにおごれや
そうか、昨日も今日も暑いからな
学校に行きたくない気持ちも分かるよ
155 :
鞄:2006/06/30(金) 11:04:48 ID:uNiLKHUyO
携帯からすみません。
ガチで体験した話を一つ。
バァちゃんから学校の入学祝いに買ってもらった鞄。
割と良い物らしく一所懸命選んでくれたらしい。
凄く気に入ってたし、通学に丁度良い大きさだったので毎日使っていたが気になる事が一つあった。
重い………ともかく重いのだ。
しかも使い始めてから一年そこらで急に重くなった。
鞄の中身といってもMDにヘッドホン、財布、筆箱、ノート数冊、空のお弁当位だ。
それなのに友人が私の鞄を持つと耐えきれなくて鞄を落とす。「ズドン」と………。
156 :
鞄:2006/06/30(金) 11:07:09 ID:uNiLKHUyO
ある日バイトが終わって家に帰ったんだ。
ウチのマンション……というよりアパートはエレベーターなんて良いものなんか無く、6階まで階段で上がらなくてはならなかった。
………めんどくせぇ。
と思いつつ、子供の頃から上がって行った階段を上がっていく。
殺人的に重い鞄と疲れた体を引きずりながら階段を一歩一歩上がって行く。
ずるずる
重い………重すぎる…………いくらなんでも重すぎる
ずるずるずるずる
今日はヘッドホンとノートと数学の問題集とふでば………
ずるずるずるずる
157 :
鞄:2006/06/30(金) 11:12:13 ID:uNiLKHUyO
ずるずる……??
「引きずる」は比喩だろ。
嫌な感じがする。
無視していたケド明らかに後ろに何かいる。
しかも鞄を掴んでるらしく文字通り私が「ヒキズッテイル」らしい。
立ちくらみの様な恐怖が襲ったが疲労で麻痺していたのかもしれない。
今は4階。
後2階だ。ここまで階段が長いと思うのは初めてだ。
暑い。
ずるずるずるずるずるずる
足が上手く動かない。後1階。
ずるずるずるずるずる
去年やったマラソン大会を思いだす。背中にシャツがくっついて気持ちわる……
キ ゲ ゲ ゲ ゲ ゲ ゲ ゲ ゲ ゲ ゲ ゲ
猿の様な鳴き声。恐怖が疲労に遥かに勝った。
「ヤツ」が笑った……。
158 :
鞄:2006/06/30(金) 11:14:39 ID:uNiLKHUyO
ボヤけた頭も恐怖で冴え、全力で階段をかけのぼった。
踊り場を過ぎ勢いよく家に飛込んだ。
その時、見えた。
踊り場まで続く黒い腸の様なモノを………。
家に帰ったら母に「どうしたの。アンタ」と驚かれた。
顔が汗だらけなのに真っ青だったらしい。
とりあえず安心してシャワー浴びて(ビビりだから風呂のドア開けて)
飯食って自分の部屋に戻った時また「ヤツ」を見てしまった。
159 :
鞄:2006/06/30(金) 11:18:03 ID:uNiLKHUyO
ずるずるずるずる
私の鞄に………入ってる……なんであんなデカイ体が入っていけるのだろう?
腸の様な…でも髪の毛がある……女?
鞄に入ってるモノはノートと数学の問題しゅ………
「ヤツ」はニタァと笑って鞄に収まった……。
重かったのは「ヤツ」がいたからだ。
じゃぁ「ヤツ」はあの日、何をしたかったのだろう。
鞄はあの日のまんま捨てた。
どこぞ怪談話みたいに戻ってはこなかった。
親には盗まれたと嘘を付いた。鞄を開けたくはなかった。
もし………開けたとたん「ヤツ」と目が合ったら…………。
失礼しましたm(_ _)m
160 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 11:26:31 ID:gmNdNWdQO
>>155-159 その話さー本気で本当に恐いと思ったの?
ぽっくんは何歳?
学生さん?
今日は学校お休みかな?
ちゃんと行かないとダメだよ。
スレタイやテンプレを読めない大人に成ったら困るでしょ?
午後からでも良いから学校行きなさい。
ネタ切れなの?そうかもしれないっ!
>>160 まぁ、怖くないのは事実だがお前さんも十分子供っぽいぞ?
164 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 12:02:39 ID:mr+FD2eMO
>>160 君もいい大人なら、そんな突っ込みしちゃいかんよ。
いや、ここは洒落怖スレだ
>>160の気持ちも分かる
166 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 12:11:42 ID:gmNdNWdQO
>>163-164 うっせーばーかばーか
おたんこボケナス
ちんかすウスラッパゲがぁ
お前の母ちゃんアカデベソ
なーけなーけばーかばーか
いい加減√3に突っ込んであげようぜ
168 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 12:15:44 ID:gmNdNWdQO
170 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 12:21:43 ID:gmNdNWdQO
>>169 だって(´・ω・`)ムカツイチャッタンダモ〜ン
>>170 わかったから、クーラーくらい買えよ
今日も暑いもんな
本人にとっては洒落にならんかったんだよ。それぐらい察してあげたら?
糞みたいな作り話に洒落になるならないもあったもんじゃない。
んな事言ったらこのスレが成立せんわ
ここは荒れたり罵り合ったりしながら、怖い話を待つスレです。
待つだけかよ
177 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 14:31:22 ID:CvVkmvYhO
師匠シリーズが読みてー
空と神をとりまちがっていませんか。
空はウチでしょりします。
話も投下できない知障が
批評家気取りでガタガタ抜かしてるのはこのスレですか?
来た来た。
保安官気取りの阿呆が。
181 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 15:02:07 ID:rRNk0rJK0
可愛い顔をした彼女が..「前の彼氏がエイズで体中の皮膚がボロボロに成って入院した..」って
少し笑いながら話してくれた..
183 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 15:19:37 ID:zDsM1bIe0
先に言っておく、ネタだと思われるだろうがこれはガチで体験した話だ。
1年程前のことだったと思う、信号待ちをしていたときのことだ。
普段なら歩道ぎりぎりのところで待ってるんだが、その日はなんとなく少し後ろで待っていた。
俺が立ち止まって数秒後、目の前を何かが通過した。
なんだろうと見てみるとそれは鳥の糞だった。
あと数センチで直撃していたかと思うと、今でもゾッとする。
↑ちびった。
責任とってくれ。
俺なんて路上で上から降ってきた外壁材に直撃されそうになったけんね
ある冬の夜、屋根か壁かはわからないが、不気味な鈍い音が響いてきた。
ズズ…ズシン……ゴゴゴ…ドドーン…
音は徐々に大きくなりながら、眠りにつくまでの数時間、断続的に続いた。
そして翌朝。
自宅の脇にできた瓦礫の山。
不気味な音は、我が家のモルタル造りの煙突の崩落によるものだった…
築ン十年の我が家。
屋根も壁も床ももうぼろぼろ。
豪雪地帯だし、いつか寝ている間に圧死するんじゃないかと思うと洒落に(ry
>>183 俺も同じような経験あるよ。
同じく信号待ちで立っていて、普段上など見ないのに
ふと上を見ると黒い点が見える。
その点が徐々に大きくなっている。
本能的に「何かヤバい!」と察して一歩下がったら、
目の前を鳩の糞がポタッと落ちた。
>>183 >>187 信号待ちで、飛んできた鳩に「ヤバイ!」と直感しつつも、頭頂部にジャストミートだった
私の立場は……orz
烏の糞を避けるたら、救急車にひかれそうになった
ガクブルだぜ
毎日毎日働かないで生きてられるお前らが洒落にならん程怖い
192 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 17:23:46 ID:Mux6ZmSNO
小金持ち生まれの学生ですが何か?
自分なりに恐かった事を書いてみようと思う。
もう4、5年は経ったし、何より関係者全員無事に生きてる。
恐い思いだけだったんだからいいやと思う反面、やっぱりあれは何だったのか不思議で仕方がない。
つたない文章だし、あやふやな表現もあるかもしれない。そこは勘弁してほしい。
本当に体験した出来事なのにいまいち自分の中で未消化なもので。
事の発端は仲間と飲みに行った時。この話は実は他のスレでも書いた事がある。
その時は全部書ききれなかったので今回書かせてもらおうと思う。
仲間8人で居酒屋に飲みに行った時の事。早くに酔い潰れてしまった女の子がいた。俺の友人の連れだ。
座敷で広い座卓に突っ伏して眠りこけた彼女をほっといて俺たちは楽しんでいた。
そろそろ帰るかという話になり、彼女を起こそうとするが起きようとしないので、
誰かが「携帯鳴らしてやれよ。起きると思うぞ。」と言いだした。
彼氏である友人がニヤニヤしながら彼女の携帯に呼び出しを始めた。
音から察するに、携帯は彼女の突っ伏した腕の下にある事がわかった。
携帯ストラップも腕の下から覗いている。
10秒鳴らして、周囲の迷惑を考えてか友人は鳴らすのを止めた。
「あ〜駄目だわ。こいつ、寝起き悪いんだよね。」
酒も入ってるし、無理に起こすのも可哀相だからと、しばらく待つつもりで俺たちは腰を降ろしたその時、
友人の携帯にメール着信が入り、開いた奴の顔からいきなり血の気が引いた。
「うわ、なんだよ…これ。」
なんだなんだと俺たちの間でそいつの携帯がまわされた。
差出人は眠りこけてる彼女。本文は『眠い、寝かせてよ。』
彼女の携帯は、ずっと彼女の腕の下だ。ストラップも見えている。
すうっと首の辺りが寒くなった気がしたものの、飲みに来ていた他の仲間は
「よく出来た悪戯だろ。すげえな。」と感心したので、俺たちもその答えに納得して、その夜はお開きになった。
194 :
193:2006/06/30(金) 17:36:43 ID:uoC/HSlxO
それからしばらくして、俺は仰天する事となる。彼女が亡くなったのだ。
もともと体は弱かったらしい。詳しく聞くのも悪いと思ったので結局聞いていない。
彼氏である友人の希望で、俺は付き添って葬式に出る事になった。
他の仲間もやってきて斎場へ向かい、受け付けを済ませ、式の邪魔にならないよう隅の席で小さく無言で固まっていた。
読経が始まり皆うなだれている。その時ふと、飲み会の事を思い出してゾッとした。
そしてなぜか、そこに居る仲間たちも自分と同じ事を思い出しているに違いないという気持ちがした。
じき、焼香かなという頃、いきなり携帯が鳴り始めた。おそらくその場に居た全員の。
勿論俺たちは消音にしていた。でも相当数の携帯のバイブが一斉に反応したのでかなり音が響く。
中には会場に入る前に消音にし忘れた人もいて、あわてて切っていた。
呼び出しは始まりと同じくいきなり切れた。全員一斉に。俺たちは黙って顔を見合わせるしかなかった。
斎場を出て各々携帯を調べたら確かに同時に着信があった事がわかった。それも非通知。
非通知着信拒否設定も意味がなかったらしく、女の子の中にはパニックに陥る子もいた。
195 :
193:2006/06/30(金) 17:38:34 ID:uoC/HSlxO
喫茶店に入って、これまでの事を話し合った。
飲み会に来ていなかった連中に説明をしたり、逆に俺たちが知らなかった他の事件について教えてもらったり。
結論として、亡くなった彼女はかなり不気味な存在であることが判明した。
俺の知ってる彼女は内向的。おとなしく、どちらかといえば地味。
控えめな人好きな友人のチョイスなので、あまり気にはかけなかった。
飲み会でも喋らずに黙々と飲んでるタイプ。
ブスでも美人でもない。というか、印象が薄くてすぐに忘れてしまうんだ。
覚えてるのは貝殻が好きだった事。いつか、店先でインテリアの貝殻を手にとって耳にあてていた。
「私の耳は貝の耳、海の響きを懐かしむ。」と口ずさんでいた。多分詩だと思う。
「それ、海の音じゃないよ。自分の体の中の音が反響してるんだってさ。」
と、ロマンの欠片も無い俺が茶化すと、ぼんやりした生気の無い彼女の顔に一瞬笑みがのぼった。
「〇君もそのうち自分の貝殻に耳を傾けるようになるよ。今にね。きっとそうなるよ。」
そうかな、楽しみだね〜なんて笑って肩をすくめてみたが、彼女は真剣そのもので反応の薄い彼女にしちゃ、
珍しいなくらいにしか思わなかったんだ。
彼女の言ってた事が、今回の件だったのかは最後までわからない。
196 :
193:2006/06/30(金) 17:40:02 ID:uoC/HSlxO
他の奴も彼女の風変わりさに気付いていたらしい。
ある女の子は彼女が他界する一ヵ月前に街中で会ってしばらく一緒に歩いていったそうだ。
買い物したらしくショッピングバッグをいくつか持っていたので手助けすると彼女はとても喜んだらしい。「あなたには特別に教えてあげる。私ね、ちょっとだけ先の事がわかるんだ。」女の子は面白い冗談だと思ったようで、
すごいじゃん、株とか先物取引とかわかったらお金持ちになれるよと相づちをうったらしい。
「そういうのはわかんない。興味ないからね。」と言われ、どういうのがわかるの?と尋ねると、
誰も居ない交差点の角を指差して「あそこに居る男の子わかる?あの子はあさってここで死ぬんだよね。」
そこまで聞いて全員顔を見合わせた。
「それって〇のとこの?」
女の子は首をたてに振った。「だって冗談だと思ったんだもん。」
死亡事故は、その通り起こっていた。彼女は日にちも言い当ててた事になる。
彼女の彼氏、つまり俺の友人は重い口を開いた。
「あいつ、慢性的にこの世に恨みをもってたよ。それでいて、時々猛烈にこの世界に愛着を感じていた。
多分、心を病んでたと思う。俺がどうかしてやれるかなと思ったけど駄目だったらしい。」
以下、奴の話。
197 :
193:2006/06/30(金) 17:42:49 ID:uoC/HSlxO
バイトで知り合った二人が付き合い始めてしばらくして、彼女はよく友人に話していた事があった。
彼女は時々、まとまりがなくなるというのだ。
普通の人のように形状を維持できない。分散してしまう。この板でいうとアリス症候群みたいなものだろうか。
友人は彼女の分裂症を疑ったが、放っておけず色々話を聞いてやったらしい。
まとまりが無くなった彼女は色んな物に部分的に入り込んだり、色んな物が見えたりするとの事。
飼ってる猫、掃除機、水の入ったコップ、石、そして携帯。
彼女が眠りながら無意識か有意識か携帯を操ったのは、どうもここら辺らしい。
携帯電話に彼女の一部が入り込んだのか、はたまた彼女が携帯になってしまったのか。
まだその時は手の込んだ悪戯だと思い込もうとした。やろうと思えば出来ない悪戯じゃない。
非通知着信拒否してた奴は設定ミスか思い違いでもしてたんだろうと。
死んだ人を冒涜してる奴がいるかもと思うと腹もたった。友人は実際、憔悴しきっていたし。
気まずい気分になり帰るかという話になった。今日の葬式の携帯については忘れようと。
その時、また携帯が鳴りだした。メールの着信。差出人は非通知。全員一斉に。『ねえみんな、面白かった?』
冗談にしてはひどすぎると俺が言い掛けたその時、女の子の一人が泣きだした。電源を切ったのに着信したらしい。
198 :
193:2006/06/30(金) 17:45:06 ID:uoC/HSlxO
半狂乱の仲間たちをなだめて帰宅したのは夜遅くなってから。
疲れていたものの眠れるはずもなく、酒を飲んで気を紛らわせていた。
数日後、一通のメールを受信した。非通知。非通知着信拒否設定にしていたのに。
以下全文。
『○君、(彼女)です。急な事でびっくりしたと思います。
年々私は生きてる感じがしなくなったので、もう死んでしまうんだろうな、ってわかってたよ。
生きていても楽しくなかったし、意地悪な人ばかりで正直煩わしかったし。
嫌いな人を呪い殺してやりたいよね。私にはそれが出来るし。
でも、そうしようとしたら、(彼氏)君や、話を聞いてくれたり、慰めてくれた〇君や他の人達の顔が浮かんでくるの。
この世に未練なんか残すんじゃなかったよ。
どっちつかずで今も彷徨ってる。
電波にのればどこにでも行けるんだよ。すごく便利。
意地悪な人のとこに行って色々してやりたい。でも○君は賛成しないかな。
困ったことに、どんどんまとまりが無くなってきてる。
そのうち自分がわからなくなるかもしんない。
その前に仕返ししたいなあ。引っ張るだけでいいんだよ。
じゃあ、またね。』
199 :
193:2006/06/30(金) 17:47:04 ID:uoC/HSlxO
メールを受け取る前日、俺は携帯のアドレスを変更していた。悪戯はもうこりごりしていたので。
明日になったら必要最低限の人に新しいメアドを知らせるつもりでいた。
誰も知らない俺のメアドに彼女からのメール。
偶然というより「私、こんな事出来ちゃうんだよね。」というメッセージに思えた。
やっぱり彼女は病んでたと思う。それを自分で持て余してたようだった。
病んだ心で彼女が誰か引っ張らないか、間違えて俺や彼氏の友人を引っ張ったりしないかガクブルしてたが、
今でも生きてるところをみると、彼女は分散してしまったに違いない。
彼女にとっては幸せじゃないかな?あれから誰も死んでいないし。
そのことを思うと泣けてくる。もっと優しく接してやれたのにってな。
そしたら恨みなんてきれいさっぱり消えたかもしれない。
それから一年くらいして『着信アリ』を観た。
あんな風にならなくてよかったと思った。
長文、駄文、スマソ。
非通知のメールってあるの?
201 :
193:2006/06/30(金) 18:00:49 ID:uoC/HSlxO
その時は俺もそう思った。だけど実際に届いてみれば、なんだか信じざるを得ないし。
届いた内容について考えたらかなり些細な事に思えたからな。
非通知着信拒否設定も電話のみで安心してたのかもしれない。
でも差出人不明のメールが非通知として届いたのは事実だから恐かったんだ。
うまく説明できないが。
多分俺も含めて誰も携帯ショップに相談とか行ってないと思う。
もし悪戯でそんな事出来るなら、これほどひどい話はないわな。
読みごたえのある長文乙。
怖さもあるけど・・・ちょっぴりせつなさもありますね (-人-)
乙。怖いっつーか哀しい話だな。まあ、死人から着信するのはめちゃめちゃ怖いけどさ。
そうそう。ショートメールは非通知出来るよな、たしか?
204 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 18:49:48 ID:FHIeh13p0
キ ゲ ゲ ゲ ゲ ゲ ゲ ゲ ゲ ゲ ゲ ゲ
「ヤツ」が笑った……。
>>193 おもしろかった
変に作った、思わせぶりな文体より
こういうさらっとした普通の書き方が好き
>>193乙
とてもいい話でした。その続きとか生きていた彼女の話あればまた聞かせてください
「私の耳は貝の殻、海の響きを懐かしむ。」
このコクトー(堀口大學訳)の詩を見ると、
どうしても「巨人の星」を思い出してしまうんだぁぁああああああ
がーん!がーん!がーん!がーん!
208 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 21:01:06 ID:BNXT9BcNO
背中かゆいんやけど…幽霊のしわざなの?(*'。'*)
(゚听)ツマンネ
210 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 22:04:09 ID:pLBEFchY0
>>193 つまんねーよ
その状況でお開きにならねーだろ普通
>>210 sageの仕方も知らない奴が偉そうに批評するな
>>193 乙
読みごたえがあり面白かった
212 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 22:59:24 ID:tDd8RLjV0
小学校3年生のとき、近所の男の子に石を投げられて「でぶす!!」と言われた。
あったまにきたから、家に帰って飾ってあった注連縄を解いて藁人形を一心不乱に作った。当時私は毎月サスペリアを熟読していたので、漫画に出てくる藁人形を真似して作った。
石を投げてきた男の子は、学年が一つ下だったから名前がわからなかった。隣に住む男の子が同じ学年だったため、さっきの男の子の名前を聞いた。
お手製の藁人形にその男の子の名前を筆で書いた紙を貼って、近所の砂場で拾ったでっかい釘を藁人形に刺した。
親には「注連縄をそんな風に藁人形にするなんて。」と呆れられたきがします。
それから間もなく、私をデブスといった男の子は腕を骨折していました。
当時の私は、「なーんだ、死ななかったんだ。」と藁人形の力の無さに憤慨していました。
今考えれば、腕の骨折だけでもすごいじゃん…って感じですけどね。
カーチャン・・・やったなw
214 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 23:14:52 ID:gmNdNWdQO
人を呪わば穴二つ
穴一つ貸して下さい
おい、おいおいおい。
いい加減にしろよ、おばかると板住民。
217 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/30(金) 23:23:49 ID:tDd8RLjV0
ついでにもう一つ。
今度は小学5年生のときの話です。
転校したての私は、すぐさまクラスに一人いるいじめっ子女に目をつけられました。
最初は「友達になろう!」と声をかけてきて、仲良くし始めたら色々と嫌がらせを受け始めました。
「よろしくね」と手を出されたので握手かなって思って手を出すと、手を思いっきり握り締められたり、とにかくありとあらゆる小学生が受けるであろういじめを受けていました。
あまりにも腹が立った私ですが、気が弱かったため面と向かって文句は言えません。
とにかく毎晩「あいつ死ねば良いのに」とか「ぐちゃぐちゃのぎったんぎったんにしてやる」とか頭の中で色々なことを考えていました。
ある日そのいじめっ子に「もうあんたなんかとは絶交よ!許して欲しければ謝りなさい!」みたいなことを言われました。わけが解らず、ポカーンとしていましたが、なんだか腹が立ってきて「絶交したきゃすればいいじゃん!!」とぶちぎれました。
それ以来、このいじめっ子にいじめられることはなくなりました。そしてほとんど会話もなくなったんです。
でもまたまたある日いじめっ子が血相を変えて近づいてきました。
「ねぇ、ねぇ、あたしの事毎晩呪ってない?」と。
かなり深刻な顔で言われました。
私は、(もしや前に毎晩怨んでた思いが今ころ届いたのかな?)と思いました。
「なんで?」といじめっ子に聞いてもわけのわからないことを言います。
「私は怨んでもいいけど、あなたに怨まれる筋合いはない」とか「でもごめん、許して。」とか一人でテンパッてました。
私は満面の笑みで「私があなたを怨むわけないでしょ?なんであなたを怨まなきゃならないの?」みたいなことをいいました。
「そうだよね、うん。」といじめっ子は泣きそうな顔で言いました。
私は心の中で高笑いをしていました。
「おほほほほほほほほほほほほほほほほほWWWWWWWWW。」当時白鳥麗子でございますが流行ってました。
彼女に何が起こったかはわかりませんが、それ以来彼女は私の言動一つ一つに怯えているようでした。
当時の私は、呪いというものは100%確実なものだと考えていました。失敗したことが一度もなかったからです。
今なんていくら呪っても全く相手に届きませんwwww
カーチャン・・・疲れちゃったんだね(´・ω・`)
ここの住民ならおそらく「デスノート」って知ってるよな?
って俺自体そこまで詳しく知らないんだが。まぁ初めて聞いたとか興味ないって人はスルーしてくれ。
友達に凄くオカルトマニア&デスノートヲタがいて、
そのデスノートに出てくるキャラの仕草の真似らしき事を、
やたら人の前で平然とやるんだ。変な座り方とか、妙に頭良さそうなしゃべり方とか・・・
正直ウザかったわけ。あ、ちなみにそいつ女ね。しかし別に外見はキモくない。
むしろ全体にキレイメでスタイルも良く、そのまま立ってれば普通にモテそうな感じ。
まぁそんなもんだから俺も気にはしたけどせいぜい軽く「ウザいな〜」ぐらいだった。
ところがある日、ひょんな事からそいつと言い争いになってさ。
仲直りしないままその場を別れたわけ。んで別れ際に「ヲタクのクセに」とか「キモいんだよ」とか色々言っちゃって。
その言葉に関してはそいつは無反応だったけど、その後で俺はそいつのキレ具合を知る事になった。
その日家に帰ると、FAXが来てるんだ。何か大学ノートをコピーしたような・・・と、
ここで何となく読めただろうか。そのFAXには・・・
〇〇〇〇 私に謝ったのち自殺
〇〇〇〇 私に謝ったのち自殺
〇〇〇〇 私に謝ったのち自殺
〇〇〇〇 私に謝ったのち自殺
〇〇〇〇 私に謝ったのち自殺
とびっしり。もちろん書かれて死ぬ事など現実に無いと分かっているが、
そのFAXを見て俺は不覚にも嘔吐してしまった。馬鹿みたいだが、本気で死にそうだった。
少し落ち着いた後、怒らせ過ぎたなと思いそいつにすぐ電話した。
何故こういう事をするのかという疑問と怒りが先にこみあげてきたが、自分を抑えて
とりあえずそいつを先になだめる事にした。そしてそいつが電話に出た。
「・・・さっきはゴメンな」
何故か俺は怯えていた。するとそいつはハッキリした声で一言。
「計 画 通 り !」
ホントに呪いなんて信じてるの?
めでてーw
じゃあ
>>218を呪ってみろよ
俺かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwヤメテ
だって俺呪われるのやだもん
224 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 04:00:42 ID:9BsMAe7PO
今日VIPで肉欲ってコテが良質の話投下してたよ。
四月一日の話の作者ね。「みんなで嘘を話していこう」
ってやつ。かなり怖かった。だれかもってない?
225 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 04:03:22 ID:F0Zxob900
226 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 05:14:00 ID:iWa9v0mTO
>>219残念だがその女は偽物だ。
Lはデスノ使わない
227 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 05:16:26 ID:grTD0dx9O
リンフォン思い出した。
アナグラムと解説的台詞回しは笑いのネタでしかないな。
229 :
うそっぽいけどマジ話:2006/07/01(土) 06:38:35 ID:dE7FVLCD0
怖い話が大好きで、友人の体験談とかよく聞いたりするんだけど、
これはオレが聞いた一番怖かった話。
場所はおそらく宮崎県。
友人のSは学生の頃友人とバンドを組んでいて、
練習用にと空き家を一軒借りた。
その日は3人で昼から練習を始めて、腹が減ったっつーことで、
そのうち二人がバイクで買い出しに行き、Sだけが残った。
暇だったので2階にあったソファーに寝っ転がって
うつらうつらとしていたら、部屋の入り口に人影が見える。
もう帰って来たのか。 と思って声をかけようとしたら声が出ない。
いわゆる金縛りの状態、時刻は真っ昼間。
人影は3人いて、寝ている自分の周りに立った。
そしてなにやらぼそぼそと話している、顔は真っ暗で見えない。
と、その黒い人たちが自分を抱え上げた(?)らしい。
(浮いたのか抱え上げられたのかよくわからなかったらしいけど)
続く
230 :
うそっぽいけどマジ話:2006/07/01(土) 06:42:40 ID:dE7FVLCD0
やばいっ! と思ったらしいんだけど、やはり体は金縛りで動かない。
ただ冷や汗だけがだらだら出ていたとか。
その人影に抱え上げられたまま、自分の体は部屋の外へ、
と、部屋の外の窓から外が見える。
白い装束姿の人たちがたくさんいて、ほんとにたくさん。
そのまわりを黒い坊さんのような人たちが囲んでいる。
その光景を横目に見ながら階段を降りて一階へ、
そのまま玄関から外にまで連れ出された。
と、その人影がなにやら念仏のようなものを唱え始めたらしい。
さすがにSも「もうだめだ」と思ったとかw
そのとき「ぶぉーん」と言う音がしたと思ったら、
体がどすんと地面に落ちた。
バンド仲間がバイクに乗って戻ってきて、
「なにしてんの?」と聞かれたとか。
231 :
うそっぽいけどマジ話:2006/07/01(土) 06:46:29 ID:dE7FVLCD0
その後。
その家を貸してくれた大家に話を聞いたら、
なんでもそこに住んでた家族が失踪したらしい。
生活感を残したまま突然の失踪。
(夜逃げかもだけど)
あとS以外の友人は、
一人が死んで一人が精神状態に異常をきたして
入院したとか。
ここの部分を話すと「うそくせー」と言われるw
聞いたのは6年前、実際に起こったのは10数年前のことだと思います。
232 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 07:32:36 ID:dE7FVLCD0
まとめサイトを読み続けていたら朝になってしまた。
殺人ビデオってのを見て思い出したんだけど、
むかーし似たものを見たことがある。
どっかの山小屋のようなところで、全裸の状態で縄で縛られた女性がいて、
そこに男が二人入ってきて、女性は聞いたことも無いような
大絶叫で抵抗する。
(ほんと、あの時の絶叫は自分の人生の中でも最大級の叫び。
ニンゲンって死に直面するとすごいんだな と感じた)
で、その女性に対していろいろ危害を加えたりするんだけど、
クライマックスが左腕を斧で落とすのね。
その後死ぬまでやったかどうかは覚えてない。
ちなみに女性は日本人だったけど、男性は国籍不明(覚えてない
外国ものなら殺人ビデオっていっぱいあるね。
全裸の女性のお腹にマシンガン乱射するやつとか。
肉欲見てみた。
話としては面白いんだけど、
昔小説家目指してました!みたいな文がちょっとアレだな
>僕らは時間という檻に閉じ込められた家畜のようなものだった。
とか・・・
>>220 20年程前かな、
ウチの本家が先祖代々守ってきたプチ霊山があるんだが、
ある日、その山から岩が盗まれた。
近所の人が庭石に…と勝手にもって行ったらしい。
返還交渉は決裂。ちなみにこちらは大家、あちらは店子である。
これには優しく物静かな祖母が激怒して
「あの世でご先祖に申し訳が立たない、呪ってやる…呪ってやる…」
と凄い形相で言ってた。
後にも先にも、ばーさんが怒ったのを見たのはこの1度だけ。
結果…相手かたの家族は尋常ではない不幸の連続、
倒産、事故、変死、精神異常…最後は謎の失踪…
で岩は帰ってきた。
呪祖使ったんだろうけど、この話は本家でタブーの為、
どう呪ったのか詳しく聞き出せないのが残念…
ばーさんも今99歳でもはや喋る体力ないし。母曰く、オカルティックなヤバイ事たくさん知ってるらしいんだけどね。
>234
それ、ばーさんの呪いじゃなく、霊山から石を持ってった事による祟りじゃ?
236 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 13:11:45 ID:dE7FVLCD0
>>15 超遅レスだけど、それは「何者かの」いたずらだから、
されるがままだとどんどんエスカレートしていくよ。
オレの友達は靴を隠されたり、車のキーまで隠されたりした。
対処方法は罵ってやること、「隠してるんじゃねぇよ、さっさと出せ!」
なんて言ってやると、ぼとっと落ちてくるはず。
>>227 そこの話、サウンドのベルみたいな選択肢あるけど、VIPではどういう風に展開してたんだろう?
夏だし、洒落怖のまとめ見ててびっくりした。
師匠シリーズ書いてた人が最近また新しい
話書いてくれてたんだね。
すごいうれしい。
あの独特の語りが大好きなので。
是非是非また新しい話を書いてクダサイ。
すっごい期待age
239 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 14:33:09 ID:9BsMAe7PO
>>227ソレダ!THX!
>>237バットエンドの話を最初に書いて、住人が
「あそこでいうとおりにしなかったら?」って
リクに答えて二つ書いた。戻る話が一番お気に入り
ちなみに四つ目の「おもむろにセクロス」ってカオス話も
展開したwww
240 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 18:03:41 ID:dE7FVLCD0
妹とその彼氏の話。
ある日彼氏が仕事帰りに数珠を拾ってきた(拾うなよ!)
妹はアホなので、気味悪がるってよりは
なんで落ちてたんだろうとか、その程度のことしか考えなかったとか。
ちなみに彼氏もアホです、普通ひろわねーよ、落ちてる数珠。
で、その彼氏がスロッターで、打ちに行くときに
なんとなく数珠を持って行ったんだとか、そしたら万枚出てうはうは。
もしかしたら幸運の数珠かも ってことで、行くときは必ず数珠を持っていくことにした。
それから何回かの間、数珠を持っていれば勝てるという状態に
なったらしいんだけど、その彼氏の数珠に対しての執着心が異常な状態で、
妹曰く「憑かれてるちっく」だったらしい。
(ちなみに妹は霊感があるけど、感じる程度です、だってアホだから)
続く
241 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 18:07:03 ID:dE7FVLCD0
あまりに彼氏の数珠への執着心が強いので、怖くなって妹は勝手に数珠を捨てたそうな。
もちろん彼氏は驚いて探しまくったけど見つからない。
と思ったら見つけた、ベランダの手すりに引っかかってたらしい。
捨てる時は会社の近くで捨てたので、そんなとこにあるはずはないと妹。
その後も妹は怖かったのでまた捨てたそうなんだけど、
今度は彼氏がチャリンコで快走してるときに、
前輪に何かが引っかかったらしい、で、見たらそのとき捨てた数珠。
結局数珠はその後しばらくその家にあって、
ある日忽然と姿を消したらしい(捨てたんじゃなくて)
まぁこれだけなら幸運の数珠ってことで、いい感じの数珠なんだけど、
妹曰く、数珠がある間は色々不思議な現象があったとか・・・。
(一緒に居たときに背中引っ張られてたりしたw)
でも・・・、欲しいよね、その数珠w
242 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 18:08:37 ID:dE7FVLCD0
書いてから気付いた。
全然怖くなかった・・・。
ごめんよぅおぅぉう;;;;;;;;
^^^;;;
子供の頃、親戚の家に遊びにいった。まだ小学2年生ぐらいだったと思う。その家は結構広くて、部屋が一杯あったんだけど
1つだけ鍵のかかってる部屋があった。何でここだけ鍵がかかってるんだろう?と思って、ドアの隙間から覗いて見たら、
部屋の中が少し見えた。何か人影みたいなのが見えて、すっと消えた。
覗くと消えて、また覗くと見えて みたいなのの繰り返しで、結構面白かったので、また見ようとしたけど、次の瞬間
これは覗いてはいけない と感じて、いつも覗くタイミングで、覗くのをやめた。そしたら、次の瞬間アイスピックのようなものが
向こうの隙間からいきなり入ってきて、目の前を乱舞していた。 あの瞬間覗いていたら・・そう考えるとゾッとする。
でももっとゾッとしたのは、次の瞬間耳元で「その話既出」と言われたこと。
245 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 18:17:27 ID:ovcPIzW40
いま、ウンコしてウォシュレットでケツ洗ったあと、流そうとして便器をみたら
中の水が真っ赤な血の色だった。
・・・痔ですか、そうですか。
痔ってそんなに血が出るもんなのか
247 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 18:25:44 ID:J7IvB86YO
( ゚д゜)
こっちみ・・・
てもいです
249 :
245:2006/07/01(土) 18:26:48 ID:ovcPIzW40
俺もびびった。
その後、
>>245の姿を見たものはいない・・・(-ノ-)/Ωチーン
ってことにならないように一応検査いっとけ。
251 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 18:42:35 ID:ZZAo1Qzg0
平安の大陰陽師、麻倉葉王の言葉、
"Be eaten by Sprit Of Fire!!"
こう叫んで幽霊に食いかかれば幽霊に勝てるらしい。
幽霊にはファブリーズ。これ21世紀の常識。
昨日イタリア×ウクライナ戦の録画して寝た。
今日録画見てみると後半始まって10分くらい
サッカー映ってなくて変な映像が流れてた。
すげー頭くる!
今日も同じ事したら本気で怒ってやろうと思う。
254 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 19:39:46 ID:XCBJMYLo0
255 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 20:08:27 ID:3inVLmhR0
212と217を書いたものです。
私が最も後悔した呪いの話を書きます。
それは中学1年生の冬のことでした。私たち家族は毎年冬になるとスキーに行きました。この年の冬も家族でスキーに行くことになりました。
私は断固として拒否しました。中1の春から飼っている犬の世話をする、それを第一の理由に挙げました。両親は「そんなもばあちゃんがやってけるんだから」と言いました。「ばあちゃんじゃ駄目だ!うちがやるからスキーはいかね!!」とけんかになりました。
両親はかなりかんかんでした。
当時私はまた新しい学校に転校してきたばかりでした。3回目の転校でした。そこは東北の小さな田舎町で、閉鎖的な場所でした。地域からの疎外感が私を登校拒否にしていました。
同時進行で兄も不登校でした。私の兄は私が小学生の頃からひどいいじめを受けていて、新しい地域に来てもなじめず、ずっと家に引きこもっていました。両親は兄に付きっ切りで、私は長い間、孤独だったんです。
私がスキーに行きたくないと言った本当の理由は、母を独占したかったからです。
いつも兄にばかり優しい目を向ける母を遠くから見ていました。
どうして私のことは見てくれないの?
いつも不満に思っていました。
少し話はそれますが、兄が雨に濡れて帰ってきたことがあります。その時母や祖母はタオルと着替えを準備して迎え入れていました。でも私が雨に濡れて帰ってきたとき、兄と母と祖母は今でテレビを見ていました。
私の姿を見て「部屋濡れるから入ってこないで、早く着替えなさい。」と一言だけ言われて終わりました。
そんなこともあり、愛情に飢えていた私は、スキーに行かないと言えば、母が家に残ってくれると思ったんです。父と兄だけがスキーに行って、母は私のために傍にいてくれると。
しかし母は「勝手にしな、わがままで腹が立つ。」と言って、父と兄と車に乗ってしまいました。
私は、憎しみと怒りで、顔が真っ赤になりました。
腸が煮えくり返るとはこういうことかと思うくらい、全身が震えました。
私は、車の出発する音が聞こえた瞬間に、ありえないくらい低い声で、こう溢しました。
「血まみれで帰ってこい」
呪うと言うよりも、罵声に近いです。ただ、彼らがスキーに行っている間、私は「あいつら帰ってこなければいいのに。」とか色々考えていました。
256 :
つづきです。:2006/07/01(土) 20:12:07 ID:3inVLmhR0
3日後、車が車庫に入ってくる音がして、2階の窓から覗きました。
車から母が出てきました。杖を突いていました。
「ん?????」
あわてて外に出ると、母の左足がダラーンとなっていました。スキー中に他のスキー客と激突し、左足を怪我したというのです。これから病院に連れて行くと父が言いました。
母の足は右足の2倍以上に膨れ上がり、母は言葉も出せないほど苦しんでいました。
私は「罰が当たったのよ。」とほくそえんでいました。
病院にいくと「剥離骨折」と診断され、全治3ヶ月と言われたそうです。
母は今も正座をすることができません。
今は家族と別々に暮らしている私ですが、たまに実家に帰って、母が笑顔で台所から足を引きずりながら迎えてくれると、胸が苦しくなります。
「あんたの好きなひっつみ汁作ってたの。」
母の優しい言葉が今でも私を苦しめています。
車から母が出てきました。
杖を突いていました。
「ん?????」
あわてて外に出ると、母の左足がダラーンとなっていました。
スキー中に他のスキー客と激突し、左足を怪我したというのです。
これから病院に連れて行くと父が言いました。
母の足は右足の2倍以上に膨れ上がり、母は言葉も出せないほど苦しんでいました。
私は「罰が当たったのよ。」とほくそえんでいました。
病院にいくと「剥離骨折」と診断され、全治3ヶ月と言われたそうです。
母は今も正座をすることができません。
今は家族と別々に暮らしている私ですが、たまに実家に帰って、母が笑顔で台所から足を引きずりながら迎えてくれると、胸が苦しくなります。
「あんたの好きなひっつみ汁作ってたの。」
母の優しい言葉が今でも私を苦しめています。
257 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 20:12:15 ID:F0Zxob900
>>234 それは、まず始めの倒産が残りのすべての原因だと思うよ
いつの時代も起業家には倒産がつきものだし
呪いとか関係ない
倒産→ノイローゼ→精神不安定のため注意力が欠ける→事故死
倒産→ノイローゼ→生活が乱れる→体調を崩す→変死
倒産→借金をかかえる→失踪
これ以外にもいくらでも考えられるだろ
短絡的に呪いなどと言ってると友達なくすよ
258 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/01(土) 20:13:15 ID:wWyiMovcO
陰険なひねくれ者のオナニーはネタだろうとも反吐が出る。
男女3組が肝試しをすることになったけど、
初めの2組がまったく戻って来ない。
残った男1人が女1人に、
「オレが戻ってこなければ警察を呼べ!」
と捨て台詞を残して飛び出していく。
その男も戻って来ないので、女は泣く泣く警察を呼ぶ。
みんなで様子を見に行くと、5人が首を吊っていた。
↑まとめサイトで見た記憶があるのですが、これのタイトルを教えてください
260 :
259:2006/07/01(土) 22:15:59 ID:30wf/s1J0
↑自己解決しました。「戻れない肝試し」です。
261 :
1/3:2006/07/01(土) 22:16:30 ID:gZxond9g0
大学4年の夏。
当時入居していたのは、住宅街の学生向けアパート。
設備と築年数に比べ、家賃が破格に安いため大学3年の春に
移ってきた所だった。
単位もほぼ取り終わっていて、週に2日学校に出れば問題なく
卒業出来る感じだった。
時間を持て余していた俺は、徹夜でゲームしたり本読んだり
ネットしたりっていうダラけた日が続いていた。
262 :
2/4:2006/07/01(土) 22:17:38 ID:gZxond9g0
夏のある日。
俺は、冷房つけるの嫌いなので常に窓は全開。昼間は網戸だけ
夜は網戸とカーテンをひいている。
その夜もいつものように網戸とカーテンをひいて、8畳間の
リビングにねっころがりながら、ゲームに熱中していた。
3時過ぎくらいだったと思う。
夏の盛りで暑いのは当然だが、なんだかジトっとした嫌な
空気だった。
ふと気付くと、変な音が聞こえてくる。音、というより声か。
テレビやラジオのボリュームを絞った感じの、やけに遠くから
聞こえてくるようなかすれた声。
始めはゲームの中の音かと思ったけど、耳を澄ましてみると
どうも違うらしい。
音は外から聞こえてきていた…。
263 :
3/4:2006/07/01(土) 22:19:40 ID:gZxond9g0
窓はテレビとちょうど対角の位置。
ゲームをしてる俺は、窓を背後にして座っていたわけだ。
正直ビビリな俺。
どうせ酔っ払いかなんかだろうと思いつつも、後ろを振り向けずに
いた。
でも、その時見てしまった。
テレビ画面の中。ゲームの背景の黒い部分。
そこにちょうど窓が映り込んでいた。
ひいたカーテンとカーテンの細い隙間。
そこに縦に連なるようにして、顔顔顔顔顔顔顔顔。
一様に無表情で、目があるはずの部分は真っ黒。
264 :
4/4:2006/07/01(土) 22:21:16 ID:gZxond9g0
そこで恐怖のあまり意識が飛んだらしい。
というか、実際には手近にあったタオルケットに頭から突っ込んで
震えてたら何時の間にかウトウトしてしまったんだと思うが。
気付いたら朝でテレビ画面はそのままだった。
タオルケットかぶる直前までで止まっているゲーム画面を見て、
あれは夢じゃなかったんだなぁと再確認するとますます怖くなった。
それ以来、迷惑顔の友達のところを渡り歩いて、極力一人で家に
いないようにして、卒業までを過ごした。
今でも、テレビやディスプレイの黒い部分に映りこむ背景は
怖くて凝視出来ない。
そのアパートを建てる前の土地が何だったのかは判らない。
今、そういうのに詳しい友達に聞いて調べてもらってる。
ガクブル状態で眠り込む馬鹿はいないだろw
事件中継の記者の背後に幽霊の手が・・・
・・って何が幽霊じゃアホー
269 :
もこ:2006/07/02(日) 00:26:48 ID:XZmeqora0
もこもこぴ━━━━━━━━━━っ!!(ひきつけ
>>270 合成ではない。
れっきとした正真正銘の心霊ビデオだ。
今のうちにDLしておいた方がいいぞ、夏頃には伝説のビデオとして厨房の垂涎の的になる。
>270はホントに運がいい!
>>255 ひっつみw懐かし〜。
そこに反応してしまったじゃー。
怖くて見れない。どんな状況?
>>2 男性レポーターが警察署前から原稿を読んでる背後、左うなじあたりから手が伸びくる
その際イヤホンコードらしいものとが見えるのと
レポーターがイヤホンをしていないことから考えるにADかなんかの手と思われる
と空気読まずにマジレス
275 :
274:2006/07/02(日) 06:21:25 ID:Dsh1D5x30
たしかに心霊つうよりADの心労が偲ばれるな
座布団半分だな。
279 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 10:59:17 ID:0TwjCX700
はじめまして。
私にとっては怖いけど、それほど怖くない話ですが書かせて下さい。
現キャバ嬢の友人が、霊感占いにハマリました。
彼女が占ってもらう内容は恋愛。「運命の人」
事あるごとに電話やメールで占い師さんのお告げ?を話してくれるのですが、
その信心ぶりは日を追う毎にエスカレートしていきました。
彼女が泊まりに来たある日、いつものように占い師さんが如何に凄いかを語りながら、
バッグから小さな白い紙を取り出しました。
そして「塩、あるよね。ちょうだい」
嫌な予感を感じながらも塩を渡すと、予想通り白い紙に塩を盛り始めました。
「何してるの・・?」と私。
「これやらないと運命の人が遠ざかっちゃうんだって。霊とかじゃないから平気だよ」
「これ、普通の塩だよ。ご利益ないんじゃない?」
「これかけるから平気。」
彼女はそう言って、持参した小さいボトルの中の水を盛り塩にかけました。
「これ、難しいんだ。ちゃんと三角にしないと逆効果になっちゃうから」
そう言いながら綺麗な三角の山を形作る彼女。
この頃から、少しおかしいと思い始めました。
続きます。
280 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 11:00:20 ID:0TwjCX700
「占い師と話してたら、最近、霊感ついちゃったみたいでさ」
ファミレスで食事をしていた時、突然、彼女が言い出しました。
この店の厨房には二人いる。
後ろの客、おっかないもん連れてるよ。
あんたのこと、死んだ犬が守ってるよ。
レジのところにいる奴、さっきから話し掛けてくるんだ。
・・・など等、食事中の会話としては不適当と思われる話題のオンパレード。
盛り塩から2ヶ月程、全く連絡がなかったのですが、その期間は生霊に取り憑かれ、
私に迷惑がかるからと敢あえて連絡しなかったそうです。
彼女曰く、その生霊は彼女の運命の人の現恋人とのこと。
彼女の存在に気付き、彼を渡したくなくて彼女に生霊をとばした・・という事らしいです。
「大変だったよ。夢にまで出てきて。絶対に渡さないって首を締めるんだもん」
「え・・。もう大丈夫なの・・?」
「大丈夫。占い師に言われた通りずっとこれ身につけてたら、諦めたみたい」
彼女の手首にはハートが二つついた銀のブレスレットがありました。
「このブレスレットさ、占い師が念を入れてくれたんだ。始めはあの女(運命の人の現恋人)が
邪魔してたんだけど、今はもう運命の人の気持ちがこっち向いてるの分かったみたい」
ブレスレットを愛しそうに撫でる彼女の眼が怖かったです。
「もうすぐ出会えるんだ」って呟きながら・・。
281 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 11:01:11 ID:0TwjCX700
運命の人が誰かは今は分かりませんが、彼女は本当に運命の人と近づいてきてると信じています。
この夏、旅行に行った後に出会うのだと占い師に言われたそうで、ここのところ旅行に誘われているのですが、
休みがなかなか取れないのと、なんだか怖くて日程を決めていません。
「この期間を逃したらまた数年、離れ離れになっちゃうんだよ。お願い」と、必死に都合をつけようとする彼女。
今、出会わなければ運命の人は現恋人と結婚してしまうそうです。
彼らが離婚するまで、彼女は待ち続けなければならなくなる。
そうすると彼女と運命の人の未来が変わり、産まれるはずの子供の一人と会えなくなくなる。
あの女(運命の人の現恋人)は自分を憎んでるから、早く出会わなければ引き裂かれる。
旅行の日程が決まらないのはあの女が邪魔してるからだ。
あの女がいるから、彼も私と出会えなくて歯がゆい思いをしてる。
まだ見ぬ運命の人を遠距離恋愛の恋人のように話す彼女に尋常ではない怖さを感じています。
毎晩のように誘いの連絡が来ています。
ブレスレットのハートの輝きが薄れてきたから、早くしなきゃと写真まで送ってきます。
彼女は淋しかったんでしょうか。
占い師の「運命の人」という言葉にしがみつき、見ず知らずの女を憎み始めています。
旅行に行った後、彼女の前に運命の人が現れなかったら・・と思うと怖いです。
文才のなさも手伝って、文字にするとただの日常生活みたいになってしまいました。
ちっとも怖くなくて申し訳ありません。
ただ1日に20通以上も「早く決めなきゃ」と届くメールを受け取る私は非常に怖いのです・・。
283 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 11:31:31 ID:ZzGNxYq9O
(っ´∇`)つ
284 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 11:34:52 ID:V9vJaVitO
行って「運命の人」が現れなかったら恨まれるだろうし
行かなかっても恨まれるだろうな
八方塞がり?
286 :
281:2006/07/02(日) 12:09:45 ID:/B/ABPwl0
こんな話にレスありがとうございます。
旅行は「友達と」という事になってるらしいのです。
他の友達と・・と言おうと思ったんですが、これだけ執拗に私を誘っているので
何か意味があるのか他に友達いないのかと・・それも怖いです。
旅先で見えた霊を解説されるのも、部屋に盛り塩されるのも怖いです。
昔はヤンキーだったのに、彼女はどうしてしまったんでしょう・・。
占い師にお伺いをたてる友人と、2ちゃんでお伺いをたてるあなた。
いい仲間じゃないですか、付き合っておやらなさい。
>>281の友達は、占い依存症なんだよ。
迷惑だと思うなら、友達には可愛そうだけど相手にするのを止めるしかないよ。
ツアーメイトでも探せって言っとけば?
290 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 12:32:32 ID:V9vJaVitO
32 :ひろゆき :2006/06/24(土) 12:10:54 ID:9kYAN017
掲示板にデスノート機能をつけてみました。。。
名前欄に【Death+&rf&rus&rian&ras&ra&rn&r+Note】と書き込めば
【9時15分に交通事故死】とか【12時37分に腹上死】とか死亡時刻と死因が出ます。
数値は書いた日付とか時分秒とかレス番号で反映され100種類くらいまでありますよ。。。
>>290 それじゃ本当に洒落にならないよね。
怖いのはやはり人だな
新手の節穴か
>他に友達いないのかと・・それも怖いです。
ワロス
>>291 ああ…最近、どっかで荒らしみたいなのがそれで出現してたな。
長くて厨臭いコテ付けてると思ったら釣られてたんか
298 :
38m:2006/07/02(日) 13:06:37 ID:GBwav1H00
どれどれ
299 :
Death+ 350249000491232+Note:2006/07/02(日) 13:08:08 ID:dF5xBK3NO
300 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 13:10:06 ID:dF5xBK3NO
携帯からは駄目なのか?
302 :
Death+ 350249000491232+Note:2006/07/02(日) 13:17:37 ID:Dc8UGqLBO
か
うむ
うほ
まぁ問題ないじゃろorz
305 :
Death+ 07031450114642_mi+Note:2006/07/02(日) 13:36:58 ID:FCH/SIzjO
てす
tes
おまいら・・・
って、もう夏なのか・・・
騙された?
309 :
:2006/07/02(日) 13:54:28 ID:kTxh0Drr0
うむ・・・。
何も見ずにやってしまった・・・。
310 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 13:56:25 ID:kf74WF5s0
ひどく精神が沈んでいて何もしたくなくてただ眠っていたくて寝ていた。
息苦しくて目が覚めた。
私は直立状態からそのまま後ろに倒れたように仰向けに真っ直ぐ寝ている。
どうやら首が紐で締められているらしい。
まるで首吊りをするときのようにあごに紐をかけられ枕元からぐいぐい
引っ張られている。
体は布団に張り付いたかのように動かない。
必死に自分の腕に動け動けと命令すると鈍いながらもゆらゆらと動き
首にかかる紐をむしり取ることが出来た。
しかし間髪入れずに新たな紐が首にかかる。
またむしり取る。
かかる。むしり取る
かかる。むしり取る。
何度も何度も何度も何度も何度も繰り返す。
体を反転させたいが腕と違いぴくりとも動かない。
唯一動いていた腕もだんだんと動かなくなってきた。
ついに全く動かなくなってしまい首をしめられながら
ぼんやりと死ぬのかなと思い出した頃、
目が覚めた。
体が一気に動いた。
誰かにひっくり返されたかのようにぐるんと仰向けから腹ばいになって
枕元を見た。
三時三分。
私の首を絞めるものはもちろんいなかった。
今度は横向きになって寝た。
テスト
>>286 「占いで、その時期に旅行すると結婚できないと言われた」
と主張すれば?
たぶんその友達、他の友達には全部断られたんだよ。
ババひいちゃダメだよ!
313 :
【Death+ bx156.yomogi.or.jp+Note】:2006/07/02(日) 14:35:55 ID:jSAVg0I20
てw
314 :
Death+ bx156.yomogi.or.jp+Note:2006/07/02(日) 14:36:32 ID:jSAVg0I20
て
315 :
【2時9分に肉食いすぎ】:2006/07/02(日) 14:38:41 ID:1PqVpKig0
テス
釣られたかwww
317 :
【寿までOKさ】:2006/07/02(日) 14:53:13 ID:V9vJaVitO
てすと
まとめの一番新しいウヅガアさんの話面白かったなあ
続きとか余談があったら投下して欲しい
319 :
281:2006/07/02(日) 15:09:15 ID:yltQbYMo0
またまたレスありがとうございます。
289さん。
占い依存症ですか・・。
依存症、怖いです。まだ出会ってないのに「彼は・・」って知ってる人のように話すんですよ。
しかも霊感がついたらしいので、道端でもどこででも霊を目撃したら解説するんです。
断った何か逆恨みされそうなので、アクシデント発生で行けなくなったって、現恋人の邪魔のせいにしようかな。
バレたら恨まれるかな。
312さん。私の婚期を盾にするっていいですね。
気付きませんでした。
どうしよう。
霊感あると嘘って見破られますか?
夏の匂いがほどよく香る洒落怖スレにまたまた俺が登場ですよ。
おまえら元気にしてたか?(・∀・)ノ
>>319 専門家じゃないので確かなことはいえませんが
友達は「病気」だと思います。
霊感云々、恨まれるかな云々ではなく
相手にしないこと。
連絡が来ても無視する。もしくはメルアドを変える。
そうでないと、あなたがとんでもないことに巻き込まれますよ。
あと、ここは悩み事相談のスレッドじゃないので、もう書き込まない方がいいのでは?
件の占い師を殴ればおk
323 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 15:30:36 ID:8OWZ7mve0
>>319 あまりオススメできないが、その友達が占ってもらってる
占い師に頼んで口裏あわせてもらえばいいんでね?
324 :
319:2006/07/02(日) 15:47:03 ID:yltQbYMo0
321さん。
そうですね。
私もついすがってしまいました。
これで書き込み最後にします。
ありがとうございます。
323さん。
占い師が誰なのかよく分からないんですよ。
電話で鑑定してる霊感占い師ってだけで。
さりげなく聞いてみようかな。
相談みたいになってしまってすみませんでした。
レスくれた皆さん、ありがとうございました。
てすと
326 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 15:54:07 ID:91jLN4CE0
>>54の動画のありかを教えてくれ
探した人絶対いるでしょ
nyでレイプ物探してもあからさまに作り物ばかりで面白くない
本物なんて見たくも無いが
探すなよwww
(^ω^)・・・
330 :
312:2006/07/02(日) 16:52:19 ID:Nr5AfmZ00
>>324 まだ見てるかな?返事は不要です。
たぶん霊感って気のせいだと思うので、大丈夫とは思うが。
ウソだと気が引けるのなら、はっきり「行かない!」というのをお勧めします。
「押してれば根負けしてくれる」と思われてる気がします。
電話とかだといいにくいと思うから、メールで断ったらどうかと。
「彼氏と旅行するから、2回もは資金的に辛いからゴメンね!」とかもありかと。
331 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 16:57:26 ID:V9vJaVitO
>>326 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い
変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い
変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い
変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い
変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い 変態 気違い
人が一番怖いのか・・・
333 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 17:04:59 ID:91jLN4CE0
失礼だな・・・話聞いてただけで鳥肌たつほど興味をそそられただけだ
霊とか全然だめだがレイプとかは超好き
だから必死こいてずtttっと探し回ってる・・・協力頼む・・・こととおりだ
縁切ったらどうだ?
お前のせいで運命のひとに会えなかったと粘着されるよな (((( ;゚Д゚)))
>>320またまた久しぶり!
書き込みなかったから気になってたよ。
俺このあいだ投稿したら見事に一件のレスもなかったよ‥
>>336 >見事に一件のレスもなかったよ‥
言えよ!「これから洒落怖に投下するよー」って!
おまいが投下すると知っていたら、あらかじめ潜入しておいて
投下と同時に批評しまくったのに。
なんのために(・∀・)←これを俺が使ってると思ってるんだ。
100レスくらいは自演しながら叩いたり誉めまくったりしたのに・・・
んで、勢いに任せて別スレ立てるですよ。見事殿堂入りって奴だ。
水臭い奴だな・・・
でもまぁ、元気そうでよかった。
そいで、おまいのネタはどれだ?(・∀・)
338 :
【Death+ 05004011394538_mb+Note】:2006/07/02(日) 19:12:55 ID:r1wFpUjjO
てりゃ
339 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 19:13:47 ID:U/VCcE6wO
洒落怖まとめサイトの携帯用入り口のアド張ってくれー
340 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 19:18:18 ID:4WmWadXEO
師匠シリーズの続き読みたいな
342 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 19:42:46 ID:5lzTXqBb0
てすとっ
344 :
【長生き】:2006/07/02(日) 20:08:21 ID:V9vJaVitO
お前等へたくそ杉
345 :
【8時31分にアベ死!】:2006/07/02(日) 20:21:52 ID:FUUEAeKu0
てぇ〜すとっ
テスト
>>337あまりにもつまらなすぎて、批判すらなかった‥
恥ずかしいので言えない。
テスト
てす
なんでこんなに節穴ノートが流行ってるんだ?
この流れ面白くない。
352 :
【Death+ 350258005746698+Note】:2006/07/02(日) 21:48:27 ID:cYDQseuOO
小学校低学年の時、一人で電車に乗っていたら、向かいに座ってる女子高生があきらかにおかしい。
クシャクシャになった新聞紙一枚をずっと両手で顔に強く押さえ付けて席に座っている。そしてしばらくして駅に停車すると、そのままの格好で彼女は降りていった。
まだ幼かったので「変な人もいるなぁ」程度に当時は思ったのが、今思うと彼女が何をしたかったのか本当に不思議だ。しかもよくよく考えてみると……
なんで新聞紙で前が見えないはずなのに普通に電車を降りれたんだ?
>>347 >あまりにもつまらなすぎて
んな寂しいことを言うなよ・・・
つまらなくても怖くなくても投下したという事実が大切なんだよ。
そりゃテンプレには、怖くない話は投下するなとあるし、
つまらん話が投下されれば、罵倒されるよ。
まったくスルーされることもあるだろうさ。
でもさ、これまた繰り返し言われてる事だけど、
投下されるからこそスレが存続するわけじゃないか。
そして、怖い話があるからにはそうでない作品もあるんだ。
もしかしたら怖いかな?と期待して読むんだ。
期待外れだったとしても、そんな事に本気で腹を立てる奴はいない。
いくら「うせろこのハゲ野郎!(・∀・#)」とレスしていたとしてもな。
今回のおまいの話にはレスがなかったという。
だけど、それは確かに誰かの目にとまり、
そして心に残っていなくても、ちょっとくらいは記憶されているさ。
そういったもろもろの意味で、誰も何も言わなかったおまいの話に
亀だけど俺がこれをレスするよ。
(・∀・)つGJ!
>>352 うせろこのフニャチン野郎!
というか、メル欄に妙なものを晒しながら、なにをさらっと投下してんだ。
まさか新聞紙に節穴が空いていたのかな?とかってかけてるんじゃないだろうな(・∀・#)
>>354 帰れ!
メ欄じゃね−し、日本語でいいし、この流れも面白くないし。
357 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:18:36 ID:ahDwViLx0
ちょいと長いです。
昔付き合っていた人が、
「俺を裏切った元カノはみんな不幸になってるんだ。前の前の彼女のお母さんは死んじゃったし、前カノは親父が借金残して自殺して、今風俗だってさw」
と平然と言ってきた。
遠まわしに脅迫してんのか?と思ったが、話は流してしまった。
あるときその彼氏は、
「おれ、人殺してんだよ。。。」
と深刻な顔して話してきた。中学生のとき、当時付き合っていた彼女を殺してしまったと。
はあ?何言ってんだこいつ?位にしか思わなかった。詳しい話しを聞くと
無免許でバイクに乗っていた彼は、12月の凍った路面でスリップし、後ろに乗っけていた彼女が即死したというんです。
私はその話しを鵜呑みにした。そんな辛い過去があったのね。大丈夫私は死なないわ!みたいな臭いことを言ってしまいました。
彼はその彼女のあとを追おうと何度も自殺しようとしたらしいのですが、そのたびに死んだ彼女が助けてくれたそうです。
私はその彼と2年位付き合いました、私の家族にもあったりしました。
彼の家族に会った事はありませんが、電話の向こうから彼の家族の声を聞いたことはありますし、住所も知っていました。よくよく話すと彼の親族は私の実家の近くに住んでいるということで、運命すら感じていました。
358 :
つづき:2006/07/02(日) 22:19:59 ID:ahDwViLx0
でも別れはやってきました。
彼が2浪して関東の大学に受かり、遠距離になって間もなくでした。
私はあまりのショックであるいたずらを考えました。
彼を苦しめたい!そう思ったんです。
私は印刷業者にお願いし、はがきを作りました。それは私の死亡を通知するはがきです。
彼と別れたことで、ショックを受けた私は自殺した。安直なシナリオを考えました。
はがきが出来上がり、私は実家近くにわざわざ帰りはがきを投函しました。
数日後、あて先不明ではがきが戻ってきたと母親に言われました。
実家の住所を書いて投函したため、実家にはがきが行ってしまいました。家族はそのはがきを見て驚愕し、事情を話せといわれました。
事情を話すと、母が一言
「あんた、いつの間に付き合ってたの?」と
ん???母さん会ってるじゃん?
でも母は、会った事ないよ。と言いました。
私は頭の中が混乱し始めました。彼と母は2度会っています。
そして、あて先不明で戻ってきたはがきも疑問でした。以前にも同じ住所に手紙を送ったことがあります。きちんと相手に届いていました。
急に引っ越したのか、、。
彼の実家に行こうかとも思いましたが、そのときはなんだか怖くて足が向きませんでした。
359 :
つづき:2006/07/02(日) 22:20:43 ID:ahDwViLx0
彼の別れから3ヶ月くらい経ったとき、知り合いと飲み屋でお酒を飲んでいました。
私は何となく、彼の話をしました。
彼の元カノが彼の運転するバイクで事故死したこととかも、何となく話していました。
するとその場にいた飲み屋の店員が
「それって本当の話なの?彼女が事故で死んだとかって」
と言ってきました。
「本当だよ。」
と答えたんですけど、店員のその一言が気になり、次の日事故のことを調べてみました。
元彼は、12月某日が前の彼女の命日だと話していたので、その前後の事件事故を調べてみたんです。
「バイクを運転していた区内中学3年生男子生徒全身打撲により死亡、バイクに同乗していた市内高校2年生女子生徒意識不明の重体。」
記事どおりではありませんが、こういう内容でした。
私は真実がどこにあるのかわかりませんでした。記事に載っている名前は、私が付き合っていた彼と同じでした。
でも彼の本当の名前が、この記事に載っている名前なのかも疑問に感じました。
予備校の学生証を何度も見ました。でも偽装することはできます。彼が彼であるという証拠はどこにもありませんでした。
2年間付き合っていた相手が何者なのかわからない。
360 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:24:40 ID:5lzTXqBb0
> 彼を苦しめたい!そう思ったんです。
> 私は印刷業者にお願いし、はがきを作りました。それは私の死亡を通知するはがきです。
> 彼と別れたことで、ショックを受けた私は自殺した。安直なシナリオを考えました。
どうでもいいけどお前キモイわ
常識ってもんがないのかこのストーカー女
最低だわ
361 :
おわり:2006/07/02(日) 22:28:42 ID:ahDwViLx0
意を決して彼の実家に電話をかけました。母親らしき人が電話口に出て、私は彼の小学校時代の同級生だと偽って話しました。
「小学校の同級会を開きたいので、○君と直接連絡を取りたいのですが。」
べたな内容だけどこの時の私はこれしか浮かびませんでした。
「そうですか、声をかけていただいてありがとうね。○はね、もういないのよ。7年前に亡くなったの。」
おかしな話です。私は以前、彼の実家に電話したことがあります。携帯だと電波が不安定だから、家電にかけてといわれたことが何回かあります。
じゃあ私はあの時誰と話していたのでしょうか?
私の実家の近くに彼の親戚がいることを思い出し、母に○のことをそれとなく聞いてもらいました。たしかに○は私の近所の家と親戚だったようですが、やはり7年前に亡くなっているそうです。
彼と一緒に写っている写真が手元にあります。
偶然、彼の中学時代の同級生に出会いました。私は彼の写真を見せて「この人知ってる?」と聞きました。
その子は「ああ、見たことある。○かな??う〜ん。何か思い出せないんだよね。」と首を傾げていました。
この人は誰なんだろう??
記憶障害か全部君の妄想
363 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:31:23 ID:IgWn+4Gy0
後味が悪い
>>361 病的でキモいです。
妄想はメンヘル板で垂れ流して下さい。
>>352 体調悪くて、もどしそうだったから、新聞紙で中身が見えないようにカムフラージュした
もどし袋もってたんじゃないのか?
地下鉄で一回そういう女見たことある。
>>357 二年間も付き合ってて、彼氏の友達とか家族の事も
何も知らんの?
366 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:38:36 ID:ahDwViLx0
妄想ではありません。
確かにはがきを作ったことは気持悪いしストーカーって言われても当然です。
でも2年付き合ったので、彼と付き合っていた証拠(写真、プリクラなど)は沢山あります。
でも彼が誰なのか、はっきり記憶している人がいないんです。
自分の妄想なら妄想であってほしいです。
一回病院へ行くのをお勧めする
368 :
365:2006/07/02(日) 22:40:10 ID:NB5MpTat0
>>366 ごめ、早まった。
彼氏が受かったという大学当ってみたらどうだろう?
>>366 その証拠とやらも妄想からくる思い込みなんだよ。
いいからメンヘル板逝けって。
似たような話いっぱいあるから。
>>366 プリクラあるなら本当でしょう。
そのプリクラを誰かに見せて分かる人はいるの?
371 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:44:28 ID:5lzTXqBb0
>>369 まじか?
メンヘルってこういうこと日常茶飯事なのか?
どういうメカニズムで現実と妄想の区別がつかなくなるんだろう
ちょっと興味ある
372 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:45:19 ID:Uwms0Yjb0
写真うp!
373 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:45:32 ID:ahDwViLx0
>>355 今思い起こすと、不自然ですが彼の友達も家族も会ったことはありません。
家族の話はよくしてくれました。母親がうつ病だとか姉が先生をやっているとか、父親の仕事が何かとか聞いていましたが実物にあったことはありません。
彼の友達とは一度会ったことがあります。彼の友達が靴屋でバイトしていてたまたまデート中に遭遇したんです。
でもその友達は遭遇して1ヶ月くらいでそのバイト先からいなくなっていました。
もしかして貢いじゃった?
>>371 マジ。
基本メカニズムは自分を騙すことにある。
376 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:51:02 ID:ahDwViLx0
プリクラを友達に見せると、いつも一緒に歩いてるの見たよ〜別れたんだねー。みたいなことを言われます。
377 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:52:28 ID:5lzTXqBb0
378 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 22:53:03 ID:Y/4q88V1O
くだらね。
失せろ。
>>373 結婚詐欺の特徴にピッタリ。
名前とか学歴(勤務先含む)も全部嘘の可能性あるから。
携帯番号しか教えてくれてなかったとしたら、更に確率UP。
380 :
379:2006/07/02(日) 22:57:31 ID:PLnSvqF4O
ゴメン、今までの流れを読まずに骨髄反射で書いた。
今は反省している。
>>379 いや
自分もそう思った>詐欺関係
詐欺じゃなくてもなんかやらかしててスネに傷を持つ身で誰かを装って
普通の人の生活をしてたとか
そんで足がついたから遠くの大学行く振りして失踪
もしかしたら犯罪者かもな
382 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 23:01:31 ID:CEBvu6b5O
383 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 23:08:59 ID:ahDwViLx0
プリクラをうpしても、そのプリクラが本物かどうかってわからなくないですか?
くるくる少女思い出した。
386 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 23:17:10 ID:TYSY+bbvO
付き合って2ヶ月の彼女に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
彼女の家のあるマンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よくマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
彼女の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので彼女の親 の帰宅を待った。
5分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。
388 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 23:28:08 ID:ahDwViLx0
高速道路を買ったばかりの愛車で北に向かって走っていた私は、
トイレ行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。
ちょうど手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りまし
た。便器に腰を下ろそうとしたまさにその時、個室の隣から
「やあ、元気?」
と声がしたのです。男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と
話をすることはまずありません。不意の反応に私はどうしてい
いかわからなかったので、ためらいがちに
「まあまあだよ。」
と答えました。すると隣人は
「そうか……それで、今何してるの?」
と言うのです。
( ゚д゚)
コピペ厨帰れ。
何年前のネタだよ。
これはw
さすがに妙だなと思いましたが、私はバカみた
いにこう答えました。
「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答
えるアホがいるんだ!」
この時間にピクトなんてヒドイッ!!
>>387 > レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。
すまん。此処でオチが分かった。
PC許可してクレヨン
398 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 23:37:14 ID:ahDwViLx0
ピクトしか知らなかったもので涙
すいません
>>396 どっかでガイシュツのコピペか改変だと思う>387
おい、もまいらちょっと聞け、このスレに関係ある話だ。
41才っていうと物凄く年上って思うかもしれないけど頭の中はお前らと
たいしてかわらないわけ。俺も会社じゃ立場上いつも難しそうな顔してた
けど実際は何にも考えてなかったわけ。で、ある日、今思い出しても魔が
さしたとしか言いようがないんだけど、なんかわけわかんなくなって気が
ついたら新人OLの胸揉んでたわけ。胸揉みながらカワイイ顔ベロベロ舐めてたわけ。
ハッ、って我に返ったらそのこは泣いてるし廻りは呆然としてるし。で、そのこ
の親御さんが人事部にねじこんで俺クビ。20年勤めた会社、胸揉んでクビw
でも後悔はしてないね。なんか胸揉んだ瞬間、本当の自分に会えたっていうか
超自我が解放されたっていうか、絶対自由を獲得したわけ。でもまあ現実問題
としては来週からハローワーク通いってわけ。そんな俺を励ますレスをしろっての。この
板の住人なら俺みたく中途半端な猥褻事案で人生棒に振ったやつとかいっぱいいる
だろうからここにスレ立てたってわけ。てか俺を叩くなよ。打たれ弱いから。
ID:viCOkHnR0は帰れ!
>>399 「思う」って……。
だいぶ前からあるやつだよ。
404 :
墓参り:2006/07/02(日) 23:43:45 ID:viCOkHnR0
つい先日のこと。時期はお盆の真っ最中。
付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。
今の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜?」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな?
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。
イカレテルというかまあ元気出して頑張れ。
再就職厳しいかもだが。
ネタ?
406 :
墓参り:2006/07/02(日) 23:44:29 ID:viCOkHnR0
彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ!
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。
>>398 携帯で観られたからおk
なんか普通だね。
399
多分ラ○ール○井のネタ話
410 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 23:49:11 ID:ko08lOctO
わたしこの男の人知ってるよ
411 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 23:49:46 ID:ahDwViLx0
じゃあそろそろ削除しますね。
おいw
どんな写真だったの?
415 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日) 23:59:50 ID:TYSY+bbvO
普通のどこにでもいるよーな20歳前後のカップルだったよ。
>>413 ちょとぼやけてたから顔は分かんなかった。
ちょっと長髪?
心霊写真じゃなかったのか?
418 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 00:03:16 ID:bSfD4c3+O
墓参り 死ぬほど怖いんだが。これもし自分がかましたら死ねる。
ていうか取り繕えて無さすぎて死ねるwwwww
419 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 00:05:27 ID:Cw+zSxdxO
勝手な憶測だけどさ、やっぱり居なくなった彼は7年前に死んだ男の子のふりをしてたんじゃね?
なんでかは知らないけどさ。
>>417 話がガチなら心霊なんだろうね
見た感じ普通のプリクラでした。
テスト
そういえば、友達の元彼が亡くなったんだけど、
亡くなった後に付き合っていた頃のプリクラを見せてもらったら、
顔の部分が半分以上消えていたことがあったなぁ。
近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、
「萌えー!萌えー!」と叫びながらフロアをうろつくおっさんを発見いたしました。
ああ、春だな。
ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファローの
200GBHDDを凝視しながらレジへと並びました。
ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさんが幼女に寄り添っているではありませんか。
これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り締めていると、
おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりました。
「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」
「ごめんなさい」
ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利口そうなお嬢さんですね。
抹消されるべきは私ですね。
>>414したいけどまずいんじゃない。
>>422えっ!プリクラって年数たつと薄くなってくんじゃないの?
俺撮った事ないから知らないけど‥
>>424 私が見たときは、まだ撮って一年か二年くらい経った頃だったと思う。
彼氏の顔だけが、もや〜っと消えていくような感じになってた。
その時に気づいたみたいで、大泣きしてたよ・・。
>>422 よく分からんが、
プリクラに写っている人物だけが薄くなって消えかかっているなら、
心霊現象の可能性あり・・・?
人物だけでなく、背景とかフレームも一緒に薄くなってたら、
ただの勘違いなんじゃないの。
昨日、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、
じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、
さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に
「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」
ってかんじで会議をしていたら、兄の妻が、「私でよければ…」
と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えて
くれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りを
しました。
もちろんマ○コは爺の目の数センチ先に。
2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら、
「そそやない、外や」って…
432 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 01:34:18 ID:tHgY53QYO
携帯から失礼
5年くらい前、社員旅行で温泉へ行った時の出来事
旅館での宴会中、便意を催した俺は、今時離れになっているトイレへ渋々向かった。
渋々と言うのも、そこの男性用トイレは「出る」と言う噂…
知ってる人は、男性トイレを避け、女性用トイレで用を足す人も居るくらい。
時刻は25時を過ぎたくらいだったろうか。
人気も無く、女性用トイレへ入っても問題はなさそうだが、やはり抵抗はある。
俺は我慢して男性トイレへ行く事にした。トイレ内の灯りは暗く、
補助灯?(蛍光灯消すときの黄色いやつ)程度の明るさしか無い。
トイレ内は小便用が五つ、大便用が三つ。俺は入り口に近い大便用を使う事にした。
早くこの場から立ち去りたいので素早くズボンとパンツを下ろし便座に腰をかける
その時、信じ難い感触を感じた。
俺のパンツをずり下げるような、いや、確実に何か物理的な力が加えられている…
俺は脱糞中にもかかわらず即座に便座から腰を上げ、確認する。
そして、その事実に驚愕した。
自分の排泄した便がパンツの中にある。
そう、焦って下ろしきれていなかったパンツ内に排泄してしまった模様。
つまり自分のウンコの排泄力と自重がパンツをずり下げられるような感覚を与えてくれたわけだ。
俺は急いでパンツを捨て、何食わぬ顔で旅館へと戻った。
終
433 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 01:34:48 ID:bH12jAfR0
434 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 01:35:36 ID:zmQwcwrh0
435 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 01:42:01 ID:GG9lYP0EO
>>366 あなた気持ち悪いね
どうぞ一度キチガイ病院を尋ねて見て下さい
笑う角には福来るってね。
437 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 01:56:21 ID:PnmQ4JIQO
数年前の夏、俺は初めて霊体験をした。
438 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 02:16:02 ID:PnmQ4JIQO
「kwsk」とか聞けや
ボンクラども
∧__∧
( ・ω・) いやどす
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.'、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.".T~
ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"
440 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 02:30:56 ID:PnmQ4JIQO
下手なAA貼る暇あったら、
WKTK!
とか書け!
人生脇役野郎が!
('A`) スイー
(< =====
イスー ( 'A`)
===== >)
442 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 03:25:59 ID:lv72QZX10
アライグマの毛皮剥ぎ動画を今見てしまって寝れん・・・
まだ生きてるんだけどメリメリはいでんの。
毛皮製品は絶対買わないと決めました・・・。
>437-438
笑ってしまった。おもしろい
>>442の書き込みを見て寝れなくなりました
謝罪と弁償と毛皮を要求します
445 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 03:35:06 ID:Wfmux8OZ0
殺してから剥ぐんじゃないのか・・・
446 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 03:36:59 ID:lv72QZX10
>>444 申し訳ない。
しかも4のぞろ目ですよ・・・・
447 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 04:16:39 ID:D/KoWr0s0
>>442 それを学校の授業で流せば毛皮買う人が減るかな
先日初めて金縛りにあった。
俺は幽霊とかかなり信じててこのスレも常連なんだが自分がそういう経験をしたのは初めてだった。
どうやらこの金縛りは霊的なもので黒いものがジワジワと足元から顔の方に迫ってきた。
ずっしりと重く俺は恐怖でいっぱいだった。
叫ぼうと試みたが全く声がでない。
なんで!?なんで俺がこんな目にあわなきゃいけないんだ!
次第に俺はそんな不条理な現実にキレ始めていた。
そして俺の中で何かが覚醒した。
トレース・・・オン!ジュイー!ジュイー!!
俺の体は瞬く間に動くようになり思いっきり起き上がり俺の上に乗ってた糞幽霊を思いっきりぶん殴ってやった。
糞幽霊は盛大に吹っ飛び壁に激突した。
う・・・うぅ・・・とか呻きながらスーっと消えていった。
俺はフゥ・・・と一息いれてタバコを吸った後いつものように飴をなめ始めた。
その飴はもちろんヴェルタースオリジナル。何故ならこの経験もまた、特別なものだからです。
>>442 あれか、動物愛護ヤクザの作ったやつか。
見ちゃったのは可哀想だと思うし、素直なおまいは好きだけどな。
ネット上のものは、とりあえず疑ってみた方が良いぞ。
451 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 04:44:34 ID:PnmQ4JIQO
いや、あのね、
始めてみたの、お化け。
数年前よ、数年前。
一年とか二年じゃないよ、数年前。
しかも夏に。
春とか秋とか冬違うよ、夏よ!暑い暑い夏よ 。
寝てたら急に加奈縛りにかかってん。
真奈縛り違うよ!加奈縛りよ!
始めは初体験やしドキドキしたんやけど、何か顔とか手足が冷たーくなってきてん。夏やのによ!
だから急に恐くなったんやけど、声も出せん、体も動けん!
どーしよーもないし、天井見ててん。
じゃあ急に視界にモヤモヤした雲みたいなん見えてん。左側に。
右違うで左な!
ドキドキしながら眼球を左向けたら、俺の真横に変な婆さん正座しとるんよ!
いや、見たことない知らん婆さんやで!始めまして言うてる場合違うで!
何かその婆さん、目閉じて俯いてるんやけど、額に釘が三本ぐらい刺さってんねん。気持ち悪いやん?普通違うやろ?
メチャ恐いし、起こしたら何されるか解らんから、俺も見てへんふりして、目閉じてん。
触らぬ婆に祟りなしやん!
んじゃーな、その婆、俺の耳元でお経唱え出しよるねん!
おかしいやろ?
他人の家に勝手に現れて、その家の人間が寝てるのに耳元で念仏て?!
これは危ない!思ったで!
つづく
452 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 05:03:28 ID:PnmQ4JIQO
最初は念仏も聞こえんふりして寝てるフリしてたんよ。でも婆メチャしつこいねん!
これでもか!ってぐらい、耳元で何かゴニャゴニャ言わはるねん。
何か、根負けして、ついつい目開けてしもてん。まぁー言うたら俺の負けやな。婆の粘り勝ちやわ!
でもな、目開けた瞬間ビックリしたんが、婆が俺の顔にメチャ接写しとるねん!キスするの?言うぐらい近いねん!
しかも婆、白目剥いとるねん!キショイやん?
初対面の人間の前で、しかも至近距離で白目剥くとかってありえるの?
おかしいやん!絶対!
いや、若い女とかやったらさぁ、勢いとかギャグで済むけどな、いい歳した婆が白目って何?
俺、ほんま何て突っ込んだらいいんか解らんから、もう一回目閉じて、寝てるフリしてん。
内心はドキドキしたよ。
婆今度は何してきよるんやろ?って。
っつーか、早く帰って!て思ったけどな!
だいたい婆の意図がわからんやん?
他人の家に上がり込んで、寝てるもんを念仏で起こして、目の前で白目剥くって。
多分変質者やな!
もしくは痴女や!
俺も加奈縛り合いながらチンポ勃起さしてビビらしたろか思ったわ。
つづく
454 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 05:14:36 ID:CzvtBrbGO
横になって(うつぶせ状態で)読んでたら、肩叩かれたんだけど…。
ちなみに一人暮し。
恐くて動けない
455 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 05:20:35 ID:PnmQ4JIQO
まぁ色々考えてたら、また耳元でゴニャゴニャ低い声でお経か念仏か知らんけど言いよるねん。
今度は目開けたらアカン!って思って、ひたすら無視しててん。
そんだら急にドスって俺の腹に何か乗ってきてん!
何となく予想できてんけど、薄目開けて見たら、やっぱり婆が俺の腹の上に正座しとるねん!
益々なんやこの婆?!て思ってたら今度はその婆、俺のマブタを触ってきよるねん!
多分俺が又寝たふりする思って先手討ってきよったわ!
両手で俺の両目のマブタを開けよるねん!
そんなん俺、加奈縛りかかってるし、抵抗出来ひんし、とりあえず、無理矢理目は開けさせられたんやけど、寝てるみたいに
「ぐぅー。ぐぅー。」
言わなしゃーないわな。
それぐらいしな負けやん。
婆は相変わらず、俺のマブタ無理矢理開けて、顔近づけて白目剥いとるし!
何か反応したら負けやん!あくまで気付かんフリしな!
しばらく
「ぐぅー、ぐぅー」て寝てるフリしたら婆諦めて、俺の目から指離しよってん。
助かったわ!かなり眼球が渇いて痛かってん!
ほんま婆メチャくちゃしよるわ!
加奈縛りさえ解けたらドツキ回したろ思ったけどな!老人でも殴るしな!拳で !
つづく
456 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 05:24:28 ID:PnmQ4JIQO
いやまだ話終わってないのに
乙〜
とか言うのはアレか?
ん?
そーゆー事か?
京都ではなかなか帰らん奴にお茶漬けを出すと言うが、
同じか?
あ?
そーなのか?
お?
457 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 05:29:48 ID:UEZw0lwtO
なんか笑えるな
459 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 05:42:06 ID:PnmQ4JIQO
とりあえず婆が諦めて消えよるまでは気付かんフリをしな負けや思ってん。
んぢゃ婆、今度は俺の頭を撫で始めよるねん。犬や猫を可愛がるように。
その手がまた冷たい冷たいねん!まぁ、気付かんフリをしてたんやけど、だんだん婆、頭から顔面とかまで撫でてきだしてん!
わかる?顔面を撫でよるんやで?ありえる?
犬や猫でも顔面なんか撫でたら嫌がりよるで!
寝てる奴の顔面を冷たい手で撫でるとか嫌がらせやん!
下手したら、犬にそんなんしたら噛み付かれんで!
この婆、ほんま狂うとる!おかしい!なんでそんなんするの?しかも初対面の俺に!
何か恨みあるん?ないやろ?初対面やのに?
むしろ、加奈縛りにされて、そんなんばっかりされて、俺がその婆に恨み持つわ!
でも婆は俺の顔を撫で続けよるねん!
余程俺にカマッテ欲しいんやろな!
つづく
お前もよほどかまって欲しかったんだな。
461 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 06:47:20 ID:RbQ8y1tPO
続きまだ?
仕事始まるまえに読んじゃいたいな。
463 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 07:05:28 ID:D/KoWr0s0
ガンガレイ
464 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 07:22:36 ID:VTy5Pz7U0
何が一番怖いって、
>>291-352にかけて、携帯番号晒しちゃってる馬鹿がいて、
なにをしでかすかわからない俺がいるってことだろwwwwww
465 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 07:26:37 ID:NWqNCk4IO
は〜ダル
466 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 07:34:12 ID:VTy5Pz7U0
>>459 すっげーつまんねぇし。
しかし関西弁でよく文字打てるねw
>459はしねばいいよね。
関西弁な上に下らないダジャレなんか入れて
二行で読むのいやになった。もうこなくていいよ。
ま、ハードボイルドに関西弁は向かないということですな
ID:PnmQ4JIQO
もう飽きちゃったのかよ、早ぇな、この早漏がっ
>>459 ものすごくツマンナイ。
自分では面白いと思って書いてるの?
test
43 名前:えっちな21禁さん メェル:sage 投稿日:2005/10/02(日) 15:48:35 ID:pNHHqdOtO
事故で嫁がフロントガラスに突っ込み
意識が朦朧としているのを見て
笑いが止まらなくなり勃起した時(本当)
早く退院して下さい、レトルト・外食は飽きました
シートベルトは締めましょう
幽霊を一度でも見てしまったら、生きていられない。
そんなものがほんとうにいると分かってしまったら、もうトイレの扉は開けられないし、
風呂場で頭を洗うのもできないだろう。普通に生活なんかできない。確実に発狂する。
そう思っていた。
アパートの退去期限が迫っていたので、俺は夜中まで作業をしていた。
電気はもう止めていたので、部屋のなかは真っ暗だった。
あと残っている家具はベッドとテレビと絨毯、カーテンのみになった。掃除はまだだが、
なんとか作業完了の目処は立った。
今度住む所は近場だったので、荷物はすべて手で運んだ。何十往復したか分からない。
時計を見ると午前3時。朝から20時間、休みなしだったので腰が痛い。脹脛は震える有様。
さすがに限界で、俺はベッドに腰掛け、煙草に火を点けた。3本立て続けに吸って、
しばらくぼうっとしていた。
そのとき、庭のほうで足音がした。ザクッ、ザクッ、ザクッ、と割と早足。
庭を夜に歩く一階の住人なんかいない。また、外部の人間が裏手の庭に入るには、柵を
乗り越えてこない限り、不可能だった。
一瞬、思い浮かんだのが、包丁を持った泥棒の姿。違うとしても、まともな人間ではない。
足音が俺の部屋の前まで来たけど、カーテンが引いてあるので見えない。
(鍵、かけてたっけ…)
ちょっと焦ってドアに手をやったとき。
ドンドンドンドンドンドン!ドンドンドンドンドンドンドンドン!
夜中にも拘らず、物凄い勢いでドアを叩かれた。そして、
「※※※あけてくださーい。※※※あけてくださーい」
という声。幼い、といってもいいくらいの女の子の声。
※※※――ガラス?ハヤク? 声は大きかったんだけど、よく聞き取れなかった。
ちょっとこれやばい!
頬から、首筋、全身へと鳥肌が広がった。霊だとしたら、入れちゃいけないんだっけ?
慌ててカーテン越しにドアを押さえようとしたとき、15センチほど開いてしまっている
のに気づいた。(カーテンは5センチくらい寸足らずだから、下の方がちょっと見える)
(でていけ!でていけ!でていけ!)
そう念じて両手でドアを閉め、カーテンの上から押さえつけた。
「でていけ!」って声に出して叫ばなかったのは、近所迷惑だと思ってたから。
パニクってるようでも、意外と人間って冷静な部分残ってるもんだね。
それからあと2回、ドアを開けられた。凄い力。どう考えても幼女の腕力じゃない。
こっちは勢いをつけないと閉められなかった。しかもドアはずっと叩かれっぱなし。
つまり、向こうは片手なのに?ここでわずかに頭の片隅にあった、「生きてる幼女説」
が、完全に消えた。
ドンドンドンドンドンドン!ドンドンドンドンドンドンドンドン!
「※※※あけてくださーい。※※※あけてくださーい」
(でていけ!でていけ!でていけ!)
5分くらいドアを挟んで攻防が続いた。ずーっと鳥肌消えないまんまなのが怖かった。
カーテンには、まえに飼ってた猫が引き裂いた部分があって、そこから少しだけ
相手が見えた。
髪の位置からすると、身長は1メートルあるかないか。淡い暖色系の上着。暗かった
から自信ないけど、そう見えた。
その姿が消え、ドアにかかる力がなくなってからも、俺は全力で押さえ続けた。
去っていく足音が聞こえなかったから。
午前3時40分。俺の部屋の斜め上に住んでる人が、トイレに起きたらしい。
他に起きてる人が近くにいる!
その考えで呪縛が解けて、俺はダッシュで部屋を出た。もう手は震えてるし、
膝は発砲スチロールになったみたいにふわふわ、ごわごわだった。
その日は引越し先の部屋で、電気を点けたままで寝た。
んで、今の感想はというと、凄いことがあったなあ、くらいのもの。
風呂にもトイレにも入れるし、普通に生活できている。
クソくだらねぇ。
478 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 13:19:03 ID:Wfmux8OZ0
>>476 なかなか怖い
昨日着信あり見たばかりだったからリアルに映像が浮かんだ
相手が分からず、用件も聞かず、なんでいきなりテンパるのかねー。
馬鹿?
480 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 13:53:47 ID:UU1tBLKg0
>>479 @4年間で裏手の庭に外部の人間が入り込んだのを見たことがない。まして深夜。
A足音がしてきた方向の部屋は2部屋あるが、空室。
B1階の住人は、他の部屋の庭には入ってこない。これも1度も見たことがない。
C住人に子供はいない。
D裏庭を覆う柵(1.5M)の存在。
E指摘の通り、何らかの事情があるかもと思った。でも上記を考えると普通ではないので
とりあえず、入られないことを優先した。
F冒頭で書いたように、俺がかなりのヘタレ。
>482
十分怖いよ。ハッキリ言って俺がお前なら焦る。
実話なら…な
484 :
砂の器:2006/07/03(月) 14:30:02 ID:Mk697JFr0
俺、仕事行く途中、どうしてもウンコしたくなっちゃって、
確か入谷か何かで一旦電車降りて、便所入ったんだ。
ウンコしてる最中に隣の個室で形容し難い音が聞こえてきてさ。
ビックリしたんだ。
んで、俺が個室から出ると、隣の個室のドアの下の隙間から沢山の血が流れ出てた。
滅茶苦茶、怖くなって、すぐに駅員とか呼んで、中開けてもらったら、
すごく大きな血まみれの斧が個室の壁に立てかけられてて、人間がバラバラになってた。
とどめに怖かったのが、生首になったその人間の顔。
すごい形相してた・・・目玉が飛び出さんばかりに見開かれてて、
それでいて顔は苦痛で発狂してた様な皺くちゃになってて、口は横一杯に開かれてた。
駅員も凄く青い顔して、震えてた。
俺もその後、警察とかの事情徴収受けたんだけどさ。
絶対にこれ、新聞とかに載ると思って、
それから暫くは新聞をくまなくチェックしてたんだけど、とうとう、載らなかったね。
内容が内容だけに、葬られちゃったのかな?
今から10年以上前の話でした。
485 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 14:32:13 ID:Wfmux8OZ0
それが真実なら絶対新聞に載るってば・・・
俺がかなりのヘタレって理由だけで何でも洒落コワにされちゃかなわんわ。
どうでもいいけどID変わったんだ。
>>486 ごめん。霊体験らしきものはこれしかないから。もう書けないから。
スレ汚ししたくてももうできないから。永久にROMるよ。
488 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 14:58:19 ID:Wfmux8OZ0
>>487 そんなこといわずに何かあったらまた書いてちょうだい
俺は面白かったし
おれも
おれもおれも〜
私もー
アタイも〜
493 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 18:24:36 ID:lEu60BXzO
ん━━(^Д゚)━━
このスレから古きよき日のVIPの香りがするので引き寄せられましたwwwwww
494 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 18:34:18 ID:QIXwO1Ee0
前、金縛りにあいました。
でもそのときは、耳で波の音がして、腕を弱く握られただけでした。
で、珍しい恐怖体験かな、と思って友達に調子こいて話してたんです。
そしたら、つい最近、また金縛りにあいました。
だけど、今度はかなり強い力で、首を絞められました。
息はできないし、首の骨がコリコリ言って、すごく怖かったです。
で、あまりにも怖くて塩まいて一件は落ち着いたのだけど、、、
ある日、お母さんが隣の部屋で昼寝をしていると、金縛りにあい、
お母さんも首しめられたって。
しかも今でも誰か居るような気配を感じるし、
なんかこの家は危ないなと思います。
引越してきたばっかりです。
しかも最近学校で嫌なことが多すぎ・・・。
あーどうしよう怖い。
496 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 18:40:06 ID:QIXwO1Ee0
ま、特にオチはないというオチ。
てかまだこれから何起こるかわかんないですし。
黙れ禿が
>>493 VIP臭くなるので帰ってくださいwww
昨日たまたま聴いた「伊集院光日曜日の秘密基地」というラジオ番組の「穴」のコーナーがオカルティックでおもしろいお
洒落怖のまとめサイトで
屋上から双眼鏡で町を眺めてたら 凄い勢いで子供が手を振りながらこっちに走ってくる話が
有ったはずなんだけど、どこのpartに入ってたか分かる人いますか?
502 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 19:35:59 ID:lEu60BXzO
504 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 20:11:43 ID:Mc16W9q60
【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。
505 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 20:35:09 ID:/q2CoWGy0
なんか既出コピペ祭りだな
507 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 21:00:43 ID:FB6ElP+YO
>>504 2006上半期 お笑い大賞
間違いないな。まじで。
>>504 面白いな
メリーさんがカワイソウだが(’・ω・")
509 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 21:07:17 ID:+4k59wXh0
>>504 お前強いなw漢だ!
激しく笑わせてもらったぞ
510 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 21:13:27 ID:j61CcDdP0
>>504 ワロタw神ww
>大の男が泣くな
斧男泣かせたのかよw
テケテケバンパーにぶつけるしw
>>506 知らない奴多いみたいだしいいんじゃない
かといってコピペばかり貼られるのも困るけど
やべ ちょっと聞きたいことあってスレ覗いたら良ネタがきてたww
【21:45】でマジに吹いたよw
で、本題なんだけど
黒騎士としか形容出来ないものに遭遇した話はpartいくつだっけ?
514 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 21:22:20 ID:+69CQeTC0
「死ぬって案外難しいよな」
という話を友達としていたら、その夜3時ごろに電話がなった。
「簡単だよ」って一言。
俺の声だった。
/))))))))(((((()))))ヾヾ、
i((´ ゙i((i(((
( \ _ i))| ⌒ ⌒ |))i)))) _ / )
\ \ _ _ _ / )i((| (●) (<) |((i((((((( \ _ _ _ / /
\ \( | | |)/ / i^)|ヽ ・・ ノ|)^i)))))))). \ \( | |. | )/ /
) |_|_|_|| / し| ../ニ\. |iし(((((((( | | |_ |_ | _| (
| \__\___\__) ) | /|_|_|_|_|\. | ))))))) ( (__/___/__/ |
| / | ヽ\ __/ / (((((( | \ |
| / / |ヽ、___,/| )))ソ .| \ /
516 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 21:30:39 ID:hrZritWz0
>>513 お前には【21:45】が見えるの?
まさしくオカルト
517 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 21:33:05 ID:DVDyFoiW0
え?お前らには見えないのか?
やべーなんか怖くなってきたぞ((゜∀゜;))
糞して寝ろ
523 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 22:18:03 ID:+4k59wXh0
糞が出ねーんだよ
この垂れ流し野郎
女の子はウンコしないよ!
流れを断ち切って、一つ話を。
古い話になる。
20年程前に調布にあるビジネスホテルに泊まった時だが、風呂上がり
ビールを飲み過ぎて催してきた為にトイレに入って、「それ」は起きた。
用を済ませ(これは運が良かった)、流し終わったその瞬間に灯りが消えた。
完全な暗闇、焦ってドアを開けようと5歩程歩いた時にパニックになった。
トイレは1×2メートルの広さ。
5歩、そんなにある訳がない。
全力で走ったと思う。5,6秒走った時に手に何か感じたが気にせず走り、
多分時間にして10秒位だろうか、いきなり壁(?)にぶつかり部屋の中に
飛び出して洗面所前の壁に激突した。
そのまま振り返りもせずに部屋を飛び出し、エレベーターホールでホテルの
従業員と激突し気を失った(これは後でホテル側から聞いた。私の記憶には無い)。
気が付くと青ざめたホテルマンが必死に私の名を呼んでいる所だった。
フラフラしながら上体を起こして事情を説明すると、はっきり顔色が変わったのが判った。
一体何だ?との気持ちが強かったが、自分が酔っていたのも事実だし、ホテルマンも
「気のせいでは御座いませんか?」との事。
しかし全力で走った為なのか脚はガクガクいうし、ホテルマンの顔色も尋常では無い。
ふと、彼の視線が私の手元に集中しているのに気が付いた。
私も自分の手に目を向け、そして凍りついた。
30センチ以上はあろうかという長い髪の毛が無数に手に絡みついていた。
ホテルマンに荷物を取ってきて貰い、早々にホテルを引き払った。
あの部屋には二度と近づきたくなかったし、ホテルに居る事自体が耐えられなかった。
ホテルに問い質す気持ちにもなれない程にそこを出たかった。
ホテル側でも何の説明もせず、キャンセル料も取らず仕舞いだった。
詳しく聞き直す事も無かった様に思う。
私以外にも何かあったのかもしれないな、と思う。
未だにトイレのドアを閉める事に躊躇を覚える。
随分と昔の事になってしまったが、それきり調布には近づいてさえいない。
うんこする時は我慢して閉めなよ
528 :
1/2:2006/07/03(月) 23:06:48 ID:mDob25m10
ちょっと長くなっちゃうかも知れませんが…。
今から5年くらい前、友達が体験した話です。
友達=A
友達2=B
友達3=Cとします。
全員、霊感はありません。
5年前の夏、夜中の2時近くに何となく「花火しようぜ!」と
盛り上がってしまった3人は、近所のコンビニで花火を買い込み、
Cの運転する車で入鹿池に向かいました。
ここは、愛知近郊の人間ならみんな知ってるやばめの心霊スポットなんですが、
恐れを知らぬ短大生の3人は、むしろ歓迎、くらいの気持ちで、特に気にも留めずに出発。
地元のしょっちゅう走ってる道なのに、何故か迷ってぐるぐる回ってしまったり、
すれ違った車に人影が見えなかったり…と、
怖がりの私からしたら耐えられないような兆候があったにも関わらず、3人は無事池に到着。
空が白みかけるまで花火をして帰りました。
(帰りがけ、Bは池の上に舟影を見た気がする、と言ってました)
独り暮らしのAを近郊の自宅に送り届けたあと、Cは車で帰宅。
BもAの家に置きっぱなしにしていた原付で帰宅しました。
ほどなくして、Aが寝ようとすると、玄関から「ピーーーン、ポーーーーーン」とチャイムの音。
(ワンルームなので、ボタンを押し込むと「ピン」離すと「ポーン」が鳴るチャイム。
友達連中は大抵、面白がって30秒近く押し込んでから離す)
夜明け前に訪問者があるわけもなく
「お、Bのヤツ、驚かしに戻ってきよったw」と思ったAは、
いっちょ笑かしたろ、とパンツを半分下げ、半ケツ状態で勢いよくドアを開けました。
しかし、ドアの前には誰もいません。
隠れてるのかも(ままある事なので)、とドアの裏を見ても、やっぱり誰もいません。
首をかしげつつドアを閉めて、戻ろうとするとまた
「ピーーーーーン、ポーーーーーーーン」
529 :
2/2:2006/07/03(月) 23:07:47 ID:mDob25m10
今度は走ってドアに飛びつき、外に飛び出しました。やっぱりいない!
走って階段を駆け下り、アパートの周辺を探しますが、やっぱりいない!
そもそも、Aのアパートは↓のような構造で(ずれてたらすいません)
2階の一番奥にあるAの家のチャイムを押した後、
薄いアパートの廊下を足音もたてずに走り、
鉄の階段をやはり音もなく駆け下りて、どこかに隠れるなんて不可能なんです。
Aの全身に一気に鳥肌が立ちました。
ベランダ側。こちら側は全部田んぼ。
| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|
| | | | ここ |
|____|____|____|____|
|__________廊下_______|
|ШШШШШ←階段
駐車場
これは絶対、池からヤバいのがついてきた!!
Aはダッシュで家に戻り、実家のおばあちゃんが持たせてくれたお守りと
食卓塩を握り締めて、慌てて布団をかぶりました。すると
「ピン…、ポーーーーン ピーーーーーン ポーーーーーーン
ピーーーーーン ポーーーーーーン ピーーーーーン ポーーーーーーン
ピンポーーーンピンポーーーーンピンポーンピンポーンピンポーン…」
恐怖のあまり、それがどの位続いたかAにはわからなかったそうですが、
朝の5時過ぎに新聞配達の音がするまで、恐怖で身動きが取れなかったそうです。
翌日、半泣きで「Bくん、昨日の朝ウチに来たやんね?」と聞いてみたけれど、
当然「ハァ?」と返されてしまい、しばらく怖くて一人でいられず、しばらくBに泊り込んでもらってました。
そこが有名なスポットなら、
毎回かなりの人数が行ってる筈なのに、なぜAにだけついて来る?
向こうもかなりの人数なのさ
ベランダ側。こちら側は全部田んぼ。
| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|
| | | | ここ |
|____|____|____|____| ←ココにC君が貼り付いてたんじゃね?
|__________廊下_______|
|ШШШШШ←階段
533 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/03(月) 23:19:23 ID:Wfmux8OZ0
てかあいつら分裂可能なんじゃね?>幽霊
私の家は郊外にあり、駅から20分ほど歩いた所にある。
今日は幾分疲れたので私は近道して帰ろうと思った。
いつも近道して帰ればいいじゃないかと思う人もいるだろう。
近道しない理由、その道には古いおまわりさんの等身大の人形が立っているのだ。
その辺りは木が生茂り、昼間でも暗く、近所のイタズラ盛りの子供達でも気味悪がり
あまり近づかない場所なのだ。夜中なら尚更だろう。
私は疲労に負け、勇気を振り絞り近道する決心をした。
早足で歩く。夏のぬるい風が木々の葉をゆらりとゆらしている。
そんな風でも疲労している私の身体には心地よかった。
だんだん人影らしきものがボヤーっと見えてきた。
おまわりさんの人形、彼は月に照らされ私に横顔を向けてまっすぐ前を見つめている。
なんだ、そんなに思ったほど無気味じゃないな…。
彼の目の前を通りすぎて私はひどく驚き足を止めた。
私に向けてた反対側の横顔に赤いペンキで流血の様な落書きがしてあったのだ。
誰のイタズラだろう。心臓をドキドキ鳴らしながら私は再び歩き始めた。
思えばあの人形もかわいそうだ、毎日ああやって突っ立って、雨風に晒され…
私は振り返りあの人形を眺めた。彼は相変わらず目の前を見続けている。
夕飯時に私はあのおまわりさんの人形の事を妻に話した。
「全く、酷いイタズラする奴がいるもんだよ。」
「何言ってるのあなた、あのおまわりさんの人形、気味が悪いからってだいぶ前に
町役場の人が撤去したのよ。」
すまないがあまりにも創作臭い
閉鎖空間に迷い込んでしまう事例が多い。
閉鎖空間は時間と共に消滅するため制限時間内に空間から脱出できないと空間もろとも迷い込んでいた人も消滅する。
突然消えて行方不明とかいうのはこのパターンが多い。
閉鎖空間が消える時間というのは決まっていないため場合によっては死ぬまでさ迷い続けることになる場合もある。
我々組織の人間はそんな迷い込んでしまった人達を元の世界に戻してあげることも活動の一つにしている。
>>528 ドアチャイム鳴らすだなんて、随分律儀なやつだな。
まだウンコの流れか。
are-
創作ってバレてるー
せっかくバスの中で考えたのにー
面白かった
543 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 01:08:46 ID:CwPIsYGQO
つい最近の話なんだけど
半年前くらい前に携帯買い換えたんだけど
前使ってた携帯が1ヶ月くらい前に押し入れからでてきたんだ
俺は捨てたもんだと思ってたから嬉しさと懐かしさで
充電器まで買ってきて電源いれたんだ
んで見てみると何故か開いてないメールがある
少し違和感を感じたけど迷惑メールかな?って思って見てみたんだ
すると知らないアドレスからでメールの内容は電話番号がのっているだけだった
俺はこのメールの届いた日付を見て凍りついた
なんと解約してから3ヶ月後に届いている
さっき感じた違和感はこれだったんだと思った
俺は思い切って電話をかけてみることにした
かけると女の人が「もしもし」とでた。俺は少し安心した。どこかで聞いたことある声だったからだ。
しかしここでも違和感を感じた。
聞いてはいけない声のような気がして。
俺は思い切って「誰ですか?」と聞いた。
すると沈黙がしばらく続いたあと小さな声で「母さんよ」…
電話はそのあとすぐに切れた
母さんはちょうどメールが来た日に交通事故で…
あとから聞いた話だけど俺とメールしたかったらしい
でも最後にはなせて良かったよ母さん
546 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 01:47:11 ID:+gaL/tdI0
俺は
←のライブチャットの女の画像が怖い。かわいくないしむしろ怖いよ。
>>526 私調布に住んでるだけどどこ〜
気になる
駅前のやつ?
549 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 05:41:59 ID:xBkWQOipO
「山の上のホテル」
唐突だが。
夜景を見に行き、高台にあるラブホに入った。
ラブホで69してたら、洗面台から
「ガリガリ!」
と聞こえてきた。
何だろ?と思い、女の股の間から覗くと、ザンバラ髪の女が這いながらこちらに向かって来ていた。
慌てて彼女の尻を叩き、
「おい!なんやアレ!」と叫んだら、何の反応も無い。もう一度、焦りながら彼女の尻を思い切り叩き、「おい!」と言ったが、彼女はチンポをくわえたまま気絶していた。
俺はパニックになり、しかも腰も抜け、全裸だし、チンポは気絶した彼女にくわえられたままだし、どうすることもできずにいた。
ふと前を見ると、ザンバラ髪の女は這いながら近づいて来て、片手をゆっくり延ばし、ベットに手をかけてきた。
どうやらベットに登ってくるつもりラシイ。
俺は半狂乱で枕や灰皿、電話を手当たり次第投げつけた。
しかし、そいつは全く動じずにゆっくりとベットに上がると、そのまま俺に這いながら近づいてきた。
俺の膝ぐらいまで近づいて来て、ゆっくりと、ゆらーっと、その女は立ち上がった。
>>770ぐらいに続く
つづき
その後、どうにか新聞配達と居酒屋バイトで貯めた金で店舗物件を借り、
狭いながらも自分の店を持つことができた。
この売り上げを元手にキュベレイを購入したいと思う。
あの時のジオング女に会うまでは死ねない…。
fin...
お疲れー
>>525>>526調布のビジネスホテルについてどこかで読んだ気がする。オカ板のどこかだと思うんだが。誰か知らん?
アイネスフウジンの馬主が自殺したホテルなら知ってるけど
それはまだ最近だからね・・・
トイレ、っていうのが怖いな。基本的には落ち着く場所だけに。
556 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 08:57:40 ID:WG55955PO
風呂場がこわいよー!
顔あらって鏡をみた瞬間後ろに何かいたりとか考えるとコワイ
557 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 09:19:03 ID:Lap9WNj40
>>476 俺の姉も似たような経験有り。
結構前の話なんだけど、姉が家にいると突然ドアフォンとドアが狂ったように鳴り出して、
「開けて下さい、開けて下さい!!」ってドアの向こうから女性の声が。
なんだろう、と思って開けてみると(田舎なんで無用心なんですww)女性が飛び込んできた。
女性は顔に傷があるし服もボロボロ。
近くで男に襲われて逃げて来たんだって。
ちょ・・・それは別の意味で洒落にならない・・・・
560 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 11:21:25 ID:R2JnT/0s0
普通に俺の部屋は変な音がするぞ。
なんでも下の部屋で昔、住人が発狂して、
部屋を紫のスプレーで塗りつぶした後に首つって自殺したらしい。
その自殺者が犯人である可能性が高い
561 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 11:28:42 ID:xBkWQOipO
俺も似た経験した事ある。
一人暮らししてた時、チャイムが鳴ったから玄関に行ったが誰もいない。
居間に戻ろうとすると再びチャイム。
ダッシュで玄関を開けるが、誰もいない。
近所のガキの悪戯か?
と思い、玄関扉に張り付き、チャイムが鳴った瞬間に扉を勢いよく開けてやった。
「ガツーン!!」
鉄製の扉に頭蓋骨が激しくぶつかる音が響いた。
よし!俺は確かな手応えを感じ、外を確認した。
が、誰もいない!確かに頭がぶつかる音も感触も有ったのに??
おかしいな?とおもいながら居間に戻ると、部屋の隅に真っ赤なランドセルを背負ったオカッパのガキが頭をさすりながら体育座りしていた。
俺と目が合った瞬間、スーッと消えて行った。
あの子、何か俺に用事あったのかな?ただの悪戯好きな幽霊だったのかな?
クソッ!チンポ見せてビビらしたったら良かった。
したったらwwwww
>>561 そんなことしたらお前
一生チンポの立たなくなる呪いかけられるぞ
てかそんな勢いでドア開けてもし外に人いたら過失傷害とられるぞ
チャイムが鳴ってるだけに重過失もしくは故意認定されるかもしれん
>>561 そんなことしてお前
ハナで笑われたら一生チンコ立たなくなるぞ
相手が幼女なだけに通常の10倍はきついなwwwwwww
作り話つまらん。センスなし!
もっと鬼気迫るような話はないのか?
567 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 15:08:00 ID:Ovu2Uj+B0
まあ、幽霊のガキだったらピンポン・ダッシュ程度は許してやろうぜ!
そんな事よりきいてくれよ。
人が真面目に一生懸命書いた話がまとめサイトに載ってないんですよ。
これってヒドくね?
>>569 まとめサイトに載せる事目的で書かれた糞つまんねー話なんざ載るわけねーだろ
まとめサイトの中の人の心理眼によって創作がばれたんだよ
>>565 ちょっと待て、
真っ赤なランドセルを背負ったオカッパのガキ
と書いてあるだけで幼女とは書いて無いぞ
俺はロリでショタだからいいけど
侮辱はやめて下さい!
体験談かつ長文なんです。
下手な創作より洒落にならない話だつたのに!
ここにもう一回書いてみれ
>>573 洒落にならないほど糞つまらない長文だったんだろ
>だつたのに
一生懸命書いてこの程度?
577 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 16:54:27 ID:S5tjN4oI0
>>572 真っ赤なランドセルを背負ったオカッパのガキ(少年)に
ハナで笑われたら自殺モンだぞwww
579 :
修学旅行1:2006/07/04(火) 17:28:35 ID:5XVsr0Wt0
私が修学旅行で、あるホテルに泊まっていたときの話です。
その日、私はどうしても具合がすぐれなかったんで…
夜になってから、担任の先生にお願いして病院につれていってもらいました。
その病院の医師の診断によると
「精神的負担によるもので、この時期の修学旅行生にはよくあること」
らしいのですが…
私には、その精神的負担を受けた覚えがなく、
どうしても、その診断に納得がいきませんでした。
そして、その医師は、私の担任に向かってこういいました。
「なにがあっても、この子を決してひとりにしないでください。」と。
その後、私は、とまっていたホテルに戻って、
友達のいる部屋でぐっすり眠ることができたのですが…
580 :
修学旅行2:2006/07/04(火) 17:30:55 ID:5XVsr0Wt0
夜中に、ふと目を覚ましたとき、
同じ部屋にいる友達全員が心配そうな顔でこちらをみているのです。
「おまえ、大丈夫か?」
「おまえ、眠りながら、痛いだの熱いだのもがいてたんだぞ…」
私は、そのとき、はっと医師の言葉を思い出し、
「俺、一人じゃなかった?」と友達に聞くと、
「お前一人残して、みんなでトイレに行ってかえってきたら、くるしそうにもがいていた。」
というのです。
もしかすると、病院の医師はこのことを予期して
私をひとりにしないよう忠告したのではないでしょうか?
今思い返してみると、
私の中に、なにかがのりうつっていたのかもしれません。
俺はよく眠ってると
「うぅ・・・モンスターボール・・・俺のモンスターボール・・・」
と唸っているらしい。
タマキン握ってるからそんな夢見ンダヨ!
>534 ショートショート小説として仕掛けは王道だけど悪くはない。
語り口調じゃないのもいい。不気味さはなかなか。
おまわりさんの人形と出会うあたりでもう少しひっぱってくれれば
って感じ。
585 :
もこ:2006/07/04(火) 19:44:48 ID:3b3vMjGs0
もこの右腕にできたとても恐ろしいできものは、
絶対さわっちゃいけないって、お医者さんに言われたよ。
586 :
もこ:2006/07/04(火) 19:45:31 ID:3b3vMjGs0
ボリボリ。
もこ痛いよもこ…
たしかに
キャラが痛いな
589 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 19:57:10 ID:++7sF4FK0
じゃあぼくの顔をわけてあげるよ…
590 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 20:04:43 ID:qLoLiZFdO
アソパソマン?
591 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 20:10:01 ID:yUcOkIk90
隣の部屋に住んでる友達が体験した話。
去年のこの時期、私は夜中に隣の部屋友達の叫び声で目が覚めた。友達はこの時期になると怖い話やビデオを好き好んでみている友達だったので、怖いの見てるんだろうな程度にしか感じませんでした。
次の日友達に「昨日相当怖いの見てたの?どんなやつ?」
と聞きました。
以下友達から聞いた話を書きます。
夜中の12時頃ピンポンってチャイムが鳴った。ちょうど鮫島スレを見ていたからかなりびっくりしたらしい。
取り合えずドアの穴から外を見たらしいんだけど、ドアの下に人影が見えたそうな。
友達は私が悪戯してるのかと思って、鮫島スレに心奪われていた彼女は無視をすることにしたそう。
でもまたチャイムが鳴るので、チェーンをつけたまま少し開けてみたらゴトって何かが倒れてきたらしい。ビクついた友達はあわててドアを閉めようとしたら、ドアの隙間から手が ガッと入ってきてドアをつかんだんだと。その手は血まみれ。
「いやぁぎゃあぁぁあああぁああ!!」
と叫んでしまったらしい。(この時の声を私は聞きました。)
592 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 20:10:33 ID:yUcOkIk90
警察を呼ぼうと携帯を探したらしいけど見つからず(友達の部屋は夢の島状態)、あたふたしていると家の前(1階の角部屋)で人も声が聞こえたそう。
男の人の声で数人が喋っている感じで。
すると部屋の玄関ががたがた揺さぶられはじめたんだと
外から声が「人様に迷惑かけたらあかんで〜」と関西方面の声が
ドアに必死にしがみ付く血まみれの手
そして「逃げよったからにぁ〜えんこ(?)切りだけじゃすまさへん」
みたいな事を言っていたと。
友達はフッと、相川翔や竹内力のVシネを連想したと言っていました。
がちゃっと微妙な閉まり方をしたドアの音が響いてすぐ、ザザザっと人を引きずる音。
ドアにはしっかり血の跡。
で友達は今から警察に行くと言いました。
確かに友達の部屋の内側には血の跡が。玄関の前から駐車場にかけて引きずった血っぽい跡があったので、私もビビッてました。
その時、明らかにここらへんの人ではない男の人(絶対あっち系の人)が近寄ってきました。
593 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 20:11:07 ID:yUcOkIk90
「おねえちゃん、昨日はびっくりしはったやろ?すまんかったな。」
私と友達はその場に固まってしまいました。
「これからどこ行きはるん?ん?昨日の事やったらこっちでカタ付いてるさかい首突っ込まんでくれはるかな?」
口は笑ってましたが、目はかなり怖かったです。
「お祓いに行くんです」
友達は咄嗟に言いました。なんでお祓いなのかと思いましたが、私も頷きました。
「そうかい、ちゃんと悪いもんは払ってもらわな。」
そういって男は去ろうとしました。
私たちもこの場から去ろうとすると「ちょいまちぃ」と呼び止められました。
ビクッギクッと二人して肩が揺れたのは言うまでもありません。
「お祓いって、お巡りさんは当てにならへんで〜」
この出来事以来、友達は仁義なき戦いにハマっています…。
594 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 20:19:35 ID:ce9LcMeUO
初めてオカルト板にきました。
今迄恐くてのぞけませんでした。
どこかで、ここの板のレスの中には生きてる人間以外の書き込みもあるらしい。と見たからです。
ガクブル
595 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 20:25:38 ID:++7sF4FK0
↑あなたは生きてますよね?
そんな体験したのに何にも思わず
平気でやくざ映画にハマれるその根性がオカルト
>何も思わず
友達もある意味被害者かもしれんが
少なくとも人が半殺しにあってるのを見すごして
その後やくざに釘さされてるのに平気でいられる無神経さがって意味な
所詮他人事だし
599 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 20:45:52 ID:yUcOkIk90
>>597 友達が怖い話しとかにこりだしたのも、実際に自殺のあった物件に住んで恐怖体験をしたのがきっかけでした。
600
にこり
↑
どうでもいいが「にしこり」でなくてもまあまあ通用するな
昨日?一晩たって警察行こうとしたん?
603 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 22:12:23 ID:++7sF4FK0
飛び降り自殺ができて、
お地蔵さんのいっぱいある有名なお寺で、
記念撮影をしようとしたときのこと。
私は、たまたまいた観光客のおじいさんに
写真撮影を頼んで、友達と一緒にうつしてもらおうとしたのですが、
その撮影を引き受けてくれたおじいさんが、
いつまでたってもシャッターをきってくれないのです。
不思議に思った私と友達は、
「どうしたんですか?」
ときいたのですが…返事がありません。
いい加減我慢ができなくなった友達が、
「もういいです。カメラ返してください。」
というと、
突然、その観光客はシャッターをきって、
カメラを私につっかえしてどこかにいってしまいました。
604 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 22:13:11 ID:++7sF4FK0
あまりにもその観光客の態度がおかしかったので、
私と友達は、
「もしかすると心霊写真でもとれたのか?」
と話していたそのとき、
カメラのシャッター音がなりだしました。
わたしが手に持っていたカメラのシャッター…。
何度も何度も絶えず一定の間隔をおいて
わたしのカメラのシャッターがおります。
それを見ていた職員の方が、
「それは現像しないほうがいいね…
みんなさかさになっているから…。」
605 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 22:24:13 ID:++7sF4FK0
今もそのフィルムは現像してません。
死ぬ前に現像してみよっかな。
トクレセンタボービ サッサカサー
607 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 22:34:39 ID:yUcOkIk90
>>602 一晩布団の中で過ごしたといっていました。
警察に電話しようとしても結局携帯が見つからなかったらしくて(←なんせ夢の島)家の外に出るのも怖くて朝が来るのを待っていたそうです。
次の日、私が友達の家に訪ねるまで家の外には一歩も出れなかったと。
ID:yUcOkIk90さんの家から警察を呼べばよかったのに。
って通路にも引きずった血の跡が残っていたんだよね?
他の住人や管理人さんが呼ばないか?
609 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 22:49:27 ID:yUcOkIk90
>>608 確かに私の部屋から電話できたので、来ればよかったのにと思いましたよ。彼女的には家から出るのが怖かったことを兎に角強調していました。
引きずった血の跡ですが、私が見たときは茶色い感じになっていて、血と言われなければあまり気にならない程度の摩擦痕だった気がします。
>>609 いや、その晩じゃなくて翌日のこと。
彼女の部屋だか貴女の部屋で、昨晩の話を聞いたんだよね?
その後でということ。
家から出るのが怖いなら、なおさらわざわざ警察に出向くのが怖いと思うけど。
それくらいなら、電話のある貴女の部屋から通報して警察に来てもらった方が安心できる。
>>605 これはもう現像してうpの流れですね
30分で現像できるところもあるから
今日中にうp!
なんだか、段々話しが破綻してきたな
613 :
本当に怖い名無し:2006/07/04(火) 23:20:08 ID:++7sF4FK0
今日中はちょっと無理です…
もうちょっとがんばっていきていきたいです。
614 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 23:24:47 ID:VTCL1UTQO
>>603 >飛び降り自殺ができて
不謹慎だが、噴いた
>>613 がんばらなくてもいいから、生きていなさい。
しかし投下があるとやはり楽しいなー。
茸狩りに行った。
程よく育ったヤマドリを見つけた。
やった〜、などと思いつつ、そいつをひょいとツマミあげた途端
傘の裏側から、正体不明の蛆の様な虫がモリモリ落ちて
手の上でのた打ち回った。
某時空刑事の蒸着プロセスよりも速く、茸を投げ捨てた。
620 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/04(火) 23:41:13 ID:yUcOkIk90
確かに、今思えば何で話を聞いてすぐに電話しなかったんだろう。。
今更後悔しても遅いんですけどね。
昨日あったできごと。
今ぐらいの時間帯で部屋でウトウトしていると、突然、
ドーーーーーン!!!
と、もの凄い音と振動がした。
びっくりして飛び起きたら部屋にあるタンスが扉を下にして倒れていた。
しかも中からゴソゴソと音がするでわないか!!
ひょっとして強盗?じゃなかったらまさか幽霊?
どちらであってもかなりイヤなのは目に見えているが、
とりあえず中身を確かめないといけないと思いタンスを起こし恐る恐る扉を開けてみた。
その瞬間、
『見つけた!』
という女性の声がしたが中には人などいなかった。
見つけたってなんだよとか思いつつ誰もいなかったことに安心した俺は何気なく部屋の窓に目をやった。
なんと窓ガラスには血まみれの女の生首が張り付いていて、ケタケタ笑いながら『見つけた!』『見つけた!』を連発しているではないか!
そこで俺は気を失い、気がついたら朝になっていた。
夢だったのかなと思いながら体を起こし、窓を開けようとしたその時、ガラスの外側に長い髪の毛と皮脂と血のようなものがついてた。
俺はまた気を失った。
>>591-593 もしかしたら、その半殺しにあったであろう人は、あなたの
友人の知り合いだったんじゃないか?
だからチャイムを鳴らしたのかもしれないよ?
そして喋れないほどボコボコにされたあとだったとか・・・
>>624 ありがとん。勉強になったよ。
それとリンク先の説明文。最後の一行でワロタw
>>622 とりあえず、ガラスとタンスの写真撮ってうpして。
出川に弟子入りしたんだよ
きっと
630 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 00:10:33 ID:+yR2iydQ0
霊感が欲しい僕はどうしたらいいですか?
持霊としては、スピリット・オブ・ファイアを希望しております
なんかネタスレと化してるな。
634 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 00:42:29 ID:yWVkxGJlO
実話です
近くの病院に十代のかわいい子が
難病で入院してたんだって、
脳系の。一年位入院してたんだけど
良くならなくてとうとう死んじゃったんだよ
しんでからしばらくして母親が遺品の
整理してて見舞いにきた友達と三人で
撮った写真が出てきたんだけど
娘の顔だけ歪んで青白く写ってんだって
母親が不気味に思って
霊能者に見せに行ったら
すごく難しい顔で言いにくそうに
母親が娘はどうしてこんな顔でと聞いたら
霊能者は言いにくそうに
「あなたの娘さんは地獄に落ちました」
635 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 00:47:19 ID:+yR2iydQ0
10年位前の夏のこと。
クソ暑くてパン一でゴロゴロしつつ、コーラ片手に午後ムーなど嗜んでたら、
押入れ隔てた隣の仏間からいきなり鐘の音一発。
部屋内で鳴ったとしか思えないほど、やたらクリアな音で、いまだにはっきり覚えてる
お盆じゃなかったし、誰かの命日とかでもないし、もちろん家には誰もいなかった。
なんだったのかな、あれ
637 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 00:54:58 ID:cOFh1iUmO
634…
>634
最近はリバイバルブーム?前スレに山崎某のがあったし。
耳汁が止まりません
640 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 00:56:31 ID:M6ZIV8Bv0
ある日、私が学校へ行く途中のこと。
ある交差点で突然、
知らないおばあさんが私の腕をつかみ
必死で交差点に私を入れないようにするのです。
「なにすんの?ばあちゃん…」
と突っ込みを入れようとしたそのとき、
すごい勢いでタクシーが目の前を通過していきました。
そのタクシーを呆然と見ていた私に、
おばあさんは、
「あのタクシーは、狐つきくさいね…」
といい、腕をはなしました。
641 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 00:57:22 ID:6beWPEgYO
642 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 01:28:50 ID:yWVkxGJlO
643 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 01:29:14 ID:R87TMzubO
一昨日の事なんだけど、暇だったから繁華街に出てぶらついてたんだけど、
たまたま、いつも同じ授業受けてる女の子に会って、お互い暇だったんで
一日買い物したりして遊んだんだ。その子がへんな子で、無音っていうのかな?
とにかく静かになるのを異様に嫌がる。映画がだめだったり。恐がるって方が
正しいかも。当然寝るときはテレビは付けっ放し。カバンの中にはウォークマン
と大量の予備電池。そういえばテストのある授業では見たことがないし・・・
とにかく異常に嫌がる。その時は聞けなかったんだけど、今日同じ授業だったんで
「なんで?」って聞いてみた。
「声聞こえちゃうから」
「ずっと話かけてきてるの。もしアレがなんて言ってるかわかったら・・・」
その時は変な子だな、と思っただけだけどよく考えたらすごく怖い
>>642 あんまりこういうことは言いたくないんだが言うぜ!
アンタにとって初めてでも、こっちは100万回読まされてるんだよ!
ガイシュツばかりの世間に絶望した!!
645 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 01:36:21 ID:M6ZIV8Bv0
>>643 知り合いで同じような人見たことある。
その人は、何もない広い場所がやたら嫌いだったから、
かわったひとだな〜とは思ったけど、
今思えば、その類なのかな?
>>641 怖くね?
当時の俺は結構怖かったんだが
午後ムーとは?
ここを読む時は、真っ白なヌコたんに側にいてもらう。
だって怖いんだもん><
白猫を連れてくるのは、何となく魔除けっぽいと俺が勝手に思ってるからだがw
>>643 テストのある授業で見たこと無いって・・・
卒業できるのか?とつっこみを入れてみる。
>>645 「広場恐怖症」というのがある。それか?
651 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 02:59:31 ID:M6ZIV8Bv0
>>650 広場恐怖症って?
ちょっと気になる精神的なもん?
653 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 03:13:10 ID:kUc50fxWO
>>647 午後のムー。
のんびりまったりムー読むだけ。
時間と小銭の壮大な無駄遣い。
>>648 そうかぁ?
誰が鳴らすでもない鐘だぞ。
ついでに、家じゃ鐘は必ず二度鳴らす。
なんなのこれ?ってなるだろ。つかなったんだよ。
>>651 ひどい症状だと外にも出られなくなるらしいよ。
映画「コピーキャット」でシガーニー・ウィーバーが
その広場恐怖症の役をやってた。
656 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 03:35:31 ID:YFURUH5Y0
これは、私が沖縄に旅行中のできごとです。
私は友達と真夜中に肝試しに行こうと
近くの海岸にある墓場まで出かけることにしました。
はじめは、幽霊なんて信じていない私にとって、
墓場で肝試しなんて楽勝だと思っていた私でしたが、
墓場についたとたん絶句しました。
海岸からなにやら青白い光が墓場のほうへながれていたのです。
「もしかして、人魂…」
そう思ったとき後ろのほうで、おばあさんの声がしました。
「あれは、目に見えない発光する虫が
潮風にふかれて流れてきているだけじゃよ…」
わたしは、
「なーんだひとだまじゃないのかぁ」
と声のするおばあさんの方向をみるとそこには、
無縁仏があるだけ…
一部始終を見ていた友達は、
今でもその日のことを話してはくれません。
657 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 03:39:03 ID:YFURUH5Y0
>>655 じゃあ俺の知り合いは、霊感がある人じゃなかったんだ。
ちょっとがっかり…
658 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 03:39:18 ID:5ISd3scE0
>>427 よくあるよ。時間がたつともやっとして消えてくる。
中学のときとったプリ蔵今はリングの写真みたくぶちてるやつあるよ。
なんでもかんでも霊のせいにしちゃいけないよ。
そいつぁ〜蟲じゃないか!
661 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 07:35:48 ID:yWVkxGJlO
>>644ガイシュツだっていいんだよ
でも自殺だけは駄目だよ
水谷は悲しいです
明日作ろう水谷待ってます。
662 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 08:10:16 ID:BJ1BXxZY0
>>634 >地獄に落ちました..
きっとその後に、私の霊能力で死んだ娘さんを天国に導きましょう..
¥100万円とでも言われたと思うな!
¥か円かどっちかにしてくれ
664 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 09:07:52 ID:1FjWnQ+EO
ま〜勘弁してやれ
665 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 10:16:44 ID:Jer/U31Z0
歩道を歩いてたら
隣の車道を、暴走族が。
で、チラっと見たら
そのうちの一人に「何眼つけてんだ?こら」みたいに言ってきて
ほかの奴らも来て、360度囲まれたのが一番怖かった。
「すいませんでした」って言ったら
「今度見たら殺すぞ!」って言っただけで
意外とあっさり、消えていった。
高2の時の話。
オーメンナンバー、ゲット。
これが洒落にならないくらい怖い話に繋がるようにw
/ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄\
/(●), 、(●)V(●), 、(●)ヽ
|:::: .,,ノ(、_, )ヽ :l:::::.. ,,ノ(、_, )ヽ l_
/ ̄ ̄ ̄\. -=ニ=- ' 人::... -=ニ=- ' 丿 \
/(●), 、(●)ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄, 、(●)ヽ
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ヽ:::..-=ニ=- ' 丿 (●), 、(●) |=ニ=- ' 丿
/ ̄ ̄ ̄\ ,,ノ(、_, )ヽ、,, |  ̄ ̄\ ちょっと通りますよ!
/(●), 、(●)ヽ:::::: ヽ`-=ニ=- ' |),、(●) \
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ヽ:::. .-=ニ=-/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ニ=-' 丿
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ヽ:::..`-=ニ=- '.人:::.. -=ニ=- ' ノ
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゚ + ===== ! ,.  ̄丶
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==三/ `ニ ー――-- 、..-''´ ゙ー‐ァ--―''" ̄`丶、 u 丶、 _,,.. --、
,r''´。 ゚ __ ・ 。 _.. -''´ `丶、 `‐'" ´‐'´'
。 /, ,. - '´  ゙̄''ー-----―''"´ + ゚ ヽ ー _ノ-'´
`゙ー-'´ −−===三三三 ヽ、_/
668 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 11:58:14 ID:p8jAXkJt0
669 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 12:24:58 ID:p8jAXkJt0
私が友達の家によばれて
ごろごろしていたら
そこは友達の部屋じゃなくて
友達のお姉ちゃんの部屋だった
それから
何かに目覚めました。
670 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 12:55:16 ID:JiQL5ISp0
ぬるぽ
ガッ
672 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 15:51:48 ID:lKAsJDax0
高2のときだが
部活が終わって22時ころチャリをこいでた。田舎なので周りになんもないし道も狭い。
もう少しで家ってところの小さい橋の前で、白い服着た小さな女の子が道をふさいで手を振っている。
通れないので自転車を止める。別にそのときはなんとも思わなかった。
女の子:おにいちゃんどこいくの?
俺:家に帰るんだよ。こんな時間になにしてるの?お家帰りな?
女の子:わかった、ありがとう
またチャリこぎ始めてすれ違って1秒くらい…おかしいよな、こんな時間に一人で…と思い振り返ると
女の子は居なかった。周りは田んぼ、隠れるところも無かった。
今考えるとおかしい。周り真っ暗で顔なんか分かるわけ無いのに、
ボーっと青白く明るくて顔が確認できた。自分もその空間に入ってたからその時は気づかなかったけど。
オッカネー話しちゃったヨ。ちゃり全速力でこいで帰った。
673 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 15:59:13 ID:Qvy4Dwe4O
お前の背中に張り付いてるのによく無視できたな
頭の上に見ないで良かったね
>>643 そういうメンヘラな女が一番怖いよな
>>672 幽霊相手ならなんでもできちゃうのにもったいない
676 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 16:24:54 ID:4chox8ru0
友達に
「2ちゃんの掲示板に
みんな日本語のへたくそなスレがあったべ。」
といわれ、みてみると、
それは全て私のじさくじえんによるもの…
だから私はゆっくり教えてあげました。
「この人は、いますぐそばにいるよっと…」
すると友達は微動だにせずこう答えました。
「うん知ってるよ。」
678 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 16:39:41 ID:1FjWnQ+EO
おれ大人んなったら珍しい石とか拾ってきて売り捌く人になるんだー
679 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 16:41:56 ID:4chox8ru0
いろんな意味でこっわい
681 :
もこ:2006/07/05(水) 17:09:44 ID:pOZWeYwg0
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
683 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 17:30:13 ID:1FjWnQ+EO
>>682 無能じゃないよ!
仕入タダだぜ。
1億円で売れたらまるまる1億大儲けだぜ。
34年かけて考えたんだからな。
お前らマネすんなよなー
まじで!
,、
_.゙i゚'_ < てすと
Y^f' 0-0i^Y
〕:i ゝ__ノ i:〔
〕┤/iイ.i├〔
〕┤H H├〔
ijjj`'H_H_イjjj
 ̄  ̄
685 :
:2006/07/05(水) 17:46:47 ID:1dBlOVOA0
7発目・・・北朝鮮くるってんじゃないのか?
686 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 18:10:10 ID:4chox8ru0
パックのりんごジュースを飲んでいた友達が
半分残してトイレ(大)にいった。
しばらくしてもどってきてから
りんごジュースに口をつけると、
「ぐえっ!!」と
突然ジュースを吐き出した。
そのりんごジュースのパックの中には、
びっしりとちいさな赤ありがつまっていた。
687 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 18:15:52 ID:SnQOmFLJ0
おれが高校生の頃、一人で王将でメシ食ってたら、
おれの横を明らかに障害者とおもわれる者がメシ食っていた。
そいつは、手をぶらぶらしながら、ウーウー言いながら食っていた。
あまりに特徴があったので、おれはその障害者の真似をして食うことにした
まねをして、手をぶらぶらしながらウーウー言いながら食っていた。
すると突然、後ろのテ−ブルから正義感の強そうなおっさんが現れて
「障害者の人を馬鹿にするな!!」
って叫びながら、障害者の方を殴った。
688 :
偶然?:2006/07/05(水) 18:20:01 ID:Ncuat0Nn0
あんま、てかぜんぜん怖くないかもしれないけど
6月6日にコンビにで適当に買ったら444円だった。
そんで家に帰って一息ついてたらねむくなった。
そんでいつの間にか寝てしまって少したって起きて時計見たら3:33分だった
>>683 『つげ、無能の人』で、ぐぐってみ。
>>689 >>687は 有名な コピペの改編。元は王将でなく 電車。
というか 笑う話では ないが…
>>688 6:66じゃなくて良かったじゃないか。
692 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 19:49:23 ID:1FjWnQ+EO
>>690 俺様と同じ発想の奴が居たとは…
天才は俺だけじゃないんだなorz
「無能の人」見てみるよ。
imonaでここ見てたら強制終了した
>>692 見るなら 原作の漫画が よいかも…
シリアスな話なのに、構図とか 人物の表情だとかで 笑えてしまう。
いい加減 スレ違いなので 落ちます。
695 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 20:35:05 ID:B96ptmHi0
北海道の天文台のある○○高校。
昔、ここで女子高生の飛び降り自殺があって、
その女子高生が飛び降りた屋上の天文台から地面まで
べっとりと校舎の壁に血がついてしまった。
その血は、洗っても取れないぐらいこびりついていて、
仕方なく思った学校の関係者たちは、その壁一面に、
タイルをしきつめることにした。
しかし、タイルをしきつめてから、その高校の生徒たちと近隣住民の間で、
屋上からとびおりる女子高生の幽霊をみたという目撃例が多発。
その女子高生を供養するため、しきつめたタイルに鳩の絵と
女子高生をささえるうでを描いたところ、二度と屋上には現れなかった。
しかし、
それと入れ替わるかのように校舎内の天文台のドアの前で、
奇妙な声がするようになったという。
「だして…たすけて…だして…たすけて…。」
そういえば、
その女子高生はなぜ飛び降り自殺ができたのだろう…
学校の屋上につづく天文台はすでに使用禁止になっており、
厳重に鍵がかかっていたはずなのに。
>>695 飛び降りたのに、なんで屋上に血の跡がついたんだろう…
ここはとあるレストラン(ry
698 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 20:51:51 ID:B96ptmHi0
>>696 いっけね…
この話欠陥品だ…
あたまを壁にこすり付けながら死んだことにするわ。
700義春
>>698の男らしい認めっぷりに感激
手直ししたものを希望したい
>>698 >あたまを壁にこすり付けながら死んだことにするわ。
それは難しい死に方だなw
>>702 突然生理がきて、ナプキン持ってくるの忘れちゃって飛び降りた
の方がまだリアリティあるな。
>>618 リアルなキモさは完璧です。短文でこんなに楽しめたのは久しぶり。
身近に潜む恐怖ってお化けとかじゃなくて案外こういうモノなんですよね。
最後の一行は30歳以上でなければ分かりませんが(ワラ)
706 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 22:11:09 ID:LfE3HY980
深夜12時ごろ会社の仮眠室を目指して廊下を歩いていた時
ふと背後が気になった。後ろを振り返るが
誰もいない。また歩き出すと背後が気になった。
怖くなった俺はダッシュで仮眠室へ行こうとした矢先、
「オラァ!」というすごい怒声。恐怖MAXの俺は
走りながら必死に頭を巡らせた。
1 泥棒 2 同僚 3 幽霊?
その考えている最中も後ろから
「オラァ!オラオラオラ」などと言っている。
(同じ事しか言えんのか!?)と心の中で
得体の知れない者に突っ込みを入れたが今は打開策にはならない。
去年の夏に初めてここを知って、色んな恐い話を読んだけど、1番印象に
残っているのは、女子大生が大学のトイレでパンツを下げたり上げたりしながら
幽霊を見たという話です。
709 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 22:21:07 ID:LfE3HY980
恐怖をこらえ、後ろを見ると
鈴木ムネオ(漢字わからん)、その隣には
あのジョジョの奇妙な冒険第3部主人公の空条承太郎のスタンド
スタープラチナが並走していた。
「なんであんなのがいるんだ!コスプレか!?」
そんなことを言いながら走っていたが、消火栓につまずいてしまった。
目の前に広がる床・・・ではない。ムネオの顔。
叫び声をあげるもむなしくムネオに突っ込んでいく。
唇が触れそうな瞬間、目が覚めた。
これ以外にも恐怖体験、怖い夢などあったが
こんなにも怖い夢はなかった。その日は布団の中で
震えていました。
>>687障害者スレかなんかのパクリだね
つまんねー
711 :
手直し:2006/07/05(水) 22:30:42 ID:G7GVtbC60
>>701さんへ
北海道の天文台のある○○高校。
昔、ここで女子高生の飛び降り自殺があって、
その女子高生は飛び降りる途中、窓の金具に引っかかり、
引きずるように、ボロボロになりながら、地面にたどりつき、息絶えた。
校舎のにはボロボロになった女子高生の血が散乱し、
洗っても取れないぐらいこびりついていた。
仕方なく思った学校の関係者たちは、その壁一面に、
タイルをしきつめ汚れた校舎の壁を隠すことにした。
しかし、タイルをしきつめてから、
その高校の生徒たちと近隣住民の間で、
屋上からボロボロになって窓の金具にぶらさがる
女子高生の幽霊をみたという目撃例が多発。
その女子高生を供養するため、しきつめたタイルに鳩の絵と
女子高生をささえるうでを描いたところ、二度と屋上には現れなかった。
しかし、 それと入れ替わるかのように校舎内の天文台のドアの前で、
奇妙な声がするようになったという。
「やめて…いたい…やめて…いたい…。」
そういえば、
その女子高生は、どうやって飛び降り自殺ができたのだろう…
当時、学校の屋上につづく天文台はすでに使用禁止になっており、
厳重に鍵がかかっていたはずなのに。
>>708 Tue, 19 Jul 2005 01:42:12
【トイレの個室】というお話です
713 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/05(水) 23:05:47 ID:nUpQo1Qt0
>>711 「窓の金具に引っかかり」、 「引きずるように」、「ボロボロになりながら」、「地面にたどりつき」、「息絶えた」
すまん、どれ一つとして意味が分からんのだが。
>>713 エロい上に、日本語間違えたんですよ。
修行しなおしてきます。
716 :
701:2006/07/05(水) 23:52:29 ID:o7EgBkpg0
>>711 わざわざありがとう。
天文台のある高校、タイルにハトの絵、腕…。実在のモデルがあるのか?
ていうか、この話のポイントが実はよく分からない
自発的な死ではない、窓の金具にぶら下がったのは本当、
天文台のドアを開けられなかった?
オナニー創作にリアリティを求めるな。
718 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 00:42:14 ID:vN1PukVA0
>>716 高校は実在しますよ。
自殺の話もほんとだと思います。
ただうわさが分散しすぎててうまくまとめられないんですよ。
天文台のドアは鍵がかかっていて、
近ずくとセンサーに引っかかります。先生におこられます。
金具は創作です。
秋田県の千秋公園の池の近くに白い小人がいる。
先週の土曜そこを通りかかったら
池の岩の上で小さい白い小人が座ってた。
小人と言っても人の形をしてるだけで
鼻や口、目は確認できなかった。
体育座りみたいな座り方してた。
急いでたから、そんなに良く見なかったけど
今週の土曜日も通りかかるから
居たら良く見てみたいと思う。
チンポもいで焼くぞ
722 :
ムヘヘ:2006/07/06(木) 02:56:30 ID:bz9JgeWW0
先に言っとくけど、文章じゃ現場の構造やら地形やらが説明できないから、
分かりにくいと思うけど日頃鍛えた妄想力で補完ヨロ。
先週くらいに俺と後輩2人の男3人でキャンプ的な事してたのね(実際は違うけどまぁキャンプだと思いねぇww)。
現場は結構な山奥で、林道終点から歩いて20分くらいの川沿いの広場で焚き火しながら待機して、
数時間おきに渓流沿いのゴニョゴニョを見回るって作業をしてたのよ。
23時に1人が火の番、俺ともう1人で上流に向けて見回りに出発したんだけど、40分くらいで終わって帰ってきたら、
火の番してた奴が「会いました?」って聞いてくるの。
何の話?って聞いたら「白Tシャツにジーパン、運動靴のオッサンがライトなしで登ってきて、
ちょこっと話して行っちゃいました。」って言うのよ。
話した後、「じゃあまた」って適当な事言って川(浅い)の中に入って「冷てっ」とか良いながら上流に歩いてったんだとさ。
で、15mくらい離れて「崖で見えなくなったと思ったら、
(見回りから帰ってきた)先輩たちのライトが見えて話し声がするから喋ってるのかと思った。」とのたまう。
いや、会ってないんすけどwwww気づかずにすれ違えるはずもないんすけどwwwwwって話。
現場は足踏み外したら落ちて死ねるような渓流沿い登山道を登ったところで、少なくとも俺はライトなしで歩く自信がない。
心霊スポットで有名な某トンネルの近くだから怖さ倍増な罠。
みなさんは、妖精を見たことあるでしょうか?
これは、写真家の友人Mが体験した話です。
726 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 03:48:46 ID:CEZGVypuO
この間、外歩いていたら
なぜか絶対にいるはずの無いところに実家の猫がいた。
あれー?と思いながらも
おまえなんでこんなとこにおるのー?としゃがんで話し掛けたら
目の前ですごい音がして、見てみると結構デカめの交通事故で
あのまま歩いていたら死んでたな、と思って猫の方を見たらもういなかった。
実家に電話して聞いてみると猫を外には出してないといわれました。
結構遠いからいるはずもないんだけど。
生き霊かな?
727 :
ムヘヘ:2006/07/06(木) 03:54:10 ID:bz9JgeWW0
>>724-725 いこと思いついた。お前俺のケツの中で・・・って違うよ。
見回りまでの待ち時間は女の話しかしないよ。
728 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 04:11:04 ID:FmrNd2lW0
729 :
本当のはなし:2006/07/06(木) 04:23:07 ID:5q2IT5pxO
あんまり怖くないかもだが、今から12〜3年前、当時彼女と同棲してたが、数年間隠しておいた エロ雑誌がたまり(ダンボール一箱)その日は俺だけ仕事休みで、車に積んで とりあえず近くの山まで行った。新興住宅地のまだ区画整理中の道を登り、続く
730 :
続きA:2006/07/06(木) 04:27:04 ID:5q2IT5pxO
林道に車を停め ダンボールを持ち徒歩にて 2〜300メートル先の木の根元に放置。ちなみに山の反対側は県内最大の墓地。しかし山自体がでかく墓地に対して逆側のとこだったので、その時はあんまり怖くなかった。 続く
731 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 04:29:12 ID:eE2xwl8mO
お前ら、
フランス対ポルトガル
始まってるぞ!
732 :
続きB:2006/07/06(木) 04:33:13 ID:5q2IT5pxO
翌日普通に会社より帰宅。彼女ほうが先に会社終わり帰宅してた。で一言『〇さん(俺の名前)宛に預かってるものあるんですけど』ておばあさんきたんだけどと彼女が一言。 俺>『は?なんだそれ?でなんの荷物』 続く
俺が高校のときの話よ、俺んちはマンションの一階なんだけど、
家族は禁煙なもんで夜中は玄関の外の共用廊下で煙草を吸うのが
いつもの日課だったの。
タバコって吸い慣れないと、唾吐きたくなるよね。
高校のときのオイラはカッコつけて吸い出したばかり...
唾を廊下の側壁の向こうにペッとやるのが習慣で、その夜も
タバコ吸いながら側壁の向こうに顔を突き出して勢い良く唾を吐いた。
!
顔引っ込めると同時に、ぞっとした。
確かに視野の下の方に入ったのよ。
見上げてる白い顔が。
以来夜は外でタバコ吸えないだよ。
735 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 04:37:25 ID:eE2xwl8mO
母なる大地に
エロ本大量放棄。
というオカルト
736 :
続C:2006/07/06(木) 04:37:48 ID:5q2IT5pxO
彼女>『それがさぁ重くてここまで持ってこれないって言ってかえっちゃったんだ。なんなんだろあのおばあさん??』 俺>あっ!もしかして…ダンボールや本に名前や住所など分かるものは絶対ないし。彼女は元々冗談やイタズラ言う人間ではない。
737 :
ラスト:2006/07/06(木) 04:41:02 ID:5q2IT5pxO
荷物を預かってくれる知り合いなど近所にいない。ダンボールや本に住所など分かるものは絶対書いてない それに夜22時すぎに 名指しでアパート来るなんて おかしい。 その日は寝れなかった。終わり
後味悪いなぁ。
結局なんだったのかね。
739 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 04:51:28 ID:eE2xwl8mO
祈祷してもらえ、
ついでに
亀頭舐めてもらえ。
740 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 04:52:53 ID:5q2IT5pxO
本当後味。悪い。その後訪ねて来ることはなかった。幽霊とか絶対信じないが、この事だけは今でも不思議。
741 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 04:59:20 ID:eE2xwl8mO
まぁ、あれだ、捨てるとこ見られてただけだよ。
悪いことは出来ないね。
幽霊とかオカルトとか言ってないで、不法投棄した自分を恥じて、反省してね。チンカス君
>>719 実家のすぐ側だ…
気になる…
詳細きぼん
それにしたって酷いじゃないか捨てたエロ本を
名指しで手渡しで送り返すなんて人間のすることじゃねえ!
746 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 10:14:23 ID:7qF9AeCI0
エロ本の精だな
皆さんも多々あると思うけど
何気にフッとどこかを見るという行為
別に、何か気配がしたとか音がしたとかじゃなくてただフッと見る
それには別に何の意味もなく、見たからと言って何か起こる訳でもない
で、↓体験談
夜10時くらいだったと思う
両親は長崎の親戚が亡くなったとかで泊まりがけで行き、家には俺一人
ただボォ−ットと漫画を読んでいて何の気無しに部屋の片隅を見た
すると部屋のなかを誰かが歩いてる音が聞こえだした
何も見えないが床を擦り移動する足音に無意識に顔だけ移動させてた
ちょうど俺の部屋6畳を一往復し足音は消えた
途端に恐ろしくなって手に持ってた漫画を壁に叩き投げて、家中の照明を全部つけテレビの電源をつけ、朝まで起きていました
元々、オカルト好きでそういう体験もあったけど、あれだけハッキリした体験はなかった
断言できる 絶対、霊はいる
残念ながらそれは霊ではなく妖怪です。
750 :
名無し6周年:2006/07/06(木) 11:48:31 ID:iaz5AqzR0
5年前に、高校を卒業して当時付き合っていた8つ上の彼氏と同棲することになりました。
アパレル関係に勤める彼とは、1年付き合っていたので結婚を前提とした同棲でした。
ある日、会社で嫌な事があったのかお酒に弱い彼がビールを買ってきました。
私はお酒大好きなので(未成年。。。スマン)晩酌に付き合っていました。
彼の顔が赤くなり始めたころ、目付きが変わりました。
「お前!ほかの男とヤッタやろ!証拠はあんねんぞ!!」
いつもは、「S(私の名前)〜」とツンデレだったのに・・・。
机をひっくり返され、茶碗は全部割られてビールをなげつけられた。
20分くらい、身に覚えもない罵声を浴びせられた後に彼はパッタリと寝てしまいました。
何が起こったかわからない私は、泣きながら割れた茶碗と作った夕飯を泣きながらかき集めました。
それから恐怖は始まりました。
>>750 そういうの暴力、何てゆーんだっけ
インナーマッスルじゃなくてドメインコントロールでもなくて
つドメスティックバイオレンス
753 :
750:2006/07/06(木) 11:58:50 ID:iaz5AqzR0
それから毎日、彼が酒を煽り私に罵声を浴びせる夕食が続きました。
隣の部屋にも聞こえるような大きい声で、「殺すぞ!」「汚い女!」等精神的に来る罵声・・・。
ある日、いつものように騒いでいて「ほんまにもうやめてや!近所迷惑やし、もう別れる!」と言った瞬間
顔面が重くなり、視界が狭くなりました。平手が飛んできました。平手や拳が頬や目に飛んできて、目の前はチカチカし始めた。
力が抜けて倒れる・・と思った時に、激痛とともに頭が引っ張られた。髪を掴んだまま壁に何度も打ち付けられました。
泣きながら謝っても、(謝るような悪いことはしてないんだけど)許してくれず。気がついたら朝になってました。
目は腫れ、蒼痣になり、髪は大量に抜け落ちていて、部屋は血でぐちゃぐちゃ。
鏡を見て薬を塗るのも苦痛で。私はその日の朝になんとか理由をつけて会社を辞めました。
754 :
ハチ:2006/07/06(木) 12:14:21 ID:c/wdqckjO
で、で????
755 :
750:2006/07/06(木) 12:14:36 ID:iaz5AqzR0
初めは近所の人も警察に電話してくれたりしましたが、警察署のベンチで一泊させてくれるだけで避難所も教えてくれなかった。
実家に帰りたくても、実家は東北だったのでお金がないと帰れない。警察は貸してくれないし、お金は彼に全部持っていかれてたし。
それが、2,3ヶ月続くともう近所も私たちを無視しはじめた(当たり前だよね)。警察もハイハイみたいな。
彼の会社の上司にも言ったけど暴力がひどくなっただけだった。会社も家から近くて2時間おきには私が家にいるかどうか見に来てました。
精神的にもガマンできなくなり、「殺すか、殺されるか」の極限状態になってきました。
「もう、殺すしかない」と
狂った私は完全に切れたみたいでした。その日のことは覚えてないけど、気がついたら彼がソファーの上で仰向けに倒れていました。
服は引きちぎれ、胸や背中には女の人ほどの拳の跡がたくさん痣になっていて、顔は腫れていてなにがなんやら・・・。
部屋も散々荒れて、食器はすべて割れて、衣服も、布団もボロキレみたいになってて。私の手には握り締めた包丁と菜箸(?)
それらをぼんやり見回して、手についてる血を見て「あーお風呂はいって寝ないと」とお風呂に入りました。
お風呂をあがり、倒れてる彼の上着から財布をとり、万札を数枚取っていい服を着て家を出ました。
その日は、梅田のネカフェで寝ました。翌朝になって、伊丹から飛行機に乗って実家に帰りました。
その日以来彼から連絡は来てません(たぶん死んではいないと思う)。私は今、実家のあるM県でやっとできた穏やかな優しい彼と交際しています。
暴力をする男も怖いけど、切れて何をしでかすかわからない人間も怖いなと思いました。
心霊じゃないけど、私の生きてきた中で一番怖い恐怖の日々でした。
長文スマン スレチごめん・・・
生きてる人間が一番怖いってことやね
>>645 広いところが嫌
無音が嫌
聞きたくないモノが聞こえるんだよ
どちらも、精神病かもしれんが、同じじゃないやん
よく嫁
758 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 12:29:40 ID:349QVuFaO
鹿児島と沖縄県のほぼ中間に位置する『徳之島』という離島を知っているか?あそこはオカルトの宝庫だぞ!
故:宜保愛子が来島した際、『霊が多すぎてここには居たくない』と、次の便でトンボ帰りした程だ。
宜保愛子 プッ
760 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 13:14:50 ID:s3YjJk89O
>>758 でも、そこに在住している人もいるのでしょう?
そういう人達は平気なのかな?
761 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 13:22:51 ID:349QVuFaO
>>760 小さい頃から住んでて慣れみたいのがあんじゃね?知り合いが島在住だがいろんな話を聞いた。霊感ある人多いらしいよ!
地元で放射線技師してる友人から引き出した話しが二つほど…
まずひとつ。
夜勤で事務室にいたら窓口の前をじいさんが歩いて行った。
じいさんの言った先はどんつきなので迷ったぼけ老人かと
思い追いかけたが誰もおらず。なんだと思って再び部屋で
つめてたら急患が運ばれてきた。見るとさっきの人と同じ
黄色いシャツのじいさんが…。
二つ目
やはり夜勤の時。当直室で寝てたらいきなり目が覚め、
目を開けびっくり。自分の顔の上で手術着の腕が
グルグル(腕でバイブの動きの真似するあの動き方w)
がいつまでも回っていた。
本人は怖がるでもなくあれはなんだったんだろなくらいの
感じ。ナースにも経験者多いらしく病院は結構あるらしい。
北海道に主張中、札幌から旭川まで
国道12号線を車で走っていたときの話。
当時の北海道は、交通事故ワーストナンバー1に
ダントツでランクインされているほど、交通事情が悪かった。
理由は定かではないが、
「どうせ、道がひろくて長いから、みんなスピードを出しすぎるからだろう。」
くらいにしか私は考えていなかった。
ところが、いざ走ってみるとそうでもない。
むしろ、みんな制限速度を意識して走っているかのようだった。
「うーん かなり大きな道だからな…覆面パトカーでもいるのかな…。」
そう思ったとき、不思議な現象が起こった、
周りの車がいつのまにか一台、一台とみられなくなっていき、
気がついたときには広い道路で私の車一台になっていた。
「おいおい 何で誰もいないんだ…。」
時刻は昼の3時、誰もいなくなるような時間じゃないし、
札幌郊外であることから、そんなに田舎道というわけでもない。
そのまま30分ほど走っていると、急に雨がふりだした。
雲ひとつない晴れ空の中なのに、雨は時を追うごとにしだいに強くなっていった。
そしてしばらくすると雨の音が聞こえなくなった。
「あれ…雨の音が聞こえないぞ…。」
そのとき、たしかに、どしゃ降りの雨がふっていたはず。
でもさっきまで聞こえていた雨音が聞こえなくなった。
「音だけが消えた?」
あまりにも不可思議な状況に絶えられなくなった私は、
アクセルを強く踏み、早くこのあたりから抜け出そうと考えた。
しかし、アクセルをいくら踏んでもスピードがあがらない…
むしろ落ちていく一方だ。
あせる私に追い討ちをかけるかのように、奇妙なうめき声が聞こえた。
「あ…あああぁぁぁ… ぁぁあああ… あ…」
かすれるように、遠くのほうで聞こえる声…。
それも一人や二人ではない、もっと大勢の苦しむような声だった。
「ああぁああぁああぁぁぁ…」
その声はこれから向かう方角から聞こえてくる。
進むにつれどこから聞こえてくるのか、だいたい察しがついてきた。
「あの橋の下…なにかいる…」
その橋にさしかかったときはじめて不気味な声の主たちのすがたがみえた。
「…囚人だ!」
数えきれないほどの足かせをしていた囚人たちの群れが、
川の向こう岸からこちら岸に向かってはいつくばって渡ろうとしているのだと思う。
川には囚人たちの血と肉が交じり合い下流に向かいながれていた。
「このまま橋を渡りきったらまずいんじゃないのか?」
あわててハンドルを切ろうとしたが、
何か ひやっとしたものが私の腕を硬く強くつかんで切ることができない。
私は怖くて自分の腕をつかんでいるものの正体を直視しなかったが、
おそらく、白い男性の手だったと思う…。
そのまま橋を渡りきった私の前に現れたのは、
何事もなかったように、走っている車の長い列だった。
いつの間にか雨はやみ、あの声も聞こえなくなっていた。
しばらく夢のような感覚にとらわれていた私だったが、
腕には、つかまれた触感がしっかりと残り、みなれないあざが残っていた。
いまさらながら思うが、この周辺でおこる交通事故は、
あの囚人たちの仕業に思えてならない。
余談になるが北海道の交通事故の大半は、
時速40キロ以内で起こっているという。
なんだかなあ
>>763ー765
ドラえもんの‘えもん”は平仮名だよってトコまで読んだ。
俺は”クマー”まで(ry
俺も
>いるという。
まで読んだ
↑読みきってますやん
二階堂の夢 ?
ぬぐえたの ?
775 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 14:55:22 ID:6ZFPerH90
読みにくかったらごめんなさいね!
出直してきます。
776 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 14:57:34 ID:hCFzagvg0
777 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 15:02:17 ID:kODUpKH0O
らきせぶげと
778 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 15:02:46 ID:hGxYunpUO
読みにくいというよりバカっぽい。
出直す必要もない。
おとといおいで。
779 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 15:08:58 ID:kODUpKH0O
>>778そこまで言うならお前が書けや?理想だけ高いクレクレこじきが。
780 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 15:22:55 ID:hGxYunpUO
うひやーオッカナイネ!
低レベルの話はいらない、のどこがクレクレこじきになるんでつか?
781 :
北見発:2006/07/06(木) 15:25:01 ID:6ZFPerH90
>>776 たぶん空知川にかかってる橋だとおもいます。
滝川市の辺りかと。
782 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 15:26:08 ID:kODUpKH0O
>>780きつく言ってゴメン……ただ、皆に叩かれてるあの子がかわいそうで。
せっかく書いてくれたんだから、あんまりあおらないようにしないか。
783 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 15:31:44 ID:hGxYunpUO
煽るってのが間違い。
駄作に相応しい感想レスがついただけ。
読者は正直です。
書き手に媚びる必要も無し。
カクだけだったら猿でも出来る!
784 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 15:34:39 ID:LLBXCMYzO
>>783 じゃあお前でも書けんじゃん!
この猿がッ!
>>783そうか…(・ω・)ムキになってすまんかったな
はいはい
次の話まだー?
787 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 15:36:45 ID:hCFzagvg0
来ました!!また明後日来ます。
788 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 15:39:40 ID:hGxYunpUO
>>784 書けるよー?
スレ違い話ならいくらでも。
待ってろ、俺が一昨日来てやるよ
791 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 16:01:33 ID:JU4oO/4KO
一生は(´・ω・`)カワイソス
792 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 16:08:51 ID:hGxYunpUO
そういう事。
スレ違い話書くぐらいなら、ROMってた方がマシ。
793 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 16:21:57 ID:Qd89dAIb0
以下は後輩から聞いた話である。
大学の同じサークルに所属する俺と後輩Kは、その日サークルの飲み会に参加した。
1次会の時点でKはかなりの酒を飲んいたが、いつものことなので周囲の人間は誰も気にとめなかった。
1次会のあと、余裕のあるものは2次会に参加した。俺は次の日に用事があったので参加しなかったが、Kは参加した。
2次会でもKはかなり飲んだらしく、歩いて10分程度の下宿先に歩いて帰るのも無理だったらしい。
そこでKはタクシーで下宿先に帰ることにしたそうだ。
距離が近いのでタクシーを使っても千円以内ですむ。実際Kは料金を支払うとき千円札を渡し「お釣りはいいよ」と言ってタクシーを降りたそうだ。
しかし翌朝(俺はKは昼まで寝てたと思うが)、目がさめてからKは違和感に気づいた。
酔っていたためにそのときは気づかなかったが、彼はタクシーを降りる際に普段なら絶対にしないことをしていたのである。
「しまった、あの時出したの千円札じゃなくて5千円札だ。」
お酒って怖いね。
俺凄い事思い付いた!
ここに投下してもいいくらい怖い話か判断するスレを立てて、そこに投下してもいいくらい怖い話か判断するスレを(ry
>>761 その知り合いから聞いた話を書くんだ!
もしくは知り合いをこのスレに召喚!
友達の話なんだけど、ここに話を書こうとすると、右手がビリビリしてきて、息が
苦しくなる。だから、何処まで書けるか分からないですが、がんばってみようかと・・・
思ったのですが、なんだか頭までくらくらしてきました。
ちょっとこれはさすがにやばい感じなので、暫く心を落ち着けて、ちょっと御清めしてから
気合いいれてまたきます。
お清めの前に病院つれてけよ
寝ろ
パトラッシュ・・・
体調不良で御清めとか言い出す奴マジ池沼。
ある日の事だった・・・
いつもより仕事が片付かず帰路に付いたのは日付を完全に割っていた。
人も寝静まった不気味な道をスタスタと歩いていく。
家までは駅を降りて20分程なのだが、10分を過ぎた辺りから少し辺りが騒がしくなっていく。
「まぁそんな事もあるだろう」と、気にも止める事無く家に続く道を歩いていたのだが
不意に辺りの雰囲気が変わった。相変わらず歩いているが騒がしさは途絶えない。
いや、むしろ大きくなってるくらいだ。不思議に思った俺は良く耳を澄ませてみることにした。
「あ、あlkた;j・・・」ん?うまく聞き取れない。確かに音源はこの辺りのはず・・・
「あ、あた・・・しの中の・・・」うわ!? 不意に大きく響いた俺はビビって脇目も振らず走り始めた。
「あたしの・・・中の・・・よからぬものが・・・」 や、やめてくれ!! 必死に耳を塞いだが
そんな物お構いなしに響いてくる。そして音が最大限になった時、それは聞こえた・・・
「あたしの中のよからぬものが・・・ジョージョービジョッバァー!!!」
「ちょwww ダ、DAKARAかよ!!wwwww」・・・・そこで目が覚めた。家で寝ている。
夢か・・・ そう思ってタバコを吸おうとテーブルの方に目を向けると・・・
飲みかけのDAKARAが置いてあったのであった。
>656の1行を読んだ時に、やった和尚降臨と思った自分がいる
単車を転がしていた頃。
調子に乗って120Km/hくらいで走って居ると
目の前を黒い物が横切り、粗同時に胸部へ強い衝撃が走った。
危うく転倒しそうになったが、運良く無事に停車する事が出来た。
振り返ると、カラスが羽根をばたつかせながら道路でもがいていた。
様子を見ようと単車を反転させ、近寄った。
カラスは、イケナイ方向に首が曲がり、なにやら黄色い吐瀉物と、糞を撒き散らしていた。
俺の胸にも黄色い何かが付着していた。
家に帰ってすぐに風呂に入った。
風呂に入るとき、胸部を見ると、肌が半月形に赤みを帯びていた。
服は、異様な臭いのする染みが形成されたので捨てた。
よくあることだから(゚ε゚)キニシナイ!!
ちょww虫はよくあるが烏はそんなに無いだろwwwwwww
カブトムシのボディーブローは効くよな
一歩間違えてれば胸にカラス串刺しだったな
810 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 22:24:35 ID:KL8jojF0O
Mは虫が好きでした。好きというよりはフェチに近いくらい。
最近は、今年の夏は蝉を捕まえまくるぞー
って言いまくってます。
そんなMが子供だった頃の話です。
Mが庭に出てみると、蟻の巣を見付けました。
その巣を崩しなんと蟻を捕まえ、蟻地獄に放り投げたのです!
徐々に崩れる砂の壁。蟻は必死に逃げますが
崩れる砂の勢いには勝てません。
やがて、力つき蟻地獄に捕らえられてしまいました。
まさに風前の灯火の蟻です。
と、その時・・・
Mが蟻地獄を捕らえたのでした!!
子供って、残酷ですよね。
811 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 22:28:39 ID:cORHx8vN0
ヽJ(`Д´)しノ そんな悪い子はウチの子やないっ!出て行きなさいっ!
(ノД`) アーンアーン、出て行ってやる〜
ヽJ(`Д´)しノ 待ち!その服はオカーサンが買うてやったんや!置いてき!
(ノД`) アーンアーン(服脱いで出て行こうとする)
ヽJ(`Д´)しノ 待ち!そのパンツもオカーサンが買うてやったんや!置いてき!
(ノД`) アーンアーン(パンツも脱いで出て行こうとする)
・゚・J(ノД`)し・゚・。 待ち!アンタはオカーサンがこしらえたんや!置いてき!(ギュー)
・゚・(ノД`)・゚・。 カーチャン、アーンアーン(ギュー)
813 :
キリスト教徒:2006/07/06(木) 22:52:37 ID:idJnun0D0
「ラ・サレットの27の告知」とよばれるキリスト教徒の
予言でマリア様がサタン(キリストに化けて世界を支配しよう
とする男)のことで予言してます。
メシアのかっこうをして世界をコンピューターで支配しようとしている
そうです。
興味のあるかたはかならず見てください。
>812
安田みさこだから
>>807 カブトムシに刺殺されかけたことある
>>808 カラスの嘴でかいからマジ致命傷になりかねんよな
816 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 22:57:27 ID:xoFHjj6oO
818 :
:2006/07/06(木) 23:11:01 ID:kbVSki6E0
蟻地獄って日本にいるの!?
820 :
:2006/07/06(木) 23:18:42 ID:kbVSki6E0
砂漠にいるイメージが・・・・
821 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 23:22:46 ID:JU4oO/4KO
>>820 最近の住宅じゃ見れないよね。
神社やお寺の縁の下にいるよ。
822 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 23:23:09 ID:349QVuFaO
知り合いの姉が小さい頃、大阪から来た霊感の強い従姉妹のおばさん二人と深夜24時頃に、おばあちゃん家で留守番してたそうです。(祝い事か何かで家族は家にいなかったと思います)姉はコタツに入り、眠たい目をつぶりながらおばさん達の話を聞いていたそうです。
823 :
:2006/07/06(木) 23:26:40 ID:kbVSki6E0
>>821 日本にもいるとは・・・
明日にでも探してみよう。蟻地獄ってかなり凶暴なイメージだけど
大丈夫かな〜
とりあえず、砂漠には居ないと思うぞwwww
てか、ググレ。
825 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 23:27:28 ID:xlY+f+o50
怖い話ということで、ここにたどり着いたので、自分の洒落にならなかった体験談を1つ
霊的なものではないが、今から20年以上前、学生時代にアルバイトで新聞配達やってたのね
当時、卒業間近なので、張り切ってやってたんだけど、最後に受け持った地区で、老人ホームが
があって、更にその奥に農家があり、奥まで行くのが大変だというので道路近くの木の根元にに
ポスト設置してくれてそこに新聞入れてたんだけど・・・・・
しばらくして、いつものように配達にいって新聞入れて・・・・ふと目を上げるとそれはありました。
木のど真ん中、目の前30cmほどの位置に「藁人形」が・・・・・しかもご丁寧に「秋本○○」と
名前付き、釘深々と打ち込んで・・・・・
めちゃくちゃびっくりして、自転車ごと30cm後ろにずり下がりましたよ自分・・・・
よく見ると人型は人型ではなく、十字に編み込んであるものでしたが、当時しばらくトラウマになって
そこのポストは半分目を閉じて配達してました・・・・
しばらく周りから心霊ものとか遠ざけましたねえ・・・・結局藁がボロボロになるまでそこにあったよ
うですが、今調べたら、釘ぐらいは残ってるのかなあ・・・・?
826 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 23:29:29 ID:xlY+f+o50
蟻地獄はウスバカゲロウの幼虫じゃなかった?
川岸の砂地でよく見かけたけどな
827 :
神社:2006/07/06(木) 23:45:35 ID:daZU5q5O0
僕がまた中学三年の時の話。
兵庫県のM神社(地元では創立者の名をとってNさんと呼ばれている)での話。
そこで仲のいい友達6人で肝試しをすることになり、3:3に別れて中に入る事にしました。
普通は一人ずつ入るのでしょうが、6人はどうしようもないチキン。僕を含む3人が外に残り、待機兼見張りを兼ね、残り3人が先発隊として中に入って行きました。
当時はまだ携帯はそこまで普及しておらず、代わりにPHSが流行っていました。
この6人の中で持ってるのは僕と先発隊のメンバーの一人のみ。何かあったら連絡を取り合うという事に決まり、肝試しは始まりました。
続く
828 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/06(木) 23:46:43 ID:QZyKXc040
ウスバカゲロウで正解
クサカゲロウの幼虫も肉食
829 :
神社:2006/07/06(木) 23:58:49 ID:daZU5q5O0
五分ほどして早速着信。電話口からは3人の楽しそうな声。怖いので無理矢理明るく振る舞っているのだろう妙にテンションが高い。
状況報告やら夜の神社はやっぱり感じが違う等、どうでもいい会話が続きました。
しかし10分程話ていた時、電話口から奇妙な一言、
「おっ、隠し通路発見!」
僕は子供の頃からこの神社が遊び場のようなものだったので今彼等が何処にいるのか手に取るように判るのですが、
「そんな所に通路なんかなかったはず…」
その後も状況報告が続きましたが彼等が今何処にいるのか全く分からなくなりました。
覚えているのは「狛犬が三匹いる」や「砂利敷きの道が終わり土の道に変わった」など意味不明なもの。
そうこうしてるうちに電話がなくなりかけたみたいで一旦切ることになりました。
続く
830 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 00:02:23 ID:fMb2dZK50
蟻地獄よくつかまえてた。ただ巣穴掘り返しても逃げちゃうから
蟻を放り込んで出て来たとこを鷲掴みww
832 :
神社:2006/07/07(金) 00:04:47 ID:lr8e7gBH0
その後、何故か電話はかかってこず、待てど暮らせど三人は出てきません。
一時間たっても出て来ないのでさすがに焦りを感じた待機部隊は中の三人を探しに行こうか考えましたが、
この三人もチキン。悩んだ挙句、
「きっと神主さんに見つかって怒られてるんだ」
と無理矢理話をまとめ、中の三人を見捨てて逃げるように帰りました。
続く
834 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 00:09:58 ID:hMZPqRb0O
蜉蝣の幼虫はすべて蟻地獄
ポップアップ越しに改めて見たら
ウスラバカハゲロウに見えた
進化してるなこの言葉
>>834 それは違う。ヒラタカゲロウの幼虫は川の中にいる川虫で、ヤマメ釣りの餌。
838 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 00:14:17 ID:avU0A58bO
誰かに呼ばれた気がして振り向いたが、誰も居なかった。
空耳かなと思いつつ歩き出したその瞬間、1メートル程先に鳩の糞が落下してきた。
普通に歩いていたら直撃してたであろう、鳩の糞。
アリ地獄つかまえて電話がかかって来ない?
3人出てこない?
意味わかんねーよ
844 :
神社:2006/07/07(金) 00:32:18 ID:dXxeKPWc0
次の日、三人は無事に帰ってきただろうか?中で一体何があったのか問いつめようと三人に近寄ると、何故か三人共怒っている。
怒るのはこっちのほうで怒られる覚えはない。訳が判らずとりあえず三人の事情を聞くところには、
「俺達は中に入って20分もしないうちに外に出てきた」
「外に出たがお前ら(待機部隊)は何処にもいない」
「お前(僕のこと)に何度も電話したがずっと通話中だった」
「俺らが怖い思いをしてる中、一体お前ら何処で何をしてたんだ!」
と、こうである。向こうは嘘をつくはずはないし、ついてるようにも見えない。第一それに加えて本気で怒っている。
続く
845 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 00:43:29 ID:mU6sNjKJO
wktk
846 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 00:49:52 ID:wJP6zsO90
ハピタチおもいだした
847 :
神社:2006/07/07(金) 00:50:13 ID:dXxeKPWc0
こっちの事情を話すと、向こうは当然全く信じていない、
しかし嘘をついていないのはこちらも同じ。やっとの事で信じてもらえた。
しかし全く判らないのはあの電話。
お互い嘘をついていないのなら、あの電話の主は誰だったのか。一体何の目的があったのか。
ちなみにその神社は変わった造りをしていて、人が自由に歩けるのは神社の総面積のたった五割弱であり、その他は林とも森とも言い難い広大な空間が広がっている。
その森に何があるのかは神社の人間しかわからない。森の周囲は頑丈な塀が囲ってあるのだ。
僕が思うのは彼等はそこに行ってしまったのかもしれない。可能性としてはそれしか考えられない。しかしそれだと三人の話と全く食い違う。
また、後日にその隠し通路とやらを6人で探したがそんなものはやはり見つからない。
全く訳が判らない。
続く
848 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 00:53:02 ID:aBgLG7KSO
ゆとり教育の犠牲者がここにも…
せめてまとめて投下して欲しい。
オチは蟻地獄のタタリ
851 :
神社:2006/07/07(金) 01:13:18 ID:dXxeKPWc0
話と関係ないかもしれないが、後日おばあちゃんに聞いた話では、
「同じ肝試しでもお墓と神社では全く違う」と。
つまり「夜のお墓というのは幽霊が落ち着き、休まる場所であってよっぽど不謹慎な事でもしない限り、何も起こらない」
のだそうだ。が、「夜の神社だけはやめときなさい。神社はお墓と違って神様が集まる所なんだよ」と、そういう話である。
6人は神社の神様の怒りを買ってしまったのかもしれない。
現在、この6人はまだ何の祟りや不幸な事は何も起こっていない。
内、一人は東京に行って最近は連絡をとっていないが、僕を含む残り5人は今でも地元に住んでいる。
しかし神社での出来事は未だに謎なままである。最近ではこの話は仲間内ではタブーになりつつある。
7年前、中学三年の時に起こった、怖いというより不思議な、気持ち悪い話でした。
何度も投稿、及び携帯からの投稿により毎回IDが変わった事、
ついては日本語力の無さ等々、ここにお詫び致します。
終わり
間違いなく釣りだな。
釣られるのは俺一人で十分だ。
みんなは華麗にスルーでヨロ。
携帯?
コピペなのか!?
なんか後味悪いな…
854 :
神社:2006/07/07(金) 01:27:05 ID:aUew+5V+0
コピペではないですよ。
ちなみにこの話を投稿したのは今回が初めて。
あまりにも気持ち悪い話なので今まで投稿するかしまいか迷ってました
855 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 01:31:00 ID:VMRQHyxN0
>>853 携帯からみるとIDの末尾は携帯からの書き込みでもPCからの書き込みでも「0」だが
PCから見るとどちらからの書き込みか分かるんだよ。
>>853は携帯からおつかれちゃーん
857 :
神社:2006/07/07(金) 01:40:15 ID:aUew+5V+0
最初は神社の境内の予定でした。
森は入れないし入る予定もありませんでした。
森とか恐すぎなので…
けど入れないはずの森に迷い込んだのかもしれません。
「20分で外に出た」と言ってるので森なんかには行ってないはずなのですが…
ちなみに中の三人は「俺らは境内をうろついてただけで森なんか行ってない」
と言ってるし…自分でも全く判らない。
森に入った何者かと話していた、とでも解釈すればいいのか…どうなのか…
858 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 01:46:23 ID:hMZPqRb0O
くだらん
妄想垂れ流すな!
悪徳業者めが!
>>858 くだらんと行ってしまった時点で、
おまいさんは神社の術中に嵌ってるんだよ!
こういうのは華麗にスルーしろ!
なんで神社はウソついてんの?
861 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 02:21:38 ID:FgIErFG/O
先発隊の3人が待機組を怖がらせようと嘘ついてるんだよ。
はい、おし、まい。
862 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 02:35:04 ID:uP/yowWB0
ママ「カマドウマを下着ではさんで食べなさい!」
863 :
1/4649:2006/07/07(金) 02:35:24 ID:wJP6zsO90
僕がまだ生まれてない時に実際に体験した話です。
聞いてください。
>>863 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
865 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 02:40:04 ID:uP/yowWB0
866 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 02:45:44 ID:57QBxsf90
神社乙
面ろかたよ。
867 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 02:47:43 ID:hMZPqRb0O
さて、夜も更けてきました。
夏の夜はやっぱり怪談ですよね。
私自身、オカルト的な体験はした事が無いのですが、
この洒落コワスレを盛り上げる為、
今夜は
「稲川淳二」の
特選・怪談集から
「笑う老婆」
という怪談を紹介しようと思いません。
868 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 02:53:27 ID:n4EUf48BQ
ズコー(AA略
869 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 03:02:09 ID:hMZPqRb0O
さて、今日は七夕です。
皆さんは七夕の物語を知っていますか?
多くの人がロマンチックな話、天の川で年に一度再会、などと答えると思いますが、
実は全く違うんです。
グリム童話のように、本当は残酷で悲惨な物語なんです。
今日は本当の、
真実の七夕の物語を皆さんに聞いてもらいたいと思いません。
871 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 03:05:16 ID:i+r/UPbm0
うぜえwww
872 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 03:10:38 ID:wJP6zsO90
誰か七時七分七秒取って
オカルトしてくれ。
873 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 03:11:02 ID:OdLnVRQ/0
ぶっちゃけ
>>259みたいなシンプルなのが一番怖い
874 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 03:13:00 ID:uP/yowWB0
七夕なんて宗教です。
子供たちに 願い事をかかせて、
大宇宙の意思と疎通をはからせる
イメージトレーニングをしているんです。
875 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 03:21:10 ID:hMZPqRb0O
ゆとり性教育のおかげで妄想オナニーには地震があります。
やってて良かった苦悶式!
今年七夕は夜空にミサイルが飛んでるかもわからんね
877 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 03:36:27 ID:8YZlvWpxO
878 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 03:43:04 ID:kcC5S5r+0
フルブラウザアプリ(jig)を経由して書き込むと、携帯からでもID末尾0になるんだが
神社はそうなんじゃねぇの?
881 :
ムヘヘ:2006/07/07(金) 06:49:21 ID:AUEPbBrX0
今日も山行ってきて今帰ってきた。
今日は何かに肩叩かれた。
肩甲骨の辺りをトントンって。
うわぁーって良い声で叫んで叩かれた方向へ超速で振り返ったら一緒にいた後輩に爆笑された。
ワースピンと名付けよう。
882 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 07:14:07 ID:avU0A58bO
携帯からでも判別できるよ、0とO。
怖い話がひとつもないな
俺んちの実家は昔、田んぼやってたんだけど…
田んぼつくるときに、水路の問題でだいぶもめたらしいんだ。
だから、すぐそこに住んでいるもの同士で仲が悪くて
いざこざが絶えなかったんだって。
でも、俺が生まれるころには、田んぼやってる家が極端に減って、
昔ほど、険悪じゃなくなったらしい。
そんで、俺が10歳のころに、田んぼがひとつもなくなったんで
とうとうその水路の水をとめちゃったんだ。
したっけ、どっかで、田んぼをさらちにして、
水路をむき出しにした家があってさ。
その、むき出しの水路から若い女性の骨がみつかったんだ。
で、その話を聞いていた婆ちゃんが、ぽつりと…
「とうとうみつかったのかい…」っていったんだわ。
深い理由はよくわからなかったけど、
たぶん婆ちゃんがその女性を殺ったんだとおもう。
なるほどな〜。水路に埋めちゃえばしばらくはみつかんないもんね。
俺も水路に隠せばよかったべ。
したっけ
って北海道だっけ?
福島とかじゃん?
>>887 したっけ
は北海道で使われてるけど
もともとは違うとこの方言かもしんねーよ。(そういうの北海道多いから)
おまえも水路いってみる?
洒落にならないほど怖いかどうかは別として、昨晩自分に起きた不思議な体験を書いてみる。
さっきまでどうにも頭に靄がかかったように思い出せなかったんだがようやく思い出した。
昨日は某オンラインゲームをしてて、朝9時からバイトがあるのに1時まで仲間のレベル上げ手伝ってた。
で、さすがに睡眠不足はヤバイと思ってそのまま床についたわけですよ。
多分それから1時間くらいしたのかな?浅い眠りの中で断片的に記憶が飛び飛びになりつつも
ようやく意識がはっきりしてきたときに気付いたことは
気持ちいいんだ・・・
いや、マテ笑わないでくれ。書いてる自分が爆笑してるくらい間抜けなこと書いてる、って自覚してるんだから。
自分はどうみても1人しかいないわけ。これで幽霊が脇に添い寝してるーとかだったらまだ良かったんだが。
絶対に自分しかいない。なのに何故か全身が性感帯になったみたいに刺激に敏感になってるの。
乳首ーって思うと乳首が、足ーって思うと足が。何かに触れたようなそんな感じなってすげえ気持ちいいの。
体の中から弄られてるっていうか、そんな感じ。多分あんな感覚は二度と味わえないと思ふ。
部屋が真っ暗なはずなのに何故か辺りが暗視スコープでも掛けたのか?
ってくらいに見えるんだけど、自分は布団抱えてもだえてるだけ。
で、気持ちいいと思いつつも頭の中で コレやばい!なんとかしろ!って事態を冷静に判断してる自分がいるんだが起き上がれない。
体を動かすのかせいぜいで全身に力が入らないんだ。
で体をクネクネさせてなんとかベットから上半身が崩れ堕ちたんだが、何故かその後もそもそと体がベットに戻る。
マジでどうしていいのかわからない。
謎の快感と危険信号との狭間を30分も彷徨い続けて、ようやく眠りに落ちたらしい。
朝の目覚めは爽やかだった。
夢にしてはやたらはっきりとあのときの快感が忘れられない。
なんとなく淫魔とかそういう存在を信じたくなってきた。
>>887 どうでもいいけど茨城でも したっけ〜
って接続詞で使うな。
892 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 12:21:27 ID:/VE8a0ffO
俺はいつもの様に朝、ウンコをしていた。一仕事終えて、ケツを拭き取ろうとしたら、何かケツに違和感を感じた。
ケツを見ると、紐のようなものがケツからたれさがっている。
普段は無口でクールだと専らの評判である俺だが、その時ばかりは顔面蒼白だった。
893 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 12:23:48 ID:/VE8a0ffO
ギョウ虫…か…?
心臓の鼓動が聞こえる。
『プールの授業はどうする?』
ふと思ったが、俺はもう社会人であることに気づき苦笑い。
>>890 一度、淫魔を経験してしまうと以降、
人間の女ではいけなくなる、という話があるな。
もし本当なら死ぬほどシャレにならない話。
ある意味、藻前の人生終わったw
896 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 12:28:58 ID:/VE8a0ffO
そういえば最近ブルマの学校ってあんのか?と思いつつ、昨日の晩飯が山菜ご飯だった事を思い出した。
お前ら!ご飯はよくかめよ!あと、おやつは300円までな!
897 :
黄金食次郎 ◆smKieB/z2s :2006/07/07(金) 12:29:11 ID:J4vVe1kvO
898 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 12:33:53 ID:/VE8a0ffO
夜ゲームをしてて、手首に、ビリっ!と衝撃が走り手首を見ると、3本くらい髪の毛みたいな長い毛が生えてたという実話
899 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 12:39:45 ID:/VE8a0ffO
田舎のばあちゃん家に霊感強いおばちゃん二人と、夜の23時頃に留守番してた時、コタツで目をつぶり、おばちゃん達の話を聞いていると、すりガラスごしに、赤いワンピースを来た女の子が立っていてこっちを見てる!みたいな話をしてた。爆笑だったな。
900 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 12:44:12 ID:biWe+dtiO
900(^ω^)
このまえ 900げとーを
901にかいて たたかれたな
みんなの愛を感じたよ
おぼえてろ
洒落にならんくらい怖くはないかもしれんが
個人的に怖かったので簡単に話す。
母が小さい頃、友達ふたりと川を渡って丘まで遊びに行こうとしてたらしいんだよ。
ただ、川の橋までの距離が遠くて面倒だと考えた母は
川の真ん中にある石を踏んで渡ろうと思ったらしいのね。
そしたらその石がなかなか安定していて、楽だし次からはこの石を踏んで
向こう岸まで渡ろう!って友達ふたりと話したわけなんだよ。
その石、頭蓋骨だったらしい。数年経ってから知ったんだと。
何が怖いって、
その川の上に建てられたマンションに俺が住んでるってことだよ
さて、残り100レス切ったわけだし、今回のスレをまとめてみようか。
・・・怖い話ひとつも無いな。
904 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 12:58:56 ID:6E18BmMIO
でも現実でそんな怖いことって頻繁に無いだろ?
俺も怖い目とかったこと無いし
つくり話くさいのならけっこう知ってるけどなぁ
おまいら自分が今まで生きてきて一番怖かった思い出話でもしてみろよ。
多分ぜんぜん怖くなくなってるから。
亀な話だけど、大分前の調布のビジネスホテルの話、あれはワシ怖かったぞ。ちなみにあれ府中の間違いなんじゃないか?多摩スレにあったヤツ。
907 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 13:57:58 ID:hMZPqRb0O
俺、サーファーなんだけど、家から海まで車で2時間ぐらいかかるんだよ。
だから海に着いて、波が無かったら、車に積んでる釣り竿で海釣りするんだけど、、
この前行った時は雨が酷くて、しばらく波乗りしてたんだけど、顔面に当たる雨が痛くて痛くて、
岸に上がってウエット着たまんま雨が止むのを待ってたんだ。海見ながら。
>>903-904 おつかれ。もうこのスレは卒業だね。
君らはロムってばかりで、愚痴を言い続けていただけで何も貢献しなかったけど、卒業おめでとう!
909 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 14:10:15 ID:avU0A58bO
>>908 端から見てるとお前も卒業っぽいぞ。俺もな。
910 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 14:12:19 ID:P1CliBLP0
私はうんちが出そうになったら、極限まで我慢します。
我慢する時が気持ちいいからではありません。
我慢に我慢を重ねることで、腸内で醗酵された茶色いゲリゲリうんちがモリモリと蓄積されていくからです。
そしてそのうんちが胃袋の底辺にまで達したかのような限界点に達した時、私は始めてトイレに向かって全力猛ダッシュします。
で、トイレのドアを乱暴にこじ開け、ズボンとパンツが破れるくらい一気に下ろし、で、トイレのドアをバタンッ!!と閉め、
便座が他人のうんちとかしっこまみれで汚れていようがいまいが、そんなのお構いなしにドスンッ!!と座り、
で、一気に力を込めて大放出します。
ブリブリブリブリィィ〜〜〜〜ッッッ!!!!!!ビィィーーーッ!! ぷ、ぷ、ぷ、ぷ…………
隣の先客で、まるでロダンの考える人のようにうつむき加減で便秘のうんこをウサギの糞みたいにチビチビ出していた人も
私の発したそのサウンドにビックリしますが、そんなこと私はお構いなしです。
うんこが、あのうんこが大腸から便器に流れ落ちるまでに通過する瞬間の肛門、
あの刹那が、私にとって、最高の快楽であり、おそらく人類が味わうことのできる最大限のエクスタシーであると確信しております。
>>910 痔持ちの人間としては、シャレにならない怖さだな。
あるアパートで変死事件があり、
救急隊員として駆付けた時のこと。
部屋では女性が台所に倒れて死んでおり、
男性はベッドで布団に入ったまま死んでいました。
女性がガスの警報を切って元栓を全開にした事による中毒死でした。
何が怖いのかっていうと・・・
そのアパートは男性の住居だったのですが、
つき合って三日目の女に寝ている間にガス栓開かれ
自殺の道連れにされたって事です・・・
その女はメンヘラで自殺癖があったらしく、
男性の両親は途方にくれてました
どっかに便秘で死んだ人の画像がおちてたな…
914 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 14:25:51 ID:hMZPqRb0O
「刹那」の使い方が間違ってます。
減点10
915 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 14:29:16 ID:8nwcetVi0
>>910 まあ人間は赤ちゃんの時排便に快感を覚え排便をするという事もあるので
医学的に見てもおまいは正常だwっw自信を持て!!
やったー じゃあほんとはみんなアナルが好きなんだね!
>>912 (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
今までで最高に怖かった話のタイトルおしえれ
俺の小学生のときの夏休みの作文
「きんじょの みーくん といっしょにぶんぼうぐのせいりをしていたら
みーくん がホッチキスをとって ぼくに、つかっていい?って、きいてきたので
ぼくは、いいよ ってこたえました。
みーくんは ぼくのみみたぶに ホッチキスをつかいました。
とてもいたかったです。」
みーくんってだれだろう…。
宮川賢
>>912 だが、普通、メンヘラ、特に自殺癖のあるような女は
そんな誰にも知られずに確実に死んでしまうような
自殺の仕方はしない。
そのことを不審に思った私は両親から意外なことを聞いた。
>>902 >洒落にならんくらい怖くはないかもしれんが
分かってて何で書き込むの?つまらん話するぐらいならロムってろよ。
おまいもなー
○「あまり恐くないかも」「書いても良いですか?」等の前置きは全然いりません。
あまり怖くない話もいりません。
余り怖くない話と思うなら「ほんのりと怖い話」スレへお願いします。
926 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 16:18:44 ID:twmewKKCO
>>920 怖!!!!
子供って無邪気な分、すげぇ残酷だから怖いよ
>>925 次回からそれテンプレにいらないね、荒れる元になるだけだし
まとめサイトを含めて死ぬほど洒落にならない話なんてないからね
今回は破綻した内容が多いですね。あと最初から怖がらせようと意気込み
すぎではないかと。最初から坂道なら落ちていく先が見えているわけで、
平坦な道に落とし穴って感じの方が文章にした場合面白いんですよ。
今回個人で優秀作と思うは
>>618です。
しかしテンプレに入れないと「恐くないかも」って話の駄レスが続いて
結局荒れるだけじゃないですか?
惜しいなと思うのが
>>534 次回スレ期待します。
933 :
本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 17:46:06 ID:avU0A58bO
該当無し
糞スレ決定
次スレに期待
>>926 男の死因は確かにガス中毒によるものであった。
だが、女の方の死因は意外なことに心臓麻痺だったそうだ。
そして何よりも不思議なことは、検死の結果、元栓が開かれたと
思われる時刻には二人ともとうに死んでいたと推定されたことである。
さらに奇妙なことにガスの元栓には誰の指紋も残っていなかった。
つまり、元栓を開いた後、誰かが指紋を拭き取ったということだ。
一体、何があったというのか?
だが、ここで私はある一つの手がかりに気がついた。
発見当時、二人は全裸だったのだ。
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |