1 :
本当にあった怖い名無し:
2 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 02:48:08 ID:MMbvW8kB0
2get
3 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 02:48:36 ID:/O9kJZOrO
さん
申し訳ございませんが、この度は私が「2ゲット」させていただきました。
多くの方が2を希望しておられたと存じますが、誠に申し訳ございませんでした。
私は「2ゲット」の為に、これまで多くの苦労を積んで参りました。
「2!!!」と気合を入れてカキコしたものの、「16ゲット」だった事もございました。
このような失敗談も、今では良き思い出。
2ゲッターの為の修行を1年以上積み、これだけの長文を記しても
なんら問題無く皆様の憧れである「2」をゲット出来るまでに至りました。
これも
>>3以降の皆様のお陰でございます。
それでは、2をゲットさせていただきます。
「2」。
5 :
1:2006/05/11(木) 03:23:58 ID:SJzWpIGk0
ハイヤーセルフは、俗に言われるところの魂より下位の次元の存在なので
既存の自我を再構築する際の材料としては、脆弱なのDEATH
従って、ここでの高次の意識とは、魂よりもアートマンよりも上位の存在の覚醒によって齎される意識を指しマフ
この覚醒次元の差異によって、自我の捉え方も大きく異なってくるでショー
多くの人はまだ、三次元の虚構世界との相対で形成された自我の解体とカルマの清算に忙しく
これを議論するだけの準備は整ってはいないけれども、ネ
>てっきり「アカシャ」とか、そのへんがコントロールの目的かと
あはは、まだその解除は先のことなのかもしれまヘン
オヤスミン
ここで異議を唱える者は全員オー○・カルト扱いでつか?
困ったもんだ(w
異義すら意義に成増
基本的にはなんでもありだ 否定すら吸収される形になる
みたいな
>ル神父
確かに流行ってそうですね神道。
絵馬の願掛けのごときニューエイジ的な要素も多分にあると思いますw
私のは現代に習合させたえせ言霊解釈遊びですけど
まあグノーシスなんかも絡めつつ自己のルーツを手繰るツールとして好みなんで
使って遊んでるだけです
神道における一神教的な思想は、大和朝廷成立以後に確立されたんだと思います
キリスト教などは土着の信仰などを否定しながら発展していきましたが
日本では従属させ社に鎮座させて封印、制御する形になったのではないでしょうかね
ともあれ、ハッピーエンドしかないオチを尊重したいです
私のアスラ的な部分はうっすら認識してても表出してないんでやりとりから学習させていただきました
自分の現実の中で関わる人達の、個々人の今までの善悪、価値観の崩壊が一挙始まるのより先だって
ウィルス化しても手遅れになる前にワクチンを言葉でぶち込んでいこうとは思っています。
てか親しい人に程あまのじゃくなことしか言わないし
あー成る程そういう性分だった意味分かったわ 我慢しない方がいいのかw
アスラ自覚のある方々はそれを覚醒スレで行っているのに過ぎないのかも
11 :
8:2006/05/11(木) 15:15:04 ID:f/gPokGy0
神父、新スレありがトン。
私は2ちゃんってほんとに面白いと思うんですが
このごろは、光と闇も、存在感出てますよねw
光側の動きは大衆的というか、
「闇的な勢力」に攻撃されてる困った人をネットワークで助ける、みたいな動き。
(最近、なかなか感動的な動きが各所であったんですよ。)
対して闇側は個人的というかね。
このスレも2以後、長文化とともに急速に闇勢力が強くなってると思いますが(^^;)
他のスレにも「濃い人たち」がいろいろ登場してますねえ。
まあ、そういう時代なんでしょう。
「霊的な本」とかはよくさ、
霊界では同じ波長の者しか集まれないが
現世ではいろいろな波長の人と会うから現世は修行の場なのだ、とか言うじゃないですか。
でも私は、2ちゃんをやり始めて、あー世の中にはいろいろな人が居るんだーと初めて思ったすよ。
つか、私の周りって、2ちゃんに比べれば善人ばかりだ(^^;)。
2ちゃんで初めて、悪人ってこういうのを言うのかあ
という人を見た(いや、私の側の基準ですよw)。
その経験からして、2ちゃん界はリアル現世よりはるかに、
いろんな波長の人と会える所なんではないかと思いますね。
で、霊界でも現世でも会えなかったいろんな波長の者たちが
一堂に会せる2ちゃん界ってのは、人類始まって以来のツールなんではないか!?
と、チト大げさに思ったりするわけです。
非常にいろいろな存在を包容している地球だか宇宙だか自然だか、
に、ちょっと近い所、かもね。
12 :
8:2006/05/11(木) 15:18:00 ID:f/gPokGy0
>旧スレ925
「「精算→次」が存在するタイプの、火の浄化」の日本バージョンは
国常立系の「立て替え直し」でしょうね。大本教とかの。
原理的には、>905で私が書いた、
ツミを払うミソギと関係してるんではと思います。
鏡の上にホコリが溜まりすぎたのでそれを払い、
「常に新鮮に存在し続ける生命の本源」に立ち還る、のが目標かと。
私の理解では、「最後の審判」とか「マス・アセンション」というのは
このホコリ払いと同じなのではと思うけどな。
それが、物質的な世界の滅亡と同じ、ものになるかどうかは
各人の精進による、のではないかと。
で、ニューエイジと日本神道の関係なんだけど
ニューエイジは「人はそれぞれが神」という概念を出してきたところが
キリスト教の「神絶対、人は子分」とだいぶ異なる、というか、
あまりに固定化されたキリスト教世界を
内部刷新しようとしているようなところがあるんではないかと思うな。
「個人は神のコドモ」という、神道的な考え方に近いと思うんだ。
ただねー、神道とかニューエイジって、お気楽というか、
悪魔とか闇とか、を想定してないような気がするんですがどうでしょうね。
性善説で、みんな仲良くすればいいじゃん、みたいな感じ。
私はこれ、好きなんですけど、というかそのお仲間なんですが、
現実とどう接するか、ってのがねー。
日本の場合、近代化と共に「悪魔」が侵入してきたが
「想定外」で対応に苦慮した、という感じがあるんではないかな。
(悪魔、というのは、まあ、3次元的にいえば、
力が全て主義というか、
「和」を前提にしていない傾向とでもいうのかな。
4次元以上における悪魔ってのはいまいち理解していないが、
たとえば、神道って、清浄を基本とするから、
儀式でイケニエを殺すような呪術を認めない、のでは?)
紛らわしいので、「前スレ8」と名乗った方がよいかと・・?
前スレの949 神父さん。
同じく前スレの951さん。
やっぱりエロの方面かぁ。orz……
いや、好きなんだけどねww
私が昔、宗教の厳格な戒律を信じていた頃、霊的に高次元の師に出会いました。
質問しました。相談しました。叫びました。
「エロはやっぱ駄目ですか? 禁欲しないと地獄に落ちますか?」・・・。
返事はすぐに返ってきました。
「天に真っ直ぐに通じるエロ道を進めばよいだろう。下らんことで悩むな。
神々だって同じだ。助平な神さんが多いぞ」。
そういうのは相手と意思疎通するから実になるんでしょ。
いい加減に過去の話は飽きたし、私には見えないに等しい。
肝心なのは今だ。あんたらは今の生活に生きていないのか。
16 :
前スレ890:2006/05/12(金) 00:43:51 ID:BhxHbfIZ0
表現体としての自我の自由度を、より高めていく。自分の考えとしては、自我に対しては基本的に
否定的というか。ようは、今までは自分イコール自我、エゴで、それが主体で、あったものを、
真我、全体意識、右脳を主体に変えることで、自我を完全に客体化することであって、
自我自体は、必要なものであるけれど、エゴ,陰心であり、それ以上でも以下でもないと思う。
決して、悪意から言うんじゃないんだけど
前スレの梅作業くらいしようよ。
>>17 貴方が前スレにカキコしたらどうだろう?
書けないことが分かります。
容量が500KBをオーバーしてるからね。
オーバーした場合、レス数が1000まで行ってなくても、書けないのですよ。
19 :
17:2006/05/12(金) 01:07:04 ID:1pkGuk++0
>>18 無知ですいませんでした。やさしく教えて下さってありがとう。
ひとつ利口になりました。2chは奥が深いですね。
20 :
前スレ893:2006/05/12(金) 01:44:32 ID:XboymQ5m0
>>前スレ923
ル神父の言う「解消」とは、順逆共にデフラグのようなものなのですね。
だとすると、私の言う「解除」なんてウィルス送り付けるようなものですけど(苦笑)
なんかレス番もヤクザですけど。
まあ、それを望む方もいらっしゃるわけですね。
一般的には特殊なケースと思われますけど(笑)
>カルマは神様から無料で与えられ、肉体に染み付いた「本性」みたいなもの
原初にはそのようであったと聞きます。
しかし、善悪を知った為に分裂してしまった…
細かく分ければキリがないので、
仮に光のカルマと闇のカルマとしましょう。
光は払えないでしょうが、闇は払う事ができる。
借銭払うのとはワケが違いますね。
たとえが悪かったです…申し訳ないorz
21 :
前スレ918:2006/05/12(金) 01:49:19 ID:XboymQ5m0
>>前スレ924
サニワとは学問であると定義して、学問と資質は無関係と思われますか?
サニワと言う言葉ですが、
使用者や状況によって定義がバラバラなのですよ。
ググれば山程出てくるでしょうが、どれが正しいとは言えません。
「言う者は知らず」と言うのも一面の真理ではあるが、絶対ではない。
断言を避けるのにも理由があります。
たとえば、相手がなるべく余計な罪を犯さないように誘導する場合。
具体例として、
あいつがああ言ったからだの、こう言われたからだの、
聞き手が「自分がどう受け取るか」を棚上げにして、
話し手にばかり一方的に責任を着せるレベルである場合。
責任転嫁に関して軽く考えている方も多いのですが、
その裏には根源的な恐怖が潜んでいます。
このように転嫁つまり逃避を延々と繰り返した場合、
累積でとてつもない罪悪感を生んでしまう事もあるのです。
見て見ぬフリをして誤魔化す方法は幾らでもあるのですが、
そのような虚飾を一気に剥ぎ取ろうとすれば
自殺者や発狂者を大量生産する程の凄まじいものです。
私はこのように確信をもって断言するのですが、
単なるバカかキチガイかも知れませんね。
だからどうだと言うわけではないのですが。
22 :
ユダ:2006/05/12(金) 01:54:11 ID:rYOahuDG0
今wikiでイスラム教についての文を読んだんだけど…
俺が今まで知らなかった事ばっかかいてあったわ。いいねwiki。
で、思ったんだけど…
アラー=ソフィア…じゃない?
女神だし啓示与えるし…キリスト教の天地創造神とは別物らしいし…
ジブリール=ガブリエルはなんかキリスト教でも裏切り者(?)の疑いがあるみたいだし
これは…
ムハンマドが猫好きだってのも初耳だった(笑)
この猫LOVE度は俺に匹敵するよwww
親近感沸いた。
ジハードの本当の意味も解ったし…。
「ある目標をめざした奮闘・努力」か…
カッケェ!(笑)
23 :
前スレ913:2006/05/12(金) 01:55:45 ID:XboymQ5m0
>>933 >地球にとって都合が良かろうが悪かろうが
「都合」とは、情動や観念に縛られた人間側の論理と思われますが。
ここで既に内部情報を外部に投影しているわけですね。
自覚の有無に関わらず、電波を発信しているのです。
もし仮に地球が感情とは無縁の機械的システムであるとして、
「人間側の都合」のような感情的なものが含まれる情報をキャッチした場合、
どう判断してどう処理するのでしょうか?
>自然災害に会う人は会うだろうしまた平穏無事に生きて行く人もいるのでは
私個人の見解としては、この見通しは甘過ぎると思います。
現時点で予測した場合、近い将来には
誰一人として平穏無事になど生きられないと思います。
しかし内面に於いては平穏を実現する方もいるかも知れませんね。
なんかスレ属性が
闇とカオスに傾いているような…(笑)
天会や神会、このコミュニティチックなものはなんでしょう。
上澄み沈殿物、または遅い波長・早い波長、またはふるいの結果として。
事の側面に便宜的にもしくは便乗的に人格が付与されたもの、それを体系的に表現したのが神会などでしょうか。
左右があるのかないのか、上下があるのかないのか、後先があるのかないのか。
>>22 ウィキ読んでみた
知らなかった分驚いた。私的にユダ氏はかなりいいとこついていると思う。
てかイスラム教の大元になった至高神の女神と、マホメットの啓示を与えた存在は別のものだとは思うけど
月、は私が追い求めるもののヒントとして重要視しているし
まあ神道系の神なんだがまだ憶測電波を発しているんで名前は控えます
遠回しに言えるのは日本神話には月神ツクヨミが豊饒の女神を殺す話があって
それはそれで現実と何か関わっていそうな物語だということです
自分の現実と幻想が絡み合う速度が加速してるなあ…
>>25 私もその正体が知りたいですね。
見えないだけなら啓示を受ける個々人の想像の産物の範疇なのですが
啓示者数人でほぼ同じ像を示す人格(神格?)場合もありますので
集合意識が示す元型に近いものかも知れませんし
また、星の名を名乗る存在もあるようですし
その星々の座標は占星術的な意味とも関わっているのかも知れません
まずは、受け手の分裂した人格に投影されたものではあると思いますが
個人の事柄だけでなく世界の事象にも言及してくるということは
自我を超えた所、全ての魂の集合する一点と自己との間にある
現実世界から映し出された架空(物質に直接還元出来ないという点で)
の世界を見ているのかも知れません
ゆえに世界現実にも符号しうるようになると
ただ一つ注意したいのは、自己とはあくまで現実が中心の視点でありそれを絶対とするならば
幻視によってもたらされたものものは
人が本来あるべき境地により近い存在、場所ではないだろうということ
より世界を深く見る為のもうひとつの視点として扱う以上は出来ないと思います
今、ここ、自己が最も根元に近い場所、究極的にはそのものであるということ
もはやそういう結論に物理学は到達しつつあるようにも感じています
29 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/12(金) 07:41:27 ID:d42vKfON0
解禁の時代
みなの磁石が北へ向く
解釈と説明の積み上げ
誰も彼もが真理に到達
マスアセンション
>>29 そう思っているのは伝統的なニューエイジャーぐらいかと。
まあ、完全二極化の様を、進化・退化と捉える訳ですから、両極混合が真理だとも言うでしょう。
そこに割り込んで、進化が優位だとか退化が劣位だとかヘンな触れ込みを流布しているのがニューエイジャーでもあるんですが。
どっちも真理。
その先は、個人の心の領域。
ヘンなものに付込まれないためには、何よりも先に自分を見極める事だと思うが。
あとは水になる事だろうか。
水とは?
天河弁才天にいけば自称覚醒した人ごろごろいるよ。
神職はじめ、皆一様に香ばしい雰囲気をはなってた。
33 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/12(金) 19:27:16 ID:d42vKfON0
他人は二極で自分は両極
愚かなレッテル
矛盾する内外
水になれないI6gudlPE0
横レススマソ
ニューエイジ思想というのはアセンション等に見る終末思想の焼き直しだからあながち珍しい事を言ってる感じはしないが。
俺からすれば30+33で延々とループ呪縛の罠に嵌ってるのが気になる。
マスアセンションの事は、それこそ最後の審判の変則バージョンでFA。
>>6 アカシャの解除・・・というのは聞いた事ないですね。
アカシャ≠実相ということでしょうか?
何の系列の話でしょう?
>>10 ワクチン投入の際も、常に「真」に近づくことを心がけたいですね。
宅間被告の行動の原動力も、勧善懲悪的な思想、宗教に対する反発が含まれており
一時的に偽のシステムを構築してウイルス的存在を騙しても、昔の水攻めでいう、
ダム建設→決壊、みたいな反動のエネルギーが増すだけでしょうから。
>>11 2ちゃんの光的な動きというのも、宜しければ貼っていただけませんか?
このスレには突撃アラシをするほどマナーが悪い人はいないでしょうし、
貼ったスレの内容にケチをつけられても、8さんならキレたりしないでしょうし。
>>14 一口にエロといっても、例えば風俗に溺れるみたいなのは、光輝さんはダメじゃない?
私もダメで、私は人から「良寛さんのような人」と言われた事があるが、実は違う。
アスラ系は自分のルール、テリトリーに関して非常に神経質なため、遊女みたいな
色々なものを受け入れた混沌に属するものは受け入れられない。
>>16 その客体化というのは某かの超越的観点に基くものということですよね?
虚偽的、実質の無いループ思考というのは、自己像、人からの評価みたいに、
一応は主観的自己から離れているが、物事の一面しか見ていない思い込みから
生まれるので「右脳」というキーワードは違う気がするな。
単なる思い込みにおける相対的位置関係でも右脳つかってるはずですし。
>>20 カルマが「解消」すべきものと捉えられがちなのは、人間の欲望が必ずしも
現実と合致しない、遊離したものであると考えられ、事実そういう面はあるのですが、
慎重に変換、アダプターを通せば、別に無理な欲求というのは無いと思います。
何でそういうシステムなのかは諸説あり、一種の前世説、人間の魂の前世は人間以外である
という考えもあり、私は薄っすらとそれを信じておりアスラやデーヴァというのは
人間の登場前に滅亡した旧種族であり、彼らの欲望、意識が人間に入り込んでカルマとなる、
すると当然、現行のハードである人間の意識と合わない、齟齬が出てくるでしょうね。
そして「善悪を知る者」とは、実は人間ではなく旧種族のほうで、人間は基本的に
「何でもあり」可塑性のある「土」の存在でニュートラルである、と
世界の色々な風習、文化を見ると、そう思いますね。
話がむずかしすぎる。
>アラーがアラートで女神な件
これは知らなかった。Wikiの信憑性は必ずしも確かではないが、
あまりにデカい要素を見逃すところだった。
ルシファーの成立における神々の習合で
月・?
火・ヤハウェ
水・ヘルメス
木・バアル
金・イシュタル
土・サタナエル
日・アザゼル
で、イエス・キリストの求道の道も、月〜日の道を極める為であろうと思ったが
月に当てはまるパーツが無いと思っていたところで、まさか月にアラーが来るとは!
この関係性を解きほぐすと、何でイスラム教とキリスト教がゴタゴタしているのかが
解るかもしれない。
ソフィアは分化して無くなったものだから、アラー=ソフィアでピンピン元気だったら、
世の中はもっと良いはずw
おそらく「月〜日」が分化したソフィアで、現状はまだ分化したままだが・・・
>>37 なんだか良く解らない話でも、後で「あれ?」という事もあるでしょう。
>>28の
>幻視によってもたらされたものものは
>人が本来あるべき境地により近い存在、場所ではないだろうということ
というのも、私の説の「神々=旧種族であり、幻視は旧種族の意見」に
マッチした、ものの見方で私には解りやすい。
色々な人に質問してみると良いでしょう。
自分では的外れの質問を、訳の解らないまましたとしても
案外、質問される側には良いヒントのこともあるでしょうし。
>>39 > 後で「あれ?」
それはわかります。
神父の話も全く理解できないというわけでもないし。
本来あるべきの境地・・これなんかも少しだけわかりかけたりするけど
更に追求しようとすると邪魔をする人がいる。それが嫌だ。
>>40 私の見方では「全ては戦い」で、邪魔をする人というのも必然だと思います。
究極の「真」というのは実は1つではなく2つ以上、
>>38で言った「月〜日」の
ソフィアは大方の地球上の現象の元だとしても「それ以外」も、また存在する。
という見方があり、現行の人間に「然るべき」境地は、放っておいて到達する
ものではなく、能動的な努力が必要かと思います。
では私はオヤスミさせて頂きます。
>>41 おやすみなさい。
自分はもう少し読み返して考えてみます。
>>39 という事は、仮説的に
>>25,
>>27を当てはめて考えると、
旧種族(若しくは先代にあたる種族もあり?)=神々(人が便宜上そう呼ぶ存在の名称)というのは、
旧種族組合・組合連合会といった可能性がある?
日本地域、アジア地域、欧米地域、として組合の方が捕らえているとしたなら、
日本地域における組合=日本神会というのも理解できるかも。
組合連合会の構成は一種ないし複数の種族によってなっているとすれば、人間種への干渉というのは、
39で言う「幻視」の類で関わっているかもしれない。
上記をさらに推考するに、日本神会という組合で話しを進めると、在来種である人間種(日本地域)の文化風習や
地域的遺伝情報というかその土地にまつわる癖を、幻視とあいまって日本という文化を形成する雛型になったのかも知れない。
ということは、旧種族の意見やイメージ感に共感するグループが日本という場所に集まっているに過ぎない、と言えるのかもしれない。
だれかいますか?
>>43 あなたは覚者ですか?それとも信託者ですか?
45 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/13(土) 04:03:49 ID:kaQnKKCBO
論理的なことをお書きになりますねー。
さて、旧種族に対して、地球の人間種というのは「種」なのであろうか。
イメージ的には旧種族の存在を前提とすれば、その仕組みは木に似ているかもしれませんね。
旧種族は年輪の外側にあるような感じで。
人間種というよりも、地球人形(土)であって、その仕様には「旧来の記憶を全て無効・若しくは静的状態で保持する」
というものなのかもしれない。
それが故に、タイミングと共に動的保持に切り替わり、目が覚めていくのかもしれない。
そうだとすると、自分がどの種族出身なのかを知る時があるかもしれない。
という具合になるのでしょうか。
そうだすると「本来」とはなにか、という思いが表れるかもしれない。
ルート的な旧種族もまた、別のルートがあるのでしょうか。
そうだとすると、種族の違いによる性質の違いを楽しんでいるに過ぎず、プレイヤー自身は非常に自由なのかもしれませんね。
現在はこの種族、やがてはあの種族、もしくは新しい種族を作る過程を楽しんでいるというか。
作りたいものを作るために、コツコツと創作してるだけかもしれませんね。
往来の中で、得たものを振舞いながら、全体(ルート)の中での自分という部分を弄っているのでしょう。
種族にとって一番の創作とは、「ルート自体」を生み出す事なのかもしれませんね。
神託者みたい。俺はどう生きてもいいんだけどどう生きるべきですか?
ちょこん。おじゃまします。
あれ、誰かいる?
いくらややこしい事言ってても大喜利で笑いの取れない人間は未熟。
大喜利に出るまでが大変でしょうにw
ややこしいこと言ってる人は神託者かその素質のある人だよ。
世間の人は基地外を馬鹿にするが、それはまちがっている。
大いなる存在に大いなる愛を受けてる人だ。巫女だよ。
で誰もいないの?
>>54 いるじゃんwww寝るところだったよ。
巫女にはなれないな、いやその素質はあるかも。
でなにを聞きたい?なにを話したい?
>>53 今日はどうも。もう寝ますわ。4時だ。
ではまた。
じゃぁ俺も寝よう。明日もまたすがすがしい朝を迎えれそうだ。おやすみ。
>>25さんの提起について考えると、2-3次元的にはその上下左右後先などの概念で表されるかもしれませんが、
個人的には、それを踏襲しつつも2-3次元での表現とは違うもの、だと考えますね。
だから4以降は何か、というと、うまく説明できるすべがありませんね。できません。
でも逆説的には、それぞれの次元レベルで相関性が説明できるとわたしは考えていますが。思考中。
>>44 どちらでもありません、ただの記録ノートを持ったチャレンジプレイヤーですw
>>50 判断って、ある種怒りに似ているかもね。
怒りは整合性を欠いて思考を止める。
判断は整合性をもたらしながら、思考を止めるだけでなく動かし続ける事も選べる、みたいな。
大喜利って面白いよね。江戸の言葉で言う「粋」なんでしょう。
>>42 意居心地がいいものばかりではないでしょうね。
2chという現実の中でこんなスレも存在してるってのを憶えておけばもっと客観的に楽しめるんじゃないでしょうか。
>>58 うお。寝ようと思ったら面白そうな人がまだ起きてた。
あなたは何を知ってますか?
壮大な計画について知ってますか?
もう寝ます。
>>59 その件に関しては日を改めて別なところではなしましょう。
62 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/13(土) 05:24:54 ID:zAtguBDmO
え?
一ターンで二回行動できる人ふえたんだ。
>>58なんて見れば分かるが、議題に関して関係の無い話を持ち出してややこしくするから始末に終えないよな。
例えば桑の木の話とくれば、自分のうちの庭の桑についてる虫の話にすげ替えて
あの虫はいかんねとか言い出すんだわ。
こんなトコへの書き込みだから誤魔化せるけど、大喜利でそれをやったら「さぶい」の一言で片付けられてしまう訳よ。
>>51 あなたが言ってるのは笑点のこと?
大喜利は番組名ではありませんよ
>>63の主張がまるっきり63と言うのは笑えない。
伝統芸能板池。
粋を見つけてはしゃぐのも構わんが、感性を押し付けないでくれ。
じゃ、スレ違いなんで失礼する。
>>67 なんと作曲者は谷山さんではないですか。
隠れファンの多い…(笑)
なぜ隠す?(笑)
真実に至るノウハウのほとんどが
ファンタジーの世界に封印されたらしいですね。
人間が信じないから。
こんなこと言ってると電波認定されますけど(笑)
69 :
ユダ:2006/05/13(土) 18:53:33 ID:Ca8f1/KUO
>>38 うげぇ…神父…俺の誕生日火曜日だ…
ヤーウェ曜日は…嫌嫌嫌嫌!!!
>>68さん
有名な作曲者さんだったんですか。
隠しているわけではなくて、人の目に映らないから隠れてしまうんでしょうね。
皮肉なことですね。
誰かの見た幻想がいつしか真実になり、あるがままの真実はいつしか幻想になってしまったのかな。
>>35 ですね。あんまり気張らず、盲点にほんの少しだけ植え付けて、
後はどう転んでも「終わり良ければ全て善し」が理想ではあります
ワクチンというよりも、反ウィルス的なウィルスってニュアンスの方が
ヴァーチャルなバトルが楽しめそうでいいかも
ヴァーチャルってある意味、形代ですね
2ちゃんねるも然り。
オタクのメタ思考?もそういうものなのかも、とふと思ったり
ファンタジーの封印は解くべくしてあるとも。
>>38 月の天使ならググるとサリエルがでてきますね
月神が豊饒女神から厳格なアラーにすげ替わったという歴史的背景は、
まんま日本神話とも符合していて興味深いです
ツクヨミがオオゲツヒメを不浄だとして殺してしまうお話なわけですが
古語ではオオゲツの「ゲ」は食物を示すのだけれど、オオゲツ=大月、でもありそうで
記紀では音読の神名は存在してないのにそこだけ意味深なのも
そうやって釣りたい意図があったのかとイラっとしてきますw
>>69ユダ氏が火曜なのはイメージ通りだなあ、私的にはw
大喜利…
笑いなんかの落とし方もどんでん返しのループが関わっていそうだなあ
ヨッシャー涌かせたー!と思いきや
誰かにネタを更に包括的に全部持ってかれたりね
堀江さんが今回のことを機会に世界を救うかもしれませんね。期待しています。
メシア待望論?
堀江さんは確かに現代日本のトリックスターだと思います。
だから彼が世になんらかの変化をもたらして、
英雄として祭り上げられる可能性はあるとしても、
フォースにバランスをもたらす者だとは思えないです。
そう感じただけで、なんの根拠もないですけど。
そもそもメシアによって世界は救われるっていう考えも、
人をメシアという存在に依存させて縛り付けておくためのトリックなのかも。
誰かがやってくれるなら楽ですもんね。
77 :
前スレ890:2006/05/13(土) 22:04:31 ID:z0kNu+hv0
超越的観念に基つくもの。たぶん同じだと思うけど自観ですよ。自分の後ろに
もう一人の自分がいる感覚。前は,池袋を歩いていても、まえの人の背中ぐらいしか
目に入らなかったけれど、最近では、繁華街全体が一目で視界に入ってくる感じ。
もう一人の自分が体全体で見ているような。この意識をはっきりと認識できますよ。
昔は、まったく出来なかったけど、徐々にできるようになってきた。ここ最近はかなり
はっきりしてきている。ただ客観的に眺めているだけだけど。これが深奥意識のような。
>>76 一定の原理に基づいて動いている人間はトリックスターにはなりえないと思う。
現に俺は、あれがテレビで祭り上げられたほんの初期からどんなに黒いか知っていた。
初期の頃から裏の世界でのし上がってきた人間だし、
どんな繋がりで何のためにやっているのかも今になってわかった。
>>46 >旧種族は年輪の外側にあるような感じで。
木というのは人間の体のように内側からムクムク成長し、外側に老廃物がたまる
のではなく、外側、皮の下の部分が積み重なって成長していきます。
つまり古いものほど内側ということで、神々は木の芯部分かもしれません。
そして木の芯はウロと化し消滅したとしても、生きた木の原型でしょう。
>>69 さすがヤーウェ、嫌われモンだなw
実は
>>38は堕天リストでもあり、堕落として忌み嫌われなければルシファーの一部といえない。
日=孤独
土=死
金=情欲
木=権勢欲
水=悪知恵
火=闘争心
全て私が考えた(仮)の話だが、世の中のタブー、ダメなものが増えていく過程で
次は月=?がダメになる、だがそれらの全てが、この世の真実であることを考えると
ルシファーの成立、歴史は、色々なことに目をつぶる、闇への道程でもあろう。
>>71 >ワクチンというよりも、反ウィルス的なウィルスってニュアンスの方が
古武術の「槍は掴んだら、押して取れ」みたいなモンでしょうかw
無駄なダメージが残る殴り合いより、スマートに行きたいところですね。
「否定」という判定が出ても→消去、に結びつかないのが
現行の物質世界しょうから。
>>72 「月」は豊穣女神と言っても「金」より、遥かに弱く素朴な存在かと思います。
カナン神話では金星の女神アナト(イシュタル)は強力な「溢れ出る情愛」で、
その力は全ての神に勝り、聖書でも神はバビロンの大淫婦を倒せなかったが、
将来獣によって喰らわれる(カナンでは鴉?)ことで滅びるとされ、
それが「金→土」で、これは将来キリスト教、ニューエイジ思想の「愛」が、
強力な死の教義によって否定される事を暗示しているでしょう。
それに対し「月→火」は、もっと素朴で根源的な戦いだった気がします。
これは一神教VS多神教以前の深層心理に属するかもしれません。
>>77 仏教とはまた別なアプローチですね。
坊さんは出来るだけ「物を見ない」歩き方をするそうですから。
あなたの方法のほうが、より光っぽいが、まだ判りません。
経過、心境の変化がありましたら教えてください。
>>78 掘えもんは、やはり「J]の手先だったのですか?
でも彼は兵(つわもの)に見えない。雑魚の顔をしてらっしゃる。
日本の根雪のような既得権益勢力には勝てんでしょう。
>>80 ルシファーとは新顔の神様で、古文書の類には名前が無いので
YHWHとやりあったルシエルというのは、実はヘルメスかと思います。
リラ文明の火と水の大破壊とは、地球上では「火→水」の戦いであり、
教条主義→科学主義、即ちルネッサンスが、おそらくその現れでしょう。
それと火星に鉄分が多いのと、人体に鉄分が多いという共通性は
YHWHが最も人間に近い旧種族、おそらくアスラである事を示しており、
聖書のヤハウェが犯した過ちは、即ち人間が犯しがちな過ちでしょう。
かれは世界教師、正確には世界反面教師かと思います。
>>82 そういうことに関して詳しくない自分にとっては、フムフムとただただ頷くだけですが
アメノミナカヌシ(天之御中主)=ヤハウェであることには同意しますか?
宇宙創造神=YHWHじゃないのか…。
ttp://ueno.cool.ne.jp/tka/asensyon.htm#nihonbasi1 これによると、根源の爺ちゃん(宇宙創造神)を筆頭に
>そして何故か、神道では最初の創造の三姉妹のことを、
>天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)、高皇産霊神(タカミムスビノカミ)、神皇産霊神(カミムスビノカミ)と呼び、
>おさんかたが神々の最上位であることをきちんと把握しています。
と、この三神が最高位らしく、様々な宗教で崇められているヤハウェにしろアラーにしろ
全てはこの三神とその分身である長老の化身ではないかと
D所長が上の回答を掴んだのち、下の回答へ展開しているようなイメージなら
神父さんは下―中の間で、具体的な史実を参照にしながら、上の回答を掴んでいこうとしているように思える
>>79 つまり、旧種族が木の中心とする場合、そこが一種族(単)におけるシステム的中心
(ルート=
ttp://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=root&word_in2=reedeirrf&word_in3=zJPa7DCxJ15687987t)
であると。
>>46の一行「種族にとって一番の創作とは、「ルート自体」を生み出す事なのかもしれ(ない)」と
>>79をあわせて考えてみると、
芯部である旧種族たる神々の業とは、そのルートを生み出しそして去った後の型(=地球人形原型)に、
新たな神々が宿っているという事になるのだろうか。(宿る事が新であり、その実、何かしらのルートを持った魂・神)
超遺伝子と仮定して、人の場合は先祖代々というものが定義されているが、旧種族における代々とは何かと考えるとき、
それは既に自分の内に取り込みが完了したこれまでのルート(経路ではなく)情報ではないかと。
言葉としては、ルートにまつわる完結した循環(原初・厚生・衰退・死・再生等)情報を保持しているというか。
その生態はまさに細胞のそれなのかもしれない。
そこで考えるのは、旧種族(ある種リタイア組み、勝・負ではなく)と、新たな神々(トライ組)との相関関係。
上記を踏まえると、生態的に細胞と似ているとすれば、新たな神々は細胞内に新たな情報や経験に基づく、
新たな創造の機会を熟そうとしている過程なのかもしれない。
その神々を旧種族が旧来のシステムと新システム間で互換性をもたらす為に、
種族の生存として新たな神々に働きかけているのかもしれない。
新たな神々との互換性が取れれば、旧種族にとって、新たなルートの創造につながり、
新たな神々にとっても、新たなルートの種子と共に、独自の方向性と創造性を発揮できるのかもしれない。
○○組合出身の神、××です。みたいな。
日本神会の組合もそういうものかとふと思ったり。
>>82 確かなことは判りませんが、ユダヤ民族の神=ヤハウェ(万軍の主)は
宇宙を「主宰」はしていない、中心ではないと思います。
そして宇宙創造の神も、おそらく宇宙を主催していないと思います。
例えるならパチンコ玉に不均等に粘土をペタペタ着けていったら、
それがメロンくらいの大きさになるころには、その重心はパチンコ玉から
大きく反れているであろう、という事で、宇宙創造の全一の神が居たとしても、
現在では某かの一部にすぎない、という可能性もあります。
>>84 YHWHという名前じたいに、宇宙の全てみたいな意味がありますので、
あるいは宇宙の創造神であった可能性は無きにしもあらずです。
>>86 旧種族と新たな神々の関係は、固着したものではなく流動的なものだと思う
旧種族に属される者の中にも、過去のルートを保有しつつ、新たなトライのために転生しているケースもあるのでは
際限のない魂による萌芽ではなく、システムを基準とすれば、新旧の関係図を固定的に捉えるのは悪くないかもしれない
>>87 既に一個人では、全てを収拾する力はないとする見方は正しいでしょうね
フランシスコさんの説でも、ヤハウェは親の立場ではあるも主催はしておらず
辛く悲しい監視人として、宇宙人類を見守ってきたそうです
宇宙原理への命名と、その化身としての力の強弱を分けて考えると、整理しやすくなるかなと
>>87 そのへんが混沌としすぎですよね。
宇宙創造神=YHWHとしても、キリスト教の方がYHWH=イエスと言えば
宇宙創造神=イエスになるし。
弱ったものです。
>>89 YHWHは介入はしないということですね。
多くの人が安心して拝金主義に励めますね。
>>88 ええ、またその上で、現在における各組合の方の「意図」を見極め、静観すると。
旧種族間対立やトライ組みとの対立も要素的に考えられると。
トライ組みは概ね衝動性にあふれ、その行動はある見地からするととてもユニークな結果をもたらすものでしょう。
別の見地では、旧種族のルートに基づく成分として、保守的な種族もあり、受動的な種族もいるでしょう。
特に保守的な種族からすれば、トライ組みの把握しきれないユニーク性の一端に手を焼くという状況の種族もいるでしょうね。
保守的種族にとってルートの成分上、それを押さえたいと思い意図を投げかける事も考えられる。
種族間対立か、種族共存調和か、そんなグループも存在するでしょう。
いずれにしても、その対立にせよ調和にせよ、それは単に流動している「過程」の一端に過ぎないと思いますが。
システム的には0か1かというような知的方向性を示すでしょうが、物事はもっと複雑で希薄したところもあれば、
濃い部分もあると、流動性、動的、静的、それらが余すことなく相関しあっている世界だと思います。
>>91 人間の規模を基準として、広大な宇宙の抽象的概念にYHWHという名称を宛がい
それに合致すると考えられた対象が、具体的存在としてのヤハウェとするとわかりやすいかも
さらに凌駕する存在として、根源の爺ちんがいた、ということでしょうね
>>92 この現象界は実相界の写し絵なので、結局は人間―社会の総体的な観察と分析によって
当人の規模に即してのバランス感覚を維持することが、肝要なのだと思います
しかしそうは言っても、存在は行動する度に全体地図のどこかしらに属することとなり
結果、様々な組合に引き摺られたり、意図した方向へ流れないのも詮無きこと
ただ、到る道は同じでも、無への衝動も含めて
総和から美しい作品を生み出したいという衝動はみな同じなのかもしれないね
>>91 当時の時代背景と価値観からして、拝金をタブーとしたのでしょうから
はて、現代に降臨したヤハウェがどう考えるかまではわかりませんw
>>85 wpaM3IMk0さん
>神父さんは下―中の間で 〜 上の回答を掴んでいこうとしているように思える
私のやり方だと原初と未来に近づくほど、霧が濃くなり解りにくくなるが、
私の意見では全ての神は回帰すべき対象ではないと思います。
むしろ神々こそが人間を頼みにしている、希望の光だとおもっており
神々=宇宙原理の舵取りを望んでいる気がします。
大方の思想は宇宙の根源が、愛と平和を望んでいるとするが
具体的な内容については「?」なのは、神ですら「ゴール」は知らない。
人間という羅針盤を頼りに、荒海を迷走しているようなものだからでしょう。
>>86 OqV4hyEP0
という訳で、神々は全て「トライ組」だと思いますよ。
そして、おそらく彼らは「組合」を自由に行き来できない、すなわち己の性質を
己で変える事が出来ない存在なので、色々な別な神と混ざりながら人間に入る。
そうする事で多様性のある行動が、とれるようになる。
「宇宙原理」は「人間」という、寄り合い所帯、雑居ビルの中で形成されていく、
という事かと思います。
>>90-91 拝金主義は実りが無い、愉快でないと大方の人間が判断している時点で
既に裁きは出ているのでは?人間の判断=神々の総意と思います。
>>94 いやはや中々含蓄のあるお答えでw
>>95 おっそうですか。
自然と多数決が行われ、現実にもその決議が稼働し始めたのですかね。
>>89 >宇宙原理への命名と、その化身としての力の強弱を分けて考えると、整理しやすくなるかなと
>>38の火〜土が合さって、宇宙最強の再臨のキリストであり「Jahbulonシステム」
とでも名付けましょうか。月はまだよく解らない。
日は独立独歩の存在で、昼子神とも孔雀王とも言われる存在↑のジャブロンより弱い。
孔雀王とジャブロンと月の女神(?)が合体できたら、ルシファーの誕生であり究極。
>>95 骨組みとしての理解は単純だと思います、宇宙の構造と精神の構造は相似的ですから
D所長はその理解を得てから、歴史や現代社会の問題点に敷衍しているので、説明が明快でわかりやすい
オカルト的には神父さんの説明のほうが、興味をそそられるでしょうねw
人間が希望の光であり、舵取りだという考えは同意します
正確には「人間の器」ではありますが
性質への言及は、とても複雑となります
「全て」を理解することと等価なので
その意味では固着した性質の神々という現状も、当たらずとも遠からずかもしれませんね
そういえば、フランシスコさんのコラムもよくわからないところが。
「宇宙人の1stコンタクトが!」と書きつつ
のちに「目に見える1stコンタクトは無くなった。」というような報告。
う〜ん、最初から宇宙人の1stコンタクトなど信じてないから
「無くなった」と言われても予想通りなだけで・・・。
期待→落胆の人もいるかもしれないけど、俺は、少し懐疑→懐疑になってしまった。
外国でもこういったオカルト話は今現在盛んなのだろうか・・・?
>>96 >自然と多数決が行われ、現実にもその決議が稼働し始めたのですかね
なんとなく「してねーだろ」という裏の声が聞こえるのは気のせい?w
ジャブロン・システムではOn=冥王サタナエルが盟主ですので、
結果的に、みんなが死にたくなるようにしか、ならないでしょう。
拝金主義では絶望できないので、更なる絶望的な何かが来ると思います。
これを乗り越え覆さないと「土→日」には至らない。お互い頑張りましょう。
>>98 私の話には、まだオチが無いので、解りにくくて当たり前だと思います。
「結局は愛、信仰」とか結論の部分は、全くありません。
なんとか目の前の現実に対応しているだけで「対策は一緒に考えてね」という
スタンスです。
オチが気合や精神論の場合、徒手空拳と変わらない、対策とは言えない、
という私の誕生日は水曜日、私は技巧派のメルクリウス神父でもあります。
101 :
ユダ:2006/05/14(日) 04:53:27 ID:KDcTjt28O
>>72 しかも太陽星座(射手)の属性も火だし月星座(牡羊)の属性も火だし…
細木数子の占いも火星−だし…
動物占いもペガサスで太陽グループとか火連想させるようなグループだし…
火の呪縛から逃れるにはどうすりゃいいの…
>>100 神父さん意外と面白い人ですねw
いや「してねーだろ」なんて思ってませんってw
だってせめぎ合いが凄いじゃないですか、今。
みんな気づいてますよ。
・・・ま、頑張りますけどね。
去年はささやかに動いたけど不発に終わり、またぞろ動こうと思います。
まずキリスト教専門の人に会いに行こうと思っています。
立場的に畏れ多いひとなので心配ですが、なにかヒントをもらえればと。
> 拝金主義では絶望できないので、更なる絶望的な何かが来ると思います。
おっかないことを又・・・・・
しんぷさん、を変換したら第一候補が新釜山でびっくりしました。
>>100 破壊と創造も究明と対策も、全ては同時に行われているので
ある日突然、口を開けてポカーンとなり、「あぁ、私は全て知っていたのか」となるときが来ますよw
結論なんてありゃしません
どんなに深遠な真理を獲得しても宇宙的視点で見れば、それは対象となる規模への一過性的な処方箋にしか過ぎませんから
悟って、騙し騙し自分を動かすしかないのです
ここは潤滑油としては上等と言えましょうw
ちなみにわかり難くはありませんよ
むしろ密度の濃い思考、その範囲での正確無比なレスは
いつも相互参照させていただいてます
105 :
ユダ:2006/05/14(日) 05:28:35 ID:KDcTjt28O
因みに俺のイメージ。
ヤハウェ→ルシファ-に物質世界を創らせ、その後ルシファ-を物質世界に閉じ込め支配。
ルシファ-→物質世界をヤハウェに依頼され創造するもヤハウェの計略により物質世界に閉じ込められる。
物質世界に堕ちたルシファ-。
その後ヤハウェにより遣わされた七天使が物質世界に送り込まれ宇宙での戦いを繰り広げる。しかし力及ばずルシファ-は散る。
しかしルシファ-は世に言われるビッグバンにより地球に姿を変え、物質世界に物質として定着。しかしまだこの時ルシファ-=地球に魂の欠片は無い。
そして七天使は散ったルシファ-の精神の欠片(惑星)に取り憑き、残留した。この時、まだこの惑星達にも魂は無い。
106 :
ユダ:2006/05/14(日) 05:31:08 ID:KDcTjt28O
しかし、精神界のグノ-シスで言うソフィアから遣いが送り込まれる。(蛇)
そしてその結果善悪の木の実を得た事により、ルシファ-は「魂」を得る。
(この魂とはDNAの付着した隕石か何かだろう。…ここは解らん。)
そしてルシファ-は自分の魂を現在地球に生きている様な魂に分化させ、その生物に分けた魂が死ぬ事によって精神界に帰る力を利用し、次々と自分の魂の分離体を上の世界へと帰している。
今現在生きている全ての魂はルシファ-の魂の欠片が分離した物なのだ。よって我々は皆ルシファ-の欠片であり死ぬ事によって魂の上昇により精神界に還る事ができる。
しかし、ルシファ-が善悪の木の実を「食べた」際に、ルシファ-の分体に取り付いた七惑星にも魂が宿る。
邪悪な念波を地球に送り、人の心を分かち、人と人との境界を作る七大罪の念波だ。
このせいで、ルシファ-の分体であり、本来心が一つのはずの我々がこの世において憎みあい争う事になるのだ。
しかし、死ぬ事により確実に向こうには還る事が出来る。
善悪の木の実(生命の実)の力があるからだ。
…っつーのが根本にあるのが俺の描いてる漫画なんですがね…
つか書いちゃった(笑)
まぁいいか…
107 :
ユダ:2006/05/14(日) 05:37:00 ID:KDcTjt28O
>>101 火のパワーの分、おろそかになっているであろうポイント、弱点を
補強するのが良いんじゃないかな?
私は「木、水」に縁があるから、ゼウスやヘルメスがやりそうなバカを
やらないように気をつけてるが。
>>102 せめぎ合い、そして騙し合い・・・w
掘えもんの良かったところは、ともあれ正直だったところかな。
みんな指導者層はホリエ本みたいな、率直な持論の本を書けばいいのに。
キリスト教の人は、あなたに「狼的な思惑」が無い、もしくは隠せばw
問題無いと思います。その方が好感触の人だと良いですね。
>新釜山
将軍様の軍隊が日本を占領したら日本海は東海、東京は新釜山に変わるであろう
>>103 今日は勉強になりました。最初は「D信者か?」と思いましたがw
久々に大きな枠組みで、ものを考えさせられましたよ。
ポカーンは当分来そうもないですが、楽しみにしています。
>>106 ルシファー、ソフィア由来の人間の魂と、ヤハウェと天使の魂の違いを
ハッキリさせないと、ソフィア魂のありがたみが、わからないな。
ちなみに聖書では生命の実と、善悪の知恵の実は別物とされており、
これに関してはウイットネス・リーという人が大いなる珍説を展開しているので
調べてみると面白いかもしれない。
そんじゃ、オヤスミ
それぞれの観点から体系付けた神話、面白いです。
>ル神父
古武道ですか。それかどうかは失念してますが合気道ってのが理想に近いかも
月と豊饒女神は現代の観点からでは確かに結び付け難いと思います
うーん、か細い光からは何が思い浮かぶだろう…
私自身も月に関してはもう少し整理してみたいところです。
…ファティマの預言とか
メルクリウス≒原ルシファーという見方には頷けるものがありますね
私はプロメテウスも同一視したりしてますが
三柱の神てのは三位一体としての人である、って解釈にも繋がるかも
ヨガとかアールユヴェーダにも三つの状態の解釈がありますね
と懲りずにうろ覚えでカキコ
>ユダ氏
ちょwwだからグノスレ立てるの反対したのにwwwネタバレしちゃうから
まあ皆で神話語り始めたし流れ上必然だったのかも知れませんが。
ちなみにそのネタの前半分はチャネリングの本にまんまルシファーの独白として載ってますよ
「後は忘れたけど」って。
火の性ですか…鉄分と水分採って精神面を精製するといいんじゃない?
そしてこの歌を捧げよう つ 鬼塚ちひろ「月光」
112 :
ユダ:2006/05/14(日) 06:22:55 ID:KDcTjt28O
>>111 ちょwww
鬼束の「月光」はもしアニメ化した時に挿入歌にするリストに入ってる(笑)
あの歌はまんまだからなー…
113 :
ユダ:2006/05/14(日) 06:24:53 ID:KDcTjt28O
>>111 チャネリング
マジですか(´・ω・`)
なんて言う本ですか…?
>>113 プレアデス+かく語りき もう今は図書館や古本屋に置いてあるかも知れない
特に支配神の策略で物質界に閉じ込められたってとこが共通している
ルシファーってのは潜在意識に共通して存在するのかも知れないね
「力」の意味とか使い方とか説明してくれてたよ
趣味は人にオカルト知識を授けることらしい
で、飽きたらぶっこわす主義みたいなので退屈させるなとかw
ソフィア関係は記述にはなかったかも
んーでも月なのかなーやっぱ 彼女は
115 :
ユダ:2006/05/14(日) 07:02:02 ID:KDcTjt28O
>>114 デスノのリュ-クみたいになってますねルシファ-(笑)
プレアデス〜…ですか…解りました。図書館で探してみます。
月の話ならあったかな…
願望実現のノウハウと月との関連について
月はトラウマメモリーバンクなので、この方法で
どんどん自己実現させてデリートさせて下さいよと
そう述べさせていたのがソフィア的な存在なのかも知れない
>>108 ホリエモンはテレビで普通の話をしていると、馬鹿正直ってくらい正直でしたね。
嫌みもないし、凄く面白い話もあって良かった。
でも「金があれば何でもできる。」は、本気で言ってるとは思えなかった。
キリスト教の人には極めて基本的なことを聞きたいだけですね。
さっきも話に出ていた宇宙創造神=?や基本理念など。
こちらの手みやげでどれだけ応対してくれるかな?と。
> 将軍様の軍隊が日本を占領したら日本海は東海、東京は新釜山に変わるであろう
なにやら神父さんの予言に聞こえたりもするわけです。
おやすみなさい(今頃;)
>>115スマン プレアデス 銀河の夜明け
の方です。多分
デスノか…月(ライト)
ひょっとしてガモウひろしも啓示受けたのかもねw
119 :
8改め八:2006/05/14(日) 11:57:13 ID:mFQ2xc2A0
どもこんにちは、
8は確かに紛らわしいので、このスレでは「八」という名前にすることにしましたw。
んで、神父さんから質問がありましたが
リアル現世の仕事などが忙しくてちょい書けないでいるうちに
話がどんどん進んでいる・・
まだなんやかやと忙しいのでしばらくカキコできないかもしれませんが、
もうすこしお待ちください。ではでは。
ファンタジーに封じられた寓意について
ループ論を使っている物語が、大体的を得ている場合が多いと思いますね
例えば、哲学を学びながら入り込める「ソフィーの世界」もその一つです
注目したいのはソフィーという名に込められた意味だけでなく
「組み立てる・構造」とかいうニュアンスの文節(またうろ覚えですが)に
わざわざ「Building」とルビをふってあること。
それともう一人の少女の名前の元になった語源が「戦い」だということ
これらは意図的に込めた隠喩のように思えます
他には「ファウスト」という微妙なラノベ雑誌の中でも
新鋭作家さんたちがなんか頑張っているみたいですね
「ECHO」だったかな?
あれはまんまグノーシスをネタに絡めてましたね
作者はエヴァ好きらしいのでそこから入ったっぽいけど
真摯な手紙を縦読みすると「ぜんぶねただよ」となるシーンとかあって
ネラーなら苦笑するだけでしょうが、現実の世界で集めたパーツを縦読みしたら本当に
「全部ネタだよ」と突き付けられそうな日々を現在過ごしている私にとっては
あれはあまり笑えないジョークだと今更ながら感じていますw
ファンタジーからは
皆、気付かないうちに隠された秘密を受け取っているように思います。
アセンションやらなんたらは寓意としても疑問でしたが、
そういった荒唐無稽な電波と思っていた情報が
予想以上に重大なことの側面を示している場合もあったりで
ある程度係わったからには何事も馬鹿には、疎かには出来ないもんだなあと
はしょってますが最近は特にそう感じています
>>120-122 スピノザっぽいね。世界は暗号に満ちている、だっけ。
実際は、誰かによって意図された暗号を発見しているのではなくて、
自分の意識が気づきたいように「暗号」を読んでいるのだと思う。
ニュートンがりんごを見て万有引力、みたいに。
そんなわけで、最近のこのスレの流れは少し残念。
その人にとっては、ある事柄の意味をどう解釈するかは大問題なのだろう
けれど、あんまり意味がない気がしてしまう。
もっと盛り上がれる話がある気がするのに、それを提示できない自分にも
がっかり。
確かにバランスが傾いたかも ハッサンもお仕事中だし
では、「離人症」が覚醒にどう関連してくるのか最近思考を巡らせていますんで
これも個人の課題ではありそうですけど、お題の一案として置いていきます
子供時代の変な記憶スレで話題に出たと思ったら
鏡に問いかけるとどうのってスレも立ってるしで
意識の変容の第一段階のようで精神病の名前が付いてるけど
違うものなのか延長線上のものなのか、気になってます
125 :
123:2006/05/15(月) 02:10:38 ID:BG4dx7HS0
今、自分のカキコ見直して、ちと反省した。勘に触った人、スマソ
ホントにこのスレ、かなり好きなんだ。
うまく話せない自分にイライラしてるだけ。
>意識の変容の第一段階のようで精神病の名前が付いてるけど
違うものなのか延長線上のものなのか、気になってます
精神病は意識変容の段階である、に一票。
離人症も躁鬱も、統失も、全部「経験して当然の感覚」だと思う。
ただ、病気のせいで日常生活に支障をきたすのは、その感覚に
こだわりすぎるせいじゃないかな。
リアルじゃ言えないけど。
>>36 流れが早いなあ…
遅レスになってしまいましたね、ル神父。
>慎重に変換、アダプターを通せば、別に無理な欲求というのは無いと思います。
ええ。その欲求自体に無理が無く、かつそれを処理するシステムが健全に機能している場合はそうでしょうね。
しかし、どう足掻いても絶対に満たされ得ない欲求ってのも存在します。
「矛盾」した欲求と言う奴ですが。
どんな盾も貫く矛と、どんな矛も通さない盾を、同時に手に入れる事はできない。
これは集団的カルマにも通じるでしょう。
「最大多数の最大幸福」のような分裂症的思考を手放さない限り、
全ての人間が幸福にはなれない。
むかし何処かで馬鹿げた例え話を聞きました。
「二人の男が一人の女を好きになれば、誰かが必ず不幸になる。
結局、全ての人間が幸福になるなんて不可能なんだ」
全く、本当に馬鹿げている。
このように愛なき故の執着を愛や幸福と偽る限りは、
鞭と飴の間をループする事になるのでしょうね。
>「善悪を知る者」とは、実は人間ではなく旧種族のほうで、人間は基本的に
「何でもあり」可塑性のある「土」の存在でニュートラルである、と
世界の色々な風習、文化を見ると、そう思いますね。
参考になるかは分かりませんが、血縁に透視者がおりました。
因縁によるもので商売ではないので、縁者の他には全くの無名と思われます。
依頼者の心と状況を読み、目に見えない存在との仲立ちをするのです。
神仏の助けを借りているのだと聞きますが、証明のしようがない。
「善悪を知る者」に関しては、確かに人は霊的な存在に惑わされたのだと聞きます。
しかし惑わされるにも原因があったはずなのに、それを認めようとしなかったのが
人における闇(病み)のカルマの始まりと聞きます。
127 :
68:2006/05/15(月) 02:55:14 ID:pswfhgw10
>>70 >有名な作曲者さんだったんですか。
谷山浩子さんですね。
一般的にはちょっとマニアックなような気もしますが、
色々な歌い手さんに曲を提供されてます。
オカ板の音楽関係スレでは超有名人なのでは…(笑)
作詞もされるんですが、
健全さも病みっぷりも隠そうとしない純粋さは、ある意味怖いです。
曲が美しいだけに際立ってしまうような。
>誰かの見た幻想がいつしか真実になり、あるがままの真実はいつしか幻想になってしまったのかな。
そうですね。
虚構と現実の区別とはよく聞きますが。
太古の昔には、
イデオロギーに支配される世界なんて想像もしなかったかも知れないですね。
128 :
ユダ:2006/05/15(月) 03:53:57 ID:1XY5FmuQ0
>>104 結果出ました。
天体位置表
太陽 射手
月 おひつじ
水星 さそり
金星 やぎ
火星 さそり
木星 おひつじ
土星 いて
天王星 いて
海王星 やぎ
冥王星 さそり
カスプ表
第1室(ASC) うお
第2室 おひつじ
第3室 おうし
第4室(IC) ふたご
第5室 かに
第6室 しし
第7室(DSC) おとめ
第8室 てんびん
第9室 さそり
第10室(MC) いて
第11室 やぎ
第12室 みずがめ
こんなんでました。どうなんでしょう…
見方がさっぱり…
>>123>>125 んー、正直何のスレなのかが分からないよね。
3つも続いてるのに内容の説明が無いし。
説明が無いから話題フリーていう良さもあるんだけど。
スレ1目を支持するなら、やっぱり適度な話題の展開も必要かと思う。
神父さんの内容はまるごと専スレ立てた方が遥かに指向性の精度を高められて、
話しを速いテンポで展開させられると思いますが、どうお考えでしょうかね。
スレ立てるまでも無いけど、いづれ内容がまとまったらって言う間の扱いなのかもしれないですが。
もしそうならこういう話題が出たのはいい契機ではないでしょうかね。
神話系のスレはもう既にありますが、神父さんの内容は単に歴史背景検証ではなく、
若干フォトンベルト・アセンションスレ的な要素も扱いつつの神話検証スレになるんではないでしょうか。
それに宗教を客観的に考察するっていうのもありますし。
だからこのスレは動きやすいのかもしれませんが、もはやこのスレタイですることもないでしょう。
もともと、ここは別スレからの合流があったから内容がどうしても別の方向に偏るのは避けられないし、
個人的には悪くないけど、話しの展開が緩やかになってしまうかもしれないが、
話題はバラバラに散らした方がスレ的に良いような気がする。
専スレ立てた上で、ここと相互リンクした姉妹スレの妹としてこのスレが活かされれば良いんではないですか?
>神父さん
キリスト教の人のことですが今日は自分の見当違いで撃沈です。
あと3人話す予定の人がいるのでまだまだー!
派閥がバラバラなので楽しみです。
ヒントを貰って、俺なりの最高神の定義を作りたいかと。
初代→現代の様々な覚醒についての考察と覚醒を自覚する人の名乗りあげ
2→新時代の社会哲学…というか観点?についてのディスカッションが始まる
3→宗教と神話の暗示に関してそれぞれの解釈が出始める
今までのスレの流れとしてはこんな感じ?
私は専ら神話系なので、分かれた方がそっちで開放的に出来そうではありますね
ディスカッションは見て吸収するぐらいで
後は覚醒の実際に言及をすることぐらいが関の山なもので。
本当は例のグノスレみたいな、
ミュートスがやりたかったのかと今更ながら気付いたのもあります
ミュートスは神話、物語の意味でマトリックス賛辞によく例えられていますね
ググると対義語にロゴスも出てきました
こちらがロゴス側になるやも知れないなとふと思ったり
もうちょっと中庸な言い方あったかもな…
私個人の見方として言葉が片寄ってることを断っておきます 自分自身に
なんか恥を感じる前にレスしてばっかだ…
>>129 ここは言うなれば精神世界勢力の出張所みたいな感じになれば良いと思います。
団体さんでも、個人で「俺は悟った!」と思った人でも自由に話せるという。
狭い意味でのニューエイジの「覚醒」というのは、既に研究する余地が無いくらい
完成されており、その境地に志望者を導く「導師」的な人というのは既に居て、
オカ板のアセンションダンの「○さん」で、既に必要十分かと思います。
それに対して私の意見は、現時点では「使い物になる」現実世界を変革する為の、
「覚醒」というのは、まだ現れていない。私の理論も使い物にならない。
「神話」「宗教」「神秘体験」という枠で、くくってしまって同好の者で
語り合っても、やはり使い物にならないフレームの中で、うごめくだけになると思う。
ハッサン(前スレ8氏)なんかは、思想関係の、よそのスレに殴り込みに行っている
みたいだがw、このスレはむしろ「殴り込まれ」場として機能してほしい。
最近になって増えている、自称覚醒者、自称教祖のファイトクラブとして。
私の理論は、いずれ専用スレ、サイトで公開する可能性はありますが、
しばらくは、このIPでスレは建てられないでしょうね。
>>134 > 私の理論は、いずれ専用スレ、サイトで公開する可能性はありますが、
似たようなことを考えてました。
たしかにフレーム内の語りは限界を感じますね。
>>130 撃沈って何でしょうかw
もしや、あなたの道は「審神(さにわ)」で、気がつかない内に
サニワ師になっているかもしれませんね。
ある人の中の「モノ」が善神か悪神かも、実際に会ってみるに限るでしょうから。
最高神に関しては、D所長もガブリエル氏も「父なる神」の気がしますね。
私の理論では次は「母なる愛の神」が流行する予定ですが、国際情勢を見る限り、
「次」の前に壊滅しそうな気が・・・全てはアメちゃんの「ヤオ」だったら
そんな心配は無いのでしょうが、「ガチ」に見える。
>>131-132 宗教や体系的な思想も、結果から見れば「物語」なんでしょうけど、
「ミュートス」に込められているような「霊感(直感)→論理(抽象)→現実(実践)」
のプロセスを飛ばして、パズルみたいに組み立てられた物語は、本当に空虚な夢話だ。
これは主観的な話だが、映画のサントラに、バッハやベートーベンのような玄妙さが
感じられないのは、そこに秘められているのが「2時間物語」に過ぎないからだろう。
ワグナーでさえ一種の束縛、固定を感じさせるのは、彼の世界が「物語」に過ぎない
からかもしれない。
逆に「物語」も、それに隠された論理→霊感を再発見して統合すれば、
学術的な次元を超えた「覚醒」っぽい話になってくるかと思います。
>>135 もし、あなたのサイトが出来たら宜しければ、貼ってください。私のも張りますからw
そして色々な外野連中がケチをつけると。しかし本当に世界に必要なモノは
そういった、せめぎあいの中で逆に広まり、適用されていくでしょう。
138 :
129:2006/05/16(火) 02:43:38 ID:i6z7bHmg0
>>134 つまり、勢力に限らずあらゆる思想家が好きなようにぶつかり合っていくスレという事でしょうか。
そうなればテンプレ掲示に向けて調整しやすいですね。
スレタイの「覚醒」については、どのように定義するかも今後明示したほうがいいのでしょうかね。
神父さんのいうようにニューエイジ的覚醒像と思想は個人的にも明らかなので、
そこに惹かれる人はアセンション系(既出の〜ダン等)へ流れれば宜しいかとは思います。
ただその為には、134で神父さんが求めている「現実で使い物にな(り)」そして「殴られ場」として機能するという内容を、
簡単な定義として掲示できれば、より機能的なスレの指向性(便宜的な)を絞れるでしょうね。
一参加者として意見すると、私も134のような方向性がいいかなと思っています。
特に「殴られ場」として機能するにはどう準備すればいいでしょうね、意見を伺って宜しいですか?
他スレの思想についてここで意見して考えを自主的に話してみるとか、そういうのもあるかもしれませんね。
(神父さんがよければ、私が神父さんの指示通りにスレ立て代行してもまったく構わないんですが如何でしょうか)
次の展開としては「現実世界に変化をもたらす覚醒とは」という所を徐々に話してみるのも良いかもしれませんね。
神父さん、こちらは130=135です。
今しがた瞑想してきたので(収穫あり!)、レス遅くなりましたが。
神父さんw 何かw 勘違いされているようですがw
キリスト教の人と話すことに当方は100%色気抜きですよw
相手も男性か老女ばかりで、今後は軍人の方も入るかもしれません。
ネットでも充分かもしれませんが、実際会ってリアルタイムで柔軟な会話をするほうが有意義だし、
白熱して恥ずかしい喧嘩になっても不特定多数に醜態を晒す心配もありませんし。
要は、サイトを作るにあたって「神の定義」のことでいちいちツッコミ入れられても不毛なので、
先回りして前文のようなものを用意したい感じです。
一番悩むのは公開の時期です(意味深・・神父さんならわかると思います)。
あと自分をサニワとは思っていません。
ヘビースモーカーのサニワは決して許されないでしょうw
サイト等個人の発表の場というのは、自分というフレームの中で確立させるものですね。
同じ「覚醒」をテーマにしたそれらのリンクを並べれば曼陀羅になりそうです。
対しここは、「覚醒論」をうたかたの泡の如くぶつけ合い生成と消滅を繰り返す、
生きた、ナマモノとして常に循環させる場所になればいい、ということでしょうか
哲学系の板が相応しいとかにならないような、オカ板的特色が表せていれば問題ないと思います
使いものになる、現実世界の変革を促す覚醒…
ぶっちゃけ有り得ない(己自身の心的態度と行動がすべてならば)と思いつつ、
もし降ろせたならそれこそ全体のアセンションとなる期待もありますね
そして誰かがクリッカブルの曼荼羅写真を用いて個人サイトのリンク集を作ってしまったりして。
142 :
132:2006/05/16(火) 10:17:27 ID:uTm/ncuRO
>>136-137 >私の理論では次は「母なる愛の神」が流行する予定ですが、国際情勢を見る限り、
>「次」の前に壊滅しそうな気が・・・
壊滅は嫌だなあ…見極めたら速攻で特攻したいところです
私自身もとある流れを汲む女神の正体を掴みかけてはいるのですが
もどかしいままにもたもたしています
>逆に「物語」も、それに隠された論理→霊感を再発見して統合すれば、
>学術的な次元を超えた「覚醒」っぽい話になってくるかと思います。
レスありがとうございます
栄養素が足りないから折衷のつまみ食いメインな食卓と
配膳レシピを確立させてみたいのかも知れません
他スレのいくつかで間に合っている部分もあるので、それらを統合して
何がやれるか見極められたら独自にミュートススレを建てようかと考えています
でなくとも個人ではそちらの方面でアプローチしてゆくことになりそうです
>>136の後半部分、俺怖くてあえて触れなかったですが・・・
いや、ほんと、現実的におぞましい光景を見ることになったら・・・。
米国のサニワボーイ・サニワガールの出現が待たれます。
なにげに個人サイトを見ていてもEnglish版併設の方もいるし、
自分でサイトを作ったらそういう風にもしてみたい。
先にガイジンの反応を見て「ユー・クレイジー、プッ」と言われたら脂肪。
女神はいいですね。世の男性が全て反省してしまうような女神。
それにしても、ここで日本が底力を見せないと他国からいいようにやっつけられてしまう気がしなくもない。
それこそ日月の「世界が一度に攻め込んでくる」みたいに。
>>134 > ハッサン(前スレ8氏)なんかは、思想関係の、よそのスレに殴り込みに行っている
> みたいだがw、このスレはむしろ「殴り込まれ」場として機能してほしい。
ハッサンは痛杉。
脳髄が毒素にまみれてる。
146 :
アド無い:2006/05/16(火) 17:01:36 ID:Av9HQDdpO
初めまして。スレの内容を理解するまでには至っていないので、
覚醒者の方にお伺いしたいことがあります。覚醒の自覚というものはあるのでしょうか?それと定義付けは難しいでしょうが、覚醒者の方々に覚醒の定義を教えて頂きたいと願っております。
何卒宜しくお願い致します
現代の個人には多種多様な趣向と生活があるので、
あらかじめ定めた覚醒という枠で捉えようとすることに構えなくていいと思います。
覚醒者の宣言とは自覚があるかないかくらいの違いで、
すべてのものがよりよき未来を築きたいというのが本望であると思う。
各々が事柄や概念を抽象的に比喩的に語ることで、
各々の生活形式が見えてくる。
なので、こんな世界観があるのね、くらいの相槌をしつつも、
さらなる「何か」に独自に迫っているのが、覚醒者の強みである。
ブッタやイエスはここにはいない、
しかし同じことを我々はできるのである。
148 :
アド無い:2006/05/16(火) 19:40:09 ID:Av9HQDdpO
ご返答ありがとうございます!さらにお伺いしたいことがございます。
覚醒者は他の人が覚醒したかどうか、お分かりになられるのでしょうか?
149 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 21:23:13 ID:XmdNmxgF0
150 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 21:23:14 ID:5pZrISR/0
151 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 21:23:15 ID:yrjccY2j0
154 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 21:23:28 ID:Ygwe3ICE0
>>148 俺もかねがね聞きたいと思ってたところだ!
いい質問するよな
157 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 21:23:59 ID:q6fBAfbY0
>>148 だよね・・・でも、りょうちゃんは覚醒したよ
>>148 その質問、りょうちゃんが知りたがってた。
159 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 21:24:48 ID:NqoLSBNA0
160 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 21:24:50 ID:D3LUUet0O
161 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 21:25:07 ID:Iv0GnvFlO
162 :
りょうちゃん:2006/05/16(火) 21:25:10 ID:X8ZyaRkTO
あれれ〜?
163 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 21:25:21 ID:0jCcZVDDO
面白いなあ。なにか同調みたいなことがあるのかな。
他スレで動きがあるとこちらも動きますね。
新しいテーマは現実世界に変化をもたらす覚醒ですかぁ
いよいよってかんじですね・・・
内心そこへ行ってみたい願望はありましたが、恐れも感じるので踏みとどまっていましたけど。
>>147さんのいう、
>すべてのものがよりよき未来を築きたいというのが本望
"すべて"が望むことって一体なんだろう
>>146 アド無いさん
自分も自分が覚醒者かどうかなんてわかりませんよ(笑)
ただここで言われていることにはなんとなく納得できるってだけかも。
おなじオカルト板の意識っていうスレも覗いてみるといいと思います。
誰かが同じように覚醒について問いました。それに対する答えが、
>目を覚ましている夢をご存知ですか?
>目を「覚」ましてる夢から目を「醒」ます、それが「覚醒」であることをご存知ですか?
自分なりの解釈としては誰かさんの創造した物語の中で与えられた役を演じているということに気づくということかな。
あるいは”現実”と呼ばれるヒトの願望が創り出した物語から離れてみることですかね。
自分が覚醒したかわからないぐらいですから、他人のことなんてなおわからないです。
でもここに居る人たちに共通する特徴は物事を善悪で判断しませんね。
165 :
アド無い:2006/05/16(火) 23:03:44 ID:Av9HQDdpO
ありがとうございます覚醒者のお言葉は難解ですね。
確に私も善悪の境目は曖昧であると思っています。物事に意味や定義づけしたがるのは人ですからね。そう考えると全ての基準など意味をなさない気がします
ということはつまり、覚醒者を定義することも実は意味をなさないんですよ。
167 :
アド無い:2006/05/16(火) 23:20:36 ID:Av9HQDdpO
やはりその答えが導き出されますか・・・
そんな気はしていました。しかしながらどこか一つ、覚醒者に共通点があればそれを目指そうと思っていましたが・・・
覚醒とはズルを許してはくれませんね、いや手厳しい(笑)精進します
>>138 スレタイの「覚醒」については私が定義しないほうが面白いかと思います。
今後、誰も聞いた事の無い境地をバーンと提示してくれる人が出てきて、
今まで話していた人は「寝ぼけ眼」に過ぎなかったという状態も、ありえるでしょうし。
あと私の「使い物になる」とは、現状の世界を変革する事においてです。
現状を肯定するなら、既存のイデオロギーなり宗教は「使い物になっている」
古代の状態を変革し、今の流れにおいて然るべき帰結を迎えるでしょう。
しかし、私や覚醒者の大方は通常の状態を、覚醒でない「寝ぼけ眼」とみなしている
ように、現状の流れからの改革を望んでいます。
このスレでは、その改革を各自が得たものを公開、相互研鑚しながら、新しい流れの
現実化について考えていくという事を考えています。
あと「殴られ場」というより、ゆるい「殴り合い場」、というのは自分の意見が無く
人の意見を批判するだけの「殴り屋」が居てもいいし、逆に自分の思いついた事を
述べるだけの人でも良いからです。結果的に
>>140さんが言われるように、
情報が循環、回転すればOKみたいな感じです。
>>139 >神父さんw 何かw 勘違いされているようですがw
いやいやいや、私の家の近くのカルト系キリスト教会の、外人宣教師の奥さんが凄い美人だとか、
そういう事は関係なく、キリスト教全般で狼、獰猛な心はダメという意味で言いましたw
>一番悩むのは公開の時期です(意味深・・神父さんならわかると思います)。
そう、「時」こそが重要ですね。フフフ(よくわからないのですが、秘密ですよね?)
瞑想の成果、今度教えていただければ幸いです。
>>142 >私自身もとある流れを汲む女神の正体を掴みかけてはいるのですが
現役で活躍している神様ですかね?
モデルみたいな痩せた女性が流行っているのも、某かの影響じゃないかと思っているんですが。
>>143 アメちゃんが「悪いユダヤ人」をスケープゴートにした「ヤオ」を始めつつある気がするのだが、
そこで素直に「父性的思考=ユダヤ」→「母性的思考=アメ製マイトレーヤ」に行かず、
あらぬ方向で「ガチ」バトルが起こってしまう気が・・・
とりあえず、少なくとも新しい女神はライス長官じゃないだろう。人相ワルス
現実世界に変化をもたらす覚醒というのは「不可能を可能にする」みたいな
ムチャではなく、自然界に存在しうる、ごく当たり前の流れとして起こると思います。
人間というのは「素」の状態では、一般的な善悪はもちろん「人間」という種としての
意識すらおぼつかないようで、インドで狼に育てられたとされる少女「アマラ、カマラ」が
結局、人間の生活に馴染めず言葉すらロクに覚えなかったという情報は、
逆に言えば「人間はそのくらい変われる」という事を示しており、現状の「人間」像が
どれほど虚構か、ということもいえるでしょう。
人間が複雑で強力な文明を築く事が出来たのは、現実を観念に「思い込む」事で、還元し
よりシンプルに目的達成の手段を思考することを憶えたからだと思います。
しかし今や「思い込み」に思考は愚か、感情まで支配され、その賜物の「己の中の神」に、
自らを生贄とする道、単純に言えば自滅の道を歩もうとしています。
「己の中の神」を引退させ、新しい精神を受け入れる道は「アマラ、カマラ」に成るというほどの、
ギャップは無い、難関では無いでしょうが、今までの生活、「思い込みの神」の力で築いた
文明、文化に、どう重ねて変化させるかが、重要な課題かと思います。
>>169 神父さんの「狼」という言葉にこちらが惑わされたようです、すみません。
しかし神父さんも常に厳しい審美眼を持って生きておられるのですねw
瞑想の成果についてはそう大したことでもありません。
「パラレルワールド」について今までは「なんのこっちゃ?」と思っていましたが
自分なりの推論が少しだけ浮かび上がってきただけです。
「時」については色々と考えがありますが、差し支えないところで言えば、
今まで精神世界を支えてきた人々・団体が「大変意味ありげ」なことを言いつつも
まだまだ目立った動きを起こしていないということです。
その辺を見てからおいおい考えていけばいいかな?と思ったり。
あと昨日今日で考えが大幅に変わったところもあります。
「時」よりも「人」が重要と。
オカルトをむやみに否定しない人で、尚かつ信頼をおける人とガッチリ連携をとるのが先かな?と。
その後に「時」を考えればいいかと。
> アメちゃんが「悪いユ (ry
どこかでその話題が出ていた記憶が微かに。
ヤオならヤオでも、ヤオを推進する力があるから凄い、と単純に思うわけです。
既にプチガチバトルが起きているような気もしますが、それすらヤオかなぁ・・?と思ったり。
173 :
冥:2006/05/17(水) 14:43:51 ID:E1NUSFLnO
149〜164までのは悪戯でできるものなんでしょうか?
悪戯だとしたらかなり手が込んでいるような・・・
174 :
ユダ:2006/05/17(水) 21:50:07 ID:TVCIpnPaO
夏への扉おもすれ〜
177 :
ユダ:2006/05/17(水) 23:46:31 ID:TVCIpnPaO
>>174 小説です。
漫画の1話目のタイトルにしようと思ったんで読んでおこうと昨日買ってきたんですがおもすれ〜。
178 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/18(木) 01:36:00 ID:sEqOPqOx0
>>175 どうしてそう思うの? また、何のために切り替える?
>>174 夏への扉はマジ面白いよ。最後話してあげようか?
ごめん。嘘。
180 :
144:2006/05/18(木) 04:43:25 ID:HIpALh8u0
>>175 ご紹介頂いた「火水伝文」読みました。
1年前に読んだら「いるんだよなぁ、こういう世界の人。」と思ったでしょう。
なぜか今はすんなり読めるところが自分でも怖いです。
幾つか気になる記述がありましたが、ひとつはココ。
> 何事も時節いうものがありて、
> 致し方無く秘めたるもありたなれど、
> 今今の時申すは既に実地に入りて久しくある由(以下略
他人に基地外と呼ばれようと言うべきことは言う時期だ!
とっくに「時」は来ており「人」などと言っている場合ではない!という意味でしょうか・・・。
よくわかりませんが、慎重な行動を土台にして自然と思える流れのままにやってみます。
181 :
175:2006/05/18(木) 06:35:00 ID:39P9QvvM0
>>177,179
「夏への扉」
ちょっとぐぐってみました…面白そうですね
猫 だ い す き (*´Д`)
182 :
175:2006/05/18(木) 06:55:50 ID:39P9QvvM0
>>178 世の中には本当に愛に満ち溢れたようなすごく人間できた人がいて、
こうゆう人って覚醒してんな〜って思うんですけど、
見習おうなんて人はほとんどいないんですね。
甘えや私欲の為に利用したり、妬んで中傷したり…
どんな腐れ外道(笑)も決して見捨てないから、
増長させてしまうこともある。
「覚醒なんかしたくない」って人の気持ちも分かるような気がするんですが。
状況に合わせて切り替えれば解決するのでは、と。
183 :
175:2006/05/18(木) 07:05:17 ID:39P9QvvM0
>>180 火水伝文って確か、出版当時は受注生産で
一部の限られた人しか読めないもの…みたいに記憶してるんですが。
今はネットで誰でも見れるようになったのですね。
これ読んで色々とピンとくる人は
「縁がある」とか言われてますね。
そう言えばカルマのことを「縁」と解釈する方もいます。
良縁・腐れ縁。便宜上の分類かと思われますが。
過去の文献であっても
出会った時がその時なのかも知れないですね。
火水伝文が出版されたのがいつなのか知りませんが、
もうとっくの昔に状況は静かに動き始めていたんでしょうね。
読む側にすんなり入ってくる状況が無ければ幾ら読んでも意味がわからないわけで。
そういう点でやはり「縁」ですね。
覚醒って結局「おまえらで何とかやってみれ!」という催促のような気が。
災害が起きる予定は無いけど「おめえら、やらねえなら災害ぶちかますど?」って。
火水伝文は十数年前、ひふみ神事を買った時に
中に申込書が入っていて、それで注文したよ。
カバーの無い白い本でした。
186 :
164です:2006/05/19(金) 00:35:04 ID:vyNhoIr50
上の連投とは関係ありません;
投稿した後に気づいて誤解されそうな気はしてましたが・・・
アセンションてのは鉄の塊から磁石になることなんだな、とふと閃いた
今までは磁力を出す別のものに引き寄せられたり、
各々に極がないからその過程で混乱や軋轢が避けられなかったけど
磁界と磁極を持てば、磁力の流れ通りに自然と向くようになる
更に例えるとU字型磁石になれば両極から物を引き寄せていること、
それひ何もかもが両極を持つことを知る事が出来るし
その引き寄せたものに磁界を分け与えることだって出来る
なんか上手くね?この例えよくね??
でもって皆がマギー(博士、魔法使い)となりマグネット(ネットワーク)を作る、みたいな
>>169 現役?の定義がよく解りませんが鎮座する社は一応ありますね
最近はその姉妹神が私の地元に深く関わっていることを知り
この不思議な符合に妖怪ハンター宗像教授な気分です
地元に関係ある方はスレンダーな女性というかロリとか萌えに繋がってるかもw
本々追っていた方は体型や流行に結び付く要素はまだ見つけてないですね
まあこじつけで系統を集めまくっているだけなんですけどね
今オタク的な流行と考えたらそっちは綾波レイ…がちょっとだけ近いかなと思いました
>>187 どうも、マギーです。あ、いいえ、ブイヨンの方です。
>>187 磁石のフリをしている者が多数いるので注意が必要。
火水伝文を信じてる奴が、まだいたのか
アレが出た後、さんざん揉めて検証されて
金もうけのために作文したってことで決着したじゃん
>>191 君こそそんな中傷まがいのデマを
信じているのか?
偏見とっぱらって、よく読んでみな。
逃避のカラクリと詳細なネタバレ…
批判者どもが蓋をしたがる理由を考察してみたのか?
大本教の日月が、改ざん済み(イコール現在)の聖書と酷似しているのはなぜ?
結局は自分の神のために擁護し、主張し、排斥し、笑顔で首を絞めてくるような感じ。
日月はトランス+アストラル界からの偏向情報で構築されたなら酷似していてもなんら不思議も無い。
日本のサーバーに聖書を用いた信者のサーバーが接続を試みて、無事に書き出し完了みたいな。
日月は日本語ローカル版の聖書じゃないのか?
195 :
冥:2006/05/19(金) 17:34:56 ID:EzzMYx5QO
>>186さん
どうもありがとうです。その短時間での連投って悪戯だと思いますか?それとも偶然でしょうか?
このところ神父さんは来てないようですが、サイト作りに忙しいのでしょうか?
俺は少しできましたが、別に人気サイトを作ろうという意図がないです。
ただリアルで厳選した人の反応をみたら「おまえは馬鹿」ですよ・・・。
これじゃホントどうしょうもねー・・・これ以上作っても仕方なさそ。
キリスト教の知人だけが若干興味を持ってくれたようなので、
ま、交流が続けば再び考えるときが来るかもしれません。
あー疲れた。
197 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/19(金) 20:32:44 ID:Rzc31B1/0
198 :
164です:2006/05/19(金) 21:26:14 ID:vyNhoIr50
>>195 冥さん
悪戯だと思うのも、偶然だと思うのもあなた次第じゃないでしょうか?
私が判断したところでそれはあなたの判断ではなくなってしまう。
それに私にはあれが悪戯なのか偶然なのかわかりません。
そう思い込んで決め付けることはできますが。
だれかの判断にすがろうとするからあらぬ神が生まれるのでしょう。
自らで選び取る力が与えられたはずなのに。
覚醒すれば世界は違って見える
自分で分からないはずはないさ
200 :
192:2006/05/19(金) 22:00:06 ID:idAATye80
>>193 まずリンク先についてですが。
一部をザッと見ただけですけれど、
知識および派生・関連する事項に関しては膨大なものがありますね。
しかし全体の流れは逃避のプロセスそのものとしか思えない。
「ここ以外の知識」とのことですが、
全て読む気がしないです。申し訳ない…orz
>逃避のカラクリと詳細なネタバレ…
火水伝文の原文を読まれましたか?
個人的に宗教色だのネタ元の真偽なんてのはどうでもよくて、
精神的なトラブルに対面した際、
状況を把握・分析する為の参考書としては「非常に使える」わけですが。
>>187 引き付けるチカラと反発するチカラ…
共有されるフィールド…
磁石となること、ですか。
二元性をもツールとして使うと言うのは
そうゆうことかも知れないですね。
磁石の原理や超電導とか、ググってみたら結構面白かったです
世界は磁界であり人の魂はそれを浴びて磁気を帯びる事が出来ても
所詮は皆鉄の塊であり時が経てば借り物の磁力は徐々に弱まるがしかし
一挙フォトンベルトの強力な魂の磁界の中に入り込んでしまうと皆永久磁石になるとな
フォトンベルトも例え以上の実際は解りませんけど
覚醒とは、磁力を得た鉄の魂になること、とも言えそうですね
北を知ることは出来ても北を向くとは限らないかも知れませんが
>>187 >でもって皆がマギー(博士、魔法使い)となりマグネット(ネットワーク)を作る、みたいな
うまい喩えだねー。そして魔術(Magic)が呪術(Sorcery)に比べて優れているとかを盛り込んで
話を膨らませようとしたら、考えているうちに磁石は良くないような気がしてきた。
>>79の火〜土の悪しき欲望の連鎖が、現状の社会での「磁力」になっており、
その中で最も自分に合ったものに引かれて、その磁気を帯びたならば、それは「土=破滅」への
切符を買ったようなものだ。どれを選択してもアウト、それがジャブロン・システムw
そういった八方塞の状態を悟ったのが
>>124でも挙げられた「離人症」かもしれない。
そして、そちらのほうが「覚醒」に近い気がする。磁気を帯びるより断ったほうが良い。
>>188 >現役?の定義がよく解りませんが鎮座する社は一応ありますね
現役というのは現代でも信者さんがいる、影響力のある状態の事ね。で、↑という事は現役か。
個人的に最も関心がある女神は「バビロンの大淫婦」なんだが、聖母マリアのように穏やかなのは、
流行っても叩かれてもいない。アナトみたいな気が強いのは微妙に勃興している。「ツンデレ」として。
もしかしたら、実際のところはサタンの手下も、芸能界みたいに出入りが激しいのかもしれません。
>>196 >このところ神父さんは来てないようですが、サイト作りに忙しいのでしょうか?
火水伝文の流れの様子を見ていました。どういう見地なのか、じっくり話を聞こうかと思って。
>ただリアルで厳選した人の反応をみたら「おまえは馬鹿」ですよ・・・。
オカルトに理解がある人ほど、オカルトに関して視野が狭いのは割とある事で、
守護霊だの前世を語っている美輪明宏が、釈由美子の妖精話を鼻で笑ったりする事態もあるようです。
かく言う私も友人と、日本の新興宗教を支援している、日本土着の神々について話していた中で、
友人が「S苑のオバさんからは全くマジカルなものを感じないんだけど・・・」と言ってきた時、
私が「マジカル?夢みたいな事言うなよ)プゲラ」みたいに返答して怒られましたw
色々な人が理解できるよう、多面的、抽象的に話を詰めていけば、サイトの内容も
解ってもらえると思いますよ。オカルトでなくても常識、思い込みの、理解に対する「壁」は
非常に厚いでしょうから、どうか挫けないで。
日月や火水の預言や黙示録について
世の中の危機に対する警告というのは然るべきもので、危機の原因に沿った
「悪いもの」に従っていれば必ず破滅する。では「良いもの」とは何か?
その「良いもの」への選択で、大方の預言は道を誤る。
>>126さんの指摘するように、
現状の人間の欲求というのは両立しえない、調和できない性質があり、
人間の心のコンパスが指し示す方向は、どの方向も地獄行きでしょう。
そこで自分が属する勢力、志向性に従い、他の方向、可能性を潰すことで
いちかばちかの「勝ち」を狙う。これが
>>194さんの感じた危機感であり、
これは、まさしく自滅の道であり、サタンを甘く見ているが故の過ちです。
サタンとは日本神話のヤタガラスであるが、日本神話の誤りは「王」をヤタガラスに
勝たしている事だ。原ヤタガラスである「死の黒鳥」は「聖王、聖后」の肉をついばみ、
腐敗させ滅ぼす圧倒的破壊者で、これは男性原理も女性原理も滅ぶ事を示している。
しかし最終的な滅亡ではなく「夜多鴉→昼子」の新しい夜明けは訪れることになっているが、
それは人間の復興という意味ではなく、人類滅亡後も太陽がある限り生命は在るという
一つの真理に過ぎないでしょう。
今後の人間は、生来の精神の99・9%、ヤタガラスの餌食「父性、母性=肉」を捨て、
残る0・1%「純粋自己(?)=骨」を辛うじて残す道を模索する必要があるでしょう。
それは「両立=Win&Win」でも「勝利=Win&Lose」でもなく、限りない「削減=Lose&Lose」
であり、面白おかしい道ではありませんが、より明るい新しい状態へつながる道だと思います。
うーん、結果的に離人症バンザイみたいなオチになったな。
正確には肉を捨てろ、ではなく贅肉を捨てろと言いたいのだ。
火=格率(精神の法)
水=叡智
木=主体性
金=愛情
土=死(「有限」の概念)
これらは現状にそぐわない不完全な存在であり、オカルト的には旧種族の遺物であり
道具として使う分には構わないが、血肉にしてはならない余計物で、
これらに囚われない状態が真の「素」であり、そこから生まれる欲求は
「己の欲するところに従いて則を越えず」であろう、と言いたいわけですよ。
ともあれ、もっと研究します。
>>203 >磁石イクナイ
では磁石より超電導物質でしょうかね
磁力を一切はねつける電気抵抗0の…で≒離人?
真の自我=何も寄せ付けず流れに逆らわない超電導魂
磁気を帯び磁石となってゆく現実の物事に対し捕われない存在となること
てな感じの解釈がより覚醒に近いとか
>>203 >女神健在か
ウェブサイトでよく取り上げられているのを見ると、最近注目されつつあるようです。
水の変遷から浄化の性質を持つ女神です
干渉してくるマリア系はキクリ姫系とも聞くとあまり良い印象はないですね
私的に口煩いイメージが…プレアデスも一緒くたにしてますが
バビロンの大淫婦は魅力的ですが、流行への反映となるとさっぱり検討がつきません
遍く存在しているとするなら地母神の類でしょうかね 焼かれますし
>ヤタガラス
日本サッカーのマークがヤタガラスなのはオカルトだと思います
太陽には無極両極、性の無いヒルコへと繋がる解釈はありますが
女性が台頭してフェミニズムに偏り過ぎてもイクナイという暗示もありそうな
そこに不死と月の動植物を絡め…なんかキリがないかも
PC触る機会があるときにでもミュートススレ立てようと思います…
209 :
冥:2006/05/20(土) 03:32:52 ID:6gBXqUGrO
>>197さん
悪戯だと考えている人の方が多いみたいですね。
>>198さん
バランスが難しいところですよね。
人の意見を聞き物事を決めてばかりでは流されるし、自分を過信しすぎれば、とんでもない方向へ向かって行くかもしれない。
210 :
196:2006/05/20(土) 09:31:12 ID:jwbol6+80
>>204 > オカルトに理解がある人ほど、オカルトに関して視野が狭いのは割とある事
それは大アリですよ。
たとえ微々たる量であっても「自分の所属組織にとって不利な話を聞きたくない。」
が先に立つと思いますから。
リアルで信頼できる人間と知り合い、意見を交わしながら考えていこうと思ったんですがねぇ・・・。
ま、今は自然と消去法を行っていると実感する部分もあります。
まだ何手か打つ予定なのでそのうちおのずと答えは出ましょうが、
現実的な行動を全て行ってから「これが答えだったか。」と感じるほうが人間として健全ですからね。
場合によってはその前にヤケクソになるかもしれませんが。
また、数々のサイトを見ると会員制でだったりするので
オカルトを含む情報発信は「細心の注意が必要」と考えています。
211 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/20(土) 12:26:54 ID:NjaYH8NQ0
通りすがりに・・失礼
自分の体験からいえば覚醒とは徹底的な自己否定の結果にほかならない。
自我がギリギリまで追い詰められて、苦悩の果てにぼろぎれのようになって
自らを捨てさせられる・・・このような経験のない覚醒というのは通常あり
えないと思う。
そこに初めて神(仏)が出てくる。全智にして全能なる大悲の存在とこの
無価値な自分とが親一人子一人の一対一の関係になるとき、初めて真の
生活が始まる。
この体験は人類史でも稀ではあるが典型的なもので、覚醒といい、
アセッションというも基本はこの霊性的宗教的経験であるに決まってる。
覚醒とは、非常に非情にシンプルなものだと思いますよ。
真理が子供でも理解できるシンプルなものであると似ています。
頭でっかちでは理解からほど遠くなる。
>>211 方向は逆になりますが、
感受性を極限まで研ぎ澄ます道もあるでしょうね。
そのような状態にあれば、
平穏な日常の些細な出来事が
覚醒のトリガーとなる事もあり得る。
上りたまえ。
下りたまえ。
同じことだよ。
…とは、ゲーテのファウストだったかな?
うろ覚えですが。
>>212 それは太古の昔から、
導師達が説き続けた法の一部ですね。
しかし大抵は、
そうと知っていながら理屈を捨て切れずに
無邪気でシンプルなフリをした、
打算的で支離滅裂な人達を量産するだけです。
だから今だに
こんなスレがあるのではないですか?
215 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/20(土) 19:41:43 ID:osYfyIg/O
俺も通りすがりに失礼。
覚醒ってのはさ、既成概念を捨てた状態のことだと思う。
なにもないただの人間。生まれたての子供に戻ったような状態。
子供のような純粋なハートと大人の知識を持った状態。
記憶や知識を持ったまま、生まれ変わったとも言える気がする。
216 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/20(土) 21:16:12 ID:NjaYH8NQ0
その赤子に戻るのが難しいんだけどね。要は我執の根をいったん
ぶちきればそれでお終いなんだけど、そのためには地獄の釜底を
這いずり回る道が要請されるわけで、楽なことじゃないよ。
でも、その後は母親に抱かれた赤ん坊の幸福な生活が続く。
個人的には後悔を引きずることが無くなったのはでかいです
感情の起伏上、その場で悔やんだりはありますがすぐに消えてゆきますね
別に生活態度は変わりませんが
218 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/20(土) 22:33:10 ID:osYfyIg/O
>>216 ほんと難しい。
自分の持ってる概念に苦しめられて、生まれ変われたと思っていたら、捨て切れてない概念がでてきてまた苦しむ。
いつになったら終わるのかな。
覚醒とかアセンション関連の書籍が出ているらしいけど、
俺は触れたことが全然無いです。
それら書籍には覚醒の体験談など書かれてますかね?
テレビ出演している霊能者などからも「覚醒」について全く話が出てこないし、
アセンション関連サイトでも会員しか極秘情報は見れないようだし・・・
ガブリエル氏ですら交流会にてアセンションプログラムを実施するようですが、
何か暗黙の取り決めでもあって秘匿しなきゃいけないことなんですかね?
それとも「ある時期」が来るまで秘匿しなければいけないとか?
それならそれで面白そうですが。
そのときは「俺はこう思う」「わたしはこう思う」という意見が一気に噴き出しそうで。
さっきまで外出してましたが、外はとても静かで平和でした。
「覚醒」「アセンション」「彗星衝突」「戦争」「世の混乱」・・・
そんなものは無いのではないか?とすら思いました。
そうそう、サイトを公開するなら当然6/6ですよね。
それまでにどれだけ進展するか!?です。
>>214 >無邪気でシンプルなフリをした、
>打算的で支離滅裂な人達を量産するだけです。
多杉w
ここって牛龍スレの模倣スレなん?
223 :
ユダ:2006/05/21(日) 05:03:21 ID:Rf6aOs1AO
>>215 俺は炎の様なピュアボーイだよ
永遠の赤子(笑)
224 :
ユダ:2006/05/21(日) 05:08:04 ID:Rf6aOs1AO
大人になるって事は知的さを失う事だ、でも100歳だろうと20歳だろうと子供のままでいる事はできる…
…的な事を昔ある人が言ってましたね。
有名なあの人ですよ
>>222 違うと思いますけど…
何故そう思うの?
>>224 >有名なあの人
誰ですか?なぜ隠す?(笑)
「知的さ」
子供は好奇心でイッパイですからね。
大人は生活の心配をしなければならないから…
てのは単なる言い訳なのでしょう。
本当は、
心配事が無くなってしまうのが不安なのですよ。
自己つまり全世界と対等に向き合わねばならなくなってしまうから。
なんかそれっぽい状態を覚醒って言葉で括って考察し始めたのはここが始めなのかな?
自分はアセンション系とか聖書日月スレなんかもリンクさせて読んでる
自分としての答合わせに使ったスレやサイトはまた別にあるけど
ニューエイジはあんまり関係ないしなあ
>>222 牛龍スレの主旨ざっと眺めてきた
ここでも神話の象徴の謎解き解釈してたからかな?
神話以外のシンボル解釈もしたりするからそれ以外もごった煮なんでは
しかもそれはここの主旨というよりextraみたいなもんだしなあ 楽しいけどw
牛龍スレって?
231 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/22(月) 01:18:05 ID:AOIx579fO
ゆうめいなあのひとって
シドビシャスだろう
じゃあこのスレに集う方々に頼む・・・
とっととJapanを救ってくれい!!
>>232 ここに集う方では無くて、救うなら有名で富もある霊能者が先でしょう。
もちろんラオさんがやってもいいんですよ。
俺は体系的なオカルト知識が無いので多少勉強中です。
今サイト作成中だけど、悩んだ末に公開はアメリカからひっそり始めようと思うので
英語も多少勉強中だったり・・・むずかしくて嫌。
仕事が一段落したので、久し振りにオカ板と覚醒スレに来てみましたが、展開がずいぶん変化していますね。
少ししか読んでいないのでよく分かりませんが、神話関係の話題が多いようです。
前スレでアスラの話題がありましたが、自分的には正魔とアスラは区別しています。
攻撃性のある神と言っても、魔のみでなく、鬼の系統や天狗の系統など色々あるからです。
>>219さん。
通常、能力者や修行者によって、足を踏み込む世界が異なります。
傍目には皆同じに見えるのかもしれませんが、例えば霊能者は霊界にアクセスしているため、宇宙全体のアセンションには興味が無いか、深く追求しない人が多いと思いますよ。
感知できる世界が異なるため、「語りたくても語れない」という能力者もいるでしょうね。
235 :
ユダ:2006/05/22(月) 02:36:27 ID:BA3M0W2AO
236 :
ユダ:2006/05/22(月) 02:37:32 ID:BA3M0W2AO
>>231 でも「ビシャス」はちゃんと「ヴィシャス」って書いとけよ…
皆サイト構築中ですか?
私も無い知識からあさってオカルト的なネタにロジックやら哲学を骨組みに使いながら
だまし絵みたいになんからの発想の転換を促すようなものは作りたいと思ってるけど
結局そういうネタを集めたとこから先には進んでなかったり
ル神父の言う失われない骨みたいなのも何となくは理解出来てきたけど
その事実に気付くことがベストなのかどうかまではまだよく解ってないや
毎度思いますが、サイトは面倒臭いですねぇ。
口頭で話せば一分で済むことに一時間かかったり・・・。
神父さんいますか?
>>240 今、来ました。3時ごろまで居ようかと思います。
一応毎日、見ていたのですが、話題に乗り遅れてしまって。
>>207 超伝導に関してはよく知らなかったので調べたのですが、
超伝導型=電気抵抗0、みたいな覚醒者は今後ちらほらと出てくると
思いますが、離人症の流れとは別物でしょう。
超伝導型は心的ストレスを抵抗と感じず、一種の情愛でもって様々な問題に
とりくみ、行動、闘争を厭わない、言わば光の神人といえるタイプで、
逆に離人症は、動的な浮世から離れ、静的な根源に郷愁を感じる闇の神人の卵
であり、
>>38でいう火〜金が光で、土が闇の始まり。そして理論的には
闇は光に打ち勝つ、という流れで、私もそのようになると思います。
そして釈迦やイエスでさえ「土→日=闇→光」の変化には到っていない
ようなので(理論、行動を見る限り)真の(?)覚醒に関しては
何からも、誰からも学ぶことは出来ない。今後の人がパイオニアでしょう。
質問。
ここのスレ住人は、終末が近いと感じてるのだろうか。
たまにそれっぽいカキコ見るけど。
今月の25日とか、6月とか、色々言われてるけど、どうなんだろ?
243 :
ステ:2006/05/24(水) 00:47:03 ID:6QOc6qZ90
>>241 こんばんわ。
実はお願いがありまして、捨てアド晒せますか?
>>242 少なくとも、私は週末が近いとは感じていません。
諸種の噂やフェイクの類は、アメが用意した人工マイトレーヤが現れるまでの
引き立て役みたいな結果になるような気がします。
そのマイトレーヤさえ救済には程遠い存在と思われ、本当にダルいw
>>243 よろしければ、
[email protected]、へどうぞ。
そして、お手数ですが、送ったら、送ったとお知らせ下さい。
スパムが洒落にならん多さなんで。
てか、あなたは6/6にサイト公開するという人ですか?
>>244 送りました。
> あなたは6/6にサイト公開するという人ですか?
そうです。が、もう公開しています。
6/6とも限りませんが、その近辺の日時でおおっぴらにするかどうかは考え直しています。
世の中の出来事を見ながらどうやっていくか?が肝要と思っております。
>>242さん。
私の霊的感覚や、受け取った通信によれば、かなり危ない状況らしいです。
ただし今年は物理的な大変動は起こらないでしょう。
まだまだ先の話です。
ちなみにマイトレーヤは救世主ではありません。
まあ霊的にはかなり大きな変動が起こってますけどね。
今に始まったことではなく、14年ほど前から宇宙の波動変化が頻発しています。
つまり現在は、霊的な次元での変動が中心といえます。
物理的なものはもっと先です。
まあ兆候は既に 「目に見える形」で現れていますけどね。
ただ私は、物理的に地球や人類が滅亡するか存続するかの話にはあまり興味がありません。
むしろ怖いのは、霊的世界の破壊が進んでいることです。
破壊が深刻化すれば、私達は 「別の世界」を新たに作る必要がある。
その苦しみは筆舌に尽くしがたいものになるでしょうね。
>>245 サイト拝見しました。
コンテンツは紹介文と絵だけで、間違いないですね?
公開&継続は問題無いと思いますよ。
オカルト業界はフェイクが多いので、仮に本当にヤバイ事を言ってしまった
としても目立たない、問題にされないので、堂々とやって良いと思います。
あとは実際に取り組む問題を、現実的な路線で確保していれば、
世界的なオカルト的な潮流に対して、単なる傍観者にならずに済むかもしれません。
理論的に色々詰めていくのは、私はスレでやろうかと思いますが、
その他の計画で協力できる事があれば、またメールしましょう。
私は都内在住ですので、リアルで会うのは特別なプランが無い限り、
近場でお願いします。あと↑のメールアドレスは当分つかえます。
249 :
ステ:2006/05/24(水) 02:24:09 ID:6QOc6qZ90
>>248 どうもお手数かけしてすみません。
神父さんが言われる「現実的な路線」ですが、大丈夫です。
俺も「それなくしてどうする?」といつも考えています。
人によっては死ぬほど退屈に感じるかもしれませんが、それは俺の感知しないところです。
また何かあればメールしますのでよろしくお願いします。
危機的な状況について
アセンションや、マクロ的な変革も「いっせーの、ドン」と一発で起きる
のではなく、人間の精神を支えるエレメントがジワジワと腐食していく中で、
ある人が全ての支えを失い土に帰れば、その人はアセンションを待つまでも無く
その時で「終了」だろう。
ミカン箱のミカンが腐り始めるのが一斉同時でないのと一緒で、
エクスキューズ、躊躇の長短、時間の問題だろう。今の勢いだと。
そこで腐敗が遅さ早さに一喜一憂する為の思考が、流行っているが、
真の解決はプランA「腐らない」か、プランBは「腐った後、復活する」
しかない。私の読みだとプランBが有望だが、まだ考える余地はあるかもしれない。
>>249 サイトの発展と、ステさんのご活躍を楽しみにしています。
あとは「オカルト」というフレーズに、あまりこだわらなくても、
良いと思います。単なる偏見やヨタ話を「思想」なり「〜学」の看板で
公表している人は沢山いますので、肩の力を抜いて
思った通り書けば宜しいかと。(特に、あの隠しページは自虐的ではw?)
252 :
ステ:2006/05/24(水) 02:44:04 ID:6QOc6qZ90
時期が進むと一発ありそうな気がしますが
それまでの間、いかに再生するかが課題だと思います。
で、でかい一発の前に軽い2〜3発が無いと、きっとBプランまでズルズルいきそうな気が・・・。
253 :
ステ:2006/05/24(水) 02:47:03 ID:6QOc6qZ90
>>251 オカルトという言葉にはこだわっていないのですが、
「こんな退屈なオカルトもいいだろう?」をキモにしたいです。
隠しページは・・あら、もう気付かれましたかw
そうです、どうせ俺は馬鹿だよ〜!という自虐ネタです。
まあ、色々な意味で実験的な試みを、各自が始めているようですね。
それは大きな意味があります。
どうせやるなら、今月末までに、出来得る限り進めておいた方が良いです。
前進できるだけ前進しておく。
「何かを始めたいけど、まだ何もやってない」という人は、五月中に始めた方がよいですよ。
6月からの変化の波に乗るのが楽になりますから・・・。
霊的なタイミングは非常に重大な意味を持ちます。
ちなみにそれは、サイト云々に限った話ではありません。
人それぞれ手段は異なりますから・・・。
実験といえば、私も始めていますよ。
サイトではないですけどね。
ただ、このスレでも既に実験は開始してます。
ただし言葉で説明すると、霊的な妨害が入るので、具体的には書きません。
○
>>246 >ただし今年は物理的な大変動は起こらないでしょう。
>まだまだ先の話です。
2012年を境にしたマスアセンションは起こると考えてますか?
また、物理的な大変動とはその頃を指しているのかな?
258 :
ステ:2006/05/24(水) 08:15:12 ID:n6uLEo+h0
>>254 実験的というか、俺の場合は神秘的なものを極力排除します。
言わば「変なオカルト」なのでおっかなびっくりです。
現にリア友は全く興味を示してくれません・・・。
> 人それぞれ手段は異なりますから・・・。
ですね。よく言われている「人の数だけ」って感じですね。
>>257さん。
未来は確定していません。
過去と現在のデータを通じて 「予測」することは可能ですが、それは「予言」とは異なります。
そして私は、予言というものにあまり価値を見い出していません。
宇宙の霊的な変動が頻発しているので、物理的な大変動の時期も変動するでしょうね。
覚醒よりも、まず箸の持ち方をなんとかせい。
>>260 なにゆえ?
むしろ覚醒してから箸を持て。
>>261 おまえのこと今日からジョジョって呼んでやるよw
自分は覚醒している側と思い込みたい症候群。
アセンション・シンドロームならありそうだね
2ちゃんねるの他の場所での、覚醒して何か掴んだっぽい人達のレスにも個性があるね
啓示に自己とは別の意識を感じている人は絶対的な態度になる傾向があるように見えたり
ロジックに歩み寄りや譲歩がないというか、寧ろそれが悪徳であるような感覚があるぽい
なんだか宗教の悪い側面丸だしになっちゃってるような
そこに壁が意図しなくても作られている
何をどう掴んでどういう絶対論理で述べているのかこちらが少しでも理解出来れば
後はスルスル入ってはくるんだけど
厳しい分誤解が産む弊害も多い、みたいな
上手く述べられないけどそんなことを学んだこの頃です
>>265 自分の考えで行くと、世の中の混沌に何か変化の兆しが見えるまでむやみに動かないほうがいいかと。
アセンションとは程遠い思考を持つ人が罠を仕掛けて待ち構えているので。
自分がしっかりしていれば大丈夫とはいえ、ふとした拍子に!ということもありますから。
>>266のような臆病な人が、もっともアセンションとは程遠い人種なのだろうなと、ふと思ひ
動けば動いたで、また別の勢力らしきものからSTOPが入るんですよ。
だから慎重さが必要と言ってるだけ。
269 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/25(木) 13:24:43 ID:j6JH2qddO
おまえら駅前でニヤニヤしたりブツブツ言ってるヤツラだろ?
泥棒も金目の物を持ってそうな家を狙うんですよね
プロの泥棒ならなおさら
自己認識をしっかり持ってない人ほど他人に危機を呼びかけ
代理満足を得ているケースもよくあるんですよね
臆病な人ならなおさら
そもそも勘違いされてますね。その辺がおかしいですねぇw
>>266と
>>268では、キョトンとしている265氏に対してレスしているだけ。
俺が自分自身のことを話している訳ではない。
俺を臆病と決めつけて煽らないと何か困ることでもおありですか?
そうそう、ここ一年おかしいんですよ。
なぜか
>>267のようなナンクセをつけてくる人が非常に多くてね。
ナンクセをつけては俺に何かをやらせたい様子の人が多かった。
俺が「今は○○を勉強中なので手が回らない。」と言うと、なぜかため息をついている相手もいましたねぇw
不思議なことに、こういった連中には「ある共通点」がありましたね。
その共通点とは、オカ板でも誰かが随分前から指摘していました。
推測するに「アセンションなるものを一番恐れているが、情報を集めて主導権を握りたい勢力」と読んでいます。
ま、ナンクセつけたい人は永遠にやって下さい。
俺には関係ありません。
でも、そんな暇があるなら自分でも何かやったらどうですか?
俺はやってますから、ほっといてください。
273 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/25(木) 17:38:25 ID:2s7QaOc40
動かなければエネルギーが停滞し、腐敗してしまう。
動けば邪魔が入りやすい。
車やバイクに乗って、スピードを上げれば上げるほど、風圧が高まるように・・・。
どちらを選んでも、問題は生じる。
前スレでそういう事について書いた記憶がある。
エネルギーは常に循環させるのが自然法則。
邪魔や干渉は、内的なものと外的なものがある。
「因」があっても、「縁」がなければ、「果」は生じない。
因の根絶が本質的解決法だが、縁のレベルで対処することも必要になる。
ちなみに、私の言う 「動く」
>>254-256とは、精神世界に限った話ではない。
むしろ仕事、趣味、恋愛、食事など、ごく当たり前の日常・・・常識的事柄にヒントがある。
取り敢えず、五月末までに「不必要なもの」「未練があるもの」をどんどん捨てた方がいいと思う。
それは精神的なものも含まれる。
過去に何かをやり、中途半端なままに終わり、未練が残っているものは、再びやり始める。
あるいはキッパリ諦める。捨ててしまう。
つまり、過去の未解決のエネルギーに終止符を打つ。清算する。
五月中に総てを終わらせることが無理でも、再スタートの出発点だけは立っておく。
もちろん、やる・やらないは自由だけどね。
「再びやり始める」のと「キッパリ諦める」のでは、一見、正反対の方向性に見える。
だが、本当は同じことだ。
深層意識に沈殿している未解決の思い・エネルギーに決着を付ける意味で・・・。
確か光輝さんは神仏と関わりがあるようなことを前スレで言ってましたが
実際に神様と話せますか?
>>277さん。
魂を失っていない人、光がまだ残っている人は、誰でも神と対話しています。
貴方に光があるならば、必ず神々と対話している。交流している。
人間だって神だから。
また、人間と人間の会話も、神と神との対話と言えるでしょうね。
これをヒントにしてください。
耳に聞こえるとか、霊視するとか、そういうレベルで考えると、本質を見失います。
>>278 >また、人間と人間の会話も、神と神との対話と言えるでしょうね
なるほど、そういう事だったんですね。
神との対話は、無意識レベルでは常に行われてると考えてください。
ただし、表層意識で自覚できるか否かの違いはあります。
私は直観・およびチャクラ奥の奥のエネルギー反応で判断しています。
なにか気迫が沸き上がってくるとか?
>>278 魂が神の次元に属しているため、必然的に交流とはいわずも交通されてるのはわかります
他スレで、話し言葉をもって明確に神(それも天照大神)と会話できる人物がいて
あなたもそうなら少し突っ込んだ話が聞けるかなと思ったんです
あまりここでつまびらかにするのはアレかもしれませんけどね
オカ板的に見て、「非常に面白くない回答」
>>278をした理由は、ロムラーが神秘体験的なものにあまりこだわってほしくないと考えたからです。
日常の当たり前の事を当たり前に感じる感性を粗末にした状態では、神もへったくれも無いですからw
私の言う 「動く」云々も、結局そういうことなんですよね。
まず足元を・・と。
他人の能力や体験よりは、自分の体験の方が重要です。
そして誰もが「体験」しているわけです。
単に気付いていないだけ。
>>281さん。
感じ取る対象によって異なります。
明文化は難しい。
感じ取った内容が真実か否かの判定(審神)も重視していません。
むしろ、「私は何故にこういう感じ方をしたのか?」を追求しています。
自己理解を深めることにつながるからです。
>>282さん。
重要なことだけ書いておきますね。
外的な神々の件ですが・・・。
「人間の欲望と無明が原因で、本来の神々が覆い隠されている」。
これが今、霊的世界で大問題になっています。
現時点では、これ以上詳しく書くことが許されていません。
すみません・・・。
>>283 私は最近よく体の芯からドワ〜〜っと気迫が満ちてくることがあって。
霊的なものが関係しているとも言えませんけど…。
>>284 >「人間の欲望と無明が原因で、本来の神々が覆い隠されている」。
これが今、霊的世界で大問題になっています。
分かる気がします。だってそこいらじゅうの神秘を扱う板で荒れてますもん。
霊界で問題になっているなら改善の可能性に望みをかけて…。
>>284 故に、高位の神々がこぞって転生し、人間としての死を潜り抜けて神人化するというプロセスのうちに
深層レベルからの立て分けがジワジワと遂行され、もうじき外的な神々が顕現することで云々、というシナリオなのでしょう
光輝さんは高位の神々と様々な化身の関係性、特に所属や時空的な問題と絡めての関係性については詳しいです?
これに関して明確に答えられる人が今誰もいないんです
もし詳しいようでしたら、色々ご教授してくださるとありがたいのですが
もちろんこちらも代わりといっては何ですが、およそ公にはされていない知見をお教えします
>>285さん。
私が神社に参拝しに行くときは、注連縄や狛犬の結界を破壊してますよw
あれは人間の欲望による 「呪詛」が根底にあるからです。
結局、神職さんたちも神々を傷付けてる訳です。
もうどうしようもないほど、神は制圧されており、同時に我々の内なる神も傷付けてるわけです。
>>286さん。
「明確に答えられる人が全くいない」のではなく、「答えることが許されていない」・もしくは役割的にそういう面の研究はノータッチなのかもしれませんね。
私も詳細は書きませんが、単に 「誰がどの神の化身なのか」についての興味がないだけです。
宗教の経典や聖典で記された「言葉・教えとしての神々」についての研究も最近はしていません。
「神そのもの」を知ることが大切であり、私はその結果、大雑把に天界の系統と、正魔の系統と、鬼神の系統と、天狗の系統のみで分類しています。
時空的な問題に興味がおありなら、神社を霊的に探究すると良いと思います。
神社で奉っているのは神だけではなく、実は神よりももっと重要なものが存在しています。
それは地球の創世に関わり、正魔と鬼神の重要性に嫌でも直面することになります。
取り敢えず現時点では、ここまでの話で終わらせておきます。
私と光輝さんでは理論体系が違うでしょうから、話が噛み合わないかも
しれませんが、私の見方では現状の素の人間の性というのは、
尊ぶべき神々ではありません。
各人の周りに影響されていない率直な気持ちというのは、迷妄よりマシですが、
必ず破滅へ向かうであろう、火=旧種族の賜物であり、お薦め出来ません。
それを一時的にでも水の如き理性でもって、かき消しニュートラルに成り、
その後に、ようやく木=真我の芽が吹き出ると思います。
要は、我々の真我は、天地の神々や人間の本性よりエライという事です。
「己が内なる神に従うこと無かれ」が、私のメッセージです。
>>287 私も「誰がどの神の化身なのか」については興味ないですよ
所属とは、天界と現界の根の張り方、時空とは、全宇宙の構造としての位置付け等を指して言いました
これは「人間としての死を潜り抜けて神人化するというプロセス」を進行中の者の中でも
かなりのレベルに達した者でないと、正確に答えることはできません
なぜなら、全方位の直観と洞察を必要とするからです
>実は神よりももっと重要なものが存在しています。
>それは地球の創世に関わり、正魔と鬼神の重要性に嫌でも直面することになります。
故に、これも十分過ぎるほど承知しています
ご教授や知見については、別のところで話したいと思ったのですが
いえいえ、お答えありがとうございました
>>288 おそらく光輝さんも、真我=神の一性質として理解しているはずですよ
人間の意識は真我による影響を受けています
後は人間界の道理との兼ね合いです
>>289 >おそらく光輝さんも、真我=神の一性質として理解しているはずですよ
の、ような気もしますが、なにぶんネットは言葉の世界なので
一応、主張させていただきました。
人間の根本も色々なものが複雑に絡み合って出来ているでしょうから、
当然、誤解も多いと思います。
私の見方では「神々=宇宙創造の時代の種族=人間の心の『原法』の一部」
であり、どちらかというとダメな代物で、彼らとの腐れ縁を
彼らと共に歩み、昇華させていくのが、真我へ到る道、という考え。
この中の「宇宙創造の自然の法=ダメ」というのは、「そういう発想もある」
として一考してほしいです。結局の選択は各人次第ですが、
先人達の積み重ねの、惰性でもって道を誤る事を非常に懸念しています。
私の修行経験から来る 『人間の各意識とエネルギー体の分類』。
単 に 方 便 な の で、信 じ る 価 値 は あ り ま せ んwww
表層意識・・・普段意識できる意識領域。肉体次元。
潜在意識・・・気力などに関係。エーテル体と肉体を制御。
深層意識・・・感情などに関係。深層意識の乱れが表層意識の感情を乱し、表層意識の感情の乱れが、深層意識の感情を乱す。アストラル体。幽体を直接的に制御。エーテル体と肉体を間接的に制御。
無意識・・・・知性・理知の源。メンタル体。霊体。
霊性意識・・・正義と邪悪の力に関係。スピリチュアル体。高位霊体。
魂意識・・・・色の次元の純粋性の表現に関係する。本我。魂。
真我意識・・・空の次元の純粋性に関係する。真我。
宇宙意識・・・個々の存在の「源」の次元。 魂の親(※個人個人で異なる)。
絶対無・・・「空」を超えた次元。
その他いろいろ。
仏教の三界理論では、宇宙の構造を27次元・プラス1。
道教の理論では33次元を設定している。
だが、ここには大きな嘘が含まれている。
彼らの理論は、銀河系のみで通用するに過ぎない。
「全宇宙の構造」という宣伝は間違っている。
そもそも、肉体を伴って生まれてきた人間は、銀河系を超えた次元を認識できない。
釈迦だって不可能だったと思う。
正確には、「銀河以外の宇宙のことは、知る必要がない」と・・・。
霊的成長や根源回帰の道において、全く無意味であるからだ。
時空を地球に焦点にすると、宇宙の中でも極めて特殊な星であることが分かる。
ここまで重層的な霊的構造を持つ天体は、地球以外では滅多に存在しない。
これは見えざるものへの形容の仕方の違いの提示あい?って云ったらいいのかな?
また平行線上にならざるを得ない世界観が羅列されそうですが、面白い流れになってきてますね。
ル神父は今様のメルクリ知性の遊び要素が強いからファンタジックな例えとして
霊感がなくとも(インスピレーションは必要でしょうが)新し物好きには受け入れ易そうだし
光輝氏のは霊的な視点の焦点を実際に地場に合わせて見ている?と云ったらいいでしょうか
(端から括られても不快かも知れませんがまだ自分なりに上手く認識出来てないので勘弁)
神社を光輝氏の様に見る方々と、逆の、或いはまた別の観点から接してる方々と
霊的視点にも確かに色々あり、アプローチの仕方も様々で、何でしょうね、
形而上ではなく実際霊界がそう見える真実として噛み合わない部分からも争いが起こっている
宗教戦争てのには、そのまま目に見える事象からは割り切れない何かが確かに存在するのかも知れません。
今回の流れには個人的に世界探求への大きなヒントを得た思いです
寝起きの脳みそが興奮しているだけかも知れないけど
294 :
265:2006/05/26(金) 06:18:30 ID:0azIdip7O
>ステさん
私はまだまだ吸収と咀嚼の域ですのでw形になるかどうかもアレです
投げ掛けて波紋が浮かんだのを見るのがただ面白い段階なので
(実際霊界についてのレスのやり取りは余波にしても充分収穫がありました)
邪魔が入る感覚が来るとしたらこれからでしょうかね
邪魔されてる気がするのはオカ板のお気に入りスレ達が削除されまくってるぐらいですw
難しいなあ…
俗に言う霊能ゼロの人間には何が何やら(笑)
自分が何をどのようにレスしているかすら突き詰めれば全く分からない。
故に確信を持てるわけですが。それにしても、
くだらない茶番劇がいつまで続くんでしょうね。
ヒトが互いに自己の幻想を押し付け合い
虚像が揺らぐ度、一喜一憂するような。
マイトレーヤの話が少し出ましたね。
その名を騙り詐欺師を演じる方々の話も。
とある存在が光そのものであれば、
慈悲などカケラもないでしょう。
故に無慈悲な方々に対しては閉口せざるを得ないのですが。
よく聞く話で、たとえば
艱難辛苦の果てに目が覚める…それは単に業が深かったか、
或いは余程鍛えられた強い人ではないかと思われます。
むしろハッキリと目を覚ましていなければ、
耐え難い場合もあるでしょう。
だからまだまだ先と思っている間にも、準備をするのです。
私の言葉は信じる価値が無いのです
>>291。
そんな外的な言葉に囚われる暇があるなら、各自が内なる真実を探究した方が有益ですよ・・と。
人に押し付けて、どうにかなるものでもない。
私が他人のレスを読む場合は、そこに書かれてある内容が真実かどうかはあまりこだわりません。
こだわる時もありますけど、今この場では興味の対象外。
むしろ、「自分はどの様に感じたか?」「何故にその様に感じたのか?」の方を重視します
>>283。
総てはどんな思いから発しているか、どんなエネルギーなのか・・それで総てが決まります。
自分勝手で、背徳的な生き方をしているように見えて、実は霊的に驚くほど純粋でキレイな波動を発している人もいる。
内なる仏性・神性と合致してるからであり、それが聖狂気や中空竹の境地です。
逆に、誰の目から見ても善人で高徳者なのに、霊的波動が濁りに濁ってるケースもある。
人間の目を誤魔化すことは出来ても、宇宙は誤魔化せない。総てお見通しです。
精神世界でも同じことが言えますね。
私のように、いつも長文で、傍目に高度で小難しい理論を振りかざしている人のエネルギーが汚れていたりww、
逆に、いつもシンプルで単純な意見しか書かない人の方がキレイな可能性だってあるわけです。
それを知るには、霊能力でどうにかなるものではない。
むしろ誰もが既に能力は持っている。
霊能者が喧伝するような能力形態にこだわると、本質を見失います。
常に自己内部に照らし合わせ、「自分はどう感じたか?」に焦点を併せる。
この程度なら誰でも出来るし、そちらの方が重要な真理に直面できる可能性が高い。
尚、宇宙や生命の「根源的な創造」に関しては、私は一切の意志の関与を認めていません。
一切の意志や慈悲がない、極めて機械的な「法則」が総てを生み出したのだと思います。
つまり旧約聖書にあるような、「有情の創造主」の存在は認めていません。
この点では、原始仏教に近いかもしれませんね。
創造主と呼ばれるような存在は、むしろ二次的生産物とでも呼ぶべきものであり、つまり創造主といえども究極ではなく、根源無からの創造物だと言ってよい。
後期仏教の三界理論
>>292では、創造主に該当する世界がありますが、その理論においても「創造主の世界は決して究極ではない」・・と。
私は、創造主の法が完璧とか、駄目な部類なのかは、全くこだわりません。
良いとか悪いとか、優秀とか無能とか以前に、「我々はこういう世界で生きている」という否定できない事実から出発する必要がある・・と。
だから個の次元の究極である 「内なる仏性・神性」 「内なる魂・真我」の方向性を指針にするしかない。
もちろん魂や真我だって汚れてるし、間違う時があるでしょう。
しかし、「今・ここ・自分」を否定して、足元を疎かにすることは出来ません。
常に今踏みしめている足元が出発点です。
100キロ離れた場所から歩くことは不可能です。
結局、私が言ってることは、複雑な理論を除外すれば、ごく自然で当たり前の話に過ぎません。
内なる神を重要視しるか否かでル神父さんと光輝さんに意見の相違が。
因みに、私が言う「創造主」とは、大本の創造主だけではなく、個々の多種多様な創造神のことも含まれています。
彼らには、「完璧な世界」や「優秀な生命体」を作る意志はありませんでした。
その必要が無いからです。
単に 「こうすれば、こうなる」という法則に基づいただけです。
その法則を超えたものは創造できません。
もしそれが出来るなら、その創造神は、根源無・絶対無さえ超越した存在になってしまいます。
だから私は、旧種族・新種族という区別もしません。
それは特定の時間軸に意識を固定させた場合のみに生じる概念だからです。
別の時間軸では、「旧」が「新」に成り得る。
宇宙は創造と破壊が繰り返されています。
「新」は必ず「旧」になり、「旧」は必ず「新」になる。
それを繰り返してるだけですから。
>>297のラスト数行は、表現が不適切だったな。
それが原因で、その後のレスと矛盾している。
「創造主」というものを、究極の存在に位置付ける旧約聖書的な見解を否定してるだけです。
そして、絶対無・根源無には一切の意志も感情も存在しないと言ったわけです。
内なる神というのは、真我の種ではあるでしょうが、真我そのものでは無いでしょう。
喩えるならば、内なる神も含む宇宙創造の神々というのは「電気」であるなら、
人間とは「電球」で、真我は電球の光と言えるかもしれません。
人間は有益な光を求めて、電球を発明し、その源は文明以前から存在する「雷電」と
全く同じエレメントだったという事が結局判りましたが、電球は雷電をモチーフにして
発明されたのではなく「光を使いこなす」という抽象的な意識の延長であったと思います。
そして内なる神や、宇宙の真理とは確かに、真我を形成する「実質」でしょうが、
「雷電」をいくら調べて、それを模倣しても電球の発明には至らない。
エジソン以前の宇宙の歴史を隈なく知る事が出来たとしても、電球は発見できない
ということです(超古代文明が無いとしたら)
私と光輝さんは、世界観という点では違いは大きい(私は有情の創造主は居ると思う)が
意見は大差なく
>>298の通り「『今』から始める」という事です。その内容が私の理論だと
「真我の発明」を始める、ということです。
『今』から何を始めればいいのでしょうか?
できること…ウォーキングでコンビニに行ってきま〜す!
>>293-294 メルクリウス的な実験にしては
>>265は意地悪ですねw
私の説を述べさせてもらえば、絶対的な見地、意見を保持している人たち。は
「火」これは以前ヤハウェと書いたが、実際は複数の宇宙創造の神々「エロヒム」
に、囚われ操られている人たちです。
エロヒムとは、世界がより完璧だった「意志=現象」時代の住人で、(水)銀時代の
創始者ともいえるヘルメス=プロメテウス=ルシファーに物質化させられ、
現状の「意思<>物質」の霊肉二元論の世界になり滅びましたが、霊の世界への
郷愁の念が、未だに人間の肉体に入り込み、かつての栄光を模倣させるという訳です。
「嘘をつくと気分が悪い」とかもエロヒムの仕業でしょう。
>>295 >ヒトが互いに自己の幻想を押し付け合い
これもエロヒムの仕業ですw・・・と言っても解決にならないので、人間の「落ち所」を
模索していくのが重要でしょうね。通常でいけば「土」で種としての死でしょうが、
もっと景気の良いやつに、したいところですね。
ところで「とある存在」というのは「演じる方々」の黒幕ということで良いのですか?
マイトレーヤに関しては、インド料理屋でチラシが置いてありますね。
彼ら、インドの人たちは共通の認識をもっているのだろうか?
だから有情の創造主はいるし、
>>298>>300でそれを説明し、
>>297の表現が問題だったことを、
>>301で説明したわけですが・・・。
そもそも私は先人の教えを丸呑みしているのではなく、伝統的でもありません。
業に犯されるだけ犯されてる我々は、内なる神性・真我の声を聞き取るのも困難です。
間違って解釈してしまうことも多い。
これは惰性などと呼べるような生易しいものではないし、そもそも内なる声に従う・拒否する・・の選択する上では、「その声を完全に聞き取り、完全に解釈すること」が前提にあるわけで、それが出来ない状態では一歩も進めない。
惰性以前の話であり、出発点にも立っていない。
あと、言葉の定義の違いに属するものは、全く興味なし。
各自が自分の定義で話せばよい。
世界観の違いが大きいとか小さいとかは、私にはどうでもいいこと。
それ故に私も
>>291で自分の定義を明確にした。
本来はそこまで書く予定はなかったんですけどね(苦笑
今度は定義の違い云々で、話をややこしくされる可能性があるわけだから。
一応 「信じる価値は無いよ」などと予防線を張ったのですが、どうやら徒労に終わったようです。
内なる声・神性・仏性の方向性に進まない限り、「今・ここ・自分」を進むことも出来ない。
ただし、「今・ここ・自分」に対する解釈や定義が全く異なる人には通用しないことが明らかであり、その人はその人の自由に選択すればよいだけ。
私の知ったことではないわけです。
>>303 質問自体が可笑しいですね。
他人に分かることではないですから。
貴方が本当にやりたいことは、貴方が知ってるわけです。
>>303 とりあえずプチ・ゲシュタルト崩壊から始めたらどうでしょう?
家に帰って洗面所で手を洗う前に、鏡に映った自分に
「あなたは誰だ?」と問い掛ける。すると自我が崩壊してくるらしいのでw
それを機に自己という木を、意識の宇宙の中心から切り倒す。
・・・と言いたいところですが、エゴを滅ぼした先は危険地帯で、
下手をすると聖職者や殉教者になってしまうので、まずは着地点「正解」を
見定めるのが良いと思います。
>>305 失礼な言い回しをしてしまって申し訳ない。
根源の無が、大元の創造というのが伝統的グノーシスの教義に近いから、
無意識で、光輝さんの説=グノーシスと決め付けていたのかもしれません。
あとは感性の問題で、私は人間の意識は、ほぼ全て腐った構成物で出来ていると
思っているが、あなたはそうは思わない。実際の所は先に行かないと解らないだろうから、
これは論議してもしょうがない。あなたは神性、仏性で、私は理性で先に進むと。
>>292のような話を、プロの僧侶や道術家の前で展開すると、
彼らは必ずご機嫌が悪くなる。
そりゃ当然だってww
あの頃は若かったなぁ・・・。
で、読み返して気付いたが、中国道教の33次元云々は私の誤記。
36次元に訂正します。
>>242 で25日や6月に何かあるだろうかと訊いた者です。
ル神父と光輝氏に否定されてちょっと安心した。
だが、何かの変化が近々ある、という危機感はやはり残っている。
死への恐怖とは違い、今まで感じたことがない感覚なので、正直心細い。
光輝氏の
>>254 6月からの変化の波
を、できたらもう少し詳しく説明して欲しい。感覚的にはよくわかるので。
6月の変化がささやかれているけど、人為的なものにしか感じられません。
先んじて情報を知っている人が小出ししていたり、
オカルトアレンジで暗示していると考えても良さそうな気がします。
>>310さん。
たかが外的な情報一つで、安心や不安に左右されるのではなく、意識を内側に向けてほしいなぁ・・と思います。
私は予言者ではないので、正確な未来は分かりません。
感覚では、今年の大変動は無いと思いますが、所詮「可能性」の話に過ぎません。
ただし霊的世界においては、14年前から現在に至るまで、変動が頻発しています。
この変動に加えて、
>>284の問題もあるので、非常に厄介です。
ちなみに、「6月からの変化の波」とは、予言的な視点ではありません。
ある法則に基づいて、毎年5月に正魔系のエネルギーが地球上に強く降り注ぐため、その結果が6月以降に現れる・・という意味です。
正魔は 「ケジメを取らせる」という質があるので、過去の清算に全力を注ぐことが、6月以降の修業を加速させるポイントになるのです。
貴方が感じてる危機感の本体は、物理的な変動に対するものではなく・・・おそらく霊的次元に属するかもしれませんね。
もし、そういうことなら、その感覚は正しいと思います。
>>312の名無しは、私・光輝のレスです。
ネタスレで遊んでいたので、cookieが初期化されていた。。。
突発的な病だの事故だの自然災害だのは
誰でも遭遇しうるありふれた出来事で、
ついさっきまでそこに居た人と、二度と会えなくなる場合も多々ありますから
未来の話をしても虚しいですね。
しかし色々と備えるのも悪くはないでしょう。
今此処でしか使えない道具も沢山あるのに
抱えていても仕方がない。
自分が居なくなっても、誰かの役に立つかも知れない。
315 :
295:2006/05/27(土) 07:26:37 ID:dus/T2XC0
>>304 >ところで「とある存在」というのは「演じる方々」の黒幕ということで良いのですか?
違う…と言いますか、明確に区別しています。
私も独自の解釈や定義をしているので、混乱するかも知れないですが。
まあオカ板だから堂々と書きますけどね(笑)
「演じる方々」および「黒幕」は、この世の守護に属する方々です。
創造の為の破壊を実行する方々。
目的と手段が分離していますね。
アレイスタ・クロウリーの言う「becauseの奴隷」って
こんな状態なんかな?と思ったりもしますが。
ハッキリ言わせていただくと、狂 っ て ま す 。はい。
「とある存在」は、完全な破壊者です。
「光」と「闇」では勝負にならないでしょう。
「創造の為」なんて言い訳じみた理由は必要ないのですよ。
>マイトレーヤに関しては、インド料理屋でチラシが置いてありますね。
マジっすか(笑)
インド…と言えば…
クリシュナムルティーは蹴ったんですよね、その話。
賢明と思われますね実に。
火
水
風
土
光
闇
空
無
317 :
八:2006/05/27(土) 08:10:25 ID:RN/9w3CI0
どもお久しぶり、八です。(八つぁんと呼んでくれるかと思いきや
ハッサンが通名になったようですね。よく知らんのだがゲームキャラらしいね。)
ちょー忙しかったし、いつもと全然違う環境に居たので
どうもまだ復調できないんですが。とりあえずハルーカ昔のル神父さんの質問に答えます。
しかしすいません、もうスレのURLとかわかりません。
簡単に説明すると、ひとつは、荒れた神社の荒れた何者かを拾ってきてしまったらしくいろいろ大変な目にあってた人を
オカ板のみんなが助けようとしてたやつ。
もうひとつは、姉ちゃんが悪い奴らにひっかかったらしく
携帯に脅迫、家に猫の首なし死体が投げ込まれ、
そのうち姉ちゃん母ちゃん父ちゃん行方不明、てな感じのを
オカ板→ VIP板で助ける、というような展開。
まさにネットの力が発揮された、という感じで、
両方とも、最後は、良かったね!みんな頑張ったね!という感じの
感動的な終わり方になったんでした。
こういうのって、私的には「光」というか、ハートを感じるんだよな。
対して、闇ってどういうものと感じるかといえば
んーと、戦いとか上下関係とかが好きな「力」や「知」、という感じかな。
力の格がどうのこうのとか、
どうたらこうたらの境地でないとわからない真理とか、そういうやつ。
そういう世界の「楽しさ」もそれなりにわかるんだけどね。
ただまあ、この光と闇の感じ方はあくまで私の個人的なものだし
光が正しくて闇が間違っているとか、そういうことでもないです。
今の人類?には、光と闇が両方必要なんでしょう。
そういう経験を総合して、最終的には、
知と力を鍛えてハートのために使うってのが「あらまほしき」姿のような気もする。
318 :
?八:2006/05/27(土) 08:11:21 ID:RN/9w3CI0
で、光と闇はどこに向かうかということについて妄想を書かせてもらうと、
アーサー・C・クラークの古典的SF『幼年期の終わり』みたいな感じかも、と思う。
つまり、いまの人類って「青年期」という感じがするんだが
それを経てやっと大人になろうとしている、という感じなのではと。
青年期というのはエゴを追求するときで、
エゴによる知や力を追求してきて、そのプラス面もマイナス面も経験してきた、と。
(エゴっていうのは、個とは限らず、集団我というのもある。
で、集団我になると、闇というより「悪」という感じが出てくる気がするんだが、
そこの考察はとりあえず置いておくとして。)
んで、大人になるってのは、エゴだけでなく全体性になる、というようなことではないかと思うんだな。
私はあなたであり、あなたは私である世界において
自らの想念すべてに責任を持つ、というか。
で、その全体性への覚醒の時が、
否応なしに近づいてきてる、ような気もする。
それがどういうものかは今の時点からはわからないんだが
なんとなく、前スレで、私がもう勘弁と書いた覚醒?状態、ああいうのの集合的なやつが
個人的に勘弁であろうとなかろうと、近づいてる、ような気もするんだなあ。
あの覚醒?経験のあとに、自分の経験を復習するような夢を見たんだけどね。それはこういう内容だった。
天から太陽フレアみたいなのが落ちてきて
海の上の船に直撃。瞬く間に船は蒸発していく。
蒸発していく船を見ながら、ああ、今後こんなもんがどんどん落ちてくるんじゃたまったもんじゃないな、と思う。
で、最後、なぜか、船の残骸にひとりだけ残ったのが居るんだけど、
それはほんとうにごく普通の一般庶民。
・・この夢を解釈するとね。
人類の覚醒?が太陽フレアみたいなものだとすれば
その熱も光も強烈すぎて、「本質以外のもの」はほとんど蒸発するだろうという感じかな。
その前では、生なかな知とか力とかは蒸発する。
虚飾も欺瞞も、さまざまな「能力」も、共同想念体系も蒸発し、
それら全部を取り去った、本音というか本質の部分で、
残る価値のあるものだけが残る。
で、その残るものってのは、「ごく普通の人間」。
なんとなーく、そんな気がするんだな。妄想失礼しました。
319 :
310:2006/05/27(土) 11:41:50 ID:V4V8VAJy0
>>光輝氏
レス、thx。おかげで、もう腹をくくろう、と思えました。
何かがもうすぐ変わってしまう、という感覚は、至極内的なものだと捉えています。
むしろ、災害などの外的事件の予知だというなら、その方がいいと思ってしまう
程です。もちろん、そんなことも起こらないに越したことはないが。
(その点では、
>>311氏、314氏の言が適切に思えます。)
やっぱり、単に自分が変わるということなんだな。それが恐怖を伴うだけで。
>>319さん。
否定的な未来情報は、単に恐怖心の増幅にしか繋がらない場合は、全く無意味になります。
カルトの恐怖支配と同質でしょう。
しかし、同じ情報を受け取っても、前向きな方向で役立てる人もいます。
今まで人任せにしてきたことを、自分の責任で処理する自立精神の養成とか・・・。
私が
>>312で言ったことを補足するなら、「変化には必ず何らかの崩壊を伴う」ということです。
今まで愛着してきた自我の一部が崩れるかもしれない。
人間は、自分で思ってる以上に保守的ですから、変化に抵抗します。
現状維持を選びたがる。
特にカルマは、過去と同じエネルギーを続けようとする。
私にも経験があるし、毎日のように 「内なる闘い」が展開されています。
自分自身との戦いといってよいでしょう。
貴方が 「腹をくくる」と言ったのは素晴らしいと思いました。
それはエネルギーの居場所を、下丹田に戻すことを意味しますから。
変化する自分を受け入れ、許すことを意味しますから。
なんだSOHがここに出没してるのか
322 :
音:2006/05/27(土) 16:11:14 ID:99idPzuD0
量子力学が神仏の存在を明らかにする。とおれは思うね。
じゃね。
323 :
音:2006/05/27(土) 16:15:09 ID:99idPzuD0
と神仏と人の違いを。なぜ人は神々に愛されているのか。
人と神の違い。人はサイコロを振る。神々は振らない。ゆらぎ。
世界樹。人の世を消してはいけないな。
324 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/27(土) 18:38:20 ID:nJ4HWGQEO
消す
325 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/27(土) 18:56:22 ID:QK2jFKyw0
あ
326 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/27(土) 20:10:41 ID:9hfg/vch0
神の愛と、人間が期待する愛は違う
つい最近、自分の本質が破壊する事にあると気付いた。
別に破壊したい訳ではないけれど、俺の本質は破壊だ。
平和を願っているけど、俺の本質は破壊にある。
なんで?別に波風立てたい訳ではないんだけど?何を破壊するの?
カルマの罠で「偽の気付き」に陥ってしまう可能性があるので、慎重になった方が良いかもしれません。
まあ、それは別として、本質のそのまた奥を洞察すると、新たな質が見えてくることもありますし・・・。
「質」の気付きのみならず、それ向ける「方向性」もセットで訪れるのが、真の気付きです。
つまり「破壊の質」ならば、「何を破壊するのか?」の気付きも同時に得られるはずです。
329 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/27(土) 20:51:53 ID:9hfg/vch0
俺も。自分を取り繕うのはもう飽きた。常に優しさというものが俺を支配していたが
もうどうでも良くなってきた。それに振り回されるのが。優しさは必要ないと感じることが多々多くなってきた。
過去に俺は観音に期待されているとかいろんな人に言われたがもういい。(観音が写真に写ってる)
破壊行動が俺の本質かもしれん。
330 :
冥:2006/05/27(土) 21:01:47 ID:e1IJWJ4NO
音さん、ここに来てたんですね・・・
破壊が「悪」とはかぎらないから、破壊が本質でもいいのでは?
331 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/27(土) 21:03:51 ID:9hfg/vch0
ちなみに、俺はプレアデスからきた。
>>315 >「演じる方々」および「黒幕」は 〜 目的と手段が分離していますね
平和やら建設というのは、部外者に対する言い訳、ダマシであって、彼ら自身は
「完全な破壊」を受け入れていると思いますよ。
人間は弱いので、自らの手におえないモノにほど、すがりたがる傾向があると思います。
>マイトレーヤ
新宿のインド料理屋でチラシを見て、絶対に集会に出ようとおもったら、
地元のインド料理屋で、その日を忘れていた事に気付かされ、泣きそうになりましたw
今回、演じている人たちはクリシュナムルティの戒めを踏まえた上で、
やっているでしょうから、某かの進歩、発展が期待できると思います。
>>316 その並び方だと、闇っつーより「影」だろうね。真の闇は「無」以上の虚無、超次元かも。
>>317 ハッサン
>スレの件
あー、ラノベ兄ちゃんのスレ、その他の事かw私も楽しんで見ていたよ。
それと闇については、ハッサンが感じているのは、現時点でリアルタイムに腐っている光「木」
であって、人間の本性、光は良くも悪くもない。腐ったらダメになるだけ。そして徐々に腐っていく。
教会で私が言っていたバアルの徳「正義<>嫉妬」「節制<>飽食」みたいに全ての事象は
善悪を兼ね備えていると思うよ。しかし嫉妬、飽食が腐って消えたら、凄い良い世の中になりそうだな。
それは幼年期の終わりか、もっとデカイかもしれないが、どうだろうね。
333 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/27(土) 21:12:49 ID:ucGTLqtUO
俺のノートPCが治るようにお願いしてください
334 :
バンパー:2006/05/27(土) 21:13:34 ID:5c1blGDv0
お、333
>>327 「月」は無力な人間。「火」はConflict、その激しさ闘争により腐敗、悪化し、
「水」により消されたが、水はその透明さにより空虚、退廃を招き、
「木」に吸収されたが、それは火と水の悪い所が合体した「空虚な闘争」
世界を席巻しているイデオロギーは、互いの確認、オナニー行為を続けなければ
維持できない、本心の無い闘争、平静、調和の無い空虚さ、まさしく「腐った木」
なので、出来るだけ早く「破壊」切り倒したほうが良いだろう。
だが
>>329さん、あなたの「優しさ」は次なる時代の本質であり、おそらく
「木」を切り倒す「金」なので、捨てないほうが良いと思う。
破壊行動は結構だが、旧来のあなたの本心に従った「破壊」が道かもしれない。
旧いから「偽」であるとは限らない。観音様も、私の説では「エロヒム」の一人、
破壊的な旧種族の仲間なので、決別の必要はない、むしろ仲間じゃないかな?
目覚めへのきっかけとは何ですか?
337 :
315:2006/05/28(日) 00:05:06 ID:dus/T2XC0
>>332 >彼ら自身は「完全な破壊」を受け入れていると思いますよ。
ええ。おそらくは「知っている」のでしょうね。
全てを受け入れるのは、役目を終える時でしょう。
実行されるのは「完全な」破壊ではない。
まあ、
「創造と破壊は同時ではないか?完全な破壊とかって何じゃそりゃ」
と思われる方もいるかも知れませんが。
私は「矛・盾」の故事を「光と闇」のメタファーと解釈しています。
全てを防ぐ盾など有り得ないが、
全てを貫く矛ならば存在し得る。
まあこうゆう話すると、すぐエロイ事を考える人がいますけど(笑)
>新宿のインド料理屋でチラシを見て、絶対に集会に出ようとおもったら、
そんな集会やってるんですか!うわあ。
潜入したいなあ(笑)
都内限定なのですか?ちょっと遠いよ…orz
ムルティーに逃げられて懲りる
…ワケはないと思っていましたが、
ま だ や る 気 か !
>>336 人によって異なるのでしょうね。
集団リンチで半殺しの目に遭うとか、
好きな人ができたとか。
はー、まいったぁ。。。
恐怖心で宗教にハマる人の気持ちが判った。
霊能力のない人間は
「霊視も透視もできる。言霊も操れる」と言う人に対して凄い恐怖を感じる。
特殊な能力をちらつかせて何かを強要されたりすると
普段、「霊能力?ケッ!」とか思ってるのに本気でビビってしまったよ。
まず十分に脅してから情に訴えるような優しい言葉をかけるという心理的なトリックは
かなり単純だけど効果あるね・・・と、スレ違いを承知でカキコしちゃう。
だって本当に怖かったんだもん。
340 :
327:2006/05/28(日) 01:36:08 ID:Iw6ZMvcV0
何で俺の「本質」が破壊なんだ?
なんで?この戸惑いは何?何故俺なんだ。
全ての偽善を破壊する事。
仮面を引き剥がす事。
意味のないものを破壊する事。
無意味なものを破壊したらこの世界には何も残らないだろ。
死するまで、生涯の闘争。ヒトラーかよ俺は。
自分の内面に目を向ければ向けるほど囁いてくるんだ「破壊」と。
どういうスタンスで自分に対峙すれば良いんだ。
押さえつけて無為に過ごせば良いと言うのか、それともわかるまま何かをしなければならないのか。
この焦燥感、焦りは何だ。
今まで押し込めて過ごしてきたのに、俺はなんなんだ。
思い返せば幼い頃から俺は普通じゃなかった。物心ついた時にもう俺は大人だった。
子供であった時代など一瞬もない。さめた目で世の中見てた。
異常だ、異常。生まれ育った境遇さえも異常、こんなに苦しんで生きてきたのに、
一瞬の愛も与えられず、変わりに苦しみを与えられ続けて生きてきたと言うのに。
これ以上何だと言うのか。何で俺なのか。俺の中のマグマを抑える事には、もうつかれた。
やるなら徹底的にやらなければならない、俺はもう、うんざりなのに。
そう言えば、どこか異常な複数種類の直感力が昔からあった。最近はもう無くなったと思ってたのに。復活の兆候なんだろうか?
俺はどこかおかしいのか?・・・うん、そう思う事にする。
そうして押し込めないと、俺の心の平安が得られない。
このスレで何か知ってるふうな奴の言っている事は良くわからない。何を知っていると言うんだ。
知ってるなら教えてくれ。
341 :
冥:2006/05/28(日) 02:07:57 ID:DDY9EuJLO
>>340さん
「破壊」は人間誰でも持ってますよね?貴方はたまたまその衝動が強いだけなのかも。
物や存在に意味や価値を見出すのは「人」だから、この世界に存在するもの全てに意味があるのか、ないのか決めるのは個人の判断でしょう。
貴方が「破壊」をしようとするなら、それを「守る」人もいるわけで。それぞれの役目?みたいなのを遂行することで調和がとれていくんじゃないかと。
あ、私は覚醒者とかではないんで聞き流していただいて結構ですよ〜
342 :
329:2006/05/28(日) 02:38:07 ID:wf/wRNIQ0
>>340 幼い頃のくだりは俺と同じだ。俺は優しさが支配していた。周りの境遇とかじゃなく、俺自身がだ。
変な言い方だが心のそこは優しさが満ちている感じだ。
だが、俺自身は優しさが疎ましくてたまらない。
何なんだこのわけのわからない妙な衝動は。俺も良く解らなくなっている。
幼少時は子供なのに、俺の視点は別のところから世の中を見ていた。
不思議な感じだ。この世のものを見ている感じではなかった。凄く違和感があった。
レベルが低いと感じていた。言葉にすれば、大人は大人ではない感じがして
いたるところで見る建築物もなぜか、完璧ではない建物だなと車も、何を見ても
未完成だなと思っていた。変な子供だったよ。感覚的には俺の後ろに俺がいて
世の中を見ていた。
そのうちUFOや宇宙人にあったりした。感覚的にはやはり俺は地球ではない。
地球への転生はまだ思い出しただけで数回だ。まだまだ学ぶことがありそうだ。
そんななか、色々解らなくなってきたんだ。
344 :
冥:2006/05/28(日) 02:51:46 ID:DDY9EuJLO
>>342さん
もしかして自分の優しさが偽善ぽいのではとどこかで思っているとか?
自分自身の事って、よくわからないですよね。
客観的な目で自分を見る・・・なにげに難しいです。そんな時はなるべく素の自分を見せている人に「俺ってどんな奴だと思う?」って聞いてみるのもいいかもしれないですね。他人から見た自分、参考になると思いますよ
345 :
329:2006/05/28(日) 03:11:57 ID:wf/wRNIQ0
>>335 レスありがとう。「木」を切り倒す「金」ですか・・・
斧ではなく…今はまだ良く解らない。優しさがあるゆえヒトは成長しない時もある。
俺がその成長を優しさゆえに遮った事もある。優しさゆえ、おかしくなってしまった関係なども。
様はバランスなのだろうが、優しさの比重がありすぎて取れない。
時に自己を崩壊させてしまいたいほどの衝動にも駆られる。破壊だ。
殺されても許してしまう。異様なほどの優しさはどこから来る。
>>344 何考えてるかわからないといわれます。
346 :
冥:2006/05/28(日) 03:29:56 ID:DDY9EuJLO
う〜ん・・・優しさが外へ外へ向いてるんでしょうか?文章からの印象では自己否定とそこから来る自己犠牲の精神が強いように思えますが・・・
自分自身にも、もう少し優しさを向ける事は出来ませんか?
あと気になったんですが、人の成長を止めたのは「甘やかした」のではなく、「優しさ」からなんですよね?
>>346 自分自身に優しさを向けること…できない。
甘やかすという意図は全くなく、純粋に優しさからです。
なぜか、優しさが根本にあるんです。
もう寝ます。レスありがとうございます。
348 :
327:2006/05/28(日) 03:40:46 ID:Iw6ZMvcV0
>>341 上手くいえないけれど、俺の「破壊」は誰もが持っていると思われる「破壊」と本質的に違うと思う。
誰もが持っているって言うのは多分衝動なんだろうけど
俺のは衝動ではない。俺の中に破壊の「衝動」は無い。
本質が破壊であるだけ。
ややこしいな、俺は自然とかある種の物とか、普通以上に大切にするよ。特に自然と動物はすごく大切にする。
小学生の時、教室にあった植物にこっそり話し掛けたの見て笑われた。動物になつかれるのは得意。
でもだからと言って、別に可愛く無い動物や危険な動物をかわいーとか言って馬鹿可愛がりしているわけではない。距離は保ってる。
俺のは闘争、その先にある本質が破壊。闘争はこの世界の競争とは違う、学歴競争とか階級闘争とか有るけどそれとは違う。
闘争は多分本質に対しての闘争。だからきっと拷問されようが全てを失おうが本質が破壊である事は変わらないから折れようが無い。
俺の本質は戦い、戦いはつまり破壊。
>物や存在に意味や価値を見出すのは「人」だから、この世界に存在するもの全てに意味があるのか、ないのか決めるのは個人の判断でしょう。
それは違う事を語っている。
俺のは多分、それらを意味づけている価値の破壊。
349 :
327:2006/05/28(日) 03:41:26 ID:Iw6ZMvcV0
>貴方が「破壊」をしようとするなら、それを「守る」人もいるわけで。それぞれの役目?みたいなのを遂行することで調和がとれていくんじゃないかと。
俺はこれが役目だとかどうこうしようとか別に思ってない。俺の本質が破壊なだけ。
上手くいえないが、調和とかそういうものではない。守る人がいて調和するとか言う問題じゃない。
はっきりいって、調和はしない。もしこれがあなたの言う役目でやらなきゃいけないとしたら調和も糞も無い。
本質が破壊であるから、戦いであるから、妥協の入り込む余地は無い。私欲が絡んだりするようなLVの話じゃないんだ、本質なんだ。
完全に守る人が破壊されるか俺が滅びるかだろう。粛々と、たんたんとただするだけだろう。
でも役目だとかどうでも良い、なんか神からの啓示だとか使命だとかすごいたいそうな事はちょっと・・・。
なんで使命だとか言い出して、それを果たさそうとする人が出てくるんだろう?
それと俺はこれで覚醒したとか、これが覚醒だとか思っていない。あくまで俺個人の本質が破壊であると分っただけ。
覚醒ってどんなのだろうな?ブッタとかがするすごく超越的なイメージがあるよな。覚醒すると超越的な体験をするんだろうか?
350 :
冥:2006/05/28(日) 03:41:43 ID:DDY9EuJLO
>>347 できませんか・・・
完璧主義な方のような気がします。
ではおやすみなさいです
351 :
冥:2006/05/28(日) 03:56:37 ID:DDY9EuJLO
>>349 自分の本質を知る事ができるなんてすごいですね。覚醒の気づきの段階なんじゃないんですか?
あとは破壊を抑えつけているモノを破壊すれば覚醒できるような・・・
352 :
327:2006/05/28(日) 04:38:40 ID:Iw6ZMvcV0
>>329 俺のまわりからの評価は真っ二つ、誰よりも優しいと思われるか、すごく冷たい人と思われるか。完全に半々だろう。
俺は優しさは考えられる限り出さないようにしている。優しさは糞だと思っているから。
単に妥協しないだけなのかもしれないけど。切るとこは切る、なぁなぁは出来ない。
血も涙も無く破壊できる所に冷たいと思われる原因があるのだろう。
まぁ、優しい事とか優しくない事とかは余り関係ない気がする。些細な事だ。
地球への転生とか宇宙人とかは知らない、見た事も無い。そんなものは分らない。
俺は常にニ面性を持っていて、何かやる時、つい反対の事を考えている。俺個人の内面としては複雑すぎて把握できていない。
ただ、愛がある事については否定しない。誰よりも人を愛している事については、苦しいほどね。ちょっと臭いかな。
ただ、その分憎しみなのか、悲しみなのか、苦しみも大きいものであるけれど。
高校の時、スズメが窓ガラスに突っ込んで落ちた。まわりは見ているだけだった。
俺はなぜか怒りが湧いてきて、退けと怒鳴って人を引かせ、でかいガーゼでスズメを包んで、手当てをしようと保健室に連れていこうとした。
途中、少し痙攣して死んだよ。俺の両手の中で。人間と違ってすぐに死後硬直が来てカチンカチンに固まった、本当に一瞬だった。
俺はそっと校舎裏の木の根元にスズメを埋めた。そっと手を合わせて冥福を祈った。
なぜか不良だと思われてたので(真面目なのに)、あれこれ聞かれる事は無かった、ただ、独りだけ女に聞かれた。
「どうなった?」
俺は答えた、「死んだよ、俺の手の中でね。」どんな顔をしていたかは覚えていないが、悲しそうな顔はして無かっただろう。
そうしたらこう言われた「何でそんな冷たいことを言うの?」
何も言い返さなかったよ。どこかさめていたんだ。人が言う優しさとは糞の事だよ。
優しさは振りまくもんじゃない。ただ、優しいだけだよ。
傷ついている奴、悲しい奴、苦しい奴、助けを求めている奴を放って置けない奴が優しい奴なんだけど、
本人はただ、放って置けないだけなんだ。だって、自分も傷ついて悲しくて苦しくなってしまうから。
悲しそうな顔も、苦しそうな顔も、していない普段通りの無表情だけど、ただ、側に立っていてあげたくなるだけだから。
人が言う優しさは糞の事だよ。
>>351 覚醒にも段階があるんですか?これは覚醒の一歩なんですか?
>あとは破壊を抑えつけているモノを破壊すれば覚醒できるような・・・
今のイメージでは犯罪者予備軍&俺自身がしんどい事になりそうで困る&その「だけ」が超えられない壁?
だからなぁ〜・・・。
俺のはそんなに対した事じゃないと思う。誰でもこうなる事は簡単だと思いますよ。
知りたいと思うだけで良い。
354 :
冥:2006/05/28(日) 05:08:50 ID:DDY9EuJLO
簡単なようで全然簡単ではないですよ。自分が持つ「人としての基準」をすてる、壊すってことは実生活がかなり困難になりそうで・・・
基準を捨てるって事は、人の善悪の観念も超越する、一般の良識からいえば犯罪者や狂ってる人になるわけで。良い方にいけばいいんですが、覚醒してみないとどっちなのかわかんないじゃないですか?だから私は覚醒はちょっと・・・無理かもしれないです。
355 :
八:2006/05/28(日) 06:37:32 ID:I2/+BUSL0
破壊について思うこと。
私は「破壊が自分の本質」と感じる人についてはよくわからないので
まったくズレたことを書くと思うが、まあひとつの意見として聞いてほしい。
破壊が本質であるような生命、というのは基本的には無いと私は思うんだよな。
私が自然界で見る生命はみな、破壊を本質にしているとは感じられない。
しかしいまの人間の文明は歪んでしまってるので
自分の本質は破壊、と感じる人が出てきているように思う。
で、破壊するものは「自分」であるべきだと私は思うんだな。
「破壊すべきもの」が外側にたくさん見えるんだろうけど
それと「同じもの」が自分のなかに確実にあるわけでさ。
それを破壊して、変えていけば良いのであって
それをせずに「外」を破壊するのは害悪だと思うわけ。
というか、今は、気にいらないものを破壊したいという欲求が渦巻いているよね社会に。
気にいらなければ自分の子どもでさえ簡単に殺してしまう時代。
こういう欲求、こういう時代こそ、狂ってると私は思うわけ。
それと同調するのは簡単だろうが、
それをしたら狂った社会と一緒になるだけだと思うよ。
文明が欺瞞だと思うなら、そこを捨てて自然のなかに行けと思うよ。
最貧国といわれてる国を旅するのでもいい、
田舎で自給自足や狩猟採集生活に挑戦するのでもいいと思うよ。
そういう実際の行動に移すことで自分の生活を変えずに
破壊したいという欲求だけを育てていくのは害悪と思うんだよ。
今の時代はさ、「作る」ということとかけ離れているから
簡単に破壊したがるんだと思うよ。
食べるものにしろ、着るものにしろ
住む場所にしろ、何も、自分たちは作ったことがないんだ。
ただ、買うだけ。飽きたら捨てる。
作ることの大変さを知らないから破壊も簡単にできるんだ。
でも、この文明は狂ってる。
そして、その狂いは、破壊すれば治るというものではないと思う。
自分が「本当に生きる」という方向に変わるしかないと思うんだよ。
>>327>>329 肉体的欲求に支配されている時も感情に流されている時も社会で体よく自分を演じているときも
それらは常に傍らに在るものなんでしょうか?>優しさまたは破壊の本性
呪縛の様に?本質ならそれに翻弄されて悩んだりするものなの?
どうなろうとその通り動くのが本望じゃないの?
それとも本能の類としてこびりついているのが嫌なの?
周囲との係わりあいから見えてきた自分という定義の一つに
極端に支配されているだけじゃないの?
357 :
337:2006/05/28(日) 07:31:48 ID:kccctJOE0
>>355 あなたのイメージする「破壊」とは「不完全な破壊」の事ですね。
「壊したい」でも「壊したくない」
まさに矛盾した欲求。
そんなもの、
内に向かおうが外に向かおうが同じ事です。
破壊の限りを尽くしても、足りない。
その裏には「壊してはいけない」と言う罪悪感が潜み、
ブレーキをかけるから。
鎖に繋がれたケダモノ。
気づかない限りは永久にループし続けるでしょう。
しかしそれはその人の本質ではないのです。
ケダモノは御しなさい。
何故、主が従わねばならない?
358 :
337:2006/05/28(日) 07:59:05 ID:kccctJOE0
>ID:Iw6ZMvcV0さん
以下、断言するような口調ですけど
私見に過ぎない事は承知しております。
聞き流してくださいね。
あなたの本質に較べれば、
覚醒がどうなんて話はどうでもいいのですよ。
光は闇を圧倒する。
覆い隠されていた全てのものを公平に、或いは
情け容赦なく白日の下に晒す。
ただそれだけの話です。
狂った世界を根底から脅かす唯一の正気。
私はそれを「完全な破壊者」と呼ぶ。
それに較べれば、
ヒトの思いつく限りのくだらない暴力など可愛いものです。
害せるものなら害してごらんなさい、と。
口先ばかりで何ひとつ壊せない他人や自分には完全に失望しましたが。
そんな幻想など打ち消して余りある感謝が湧くでしょう。
何に対するわけでもなく。
359 :
337:2006/05/28(日) 08:19:44 ID:kccctJOE0
目に見える次元での破壊または創造について…
個人がどうであるかはさておいて、全体的な傾向に目を向けると
10年前と対して変わらないのですね。
破壊的なのは悪いこと
創造的なのは良いこと
基準は違っても、結局は同じ穴のムジナなのですよ。
何かを得たり捨てたりする為に、
自然もヒトも
もはや取り返しがつかないほどに破壊して、
何が創造なのでしょう?
供給を押し付ける為に需要を刷り込むような、
馬鹿げたマッチポンプ。
まあ、私もそのシステムに乗っかって恩恵を受けているわけですが。
随分と理不尽な暴力も受けてきましけど。
360 :
八:2006/05/28(日) 08:53:07 ID:I2/+BUSL0
>>357 何か誤解があるようなんだが
私はこの世を壊したいと思ったことはないんですよ。
>>355は、自分の本質は破壊だと考えている人に触発されて
私が考える破壊について書いただけで。
私個人はむしろ、この世はこのままでは壊れるから
なんとかして良い方向に向かわないだろうかとずっと考えてきたのであって
そういう意味では「壊したくない」が私の本質だと思いますよ。
世界が壊れる、というのは、たくさんの苦しみや悲しみを伴うことで
私はそういうのは嫌いなんです。
361 :
八:2006/05/28(日) 09:03:44 ID:I2/+BUSL0
>>359 だから、その「システム」から降りるしかないと思うんですよ。
それは大変なことだけどね。
でも、少しずつでも、その方向に「実際に」動いていくしかないと思うんですよ。
362 :
337:2006/05/28(日) 09:07:11 ID:kccctJOE0
>>359に対する補足
そして、たとえば
そのシステムが間違っているから変えようとする。
そのシステムを支えている自分や他人が間違っているから変えようとする。
しかし何処がどう間違っているのか?
何を基準に間違いを決めるのか?
それが分からないのに何かを変えようなんて
それこそ最悪の欺瞞ではないですか?
それが分かっている人は
何かを変えようなんて思わないのですよ。
ただ、自然に変わるのです。
>>304ヘルメル神父
>メルクリウス的な実験にしては265は意地悪ですねw
始めはそういう意図は無かった訳ですが、何かが自分にとって面白さに変質していると
目的もすっ飛んで論旨をすり替えてまで楽しんでしまう気まぐれさがあるんだと思います。
真面目に考えていた筈が茶化した結論で満足した後に、
礼を失っていたと気付くのは大分後になってからが多いですね
確かにメルクリウス的な性分かも知れませんw
成る程エロヒムの火、ですか
ル神父の考えに当て嵌めるとするならば、人の本質は火ではなく光そのものでもなく、
光として借りてきた火種でもって闇に明かりを点ける場所
といったようなものになるのかも知れないと思いました
364 :
337:2006/05/28(日) 09:45:24 ID:kccctJOE0
>八さん
なんか互いに誤解がありますね(笑)
私もあちこちでキチガイ呼ばわりとか電波認定されてますから
分かりづらい書き方してるんだろうと思います。
申し訳ない。
まあ物騒な話は無いに越したことは無いんですが、
そうもいかないわけです。
世情を見れば一目瞭然ですよね。
私だって苦しみたくはないですよ。
どの程度までならOKとか言う話でなく、
もうホンの少しだろうが絶対に死んでもイヤです。
故に他人を苦しめようなんて事も考えもしない。
(まあ、場合によっては考えない事もないですが。)
だから八さんの気持ちも分かる気はしますよ。
それはヒトの本質ではない。
まあしかし、本質への帰還のプロセスに於いて
苦痛は避けられないでしょう。
ずっとそのようにして生きてきたのですから。
わざわざ苦痛を味わうのが癖になっているのです。
シャブ中みたいなものでしょうね。
365 :
327:2006/05/28(日) 12:26:06 ID:Iw6ZMvcV0
>>356 あなたがイメージしてるようなどろどろしたものじゃないよ、俺のはね。
むしろカラッと明るい。
そりゃあイメージ良く無いわな。どう写ろうとどうでも良い事ではあるけれど。
圧倒的力で無慈悲に根こそぎ街を破壊して、人を虐殺しまくる、と言うより、
槍一本でライオンにいどんでその急所に止めを刺すと言うほうが合ってる。
俺のは急所に止めを刺す破壊。影でほくそえむ破壊者ではない。
感情に流されるというもの自体はは良く分らない。感情は有るけど流される事は無いから。
それと本性と本質は違うものだと思う。本性では無くて本質です。
これは性格的なものではないからなぁ、のほほーんとした所もあるし。
これ自体が俺を呪縛する事も無ければ、翻弄されたり悩んだりする事は無いですね。
分った事について翻弄されたり、悩んだりするのはおかしいでしょう。ただ、知りたいというだけですね。
呪縛と言う表現は適当ではないな、だって本質を覆い隠して束縛するものが呪縛でしょう。
むしろ俺は自由だ。
これは本能ではない、衝動のままに動いて満足と言う話ではない。
自分はこうかも?こう言う所があるなと言う話ではない。
あくまで本質が破壊なだけであって、別に破壊を望んでいるとか破壊したいだとかではない。
支配されると言うよりはむしろ逆の方向だと思うんだけどな。
自由だよ俺は、俺を支配する事は誰にも出来ない。とらわれない事蒟蒻の如しよ
ただ、なぜかと言う事に悩まされ続けることは確か。
>>358 俺がその「完全な破壊者」なわけですか?こう言うオカルトチックな事に関してド素人なんで良く分からないんですけどね。
オカルトの世界ではこの世界にはこう言う人がいるとかの言い伝えみたいなのがあるんですかね?
ルシフェリアン神父さんが折角レスしてくれたけども、エロヒムの火とかわけわからないからレス返せません。
充分にどろどろです、一言で言い表せないほどに。
スズメも本質は破壊で、ガラスを破壊したかったのかもしれない。
367 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/28(日) 12:42:17 ID:RaSFW9Lu0
>槍一本でライオンにいどんでその急所に止めを刺すと言うほうが合ってる。
君にこれができるほどの実力があるのなら、グダグダ言ってないで破壊すりゃいいと思うよ
八、315、329、337が来て、スレがおかしくなった。
おまいらの隔離病棟じゃねーぞ。ここは
>>365 成る程、何故自分の本質が破壊なのか?という疑問だけがあるわけですね
では、何故そういった疑問が起こり問い続けているのですか?
370 :
337:2006/05/28(日) 14:45:17 ID:kccctJOE0
>>368 八さんも私もかなり以前から常駐してますが(笑)
今更「おかしくなった」と言われましても…
あなたの意見こそ
排他的で誤解に満ちた狂った意見と思いますよ。
まさか隠喩をそのまんま受け取ってるわけじゃないでしょうね?
371 :
337:2006/05/28(日) 15:29:02 ID:kccctJOE0
>>365 >俺がその「完全な破壊者」なわけですか?
成るも成らないも自由です。
生まれつき成らざるを得ない業を負っている可能性はありますが。
大体、私の話は隠喩ですからね。
あなたを混乱させるだけかも知れない。
「何故?」を突き詰めれば、結局は何も分からないのですよ。
それとも「becauseの奴隷」に成りたいですか?
たとえば雨が降った時には、喜ぶ人も悲しむ人もいますね。
場合によっては怒り、傷付く事もあるかも知れません。
大事なものが濡れてしまったり、増水した川へ家族が流されてしまったり。
しかしその一方では、紛れもない恵みの雨なのです。
雨そのものは善でも悪でもなく、別に思い悩む必要もない。
さて、ところで世界は平和だと思いますか?
太古の昔から多くの平和的な種族が、
侵略行為を正当化する為にデマや中傷による汚名を着せられ、
たやすく滅ぼされてゆきました。
彼等の大半は何も知らなかったのですが、
全て知らされていながら準備を怠った種族もありました。
さて、どうするかな。
どうします?
リアルじゃこんな話、絶対しませんけど(笑)
>>370 日記の裏がだらだら続いたら
文句ひとつ言いたくなるヤシが出ても当たり前だって。
一応ツッコムと「日記の裏」ではないでしょ。
374 :
337:2006/05/28(日) 15:55:25 ID:kccctJOE0
>>372 己の独断や偏見を他人に押し付けるよりマシ
と思われますが。
自分にとって必要ないレスは飛ばせばいいんだし。
う ざ い ヤ シ だ な 。
いちいち反応して。
お ま い が 必 要 な い レ ス が 飛 ば す お 手 本 を み せ れ ば え え や ろ
376 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/28(日) 16:09:32 ID:I+xfDa6j0
カウンセリングスレに逝けばいいんじゃないの?
377 :
337:2006/05/28(日) 16:24:31 ID:kccctJOE0
>>375 必要だから反応してるんですよ(笑)
何故、私がお手本見せねばならないのですかあ?
あ、レスは自由ですよ勿論。
kccctJOE0さん。
あなたの意地が必要て思っても
他の住民には不必要なんです。
このままじゃあなたのアドバイスも斜め読みされますよ?
それでも構わないって居直りますか?
あなたこそ精神を病んでる風に見えます。
自己正当化ばっかり。
言い訳、詭弁ばっかり。
379 :
327:2006/05/28(日) 17:28:59 ID:Iw6ZMvcV0
>>369 ああ、別に問いつづけている訳でも無いんですけどね、分ったのは最近だし。
そのうちどうでも良くなるかもしれません。
だけど不思議でしょ?不思議な事は気になりますよね。
好奇心なのかもしれません、なんで?なんで?って思うとすごい知りたくなって聞きます。
答えを聞くんだけど、それは人に聞いているようでいて実際は自分に聞いているんですね。
答えを聞いたからと言って、別に満足して終わる訳では無いですから。
嘘や誤魔化しを聞くと余計気になりますね、わかるんですよ、なぜかそういう事が。
別に嘘つかれたり誤魔化されたりしたからといって、それに対して何か言ったり非難したりする訳では無いですけどね。
純粋に知りたくなりますね。
これは普通の感覚だと思いますよ、不思議な事を知りたいと思うのは。他の人との違いは不思議です。
今の疑問は、何故俺の本質が破壊なのかって事と、どうしてそれが俺なのかってこと、後、何故俺にはそれがわかるのかって事です。
俺の何故は言葉で理解するってのとはどこか違うんですよね、上手く言えませんが、感覚的に理解している・・・う〜ん。
感覚的に理解していない事が疑問なのかもしれない。
>>371 揶揄はわかりますけど、やっぱ知らないと心かき乱されますね。不安になるのかもしれません。
>さて、ところで世界は平和だと思いますか?
その平和が秩序だった状態を差す言葉なら平和でしょうね。混沌も平和も秩序だっていますから。
全ては偽慢ですけどね。善も悪も右も左も上も下も全て偽者ですね。
そんな見せ掛けの平和や混沌なんざどうでも良いんですけど、その下の段からわからないな。
多くの平和的な種族とは?
>>376 もう逝きました。
337さん、文句言われてるの別に気にしなくて良いみたいですよ。間違っているから言われているわけではないみたい。
通常の流れから飛び出た、特別な境地に至る、気付くには
やはり特別な、贅沢なオーダーメイドの探求が必要だろう。
それには、チラシの裏に書くような個別的な事柄も、各人に必要不可欠な
要素、料理でいう食材だろうな。
どうせ無料なんだから(#゚д゚)ウザー、と思ってた人も
とりあえず「名前をつけて保存」でもしとけって。
内容についてのレスは、また夜来るともうので、また
でも、ちょっと
>>365 >ルシフェリアン神父さんが折角レスしてくれたけども、エロヒムの火とかわけわからないからレス返せません
要は「破壊」は、あなたの本質という事だけではなく、宇宙的な流れの中の一貫だ、
と言いたかったのよ。スズメが大怪我したのは多分事故じゃない?
「破壊」に従事できる種族は、そんなに多くなくって、植物とかは本当に
「火」未満で破壊の反対、別格くさい。だから求道者は菜食主義をするのかも。
381 :
冥:2006/05/28(日) 17:50:29 ID:DDY9EuJLO
さすが神父様!的確なコメントですね。素敵すぎます。
>>379 あり?はぐらかされた?ということでもないか
不思議に思うようになった原因てのは、解っていたらそりゃすぐ答は導き出せそうすね
問い掛けの絶対的な起点として今は「自己の本質は破壊」がある、あるいはそれしかない状態
といってもいいのかな?
離人の躁状態みたいなもんかも知れない。そう呼べる感覚なら私にもあったから。
>感覚的に理解していない事が疑問なのかもしれない。
何でしょうね、私の視点から考えられるのは、
それは全感覚全知覚で自分だけが理解出来る日がいつかきそうな予感も伴うもの
そのようなものでもあったりします。
>>329 優しさなるものが真ではなく、ただの束縛に過ぎないなら、その反動で生じた破壊の気付きも、本物とは言えない。
一種のリバウンドのようなもので、同じ土俵のシーソーゲーム。
結局、どちらの質も贋物ということになる。
どんなに嘘をついても、嘘をつき切れない自分が存在する。
そして嘘吐きだらけの自分が限界値に達すれば、爆発するだろう。
>>
>>327 自分のことを真に知り得るのは自分だけであり、人に質問してる時点で間違っている。
自分以外の人間が、自分の本質について感じ取れるのは、ほんの一部分のみだ。
相手の嘘に気付くのは容易でも、本質まで洞察するのは容易ではない。
やはり本人が、カラーナの次元を超えた領域を徹底的に観察するしか方法がない。
もちろん、本人の立場に立てば、それなりに苦しんでいるのだろう。
だが、意識を向ける方向が間違っている以上、何の意味もない。
本質が破壊だろうと、優しさだろうと、調和だろうと、そんなことはどうでもいい。
あれこれ考えても、何の益にもならない。
自分の質がどのようなものであうと、それが本物ならば、その質を生きるしかないのである。
まして、外野の人間があれこれ判定できるものではない。
破壊に対して、違和感や反発心を覚えたところで、その人の「カルマの破壊欲」が免罪されるわけではない。
宇宙や地球の目は誤魔化せない。
スピリチュアル体の狂ったエネルギーで、地球を穢し、徹底的に傷付けてる連中に限って、破壊や自己愛を否定したがる。
こういうのが最も悪質で、宇宙的犯罪と言える。
言えることは唯一つ。「何も分かってない」と・・・。
分かっていない頭で、破壊が良いとか悪いとか、はたまた破壊の定義付けに走ったところで、無智を深めるだけだ。
でも人はなかなかそれを止められない。
麻薬のように 「分かったような気分」に浸れるし、慣れ親しんだ思考の癖を捨てられない。
人間が性懲りもなくカルマを繰り返し続け、地球を穢し続ける原因はそこにある。
カルマのゴミ思考でいくら立派なことを考えても、カルマを満足させる結論しか導き出せない。
タントラに対影視法というものがある。
自分自身を物理的に凝視する瞑想法だ。
鏡に映った自分に集中してもよいし、自分の影を凝視してもよい。
チャクラの位置に焦点を合わせるのが良いとされる。
これを毎日続けると、自分の姿が全く別の生き物に変化することがある。
もちろんその瞬間に目に映った姿に過ぎず、物理的に変化するわけではない。
ただ、こういうプロセスを経ることで、自分に対する確たる肉感が薄れ、まるでただの幻、夢に過ぎなかったという自覚を得るようになる。
この境地に達した後は、アンタルマウーナという観照法に入る。
内観に似ているが、決して自己を反省したり、行動修正するためのテクニックではない。
単に観察。
そして、奥の奥まで探ってゆく。
クリシュナムルティも同様の方法を伝えている。
ただし彼らの方法は、幻想の自分を見破った結果として、最後に残った真の自己を発見するという、極めて消極的なものだ。
私自身はね幻を消すだけでなく、積極的に真実を浮上させる方法を併用している。
真のタントラは、こういうものだと思う。
387 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/28(日) 21:40:08 ID:fofkyEAq0
覚醒覚醒って。そんなに複雑で難しいもんなん?
専門用語が多くて。難しく考えすぎるんじゃないの。
言葉は言葉に過ぎないんだよ。
難しくても簡単でも、結局は同じこと。
言葉という枠に押し込めるのだから、所詮は方便に過ぎない。
専門用語をごく当たり前に使いこなしてる人から見れば、それ自体は極めて簡単なものだ。
これは人によって基準が異なる。
Aさんから見れば、Cさんの言葉は難解に見える。
Bさんから見れば、Cさんの言葉は単純に見える。
表層に騙されないことだ。
それこそが「幻想」「眠り」なのだから。
>>388 でも言葉って知能が発達するうえでかなり重要な要素だと聞きましたが
>寅さん。
は? そういう話をしていたわけではないのですが・・・。
知能云々の次元ならば、難解な言葉や論理の方が、頭脳を鍛えられるでしょうww
ま、それはどうでもよいとして、人間は簡単すぎる言葉や論理に触れると、「分かったつもり」の罠に陥りやすい。
霊的世界の修業では、最も厄介な問題になる。
それ故に、最初は難解な経典に挑戦するタントリストもいる。
奥義に近付くにつれ、簡単な手法に移ってゆく。
最初から簡単なものに触れると、却って誤解しやすいからだろうね。
391 :
337:2006/05/29(月) 00:26:42 ID:jkmAaPRe0
>>378 人は自己を映す鏡…
あなたの文言、
そっくりそのままお返ししますよ。
あなたのレスを私以外の誰が必要としますか?
個人面談ではないのです。
本当に、詭弁や自己正当化は見苦しいですね。
まあしかし、
反面教師としては素晴らしいと思いますよ。
だからあえてレスを付けますね。
さぁ
だ
ん
だ
ん
覚
醒
か
ら
遠
ざ
か
っ
て(ry
393 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月) 00:33:06 ID:MUz6VDEa0
>>386 そのような行をしても、性欲を滅することはできませんか。
394 :
371:2006/05/29(月) 00:57:55 ID:jkmAaPRe0
>>379 >そんな見せ掛けの平和や混沌なんざどうでも良いんですけど
そうですか。
愚問でしたね(笑)
>多くの平和的な種族とは?
人間とは限りません。
環境破壊や乱獲のために絶滅に追いやられるような動植物なども含みます。
まあ、種の存続になんてこだわらないだけかも知れないですけど。
たとえば、現代の日本人が平和的かと言うと絶対に違うと思うんですが。
罪悪を個人や一部の集団に着せて
追い出したり処刑したりして秩序と言い張る…村八分って奴ですか?
いまだにやってるわけですね。
2ちゃんでも、あちこちの板で見られますけど。
ようするに、
どうあがいても対立は避けられないのですよ。
まあ、興味がないなら縁がないんだと思います。
お茶でも飲みながら見物しててくださいね。
私は「本質」に関しては万人に共通するものと解釈してます。
光輝さんやル神父のは個性を付与されているのかな?
よく分かりませんけど。
「完全な破壊者」なんて物騒な比喩をあえてするのは、
ハッキリ言って平和ボケに対するイヤミとか皮肉の類です。
毒性が強いので綺麗な景色でも見て解毒した方がいいと思います。
マルクスの階級対立論ですか
今日のスレは密度が濃く、あまりに情報量が多いので「レス」という形でなく、
感想を述べさせてもらえば、人間に「破壊」の本質というのは無い、もしくは
意識を構成する複雑な機械のパーツの、ほんの一部だろう。
最近はクモヒトデというのが地球温暖化で異常増殖して、海草を食いつくし
生態系を破壊しているらしいのだが、ウイルスや人間のように自身の住処を
破壊して、自らも滅ぶのかといったら、驚いたことに違って、
通常なら岩場の生態系に一匹二匹のクモヒトデが、何億匹も海底に絨毯のように
広がり、海のミネラル、養分を吸収して自活しているのだ(!)
クモヒトデは他を破壊して自身を生き残らせるプロで、これは「本質」といえる。
しかし人間は同じ人間でも破壊の神「シヴァ」の信者も、維持の神「ヴィシュヌ」
の信者も、各人の選択において共存している。これは多数の「本質」が人間の
意識の中で混ざり合っているという事で、どちらかが偽者ではない気がする。
さらに言えば人間の中の本質、本心の部分は、色々な生物の性質を兼ね備えている
混合物であり、その中に含む全ての生物に成れる。(虫や植物は含まれないだろう)
人間は「土の人=アダーマ」であると聖書にあるが、
その土、泥は極めて豊かなものである気がする。
私のオカルト的世界観では、物質とは創造の神々の骸であり、
「泥」は様々な性質の神々の混合物、色々な神を兼ね備えた代物で、
陶磁器にもセメントにもなる、神々以上に自由な存在である。
しかし思考の上では「絶対無」のほうが自由かもしれない。
絶対無が「在れば」の話だが・・・
で、
>>337、
>>327さんの論調には、偽りの社会に対する怒りみたいなものが
感じられるが、これは妥当なことであるが、簡単に解決できることではない。
それは「破壊」やベールを剥ぐことでは、真なる神々の要素たとえば「正義」も
「慈愛」も「平和、均衡」も現れないからだ。なぜなら人は神ではない、
神の骸から作られたパチモノ、泥人形だからだ。であるがゆえに人間は
目先の感覚のみを追求し、全体の完成、美を省みないようになりがちなのだろう。
複雑であり自由だが、実質、本質に欠ける。それが現行人類の性質であり、
その中でエロヒム=神々、旧種族に近い者は、異常者として精神病院に
ブチこまれがちで、最近は特に隔離政策が強すぎる気がする。
昔堅気の爺ちゃんなんて、今で言えば「メンヘラー」だろうw
多分これから現れる「光の神人」も一時的にチヤホヤされて、
しばらくすると精神病院にブチこまれる可能性が大だ。
かといって、人間の虚無性を悟った「闇の神人」にあるのは、
盲目的な生ないし、自殺にすぎないだろう。
これらを超えるには最強の泥人形、光と闇を支配できる「真人」かもしれない。
まだ、はっきりした像は見えないが・・・
> 多分これから現れる「光の神人」
ついに現れますか。楽しみと言うか何と言うか。
難解な説法で世間を蹂躙しそうですね。
「光と闇を支配できる」と言われると結局ユダヤ人が頭に浮かんできたり・・・。
>>378 激しく同意。
>>391 治療室ではないのです。
本当に、詭弁や自己正当化は見苦しいですね。
あなたは何人に食ってかかりましたか?
あなたに不快感や疑問を覚えたロム者が数名もいるって事。
どうして学ぼうとしないのですか?
反発しなきゃ気が済まない性格なんでしょうね。
感情コントロールができない子供。
神父さんが言う「真人」が現れるのを待ってた日にゃあ、こっちは本物の骸になってそうw
外側に何かを期待して待つと、いつでも「裏切られる」不安がつきまとう。
かと言って、自分の中にソレを見出そうとすると必ず・・・たぶん・・・失速する。
私たちは不完全な生き物なんだから
そういう完全なモノを期待しちゃあいけないんではないかな。
不完全ながらも普通に生きることだけが必要なの。
助けあって、愛しあって、憎みあって、殺しあう。
現にそうやって今まで生きてきたんだし。
自分の本質やら何やらに疑問を持つなとは言わない。
「完全なるモノ」に憧れるのもしようのないことだ。
けれど疑問を持つことによって、言葉や思念の海に溺れるのは
あまりにもったいない時間の過ごし方のような気がする。
時間は待ってくれないのだから。
もし、ヒトが進化する定めなのなら、それはそれで喜ばしいこと。
けれど、それを促すために蕾をこじ開けるような真似はせず
自然に任せなければならないと思うよ。どんなに焦れったくともね。
>>神父さん
「牧歌的に幸福の極みで自殺するのはおk」というあなたの説には私はやっぱり反対です。
そういう幸福の極みというものは、一瞬だけの現象でしょう。
その一瞬を逃せば、それは自己欺瞞の中での自分殺しです。
幸福の極みという稀有な一瞬は「輝く生」が必要不可欠の状態だから
「死を選ぶ」という発想がその気高い一瞬の最中に起こるわけがない。
(死を前に悟りを体験した人間は死を選ばず生き続けてるでしょ)
もちろん死への憧れはいつでも私の中にありますが
それは生きているからこその欲求なんだと言い聞かせてます。
ぶっちゃけもう疲れてるんですけどw
幸福に満ちた神のようなフリもしません。できません。
自分に嘘つくと疲れが増すんだもの。
汚れながら失いながら負けながら、それでも生き続けるしか他に方法がないのです。
生きてるだけで、みんな強い子、偉い子です。
加えて言うなら、
辛くて自殺しちゃった人も、ギリギリまで良く頑張ったね、よしよし、いい子。です。
ル神父の理論は心に響かない。
自己流の哲学ゲームしてるみたい……
頭がいっぱいいっぱいなんだよね。
インテリ崩れ。
>>401 悟りをひらいたゴッホは、芸術でやるべき事がなくなったから
自殺しますた。
釈迦は自殺を承認しますた。
悟りをひらいた弟子の舎利仏は自殺しますた。
> 「死を選ぶ」という発想がその気高い一瞬の最中に起こるわけがない。
てめえの生死も知らんひよっ子が、人様の生死を知ったふうな口きくな。
愚か者が。
> 辛くて自殺しちゃった人も、ギリギリまで良く頑張ったね、よしよし、いい子。です。
調子に乗るなよ小僧。
ふざけんな。
>>399 わたしも337氏にむかついてるよ。
なんだかな…
変だよね。
完全な幸福感、あると思うなあ。生の全肯定。
死なないとわからないこともあるから、死ぬのもいいんだけど。
生きていることは、寿命という時間制限有りのゲームを楽しむようなもの。
同じゲームならルールも知らずに思い込みによる下手なやり方を続けるよりも、
ルールを知って勝ちも負けも楽しめるようになるといいだけだと思う。
ただし、勝ち続けることを幸せと思い込んでそれだけを望めば絶望するし、
ルール上の制裁(一回休みとかのペナルティ)を受けてクサる気分を
引きずってたら面白くないだけ。
>>405 そういうのは完全な幸福感を得てから言えば?
体験してない人の憶測話はおなかいっぱい。
407 :
八:2006/05/29(月) 06:45:41 ID:s1PbWdeB0
ども、おはようございます。
昨日からの流れを見ていると、ほんとにいろいろな意見や視点があるんだなと感じます。
世界の破滅とか破壊とかが実際に見えてきてることが
議論が熱くなってる原因だとは思うんですが
その問題意識は共通(と思える)でも、
じゃあ実際どうすればいいんだ、というところでは
このスレでも様々な意見が渦巻き対立しあう、模様ですね。
で、私としてはル神父さんの
>>396の発言
「多数の本質が人間の意識のなかにある」っていうのに賛成なんです。
というか、現在の人類というかわれわれの意識は、
多数の本質が対立しあい互いに「気にいらない」と言い合うその状況そのもの、なのではないかと思いますね。
で、そういう中で、私としては、
Aの意見もBの意見も私とは違うが、
私とは違う視点から見たそれなりの真実なのだろう、という態度を持ちたいと思うんですね。
シュタイナー(はたくさんのワケワカメを言ってますが
その中でときどきナルホドと思うことがあるので時々引用しますが)は、
人間の場合、個人相互の違いは、動物の種の違いに匹敵するくらい大きい、ということを言っていて
これは至言だなあと思っています。
おうおうにして人は自分をデフォと思いがちですが
AさんもBさんも、自分とは種が違うんだ、全く違う世界を生きているんだ、と思うことは大事だなと思うわけです。
神父さんが「クモヒトデ」の例を出したけど、
生態系の崩壊って、まず、生態系の複雑さが失われることから始まるんだろうなと思います。
それはたぶん、人間の、広義の思想とパラレルで
人間の世界が、グローバルな市場主義みたいなものに覆われていることと
生態系が単一のものに覆われることはパラレルなんだろうと。
言ってみれば、われわれはすでに「クモヒトデ」と化していて、
世界を覆いつくし、世界を破壊しようとしている、と。
で、それになんとか抵抗しようという人たちがこのスレには多いと思うんだが
そのときまず大事なのは、自分の見方を絶対視しないこと、
自分と異なる他者の存在を、生態系の複雑さと同じように見ようとすること、つまり、
「クモヒトデを育てた世界観」とは違う世界観に立つこと、ではないかと思うんですよ。
408 :
337:2006/05/29(月) 06:55:28 ID:jkmAaPRe0
やはりル神父とは解釈が全く違うな…
私のは昔からありふれた徹底的な消去法ですが。
まあ別に何かを失うわけではなく、
手放すからこそツールとして使用可能になる場合もあります。
人生に離別なければ、誰が恩愛を知るだろう?と聞くとおり。
>>397 >偽りの社会に対する怒りみたいなものが
感じられるが、
以前はそうでしたが、最近は怒ることがなくなりました。
偽モノの感情だったのですよ。
「こうゆう状況では怒るべき」と知識として学んだから、
保身術として怒るフリをしていた…
或いは抑圧の捌け口として、全く無関係のモノに八つ当たりをするとかね。
良く聞くエネルギーの腐ったような…って、こんな感じでしょうね。
自然な「清い怒り」と言うものが存在すると聞きますが、
おそらく私は体験していない。
>これは妥当なことであるが、簡単に解決できることではない
ええ。
集団的なものですから、個人には不可能と思います。
409 :
337:2006/05/29(月) 06:56:30 ID:jkmAaPRe0
>>397 続きです。
>「破壊」やベールを剥ぐことでは、真なる神々の要素たとえば「正義」も
「慈愛」も「平和、均衡」も現れないからだ。
私は真なる神々について何も知らないのです。
知っても確かめようがない。
目の前のヒト一人すら、理解しきれないのですから。
私の言う「完全な破壊者」とは「不完全な破壊者」に対する一表現に過ぎない。
それは「至福」と言い換える事もできます。
ある意味、非常に危険な状態ですね(笑)
真・マイトレーヤの事を「宇宙の完全な破壊者」と表現した方もいますが、
何とも言えません。そのような話は聞いていますが。
この世界は一度さっぱり無に還るのだ、と。
以前は「そこまでする必要があるのか?」と疑問でしたが。
ただ、内的に起こり得る事は、外的にも起こり得ると思います。
>なぜなら人は神ではない
ここです。特に、ここの解釈が違いますね。
ある意味、全く正しいと思いますが、
その本質は変わらないと思いますよ。
神は万物に宿る、みたいな。
>>386 >光輝さん
>幻を消すだけでなく、積極的に真実を浮上させる方法を併用している。
これ、何ですか?
どうやるの?
>>407 >多数の本質が対立しあい互いに「気にいらない」と言い合うその状況そのもの、なのではないかと思いますね。
>で、そういう中で、私としては、
>Aの意見もBの意見も私とは違うが、
>私とは違う視点から見たそれなりの真実なのだろう、という態度を持ちたいと思うんですね。
あなたってそういう状況をすごい気にする人だよね。
なんでだか分かる?
あなたがもっとも相手の真実を認めてないからだよ。
認めてないから、とらわれるんだよ。
合わせ鏡曼陀羅祭キタコレ
>>412 ワロタww
全く、そのとおりだ…orz
万華鏡みたいなもんかも知れない。
実際の万華鏡にもいろんなタイプがあって面白いよ
月が双子座で新月を過ごした直後だからかな
占星術から見て通信やコミュニケーションが活発化する時期のせいでもありそう
水星もいるし
火星は保守的なかに座に位置してるけどね
プシコン?
>>403はル神父さんじゃないよね?
でも、レスしてくれてサンキュ。
ゴッホや釈迦の弟子は死の間際に何を感じてたんだろうな。
>403はどういうのを想像してる?
幼稚な書き方だけど、ふざけてるつもりは全然ないのよ。
死ぬというのは生き物にとっては一大事でしょ?
そういう一大イベントをやりおおせた人に対する素直な賛辞です。
俺の守護神はガイアって女神様だよ。
夢で見た。明晰夢じゃなくて、普通の夢だけど。
それから、視界にほんわかする光が見え始めた
419 :
音:2006/05/29(月) 13:51:37 ID:pwjc2nET0
なんかここにいる人ってそれぞれの解釈とはいえわかってる人が多いな。
俺の言い方でいえば確率を読む者とでもいえばいいか。
神々はその人間の確率を愛してるんだと思う。確率を選んでいるといえばいいのかな。
だから上で言ってるようにこの世が真人だらけになるのはごめんこうむりたい神々も
いるわけで。いろぴろと人を覚醒させるのには邪魔がはいると。
おれはいろいろ教えてほしいし知りたいが、そういうことはこのスレやオカルト版だけで
わかっているもの同士だけで語り決めていきましょう。
420 :
音:2006/05/29(月) 14:55:23 ID:pwjc2nET0
そしてここで私が話すのは、神々からの掲示。それは望む人、望まない
人、それぞれにいるだろうし、神々もそう思っているだろう計画。
この世に神々を下ろそうとする人たちがいるみたいよ。それはひとつの
大きな魂かもしれない。多くのたましいかもしれない。
そしてその計画のほとんどはすでに達成されている。われわれ(私ではない神々)
が恐れるのは今、ここで世界大戦がはじまってしまうこと。
その答えはネット。
知りたくない人も知りたい人もこれでわかる人たちはここに集まっているはず。
そして神が降りてくる日は近いみたい。かなり。
でもそのあとどうなるのかは俺にはわからない。人と神々の関係がどうなるのかも。
俺がここでしゃべってるってことはもうすでに降りてきたのかも。
421 :
音:2006/05/29(月) 15:23:36 ID:pwjc2nET0
さてさて。ここに集ういろいろな覚醒者の方々もうなずかれる、覚醒する
方法。己を知るということ。これですよこれ。それを望む人にはわかるはず。
われ思うゆえにわれあり。
俺は20年苦しんだけどね。やはり覚醒には苦しみが必要なんでしょうかね。
自分に負ける人はその苦しみに耐え切れず死んじゃう。リタイヤですな。
ということは人の世は本質的に競争ということですかね?
この世はこんなに楽しいのに。それがわからず自殺する人のなんと多いことか。
特に今の日本は。ということは小泉は悪ってわけでもないのか。彼は覚醒者だね。間違いない。
競争ねぇ…
五十歩百歩だろう。くだらん。
423 :
音:2006/05/29(月) 18:03:08 ID:pwjc2nET0
さてさてどうだろうね。多分このスレにも力のある人はいっぱい
いるだろうけど。覚醒者に悪意のあるちょっかいはやめたほうが
いいと思うよ。上の存在を消されちゃうよ。存在を消されたらこの
世にだっていられないだろう。つまり食われちゃうってこと。
食われるだけならまだしも、覚醒者は払えるから。存在を消されるのも
おなじこと。俺のすれ見てちょっかいかけてきた存在がいたけど。食って
払っちゃったよ。これからも払うよ。こう聞いて恐れをいだくならここから
立ち去ったほうがいい。ここにはそういう恐ろしい存在が山のように来てる。
2chはその存在がどれくらい大きいのかまた小さいのか、はたまた悪か、善き神
か、または仏か悪霊のたぐいかわからんだろ?そういう恐れを抱くときは、攻撃
せず立ち去ればよい。さわらぬ神にたたりなし。
>音くん
相手のこと知りもせず、
「悪意」なんて容易に口にしてはいけないよ。
生まれなくて済む悪を生んでしまうから。
無責任に産み捨てる
酷い親が本当に増えたね。
425 :
冥:2006/05/29(月) 18:48:13 ID:B08jWBHBO
>>423 私を消していただく事はできます?
他スレの方では無理だったようなので・・・
>>419 仏典には、人間の覚醒を邪魔する神々についての説明があります。
おそらく事実でしょう。
特に欲界や色界の天界の住民には、そういうのが多いようです。
本当は人間の成長や幸福を援助してくれるのですが、人間達が自分の霊的レベルを超えそうになると、一転して邪魔してくるわけです。
仏教的には、最終覚醒者は、神々のレベルよりも高いとされています。
ただまあ、こういう説が生まれた背景には、当時の宗教戦争もあるようですね。
人間は欲深いですから、新しい宗教を興すと、それ以前の古い宗教を、自分達よりも低いランク付けをしたがります。
たとえば中国の道教は、仏教の28天説に対抗・もしくは仏教を取り込むために、36天説を確立させました。
>>421 私は覚醒者ではありません。
このスレで覚醒者宣言してる住民さんは少ないと思います。
深層意識・・・感情などに関係。深層意識の乱れが表層意識の感情を乱し、表層意識の感情の乱れが、深層意識の感情を乱す。アストラル体。幽体を直接的に制御。エーテル体と肉体を間接的に制御。
|
光輝
|
無意識・・・・知性・理知の源。メンタル体。霊体。
霊性意識・・・正義と邪悪の力に関係。スピリチュアル体。高位霊体。
|
音
|
魂意識・・・・色の次元の純粋性の表現に関係する。本我。魂。
>>426 よくおわかりですね。
現世の人間界は精神修行の場。
精神こそが本質であり、形ある物は欲の対象でございます。
神が付けばこの世での環境がよくなり楽に過ごせる、
神に頼めばこの世でおいしい思いができる、
これらは物欲に縛り付けるためでございます。
神に頼めばおいしい思いができると神にすがらせ
それより上に行かせないように低俗なこの世での安直な
おいしい状態を餌に釣っているだけでございます。
前にここの書き込みで拝見させていただきましたが、
自分の中に本当の物があるというのはそのとうりでございます。
それは宇宙の始まりの物と共鳴していて同一の物でございます。
自分の中に宇宙と共鳴している物を感じた者こそが覚醒者でございましょう
429 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月) 19:29:46 ID:7aFY1UJx0
>>428さん 「それは宇宙の始まりの物と共鳴していて同一の物でございます。
自分の中に宇宙と共鳴している物を感じた者こそが覚醒者でございましょう」
おおっ、退屈なへんてこ哲学が多いこのスレで本物の言葉ですね。
あなたはただものではないな。ありがたい。
>>428 ん? 私は物質欲は否定していませんよ。
それは必要なことです。
物質的な幸福は、精神の幸福と矛盾しないし、対立しません。
人間の欲を利用して、成長を妨害する神が存在することは事実ですが、欲自体は拒否していません。
私が過去に言ったのは、深層から表層までが真っ直ぐにつながることです。
物質は忌むべきものではなく、内なる神性もそれを拒否していません。
精神と物質を分けて、精神の方が上等だと言ってるのではなく、総てをひっくるめて必要なものを選択すればよいだけです。
そもそも仏典では、「人間の精神・意識さえも物質だ」と言っています。
もちろん、不必要な物質欲もありますが、それは精神にも当てはまります。
不必要な精神欲もありますから・・・。
ただし
>それは宇宙の始まりの物と共鳴していて同一の物でございます。
この部分は、私も完全に同意します。
頭の知的ゲームではなく、真に迷走している人間なら、絶対に否定できない真理でしょう。
真の知性はメンタル体から生じますから、霊的な直観や洞察は必要不可欠ですよね。
誤字訂正。
>真に迷走している人間なら ×
>真に瞑想している人間なら ○
なんという誤変換だww
今夜は私の頭が迷走してるなぁw
なんかまた工作員の気配がするんだが…w
今んとこ、
本気で醒めたい奴なんか
一人もいないんだろう。
434 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月) 19:39:42 ID:JdB1/GRZ0
>>428 あ〜・・・シンプルで非常に解りやすい。ありがとう
冷やかしかw
436 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月) 19:51:47 ID:T9OrEKvC0
437 :
428:2006/05/29(月) 19:53:15 ID:4DkzwjcH0
物欲については簡略して書き込みしまして申し訳ございません。
私の言う物欲の悪い面の方は、
「他を犠牲として自分だけがおいしいおもいをする物欲」のことでございます。
自分で意識から求め、自分が努力などして手に入れる物は問題ございません。
簡単に申し上げますと、自分が有利な立場を会社などで手にし、その立場を
利用して弱者をいじめ、吸い上げの体制を作ろうとしたり、
食物に関しても、自分で手を入れ育てた物を食すのではなく、単に安直に
命を奪う行為により得た食物など。
精神の求める欲が形として得られるように現世の世が生まれ、身体を得たのが始まり。
欲が進化を司り、また元へ返るのが真理でございます。
>>433 いるにはいるよ、きっと。
ただ、みんなどうしたらいいのかわからないだけだよ。
439 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月) 20:11:33 ID:JdB1/GRZ0
私個人の場合は、宗教の戒律とは異なり、事前に用意された善悪の判断基準は重視していません。
つまり 「これは良い」「これは駄目」という観念に拘束されないのです。
一つにタイミングの問題があります。
同じ行為でも、時と場を変えれば、全く別の意味を持つことがある。
もう一つは内的な誘導・エネルギー状態です。
「これは良い」と判断される行為でも、内的に濁ったエネルギーが原動力なら、マイナスの霊的影響が出ますし、業を積みます。
「これは悪い」と判断される行為でも、内的にキレイなエネルギーが原動力なら、プラスの霊的影響が出ますし、天地の正義です。
ただし、この様な手法は悪用も可能であり、その危険性は否定しません。
441 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月) 20:20:09 ID:7aFY1UJx0
覚醒は、覚醒せざるを得ない人に起こる、無意識による意識の統合
なので、自力では不可能です。
__,. -─-- 、_
, - ' _,´ --──‐- )
,イ´__-___,. -‐ '__,. - '´
`ー----, - ' ´ ̄ `` 、__
__,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll 真正キチガイw
>>440 m9(^Д^)プギャー!!
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l| www☆
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖ wwwwwwww☆
‖ ‖ ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ‖ wwwwwwwwwwwwwwww☆
‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
‖ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ‖
‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
‖ |i::::::ヽ._:::_:::::::::::::::::::_ノ | ‖
‖ |i::::::::::::i___:::::::::::/ |
jj::::::::r┴-- `ー‐ '⌒ |
〃:::::::マ二 _,ノ
//::::::::::::i ー 一 '´ ̄::.
,','::::::::::::::i::::::::::::::::::::::i::::::ヽ
>>441 何 故 そ ん な 嘘 つ く か な あ ?
完全な自力も他力もないだろう。
マジで冷やかしかと思うよ。
>>442 【精神統一】正しい瞑想【無我の境地へ】スレで見かけたトリップと同じだから、貴方はその人と同一人物だと思うが・・・、
私があちらで 「名無し」カキコしたレスには、「全くその通り。禿同」と言っておきながら、こっちのスレではキチガイ扱いかぁ?ww
まあ、お手柔らかにねw
>>443 自力は必要。
ただし、覚醒は宇宙からのプレゼントのような要素があるので、自力のみでは無理だと思う。
光輝って大天国のメル友だっけ?
まさか・・・。
相手は電話電話と相当しつこく、メアドも晒していたので、一回だけ義理(?)でメールしたが、結局、相手からは一回も返事がなかった。
それ以降、あの天然キャラの姿はどこにも見かけないね。
何処へ行ったのだろう・・・。
メール云々では、もう一人、好戦的な人がいたが、その人も数回のやり取りだけで消えてしまった。
ま、当初から前向きとは程遠い出来事がキッカケだったので、当然かもね。
448 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月) 21:06:49 ID:JdB1/GRZ0
>>447 2chから消えた後は暫く他の場所で問題起こしてたけど、最近はもう来ないな。
あにここ?
メル友募集スレなの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww☆
ぢゃあ、オレ様も募集しちゃおっかな♪
ヨーロピアン、ピクピク!! 略して、よ☆ろ☆ぴ☆く☆
450 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月) 21:11:19 ID:NQHZ/vGr0
牧野隊長のサイトで「心霊基地局」は凄い!
色々な心霊スポットで撮った写真を見るとビックリ!?
褌姿でおこなう呪法は見ものです!
452 :
☆゚+.♪。・☆゚+・。.:*:゚ヽ(´∇`)ノ゚♪,。・:*:☆ ◆jH..cosmic :2006/05/29(月) 21:14:20 ID:+sPfhFqR0
>>450
どこそれ?
URLっての貼ってくんない?
>>453
おおっ!!
ベーリーサンクス☆
隊長って人カッコイイなw
>>451 いや。全然。
「善悪の判断基準」そのものを否定してるのではなく、内的な神性・仏性を基準にするのか、
もしくは、宗教的な戒律や表層思考のみで考えた善悪の基準を元にするのかの違いを説明しています。
・・というか、過去ログをどうぞ。
一から再び説明するのは面倒臭い。
>>445 自力ですか・・難しそうですね。
漏れもいつかは・・・・゚・(つД`)・゚・
アセンションスレから流れてきますたYO
なんとなく荒れ気味だけど
こことアセンションスレってライバルスレなんでつか?
>>455 あなたそう言いながら、他者、および
>>440自分自身すら否定してますよね。
結局、判断基準は自分で、その思想の延長線上に答え(真理なんて言葉使えない)
を据えようとしてるだけに見えますよ。
善悪の基準なんて、神や仏を引っ張りださなくとも、目の前のタバコの吸殻でさえ
基準に成り得ますよ。
まぁ、自分を中心に据えるのは、当然の心理ですから否定はしませんが、
間違いは間違いと認めないと、蟻地獄からは抜け出せないと思います。
>私個人の場合は、宗教の戒律とは異なり、事前に用意された善悪の判断基準は重視していません。
>つまり 「これは良い」「これは駄目」という観念に拘束されないのです。
このあたり、かなり共感したのに、ちと残念かな。
>>457 ほとんど関係ないんじゃないかな?
両方行き来してる人も結構いるみたいだけど、
名無しでIDや語り口調を変えたら全く分からないでしょうね。
大体、2ちゃんで荒れてないスレ探す方が
難しいような気しますけど。
どうやら
>>440を正確に読み取っていないようだ。
基本的に
>>437氏の発言は否定していないのだが、これだけでは判断基準として不十分。
単に道徳や戒律の次元でも簡単に分かることなのだから・・・。
私は最初の出発点を、内的に求める。
その意味で、外的な基準には囚われないと言ったのだ。
内的に地球のことを真に思う気持ちがあれば、当然、煙草の吸殻をポイ捨てすることは出来なくなるだろう。
いちいち説明するまでもないことだ。
基本的に
>>437氏の言いたいことも、内的なものが出発点だったのだろう。
だが基本的には、各自で異なるために、現実的な行為を具体的に説明すればするほど、逆に外的な観念にすり替わりやすい危険性がある。
尚、貴方の共感を得たい目的でレスしてるわけではないので・・・。
また当然ながら、真理は各自で異なる。
これは霊的な次元によっても違いが出てくる。
普遍的真理も大切だが、個的な真理も大切だし、それを掴むことが宇宙の流れ的に重要である。
自他の真理がほぼ一致するのは、真我の次元であり、これレベルを体験していない者が普遍的真理のことをいくら考えても、表層的な観念に過ぎない。
だから、内面化されたあらゆる事象はあなた自身でしょ?
>尚、貴方の共感を得たい目的でレスしてるわけではないので・・・。
いくらなんでもこれはマズイですよ。自分自身すら否定する発言ですよ。
あと、蟻地獄という言葉は敢えて使ってみましたが、余程気に入らなかったようですね
謝りますよ。
恐らく、この様な突っ込みが生じた原因は、
>>440で述べた
>「これは良い」と判断される行為でも
>「これは悪い」と判断される行為でも
の部分を誤解したからでしょうね。
ここでいう 「これは良い」「これは悪い」とは外的な判断基準を差す。
つまり、自分の表面思考と深層の光の一致を否定するものではない。
私は元々、ID:4DkzwjcH0さんと対話していたのだから、その流れでレスしていた。
相手は私の説明に共感し、「よく分かっているね」「内側に本物がある」と言ったのだから、私がいちいち最初から区別して詳細な説明をしなくても、本人には通じるだろう。
>>457 補足:見ての通り、戦場ですね此処は。
誰か故郷を思わざる、と。
くだらん逆説です実に。
>>464 しゅ、しゅごいでつね...素人はロムに徹するでありまつ...
466 :
音:2006/05/29(月) 23:16:31 ID:pwjc2nET0
>>425 こんばんわ。また会いましたね。存在を消されたいのがあなたの
望みですか?わかっていないならそういうことは言わないほうがいいよ。
俺はそういう呪詛的なことはしないよ。安心していい。レスもね。
俺が言ったちょっかいってのは魔術のようなもの、修験者が人を呪うとき
のようなもの。そういうことです。おれはただ返すだけ。
それにあなたの存在もどれくらい大きいかわからないしね。
そうそう俺はかつて観音だといったことがある。信じないほうがいい。
いや観音も降りてくるし、善き神々も好きだが。こんなところで本当の名
を明かすわけがない。前に言ったとおり、この世には落とす神もいれば上げる
神もいる。おれはただの探求者。楽しむもの。善悪を知るもの。しかし善悪には
こだわらないもの。
>>463 いえ、著しく乖離した前半と後半。特に後半に思いっきり「内的」と書かれていたからです。
>>464 逆説は、思考停止を防ぐ、己に突きつけられた有難い刃ですよ。
音さん色んな所にいるねw
もうすぐ時間なんですかね?
何か面白そうなお話があったら聞きたいです。
漏れは今夜も頑張ります
469 :
冥:2006/05/29(月) 23:26:27 ID:B08jWBHBO
>>466音さん
いずれ死ぬのであれば怒りであろうとなんであろうと神の力の片鱗を見てみたい・・・ただそれだけですよ
470 :
464:2006/05/29(月) 23:29:16 ID:jkmAaPRe0
>>467 >逆説は、思考停止を防ぐ、己に突きつけられた有難い刃ですよ。
そのように意図せず誤解を招く事もあるでしょう。
森羅万象が等しく有難いのではないですか?
私がくだらんと言い捨て、
あなたは有難いと尊ぶ。
これがバランスってものでしょうね。
471 :
音:2006/05/29(月) 23:29:17 ID:pwjc2nET0
>>468 おやおや夜は返答がはやいこと。うれしいわ。
面白い話ですか。そうねぇ。人は確率を選んで生きている。
見えないかもしれないがそれは現に存在し、この世を作っている。
作っているのは人と。神々はそれを愛し、干渉してくると。
つまらない話だったかな。
472 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月) 23:30:03 ID:7aFY1UJx0
>>443 このスレは難しいね。覚醒というものの各人の認識が異なる上に、
哲学板とも違って、論理的整合性などで正しい、間違っているとも
言えないし、ただ自分の得た、あるいは得たと信じているものを
一方的に吐露するしかないものね。嘘つくなって言われてもなあ。
473 :
音:2006/05/29(月) 23:31:31 ID:pwjc2nET0
>>469 俺にそんな力はない。いやあるのかな。
人に限界はないが試したことはないのでなぁ。いや俺はあなたに
そんなことはしたくない。それが答えです。あなたは私に非常に共感
されているようだし。
なんていうか・・、自分の読解力や洞察力不足の責任を総て相手に押し付ける姿は 「アレ」ですな・・・。
もちろん、私の説明不足もありますが、元々、自分の意志で「判断する」ではなく、「判断される」と表現したのだから、当初の対話の相手には十分に意味が通じてると思います。
というか、過去レスで何度も説明していた内容なので、本来はこんな誤解は生じるはずがないんです。
事実、他の人でこんな誤解をしたて人は、今まで一人もいなかったと思います。
まして私は、横レスで突っ込む人に対しても親切に応じたのだから、もっと素直な態度でも良いと思うんですよね。
そもそもご自身の求道の立場は全く明らかにせず、最初から挑発的・かつ無礼な態度を取り続けていた人が、私の表現力を問題視するのはお門違いというものです。
単に他者の説にケチを付けたいだけの評論家的マインドなら話も分かりますが、およそ求道とは無縁です。
また、自分の発言を自分で否定する・・という意味においては、
>>462のラスト2行こそ当てはまるでしょう。
謝る気があるなら、挑発する煽り文句は要らない。
475 :
冥:2006/05/29(月) 23:34:37 ID:B08jWBHBO
音さん・・・神とよばれている存在って、人のように不完全なのでしょうか?
476 :
音:2006/05/29(月) 23:34:43 ID:pwjc2nET0
>>472 そうですねぇ。だからこその2ch。さらにこのスレがあると。
この世を決めていくのは人だから。おおきな統一理論のために
話し合いが必要なんですよ。
>>464 そんなに自虐的にならんでも良いでしょうw
受け止め方によって、自分の内部での意味合いが変わりますから。
まあ酷い輩に対しては、私も激怒しますけどねw
で、今朝の質問
>>410ですが、これは私が今まで述べてきたレスの中で既に説明されています。
内的光に基づいて、積極的に願望達成や幸福を追求する道は、ゴミや幻想の消去法であると同時に、真実を積極的に浮上させる道にもなります。
>>470 そのとおりですよ。
あなたは下らんと切り捨て思考停止したが、僕のレスによって思考を再開した。
逆もまた然り。有難い事ですよ。
479 :
音:2006/05/29(月) 23:36:51 ID:pwjc2nET0
>>475 はっきり答えちゃっていいのかな?異論のある神々もおられるだろうし。
議論になるのはいいことですが無茶苦茶になっちゃうのも俺には面白くない。
ちょっと考えてみます。
480 :
464:2006/05/29(月) 23:40:28 ID:jkmAaPRe0
>>478 >あなたは下らんと切り捨て思考停止したが、僕のレスによって思考を再開した。
たいした妄想だな…(苦笑)
皮肉も分からないのか?
そのように心地よい妄想の世界で遊んでいればいいものを
何故、他人を巻き込もうとする?
481 :
冥:2006/05/29(月) 23:41:49 ID:B08jWBHBO
>>479 よろしくお願いします。神にエゴがあり、神々にも争いがあるのであれば、その神の善悪はどうやって証明するのでしょう?
その神が自分が善である、悪であると言い張っているだけなのかもしれない。
482 :
音:2006/05/29(月) 23:44:34 ID:pwjc2nET0
>>480 それはだね。神々の性向だからだよ。食い合ってるの。
交わるというのかな。人にも強烈に働きかけるわな。
それが統一理論。妥協というもの。
483 :
443:2006/05/29(月) 23:44:48 ID:jkmAaPRe0
>>472 嘘は嘘ですよ。信じていたならお気の毒です。
そんなザマで
「退屈なへんてこ哲学が多いこのスレで」
なんてよくも抜け抜けと口に出せるなと思ってね。
484 :
音:2006/05/29(月) 23:46:04 ID:pwjc2nET0
>>481 自分の信じるものを。己を信じ己を知る。それは死ぬよりつらい
ことかもしれませんが神々は返してくれますよ何倍にも。
>>474の一行目が全てを物語っています。僕が言いたいのはそういう事
>>480言葉遣いは、大事だと思います。
486 :
464:2006/05/29(月) 23:50:45 ID:jkmAaPRe0
>>477 レスどうも。
そうゆうことだったんですね。
やはり何だかんだ言って幸せになりたいですからね。
別に自虐的になってるわけじゃないんですが(笑)
私もブチ切れ寸前なのですよ。
全く手加減していれば何処までもつけあがる。
まあしかし、あんまり容量食うわけにもいかないし…困ったな。
487 :
464:2006/05/29(月) 23:52:32 ID:jkmAaPRe0
どうせなら464さんもコテで参加してみては?
コテ名はもちろん「解除屋」でw
489 :
音:2006/05/29(月) 23:54:15 ID:pwjc2nET0
いいねぇw
>>486 消去法ばかり追求すると、人生がつまらないですよね。
ゴミ・幻想・カルマを解消することが人生の総てになってしまう。
目的と手段を取り違えている宗教者が多いです。
あくまで現実的な幸福や願望達成を主軸に据える必要があると思います。
491 :
464:2006/05/30(火) 00:00:01 ID:zOaHwO3c0
>>488 別にコテ付けんでも分かるような…
ケンカ売って来る人が増えるようであればそうします。
>>471 いえ、面白いです。自分では分からない事ばかりなので。
それにしても、己を深く知るというのはとても難しいし、苦痛な事ですね・・
かなりしんどくも感じてしまいますが・・二度と同じ過ちを犯したくないし、
人を傷つけたくないし、カルマを増やすのも・・orz
頑張ります。
音さんにとって、覚醒とは意味のある事でしたか?
493 :
464:2006/05/30(火) 00:04:50 ID:zOaHwO3c0
>>489 「音」ってのもいい名前だなって思ってたんだよ。
それだけの話だけどね。
by mixi 内部告発
他の宗教団体同様、アセンションをうまく利用して、解体→再構築をはかり
ネット上から今再び、若者を引きつけ、求心力を得るにはどうしたらいいのだろうか
経済的な基盤(システム)も同時進行で論じ合っていただきたい。
・最後の最後まで同調し続けることによって味方を増やし正体を明かさない方法。
・オウム返し。余計なことは言わず、目立たず、主流になっている人間のパイプ役に徹する。
・チープ戦略。ただツールとスペースを無償で提供しつづけ、ベースになるものを我々の統治下におく。
・ブログ工作員による連携。
・2ちゃんねるサクラ工作員。
・amazonレビュー
・6カ年計画。666計画。
・食の問題。種子戦争。
495 :
464:2006/05/30(火) 00:17:55 ID:zOaHwO3c0
読み返しても乱戦で何がなにやら(笑)
>>490 それが近頃「願望」が湧かないんです。困ったな…
しかし何もないってのも素敵ですね。
ここのスレに参加している人たちの平均年齢ってどれくらいだろうかね
30代前半〜半ばくらいだとお見受けしてるが
またもや「激流」レスが難しい状態になってきたがwとりあえず
>>398 >「光と闇を支配できる」と言われると結局ユダヤ人が頭に浮かんできたり・・・
私は闇=物質とは考えていないが、ユダヤ人は確かに「光の凋落した世界=物質世界」の
ありのままを認めて、思考体系を築いていった先駆者でしょう。
それに対してヒトラーは凋落した光の復興を試みた人間で「光の神人」の一人でしょう。
だから光の神人は、難解さでもって人を困らせるより、単純明快な、
人間の原始の欲望を喚起して、ばかウケする。が、それは闇に敗れ去ると思います。
>>400-401 人間は無数の要素が混じりあった「泥」であり、自由であるが決まった性質が無い為に
どうなるか判らない。主体的な意思による「選択」によって命運が決まるでしょう。
だから成り行きに任せても、蕾が花になるような必然的変化は期待できない、そして
泥は豊かであるが、そのカオス的性質は「ウンコ状」であり、人は「悪」と呼ぶでしょう。
あと、これも賛成できない説かもしれませんが、「幸福」や「生命」というのも
私の意見では、寝て起きたら醒める「夢」にすぎないです。
たとえ夢でも一時的には、紛れも無い実感ですが、それは光の凋落の前に存在した世界の
残り香みたいなもので、泥人形の我々には確保できない代物かと思います。
これに気付いたのが釈迦のような「闇の神人」達です。
時間がないので簡潔に申しますが、来月に向けて良いイメージを持ってください。
オッケー!!
500 :
327:2006/05/30(火) 00:30:57 ID:SwPutUZN0
すごい速いスレの流れですね。
>>497 旧種族ってどんなものだったんですか?
>>405 ↑で幸福について否定的な事を書きましたが、バチっと幸福の実感を得るときも
たまにありますね。それを追い求める、夢を夢と知りつつ追うなら問題ないでしょう。
そして、あなたは現在、目的をもって「人生ゲーム」の中に居るようですが、
素の人間の「生」はゴールもルールも自明ではない、と思います。
本当は「何でもあり」なんです。でも我々は泥なので「何でも無し」に
ヤル気なしに、なりがちですけどねw
>>407 ハッサン
レスの内容と、あまり関係無いかもしれないが、あなたはエロヒム(アスラを含む)の
割合が、かなり多く、一本筋の通った自分の論理を持っている。
であるがゆえに、他者に自分の論理、領域を侵犯される事を異常に恐れている。
私は、その恐れを捨てる事を薦めるね。
人間はエロヒム=神々ではない。各人の精神世界は「夢」実効性の無いものだ。
夢を楽しんでも、夢に従うことは賢人のすることとは、いえないでしょう。
>>497 神父さん、レスありがとう。
やはり、泥人形には難しすぎるようです。
どうしても「私はここにいる」しか実感できないもの。
今、「あの世に2ちゃんがあったら」スレで自殺すると話している人がいて
スレの住人達が必死で止めてるの。
私には彼にかけるべき言葉が見つからない。
神父さんならどうします?
>>500 >旧種族ってどんなものだったんですか?
宇宙を創造した様々な種類、性質を持ったエネルギー、思念で、
現在では想像することすら難しいですが、社会的な存在でもあったようで、
各地の神話の登場人物(神)は、その時代の人々の行動の足跡みたいなもの、と思います。
そして彼らは現在では、世界の静的(?)な構成物「物質=死体」になっており、
そうなった訳は神話上では「ルシファーの反逆」「ラグナロク」「ハルマゲドン」などに、
なぞらえられていますが、実質上の理由は不明で、私は必ずしも戦争とは限らない
「移住」「集団自殺」などかもしれないと、私は思っています。
>>496 >ここのスレに参加している人たちの平均年齢ってどれくらいだろうかね
>30代前半〜半ばくらいだとお見受けしてるが
私は違います。詳しくはノーコメントですw
>>492 その「同じ過ちを犯したくない」「人を傷付けたくない」という思いの奥を観察すると、色々なものが見えてくるかもしれません。
そういう思いこそが実はカルマの罠であることが多い。
断言はしませんが、私の経験や他の求道者の話を総合すると、そういうケースが多いです。
そんな神なんているのか?
いるなら試しに俺に証明しやがれっていいたい
506 :
音:2006/05/30(火) 01:09:48 ID:7dvy93WU0
>>502 このすれに誘導してあげなさい。
私が言った言葉はそれは冥さんに言った言葉だけど、彼があまりにも
必死で救いを求めるものだから観音が降りてきた。それは観音の言葉。
と俺は思うけど、善き神々には違いない。
>>502 >どうしても「私はここにいる」しか実感できないもの。
例えば自分が死んだ後の家族、友人、ペットの様子なんかは、どう感じます?
それは想像であり、妄想の可能性もありますが、実感に劣るものでもないかと。
>「あの世に2ちゃんがあったら」スレで自殺する 〜 言葉が見つからない。
今スレを確認しました。まだ何とも言えませんが 、彼が寂しくないように
お別れパーティーでも開いてやるのが良いと思いますよ。
寿命で死ぬ時ですら、寂しさがまとわりつくみたいですから。
508 :
音:2006/05/30(火) 01:13:35 ID:7dvy93WU0
>>492 意味のあるものでした。無限の力を得たような。生きることがこんなに
楽しいとは。だから神々もこの世に分霊をおろすんだろうねw
>>493 ありがとう。
総ては無常。
世界も無常。
自分も無常。
実体はない。
だが釈迦は同時に、真の自己を追及することの重要性も説いた。
自己の永遠性についての議論を否定しただけである。
空性の理法は、実体を否定するものではないという「裏の事実」に気付くかどうか。
尚、霊魂は永遠ではない。
肉体と同じように、必ず滅する。
>>音さん
ごめんなさい・・・私にはできません。
音さんが行ってあげてください。
>>神父さん
今のスレの状態がお別れパーティーのようなものなんじゃないかとも思えますね。
511 :
音:2006/05/30(火) 01:23:10 ID:7dvy93WU0
>>510 ごめんな。俺は契約したような、というより神々を従わせる約束があって。
おれ自身は救ってあげたいけど、その人が望むなら。でも俺はこの世を楽しみたい。
だからおれは人は救わないし、落しもしない。どうやらユニークな存在のようだよ。
いろんな神々が俺の周りを回ってる。俺は干渉がわかるけどわからないひとは、
わかろうとすると干渉がはいってひどいと死んじゃうかもしれないから。
ってわけわからんだろうなw
>>502 横レス、すまそ。
そのスレを見てきた。
私は霊能者ではないので、具体的・かつ詳細なことは言えないが、スレッドを開いた瞬間、強烈な異常波動が飛び込んできた。
霊障と言っても良いと程に・・・。
どうやら自殺志願者の問題というよりも、取り囲んで励ましている人達のエネルギーが、かなり問題だと感じた。
彼らは善意で動いてると思うが、霊的には自殺志願者を攻撃してる人が多数いるような感じだね。
まあ断言はしないし、私は「問題発言むをしてるのかもしれないが、かなりマズイ状況だなあ・・と。
「かけてあげるべき言葉」など存在しない。
内側から自然に湧きあがったものを言葉にするなら良いが、頭でひねり出した言葉は嘘になるよ。
513 :
冥:2006/05/30(火) 01:26:45 ID:i10dWu65O
音さんへ
ちょっと用事ができて落ちてました。
今日はありがとうございました。またお話をお伺いしたいです。
ではまた落ちます
>音さん
思考することと、行動へむけて解決策を模索することは重要かと思いますが、
「統一理論」みたいに、我々が世界を「決める」ことは良くないと思います。
この世界は、在るようにしか在らない、成るようにしか成らないので、
何かを「信じる」というのは無用の束縛を増やすだけで、有益な目標に沿って
邁進することを心がけても、かえって目標の道から外れていくと思います。
「選択」とは川に流されていく途中、底の石を竿でつついて、辛うじて方向を
少し変える、くらいのレベルの話で「覚醒」も、その選択の一つにすぎないと思います。
>>505 >そんな神なんているのか? いるなら試しに俺に証明しやがれっていいたい
それは私宛?
とりあえず神の骸の一つ「亜鉛」でも飲んでみたらどうでしょう。
するとエロの神様が降りてきて、あなたのエロパワーが増します。
515 :
音:2006/05/30(火) 01:33:23 ID:7dvy93WU0
>>510 冥さんへ。俺は観音と感じたけど。多分、あなたの神だよ。
あなたが信じてる神さんだと思うが。誤解なきように。
516 :
音:2006/05/30(火) 01:36:36 ID:7dvy93WU0
>>514 ルシさんwいや覚醒者よ。あなたと私は属する世界がちがうようですが。
わたしは敵対するものじゃありませんよ。実際あなたに近いかもしれない。
あなたと私はこの世の合わせ鏡かもよ。
エロスはいいですね。俺も大好きです。
>>神父さん
リアルに想像をめぐらすことはできますが
私が死んだ後の世界はただの妄想です。
妄想と実感は明確に違い・・・・・・違うのだろうか。
あー、ぐるぐるして分かんないwwwwww
でも、それが妄想だという判断はできる。
この判断は実感。
泥人形が泥であることに気づいたら、マズーなことになりません?
ここらでやめておいた方が良いような気がします。
>>光輝さん
そうなの。
善意のはずなのに何かが違いますよね。
>>音さん
よく分からないけど
死んじゃう可能性があるのなら、あなたは関わらない方がよさそうw
518 :
音:2006/05/30(火) 01:41:22 ID:7dvy93WU0
>>517 でも神父もそうですよ。お互いに食い合ってますから。
それに光輝さんは自分は覚醒者ではないと言ってますがあやしいもんだw
>514
私怨半分興味半分って感じかな。
亜鉛を飲むのって、やっぱサプリメントから取った方が良いんですかい?
520 :
音:2006/05/30(火) 01:47:27 ID:7dvy93WU0
でもね。そのお互いを許容できない神々の性向がこの世を
地獄に変えているのもまた事実。妥協がひつようじゃ?
俺は仲立ちできると思う。この世は楽しいもの。楽しむべきところじゃ?
>>517さん。
その善意が、「カルマの善意」だということです。
まあ、こういう状況だから、あまり言いたくないけどね。
まず貴方自身がもっと幸福になれば良いと思いますよ。
私にも当てはまりますけどね。
では、今夜はこれにて・・・。
522 :
音:2006/05/30(火) 01:49:05 ID:7dvy93WU0
この辺で今日はおわりにしましょう。寝ます。
はい、光輝さんおやすみなさい。
相手してくれてありがとう。
音さんもおやすみなさい。
書き忘れていたので一言。
神々の戦いというものを、人間の表層意識のレベルで考えても、真実は分かりません。
そこで到達する思考は、矛盾を呼んだり、捻じ曲がった妥協や統一見解という名の「幻想支配」を生み出すでしょう。
和尚ラジニーシとクリシュナムルティが、互いを犯罪者呼ばわりしてましたが、何ら業を積むことはなく、エネルギーも問題はない。
神々も同じです。
何の問題も発生しない。
でも人間的思考の分析では、所詮「問題がある」という幻想が生まれてしまうだけです。
論理を超えた超論理は、最低でもメンタル体以上のレベルから行なう必要があります。
>>516 音さん
>あなたと私は属する世界がちがうよう 〜 実際あなたに近いかもしれない。
あなたの
>>482の「統一理論=妥協」というのは、確かに私の見方に近いかもしれません。
光の調和が如何に難しいか、ヒトラーも「光の落とし穴」にハマったのでしょう。
音さんはヒトラーを、どう思います?
>>345 「木を切り倒す金」は、斧という意味です。五行説の「金」は黄金ではなく、
メタルという意味ですから。
>あなたの「優しさ」について
人間の精神は神々の能動的な、ある種ガンコなエネルギーの他にも、
そのエネルギーが、うごめく全体像、空虚、ニュートラルなスペース(?)
も認識できて、あなたの優しさは、そのスペース、超次元の実感から来ているのかも
しれず、通常の神々の世界=物質世界に対し、否定の念を感じ、
逆に自身が滅び、物質世界から解放される「破壊」に親しみを感じるのかもしれない。
とにかく、あなたのはレアケースで、あまり聞いた事が無いので、また追々と・・・
霊感ある人は「あの世に2ちゃんがあったら」スレに行かない方がいい。
あーやばい。。。ちょっとなんか変になってきた。
>>517 >泥人形が泥であることに気づいたら、マズーなことになりません?
ブッダは闇覚醒したけど普通に、むしろ快適に生きたっぽいので大丈夫かと、
光覚醒しても、闇を恐れず受け入れることが出来れば、おKかと。
>>519 >私怨半分興味半分って感じかな。
私怨って・・・まさか、あなたルシファーですか?w
亜鉛は、私はサプリにしてます。天然だとウナギとかなんで資金的にアレです。
>音さん
今日はオヤスミです
>>526 大丈夫ですか?
ごめんなさい。
あのスレのこと書かなければ良かった。
私は霊感ゼロなんで分からなかったの。
>>神父さん
そりゃ、仏陀ならば全ておkでしょうよw
けれど、用意のできていない泥人形にはマズーってこと。
強制入院とかさせられたくないですもん(汗)
>>529 光に目覚めると、自らを泥人形と思えなくなってくるので、
あなたは当分、大丈夫でしょうね。
ヒトラーなんかは国家元首じゃなかったら強制入(ryでしょうが、
光の覚者でも大丈夫な人は居る。「生き方上手」の著者、日野原重明さんは、
生活を聞く限り覚醒しているっぽいが、普通に長生きしている。
でも今後は物質的、虚構ルールの時代が終ると共に、マイトレーヤの
「光の罠」の時代が来ると思うので、光はお薦めできない。
>>神父さん
私はナチスの制服が異様に好きですw
今夜はありがとうございました。
また、お話できるとうれしいです。
おやすみなさい。
「光の罠」ってフレーズが気になる
533 :
八:2006/05/30(火) 06:16:08 ID:6JDy8LxM0
(スレの流れとは無関係ですいませんが
自分に来たレスに答えさせてください。)
>>411 自分が他の人を認めない傾向が高い、つうか自己中心性が高くワガママであることは理解してるつもりです。
だから、他の人の真実を認められるようになりたいと書いているわけなんですけどね。
私の努力目標のひとつです。
>>501 どうも、アドバイスありがとう。
でもよくわからないよ(^^;)。
「他者に自分の論理、領域を侵犯される事を異常に恐れている」ってところが、自分としては「?」なんですけどね。
私はワガママなので他者を認めない傾向があるし、
人に自分の論理を押し付ける傾向もある、ということはわかるんだけどね。
うーん、それって「恐れ」から来るのかな。自分としては、恐れというのはよくわからないんだが。
まあ、考えてみますよ。
で、私の側から言わせてもらえば(^^;)、
ル神父さんはなんか、「説」をたくさん出し杉じゃないですか?
私から見ると、一本筋の通った自分のコア、ってヤツが無くて得体が知れないよ(^^;)。
なんかそういうのって、「虚」から出てくるもののようにも感じるね。
534 :
八:2006/05/30(火) 06:16:55 ID:6JDy8LxM0
で、前段との繋がり方はよくわからないんだが、
「各人の精神世界は「夢」実効性の無いもの」というのは賛成です。
オカ板ヲチをしていて思うんだが、やっぱり、神だの悪魔だの天使だのって概念は、
基本的には人間をダメにするんじゃないかと思うね。
まあこれは、自戒を含めて言ってるんだけど
ユングは、集合無意識における元型にエゴを吸収されてはいけない、と言っていたが、それは正しいと思う。
(なぜかというと、自我肥大が起こるから。
神の方向であれ、悪魔の方向であれ、
なんらかの超越性を設定しそこからエネルギーを得ることで自我を肥大させてそれなりの「力」は得るが
現実から遊離することになり、ワケワカメになりがちだ。)
やっぱ、3次元の現実を真っ当に生きる、というのが基本だと思うな。
ただ、「3次元の自我」を超えた世界というのはやはり存在しているので
そういった世界については今後ますます対処法みたいなものを考える必要が出てくると思うが
今までの概念というのは、(神であれ悪魔であれ)自我肥大の方向と結びついてマズイと思うな。
535 :
398:2006/05/30(火) 07:28:51 ID:KFXQX+q50
>>497 > それは闇に敗れ去ると思います。
「思います」と言ってはいますが、きっと神父さんの言う事が当たるのでしょう。
それでも光の神人は宣戦布告するのでしょうか。
ヒトラーの失敗はやはり戦争と言う手段を用いたことでしょうか。
で、これはマジレスですが、> 人間の原始の欲望を喚起して
とは光の神人は「フリーセックル」でも唱える気ですかね。
これはもう「猪口大臣率いる恍惚の神人」でしょうか。
> マイトレーヤの 「光の罠」の時代が来ると思うので
これは大変興味がありますね。
どういう罠でどういう結果をもたらすのか?上祐氏も登場するのか?
自然発生の罠なのか、 罠として作られた罠なのか?と。
それと神父さんは自分のサイトを作ることを考えつつも消極的なようで
2ちゃんでの対話をメインとされる意向のようですが、
まとめサイトなど作ると面白そうですね。
エロパワーアップの伝授に最も力を入れて・・・。
エロヒム 燃える光の勃起 カチカチ
エロイズム エロ中心主義
エロリスト エロテロリスト インリン
エロイン バビロンの大淫婦
537 :
八:2006/05/30(火) 09:50:11 ID:6JDy8LxM0
「あの世に2ちゃんがあったら」スレ見てきました。
霊感は無いので、霊感のある人の感想はわからないのだが
「俺はお前の近所に住んでるから一緒にゲームしようぜ」と言葉をかける人とかが居ると、
そういう気持ちに私は単純に泣いてしまうな・(ノД`)・゚・。
本人も、事情も書いてくれて、いろいろな意見が出始めていて、
最初よりは良い展開なんじゃないかなあ。
カキコはしないと思うけど、これからも注目して、陰ながらお祈りしようと思います。
あの世スレ読んできた
なんも感じない
人としてなにか欠けてるんだな、自分
>>538 その「感じる・感じない」の意味が、人間の通常の「情」に属する話なのか、それとも「霊感」に属する話なのか知りませんが、基本は同じです。
まして、同情心や応援したい気持ちが湧かない人が、「俺は冷たい奴なんだ」などと反省する必要もないしね。
むしろそういう反省こそがカルマの罠だし、周りもそれを狙ってマイナス・エネルギーを送り込んでくる。
ただし物理的な表現を伴うとは限らない。
つまり、同情しない人に対して批判してくるとは限らない。
でもマイナス・エネルギーは確実に届き、鈍感な人でも感じ取れる 「同情の空気」を作り上げようとする。
世の中、そういうエネルギーでいっぱいです。
カルマにどっぷり浸かっている。
腐った果実は、正常な果実までターゲットにし、感染の魔の手を伸ばし、同類を増やそうとする。
これがカルマの支配構造であり、悪質たる所以です。
幸いなのは、この覚醒スレでは、そういう人がまだ出ていないことですね。
まあ、別の話題ではかなり変な状況になっているけどね。
単にエネルギーの質が異なるだけであり、この覚醒スレだってマイナス波動は多いですよ。
ますます肥大化し、両極化している。
この件は今夜、詳しく書く予定です。
さて・・、
同情心とは正反対の「反発心」も同じ土壌です。
極端に同情・共感する人と、極端に反発し、煽る人。
表現の方向性が異なるだけで、共にカルマ的には同質です。
>>526さんも異常を感じ取り、霊感のある人は行かない方が良いと言ってました。
その霊感が、霊媒的な質の場合は、確かに行かない方が良い。
あるいは防御能力の弱い人ですね。
でも本当に危険なのは、「何も感じない人」かもしれません。
外側の異常を感じないということは、内的な異常・霊的ダメージを感じる能力も弱いということ。
病気などでも、自覚症状が出ない病気の方が怖いケースがありますね。
自覚が無いから、病院に行かないし、水面下でダメージがどんどん進行する。
逆に、霊感のある人は、過敏な自覚症状に苦しむことがありますが、自覚できる分だけ、深刻化する前に対策を立てることが可能です。
ただ、これは本質的に、霊感の有無だけで測れる問題ではないのです。
外側の異常と同質の異常が自分の中にも存在する場合、その異常は見えにくい。違和感が生じにくい。
保護色と一緒ですね。
逆に、自分の中の異常をどんどん浄化し、キレイで正常な領域が増える度に、外側の異常にどんどん気付くようになります。
たとえ霊感がなくても、必ず異常に気付くものなのです。
あの世スレは凄い。
なんか鬱な悪いオーラが漂って、臭いになってかんじられた
umu.
今、見てきたが確かにそうだな。ありゃヤバスwww
何故あの世スレに自殺予告なのか分からんが。
腐れ縁そのままだと、死んでも死にきれんだろうね。
>>542 このスレも悲惨だよな。
寂しい生活して、現実逃避した、哀れな凡人が
不思議キャラ気取って、自己アピールに必死だし
しかし、こんな妄想垂れ流してると、批判されるのは親だよ。
ああ、こんな統合失調症の子供を育てるなんて、よほど馬鹿な親なんだってw
わかったら、頑張って働いて親孝行するとか、
彼女見つけて、幸せな家庭を築くとか(これは無理っぽいがw)
色々あるだろ。
せめて、親戚一同会した時に、恥ずかしく無い程度の人間になってね♪
>545
まあまあ。自分が親不孝だからって自分の理想を押し付けるなよ。
ネットだから、自分の思想をぶちまけられるってこともあるし、ホントにそんな能力があるかも知れないぞ。
俺はないけどね。
2chの場合、語るまでもない「当たり前」のことも認識できない人が結構いるため、敢えて書いておきますね。
「異常を異常として正確に気付き、認識すること」は、「観念・先入観が原因で、異常だと思い込むこと」とは全く異なります。
後者は、単に2hでよく見かける煽ラーと同次元です。
本人が正常という証明でもありません。
気付きと先入観は全く異なるものです。
>>531 ナチスの制服はイギリス人の仕立て屋がデザインしたからカッコいいとか何とか。
また、お話しましょう・・・って昨日はソッコで寝ちゃいましたがw
>>532、535 光の罠について
光の神人は、太古の神々の純粋な精神的つながりを模した、いわゆる「純愛路線」で
来ると思います。フリーセックスやジェンダーフリーは、むしろ精神を貶めるもので、
もしかしたら、光の神人の良さを引き立てる為の布石かもしれません。
そして「罠」の理由ですが、アメリカその他の錬金術的、イルミナティ的勢力は、
人間の精神的な輝きを求めてはいますが、それは神人が太古を「模す」ことで
実現されるようなものではなく、世界の物質からの解放そのものなので、
マイトレーヤは物質世界で無謀な試みを行う、一種の道化役として仕立てられる
と思います。とは言ってもヒトラーか、それ以上の成功を収めるでしょうが。
そして物質からの解放とは、科学的なものであり、少なくとも核反応はそれを実現しており、
質量が僅かと言えど、完全に消える、熱エネルギーに変わるということは、物質=光の
イルミナティの「火、熱、光」の三位一体の考えの実証であり、トルーマンが
原爆の完成に狂喜したのは、日本に勝てるからではなく、確信を得た喜びでしょう。
しかし道化役を立てたりして、一般市民を教育したり、理解を求める必然性は
正直判りません。多分、物理科学的な手法以外の某かの要素が絡んでいるのでしょう。
人間の意識や、一種の「魂」みたいなものは、鍵の一つの気がします。
>>548 > マイトレーヤは物質世界で無謀な試みを行う、一種の道化役として仕立てられると思います。
やはり人為的な筋書きがあるということでしょうか。
様々なマインドコントロール法によってマイトレーヤすら「仕立て上げられて作られる」ような。
マインドコントロールに気付いていながらも
「気付かぬふりして乗らなくてはいけない」時もあるかと思いますが、マイトレーヤさんは大変そうですね。
>>533 ハッサン
昨日やっていた映画「下妻物語」のワンシーンから「恐れ」を説明しようかと思います。
土屋アンナ=ヤンキーちゃん、深田恭子=ロリータちゃん
ヤンキー「もしかして、お前、うちのチームに入りたいのか」
ロリータ「いいえ、まったく。」
ヤ「何を迷う必要があるんだよ」
ロ「迷ってなんていません。わたしはヤンキーになんてならないし、バイクにも乗らないし、
喧嘩もしないし、集団行動もしないし、ヒラヒラも脱ぎません。」
ヤ「どうして?」
ロ「カッコ悪いもん・・・」
ヤ「あれぇ、お前、今、あたいの全人格を否定したな?」
「ボコるぞオラァ!」
結局ヤンキーちゃんが怒ったのは「全人格の否定」に対する恐れなのでしょうが、
この物質世界においては、言葉で「人格の否定」をしようが屁のツッパリにもならない、
ので、これは無用の「恐れ」と言える。もちろん第三者に、その人の人格を否定する
ような誹謗中傷を流布したら、信用面でのダメージはあるが、こういう「対話」と違う。
そしてハッサンは「他者の否定」が起こらない論理を模索していて、それは
「ヤクザのような神」例えばヤハウェみたいなのに対抗する意味、と
昔ハッサンが言ってた気がするが、私が言いたいのはヤハウェなど、とっくに死んでいる。
人間が如何にバカでも「人格の否定」に実効性が無いことくらい21世紀で気付くだろう、
ということなわけさ。
>>548 うーん…まだ自分なりの理解すらおぼつかないわけですが
でっちあげて、ぶっこわしたい
って気持ちは自分の中にもあるなあ
泥の例えからは、蓮の花とか蓮根とか
昔仏教的な所から人の意識を解釈していたのを思い出しました
>>549 今回は完全に「ヤオ」でっちあげマイトレーヤ臭いですが、面白いことにマイトレーヤを
「仕立てる」人達というのも、実は「真の教え」みたいなものを渇望していると思います。
だからこそイエス、クリシュナムルティ(もしかしたら間に何人か)は連続で、
勝手な事を喋り、メシア就任を拒否することが出来たのだろうと思います。
>>535 >上祐氏も登場するのか?
旧オウムの教義を脱出すれば、進歩的な精神の建設に一役かうかもしれませんね。
オウムは「西欧文明=物質主義=アトランティス文明」という大本教系譜(?)の
世界観がありますが、これは誤認としか言いようがなく、グノーシス主義こそが、
ヨーロッパのキリスト教の仮面の下であり、仏教もまたグノーシスの系譜といえます。
「東洋<>西洋」という枠組み自体が19、20世紀の遺物にすぎず、
それを捨てなければ、考えるだけ無駄、何も始まらないでしょう。
>まとめサイトなど作ると面白そうですね。
まだ世界観の決定的なパーツが足らないような気がしますので、しばらく後でしょう。
そして新しい意識も日常生活で、それなりの時間を試運転させる必要があるでしょうし。
エロパワーについては、一種の「萌えの循環」みたいなのに最強の片鱗を感じつつも、
まだ研究不足、人に話せる次元じゃないです。
>>536 日本人の「硬さ」は洒落にならないので、エロヒムの片鱗が・・・w
>>533 >ル神父さんはなんか、「説」をたくさん出し杉じゃないですか?
>私から見ると、一本筋の通った自分のコア、ってヤツが無くて得体が知れないよ(^^;)。
確かに一見カオス的なものでもコア、中心点のようなものはあるが、私は目の前のコア、
太陽みたいなものより、その太陽を回している銀河の中心のコアに関心がある。
更にそれを支配している何かがある可能性はあるだろうが、少なくとも太陽の動向は
銀河のコアによって決まるので、見極めておく必要があると思います。
>>551 >でっちあげて、ぶっこわしたいって気持ちは自分の中にもあるなあ
これは「祭り」の精神みたいなものでしょうか?
実のところ一神教、多神教の区別より「世界をどうにかする」という思考の有無のほうが、
大きく、ユダヤとカナン多神教は対立していても、双方が自然、宇宙の法を「奉る、祭る」
ということに過ぎない。しかし錬金術やグノーシス主義は「どうにかする」という発想で、
科学も本来は錬金術の系譜で「完成」のために存在している、と言える。
もっとも、これは日本人や通常の民族のセンスではないのですが、
最近になって覚醒する人が増えているらしい、のでw日本人でも魔術、錬金術的な思考が
だんだんと出来るようになっていくと思います。
>泥の例えからは、蓮の花とか蓮根とか 〜 思い出しました。
こういうのが「仏教の教え」とか、そういう枠に囚われず、どんどん出来るようになるのが
魔術的思考、世界全体を芋づる式に理解していく試みで、
宗教や科学は、両者これの産物ですが、日本みたいな奴隷国家は科学を
「公益性」なり金儲けの道具としか考えていないでしょうね。
554 :
冥:2006/05/31(水) 01:36:02 ID:8MTzinzVO
音さんへ
私に観音が??それはないと思いますが・・・私が信じる神は、宗教上の神様ではないので・・・
もうね、神父さんのキャラの面白いところは・・・w
なにげにすっとぼけて語りながら随所でニヤッとしている感じですかね。
なるたけ俺もそれに追随するようにしていますし他の方も同じかも知れません。
だから時々「おまえら世間ズレした馬鹿」などのレスが入るのかも。
なんにせよ、マイトレーヤComing soon!らしいので
せっかくですから酒と煙草を控えた生活を心がけようと思います。
マイトレーヤ出現が中止になっても俺に損はありませんしね。
556 :
冥:2006/05/31(水) 02:04:04 ID:8MTzinzVO
とりあえず、どんなに素晴らしい力を持っていようとも、感情や人間を基準とした考えをもつ存在を神とは思えないのです。
それなら不思議な力を持つ人間を神と崇めるのと何ら変わりがないと思います。
絶対の善や悪、完璧な存在などは無いのかもしれませんが・・・
少なくとも私は神と呼ばれている存在が人のために動いているとは考えられません。もっと大きな、太陽系やその外側を管理運行している、と考えてます。イメージはプログラムを遂行しているコンピューターのような存在でしょうか。
なにか不具合が生じれば、その都度軌道修正を行い、それが人にとって良い事なら神の救いとなり、悪い事なら天罰だの悪神の仕業だと、人間が後づけで解釈しているのではないのでしょうか?
>>553祭り…多分そうですね。
物凄い理想と信念と完璧さで造り上げた、一見すると絶対真理みたいなものを
「プゲラwんなわきゃねーだろwww」って出し抜きたいような感覚です
言った本人が否定して初めて世界で発動する何かが見たい、とでも言ったら良いのか…
ラピュタ的には「バルス」って言いたい。
で、思い切り壊した後に
>魔術、錬金術的な思考
>魔術的思考、世界全体を芋づる式に理解していく試み
多分それが見たいんだと思います。個々人の魔術的な思考を。
日本人…なら出来るような何か…なんか見えてきたかな…
錬金術体系をちゃんと世界に、生活に自覚させ根付かせたい、みたいな。
金儲け主義は逆手に取りたいところです
己の信じるものを。昨日は自分の言葉で自分を縛っちまった。
あまり人の言うことに肯定的にも否定的にもならないほうがいいと思う。
ナチュラルに感じるままに生きていこうぜぇ
覚醒新世紀 HIGASIYAMA BOOKS
上祐 史浩 (著)
大いなる時が来た。人類の進化が今、ここに始まる。
21世紀、これは人類が覚醒する新世紀である。
そのために、まずあなたが覚醒してほしい。
前オウム真理教幹部、現在は、宗教団体・アレフの代表、上祐史浩が語る。
それは、心を浄化しながら、あなたの中に眠っている神秘的な宇宙エネルギーを覚醒させることから始まる。
そして、あなたは、普通の人間を超えた、霊的な新しい人類へと進化するだろう。
そのためにどうしたらいいか、その秘法の数々が、この本の中に書いてある。
それは、すでに覚醒した多くの修行者の体験に基づいた確かなものだ。
562 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/31(水) 16:55:27 ID:GQHIbKhRO
6月にはマスコミに光の神人が登場するが全部ヤオってことかな?
面白いから出てきて欲しいね。
564 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/31(水) 17:03:48 ID:GQHIbKhRO
光の神人の背景と媒体がポイントだな。
565 :
八:2006/05/31(水) 21:40:45 ID:1ha5EAHS0
「あの世」スレ、いちおう、なんとか収まったようでひと安心です。
悲しいこと苦しいことの多い世の中ですが
なんとか助け合おうとしている人たちのエネルギーを、私としては感じることができたスレでした。
教えてくれてありがとう。
>>550 うーん・・・この説明を聞いてもよくわからなかったんだが
一応、推測で話すとね。
まず、「ヤハウェがとっくに死んでいる」ということなんだが
私は霊的実体?とかについての話はわからないこともあり、
実際の現実を見たいと思っている。
で、そういう視点から見ると、
他者や諸生命の存在を暴力的に否定していく現代文明は
現実でいまだに猛威をふるっているわけで
そういう原理を「ヤハウェ」というとするならば、
それはまったく「死んで」は居ないと思うんですよ。
対抗しようとする動きはあるけど、まだ萌芽のようなものでね。
で、私としては、そういうヤハウェ原理は自分の外にあるものととらえるのではなく
自分の中にもあるものとしてそれを変えていきたい
(というか、それ以外には変革方法が無いのでは)というのが基本姿勢です。
次に、「言葉で「人格の否定」をしようが屁のツッパリにもならない」というル神父さんの言葉に関して。
それは面白い考えだと思うし、神父さんはそういう人(人格を否定されても屁のつっぱりにも感じない人)なんだろうと思うけど
実際には、「人格否定」・・とまでいかなくても自分をなんらかの形で批判されたときに
動揺しない人は少ないと思うんだよね。
2ちゃん見てても、ちょっとでも批判されたらすぐトサカに来る人のほうが多いでしょ。
自分の人格を、自分の本質とは別のものとして
まるで他者のように見られる、ようになっていれば
外からの批判にも、自分の出会う様々な出来事にも、動揺しないで居られるのだろうけどね。
それには修練が要るんじゃないのかな。私にも難しいことだな。
566 :
八:2006/05/31(水) 21:41:52 ID:1ha5EAHS0
で、私が「他者の否定」が起こらない論理を模索している、というのはその通りだと思う。
で、それは、(神父さんの指摘から考えてみたんだが)
「他者の人格」レベルのことを言いたいわけではなくて
他者の本質に関してではないかと思う。
というか、「人格」というのは本質の発現にとって邪魔になることも多いわけで
そういう意味で、相互批判などを通して、人格を浄化していく必要があると思うんだけど
その上で、本質的に見ても、個人相互はかなり違う、ということはあると思うんだよね。
そこはたとえば、
>>553と関係してくるんだけどね。
私なんかは、自分のコアってのは明確なわけで、
それは自分の感情、自分の好き嫌いなんですよ。
言ってみれば原始的なそういう部分を、
他者との共存ができるような方向をめざして、
できるだけ普遍化、浄化していくのが自分のテーマなわけ。
で、私から見ると、神父さんなんかは「感情」が薄く、コアが無いように見える。
(銀河のコアってのはよくわからないけど
感情ではない感じだよね。普遍的な構成原理の追求とかそういう感じなのかな。)
で、こういう違いってのは、どっちが正しいとかで争うのは不毛で、
「種の違い」と考えたほうがいいだろうと思うわけね。
567 :
八:2006/05/31(水) 21:42:48 ID:1ha5EAHS0
ただ、こちらから見てどうもよくわからないのが、倫理についての考え方かな。
私から見ると、倫理というのは、感情が支えているものと思える。
他者の苦しみや悲しみを自分のものとして共感することが基盤、というか。
でも、感情体が無い/薄い人にとって倫理がどう成立するかがいまいちよくわからない。
神父さんから推測すると、それはたぶん、普遍的な構成原理を探るみたいな知的なプロセスであり
そのためにできるだけ感情を削っていく、ものなのかもしれないね。
で、そういう立場からすれば、「他者の苦しみや悲しみを自分のものとして共感する」というのは「勘違い」、
原始的な主観的感情に振り回され実態を見ない自己中心性、というふうに見えるのかもしれないね。
たしかにそういう面もあると思う。
ただ、私から見ると、知的なプロセスにも陥穽があるのではと感じるんだけど
それは、感情を無くしていくことで、すべてが並列になり
そのうち、すべてが「虚」に陥るのではないか、ということなんだな。
まあ、まとめれば、感情と知性はやっぱ両方必要で、バランスが要求されるのでは。ということになるんだけどね。
色んな響きが混じり合っていて
それぞれ必要なものを受け取っているのでしょうね。
たとえば、
たった一人の自殺志願者の元へ大勢の人の善意が集中する…
その一方で、
おそらくは誰からも理解されずに苦痛から逃れる為に
実際に命を絶つ人が大勢いると言う事実。
子供の自殺が目立ちますね。
「弱いから」t
何かが違う気がします。
5月がもう終わりますね。
正魔の波動の大変動期に一つの区切がついたので、少し危ない話をじっくり述べてみます。
ただし変動はこれで終わったわけではなく、次の波が来るでしょう。
過去レスで、「宇宙の目は誤魔化せない」「慣れ親しんだカルマ思考を手放す人は少ない」と書きました。
ここにきて、両極化がますます加速していますね。
物理次元だけではない。
霊的にも両極化が進み、5月の宇宙的変動がそれを加速させていました。
唯一の救いは、宇宙の流れに乗る決意を深めた人間が確実に増えていることです。
表層意識で自覚できなくても、無意識でその選択と決意をした人がいると思います。
ただし必死に抵抗し、足掻いてる人のエネルギーも増大しています。
私は霊能者ではないので、個人個人の細かい波動は透視できませんが、なんとなく両極化の流れは感じ取れます。
未熟な私よりも、ずっと細かく、深く把握している人が沢山いるはずです。
>>555 >せっかくですから酒と煙草を控えた生活を心がけようと思います。
光の神人に近づくと、太古の安定していた人間の姿に戻り、近づき、
日野原さんやヒトラーのように有能になれますが、その分現在の末法の世に違和感を感じ、
生き難くなってくるでしょう。でも私は光、闇以上の完成を目指しているのもありますが、
肉食のうちのカメと、ずっと一緒の次元にいたいので、光の神人の道は歩みません。
>>557 バルスの件
滅びの呪文みたいに一発じゃないにせよ、古エジプト文明、ドラヴィダ文明、マヤ文明も、
その叡智、記憶だけが破壊されたのかもしれません。それで不思議なのは、
当時の様子を知らない自称「末裔」の人間が民族単位で残っていることで、
これは破壊オンリーのリセットボタン的なマス・アセンション、覚醒かもしれませんね。
新しい意識を根付かせるのは、超古代の先人も出来なかった難問なんでしょうね。
この両極化はリアルだけではない。
2chの各板・各スレでも展開されてきたようですね。
もちろん、どちらが良い・悪いの問題ではありません。
単に選択の問題に過ぎない。
でも取り扱う内容が、精神の覚醒や霊的な向上ですから、その次元から洞察する姿勢は絶対に必要です。
評論家なら話は別ですが・・・。
その違いが出始めているし、あまりにも露骨というか、ここまで極端に現象化されるとは私も予想していなかった。
それは霊感の有無に関係なく、「目に見える形」でハッキリ現れたわけです。
非常に深い決意から出るレスも、ちらほら見かけるようになりました。
逆に、カルマ思考や表層思考であれこれやってる人は、観念の自我を肥大化させる一方であり、多くの矛盾を生み出しています。
相手が訴えている内容を、極めて浅いレベルで解釈し、頓珍漢な結論を出してしまう。
問題ではないものまで、問題だと思い込んでしまう。
でも、真の問題は素通りしてしまう。気付かない。
総てが正反対。
矛盾がない、他者を否定しない、総てが丸く収まる理論など構築できません。
物事には必ずプラス面とマイナス面があり、「あちらを立てればこちらが立たず」がこの現象界の法則です。
まして、矛盾を解決するための行為が、逆に矛盾を作り出す悪循環。
その人自身が矛盾の塊だからです。
一見、完璧に見える理論を構築できたと思っても、頭の良い者の手に掛かれば、たった数分で山ほどの矛盾や問題点を発見されてしまうでしょう。
自分の問題なのに、自分から逃避しているため、外側に問題を投射してしまう。
そういう人が抱く問題意識や危機感は、自分自身の反映なのです。
神々や真我や霊的世界のことを本当に探究する人は、現実から乖離してしまう事はありません。
「今・ここ・自分」から出発するからです。
乖離云々の心配をしている人こそ、自我を肥大化させている。
総てが「嘘」で塗り固められているため、「自分にはこういう問題や欠点がある」という発言も大嘘吐きになるわけです。
真に自覚していれば、必ず思考に変化が生じるはずだから・・・。
「真に知った」場合は、必ず変化します。
人間がカルマを繰り返すのは、「知らないこと」による眠りの状態。機械的な反応が原因なのだから。
でも私は、こういう人には何も訴えていません。
霊的に洞察する決意のある人だけを相手にしています。
表面的には単なる評論家的な人や、カルマ思考だけで生きてる人のことを、ネタ的に取り上げていますが、私が真に相手にしているのは、別の人達でした。
結果として、無意識レベルに伝わった人が確実に出てきたので、このスレでの試みは成功し、終結に近付いてきました。
5月も今日で最後ですし・・・。
尚、例の試みとは、言葉ではありません。
「霊的なエネルギー」を、三つの自レスに入魂していたことを差します。一週間ほど前のことです。
そのエネルギーは24時間限定だったので、既に消えています。
また、私はこのスレッドに充満しているマイナスエネルギーも浄化していません。
他者のマイナスに干渉する意志はなかったですから・・・。
目的は別の部分にあり、無意識に伝えていたエネルギーのパスワードを解読し、メッセージを受け取った人が、何名かいるような感じがします。
同じような試みをした人が、他にもいるようですよ。
その人は物凄くレベルの高い人だと思います。
私とは比較にならないほど高い境地に達していると感じます。
私はその人のメッセージを受け取ることが出来たので、かなり助けられました。感謝!!
後はお互いに、変化する自分を受け入れ、許し、腹をくくって前進するだけですね。
神々にも種類があり、質や次元の違いがありますが、それは霊的次元から直観・洞察するしか方法がない。
神を知らない人間が、神とはこういうものだと考えたがる悪癖は、結局 「眠り」と同じこと。
「覚醒」のスレでも眠りたがる。
過去の宗教家が犯した誤りと同じことが繰り返されていますね。
立場が異なるだけで、結局、瓜二つのマインドです。
人間という生き物の、どうしようもない性(サガ)を感じます。
あらゆる生命が、この宇宙で生きるには、資格が必要。
魂に立脚することです。
でも魂を蔑ろにし、「存在」の資格を失った人が急増している。
来世の行き場所を失った人達は、トリッキーな手法を用いたがります。
過去の神々や有名な宗教的法則を崩す試みを通じて、必死に居場所を確保しようとするわけです。
宇宙の外側を目指し、新たな 「仮の世界」を作り、「今・ここ・自分」を捨てているのです。
ほんの少しの智慧と洞察力を働かせるだけで、彼らの虚像や悪足掻きの実態が見えるはずです。
少なくとも騙されることはなくなる。
以上。
6月の流れに入ります。
577 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/31(水) 23:59:21 ID:6HccSHIt0
光輝 ◆PYPP4J/mzY←文章読む限り、ものすごーく頭悪そうなんだけど、
なんでお前に神様がどうとか分かるんだよ?w
>>565 >ヤハウェの死について
ず〜っと前にルシフェル教会で話した事だけど、有史レベルの古代ですら、人間は旧種族=エロヒムの
感情を、かなり忠実に持っていた。つまり死にたいと感情で思えば、憤死、悲嘆死出来て、
現実と違う「嘘」をつけば、心的な軋轢をリアルに感じることができた。それがヤハウェ世代。
そして、そういう時代が終っていることに気付いたのが釈迦で、ヤハウェ世代から見れば「色即是空」は
まるっきりの嘘、各人の感情は宇宙の真の体現で、絶対的な「アートマン」なのだ。
そして、にわかには信じられないかもしれないが、我々、次世代の人間の感情というのは、
実体の無い「足跡」、一種の名残であり、主体的な意思でもって制御できるものなのだ。
その修練は本当に入門レベルで、仮にそのレベルで留まれば、確かに「虚」だろう。
その「虚」に「新しいワイン」、実を入れようとしたのがイエスだが、彼の到達点、
その全体像の把握は、まだちょっと私自身あやふやなので、また今度。
>種の違いについて
前に人間を「泥人形」と喩えましたが、「泥」とは混じりあったものであり、
一見、各人に分かれて存在しているような諸要素が、一部腐敗、無効化している部分があっても、
結局は全て入っている。それは、ある人間の思考、感情で、他の人間に理解出来ないものは、
およそ無い、ということを意味します。
一時の暴力、抑圧を恐れて「分裂」を志向すれば、その先は「共存」ではなく「破綻、破滅」でしょう。
まあ確かに全く意図せず誤解を招いてしまうような危うさがありますね。
光輝さんは…
↓たとえばこれ↓
>>539 >腐った果実は、正常な果実までターゲットにし、感染の魔の手を伸ばし、同類を増やそうとする。
団塊ジュニアを敵にマワす気ですか?
俺 は 腐 っ た み か ん じゃ な い !!
これも一面の真理ではあるでしょう。
確かに人間はみかんじゃないよね。
「果実」を辞書で引けば
「精神的・肉体的な働きの成果。みのり」とか出てきますけれども。
>>575 乙です。
すごいですね。
沢山の情報に感謝です。
新たなる月が始まると同時に向上を祈って。
俺は自分が覚醒できる程の人間だとは思わないなぁ。覚醒ってのは何か意味の有ることなの?
もしも覚醒した人達が真に正しい方向へと進むってんなら、
俺はその人達を守ったり手伝うことが出来るんだろうかとか考えちゃうな。
宗教とかは全く解らないんだが、自分で勝手に、神は信じるものじゃないって思ってるよ。
信じる信じない以前に、目の前に存在してる。俺を生かしてくれている自然、地球、宇宙。それが俺にとっての神様だから。
そして、間違いなく過去から今の俺まで繋がっている命の鎖。その鎖を俺まで繋げてくれたご先祖様。
つまり俺は神様達の一部であり、ご先祖様が繋げてくれた鎖の一部だから、
自分が存在する限り、いや、俺が死んでしまっても俺にとっては事実として疑うことさえ有り得ない存在。
と、最近思うようになった。(俺にとっての)神様、ご先祖様には毎日一度は感謝の思いを念じている。
>>567 倫理について
私がペットのカメの性質如何に関わらず、それに愛着を持っているように、ハッサンは
現行の人間の感情、文化、倫理に愛着を持っているとは思うが、結論から言えば現行の
倫理の大部分は破壊される方向にあり、私もそれを支持します。
その過程での「虚」につけこんで、マイトレーヤその他が妖しげな行動をおこすでしょうが、
本当に喜ばしいのは「新しいワイン」の世界です。これはイエスが考えたものではなく、
彼すら知らない、旧い感情、即ち「格律、叡智、主体性、愛」が発酵するような形で滅んだ、
その後の人間の肉体に宿る、喜ばしい混合的な感情でしょう。
>>577 とりあえず今日は議論止めとけや、あんたのIDは、6Hcc[SHIt]0
これじゃ何言っても糞っぽく聞こえるだろうw
わからない人にはわからない。わかる人にはわかる。
それが魂の会談。神父と光輝。そして音、その他ななしのかたの
それぞれ興じる多重奏。わからないひとはわからないでいいよ。気が狂うから。
>>582わかったw
>>583誤魔化す際の常套句でたね。本当は単なる自己中な脳内妄想だから(ry
>気が狂うから。
何様だよ全くw
>>584 分かる人は分かる。分からない人は分からない。
当たり前じゃないの?
おまいさんは、専門外の学術論文を理解できる?
神父と光輝のレスは論文じゃないけどさ。
自己中な脳内妄想って何様だよ全くw
586 :
冥:2006/06/01(木) 00:58:41 ID:CE13m6DsO
神父さんと光輝さんにお伺いしたいのですが、人は「特別な存在」だと思われますか?
>>586 >人は「特別な存在」だと思われますか?
逆に「特別でない一般的な存在」って何?ダークマターか?と言いたいがw
>>556その他の、あなたの意を解釈して答えさせてもらえば、
感情や人間を含み、物質、論理の元となるような抽象的存在が「神」であり、
人間や生物は、神にとって割と珍しい「特別な存在」だと思います。
人間的な感情が、人間の中だけの矮小な存在であり、宇宙に無数にある
太陽より遥かに大きい恒星などのほうが、より神的であるとの考えもアリですが、
人間は高層ビルを作れても、蟻レベルのマイクロ・マシンは作れない、みたいに
小さい物こそ、偉大な技術の結集であろう、との見方もあります。
よって私は人間は「特別」神々の技術の精粋の一つだと思います。
588 :
冥:2006/06/01(木) 01:42:38 ID:CE13m6DsO
>>587 すみません聞き方がマズーでした・・・えっと人間は他の生物より特別な存在なのでしょうか?ですね。
返答ありがとうござあます。ん〜・・・特別な存在ですか・・・
人や地球上の生物が、神にとって特別な存在であるなら、その「人」が他の生物を絶滅させたりすることを、神はなぜ放置なさるのでしょうか?
>588
人間自体はありふれた生命体の一種族。決して特別じゃないよ。
魂を持った生命体というのは特別だけどね。
後、生命なんてのはこの星に限らず、他の星にも沢山存在してるの。
それに、一つの星に霊的なこと以外で神は干渉をするつもりはないの。
その星に文明を持った生命達が自己の責任で、進んでいくわけ。
590 :
冥:2006/06/01(木) 01:53:19 ID:CE13m6DsO
>>589 私も人が特別な存在とは思っていません。
霊的な事以外干渉しないのは何故ですか?
>>590 そのままで、完璧なバランスだから、干渉しないのだと思うよ
>590
この星の生命体達が負う、自己の責任のため。
種が絶滅するのも自然の摂理。
霊的なのは、あの世の神と呼ばれる種族の管轄だよ。
593 :
冥:2006/06/01(木) 02:00:18 ID:CE13m6DsO
>>591 今現在の状態が良いとおっしゃるのですか?
594 :
冥:2006/06/01(木) 02:06:11 ID:CE13m6DsO
>>592 人の手によって滅んだ生物に自己責任などあるのでしょうか?それではこの世界はやはり弱肉強食ですか・・・
>>593 良いも悪いもないのでは。
水が凍って氷になろうが、熱で蒸気になろうが、結局同じ、みたいに。
>光輝さん
>尚、例の試みとは、言葉ではありません。
>「霊的なエネルギー」を、三つの自レスに入魂していたことを差します。
そのエネルギーはこのスレでの三つのレスと受け取っていいのですか?
それとも他のスレでもそういったことをされたのですか?
さしつかえがあるようでしたらスルーしてください。
光輝氏の言葉の言い回しには癖があって
消化しづらい人もいるかと思うが、外れたことは言ってないですね。
書き込みをかなり連投されてるようだし、感情的な書き込みも多々ありつつも
心の座標軸にぶれのない、一環した言葉の波動を感じました。
自分の中に、ちゃんと、 が見えてる人なのだと思う。
そういう人の言葉は、どんなものでもある一定の気づきの契機を他者に与えるので
とても意味のあることだと思います。
もうそろそろ2ch等でのぼぼ匿名のこうした役割を終えて、ブログなどであなたの一つの意志エネルギーの
まとまりを表現、構築する段階に入っているのではないのでしょうか?
自分がそうしたくなった時がその時ですが。
>594
人の手によって滅んでも、他の種族によって滅んでも、神は一切関与しないからね。
弱きものは自然淘汰されるのはしょうがないことだよ。
神達にとって地球の生命体がどうなろうと知ったこっちゃないからね。
ちゃんと、神達が住んでる世界で事後処理とかしてるからね。
後、神様とかに期待持たない方がいいよ。
599 :
冥:2006/06/01(木) 02:16:21 ID:CE13m6DsO
私個人の意見としては一つの種が増え続け、他の生物が消えていくのはバランスがいいと思えません。
600 :
冥:2006/06/01(木) 02:22:06 ID:CE13m6DsO
>>598 どうなろうと知った事ではないのなら、なぜ創造などされたのでしょう・・・あまりに無責任すぎやしませんか。
私は神に期待などしてません。神にしてみれば、人は蟻みたいな存在でしょうし。
神の話が聞けるならぜひ、聞いてみたいですね。どういうつもりなのか
>600
神が創造した?
それは違うよ。
神も一つの種族に過ぎない。
最初の神は混沌、宇宙全体が意思を持って生まれたに過ぎない。
それから、二つの男女に別れた。
そして、子孫が生まれ、他のエネルギーからまた存在が生まれ……
神だって意思を持った存在。
はっきし言って地球の種族より、近くの家族の方が大切なんだよ。
地球の生命も自然発生したに過ぎない。
自然に発生したものをそこまで責任が持てないっつうの。
602 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 02:28:31 ID:EP01Jw6F0
人間が神と認識しているものは神と思うなかれ
>>599 ある種は増え、ある種は消える、というのは単に結果であって、
バランスが完璧であるからこそ、どこかが変われば結果が変わるだけだと思う。
薬に主作用だけ期待して副作用は除きたいと思うのと同じでは。
604 :
冥:2006/06/01(木) 02:35:26 ID:CE13m6DsO
>>601 私の言う神はその宇宙を誕生させた存在です。
自らが誕生させた宇宙、そこの一つの星が、そこに発生した一つの種に滅ぼされようとしていても、何とも思われないのでしょうか?星など沢山あるから一つくらいはいいという考えなんですかね・・・・
605 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 02:38:30 ID:EP01Jw6F0
>>604 宇宙を誕生させた存在。それも種族にすぎんよ。
606 :
冥:2006/06/01(木) 02:40:57 ID:CE13m6DsO
>>603 しかし人は自分の手で自分達ごと星を滅ぼそうと思えば滅ぼせる兵器を作ってしまったじゃないですか?
結果的に生物の存在しない星になってしまったとしても、完璧なバランスだと言えますか?
>>606 それでもやっぱり完璧なバランスだと思うよ。
その兵器を使うにしても、使わないまま置いておくとしても。
>604
何で責任とらなきゃならないのって問題だよね。
あなたは罪を擦り付けられたことある?
あなたが言ってることは、それと同じことだよ。
609 :
冥:2006/06/01(木) 02:46:07 ID:CE13m6DsO
>>605 その存在も何かと戦争したりしてるんでしょうか・・・
結局は甘ったれずに自分の尻は自分で拭えってことなんだけどね……
霊的なサポートは神の管轄に入るからしてるのに、他の種族が勝手にやったことの責任を押し付けられてね……
>605
あるよ。
親子喧嘩とか、それに悪い心の具現した集合体とかと戦ったり。
611 :
冥:2006/06/01(木) 02:50:46 ID:CE13m6DsO
>>608 では貴方は子供が生まれても、勝手に産まれたのだからって言って子供を放置なさるんですか?
少なくとも創造する意思はあった訳ですよね?その後放置ではやはり無責任じゃないですか
>>609 そうだね、なんでも可能な宇宙を与えた。
光と闇を統合するために。ある意味戦争している状態なのかな。
どんなことも許されているからあらゆることを体験できる。
それを通して源も学ぶんだけどね。
>611
成人男性が排便した後、わざわざ親がお尻を拭きにやってくるのですか?
それに生命の発祥は自然発生って言ったでしょ。
コップが割れても、その破片は陶器なら「陶器」のままだが、コップとしての性質は
もう戻らない。それと同じで「原初の神」は、今から思えば親にも見えるが、
それが分かれて神々となっては、人間と同じようなものであり、それらが死んで
物質となっては、人間的な意思すら期待できないでしょう。
しかし私の説では、神々は物質となり主体的な意思を捨てる事で、逆に
新しい行動パターン、可能性を作り出すことに成功している。
物質で出来ている、あなたが世界を維持、種の多様性を保持したい、
と考えるのは、既存の食物連鎖、物理法則から飛び出た偉大なジャンプであり、
世界の在り方の新しい可能性かと思います。
善にせよ悪にせよ、人間の心自体が、新しい可能性で、神々の死後の技術の
精粋ともいえる業でしょう。
そろそろ、私は休みます。
615 :
冥:2006/06/01(木) 03:01:04 ID:CE13m6DsO
>>613 そうでしたね・・・自然発生で沸いた生物でしたね。では星は?神の創った子供でしょう?それが死にそうになっていても放置・・・責任は無いと?
>>614は冥さん宛ね
>人や地球上の生物が、神にとって特別な存在であるなら、
>その「人」が他の生物を絶滅させたりすることを、神はなぜ放置なさるのでしょうか?
原初の神→神々→物質=人間、という事だから、あなたや私、他の人たちが
他の生物を維持したいと試みるなら、神は放置していない事になる。結果的に。
>615
勿論放置だよ。
正確には星は神の創った子供ではないんだけどね。
星による集合的無意識ってあるのよ。
それが勝手に働いてるから、基本的には手出ししない。
例外もあるんだけどね……
618 :
冥:2006/06/01(木) 03:07:51 ID:CE13m6DsO
>>616 神父様・・・それでは人がもっとも神に近い存在だということなのでしょうか?
人の意識は神から受け継がれたモノって事ですか?
最初の神はもうすでに存在していない・・・と
619 :
冥:2006/06/01(木) 03:10:41 ID:CE13m6DsO
頭がおかしくなりそうです。
結局神と呼ばれる存在は何をしたかったのでしょう・・・
頭がおかしくなるか。リミッター外れるチャンスだよ。^^
>619
神という存在は家族や友人などと楽しく暮らしていたい。
宇宙や霊界と呼ばれる場所の霊的な安定を仕事にしながらね。
神様だって読書はするし、娯楽をしたりするんだよ。
>>619 ここで主張されている事を事実だと思うからいけない。
ここは所詮ネタスレ。
623 :
冥:2006/06/01(木) 03:14:15 ID:CE13m6DsO
>>617 では神の子供はいったいどんな存在なのでしょうか・・・・
そして今は神はどこに・・・
>>623 神の子供ですか。さて、だれでしょうねぇ。
あなたはわすれているようです。
625 :
冥:2006/06/01(木) 03:17:46 ID:CE13m6DsO
>>625 ・・・。
あなたは何に生かされてますか?
何が必要でしょうか。なぜ生かされているのでしょうか。
あなたはだれでしょうかね。
神という個体は人間という群体になった
628 :
冥:2006/06/01(木) 03:29:51 ID:CE13m6DsO
>>626 哲学的な問いですね・・・私はただの人。不完全すぎる存在。
何に生かされているのか、何のために生きているのかわかりません。存在理由も自分の本質も見つけられないままです。わかるのは自分は弱いという事くらいですか・・・
超能力や霊能力なんて持っていないし、特技と言えば記憶する事だけです
自分にとって神じゃないものって何だろうね。
630 :
冥:2006/06/01(木) 03:42:45 ID:CE13m6DsO
>>627 それなら私は神の相当情けない部分なのでしょうね・・・
私はまだその考えを受け入れられないです。より一層自分自身に絶望しそうで・・
>>628 宜しければ後日でもじっくり、ゆっくりお考えになってみてください。
一連のレスの流れも見て。シンプルな答えがそのうち見つかります。
超能力や、霊能力は特に必要ではありません。ご安心を。
あなたという存在の理由を忘れているだけです。
ではこのへんで。
>>629 今ID気づきました。MHzwww
それと、良いヒントですね。
633 :
冥:2006/06/01(木) 03:50:11 ID:CE13m6DsO
>>629 自分勝手な願望ですが私は神に万能であって欲しかったんです。 指し示す道を誤まらず、不完全な存在全てをより良い道へと誘ってくれる存在。
そんなもの存在しませんよね・・・
634 :
冥:2006/06/01(木) 03:55:43 ID:CE13m6DsO
私の存在理由・・・いつかわかる時が来るといいのですが・・・
私もそろそろ落ちます。皆様方ありがとうございました!
ではおやすみなさい
635 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 04:20:33 ID:LzgPRcc9O
この事を考えると、世界の扉を開ける鍵まで辿りつけそうで全然辿りつけない。
あまり考えちゃいけない事なんじゃないかね。辿りついた先に何を手に入れるのか…
でも、今閃いた。辿りつけそうな人一ヶ所に全員集めたらたぶん開く。
冥さんモエスwww
よーしパパ電波ゆんゆんさせちゃうぞー
最も求める大本は元々基に在るもの だよ
トドメは常にそこに留まっている
時と所は止まると思う?
どう思う?なぜそう思える??
もやすみ
始まったよ。祭りが始まった。第一陣は荒ぶる神とその眷属の神々でした。
さぁみんな用意はいいかい?祭りだよ。どんどん降りてくるよ。
638 :
冥:2006/06/01(木) 06:46:23 ID:CE13m6DsO
おはようございます。
>>636 これはまた難解ななぞなぞですね。あと・・・・私は男です
639 :
FOX:2006/06/01(木) 09:17:50 ID:NCaz4lGCO
ユダから元に戻りました。
炎の神人FOXです。(笑)
>>548 ナチ服はイギリス人デザインだったんですか…!!だから俺はピストルズ辺りの服も好きなのか…
>>554 俺のカミさんはぬこ神バステト
ぬこーぬこー
猫は造物神の作った最高の萌え生物です
コレだけはヤツを評価できるwww
それと、サイト作ります。
過去のグノ-シススレの内容と今現在の考え他、まとめたいと思います。
覚醒も良いけど部屋の掃除ぐらい自分でしろよw
>冥さん
あなたは自分のこと弱いと思ってるかも知れないけど、
無力に屈する力もありますからね。
たとえば、
タロットの「力」のカード…
>FOXさん
ぬこタンには勝てないよね(笑)
なんか寄せ書きみたいだな(笑)
めんどくせーけど全レス読んだ。
君らまじでめんどくせーことばっか考えてるね。
でも人間は考えてこそだね
頑張って覚醒をことばにしてってくらさい
>>冥さん
万物は天秤のようにバランスを保とうとする力が働いていると思います。
何かが増えて傾けば何かを減らして均衡を取り戻そうとします。
この世界では完全な均衡という状態を実現させることは不可能ですが、
天秤のなかにわれわれを放り込んだ完全な均衡点を知り得た存在がいるのかもしれません。
だからその存在はバランスを維持するためになんらかの形で我々に関与していると思います。
もしくはその天秤は完璧だから自律してバランスを維持するように設計されていて、
その存在は関与する必要もなく、右に左に傾く様をただ眺めているだけなのかもしれない。
なにかしらの意図であれ機能であれ、その営みはヒトの小さな考えでは
到底及ばないような形で当たり前のように行われているのだと思います。
それは星の運行であったり、大気の循環であったり、
生態系のピラミッド型の関係だったり、心の働きにもあるかもしれない。
ヒトが星を滅ぼそうとするその行為によって天秤が傾いたとしても、
宇宙から見ればヒトがありんこを踏み潰すぐらいにちっぽけなことでしょう。
それでも均衡を取り戻すために何らかの力が働くと思いますし、
星を滅ぼすという行為そのものが全体の均衡を取り戻す作用なのかもしれない。
物を見たり、考えたりすることでこの世界を客観的に捉えることにより
バランスに介入する力をヒトは持ちえています。
もしバランスがなんたるかを自覚してそれを為す者になれるのであれば、
神の子と呼ばれる我々は神から自立することも可能なのではないでしょうか。
>>644 3,4行目と最期の段落はわからないが、他は全て同意。
説明上手いね。
646 :
FOX:2006/06/01(木) 15:26:36 ID:NCaz4lGCO
>>638左様ですか(・∀・)ニヤニヤ
ところで冥さんは何と自分を比べているのかな
完全から不完全な存在なんて作れるのかな
始めから不完全な存在はいつ完全になれると思う?
>>639 サイト出来たら捨てアド晒すからおせーて
>>640 今片付けようと思ってたのにーんもう
648 :
644:2006/06/01(木) 19:32:28 ID:JfhLLPdT0
>>645さん
3,4行目は私たちヒトが認識できるのは
限りなく均衡に近いものでしかないということを表したかったのです。
私たちが使う天秤の目盛りは途方もなく幅が広いですから。
どこまで区切っても無限に間が存在するのでどうしても差が生まれてしまいます。
しかし私たちの世界は一見完全ではないですが、
知らず知らず完全な均衡の一端を担っているのだと思います。
完全を知り得ないのに完全に思いを巡らせてしまうのはなぜなんでしょうね。
最後の段落については、
ヒトの力に期待を込めてみました。
>>565 ヤハウェの死2
よく見ると
>>578の答え方では、世界が他者否定と暴力に覆われている説明には
なっていないので、補足します。
まず言えているのは先史古代や、有史古代の初期においては「戦」は意義がありました。
なぜなら死んだ直後の死体の髭が伸びるように、死後のエロヒム(神々)の息吹が
人間の中に残っており、感情をぶつけ合えば即、理解に繋がり、優れた者には
勝敗に関わらず畏敬の念が捧げられ、紛争は丸く収まることが出来ました。
しかし、時間と共に神々の息吹は弱まり、感情のレセプター(受信機)は働かなくなり、
人間は、原始的な相互交流が出来なくなってきました。残るのは形骸化し、孤立した
各人の感情であり、それは互いを物理的に消去することが最も効率的な解消になります。
最近の親子喧嘩、恋愛ひとつにしても殺し合いなのは必然であり、これが末法の世です。
ヒトラーやシュタイナーは、神々の時代の復興を夢見みて、遺伝学や食生活、精神生活の
制御で神々の時代を再現しようとしましたが、私はそれは不可能だと思います。
もしかしたら「戻す」某かの鍵が見つかる可能性は今後ありますが「進む」のがお勧めです。
>>639 FOXさん
「神人」という言葉自体、私がヒトラースレからパクってきたものですから、
このスレでの定義もクソも無いのですが、もし個別の性質のみで神人を名乗るなら、
さしずめ私は水の神人でしょうかwそしてハッサンは木の神人、
>>329の人は
もしかしたら金の神人かもしれない。そして
火=格律(各人の本心)水=理性、木=主体性、金=愛、土=死(解脱)の流れで
「戻る」は不和をもたらすでしょう。
ニュートラルな知恵を得るには、感情を犠牲にせざるを得ず、
個人としての主体性を維持するなら、総合的な理解の一部を人生のフィールドの
脇に追いやる必要があるかもしれない。そして愛は「己」という完成された世界を壊し、
混ざらなければ実現できず、死は、それら全てにオサラバ出来る境地だが、
これが難しい、「死ぬ、死ぬ」という人に限って死なないw
それで「火〜金」をマスターして、より大きなエネルギーに変換しているのが「光の神人」
「火〜土」をマスターして、エネルギーを循環、半永久にしているのが「闇の神人」
私は人間は一度、全て闇の神人に成る必要があると思っており、そこからジャンプする人
こそが真のチャレンジャー、イエスはジャンプの結果死にましたが、大いなる業績でしょう。
651 :
冥:2006/06/01(木) 22:04:35 ID:CE13m6DsO
こんばんわ。大勢の方々からアドバイスをいただき、ちょっと驚いています。ありがとうございます
とりあえず自分自身と向き合う事から始めて行こうと思いますが・・・そこにpot3さんの指摘された事の答えがあるはずですが・・・正直怖いです。なんとなく見当はついてはいますが・・・
>>644 なるほど、了解しました。
変な疑問なのですが。
「自分」はこの身体を意味しない、と思うようになりました。
実は自分の身体は、自分と他の関係する人の思い(業?)によって構成されていて、
完全に自分の自由にならない、と思い至ったのです。
ということで、「自分」とは自分の身体の半分?と、関係する他者の一部
として構成されている、と言えるのではないかと思うのですが。
どなたでもいいので、何か見解をいただけるとうれしいです。
こんな考えは最悪なんでしょうが…
友人が亡くなって、最初は悲しい想いが襲ってきましたが、
不思議と「肉体」から解放された友人が羨ましくも思えました。
この肉体は、精神世界においてもかなり制限があると思うからです。
こんな制限されたモノから解放されるなんて羨ましいなぁなんてふと思ってしまい…
別に、死にたいわけではないんです。
ただ、この制限が邪魔だな、と。
能力も無いのに妄想スマソ
654 :
想:2006/06/02(金) 01:13:56 ID:emjdw9ce0
自分の体は実は自分のものじゃないけど
自分以外の人の体は実はすべて自分のものなんだよ
そしてぜんぶつながってるんだよ
>>654 面白いですね。
そうすると、自分だけはつながっていない、ということになるのですか?
自分もつながっているように思えるのですが。
合わせ絵パズルを思い出した。
他のピースを移動させるために開いた穴の部分が自分、みたいな
世界の方が自分を取り巻いたその圧力の加減で動かしていると考えると
面白いね 密集した倉庫の荷物が世界=自分のモノで
自分の体てのはそれを整頓させるスペースにいる倉庫番みたいなところか
>>652 自己解決しました。
(絶対真実だと言い切れない結論ですが気分がすっきりしたので)
考えて下さった方、ありがとうございました。
>>656 上手い比喩ですね。まさに、そんなことを考えていました。
658 :
八:2006/06/02(金) 18:57:09 ID:GAbkxGjy0
ども、ちょっと話を戻してすいません。
ル神父さんへの私のレス
>>565で
「 そういう原理を「ヤハウェ」というとするならば」と書いたのは
誤解を招きやすい表現だった、とあとで反省しました。
つか、ひとりの悪者を仕立て上げて全ての問題をその責任にする、というあり方につながりやすい表現だったと思います。
私の考え方では、ヤハウェにしろルシファーにしろ
そういった名称は象徴で、まあなんというか、世界/自分を構成する原理だと思ってるんですが
これらの名称は「人間」的なイメージとどうしてもつながりやすく
それが「悪はすべて自分の外にある」という、よくありがちな考え方と合体すると
脳内でワケワカメ妄想を育てる方向につながってしまいやすいですね。
オカ板にはそういう各人の脳内現実がけっこう溢れていて
しかも個は実はトランスパーソナルなものなので、
互いに想念界に侵略しあうことも可能(これについてはまた別に書きます)、
よって全体状況がワケワカメになる、という構造を見ることができると思います。
前世界はそういう感じで滅びたので、
今世界ではトランスパーソナル性を基本的に切った(いわゆる霊能力のある人はそれが残ってるけど)という説があり
私はなんかそれ、真実っぽく感じますね。
で、そこらへんは神父さんの
>>649と関係してくるんだけど
「感情のレセプター」が働かないというのは、
私としては、ワケワカメ性を制御するために個を自立させようとしてきたその一環ではないかなと思います。
で、この方向は一定の成果もあげてきたが、
今は個を追求する傾向が極まったその問題点も明確になってきており
今後は、個と、トランスパーソナルな世界を、
どういうふうに統合していけばいいか、が全体のテーマなような気がしますね。
659 :
八:2006/06/02(金) 18:58:01 ID:GAbkxGjy0
で、脳内現実は、脳内であっても、本人にとってはそれなりの真実というか、
世界がその人にそのように見えているのは事実。
で、私としては、人間はいわゆる「客観的な世界」「普遍的な世界」というのはたぶん把握できなくて
「その人の見る世界」と「その人」はもともとセットだ、ととらえていくしかないのではと思うんです。
(いわゆる古典的な「科学的な思考方法」は、
感情とか主観とかを切ることで「客観的な世界」を把握しようとするものだけど
これは世界の特殊な切り取り方というか、
もともと人間にとって必要な感情や主観、が省かれている特殊な世界だと思う。
詳しくはないが、今の科学は「観察者の視点」という見方を入れざるを得なくなってきているようで、
感情を入れるところまではまだ行ってないけど、
主観という問題については扱おうとしているみたいだね。)
まとめると、「その人の見る世界」と「その人」はセットであり
そういったセットが、まあ、皆さんのイメージを借りれば「万華鏡のように」展開しているのが全体世界なのではないかと。
で、オカ板なんかでは、世界の実相はこうだ!と断言する感じの人が多いけど
まあ、そう見れば世界は(その人にとっては)そう展開していくものなので、それも間違いではないけど
他の人の世界を認めない、となってくると、それは妄想、と言えるのではないかと思うわけですね。
>>582 「現行の倫理の大部分は破壊される方向にあり、私もそれを支持します。」なんですが
つまりそれって、ル神父さんの他の文章から類推すると
「格律、叡智、主体性、愛」といった既存の徳みたいなものが
「死/滅び」を通して全く新しいものに変わるってなイメージなんでしょうか。
まあ、ル神父さんの体質がそういうものだというのは感じるんですが
それは「普遍的な真理」とは、私としてはあまり思えないです。
まあ、もうちょっと考えてみますけどね。
660 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/02(金) 19:10:01 ID:nkaKyJbK0
知恵の実を食べて善悪を勝手に判断した、だから追放された。
光があるから闇がある、闇があるから光がある。
中庸、中道、敵は味方のポケモン、アミニズム、
鬼や悪魔みたいなものでも尊んできた、
派手な極彩色より中間色、淡い色
鋭と曲の融合和漢混交文、答えは日本に全部揃ってる。
光や闇にわかれないそれが真の神人。
汝の敵を愛せ。ハーケンクロイツ、特の象徴、無限循環卍を逆にしたもの。
キリストもヒトラーも目指すところは日本精神といっしょだったのさ。
の割にはヒトラーはユダヤ人を追放したようだけど。
日本精神って一体なに?
いつから始まっていつ終るの?俺にはわかってるがあんたはわかってる?
たしかに光があるから闇が生じる。闇があるから光はより輝く。
善悪は人の心にあって神には善悪の概念はない。ただ交わろうとしないだけ。
バランスでいえば今の日本は元に戻ろうとしてるみたいだけど。
観察すると世界が変わり、それを変えてるのが人間と。
世界は常に変わっていて、千さ万別の世界があると。しかり。
だから世界はいつも画一的になる。くだらない。破壊と創造。
いつまで我々はそれを繰り返すのだろうか。
662 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/02(金) 20:16:33 ID:nkaKyJbK0
キリストやヒトラーは長〜い計画のパーツだからな
ヒトラー単体でみちゃあかんよ
バラけてくっついてバラけてくっついて
繰り返すのさ
日曜日は他の日に苦労して仕事してるからうれしいもの。
毎日休みじゃあうれしくなくなる。
八の脳内現実 妄想をなんとかせい。
冗長だけど 中身がない。
このようにまだループしているわけだが。
人は善悪を知り、苦楽を分別するようになった。
苦あれば楽あり、楽あれば苦あり。
それを楽しめる段階もあるだろう。
だが、いずれ飽きる。
無限に分割して何かを誤魔化している。
グラデーション、無数の中間色。
とある画家の話。
「繊細な盲人の世界を描きたかった。」
そして彼は失敗した。
始まりがそうであったように、
ループが終わる理由も、
本当にくだらなかったりする。
・・・orz
665 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/02(金) 21:38:53 ID:nkaKyJbK0
飽きるのは今が限界に近いと思ってるから
ほとんど知り尽くした、経験してないけど大体こうなる
と思うから。これから無限に広がる段階かもしれんよ。
とりあえず日本くらいまで縮小してきた状態。
子供の時は快、不快くらいしかないけど成長すると感情は増えてくる。
いろんな感情、価値観を知るから相手のこともわかってくる
新しい段階に入っても今までの価値観 も もっていたいね
感情や価値観は以前のものを持ったまま無限に増やせるものだと思うよ。
単純なループで終わろうとしてても
もっとおもしろいこと、まだ知らないこと
まだまだあるのにもったいない、後から振り返ったらそういう段階かも。
ループの幅は末広がりになってるといいなあ
>>665 …まだ若いのか?君は。
または、とても素直に育ったのかも知れないね。
未知の領域が無限に存在するのは、誰もが分かっているだろう。
知覚に限界があるとしても、使い道は無限かも知れない。
単に受け止め方の違いと言うのは容易いが。
ループと言っても、とても平面的な話でね。
世界は平面ではないにも関わらず。
らせん状だとか何とか何処かで聞いて無理矢理そう思い込む人もいるけどね。
ケージの中をグルグル回るハツカネズミと大差ない。
快・不快の間を無限分割し、
色づけして何かがどんどん増えていくような気がするが、
結局は快・不快に捕らわれているわけだな。
そのような楽しみは
麻薬に酔うようなものだから、
いずれ破綻すると言っているわけだが。
クスリの量と種類が増えていくとでも例えればいいのかな?
思考が堂々巡りし、一歩も進めない。
変えることが出来ない。
そういう人は、その方が楽だからですね。
当然、その思考形態を解決することこそ先決なわけですが、最後は結局、外的な世界・・・他者の普遍性や妄想の方が気になってしまい、自己逃避を繰り返すわけです。
さて・・、六月からの宇宙的な流れは、正直言って、今の私には掴み難い。
エネルギー的には、天と地の「接点」に位置する機能・役割が重要になってきた気がします。
それは人間という特殊な生命が、「人間であること」の条件そのものであり、他の動植物と分けるポイントでもあります。
結局、全く新しい流れではなく、大昔からずっと問われ続け、修業のポイントでもあったことを、再び突きつけられたのでしょう。
>>596さん。
もちろん、覚醒スレでの自レスですよ。
ただし役割を終えたので、入魂したエネルギーは消滅しました。
現在は、他のロムラー達の想念エネルギーが染み付いていると思いますww
多くの人の「救いの願い」は嘘吐きです。
そしてその嘘さえも気付くことが出来ないほど、人は自分から離れてしまった。
神の責任を問うてる人がいましたが、まず自分の責任を自覚し、果たすべきですね。
(※ご本人はその事に気付きつつあるようですが・・・)
人間を援助する神は多いが、人間側がそれを拒否しているだけ。
後ろ足で泥を浴びせてるだけ。
自分で自分を救わない者を、神が助けることは出来ない。
まあ、「強制的に」という条件付きなら、救うことは出来るでしょう。
ただしそれは人間の自由意志の選択を奪い、強制支配することを指す。
そんな状態で平和な世界が訪れても、人間は不満を述べるかもしれない。
「神は我々に選択の自由を与えろ」と・・・。
その要求を受け入れ、再び自由を認めれば、今度はまた 「神は何故に我々を救わないのか。無責任だ」と悪態を垂れる。
どちらの道を選んでも、人は不満を述べるものだし、まあ、どうしようもなく身勝手な人間の性かもしれない。
(続く)
(続き)
神にも様々な種類があるが、人格神には感情もあるでしょうね。
「神が人間を救う」ということは、逆に「人間が神を救う」ことにも繋がる。
決して完璧ではないが、カルマに堕した人間とは比較にならないほど慈悲深い神々が多い。
血の涙を流して、ポロポロになるまで人間どもに裏切られ、傷付けられ、それでも尚、人間への慈悲を捨てない。
私には到底無理だ。
ここまで傷付けておきながら、神に責任転嫁をし、恨み節の波動を放つのは非常に悲しいことだ。
一方、血も涙もない神もいる。
そういう役割も必要であり、宇宙のバランスが維持される。
神が完璧か否かが大切なのではなく、「完璧な神を求めてしまう欲求」の奥に潜む自己破壊願望、心の病巣、生存拒否の原因に気付く方が有益でしょう。
普遍的な真理を求めるのと同根の病巣といえます。
そもそも、人に質問して、答えが得られるほど甘くはない。
単に表層意識で、「納得する・納得しない」という結果しか生じないし、それは決して「答え」ではない。
もちろん、内的洞察のヒントにするのは良いことですよ。
>>597さん。
2chのオカ板では精神世界の話をしていますが、本当は面白くもなんともないんですよね。
むしろ苦しいときが多い。
・・あまり言いたくはないけどねw
サイトはブログは既に持っていますが、話題は 「芸術・芸能」「スポーツ」「自動車」「グルメ」「エロ」「PCソフトウェア」とか、そういうものですね。
私の道を簡潔にまとめれば、たった一言で終わってしまう。
「内奥の光に基づいて、やりたいことをやって人生を楽しむ」
話題の種類・分野は何でも良いわけです。
敢えて精神世界的な難しいことを言わなくても、我々の日常の生活・趣味・仕事の総てが 「内的な精神世界」そのものですから・・。
現実的な趣味の話題を通じて、本質を表現してゆく方が楽しい・・と。
伝わる人にはきっと伝わるでしょう。
671 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/02(金) 22:36:05 ID:nkaKyJbK0
何歳くらいまでが若いんですかね
大人にならなければずっと酔ってられるかもしれません
もしくは酔っている状態が自然で
覚めてループを自覚し悩み続けることは不自然な事なのかもしれません
確かに覚めたあと元に戻るなんて考えると
そんなの幻想だ!って思っちゃうんですよね
でも一周回って素直なところに来れると迷いはなくなるもんです。
そしてそれが迷ってる状態で見ると狂気のように映るのもわかりますね。
672 :
冥:2006/06/02(金) 22:47:48 ID:HGhAqDEmO
きっと何となくわかっていたんですよね。
でも気づきたくなかったから見ないふりをしてた・・・・
私は自己の確立に失敗していると。
673 :
666:2006/06/02(金) 23:09:48 ID:kDvU1cgt0
己に相応しいレス番をゲトできて最高にどうでもいいね実に。
>nkaKyJbK0さん
希望に燃えてるっぽい人は若い感じがするよね。
リアルでも年齢不詳な人が多い。
生年月日を聞いたところで信用できない(笑)
君は自覚できる時点で正常と思うが。
まあ人間はちょっと狂ってるぐらいが魅力的と思わない?
アインシュタインによれば
実験に失敗はないらしいよ
全部成功らしいよ。
このやり方では失敗するという事がわかったから
成功らしいよ。
希望にもえてるやつ、やりたい事やってるやつ、
芸能人とか、年取らないんだよなー
多分老化を防止したり若返る効果がでてると思う
子供の時は希望に燃えてる、細胞分裂のスピードが速い、絶対関連あるね
恋をするときれいになるってのはマジだね
>>672 でもそれでいい。自分の生まれに不満を持っていても、自分の容姿
に不満を持っていても。魂の存在は偉大であり大きい。いかに自己を
確立できるかと言うことがこの世の人の役割なのかも。
気づく段階の人は誰が教えるまでもなく気づく。段階にいたっていない人は
いくら言葉を尽くしても気づかない。なぜならそれが自己の存在を守る唯一
の方法だから。
たしかに我々の歴史はループしてる。それが仏教で言う輪廻の輪なのかも。
でも今までにその輪を脱することができた人は大勢いる。
なぜ我々にできないことがあろうか。彼らもまた我であるなら。
俺は仏門に帰依してる。なぜなら、仏は限りなく人に優しい神だし、許してくれる
存在だから。 しかしまた俺には混沌の神もまた信じている。彼らは我に楽しみを
与えてくれるから。そして光に属する神々もまた信じている。なぜなら我は人ゆえに
善悪をしり、それらの神々は善に思えるから。
日本人が神仏をなぜ信じなくなったかはわからない。でも中学生の修学旅行はいまだに
奈良であり、法隆寺だ。彼らは聖徳太子の実在を信じているのに、その皇子が信じた仏は信じない。
不思議だね。
>>674 全くそのとおりと思うよ。
しかしまあ、研究段階では許されるってのもあるだろうね。
でもって俺はビジョンを見た。荒ぶる神々が、闇に属する神々が
この世に下りてくるのを。俺は一体となりとても楽しかった。
しかしその神々は善悪を知らない。他人を苦しめるものは泥人形に
してしまう。人は泥人形のようだとは神父のいった言葉だったっけ。
そして泥人形のままこの世を終える。それが幸せなことかどうかは
俺にはわからない。ただ、ヒトラーが側近に言っていたことと妙に
符号する。不思議だね。
ドラゴンボールって知ってるよね
あれ一貫して主役は格話のラスボスと戦うけど殺さない
もしくは仲間になるってのを貫いてるんだよね。
他のキャラが止めさしたり、生まれ変わりを仲間にしたりってのはあるけど
そういう事をしてまで上記の条件を満たそうとするんだよね。
そんで原作のラストは直線的時間で終わる。
アニメ版GTでは孫の孫だかが初めの小さいゴクウの形で終わる
輪廻転生つーか無限循環の時間な感じで終わる。
これは偶然かねえ
680 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/03(土) 00:32:11 ID:n2PSZ0hT0
おまえら最近どんな夢見た?
今、TVでやってるソニーの茂木って男、面白いな。
俺も東大いって数学やろうかね。
>>682 数学は苦手だったけど
世界の謎解きには欠かせないんだなあと
一人ダヴィンチ・コードごっこなんかやってると痛感しますわ
>>681 最近見た夢で強烈だったのは悪女が主人公のピカレスクロマン?映画みたいなの
切なくも強エロカッコ可愛かった
>>658-659 ハッサン
>トランスパーソナル性と、物質世界について
太古の人々の豊かな共感は、一種の「霊界」みたいなのに行って、戻ってという作業で
行われたのではなく、各人の現代人より遥かに確固たる自我を、互いに見る「ミラーリング」
というタイプだと思う。近代の「個の自立」というのは、古代人の断固たる「意」魂の火が
弱まったが故に、代価物として社会的、科学的手法をとっているに過ぎないだろう。
そして、その代価的な脆弱な自己を補い合うのがイデオロギーで、これはネット上で
飛び交っているもので、あなたはこれを懸念、どちらかというと嫌っていますが、
それはあなたが、私やこのスレの常連の人達みたく断固たる意思を持った原始人
即ち「炎の神人」タイプwだからであって、最近ちらほらとスレに来てくれている
新入りさんたちは、割と「自己」に疑問を持っている。
世界と自己の関係性がワケワカメになっているようです。
魂の火が弱まったら、水の知恵でもって「木」を育てる必要がある。
これは、あなたの言う「論理的な高次元の魔」ではなく、正常な世界の流れかと思います。
そして、こういった人達のほうが次の愛の次元に、炎の神人より近いかもしれません。
そんな感じで私は「流れ」が重要と言いたくて、いきなり「死、滅び」を語りたいわけでは
ありません。そして、今の流れの先の先で倫理が崩れ去るということです。
八に愛はねーって。
てか神父ってワケワカメなこと言って煙に巻く詐欺師だな。
>>683 面白い夢だ。人間が見る夢ってのは自分を変えている。
あるいは世界を。その行為。俺も非常に面白いビジョンだった。
金縛りになってな。さて今日はどういう夢をみるかな。
みんな感じてる?
>>676-678 >au1EQDNu0氏
>日本人が神仏をなぜ信じなくなったかはわからない。
徳川幕府の天海僧正が「仏」としてインドの神々を日本に下ろし、カースト的観念を広め
封建支配の道具にした為に、仏教は完全(でもないか)に信用を失ってしまった。
そこに福沢諭吉がフリーメーソン関係から、ユダヤの神を引っ張ってきて取って替わらせた。
というのが思想面での神仏の変遷でしょうが、何が光で闇かの分別は難しい。
私の見方では光→闇に見えるのは、同じ神々が人間との結びつきが弱まり、力を失う現象で
一種の腐敗、正常な変遷ではないかと考えている。腐った神は「泥人形=つまらない状態」
しか作れない。ほりえもんは金融支配に失敗したが、成功している者達も、また泥人形に
なっている気がする。人から妬まれ憎まれ、発言も憚られるようなのは楽しくないだろう。
私の読みでは少なくとも、あと一回「祭り」らしきものが、やってくる。
それがマイトレーヤなのかどうかは解らないが「愛」がこんなにクローズアップされた時代は
珍しい、胡散臭いほどにw だから、そっち方向に時代は変わる。
>>675 一見、不完全燃焼みたいな人も割と年をとらない。
池袋の伝説のニート(ニート+AAでググるべし)も20台後半(?)だが、まるでガキだw
闇の神人か?w
>>685 >八に愛はねーって。
私はそう言ったんだよw
己の主体性や信念に拘る人ほど、愛に遠い。私も含め原始の炎を宿している人は
逆に愛(全人類的な)を受け入れ難い。己が空白なんて言っている人のほうが近い。
>>681 私は夢ではフリーザが乗っているような飛行ポッド(?)を使うことが多い。
もう「空飛ぶ夢」と特別扱いの必要が無いほど、当たり前に飛べる。本当に便利だ。
神父って、いいところまでいってんだけど
そこどまりで
それより先には絶対に行けないタイプの人っぽい
長文を断片的に読んでるとそうかんじる
白蛇にも感じたが(正反対のタイプだがこの二人は根がいっしょ)。
へたに歪んだ苦労とか経験とか積みすぎちゃった人とか
頭のいい人とか欲が深ーい人はほんとうに大変だなーってつくづくそう感じる。
捨てられない手放せない未練 知識も金もなにもかも手放せない
これじゃあアセンションなんて無理じゃん
人より先にそれを察知して、近くにいるのに
最後の最後で一気に後ろからきた馬鹿っぽい人たちに先を越される
神父や白蛇が目に見えるやうだな
なんでそれ以上前に進めないのかもわからない
>>660-666のループ話に、凄いコメントしたいのだが、
さっきから眠気の限界で今日の私のレスも少々混乱している。
私が言いたい事を要すれば、古い人間の喜びが腐り、劣化していくにつれて、
それが逆にきっかけとなって新しい喜びが増えていく、という事を言いたい。
しかし、これは無限螺旋ではなく、人間の限界点に対する、気付きが起これば終る。
すると全面的なシラケ「土=泥」になるが、それでも人間は生きていける
・・・はずである。というのが私の理論で、実際はマヤ族もドラヴィダ族も
シラケたから消えたのかもしれないが、まだ何とも言えない。
>>689 >へたに歪んだ苦労とか経験とか積みすぎちゃった人とか
>頭のいい人とか欲が深ーい人はほんとうに大変だなーってつくづくそう感じる。
>捨てられない手放せない未練 知識も金もなにもかも手放せない
まさにカルマですねw
>なんでそれ以上前に進めないのかもわからない
知識欲や人間関係のしがらみは、かなりバッサリと捨てることが出来たのですが、
日常生活のレベルを維持するという欲は、なかなか捨てられない。
一種の惰性を打破するには、かなりの心的エネルギーが要るので難しいですが、
消極的な意味で、流れに従う覚悟を決めるということは心がけています。
>>691 神父殿が最も執着してるのは
知識かと。
6月よりのエネルギー
人をコントロールしようとするようなものを・・
こんなときは見ざる聞かざる
2ちゃんを離れて自然の中で瞑想でもしたいなと
未見未聞の斬新な説に知的興奮を駆られてた。昨日まではネ。
でも飽き飽きしてきた。
神父のおっちゃん何が言いたいんだ?
懸命に読んでも、全然指針にならない。生の。
ワケワカメな知識が増えるだけで終わっちゃう。
時間を途方もなく無駄遣いしてる気がしてきた。
のるかそるかになってきとる?
なってきとる。俺は勿論乗るぜ。
>>692 知識でレールを敷いて自らを縛るようなことは、私はしていないです。
車の運転の際の交通ルールのように、初心者ドライバーは、それを枷と感じるが、
慣れてくれば無きも同然に感じる。私にとっての「知識」もそんなもので、
執着するような重いものではないのです。
>>694 >未見未聞の斬新な説に知的興奮を 〜 でも飽き飽きしてきた。
良い傾向かと思います。私の方針は「シラケ切った先に真実が在る」ですから。
闘争、知的興奮、連帯、共感に傾倒しても、得るものは小さい。
むしろ各人の単純無色な「存在」泥人形状態を、どれだけ豊かなものにしていくか、
が鍵で、あまり「方向」を持たないほど良い。ましてや人に与えられた「指針」など
泥以下のクソだ。豊かに時間を無駄遣いできるなら、それがベスト。
妙な焦燥感は「光の罠」の一つだろう。逃れられない人は仕方が無いが、
次の「光の祭」は参加者にとって大変不本意な結果に終る、というのが私の読みだ。
>>697 神父。そうとも言い切れないんじゃなかろうか。
存在をどれだけ豊かにするか。それは同意。
しかし指針なくして豊かになれようか。神父自身、人の身なら、
その知識はどこから得られた?まさか生まれながらに持ってい
たわけではあるまい。
この世にはそうした生きるための指針が溢れとるよ。選択はその
人しだい。しかしながら選択肢に迷う人たちがいる。拒む人がいる。
やはり教育よのう。
そういえばさっきのTVでアルゼンチンの娘と息子の話を放送していた。
それをみて、どうしてこんなに悲しいのかと俺は思う。可愛そうとは
思わない。彼女もまた一生懸命に生きている。ただむしょうに悲しい。
それはアルゼンチンだけの話じゃない。中国もそう。韓国も北朝鮮も。
日本もまた。しかしながら日本人は幸せだと思うのは、やはり今まで
培ってきたなにか。それが神父のいう指針だと思われる。
今の日本は苦しいと感じる人が多い。自殺者も多い。生きる力がなくなって
きているのだろうか?否。俺はそうは思わない。
価値観のぶつかり合いがこの日本に起こっている。転換期とでも言おうか。
そしてそれはよい方向に向かっているのを感じる。それは日本だから。俺が
日本に住んでいるから。他国だとそうは感じないかもしれない。
戦前戦後価値観が大きくかわり大勢が死んだ。そして今、反対方向に動き、
いっぱい人が死んでる。でも今またバランスを取り戻そうとしてる。
それが光の罠だというなら俺は何も言うまい。罠にするもしないも日本人しだい。
>>697 居直ってんじゃネーヨ。
指針にならなくともヒントはあっていいだろ。
時間を無駄遣いできるなら、それがベストだと?!
ふざけんなよ。
テメエが言うセリフか?!
居直るんじゃネーヨ。
泥人形、光の罠、光の祭、またまた神父用語で煙に巻くか……
相手は正直な感想を吐いてるんだぞ。
普通の言葉で返事したらどうだ?
私は未だ何かしらの多幸感みたいなのが残ってるけど
そっから先の絶望の極み?あってもいいしなくてもいいし
確かにこれはお祭り気分かもなあ
焦燥感なく時間を無駄遣い・・・というのは並の人間にはできないことだけれどね。
>>698-699 私自身「日本」という国家レベルでの流れについては把握できていないので、
最小限のミクロレベルで「マイペースに」ということを言ったのですが、
確かに生きる為の指針を交換しあうのは、より良い結果につながるかもしれませんね。
それで、今後の指針というか心構えなのですが「負ける、譲る」気持ちを忘れない、
ないし今後獲得して欲しい。これはアメリカ中枢の「ユダヤ+日本VS中共+特亜」
という、二虎競食の計が進行しているという私の読みもあるが、それ以前に
世界レベルの人間の生活レベルにおいて、日本は明らかに「取り過ぎ」ではなかろうか?
ただ現在の生活レベルを維持するだけで、結果的に強盗レベルの犯罪と言える。
だから、もし可能なら無償で富を譲渡するのがベストだが、恩を仇で返して然るべき
といったような文化的対立が、現在仕組まれている(私の読みではアメリカが黒幕)
この状態では身動きが取れないが、間違っても「勝つ」という事は考えてはいけない。
「悪」というのは誤った「善」に対する、然るべき報いだ。それを打倒することは
自らの内臓を喰らうことに似ている。建設的な結果は「正当」をすこしマケ(負け)て
あげる事によって達成される。これは国家間だけに限らず個人間、階級間にも言える。
>>700 こんなもんで、どうでしょう。言っとくけど「二虎競食の計」というのは、
私の造語ではなく、三国志にも出てくるもんだから。
>>703 焦点は、二虎競食の計だけじゃなかろう。
>>701 5月で多幸感が残る何かって、ありましたっけ?
闇とカオスの波動が、どうとか言われていた憶えがあるのですが・・・
もしかして、あなたが闇の化身だから逆に幸福だったとかw
>>702 生まれた途端に、速攻でカモメに食われるウミガメの赤ちゃんに比べれば、
よほどの立場の人でも、極めて猶予がある、焦るまでもないと思います。
>>703 ああなるほど。神父は日本人ではないのか。日本語が達者なようだけど。
なら、神父が言う頓珍漢な言動も理解できる。
世界をみても負ける、譲る、許すの精神が日本人ほど豊かな民族はいないよ。
それは民族というおおきな枠で考えての話。個人ではいろいろな人がいる。
しかしね。日本人はもう飽き飽きしてるんよ。世界は弱肉強食。日本人が
いくら負けてあげたって、他の国の人間は捏造する。日本人が稼いだ富をよこ
どりしようとする。ずっと日本人は譲ってきたんよ。ただ気づいていないだけ。
でもそれに反発するひともいる。迎合する人もいる。そのゆがみが生じているのが
今の日本の現状。
少し過去レスを読んだが・・・
何が祭りなのか、さっぱり分からない。
今、宇宙はそれどころではないから・・・。
まあ、私とは異なる世界にリンクしてるだけなのかもしれない・・・。
>>707 うーん俺が感じてる世界とは違うみたいだね。仏教で言うと天部なんかな。
人間界の一つ上。でももっと高いところでは決着ついたみたいよ。
調和というか融合というか住み分けというか。
下のほうは遅れてくるからね。
ここ一週間ぐらい、光輝さんの話は面白いよ。
>>704 >焦点は、二虎競食の計だけじゃなかろう。
・・・と言いますと?
時間の無駄遣いは、結果的に得たものを役立てられなかったら
そうなるでしょうが、それで済めば、ただ良い、めでたいと思います。
>>705 ちょっと意味が違うかな・・・
己の人生にさしたる結果を求めず
無心に遊ぶことは難しい・・・というようなことを言いたかったの。
>>708-709 波動については、私は
>>667で書きました。
五月は特別な動きがあったので、一ヶ月単位で語りましたが、本来は日に日に変化しますから、月単位で語るのは無理があるかもしれません。
天の動きに加えて、地の動きが活発になってきたので、その両方のエネルギー中継地点であるアナハタ・チャクラがますます重要になっています。
当然、ハートを失いつつある者、および失った者の断末魔的な悲鳴や混乱。
これが欲界のみならず色界や無色界の天界も巻き込んでの混乱が生じてる感覚です。
もちろん、一部においては決着は付いたと思います。
ただ、宇宙の循環や流転の法則に基づいて、物事は停止しません。
未解決の問題が山積みだということです。
ただ・・ハートの受信機能の一つとして、セレブレーションに深い関係がありますから、
それを「祭り」という感覚で受け止めるのは自然かもしれませんね。
ちなみにチャクラは、人間だけが持ってるわけではなく、大地にも宇宙にも存在します。
私はその点も踏まえて発言しています。
地球や宇宙のチャクラについての詳細は、いずれ説明したいと思っています。
>>706 >世界をみても負ける、譲る、許すの精神が日本人ほど豊かな民族はいないよ。
明治以降の日本は古代ユダヤ的「勝つ」志向の民族だった気がしますけどね。
ともあれ「弱肉強食」システムに乗っかったら100%誰も残らない。
私は動物のほうが人間よりエライと思っているが「人間が地上の支配者」という
ユダヤ教の考えは正しく、人が人を喰うようなマネは地上自体が滅ぶ。
世界の富は、それを生産、稼いだ者の為ではなく、世界の人間全ての為に在る。
この理想は共産主義より大東亜共栄圏のほうが、天皇、神道というシステム的支配者が
あった分、実現に近かったが「調和」こそがプラマイ0の境地であり当然であるとの
認識が持てず、日本人は民族的優位を主張してしまった。
優位者、劣者が支えあって、初めて「1」であり、それ以上の報いというのは無い。
これがマイトレーヤの「Share(分かち合う)」の教えであり、泥沼の殺し合いの後に
マ御大と共に、ジャーンと提示されるであろうものだが、今の時点で気付けば、今終る。
本当に茶番だ。あと私は日本人ですよ。公共の掲示板で証明は出来ませんが。
>>712 >己の人生にさしたる結果を求めず無心に遊ぶことは難しい
確かにそのとおりで、
私は、そこで逆に人間の無心でない、特有の魂の炎(私の用語でエロヒム)を
第三者的な目で捉え、それを何とか丸めるように制御し、動物と共感するようにしてます。
第三者的〜云々のくだりは、いろいろな人がスレで言っているので参考に出来るでしょう。
716 :
701:2006/06/04(日) 01:27:57 ID:uf26/uu+O
>>705 三月くらいに、時空を超えた意識の繋がりみたいなもののありようを
端から見ればトンデモ理論で何とか納得出来る知覚をするに至って、
そっから続いているものです>多幸感
ぶっちゃけ無意味に終わったりカルマ背負ったりしてもなんでもいいと思ってる。
リアルじゃ傷付きボロボロになるかも知れないし
後悔したり怨んだりとかするかも知れないが
翻弄されても翻弄されない何かが垣間見えたのかも知れないです。
>>715 そう説明してくれればみんなにも理解できる。俺を含めて。
人とは太鼓のようなもの。小さく叩けば小さく鳴り、大きく叩けば大きく鳴る。
その共鳴。
>>716 いやよくわかるよ。覚醒するとそうなる。心拍数も高くなって、
一日に2ターンも3ターンも行動してるような気分になる。
そして変化のスピードもめちゃはやい。進化してるってことかな。
おめでとう。
で、誰が得するんだ、このスレは。
>>720 広告みたいの全部たどって果てしなく
クリックし続けたら分かるよ。
損得勘定を基準にするなら、
全て御破算ってこった。
おめでてーな。
>>718ありがとう
まだトンデモ謎解きは続いていおりますが。
どうやったら真っ当な説明が出来るのか?とか
それと時間の流れに幼少時代の濃密さを感じます
あっという間だけどあっという間じゃないような…
進化ってやつでしょうが、アセンションやオカルト解釈以外にも
一応まっとうな科学的な証明はいずれなされるとは思います。
己の延長線上で誰もが気付くことだとすれば
それが証明になりますし
>>715 明治以降は古代ユダヤ志向?
単に欧米型システム、相手の土俵で躍らされてしまったというだけでしょう。
で、最後は圧倒的物量の差で負けたと。ぶちゃけ技術も戦略も知性もなんも関係ない。
戦後はよりその傾向が強まっていますが。
古代シュメール人は全然違う志をもっていたと思いますよ。
アインシュタインもその血を継いでいたと思われますが、新ユダヤ系の人間とは
ぜんぜん違う。
>>724 アインシュタインはわかっていたよね。
だって、神はサイコロを振らないということに気づき固執したもの。
でもその先にはいけなかった。いや認めたくなかった。
人がサイコロを振っていることに気づいても。
726 :
冥:2006/06/04(日) 16:52:10 ID:AVlvxrOtO
人がサイコロをふっているという事が事実で、それに気づいたとしても認めたくないのはわかる気がする・・・
自分自身や他人の弱さや醜さ、どんなに努力しても完璧な存在にはなれないってわかっているなら、より優れた存在(神)に導いてほしいって思うから。
>>726 だからこそ、今の日本人は幸せだと思う。完全な神の存在など
いないということもまた正しい。ならば神などいないと割り切るのも
また健全だ。だけどね。世の中には気づいている人もいるんよ。
神々の存在を確かに感じる人たちが。神々は完全ではない。しかし
人よりはよほど、確固たる己を持つ存在。崇めすがるのも道理。
そうして世の中は廻ってる。弱肉強食の世界も見方を変えればそれこそ
がこの世とあの世の理と気づく。なぜならそういう上昇志向がなければ
この宇宙は停滞してしまう。それはこの世の終わり、あの世の終わりと
同じこと。ただ人は許しあえる。魂の次元で。人の身では無理かもしれないが。
シュメールはシュメール語で「川の中洲の国≒芦原中津国」だっけ
てか古代文明て河が必須なんでしたっけか
あと数学が発達してたとか うろ覚えですが
だからアインシュタイン?
>冥たん あれから前に進んでる?
サイコロの目の数の大小に優劣や美醜を見るのも人間だよ
729 :
冥:2006/06/04(日) 18:13:09 ID:AVlvxrOtO
>>728さん
だからこそ争いもなくならないんでしょうね。でも競争心がなくなれば努力もしなくなるでしょうし・・・
一長一短ですよね。
なかなか先に進めないですね。3つに分けてしまったものを一つに統合するか、自分で作り出した幻の二つを消して一つにするのか。
あとはその方法で悩んでます。専門職の人に治してもらうべきか、自分の手でやるべきか。自分でやるとしたら専門書で勉強しないとダメですしね。
金儲けに懸命になりすぎて
お金によってストレスフリーな生活を手に入れちゃうと
覚醒できなくなっちゃうぞw
人気者になりすぎるのもキツい、一人にさせてもらえない
アセンション広報担当の方々もそろそろ一人に環る準備をはじめないとやばいかもねw
特に 本出し過ぎ な方、要注意w
アインシュタインにしてもそうなんだが
局地的な真理、相対的な真理を説かれても知識どまりなんだよ。
知恵にならない。釈迦は、人間の知恵は「転倒想」だと説いているが。
専門家というのは、マクロ的な視点に立つと、総括的判断ができなくなった
一番不幸な専門バカなんだけど、一番偉くみえちゃうんがよね。
結局、そういう人が尊敬され、指導者になってしまう。
そこに国や国民によって権威付けがなされると
家庭生活の調和さえも保てない専門バカ、超ヲタクの頭から
全体の調和を欠いたとんでもないものが飛び出してくるという不幸。
732 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/04(日) 20:36:50 ID:m9Wu8pxv0
ナチズムをひきずる各国の団体が
化学薬品添加物食品や
人為的放射能・汚染物質事故、さまざまな疫病で
人類に異能者を生み出すことをしている。
733 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/04(日) 20:39:52 ID:SzwglN2R0
イカくせい人は昔から多いけどな
半覚醒ヤツもいっぱいいる。
>>731 あんたはわかっているように言ってなにもわかってない。
家庭の調和。これこそが一番難しい。親子ともに愛憎が深いゆえに。
それがあんたの限界。おれが作ってるわけじゃない。あんた自身があんた
を縛ってる。
736 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/04(日) 20:54:40 ID:siBTSikyO
弱肉教職?よく世界の終わりが来るとか恐怖を煽るけど、この世界のほうがお菓子んじゃないのか?ぶっ壊して!ぶっ壊して、ぐっちゃぐちゃ破壊したほうがいんじゃないか?核とかミサイルの話じゃないぞ。
737 :
冥:2006/06/04(日) 21:07:07 ID:AVlvxrOtO
>>736 ・・・多分無駄。再構築しても人が人である以上同じような結果になると思う
悪いのは世界、世間、社会だって言ってもそれを作っているのは私たち一人一人。
自分たちの力で少しずつでも変えていかなきゃダメなのかも。
私もそうだから偉そうに言えないけど、「誰かが何とかしてくれる」って考えを捨てる時が来てるのかもしれない
>>735 だから有名になりたいとか一旗あげたいなんて思う前に
日常生活の中で家族と兄弟と向き合わなければならないのに
アセンションアセンションと騒いでる奴の多くは
日常とはかけ離れた問題を通してアセンションを捉え
克服しようとするだろ?それに対する戒め(自戒モナー)の意味でのメタファーだよ。
遠くばかりを見つめて、あれこれ悪戦苦闘しても
最後は家庭の問題、家族の問題、親兄弟との関係に行き着くんだよ。
というのも、そこに最大、最難関のテーマ、産まれて来た意味、使命が
そのまんまあるから。
有名人の多くが(近しい業界で働いていたからこそわかるが)、
親子関係が破綻していたり、青少年時代の友人関係に影を抱えてたりするんだよ
そして有名になりたい、なりあがりたいっていう動機のほとんどすべてが
”見返してやりたい”になってしまっている。つまり復讐なんだよ。
こういう動機でどんなに努力しても最後は自滅だ。親に拒絶され、もしくは拒絶してる
人間は、基本的に他者を信用できないからね。だからいつも不安でしょうがない。
我々は親を血を選んで産まれてきた訳だから、そこには相当なヒントが隠されている。
宇宙が、フリーメイソンが、核戦争が、なんていう前に
かーちゃんとーちゃんに手紙でも書け。
>>739 そうだな。俺はあんたに厳しいこと言ったが、それは自分にも
言ってることなんだわ。でもあんたもおれも大丈夫。
それがわかってるからな。でも
>>731の言葉ではわからない。
ただわかるのはあんたが世間に理解されない鬱積した思いが伺えるだけ。
でもまぁ悪かったわ。あんたはあんたの信じる道をいけばいい。
他人の生き死にをどうこう言うもんじゃない。
みんなそれを認められればこの世は楽園に変わるのになぁ。
俺のとーちゃんとかーちゃんは大丈夫だ。心配ありがとよ。
アインシュタインはめちゃめちゃ家庭的だったっぽい
和訳された随筆?みたいなの読むと優しさとか穏やかさが伝わって来る
>「誰かが何とかしてくれる」って考えを捨てる時が来てるのかもしれない
これは同意だね。
てか捨ててる奴はとっくに捨てていて、集団の中の人間なんざ誰も信頼していない。自ら喚起して行動して責任を持つ。
社会保障もイラネー、子供もイラネーってな。
でも一方ではどこの集団・社会でも専門性が強化されている現実がある。
その専門性が全ての人間にとって最早必要不可欠なものなんだから、独自で変えたいと思っても限界はあるってかどうやっても社会からは抜け出せない
親子、夫婦、兄弟、姉妹など、家族関係はカルマが最も強く現れますね。
先祖系と前世の系統の骨と血(カルマ)の接点になるわけです。
カルマ解消やヒーリングは、家族関係がポイントです。
表面的に仲が良くても、無意識では呪いあってる事実が見えてくるでしょう。
これを全部解消すれば、80%近くをクリアすることになるでしょう。
もちろん個々人で違いはありますけどね。
家族関係のカルマ清算は、一生の課題だと考えていい。
一つ解消しても、次が残っています。
でも解消すればするほど、自己理解が深まり、思考は正常になり、魂の本来の自由が戻ってゆく。
女性なら、父親の母・つまり父方の祖母。
男性なら、母方の祖父が霊的に深い関係があります。
カルマには、先祖系、前世系、そして現世の三種類がありますが、
他にも土地、地域、国、地球、宇宙、神々のカルマも関わってきます。
故に、より本質的な領域まで追求すると、大変(?)なことになります。
今回の生で総てを解消しようとか、大悟とか最終覚醒に至ろうとか思わず、地道に進めば良いと思います。
まあ大規模な宇宙的変動期では、そんな悠長なことは言ってられないかもしれませんが、一歩ずつ着実に進む者に対する応援が加速してますから。
結果的にその方が早い。
>>740 >ただわかるのはあんたが世間に理解されない鬱積した思いが伺えるだけ。
なかなか鋭いな。まぁそういうことだ。かなりハードルが高い問題なんだが…
そんな自分を自分で選択したってことがわかってしまった今は、悩みではなく、課題になったが。
自分で選択した以上は超えられる課題なんだろうし、自分に期待しつつ努力あるのみだけどな。
>>743 >家族関係のカルマ清算は、一生の課題だと考えていい。
>一つ解消しても、次が残っています。
ほんまに切りがない…ってのが本音だ。自分の方から打ち砕けて、がっつり向き合ってみるとわかるが
男として女として個人として様々な過去を引きずってたりする。
祖父との関係、言われた言葉、記憶…が今を制限してたり…
端から見ればごく普通の家庭なんだがなぁ…テレビドラマ(テレビ捨てたけど…)以上に
グロい展開もあったりと…まぁ次から次へとネタは尽きない。
親って親の立場をなかなか離れられないから、子供から何か助言されても
まともに聞いてもらえなかったりするんだが、手紙だと意外に効果があることに気づいた。
展開が早くなる。おすすめだ。
>故に、より本質的な領域まで追求すると、大変(?)なことになります。
なってくるね〜ほんと…
例えば、兄弟の一人の病気(不治の病)の問題を追求しはじめれば、医療制度の問題を通って
食の問題に行き着く、そして国、地球、宇宙。。。
…ていうか人間の抱えるどんな問題の切り口でも同じような展開になるw
そんで本気で問題の本質、核心まで見通すと、どれもこれも解決可能、治癒可能な問題だったりもするのだが
自分一人(家族)だけ助かろう …とすると救われないように(システム?)なっている。 …ということに気づかされる。
んで、結局、奉仕の精神でもなんでもなく、目立ちてー褒められてーわけでもなく
自分だけ知ってたって得したって儲かったって救われたって意味ねーんじゃん!!!ってことになる。
だからまぁ…まずは、自分でできるようなことは、もうできうる限りなんでもかんでも
自分でできるようになって(今じゃ自分で散髪から料理からDIYから服だってリメイクできる
家も自分と友人で作ってしまった。畑で野菜もつくっている。)
周囲の人間の負担、地球環境の負担をできるだけ軽くできるように自立することだな。
知っておかなきゃならんこと、やりたいこと、やらなくてもいいこと、色々はっきりしてくる。
その過程で一部の人間が恣意的に創ったシステムの上にのっからなくても生きていける自信がつく。
誰かを何かを攻撃せずとも、官僚制度がどーのこーの、利権が、朝鮮人が、在日が、ユダヤ人が、、、
既存のシステムを破壊するまでもなく、私の中では既に、いつのまにやらそれらが崩壊してしまったという罠。
そうするとだんだん自分に余裕がでてくる。自分だけで自分を支配しているかのような状態になる。
家族それぞれの抱えている問題までも徐々に霧が晴れて来た。
今はまだバランスがとれないせいか、想念が暴走するときもあるが、少しづつではあるが
お互いの心の風通しがよくなった気がする。風通しがよくなればなるほど
自分のやるべき事、使命?みたいなもんまでハッキリしてくる
心も体も軽くなって、体質も精神もいつのまにか、全く違う人間になったかのように変化していた。
職種、業界、友人関係までがらりと変わってしまった。
宇宙の欲望(意志波動?)と自分の欲望が素朴でいて一致しているかんじ。
利己的な欲望がほとんどなくなってしまった(素朴に軽くなったというべきか)。
これがアセンション …のようなもの?…なんじゃないの?しかも終わりがない。すぐまたまた始まる。
遠まきに見ると膨張していくかのような感じなのかな…
ひとつハッキリしているのは、オカ板から離れて普通に生活するとアセンションの「ア」の字も感じられないです。
ここに次元の違いすら感じる。
749 :
八:2006/06/05(月) 14:51:08 ID:qMcRhqCx0
>>747 うんうん、賛成、と共感してました。
モノを買う生活ってカネがかかるんだよな。
カネのためにあくせく働かざるをえないような無理なシステムから降りて、
生活水準を下げて、必要なモノはできるだけ手作り
自作できない部分は、地域通貨とまではいかなくても、できるだけ知り合いのなかでカネを回しあう、
みたいな感じで地域で自立をめざすことは今でも可能なことでね。
(田舎だと、2万円くらいで家が借りられたりするし。)
ただ、そういう自立には、たくましさが必要だね。
田舎に住むとね、日本を支えてきたのは田舎の普通の人たちだと思うよ。
自分の食べ物は自分でこさえて、周りの人々と支え合って
自然と人間の結びつきのなかで生きてきた人たち。
カネとは関係ないところで、「良い仕事」をあくまで追求しようとする職人さんとか。
そういう、近現代化が崩壊させてきた「良き人々」が、まだかろうじて残っている。
ヒヨワで怠惰な現代人である自分としては、そういう人たちの後を継げるとは思えないけど
彼らの生き方から学びたいと思っているんだ。
750 :
八:2006/06/05(月) 14:52:13 ID:qMcRhqCx0
で、私に愛がない、という話ですが
それはそのとおり。つかね、今まで生きてきたなかで
理性にしろ主体性にしろ愛にしろ、徳を持った人たちに
実際に会ってきて、それはありがたいことだったな。
そういう徳によって回りの人々を支えてる、というか、
自分の生き方で人に希望を与えられる人って居るんだよね。
まったく無名の、普通の人たちのなかにね。
具体的には書かないけど、思い出すだけでナミダの人とか、居るんだよ。
そういう人たちに比べれば、私は愛から遠いよほんとに。
前から、ワガママで器が小さいと自分について書いてきたと思うけど、実際そうなんだ。
でも、だからといって、「愛のある人」に今すぐならなければ、とかは別に思わないんだ。
今は今の課題があるのであってね、その課題をこなしていくしかないと思っている。
私の尊敬する人たちも、数々の人生経験を経て、自分というものが大きく深くなったその結果として
今の姿があるんだと思うんだよね。
まあ私の場合は、愛に到達するにはあといくつかの生まれ変わりが必要と思うけどw、
自分の今の課題をやっていくしかないと思うんだ。
751 :
八:2006/06/05(月) 14:53:09 ID:qMcRhqCx0
で、毎度冗長になってしまって申し訳ないんだけど、
自分の現在の課題について、もう少し書かせてください。
ル神父さんは、愛ってのは主体性とか理性とかが崩れた?姿というイメージがあるのかな?
私は、愛は、主体性とか理性が基盤にあるものというイメージがある。
それが無い「愛」ってのは、今話題の「愛国心教育」のように
怪しいものになってしまうと思う。
国を無条件で愛せ!と強制、批判的に見る意見を抹殺、する世界ね。
こういう世界は、「愛」の対象が、国であれ、神とかの信仰の対象であれ同じことで、
歴史上で見ても、様々な悲劇につながってきた。
私は、こういうのは、愛を感情(だけ)と誤認し、集団をまとめるためのイデオロギーに変えた結果だと思う。
一般的な日本人の自我は自他が分離されていない傾向が高いので
主体性とか理性とかの領域が弱い。
周りの動向に流されやすいんだよね。
私の愛する「田舎の人々」は本当に良い人たちだけど
自我という面では弱く、全体主義が席巻し始めたらたちまち巻き込まれる人たちでもあるだろうとも思う。
実は私も、家族と2ちゃん以外の前では?ごく普通の日本人をやってるし、彼らと同じ問題を抱えている。
(たとえば戦前のような全体主義体制のなかで、
自分が抵抗できるかというと、自信がない。)
一番最初に書いた、生活を自立させるという意味でのたくましさも足りないしね。
そういう意味で、自立した主体的なエゴを育てること、というのは
「愛」に行く前の、私の課題だと思うんだよな。
人と人との間には真の愛など訪れない
真の愛は人と人でない者との間に造られる
だからハッサンは木の人なんかな
>>457の人の状態もビックバンの他に年輪が成長してゆく様に見えたり
ビックバンは中心ないけど
金は金物で木片を削ったり加工したりして自分の経験と年輪を分け与える段階とか
勝手に妄想してました 金星は芸術の星でもあるし
アセンションに固執している訳じゃないけど
現実のシンクロ具合は半端ない日々ですね
今日保険会社勤めててその矛盾に苦しんでた知人からめでたく退職するよメールが来た
家庭もドロンチョな人だったけど、そこ(仕事を辞めること)
が出来たら全部変わるだろうに色々あって出来ない人だったのに
やっぱ何か解き放てる方向に皆が向かっているんだと思いました
今の課題をやらない八がまたまた御託かいな。
スレの気が濁るし。
756 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/05(月) 19:01:04 ID:yYcCv+/20
僕の場合、瞑想時にまず会陰のやや奥辺りが突然熱くなった。
それも尋常な熱ではない。火にあぶられているのかと思うほど
の熱さ。
これは一体どうしたことかと驚いていたところ、そこから
突然すさまじいエネルギーが金色の光の洪水となって上昇を始めた。
その光が背骨を通過する際、今まで経験したことのない、全身がとろける
ような強烈なエクスタシーが続いた。
しかしこのエネルギーがこのまま脳に入ることが非常に危険なことに
感じられたためだろうか、本能的、反射的に背骨がまっすぐになるように
あごを引いた。クンダリニーは猛烈なスピードで上昇した気もするが、
何故とっさにこんな対処ができたのか不思議に思う。
幸運にも渦巻く光のエネルギーは脳幹を通り、
そのまま頭頂から飛び出ていったが、そのとき自我も一緒に
押し流されるように体外へでてしまった。しばらく浮遊感覚が続いたが、
十数秒ぐらいたってから、意識は体へ戻った。全身が妙に痺れていたのを記憶している。
757 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/05(月) 20:57:08 ID:qHDwdJ9I0
>>743 家族関係のカルマがまったくなさそうな場合、
その次に強く現れるカルマってありますか?
>>756 龍の登場って感じですねぇ( ´∀`)
竜ヲタの私が来ましたよ。
龍ちゃんどこですか?
>>756ここ?此処かなあ?
>>746 >自分一人(家族)だけ助かろう …とすると救われないように(システム?)なっている。
それはその通りですが、カルマに侵され、内的な探究を放棄している人は、「自分を救うこと」と 「自分ひとりだけを救うこと」の区別が出来ない。
カルマ思考で考えるからです。
他人のことを心配する暇があったら、まず自分だけの事を真剣に考え、救うべきなんです。
自分個人がまず幸福になる。
でもそれは、「自分ひとりだけを救うこと」とは異なる。
前スレで利他主義と利己主義についての議論がありましたが、所詮、カルマ思考に固まった人は、問題ではないものまで問題視する。
つまり、自分でわざわざ余計な問題を作り出し、宇宙に害毒を振りまく。
恐らく
>>573>>574>>576>>667で指摘したことを、死ぬまで続けるでしょうね。
個人主義と全体主義もそうです。
両者は本来、全く矛盾しないものだった。
特に日本人は、全体主義が非常に大切になります。
それは日本の気候と、欧米や砂漠地帯の気候の違いを考えれば、すぐに見えてくるはずです。
ところが、見えなくなってしまった人が多くなった。
こういう人が、利他に邁進したり、地球の環境のことをいくら考えても、総てが嘘吐きであり、無駄だということです。
当然、「課題」をこなすことも無理ですね。
本当の課題に気付かないからです。
クンダリーニの覚醒と上昇には、大きな前提条件があります。
自分のカルマの大半を解消し、男性エネルギーと女性エネルギーが完璧に調和した状態にならなければならない。
もし、その条件を満たさない状態でクンダリーニが上昇した場合、その人の霊性の進化は数十億年も遅れます。
特にクンダリーニ・ヨーガに手を出している人は要注意です。
はっきり言って、止めた方が良いでしょう。
ほんの僅かな霊的進化と引き換えに、より根源的な霊的進化を犠牲にするのは馬鹿馬鹿しいですよ。
>>758 衣食住や性欲など、「生」の根源に関わるもののカルマは非常に根が深いです。
ただし、「カルマが深いこと」は、「現れること」は必ずしも一致しません。
また、生まれながらの覚醒者ではない限り、家族関係のカルマが皆無の人は存在しません。
親があってこそ、自分がある。
産む人がいなければ、子は誕生しない。
それは前世と先祖系の二つのカルマの交差するポイントであり、血・骨・遺伝子にも通じます。
大切なのは、「家族関係のカルマがまったくない人」のケースを考察することではありません。
それは所詮、どこかの見知らぬ他人の話に過ぎない。
常に自分自身に照らし合わせ、探究・研鑽する意識を持たない限り、精神世界の知識はなんの役にも立たないです。
763 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/06(火) 02:08:23 ID:M6WEl29xO
絶対運命黙示録
764 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/06(火) 02:28:33 ID:L7TJVo7HO
カルマ(;´д`)
自信満々で語るスレ住人。昨日の電車で熱く語ってた奴もいるかな?
頭大丈夫ですか?
765 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/06(火) 05:07:14 ID:tFfIEjJqO
>頭大丈夫ですか?
駄目駄目です。
>>761 「もし、その条件を満たさない状態でクンダリーニが上昇した場合、
その人の霊性の進化は数十億年も遅れます。」
________________________________
ちょっと質問させてください。
その条件を満たさない状態で〜場合、というのはなんとなくわかるんだけど
その人の〜数十億年も遅れます、の記述は光輝さんの体験上で言われている数字と
捉えていいのかな。??(例えば瞑想とかチャネリングのように受け取った情報とか直感とか)
それとも指導されている方(師匠とか、教師とか)からの伝授、本からの知識としての年数?
とるに足らないことなんだけど。霊性の進化が数十億年も遅れるというのが
あまりにも想像を超える数字だったので、それだけ大変よくないことなんだよ!な類の
例えならへたにクンダリニーを上げるのは危険な行為なのかな、と捉えたりしてるんだけど・・・。
>>764 あの…
罪悪感とか腐れ縁とか皆無な人ですか?
そうゆう人生のお荷物を
まとめてカルマって呼んでるだけですよ。
身軽に生まれたのなら良かったね。
覚醒とは?
生まれながらの覚醒者とは?どういう意味?
769 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/06(火) 08:10:36 ID:7fOT5HR/O
理解してもらえない苦しみ。
寝てる人になに言っても聞こえん。起こそうとすると殴られるし。特に目を開けて寝てる人はたちが悪い。
どうしたらいい?おとなしく寝言を楽しんでればいいのか?
770 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/06(火) 08:22:39 ID:7fOT5HR/O
どうでもいいや。
766です。
文中、とるに足らないことなんだけど、と書いたのは
質問そのものが「とるに足らないことたずねて申し訳ない気もするんだけど」
って意味です。文章書くの超苦手で、わかりにくくてスマソ。
>>766 質問する前に、私が今まで何を強調してきたのかを理解してください。
私は内的な霊的洞察が大切だと繰り返してきました。
当然、その次元から感得したものを述べています。
たとえ師匠や書籍から得た知識であっても、内的洞察のプロセスを経ていないものはここで書きません。
>>768 基本的な用語は自分で調べてください。
このスレ内でも様々な住民さんが、覚醒の定義について述べています。
また
>>763のラスト3行をお読みください。
それはカルマ云々だけではない。
貴方が覚醒者でなければ、知っても意味がないことですから。
>773
>763は一行しかないと思うのだが
>762
俺は家族関係の因果、カルマが全くないな。
本来、母形の家系は呪われてると言われているのに、自分には不幸が掛ったことはない。
他人事のように感じるし。
カルマは「因」に過ぎない。
「縁」がなければ現象化しません。
しかし、いつどこで縁と出会うかもしれない。
当然、表層レベルの不幸の有無だけで考える人は、カルマが有っても、その存在には気付かないでしょう。
内的な霊的洞察とは無縁ということですね。
>>777 嫌味とか悪意を持って言われて傷ついたり、
相手がきっと無意識であっても傷ついたりした場合、
相手はカルマを背負ってしまうのでしょうか?
それで傷ついてしまった場合、更に多くのカルマを相手が背負ってしまうのでしょうか?
人の悪口を言ったりしただけでカルマを背負ってしまうと聞いたので・・
779 :
音:2006/06/06(火) 17:53:33 ID:51Y2tdrG0
>>778 答えを。あなたが縁を求めても、相手が縁を結ぼうとしなければ
因縁は発生しません。それが良縁、悪縁の仕組みです。
因縁をカルマといってるだけでしょ。
確かに、宿縁というものを我々は背負って生まれてくる。
でも運命というものは存在しない。運命とは一人一人が選択して作り出すもの。
780 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/06(火) 19:31:25 ID:2kGPklzi0
6月中にルシフェリアン神父さん情報によるヤオマイトレーヤ率いる光の神人。
フランシスコさんのYHWH地球創世計画による黄泉から蘇った女神。
このふたつの神人登場が予定されている。
どちらが本物のアセンション開始かw?
目が離せない6月
>>778 相手を傷付けたからと言って、カルマを負うとは限らないでしょうね。
極端な話、
近代兵器を用いた無差別大量殺人のような凶行に及んでも、
全くカルマを負わない場合もあり得るのですよ。
※だからと言って、そんな行為が正当化されるわけではないですが。
逆は必ずしも真とは限らないわけですね。
で、ちょっと疑問に思ったのですが。
相手が背負うかどうかなんて、
何故あなたが心配せねばならないのでしょうか?
「悪口」なんてものが絶対的な現象なのでしょうか?
単なる事実と思われる事をを指摘しただけで攻撃と受け取る人もいるでしょう。
こちらはイヤミのつもりでも、傷つくどころか喜ぶ人もいます。
通じてないのかマゾなのかは知りませんが。
まあ、「悪口は悪の白旗」って見解もありますしね。
相手がどう受け取るかなんて誰も責任持てないのですよ。
ただ、自分が言葉を発する際に
「こんな言い方をしたら相手が傷つくかも…」
なんて余計な心配をする位なら、いっそ黙っていた方がマシでしょう。
誤解が予測されるなら、予め手を打っておく。
人事を尽くし、天命を待つとは良く聞く言葉ですが。
いちいち悩むよりはさっさとやってしまった方が良いと思いますよ。
幾ら知識があっても、体験として実感できなければ分からないでしょう。
因は何にでも見出だせるもんだと思う
何をどう感じてどう行動に響くかはそれこそ個々人で違うよね?
パターンマニュアルは話の種としては使えるけども。
そして真偽はもとより
>>780で知ると今度は黄泉の女が気になる
>>760 大変参考になった。ありがとう。
その通りだなぁって思うものにはレスをつける必要はないのでつけない。
ただ黙ってそれを盗ませてもらうだけです。
私は個人主義と全体主義を同時に意識して
同時に行動につなげているつもりです。
全体と1点を同時に。もちろん常にバランスは揺らいでいて
完全な中庸な状態にはなることはありませんが。
784 :
八:2006/06/06(火) 22:59:38 ID:KJvefH8I0
>>760 個人主義と全体主義の件ですが、
私の前レス
>>751では、全体主義というのは戦前のファシズム体制と同じ意味で使っていました。
戦前のファシズム体制(言論の抑圧、批判者の封殺、暴力的指向)は、
日本国民はもちろん、他の国の人々にも多大な不幸を呼んだものだと私は思っています。
で、日本の伝統的社会では、個人性と集団性みたいなものが溶け合って
それなりに調和傾向が高かった(少なくとも西欧社会と比べて)というのは賛成なのですが
それは伝統的な社会での話であり、
近現代化は人間相互の結びつきを切ってしまうため、
・調和状態から外れた状態にもなりやすい個人的エゴと、
・それらが引き起こす社会問題を解決しようとするための全体主義
の「両方」が出てきてしまう、というのが私の見方です。
両者は互いに争うわけですが、「どちらか」が勝利すれば解決する問題ではなく
元々にあったような調和状態が回復/あるいは新たに構築、されないと
根本的な解決にはならないだろうと思っています。
785 :
八:2006/06/06(火) 23:00:29 ID:KJvefH8I0
ついでに、自分のことを少し説明させていただくと
私にとっては「自分個人の幸せ」というのはデフォなんですよ。
まあ、ずっと昔には、そういうことと関わる「問題」もあったが、
今は、生きてることは喜びだし、世界にも感謝している。
で、そういう幸せというのは、自分の欠点や社会の問題とは
なんというか、関係ない次元のことなんだな。
欠点や問題があろうと、幸せは幸せとして存在するというか。
(まあ、社会については、恵まれた社会に住んでいるから言えることとは思うが。)
そして、外から「お前の言う幸せとは嘘で、自己欺瞞」とか
「内的な霊的洞察をしていない」とか、「課題をこなすことは無理」等と言われた場合、
考慮するべき内容と思うことは考慮・反省しようと思うが
そうは思えない場合は、その見方については、単に取り入れない。
そういう「外野からの発言」は、なんというか意味がないのだ。
まあ、私の意見や存在が不愉快だと感じる方については、
申し訳ないとは思うが、私もこれからも書かせていただきたいと思うので
名前であぼーんだっけ、あれでもしていただけるとありがたいと思う。
786 :
八:2006/06/06(火) 23:01:07 ID:KJvefH8I0
>>781 「相手を傷つけてもカルマを負うとは限らない」
「無差別大量殺人をしてもカルマを負わない場合もある」
という意見は興味深い。
どういう根拠で言っているかはわからない(ので、可能であれば説明していただきたい)のだが、
この意見によれば、いわゆる一般的に「悪」と感じられることと
カルマは、別の問題ということらしい。
それが正しいとすれば、「カルマを負わない」ということを目標にする思想というのは危険、ではないだろうか。
アセンションスレに登場したイルミくん(だと思うのだが)は、
「カルマなんてものは奴隷たちの首輪」という露悪的な発言をして
通常の因果応報/現世のシステムを「超えた」状態がある、という意味のことを発言していた。
まあ、ぶっちゃけ、想念の世界は強力に意志さえできればどうにでもなる、というところがあるから
なんらかの方法で、通常の因果応報/現世のシステムを「超えて」
どんな行動をしてもカルマを持たない?状態になることも、
少なくともある程度は可能なのかもしれないと思う。
いわゆる悪魔信仰というのはそういうものではないかと思う。
私は通常の倫理的感覚が大事だと思っているから
そういう方向は危険だと思うし、通常の因果応報の世界のなかで生きていきたいと思うが
そうではない人も存在する、ようだ。
787 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/06(火) 23:01:14 ID:nziA7ePu0
>>769 なぜ起こす必要がある?それぞれのタイミングがあるじゃまいか。
この土日は光の神人連合への加入で忙しかったです。
ですが結局、交渉決裂して、私はどうやら闇陣営になる模様です。
・・・という冗談はさておき、6月には珍しい人が出てくるのでしょうか?
マイトレーヤが、ショッカー首領のように手下を小出しで送ってくる
意味がわからないのですがw
それに自意識、普遍的法則、他者への意識が調和した人は、
誰に認定されるわけでもなく(スレでは私が定義、認定しているが)光の神人で、
そう珍しいものではないかと。
お湯が沸くにしても最初の「ボコッ(気泡)」は水全体がボコボコに沸騰して
なくとも、紛れも無く100度でしょうから。
この二日くらいは、非常にしっかりした人達、各人の生活と方向性を
見定めている人達の書き込みが多く、個人的にも非常に為になりました。
しかしながら否定厨のようで申し訳ないが、家族、共同体レベルの調和なり幸福は、
完全に崩れ去る方向へ、今後向かっていくと思います。
私の見方では「カルマ」というのは、いたって物理的、現実的な因果関係であり、
世界中が紛争と憎悪にまみれている中、日本だけが天国のように分離できると思いますか?
例え家族愛なり理想的共同体の模範を示したところで、親兄弟、恋人を殺された人達、
長年にわたって、経済的に搾取されていた人達に対しては、何の恩恵にもならないでしょう。
余談的な私の読みでは、マイトレーヤによってユダヤが溜め込んだ資金が解放され、
一時的に世界の民の溜飲がさがると思いますが、それは逆に人の力でのカルマの解放が
どれだけ不可能かを立証することに留まり、次の闇の時代への露払いに終るでしょう。
イエスや釈迦の、家族否定の哲学も、頭でっかち、フリークス(奇形)的な思想ではなく、
現実問題として人間は、主観的な好悪により互いを否定しあう存在で(通常では)
しかもリセットボタンの無い、一度相手に損害を与えても、完全等価の賠償すら
ままならない不便な存在で、せいぜい忘れる、負けてやることは出来るだろうが、
根源的解決は死しか無い。互いが消えることが唯一のカルマの解消といえる。
現時点で打つ手が無い場合は、別に何をやっても良いが「個人の幸福」を全うする、
「助会う」ことで調和が訪れるというのは甘い考えだ。
生活や人生が決定的に破壊された人間に与える恩寵、賠償は無い。
この考えが仏教、キリスト教えの根本であり、一つの真理だろう。
ただし人間の思考、魂のパワーを腐り発酵させ、レベルを下げれば
この過酷な宇宙の法の元、まだ生き長らえる事ができるかもしれない。
それが闇の時代であり、新しい栄光へのトンネルかもしれない。
791 :
音:2006/06/07(水) 00:03:25 ID:51Y2tdrG0
だから。わかってると思うが神父。未来は確定されていない。
過去もまた。神父が言っていることはあなたが望む世界であって、
俺の望む世界ではない。俺としては一気に超越したいね。神々の領域へ。
破壊はなし。創造のみ。
もちろん未来は確定されていない。そして破壊も避けられる。
気付きを得る為に茶番のような祭りを起すまでもなく、
ほんの少し己の中の神、魂の炎を弱めるだけで、新しい神々になれる。
しかし、それは外見では生腐りの神々に見え、もっとバッキバキのハッピーを
人は求めてしまう。残念ながら痛い目にあわなければ解らないのが実情だろう。
793 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/07(水) 00:12:40 ID:/JW2gsTO0
輪廻は今回で終わらせるぞ俺は。各々行きたい層へいこう。
794 :
音:2006/06/07(水) 00:28:19 ID:YVI5XN9k0
>>792 その痛い目を日本において起こし、気づかせようとしたのが小泉と。
俺は嫌いだけどな、そんな乱暴なやり方。でもそういうやり方もあるわな。
795 :
冥:2006/06/07(水) 00:29:02 ID:rOcRnnSuO
アハハハハ
物理的に、人類は存続する!
でも、あっせっしょーんで違う存在になりたい人が多いけど
それって実は後退なんじゃないかな、そっちから人になったとすると。
高次の存在からしたらあんまり凄くない人間こそ最先端。
ばらばらになって、力は落ちても助け合ってどうにかする。
一つだった根源的存在がいたとしたらそれを望んで増えたんじゃないかな。
助け合い〜、日本だけが〜、金の散財〜、仏教、キリスト教えの根本〜
神父は読みはいいけど、1つ1つの題の掘り下げが浅いため
全部真逆になってると思う。
自分だけ生き方がわかったからそれでいいやって人は
考えを改めて欲しいね。個人レベルではそれで正解ではあっても
(1)
>>778 相手のカルマよりも、貴方のカルマを気にした方が良いと思います。
他人のことを心配する暇があったら、貴方自身を何とかすべきかと・・・。
質問する際の、何気ない言葉の選び方、表現の仕方の中に、貴方の内奥の問題が現れているかもしれません。
それは、丁寧とか無礼とかの問題ではない。
たとえ荒々しくても、エネルギーがキレイならばOKですから・・・。
仏教の業論では、身・口・意を定義してますから、当然、カルマは積むでしょう。
ただし後期仏教の業論は、機械的・反射的な行為に対する業の定義付けが間違っていますけどね・・・。
基本的に、自分の責任は自分でとり、相手の責任は相手が取ればよいだけです。
ところが業にまみれた我々は、相手の責任まで背負おうとしてしまう。
周りの人間も、罪の意識を植え付けてくる。
左も右も、社会全体がカルマに浸っているからです。
(2)
貴方の心に悪意がなく、霊的にもキレイなエネルギーで過激な言動をし、相手が傷付いた場合は、総て相手の責任です。
貴方がカルマを積むことはなりません。
相手が勝手に傷付いただけのことです。
以上の意味で、
>>781さんの見解には同意ですね。
そもそも悪の基準さえ、時代・国・思想によって異なるものです。
そんな実体のないものの中に真実はなく、それこそ聖狂気・中空竹が基準です。
スサノオノミコトという神が人間だった頃、悪の8人組みを殺しました。
ヤマタノオロチというグループです。
でも、スサノオは罪にならず、死後は神格を得ました。
もちろん潜在的な危険性はあるし、社会のルールに反して良いわけではない。
あと、
>>760に対して、何名かが意見を寄せられているが、既に私の当該レスの中で述べているように、カルマ思考から離れる気がない人、真の内的洞察を拒否している人に対する直接的な返答は拒絶します。
ネタ的に取り上げてるだけであり
>>574、私が相手にしてるのは別の人達です。
(3)
自ら問題を作り出し、危険を作り出している点は棚上げにして、外部に幻の危険を作り、「悪魔信仰」云々に発想が及ぶに至っては、呆れるより他はない。
そういう発想こそ、カルマ思考の行き着く果てだということに、決して気付こうとしないわけだ。
カルマになる・ならないは別として、社会で生きる以上は社会のルールも適用されるのは当たり前である。
いくら霊的次元の真実を尊重したからといって、「社会のルールを無視しろ」などと言ってる人は一人もいない。
せめて相手の意見をもっと吟味してから、意見を述べるべきだろう。
大した洞察もできないくせに、洞察した気分に陥り、すぐに「危険」という発想に走ってしまう愚かさは、何と表現すべきか。
不法滞在のイラン人が多いからといって、イラン人を見るとすぐに不法滞在者という連想をしてしまう輩と同質である。
私も危険性については認識しているが、カルマ思考者のイメージする危険性云々とは全く次元が異なる。
そもそも想念の意志の力でカルマを超えられるはずはないのだが、何を知ったかぶってるのだろう。
カルマについて知りたいなら、内的洞察を通じて、実際に腹の底から感得すればよいのだが、相変わらず汚い思考でゴチャゴチャ解釈したがる。
外側の悪魔よりも、自分の心の悪魔を探究をした方がずっと有益だと思うが、まあこういう人は形だけの反省しかしないので、私も本気で忠告することはしない。
既に諦めている。
「正魔」からすれば、こういう汚い宇宙的犯罪者こそ最も嫌っている存在であり、霊的次元で始末を付ける可能性のある対象である。
正魔以外の神々だって、呆れるだろうね。
「例の人」の今回のカキコはあまりにも悪質だったため、私も苛烈な表現を多用した。
あと、家族関係のカルマ解消とは、一般人が安易にイメージする 「家族、共同体レベルの調和・幸福」を目的としたものではない。
念の為、申し添えておく。
800 :
音:2006/06/07(水) 01:22:26 ID:YVI5XN9k0
>>799 光輝さんがなにに怒ってるのかよくわからんが。
つまり世の中には馬鹿が多い怒っているように思われ。
怒るが損という言葉もある。まして2ch。俺はもう5年ほど2chにしかもニュー即に
常駐してたのでよくわかるが。
しかし社会のルールとはなんぞや?法のことかね?
くだらない。守るも守らないもない。殺さず、犯さず、盗まず。これだけでいい。
よく考えてみれば、この世の法とはなんとくだらないこと。自分の良心に従えばよい。
俺なんかはなんやごちゃごちゃやっとるなぁくらいにしか思わんが。
勿論、降りかかる火の粉は払えばよい。それだけのことさ。怒るが損損。
正魔系の発言については、私の道に過ぎないので、無視していただいてもよいのだが、
「内的洞察」については、結局、私の思想を押し付けてるわけではなく、「各自の真実」を「各自」が真に探究するだけの話である。
当然、私の真理と、他の真理は異なる。
真理とは、普遍性だけを差すのではない。
故にそれを「外野からの発言」などと捉えてしまう人間には、文字通り 「豚の耳に念仏」 と言える。
某スレで、そういう表現を見かけたw
総ては自由であり、やりたくない人はやる必要はないし、「外野からの発言が無意味なのだ」などと思う人は好きにすればよいのだが、少なくともここは覚醒スレである。
自説を述べるだけならまだしも、他人の霊的洞察レスまでカルマ思考で汚染して、捻じ曲がった形で垂れ流されると、他のロム者に余計な誤解を与え、悪影響を与えてしまう。
ま、ここは公開掲示板だから、仕方ないことではある。
だが、利他だの調和だの主張してる張本人が、自らの発言を自分で破り続けてる姿は、あまりにも醜いと思うね。
802 :
音:2006/06/07(水) 01:41:21 ID:YVI5XN9k0
確かに。それがいやだからみんな書き込んでるんでしょ?w
影響を及ぼしあってるともいえる。それが調和だと思うが。
だからこそ調和するというのは難しいと言える。
多分、8さんのことを怒っているのだとは思うが。
彼の言うことにも俺はなるほどなぁと納得したが。己の存在を大きくする
というのはつまりそういうことだものな。
脅威に感じるなにかがあるというわけさ。調和するもよし、敵意を剥き出しに
するもよし。そういうことさ。最近オカルト板がとても面白い。
>>800>>802 追認するのも自由だし、部分否定するのも自由だが、
「怒り」という前提で総てを展開してるなら、無駄というものです。
可能性のある馬鹿には怒りも生じるが、可能性の馬鹿に対しては、怒りなんか持とうにも持てない。
ということで、却下。
この件では絡まないで戴きたい。
考察の次元と質が異なるので。
>可能性のある馬鹿には怒りも生じるが、可能性の馬鹿に対しては、怒りなんか持とうにも持てない。×
>可能性のある馬鹿には怒りも生じるが、可能性のない馬鹿に対しては、怒りなんか持とうにも持てない。○
805 :
音:2006/06/07(水) 02:04:05 ID:YVI5XN9k0
いやよくわかった。でもお互いにとって良くないと思うがね。
もう言うまい。
ただたとえ話をする。この間、俺は喫茶店に入った。そこでコーヒー
を頼んだわけなんだが、後ろの席でなにやら揉めとる。みるとやーさん
しかもちょっと偉い人のようなのが携帯で杯兄弟なんかとごちゃごちゃ
言い合ってるんだわ。つまりしのぎでもめてるようなんだわ。
ま、普通ならそこで話しは終るんだが、突然背筋から首にかけて毛がさか
だったわけよ。つまりそのおっちゃんが剥き出しの殺気を出し続けてるわけよ。
言葉はそんな言葉じゃないにも関わらず。
で、俺は考えたわけよ。その殺気は俺に向けての殺気じゃないが、もし俺に向けられて
たら、俺はどうするだろうかと。感じない振りをして殺されようか?それともこちらも
それ以上の殺気をだして飲み込もうか、どうしようかと。
そこではたと気が付いた。俺ならいなそうと。サッと身をかわすわけよ。
なにが言いたいかというと、敵意よりはいなして取り込むと。
ま、軽く流してちょーだい。2chは遊びよ遊び。この世も遊び。
浪速のことは夢のまた夢とはだれの辞世の歌だったっけ。
806 :
冥:2006/06/07(水) 02:11:27 ID:rOcRnnSuO
>>805 なんだろ・・・音さんはそういう考えとは別にさらなる考えを隠し持っていそう。
そんな気がしただけだから、気を悪くなさらないでね
無駄にログが流れたので、アンカーを貼っておきます。
本日、深夜のレスは
>>797-799です。
>>801は補足に過ぎない。
別の人に対する反論ではない。
直前のレスを見ないで(※リロードしないで)、カキコしたものです。
それにしても・・「軽く流されるのは嫌だ」という波動で、何を言ってるんだかw
遊びを強調する人に限って、真に遊んでいないことはよくある現象。
おそらく、かなり傷が深く、癒していないのだろう。
808 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/07(水) 02:23:44 ID:BHzKdFdY0
最近になって覚醒剤をやる人もふえてるらしい
809 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/07(水) 02:24:57 ID:p/0GcCjH0
810 :
音:2006/06/07(水) 02:26:52 ID:YVI5XN9k0
ははは。当たり前だろ。書き込むなら軽く流せないように書く。
それに真剣だからこそ遊びも面白い。君もそういう心境になるよ。
時間を経るにつれて。
>>冥さん
全然。君からは好意の波動しか感じない。悪く思うはずがない。
そうね。俺ならそういう羽目にならないようにするね。悪運も
幸運も自ら引き寄せる。俺は悪運はいやだからね。悪縁も。
811 :
冥:2006/06/07(水) 02:32:11 ID:rOcRnnSuO
ん〜・・・私も音さんや光輝さんみたいに波動とか感じれたらいいのにな。
なんとなく「あ、この人は私が苦手なんだな」とかはわかるんですが。多分よほどのニブチン以外は皆わかりますよね〜
>真剣だからこそ遊びも面白い。
私が4年前に2chデビューした際に、既に私は同じ主張をしていた。
「そういう心境」を既に得ているからだ。
こうも無駄レスでログ流しに必死になるのは、どういうことだろか。
真剣と必死の区別も出来ないからだろう。
>>811 波動のことなど分かってない人が、波動を口にしたがるケースもあるので要注意。
813 :
音:2006/06/07(水) 02:40:58 ID:YVI5XN9k0
>>811 わかってると思うけど、、、俺はまだまだ隠し持ってると思ったわけでしょ?
正解。存在の大きさ豊かさとはいくつ隠し袋を持ってるか。
君は十分感じてる。でも俺って、世の中での周りの人たちには理解されないのよねぇ。
認めてくれる人もいるけどさ。これって容姿がおおいに関係してると思うわ。
814 :
冥:2006/06/07(水) 02:41:17 ID:rOcRnnSuO
>>812光輝さん
私は波動って生命エネルギーの振動または思念のエネルギーかな?って思ってましたが・・・これも間違いでしょうか?
815 :
音:2006/06/07(水) 02:42:52 ID:YVI5XN9k0
>>812 そうそう張り合おうとするなら俺に張り合おうとしろw
いままで自説を垂れ流しだったもんなぁあんた。
816 :
冥:2006/06/07(水) 02:46:31 ID:rOcRnnSuO
>>813音さん
まるで時が来るまでは動かない観察者みたいですね〜失礼かもしれないけど私のスタンスに似てるかも。
817 :
音:2006/06/07(水) 02:49:11 ID:YVI5XN9k0
いやぁよく自分の言うことはかみ締めたほうが良い。
おれは闇もすきだ。光輝さんは今、おれに敵意を向けている。
それが自我を失うってこと。よくあるよね。そういう事件。
でも光と名乗っていながら、それは堕ちることだと思うね。俺はそうじゃないと
思ってるけど。彼はそうは思ってないから。
遂に妄想まで連発するようになってしまったようだ。
主語と述語の関係も崩れ、理解し難い滅茶苦茶な文章まで出てくるようになってしまった。
どうでもいいんだが、自分が抱えてる心理的な問題は、自分の責任で処理してほしいですね。
いちいち他人を利用するな、と・・・。
私は他人のゴミ箱ではないし、便器でもない。
師はそういう輩を、「吸血鬼」と呼んでいるが、感覚的にぴったりくる。
ごそっと、相手のエネルギーを喰らい、持ってゆくわけだ。
換わりに自分の邪気を置いて、立ち去る。
今夜はかなり大量の邪気を被ってしまったので、寝る前に浄化しておこう。
で、無駄にログが流れたので(※私にも責任はありますがww)、アンカーを貼っておきます。
本日、深夜のレスは
>>797-799です。
補足が
>>801です。
819 :
冥:2006/06/07(水) 03:16:07 ID:rOcRnnSuO
厳しい意見ですねorz 書き込みした内容が無駄っていわれちゃうと・・・
820 :
音:2006/06/07(水) 03:20:20 ID:YVI5XN9k0
>>818 いや悪いんだが、光輝さん。誰が見ても妄想してるのはあんたのように見えるよ。
俺はそうは思わないが。俺は敵意なんて持ってないもの。
あんたは光の方向に偏りすぎてんだよ。だから邪気に会うと(これも自分が作り出してるんだが)
エネルギーを吸い取られる。今は俺がもらったんだろうが。
あんたは吸い取られ、俺は吸ってしまう。穢れをな。俺もつかれるんだよ。
俺がちょっと魂の存在を揺らすようなことを言うとすぐ動揺して殺気を撒き散らす。
2chだけしかそういうことはしないことにしてる。つかれるからな。寝ろ。寝ればまた生まれ変わる。
821 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/07(水) 03:24:18 ID:/JW2gsTO0
もうすぐ目覚めの時がやってくるぞ 準備できてるか
霊界はもう終わったぞ つぎはこっちだぞ
822 :
音:2006/06/07(水) 03:24:58 ID:YVI5XN9k0
823 :
冥:2006/06/07(水) 03:28:21 ID:rOcRnnSuO
やった!消滅のチャンス?死後に意識があるのは嫌だから消滅希望。
824 :
音:2006/06/07(水) 03:31:41 ID:YVI5XN9k0
>>823 いやですw俺はみんながスーパーマンになる世界を希望。
みんなそれぞれの自分の世界を持っていてその中ではスーパーマン。
でお互いの世界を訪れあうの。そういうのキボンヌ。
825 :
冥:2006/06/07(水) 03:35:53 ID:rOcRnnSuO
>>824 個人の希望する世界が実現できればいいのにw私は消滅、音さんはスーパーマンで。
アセンションはできればバイキング方式採用して欲しいなwお願い神様〜
826 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/07(水) 03:41:33 ID:/JW2gsTO0
>>825 あんたの本当に行きたい世界に行くことになるけどな
それはあんたが生まれてくる前の意識だがな
今は忘れているだろう でもここへきた
それはあんたが選んだから つぎもあんたが自分で選んでいくよ
827 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/07(水) 03:42:22 ID:vdjc1+83O
頭おかしーんじゃねーか。おめーら。
普通にヤバいだろ。
惨めな人生だな
828 :
冥:2006/06/07(水) 03:44:51 ID:rOcRnnSuO
>>826 消滅できる・・・といいんだけど。それか個を捨てて全になるならそれもいいね。自分の意識や思考がなくなるならだけど
829 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/07(水) 03:48:44 ID:/JW2gsTO0
>>828 波動を極限まで落したら消滅組に入れるかも知れんけどな
多分 あんたは望んでいたとしても あんたの本体はそれを望まないだろうなw
830 :
冥:2006/06/07(水) 03:49:39 ID:rOcRnnSuO
>>827 そんなのとっくに自覚してるよ〜
だから消滅希望(^_^)v自殺して死後の世界があったら嫌だし・・・
831 :
音:2006/06/07(水) 03:52:25 ID:YVI5XN9k0
>>827 俺は今、非常に機嫌がいいからそんなくそみたいな言葉にも答えてやる。
惨めな人生を歩んでいるから、こんなところに答えを探しに着てるんだよなあんた。
あんた自身を縛ってるのは家族でも金でもないあんた自身だ。
今、さらに俺が言葉で縛ったから、自分で解け。愚か者。
832 :
冥:2006/06/07(水) 03:53:02 ID:rOcRnnSuO
>>832 中央意識 簡単に言えば 魂だ
あんたがここに来て体験したいと選択した意識だ つまりあんただがな
834 :
冥:2006/06/07(水) 04:03:29 ID:rOcRnnSuO
>>833 困ったなぁ・・・消滅を願う私とそうじゃない自分がいるだなんて
最終的にどっちの考えが採用されるのかは、その時が来るまでわからないじゃないですかorz
>>834 振り幅が広い事もまた一端。
行き来する自由があるというのは、その都度違う表情を目の当たりにするようなもの。
それは、振り子自身が物事の芯を知ってしまうような事。
良いか、悪いかは絵自体ではなく絵の具の一色一要素だという事を知る。
そして全てを善しとできるのは自分自身の瞬間という中で。
光輝 ◆PYPP4J/mzY
嫌味ったらしい遠回しな書き方しないでレス番号つけたら?
837 :
冥:2006/06/07(水) 04:19:04 ID:rOcRnnSuO
>>835 難しいですね〜なんとなくはわかりました多分。どうなるかは最後の瞬間まで、お楽しみ&おあずけですね。
まあ気が変わる事はないと思いますが・・・ではそろそろ落ちます皆様方どうもありがとうございました!またご教授よろしくお願いしますね
838 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/07(水) 04:26:16 ID:OCXSlAX8O
光輝。ひかりかがやく
こんな名前を自分につけている時点で、自己顕示欲が強いだけの一般人だろ
そこらの新興宗教の親玉以下だな
今までの人生で虐げられてきた、他人に認めてほしくて仕方のないやつ
成功なんてしたことがない引き籠もりが、唯一の特技であるPC、ネットで覚えた知識をひけらかしてみた
みんながもてはやしてくれる。うれしい。ますます調子にのる
光輝の姿なんてこんなもんだろう
覚醒者だ?何に覚醒するんだよ?
で覚醒したらどうなるんだ
妙な言葉で煙にまかないで答えてみろ
ちなみに何才だ?二十代いってたらただの痛いやつだぞ気づいてるか?
839 :
音:2006/06/07(水) 04:40:06 ID:YVI5XN9k0
>>838 あんたも十分に痛い。あんたの言葉に俺はすべて答えられるが、
逆に聞こう。あんたは何歳だ?でなんでこのスレにいる?
>>837きっと難しく考えてしまっただけでしょう。
2つの反応があるとして、ひとつは、その「お楽しみ・お預け」という感覚と、
もうひとつは「私は善し」という囁きのような芯を鼓舞する破裂音のような感覚。
後者は、善悪というよりも満足とともに何も欠けてないという事を自覚の有無に関わらず体現している状態。
前者は、後者という「答え」を知らないふりをして探るように遊んでいる状態。
それが深刻かどうか、良いか悪いか、それは単に水流や水脈を変えながら糧にしているようなもので、
それ自体は、第三者が呼称しようがなく、自分のために自分で舞台から演出、様々に必要なものを繕ってる様としか言いようがない。
物事の仕組みが分かったところで、それをどう演出し、演じるかというセンスやスタイルが向上するわけではないから。
やっと助監督予備軍になれたかな?ぐらいの事。
本当のリセットは、種になる事。
命や世界を失ったぐらいではリセットなんて到底無理だよ。
841 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/07(水) 04:50:02 ID:OCXSlAX8O
>839
答えたら、当然問いの答えも返ってくるんだよな?
23才。ぴちぴちの新卒社員だよ
この板にいる理由。明日休みだから
光輝をなじった理由
酒飲んで帰ったら、嫌いなタイプの
自分は特別的な引き籠もりオタクがいて、なんかむかついたから
他にききたいことあるか?
842 :
音:2006/06/07(水) 05:15:56 ID:YVI5XN9k0
>>841 よく答えた。あんたは素直な良い子だ。
ただオカルトが好きだから覗くんだよな。信じたいから覗く。
馬鹿にしたいならニュー即+いったほうがいいぞ。あそこは面白い。
では答えよう。自己顕示欲の話な。俺にだって自己顕示欲はある。君にだって
あるだろう。他人に認められたい、その思いは悪いものじゃない。なぜならそ
れは上昇志向からきており、それはこの宇宙の理なんだよ。上がりもすれば下
がりもする。今のところそうだね。だからこの世でもみんな上を目指すのさ。
たとえそれが偽りの地位であっても。
覚醒するってのはそれに気づくこと。宇宙の理に気づくというか、神々の存在
を確かに感じるというか。
で覚醒すれば苦悩がなくなるとは言わんが、かなり軽減されるな。人との摩擦
も少なくなるし、確率が見えてくる。サイコロを振ってるのは神ではなく自分
だとね。
そして下げような。
>842
下げはすまん
でもやっぱりあんたみたいなのは駄目だ。自分とは相容れない
宇宙とかなんとかって、わかったつもりになっているだけじゃないかな
隣の惑星にも行けない今の人類が、語るべきことではないと思うね
火星や金星、月の何を知ってる?何も知らないだろ
ましてや宇宙なんて誇大妄想もいいところだよ
オカ板には怖い話を見にきた
答えをくれたことはありがとう。あんたも悪い人じゃなさそうだから、これ以上荒らすつもりはない
酔った勢いで正直すまんかった
844 :
音:2006/06/07(水) 05:42:58 ID:YVI5XN9k0
>>843 うん。それでいい。君には俺がわかったつもりでいるように思うだろう。
でもそれが重要なんだ。俺は確信してる。それが俺にとっての真理であり、
俺の存在を確固たるものにしてる。真理は無数にあるんよ。少なくとも、
量子理論がでてきてからはそうだ。
ぽまいらレコナルははじったんか?
虚と実に漠然としたギャップとフラストレーションを感じると言ったところか。
どっちについても分かったふりできると言うなら、反転させれば良いよ。
そうすれば虚は虚だけじゃなく実も実だけじゃないって事が露になる。
847 :
音:2006/06/07(水) 05:58:51 ID:YVI5XN9k0
虚はじつは実であり、実もまた虚であるとそういうことですな。
対と言う関係といえばそうですね。
ただデジタル的な白黒ではなく、総和としての白黒で、虚は虚でありながら遍在する実を持っていると言う所でしょうか。
849 :
781:2006/06/07(水) 06:11:48 ID:kWAwoNgS0
まだループしているのかな?
昨日・今日の話が遅レスになってしまうとは(笑)
>>786 >どういう根拠で言っているかはわからない(ので、可能であれば説明していただきたい)のだが、
これは難しいですね(笑)
1+1=2
これは何故そうなるかを説明しろと言われるようなものだ。
そうゆう決まりなんだからしょうがねえだろう、と。
これはカルマの定義と性質によるのです。
原罪と呼ばれるもの。
人を鎖で繋ぐもの。
根源的な苦、或いは恐怖の源。
今此処が表面上平和に見えても、潜在的には常に存在する…
たとえば人は危険を避けて安全な社会を築こうとしてきましたね。
さて、危険なものは減ったでしょうか?
減るどころか増えた感じがしませんか?
業を積むとは、そうゆうことなのです。
あらゆる問題の根本原因に関して考察するのは、危険思想なのですか?
850 :
781:2006/06/07(水) 06:12:54 ID:kWAwoNgS0
続きです。
>>786 >この意見によれば、いわゆる一般的に「悪」と感じられることと
カルマは、別の問題ということらしい。
ええ。カルマに関わる法は絶対的なもの。
人の法は相対的なものです。
絶対的なものに関して、完璧に明文化できるようであれば
誰かがとっくにそうしているでしょうね。
おそらく言語の性質とは徹底的に相容れないのですよ。
故に私達は言語を必要とするのです。
無いものを(それ故に)求める。
>それが正しいとすれば、「カルマを負わない」ということを目標にする思想というのは危険、ではないだろうか。
「カルマを負わない」ということを目標にする思想…
そんな思想が実在するのですか?
私は実在しないと思いますが。
もし仮にそんなものを最終目標に掲げる個人や団体が実在しても、
確実に詐欺師であるか、或いは一過性のもの、方便に過ぎない。
まあしかし、そろそろ方便も通用しなくなるでしょうね。
結局は妥協の産物ですから。
…ところで、私は何か間違った事を言っているのかな?
陰でゴチャゴチャ言ってる外野どもは
いっぺん詭弁の定義を確認した方がいいんじゃないか?
852 :
音:2006/06/07(水) 06:20:08 ID:YVI5XN9k0
>>848 なるほど。それが証明されれば神々の存在もまた証明されますね。
いや数学者はもうわかっているのかも。
ただ真理は無数にあるし、観察するたびに違う結果がでるので統一理論
に苦慮してるところでしょうか。いやはや楽しみだ。
853 :
八:2006/06/07(水) 06:23:40 ID:Cd4/Fs/Y0
レスしたいことはいろいろあるんですが、とりあえず
今は781さんが居るようなので、これを聞いておこう。
「無差別大量殺人をしてもカルマを負わない場合もある」
というのは、どういう場合なんですか?
>音くん
私は君のように身軽で希望に満ちてるわけでもないし、
光輝さんほど博識で経験豊富でもないから、
何とも言えないが、まあしかし
やっぱりあえて言うけどね。
また何処かでノイズ拾ってきたな?
清濁併せ呑むとは言うけれど、
たまには消磁するのも悪くないんじゃない?
おやすみ。
>>792 まさに神父さんの言うこと、その通りかもしれない。
俺は現在どうしようもない状態の中で、それでも一生懸命やっているが
とことん妨害をしてくる奴が後を絶たない。
良い行ないすらもゲリラ的にやらなくてはならない世の中って何だ?と思う。
856 :
音:2006/06/07(水) 06:32:10 ID:YVI5XN9k0
>>854 ノイズはいつもどこかで拾ってますよ。高いのもあれば低いのもある。
最近は夜に属する神々の力が強いので、夜は寝れないんですよ。だから
丑三つ時をすぎるとチャクラが開いちゃう。
でも寝れば気分爽快です。ありがとう。そしておやすみなさい。
857 :
781:2006/06/07(水) 06:33:08 ID:kWAwoNgS0
>八さん
そろそろ仕事に行くんで此処でいったん落ちますね。
>>853 無差別大量殺人…
地震や洪水などによるものに対して、あなたはどう捉えますか?
自然なるもの。
それに逆らうとされている人とはどのような存在なのか?
何度でも言いますが、
世間一般で悪事と呼ばれる事項を正当化するものではないです。
続きはまた。
しかしそれにしても酷くはないですか?
光輝さんはあちこちで
色んなもの負わされているんですけど、
テメエが負ってみろつうの。
いや、結局は負うことになるんですけどね。
利子がついても知らないよ。
859 :
八:2006/06/07(水) 06:44:39 ID:Cd4/Fs/Y0
>>857 どうも、出勤前のお忙しいなかレスありがとう。
これだけではよくわからないので、またお時間のあるときに説明していただけると嬉しいです。
(今の時点での考えをいうと、
人による無差別大量殺人、と、地震や洪水による「殺人」は
全く違うものなんじゃないかいな。と思いますけどね。)
それでは、私も落ちます。
860 :
音:2006/06/07(水) 06:46:32 ID:YVI5XN9k0
>>858 まだ寝てなかったんですか?背負うも背負わないも知るかっての。
自分が背負いたいから背負ったんだろうが。
あんたは今、脅してるわけだ。覚悟はいいのか?
861 :
音:2006/06/07(水) 07:22:35 ID:YVI5XN9k0
>>858 これくらいで許してやるよ。可愛そうになってきた。
まぁまぁ喧嘩はやめましょうよ。
792を良く読んで下さい。
神父さんの言う通りになれば否応無しに「気付き」に至る人が増えますから。
極端な話、覚醒って刑務所に服役中でも可能でしょう?
だから難しいことは考えなくていいと思いますよ。
普通の流れのままに頑張っていればいいと。
焦っている人ほどおかしく見えるし、それなら淡白でいた方がまだまし。
光輝さんの言葉は、
>過去宗教や精神世界やニューエイジに携わっていた人達は、特に自立の意識を持たないと、
>変な縁を付けてしまっているので、更に厳しくなります。思い切って全てのしがらみを
>断ち切ることです。
>又逆に物質やお金や異性がすべてと思い、この三次元世界でそれらに執着し、
>良心までも犠牲にして歩んできた人達。
この種の人々を苦しめます。精神的な自己確立がなされていない(望まない)人間にとっては、
イヤミ、お説教に聞こえるからです。
神父さんのような人間の言葉に依存したいのです。権威のありそうな言葉にすがる。
常に食うか食われるか、勝ち組負け組、余裕がないんでしょう。
意見が正しいか間違っているかなんて本当は関係がないんです。
大多数の意見に無条件になびいたり、力を持つ人の意見になびいたり、意見がコロコロ変わるんです。
幼児的な自己中心性といいますか、ほんといい加減にとっとと自立しやがれ、つきあいきれないぞゴラって感じです。
>>864 あなたは修験者かなにかですか?そういいきれるなら、
勿論、あなたはすべて断ち切っているわけですよね。親子の縁も
友人の縁もお金に対する執着すら。
でもあなたは違うあなたはなにもわかってない。仏の慈悲とはそういうものではないのです。
すがればすべてをお許しくださる。そういう存在。
傲慢ですね。
なんか面白ワケワカメ
記念真紀子
>>861 奇遇だな。
あの後、私も全く同じ事を考えてしまったよ。
…てゆうか、他人を判断しようとするのなら
ノイズを払ったら如何?
何の実験だかは知らんが。
>>789-790 なんだか回避不可能な気がしてきましたよ。
不安を煽るわけではないですが、
これだけ情報網が発達してしまえば
「知らなかった」
では済まないでしょうね。
未来は定まっていない。
だがしかし、
ある程度の予測は可能。
故に、
場合によっては先回りも可能なわけですが。
レイキの伝授を受けた奴は、勘違いの自我肥大野郎が多い。
言葉の波動がどうの、スレッドに霊的エネを込めるの、ネガなエネルギーがどうの。
ここでは光輝さんがやってるが。
レイキなんて最初はともかく、再浮上してきた時期や広まりかたなんてもろにニューエイジなのに。
>>869 そうなんだよな。俺もそれが鼻につくわけよ。
ところで鼬飼ってるひといるかい?縛ってた縄は解いてやったよ。
可愛そうな動物霊を使って人を祟らせるなんて、そんなことしてたら
修行したって碌な死に方しないと思うが。
レイキって何?言葉は見たことあるけど具体的に知らない。ていうか興味ない。
アセンションがらみの本なんて読んだことないよ。
自分が固く心に決めてるのは、そういう組織とか団体とかセミナーみたいなのには
真偽はどうであれ参加しないこと。
修験者?日常生活を地に脚つけて今ここで日々生活すること以上の修行なんてものが
この世にあるのか?
シガラミって言葉、知ってる?
すぐ極論に逃げたがるのは、今置かれている環境、自分と向き合うのが面倒くさいからでしょ?
誰かの思想や信仰に寄生する方が楽だもんね
かみさまぁほとけさまぁぁ!!!!なんていつまでほざいてんだかねぇ…
おまえらみたいなのが過去延々と神殺しをやらかしてきたわけだがな…
神様に同情してもらうために必死こいて祈りまくって
一部の神さんは、人間に同情してしまい、掟をやぶってかれらを救ってしまう、
そして体は八つ裂きになってあぼーん、、神さんが自殺しちゃったのに、信者は大喜び、
祭りだ祭りだ、雨降った雨降った、神社たてなくちゃ、お供え、お参り。。。
いつまでこんなこと続けるの? おまえらの根底にあるのは、同 情 心 だろ?
2ちゃんでも共依存できるコテや言葉を探してさまよって
感情的慰安を求めてるだけだろ?あーいいかげんにヘドがでるわ ウゲー
872 :
音:2006/06/07(水) 18:06:19 ID:YVI5XN9k0
>>871 やっぱりな。低級霊がついてんのはあんたのほう。
動物霊と神さんの格もしらないでとうとう狂ったか。
俺はしらねぇ。
>871
日常生活を地に脚付けてねぇ……
お前は正直者だよ。
ただ一つ。
神っつうのは、実在していた場合、崇めてくる人を嘲笑する為にいるようなもんだぜ。
そんな野生動物に干渉するはずないし。
>872
低級霊も神も同じ魂。
低級霊も神になることができる。
最近になって格付けする人が増えているらしい−4
次スレこれな
875 :
音:2006/06/07(水) 18:32:26 ID:YVI5XN9k0
なんだなんだ、みんな夜の神さんに取り込まれたか。
確かに今はその気は強いよ。しっかり自己を持て。下級の眷属に
惑わされんな。あんたたちは光の神さんを信じてるんじゃないのかい?
>>873 そうねぇ。そこまで格が上がってればそう、でも普通、動物ってのは
恐怖で縛るか、愛で解放するしかない。霊もそう。いたずら好きで、
人を化かそうと思ってもしっぽ出るよw
なんかこのスレつまんなくなったな…
正直…馴れ合いに見えるわ…
思想の擦り付け合いだからな。
暗にあるのは「合意」に向けての駆け引きか。
-2の流れがあれば-3が変則的過疎になるのも分かりきってるし。
何にしろガチャガチャさせるって志向はハズレたな。
878 :
八:2006/06/07(水) 20:15:22 ID:Cd4/Fs/Y0
どうもこんばんは、
カルマと「悪」の問題については、781さんのカキコが来てから考えたいと思います。
(私はこの問題についてよくわかっていないので
意見をいただけるのはありがたいことだと思っています。)
で、
>>789のル神父さんなんですが、
相変わらず悲観的ですね(^^;)。まあ体質から来るのであろうと思いますが、
神父さんは、発言ひとつでスレが立つほど影響力のある方なので
発言には注意なさってほしいwと思いますね。
想念が現実/未来を作るものなので、
未来に関しては、楽観的とまではいえなくても、
少なくともニュートラルであってほしいなと思います。
私個人の未来に関する考え方としては、
「客観的に」予測すればそりゃ破滅の確率のほうが高いと思うけど
人がどういう未来を望むか、が一番重要なことで
客観的状況がどうであろうと自分は調和や幸福を望む!と意志し
そのために必要と思われる実践(その中身についての考察も含めて)をしていきたいと思いますね。
879 :
八:2006/06/07(水) 20:16:05 ID:Cd4/Fs/Y0
>>790「仏教、キリスト教の根本」が「現世が不幸に満ちている」という認識だ、というご意見ですが、
それって「根本」まで行ってないんじゃないかな?
私は、イエスやブッダは、「不幸/苦に満ちている」現世の中で
どのように生きていったら幸せになれるかということを示してくれた人たちだと思いますね。
つまり、彼らの教えの根本というのは、
(幸せになりたければ)エゴへの執着を捨てよう、とか、隣人を愛そう、などだと思います。
(まあその内容についてはいろいろ議論があるでしょうが、要旨としていえば。)
で、これらの方針というのは、一人だけ/その家だけ/その国だけ・・などの幸せではなく、
世界全体の調和につながるものでもあると思います。
私は、個人の幸福を全うできるよう、お互いに助け合うことは
たとえどんなに「場」が小さくとも、「天国」を作り出そうとする試みだと思うんですよ。
それらの規模が小さく、世界状況の前では無力だ、と発言することは、言ってみれば簡単なことだけど
そういうふうに言うことって、良いことにつながるかな?
人は、小さくても、自分のできることをしていくしかないんじゃないのかな。
自分の周りで実際に「天国」を作り出していこうとする人たちは、目立たぬながら各所に居て、
そういう人たちの意志やハートに、私は勇気づけられますね。
・・ただ、もしかすると、「人間の思考、魂のパワーを腐り発酵させ、レベルを下げる」というのは、神父さんなりの
「執着の否定」や愛というものの表現なのかな?
もう少し説明していただけると嬉しいです。
最近、夜になると自分のエネが高まって、くらくらしてくる。
寝ようとすると、自分の身体のまわりに強い力が押し寄せてくる。
そして、額の中心と胸の中心が熱く痛くなる。
解放するにも出来ない。
ふと、神はつねに傍にいて、自分の中にもいるのかと思った。
妄想だ。漏れは狂ったんだ・・・アヒャー
「カルマ」「進化」これらの言葉は非常に幻惑的であり「群盲が象を撫でる」ように
小さな部分から、大きな全体像を推測する無謀な試みかと思います。
仮に完全情報、歴史上の全ての人間の人生の記録を収集し、そのパターンを調べたところで
因果応報の原理の実在の証明は難しい。株の予想レベルの法則を発見できても、それが
「宇宙の法」であるかは証明しようがない。個人的には株の予想レベルすら到達できない
と思います。それくらい人間の意識なり感情は、変革を続けている。
生物の「進化」にしても、人間の有限の人生のように「終着点」を無意識に設定した、
倒錯的な観念にすぎず、マグロやイルカがシーラカンスより高度である根拠も、人間が
飛行機や戦車を比較するような「性能」であり、これで言えばゴキブリは最強に近いが、
連中(以下「G」と略す)は何億年前から変化していない。
「進化」にせよ「カルマ」も、ケイドロ、高鬼みたいなゲーム的ルールに過ぎないでしょう。
もちろん、そのゲーム的ルールに基いた人間の思考も、間違いなく実在していますが、
それを物理法則なり、神秘体験のような「目に見えるもの」と混同するのは、
大変マズイと思います。
883 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/07(水) 22:46:27 ID:HgxR/KBc0
覚醒したらどうなるの?
鼻から牛乳が出せるようになります。
おまいら、オカルト。
>>794 >その痛い目を日本において起こし、気づかせようとしたのが小泉と。
音さんは、落ち着いた語り口かと思えば、たまにパワフルな暴投を仕掛けてくるなw
小泉は日本人の「気付き」の為に改革をやっているというより、もっとショボイ保身、
アメリカに盲従して、片棒を担ぐ「忠臣」として日本を存続させようという腹かと。
競争原理が良質な市場を作る、というスローガンは本土アメリカでさえ単に国益を
保持する欺瞞だというのに、日本において真面目に実施する気があると思えない。
それにスローガン自体が間違いだ。競争が激化するほど法のグレーゾーンを狙う。
そして締め付けを強めても一気に黒に行く奴らが増えるだけだろう。
人間は「Meek(温厚な)」が通常であって、(野)獣的な思考というのは、
精神、身体の根幹を破壊する。村上被告のヒドイお顔を見れば判るだろうw
これは余談だが我々の魂はFox氏が言うように新しい神(仮にルシファー)によって作られた、
より低温度、精密なものであって、古き神々の炎の精神とは本質的に異なる。
しかしながら古き神の思念、エネルギーをキャッチすることも出来る。それは私の理論では
世界の物質全てが、古き神々で出来ている為に自然と拾ってしまうからで、不可避だが
問題は、どうやって人間の素の精密な魂で、その古き荒々しいエネルギーをコントロール
するかであって、そのエネルギーの本質を知るのも、そのためであると思う。
昨夜は
>>797-799および
>>801で終わらせるつもりだったんだが、
大変なレスの伸び方だなw
>>820 「誰が見ても」の根拠は?
私は小泉首相が覚醒者だという貴方の自説こそ妄想に見えるのだが・・。
まあ・・彼は・・エネルギーはそんなに悪くないけどね。
あと、私は正魔の系統であり、本質的には光ではない。
「毒をもって毒を制す」の使い手でもあるので、先入観と妄想だけで決め付けない方が良いと思うよ。
まあしかし、貴方もかなりの 「使い手」だということは認めるけどね。
経験者ではなければとても書けないレスが出てくるからね。たまに。
魔術系の波動を感じるのだが・・・、
もしかしてそちらの系統か?
>887
俺の波動って、どんな感じ?
ピッコロさん風味?
889 :
本当にあった怖い名無し:2006/06/07(水) 23:15:57 ID:BmXC1v5F0
>>888 霊能者じゃないので、分かりません。
波動が強い人や、自分にとってある種の大きな意味があるレスの場合は、感じる時もありますけどね。
とにかく、お菓子は賞味期限が大切ですから、注意してください。
しかしまあ・・・
光輝(こうき)◆PYPP4J/mzYというコテはあまり評判が良くないようだな。
変な質問ついでに、昔のネタキャラで使ってたコテにしてみました。
トリップのパスワードは、既に割れてるんだけどね。
さて・・六月に入ってからの波動だが、やはり天と地の接点が極めて重大になってきた感じだ。
こういう時期に家族関係のカルマ清算の話が出たのは、偶然ではない気がする。
あれも一つの「交差」「接点」が根底にあるからね。
尚、家族系のカルマを解消したからといって、家族との関係が和気藹々としたものになるとは限らない。
むしろ腐れ縁を切るかのごとく、関係が希薄になるケースもあるだろう。
もちろん仲が深まる可能性もある。
結果がどう出るかは、人それぞれだから、分からない。
特定の結果を求めて、カルマ浄化するわけではない。
その人の過去のカルマと現在のエネルギーの方向性だ。
>>796 >ばらばらになって、力は落ちても助け合ってどうにかする。
>一つだった根源的存在がいたとしたらそれを望んで増えたんじゃないかな。
少なくとも物質的現行人類を作った神は、それを望んでいる、またそうせざるを得ないよう
仕向けている気がしますが、根源の神→古き神々の過程は「芸術は爆発だー!」→分裂
みたいな感じがしますけどね。
>自分だけ生き方がわかったからそれでいいやって人は考えを改めて欲しいね。
原始仏教や光輝さんのような考えは、「一人で考え一人で死んでいく」というプラン
でしょうから、それはそれで正解かもしれませんが、ハッサンや一部の人は
私的には、より説得説明のしがいがある人達で、私の神=ルシフェルのプランに属している。
即ち「分化→収縮→維持」の過程が必要なグループで、仏教的悟り以上の「覚醒」が
無ければ救われない人達で、私もそれに含まれます。
それには、確かにあなたの言われるように、更なる掘り下げが必要でしょう。
>>871 >日常生活を地に脚つけて今ここで日々生活すること以上の修行 〜 あるのか?
あなたの言われるように「逃げ」の為に、神を追いかけるのは私も反対ですが、
日常=ベストと、はたして言えるのでしょうか?悪意が悪意を呼び、復讐が復讐を呼ぶ
ような、砂漠の井戸掘り、博打でいう「ブタ」みたいな状況も、この過酷な宇宙においては
往々にして在ると思います。釈迦が自分がやった苦行を弟子に勧めないのも同様の理由かと。
>>873 絶対神ピッコロ
>神っつうのは、実在していた場合、崇めてくる人を嘲笑する為にいるようなもんだぜ。
ピッコロさんは、そんな奴じゃない!なかった・・・・(ノД`)・。
神父さん、SOS!
>892
いや、神に対するイメージ。
俺が最近思ってるのは、神は無干渉で、優しく干渉する神は神じゃなく。
親切な霊と思い始めた。
まぁ……神クラスの霊も人それぞれだよ。
優しい奴もいれば厳しい奴もいる。
俺を守ってくれてる守護神は俺に惚れてるし。
爆乳!ドナルド大使 ◆bs/SEX/fokの方が評判が悪りそうな悪寒がするので、
やっぱ光輝に戻しますた。
というか、腹の力が抜けてしまうので。
ま、少しは意図した効果があったようだ。
さて・・先日、ある場所で、「想念は実現するのだから、カルマは無いと思い込めば、カルマは消滅するのですか?」という質問を受けた。
これはカルマの意味が分かっていないが故の質問だと思う。
原因と結果、そして縁。
それ抜きでは物事は動かない。
もちろんその法則付けには諸説があり、影響の範囲にも諸説があるだろう。
だが、カルマ自体は否定できないのである。
「生」が根底にあり、その次元で意味や意義を見い出せればよいのであって、不必要な夾雑物まで持ち込むことはない。
カルマについていくら考えても意味はない。
それは体感するものだ。
>>892 単なる想像ならば、いちいち私の名前を出さないでほしいのですが・・・。
私は貴方に対するレスは、ずっと前に停止していますし、なるべく正確に伝えたいものがありますから・・・。
掲示板では無理だと知りつつも、その努力は放棄していません。
>>855 いつぞやメールをくれた人ですよね?
少なくとも私の周りでは危機的な情報は聞かないので、6月に限らず
焦らずに頑張っていきましょう。
>>868 「知らなかった」の言葉の意味は良く解りませんが、いわゆる「善の道」を歩んでも
「悪」をぶつけられ、悪と闘うことで、芯から善が悪に染まることは、よくあります。
人の道を越えた次元を探求することで、逆に人の道を予測できるようになるでしょう。
>>878-879 ハッサン
調和や幸福に関する実践、意識は、私もやっていきたいと思います。
ただし想念やカルマについては、念じたり呪術的効果において効力を期待するのは、
私は反対です。以前あなたはルシフェル教会で、平和の祈りをして「よし世界が変わった!」
みたいな事をやりましたが、ああいうのは大反対ですw
カルマについても、人間の思考の因果関係においては、確かに「在る」と思います。
仏教やキリスト教に関しては、ハッサンが考えるような「幸福」とは、あまり関係が無いでしょう。
釈迦が生きている間の業績が、ルンペンみたいな坊さんを量産しただけに留まったことや、
その他について考察していけば、解って頂けると思います。
そして、あなたは「執着の否定」やイエスの「愛」からは極めて遠い思考回路をしており、
その事について、一般的な「覚醒」を目指す人達から叩かれていますが、私の見方では
闇の覚醒とは、全ての色を吸収する「黒」の覚醒であり、イエスや釈迦が実践した通路
以外にも、縦横に張り巡らされた道から到達できるので、宜しければ今後も共に研究しましょう。
とりあえず言えるのは「執着の否定」ではありません。
>>893 なんでしょう?
>>894 ヤハウェも親切な霊、ガブリエルも親切な霊と考えれば、素直にそのアドバイスが聞ける
でしょうに「神」という言葉が人間を迷妄に導いている気がします。
>>896 単なる自説の開陳も、糞AAや悪ふざけに比べれば遥かにマシですが、
こういった場で発言する以上は、コミュニケーションを拒否するにしても、
自説が叩かれたり、弄りまわされたりするのは覚悟していただきたい。
それは商店街のど真ん中で食事をしながら、邪魔するなと言えないようなものです。
>>865 仏の定義を勉強しなさい。
すべてをお許しくださる都合いい存在はいません。
自立をさまたげる仏は、仏に非ず低級霊です。
>>897 ハッサンを…ハッサンを過大評価しちゃいかんでしょ。
人のレスを捻じ曲げる張本人が、「邪魔するなと言うな」とは、
即ち 「泥棒の説教」と同質である。
「一人で考え一人で死んでいく」だの、「分化→収縮→維持」だの、少なくとも私にとっては、どうでも良いわけで・・・。
八氏に関しても同じである。
「執着の否定」やイエスの「愛」に近いとか遠いという分析は、私には関係ないことだ。
故に、対話の相手に限定して自説を垂れるならまだしも、いちいち私の発言を捻じ曲げてまで、取り上げる必要はないということ。
今までのレスを素直に読み返せば分かることがある。
正魔云々の自説は無視しても良いと言った。
だが、せめて人のレスに反応するなら、内的な洞察を抜きに、「分かったつもり」で捻じ曲げるなと。
内的な洞察は、その人自身の悟りに通じるのだから、私の説を受け入れることは意味しない。
人それぞれ道があるのだから、私は他人の価値観自体は批判していない。
>続く
>続き
そのことを昨夜、説明したにも関わらず、相変わらず「説」の次元で捉えようとするとは・・・。
その怠慢と洞察力不足を棚に上げて、何を言ってるのかw
八氏がどんな愛や価値観を持とうと、私の知ったことではないし、干渉する気もない。
今までのレスを素直に読み返せば、簡単に分かるはずだ。
一連の件は決して 「一人で考え一人で死んでいく」だの、「執着の否定」やイエスの「愛」に近いとか遠いという大袈裟な話ではないのだ。
単に 「洞察の姿勢の問題」に過ぎない。
こんな簡単なことを、奇妙奇天烈なオカルト論にすり替え、誤魔化すとは、呆れ果ててしまう。
他人のレスを捻じ曲げ放題の八氏の姿勢は、「誠意」の問題でもあるだろう。
私だけならともかく、あらゆる参加者のレスを徹底的に歪めてきたのだ。
これは決して、大袈裟なオカルト論の範疇ではない。
人間としてのもっと単純で基本的な話である。
氏が単なる荒らしとか、興味本位の参加者ならば、まあ仕方ない事だといえる。
だが表面的には、真摯な探究者的なスタンスを取っているわけである。
当然、そういう人の姿勢は、批判対象になるし、少なくとも私はそれを指摘していたのだ。
903 :
音:2006/06/08(木) 01:04:26 ID:EGJ5dGNI0
>>886 >>887 ああすまん。おれが勝手に思ってるだけだよ。しかし彼がもたらした波紋
はすごい大きい。薬も飲んでるらしいし、覚醒してると思ってるだけ。
>>899 なんか勘違いしてるな。俺の言う仏とは菩薩のことよ。あんたに自立がどうの
こうのいわれるとはあほらしいw。それに俺は仏だけを信じてるわけじゃない。
ところでこのスレ見ている方で仙人道を追及してられる方います?道教というか、
陰陽道というか。どうやら俺は仙人になりたいらしい。
>光輝氏
他人に理解してもらえないなら、理解するまで話す。
曲解されたなら、その部分を示し、誤りを正す。それが面倒くさいと思うなら
よほど疲れているか、私の言葉通り「一人で考え死ぬ」哲学であり、
2CHで語るようなものではない。
これは道義の問題ではなく、あなたの方針の問題だ。
何か話せば、人が曲解せずに理解すると考えているなら、世間知らずだ。
>>903 小泉が覚醒者かどうかは判らんが、競争原理肯定の、あなたの神と
アメリカに巣食う神については、掘ってみる価値あるかもね。
結局、ルシフェリアン神父氏も、自分の怠惰な姿勢を棚上げしてるだけですな。
>>900-902の指摘を完全に誤魔化している。
「泥棒の説教」と表現したが、別の言い方では「居直り」という。
相手が理解するまで話すことが重要ではなく、その前提である基本姿勢について言及したにも関わらず、
相変わらず誤魔化し、逃げの姿勢を取るとは、開いた口が塞がらない。
私が指摘する曲解云々は、もはや八氏のみではなく、神父氏も含めての批判だということをお忘れのようだ。
内的な霊的洞察を前提にしてる話は、2chでは禁止していない。
「表層思考だけでは無理だ」という次元の話に対して、「理解できるまで話す」も糞もないのである。
内的洞察が抜きでは、一生話し続けてたところで、理解は不可能なのだから・・・。
以上の説明は、過去に幾度も繰り返していたにも関わらず、相変わらず糞の役にも立たない反撃でお茶を濁すとは・・・。
要するに、基本的な文章も理解できない無能者が2名いるということ。
・・では、今夜はこれで就寝しよう。
ソフィアに会ってない奴らがゴチャゴチャと知ったような口をきいてんじゃねえ…
神父は別ね。
言い忘れていたが・・・、
各自が内的洞察の道を選ぶか否かは、完全に自由である。
強制できるはずはないし、昨夜もそのことを述べた。
ただし、内的洞察を前提にした話に対して、思考だけで絡むのは無駄であり、相手に対する曲解と捏造行為に他ならないと指摘したまで。
以上。
ソフィア!逢いたいなあ…
修行者のナマ悟りもどきが最もタチが悪いと言うが、典型的パターンだな。
浅瀬に仇波
負極の活発化でネガの渦の求心力が強い。
巻込みに要注意で
>>910dクスれす
ワケワカメを暗示みたいに解釈してモヨモヨと読み流していたけど
ある意味大分洗われたかも知れないです
私の黄泉は内奥にあるように感じたり。
IDが4ゼタヘルツ!?
以前3メガヘルツだった者ですがコレはぶっ飛び過ぎw
913 :
冥:2006/06/08(木) 06:29:28 ID:wXbi7nVUO
ポジティブ♪ポジティブ♪
914 :
781:2006/06/08(木) 06:44:24 ID:vDvHiJM60
>>859 >今の時点での考えをいうと、
人による無差別大量殺人、と、地震や洪水による「殺人」は
全く違うものなんじゃないかいな。と思いますけどね。
…以上、2006/06/07(水) 06:44:39 頃のお話ですね。
約24時間が経過しました。
今現在どうですか?
気は変わらないですか?
「全く違う」とすれば何処がどう違うのでしょう?
ヒトが星を滅ぼすのも、星が自然に滅ぶのも変わりは無い。
全ては只の出来事なのだ、と。
私はその見解に全面的に賛同する者です。
「全面的な信頼」と言うスタンスに置いては、肯定と否定の区別は消え去る。
頭で考えても分からないでしょうね。
そのような状況と出会わない限り。
これはエゴを正当化する理由に成り得るか?
…成り得ないでしょうね。
「全く関係ない」ですから。
エゴに「全面的」な立場など有り得ない。
エゴは選り好みをしますから。
覚醒者の定義として、一つの見解を述べますね。
覚醒者とは、罪悪感のカケラもない人間のことですよ、と。
危険思想に見えますか?
たとえば、以下のような指摘が予測されますが。
非力な女子供を多勢でなぶり殺しにするような凶悪犯罪者には
罪悪感などあるわけがないじゃないかと。
そんな考えは悪党を擁護し正当化し、増長させるだけだ、と。
以前に、破壊の限りを尽くしても足りないのは
罪悪感がブレーキをかけるからと述べました。
だからそんな小賢しく小心な子悪党にしかなれないのですよ。
せいぜい欠陥生物に寄生された星ひとつ滅ぼす…
まあそれも無理でしょうね。
来る者は拒まずのようなスタンスで生活していれば、
凶悪犯罪者予備軍と出会って、話をする機会もあるでしょう。
私が出会った彼・彼女達はことごとく善悪観念の塊でした。
あれはいけない。でもこれはいい。強固な独自の戒律を持っている。
善悪観念の発達し尽くしたような、ギリギリの人達でした。
愛情や何かを守りたいと言う正義感が、容易に憎悪や破壊衝動に転化する。
本当にやりたいことなど何一つやっていないので、抑圧も深いのですが。
特に(たとえ思い込みの虚像であっても)
「裏切られた」と感じた時の噴出ぶりは凄まじいものがある。
このような傾向は、ほとんど誰にでもあるのではないですか?
とるに足らない微小なものであっても。
閉鎖的な環境では際限なく増長する事もあるのです。
無縁仏たとえばホームレスが一人、川に浮いたところで
いちいちニュースにはならない。
シマタよく見ると小文字だから
"z" ゼプト(zepto)10-21倍、10垓分の1 の方なのです
電波消えかかっとる
そしてBLEACHにも限定解除てのがあったなあとか脈絡もなく思い出してました
917 :
terra:2006/06/08(木) 12:02:41 ID:r41e4qFd0
>ル神父
長文が多いので多くは流し読みしてますが
私が読んでもあなたの説は奇妙奇天烈で滑稽なオカルト論で真面目に読む気しないです
何をソースにしてるんですか?
my哲学なのか、何らかの信仰の仲間からの受け売りなのか何者かと交信しているのか
何をベースにした論理体型なのかちょっと知りたいです
918 :
terra:2006/06/08(木) 12:06:08 ID:r41e4qFd0
でもその論理を真剣に冷静に追求していてかなりキャリアがありそう
決して基地な方とは思わないです
ル神父は排他をしないデキた人だと思うよ。
でも見方によっては
無節操な八方美人かも知れないね。
あちらを立てれば
こちらが立たず…
難しいね実に。
>>914-915 貴方の意見には全くどうなのだが、対話の相手がマズイと思われ。
懇切丁寧な説明は、逆に「分かったつもり」のトリックに陥りやすいからね。
ルシフェリアン神父氏も同種でしょうね。
私は基本的な姿勢の話をしていたのに、またもやオカルト論で誤魔化す。
「理解できるまで話せばよい」と主張してる張本人が、相手の話を全く理解していないという矛盾。
罪の意識についても、全く同意です。
これは恐怖心と表裏一体なのですが、表層意識から魂に至るまで全次元で罪の意識が皆無の場合、人は絶対に罪を犯すことは出来ない。
周りの連中が罪だと決め付けても、宇宙的次元では何の問題にもならない。
人が罪を犯すのは、罪の意識が原因だという深層意識のトリックに気付いてる人は少ないようです。