1 :
本当にあった怖い名無し:
え?2?
・勁文社文庫21より
「超」怖い話 (Q-013) 1993.06.01 安藤君平編著(樋口明雄・加藤一・蜂巣敦)
続「超」怖い話 (Q-016) 1993.07.01 樋口明雄編著(加藤一・添田寛明)
新「超」怖い話 (Q-019) 1993.08.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山・氷原公魚)
新「超」怖い話2(Q-047) 1994.07.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話3(Q-051) 1994.09.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話5(Q-055) 1995.06.05 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話6(Q-059) 1995.08.05 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話7(Q-062) 1996.07.01 樋口明雄編著(加藤一・デルモンテ平山)
新「超」怖い話8(Q-065) 1997.07.01 デルモンテ平山編著(加藤一)
・ケイブンシャ文庫より
新「超」怖い話Q(デ01-01 571) 1999.06.30 デルモンテ平山編著(加藤一)
「超」怖い話彼岸都市(デ01-02 571) 2000.07.31 デルモンテ平山編著(加藤一)
・竹書房文庫より
「超」怖い話A 2003.02.06 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Б 2003.08.06 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Γ 2004.02.06 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Δ 2004.07.17 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話0 2004.12.04 樋口明雄編著
「超」怖い話∽ 2004.12.29 樋口明雄編著
「超」怖い話E 2005.02.05 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Ζ 2005.07.29 平山夢明編著(加藤一)
「超」怖い話Η 2006.1.28 平山 夢明編著(加藤 一)
※「超」怖い話と続「超」怖い話は新書版もあり。
Q. 超怖シリーズの背表紙ってどんな感じ(色とか)なんでしょうか?
古本屋で探す時の参考にしたいので教えて下さい。
A. 8巻までは剄文社21世紀文庫といって、背表紙は白で下2センチ程が黄色です。
つまり下から2センチ程黄色の文庫を探せばいいでしょう。
黄色が使われてる本はめったに無いから、すぐに分かります。
いちいち本の題名を見ないでも、黄色を探せばいい訳って事。
Q. 新書版にあって文庫版にない話ってあるの?
A. 超怖新書版からカットされた話。
「よっこらしょ」「爆発!」「自転車の間をよぎるもの」「悪寒」
超怖新書版2からカットされた話。
「蔵王にて」「いい湯だな」
文庫化の際に、ページ数の都合で削除されたそうです。
文庫化までの間に作業的にこなれて、初期のもののうち
あまり怖くなくなってしまったものをカットしたようです。
「最初は怖かったはずなんだけど、馴れって怖いねぇ」と、いう話を聞きました。
※※沢山講評してる人※※
「○」は応募者確定
「hydrogen」 「mariman」 「ponken」 「sora」 「ten26」 「TOMOKI」
「くりちゃん」 「てらまち」 「まっつん」 「みしぇる」 「もり けんた」 「わに○」 「イマニ」 「ナルミ」「ロールシャッハ○」
「麻生雅人」「有澤 凪 」 「大野 輝谷」 「新谷耕介」「柏木 麻宏」 「金縛郎○」 「久遠平太郎」「榊 良紀」 「笹根」 「青亜堂」
「高山大豆」「田原 誠」 「博多魔道師○」 「風来月人」 「紅一」 「北極ジロ」 「藪蔵人」 「吉田」 「与粋鴎歌○」
/// / イ l | | | | ヽ ヽ ヽ、
ィニニ〔ゝノ_ノ / ヽ\ヽヽ | l |l |l ヽ
'´/ /| |7 r/'´ ̄ヽゝニヽ-ヽヽ │ | | ヽヽ
イ/ / ! | | ||-ャ─-,ニ、ミ‐`ヽ、ヽヽ / / / | ヽヽ
/ / / j | l| `ー='-ニゝヽ` |ノメ、/l │ l | l
./ / / ヽ l| ィ_=、ヽl ハ || !
' / / ヽ l l、'rヽj`ァ' メ | / リ
`,´l lヽ ヽ /ノ `'’,イ /イ
/| | | `丶ゝ ー= ‐- 、 ,lノ ,イノ 水銀
>>10が地獄の底から10ゲットよー!
. /│| | `ニ '´ ノ イ | アリスになるにふさわしいドールは、
/ ! | ! 、 ,ィニィ´| |lハ 私より他にいないわぁー!
| ! | _`ト_、_ , イ ! |ル'
ハ ヘ |‐'  ̄,.ィ´ヘ` ー- イ | |l |
蒼星
>>1石、あなたはいいカモよー♪
出来の悪い弟がいて大変ね、桜田
>>2りさん(pu
>>3くら田JUM君、あなた人間のくせしてでしゃばりすぎよ!
翠星い
>>4、まずはその言葉遣いをとっととなおしやがれですぅー!
スパゲティに苺ジャムは合わないわぁ、雛苺
>>5ちゃん(プゲラ
>>6め岡、この調子でJUM君を精神的に追い込んで頂戴!
卵焼きの替わりにローザミスティカもらうわよぉ、金
>>7雀ちゃん(クスッ
ブサイクの癖して身の程をわきまえなさい!柏
>>8さん(フッ
真
>>9って、ほんとオバカサン!
>11-1000さん、乳酸菌とってるぅ?
終盤戦?
風来、お前さんが「帰ります」みたいな超短編で応募しているのはわかるんだけどな。
20行しかない話を5分の1で書けって言うのは強引過ぎるだろ。
4行って、お前はノストラダムスかと。
夜道でお坊さんに出会った。
何故か逃げだしてしまった。
「チリーン」という音に振り返れば、お坊さんの顔が目と鼻の先にある。
気がつくといつの間にか田んぼの中に佇んでいた。
4行で書いてみた。
書けない事もないが、やたらとあらすじっぽくなるな。
そういや、この話どこかで読んだ記憶が。
なんだったっけ?
14 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/30(日) 23:59:04 ID:fLSKmqoi0
東京伝説新刊読んだ
今回読み応えあった
お馴染みの893、嬢話も中々の物
サイコも多かったし、被害者も肉体の一部を破壊された
気の毒な人が結構いた
いつもなら最終話にヘビー物をもってくるんだが
あえて最終話の手前に持ってきて
最終話を家族物の小話で締めた構成もよかった
読み終えた後、ひさびさお尻の穴がキューンとした
>>12 たしかに5分の1で書けって言うのは強引過ぎるよな。
13さんがやっいるけど。内容がかなり不明になると思われ。
しかし最近またマイナスを付けるために
無理矢理やっているような評価が増えてきたな。
何を書いていいのか判らないのなら
正直に好き嫌いだけで評価すればいいのに。なんだかなぁ。
>>12 というか、本当に「帰ります」は風来の作なのかなあ。
それも怪しい気が。
60センチのコオロギいいなあ。俺こういうのも好きだな。
19 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/01(月) 06:36:22 ID:DqgTcpoTO
大衆誌ザ・サン 巨大バッタ で検索
あれ?もうBlogは3なんだ。
1と2の作品数っていくつづつだっけ?
150と150くらい?
「バス」の見る影もないの使い方、別に間違ってなくね?>くりちゃん
影もない、が、正しい。見る影もない、は、間違い。
ミシェル・ド・風来月人ルダム
金縛郎さんが暴走気味。
嫌な事でもあったのかなぁ。
あんまり玄人ぶった講評ばかりしていると、作者公開後に恥をかきますよっと。
ところで、今日は誰もやってないの? やってないね?
昨日は、
「変事」
「ふっ」
「山本君の怖い話」
「足立区のアパート」
「祖父の話」
「成就石」
「バス」
の7本でした。ん(ry
本日は、
「のびあがり」
「できごころ」
「どうして?」
「コックリさん」
「ご進物」
「池の花」
の6本でした。がぐ(ry
二日分まとめて。
それと、このスレの姉妹スレw
【超-1?】「実話怪談本」について熱く語れ4【幽?】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1140506958/ では「大豆はなぜダメか」で大豆アンチさんが盛り上がり中。
大豆アンチ→大豆が採用されたら大豆アンチは超怖アンチになる→故に大豆不採用
という意見っぽ。
しかし、大豆が誰なのかというよりも今回どれを書いたのかもわからんうちから、
「講評を見たがアホの子だから作品もダメに違いない」という大豆ダメ説を唱えつつ、
「大豆が採用されたらアンチ超怖が増えるから採用すべきじゃない」という、大豆採用脅威説
を唱えるのは矛盾しとらんか、とオモタ。
なんとなくだけど、「できがいい怪談は大豆の可能性がある(大豆脅威説)。だから、
できのいい怪談にも片っ端からかみついて貶して大豆採用の可能性を下げておけ」
という腹で講評方針を変えた奴が結構いるのかもな。このところ、急に態度の変わった
講評者なんかは案外そうなんじゃないの?
もし、そうやって腐した怪談が、大豆じゃない別の作者のだったら、その作者が気の毒だ。
28 :
sage:2006/05/01(月) 23:35:46 ID:bAKr8VIy0
それにしても、大豆なる人物は人気者だねえ。
単純に作品がツマラナイだけならば、皆が無視して終わりだろうに。
ゴメン…
>>28 それよ、それ。
アンチ大豆はなぜ大豆を無視できないんだろうw
作品も「つまらないに決まっている!」という期待値でしかないわけで。
風来さんの辛評は下っ腹に響きますね。
>大豆が採用されたらアンチ超怖が増えるから採用すべきじゃない
もうなりふり構わずといったところだなぁ。
みてらんない。
>長い割には内容がありません。-1です。
「のびあがり」約65行
>おもしろいんですが、長すぎ。±0です。
「変なもの」約30行
>長すぎると文章のあらが見えるということかもしれない。-1です。これなら、五分の一ぐらいの量で書いて欲しい。
「坊主」約20行
短く書けない価値がある。
書けるものは、風来月人で。
たまに出てくる「講評まんどくさ」系だなぁw
これも脊髄反射で書いている感じ。
講評がめんどくさいならとっとと止めてサーバーに負荷をかけるのを止めればいいのに。
素朴な疑問なんだが。
風来の人って応募してるの?
もしかしたら応募してないかも、と思うのは俺だけか?
応募してない好評だけだから、気楽にやれてんじゃないか、と。
それでもし風来人が参加していた場合。
短いのだけ書いているっていうのは早計かも。
もしかしたら長いのを書いていて「冗長」とか講評食らった反動で
「短いのがいいのだ短いのがいいのだ短いのがいいのだ短」
と思い込んだのかもしれないぞ。
誰がどの作品で参加したか分かったときに驚く結果になりそう。
大豆の作品は分からないなぁ。
あの人のことだから作風が全く違うものを混ぜてそう。
しかし「アホ臭い」とか「作家気取り」かw
これ外れてて、その作品が他の応募者の場合さ、その人たち怒りそう。
そして大豆を攻撃し始める、と。
「おまえのせいだ〜」
ありそうw
>>37 ありそうw
しかも、このスレにいそうwwwww
ありそうって、「おまえのせいだ〜」?
「大豆のせいで!」と大豆憎しな人。
俺はすでにそういう奴がこのスレと姉妹スレにいると踏んでいるw
大豆のせいで貶められた人のほかにさ。
誰かが書いていたけど「自己顕示」がしたい、「ナンパに使いたい」w
という目的で書いている人にとっても面白くない存在じゃないかな?
そんな人からすれば、名前が出ただけで(荒れちゃうけど)盛り上がっちゃう大豆
って良くも悪くも目立っちゃうから。
けど大豆が叩かれている間は他の応募者に矛先があんまり向かない。
そういった部分ではいいスケープゴートジャマイカ>大豆。
>スケープゴートジャマイカ>大豆。
てことはやはり仕込みか。
と言い出す奴がいるのに10000大豆。
大豆作品は「金縛れ」だと思うがなぁ。
後はシラネ。
なんだ風来月人は短きゃ短いで文句言うんだな。
山本君も「東京伝説系だから」ダメだってよw
誰?<山本君。
で、どの作品なの?
「山本君の怖い話」ってやつ。
サンクス
「こおろぎの話」かぁ。
短くてUMA・都市伝説系でも駄目か。
てか東京伝説風っていうところがひっかかるw
すごくどうでもいいんだが、
>>36のディスカに突っ込みを入れたくなってしまった…
ウェイ!!(0w0)ノシ
※※沢山講評してる人※※ 追加
「○」は応募者確定
「hydrogen」 「mariman」 「ponken」 「sora」 「ten26」 「TOMOKI」
「くりちゃん」 「てらまち」 「まっつん」 「みしぇる」 「もり けんた」
「わに○」 「イマニ」 「ナルミ」「ロールシャッハ○」
「麻生雅人」「有澤 凪 」 「大野 輝谷」 「新谷耕介」「柏木 麻宏」
「金縛郎○」 「久遠平太郎」「榊 良紀」 「笹根」 「青亜堂」
「高山大豆」「田原 誠」 「博多魔道師○」 「風来月人」 「紅一」
「林不二男」「北極ジロ」 「藪蔵人」 「山上何処」「吉田」 「与粋鴎歌○」
この際、たくさん講評してる人は、基本的に全員応募者って考えでいいんじゃないかな。
多少の例外はいるかもしれないけど。
外野からすれば「講評がいい奴はきっといい話を書いているに違いない」と思って、
著者名が伏せられている作品の中から、いい話の著者の正体がいい講評者であることを
期待する、っていう見方になりがち。
主催者は逆にどの作品がどの応募者のもので、その応募者が講評者としてどう振る舞って
いるかというのはわかってるわけで、主催者が知りたいのは、それぞれの応募者が目指している
方向性と、当人の到達度のズレとか差といったものジャマイカ?
また、超-1は「怪談を書き続けていける人」を探すのが目的だったはず。「傑作を探して
いるのではない」というのは、早い段階で言明されてるし。
そうすると、「同じ傾向の話ばかり極めようとしていて、なおかつ他人にも自分と同じ傾向を
極めることを求めようとする講評」というのは、「毎回目先や原因の違う怪談を披露し続け
なければならない」という「超」怖い話のモットーを否定することにもなりかねないわけで、
風来のように「長い短い」しか拘泥しないような講評や、自分の好み(=自分基準)に拘り
杉な講評というのは、読者としてはよくても著者としては。。。ということなんかなあ。
でも、そういう善し悪しって前提次第で変わっちゃうから難しいね。
1stで「ミミちゃん」っていう超辛口講評者がデビューしてるけど、
これも応募者じゃないかな?
どんな意図があったとしても48のいうようなことは
極めて正論だと思うがな
51 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 15:32:21 ID:Hr6H5Wmc0
なんか、怪談ってこういう場で競い合う(?)様なものじゃないと思うけど。
どうにも商業的な匂いがして冷める。
悲しいけど、これって商売なのよね
>>51 超-1は、「商売で出してる実話怪談本」の共著者を選抜する、
選抜試験であり、そのたった一名の枠を競い合うものだからねえ。
賞金も設定されてるけどそれ以上に「超」怖い話シリーズに
現役著者として参入できるともなれば。そりゃ競い合うよ。
だからって商業的市場活性化を否定するのはオナヌーだよ。
同人誌やblogで満足なら、それはそれで否定しないけど。
ちなみに、怪談ってどういうものだと思う?
アズキたんが強迫観念的に
「いつ終わってもおかしくない」
「読者を飽きさせてはいけない」
「二度と死なせたくない」
て繰り返してるのを見れば、怪談本を出し続けることが
どれほどシビアな商売かわかるよね。
綺麗事だけじゃ解決できない問題って事よね。
超-1のおかげで、毎日超怖方面の話が読める、と俺は単純に喜んでたりする。中には…な話もあるけど。
人の考えは色々で、難しい事考え出すとメンドくせ。
アズたんの苦労そっちのけで悪いけどwww
別に競い合ってるつもりはないけどな
ネタの優劣ではない、人気投票でもない
となれば競うネタもない
ただできることをするだけ
>>56 無心に走る馬、ニンジンを食いたい馬、逃げる馬、追いかける馬、隣の馬に噛みつく馬、
色々あって良いと思います。
馬が何を考えていようと、レースはレースですがね。
隣の馬に噛みつく馬、ねぇ…www
ふぅん面白いこと言うね
じゃあ見てるほうはどういう風になると
勝ち負けが決まるわけ?
「好みのタイプの作品を書く著者が選ばれたら」に決まってるだろ。
キザな事を言う前に自分で考えろ。
無心に走る馬←いるのか?
ニンジンを食いたい馬←これ多そう。
逃げる馬←不安に駆られて沢山書く人。
追いかける馬←途中参戦組でニンジン好き。
隣の馬に噛みつく馬←たまにいるw
どの馬がどの人か当てはめると笑えるwwwwww
あら噛みついてるよ〜!www
あれ?煽っている事になるの?
単に面白いなぁと思っただけなんだけどw
>スルーできない短気さ
そういう奴が豆叩きをして喜んでいるんジャマイカ。
うん。煽ってるつもりはないんだが。
一人でオモロがってるだけで。そんでも不快か〜?
スマン。
言ってるそばから噛みついてんだもんな〜。
だからどういう人が選ばれるのか明確でない限り
見てるほうは抽選と変わらないだろって。
だから、「どういう作品を書いた奴が選ばれるとうれしい」かを語れよ。
そいつがどれを書いたかわからないのに、○○○はいい、○○○は悪い
といっても仕方ないだろ。
例えば「帰ります」や「リュウグウノツカイ」は、よくできた怪談だと思うし、
それを書いた奴が同一人物かどうかもわからない。でも、それをおもしろい
と思う自分がいたとして、そいつの書いた怪談をもっと読みたい、と思ったとする。
それで、それを書いた奴が選ばれたら、うれしいだろ。単純に。
もっと読みたいっていう読者としての欲求が満たされることになるわけで。
その選ばれる奴が誰になるかっていうのを先に考えて、「大豆が選ばれる
ことになるんだったら、○○○って作品をおもしろいっていうのはやめた」
という考え方をしてたら意味ない。それは自分に嘘をついたことに。
一人でオモロがってるとか言ってる奴は脳内でやってればいいのに。
そーいうオマイもごちゃごちゃ言わねーでスルーしてりゃいーんじゃねの?
あーやだやだ、殺伐としてて。
このスレも最近つく講評も。
みんなカルシウムが足りないんじゃねえか?
殺伐とし始めたのは大豆が出てきてから。
あれまではそんなに殺伐としていなかった。
このスレで出た文句にちゃんと降臨して答えていた応募者もいたけど
それはそれでよかったと思うし。
俺もヤだ。
詫びてんのに後からつついて来るんじゃな〜。
気分わる。
まったくスルーできてないのがいますね。
大豆が誰だか知らないけど、
嫌いならここの話題にも上げなきゃいいんじゃないのかな。
むしろ喜んでるんじゃないの?
まあ、どうでもいいけど。
嫌いというより荒れるきっかけだな、と思っているだけ。
明らかに登場から流れが変わったし。
大体喜んでいるか不明。
自分語り一切なし。
>>まったくスルーできてないの
言い出したのが言ってるぜ〜!www
作品欄から読めない話があるけどなぜ?
インスパイヤは遊びとして否定はしない。
問題は、単なるインタビューの書き起こしだと断定している事。
大豆はその作品を作品として認めていないとも取れる。
無自覚だとは思うが。
>会話だけで成立させる怪談。
>成功しているかどうかは判りませんが。
一応怪談とは思っている模様。
「取材メモの前段階にしか見えない」
といういとも見え隠れしているが。
けど、大豆の書いたの、なんか色々含みがあるような。
GWもまったく休めない
新作出したいが時間がなさ杉
講評さえままならないしなぁ
(前略)
「どーれ、今日も大豆を叩くか!」
と降臨した一部の応募者が、なぜか自分の応募作品を大豆指定されて逆ギレ。←いまここ
>降臨した一部の応募者が、なぜか自分の応募作品を大豆指定されて逆ギレ。←いまここ
じゃなくて、
降臨した一部の応募者が、なぜか自分の応募作品を大豆に貶められてマジギレ←いまここ
ふと、思ったんだが、応募者に応募作全て講評させる、って
「幽怪談文学大賞」のほうの応募作書かせないためじゃね?
そんな暇なくなるだろ。
1「超怖の大会だからこそ怪談を書いてみる」
2「怪談作家になりたいのであらゆる怪談賞に応募しまくり」
3「何でもいいから作家デビューしたいのでとりあえず怪談を書いてみる」
4「聞かされた怖い話の厄落としをしたいので、大勢読み手がいそうな超−1に書いてみる」
これだと切実。加藤氏も厄落としみたいなこと書いてなかったっけか。
>>84 どっちもありそうな話だなw
なんにせよ誰が誰かわからん時点で騒いでるのが痛々しいのは同じかもしれん。
アズキたん負傷‥‥
転倒したんか…
G-Motionだっけか?
ついてないなあ
AZUKIたん、お大事に・・・。
しかし、「怪談在庫はなくなりました」と言った矢先にこれか。
で「転倒しました。怪談の投稿はありました。けど更新は休みます」
もしかしたら、新規投稿作でやばめの話があるんじゃないか。
と妄想。
俺のせいかな・・・。
いやいや、私のあの話が…
冗談抜きで。マジで。
投稿者もお守りだのお祓いだのが必要なのかね。
×明神社のお守りはマジで効くよ
>>93 じゃあ100%おまいのせいで。
俺超−1応募してから2ヶ月で2回車ぶつけられたよ。
幸い体は全然大丈夫だけど。
う〜ん…
で、アズたんの具合と超怖と超-1のこれからがどうなるのやら。
アズたんは今年になってからパソコンが3回壊れて、結構な怪我もしてるのに、
超-1更新再開だそうだ。
今日の公開は、
「右脳教育」
「潮干狩り」
「聴診器」
「光」
「振り子時計」
「喜び組」
の6本です。んがごぎ。
右脳教育は「ゆめを、みていた」っぽい。
喜び組は若干わかりにくくて損してるけど、いろいろ想像させられるとこがコワイ。
光は、これは判断に困る系のものが見えてて俺的はアリ。
聴診器もアリ。
振り子時計は悪くないけど弱い。
潮干狩りは弱い。
そしてアズたんの怪我の顛末は、本人blogに。
http://d.hatena.ne.jp/azuki-glg/20060504/1146801796 結構な怪我をしてる様子なのに、結構な長文。安静にしる。
超-1更新されてて一安心したけど。それでいいのかな〜。
ま、そんな事言ってても仕方ないけど。
101 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/05(金) 14:18:05 ID:o1BRb9BMO
あの症状だと、折れてる気がするんだが
怪談を書き出すと赤ん坊が泣き出すので書けませんショボン
おまいら、もちついてこれでも嫁。
つ「認定」
新着エントリー覗いてみたけど
シモキタが一番上で新しいお話なかった
どこ見たら新作見られるのかな
どなたか教えてください
ありがとです
大豆の呪い/祟りでアズタンが怪我をしたに違いない。
>>99 「右脳」はゆめをみていた系だけど、あれより弱い、というかなんというか。
「潮干狩り」は弱い。
「聴診器」はありかな。
「光」はあり、だけど、ちと。
「振り子時計」はちょい弱い。
「喜び組」は・・・・。あー、これ怖い。色々考えるとやばい。
風来さんへ
これは作者にけんかを売っているのでしょうかw
「仏壇が浮いてるんだ。なかなかおもしろい。±0です。」
>>99>>108よ。
講評者随一の実力者・冥帝くんには受けなかったようだ。
「怖くない」らしいぞ。
俺も同感だ。
確かに描写も足りないし、周囲で怖がる人がいないので
俺らもそれにつられて怖がれない。
それにオチに「全員医者だった」くらいもってこないと、駄目だ。
とにかく「細かい描写」をしてくれないと、怖がれないぜ<作者。
何の為の書き手なんだ?
作家になりたいんだったら、ちゃんと描写をして文章を書いてくれ。
せっかく取材した話をだいなしにしたな。
話してくれた人もがっかりだろう。
ゆとり教育が生んだバカが此処にもいるようですね。
オチに「全員医者だった」て、ギャグ?
>>111 冥帝くんの講評読んでから出直してこい。
ああ、多分読んだだけじゃ理解できないだろうから書いてやるよ。
「体験者達が怖がっていない理由として、全員医者だった、ならしっくりいく」だ。
医者なら見慣れている、ということだ。
だから驚かないし、怖くない、ということだ。
ゆとり教育の弊害だなw
アズキタンが「チャレンジ精神希望」といえば、実験作の嵐。
「意外性を希望」といえば、降って沸いたように奇抜なネタ。
「不完全な怪談希望」といえば、言葉足らずな作品が続出。
応募者の皆さん、ちょっと落ち着いてもらいたいんですけど。
超怖はあくまでも「実話怪談」ですから。
それだけは忘れないでね。
しかし講評者の皆さんも同じ話でも、
不条理(筋が通らない)と言えば話が出来過ぎと言い、
奇抜と言ったらありふれてると評したり…、面白いよなあ。
てか、あれはあれで完成していると思うんだけどなぁ。
不親切ではあるけど。
妄想して楽しめるレベルからすると、かなりのものかと。
でさ
>>114。
実話怪談って、どういうのが実話怪談?
とにかく誰でも怖がれますように、って親切に全て描写をして、
ホラー小説みたいになること?
それとも読者の妄想をさせないような完璧なもの?
文章力至上主義?
どんなのが実話怪談だと思う?
>>113 おまえホントにバカだな。
「全員医者だった」と書いたら怖くなると思っているか。
それにお前の「細かい描写」て「全員医者だった」なのか。
面白いわ。
>>116 漏れが引っかかってるのは書き方の技法の話じゃなくて、ネタね。
ウワーマンを出すまでもなく、首をかしげてしまう作品ってちらほらあるでしょ。
超怖信者と言われればそれまでだけど
アズキタンが書いたら「猫バス」まで実在するかもと思わされちゃうわけで
それは技術力の問題って面が大きいけど、
微妙なギリギリの線で「ありえないだろwww ……でも、ひょっとして」
と思えるネタの選択センスでもあると思う。
やっぱ奇抜だったりグロかったりすればいいってもんじゃないでしょうと。
>>110の言ってる作品は、描写云々よりもネタとして「奇抜さを狙った創作っぽい」と思った。
あくまでも漏れの感想。
「猫バス」に関して補足しとくと、ガチであの形状の妖怪が昔からいたとかじゃなくて
目撃した人にそう認識されるような「ただの猫じゃない何か」がいるって事かな、と。
他の人が見たら、別なものに見えてたかもしれないなーと。
まあ、今はそういう話の流れじゃないな。ごめん。
お棺の上に十数人って言うから、勝手にちっちゃい人と想像して
小人系のプチ怪談と思ってしまったけど、等身大がぎっちりなんだよね?
そら怖い。
「喜び組」は体験者の感情を交えず体験したことだけを書いて
怪異の正体を読者の想像に委ねる、というタイプの怪談だね。
面白いとは思うけど、友人が「あいつら、何だ?」という部分が蛇足。
怪異が体験者以外にも見えている、ということを書きたかったんだろうけど
友人の台詞のせいで、友人は棺の上にいるものを「変なもの」としてしか
認識していない、という印象だけが強く残ってしまう。
あえて体験者の感情を交えないなら最後の2行も削って
読者の解釈にすべてを任せた方がよかったんじゃないかな。
そもそも「喜び組」て書き手は怖い話として書いたのか?
医師をしていた知人が医療ミスで死なせた人が喜んでいるのを見た。
てだけの話じゃないの。
それを怖いとるか、気味悪いととるか、またはただの妄想としてとるか
それを読み手側に任せているの怪談なので、評価は好きか嫌いかに成るんじゃないの。
この怪談に関しては怖く無いから駄目という評価はどーかと思ったのよ。
>>121 俺はあの2行を読んで
「体験者とその友人は自分の目を疑っている」
という描写も入っていると思った。
大体「お棺の上に全裸の男女が十数人乗っている」のを見ているなんて、
自分の目がおかしくなったか、ネタだと思って、どう反応していいか分からんと思うのよ。
実際。
唖然としてしまうか、自分を疑うかだと思うんだ。
逆に「ウワー!」とは言われたり余計な描写をされると冷めることがあるしね。
そこにきて、知人の「あれなんだ」という一言で
・自分だけじゃない
・ああ、知人も自分で自分をry
となっているんだな、と。
多分あの話の前後はかなりあったんじゃないかな?
それをばっさり切っている印象がある。
これが正解だったかも。
例えば「知人の医者は悪徳医師で」という描写が入ったとする。
=喜び組みwは医者に殺された患者が・・・、という風に
もう、それ以外の可能性はなくなってしまう。
そう考えるとねぇ。
個人的には「奇抜さを狙った創作っぽい」とは感じなかった。
ただ「これは怖がる部分が人によって違うだろうなぁ」とは思ったけどね。
妄想力が強い人ほど怖い話かもね。
>>114 賞を取りにねらってるから、主催者のオーダーをこなそうとしてるんでわ?
そして、オーダーをこなす能力があるかどうか、も判定されてたりして。
「超」怖い話にはいろいろなバリエーションの怪談が必要だけど、
そうはいっても共著者は一人までしか取れないしね。
難しいとこなんでないかい。
>>110 酩酊が常に講評の基準ってわけじゃないし、他人が怖がらないから
自分も怖がらないというほど、他人に依存してないからなあ。君らと同じ感想は持てない。
・身内/知り合いが亡くなった
・その後に何かが現れた
・それを複数人で目撃した
っていうだけだったら、確かに「目撃譚」としてはすごくオーソドックスだとは思う。
それは反論しない。
でも、それが「仏壇」っていうのはなかなか意味深だろう。
仏壇は単に位牌と写真を飾る場所だとしか思ってないから怖くないんだと思うよ。
怪談っていうのは「常識に対するズレ、違和感」があるから成立するんであって、
その前提になる常識がない、もしくは常識としては廃れている知識に依存した
怪現象っていうのは、違和感としては受け入れられにくいんじゃないかと思うんだよ。
これは世代差もあるし、地域差もあると思う。全国向けで提案されてる実話怪談
だけに、日本各地の地域性や全国的な常識、全世代的な常識に依存しない
ものは、違和感として受け取られにくいのかもしれない。
仏壇は位牌と遺影と線香と数珠をしまっておくケージじゃない、というその辺の
意味がわかってると、怖い話だってことがわかるはずなんだけどなあ。
でも、そのへんをぐじぐじと細かく描写したら、たぶんあの話は怖くなくなる。
それこそ「前提知識のための冗長な説明」になってたと思う。(モンキーバナナの
冒頭の豆知識の扱いは、賛否両論あるだろうけど、うまく処理したなと思う)
喜び組は、実話怪談の持つ「存在目的」としては成功してると思うよ。
賛否いずれにしても話題になってるという点ですでに。
怪談っていうのは、「体験者が一人で持っておくのはいやだから、(または自慢したくて)
人に話す」「聞かされた奴が怖いと思ったり、眉唾だと思いながらもまた別のところで話題にする」
ということを繰り返して、いろいろなところに話が広まれば【成功】なんだと思うんだよね。
その意味ではウワーマンも一種の成功かもしれんがw
それが好評であれ悪評であれ、「こんな話があるらしいんだ」「意味がよくわからないんだ」
「いやいや、それはこういう意味じゃないのか」「いや、それなら最後の二行はなくてもいいだろ」
「ないとだめだろ。この間にこういう行があったんじゃないかと思うんだ」……と話が膨らんでいく。
どこにも「正解と全容」は明かされないけど、読んだ/聞いた奴がそこからいろいろ話を
膨らましていける、それでまた他の場所で他の奴に話したりする、そういう怪談は勝ってる怪談
だと思う。
「……って話があってさあ」「へー」「……」「……」で終わっちゃって、後は話題にも上がらない
怪談てのほど寂しいものはないからな。ほんと。
>>124-125 確かにな。
「主催者のオーダーをこなす」という真面目さも必要かも。
けど、それと同時に他の怪談もよろしく、と思ったw
講評って「講評者の勝手」だからねぇ。
どらんきんぐ・ぷるぅとぅ氏(飲んだくれの冥王・・・ぶははは)の講評全て
が正しいわけでもないし、本人もそう思っているだろう。
「俺と同じ傾向の講評だ」と思う人もいる。
「俺とは違うなぁ」という人もいる。
それにあの人の講評全て正しいとは思わない人だって。
実話怪談って「伝わる事」に意味があるんだろうね。
人の口の端に上る怪談が、いい怪談の条件の一つかも。
「帰ります」とか今回の「喜び組」とかさ。
もちろん「ウワー」もw
>>128 うわああw
そのネタを投稿すりゃいいのにwwwww
そこそこの大ネタ遭遇系(かなり厭な)なのに、他人への感想講評の中で
さらっと使ってしまうあたり、大豆は相当大量のストックを持ってるとみた。
そして、この講評怪談は「ヒントやるからどれが大豆の作か当ててみ?」
という挑戦状だと見たぞwwww
ゲロ吐き怪談と、お姉ちゃんに見とれる怪談って確かあったよな。
車のフロントガラス越しに車内に入り込んでくるアレと、
エスカレーターでおねえちゃんのスカートの中をのぞき込んでるとしかられるアレ。
あのたぐいか?
俺も読んでみてそう思った。
何故投稿しない?と。
しかし所々の擬音とか表現がw
>「ぐべろぐべるぐぼぽぽぽ」
>通行人が「ちっ、ちちちちっちっ、ちまみ」れー、と驚いて逃げていった。
れー、てw
頭の中に「両手を挙げて逃げていく通行人」の映像がw
ゲロ怪談があったから投稿しなかったのか?
それとも「別に1話くらい無駄打ちしてもいい」と思ったか。
これは審査対象外になるだろうし、もったいないと思う。
けど、講評も審査のうちだしなぁ。
どう加藤氏が判断するんだろう?
悪評価になるかなぁ?
というところで本日の更新。
「女の商売」
「あんな目はごめんだ」
「車の中」
「甘味」
「裸足」
「オタマジャクシ」
「愛」
の7本です。んがぐべろぐべるぐぼぽぽぽ。
れー。
>>125 ええっと誰もつっこんでないけど、それは「光」の話では?
>>132 もう一度「光」見に行ったらsoraも高得点割りに結論はプラマイゼロ。
みんなあれには迷ってるのかもしれん。
実話怪談として面白いと思うんだよね。
仏壇との因果関係とか、隙間を妄想すると。
そして、そこから怖くなってくる。
もしくは忘れられない話になる。
評価として「怖いか怖くないか」だけで論じている人は
0とかマイナスにすると思う。
「怪談として面白いかどうか」なら、+にする人が多いんじゃないかな?
だから悩むというより「自分の流儀を通した結果」なんじゃないか。
それに「描写不足です」というのがよく囁かれるけど、
過剰な描写よりも簡単な描写の方が怖くないか?
>>134 俺は想像すると結構怖いと思うんだけどな。
もし夜寝てて外が光ってて仏壇が浮いてたらって。
この辺が感じ方の違いなのかな?
>>134 あ、ごめん。よく読んだら同じこと言ってるよね。
>>131 うわあ、そうかも。
吊ってきます。
あ。週刊超-1*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。..。.:*・゜゜・* !!!!!
同じです。怖いっす。
最初は呆気にとられるだろうけどねー。
今週の週間超-1!
メーラー見てくる。
ちなみに、「喜び組」に対してはどうかっつーと、
俺は最後の2行は削る必要ないと思った。
加えて、あれ以上書き足す必要もないと思った。
んー、なんでかというと、あの怪談は「速読即解」の怪談じゃないのかも、と思ったから。
短い怪談て全般にそうだけど、読むと話の発端からオチまで一読できちゃう(視界に全部入るから、
一見すると「単純でシンプルで書いてあることがすべて」のように感じがちなんだけど、
短い怪談ほど読者があれこれ想像したり邪推したりしないとならないことって多いんだよね。
だから、公開されて一読して「ん?」と思ったら、一時間とか半日とか一日とかおいて、
もう一回読み返して見るとだいぶ印象違って見えると思う。
タイトルの「喜び組」は、五体不満足な奴らの表情からの連想だろうけど、
本来語義の「喜び組(c.北朝鮮)」を考えると、何かもっと別の不気味さを感じる。
答えは提示されてないけど、可能性がいろいろ提示されてる怪談ちゅーことで、
「帰ります」に近いものを感じた。というか、同じ作者じゃないかな。
背後霊のお告げで、そういうことにしとく。
>>130 実は既に他所で単著を出す予定があるので、はなから参戦などしていない
とかな。
>>140 単著が出るか知らないけど、参加してないのはありそう。
142 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/06(土) 17:50:18 ID:DGGqk4De0
大豆はクズ
パクリはやめろ
また敗戦決定参加者のやっかみキター
あー講評つらい。
何がつらいって3,4続けると必ずひとつ「ウワー」にあたるのがつらい。
その当たるウワーは大豆なのです、本当です。
信じてくださいますか?
ウワーは文章ひでえけどネタは凄いんだよな。
ネタだけ出してドリアズが書いたほうがいいんじゃないかって作品がかなりあってブルー。
ネタはすごいっていうより創作くさいけどな。
ウワーよりも増作臭い作品が最近は多いぞ。
>増作
確かに「増えてる」ねぇ作品は。
創作臭いっていう基準が分からん。
だって、怪談だぜ。
不条理な話だったり、にわかに信じがたい話だったりが当たり前でしょ?
創作にして見えないんだとしたら、そりゃ著者の腕が悪いんだよ。だからブルー。
てことで、本日も更新。
「腕」
「合宿の夜にて」
「札幌のホテル」
「屁」
「またな」
「トートバック」
「癌センター」
の7本です。んがぐべろぐべるぐぼぽぽぽ。
「極私的」=冥帝氏
「北極ジロ」=いたこ氏
でおk?
>>151 なげェよw
今日は「腕」がいいな。これはいい。
「腕」はありがちだなぁ、と思ったんだけど。
幽体離脱でしょ?
金縛りにあってもがく→自由になる→やたー→見ると自分の身体とは別に(ry
短くまとめたのは評価できるけどさ。
俺は“屁”みたいな笑えるのもいい。
“…そこには血まみれの女が!”みたいな話ばかりが“怪談”じゃないと思う。まあ笑える話は“怖い話”じゃないが。
超怖の中には笑える妙な話も出てくるし。“屁”みたいな話も超怖の範疇には入ってるんじゃないかと。
「屁」はちょっと萌えたw
マロかわいいよマロ ハァハァ
ぬこものとしても笑えるものとしてもよかったかな。
「フレッシュといえ」とか「ヤクザの首を絞める豪傑」とかに代表される
こ こ で 笑 え。
という押し付けがましさがないのがいい。
>>152 多分OK。
極私的は「Drunken_Pluto」。
まあ「酩酊する冥王」=「冥帝」だろ。
書いている内容も変わらずだしね。
しかし「帝」とか「王」とかいつもいつも大仰ですなw
北極ジロ氏は南極物語のタロ・ジロのもじり?
書いている内容から「実話怪談マニア」「ゾンビ好き」という点とか
方向性とかがいたこ28号氏にかなり似ている。
応募作品の中にも「いたこ氏っぽい」のがいくつもあるので、
多分参加もしているでしょう。
アズタンのブログでたまにでる
「色々な出版社の超-1の評判」
これって、作品だけじゃなくて講評も見ているってことだよなぁ。
もしかしたら、そういう出版社からの青田買いとかあるかも。
どの作品を誰が書いたか分からない状態だけど、
講評は誰が書いているか分かっている。
最後に公開されたときに、作品と講評を併せて評価して、
出版社が「見込みのある」と思った人には仕事が舞い込むかも。
まぁ確立はかなーり低いが。
と応募者で講評をちゃんとしていない人だと
そういう話が舞い込む確率は下がるんじゃないかな、と思った。
最近気になっていることが有るのだが聞いてくれ。
どの作品を誰が書いたか分かったときに
出来すぎた話が大量に出している人がいたとする。
出来すぎとは霊の台詞やオチて言う意味ね。
そうなるとその作品を書いた人のバックボーンが気に成らないかい。
と言うのもキーハがよく百取材しても
使えるのは一つぐらいなんて言っていただろう。
昔話題になっていた自称の発言にも良く似たものが有ったよな。
それなりの経歴が無い人だと分かった途端に、
よい話をしてくれた取材者に会える確率が低く思えてきて
それまで好評だと思っていた話が胡散臭く感じてこないかってさ。
どーよ。
俺も
>>159の件が凄く気になってる。
俺は十何本か出してる応募者ですが、採取した話はその数倍。
そもそも「妙な体験とか無いですか」と尋ねて、アタリがくるのは3人に1人もいない。
聞けたとしてもそれらのほとんどは「よく金縛りにあう」「幽体離脱したことがある」
「亡くなった身内が夢枕に」「誰もいないのに声が聞こえた」「ドアの隙間から手が出てた」「UFO見た」という感じ。
実体験すればかなり怖いとは思うんだけど、正直、超怖読者に出せるレベルの怪異じゃない。
話を聞ける人と知り合う機会の多い仕事をしていて、代わりに話を集めてくれる身内も複数いたりして
素人の中ではかなり集められている方だと自負していたんだけど、
どうも超-1を見ているとむしろショボい(ていうか数が少ない?)部類の様子。
大会終盤用にとってある大ネタも数本あるけど、あれだけ集めても出せるのがこの本数ということは、
何十本も出している人は一体どんな生活をしているのか、想像するだに恐ろしい。
>>161 十何本も出してりゃ十分だろ。
俺が気にならない理由で最も大きいのはそんなの確かめようがないから。
憶測で物言っても何にもならないだろ。
その次に気にならない理由。
そんなの気にして読んだら楽しめないから。
創作くさいのも味。
逆に言えば創作でも真実味があるように書く奴が上。
もし、159が言うようにできすぎた話が1人に偏ってても
1本1本に真実味があれば、トータルで云々言うべきじゃないと思うが。
あくまで作品1本単位でみるべきだと思う。
>>159 木原氏曰く「使えるのは何本もない」ということこそ、疑うべき。
例えば、A氏が100話集めて、使えると判断したのが「1本ないくらい」だとしよう。
全く同じ話をB氏に見せた。
その場合「10本しか使えない」という。
C氏は「20本」。
D氏は「50本」。
こういう事ってあると思うんだけど。
すなわち「人によって違う」ということだな。
もちろん、どんな小ネタでも上手く書ける人なら使えるねたは沢山ある、ということに。
おまけに小ネタだって料理の仕方によっては大ネタになるかもしれないぞ。
それは創作して枝葉を付けろ、じゃないけど。
それに「取材を沢山したのに、少ししかつかえない」という前に
とりあえず書いてみるというのも手かもしれないな。
ネタがないない、というより「自分のアンテナ」の精度を上げることと
「怪談センス」を磨く事じゃないかと思う。
あと「素人、もしくは実績もない人物にネタがあつまるはずがない」=創作じゃないか?
胡散臭い、という疑いを持つっていうのは判る。
判るけど、もしそんな疑いを「応募者」が持つのはまずいと思う。
体験者って、自分の体験を「勘違いかも」「幻覚かも」「俺っておかしいかも」って
思いながらさ、どっか聞いて欲しいんじゃないかな?
その場合、聞いて欲しくなる人って、どういう人?
「荒唐無稽な内容を聞いて、創作臭いと感じる人」?
「荒唐無稽な内容を聞いて、全てを受け入れてくれる人」?
俺なら、全てを受け入れてくれる人だと思うけどな。
先入観なしで、ちゃんと話を聞いてくれる人。
蓋を開けて「何でこいつにそんないいネタが集まるんだよ!?」じゃなくて、
「ああ、この人は(いろんな意味で)取材力があるんだな」
と俺は思うはず。
あ、書き忘れ。
あと「使えない理由」っていうのが人によって違うんじゃないかと。
・ネタが悪い
・自分の趣味にあわない(講評でもあったね)
・書く力がない
・いいネタだけど、他と被る
・いいネタだけど、色んな理由でまだ出せない
とかさ。
そういう理由で考えると、「100聞いて1使えるかどうか」という言葉も
裏読みが出来るねw
怪異をよく体験する人間って。周りの人間からも“俺もこないだな…”と頼んでもいないのに体験を聞かされる=話の方から寄ってきたりして。
頼んで話を聞かせてもらって、そんなのつまんね、使えね、なんて思うのは、話をしてくれた相手に対して失礼だぜ。オゴリじゃないか?
俺もこないだ投稿したけど。で、投稿する前に友人何人かに読んでもらって、感想聞いたら。自分ではいまいちだと思ってたのが“これ、気味悪う〜”と言われたり、ウケそうだと思ってたのが“う〜ん?それよりこっちの方が”と言われたり。
評価するのは自分じゃないから。
まずは書いて読んでもらわない事にはわかんないよな?
>>166 そーだよなー。
>>164 がいうのもわかる。
自分がもしなんか体験談があったとしたら、聞かせる相手を選ぶな。
話を沢山集められる人って怪談の神に愛されているのかもなw
>話を聞ける人と知り合う機会の多い仕事をしていて、代わりに話を集めてくれる身内も複数いたりして
>素人の中ではかなり集められている方だと自負していたんだけど
という自信がどこから来たのか聞いてみたい。
ネタが集まらない応募者のやっかみだと言われれば、もう何も言えなくなるんだけれど、
読者(今大会は一日数千アクセスって発表だったけど)に「この人創作なんじゃ」と思わせてしまう、
その原因が「文章が創作っぽい」であろうと「大ネタ連発」であろうと「既出ネタ」であろうと、
結果として疑念を抱かせてしまうのならそれは同じ事じゃないのかなと。
超怖信者の俺達は、超怖の息がかかれば基本的に疑う事はないけれど
それ以外の、ライトな一般読者からの目線も常に考慮すべきだと思う。
この境界線は、最終的には実際に超怖を作っている加藤氏達の判断だと思うので、
その結果にアレコレ言うつもりはサラサラないけれど、少なくとも応募者達は、
この大会を何気なく見たライトな読者が「こんなのばかり集まるなんて、超怖(超-1)って創作臭いな」などと
判断してしまう事のないように、応募作品自体も超怖のイメージを左右しかねないって認識しておくべきだと思う。
>>167 単に自分の奔走ぶりを元に驕っていただけで、まだ全然甘かったんだな、と最近自覚した。
アズたんやドリアキたんは“怪談の神に愛されて”る代表かもwww
すでにご意見が出てるけど、しょーもない、つまんね、小ネタでも。書きようによってはオモロくなるんだろうし。
書きもしないうちにボツにするのが一番よくなくてもったいね、のかも。
うは。
>超怖信者の俺達は、超怖の息がかかれば基本的に疑う事はないけれど
>それ以外の、ライトな一般読者からの目線も常に考慮すべきだと思う。
ということは、超-1に出すネタでさ、
「人に信じてもらえないようなネタ」は書くなって事?
それとも「創作と感じさせないようにかけ」ってこと?
それこそ超-1の意義を蔑ろにしているような。
>>169 そうかもね。
「ドアから手が」とか「UFOが」とか集めて、駄目だとするのはどうかと。
>>170 機嫌を損ねたのなら謝る。
そうネガティブに取らないで、落ち着いてもらいたいんだけれど、
「人に信じてもらえないようなネタは信じてもらえるように努力して書く」
派手な内容であるほど、慎重に描く必要はあるよね。
超怖だから実話だと信じてもらえる、と甘えるのは間違いだと思う。
「創作はしない」
体験者の特定に繋がるような、最小限の事実関係以外。
比較的小さな怪異、既出の怪異を手腕で面白くするのは非常に重要だと思う。
でも、文章や構成力を誉められながらも「小ネタなので」「よくある話なので」と悪評を受ける場合もあり、
応募者達が二の足を踏んでいるのも確か。
俺自身は、小さな怪異が必ずしもダメだとは思っていない。
やっぱり書き方次第ですよね。
有る程度は予想通りの展開なんだけど。危ういな。
超−1の怪談は全て事実だと信じろと言いたいのか?
俺は平山氏や加藤氏が書いた怪談なら、
たとえそれが出来すぎな話でも事実だと信じられる。
信じて楽しむことが出来るよ。
二人の今まで作品や人間性などを知っているから。
一方通の信頼関係かも知れないがな。
超−1をただ楽しもうと考えてる人はそんな事を考える
必要はないが、そうではなく超怖の作者を一緒に探そうと
考えているのなら、簡単に全てを真実だと受け入れるのはどーかと思うぞ。
俺の言っている出来すぎた話というのは
例えば霊が喋った言葉だったりするのだが、
それがその話のキモに成っていたり、オチだったりしたら
そこは事実でないと絶対に駄目だと思うんだ。
じゃそれをどうやって判断するのかと聞かれると困るんだが。
こんな事を書いておきながら方法が分らないので正直わるかった。
だだ下手すると超−1は創作怪談の発表会になってしまうぞ。
ID:pjaHHUze0は少しナーバス?
「創作」かどうかは著者しか知りえないわけで。
後の判断は読者がするだけだよ。
それで責められたときの反応の仕方も著者の仕事。
結局さ。
超-1って言うのは「取材力」が最初にきていると思うんだ。
センスや文章と構成は後からたっぷり直せるけど、
「人から話をちゃんと聞きだせる力」を始めとした取材力って、
中々難しいんだと思うよ。
小ネタを面白く書ける能力よりも、そっちの方を身に着けるのは大変じゃないかと。
ウワーとか創作臭い!って言われているけど、ネタは極上なんだよ。
あの人はちゃんとした文章能力をつけたら、どうなる?
それこそ「最強の怪談書き」だよ。
気を使いすぎて、小さくまとまるくらいなら、もう参加しなくていいんじゃない?
「超」怖い話を創作怪談の発表会であることにしたい、というわけではないよな?
そして、「真実かどうかを判定できないから、その部分は問わずに、書き起こすテクニックだけを問う」
のであれば、それは実話怪談を否定して創作怪談文芸の中に組み入れようとしている、
怪談之怪の方法が正しい、と言いたいわけなのかな? 言外にそう聞こえるけど。空耳?
実話怪談が「実話であること」は、誰がそれを実話と担保するかっていうところに
行き着くんだと思う。超-1の参加要項をもっかい読み直せ。
「客観的に実話と証明できるもの」は言うまでもなく、
「客観的に実話とは証明できないが、採話者(著者)当人が「実話であると信じた体験談・
逸話」を、実話であることを前提に書き起こしたもの」
とある。「嘘をつく気なら、最後までつけ。自分の嘘に耐えられないなら最初からつくな。
実話か実話でないかは、読者が喝破するものではなく、体験者を晒し者にするのでもなく、
著者が担保するのが基本だ」ということが超-1の参加条件にあるじゃないか。最初から。
もし、嘘をついている奴がいるとしたら、そいつが超-1全体をおとしめるわけじゃない。
そいつだけが晒し者になって、二度と這い上れない穴の底に落とされるのさ。
>俺の言っている出来すぎた話というのは
>例えば霊が喋った言葉だったりするのだが、
>それがその話のキモに成っていたり、オチだったりしたら
>そこは事実でないと絶対に駄目だと思うんだ。
それこそ判らないなぁw
結局「霊が話した言葉」がキモで、その話が怖かったり、変わっているから
書いているだけじゃないかと思うんだけど。
出来すぎたくらいの体験談を聞いてしまったから、書いただけってことジャマイカ。
それを「事実を書け」と言われても、事実を書いただけwとしか答えようがないような。
>出来すぎた、
というのは、それこそそこにこだわる限りやっかみにしか聞こえないんだよな。
逆に「出来すぎた話だから信用してもらえない」っていうのが変だとは思わないのか?
理不尽な話=実話怪談という決めつけが前提にあるんじゃないのか?
理不尽じゃない実話怪談を否定してないか?
理不尽じゃない実話怪談は怖くないか、と言われると、理不尽でなくても怖い、
出来すぎだけどやっぱり怖い、そしてそれを「おまえだけは信じてくれるよな?な?」
と聞かされたとき、「出来すぎだから悪いけど信じられない」と、言えるのか?
ここであの、応募フォームの最後にある「あなたが怪談を書く必然は?」の意味が生きて
くるのでわないか、というのは深読みしすぎですかそうですか。
>>176 それこそアズタンは「聞いちゃったんだから仕方ない」「人に恐怖のおすそ分け」
「自分に降りかかる因果を薄める」といっていたなぁ。<必然、というか書く理由。
>>174 安心しろ。空耳だ。
俺も怪談之怪の方法が正しいとは思いたくないな。
理由はあの人達を認めたくないだけだが。
超-1の参加条件を知っていてあえてレスしたんだが、
しかし俺の主張ならそうなってしまうのか。鬱だ。
ただ嘘つきを「穴の底に落とす」手伝いはしたいな。
159,161が一番おかしいところは、
作者が発表されて、全体を見て創作だと疑うと言っている所。
それぞれの作品見て判断しろって。
あと、正直見苦しいぞ。
>>175 >>176 俺が言いたかったのは
『出来すぎだ話を連続して出している人がいたら
その人が信頼できる人かどうかバックボーンが気になってくる。』
て事だったんだが。
と書きながら矛盾してることに気付いた俺がいる。
数年前に友人から聞いた話で。投稿しなかったネタで。
“明け方目を覚ましたら、人差し指くらいのちっちゃい人が部屋の中空を歩いてた”
というのがあり。
友人は“ま、そんだけだけど。お前そーいう話好きだろ”と言い。
別にそーいう話が好きだと言った覚えはないんだが。友人は話してくれ。
しかしその話をどー書いたものか俺にはわからず。
ただ淡々と書いただけじゃつまんねし。変にゴテゴテしたら創作にしか見えないし。
ムズカシっす。
楽じゃね。
とーぜんだが。
>『出来すぎだ話を連続して出している人がいたら
>その人が信頼できる人かどうかバックボーンが気になってくる。』
じゃあ、どういうバックボーンなら満足するのさ?
プロの作家?
それともオカルト研究家?
それとも霊能者w?
ようするに「素人やそういう話を聞けないような職業についている、もしくは
取材を手伝ってくれるような人間がいないような人間に良い体験談は集まる
というのはあやしいんじゃないの?」っていいたいように見えるよ。
>>180 俺はお前のその主張が一番おかしいと思うし、見苦しいと思うぞ。
>>179 貴方は作品見て創作かどうか判断できるのか。
これからのために方法を教えてくれ。
>>184 日付が変わったが俺は163
もう一度読んでくれ。
つまり創作かどうか疑うこと自体がおかしい。
それでも疑いたいなら作品一つ一つをみて判断しろと言っている。
間違えた。162だった。
>>182 そう言いたかったんだが、よーく考えてみると
プロの作家? オカルト研究家? 霊能者w?
ならいいのかと言うとそうでもないよな。
俺が「創作」て言葉て語った地点で矛盾していたんだよな。
まあ、結局超-1というのは「新しい血」を探す企画だしね。
バックボーンも何も関係ないところから始まっている。
幽怪談文学賞wとかとは違う地点から始まって、違う地点を目指している、と思う。
というか講評でも「創作くさい」「創作」「創作はやめろ」って書いている人多いけどさw
応募者で、全ての体験談をきちんと怪談として楽しんでいる奴なんているのかね?
>>188 本当にそう思う。怪談を楽しむのに創作かどうかなんて気にしない。
ってゆうか気にしたら楽しめない。
実話だと誰かが語った話。
それで十分。俺にとっては。
>>185 創作かどうか疑うこと自体がおかしい。とは思わないが
疑うと「超−1」自体が成り立たないことは分った。
作品から創作かどうかなんて判断するのは無理だからな。
書き手側はどーなのか分らんが、読み手側としては全てを
事実として受け入れろと言われると辛いところもある。
>>189 激しく同意。
ぶっちゃけ俺もそうなんだがw
応募作品全部を疑わずに読みたい気持ちはわかる。
その方が確実に楽しめる。
でも超怖ってこのスレに住んでいる実話怪談マニアだけを
ターゲットに生産されているんじゃないよな?
何人かに超1を紹介して読んでもらったけど「嘘臭い」って言われるんだよな、実際。
300超の膨大な数が集まっている事にも起因してると思うが。
その意味でも今って結構危うい状態だと感じる。
作品の受け止め方に、マニアと一般人の温度差みたいなのは確かにある。
体験者の見間違い、勘違い、膨張、ホラはあっても、
取材者の創作は一切無いと信じて楽しく読んでます。
>>191 多分おまえさんも怪談すきなんだろ?
他人はどうでもいいじゃねえか。
面白い怪談書くことに集中しようぜ。
実話怪談でネタの真偽に拘るのは野暮でしょう。
「実話」と「真実」は別物であって書き手が実話だと言ってるなら
どんなに胡散臭くてもそれは実話だと信じて読んであげるのが
怪談読みの礼儀。
ただし、すべての怪談を実話をと判断してしまうのは、「盗作」の
問題を考えるとちょっと厳しいかな、と思う。
パクリ野郎を「偶然似てただけ」という説得力のない言い訳で
見逃していけないと思うし。
審査員の立場としては発表された怪談はあくまで「怪談をもとにした
創作物」と思って読むべきかもしれない。
「家に帰り着くまでが遠足です」という言葉を聞いたことのないヤツはいないよな?
よし、それじゃ行ってみよう。
「疑わしい作品も、作者がネタバレするまで実話怪談です」
「読者が真偽を見極めるまでではなく、アズキタソが共同執筆者を見つけるまでが超-1です」
「バックボーン関係なく、怪談話を聞いて作文すれば誰でも実話怪談作家です」
>>189 実話怪談は「実在怪談」じゃないんだよな。
民俗学みたいな学問でもない。
よく自称が言ってたのは、
「自分はソースとなった情報提供者を明らかにできる!」
という自慢wだったんだけど、それに対して「超」怖い話は頑なに
「体験者の特定を避け、打ち明けてくれた人に迷惑が掛からないように」
というものだったような。
話者は実際にいるし、その話者によって著者に伝えられたことは事実。
と、これをもって「実話」「怪談」は成立するし、ニュースソースと称して
保身、または著作の存在証明のために情報提供者を明るみに引きずり出して
いたら、情報提供者との間に信頼関係が築けない。
だいたい、妙な体験をする人って、「一生に一度だけ」じゃなくて「一人で何回も」
って人多いし、そういう人が「次の人」を紹介してくれることって多いし。
そんなわけで、俺は「情報提供者は生きてる人間」であれば、その先を
つつき回して「実在するかどうかを証明する」のは、実話怪談作家の仕事じゃない
気がするよ。実話怪談の使命は「幽霊の存在証明」じゃなくて「怪談の紹介」だと思うから。
>>196 すんげぇ極論w
>「バックボーン関係なく、怪談話を聞いて作文すれば誰でも実話怪談作家です」
確かにそうだがwそれだけじゃ「プロの作家」にはなれないわなぁw
というか、この話をふった
>>159>>161なんだけど
「俺は沢山(十数話)書いている。もし創作じゃないの?と疑われたらどうしよう?」
という気持ちの表れからの書き込みだったか、それとも
「俺は創作して沢山(十数話)書いている。もし創作じゃないの?と疑われたらどうしよう?」
という恐れからの書き込みだったりしてw
>>189のいう
>実話だと誰かが語った話。
というのが実話の定義の一つだと俺も思っている。
著者が「聞き書きした怪談」=「実話」ってことだな。
取材なしで書いて、それが創作なら大問題。
けど「実話だと誰かが語った話」を書くのは問題ない。
そう思うよ。
>>195 だからそれは怪談之怪の主張を支持するということでいいんだな?空耳?
それとさあ、「偶然似てただけ系パクリ」を、パクリと判断するのも難しいかもと思ったり。
微に入り細に入りそっくりな話というのならともかくさ、「靴のひもが切れたら身内の訃報が」
とか、「金縛りの最中に女が」とか、パクリという以前に超-1の講評なんかでも「ありがち」
と評されてる話があるじゃん?
「ありがち」と「パクリ」は、どうやって見分けんの?
文章+構成そのものの模倣は見分けがつくけど、「体験の模倣」が、取材前に
されていたら、発表されるまでわかんないんじゃね?
あと、「プロの怪談作家やプロの怪談編集者は、世の中のあらゆる(他人が書いた)
怪談に通じて、重複がないようにすべきだ」みたいな意見が昔あったんだけど、
よく考えたらそれだって無理だろ、とw 怪談本が格段に増えた今、既刊全部を
チェックできるかと言われたら物理的に難しい。
アズのように「怖いから他人の怪談嫁ナス(´・ω・`)」なんてのもいるおw
>「実在するかどうかを証明する」
そんなのは「心霊研究家」wとか「懐疑主義派」の仕事。
誰かも言っていたけど「実話怪談本は娯楽」だってばさ。
肩の力抜いて楽しんだもの勝ち。
それに「世の中には理解できないような恐ろしい事があるんだな」
って思って読んでいる俺みたいな奴もいるってことだ。
もしかしたら、蓋を開けたときに、そうやって参加者を責める奴が出てくるのかねぇ?
>>198 >「実話だと誰かが語った話」を書くのが実話怪談
それ禿。
実話怪談は「事実怪談」じゃないんだよな。
東京伝説なんかでドリがときどき変な話を掴まされてくるけど、
それでも「いや、それはねえだろ。。。」という凄いのも掘り出してくるわけで。
あの人も書く本、期待される機会が増えたから追いつかないんだろな。
聞くのと書くのが。
「プロのほうが信頼性が」とか「聞く機会が多く」っていうのは、
次の降臨のときに聞いてみたらどうかと思う。
引きこもって原稿書いてる作家より、人と会う機会の多い一般営業のほうが
ネタを仕入れる機会が多そうな気がするけどw
実話怪談のオチってどうしても似ていることがあるよね。
「幽霊が出た」とか、さ。
要するに実話怪談の面白さって、それに至るまでの面白さ、だと思っている。
超-1でも「マニアならオチを先読みできる」といいながら、途中のプロセスは先読みできない
ような作品も多い。もちろんオチもだけどね。
怪談之怪の実話怪談っていうのは「創作小説」「実話を基にした創作」だとか。
それこそ、実話怪談を分かってねぇなぁwと思うんですがどーですか?
>>200 >蓋を開けたら責める奴
出るね。
今から予言しとく。
「大豆が書いた話はすべて創作」
と断言する奴が、少なくとも3人出る! ような気がする!w ←ちょっと弱気
それと、
「優勝者が書いた話はすべて創作」
とだだをこねる奴も出る気がするw
創作だと思う話は、人物本位じゃなくて作品本位でいまのうちに指摘しろよ、とw
>人と会う機会の多い一般営業のほうが
やはり聞き出しやすい環境&人柄、なのかも。
ドリタンとアズタンって「聞き上手」じゃん。
一般の人って、人と話しても「自己主張(んなわけねぇよとか言う)」とかして、
ちゃんと体験を聞かないと思うんだ。
そんな人には絶対「次」ってないと思うんだよ。
どんな胡散臭い話でも「ほー!」って聞いてくれる人には「次」がある。
聞き上手なスキルっていうのは、重要じゃないかな。
それとそこから「色んな情報」を読み取れる人。
妄想力wともいうけどね。
ワロタwwwwwwwww
>「大豆が書いた話はすべて創作」
大豆はまじで参加してんの?
100くらい書いてたりして。
「数が多くて、ネタが粒ぞろい」で尚且つ大豆謹製なら、また荒れるだろうなぁwwww
んじゃあ、俺も予言しとく。
「ウワーの書いた話は全て創作」と・・・あ、いまでも言われてるな。
なら
「大豆は超怖にふさわしくないと思います」という意見が出る。
多分 2・5人くらい。・・・弱気w
>>204 妄想力(アズは「洞察力」と言ってるけどw)、想像力は必要かもなあ。
自分の体験じゃない体験を再現するんだし。
>>205 わかんないけど、大豆は絶対に参加してると思うし、してないと考えるほうが不自然でわないか、と。。
でも、「それが本当におもしろい、読み応えのある実話怪談」を出してたんなら、
それが大豆でもw、素直に「よかったよ!」と言える自分になりたいなとは思ってるよ。
作品本位で感動した話を、作者本位で翻っておとしめるなんてのは、
わざわざ「人物、知名度、人柄を排し、作品の可否をもってのみ著者を捜す」とした
超-1に後足で砂を掛けることになる気がする。
3ヶ月近くもわーわー言ってきたものだし、認めるものは認めたいと思ってるよ。
もちろん大豆に限らずな。
194のように創作を匂わす発言をしている書き手もいるしw
よくできた創作怪談を出している奴は必ずいるわな。
怪談に実話なん言葉いらないとのたまっていた
怪談之怪の主張は正しのかもな。嫌だけど。
でも、「誰かの体験した話」という意味での「実話」の部分を取ってしまうと、
「すべてが著者の手柄」になっちゃうんだよね。怪談之怪の主張に沿うとさ。
もし、怪談のすべてを自分の手柄にしたいなら、それは創作怪談を書くべきだろうね。
そうじゃなくて、誰かに聞いたもしくは託された体験談を、書かせてもらう、というつもりで
怪談にさせてもらうのであるなら、「実話」という冠は取るべきじゃないし責任と誇りを
持つべきだと思う。
怪談之怪の主張にずっと違和感を感じてた理由が、なんかわかってきたよ。
怪談を「文芸によって怪談にする」「著者の手柄」を重視して、著者の評価を
高めるためにどうこう言うんだったら、怪談之怪の「元ネタなんざどうだっていい」は
正論なのかもしれん。
でもそれは、体験談を提供した人をあまりにも蔑ろにしすぎてると思う。
創作怪談と実話怪談の相違は、たぶん体験者に対して畏敬の念を持つかどうか、
自己中心、自分本位になってないかどうか、こんなところなんじゃないのか。
創作怪談はそれはそれとして「自力で怖い話を作り出した」わけだから、評価する。
でも、体験談を紹介させてもらう、という実話怪談とは分けて考えるべきものだ、という
思いが強くなってきた。
>>207 反論されたら全部自作自演かよw
建設的になれよ。
ありゃ、俺も自作自演に含まれているのかw
>>209 けどさ、今の超-1の講評を見てて思うんだけどさ。
講評のメインが「文章力・構成力への突っ込み」が多いことが気にならない?
怪談之怪の主張「文芸ありき」がある、というか。
・文章が駄目
・創作臭い文章
・違和感を与える文章
・商業誌に載せてもいい文章力
結局これらって「文芸的怪談」じゃないと駄目って事?
まず技術ありきっていいたいのかね?
文章力やセンスって、後からついてくるって思うんだけど、
最初から文章力についてだけ注目するのって、疑問。
まず怪談って「良い体験談か否か」だと思うんだけど。
それを判別する為の努力をしている(想像力を駆使して)講評って、ある?
何だよその流れw
どうも「創作かどうかを突っ込んで問うべきじゃない」と言ってる人達から、応募者の臭いがするようなw
明らかに嘘臭い話まで信じる必要ってあんのかな?
ウワーとか、絶対に創作だろ。ちょっと冷静に考えてみろよ。
超−1の中だから許されているだけで、もし個人サイトでアップされていれば完全に眉唾なのもかなりあるぞ。
最恐ネタをやたら連発している人がいたとして、「怪談の神に愛されているんだろうね」とかで納得できるか?
それって単なる盲信じゃね?素人作家にまで騙されていたいんだから、その件には触れるなって事?
そんな事言ってるから超怖読者が白い目で見られんだよw
逆に「創作と思われたらどうしよう」というのも応募者の臭いがするぞw
「俺は騙されないぞ」
「うそ臭い話は信じない」
「創作臭いのはわかるんだよ」
「妄信するなよ」
「超-1だから許されるんだよ」
というのは別に個人の判断だから問題じゃない。
けど、そういうことで罪もない意見が疑われるのは問題だな。
「作品ごとにそういう評価をする」ことはいい。
けど、なんでもかんでも一緒くたにして「超-1って」というのは問題。
もうすこし冷静になるべし。
超-1は、「超」怖い話の共著者を選抜するための大会。
でも、大会全体の向上とか、そういうことは目指してない。
目指してたら、「大会出品作」を冠していい作品を、主催者があらかじめ選別すると思う。
つまり、主催者予選な。
でもそれをしないで、それこそ箸にも棒にもかからないような作品までも、
超-1という場に出させている。
だから、超-1はトップと最下位のレベルの開きが猛烈に広い。
でも、どっちも超-1出品作。慈悲深い。
だけど、超-1は無慈悲だ。
今はまだ著者名が明かされてないから、「おまえ応募者だろ」とか、「あの作品は創作臭い」
とかやってられるけど、名前が全部オープンになったら、いきなりシュンとしちゃって、
一言も発言しなくなる奴が続出かもなw
>>212 こっちは創作怪談をおとしめるつもりもないんで、実話怪談をおとしめて溜飲を下げる
ような子供じみたまねはやめてほしいなあ。創作怪談で一山当てようとしてる奴らも。
ただただ、「聞き書き怪談」を「プロットからアイデアまで創作の怪談の一カテゴリに
押し込めるのはやめれ、ということを言いたいだけなんだが。
でも、そういう創作怪談の牙城wであるbk1にに聞き書き怪談ひっさげていった大豆に
創作怪談マンセーの人々が腹立つ気持ちは、ちょっとわかるかもw
創作が「実話=聞いただけの話」に負けるわけにはいかないだろうしなあ。
著者形無しだし。
>>211 文章のほうにばっかり評点が集中しているっていうのは、裏を返すと
「ネタを見つける能力ではかないません」ということの反意かも。
怪談って、「聞き回る=取材=探す能力」と、「そこから選ぶ能力」ってのがないと、
次につながらないじゃない。
逆に「文章はいいけどネタがダメ」っていう講評も結構あった気もする。
でもあれは、好みの問題が大きいんじゃないかなー。
というわけで、3連投で悪いけど今日の更新分出てますよおまいら。
「呼び声」
「アドバイス」
「お化け屋敷」
「暗い家」
「トイレットペーパー」
「恐怖の席」
「受け継ぐもの」
の7本です。ん。
呼び声は平凡。アドバイスはビロビロ。
お化け屋敷は論外。暗い家は、それこそこの著者に文章力があったら恐ろしい話。
トイレットペーパーは受けた。でも狙いすぎじゃね?w
恐怖の席は論外。受け継ぐものは。。。。これはかなり臓腑にくる。厭すぎ。
「受け継ぐもの」ねぇ。
あそこまで秘密のことが多く、なおかつしばりが多い話なのに
どうやって取材者がその事を知ったのか疑問がわくんだが。どーよ。
>>218 そうよなあ。
先に出た「取材力」と「体験者への畏敬」の話と通じるんでねかい。
書きたいけど書けない話というのは実際にあるしな。
例えば、取材相手が「仕事の取引関係者」だったり、「親族に連なる人」だったり、
後々もつきあっていかなきゃならない人間だった場合、話を知ることそのものは可能だけど、
知った話をすべて書けない場合ってあるんじゃないのか。
「受け継ぐもの」の取材がどう行われたか?
確かに気になるな。
「表に出してもいいが条件がある」
「書いちゃいけないことを書いたら駄目だ」
というのと、
>今日だけ特別だ。
>再取材は、無しだからな。
>それ以上を望まないでくれ。
この辺がヒントじゃないかと思う。
町工場の社長との密約の果てに、取材できたんじゃないか。
書いてはいけないことに「取材に至るまでの経緯」とかあったりして。
で「今日だけ」「再取材はなし」「それ以上を望むな」とこれからは駄目だ、と。
作品を読むと、なんか歯切れが悪い部分とかあって、気になる。
それがまた臓腑に来る厭怪談にw
ということで、俺は「受け継ぐもの」を支持する。
これは創作だろ?みたいな話でも、つまんねー小ネタな話でも。超怖で紹介されたり、×川淳二が語ったりしたら、うお〜!な話になるのかな、と思うと。
ネタの内容だけでなく、紹介者や著者にもウケや評価は大きく左右されるんだろな、とも。
だからコンテストはマスクなわけだが。
人間って勝手というか。同じ作品でも著者によっては評価が変わる。
それを思うと何だか悲しいというか、悔しいというか。
ま、自分もそうだろうし。仕方ないけど。
三連すまん。
んだから、アレよ。
創作怪談は著者の才能がすべて。
実話怪談は、「良ネタを持つ体験者」「それを書き起こす著者」「書かれたものを読み解く読者」の
トリニティがあってこそ成立する、と。
どれが欠けてもだめ。
それと、体験者が提供したネタでも、著者の好み、趣味、センス、感度で、
ピンとくるものもこないものもあるのかもしれず。
おまいが捨てたそのネタ、いらないなら俺にくれ、一度見せてくれ、というのがあったりしてな。
ID:S3uG1yFH0的には「受け継ぐもの」みたいなのを見て、どう思う?
>「良ネタを持つ体験者」「それを書き起こす著者」「書かれたものを読み解く読者」のトリニティ
のうち、まあ「良いネタ」「著者」は別として「読者」としては、どう読み解く?
>>218のような意見もあるわけだが。
>>225 そうねえ。
「受け継ぐもの」について。
話者が、著者にすら伏せてることがある気がする。
そして著者が読者にも伏せてることがある気がする。
そう感じるのは、「あること」「あるもの」など、明示的に伏せられてる事柄がある、という点。
で、「著者はどうやってその秘事そのものを存在を知り得たのか」「どうやって話者を口説いたか」
などなど、いろいろ伏せられてることはわかる。
これを、「疑問」と受け取るか「想像の余地」と受け取るかでリアクションは変わるんじゃないかな。
もし最初から「作り話だ」という姿勢、もしくは、「創作であるなら受け入れられるが、創作ならば
実話怪談としては認めない」みたいな結論を持って接したら、それは「どう読んでいいかわからない」
という感想になっちまうかもなあ、と思う。
決して短い怪談ではないんだけど、わざと不出来なパズルを装って、欠落部分の謎を類推させる
怪談じゃなかろうか。怪談、としては。
そして、「実話」の部分について言うなら、これはあれだな。深入りしたらヤバイ、そういうタイプの
話なんじゃないかと思うと、それを知りたい気持ちと絶対に近づきたくない気持ちが錯綜して
ゾクゾクする。
薄気味悪い謎を解きたいけど、解いたら俺死んじゃうかもー、という怖さに肉薄させてくれてるという
意味では。。。。。
サンクス。俺もほぼ似た意見だった。
「伏せました」と明示されている部分の他に、絶対書いていないところがあると思うしな。
なんか親近感だw
あの話って、読んでて思ったのは「なんか歪だなぁ」と。
創作なら多分、あれよりも整合性というか、もっと凄い事が書けると思うんだよね。
それなのに、妙に違和感というかズレ、というか。
良い実話怪談にありがちな「歪さ」を感じるんだよ。
例えば、あれ・・・みたいな、さ。
ああいう「いつ自分が犠牲者になるか分からない」怪談。
触れてはいけない禁忌に触れたみたいな。
まさに超-1恐るべしだと思った。
あ、補足事項。
>創作なら多分、あれよりも整合性というか、もっと凄い事が書けると思うんだよね。
結局、実話って、そういうコントロールが出来ないからこそ「体験者の力」と「取材力」が
重要になるんだよね。
で、それを「歪な状態」で「不完全なパズル」として提供する。
でも、それは著者がある程度コントロールしている前提だけど。
後は「読者が読み解く」楽しみ。
実話怪談ってそんなものだよね。
うぃ。
そこまで秘密の秘事を、なぜ話者が著者に明かしたのか、について想像してみた。
本当に秘密の秘密だったら明かすはずがないから、明かしたということ自体が作り話、と解釈したらダウト。
基本に戻ってみれば、実話怪談の体験者は「自分が怖かったことを誰かに信じてほしい」か、
「自分が正気であることを裏書きしてほしい」から、誰かに秘密(正気を疑われる覚悟で)を明かす。
例の町工場の社長にとってみれば、例の秘事っていうのが実在する、自分がそれを継承し、
かつ活用しているというのは、本人にとって「優越感を伴う自慢」ではなくて、「本当は一人では
抱え込みたくない、重すぎる不安、恐怖」なんじゃないかな、と思う。
秘密に押しつぶされそうだから、受け入れてくれる人(この場合著者)に明かした。
でも、全部を明かさなかった、全部は書くなと念押ししたのはなぜか。
不安を共有してくれる巻き添えはほしいけど、秘密を明かしすぎた結果、先々代のようには
なりたくない、という怯えもあるのではないか。
書かれている内容から推測するなら、話者の態度は「激しい怯え」だとオモ。
箱の連想から、去年話題になったあれとあれを思い出した。
>>229 しつこい取材依頼で根負けして、という印象があるw
芸能レポーター風でさ。
で根負けしたおやじが「今日だけな」とかいったような。
どっちにしろ、この著者の取材力は凄いのかも。
>去年話題
なんたらばことアレっすか。。。
結局オカ板って「本当に危ないところを(ry」の頃から変わってないんだなーとオモタよ。
書いた奴予想。
「受け継ぐもの」はロールの作品に違いない。
ブログに書いてある執筆状況の厳しさとか、作品を書く姿勢を読むと
そうじゃないかな、と思う。
「超怖にふさわしい話を書き続ける」っていっていたじゃん。
まさにこれは超怖にふさわしいネタだし、文章だと思う。
ここ最近の凄い奴ってロールじゃないかなぁ、と思っているんだけど。
喜び組とかさ、ここにきて凄いいいのが増えたじゃん。
多分ロールの懇親の一発と見た。
終盤戦、これでまたリードをしたんじゃないか?
>>231 読む姿勢の問題じゃないの?
ネタをネタとry じゃないけどさ。
取材者のねばり強さに根負け、というのもあるだろうけど。“本当は話しちゃいけない話”をもってる人間って。話しちゃいけない、んだけど、反面それをさしさわりの無い程度に誰かに聞いて欲しい、というのもあるかも。
俺。話すとロクな事にならない話がみっつもあるんだけど。酷い事になって以来、人には話せなくなっちまって。もちろん投稿もできない。
このまま一生話せないと思う。
それって悶絶だよ〜。ホント。
不幸自慢みたいに聞こえたらすまん。
俺はホントに嫌なんだけどな。
風来w
「出来すぎと感じました 0」
「度」怖い話3、これ失敗作だろ・・・。もうこのシリーズは迷走しててわけわからんなー。
てっきり2の後日談が読めると思ってたのに・・。
「弩」怖い話シリーズには「実験」という側面があるらしい。
1が「小説風に実話怪談を書いたら(&ネットの怪談の収録)」
2が「小説風実話怪談というスタイルでガチ現在進行形怪談」
3が「「超」怖い話風にある意味禁忌の怪談を書く」
だったと思う。
よって、前作を期待して読むと肩すかし。
出るたびに読者もいったんリセットして読んだ方が面白い。
俺は3好きだよ。
>>236 へー、そういう意味合いがあったんですか。こりゃ失礼。
俺としては1のネットで埋もれてる作品の発掘というのが好きだったなあ。
実現するにはかなり難しい、デリケートな問題を抱えてるんだろうけど・・・。
(洒落こわの2作品はかなり怖かった)
3は怖いと言うより、笑ってしまう場面が多々あって違和感あったなあ。
>>234 素直じゃねえなあw
風来の作品が公開されるのが楽しみでならんわw
>>238 3は「怪談から一番縁遠い人々を怪談市場に呼び込む」が隠れテーマで、
「シモ怪談オンパレード」というトリッキーなテーマに挑戦、というのが表テーマ。
飲み会で重宝してて、ヲサーンに受けが(・∀・)イイ!! のはたぶん狙い通りw
ネットで埋もれてる怪談をというのは、確か今も「元の投稿者捜し」は続いてるはず。
一朝一日でなんとかなるものでもないんで、いつかまたたまってきたらやるんじゃないか、
と期待している。つか、洒落こわに呼びかけたいところだけど、カレマニ事件もあったり
したから、難しいんだろうね。
「なら書くな」というのもあったな。
なんなんだw
>>238 弩3って、やらしくて笑えるけど、怖い話あったよね。
ああいう怪談本だと知らずに買って赤面した人も多そう。
セクハラですw
なにもかも全部終わったときに「実は参加者全員知り合いでした」とか爆弾があると楽しいだろうな
>>241 そりゃないだろー。
特に大豆は正体不明ということらしいし。
大体、何故それが爆弾なんだw
>>242 「参加者が全員知り合い」
→「言われているほど盛り上がっていたわけではない」
→「実は全参加者の示し合わせがあったに違いない」(出来レース疑惑)
→「実は主催者の息が掛かった人間しか参加していない」(出来レース疑惑)
というのを>241は期待していて、期待通りならそれはスキャンダルネタにできるから
「爆弾」と言ってるのでわ?w
大豆についても「大豆は仕込み」(出来レース疑惑)というスキャンダルに持ち込みたい
んじゃないかな。
超-1は、「実話怪談vs創作怪談」という構図が根底にあって、これを基軸に
「聞き書きネタ重視志向vs文芸・文章技術志向」とか、
「「超」怖い話vs怪談之怪」の代理戦争wだとか、
「大豆vs bk1創作怪談著者組」とか、
いろいろな対立構造があったりするのかも。基本は「実話と創作」という
相容れない立場の衝突かなと思ってる。
>243の続き。
創作怪談は「作られた内容はすべて著者の手柄」と宣言できるけど、実話怪談はできない。
実話怪談はアイデアに相当する「体験者の話」がキモになるんだけど、その実在性の証明はできない。
実在性が証明できないから、創作怪談側からは「どうせ作り話だろ?」「軍門に下れ」という責めが。
または、「おまえのアイデアじゃないんだろ?著者の手柄じゃないじゃん」という責めが。
実話怪談著者のうち、創作怪談的な「手柄志向」を持っていると、
「証明ができない」「自分の手柄を主張できない」というのは、相当忸怩たる思いになるわけで、
そこから「文章力でリカバー」という方向に進むのかもすれない。著者の手柄の補強つか。
でもそれを頑張っちゃうと、「結局、ネタの真贋なんかどうでもよくて、問題は文芸じゃん?」という
考えを肯定せざるを得なくなってしまう。文章・構成の向上は読者が考える余地も削っていくから、
著者がいれば体験者も読者も不在でもやっていけるものになり、どんどん創作怪談に近づいていく。
結局のところ、実話怪談書きは「自分の手柄を主張しない」という謙虚さをいつも意識してないと、
すぐに実話怪談にとっての暗黒面(ネタ創作=捏造)に落ちていってしまう。
最初から創作として書かれた創作怪談と、創作ではないことを前提に書かれた実話怪談とでは、
やはり立ち位置も楽しみ方も違って当然であるわけで。創作怪談の「下」に実話怪談を置くのには
無理があるし、その逆もまた無理がある(並列評価できない)。
創作怪談は別に否定しないけど、実話怪談にちょっかい出すのはもう勘弁、ってところか。
超怖と超-1で求められてるのは実話だけど。
創作VS実話なんてのはなぁ。
比較しようの無いものだし。
個人的には実話の方が好きだけど。クトゥルー神話なんてのは凄いと思う。まああれは著者に何人も死者が出たりで、創作と著者に死者が出る実世界での怪異と狂気がごちゃまぜになった世界だけど。
クトゥルー神話は創作神話だけど、人を選んだり見込んだりする。そうなったら大変、と言ってたオカルト作家もいるし。
創作は創作でとんでもないものもあって。創作=インチキ、胡散臭い、とばかりも言えない。
結局、実話でも創作でも、いいものはいい!って事になる。
超-1で求められてるのは実話じゃないでしょう。
かりにそうなら、今回の方法では無理ですよ。
超-1は実話というジャンルで書かれた創作怪談て事でいいんじゃないの。
俺は実話だけ投稿したよ。
それが実話だと“証明”しようは無いけどな。
証明しようが無いから、なんて言い出したら。
世の中の物事みんな、疑わしいものになるよな。
>>246 まあ、そう言い出す奴が出てくることは織り込み済み。
実は、実話怪談が実話だと証明できないように、創作怪談も純粋にその著者の創作だと
証明することってできないことに気づいてる?
最終的には、その著者を信頼するしかないんだよね。
賞を取ってれば信頼できる?1000万部売ってる本なら信頼できる?みたいなもんで。
「自分が自分であることを証明する」のが実は限りなく難しいように、
創作が純粋創作であることを証明するのもまた難しい。
実話怪談ばかりじゃないんだよね。そのリスクは。
超-1は「著者が実話と信じた話」という条件があるわけで、最終責任が著者に求められてるね。
嘘をつくことは出来るし、客観的にそれを証明する必要もない。
だから、嘘を突き通せるならそれも許される。
嘘を最後までつけない応募者は、自責の念で潰れて穴の底に落ちる。
まあ、超-1の安全装置っていうのは「自分に嘘をつけるかどうか」ってところになっていくじゃないかね。
どっかのお偉い大学教授だかは“科学的に証明”なんて青筋たててまくしたてるけど。
世の中、証明できるものより、証明しようないものの方が多いわな。
公園のベンチでいちゃついてるアベックに“今のあなたたちの心理状況を科学的に…”なんて言ったら。おととい来やがれっ!と蹴飛ばされる。
証明できりゃそんでいーのか、とも思うし。
実話とされてる怪異に、それを実話だと証明できるのか、なんて。立ち位置が違いすぎて話にならない。
>>248 創作怪談をその著者の創作だと証明してどうしたいの?
俺は著作権みたいなものの話をしているのではないんだけどな。
確かに著者を信頼しているから実話怪談だと信じて買っているよ。
ただ今回の「超-1」の書き手側との信頼関係なんて無いだろう。
それはこれから作るものだとは思うが。
読み手側としては、実話かどうか証明はできないので
全て実話だと信じろなんて言われるとかなり困るな。
大嘘つきが超1の優勝者になる可能性がある事もお忘れなく。
だったら最初から超-1は実話というジャンルで
書かれた創作怪談て事でいいんじゃないの思うわけよ。
>>251 だから、大嘘つきが優勝っていうことになったとする。
そいつが、大嘘つきだということが、「あらかじめ知られている」なら問題だ。
大嘘つきだということが、どの時点で真実になるか?なったあとどうなるか?が論点だろ。
優勝した後に「すみません、嘘付いてました」と自白したら、以後はないよね。
優勝して、「超」怖い話に書いてから「嘘付いてました」となった場合も、以後はないよね。当人に。
確かに、「超-1の権威を云々(第一回で権威もなにもないがw)」とか、「「超」怖い話の権威を云々」
という形で、おとしめようという目的だけで作り話をせっせと書いて、
その上で「嘘でした!」という(ことによって相手にダメージを与える)ことだけを目的に
告白しても、それはそれ以上に当人に返ってくるダメージのほうが大きかろう、と。
「著者としての手柄」に固執したい人がいるのは別に止めないけど、
そういう人は最初から「自分のすごさ」を発揮できる舞台に向かったほうがよかったと思う。
なぜ、「「超」怖い話の共著者」を目指すんだろうね。
やっぱり、手柄に目がくらむのかね。
>>251 >創作を創作と証明してどうしたいの
よく嫁。
「創作がその著者の創作だと証明するのは難しい」と言ってるの。
著作権云々じゃなくて、
「もしかしたら著者のオリジナルのアイデアじゃなくて、誰かから聞き書きした話かもしれない」
ということを、創作の著者もまた証明するのは難しい、と。柳美里とかそれで裁判で負けてたろw
実話怪談は、「当人が体験した事実を、客観的証拠を伴って書く」のでない限り、
「聞いた話を書いた怪談」であり、「話をした体験者は実在する」という定義。
それは「話をした体験者が実在しない創作怪談」とは違うでしょうによ。
創作怪談を応募したけど食いつきが悪いから悔しい応募者とかじゃないだろうなw
>>253 おい、おちつけw
嘘だと決め付けは良くないぜ、みたいな事を説いていたくせに
「創作怪談を応募したけど食いつきが悪いから悔しい応募者」なんて
決め付けかよ。超-1を愛していることはよーく分かったからw
だけど超-1マンセーは見苦しいから止めな。
ルールに穴があっても超-1の素晴らしさが駄目になるわけではないから。
それと252で大嘘つきが優勝っていうことになったとする、なんて
仮の話をしてくれているけど、結局何が言いたいの?
貴方も嘘を突き通せるならそれも許される。と考えてるわけだろう。
俺は貴方に大嘘つきが超1の優勝者になる可能性もあることについて
どー思うのかと聞いたのだが。それも認めるてことでいいのか?
「嘘をつきとおせるなら」・・・。
誰も、それがいいとは思わない。
けど、嘘を突き通せば、それは「実話」のままだ。
だけど、俺は思うんだ。
人間って、そんなに強いもんじゃないぜ。
嘘なんてつきとおせるもんじゃない。
例え嘘を突き通しても、普通の人間なら、プロになる前に自滅すると思う。
それに、すぐに化けの皮がはがれるだろうな。
>>252でいいたかったのは多分「嘘はいずれ自分の身を滅ぼす」ということと
「超-1、ひいては実話怪談を貶める為に嘘をついたとしても、ダメージは嘘つき本人のみ」
ということだろ?
それに「応募者だろ」と決め付けてない。「じゃないのw」と書いてある。
実話怪談を読むように、読めw
でさ。
最近「創作」「嘘つき」と色々いってるけど、具体的にどの作品に対して?
まずそこからだろ。
>>254 おい、おちけつw
>創作怪談を応募したけど食いつきが悪いから悔しい応募者とかじゃないだろうなw
は、決めつけか?w 決めつけというのは、
>創作怪談を応募したけど食いつきが悪いから悔しい応募者に違いない!
というのを言うんよ。
大嘘つきが優勝者になる可能性は、ないとは言えない。
ある、と言ってもいい。
で、あったとして、それが大嘘つきであることを、誰がいつどの段階で「大嘘つきが事実」
と特定するか?という話よ。
「嘘であると明かされるまでは、それが嘘であることは断定できない」わな。
問題は、「大嘘つきが優勝者になる可能性」の有無じゃないだろ。
「優勝者を大嘘つきにしたい」または「優勝者は大嘘つきに違いない」(そうでなければ証明しろ?)
という意志がなんとなく見え隠れするぞう。
>結局何が
わかりにくいかねえ。
じゃあ、イチから説明するね。
>>246 (1)超-1で求められているのは実話ではない
(2)今回の方法は実話を求める方法としては不適
(3)超-1は「実話というジャンル」で書かれた「創作怪談」でよい
これが、
>>246の主張な。
で、超-1は「超」怖い話で実話怪談を書く著者を求める、そのために実話怪談を提出せよ、というイベント。
なので、(1)は、「超-1で求められているのは実話である」ということで、
>>246 -(1)の意見は正しくないのでは?
(2)「今回の方法は実話を求める方法としては不適」については、実話怪談を「実証して客観的に証明できるもの」
と考えているなら、その意見は正しい。が、実話怪談の定義はこのスレ内でも、また、怪談之怪と「超」怖い話でも
全然違う。厳密なコンセンサスはまだないといってもいいかもしれない。
「実証可能怪談」を差し出せということであれば、確かに今回の方法は不適かもしれないけど、そうでないなら
別に今回の方法でも「集める」だけなら問題はないように思う。
(2)については、「実話怪談の定義」を共有できないと、これ以上話は深められないと思う。
超-1での実話怪談の定義は、「客観的に証明できなくても、採話した当人(著者)がそれを実話と信じるに足ると
するなら、それは実話怪談だ」としているね。それは「創作していい」ということではなくて、
「体験者の体験を実話だと信じた著者、を信じる」ということで、その著者がプロでも素人でも関係ない、と。
おそらく>246は「そこで嘘をついてる奴がいて、そいつが優勝する可能性」を云々したいんだと思うが、
>257
もちろんそうういことは起こりうる。
できがよくて、応募者の面の皮が厚ければ。
それを防ぐ方法は、ない。著者のプライドに訴えるくらいだわな。
それが「嘘」であったなら、以後は一切信用されなくなるわけで、
それが実質的な罰または制裁になるんじゃないの。
プロを目指して超-1に応募したとして、それで嘘をついていたのがばれたら、
その著者は信用されなくなると思うなあ。
じゃあ、文章力はあるから創作でやっていけばいいってことで、超-1はデビューのためのさや当てでした、
というのもいるかも、と言われたらいるかも。もちろん、その仕事をする限りは一生「捏造作家」という
称号は付いてきそうだけど。
「創作怪談を書いている人間は、実話怪談書きよりも文章力は上だから、
超-1に出品したら創作怪談書きが簡単に優勝できちゃって、後で困って告白する
なんてこともあるんじゃないの」という前提ではないとは思うけどw、
「優勝するほど文章がうまい奴は、創作をしてるに違いない!」と考えてるわけじゃないよね?
>>255 >例え嘘を突き通しても、普通の人間なら、プロになる前に自滅すると思う。
>それに、すぐに化けの皮がはがれるだろうな。
俺も出来ればそんな奴はプロになる前に化けの皮がはがれて欲しいが。
だがプロになれる人間は嘘つきの要素も必要だと思う俺もいる。
それに今の超-1のルールなら文書を書く技術が同じなら大嘘付きの方が優勝しやすいのも事実。
超怖ファンとしては大ネタで無くともちゃんと取材をしている人に優勝して欲しいわけよ。
最近のこのスレの流れを見ると超-1のルールマンセーで
創作怪談があるなんて事は考えるなぁと、どこかの書き手側の人間が
情報操作しているようで危うく感じるんだよな。限りなく俺の妄想だがなw
具体的にどの作品が「創作」「嘘つき」なんてわかるわけが無いだろうw
それと「じゃないのw」も書いた人間がどういう意味を含んで書いたぐらい考えたほうがいいぞ。
>>258 最後に(3)「超-1は「実話というジャンルで」で書かれた「創作怪談」でよい」だけど、
いいわきゃないだろw
じゃあ、超-1で選ばれた共著者が「超」怖い話に書き始めたら、以後「超」怖い話は
創作怪談を名乗れっていうことか?
違うだろう。「超」怖い話は「実話怪談」でなきゃ、だろ。
「超」怖い話で使う人材を同じコンセプトで募ってるんだから、超-1は「超」怖い話と
同じ条件で書かれたものでなきゃいかんだろ。
つまり、怪談之怪で京極が言うところの、「新耳袋は実話をネタにした創作怪談」
というのを、そのまま言ってるだけだろ。>246 というのは。
ともあれ、この話題は「実話怪談とは」という用語定義が共有できない限り、
誤解と衝突にしかならん気がするよ。
今回、超-1における実話怪談の定義は、すでに最初に発表されている通り。
「体験談を著者が実話と信じたものを、実話であることを前提に書き起こした怪談」
ということだと思う。
>>255 「嘘は嘘つき本人にのみダメージを与える」という。。。それだw
そもそも、実話怪談自体が「嘘つき」「頭おかしい」呼ばわりされてきたわけで、
体験者の多くも「嘘つき」「正気じゃない」という誹りを受けてきた。「そうじゃないんだ、本当なんだ」
というのを拾うのが実話怪談であるわけで、なんでわざわざ嘘までついて肩身の狭い
思いをせにゃならんのか、という話だよな。実話怪談好きとしては。
>>257 自分の書いた文書に酔うのはいいんだがw
しかし「じゃないのw」に代表されるように
相変わらずどっちもつかずの逃げの発言だなぁ。
もう一度書くぞ。
『俺は貴方に大嘘つきが超1の優勝者になる可能性もあることについて
どー思うのかと聞いたのだが。それも認めるてことでいいのか?』
>>259 「大嘘つきのほうが優勝しやすい」っていうのは、「腕に自信がある創作屋」の考えそうなこと
だと思うけどなあ。
だって、創作って「嘘を書く」ことじゃん?
実話怪談は「信じてもらえない話」を書くことであって、「嘘を書くこと」とは似てるけど違うよ。
体験談持ってる奴の話を聞くと、「嘘じゃないんだ。嘘じゃないんだ」って一生懸命言う奴が
多いんだよね。で、「嘘だろ?」と頭から信じない奴には、だんだんそういう話をしなくなる。
信じてくれる人にだけしか言わなくなるんだよな。
「それは嘘だろ?」
というのを念頭に置いて疑うっていうのは、それは実話怪談をわかってないな、と思うよ。
この先、「話をたくさん書いてる奴は嘘つき。そんなに取材できるわけがない」っていう話も
出てくるかもなー。でもそれはそれで、年2冊以上の実話怪談本を出してるドリアズを
否定することでもあるわけで。
あ。その論調でAmazonのレビューにドリアズ本の批判を書いてた奴がいたなw
去年の6月くらいに、自称系のシンパでw
>>261 「大嘘つきが優勝者になる可能性はある」
「だが、優勝者が大嘘つきと断定することは、嘘が告白されるまでは誰にもわからない」
「超-1は創作怪談でいい、にこだわってる奴は、優勝したら大嘘つき、という印象づけを
あらかじめしておくように見える」
というわけで、ID:MA5AZhHw0は、どういうのが「実話怪談」だと思ってるわけ?
それがわからんと話にならんわな。
んとさぁ。
『俺は貴方に大嘘つきが超1の優勝者になる可能性もあることについて
どー思うのかと聞いたのだが。それも認めるてことでいいのか?』
については否定的だと思うぞ、この人。
けど100パー、それを封じる手はずはないわけでさ。
現状我々に出来ることは「見守る」くらいしかない。
けど「著者が実話を信じた」という可能性も信じよう。
なんで、そんなに「嘘吐きが採用される事」に恐れを抱くのか?
んで、超-1は優勝というより「採用」。
採用に当たっては、主催者達が真剣に審査するはず。
それでも嘘をつき続けられると思う?
ここでひとこと。
「嘘を嘘と気付かせない為には、その何倍もの嘘をつかなくてはいけない」
創作小説系にある言葉だったよね?
そんな苦労をするくらいなら、創作を書くべきだし、
実話怪談でそんなことをする意味はない。
その労力を他にまわせ、と思うw
「大嘘つき」という言い方をしてはいるけど、この言葉の裏を実話怪談読者的に読み解いてみた。
「大嘘つき(=実話怪談においては、創作)」
「創作怪談を書いた奴が優勝する可能性があり、創作系が優勝をかっさらったらどうする気?」
というのが、おそらく質問の根底にある意図、か?
この質問をする必然がある人間は、次のいずれか。
1)本人が創作を書いて出した(そして自信があるw)
2)創作のほうが実話より優れている信者
3)もし、創作が優勝してしまったときに、それを実話と信じていたらカッコが付かないから、いまのうちに予防線はろうぜ、という人
他にもあるかな。
ID:MA5AZhHw0は、嘘つきが採用されることを恐れてるんじゃなくて、そうなることを期待しているんじゃないの?
「そうなる可能性はあるけど、それが明らかになった時点で嘘つきは破滅するんじゃん?」ということを
何度言ってもそこがわからないか、それは重要じゃないみたいな感じだしね。
しかし、採用されたら「超」怖い話に実話怪談を書くんだろ?
超-1みたいな「ネットの怪談風情」じゃなく、出版社から出る紙の本に。
そこに嘘を書き続けることになるんだとしたら、その大嘘つきはしんどいだろうな。プレッシャーが全然違うと思うし。
>>264 悪い人には必ず報いがあると信じることはいいことだが。
>>265 君はほんと陰謀説とその後の妄想が好きだなぁ。ヤレヤレ。
俺が考えている実話怪談の定義なんだが
少なくとも自分自身の体験談じゃない限り、第三者から取材をしなきゃならない、かな。
で貴方の実話怪談の定義てどーよ。
>>266 陰謀説&妄想は実話怪談を読むために必須の能力だからw
そこは洞察力、連想力と言ってもらいたいなw
実話怪談の定義は君と変わらんよ。
それプラス、今回の超-1の応募要項にあった、
「第三者から取材をしたとき、第三者の話を事実と信じて、
事実であるという前提で書かれた怪談」
といったところか。
君が「超-1では実話怪談は無理、創作怪談てことにしとけ」というところに
こだわるのは、どこらへんなの? 例えば、「超-1では無理だけど、「超」怖い話なら可能」なの?
「超-1で無理だから、「超」怖い話でも無理」なの?
第三者に取材をするのが、プロなら信頼できるけど、素人だと信頼できないってこと? その線引きはどこで?
おいwww
>「普通なら〜な筈」と、自分ならこうするから、それが普通の行動、というような決めつけで審査するのはいかがなものか。
>驚くべきことが起きたとき人間は動転し、平素と同じ行動は取れないものだ。
>落ち着いて話を聞く立場で、動転する内容を体験している人の心理を断定するのは違うと思う。→田原誠
>「子供が一人で体験したことは信じるに値しない」という態度は問題がある。客観性を重視するなら、
>写真を添えない限り実話怪談は成立しなくなるわけで、その審査条件はおかしい→金縛郎へ
誰だよ特攻したのww
風来・田原・金縛朗の狭量は目に余るからな、グッジョブ。
また読解力ゼロがわいてやがるなw
本日更新の「無音」と「油粘土」。
いくら講評は十人十色と言っても、ぜんぜん批評に中身がないし。
脊髄反射で因縁つけているようにしか見えん罠。
なんだ金縛朗は反論もしてるじゃねえかw
273 :
266:2006/05/09(火) 20:48:47 ID:GuLTK69l0
別のパソから打っているのでID変るけどヨロシク。
>>267 >実話怪談の定義は君と変わらんよ。
>それプラス、今回の超-1の応募要項にあった、
意見が合ったねw
今回の超−1のルールなら大嘘つきが選ばれる可能性があると認め
なおかつ
>超-1で求められてるのは実話じゃないでしょう。
>かりにそうなら、今回の方法では無理ですよ。
>超-1は実話というジャンルで書かれた創作怪談て事でいいんじゃないの。
は、間違ってるぞと思うならどーするよ。
実話怪談は「取材」が絶対の必要条件とするなら調べることが出来るんだよな。
候補者が選ばれた後ならそんなに難しいことではないよね。
洞察力と連想力が豊かな君なら、「創作怪談」の話がここで
盛り上がってこまるのは誰なのか簡単に想像できるんじゃないの。
上の方で誰かさんが、実話を書いているのに疑われたら
可哀相だなんて書いていたけど、取材を本当にしていたら
それは実話怪談なのだから、後で超−1の関係者には証明する
事は簡単なんだからどーて事ないと思うんだが。
俺は創作なんて言葉使うなみたいな流れよりも
創作した奴には報いが有るような現実的な方法を
考える流れにした方がいいと思うんだが。どーよ。
「実話というジャンルで書かれた創作怪談」でいいと
俺と同じく賛成なら別だがw
もう言いたいこと言い合ったか?もうそろそろお願いだから終わりにしてくれないか。
275 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 21:48:22 ID:Yi9ue/C30
お? 今日は熱いね。
いい加減にシロサイ!
取材が絶対の条件だから、創作か実話か調べるのが容易?
阿呆かチミは。
実話とは「体験者が実話と判断して話した事」
実話が成り立つとき=体験者が実話と銘打って話した時点、ということだな。
怪異というのは再現性がないから、怪異。
だから、現象の真偽は論じれない。
ということ。
多分チミがいいたいのは応募者に「取材した相手の名前や住所など」や、
その裏づけとなる証拠を主催者に提出すればいい、ということだろ?
それは「著者を信じてくれた体験者に対する冒涜」だっつの。
著者が体験談を書けるのは「信用」が前提になっているんじゃないの?
大体、その体験者のプライベートを守るのは著者の仕事。
いくら主催者だからといって、それを全部オープンにしろっていうのは問題になる。
>「創作怪談」の話がここで盛り上がってこまるのは誰
誰も困らない。
逆に創作怪談についてこんなに粘着する事で、得をするのは誰?
洞察力があるのかないのか分からないチミでも分かるでしょ?
ま、超-1は応募者が実名、住所、電話番号を主催者に押さえられてるわけでな。
「報い」はペンネームじゃなくてリアルにまで到達するわけで、
それを応募者がどのくらい重く受け止めてるかで、「嘘をつくリスク」が決まるんじゃないかね。
俺が応募者なら、「個人情報を明かした相手に、嘘を貫く自信」はないがね。
「ギャー」と書いてある文は創作とマイルール(笑)
この場を収めるには……コレだ!!
つ【アズキに任せとけば大丈夫】
しかしまー、本日はどこもねちねちしてますなw
最近の風来さんは「創作臭い」という理由でつっぱねてます。
。。。まさか、このスレで暴れてんの、まさか。
名無しでコメントした人。
正論吐いて、ボロカスに文句言われたらたまらんのではないか。
金やんとかメイやんとか、もうちっと柔軟に対応したらどうか。
講評も審査対象だということだし。
講評にケチが付けられて焦る講評者群は、今見てきた。
もし、金縛郎に加えて風来・田原も応募者なら、「弄り耐性」の弱さが露呈した感じだな、あの反応。
反応してる内容が「呼び捨てだから」とかじゃなあw
「失礼なやり方で喧嘩を売ってるようにしか」じゃなくて、明らかにあれは「正論で怒らせようとしている」
んだと思うなw GJとしておきたいw
指摘された内容についての反論がなく、指摘の「方法」についての過剰反応がそれを如実に物語っている
ところがオモシロス。
>>273 >どうするよ
どうもしないよ。だから、そうなった奴が報いを受ける、ってだけ。
創作怪談の話がここで盛り上がって、るか?
盛り上げたい奴がいるのと、盛り上がるのとは違うと思うんだがなあ。
>274スマソ。
>>276 まったく禿げ同。
体験者を守るのが実話怪談著者の最低限の仁義だと思う。
これは創作専門の人や、ソース開示に抵抗のない人にはわからんのだろな。
そして、ソースを頑なに守る人のところには、話が集まる。
ソースを簡単に明かす人は信用されないから話が集まらない。そんだけのことだよね。
>>278 それ、言えてるかも。
人間、本当にびっくりした時は瞬時にわめく事できない?
“ギャー!”とかいうのはみるからに後からの付け足というか。
昔の怪談話っぽくなって懐かしい気までするけど。
ウワーの文章をのぞいてみると、いいネタなんすけどね。
ああいうのはわざとやってんじゃないか。
今思ったんだけど。
コメントにコメントで反論すると、サーバーに負荷がかかる原因になりそうだからさ、
コメント欄のURLつけて「控え室」で反論すれば?と。
「こいつはこういっておりますが、あたしゃこう思うとですよ」
と書いておけば、それに対する反論もしやすいでしょ?
名無しでもいいんだし。
ま、コメント数が増えるのも見てて面白いんだけどねw
本気で吃驚した時って「ンンーーーーッ」とか言っちゃうのな。
「アッフウゥゥゥ(裏声)」とかな。 orz
>>284 どうなんかな?
昔、彼女に夜中、いきなり合鍵で踏み込まれたときは「うわっうわー」って言ってたな、俺w
ID:jmvFoHt50 も ID:MA5AZhHw0 も、他人の採用試験にものすげー長文書くのな
それとも何かまずいポイントでも突き刺された応募者か?w
創作怪談にまつわる話を盛り上げたがっているとしか思えないw
そもそもこのスレで話題にするようなこっちゃないのにスレ違いもはなはだしい
実話怪談スレに逝け!
>>287 スマソ(´・ω・`)
まあでも、実話怪談とはなんぞやという話と、超-1っていうのはどうしても不可分だからねえ。
甚だしいちうほどスレ違いでもない。
そこはひとつ大目に。
しかし、「他人の講評を云々する場では」というのは風来の反応だが、
風来と金縛郎は共闘してるのなw
講評で創作疑惑をやたら指摘強調してる奴が、ここで「超-1は創作でいいじゃん」とか
言ってる奴だったりして。
何しろ、このスレには金縛郎は「いる」わけだからなあw
ちなみにロールもいますw
というか応募者全員いるんじゃないすか?
暇だから召喚しようぜ。
ところで、今回暴れてるのは前に「インスパイ屋は自分が引き合いに出されたら厭だ」
という理由で否定してた人と同じ人ですかね?
あのときは、インスパイ屋された人は不問にしてる人がほとんどなのに、されてない人が
「されたらいやだ」と過剰反応して、せっかくの盛り上がりに水が差された感じがしたけど。
アレと似た感を感じたんだけど、思い過ごしならスマソ。
292 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 22:57:02 ID:Yi9ue/C30
風来と金縛郎は戦々恐々としてるよな
応募者はやっぱ必死なのか
メイはやる気あんだかないんだか
応募者じゃなくて講評してる人って結構いるのかね
そーいや、最近GIMA見ないな
にしてももう300近い?
早いのかな?
それこそウワー?www
>「インスパイ屋は自分が引き合いに出されたら厭だ」
これ言っているのは大豆に、1000000ロール。
今必死になってる人は勝ち目があると思ってるからこそ必死なんだよね。
何点ぐらいなのかな?100点ぐらい?
296 :
金縛郎:2006/05/10(水) 00:42:52 ID:Yn5FXvEQ0
はいはい、召還されましたよw
んー、正直失礼だと思ったんですけど、ああいうのは。>名無しさん
この場だったら何言われても構いませんけどね。2ちゃんだし。
共闘してるとか、戦々恐々としてるってのは深読みし過ぎですよw
ちなみに私自身は「創作でいい」とは思ってません。
あと、
>>280。私は名無しさんの意見が正論だとは思いませんよ。
ででで出たぁ〜!!
とか言われたら本望ですか?
>客観性を重視するなら、写真を添えない限り実話怪談は成立しなくなるわけで、その審査条件はおかしい
上記の名無しによる批判が正論足りえない=「実話怪談には客観性が必要である」とのお考えでしょうか?
金氏の応募作品は全て物証および第三者証言の得られるものだと言う事でしょうか?
299 :
金縛郎:2006/05/10(水) 02:18:23 ID:Tg3jwDnw0
>>297 そんなぁ、お化け扱いしないでくださいよw
>>298 えーとですね、それに対する反論はあるんですが、あの場にコメントするのは
やめました。
で、客観性が常に必要かと問われれば、そうでない場合もあります、という
のが
>>298さんへのお返事になります。ただ、あの話に関してはそれほど
強烈な怪異ではないように感じられたので、怪異としての成立要件を補強
するためにも、何らかの裏付けが欲しいと思ったのは確かです。
>金氏の応募作品は全て物証および第三者証言の得られるものだと言う事でしょうか?
いいえ、滅相もございません。その点に関しては、大会ルールの通りという
ことで。すなわち、「客観的に証明できなくても、採話した当人(著者)がそれ
を実話と信じるに足るとするなら、それは実話怪談だ」の範疇であることは
確かです。そうでなきゃ応募はしません。
300 :
金縛郎:2006/05/10(水) 02:27:17 ID:Tg3jwDnw0
>>291 私のことでしたら、違います。
>>292 んー、戦々恐々とか必死とかいうよりは、もうあきらめの境地かも(苦笑)。
ただ、失礼なことをされたら黙っちゃいられません。それだけです。
>>295 勝ち目なんかこれっぽっちもあるとは思っちゃいませんです。
失礼って、「呼び捨てにされた」ってだけなのでわ?
ずいぶん狭量だな。
どうしても、「さん」を付けられないとリアクションできないの?
また、自作については
>>299 のように「大会ルールの範疇」としながら、
他作については「客観性が必要」というのは、ダブスタでは?
>>296 共闘している、というのは双方了解の上とは限らないわけで、
キム氏の発言に、風来が尻馬に乗った(=風来の片思い的共闘)と読めた。
インスパイ屋については、もし「ネタはよかったんだけど、惜しかったですね。
もしよかったら僕に書かせてもらえませんかね」なんて甘言wを、ドリアズが
申し出たら、「されたら厭だ」と言ってた連中を含めて、応募者はどういう
反応をするんだろうねw
他の応募者(アマチュア)に弄られるのは厭だけど、プロにならいい、とかw
んと。
キム・シヴァ的には「俺は間違った事をいっていないし、やっていない」でFA?
俺個人として、あの名無しの言い分は正論(乱暴だけど)だと思う。
呼び捨てとかあの場でコメントは、たぶん。。。挑発なんだろうなw
更に正論だからたちが悪いw
怪異の客観性というけど、その場合
・誰か他の人と見た(他の人の証言)
・物的証拠(怪異が残した痕跡)
とかを提示しろって、ことでしょ?
んじゃあ、聞くよ。(大人が話した体験談で、小学生の頃の話、と仮定して)
取材をして、ああいう話を聞きました。
そういうときに
1)「ああ、客観的証拠が欲しいですね」と聞く?
2)「小学生の頃ですからね、見間違いとか勘違いじゃないですか?」という?
3)「これだけじゃ弱いんで、もっとなんかないですか?」と聞く?
4)「あ、そうですか」といって、書かない?
怪談著者として、答えてね。
そういえば「片思い共闘」を酩酊もしてたぞ。
>持論の展開だけで勝負すべきであって、他の講評をこきおろして
>持論を擁護する展開すら駄目だと思っている
それとあの話を創作扱いみたい。
「心霊に詳しい人間なら違和感が」w
「怪談として読むと面白い」w
「粘土を数分シェイクして形が分からなくなるのは〜」w
ああ、なんだこれw
心霊に詳しい人間には違和感って訳わかんねぇなw
まあでも一連のキム氏に連なる講評態度を見てて思ったこと。
聞いたことのない話をウハウハ喜んで聞くのが実話怪談好きだと思ってたんだけど、
講評をしている連中の中には「それはありえない」「もっともらしくない」「もっともらしすぎる」
などの理由で、聞いたことのない話に嫉妬し、なんとか否定したいという流れがあるような。
これは、「実話怪談の真実性」とか「実証」とかとも絡んできそうだけど、
前にも出てた「実話怪談を極めようとする」「好みのものに絞り込もうとする」「自分なら」
というタイプの講評者(たぶん応募者)の傾向がそうかもしれないとオモタ。
で、「それ初耳!」をもっとたくさん、できれば無限に聞き続けたい、というのも
実話怪談好きだと思うんだけど、「それはありえない」を連発してると、
「初耳話を紹介し続ける、という「超」怖い話の共著者になるにはキツイよ」
というようなことをアズblogか何かで読んだ気モス。
ここで、週刊超-1にしばしば登場する主催者の言葉を引用。
「皆さん、超-1を楽しんでますか?」
>「皆さん、超-1を楽しんでますか?」
それそれ!
多分主催者から聞かれたら、皆「楽しんでるよ!」って答えちゃうんだよな。
応募者、講評者問わず。
そして「楽しむスタイルは人それぞれ」ってことをいうw
けど、本当に楽しんでいるのっている?
あんまりいないように思うんだよね。
ガチガチに生真面目なのが透けて見える。
自由度が低いと言うか。
結局、実話怪談を書く人は「聞き上手で喋り上手、なおかつ遊び上手」な人じゃないと遺憾と思った。
それと、「異論があるなら2ちゃんねるで」みたいな態度もどうかと。
なんとなく、このスレに出没している講評者だか応募者だかは、
超-1参加者が必ずこのスレをチェックしていることを前提にしてるみたいな気がするんだけど、
こここそがイリーガルな場であるわけで。
講評が必ず記名でなければいけないのは応募者のみで、
読者の講評は記名必須じゃないと思うし。(必須だったら記名しないと書けないようにしてそう)
「あそこに書いたのはここの誰かだろう」という決めつけもどうかと思うしな。
キム氏がここで釈明したって、あそこに記名で書いた奴はこのスレを読んでないかもよ。
「ケースバイケースですよ」で逃げる、に3000キム。
酩酊氏は心霊研究家としての視点を表明しているからなぁ。
彼が採話者になっていれば、それこそ実証を求めたい衝動を抑えられんだろうねw
>>305 楽しんでいる様子が講評から浮かび上がってくる奴は非常に少ないと思う。
あえて講評者から挙げるなら、「もり けんた」と「高山大豆」と「ミミ」って人くらいか。
高山大豆に対して出た「ふざけすぎ」「ふまじめすぎ」っていう批判は、
「まじめであることを良しとする」ガチガチにきまじめな人なら言いそうな批判。
でもこれを言うと、「おまえ、大豆だろ!」「自作自演」と言われそうw
ドリはblog読んでると交友関係が広そう。
アズはblog読んでると多趣味そう。
それ専門じゃないところにいろんなものを見聞理解するゆとりができてくるのかもね。
>>307 逃げたりはせんだろうが、「正論風言い訳」をするに12000キム。
酩酊は「心霊研究家」の立場で講評してんのか。
実証を求めるんだったら、実話怪談に関わるのはおかしくね?
それこそ自称のいう「ソースがはっきりとした云々」の方にいったらどうか?
その方が研究進むんじゃないかと思うんだが。
>>308 あ、その辺がいるね。
もり けんたとミミって人は怪談好きなんだろうなぁって、分かる。
大豆は。。。wwww
楽しみすぎじゃないかと思うんだけどね。
暇なときにあのブログ読んでんだけど、講評内容が
凄い妄想力wで深読みしたりしてることもあるし
たまにスンゴイ脱線してたり、おかしな豆知識が書いてあったり、実話怪談があったり。
へんだわ、あの人w
真面目な講評をしている人には、評判悪いんだろうけどね。
けど、一つだけ疑問が。
自分語りというか、どういう視点で講評しますよ、とか頑張ってます、とかそういうのが
まったくないんだけど、やっぱり正体をわざと隠してる?
>>309 実証の方向に向かおうと思ったら、自分で元の体験者を発掘していくしかなく、
またその体験者のプライベートな情報を掘り下げていかなければ成らず、
さらには個人特定にもつながりかねない作業を、「研究成果」として発表しなければ成り立たない。
だから協力者は得にくく、「広く、心霊スポットとして知られた場所を巡る」くらいが関の山になる。
実話怪談の多くは体験者のプライベートな体験であるわけで、
それを実証させろって話になると、とたんに立ちゆかなくなるわけで。
実話怪談は「聞き書き」と「本人の体験談」に二分されると思うんだけど、
本人の体験談だったら実証やら、体験者へのインタビューやらも可能かもしれん。
でも、俺は正直な話「本人が体験者」っていうタイプの怪談作家は、遠からず行き詰まると思う。
自分が体験するんだからネタはいくらでも補充できそうなイメージがあるけど、
自発的に体験をコントロールできてるわけじゃないんだろうし。(できてるなら霊能者だしw)
そういう怪談もあっていいけど、持続的な怪談著者には向かなさそう。
しかし当事者が体験していない話を聞き書きして持ってくる限り、
著者による実証は難しいわけで、実話怪談を書き続けることの難しさが浮き彫りになる希ガス。
>>310 正体はわざと隠してるんじゃないかなあ。
立ち位置を見せない努力をしている、というかw
講評内容から「あんなふざけた奴はダメだ」という批判をされてるけど、
講評だけ読むと本人の個人情報や著者としての志向がさっぱりわからん。
やっぱり応募者じゃないのか、それとも講評では読者に徹してるのか。
313 :
ミミ:2006/05/10(水) 09:15:23 ID:Ljun80cc0
>>308 楽しんで講評してます。分かって貰えて嬉しいので出てきました。
>>309 酩酊は「心霊研究家」の立場で講評してんのか。
彼は純粋に怪談ジャンキーなんだと思いますよ。ある基準があって、彼なりの、それ以下だと創作に感じたり違和感があったりするんじゃないの。
私が彼の講評が凄いなと思う理由の一つが「怪談好きは実は疑り深い」と言っているとこ。だから彼の基準を下回ると「嘘っぽく」感じるんではないかと。
この意見は私も禿どうなもんで。何でも鵜呑みしてはいけないと。
もう一つ。すんげー怖い体験、奇妙な体験してたり聞いたりした人は逆に人の体験談を疑ってしまう傾向はありますよ。その体験が邪魔して。
>>303 私ならいろいろと他にも体験談聞いて選択する。話す態度で真偽は分かることが多いので。
ちなみに応募者ではございません。ええ、そんな余裕も実力もございません。
>>313 体験者に「怯え」とか「せっぱ詰まり感」があったり、「やっぱり信じてくれないのかよ的諦観」
があるときは、手応えアリ!と思って聞いちゃう。
あと、本人なりの解釈とか推理は聞き流してるw
わざと隠してんのかなぁ。
個人情報も分からないし、著者としての志向も分からんね。
「いい体験談だ!」とか言っているくらい。
あ、けどたまに「実話怪談を書くならこうしたほうが」みたいな説教が入ってることがw
>自発的に体験をコントロールできてるわけじゃない
だから怪談だと思う。
それを聞き書きしたのが実話怪談。
俺、そう思うんだけど。
もちろん、自己の体験を書いても実話怪談にはなる。
けど、先細りになるだろうね。いうとおりに。
結局「聞き書きをする際」の姿勢が怪談著者には重要なんかな。
全部を信じろ、じゃないけど、基本は「聞き役」に徹しないと。
で、それを面白がれるとか自分の妄想wで裏読みしまくるとか、
そういう洞察力や柔軟性がないと、やっていけないと思った。
ありゃ、ミミはん。
>酩酊は「心霊研究家」の立場で講評してんのか。
「怪談好きは疑り深い」=この話は本当なのか嘘なのか?
という風に思考する楽しみはあると思う。
んだけど、あの人実は「実話怪談信じてない」人なのよー。
読み物としてはホラーが怖いとか。
実話怪談はその「一部」を除いて創作だと思っているみたいだし。
今回も「怪談として」って書いてるでしょ?
まえに色々論争があったのは知ってる?
彼は「実話怪談も心霊研究の資料」としてみている部分があるのさー。
だから彼が「疑り深い」理由の一端でもある。
彼の盟友自称氏はそれで騙された経験があるとか。
>いろいろと他にも体験談聞いて選択する。
書くなら、体験者の態度を見てかな。
>>314と同じかと。
本人が「こんな凄い事が!」というのは信じないw
逆にぽろっ、と話された事が凄い話が多いと思う。
317 :
ミミ:2006/05/10(水) 10:07:44 ID:Ljun80cc0
>>316 まえに色々論争があったのは知ってる?
知らん、困った。研究者とは、肯定する為の研究なのかしらん。
心霊研究っていうと否定派と考えてしまう。科学的な根拠を探してる学問と受け取ってしまうので。
酩酊氏は一本筋が通ってて良い講評するなぁと思っているんだが。読解力もあるし。
字面だけ読んで「怖えー、怖くねー」の講評だけは避けたいので。
体験者のバックボーンまで伺えるような話しとか、ゾッとするからね。12仏
とか良い例です。
いろいろと情報ありがとうでした。次回から彼の講評は心して読みます。
応募者の皆様、つたない講評ですが楽しんで読ませていただいた素直な感想です。参考になればとても嬉しいです。最後までお付き合いしますのでよろしく。
酩酊は「心霊学的に〜」なんて言い出すあたり、鵜呑みにしたらいかんと思うよ。
心霊学などという学問は現実にはないし、社会的地位も権威も根拠ある説得力も、ないw
本人が言ってるだけ。
近いとこでは民俗学、歴史学、心理学、大脳認知学をないまぜにしたもんかもしれんけど。
研究者が疑り深いのは、そういうスタイルということでかまわんけど、
酩酊だからなんとかだからではなく、是々非々でとらえたほうがよいと思われ。
>肯定する為の研究
らしい。
世の中に心霊現象はあるんだ、と証明したいらしい。
だから、講評もそれに準じている場合がある。
>読解力もあるし。
言っちゃ悪いが、あんまりないときある。
頭が固い感じ。
自分ルールに縛られすぎているのかも。
>字面だけ読んで「怖えー、怖くねー」の講評だけは避けたいので。
それこそ怪談読みに必要な「想像力」だね。
酩酊氏にもいろいろ問題がある事は分かったのだが
俺は彼の講評がいちばん分かりやすくて納得できるんだが。
酩酊氏以上の講評が出来ていると思える人てだれよ?
>>320 以上じゃなくて、是々非々で嫁ってことでしょ。
誰か一人に究極の基準を求めるのはいくない。
相通じるものがあるのはいいとして、全依存・全肯定すんなよという話であって、
さらに完璧に近い依存先を求めるのも違う希ガス。
こうひょう かうひやう 0 【講評】
(名)スル
(1)(教師・指導者などが)理由を示しつつ批評すること。また、その批評。
(2)特に歌会・句会などで選者の下す批評。
なので、今現在出ている講評の優劣はないと思う。
それぞれがそれぞれの理由を示しつつ批評しているわけだからさ。
ただ、どの講評に問題がないわけではない、と思うよ。
キムや風来などに代表される系統の問題。
酩酊の書評家風講評+心霊学の問題。
大豆の講評じゃないだろ的講評の問題。
酩酊の講評が素晴らしい、といっている人に共通するのは
「読解力ありにみえる」と「怪談マニアらしさ」と「書評家然とした文章」
という部分に着目する。
んだけどさ、よく読むと疑問を感じる部分が多いんだよ。
最近の例だと「心霊学的」とか「怪談をして読むと」とか。
さっきも書いたけど、頭が固いと思う。
柔軟性がないし、「妄想力」「洞察力」が弱いと俺は感じるんだけどな。
それに「文章力」をやはり重視しすぎていると思うし。
あの人のいうとおりの怪談を書いたら素晴らしい怪談になるか?
と聞かれたら、NOと答えるよ。
こ難しく書いてあるからって、中味が濃いとは限らないしね。
自分的にも、もったいつけて書いてあるわりにかなり見当違いだなと
思う講評がいくつもあった。
そして今日の更新。最近午前が多いな。
「憑いてきた」
「ホーム」
「彼岸の敬礼」
「天敵」
「2人でいつも」
「予告」
「ガンバレ!ガンバレ」
の7本です。んんっ、あっダメ、そんなことされたら、んんんっ、ああああああっ
というか、今日はパッとしないのが多め。
「予告」は大ネタだけど、書き手が消化し切れてないのがもったいない。
そして今日のアズはゲーム話でハァハァしてて使い物にならないモヨリw
325 :
ミミ:2006/05/10(水) 11:40:42 ID:Ljun80cc0
>>キムや風来などに代表される系統の問題。
酩酊の書評家風講評+心霊学の問題。
大豆の講評じゃないだろ的講評の問題。 ←ココ大笑い
ウワサのお豆さんには「褒め殺し」という言葉がどーしても出てくる。−と○の区別がおばかなわしには分からんもんで。
ところでもう一人のウワサの「ウワー」氏ってどなたですか。
「響き」とか書いた逝っちゃってる風文を書いてる彼、彼女?
お豆さんはこう書いてた。
「本文中に書かれている内容は、私の主観による講評です。
「○」が付いている作品に対して少し厳しく書いていることもあります。
逆に「×」が付いている作品でも「良かった部分に関して」書いていることもあります。
要するに、○・×・― だけが全てではない、ということです。
「評価を明記する為」に採用している、と思ってください。」
これを見ると「○×関係ない」とも取れる。
けど、ある程度の方向性は分かるような。
「○」は良い体験談だなあ、というスタンス。
「×」は怪談じゃない的。
「―」はまぁまぁ良い体験談、だけど、少し気になる部分あり
てとこか?
褒め殺しだとは思うけど、もしかしたら「聞き役」に徹した講評なんジャマイカ?
文章などに触れるのは極稀だし。
実話怪談に限らず、取材をしてものを書くというのは「とりあえず相手の主張」を全部
聞かなくちゃいけない。だから、ああいう「面白いね!この話」的な内容なのかも。
と妄想w
やばい、田原が発狂してるんだけど。
>>268の名無しコメントに対して↓
>動転するのは結構だけれど、ここは語り手の真偽を問う場ではなく、怪談のプロの語り手を発掘(それも少数)しようとしている場。
>そこでは、大多数の読者を納得し得る「話」を提示できなければここに発表する意味はない。
>時折書いているようにここは怪談の素人投稿サイトではない。そこでこのようなことを書けば失礼になること位私でも承知している。
>とにかく、人の名を呼び捨てにするというのはどのような場合でも許し難い侮辱である。実行委員会として何らかの対処を望みたい。
煽り耐性皆無…。
328 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 12:38:51 ID:6Uvt28fx0
>>327 呼び捨てが許し難いってプロはみんな呼び捨てにされるだろうがw
いずれにしても、実行委員会に対処を求めるなんて書いた時点でこいつの目はないな。
これで実行委員会が無反応だったらワロスw
いや、普通に無反応だと思うけど。
むしろ反応しちゃいかんだろ。
あーあ。
田原 誠は本名なのかなぁ。
それでかなり年齢が上、とか。
呼び捨てにされた→むかつく→実行委員会は対処をせよ
キジルシか。
じゃあ、逆に講評で傷つけられた!と応募者が言えば実行委員会が対処するんか?と。
それを含めて煽り・弄り耐性をつけなきゃ、プロとしてやってられんちゅうに。
実行委員会は無反応するに2560000大豆。
うーん、ただ、今はプロじゃないわけだからねえ。
2ちゃんだって、コテハンの噂する分には呼び捨てだけど、
本人に対しては「さん」とか「タン」とか「氏」とか付けるし。
あの場で名指しの呼び捨ては、本人じゃなくても読んでてちょっと
失礼だなと思ったよ。
過剰反応ってとこには同意だけどw
なら俺は、金氏が田原をかばうに11072キム。
>失礼
ていうか、あれは「怒らせるため」のギミックでしょ?
多分、下手に出て「田原さんわぁ」とかいいよったら、逆にいかん希ガス。
名無しの言っている事は正論だから、それに対して正論で反論をすれば済むだけ。
もしくはスルーか自分の間違いを認めるか。
もひとつおまけに
酩酊が「某掲示板で論議が巻き起こった事だが」というふうに
講評問題に関して性懲りもなく語り始めるのに555自称。
しかしなんだな。
コテが付いていようといまいとどうせ匿名なんだから、指摘された内容についてのみ反論すればいいのに、
「失礼だ!」とかそういうメンツ的なところに腹を立てて席を立つ(ことによって、本来の指摘には応えない)
って、なんか特亜的だな。「日本のくせに皇帝より上位の天皇を名乗るのが気に入らない」とかみたいな。
講評の講評は不可侵の聖域みたいな意見があるようだけど、「それをやっちゃいけない」という縛りがない
以上、別にルール違反でわないわな。
むしろ己を律して相手のペースに乗らない耐久力を見せる必要があったのでわ。
あんなのが「超」怖い話の著者になったら、自称あたりに煽られて無様に自壊する可能性大ありだw
講評もまた誰かに見られてるということで、隙がある奴、耐久力の低い奴は片っ端から候補落ちかねえ。
>>336 けど煽り耐性がないのが多いね、超-1。
応募者、講評者問わず煽られるとw
まあ、今の講評者は何パターンかに分けられるからね。
・真剣講評タイプ →ロール・与粋・marimanを代表とする「真剣さ」が売りの講評。重箱の隅が大好き。
・怪談に詳しい風タイプ →酩酊・sora・北極が代表。一見良い講評。重箱の隅が大好き。
・ルールだから仕方ないタイプ →キムなど大半の人がそう思っているはず。
・惰性タイプ →ルールだから、といいつついい加減に書く。脊髄反射が多い。
・スポット参戦タイプ →名無しなどでコメント。結構なことが多い。
・携帯コメントタイプ →短くきついことを言う人多し。たまに真剣風あり。
・エンジョイしすぎて講評じゃないタイプ →大豆。
まあ、一部wを除いて、真面目なんだろうね。
それだけ超怖を愛している、という裏返しだろう、と思うことにしている。
それでトラブルが起こるのも仕方ないのかも。
けど、主催者に「対応しろ」というのは間違いだしなぁ。
>>336がいうとおりかもしれんね。
ところで338さんて応募者?
うんにゃ。違う。
講評もしてない。
けど、毎日見てるw
講評しようしようと思っているけど、すでに大会本体どうでもよくなった
このスレを観察するのが一番楽しいやw
応募作も講評文も一切関わりがない立場から見てると、長々と「○○は◇◇である」なんて
講釈垂れてることすら面白くてw
ここで頑張っても意味ねーw
作品か講評で、そのパワーを発揮しろよとw
関係者こそ、スレを生暖かい目で見てるんだろうなー
ロールが大豆にラブコールを送っているのだが。
もうわけわからん。
343 :
ミミ:2006/05/11(木) 00:28:19 ID:0e2fcmg/0
わーい、ロール氏に「鋭いツッコミ」って言われた。
でも、何を突っ込んだんでしょうか。的は合ってたんでしょうか。誤爆じゃありませんように。
>>342 ロールが大豆にラブコールを送っているのだが。
もうわけわからん。
それで行って来たのよ。感謝。
きっと藁をも掴む思いなのよ。
終盤戦だもの、真剣に参加している応募者は正直みんなそうじゃないの。
>>342 うぉう。本当だwロールは素直なんだろうね。
酩酊を褒め称え、大豆に・・・ラブコー・・・ギヤー!
これ単なるラブコールじゃない希ガス。
こことかで講評について語られた内容とか、アズタンの「楽しんでますか?」
というあれで、ようやく気がついたときにはすでに大豆が「遊んで・楽しんで」いた。
おまけに大豆は他の好評をあざ笑うかのように、色々な事をやってしまったし。
大体、この大豆という奴は正体不明。
そりゃ焦りも生まれるだろうし、不気味だろう。
>>343のいうとおりだな(ちなみにsageてね
>>343)
ここらで一発表明しておかないとあかん、ということだろう。
・・・良くも悪くも大豆はある意味「超-1を象徴する」奴であるのかもしれないな。
現れただけで荒れる。
大豆が引き合いに出されて、叩かれたり、持ち上げられたりw
他の参加者や講評者には面白くない事この上ない存在だろうし。
本人は知らぬ存ぜぬで自由気ままで、いくら話題にしても「暖簾に腕押し糠に釘。」
なんか存在が怪談だよなぁ。
ロールは長文書きすぎ。
作品で勝負しないで、妨害の言い訳をしているようにしか見えんな。
ココでいろいろ言っている人を思うとさぁ。
結果がどうなるかヤキモキしている人とか、今後「この人が執筆する超怖を買うのかなぁ」なんて
予想についてどうしても一言ある人たちが、不安を解消するために雑談してるんだろうなぁ……
なんてことを考えると、つい微笑ましくなってしまうんだ。
応募者にしても、評価者にしても、単なる読者にしても、このスレはストレスを吐き出すにはもって
こいなんだろうなぁ、なんて。
ここでヤキモキしても始まらないけど、どうしたって何か誰かに聞いて貰いたい、実際にイベントの
開催者には何も影響を与えられないけど、互いの愚痴を聞きましょうという暗黙の了解のうえで、
みんな長文だのアンチだの擁護だののレスを繰り広げてるんだぁと思うと……ホントに微笑ましくて。
影響力とか云々関係ない雑談を展開して、なんとなく自分で安心感を買っていると思えることって、
なんか幸せだよね。
ここで話していることなんて、あとで「じゃあキミは○だけ話してくれたから、これだけ見返りを」とか
「これだけ貢献してくれたから、執筆者とお近づきに」なんて誰も約束していないのに。
なんて言うか、良いことと云う人も、悪口を言う人も、全員ひっくるめて。
自分の考えをタダで2chのスレに垂れ流している段階で、なんて人が良いんだって思って。
つい微笑ましくなってしまうんだよ。
>>342-344 うむ。見てきた。
これで「大豆に秋波を送るなんて!」とロール叩きが出るだろうと思っていたら、
すぐに
>>345が出ていて非常にワロタ
大豆を肯定するものはなんでも憎いんだなw わかりやすすぎwww
>>345 ロールが長文講評を書くのは、むしろ作品を書く時間をそれだけ削られてるわけで諸刃の剣。
長文を書けるなら作品もそれなりのものを書けるだろうし、妨害のためだけに「長く書く」っていうのは
それこそ労力の無駄遣いだろう。
しかもただダラダラ長く書くんじゃなく、ちゃんと読み込まないとあの長さの文章は書けるもんじゃない。
「作品で勝負をしていない、長文で妨害のいいわけを」っていうのは、なんか「短文至上主義」の
風来に通じる揚げ足取りでワロスw
>>344 大豆の薄気味悪さについては禿。
現れただけで荒れたという意味においては、実は超-1そのものがそうなんじゃないのか、という気も。
怪談の文学賞・コンテストなら、すでにホラー大賞なりbk1なり「幽」怪談大賞なりが、権威を伴って
存在してるのに、そこへもってきて「幽」と重なるであろう時期に超-1。しかも、「選抜者は「超」怖い話の
共著者にする」なんて言われたら、そりゃ心も動くし下心も動くw 賞金稼ぎとか雑誌掲載とかの比じゃ
ないもんなあ。
そこに、「存在が怪談」の大豆の陰が見え隠れしてるわけで。
>>346 何を今更。
ネットの掲示板に匿名で何か書くっていうのはそういうことだろ。
それに今気づいたような顔をしてそんな暗黙の了解を得意げに書くおまいが
浮かべているのは微笑ましい笑みではなくて、「誰でも知っていることを気づいた
のが自分だけだと思ってニヤニヤしてる」だけだ。
>344
んで、大豆というのを「幽霊」または「心霊現象的なもの」に置き換えてみると、
「幽霊を見たとき、あなたはどう反応しますか?」というテストになってるみたいな気がせんかな。
「幽霊全否定」とか、「幽霊は絶対悪」「幽霊に違いなく、幽霊であるからにはこうに違いない」
という主観の断定をするもの。
「幽霊の思惑はわからないが、もしかしたらこうではないか」と相手の語らないことを妄想するもの。
これは断定型から可能性の羅列型までいろいろあるけど。
「幽霊に対して好感」というもの。不気味、怪異、不快・不愉快への愛、幽霊の爽快感、好奇心、興味
とかそういうものを抱いているものは、「大豆という幽霊」を肯定的に見る。「もっと見せろ、そして正体を現せ」
かもしれないけど。
で、それだけ褒めたりなびいたりしても無反応だし、貶したり毒づいたりしても無反応なところが、
ますます幽霊じみている。だけど、blogは存在していて、更新も続いていて、大豆が存在していることは
間違いない。「幽霊なんて気のせいで存在しない」とも言えない。やっかいな幽霊だわなあ。
プロを目指すなら自分自身をプロモーションする事も大切だけどさ。
ブログでもここでもメッセージの伝えた方あざといんだよな。ロール氏は。
しかし、ロール氏にせよキム氏にせよウワー氏ですら「氏」がつくのに、
大豆はみんな呼び捨てなんだよなw 肯定的に見る奴すら。
しかもそれに誰も違和感を抱かないし、「失礼」だとも思わないとゆー。
>>349 やはり大豆に絡んだのが気に入らない?
そういや、去年のbk1のときだったか、いたこ氏が大豆の作を諸手を挙げて
「ぜひ友達になりたい」と絶賛してたのを思い出した。
ロール氏の「友達になりたい」宣言を見てて。
ロールには中身がないだろ。
ただの暴言吐き。
>>351 じゃあ、ロールが書いた作品はどれだと思う?
中身がなくてただの暴言吐きで作品勝負をしないで講評で長文書いて妨害するような奴
だというなら、きっとたいしたものを書いてないに違いないんだよな?w
で、君の予想は?
んで、ロール氏が前回で懲りてここに顔を出さなければ、煽り耐性が上がったと言えるし、
弁明のために現れたら、やっぱり煽り耐性低っ!ということになると思われ。
このへん、大豆の煽り耐性の異様な高さは、アンチも認めざるを得ないとこだろな。
>ロールって素直
っていうのは同意だし、ちゃんと自分の意思を伝えられる筆力はある。
これから先が楽しみな著者だと思うよね。
>大豆が呼び捨て
当初は「ドリタンとアズタンのパクリ名だ!」と思っていたけど、呼びなれてしまったんだなw
てかさぁ、「大豆」って呼びやすいんだよね。
大豆、豆、豆の人、お豆さん、とか語呂がいいというかw
そこで「怪談実話」ですよw
つか、「創作と実話の間で」ってタイトルw
テーマを決めたのはヒガッシュ?
ドリたんの「そろそろ〜」というのは、ここ最近の「怪談のあり方」からの
言葉じゃないかなぁ。
「ショッカーな実話」を追い求めるドリたんには「怪談」というのは
正しくない表現なのかも。
鳥肌でいってたじゃん。
「心霊系と凶事系は地続き」だって。
それをいちいちこだわって分類するのがおかしい、ということなのかも。
だから「新しいカテゴリー・呼び方」について考えているのかもなぁ。
ドリたんにとって、ショッカーな恐怖はお薬らしいし。
ドリアズ2人ともオールラウンダーだけど、
アズ怪談は必ずしもショッカーじゃないしな。
ドリ怪談にもショッカーじゃない綺麗系怪談や妙談があるけど、
あれがないと「超」怖い話って気がしないんだよ。
むしろ、あの手の話の存在が、直後に来るショッカーを引き立てている、と。
単体でいっぱい読むと弱いけどな。
ショッカーなドリ怪談は赤チンやマキロンと同じ。痛みを伴う。
癒し系アズ怪談は絆創膏と同じ。車の両輪が「超」怖い話なのだなあ。
それだけに超-1から出てくる第三の輪が何系を期待されてるのかが
気になるところだ。
おっと。「アップライト」でのくりちゃん氏やシホ氏で名無し攻撃開始。
いやぁ、ヒートアップしてまいりましたw
>>356 多分・・・オールラウンダー、かつ両輪をつなぐもの、なんじゃないか。
三輪目として存在してもいいが、オート三輪は安定が悪い。
コーナーでは横転する可能性が高い。
だったら、両輪を繋ぎ、安定させる為のシャフトになるべきかも。
二人の怪談のような「誰も聞いたことがない」話を集めてきて、
「超」怖い話を充実させる事が当面の三人目の仕事じゃないかなぁ。
超-1で言うなら「天ぷら」とか「赤飯」みたいな話とかさ。
>>357 お、金縛タンはスルーですか。田原タンや風来タンはどう出るかな。
スルー・・・みたいね。
というかくりちゃん、あなたw
「実行委員会に」って例の田原俊ちゃんが言った事を引き合いにw
一瞬静かになった、とかwwwww
>皆さんが楽しそうに書き込んでいらっしゃるのを、
>ねたましい思いでご覧になっているのでしょう。
楽しそうに書き込んでる人って、そんなに多くないような。
ルールだから仕方なく、という雰囲気が濃厚なんすけど。
今回も正論なんだよなぁ。多分、風来とかを挑発しているんだろうけど。
風来ならそっこーで「短く出来る」というだろうし、ネタも弱すぎる。
キムもくりも「弱い」っていってんじゃんw
言ってる事は(一部を除いて)同じw
「実行委員会」が全く口を出さないところを見ているのかなぁ。
風来、一分間隔で一言講評か。いやはや…
事前に読んでまとめてあるのなら良いのだけど。
それと「天敵」、あれ怪異じゃなければ逆に危ない話だと思うぞw
バス停上空の鳩を散弾銃で撃った奴がいるって事だろ?
そっちの方がこえーよw
>>359 >今回も正論なんだよなぁ。
でも口調は必要以上に乱暴だ罠、今回も。
おお、風来タン キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
乱暴なのは「わざと」な気がする。
応募者の講評なら名前を書くのが規定なので、講評のみだろうな。名無し。
多分、ここ最近の講評者に文句がある人の挑発だろう。
>>362 風来w
人の名前を出して、とか、長さはこれでいい、とかw
いつもなら「みじかくていい」とか絶対言っているのに。
人の意見で左右されるなよ。
つまんないなぁ。ボケ倒すくらいの器量を見せて欲しいもんだ。
風来ルール、上の方にあったけどこれ丁度4行w
つーかこれしきの発言で削除希望って、本気かよw
絶対実行委員会は削除しない、に100月人。
永遠に晒されるだろうなぁ。これ。
恥の上塗りだぞ、風来。
超-1って、プライドの高い人が多いのね。
>>365 逆だろ。ここがプライドも何もない香具師ばっかりなんじゃないのw
そう?下手に高いプライドを誇示するのよりもマシだと思うぞw
風来・田原はプライド高いっつーより傲慢だ罠。
飲み会なんかで、笑い話の肴にされるとキレて帰るタイプ。
漏れ達がプライド無しの陰口野郎なのは同意w
>漏れ達がプライド無しの陰口野郎なのは同意w
ぷふっ。確かにw
てか、陰口というか「誰でも見れるし、見なくてもいい雑言」だな。
2ちゃんを参加者が全員見てるかしらないし。
我々はノンプライドヲチャー、ってとこさね。
しかし、煽り耐性のなさは厨房ばり、という参加者(応募・講評問わず)が多いねぇ。
>>370 でもさ、その煽り耐性とやらは、ここみたいな場に出入りして初めて会得
できるもんだろ。超-1はこことは違う場なんだし、耐性あるなしを
とやかく言うのはちと違うんではないかなあ。そのへん、割り引いて見て
やってもいいんじゃないの。
まあノンプライドヲチャー(漏れ含め)が何を言おうが構わないけどねw
>>371 いやいや。
2ちゃんだけで煽り耐性はつくもんでもない。
大豆を見てみろw
結局「人に何か言われたときに、どう対応するか」というのは
その人の人間性と柔軟性を見るのに都合がいいんだよね。
ここ最近の講評者の対応は・・・なぁw
アズたんはどう見ているのか、聞いてみたいものだ。
超−1の裏ルールは書き手同士のつぶし
合いなのだから殺伐とした方がいいんだよ。
でも表立って殺伐としてるのは名無しだけだし。
その名無しは(ルールを遵守していれば)書き手じゃないんだろ。
まああれだけ乱暴な香具師だからルール無視という可能性もあるか。
>表立って殺伐
名無しはわざとやっている感じがする。
あいつのコメントで指摘された連中って、ここでも色々言われてたじゃん。
何度も何度も散々「あれじゃいかんだろ」と。
それでも、あれ。
そこにタイミングよく名無しの反論。
殺伐としているのも、多分狙ってやってるような・・・。
あれで燻り出された連中って、沢山いるしね。
誰か向こうに
「釣 れ ま す か ?」
って書いてきてくれw
377 :
ミミ:2006/05/11(木) 23:24:40 ID:+zHrZ0mq0
ここに来て応募者らしい講評コメントがでてきたけど、みんな簡単杉でやだ。
曰く、なげーとか怖くねーとか、重箱の隅すらつついてない講評。やっつけ仕事って分かるぞってんだ。
一行コメントが悪いのじゃない。簡単な講評だって良いと思うが、やっつけの投げやりはどーかとおばさんは思うのよ。
楽しく怪談読んで、一応真面目に講評かいてる身としては。こんな奴らの投稿作にもオレは真剣に考えて講評してやってたのかと考えたら腹が立ってきたのだが、
冷静にその辺りを観察しているヲチャーの人たちってどう感じてるのでせうか、正直知りたいです。娘も寝たし、時間ができたので、返答待ってていいかな
>>348 残念。レスはお前だけか。マジレス乙。
要約すっと「スレ違いの長文議論ウゼーよ(プゲラ」てことだったんだがな。
>>377 ミミ氏。
やっつけ講評も講評。
問題はあるけど、講評。
ま、中には講評しているような、してないようなのもいるわけでw
応募者がそんな講評をするって言うのはね、
「自分で自分の首を絞めているだけ」
ということ。
講評だって、審査対象なんだから。
見ただけで「やっつけ」と判る講評をする=プロにはふさわしくない
ということでしかないと思うよ。
あなたが真剣に講評する事で、そういう人たちが考えを変えてくれるといいな、と思う。
>>378 スレ違いじゃないし、長文議論も面白い。
つか、
>>346の書き込みはシニカルに書いているつもりwなんだろうけど、
意図した効果はなかったぞw −3点。
アズキが「講評しなくてもペナルティはない」って言っていたのだから
無理せずにやめりゃいいのにな。
「全作品を講評した」成果より、「いい加減な講評をした」悪印象の方が絶対強い。
結果としてマイナスになるのがわからないのか。
今日のアズキブログは、ここ最近の風来みたいな連中にやんわり警告してるんじゃねえかなとオモタ。
>やんわり警告
ああ、それは感じた。
結局、
講評=目指す目標・理想の提示
という感じだしな。
いいかげんにやっているのは、自分を貶めている行為をしているんだなぁ。
ああいう講評というのもちゃんとやらんと。
・・・あ、大豆はどう見られているのか?
応募していると前提して考えると、
「理想や目標」が見えづらい講評で、主催者が困ると思うんだが。
382 :
ミミ:2006/05/12(金) 00:03:54 ID:+zHrZ0mq0
>>379 ありがとう。おばさん、頑張る。
そーなのよ、講評も審査対象なのよ! だから「道」っていう講評に書いちゃった。
それに付いてるコメントが、もろやっつけだったから。名前は挙げてないけど、内容分かるから誰に対してかバレバレだが
気にするもんか。
どーせやっつけで忙しいから他人の講評なんて読みやしねーだろ。
>>380 見てきた。
これは最初、1stステージの講評を読んだ時私も感じてblogに書いた。
巧い人への点数が厳しく凡作に甘い。
これは、ロール氏の講評を読んで感じたんだけど。
そしたら結構みんなそう、気が付いたらオレもだったし。
ついでだから書いてしまえ。
お豆さんの講評で彼が書いたんじゃないかと思う作品が一個だけ分かった。
私の評価は+。概ね皆さん高評価。なのに珍しく彼だけ−だったの。
で、読んでみたら妙に冷静に評価が下してあったのでピンときたんだけどね。
彼は自作に関して、一度手元から話すと冷静に見れる人なんだなと思った。
どれかは聞かないで探してみてくださいませ。
ヒントは1st。
頑張ってくださいな。
冷静なヲチャーはああいう「やっつけ」を見て、あーあ、と思っていると思いますしね。
最後まで楽しんでしまった方が勝ちです。
大豆の講評って、たまに厳しめなコメントがあるんだよな。
けど「○」とか。
思ったけど、「○」はいいネタにつけているんじゃ?
他の人が×でも大豆は○。
そして「いい体験談ですね」とつづく。
「実話=体験者が実話として話してくれた話」
というスタンスなのかもね。
けど、大豆は「どの作品が自分のか判らないように、わざと書いている可能性もある。
自作に○をしたり、×をしたり、褒め称えたりけなしたりw
あいつはそういうトラップ好きそうだもんなぁ。
希有なネタを拾うことそのものは、それを書き起こすより難しいってことは、
書く人間にしかわからんよな。
だからこそ、「文章、構成云々以前に、よいネタを拾えた」という幸運と取材力に
敬意を表しての得点、なのかもね。
385 :
ミミ:2006/05/12(金) 00:47:30 ID:apgInSTq0
おわっ、「道」じゃなくて「髷切り」だった。ま、どーでもええが。
やっつけ野郎の作品は後で分かるんだよね。判明後の講評とか投票とかあるのかしらん。
↑何かムカついてます、こいつらに。
>>383 トラップかいくぐり探すのも楽しいかなと。個人的に興味があるので。
でも、あの一編は絶対だ。
その後の講評からお遊びかく乱作戦で雲に巻かれてます。
彼の誠意は伝わってます、少なくとも私には。出品作一つ一つに彼なりの敬意っていうの、
あるんじゃないかと。どっかのやっつけよりよっぽど誠意があるよ。←しつこいです、ええ。
判明は結果発表の後だろうけど。
それぞれの応募者が、自作について「どういう理由で何点を付けたか」というのは気になるところ。
例えば、キム氏はすでにカミングアウトしてるけど、風来もおそらく応募者なんだろな、という気がしてる。
今回の騒ぎで風来がコメントしたのを追っかけてみたんだけど、
同じ理由で±0と-1の両方がある。さらに、風来基準wだと絶対−のはずなのに、±0になってるのがある。
さらには、このところ皆勤に近いほど出席率のいい風来が、採点をしてないネタ(しかも短いの)がある。
そのあたりから、「これかあ?」と疑ってる。
そして、風来の話題が出ると、とたんにこのスレそのものを貶める発言を盛んにする奴と、
大豆ネタを振ったり、今日あたりなんかだとロールネタを振って話題をそらそうとする奴がいる。
結論や推論は書かない。そのほうが実話怪談っぽいからw
>>385 <おー
同志。
「受け継ぐもの」と「髷切り」って、現象や料理の仕方は違うけど、
本質的には同じ性質の怪談なんだよね。
どちらも、「完全に書けない」怪談。
なのに、この差。
受け継ぐものは、体験者の出来事を描いているから、というようなことを言われそうだけど、
髷切りも、その「背景」を読ませる怪談という意味では、それなりの怖さを出してると思う。
二本並べて読んだときに、受け継ぐものの評価は下がらないけど、
髷切りをあそこまで低く評価するのはおかしいって思う。
388 :
ミミ:2006/05/12(金) 01:20:25 ID:apgInSTq0
>>387 そーでしょ、そーでしょ。オレが腹立つ理由分かるよね。どーみても+3だよね。怖いよね。
筆折ってなんかいないし、充分怪異は起こってるよね。
389 :
金縛郎:2006/05/12(金) 02:22:28 ID:pjxUONjk0
面白そうだから参戦。
>>387 >料理の仕方は違うけど、
私にとってはこれが決定的な差でしたね。「髷切り」の文体は、良し悪しは
別として、個人的には入り込めるものではありませんでした。だから低評価。
というわけなので、私個人の意見としては、どーみても+3とは思いません。
>ミミさん
でも別にミミさんがそう思われるのはぜんぜん構わないですけどね。ただ
私とは意見を異にする、というだけのことですから。
ただ、腹立てないで欲しいですよ。腹立てて噛み付こうものなら、例の名無し
さんといっしょですよ。
390 :
ミミ:2006/05/12(金) 02:41:50 ID:apgInSTq0
>>387 ん?
やっつけコメントしている人に腹を立ててるんですが、気を悪くされたのならごめんなさい。
きちんとコメントされている人に「オレの意見に賛同しろ」なんて言いませんよ。
そんな失礼なことできませんって。
講評はあくまで基準は読み手の好みだから。
それがちゃんと汲み取れるコメントがマイナスならマイナスなんだもん、文句は無いですよ(^^
391 :
金縛郎:2006/05/12(金) 02:49:48 ID:pjxUONjk0
>>390 あ、いや、気を悪くしたわけじゃないです。こちらこそすいませんです(^^;
乗り遅れた感があるけど「アップライトピアノ」の人物名が
「高山君」というのは、名無しの登場と関係あるのかな?
と深読みしてみるテスト。
ひょっとしてアップライトピアノの作者は名無しなのでは?
登場人物につける仮名が、他の応募者の名前を意図的に用いてるんだとしたら……オヤジギャグの世界だ(w
>>392-393 なら次は田原君とかw
アップライトの作者と大豆が知り合いだったりして。
大豆の体験談をアップライトの作者が書いた、とか。
そういう遊びをしている可能性ってないかな?
講評はともかく、応募作のための話のネタを人に差し出すってのは、さすがにないべ(w
一応、就職試験のライバルみたいなもんだし、黙って名前を使ってる赤の他人でFAっしょ。
>>394-395 もしかしたらマジで知り合いとかさw
大豆は講評で怪談を書いたりしているし、人に提供するのくらい
何とも思っていないのでは?
単に、他の応募者の当てこすりだと思うけどなw
当てこすりかぁ。
つまらんw
とはいえ、どこかそれを期待する俺がいるw
大豆が参加しているとして、どの作品だろうなぁ。
ヒントは講評ブログの内容なんだろうけど・・・。
しかし昨日は盛り上がったんだな。
キムの降臨とか。
そういや、キムは途中まで講評専門で、ずっと講評してて。
後に応募者に転向してからそのまま講評を続けていたんだよな。
自作がばれないようにw
で、風来は自分の作品に講評をつけていない?
なんか本日、重大発表があるらしい。
何だろ?ドキドキ
何々?重大発表?
誰が?
>>400 アズキたんのブログ参照。
あ、正確には「重大情報解禁」か。ワクワク
なる。
アズキたんのブログか。
もしかしたら「今回の超-1では採用者なし!」だったりして。
重大情報キター!!
お前ら速攻ご覧なさい。
おおう。
「作品集決定!」か!
ということは、今出ている作品を書いた人から何人かチョイス?
凄いね!
で、超-1で公開された意外のを書かなくちゃいけないのか?
だったら選ばれても大変だなぁ。
そうなると超怖の著者に選ばれるよりはそちらの方がいいな。
>>405 なんで?印税額w?
というか、すでに内定とか出てそうだね。
「君は作品集決定だから、早く書きなさい」って。
このタイミングなら年内か来年初頭の発売と予想。
なので、今から書かせておかないと、絶対間に合わないと思う。
しかし竹書房も大英断をしたなぁ。
無名新人の怪談集なんか、誰が買うのか、と思わないわけないし。
「チーム超-1」という名前で出しても、一部しか反応ないかもしれないし。
これで儲けが出なかったら(返本の山)次はない。
採用されたら、責任重大だぞ。
そのプレッシャーに勝てるのか!?
昼飯をもぐもぐしてきた俺がきましたよw
もぐもぐ。。。もぐ。
ブッファアアアアアアア!!!!!
ktkr!
>>404 どうなんだろ。そのへんは詳しく書かれてないね。
どっちにしてもスゲエと思うなあ。
じゃ、さっそく5冊くらい予約してくるわ!
bk1でw
え、これって現在公開中の応募作の中から、良作を選んで集めるって
意味でしょ?書き下ろしはないんじゃないの?
>>406 いや、「年内10〜12月」て書いてあったような。
書き下ろしだとしても、今回の応募者の勢いを見てたら間に合うような気がするよ。
だって、2月から5月までの3ヶ月であれだけ出してきてるんだぜ?
まあ、一人で400話書いたんじゃないにせよw
>>409 俺もそっちだと思う。
>>407 「超」怖い話って大きく冠付いてれば売れるんじゃね?
で、小さく「超-1作品集」ってサブタイトルをw
いや、大会の応募作品を収録するんでしょ?
集まった400超の中から編纂するって事だとオモ。
それより、
>この甘美な成功体験を一度味わってしまうと、たぶん「次」が欲しくなる。
これ、超-1作品集の第2巻刊行を言ってるのか、それとも超-1第2回大会の事を言ってるのか。
それが非常に気になる木。
インパクト強すぎで忘れてたけど、今日の更新。
「中庭」
「大六天」
「竜神」
「帰さない」
「回られる」
「タイヤ」
「石碑」
の7本です。ぬるぽ。
今日はこれといったものはなし。
例の暴言名無し卿wもまだ出現してないモヨリ。
>>406 仮に新著者が参加した超怖が売れたとしても
超怖のブランドのおかげに成り
売れなかった新著者が悪いからとなる予感。
それに超怖は平山・加藤、両氏が完成させたブランドだから
新たな血がといわれてもしっくり来ないんだよな。
だったら竹と加藤氏が参加する新たな怪談本に参加して
新しい怪談本のブランドに成るような本を一緒に作りたいよ。
>>414 それが超-1なんじゃね?
でも、
>だったら竹と加藤氏が参加する新たな怪談本に参加して
>新しい怪談本のブランドに成るような本を一緒に作りたいよ
は傲慢というか思い上がりだと思う。
「あるものはなんでも使う」
「実績をたたき出してから初めてやりたいことができる」
っていうのが、アズ方針だというのはアズblogでもしばしば触れられてる話で、
今回の超-1作品集よかったね記事の端々にもそれが出てくる。
超-1は未だ「超」怖い話の尻尾であることに変わりはないわけで、
いきなり独立独歩で歩けるように錯覚しちゃだめだと思う。
親が超-1、「超」怖い話なら、親の手を借りてでもまず実績作ってから。
超-1出身者が超-1と付かない本を作れるようになるのは、
まず超-1が商業的に成功を収めてから、だと思うよ。
作品集の実現は、スタートラインに立つ資格を手に入れただけで、
まだなんの実績も出てねーんだし。
>>415 お前は勘違いしすぎ
なんでいきなり甘えるつもりになってる
実績なんて世に出ればそれで実績
売れようが売れまいがね
>>413 「第六天」
これはちょっと前にあった「まんが にほん昔話」を思い出したな。
あれは散らかした状態が好きな「第六天さま」が、綺麗好きなばばに
天誅を食らわす、という話。
http://mbs.jp/mukashi/2006_04.html >>417 >実績なんて世に出ればそれで実績
それはある意味正解で、ある意味間違い。
世に出たからって、「プロの仕事」じゃないものだったら、
その後に続かない。
超-1作品集というのは、「次につなげてなんぼ」の企画。
1冊だけ出して実績です、と言われてもw
正しい実績は
「皆に認められる仕事を残す事」
そのための第一歩でしょ?
だから、利用できるものは何でも利用しておいた方がいい。
まずは見てもらうために甘えてもいいんじゃないの?
>>417 おまえこそ勘違いしすぎ。
売れなければ次はないわけで、「超」怖い話は世に出たから実績なんじゃなくて
出版社が次の刊を出すことを認め続けてきた(=売れてきた)から今につながってる。
その精神を尊重しろよって話だよ。
売れなくてもいいなら、それこそ自費出版で出せ。
自分たちの価値を他人が認めて金を出す、というのこそが「実績」だろ。
「次が見えてきたから、さらに次を考えてる。ついてくる人キボン」
というメッセージが漏れには見えたけどね。
>売れなくてもいいなら、それこそ自費出版で出せ。
自費出版か。
確かどっかの怪談サイトが自費出版で本を出した。CDも。
で、それが自費出版の割りに売れたからか、小学館が文庫化した。
だけど、文庫の評価を見るとあまりよろしくなかった。
で、次がない。
次がないということは・・・。
結局、「読んでもらって、売れない」とどうしようもないんだよな。
商売の基本原則としては。
>「次が見えてきたから、さらに次を考えてる。ついてくる人キボン」
参加者全員、ついていくだろうなぁw
>>416の引用先のコメントをちょっち転載。
(略。ここより前は「弩」怖い話3のコンセプトの話)
>純度の高い怪談を求めるフリークが増えるのはそれはそれでいいことかもしれない。
>が、それが排他性を持って、少人数にしか受け入れられないようなものになっていっ
>てしまうと、市場は死んでしまう。そうなれば、実話怪談を発表する(商品として世に
>出す)という機会も失われてしまう。
>それはなんとしても回避しなければならない。
>「超」怖い話を何が何でも延命させたいと思うのは、商売の観点の話だけではない。
>今後、実話怪談及びホラー市場が、「純度が高まりすぎることによって死滅していく」
>ときに、「超」怖い話という怪談発表の場がなくなってしまうことを僕は恐れている。出
>してさえいければ、怪談は発表できる。売れなければ出していけない。売れるために
>は実話怪談を読む人の人数を増やさなければならない。増やすためには、「今、実話
>怪談を読んでいない人を外から連れてくる工夫はしなければならない」。
>そのための実験もしくはアンサーが「弩」怖い話という実話怪談の実験室なのだと思っている。
今後もずっと怪談を読み続けられるようにするために「超」怖い話を出し続けたく、その
ためにできることをする、という宣言。
>>419 誰が売れなくともなんて言ったよ
売れる売れないなんて結果の話だ
少なくとも俺はそんな話してない
>>422 それじゃただの自己満足ですか?
「売るために頑張る」なんて誰にでも言えるわけで。
結果が出なければ自己満足でしかない。
「超」怖い話の庇護下に置かれるのがいやだから、
新しい本で頑張る。
というけど、具体的にどうするか考えているの?
ただでさえ、本が売れていない状況なんだよ?
>422って田原じゃね?
>>423 はぁ?
売れようが売れまいがおまえが心配することじゃないんだよ。
そんなに心配ならおまえが1万冊ぐらい買えば解決だよw
それともおまえが売れる怪談を書いてやれよ。
売れる売れないなんて結果の話なんだよ。
出版編集関係の者だけど。
出版社は、ある程度採算が取れる見込みがないと本は出さないよ。
そういう意味では415が言うように、超怖の冠を付けられる、
そこから派生したシリーズ的位置づけで出版なら、現実味がある。
確かに世に出ればそれで実績だけど、世に出る価値があると出版社が
判断しない限り、そこまでこぎつけるのが難しいよ。
>>425 下手糞な釣りだが釣られとくぞw
自己出版や同人と違って、出版してからの損害は
その出版社がかぶらなきゃいけないの。
だから、企画時に「ある程度売れる」という話になっていなければ、
GOサインは出ない。
(今回の超-1作品集がかなり無茶な企画、というのは分かるよね?)
そして、GOサインが出たとする。
出版。
けど、売れませんでした。
そうなると会社に与える損害がとんでもないことになるわけ。
それだけじゃない。
これから先、同じような企画は通りにくくなる。
おまけに、関係したものにどんな影響を与えるか。
本を書くというのは、恐ろしい責任問題につながるわけだ。
それなのに、自己満足や自意識過剰な状態で本を書くなんて
よほど自分に自信があるか、世間を知らないかだな。
てことで、少しは自分の甘さが分かった?
>>427 はぁ????
おまえは出版社を馬鹿にしすぎ。
自己満足や自意識過剰な状態で書いた本は出版されません。
>>426で書かれていることをよーく読んで出直せ。
何この噛み合なさっぷり。
まて。
それはおまいの姿勢のことだぞ。
すでに超-1作品集の企画は通っている。
出る。100パーセント。
で、問題は書く奴の姿勢なんだよ。
おまいのように「超怖の庇護なんか(゚听)イラネ」みたいな
姿勢の自己満足・自意識過剰ちゃんが参加しちゃうことが問題なんだよ。
次がなくなったら、どーすんだ?売れなかったらどーすんだ?という話で・・・
って、まだ決まってなかったなw
すまん、すまんw
おまいが選ばれたような顔で書いているから、ついつられちまったw
悪いんだけど、
>>428がどういう立場なのかよくわからないよママン(´・ω・`)
>>425と
>>428は同じ人が書いたであろう主張なんだけど、話がつながってません。
>>428は
>>427の内容を肯定してるように見えるのに「ハァ?」とか書いてるし。
なんか動転してないか? 少しもちつけ。
A)本は売れなくなってきている(一部のメガヒット本が目に付くけど、本の売り上げそのものは落ちている)
B)だから出版社は勝てる本以外を手控える傾向が強い
C)超-1作品集は出版社が「勝てる」と踏んだ(その意味での価値は確かにある)
D)が、出した、出た、ということに満足するのはいくない →売れる、売れたという実績が出せないと次がない
E)結果を運任せ天任せにしないように、「次」も「その次」も出し続けていけるように、布石を打つべき
F)1冊目(超-1作品集)が売れないと2冊目はないのだから、1冊目が売れるためなら使える方法はなんでも使うべき
G)だから、「「超」怖い話」という冠を借りて、甘えてでも成功させるべき
H)
>>414 の気持ちはわかるけど、独立独歩で何かできる段階じゃないんだから、まずは足場を固めれ
という話だよな?
>>431まとめ乙。
そうそう。そういうことだよね。
俺も言葉が足りなかった&ムキになってしまった。
すまん。(´・ω・`)
んで、超-1作品集が書き下ろしじゃなくて、すでに書かれたものからの選抜
なんだとしたら(そうだと思うけど)、「今更、応募者にできることなんか何もないじゃん」
というのが、ID:+pDkBEoFOの主張?
まあ、それならわからんでもないが。
そして、
>>414は「「超」怖い話の冠にただ乗りしないで新ブランドやりたい」と言ってるんだけど、
>>415では「それはまだ早い。まず、足場固めのためにあるものはなんでも使うべき」
というレスを書いたの。
今更応募者には何も出来ないんだろうから、作品集がもっとも効率よく売れて、
二冊目にこぎ着けられるようにするためには、超-1作品集には「「超」怖い話」って
付けてでもやるべきだ、つー話。これに、
>>417は「いきなり甘えるな」
「売れようが売れまいが関係ない」とかいうので、それは違うだろ、という話に至った
……なんで数時間の話がこんなにかみ合わないかねw
俺は甘えないなんてどこにも書いてないぞ。
違うやつの書き込みと混乱してないか?
俺は「「超」怖い話」よりも「「超」怖い話」という冠がついた
「超-1作品集」の方が魅力的を感じるだけのこと。
>>433 そりゃあ、人の話を聞いて噛み砕く力がないから・・・。
あ、それはまずいな。
実話怪談って、人から話を聞いて、そこから面白い部分を取り出して書くもの。
それが出来ないってことじゃないか。
そんな人が作品集に参加して、怪談作家になってやっていけるのだろうか?
ああう、捨てコテでいいから付けてくれよ状態に混乱してるね…
レスのID拾って分けていかないとわけわからん。
>>434 つまりおまえは、怪談を書きたいんじゃなくて、金が欲しいんだなw
そんな俺も専ブラ。
>>437 ちょ、それ言いすぎw
あれは素直な熱意の暴走、じゃないかとフォローをしてみる。
>>437 そりや金も女も欲しいよw
だけど使えるかどうかわからない話を沢山取材して
使える怪談が完成するまでの時間と手間を考えたら
「超−1」で入る金よりは、同じ時間だけアルバイトをした方が儲かるって。
折角のフォロー台無しー!
またかみ合ってない気がしないでもないですが。
「「超」怖い話の賞金より、作品集の印税の方が儲かるかもしれない」
ということが前提にあって、
>怪談を書きたいんじゃなくて、金が欲しいんだなw
という話になっているんだよね?
>>438 ありがとう、親切だね。
マカーなんでマカエレで見てるんだけどいまいちな時がある。
>>441 加藤氏が印税について何度も書いているからそれを読んでみな。
印税で億万長者にでもなれると思ってるの?
実話怪談で金儲けを本気で考えているやつがいると驚きだ。
>>440 女もかYOw
>>438のフォロー台無しw 謝っとけよw
>>441 そうだよ。
そうだよね? そうだと思うんだけどw
超-1作品集、超-1は、あくまで「「超」怖い話のためにある」っていう考えで
いたんだけど、「超」怖い話のためにある超-1の作品集に「超」怖い話という
冠を付けたくないという人の気持ちが、なんかてーんでわからんですたい。
>>443 あのさー、その話は
>>441じゃなくて、
>>440に振れよ。
おまいのリンクミスが話の混乱に拍車をかけてんだよ。
……しかも、
>>440っておまい自身じゃねーかよ!w
>>434で、「超」怖い話より超-1に魅力を感じたってのは、
アズblogの「賞金より超-1作品集掲載者のほうが報酬多くなったりしてw」
っていう話へのレスが
>>405 なんだろ?
>>440で「金も女もほしい」とか言ってて、
>>443って、おまいの脳みそが俺にはさっぱりわかんないよ。
「印税ウハウハ伝説」は嘘だって知っているよ。
とんでもない部数を出さなきゃ儲けは少ないしね。
ってか、またかみ合ってない。
金儲けを考えている、じゃなくて、さ。
ああ、もうw
>>405 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 12:14:43 ID:YP80gLKm0
そうなると超怖の著者に選ばれるよりはそちらの方がいいな。
という書き込みの「そうなると」が何を指しているかによる。
1)超怖ブランド以外で、頑張る事
2)賞金より作品集の印税が高い事に引かれたこと
さあ、どっちだ。
あ。
今ふと気がついた。
ID:YP80gLKm0
おまい、
「インスパイヤを否定」し、
「怪談を書くのは女に持てる為」といった奴?
>>447 ああ、なるほどなあ。
インスパイヤを否定したのは、「権利の囲い込み/独占」
怪談を書くのは女にモテるためというのは、「名声の獲得」
だったのかなあ。
いや、前にそう言ってた奴の意図という意味で。
で、「賞金より作品集の印税のほうが高いかもw」に引かれた
のだとして、なんかこう見落としてる気がするんだが、「超」怖い話に
書くことになったらなったで、もちろん「超」怖い話の印税ももらえるんだろ?
また、超-1でトップになった奴のだって、作品単位ということなら作品集に載るんだろ?
たくさん書いて、なおかつ出来のよかった奴が有利ということに変わりはないわけで、
「たくさん書いたけどウワー」とか「ぱっとしないのばっかり」だった奴が
いるとしたら、「目指すもへったくれもない」んじゃないの。
超-1作品集て、その意味では「隠れ賞金」みたいなもんかもしれんけど。
まあ、あれだろね。
「高いプライドが許さなかった&権利の囲い込み、独占」
「俺って作家になったんだぜ」という名声の獲得。
「超-1作品集」と「「超」怖い話著者」の両方をやるっていうのは当然だろうね。
いい怪談を書いているのなら、それは作品集に載るだろうし。
プラス賞金と「超」怖い話の印税。
あ、これは裏賞金だw
けど、プレッシャーは二倍以上。
それに耐えうる参加者はいるのだろうか?
>>449 決意と熱意と覚悟と実力が揃う参加者がいればあるいは。
例えばロール氏の決意と熱意と覚悟まではわかったけど、実力が伴っているかどうかは
カードを開いてみるまでわからない。
熱意を見せてる応募者は他にもけっこういそう。
ほら、応募フォームって通信欄みたいなのが最後にあるじゃん?
あそこを活用してなんかアピールするとかさ。
でも、何かを書いて、書いたものに金をもらうのって怖いよね。
「金さえもらえば売れようと売れまいと知ったことか」ってわけにはいかなくて、
かといって「売れなかったから返します」というわけにもいかないだろうから針のむしろ。
もちろん「いらねえ」というわけにもいかないだろうし。
金もらうってのは「責任引き受ける」ってことだもんなあ。
決意と熱意と覚悟と実力が揃う参加者。
そんな人いるかなぁ。
決意と熱意と覚悟を表明しただけでも凄いよ<ロール氏。
応募フォームって、そんな通信欄があるの?
・・・あ「怪談の必然」を書く欄?
そう考えると、応募者全員「決意と熱意と覚悟」はひそかに表明しているわけか。
後は実力だけど、それは人それぞれだもんね。
けどさ。
「決意と熱意と覚悟」って口で言うのは簡単だよね。
書くのも簡単w
後は行動で示すしかないと思う。
例えば、怪談をちゃんと書く。
講評をちゃんとする。
具体的に「どうしていくか」考える力を養う。
怪談だけじゃなくて、色んなことから吸収する。
そして「責任」について、考える事が出来る人。
書いてお金を貰う、というのがどんなに難しく、大変な事かを認識しないと。
そんで大切なことは、
「人の話をちゃんと聞く」(人と話が出来る)
「人の話がちゃんと理解できる」(人と話が出来る)
「プライドは高すぎてはいけない」
「自意識過剰はほどほどに」
「煽り耐性は高めで」
えーと、まともな社会人であること?
あ、そうかw
普通の社会人であることだね。
煽り耐性は・・・まあ、普通に生活している人にはちょっと難しいかも。
けど、こんな参加者いるの?
煽り耐性の弱さが露呈した人いるし。
それに自意識過剰はいるし。
人の話を聞いたり理解できない人いるし。
今回は作品集だけで終わりだったりして。
どうかねえ。
あと、「超」怖い話のメンバー特有の特徴と言えば、
「アグレッシブ」
「いろんなものに挑戦」
「サービス精神旺盛」
「ひとあたりがいい」
こんなとこ?
難しいな。特に「サービス精神旺盛」ってとこ。
今回、すべってるのもかなりあったけど、ある種の「実験作品」ってけっこうあったじゃない。
あれは、出来には疑問符が付くのが多かったのも事実。
でも、挑戦心は買われてるのかもなー。滑りすぎも問題だけどw
「アグレッシブ」→ロール氏・キム氏・風来氏
「いろんなものに挑戦」→実験作書いた奴?
「サービス精神旺盛」→分からん
「ひとあたりがいい」→北極氏
こんなとこ?
滑りすぎというか、やりすぎというか。
けど、割合によるね。
実験だけ書いていたら問題だけど、まともなものも書いていたら許すw
456 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/12(金) 23:04:01 ID:xPBBKnJO0
印税やお金はいらないですが、一編でも作品集に載せてもらえたら、
すごく嬉しいですね。
ハイ(_ _)ゞ
作品集の話聞いたら超-1応募したくなってきた。
土日で三本だけ怪談書いて応募しようかな。
著者選抜は端からあきらめるとして、一編でも載ったら
大量に買って人に配ろうw
うんうん(_ _)ゞ
>>456 なら、印税を全額ユニセフに寄付するといいですね。
>>458 現金な奴だなw
もっと早くに腹を決めてればよかったのに。
でもこれで、この週末に怒濤のように送る奴が出るんだろうなー。
ラストウィークだってのに。
怒涛のごとくの投稿…講評者の方々は恐怖?www
予想合戦面白いなぁ(w
とりあえず、AZさん以外にも何人かの難関をくぐり抜けないと、共著者も作品収集録もないってことは
記憶しておいた方がいいかもね。
現段階でも、超怖を出すために仕事してる人達みんな、作品とか講評とかに目を通してるはず。
AZさんに寄ろうが、bk-1に(w 寄ろうが、チーム内の他の人たちには通用しないだろうから。
>「アグレッシブ」→ロール氏・キム氏・風来氏
ロールシャッハ氏はともかく、これは全く逆では?
「作品集出るよ!」・・・なら送ろうか、っつーのはいただけないw
卒業アルバムの寄せ書きじゃないんだからw
よほど良い怪談を書ける自信がある人じゃないと、送れないなぁ。
>>464 >「アグレッシブ」→ロール氏・キム氏・風来氏
共通項は「人に噛み付く」ということでは?
>>465 大豆は「人をなめる」だなw
ところで今日の更新はなんかすげー早いよ。
もう出てる。
「俺が何をした」
「浮気」
「雪」
「運動会」
「ジグソー男爵」
「異臭」
「除障香」
の7本です。んがぐ。
とか書いてたらお知らせメールも*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。..。.:*・゜゜・* !!!!!キタワー
ぶは!
今日は更新早・・・あアズタン神戸だ。
お気をつけて、といっても、もう出かけているかな。
大豆は「人を煙に巻く」でもおけw
お知らせメールより抜粋
「なお、講評コメント内容については、「出会い系/エロ広告宣伝」を除いて
削除は一切行いません。発言内容はすべて残るものという自覚があれば、
講評に障害はありません。」
・・・これは「主催者に対処を」の一連のコメントに対する回答だな。
GJ!っすね。
もちろん名無しのアグレッシブwな正論も、
それに対する講評者達の対応もずっと残るってことか。
講評する側っていうのはよーく考えてやれって事だな。
灯籠って講評者が現れているようだが、ひょっとしてウワー氏ではないだろうか。
>470
ちゃうちゃうw
俺
前にも評価したことあるし・・
久々に暇だからやってみっかって思って書いたのだが・・・
ってこのスレは初めてきたが・・・
俺の書き方はそんなに不快感があるのか・・・orz
いまさらだけど、採点法、もっと簡単でも良かったんじゃ?
それとトラックバックされた作品の点数に納得遺憾。
講評の質にコメントとトラックバックなんて関係ないのに。
今回、スタートの時点では、本を出すとか関係なく純粋に共著者募集のイベントで。
予算とか何もない状態でスタートしたのに、予想以上の応募数になって、本になるかもって話だよね。
なんでこんな苦労を、と反省して、次回以降はより簡単な採点方法が採用されるんじゃないかい?
予算がつけば、もっと効率的になるんじゃないかな。
それもこれも、今回実際に本ができて、予算をつけていいよって竹がイベント認知して公式にしたらだろうけど。
コメント=短め
TB=長め
ということを前提にしての点数だったんじゃないの?
大体コメントで長文を書くことって少ないし。
ブログでやっている連中は一部を除いて文章は長め。
というか、点数の推移を面白くする為の措置だったりしてw
>講評の質にコメントとトラックバックなんて関係ない
コメントの講評を読むと、
「怖くない −1」とか「怪異が弱いです 0」とかそれだけしか
書いていないのがあるじゃん。
それがTBされた長文講評と同じ点数で納得できるかだよね?
とはいえ、長いからって正しい講評でもないんだけどね。
仮に第2回があったとしても、もうネタがないから参加できないよ。
今まで生きてきて聞いたネタ全部投入しちゃったもん。
来年までに5,6は拾えても、10以上は無理だよ。
灯篭氏、ウワーマンじゃなかったのか。
俺も一瞬疑った。
478 :
471:2006/05/13(土) 15:40:29 ID:izWmX7SS0
なんか疑われるような雰囲気なのか?
おれ、ここに来たばっかりだから知らないからさぁ・・・
過去ログも見れないからウワーという奴がどんな奴なのかは
このスレだけで判断しなきゃならないし・・・
なんかこのHNで評価しずれーよ・・・・
479 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/13(土) 16:16:50 ID:pSJ/0o6T0
浮気読んだ?
何かすごくね?
しまった、また上げちまったorz
浮気なぁ。
気色悪い手に襲われているのに、ちょっと冷静過ぎないかなーと思った。
正反対に、俺が何をしたの方はちょっとビビり過ぎだと思ったw
リアルさから言うと、俺は後者の方が好み。
>>471, 478
まずは三点リーダー使うのやめてごらん。それだけで印象変わるから。
ウワー氏って・・・だったんだ。
二見書房張りの彼の事で、あってるの??
あ、471じゃないです。
ウワー氏の特徴
・「・・・」という三点リーダーを多用(ここ最近は少し減った)
・擬音が殆ど「 」でくくられる 例「ポトッ、ポトッ」
・擬音のセンスが「?」 例「ギャー!」 「ハグッ!!・・・ン〜ッ・・・ハグッ!!」
・とにかく長文で文章がくどい
・二見書房、というより70年代とかそういう「オカルトブーム」のときの怪談風
というところかな?
代表作は「マスター」「ムクドリ」「黒い沼」「預言者」
「ある料理人の死」「ショーウィンドウの女」
「ホテル」「真夜中のハンバーガー」「隣人の声」など。(1stシーズン)
この辺りを読んだらどういったものか理解できるはず。
講評で散々「・・・はあまり使わない方が」「文章ももう少し」と言われたのに、
未だに変わっていないところを見ると、頑固者かも。
郵送組みみたいだから、対応できないのかもしれない。
>>480-481 浮気は「ワイシャツ」という作品と対になるものだねぇ。
酩酊もいっていたが。
(体験者の仮名が同じだし、ワイシャツから手というのも符合する)
この二話を一つにして読むと怖さ倍増だと思う。
多分、これ狙ってやった、もしくは「超-1開催中に続報が入った」のかもしれん。
上手いと思うし、いい怪談じゃない?
ちょっと新耳のあの話とか思い出したがw
俺は「俺が何をした」も好き。
あ、あれも新耳の「地蔵の前を何度も通る話」「山をさまよう話」を思い出すけどw
けど、3rdで今一番読み返したのは「受けつぐもの」だな。
あれは読めば読むほど怖くなる。
そうそう、「浮気」と「ワイシャツ」みたいに関連がある話って、
ずっと時系列で読んでる人にとっては楽しい。
ま、後から知ったり、どれかを読めない状態(廃刊、改訂など)に
なっちゃった人からすると疎外感を感じる形態ではある。
それはどっちの気持も経験したことあるけど、
怪談というか因縁めいたものの醍醐味だなーとは思う。
うんうんwそうそうw
関連を見つけた場合、とても面白いと思う。
シリーズモノの怪談本だとこういうの、よくあるよね。
で、俺思ったんだけどさ。
もしかしたらまったく逆のことをしているやつっていそうな気がしない?
関連性のある話を分からないように細工してそうなやつ。
ヒント(仮名とか続きである、とか)を提示せずに、
「分かる人だけ分かれば」
というような。
アズキブログの、手書きの長編10本近くってのがwktk
残りの日数からして一日2本以上出す事になる罠。
ウワー級のインパクトを期待。
しかし手書き組は電波が多いってのもあったから、期待してもいいもんかどうかw
〆切、って二十日までって今気づいた。
今月いっぱいだと思ってた。
もーだめだー アハハハハハハ
>>490 まだ5日以上もあると思うのだ。がんがるのだ。
郵送組ラスト、ということは「これ以上は送っても受け付けません」ということかな。
しかし「凄い長文×10」か。
でさ。
郵送組の中から「作品集」採用が出たとする。
直しなどが出た場合、彼らはまた「郵送」「FAX」なんかで対応?
・・・めんどくさそうだなぁ。
>>490 あと6日か。
駆け込み投稿が増えて、300話くらい増えたりして。
で、4thブログになる、と。
郵送組は電波が多いって、なんだそりゃ。郵送じゃなさそうな作品でも考えちまう様なの沢山あるだろが。
俺郵送組だけど。作品は手書きじゃなくてワープロ。昔使ってたのが電源入れたらまだ動いたから。
パソも買わないとなぁ、と思いつつ、仕事で毎日使ってて、家でもまた使うのも何だか嫌で買わないだけ。パソないと不安になる様なヲタクじゃねーっての。
494 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 11:01:01 ID:u7PuLp/iO
こういう書き込みが電波なんじゃないか?
からむのやめろ
電波じゃない証拠にペンネーム教えて
ペンネーム教えろ?何で?
何か携帯ばっか食いついて来た?
郵送組がキチばっかりじゃない証拠に、
まともな人の名前も知りたかっただけ。
著者名が明らかになったときに、見分けられるからと思って。
嫌ならいいです。
ここで名前あかす気なんてないよ。人に名前たずねる時は御自分からどーぞ。
そちらの名前聞いても、自分の名前言う気は無いので念のため。
ただのヲチ専だから名前とかないんだけど…
気に障られたようなので、引っ込みますね。
良い結果が出られる事を祈ってます(^^)
ここで名前聞いたりするもんじゃないよ。
お祈りありがとー。
あー、勇気だして名乗ってる人もいたから、
ヒントだけでも聞けるかなと思っちゃった。
ごめんね
勇気出して名乗る、ねぇ。www
ここで名前出してる人がどういう考えで名前出ししてるのかは知らないし、それは個人の自由だけど。
俺は名前出して変な自己アピールする気はないよ。ここはそーいう場じゃないし。
まあまあ、
>>503 俺らヲチからすれば応募者と雑談もしてみたかったりするもんだ。
折角「まともな応募者」って名乗りを上げてるんだから、
アピール云々じゃなく著者との雑談として乗ってやってもいいんじゃないかとは思うが。
ここはアズキも降臨する公式スレみたいなもんだしな。
いきなり名前教えろって言われたら。何だ?と思うぜ(あっ、名前聞いたアナタ、もう謝らないでいいよっ!)
だいたい、誰がどの作品の著者、なんて特定できたら。超-1で著者マスクしてる意味もなくなるし。
ペンネーム出すだけで作品特定は不可能だと思うがw
ま、自分のキャラ立ちを求めない極々フツーの応募者は、デメリットが気になって雑談なんぞしたくない罠。
家にパソ無い郵送組って、携帯で講評してんの?
あ。電波な奴て言われるのは嫌だけど。俺がマトモかどうかはわからんよwwwそれは俺じゃなく周りの人間が判断する事だし。
俺は子供の時から“変なモノが見えると言うおかしな奴”と言われてた。で、他の人間が変なモノ見たら“あのな、こないだ俺な…”と話を持ってこられる。
俺、相談係のつもりはないんだけど。
…って程度の雑談でいいの?
>>508 なるほど。「電波」という言葉を不用意に使われて不愉快に感じている理由もわかった。
しかし老婆心ながら、名乗る気がないならそれ以上迂闊に発言しない方がいいんじゃないかとも思う。
表に出る出ないは個人の自由と度胸・度量の問題だが、特定を望まないのならパーソナルな情報は控えておいたらどうか。
名前出さないで“投稿者です”って言ってる人間はいくらでもいるよWWW
いや、実際ここまでの電波は少ないと思うけどな。
そもそもアズ主催の大会でPCヲタ発言とかしちゃう段階で、完全に痴呆としか。
と、釣れなかったので路線変更。
人を電波や痴呆よばわりするのも個人の勝手かもしれんが。それで自分の人間性疑われて楽しんでんのか?
オマイみたいな人間には興味無い。
パソ使ってる人間=ヲタとは思わん。ただ、パソも携帯もあれば便利な道具だってだけだ。
漏れも、典型的な選民思想型の自称見える人なんかに興味持ちたくないけどさ。
PCがないと落ち着かないのはヲタ、みたいに言ったよな?
アズのblogぐらい読んどけよw
つーか今日日ワープロって、80年代かよw
一人でごちゃごちゃ言ってろ。
弁明しないのか?
まー、アズにはアンタが誰かぐらいすぐに分かるだろうし、いいけどな。
すぐに「見える」とか言っちゃうのはやめとけよな。
結局ヒガミか。
雰囲気悪いからもうヤメヤメ。
ヒガミってwww
なにこの流れ
519 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/14(日) 15:56:06 ID:u7PuLp/iO
郵送組に少なくとも一人は電波野郎がいることはよくわかった日曜日の午後。
うーん。この応募者も耐えられなかったか。
口ぶりからするとネット耐性そのものが低いのかも試練。
>結局ヒガミか。
これがなければ同情もできたのだが……。
そりゃどうもwww
522 :
ミミ:2006/05/14(日) 17:32:55 ID:gRQ6lXp00
>>521 応募者の方に一度聞いてみたかったのですが、いいですか。
講評だけしてるのですけど、私のも含めて参考になってますか?
私の場合は一読者としての感想がメインなので参考にはならんけどね。
応募者には一様にある種のリスペクトを持って読んでるんですよ。
ミミさん。
俺のはまだ発表されてません。
見てると、講評内容で大変参考になるのもあります。
ずいぶん酷い言葉もありますが。
応募者たる漏れが来ましたよ
一ヶ月ぶりくらいに休める状況になったので。
>>504の言うように雑談です
別にリスペクトされたいからというわけじゃありませんw
525 :
ミミ:2006/05/14(日) 18:06:27 ID:gRQ6lXp00
>>523 ありがとー。楽しみにしてます。
本当言うとね講評してるってだけで片思いなんだわ。
このあいだ応募者の人にコメント一回もらって凄く嬉しかったから。
同じ感想書くなら次の意欲になる若しくは肥やしとか、ちびっとでも作者が
次を書く勇気を出せるっていうのかそういう感想を心がけてはいるもんで。
>>523 ということは、郵送組み最終便に入っているんだねぇ、作品。
俺は単純にヲチ組みなんだけど、みんなけん制しあっている感じがするねぇ。
ちょっと俺も応募者・講評者に質問。
A)何故超-1に参加しようと思った?
B)この講評者が好き
C)この講評者は嫌い
D)この作品が好き(自作・他作問わず)
E)この作品が嫌い(自作・他作問わず)
F)超-1の良いところ
G)超-1の悪いところ
各設問は複数回答可。
無記名可。
答えたくない部分はスルー可。
ま、単なる興味本位ですw
>>522 あなたの講評、楽しく読んでますよ。
ヲチャーなんで、役には立ってませんがw
けど、怪談への愛を感じます。
ありがとうございます。
ミミさんの様な方ばかりなら。殺伐とした気分にもならないのですが。
こう書くと。また突っ込み入るんだろな。
>>526
凄い質問の数。
投稿しようと思ったのは。こんな話あるんですけど〜、と思ったから…かな?
後はスルーでお願いします。
>>522 ミミさん。講評は拝見しとります。
多かれ少なかれ講評には影響を受けます。
他人の作品への講評もチェックしていますし、自作には特に注意を払っています。
しかし無条件で受け入れることは、僕の場合まずありません。
飽くまで意見の一つとしては受け入れています。
僕の場合、1本ずつ送っているのでその時期の講評の流行を見て
さじ加減を変えたり、送る順番を変えるということもします。
講評の内容や傾向も予想します。
まぁ同時に公開される他の作品までは予想できないので、ハズすこともありましたが。
530 :
ミミ:2006/05/14(日) 18:24:06 ID:gRQ6lXp00
A)何故超-1に参加しようと思った? 時間に余裕があればしたかったかも
でも知ったときはもう始まってた、ああぁ
B)この講評者が好き きちんとアドバイスされていると私が思った講評は良いと思う。
C)この講評者は嫌い 怖くないから× とか もっと怖い話し希望 面白くない ×
などなど字面だけ読んだコメント講評は嫌い
応募者らしいやっつけコメントは非常に見苦しく無礼だから大嫌い
D)この作品が好き(自作・他作問わず) 「帰ります」 「リュウグウノツカイ」 すぐに浮かぶのは
これくらい。沢山ありすぎてとっさに分からんです
E)この作品が嫌い(自作・他作問わず) 人を馬鹿にした書き方の作品。「茶柱」とか「成就岩」とか
F)超-1の良いところ 応募作品に対して講評がもらえる事。一般素人の作品を不特定多数
に読んでもらえ尚且つ感想がもらえる。これ、贅沢。
G)超-1の悪いところ tbが飛ばない。鯖がんがれってとこか
追加2chスレのいいところ なぜこいつが煽られたり晒されたりするのか、非常によく分かるとこ
何でもない事に釣られて出てきて噛みつく。
噛まれても痛くも無いが、そりゃぁあんた煽られるわと身をもって
感じました
こんなんでいい?
すまんw
質問が多かったのは謝るです。
「こんな話あるんですけど〜」、ということは
怪談を書く基本なのかな?
>>530 トンクス
ほうほう。
ちなみに俺も答えてみる。
A)何故超-1に参加しようと思った?→どちらでも参加してない
B)この講評者が好き→ミミ氏・笹根氏 この方達の講評は怪談愛を感じるねw
C)この講評者は嫌い→特に嫌い、というのはないけど、たまに「あーあ」という講評はある
D)この作品が好き→「天ぷら」「受け継ぐもの」かな。全部書くと長くなるw
E)この作品が嫌い→読者を無視したもの全部
F)超-1の良いところ→全てオープンである事(名前も最後は明かされるし)
G)超-1の悪いところ→外野で楽しむ人が少ない事
しまった。
G)はこういうことね。
「インスパイヤとか著者推理を沢山して遊ぶ事をしないところ」
ということ。
>きちんとアドバイスされていると私が思った講評
というと、酩酊氏やロール氏あたりかな?
こんばんは (*・∀・)
A)何故超-1に参加しようと思った? →「超」怖共著者の座。
B)この講評者が好き →ミミさんに禿同。
C)この講評者は嫌い →ミミさんに禿同。
D)この作品が好き(自作・他作問わず) →「あんな目はごめんだ」「ヤバい反応」「懇願」他
F)超-1の良いところ →投稿者・講評者・主催者の熱意。
H)2chスレの良いところ →投稿者・講評者・ヲチの熱意。
お。ロール氏、乙。
2ndの講評の進みはいかが?
ははぁ、質問の回答も熱意を感じますなぁ。
いいっすねw
頑張ってください。
B・Cの回答を見ると、「きちんとした講評」がいいということだなぁ。
やっつけ講評は駄目、と。
豆はどっちつかずで宙ぶらりんな印象だから、評価に困るwと俺は思うんだけど。
少なくとも俺にとっては、「?」なんだよな。
逆に豆の講評が役に立った人っているのか聞いてみたいw
A)何故超-1に参加しようと思った?
怖い話が書けて読めて反応が見られるんだもの。参加しないわけにはいかない
B)この講評者が好き
酩酊氏、ロール氏、brother氏、sora氏、他にも色々
C)この講評者は嫌い
講評者もろとも嫌いというのはないかなぁ。
自分の殻から一歩も出ようとしない講評は嫌いなので、そういう講評者は
(書き手でなく同じ怪談ファンとして)理解できません。
それが誰になるかは最後まで解らないんだけど。
D)この作品が好き
沢山ありますよ。
最近だとベストヒットは「喜び組」。あとウワーシリーズとか。
同じ書き手としては「受け継ぐもの」「啼き瓶」も無視できないくらい好き。
E)この作品が嫌い
「トイレ」。あと生霊系の話はどういう感想を持ったらいいかわからなくて苦手。
F)超-1の良いところ
物凄く自由なところですね
G)超-1の悪いところ
超-1自体に悪いところなんてありませんよ。
副作用みたいなものはこのスレに出てますが。
>副作用みたいなものはこのスレに出てますが
というか、あれなんじゃないですかね?
ここは息抜き処w
膿を出す場所というか。
講評者も参加者も、ここで好き放題いいたい事を言う。
そして、頑張る。
それに結構的を得た事書き込みだってあるからなぁ。
無視はできないやね。
こんばんは。
別にHN明かしてもいいんだけど、無記名OKということなのでとりあえず名無しでいきます。
A)何故超-1に参加しようと思った?
面白い企画だと思ったから。これに尽きる。
B)この講評者が好き
自分と違う読み方をする人の講評は、作品を読むのと同様に楽しく読める。
C)この講評者は嫌い
特定の講評者というわけじゃなく、作品をバカにしてるような講評は不快。
D)この作品が好き(自作・他作問わず)
多すぎて選べないかな。特に印象に残ってるのは「帰ります」
F)超-1の良いところ
斬新。応募作品の数も質も予想を超えて高いし、ヲチスレを見ているだけでもどれだけ
世間の関心を引いてるのかよく判る。
H)2chスレの良いところ
F)の回答とかぶりましたw
あ。好きな話まとめ。
「帰ります」1
「リュウグウノツカイ」1
「天ぷら」1
「受け継ぐもの」2
「あんな目はごめんだ」1
「ヤバい反応」1
「懇願」1
「喜び組」1
「ウワーマンシリーズ」1
「啼き瓶」1
しまったー!
>>537w
まとめに加えそこなったw
「帰ります」2
「リュウグウノツカイ」1
「天ぷら」1
「受け継ぐもの」2
「あんな目はごめんだ」1
「ヤバい反応」1
「懇願」1
「喜び組」1
「ウワーマンシリーズ」1
「啼き瓶」1
質問の回答を見ているだけで、参加者って凄いと思うな。
ヲチャーの俺とは回答が雲泥だw
私もちょこっと。
A)何故超-1に参加しようと思った?
怖い話が好きだから。講評できるってシステムも面白そうだった。
B)この講評者が好き
自分の尺度で詳しい講評をしている人。
あと、押し付けがましくない程度に甘すぎず辛すぎずな人。
C)この講評者は嫌い
一言のみ(「怪談じゃない」「怖くない」)で理由などがない人。読んでいても面白くないから。
D)この作品が好き(自作・他作問わず)
「誤爆」「待ち合わせ」あまり挙がってないとこだとこのあたり。
E)この作品が嫌い
変に狙いすぎて外してるもの。特に短すぎるもの。
F)超-1の良いところ
誰でも応募できて、誰でも講評できる。普段は出会わない話を読むことが出来る。
H)2chスレの良いところ
あーだこーだとアイタタな書き込みがあるのも楽しみではある。
あー、書いてて思ったけど、やっぱり参加すればよかったと今さら軽く後悔。
みんな楽しそうだ。
ミミさんが言ってるみたいに、がっつり講評もらえるってのもオイシイ。
でも自分はいまいち踏ん切りがつかずにヒヨってしまった。
いま参加してる人はすごいと思う。
持ってる話を表に出すのは勇気がいるってよく言われるけど、痛感したよ。
こっそり講評だけはしてるけど、もしも次があったら話も書いてみたいな。
542 :
ミミ:2006/05/14(日) 20:16:12 ID:gRQ6lXp00
>>539 ウワーマンシリーズに一票
懐かしい懐かしい、何て懐かしいんだ、と思いながら読んでたの。
したら一番感化されてた頃の「実話体験談」とか「中岡俊哉先生シリーズ」の
臭いがしてたのよね。もーさいこー。
あとちょっとの筆力で読者を納得させるかも…
最近よーやくオレの頭も彼に追いついてきてるんですよ、あと少しなんです。
>>531 愛が伝わっておばさんは嬉しいです。ありがとー。
ロール氏
禿同、いいすか、オレなんかに禿同で。
↑実はそーとー喜んる。ガッツポーズ出ました
夕飯落ちの後は風呂落ち、そしてムスメが寝たら残りの講評行ってきます。
中岡俊哉さん本。うちのどこかに5冊程あるかな〜。あの妖精の写真が載ってるやつも。
544 :
ミミ:2006/05/14(日) 21:44:51 ID:1Bjv18qW0
まだ娘が寝ないが時間ができたので、ずーっとずーっと気になっていた事について。
2ndの「寝癖」皆さん好評なんですが、この寝癖ネタに疑問を持ったヲチャーいませんか?
あたしゃ、手塚治虫自身が自分の寝起きの頭を鏡でみてアトムの髪型にしたという事知ってた
んですよ。だから、なんで皆さん判で押したような好評を書いたのか不思議なんです。
筆者はしてやったりだろうけど。もし筆者自身、知らないとしても世間的に通らないんじゃないかしらん。
それから意外と講評してる人もアンテナ狭いなと、ちょいとがっくりした。
怪談ネタの「どっかで読んだ」とか「今更、そんなのは弱い」とか博学なんでそっちは広いんだろうが、
少なくとも作家になる志があるなら広ーく、浅ーく、角度を変えてアンテナ張ってて欲しいなぁ。
匿名なので本音を書くね。
A)何故超-1に参加しようと思った?
超怖を背負うつもりもなければ、著者探しにも興味が無かった。
ただ加藤氏が開催する「超−1」だから参加したかった。
それに自分が書く実話怪談がどの様に評価されるかも知りたかった。
B)この講評者が好き
褒めてくれる人www 褒められるのは嬉しいよ。
C)この講評者は嫌い
嫌いな人はいない。
腹が立つ講評も有るけど、後で冷静になって読み返すと、
確かにそうとも読めるよなと思えるので面白くなる。
D)この作品が好き(自作・他作問わず)
『やさしい指』
E)この作品が嫌い(自作・他作問わず)
嫌いな作品は無い。
途中で読むのが辛くなった作品はあるけどw
F)超-1の良いところ
怪談好きが集まる祭典。
G)超-1の悪いところ
応募者が講評する必要性がいまいちはっきりしなかった。
H)2chスレの良いところ
おまえら好き勝手な事をいいやがって。呪うぞ。祟るぞ。
だけど真剣な怪談好きだと判るのでおまえらが好きだ。愛してる。
>>544 むしろ本来はそれを踏まえた話なんじゃないの。
それ知ってる人はニヤリと出来るみたいな。
参加してないけど。
A)何故超-1に参加しようと思った?
参加してません
B)この講評者が好き
意外と大豆w
C)この講評者は嫌い
楽しんでない講評者。
D)この作品が好き(自作・他作問わず)
「受け継ぐもの」「悪戯」「あんな目はごめんだ」「ウワーマンシリーズ」
E)この作品が嫌い(自作・他作問わず)
テラダ氏の初期のやつ。嫌いというか読みづらかった。
F)超-1の良いところ
短期間に実話怪談をこれだけ読めること。
G)超-1の悪いところ
サーバーの脆弱性w
こんなんでいいですか?
集計。
「帰ります」2
「リュウグウノツカイ」1
「天ぷら」1
「受け継ぐもの」3
「あんな目はごめんだ」2
「ヤバい反応」1
「懇願」1
「喜び組」1
「ウワーマンシリーズ」3
「啼き瓶」1
「誤爆」1
「待ち合わせ」1
「やさしい指」1
「悪戯」1
質問に追加。
H)超-1作品集に望む事
ちなみに俺は
単なるネット公開済み怪談集にならないようにしてほしいなぁ。
と思った。
549 :
金縛郎:2006/05/15(月) 04:09:28 ID:vxYLj6XV0
おじゃまします。
A)何故超-1に参加しようと思った?
以前表明しましたけど、最初のうちは傍観者でいようと心に決めてました。
怪談は好きですが、そういう話を自分で体験したり、あるいは周囲の人
から体験談を聞くという経験がなかったもので。
ところが、超-1が始まってしばらくしてそういう話を聞ける機会に恵まれた
ので、これはいっちょ書いてみるかという気になってしまったわけです。
まあ小粒なネタしか拾えてませんが。
ですから応募者としての本気度は低いです。すいません。
550 :
金縛郎:2006/05/15(月) 04:11:10 ID:vxYLj6XV0
B)この講評者が好き
その人なりの評価基準や論理がわかる(明言している、あるいは透けて見える)人。
C)この講評者は嫌い
B) の反対。
D)この作品が好き(自作・他作問わず)
いちばん印象深いのは「リュウグウノツカイ」。
先日サンシャイン水族館に行ったら標本がありました。
E)この作品が嫌い(自作・他作問わず)
ウワーマン氏の一連の作品。すいませんけど文章が生理的にダメです。
ネタとしては面白がれるんですがw
F)超-1の良いところ
オープンなところ。
G)超-1の悪いところ
やはりサーバが弱かったですね。注目度に釣り合ってないといいますか。あと外野が盛り上がらなかったのが残念。インスパイ屋面白かったのに(実は私も
一本書きました)。
H)2chスレの良いところ
講評コメント・トラックバックなどから伺い知れない意見に触れることができた。
I)超-1作品集に望む事
もし自作の掲載が決まったら、ぜひ講評から得たフィードバックを加味して、
加筆修正させていただきたいです。まあないとは思いますけど。
なにこの評価者・読者無視の応募者大いばり自己紹介大会は。さすがに馴れ合い続きすぎて疲れる。
>>551 まぁそう言わずに。
もうすぐ終わりなんだしさ。
>>545 >応募者が講評をする必然性
これはアズblogに何度となく書かれていたし、
インスパイヤの主催者見解にも書かれてる。
引用すると膨大になるので、エントリーblogから
リンクされてる「さぼり記」(の、怪談カテゴリだけ)
を追ってみると、いろいろ謎が解ける気がする。
ヒントをばらまきつつ、応募者の洞察力を試して
いたのかもしれないな。
鈍感な人間、自分なりの答えを出すことができない
人間は、職業として怪談を書くのは難しいのかも。
あ。それと遅レスなんだけど、
郵送組でパソコン苦手な人へ。
執筆環境でパソコン使えないと、ハンデが相当大きい
らしい話というのもアズblogの過去記事に出てた希ガス。
はてなは携帯からでも読めるので、一読してみたら?
ただし、膨大だけどなw あんなに書いてていつ仕事してるんだろう。
>>552 でも煽り耐性弱いと思うよ。
そして、匿名ならまだしも記名で答えるなら終わってからにすべきだったな。
今はまだカーテンコールの時間じゃない。
>>551 そしてこんな和やかwなふいんき(なぜか変換できない)でも
大豆は姿を見せない。
馴れ合わない大豆と馴れ合う和やかな応募者たち。
君はどちらが評価高い?w
555 :
ミミ:2006/05/15(月) 06:26:47 ID:lJI1h5KE0
>>546 うん、読んだ時はそう思えなかった。あとで知って書いた、とは考えたけど講評からは
それが伺えなかったから、知らなかったのと思ってがっくりだったの。
レスありがとう(^^
>>554 馴れ合いは嫌いじゃないけど好きじゃない人もいるわけで。
個人的には好きな講評者ですよ。意外と「名無し」で参加してるんじゃないの。
ちなみに「ふいんき」じゃ変換無理「ふんいき」で変換できます。雰囲気←口語とあってない
「たいいくかん」みたいなもんだわ。
>職業として怪談を書くのは難しいのかも。
洞察力がありそうなのは一部の真面目な講評者?
豆は判断できないから、鈍感タイプかも。
>>554 逆に印象悪いかも。
みんなで楽しく和やかなふいんき(何故か変換できない)でも
豆は姿を見せないし、ブログで話題にもしない。
ロール氏のラブコールにも無反応だし。
失礼と言えば失礼かも。
自分の殻に閉じこもっているとしか思えない。
まあ、質問レスは俺は好きだな。
面白いw
ストイックでいいんじゃね。>お豆さん
しかし自分が判断出来ないから鈍感って、随分横暴な意見ですね。
はっ、大豆→お豆→クリ○トリス→くりちゃん
くりちゃんの正体は大豆だったん…うわ、何をすくぁwせdrftgyふじこlp;@
>>557 まて。豆の講評は「自分だけが楽しんでいる」としか思えないものだろ?
講評としての役割を果たしていないと思う。
他の講評は何らかの形で、ちゃんと理由をつけた批評が出来ている。
特にロール氏と冥帝氏。
あれと比べると(比べるのもおこがましいが)数十段劣る。
>>558 とすると、豆は二人分しているという事になる。
それこそ規定に反してないか?
560 :
ミミ:2006/05/15(月) 09:27:30 ID:lJI1h5KE0
>>559 いや、一般読者としての感想講評と参加者としてのお遊びで分けてるかも。
あれはあれで、講評になっているよ。すごーく回りくどい嫌味もあれば素直な褒め言葉もある
し回りくどい褒め言葉もある。
回りくどい嫌味というかヒネリ講評が分かった時は結構大笑いしながら読んでますもん。
たまーに酩酊氏に「??」の時もあるし。当然ロール氏と意見が分かれる事もある。当たり前だけど。
解釈というか見方が全く違う時の反応として講評が理解できない時とあーそーか、と自分の読み方を見直す時があるからね。
ウワー氏なんか良い例じゃない。好き嫌いがはっきりしてて(出来不出来はおいて置いて)。
お豆ちゃんは面白く楽しんでるが内容が酷いときはそのように反応してるよ。
頭からバッサリ切りつけてないだけ。返って余裕が伺える。と私は見てます。
豆が嫌味なのは同意だけどなぁ。
講評にはなっていないと思うんだよ。
「理由をつけた批評」としては弱い。
何でもかんでも好評に近い反応だから、あいつが
どういう怪談が好きなのかも分からない。
人によって文章力であったり、怖さであったり、超怖的であるか
だったり、それぞれの主張が垣間見えるじゃん。
豆にはそういう主張がない。
冥帝氏やロール氏はその主張がはっきりしていて、気持ちいい。
分かり易いし、どういう怪談が理想なのか主張している。
ここが重要だと思うんだけど。
ふと思ったんだが、馴れ合わない大豆が嫌いってやつは、大豆が共著者に採用されたら、もう超怖読まないんだよな
こんだけ文句言ってんのに、アズキたんとかが太鼓判押したとたん、手のひら返して褒めたりしないんだよな
563 :
ミミ:2006/05/15(月) 10:08:40 ID:lJI1h5KE0
言いたい事はよーく分かる。
初め私も「この人褒め殺し?」と敬遠してましたから。
何でもかんでも○つけんじゃねぇーーっっ、主義はないのか、筋もないのかって。
しかしここ最近、気をつけないと自分の講評文が豆化しそうなの。
影響力つーかなんつーか、気をつけないとヤバいっす。
ロール氏に対する意見は禿同です(^^/
真剣さがもーそりゃ熱意と共にビシビシ来ましたから。1stの時は非常に参考になった。
作品がどれか分からんけど共著者になったらいいなと個人的に応援してます。
彼作? は密かに挙げてはいるんだけどね、がんばれーーーっ
2nd、まだっすかねロール氏。講評待ってんだけど。ほとんど答え合せ的な気分で。
>>562 豆が共著者に?ないないw
と俺は思っているんだけどな。
いい怪談を書いていたとしても、あの好評で分かる人となりじゃ、プロはきつい。
プロって、確固たる自分がなければやっていけないだろうし。
だから「ロール氏が共著者になればいい」というミミ氏の意見には禿同だ。
彼の姿勢はすでにプロレベルだと思う。
超怖共著者に何かの間違いで豆が選ばれたとしよう。
超怖は買うし読む。
けど、豆担当分に関しては厳しい評価をすると思う。
間違った。
好評×→講評○
>>563 ロール氏の作品予想は俺もしてる。最近の作品だと、
「喜び組」
「受け継ぐもの」
は彼じゃないかと睨んでいる。
実話怪談、ひいては超怖を理解していないと書けない作品だ。
>>555 あ、いや。
>「ふいんき」(なぜか変換できない)
というのは、2ちゃんねるでよく使われるウィットだからw
申し訳ないけど、そこにはマジレス不要なのでw。スマンす。
ちなみに「女王」と書いて「じょうおう」って読むのは誤読だと思ってたんだけど、
最近のATOKは変換できるのね。日本語が乱れとるね。
>>559 でもそのロール氏は、大豆の講評をリスペクトしてるんだよな。
>>561 うーん。
大豆の講評には「怪談読者視点」からの講評(一般読者的おもしろがり方)と、
「怪談採話者視点」からの講評があるみたいなんだよね。
この「怪談採話者視点」を、「怪談執筆者視点」と考えてしまうと「???」と
なったり、ふざけてるようにも見える。
今回、超-1で「たくさん書け」っていう課題が出されて、いちばん苦労したのは、
「書く事」以上に「ネタを集める事」だったと思うんだよね。
「参加したかったけどネタがない」「今回吐き出し尽くしたからもうない」っていう
意見も結構あったじゃん?
創作と違って実話の場合「ネタとの出会い」「取材の手間」っていうのは、自分では
どうもできないところでもあるわけで。
大豆は怪談の「文芸」としての出来が全然ダメなものについても「ネタがよい」
「よいネタを拾いましたね」「ネタを使い切れてなくて惜しい」みたいな言い方で、
「ネタを採話することの大変さ」というのを評価してるみたいなの。
「文章」「構成力」という視点とは別の、「取材者」への評価と思って見てみると、
案外一貫性はあるんだよ。
創作能力や文章技術じゃ、どうにもならないからねえ。ホント。
んじゃまあ、豆が「採話者」として講評をしていた、と前提する。
取材の苦労とかその辺りを加味した評価をしている、と。
けど、講評で怪談を書いたり、ネタの無駄うちをしているのは嫌味だろ。
「参加したかったけどネタがない」「今回でもう吐き出した」という
真面目な人たちにとってはむかつくと思う。
やっぱ豆はふざけた奴という印象だなぁ。
>ロール氏は、大豆の講評をリスペクト
それはロール氏が真面目で性格がいいからだと思う。
彼の人柄についてはいい印象を持っている人、多いよね。
そういう人だから、騒がれている豆に対してそれなりの敬意を持って評価したんじゃないの?
これで更にカブをあげたと思う。
>ID:90+N3Uld0
ロール信者ウゼーwww
>>567 それは確かにやっつけだ。
ロール氏を賛美する奴の根拠がいまいち不明なんだよな。
信者じゃない、といっても納得せんだろうw
俺がロール氏をかっている理由は以下のとおり。
超怖著者になるという熱意
口だけではなく、怪談についてちゃんと考えている
講評を読むと、良いものは認め、悪いものをちゃんと見分けている
講評内容は分かりやすく、読むものに親切
たまに書く近況の筆力を見ると、良い怪談を書いているはず
とかだな。
他の参加者と違うのは、熱意。
著者になりたいのなら、それなりのことをしなきゃ。
他の連中はそういった点で劣っているし。
加藤氏もちゃんとその辺りを見ていると俺は思うな。
>>569 毎度毎度強引に話題に入ってきてはロール氏に対しての誉め言葉をかいている人?
誉めている振りをして、ほんとはロール氏が叩かれるように話題を振ってないかい。どーよ。
>>573 いやそんなことはない。
ロール氏に関してはミミ氏と同じように応援しているんだよ。
このスレでも評価が高かったしな。
最初はそうでもなかったけど、講評を読んでいたら
凄い奴だ、と思ったから。
そういうのも素直にいっちゃ駄目なのか?
>>574 お前さあ、前にロール採用の署名運動しよう、とかほざいてた奴だろwww
ひょっとして、御本人様ですかw
馴れ合いって言われるかもだけど、超−1作品集発刊記念&
新入執筆者お披露目兼ねて、オフ会やってくれないかなー、
アズキたんw
だからロール信者はロールのこのやっつけ講評をどう思うって聞きたいんだけど。
579 :
ミミ:2006/05/15(月) 13:37:22 ID:lJI1h5KE0
>>577 ごめん。
この「黒いポリ袋」は個人的に私も頭にきた話しだから彼の講評読んでほっとしたのよ。
ありえないから。やっつけとは意味が違う。
あったとしたら、そこの警察遺族に慰謝料請求されますよ。って言うか私ならする。
あなたはご自分の家族がポリ袋に入れられて放置されていたら、
そーか仕方ないかバラバラだったもんなぁって納得しますか。ということです。
事実でも読者に別の意味で(怪談とは)不快な思いをさせる書き手はいかがなものかと、個人的に私は
思いましたので、ロール氏が一刀両断に切ってくれたのは快感でした。
いじょ、
これでいい?
580 :
ミミ:2006/05/15(月) 13:53:10 ID:lJI1h5KE0
読み直して追加。
読んでいて最初にい読んだ時と同じく「バラバラのご遺体をポリ袋に入れたまま放置されている」印象を受けたので
やっぱり扱いが酷いなと思いました。ご遺体の放置はちょっと考えられないので。
与粋鴎歌氏が言われるのももっともなんですよね。
実話として疑わしければソコを突けです。
創作臭がしようが、信じがたい話しだろうが実話として読んでます。
与粋鴎歌氏が書かれたご遺体の様子、ベンチにのせ(高いところ)毛布をかけてご遺体を扱っている、これは納得いきます。
しかしゴミ袋と連想するように書かれていて同じように扱われている印象を読者に与えたこの話しとは違うと思う。
取り方の違いで意見が真反対に分かれた感じかな。
>>578 やっつけと言われてもしかたないね。根拠がない、確かに。
いかんよ、ロール氏誤解されてますよぉ。←誤解だと思いたいけどやっつけ??
結局、ロール氏の「ありえない▼」は
・警察がこういうずさんな処理をしているわけがない
・だいたい、人間の死体をポリ袋に入れて放置なんかしない
よって「ありえない=創作」認定。
だから、講評も一行で終わりだったのかも、と思った。
でさ。
「実話の成り立ち」を考える。
この体験談は、体験者が語ってくれた事をそのまま書いた、ということじゃないか。
著者も少し調べた方がよかったかもしれないけど、これも実話怪談になるんじゃない?
そして、この話をよく読むと。
・ドライブ中に見たポリ袋の中身は確定していない。(動物の屍骸や別のものかも。トラックの事故だし)
・仕事中に見たポリ袋の中身は人間。
・だけど、怪異はそこから始まったのでは?
・ポリ袋の存在自体が怪異である、と仮定する。
・とすれば、ありえないことはない。
それに、著者が書きたかったのは、事故処理の怠慢への憤りだったかもしれないよ?
ミミ氏が怒ったのなら、それは著者の思惑通りになる。
さて「やっつけ」
ロール氏のこの講評はやっつけではない。
多分彼なりにじっくり読んでの結論なんだろう。
彼の中では「ありえない怪談である」という結論が来た。
だからそのまま書いた、のだろう。
これは彼の「正解」なんだと思う。
けど、他の講評者の「怖くない ×」「長い ×」と同じにしか見えないんだよね。
そこが問題かな。
長いから偉い!じゃないけどねw
一番ありえないと思ったのは、袋開けた同僚だな。なんてことすんだ。
>>583 そうそうw同僚なぁwww
何であけるんだ!おまえは!?と思うね。
あ、これって超怖の罰当たり系話に似ているね。
超怖的な話なのかも<黒ポリ
>>579 ミミさんて優しいな。
平山氏の「東京伝説」も駄目だったりする人?
それとロール氏を召喚しちゃ駄目だよ。
誰かさんの思う壺www
90+N3Uld0が質問されているんのだから。
>>576 それいいな。
超−1作品集発刊記念& 新入執筆者お披露目
できればロフトで希望!!
ロール氏を持ち上げるのと貶めるのが同時に存在するのが面白いな。
でまぁ、召喚してもしなくてもいいんじゃないの?
言いたいことがあれば降臨もしくはBlogで語るだろうし。
今思ったんだが。
ロール氏と大豆は対照的だな。
同じように煽られたり好意的なレスがついたり。
だけど、書かれている内容とか、それに対するそれぞれの対応が別の方向を向いてる。
ロール氏が表だとすれば、大豆は裏か。
>>576>>586 そのオフあったら行くぞw
588 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/15(月) 14:51:53 ID:STEYawox0
おもいしろい会社発見!!
YAHOOで「遺体処置」で検索!
TOPの会社。こんな会社があるんだと感心した。
589 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/15(月) 14:54:48 ID:Ry2ZncSkO
みんな超怖のドラマみてる?みたいけど怖いなー
>>587 たしかにロール氏の今までの行動パターンから考えるに
話題になるとふんだらBlogで語るだろうな。ここも必ず見ているみたいだし。
オフは竹がロフトに企画を出してくれないかな。
>>586-587 真剣論議中なんだから空気嫁!と叱られるかと思ったんで、
乗り気レスもらえて良かったよw
じゃ、オフの暁にはぜひ三人でロフト前待ち合わせを。
>>590 あくまでロフトにこだわるんだねw
592 :
ミミ:2006/05/15(月) 15:34:12 ID:lJI1h5KE0
>>579 ロール氏召還する気はなかったけど、してますね。ありゃまぁ。
東京伝説実は持っている…
ゲロゲーロなのもあるけど、ありえそうで後味悪いの多いね。
虐められっ子が虐めっ子に犬の首持って来た話しとか、いやーーーって思った。
事故系は、兄が事故で死んでるからね、ちっとひっかかった。作者の思う壺ならそうだな、嵌ったぞと。
実際昔記者だったので事故現場処理知ってるから。ン10年前だから現在は分からんけど
あまり変わりなさそう。死んだらモノ扱いはやめて欲しい、ホント。
子連れでロフトでオフっちゃってええんですかね? で、なんでロフトなんでせうか。
ロフトでなくても、どっか居酒屋(未成年がいる場合は困るが)でもいいんじゃね?
と思った。というか、オフだったら、もっとそれぞれが喋りやすいのかいいかも。
んで、待ち合わせはどこで?w
まあ、オフがなかった場合にも参加者でオフを企画してやっちまえばいいんじゃない?
超-1終了&作品集刊行記念&採用されましたオフ。
>死んだらモノ扱いはやめて欲しい、ホント。
霊柩車のナンバープレートからしてあれだし。
死んだら「もの」認定だからなぁ。
遺族の心境を思うと厭な話だと思う。
飲み屋でのオフの場合無口な俺は輪に参加しにくいと言おうかw
ロフトでイベントとしてやってくくれば、
加藤氏とか受賞者とか参加者とかの話が静かに聞けるから。
アズキたんウホッな俺は、生アズキたんや講評で何となく伺える
応募者の方々から怪談談義を聞ければ幸せだな〜w
ホントにやってくんないかな、記念オフ。
そういうことか。
オフというよりイベントだね。
「超-1作品集イベント」
けど、喋りなれている人がいないと、成り立たないかもw
というか、気が早い話だwww
大豆は巨乳眼鏡っ娘という噂もあるので、是非参加して欲しいw
話題がオフ会になってるところすいません。
自動車事故の場合は知りませんが。列車のバラバラ轢死体は、黒や青のポリ袋に入れて回収っての。“昔はやってた”らしい。
私の兄弟が某電鉄の車両整備士で。整備士や保線士の年長者から“昔はそうだった。今はそんな事したら問題になるけどな”の話を時々聞かされてて。
人の話には誇張や作りも入るので、頭から信用するわけにもいかないだろうが。丸々作り話ではないのかも。
“ありえない”の一言で済ますのは簡単だが。それは事実確認しての事なんだろうか?
とも思う。
《補足》
事実確認、とはいってもそれもまた難しいだろうが。
知り合いにそーいう方面関係者がいて、聞いたとしても。本当の事は話してくれない事もあるし。
が、先述の様な話もあるわけで。
“ありえない”の一言で済ますのはやはりどうかと。
俺は別に誰かをヨイショする気はなかったんで、大豆採用説を出したのは目立ってたからだと思いねぇw
どの応募者も、叩かれたり信者がいたりするのは同じなんだから
誰が採用されることになってもいいけどさ、「ありゃダメ使えるはずがねー」って言ってるのが誰でもいいけどさ
それをアズキたんはプロの目で見て「使える」って判断して採用するわけやん?
どんだけ嫌って文句言ってるやつが採用されたとしても、その文句をアズキたんがOKて言ってるからって
簡単に覆さずに「それでもキモイ」と言い切って、すっぱり離れるぐらいの覚悟がある人はいるだろかと思ったのさ
実話怪談のトリコであっても、超怖の信者って言われたくないやん
だから、キモイもんは切り捨てるぐらいのつもりで文句(ちゅーと語弊があるな、意見だな)を言ってほしいなと
長いものに巻かれろ行動は自称の周辺だけで腹一杯ってこった
講評者は、作品を読んで自分の知識内で「それはありえない」
「確かにありえる」と判断するしかないわけで。
確信を持って「こうだ」と断定できない場合はそれぞれ調べたりも
するだろうけど、特に琴線に触れた作品であればともかくとして、
すべての作品に対して詳細に調べた上で「ありえる」「ありえない」
の判断を下すのは正直不可能だと思うんだよね。
ロール氏の「ありえない」発言にしても、現在ではありえないと
いう知識の元に下しているわけで、決して100%間違った事を
言っているわけではないって見方もできるよ。
その場合、「昔ならありえたというなら、作中で昔の出来事であると
いう事を明確にするべきだ」という主張があっての話だけど。
別にロール氏信者じゃないけど、無記名ならともかく記名で講評して
いるという事は、自分の発言に対してこういった批判が出てきたと
しても、その発言に責任を負わなくてはならない、負う覚悟があって
こそなんだと思う。
そしてロール氏が「昔なら充分ありえた」と今まで知らずにああいう
講評をし、それが間違いだったと考え方を変えるんであれば、それを
認めた上で講評を修正すればいい事なんだから。
“ありえない”と一言講評された著書は。その言葉にがっくりしたのかな。
そう思った。
それだけ。
×著書
○著者
すまん。
>>601 それは思うな。
もし俺が応募していて、その一言で一刀両断されていたら凹む。
文章力や構成力以前の部分で「ありえない」という一言で済ませられるのなら、
もう真面目に書く気がなくなると思う。
それとまずいのは「ありえない」といってしまう姿勢。
怪談著者って、「体験談を聞くこと」が重要では?
ありえないこと=怪異、でしょ?
ありえないことを「ありえないよ×」といってしまう著者に、体験談を預ける人がいるかな?
もちろん、これはロール氏だけの話じゃないよ。
講評を見ていると「創作」「信じられない」とか体験談そのものを否定するものがある。
そういう人たちだって、同じ。
実話怪談著者として、大事な部分が弱いと思うんだけど。。。。
アズタン、病院へ。
なんか駆け込み投稿が大量にあるみたい。
おまえらあれほどry
一日でどかっと大量の作品が公開されるみたいだし。
それも24時間たたないうちに次の作品公開とか。
応募者が講評を全部するのは至難の業だな、こりゃ。
間に合うのかね?
>>603 それを言っていくと、「誰についてもネタは褒める」という大豆になら、
ネタを預けたい、という人が出てくるかもねぇ。
でも、「厳しい講評がいい講評、褒める講評はおもねりだ。大豆なら尚更だ」
って意見が幅をきかせていたような?w
問題の本質は「あり得るかあり得ないか」じゃなくて、
あり得ないという結論になんの理由の提示もしないことだろ。
で本人は「やっつけコメントが嫌い」というミミ氏に「禿同」だぞ。
>>605 ネタを褒める姿勢の大豆=体験談の全て喜んで聞いてくれそう
ということ?
>「厳しい講評がいい講評、褒める講評はおもねりだ。大豆なら尚更だ」
大豆が嫌われる理由っていうのは「嫉妬」「邪魔者」「不真面目」とか色々出てるなぁ。
大豆が基本的に何でも褒める理由が「ネタのよさ」であるとすれば、これまででていた意見も変わってくると思う。
だけど、本人スルーしているしなぁw
>>606 理由を書いたからといって、それが「やっつけ」じゃないという理由もないんだよね。
多分、ロール氏は「真面目に読んで、出た結論があれだけ」であって、
本人はやっつけと思っていないのでは?
怪談的手法で「書かないことによって、理由を想像させる」wということかもしれん。
と、好意的に解釈。
だけど、失敗したなぁ、ロール氏。
>>603 禿同。
“ありえない話”を“ありえない”っての。そこだね。
>>608 “失敗したなあ”やはり禿同。
お前らの大好きなロール氏が講評再開ですよ。
スタイルが「酩酊+大豆」っぽく変わったなぁ、と思ったのは俺だけ?
>>608-609 ロール氏はこれから姿勢を変えてくるだろうから、問題ないんじゃない?
といいつつ、そういう著者であった、という事実はずっと残るんだけどね。
超-1の恐ろしさだなぁ、と思う。
>>567 著者の自省を願ってのものでしたが、逆効果なら不本意ですので、追記してみました。
ご指摘ありがとうございました。
後からごっそり追記しても無駄な事もあるんじゃ?
ご本人が“ご指摘ありがとうございました”と言ってるのにムチうつ事もないんだろうけど。
悲しい講評だなぁ、と思った。
それだけ。
>>607 これって、「講評をなんだと思っているのか?」とかそういうことにつながってくる話だと思うんだよね。
大部分の講評は、「編集者的視点」か「執筆者的視点」かで書かれてるんジャマイカ。
もちろん、そういう見方もあっていいんだろうし、大切だとは思う。
でも、そればっかりだと「執筆者同士の削りあい=講評」ってことにならんか?
将来、超-1で選ばれた奴は、今度は「著者」として「超」怖い話に関わるんだろ?
そのとき、講評者(で、選に漏れた奴)とか、このスレでのたうってる我々というのは、
「今はライバル」でも、近い将来は「お客さん(購読者)」または、「重要なネタの宝庫」に
なる可能性が高い。つかなるだろ。
そうなったときに、「厳しい姿勢、真剣、寄らば切る」というスタイルの奴にネタを託したいか?
俺だったらヤダ。
>>603に禿げ同。
「採話者的視点」での講評は、「他の執筆者におもねっている」んじゃなくて、
「応募者からネタ提供者や、今後も「超」怖い話の購読者であり続けるかもしれない人」
へのアピール&不信感やガードを下げさせるwことになるんジャマイカ。
ネタを探し続けるのは苦痛だ。
でも、ネタを託してもらえる人であるという信を得るための姿勢を、こういう機会を
利用してアピールしてるんだとしたら、あれは相当戦略的な態度かもしれんよ。
>>610 ロール氏は大豆スタイルを好意的に評価しているというか、
そこに意味を感じたんだろうと思う。
それが、「おもねりを真似ている」のか、「採話者視点での講評」にシフトしたのかはわからんけど。
>>611 怖いよねぇw 講評って著者の人間性や危機管理、危機に瀕した際の対処能力や姿勢を
見るためのトラップだったのかもしれんよ。
飴にもムチにもスルーを決め込む大豆が、現時点でロール氏より優れているなと思うところは、
そういう煽り耐性の高さ&目立ちたかったり馴れ合いたかったりという誘惑に対する強度。
尋常じゃねえ。
>>612 ロール氏のこういう真摯なところは、美点だとは思う。それを評価して「真剣さ、熱意」としてる
支持者もいるんだろうしな。(でも、作品ばっかりは、蓋が開いてみないとわからんからな)
でも、「何を言われても出てこない鉄壁さ」をあんたは備えるべきだと思うし、そこが課題だと思うよ。
こういう場合、ポジショントークは「したら負け」なんだ。
>>612 まずはお前の高慢な言動を自省しろよ。
大体やね、おまいらこいつの中身の無い講評に騙されすぎwww
よく嫁よ、小難しく書いてるだけじゃん。
あいかわらずあぞとい奴だな。
また株を下げたな。
すかす、つくづく思うことが。
このスレの名無し住人の何人かは応募者だろうし、何人かはただの野次馬だろう。
でも、褒めたり賺したり貶めたり弁明を求めたりして、どうにかして応募者を「記名」で釣りだそうと
するわけだw
hydrogen氏やロール氏、キム氏はある意味釣り出されたわけだが。
これって何かに似てるなと思ったんだけど、昔話というか耳無し法一というか、
「どうにかして脅かしたり甘言を投げかけたりして修行中の僧をたぶらかそうとする妖怪変化」vs「修行僧」
って感じしない?
もちろん、名無し住人が妖怪変化w
応募者は修行僧。
高野聖よろしく誘惑に負けてしまったり、頑固にスルーを決め込んだり、スルーしたらしたで
妖怪変化に罵倒されまくり。言い返したいけど、黙ってなきゃいけない。
芥川龍之介にもそんなネタの小説があったよね。なんだっけ。ああ、「杜子春」だ。
締め切り間際ということで、すでに夜が明けたような気がしてるのかもしれないけど、
まだ雄鳥の鬨の声には早いぜw
妖怪変化と呼ばれると何となく嬉しいお年頃w
ああ、俺も今日一日傍観していたが、
著者に「自省を促す」ってどういうことだ?
あんた何様よ。
なんで自由に応募している著者が反省しなきゃいかんのよ。
じせい 0 【自省】
(名)スル
自分の言動を自ら反省すること。
「―の念が起きる」
お前が反省しろよ。
>>612 ねえ、何様?
早く答えておくれ。
いつもの小難しい感じでさwww
カタカタ
|| ̄ Λ_Λ
||_(Д`; ) 「なに?このスレ・・・」
\⊂´ )
( ┳'
どっちにしろ、ロール氏を始めとした釣られた人々には
「そういう人物だった」というレッテルが貼られるわけで。
これから自省wして対応を変えていく事は可能だけど、
人々の記憶には残り続ける。
>>611の言うとおりに怖いね、超-1。
>>614 >ネタを託してもらえる人であるという信を得るための姿勢
大豆に対するイメージっていうのは、ここにきて変わり始めたのかも。
いざ講評が始まったら「誰でも褒めるおもねり野郎」とレッテルが張られた。
そして「どういう理念で講評をしているのか?」「ふざけている」と変化。
おまけに怪談を惜しげもなく書いてくる。この辺りで「狡猾」というイメージも。
そういった表面的な部分しか話題にならなかった。
(ロール氏も「遊んでいる」「余裕がある」程度としか見ていない)
大豆に似ている講評者といえば北極ジロ氏なんだけど、この人もやはり
大豆とは違う。どっちかというと「怪談マニア」視点が強い。
ところが今は「打たれづよい強靭な取材者では?」という側面が出てきた。
>アピール&不信感やガードを下げさせるw
という事を含めて考えると、「超-1で勝つ事」を目標にせず、
「将来を見据えている」という事じゃないかな?
とおもったあるよ。
ttp://blog.livedoor.jp/rorschach1/archives/50038987.html 「黒いポリ袋」講評(ロール氏)追記きてるけど。
ここから読み取れるのは
・「ありえない」は自分の感想を表しただけ
・こういう話を使って書いた著者が悪い
・体験者は悪くない
・こういう事例はありえない
・自分の講評はそれなりに役立った
・個人の感想であるから、自由にやる
・意見は意見として甘受する
だそうな。
えっ!?と思ったのは俺だけかな?
なんか自意識過剰な追記(てかこの人の講評は自意識過剰なものが多い)だな。
真摯なところは美点だけと思うけどね。
講評のスタイルを変えた、と思わせつつ、本質は変わっていない。
大豆スタイルを表面だけ真似した感じがする。。。。。
俺はそう感じた。
ああ。。。失敗の上塗り(´・ω・`)
哲学なんだけど、「我思う故に我在り」なんだけど、
「我が立つほど我の虚飾が際だってしまう」のも難しいもんだな。
これまでに何人か自分語りをしてきた著者っていたと思うんだけど、
「こうありたい自分」を語るのは熱いんだけど、その理念理想と、
それに届いているかどうかということとはまた別なんだよね。
これは、作品批判じゃなくて「人」についての話。
人格的に完成していない人が、悪魔的な作品を生み出すなんてよくあることだ。
アマデウスが糞野郎でもモーツアルトの楽曲がなんら光を失わないように。
ロール氏にせよ大豆にせよその他の「人格的に未完成な講評者」の応募作が、
悪魔的輝きを持つものであることを期待したいぞよ。
>>624 ああ、ひどすぎるな。
要は「俺は悪くない」だろ。
ミミ氏は無礼な講評は大嫌いと書いてて、ロールはそれに禿同なはずだろ。
これは「無礼」じゃないのか?
>失敗の上塗り(´・ω・`)
その失敗は追記前までリカバリー可能だと思うんだけどねぇ。
こういい切っちゃうと、どうしてもね。。。。。
>悪魔的な作品
作品と人格は関係ない、とよく言われる。
けど実話怪談著者の場合は人格関係すると思うなぁ。
さっきも出てた「話を預けるに足る人物か」といった場合を考えると
取材できた体験談の良し悪しが作品の良し悪しに直結しちゃうし。
超-1の作品が良かったからって、安心できないと俺は思う。
良い取材者になれるか否か?が重要かな。
これは全ての参加者に言えることだけど。
>>626 印象で言うと、酩酊風講評の暗黒面に落ちた感じw
>>626 んー。。。。。
無礼というか、我を通しただけというか。
プロになるには、ある程度我が強いほうがいいのだろうか?
しかし「黒いポリ袋」の著者がどう思っているんだろう。
悔しいだろうな。
多分、反論したいんだろうけど、出来ないから。今の時点じゃ。
そろそろミミ氏がこれについて何らかの意見を書き込む予感。
まあ、ほんなわけだから「○○○さんに禿げ同」とか
ポジショントークとか弁明とかは、やらないほうが傷が小さいんだよな。
ネットではまだ「今のなし」「こういうつもりでした」って追記ができるけど、
書籍では一度世に出したら回収不可であるわけで。
その意味で、「煽り耐性の低さ」「我の強さ(=必要以上のプライド)」
「理想と現実のギャップをどう埋めるか」っていう課題を背負い込んだ
著者も多いんじゃねえべか。
>>629 そうだ!
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
('A`)
ノヽノヽ
くく
解決策というか和解作としてだな、
ロール氏が「黒いポリ袋」をインスパイ屋すればいいんだよ!
632 :
ミミ:2006/05/15(月) 23:22:19 ID:lJI1h5KE0
>>629 予感的中です。
本日の感想をblogに書いてる間に何かすんごい事になってましたね。
慌てて自分の講評を読み直した気の小さいおばさんですが、意見がききたいですか。
>>632 いやおまいのロールまんせーは聞き飽きた。
帰れ。
ロール氏は片面だけにつや出しした包装用紙。
包む中身がなければただの紙。残念。
ポリ袋の追記は説得力あったけど・・・・?
そこまでロール氏にキレル必要がわからん。
こき下ろされた応募者がここで憂さ晴らししているでFA?
>>635 高山大豆がライバルを蹴落とすために工作してるw
という説を唱えてみる。
キレてるわけじゃないけど。
あの追記は今更書いても仕方ない事だらだら書いてる様にしか思えない。
真っ先に“著者に自省を”と言ったのを何より不快に思った人もいる様だし。
一度出してしまった言葉は取り返しがつかない。誰だって失敗した事はあると思うが。こーいう多数の目があるとこでは、本当にどーにもならなくなるんだね。恐ろしいよ。
反論したら信者認定か。むーー
とりあえず彼の【雑記】を読むと、自分の口の悪さは自覚しているんだなーと。
たぶん議論好きなんじゃないのかな。
ロール氏の講評を全部読んだ訳じゃないから、俺がわかってないだけかも知れんけど。
叩かれた人が叩き返す気持ちもわからんではないね。確かにきついw
どっかにトラックバックは後で変更してもダイジョウブ、って書いてなかったっけ?
作品と講評は別だと思うし、あの人はああいう感想だったって事でいいんじゃないの。
最後はアズキが減点対象にするかどうかでしょう。
>>639 トラックバックでの講評は変更OKなはず。
講評「態度」が何を審査するためのものなのかは未だうかがい知れず。
わざわざエントリーblogからアズblogにリンクされているところを見ると、
やはりblogにヒント満載ってことなのでは。
そして今日はついに7本の壁を越えたモヨリ。
>>638 これが「後から修正が効かない本でやらかした失敗」だったりしたら、目も当てられないってこってすな。
何をどーカキっても、何だか流れは変わりそうにないですね。
やっちゃった事はもう消えないわけで。
どーにも、印象を操作しようとしているレスが目につくなあ。
俺にはそれほど悪い人には思えんが、ここも場外戦場って事かもね。
足の引っ張り合いは見たくないもんです。
匿名公開で正解だったね。
悪い人、とは思ってないけど。
“ありえない”の一言は大失敗だったなぁ、と。
ロールシャッハ不採用運動が必要だな。
あいつは最悪。
ロール氏は批判に対してちゃんと理由をあげて反論してるからまとも。
レッテル貼りと人格攻撃に終始してる連中は頭が悪い上に卑怯なクズ。
2ちゃんでそれを言ってもな
でもこれは少し興味深いね。
黒ポリ袋に死体が入ったままの死体が「一旦」置いてある状態を
ありえない
と断定できるのに、幽霊がどうした〜というのはあり得ないと言わないあたり。
更にちょっと違うが
>多くの講評者の方も同様の感想を持つだろうと考えたのだが、
>ミミちゃん他、少数派の模様。
と(自分の意見は正しいのだから)他もそう思うはずだ、と短絡的に考えてしまうところ。
読者に「あり得ない」と思わせてしまうようなことは書かないというのは禿同だけど
採話者としては禁句だと思うよ。
また別の視点から言うと逆の評価も出来る。
怪談嫌いの人っていうのは、そもそも幽霊なんか「あり得ない」と冷めているわけで
そういう人に読ませるためには著者があり得ないことを明確にしておくのは重要だと思う。
しかしあり得ることだけで構成された怪談というのが怪談たり得るのか。
それはまた別に興味深い。
>>ロール氏は批判に対してちゃんと理由をあげて反論してるからまとも
そもそも最初に理由も挙げずに「ありえない」の一言で済ませたことから
始まってるんだろうが。
お前痴呆か?
こんだけ粘着されるのは脅威の裏返しかも知れんね。
飛びぬけて注目されてる人物なのは確かなようだ。
奴の講評が読むに値しないのは確かだけどな。
多分、ロール氏も大豆も「名前が売れちゃったから」使われているように思う。
例えばロール氏を風来氏に、大豆を北極氏変えても話は成り立ってしまう。
とはいえ流石に今回のロール氏は大失態だったな、、、。
>>639 Blogの内容(というか講評)の変更は自由。
コメントにないメリットはそれ。
で、ロール氏の追記ってどうしても「言い訳」になっちゃうのは仕方ないと思う。
だけど、それに至るまでの経緯とか内容を見ると失敗なんだよね。
どうしても「自論の押し付け」にしか見えない。
頭が固いようにも見える。
そうなると意見を甘受する、というのにも説得力がない。
これ、どこかで見たなぁと思ったら自称のスタイルだw
語れば語るほどボロが出る、というw
>>632 語るというと思うよ。
いいたいことがあるのなら。
さんざん名前が出て採用された人はいいけど、落選した人はコッソリ消えてゆくつもりなのかな。
来年も開催されるかもしれないから、負けたからって消えると大損だよね。
だめだったからここで叩かれても、バネにして強くなるぐらいじゃないと来年参加できないよね。
>>653 つ別ペンネーム
来年あるかわからんけどねw
まあ、そのペンネームを使わなければいけない理由があれば、
そのまま使い続けてみてもいいんジャマイカ?
しかし、ロール氏にしても大豆にしても風来にしてもキム氏にしても、
結局のところ作品の善し悪しはまだわからんわけで。
「講評態度が酷いから作品も大したことないに違いない」
という意見はたびたび出る。でも
「人格がダメならいい作品は書けない、いいネタももらえない(はずだ)」
というのは、期待wでしかないんじゃないかなあ。
そしてつくづく思ったこと。
書く・講評するって恐ろしい。
作品に人間性がにじみ出てる人の多くは、「失敗してる」か「微笑ましい」
のどちらか。超-1は、おもしろ不思議な話も求められてるかもしれないけど、
基本は恐怖。恐怖を描くことに「人間性」の加味が必要なのだとしたら、
それは「いいひと」であることよりも、「嫉妬心の強さ」「不信感」「ヒステリックな反応」
などなど、人間的には負のベクトルの性質が強いほうが、より「純粋恐怖」に
近づけるのでは、とも思う。それがストレートに出てくるほどいい。
黒いポリ袋の件で言えば、拒否反応を示してるのは「人間的な生理的嫌悪感」や
「常識に照らし合わせた嫌悪感」の部分が色濃く出てる常識人なのではないか。
656 :
ミミ:2006/05/16(火) 09:47:02 ID:+w2SV5UN0
>>632 んじゃ、甘えてちょっと語ります。
追記を読んで最初の感想は、「真面目なんだな」と。良いにしろ悪いにしろ本当に真面目な人だと感じた。
書かないよりは書いたほうが良いともいえるし、逆も言える。
上手く言えないけど「誰かに言われて」書いたというのがいけなったんだと。
たぶん「与粋鴎歌氏」に言われた時黙殺を決め込んだらそれを通すか、即座に追記を挙げるか。
後出しってどーやっても不利だから。
今回は彼の生真面目さが裏目に出たと感じました。
「何様」「オレ様」、彼の文体はご愛嬌ということでいいんじゃない。
「何様」って言われたら「講評」偉そうに書いてる私もそうだからねぇ。痛いなぁ。
追記:「黒ポリ」書き方は嫌だったけどペナは付けてないよ。−に近い0だけど。
実に嫌ーな気分にさせられたからね。
彼を応援してる理由ははっきり「やりたい。物書きにないたい」と書いてるから。それ以下でもそれ以上でもない。
だがちょっと待ってほしい(朝日新聞社説風に)
実話怪談好きが求めてやまないのは「恐怖」であり「ありえない(非常識)」であり
「生理的・常識的嫌悪感」であり、そうした非常識や嫌悪感に恐怖することを、
わざわざ望んでいるわけでありおり。
読んで「腹立たしくなる怪談」「厭な気持ちになる怪談」「ありえない話」というのを
嫌悪すべき非常識な厭恐怖に仕立てるには、人間的にダメな奴である必要がある
のかもしれない。わからんけど。
自称の怪談がダメなのは、人間的にダメだからじゃなくて単純に文章がヘタだから。
新耳袋は、以前はキハのスレが10いくつも立つほど「人間的な厭さ」が強調されたけど、
怪談としてよくできてるという評価は変わらないのは文章がそこそこだったから。
だとすると、「人間的に厭でダメな奴が、嫉妬と過敏さと神経質さと、文章力を持っていれば、
それなりの怪談は書ける」ということになるのかもしれない。
問題は、「そういう性格が、一面的なものか恒常的なものか」っていうこと。
かいま見れた「たまたまの失敗」なら改善もできようけど、恒常的なものだったら
「そもそも話が集まらないだろ」という気もするし。
超-1が「実話を書く」というのが前提になってくるんだったら、やっぱりこのへんの
「話を集める能力」に連なる部分と、「ムキにならない冷静さ」は必要不可欠かもなー。
>>655>>657 「常識人である仮面」
「少し壊れた人間性の仮面」
を使い分けられる人を「超」怖い話、というか
実話怪談書きに求められているということだと思った。
>>656 生真面目さか。
にやにや笑ってスルーするくらいの不真面目さがあってもよかったのかもね。
>>656 その応援に見合うものを、ロール氏が書いていればいいんだけどね。
現状では結局「誰がどれを書いたのか」はわからないまま。
講評態度だけを見て応援するのは、「講評者の人間性を応援している」だけで、
作品を応援してることにはなってない。
今回アズの人はいろいろおもちゃを用意してたけど(きまじめな人は使ってないけどw)
「同じ著者の作品はたぶんこれだろう、だからこの作品の著者がロール氏だったら応援に値する」
という考え方をしないとダメだと思うんだけど。
超-1は「作品を見て人を選ぶ」というイベントだろうから、人間性重視はひとつの視点だと
思うよ。でも、「人間的には凄くひとあたりがいいけど、怪談は全然ダメ」だったらどうする?
今の「講評がいいから、いい作品も書いてるに違いない(思いこみ)だから応援する」っていうのは、
「美人だから料理もうまいはずだ」←関連性はありそうでないw
「美人だから歌もうまいはずだ」←これなんかますますないw
というのと同程度の「思いこみによる期待」でしかない。
「すでに出ている怪談のこれとこれとこれはすばらしかった。この作品の著者がロール氏だったらロール氏を応援する」
という形でないと、今出てるのは応募者(著者)の評価じゃなくて「講評者の人気ランキング」でしかない。
大豆が嫌われているwのも同程度の理由だし。
よい批評家はよい作家にはなれないという恐るべき事実を考えると、よい批評家でありすぎることは、
むしろ心配でもあるんだけどね。
水野晴郎の映画「シベ超」は、怪作だけど名作ではない。
淀川長治は映画を撮らなかった。
東雅夫はなぜ「よく読める」のに作家にならないのか?
美術評論家は絵がうまいか?
美食評論家が三つ星レストランのシェフになれるか?
などなど。
>>659 「ロール氏だから、いい怪談を書いているはずだ」←そうかもね
「大豆だから、駄目な怪談を書いているはずだ」←そうかもね。
という流れで今来てるからなぁ。
>よい批評家はよい作家にはなれないという恐るべき事実
ワロタw
良い体験談を持っている「体験者」がよい怪談著者になれるか?
という事を思い出したw
大豆の当て馬なのか。<ロール氏。
確かに正反対といえば正反対なんだよなぁ。
講評を読むとw
けど、二人が「いい怪談」を書いていることを望むよ。
それが我々怪談ファンの望みだと思うし。
で
>>661のリンク。
作品がデータ修正か何かでばらばらになっているんで
参考にならないw
何だかロール氏に対しては同情的でぬる〜いお言葉が多いのは、氏の今までの真面目な講評内容と人徳、かもしれないけど。
“ありえない”話のコンテストの中で“ありえない”なんて言ってしまい。更に後になって“著者に自省を”なんて事言ってしまった事はもう消えない。
ロール氏がどっかの偉い作家先生様で、素人投稿者を批評したのならともかく、ロール氏もコンテストに参加してる一人、でしかないのに同じ参加者に“自省を”なんて。
オゴリでしかないととられても仕方ない。
私は個人的にはロール氏に対して何も思うところはないが。
“ありえない”と“自省を”には正直酷い言葉だと思った。
騒ぎが今日まで続いてるのはそのあたりにあるのでは、と思う。
一度落ちてしまった“評判”を挽回するのは難しい。この先、氏がどうするのか注目ですね。
>>662 古い「作品集」はなかったことにして、新たに作り直した方がいいかもなー。
>>665 そうだねぇ。
このスレ住人の力を持ってすればいいとこいくかも。
んじゃ、まずはロール氏予測からかな。
特徴は
・超怖でもないような体験談
・文体も超怖にあまり準じない?
というところか。あとはBlogの文体とかからだね。
>>664 彼も自省wしているだろうからw
てんでばらばらに意見を言い捨てるよりは、目に見える形で残して欲しい希ガス。
昼休みにちょっと挑戦してみるわ。
>>667 シクヨロ。
しかし、外野席って遊んでくれる人少ないねぇ。
本戦終了後とか思っているんなら大間違いな気が。
今だから遊べる要素満載なのに。
もちろん、本戦終了後も遊べるけど。
インスパもミソついてしまったのがなぁ。
もっとやれ!っていうくらい度量の広い参加者はいなかったのか?
講評でいっぱいいっぱいで、遊びたい〜と思いつつ、遊んでる余裕が
ないと見たw
これは応募者でも講評者でもない椰子らが、積極的に遊ぶしかない!
講評であっぷあっぷになるのはこれからかもw
駆け込み投稿はやめろ、という主催者意見を無視し(ry)
外野が楽しむと怒る人がいたから、盛り上がらなかったというのもある。
特にインスパ。
>>670 あれな。
「俺の作品がいじられたらマジで怒る」
「正直趣味が悪い」
「怪談を書くのは女性の気を引くため」
とか何とか行っていたヤツ。
逆によろこんでいる参加者もいた、とかアズタンが降臨したときに
いっていたような。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1144019678/550 インスパイ屋についてはいろいろご意見もありましょうけれども、実は「離岸流」の方からは「自由にしていただいてかまわない」という連絡をいただいています。
「ニア」の方も同様ですね。むしろ喜んでいましたが(^^;)
というか、今のところインスパイ屋の題材にされた方から不愉快だという意見はなく、インスパイ屋の題材にされていない当事者ではない方からは不愉快だという意見が出ている模様です。
それもおもしろい現象ですね。
「マイ作品集」と「著者推理」のデータが刷新されて、「公開中の全作品」が候補に入ったらすぃ。
あれって作品名が全部五十音順で表示されんのね。(選ぶとき)
とりあえず「帰っちゃう怪談集」と、すでに指摘が出てる「ワイシャツと浮気」を提案してみた。
こう、タイトルを並べられてみて、タイトルから内容やオチやクライマックスがすぐに思い出せる話と、
「。。。なんだっけ?」と、全然思い出せない話があることに気づいた。
そして、本日二度目の更新が出たモヨリ。
今日は全般にクオリティヒクス。
でも弩2ライクな話が入ってて激しく鬱だが激しく喜ばしい。
他に
「生霊話オンリー」
「妖怪見たよ話オンリー第二妖弄記」
「プチ怪談オンリー第二禍禍」
「それは東京伝説だろセレクション」
「金縛りセレクション」
「見える人セレクション」
なんてのもやったらおもしろそう。
確認。
ロールは作者に自省を促すも、
本人は一度も自省していない。
以上。
>>674 反省なんてするわけ無いじゃん。
正しいのは自分だけ、っていうタイプだよね。
ロールの作品を当てたいのなら、奴が好評している中から選ぶよろし。
自分の作品に無得点なんて付けられないと思うよ。
>>675 そいじゃ、
>>675の推理に基づき、
ロール氏が好評を付けているものを(一応全部)、
著者推理のところにUPしてくるよ。
>>676 乙。
おそらく、「泥に塗れて」は大豆の作品じゃないのかと。
アタクシテキにはロールなんかより風来、金縛朗、田原の御三家の作品が知りたいっすw
大豆が好評付けた奴も選んで……と思ったら、好評ついてるのが多すぎて絞り込めないw
逆に大豆が悪評付けてるのとかってどんなのがあるんだろうか。あとで検索かけてみよう。
ミミたんが好評(というか「評価+3」でブログ内検索)を付けてるのは、案外少なかった。
本人に成り代わりましてw「作品集」のほうにUPしてくる。
以後ロールについて
「本人も今頃自省してるんだから」ってウソ工作は禁止で。
信者マジうぜー。
しかし、大豆を否定、ロールを否定、次は誰を持ち上げて落とすんだろう。
つくづく「作品本位」で話をする以外ないのうw
>>677 >風来、金縛朗、田原の御三家
キム氏は「削除汁」とまでは言ってないから、一緒にするのもどうかとw
まあいいけどw
作品本位ね。
うーん、ここ最近レベルが低いなぁ。
なんでだろ?
>>682 レベルの高い作品に馴れすぎたか、
作品集確定で色気を出した締め切り間際駆け込み組がどっと来てるとか、
郵送組の公開が始まったか、じゃないのw
ロール氏を叩いているのは多分「参加者(著者・講評者問わず)」まあ、嫉妬だろう。
叩いて落として、自分達に有利に進めたいんじゃない?
大豆を叩いているのは「bk1組」「創作怪談原理主義者」「参加者」とか。
こちらも嫉妬と、、、、なんかw大豆の敵は多いなぁw
>>682 低い、というか上手い人もいるけど、埋もれていると言うか。
後、読者の慣れかも。
>>683 >締め切り間際駆け込み組
講評を全部出来るのかな?
出来なくてもペナルティにはならないけど。
なんか駆け込み凄い量みたいね。高齢者も数名いるとか。もしや…、
年の功で長年蓄積した凄まじいネタ量+歳なんで今更言っても直らない文体=ウワーマンか?w
>>684 中島みゆきの「あの子」に曰く。
「例えばあの子を殺してもあなたは私になびかない」
であるわけで、嫉妬を向けた有力候補を潰したとしても、
自分にお鉢が回ってくるわけでもないのにねw
嫉妬かなあ。あなおそろしやおそろしや。
大豆を叩き、ロールを叩き、されてもないのにインスパイ屋を拒絶して盛り下げ、
金が欲しくて女にモテたいから怪談を書く、といった奴が、全部同一人物だったら
どんなにかいいか。
応募者が「そんなのばっかり」でないことを祈りたいよ。
687 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/16(火) 20:07:44 ID:354/LcK5O
まともに反論できないからって嫉妬とかいうなよな。
これだから信者は怖いよなw
ここで言いたい事言ってるのはほとんどが外野でしょ、たぶん。
今までこのスレに炙り出された講評者は皆さんお人好しだったし。
>>687 いやいやいやいや。。。
まともに反論って、何を求めていらっしゃるやらw
あたしゃタダの野次馬ですよ。げふんげふん。
大豆叩き、ロール叩きについては、「信者の反論」じゃなくて、
「それをして得をする奴は?」「どういう奴がそれをする?」「なぜする?」
という話をしとるだけだろう。
大豆はbk1のときに「話題にして持ち上げたのに出てきやがらねえ!」という
八つ当たり組もおるかもしれんしw
どっちにせよ、今回大豆が応募者に混じっているのが濃厚だとしても、
どれが大豆作品かは結論が出るまでわからない。
気に入った話を挙げたとき、それが大豆だったりしたら赤っ恥だから、
聞かれても答えないって奴が多そうだなw
>>687は「どれが大豆だと思う?」または、「大豆、ロールと関係なしに、
どれを書いた奴が選ばれるべき」だと思う?
ところで
>>687って先週の日曜に大人気だった郵送組の人?
もう公開された?
マルチポストでスマンが、ドリ明タンが例の作家協会賞を授賞したモヨリ。
ソースは、幻妖ブックブログと「超」怖い話公式ページ。
本人blogにはまだ発表なし。
692 :
ミミ:2006/05/16(火) 20:50:51 ID:T8JvxYsP0
>>677 同じ意見。
もひとつ「ゆめを、みていた」←真っ先に候補になった
ロール氏は#1には出してないんじゃないかと。出してても一個とか。
#2で推測してます。
推理のヒント
一見隙の無い文体。
多分、あの真面目さは文章に出る。もし小噺を書いたらこけそうで心配。
実は笑っちゃいけないところで掴んでるかも。
理路整然(気をつけている)。
かなぁ。
今風呂上りなので、娘が寝た後じっくり好尚。
おめでとう!平山さん!
これで「無冠の帝王」から名実共に真の帝王に!
漸く時代が追いついたんだなぁ……。
しかしヒガッシュBlogの「幽の」「幽が」という
まるで我が功績のような書き方にワロタw
>>692 質問。
「泥に塗れて」「ゆめを、みていた」が大豆作だと推理する根拠は?
大豆本人の講評では、
「ゆめを、みていた」→無得点
「泥に塗れて」→無得点
どちらも「ネタはいいが、文章はもっと磨けるはず」という評。
ちなみに、ロール氏の同作への講評は、
「ゆめを、みていた」→無得点
「泥に塗れて」→+3点(好評)
ゆめを〜は「惜しいが辛口で」
泥に〜は「過不足ない。うまい」と手放し。
ウワー!
考えてみなくても、郵送組のネットに繋がってない人って、一本も講評必要だとか知らないんだよなー!
これっぽっちも講評とかしないまま、次々作品を応募してるだけなんだよ!
なになに、ネット情報に踊らされてる応募者だけが、全部講評義務とかに脳内縛りされてるだけ?
最新情報ゲットしても、最低限必要な条件を見失った連中が存してるだけ?
あー、そうかもー。
>>695 郵送組はともかく、ネットつながってない時点で
プロになるのは無理、という話が出てたような。
観測できないものはないものと考えてよい
というのが物理学の基本法則でありおりw
どっちにしても、「応募作品は公式サイトで公開」
「公開審査を行う」「審査方法は公式サイトで発表」
とある時点で、ネットに接続できない香具師は
応募資格を満たしてないんだよ。
まずおまいは「超」怖い話Hの応募要項を100回音読
するところから出直せ。
いや、なんで応募者じゃない俺が読み直す必要があるんだよ……。
というか、公開審査云々ってのも、ネットに繋がってる人しか知らないわけじゃん、結局。
超怖の応募要項しか知らない人には、俺らがやってることの一欠片も知らないんだなって話よ、結局。
超怖に載ってた要項を100回読み直してもいいけど、ネットに繋がってないと応募資格なしとは一箇所も書いてないし。
だから郵送組のギリギリ駆け込み応募があったんだろうなって思っただけよ?
あー、そういや、ネットに繋がってない段階でって話も降臨の時とかblogとかにあったなー。
でも下手すっと郵送組はそれすら知らないんだよなー。
これって一方的に資格なしって切り捨てられないじゃん。そもそも応募要項にネット接続必須てないんだし。
むしろ幸福な立場の人なんかなーてオモったさ。
>>697 。。。おい。
もしかして、「超」怖い話H読んでないの?
P222末からP223前半に書いてあるよ。「ネットで公開互選審査をする」って。
応募資格なしとは書いてないけど、「公開互選審査をする」「ルールはネットで発表」
って書籍の第一報に書いてあって、それを読んで応募を決めたのに
「作品投げっぱなしで後のことは知らない」っていう応募者がいたとしたら、
その時点でアウトだろ。「応募資格なし」と書いてなくても。
おまいは「やっちゃいけないと書いてなかったら、電子レンジで猫を乾かす」タイプの人間か?
>俺らがやってることの一欠片も知らない
というか君は応募者じゃないんだから、何もやっていない。
その辺りは置いておいて。
>一方的に資格なしって切り捨てられない
まず「ネットで応募要項は発表される」と書いてあること。
これは「ネットを見てね」という主催者との約束なのだとおもう。
ネットを見る方法はいくつもある。
1)ネカフェ
2)携帯
3)友人知人宅<プリントアウトとか色々方法もあるし
4)会社<これは問題だが
結局「ネット環境ないから知りません」というのはいいわけ。
本気でやる気があるのなら、どういう手を使ってでも最新情報を知ろうとするし、
それに準じようとすべきだと思う。
それに、やはり今の時代「書き手」になるならPC&ネットは必須と思うなぁ。
おまいらまた更新ですよ
>700
えー? もう? というかまた?w
物凄い数だなあ。
これは、確かに印象残りにくいかも。
今日の更新で面白かったのを教えてくれ
全部読む気になれん
つ埋葬
これでぎりぎり
>>704 サンクス、よくわからん話だが嫌な話だった
一日20話オーバーか。
三日で70〜80話程度公開。
ということは4thブログ突入かな。
もしかしたら記念パピコ的投稿作ばかりになる悪寒。
で、本日もさっそく更新されているわけで。
でも今日もまた惨憺たるものが多いような(´・ω・`)
カナーリ自意識過剰な。。。
来た分からまとめてアップみたいだからなぁ。
ネタは少しいい感じなものがあるのに、自意識過剰な部分が目立って辛い。
昨日の「埋葬」とかを「受け継ぐもの」の著者が書いたらもっと良かったんじゃないか?
と思いながら読んでいたよ。
とかいって、同じ著者だったらかなりワロスwだけどなwwww
これだけ数あると本当によっぽどの作品以外は埋没するな。
正直読む気失せたんだで誰か昨日うぷされた作品の
簡単な紹介きぼん
712 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/17(水) 10:53:38 ID:B/X8tHydO
>>708 あ〜、なるほど。
自意識過剰か。
なんか納得しました。
昨日うpされた話に絞るなら、
「繰り返し」
「抜歯」
「埋葬」
「青紫の……」
が、わりとよかった。
今日のでは勘弁してほしい話がほとんど。
「ふるねーむ」の人だと思うんだけど、「5センチの向こう側」はオチがよかった。
714 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/17(水) 11:06:24 ID:Zk/oGBM/0
ここに集ってる連中は批評が大好きみたいだね。
自分の作品が批評されたらキレるくせに。
>>713 俺もそんな感じ。
「ふるねーむ」は、ちょっとなぁw
郵送組みの作品が増えているのなら、やはりこうなったか、という感じだわ。
716 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/17(水) 11:12:08 ID:Zk/oGBM/0
ふるねーむのオチか、寒いだけだろ
更新ラッシュに嫉妬。
じゃないの?
>>714は。
今日の「狐狸kori-1グランプリ」
※主催者注:応募作品を著者の意図通り原文のまま掲載しています。
真似をしないでください。
問い合わせが来る前に手を打ったんだろうな。
マジで問い合わせをする奴いそうだしw
>>719 今は一刻も早く「種明かし」が来るのを待つばかりだw
後でマスクを脱ぐことが前提になっている「匿名講評」で、
あれだけのことを言ってる以上、さぞや凄いんでしょうなあ。。。
という講評者が多いだけに。
おっ。今から見てみるね。
>>721 マスクが外れた途端にこのスレのにぎわい方がおかしくなりそうだw
平山氏の話してもいい?
推理作家協会賞、受賞おめでとうです
あれ?普通の講評だったよ?
>娘が寝た後でじっくり好尚
って書いてたから、てっきり
「じっくりどの作品がどの著者か考証してみる」
という意味だと思っていたんだけど、もしかして
「じっくり講評」だったの?
>>725 それに何か問題が?
どんなペースで誰がどのように講評しようが自由だろw
ロールであれ大豆であれ酩酊であれミミたんであれな。
あ。違う違うw
講評をしていることに文句を言っているんじゃなくて。
ミミ氏が「ロール氏の作品を予測する」んだと思っててさ。
それなのにいつまでもしないなぁ、とね。
昨日のあれだと、特徴はこれだ!っていう感じだったから、
具体的な作品名まで書いてくれるのかと思ってたんだ。
>じっくり好尚
>>727 ああ、なるほど。
それならそれで、「やってくれ!」とリクエストしたほうがいいな。
やるともやらないとも本人は答えてないんだし。
リクエストしたからって答えてくれるとも限らないだろうけどさw
んまぁ、そうだけどね>答えてくれるか分からないw
ならリクエストしよう。
ミミ氏。ロール氏の作品名を分かる分だけ上げてみて。
怨み玉?
「生霊」
「生霊がお茶に来た話」
というストレートなタイトルを忘れてますよ、おまいら。
>>731-732 ああっ。dクス。
ストレートすぎて盲点w
おもしろかったはずなのに印象には残ってない話ってのも結構あるんだよなー。
400話もあると。
A「タイトルを自分で言える。内容も間違いなく思い出せる。人に話せる」 →帰ります、リュウグウノツカイ
B「タイトルを言われれば内容を思い出せる。人に話せる」 →懇願、花終わる闇
C「内容は思い出せる。人に話せる。でもタイトルは思い出せない」
D「タイトルを言われれば内容を思い出されるけど、あやふや」
E「タイトルを言われても思い出せない。内容を説明されると思い出せる」
F「タイトルを言われても思い出せず、内容を説明されても記憶にない」
印象については、だいたいこのくらいのランク。
「文体のインパクトは覚えているが、話の内容は記憶に残らない」という例外もあるがw
インパクトがあるのが必ずしもいい怪談だったわけではないけど、「記憶に残る」「何度も思い出せる」
「人に話せる(覚えてるから)」「人に話したくなる(伝えたくなる)」っていうのが、いい怪談の条件
なのかもなあ。
印象とか記憶とか人によっても違うしねぇ。
俺だったら、
A→帰ります リュウグウノツカイ ゆめをみていた 泥にまみれて
B→やさしい指 ワイシャツ 浮気 断言
C→自慢話 番付 忘れるな 花のよう
D→えっ!? なきびん あんな目はごめんだ
E→これは結構多そう
F→生霊とか捻りのない奴とか公園とかw
ヤバイ系の奴は話が長めだし、全部を怖く話すのは難しい。
だからそんなときはエントリーBlogを読んでもらうことにしてる。
「埋葬」「受け継ぐもの」とか。
>>733 Aの上に「S」として、
「タイトルはわかってる。内容もわかってる。だけど、人に話すのが非情に難しく、現物を読んでもらうしかない」
というのがある感じかも。
>>732の修正版で、こう。
S「タイトルを自分で言える。内容も思い出せる。しかし、人に話すのが非情に難しく、現物を読んでもらうしかない」 →受け継ぐもの、埋葬
A「タイトルを自分で言える。内容も間違いなく思い出せる。人に話せる」 →帰ります、リュウグウノツカイ
B「タイトルを言われれば内容を思い出せる。人に話せる」 →懇願、花終わる闇
C「内容は思い出せる。人に話せる。でもタイトルは思い出せない」
D「タイトルを言われれば内容を思い出されるけど、あやふや」
E「タイトルを言われても思い出せない。内容を説明されると思い出せる」
F「タイトルを言われても思い出せず、内容を説明されても記憶にない」
ああ、なるほどSという手があったか。
こうして考えると「印象に残る」ことの重要性がわかるなぁ。
俺は
>>734を書くときに、ちょいとカンニングしたからあれだけ書けたんだけどw
けど、やはり短めの話に集中しちゃうかもしれん、Aランクは。
超怖でも、タイトルと内容が一致しないものがあるからなぁ。
>>736 よい怪談(実話怪談)ってなんだろうって考えたときに、「文芸的に優れている」「ネタが濃ゆい」
っていう切り口もあるだろうけど、それよりも「読んだ人間が覚えているか」「人に伝達(二次感染w)するか」
というのは、結構大きな条件なんじゃないかと思って。
「超」怖い話なんかでも、「1万円のナナハン」や「干瓢」なんかのドリ怪談は「痛烈に覚えていて、
人にも話せる」怪談だと思うんだよね。そういう怪談は「口コミ」に乗りやすいし、
人の口から口への伝わって、何年かあとに「こういう話があってさー」なんて環流してくるかもしれないw
そうやって「広まっていく怪談」「他人に広める必然を感じる怪談」それができる怪談っていうのは、
いい怪談だと言っていいと思う。
>>735で言うと、A〜Cあたりまでが「いい怪談」の範疇。
Dはちょっと惜しい。Eは確認はできても外には広がって行きにくい。Fは論外。
「弩2」は「痛烈に覚えているけど、人に話しにくい」怪談。受け継ぐものや埋葬はこれの部類。
こればっかりは、「とにかく読んでもらうしかない」から、読者は原典を直接読むことを強く薦める。
そうすると、原典は売れるwわけで、これは「商業的にもいい怪談」ということになるかもしれん。
Sの怪談というのは、そういうことかもしれない。
人に話すより現物を読んでもらった方がいい話、もSでいいかもな。
口で表現しずらい迷作は特にw
表S→違うんです違うんです、
裏S→できごと、手、
ふんふんなるほど。
Sは超怖で言うところの大ネタ系でもあるのかな?
ゼータの終盤のようなやつとか6の終盤の奴とか。
怪談を人に話すときって、話術に優れていないと駄目なものがあったり、
逆に淡々と話しただけで怖いって感じてもらえる話もある。
A〜Cはそういう話術も必要がない怪談なのかもしれないね。
>>738 違うんですはAじゃないかAじゃないかよいよいよいよい。
と思うんだけどさ。
それに「現物を読んでもらった方がいい」理由にもよるなぁ。
文章ならではの上手い怪談ってあるじゃん。
>>738 いや、だからそのようにw
>>739 大ネタには限らないと思うけど、A〜Cは「コンセプトが怖い」もので、Sは「構成力と文章力(話術に相当)も不可欠」なものだと思う。
コンセプトが怖い=話のキモが怖いので、話術が未熟でも怖さが伝わる
Sはコンセプトも怖い上に、構成力と文章力も上積みされている、と。
>>740 埋葬はともかく、受け継ぐものって、文章力そんなにないと思うんだけど。
>>741 そうかな。
文章力=描写力とか修飾語を盛り込む能力だとするなら、確かに受け継ぐものはあんまり華美な文章じゃない。
でも、「超」怖い話って「華美な修飾をどんどん削っていって、極力ストイックにする」っていう様式美がある。
受け継ぐものは、「削る能力」の高さというのがある気がする。
削る能力って、文章の「無駄をこそぎ取る」というものでもあって、一種の文章力だと思うよ。
「超」怖い話は引き算の怪談って言うし。
そうかな?
なんか、他の作品と比べて文章が淡々としすぎていてさ。
迫力がないと思うんだが。
ウワーまでやれとはいわないけど、削りすぎな気がする。
文芸能力が低い感じ。
削りすぎなのは、「隣にいます」とかだよなw
ウワーは行き過ぎにしても、「削って味を出す」というのはアリだと思ってる。
このへんは好みの問題もあるだろうけどな。
文芸能力は創作小説に特に必要なものだと思うんで、重視してない。
最終的に読者の脳内に像を結ばせればいいわけで。
こういうときに、「読者の想像力を励起する」という実話怪談は、
刺激的でもあるけど素人受けしにくくもあるんだよなあ。
削られたことによって励起されるものっていう、深読みの醍醐味って言うかさあ。
文芸能力wが高いというか、描写過多な怪談は、手取り足取り過ぎて「バカにすんな!」
という気持ちのほうが強く出ちゃうんだよな。
そういえば、「帰ります」「噛み痕」なんかも削りまくった怪談だけどどうよ?
文章が淡々としすぎてますか?w
この場合の「他の作品と比べて」というのは、考えないでもいい気がする。
だって、他の作品に合わせる必要は特にないんだし。
他の作品がおもしろくて「帰ります」「噛み痕」「受け継ぐもの」がつまらないんなら
他の作品に合わせるべきかもしれないけどさ。
俺は「光」が一つの完成形だと思うな。
>描写過多な怪談は、手取り足取り過ぎて「バカにすんな!」
確かにそう思うけどな。
だけんども、削りすぎはちょっとな。
やっぱ実話怪談も多少は文章表現とか文芸能力って必要だと思うんだ。
平山怪談も独特の文章表現をしているからこそ人気があるんだろうし。
>>745 「帰ります」はちょっと分からん。
何が出るのかくらい書けと思った。
「噛み痕」も同じ。描写が足らん。
「光」は何が出ている分かるしいいと思う。
「受け継ぐもの」はネタはいいかもしれん。
けど、もっと描写をすべき。
描写が足りなくてつまらなくなったものって多かったと記憶する。
>>748 帰ります、噛み痕ともに描写は足りてると思ったけどなあ。
むしろ「おねがいー!そこでやめないで!」という気持ちが強く出たw
「光」は逆に安心しちゃって。
だって、はっきりオチてるんだもん。
帰ります、噛み痕、受け継ぐものは、たぶん「ゆらゆらした不安」を
味わう怪談だと思うんだよ。書き足して描写をしたらきっと読者は「安心」できる。
ああなるほど、そういうものが出たのね、出るのね、それじゃ「仕方がないね」と
納得もできると思う。
でも、納得した瞬間にそれはもう怪談じゃなくなっちゃう。
暗闇は、そこに何もなかったとしても、「何かいるかもしれない」という
不安が解消されないからこそ怖いんだと思う。
暗闇を出しておいて、そこを懐中電灯で照らして「はい、いることは
いたけど○○○でした」とやってしまっては怖くない。
考えられるあらゆる可能性のどれが当たりかわからない、というのが怖いと思う。
描写は、そういう意味ではどんどこ削ってほしい。
「超」怖い話の魅力は「投げっぱなし」「オチ(の正体)を提示しない」「不安にさせる」
だった。描写しすぎで他の怪談と同じ程度になるんだったら、そんな「超」怖い話はいらん。
>>749 「おねがいー! そこでやめないでー!」
という気持ちが強く出たんだけど、だからといって全部書いて欲しくはないわけw
なんというか、焦らし。
うん、そう。
不完全で描写を極端に削ってる怪談というのは、焦らされている感
が強くて好き。不安感、焦らされてなかなか結論を見せない、正体も明かさない、
だからいろいろ想像する余地もあり、いろいろ想像すると却って怖くなっちゃう。
しかも種明かしもされず、答え合わせもない。
「焦らされたい」「不安にさせられたい」という気持ちを満たしてくれるのが
俺的によい怪談で、「すっきりしたい」「不安を解消したい」という気持ちが
満たされると、逆に不満になっちゃうんだな。マゾか。俺。
連投だけど、思いついたことは忘れないうちに。
で、大部分の怪談が記憶に残らない理由としては、「綺麗にオチているから」
じゃないかと思うんだわ。
闇があります、怪異がありました、こんなものが出ました、原因はこれでした。
ここまで全部書いたら親切だと思うけど、「でもなんで?」という気持ちが薄れる。
心に疑問が残らないから、記憶にも残らない。
やっぱり「怪談は不完全に仕上げたほうが記憶に残る」と思うわけで。
「過不足なく不完全に仕上げる」というと、なんか矛盾してる感じはあるけど、
完全に仕上げないことで欠けた部分を楽しむというと、なんか詫び寂の世界に
通じるようなw
>>749-751の言い分は分かった。
けどさ。
例えば帰りますだとさ。
何が出ているかのヒントくらい欲しいじゃん。
それに電話をしたらでるのか?とかさ。
噛み痕の場合も、どういう状況なのかわかんないし。
受け継ぐもの、もなんかね。隠しすぎ。
隠しすぎた事で、つまんないと思う。
あと講評でよくあるじゃん。
「もっと描写しないと怖くない」て。
あれは俺、同意して読んでる。
何が出たのかはしょりすぎて怖くないっつの。
怖くないと、逆に記憶になんか残らないというか。
不完全な怪談じゃなくて、完全な怪談を読みたいのよ。俺は。
好みはいろいろあるという前提で自分も参加。
ヒントとかあったらかえって興ざめする口だから、削っていく怪談の作り方は好き。
どういう状況下において起きているのか説明されすぎると煩わしいの。
「自分が今いるここ、かもしれない」ってぞくっとするのが楽しいの。
もやっとする不安を抱えて後ろを振り返ったとき、「ああいない。よかった。でももしかしたら」
って余韻を味わうことで完成する、っていう感じの怪談が好きなのよ。
ヒントっていっても、詳しいヒントじゃなくてさ。
なんていえばいいかな。
受け継ぐものだったら「ある物」とかじゃなくてさ。
元の何かを連想させるような言葉が欲しいんだよ。
それにどういうものが出ているかをもっと描写して欲しいわけ。
うーん、完全な怪談は読みたくないなあ(´・ω・`)
そのへんは完全に好みの違いかもしれない。
完全な怪談を求めていったら、たぶん、「これが完璧だ」っていうのに出会った
瞬間から、常にその「完璧な怪談」との比較でしかものを見られなくなりそう。
視野が狭くなりそうで厭なんだよね。
「ある物」というのを隠すというのは、「元の体験者(体験談の提供者)との約束」
だと思うので、なんとも言えない。
そこには、
「言えないくらいなら書くな」という意見もあるだろうし、「その場ではハイと言っておいて、黙って書いちゃえ」
という意見もあるかもしれない。でも、元の体験者との間の信頼関係で聞ける話というのが
聞き書きの実話怪談の前提である以上、元の体験者との約束は守らないといけない気がする。
逆に、そこに詳しく書かれていない「ある物」という曖昧な表現から、「そこに何をはめ込んだら怖いか」
「どういうものがありそうか」というのを、いろいろ想像して怖い気持ちになるの楽しみ方が、
読者の側に「余地」または「余裕」としてのこされている分、楽しめた。
あれだ。
サメ肉のしゃぶしゃぶだw
俺の言う完全な怪談というのは、まじで怖いことと、それをぱっと分からせてくれるもの。
完全に完成された怪談というのは、世の中にはないと思う。
>サメ肉のしゃぶしゃぶだw
ってなに?
>>754 それがわかるような、連想させてしまうようなヒントはヒントじゃなくてズバリではないかなぁ。
謎解きのようなわくわく感は怪談には不要だと思うの。
>>755 >逆に、そこに詳しく書かれていない「ある物」という曖昧な表現から、「そこに何をはめ込んだら怖いか」
>「どういうものがありそうか」というのを、いろいろ想像して怖い気持ちになるの楽しみ方が、
>読者の側に「余地」または「余裕」としてのこされている分、楽しめた。
ああ、これはすごくわかります。
海亀のスープ的な想像はとてもいいなぁ。
んじゃあさ。
超-1で「不完全だけど面白い怪談」を他にもあげてみてよ。
>>756 >サメ肉のしゃぶしゃぶ
「鉄鍋のジャン」っていう格闘料理漫画があったの(週刊少年チャンピオン)。
その中に、「鮫肉を使って料理せよ」という対決課題があって、
ある出場者が「鮫肉を使ったしゃぶしゃぶ」というのを出してきた、と。
サメ肉のしゃぶしゃぶは出場者の指定した「2秒湯がく」という長さで食べると最高にうまいんだけど、
判定者は「堅めが好き」「柔らかめが好き」といって、1秒や10秒など指定外の長さでしゃぶしゃぶ
しちゃう。そうすると当然うまくない。
つまり、完璧な怪談というのは読者に「この形の解釈以外は許さぬ」という提示の仕方をしてしまう。
2秒、という奴ね。
だけど、読者に「自分の好み」または「自分の予備知識を重ね合わせる」という形で、
自分好みの恐怖を想像できる余地を残した「不完全な怪談」というのは、実は完全な怪談よりも
多くの読者にアピールするんでわないか、ということ。
2秒で食っても10秒で食ってもうまい、と感じさせられるような提示の仕方がされた怪談は、
それだけ幅広く支持されるかも、と。
「そのとき、恐ろしいものが」と言われて、腐った死体を想像する人もいれば、熱いお茶を想像する
人もいるわけで、そのどちらかを言明しなければ両方の恐怖を両立させられる、と。
>>755 最後の一行のせいで、鉄鍋の醤で頭がイッパイになってしまったじゃないか(w
うわ……リロードすれば良かった……。まさか、まさか……。
トンクス そういう漫画があったんだな。
けど、怪談を書く人って、その2秒にこだわるんじゃないのかい?
>>763 哭き瓶は完璧な怪談だろ。
あいまいさはない。
今北産業なんだが
ここは怖い本のスレってことでOKだよな
ここの住人は気に入ってるのかな
ネットの怖い話もだいたい読んだし1冊買ってみようと思うんだが
1巻から順番でいいのだろうか
>>764 書く人がこだわるのが問題であって、書く人がこだわった結果、読者の嗜好に合わなかったら「すべった」
ということになっちゃう。
だから、読者の嗜好を吸収する「余地」が必要だっつー話よ。その余地のために、あえて完成させないのが
不完全な怪談、と。
哭き瓶は「不完全を追求した怪談」だと思うよ。
結局、瓶の正体は明かされてないだろ?
瓶の正体が分からないだけじゃん。
それにある程度の誘導はされているし。
受け継ぐものと比べたら、あっちの方が完全だよ。
それに読者の嗜好ばかり気にしていたら、凡作ばかりにならないか?
作家って言うのはこだわりも必要じゃないの?
>>767 瓶の正体がわからない=その正体を類推する余地がある、だろ?
その「余地」の有無をして、不完全な怪談、と言いたいわけだ。
受け継ぐものとの違いは、その「不完全さ」をどこまで広げるか、だと思う。
埋葬だって不完全さを残してるけど、これも同様で「類推する余地を残す怪談」
というのが取り扱いが難しいのは確かじゃないかな。
読者の嗜好を気にせずに、「オレ様の怪談だけを信奉しろ」という作家のほうがやだよw
読者に類推の余地を残さず、なおかつおもしろくて怖いという怪談も当然支持する。
が、類推の余地を残して、不安をかき立てる怪談というのもおもしろい、ってこと。
おまえの好みを否定しないから、俺の好みも否定すんな、とそういうことよ。
分かった。
じゃあ俺も人の好みを否定しないよ。
お。何故か鉄鍋のジャンの話がでてるw
ジャン=料理は勝負。押し付けがましい怪談作家面した作品
キリコ=心の料理で8分の力で2部のゆとり。不完全怪談。
オコノギ=本当の意味で不完全怪談W
てとこでどーか?
しかもこのところ不作が多いのは確かだけど、
風来の−の付け方は尋常じゃないなw
「長い」ってだけで-1ってのはどうよw
「もうしわけないけど-1」とか。
ほとんど、「もう終わりに近いし、なりふりかまっていられないので片っ端から−付けます」
と宣言してるようにしか。
こいつの他の講評もほとんどアテにならんしなあ。
やっつけ仕事なのは誰にでもわかるから、仕事量より内容を見る人が見れば、正しい判断くだすだろ(w
とにかく悪い所を指摘しようと思って読んでるんだとオモウ。
特に田原の講評。
で、本日もおかわりが来ましたよ
「よどみ」
「虫」
「笑い声」
「深夜ラジオ」
「抱きしめられて」
「怖くなかった話」
777 :
ミミ:2006/05/17(水) 21:04:26 ID:alFwW+xS0
>>729 こんばんわ。
ムスメが寝た後昨夜はオレも寝ちまった。
親父(母の内縁の夫)の見舞いで片道1時間ちょい(高速で)の運転で疲れてたの。
よーやく、ムスメが寝たのでロール氏推理。
「十二仏」とか「忘れるな」じゃないかと。時点で「救助隊」対抗「カザブタ」。
根拠は文章スキルが高い。話しが長い。
彼は短編より長い話しを書くんじゃないかな、と勝手に思い込み。
評価が無しかマイナス。
他の人の評価を見て「まーまー」なら「無し」。厳しい時「マイナス」じゃないかと。
自分には厳しいんじゃないかと、これも思い込みに近い希望的推測。
でも信者じゃねーよっと。意気込みを感じた人を勝手に応援してるだけ。
他にも「オレが絶対なりたいのっ!」って強く主張してる人いたら頑張れって応援する。
作品から熱意を感じる事は無理だからねぇ。ウワー氏は別として。あ、寺田氏も遠慮がちに
主張してましたね。
お豆さんは最初の講評は真面目といったら変だけどまだ遊び足りてないと感じたので
推理してみた。
でも「泥に塗れて」と「ゆめを、みていた」以降はもーう、分からん。あの講評スタイルが確立
されてたので、お手上げです。
大外れなら大笑いしてやってくれ、お馬鹿野郎の推理だからね。
>>722 こーゆーレスって良いよねぇ。何か好きだわ。
ここの住人って頭良いよね、言い回しにしろ話しのふりにしろ。
ああ、大活躍だわホント大変そうだ。
778 :
ミミ:2006/05/17(水) 21:06:38 ID:alFwW+xS0
>>778 それ、どっちも俺だからw
>>774-775 それはそれとして、「−付けまくりかよ!」と書いたら
急に今度は「甘めで+付けまくり」ですよw
わかりやすい奴だな。風来かわいいよ風来。
意外と小心だなぁ、あの人も。
>
>>777 つかさ、アンタ、マジで痛すぎだよ。
名前出されると喜んでほいほい出てくる。
ROLL氏からコメント出ると、ここに来てはしゃぐ。
いっぱしの講評家気取りでえらそうに主観吐きまくる。
2ちゃん初心者っつーのはバリわかるけどさあ、
俺女ってだけでキモすぎんだけど。
2ちゃん暦ん中で初めて言いたくなったわ。
「半年ROMれ」
余裕ねーのが沸いたな。
「2ちゃん暦」かあ。
今年は2ちゃん暦何年だろ。
俺的にはあの暑い夏、8/25に2ちゃんねるは死の淵から蘇って
生まれ変わったのだと。。。w
784 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/17(水) 21:54:18 ID:hc+s9yJXO
てゆうかロールの愛人なんじゃね?
だからお前は信者兼愛人として、他人に自制を要求しつつ、自分は全く反省しないロールをどう弁護すんだよ。
聞かせてくれよ。いつものまんせートークでよ。
釣りとしては、レベルが低すぎかなあ。
でも初心者ならこれで釣り出せると判断したか。
悪口言って怒らせるっていうのは古典的な手法だけど、
相手が怒るのはそれが的中してるときだけだからなあ。
おまえのかーちゃんデベソ的に質が低くて、先生全然燃えません。
>>786 >>777の
>>722 こーゆーレスって良いよねぇ。何か好きだわ。
ここの住人って頭良いよね、言い回しにしろ話しのふりにしろ。
ああ、大活躍だわホント大変そうだ。
の部分に関して言ってるのだとすると、どうもそこは
>>772の間違いらしいぞ。
>>778によると。
確かに>722へのレスが「こーゆーレスって〜」なら自意識過剰気味に見えるけどw
風来・田原を虐めるない!
・・・と擁護してみたw
最近ひでぇ講評が多いな。
評価する人とかもさw
>>777 >文章スキルが高い。話しが長い。
「番付」「花のような」あたりも話が長いけど、スキル高めに見えるんだが。
はいはい、糞コテが湧いたのでもう一度結論貼っておきますね。
674 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/05/16(火) 15:58:38 hb/+pj/X0
確認。
ロールは作者に自省を促すも、
本人は一度も自省していない。
以上。
で、あんたの反論は
今回は彼の生真面目さが裏目に出たと感じました。
「何様」「オレ様」、彼の文体はご愛嬌ということでいいんじゃない。
マジで氏んでくれ。
あらら、今日夕方にネット応募した作品がもう掲載されてるよ。
よほど郵送組がたまってるんだろな。アズblogにもあったけど。
>>790 んなこと書くとま〜たネット投稿組みが大挙して押し寄せて(ry
しかし終盤にきて増えたねぇ。
こういう駆け込み組みも講評終わらせられるのかしらん?
792 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/17(水) 22:27:56 ID:SIdRoE7w0
ミミ様、カサブタはロール氏ではないです。
ロールの「作者に自省をうんぬん」を引っ張ってる人に聞きたいんだけどさ。
あれは要するに、「警察の手抜きを宣伝するみたいな部分は色々まずいんじゃねーの?」って事なんだよな?
それでアンチロールが「ロールは反省してない」って言ってるのは、
「ありえない。×」の講評がやっつけだから「すいませんやっつけでした」って謝れって事でOK?
>>785 アレじゃね?
自分も素人の一人なんだってこと失念しまくって、自分にも跳ね返ってくる墓穴レスしてるだけじゃね?
個人的に痛い資質なのはごもっともと認める部分もあるが、それを鬼の首を取ったように攻撃するのも
充分痛い行為なんだってことも、ボチボチ理解する必要があるんじゃねーかな。
たかがひろゆきとかいう男の個人的掲示板で、オレ様エライって書き込みほど痛いもんもな(ry
>>792 カサブタって誰なの?
>>793 別に謝らなくてもいいんじゃないの?
謝ったら謝ったで、ま〜た鬼の首w
好きにやって、最後を迎えた方がまだいいと思う。
612 名前:Rorschach 投稿日:2006/05/15(月) 19:54:59 YOG5wlPJ0
>>567 著者の自省を願ってのものでしたが、逆効果なら不本意ですので、追記してみました。
ご指摘ありがとうございました。
日本語訳:
俺は全然悪くねーがお前らが誤解したせいで大事になってるんで、仕方なく追記したぜ。
本来「ありえない」の一言で著者は反省するべきなんだけど、世話がやけるぜ。
>>795 確かに
>>796のファビョりっぷりを見ると、二度と降臨しない方がよさげw
終盤らしい荒れ方になってきたな。
アズキの事だから、いくらここで叩いても気に入ったら採用しちまうと思うんだが。
君ら1話でも多く書いて作品で勝負した方がよくね?
798 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/17(水) 22:45:17 ID:SIdRoE7w0
カサブタは、私です。
ええっと信者の皆様はまともにフォローできないという結論でFA?
>>797 んだな。
アズタンが認めちゃえば、採用はするだろうし。
風来でも田原でもキム氏でも誰でも。
問題は作品の質と講評の質だろうし。
>>798 「カサブタは私です」てw
カサブタの人という名前になる悪寒。
ということはロール氏じゃないのね
>>798
>>800 問題は作品の質と講評の質
その「講評の質」の話なんですけどー。
いや。だから。
講評の質も重要。
だけど、本人が全てそんな講評しているんじゃないでしょ?
あの講評だけを責めても無駄だと思うよ。
もし、ロール氏がいい作品を書いていて、尚且つあのレベルの講評なら
問題はあんまりないと思うんだよね。
それにここで叩きまくると、アズタンが意地悪して採用しちゃうかもしれないぞwwww
俺も信者認定されちゃったよw
こりゃすげえw
言論統制ってやつだな。見事見事。
だから講評の善し悪しは、結局それを基準に何かしら判断する採用側にだけ必要なことで
俺らが気を揉んでもしょーがねーべよ。
俺らができるのは、その講評が頭いいか悪いかに茶々入れることだけさ。
茶々入れるだけなら誰にでも許されてることなんだし、おおいに楽しもうぜ。
いや、あんたら信者が「ありえない」の一言で片付けられた挙句、
自省しろって言われた作者の気持ちにならないところのほうが見事。
え、執筆者になりたいと思って応募した奴は信者じゃないんだ。
みんな祭りとして楽しむ余裕があるぐらいの人だと思ってた。
信者じゃないやつはbk-1とかの方に行くと思ってたよ。
>>793 いやそりゃちょっと違うんじゃ?
そこを引っ張る連中は、ロール氏に謝って欲しいのじゃなく
ロール信者に説明させたいだけじゃないのか
執筆者になりたいと思って応募した奴は「ロール」信者なのか?www
俺はロール信者のことをいってるんだが。
ドリ明タン、推理作家協会賞受賞オメ!
これでまた増刷かかるんやろか。
>>807 特に定期的に出てくる自意識過剰な糞コテな。
>>808 あ、ロール信者のことか。
俺の書き込みの後に「あんたら」ってくくりだったから、俺もロール信者にされてるのかと思ったんだよ。
俺は超怖信者の話かと思ったんだ。
せめてレス番つけてくれよ……。
ていうか、いくら叩いても意味はないんだからさ。
作品を評価するのが正しいことじゃないかと。
で、どーせ叩くなら豆でも叩いておけばいいじゃないw
あいつはなんでも受け止めてくれるぞwwww
>>812 だから俺は別にロールを叩きたいんじゃない。
まあ最低な奴だとは思ってるけどな。
作品を評価するのが正しいというのも同意。
だがな、
あの糞コテをはじめとして、「ロール」信者どもは、
どの作品がロールの作品なのかもわからない段階で、
ロールマンセーを繰り返し、
しかも他人の作品にあれだけ「無礼」なことをしておいても
スルーだろ?
どう考えても作品を評価していないのは
「ロール」信者。特に糞コテ。
ID:KLTpTYEv0はちょっともちつけw
もしゴミ袋の本人だったらご愁傷様、同情する。
でも流石に今の状況、酷評されてファビョってるようにしか見えん。
ロールが良い作品を書いていたとしても、講評態度が目にあまるようだったら採用はないだろう。
それを判断するのはアズキの仕事だし。
ロールは自分で自分の首をしめちゃったねーって事でいいんじゃね?
おまいら、もうちっと論点を整理するってことを覚えろよ。。。。
前提の確認、自分の主張と相手の主張の確認、その相違の確認、
その上での自分の主張、というのを書かないから訳わかんなくなるんだよ。
>>813は要するにミミ粘着なんだよ。
それで終了。
まあ、粘着されるくらいで一人前というか、コテを付ければ粘着されるのは基本なんで、
ミミは次からはコテではなくて匿名で自分を明かさずに意見を言えばいいと思うよ。
ポジションを明かしたら「取り憑いて祟る」というのが粘着=ありふれた憑依霊の典型だし。
いや、実にオカルト的なんだけどねw
しつこい憑依霊を実体験してるんだと思えば。
えーえー、我々は無害な浮遊霊ですよぉー。
>>816 コテで降臨もせず、自分の情報も最低限しか公開しない。
あまつさえ、作品を褒めまくる。
そんな大豆が粘着されてるのは、何故だw
そう思った5月の夜。
奴は憑依霊どころか浮遊霊まで吸い寄せる何かがあるのかね?
>>816 おう、うまいこというな。確かに俺は憑依霊だな。
ただし、糞コテ以外でも、ロール信者には取り付くけどなw
>>817 奴こそはゴーストレーダー&ゴーストスイーパーw
大豆妖怪説は定説だが、ひょっとすると奴は依代なんじゃないの。
奴の作品は霊を招く呪法なのかもしれんねw
>>819 ブw
ゴーストバスターズのアレを思い出したじゃねーか!
てか大豆の胡散臭さを言い表しているwwwww
しかしここまで粘着されて、「応募してませんでした」
となったら、それはそれで面白いかも。
>>818 少なくとも、勘違いさせるようなレスをしたことについて一言もないお前は信用しないことに決めた。
>>822 別に信用されようとは思ってないがw
まあ「見事」って語尾で803と韻を踏んだつもりだったんだが、
遅ればせながら、悪かったな。
>大豆妖怪説
ぬこみみの女子の姿をした妖怪と聞いたことがあるような>ないない。
存在自体が怪談みたいなもんだしな。
>>824 いや、巨乳でめがねでどじっ子でそばかすでブルマでランドセルで委員長な妖怪だと聞いたことが(ry
存在が怪談だという説には禿げ同。
>>852 ねえ、それなんてエロゲ?
大豆怪談説が成り立つと、
「怪談が怪談を産んでいる」
という無限ループ的なことになって更に怪談に。
ねらーは「立場を明かさないことで書きたいことを書く」けど、
実は大豆もそのクチで、「身分や立場や自分の考え」を明かさないことで、
相手にどうとでも理解できるような話を書き散らかしてんのかもなー。
「我が我が」っていうタイプだったら、耐えられないストイックさだな、と。
そのへんはいつも感心してる。
>「身分や立場や自分の考え」を明かさないこと
ところどころで考えらしきものは出してるとこはあるね。
明確な実話怪談の理想とかじゃないけど。
「怪談本は娯楽」とかさ。
しかし、あいつの煽り耐性の高さはどこから来てるのか。
なんか余裕で入れる秘密でもあるんじゃないか?
昔、致命的な失敗をしでかしてから、ガードが鉄壁になったってのはどうだ。
そうだ。
大豆の正体はカレマニだったんだよ!!!!
ΩΩ Ω ナ、ナンダッテー
カレマニかよ!
だったら大豆は叩かれてもしょうがないな。
俺が聞いたところによると、いたこ28号とサカピのユニットと聞いたけど。。。
アズの別PNっていう噂は早々に消えたしなあ。
(自分の負担を減らすために自分を採用って意味ないし)
少なくとも言えることは、自称とその仲間に連なるメンバーではないこと。
これは間違いない。
もしそうだったら、絶対に自慢してるw
ところで大豆は本当にこのスレ来てないのかね。
ちょっとでも大豆に批判的なこと書くと
「お前は大豆に嫉妬している」ってレッテル貼りに来る
偉そうな粘着がよく現れるけど、あいつは名無しに
偽装した大豆じゃないのか?
834 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/18(木) 02:10:34 ID:vlLZic5V0
馬鹿野郎、自称とその仲間をけなすんじゃねえ。
>「お前は大豆に嫉妬している」
そう言い張る→大豆に粘着している奴が更に粘着→余計に荒れる
というコンボを引き起こすし、
余計に荒れる→大豆に対する誹謗中傷増える→更に作品以外の中傷が始まる
→いいかげんにしたまえ→信者め!
になるので(これはロール氏でも誰でも同じパターン)、
自分擁護は、余計にドツボにはまる罠。
それくらいは誰でも分かるわな。
>>832>>834 自称関係と幽関係じゃなさそう。
あ。一つ思ったんだが。
超-1で採用されたり、作品集に選ばれた人たちって、
幽から仕事貰ったら、やるんだよね?
>>835 自分擁護でドツボにはまった大家wがいるからなぁ。
これまでのパターンを見てるだけでも「署名擁護」まで言い出すとどんな目に遭うか
わかろうもんだし。
大豆擁護じゃないけど「大豆に嫉妬」っていうのはあながち的はずれでもない
と思ってはいる。この場合、「才能に嫉妬」じゃなくて「話題に上がることに嫉妬」のほうねw
コテが粘着されるようなもんか。
>「幽」から仕事もらったら
やるんじゃない?
でも、今の「幽」に主要連載陣以外を食わせていける余地があるのかどうか。
怪談を仕事にした場合、仕事ってありそうでないような。
忘れがちだけど、実は「幽」より不思議ナックルズのほうが発行ペースが早いという罠w
>「話題に上がることに嫉妬」
そうだよなぁ。bk1以降から叩かれてたみたいだし。
よく考えると、去年の夏くらいからだから、1年か、、、。
もし採用でもされたら、余計に嫉妬されてしまう予感がするのは俺だけか?
当然やるわなぁw
「幽」は文学賞で賞をとった作品も載せるみたいだし、もしかしたら
テコ入れのひとつとして「話題の新人獲得」を狙っているのかも。
京極氏とかが太鼓判を押せば、それだけで買う人もいるだろうし。
幽では新たなヒーローを探しているwんだよ。
それに実話怪談系も充実させないと駄目だろうし。
言っちゃ悪いが、木原氏の連載はいまいちだし、他にもちょっとな企画もある。
そこをテコ入れしたら、もっと売れるかもしれんw
不思議ナックルズは隔月化だったっけ?
あそこはライター募集とかしてるのかな?
隔月化に併せて色々あるのかもね。
>>837 このスレでやるとまた問題が起きそうな話題だよなw >「幽」
「幽」って何部くらい出してるんだろうね。
大手書店の文芸書の棚に行かないと置いてないしな。
内容はかなりマニアックというか文芸路線だし。デザイン凝りに凝ってるし。
あれは怪談に格調を求める人は買うかもしれない本だと思う。
でも、怪談ってもっと下世話で下品なものって気もする。
イナジュンの怪談本にしたって、ここ最近はやってるDVD付き怪談(都市伝説)雑誌
にしたって、かなり猥雑な雰囲気ありあり。ナックルズもそうだよね。
ナックルズは隔月刊になったらしい。何よりコンビニに置かれてる。
「幽」はコンビニには入らないからな。一般向け露出度で言ったら、
上品な「幽」より猥雑なナックルズのほうが上かも知れない。
「幽」がコンビニ置きできるくらいのペース&内容だったら魅力的だし便利なんだけど、
文芸は果たしてコンビニで捌けるのかと言われたら難しそう。
そういう方向性は求めてないんだろうし。
荒れそうだがw
購買層が違うってことだな。
幽=文芸としての怪談を求める人向け
下世話な怪談=娯楽としての怪談を求める人向け
当然出版社もそれに見合った営業をするだろうし。
文芸誌であるなら、書店の文芸コーナーにおいてもらうのが一番。
認知度は低くなるけど、同好の士は集まりやすい。
娯楽なら、誰の目にも触れるコンビニが一番美味しい。
ファン以外の目にも触れるし。
もし幽をコンビニに置くなら
・内容の刷新(もっと娯楽よりにする)
・巻頭グラビアはアイドルと心霊スポットw
・価格を低く設定する
・隔月化、もしくは月刊化
これぐらいしないと、売れない。
けど、東編集長の狙いと違う方向に行くだろうから却下w
超-1参加者がデビューするなら、娯楽としての怪談を
載せてくれる雑誌がいいだろうし、頻繁に刊行される雑誌がいいかも。
何故なら、それだけ名前が売れるし、沢山の人に読んでもらえるからね。
>>835〜
>>839は二人の会話を偽装した自作自演の
レッテル貼り粘着だなw
毎回ワンパターンなやり方乙。
良識派を装って幽叩きがやりたいだけなのが透けて見えるよ。
おw予想通りだ。ありがとうwww
俺は「幽」好きだよ。
平山さん載っているし。
けど、木原氏の連載は嫌い。
中山氏の連載は面白いんだけどねぇ。
って何の話だったっけ?
ああ、そうそう。
叩きたいんじゃなくて、これは実話怪談ファンとしての個人的意見。
実際、幽を実話怪談ファンの目で見ると、やはり少し物足りない。
娯楽度がまだまだ足りないような気がするし。
幻想文学にくらべてどっちつかずなんだよな。
だから扱いもどっちつかずになってしまう。
対してナックルズなり、DVD付きの雑誌は
「楽しんでくれればいい」というほうに特化しているように思える。
まさにコンビニ向けの商品だよね?
という話。
>>840はこれからの幽に何を望む?
>>840 こういうのが出てきて荒れるの必至なんだよなあ。
「幽」の話題は。
「幽」を叩きたいんじゃあなくて、「幽」が目指しているのは「高級な文芸路線」。
実話怪談好きが目指しているのは「下品な娯楽路線」。
でも高級品はマニアのものになりやすいから、「とにかく読みたいんだが」っていう
娯楽志向の人間には向かないし、人目に付きにくいから一般化しにくい。
一般化したら高級品ではなくなってしまうから価値も下がるw
この話題は
怪談の価値を上げたい→文芸路線→「幽」
怪談は安物wでもいい→娯楽路線→実話怪談(ここに、「超」怖い話や超-1が入る)
という好みの問題であるわけで、「幽」を叩いてるわけではないと思うよ。
俺たちゃ下品な実話怪談が好きな下賎な民ですから。
文芸なんてそっただ高級品、ああ、目が潰れるだ。
>>842 んだんだw
俺は「怪談は娯楽」だと思っているから、文芸路線は別口でいいや。
あ、この話はアレだ。
PS3とWiiの話。
幽をPS3、超怖や超-1をwii、と考えると分かり易いかも。
それと、匿名掲示板で発言しているのが匿名の場合は、「誰が言ったか」じゃなくて
「何を言ってるか」の部分にだけ注目したほうがいいよ。
特定できない誰かにレッテルを貼って非難しても意味ないし。
>>840が「良識派を装って」と言ってしまうあたり、誰だかわからない
>>835-841 の指摘が間違ってない、ということを遠回しに認めてるようなもんだがw
反論するなら、
・「幽」は高級紙を目指しているわけではない。
・「幽」は近々コンビニに進出してDVDも付ける。
・「幽」は娯楽路線も吸収して、娯楽と格調の双方をいいとこ取りできる。
・そのために実話怪談を書いている連中も引き受けてやっているのだ。
くらいのことは言わなきゃ。
ドリたんを「幽」に囲い込んだのは、ホラー小説家だからなんだろうし。
アズたんは小説家じゃないからなw その差が「幽」の選択基準なのでは?
>>843 それゲームやらない人にはわからないかも。
PS3(ソニー)のほうが画像処理の性能よくてHD映像も見れてDVDも見れて
マルチメディアに特化(死語)して、映像のクオリティをとことんまで
高めることに腐心していて、値段が高いw
Wii(任天堂)のほうは画像処理性能はPS3/XBOX360に劣るしHD映像もDVDも
見られずマルチメディア的にはPS3に全然劣るし、映像のクオリティも
PS3に全然劣るけど、ゲームのバリエーションを増やす工夫とネットワーク
の活用で、ハードに収納される余計な機能を省いているので値段が安い。
映像のクオリティを極め、マニアを充足させるという意味ではPS3。
ユーザーの裾野を広げることで、ゲーマー人口そのものを増やそうというのがWii(DSも?)
どちらもあっていいけど、目指してるベクトルが違うんだから比較は難しいって話ね。
「幽」にとっての実話怪談は、PS3にとってのモーションコントローラーなんじゃないか
という疑ってる俺ガイル。
ああ、ごめんw
分かりづらい例えだった。
>目指してるベクトルが違うんだから比較は難しい
だからどっちも良いところがあると思うしね。
あとはユーザーが選ぶだけなんだよなぁ。
>「幽」にとっての実話怪談は、PS3にとってのモーションコントローラー
ああ、なるほどw
不思議ナックルズはコンビニのエロ本コーナーに置かれてしまいます。
立ち読みしにくい w
あ、書き忘れ。
PS3は「家電」にゲーム機能が付いている、ということらしいから、
>マニアを充足させる
というより、一般に普及させたい、という意図が見える。
PSPを次世代ウォークマンにしたいというのと同じw
これは「怪談の地位を上げる」という意図にも通じる。
地位を上げる=一般の認識度を上げる
という視点で見るとね。
で、wiiの場合はゲームとしての娯楽に特化させることにこだわっている。
こちらも一般に普及させる、という意図はあるけど、方法が違う。
「いろいろ出来る家電」だから、じゃなくて「特化させる」ことで
逆に広がりを生むというか。
やはり超怖というのはwiiなのかもね。
>>847 店によっては、ちゃんと普通の雑誌コーナーにもあるw
多分陳列している店員さんが「この表紙はエロもしくはその類に違いない」
と思って並べちゃっている店なんじゃないだろうか。
弩3の「オヤジを怪談界に引きずり込め!w」だったり、
「超」怖い話の1頁怪談や、そればっかりを集めた禍禍とか、
目先を変え間口を広げてビギナーを取り込むことをやってるあたり、
またアズblogにたびたび出てくるブルーオーシャン戦略への賛辞w
を見るにつけ、「ベクトルが違うものと競争せずに共存する」
というのが「超」怖い話であり、超-1はその第一歩なのかなー。
といったところで今日の更新ですよ。おまいら。
「白いこうもり」
「立ち食いそば屋のババア」
「キノコ狩り」
「真夜中の遭難者たち」
「クレジットカード」
「兄弟」
「カレー弁当」
「仏壇」
の8話。んぐふう。
今日はクル話とぬるい話が交互に。比較的ヒット率高いと思います。ええ。
名無しvsキム氏再び。
わざわざ「些細なこと」と断った箇所に突っ込み、他作品への講評態度まで
引き合いに出す名無しの方こそ、揚げ足取りが過ぎないかという希ガス。
スレ違いだよ。
つ「白いこうもり」
最近の講評者は余裕がないのかねぇ。
噛み付く、噛み付き返す。
これの繰り返し。
よほど作家になりたいのか。
>>855 おお、ありがとう。早速見てきたよ。
これ以前の名無しと違う気がするな、個人的には。
名無しじゃないが「講評する人」って奴も感じ悪くね?
「講評する人」は携帯版の講評に似ているな。
まあ、あれも講評になるから、マイナス1はされちゃうんだけど。
名無し、もしくはステハンで荒らし講評が始まった、ということはあれだ。
「工作員」wの登場だ。
どうせコメントでやるのなら、公式で「講評者の講評」でも書けばいいのになぁ。
そっちの方が邪魔にならなくて済む。
>>851 反論出てたね。
講評欄で議論おっぱじめるのは感心しないな。
このスレの住人の誰かだとするなら自制を促したい。ただでさえ鯖が脆弱なんだから。あそこ。
それはそれとして、指摘そのものは別におかしくないような気も。
問題はキム氏の講評が、「些細なこと」しか書かずに点数を付けてる点じゃないかな。
指摘の後に慌ててw「内容に見るべき点がなかったから省略した」とかいいわけしてたけど、
それじゃロール氏の「ありえない ×」と同じだよ。
キム氏だって、このスレ常駐してて、普段は名前を隠して書き込みしてんだろうしw
それでロール氏のやらかした失敗と同じことやっててどうすんだよ、と思う。
>>856 というか、噛みつかれたからって噛みつき返すっていうのは、それこそ
プロになる資質の欠落を自ら露呈させてるようなモノ。
>>858 それもあるんだけど、一方で講評コテwの講評が、かなり
なりふり構わない荒れ方をしてきてる気モス。
なんだか言いがかりっぽい配点と、それほどでもないものに
甘い点数を振ったりしていて、「配点でバランスを取ろうとしている」
というのがなんとなく透けて見えるような。
風来は「長いか短いか」でしか評を書かないんだけど、
過去作を読み返してみるといくつか、「他の全員が悪評を付けてる
のに、風来だけは文章に難ありだが±0」ってのがあるのね。
読み比べると、風来なら絶対にマイナス付けてるはずの出来なのに。
なので、あのへんが風来の作なんじゃないのかとにらんでる。
さらにくりちゃん氏vs名無しの展開に……
自省を促したいw
ではなく。
鯖の脆弱性か。あそこ、夜は開かないしね。
くそ重いときなんか、PCを窓から(ry)。
>>860 風来w
講評コテの荒れっぷりは、ここ最近本格化してきたなぁ。
アズタンは笑ってみている気がするがw
見てて思ったのは、表面上楽しんでいるふりをしているような。
「おまえら、まじで楽しいの?それで?」と思うことが多々あるし。
どの講評を見ても「叩くときには生き生きとしている」という共通項があるw
コメント・Blog問わず。
人間の本性が出ますな、極限状態だと。
>>861 くりちゃんって、温厚なイメージがあったんだけど。
>>860 で、おいらの風来タンの作品はどれですか?
>>859 今日のキム氏は反論というよりも、マンドクセから流そうという感じに見えたけど。
マンドクセ(´・ω・`)なら、華麗にスルーすれば済んだ話では。
>>862 俺が怪しんでる風来作は、
「おばけ屋敷」「恐怖の席」「認定」あたり。
出来の悪いのを全部風来、としているわけではなくて、
「他の講評者が不評の嵐」なのに、あのw風来が
作者をかばってる気配があるものについては、
「疑いあり?」とした。一個でも当たりがあれば俺勝ち組w
>「おばけ屋敷」「恐怖の席」「認定」
どんな話かすら忘れたw
読んだ記憶はあるんだけど。
ちなみに、同じルールに当てはまるのは他に
「憑いてきた」「合宿の夜にて」あたりとか。
名無しが噛みついたw「アップライトピアノ」は、風来は±0。
でも、これはどうかわからない。
>>867 「認定」は名作でっせ。
癒されたい時には「認定」を読む。
これに限ります。
風来が±0をつけたものすべてを疑うと、奴の投稿本数が膨大になりそう
なんで、
・風来が±0を付けている
・しかし他の講評者は軒並み悪評、または苦言で±0のもの
をピックアップ、さらに風来が「ややかばっている」気配のあるものを選んでいくとそんな感じ。
たぶん、2〜3本しか応募してないんだろうなと思うんだけど、上の条件で
絞っていくと結構凄い量になっちゃう。予想が当たってるとすれば、
風来は結構数は出してたのかもしれない。
>>865 そこをスルーしない人だからこそ、こうしてヲチできるわけでw
くりちゃん氏も流す方向かな?
>>871 いやあ、流さないみたいだねぇw
あの話について言えば、そんなにムキになってつまらない、
疑問だというほどの出来じゃないと思うけど。
襟の広い服を好んだキャリアウーマンが若死にしました、
葬式で、なんでか彼女の好きな服の「襟」が群れなして飛んでいました。
要するにそういう話だろ?
これはこれで十分変な話であるわけで、「ピンとこなかった」「疑問に感じた」
っていうのは、ちょっと素直じゃなさすぎる気がするな。
たぶん、風来は「ありきたり-1」と書くか「もっと短くできる-1」と書くか、
名無しへの攻撃に便乗して文句を書き、「白いこうもり」という話には
キム氏たちに同調する、に10032風来。
多分ねぇ。
超-1だから「キッツイ大ねた」じゃないといけない、
と思っている節がある人が多いのよねぇ。
面白い小ネタでも、素直に評価できない人が多い。
だから、こんな事態になるわけで。
キム同調に51200田原。
その名無しさんの講評だが
□ 2006年5月18日 14:45
怖い話なんですけど、なぜかマリオとルイージが頭に浮かんでしまって・・・・
評点なしかよ?
>>873 それよ、それ。
今回、小ネタでおもしろい、変系、プチ怖い怪談って相当あったと思うんだけど、
「小粒だから」とか「おもしろいけど怖くない」とか。
あの評価はかなり「大作志向、文芸志向」にとらわれた視点
じゃないかと思ってた。
それいったら、「超」怖い話の1頁怪談なんかおまえらつまんねえのかよ、と言いたい。
>>874 >判別しづらいものは【±0=得点なし】となります。
とあるから、±0なんじゃね?
Σ(゚Д゚;)
むしろ、そこに他のコテがつっこんでくるかどうかを誘ってるとか。
でも、「兄弟」でマリオ&ルイージが浮かんだというのは、
たぶん吉田戦車からの連想じゃないかと思われ。
>>875 >Σ(゚Д゚;)
>むしろ、そこに他のコテがつっこんでくるかどうかを誘ってるとか。
それだ!
風来田原キムロール全員くたばって下さい
名無し本人降臨か?w
しっかし、ランキング上位の投稿者は何点位なんだろうね。
>>879 講評が4つぐらいあって、100点ぐらい?
間違えた
講評×好評○
そういえば郵送組の作品って、まだそんなに出ていないのかな?
アズタンBlogを見ると、お手伝いの人とかひーひーいってる。
好評期間中にぎりぎりにならないと出せないかもしれない、とかなんとか。
かなりやばくない?
初期の作品かつ概ね好評の例として「花のような」を取り上げてみると。
大体40点近くになってるんだよね。
これから推理すると、200点位かなあ。
しかし、10本好評だとすると400点!
投稿者は
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
だろうね。
>>885 一本だけ良い話を書いても、他で得点がマイナスされたりするからね。
40点の作品が1本あっても、マイナス40点の作品があったら「0」だもんなぁ。
すいません。
怪談と奇談の違いって何?
いや、言葉の意味は分かるんよ。
けど「実話怪談における、怪談・奇談の線引き」ってなによ、と。
講評を読んでると、
「これは奇談ですね。0」とか「怪談じゃないですね。奇談の類です。0」
ってある。
けど、超怖を読んでいると、その辺りの線引きがちゃんとしてない(失礼!)と
おら、思うんだわ。
幽霊が出てきてウボアーでも、不思議な事が起こっても、
おらぁ、怪談だと思うんだよなぁ。
つことよ。
だから、その線引きについて聞いてるんす。
おねがいしやす。
>>889 そういう意味で言うなら、超-1は「「超」怖い話の基準に準じる」べきであって、
「超」怖い話が怪談(恐怖譚)と奇談(不思議な話、怖くないけど奇妙な話で、
かつ東京伝説系ではない話)をどちらも「怪談」として扱っている以上、
講評の「これは怪談ではなく奇談」という評価のほうが、「少なくとも「超」怖い話
の基準には合わない」ということになるんでねーべか。
俺も「幽霊ウボァー」でも「不思議な話」でも、どっちも怪談だと思うよ。
「怪」は「怪しいできごと全般」を含むのであって、「怖」に限ってないし。
規定の「著者が怖いと思った話」っていう定義も実は案外曖昧で、
「奇妙な話を、怖いと考える」という言い方をすれば、なんでも範疇に入るし。
実際、「超」怖い話はそうだしね。
結論。
講評を書いてる応募者コテは頭が固いから鵜呑みにすんな。
>>890 了解。
そうだよな。おら、一瞬「自分がおかしい」かと思ったよ。
サンクス。
本日またまた更新のようです。
「言い残し」
「それってやっぱり変なんだよねー?」
「前世での話色々」
「×神様」
「無言」
「Y家の座敷童子君たち」
「夕焼け空交信」
「派遣先の某ビル」
の8話だ、ゴルァ!
今回は「言い残し」がちょっと良かった感じー。
長いのばかりで読む気しないなあ。前世がどうとか言ってるのもいるし。
講評者も大変だな。
>>892 今日(すでに昨日)、二度目の更新かな。
今回は、確かに「言い残し」がよかった。他は、頭に全然入ってきません。
これが郵送組パワーなのか?
そういえば、先週の日曜だかに「郵送組だけどまだ発表されてない」っていう人がいたよね。
アズblogにある「郵送組ラスト分、最後の一人がなんか量凄い(しかもOCR非対応)」っていう。
今公開されてるのって、あのときの人? 幽霊見えない人は、見える人をひがんでるとか
言ってた気がするが、ここ最近での「見える人」話というと、これ? これなの?
句読点の使い方やら、改行やらが…
あの長文を手打ち入力した方には心からねぎらいの言葉を贈りたい。
お疲れ様でございます。
名無しも粘着だな。またさっそくキム氏に喧嘩売ってるよ。
てかキムの講評もおかしい。
「口は開いていたの?どこから聞こえたの?0」
なんじゃこりゃ。
要するに描写が足りないよ、と言いたいのかもしれないけどさ。
俺は足りないと思わなかったなぁ。
>>894 こういう作品がこれからずっと続くかと思うと、講評してる人たちに
ねぎらいの言葉を言いたくなる。
けど、手抜き講評だけはしないでねw
ということで、俺も入力した方に
「お疲れ様です。がんばって」
最初の方からコツコツと送ってた人達は、酷評されて後半どんどんスキルアップしてるって
アズタン言ってたが、この最後まで粘ってドーンと送って来た人はそれが出来なかったんだよな。
もったいね。
俺があの打ち込みをやれと言われたら。
絶対に断るだろうな。
分量とかも厭だけど、あれを打ち込みしたら。。。
なんか、ものすごくIMEの辞書が荒れそうな気がしない?
というわけで、小人さんにねぎらいを。アズの人にたくさんたかってください。
>>896 でも、>897の言うように、キム氏の批評も変だと思うよ。
つっこみを入れられる隙があるっていうかさ。
短い怪談には「描写が足りない」とキム氏が言い、
長い怪談には「長すぎる。もっと短く」と風来が言い。
この2人はグルなんですか?w
「超」怖い話には一頁怪談(というか、数行しかない怪談)というジャンルがすでに
確立されてるわけでさ。それはドリアズ双方とも手がけている。
それと照らし合わせたときに、キム氏他のコテ講評陣が「足りねえ!」と
騒ぐものについて、どれほど不足があったかと言われると、
そんなに言うほどじゃないような。むしろ、やっぱりあれについては
名無しの言う「想像力を励起する」に軍配を上げたい。
不完全怪談(足りないピースを読者に想像させる怪談)好きな
俺としては尚更のこと。
うわ。
無声音知らない奴がいるし。
ていうか、知らない言葉はぐぐるなりWikiで調べるなりする癖をつけろよ!
と強く訴えてよかですか?
言葉を知らないから状況が想像できず、想像できないのに講評を付ける。
これって問題ありだよなあ。
一方で、本来ならこの400話以上の投稿作品を誰かが下読みして、
その下読みを通過したものが本選に出てきて、「審査員」が選ぶ。。。
というのが、一般的な文学賞のスタイルなんだよな。
もし、下読みをするのが今のコテ講評陣みたいな連中だったとしたら、
想像するだけでも恐ろしい。モノを知らない奴が下読みしたら、
モノを多少知ってる(かもしれない)上位の審査員に届く前に、応募作は
闇から闇へと。。。
超-1は、公開互選審査という名目で読者が一次予選というか下読みを
させられてるwんだと思ってきたけど、記名でコテ講評やってる連中=応募者
だとすると、必ずしも下読み要員が読み手として秀でているとは限らない
ってことを、図らずも目の当たりにさせられてるような。
深いなあ。超-1。
審査員の人は最低限「ちゃんと読んで」ほしいよなあ。
風来とか長さ見てるだけだろ。
こいつに関しては超怖読んでちゃんと理解できてるのかも
怪しいと思う。1ページ怪談くらいしか読む知能がなさそう。
あと、意外に多いのが「他人のコメントに釣られる奴」。
前の人の意見写したような奴がけっこういるぞ。
自分の意見を持たない奴は審査員やっちゃ駄目。
>>899 >短い怪談には「描写が足りない」とキム氏が言い、
言ってないじゃん。
>>897が「そうかもしれない」と言ってるだけで。
>>902 ノン。あの講評の意味するものは「描写が足りない」ということだと思う。
そして前の講評もみるべし。
彼は「もっと描写をすると良かった」という意味合いの講評を大量に書いている。
じっくり読んでみてくれ。
>>899-900 長い・短いというのは一面的な評価なんだよな。
もっと短く、もっと長く(描写を)というのはある意味正しい。
だけど、そこだけを見ちゃ駄目だと思う。
他に見るべきところは沢山あるんじゃないかな、と思うんだな。
文学賞の下読みのシステムから考えると、こういうレベルの下読みだったら、
良いものも落とされると思う。
超-1のこのシステムは正解だったのかも。
>>903 擁護するわけじゃないけどさw
例えば「帰ります」などには「お見事です。○」とかコメントつけてるよ>キム氏
一概に「短いからだめ」「もっと描写を追加汁」一辺倒でもなさげに見えるが。
まあ藻前がどうしてもそう解釈したいというなら否定はせんけどw
確かにツッコまれても仕方ない書き方をしている講評が多々あるみたいだし。
>>904 ところが、「帰ります」以外でも同様に深く読める怪談はあるんだけど、
そうしたものについて「描写が云々」的なことを結構書いてるんだよね。キム氏は。
しかも、一方に「描写が」、もう一方にそうは書かない線引きが凄くあやふや。
「甘めで+1」とか付けてるものと、「ちょっとこれは±0」と付けてるものを
見比べると、
甘め+1ーーー出来はまだまだだけど、ちょっと気に入ったところがあるから、それ用に1点
±0ーーーー出来はそれなりのレベルだけど、ちょっと気に入らないところがあるから、それを差し引いて±0
つまり、出来の悪いものは結果的に+に、出来がいいけど完璧ではないものは
結果的にマイナスになる。
「帰ります」に○が付いたのは、あの手の短い怪談の中でほぼ最初に「うまくできた例」
だからで、もし「帰ります」が#3の最後の頃に出てきたら「またですか。±0」てな付け方
をしてたと思うよ。早い段階で気に入ったものが出てくると、どうしてもそれを基準に他の
ものを評価しがちだし。キム氏に限ったことじゃないんだろうけどね。
>>905 なんだかんだ言って、キム氏のファンだろ藻前w
>そうしたものについて「描写が云々」的なことを結構書いてるんだよね。キム氏は。
例えばどれ?探すのマンドクセ
>>906 俺もそう思った〜w
これは恋だねもはやw
ところで、「無声音」って、「ささやき声=小さい声」じゃなくて、
「打撃音」「擦過音」「吃音」など、声帯を使わずに出す音のことでいいんだよね?
「か」「き」「く」「け」「こ」
「さ」「し」「す」「せ」「そ」
「た」「ち」「つ」「て」「と」
は、無声音。
そして、映画館や葬式など、比較的静かな場所で喋る「ヒソヒソ声」というのも無声音。
キム氏は「方々から」ってことで、このスレからの反発wに応じて頑として意見を曲げない
方針のモヨリ。
>>906-907 いえいえーw
目立つ人ほど「追うターゲット」にされやすい、ということですわよ。
ロール氏が叩かれ、大豆が貶されるのと理由は同じ。目立つから。
それ以上に、「釣られやすく、言ってることに矛盾があり、激高しやすい」という人が、
過去にどんな発言を。。。?ってのが気になって。
それはそれでいいんだけど、コメント講評ってずっと残るものなんでしょ?
blog講評はそれこそ「自分が間違ってました、変えました」ってひっそり変更できるだろうけど。
あんな書き方したら、後で名前が全部公開されたときに
カナーリ印象よくないと思うんだけど平気なのかなあ。長期的戦略として。
きつめのこと書いてる講評者は、自分が講評している相手が将来的に「超」怖い話の
共著者になる可能性と、逆に自分が万一共著者になった場合に自分が貶してる相手
が自分たちの「読者=お客さん」になる可能性を失念してんでねーべか。
客にしょんべんぶっかける態度は読者に愛されないと思うんだが。
それが支持されると思ってるなら傲慢もいいとこだが。
講評は作品以上に「読者の目」(自分が書いた文章を読む人の情感)というものを
意識しているかどうかが問われるね。「応募者は記名で講評を」っていうのは、
読者の目を意識できるかどうかのテストだったんじゃないかね。もしかして。
>>908 だと、
「……あぁ。えらいなかいこと、おせわになりましたなぁ……」
という感じか。
「声帯を震わせずに出す声」だから、
か細い声で抜けるような声、だと思っていたよ。
キム氏は、
「鯖が脆弱なんだからエントリーblogで反論するなよ(割と正論)」という意見は無視
「ここで釣られるのが厭だからってエントリーblogで反論するなよ。大人げない」
ちう意見には耳をふさいだようだ。
でも「あーあー、うるせーなー。そんなに言うならそうしてやるよ。ほらよ、これでいいか」
的な講評の補足は、キム氏が採用されようとされまいと、悪印象にしかならん。
どんなものを書いていたのか、発表がますます楽しみだな。
>>909 >読者の目を意識できるかどうかのテスト
今出てるコテ講評者に多いのは「作家の目」なんだよな。
ということは、殆どが落とされるような。
キムキム兄やんも大変だな。
あの人自分のBlog持ってるじゃん。
そっちで反論したり、超-1の講評についての自説を展開すればいいのにね。
それがいやなら、新しくBlogを作るか公式掲示板辺りでやれ、と。
人の話を聞けない人は怪談を書いちゃいけないと思う。
あ、キムキム兄やんは「なれないと思ってる」だったっけ?
それと
>きつめのこと書いてる講評者は、自分が講評している相手が将来的に「超」怖い話の
>共著者になる可能性と、逆に自分が万一共著者になった場合に自分が貶してる相手
>が自分たちの「読者=お客さん」になる可能性を失念してんでねーべか。
こんな気の利いたことを考える参加者なんかおらんだろ。
>>910 「無声音」って言葉が一般語じゃなかったってことだろうね。
もしくは、字面から別の意味が解釈できてしまうような単語は避けるべきだった、という感じ。
でもhydrogen氏の言う講評も、ちと無理目w
「看護師さんとともに」というのは、遺族以外の第三者がいたことを示すもので、
実はさんざん言われている「第三者の客観視点がないと云々」に対する皮肉的な描写、
「心肺停止から5分経過して」は、「ありえないことがおきている」ということを示す論拠であるわけで、
どっちも必要な描写なんじゃないかなあ。
個人的には「帰ります」に匹敵する出来のプチ怪談だと思うんだが、やっぱ終盤じゃなくて
もっと早い段階で出していれば評価は違ったと思う。
この最終局面では、コテ講評陣は「重箱の隅つつきの意地悪な姑」と化しているしw、
駆け込み応募作が通常の2〜3倍で投下されてて埋もれがちだし、締め切り間際はいいこと何もないね。
>>914 でも、それは多分著者の工夫だったんじゃないかな?<無声音。
短く簡潔に書きたかった、という意思の表れだと思う。
けど、「細く、か細い声だった」という一文でも成り立つかもね。
しかしハイドロ氏も無茶だなw
重箱つつきに躍起になっていると、大事なものを逃しちゃうぞ。
と思った。
俺も「帰ります」「言い残し」は同じくらい面白いと思う。
ベクトルは少し違うけど。
>>915 「細く、か細い声だった」
と書いたとしても、キム氏の「どこから聞こえてきたのか?」への説明にはならんしなあ。
「細く、か細い声が死んだはずの老人の口から聞こえてきた」
くらい書かないと。ここまで書けばキム基準はクリアw
。。。でも、そんなに書いたら萎えるわ!
>>911 どんなに言い逃れようが、やっぱりキム氏に心底惚れてるみたいだなw
>>916 んな「どっから」と言われてもなぁwと正直思っていたんだが。
けど、普通に読んだら「死者の口から」って思わんか?とね。
想像する楽しみを放棄しているような感じだな。
そういうところから予想したんだけど。
キム兄やんの作品。
「会議室」だったりして。
>>917 そんなお前のIDもエロだしなw
…って、皆が真面目な考察を展開している最中に、こんな
あほんだらなレスしてしてない自分にorz
>>919 ほんとだwww
さて、PRCftEWw0が誰なのかだいたい目星がつきましたよw
まあ想像する楽しみってことでw
さーて仕事しなきゃ
うわ。つまんないオチ 0
ところでおまえら、今日の更新が始まったみたいですよ。
とりあえずうpされた分から読み始め。。。ぐは。
今日も厳しめですよ。。。。。
厳しいなw
最悪日曜までに全部公開、としてこれから送られてくるものとかあるらしいし。
最後にどかんと大ネタを投下しようとしているものいるだろうし。
読むの疲れたよ、ママン(´・ω・`)
講評までしろっていわれていたら、逝ってたなw
ああよかったw
とか書いていたら。
くりちゃん、はやっ。
くりちゃんがだいたいいつも最速だよね。
前は「もり けんた」とかも早かったけど。
で、読んだよ。ああ、読んださ。
もし、これが超-1の初期、例えば最初の更新でこんなのばっかり出そろってたら、
たぶんその後は「超-1てこんなもん」ってことで読まなかったと思う。
いまだに名前があがる「ゆめを、みていた」とか「泥にぬれて」とか、
あのへんて実は最初の数日間に公開された話なんだよな。
なんというか、最初期に今きてる一連の応募作がこなかったのは
運がよかったとしかw
くそっ、仕事できやしないしw
>>928 「塗れる」は「まみれる」と読むんだよ。
クリボーの講評、これ、名無しを釣ってる?ねぇ?釣ってる?
今回であの「ナノデ」という街の青虫のような文体の奴は終わり?
終わりといって!
と、もうなんか頭が煮え煮えになりそうな作品ばかりだよなぁ。最近。
確かに最初の頃こんなんばかりだったら、超-1のレベルじたいが下がってたかも。
といいながらもさ。
「ゆめをみてた」は二日目(「離岸流」と同時公開)
「泥に塗れて」は三日目。
確か。
なんか凄いな。
こころママの講評、スゲー偉そうというか説教調で
かなりむかつく。そもそも講評になってない気が。
応募作はレベルの高い怪談が多くあったが
講評のレベルはあまりにもお粗末かと。
次回の課題ですね。
>>931 具体的に例をあげてから言え。
どの作品よ。
>>931 今まで何本か講評読んだけど、そんな風には思わなかったけど?
どの作品よ?
>>933 今、全作品をざくざく読んでいる最中だが気になったのは
「ひかりもの」と「てるてる坊主」。
個人的に「正義感を盾にして頭にきて怒った」文章が嫌い。
こころママも誉める講評はまあ普通なんだから、
だめと思った作品でもそれなりの書き方をして欲しいと思った。
説教じゃなくてさ。
なるほどな。
でも、正論じゃね?
そういえばこころママは、ミミ氏のBlogに書き込みをしていたな。
アズキたん、キてるね〜…禿しくお疲れ様ですよorz
独特文体のあの作品。
句読点や疑問符の使い方は、なんらかの効果を狙ってるんでしょうか。
「北の国から」の独白風に脳内変換して読んでみた。
疲れた。
しかし、アレをタイプしたお手伝いの人も大変だったよな。
「まともな日本語が打ちたい」とかいってたしw
まじでおつかれさまです、だな。
生原稿を見てみたい。
ひょっとして「隅までびっしり書き込み」系かもしれないなどと想像したり。
確か「400字詰め原稿用紙にびっしり&薄い文字」じゃなかったっけ?
OCRで取り込めないから、縮小コピーをしたけど駄目だったとかなんとか。
アズタンもお手伝いの人も疲れただろうなぁ。
確かこの人、公式掲示板で「某投稿者」の名前で謝罪してたけどw
次回があるとすれば完全にネットからの投稿か、データを添付は必須
になるだろうね。
メディアはCD-Rかフロッピーだろうか。
大体、次回はこの倍くらいになるかもしれんしな。
あれで、見えない人が嫉んでるとか言ってたやつだったら、激ワロス
けっきょくは自分のだめなとこを知らないまま、えらそうに講評してたやつとか多そうで
全員けっきょく素人で偉そうなこと言ってても鼻で吹き飛ばしていいってわかった!
ファンとかシンパとか説はあったけど、関係なくみんな素人なんだってわかった!
講評するの尻込みしてたけど、なんかちょっと安心した!
漏れからも中の人にお疲れさま言っとく、あれはつらいわ
>>943 皆最初は素人さ。
で、講評に惑わされちゃ駄目ってことだな。
って
>>944。
あれは講評のアレで謝っていたの?
キム氏だったんかぁ。
おりゃあ、てっきり郵送組からの謝罪かと思ったよ。
>>944 キム氏だったら控え室でも名乗る希ガス。
なので控え室のアレは郵送組で、
キム氏は「ドッペルゲンガー?いえいえ…」の
講評でそれぞれ別々に謝っている、と見た。
文章はアレだがネタは豊富。
自分で書かずにアズさんに提供してくれれば良かったんじゃないか?
小ネタ集として、ちっとは楽しめるものになったかもしれん。
やっぱそうか。
キム氏はケツまくったんだね。
だったら最初から(ry
や、漏れは公式掲示板じゃなくて作品コメントの方の金縛(ryのコメントだと思ったもんで
あとどんだけ郵送組がネットにつながってるかわかんないし、公式には匿名で出してるかもと思ったから
本人じゃなくて講評組のかもと思った
んじゃあ、次の「弩」怖い話4(←4は使わないかもね)
は「「弩」怖い話 インスパイヤ(仮)」で決定か!?
けど、いいネタは作品集にいくからなぁ。
その辺りの兼ね合いが難しそうだ。
ネタはいいのに。。。
っていうのはかなりあったから、そこからどう再構築するかっていうのは見てみたいな。
でも実際ネタとしては素晴らしいものがあるのに、文章の書き手の傲慢さで切り捨てられるのは惜しいな
インスパイ屋に反抗していた連中も、それは素人にいじられるのが許せないというプライドの問題だったなら
せっかくいいネタがあるなら、公式に認められてる人が改良(インスパイヤとは言わない)してくれるなら
許すという人も多いんじゃないだろうか
チンケなプライドに侵されている人は惜しいと思うけど、貴重な実話怪談ネタを無碍に切り捨てることはない
漏れら読者がこのスレやら実話怪談スレで散々言い合ってたように、実話怪談のネタっていうのは貴重なんだよ
だから文章が下手くそで耐えられないんだったら、それなりにちゃんと文章を書く人にゆだねるのはアリだよ
前にアズたんがどっかで書いてたような気がするけど、ネタを出す人も書く人も地位は同じなんだって話
書き手にならないとだめだなんて思いこみを捨てれば、実話怪談を盛り上げるための提供者と執筆者と
上手に役割分担できるようになるんじゃないかな
権威とか知名度とかに縛られる人はそんな説をぶっとばすかもしれないけど、貴重な体験は貴重なんだよ
誰が書いてもいいことかもしれないけど、上手に書ける人に上手にネタ提供するって大事なことなんじゃないかな
>>955 俺は数本しか出してない程度の末端応募者なんだけど、厳しい講評もらった当初は
やっぱそれなりに凹んだ。もらった指摘を冷静に受け止めるまでにはやっぱり少し
時間かかったけど、指摘されたほとんどの事に、その通りだ、とか、そうかもなあ、
とか思えるようにはなった。
でもわかったつもりになってても、結局は誰かもっと段違いにうまい人が同じネタを
書いて「俺が書いたらこうなるんだよ、どうだ」と見せつけられなければ、究極には
理解し切れない部分(自分では抜け出せない部分)ってあるんだと思うんだよ。
インスパイヤだけど、今は自分が書いたものを改良してもっと色々な人が読むに
耐えるものにしてもらえるんだったらいいかなと思ってるよ。
プライドなさすぎとか、そんな程度の思い入れしかない作品を応募するなとか
言う人もいるだろうし、そういった指摘ももちろん正論なんだが。
…問題は「ありきたりなネタ」と言われてしまった部分にあるわけだがw
立派になったわね、
>>956。
あなたは私達の誇りよ…。
いい流れだ!すがすがしい気持ちになりました。
んで、「660秒」の作者降臨しちゃった。
>□ ほんにん 2006年5月19日 19:51
>初心者です。誠にすいません
キムと田原の酷評にだいぶダメージを受けたんだろうな。
初心者丸出しの作品にまで徹底的に鞭打つ必要ってあったのか?
キム
>文章そのものも×。推敲で何とかなるレベルではありません。
田原
>これを人に読ませよう、というのは嫌がらせだろうか。
「これを人に手打ち入力させよう、というのは嫌がらせだろうか。」
誰かこれであの人の作品に講評してきて。
いや、冗談ですよ。
あの、だから、え〜と、
ごめんなさい。
>>956 たぶん、オマイみたいに柔軟性の高い人のためにアズたんも遊びの場を用意したんだと思う
それでいいネタがいい怪談に変身するなら、ネタ提供側も読者もみんな大満足できると思うし
ただ、変なプライド持ってるやつはプライドが重要で、みんなで楽しむことすら許せないらしいよな
一字一句改変するのは許せないとかって言ってるのは無視でいいと思うよ
だってそれで原稿料とかもらってるわけでもなんでもないし、?氏(??をいっぱい使ってる読みにくい人)
みたいな、読むのが苦痛な話までまるごと改訂なく公開してるイベントなのにさ、なんで応募しただけで
「改変だめ!」とか急に作家先生みたいなえらそうなこというのか、の方が理解できないし
自我が強いわがまなな人ほど、講評とかに意味不明な点数つけて自分の世界だけ満喫してそう
参加するだけなら誰でもできるネットで、急に偉そうに先生面するやつら激ワロス
962 :
956:2006/05/19(金) 21:38:05 ID:RS6I1w0q0
>>957 >>961 ID変わってるかもしれないけど956です。
どうもありがとう。一時はめちゃくちゃ凹んだけど、こういう風に言ってもらえるようになれて
凹んだ甲斐もあったというか、ちょっとは成長できたかなと嬉しくなったよ。
あのさ、誘導入ってるんだけど、次スレ立てられる奴いる?
963 :
956:2006/05/19(金) 22:01:52 ID:RS6I1w0q0
が、がんばって自分でやってみるね。
スレ立てもいっぺん、がんがってみようぜ!w
漏れも無理だったしw
よそで立てすぎたw
いや、よくやった。乙!
あ、でもやっちゃってるねw
ゴメソw
書き込みタイミング悪かったw
でもスレタイ焦ることなかったなw
次の次でスレタイ18にすりゃいいこった、キニスルナ
早速指摘もらった。16のままだったよ…orz
今腹切ったからw
なんかすげえ皆優しいな。これで後から叩かれてもびくともしないぜw
ほんにん氏、もし来たら俺が他者異存の2ちゃん人生の中で初めて立てた
次スレにぜひ来てくれや。待ってるぜ
異存じゃなくて依存だよorz
…てか俺ひとりで埋め立てできそうw
>>969 腹切ったエピソードをぜひ実話怪談にw
なんかいいやつだな、オマイw
>>973 や、や、いいからモチツケw
この時間だから、次スレにみんなが移行できるように、無駄埋めはやめておけw
1000が来たら誘導ぐらいにしておけw
肩くんで仲良く次スレ逝こうぜw
夜の更新きてますよ。
976 :
ほんにん:2006/05/19(金) 23:40:18 ID:5we643+d0
来いと言われて来ましたよ。本当の事を書いて怒られるなんでや?俺のまわりは大笑いですわ。登山家は「あたりまえや、だから今まで誰にも喋らなかったのや」やて。ここまで打つのに4分すいませんね
あら、ほんにんさん降臨ですか。
何を書かれたかバレバレなので、少しその辺りは伏せた方が。
すまねぇw
慌ててやったら間違えた。
ウワー!
981 :
ほんにん:2006/05/19(金) 23:57:31 ID:5we643+d0
そんなルールあるんですね。予選に出てこのへたくそ文体でなにを狙うの?しゃべりなら負けへんけど。660も俺やで。すいません。
>>980 乙w
>>976 ほんにん氏、せっかく来てもらったのにこのスレはもうじき終わりになっちまいます。
978が新しいスレです。ご面倒ですがまた移動してください。
一応抜粋ね。
http://www.chokowa.com/cho-1/judge.htm 個々の作品の著者名は、最終的に公開互選審査が終了し、暫定ランキング確定された段階で発表するものとする。
ただし、個々の著者が個人の判断で自分の投稿したエントリー作品がどれであるかを発表することは特に禁止しないが、
超-1上では暫定ランキング確定までの間これを差し控える。***
公開互選審査が応募者名匿名で行われるのは、審査員に先入観を抱かせないためですが、自作品ひとつひとつについて
先入観なしで何らかの講評を受ける機会というのは応募者にとっても貴重な経験になるものと思います。その意味で、
「私が○○○を書きました」という宣言は、審査員の講評が全ておわった後にしていただいたほうが、応募者/審査員双方
にとって有益であると思います。
うわ、こっち本当に誰も来てない〜!
可哀想な見捨てられたスレちゃん…(T_T)(ToT)
PRCftEWw0 はミミおばはんだと推測。
当たってたらかなりえげつない人だけどw
987 :
ほんにん:2006/05/20(土) 02:30:34 ID:1Ln6f+1C0
場所がわからんからこちらにも謝ります。本の段階でしか応募規定を知らず多大なご迷惑をかけごめんなさい。イケイケの私が頭を下げました。お許しを。自社の社員に爆笑されたのが救いです。
>>986 どうみてもTOMOKI氏です。本当に(ry