1 :
本当にあった怖い名無し:
覚醒者とは、自己中心的な思想に陶酔している者
2 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 21:44:30 ID:EKJJbD+CO
2ゲト
3 :
鼻 ◆3399557722 :2006/04/08(土) 21:44:44 ID:mCJgrtrW0
ありゃ ズイブンAゲットされてないねえ・・・
覚醒した奴はイカクセイ 前スレで使ったかこれは。
僕の肛門も(ry
5 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 22:07:58 ID:r1urb8ON0
ヂゆくものと、ユメゆくものと
6 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 22:14:03 ID:AgdChXTR0
もうそろそろ、古い宗教的思想から脱却し、人間の本質をしっかりと受け止めた新時代の思想がでてこないかな。
次スレ発見
8 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 22:57:08 ID:AC/mJyLn0
前スレ973の一連のカキコを読んで思ったことだが。
ポジティブな方向での「覚醒の道」の裏に
ネガティブな方向での「覚醒の道」がある。
この人は、その裏の方向での、一応の「覚醒者」なんだろう。
「 動植物を支配し破壊したいという純粋な欲求に基づくね、、、
それが自然界にある本来の愛です」
と彼は書いているが、私の見方からすると
それは、本人のいう「恍惚」ではあるだろうが「愛」ではない。
彼は愛というものを理解していない。
象徴的にいえば、「高次元」の覚醒をめざす際には「低次元」のエネルギーが必要、
ということはおそらく、裏の道も表の道も同様なんだろう。
しかし、愛がわからない人には、
その低次元のエネルギーというのは、支配や破壊の恍惚という形になってしまうのだろう。
973がそうだと言いたいわけではないが
この頃頻出している悪魔的犯罪(たとえば、身体を幾何学的な模様で損壊して殺すような)は
そのために、(何者かたちによって)行なわれている場合があるのではないかと考えている。
そして、このような「他の命を自分の覚醒?のために使う」ようなやり方は、私は到底容認できない。
「 生きとし生ける物はすべて他の物を破壊し搾取している」というのは
3次元ではそうだろうが、そうでない次元もありうる。
人のポジティブな覚醒というのは、その次元の方向を目指すものだと思う。
(まあ、その最終形態というのは、もしかしたら、
ものを食べなくなり呼吸もしなくなるような状態なのかもしれない。
が、そういった「外的な」状態はあくまでも結果であって
重要なのは、現実のなかで良く生きようとする思いと努力だ。
それなしに、外的なものを目的にし始めると、裏の道に堕ちてしまうと思う。)
9 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/08(土) 23:56:06 ID:AgdChXTR0
古い宗教的価値観を土台にした思想をのりこえ、新たな思想に目覚めたものを覚醒者とよぼう。
オカルト版から新時代の教えが生まれることを、流れ星に懇願します。
10
まぁ973は教育の呪縛から抜け出すのと
純粋な動物としての種に回帰する行為とごっちゃにしてる気が。
個人的な嗜好が、幼児の学習行為と似てるのを妙に引っ張ってるし
オカ板以外では恥ずかしいLvの会話じゃないかと思われ。
で、体型の変貌どーのだけど
昔の日本人は草食で栄養偏ってたし、劇的に骨格が変わっても妙じゃない。
ドーナッツ枕で頭蓋骨の形も簡単に変わる。
親の期待がDNAに影響する可能性も否定はしないけどね。
だいたい脳のリミッターを仕掛けたのは教育ではないしなー
眠ってる脳の大部分に覚醒のヒントがあるってのは大方の予想でもあるけど
わざと能力を抑えて、
ストレス環境の中で進化を促進させているのが真相だったりすると面白いね。
リミッター解除だと肉体も改造せんと耐えられなくて死んじゃうんだけど
肉体のない世界で使用予定なのかもな
恍惚なんて、麻薬でも得られるものだからね。
ある人は、「覚醒と悟りは異なる」と言った。
それが事実ならば、個的な覚醒は、他を説得し得る普遍性を有していないのかもしれない。
つまり釈迦と違って、人様に真実を伝えるだけの洞察力や認識を持っていないという・・。
まあここまでは、私の憶測に過ぎない。
脳のリミッターは、単に必要性の問題の気がする。
ある原住民は、視力が10もあるという。
狩りをする上で必要だから。
でも現代文明にどっぷり浸かった我々は、そんな能力は不必要だし、むしろ邪魔でしょう。
「見え過ぎちゃって困る」とかw
というか・・・、
いくら能力を全開にしたところで、それを受け止め器が無ければ、気が狂ってしまうでしょう。
数十年前と比較して、母体環境も激変しているわけだが
成長促進剤と乳の出をよくする薬品を摂取した牛の乳を飲んだ母親は
巨乳の小学生を産む確立高いらすぃ..(*´Д`*).:*・アァン
リミッターは人口密度と相対的に関わってくる気もする
脳や精神、そこんとこに受容する人口密度を制御するみたいな
都会の閉塞感はそれと似たもんかも
田舎の閉鎖的な空気は共同体自体のリミッターだろうが
17 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 21:31:37 ID:i49aRNVK0
覚醒者って、完全に都市伝説ですね。うわさはあるけど、その実像はだれも知らない。
うわさだけがひとり歩きし、そのうち、俺は見たとか俺は覚醒したとか言うやつがあらわれてさ。
都市伝説なら楽しめるけど、宗教的な事を言い出すやつがいると、うもうんざり。
ネタ元をたどっていったら、どこにたどり着くんだろう。
仏陀という言葉が「覚醒した者」という意味なので、多分そこから来たのでしょう。
だからまあスタート地点からして宗教的ですよ。
まあでも覚醒は実際に存在する意識だけどね。
多くの至高体験が多く覚醒体験者の体験と通じるところがあり
それについての著作もあり、ここでの議論もありとなると
都市伝説ではないわな。
科学的に証明されれば納得するやつらも多いんだろうけど
>都市伝説なら楽しめるけど、宗教的な事を言い出すやつがいると、うもうんざり
間違ってはならないのはまず人間ありきの宗教であるということ
君が言う宗教的の概念がくわしく書かれていないのでわからないが
覚醒の体験を通じて宗教的とされる理念に近づいたのであって
けっして特定の宗教信者が覚醒し、教義をとなえているのではないということを
考えねばならない
仏陀は信仰を否定し、信じるのではなく、否定するのでもなく、
単に 「事実に気付いていること」を重視した。
信じるマインドに幻想が生まれる。
故に幻想・夢が消え去ることが、目覚め(覚醒)の条件になると・・・。
22 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 23:38:52 ID:i49aRNVK0
>>20 覚醒の体験を通じて宗教的とされる理念に近づいたのであって
覚醒の体験を通じて宗教的理念に近づくのなら、覚醒は古い時代の遺物である宗教への回帰になる。
つまり覚醒者は、昔の宗教的価値観の世界へもどるひとたちってことだね。
23 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/09(日) 23:48:06 ID:7sF0RfoyO
>>22 それがまた、違うんだなw
精神世界には古いも新しいもない。
そしてそれ以前に
「古い宗教」とはまたことなった意識をいまの世代の覚醒したものは持っている
人間は進化するんだよ
「集合意識」へとね
地球の軌道が光の帯に入ったから覚醒するって超安易じゃん。
まあ、社会が不安感に包まれ、多くの人が白痴化している現状なら
受け入れられやすいストーリーやね。
やっぱ覚醒はあるとしても特殊な人間(釈迦とか)のみのだろう。
そういう特殊な方がいらっしゃるなら、是非ご高説賜りたい。
覚醒っていうと厳しい修行の末にたどりつくイメージで
昔は確かに特殊な人間のみの限定だったろうけど
最近になって(お手軽に)覚醒する人が増えているらしいw
覚醒の定義はおいといて
一般人のスピリチュアル体験者が増えてのは本当なんだろうか?
気付くきっかけが増えただけだと思う
こういった交流の場ができてる分ね
覚醒者の意識は社会の作り出す概念など一切受け入れられません。親や兄弟の言葉ですら認めません。
良くも悪くも無く、残酷なほどに単純です。
無よりも無、がイメージだと思います。
覚醒者の前では、論などは死にます。
気付かない方が幸せ、だと思う事が有ります。 社会に身を置く場合であっても、あらゆる命に尊さを感じて生きて行きたいです。
具体的な体験を伴わない覚醒ってあり得ますか?
きっかけは、何かしら有るのではないでしょうか。
千差万別な入口が有ると思います。
30 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/10(月) 04:48:52 ID:a1KlKLhA0
>>27 またどこからかの受け売りですかね?
覚者にもいろんな人がいるもんですよ。
そうだと思います。
私には私の、貴方には貴方の ですよね。
前提の上で語ってました。
32 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/10(月) 06:19:42 ID:wVk5BQJ00
>30
いろんな人ってどんなひとォ〜?
おせぇ〜て!おせぇ〜てぇ〜〜っ賢人様!
>>27 それただ普通の人間社会に気付いただけだろw
んな前に、なに無より無って?
おしえてくれー
34 :
ユダ:2006/04/10(月) 08:49:14 ID:4G0L2dzvO
>>8 前スレのヤツの書き込みは見てないけどそいつはグノーシストじゃないの?
俺の辿り着いた答えも人も動物も自然も全て
「肉体的な破滅をする事によって魂が救われる=この世の束縛から抜け出す」
んで、三次元のこの世界が滅べば造物神の支配から抜け出せる…
だから殺す、破壊するって意味かと思うけど。
この世界にネガティブもポジティブも無いよ。
この世界に本当の正義も悪も無いのと同じ。全部自分の信念から行われてる事だから。
この世が造物神の無知と悪意によって造られた物だから。
だから破滅すべき。
でも俺は殺したりはしないよ。思想としては破滅と破壊思想持ってるだろうけどグダグダ生きて破滅するのを待つよ。
猫好きだから動物殺したくないし(笑)
35 :
ユダ:2006/04/10(月) 09:10:16 ID:4G0L2dzvO
>>8 あと、他の命を殺めても自分が覚醒できるという事は無いよ。
ただ殺されたヤツが人の魂が元居た場所に還るだけ。
殺したヤツは生きている限りただ殺してるだけじゃ覚醒も悟りも開く事なんざできゃしない。
覚醒も悟りも話し会いによって生まれるよ。少なくとも俺の場合はそうだった。
あまりオカルトに染まっていない三人が夜に話し会い3日で辿り着いた。
その最中は妙な熱情?興奮感?を感じた。
答えを出した後の数日は知ってはいけない事を知ってしまった様な気がして三人共しばらく誰かに殺されないだろうかとビクビクしていた。
この話し会いによって答えが出たのが2005年5月24日。確か。
だから前スレにはビビった。
そして後日地元の図書館の哲学書コーナーにてグノーシスの本を発見。
驚いた。
俺達の思想とほぼ同じだった。
まぁいつの時代も最終的には同じ答え=悟りになるんじゃないかな。
だから覚醒や悟りは天啓によって生まれる物であって悟りが人を殺害して生まれる物だなんて言ってるヤツは性的倒錯の言い訳をしているに過ぎないよ。
まぁ人を殺す事によって殺害された者は救われる訳だけどね。
殺したヤツはなんにもならないよ。
自分が死なない限りそのまま。三次元の呪縛から抜け出せないまま。
>>33 悪戯にイメージなんか書いて申し訳ないです。
改めて伝える事に不慣れな自分を再確認しました。
無視しなかったのは何故ですか?
無より無って虚無?
覚醒は…脳みそのリミッターというか神経回路に流れる
電気抵抗があまりない感じだと思う
今まで使ってた部分は葛藤や軋轢に現実認識を歪めたりする
そこは変わらんけど
目覚めた部分でより中庸により良く認識も出来る感じ
別の場所により深い感覚がバックアップされる、みたいな
ひょっとしたら集合意識にアクセス出来る回線みたいなものなんかも
サーバー?
んでも自分のPCのHDとOSはそのまんま
ググって検索したものが
自由に自パソ内に保存出来るようになっただけ
ただ、メモリは無駄に増えまくっとる
シソーラス構築機能?みたいな、
なんでもかんでも結びつけて意味を構築するフリーソフトがダウンロードされる
そのせいでシンクロニシティが増えまくる
みたいな
なんかに感動すると脳みそもぎゅんぎゅん動くけど
常時感動状態
だから至高体験が関連もしてくるんかも
>>35 おまいのいたスレ知っとる
あのスレのお陰でここにいる
39 :
ユダ:2006/04/10(月) 09:19:52 ID:4G0L2dzvO
>>38 やっぱ正体バレた?(笑)
試しに俺のコテ言ってみて(日本語訳で)
き、がつくよね
41 :
ユダ:2006/04/10(月) 09:27:23 ID:4G0L2dzvO
>>33 >覚醒者の意識は社会の作り出す概念など一切受け入れられません。
これは、この「世」が偽りで他者も自分も全て同じ場所に回帰すべき物だからだと思うよ。
だから社会の流れも何もかも意味がない。
意味が無い物や思想を受け入れる訳がない。だからかと。
無よりも無はそこからかと。この世の偽りの思想概念・人が作りだした法に意味がないから。
42 :
ユダ:2006/04/10(月) 09:28:08 ID:4G0L2dzvO
43 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/10(月) 09:30:02 ID:a1KlKLhA0
このスレを拠点に、だんだんオカルト板全体の覚醒度が上がってきましたな。
この調子でイクと・・・
ヤター当たったわぁ
もうバイト行くんでロムに入るけど
創造神に魂があるとしたらそれは人と同じところへ還るものなのか
それとも異質のものなのか、あのスレの内容の中で今そこが気になっとる
差し支えなければあなたの判断を教えて頂きたいです
45 :
ユダ:2006/04/10(月) 09:45:17 ID:4G0L2dzvO
>>44 魂…は無いかと思う。造物神の魂は多分「合って,無い。」様な曖昧な者かと。自己矛盾する曖昧な存在だから。
「意識」は完全にあると思うけど。
人とは異質というか本来人とは相反する者なハズだから人とは同じ場所には帰れないと思。
人の魂が補完されれば精神界の奥底に沈んで消えると思うよ。
46 :
ユダ:2006/04/10(月) 09:46:02 ID:4G0L2dzvO
バリ遅刻だけど今から学校行きます…では後ほど…
このスレ全体が大きな意識となって働き出そうとしているような気がする。
正直言葉でやりとりしなきゃいけないのがつらい。
思うままに書いてみました。
48 :
ユダ:2006/04/10(月) 11:02:38 ID:4G0L2dzvO
>>47 書き言葉が物足りないなら…真理覚醒オフ(会議)とかやる?(笑)
今青森に住んでるから東京行ける時は限られて来るけど…
来年から仙台の専門学校行くから東京にも行きやすくなるし来年には確実にやりたいなあ
今でも青森県内の人なら何時でもバッチコ-イ!!やよ。
>>48 横からすまないけど、それは止めたほうがいい。
確かに意識し始めた人が集まるというのは決して否定的なことではないけど、
人が散らばるからこそ、互いに干渉されずに自分の課題に取り組めるのであって、
似たような人が集まると、その課題をこなす事にある種の支障が生まれるよ。
例えば、必ずそこには『比較』という意識が働く人が出てくるし、主義・思想が意図的に共通化してしまうし、
潜在的に誰かを崇めてしまう事に通じる。
これらはここで話されていることの真逆の結果を残すでしょう。
つまり、カルト化等です。
自分ひとりの足で地につき、様々な困難の中、その自分だけの課題を果たすこと、それが原則に近いと思いますよ。
自分の内側に向き合い、そして、外の世界と協調・融和する事、まずそれができなければならない。
言ってることが矛盾してるように聞こえるかもしれないが、性急になってはならない。
独立独歩で、自分の課題をこなしてく、そして、同時に対立することなく水のように溶け込むこと。
それで十分なんですよ。 なぜなら人が呼ぶ悟りや覚醒など自分自身の課題に過ぎないのですから。
自分の課題に第三者は介在できない。
だからこういう『公』の匿名的な話し合いの場がそういう人には丁度良いのではないでしょうか。
50 :
973:2006/04/10(月) 11:40:37 ID:kDA0Yjfb0
はいはい前スレ973が来ましたよ。
掲示板ではうまく伝わらないのがよく分かりました。
俺が殺戮万歳ってどこに書いてあるんだか、、、
ちなみに俺は肉とかは一切食いませんし。
動物虐待をしているわけでもない。
新興宗教みたいに殺して救ってやれとか思ってない。
ただ普段理性でリミッターをかけているその奥を見つめろと言っているだけ。
自分で脳の動きを止めている事に気づけってことさ。
まあ覚醒したからといって現実世界でなんか大きなメリットがあるわけじゃない。
記憶力があからさまに強くなったり、
脳がいくつも同時進行で物事を処理できるようになるくらいか?
精神世界で修行をしたい人にとっちゃ大いなる進歩だけどね。
瞑想なんてものはそこまでいって初めて本来の瞑想に入れるものだし。
覚醒すると体がついていかないのは確か。
絶対的なエネルギーが足りないと感じる。
生きてるうちにそういう事をするには肉体は大事。
鍛えないとね
どうしてキミはいつも三行で書ける文章を、ズラズラズラズラと中身のない駄文にしてしまう才能があるんですか。
思考の整理は、自分の頭の中でやってくださいな。
>>50 あなたがどうやって覚醒したか語ってみるのもよいかもしれませんよ。
53 :
973:2006/04/10(月) 11:53:34 ID:kDA0Yjfb0
理性の奥に何があるかは人によって違うと思う。
そこは俺の書き方がまずかった。
書いたのはあくまでも俺の場合。
破壊の次に創造がある。
分解と還元。
生きとし生ける物がすべてしている事。
自然界の中で分解還元があるように、
人間の体の中でも分解還元がある。
プリオン、ミトコンドリア、腸内細菌等
人間とは別種の生物が体に共存している。
どちらが欠けても生きていけない。
普段自分がいる事は認識できるだろうが、
どこからどこまでが自分ですか?
プリオンも?
ミトコンドリアも自分?
自分の体の範疇なら他の生物であっても自分?
それとも自分の体の外にあっても自分?
ちょっと分かりにくいかな。
口では難しい。。。
54 :
973:2006/04/10(月) 11:55:42 ID:kDA0Yjfb0
んじゃ読まなきゃいいw
あなたが管理している掲示板なら文句はないが
「私」の問題に深く入っていくテーマですな。
あぁ、アレはいつも薄っぺらな言葉を並べることが趣味の小僧に向けたレス。
気にしないでね。
56 :
ユダ:2006/04/10(月) 12:01:47 ID:4G0L2dzvO
>>49 あー…有り得るね。カルト化。それは嫌だわ。
それくらいならここで話しあった方がマシだね。
でも俺は話し会いによって悟り開いたからなあ…
自分に厳しい人となら話してみたいとは思うけど。
相手の意見も取り入れつつ自分の意見も持つみたいな。
しゃべり場みたいなノリにはならない様な。
アレだね、他人の意見を聞く事が出来て且つ自分の意見も持っているヤツとなら俺は話してもいいと思う。
57 :
47:2006/04/10(月) 12:20:54 ID:er9H3O4/0
>>48 ユダさん
話し言葉だともっと難しいです。
自分が思うことをありのままにぽんぽん言えるような状況じゃないんですよ。
自分は未だに自分の感情や価値観に縛られてますからね。
だから文章にするというのは私情をなるべく削ってよりシンプルな形で表現できるのでまだましだと思うのです。
しかしそれでもまだ言葉の限界を感じてます。言葉の持つ意味が邪魔をしますから。
なのでありのままに伝えるというのは無理なので最終的には各々が自分の力で見出すしかないんでしょうね。
そう思っていると自分よりうまく言葉で表現してくれる方が自然と現れるからこのスレは不思議ですね。
>>49さん、ありがとうございます^^
思うにこういう考えに至って、ここに集まるのも2chありきですね。
皆さんが感じたものをより純粋なものにするための過程が今ここで行われている気がします。
58 :
ユダ:2006/04/10(月) 12:27:20 ID:4G0L2dzvO
>>57 理解しました…。
確かにこういう形での書き込みの方がいいかもしれません。
話し合って手に入る物と言えば天啓を受けた(かもしれない)という興奮感くらいですから…。
>>53 破壊も創造も見方の側面が変わっただけで、本質的には同じものなのでしょう。
これを命に当てはめると、創造/被創造の瞬間というか、立場として実感したり、実行したりという感想が得られるのでしょう。
これは創造の根源を辿る、別ステップというか別ステージの意識だと思います。
地球上の仕組みにおける『分解/還元』とは、観方のひとつに、地球の仕組みに完全調和するという側面があり、
これは地球で生まれたものが地球に戻るという仕組みを履行するために備えられている原則的なものでしょうね。
恐らく言いたいことのひとつは、分解・還元それは次の創造、次の分解という途切れない創造の波というか、仕組みというか
それが制限(価値観等で)された感受性の先に見えるものだと言いたいのではないでしょうか。
私はそれを『偏在』と呼んでいます。 どの次元にも意識が存在するという事を表すものですが、それを評価することは出来ません。
つまり、2極性を含有しているが、どちらか一方に傾くことでは表現できないということです。
地球の(分解・還元・創造という)仕組みにおいては、肉体など、分解される存在は次の創造の為の資源として再利用され、
土に返りますが、極論として地球そのもの宇宙そのものが命ですから、自分が今存在している立場(例えば人間としてとか)によって
然るべき仕組みや原則に従い生を重ねることが結果ではないでしょうか。
となると、生きるも死ぬも等価であり、そこに善とか悪とか、喜びとか恐怖とか介在し得ないでしょう。
それを知らない振りして生きているのが人間ではないでしょうか。
ただひとつ言えることは、自分(命)の中の創造性・可能性によって、肉体を通じて新しい意識レベルを習得することが出来るように、
様々な状況に身を置き、第三者によって破壊されることでも創造されることでもなく、
『いつ訪れるか知らない自分自身が成長する機会』を生を重ねることで実現しているのではないでしょうか。
>>57 昔の人は荒行を通じて、何かを悟ろうと秘儀参入(イニシエーション)してた訳ですが、
今現在では、外に出て、またこういうネットにしろ、ピンからキリまでを満遍なく容易に体験できるじゃないですか。
甘い言葉も数多とあり、厳しい言葉も数多とあり、勧善懲悪や思想もそれなりの実績を伴って数多とある。
言葉を変えると、今現代そのものがかつての荒行と同等の肉体的にも精神的にも厳しい環境にあるということ。
何かを以って善としようが、悪としようが、それらを掲げて支持や排他をしようが、それはそうする人自身の意図でしかない。
だから自分自身の意志のありようが、好転させたり暗転させたりするというだけでしょうね。
2chというのは、プロの方の意見は知りませんが私にとっては、外の世界と大してかわらないので、
自分の意図のもとここに参加させてもらっています。
いろんな現実を目にしますからね、2chは。
あと、長文はごめんなさいね。端折るリスクよりか、一定の内容でというのを選んでいるので。
DA2jiwF+Oです 携帯だから一応ID確認
今週のデスノートでついに…なあの展開が
馬脚をあらわしたグノーシスの造物主ぽくてイカしてました
私は口語の方がある意味騙し騙され易いのでこのままいきますわ
>ユダさん
ホントに青森いっちゃったんか
ユダヤの痕跡も残っとるし骨格的にも違う感じのはいるけど
自覚ある地元民はおらん気もする ロシア系の血だったりするし
因みに私の実家は岩手
オフは確かに危険だと思うよ
今の具合じゃ嫌いな方向にいっちゃうから
ネットの交流でこそ発見出来る何かをここで
という形が今の所個人的理想
他人との対話で見出だすのが可能だったらこういう場でも可能だと思う
現に私はあのスレから詰めていったし
創造神についての見解ありがとう
自分のテーマに置き換える参考になりました
まだ決定的な何かは掴んでないけど
>>60さん
なるほど偏在かあ。便利な道具を提供してもらってありがとうございます。
なら一体なにによって選択はなさされるのでしょうか?
いろんな現実を見て我に返ったときに束縛から自由になれますからね。
自分にとって2chはいい学び舎ですよ。
>>62 すみません言葉を間違えました。
○-->遍在(遍く存在する)
×-->偏在(かたより)
『何かを選択する』の場合『何か(対象)』が関わってくるので、千差万別でしょうが、
根源的な選択の動機というか、そういう原理的な仕組みについては、客観的(形而上学的)な概念として
となりますが、山と谷、陰と陽、光と闇、善と悪、という2極性そのものが根源的な性質というか命・魂の要素として
初めから備わっているという点がまず1点。
それから、その当人の状況下における『未だ知らない』と『既に知る』の割合(具合)によって、成す選択が果たされるというのが1点。
この組み合わせで、自主性・自発性が果たされるときに、選択は当人の中で行われるでしょう。
特に2極性については『バランス感覚』が不可欠で、このどちらか一方に片寄った状態が、極端と表現されるでしょう。
ええ、2chは工作ありきですが、そこを知って嵌らなければとても有意義な場所だと思います。
ユダさんの書き込みは、ほかの人が理解しやすいように書こうという
努力が感じられ、穏やで素直な雰囲気があって好感が持てます。
ユダさんはなぜ青森に行ったのですか?
私はユダさんにお会いするのはここで初めてなんですが
言葉をお見受けする限り、神戸の人ではないでしょうか?
65 :
ユダ:2006/04/10(月) 16:05:33 ID:4G0L2dzvO
>>61 俺は青森の現地民です。
部屋の窓から青森駅見えます。(笑)
あのスレでの話は…「戸来には遠かった」と言うだけです。
因みにまだキリストの墓には行ってません。
>>64 神戸…ですか?言葉は普通なハズなんですが…なんか神戸にも訛りとかあるんでしょうか…。
>>他の人が理解〜…
ありがとうございます。理解しやすい様に書くのは昔立てたグノーシスのスレから努力していた事でしたので…。
>>65 なんと。釈迦に説法でしたね
たまにしか見てなかったんすがグノスレって落ちたんですか?
替わりに他スレの似た感覚を示してるレスあさりまくりました
そしたら予想以上のに収穫が…てな感じで今に至ります。
何この展開。おもすれー
67 :
ユダ:2006/04/10(月) 17:38:24 ID:4G0L2dzvO
>>66 俺も自分の論をどんどん膨らませて行ってます。
世界創造の起源やら何やら。
始めは漫画のネタ作りだったんですがね…。(笑)
こないだ投稿したら担当着いたんで…もしデビューしたら一作目はコレで行きますよ。
漫画は…アニメ版エヴァみたいな雰囲気です。でもあんなに超展開では無いですが…。
誰にでも内容が分かる様に伏線だの何だのを細かく分けて入れといたり…他色々頑張ってます。
ネーム切るのが一番好きですね…俺は。
目指すはアニメ化です。
>>67スゲー!
じゃあ知り合いに連載作家いるんで自分に必要だと思ったらアシ修業どうすか
女性ですが、
つか今その人グノーシスネタ使って漫画描いてるよ!!!
あーこりゃ社交辞令気分半分でしたが
何れオフで狙わずとも会うかもな…
ちなみに彼女は彼女で自発的に漫画のネタとしてではありますが
グノーシスを追求してましたね
私がこういう追求の仕方に使ってるのも知らなかったし
創作の素材として流行ってることも知らなかったそうです
オカルト的な趣味があるわけでもないし
こう現実と連動してくるとは思わんかった たまらん
幽霊ネタ描いてるオイラは次元低いんだな・・・
どこか人間の持つ優しさに触れたかったんだが・・・
つか、ここは漫画家ばっかりかよ!!
わーお。意外にとーほく人いるなー。
俺は福島県。宜しく。
71 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/10(月) 21:43:48 ID:ZGHssfgf0
>>20 この発言が興味深い
人間、秘密にしていたいことほど、無意識のうちにほのめかしてしまう。
〈けっして特定の宗教信者が覚醒し、教義をとなえているのではないということを
考えねばならない 〉
秘密を隠そうという意識がつよいまあまり、否定の言葉をわざわざつけたしたようにみえる。
72 :
ユダ:2006/04/10(月) 23:48:08 ID:4G0L2dzvO
>>68 マジっすか…アシ修行か…いいな…その方は有名な漫画家さんですか?
あと少年漫画ですか?俺は少年漫画が好きなので…
それとどの辺に住んでる方でしょうか…
>>69 妖怪モノとかも描きますよ(笑)狐の獣人とか出てくるヤツ。
ネームの構成自体はその妖怪モノの方が上手くいったので…今担当に前送ったネームにペン入れしろと言われてるんですが、それ終わったらその妖怪モノ原稿送る予定です。
最近眠くて眠くてしょうがないっす
>>69だってしょうがないじゃない オカルト板だもの
>>70そこで艮の金神ですよ
>>64-65神戸と戸来で岩戸開きと掛けたかったのかな?
>>72漫画家としてはぺーぺーですが、その人が関わったある作品は
多分2ちゃん創造主ひろゆきさんは知ってると思います
余談ですがその作品ははグノーシスとは全然関係ないのに
グノーシスで無理矢理関連付けてたファンページを偶然見つけて爆笑しました
これまたオカルトw
今描いてるのは少年漫画的ではあります
特定されんとは思うけどこれで勘弁
あと東京だからアシ修業のためには上京せんとね
まあ担当さんに言えばアシ先は紹介してもらえるかと
有名かとか好みで選べないだろうけど将来何れ
使うべき立場になるのなら、まず経験して損はないしね
私自身は漫画家ではありませんが
漫画家ってある意味覚醒してないと成り立たない職業だと改めて思いました。
現場は想像以上にいろんなこと同時進行で考えつつ動かないと、な様子でしたから
寝不足で根詰めて描きまくる中で、嫌でも覚醒させられるのではないでしょうか
そういやマトリックスの監督兄弟も漫画家だったような
スマン、なんかマニアックに反れ過ぎたかも
私自身は覚醒したかどうかの自覚はありません
が、そこに気付くと誰でも覚醒できるんじゃね?
みたいな確信するまでには至りました
やっぱでも、どうやってそこに気付くかは各々の個性にかかってくるんだよね
自分自身の人生や思考回路に自分だけのヒントと答があるんです
その答は自分しか体験出来ない手応えなんだけど
なぜか全ての解に繋がるというオカルトがそこに!
自分自身の為の答でしかないようで
物凄い普遍性もあるというミステリー
そう思うと オラ ワクワクしてきたぞ
から 私は始めたのかも知れません。
そして心境の変化と共にキモイ程環境に変化と暗示が見付かり出すと思う
↑でもって今この辺かな?キモイキモイ状態です
心理的には落ち着いたけど
>>60 >今現代そのものがかつての荒行と同等の肉体的にも精神的にも厳しい環境に
あるということ。
お前なめてんのか。
お前の妄想した荒行はどんだけぬるいんだよw
78 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/11(火) 02:20:17 ID:9XuqJYCi0
自分が覚醒者かどうかなんてどーでもいいだろーがああああ
本当の覚醒者は、そんな事にとらわれない執着しない人間を言うんだヴぉけ!
79 :
ユダ:2006/04/11(火) 02:32:23 ID:BwHk+2RdO
>>74 その方は…K社?S社?S学館?ですか?
特定されそうなら書かない方が良さげなのでいいですが…知りたいですね。
因みに俺はK社です。
デビューするのはそこかは分かんないですが。E社のGかもしんない。
>>75 シルチョフ兄弟でしたっけ?忘れました…
なんか…またグノスレ立てたくなってきましたね…。
またかなり論が増えてきたので。
グノ漫画のネタが消えますが…。
因みに投稿作にもモロに三次元だの四次元だの五次元だの植物論だのスト-リ-の中に組み込みましたよ。(笑)
天使も敵で出しましたし。
あのスレの内容組み込みまくり。(笑)
80 :
ユダ:2006/04/11(火) 02:39:15 ID:BwHk+2RdO
>>75 確かに漫画描くのは地獄ですわ(笑)
ネーム切るのとかプロット(?)は物語作れるから好きなんだけど下絵ペン入れトーン貼りがね…(ほぼ全部やんwww)
しかも眠くなるし学校あるしで…
煙草無しでは描けません…。
下手すりゃ原作作家になるやも。
現在においてマンガの影響力は非常に大きくなっているので
自分は単に書きたいものを書いているだけのつもりが
意外な影響を及ぼす事がある可能性は十分意識しておいてちょうだい。
82 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/11(火) 03:21:54 ID:VYvB9X3/0
>>1-81 とりあえず、スレタイ通り覚醒剤の話を進めて下さい。おながいします。
>ユダさん
ゴメ所属とかは言えない。
でもニアミス出来る日はそう遠くないことが解った
てか編集のネットワーク馬鹿に出来ないからね
ユダさんのそのデータだけでも、知人の漫画家さんづてで聞けば一発かもしれん
マトリックス的この現実展開から漫画への滋養となるヒントいっぱい拾っときな
って自分が興奮しとるけど モーフィアス気分で
グノーシススレ再建はネタ食いつぶすかも知れないからやめたほうがいいかもね
全部作品に注ぎ込むつもりで秘めとくべきかと
解釈が一人一人違うからこそグノーシスだと思うし
現に漫画家知人の作品読んだだけでは
元ネタにグノーシスがあるって気付けなかったこともあるし
オカルトなディスカッションよりはペン走らせとる方がましかと
嵌まれば罠になる気もするし
作画がんがれ 一番欠かせないかつ報われない作業だけど
原作は漫画よか大変よ
ネームだけでも面白くて続き見たくなるぐらいの
テクニックも必要になってくるから
しかし本気でここまで来ていたことに正直感動した
高校生のよまい言だと高を括っていた自分が恥ずかしい
このスレでの、今回のあなたとの出会いから多くのことが学べました
ありがとう
84 :
8:2006/04/11(火) 05:37:13 ID:bXeMRCfP0
おお、なんか1日ですごい量のカキコが。
>>34ユダさん
私もあなたのことを知ってるよ(^^;)。
お元気そうでなにより。
マンガ家のネットワークもできつつあるようだし、よかったね。
で、グノーシスについてはよく理解していないのだが
「三次元のこの世界が滅べば造物神の支配から抜け出せる…
だから殺す、破壊する」
「 この世が造物神の無知と悪意によって造られた物だから。
だから破滅すべき。」
っていうあなたの思想は、私は賛成できないね。
私の考えでは、この世界は
グノーシス的にいえば「ニセ造物主」によって作られた部分と
「ニセ造物主」とは無関係な部分
の両方によって作られていて
その後者は、私の言葉でいえば「自然」。
(あなたが猫や動物が好きなのは、この「自然」が好きなんだと思う。)
で、前者の文明と後者の自然には矛盾があって
その矛盾を生きて、なんとか止揚しようとしているのが人間という存在であり
この世界はその舞台なのではないかと思う。
で、この舞台はそれなりに良くできていて
学ぼうとする者にはちゃんとその機会を提供してくれる。
たとえていえば、2ちゃんが、いくら無知と悪意の蔓延する悪のスクツwであっても
そのなかで学ぼうと思ったり、人と出会いたいと思ったりすれば
それなりに可能だというようなものだ。
私はそういう意味で、ひろゆき氏は神だと思っているwし
2ちゃんを破滅させれば魂が救われるとも思っていない。
85 :
8:2006/04/11(火) 05:37:59 ID:bXeMRCfP0
>>35 「他の命を殺めても自分が覚醒できるという事はない」ということはそのとおりなんだが
私が気にしていた存在というのは、
ただ殺したいわけではない。
まあ、殺すときに発生するアドレナリンみたいなものを欲していて
それによって「3次元の呪縛」を超えようとする存在、とでもいうかな。
人間社会全体を滅ぼすことによってそれを遂行しようとする存在すら
居るかもしれないと思っている強デンパなんだよ私は(^^;)。
86 :
8:2006/04/11(火) 05:38:36 ID:bXeMRCfP0
>>50 どうも、レス付けてくれてありがとう。
私は
>>8において、前スレ 973さんが「殺戮者」だと書いたわけではないが
あなたのカキコを読んで危険な感じは受けたのは事実なので、
それについて書いておきたい。
(前スレは落ちたが、以下のスレの 312から 323に
前スレ 973さんのカキコが断続的にコピペされているので、読むことができる。 >>ユダさん
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/life/1143471496/)
前スレ 973さんの発言には、
「動植物を支配し破壊したいという純粋な欲求」という言葉がよく出てくる。
人間の社会や歴史を見ていると、そうした欲求はたしかに、
人間の持つ「根」のひとつなんだろうとは思う。
あなたのいうように、理性の奥にあるそうした「根」を自覚することは必要なんだろうとも思う。
しかし、私はその「根」を変容させていくことが必要だと思っている。
というか、根がそのままで知性だけ発達させたら
世界は崩壊すると考えている。
(まあ、人間の現在の社会の実態はそういうものだと思うが。)
で、覚醒というものがあるとしたら、この「変容」を起こせるかどうかがテーマだとも思っている。
おそらく多くの人が認める覚醒者として、ブッダやキリストがあると思うが
彼らは、あなたのいう「表面上の友愛の精神」や
「人間があとからつけた」教育や倫理としてではなく
諸生命を本当の意味で大切にする人だったと思う。
私は、以上書いてきたような理由で
あなたが自分について「覚醒者」だと考えていることは危険だと思っている。
87 :
ユダ:2006/04/11(火) 06:18:46 ID:BwHk+2RdO
>>84 貴方の言う通りです。俺も基本的な自己としてのスタンス?は貴方と同じです。
でも自然も動物も空も海も全てアダムたる人のイデアから生まれた物なので…
還るべき場所に回帰出来てもそこは現世界と視覚的(物質は無いので精神に情景が直線入り込む)には大差ないと信じているのでそこら辺は(世界が破滅して向こうの世界に行っても)あまり恐れてはいません。
(造物神が作り出したのは物質と負の感情のみでこの世の視覚に映る全ての自然・物のデザインはアダムのイデアから成り立っていると俺は思っています。)
それと、とりあえず三次元の世界は破滅すべき、と前述していましたが、それはグノーシス思想から作られた俺の「もう一つの」感情に過ぎませんので…。表がある物には裏が有るように俺は二つの思想を常に持っています。
それにこの世界が嫌いなワケでは無いですし、時がくれば何をせずとも世界は変わる事になるでしょうし。
88 :
ユダ:2006/04/11(火) 06:24:45 ID:BwHk+2RdO
前スレ
>>977 の書き込みは俺の考え方と似てるね。
人の作った法を疑う部分が。
だってその法が造物神の策略によって作られた物かもしれないし。
89 :
ユダ:2006/04/11(火) 06:32:59 ID:BwHk+2RdO
>>85 ああ、それはありますね。
殺害の快楽によって三次元の呪縛から解き放たれる…
…ってのもアリますが、それは殺してる最中のエクスタシー状態だけですよ。すぐ三次に引き戻されます。
それくらいならセックスしてた方が向こうに行くには早いです。それでもすぐ引き戻されますが。
…やっぱり三次元から逃れるには知識を得た後に自殺するしか無いでしょうね。
他者の魂は回収されるべき光の欠片なのでそれを自分が破壊するのはアウト。
あくまでも自分から望んであちら側に行きたいと願い自殺するしかないです。
90 :
ユダ:2006/04/11(火) 06:37:33 ID:BwHk+2RdO
>>84 それと猫が好きの話ですが、俺がグノーシスに辿り着くに至る事になったきっかけは、拾った子猫の死でした。
一週間程しか一緒に居れませんでしたが、そいつに早く巡り会いたいが為に死後の世界に思考を巡らせて結果今に至ります。
91 :
ユダ:2006/04/11(火) 06:45:44 ID:BwHk+2RdO
愛する人と別れる事になるのは誰のせいか。
それは造物神の仕業です。
元々は精神界にいた一つだった魂をヤツがバラバラにして三次元に散らせた。
そして人の魂が一つにならぬよう、いがみあう様に7人の天使(惑星)を送りこんだ。
7つの惑星は地球へと邪悪な念波を送り、人々を争わせる。
惑星が「惑わす星」なのはここからではないでしょうか?分かりませんが。
そしていつか三次元が滅び、肉が滅び、水が滅べば全ての魂は遂に補完され、心の境界が無くなり、愛する者と別れる事のない素晴らしい世界へと再び帰れるのではないでしょうか。
俺はそう思っています。
>>77 平和ボケですよ、それは。
政治だけじゃなく地域や社会のニュース等見てください。
例えば今の時代に生まれてきてる子供、ある子供は育児放棄をされて、
足に画鋲を刺され、指の骨まで折られ、鉄パイプでボコボコに殴られた果てに、
誰に相談することもなく、10km離れた児童相談所に一人で助けを請いに行くことに。
他にも、ホームレス経験、職場内苛め、ありとあらゆる甘言と強制的な思想に喘ぐ。
社会はまさに煮詰まり、ごった煮状態。支配国という枠組みで、満足に食事もできない人もいる、医療を受けられない人もいる。
一歩外にいけば、あらゆる広告とともに敷かれた道が窮屈にせめぎあっている。
色んな現実を目にして、その人の立場に仮想的にたって、考えてみてください。
>>87 ひとつ、フラクタル性というものを覚えるといいのではないでしょうか。
これは非常にシンプルでそれ自体は味気のないものですが、その代わりに、
あらゆる物事の中にコピーされています。
例えば、原子があり、原子核を中心に電子が存在する。
そして太陽系がありますね、この太陽系は太陽を中心にほぼ同心円状に惑星が存在するという体系によって
成り立っています。しかし更にのぼると、太陽系は銀河系の一部だということが分かっていますね。
これと同じフォームが突き詰めると素粒子になったり、物理の理論で確認されたりということになっている。
まったく見た目が違うものでも、根底には原子や粒子があり、それは同じフォームを繰り返し見た目を変えている。
人の三次元の目で見た世界は、今の世界観であり、中には破壊ではなく踏襲によって違う世界観を見る人もいると。
それは命の排他ではなく、命の共有という境地になる。
あひゃ自レスが明らかに場違いな阿呆っぽくて浮いとるw
ああ、覚醒に絡めてグノーシスを考察するならここでもありですね
ユダさんから見た世界の形が以前と変わらぬままだったのは少し驚きました
造物主を出し抜くもう一ひねりがあるとまた別の視界が開けるかも知れませんよ
ソフィアが絡んで来ないのがらしいといえばらしいその認識なんでしょうけど
惑星は地球からみると星空の中をフラフラしながら日々位置を変えているから
惑う星と名付けられたものです
そしてええ感じで意見対立してきとるけど
それに見合うレスが返せん
まあ稚拙でも書き込みは続けるつもりです
>>91 『誰のせいか・・・』という、思考の流れについては考えませんでしたか?
極論からいうと、誰のせいでもない。
自分の心(知性・理性・二元性等)の投影をあくまで外の世界を通じて結果として『得た』ということに過ぎないでしょう。
第三者としての認知が、それを幸福だとか不幸だとか呼称するのであって、
本人を通じて得た結果には干渉できないものではないでしょうか。
あなたと出会えて子猫は思いのほか幸せだったのかもしれないじゃないですか。
何より、子猫はあなたという存在を知れたし、あなたも子猫という命と出会えた。
地球にいる以上地球の原理を恨むことは、自分の命を恨むのと一緒。
自分の命を恨むことは同じ命を恨むのと一緒。
あとは、命というものが三次元に縛られているのか、また地球上だけのものなのかを知るなら、
制限や枠組みを敷かれていると思ってたものが、紛れもなく自分自身のものだったと気がつくでしょう。
それはある種、非常に衝撃的なものでしょうね。
>>95 もすこし詳しくききたい。
その枠を完全にはずせるようになるには
やっぱ人によりけり?
>>96 そうですね、当人の内的姿勢によって常に物事は流れて、
固定されたもの例えば、運命だとかが非常に希薄な概念というか幻想だというのを知ります。
常に意識は流動している。広がれば広く、狭まれば狭く。
しかし命を有する全ての存在は、言うなれば『炉』を併せ持っているといえるでしょう。
自分を通じて経験した物事の感想や結果・影響を自分の炉の中で変容させていきます。
しかし、どんなものを創造するかは、その当人の現状における意図に委ねられている。
その仕組みやイマジネーションがどのようにしていわゆる『摂理』となっているのかを知るのか、ですが、
近視であれば断片でしか見れないという事があります。
つまり、これは意識のレベルが関係しますね。
観方が変容(進化)するという事は、地球次元だけではなくもっと全てを含有する視点へと移行します。
その時に、地球で見ているものが全体から見ると一部の要素にしか過ぎず、
自分たちの命や魂の資質、そして二元性を超越した境地となります。
そこに触れると、この世界(地球)で何が要なのか、それは命を命と知り、自然と調和・融和するという選択につながります。
地球で命を受けたものとして、地球と調和し、且つ自分自身の知る力(グノーシスも含む)とともに意識を進化させると。
(これはさながら地域社会における、
地域の伝統や文化を破壊して新しい主流(グローバル?)を置こうとするグループと
守ってきた伝統や文化を破壊ではなく、受け継ぎ、踏襲によって進化させようというグループ
に分けれることと似ているんではないでしょうか。)
ありがとうございます。
では、やはり自分の中の概念を観察して
同時に「ではどうするか?」の部分は地球自然意識
に沿ってるかどうかという確認をしながら
はじめは進んでいけばいいですか?コツコツと。
>>100 そうですね、独立独歩は基本でしょう。
あくまで自分が経験してきた過程を振り返ってみて気が付いたことですが。
でも、誰にでも『パチン』ってパズルがはまるような感覚になる事があると思います。
丁度発想を転換してるときに、全体図が見えるようになるというか。
だから、既成概念にとらわれずも常に自分を省みて内側を観察すること。
それから今以上に『命・生命』について注視してみてください。
下らないとか評価することをやめて、ありのままを知って触れてみてください。
自分の中で問い続けた答えが、いずれ思わぬ形で知ることになるでしょう。
そして排他や唯一絶対という精神の束縛を手放し、常に調和と融和を自然のままに実現しようとしてみてください。
支配/被支配ではなく、命という等価の基準を通じて、
あらゆる界(動物界・植物界・天界等々)と繋がっている事を知ってみてください。
その時、きっと善でも悪でも、光でも闇でもない境地を体感すると思います。
自分の命を扱うんですから、他の命を顧みなければ学べることも学べないと思います。
ありがとうございました!
また質問するかもしれませんが、その時はまた宜しくお願いします。
最後に、1つ。
その段階にいくまで自己の状況によりけりで入ったり出たり入ったり出たり
を繰り返したりという段階も出てくると思うんですが、完全に入った(一体)
時はもうずっとその状態でしょうか?
>>102 誰が言ったからとか、そういうのは捨ててくださいね。
あくまでもケースバイケースで、それぞれがそれぞれの『タイミング』を持っています。
焦ったり、責めたりせず、でも大概は一喜一憂の波が激しいと思います。
でもそういうときこそ冷静になって、なぜこんなに大喜びしてるのか、なぜこんなに悲観的になっているのか
と自問してください。 そこには根本的に偏った価値観があると知るでしょう。
そうやってるうちに許容範囲が広がり、やがて、困難も喜びも受け流せるほど柔軟で中立的な精神状態に移れると思います。
自立と調和、これは自らの主権で自らを開いて行く初めの一歩ではないでしょうか。
私については、今のようになったのは去年のことです。
それ以前約8年前中学生の時には、生活環境や意識の方向、それに感じ方が(一喜一憂の末)180度一変する事になり
それから去年までの間に、やっと自分が出してきた答えの破片が、ひとつの絵になった感じで
それからはずっと安定して目が開いた感じでいます。
でも完成だとは思っていません。 それにもう恐怖することがなくなりましたね。
そして宗教の本質と役割についても知った。だから、心霊産業の手口と思惑が見て取れるようになったかなと。
>>103 そうでしたか。
日々がんばっていこうと思います。
本当にご丁寧にありがとうございました。
105 :
ユダ:2006/04/11(火) 16:47:55 ID:BwHk+2RdO
>>82 ヘロやバツは漫画の線引けなくなるから俺ぁあかんわ。
だどもガンジャはオッケ。多いにオッケ-。
ボケ-としてんのは元からやし。
まあガンジャ麻薬ちゃうけどな。(笑)
窪塚クンや漫画家ではあの有名な冨●先生も愛用者のようだし…
せやからやるならガンジャにしときなさいね。
君も世界に反逆しよう(笑)
>>15 マジでか!?
おっぱい聖人のオデは期待を隠しきれまへんわwww
106 :
8:2006/04/11(火) 17:13:16 ID:bXeMRCfP0
>>89ユダさん
うーん・・近頃、なんか、自殺が救いだと考えてる人が多いようだなあ。
私としては、3次元も4次元も5次元も?自由に行き来できるような感じを目指したいな。
3次元から脱出するには、自殺する/世界が破滅する、しかないって考え方自体
3次元に閉じ込められてるように感じるんだけどな。
あと、
>>91に対して、
>>95で答えていた人がいたが
私も、人生の苦は「(私以外の)誰かのせいだ」という思考方法は、
苦の解消には役立たないと思う。
苦は、自分が何かをつかむために存在している、という方向でとらえていくと
苦から超える道も見えてくるように思う。
それは単なる知性的な理解ではなくて、
人生のなかでゆっくり育つような理解だと思うけれども。
たとえば、愛する者と別れることは悲しい、けれども
その悲しさによって、世界とのつながりが深くなる
ということもあるのかもしれない。
黒肉は入口になるね。
皆さんいつも読ませてもらってます。貴重な意見を聞けて楽しいです。
これによって最終的な使命や目標を見つけた人はいますか。
おれ産まれた時から覚醒してるよ
で、つまり覚醒って何よ?
最終的な使命や目標を見つける?
生きて、死ぬこと以外に?
皆さんは「覚醒」を目標にして、こうして話し合っているんですか?
「仏陀」になることを、目標にしているんですか?
「真実」をさがしているんですか?
>>107さん
確かに自分もそこが気になってます。
小さな差異はあれ共通の認識を持った人たちがこうして集まって来てるわけですが、
これが意図していることは一体なんなのか?
現段階は前にも書きましたが、余分なものをそぎ落とす段階かな。
この先どう発展するのかが気になります。
ともあれ各々が見出した答えに対して忠実に行動することが重要だと思います。
それがこの世で為すべき課題なんだと思います。
>>108さん
そうですね。覚醒というのは単に本来あるべき姿を思い出しただけのこと。
自らの本質とは裏側にあるこの世界で歪められて忘れてしまってただけですね。
>>107 >>110 私の場合ですが、最終的な使命や目的など、それは有りません。
正確には節目はあっても『最終』がないため、測りえないからです。
目的といっても、命を得ての課題を果たし結果を得ることが常に目的になるでしょうね。
このスレも含め、あくまでも自然発生的な自分の内側の変化について自由に討論する場なのでしょう。
このスレを参加者がどう利用するのかは私には分かりません、十人十色な理由がそれぞれ有るのでしょうから。
中にはそういう(110)場所にいる方も参加されてるのではないでしょうか。
でも誰かになろうというのは流石に居ないんじゃないですか?
私は『覚醒』というのは第三者が呼称するだけで、そのレッテルが持つ意味や『覚醒像』というのは無意味だと思っています。
学ぶ姿勢はあっても学に食われるようなことは嫌ですし。
>>112さん
おっしゃるとおり。
覚醒なんて差を生み出すような言葉つかいたくないですね。
集まってみれば宗教の危険な側面を孕んでいるのは解ってるけど
ホントちょっと躓くだけでもという際どい側面もある
でもやっぱ自分なりの興味と意図するものというか
好奇心には逆らえないですね
>ユダさん
やっぱ実体験から得た価値観はこれからの体験からしか変えられないとは思うけど
自殺嗜好は少年漫画には向いてないから隠しといた方がいいと思う
雑誌の色が許容してるとしても
エヴァとかなるたるみたいなのでもそれを超えたものが見たいです
115 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/11(火) 21:19:24 ID:PRvGOOevO
覚醒って、人間も動物なんだってことに気付くだけのことだと思うんだが、どうですかね。
動物から抜け出すのを覚醒と言います。
そうですか。みんなは全く違うことを覚醒って言葉でまとめているんですね。
>>92 いや、じゃあお前は現在飢餓で苦しんでるんか?えらそうにのたまうが、
92で述べられていることをお前は自らの意思で全て経験しているんだな。
まさか前世で経験したとか言うんじゃw 仮想的に経験ってw
漫画とわずかなオカルトの知識を学力低下した白痴脳でブレンドした妄想も
ここだけでは通用するかもしれんが、まあとりあえず社会出ろよw
お前の5年後10年後ってどういう人生送ってんのかな、妄想にどっぷり
つかってんのかなw
>>117 いや、
>>115-116は全く違くないよ。
「覚醒=人間を辞める」というオチをつければ、両者全く矛盾が無くなるw
>ユダ氏
あいかわらずデミウルゴス、造物主に対しては「NO」なんだな。
こればかりは感想の次元に属するから、どうも出来んな。
反駁できる決定的なネタが用意できたら持ってくるよ。
逆にあなたのの漫画で、私のほうが宗旨変えをするかもしれんが。
>>85 >8氏
あいかわらず、あなたは数字なんだなw
実はマトリックスの住人か?
>人間社会全体を滅ぼすことによってそれを遂行しようとする存在すら
>居るかもしれないと思っている強デンパなんだよ私は(^^;)。
以前も言っていた「魔の陣営」というやつか?
私は、全て人間の自業自得で、外的な侵略勢力というのは「無いであろう」
としか思えない。「在るであろう」と言われるなら、「魔」の全体像
性質の類を、もっと説明、描写して欲しい。
あ、そうそう。私は世界、神に誠実である事がモットーなので、
人の迷惑になる事を承知で言わせてもらえれば、
「覚醒」を「速攻で救済」みたいなものだと考え、それを望んでる人達は
手段を選ばず、それを追求したほうが良いでしょう。
穏当な意見を言って、穏当な境地が「覚醒」みたいな言葉の裏には
「そこそこの幸せ者」が自分の住む世界を守るための策略みたなのが、
ある可能性があります。私はそういうサギは好きじゃない。
そして全ての人間が、偽らざる真の行いができれば、
結果的には善、幸福の世界がやってくる。それが真の覚醒であり、
光の神の御業だと思っています。
121 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 00:33:13 ID:EO/IVXYJ0
白蛇さんいますか?
>9hcLTq+V0
日本語がおかしいお前の文章から頭のネジが13本くらいはずれ
てるのはよーくわかった。
無理して能力以上の言葉使うなよw
薬板の人とコロたんはもういないんかな
覚醒とは、ある一つの事への気付き
それは書物や宗教、哲学等でも様々に言葉を変え言われてきたある事
なのでそういう説諭としてなら誰でも知っていること
が、真理に違いないと確信に至ること
認識までの至り方は多様にある
また、運命体質気質関係なく誰でも可能
ある日突然前触れもなく、とか
ある体験が引き金になって、とか
対話によって成されたり
長い思索の末、でも可能である
肉体を持たない意識存在が、てな場合もあったりする
至高体験とともに気付く人もいれば
その事を知った途端恐怖に駆られる人も少なくない
世の中に疑念を抱きだす場合もある
気付きに対しその人そのもの、本質的なものは変わらないが、
新たな思考形態が付加される
体質の変化も伴う場合もある
さてどうすっぺ?とそんな奴らが集まったのがこのスレ
だと思ってる
>>1のシニカルでシンプルなのも好きだし
レスの流れの中でも同じこと述べてあるけど
自分が今どう捉らえているのか纏めてみました
125 :
コロ:2006/04/12(水) 02:43:45 ID:NtRkHfWdO
>>112さんどうもです。貴方の述べる意識もあります。その意識に終わりが無い中での、一つの話題だと思ってます。
>>114さん 好奇心ですねここに、来てる事態がそうですね。
>>118さん、飢餓は辛いです。心が圧迫されます。
無力な自分が悲しいです。この人達を救う事が一つの目標だと感じます。
126 :
コロ:2006/04/12(水) 03:06:13 ID:NtRkHfWdO
>>123さんお早うです。覚えててくれて嬉しい 意識の中で皆が同じ真実の内なる声に導かれる事を願います。そこが通過点だとしても、どんな状況で離れていても、時間がかかろうと、必ず同じ所に収束される事だけは信じます。
127 :
ユダ:2006/04/12(水) 03:35:43 ID:awp3aH3XO
>>ルシフェリアン神父
お久しぶりですね神父。
俺はどうも造物神が憎くて憎くて堪らないようです…。
俺が造物神を憎むのは一生変わらないと思います…。
>>124 確信しちゃったからどうしてもその確信した物に脚色していく事しか出来ません…。
128 :
ユダ:2006/04/12(水) 03:46:49 ID:awp3aH3XO
129 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 04:58:10 ID:dI1Ac0260
>最近になって覚醒剤する人が増えているらしい-2
主婦やリーマン層にも浸透しているらしい
130 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 04:59:48 ID:dI1Ac0260
>>115 オマエラの場合は全員自分達が動物未満だと気付く事が覚醒だな。
131 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 05:03:26 ID:LmOrFU0J0
意識のスレさんに覚醒について尋ねてみたところ
85 名前:スレさん 本日のレス 投稿日:2006/04/12(水) 04:51:59 /LBZUH730
目を覚ましている夢をご存知ですか?
目を「覚」ましてる夢から目を「醒」ます、それが「覚醒」であることをご存知ですか?
132 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 05:09:24 ID:EO/IVXYJ0
白蛇さんいますか?
133 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 05:15:19 ID:+doXCpRG0
わが日本軍は、ニュートリノミサイルを開発した
金の頭めがけて発射実験を行う
134 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 06:25:51 ID:rXfc3WTuO
使徒!?
135 :
8:2006/04/12(水) 07:24:17 ID:zTfkp/XK0
>>119 パワーアップして戻ってきた神父さん、こんにちは(^^;)。
歓迎しますよ。
数字コテについては、まあ、
スレのなかでは発言に責任を持ちたいが
板全体で同じコテにしたいとは思わないということです。
しかし結局、言いたいことはワンパターンなんでバレますけどねw。
さて、「魔」なんですが、まずは概念的?にまとめると。
キリスト教には、神に対抗する悪魔って構造があるけど
仏教的にいえば、魔とは、人の覚醒を邪魔することで覚醒を助ける存在、なんでしょうね。
で、日本的には、それに近いのは「天の邪鬼」ってものじゃないかな。
たぶん、根源的には、ある作用に対する反作用みたいなもんだと思います。
(たとえば、ある人の言動にどうしてもツッコミを入れたくなるってなもんですね)
で、「すべてその人の自業自得」というのは基本的にはその通りと思います。
ただ、個人に現れてくる、いってみればミクロな魔と
社会全体に現れるマクロな魔というのがあるんじゃないかと。
日本(あえて神道とは書かない)→仏教→キリスト教の順に、
それぞれに対応した社会の害悪みたいなのが深まってるというか、
社会の支配層によって宗教が作り替えられる部分も大きく
社会の中に現れる矛盾も大きく、それによる悲劇や不満も大きい。
で、「マクロな魔」が実際に力を持ってくる、というような構造があるように思う。
実際に力を持つ、というのは、魔が人間の組織に憑依する、という感じかな。
アセンションスレにも、世界の滅亡を願う「自称イルミナティ最高幹部」が降臨したことがあるんですが
その彼の話の真偽はともかく、
「この社会を崩壊させたい」と考えその方向で動いている人々が
実際に居るようだ、とは思っています。
それは、個々の人々の「死によって救われたい」という思いとパラレルであり
社会にとっての「自業自得」なんでしょうけどね。
長くなったので、一応、ここでやめときましょう。
136 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 07:58:51 ID:EO/IVXYJ0
ワッツアップ オン プラネット アース の エナジーアラートを エッセンスだけ訳したサイト。
ttp://suzakunoibuki.blog7.fc2.com/ エネルギーが変わった時アラートが出ます。
彼女は もともと clairvoyance (いろいろ 視覚から感じる人のこと) で
エドガー ケーシーのARE in Virginia Beach でトレーニングを受けたそうです。
>>120 宜しければお伺いしたいのですが、120さんが捉えている『神』とはどのような存在ですか?
穏当云々の行についてですが、もはや『好きか/嫌いか/疑心暗鬼』での価値観の上には成り立たないことだと思います。
つまり、人がどうであれ、非常に広大な普遍性、言うなれば宇宙性のような観点に立てば、
ちょっと不思議な感覚というか、自分でありながら大きな普遍性の中に存在しているという感覚が生まれ、
狭義的とも呼べる『個人的な価値観』に縛られるを得なくなります。
この状態では、自分の上に自分以上の存在を置けなくなるというかその必要性や人々が神と呼ぶ存在の『役割/立場』というものを
理解するようになります。
つまり、動物が下等だとか人間や神が上等だとか、そういう一切の『縦の体系』から自らを開放することになります。
広大な普遍性の中で、自己完結しながらもその繋がりをはっきりと意識できる状態になり、
その結論として、命・生命という等価の価値観で全てがつながる感覚になります。
つまり自分を立ち上げてから、神というものを知るという過程になるかと思います。
それ以前に神を知ろうとすると、自己像での神という定義である種のフォーマットがされるでしょう。
>>115-116 ある側面(生命)では動植物も人間も同じですが、要は意識レベルの進歩というところでしょう。
つまり、植物意識の目覚め(例えば生まれたての赤ちゃん・発芽)
動物意識の目覚め(子供、自分を認識し始める・双葉)
そして人間意識の目覚め(第三者や人間関係、社会概念を意識し関わりあえる・蕾)
この次の目覚めがいわゆる人が呼称する『覚醒・開花』でしょうね。
自分を認識しながら、さらなる広大な普遍性(宇宙の枠組みというかな)に気が付き、文字通り
宇宙の一部でありまた全体の縮図であることを悟ることが次の目覚めの第一歩だと私は学びましたが。
次の目覚めも当然あるでしょう。
例えば受粉・種子・衰退と新たな創造の息吹というように。
>>125さん、こんにちは。
ある種の理解を得ない段階では想像というか意識するのは難しいかもしれませんが、決して自分を悲観することはありませんよ。
丁度、人が死を恐れ・悲しむものだという考え方がるのと同じ事で、それは意識と理解によって踏襲するように進化できます。
どれだけ自分の私情を挟まずに、最大の理解と援助を果たせるか、それが鍵になるかと思います。
調和のとれた思いやりというのは、一方的な善や愛というのでは果たせません。
それを知るためにもまず『自分自身を知る』という過程が必要になります。
>>135 『魔/悪魔』についてですが、宗教における『善と悪』は一対で初めて役割を果たせます。
光や善を掲げるには、必ず対比させる闇や悪が必要不可欠になります。
対比させることによって、光と善の優位性を掲げることができ、その間に身を置く人々は、必然的に絶対善を選び、
悪を排他することで、事実の本質を見抜けない状況にはまることになります。
人当たりや言葉、五感に聴こえの良いものというのは一種の催眠状態を引き起こし、
外に目的や解決や道理を置くようになり、打算的になります。
つまり、これだけの善をしたから、神のみ前にひれ伏し、神にささげます。ということで、暗に擬似天国を受け取ります。
その自動的な仕組みはもはや聖典に仕込まれてますから、最初から何も考えずに聖典の言葉を丸呑みにする人もいますね。
また、『魔/悪魔』とは人(宗教)の都合で生み出された概念の塊です。
それはそういう人格をもった存在が居るのではなく、自分自身を忘れ『恐れる』気持ちがその概念に人格を渡してしまうのです。
恐れを掻き立てる仕組みなんてどこにでもありますしね。
要は、当人の心のバランスが両極に偏り、その状態が、独善と犯罪を生み出すと。
>>141 使命ですか?
英語ではミッションていうんですかね、自分の使命は自分を通じてあらゆる可能性と創造性を表現して遊ぶ事でしょうかね。
世界の救世主というのは、存在しません。
自分を如何様にするかは、自分(表層・深層・普遍性全て)に委ねられています。
ですから逆に言えば、自分の救い主は自分自身だという事でしょう。
あらゆることを目の当たりにしながらも、この世界でもまた調和を実践します。
命というのは非常に複雑ですね、2極も含んでいるし、可能性・創造性の根源をも持ち合わせている。
だから他の命との繋がりに驚愕しています。
143 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 11:54:43 ID:EO/IVXYJ0
白蛇さんいますか?
>>137-140>>142 >また、『魔/悪魔』とは人(宗教)の都合で生み出された概念の塊です。
>それはそういう人格をもった存在が居るのではなく、自分自身を忘れ『恐れる』気持ちがその概念に人格を渡してしまうのです。
薄っぺらいニューエイジ思想では、「自分の恐れが原因だ」と何事も片付けてしまう傾向がある。
だがそれは、事実の一側面しか表わしていない。
「魔」的な存在は実際に存在する。
自己の恐れがあろうとなかろうと、外的な魔は存在する。
救世主にしても同じようなものだ。
覚醒は自力が大切だろうが、最終的な鍵は「宇宙からのプレゼント」と呼ぶべきものだろう。
『個』の大規模な霊的革命は、個の範疇に留まらない。
多くの生命・そして宇宙にも影響を与える。
つまり、個の努力や意志では及ばない領域があるのだ。「介入」に繋がるからである。
救世主と言われる存在もその霊的な構造を洞察すれば、意義と意味がある。
生命は等価ではないし、縦の体系は否定できるものではない。
それぞれに立場と役割があるが、それは大小や上下の構造抜きには成立し得ない。
上下左右、縦横の交じり合う立体的構造はそのまま宇宙にも該当する。
まあ縦の体系を恐れる一部のニューエイジは必死になって否定するわけだが・・・。
>>144 前にも言ったのですが連続線を紡ぐそれぞれの存在や発展・転換には『タイミング』が存在する。
『片付けられる』と『片付ける』は、そこに判断を下す存在が居るから成り立ち、そして字義の通りとなるし、
外的な魔も存在するがそれに『影響される』という事と、『影響を受けない』とでは状態が違う。
宇宙からのプレゼントとありましたが、その仕組みこそが137-140で述べられていることです。
だから『自分を通じて』広大な普遍性と一体となるという境地を見出します。
自分は自分であり、個ですが、私の中にある何十兆という細胞もまた命が命を通じて命を知るというものです。
私は先駆者たる多くの存在を一切否定しませんよ。
彼らは『人』という存在の真実の姿をデモンストレーションしてくれた先輩みたいなものですからね。
縦の関係ではなく、命を命が包む姿で繰り返されています。
つまり、同心円として幾重もの層(次元)で成り立っているという姿です。
先に進んでいる方もいれば、その途中の人も居るというだけで、全ては同時進行しています。
そこには優劣も善悪もありません、というかそれでは表現できない。命ですからね。
こうやって私が私を通じて答えを重(発見)ねていくという行為は、終わりのない過程そのものであり、
命を通じて意識を進化させる過程そのものです。
>>145 いや。タイミングだけでは図れないものもあるよ。
最初から特定の役割を以って生み出されて存在は、その役割を果たし終えれば、源に回帰するだけ。
意識レベルの進歩や生命体としての進化の視点だけでは把握しきれるものではない。
動物が輪廻の旅で人間に進化するケースはあるが、それは進化というよりも業的なカラクリが主体だ。
人間に愛された動物は、次に人間に生まれ変わるケースがあるが、結局その程度のことだ。
霊的な気付きの成長も含めて、必ずしも進化云々とは関係ない。
またこうしたことは、地球上に人間が存在しなかった頃・・・進化論のような「猿」→「類人猿」→「人類」のプロセスとは別個に考えなければならない。
>外的な魔も存在するがそれに『影響される』という事と、『影響を受けない』とでは状態が違う。
いや。私が言ったのは、それとは別の話ですから。
いるかいないかの話であって、逸らさないように。
根源的には善悪は存在しない。
法則に基づいて必要な事象が生じるだけだ。
しかし、宇宙やあらゆる存在が生み出された背景・目的を洞察すれば、善悪を全面否定できるものではない。
これは基準によって異なる。
人間社会でも、時代・国・地域・宗教によって異なるわけで、よく変化するものだ。
故に絶対的なものではないのだが、不必要とも言えない。
そもそも「基準」そのものが否定されるべきものではない。非常に大切なものだからだ。
宇宙や存在を生み出す根本的な目的に背くような動き・業は、当然「悪」として処理される。
人間のエネルギー体では、五番目のスピリチュアル体がその役割を司っている。
中途半端な宗教家やニューエイジゃーは、時間と空間を越えることを重視する。
あらゆる観念さえも超えようとする。
だが、本当は時間と空間の中心に没入することが大切なのだ。
それが「今・この場所・自分」を生きる意味である。
およそ特定の概念から解放される場合、その対象を否定する限り、真の解放とは言えない。
否定ではなく、自由に選択できることを「解放」と呼ぶのである。
だが、地球の磁場において、それを完全に果たすのは不可能である。
>>146 こんにちは。
『タイミング』というのは単純に物事の前後を含め、何かが起きる、何かが収束するという事もありますが、
これはそれぞれの意識レベルにいる存在(人や動物も含む)によって、『その命が持ち合わせてる発現の機会』であって、
それは個人のトリガー的なタイミングだったり、全体としての膨大なタイミングだったりすると。
つまり、固有の歯車の1つが、何かとかみ合うタイミングであり、それは全体にも作用するという事を知れば十分でしょう。
犬の話し云々は、人間の進化論とか、肉体や物質における進化ですよね。
私が述べているのは命を通じての意識であり、物質的な制限での解釈ではありませんね。
業的かどうか、システムの一部かどうか、それはあくまでも客観的な仕組み上の話であって、
その旅に出る動物の魂にとっては、またとない意識の進化を取得できたのであり、
その当人が経験する全ては、その当人の中で、間違っても軽視はできませんよ。
犬が人間に転生するということも含めて、命が命を通じて意識を(植物意識、動物意識から人間意識へと)進化させた訳ですから。
今の私という存在があるのは、地球上の、宇宙上のどの魂も命もなくして有りえない。
ただそれだけの事。
だから私の命は宇宙の一部に保有されており、他の命とつながっている。(神経細胞のように)
外的な魔というものは存在する、と述べましたので、筋違いな話ではないかと思いますが。
その上で、影響を受ける状態もあるし、そうでない状態というのも存在するまでの事。
支配される状態もあるし、そうでない状態もある。
善もあるし、悪もある。
光もあるし、闇もある。
それをどう扱うか、理解を得るのかがその状態を決めるという現象にしか過ぎないでしょうね。
ええ、そこに意図があったにせよ、自分の主権での行動その結果として。
150 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 14:57:12 ID:EO/IVXYJ0
白蛇さんいますか?
>>148 ええ、それはここで何度も述べてきたことです。
最後の三行についてですが、これは子供を高さ10mの階段を登らせようとすることと一緒ですよ。
意識のありようが、そのときの限度を設けてしまう。
だから、弁えるなら、まず高さ1m程の階段を登れるように働くことが肝要ではありませんか?
それが時宜を意識した命への働きかけではないでしょうか。
>>148 >>149 おそらく、内容は違ってるように見えても同じ事を
言ってるように見えます。
地球の磁場では『死』を迎えないとそれは無理。
だけど、それと一体(全ての生命:宇宙)となりながら
それを使って遊ぶ(自由に選ぶ)ことをしているのが
149さん。
半霊半物質みたいな感じ。
という感じでしょうか?
153 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 15:17:25 ID:EO/IVXYJ0
名無し「それはそういう人格をもった存在が居るのではなく」
光「「魔」的な存在は実際に存在する」
名無し「外的な魔も存在するがそれに『影響される』という事と、『影響を受けない』とでは状態が違う」
光「いるかいないかの話であって、逸らさないように」
名無し「外的な魔というものは存在する、と述べましたので、筋違いな話ではないかと思いますが」
おもすれー
>コロたん おはようございます お返事ありがとう
その収束する一点の後ろ、裏、又は向こう側というべきか、
そこに鏡の中の自分のように映し出されるもの
それが多種多様な視点から像をなしているこのスレのレスが
実生活、現実社会の実相把握、発想の転換等に参考になると思っています
重力レンズの向こう側に万華鏡の如く幾重にも映し出された
ホントは一つしかない銀河系を眺めてるような感覚があります。
悲観や絶望も8さんの例える外的な魔?も
あーなんか時間空けてる間に話が展開しちゃってますが
知ったのちどう現実に反映させてゆくかにかかっていることだけは確実だと思います
>ユダさん
その確信は何れ変わる気がする
君がっっ!泣くまでっ!説得するのを止めないっっ!!
てなつもりはないですけどw
二十歳前の確信の後まだまだ比較出来ない
現実の側面に価値観揺るがされまくると思うお
楽しみにしてるんだお
>>151 まず貴方は、「貴方に対する直接的なレス」と、「他のロムラーにも訴えてるレス」を注意深く区別してください。
また、「子供を高さ10mの階段」とやらの話は、貴方の曲解が生み出した妄想に過ぎません。
私が何を前提に語っているかを理解していないからです。
この種の勘違いを繰り返していますね。
>>149もそうです。
>犬の話し云々は、人間の進化論とか、肉体や物質における進化ですよね。
>私が述べているのは命を通じての意識であり、物質的な制限での解釈ではありませんね。
私は 「霊的な気付きの成長も含めて」と書いたはずです。
同じ人間でも、子供のような意識しか持てない人(※年齢に関係なく)もいれば、成熟を感じさせる人もいる。
しかし、人間としての肉体を持った以上、動物とは明らかに異なる・・という共通点がある。
動物にしても、その肉体を纏う以上、その肉体に適合した各次元のエネルギー体と意識が存在します。
故に霊的な意味・生命としての意味も含めて、動物は動物であり、人間は人間です。
動物が人間に生まれ変われば、人間の意識を持ちます。霊的にも・・・。
ただしそれは「進化」という基準では図れません。
また、他の生命との繋がりは、自己の存在の有無とは必ずしも直結しません。
宇宙や生命を生み出した目的に背いた結果、完全消滅させられる魂も存在します。
156 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 15:30:59 ID:EO/IVXYJ0
>宇宙や生命を生み出した目的に背いた結果、完全消滅させられる魂も存在します。
へぇ〜、これは初耳ですね。
魂は完全体であり、神ですら壊すことはできないもの、とある聖人が言ってましたから。
造物主と天使の罠ってなんだろね
それは「存在」というものを、どの次元・基準で捉えるかで、表現が変わります。
個の魂と言う場合、人それぞれに個性があるのと同様、魂にも特定の性格・性質があり、他とは異なるわけです。
始まりがあるものは、必ず終わりがある。
ただし、「個性」としての消滅です。
>>155 区別ですね、確かにそこをケアしないとと思っています。
高さ〜階段、の話は曲解ではありませんよ、
>>148について補足すると、
『自由に選択できる状況』に働きかけるために、白や黒について話しているのであり、
これは誰かに言われて決めるものではないし、何より自分によって選択しなければ何にもならないことですから。
『解放』と呼ぶのは、『覚醒』と呼称するのと同じで、第三者が見た結果論に過ぎません。
その結果を過程を経て取得するのは、その当人のみが実行する事で得られるものです。
何を前提かではなく、異語同源的な話の中で、字義(ドクトリン)に拘ると、色が混じらないというだけ。
今見ているそれぞれの現実というのは、子供のような精神の大人であろうが、大人のような精神の子供であろうが、
現実であって結果論です。
それぞれの現実には、それぞれの学ぶ目的が主権によってなされているのであり、それを進化ととるか退化ととるか
それもまた『第三者の呼称』という範囲を抜け出せません。
ええ、その各次元のエネルギー体と意識を、私が私を通じて認識するのであって、
そのエネルギー体に変容させるというものは主張していません。
あくまでも、理解を深めるという過程を通じてのものです。
160 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 15:44:33 ID:EO/IVXYJ0
それならば納得です。
魂ほど、こっちの世界の手垢に塗れた言葉もないですし。
光輝さんは覚醒者ですか?
>>158 消滅『させられる』ではなく、消滅を『選ぶ』という事ではないでしょうか。
個を持たず、宇宙の素材というか、そのものに吸収するというか、変容するという事があるでしょう。
創造と衰退と分解と創造というサイクルのなかで、その間、間、は節目であり、終局ではないと。
ま、それは確かにどの次元が中心なのかによっても表現は変わりますね。
しかし創造の中心を捕らえるなら、また命が命を通じて、命を創造するという過程を認識できるでしょう。
魂が消滅しても、落とした波紋は裾(正しくは違いますが)に向かって波及すると。
その影響を受ける命も存在するでしょう。
それは言うなれば間接的にその魂の資質を読み取ることに通じる。
それを個性と呼ぶか、エッセンスとよぶか、客観的事実と捉えるかは、捉える者によって違うと。
>>159 やはり曲解してますね。
付け加えるなら、貴方は言葉遊びに走ってますね。
およそ何かを語る場合、特定の枠・基準を元にしなければならない。
言葉を用いる以上、枠を超えることは出来ない。
その枠が嫌なら、別の枠を登場されるしかなく、所詮枠である事実には変わりない。
貴方はそれを逆手にとって
>それを進化ととるか退化ととるか
>それもまた『第三者の呼称』という範囲を抜け出せません。
などという言葉遊びをしてるわけです。
終始そんな調子だから、意味がすっきり頭に入る文章が書けない。
レトリック遊びに夢中になる病的な態度です。
私が
>>148で言ったのは、「特定の概念から解放する」という選択を前提にしており、その結果との関係で述べています。
即ちその仮定でどんな手段を用いるか、大人子供という区別は最初から視点に入れていません。
メソッドの話をしているわけではないからです。
163 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 16:02:58 ID:EO/IVXYJ0
いい機会だから、疑問のある人はどんどん光輝さんに質問しちゃいましょう!
彼は真の理解を有しています。
>>160 私は覚醒者ではないし、大悟も得ていないです。
業にまみれた凡人です。
ただ過去に霊的な師匠を通じて、それぞれの次元の真相を垣間見るチャンスを何度か与えられました。
はっきり言って、死ぬようなショックがありますね。
今の自分のエゴに収まらないものが流入するわけですから。
まあ、それを軽減するための霊的なフォローも受けていましたが・・・。
師のことは多くを語れない事情があるので、これで終了。
165 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 16:10:43 ID:EO/IVXYJ0
なるほど。
しかしそれだけの見識があるならば、その見識を高次の認識・感覚化のための足掛かりとし
菩薩レベルの存在になれるだろうに。
166 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 16:11:20 ID:z1V8W+pCO
光輝ウザ
サビビにでもすっころんでいてほしい
>>162 148については、地球においての役割と仕組みの中で活動することを否定はできない、ということで宜しいですか。
絵としては枠ですが、意識は流体で言葉はある種シンボリックなもので、同じ枠の中をオーバラップする事もあります。
固定した枠であるなら、道理があり、それに沿うものでしょう。
しかし、扱うことが多岐にわたれば、オーバラップする。
それは究極のところ、さまざまな次元の要素が重なっているからです。
言葉遊びではなく、紛れもなくさまざまな次元と要素が一堂に会している為でしょう。
病的だという指摘を心から受け入れようと思います。
そして私は状況を理解し、常に改善できるよう省みていこうと思います。
スミマセン
質問してもよいでしょうか?
お話の中の『特定の概念』や『基準』というのは誰が決めたそれでしょうか?
>>168 どなたへの質問ですか?
>>148 ログから見つけましたが、148さんの主張とは
>光輝 ◆PYPP4J/mzY :2006/04/03(月) 15:14:44 ID:3DTV09up
> 宇宙意識というものを、現実の細々したことを否定する概念に使われたら悲惨だな。
>日常の小さなことを離れて、宇宙も糞もない。
>喜怒哀楽も自然な本能だ。
> 137でも書いたが、自分を離れて宇宙的イメージ世界に逃避しても、地に足が付かなくなる。
という事ですね。
そうであれば、私の一連の発言は上記とは異なっています。
あくまでも地に足をつけ、且つ天ともつながるという状況です。
このあたりはハートチャクラなどで調べると分かるでしょう。
ログにある『宇宙的イメージ』という言葉を使えば、それを持ちつつ、実際のこの現実での体験を
直に受けるということです。
つまり、ミックス状態ですね。 今を否定したり、この地球を否定したり、世界や命を否定してもまったく
話にならないし身の為にもならない。 だから何度となく『調和・融和』と述べましたし。
今の現実を疎かにして、次元もへったくれも無いという事です。
事実、地球での体験は私が求めていたものですしね。
生得なものです。
170 :
ユダ:2006/04/12(水) 16:42:57 ID:awp3aH3XO
>>161 俺は消滅を選ぶでしょうね…
この世界は痛い暑い寒い疲れるだのでキツいですから…
>>170 それは肉体を消滅(滅ぼす)という事ではないでしょうか、死亡とか、自殺とか。
そんな事無いと思うでしょうが、肉体を離して、自分が自由になったと思うと同時に、
肉体を持って生きることの経験やら価値やら、なぜ肉体をもつ事になったのかを知ると思いますよ。
それが想像の通りなら幸せかもしれませんが、そこでもまた170さんを通じて現実が呼び出されます。
元気になって、肯定的な瞬間を過ごすことができれば、いや170さんにとって自発的に
心の方向と価値観を変容させるタイミングに預かれる事ができるように、片隅にしまっておきます。
白蛇なら白蛇スレがあったと思うけど。
このスレには気まぐれでしか来ないと思うよ。
173 :
ユダ:2006/04/12(水) 16:50:27 ID:awp3aH3XO
>>165 俺は弥勒菩薩こと666になるつもりですよ(笑)
グノスレのアレこっちにコピペするかな?(笑)(1〜66くらいまでのカキコ)
今日は体育で20mシャトルランやらされて疲れたよ…益々物質界への憎悪が増した(笑)
きりよく66回目でギブしといたけど…
>>169 失礼しました。
光輝さんと、TNnDZ5MR0さんとの会話で
光輝さんが『特定の概念』
TNnDZ5MR0さんが『基準』と言ってた部分があったので少し気になっただけです。
>>169さんは、つながりながら体を持ってる状態(よい言葉が見当たらない
ので『半霊半物質』ですか?)ですか?
なんだか、せっかく深いよいお話が続いているのにこんな質問ですみません。
>>167 それが誤魔化し。
「さまざまな次元の要素が重なっている」ならば尚更、相手が何の要素に重点を置いているかを洞察する姿勢を見せても良いはずです。
例の件では、私は「解放の結果として体現する意識状態」について言及したのですから、決して「手段」の話ではなく、またその是非でもなく、大人子供の区別でもないのです。
もちろん、貴方の観念や枠を全面否定してる訳ではありません。
176 :
ユダ:2006/04/12(水) 17:05:59 ID:awp3aH3XO
>>171 この世でやりたい事を全て終えたら俺はヤク大量にキメてオ-バド-ズして死ぬつもりですよ。
自殺と言ってもポジティブな自殺です。
絶望の中で選ぶ自殺で無く選択としての自殺ですか。…ですね。
もうこれは小学校の頃から変わりません。
多分これからも。
俺は頑なですから。
他人に何を言われても絶対に俺の考えは変わりません。
大分前から母親にも俺は早く死ぬからと言っておいてます。
そして25くらいまでにはやりたい事終えときたいなと…。
死んだ猫も向こうで待ってますし。
早く死ねば追いつけそうなんで。
非点不明(光輝)、
自ら宣言して2ちゃんから去ったんだろ?
自分の幸福追求を第一にしたい、ということで。
あの選択は非常に賢明だと思ったがね。
余裕が(本当に)できたのかい?余計なお世話だが。
ま、この時期のエネルギーの流れはますます強烈になってるのは
わかってるだろうけど、攻撃的、支配的資質と自我肥大、繰り返しのパターン
には気をつけたほうがいいよ。
>>174 私が述べたのは、『観点』による影響の変化です。
三次元の目で見るのと、心の目で見るのとはお互い関連しつつも見え方が違いますので。
それと同じ事が他のレベルで行われ、結果を得るという事ですね。分かりづらいでしょうか。
自分の状況についていえば、自分の内側の世界観というか
心の中が燃え滾っているというか、変化変貌の連続状態ですね。(芯はブレませんが)
意識は確実に日々変化(進化)し続けている状態でしょうか。
見た目は変わらないです。
見え方や感じ方が違ってきているというだけで。
体調なんかは半年の間に急激に変化しましたね。
>>175 これは
>>169で一旦終えておこうと思います。
私のスタンスと採られてもかまいませんが、
>>169とこれまでの発言にて、ループしますので。
ループに原因はあっても構いません。一つ重ねただけですから。
>>176 そうでしたか。
ポジティブな自殺というなら、動物に食われたほうが還元しませんか?
いや、幇助するつもりは一切ありませんが。
決断し実行するその日まで、私は別の現実を見続けていますね。
とりあえず、人生いつ180度変わるか分からない。
変わって見て分かったことは、肉体的な制限ではなく、精神的な概念に縛られる事で
自分を滅ぼしかねない状況にまでしていたということが分かりました。
私は小6の頃一回未遂しましたから。
それを乗り越えて、中学で一度目の転機が、そして去年2度目の転機が訪れ、今を手にすることができました。
大災害や、戦争でも、町を歩いていてもポックリ逝ってしまうこともありますから、
死にはそもそもポジテイブもネガティブも無いと思いますよ。
どうせ死ぬなら、自分を開ききって死んだって良いんじゃないんですか。
どっかで見た話だと思ったら不明だったのか。
この時期のエネルギーの流れと言えば、かなりふるい分けが進んでる感じだな。
日本人に本来合うと思われる全体性・統合・融合の血を否定するかの如き・・・。
今後は薄っぺらいニューエイジの「個の選択」「自己責任」の概念が、物理的にも浸透してゆく。
その波を乗り切るには、金銭を含めた物質的な基盤を充実させることが肝要で、その準備は進めている。
だが、正直キツイがある。
言い訳こいて逃げていたもの、苦手意識が強いものにも挑戦しなくてはならないからな。
ま、自分で作った枠は、早めにぶっ壊すに限る。
霊障への対処もますます重要だ。
思考の質に類似する霊を呼び込む。
昔からその現象は当たり前だったが、より根源的な領域に影響する霊障が増えてるね。
多くの人に該当するだろう。
巷の霊能者が喧伝する霊障の概念では捉えきれない微細な霊障が増えている。
>>178 そういう意味でしたか。少し勘違いしました。
ありがとうございました。
184 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/12(水) 18:14:38 ID:EO/IVXYJ0
半霊半物質って、ライトボディ化した状態のことでは?
個の覚醒の後に訪れる「宇宙からの贈り物」
>>176 そうすか、結局はル神父的な見識なのかしら まー確かに
価値観の更なる逆転に悶える姿を見てみたいという願望はそういう欲でしかないしね
ぬこは死の瞬間には会えるかも あとはしらんけど
二十代で死ねれば本望って酒の肴にジョークを飛ばしあった高校時代の知人が
バイク事故でホントにいっちゃったっていう思い出があるけど。
親兄弟には不幸な息子だったが、
案外幸せだったのかもな
奴の場合笑顔と乾いた笑い声しか脳裏に浮かばないしね
グノーシススレは纏めサイトでも作ったら?てか個人的にそういうの作ろうかとは思ってるが
新たな偏識生みそうでそこまで責任もてないなーとか
思ってるがまあ欲求次第ですね
>>135 >「マクロ的な魔」について
このさい「魔」という言い方は置いておいて、とりあえずその実質を語るなら、
人間の思考→現実化の過程で、実現に必要なパーツが揃わない願望は、
結果的に破壊→虚無へ向かってしまう「悪」なり「魔」といえる。
実の所、人間の願望で誤った願望というのは無い。着実に過程を踏めば
確実に建設、喜びにつながるだろう。
例えば「大東亜共栄圏」なりの、日本人中心の社会を作って他民族に対し
威張り呆けるというのも、他民族に威張るだけの恩恵を与えられる
スーパー日本人に成れば、それが可能だw
しかし、あいにくと普通の人間は人間の上に立てるほどスーパーに成れない為、
よほど特別な人体改造でもない限り、大東亜共栄圏的なシステムは作れない。
8さんが挙げた例のように、宗教的の「魔」も、その理想が大きく難しいほど、
パーツを組み立てるのが難しい、破滅的になりやすいですが、
焦らず順当な手順を踏めば、理想をもつ事自体は悪ではないと思います。
いきなり死や破壊に救済を求める思想、理想は、あまり無く、
やはり「苦」が原因で、人為的エラーで増幅された「苦」が「魔」かもしれません。
>>137 私のいう神というのは「世界のありのままの姿」であり、象徴的には上でも言葉に出た
造物主=デミウルゴス、光と、見えざる世界の法=闇です。
そして神について誠実にあるというのは、思念、思い込みでもって世界を偽らない、
世界を推測はしても、自身の観念を信じ込まない事です。一言で表すなら「真」です。
そして私は、その「真」の次に、他者の個別性を尊重する(愛せればさらに良いが)
バラバラに創造された我々の、バラバラさ加減を愛し、守る。それが私の「善」
上の過程を踏み、「真」で妄執を脱し、「善」でバラバラの我々が有機的に協力し、
喜びを高めあう世界が訪れらば、その時が人間という種の覚醒であり「美」の到来です。
縦、横に関わらず、順当な手順を踏めば、全ての体系は最終的に存続=光となるでしょうが、
手順、パーツの組み立てを誤ると悪となり、人はそれを避ける為に闇=虚無へ逃れるでしょうね。
>>185 >価値観の更なる逆転に悶える姿を見てみたいという願望はそういう欲でしかないしね
ユダさんに関しては同じこと思ったw
なんつーか、目標や手順を「存在」より上に置いている、私の用語で言えば
ユダさんは「アスラ的」に偏っている気がする。
もっとドロドロした「地」の存在に親しんで、極端な話ヤク中になって
目先の快楽の為に犯罪を犯しつつも「生きたい!」という切実な願望を持ってしまう、
という世界も知ってほしい。俺もそんなんヤだけどw
>そして神について誠実にあるというのは、思念、思い込みでもって世界を偽らない、
>世界を推測はしても、自身の観念を信じ込まない事です。一言で表すなら「真」です。
思念や観念に拠らない「真」とは、端的に言ってどんなもの?
神父さんの考えるところの「真」で結構です。
>>189 全ての人間の意識に情報を送り込んでくれる、捉えがたい外的な存在で、
意識的、論理的に「真」と証明できない存在が、神であり「真の真」。
言い換えれば「素朴的実在」、観測可能な「物質」そのものです。
グノーシスでは、そういうのは「偽」ですが、私はそれこそが「真」だと思います。
ん、捉えがたい外的存在なのに観測可能な物質?
実在=物それ自体のことでしょうか?
とすると、汎神論を超える超汎神論みたいなものかな。
>ん、捉えがたい外的存在なのに観測可能な物質?
見えるけど、何なのかは知ることは出来ない、というものは結構多いんじゃない?
観測可能な物質=神は、世界の神的なシステムの半分で、未知、不可知=神でもあり、
前者は便宜的に光の神、後者は闇の神と考えています。まあ汎神論ですね。
そして見える物質世界を見えざるものとし、妄想でもって取り扱えば、
当然、思った通りにならず破綻し、破滅→虚無になるでしょう。
目の前の、目に見える人間を、在りのままに取り扱うのが私の考える「善」の道。
たとえ、どんな普遍性のある偉大な枠組みでも、目の前の「個別」を無視したら、
然るべくして妄想に変わり破綻していくでしょうね。
あ、そうそう。死後の世界で動物と会う場合、思いも寄らない事態があるかもよ。
私は亀に化ける事が出来る人に、うちのカメを人間に化かしてもらって
一緒に食事に行った事がありますが、うちのカメは冴えないガキでした。
見なきゃ良かったと思いました。全部夢なんで気にしてませんがw
>ユダさん
そんなこんなで、あなたのヌコちゃんは、あの世で恐ろしいイケ面に成長しており、
とにかくモテまくって、かつての友人なんて歯牙にもかけないかもよw
うちのかわいいぽっちゃり黒猫タンも、人間化したら、無精ひげ生えたデブの
ぐうたらオヤジになりそうで、今のままがいいと、この前思ったとこだった。
あれ?久々に来て見たけど、ここって覚醒に関してのスレだよね?
流し読みして個人的に興味を持った点
言葉遊びの力。もっと追求してみたい
以前からそこに何かありそうな気がしてたので
知覚出来る神そのものとは
ゲーテルの何とか定理ってあったような
それを思い出しました
完全な定理で完結しているように見えても
その定理内では証明出来ない矛盾が確実にある
てなやつ
内と外という概念にも二元性?がありそうな
しかしあれだなあ
最近雨後の筍みたいに気付きを促すような
自己と世界の探求みたいなスレ立ち過ぎでないかい?
何が始まったんかな
オカルト板だからこその
言葉遊び、レトリックが無節操に入り交じった、
混沌としたレスないからやり取りの中で
今日も誰かが…
×混沌としたレスないからやり取りの中で
○混沌としたレスのやり取りの中で
携帯の予測変換辞書がアホでまつがいた
ひょっとしてという気付き、知覚
そうとしか思えなくなる 確信
そこから膨らんでゆく
感動 歓喜 深い感慨 強い郷愁 ただならぬ恐怖 憤り 更なる問い
意識の変容に歯止めが効かなくなる
呼応する肉体の変化
そしてそこから新たに生まれるのは
やっぱマトリックスすげえなあ
てか覚醒って第二次成長期の戸惑いにも似とるかも
201 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/13(木) 03:40:29 ID:xEGOpsK70
ようやく10年前の「自分探し」という一時期の流行が実りだしてきたということさ。
このスレにも昼と夜の顔があるなあ
寝ないと辛い性分だったのにあまり睡眠とらんでも最近平気
飯も喰う欲求が減ってきとる
肉好きは変わんないけど
精神的な問題だろうが まあそうでも構わんし
まだまだこれからこういう変化が繰り返されるんだろうなあ
てかそういう認識が自分の中で主流になるんだと思う
>>201 10年前ってなんか流行ったっけ?
エヴァとか?
204 :
ユダ:2006/04/13(木) 04:17:44 ID:1HF1iE/vO
>>202 俺も最近1日一食しか食べない…食欲ない…今日も夜食わずに煙草とDAKARAで過ごした…。
今はプリングル食べてるけど。
水分は取るよ。
肉好きは変わらんね。
205 :
ユダ:2006/04/13(木) 04:21:44 ID:1HF1iE/vO
>>202 俺は反対に睡眠時間が長くなりました…。
前まで1日2・3時間しか寝てなかったのが最近では10時間は寝ないと睡魔が…
206 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/13(木) 09:11:49 ID:FbBj4e2X0
今日AM1:10NHKで白洲次郎再放送
人間の祖先は本当に猿なんですかねぇ・・・
>>187 >>192 こんにちは、見解をありがとうございました。
人にたとえると、一方をエゴ性、その対極が普遍性という所でしょうか。
人はある側面ではカメラと似た原理が働きます。
つまり、光とレンズと感光体という関係ですが、光はその放たれた瞬間のままであれば、普遍性であり
価値判断が未だ介在していないですが、レンズを通じて像を結び、感光体に転写される時に初めて『価値・判断』が
介在することでしょう。
これは、つまり、要素としてレンズ自体の性能もしくは最大限に発揮できる構造体の性能、それから
感光体に写ったものを『どう捉えるか』によって、人が定義する写真にもなるし、未だ見えていないものがあるという
直観(現象としてのグノーシス)を引き起こせば、その定義にはまらなくもなると。
つまり、本質はあれど、人の状態により感じるレンジがだいぶ可変するという事です。
>>187 >>192 これを踏まえると、本質にたどり着く過程は如何様にも存在し、不承不承となると。
これが人間の試行錯誤を行う原理的なものではないでしょうか。
しかし、自分という『個』を持ちながら、普遍性を認識するなら、文字通り世界に在りながら世界の支配に縛られない
という状態になります。(便宜上『意識』とします)
これは地球との関係を断ち切るという事ではありません。
地球の原理や、あらゆる物事を通じて普遍性(命)があることをただ知るという事に過ぎません。
しかしその過程を経ると、187さんの仰っていたような『そして私は〜到来です。』の行を体感し、悟ることになります。
手順・パーツの組み立てという概念を仰っていましたが、この世界よりももっと柔軟ですね。
自分を通じて普遍性を体現するときに、その人の『意図=結果像』の明確さにより、法則的に形成されます。
>>187 >>192 バラバラ同士が協調しあうとき、それは大きな個になると同時に、複数の命を含有しあい、
個を超えた個になります。
それはまさに普遍性そのものであり、善悪/光闇という片一方で割り切れなくなります。
もちろん、善悪/光闇が消滅するということではなく、文字通りバラバラが協調・融和して、
片一方では表現できなくなるという状態です。
バラバラさ加減を愛し、守る事、それが善。
その通りだと思います。
しかし、それは
>>99と同じものがあります。
グループ云々ではなく、踏襲し進化すること、それが二元論を超越(合一としましょうか)した状態であり、
最初の行で述べたことに通じます。
二元論を超越したから、二元論が無くなるのではなく、正統進化するようなものですね。
それを物質世界で実現するというのは、意識が普遍性に達するという状態により実現されます。
固定ではなく常に意識は流動し、物質などを通じて形に残すと。
これは、宗教の比ゆなどを、鵜呑みにして顔がいくつもある仏像を作るようなもの。
意識を物質化したということですね。
これは奇異に映りますが間違いではありません。
地球も奇異ですからね。
>>187 >>192 物づくりでいえば、ブリキのゼンマイ車を作る過程のように、
まず意識に基づく意図があり、そして全ての既知(伝書)と全ての未知(発想)のなかから、
意図に基づく仕組みを形成していきます。
そして、完成したときに作った人は、それを手放すことになります。
それを初めからそうする人と、節目(死など)を以って手放す人とが居ることでしょう。
その車を手にしたどこかの人が、それを見て手にする事で未知から既知という意識の移行を体験します。
そして遊んでいるうちに、物を作った人の意図がなんなのか、
つまり、地面において、車を引っ張って、手放すと動き出すという事を知るのですね。
創造と被創造の関係性はいつもこのようなものです。
未知は常に存在し続け、既知もまた未知との繋がりを止め得ないと。
物質を理解し、その本質の中に意識や普遍性を見つけることで、分離/乖離ではなく、
融合/合一という事を実現します。
意識と個の進化は未知と既知の関係性を持っていると。
スレ違いすんまそん
昨日のものすごいエネルギー?はなんですか?
イラン アハマディネジャド大統領
「物質主義(物欲重視)やリベラル主義(脱宗教による個人重視)に基づいた経済発展を目指す政策はもうやめる。
代わりに、マフディが間もなく再来するという期待感を基盤とした思考に基づき、国内政策や外交をやっていく」
「マフディが再来する条件を整えることこそが、政府の任務である」
http://tanakanews.com/g0221iran.htm
つまり聖戦が行われる準備ということだろうね。
海の向こうとちょっと離れた所には、イスラムがマフディーと呼ぶも、他の宗教も別の名前で呼んでいるからね。
物質主義から離れることは宗教に関係なく自然発生的なものだが、
脱宗教を掲げるも、それを掲げる人物が『国』であれば、所詮『国・国体・政治』の概念を切り離せないと。
つまり、脱宗教と見せかけた、新たな政治統制の模索に過ぎないでしょうね。
個が自立するというのは、どんな枠組みや仕組みにあっても、自主性・自発性・主権を行使した上での調和・融和であって、
匿名的または大義名分的な破壊活動を行うこととはかけ離れている。
イスラムのイランがそういう思想と枠組みで活動し始めることにより、
世界各国が『破壊を前提にしたねぷたで衝突しあう』という脚本が整いつつある、ということでしょう。
いよいよ宗教も必死になってきましたね。
知っていれば慌てる事も恐れることも別段ないんですが、これは現象だから、冷静になって、
自分を立ち上げる必要があるでしょう。 意識は流体。 意図のもとながれゆきます。
だんだん見えて来た
深層では同じことを言葉と視点を変えて
繰り返されるレスの流れ自体がこのスレの特質かも知れない
そこから感じとれるのは芸術から受ける感銘に近いかな?
好みのフレーズや概念のパーツしか心に残らなくても
日々の暮らしの中でそれがハマると全体像を浮かび上がらせる
なんだっけこれ?
フラクタルとかホログラムの原理みたいな
なんかあったよな
>深層では同じことを言葉と視点を変えて
過去、偉人や聖人だけの特権と思われていた深層に対する意識や感覚が、
一般大衆のレベルから立ち上がってるという事実に、いよいよ・・・だという期待が膨らみつつある今日この頃。
肉体を伴って、この地球の磁場で生きている以上、二元性を完全に超えることは出来ない。
これはサーンキャ哲学とヨーガタントラの立場の違い云々ではなく、本質的にそうなのだ。
光あれば闇あり。陰あれば陽あり。
道は一を生じ、一は二を生じ、二は三を生ず(老子)。
また、「空の次元」も二元性で構成されている。
空は絶対的な世界ではない。
事実を観照し、認める道は、自由選択の道である。
受け入れるも拒否するも自由。
だが、時間と空間の枠を超えることは出来ない。
根源的な「苦」がある。
釈迦は生老病死と言った。
この苦は、実は肉体の苦ではなく、魂の苦である。
いち表現者として見解ですが、
まず二元性を超える必要が無いと申しましょう。
そもそも二元性や二極性とは、超える障壁ではなく、文字通り構成『要素』であり、
これを省くことも特別視することもできません。ありのままですから。
そして、私たちがここに今いるというのは、三次元という現実です。
この現実はここで体を持つ以上、避けようも滅ぼしようも無い事実です。
そして、その現実に身を置きながら、意識はさらに拡大し続けています。
これは一見矛盾したり、飛躍しているように見えますが、非常に整然としたものです。
三次元の現実で、私たちは例えば科学では、宇宙観測がなされています。
それは物質界の目で知覚しうる範囲のレスポンスを得ます。
つまり、五感を通じての限定的な情報です。
その目で宇宙を見れば、宇宙が空間と物質で太陽系・銀河系・またそれを含むものを認識するでしょう。
つまり、永久的に二元性の両端を見続けることになります。
その状態では、二元性の融合というものは果たせないでしょう。
人が知覚するまでそれらは未知という事実になりますが、体も宇宙も二元性であり空間です。
しかし物質の目で見える範囲というのは、五感の限定的なレスポンスですから、
より精妙なレベル(エネルギー本来〜突き詰めるにそれは意識)の現実を認識するには、
自分自身を踏襲しなければならないでしょうね。
その踏襲の作業こそが、自らを開くという作業であり、その瞬間を通じて広大な普遍性を知る事になります。
>>207 それは進化論の時間軸と、輪廻転生の時間軸を明確に区別して考えなければなりません。
余計な混乱が生じますから。
人間としての生を受けた者でも、その生の業によって、次は猿や猫など動物に生まれる可能性があります。
これは輪廻的な視点です。
次に進化論ですが、私は以前、人間は人間であり、猿ではないと思っていました。
しかし、チャクラに刻印されている業の観照を進めた結果、進化論的な時間軸に基づく動物の生のデータが出てきました。
光輝のレスはアレだな
例え話に還元できないトコがなんか違うな
>>220 今日も肉を食ったの?
俺はサーロインが苦手だ。
赤身が良い。
222 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/13(木) 17:28:01 ID:1inXzvkL0
222GET!
『ダメ。絶対。』
『覚醒剤やめますか。それとも、人間やめますか。』
増えちゃ困るね。覚醒剤する人なんか。北鮮も外貨獲得手段として覚醒剤を必死で売ろうとしてるから、
もうこれは水際阻止だの末端摘発だので後手に回ってる場合じゃないね。麻薬戦争の覚悟が必要だよ。
今はまだ知識レベルでの悟りで、それを共有したいとの意図からどうしても個性が埋没してしまい、
語る内容は様々に分裂と統合を繰り返しつつも、個の実際は相手からの承認を強く求めるというメンタリティーで
そこにキモさを感じてしまう現状はあるけれども、その後各自がそれら知識をどう個性と結びつけて発現してゆくかは非常に楽しみである。
225 :
ユダ:2006/04/13(木) 18:47:51 ID:1HF1iE/vO
>>223 分かってるよ(笑)
ガンジャを自家栽培すればいいんだよね?
つか北の将軍様何やってんの?
あの北の灰色の空。
灰色の風景。
無能極まりないよ。
畑作れ米作れ
226 :
ユダ:2006/04/13(木) 18:53:03 ID:1HF1iE/vO
そういやユダはやっぱり裏切り者じゃなかったみたいだね。
12人の方が後から偽りの教えを布教した馬鹿弟子共。
キリストはグノーシスト。
…ってユダの福音書見つかる前に某スレに書き込んでたわ。
つか…ユダってコテにした時その事考えてこのコテにしたんだけど…
やっぱ物事って繋がってんのか…?
余りにも出来すぎてる様な…。
気付いた2日・3日後に福音書発見…
こりゃこえーわ。
227 :
8:2006/04/13(木) 20:08:00 ID:4LBKBxbx0
>>176ユダさん
ユダさんは「俺はこう感じる」ってストレートに書いてるから
レスしたくなるな。
んで、私のほうも、ストレートに、自分の感じていることを書きたいと思う。
「選択としての自殺」なんですけど
やっぱ、そういう自殺って、もったいないなーと思うな。
「やりたい事すべてやり終える」ってこと自体、あり得ないと感じる、つうか、
いつだって、どんな面白いことが待ってるかわからない、と思う。
もしかしたら、ものすごく好きなおにゃのこが現れて
2人のらぶで次元を突破しちゃうかもしれない(^^;)のに
そうなる前に自殺してたりしたらもったいないじゃん。
人生って、何が起こるかわからなくて面白いもんだと私は感じるなあ。
それで、動物っていうか命というのは奇跡だと思うな。
「偽りの神」である近代科学はいろいろスゴイものを生み出してるけど
やっぱ命は生み出せないもんね。
「3次元はクソ」とか考えてるのはユダさんのアタマにすぎないと思うよ。
猫を見てかわいくて奇跡と思うなら、
ユダさんという身体も「奇跡」、と見ることができる視点があると感じるな。
肉は最近がっつりいけてないお
食えないわけでもないし食いたいと思えるけど
食う気にまでいかなくなっとるお
>>224 あるあるwww馴れ合いとはまた別のキモさがみえる
>湯田氏
思考とか意識とか巻き込みまくって現実が動いてる感じもキモい
ちゃんと見据えてりゃ落ち着くけど
てか 深夜起きてたみたいだけど10時間分いつ寝てるの?
>>197 >最近雨後の筍みたいに気付きを促すような
>自己と世界の探求みたいなスレ立ち過ぎでないかい?
自分もそう思ったよ、そういう時期になのかな。
絶食はしてない 少食になったってだけですがね
食うと眠くなるのが嫌で仕事する昼は飯食わないようにした
元々睡眠障害気味にストレスが眠気になっちゃう性分で
ふてぶてしいのか繊細なのか マジで睡眠時間10時間欲しい体質だった
今は夜脳みそぎゅんぎゅんで寝れてないのが不安なんで必然的にそんな生活に至りますた
調子は悪くはないわな
>>230 そこで脳チンコと呼ばれる脳下垂体総勃起説浮上ですよ
またまつがいた
脳チンコは脳下垂体じゃなくて松果体だったか
234 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/14(金) 00:22:25 ID:B2/X/aKw0
235 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/14(金) 03:48:00 ID:/gBPMG4B0
100まで読んだ
3−4日放置してる間にめっさ読みづれぇスレに
236 :
ヌペルマンセブン ◆jV/tB797Kg :2006/04/14(金) 04:05:01 ID:TecLxyWwO
五月蝿いゾーン!!
喪前ラガー飲みすぎで、、ゲラゲラbinかち割るなよ。。
笑いコロン振り撒く!くるしみ創るな
モウネル・・モヤシメ!!
んあ!?
中途覚醒しました!
医者いって薬もらってこよかな。
5年ぶりだ。
>>233 以前のぎゅんぎゅんは例えば妄想に酔ってる感じで
飽きると必ず眠気に誘われるんだが
最近は単なる思考欲?の為に静音冷却ファンとメモリが増設されとる感じ
実はそんなにぎゅんぎゅんうるさくない
やっとること、考えることはさほど変わっちゃいないんだが
妄想癖が減った…ていうか妄想の種類が違う感じ
内観てのをしているのかも
それでなかなか眠くならんのでぎゅんぎゅんと表現してます
静かなんだけど興奮感もあるような
>>234 あなたまたおっ勃てましたね
239 :
ユダ:2006/04/14(金) 04:44:31 ID:4gE58GLzO
学校から帰るとメシ食わずに速攻寝るよ
で…2時3時に起きて煙草吸いながらダラダラ2ch見てまた6-7時まで少し寝てその後朝風呂して学校に行く
昨日はccさくら見てから寝たwww
101〜231はまだ読んでないけど記念マキコ
おいらは知識や理性の柵を超えて覚醒にいたるには
高度な知識と理性が必要だと思うんだよね。矛盾に聞こえるけどw
たとえば野生の人間がいたとして
環境に適した超人的な能力はあっても、覚醒は遠いんじゃないのかな
生き延びるための経験と知識を捨てる動物はいないし
昔の人がさ
命がけで得た知識をいまは無料で得られる環境じゃねぇ?
電気もあるし夜も活動できて時間の余裕もできたし
大昔の学者や坊さん並みの知識や技術をもってる一般人も増えたんでねぇか?
そんでいろんなボタン試して偶然覚醒したりなw
でね
いくつかの覚醒パターンをスレで定義できたらスゴイよね
すでに覚醒したひとは大学教授のようなもので
入試に必死な受験生の気持ちはわかんないみたいだけど
受験より大学で何を学ぶかが大事とか心得ばっか言わないで
使える参考書や攻略法を教えてもらえるとめっさありがたい
/ ̄>-ァ''" ̄`ヽ/:::::::::`丶、
/;-‐''´:::::;:'::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ
〃{{::::::::::::/:::::::::::::::::::::::;-、;:-、::::::::::::::::ヽ、___
/::::ヽ:::::::::/:::::::::::::::::::::::::`r'`'´1:::::::::::::::::::`;‐'´
|:::{:::::::`:::/:::::::::::::::::::::::::::}i:! ll;::::::::::::::::::::`;;=-
|:::i:::::‐;'´::::::::::::::::::::::::;イ/リ ``ミ、:::::::::::::::;ヽ
>>1-129,
>>131-241 |::::`:::/:::::::::::::::::::::::::/〃__ _´z,_1::::::::、:::}j 寝言は寝て言ってね。
. |::::::::{:::::::::::::::::;:::::i;:{/´__ イフj_1:::::::ノj:l´ See you again♪
. |:::::::::ヽ{::::l:::::::'、_ゞィフ〒 "´ ‐r;j「ノ´
. |::::::::::::7´`|::::、ヾ`┴'"´ ` , il _☆ミ
|l::l::::::::ヽ 、l::::::::T` _ ′/:|. { }
|i::;i::::::::::::`:リ:::::::| ヽ_丿 ,1::::| | |
jj:/!l::::::::::::::::l:::::::|`=;、_ /..|::::::| . r、! !
〃リ|:::::::::::r1|:::::::l `゙ミ7ニ7ニ'´__j:l:::::|_ノ. } y‐、
_'-‐'"´~ ̄ヾ|:::::::l // /}!「 i;!l:::|. / /、/ /⌒},.、
/ ゙r=l::::::::! // //l!| __/-!::l、j ヽ {. / .r'"_,」 _,. -'''ニファ
∠==== 、 `,';:::::::!ヽ、// /ハヽ{l-'`´j:/ ヽ / ̄ ̄~ _つ"´_,. -''´/
/ ヽ、ヽ ||';:::::{` −' ヽ `、 _ノ′ 、y'´ '´ ̄ ニ -‐フ´┘
`ヽ|ヽ:::', ' _ ´ ./ _,.ィ「 ̄~`
_,−ニニ_‐ 、 } ヽ'、 } /`く _,.-<´ .|lヽ
ヽ{ / `, } |} \ / 丶 / `゙ −-_」. |
寝言で会話すると危険らしいよ
受験大学は自分自身だから他人と同じ参考書や過去問クリアーしても
合格できるか解らんよ
実技試験というか自己との面接試験の方が難しかったり
模範解答だけなら誰でも出来るんだけどね
桜が咲いたかどうか判断出来るのは自分だけだから
私の場合はきっかけとヒントは2ちゃんねるからなんだけど
個人の主観や経験が大きく関わってくるし
となれば煩わしく遠回りさせる可能性も増えたり
やっぱ自分の気付きを促したスレや外部リンクなどの纏めサイト作りますか
あくまで自己責任、を強調しながら
比較検討出来るのはその過程のみでしょうが
そこだけ抜き出したレス纏めもつくるといいのかも
何事にも一理あるのだからある意味無意味かもしれんが
しかし私の場合ネット環境は携帯主体なので
PCアップロードまでには多少時間を食いますよ
>>243 ぜひ、おながいしますだ。
その人の感想やら主観は入れずにが見る人にとっていいと思うお
>その人の感想やら主観は入れずに
それは無理だお
人が纏めたものにはどうしても選択する時の主観が入っちゃうお
妄想はリアル
真実は夢のよう
248 :
8:2006/04/14(金) 13:11:28 ID:NIAdAPCT0
>>186 神父さん、レス遅れてすいません。
「人間の願望で誤った願望というのは無い」という考え方は
楽観的で私は好きですね(^^;)。
でもねー、「他民族に威張りほうける大東亜共栄圏」ってのは
もしそれが可能だとしても、
他民族にとってみれば「冗談じゃねえ!」じゃないですか?
「他民族に威張りほうける大東亜共栄圏」ってのは、
本人たちからすれば、気分のいい「正義」かもしれませんが、
周りからみれば「魔」そのものでしょうね。
つまり、「自分(エゴ)の願望」のなかには、
誤った(周りからみれば)願望もあり得ると思いますよ。
で、当然ながら摩擦がおこり、悲惨な経験を積むなかで、
やっと「他者の視点」が獲得されていく。
つまり、理想の実現というのは、
「パーツを組み立てる」ような単純なものではなく
摩擦と葛藤のなかで自己が変容する過程が必要だろうと思います。
で、そうやって経験と学びを蓄積していくことで
「人間たち全体の願望」は浄化されていく、ような気がします。
大東亜共栄圏とかイスラムとか他民族とか観測可能な物質とか・・・
そんな難しい話は、オラ苦手だ。
チンプンカンプンw
>>248 もし実際彼等に接する機会があるとしたら
間違ってるというよか
違うという認識の方がよりさせやすいと思うお
オラの中国人の友達が日本人の感覚で
どうしても解せないのはその辺だって言ってたお
ただのプライドの高さからくる誤解もあるお
正誤じゃなく違いが分かるだけでもかなり人は成長するお
彼も日本人ナイズされてると思ったら単に違いを理解し納得したからこそ
こちらに合わせることが出来たってことだったみたいだお
あれも個性だお
間違ってるって言われるのは気分が良くないと思うお
251 :
8:2006/04/14(金) 15:43:01 ID:NIAdAPCT0
>>250 すいません、あなたの言いたいことがいまいちわかりませんです。
もしかして、「彼ら」って他民族(中国人とか)のことでしょうか?
私は、他民族が間違っている、とかと書いたつもりではないです。
(大東亜共栄圏って、日本の、太平洋戦争当時のスローガンですし。)
「人それぞれの違い」を認識することはとても大事だと思います。
またまつがいた かなり勘違いしてたお
スンマセン
ル神父光臨待ち
253 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/14(金) 16:51:34 ID:cIJIFWI80
ル神父///
ル神父の話は、大東亜共栄圏とかイスラムとか他民族とか観測可能な物質とか・・・
そんなのばっかりで、オラ苦手だ。
難しすぎてチンプンカンプンだあ。
>>243 ―┼‐ ノ / | --ヒ_/ / \ヽヽ ー―''7
`」 ┼, 二Z二 レ / /´レ' \ ―7 ̄} | ー-、 /
(__ (|フ) (__ノ _ノ ∨` ノ / / _ノ \_
─┼- / | ‐┼- | ー|―
─┼─ | \ レ /  ̄Tー / ノ -─
(二フヽ \/ _ノ (二フ\ ヽ_ノ / 、__
i';i
/__Y
||D|| /⌒彡
_ ||O || /⌒\ /冫、 ) ・・・・・・。
\ ||N|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i ` /ゝ _,,..,,,,_
||\`~~´ \( > ('\\ ./ ,' 3 `ヽーっ ・・・・・・。
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ ⌒ _) l ⊃ ⌒_つ
.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| `'ー---‐
<⌒/ヽ___
<_/____/ zzzz・・・
このスレでわかったこと☆文字パワーのすごさ
核心突いた読みやすい文章はオーラ噴出してグワッと胸に来る
にぶい自分もおもわず覚醒しそうな勢いっス
逆にグダグダな文章はマイナスパワーでてるんでないの?読むの苦痛
正確に伝えようとする余りに言葉という概念が邪魔をするからでしょうね。
それぞれに受け入れやすい表現方法があると思うので、自分にあったもので理解できればそれでよいと思います。
結局のところ辿り着く本質は同じだと思うので。
この間はID:EO/IVXYJ0氏が、多方面の人に質問を投げかけてスレを盛り上げてくれましたね。
なんかEO師(高名な瞑想家)が何食わぬ顔で紛れ込んで、我々を試しているような錯覚がありました。
>>208-211 私の「主張」みたいなレスに、多面的な考察有難うございます。
ただ基本的に私の世界観と違うのは「エゴ<>普遍」という対立構造を「光<>闇」と、
微妙に重ねている点でしょうね。これは私的には全く別物で「エゴ+普遍=光」が持論です。
例えば多くの動物は、極めて悪辣なエゴを保持しつつも「世界外=闇」に逃れない、
極めて光側に偏った存在ですが、人間は二元論的な思考の元、
個別の死以上の真の闇を想定する事ができます。
逆に昆虫の一部なんかは、死さえ世界内、意識の中に取り込んでいるように思えます。
人間の観念における「生命」と実際の生命システムは大違いだと思いますよ
>>217 >光輝さん
「根源的な苦」の認識はグノーシス主義に限らず重要でしょうね。
「生老病死」は割と物理的ですが、「怨憎会苦、求不得苦」なんかの観念的な苦、
は「思い通りにならない」問題は、更に絶対的な不治性があるでしょう。それは
>>197のゲーテルの定理のみならず、我々の意識は常に「眼球が眼球自身を見る不可能さ」
みたいな現象に立脚した、一種の虚構世界に在るであろうためかもしれません。
私なんかは、虚構世界の「実体」と一体化することで自由を得る道を模索していますが、
虚構世界を出る事が自由との意見の人も居る。・・・やっぱ二元論ですね。
>>248 >8さん
私はスーパー日本人に成らない限り、他民族に威張りほうける大東亜共栄圏は成立し「ない」、
と言ったのですよ?あなたは主張を述べることに囚われて、人の話をスルーしていると、
12月にどこぞのスレで、スレ主(Ver3氏だっけ?)に怒られたばかりでしょうがw
ところで何にしても、特別な事柄を実現させるには特別な工夫、要素が必要なのは間違いない。
ハーレムみたいに反社会的なモンでも、その内実次第で喜びにも苦にもなるでしょう。
レイプされた最初の嫁を大事にしていたジンギスカンは、ハーレムの女性達に好まれて、
「女狩り」と公言してはばからなかった豊臣秀吉の「猿の子」を産む女性は淀姫だけだった。
それも復讐的な思惑がメインだったので、実質「愛0」だったかもしれない。
>>250 お友達の中国の方とは、深い交流みたいですね。
私は見るからにアウトサイダーといった様子なんで、外国人の友人から「日本人」について、
聞かれる事は少ないですね。武士や騎士について深く話したことはありますが。
>>254 例え話のジャンルの問題だと思いますけどね。
私も必死にググリながらレスしている事が多いですよ。
私は、あなたこそ難しい話の専門家だと思ってましたもん。
>>258 うおっ。ついにEO師の話が出たか・・・。
正直あの人は凄いんじゃないかと思ってる。
私は「生老病死」さえも物理的ではなく、霊的な苦のことを差していると思っています。
要するに、本来もっと自由な魂が、肉体に拘束されること自体が、魂にとって苦だと・・・。
ただし魂はそれを承知の上でこの世に降りてきたと・・・。
私は二元性を「越えるべきもの」と「超える意味がないものの」の二つがあると思っています。
ネタスレでのcookieが残ってて、ageてしまった。
すみません・・・。
うはwまともに飯喰ったら爆睡ww
結局好み個性になるんだろうけどワケワカメは眠くなりますな
否定的な意見てのは特に、他所様、他人に自分を反映させちゃってるんかもね
(道徳とか倫理みたいなレベルだけどそういうスレあったな)
オラのまつがいまくりもちゃんと自分を見てないせいか?
EO師?ってそういうことか IDに暗示が出る事って案外少なくないんかね
深夜簡易的に月の瞑想してみますた 思い付きなんで無作法なまま
イメージの中でミクロ化させたり巨大化させたりして遊んでたら
月を構成するミクロの素粒子的なものが全部同じ月として配列されてるイメージが出て来たり
曼陀羅っぽいのはえーとフラクタル性を表すんでしたっけ
同じことを視点を変え述べているレス群をみてもキーワードが共通していたり
その共通項にヒントがあるんかな
世界の真相が分かった人が覚醒者だとして、
より世界をよくしようと考え、行動を切り替えるタイプが少なくないと思いました
いやそうなって当然なのか
でも闇雲に平和や愛を訴えてもハア?ってあまのじゃくが多いのが実情でもあったり
善欲って誰かが例えてたのを思い出しました てかユダ氏で使ったな
善くしようとすることすらの欲の一種だから神聖なことでもなんでもない、とか
分かってても止めらんない善欲者は苦しげに見えて切なくなるお
でもそれも自分の視点からだしそう思ったらどう動くかは自分なんだお
人に伝えているようでも独り言にしかなってないかも知れないお
でも全てにそういった側面があって
まんどくなってきたので投げますた
知識智恵不可欠とはいえ夢中になれる事柄からやった方がいいんかな
264 :
8:2006/04/15(土) 06:47:20 ID:7bb6KFy50
>>259神父さん
およ、あのスレを「むっつりrom」してたのかw。
「主張を述べることに囚われて、人の話をスルーしている」ってのは
たしかにそうなんだろうな(と、いまいち肝に落ちてない、のが困ったもんだねw)。
自分で思うに、私はかなり「動物」なんだろうと思うよ。
神父さんの言葉でいう、「極めて悪辣なエゴを保持しつつも「世界外=闇」に逃れない」って存在ねw。
で、エゴが強力すぎるのか、
闇ってのがどうも体質的に理解できないようだ。
しかも妙な善欲?があったりするので余計なお節介をしやすく
大変ウザイ存在として嫌われることがある
(あ、これは verさんのことを言ってるのではなく、
別スレでの最近の出来事ね。それは知ってるかな?)
で、大東亜共栄圏のことですが。
「スーパー日本人」ってのがよくわからないんですが、
もしかして、倫理的にも優れた、覚醒した、みたいなイメージ?
そうだとしたら、「威張りほうける」ってのと両立しないんだよな私的なイメージでは。
というか、スーパー(強力)でしかも威張るヤツってのは
私にとっては天敵みたいなもんでね(^^;)。
「強力で威張る」ってのは、一神教的と言うか
ヒエラルキー構造・軍隊的な構造と同じ原理を感じて、嫌いだ。
それで反応した次第です。
>>8 たしかにそうなんだろうな(と、いまいち肝に落ちてない、のが困ったもんだねw)。
落として下さい
>>しかも妙な善欲?があったりするので余計なお節介をしやすく
捨てて下さい
>>というか、スーパー(強力)でしかも威張るヤツってのは
私にとっては天敵みたいなもんでね
ひがんでんじゃないわよ
>>そうだとしたら、「威張りほうける」ってのと両立しないんだよな私的なイメージでは。
そんな神聖なイメージ捨ててください!!(><;)
貴方は神聖さや慎ましさや常識を重視し過ぎです
全ての自己の善悪の天秤を捨てる所から始めて下さい
大体実力が有るものが威張って何が悪いんですか?それは只のひがみでしょ?
それともまた神聖さ重視ですか?
実力が有るものが神聖な心を持っているとは限りませんよ
貴方はその貴方の善を捨てる所から始めて下さい
アナーキーになって下さい
266 :
8:2006/04/15(土) 07:35:12 ID:7bb6KFy50
つづき、ついでにEOについての感想。
前にサイトを見たことはあるんだが
どうにも関心が持てない(たぶん体質的な問題 w)。
んで、ちゃんと読んでいないので無責任な感想なんだけど
なんかさ、「最終知識」を持ってる人を中心にして
それを師と仰ぐ人たちが集団化する構造になってるみたいで
それがイヤなんだな。
(それって、周りの人たちの問題もあるんだろうけど
本人の問題もあると思うな)
神父さんは昔、老若男女?上下縦横?入り交じった「殴り合い」に未来がある、みたいなこと言ってたでしょ。
私の好みもそれに近いというか、
誰もが「本音」を言い合えるのが好きで、
だから2ちゃんみたいなトコは好きだな。
267 :
8:2006/04/15(土) 07:39:16 ID:7bb6KFy50
>>265 おや、レス入れる前に265が入ってた。
ちょっと今はレスする時間がないので、また今度レスしますね。
268 :
地球人:2006/04/15(土) 08:07:38 ID:yIKDFkL90
ある宇宙存在が言っていたこと。
『一、心境は自分のことのみならず、他人の事も同等に意識していること。喜びや悲しみも自然に共有でき、他との繋がりの中で生かされていることを自覚できていること。
二、視点をある程度自由に設定でき、その視点でのものの見方が出来る。特に広い視野での観察力、対応力が秀でていること。
三、進歩と調和の宇宙真理の基礎は魂レベルでマスターしており、又それに反するエネルギーを察知し、プラスに転ずる必要性を感じ、意識していること。』
http://acshal.blog.ocn.ne.jp/nepo/2006/04/post_91f5.html この内容を深く理解出来る人は少ないと思う。覚醒のレベルが相当進まなければここまでは行けない。
イエスもこのレベルに達していたかは疑問です。
>8 にすべてが集約されてる
単なる「覚醒」が別に偉くも何ともないって事だね。
時代が閉塞すると日常を普通に生きているだけでギュウギュウ絞られて、
修行などしなくても、どんどん覚醒する人間が増えて来る。
それを良くするのも悪くするのも本人次第。
あのタクマンも覚醒していたのかもしれないよ。
覚者バトル勃発!?
どうでもいいけど私は天狗が大好きです
そして気付けば天狗スレもリニューアル
オラ 燃えてきた
>>258-259 こんにちは、こちらこそ丁寧にして頂き有難うございました。
誰しも、赤ん坊の頃から固形食を食べれるわけじゃなく、それぞれには、
それぞれの『覚める』タイミングがあるので、未だ知り得ないことがあるからと嘆く必要も裁く必要も無く、
そして既に知っているからと、知らない者との間に境界を敷くような勘違いは逆に退化させてしまうでしょう。
すべては『過程』です。私も含め、みなさんが今見ている現実のすべては『過程の側面』を断片的に見ているに過ぎません。
中には、過程の中から設計図の完成図を垣間見る人も居るし、逆に部分的に見るという人も居るでしょう。
ここにも普遍性の境地が働きます。
つまり、全ての側面を受け入れ、心の炉の中で『ひとつ』に融合させる境地です。
この境地になるなら、もうどれひとつとして『排他』できなくなります。
全ての人の立場や過程を尊重することができ、結果に焦ることも善か悪かに重きを置くこともなくなります。
人型をした宇宙の鋳型、と察するかもしれませんね。
もはやカタチや形式ではなく、普遍性である命そのものとして全てを認識するようになります。
>>272 おまいは似非平和主義者だ。
排他的な人に排他的なのだ。
>>258-259 エゴと普遍性というのは、一見相反しているように思えますが、実のところそれは重要な関係性にあります。
本質的なエゴと、偏った価値観の体現をエゴと呼べるでしょう。
本質的なエゴとは、地球の体で生きるための生命維持に関わる生得的な知識でもあり、個というものを表すエッセンスです。
本質的なエゴは善でも悪でもなく、命に含有される全ての可能性と創造性の構成要素で、人として生まれてくることのできた
全ての存在が貰う勲章のようなものでしょうね。
そして、偏った価値観の体現とは、まさに多くの人が認識している、独善性だったり排他性=二元性だったりする訳ですね。
ほとんどの場合、自分と他者との関係性を理解出来ていない為に引き起こされる『一つの結果』でしょう。
ですから、『エゴ(本質的な)+普遍性=光』であれば実のところ、まさに普遍性(命)なんですよね。
動物、言い直すところの『動物意識』というのは、自己像を把握できるか出来ないかのレベルで、
他と関わる事を『生命の維持活動』に基づいて行動するのであり、動物にはそもそも善や悪という意識すら
生まれていません。逆を言うと、死の瞬間をも一滴の墨を落とすことなく、常に生まれたときのままの状態で体を失うだけです。
そして、『人間意識』ですが、こういうのは関係性にあり、植物意識・動物意識を踏襲した新しい意識(※
>>138)
となっていて、決して人間の観念によって命があるのではなく、命があって、それをどう理解するかという学び手側の
姿勢により、限度も生まれるし、限度という縛りを解放することも出来るというだけの事ですね。
この場合前者(限度を設ける)を二元論における支配/被支配の状況と呼び、
後者を二元論を融合させる状況=普遍性の体現と呼べるでしょうね。
>>268 このスレの高説よりわかりやすいよ
サイト主も言ってるように、その3つは基本だね
1ランク落とした視点で表現してくれてるらしく文章も読みやすい。
内容は強電波ですがw
スレの覚醒者のみなさんは
背伸びして手の届く範囲の枝から、
より高い位置の果物を取ってみせるゲームをしてるかのようにみえる。
覚者バトルであっても集合意識に乗ったほうが正解だと思うよ
つまり大衆にもわかりやすい文章で、共感を得る努力を・な・・頼む(切実
うーん
わかりやすく書こうと努力して、逆に字数を増やして難解にしてるのか・・
これはセンスの問題なのかのぅ
覚醒者バトル
ある者に感化された覚醒原理主義者により、
まず覚醒者という『覚醒像』を設けることに始まり、
まさに選民思想のフォーマットにすると。
そして、集まる人々は、未知や感情論によって定義された覚醒像を持つ者を
1-100まで全て鵜呑みにするか、自分の補助理論を設けて支持するかという状況に。
そして、一挙手一投足を完成されたものだと信じ、拝み奉ると。
やがて覚醒像に祀られてた者が、集まる人々の暴走した覚醒像にそぐわないということで、
完全排他を実行する。
そして、それを永遠に悲しむ者と、永遠に妄信する者とに別れ、絶対なる善や神を捧げ、
敵対意識によって勝手に定義した悪と対立を図りだすと。
この話しは、キリストという人物と、それを『教会』という組織で奉った信者の話し。
>>276 善し悪しではないけど、センスの問題だと思う。
というか、自分の場合はそうやってこれまで独学してきたから、学び方や捉え方が
自分の経験に基づいてしまうし、何より問題は、心の中を言葉に変えて表すのがすごく難しいって事かな。
色んな状況にスレの人は居るわけだし、だから文章の善し悪しよりも、パーツパーツで取り込んで一つずつ自分のものに
することが良いんじゃないかなって。
結果的には、言葉じゃなくて、じぶんが体感しないとならないしね。
その動線を生み出す波紋になれば一番良いんだが。
>>278 そっかぁ・・あきらめるぉ(* ;ω;)
>>279 諦めるのはまだ早いよw
自分については、これまで何度と無く自分を変えてきて、気が付きの連続で変化し続けたから。
理論を紹介する姿勢から、ちょっと自分をさかのぼってひとうひとつの感じてきた感覚を紹介してみようと思ってる。
仕事で1年ほどあっていない友人がいるんだが、2日ぐらい前に手紙を書こうって思ってね、
んで、下書きしているうちに、スゲー説明するの難しいなって思ったんだ。
丁度このスレで自分が書き出したことと似てるんだけど、俺、アイツの事ちゃんと考えてんのか?この手紙の内容は?
って思った・・。
いや内容というより、親友とはいえアイツの立場に立ってもっと考えて書いてみようって。
だからここ最近はそのことがダブってさ。
これは、書き方の問題だと思う。 何かを知っていようがいまいが、調和を採らないと。
成功も間違いもどうでもいい。 あってる、あってないなんてその時のその人の状況で肯定することにも
否定することにもなるんだから。 なら、地道に体験談を通じて何を考えたのか、それだけでいいと思った。
自分の読解力は並みですけ、内容は理解でけます。
ただ、同じ意味の文章を何度もくりかえし重複して書かれるのは辛い。
*(同じ・何度も・くりかえし・重複)この4つは同意語ですね。
短い文章の中でこそ強調として受け取れますが
長い文章でこれをやられると吐きます。そんだけです。
>>281 指摘助かります。
あと、癖の自覚があるんですが、ちょっと偏ってしまい読みづらくなってしまうことは
予め想定していただくと助かります。
それではまた。
>>277 覚醒者バトル、結局そんなオチなんて嫌だw
このスレ自体が覚醒者バトルモノ漫画雑誌的な色あいになってきとる気はしてるお
>>281 同じものと個性との相互関係、繋がりにもヒントはあるお
因みに自分は、
ソレっぽいスレを読んでみる
似てると思う、同じことを言ってるレスを探す
あらゆる視点から共通項を探す
分からない単語はググる
最近物理学や宇宙論を読んでみる
他、気になった単語をとにかくググりまくる
更に見つかる共通項をメモる
飽きてくる
生活の中で同じ事を暗示しているモノに気付く
始めに戻る
の繰り返しを本気でやり始めて三、四ヵ月でなんか分かってきました
EO師か、
あそこの出版物の企画元となったまんだ◯けと
サイトの主催者・鈴木方◯が組んで作り上げたという
伝説の書籍/人物他。何気に懐かしいW
>>283 わしの短い文章で、これだけ飛躍するわけです。
長文おしなべて知るべし。
アリ、結局また同じ内容のワケワカメでしたか?
287 :
8:2006/04/15(土) 17:31:18 ID:7bb6KFy50
>>265 すいません、まだ時間がとれないので本格的なレスは無理なんですが
まず質問させていただけますか?
あなたは、なぜ「全ての自己の善悪の天秤を捨てる所から始め」なければならないと思うのか
その理由を教えていただけますか。
>>287 人を止めろ
一度生まれ変われ
これ以上は言わない
289 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/15(土) 22:34:24 ID:6VuynTPF0
覚醒とか言ってるのは、他人より上になって威張りたい、と思っている欲望の塊みたいなやつらさ。
その証拠に、やつらの書き込みは、いつも人を見下したような態度をしている。
でも、頭の中も、書き込みの内容もからっぽ。
難しい言葉でかざれば、立派な文章とでも思っているんだろうか。ほんと、バカまるだし。
やつらの覚醒の基準は、自分も含まれるかってこと。
ただし、なんの努力もしないで上になりたいという考えだから、まずは他人を落とす材料を探してと。
そして、自分の優れたところを探す。・・何もない。
だから、ほんのちょっとの不思議体験をひっぱりだし、それに神秘学的なことばを山のようにうわのせして、ぶくぶくの妄想思想をくみたてる。
しまいには、今の状況がいやだから、世界が滅べばいいと、まいにち世間を呪っている。それが終末論。
覚醒者のいきつくさきは、オームだな。もうすでに、公安部の監視対象になっているんじゃないの。
はやいとこ妄想から覚めないと、牢屋いきだよ。
290 :
8:2006/04/15(土) 22:53:30 ID:7bb6KFy50
>>265=288さん
どうもこんばんは、それではレスを始めてみますね。
私は 265さんのお勧めには従えない、というのは
「そうしなければならない」理由が納得できないからです。
「全ての自己の善悪の天秤を捨てる所から始め」るのは危険だと
私は思っています。
自分の善悪が間違っている可能性はあるので
常に開かれた態度でいたいとは思いますが
一挙に全部捨てるということは賛成できません。
「人を止める」のも賛成できないです。
3次元のごく普通の価値観を離れることは危険と感じます。
それは洗脳のパターンだからです。
(「生まれ変わる」ような衝撃的な体験をさせて
その白紙になった時を使って洗脳する、という手法があります。)
265さんは世の中に善悪はない、という考え方でしょうか?
私はそういう立場ではないです。
自分にとっての善悪はあるし、それに基づいて発言や行動をしていきたいと思っています。
(この世に善悪はない、というところから出発してしまうと、
いろいろ危険な方向に行きうる可能性があると思います。)
ただし、「自分の善悪」を他の人に「押し付ける」のは間違いだろうと思います。
で、自分の善悪を絶対視したくないです。
外界との関わりのなかで検証していきたい、とくに
他者からの批判を受けて自分を変えていくことは大事なことだと考えています。つづく
291 :
8:2006/04/15(土) 22:54:08 ID:7bb6KFy50
・・ただ、265さんの考え方はよくわかりません。
常識などの善悪は捨てろ、と主張しているらしい一方で、
「捨てろ」という態度には強烈な価値観を感じるわけです。
神聖でなく、慎ましくなく、常識的でないものが「良い」
とあなたは感じている、ように私には思えますが
実際そうなんでしょうか?
そうだとしたら、それはなぜだろう。
そこらへんを説明してもらえたら、もうちょっとあなたが理解できるかと思います。
で、「ひがみ」なんですが。
強力で威張ってる存在ってのは、(たとえ神とよばれるものであろうと)
私にとってはヤクザと同じイメージです。
ヤクザにはひがみは感じません。
まあ、生命の危険の可能性を感じるということはありますが
それはひがみではないですね。
偉い、とはまったく思わないからなあ。
ブッダとかイエスとかが「威張る人」だったとはとても思えないし
実際、私がこの世で会ってきたすばらしい人たちって
「威張るところのない人」たちでしたから。
>>8 ただし、「自分の善悪」を他の人に「押し付ける」のは間違いだろうと思います。
貴方自身が一番自身の善悪を他人に押しつける様なレスをしている事が分かってますか?
今までの書き込みを見た所一番善悪の押し付けをしているのは貴方ですよ?
貴方の言い訳は聴き飽きました。少しは反省する事を知って下さい。
>>289 貴様は典型的なバカだな
人を見下した様な態度だ?貴様の歪んだ視点がそう意識させているんだろうよ
バカ丸出しは貴様だ
貴様の書き込みは全て貴様の憶測に過ぎん
それをそのまま真実だと思い込むなら貴様も貴様が嫌いな自称覚醒者と同じだ
少なくとも貴様の書き込み方だと貴様がそう決めつけているようにしか読み取れん
クズが
浅くみれば卑しき他人
よく見れば鏡の我が身
深く観れば光の住み処
>>295 そんな事は解ってるんだよ
解っていてもだからこそクズには消えてもらいたい
チッ
298 :
973:2006/04/16(日) 00:16:29 ID:0Eew6qjP0
>>291 長いから読みたくないなら飛ばしてね。
俺は265ではないけれど、
291さんの言う事は正しいよ。
人間の範疇ではね。
まあそもそも291さんが、
覚醒とか言われている物は欲しがってない事は分かる。
そういう人に対して
>>265さんがいくら言っても強制にしかならんから
平行線だろうね。
洗脳と呼ばれるだけ。
覚醒したら偉いとかは一切ないよ。
ただ人間が普段認識できてない世界の事について
実感を伴って研究していくための手段であるからね。
本とか学校で調べる事は無理だから。
299 :
973:2006/04/16(日) 00:18:01 ID:0Eew6qjP0
その先は人それぞれなんじゃないかな。
俺は
>>12さんが言っているように
体を必要としない世界で力が欲しいからやっているだけだし。
そのためには自分の体の寿命が短くなろうが、
人になんと呼ばれようが気にしない。
群れの中で生きたいと思わないから。
「自己の善悪の天秤を捨てるべし」というのは、
そこまでしても知りたいことがあるかどうかって事。
例えば、
それを追求する上で
自分の子供が生まれて、
小さいうちに自分が死ぬって分かっても、
続けるかどうか。
宗教している人が出家するのは、
元々はそういう問題があったからでしょ?
俺と方向性は違うけど空海がいい例じゃない。
即身成仏なんて普通の感覚じゃ出来ないよ。
あれは餓死で死ぬんじゃ無いからね。
力を強めるために、
体から余分な物を取って精神だけの状態に持っていって、
最後は漆を飲んで内蔵を腐らせて自殺する方法だから。
殺生はいけないって常識は昔もあっただろうに、
力を強めるために自分を殺す。
300 :
973:2006/04/16(日) 00:19:06 ID:0Eew6qjP0
今の世界でも、
同じようにある程度力を強める方法はあります。
寿命は短くなるけども。
物理的に覚醒状態にもっていくことね。
本来なら瞑想を続けて深い覚醒状態に持っていくと、
脳から色々なホルモン物質が出ます。
けどそういうのでも壁があるのよ。
何段階もね。
その壁を越えるために絶食修行とかいろいろな修行法で、
ストレスを自分に与えて、
無理矢理ホルモン物質を出していたんだよね。
当たり前の話だけど普段出さないホルモンが出れば、
体に異変が出ます。
もちろん体に異変が起きるなら寿命も短くなります。
昔も今も変わらんけど、手っ取り早いのが薬です。
快楽のために使うのでは無く、
深い瞑想状態に持っていく為に使います。
別に薬を使うのを奨励しているわけじゃないし、
俺にも普通の善悪の観念はあります。
ただ自分が知りたいという欲求の為に、
手段は選ばないと言えるほどの覚悟があるかどうかの話ですな。
社会のクズと言われ様が、
「ええ、社会の底辺の底辺で穴掘って生きてます!」
と俺は言えます。
301 :
973:2006/04/16(日) 00:23:05 ID:0Eew6qjP0
なんか書き込みがおかしくなった。
スレ汚しごめん
なんか学べた気もしつつ、直情も大事だよなとしか受け取ってないっすが…
溜め込んでうだうだネチネチ捏ねくり回してよりは、みたいな
怒りの始末が苦手なものより
303 :
973:2006/04/16(日) 00:42:00 ID:0Eew6qjP0
>>302 そそ
善悪の観念についていくら議論した所で、
意味無いでしょって事
まあ此処で覚醒について議論すること自体
うーんって感じだけど
俺も暇だし、みんな暇なんだなぁって
304 :
973:2006/04/16(日) 00:49:19 ID:0Eew6qjP0
覚醒する事がが現世に影響を及ぼすのも、
微々たる物だし。
知りたいやつは色々してみればよか。
まあこのスレ読んでると、
覚醒と悟りをごっちゃにしてる気がするけど、、
まったく別物ですばん
覚醒という言葉に過剰反応する人達は、
ごっちゃにしてるんだろうね。
悟りを開いたらそりゃ凄いけど、
覚醒なんて只の現象にしか過ぎん。
覚醒はなんとなくは把握してますが
973氏のいう悟りってどんなんですか?
306 :
973:2006/04/16(日) 03:32:05 ID:0Eew6qjP0
>>305 今の俺に分かるわけないwww
違うことは分かるけど。
言葉で表せるようなものじゃないでしょう。
そんなもんなら誰でも覚れるし。
覚醒という事は諸行無常という考えが自分の感覚として分かる事のように思えます。
307 :
973:2006/04/16(日) 03:52:29 ID:0Eew6qjP0
このスレに書かれている覚醒の感覚といえば良いのかな?
これを皆同じ事を何度も言いやがってと思うかも知れないが、
当たり前の事じゃないですか。
もうブッタやキリストが説いているから、、、
考えとしては皆知っているはずです。
ただそれが実感を伴って理解できたかどうかの問題です。
ここであーだこーだと言い合うぐらいなら、
宗教の経典じゃなく、
実際にブッタとかキリストが説いている事を調べた方がいいのでは?
空の思想ってやつですね。
色々あるとは思いますが
ttp://www.j-world.com/usr/sakura/index.html 参考にどうぞ
レスありがとうございます
悟りは違うとしか分からないってのが気になりました
覚醒の感覚について
スレで言われてることはわかりますが
リンク先はよく分からなかったです すみません
どうも空の意味から理解しないと結び付けられないです
キリストの神の子としての言葉は実在の人物として考えなければ
自分の中にすっと入ってきました。何故か
309 :
8:2006/04/16(日) 06:57:19 ID:VA4wpNsk0
>>292 =265さん
私は善悪の押しつけはしているつもりはないんですよ。
私はこれが好きだ、これは嫌いだ、これは危険だと思う、賛成はできない、
等々の言い方をしているはずで
「○○をしてください」「○○しろ」という言い方はしていないです。
(私にとっては、○○しろ、という言い方のほうが押しつけに感じるんですが。)
以下は根拠ない無責任な推量で、あらかじめすみませんなんですが、
あなたの言動を見ていると(このスレ以外のも)、
あなたには強い矛盾?があることを感じます。
学んできた知識を皆さんに啓蒙してそれらの人に慕われる面と
いろいろな所に出かけて人を罵倒しまくり嫌悪される面がありますよね。
あなたはたぶんその2つを意識的にやっているのでしょう。
それが面白いと思っていて、なぜなんだろうと思ってきました。
それは、全ての自己の善悪の天秤を捨てる所から始めたい、という
ある種の求道の精神であり、
それから派生した、他の人の善悪の天秤も捨てさせたい、というある種の使命感なんでしょうか?
あなたが時々、神聖でなく、慎ましくなく、常識的でないあり方を追求したくなるのは
神聖さについて真剣に求めているから、という可能性はあるとは感じます。
ただ、他の人を罵倒する道は、私としては賛成できないですね。
自分の矛盾を他者に投影してそれを攻撃する可能性が高いからです。
矛盾を「自分の外」に見る方向は結実しないと思います。
310 :
8:2006/04/16(日) 06:57:53 ID:VA4wpNsk0
>>973 どうも、興味深いカキコありがとう。
レスする前に質問させていただきたいんですが
あなたはなぜ「力と知」が欲しいのですか。
311 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/16(日) 07:17:19 ID:Jr/I+4WB0
>あなたの言動を見ていると(このスレ以外のも)、
似たような人はいっぱいいるよ。
疑心暗鬼になって名無しに人格を求めてしまうと、妄想に堕してしまうから気をつけて。
>>309 やっぱりバレましたか(笑)
8さんの仰る通り意識的にやってますよ。
どのスレでもただ反応が見たいだけです。2つ使い分けるのは。
313 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/16(日) 08:32:01 ID:Jr/I+4WB0
そうやって応じて種明かしするから、三文芝居の域を出ない。
まぁ、「そんなふうに使い分けてるボクを認めて!」が実態と言われればそれまでだけど。
掲示板で言葉を山ほど綴りあい、多くの人と語り合うなら
1人から3人ぐらいでいい
現実生活でとことんやりあえる人間をみつけたほうがいい
何度玉砕しようと、相手が逃げようと
そしたらまた探せばいい
例え、時間がかかっても
ネットしてる時間を極力減らしていく
これ大事
>>313 やっぱそう来るかよ(笑)
本当に歪んでんな
諸行無常の日常、同じことの繰り返しが続く、習慣化、ループ、依存
ヒントの要はそこなんだろうなと思います
XTin9R5mOさんの心的態度は嘘つきのクレタ島人を思い出します
ゲーテル定理の具体例としてのお話のやつです
それもパラドックスとループ論が言及されてたような
覚醒者ってのは、同じものを知覚しているとすればとどの詰まり
そのまんま同じ事しか、同じと思わせるようにしか伝えられない
のかも
更にそれさえ予想、予定通りと思い込む、そう自覚する人だってあるのでは
何処を切り取っても即ち起点終点に変換可能な訳だから
まあ狂人にも見えるしなりえると
なんでもありなようで無限ループなんだよな
それを楽しむ人と、妙じゃないかと囚われる人と。
死ぬしかないよ、狂うしか。と誰かが言っていたのはこの辺りのことかもめ
>>309 >8さん
俺は言葉でする殴り合いが好きなんですよ。
友達とも糞親父とも母親とも妹ともよく対立しますし。
事態が悪化するのは解ってんですがどうしても争い事が好きでしてね。自分から破滅しに行ってるのは十分解ってます。
拳同士の殴り合いも好きですよ。
ですが大人しくすべき時は大人しくしています。相手が議論する気がある場合はね。
あと相手のレベルですかね。
それと一番は俺の気分次第ですね。
イタイな。
320 :
973:2006/04/16(日) 13:34:41 ID:SwHk5It00
>>310 それは只面白いからです。
普通の人が友達とカラオケに行ったり、
ボーリングに行ったり、
飲みに行くのが楽しいと感じるのと同じです。
俺はそういう事に楽しみを見出せないだけです。
知恵が欲しいから力が欲しい。
力が無いと深い所や色々な事を調べる事が出来ません。
此処で言う力と知は人間社会の物じゃないです。
狭い人間の社会の中で力(権力やお金)を得ても、
せいぜい俺の場合後50年弱で終わり。
そんなのつまんないしね。
321 :
973:2006/04/16(日) 13:43:39 ID:SwHk5It00
>>318 面白いね。
自分でその矛盾に気づきながらやってんだから。
わかっちゃいるけどやめられないってやつねw
破壊に対する欲求だね。
なんでもかんでも押さえつけて生きている人より
よっぽどいいと思います。
処理の仕方がわかんないんだろうなぁ。
それを出す前にまず自分の中に向けてみたら
新しい物がでてくるかもよ。
ID:XTin9R5mOさんて、オカ板の古参ですか?
なんというか、その波動が・・w
私は覚醒と悟りの違いについて、過去レスで何度か語ってきた。
覚醒・・・即ちエンライトメントは、「光明に満たされた状態」「光と共に在る」という意味である。
これは宇宙からのプレゼントであるから、自力修行のみで得られる保証はない。
今すぐに覚醒する可能性があるし、半永久的に覚醒できない可能性もある。
生まれつきの覚醒者も存在するようだ。
この世に生まれた瞬間に覚醒する。
ある使命を持ってのことだが・・・。
ただし、覚醒だけならあまり意味はない。
親としての根源神から分霊して、魂が誕生した瞬間は、どんな魂も覚醒している。
何も経験していないのだから、何一つ汚れていない。
光のままの状態である。
そんな覚醒に何の意味があろうか?
故に、悟りが重要視される訳である。
「経験」が不可欠の世界だから・・・。
悟りを得るのは大変に難しいが、「やれば分かる」の世界なので、ある意味簡単だと言えるかもしれない。
プロセスがハッキリしているからだ。
「観て、知って、理解して、認めれば、その領域の悟りとなる」。
ちなみに私は、小さな悟りや小さな覚醒は何度も経験しているが、いわゆる大悟は得ていないし、最終的な覚醒にも達していない。
まあ本質は、小さいとか大きいという区別ではないのだが、便宜上、そう表現させていただく。
325 :
973:2006/04/16(日) 13:55:43 ID:SwHk5It00
最近よく引きこもりの人達の
家庭内暴力とか問題になっているけど。
多分そういう人達って、
破壊に対する欲求を完全に押さえつけるための理性(欺瞞?)が
普通の人みたいに脳に収められていないんだろう。
だから社会の仕組み、
またそれを成り立たせている偽善や矛盾に、
ひどく納得がいっていないから、
のけ者にされているような感覚を味わっているような気がする。
俺からすればそういう人の方が覚醒しやすいと思う。
自分の中の欲求とそれを押さえつけようとする理性の矛盾に気づいているんだから。
成る程、貴方の定義としての覚醒、悟りについては理解出来ました。
このスレには概念的に通じる奴らが集まったってだけで
覚醒者の数自体は増えているわけでもないのかもね
327 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/16(日) 18:24:30 ID:0p5bOcEa0
覚醒信者って、まじでバカ。 ここに書き込むことが、バカまるだし。
328 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/16(日) 18:30:30 ID:XTin9R5mO
330 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/16(日) 20:23:28 ID:hYw9dBu3O
死ねば解放される…
そんな甘い考えが覚醒?
他を殺めたり己を殺すだけじゃ、何も解放にはならんよ。
>>973 アンタは話が分かるね
もう偽善者共はウンザリだ
332 :
973:2006/04/16(日) 20:53:39 ID:SwHk5It00
>>330 死んだら解放されるというのは俺も違うと思う。
只現世のサイクルから抜けれるだけだし、
魂のサイクルからは抜けられない。
死んだ後にも魂は消滅することはあるけど、
それはまた自然に吸収されて再利用されるだけだし。
333 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/16(日) 21:05:17 ID:enCMP+qZ0
333GET!
334 :
973:2006/04/16(日) 21:06:58 ID:SwHk5It00
こういう覚醒?を目指している人も何種類かいる感じ。
スピリチュアルっていえばいいのかな。
ニューエイジとかもそうだね。
自然は素晴らしいとか、命は尊いとか、
自然と一体になることは素晴らしいとか。
その素晴らしいと感じる基準がよく分からん。
勝手に人間が決めたもんだよね。
周りと一体感を感じて、涙が出てきたとか、
そういう体験をしたっていう人。
気持ち悪く感じる。
宗教やってる人と思考回路はいっしょだね。
まあずっと生まれ変わってそれを味わって生きていけばよか。
覚醒は、拡声。
それは、発考。対象に、積極的に発する考え。
それは、発見。同じく、意識的に発して見る、
能動的に観なければ、見ていても異界は見えてこない。
その異界は、1+1=相互反応の無限の可能性。
尊敬と尊重からの親しみ、憧れと自由と愛を、私はeyeします。
感覚を使い、想像する。
思考を使い、想像する。
記憶と知性による、変容。
感性と意志による、生命。
それが、私の正体です。
私たちと宇宙との反応、それは感謝です。
ありがとう、宇宙☆
336 :
973:2006/04/16(日) 21:33:08 ID:SwHk5It00
>>334 上の人に悪意は持ってないけど
こういう人だね
337 :
973:2006/04/16(日) 21:37:16 ID:SwHk5It00
他には、
この宇宙を管理していると思われている
神とかの近くに行きたい人?
もしくは同じような存在になろうとしている人達もいる。
宗教やっている人に多いね。
向こうはこっちの事なんて気にもしていないのに、
すりよって行こうとしている人達。
338 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/16(日) 21:37:24 ID:myAVtqcLO
>>335ロボットみたいだな。
そうだ。ロボットみたいなやつが多いんだよ。人間じゃないんだよ。おかしいんだよ。
俺か?俺は人間だよ。単純じゃないんだよ。
339 :
973:2006/04/16(日) 21:42:52 ID:SwHk5It00
俺は無になって魂のサイクルから抜けるんじゃなくて、
俺のままで抜けようとしてる。
結構きつい条件があるらしいけど、、、
今までも何人かは出来てるみたいだし、
やってやれない事はない。
340 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/16(日) 22:05:41 ID:hYw9dBu3O
その魂のサイクルから抜け出すには「自分の意味」を理解すればいいらしいね。
でも…俺はそれを理解すれば希望が消えうせ、人は人じゃなくなると思う。
俺の精神が幼稚なのか、それともまだその時じゃないのか解らないが
俺はその「意味」を理解するのを拒絶してしまう。
俺はまだ人からは抜け出せないらしい…
赤ちゃん同士の喧嘩を見たことがある。驚いた。
まだハイハイも満足に出来ない赤ちゃん同士が玩具を取り合いして
掴み合いの喧嘩をしていた。
ああ、人間は元々こんなものなんだなと感心した。
素になればいいと思うよ。その時点で自分という生き物が何たるか
分かると思う。心なしか、「天使」のような人間はそうそういないと思う。
342 :
973:2006/04/16(日) 22:18:33 ID:SwHk5It00
>>338 そそ、人間は単純じゃない。
まあ彼らはそれが個性だと思っているんだろうけど、、
都合がいい考え方だよねぇ。
ある意味うらやましい。
矛盾に直面した時どうなるんだろう
343 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/16(日) 22:33:13 ID:hYw9dBu3O
違うよ、自分がどういう生き物かなんて問題じゃない。
問題なのは自分が自分たる意味だ。
何を成し、何を求めて生まれてきたか…。
でもこれを知れば未来が確定し、希望や夢は消えちまう。
希望のない人間なんて廃人と同じだ。
俺はそれが堪らなく怖い。
…まぁ、俺にはその「意味」を理解するだけの心のキャパがまだないんだろうけどさ
344 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/16(日) 22:36:01 ID:+rwCaYLw0
覚醒とは、一回死ぬこと。
死ぬとは物理的に死ぬのではなく、この世の価値と自分を全て否定し、
もう一回、生きるということ考え直す。
この作業は、長い月日が要求され、一回は確実に社会から脱線する。
この世の価値から開放されないといけない為に、あえて脱線するのだ。
もちろん、脱線したままではいけいないし、社会に戻らなければならない。
戻るのは覚醒した後であって、その月日が長ければ長いほど、復帰することは
難しくなるが、一回死んでいるのだから、肝は据わっているし、苦難を受け入れる
準備もできているはず。
345 :
8:2006/04/16(日) 22:44:41 ID:VA4wpNsk0
>>318=265さん
どうも、レスありがとう。
人の世の不思議さを、今日も沈思黙考させてもらいました(^^;)。
で、
>>313さんの反応も面白い。
三文芝居でないやつってなんなんだろうw
人の世、とくに2ちゃん界は、私のような単純な人間には難しいところだなあ。
まー、973さんのことも含めて、私が思ったことはですね。
ル神父さんの言葉を借りればディーバとアシュラみたいな「種族の違い」は、たしかにありそうだなと。
アシュラはおそらく、「偽善が嫌い」で「戦いが好き」な人たちなんだろうな。
で、この構造は、「システム運営側」と「システム攻略に生き甲斐を見いだすハッカー側」
みたいな構造とも見ることができるかもと。
システム運営者の立場からハッカーを好意的にみた場合、
ハッカーはシステムの脆弱性を教えてくれる存在なんだろうが、
今はシステムがボロボロで、偽善の固まりになってしまったところがあるので
ハッカー側としてはシステム全体を壊すしかなくなっている、のかも。
346 :
8:2006/04/16(日) 22:45:19 ID:VA4wpNsk0
>>334、973さん
ええと、上の続きになりますが、
自然、命、愛などが
「本当」に感じられる種族と、「嘘」に感じられる種族が居るのかもしれません。
私は前者に属すのだろうと思いますが、
後者についても関心があります。
もしかすると、前者は、自己を世界に溶かしてしまうことを理想とし
後者は、自己を世界から独立させることを理想としているのかもしれません。
「人間」というのは、この2つの矛盾する傾向を持つものなんだろうと思います。
で、キリストやブッダというのは、この矛盾を止揚した人の「モデル」なのかもしれないと思います。
彼らは、知と力だけでなく愛(この言葉がウザければ別の言い方でもいいんですが、なんというのか、高度な感情)
も実現した人たちだろうと思います。
(空海も、単なる「自分の力」を求めたのではなくて
「この世の救い」を求めて即身成仏を遂行した人と思います。)
そういう人たちにとっては、
あなたの言うような「破壊に対する欲求を完全に押さえつけるための理性(欺瞞?)」ではなく
「破壊などの、いわば低次な欲求を、高度な感情に昇華させる理性」
というようなものが可能なんだろうと思います。
北朝鮮は愛の固まりか
勝手に覚醒して好き勝手にやってる様子が好き
集まってシンクロは確かにキモいところもあるね
平和も愛も突き詰めれば語れない素朴なところにある
無というか還元されるしかないと思ってたけど
出来なくはないわけね、死後の自己の維持
きついならやらないけど
やっぱ天狗が好きです
覚醒しているようであの人間臭さがたまらん
イメージで言ってるから実際は色々でしょうが
黒い世界と白い世界の戦いだな。
えらいことだ。
多くのものが選別されるべきときが近いのかもしれない
このスレの大きな流れにも分裂と和合があるね
他スレにも無くはないがなんつーかまあ
その繰り返しによるレスの発展が世界の縮図にも見えるなあと
うまくいえないけど
>8
闇月で会話のチャッチボールが出来てない訪問人だろ?
Vのところと同様、せっかちってかまず自分のモデルがあるようで
そこから相手とやりあおうとするから会話が成り立ってないよな、あそこでも。
ときどきロムってたけど、なぜ相手があんな反応になるのか
よく考えた方がいいと思う。
>>339 実際いるしできないことはないと思うガンガレ。
俺はまだチキン。
354 :
973:2006/04/17(月) 18:02:06 ID:DoO7latR0
なんせ今の人生でそれを逃すと
また生まれ変わらなきゃいけないから
必死ですわw
毎日のように打ちのめされているよ
そんなに地球に生きるのがイヤかねw
356 :
973:2006/04/17(月) 18:15:38 ID:zJKe3Jog0
そうねw
無駄なことはしたくない
もう楽になりたい
自殺なんかじゃ楽になれんし
苦しんで苦しみ抜かなきゃ無理なのは分かってる
無駄じゃないね。
魂の成長の為に流転を繰り返してるのだから。
それに輪廻の輪から抜け出したくてたまらない奴はなかなかそうはならない。
普通に収まってる奴が気がついたら抜けているのが輪廻の輪。
ショートカット探さずに地道にやれよ。抜けてる奴は抜けてる奴で苦労があるんだ。
358 :
973:2006/04/17(月) 18:29:54 ID:zJKe3Jog0
そんなわけない
そんなんならどったけおるねんw
もう書き込むの飽きてきたから
後は皆さん頑張ってね
整理できてきたし、そろそろ次の段階行きます
そんなわけない、か。
まー、好きにしな。どうするかを選ぶのは個々人。
973さん 興味深いお話ありがとうございました
このスレは覚醒についての考えを整理するのには役立ってると思った
色んな見識にフラフラしちゃうけど
まあ相変わらず自分はワケワカメな書き込みを続けるでしょうが
極論に達すれば達するほど、物事は淡くそして拡散し、元ある場所に戻って行く様を見る。
悟りという過程は、エネルギーを吸い上げて融合することにあると思うね。
天のエネルギー、地のエネルギー、そして二極性のあらゆる要素。
ある一定のところまでは、欲としてのエゴが繰り出す幻想の中で、善か悪かでしか判断できない思考にある。
ある一定のところでは、善か悪かで判断してたところに、自分の欲が偏って関わっていたことを知る事となる。
そして次第に、極から極へと揺らぎまくっていた自分の価値判断や心が、最初の一歩で留まるようになり、
残りの反動を心の中で先見するようになる。
こうなっていくと、あらゆる一方的な思考や善やら愛やら光やらが音を立てて崩れ始める。
もう偏れなくなってくるって言うのかな、全てに(どこまで見極められるかは自分次第だが)、
その全ての要素があるということが分かる。
自分で片っ端から吸い集めてきた価値観や断片情報から、ひとつの情報へと復元される感覚というか。
自分の感覚から言うと、つい最近まで眠りこけてた感じだった。
善か悪という価値観にギッチギチに縛り上げられながら、夢遊病のように表面だけの反応で
過ごし続けてた感があった。
おぼろげに憶えてるのは、出会ってきた友達や社会、先輩達の事。
交わしたはずの会話と、心の断片。
でも目が覚めてみて、思いっきりフラッシュバックを喰らっているというか、どことなく申し訳なく、
そして少し情けないと感じたな。
出来ることなら、今の自分であの日に戻ってみたい・・と、思ったりもするが、
そんな事も含めて、今を生きていると言うことにこれほど衝撃を受けたことはかつて無かったなと改めて思った。
毎日すごく新鮮で、感動だらけで、これほどまでに頭がスッキリしたことは無かった。
でも周りを見れば、なんというか、普段と変わらない社会の姿であって、嫌な(ような)事も日々起こってるのは
変わらないが、そんな中でも自分の心の中がこれほど途切れなく充実してるってのは味わったことが無い。
自然を見てみれば、例えば山でさえ人のように見える。
というか山肌の木々それぞれにハッキリとした命を感じる。
風で揺らぐ事でさえ、そういうものを感じるようになった。
人については自分も含め、どんな立場でどんな思考の枠組みでいるのかでさえ感じて、
自分が昔歩んできた時のことが浮かんでカブりだす。
いや、歳の事ではなくて、その人の心の成長の過程を把握する感覚というか、そのデジャブ的な感覚というか。
>>362 良い内容ですね。
これからさらに時間を経て使命らしき目的が出てきたらまた教えてください。
全ての宗教的な価値観や概念から自分を解放したと感じてる。
この『全ての』というのは、つまり、人によるこの世界そのものだから、
なんていうのかな例えるなら『人間期』というのを抜けた(若しくは第一歩を踏み出した)感じがする。
そのマクロな宗教が人間期、ミクロな宗教が既存宗教といった感じかな。
それを通じて分かったことは、マクロな宗教、それを言い換えると、地球が用意した教育プログラムだったんだなって。
つまり、環境的な2元論と3次元の現実の提供によって、学び体感する機会というか。
そしてミクロな宗教、その既存宗教の枠組みは、このマクロな宗教の存在を正しく認識していないがために、
人が人によってインスパイアされたのだろうって。
そこでの魂の先輩達(凡そ既存宗教が掲げてる存在)が示してくれたもの、遂げたことっていうのは、
宗教としてではなく、自分や周りの人、全ての人間期に登場する人間本来の可能性と創造性を公に示した、
プロのデモンストレーターだったんだなと。
幻想の霧の中で、半分眠った状態で、延々と同じビデオを見せられてきた感じがする。
芝居小屋から出るときがきたのかな。
>>364 大体あってる。
でも、地球圏から抜けるかどうかは好きにしたらいい。
もう実は選んでると思うが。
>>363 いいえ、いいえ。
単に自分が経験した事に過ぎませんから。
参考にならないと思いつつ、自分が感じてきたことを書いてみました。
みんなそんなタイミングを併せ持ちながら、自分の中を変える作業をしているのだと感じています。
使命というのは使命を果たす瞬間まで、自身の課題と見分けが付かないと思いますから、今はただ未知なだけですね。
だから言いようがないというか。
>>366 言わなくていい。それぞれだし。
教育プログラム ガンガレ!講義も色々。ペース配分も色々。
>ID:DGgcgNuf0
8年前まで中学生だったということと、あまり社会人の匂いがしないことから
貴方は今はフリーターかニートですか?
そうであってもそうでなくても、社会と個人の関係性という視点から
>>344の内容に絡めて体験談を話してみるのも面白いと思いますよ。
>>368さん
こんばんは、はい私は今フリーターをしています。
社会に対し意図的に染まってないというのであれば、それは当てはまっていると思いますね。
一応断りますが、一切軽視するつもりありませんし、責務の中で調和すべきを心得ています。
あと、社会自体も今進歩しつつあると感じてますよ。まだ草の根レベルでしょうが。
今は目的のためにお金を貯めていますが、社会的にも経済的にも自立する段階に来ていると把握しています。
>>344についてですが、これは小学校時代を通じて中学の時に学びました。
そして去年を通じて、精神の象徴的な体験として実現しました。
ちょっと、この辺の話は今整理中なので、いつかここで紹介できればと思います。
>>369 なるほどなるほど。ゆったりと結実してきたようですね。
体験談楽しみにしています。
>>322 貴方の
>>21の2行目を実践してみてください。
「コテハン下(もと)暗し」ですw
え、ちょっと待ってください。
貴方の
>>21というのはどういう事ですか?
373 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/17(月) 22:22:21 ID:m5kDgr2O0
覚醒、覚醒と言っているだけで、なにも実行していない。言っているだけなら、ただの妄想バカ。
やっていることは、カルト集団の集会ですね。まぁ、話を進めているのはカルト団体の人間だからしかたがないか。
374 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/17(月) 22:24:59 ID:j1mA25TDO
ニュータイプの集いですか?
375 :
オカルさん ◆u3v6jQokk2 :2006/04/17(月) 22:28:38 ID:gM/T2fSV0
自己の中心でも愛をさけびます
>>21の2行目を実践
頷けるものがあったので横レス
当たり前のことの中に気付けなかった相が見つかると
すんませんやっぱ上手く説明できません
もうみんなすごいや!
カルト宗教、ニューエイジ的な危険性ってのは
まあ愚弄にも体験から言わせてもらえれば
ある意味それでも「覚醒」出来るんだよね
そのノウハウを教えている訳だから
で、その気付きと個の繋がりの間に教祖や講師、グルを割り込ませて
俺様が神様、1番だから次の金ヅルつれて来い
っていうことをする商法に過ぎないんだよなあ
それがすぐに理解出来ても、真偽の乖離にはかなり苦しみました
到達点としては嘘ではない部分もあるので。
技法として確立しているなら商法利用禁止にすりゃいいんじゃないかなあ
とふと今思ってみたり。きっとこれからも続くだろうし
ここに教祖はいないにしても、共感出来る情報を得たい好奇心が
ニューエイジ的なキモさのシンクロも生み出してはいると思います
人が集まるとなんでもそんなもんでしょうが
377 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 02:22:00 ID:2x5BBqTm0
発信元がカルトかどうか知らないけど「覚醒」を語る人って
わざとらしい&時に組織的な匂い。
ま、最初が肝心だな。
最初に接した覚醒オタクが大馬鹿だと以降一切信じられなくなるから
最初に痛い人と接すると吉。
目の前に覚醒者が居たと仮定する。
だが私は気付くだろうか?
「覚醒した人は、こういうものだ」
「悟った人は、こういうものだ」
こんな先入観念を捨てない限り、私はきっと素通りしてしまうだろう。
覚醒は、自殺と発狂の境界線上にあるものだよ
ここで語ってる人はあまりにも幼稚でおどろいた
覚醒は苦痛を伴う物なのにみんな楽しい事だと思ってる
ほんとにそれを知ってる人はとっても謙虚な人のはずかな、と
みんな自己顕示欲を満足させるために覚醒という言葉を利用してる
存在していく上でたったひとつの苦痛もない状態が本物だと思う
この世に生きる以上、「たった一つの苦痛もない」ことなど有り得ない。
そして自分の覚醒と他人の覚醒では異なるだろう。
狂気はむしろ進んだ先にある。
チベット仏教では、聖なる狂気と呼んだ。
>>379 えーと。突っ込まれるのが好きな人ですか?w
>覚醒は、自殺と発狂の境界線上にあるものだよ
>ここで語ってる人はあまりにも幼稚でおどろいた
>ほんとにそれを知ってる人はとっても謙虚な人のはずかな、と
ここまで言い切る以上、貴方は覚醒してるわけですね?
でも貴方の言う「謙虚」に反する態度に見えるわけですが・・・。
ちなみに私は
>>164>>323-324で述べた通りですww
382 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 03:33:39 ID:2x5BBqTm0
>>381 多くを語れないなら一切語るな。
カルトのアシストと勘違いされるぞ、いや認定するぞ。
383 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 03:47:42 ID:A/MR4VgNO
覚醒者の方に質問です。
覚醒して大きく変わったことはなんですか?
>>382 そんなのは私の自由ですがなw
師自身について具体的に語れなくても、師を通じて得た「自分の体験」は語れます。
そもそもカルトとかいうのは、人によって基準が異なるわけですよ。
カルマとか真理とかいう言葉を使っただけで、カルトだと決め付けてしまう人もいる。
個人個人で異なる基準・先入観に対して、いちいち全部に応じていられません。
認定したい人は勝手に認定すればよい。
その「認定」なるものの根拠さえ不明確なのだから、私が従う義務は無いわけです。
おしまいw
カルトとカルマを読み違えないでねw
では・・・
386 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 04:03:18 ID:2x5BBqTm0
>>384 覚醒の意味は書いてあっても具体的な体験は何ひとつ書かれていない。
オカルト現象肯定者の特徴として「断言しない」が見られる。
読んだ人間が勘違いすることを期待しているかのようだ。
「自分で選んだんでしょう?」を頻発するナントカ商法とクリソツだな。
くだらんトンデモ話を中途半端に書くくらいなら何も書くなw
弟子が中途半端な状態で他者にアドバイスを、それも掲示板など誤解しやすい場で
やっているのをその師匠とやらが聞いたら嘆くだろうな。もし真っ当な師匠なら。
ま、師匠といっても色々だろうけどね。
>>386 体験を書くも書かないも私の自由。
今後、書く可能性もあるが、その時の気分に左右されるでしょう。
精神世界における体験は、神秘的なものを伴うことがある。
それは言葉での表現が困難である以上、むしろ体験を通じて得た「結果・認識」を書く方が楽であるし、有意義だろう。
原稿料を貰えるなら、もっと気合を入れるけどねw
>「自分で選んだんでしょう?」を頻発するナントカ商法とクリソツだな。
愛という言葉は賢者も使うし、愚者も使う。
自己責任の概念も、善用する人と悪用する人がいる。
一部分に共通項が見出せるからといって、総てが同じかのように邪推する人は、愚かの極みだ。
相手の意図を完璧に読めるエスパーじゃあるまいし。
389 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 04:38:06 ID:2x5BBqTm0
>>388 何を言葉数多くしてんだよ。
で結局何も提示せず誤摩化してるだけ。
へ理屈を並べる時間があるなら体験を具体的にかけよw
390 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 04:46:05 ID:2x5BBqTm0
もったいぶったあげく
「原稿料を貰えるなら、もっと気合を入れるけどねw 」
こんなこと言ってるやつが光明とか覚醒だってよw
覚醒には何の価値もないな。
今まで通り、物質主義、拝金主義で生きて差し支えないぞ、こりゃw
覚醒したけりゃ先生に弟子入りすればいいらしい。
覚醒した奴が何をやらかして世の中のためになるのか見物だなw
まさに「ああ言えばこう言う」の典型的パターン。
こういう人がどんな価値観や世界観を持とうと自由だが、結局、その人自身の幸福と何の関係があるのだろう?
「精神的に不幸なのだ」とは言い過ぎか?
仮に不幸だったとして、それさえも自覚できないのかもしれない。
こういう人は、自分の体験・価値観・世界観を示さないで、他人の主張に突っ込みをかますだけ。
安直の極みである。
「何も提示せず誤摩化してるだけ」などと言ってるが、その当人は先ほどの「認定」なるものの根拠さえ明確にしていない。
体験を書くも書かないも私の自由。
豚の耳に念仏だから、馬鹿が多いと判断すれば、敢えて書かない。
そういう馬鹿は、他人の体験談を正しく理解できないし、中には新たな中傷ネタに使う人もいるだろう。
わざわざそんな人間のために、翻訳困難な体験を無理に翻訳する労力を注ぐはずがない。
392 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 04:52:38 ID:2x5BBqTm0
> 自分の体験・価値観・世界観を示さないで
おまえが示してないだろう。
もっともらしいトンデモをバラまくからだよ。
体験談を書けばそれなりのレスはするさw
体験や証明も書かずに、他人に「肯定」を促すならデマの流布と言われても仕方ないだろ。
閲覧者には突っ込む自由もあるだろ。
しかもおまえは「突っ込み行為」ばかり非難して問題点をずらそうとしているな。
ますますナントカ商(ry
>2x5BBqTm0
なんだかんだ言って好奇心いっぱいじゃねーかwww
>>393 ワロタw
好奇心はないよ。
あなたもオウムの地下鉄サリン事件までの経緯など調べてごらんよ。
体験を聞きたい気持ちが真摯なら、それ相応の 「頼み方」があるだろう。
人に教えてもらえるのが当然だと思ってる人間は、永久に理解不能だろうね。
罵倒するしか能がない人間に対して、なにを好き好んで労の多い作業に取り掛かる気になるだろう?
まあ、簡単に例え話をするなら・・、
好きな人に対して、「好きだ」とは言えるが、嫌いな人に「好きだ」とは言わないわけだ。
信頼できる人には個人情報を教えるが、信頼できない人には教えない。
当たり前の話である。
ところが愚か者は、そんな相手の拒絶反応を見て、「誤魔化している」「逃げている」という解釈しか出来ない。
本当は単に相手から嫌われてるだけなのだが、決して気付かない。
自分の態度に原因があったことには気付かない。
要するに自己の過大評価、自惚れってやつである。
>>395 何が頼み方だよ。
誰も根拠の無いトンデモ話など頼んでないぜw
頼まれないと気分が悪いなら書くなw
そもそも私は、「自分の覚醒論を肯定しなさい」とは一言も言ってない。
むしろ言い続けたことは、「自分と他人は違う」「覚醒のあり方も違う」云々である。
故に反対意見を持つ人がいても当然。
ただし相手が真剣な態度に見える場合は、敢えて異論をぶつけるときもある。
双方の理解を深めるチャンスになるからね。
しかし終始罵倒しかしない人に対しては、自分の懐は見せないし、そもそも
>>384で「認定したい人は勝手に認定すればよい」と言ったのだから、それで納得すれば良いではないか。
敢えて体験談まで求める必要はない。
さて、
>>260でちょっと触れたEO(エオ)氏のサイトに面白いことが書かれてあった。
これから仕事なので、リンクだけ貼っておく。
http://www.mumyouan.com/e/eoex.html
> 光輝 ◆PYPP4J/mzY
まーいいや。
あんたが書くの自由だ。書けばいい。
ただし体験と客観的にわかるような証明(これこそ言葉では限界があるだろうが)を
書かないなら他者が肯定的にとらぬよう注意書きしてな。
>>397 EO(エオ)氏のサイトはざっと読んだよ。
そのうち又読んでみるよ。
>光輝
射手座ですか?
>>394 確かに誘導催眠?みたいな部分は否定出来ないだろうね
ご高説垂れ過ぎちゃってるし
そこは本人も自覚してるんじゃね?
知識が肥大しているせいなんかな
自分も胡散臭さと面白半分で読んでる
たまにたどたどしくてもリアルな描写のあるレスを見つけるとゾクっとするけど
402 :
ユダ:2006/04/18(火) 05:55:39 ID:+ywL6pKLO
彗星来るらしいね
漫画のネタに使えそうだね
>>1-403 オマエラ、進化論を提唱したダーウィンその人が「人間だけが進化論だけでは説明出来ない!」
と自らの書記に記したことは有名だからよく知っているよな。
だが、その後の部分は日本人達にはあまりよく知られていない。
「私の周りを考察した場合、このような脆弱な生物種が今まで生きて続けてこれた事の
合理性を私は見つける事が出来ない。」
「結論を述べれば今の人類は人類ではない!」だ。
これから、宇宙-地球そのものによる『人類』のみを残す徹底的な間引きが行われると言うことだ。
405 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/18(火) 15:42:27 ID:A/MR4VgNO
だらだら長く語る人って信用ならないよね。
406 :
ユダ:2006/04/18(火) 18:09:43 ID:+ywL6pKLO
>>400 ちなみに俺射手座
>>403 彗星来るらしいのが5月25日で去年のあの日から丁度1年ってのが何とも…
ファティマスレか
>>350 エネルギーの次元では、既に選別が始まってるような気がしますね。
断定はしませんが、魂が逃げ始めた人達が急増してるような感覚です。
肉体と霊体しか残っていないという・・・。
「選別」というよりは、自分で自分を見捨てているのかもしれない。
409 :
8:2006/04/18(火) 22:44:08 ID:jxO3pXLo0
長文連投になりますがすみません。
973さんの「死後も生き続けたい」という願いについて考えていたんだが。
それは幸せなことかどうかはわからないと私は思うんだな。
まず、輪廻についてなんだが、
私のイメージでは、輪廻するのは「この私」ではなく
その人の根本的な願い、のようなものではないかと思う。
というか、むしろ、「願い」が自らをかなえるために、
3次元でさまざまな形をとり試行錯誤しながら
成就していこうとしている、ような感じ。
で、自分の願いの持ち方には気をつけたほうがよいと思うんだ。
「死後も生き続けたい」という願いには、
「小さな自我」による生への執着があるので
「次の生」でもまたそうした自我になって
かえって苦痛の輪に閉じ込められる可能性がありそうに思う。
たとえば、「真理を学びたい」というような大きな願いのほうが、
実は、「死後も生き続ける」ことに近い、というか
次の生でも、「形を変えた私」が
願いの実現に近づいていく、ことができるような気がする。
410 :
8:2006/04/18(火) 22:44:55 ID:jxO3pXLo0
で、「輪廻から解放されて死後も生き続ける?状態」についての私のイメージなんだが。
ずっと昔のことになるが、時折、いろいろなバージョンで見ていた夢がある。
ただの意識?魂?になり、「自由」でどこへでも行ける。
が、宇宙で一人きりで何もすることがない
虚無が永遠に続いていく虚しさ。
感情もないというか、あるのは空虚だけ、としか言いようのない状態なんだが
孤独な自意識だけは残っていて、それが虚しさを永遠に感じ続ける、ような感じ。
あの状態は私にとっては幸せでない、
それよりは、この世でさまざまなつながりのなかで喜怒哀楽を感じるほうがずっといい
という感じがあるんだよね。
そういう意味で、感情、とくに「○○が好き」というポジティブな感情は、私にとっては
あの虚無的な空間から自分を救ってくれるものなんだな。
411 :
8:2006/04/18(火) 22:45:41 ID:jxO3pXLo0
>>352 アドバイスありがとう(^^;)。
うん、きっと「自分のモデル」が強すぎるところがあるんだろうね。
自分と異なる相手を理解できるようになっていきたいと思うよ。
・・まあでも、私も実はアシュラ的なところがあって
相手との間の緊張も、けっこう好きだったりする(^^;)。
「会話を成り立たせる」こと自体を(少なくともネットでは)目標にはしていないというか、
衝突することから生まれるエネルギーと、それによる互いの変化が好き、
というところがある。
まあ、ウザがられては元も子もないので
反省しつつ、工夫しながら行きたいと思います。
>>346に自己レス
誤解があるといけないので
書いておいたほうがいいかな、と思ったことなんですが。
私は自分が「自然、命、愛などが本当だと感じる」側だと書きましたが
別に毎日が平和で穏やかで愛に満ちている、というわけではないです。
私には実は家族が居たりするんですが(^^;)
これがまた私に輪をかけた強力なメンツがそろっていて
ストレスを溜めないことを家族のモットーにしてることもあり
言葉での「殴り合い」は日常茶飯事ですw
2ちゃんでの煽りなんて屁でもねーや、というほどの
熾烈な戦いが繰り広げられ
これはいよいよ世界の崩壊かw、という危機も何度もありましたしね。
で、この頃やっと感情のコントロールが可能になってきたかな、という感じです。
殴り合いをしてもカラっとしてるというか、
深刻な感情が伴わなくなってきたというかね。
で、そういう歴史の中で、やっと、
自分はアホであることを受容し始めた感じかな。
>8さん
家族やグループ間でこそ成り立つコミュニケーション
の一つに昇華出来たってことでしょうかね
衝突が茶飯事、とは対照的に日常会話が殆どない家族が親戚にいます
崩壊してるのかと思ったらお互いに干渉を嫌うというか
それが普通、だったみたいで誰もストレス感じてなかったっけ
団欒無し。会話が少ないまま飯食ったら即皆部屋に引きこもるという…
遊びに行った当初自分は間に入ってハラハラするだけでしたw
947氏は肉体の感覚を保ったまま、輪を外れた存在になろうとしていたように思えました
苦行でもって五感の神経感覚を霊体にも焼き付けていたのでは
生前と同じ知覚の仕方が出来れば孤独とも限らないような気がします
私は魂の輪廻は信じてません
肉体の血縁因果や8さんの言う願い、残された思いのみを
この世に生を受けた魂が感受するだけでは
と考えています
昔魂についてなんちゃって瞑想していたら虚空に銀色の玉が思い浮かんで
周りが闇だけで元々孤独なんじゃないかなと思いました
でも寂しさすら感じない状態というか
最近はその銀玉が等間隔、原子配列のように無数にある光景が思い浮かんできます
その一つ一つに自分の姿が色んな角度から映し出されているような感覚で
まるでパチンコ玉に囲まれている気分でした
量子力学がいう無限個の宇宙の光景をみていたのかも
『神秘体験』、それは私の生活そのものです。
感受性を、霊性のblue spotまで持ちあげます。
それをしたいのであれば、
そして実際にしなければ、私はそこへ行けません。
私は思考と感覚の連鎖作用を、使います。
未知のstandまで引き上げる作業を、
私は必要とします。それは意志のもつ生命energyからなります。
そしてfocusする中心のあり方は
『その存在の可能性』から反復されます。
私の神秘体験は、『生命の輝き』です。
言語では、私が月と戯れる生命になった姿勢を、表さなければ
写し出されません。
そのような『feeling』が用意されていますが、
その『生命の輝き』は、その一瞬の宇宙の『祝福』です。
その体験は、内的な活動になされるものです。
そして、この内容も、私の『気持ち』にfocusされているので、
使われたenergyとessenceが、
あなたに純粋に振動を与えられるとは、限りません。
私が生み出すものは私のものであり、
あなたが生み出すものは、あなたのものだからです。
付け加えるなら、私の想いは、『広がり』です。
それは、存在との『感謝』を、表すことからはじまります。
このpointに会えて ありがとう
414 :
361:2006/04/19(水) 17:08:01 ID:rg+KQzSY0
361の投稿以前には、自分もそんな感じの理論構築の姿勢で書いてきたけど、
そこから学んだことは『理論構築なぞ自分の内で完成させてればいい』って事だった。
宗教やカルトそれに不文律で固められた心霊産業の輩というのは、この『理論構築の過程・概念』に
人を巻き込むことで、不確定・確定、不完全・完全という仕組みに人を置くことで成り立ってるって思った。
つまり、不確定は確定を求め、不完全は完全を求め、というように一方的な流れが起こっているのだと。
この一方的な流れのなかでは、しばしば唯一絶対を求める。
それは人でもいいし、人格を付与した『神』でもいい。
とにかく、その概念に巻き込むことで、絶対的なものを求めに走ると。
走ったらもうこっちのもの。 色んな神秘をちらつかせ、思考に偏向フィルターを気づかないように仕掛ける。
そうしたら終末論や、善vs悪、光vs闇という構図しか頭には浮かんでこないし、そこ界隈の情報しか取得できないと。
『経験から自分は何を学んだのか』これだけでいいんじゃないかな。
現実の生きていてうごめいてる世界というのは、その人の心の世界にしかないのだから。
その世界が他の人の中にも独自に広がっているということを尊重して理解するだけでいいと思う。
あとは
>>376にあるように縦の仕組みで誰かが直接介入する事態を注意していればいいでしょうね。
自分の場合は、師はいませんし、自分自身もひとりとして直接的な支持者など一切ほしくないし、
宗教や団体にも手を出したくないし加担もしたくない。
本当に良いものていうのは、玉砕するように光と影の中に点在している。
それを集めたり昇華出来るのは他の誰でもなく、自分だけ。
理論上に存在する、あらゆる存在者や物事は、自分の世界にだけ影響があると知ることで、
自分の外にも人の上にも、人格を持った存在を掲げることが無くなる。
そして、調和する。 自分を確立しながら、外の世界と調和することで自立のバランスがやっと保てると学んだ。
それが出来ないとカルト化するし、自分の理論観ですぐ傲慢になるし。
知る、知らない、どちらにしても決して『焦らない・性急にならない』ことだろうな。
常に一歩引いて観察するというか。
もう分かっているとは思うけど、カルト宗教みたいなのはなんにだって喰らいついてくる
自己の言葉で世界を表現する、纏めようとする人達が集まる
こういう場さえ利用しようとするからね
もっと綺麗にラッピングしてあげるよ、てなお節介で
だからっていちいち他人のレス疑い過ぎるのも疲れるよね
まあまず私のレスは疑っといて損はないかなw
私は、物語だと思ってみています
上手く面白い演技できたもん勝ちのね
てか纏めるのマンドクサイのでちょっかい出してるだけの常駐ですが
着実に語り手達の種は成長し続けていると思うよ
ループを楽しめているからね
417 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/19(水) 22:28:07 ID:uxuRJy+T0
覚醒を説いているひとたちは、なんだかんだ言っても、昔からある神秘学のなかから自分たちの思想につかう言葉をひっぱりだしているね。
けっきょく、古い考えしかできない旧人類。
現代人なら、科学によって解き明かされた人間の姿を受け入れないと、だめ。
遺伝子学、進化心理学なんかを。それから物理学も。せめて、基本知識ぐらいは知らないと。
覚醒した人間なら、さらにその先を語らないと。
418 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/19(水) 22:32:36 ID:uxuRJy+T0
最近の世情は、オームが活動しはじめたころに似ているね。
好景気による格差の増大。金儲け主義と、それへの反発。
あやふやな世界情勢。そういえば、あのころも中東で戦争があったっけ。
あの時は1999年の滅亡説。今は、2012年の滅亡説。
最近、危機感をあおるような書き込みも目につくし。
どこかのカルト団体が、組織拡大をしようとしているのかな。
また、ただのカルト好きとカルト宗教が同じように見られて、肩身の狭い思いをするのか。
あぁー、やだやだ。
419 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/20(木) 00:18:31 ID:9iZ84Zly0
そういうわけで終了
>416
カルト宗教がどこにでもいるなら慣れとくほうがいいんじゃね?
スピリチュアルに興味持つ限り、罠を避けるのはムズイいし
忠告は「洗脳体験や被害者の情報も見とけ」ぐらいでいいんじゃないか
あんま身構えると自らを制限することになるし
416、他、自分以外の誰かの価値観でつくった檻に入るようなもんだ。
パタンジャリを初めとする聖賢たちは、覚醒の道としてヨガを説いてる。
死後の世界のみならず、輪廻の根源法則を感得する方法論。
だが、私はヨガと相性が悪いようだ。
カルマを浄化するのではなく、誤魔化す方向に行ってしまうのだ。
危険な目に遭ったことも多い。
有名なクンダリー二・エネルギーの暴発とかいう話ではない。
カルマ的なものだった。
ヨガ経典では前世の下位次元のカルマが貯蔵されてるらしいが、これがアストラル原理を曲げてる感覚だった。
滅亡説・終末論・危機論というのは、まあそれを通じて自己改革の契機にするなら有効かもしれないし、
逆に、不安や恐怖などのマイナス思考が必要以上に肥大化したら、危険な面もあるだろうね。
私は人類が近く滅亡するとは思わない。
ただし
>>408に記したように、霊性の次元の危険信号は点滅してる気がする。
ルーターが落ちてしまった。
IOデータ製品は駄目だな。orz・・・。
話を前レスに戻す。
どんな馬鹿な人間でも、尻に火がつけば立ち上がる。
故に、物質的次元の危険信号を契機になんとか乗り越えられる可能性があるし、まだまだ生き延びるだろうと・・・。
だが霊性の次元は、ほとんどの人が自覚していない。
行くとこまで行ってしまう危険性を感じる。
424 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/20(木) 00:59:49 ID:BoZ6cuIF0
>>417 >覚醒を説いているひとたち
した後の心境では結局同じ点を見ているから仕方がない
隔たりを埋めようと足掻いても理解できなかったら悪循環でしかないしなあ
なかなかどうして難しい。
>現代人なら、科学によって解き明かされた人間の姿を受け入れないと、だめ。
>遺伝子学、進化心理学なんかを。それから物理学も。せめて、基本知識ぐらいは知らないと。
>覚醒した人間なら、さらにその先を語らないと。
散々ググっても述べているのはカルト好きには堪らんそういうページだけな罠
オカ板でもそれ系のスレがあって結び付けようとする流れは見ていえいるけど
まだまだトンデモレベル。だがそこがよい。
霊性次元?はぶっちゃけ無くなるんじゃないか?
或いは、それまでの意味を失うとか。勘でしか言ってないけど
すっかり「覚醒者バトル」には乗り遅れた感があるが、
出来るだけ、出てきた意見に関係のある話をさせてもらおう。
カルトについてだが、あれも必要性に応じて出来たものだろう。
「反社会的、ヤバイ」などは、真剣に精神的、背後世界を探求する人達にとっては
マイナス要因にすらならない、白い目で見られるのは承知の上でやっているだろう。
よって「カルト嫌い」を声高に叫ぶのは全く無意味だ。
むしろ互いの無意味な対立、憎悪を煽るだけだ。
少なくともネット掲示板で出来るのは、互いの話を聞くということだろう。
「私はこう思う」をぶつけ合うだけでなく、それと同じだけ人の話を聞くのが重要だ。
これは「仲良くやっていく」為ではない。カルトも反カルトも、それは望んでないだろうw
私見を述べれば「社会的平和」も「解脱」も両者、成立しえない幻であると言える。
人間と、その思考は物質世界と超物質世界の両方に属しており、干渉しあい、
分離できない。俗と聖が対立すれば再びサリンが撒かれる。
「勝手にやってね」は通用しないのだ。それ故に私は人間の意識の「マクロ的覚醒」を
推奨し、個別的覚醒=解脱や、社会システムによる人間の獣的意識の牽制は否定する。
人間の意識や社会も、いわば一種のプログラムであり、僅かな書き換えで
その性質が著しく変わる。質的な変化と言うと難しく思えるが、
細かい変化の積み重ねで、台風的な運動も揺るがされるのだ。
二酸化炭素→温暖化という図式すら、最初は予想外のことだったのだから。
>>423 >IOデータ製品は駄目だな。orz・・・。
バッファローかコレガにしとけばよかったのにw
>>426 バッファローは持ってるけど、古すぎてスループットがあまり出ないんだw
「マクロ的覚醒」とは精神世界の論者が言う「霊的な次元」に属しそうな話だが、
一種の群集心理、感情の伝播といえば、より科学的だろうか?
脳をいじった狂った猿を猿山に放すと、なぜか正常な脳の猿のほうが狂った行動を始める、
という、どこぞの実験でもあるようなケースは、職場でも学校でも容易に検証できるだろう。
しかし忘れてはならないのは猿のケースと違い、我々は既に狂っている。
これは「狂う」の定義にもよるが、個体、集団が自壊的になっている時点で「狂」だろう。
嘘だと思うなら環境破壊のデータでも集めてシミュレートしてみると良い。
よほど原始的な生物の群れでもウイルスでもない限り、自らの住処は破壊しないものだ。
この原因は精神世界でいう「カルマ」だが、現象的には「逃避行動の連鎖」かもしれない。
根源的な「苦」に適応する術の開発、発展ではなく、アルコール、麻薬的な「忘我」を
求め肉体的快楽、精神的投機に逃れてきた結果が環境破壊なり社会不安だろう。
精神世界の住人も、通常社会の住人も「忘我」を目指し、「我」の属する「世界」を
省みなかったが、これからは「我、世界」に立ち向かい、苦の世界を渡り歩き、
更には根源的「苦」を順当に解除する道を模索することを奨める。
前述のように、私はヨガに失敗し続けたわけだが、皆さんは特定の修行体系で修行しておられるのでしょうか?
最近は、従来の宗教の枠から離れた修行メソッドがどんどん出てきていますね・・・・。
オリジナルの手法を考案、実践してる人も多そうです。
はじめてのかくせい のために
前スレの覚醒体験と思われるレスとかおさらいコピペしてみるよ
http://makimo.to/2ch/hobby7_occult/1141/1141276292.html 23 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/03/03(金) 14:14:59 ID:22hOgoas0
この3年ほどずっと鬱病(躁鬱病の方が正しいかな)に悩まされてた。周りでの不幸な出来事が重なって、
その上鬱病だったから「自分を強く持とう」というのが出来ずにいて、クヨクヨしてるかキレ気味かのどちらかばかりだった。
でも先週ぐらいかな、ジョギングしてたらランナーズ・ハイみたいな快感を得始めて、運動神経は鈍いはずなのにどんどん加速して、
今まで走った事ないぐらいの距離を俺自身では考えられないような速さで走った。
止まったら気絶しそうなぐらいに疲れたけど、それからは何か人生全てにおいて「ふっ切れた」感じになった。
前向きに考えるようになったし、鬱病は治ったような気がするし、何より学習能力が格段に上がった。
何故か「数学を習い直したいな」っていう気になって、二・三日で高校までの数学の復習とそれ以上のレベルも頭にスラスラ入る。
本を読むスピードも上がったし、これは気のせいかもしれないけど他人と話すのがラクになった感じ。
覚醒っつーのはこういう事を指すのかな、って思った。
61 名前: 23 2006/03/04(土) 04:22:04 ID:HcTxRDub0
23です。なんかいろいろ言われてますね。
>>31 ジムには週3ぐらいで通ってるんだけど、いつもはマシンとかダンベルで筋肉作るだけで走らない。
まぁたまーに気が向いたら走るけど、いつもは走る前に筋トレで疲れちゃうんです。
その日は既に筋トレ終わった後で結構疲れてたんだけど、一緒に来てた友達が「走ろうぜ」って言うもんだからまぁいいか
って感じで走りに行った(よくある体育館の二階にあるランニングコースね)。そこで起こったんです。
>>33 じゃあスレ汚さない程度に語っておきます。
今日は友達と普通に遊んで(一応これでも平凡な大学一年生なんで)、夜家帰ってから数学の勉強。
やっぱり前学期に勉強してた時よりはるかにスラスラ。頭の回転だけじゃなくて、集中力(学ぼうとする意欲)も途切れない。
普段は読書以外の勉強なんてしない俺が二・三時間を軽々と数学だけに費やしました。
あと昨日ジムに行ったんだけど、全体的にダンベルやマシンの重さを二段階ぐらい増やして普通にできた。
集中すると今まで考えてなかった筋肉の使い方みたいなのがつかめた気がして、前回の重さが軽すぎてバランス崩れたぐらい。
言葉で表しにくいんだけど、筋肉のある部分に意識を持っていくとそこの力が増幅される、って感じ。
あとは、先週「覚醒した」感覚を覚えてから毎日走るようになったんだけど、あのランナーズハイは一度も来ない。
でもその代わり今までの1.5倍ぐらいは問題なく走れるようになった。
とにかく今までの自分にはなかった、突然の成長で自分でもビックリしてます。
筋肉や脳みそが成長したっていうよりも、「脳や筋肉の使い方のコツが突然つかめた」って感じ。
94 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/03/05(日) 21:13:59 ID:T0kcxbvh0
わたしも11月頃から覚醒してるお!
なんつーの?、過去のやり直しが出来るようになってきて、あともてる
ようにもなった!! 洞察が利くようになったし運命が神の意思に
のってるかんじ。 1さんの近くにはどんな覚醒があったの?
236 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/03/13(月) 22:07:51 ID:+tz5M2Gv0
本来全ての魂はインディゴなんたらの性質を持ってるはずだしいいんでない。
最近やっと「善悪は無い」とか「全ては一つ」の意味が体でわかってきた。
目覚めていない人が存在しないと目覚めてる人も存在できないんだと。
当たり前の事だけど、地球の感覚だとどうしてもそれを
目覚めてる=良い、目覚めていない=悪いと判断してしまう。
でも世界は「全て」なんだから、目覚めいると同時に目覚めてない状態も含んでいる。
今まで悟りとか愛とかって良い物だけが存在してる状態と思ってたけど
そうではなくて、悪い物も含めて文字通り「全て」なんじゃないかと。
そうしたとき、初めてこの世界の全てを(醜い物も美しい物も)
抵抗無く受け入れられるような気がする。
そして自分は全てであるが故に全て無意味で「空」であると言える。
目覚めていて、それがはっきりわかっている人は
だから目覚めていない人を決して見下したり批難しないで
ただお互いの状態をあるがまま受け入れているんだと。
そして本人が望む場合は穏やかに目覚めの方向に(その人自身の内に)導くんだと。
魂の発達の差で優越感を感じるのは
求道者にありがちな罠といわれてるのは多分この辺の事なんじゃまいかな。
286 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/03/16(木) 22:36:56 ID:GqT8sfQP0
増えてきてますね。覚醒者。
1つだった。愛。涙が出たよ。
アインシュタインや他の天才と言われてる人々、覚醒して知って
たんだな〜。それを目に見える数式やら物体で表現して
みせただけなんだな〜。
覚醒して色々知ってしまっても 表現できなかった人の
中には病院に閉じ込められちゃったりしたんだな〜。
表現すると そう感じてしまうかもしれないがオカルトでも
宗教でもないんだな〜。
316 名前: インディゴ169 2006/03/17(金) 23:43:08 ID:p5VvuYi70
>>313 俺は高校のとき覚醒?をした、言葉では表現は難しいけど
そのとき運動能力が飛躍的に高くなりました
スポーツは何でもこなしますでも その道を極めることは出来ない
物事を理論的に考えるのでこなすことが出来る
私生活においてもほかの人に疑問を持つことも多い
何でその理由をわからないのか 何で根拠もわからないことを
続けるのかと 世の中機械的人間が多い気がします
何かやれと言われても淡々とやり続け仕事の効率化を
図ろうとしない
そのため俺は違うので色々偏見の目で見られることもたびたび
よく誰々うぜええとかあいつ嫌いとか言う奴もいるけどそれって
おかしいと思う 俺はいないよ、うざい奴なんて 一時的に
感情が高ぶるときもあるけどすぐ許していまう
なんかまたなにか変わるような気がする最近特に
381 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/03/21(火) 16:54:23 ID:BIEsQCZC0
俺は全くの無宗教・オカルトも全く興味なし・ヤクもやらず。一般リーマン。
だが、先月突然それがきた。体験した。ありえない量のダウンロード
と一点の曇りもない愛を。
いきなりだったし、頭おかしくなったと思った。だが、色々検索
すると全く同じ経験しダウンロード内容まで一緒だった人々がいたし、いる。
しばらくの間、体はフワフワするし体だけが(細胞が?)振動している
感じもずっとあって、どうしようかと思ったが1ヶ月経ち調節できる
ようになった。証拠は?とか表現してみろってなると どうしても
宗教やらオカルトっぽくなっちまうが、違うんだ。
390 名前: 381 2006/03/21(火) 19:50:34 ID:BIEsQCZC0
>>388 どうやって伝えればいいのか・・・わからん。。。まだ。
>>389 きっかけは1月のライブドア事件考えてて、世の中の仕組みや
物質社会資本主義社会の仕組みと裏を考えて色々と嘘やカラクリが
わかってきて、まずはその時点で止まった。
次に何故全体(国や世界)がそうなるのかを考えようとしたら
いきなりスコーンと宙に意識?が行って歴史・物理・化学・その他色々
がダウンロードされて勉強したことない分野なのに理解できた。
確かめるために専門書がある本屋行って調べたりした。合ってたし
中にはこの定義間違ってるという部分さえわかってしまった。
自分で考えてるんじゃなく宙で考えて?瞬間に答えがでてる感じ。
そしてこんなにでかい愛で包まれていたとも感じ、感動して泣いた。
それが2月。全てに対する感謝の気持ちとまぁるい気持ちが素直に
出てくる。この俺が。今までじゃ考えられない。
393 名前: 381 2006/03/21(火) 21:40:47 ID:BIEsQCZC0
>>392 ありがとう。
文章で書くと宗教とかメルヘンっぽく聞こえるのは重々承知だが
愛と調和を伝えるために日々小さな事柄から全て1つ1つ
やっていくしかないのかな?と。
何もせずに1人で幸せな愛を感じて過ごすんじゃなく、仕事
でも何でも愛と調和を持って波動で伝えながら過ごしていけ
ばいいのかな?と思ってる。
でも、ほんとのところわからない。それでいいのかは。
先に同じ経験をしてて今とどうリンクして日々送っている
のか経験談を是非聞きたい。
407 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/03/22(水) 12:52:44 ID:jbku07760
何か分からんが最近になって今まで絶対、叶わなかった願望が
実現して来ている。
体が宙に浮いたように感じるんだがこれも覚醒なのか?
波動が上がって来ているような感覚なんだが。
410 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/03/22(水) 13:30:46 ID:o9CTAckd0
>>408 年齢は関係ないと思われ。固定観念がヨクナイ。自然体で平常心これ大事。
科学やらの物質化は全て後。先に見えない意識。
>>407 フワフワするだろ。体が軽い。あとは体だけが振動する感じ。
なんつーか、体の中の細胞がムクムク起動してる感じ。思う⇒現実化が
早くなる。だからウソやインチキはどんどん表にでて消えてく。
あ、そうそう。「輪廻転生」を信じるのは別に良いけど、その全体像、システムを盲信して
それから脱する為に自殺しないほうが良いと思いますよ。
前世みたいな、他人の情報が頭に入ってくるのは現在も「現世で」漂っている電波的な思念を
キャッチしただけで、時間的なさかのぼりや、来世の存在を保証するものではない、という考えもある。
我々は社会の全体像すら完全に把握できないのだから、宇宙の全体像に対しても理解を疑ったほうが
良いかと思います。
私は自殺肯定論者だし、他殺すら「訳あって」のことでしょうから別に否定しません。
しかし「間違って」前途ある若者が死んでいくのは、本当に「是」の要素が無い、
残念な事だと思います。どんな見間違いでも、間違えた人にとっては、それが「実感」
実感やら体験という言葉に惑わされず、確実な「判断」を期待します。
>>429 私は「横臥瞑想」、ベッドに横になっての瞑想なんですが、普通は睡眠に落ちてしまうから
「横臥」は好まれませんが、私は夢や無意識にヒントを見つけるほうなので、
瞑想でも睡眠でも構わんのです。
419 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/03/22(水) 16:00:52 ID:mtFcdZPQ0
>>410 脳が上下に細かく振動してるような時が度々あるんだけど?
確かにフワフワして気持ち良い。
それから眉間に第三の目みたいにアーモンドを縦型にしたような
赤っぽい形が風呂上りに浮かび上がるようになりました。
夢や直感が前より高頻度でやってきて当たるようになった。
でもメンヘルって思われるんだよね、こう言うのってきっと。
だけど確かに私の場合も
思ったことの現実化が早くなってるよ。
430 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/03/22(水) 17:30:38 ID:YZ0KuZCs0
>>420 ハートの熱い良い人ですね。
はい、反省してます。
420さんの意見はまともで温かいので
アドバイスは素直に聞けますし有りがたく思います。
だけどこういう個性なのか、興味を持ってしまったから
余計、感覚が過敏になってるのか、悩んでも居ます。
私もまともな普通の感覚になりたいと思うのですが
あまりにも色んな事が起こってくるのでどうしても抜け出せないでいます。
脳の振動以前からいろいろありMRIも年に2回受けたり
検査も受けてます。もちろん異常なし、健康です。
もうこうなったら自分の性格がおかしいだけなのかもしれません。
地に脚つけて生きてる人達が頼もしく素晴らしく見えもします。
614 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/03/26(日) 03:14:21 ID:52RhKPh00
>>606 断食スレの12、22(自分です)より。
-
(食べ物の大切さ、)その次には命についてそして殺生について真剣に考えるようになると思う。
そこをこなせれば、今度は命の連鎖(食物連鎖や弱肉強食ではない)を知るようになれると思うよ。
(輪廻転生?という問いに対し)
要は意識 (や、価値観) の変化についてなんだが、そんな大それたことじゃないよ。
雑草から大樹、微生物から動物類、人類、穏やかな風から季節の風、
雨粒から、小川、海、そして山とかね、そういうものの見方、捉え方(や、感じ方)が変わるという意味。
本当に些細で塵のようなものからでっかい優しさや命としての鋭さを感じるようになる。
それぞれが命として完全に独立しているのに、それぞれがそれぞれを生かしあう、
また死をもっても結果として命を慈しみあう関係を形成してることに気がつくよ。
敗者でも勝者でもない、白でも黒でもない世界が見える。(ま、人それぞれだけど)
-
624 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/03/26(日) 13:10:30 ID:k8kkl+zF0
381氏はもういないかな?
私は去年の11月に「きた」よー。
プロセスも感想も同じ。
734 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/03/30(木) 16:52:19 ID:GcM3lklq0
覚醒ってのは、みんなが言っているようなものじゃないよ。
自分の中の価値観や観念が崩壊したら覚醒への第一歩。
それからは誰も教えてくれないんだ・・・。
「言ったってお前には理解できない」
「所詮、あんたらからは精神異常者呼ばわりされるのがオチだからな」
確かに言わないほうが無難かもね。
最近の子供ってわからないよ。
764 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/03/31(金) 16:28:07 ID:+eio5Yzw0
いやたぶんさ、覚醒後?の世界も、
欲が無いわけじゃないし
ヘンな人が居ないわけじゃないと思うんだよな。
つか、人はそれぞれがもっとヘン(ユニーク)になっていくイメージがある。
みんなヘンでみんないい、みたいな感じ。
で、欲はそれぞれの個性としてあるけど
執着が抜けた遊びみたいな感じとして残るんじゃないかな。
ということで、覚醒後の2ちゃんでも、1000ゲトは熾烈な戦いとして残ると思われ。
スレが読みにくくなるからコピペやめてくれ
そういうのは、まとめサイトでも作ってくれ
651 名前: 薬板真理スレ卒業生 2006/03/27(月) 13:15:30 ID:u9GIxmoe0
ぶほっ!何でこんな伸びてんの?
長文ほとんど読んでねえけど、ゼロと無限については知ってるぜ。
ゼロと無限てのは数字を使う考え方すべての「体系」が
「体系」として存在するために必要な「要求された概念」で
パースの消失点みたいなもんだろ?リアルには存在しねえ値だ。
「神」も同じだな。
人間ていう動物が群れで生活するうえで、いろいろ考える、
その考え方のメインフレームには必要な「究極点」だったんだろ?
(そいえばTV「攻殻」のタチコマがおんなじようなこと言ってたな)
「ゼロ」と同じでリアルには存在しねえが、どうもその「概念」導入しねえと
話しになんねえ部分がある、と。徹底的に善で全知全能の「なんか」が
いっつも上の方から見てんだよ、と。
おれ的には「神」がどうのこうの言ってる時点で
覚醒には遠いなwww
前スレのURLを貼るだけで充分な気がしますね。
それで不足なら、アンカーも指定するとか・・・。
・・とはいえ、ID:BoZ6cuIF0さん、乙です。
>>442 コピペを有効利用させてもらえば、「覚醒」と一くくりにしても、
一種のマザーテレサ的なハッピーさと、空海の虚空蔵求聞持法みたいな
知的向上のケースがありそうだ。
後者はシュタイナーの「人智学」から派生した「覚醒観」かもしれないが、
その境地が「中庸」かどうかは疑わしい。シュタイナーはそうだと言ってるがw
アスペルガー症候群の人は、恐ろしいまでの知的厳格さがあったりするが、
往々にして不幸で、仏教的な解放とは程遠い。まあ、別物なんだろうけど。
さて今日も、横臥瞑想→睡眠するかなw
うん、体なんだよね、
動かすと、感覚と思考も、ゆるめられて楽になる。
緊張を、解く。
そして、体と感覚と思考の、連鎖を、実感することで、
新しい生命に、出会える。
私のなかで、嬉しいことは、
精霊と話ができること。
その不思議な体験の、気持ち良さが、何より楽しい。
生きてることへの愛おしさと、
宇宙との優しさに包まれてる感じ(笑)
447 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/20(木) 03:38:23 ID:+/xWBoZ3O
なぜかスレタイが「最近になって覚醒するニートが増えているらしい」にみえた
448 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/20(木) 03:48:41 ID:vHYrE6nt0
コンプレックスじゃね?
ニートにならないと、本当の自分との対話ができないのではないか?
孤独にならないと本当の自分なんて認識できないしな。
ニートは覚醒予備軍なのは間違いないと思うな。
ニートは、今の腐った世の中に順応できないだけで、働くことを拒否している
じゃないと思うのだ。覚醒社会に向かって動き出した時、覚醒したニートが
「ドット」溢れてくるような気がしてならない。
>>449 低俗なテレビ番組を見て馬鹿笑いし、よっこらしょと働くのはいいが
稼いだ金をパチンコに注ぎ込み、頭は金髪、耳にピアス、ついでに
子供も金髪、嫁さんはデブで無知。
こんな生活している人間よか、「自分とはなんぞや?世界とは?」と
考えるニートのほうがすてき。ただ役に立ってないだけ。
ニートが覚醒したら、思う存分役だって頂きましょう。w
お前ら、1年後2年後も自分が今と同じことを考えていると思うか?
人の考えなんて季節のように移り変わっていくものだぞ。
今ここでお前らが覚醒した事について語っているが、それは
自分の考えを相手に否定される事によって自分を新しい方向に導くためにやっている事じゃないのか。
ネットの書き込みなんて過去に自分が発言した事がいつまでも残ってるもんな。
人の考えなんて一寸先には変わってしまうものだ。
>>1-451 \__ --┬''" ―┼―┐|| /
 ̄ ̄\__ ―┼― | | _/|
 ̄ ̄\ ノ ノ 」 |
ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー
今更なMMRですね
あまりこういう横槍や遊びのレスがないのが
カルト団体の自演と思わせているのかもね
開いているのか閉じてるのか解らん不思議なスレだ
454 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/20(木) 20:37:19 ID:w+GGqAdk0
覚醒した、とかいっている人たちの書き込みは、組織的行動にみえる。携帯メールで連絡しながら、書き込んでいるようだ。あまりにも、都合よく集まってくる。
覚醒者くんたち、かんたんな質問。小学校レベルの問題。
「卵が先か、鶏が先か」
この答えと理由を書き込んでね。
わからないと、小学生以下だよ。
にわとりー
釣り
『覚醒者』なんていないね。
浅はかなラベリングだなーとしか感じない。
またまた優か劣か。もうお腹いっぱいだよ。
RNAでしょ。
>>454 >覚醒した、とかいっている人たちの書き込みは、組織的行動にみえる。
いや、違うだろ。カルトなら「主張」の部分を一貫させ共感した同志を、
募るはず。そうでなければ目的である「入会」に結びつかない。
ここのは細かい描写が似ていても意見がバラバラだからな。
試しに「アース・デイ」か何かの集会に顔出してみ。
誰に教わったわけでもなく、みんな同じようなこと話すから。
ビートルズとか、あのへんから広まって流行っているんだよ、
独学が多いだろう。
>「卵が先か、鶏が先か」
私は覚醒者を自称してないし、思いっきり釣りの匂いがするが、
馬鹿丸出しになることを覚悟で、あえて答えてやる。スルーは虚しいもんなw
答えは卵が先だ、実際に最初の鶏を見たわけでないから推測にすぎないが、
鳩や犬の交配、ブリーディングを見る限り、「最初の鶏」の親は鶏でない。
犬でいえば、最初のウェルシュコーギーの親はダックスフントと何かだった。
「卵が先か、鶏が先か」
遺伝子学的に探究するなら、質問に含まれる「条件」を超えてしまう。
卵や鶏の形態になる以前の話になるからだ。
進化論も同じこと。
鶏という種に進化する以前まで遡らなくてはならなくなるため質問自体が成立しなくなる。
結局、この手の題材を考察するのに最も適した土俵は、哲学になる。
だが私は興味ない。
哲学というものが科学から独立した以上、その前提に思弁的態度があるからだ。
>わからないと、小学生以下だよ。
倫理の授業で先生に「嘘つき自称のクレタ島人」の謎掛けされた時同じこと言われた
ネットで調べてもゲーテル定理にしか行きつかないもどかしさ
結局答はそれなの?
小学生でもわかるってやっぱ単なる釣り?
それともそこになんか意味があるの?
スレ違いでしょうが未だに気になっとる…
あ、コテさん達どうも
やっぱ気を煽るだけの言葉でしかなかったんかな
>>454 シンクロしているのですよ。
確かに裏で打ち合わせしながら集団で自演する人達は実在しますけど(笑)
区別が付かない人もいるのですね。
>卵が先か、鶏が先か…
親がいなければ子供はできない。
しかし親の親、そのまた親は誰でしょう?
人は何処から来て何処へ行くのでしょう?
始まりの始まりはどうだったのでしょう?
終わりの終わりはどうなるのでしょう?
今ここに全ての状態が同時に存在すると言うのに、
「どちらが先か」を問うのは何故でしょう?
「どちらでもあり、どちらでもない」
さんざん既出でしょうか?
リアルの会話なら「何でそんなこと聞くの?」って答えますけど。
リアルじゃないから挑発しているのでしょう。
哲学的であり生物学的な問題を使って。(なぞなぞでもあるのでしょうけど)
人を憎み否定し貶める存在にシンクロしているとでもいうべきか。
465 :
ユダ:2006/04/21(金) 03:15:20 ID:l8ktUchGO
思ったんだけど…
覚醒する人って異性の好みも似てくるん?
ちなみに俺は巨乳好きです(笑)
少なくともコテ達はそうだった気がするお
467 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/21(金) 05:59:37 ID:FBcItOj10
覚醒を広めている人、いい加減目的を教えてよ。
どっかで広めてるの?
おそらく定義のしようもない
「覚醒」とやらの存在を広める人は
太古の昔から存在して
こんなふうに
叩かれ続けてきたわけですね。
ヘ理屈こねても
結局は皆で幸せになりたいだけなんですよ。
単純なんです(笑)
>>468 違うよ。469の言う通りで、定義もされてないのに熱心に語りたがる人がいるから。
個人が、ってことか
所有欲というより共有・共感欲なんかな
車の免許が取れない年齢だと、車に憧れたり乗りこなしている大人に興味がわいたりする。
そんな話を聞いても、実際に免許を取得しないとその苦労も喜びも分からない。
そして、いざ免許を取って、喜び得意げにずっと乗っているうちに、今度はガソリン代や車検代、保険代などが
生活を圧迫し始めていることに気が付き始める。
そして年をとってふと振り返ると、若い頃の気概はもう消え入っている。
なぜ車がここにあるのか、それすら疑問に思ったりもする。
で、残ったものと言えば、若い頃の気概を省みる時間と、車を必要としない体と心だけ。
やがて朽ちた体は土になり、なにやら雑草やら花やらが芽吹きだしている。
車ってどうでもよかったんだな。
いや、少なくとも自分がその時必要にしてただけで今はもう要らないな、という事かもしれない。
473 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/21(金) 16:36:17 ID:oOtrVfKE0
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
|dexiosu|/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
睡眠薬・聖教新聞 ・ダッチワイフ・外付けSCSI340MHDD・ネットランナー4月号
TYG02・小嶋進社長・ペプシNEX・モツ煮・ヌルポ・伊予柑・寒いギャグ ・7年ものキムチ
二年前購入した牛乳・阪神電気鉄道株 ・ロッキードマーティン株・DVD-R50枚・強制排卵剤
父親のわからない子供・ハリーポッター第6巻
ナビは狂う事もあるのですね。
しかし迷うのも楽しかったり。
475 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/21(金) 20:23:12 ID:bFs9PmYM0
>>463 卵が先か、鶏が先か・・の答えは、遺伝子と進化の研究で答えが出ています。
哲学的な答えは、昔の話。今は、きっちりと解きあかされています。
既知は未知を否定できない、ってやつか。
477 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/21(金) 20:30:15 ID:bFs9PmYM0
>>464 挑発するならに、もうすこし難しい問題を出すよ。柔軟な思考を必要とするものをね。挑発してほしい?
うん 覚醒に導いてあげる
>>475 もし「普遍的な解答」を前提にするなら、
物質的な事象に関しては
容易に覆る可能性も否定できないわけです。
ある状態をどう定義するかにもよりますけど。
480 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/21(金) 22:10:37 ID:x/KdqMDGO
(; ・`д・´) ・`д・´)(`・д´・ (`・д´・ ;)
★スクープ!田舎者とうんこ こんなにある共通点★
・社会の寄生虫である
・すぐムキになる
・中身がないので言葉で自分を飾り立てて立派に見せようとする
・自己解決をすぐ諦め親や他者にすがる
・努力不足を認めずすぐ社会のせいにし、自らを社会の被害者だと信じて疑わない
・自己主張とわがままを履き違えている
・こんな田舎いつでも出て行ってやると言うが絶対出て行かない
・親や周囲の人間を不幸にするのが得意
・自分が攻撃されると他者に標的を逸らさせようとする
・都合の悪い話題になると話のすり替えを試みる
・自分の置かれた立場に鈍感である
・コミュニケーション能力が低いのでどんな社会になってもオチコボレの域を脱せないことがわかっていない
・社会のオチコボレなのは本能的に感じているので、実は民主主義が嫌い
・人生上の過ちを過ちとして受け入れず次に生かそうとしない
・言葉につまると生んだ親が悪いとすぐ言う
・まともな恋愛をしたことがないので他者への思いやりに欠け自己中である
・厳しい現実を突きつけられると陰謀論を唱え、周囲の恐怖を煽ろうと試みる
・ただれた寄生虫ライフをずっと続けていけると未だに妄想している
・いずれ誰かが何とかしてくれると甘い期待を持つ
・自らの「責任」「負担」は忌避するが、他人にはそれを厳しく求める
・自己弁護のはずが、いつの間にか日本崩壊待望論になっている
・立場の危うさを指摘されると、相手を同類認定しその範疇に取り込もうとする
・自分の物と他人の物の区別ができない
・多様な価値観が理解できず自分の価値観が正しいと思い込んでる
覚醒した〜ぃ!
嫌宮城、嫌大阪スレの住民か?
暇なら在日スレでやってくれ。
>>472 自分の本質でないものは、たしなむ程度にして楽しむのが吉ということだろうか。
凡人には凡人の喜び、変人には変人の本質があるだろうしな。
んで、「覚醒者」っぽい者になっちゃう人で、普通の人が成りたくて成る場合は少ないと思う。
なんつーか心の防御力が弱い、神経過敏な人が、生きる為に必然的に成る場合が多い。
昔でいえばユタや、いたこ、みたいなタイプが、ノイローゼ寸前の状態で特殊な境地に到達する。
この板でも、素質がありそうな人は多々いるが、人に理論を説くようなタイプは多分成れない。
そういう事が出来る時点で「生きる術」が身についている。努力しだいでハッピーになれるだろう。
マジモンらしき人は、本当に覚醒でもしなきゃ生きていけなそうなタイプで、
協調性が無い、論理性が無いで、どんな仕事も向いていない、・・・が覚醒するとダイレクトに
人の思考が読める(?)みたいで、宗教的な仕事が出来るようになる。
それでも私みたいな、ど素人でも一種の術封じを掛けてリーディングが出来なくする事が出来るので、
悪用は難しいだろうね。サギ師と覚醒者が騙し比べをしたら、確実にサギ師が勝つと思う。
まあ、こういう「覚醒者」以外にも別な覚醒者も存在するかもしれないが。
>>465 >ユダ氏
君の場合は覚醒というより、血筋的なモンじゃないか?
東北の人はポッチャリ系(何か別な良い言い方が東北にあった気がするが)が心の故郷で、
私と宮城の友人が、すごいタイプが一致して驚いた。ちなみに私は福島、秋田のあたりが田舎。
八゚ッ≠パ≠
釈迦の弟子の中には、釈迦の説法を聞いただけで悟りを啓いた者がいるそうだが、そんな甘いものではないと思う。
その弟子は、かなり準備が整っていたのだろう。
言葉で伝わるものはほんの僅かであり、真理そのものは表せない。
言葉で伝わらない霊的エネルギーの交流、援助、無意識レベルでの共振。
それを考えなければならない。
仏典や聖書だって、そこに真理のエッセンスがあるわけではない。
行間に意識を向けると、各修行の本当の目的が垣間見える。
487 :
ユダ:2006/04/22(土) 00:29:13 ID:z7P8EC/JO
>>484 血筋…ですか…。
親父がスレンダ-で普通乳が好きだったからそれは無いと思ってましたが…
親父色黒で母親色白で俺色白なんで親父じゃなく母方の方の血が濃いんですかね…。
母方の方の男衆の女の好みは分かりません…。調べますかね。
つか俺何乳についてマジに語ってるんだwww
ここで言う覚醒って、もともと子供の時分(死に対する恐怖を感じる前)にあった
絶対的な自己肯定感に似てると思う。
誰もが体験したことがある感覚なんだけど、それが大人になって分別くさくなって
すっかり忘れてるだけ。
別に特別なことじゃないと思うよ。
あー確かに。単にそれが表層化してきている時節といえばそうなんだろなー
>>488 そう言えば、
「思い出す」
と表現する人も多いね。
大体、定義が曖昧なんだけど(笑)
>>484 サギ師とは
たとえ後出しジャンケンでも「勝った」と言い張る事の出来る人
のことですね。
勝てるわけがない(笑)
この世にはこの世の法則があるからねw
492 :
8:2006/04/22(土) 12:32:15 ID:Q/cs4ya+0
どもこんにちは。いつも、長文連投すみません。
>>488 それはなんかワカルな。
でも、アシュラ族の皆さんにとってどうなのかはよくわからないので
皆さんの感想を聞いてみたいところだな(^^;)。
>>472さんの言っている感じに私は共感するんですが
なんというか、自分は古い魂のひとりなんではないかと思いますね。
今、そういう人たちが「次の世界」に行こうとしているような感じがする。
やっぱ、輪廻みたいなものがあってね
その中でいろいろ経験してきて、学んできたじゃないかと感じるんですが
ある種、この世に対して、
「もうおなかいっぱいです、本当にありがとうございました」みたいな感じがあるといえばいいかな。
で、この世には血気さかんな若者もたくさん居るけど
彼らも、これからそれぞれの「旅」があるんだろう、と感じるんですよ。
493 :
8:2006/04/22(土) 12:32:56 ID:Q/cs4ya+0
で、そういう年寄りじみた感慨をベースに、
話を
>>410への自己レス(+
>>412へのそれなりのレス)に変えますが。
あれはまあ、自分の「前世」的な経験のひとつなんではないかと思うんですが
「小乗仏教的な解脱」を理想と思って失敗したイメージというか、
エゴ・欲望が「苦」であるからそれから逃避したくて
エゴの滅却を図っていった果て、みたいなイメージかもしれません。
で、その方向は私には幸せではなかった、と学んだと。
ただし、「その対極」の方向ってのも、危険だと感じるんですね。
つまり、エゴはそのままで霊体を使える?ようになる方向。
エゴを浄化せずに低次な欲求を残したまま3次元を超えた力を得てしまうと
他を支配し利用しようとする魔物的な存在とか
たとえ善意であっても世界を滅ぼしてしまう存在
になってしまったりすると思うんですね。
で、私はそういうのに過剰に反応するとこがありますんで、
自分が「かつて」そういう存在だった可能性は高いと思っています。
(今もそれっぽい危険性があって
「早く(まともな)人間になりたい」と思ってるんですけどね)
たとえば、前世界を滅ぼした狼藉者の一人だったために
罪滅ぼしと復習のために現世ではこのように2ちゃんでカキコしてる(^^;)可能性が高いなと。
で、現在の私にとっての「正解」は、この2つの対極の中間にあるというか
エゴを滅却するのではなく浄化し、
「大きな自己」になるということなんだろうと思います。
私としてはその方向からレスを付けますが
皆さんはそれぞれの旅があるのでしょうから
ま、ひとつの参考例ということで聞いてもらえればと思います。
494 :
8:2006/04/22(土) 12:33:41 ID:Q/cs4ya+0
ついでに、魂と霊について、今考えている仮説(+
>>484へのそれなりのレス)なんですが。
「魂」への3次元での入り口は感情で
霊への入り口は思考、なんではないかなと思います。
(感情も思考も、その本質は3次元の時空を超えたもので、
3次元とはそもそも矛盾するものなのではないかと思います。)
で、オカルト思潮?には天と地の系統があるというか
感情(地)を重視する系統と
思考(天)を重視する系統があるのではないかと思います。
おそらく天系統は、西洋的というか
自己を世界から独立させることを理想としている。
魂系統は、シャーマニズム的というか
自己を世界にとけ込ませることを理想としている。
で、ネガティブな面としては
地系統は魔(普遍性に欠け、浄化されていないエゴによって自他未分離の世界を支配しようとする)になりやすいし
天系統は闇(生命とのつながりに欠け、存在が空虚になる)になりやすい
というような構造があるのかもと思います。
現在の世界の混迷は、この魔と闇が合体したような感じであり
そこから脱出するには、各自における思考・感情・行動の調和、
のようなものが必要なんではないかと思っています。
>>492の8さん
>「もうおなかいっぱいです、本当にありがとうございました」みたいな感じがあるといえばいいかな。
すごくよくわかるw
ニートやヒキは覚醒する可能性が高いという説をよく見かけるが、疑問がある。
私がリアルで会う人達のエネルギーを感じ取ると、社会でバリバリ活動して成功を収めている人の中に、霊波動が高い人が多い。
もちろんボロボロの人も多いけどw
つまり肉体次元も含めて、動的にエネルギーを循環させることが鍵になる。
宗教だって、いつも寺に引きこもってる僧侶よりは、山を駆け巡る修験者の方がエネルギーが高いし、強い。
(寺の僧侶で山伏もやってるということ)
ニートに加えてヒキ状態にまでなってる人は、エネルギーを停滞させてしまっている。
本当はやりたいことがあっても、抑えてる人が多いのかもしれない。
よく分からないが・・・。
無職は無職でも、ホームレスの方が覚醒の可能性が高いと思われる。
まあ、覚醒の質にも依るだろうけどね。
チャクラとか霊能力レベルの覚醒なら、誰にも可能だ。
だが魂の覚醒となると、生半可なことではないと思う。
ザッ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ザッ
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
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「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」
職業やら肩書きやら年齢やら性別などはあまり関係ないと思いますけどね。
500 :
361:2006/04/22(土) 14:36:25 ID:J/fTK9CS0
>>474 >>492 472でちょっとした例え話しをしてみたんですが、なんとなくでも雰囲気というか思い当たる人がいると思って。
要は『人生』ですよね。 492さんが仰ってるように、輪廻も含め、何度と無く命を重ねてきたという確信または漠然とした感覚、
それに、人よりも体を維持する時間の短い動物や昆虫や、生き物など。
そういうのを観察していれば、ある人はそれを『命の儚さ』と呼び、ある人はそれを『命の本質』だと呼ぶかもしれない。
免許って例えを出したのは、『覚醒者』とか『覚醒』とかいうラベリングの意味の無さを例えてみたんです。
免許の取れない年齢=人の影響で、自分が抱いた『覚醒像』を求める人、という所から始って。
結末は、自分自身を通じて自分を学び通す人か、自分の有様を人格を付与した存在に委ねようとする人か、という所ですかね。
前者の場合は、必要なときに必要な場所で必要な勉強をしていた、と自覚するでしょうね。
後者の場合は、喜び得意げに免許を行使し続け、気が付くときには独立ではなく孤立を選び、蚊にたかられると。
他人事だから蚊にたかられてても平気なんです。
自分自身によって生きていない=外に自分の主権を委譲する事で生きている(人形?)ので。
人の歩調は人それぞれ。 スピードがあるから良い、無いから悪い、というほど短絡なものではないですよね。
みんながそれぞれのタイミングを持ち合わせて、時同じくしたりしているわけで。
どこに生まれようが関係なく、今そこで自分が出来るベストを尽くすこと、それを弁えてれば迷いは消えていくよ。
>>484 事象に対し、一歩引いた視点を持ち合わせること、ですかね。
もちろん一心を込めるのも欠かせないですが、視点を変えて分析しその結果に左右されない、という
一見矛盾するかのような心境に立てばいいのではないかと思いますね。
芯はブレないが、ふり幅は広大というような。
>>488 それもあるとおもいますね。
ただなぜ似てる止まりなのかと考えると、子供の時点では新芽のような心境だったのが、
心の発達とともに一つの庭のような状況を体感するからじゃないでしょうか。
それぞれが独立しつつも、共生しあい、そして調和しあっているという有様を知る、
その知るタイミングに違いがあるのでしょう。
芝もあったり、バラもあったり、濃い緑色の葉が茂っていたり、光に透かされた黄緑があったり、
その部分・部分が全体をなしているというのを知るというか。
そうすると自分の体は宇宙の塵からできたんだなと思うし、その塵によって命を受け止める器が
こうやって多種多様に存在してるんだなという事にも通じて、
そして知るっていうのが連鎖を起こし始め、心が膨大な情報で溢れて来る感じでしょうか。
特別なことではないと思いますね。
可能性のひとつに過ぎないと。
私の覚醒体験の談話を書き込みます。
・視力は 1.0 より少し悪いのですがドライ・アイで無くなった事です。
長時間PCの画面を見続けても平気になりました。
・姿勢が悪いのですが、長時間猫背になっていても背中が痛くならなくなりました。
こちらのスレッドに書き込むと能力が無くなるのではないかと
ビビって長い間書き込みませんでしたが、
ですがここ最近 目は痙攣し背中はだるくなって来たので
“ まぁ〜 いいか ” っと言う気になったのでカキコします。
>>493 罪滅ぼしという行がありましたが、自分は中学生の頃そういう考えのピークに達しました。
自分が体感したこの絶望感と裏切り、そして破滅的な世界観、自分の体も心もそう言っているようにしか聴こえないときでもあったかな。
それがある転機で、善か悪かの考え方に完全転換されて、そうか、善のために悪しき自分を体感し人の裏切りや
破滅的な世界にいたんだな、そうかこれは『神が渡した試験だ』と合点するような状況でした。
逆を言うと、そういう風に考えることで、自分を癒そうとしたのかもしれません。
そこでは、絶対的な善が存在し、悪は善にとって恐怖そのものでした。
いや気勢は張っても悪と善は同格で、そこに悪は『卑しい』というレッテルを設けることで、善が優勢していた。
でも今やもうそれらは全て崩れ去っていった。
自分を癒す本当の方法も知ったし、善と悪が同格同列のものだということも知った。
そして今やっと自分の過去を癒しきれるまでになったことを実感してるよ。
ならず者で、破壊的で、絶望的で、買えるものなら人に媚びてまで愛とか優しい瞬間を買ってきた。
善と悪の狭間で、時に勝手な希望に満ちてみたり、そしてあっけなく頓挫され絶望に満ちると。
もうそんなのを往復する事は無くなったね。
>>499 本当にやりたいことをやっているかが鍵だから、その意味では職業や肩書き自体は、覚醒とイコールではない。
「覚醒者とはこういうものだ」という先入観に囚われると、目の前の覚醒者を見落としてしまう可能性がある。
代々木公園のホームレスの中に覚醒者がいるかもしれないのにww
ただし、「やりたくない仕事を嫌々ながらやってる人」も多いので、「個人の選択」という意味での職業は重要になる。
ヒキだって、家の中でやってることが、本当にやりたいことなら良いのだが、そうではない人が多い可能性もある。
「本当」にやりたいことを正確にキャッチするのは容易ではない。
内なる魂、神性・仏性の導きを聞き取る能力が必要だから・・・。
その意味では社会でバリバリ活動してる人だって、真にやりたいことに気付かない人が大半と言える。
だが、彼らは外で動き回ってるため、様々な出会いがある。
やりたいことに出会う確率が高くなる。
たとえ表層意識で自覚できなかったとしても・・・。
で、私はこれから旨いラーメンを食べに行く。
>>502 すごくよくわかります。
自分には、証明を必要とせず疑う余地もない絶対の価値がある。
そしてそれは他の全ての人にもそれぞれある。これが矛盾しない。
個であり全体である、個の価値と全体の価値が等しい、これも矛盾しない。
それを知るには、大人の世間的な分別も必要だったので、「似ている」と
しか形容できない、と。
500過ぎて、折り返しだ。
ガンバレよ。
509 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/22(土) 22:07:41 ID:a3gPD4U50
なんだか最近、とんでもなく視野が広くなってきている。自分の後ろにもう一人の自分がいる
感じ。こんな感じの人、いますか。
私の場合は、「もう一人の自分」を意図的に設定している。
純粋観察者としての自分をね。
芥川龍之介の著作では後頭部の神、と描写していたとか
ソースは忘れちった
因みに自分はそういう感覚が二、三歳からあったりする
大人になるにつれ考えないようにしていったけど
「自分の後ろにもう一人の自分がいる」状態にも数種類ある。
単に背後霊のような存在・・という感覚。
もう一つは「鏡のように、自分を観察するもうひとりの自分」という感覚。
もし
>>509さんの状態が後者に該当するなら、とんでもなく凄いことだよ。
意識的な努力をしなくても、自然にそういう状態になれて、しかも 「視野が広くなっている」と・・・。
これはクリシュナムルティやグルジェフの言う 「自観」の境地だと思う。
タントラの経典にも説明があったはず。
覚醒に大きな関係がある。
513 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/23(日) 00:44:18 ID:R681nJIP0
後者です、 はい。
>>488 >>493 >>502 日本では仏教の空の哲学が曲解(?)されて作られた、一種の相互依存に基いた
いわば「お互い様」の世界観があり、
>>488で述べられているような自己肯定感は、
幼児的と捉えられがちで、更に悪意にとられ「自分以外バカと思っている若者」
のようにも解釈されるが、本来ならば生物として「絶対的自己」を持つのは
当たり前のことであろう。無ければ蜂や蟻などの昆虫的存在と同じだ。
しかし
>>502で述べられているように、他者が存在する以上「共生、調和」への流れは
理解されるであろうが、それらに加えて「闘争、統一」も同じ流れであることも、
見極める必要がある。両者アシュラの道であり、否定も肯定も出来ない「法」といえる。
>>493の書き込みは、うまい例えで意外なことだが実は「アシュラの道=エゴ滅却」だ。
イエス・キリストが退治した悪霊「レギオン(軍団)」のエピソードでもあるように、
人間は自らの内なる「苦」から逃れるために「自己否定→エゴ滅却→破滅」の道を、
レミングスの集団自殺のように行う本能がある。それが魔、アシュラ性である。
よって
>>488の幼児的な自己肯定感というのは、未熟であるが故に顕在化したのではなく、
社会の魔、アシュラ性が増大したが故の、自己防衛の目覚めなのであろう。
しかし幼児ではアシュラには勝てない。「生きてこそ」自己肯定、生命の喜びが在り、
アシュラもろとも破滅したならば、完全に失敗、負けであろう。
「もう、お腹いっぱい」なのはアシュラ的な文明、文化に対してであり、
自然の「世界」には、まだまだ楽しめる事は沢山あるのではなかろうか?
一番重要な事柄は「アシュラ、レギオン=自己否定、苦からの逃避」は全く人事ではない、
ということだろう。イエスのように「悪魔よ去れ!」でスパッと自分の肉体と共に、
魔の世界から脱出してしまうのは、理論的には「在り」で釈迦も似たような事をしているが、
>>502の>それぞれが独立しつつも、共生しあい、そして調和しあっているという有様を知る、
が本当に実現できたら、そちらこそ、それほど素晴らしい事はないだろう。
>>512でのべられている「自観」で、アシュラ的本能を持つ自分と、離れた自分を両立させる
のも一つの手、8氏が言う「エゴの浄化」も手段の一つだろう。
しかし、やはり最強は「死んだが勝ち」アシュラは、ある意味正しいから恐ろしいのだ。
イエスも悪霊を豚に封じ込め、その豚を自殺させる事で退治したが、
これはまさしく現代、物質主義(豚)→戦争(自殺)の流れであり、
アメリカは、イエスの悪霊退治を地で行っているともいえる。
この流れを止めて、成り代わるムーブメントを起さなければ、アメリカ流の自殺的救済が
全てを覆い、独立も共生も無いだろう。
>>493>8さん
>>412として今一度述べると長くなっちゃいますが
輪廻は、引き寄せて影響しあう魂の、時空を超えた思いの交流と解釈しています
時を超え覗き見るパラレルな自分の分身は、本来は「全て」なはずでしょうが
今の生が同調して引き寄せるものが前世来世として学び取れるものとして、
必要な人に流れこんで来るのでは、と。
それが一本の意志の流れ、時間の流れとなった場合に、初めて現世で意味を成す輪廻の輪足り得ると。
前世来世の因果応報は世界全体で同時に受けあい、晒しあい、還元しあっている
そこで自己のルーツを形にしようと欲した時に、輪が与えられる…
というか自分で創造出来るんだと思います。輪廻の理由と意味とその先を。
輪廻のサンスクリット語をそのまま和訳すれば「全てが共に流れゆく」ですし
そんな気がするだけなんですけどね。
だから前世の後悔やなんかは世界全体でも、その視点からの思いの顛末が気になるから
それを引き継ぐ別の時代と世界の魂がある、というだけなんじゃあ
ないかと仮説を書き込み続けていますが
ある意味これも自己完結しているレスだなあ
飽きっぽいのでまた論説コロコロ変わると思います
8さんの、一本筋の通った悠久の過去生を送って来た感のある視点も興味深いので
そのままの流れでまた新たに何かを見極めたレスを読んでもみたいです
二元包括レスって難しい…
てか、8さんの過去生や973さんの目指す方向って
まんま「中世仏教的な天狗」に当て嵌まるんですよね。
グノーシス、仏陀、キリスト教の例えよりも
一般的でないし難解で申し訳ないんですが、
仏教修業でもって輪廻から解脱しようとして失敗し、
外道魔道に堕ちると天狗になる、とあの時代では言われていたそうで…
天狗っていさかい事好きともされているので
あの「覚者バトル」を煽ったレスにはそんな意味も込めて「天狗」と書き込んだわけですが
まさかああ展開して来るとは思っていませんでした(苦笑)
去ってしまった973さんは、本当に天狗だったのかも知れないと今更ながら感じています
まあ、このスレの覚醒と同じ様に天狗も定義が色々ですし
与太話でスマンです
518 :
8:2006/04/23(日) 11:22:01 ID:C+oLFWFE0
>>517 天狗かあ。面白いですね。
日本のシステムって良くできてると思うんですよ。
一神教だったら「悪」ととらえるであろう存在を
「天狗」とか「天の邪鬼」とか「ヤマンバ」とか、
一種、自然のモノとしてとらえるんですよね、どうも。
なんというか、人間の欲も入り込んでるから完全な自然ではないけれども
倫理的な断罪とかはしないで
「山に居る、なにか変わった人外のモノ」というイメージで
民俗のなかにとけ込むというかそれなりに共存している。
「まあ、いろいろあらーな」というアバウトさが私は好きですね。
んで、西洋の場合、精霊とか巨人とかが登場するおとぎ話の世界はありますが
日本と比べると、やはり「善が悪を懲らしめる」世界観ですね。
で、信仰からきた、悪魔/天使という体系もある。
こういう善悪の明確さは、西洋的・合理的な自我と関連したものなんだろうと思います。
対して、日本の世界観がアバウトでミソクソ共存的なのは、
伝統的な日本社会が自我を析出させないものだったことと関連しているんだろうと思います。
しかし日本でも今は、近代化の進行で、「自然−人間の結びつき」が解体し
世界との絆を感じられない孤独な自我みたいなものが生まれてきている。
で、そこに「悪魔」的なものが入り込んでいる。
で、「悪魔」的なものに対抗するには自我が必要なんですね。
日本古来の世界観では対抗できない。
いや、根源的には日本古来の世界観が必要なんだけど
現世的には自我も必要というか
その両方が必要になってくる、というような構造があるように思います。
(つまり、東洋流の「善悪はない」「全ては自然のまま」というような考え方だと
結局は現世に取り込まれ「悪魔」に取り込まれるケースがある。
あるいは逆に、善悪観念が強力になりすぎると
日本は純粋で外国は敵と考えるような非合理的な国粋主義(^^;)になったり
自我や現世を全否定した全体主義やテロリズムになる可能性がある。
そのどちらにもならない「自我−世界」観みたいなものが必要、なのかなと。)
519 :
8:2006/04/23(日) 11:22:44 ID:C+oLFWFE0
>>515 「おなかいっぱい」といっても「この世が楽しめない」わけではないです。
自然の世界はもちろん、人間の世界も摩訶不思議で
興味は尽きないですね。
まあ、あまりに「人間臭い」ことについては
「おなかいっぱい」感覚が出てきてしまいますが。
>>516 「物質主義をまとめて戦争→自滅」コースなんですが
前にちょっと書いた「自称イルミナティ最高幹部(以後イルミ)君」は
そういう感じの人だったと思いますね。
現世への嫌悪みたいなものが嵩じたんだろうか
世界は破滅しないと救われない、と思っていたようだった。
まー、イルミ君が今どういう心境かは知りませんが。
アメリカとか世界の支配層は、実はそういう狂気によって動かされてるんでしょうか本当に。
そうだったりするかもしれないところがコワイね。
で、イルミ君はやっぱ「思考」の人だったな。
魂/感情/女性原理みたいなものとは
自分が破滅しないとつながれないと思っていたようだ。
つか、そういうものはそもそも「破滅」だと感じてたのかもしれないな。
「思考」側からすると、感情は「システムを壊すもの」
象徴的にいうと「シヴァ」だからかな。
地球をまもろう。
>>514 こんにちは。
自分の場合は『世の中に辟易する事もあったな』と思うこの頃ですが、自分を支配する法則というのは、
幾重もの枠組みによって成り立っていると感じています。
例えば、あかちゃんの時期にはその時期だけの支配法則があり、
幼児期、少年期、青年期、壮年期、よく日本では白寿だとか節目節目でその時期のお互いを祝福したり、
年取っても尚、他人から見て恐ろしいほどの上昇志向の方もいたりして、そういうのを観察していると、
本当に人間て自由そのものなんだと思うわけです。そして同時に、皮肉なほど『可と不可思考』に縛られていると学んだり。
そして今考えると、これまでの自分は本当に世の中に辟易していて、その場その場の『正義』に頼ったり、
見返りを勝手に想定して支持にまわったり、不安定の極みだったなと。
不条理、不和、裏切り、自暴自棄、そして原理主義的な排他の実行。
こんなものでガッチリ縛り上げられていた。 だから絶望が絶えなかったし、見返りを前提とした希望も抱いていた。
ええ、これは誰もが経験するであろう『過程のひとつ』だと思います。
ということは、ある意味『過渡期』の真っ只中であるのが現代社会と呼びかえられるかもしれませんね。
煮詰まれば煮詰まるほど、黒は黒くなり、白は白くなる。
そしてほとぼりが冷めようかとしている頃には、上澄みと沈殿物というように分離されるかもしれない。
免許のたとえ話に通じるのですが、つまり、自分は今一歩引いて世界の変容の『過程』を観察していると思っています。
そして、自分は自分を通じて、根源(Source)を自由に取り出している感覚がありますね。
昆虫にも世界の断片が広がっている。 動物の中にも。 人間の中にも。
その目で世界を見ると、情緒やあらゆる面での出来事(シンボル又は像)は、
人が切り貼りして作った壮大な『ハリボテ』だということを知ります。
あらゆる側面を、内側で自分を通じて昇華していくことで、自己破壊・世界破壊ではなく『踏襲』という
継続的な方法で進化させることが出来ると学んだんでしょうね。
どれも全て側面ですが、自分の内側の溶炉によって統合できると、そして自己完結によって整合性を失わずに、
意識の状態を観察できる感じですかね。
世界の共存という『作り話し』ではなく、お互いがお互いの本質や根源を通じて調和・融和する事により、
形(状態というのかな?)を変えるだけで、どこかしこにも自分という者と命を保持できると知った感覚というか。
>>518の「東洋流の・・・云々」という行を補足すると、だからこそ『独立』というか、世界にあって世界のものじゃないという
状態を個々人が確立しないとならないという事を感じますね。
そしてその状態によって、周りと調和を果たすなら、選民的な事も唯一的なことも掲げる必要がなくなると。
世界は不安でそれを人に押し付けるかのように煽っていますが、それは世界像という像を使って印象操作をしているような
ものですから、自己を失わずに、今出来る事を果たすならその影響を回避できるという事を学べるでしょうね。
世界から自らを解き放つとき、すごく不思議な感覚になります。
なんというか、古き時代を再体験してるような感覚というか。 昔見た同じ場面を、新しい自分で再体験している感覚かな。
523 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/23(日) 21:52:20 ID:DNC4AHhN0
はぁ、そろそろオリジナルな意見が聞きたいなぁ・・・
産業で頼む
ホントだね。目が疲れちゃうねココ。
まず、何故覚醒したのか、
覚醒した者はなにをすべきなのかとかいうことが
全く語られていない。
時期が来れば覚醒する者は覚醒するだろうから
先に覚醒した者はその道を示さないといけない、と思うが。
長文が多すぎて読む気になれん・・・メンドクセ
使命や目的、道を示すとその人を制限、操作することになるんでは
現にカルト団体に見える、という疑惑を述べたレスもあるしね
長文が洗練されてったとしても、何かの教議みたいになるのは避けたいんだと思う
つまみ食いで充分美味しいネタなら嬉しいんでしょうが
私個人にとっちゃ旨いけど つまんだとこだけだけど
>>526 覚醒することに目的も理由もない。
ごく当然の帰結として覚醒する。科学的な思考や世間知の二元論から脱すると、覚醒
の感覚しか残らないから。
目的や理由、使命などというものは、それこそ原因→目的への移行を是とする
科学的な考え方を踏襲したものなので、その次元での答えはない。
敢えて言うなら、そのまま生きること、以上のものはない。
/ ̄>-ァ''" ̄`ヽ/:::::::::`丶、
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〃{{::::::::::::/:::::::::::::::::::::::;-、;:-、::::::::::::::::ヽ、___
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>>1-529&他力本願塵
|::::`:::/:::::::::::::::::::::::::/〃__ _´z,_1::::::::、:::}j 寝言は寝て言ってね。
. |::::::::{:::::::::::::::::;:::::i;:{/´__ イフj_1:::::::ノj:l´ See you again♪
. |:::::::::ヽ{::::l:::::::'、_ゞィフ〒 "´ ‐r;j「ノ´
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|i::;i::::::::::::`:リ:::::::| ヽ_丿 ,1::::| | |
jj:/!l::::::::::::::::l:::::::|`=;、_ /..|::::::| . r、! !
〃リ|:::::::::::r1|:::::::l `゙ミ7ニ7ニ'´__j:l:::::|_ノ. } y‐、
_'-‐'"´~ ̄ヾ|:::::::l // /}!「 i;!l:::|. / /、/ /⌒},.、
/ ゙r=l::::::::! // //l!| __/-!::l、j ヽ {. / .r'"_,」 _,. -'''ニファ
∠==== 、 `,';:::::::!ヽ、// /ハヽ{l-'`´j:/ ヽ / ̄ ̄~ _つ"´_,. -''´/
/ ヽ、ヽ ||';:::::{` −' ヽ `、 _ノ′ 、y'´ '´ ̄ ニ -‐フ´┘
`ヽ|ヽ:::', ' _ ´ ./ _,.ィ「 ̄~`
_,−ニニ_‐ 、 } ヽ'、 } /`く _,.-<´ .|lヽ
ヽ{ / `, } |} \ / 丶 / `゙ −-_」. |
>>518-
>>519 善悪ごった煮は日本というよりはアジア的な世界の形ですよね
西欧にも存在はしていたはずだけど、一神教が構築されてゆくほどに
淘汰や分裂という状態が根強くなり今に至る、と。
思考が支配しようとすると感情がそれをストレートに破壊しようとしてくるのは
個々人の心理的葛藤でも世界の国、民族同士の葛藤でも同じ事が起こっているんですね
ここの繋がりには気付いていませんでした。面白いですね
>「思考」側からすると、感情は「システムを壊すもの」
マトリックスでオラクルが自分を「世界を壊す者」などと称していたのを思い出しました
あんな穏やかなキャラクターなのに?と今まで疑問に思っていましたが
システム、体制側からすれば破壊者な訳ですね。
オラクルを取り巻く、象徴的な日常とそこに息づく感覚が。
話は飛びますが
ユダヤ・フリーメーソンは世界構造の体系立てと創造(建築)技術の伝承
でもって世界を牛耳り続けてきたとするとなかなか面白い構図が浮かんできますね
さほど詳しくもないのでオカルト妄想でもって想像してますど
建築会社が政財界と癒着ってまんま日本版メーソンじゃないですか
文明世界創造神=建設、建築団体としての…
グノーシスでいう造物主(構造維持団体)とアルコーン(為政者)は
その批判から生まれた概念でもあったような
そいから日ユ同祖説の真偽はどうでもよいんですが
ある意味ユダヤ的思想でもって大和民族は古代日本を統一していって
割とあっさりやってのけたあと鎮座してあまり表に顔を出さない皇族になっている
無理矢理日本にある、世界への光明説をこじつけるとしたら
もうその時代から全てが始まっていた、とも言えそうな気がします
覚醒に興味があって、または覚醒したくて
はたまた覚醒したのにコイツラとは合わない、
って人には今の長文主体の流れはキツイんだろうか
常駐スレが面白くないって言われるのはやっぱ嫌なので何とかしたい
とは思うけど斜っぱなレスしか出来ないのが歯痒いなあ
オカルト板的な覚醒への検証やアプローチは短文でも出来そうなんだが
脳とか哲学とか物理とか文学とか宗教歴史社会風説なんでもトンデモ的にこじつけて、だけど
それらを長文にならないようにディスカッションしてけばいいんかね
>>532 禿同
ただ、長文で語りたくなるぐらい思考が溢れるのが、覚醒の性質でもあると思われw
∧_∧: (⌒─⌒):
(´゙゚'ω゚'`) ((´゙゚'ω゚')):麻薬打つよ
ブスッ /つ-━lo /つ-━loブスッ
し---J: し---J
∧_∧ (⌒─⌒)
(´^ω^`) ((´^ω^))キモチヨサスw
/つ-━lo /つ-━lo
し---J し---J
__[警](⌒─⌒) __[警] ∧∧
( )('ω``)) ..( )('ω``)
( )Vノ ) ( )Vノ )
| | | | | | | |
「ダメ。ゼッタイ。」
ttp://www.dapc.or.jp/
…っていうか、
キリシタンがいつまでも敗者復活戦をやってるつもりなのが悪いんだよ!!
美人が宗教作ると「金持ちでも乞食でも貢がれて生きているのだから同一の職業」(←仏教)っていう悟りに達するけど
不美人が宗教作ると「自分よりも嫌われている人を排除できれば 存在する価値を所持している」(←キリスト教)って、なるんだよ!!
自然災害を「人格のある唯一神の裁きを共同責任で受けさせられた」とか妄想しているから 「悪人を殺せば自然災害が起こらないだろう」とか
「健康で快適な生活が唯一神から与えられる」とか考えちゃうんだよ!!
恐らく 「ユダヤから覚醒者が出てくる」とか「メーソンと成って覚醒する」とかでは無くて キリスト教徒が異教徒叩きを止めて妄想状態から抜け出るべきなのですよ。
>>535 どうした、キリスト教の美人に騙されでもしたのか。
とりあえずモチツケ。
どんな教義も誤解する奴はいる。それだけのことだろ。
だから、落ち着かなくたっていいんだよ。
自分の経験でもないのに
他人のことに口を出しても、それこそ解釈はズレるよ。
生まれた事象は、自分で解き明かすものだよ。
また、
このスレ見て『めんどう』なら
それはそこから自分が次に何を学ぶかってことの掛け橋なんだろうし、
次へ次へと想いはめぐらしましょうよ、
このレスも自分に言ってます、はい。
こんなスレあったのか。
そういや最近、覚醒の逆が起きたよ。
言ってみれば睡眠時ストレス大爆発。
興奮して寝付けん。
月に何回か覚醒するんだけど、これは覚醒とは言わないよな。
覚醒は極みに達することだと思うんだけど、いつもまだその先がある。
それに気づくのは何度も繰り返して覚醒している時。
スイッチだと思う。
スイッチいれて起動する感じ。
学べる時に勝手にONになるのかすら
覚醒ぽい感覚が来て寝られないのが戻ってきた
肉も一時期旨味を感じなくなってたが今は味覚が戻ってきてる
少食になったまんまではあるが
当初は目から鱗落ちまくってたけど
玉ねぎの渋皮が剥けただけだったんかも
一線が何なのか分かったんだけど、その後は剥いても剥いても終わりがない感じ
自己の現実としての答合わせは着々と進んではいますよ
やれる人やれば、チャクラ(アジナ)にエネルギーを送れば
チャクラは簡単に開くらしい。
最近では、ディクシャと称して、エネルギーの伝授がだれでも受けられる。
試しに受けてみたいけど、これどう思う?
542 :
8:2006/04/24(月) 23:43:58 ID:vLg2rFph0
>>541 私としては、誰かから「エネルギーの伝授」を受けることには警戒しますね。
その人を非常に信頼し、「グル」だと思っていて、ということなら
そういう伝統もあるようですし(ヒンズーなど)
問題ないのかもしれませんが、
ただ「エネルギーが欲しい」という欲から、という場合は
怪しいものに引っかかる危険性があると思います。
「エネルギーの伝授」は、「自分を明け渡す」ことでもありそうなんで。
543 :
8:2006/04/24(月) 23:44:45 ID:vLg2rFph0
以下、いつもしちめんどくさい長文すいません。
適当にスルーしていただけると幸いです。
(しかし、長文大杉スレなので、ル神父スレの時のように、
容量いっぱいで突然カキコできなくなる可能性高しですね。
たぶん maxは500KB)
>>531 マクロ的なレベルでの「思考の支配と感情による反抗」という図式に関しては
「グローバリズム」対「ファシズム+テロリズム」というのが顕著かなと思います。
第二次大戦もそういう構図でしたが
この矛盾はまだ解決されていず、今も危険な水域にある。
「ファシズム+テロリズム」は、「生命の原理」側の氾濫的なところがあるんですよね。
しかし「グローバリズム」側が圧倒的に強いため
生命の原理が反転した、死の追求みたいなものになってしまう、ような図式。
しかし、思考と感情は必ず矛盾するものではなく、バランスも可能と私は思います。
で、そういうバランスは、まず個人において獲得され
それが集団(無)意識に伝わっていくものと思います。
で、個人におけるバランスについて考えてみると。
思考は普遍・客観性をめざすもの、
感情は主観性の固まりみたいなもので
この2つは矛盾するものだが、止揚されたときには
(キャッチフレーズ的にいえば)
「普遍性のある感情」と「生きた思考」
が同時に可能になるのではないかと思います。
ただ、その止揚までの過程では、
感情が思考にとって、シヴァ(破壊と再生)の役割を果たす「危機」があるのかもとは思います。
544 :
8:2006/04/24(月) 23:45:29 ID:vLg2rFph0
以下は、今のところの仮説なんですが
思考/カタチを作るもの/システムの構築と運営・・的な原理と
感情/内実・リアルさの根拠/システムから逸脱するエネルギー、多様性、・・的な原理があって
とりあえず前者を「シリウス的」、後者を「プレアデス的」と呼ぶとすると
人間の歴史では、この2つが矛盾してきたのではと思います。
シリウス・プレアデスともに、高次元の原理としてはポジティブなものなんだけど
人間の世界では相互矛盾するし堕落形態になってしまう、というような構造があるのではないかと思います。
つまり、3次元の個々の人間のエゴに結びつく結果、
シリウス系の歪み(生存と目的合理性を重視する結果としての、
自然を破壊する科学技術と、弱肉強食社会の推進、のような感じ)と
プレアデス系の歪み(アストラルパワーを私利私欲のために使う呪術とか宗教団体とか)が発生して
両者が混在した形の混乱が発生している、のではと。
で、西洋社会というのはシリウス系が強く
「硬直した思考システム」が「感情」を支配するが、
その裏では、「感情」側からのシステムへの反発や憎悪も深く、
「悪魔」的なエネルギーも強くなる感じ。
まあ、右脳左脳が分裂し右脳が支配するイメージ。
対して伝統的な日本社会は、天津神と国津神の系列のような形で共存が図られたというか
右脳と左脳があまり激しく分裂していないという感じがあります。
(近代天皇制は一神教的、西洋的なシステムですが。)
545 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/24(月) 23:48:04 ID:JFD1ldeG0
う〜ん、図式的な理解だねぇ
首のチャクラ開くには何すればいいの?気功とかやったことないです。
チャクラについては他に相応しいスレがあるんでは
ググったら覚醒ぽいネタのページがでてきた
自己表現?のチャクラなんかな
関連するかはしらんが吃りは水への恐怖体験が関係していて
ボイストレーニングがかなり有効だというのをどっかのブログで読んだよ
風って感じない?
例えば、最近までは恋愛問題(集団の中の位置とかも含んで)の風が吹いてたかな、と。
実際、自分のそういう問題で悩み始める頃、それが動悸になる事件が起こってたり。
その前は金銭問題。
なにかこう、問題に流行がある気がしてならない。
覚醒も風が吹くときがある気がする。特に春。
551 :
ユダ:2006/04/25(火) 11:49:39 ID:DKfg9BxTO
ソロモンオメガウラヤマシス
552 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/25(火) 15:29:58 ID:JJUNTScE0
世の中には覚醒と聞いただけで犬猿する社会の概念そのものみたいな人達
無意識に摸擬人格に消される自我の無い人達
今現在もこの先も、嫌でも戦いは避けられない
この板に書かれてること、書いている人の無意識から来る使命、それにより動く使命、
ここも外も危険だが、道は一つ、やるしかない。
自分も疑え、疑う事が出来なければ君はお終いだ
まったくその通り。
疑いは、
信頼。勇気。愛。優しさ。希望。自由。親しみ。になる。
君の悲しみは未来への乗車券になる。
この世の中で、君の悲しみほど価値があるものはない。
君の悲しみが愛になり、未来を創る。
なんで簡単に言ってしまうんだろうね。
自分の足で辿り着かなきゃならないことを、さも成り代わりのように。
道を示すのに大量のアスファルトなんて要らない。
自分から生み出した一粒の石を落とすだけでいい。
あとは次の人がどう扱うかを決めればいいんだよ。
自分が定かにならなきゃ、人の世話で焼失しちゃうよ。
「覚醒」と「悟り」どう違うの?
↑「仮面ライダー555」だ なつかすぃー
覚醒は始まり
悟りは終わり
ぽいイメージがありますね
悟りの後に覚醒はしない感じ
でも
覚醒は終わりの始まり
悟りは始まりの終わり
だったらループするかも
>>1-559 , -―-、 ,. ‐'''"` ̄´"'' -、._ __ ,.-- 、
/ /ヘ ` 、 ヽミ(゚。゚)` 、 \
〃 / \ \ \ ヘミ(゚。)、ヘ ハ
/' // /. rv、\ \ ヽ ヽ}彡 ヽ ! ! !!
|! // /! ! | |''"\ ヽ _,__ヘ }彡ン! ! ! !!
l! ll l! ! ! | l ヘ }´_l_/lハ ヘy} | | | ||
|l i|| | | l〉、>‐__ }/ /liでヾ !! {y}// // ハ ちゃねらーせんぱい、
|l il| | l! ∨,イで! l辷ノ》リ l!{y}!l!./// l! 今日もID変えながらの自作自演絶好調ですね
l!ヘ|l!liヘヽヘl!ゞ┘ , /|//l{y}!l!| l | PCは何度も回線繋ぎ変え携帯は全メーカー揃えまくりで
l|∧ヽ\`ー ヽフ ,.| |/イ{y}NVN 一人でこのスレ維持してるせんぱいはニートの鏡ですね
l! ヘ/\`ーl l`7 ┐'´ | |ノト{y}! ! ハ
ヽ/\{v`ー_!.-:'7 /^\ !/::{Y}{ノ| | l!
/\-{y}:/:::::::/ (二`ヽl!::::[ミ]::/:!ノ`!、
///:::[ミ/:::::::/ (_r┐ |::/ (/::::::::/::ヽ
/ /{ /:::ノ/__,へ! /::{ ト{ノV)::::::/::::::::::l!
{/ V::(/}ノ:::::〉o〉 !rヘ ト、::::::::i/:::::::::::::l!
ある覚醒へのアプローチの仕方は人それぞれなんだけど
それについては独自性こそ求められると思う
何の為のエゴかってその辺なんかな
でもそれを人に伝えようとすると
覚醒について普遍的に通じそうな概念でなきゃ、不特定多数に伝えられない
って思いから皆似たようなことになっちゃうんでは
好きなことを追求しろってよく言われるのは、そのエゴの追求が極みに達する時
そこに全てに通じる鍵か何かを見ることが出来るからではないかしら
そして帰結する場所は同じになる
その場所が同じなのを覚醒者達は知っていて、
その場所付近を示す共通概念でもってやり取りしようとするから
覚醒が解らない人には胡散臭くも陳腐に見えたりしてうもううんざり
になるんではないかすら
つまりはジョジョに例えると、覚醒者の使うスタンド能力は皆違うのに
スタンドとその能力摂理が見えるのはスタンド使い同士だけで
目覚めてない人にはただの超能力バトルにしか見えてない
ってな関係になっている、と
だからどうなの?
っていわれてもその先は考えてないや
てか
>>560って煽りのようでいて片足突っ込んじゃってるよね…
そう見えるってことは
\/
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜
川川‖ 3 ヽ〜
川川 ∴)д(∴)〜
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
>>558 前者をキッカケとすれば、後者は解決じゃないですかね。
問題解決ではなくて、元の姿を認識する作業というか。
例えば、ピラミッドが連なるイメージかな。
三角錐の頂点が答えのある場所それをZとすると、BはAを包括し、
CはB+Aを包括し、DはC+B+Aを包括し、ZはY+・・Aを云々というのに辿り着く一連の工程だと考えてます。
答えはシンプルだけど、辿り着くことができる工程は非常に複雑だという感じ。
でもZ点は無限に頂点を変えているとすると、Zが頂点というよりある一定のところまで行けば大悟と言えるだけじゃないかと。
あとは自問自答の領域。
>>559 見てみましたが、なんだか『自身の理論整理の過程』を見せられてるって感じでしたね。
メッセージもなんだかキリハリした感じで一貫性が欠如している感じもした。
というか、なぜ匿名でやらないんですかね?
サイトの内容に責任をもつという点では理解できますが、内容を考慮するなら名前は出さないほうがいいでしょう。
自分が源だとするなら自らドリップして紹介すればいいのに。
あと販売を併せてるところをみると、どうも他人の言葉と理論を吸収している過程の真っ只中という感じが否めないかな。
商売と一緒にするのはご法度だ。
ましてや名前まで・・・これじゃあ一番危惧してるはずのグル化を自ら推進しているようなもの。
理論構築なんて自分の中でやればいい。匿名の体験談で必要十分。
それ以上のことをすれば、宗教レベルに縮小再構築されるのが関の山。
無限に。永遠に。静かに。like
>>567 特定の”形・ありよう”というものがないので、目指しようがないというか。
高い低いじゃなくて、単純にピラミッドをピラミッドが包むイメージなので、
頂点は単純に物事のいち収束点に過ぎないかな。
例えば地上3mから見下ろすのと、地上数万Kmから見下ろすのでは、
見えてくる範囲が違うということと似ていると思いますね。
スペースシャトルで地球を見るのと、地面の近くで周りを見るのとは違いますよね。
水の球体という個体の中に、人々や命というものが1個として完結しているのを認識するのと同じ感覚。
あー、フィボナッチ数列に似ているかも。
拡大していくものか、もしくは自らが最小単位に移行することで無限と捉えるほかないのか。
どっちでもいいです、自分にとっては。
570 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/26(水) 19:05:52 ID:gQnNUfNA0
みみっちい実存でもなんでもいいが、開いてるだけで頭の痛くなるサイトだな。
文章を見てもちょっとどうも、だ。
超人類の詩とやらのサイトは良いものをまるで感じないね。
>>570 いいですね、塵って事ですね。
私は自分が塵だということを知っていますよ。
卑屈も否定も肯定も混じりようがない単純事実。
というか、釣り広告はもうおなかいっぱい。
>>573 いや、変わらないということの方が稀だと思います。
芯は持つけど固定しない、そしていつでもどこにでも意識を移動できる。
これが学んだ原理でした。
常に収束点を実現していくというのが自分の日課みたいなものですかね。
>>566 商売と一緒にしたっていいじゃないか。
なにがご法度だ。
戒めの固定観念はお腹いっぱい。
でもサイトの霊気は良くなかったね。
エゴの霊波動だな。
>>575 そうかな?
自分の中ではご法度ってことにします。
商売と一緒にしていいとはどういう事でそう思うんですか?
>>566 >>576 本やCDや講演会DVDを見たい聞きたい人が利用すれば良いと思いますよ。
需要と供給です。
匿名にすべきとかね・・、固定観念の巣窟の頭ですねアナタは。
根拠も示されてないし・・。
自分の中でご法度なら、自分の発言だけ商売にしなきゃ良いだけかと。
なんで他人の言動に、自分の基準を当てはめるのかな?
手段も選択もまちまちで良いと思いますよ。
皆さんありのまま、思った事を喋れば良いと思いますよ。
誰かのパクりとかは問題ではないでしょう。真理は誰のものでもない。
商売をしたって良いんじゃないですか?買う人が居れば。
逆に商売の邪魔をされても、あきらめるべきでしょう。
その人が売り物にしている「真理」はケチをつけられるような真理だった、
という事にすぎませんですから。
せいぜい法的な手続きでも踏んでください。
>>577 疑問があれば販売元にでも問い合わせてくれって事ですね。
固定観念云々は、なんというか、物事を観察し続けてれば
どこで何が起こるか想像が付く、若しくはそれでも未だ想像に達しないという違いでしょうね。
飛行機が浮いてると思ってた頃と、エンジンで落ちないようにしているという事実を知った頃の違いのように。
匿名云々は、グル化を述べました。
そんなこと改めて説明するまでもなく、需要と供給で簡単に支配者にもなれるし被支配者も作れる。
それが今そのものですものね。
>>578 そうですね、続けられるところまで続けて、続けられなくなったら時間があるなら考え直せば良い。
売るものがなくなったらその時はその時。
食べれられなくなってもその時はその時、で。
> 物事を観察し続けてればどこで何が起こるか想像が付く、
> 支配者にもなれるし被支配者も作れる
見当ハズレの邪推も多いけどね。
たかだか本やCDや講演会DVDを販売してる程度で
妄想をそんなに膨らませる思考能力に感服したよ。
どんな事柄でもマイナス現象を予測・想定できるから仕方ないかw
出刃包丁という便利な道具を殺害にも使えるから、
販売するのはご法度と言ってるのと一緒。
君のは観察の結果じゃなくて、ただのマイナス思考だ。
>>578 そうだね。アナタの真理もケチが多いもんね。
キリストやマホメットや釈迦の真理にも
ケチ付ける人がいるよね。
>>544 >8氏
>西欧文明が、右脳左脳が分裂し右脳が支配するイメージな件
左脳が言語、右脳が空間認識だと思ったが、そのイメージで良いの?
多分違うでしょw
それとシリウスは、エジプト古王国や一部の黒人社会で祭られており、
論理的であると同時に柔和な性質を、人間に持たせるとされ、
西欧文明の元であるインド・ヨーロッパ語族の文化とは著しく異なり、
驚いた事にクフ王のピラミッドですら封建制を利用していない、
つまり奴隷の大量動員を使わず、少人数の職人の手で作られたらしい。
以上はオカルト話だが、論理的に詰めていくと、全ての文明の歪は
やはり感情から来ているでしょう。何かを嫌い抑圧するのも又、感情でしょう。
しかし地域によって抑圧されている感情は異なり、メインの被抑圧者は
面白い事に、その土地で一番偉かった神の性質だ。
ヨーロッパではオリンポス神族の肉欲、日本では天津神族の権勢欲が
抑圧されており、それぞれ禁欲主義、嫉妬社会などに変質している。
古い価値観が抑圧されるのは「西洋VS東洋」の図式ではなく、
仏教、キリスト教のアニミズム征服活動による所が大きい気がする。
微妙に論点をずらしつつ、ジワジワと広まっており「覚醒、アセンション」の
流行も、この流れの一貫、少なくとも「ニューエイジ」と呼ばれるものは、
本当に仏教、キリスト教を踏襲している。
>>580 確かに、真理はある人にとっては身も心も切り裂く危険なもの、か。
一方は道具で、もう一方は素材。
包丁は買った覚えがあるが、真理は買った覚えがない。
聖書は買った事があるな。
これは教会員になる権利を買ったようなものか。
そんな覚えもないんだが。
妄想と同じスピードで真理は売り物にされてると。
まぁ、今のシステム化された資本主義社会で生きてれば、当たり前だね。
当たり前は何度か覆るのも当たり前だけど。
>>582 どんどん発想が飛躍して、妄想の域に突入してるね。
どっちが道具でどっちが素材かの分別はどうでもいいんだ。
そんなことに焦点を当てたレスじゃないからね。
> 当たり前は何度か覆るのも当たり前
これも意味不明。
たかだか匿名か本名かの違いや、
本やCDや講演会DVDを販売してる程度の話で、
捨て台詞ぽくそんな一文を加えた意図は何か?
『自身の理論整理の過程』云々や『論理の一貫性の無さ』云々よりか
こっちの方が潜在的に問題を含んでると見た。
つまらんことにケチ付けたがる性根がね。
真理の探究に商売を持ち込んではいけない、と言っている人の主張は、
別に真理自体が危険なので、広めてはならない、という事ではなく、
金を稼ぐ、言い換えれば「生きる」という事に対する執着がダメという
ことではなかろうか?
確かに仏教、キリスト教においては、この手の執着はご法度であり、
これは教条主義ではなく、全ての悪感情の元は「生への執着」という、
部分的にせよ、一種の真理を表したもので、それに従えば「商売ダメ」だろう。
しかし仏教もキリスト教も、既に世界が悪徳に満ちた後に作られたものであり、
悪心に満ちた「アスラ族」用の哲学にすぎないという見方もある。
しかし「その前」も存在し、インダス文明なんかは、高い文明と平和を
共存させていたように思われるが、いかんせん資料が少ない。
ただ言えるのは仏教、キリスト教の真理も絶対ではない、という事だ。
>>584 その代わり、真理を欲しがる人々の要求に
十分に応じることも不可能になるわな。
金が無きゃ回らない世の中だしね。
CD、本、DVDって媒体が必要な人もいるしね。
托鉢で生きてるんじゃないからな。
いや。托鉢だって金品の流通だなw
私は津留晃一氏の真理は興味ないよ。
自己レス
>しかし「その前」も存在し、インダス文明なんかは、高い文明と平和を
そして「その前」も、の間違いだなw
このスレでは8氏と、前スレ973氏は仏教、キリスト教から派生した
「ニューエイジ」でない独自の見解を持っていて、私にとって興味深い。
光輝氏は伝統的であるが、まだ色々考えているみたいだ。
ユダ氏は徹底して「現世NO」なのがスゲーな。ニューエイジの創造者の
真の意図を汲んでいると思う。
色々な「ニューエイジ紛い」が現世利益を説いてたりするが、
それは元祖アセンション主義者の、一種の妥協策であり、
釈迦が精舎に賭博場を設けたようなものだろう。
他の人も、頑張ってくれいや。
>>585 >金が無きゃ回らない世の中だしね。
本当にそうだなw
しかし、真理をネタにする業界は商売ではなく、もっと上品な方法「寄付」を
好むのだよ。あなたも、某かの見解、知識を寄付してくれないか?
不毛な討論より7の70倍は、ご利益があるだろう。
>>583 処理ルートが出来てるんじゃ私としてはどうしようもないな。
捨て台詞のようにしか聴こえないって言われても、相手様の心を改造することは出来ないからね。
>>584 自分自身という点で価値観を進歩させるほかない感じでしょうね。
与太ですが、歴史検証には資料が必要ですが、生きた資料なら時代に関わらず登場出来ると思いますよ。
生きた真理こそ人の可能性の一側面ですし。
でも一見するに、過去との比較とか、前例がないと認知されないでしょうが。
宗教の真理については、教義のために真理を混ぜる事で成り立っていると見ていいでしょうね。
生への執着というか、溺れそうだから足掻いて浮き上がろうとしているだけで、
実のところ『生』を誤認していたり。
>>588 ますます捨て台詞の言い訳に逃げてるね。
アナタの処理ルートなんかどうでもいいんだが。
焦点は、「今」のシステムだからな。
当たり前が何度か覆った「過去」や、
今後覆るかもしれない「未来」の話じゃなかったからな。
「今」のシステムで、「今」を生きてる人にケチつけたアナタが馬鹿ってこと。
アナタの処理ルートなんかどうでもいいんだが ←×
アナタが指摘する処理ルートの話なんかどうでもいいんだが ←○
脳がいかれてる人は、つまらんことにも一家言を持ちたがる
神経症気質だって指摘しただけだよ。
たかだか匿名か本名かの違いや、本やCDや講演会DVDを販売してる程度の話で、
こうまで粘りにも粘って、話を飛躍・誇大妄想化させるマイナス思考に
感心したよw
>>589 今のシステムで今を生きる人を否定した、と私は捕らえましたよ。という事でいいですか。
いや、それ以外には捉えられないようですから仕方がありませんね。
そうして私も他の人と同じように今のシステムで今日もお金を受けたり流したりして生活することが出来ました。
まるで今を生きる人ですね、私は。
次の時代は、もしかすると仏陀が店に陳列されている時代なのかもしれませんね。
今日の収穫は、人から馬鹿と呼ばれたことでした。
どうぞご自愛くださいね、589さん。
>>O4tfB1Zl0
>実のところ『生』を誤認していたり。
誤認でない、真の「生」とは、どんなもんでしょうか?
>>djBMZJ/r0
>焦点は、「今」のシステムだからな。
今のシステムというのを語ってください。
以上の質問に答え終わるまでは、互いの人格に対して言及しあうのを控えてください。
ここは真面目に意見を述べている人が多いのです。
個人的な対決をされるのでしたら、2Shotチャットにでも行って下さい。
>>592 まだ反応してるよw
執念深いねぇ。
アナタの脳がイジケ根性と居直り根性で腐敗してることはよく分かりました。
仏陀が店に陳列ですか?
ますます妄想が飛躍してますねw
>>593 > 今のシステムというのを語ってください。
十分出てきてるではないか。
アナタのレスも含めて。
> 今のシステムというのを語ってください。
> 以上の質問に答え終わるまでは、互いの人格に対して言及しあうのを控えてください。
> 個人的な対決をされるのでしたら、2Shotチャットにでも行って下さい。
仕切るのヤメれば?
なんで命令すんの?
てか、アナタの過去ログをすべて読み返してごらんよ。
アナタのレスも他の住人の人格に言及してるのが多いから。
596 :
8:2006/04/26(水) 23:32:34 ID:vi+pIbc50
すいません、ホットな対決(^^;)のなか、失礼します。
>>581 右脳左脳、たしかに間違えた!指摘サンクスコです。
で、シリウスとプレアデスについてもうすこし仮説の整理をば。
オカルト思潮には2種類あるんじゃないかと思うんですが、
西洋哲学系というか、イデアとか論理とか、
「カタチ」の普遍性みたいなものを追求してる流れがひとつ。
もうひとつは、シャーマニズム的な流れというか、
「自然」とか「生命」とか、感情エネルギーとか、
「いまここ」でのリアルさみたいなものの追求とでもいうかな。
この2つをとりあえずシリウスとプレアデスという言葉でまとめてみています。
で、「シリウス的なもの」に近いものに、
「一神教的なもの」があると思うわけです。
一神教というのは、「シリウス」の、現世的/エゴ的な形態、なんではないかと思います。
(シリウスは普遍性をめざすものなので、本来は権力と並立しないものだと思うんですが
一神教は、シリウス的なパワーを、エゴ/権力に都合の良い形で利用したもの、というか。)
一神教は、社会の支配層に都合の良い形で、それまでの価値観を整理統合していくわけですが
具体的には、シャーマニズム的な多様性を破壊して、上下構造的に世界を整理していく、と。
で、そのプロセスは当然、社会の歪み(抑圧や排除、殺戮など)を伴うと。
で、古代日本でもそういうプロセスはあった(天皇制の成立)わけですが
西欧ではこうしたプロセスが、もっと深い次元でも進行したというか
一神教的なキリスト教文明をベースに
左脳的支配/科学技術文明の発達が進行、
その爛熟の結果、現在は、「自然」とか「生命」とか、感情エネルギーといった
生命の根拠自体が掘り崩されるまでになっているんではないかと。
>>593 助かります。
私は相手さんの人格には言及してないと思いますが。
何かを示してほしいという事に対して、レスをしましたが何も映らかったので、
性根だとかマイナス思考だとか脳がいかれてる人とか神経症だとか、
心に浮かんだことを一方的にレッテル貼りさるも、私は特に感情的にはなってないと思いますが。
あと、対立してるだとか言わないでくださいね。
そんなつもりは元からありませんから。
私に限らず、誰かが似た状況になったら突っ込んでもらえるとありがたいです。
理由は593にある通りです。
それから、『生』の誤認についてはまた日を改めて、ということで良いでしょうか。
>>595 >十分出てきてるではないか。 アナタのレスも含めて。
ああ、なんつーか広い意味のシステムね。
金について熱く語っているから、
社会システムについて語りたいのかと思ったよ。
>仕切るのヤメれば? なんで命令すんの?
OK、もう仕切らないし、命令もしない。
少々、婉曲的な表現をしてしまったが、他人の人格の言及云々は
「罵倒合戦ヤメロ」の一言につきる。例えば私の人格について
アレコレ語りたいのだったら、それも自由だ。
しかし少しは他人が読んで面白いように、情報に多様性、複雑性を持たせて、
語って欲しいということ。
あとはO4tfB1Zl0氏が「仕返し」をしないことを祈るばかりだ。
>>593 互いの人格に言及し合う条件が、「私の質問に答えること」じゃ、お話にならん。
因果関係不明。意味不明。
自己中ではないか。
>>597 アナタが私の人格に言及したかなんて、どうでもいいこと。
くだらない基準で、他人の行為をご法度のレッテルを貼った。
しかも2ちゃん外の人にね。
> 私に限らず、誰かが似た状況になったら突っ込んでもらえるとありがたいです。
被害者ぽく位置付けるのはヤメなよ。
みっともない。
流れをあんまり読まずに書き込んでみるよ
真理へのノウハウを流通に乗せてること
危険な側面が一体どういうものなのか、
供給側需要側互いに認識出来てるなら問題ないと思う
例えば医療機関とかもそうだと思う
私個人としては
娯楽に遊びとして意図的に
真理へのヒントを盛り込んでいるものが好きです
ちょっと話はそれますが、心理学・夢診断・風水までもが
お金を象徴するものは排泄物、なんだよね
うんこと金運は深層意識では等価らすい
>>597 せせこましいアナタの基準を、他者に当てはめて
ご法度呼ばわりする。
その至極当然に指摘に対して、自分の未熟さを素直に即座に認めておれば
話は長引かなかった。
アナタは素直じゃないから、話を異常に拡大・飛躍させ、当初の論旨を誤魔化し続けた。
要するにアナタこそ感情的だったんだよ。
言葉の上っ面で騙しても無駄だ。
誰しも金に頼ってる。生きてる。
重要度で言ったら、医療の方こそ無料化にふさわしいかも知れないぞ。
精神世界に関することだけ無料奉仕という理屈は通らない。
これも至極当然の指摘だ。
それが何故に、「仏陀が店に陳列」になるのか?
ただの悪足掻きだろう。
>>597 あなたの「真理の追究と商売の両立ダメ」理論も聞いてみたかったが、
「生の誤認」その他共々、期待しております。
現代人が考えた「生きた真理」というのは、これからも必要でしょうね。
>>596 一神教というのも、人間にはデジタルな「是、非」の感情があるので、
ある意味自然発生的なものだと思いますけどね。
多様性の否定というのは「変な奴らと混ざりたくない」という
極めて原始的な欲求からで、思考から始まったものではない気がします。
例えば黒人差別は、黒人を否定する理論から産まれたものではない、とかも
その一端で、一時はコーヒーが黒人の黒さの素、と忌み嫌われた事もあったそうなw
>>599 それでは、どういう事柄を語って欲しいですか?
今日は1時半〜2時ごろまで時間があるので、
スレに関係がある話でしたら、何とか頭をヒネってみます。
> せせこましいアナタの基準を、他者に当てはめてご法度呼ばわりする。 ←×
> せせこましいアナタの基準を、他者に当てはめてご法度呼ばわりする人間の未熟さ、視野の狭さ。 ←○
>>603 この人って何がやりたいんだろう。
怒りやストレス発散を会話に混ぜてるね。
汚ならしいだけだよ。
それは正々堂々としていない、歪んでるよ。
>>604 話を長引かせたのは、ID:O4tfB1Zl0の詭弁、論旨の誤魔化しである。
そしてアナタも同様だ。
汚らしい言葉をいっぱい使ってるね。
鏡を見た方がいいよ。
>>605 能書きが多いね。
そんなに窮屈に生きてきたのは、
みんながそうなんだから、責めるなよ。
言葉がどうしたのさ?
あなたが相手の「ご法度」に対する、相手を罵る正義感ぶりの印象づくりの言葉は、
私は見ていて、相手には重なり合うものじゃなかった。
その情熱こそあなたが心に秘めた強さなだけで、
それを相手に重ねないでください。
相手の心情はその数々の言葉で傷付いていますよ。
そして論旨が相手とズレてたよね。
でも、それがわからずに会話というのは進んでいく。
あなたの言葉たちのが、私は見ていて、みっともなかったよ。
あなたはあなたのペースで成り立ってても、
相手はその流れを知らない。相手はただあなたの言葉で傷付けられてた。
あなたは「ご法度」の言葉には、
敏感なくせして、自分から相手に伝わる言葉が
どんなものかは考えていないんだ。
あなたが本当に素直であるなら、今回のように、
相手を侮辱する言葉たちをもう使うな。
的確に相手を思いやっておくれよ。
これはお願いだよ。あなたのやり方では人を傷付ける。
傷付け、罵倒する態度を最初に放ったのは
>>566だろうと思う。
スレの住民さんが対象じゃなかった点を差し引いても、
言葉が過ぎた点は否めない。
2ちゃんで傷付く奴は、来るべきではない。
事実無根の中傷ではなかった以上は。
というか、思いやりがないのは、
>>566の如き流言飛語だ。
>>604 >>607 いい加減にしたら?
関係ないヤシが口を挟みたがる。
いつまでたっても終わらないだろ。
詭弁を弄するID:O4tfB1Zl0なんぞに掛ける思いやりか?
アホクサ。。。
奴は詭弁の自己弁護に身を汚して、自分の首を絞めた。
そんな奴を庇う『構いたがり厨』がいっぱいなんだな。みっともない。
温泉行って、神経を休めてこい。
おまいらの神経もイカレテル。
611 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/27(木) 02:09:49 ID:Y6GTR4eH0
ハハハハハ〜
B'zのZeroの語りんとこみたいな流れだわぁ
2ch従業員暗躍説なんて信じてるバカがいたんだ?
615 :
ユダ:2006/04/27(木) 16:57:52 ID:kMtq+sJCO
俺がしばらく留守にしてる間になんかバトル勃発してたみたいね
色んなスレのログ読んでると
途中に覚醒者っぽいレスと
冷静に淡々と否定するレスがすぐ続くのを
たまに見掛けることが出来るね
機械仕掛けの、シナリオがちゃんとあるように
否定レスってつかなくてもいい流れでもたいてい付けてある
受け流させようとする巧妙な罠というよりは
敢えてマーキングしているかのようだ
>>617 実際に生活に苦しんでいる人からすると覚醒やアセンションに対し、
「こんなんで救われてたまるかバカヤロー!」みたいな気持ちが、
あるのかもしれない。最低限の知識が無いと「訳のわからない話」ですし。
そして、特別に良い境地を目指す、ということは、いわゆる「並」を
否定することになります。そこで結果的に見下された「並、平常」の
信奉者が反感を持つ。こちらに憎悪の念や競争心が0だとしても。
しかし、これは仕方の無いことで、ラーメンよりカレーが食べたい人は、
カレーを食べる為に、一時的でもラーメンを全面的に否定せざるを得ない。
両方同時に食べるという選択肢もあるが、胃もたれやらの悪しき報いを、
後で受ける場合が多い。「仲良し」は必ずしも幸福につながらないでしょう。
619 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/27(木) 22:26:18 ID:pIGZqacm0
>>617 特定の概念や思想に話をしぼろうとしているやつが主軸。
あいまに覚醒の体験談を書き込むのが、サクラ。
否定をしているふりで流れに変化をつけ、主軸に話をふっているのもサクラ。
カルト集団によくある、議論もどきのパフォーマンスです。
外部の否定者は、排他的な議論にアホらしくてそっぽを向いているんじゃないの。
宣伝しているのは、内容からして、キリスト教系かな。グノーシスに近いけど、思想体系の練があまい。
自分の意見としては、TrueにせよFalseせよ、そのどちらかを実際に体感できるってのはスゴイなというか感心する。
ミミっちい概念にせよ、掌に乗る資料と比較の道具にせよ、人がゴミクズと呼ぶものを
人は尊んだり、捨てたままにしたりするが、真実と嘘を両方体感できるって所に自分を感じる。
この自分ってのが性格的な自分というよりも、入力しないと反応しないコンピューターのようなもう一方の自分を感じてるのかな。
入力するまではまったくの無表情・無感情・冷たくも熱くもない存在。
ただ恐ろしいほど何でも、入力情報さえあれば、結果を返してくる。
それが感情を通じて、恐れや恍惚、喜びなどに変換されるのかな。
まぁなんというか、読書に飽きれば、読書のルールを破棄することも出来るんだという感じ。
”VIDEO”ゲームとは、的を得ているよね。
カルトや思想に染まってしまってる人は、このビデオを連続再生している感じじゃないかな。
だから極めれば、ゲームのマスターになれることに気づくし、
そのゲームのルールブックも完全コレクションが可能。
ハマル人は、マスターに倣って攻略に没頭すると。
何が起きようが、ルールはコレクションしたものから適用すると。
それが排他や反発や独善に繋がるんではないでしょうか。
>>619 一銭の得にもならないスレでサクラなんかいるのか?www
団体名をあげないで宣伝か?www
空想家の深読みは痛杉。
>>618 生態的に優勢・劣勢というサバイバルな体験知識があるので、そっからルールを取り出して
『救いだ』『損だ』というのを自分に適用するのでしょうね。
覚醒とかアセンションとか、これは単純な偶像だと私は思っているのですが、
自分にとってはそれが嘘でも本当でもどっちでもいいんですよね、定義したところで、
凌ごうとする人しか集まらない。(並・特の価値観上の)
言わば、真実側のみを渇望する集団といった所でしょうか。
私にとっては真実のほかに嘘がなければ踏み台を作れない。
梯子の主軸だけあっても、ふみ棒がなければ昇りようがないのと似ているかな。
>>621 確かに一銭にもなりやしませんねw
2chのいちスレに過ぎないし。確かに団体名やら思想家やら名前すらあがらない。
(時々某Dの宣伝レスが入ってますが。あとハンドルはよく分からない。)
ただ色んな人がいるのだなぁという点では自分にとっては1銭ほどの価値があるかもw
623 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/27(木) 23:42:54 ID:pIGZqacm0
カルト団体の教祖は、何らかの神秘体験や奇跡を演じるものさ。それにひかれて人が集まり、多少でもそのその力を得たいと、信者になるの。
でも、教祖は奇跡の種を絶対にわけたりしない。
なぜなら、その種こそが権力を維持するための唯一のものだからね。ほかの誰かがそのネタで奇跡をおこしたら、自分の支配力が弱まることになる。だから墓場まで持っていくのさ。
そのことに、信者はきづかない。そこがアホ、バカ、マヌケ。
ここで宣伝しているカルト集団の教祖は、なんの芸もない無能者だな。
だから、わけのわからない思想の議論でごまかしているんじゃないの。
その議論も、難しい言葉をただつらねているだけのハリボテ思想。
真理をえているのなら、単刀直入、すっきりとした言葉で語れるはず。
624 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/27(木) 23:48:13 ID:pIGZqacm0
>>621 自己満足をえられる。人間がもっている欲望のひとつです。
団体名をあげられないのは、なにかやましいことがあるんじゃないの。たとえば過去に、数人の幹部が入信した女性信者に悪さをして、裁判ざたになったとかさ。
625 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/27(木) 23:55:01 ID:pIGZqacm0
>>621 ここで思想を説いているやつらの内容こそ、なんの根拠もない推測と妄想の積み重ね。それこそ、空想家の深読みは痛杉。
626 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/27(木) 23:57:39 ID:pIGZqacm0
組織関与説を言うと、必ず否定の書き込みがはいるのは面白杉。
>>ID:pIGZqacm0
5回もつまんねーレス連発して、必死だな。
628 :
8:2006/04/28(金) 00:05:13 ID:w9SEGuus0
こんばんは、
どうも、このスレではカルト団体が暗躍している、という印象を持っているか
あるいはそういう印象を作ろうとしている方たちが居るように感じますが
私個人は、このスレではほとんどカルト団体ぽいものを感じません。
カルトというのは閉じた団体で皆の主張が同じものだと思うんですが
このスレでは、個人が勝手に話している印象が強いですし
個人相互の対決や入り乱れた「殴り合い」もあって、
私としてはいい感じだなと思ってます。
で、昨晩の「対決」とかに関して思うことなんですが
私は、基本的には対決賛成派なんです。人格攻撃も含めてね。
(人格は広義の思想から出来ている、というか、
その人のひとつひとつの言動から社会が成り立っていると思うので
人が人格攻撃しあうのも意味のあることと思う、というか。)
陰謀的なものから来る「作った反応」は問題だと思うが
本当に、あるカキコにツッコミ入れたい、と思っての行動であれば
どんどん行けばいいと思うんですよね。
ただ、その批判自体に自分の矛盾が入っている場合も多く
そこらへんを自覚しないとワケワカメになるけど
まあ、それも含めて、「関係が何もない」よりはマシと思うんです。
ゲームとかに浸りながら一人で幻想に生きてるよりは
誰かから「生きた反応」が来てそれに反応するほうがずっとマシなんじゃないかと。
629 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/28(金) 00:05:54 ID:6s/jAoTS0
人を見下したような突っ込みがはいるのも、いつものパターン。
そして、無意味な書き込みが連なり、かき消そうとするのもいつものパターン。
今回はどうかな。ちょっとした実験。たのしみー
630 :
8:2006/04/28(金) 00:06:01 ID:W1x/CWp40
なんつうか、人間のエゴは厄介でとても一人では対処しきれない、
だから他者と共に生き、相互批判が必要、という感覚があります。
グルジェフは、他者の存在を耐えることは非常に困難な課題だ、と言ってましたが
人と一緒に住んだり仕事したりすると、それがわかるというか
くだらなーい低次元の争いが日常的に起こったりする、
その時にこそ、自分の本質が現れるわけでね。
偉そうなこと言ってたとしても、現実の生活がその人の本質。
自分の本質を見ることができる機会は貴重と思うわけです。
で、目クソ鼻クソを笑う、といいますが
人の鼻クソはよくわかるが自分の目クソは気づかないもの。
人からの批判は、自分の目クソに気がつくチャンスになる。
(まあ、ちゃんと聞けばね。ただ、それが難しい。
たいていは、防衛に走って相手を攻撃する。
で、お互いにそれをやりあってワケワカメになったりする。)
それでも、先ほど書いたように、
そういう機会が何もないよりはずっとマシと思うんだな。
631 :
8:2006/04/28(金) 00:07:04 ID:w9SEGuus0
>>602 まあ、オカルト的発想なんだけど
文明は、霊的な衝動みたいなものによって動いているんではないかと思うわけです。
シュタイナーとかに言わせれば文明を動かすのは「大天使」、
ニューエイジ的に言えば、地球文明は各種の宇宙種族が動かしてきた、
みたいに、いろいろな言い方があるけど、
自分として、こういった図式を「あまりオカルトになりすぎない方向」で整理したいと思っているわけです。
で、一神教の元にある霊的な傾向は、
普遍的な秩序を求めて個の感情や多様性を排除していくような方向性で、
まあこれを「シリウス」と呼んでみる、と。
一神教は、シリウスの流れではあるんだけど、
人間の権力やエゴと結びついた3次元の性格が強いものだと思う。
で、神父さんのいう「デジタルな「是、非」の感情」とか
「「変な奴らと混ざりたくない」という極めて原始的な欲求」
というのは、エゴと結びついた思考や感情や欲求なんでは、と思う。
で、一神教よりも抽象化が進んで近代西洋科学的な思考方法になると、
シリウスの本質的なところが現れてくる、という感じで
感情や欲求、エゴ自体が捨てられていく。
客観性・普遍性・完全性が理想になり
客観的でも普遍的でも完全でもない人間(とくにその感情)は
切り捨ての対象になる、イメージ。
で、こういうのは「感情起源の文明の歪み」ではなく
思考起源の文明の歪み、だと思うんですよね。
>>623-626 長く妄想乙と言いたいけど、お前さんの宣伝説の裏付けにはなってないな。
>>624 馬鹿でも容易に思い付く説で、なんの根拠もない推測と妄想の積み重ね。
やましいことがあって団体名を出せない状態での宣伝行為になると信じてるお前は論理破綻。矛盾。
>>626 池沼は叩かれるのが2ちゃん。
自説にそんなに価値と影響力があると信じてたの?
馬鹿だねえ。自惚れすぎ。
自意識過剰だよ。
633 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/28(金) 00:12:57 ID:6s/jAoTS0
>>627 すげーたのしみ。カルト思想家がどんな反応をしめすのか、観察するのにはもってこいの場所。
>>1 そうだね、確かに最近、覚せい剤する人って増えたよね。
高校生でも普通にやってるもんね・・・
>>629 ここのスレって、毎晩午前0時前後はレスが集中するって知らなかったの?w
馬鹿だねえ。
>>633 おまいの池沼妄想が大勢のロムラーに観察されて、失笑買ってるだろうねw
>>622 >私にとっては真実のほかに嘘がなければ踏み台を作れない。
>梯子の主軸だけあっても、ふみ棒がなければ昇りようがないのと似ているかな。
仏教でいう「煩悩即菩提」なんかも似たような意味合いの言葉かもしれませんね。
問題点、煩悩なものが無ければ、努力する必要も無い。
んで「どこへ向かうか」の主軸は真実に沿わなければ、まるっきり成立しないが、
梯子の先に在るのは、もっと主観的、自己満足的な何か、かもしれませんね。
>>631 うーん8氏の理論はシリウス、プレアデス、エゴの三つ巴になっていて、
エゴが悪い側面を一手に引き受けている気がする。
それでは「エゴの浄化」に結びつかす、前と同様の「エゴの滅却」になってしまう。
ところで「浄化」まではいかなくても、個人的、感情的に「キモイ、相容れない」存在が、
相手のバックグラウンドを知る事で、多少は認められる、交流が持てるという事は、
日常でも割とある気がする。それが多分、シリウス流の「知→思考」の過程による調和
かも知れない。その間エゴは微塵も譲歩していないが、結果オーライみたいな。
ところで私はカルト思想家で、自称「教祖」だが、
一部の人が推測してるような、宣伝工作やらの背景は全く関係が無い。
8氏の「シリウス」その他の用語も、私の知識に則れば「違う」としか
言いようがないくらいだが、このスレの主旨に沿って論理的に話をあわせている。
妖しげな用語も、お互いの共通認識ではなく、少しづつ勉強しあって、
何とか会話を成立させているんだよ。
それで、私の目的だが世界や人間の思考がアーメン(「その通り」の意)
であるように、との事だけであり、それが神への奉仕。
信者やら権力やらグッズとは、全く関係が無い。
ただし警戒するのは悪くないでしょう。
「どうか、あなたがボッタくられませんように」
どいつもこいつも長文の割には何も言ってない
639 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/28(金) 01:25:00 ID:vcLw9aT10
どうしよ前まで自分の為に作られた世界だと勘違いしてた
今はちょっと収まったけど えらい勘違いだった
ん?どういうこと??
642 :
ユダ:2006/04/28(金) 03:11:23 ID:u+W9IDFeO
お前ら元気だな
疲れないか
643 :
617:2006/04/28(金) 03:28:47 ID:uYT3mdFlO
>>639が気になるけど
>>617として
>>618>>619に自分なりにレスを返してみるよ
>>617は、単に自分にはそうみえて仕方がない妄想かも、という自覚があります
結び付けるの好きで共通項集めてる感じの。
>>620さんの言葉を借りれば、オリジナルパズルゲームを面白いと思って
同じ感覚の人がいないかなーと書き込んでみただけっす。
何も覚醒に関して語っているレスではなく
(あ、私が仮定する覚醒的思考と共通点がある)
と何となく感じたレスに
「考え過ぎ。アホか?お前が思ってるだけだろ?」
とわざわざ返すレスがあるなあと気付いただけなんです
共有することを突っぱねるのを主張するように。
644 :
617:2006/04/28(金) 03:30:12 ID:uYT3mdFlO
で、ただふっと思い付いた感覚でしか覚醒的視点でのレスを書き込んでない名無しさん側は
「そういわれるとそうでしかないよね」
と流すように相槌レスを返して終わっちゃう。
そしてそこで「ちょっと待って!」と横レスが入ったり入らなかったり
まあ結局流れちゃう場合がほとんどですが、
よく考えてみればスレ違い気味のレスでもあり、流れて当たり前であったり
わざわざ否定レスを返してしまう人は
なにか本能的な恐れを感じてやっているのだと思います。
しかしそれがある意味「覚醒研究家」でもある私が見つけ易い状態になっている、と
否定者は結局肯定を捜す他者の目印になってしまっている
こういう構図が浮かんできたのも面白かったです
645 :
617:2006/04/28(金) 03:31:59 ID:uYT3mdFlO
>>618 ル神父は日常のたわいないことに例えていますが
やはり覚醒的な物事に関してもどっちが絶対だ、ということはないでしょうね
>>619 コレは面白いレスを頂いたと思いました。
私には
私のレスを覚醒に関して肯定的と捕えた場合は「覚醒レスへの否定マーキング」
疑問から否定に繋がるレスと捕えた場合は「覚醒カルトへの警告」
という意味になってしまう、両側面が見えたからです。
>>620は、
>>617を妄想でもあると自覚している私にしても
想像力働かせ過ぎな
>>619のレスを見事教訓の一端に変えてくれていて
はっとさせられました
何をどうみるかは自由なんだなあと思います。
でもそっから先の喧々囂々はどうすべきなのかは考えてませんがw
あ ユダいつの間に
んー排便みたいなもんだと思う
創作も極論そうじゃない?
うんこでブチ切れてたレスを見つけたので自己弁護
他の人にとっては、
捨てても肥やしにしてもいいけど
そのまま食ったらあかんもの ってことで
どうでもいいけどみんな
ちゃんとグラウンディングしろよ。
ふくれすぎた風船みたいになってるぞ。
膨らますならその分ちゃんと重りも増やさないと、
あっちの世界に逝きっぱなしってことになるぞ。
(既になっちゃってる人もいるが)
地に足を付けて生きようぜw
>>638 昔からよく言われてるみたいに
「台風の目」
について表現するようなものだからね。
とりあえず風や雲の動きでも追うしかないだろう(笑)
地上から見上げるしかなかった時代とは少しは違うとは言っても。
会話の通じなさってのはたいして変わらないんだろうね。
うんこと金運の関係について語ってくれる人希望
こんなスレあったのか。
覚醒にも悟りにも段階あるよ。
ヨガとか仏教の本に書いてある。
自分はたぶんまだ1段階だな。
覚醒したら一気に世界が変わるからすぐ分かるよ。
訳分かんない情報が体に入ってくる。
言葉では説明できないから残念だな。
知り合いも3人覚醒してる。
みんな宗教にも入ってないし、変な薬もやってない。
俺は酒すら飲まない。
共通点は、臨死体験、幽体離脱、精神を病んでいたくらいだな。
しかし、どんどん増えてるみたいだね。
良いことだな。
652 :
8:2006/04/28(金) 13:07:39 ID:W1x/CWp40
いつも長文すいません。どうも、長文をこねくり回さざるを得ないカルマをかかえているようでして。
>>636 うん、「シリウス、プレアデス、エゴの三つ巴」論なんだよね。
でも、「エゴが悪い面を引き受けてる」わけではなくて
3次元では、この3つが全部、相互に矛盾しあう関係にある、という論なわけ。
つまり、3次元のエゴにとっては、シリウスの本質は善でもあるが
悪でもある(自分の根拠である自然や生命を掘り崩し否定してくるものだから)。
3次元のエゴにとっては、プレアデスの本質も、
生命の根拠として善でもあるが、「シヴァ」と同じ破壊神でもある。
(「それなりに安定した日常」を破壊するものだから。)
で、シリウスとプレアデスは客観性と主観性みたいなもので
そもそも対立している。が、人間の中にはその両方がある。
・・こんな感じの全面的な相互矛盾がある、と。
(西洋オカルト的な枠組みでいうと「霊魂体」なんだろうけど
現実社会ではその3つが全部矛盾してる、という所を強調したいわけ。)
653 :
8:2006/04/28(金) 13:08:14 ID:W1x/CWp40
で、この矛盾を超えられるのは3次元のエゴ。
(イメージ的にいうと、エゴは、シリウスという父ちゃんと
プレアデスという母ちゃんの深刻な不和の間に生まれた気の毒な子どもなんだけど
子どもとしては、生まれた以上、頑張って親のカルマを乗り越えるしかない、つうか。)
エゴが矛盾を超えるには、思考と感情と行動を統御していくことで
小さなエゴではなく「大きなエゴ」に成長していく、ってな感じで、それを浄化と呼んでもいいけど、
そのためには、自分が今かかえる矛盾をちゃんとつきつめ意識化することが必要で
そのために、相互批判や修羅場も重要。
というか、誰もが矛盾のなかにあって
それぞれの位置によって矛盾の配合度や傾向が違うんで
「誰にでも共通する正解」はどこにもない。
それぞれがそれぞれの位置で、時には悲惨な体験をしたりしながら
自分なりの真実をみつけていく、
そのプロセス全体が「人類の集合意識」にとって必要。みたいな感じ。
で、文明/自己の「歪み」というのは、
矛盾を、自分の責任ではなく「人のせい」にしたり
キレイゴトの言葉/思考で隠蔽しようとすることから生じる。
そういうときに「魔」が入り込む、という言い方をしてもいいように思う。
・・うーん、非常にわかりにくい文章になってしまってスマソです。
>>651 特別な能力を持っている人は、みんな体外離脱しているね。
このスレの自称覚醒者は体外離脱できているのかな?
覚醒の条件に、特殊能力は当てはめない方が良いでしょうね。
覚醒の障害になる可能性もあるため、否定的な経典もあります。
パタンジャリの経典とか・・・。
とはいえ、能力自体は否定しません。
自由選択でよいでしょう。
私も過去には体外離脱をよく経験しましたが、今は封印しています。
病弱で、肉体と霊体の結び付きが弱い人の中に、体外離脱の経験者をよく見かけました。
グランディングが大切だと思います。
ちなみに何度か言ってますが、私は覚醒者ではありません。
>>650覚醒とは関係ないし単なる自説ですが
フロイトだったかユングによると
幼少時代に排泄に関してトラウマがあると
吝嗇または浪費家、両極端になるらしく
風水では金運アップの基本はトイレ掃除
夢診断ではトイレにこんもりまたは手づかみしてると
大金が入手出来る吉兆らしいです
とにかくうんこはすんごいです
658 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/28(金) 23:32:54 ID:6s/jAoTS0
>>657 フロイトとかユングの説は、現代心理学では科学的でないとして否定されているよ。
659 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/28(金) 23:34:55 ID:6s/jAoTS0
再現、検証可能な客観的事実がなければ、思想である。
論理性のない思想は、妄想である。
妄想をつみかさねれば、カルト思想である。
覚醒論がカルト思想でないのなら、検証可能な客観的事実を提示しなさい。
ザッ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ザッ
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\/'''''' '''/'''''' '''''':::::::\ /'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:|(●), |(●), 、(●)、.:|、( |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| `-=ニ= | `-=ニ=- ' .:::::::|ニ=| `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´\
「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」
661 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/28(金) 23:41:18 ID:w8H73M1m0
>>659論文を送付致しますので、貴殿の住所・氏名・年齢・職業、また番組の感想を添えて御知らせ下さい。
尚送付用の切手代金、印刷料は別途請求いたしますのでご了承下さい。
応募いただいた個人情報につきましては、番組以外に第三者へ公開または利用致しません。
選考用にご用意されたビデオ・写真等の資料は返却できませんのでご了承下さい。
最増2-事務局
663 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/29(土) 00:24:13 ID:P7Kr81Wu0
>>662 そのまえに、貴殿の住所・氏名・年齢・職業、また現在の生活状況、この国と世界の行く末に関す意見をご披露してください。
665 :
ユダ:2006/04/29(土) 01:45:27 ID:qDQXzSCqO
>>654 そんなんムリムリwww
俺は超能力者じゃないし奇跡も起こせないwww
666とっちゃった・・・
とれてませんがなにか?
669 :
ユダ:2006/04/29(土) 03:06:17 ID:qDQXzSCqO
ギャアアアアアアアア!!!
666取られちまったアアアアア!!こんチクショォォォォォォォォォォ!!!!
>>657 ありがと。
うちの連れが頑固な便秘なんだが、あれは金に問題でもあるのかなと思って。
確かに金も食物・排泄物も適度に入れてその分出すのがいいよなあ。
>>658 確かにうる覚えな科学ネタは絡めるべきじゃなかったかもw
他の例が占いの類だしね
ちなみに占星術では財運・幸運を示す星である木星が排泄にも関わってるともされています
>>670 女性に便秘が多いのはまあ社会的ストレスがそこに行きやすいというか
お金の使い方でも長期展望が男性に較べ苦手ってのも
関わってくるのでは、と考えてみると面白いかも
男性より現実的、物質的ともいわれますし
会話でもっての共感からストレスを流してやるのがいいのかな
てか男性の方が言葉は溜め込む傾向があるけど便秘関係ないなコレ
共感よりは反応を楽しむ質だからかしら
てか嫁さんが環境の変化に対応しきれず引きこもる話を最近よく聞くわけですが
散財したくても出来ない時代だからってのもあったりして
何のスレかと思いきや、以前みかけた
覚せい剤基地外の光輝のスレかw
自分がアセッションで勝ち組に入れるかが心配
ヒットラー予言でいう2極化の動物人間にはなりたくない
その為には早く覚醒したいと思っている、時間は迫っている
みんなも内心同じだろう
>>674 勝ち組/負け組
みたいな分裂思考をクリアしないと無理。
負け組あっての勝ち組だからね。
勝ち組に入ったと思っても
結局は負け組になる可能性や不安を解消できない。
不安から逃れようとして
更に勝ち組/負け組に分裂し、
同じことを繰り返す。
こんなふうに際限なく枝別れして
キリがないんだよ。
>>675 そんな事は分かってよ。分かり易くするために、あえて用語を選んだまで。
2極化が進んでいるのは明らか。勝ち組に入れるのは多くはない、大半は負け組になる。
だから勝ち組を多くしたい思っている。「各人の選択だ」と割り切れない。
人の話全然聞いてないねw
>>676 「勝ち組」って言葉自体が
誤解を招きまくる可能性あるからな…
そんなん世間で使ってるの
劣等感の裏返しで優越感持ちたがるアホだけじゃないか。
結局は振り分ける事になるにしても
他に表現はないかな?
と思うわけだが。
おら大和言葉しか例えらんないけど
わかったあとは、あきらめる
ということが大切かなあと。どちらにせよ
わかる→分ける、分別する。理解というのは様々な視点で物事を分析すること
漢字からしてそういう意味なのだろうと思う
あきらめる→諦念というよりは、物事を「明らか」にして手放すということから成り立つ言葉。
モヤモヤの突き詰めたらスッキリする感じかな
飽きる、もそこから来た言葉かと
で 更に余談にそれると
わかる・あきらめる・あきる
=光(あかるい)が大元の言葉。
そっから派生してったみたい
そういや、はかる(計測)もだな
以上、民明書房にもないわたくしの戯言でございます。
>>678 このスレを見るかもしれない世間一般人の、思考回路に訴える為に選んだ。
勝ち組、負け組は刺激する言葉だけらね。
身近な話、あなたの家族、友人等は勝ち組かな。決まってはいないが
わが家族は負け組にしたくない。説明しても分かっちゃもらえない。
自分が変われば、周りも変わると信じたいが…
681 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/29(土) 21:11:25 ID:P7Kr81Wu0
勝ち組、負け組。その勝敗をきめるのは、環境への適応力だと思う。
そしてそれは、進化の法則でもあったりする。
ただ、適応の方法は無数にあるから、どの選択が正しいかは難しい問題。
勝ち組負け組
対極のものに属してるうちはまだループの中にある
683 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/29(土) 21:25:08 ID:G0e3YlAf0
684 :
本当にあった怖い名無し:2006/04/29(土) 23:14:25 ID:P7Kr81Wu0
堀江もいちじは勝ち組といわれたが、転落した。これから裁判だし。
民事でも損害賠償で多額を請求されるから、最終的に自己破産ということもありうる。
勝ち組、負け組をいうなら、どの段階で、どのような状況が勝ちで、負けかだね。
勝ち、負けの基準が人それぞれの価値観に左右されるのなら、意味ないか。
685 :
ユダ:2006/04/30(日) 02:28:29 ID:o97AkC+40
神父・・・
グノスレの過去ログって何処行けば読めるんですかね・・・。
2ch従業員★福島健(宇宙意識研究所)
<2ちゃんねる従業員マルチメンバー 福島健とは?>
2ちゃんねるオカルト板へミシンクスレ意識、環境、能力開発板など出没
児玉幸一 鈴木公一(大串潤一郎)らとともに、スピリッチャル精神世界分野
のカモを掲示板で釣りにかけ、マルチ商法を展開中。好きな分野は、へミシンク、
モンロー研究所リラクゼーションCD 船井総研高木善之やバシャールマルチ、
意識の変容、潜在意識、瞑想、自己啓発関係のスレに出没しカキコする。
福島健プロフィール顔写真付き
http://daiuchu.com/fuku/fuku.html 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-12-5-301
[email protected] 大宇宙のささやきホームページ
http://daiuchu.com/happy/index.html <<★意外に年寄りの2ch従業員・誹謗中傷担当メンバー>>>
参考 福島健44歳 児玉幸一46歳 元龍貴44歳、鈴木公一40代後半
高木泰三40代半ば 阿部将英42歳 宮本隆寛35歳 吉田裕近36歳
※2ch運営の名前+「覚せい剤」や「詐欺」などのキーを加え検索すると面白いw
<2ちゃんねる従業員 福島健からのメッセージ>
http://daiuchu.com/fuku/ura2.html (超極秘写真)
・・・・・リモート・ビューイング(遠隔透視能力)を使ったり、私の得意能力である
体外離脱により、未来の当選番号を手に入れる方法をご紹介してきました。
現在でも、私の部屋の壁には、ロト6の当選番号を印刷した紙を貼ってあります!
常に最新版の当選番号を貼ってあるので、私が体外離脱した際には、シンプルに
未来の自分の部屋に行けば未来の当選番号がゲットできるわけです(ブログより)
つづきは本人のブログから(笑)→
http://daiuchu.com/blog/archives/000271.html
687 :
678:2006/04/30(日) 22:48:31 ID:JQptGOp+0
>>679 最初に言葉が生まれたワケは、
誤解を解く為だったのかも知れないね。
新しい誤解を万倍も生む可能性があったとしても。
大体、この世は誤解から生じたとしか思えないんだが(笑)
>>680 周囲の人間の事まで考えてたら発狂しそうにならないか?(笑)
しかしこれは断言しても良いかと思われるんだが。
自分が変われば周囲も確実に変わる。
色々と辛い事や悲しい事があるにしても。
大体そんな事どうでもいいんだよね。
>686の脳髄には2ch従業員が何名いることになってんだ?wwww
10人越えてるだろw
キチ印だな。
凄い渋滞で困った。
頭が疲れて覚醒できない。
>>678 漏れはまだまだ未熟だから、ゆっくり考えてみるわ。
ついでにかなり荒唐無稽な質問するけど、
2極化後、超人(神人)が次の世界を協力して指導するという。(1000年王国)
別な情報だと、覚醒は日本が中心に始まると言われている。日本を代表する2ちゃんねるの
このスレを見ている、覚醒(悟り)を目指す人たちも、超人グループに入ると漏れは勝手に推測している。
この世界をどう変えたいか?意気込みを聞きたい。
集団化または統率する側に行く人はまず居ないんでは
いくら覚醒スレがカルトっぽくても皆そんなん嫌いだろうて
好き勝手に進化への地雷を仕掛けまくるんじゃないかな
色んな分野で。覚醒者同士コンタクトすることもなく。
まあここの集まりは2ちゃんねるだからこそ成り立ってそうだし
地雷ってテロっぽい例えだけど価値観を壊すものってだけだよ
不必要なものにしがみついてた人は嫌でも気付くことになる
その時それを認めて手放せばいいだけなんだけどね
基本的に普段の生活の中での言動からアプローチしていくもんだと思うよ
ってかそういう形でしか無理かも
私は私の見える世界全部もっと面白くしていきたい
そういう欲ならある
そこから全世界の、なんつーか進化救済に繋がるといえばそうなのか
基本的に覚醒後の人は何もしていないように見えると思う
ただ各々の気付きの過程で波が生まれると、そこんとこの状態だけ騒がれはしそうだ
今のここもそんな感じか
特別視されても上に立とうとする人は居るのか疑問
指導力関係ないし
慕って来てくれた人には気さくに対応するだろうけど
まあ、こんな感じが個人的な理想ってだけです
692 :
679:2006/05/01(月) 02:07:40 ID:xpIcyz+bO
>>687 確かに間違いが産んだ世界だろうと思います
また古語的な類語で例えちゃいますが
違う(たがう)互い(たがい)、差異があってこそのみんな、というか
極論、間違いが尊い世の中ですね いろんな意味で
神話板のバベルの塔スレをこの間見つけて読んでたんですが
あれの大元の話は
「人を一つ所に集めて統一しようとした神」の命令で塔を造っててそれを
「人を世界に散らし増やそうとする神」に邪魔をされたお話なんじゃないか
などとあって興味深かったです
693 :
ユダ:2006/05/01(月) 03:30:43 ID:9oROOzHE0
>>「人を一つ所に集めて統一しようとした神」の命令で塔を造っててそれを
「人を世界に散らし増やそうとする神」に邪魔をされたお話なんじゃないか
などとあって興味深かったです
ちょwwwそれどのスレだ!?
そいつと話がしたい
姫神の「神々の詩」
あの歌詞はそれっぽい縄文語で綴った、自己紹介の歌なんだよね
名前と家族構成を述べているだけの、自分という存在がどこにあるかをを示す歌
覚醒ってそういう、この今ある世界での自覚でしかない部分もありそう
自分の名前とか家族環境知人友人やっぱ大切
名前って単なる自他を分ける記号なんかじゃないね
必ず意味が篭り、世界を形作る要素になってる
そういう認識が則ち、
自己中心が地球の中心に繋がった、グラウンディング、地に足を付けた生き方
ってことになるのかも
>>690 >日本を代表する2ちゃんねる
…この点は大いに疑問だが(笑)
似たような話を沢山聞くね。
別に荒唐無稽とは思わないよ。
むしろこの世界に於いては現実的な予測ではないかな?
しかし世界変革の為にはまさに
「世界を変えたいと言う意気込み」
こそが障害となる。
変化を願う故に
歴史は繰り返す。
だから多くの人は
>>691氏が語るような方法を取るだろう。
かつて歴史上の有名な導師達が
何をどうしたか?
それでどうなったか?
そしてどうなるのか?
本当に虚しいと思わないか?
697 :
696:2006/05/01(月) 22:30:41 ID:krcyjz1CO
しかしこの
「虚しさ」
は、何処から来るのだろう?
それは「悪魔の住処」と呼ばれる事もある。
見て見ぬ振りをしても
蓋をしようとしても
埋めようとしても
それはそこにある。
ジーコはくるしいぞ
Jリーグ誕生前から日本サッカーにかかわっていながら
真に彼を理解している人が何名いるのだろうか
>>697 「虚しさ」は、誤解釈から生じた。
虚しさも誤解釈も実際に存在するが、本当に存在するわけではない。
>>696「世界を変えたいと言う意気込み」こそが障害となる。
考え方としていは、最初の段階で覚醒者と非覚醒者は
生活環境が分離されて行くでしょう。
覚醒しないグループはさらに混乱を繰り返すでしょが、
覚醒したグループには平安が訪れます。
次の段階として覚醒者は非覚醒者を高い地点から指導することになります。
この世界を指導するのは覚醒者達ですよね。
覚醒しない2元思考に捕らわれた非覚醒者グループでは世界を変えることは無理です。
変えようとしているのは自我意識ですがら障害になります。
目標設定や表現には自我を利用しますが、
覚醒者は自我を克服した人たちですから、真我(魂?)から活動してくれます。
ですから過去より障害の少ない<ましな>非覚醒者の世界になると思います。
また過去の指導者は人数が限られ影響力がありませんでした。
指導者数も何桁?も違うと予測しています。
終末論にアセンションね。
覚醒像なんか作っちゃってさあ。
安い釣り餌だとしても、よっぽど人集めに焦ってる感じ。
何に同調されてるのでしょうね。人よりもまず自分を見極めないと。
702 :
ユダ:2006/05/02(火) 05:26:16 ID:W2QfW1Nn0
あー…最近めっさだるいわー
なんかおもれーことねえか?
つタルパ
ここの人たち、ゆってることがむずかしすぎて、りかいできません
最近になってなんか臭え魂を持つ人が増えているらしい
まで読んだ
真実が見えないのはスケベでヘンタイだからだ。
覚醒とは「愛」を実行する事なんだ。
しかしそれをやると真のカルトや公安にマークされるという危険を伴う、
諸刃の剣(ry
まあ、
おまえら素人は
人のフリ見て我がフリ直せってこった。
テメエモナー
まあな
>>709 何やら最初の485氏の登場から、おどろおどろしい雰囲気になっていて面白そう。
まだ全部読んでないうちから質問して申し訳ないけど
彼が気付いたというのは、人=神であるということかな?
711 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 02:25:30 ID:EZIFnEsD0
どういったことから、それに辿りついたか
そこに個々人の特性が顕れそうだ
でも485氏が気付いたものは、もっとその先のもの、そのスレでもまだ提出されてないような奥深い真実のような気がしてならないなぁ、
てか、人=神って表現よりも、
より自分の価値観?見方に近い自分だけの解釈、言葉があると思う
私がここに来て書き込むきっかけになったのは
そのスレの発見と更に大元のスレなんだけど
読み下すのには各々の得意分野をフル活用することが大切だと思う
結果、私は経路も言葉としても別の解がでてきたし
スマンホントに人によるから
趣味じゃないと感じたりワケワカメならあんま読まない方がいい
絶対と相対との絶対的な断絶に基づく歴史と習慣を打ち崩す、といった表現よりも
古式ゆかしく神と人との関係で比喩したほうが、取っ掛かりとしてはわかりやすいんだよね。
485氏の動揺というか不安は、物語の外部に出たことで
予め与えられた役割での選択が消去されたことから来ているように思えるかなぁ。
存在者としての悟り無き故の、行動不可な純粋観察者。そんな感じ。
>>716 あそこに書かれてるような真理は、自分も同時期に達したのでダイジョーV。
でも今はその時代だからいいんだけどね。それが審判なのだから。
行動が即、魂に見合った時と場所を得ることに繋がる。
ルシフェリアン神父ってニューエイジの亜種なのか?
何かが違うな。
この板だから突っ込みが無いのかもしれん。
混ざった思想で話を引っ張って行こうという意図が感じられる。
独特な文体の知識豊穣な人、という認識だけど、自称教祖という辺り、なんとも楽しげな人です。
721 :
ユダ:2006/05/03(水) 04:02:07 ID:BBb2MAWdO
>>709 ありがとうございます神父。
…俺全然変わってませんね。(笑)
それと…前の方に俺がニューエイジどうこうと書かれておりやしたが…
ニューエイジって結局どんな思想なんですか?
名前ばっか聞くんですが…。
>>717 そうすか、ちょっとホッとしました。
行き着く先は同じでも経路を同じにするのは宗教に似た危うさもあって
そのやばさがあのスレでも落とすような示唆に繋がっていたようにも思えて
それで焦っちゃったんすけどねw
二元思考は敢えて選んでいる方もいそうですね。その方が近道になるタイプもいるでしょうし
私はその辺不得意なので勉強になります
私個人の方は開放というか、もともと観察者的な思考で今までいたんですけどね
組み込まれていたことに後々になって気づかされているというか
どちらにせよどこにいても、その真逆を突き付けられてしまうようです
>>720 チャネリング・プレアデス・アセンション・フォトンベルト・ヒーリング・天使・グノーシス
そこいら辺りの単語で盛り上がれるタイプがニューエイジとして一くくりにされてる気がする
724 :
8:2006/05/03(水) 10:24:05 ID:RvhnHSdM0
>>709 イエスやブッダが「闇の神人」とは、さすがル神父、過激だねw
神父がなぜ彼らを闇と感じるかといえば、
彼らの掲げた理想が「3次元の否定」を含むから、ということなのかな?
つまり、「天国」や「成仏」というものが、死なないと得られない、かのように見えるから、なのかな。
私の理解では、彼らの理想は「3次元の否定」を含む、けれども
肯定をも含む、というもので、
言ってみれば、「3次元の超越」というものではないかと思うんだよな。
つまり、この世に生きたままでも、「天国」や「成仏」は可能、と思うわけ。(まあ、少なくとも個人レベルでは。)
その道筋を、彼らは示してくれたんだと思う。
(ル神父のいう、彼らが「魂やカルマを超越」しようとしていた云々については、よくわからんが、私の今の理解では
彼らは、大きな意味での魂の欲望が実現されることを目指していたんじゃないかと。)
725 :
8:2006/05/03(水) 10:24:57 ID:RvhnHSdM0
で、個人としてのイエスやブッダの意識と
それを元に作られた宗教(集団化の原理)はだいぶ違うもので
後者は闇のものだ、という感覚は私にもある。
天国や成仏といったものを、一般には到達できない「絶対」の一部として囲い込み祭り上げ
その周りで権威/権力構造を作りあげる、という感じね。
こういうのは、欺瞞と恐怖に基づいた闇の体系、と私は感じるな。
で、そういった構造が末期的になると、自己中毒的に、
この世全体が消滅しない限り救いはない、というような願望も出てくる、という感じなのでは。
(つまり、正確には、そういった構造が消滅しない限り救いはない、のだけど
自分の構造が世界と思いこんでるから
世界が消滅しない限り救いはない、という妄想になってしまうというか。)
覚醒って結局チャクラが開く事でしょ?
チャクラ開くと超能力使えるらしいね。
クンダリニーヨガとかやれば覚醒の段階を踏んで、最後には悟りを拓けるわけだ。
727 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 11:15:29 ID:85mGxrPn0
728 :
999:2006/05/03(水) 12:35:51 ID:5BjQ28Vr0
>>724 >>725 8氏は良く分かってるね。やっぱバランスが大切って事かな。
>私の理解では、彼らの理想は「3次元の否定」
昔の指導者は、両方向を同時に説明することの混乱を嫌ったんだな。
これからは、自分は神(大安心)であり、この世界は遊園地で
相対・分裂・2元性のツールを使い、もっと大胆に楽しみなさいって事だ。
これが神の求めるものだ。
729 :
8:2006/05/03(水) 14:30:53 ID:RvhnHSdM0
>>728 >昔の指導者は、両方向を同時に説明することの混乱を嫌った
ええと、同じことを言ってるのかもしれませんが
一応、自分のカキコへの補足をしておきますと。
3次元の否定ということに関しては、
ブッダもイエスもちゃんと明言してると思います。
つまり、「我による執着」とか「愛に基づかない人の法」が問題だ、と。
で、執着とか人の法は3次元(この社会)を成り立たせているもので
ブッダやイエスの方向を進めると、人が3次元に縛られなくなる。
で、宗教構造は、人を3次元の縛りから外させないためのシステムのひとつで
宗教という集団我を作って、執着や人の法を温存させるものではないかと思います。
で、集団我を成立させるために、天国や仏、イエスなどを聖なるものとして「絶対化」させた。
「神聖にして侵すべからず」という絶対善にし
一切の否定性が入らない「架空のもの」、現実にはあり得ないものにした。
天国や仏といったものが「誰もの、日常のもの」になる道を閉ざし、
教団だけがその道を独占するという体系に改変。
そのような形で、「3次元の否定」的なモットーを掲げつつ
実は3次元を補強する構造を作り上げた。のではないかと思いますね。
730 :
999:2006/05/03(水) 17:14:50 ID:5BjQ28Vr0
心がけ次第でDNAのスイッチ入り未使用の脳領域が使用可能になると
主張する人がいる。覚醒の物理的側面を表しているのだろうか?
イエスや仏陀ですか。
彼らについてはある種、気の毒だなと思っています。
私は、彼らは私たち以上に人間臭く、極端な話し、同じ人間にすら見えますね。
彼らにはそもそも宗教的な概念というものは無く、ただ純粋に物事の真実というか、
ありのままの繋がりや事実について完璧に精通していたちょっと変な人間という感じで、
そこに付込んで教祖に仕立て上げたのが、周りに群がった人間達という印象があります。
しかし、その事すら彼らは一切気に留めず、ただ地球人として学べることや、
物事の連続性を証明し続けた地味でいてどこか美しい賢人という印象があります。
周りの人間達は、彼がしたことは彼にしか出来ないと信じ込み、そして自分を失った。
その結果、「彼を取り込むことで私たちを存続させよう」と躍起になったと見ています。
処刑の日が成立する間に、彼は周りの人間の宗教概念に動じることなく、
その真逆のことを伝え続け、やがて、周りの大衆が彼に対して対立するようになった事で、
処刑の日の成立を迎えたと。
その日の彼の純粋な言葉は、もう既に物資という形では存在してないと思います。
彼が伝えていた言葉については、巡り巡って、今や現代人の生得権の一部となっていると思いますね。
しかし、それは言い換えるに、既に極の端にあるということ。
彼の物質に残っていない真の痕跡を知る機会(今そのもの)と同時に、
今や「存続」を極めたこの世のあらゆる目くらましの中に落ちていると。
だから丁度皮一枚の表裏であり、困難中の困難といった具合でしょう。
巨大で全方位カバーの特殊な映写機が映し出す世界にいるのでしょう。
その映像を見ている限りは、決して映写機があるだなんてまず思わない。
でも、ある人は「おかしさ」に気が付いて、映像中心を探ろうとする。
そしてある人はついに映写機の存在を知ってしまう。
映写機の向こうには、人工ではないありのままの世界が広がっており、同時に自分を真に知ると。
人の本来の姿や可能性や創造性を自覚できないように、ギッチギチに囲われた箱庭を人工的に作り上げ、
「存続」を願ってやまないグループの概念そのものに、人をくくりつける。
これが処刑というシンボルの裏返し。
宗教の書籍というのは、1つ目のフィルターとして、まず「我々の存続を果たす教義あり」で構成されてますから、
1節1節をバラバラに読む方法をとっても、やはり会員製造工場みたいなものなので、
どれだけ客観的に考えられるか、そしてどれだけシンプルさを抽出できるかがポイントになるのではないでしょうか。
字義のままでは何一つ返さない。強いて言えば、第一フィルターの概念に重なり始めるぐらい。
>>722 私如きが落としても落とせないほど、剥き出しになった世界を垣間見る人が増えてますからね。
その辺の心配は不要なんじゃないかな。
真逆については、同じものかどうかはわからないけど
既に獲得済みのものを、別の言葉や比喩でもって語られていたために
それを未獲得の未知の領域のものとして想定してしまって
後で「な〜んだ、AをA"として敷衍していただけか」ってな具合の
自分の金を相手の銀と交換しようとしている滑稽な私に会うことはしばしばありました。
組み込まれてるという感覚も、それら布石なくしては訪れない感覚だったと思う。
まぁ、どの人の魂も「知っている」ので、認識化するまでのペース配分の違いでしかないのでしょう。
覚醒者における二元思考の必要性に関しては、二つの側面がありますね。
善一元に基づく全体験化のためのプロセスと言えます。
>>732 映写機の存在を知った今、次は映写機の「存在の形」を知覚する段階に入るでしょうね。
ところで皆さん、4次元を3次元+時間と理解しているわけだけど
では5次元とは何だと思いますか?
「4次元理解もまだ半端なのに、5次元なんぞ手を出せるわけないだろ」という感想もあるだろうけど
そろそろその辺りの話題も組み込んでいくと、面白いかもしれない。
485氏が話すことを拒んでいた「それ」の正体がわかりました。
「それ」を得られるか得られないかで、大分違いが出てきますね。
そして「それ」を得ることはとても困難なために、得られない人用に話しているように感じます。
737 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/03(水) 22:46:36 ID:nzwu63nZ0
>>733 4次元=3次元+時間、これは数学的(ベクトル要素的)思考においての考え方でしょ。
それと、所謂精神的(心霊的、段階的?)な次元とでは全然異なると思いますけど。
まあ、数学的(ベクトル要素的)に解釈するならば4次元の時間の次の5次元は位相空間が妥当なところでしょうか。
それ以上は同一線上の考え方としては延長が難しいと思います。
エネルギー量を次元要素の一つに加えたりもできるでしょうがちょっと路線が外れるかも。
>>733 確かに、今まで学んだことの復習を知識だけでなく肉体と事象と
世界全体でさせられるのはワケワカメの頃は恐怖でしょうし
たまに腹がたってきたりw
誰もがループ論を盛り込んだ物語の主人公なんですよね
5次元はあるカキコミを参考にするとあっさり見つかるみたいですが、今はサッパリ分かりません
485氏は自分を無意識にペテンにかける才があると漏らしてましたが
あの慌てっぷりも実は純粋に自分自身で見てる人に気付いて欲しい
という願望がさせた結果、スレを望み通りに動かしていたとも言えそうです
言葉のやり取りからある思想は誰でも導き出せると思います
その知覚から、己の全てを経て世界認識に当て嵌まる感覚までが自分次第でしょうが
>>719 混ざった思想ではなくて、伝統宗教、ニューエイジの両者に反対する思想です。
これは中立な思想ではなく、私なりの「ポイント」に誘導しようという意図はあります。
私はそれが良いものだと思っていますが、結果的な選択は各人次第でしょう。
>>721 ニューエイジについては日本語Wikiも割と良い解説なんで貼って置きますね。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%B8 それでニューエイジは占星術や東洋思想で彩られていますが、その発信源はヨーロッパで
純粋なキリスト教徒、イエス信奉者であろうと思います。
であるから「物質世界=世 → 霊の世界=天の国」が根本教義です。
そして、あなたの理論はキリスト教文化の背景は無いが↑の根本教義にマッチしているということ。
しかし666の存在に成ろうというのは、恐らくイエスの意思に反すると思います。
666=ミロク、マイトレーヤというのは、仏教、キリスト教以前の古き神々に選ばれたメシアで、
イエスは「油を注がれた者」というメシアの資格保持者でしたが、彼自身の思想
仏教的な思想を選択して、古き神の代理人としてのメシアの役目を放棄して死んでしまった。
その後古き神(ヤハウェやミトラ神)の信奉者は、イエスの意思=神の意志と誤解(?)し、
イエス崇拝を始めてしまった。485氏の見解とは異なるかもしれないが、
これがキリスト教の大罪。バチカンは第2のマイトレーヤ、666が出てきた時に、
そのキリストの解釈に対する誤謬が露になり、崩壊に近い状態になるかもしれません。
あくまで純粋イエス主義者が用意した、傀儡マイトレーヤの八百長劇でしょうが。
>>724 自分で言っておいてなんですが「闇の神人」というフレーズはアレですねw
で、ブッダ=釈迦なんですが、大方の仏教は理論的には、極めても闇の神人には
成れないと思います。釈迦は3次元世界を包んでいる、言うなれば「実相世界」を
知りつつも、それに対する追求を止めた人で、世界のシステムを弄らない、という
決断をした人かと思います。
それに対してイエスは実相世界と現世の絆を断ち切って、新しい世界を築く
という、よりアグレッシブな教えを説き、それを誤解した弟子達はバチカンを作り、
それは、あなた曰く「欺瞞と恐怖の闇の体系」ですが、一部の弟子(ユダ、トマス?)
は純粋イエス主義者として、ニューエイジ的なアセンションの教義を保持した。
イエスの教えはフリーメーソン主義(?)においては「肉が骨から離れる」という、
表現を用いますが、私が問題にしているのは「観念、3次元世界=肉」と、
「魂、実相世界=骨」を切り離した場合、私の読みでは両者滅亡であろうという事です。
ヨガや瞑想で得られる一種の「本質」は、実は観念以上に肉体起源であり、
イエスは肉体の持つ統合性、全一性と観念を混同し、超越世界を夢想してしまった、
というのが私の仮説です。
このスレを読み返して不自然な所を感じたので報告しとくね。
大した問題でも無いのに急に突っかかってきた輩がいるけど変と思わないか?
別な問題に誘導しようとしているんだ。明らかに宗教組織が絡んでいると漏れは見た。
端的に言うと、みんなが悟れないように画策している。じっくり読み返せば分かるから。
>>570 >超人類の詩と出会ったおかげで、まだ常識レベルでしかなかった君の認識と感覚は、
今の大きな枠組みへ完全シフトするという恩恵に預かることができた。
>559「新人類の覚醒進化プログラム」(これは漏れが紹介した)にかんして話をしているのに、
超人類の詩にすり替えて話を進めているんだ。監視されているってことだね。
補足
観念、肉体は共に3次元世界と言いながら「混同」とは変だわw
要は「肉体→ 観念 ←実相」みたいな図式が、おそらく実際なのに対し、
イエスは「肉体→観念→実相」みたいな図式を考えてしまった。
8氏の用語で言えば「肉体=プレアデス的」「観念=エゴ」
「実相=シリウス的」かもしれない。そして実相は5次元、
そして意外かもしれないが肉体も5次元で、実際の人間の認識は
観念のみに依存する。これ、エゴが現実世界で3次元。
さらに私の理論を加えれば肉体、全ての観察者=人間が消滅すると、
実相も消滅し、真の闇の世界が訪れる。イエスはそう考えないだろうけど。
イエス主義のハルマゲドンが起こると、まずは人間が滅亡、そして
全生物がジワジワと滅亡し、最後には観察者が全滅し→真の闇、
もしくは「天の国」w
743 :
ユダ:2006/05/04(木) 01:18:55 ID:qjJ91nMDO
闇の世界か…
今より良さそうですわ(笑)
>>742 上下ではなく両側面の関係というのは頷けますね。
上下を貫くのは自己中心の軸ですね、グラウンディングするための。
グノーシスとしても、上下ではなく横の両面として考えると実は上手くいくのでは
5次元については成る程と思いはしたものの、自分の言葉と噛み合ってこなかったので咀嚼してみます
確かに、意思の発現も感覚認識も肉体というツールがないと、この世は始まりませんね
それから…観念≒唯識?ともいえそうな気も
情報に満たされ覆われた時代として、そこに行き着くのは当然の流れだと感じました。
>>741 それ、サイトに疑念しかいえないレスに皮肉と厭味の意味を込めて
わざとやってるめっちゃ粘着質な煽りだと思ってたんだけどw
746 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木) 02:27:55 ID:sJ+Z1+xm0
>>光輝
結論.............和夢さんが毎日MSNメッセンジャーにサインインして、死のうと接触を試みて
誤解を解こうと努力をしたが 己にやましいところがある死のうと涙は申し合わせたように
突然MSNメッセンジャーから消えた。
濡れ衣を着せられた和夢さんは、不明さんから電話で詳細を聞き号泣した。
死のうと涙がMSNメッセンジャーから同時に消えた理由...........嘘がばれたから + 和夢を苦しめるため
747 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木) 02:29:21 ID:sJ+Z1+xm0
>>光輝
和夢さんと不明さんの恋人関係に嫉妬し、死のうと涙は以上のような暴挙に出た。
MSNメッセンジャーで毎晩話していた和夢さんの前から、2人同時に消えた。
>>745 宗教組織がオカ板を監視することは十分あり得る話だよ。
早速、>746 >747 で光輝さんを攻撃している。
彼らに取って邪魔になってきているんだ。真理に近づきすぎているからね。
彼らは飯の種を暴らされていると、感じている。
すべての行動は理由があり、粘着質な煽りにも理由があるね。
↑補足−続き
彼らの目的のメインは、選民思想だと思う。
自分たちだけが覚醒して、崖から這い上がってくる者を蹴落とそうとしている。
社会に反感を持つ、オームの残党の可能性もあるな。
うーん あんま上手いレス出来なくて申し訳ないですが
そういう発想も「敵」がいると仮定すれば奴らの思う壷なんじゃないかな
なんというか、このスレを「危険なカルト集団」と示したり
覚醒的な思考を否定するものと同じ流れにあると思いました
蹴落とす覚醒があるとはちょっと想像つかないし(過程としてはある場合もあります)
会社なんかの監視係も名指しで叩かれないとフォローには来ないだろうし
個々人で否定の立場からこのスレに関わりたい人達はいるとは思います
それで流されて離れてゆくかも知れませんし
迷いと戸惑いの中に真相を見つけることも出来ますし
選択して引き寄せる現実が限られているのか、いないのか
そこだけかなあ それさえも自分次第の選択でしょうかね
よく聞くのは世間との衝突って話ですね。
アタマでは理解できるような気はするが、
現場でどう応用するか分からない(笑)
確かに状況によってはエゴや二元思考も
ツールとして使いこなす必要が出てくるでしょうね。
覚者と呼ばれる人達が暗殺されたり迫害されたりって話は聞きますが
むしろ現代の日本では過剰に保護されて甘えや依存を生みやすいように思えます。
権威に仕立て上げて笠を着る人達の多いこと…
わざわざ嫉妬を煽り迫害を招いているのも大抵この取り巻きどもですね(笑)
カルトは極端だから分かりやすいですが、
世間で色んな人と話をしてみると、
選民思想を持たない人間を探す方が難しい。
チリも積もれば山となるわけで、
それらをまとめて背負ってしまうような者達もいるのです。
まあ基準はバラバラだし、
自覚が無いか或いは、
「自分のは選民思想のような差別ではなくて区別」
「この程度なら普通だし無害」
のような正当化を行っているのですね。
それを本人の前で指摘すると個人攻撃と取られる事も多い。
「そんなの皆やってることじゃないか。おまえはどうなんだ?おまえだって…」
一緒にするなと言いたいですが(笑)
>>746-747 光輝氏への嫌がらせなのですか?
見方によっては、
くだらん話を大げさに解釈して
大騒ぎするような連中を炙り出して
まとめて絶縁するいい機会な気もしますけど。
逆手に取れない逆境など存在しない。
>>750 >>751 いやな予感を感じたんです。一般人が選民意識をもつのは全く問題なしです。
オームの残党がラストバタリオン(最後の反撃)を考えていると怖いなと思っただけ。
もう忘れて下さい。
754 :
751:2006/05/04(木) 08:26:57 ID:3xuXoq6I0
>>753 気になさらないでくださいね。
私個人としてはオームより一般人の選民意識の方が気になる
と言うだけの話です。
平和な時代にはギャグのネタ位で済むんですが、
追い詰められるとシャレにならない事態を招いたりもするわけです。
カルトに対して警戒するのは自然と思いますよ。
ただ、オームの比ではないヤバイ組織が動く可能性もあるのですね。
警戒するなら全方向に対応できるようにしておきましょう。
755 :
8:2006/05/04(木) 09:38:26 ID:pDNhjNtT0
ル神父へのレスも書きたいんだが、時間がないのでとりあえず以下を。
>>741 >>570のレスは、私もヘンだなとは思ったんだ。
でも、
>>571がそのまま返してるので、まー以前からの知り合い同士なのかなwと思っていた。
でも、そうでもない可能性もあるのかな。
もしよかったら、関係者の皆さんに、どういう経過だったのか教えてもらえると、後学のためにありがたいとは思う。
(なにしろ私は強デンパなので、
リモートで人の精神が「監視されている」という可能性も、ないわけではないと思っている。)
ただ、私は、あのあたりで話されていたことが「たいした問題ではない」「別の問題」とは思わなかった。
前にも書いたが、人のあらゆる言動とその結果は、思想の現れだと思っているので
「つっこまれること」は、たとえそれがカルトやら陰謀的な勢力?やらからにせよ
あるいはごく日常的な人間関係のごしゃごしゃにせよ
覚醒への機会になりうると思うんだよな。
人の世界観というのは、日常のごくつまらないエゴによる歪みが拡大して投影されるもので
しかもそれが集団化すると手に負えなくなるものだから。
100 :牛蒡 ◆Gm22O/Boss :2005/09/21(水) 21:12:53 0
和夢から何度か不明の話は聞いた。
個人情報だから、不明のココには晒せないが・・・・・
あいつは自分で自分のことを「普通じゃない女」って言ってたよ。
意味は・・・
普通なら、×××されたら、泣くとか諦めるとかするけど、
私は普通じゃないから、泣いたり諦めたりしないよとか・・・
あっちも普通じゃないみたい。
ドMの変態と想像しますた。・・・・
不明と付き合っていた当時、
アフーのビデオチャットで色んな殿方とお話したって言ってましたよ。
中にはいきなり○○○見せて、とか言われたそうな・・・
でも引かなかったらしい。
男って皆そうなんだよね?みたいな事を言われた。
不覚にも俺も和夢に実態を晒しちゃったけど・・・・・
彼女は俺を知っているちゅうことです。
もいっかい説明すると、
>>570は前スレから常駐してた人にだけ通じる
ブラックジョークだと思ってました
確かそこのサイトのテキストをひたすらコピペする人がいたんですよ
居なくなったと思ってたけど本人かすら
よくみたらレスはサイトリンクのある一つだけみたいですし
何とかして溶け込んで伝えたいものがあるのかな
758 :
8:2006/05/04(木) 13:49:11 ID:pDNhjNtT0
>>757 レスどうもありがとう。
ああ、「前レスにあったコピペ」とあなたがいうのは、D所長のほうですね。
(あれは本人が登場されたんじゃないかなと私は思ってますが。)
>>570はどっちかといえば、「超人類の詩」のほうを言ってると思うな。
で、あなたは以前、この「超人類の詩」サイトを見たことがあって、
それなりに影響を受けたりしました?それとも、まったく見たことがなかったかな?
いえ、どちらもリンク開いてないんでちょっと分かりません
あーとなると何れにせよ勘違いで受け取ってましたね
てか先月から携帯中心になってるんでリンクには億劫なんで
今通勤ブラウザ使って見てみましたけどやはり記憶にないですね…
コンテンツしか見てないけど、ネタとして面白そうな題材ではあると思いました
ヒマラヤ聖者〜の本読んで
ありえねーと言っていたフナ井。
さてあなたは、ありえねー派?
フナ井派?
762 :
8:2006/05/05(金) 00:11:50 ID:eB+0FB910
>>760 レスありがとうございました。
私はもともとデンパ妄想を持ちやすい要注意人物なので、
わからないことは質問とかしてハッキリさせたいと思ってますので
答えていただけてありがたかったです。
いずれにしろ、
>>570は不思議なカキコだな。
「超人類の詩」サイトを作った人か、その関係者なのかな。
あれに関しては、昨秋から何回か誘導カキコがあって
その度に自分の見解は書いてきたんだけど
まあ、端的にいって、個人的には「隠された毒」を感じるサイトです。
で、今回のカキコ、D所長サイトと並べて紹介してるのはなぜなんだろうな。
んで、「薄められたD超人類」ってなんなんだろう・・。
・・と、チラシの裏失礼しました。
ル神父へのレスはまた今度しますね。ではでは。
>カルトに関して
D所長関連については
>>570みたいな、考えれば誰でも思いつくであろう
普遍的真理の探究に対して「D所長ブランド」の著作権みたいなのを
主張したように感じ、私も少々ムッと来たので大人気ないレスをしてしまいました。
しかし必ずしもD所長関係者がチンケな自己主張をしただけとは思っておらず、
多分彼らは仲間を増やして行動を起したい、という使命感が強いのでは、
という好意的解釈も、私はしております。
確かに行動は必要で、現在は私の読みではアメリカ中枢を操る純粋イエス主義者(?)
が、人間の愚かさ、物質的世界の非情さを、民衆に教え込むために、
わざと過剰競争、環境破壊、内紛の助長を繰り広げている、という状況です。
と思います。それに対して精神安定剤みたいな哲学に耽るのは愚かと思いますが、
「敵」を想定し闘争を呼びかけるのは、まさにイエス主義者の術中に落ちることに
なるので、「対テロ、対カルト」などの標語に惑わされないように。
>D所長関連については
>>570みたいな、考えれば誰でも思いつくであろう
>普遍的真理の探究に対して「D所長ブランド」の著作権みたいなのを
少々わかりにくい文だ。
要は
>>570氏が「D所長ブランド」の著作権を主張したように感じたという事ね。
>>744 虚偽を捨てて真実を見て、しかも安定=グラウンディング出来れば
それに越したことありませんが、現状では難しいでしょうね。
イエスも最初から世界を大改革、破壊するつもりで修行したのではなく、
幼少時からメシアと見込まれて教育を受けた為、一種の義務感、使命感から、
民衆の怒り、悲しみの根源的解決を考えた結果、安定より破壊を選んだ、
のだろうと思います。もちろんイエス自身の主体的意思もあるでしょうが、
2000年前の時点で既に自暴自棄レベルの憎しみの連鎖が、
地球上に存在したのは間違いないと思います。
>>763 既にご存知かと思いますが、念の為。
表面上、カルトやテロリスト等と敵対せざるを得ない
しょうもないカルマを背負った人間も少なくないです。
※内面に於いては裁いたり戦ったりしてはならないのですが。
最初にこの条件をクリアしないと、
カルマを落とすどころか積むばかりなのですね。
別に何のカルマも負っていなくても、参加する人もいるようですが。
巻き込まれぬようご注意ください。
>>765 もしかして、K餡関係の方ですか?
だとすれば、対カルト陣営の人が、何と言うか落ち着いている、
憎悪や恐怖に支配されていなくて、安心しました。
>巻き込まれぬようご注意ください。
もちろん暴力的組織に巻き込まれないよう、私は気をつけます。
ところで差し支えなければ、カルマなどの行動原理について、
少し教えてくれませんか?
どういう「理由」で動いているのか、まだピンとこないので。
>ル神父
イエスがグノーシスを噛っていたという話を知った時になんというか
慈愛に満ちたものではない、ぎらつく眼光を持つ彼のイメージが生まれましたね
情熱よりは衝動が彼を駆り立てていたようにも感じました
そして最近、コテのユダ氏の思想みたいなのも分からないわけでもないなあと。
てかその衝動って私個人の脳内でも、内なるイエスじゃなくてルシファーと例えてるなあ
だから神父の教えにはそこに=があるわけですか
>>765-766 私の大学の先輩は、裁くカルマじゃなくて演じるカルマで出世してましたね
大学時代演劇サークルでトコトン演技に没頭していましたから
就職に何となく選んだらそういう面で天職だったみたいです
昇進しまくった今は内勤事務になってるみたいですけど
宗教組織関係を持ち出して騒いだ者です。
自分にある被害 をまき散らした様ですね。
このカルマは漏れが解決すべき課題として、出るべくして出た感じです。
今回は、気づきチャンスと捉えています。
カルマのチェックシートみたいなのあれば助かるな。
気づくのに、苦労する 験は必要無いと思います。
↑ 訂正
被害--->被害
↑ 再訂正
特定の漢字が表示しない 被害<もうそう>
苦労する<けい>験
ID:mtU+EtYO0
ID:dW4XwzDs0
たんじゅんにきみのにんげんせいにたいするひはんにすぎなひ
かるまうんぬんより、きみにはじこきゃっかんしがひつようなんでふ
あれだけのにんずうがつっかかってきたげんじつからにげてるうちは、しんけいしょうはなおりまてん
がんがってくらたい
>>771 じこきゃっかんしはきゃっかんしするものがすっかりなくなるまで
つづくんでつか?
>見てみましたが、なんだか『自身の理論整理の過程』を見せられてるって感じでしたね。
『自身の理論整理の過程』の「自身」とは、566さん自身のことではなく
多分、「超人類の詩」のサイト作成者自身を指して言っているのでしょ。
一部の方々が、566さんの発言を曲解したままレスが進んでしまったようで。
572では、
>卑屈も否定も肯定も混じりようがない単純事実。
と、ありますし。
今更ですが。
774 :
773:2006/05/05(金) 21:13:06 ID:sbVdEgyX0
訂正
× 超人類の詩→ ◯新人類の覚醒進化プログラム
775 :
765:2006/05/06(土) 02:23:45 ID:BczBfiRh0
>>766 私はフリーの解除屋でして、
洗脳屋とは敵対せざるを得ないと言うか
同じ穴のムジナと言うか(笑)
K餡とは関係ないのですけど、
まあ色々な意味でお世話になるかも知れないですね。
紙一重ですから(苦笑)
カルマに関しては分類して細かく定義する場合もあるようですけど、
私個人が標的としているのは葛藤の原因となるものだけです。
葛藤も経験として必要なのだと言う意見もあるようですが、
本当に心から「必要だ」として受け入れるなら、そんなものはすぐに消えてしまうわけです。
嘘も大概にしろ、と(苦笑)
(まあ私も山ほど嘘ついて人を騙してきたから、こんなことやってるんですけど)
ようするにカルマ云々と言うのは、因果応報って事ですよね。
自分の心や言葉や行いが自分に返る。
ここで分裂思考をクリアできていないと、
「自分は何も悪い事をした覚えなんてないのに、何故こんな目に…」
なんて葛藤が生じるわけですが。
もともと善でも悪でもなかったエネルギーを分けてしまうのですね。
たとえば祝福と呪詛というふうに。
非常に分かりやすい例として、
Aに対する当て付けとしてBを祝福するような場合。
遠まわしにAを呪っているわけですが、
まあ、「人を呪わば…」と申しますとおり。
認めて受け入れれば、終わるのですけれど。
>>775 「〜せざるを得ない」という人が、どんな業を背負っているのかと思いましたが、
解除屋さんでしたか。対カルトが職業なら、やらざるを得ませんね。
そして、あなたの解除の方法は、私のやり方「順解消」に近い気がします。
カルマというのは本来、観念、エゴの世界に属していない、無意識からの欲求で、
各人の性質を決める根本の存在で、基本的に無害のはずですが、
その実質を理解せず、観念の型に押し込めてしまうと、色々な軋轢が出てきます。
例えば「金持ちになる」という欲求も「金持ちになって→異性にモテたい」なのか、
「金持ちになって→好きな物を集めたい」なのかは大違いで、それより先の
深層心理、抽象概念が、それを支配し原動力となる「カルマ」の世界でしょう。
よって「成功している自分をイメージする」みたいな方法は「カルマ=深念」を
「イメージ=観念」の檻に閉じ込め、下手をすれば「ダブル・バインド」の
状態になってしまい、葛藤がループしてしまう。
このような状態から脱出させるのが、おそらく解除屋さんの仕事であり、
「順解消」とはカルマを解き明かし、それに従う道です。
しかしカルトの、やり方も大間違いではなく、いわば「逆解消」の方法で、
観念を観念で固めて、それを「解脱」などの別な概念で爆破する。
これだと、修行中はカルマに逆行しがちですが、爆破の後は己が見えてくる。
オウムでも麻原や上祐は、案外スッキリしているのは、彼らの方法が
単に人を利用するだけのインチキではなく、一面の真があるということでしょう。
私はお薦めしませんが。それと真の仏教、キリスト教は「超解消」ともいえる、
別の道だと思いますが、それはまた今度。
>>767 ルシファーの事は、また夜にでも
心に引っ掛かったことを、その都度処理していくことが、カルマ解消のコツかもね。
未処理のまま残しておくと、必ず無意識層でエネルギーが肥大化している。
こうなってしまうと厄介になる。
つまりはノーマライズさ。
若しくは、ipod nanoの磨き仕上げみたいなもの。
凹凸がそれぞれが値のピークで、因果応報や入出力の純粋な結果値。
それを凹凸なく、完全鏡面に仕上げる過程がカルマだろう。
特にあのスペースシャトルでさえ、大気圏再突入時にはわずかな凹凸も致命傷になるし。
わずかな凹凸でさえ結果や方向を左右すると。
宇宙望遠鏡の鏡みたいなものか。
>>778様。
あの・・、説明してくれるのは嬉しいのですが、ipod nanoとか凹凸とか完全鏡面とか宇宙望遠鏡という喩えでは、分かり難いですぅ。。
いや、もっと正直に言えば、興味を駆り立てられません。
出来れば、エロ話に例えてくださると嬉しいです。
最近、精神の覚醒よりも、下半身の覚醒が急務になってますからww
>>779 スマン自分の世話で精一杯なんだ。
ワカンネーて言われもシラネーヨしか言えんわw
>>光輝さん
性欲を手放せば
イイ女が寄ってきますよ。
皮肉なものですね。
>>780 あ、そうですか。
そりゃスマンですたww
>>781 性欲に限らず、欲は適切に処理・満足させておくと、エネルギーが濁らないね。
循環が大切というか・・・。
欲を我慢すると、かえって欲が肥大化し、エネルギーが腐る。
俺は油断してると、溜め込みやすいので、それが課題でもある。
メール欄を書き換えるのを忘れていた。orz
欲は時間の中で存在する
時間が消えるとき 未来過去が消滅する時
欲も消滅する
エネルギーを処理する必要はない自由に使えばいい
何にでも使える
使うという意味で、処理と表現したのでつ。。
>>782 溜めといて一気に使う方法もあるんですかね?
そうゆう話してたのバグワン和尚だったかな…?
なんかレーザーに例えてましたけど(笑)
さぞ濃密なんだろう(笑)
>>787 ありますよ。
別の形態にチューニングすることもありますし。
仙道あたりでは、溜めに溜めて、濃縮させ、変容させます。
でも、エネルギーってのは基本的に、「出せば、次は入る」という循環ですから、私は溜める手法は重視していません。
789 :
787:2006/05/06(土) 23:21:00 ID:BczBfiRh0
>>788 な る ほ ど …
「チューニング」と聞くと非常に分かりやすい。
ありがとうございます。
790 :
光輝応援歌唱隊:2006/05/06(土) 23:22:25 ID:E2o/0M5M0
わーがー ひかりのけしんー こうきーさーまーーーー じゃじゃっじゃじゃーん♪
>>788 エネルギーの物質化も出来ちゃうんですか?
792 :
光輝親衛歌唱隊:2006/05/06(土) 23:34:03 ID:E2o/0M5M0
あったりめーだろぉぉぉぉ!! 光り輝く光輝さまに不可能はない!!
かめはめ波だってよゆーで打てんだよこのチンカス!!
光輝さまをバカにするな!!
794 :
光輝親衛歌唱隊:2006/05/06(土) 23:49:01 ID:E2o/0M5M0
ああー お慕いしております光輝さま!!
もっともっと世界に光明を差してくださいませ!!
795 :
くら:2006/05/06(土) 23:57:16 ID:gG5AhZaNO
さっき友達の撃ったエアガンよけて自分でビビった
ま た い や が ら せ か ?
797 :
光輝親衛歌唱隊:2006/05/06(土) 23:58:32 ID:E2o/0M5M0
ああー 光輝さま!!
深夜のサバゲーに愛の手を!!
やれやれw
とか言いながら親衛隊を掃いほしいですよねw
>>767 前はイエスの主体的意思で物質的世界を否定し、超越世界の創造を志たようなイメージを持ち、
旧来の神、神々の世界に対する反逆者であり、ルシファーの称号が相応しい人物と思っていましたが、
最近はそのイエスすら「作られた英雄」で、善悪二元論者や民衆の怨念を世界に体現するための、
言わば作られた大魔王、ルシファーな気がします。
東方の三博士がゾロアスター教徒だったのは知られていますが、彼らは救世主を求めるミトラ主義者
ではなく、「世界の悪を滅ぼすには、世界を焼き尽くすしかない」と考える、
原理主義的ゾロアスター教徒で、民衆の期待、欲望を「磔」という死の象徴に関連つけるのが真意で、
イエスの死は、ケネディ暗殺と同様の意図を持つ、計画的殺人だった気がします。
ちなみに私の神「ルシフェル様」は、謀殺されたイエスで、自分が現世でプロデュースした
裁きのプログラムの正当性と、未知の新しい可能性の間で葛藤する「悩む神」です。
>光輝氏
自分の欲が恋愛欲なのか、単なるエロなのか見極めて
己の本質、カルマに向かい合ったほうが良いでしょうね。
人間の欲望は単一で万能なエネルギーではなく、
用途を選ぶ、複雑なツールだと思いますよ。
あと、一連のあなたに関係するレスは一体なんです?
何やらかしたの?
801 :
775:2006/05/07(日) 04:40:52 ID:ljcXCG3B0
確かに気になる…w
何があったんですかww
>>776 対カルトと言うか反体制と言うか…
共依存も集団同士になると厄介ですね。
互いに排斥して似た物同士で馴れ合えば
自覚しづらいでしょうけど。
「ダブル・バインド」
その状態まで行ってくれれば話は早いのですが。
安易な逃げ道を与えたり、薬で抑えたり、
嘘で塗り固めたマインド・コントロールを施して
どうにかなるなら世話はない。
要請があるから介入するわけですが、
解除と言ってもその鍵は本人が持っている…
まあ、私もかつてイタズラで背中に「バカ」と書かれた紙を貼られて
人から指摘されるまで気付きませんでしたから、似たようなものでしょう。
カルマの理解に関しては
私などと比べればカルトの中の人達の方が遥かに深そうですね。
しかし「逆解消」なんて、
途中で怖くなって逃げ出しても当たり前なような気もします。
聖書には、イエスですら磔となる事を受け入れた後に
苦しみ嘆き悲しむ描写がありましたね。
802 :
767:2006/05/07(日) 05:21:54 ID:F58xxTNvO
>>799 神父が過去にイメージしていたイエスが、私が
>>767で述べたものと似ているように感じました。
現在のイメージに関しては、以前ル神父自身のスレで見掛けたことがあります
成る程、そういう認識変化の過程があったわけですか
ゾロアスター的世界観でイエスを贄にしたのが三博士で
その仕組まれた計画の中でグノーシスに目覚めたのがイエスで
でも結局ミトラ的なイメージになりつつあるのが現在のキリスト教かな
なんだかそんな関係が思い浮かんできました
架刑はヤラセ、っていう仮説は随分昔立ち読みしまくった
チャネリング本のいくつかにありましたね
てかあれらの数冊は本当にネタバレ本だということをひしひしと感じる昨今
ファンタジーだと思ってたのに攻略本なら読むんじゃなかったと半分後悔してもいますがw
ル神父の言う、イエス的な絶望をするルシフェルの話もありましたし
その辺りからも実は私個人の中でも破壊と絶望、両側面を備えている感じです
葛藤に悩む側面もあることはありますが影を潜めている感じですね
今現在の個人観では色々焚きつける存在ですね、第六天魔王も習合させちゃってるし
あーとなると信長か。そこにも集約されそうな
織田信長もイエスの、そしてキリスト教の本質を分かってたんでしょうか
自らを絶対神とし、信仰を支配ツールとして利用しようとしたってのは
かつてのイエスの反逆的なものの顕れでもありそうな
ゾロアスターと神道の関係(どんと祭みたいなやつ)もいつか纏まったら
絡める機会を狙ってレスしたいですね
閃いたけど上手く繋げられてないので一応予定としてカキコ
てか例え幻想でも日本がこれからの世界の要になるって話の
その理由を自分なりにでも知りたくて仕方がないもんで
どうでもいいことでしょうが自己満足でいいから納得しておきたいというか
物語のシナリオならばこれは重要な伏線だと思っております
804 :
8:2006/05/07(日) 07:36:43 ID:1Vyi7WxC0
キリスト論については長くなりそうなのでまた今度書きたいが
とりあえず、カルトや洗脳について思うこと。
(カルトについては、ル神父がアセンションスレでオウムサイトを紹介してくれたので
それにレスしてきた続きなんだけどね。)
前に誰かがwikiの「洗脳」「マインドコントロール」を紹介してくれてたので
そことかを読んでの感想なんだけど
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/マインドコントロール ・・今の社会自体がマインドコントロール・システムじゃん、というのがまずは最初に思ったこと。
今の社会は自分たちを不幸にするシステムなんだけど、
そこから降りられないように
人間たちは、長い間洗脳を受けてきた、と思うんだよな。
ただ、そこから抜けようと思うと、「カルト」、つまり、
さらに強力なマインドコントロールにはまりやすいと。
そういう不幸な構造があると思う。
wikiによると、マインドコントロールの特徴は、
「規則の理由を知ることや考えることを禁止」
「規則に則った行動は賞賛、わずかでも外れれば厳しく罰する」
ことで「しつける」ことにあるという。
オウムの場合、催眠やら薬物やら、ありとあらゆる技法が使われたみたいだが
本質的には、上にまとめられた構造がポイントだろう。
(最終解脱だか世界の救済だか、という目的が絶対化され
それを目的とした「規則」構造が作り上げられた。)
で、こういう構造は、この社会という大きなシステム全体にも当てはまるものだろう。
権威/権力構造に個人を吸収していくシステム、だね。
(特に今の日本社会は、この傾向が強化されつつあると思う。)
805 :
8:2006/05/07(日) 07:38:02 ID:1Vyi7WxC0
で、覚醒をテーマにするこのスレと「カルト」との関連なんだが
「誰もが認める覚醒」みたいな、普遍的な正解/ゴールがあり、
それに近づくにはこれこれが必要、みたいなマニュアル的な発想は
オウムの再来、カルトへの道ではないかと思う。
そうではなく、
おそらくは誰もが、うまくいかない現実を抱えてると思うのだが
その日常こそが「自分個人の覚醒」につながる足場であり
個々人がいろいろな形で協力しあうネットワークが自然に作られていく、というような流れを期待したいな。
(2ちゃんでも、誰かが陥ったトラブルを、
みんなで解決しようと頑張る流れが各所で見られて
いいことだなーと思ってる。)
806 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 11:52:47 ID:ajMqePZJ0
何度かの反芻によって、メッセージの抽出に繋がってる感じですね。ここをROMってると。
多数や全体というのは個人のカーボンコピーみたいなもので、あるひとつの像を普遍的な全体像として摩り替える事で、個から全体への連鎖がスタートするのでしょう。
もちろんここにも有用・悪用という方向性はあります。
それは人の性質故でしょう。
エネルギーは差(ギャップ・例、高低差や理想・現実等)によって大きな流れを産み出す。
丁度、電池や電気のように。
アース接続なしにショートを起こし、行き場を失ってる状態が不安定な混沌とした状態。
個人という回路がうまく機能していないが故に、全体像にまとまる事で大規模集積回路に目標を摩り替えるのが宗教という仕組み。
だからマクロでもミクロでも宗教という仕組みの中に人は居る。
既存宗教=ミクロな宗教、例えばキリスト教だとすると、大規模集積回路像こそが信徒にとって理想像でありそして教義であると。
でも個・無しでの成り代わり的仕組みですから、逆説的には理想像に支配されるという構図にいるでしょう。
つまり「理想像」を生かすために、従う者の命を頂くぞと、本末転倒をしかけるのが本質。
自分が自分発祥の理想者になるなら、命は反転するかも知れないが、自分をおろそかにしてでの全体像など明らかだと思うな。
みんなが意図を汲み採ること無く、これを作れば幸せになるというもんごんで必死にハリボテを作らせられてる感じ。
で生き残るのは、ハリボテの方。
808 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 12:09:44 ID:r2vPOcpW0
ご質問への回答 投稿者: フランシスコ・ガブリエル 投稿日: 2月 1日(火)23時16分0秒
とくめいさん、ご質問ありがとうございます。
>2012年の年末に何かが起こるんですか?地球がどうかなるんですか?
●精神世界で言われる様な異変は起こりません。
ですから地球がどうかなることもありませんし、その様な情報に惑わされる必要もありません。
誤った解釈により社会不安をあおる情報が精神世界には多いようですね。
またその情報を売名行為やビジネスに利用したり、またマスコミが取り上げたりと、実に困った問題ですね。
不安を招く不可解な情報がありましたらぜひご連絡ください。
ttp://6626.teacup.com/fransisco/bbs?OF=290&BD=13&CH=5
809 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/07(日) 12:54:27 ID:e7GcBODj0
810 :
765:2006/05/07(日) 13:41:12 ID:ljcXCG3B0
>>809 ツケは払わねばならない。
カルマとはエネルギーの状態と解釈しています。
自在に姿を変え溜まったり澱んだり偏ったりしたもの…
>どう言った原因でそうなるとかってありますか。
既にあなたのレスに答えがありますね。
「一面的に判断できる問題じゃない」
…にも関わらず、その一面的な判断に従って行動してしまった。
搾取しては援助で誤魔化すようなシステムに
そうと分かっていながら今も乗っかっている。
あなたも背負ってはいないですか?
逃げようとしているようには見えませんけど。
テロなんてものは全てヤラセと言っても良いでしょう。
必要とされたから現れるのです。
何故そんなものが必要なのか?
「集団的カルマと言うものが存在し、個人ではどうしようもない」
そんな話も聞きますね。
人には差異があり、故に互いに補うことができます。
しかし個人が全ての問題の源となる根源的な問題をクリアしていなければ、
真の協力など為し得ずに歴史は繰り返すでしょう。
811 :
765:2006/05/07(日) 13:56:59 ID:ljcXCG3B0
>>806 やっぱり嫌がらせですか?
この大変な時期にあなた方は何をやっているのですか?
コテハン叩くのは板違いでしょう。
お 逝 き な さ い
でも野次馬根性が満たされました。ありがとうございます。
>でも野次馬根性が満たされました。ありがとうございます。
ぉぃぉぃ・・。
結局それかよっwww
>>765 一面的って言う言葉が難しいんですけれど、
多面的って言うのは解釈が深くて人によってどうにでも取れる。
多面的って言っている人達でも解釈が違うし
世の中の全てを認識できる訳ではないから要素の取りこぼしは誰にでもあって
結局は決断に伴う責任の問題もある、経営なんかは特にそうですね。
一面的って言う判断の中にも断片的な理はあるのだろうから
それを批判するのもどうかと思うんですよ。
アメリカのテロ戦略は支配権拡大の為の物、
でもテロをやっている人たちからすれば独立を勝ち取るための戦いで
話し合いでどうこう出来ればとっくにやっている。
アメリカと交渉して中東支配を辞めさせられれば良いですが、
貴方にそれが出来ないのならば彼らの全てを一面的に否定できますか?
だとすればカルマと言っても動機が不純でないのなら
学びと言っても良いと思うんです。
戦争で下級兵士が全ての状況を把握して戦う訳ではなくて
大義を聞かされ共感し自らの死を覚悟で戦場に赴いたりもする、
無論欺瞞に気付いていて殺戮を好む人もいるでしょうが。
動機の不純さを問題にしているのですか?
815 :
光輝親衛歌唱隊:2006/05/07(日) 15:46:30 ID:SVtj9+Fg0
光輝さまぁぁぁ!! こっち向いてェェ!!
816 :
765:2006/05/07(日) 16:43:04 ID:ljcXCG3B0
817 :
765:2006/05/07(日) 16:44:50 ID:ljcXCG3B0
>>813 一面的ってのは、ものの見方が偏っている事ですよね。
自殺か他殺かのような極端な展開を招く原因となるもの。
しかし多面的な見方と言うのもまた、選択肢だの可能性だのが無限に生じてキリがない。
>世の中の全てを認識できる訳ではないから要素の取りこぼしは誰にでもあって
結局は決断に伴う責任の問題もある、経営なんかは特にそうですね。
そのとおりと思います。
故に人は群れ、社会を築き、取りこぼしたものをフォローし合う。
そして社会に於いて…と言うか何をするにも決断を下す必要がありますよね。
その責任の所在に関して突っ込みたい事があるのですけど。
いい加減、見苦しい責任転嫁は や め な い か 、と。
>一面的って言う判断の中にも断片的な理はあるのだろうから
それを批判するのもどうかと思うんですよ。
それを理解していれば問題はないと思います。
しかし社会システムそのものが矛盾していて、
それに従おうとする場合、いかんともしがたい状況が発生するわけです。
例えば、一面的には判断できないと思いつつ、判断せざるを得ない…(これは思い込みなのですが)
そこに葛藤が生まれ束縛のカルマが発生するわけです。
それを学びたい方の機会を奪おうとは思いませんが、もったいないなあ…とは思いますね。
全的な至福となるはずのエネルギーを。
>アメリカと交渉して中東支配を辞めさせられれば良いですが
良いと思われますか?
私はそれ、仮に出来ても絶対にやろうとは思わないでしょうね。
近い将来にそれを軽くやってのける人物が出現すると言う噂も聞きました。
支配層と被支配層が敵対しながら、その実、
同じ穴のムジナだと言う事を知る良い機会かも知れません。
818 :
765:2006/05/07(日) 16:45:49 ID:ljcXCG3B0
>>813 >動機の不純さを問題にしているのですか?
まあ、確かにそこら辺り突っ込みたくなる時もありますけどね(笑)
私個人は何も問題とは思わないわけです。
しいて言うなら「これが問題だ」と言う思い込みこそが問題であり、
それを解除するのですよ。
と言っても、ちょっと手伝うだけですけど。
ゲシュタルト崩壊?
>アメリカと交渉して中東支配を辞めさせられれば良いですが
悪いという明確な理由が見当たらないんですよ。
悟ったような事を言って人に説教をたれても
いざ自分がやらないといけなくなるとテンで駄目なケースも多くて。
京都議定書の問題なりアメリカと交渉して
ジャイアニズムを辞めさせられれば
テロをやる人も含め学びに来るでしょうから。
リングの外での評論家にはなりたくないなと。
支配層と被支配層って簡単に二分化出来ないですよ、色々な人がいるから。
>>820 >悪いという明確な理由が見当たらないんですよ。
そう言えばそうですね…
まず、足元を見ましょうか?
国内でも環境破壊だの人権侵害だの何だのとモメてますけど。
色々と私情やら利権なんかが複雑に絡んでるから、
一気に解決ってわけにはいかないですよね。
二極化に関しても、
そのうち一気に加速するんじゃないか?と言う話は聞きます。
現在でも自殺者年間何万人でしたっけ?
アメリカや中東となると、もっと複雑だし大規模でしょう?
自国がヤバイのに外国に使者を送って
説教たれるようなもんですからね。
それは非常にやりづらいと思いますよ。
「光明なき平和など、所詮は暴力」
と、誰かの著書にもありましたね。確か。
アメリカが中東支配しているとは、オカルト板にあるまじき・・・
オ カ 板 だ い す き …
>>819 それは
ノートに同じ漢字とかイッパイ書いてるうちに
わけがわからなくなってゆく不思議な思い出
のことですか?
漢字とオッパイ書いてるのかと思った
そらわけわからんようになるって
アメリカは自国の利益にかこつけて
難癖つけて武力侵略をしたから
治安も含めて余計に悪くなった部分もある。
イスラムを一方的に悪く言って好き勝手するから
自分達の事は自分達でするから出てってくれが
イスラムテロの言い分のはず。
光明無き平和って言っても国の上層部の理念が
どれだけ高いかに関わっているんじゃない?
京都議定書も日本も含めて対応しようと努力したのに
アメリカが一方的に離脱した。
アメリカのキャッシュディスペンサーで金を毟り取られても
アメリカの庇護下にあれば国内が安泰と思っていられるから
近隣諸国との関係を好い加減にしてもやってこれた。
アメリカから自立してアジアとやっていく必要が出れば
現在の様な政治経済も出来なくなって諸分野で厳しい見直しも必要になるし
アジアの中での理念や誇りが求められる。
自国の問題と言ってもアメリカの属国だしね。
テロなりの話ってオカルト特有の国際情勢の裏読みかと思った。。。
ユ#ヤの陰謀とか世界はこんな試練を超えてこうなるんだとか。
最近は路線が変わってきている気もするしねぇ。
覚醒は「生きる手段」ではない。
もし覚醒したら、おそらく「生の否定」に直結するだろうと思う。
まあ、EO(エオ)師のような極端な生存拒否反応を経由するケースは稀だと思うが、覚醒は元々「光そのものに満たされる」「総てが明らかになる」という意味だ。
これ以上、生の欲望を持つ動機が無くなる。
究極の経験を果たしたわけだから・・・。
プロセスと結果を混同してはならない。
「生きたいように生きること」が覚醒の条件になり、いざ覚醒した後は、「生きたい欲求が極度に低下する次元」に入ってゆくと思う(※欲望の完全消滅は不可能)。
生きる手段を既に持っている人間が覚醒するのであって、覚醒自体が生きる手段ではない。
だからまあ、「光」というのは、普通の人間が考えるほど、甘ったるいものではないんだよね。
真理は純粋に真理として存在するのと同じこと。
エゴの都合に合わせて存在するわけではないし・・・。
けっこう恐ろしい面もありますよ。
>>824-825 素っ頓狂な素ボケにレス返って来るとは思わなんだw
ゲシュタルト療法ってのを何となく思い出して書きこんでみたら崩壊してますた
個人の自立、覚醒を対話で生み出す心理治療みたいなやつだったかな
勿論悪い側面もあるらしいけど、その悪側面のコピペの内容までは覚えてないや
830 :
8:2006/05/08(月) 11:06:28 ID:vVXkt7iz0
>>827 「覚醒が生の否定につながる」という光輝さんのイメージについてなんだが、
私のイメージとしてはね、
覚醒は、「小さな自己」の否定につながるかもしれないが
それは生の否定とイコールではなくて
むしろ、大きな自己/生の肯定、を意味するように思うんだ。
(まあ、覚醒にも表の道裏の道、いろいろありそうなのでw、
あくまで私のイメージなんだけどね。)
「小さな自己」にとっては、
人よりもカネが欲しいとか力を持ちたいとか、いろいろあるけれども
そういう小さな欲望を超えて、
人びとが幸せに生きてることが自分の幸せでもある、というような状態になっていればそれは、
大きな自己と言えるんじゃないかな。単純だけどさ。
つかね、覚醒ってのは知や力でイメージされがちで
エリート的な孤のイメージがあるのはわかるけど
私のイメージとしては、幸せかどうか。だな。
幸せな人は明るい光みたいで
周りの人も幸せにしていく、という感じがするんだよね。
(逆にいうと、どんなに知や力があっても幸せでない存在
というのも居るんだと思う。)
知とか力とか幸福とか、そういう一切のイメージを超えたところに、究極の覚醒があると思いますよ。
この「思う」というのも一種のイメージなんだけどね。
言葉の表現には限界があるが、肯定も否定もない境地というか、まあそういう意識ですよ。
いずれにせよ、結果として訪れるものだから、覚醒とやらに過剰に執着するつもりはないです。
求めて得られるようなものではないと思ってるので。
あれだね・・・ある部分を表現しようとすると、別の部分に矛盾が生じてしまうから、
言葉は厄介だよね。
まあ便利ではあるけど・・・。
ここでチョット疑問に思いました。
8氏と光輝氏の話は矛盾するのだろうか?
この世界はイメージそのものではないですか?
覚醒と呼ばれる現象が起きた時、
世界はどうなるの?
あのさ・・・所詮、言葉でのやりとりに過ぎないから、私が8氏の話を正確に理解してる保障は無いし、8氏もまた私の話を正確に理解してる保障は無いんだよね。
矛盾してるかなんて、当人にも分からないし、他のロムラーにも分からないわけ。
もちろん、それを言ってしまっては対話が成立しないので、妥協せざるを得ない面が出てくる。
ただ、矛盾云々なんかに意識を向けるよりは、言葉の奥を洞察する姿勢の方が価値があると思うよ。
もちろん無視するのも自由だけどね。
この世界がイメージかどうかは、貴方自身の内的な世界を探究し続ければ、いつか見えてくると思う。
知的な理解で終わらず、体で感得できると思う。
どう表現しても成り立つようなイメージの世界とも言えるとすれば
個々人が同一人物でない限りその表現方法は何かしら必ず異なるものになる
覚醒者は結局同じものを見てるけど言葉の解説になると切り取って模った側面でしかないし
言い換えると矛盾が生まれるからそれを埋め合わせようとしてまた矛盾が…てな感じで
そういう矛盾を統合したイメージに覆われているのが世界なのかも
部分が全体と=で見れる感覚が、全てがある真理や意味で繋がる感覚が覚醒と言えると思う
でも個人としての端末の価値観などがその全てを受け入れる訳でもないから
自我分裂起こす人もいて、それがハイアーセルフという別人格を生み出す場合もありそうこの辺は憶測ですが
受け入れ受け流す全体の中に揺らがなくも自在な何者でもない一点を確認出来る状態
これも認識出来ることでもありそう 前のレスのどっかで見た内容と被ってますけど
836 :
8:2006/05/08(月) 15:12:18 ID:vVXkt7iz0
>>831 一切のイメージを超えた覚醒、かあ。
そういえば、それっぽいのになったことがあるな。
十年以上前のことで、「求めてなった」わけではないんだけどね。
なんつーのか、覚醒状態としか言いようのない、
過去も未来もない、現在しかない、白熱した状態。
すべての既存イメージがうたかたのものであり、
すべては「いま、ここ」から生まれる、みたいな感じ。
でもねえ、あれにはもうなりたくないんだよな。
んーと、食卓のフォークのような、害が無く見えるものでも
空の上からうっかり落としとしたら、
地上に対してはとんでもない破壊力になる、といえばいいのか。
つまり、自分のどんな小さな想念の歪みも、
世界/自分のバランスを壊す可能性があるので
想念の持ち方について、すさまじい緊張状態が続く感じ。
もうああいうのは勘弁なんだ。ごくふつーに生きたいんだよね。
そのために、今は、
「世界/自分のバランスを壊さない想念」の持ち方の勉強をしている、感じだな。
で、実は、みんなそうだと思うんだよね。
この世でいろいろな経験をしながら、「想念の持ち方」について勉強しているんだと思うわけ。
(3次元の世界というのは、時間がゆっくりで
教習所みたいなもんだと思うよ。
この中で幸せを達成できないなら、覚醒なんて超高速運転、とんでもねー。つうかね。)
で、この世の中での幸せってのは難しいよね。
個人としての幸せであればそれなりに可能なんだろうけど
人は社会のなかに生きていて、その社会が非常に歪んでるからなあ。
でも、それをなんとかしようと努力することも
教習所の大事なテーマなんだろうと思う。
>>836 自分の想念の世界バランスに対する影響云々は、覚醒するか否かに関係なく、誰もが平等に課せられた法則だよ。
バランスを全く壊さない存在はいないし、聖者とか神と呼ばれる存在さえ不可能だろう。
多少歪んでも、それ以上のバランス回復のエネルギーを放射できる能力を、元々与えられている。
もちろん想念の浄化や調整は大切だけどね。
まあ、頭では分かってても、実感として想念の影響がリアルに感じられる意識次元では、そうも言ってられないよね。
何を選ぶかは自由だし、元々真理だって、人間の都合に合わせて存在してるわけじゃないから。
覚醒と悟りは異なると言われている。
覚醒が先に来ると、けっこう辛いんじゃないかな。
それが原因で、意識が下降し、カルマの罠に嵌ってしまう人もいる。
覚醒したからってカルマ自体は消えないから。
俺がよく言うカルマ解消・浄化とは、カルマの消滅ではなく、自由選択できるエネルギーに変換させる意味だから。
839 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/08(月) 19:28:38 ID:NEr4msOc0
うるせーよ光輝
840 :
赤い月に注意!:2006/05/08(月) 19:38:51 ID:B0Ya2TAG0
841 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/08(月) 19:59:32 ID:exw0qGFz0
多分悟るまで覚醒は出来ないようなキガス
悟るっちゅーのわ宗教か苦難でなーんも楽しくなくなること
今はみーんな同じ重さのカルマに従っているけど
アセンションしたらそれぞれ違う重さのカルマに従うことになるのかも
>>842 あれだ、言ってる事全てが既存の宗教の上に乗っかってる訳だから、
既存の宗教にもニューエイジにも反対していると言っても、結局は同じなんだよ。
単にごちゃ混ぜにした中から取捨選択しているに過ぎない。
846 :
822:2006/05/08(月) 23:17:52 ID:LTNXjlKv0
次元シフトですか?もしかして。なつかしいですね。
>>827 そう、EO氏のお話でしたね。光明なき平和。暴力。
生きてて良かったとなどと思わせる幸福にロクなものはない。
もう死んでもいいと思える程の幸福だけを求めよ。
そう言えば昔、
釈尊の傍に居られるなら悟りなんか要らない、と
泣いて駄々こねた弟子がいたらしいですが。
>覚醒は元々「光そのものに満たされる」「総てが明らかになる」という意味だ。
これ以上、生の欲望を持つ動機が無くなる。
究極の経験を果たしたわけだから・・・。
更にその先の話もありましたね、確か。
>プロセスと結果を混同してはならない。
経過とゴールと解釈していいのでしょうか?
スタートは何処からですか?
えお氏は悪魔どもと結託して、
あなた方を覚醒せざるを得ない状況に追い込む
トカ何トカ言っていなかったですか?
私もその悪魔とやらの一人なんですが(笑)
>「生きたいように生きること」が覚醒の条件になり、
そのように更に条件付けをするのですか?
その前にやることはないですか?
>>846 >更にその先の話もありましたね、確か。
>えお氏は悪魔どもと結託して、
>あなた方を覚醒せざるを得ない状況に追い込む
>トカ何トカ言っていなかったですか?
すまん。俺はEO師の本は少ししか読んでないので、彼の世界にこれ以上、言及することは出来ない。
ま、彼とは別に、自分自身の瞑想で言えば、魂の拡大と収縮のプロセスを繰り返してるだけで、何も面白くない。
>経過とゴールと解釈していいのでしょうか?
>スタートは何処からですか?
スタートなんて何処にも無いよ。
まあ方便的に言うなら、「常に今」ってことになるけどね。
ゴール地点もない。
どうせ根源まで回帰できたとしても、またまた宇宙に放り出される時が来る。
その繰り返しだ。
>そのように更に条件付けをするのですか?
>その前にやることはないですか?
なにもないよ。
好きに生きる。生きたいように生きる。
それだけだよ。
それが覚醒や悟りに繋がらなかったとしても、OKってこと。
俺にとってはどうでもいいことだから。
>>802-803 >結局ミトラ的なイメージになりつつあるのが現在のキリスト教かな
受け入れ難いグノーシスの完成に至る道を、どれだけ通常の人間の欲望の
オブラートに包むかの、度合いの問題も重要かと思います。
そしてミトラ教はオブラートの部分。
キリスト教=オブラート8、薬2
ニューエイジ思想=オブラート5、薬5
原始仏教=オブラート3、薬7 (オブラート少なすぎ、だから廃れた)
そして世の中が苦しくなっていくにつれて、人間の欲望は抑制され
絶望が蔓延し、オブラートが要らなくなってくると思います。
>日本がこれからの世界の要になるって話
これは聖徳太子も絡めたら何か発見があるかもしれないですね。
日本の紙幣にはアメリカの思惑が隠されているという噂は聞きますが、
それはアメリカ=東方の三博士、の期待かもしれないですから。
>>804-805 オウムの件は、あちらのほうに書きますね。
>こういう構造は、この社会という大きなシステム全体にも当てはまるものだろう。
>権威/権力構造に個人を吸収していくシステム、だね。
カルトのような「従属」のマインドコントロールも一つの手口ですが、
社会という、より大きな「入会」という手続きすらいらない強制力を持つ組織では、
「反発」のマインドコントロールを駆使するほうが有効な場合もあるでしょう。
たとえば、この間の選挙の、小泉の靖国神社参拝の中止は「中朝に屈している現政権」
を演出し、国民に反発意識を持たせるのが狙いだったかと思います。
>>842 故人を推測するには、色々なエピソードをつなぎ合せて辛うじて、統合的な「像」を、
見出すしかないでしょうね。それでも「人間イエス」の全体像は確かな物には
ならないでしょうが「神イエス」は偶像、イメージではなく抽象論理ですので、
各人が、より確かな形でつかめる、より普遍的であり簡単なものかと思います。
お薦めの資料は「Krishna Jesus」でググって調べるのが良いと思います。
イエス→再臨のキリスト、の流れの原型であろうインド神話のモチーフは、
その背景、それが成立した心的要因、動機を推測するのに役立つと思います。
それや、その他を含めて、私にとってイエス、釈迦は「闇の神人」なんですが、
これも一時的なレッテルに過ぎず、その時その時の判断のほうが重要でしょう。
>>845 宗教や思想は、全て我々の観念の中の論理の一部に過ぎないでしょうが、
生活全体の様式、方向性を決める鍵になることが多いです。
よって各人の性質、志向に基いて、遠慮なく取捨選択しなければ不本意な結果になる。
>>807氏が言うようにハリボテ思想に食いつぶされることになると思います。
覚醒と悟りという漢字を見ていたら、覚悟という言葉が思い浮かんできました。
覚悟というのは、どちらかと言うときわめて静止した状態での事を指すのかなと。
丁度、物事の収束点(真)の何れを知ると同時に、物事の始まり(正確には新規での再スタート・拡大していく様等)という、
両端の間で極めて何か制限的な状態にいるのが、覚悟なのかなと。
死を覚悟、〜を覚悟、これは丁度、樹などの種子が時満ちれりとして土に落ちることを覚悟する、
という事と似ているのではないだろうか。
まあ、それは覚悟ではなく一種の原理・摂理でしょうが、自分のエッセンスを抽出して、濃縮したものを落とすという事、
つまり種を落とすというのは、死でもあり生でもあるという混合した状態なのではないかと。
この話しを仮定するに、人および命の中の両極を極め、そして融合させるのが、
覚醒・悟り・覚悟に共通している物事ではないかと思いました。
となると、極めて複雑に要素が重なり合って、そして連続し続けている状態の中で、
進化を繰り返してるのではないかと。
その進化の一連の過程には先述の通り、生と死がともに存在していると。
それは個々の目的や多面的な作用により、崩壊と再生と進化を同時体験している極めて不思議な状態なのかな。
853 :
もん:2006/05/09(火) 04:31:23 ID:/6PIr+7n0
ドレイとして覚醒するのが始まりだおw
こわがりわだめw。あうと
辞書でひくと
かくご 1 2 【覚悟】
(名)スル
(1)危険な状態や好ましくない結果を予想し、それに対応できるよう心構えをすること。
(2)〔仏〕 悟りを開くこと。
(3)知ること。
(4)覚えること。
(5)観念すること。あきらめること。
等があるようで。
そうそう丁度、連結(ジョイント)部分が例えられるかも。
生と死などの二極を繋ぎ留める部分というか、その器というか。
当然短絡もできるんだが、種などが原理や摂理などが極めて普遍的なものだとするなら、
死の期間もあるが、それは生という瞬間を紡ぎ出すためのいち原理に過ぎないのかも知れませんね。
相対的というか。
855 :
ユダ:2006/05/09(火) 04:41:29 ID:6JtD+jaGO
856 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 05:37:50 ID:VEBZ0x0z0
エロの先走り⇔大から小への芸務
※上のピーパターンもあるでよ
>>852-854 一点の極み…昨日他スレにコピペカキコした内容の孫引きですが
常に変化し続ける諸行無常を認識するのは、永遠不変という不動の一点のみ
とかなんとか
自我意識というものは動的世界を観察するために静止し、留め置いてある何か
と例えられるのは私個人としては初見だったので新鮮でした
そういや逆に能動的な行為に没頭する時は「我を忘れる」ともいいますね
連結部分という考えも頷けるものが…
なんというか、広く長い布のキュッと結んだ、締めた部分というか
「始まり」の「端(はし)」と「終わり・〆の締め(しめ)」
が同じ言葉から来ているのも興味深いです
共通する言葉「し」は≒「死」にも通じそうでもあり
てか「はし・しめ≒はじめ」ならば常に物事は始まり続けるものでもありそうな
語源に思想や真理が潜んでいるのは何も日本語だけではないですが面白いです
古代の人は本当にシンプルに言葉を使っていたのかも知れませんね
>>849 ミトラが幻だと気付いたらならば、現実の生活と知人に、(例えそれらが真ではなく信じられなくとも)
より確かなものを見出だそうとする回帰があって、その行為にこそ救いがあると思いたいですね
聖徳太子についてはちょうど他のスレでも言及されていましたね
厩で生まれたり新宗教(仏教)を広める要になってたり
イエスと共通する点は多いとされるけど
後々まで語られるのは何らかの一貫した隠された意図があるからってのは
あー興ざめな部分も出て来ちゃいますやっば
で、現在はアメリカが三博士ってジーザス・ジャパンってことですか
うーん どうなることやら
浄化と新たな生のための、お焚き上げ(だったかな?)が神道にもありますが
字面のまま形代に焼き尽くされるのだけは勘弁です
859 :
8:2006/05/09(火) 09:56:00 ID:o25z0mti0
>>837 「多少歪んでも、それ以上のバランス回復のエネルギーを放射できる能力を、元々与えられている。」
ということなんだが、私はそう楽観的にはなれない。
(まあ、何を「多少」というかにもよるのかもしれないが。)
ちょうど今、人間が生態系を壊していることとパラレルで考えると
世界のバランスを壊した場合、回復には大変な労力と苦しみがかかるものだと思うし
全く回復できない場合も、ありうると思う。
「好きなように生きる」ということも、まあぶっちゃけそれしかないとはいえ
小さなエゴが好きなように生きると、その結果、
世界/自己バランスが壊れて、結局は「好きなように」は生きられなくなるものだと思う。
(ちょうど、カネの原理で自然生態系を壊せば、
結局は病気などの形で自分の生命が脅かされるように。)
つまり、時間的にも空間的にも、意識する範囲を広げていかないと
好きなようには生きられないものだと思う。
>>859 誰もがバランスの回復と破壊に関わっているということ。
>「あれにはもうなりたくないんだよな」
>>836 ということは、例の覚醒状態は過去の体験であって、今現在は覚醒していないことを意味するのだろうけど、エネルギーの世界では昔も今も変わりなく、回復と破壊に関わってるわけ。
その責任からは誰も逃げることが出来ない。
誰もが宇宙的な自立と責任を果たさなくてはならないからね。
単に実感してるか否か、自覚しているか否かの違いしかない。
自覚できない状態で密かに進行する病気の方が恐ろしい。
また
>>830では「小さな欲望」と「大きな幸福」を区別していたようだが、本質的にそれは関係ないということ。
もちろん内なる魂・仏性・神性から純粋に湧き出る願望と、カルマの傷から生じる欲望では、全く質が違う。
前者は回復。
後者は破壊。
カルマの欲望に囚われている限り、好きなように生きることも出来ない。
カルマに拘束されてる以上、自由を失った状態だから。
欲望や願望というものに対して、「何が大きくて、何が小さい」とか、「なにが良くて、なにが悪い」という区別は無意味。
まあ、俺個人の方針も入ってるから、他人の選択や考えに過剰干渉する気はないし、俺だってもちろん法律に違反することは自制するけどね。
宗教では、他人に尽くすことが大切だという。
でも俺は利己と利他をあまり区別しない。
本質的にはどちらも同じ。
本当に大我を体現したら、小我との区別も無意味になる。
話が難しくなってきたので、もっと身近な例を挙げるよ。
俺にとって、100000円の金を儲けることと、一杯のラーメンを食うことの満足感は一緒なんだ。
もちろん同質ではないけど、「どちらの方が上か?」という基準では、等価に近いんだよ。
自分のための行為と、他人のための奉仕も一緒。
というか、人はそういう部分で区別を付けたがるから、「比較の原理」が働き、必要以上の欲望が生じて、悩まされることになる。
そして強欲に流されたり、あるいは過剰に禁欲的になったり・・・。
もちろん感覚的な強弱はあるよ。
質もそれぞれ違うしね。
「少し美味しいラーメン」と、「物凄く美味しいラーメン」では満足度は違う。
ただ、どちらも大切なんだよね。
862 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 13:14:59 ID:VEBZ0x0z0
どら息子とセルフイメージ ←貞操
友達「お前のアレ最悪だったしなw」 ←レイプ
息子「はぁ? 全然そんなことねーだろが」 ←羞恥
※親の前で吸い込まれるでよ
863 :
8:2006/05/09(火) 14:21:51 ID:o25z0mti0
>>860 もちろん、覚醒?状態にかかわらず、
誰もが「バランスの回復と破壊」の経験をしていると思うよ。
で、自分の経験から学ぶ人と学びにくい人というのはあると思う。
人生に起こる障害を、自分の責任として見る人は学んでいくし、
「人のせい」にして他者を非難する人は学ばない。
で、そういう人には、カルマがバランスを取ろうとするのだと思う。
つまり、「カルマの拘束」というのは、私の意見では
「自分の自由を阻むもの」なのではなくて
自分が意識できていない「バランスの破壊」から生じるもので
自分の想念の結果を教えてくれ、
自動車の運転の仕方を教えてくれる有用なもの。
自分が「バランスの破壊」をしていることを意識できたら
カルマを超えられるのだと思っている。
カルマを超えた場合、「内なる神性」に基づく自由と大きな幸福が感じられるようになる。と思う。
まあ、ひとつクリアしても、
次から次に、欲望のテストが行なわれていって
それもどんどん難易度が上がっていく、ような仕組みだと思うが。
いずれにしろ、カルマは「自由を実現していくための助け」であると思う。
ラーメンのたとえはあまりよくわからなかったのだが
>>861のような発想でいると
人との不和が大きくなるのではないか、とは思う。
(人との不和というのも、バランスの破壊だと思うのだけどね。)
人を傷つけることの怖さとか
利他ができる人の本当のすごさとか
を深く感じている、とはあまり思えないので。
864 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 14:29:04 ID:gTay1jDV0
光輝は口だけ
起こりうる障害の中には、自己の責任の範囲外のものもあり、個人的なカルマの法則とは別個の要素も存在するのです。
>>863 自分が意識できていないからこそ、自由を阻むものに成り果てるのです。
本当に意識できたら、後はそれを選択するかどうかを自分の自由意志で決めることが出来る。
カルマは現象化しやすいので、気付くチャンスは得やすい。
しかし、奥深くのシナリオまで洞察する人は少ない。
大抵はカルマに流されるか、もしくは反発し、逆行しようと足掻く。
例えば反省して、「二度とこんなことはしないようにしよう」と決意する。
それは結局、カルマに逆らってるだけで、何ら解消は出来ない。
意識化し、認めることが出来ないわけです。
そしてカルマの最初の原因になるアストラルの亀裂は、願望の等価を受け入れられず、比較分析するマインドから生じます。
当然、利他ができる人の本当の凄さを感じられるのは、命懸けで利他に生きてる人だけでしょうね。
貴方は命懸けで利他に生きてますか?
不和はどうでもよいことです。本質的には・・。
避けるのも自由だし、避けないのも自由。
自分の責任を取らない人に限って、他人の責任を取ろうとし、カルマの原因となる罪の意識を強化してしまう。
こういう人が世間一般では「善人」「高徳者」と評価される。
世間がカルマに流されっぱなしなので、真実が見えないわけです。
866 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 15:31:51 ID:VEBZ0x0z0
ケース1
人間「君は1じゃん?」
○人「・・・ぅん」
ケース2
人間「君は1じゃん?」
◎人「うぉぉぉおおおぉぉぉおおおおおおっ!!!」
人間「スイマセン、計り間違えました」
ケース3
人間「君は1じゃん?」
◎人「うぉぉぉおおおぉぉぉおおおおおおっ!!!」
人間「いやいや、吼えてもこっちには届かないからw
つーわけで、○人認定ね」
867 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 15:39:52 ID:VEBZ0x0z0
【カルマとは、起き上がれないダルマである】
>貴方は命懸けで利他に生きてますか?
命懸けで利他に生きる人間が、ネットや掲示板でうだうだあ〜でもないこうでもないなんて
やらんだろ。時間が惜しいはずだし、そもそも・・・・
そんなわかりきったことを、あえておうむ返しに質問者やレス相手に振る
嫌みな書き方、変わらんね〜。
光輝が非点不明だった頃、批判や意見されると、そう言う貴方は「自己観照」できてますか?
とやりかえすのと本質同じ。
869 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 15:44:55 ID:VEBZ0x0z0
梯子を外されるのは「ピンチはチャンス」
梯子を外すのはエゴ
梯子を掛けるのは弟子募集
870 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 15:50:33 ID:VEBZ0x0z0
□
□
感想
↑
まとめ
□
871 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 16:03:02 ID:VEBZ0x0z0
論理とは??ことなり
??ない論理はロンリコンである
※闘牛田中康夫のハラホレヒリハラ〜
872 :
8:2006/05/09(火) 16:08:38 ID:o25z0mti0
>>865 カルマの超越と意識化については、基本的には同じ理解のように見えますね。
ただ、カルマの最初の原因が、
「願望の等価を受け入れられない」マインドから来る、というのは私は、なんか妙だと感じますね。
あらゆる願望が等価な状態というのは、
死んでる時?くらいなんじゃないかな、と思います。
生が始まった以上は、願望に「価値の差」が出てくる。
つまり、自分を幸せにする願望もあり、不幸にする願望もあり、
他者にもそれらがあり、生の矛盾と苦闘がある。
ここで、自分が生きているのに、「すべてが同じ」とするのは、
生の矛盾を見ないようにする「欺瞞」を感じるんですね。
利他のできる人のすごさ、ということに関しては、
失礼なことを言ったとしたらすいません。
私は器が小さいので、利他は苦手です。
(
>>868の言うことはその通りだと思います。)
だから利他のできる人は(どんなレベルであれ)すごいと思います。
で、利己と利他が同じ、というのはやっぱり欺瞞を感じますね。
というのは、利己のほうが圧倒的にラクだから。
利己と利他が同じ、というのは、
自分が他者とともに生きる世界の矛盾を見ないようにする欺瞞ではないか、と感じますね。
873 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 16:11:09 ID:VEBZ0x0z0
不思議⇔穴路地
※文系の物語と理系の論理
874 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 16:14:05 ID:VEBZ0x0z0
ゴ大悟理解前提光輝vs人生価値8号
875 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 16:29:43 ID:VEBZ0x0z0
小詰→大詰→スタート→役割→小詰→大詰→スタート→役割→小詰→大詰→スタート→役割・・・
※無間≦秘密で打ち止め
>>868さん。
あはは。そこまで言われちゃ身も蓋も無いよww
あんたも嫌味が好きだなぁw
ま、それはともかく、ここ数日の流れを見てほしいんだ。
>>833さんに質問された時、俺はもっとハッキリ言いたいことがあった。
でも新たな波風立てるのは嫌だし、俺だって問題だらけだからねww
故に
>>834のような曖昧な返事で、8さんのことを誤魔化しておいた。
それ以降も自分なりに気を使って、ぼかした表現を多用してたんだが、今度ばかりはハッキリ言った方が良いと思って、二行だけ触れたわけ。
877 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 16:36:54 ID:PvECqN4e0
10回も連投してんの?
無レスなのに?
>>872 8さん。
「利己のほうが圧倒的にラクだから」という言葉は、本当の利己を知らないから出てくるのです。
貴方が今までの人生で作り上げてきた「利己」に関する知識、イメージで判断している。
世間で一般的に認識されている利己主義と、私の言う利己は違います。
もし仮に貴方の中に、「ラクなもは悪くて、大きな努力を要するものは良い」とか、ラクなものは価値が低いとか、困難なものは高いとか美しいというイメージがあるなら、ただの思い込み・観念です。
つまり欺瞞だと感じるのは、貴方が真の自己を粗末にしている可能性が考えられます。
キツイ言い方ですけど、それは貴方自身の責任で解決してください。
私にはどうすることも出来ません。
879 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 16:40:35 ID:VEBZ0x0z0
子供たち「ママ、そんなおっきな図体してるならさ、自分で降りたらいいじゃない?
そのほうが部分的に集中するから、きっと早く仕上がるよ」
>>877さん。
ID:VEBZ0x0z0氏のこと?
まあ、彼なりのメッセージかもしれないね。
>>880 うん。意図した話し方だとは思うけどさ、それじゃあコピペの人と変わらないし。
自分の言葉で真っ直ぐ話せばいいのに。
波風は起こるかもしれないが、溜め込んで感情に支配されてしまうよりはマシだと思う。
まー、いいけどさ。
一行レスの連投するなら、ひとまとめにして、かつ疑問なり思ってることなりをストレートにぶつける方が掲示板に則ってる。
882 :
8:2006/05/09(火) 17:06:45 ID:o25z0mti0
>>878 いや、別にキツイ言い方とは思わないし
どんどん言ってもらった方がありがたいんだけどね。
私がどういうことを言いたいかといえば
今の消費文明って、ラク(利己)を求めて世界/自分を破壊してるわけですよね。
そこから抜けて、環境を破壊しない道を選ぼうとするのは、
利他であり利己でもある「正しい道」だろうが、困難だなあと感じるわけですよ。
そういう意味で、自分はラクを選んでいるという「罪悪感」があるわけ。
まあ、私はエゴが強いので、
罪悪感といっても自分を否定するものとかにはならないのだけどね。
(それがまた困ったところでもある・・口先だけになるから。)
で、罪悪感はカルマの始まりで真の自己を祖末にするもの、とか言われると
どんな生き方しても良いって言いたいのか?と反応したくなるわけです。
(いや、生き方を選ぶのは個人の自由だとは思うけど
「罪悪感はカルマの始まりで真の自己を祖末にするもの」とかの理論を作られると、
欺瞞の体系が始まるからやめてほしい、と言いたくなるわけです。)
883 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/09(火) 17:08:58 ID:VEBZ0x0z0
一休「和尚さん、位垂で揺れたでしょ?w」
和尚「その通りじゃ。<私>は揺れた」
一休「もう和尚さんを名乗るだけの価値はないから、引退したら?w」
和尚「否。もうしばらくすれば、より大きな静へと揺れ戻るじゃろう」
一休「ふ〜ん、でも今までのような戯れはできないよね。堅苦しくならない?」
和尚「入れ子は入れ子じゃ。入らない子も入れ子じゃよ。わっはっはっは」
一休「さすがは和尚さんです。私たちも精進しますっ!」
>>858 858さんは「人為的=偽」みたいなイメージを持っているみたい(字面はそうだが)
だけど、この世界が真ならば、人間や、その行いもまた真という見方もあると思います。
結果的に「メシア・プロジェクト」を起しているのが一握りの黒幕の仕業だったとしても、
それは大自然の営みと比べても、全く矮小ではない、という見方もあるかと
>字面のまま形代に焼き尽くされるのだけは勘弁です
日本が「スケープ・ゴート=要らない物」か「生贄=重要な物」なのかといえば、
後者、生贄だと思います。形代の実質は「厄」みたいな反体制の存在を除去するのが、
目的でしょうが、日本の実質は「メシア・プロジェクト」にとって「順」つまり
体制側になっているのは、現代も古代も変わらず、特に現代は「子羊の群れ」
最も生贄に相応しい、価値ある状態かと思います。
土地柄にもよるでしょうが、如何にもキリスト教徒が好きそうな「良い子」が
日本中を跋扈wしています。「狼は殺し羊は生かす」がアメリカの表の法でしょうが、
本当に重要な物は、逆に焼かれる可能性もあると・・・コワス
ところでVEBZ0x0z0=
>>846氏かな?
脱エゴの伝導師としての役目を果たそうと、企んでいるな!
連投もレス数と容量を計算し、案外、丁度良い結果になれば
OKだろうね、512KBだっけ?
光輝さん、8さん
私の教会なりの解釈で行けば
8さん=「信念<>傲慢」
光輝さん=「賢明<>怠惰」
の状態かもしれませんね。全体性を構成しているのも、単なる個であるという、
真理(?)の一つには、光輝さんのほうがより近いかもしれません。
あとは「憤怒」を身に付ければ闇の神人に成れますよ、光輝さんw
そして私も「賢明<>怠惰」の段階です。これを脱するには自己を処分する
という発想が必要だが、これが難しい。「一回の選択は一つ」という
ごく当たり前のことがイエスさえ悩ましたのでしょう。
VEBZ0x0z0氏の方法はアセンションダンのスレに近い雰囲気がある・・・
が、結局判らん!もっとキャラ出してよ。
>8さん
人間を考える際に、基本的には「何でもあり」を前提にした方が良いですよ。
「欺瞞の体系」みたいな縛りが通用するのは、本当に初心者だけ。
物を考えている人は、必然的に観念で人は縛れないということに気付くでしょう。
マインド・コントロールやカルトの恐怖なんて、このスレの人たちには
レベルが低すぎて話しにならないでしょうから、心配の必要は無いかと。
それより観念の「素」の姿を明らかにして、あなたの用語でいう「5次元的」な
世界の真の善に触れ、結びつくとうのが重要でしょう。
もし「真の善」なるものが無かったら、どうなるかって?
その時はアウトです。諦めましょうw
>そして私も「賢明<>怠惰」の段階です。これを脱するには自己を処分する
>という発想が必要だが、これが難しい。
ヒント
本質的なエゴと、偏った価値観の体現をエゴと呼べるでしょう。
>>274 そして、偏った価値観の体現とは、まさに多くの人が認識している、独善性だったり排他性=二元性だったりする訳ですね。
>それより観念の「素」の姿を明らかにして、
入り口
中には、過程の中から設計図の完成図を垣間見る人も居るし、逆に部分的に見るという人も居るでしょう。
>>272 映写機の存在を知った今、次は映写機の「存在の形」を知覚する段階に入るでしょうね。
>>733 >「5次元的」な世界の真
切っ掛け
まあ、数学的(ベクトル要素的)に解釈するならば4次元の時間の次の5次元は位相空間が妥当なところでしょうか。
>>737 ピース
「一回の選択は一つ」
>>885 ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/\ \ / |
||||||| (・) (・) |
(6-------◯⌒つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _||||||||| | < 神父が先頭に立って誘導するのじゃ
\ / \_/ / \________________
\____/
ζζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/\ \ / |
||||||| (・) (・) |
(6-------◯⌒つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _||||||||| | <
>>887コピペに毛を生やしてる場合ではないぞよ波平!!!
\ / \_/ / \________________
\____/
ゴメン、もうしない。
889 :
ユダ:2006/05/09(火) 23:29:50 ID:6JtD+jaGO
核兵器欲しい
アレ一発幾らくらい?
890 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 00:47:15 ID:uw3tA3MK0
覚醒というのは。観念ではなくて実践であるとおもう。具体的には、意識を逃さず意識化すること。
簡単に言うと、自我、脳が作り出した偽りの自己、普通の人は、まずこれの完全支配下にある。
この支配から逃れるには、醒めた自己を意識して、この醒めた自己こそが本当の自分であると認識すること。具体的には、自分で自分の行動を醒めた意識で見守ること。
自分の場合、昔は全然意識できなかったけれど、最近は醒めた意識が、ごく自然と意識できるようになった。
というか普通に表にでてきた。でも覚醒したわけではないけど。感覚的には、なんだか不思議な感じだ。
で解脱というのは、この純粋意識が自我を完全にコントロール出来たときの状態なのではないかと。
今まで読んできた本も参考にするとそう思う。最後は覚醒が解脱に変わってしまったが。似たようなものだから。
891 :
846:2006/05/10(水) 01:41:57 ID:85N9j/510
>>光輝さん
レス、どうも。
妥協を前提としてお話されてるかと思うと
ちょっとムラムラ来まして(笑)
言語の機能に確実に限界があるとしても、
現時点ではまだまだでしょう?
EO氏の言葉に
「理屈を究めないから『理屈を負うな』と言う理屈を背負うめくらばかり育てるのだ」
と言うのありましたけど。
モロに該当する方々が、聖職しかも要職に就いてたりするわけです。
更に、これに気付いたミイラ取りが続々とミイラになるわけです。
チャレンジャーの多い惑星ですね、此処は。
どうでもいいですか。
釣れんなあ(笑)
892 :
846:2006/05/10(水) 01:56:56 ID:85N9j/510
>>ル神父
>ところでVEBZ0x0z0=
>>846氏かな?
脱エゴの伝導師としての役目を果たそうと、企んでいるな!
違います(笑)
以前に申しましたとおり、しょうもない解除屋ですよ。
私はVEBZ0x0z0氏みたいに器用で博識ではないですからね。
容量も計算しつつサブミリナル効果も狙えそうな感じですけど。
まさか…上祐氏?
893 :
846:2006/05/10(水) 02:12:11 ID:85N9j/510
>>ル神父
以前に解説して頂いた「逆解消」に関してですけど。
たとえば、
「借銭のカルマを積むだけ積んで、一括払い」
のような解釈でいいんでしょうかね?
だとすると、カルトも現代社会も
進む方向は同じと思われますが。
次元を問わず、逆子は大変な難産と聞きます。
>>891 こんなスレで、言語の限界を極めようと努力する気はないし、
私はそんな酔狂ではないですよ。
なんの腹の足しにもならないのだからwww
896 :
891:2006/05/10(水) 02:57:43 ID:85N9j/510
>>895 そうですか。
私は酔狂なのですよ(笑)
大体、努力なんて必要ないのではないですか?
余計な気を使うのやめれば、自然に極まると思われますが。
ケツに火を点けても法に触れる事はないのです。
出来うる限り正確に表現することを心掛け、出来うる限り正確に相手を理解しようとするのは、
大変なエネルギーを消耗します。
好きな分野なら、努力なんて必要ありません。
でも、このスレでは努力を要します。
私は全ての行為で肩の力を抜けるだけの立派な人間ではないし、そんな人間になりたいとも思わない。
そういうことです。
・・さて、釣られるのは、ここまでですよw
おやすみ。
だから言葉遊びは嫌なんだ。
気分悪い。
899 :
891:2006/05/10(水) 03:21:33 ID:85N9j/510
了解しました。
おやすみなさい。
そんな構えなくたって良いんじゃないか?
なんか理論構造や知覚に制御され過ぎと見えるが。
感性の問題ではなくて、単に観方の違いだと思う。
それとアプローチの過程での、癖の作用であって、本質的には無味無臭でしょう。
多分にその由来は自身のフレーバーなんでしょう。
どこで合点=どこの視点で収束させるのか、それが含むものごとの内容を決定している、ただそれだけの事だと思います。
例えば、太陽の視点だとすれば含まれる内容は、太陽系の全てになりますが、地球の視点ならせいぜい月や地球内に限られたものとなるでしょう。
個性と普遍性にみる差異というのも丁度それに似ている。
前者は不完全であるが特異的(ユニーク)、
後者は完全であるが無味無臭で空気みたい(シンプルの極み)。
で、どこの視点で収束させるのか、それが均衡。
条件分裂の世界と視点、そしてそれらを互換した無条件の世界と視点がただあるだけだと。
なる程、あのやり取りに自分がイラっとする理由が分かってきたわw
自己を震源にすると、結局衝撃波紋は自分、震源地へと戻ってくるもんなんだよね
地球上では。
余計なお世話?自分に言い聞かせただけだよ
共震するのはどこか私と同じマテリアルがあるからだ
みたいな。
>>884 858さんは「人為的=偽」みたいなイメージを持っているみたい(字面はそうだが)
ずばり偽物大好きですねw
それと自覚を感じられない度を超えた絶対視が嫌いなだけで
人が何かを模倣しようとする行為にロマンを感じていたりもしますよ
人為が世界の仕組みを解き明かし、それを超えることは有り得るとも
ただ知りたいものが知らないところで行われるのが気にくわないだけなのかも知れません
この世は各個人視点からの真偽入り混じえての全、としての真ではあるとも思ってます
そこから、私は私にとってより精製されたものを近くに引き寄せたいだけです
続き
>日本が「スケープ・ゴート=要らない物」か「生贄=重要な物」なのかといえば、
>後者、生贄だと思います。
>
>
>本当に重要な物は、逆に焼かれる可能性もあると・・・コワス
形代という言葉は、厄落としというよりは願掛けの依り代というニュアンスで使ってましたので
感覚ではまんま贄として例えていました
ややこしくてすみません
てか、既に原ばry…
ちなみに、神道の正月のどんと祭(もっと正式な呼び名あるでしょうがこれしか思いつかないや)
は、要らないから焼くとか、悪しきケガレの厄落としというだけのものではなく
「新しい年を迎えんが為に古きもの全てを一掃する」ものなんです
善し悪しでより分けず新旧で判断するみたいで、そういった意味での「罪ケガレ」を祓う行事だとか
これはカルマの清算、一掃に近いものがあると思います
「善悪を超えて先の幸いを祝うということ」
聖徳太子が関わったとも言われている「旧事本紀」に既にそういう記述が見られ、
そんな昔から言われてたのか!と始め知った時には鳥肌ものだったのを思い出しました
904 :
8:2006/05/10(水) 09:03:07 ID:UANo4TWj0
>>886 「マインド・コントロールやカルトの恐怖なんて、このスレの人たちには
レベルが低すぎて話しにならないでしょうから、心配の必要は無いかと。」→
ふむ。私が反応するのは、
カルトに「引っかかる」ことはないだろうが
自我が強くて「カルト」を自分で始めそうな人たち、といえるんじゃないかと思います。
私自身が非常に危ないんで、反応するんでしょう。
(ここでいう「カルト」というのは、
現実化を始めると危ない所を持っている想念、とでもいうのかな。
大きくみれば、現代社会を支えている価値観もカルトだと思いますし
それに反発した「愛国心」的価値観もカルト。
で、キリスト教とかの宗教もカルト・・と考えてくると
世の中にある価値観はほとんどカルト。
こういう中では、独善に陥らないように相互に批判しあうしかないと思うんですよ。
(なんの価値観も持たない、のはこの世に生きている以上不可能というか
解脱した人?がもし居たとしても、現代社会に生きてる以上は歪みのなかにあるわけで
それを見ないで「善悪のない境地」とかを説くのは欺瞞だと思うわけです。)
ミクロ的にいえば、人間、誰にも問題があり歪みがある、
で、それをつい言葉で正当化したくなって「欺瞞の体系」を作りあげやすい。
自分は自分の欺瞞に気がつかないものだから、相互批判が必要だと思うわけ。
でももしかしたら、ル神父は「欺瞞の体系」も問題がない、と思う立場なのかな。
アシュラ族というのはよく理解できないので、そういう可能性もあるのかもしれない。
(ディーバ族は中心が1つだが、アシュラ族は2つの中心を持つ、というような説をこの頃読んでね。
虚と実の2つの中心をもともと持っている、と。
で、マスアセンションで虚が消えようとしており
虚=ルシファーの現実=現代文明のうちほとんどの部分、は解消される、という説なんだけどね。)
905 :
8:2006/05/10(水) 09:04:15 ID:UANo4TWj0
>>903 神道の「罪」の概念についてなんですが、
昔、ある神道家に聞いたところでは
キリスト教の陰鬱な原罪思想とはだいぶ違うイメージでした。
「もともと光輝く神のコドモである自分」を「つつむ」ものがツミなんだ、
というようなことを、その方は言われていたように思います。
基本的には、愚痴とかマイナス感情とか、そういったイメージですね。
で、そういうツミを払うことが「ツミソギ→ミソギ」。
鏡の上に溜まるホコリを払う、感じ。
新しいものが好き、というよりは、
常に新鮮に存在し続ける生命の本源に立ち還る、という感じのようです。
> ミクロ的にいえば、人間、誰にも問題があり歪みがある、
問題があり歪みがあると判断するのは誰ですか。どの物差しで計るのですか。
基準は何?
907 :
8:2006/05/10(水) 11:16:47 ID:UANo4TWj0
>>906 大事な質問ありがとうございます。
自分にとっての善や利は、誰かに対して悪になりうる、わけですよね。
そういった相互に矛盾する「自分」と「誰か」が無数に存在するのがこの世で、
この構造自体はどうしようもないものだと思います。
ここで可能性があるとしたら、
自分のあり方は普遍的な真理だ、というような欺瞞や、
暴力的に他を抑圧することをやめて
各自にとっての本音(真実)を、各自が認め合う、というあり方を作ろうとすることではないかと思います。
(まあ、これって民主主義の理念だと思うんですけどね。)
今は社会全体が崩壊しつつあり、いろいろな価値観が対立しあい
「悪」は自分ではない他にある、と投影しあったりしていますが、
こういう潰し合いではなく、
本音による殴り合い(相互批判)→それなりの尊重、というコースをとることで
「各自の視点は、人類という大きな集合意識にとってそのどれもが必要」という視点に、
そのうちなっていけたらいいな、と思うのですが。
「利己」云々の話があったが、結局、利己の定義付けが異なるだけ。
他人の言う利己の話に絡む前に、己の真実を瞑想し、理解すればよいだけのこと。
そのの「自己」はその人のものであり、相手のものではないのだから。
自分を真に大切にする道は、地球のバランス維持と回復のエネルギーになる。
旨いものを食って『旨い』。いい女とセックスとして『気持ちいい』。
それが地球にもプラスになるという事実に気付いてる人は少ない。
世間一般的な意味での「利他」の場合、それが地球を壊す可能性もある。
環境保護活動をしている人の中には、物理的に環境改善に貢献していても、エネルギーの次元では汚している人が沢山いる。
罪悪感が生み出すエネルギーは、地球を傷つける。
もし本当に罪悪感を認めるなら、命懸けの懺悔が必要である。
そこまで徹底した懺悔ならば、自他にプラスの影響を与えるだろう。
それが出来ないということは、結局、心の奥で罪悪感を拒絶してるのだろう。
そもそも方法論はひとつだけではない。
懺悔しなくても済む方法もあるし、それが最も必要なのだ。
欺瞞に陥ってる人は、他人に欺瞞を投射させてしまう。
真に理解していないからだ。
自分が欺瞞だから、欲望と罪の意識の原理を欺瞞だと感じるのかもしれない。
ある動物愛護活動家の話がある。
森を歩いてる時に、熊さんに出会った。
襲われそうになった。
「待て。僕は君達のような動物の味方なんだ」と叫んだ。
でも通用するわけがなく、大怪我を負った。
地球のことを考えてる自分に執着しても、地球は決してその人を許さない。
「ふざけるな」の波動さえ感じ取れないのだろう。
地球は、人間達の表面的な思考や行動に騙されるほど愚かではない。
その人の霊的エネルギーの実態を見抜いている。
判断基準はそれのみだ。
憶測ですが、地球は誰のことも判断しないと思いますけどね・・・・・・
地球じたいもパラレルワールドでいろんな地球の個性があるのかも。
判断なんて、
動植物や機械にだって出来るのに
地球には出来ないのかしら?
覚醒って意味不明だけれど、
霊的な感覚を齧った事を言うの?
霊的感覚もピンキリでサニワってのが必要らしい。
断定したり教祖様になったりってのは高度じゃない。
環境問題をやっている人より自分を上におきながら
自分の環境問題への責任は棚上げとか色々あって、
言う者は知らずとかあるみたいね。
>>914 >言う者は知らず。
もちろん自覚してますよね?
そんな酷い出鱈目を何処で教わったの?
どんな酷い出鱈目?
>>915 じゃあ出鱈目でない真実を教えてもらえまいか
>>916 サニワの資質は
己の保身から来る偏った価値判断にとらわれず、
万物の流転しうつろいゆくプロセスを
見守る事にあります。
流れをブッタ切って結論を急いだり、
身内に都合良く解釈したがるのは何故でしょう?
あえて「出鱈目」と断言して
反応を見るのですよ。
大体、霊的な感覚は誰もが持っていて
意識する・しないに関わらず
互いにサニワし合っているわけですが。
919 :
LUCY:2006/05/10(水) 20:06:04 ID:Ub8czJ7MO
人が在るべき姿へと還る時がやって来た
>>917 あなたが心の底から嘘偽りなく
最も大切に思っているものを手放せば
全て分かります。
竹を割ると、中は空洞。
でも「何か」がある。
天に通じ、地に通じ、魂に通じ、その状態を天の次元から見れば中空竹であり、人間の常識から見れば「狂気」に該当することもある。
精神的・霊的な世界は、いつでも危険なものに成り得る。
宇宙にとって無問題でも、人間の掟では問題あり・・と。
「道」にはカルト臭が付きまとっている。
>>887 >神父が先頭に立って誘導するのじゃ
いや、一日二日で先導できるような何かが見つけられるとは思えん、
が、少し考えをまとめてみる。
>>889 私も欲しいですね核兵器。私自分の死体を後で弄られたくないので
死ぬ時は火葬と決めていますが、爆葬、核爆葬のほうが、より確実ですね。
多分、世界が平和になり核が不要になれば、凄い安く買えるでしょうね。
いや、逆にプレミアがついて凄い高くなるか?
>>892 こりゃ失礼。確かに解除の為の自演にしてはVEBZ0x0z0氏は
人を迷わせて楽しんでいるようにも見えるかも。
>>893 私の見方では、カルマを「払う」という事は出来ないと思います。
カルマは神様から無料で与えられ、肉体に染み付いた「本性」みたいなもの、
ですので、それを人為的な情報で上書き、上書きして、本人に合わない
無理な環境を作り、それを解除してカルマ=本性が一時的に空白にして、
整理する。PCでいうデフラグをするのが「逆解消」
同じデフラグでも、出来るだけ元のデータを弄らないのが「順解消」
で「逆解消」がお薦めできないのは、一時的な空白状態が大きすぎて、
そこに導師が妖しげな観念を植え付けたり、前より更に自分に合わない
方向性の性質を取り込んだりするからマズいという事です。
だから光輝氏の性欲みたいな肉体のカルマに振り回されるほうが、
洗脳されたり発狂したりするより遥かにマシ。
>カルトも現代社会も 進む方向は同じと思われますが。
私の意見では、人間はどうやってもカルマみたいな「流れ」から逃れる事
はできない。唯一逃れられるのがカルマの主体である「人間」そのものの
消滅。これが「超解消」で、イエス=ルシフェルの道ですが、
私は人間より動物のほうがエライと思っており、人間の救済自体に反対なので、
やはり、これもお薦めできない。が、動物に迷惑がかからなければ良いw
サニワって学問って聞いたけれど、
資質ってどこで言ってるの?
>>902 なかなか、あなたは通ですね。日本では天然物を、むやみに有り難がる風潮があり、
しまいにはYHWHは存在しないなんて言い出す輩も多いですから。
それを言ったら菅原道真公すら存在しない。正確には棺おけの中以外には存在しない。
>>903 日本は多神教であったといっても、総合的な世界の流れを想う一神教的なセンスが
割とあった、という事ですね。日本に伝わった原ゾロアスター教みたいなものでは、
「精算→次」が存在するタイプの、火の浄化が設定されていたのかもしれません。
しかし具体的な内容は、やはり人間が決めるしかないので思考錯誤の結果
ヨハネ黙示録みたいなのが出来た。そして、その代理人がイエスと、今の所。
>>919 あんまり急がないで下さいよ〜
うちのプロバイダで次スレが建てられれば良いが・・・
>>925 次スレといえば、テンプレ無しでおkなのかな?
無ければ無いで多岐に話しをすることが出来るのでそれでもいいかなーと思いますが。
スレタイとかは?
>>923 ツミケガレとカルマを別のものに考えるとすると、ル神父がいうカルマは
和語では≒「ナレ」の類でしょうね
ならばそれを解除する言葉の表現には、一例として
「サラス」という概念の方が適切かも知れません
当てる漢字や解説は機会があればまた
今コレうまいこと思いついただけなんで
>>904 「欺瞞の体系」が本当に欺瞞であれば、それはダメだと想います。無駄ですから。
生きている限り人間は、某かの価値を持つというのは、その通りですが
しかし世界観というのは必ずしも個人の価値に依拠しない、むしろ真実は
あなたの言う「5次元」、私の言う「父なる神の世界(言ってないかw)」で、
そこでは「一つの選択につき一回」という枠に囚われない「総合」で判断します。
世界のシステムでは、独善も正しく、共存も正しく、滅亡も正しい。つまり
何が起ころうが、在りのままでしかない。これを踏まえた上で物事を判断するのが、
このスレでも度々出てくる「もう一人の自分が見ている」状態で、
アシュラが独善しか出来ないのは、顔が3つもあるのに世界の3分の1しか
見ていないからです。そして世界の共存、救済を望む菩薩も、アシュラと同じ見地、
それに対し、滅亡は全てを統合するでしょうが、現在はまだ滅亡していないので、
今から滅亡しか見えない人は、極めてアシュラ的と言えるでしょう。
善悪を超えた見地とは、「世界が在るように在る」に忠実であろうというだけで、
結果的に、善と呼ばれるか悪と呼ばれるかは、成るようにしか成らない。
そして世界が残るか滅ぶかも、世界の性質次第で、各人はやりたい事、
やらざるを得ない事をやるしかない。各人のバラバラの「一回」が全て統合されて
いるのが「世界の真」であり、それは体系ですらなく欺瞞も無いでしょう。
930 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 22:45:56 ID:IA87/kz80
神父はさぁ
・「一つの選択につき一回」という枠に囚われない「総合」で判断
・「もう一人の自分が見ている」状態
・顔が3つ
この父なる神の世界を体現している存在に、自分はどれくらい近づいてると思ってるの?
各個人は、父なる神の世界のパーツの一つであって、
近づいたり成り代わったりは、出来ないと思いますが
>・「一つの選択につき一回」という枠に囚われない「総合」で判断
>・「もう一人の自分が見ている」状態
については、日常的に心がけています。何かに没頭している時ではなく、
ふとした拍子や、意図的に一日一回くらい。
>・顔が3つ
>アシュラが独善しか出来ないのは、顔が3つもあるのに世界の3分の1しか
については、アシュラの顔が3つ(そういう造形)であって、神については
・一方が残り、一方が滅ぶ
・両者残る
・両者滅ぶ
の3つが合わさって一つの顔、本質で、それが「総合」だと思います。
932 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/10(水) 23:24:04 ID:IA87/kz80
アシュラの顔が3つあるのは
>・「一つの選択につき一回」という枠に囚われない「総合」で判断
を具象化したものなんだろうねぇ
ちなみに神父が生きてるうちに、父なる神の世界を体現した存在には成れそう?
また、仮にその世界に行けても、「善悪を超えた見地」としての5次元の世界においては
>「世界が在るように在る」に忠実であろうというだけで、
>結果的に、善と呼ばれるか悪と呼ばれるかは、成るようにしか成らない
と、決定論的な在り方、つまり見方は総合的であっても
個としては断片的かつ運命的であらざるを得ない、完全な自由は得られない、ということなのかな〜?
>>913 911です。地球にとって都合が良かろうが悪かろうが自然災害に会う人は会うだろうしまた平穏無事に生きて行く人もいるのではないかしら?
そこにはおそらくなんらかの法則が働いていたとしても人間の情緒のような感情的判断によるものではないだろうという事ですよ
自分はサニワやチャネラーじゃないから断言できませんけどね
>>932 >決定論的な在り方、つまり見方は総合的であっても
>個としては断片的かつ運命的であらざるを得ない、完全な自由は得られない
これは、おそらくその通りで、善悪を超えた世界を知っても、アシュラの顔の
正面が常に一つなように、固定された存在としての自己は脱却できないでしょう。
それでも全体性と個別性を混同した、虚構世界に意識を置くより、
遥かに快適であり、それこそが「元々の状態=自由」だと思います。
私自身は虚構世界から身を離した、良い、ハッピーなパーツで満足ですが
>>904でも言われているような「マス・アセンション」は、パーツ世界からの脱却
を目指す、具体的には「滅亡による統合」をオブラートで包んだものであり
無くなるのは虚構世界ではなく、現状の神の世界のバランスだと思いますので、
その超越への欲求、ニーズの正当性を認めつつも、出来れば阻止
もしくは他の動物に迷惑にならない形に持っていく努力もやっていこうかと思います。
自己レスだが・・・
>>921 >人間の常識から見れば「狂気」に該当することもある。
この状態をチベット密教では「聖なる狂気」と呼ぶ。
中空竹は、禅から出てる言葉である。
狂気というか、犯罪に相当するものもあるだろうね。
スサノオノミコトなんか、悪蛇軍団を殺害したもんね。
宇宙的次元では、罪に相当しなかったけど、現実社会では確かに危険性はあるんだな。
オウム真理教のように、悪用する団体もいたからね。
あと、地球云々については・・・まあ、チャネリングだの霊能力だの特殊な能力は、絶対条件ではないね。
魂に真っ直ぐに入り、中空竹を感得していけば、徐々に分かるようになるでしょう。
ただ、悲しい事実に直面することが多いと思います。
私もそうでした。
おまけに私の場合、常に中空竹の状態を保つことが出来ない。未熟者です。
大地のエネルギーを自己に投射する能力に頼ってる状態です。
心のどこかで、破滅を望んでしまっている部分がある。
生命の本質からかけ離れたような、病んだ部分があるのはどうすれば良いですか?
937 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 00:48:50 ID:CFJmid1B0
>正面が常に一つなように、固定された存在としての自己は脱却できないでしょう。
>>890の
>で解脱というのは、この純粋意識が自我を完全にコントロール出来たときの状態なのではないかと。
にあるように、実像の世界に意識を置いた遥かに快適な状態から、どこまで自我はコントロール可能か
逆を言えば、全体意識から自我コントロールへの可動領域を見定めていくことが
表現体としての自我の自由度を、より高めていくための必要な課題と(ry
>
>>904でも言われているような「マス・アセンション」は、パーツ世界からの脱却
>を目指す、具体的には「滅亡による統合」をオブラートで包んだものであり
これは多分違うと思うよん
このスレ住人の中にも、この件に関する答えを知ってる人がいまふ
>>935 >ただ、悲しい事実に直面することが多いと思います。
kwsk
インスタントカーマだろ
下らない現象だがよくあるよ
>大地のエネルギーを自己に投射する能力に頼ってる状態です。
正確さへの病が、心の根にあるからじゃないかな〜
その一括消去を、大地のエネルギーによる投射で解消させてる面はあるよね
でも、大地のエネルギーを表現体として顕在化させるスベを体得している人は少ないから
そのこと自体は高く自己評価していいと思ふ
宗教の開祖や神秘主義者はこの状態を絶対的な価値観として認識する
これが馬鹿げた事象だともしらずにな
>>939さん。
「正確」云々は、昨日の深夜のログに基づく解釈かと思いますが、
私が言ったのは、「厳格に正確さを追求する努力はしない」ということです。
必要な場面ではもちろん追求しますが・・・。
また、「大地のエネルギーを自己に投射する能力」とは、何かを解消するためではなく、
大地の霊的真実を知るための能力を指します。
私の表現が良くなかったみたいですね。
また、それとは別に、大地のエネルギーを自己ヒーリングやクリーニングの方向に使うこともあります。
これはテクニック的な工夫も必要になります。
私の本質は、「正魔」と表現すると、しっくりきます。
日本の土壌には合わないかもしれません。
正義と邪悪を厳しく追及する世界の方が自分には合っている。
神父さんが
>>885で、「闇の神人」と言われたのには、思わず唸ってしまいましたねw
闇の神人とは、何を差すのかよく分かりませんが、単に言葉の定義の違いで、同じ物を差しているとするなら、思わずドキッとしますよ。
私の正体を感知できる人は少ないからね。
まさかオカ板にはいないだろうと思っていたから・・・。
まあ確かに私は、光の存在ではないですよ。
覚醒しても、光に回帰することは出来ない。
>>941 いやいや、昨日今日に限らず、常に正確さを基準に表現しているなと感じていたのでネ
>正義と邪悪を厳しく追及する世界の方が自分には合っている。
そそ、これこれ
代わりにプライベートでは癒されたい人なんじゃ?
大地のエネルギーウンヌンは、修行の際の出来事だったみたいね
>私の正体を感知できる人は少ないからね。
むしろ反照的にバレバレではと
ちなみに5次元が最高度の表現形態であるなら、「闇の神人」とは言えないレス
「闇の大天使」とは言えるでガンスが
>>943さん。
むしろリアルでの方が、分かり難いかもしれない。
リアルではかなり猫を被ってるからね。
ネットで仲良くなった人と、リアルで会うことがあるんだが、誰もが同じ感想を述べる。
「もっと怖い人だと思ってた。本当は優しいんですね」と・・・。
いやいや。それは演技ですw
本当は怖いんですよ。俺は。
・・と告白することはありませんw
猫を被り続けます。
5次元云々の話はよく分かりません。
私とは言葉の定義が異なるのだと思います。
945 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 02:04:09 ID:pvJRpBg60
うるせーよ光輝。荒れるから失せろ。
947 :
本当にあった怖い名無し:2006/05/11(木) 02:11:50 ID:pvJRpBg60
ばーか
>>936 破滅こそが真の「唯一」であり、思考や葛藤の終着駅で
人間が求め続けたものですので、それは病気ではなく正常な欲求だと思います。
釈迦の思想も、全一への統合より、相対化→分解を促すような感じだと思います。
でも、あなたは破滅に対し肯定的でないので、とりあえずバラバラの「個」
生き物の類を鑑賞して楽しんだらどうでしょう?
亀とか熊とか、お気楽なラッキーな連中から、ハッピーを分けてもらうのです。
>>937 もう一つの自我を、より自由にコントロールする目的はなんですか?
私の場合「良さ」の探求でしょうか。在りのままの世界には、良い物も
悪いものも両方あり、結果の判断は各人次第でしょうが、
隠された「良さ」がある場合、それを明らかにしてから判断すべきという考え。
>マス・アセンション
これは色々な説があり、出所も色々ですが、私の調べたところでは、
グノーシス主義、占星術→フリーメーソン的オカルト→ヒッピー・ムーブメント
の流れで、用語を変え名前を変えつつも、目的は「最後の審判」であり、
だましだまし、オブラートで包みつつ実行されるであろう、と思いますが、
別な事を知っている人は教えてください。
>>942 「正魔」・・・まさしくアスラですねー。
アスラというのは、混沌とした欲望による怒りではなく、
彼らなりの法に沿った「正当な怒り」の体現者であり、その王は
一説によると光の神「アフラ・マズダ」、しかし彼(?)が神だった時代は、
既に終わり、現代はドロドロとした物質主義の時代、火と光=人間の素の精神
は既に、人間の主人ではなく従者にすぎないでしょう。
あなたにも、中空竹よりエロをお薦めしますw
闇の世界は、意外ですが光の全肯定によって訪れる。「燃え尽き」現象だと思います。
そして聖なるものでないものが、逆に聖なる火を守る・・・と思うけど、
私もアスラ側だから、物質主義は好きじゃないんだよね。
>>944 でも舐められれば、恣意的に怖さを発動しそうだけどネw
女性にはモテると思ふよ
理論的理解を上手く対応化させてるから
相手の卑小な自我は解体され、必然的にエロ(ry
だけど、「扱い難い」と溢されてるとも思ふww
5次元ウンヌンについては
実は未だ誰も正当な理解に達してはいないのレス
>>949 高次の意識に基づく自我の再構築に過ぎないので
デフォである個性の他には、それそのものに備わってる「良きもの」はないかと
可動領域の開拓と、そこから紡ぎ出される個の表現体としての魅力の向上に尽きるのでは
隠された「良さ」を明るみに出す行為は、「美は乱調にあり」の真意の実践と言えそうですな〜
ええっと、最近になって覚醒する人が増えているらしい-3の過去ログ、何気に同じなのは
愛すべき天然な神父さんを売り込む「目的」からでしか?w
>>951 >高次の意識に基づく自我の再構築に過ぎないので
あ、ハイアーセルフの話でしたか。
てっきり「アカシャ」とか、そのへんがコントロールの目的かと
思いました。もちろん自己にも隠された部分は多いでしょうね。
過去ログの件に関しては・・・小人のせいですw
夜更かししすぎて「奴らの時間」に入ったことに気付かなかった。
うっかり惑わされましたよ。
それでは、おやすみなさい。