一人一行で怪談（快談？）を作るスレ

sage進行、夜露死苦！！

前墓地
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1141570260/l50

にあう

と、細木はスレタイを見つつ、

一人一　　　←顔に見える

と感想を漏らした。

そして細木は

自分のま○こを見せて

「あるもの」を封印しようとした。その「あるもの」とは

貞操

とは似て非なるもの

と、その時一発の銃声が

「当たったら不幸になるぞぉぉぉぉぉぉ」と響いた。

銃弾は細木の頭部を貫いた。崩れるように倒れる細木。騒然とする群衆

突如、撃たれたはずの細木が起き上がり…

「んー！んー！」と、

滝沢に抱きついた

「あにすんだババァ！！」と叫びながら細木を振り払う滝沢

ババァ漏らす

さらに必殺技“滝沢国電パンチ”を見舞う滝沢
　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　（知ってる人はいるだろうか？）

さいこーのホラー
http://b.pic.to/4fli7

そのとき、有田が素手で受け止めた！

おりゃ…

有田が細木の髪をむしりとる。

と、ズルっと…

誰かが蕎麦を啜っているような音が、草むらからする。

ギジェ・ザラル「ここがロゴ・ダウの異星人の母星なのか？美味いな、この蕎麦」

「ふはははは！残念、その蕎麦は私がいただく！」と、

泣きながら、呟いたのだ

「お客さん、お勘定まだ済んでませんよ。５００円になります。」

と言った直後、立ち食い蕎麦屋のボヤッキーは撲殺された。

言うてる意味が分からない ﾊｲ!
(( (`Д´) (`Д´)
　 (/　/)　(|　|) ))
　 <￣<　　 <￣<

　　ﾊｲ! ﾊｲ! ﾊｲ
　 (｀Д)_(Д´)
　 ﾉ　ﾉヽ　|　|>
　 ﾉ　>　　<　ヽ

　　　　ﾊｲ!
　 (　 )_(`Д´)ノ
　 ﾉ　ﾉヽ　|ﾍ |
　 ﾉ >　　　 <

　　　　ﾊｲ!
　(`Д´)_(`Д´)ノ
　 ﾉ　ﾉヽ　|ﾍ |
　ﾉﾉ　　　　 <

スレスレ探検隊！
＿(Д´) ＿(Д´)
　ﾍ|　|＼　ﾍ|　|＼
　　 <　　　　<

あるある探検隊！
`(｀Д)＿ (｀Д)＿
／|　|ﾍ　／|　|ﾍ
　 >　　　　>

と、突如どこからともなく探検隊が現れた。

その時、探検隊の一行の行く手を阻むかのように、一頭の巨大な熊が姿を現した！！

隊長は隊員の一人を熊に差し出し、自分たちは逃げた。

熊のレベルが上がった。

そこに細木が登場して一言

その時、隊員がこう言い放った。「隊長!!『

地獄に落ちるわよ!!

』細木パラパラミュージックスタート！」マンカスの臭いがする。

』しかし隊長はエロゲに夢中だった。

細木のﾊﾞｯｸに熊が突いているようだ。

そして何気なく後ろを振り返ると・・・・

ここでクイズです。第１問『

日本語は日本の言葉。では英語はどこの言葉？』と、声がした。

日本に決まってるじゃない
馬鹿者
あんた地獄に落ちるわよ
と

「え、そりゃアメリカの言葉だろ」と誰かが叫んだ。

「ブブー!!!!」という音が響き、はるか頭上から金盥が落ちてきた。

「ガシャーン!!!」
細木の頭に盥が落下した。回答の主は細木だったのだ。

細木は薄れ行く意識の中でこう思った「

英語は日本語だろ
アホ

」と後悔しながら

ミッチェル4世という名の中学生が旅に出た

ﾐｯﾁｪﾙ四世とは>>19に殺虫ﾊﾟﾝﾁを喰らわせた伝説の猛者である

しかし、所詮は厨房。しかも厨の中の厨である。すなわち

残念。俺は消防だ。

神経の構造が人間とは異なるため、細木の神経攻撃も無力化できた。

……ｼﾞﾘﾘﾘリリリリリ！けたたましく鳴るめざまし時計で目が覚めた、、時計を見る。
「あっ！いけねっ！ちこくだ〜！」

伸びきってた手足を元の長さに戻し、飛び起きた

「かぁちゃん いってきまーす」
全速力で学校へ走る。

しばらく走っただろうか、小生は後ろに不気味な空気を感じ、ふりかえってみると、そこにはひどく青白い顔をした女がすごい速さで、私を追いかけてきていたのだ、そしてよく見るとその女の顔には見覚えがあった。

女『初日から遅刻じゃ、かなりヤバイって感じだよねー』

細木だ・・・。このババァ、また出てきやがった・・・。

【姉歯劇場第一話】
『桜吹雪とコスト減らし…』

【姉歯劇場第二話】

『リベート嵐…』

【姉歯劇場第三話】

『砂浜で偽装中…』
【姉歯劇場第四話】

『極限まで下げろ』

【姉歯劇場第五話】

『証人喚問で偽装中』
好評 放映中？

細木を完全無視して通り過ぎる。

お前ら・・・�@行でやれよwww

細木はそう呟くと、・・

まるで獣の如く某に飛び掛かってきた。

「ちょっと！まちなさいよ〜」細木も全速力でついてくる、こいつの名前は細木数子、おれの幼馴染みだ。

ちなみに髪型はオールバックだ。

おれは、数子をおかずにしてオナニーした罪の意識にさいなまれながら走った

何故ならｵｶｽﾞにはしたが、逝ったことは一度もなかったからだ。

ちなみにオカズにしたのは『顔』である。

そんなこんなで、学校に着いた、ギリギリ滑り込みセーフ。
俺と数子は同じクラスだ

他にも掲示番係の稲川淳二や、飼育係のムチャゴロウも同じクラスだし仲良しだ。

息を切らせながらいつもの席に付いた、チャイムが鳴った。朝のホームルームが始まる

教室のドアを開け、「オッハー、会場のみんなー。」と細木がジェットにのり、入ってきた。

この挨拶で毎朝30人は失神する。

全員の意識が戻ったらホームルーム再開だ。

しかし再開されたのはサンバ祭りであった。。

そのまま午前中の授業が終了。疲労で再び全員失神した。

昼休みになった、弁当を食べていると稲川が話しかけてきた、

稲川「いやー朝からシビれるもの見ちゃいましたよ・・・朝、あなたと一緒に女子生徒の霊が入ってきたんですよー」

そんな会話を交わしている時、教室では細木が、

裸で踊っていた。しかし

全裸ではない。

ムチャゴロウ「なにか・・・よくないものが見えるような気がします」

細木は突然激怒した。なぜなら

おちんちん生えちゃったから

稲川はなおも話しかけて来る。

「いやーあせったなー・・だってさ、その時の女子生徒の霊・・・細木数子の顔してるんだもん」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗー！教室の扉が開くと友に努声が響いた。「ゴラァ！一年坊主ぁぁ！」
3年のジェイソン先輩だ

しかしどう見ても仮面がシャア

ｼﾞｪｲｿﾝ「ﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝでﾛﾋﾞﾝﾏｽｸのも持ってます」

稲川「今度からｳｫｰｽﾞﾏﾝにしてもらえませんか？」

「森の歌もヨロシク」

玉依シイナ「ジェイソン先輩、何の御用でしょう？」

ｼﾞｪｲｿﾝ「このクラスに三輪と江原ってのいんだろがぁ！顔かせやぁ！

国分「元気くんなら…」

さっきまで騒がしかったクラス内は先輩の威圧感で静まりかえっている。
国分がｼﾞｪｲｿﾝ先輩に張り倒された

江原はずずぃと前に歩み出た。

そして、江原は一言。「

あたしは美輪明宏よ。」

江原、三輪とはオカルト研究部の部員でクラスでは目立たない存在だった。おれはその光景を呆然と見ていた

だが、よく見えなかった

「やめな〜！」と突然声が響いた、その声の主は

ふぐりすみえであった。

( ﾟДﾟ)∂゛ﾁｮｯﾄｺｲﾔ

フグリはｼﾞｪｲｿﾝ先輩につかつかと歩み寄った。睨みあいだ。稲川がおれに話し掛けた

「どこみてんのよぉぉぉぉ！！！」と言ってきたが、しかし・・・

｢だってぇ練習嫌いなんだもーん。暇だから見てただけ。ｴﾍﾍﾌﾞﾋｰ｣
と横から答えたのは安藤美姫だった。

犬作が安藤に素股をさせていた。

皆さん、そこでプリンセステンコーの出番ですよ、ええ。

テンコーは　　・　　・　　・　　にげた！

しかしまわりこまれた。

チョッチ待てやゴルァ！

テンコー｢キレてるんですか？｣

小力風に「キレてないですよ」と言うと・・・

でっ…でた!!!

滝沢秀明は優しくおならをした

数子「トレビア〜〜〜〜ン」

数子はいイッた。恥じらいもなくイッた。大放出した。

安藤｢きんもー☆｣

きんもー・・・きもん・・・もんきっき？数子はひらめいた。

「ｼﾞｪｲｿﾝは生きていた・・・！」

と言おうと思ったが

「おまえはすでに死んでいる」

と言われたら嫌すぎるので

帰宅した。

帰宅途中、犬のフンを踏んでしまった。そこで一言、

「(;´Д`)hahahahaha

」

そんなにおもしろくなかった。…次の瞬間!!!

おもしろい顔の、松浦あやがあらわれた。

ゆうしゃがパルプンテを唱えた

世界は崩壊した。

実は松浦亜弥だと思ったのは前田健だったが

実によく似ている

そのあと松浦亜弥似の前田健を押し倒し

そばにあった金魚を食べた。

「金魚ってなんですぐ死んでしまうん？」

まさに口に入る瞬間、
まさに口に入れられる瞬間、金魚が！

金魚「ナーーーン!!!!!!!!」

俺「バラバンバンバン！！」

俺「はっ！夢か・・・」

そうです。それは全部入院中ののび太くんが見ていた夢だったのです

「どらえもん……？」

コロ助ナリ。

「(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ。コロ助の方かー！」

わいが案内したる

と猿はひとりで行ってしまった。さて…

そんなのやってる間にあっさり逃げられてしまったわけだが…

そこでなんと、ハイアンドマイティーカラーのラップみたいなのをしてる奴が

実は今井メロだなんて

メロ「親父！変な名前つけて喜んでんじゃねぇ！」と叫びつつ骨折のため死亡、とその時、

変なのがきた

？？「ﾎﾟｰﾂﾏｽ､ﾎﾟｰﾂﾏｽ」

のび太「す…スポーツマン？？」

ﾊｲ､ﾗｯｾｰﾗｰﾗｯｾｰﾗｰ

??「ﾝ〜〜〜ﾆｬｧｧｧ」

ねっ・・・猫？？

布団の中にいた者

４番ピッチャー猫広岡

いけ〜〜〜〜やれ〜〜〜!!!!!

それはさておき

稲川がミステリーナイトを勝手に始めた。

そしていよいよ最後の怪談のとき、それは起こった。

なんと空からコロニーが落ちてきた

すばやくシャレーにキャッチ！

そこにいる人実はイエローサブマリン。

そして深い海底に静かに沈んで逝った…

そのころ、高知県では・・・

異臭騒ぎが起きていたという通報があったが嘘だった

納豆の味噌汁にｺｰﾝを入れ煮込みまくった結果、

その一粒一粒から、小さいおじさんがでてきて

ズボンの隙間に入り込んできた

日付が3/32になってるのだけど…？

全身大火傷状態

諸星あたる「俺たちは今年も進級できなかった…」

ラム｢気にしないっちゃ｣

高見盛「んちゅぅ!!!」

らめぇ

そんなある日、小池さんがラーメンを食べていると

チャーシューが歯にはさまった。そんだけ

と、そんなことが起る杜王町であったが、町内のとある高校の開き教室で恐ろしい儀式が行われていた

後の岸辺一徳である

ﾊｲ､ﾗｯｾｰﾗｰﾗｯｾｰﾗｰ

そう、猫である。

彼が食べていたのはまさに生きた猫だったのである

ポーツマスポーツマス

しょーりゅーけん、しょーりゅーけん

そんなレコードを聴いていたとき、ある音が混ざっていたのに気づき、鳥肌が立った。

そして俺はこの出来事を日記に記そうと決めた。
『2006年3月32日…

318 ひろゆき＠管?理人 ◆3SHRUNYAXA New!2006/03/32(土):14:28 ID:bCbtdat00
エイプリルフール機能を付けてみました。。。
今日、3月32日だけの限定機能です。
名前欄に「fumail&rsiausubonna&rsamailn」と入れてみてください。
【素人童貞】【未来人】など、嘘のステータスが表示されます。
リモホや時間などからランダムに200種類くらい用意してます。。。

本当だろうか・・・』

・・・そして今日は天気があまりよくない、雨が降りそうだ。私は気分が乗らないまま買い物に行く為に玄関を出た。

毎晩 耳を澄ますと 押入れの中から かすかに唸り声が聞こえる

細木だ。何かの儀式のようだ。すると突然、細木は手を振り上げた。すると、

そのため私は夜、なかなか寝つけない、薬局で睡眠薬か、もしくは酒を買うためだ

たっきーが煙の中から現われたではないか　まさか…。いや、それはない。あの儀式だけはしてはいけない。あれだけは……

買い物を終え部屋にもどり日記をひらくと、私以外の誰かの文字で↑の文が書き殴られていた。私以外に部屋に入るものはいない。

日記を見ていると後ろに人の気配がした。振り返ってみたが誰も居ない・・・

「ちきしょーこのスレ流れが早いぜ！」俺はそう呟いてパソコンに向かった…すると

私は悪魔や幽霊など科学で証明できないものは信じない、しかし、確実に気配がする。
私はこの怪異と対峙しなければならないようだ』

パソコンは何故か電源が入らなかった。もちろんコンセントは挿してある。「やはり来るべき時が来たのか」と覚悟を決めた・・

電力供給停止のハガキを破り捨てると俺は、

念力でパソコンを起動させようとした。

何故か念力でパソコンが起動した。しかし画面には不思議な文字が・・・。日記には「3月32日、とうとう電気が止められた・・」と綴る。

『2006年4月1日まず昨夜起こった不思議な現象を記す
切ったはずのpcがなぜか起動している
電力会社からの通知が破られている

「ねつが でて くるしい。」
となりの爺さんが庭でそうつぶやいた。

「はらが　いたくて　くるしい。」
となりの爺さんのとなりの爺さんが庭の植木の上でそうつぶやいた。

うま かゆ

今井メロはじゃいろSPをそうびした

ずっと前布団に入ってスタンドの明かりだけで勉強してると目の前に小さいが強烈な光放つ白玉(spirit light)が出た。眩しいと言ったが何故か怖くなかった。不思議にも思わなんだ。

そして空中で脂ぎったｵﾄｺの顔をつかんだってわけか

そう。その脂ぎったオヤジの顔を掴んだ瞬間に分かったんだ。

小池さんのラーメンに入ってたチャーシューはこのおっさんか！

そして食べた

綾波レイ「ニンニクラーメン、チャーシュー抜き…」

あ、ちょっと、そこの胡椒取って…違う、それ味の素…そう、その左の…ありがと…

綾波レイはまだ気づかないらしい・・・それが胡椒ではないということを・・・。

な、なんじゃこりゃー！！！

そうだね､プロテインだよね

それはポーションだった・・・

即座に吐き出した。その中に『ある』物を見つけたんだ…

隣に座っていた男がこちらを向いて叫んだ「そ・・・それは危険だ！」

「ただの座薬か！」とタカ風でツッコミをしようと思ったが・・・

「176さん、エイプリルフールに乗じたひろゆきのジョークです」と突っ込んでしまった。

しかし突っ込んだ場所が違った。

え、言うの遅いよ(ﾟдﾟ)！

他の犠牲者が現れた。

その犠牲者とは…

グレムリン

しかし、その一方でＫＩＴＡＧＵＣＨＩは空を見てこういった

シッコク！シッコク！・・・・・シッコク！シッコク！・・・

と言いながら奇妙な踊りを披露していた時に事件がおきたんだ…

もしもし、警察ですか？今外に…

猫がいるんです！

化け猫だった

しかも２匹いる！！

後尾中であった

「一行で作れってんだろうがにゃー！」そう牡猫が叫ぶ

なんと猫が喋った！まさにオカルトだ

しかし可愛い

雌猫はよく見たら猫耳と尻尾だけつけた裸の美女

ムラムラした僕は…

無意識に自己紹介をしていた

美女「私・・・飼ってくれないかな？」

オレは美女にツンデレ調でこう言ってやった・・・・

サマンサ！

玉も嘗めて

俺は美女の巨乳に

強烈なボディーブロー

痣ができた！

その痣が日に日に顔に見えてくる・・・

そしてその人型の痣が喋った。

「お呼びでない？お呼びでないね？こらまた失礼〜」

だからジョースターさんにとってもらった

ぺらぺらしてて面白い

死んだ

とｵﾓﾀﾗ生きてやがった

生きていたそれはマシンガンを持ち出し、

『SAGEろがきども！！！！！！！！！！！！』とおれは呟いた

が、しかし

そう簡単にはいかなかった。むしろ上がりまくってしまったのだ。

俺にsageられないスレは無い・・・よ

「欧米か！」と意味不明なツッコミをした中尾彬がその直後

突然捻り上がり始めたねじねじによって首を締められ死亡

締められる時、中尾は拳を天にかかげ叫んだ「わが一生、悔い無しぃぃぃ！」

そんな時ハローコムスン
｢こんにちはコムソンです！｣
介護の人妻が入ってきた。

人妻はおもむろに自分の下着に手をかけると・・・

その下着に仕込んでいた『ある』物を取り出した。

『ある物』に人妻はこう書き出した。　『中尾彬　ねじねじに首をしめられて死亡』

その書いた『ある物』とは…

アンチ・ですノートだった。

人妻が自分の真っ赤なGカップのブラジャーにそれをしまうと

50階のビルから飛び降りた

落ちながら、「燃えろ！」と叫ぶと体が燃えて、ミサイルを海へ誘導した。

人妻の下着も燃えて全裸になり、気がつくと北の将軍さまの顔を巨乳で覆って、窒息死させていた。

そこで北の将軍の跡継ぎに、顔が似ている細木が選ばれた

そして細木がタッキーを拉致監禁

タッキーを性奴隷に

と、思ったら翼に奪われた!!!!

そして 半年後

細木が滝沢奪還作戦を計画し、かの有名なUSJ戦役が勃発した

エロゲ板からの誤爆爆撃が大きな痛手となり

たがっているようだ

が、実は死んだはずの金正日は影武者であり、

北はまさにテポドンを日本に向け発射しようとしていたが、これに対して小泉首相は最終兵器として、

メイド服とｵﾅﾎｰﾙ装備

それはさておき

夢で細木数子が出てきて、俺に対してこう言った

「あなた！地獄に行くわよ！！」

オレは「イクわよ」とか言う細木に思わず萌えてしまった

脳内で「あなた！一緒にイクわよ！！」と変換され

俺のテポドンが

「あ・せ・ら・な・い・の」 数子が甘く囁いた

オレはガマンできなくなりそのまま・・・・

中尾彬のマフラーになり興奮状態に陥って、急速に体をねじった。
>>266の中尾彬の死因は、俺だったのだ。

神宮寺「ちょっとまった！異議あり！！！死因は彼によるものではない。・・・・

気がする」

じゃ一体どう説明してくれるんだ！神宮寺！

神宮寺「まず始めに>>296の供述・・マフラーになり・・という所がおかしい。だいたい人がマフラーになるなんてありえない。それに・・・

？？「それは違うねぇ、、神宮司さん、いやぁウチのカミサ、、

ホリ「ちょ、待てよ！」

意義あり！

こんちは！洗濯屋ケンちゃんです。

しむらけんはいかがっすか〜

「はっ、ケンちゃん！貴様ごときにガン○ムは使いこなせん！」と、

思いつつ、例の件を思い出した。その件とは・・・

世紀末救世主伝説…

そして時は200X年、一人の男が立ち上がった。その名も・・・

まるるん。それの名前はまるるん。その正体は・・・

ジョン・ハイター

ジョ・ハの奇妙な冒険

を越える超大作が登場！！！その名は何と！

世紀末ｺﾏﾝﾄﾞｰ電鉄

三重県名張市　出身　６２才であったが・・・昨日、

あぼーん

・・・しました。内縁の妻であったフィリピン女性は現在・・・

占い師になっており、

いつの間にやら女性から男性へ…

脳内変換して

探偵に、はやがわり

そして探偵はある女性の浮気調査を依頼され、その女性を尾行していた。すると女性は振り返り、

「元気ハツラツ？」と

オロナミンの瓶を噛み砕いていました

すると口からﾓｸﾓｸとした煙と共にオロナミンCの精が現れ

「一本イットク？」と

その精はアントニオ猪木より顎が出ていて

「元気ハツラツ？」と

「オフコース！！」

ﾓｰﾚﾂア太郎のでこっ八も真っ青の、おでこをしていた！

ニタニタ笑いながら

「私きれい？」と聞いてきたので、

ササの葉をくわえながら

歩いていたら唇の端を切ってしまいました

出血多量キタコレ

薄れ行く意識の中でオロナミンの妖精に一言!!

「元気ハツラツ？」

そうしたら妖精は、おばさんも真っ青の一言。「

「う！うっ！・・・・切れてなーぃ！」

私も「キレてないですよ」と

キレながら言ったが

そこはさすが三枚刃、やはり「キレテナーイ」

しかし私はキレてしまった。ギャオー！放尿！これでもくらえ！！！

すかさずラップのバリアを貼った

ラップごしに私達は熱いｷｽを交わした。だがそこに

「ちょっと磯野君何してんの〜？」と花沢さんがやってきたので、

「何でもないよ」とジャンプしてみたのだが、

着地の時に思わずカメを踏んで１UP、

そこへルイージがやってきた！

そして、「次のステージはコリン星だよ。」と、ルイージは言ったので

ニコラス刑事をさがした。

その時、ニコラス＝ケイジは残り少ない頭髪を

とりあえずﾋﾟﾝｸに染めながら

一言言った

長州小力調で「ハゲテナイですよ。」と涙ながらに訴えた。

そこで長州小力がライダー変身！と叫ぶと

チョコボール向井に変身！！

ｸｪｯｸｪｯｸｪｯﾁｮｺﾎﾞｫｫﾙ〜

キャストオフの声と、ともにムクムクと

ニコラスの頭髪が

燃え上がり

チリ毛誕生

皆が笑を堪えている。その時だった　背後から

「こんちはー、三河屋でーす。」

と、ニコラスが叫ぶ

と、ニコラスが叫ぶ

うはっ、重複してしまった

と、ニコラスが叫ぶ

『ハイっ ニコラスさーん 本番いきますよー 3 2 1

ｱｰｰｰｸｼｮﾝ!!!

「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｽｶｰ」

そう言った瞬間

ニコラスのチリ毛が全て飛ばされた　そしてニコラスが一言

「早く人間になりたい！」

その時、空中から突然ムチが！！！「はっはっは！私と勝負しようってのかい？」

そんなことは一言も言ってないんですけど。　とニコラスが言った

ニコラスに言い放った彼こそ、のちの有名な

人だったような そうでもなかったような…

サイコゴーストです

ﾆｺﾗｽはｽｷﾝﾍｯﾄﾞ

そして、テレビを見ていると中から貞子が出てきて・・・

僕のプリン…食べたのはだれだぁぁあ!!!!

ずばり言うわよ。細木です。と一言

言うと、テレビの中に帰っていった。

テレビが完全に壊れてしまったらしく中から悲しそうな声が…

そのまま家電修理屋送りにして

なおらなかった

どうやら俺は後一週間の命らしい。そこで細木先生に相談したら「

どうせ地獄へおちるわよ。

ついでにモンキッキーに改名しなさい。」と、

腹話術で言われた。

そうしたら、急に安田大サーカスが『ドロン！』と、ホウキを持って現われた!!

しかしなぜかクロちゃんのホウキだけは

ﾓｯﾌﾟだった。

しかし団長は、「

ふぇいっかぴーんっ｣と

謎の呪文を口走って昇天

それを見ていたﾀﾓﾘが

いつもの知ったかぶりで一世風靡

セピアが踊り狂い

突然中国語で騒ぎ出した

ﾊﾟﾝﾁ伊藤が…

泣いた。

つられて全米が泣いた

ｷｯｸした。

ついでにパンチもしてみた。

パンチが当たって痛いと思ったら肉球が当たって逆に気持ちよかった

爪が己の膝に突き刺さる

ｳﾎｯwww

と、呟くと後ろに…

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>>411
スルー

百太郎がいました

すると、「うむ聞きたいか？俺の武勇伝。」と

すると酒井さんの不自由伝が始まった

やめて！！お兄ちゃんっっ

その様子を俺はふ菓子を食べつつ、ぼーっと見ていた。

するとどうだろう。俺の『何』かが熱くなってきた…

そこですかさず『私のチ〇コでアッパー！』と腰をひねり

さらに、「君のハートをげっちゅー！」と尻文字で告白をした。

のは良かったが、気合を入れすぎてぎっくり腰になった。

仕方なく、テレショップでホネホネ先生の腰痛コルセットを注文することにした。

そしたら、>>411の化け物が、「あっ

こにおまかせ録画し忘れた！

と、一瞬焦ったが今日は土曜日、明日だったことに今気づいた。

それ以前にアッコにはまかせられないと思った人たちが暴動を

しかしアッコ一人に鎮圧された。

反抗した人々の死体は磔にされ、街道添いに晒された…これぞ後の有名な

ジーザスクライスト！！！！！！！！！！！！！

「笑って許して」

大正デモクラシーの始まりだったのだが、

気付いてみたら灯台下暗しだった

もっと気付いてみたら灯台の下には細木数子がいて陰険な目つきでこちらを見上げていた

「あんた…死ぬわよ」

そんな数子にウエスタンラリアット！

その衝撃は数子のあご肉に吸い込まれた

そんなわけで数子は宇宙でいちばんのケツアゴの持ち主となった

それをうらやんだ猪木が

整形手術して

みたが失敗して顎が裂けてしまった

猪木の代理として春一番が現れた！

元気ですかー？コノヤロー！！！！

元気があれば、なんでもできる。

元気がありあまって、アメリカを攻撃。のち勝利して「日本国　米県」にさせた。

だが、勝利したと思っていたアメリカは実は影武者だった。

いや、鬼武者であった

鬼の面を取ったその下の顔は、ブッチー武者だった
（この人ね→ ttp://www1.ttcn.ne.jp/~zange/pro1.htm）

堪らず猪木が殴り掛かる

おっと！！そこへブッチャーが・・・・これでもくらえ地獄突きだー！！！！！

逝ったぁ―――――――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!

しかしまわりこまれた。

ブッチャー！タイツの中から、ゆっくりとフォークを取り出しました。！！

フォース!!!

ｶﾙﾎﾞﾅｰﾗ ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)

>>452はとても恥ずかしかった！

店員「ｶﾙﾎﾞﾅｰﾗの料金３万になります。」とボッタクリ店だった！

ブッチャー「なんだと！！　これでもとっとけ！」
　　　　　　

　　　　　　店員のパンチ頭にフォークが立った。

柵を越えて進むと、どうやらあの蓋を発見したようだ。俺は入るか迷っていたが・・・

・・・入ると、そこはまさに修羅場！！
ぼったくりパスタ屋店員１５名対、黒タイツレスラー＆彼の友、カウボーイハットのひげ男２名！

俺はそれらを、ながめながらこう言った。
「カルボナーラ１人前。・・・それとコーヒーもね！。」
　

店員「コーヒーと合わせて合計35000円になります。」

「じぁあ追加で

スマイルひとつ。」

一同『ズコー！』

ちょっと紙芝居みたいですね.....

すると店員はニカッと笑い、

魔王デスタ○ーアに変身した。

魔王「見物料5万円になります。」とＮＨＫの如く、勝手に変身して強引に料金を請求。

お金にこだわり続けるID:xKa057nsOを本物の悪魔が惨殺

バックにアフラックのＣＭソングが流れる。
よーくかんがえよーおかねはだいじたよー

その瞬間、人類は滅亡した。

糸冬

製作・著作 みんな

予告篇

そんなものはない　糸冬

〜第2章 ﾊﾟﾝｽﾄの野望〜

昨日のことだった。ﾊﾟﾝｽﾄを右足から履こうと爪先を入れた瞬間、

やぶれました　糸冬

めげずに第3章　破けたﾊﾟﾝｽﾄの呪い

昨日のことだった。今度は破れﾊﾟﾝｽﾄを左足から履こうと爪先を入れた瞬間、

やっぱりやぶれました　糸冬

終わりは新たな始まりと気を取り直して､今度はそれを頭から被ると

ズコー！

ウサギみたいになったので、目を充血させてみたら、

俺の彼女、スフィンクスに見つかり、

嬉しかったので 外に出てみた

そして、歩きはじめた瞬間、巡回中の警察官にみつかった。警察官は｢ちょっと君、なにしてるんだ？｣

決して怪しいものではありませんと答えてみた

(-.-;)≡´Д)ま、マンコーー！！

そしたらきんもー

気を取り直して

まずひき肉300gを用意します。

なんてな

という声が聞こえた

ちょうど３分クッキングの時間だった。

むかしむかしあるところに

キューピーとタルタルが居ました

なんてな

キューピーは山へ芝刈りへ、
タルタルは川へ洗濯に行きました。

そして三年後

商品化

国民の99％がその商品をほしがり

めでたく民営化されました

ふと、そんな想像をしてみたり

しかし民営化されたその翌日

視姦や妄想、はたまた脳内彼女は当たり前な時代になっていた。

そんな恐るべきじだいにたちむかったのが

この私つまり昼子です

そしてこの僕、夜男です

宿敵夜男を見つけたので逃げることにしました

とつぎーの

アタシ稲川淳二もです。ハイ〜。

挽肉をﾊﾟﾝｽﾄに詰めたんですよ〜　したらば

息子の健太が言いました

この肉 腐ってるよーママー

その晩、私は妻の夏江に飯を抜かれました

それはさておき

今朝、ワタクシ、目をさましますと

隣に妙なものがあった。

おやおや、もうそんな季節かと思い

ちんがおっきしました

そして精子が爆破された

私のチンがおっきして精子が爆発しても働かなければなりません

あまりもの痛さについつい

取り乱しましたが、なんとか冷静を取り戻し

悪玉トリオと手を組んで

仕事の面接に向かいました

恐る恐る恐れてみました。

面接官は私に言いました

細木「地獄に堕ちるわよ」

と、いうので私は、ありがとうございました失礼しますと言いました

そして帰り道のこと

夕日が綺麗なので私はペンギン歩きをしてみました

すれ違う人、みんなが注目するんですよね〜

楽しそうな私を見て悪玉三人組もペンギン歩きを始めました

私の頭部に

は、空想レイプしか思い描けなかった

私のレイプはとても手際が良いのです

帰り道、怪しい館を発見した僕は……

スルーして

怪しい親方に近づきました

ケツをかいた

と思ったが館の窓際に美人が居たので……

撃ち殺した。

拍子にケツから親方に飛び出した

私は言いました。『ケッコンしてください！！』

うほっ

親方「断る('A`)」

ゴリラ登場

稲川「こんなことがあったんですよ…いやぁ、シビれるでしょ？」

ゴリラ「親方はあたすのものよ」

石松「呼んだか？」

私は『失敬だなもう帰るよ！』と言いました

ゲイ「うほｗいい男」

「いやぁぁぁ！捨てないでぇっ！」と、

石松「待て、逃げるな！
今日は試合だろ！」

ウホッウホウホ

と彼等は言うので私は『俺は麻布マハラジャのビップだぞ！』といい放ちステップを踏んでやりました

しかしウホッ語はわからなかった

ラァーウンド１ッ！！
ファイトッ！！

と、その時背後から

ジェイソンが電動ノコギリを……

手に取り、オイルを塗りだしました

ゆっくりと持ち上げると・・動作を入念にチェックしながら私にこう言いました。

ジェイソン
「お手手とお手手のシワをあわせてナームゥ〜
ガシャ〜ン！あっ、ノコギリ落としちゃった
（´Д｀；）」

その時空から少女が降ってきて、電動ノコギリをそっと拾いました。

「青っぱな言うなっ！！」

少女
「貴方が落としたのはこの銀のノコギリですか？
それとも……」

お前顔色悪いぞ

少女「…(ちい、566め。私がお前を亡き者にしようと仕込んだイカサマに気付いた！？いいえ、そんなはずはないわ)…」

そんなｶｵｽが渦巻いていたんですね〜。ﾊｲ。と、

次の話しいきますか

〜第5章　忘れられたﾊﾟﾝｽﾄ〜

すぐに思い出されて事件は解決　糸冬

〜第六章　厨房もっと勉強しろよ、幼稚だぞ。

恐竜とパンストの見分けが付かないのだが

大丈夫！今日の4限目に授業でやる。

なんてな

俺はまずパンストを理解するためにパンストを頭にかぶってみることにした。

息苦しい

苦しい…た…助けて……ｶﾞｸｯ

実は射精寸前のちんこの気持ちだった。

その気持ちが分からない女達が困惑の表情を隠せず

仕方がないので、ブラを眼鏡の代わりに装着した

そして開眼した！

その姿で夜な夜な外に出ては人を脅かし楽しんでいた･･･

タイム和式便所

に座ったらタイムスリップしちゃった

行き先は西暦2070年、そこで見たのは

１３２歳の細木数子。

で、でたぁー！！！(気絶)

あんたまずチンコブターをしなさい！

１３２歳の細木数子のクローン戦争が始まった

数子の必殺技は

あんた死ぬわよ！と言う暗示だが、

本当はチンコプターだった

しかも

キレテナーイ！

長州小力は既に亡くなっていた…

そんな意味不明なこの物語だが

今、新しい世界が生まれる！？

スティーブンスピルバーグ最新作！

実写あんぱんマン

主演スティーブン=セガール

ジョニー・デップ

タモリもいる

アンジェリーナ=ジョリー

耳の奥の方に何かがいる…

その時、winnyが突然起動した。

エビバディパッション

すると「VIPからきますた」と

鮫島事件のはじまりだ！

おまわりさん｢…これはひどい…なんて惨たらしい殺り方だ…｣

後ろから奴等が警官を狙う。。。

カァーット！

警官の首はとれた･･･

と勝手に想像したのはやはり細木だった

と、思ったが勘違いだったようだ。

警察の首が生えた

しかも前より首が長くなり、

雲の上まで伸びて鳥達が…

顔面めがけ、一直線に、

バードミサイルを

発射しようと思ったが首が更に伸びて顔はついに宇宙へと…

到達し、宇宙から見えるほどに細木の顔が広がった

我々が警官だと思っていたのが、細木だったなんて

そして警官は俺に向かって言った「地獄に落ちるわよ、とりあえず神社に行きなさい」

オレは言った「いや、取り合えずお前は病院に行け」

すると、細木がキレて

ﾄｩﾋﾞﾄﾞｩ！

地獄に送られました

一方その頃

ん？そこにいるのは・・
三輪昭宏だ！彼?は言った
｢そなた達！なにをしている！？｣

すると丹波哲郎もあらわれ、

そして夢から覚めた僕は…

2ちゃんねるのｵｶ板に書きこんだ

「おまえらこれのどこが怖いストーリーやねん」

と、僕はレスした

すると、「もう一回寝ろ」と書き込まれ………

『細木ネタは糞つまらんからヤメロ 馬鹿の一つ覚えか』とおれも言った

僕は言った
「怪談スタート↓」

それは、蒸し暑い夏の夜の事だった

男の行方は誰も知らない

なぜなら僕は雪山で遭難していたから

僕と友人は山小屋を見つけ、今夜はそこに泊まることにした

しかし小屋には先客がいて僕たちは追い返されてしまった

それに腹を立てた友人が

ナイフをとりだ

そうとした手を誰かが掴んだ

草野 仁だ

と思っていたが、いや違う！

パッション屋良だ！

とりあえず俺は恋人の真里とペンション「シュプール」に泊まることにした。
そう、これは有名な「かま

きり女」という、オスを食べて栄養をつける妖怪がいるので有名

おれ百舌男、カマキリ大好き
この近くに住んでいる

オレと真理がランチタイムをしていたその時
サングラスをかけた怪しい人が……

放屁したあと

手紙を残して行った、内容は
「今夜１２時誰かが…

…　やっぱりいいや」というものだったが、気になったので、

放屁した。

真理は怒って１人で２階の自分の部屋へ向かった
数分後２階から誰かの悲鳴がペンション内に響いた


僕は……

コブクロにメンバー入りした。
新ユニットの名前は

「真理を助け隊」

とりあえず鍋をなげた。

投げてみたが、鍋はあっけなく床に落ちた。しかたなく声のした２階へ駆け上がるとそこには…

イマキヨさんが…そこでイマキヨさんに一言

「犯人はミキモト・・・うはっｗｗ」

田中？そんな人は知らないね

｢知らないぃ!?ハイスクールの学生が、田中を知らない訳がないだろう!!｣

シャナ「うるさい！うるさい！うるさい！」

おわり

番外編
「夏のココナッツ」

第一話

プルルル･･･

プルルル･･･

ガチャッ
もしもし僕ココナッツだよ

真理「おっぱいぷるぷるゥ！」

おわり

第二話

ピンポーン

ケンヂ「印旛沼サーカスですけど。ピザをお届けに参りました！」

真理「自宅の方に届けてください」

本物の激しい無名の人です

ケンヂは仕方なく玄関を閉めた、しかし ピザにしては箱が大きすぎるしやたらと重い。ケンヂは箱を恐る恐る開けてみた、

中にはコンポとMDが入っていた。とりあえずMDを再生してみた

が、コンポが動かない。

(´･ω･`)ブチギレてコンポをなげると。

韓国へ飛び去った。

コンポはキムチの壺の中に落ちた。

キムチは日本へ輸出され、スーパーで俺の目に止まった。

キムチカラーのコンポが発売された

急いで顔をそむけた。

そこには全身キムチまみれの女が…！！！

女「超キムチいい！！」

そこで一発ヤろうと

そういい残して彼女は永遠の眠りについた。ある夏の日思い出・・・

この女、後のチェ=ジウである

おわり

第三話
『アンタあの子のなんなのさ』

私は港の横のヨーコです。

アタイはハマのヨーコ、みんなはアタイのコトを

ハマのヨーコって呼ぶわ

アタイはいつものように 夜、海ぞいを単車で流してたわ

もちろん無免だ。

そして悪玉トリオと手に手を取って

するとキムチカラーのコンポが

キムチ食えっｺﾞﾙｧ！

……アタイは１００のダメージを食らった。

そして悪玉トリオから奪い取ったポーションを一気に飲み干した

そこに出たのが正義の悪漢

島木ジョージ！

それから所ジョージ
そして山本譲二
三人合わせて

ジョージ海賊だん

彼らはおもむろに股間を触り始めた

そして言った
『ネーチャンイイ単車のってんじゃねーか

ワシのパチパチパンチ位いいじゃねーか』

おやじぃ〜！！

と叫びながらルーラを唱えたらラクーンシティに来た

すると突然テレビの電源が落ち

味噌ラーメンが食べたいです。 てへっ

とどこからか声が

かすかに聞こえた

気のせいだった。

竜宮レナ「気のせいじゃないよ」

竜宮レナ「この街はもう機能していないの
ゾンビだらけなの」

可愛い小鹿が沢山居た

その時、生存者が現われた…それは

小林先輩｢なに言ってんすか姉さん。ほら、病院帰りましょ？｣

僕と小林とレナは病院に入り鍵をかけたがゾンビが…

古手梨花「ちなみに、犯人は私」

梨花「あたしがウィルスをばらまいてしまったの」

病院の外ではゾンビがバンビをかじっていたが

海兵隊『気に入った！家に来て妹をﾌｧｯｸしていいぞ！！』

それに飽きたゾンビの群が病院の扉を…

トントンとノックした

はいってまーす、はいってますったら

「そうかそれじゃ遠慮なく」
ヌプっ

僕とレナと小林は３Ｐしながらゾンビの事を忘れようとしていた

そして病院の窓からゾンビがそれをﾀｼｰﾛ

そしてそれを皆がﾀｼｰﾛ

めでたし めでたし

我慢の限界を越えたゾンビ達は窓ガラスを割って…

どんぶらこどんぶらこ

と流れてきた院長に叱られた

と部屋に入ってきた
僕とレナと小林は…

ﾀｼｰﾛ達に気付き

気付いた時には時遅し
ゾンビの群は院長に次々と噛みついた
院長の最後の言葉は「…

ドゥビドゥ！

そんな中レナが怖がって僕にしがみついてきた
小林さんは鉄パイプを…

自分のチンポと勘違いして

ゾンビにぶちつけた
ゾンビ達は…

普通に小林をかじった

小林はチンポを守ろうとして鉄パイプを抱きしめた。

それを見た僕とレナは…

志村ー！後ろー！

あんだって？

となんとなく叫んだ小林
寒すぎてブリザードが起こった

ブリザードの影響でユーミンのCDが飛躍的に売り上げを伸ばし

たが買っているのはゾンビそれはさておき僕とレナは

小林を見捨てて逃げた

レナ「ダメ、あたしは貴方と一緒に行けないの
あたしも感染しているの
ゾンビになってしまうわ」

僕は…

「エンガチョ！」と叫んだ

らレナもエンガチョと叫んだので僕は…

「ムラサキのカガミ」

紫の鏡に
「えんがちょ酋長」という文字が浮かび上がる
そのとき俺は！

をうっかり思い出してしまったが

脳内で思い出したのはムラサキババアだった。

鏡をぶっとばしてあらわれた生物兵器タイラント
レナはナイフを構えた
僕は…

ワイフを構えた

そのﾀﾞｯﾁを僕は…

それを見たタイラントは
バイブを構えた

その反対の手にはなんと！

伝説の消臭剤、トイレその後に　が……！

新大久保にダッチが使えるオナクラがあるからして、つまり

タイラントはそこによく通ってたが今は街が崩壊していて通えないので
欲求を満たす為にレナをバイブで

貫いた

僕はレナが好きだった
だから僕は…

抱き締めた。でも抱き締めた途端、目が覚めた。

ベッドに上半身だけを起こし、僕は叫んだ
「夢かよ！！！」

夢でもいい！
そう思い僕は夢の中へレナを助けに行った

と、次の瞬間！

母「おきなさい、かわいいぼうや。王様が待ってるわよ。」　そうだ、今日は王様に会いに行く日だった。

おわり

そう。もちろんおわりというのは今までみてた夢がおわり、つまり現実をしっかり受け入れ生きていこう。終わりとはある種のスタートなのだ。

幼なじみのレナと友にお城へ向かいました

うんこ

せっかくの777がうんこ(つд`;)

を踏んだりしつつ城へ向かった

ふりをした

が…うんこもした

と言う幻を見た
レナ「覚醒剤のやりすぎなんじゃないの？」

しゃぶなんか、やんねぇよ。あれはあほがやるもんだ。

アホ「あれはアホがやるもんだ('A`)」


レナ「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯ」

小林「だっふんだ！」

僕は覚醒剤の影響で現実と夢が逆になっていた事に気付いた
目の前にはタイラントにやつざきにされたレナが倒れていた

レナ「だっふんだ」

僕はとりあえず、タイラントを飲みに誘った
僕｢タイラントさん。やる事やったし、どうすか？一杯｣

第４話
『酒と涙と男と女』

タイラント｢だっふんだ｣

タイラントは酔っているのか、３分おきに「だっふんだ」という。

覚せい剤でも(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!

>>790
？？？？「おいィ？おまえグラットンでバラバラになった惨めな>>1がいた」

おい！舐めろ

乳首っ！乳首っ！あはーーーーーーん！！！

クリっ！クリっ！あはーーーーーーん！！！

「おやじっもう一本つけてくれ」

あははーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！(´Д`)ノ

レナ「うらめしや〜」

何故かつまらないのでぶん殴った。

居酒屋のオヤジは星になりました。

糸冬　了

しかし、なぜか妹がやってきて一言「お兄ちゃん、私達実は血が繋がってないの。」

「気にするな、血の繋がっている妹なんてこの世には存在しないさ。」
そして俺は爽やかに

コカ・コーラを飲んで

ドゥビドゥ！

ゲふっ

そのゲップの臭いをかいで妹が一言、

ジーサス！！

クライスト！！

叫び声だけが虚しく響く。そしてポーションを飲み干して呟いた。「

やらないか？」

屋良奈イカ…、どうやら新種のイカのようだ。
こいつの特徴は、

兄「あっそ」
すると妹は…

イカなのでイカ臭かったが

その中にもち米を詰めて、醤油と砂糖で煮た。

すると突然イカが、

イカ「僕の顔を食べるかい？」とほざいた

ムカついたので箸でイカを切り裂き、中の米だけ食った。

イカ「いや〜ん、優しくしてぇ（´Д｀；）」

そのあと白飯をどんぶり３杯くった。

ついでに牛丼も大盛り３杯食った。

食欲に火がついた僕は大食い選手権に参加した
第一試合の相手は…

ﾉﾑﾋｮﾝ大統領だった！

ﾉﾑﾋｮﾝ大統領はささやいた
「伸びろ肉棒！」

イカは呟いた「大統領…やっぱりおかしい。あの日以来…」イカはあの背筋も凍りつく１０年前の惨劇を思い出していた…

肉棒が伸びたので反則負け

２回戦の相手は…

ナミエツコだった

ブタゲルゲ

河童だった。

ナミ「あたすはチャーシュー麺を鼻から食べる事が出来るわよ」

河童の攻撃。
アクビ！乳首！あはあはあはーーーーーーーーーーーん！！！

という夢を見た。

目覚めた僕はさっそく…

脇を匂ってみた

うーん、なんとも芳しい香。そうだっ、この香を瓶に詰めてあの人に渡そう！

うわあ！良いにおい！ありがとね＾＾

この瓶により無差別テロが行われ、２万人が死傷したのは記憶に新しい。

だが、そんな事件よりも恐ろしい事件を俺は知っている。

おしまいっ

〜第?章　ﾌｧﾝﾀｸﾞﾚｰﾌﾟの涙〜

完

ﾌｧﾝﾀグレープを一気に飲むと炭酸でのどが痛くなって涙が出る

完

そんなﾎﾟｴﾑをつづりながら俺は

その頃、雛見沢村では…

やあ諸君、とうとうここまでわたくしの話を聞いてしまいましたねぇ。
わたくしこと本当にあった怖い名無しが2chにアクセスしたとき「地獄」が待ち受けていたように、「あなた」にも！
ここまで本当にあった怖い名無しの物語を、ただの作り話して聞いてきた「あなた」にも、
これからわざわいがふりかかるのです。
「地獄」がまちうけているのです、
なぜなら、これから待ち受ける「地獄」は、わたくし個人のドラマではありません。
スレ住人全員が巻き込まれてしまうのです。
「あなた」も例外ではない、「あなた」も参加するのです。
そして「あなた」は─

ネ申 で す ！ ！

と､そんな歌を歌っていた村長が突然･･･

村長「た、大変じゃ〜！モンスターの群が村に入ってきおったぁああーー」

助役｢門星大群？｣

ボブサップの大群が

スキップしながら、

スーツを着て、

あ！

今、けつ、、ﾋﾞﾘｯ!!
て言った。、

やはりｻｲｽﾞが小さいと破れてしまうのか…新しいのを買いに、じいさんは山へ

ばあさんはポンチアックに乗って
都会に向かった

兄さんはアリアハンへ

ｽｷｬｯﾄﾏﾝ ｼﾞｮﾝは天国へ

自分が半年かけて瓶に溜めたザーメンを街角ですれ違った見知らぬ人へ手渡す。

そして銃をつきつけ「飲み干せ」という

「この種もみは未来への希望ですじゃ…

爺さん、その汁飲んでみろ

とそこに颯爽と現われたのが婆さんじゃった

いまでは私がおじいさん。勿論孫にあげるのは

振りに振った炭酸飲料、ファンタグレープ！

プッシュー！あふれ出る液体をあわてて口に入れ

シネェーー！！

俺は意識が薄れていき、綺麗なお花畑が見えてきたのだった。そして川の向こうに誰かがいたので俺は・・・

ドゥビドゥ！と言いながら近づいた。

相手もドゥビドゥ！と叫びながら踊った。

周囲の人たちもドゥビドゥ！と叫びながら親指腕立て伏せをはじめた。

そしてみんないっせいに親指トムに変身した

そしておやゆび姫を探しに旅に出た

旅の途中最初に会ったのは

スライムがあらわれた

孫はそれをさらに振り回す。

すると、分離してほう砂と洗濯のりになってしまった。

そして洗濯ノリになってしまったスライムは…

笑っている

どうする？
→・にげる
　 ・おそう
　 ・ぜんらになる
　 ・ぜんら＋ネクタイ（しんしのみだしなみ）になる
　 ・ぜんら＋くつした（さすがにぜんらはまずいので）になる
　 ・ぜんら＋はっぱいちまい（エチケットのへそかくし）になる
　 ・そのたのこうどう

しかしまわりこまれてしまった！

さらにまわりこんだ！

どうする？
→・にげる
　 ・おそう
　 ・ぜんらになる
　 ・ぜんら＋ネクタイ（しんしのみだしなみ）になる
　 ・ぜんら＋くつした（さすがにぜんらはまずいので）になる
　 ・ぜんら＋はっぱいちまい（エチケットのへそかくし）になる
　 ・そのたのこうどう

人生から逃げ出した！
しかしまわりこまれてしまった……

その頃、秋葉原では・・・

ラーメンをメイドが出前していた。

その裏で、メイドによるオタクへのカツアゲが社会問題になっていた。

その名も冥土ラーメン

と、そこにドクロベェがやってきて

第１話
『新人メイドあらわる！の巻』

ピッ。俺はテレビの電源を切って次スレの事を考え始めた。

だが、まずはこのスレを埋めなくては。

その頃アフリカでは・・・

このスレが話題になり

人類が滅亡したりしなかったりしていた。

第一話
『新人メイドあらわる！の巻』
　　　　-完-

第２話
『ロシアより愛をこめて』

シベリアケーキを食べながらメイドは

おならをした

そして、大気圏を突破したのだった。

火星へ行ってみた

歩きながらメイドは「このシベリアケーキ、餡の練りが足りないわ」と思った

忘れ物を取りにホワイトハウスへ戻ったら

誰もいなかったので、占領した。

が、カップ麺にお湯を注いで待ってる間に特殊部隊に突入された。

が、得意の

ダージリンでもてなしてあげたわ

と見せかけて、

巨象をも一撃で倒す猛毒を

鉢植えの底に隠した

メイド「>>910のIDがキューピー…ということは！」

そう言うと、こときれた。

第２話
『ロシアより愛をこめて』
　　　　-完-

新人メイドの仇名を「ﾒｨﾖﾈｨｽﾞ」とすることにした

第3話
『続　ロシアより愛をこめて』
スタート

今日もマーマに会いに行くのかい？

あわないんです＞＜
第3部『続 ロシアより愛を込めて』
完

第４話
『ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞは砕けない！』

「波紋カッターッ！」その男は突然に叫びだした。