一人一文節で怪談を作るスレ

おもえばいととしこのとしつきッ

君子対へて曰く、

スタンドー！花アリーナ！月アリーナ！楼台アリーナーーー！

と叫びたかったがために、

再び全裸になった。

暗雲の切目から光が指し声が聞こえた
「次スレたてよ〜よ〜」

いらなくね？

「たてないと呪うぞ〜〜」という不気味な声が地獄から響いてきた

「わぁっ！建てます建てます！」
と彼女は叫んだ。

その声のあと、華たちが謡だした。
「次はsage進行にしませんか〜♪どうですかぁ♪」

細木「立てないとアンタ地獄行き」

おさる「えぇっ！モンキッキーにした挙句、スレタイを『

細木数子が裸で』にしろと！？」と言いながら反復横飛びを繰り返した。
すると細木がものすごい勢いで近づいてきて

爆死した

これぞ怪談！！！！！

ではないような気がします

と言ったのは、

おぢちゃんで

こらっ！たかしっ！
いつまで寝てるんだい！


あぁ・・・もう朝か・・・なんか変な夢見てたな・・・。

１０分､２０分が命とりになる｡
近くに時計はあるだろうか？
ＡとＢとＣがいた｡
Ａは主人公としよう｡
ＢはＣｶｯﾌﾟﾙだった
この話はサイトで読んだ話なんだがどうやら本当らしい｡
ＢとＣはこの｢裏返し｣の話を知っていたんだが２時間以内に誰かに伝えなかったため､車を運転していて誤り電柱と激突し即死したらしい｡やはり体が裏返しになった状態で死んでいた｡
どうやらﾘﾝｸﾞのように感染死する話は嘘ではないようだ｡助かる方法は誰かにこの話を２時間以内に読ませたり聞かせたりすればいい｡肝心なとこが抜けていたりすると意味がない
6:31までにこの話を誰か読めば俺は助かる

なんて妄想もしてみたり

思い出した俺は最初にﾗﾘﾊﾟｯﾊﾟ☆を見たときに死んでいたのだ

細木「地獄行く」

その時、天から声がした。
「>>980とった香具師が次スレを建てるのじゃ・・・」

地獄少女「細木を地獄流し…」

想いだけでも…
力だけでも…

細木を止めることは出来ない・・・。

勇者「くそぉ！俺達に細木を止める事はできないのか！？」

その時、天から一筋の光が差した。

気付くと細木が誰か…いや、何かと格闘していた

細木数の子天井

パイパン数子

の仮面をかぶったイナバウアー中の

全裸の

森口は硬直したアレを構えた。

あまりの衝撃によりアレは暴発してしまった。

辺りに白い液体が飛び交う中、

夕闇の彼方より、

すごいスピードで近づいてくる人影が・・・

竜宮レナ「オヤシロさまの祟りだよ」

その人影は爆弾を持っていた。カウントダウンが始まってしまっている。

祟りじゃあぁぁあっ
天狗様のたぁたりじゃあぁぁぁぁああっっ

なんと！オヤシロ様は天狗様だったのか！

そんな「地獄の黙示録」。

朝に嗅ぐナパームの匂いは最高だ！

泥沼の戦時下、ベトナムに細木の姿があった・・・

オヤシロ様の爆弾はカウントダウンを迎えた。

２

細木数子の宣告が迫る。

カウント１

ドカアアアア　１０００　アアアアン！！！！！！！！！

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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・