1 :
歩行者 ◆3bJve74GgM :
2006/01/13(金) 20:05:55 ID:UWVnJqsg0 ゲーム概要1/8 (必ず読む♥) жжZOMBIE.†.GAMEinISLANDжж ■基本ルール ・ゾンビに襲われた人達(スレ住人)が協力し合い助け合って暮らし、 最終的には新天地を求め、脱出するのがこのゲームの目的。 ・想像できる限りのことはできる 例 スーパーの肉をかっさらって屋上で焼肉パーティー ゲームショップを貸しゲーム所にする モール3階を住居エリアにする ・参加者は名無しではなく名前をつけること。 その他書き込み時に必須記入事項あり →ゲーム概要3/8参照 ・盛り上げる為<ゾンビ侵入>や<食料が尽きた>等の危機レスを 前編スレ200以降から書き込むことが出来る。 その書き込まれた危機レスをスレ住人が互いに知恵を出し合い解決していく。→ゲーム概要6/8参照 ・非現実的な事はできない。 ・他人を殺すこと、ゾンビにさせることはできない。 ・容量の問題上、前編と後編で2つのスレを使用する。 (各スレが500レスになると次スレに移行する) ・後編スレが200レスを越すと脱出が可能となる。 但し、後編スレの500までに脱出できないとゲームオーバー。 (500レス以降からは次スレ(次回の前編スレ)の為の状況確認・雑談スレとする) ・sage進行 ・新規参入者はとにかく自力で島に入るようにする。(既に島内に居た、で可) (暇があれば既にプレイしている方が新入者の方を島に入る手助けをしてあげてください) ・落ちる時は誰かと行動を共にしておく、自キャラの操作をお願いする、安全な場所(給湯室等)で寝るなどする。 ・アイテム所持上限は『必ず』守る。(リュックやポーチを拾おうが、上限は変わらない)
2 :
歩行者 ◆3bJve74GgM :2006/01/13(金) 20:07:43 ID:UWVnJqsg0
ゲーム概要2/8
■世界観
・舞台はアメリカにある架空の島。
地形参考(
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=32.39.16.937&el=129.45.22.827&la=1&sc=4&skey=%B9%E2%C5%E7&pref=%C4%B9%BA%EA&CE.x=251&CE.y=256 )
・状況はゾンビ発生直後、時期は冬。
・スタート地点は各キャラ自由に決めてよい。
・建物に篭るか、脱出手段を探し島を動き回るかは各自の判断で。
■島全体
[ 東 ]<商業エリア>モール、小商店、郵便局等。
[ 西 ]<荒廃エリア>地下坑道の入口、廃工場等。人がいない。
[ 南 ]<リゾートエリア>ビーチ、ホテル、船着場、駐在所等。
[ 北 ]<島民エリア>住宅街、漁港、駐在所、島役場等。
[中央]<山間エリア>別荘、自然観測所等。
・西以外のエリアは道路が整備されている。
・地下坑道は本土に繋がっている可能性がある。
(入口は島民でも知っている者は少ない)
■ゾンビのデータ
・噛まれると<感染>。傷が浅い場合でも<菌>により数日で死に至る。
・引っ掻きや、ゾンビの血液の粘膜への付着によっては感染しない。
・死亡時(呼吸・脈拍停止を確認)と数秒でゾンビ化する。
・心臓は機能していない。叫び声を上げる時のみ肺を活用している。
・強暴で興奮し易くなる。
・人を襲い、噛み付くが、食うことに関しては微妙。
・人間以外の動物には無関心。
・動く自動車には人間と同じように反応。(人間が乗っていると知っている)
・頭以外を攻撃しても動きを止められない=痛覚がない。
・痛覚が無い為、常人以上の身体能力を発揮する。
・音に対する反応が鋭く、痛覚以外の神経系の働きは損なわれていない。
・建物に集まるのは習慣ではなく、人が大勢集まる場所だと覚えているから。
・泳げない(死体は水を吸う為)。首までなら歩く、それ以上は沈む。
3 :
歩行者 ◆3bJve74GgM :2006/01/13(金) 20:08:55 ID:UWVnJqsg0
ゲーム概要3/8 ■初登場時のキャラ投稿 (テンプレ:→ゲーム概要4/8) ・容姿や性格、年齢等の詳細を書いて下さい。 ・キャラタイプを書いて下さい。 (前提:弾薬は2リロード分で1アイテムとする) (ガム、タバコ、バナナ等ゲームの飾り程度の物はアイテムに数えない
4 :
歩行者 ◆3bJve74GgM :2006/01/13(金) 20:10:25 ID:UWVnJqsg0
ゲーム概要3/8 続き・・・ 射撃系 アイテム最大所持数(6) 銃火器最大所持数(3) 狙撃、銃の改造など銃に関する技術、知識を持つが、銃に関しない技術、知識では他に及ばない。 (例えば、体術や銃以外の武器を使った戦闘は格闘系以外の系統と同じレベルである、等) 格闘系 アイテム最大所持数(7) 銃火器最大所持数(1) 銃はハンドガン・ショットガン等操作が簡単な武器しか持てない。 技術系 アイテム最大所持数(8) 銃火器最大所持数(1) 銃の種類に制限はない。 医療系 アイテム最大所持数(8) 銃火器最大所持数(1) 銃はハンドガン・ショットガン等操作が簡単な武器しか持てない。 ワクチンは開発不可。ただし、医療系統の能力の1つとして「ゾンビウイルスの進行を遅らせる」は可能。 特殊系 ムテキングにならない程度であれば上記くらいのバランスでやりくりする。 特殊系の扱いの制限として「アイテム上限は8」「銃火器に特化する能力を入れる場合は6」 ・系統を選んだ後、さらにその系統でも詳しい能力を3つあげる。 例 元軍人の猟師:射撃系 ○銃火器の扱いはそこそこできて、通常ゾンビの頭部なら1発で打ち抜くことができる。 ○特にショットガンの腕は相当なもので、ショットガンであれば近距離のゾンビなら2〜3体を1発で倒せる。 ○ただし遠距離戦はライフルでないと当てることはできない。
5 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/13(金) 20:10:35 ID:r1Z+kvR70
4!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
6 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/13(金) 20:11:05 ID:r1Z+kvR70
ガックリorz
ゲーム概要4/8 ■キャラ紹介テンプレ 氏名 : 系統 : 性別 : 年齢 : 歳 体格 : cm kg 性格 : 趣味特技: 職業 : 容姿 : 所持品 : 備考 : ■武器・弾薬の入手 ・銃火器、弾薬について 射撃系の場合、入手してからリアルタイム24時間は新たに入手不可 その他の系統の場合は入手してからリアルタイム36時間は入手不可 ・その他の武器 全系統統一で入手してから新たに24時間は入手不可 (その他の武器とは手榴弾、ボウガン、ナイフ等の近接武器の事を指します) ・どちらも、譲渡はOK
ゲーム概要5/8
■初登場以降のキャラ投稿の必須事項 (本文の始めに書く)
・時刻の表示
キャラ同士同じ時間軸じゃなくてもいけるし、矛盾を無くす事が出来ます。
直、分数は30分区切りで表示して下さい。
・自キャラの現在地
合流が早くなり、なおかつ状況が解り易くなります。
・カウンター
ライフポイントのようなものです。最初は(13/13)から。
自分の書き込み時間の秒数の一桁に"4"が出る度に(12/13)と、1ポイントづつ減らしていきます。
ゼロになると、そのプレイヤーは自キャラの運命を死に結びつけます。
(携帯からの秒数確認法:項目の[写]を選択)
・テンプレ
>>(キャラ初登場番号)【(時刻) (エリア):(現在地)】(13/13)
例
>>00 【13:30 南:船着場】(13/13)
■その他
・他キャラに話をする時にはそのキャラの初登場レス番号を記入すること
例 「あなたの名前は?」>>レス番号
・荒らしによるなりすましを防ぐ為、名前にトリップを付けて下さい。
付け方:名前の横に#○○○・・(○には好きな文字、数字)
・新規参入者の方や、落ちて途中からプレイする方は
なるべく自分がいなかった時のレスを全て読んで下さい。
・上記の事を守らなかった場合、スルー対象になりかねません。
ゲーム概要6/8 ■危機レスについて ・危機レスは前編スレの200以降から投稿可能となる。 ROM専の方でも可。遠慮せずどうぞ。 ・<ゾンビ侵入>、<電力が尽きそう>等の危機的状況を投稿する事ができる。 それを元にキャラクター同士で協力して危機を解決していく。 ・次の危機レスは現在の危機レスを書く際に当たって、 必ず<どのような状況になったら危機レスの解除か>を書いて下さい。 ・危機レスを投下される方は世界観、レス的雰囲気を読んで下さい。 ・ルールを守っている限り危機レスの効果は優先的、もし上記を守っていなくて とても酷い場合のみ確認スレで話し合い、最終的にはスルー。 (中の人三人が"×"と書いて投稿すれば決定)
ゲーム概要7/8
■"ゾンビ・ゲーム確認スレ"
・危機レス等での、モールや人物達の変化等を早く把握する為にそれらを示す専用のスレ。
・現在は容量の問題上、前編スレと後編スレの500レス以降からを確認スレとしています。
つまりこのスレが後編ならば、前編の500レス以降が確認スレとなります。
・東入口が塞がった、誰かが死んだ、今人物がどのような行動をしている、設定付け加え、等々。
必ず書けではなく、感じ的にはスレ住人が助け合うような感じでお願いします。(予定調和はNG)
・紙等にモールの変化等を時間軸に沿って書いたりする事をお勧めします。
■"固定危機レス人"
・名前トリップを付けた危機レス専用の方。
・通常の危機レスより優先的にスレに影響を及ぼす権限があります。
・それだけにできるだけスレの空気や展開等を読んでの投稿をお願いします。
例 名前 危機◆RY2W
■"死与権"
・これは強制的に"A"を"Aの中の人"の承諾無しに死亡させる事ができる権である。
・ある登場キャラAの前回の書き込みからリアルで三日以上(72時間)
経過しても書き込みが無かった場合、死与権を他の登場キャラが持つことができる。
・但し、三日経過していても死亡前に書き込みがあれば、死与権は"Aの中の人"に撤回される。
■"まとめサイト"
・以前のゲームの過去ログ等を載せてあるページ。
・
http://zombigame.web.fc2.com/ 前半&確認・雑談スレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1136043944/l50
ゲーム概要8/8 ■ゲームの心構え ・これはスレッドの形を取った自由度の高いゲームです。 後編500レスまでの形の整った小説を作るのではありません。 ・確認スレで予定調和をしてはいけません。 ゲーム中の固まっているキャラ同士の話し合いは認めます。 (Aさん(キャラ名)ここへ逃げよう、とか、バリケード作らない?とか) ・中の人の話し合いは食い違いやトラブルが発生した時、その他雑談、議論の時にお願いします。 ・定員は20人が限度です。誰かが死亡すれば新規参入者が入れます。 ■試験中ルール (よりゲーム性を上げる為に様々な工夫を模索しています。) ・新ルール、カウンターについては上限値や増加条件、0になった時のペナルティ等まだまだ議論中です。 プレイヤーのみならず、色んな方からの意見を募集していますので、ご意見あれば確認スレにてお願いします。 ・スレ住民に即席ルールの作成を試験的に認めています。 即席ルールとは、特定のイベント時や危機レス時等、その場でのみ有効なルールの事です。 掲示板の機能を使用した様々な物が発案されています。 ・書き込み時間を使用した成否判断 基本的にそのレスの書き込み時間の秒の部分が偶数か奇数かで成否を決める事が多いです。 例 私は彼を拘束しようと近付いた。 [ この書き込みが偶数なら成功、奇数なら失敗。 ] ・縛り、ペナルティ (ペナルティはカウンターのポイント減少等色々) 例 危機レス ゾンビが三体侵入。 20レス以内に最低三人のプレイヤーが書き込みをして倒せば解除 一人が一体以上のゾンビを倒す事はできません。 [ 20レスを越すと全員のカウンターが1ポイント下がる ] ・このようなゲーム性の向上はゲームの小説化や台本化(予定調和)を防ぎ、ストーリーに分岐を増やし、 プレイヤー自身も自キャラの運命がどう転ぶか解らないようなマルチストーリーが楽しめます。 ・他にも様々な工夫ができると思うので、ご意見、ご提案を随時募集しています。
【11:00〜 南:ホテル】 ホテル・救済アイテム 防災用ガスマスク2個【装着したキャラは4レスの間、ホテルの中にいることができる】 1階に2個ある。 ガスマスクをつけると、有毒ガスの充満したホテルの内部に残る事ができる。(10レス経過後もカウンターマイナスされない。) ただし、使いまわし等はガスマスクの装着に時間が掛かるという理由で、不可能とします。 ガスマスクをつけていないキャラも、ホテル内に残る残る事ができますが、1レス残る事にカウンター−1とします。 全員分のガスマスクが無いので、誰がガスマスクを使うかの相談をする為に、一人に一つ相談レスが与えられます。 (相談レスはカウントされない、ただし相談以外はできない。) 相談レスを使う時は、【11:00〜 南:ホテル】相談レス の様に書いてくれればO.Kです。(相談せずに奪い取っても構いません。)
読むの面倒臭い
氏名:桜月 冬香(フユカ=サクラヅキ) 系統:特殊系 性別:女 年齢:16歳 身長:152cm 体重:36kg 性格:純情だが内気でネガティブで臆病、人間不信気味(いじめられっ子なので)。今時の子とは思えないようなモラル観の持ち主。 趣味:料理など家事全般、ペットの猫と遊ぶ 特技: ○料理・掃除洗濯・子供のお守・裁縫等、家事関係は完璧にこなせる(特に料理が得意)。 ○簡単な応急処置やマッサージなどはできる。 ○動物を手なずけたり心通わせたりできる 職業:高校生 容姿:腰の辺りで切り揃えた黒髪ストレートロング、色白、眼鏡着用。服装は高校の制服に学校指定のコート、マフラー。 所持品:ソーイングセット、ファーストエイドパック、(財布(中には多少の所持金とペットの猫の写真)、ポケットミラー、櫛) 備考:島に修学旅行でやってきていた日本の高校生。 とても丁寧な言葉遣いで女性らしい上品な物腰だが別に良家の出身ではなく、どちらかというと愛のない貧しい家庭に育っている。 それだけに愛の溢れる家庭に憧れ、良いお嫁さんになるのが夢。 日本女性ならではの美徳を大事に思っており、男性をたてるタイプ。動物と子供が好き。 今風でなく上品でおとなしい性格と外見のため、クラスではいじめられっ子。
>>14 【11:00〜 中央:教会】11/13
(前スレ
>>54 )「平気ではないですけれど…自分でも、まだ気持ちが整理できていなくて…わからないのです…」
ディックさんのスラングに少し怯えながらも、私は自分でも問うように、お答えしました。
ユウキさん(前スレ
>>396 )も『お疲れ様。偉いね、貴女。このチャズって人には怒ってないの? 』と気遣ってくださっています。
「怒っていると言うか…悲しいです。何故あの様な事を…正直申しまして、信じられない気持ちになってしまって…」
私も日本語でお返し致しました。
チャズさん(前スレ
>>35 )もお詫びの言葉を下さいましたが、私は何も言う事ができず、ただ目をそらしてしまうだけでした――――
そうしている時、騒ぎをお聞きつけになられたのでしょうか。神父さんが隠し部屋の方から出てこられました。
ディックさんは神父さんに御用がおありになる様ですけれど…
氏名:ドン・ヴァリネオ 系統:射撃系 性別:男 年齢:53歳 体格:身長163cm/体重77kg 性格:責任感とリーダー意識が強い。 趣味特技:暇さえあれば射撃場へ。ライフルを扱うのが得意で遠距離の敵は確実。が、近距離の拳銃が苦手。 職:元軍人。今はマフィアのドン。 容姿:黒皮のジャケットの中に背広。赤いシャツで白のネクタイ。革靴。 所持品:リボルバー式改造ライフル銃(14/15)*反動が強いが、射程距離は4500。/刀付きステッキ(ステッキが鞘になっている) 【葉巻(3)/ライター/ライフル備弾(15)】 備考:1日に1本葉巻を吸わないと混乱状態になる。左足が悪く移動が遅い。 *ゾンビがでた報告を聞き付き人2人とヘリで島へ。しかしすでに付き人は感染しており、到着前に2人を海へ落とす。その後は島に不時着。
氏名:ディック・アルバート 系統:特殊系(格闘+泥棒) ・もてるアイテムは7つ ・銃の扱いについてはハンドガンなら扱い慣れている ・対ゾンビには、一対一ならナイフ等を持っていれば勝てる。 性別:男 年齢:21歳 体格:178cm 65kg 性格:素行が悪い(手が早い・口が悪い) 趣味:特になし 職業:無職(泥棒) 容姿:坊主頭の黒人 所持品(11:00現在): 【入るもの】ナイフ・ピッキングツール・M92(ハンドガン)(15/15)・M92マガジン(15/15)×2・M92マガジン(03/15)×1・手榴弾 【入らないもの】ある写真 備考:本島のスラムの住民だったが異変にいち早く気付き、ボートを盗んで島にたどりつく。
氏名 : シアン・フューリー (デール・ドライストーン) 系統 : 技術系 性別 : 男 年齢 : 38歳 体格 : 178cm 70kg 性格 : 無愛想 趣味特技: 車の運転/修理 特殊な実験 職業 : 何でも屋 (数年前まで軍の技術将校だった) 容姿 : ダッフルコート 色褪せたジーンズ 白髪 所持品 : ハンドガン(6/15) 予備マガジン(15/15×2) (15/15×2) 手帳 備考 : 厄介事(裁判)から逃れるためにこの島に逃げてきている。 技術畑の人間であるため、射撃、格闘などは得意ではない。
氏名 : アイ 系統 : 射撃系 性別 : 女 年齢 : 24歳 体格 :170 cm 50 kg 性格 : 基本的に冷静だが、時に気紛れである。 国籍 : アメリカ合衆国ではあるが、純血の日本人 趣味特技: 映画鑑賞 〇所属している組織で訓練を受けている為、銃器の扱いに長けている。 〇特に拳銃の射撃に優れており、近距離でならゾンビ、人間を一撃で倒すことも可能(プレイヤー等に拳銃で攻撃する際の難易度基本値が−2) 〇遠距離では大型の銃火器を使わないと、命中させる事が困難である。 職業 : 暗殺者 容姿 : ショートヘアー、サングラス、黒のパンツ、レザージャケット、黒の半袖シャツ ショートヘアーで痩身なため(ウエストが細いが、バスト、ヒップも小さい)外見が中性的である。 所持品 :ハンドガン(14/14)、ハンドガンのマガジン(28)、ショットガン(5/5)予備の弾(10) 、ジャックナイフ、車の鍵(サングラス、衛星携帯、ディスク、ライター、煙草) 備考 :島にきていたのは任務の為、他のメンバーと一緒に、ホテルに宿泊しているターゲットを暗殺する為、動き出す・・・
氏名:筧=結城(カケイ=ユウキ) 系統:特殊系 ○背が低く小柄なため他人やゾンビに比較的気付かれにくい ○銃は使えない ○武器になりそうで扱いが簡単なものを所持していれば近距離の敵一体を戦闘不能に出来る(倒せはしない) 性別:女 年齢:19歳 体格:146cm 35kg 性格:あっさり・過ぎたことは気にしない 趣味特技:読書・文章を書く 職業:学生 容姿:ショート黒髪に白マフラーと白コート、ジーンズ 所持品:携帯電話・メモ帳・筆記具・地図・財布 備考:日本在住だが今回の島に友達が住んでいて、遊びにきているときに事件に巻き込まれた。
前編スレ
>>13 ルークは一人ホテルに入らず、車の番をすることにした。
彼は携帯で電話を、自分の知り合いに片っ端からかけ始める。しかし、誰の携帯にも繋がらない。
彼は自分の家族や友人の事を思い浮かべると、悲しみの余り胸が張り裂けそうになってくる。
彼はメモリーに登録されている最後の番号にかける。片思いのハイスクールの同級生、彼とは最近仲が良くなり始めている。
なんと、奇跡的にもつながった!彼は大声で呼びかける。電話の無効の彼女は焦りながら言う。
「ルーク助けて!今家にいるんだけど、外に怪物が・・・」
その後に続く大きな物音と悲鳴、彼は大声で電話に向かって呼びかかける。助けに行くという考えにたどり着くにはもう少し時間が掛かりそうだ・・・
彼の後ろからゾンビが近づく、彼は電話に必死で呼びかけているため、奴らの存在に気づかない、彼はどうやら頼りない男のまま死んでいくようだ・・・
奴らはルークを押し倒すと、喉元に喰らいつく。他のゾンビは彼の胸や腹を裂いて臓物に喰らいつく。
ルークと電話の向こうの彼女のが同時に叫び声をあげる・・・
【ルーク:死亡】
>>396 【11:00〜 中央:教会】 11/13
…いるじゃん。神父。他の人はともかくこの男はやっぱり信用出来ないな。
こっちの男
>>17 はまだチビっつーし…決めた。『小さい』系の言葉を言わなくなるまでは必要最低限しか話さないでやろ。あぁまったくもって大人げない。
ただ、自分が本当に小さな声で「いちいちチビチビ言ってんじゃないってぇのこら」と言ったのは後から気付いた。日本語で良かったー。
島を出る…か。そういえば完全に忘れてたけど友達は大丈夫かな。人のこと気にしてる場合じゃないのは重々承知してるつもりだけど。…いいや。お互い生きてりゃどっかで会うって。
フユカ
>>14 はどうやらまだ戸惑っているらしい。無理もない。世界的には安全である日本の人間だしまだ学生。こんな状況に陥って私みたいに落ち着いてる方がどうかしてるよ。
>>14 「チャズは信じなくていいと思うよ。信じない方がいい気もする。アレよりはまだディックの方が信じるに値すると思う」
フユカだけにわかるように日本語で。個人的な見解だけど。
『私のことも信じていい』って言いたかったけど、それはさすがに自分を美化しすぎだろう。果たして私は信じるに値するのか。フユカのクラスメイトのゾンビのことが、普通とは違う意味で気になっている私が。
今の私は、この教会の中構造と…ゾンビのことが気になっている。いろいろとメモを取って回りたいのだ。後々、大学を卒業して小説家になったときに使える資料として。もちろん大学も文学部にいる。
さすがにやりはしない。回りの連中の目が怖いし、この状況でわざわざ敵は作りたくない。それに、ゾンビとなった彼が気の毒だ。
不意に自分がチャズと似た種類の生き物に思えてきて、かなり気分が悪くなった。
23 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/14(土) 02:47:52 ID:JIsaRpZh0
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24 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/14(土) 02:49:21 ID:JIsaRpZh0
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子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/14(土) 02:50:12 ID:JIsaRpZh0
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子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/14(土) 02:50:55 ID:JIsaRpZh0
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子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/14(土) 02:51:41 ID:JIsaRpZh0
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子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/14(土) 02:52:54 ID:JIsaRpZh0
_△_△ ド ン !! / ̄ (#・∀・)⌒\ __ / _| | | ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,, \\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll, \/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!| | ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .| | \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ | | / \ "-、, `| | ヽ | | _/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| | / __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | | `ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| | \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| | \ ヽ | | ヽ \ | | | \.| | `ヽ、,,_ノ| | ゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙ ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ /.// ・l|∵ ヽ\
29 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/14(土) 02:54:11 ID:JIsaRpZh0
_△_△ ド ン !! / ̄ (#・∀・)⌒\ __ / _| | | ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,, \\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll, \/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!| | ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .| | \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ | | / \ "-、, `| | ヽ | | _/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| | / __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | | `ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| | \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| | \ ヽ | | ヽ \ | | | \.| | `ヽ、,,_ノ| | ゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙ ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ /.// ・l|∵ ヽ\
30 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/14(土) 02:55:39 ID:JIsaRpZh0
_△_△ ド ン !! / ̄ (#・∀・)⌒\ __ / _| | | ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,, \\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll, \/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!| | ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .| | \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ | | / \ "-、, `| | ヽ | | _/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| | / __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | | `ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| | \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| | \ ヽ | | ヽ \ | | | \.| | `ヽ、,,_ノ| | ゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙ ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ /.// ・l|∵ ヽ\
>>14 【11:00〜 中央:教会】11/13
>>20 「はい…ディックさん
>>17 の事はもう信じていますよ。初対面の私なんかの事で、あんなに本気になって下さったのですもの…私…びっくりしましたけれど、少しだけ、嬉しかったのです…不謹慎ですよね。私ったら…酷いですね。
チャズさんに関しては…まだわからないのです。今は、信じられなくなってしまっていますけれど…気持ちが混乱してしまって。」
ユウキさん
>>20 にこちらも日本語でお話しました。
彼女の性格からでしょうか、何故かこんな申し上げるのが憚られる様な事も打ち明けられるような、そんな安心感を感じてしまいます。ついつい甘えてしまうような…
>>20 「あの…ありがとうございます。でも、どうしてそんなに優しくして下さるのですか…?」
氏名 :トミー・ブライアン 系統 :特殊 (店内の鍵を開けられる) 性別 : 男 年齢 :45 歳 体格 :185 cm 75 kg 性格 : 金に執着する。かなりの神経質。 趣味特技:ハンティングが趣味だが、腕はいまいち 職業 : 島のモールの店長 容姿 :店の制服に皮のジャケット、七三分け 所持品 :ライフル(10/10)、リボルバー式拳銃(6/6) マスターキー 弾の予備は駐車場の車の中にライフルの弾(10)がある。 客足が少なくなり借金だらけのモールの店長で、普段は本島に住んでいるが、家族に家を追い出され、借金とりから逃れるため、単身モールへ 店内の鍵を開けられるマスターキーをもっているが、鍵は自分しか使えない。
氏名 : ランカ・ファレイヤード 系統 : 特殊/射撃 性別 : ♀ 年齢 : 19歳 体格 : 158cm 43 kg 性格 : ランカ=おっとりしたお嬢様/らんか=粗暴でいい加減な悪女 特技: ランカ/らんか ○性格上、戦闘行為が一切できない/○マグナムリボルバーの扱いは天才的、カスタマイズもできる。 ○かなりの空間認識能力を持っている/○射撃系だが、銃火器の所持上限と使用可能武器は医療系と同じ。 ○意識を失うか頭に衝撃を受けるとランカ→らんか らんか→ランカに人格が変化。(両人格共通) 職業 : お嬢様 容姿 : ファー付ロングコート(灰色) 所持品 : 無し 備考 : 2重人格の少女で、世界的な大財閥・ファレイヤード家のご令嬢。 「ランカ」はお嬢様として育てられ、戦闘はできないが生まれつきの天性の才能として空間認識能力を持っている。 「らんか」はランカの抑えていた欲望などが暴走して人格として現れた存在。 ランカと正反対で好戦的でいい加減な性格。 アイテム所持上限は6。
氏名 :チャズ・クレイマー 系統 : 格闘 性別 : 男 年齢 : 25歳 体格 : 185cm 75 kg 性格 :冷静、人間不信 趣味特技: 悪魔祓い、殴打、神父の真似事、剣技 職業 : 悪魔祓い師 容姿 : 黒のスーツに白のYシャツ(第二ボボタンンまではだけている)、黒の革靴、黒の手袋。 所持品 :十字架、携帯電話、聖水100ml、新約聖書、悪魔に関するメモ、ウィスキー200ml、斧 備考 :有名なコンスタンティンという悪魔祓い師の弟子
氏名:ウェイン・ガルシア 系統:戦闘系 性別:男 年齢:23歳 身長:174cm 体重:71kg 性格:普段は結構面倒くさがるが、特定の事柄だと積極的になる。 趣味:銃のトレカ集め(銃が買えないから)トランプ 特技:○ハンドガンおよび幼い頃から触れてきた旧式(第2次世界大戦頃)の銃器の扱いがうまい ○銃火器管理庫勤務なので、ある程度の銃の改造が出来る。 ○現代の武器の扱いは殆ど出来ない。 (ハンドガン、リボルバーを除く) 職業:警官(銃火器管理庫所属) 容姿:皮のジャケット、ジーンズ 所持品:「ルガー P08(ハンドガン)6/8 予備弾10発・モシン・ナガン(ライフル)0/5 」 警察手帳(同僚の写真あり)、財布(ホテルの自室の鍵も入っている) 備考:休暇中のNY市警の警官で銃火器管理庫勤務、ホテルに自分の荷物あり 自分の持っている銃はすでに亡くなっている祖父が第2次世界大戦の時に持ち帰ったものを 使えるように整備したものである。
氏名 :J・J(陣内=丈一) 系統 :特殊 ・サバイバル術・トラップ・調査専門知識 性別 :男 年齢 :17歳 体格 :160cm60kg 性格 :現実派・悪ガキ 趣味特技:サバイバル・トラップ・専門書の読書 職業 :高校2年生(アルバイト) 容姿 :セカンドボード社ロゴ入りの青ジャンバーに黒ジーパン・皮手袋・小リュック 所持品 : オピネルの折りたたみナイフ・小型船舶の鍵・社の衛星電話・スタングレネード 備考 : 日本人高校生・調査会社の短期アルバイトをよくしている。 山育ちでサバイバル・狩猟知識が高い。戦闘力・戦闘知識はほぼ無し ただし、投擲・トラップ技術にかけては一流・一人ではほぼ無力
氏名 : ジャック・ライド 系統 : 技術 ○1対1で中距離以下ならゾンビをハンドガン2発以下で倒すことができる。遠距離は不可。 ○機械をある程度直すことができる。 ○バスやトラック等の車両も運転することができる。 性別 : 男 年齢 : 32歳 体格 : 181cm 62kg 性格 : 面倒見がいい 趣味特技: 映画鑑賞 職業 : 記者 容姿 : 黒ジャンパー 黒ジーンズ 細身 所持品 : ハンドガン(2/15) カメラ (筆記用具 携帯電話 財布) 備考 : ゾンビ騒動について調査していたところ襲われ、島へ。
氏名 : ケイ・カドワキ 系統 : 技術 ○道具と材料と時間があれば格闘武器は自作できる ○エンジン系の修理ができる ○銃の扱いは素人 性別 : 男 年齢 : 22歳 体格 : 170cm 65 kg 性格 : 基本的に友好的。人の役に立ちたいと思うが大人数で群れるのは好きではない。体育会系。 趣味特技: ダイビング、金属工作、船の操船 職業 : 造船所の技術士 容姿 : 短髪で筋肉質。作業服に安全靴を履いている。 備考 : 日本人。島の船のメンテナンスをするため島に来た。 所持品 : ツールナイフ・ヤスリセット・手斧・燃料ビン(6)・布(6)・マッチ(2)・M92(14/15) (身分証明書・携帯電話・財布)
39 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/14(土) 12:48:11 ID:JIsaRpZh0
_△_△ ド ン !! / ̄ (#・∀・)⌒\ __ / _| | | ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,, \\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll, \/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!| | ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .| | \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ | | / \ "-、, `| | ヽ | | _/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| | / __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | | `ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| | \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| | \ ヽ | | ヽ \ | | | \.| | `ヽ、,,_ノ| | ゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙ ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ /.// ・l|∵ ヽ\
>>17 【11:00〜 中央:教会】04/13
tottyと言ったことが癪にさわったのか、無視したあげくになにかつぶやいている。
>>20 「ichiichititibitibi…」
「なんだそれ、ことば遊びか、totty?」
>>20 また言ってしまった。この際もう反応されるまでからかってやろう。ヘヘ
まぁそれはともかくとして、余談を許さない状況になってることは確かだった。
ゾンビたちが先程の騒ぎを聞き付けたのかにおいを嗅ぎつけたのか、窓やドアをたたきはじめる。
「(『ゾンビたちのゾンビたちによるpercussionです。どうぞお聞きください。』)」
頭の中でbitchなアナウンサーが司会をしている。
「(クソ、冗談にしちゃ笑えねぇ)」
「おい、どうすんだ?考えてる余裕なんかねぇぞ!」>>all
「あとコイツで
>>14 フユカと自分を守ってろ。撃ち方はわかるよな?」
>>20 そう言ってにM92とマガジンを渡す。
【譲渡:to ユウキ】
M92(15/15)、弾(30)、弾(3)
やなかたあさたき やなやまなはやがなわ よかひやまかはわやかや
42 :
ウイリアム# :2006/01/14(土) 13:51:28 ID:U+HJtBYgO
氏名・ウイリアム・スミス 系統・戦闘 年齢・25 体格・183p・68s 性格・めんどくさいのが嫌い・いざという時に役に立つ 武器・持ち物・ハンドガン、サバイバルナイフ、夢の缶詰、ノコギリ、ロープ、携帯、財布、
【11:00〜 南:ホテル】 ホテル1階に煙が充満、1階にいる全員がキッチンで火事が起こっていることを察知。 火事を消火しなければ全員のカウンターマイナス1。(3日以上経過した場合) 火事を消す為には誰かが消火方法を考えて書き込んでください。1レスでもOK(例・消火器を使用) 火事を消火するとホテル内の歩行者による危機レス全て解除。
>>18 【11:00〜 中央:教会】10/13
ゾンビどもが教会の壁や窓を叩きだした。
それを察知した
>>17 ディックが焦り出す。どうするかなんて、むしろこっちが聞きたい。
とにかくここを出ないと・・・・・
さっきの裏口、正面の入口、他に出口はないのか?
部屋中を歩き回り、出られそうな場所を探す。
>>20 【11:00〜 中央:教会】 11/13
>>14 「不謹慎…とは思わないけどね、私は。あの男は殴られて当然のことやってると思うし」
この状況で英語以外が使えるのは気分がいい。他の人間が日本語を分かっていない限り、他人にバレずに陰口が叩ける。…もし日本語を分かってたらこの会話も全部筒抜けててジ・エンドだけど。
やっぱり私の方がよっぽど不謹慎だ。
フユカ
>>14 が再び口を開いた。私が優しい理由が気になるらしい。…そんなに優しくしてるかな。
ちょっと考えてから返事をする。
>>14 「人に優しくするのに理由はいらないんじゃない?…敢えて理由を付けるなら…こんなところで同郷の人間に会えて嬉しいから?」
一瞬、すっごく気障なことを言った気がして慌てて即席の理由を付け加えた。なんか恥ずかしいのは何故だ。
そして今度はディック
>>17 の方を向く。こいつまたチビっつった。
返事の前に足を踏みつけてやる。
>>17 「言葉遊びじゃなくて日本語。私とフユカの母国語です。それと私にはちゃんとユウキって名前があるんで」
無視作戦脆くも崩れさり。口にチャックはどうも苦手だ。
だんだん周りが騒がしくなる。外に目を向けるとゾンビの大群。うげ。こりゃ早めにここを出ないとまずいんじゃ。
と、いきなりディックに拳銃を渡された。持ったこともない冷たい鉄の塊。思わず慌てた。
>>17 「あ、あの私俗に言う平和ボケした日本人だから銃の扱いなんて知らないんだけど…」
しかも私が私自身とフユカの身を?
無理に決まってる。今まではゾンビの数が少なかったから逃げてもなんとかなった。でも今は違う。あんなに数がいたらこの建物を出てほんの数秒であっちの仲間入りする可能性の方が高い。
>>17 「私たぶんこの中じゃ死に近いナンバーワンだと思うからこの銃も貴方が持って、貴方がフユカを守った方がいいと思う…」
そう言いながら、殺される可能性を語っている自分が何故こんなに冷静なのか、そう思って私を見つめている別の自分がいるような気がしていた。
【ディックから譲渡】
M92(15/15)、弾(15×2+3)
>>34 【11:00 中央:教会】10/13
チャズ「お前ら、ゾンビを連れてきたな。落とし前は自分達でつけろよ。俺は手助けはしない、もっとも君達からの謝罪と礼があれば別だが。私は君達を教会に入れた、それに対する礼が感じられない。君達、いやお前らはクソ野郎だ。」
私はそう言葉を残し、大聖堂を去った。行き先は勿論、隠し部屋、そして隠し出口へ。
部屋で私はアルコールとマッチと燃えそうな材料を使い、ある工作をした。お前らみたいな悪魔はゾンビになればいいだろうよ。
私も…悪魔…か……
この島で神父には世話になったな。ありがとう。
私は教会を脱出する事にした。
>>16 【11:00〜南:ホテル南へ〜船着場(港)】12/13
俺はとにかくホテルから離れ、化け物がいる場所を避けてずっと走り続けた。
「ハァハァハァ…駄目だ…あちこち化け物がいて進みようがない…」
小さい道をぬけ、左を見れば10体程の化け物。その先にはたくさんの死体…右を見ればとても暗い道…昼間なのにこんなに暗いなんて…
「まっすぐ行ってみるか…くそ…足が痛む…」
氏名 : キリル・コースチン 系統 : 技術系 性別 : ♂ 年齢 : 26歳 体格 : 188cm 74kg 職業 : プログラマー 性格 : 喜怒哀楽が表に出ず、どこか冷めたところがある。 特技 : ○プログラマーなだけあってパソコン・電子機器の扱いに長けている。 ○工具があれば簡単な機械を修理・分解することが出来る。 ○クリップ等の針金程度の物で、電子鍵以外の鍵を施錠・開錠することが出来る。 容姿 :銀の短髪、灰色のロングコート、眼鏡着用。スッとしている。 所持品 :ノートパソコン、車のキー、ライター、携帯電話 備考 : この島の自然観測所のコンピュータの不具合を直すために勤めている企業から派遣されて来た。
氏名 :荒神 真(アラガミ・シン) 系統 :特殊(格闘+医療) アイテム所持数7 ○簡単な医療行為(軽傷の治療、応急処置等)が可能 ○1対1の状況において、ゾンビを格闘で殺傷可能。 ○棒状の武器装備時、同時に複数のゾンビとの戦闘、逃走が可能。 性別 :男 年齢:22歳 身長:180cm 体重:72kg 性格 :快活 職業:大学生(医学部) 趣味・特技:柔道/剣道/歌/ゲーム 容姿 :日本人/黒髪ショート/左腕に幼少時の切傷の痕 ○服装 :コート(灰)/シャツ(白)/ジーンズ(黒)/靴(白)/手袋(茶) 所持品 :日本刀(打刀拵)/GLOCK34(ハンドガン 10/17) (携帯電話/財布/島の地図/ライター) 備考 :医師を志す留学中の青年。祖父に会いに島を訪れていた。 父、祖父は医師、母は看護士。過去に弟を医療ミスで失っている。
>>17 【11:00〜 中央:教会】04/13
「いってぇ!Sorry,悪かったよ!だからどけろその短い足を!もうtottyなんて言わねぇよ!」
>>17 どうやらtottyという言葉には敏感らしい。まぁ、気に入ったんで言うのをやめるつもりはないが。
足を離し、困ったように銃を差し出すユウキ。
「いいか、今は使えないからって拒否してる場合じゃねぇんだ。使えなくても使うしかない。生きるか、死ぬかだぞ?
第一
>>14 フユカを支えてやれんのはtott…ユウキ、お前しかいないじゃねーか。
俺やおっさん
>>18 の心配はすんな。だてにここまで来たわけじゃないしな」
>>20 手早く使い方を教え、軽くウィンクしながら渡し返す。
「狙うのは頭だ。躊躇すんなよ。」
>>20 そんなことをしていると、
>>34 チャズが神父を残し、行ってしまうところだった。
「(お礼はし忘れたのは悪かったけど、今は助け合いじゃねーのかよ…)知らねーぞ、死んでも!」
>>34 そう言うが、チャズはいなくなってしまった。
「damn!!」
「(まぁいい、とりあえず行こう。ヘイ、シアン!なんかいい方法は見つかったか!?」
>>18 いつのまにか教会の中2階にいたシアンに叫んだ。
>>14 【11:00〜 中央:教会】11/13
>>17 「ありがとう…ございます」
ユウキさんの嬉しいお言葉に、私は久々ににっこりと笑顔になる事ができました。
ディックさん
>>17 がユウキさんに銃を手渡しています。私を守る為に…
「ごめんなさい…私、皆さんに頼りっきりで…迷惑ばかりおかけしてしまって…」
申し訳ない気持ちで私は俯きます。
そうしていると、いつの間にかチャズさん
>>34 がいなくなられていました。どこに行かれたのでしょうか…
どうやら皆さんはここから安全に出る手段を探しておられるようです。
それでしたら…
「あの…ここには隠し部屋と隠し通路がある様なので、そこが使えないでしょうか…私はそこからこの教会に入ったんです。」
>>34 【11:30 中央:教会】10/13
チャズ「ここからは一人の闘いになる。コンスタンティンはいつも一人で闘っていた、私だって。けど彼等を見捨てていいのか…いやあいつらは…しかし…」私は食料をカバンに入れながら、自分自身に問いかけていた。人間とは何なのか、命とは何なのか。
そこに私を追い掛けてきた神父が現れる。
神父「行ってしまうのですね。無理もないでしょう、あの無礼な方達と一緒に過ごすのはクレイマーさんにとっては辛い事でしょうし。」
チャズ「あぁ。君のためにこの教会は燃やさないでおくよ。時間稼ぎとして、隠し出口通路は塞がせてもらうがね。これでな」
私は手に持った火炎瓶をちらつかせる。
チャズ「じゃあな神父さん、また会おう!悪魔祓いが必要になったらこの携帯番号に連絡くれ!アディオス」
私は隠し出口の中に消えた…そして数秒後、神父の目には輝く炎が見えた。獄炎か…それとも…
【隠し出口は炎によりしばらく使用不可能。】
>>36 【11:00〜南:海上(陸〜50m)】12/13
まいったな、どうすっか・・・・・
俺は床に寝転ぶとこれからの事に思いを巡らせた。
とにかく生き延びるためには、オーストラリア辺りまで逃げなきゃならねぇ
長距離航行船が無いとすると、この船で何とかするしかない。
となると残された手は・・・・・二つぐらい。まず一つは脱出。
「・・・・・帆走で何とか・・・(帆を使って風力で船を進める方法)」
無理だ、俺にはそんな航海技術は無いし、何より食料が無い。
自給自足をするにしても釣竿も無い状況だ。
(・・・・漁船に逃げ込めば良かったかな・・・・)
もう一方は・・・・・・
「ゾンビ全滅させて島で暮らす・・・・・」
馬鹿げた案だが・・・・・・一応考えてみるか。
俺は起き上がると双眼鏡で陸を見つめて生き延びる方法を考えた。
(あいつら見たところ動きがアホだから罠しかけたら
面白いぐらいひっかかるんだろうな・・・・・)
>>18 【11:00〜 中央:教会/2階】10/13
下の階から
>>17 ディックの声が聞こえた。
「いや、今のところはまだ何も・・・。車は無事だ!近くに連中がうろついてるがな!」
>>17 安全かどうかは微妙だが、ここから出る方法を一つ見つけた。
2階の角の部屋の窓の下に、丁度いいダストボックスがある。
中には中身の見えないゴミ袋が幾つか積まれている。
上手い具合にあの中に飛び降りて―――――。・・・・・さすがに無茶だな。
そう考えて一階に戻った。
氏名:ジョセフ・ハルロス 系統:特殊系 ○中近距離なら2発でゾンビ1体を倒せる。 ○学生時代から社会人時代までラグビークラブに所属していた為体力には自信がある。 性別:男 年齢:35歳 体格:180cm 75kg 性格:もともとは快活な正確だったが 妻と娘を亡くして以来無愛想になった 。 趣味/特技:ダーツ・バイクいじり・ワイン 職業:元重工企業の社員 容姿: 短めの金髪 レザージャケット(黒),セーター(ブラウン),ジーパン (黒) 所持品:ハンドガン(15/15) 家族の写真,バイクのキー 備考:家に侵入してきた薬物中毒者に妻と子供を殺されて以来 会社をやめてこの島の別荘で酒びたりの生活を送っている。
>>58 【11:00〜 南:海岸沿いの道路】11/13
船着場から少し離れた道でバイクを止め、船着場の方を顧る。
さすがにバイクには追いつけないらしく、
15人近くのゾンビがのろのろとこちらへ進軍してくる。
さっきのクルーザーの衝突のおかげで
もともとあった船もお釈迦になっちまった様だ。
海上に船が見える。船上で男
>>36 がこちらの様子を窺っているようだ。
高みの見物か。いい気なもんだ。
バイクの燃料は残り少ない。さてどうしたもんかな。
ポツリ・・・ポツポツ・・・ポッポッポ・・・・サー・・・・ザザザザー らんか「ん? 雨か・・・。」 大粒の雨。 冬だというのに、突然のスコールが振り出した。 強い風と冷たい雨が島を覆いつくす。 以後、リアル日付16日までは雨が降り続ける。 その間は、屋外での視界が悪くなり ハンドガン系以外の銃器の使用ができなくなる。 しかし、雨の音が強く キャラの話し声や物音ではゾンビは反応しなくなる。 ただし、銃声はさすがに気づかれる。
>>16 【11:00〜南:船着場(港)】12/13
ポツポツ…ピチャ…
「ん?なんだ??」
ザザーー。
「うそだろ!雨か!くそっ!前が全然見えない…」もし道の選択を間違えていたら俺は確実に危険だ…
「全く俺はツイてない。」ホテルからどの位だろうか。結構来たに違いない辺りを見渡すが何も見えない…。
先程の晴れた空は暗い雲に包まれ、俺を導くものは何もなくなった…
注意して進まねば…ゆっくり歩んで行くと、潮の香りが鼻につく。
「海か???」俺は走っていた。ただ人を探して…………。
「船だ!!!動いているか?」
>>38 【11:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
おいおいおいおいおい!煙くさいと思ったら火事じゃないか!?
「まずい、このままじゃゾンビにされる前に焼け死んじまう!」
え〜・・・近くに消火器とかは・・・・見当たらない・・・・
「こういうホテルって言うのは外観を気にしすぎだ!」
文句ばっかり言っていても仕方がない。ここは行動に移すべきだ。
「自分が消化しに行ってきます!シン君!手伝いよろしく!」
と言うや否や、持っていた持っていた布を渡すと、自分も口にあて煙のほうへと走り出した。
なんとか生きて合流しなきゃ!
>>50 【11:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース】12/13
暴徒が迫ってくる。前方から一体、背後から一体。
「…。」
息を止め、目の前の血塗れの少女の首を横一文字に斬り落した。
素早く振り返り、もう一体の暴徒の額にグロックの銃口を向けた。
右腕が千切れかけた男の手が俺の肩に届く瞬間、引金を引く。男はあっけなく倒れた。
(次は…。…!?)
暴徒との戦闘に集中していて気付かなかったが、白煙がロビーに充満し始めていた。
(火事かよ…。あれか、泣きっ面に蜂ってやつか。)
>>38 「自分が消化しに行ってきます!シン君!手伝いよろしく!」
突然名前を呼ばれて振向くと、駆け寄ってきたケイが布切れを渡して、走り去っていった。
「おい、待てって!」
布切れを口に当てて頭の後ろで縛りマスク代わりにすると、ケイの後を追った。
(武器は諦めてとっとと逃げるべきだよな…まあいいか。)
「暴徒どもの相手は俺がする。消化だけを意識しろよ。」
>>38 ケイに追いつき、声をかける。自分の役目は理解しているつもりだった。
>>57 【11:00 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
テーブルを挟んで化け物と睨みあっている時、ケイ(
>>38 )の叫び声が耳に入った。
・・・火事。言われてみて気づいたが多少焦げ臭い。
階段を上りかかっていたウェイン(
>>35 )とジャック(
>>37 )も慌てて降りてくる。
ホテルの外で車を待っているルークも心配だが、知らせるまでも無く先にこっちが焼け死ぬか。
「ウェイン、シン(
>>50 )、この化け物は任せていいか?
火は俺達で何とかしてくる!」
後ろの2人に叫び、すぐそこまで迫った化け物に思いきりテーブルを蹴ってぶつける。
先頭の化け物にテーブルが直撃し、もんどりうって後ろに倒れる。すぐ後ろの奴も煽りをくった。
そのまま俺はケイの後を追い、走り出した。
微かだが煙が濃くなっている位置・・・火元は一目瞭然だ。
>>50 【11:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース】12/13
ケイに声をかけ終えたとき、キリルが後ろから走って来た。
>>49 「シン、消化は俺達に任せろ、ロビーの化物を頼む。」
「…わかった。暴徒には気をつけろ、あいつらどっから出てくるかわかんないからさ。」
>>49 >>38 消化を二人に任せ、ロビーへと戻る。ウェインとジャックが戻ってきていた。
「そっちの二体は頼んだ!」
>>35 そう言い、こちらに向かってくる血塗れの老婆に向け刀を構える。
間髪いれず一気に踏み込んで間合いを詰め、首に刀を突き刺した。
そのまま、両目から血を流す少年の額に向けてグロックの引金を二回引く。少年が吹き飛ぶように倒れた。
「はぁ…はぁ…。」(後はあの警官が倒せば、終わりだな…?)
老婆を蹴って刀を抜く。刀は赤黒い血にまみれていた。
>>17 【11:30〜 中央:教会】04/13
隠し通路?隠し部屋?…そうか、あいつ
>>34 はあそこから出て行ったのか。
「気は進まないけどそこから行くしかないか…」
そう言って
>>17 フユカが教えてくれた方へ向かおうとしたとき、そこから神父がでてきた。さっきと同じ場所だ。
神父「おぉ神よ。チャズ・クレイマーにご慈悲のあらんことを…」
「おい神父さん、俺たちも案内してくんねぇか?」
神父「それは無意味なものとなりました。チャズ氏はあなた方に愛想をつかし、一人で出ていってしまわれたのです…おおお」
たしかに無理な相談だったようだ。扉がめらめらと燃えている。
「Goddamnit...」
そうつぶやいた時だった。
《ガシャーン!》
それにつづいて肉が地面にぶつかる音。
「Shit!!おい神父、二人
>>17 >>20 をつれて中二階に登れ!俺が後ろを守る!早く!」
俺はナイフを取りだし、そこらにちらばっていた椅子を投げつける。
神父「おお、なんという乱暴な…」
「そんなこと言ってる場合か!早くしろよ!
>>18 シアン!ボケっとしてねぇで援護してくれ!!」
ゾンビたちが黒い波となって押し寄せる。
>>36 【11:00〜南:海上(陸〜40m)】12/13
船着場から少し離れた場所にバイクが止まった。後ろを確認している所を見ると常人のようだ。
(どうやら暴徒じゃねえみたいだな、追われてるし。本職じゃねえけど
海上ではシーマンシップにのっとって助けねぇとな・・・・)
俺はエンジンに火を入れ陸にに向けて微速前進する。
ポツ・・・・ザーーーーーーーーーー
(・・・・?おいおい雨か?ってこの時期にスコールかよ!?)
突然の雨にワイパーのスイッチを入れるがどうにも視界が悪すぎる。
「まいったな、俺、着岸下手くそなんだよ・・・・」
(でも幸かな、船着場の火の勢いが衰えていく)
俺は陸まで10mほどの位置でエンジンを中立にしエンジンを切った。
外に出ると船側にフェンダー
(船の横が岸に直接ぶつからないようにするクッションのようなもの)
を出した。そして近くのフロート(浮き輪)にロープを結びつける。
この作業中に船は余力で岸から5mほどになった。
(ミスって船を駄目にしたら死んじまう、これ以上近づけない。
あのライダーには海に飛び込んでこっちにきてもらうしかない。)
俺はライダーに向けて手を振った。(この視界だが・・・気がつくか!?)
>>20 【11:00〜 中央:教会】 11/13
チャズ
>>34 が出ていった。礼を言わなかったのは悪いと思うけどクソ野郎はどっちだ。
フユカ
>>14 にはお礼を言われたし。感謝されるようなこと言ったかな。でも価値観なんて人によって違ってくるし。
それに…やっと笑った気がする。
ディック
>>17 が拳銃を突き返してくる。ご丁寧に使い方まで講義して。
試しに近くの窓を標的に構えてみる。もちろん撃ちはしない。でも…今までこんなものを使ったことのないやつがにわかに仕込まれて使えるもんでもないだろう。ガンシューティングはゲームなら経験あるけど、そんなものとは比べ物にならないだろうし。
でも『ないよりマシ』と思い直してありがたく借りることにした。ゾンビを撃つときの躊躇は…なんとなくしない気がする。
フユカが申し訳なさそうに謝ってくる。自分が頼りないと思う故の言葉だろうか。
なら、自分の身くらい守れそうな装備があればいい。
また頭を軽く撫でて、
>>14 「そんなことは気にしない。気にしても仕方ない。なんならこれ使う?実は結構邪魔なんだよね」
と、ハンマーを差し出してみる。一応これは私でも使えた。私より体格のいいフユカもたぶん使える。…躊躇さえしなければ。
突如雨が降りだした。窓を見やれば音も水量もかなりのものだ。この贈り物は果たして吉と出るのか凶と出るのか…
だが、どうやらそんなことを考えている場合じゃないらしい。ついにゾンビの大群が中にまで侵入してきたからだ。げー。近くで見るとよりリアルに気持悪いな。
フユカを連れて階を上がる。ディックとシアンはその波を食い止めるつもりらしい。
>>17 >>18 「男二人してそこでかっこよく死なないでよね!この頼りなさそうな神父さまだけじゃとっとと食い殺されて終わりそうだから」
神父さまがムッとした顔をした気がするけど、事実だから仕方ないでしょ。
【フユカへ譲渡】
ハンマー
>>14 【11:30〜 中央:教会】11/13
「そんな…チャズさん…」
隠し出口は炎に包まれていました。当然、チャズ
>>34 さんがそうされたのでしょう…
絶望に打ちひしがれていると、ガラスの割れる音が聞こえてきました。
ゾンビ達が教会内に侵入してきたのでしょう…どうすれば…
やがて、彼らの禍々しい姿が見えてきました…私の体がまた恐怖に硬直しはじめます。
凄い数です。
『Shit!!おい神父、二人
>>14 >>20 をつれて中二階に登れ!俺が後ろを守る!早く!』
ディックさん
>>17 はそう叫ぶと、辺りの調度品等をゾンビ達に投げつけ足止めを試みられています。
私とユウキさん
>>29 は神父さんに連れられ、中二階に登りました。
>>17 【11:30〜 中央:教会】04/13
「ジェーン…?何してる、早く登れよ!」
椅子を投げながら肩ごしにジェーンを見て叫ぶ。
しかし彼女は窓枠(窓はなぜか割れていた)に手を置き、こちらを向き、首を軽くかしげながらほほえんで言う。
「今まで…ありがとう。」
「はぁ!?お礼は助かってから言え!それともass holeがまた悪化したの―…」
彼女が手をふる。
手には血があふれていた。
歯の跡。死の宣告。
彼女は泣いていた。
「―もう、だめなの。一緒に生き残るこ…」
「うるせえ!早く登れ!そんなの、ただの切り傷だろうが!!」
俺はわかっていた。治す方法がないこと、噛まれると数分でゾンビになること。
「せめてアイツらの仲間になる前に…」
「アンタ…ジェーン…だめだ、できねぇよ。一緒に行こう。きっと治るさ。」
首にからまる両腕。
耳もとで彼女はささやいた。
「私は軍人なの。情けはいらないわ。ランカ様を…よろしく…」
そう言いながら軍のバッヂを俺に手渡す。
「さあ、行きなさい。私からの命令よ。」
あふれる涙を止めることはできなかった。
「まぁ俺も近いうちにそっちに行くかもしんねぇが…そのときまでにass hole完治させとけよ。」
ほほえむ彼女。ほおには一筋の涙が見えた。
俺はほほえみ返すことができなかったが、震える手ではしごをつかむと、中二階へと登る。
下から聞こえた一発の銃声。
「さぁ、行こう。もう誰にもこんな思いはさせねぇ。」
降り始めた雨は慈悲の雨か。涙をぬぐい、俺はバッヂをにぎりしめる。まだ温もりが残るバッヂは生きろ、という意志を伝えていた。
【ジェーン:志望】【入手:ジェーンのバッヂ】
>>14 【11:30〜 中央:教会】11/13
下から一発の銃声が聞こえてきました…胸騒ぎがします。
でも、今の私たちにはそれを確認する余裕はなく、急いで階段を登り続けます。
ユウキさんが、彼女特有の調子で優しいお言葉を一緒に、ハンマーを手渡してくださいました。
彼女は今、銃をお持ちですが使えるのでしょうか…邪魔とおっしゃっていたので、ハンマーは有難くお借りする事に致しました。
それ以上に、きっと私まで守ろうとすれば彼女にとって負担になる事でしょう…できないかもしれないですけれど…怖いですけれど、私も少しはお力になりたい…!
>>20 「ありがとうございます…あの…有難く使わせていただきます。が、がんばります…全然下手かもしれませんけれど…」
私はユウキさんからハンマーを受け取り、持ってみました。えっ、重い…思わずよろけそうになります。
両手でしっかりとハンマーを支え、私は必死に階段を駆け上り続けました。
神父『中二階に登っても…どうやって逃げるつもりですか!』
神父さんの大きなお声が雨音に混じるように聞こえました――――
【アイテム入手:ハンマー】
>>58 【11:00〜 南:海岸沿いの道路】11/13
後方だけでなく前方からもゾンビが押し寄せてくる。
「俺みたいなアル中を仲間にしたいなんて
お前らもよっぽど寂しがり屋だな。俺と一緒だ。」
そんなことを考えていると、
海上でこちらの様子を窺っていた男
>>36 が意外な行動に出た。
なんと船を岸に寄せ、こちらに手を振っている。
俺を助ける気か?変わった男だ・・・
俺はバイクを捨てる決心をすると海に飛び込み船の近くまで泳ぐ。
船の付近まで泳ぐと男
>>36 に船まで引き上げてもらう。
「寒中水泳なんてやるもんじゃないな。
助かったよ
>>36 。俺はジョセフ・ハルロス。この島の別荘の住民だ。」
>>36 【11:00〜南:海上(陸〜10m)】12/13
>>56 ライダーはジョセフと名乗った。(すげぇガッチリした人だ)
「
>>56 俺はJ・J、日本人だが俺の名前は発音しにくいらしいから
そう呼んでください。悪いッスネ、着岸下手くそでこの視界じゃ着岸出来なかったんす
タオルと毛布があったはずだから中に入って身体拭いたほうがいいっすよ。」
(それにしても参ったな・・・・この雨、海上は体感温度が5度は下がる
って言うから、ジョセフはそうとうなダメージだろう。)
俺は非常食と水を一食分引っ張り出すとジョセフに差し出した。
「少しでも食って体温上げてください。」
船内水・食料49/51
>>38 【11:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース 厨房付近】11/13
業務員専用の扉をくぐり、素っ気無い廊下に出る。火元が近くなるにつれて煙の色が濃くなっていく、さて、素人でも消せるレベルであればいいが・・・
後ろを振り向くとロングコートを貸してくれた青年・・・たしかキリル(
>>57 )とか言われてたな。
が、付いて来てくれた。どうやらボディーガードに頼んだシン君(
>>50 )はゾンビたちを食い止めてくれているらしい。
「ごほっ! ごほっ! 火元はここか!」
調理場に着くとそこは火の海!
ではなかった。家庭のキッチンはいろいろな装飾を施されているため可燃物も多くなるが、
ここはホテルの調理場、当然可燃物も多いが、ほとんどがステンレスの金属製なので
燃え広がりは少なく、コンロ付近が勢いよく燃えている以外はほとんど無事であった。
「良かった・・・キリル(
>>57 )さん、消火器を探しましょう。廊下か調理場のどこかにあるはずです。」
>>57
>>57 【11:30 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
シン(
>>50 )が化け物の方向へ、俺達は煙の方向へ同時に走り出した。
程なく背後から銃声が聞こえてきた。・・・彼らの力を信じ、今は自分に出来ることをやらなければ。
そして煙がもうもうと吹き出している、調理室の前にたどり着く。
一気に部屋の中に飛び込むが、内部は焼け付くような熱気とどす黒い煙に包まれていた。
せめて口にタオルでも巻かないと・・・むせ返りながらも流しの側に干してあるタオルを取り、水に濡らして鼻から下を覆った。
多少汚いかもしれないが、そんな悠長なことは言っていられない。
すぐ後ろから布を口にあてて走ってくるケイ(
>>38 )に言った。
「
>>38 この熱さ・・・火元はすぐそこだな。
ホースなどありもしないから、ここに置いてあるバケツでひたすら水をぶっかけるしかないな」
そしてバケツを水で一杯に満たし、熱気を感じる方向へ持っていった。
・・・見えた!黒い煙の中にちらちらと見えるオレンジ色の光。
もはや煙のせいで殆ど視野は利かない。俺はその光の方向へ、バケツの中身をぶちまけた。
>>57 【11:00 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
・・・水と火がぶつかり、シューという独特の焦げ付く音が聞こえる。
が、一向に煙も熱気も収まらない。やはりバケツでは文字通り焼け石に水、か?
『キリルさん、消火器を探しましょう。廊下か調理場のどこかにあるはずです』
ケイの言葉に頷く。
「
>>38 ああ、その方が手っ取り早いな。しかし何処にあるやら・・・」
黒い煙で視界が利かない中、あらん限りの目を凝らして調理場の棚の間などを見て回った。
>>38 【11:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース 厨房付近】11/13
キリルさん(
>>57 )がバケツの水を火元にかける。しかし、あまり効果はないみたいだった。
(ちっ、油火災か・・・! 水は危険だな・・・・)
ますます消火器が欲しい。キリルさんは調理場を探しているようだ。
では自分は廊下を探しに行こう。
早くしないと天井に火がつきそうだ・・・。
>>37 【11:00 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】12/13
俺も一足遅く調理場に着いた。
調理場からは黒い煙が吹き出ている。
よし。俺も手伝うとするか。キリル
>>57 一人じゃ大変そうだからな。
調理場の中は思ったより暗く、視界が悪い。
(こんなんじゃ煙で死んじまうよー・・・)
ふと見ると、部屋の隅の方にかすかに何かが見えた。
あれは・・・消火器!
「お、あったぞ!消火器!」
>>57
>>56 【11:00〜南:船上】11/13
J・Jと名乗った青年から非常食をありがたくいただくと、船内に入った。
この船なら何とか本土までいけそうだが、
人口の少ないこの島でもこの状態だ、
本土に戻っても安全な場所などないのだろう。
ヘリでもあればな・・・
そういえば、以前航空機エンジンの製造プロジェクトで知り合ったチャールズは
ヘリ好きが高じてヘリのチャーター会社を設立したとか言っていたな。
奴には貸しがある、連絡さえ取れればヘリを寄越させることが出来る。
ヘリはこの島のモールの屋上にでも止めさせればいい。
だがどうやってモールへ移動するかだ。
J・Jに尋ねる。
「俺はモールに行こうと思うんだが、お前はどうする?」
>>16 【11:00〜南:船着場】12/13
「船だ!!動いているか?」船のワイパーが動いている。
「って事は雨が降り始めた時にはいたな。」
俺は確信した。やっとまともな奴がいる。化け物がいない事を確認して真先に船へ向って走り出す。
しかし、船は俺の動きに合せて沖にへと遠ざかっていく…
「まて!待ってくれ!」
俺は海にギリギリまで身を乗りだし、叫んだ!ステッキを高く掲げ必死に振った。
>>35 【11:00〜 南・ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
俺は3人が厨房へと向かった後、一人で厨房の近くの倉庫に向かった。
確か前に市警で覚えさせられたマニュアルに書いてあったあれがあるはずだ・・・
・・・俺はしばらく倉庫をあさると、
ごちゃごちゃした倉庫の中から消火剤と書かれた大きなボンベを発見した。
俺はそのボンベを厨房へと引きずっていくと、皆に、「そんな消火器じゃなくて
もっと一気にやるぞ、少し下がってろ。」そう叫び、皆が下がったのを見てから
ボンベを蹴って転がし、炎の中に入る直前にルガーを2発続けてボンベに発砲する。
弾丸によって開いた穴から消火剤が物凄い勢いで噴出し、炎を消し止めていく。
この書き込みの秒数が奇数なら消火成功、偶数ならボンベが破裂、ウェインの
ライフが-1
>>36 【11:00〜南:海上(陸〜10m)】12/13
「
>>56 ちょっと待ってください・・・・」
俺は
>>56 ジョセフさんの話をさえぎると陸に目を向ける。
明らかに暴徒と違う動きをしている
>>16 人影がある。
「まだ、一般人がいるみたいです。」
俺はエンジンに火を入れると微速でその
>>16 人影に近づいた
近くの暴徒どもは雨の音で人影には気がついていないようだ
すぐにエンジンを中立にし船を減速させる。
俺はフロートを手に持つと船尾から
>>16 人影に手を振った。
>>16 【11:00〜南:船着場】12/13
船の中から人
>>36 が手を…やっぱりまともな奴がいた!俺はうれしくなって銃も空に掲げた!
すると船にのった人
>>36 は手で×とやった。
「なんだ?」船に乗っているもう一人
>>56 がホテルの方を指差す。
遥か遠くに微かな人影。いや。化け物の集団だ!!もう人らしくはなくなった歩き方でさまよっている。
見つかったらお終いだ。
「助けてくれ!俺は泳げない!岸に付けてくれ!」
>>36 と
>>56 は顔を見合わせると急いで船の中へ入って行った。
「(見捨てたのか!!)」
俺は地獄の淵に立たされた気分だ…そのとき。エンジン音が上がった!船はゆっくりこちらに近付いて来た。
>>56 は浮輪を海に放り投げるとしっかりとロープを握って見せた。
俺は意を決し海に飛び込むと同時に浮輪に掴まった。
【11:30〜 東:モール・3階警備室】9/13
>>28 らんかと
>>10 トミーは明らかに戸惑っている。たぶん殺しの経験は無いのだろう。
男達が非常階段の扉の鍵を銃で破壊して侵入する。ここに来るのは時間の問題だろう・・・
トミー「俺は御免だ、俺には家族がいる、俺がここで死んだら家族は誰が助けに行くんだ?俺は警備室からお前達に、奴らの行動をナビゲートする事にするよ。」
トミーは鍵をポケットから出して、警備員用のロッカーを開けると、私とらんかにイヤーマイクを渡してくる。
私はイヤーマイクを自分の耳に装着して、起動させる。トミーも自分の耳に装着すると、声を発して、テストを始める。
イヤーマイクから、トミーの声が聞こえてくる。私は無言で頷く。
らんかはトミーの行動に反感を持っているようで、イヤーマイクを耳につけようとしない。
アイ「人を殺したくないのか?所詮人は死ねば肉の塊だ、歩く屍も人間も変わりはしない。」
私は目を瞑り深呼吸する。感情が無くなっていく・・・戦闘の前にやる癖だ。
トミー「奴らが一階にたどり着くぞ!」
トミーが椅子に座り、モニターを見ながら言う。外はいつのまにか大雨だ・・・
私は警備室を出る。非常階段の扉が開く音が聞こえる。
【略奪者1階に侵入】残り15レス・残り略奪者5人。
>>17 【11:30〜 中央:教会】04/13
窓に寄り、下を見る。
「>>シアン、いいマットあるじゃねーかよ…地面からの高さも丁度いい。(盗みに入って逃げるときに重宝するダストボックスが)
よし、俺が先に降りるから、まねしてついてきてくれ。くれぐれも足くじくなよ。」
そう言い、飛び降りる。バサッ!となかなか大きい音がしたが、雨が音を消してくれた。
上を向き、手で合図する。
【ディックのこのレスと同じ秒数で着地失敗。軽く足をくじく。その場合、そのキャラの肩をかつぐため、
かつぐキャラと足くじいたキャラは車につくまで戦闘に参加できない。このイベントは車に乗ることで終了。
神父は神の加護により、かならず着地に成功する。】
84 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/15(日) 16:15:21 ID:R5rJsNf/0
ヾ( >∀<)ノキャイキャイッ
85 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/15(日) 16:15:54 ID:R5rJsNf/0
_△_△ ド ン !! / ̄ (#・∀・)⌒\ __ / _| | | ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,, \\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll, \/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!| | ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .| | \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ | | / \ "-、, `| | ヽ | | _/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| | / __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | | `ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| | \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| | \ ヽ | | ヽ \ | | | \.| | `ヽ、,,_ノ| | ゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙ ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ /.// ・l|∵ ヽ\
86 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/15(日) 16:16:30 ID:R5rJsNf/0
_△_△ ド ン !! / ̄ (#・∀・)⌒\ __ / _| | | ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,, \\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll, \/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!| | ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .| | \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ | | / \ "-、, `| | ヽ | | _/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| | / __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | | `ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| | \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| | \ ヽ | | ヽ \ | | | \.| | `ヽ、,,_ノ| | ゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙ ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ /.// ・l|∵ ヽ\
87 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/15(日) 16:17:29 ID:R5rJsNf/0
_△_△ ド ン !! / ̄ (#・∀・)⌒\ __ / _| | | ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,, \\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll, \/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!| | ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .| | \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ | | / \ "-、, `| | ヽ | | _/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| | / __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | | `ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| | \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| | \ ヽ | | ヽ \ | | | \.| | `ヽ、,,_ノ| | ゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙ ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ /.// ・l|∵ ヽ\
88 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/15(日) 16:20:42 ID:R5rJsNf/0
+ + .,Å、 + + .r-‐i'''''''''''i''''‐-、 + + + o| o! .o i o !o + + .|\__|`‐´`‐/|__/| + + ,. ´ 丶 / \ . / / l、 ヽ / / , / l | |、 | ', ' l / // / | | l |l | | | l /l / // | ! l | l | | | | / l / 〃 |i l | ! | | キングコッポラス | | | /_ j/ /' | l |_, l , | | | |' \ / | l/ | . | | | ● ● ! | . | | |--、 ,--、/| | | | |ー' . ー/ | l | l |、 (_人_) / | l | l l l_,> .._ ,_ _,. <._ l l |/ ,l l  ̄ l l , - / ! l ! l 一' l , ∧ . |{ /, | l |l l l ! /イ /! l ヽ==イ// il l ! l l l l/ |/ | ! | //| l ! | ヽ. l_ _ ノ〉l / | |l !
89 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/15(日) 16:21:25 ID:R5rJsNf/0
+ + .,Å、 + + .r-‐i'''''''''''i''''‐-、 + + + o| o! .o i o !o + + .|\__|`‐´`‐/|__/| + + ,. ´ 丶 / \ . / / l、 ヽ / / , / l | |、 | ', ' l / // / | | l |l | | | l /l / // | ! l | l | | | | / l / 〃 |i l | ! | | キングコッポラス | | | /_ j/ /' | l |_, l , | | | |' \ / | l/ | . | | | ● ● ! | . | | |--、 ,--、/| | | | |ー' . ー/ | l | l |、 (_人_) / | l | l l l_,> .._ ,_ _,. <._ l l |/ ,l l  ̄ l l , - / ! l ! l 一' l , ∧ . |{ /, | l |l l l ! /イ /! l ヽ==イ// il l ! l l l l/ |/ | ! | //| l ! | ヽ. l_ _ ノ〉l / | |l !
90 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/15(日) 16:23:28 ID:R5rJsNf/0
+ + .,Å、 + + .r-‐i'''''''''''i''''‐-、 + + + o| o! .o i o !o + + .|\__|`‐´`‐/|__/| + + ,. ´ 丶 / \ . / / l、 ヽ / / , / l | |、 | ', ' l / // / | | l |l | | | l /l / // | ! l | l | | | | / l / 〃 |i l | ! | | キングコッポラス | | | /_ j/ /' | l |_, l , | | | |' \ / | l/ | . | | | ● ● ! | . | | |--、 ,--、/| | | | |ー' . ー/ | l | l |、 (_人_) / | l | l l l_,> .._ ,_ _,. <._ l l |/ ,l l  ̄ l l , - / ! l ! l 一' l , ∧ . |{ /, | l |l l l ! /イ /! l ヽ==イ// il l ! l l l l/ |/ | ! | //| l ! | ヽ. l_ _ ノ〉l / | |l !
91 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/15(日) 16:25:56 ID:R5rJsNf/0
+ + .,Å、 + + .r-‐i'''''''''''i''''‐-、 + + + o| o! .o i o !o + + .|\__|`‐´`‐/|__/| + + ,. ´ 丶 / \ . / / l、 ヽ / / , / l | |、 | ', ' l / // / | | l |l | | | l /l / // | ! l | l | | | | / l / 〃 |i l | ! | | キングコッポラス | | | /_ j/ /' | l |_, l , | | | |' \ / | l/ | . | | | ● ● ! | . | | |--、 ,--、/| | | | |ー' . ー/ | l | l |、 (_人_) / | l | l l l_,> .._ ,_ _,. <._ l l |/ ,l l  ̄ l l , - / ! l ! l 一' l , ∧ . |{ /, | l |l l l ! /イ /! l ヽ==イ// il l ! l l l l/ |/ | ! | //| l ! | ヽ. l_ _ ノ〉l / | |l !
>>36 【11:00〜南:海上(陸〜10m)】12/13
>>56 ジョセフさんが
>>16 黒服の男を引き上げたのを確認して、船を少し陸から離した。
その間に二人は船内に入ってきた。
「悪いッスネ、着岸下手くそでこの視界じゃ着岸出来なかったんすよ。
俺はJ・Jって言います。こいつで身体を温めてください。」
俺はそう言うと新しい毛布とタオル、水と食料を
>>16 黒服の男性に渡した
【11:30 中央:教会】 神父「私はこの教会を守りつきます。例えあなた方が逃げ、私一人になったとしても。」 神父「あなた方は勝手だ、教会に押し入り、ゾンビまで連れてきてこの有り様だ。汚すだけ汚して逃げるとは…もはやあなた方には紙のご加護などないでしょう。」 〜神父は教会を守る。〜
>>18 【11:30〜 中央:教会/2階】10/13
>>50 ジェーン・・・・・
神父は残ると言い出した。飛び降りようと四苦八苦する俺たちの後ろで、不吉な事を呟いていた。
「・・・冗談はやめてくれよ。神父さん」
俺が無茶だと思った事を
>>17 ディックはいとも簡単にやってのけた。
ゴミの中へダイブするというのは気が進まなかったが、この際文句は言ってられない。
下で
>>17 ディックが合図している。
目を閉じて飛んだ。体がゴミ袋の海へと沈みこむ。雨のせいか、匂いは感じなかった。
>>16 【11:00〜南:海上・船内(陸〜10m)】12/13
J・J
>>36 という奴は毛布とタオル、食料を渡してきた。
「俺はドン・ヴァリネオだ。もう見捨てられたかと思ったぜ。ありがたいな。こんなに歓迎されて。」
「君は?なんて名前だ?」
>>56
【11:30〜 東:モール・1階】
安全な警備室にいるトミーからの指示。
トミー「略奪者3人が食料品売り場を物色している、残り二人は2階に向かっている、
クソッ!あれは俺の物だ!
>>19 >>33 2人で奴らを何としても殺してくれ!虫けら共が、思い知らせてやる!」
食品売り場にいる略奪者3人の装備はハンドガン、バット、日本刀
2階にいる2人はマグナムリボルバー、マチェット
このレスは略奪者レスのためカウントされない
>>56 【11:00〜南:海上】11/13
ステッキを持った男
>>16 を引き上げ船内に入る。
こいつ
>>16 も一般人には見えないな。
どうやらこの島にはおかしな奴が集まってくるようだ。
「ジョセフ・ハルロスだ。
さっきの話が途中になっていたな。俺はモールに行くつもりだ。
もう一度ゾンビだらけの島に入るのには気が引けるが、ヘリを呼ぶあてがあるんでな。
それに、もしゾンビ共が視覚・嗅覚・聴覚のどれかを使って生存者を追跡しているとしたら
この雨で奴らを欺くことが出来るかもしれない。お前らはどうする?」
チャールズが死んでいればヘリを呼ぶことが出来ないが
あの男のことだ、人を盾にしてでも生き残っているだろう。
>>36 【11:00〜南:海上】12/13
「
>>56 俺は賛成しかねますね、ヘリで何処に逃げるんですか?ヘリの航続距離は型にもよりますが
ヨーロッパの一般機で800km軍事用でも2100km前後が限界のはずです。
仮に軍用のヘリのあてがあったとしても恐らく暴徒の勢力圏内からは
逃げられないでしょう・・・・まあラジオの情報が正しければですけど。」
>>56 【11:00〜南:海上】11/13
「お前がどこへ行きたいのか知らんが、
俺は何もゾンビの勢力圏外とやらまで行くつもりはない。
安全に本土に入ることができれば十分だ。」
ラジオの情報か・・
本土の情報がわからない以上、うかつに動くのは危険だろうか?
「まぁ、時間ならたっぷりある。何か考えがあるなら聞かせてもらいたいが。」
>>50 【11:30 南:ホテル・スプレンディド・ニース】12/13
ウェイン
>>35 はゾンビを始末せずに、どこかへ走り去っていった。
(なんだ?あのお巡り…使えねえ。)
ロビーには二体の暴徒と俺だけが立っていた。床には幾つもの死体が転がっている。
二体の暴徒にグロックを向け、二発ずつその頭に弾丸を喰らわせる。
暴徒たちは着弾の衝撃で後方に吹き飛び、そのまま動かなくなった。
グロックを下ろす。ロビーは白煙と血の匂いで溢れ、
外から聞こえる激しい雨の音が逆にロビーの静けさを感じさせた。
「雨…。そろそろ消火も終わった頃かな。」
俺は消火に向った彼等と合流するため、走り出した。
使用 GLOCK34(7/17→3/17)
>>33 【11:30〜 東:モール警備室】12/13
あたしはまだ戸惑っている・・・なんて弱いんだ。
略奪者達がこのモールに侵入してきているというのに・・・。
窃盗、万引き、恐喝・・・ケンカや傷害だってしたことある。
でも、人の命までは・・・。
>>19 アイ「人を殺したくないのか?所詮人は死ねば肉の塊だ、歩く屍も人間も変わりはしない。」
確かにアイの言うことも分かる、でも・・・。
・・・でも、とりあえず行かなきゃ、人の命よりも自分の命がかかってるんだ。 あたしは・・・死にたくない。
2Fへ降りると、廊下の柱に隠れる。 略奪者2人が銃砲店に入っていく・・・
あたしはそれを確認すると、手に握られているM500(マグナムリボルバー)を見る。
この銃じゃ、どこを撃っても致命傷になってしまう。
らんか「
>>10 トミー、銃砲店内のどこらへんに奴らがいる?」
>>10 トミー「銃砲店入り口斜め右奥にあるライフルコーナーに一人、もう一人はすぐ左にあるレジの上部に飾られている
ショットガンを取ろうとしている。」
店内の様子を考えるが、うまく構図が思い出せない。 ちくしょう・・・あたしにも『ランカ』と同じ能力があれば・・・。
チラリと柱から顔を出してショウウィンドウの向こうを覗き込むがさっぱり分からない。
らんか「『ランカ』・・・もしも、あたしを通して今までの事を見てきているなら、力を貸してくれ・・・。」
今・・・見えている・・・ショウウィンドウの・・・向こうにある・・・棚の足を・・・
らんか「!!!!」
今、頭に響いた声は何だとか、そういうことを考える前にあたしは銃のトリガーを引いた。
M500(5/5→4/5)
>>16 【11:00〜南:海上】12/13
「俺は本土から来たんだ。俺がいた場所には生きてる奴はいないな。まぁ、安全な場所が他にあるってんならこの島に残るぜ。なんせ俺はこの島の事なんも知らねぇんだ。」
「見たとこ君は別の所から来たようだし。
>>36 」アジア系の奴だな…
「君らは何か知ってるのか?
>>36 >>56 」
>>36 【11:00〜南:海上】12/13
>>16 >>56 「俺はセカンドボード社のバイトでこの島に来たんですが四日ぶりに地上に
出てきたらこの有様でした。暴徒の情報はラジオで知りました。
放送で発生が確認されていない大陸はオーストラリアぐらいのものでしたよ。
(他の小島からなる国々も安全かもしれないが、全滅もしくは情報の不確か
さがある、となると安全なのは今のところオーストラリアだけだ。)
俺は二つ考えています。一つは北の船を利用したオーストラリアへの脱出計画
もう一つはこの島、あるいは付近の島にとどまる。」
>>20 【11:30〜 中央:教会】 11/13
一本の銃声が聞こえた。直後にディック
>>17 が上がってくるが、その後に続くはずの人がいない。
知り合って間がないせいかなんの感慨も湧かなかったけれど、階下に向けて両手を合わせ、黙祷した。
>>14 「気負わない気負わない。人間、生きようとすれば何でも案外出来るものだよ」
まだちょっと不安そうなフユカ
>>14 にそう声を掛けていると、ディックが出口を発見した。
外にあるダストボックス。最初に見つけたのはシアン
>>18 らしい。私とフユカがそこに着いたときには既にディックは降りていて、シアンも飛ぶところだった。
>>14 「先に降りてくれる?フユカを残すのはなんか嫌だから」
彼女にそう伝えてから、一旦ゾンビの見えるところへ戻った。
下を見下ろすと、既にかなりの量が侵入していた。そのうちの一体に、銃の照準を合わせる。いきなり本番で撃とうとして当たるわけがない。練習のつもりで躊躇わぬよう引き金を引いた。
さっきも聞いた銃声が手元で発生し、一瞬耳が痛くなった。そして予想通り、弾は外れて別のやつに。
「まぁ…これが普通でしょ」
横を見れば、神父様は本気でこの教会を守るつもりらしい。
>神父「やりたきゃやればいいけど…たぶんこの島に未来はないと思うよ。このゾンビだって、私達が集めたんじゃなく単純に島中に溢れ出したんだろうから」
暗に逃げた方がいいと伝えながら、再びダストボックスへ降りれる部屋へと戻る。
そして、フユカが降りているのを確認してから、
「せーのっ」
軽く気合いを入れて飛び降りた。
M92(15/15→14/15)
>>38 【11:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
廊下で見つけた消火器を引っさげて調理場まで戻ると、 キリルさん(
>>57 )とジャックさん(
>>37 )とウェインさん(
>>35 )
が集まっていた。どうやら消火が終わったらしい。しかし近寄るとウェインさんが負傷しているようだ。
「ま、まさかゾンビに!?」
しかし、聞いてみると唖然・・・高圧のボンベに銃ですと!?
(アメリカ人ってのは何でも豪快だと思っていたがまさかここまでとは・・・)
もはや呆れるしかない。
とりあえず持っている布と調理場にある消毒用アルコールで傷口を綺麗にする。
「厚着のおかげで大怪我は無いみたいです、破片も体内に無いみたいですから。
とりあえず止血すれば大丈夫だと思いますよ。」
>>35 自分にできる事が終わると、残り火がないかまだ消化剤と煙が残る調理場へ入っていった。
使用 布2枚使用 残り2
>>18 【11:30〜 中央:教会前】10/13
ダストボックスから這い出た。服があちこち薄汚れている。
車の周りにゾンビがチラホラいるのが見える。雨のせいで視界が悪く、この距離では上手く狙えない。
ゆっくりと近づいた。雨の音で、足音が掻き消される。
7,8メートルまで迫ったところで連射した。目の前に居たゾンビが倒れる。
人差し指の付け根が痛んだ。それを堪え、近づいてくる2体目に引き金を絞った。
空になったマガジンを抜き、新しいマガジンを詰める。
「急げ!!!」
>>14 >>17 >>20 そう叫んでいる間にも、音を聞きつけた連中が車に向かって歩き出していた。
【所持】ハンドガン(15/15) 予備マガジン(15/15×2) (15/15) 手帳
【11:30〜 東:モール・3階】9/13
モール内に響く一発の銃声。その後に連続した銃声が響く。ガンショップの中から略奪者達が反撃を始める。
1階が騒がしくなる。イヤーマイクからトミーの声が聞こえる。
トミー「奴らの内の一人が撃たれたがまだ生きている。もう一人の男が拳銃で反撃しているぞ、一階の奴らも騒ぎ始めている、早く始末しろ!」
>>33 らんかの隠れている柱が銃弾で削れている。私は3階から1階の様子を確認する。
奴らが食品売り場から噴水の方に向かって走っている。私は柱から飛び出すとショットガンのトリガーを二引き絞る。
白人の男の胸が吹き飛び、噴水の中に倒れる。その後ろにいるコロンビア人の男がこちらを向く。
私はトリガーを再び二度引き絞る。男の頭が吹き飛ぶ。
日本刀を持った黒人の男が素早く食品売り場に逃げる。逃したか・・・
私はショットガンの弾をリロードすると、2階に下りる。
ショットガンの弾4発消費。残り略奪者3人、残りレス13
>>57 【11:30 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
ウェイン(
>>35 )が無事なのを確認し、手を貸して立ち上がらせる。
「
>>38 ケイ(
>>38 )、後は任せていいか?俺はウェインに付き添ってロビーまで先に戻ってるぞ。
ジャック(
>>37 )も残り火があったら消しておいて欲しい。ホテルで焼け死ぬなんてたまらないからな」
少し笑いながら二人に言い、ウェインの手を肩に回して調理室を出た。
ロビーに戻る途中、シン(
>>50 )が向かい側から走ってきた。
「
>>50 化け物は全員片付いたのか・・・助かった、ありがとう。
火ももう大丈夫だ。ウェインが無茶してくれたお陰でな」
109 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/16(月) 01:34:26 ID:SOR0/JqB0
_,,.. -―――- 、、 ,. ‐'"´ `丶 、 / `丶、 / ノ '⌒i 丶 _ __,,...._ / ‐く \  ̄ ̄ ゙i j 、__,ノ _,,.. -''′ l ノ | ,r''"´ ̄``丶 、 __,. -- .、 |  ̄ ̄`ヽ i | ___,ノ ノ ! ,/ ゙ 、 ,. - ' \ ,.. -‐'" 丶、 _,,,. -‐ '" `` ''''ー‐-------―‐ ''''""´
>>17 【11:30〜 中央:教会〜車】04/13
>>20 ユウキが降りてきたあと、俺は神父を待ったが彼はおりてこなかった。彼の意志だろう。
「(アディについて聞きたかったんだけどな…まぁこれも運命か。仕方ない…)」
少しも信じていなかった運命、ということばが自然と出てきたことに少し戸惑ったが、上を向いて神父に手をふった。
大声をだすわけにはいかなかったので小声でthank youと言いながら。
横をむくと、
>>18 シアンが飛び出すところだった。数秒後、銃声がなりはじめる。
「OK,Go!」
>>17 >>20 走りだす二人。フユカはユウキの背中にぴったりとはりついている。二人の背の高さのギャップが少しほほえましかった。
二人に続き俺も飛び出し、なりふりかまわず走り車に飛び乗る。シアンのおかげで意外とすんなり事は進んだ。
エンジンをかけ、ハンドルをにぎる。横の窓が壊れているので、雨で濡れた体には正直こたえた。
迫るゾンビ。
「いくぞ、しっかりつかまってろ!!」
急発進する車。道は1時間前とはうってかわった様相を示していた。死者の街を彷彿とさせる。
何体かのゾンビをひき肉にしながら、俺たちはとりあえず港へとむかった。
>>14 【11:30〜 中央:教会】 11/13
ユウキさん
>>20 、凄く私を気遣ってくださってる…お役には立てないとしても、せめて負担にならない様に頑張らなくちゃ…
私は勇気を出して飛び降りました。ユウキさんも続きます。
神父さんは教会に残るようです。
普通でしたら私は必死についてこられますよう説得するところでしたが…教会の方であるせいでしょうか。そんな気持ちになりませんでした。
それどころか呪いの言葉を吐き捨てて私達を見送り教会に残る彼を、愚かしいとすら思ったのです。
私は…冷たい人間ですね。でも、教会は…嫌です。
ディックさん
>>17 が車を運転され、私たちはどうにか逃げる事ができました。
道にはゾンビが溢れています。この小さな島にこれほど人がいたのかと思う程に――――
「きゃっ!」
ゾンビはスピードを落とさない車相手にも全く怯む事なくぶつかってきます。
そのたびに感じる衝撃と…ボンネットに飛び散る血しぶきと肉片に、私は目を覆いうずくまって震えていました…
>>56 【11:00〜南:海上】11/13
まさかこの現象がそんなに広がっているとはな。
アメリカがどうなろうと知ったこっちゃないが、
あんな化け物になるのだけはまっぴらごめんだ。
>>36 >>16 「確かに迂闊に本土に入るのは危険だな。
だがこの現象は極短期間にこれだけ広がったんだ
感染源と対処策がわからない以上オーストラリアまで行けば安全って訳でもないだろ。
この島にシェルターでもあればいいんだが。無いだろうな。
まぁ北の漁港に航続距離の長い船を捜しに行くのは賛成だ。」
>>35 【11:30〜南・ホテル・スプレンディド・ニース】10/13
俺は
>>57 キリルに連れられてロビーまで行くと、
>>57 キリルに
「少し休んだら部屋に武器を取りに行ってもいいか?俺一人じゃなくて
誰かを連れて。俺一人で行って一人だけ武器を手に入れても意味が無いからな。」
そう言うと、側にあった自動販売機からコーラを買い、一気飲みした。
そういえば誰かいないような・・・誰だったか?確か俺を含めて6人いた筈だが・・・
>>17 【11:30〜 南:港】04/13
まるで悪夢だった。港に着いた俺が見たもの、それは黒焦げになった船着場と船、そしてさまようゾンビの群れだった。
わずかな希望といえば、雨のむこうにかすかに漂流する船。
車内にたちこめる暗い空気。
「あー、まぁこういうこともあるさ。もしかしたらあの船に人がいるかもしんねーし…そんな俺を責める目で見るなよ…」
雨は勢いを弱め、潮とオイルのにおいが車内をつつむ。
一縷の望みをかけて、ヘッドライトをつけたり消したりしてみるが、反応がない。
「シアン、ちょっと一泳ぎしてきてくんねぇ?」
>>18 もちろん冗談のつもりである。
「Shit..あーどーすんだよ。まじツイてねぇ。ぜってーあの神父の呪いだぜ。ハッ」
そう言うと俺は下に置いておいたワインを瓶のままあおった。
>>16 【11:30〜南:海上】12/13
「多数決で決まりだな。俺はアンタらについてくぜ。足手まといになるかもしれんがな。
>>36 >>56 」
俺は明るく言ってみた。敢えて足の事は言わなかった。あぁ、その後の沈黙は俺には耐えられなかった………。
「ただ…。ここの反対側に行くって事になると、徒歩では無理だろう。(そうなると…)」
「この船はあとどの位燃料があるんだ?反対側まで保つんならこれで行くに他ならないぞ。
>>36 」
>>36 【11:30〜南:海上】12/13
>>56 >>16 「この船の燃料ならまだ本土までは余裕です。
でも北には何か銃持ってる暴徒がいるみたいなんですよ。」
俺は船の右側面にある窓の穴と麻酔弾を見せた
「弾は麻酔弾でしたが、俺の位置からは見えない距離から撃たれています
この手の弾の空気抵抗から考えるとすごい狙撃手が・・・・」
そう言いかけた時陸に突然点滅する二つの光が見えるた
「
>>56 双眼鏡で陸を見るとさっきまで
>>56 ジョセフさんのバイクのあった辺りに
自動車が止まっている。ワイパーが動いている所を見ると正気のある人間が
乗っているかもしれない。俺は下ろした荷物から懐中電灯を取り出すと外に出て
陸に向けてスイッチを入れた懐中電灯うを振った。雨も小降りになってきているし見えるはずだ。
「さて、どう反応する?・・・・・」
>>18 【11:30〜 南:港】10/13
頼りの船は全滅。港もこの有様。車内にも暗いムードが漂っていた。
海上の船に向けてヘッドライトで合図をする。反応は返ってこない。
>>17 ディックが冗談を言うが、それに乗る余裕も無いほどに打ちのめされていた。
さっきの神父の言葉が頭をよぎった。悪い冗談だと言ってくれ、誰か・・・・・
それぞれが落胆していた。さっきまで悪態をついていた
>>17 ディックさえ今は口をつぐんでいる。
ため息をつき、何の気なしに窓の外を眺めた。
小降りになってきた雨の向こう、海上の船は心なしかさっきより少しこちらに近づいてきていた。
海上の船の上に、人影が見える。その人影は、片手を振っているように見える。
「ゾンビ、か?」
最初は何をしているのか分からなかったが、振っている手から光が伸びていることに気がついた。
そして、その光は明らかにこちらを射していた。人間だ。俺は思わず声を張り上げた。
「あの船の上に人がいる!!!」
>>14 >>17 >>20
>>50 【11:30 南:ホテル・スプレンディド・ニース】12/13
ウェインはどこに遊びに行ったのかと思ったら、消火活動をしていた。
キリル
>>57 に聞くと、消化剤の詰まったボンベに発砲したらしい…その場に居なくてよかった。
(なかなかクレイジーだね。)
キリルとウェインとともにロビーに戻った。
ウェインに自分が医学を学んでいることを伝えて傷を見せてもらったが、軽傷だった。
消毒は終わっているようだし、大げさな止血をする必要はなさそうだ。
「これだけの怪我で済んだってのはツイてるよ。」
>>35 しかし、ちゃんとした医療用具や薬品を使って手当てしたくなってきた。
ウェインはその後部屋に武器を取りに行きたいと言い、コーラを一気飲みしていた。
(心配する必要もなさそうだ、あのお巡りは心配されるのとか嫌いっぽいし。)
ケイ
>>38 とジャック
>>37 はまだ厨房で残り火と格闘中らしい。
俺はその辺に倒れていたイスとテーブルを起こしてイスに座り、武器の点検を始めた。
左腕には発砲の衝撃がまだ色濃く残っている。
>>10 モール 警備室
7/13
相変わらず、侵入者達は物色をしている。
「
>>31 早く仕留めてくれ!
くれぐれも店の物は壊すな!」
120 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/16(月) 23:54:04 ID:SOR0/JqB0
| アイスクリーム温めますか? \  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ / /| ∧_∧ | ̄ ̄|/| ___ (´∀` )..| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|/| ////|____( と).| | | ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄|/ ∧∧ ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ,) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. | | | つ |. | | 〜 | |/ し`J |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 溶けるだろうがゴルァ!!
>>20 【11:30〜 中央:教会〜南:港】 11/13
あの高さから降りて怪我も何もなかったのは奇跡的なのかただ運がよかったのか。
まぁそんなことはどうでもよくて、地面に降り立った私達はすぐに、男性陣二人が乗ってきた車に乗って移動を開始した。
このほんの少しの時間にゾンビの数は増えていて、移動中は常に連中にぶち当たっている感じだった。人を弾くってのはこういう感じなのか。当たり前だけど気持ちのいいもんじゃないね。
その感触のせいかゾンビの多さのせいか、フユカ
>>14 が縮こまっている。そのせいでフユカの姿が私なんか目じゃないほどに小さく見えて、しばらく考えてから私はフユカの手を強く握った。
やっと港にたどりついた。だが…何故だか知らないがほとんどの船が無茶苦茶に焼け焦げている。操縦者が途中でゾンビになりかわった船でも突っ込んだか?
車の中に嫌な空気が流れる。こういう暗いのは苦手なんだけど。でもこの空気を払拭する術も見当たらない。
少し時間が経過した。雨が少しおさまってきた。少し視界が晴れてくる。
と、次の瞬間。シアン
>>18 が驚いたような声を上げた。
船に人?シアンの指した方を見れば、確かに小さな船とその上の何かが見える。さらに見れば、それは手に懐中電灯の様なものを持って振っているようだ。
>>17 「ディック!ヘッドライト!」
この簡単な単語でもディック
>>17 は理解してくれたらしく、あの船に向けてチカチカとそれを明滅させた。
これであの船に乗っている人物が気付いてくれるといいのだけれど…
>>57 【11:30 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
「
>>35 ああ、何人かで行ったほうがいいだろうな。
俺も武器庫の後に自分の部屋に寄りたいんだ・・・大事な仕事に使うディスクがあってな」
煙草を咥え、火を点けながらウェイン(
>>35 )に答えた。
煙をゆっくり吐きつつ外に目をやると、雨が降りしきっていることに気づく。
これで多少は外の化け物の動きも収まるといいが。
とりあえず、今は厨房で頑張ってるジャック(
>>37 )とケイ(
>>38 )を待つとしよう。
>>36 【11:30〜南:海上】12/13
「少なくとも正気のある人間がいるみたいっすよ・・・」
俺は船内に戻るとエンジンに再び火を入れると陸に向けて微速前進した
(小雨になってきたしもう少し陸に近づけるはずだ。)
「
>>56 ジョセフさん、陸に人が現れたら、3mぐらいなら届くと思うので、フロートつきの
ロープを陸に向けて投げてもらえますか?」
【11:30〜 東:モール・3階】9/13
>>28 らんかの隠れている柱に向かって、銃弾が放たれている。私は3階の柵を越えると、2階に飛び降りる。
着地したのはガンショップの隣にあるインテリアショップの前、略奪者からは死角になっている。
奴らは自分達の出している銃声で、私が着地したのに気づいていないようだ。
アイ「トミー、ガンショップにいる略奪者の現在位置は?」
トミー「一人はカウンターの後ろ、もう一人はカウンターの横に居て、這いずりながらカウンターの後ろに移動しようとしている。」
らんかが柱の影から私を確認すると、わざと柱から飛び出し、素早く柱の影に戻る。柱に銃弾が撃ちこまれる。
私はガンショップに突入すると、カウンターから柱に向かってリボルバーを発砲している男を、ショットガンで射殺する。
ショットガンのレバーを動作させると、カウンターの下にいる男に銃口を向ける。
床を這いずっている男が私のほうを向くと手を上げて懇願する。
略奪者「やめてくれ!俺は敵じゃない!」
らんかが柱から出てきて近づいてくる。私は微笑みながら、らんかに言う。
アイ「一発で仕留めたら友達になってあげるわよ。」
ショットガンの弾1発使用、残り略奪者2人(内一人負傷)、残り11レス
>>14 【11:30〜 南:港】 10/13
震える私の手をユウキさん
>>20 が強く握って下さいました。
>>20 「ありがとうございます…ん、大丈夫…です…」
私も彼女の手を握りかえします。
震えはまだ止まらないですけれど、気持ちは不思議と落ちつくことができました。
『あの船の上に人がいる!!!』
シアンさん
>>18 がそう叫びながら指で海上の船を指されました。
眼鏡を磨きなおして見てみますと、確かに見えました。
ディックさん
>>17 がライトを点滅させ、合図を送られています。気づいて下さるかしら…
「あっ、こちらの方に向かって動き出しましたよ…気がついて下さった様ですね。」
船が操作できるということは、やはりゾンビではなさそうです。
…でも、乗せて下さいますでしょうか…
>>38 【11:30 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
キリルさん(
>>57 )とウェインさん(
>>35 )がロビーに戻ると言い残し、戻っていくと
自分はジャックさん(
>>37 )と調理場に入り煙がないか確認していく。
「完璧に消火できたいだな。念のためガスは閉めておこう。ジャックさん、もうすぐ昼なんで食べ物もついでに持って帰りましょう。」
同意の返事が返ってくると二人で食べられそうな食材を探していく。棚を探していると
「お、こいつは何かの役に立ちそうだ・・・・」
そこにあったのはダイヤモンド砥石セットであった。これで刃物の手入れができるな。
>>37 「ケイ! 食えそうなもんがあったぞ。ナマ物はいかんだろうから、こいつならいいだろう。」
冷蔵庫の中には燻製、飲み物があった。別なところではパンもあったから十分腹も膨れるだろう。
「それじゃあ、ロビーに戻りますか。」
>>37 所有品 ケイ 金剛砥石セット 入手
ジャック 食料 入手
>>16 【11:30〜南:海上】12/13
J・J
>>36 は話を途中にして外を見た。外に何かがいるようだ。彼
>>36 は懐中電灯を持ち船の外へ。
「(なんなんだ?)」
少したってJ・Jは戻って来ると、ジョセフにロープを戻って来るように頼む。
「いったいなんなんだ!まだ生きてる奴がいんのか?
>>36 >>56 」
しかし2人
>>36 >>56 は俺の話なんか聞かずにせっせと仕事を始める。
「(こいつらは人助けが好きなんだな…)」
俺は絡まったロープを解いているジョセフの元へ行き、手伝ってやった。J・Jはエンジンをかけ、ゆっくり船を陸に近付ける。
「(全く…俺は人助けなんかするたちじゃぁねえのに…)」
>>33 【11:30〜 東:モール銃砲店内12/13
何とか、激しい銃撃戦を終え、あたしは最後の一人に歩み寄る。
>>19 アイ「一発で仕留めたら友達になってあげるわよ。」
らんか「ほぅ・・・。」
あたしは略奪者を睨むと、ニヤリと笑ってみせた
略奪者「や、やめ・・・・・・うぐぉ!」
あたしは一気に股間を蹴り上げた、略奪者は白目を向いて倒れる。
らんか「フ・・・ 『一発』で『仕留めた』ゎょ?」
あたしはアイに軽くウィンクしてみせた。
次の瞬間
ト ス ッ ・ ・ ・
それは軽く澄んだ音。
らんか「え?」
あたしは振り向くと、黒人の略奪者がボウガンを手にこっちを睨んでいた。
らんか「え・・・・?」
あたしは違和感を感じて目を下ろすと
背中を貫通た矢の先端が、腹を突き破ってその顔を覗かせていた
>>17 【11:30〜 南:港】04/13
>>18 「あの船の上に人がいる!!」
>>20 「ディック!ヘッドライト!」
二人の声で脳が目をさます。どうやら酔ってうとうとしてしまっていたようだ。
「見間違いじゃねーの?」
そう言いながらもヘッドライトをチカチカさせる。船はさっき見たより近くにきていた。雨もいつのまにか止んでいた。
ゾンビたちが気付いたのか、フラフラとこちらに近づいてきているのが目に入る。
「Goddamnit…(ヤベェぞ…)あいつらこっちに気付きはじめた…とにかく出ろ!波止場に向かうんだ!」>all
そう言うと俺は非常橙(車についている火を出すもの)を持ち出し、外に出た。
それに火をつけ、左手で大きく振りながら叫ぶ。
「早くしてくれ!」
【危機発生】
・このレスから港組の5レスでゾンビたちに追い付かれる。港組のライフー2。
・船上からの援護or救助を待ちながらゾンビ2体を倒すことで、その時だけレス消費は抑えられる。
・救出は秒数0以外で成功。
・残りレス明記よろしくです。
『残り:5レス』
(例:ヴァリネオの書き込み、(秒数は3)
俺は2体倒し、その間に女
>>14 が救出される。
『残り:5レス』)
↑こういった感じで成功です。
>>19 【11:30〜 東:モール・3階】9/13
ボーガンの発射音!私は飛びのきながら後ろを振り向く。
ボーガンを持った黒人の男が立っている。男がボーガンの銃口を私に向ける。
私は再び飛びのく、私の過去位置にボーガンの矢が刺さる。
ショットガンの銃口を男に向ける。銃声が連続して鳴る。私はまだトリガーを引いていない・・
男はボーガンを床に落とすと、倒れる。男の背中に、複数の赤い斑点が出来ている。
ライフルを持った
>>32 トミーが現れると、倒れている男に向かって罵声を浴びせる。
トミー「盗人が!思い知ったか!」
>>33 らんかが床に手をついている・・・
私はショットガンを床に置くと、怪我の様子を調べる。
ボーガンの矢が背中に突き刺さっていて、腹から顔を出している。
らんかの息は荒い、トミーが後ろから近づいてくる。
トミー「おい!?その女、大丈夫なのか!?」
アイ「出血は余り無いわ・・・小児科に運びたいんだけど、手伝ってくれないかしら?」
トミーは溜息をつくと、ライフルを肩に掛けてらんかに近づく。
トミー「俺は怪我の治療なんて出来ないぞ。」
アイ「私も応急処置位しか出来ない・・・。」
トミーは肩をすくめて、再び溜息をつくと、らんかに肩を貸してガンショップの外に出る。
らんかは負傷しながらも、リボルバーを放さない・・・
らんかに股間を蹴られて気絶していた男が、ランカとトミーの後姿を見て笑う。
略奪者「いい気味だ・・・」
私は拳銃を男の頭に向けると、トリガーを二度引き絞る。男の脳漿が床に飛び散る・・・
私はショットガンを拾い、ガンショップを出る。
ハンドガンの弾2発使用、トミー、ライフルの弾4発使用。略奪者全員死亡、危機回避成功。
>>37 【11:30 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】12/13
ケイ
>>38 に言われて気づいたが、もうすぐ昼だ。
化け物騒ぎの所為で全く腹は減っていないが、ケイと共に何か探すことにした。
冷蔵庫には、燻製、飲み物などが詰め込まれていた。
缶詰など、保存食も結構あったので貰っていく事にした。
所有品:食料(燻製、飲み物、缶詰、パン)
>>18 【11:30〜 南:港】10/13
・・・足止めをしないといずれ追いつかれる。
そう考えた俺は後ろを振り返り、立ち止まって銃を連射した。
集団の先頭2体ほどが倒れた。しかし、わずかな足止めにしかならなかった。
後続は倒れた2体を踏み越え、続々とやってくる。
「キリが無いな・・・」
弾7発消費 『残り:5レス』
133 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/17(火) 20:47:37 ID:VRZobKk9O
ゾンビゲームはちょっとこおばしい
>>56 【11:30〜 南:港】11/13
船が3メートル弱まで接岸した所でロープを岸に投げるが
どうやらのんびりしている時間はなさそうだ。
俺はデッキの手摺りに足を掛けて腕を伸ばす。
「死にたくなければとっとと掴れ。」
その言葉に反応して岸から体を乗り出し腕を伸ばすアジア系の女
>>20 の腕をつかんで
船に引きずり込む。
[一人救出 残り4レス]
【11:30〜全域】/島全域にて大地震発生。建造物の1部崩壊により、全員のカウンター-1。 建造物の1部崩壊は自スレにて状況を書き込みましょう。 また、秒数下2ケタが指定の同数字だった場合(11・22・33)下記のアイテムを入手可能。 「11」食料1日分。カウンター+2 「22」鉄筋(建物内のみ) 「33」島の資料。(建物外のみ)島の長が書き記した島の経済資料。*店の経済でつ。
>>35 【11:30〜南・ホテル・スプレンディド・ニース】10/13
俺はコーラを完全に飲み干してその空き缶をゴミ箱に放った後、
頭に残った悩みを
>>57 キリルと
>>50 シンに聞いてみる。
「
>>57 、
>>50 二人ともちょっといいか?このホテルで手に入れる物を手に入れた後
どうする?この島に留まってゾンビを全滅させるか、方法はどうあれ
この島を脱出して本土で逃亡劇を繰り拾えるか・・・どうする?」俺はそう言うと、
自動販売機からコーラを6本買い求め、二人に一本ずつ渡す。
そろそろ昼か・・・少し腹が減ってきたか?そういえば朝飯はゾンビに邪魔されたから
腹一杯食えなかったからな・・・
137 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/17(火) 22:31:07 ID:VRZobKk9O
ゾンビゲームはちょっとこおばしい
>>20 【11:30〜 南:港】 11/13
陸側にいた私達の中で最初に引き上げられたのは私だった。というか私があっさり手を出してしまった。本当ならフユカ
>>14 を先に上げてもらうんだったのに。
ともかく自分に出来ることをする。身長のせいでリーチが短いから他の人を上げるのは無理。となれば。
姿勢を落とし、両手でしっかりと銃を構える。船の上は揺れるし、こうすれば多少は照準が合わせやすい気がするからだ。
しっかりと狙い、少しでも揺れが収まるのを待つ。
そして、引き金を引いた。
現実味のない感触。音。奇跡的に、狙っていたゾンビが倒れた。起き上がって来ないところを見るとしっかり脳天をぶち抜けたらしい。
そのままの勢いで別の一匹を狙う。
奇跡はやはりそうそう続かないようで、今度は残りの弾を半分以上使ってやっと仕留めた。
>>14 >>17 >>18 「今のうちに早く!」
<残り4レス>
【消費】M92(14/15→5/15)
>>38 【11:30 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
調理場で拝借したものを二人で運びながらロビーに戻る道を行く。
毎度ながら“移動”するときはゾンビと出くわさないかという事で不安になる・・・。
(でも今回はジャックさん(
>>37 )が一緒だからあんまり怖くないなw)
不安を紛らわせるために適当な話をしながら歩いていると
ベシャ・・・・・ベシャ・・・・
“正常でない足音”が聞こえた・・・・・。
>>35 【11:30〜南・ホテル・スプレンディド・ニース】10/13
俺が飯の事を考えながらコーラを飲んでいると、
いきなり入り口の扉が開き、誰かが入ってきた。あれは・・・ゾンビか?
俺はとっさに銃を向けると、いきなりゾンビに斧が振り下ろされ、
後ろから教会にいるはずの
>>34 チャズが入ってきた。
ぱっと見た所何処にも怪我は無い様だが・・・教会が陥落したか?
そう思いながら俺は
>>34 彼に「
>>34 チャズか、何があった?教会から
離れないんじゃなかったのか?怪我は無いか?」そう聞くと
>>34 奴は
憎たらしげに「
>>35 ウェイン・・・まだ生きていたのか・・・私が怪我を
している訳無いだろう・・・」そう言うと、俺の横においてあるコーラを
一本取り飲み始める。神父はどうなったんだろう・・・
まぁこいつ一人でも生き残っていた事を幸運に思うべきか、
あのめちゃくちゃな悪魔祓い師の弟子だし何か役に立つ事はあるだろう。
>>17 【11:30〜 南:港】04/13
>>18 シアンが援護している間、
>>20 がまず船に乗った。
>>14 フユカは船の下でこっちを心配してかおろおろしている。
「心配はいいから早く乗れ!(こういうの、レディーファーストっつーのか?)」
そう考えながらフユカを持ち上げ、酒臭い男
>>37 に掴まらせる。
「しっかり掴めよ!」
>>14 …にしても奴らとの距離がぐんぐん短くなってきている気がする。
その距離およそ…20ヤード(約18メートル)。
「おいシアン、先行かせてもらうぞ!」
そう叫びながら足元にあったコンクリート片を思い切り投げつける。右肩の傷が軽く開いたのか、痛みがはしった。
らんかを治療用のベッドに載せる。
>>33 らんかの息は荒く、腹部からの出血は増え始めている。
ボーガンの矢を抜かなければならないのだが、矢は下手に抜こうとすると傷を悪化させる形状をしている。
だが、幸いにも貫通している為、切断すれば抜くのが容易になる。
治療室を見回してみるが、矢の切断に使えそうな物は無い。
アイ「
>>32 トミー。工具店に行って電動カッターを持ってきて。」
トミー「ああ、分かった。」
トミーが治療室から出て行く、私はその間に他の治療用具を集める。らんかの息は相変わらず荒い。
トミーがカッターを持って、戻ってくる。
アイ「トミー、らんかを押えて。」
トミーは無言で頷くと、らんかを抑える。私はらんかの腹部と背中の傷口に消毒液をかける。らんかが叫ぶ。
カッッターを起動させる。らんかが不安げな顔をする。
私はらんかの体に刺さっている矢を右手で押えながら、左手に握っている、カッターの刃を当てる。
カッターは火花を飛び散らせながら、矢を切断する。私はカッターを停止させると、再び消毒液をかけて、二つになった矢をゆっくりと引き抜く。
矢は血に濡れている。止血用のバンドエイドをらんかの背中と腹部に貼り付ける。
矢が急所をはずしたのと、貫通してくれていたのは不幸中の幸いだ・・・
らんかの全身からは汗が吹き出ているが、息は安定してきている。私はらんかの顔を撫でて言う。
アイ「心配しなくていい・・・」
>>33
>>49 【11:30 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
「
>>35 当然本土への脱出だ。この島に残るなんて冗談じゃない」
ウェイン(
>>35 )の問いに率直に答え、コーラを受け取る。
久々に炭酸の風味を味わっていると、正門の扉が突然開き誰かが入ってきた。
ロビーにいる全員が立ち上がり身構える。しかしその誰かも、後ろから振り上げられた斧の一閃で倒れ伏した。
斧の持ち主は・・・神父のような格好をした男。どうやらウェインとは知り合いのようだが。
だが俺の目は倒れている人物に釘付けになった。
―――見覚えのある茶色いコートに、マフラー。―――まさか。
駆け寄って死体を仰向けにすると、その「まさか」は確信に変わってしまった。
・・・死体は、さっきまで俺の車に居たはずのルークだった。
激昂するほどの怒りも、嗚咽するほどの悲しみを感じたわけでもない。
俺は生まれつき感情が表に出にくいし、ましてや数時間一緒に居た男が死んだだけのことだ。
そもそも彼はもう化け物と化していたかもしれない。
・・・だが、何故か奴に詰め寄らずにはいられなかった。
「
>>34 ・・・お前がさっき叩き殺した男、誰だか知っているか?
ついさっきまで俺達と一緒に行動していた、れっきとした人間だ!」
>>19 【12:00〜 4階:小児科】
「前にもこういう事が?」
>>32 トミーが私に疑問をぶつける・・・
正直言うと、ここまでのレベルの応急処置は組織の訓練の時に学んだだけで、実際に試したのは初めてだ・・・
私は肩を竦めて言う。
アイ「まさか、映画で見た事があったから試しただけよ。」
>>33 らんかはいつのまにか眠っている・・・
アイ「私は念のためらんかの様子をここで見る事にするわ。」
トミー「そうか。」
トミーは無愛想に一言そう言うと、治療室を出て行く。私はらんかの腕に輸血パックの針を刺す。
待合室からトミーの気配がする。恐らくらんかのことが気になっているのだろう。
罪悪感・・・彼らしくない感情だ。思わず笑いがこみ上げてくる。
私は腕時計を見ると、治療室を出て、待合室にいるトミーに言う。
アイ「食料を調達してくるわ、その間らんかの様子を見ていてくれない?」
トミー「ああ、わかった・・・」
無愛想に言ってはいるが、拒否感は無い、 やはりトミーは罪悪感を感じているのか・・・
私はトミーに微笑むと、小児科を出る。
>>34 【11:30 南:ホテル】10/13
私は隠し出口から出た後、森をさまよっていた。森には数体のゾンビがいたが、所詮ゾンビだった。移動速度は遅いし、森にはたくさんの隠れ場所があった。
私は子供の頃読んだロビンフッドを思い出していた。ここはシャーウッドの森か…私はゾンビとの隠れんぼを楽しんだのだった。
しばらく歩くとホテルが見えたので、とりあえず入る事にした。
そこにはなんとウェイン
>>35 がいた。私は人間に嫌気が差しつつもウェイン
>>35 は今までの人間の中では結構まともな方だったなと顧みて、とりあえずは敵意を見せないようにした。
私はこのホテルでは彼
>>35 に従うべきだ。円滑な関係が相互に強い力を生み出す…バランスが崩れると教会のようになってしまうんだ。
チャズ「しばらくの間、君達に協力させてくれ。何、そのうち消えるから安心してくれ。迷惑はかけない。それに俺は後々役に立つよ。」
>>50 【11:30 南:ホテル・スプレンディド・ニース】12/13
「まさか…。」
すぐさま倒れている人間に駆け寄る。
叩き割られた顔は見る影もなかったが、見覚えのあるコートに、マフラー…確かにルークだった。
驚きと悲しみと怒りがごちゃまぜになって頭に流れ込んできた。思考が止まる。
「そんな、嘘だろ?…。」
ルークの手は恐ろしく冷たかった。ついさっきまで、確かに生きていた筈なのに。
>>49 「・・・お前がさっき叩き殺した男、誰だか知っているか?
ついさっきまで俺達と一緒に行動していた、れっきとした人間だ!」
>>34 キリルが黒スーツの男
>>34 に詰め寄る。冷静なキリルが感情をあらわにして叫んだ。
>>34 「この少年はもうゾンビになっていたんだよ。襲いかかってきたから殺した、ただそれだけさ。」
男は感情の感じられない声でそうはき捨てた。
「それだけ、だと…!」
思わず男に刀を突きつけた。
>>34 「なんだ?…その物騒な物をさっさと下ろしたまえ。」
数秒男と睨み合った後、乱暴に刀を下ろした。この男、一体…
148 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/18(水) 02:26:55 ID:iBfZA4tj0
| アイスクリーム温めますか? \  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ / /| ∧_∧ | ̄ ̄|/| ___ (´∀` )..| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|/| ////|____( と).| | | ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄|/ ∧∧ ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ,) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. | | | つ |. | | 〜 | |/ し`J |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 溶けるだろうがゴルァ!!
149 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/18(水) 02:28:50 ID:iBfZA4tj0
| アイスクリーム温めますか? \  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ / /| ∧_∧ | ̄ ̄|/| ___ (´∀` )..| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|/| ////|____( と).| | | ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄|/ ∧∧ ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ,) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. | | | つ |. | | 〜 | |/ し`J |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 溶けるだろうがゴルァ!!
>>34 【11:30 南・ホテルスプレンディドニース】10/13
チャズ「そもそも彼がゾンビになったのは君達のせいじゃないのか?君達は彼を見捨て、こんな風になった。守ってもやらずにな。幼稚な詭弁を言うのはやめたまえ。
…死者への感傷に浸るのは良いがもっと建設的な話をしよう。例えばどうやって島のゾンビを全滅させるか、とかな。」
チャズ「自己紹介しよう、私はクレイマー、チャズ・クレイマー
>>34 だ、アスホール。悪魔祓い師をやっている。ゾンビ以上に悪魔の存在は信じ難いだろうがね。よろしく頼む。」
151 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/18(水) 11:35:22 ID:dW/DiDN/O
ギュイーンッ ('A`)ツ ↑
152 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/18(水) 11:43:12 ID:dW/DiDN/O
ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑ ギュイーンッ ('A`)ツ ↑
>>38 【11:30 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
ジャックさん(
>>37 )も気づいたのか、歩くのをやめ、銃を構えながら周囲を見回し始める。
自分も銃をあたふたしながら取り出し、ジャックさんと背中合わせになりながら先に行く廊下を見つめていた。
「ジャックさん、弾は何発ありますか? 自分は14発です。」
>>37 >>37 「俺は2発だ。」
「じゃあ、弾切れになったら自分の銃を使って下さい。銃撃っても当たらないと思うんで。」
>>37 >>37 「分かった。とりあえず前進しよう。少しでもロビーに近いところのほうがいいだろう。」
自分は頷くとなるべく音を立てないように歩き出した。こういう時は安全靴は向いてないな・・・。
この書き込み秒数が1〜5ならケイの方に、6〜9ならジャックの方にゾンビ2体が出現。
0が出た場合は無事にロビーに到着。
>>18 【11:30〜 南:港】10/13
徐々に追い詰められていた。額からは汗が吹き出ている。
右手の痛みに耐えかねて、銃を左手に持ち替える。当然のように命中率は下がった。
マガジンを詰め替え、空になったほうをゾンビに投げつける。当たっても気付いた様子はなかった。
こっちが何体倒しても、あのゾンビの波にはまるで効果がない。
すでに顔が判別できるくらいの距離まで迫られていた。多分10メートルも無い。
>>14 フユカと
>>20 ユウキは船の上にいた。
>>17 ディックももう船の手前にいる。
もうこれ以上は・・・・・ 走って船の方に下がった。
弾8発消費 残り:3レス
>>17 【11:30〜 南:港】04/13
船の上には3人の男がいた。見たところ、若い男
>>36 はアジア系。その男に手を掴んでもらい、引き上げてもらう…はずだった。
差し出したのは右手。とうぜん、傷に負荷がかかった。
銃声がすぐ足元で聞こえることからすると、
>>18 シアンも引き下がってきている。ということはゾンビもすぐそこに…
痛みなど気にしている場合じゃなかった。ああぁぁ!という叫び声をあげ、
>>36 の手をしっかり握る。
「シアン!もういい、早く来いよ!」
息もたえだえに、そう叫んだ。
『残り2レス』
>>56 【11:30〜 南:港】 11/13
銃撃でゾンビを牽制していた男
>>18 が船に乗り込むのをヴァリネオ
>>16 が手伝う。
やれやれ、これで終わりだな。
「J・J。さっさと出さないと俺たちも危険そうだぞ。」
>>36 【11:30〜南:海上】12/13
「皆さん片舷に寄らずにばらけてください。20mぐらい陸から離しますよ。」
俺は前進をかけると船を陸から離した。皆疲れきって息を荒げている。
陸から30mほどの海上で俺はエンジンを切った。
「俺はJ・Jって言います。とりあえず皆さん無事なようで良かった。」
俺はそう言うとため息をついた。これだけの人数になると身の振り方も
考え直さなければならない。俺は新しく船に乗り込んだ4人に水と食事を配った。
「冬の海上はやたら冷えますからね。とりあえず食って体温上げてください。」
俺はそう言うと潮の影響を最小限にするために碇を入れるため船尾に向かった。
>>19 【12:00〜 2階:ガンショップ前】
ショットガンが鉛球を吐き出す。股間を蹴られた男を貪っている、2体の生ける屍の頭がミンチになる。
テレビで死人が生き返るといっていたが本当だったのか・・・死人にもウィルスは通用するのか?
次に人間を殺す時は生き返らないように、脳を破壊することにしよう・・・
私は1階に下りると、赤い水の溜まっている噴水の中で、水遊びをしている胸が抉れた死人の頭部を狙い、トリガーを引き絞る。
水が更に赤くなる・・・
それにしても、酷い臭いだ、食欲が減退する。
私は食料品売り場に行くと、カートの中に缶詰や冷凍食品、アイスクリーム等の食材を詰め込んでいく。
店内に生鮮食品は置かれていない、恐らくまだ冷蔵庫の中だろう。
仮にあっても私は料理が出来ないのだが・・・
私は1階に在る自動販売機でコーヒーを買うと、エレベータに乗り、4階のスウィッチを押す。
ショットガンの弾2発使用、残り8発、ハンドガンの弾、残り38発
>>17 【11:30〜 南:港】04/13
アジア人
>>36 は船エンジンを切ると、J・Jと名乗った。
「あぁ、よろしく。おれはディック。あんまりいい状況とはいえないけど―まぁ助けてくれてありがとよ。
マジで助かったぜ。アンタらは?」
>>16 >>56 そう言いながらを差しのばす。
すぐにJJから食料がくばられた。Thank you.そう言いながらもそんなに年かわらなさそうなのに気がきくやつだ、と感心した。
「こんな状況だけどよ、気楽にいこうぜ?
握手を交わす。
まぁ俺はちょっと落ち着いたら、つってもいつになるかわかんねえけど、モールに行く用事があるから行くしかないんだけどな。」
JJからもらった乾パンと水を口いっぱいにほおばりながらそう言った。
「こんなもんでもうめぇなー…朝からなんも食ってなかったんだよ。アンタらのこれからの予定は?」
痛みがまだ少し残る肩をもみながら、安心感からか、ふたたびまどろみを感じていた。
>>19 【12:00〜 4階:小児科】
私はカートを押しながら小児科の中に入る。
>>32 トミーが治療室から出てくる。
トミー「銃声が聞こえたが、何かあったのか?」
アイ「死人が歩いてただけよ・・・それよりらんかの様子は?」
トミー「ああ・・・眠ってるよ、気持ちよさそうにな。」
トミーはカートの中からスナックの袋を取ると、袋を開けて食べ始める。
トミー「冷凍食品や、缶詰ばかりだな・・・まあ、野菜や肉は冷蔵庫の中だから当然か・・・」
私はコーヒーの缶をトミーに渡すと、治療室に行く。
>>33 らんかは目を覚まして、ベッドの上に座っている。
ランカ「あなたは・・・?」
らんかの様子が変だ、恐らく人格が交代したのだろう・・・
私はサングラスを外すと、ランカに言う。
アイ「心配するな、お前の友達だ。」
ランカは不思議そうな顔をしている。私はサングラスをポケットに仕舞うと、椅子に座る。
アイ「私の名前はアイだ、よろしく、ランカ。」
>>32
>>10 7/13
モール 四階〜二階廊下
ランカはぐっすり眠っているようだ。
容態は安定しているように見える。
俺はランカに毛布をかけ、二階に向かった。
二階に降りるとガンショップ付近に
>>19 がいた。
>>158 「
>>19 こいつらはなんなんだろうな…」
ゾンビを指差しながら言う。
「ところで…ちょっと話があるんだ。まぁ…その何て言うか…
初めてだった。人間を殺したのは。
今でも感触が残っているんだ…」
俺は崩れ落ちた。そして震えていた。
>>19 【12:00〜 4階:小児科】 9/13
アイ「しばらくは安静にしていろ、怪我は余り酷くないが、傷口が開く可能性がある。」
>>33 ランカは腹部と背中に張ってあるバンドエイドを見て驚いている。私はスプーンを調達すると、治療室を出る。
>>32 トミーはテレビを見ている。テレビではアナウンサーが、各地の情報を話している。
アナウンサー「カナダや西部にある人口の少ない都市は余り被害が酷く無く、自警団や州軍により暴徒が鎮圧され始めています。
一方、ニューヨークやロサンジェルスなどの大都市はほぼ壊滅状態で・・・」
私はカートの中からアイスクリームを取ると、武器弾薬を調達しに行く。
ガンショップの前では、死体が酷い臭いを放っていた。
私はアイスクリームを食べるのをやめる。
後ろから足音がする、私は咄嗟に振り向く。
後ろにはトミーが立っている・・・
トミーは私に話し掛けてくるが、どこか落ち着かない様子だ・・・
トミーは深く息を吸うと、手を震わせながら言う。
トミー「ところで…ちょっと話があるんだ。まぁ…その何て言うか… 初めてだった。人間を殺したのは。
今でも感触が残っているんだ…」
私は暫らく無言で、崩れ落ちたトミーの様子を見る。
アイ「お前があの男を殺さなければ、私もらんかも危ない所だった・・・。」
私はそう一言だけ言うとガンショップに入る。
中は略奪者によって荒らされており、ハンドガンの弾やライフルの弾が殆どなくなっている。
警備室のロッカーも調べるか・・・
ショットガンの弾7発入手、ハンドガンの弾2発入手
ガンショップにある弾薬の数、ハンドガンの弾10発(セミオート&マグナム)、ライフルの弾20発、ショットシェル8発。
163 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/19(木) 01:48:31 ID:IozoWrhv0
| アイスクリーム温めますか? \  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ / /| ∧_∧ | ̄ ̄|/| ___ (´∀` )..| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|/| ////|____( と).| | | ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄|/ ∧∧ ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ,) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. | | | つ |. | | 〜 | |/ し`J |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 溶けるだろうがゴルァ!!
164 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/19(木) 01:49:04 ID:IozoWrhv0
| アイスクリーム温めますか? \  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ / /| ∧_∧ | ̄ ̄|/| ___ (´∀` )..| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|/| ////|____( と).| | | ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄|/ ∧∧ ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ,) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. | | | つ |. | | 〜 | |/ し`J |\ / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 溶けるだろうがゴルァ!!
>>33 【12:30〜 東:モール小児科11/13
そうか、あの子(らんか)はまた無茶をしたのね。
テーブルにのせられている、大型の銃(M500)を眺めながら
私は傷口に目を落とす。
詳しいことは
>>19 アイさんに聞いた、この傷は・・・。
アイさん・・・。
「心配するな、お前の友達だ。」
「私の名前はアイだ、よろしく、ランカ。」
いきなりだったけど、悪い人じゃない気がする。 少しくすぐったいような、変な気分。
手持ち無沙汰な私は小児科のロビーに移動して備え付けのTVを見る。
・・・思ったよりもひどい状況みたい・・・。
・・・あっ、レイン姉さんは無事なのかしら。
そう思ったとき
>>19 アイさんが戻ってきた。
ランカ「アイさん、すいません。 ちょっとコインを貸していただけますか? 電話したい所があるので。」
166 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/19(木) 10:43:26 ID:R2ilVBYR0
|ヽ /| !;;ヽ、___ /;i ! j;幵:::O"i!:::i:'....、 !,Дニ豸 ::::i::::::::::::::`::';:、... 、....___ 7'''r'''__ー, ノ::::::::´::::::::::::::::;ヽ::::;;::::::::::─...、_ !ニニ'-'´ ヽ、:::::;::::::::::::::::;;::::::::;:::|:|:|::::::::::::/::`''ー、 |;;;;;;;|::":::::::;;::::::|::::::;;;::j:!:!:i:!:::::::'.、,::::::::::ヽ |::!;;;;;;i::::::::::゙::;::;|::::::::::::!:!:!::::::::::::i::::::::::::::::| i !:::::ヽ:::::::::::::i;|:::::::::::_,,,,──,,!::::::::::::::::::| iヽ:::::ヽ:::::i:::::i- ' ̄i;;;;;;;;;;;;;;/ i:::::::::::;:::::| !,:::::-.|;::' i:( i:::::::::::::.i .i:::::::::::::::| |::::::::| ,;: | ヽ::::::::::::i !::::::::::::::ヽ l:::::/ .|: ::.| ヽ:`:::::ヽ `' - 、:::::\_ |:::;! |, ;| \:::::| ヽ::::::::.i |::;::l |"、| j:::::i 丶::::i |;;;;ヽ_ |:.:..| |::::| i::::i ヽ:::;;;j/;::::| |::::::| 丿:::! ` ノ;;::::;! ∠∠;;;:j /M j N ´ ∧.j `' '''''' `''''''''
167 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/19(木) 10:45:24 ID:R2ilVBYR0
1 :歩行者 ◆3bJve74GgM :2006/01/01(日) 00:45:44 ID:70AMi/7S0 ゲーム概要1/8 (必ず読む) жжZOMBIE.†.GAMEinISLANDжж ■基本ルール ・ゾンビに襲われた人達(スレ住人)が協力し合い助け合って暮らし、 最終的には新天地を求め、脱出するのがこのゲームの目的。 ・想像できる限りのことはできる 例 スーパーの肉をかっさらって屋上で焼肉パーティー ゲームショップを貸しゲーム所にする モール3階を住居エリアにする ・参加者は名無しではなく名前をつけること。 その他書き込み時に必須記入事項あり →ゲーム概要3/8参照 ・盛り上げる為<ゾンビ侵入>や<食料が尽きた>等の危機レスを 前編スレ200以降から書き込むことが出来る。 その書き込まれた危機レスをスレ住人が互いに知恵を出し合い解決していく。→ゲーム概要6/8参照 ・非現実的な事はできない。 ・他人を殺すこと、ゾンビにさせることはできない。 ・容量の問題上、前編と後編で2つのスレを使用する。 (各スレが500レスになると次スレに移行する) ・後編スレが200レスを越すと脱出が可能となる。 但し、後編スレの500までに脱出できないとゲームオーバー。 (500レス以降からは次スレ(次回の前編スレ)の為の状況確認・雑談スレとする) ・sage進行 ・新規参入者はとにかく自力で島に入るようにする。(既に島内に居た、で可) (暇があれば既にプレイしている方が新入者の方を島に入る手助けをしてあげてください) ・落ちる時は誰かと行動を共にしておく、自キャラの操作をお願いする、安全な場所(給湯室等)で寝るなどする。 ・アイテム所持上限は『必ず』守る。(リュックやポーチを拾おうが、上限は変わらない)
168 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/19(木) 10:46:01 ID:R2ilVBYR0
2 :歩行者 ◆3bJve74GgM :2006/01/01(日) 00:49:28 ID:70AMi/7S0
ゲーム概要2/8
■世界観
・舞台はアメリカにある架空の島。
地形参考(
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=32.39.16.937&el=129.45.22.827&la=1&sc=4&skey=%B9%E2%C5%E7&pref=%C4%B9%BA%EA&CE.x=251&CE.y=256 )
・状況はゾンビ発生直後、時期は冬。
・スタート地点は各キャラ自由に決めてよい。
・建物に篭るか、脱出手段を探し島を動き回るかは各自の判断で。
■島全体
[ 東 ]<商業エリア>モール、小商店、郵便局等。
[ 西 ]<荒廃エリア>地下坑道の入口、廃工場等。人がいない。
[ 南 ]<リゾートエリア>ビーチ、ホテル、船着場、駐在所等。
[ 北 ]<島民エリア>住宅街、漁港、駐在所、島役場等。
[中央]<山間エリア>別荘、自然観測所等。
・西以外のエリアは道路が整備されている。
・地下坑道は本土に繋がっている可能性がある。
(入口は島民でも知っている者は少ない)
■ゾンビのデータ
・噛まれると<感染>。傷が浅い場合でも<菌>により数日で死に至る。
・引っ掻きや、ゾンビの血液の粘膜への付着によっては感染しない。
・死亡時(呼吸・脈拍停止を確認)と数秒でゾンビ化する。
・心臓は機能していない。叫び声を上げる時のみ肺を活用している。
・強暴で興奮し易くなる。
・人を襲い、噛み付くが、食うことに関しては微妙。
・人間以外の動物には無関心。
・動く自動車には人間と同じように反応。(人間が乗っていると知っている)
・頭以外を攻撃しても動きを止められない=痛覚がない。
・痛覚が無い為、常人以上の身体能力を発揮する。
・音に対する反応が鋭く、痛覚以外の神経系の働きは損なわれていない。
・建物に集まるのは習慣ではなく、人が大勢集まる場所だと覚えているから。
・泳げない(死体は水を吸う為)。首までなら歩く、それ以上は沈む。
137:ディック仲人◆kUYlsXm/a. :2006/01/18(水) 13:43:19 ID:TtLczKiJO [sage] (゚∀゚)! わざわざ宣伝ありがたいですねwこれで新規さんがもっと増えてくれればいいんだけど
>>38 【11:30 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
>>37 「来たぞ!」
ジャックさん
>>37 の方向からホテルの従業員のゾンビ2体が突き当りから姿を見せた。
幸い距離は遠く、逃げようと思えば逃げられそうな距離だ。
>>37 「弾を無駄に使いたくないな、ここは逃げるか。」
>>38 「ですね、では急ぎましょう。」
そう言うと、二人は一気に走り出した。途中に扉があったから、そこを開けられないようにしてしまえば
追ってこないだろう。
>>49 【11:30 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
「
>>34 ・・・ルークはほんの一時間前まで無事だった。こんな短時間で化け物になるとは考えにくい。
お前は襲われたというが、単に助けを求めて歩み寄ったという可能性は一切無いと言いきれるのか?」
我ながら、筋の通っていない物言いとは思う。
しかし、さっきまで一緒に生きていたはずの人間が訳の分からない奴に殺されたと思うとやりきれなかった。
「・・・悪いが、俺はお前(
>>34 )と一緒に行動は出来ない。
さっさとここで出て行くなり何なりしてくれ。シン(
>>50 )、俺達2人で武器庫を開けてしまおう」
それだけ言って、俺は地下への階段の扉に向かって歩き出す。
ふと床に目をやると、カードキーのようなものが転がっていた。化け物が落としたものだろうか。
扉に目を移すと扉のすぐ横にカードのリーダーが据え付けられていた。
無言でカードキーを拾い上げ、扉のリーダーに通してみる。
耳障りな電子音と共に扉のロックがガチャリと外れる音がした。
・・・扉を開けようとしたその時、異常に荒い自分の呼吸に気づく。
ゆっくりと深呼吸をし、呼吸を落ち着けた。
>>19 【12:30〜 2階:ガンショップ前】 9/13
私は武器を調達すると、念のためランカの様子を見に行く。
ランカは待合室でテレビを見ている。ランカは私に気づくと、電話をかけるからコインが欲しいと頼んでくる。
私はポケットからコインを出すと、ランカに渡す。
突然、モール内にアナウンスが流れる。
トミー「アイ、警備室に来てくれ、気になる物がある。」
私は肩を竦めると、警備室に向かう。ランカも後に続く。
警備室ではトミーが椅子に座りながらモニターを見ている。私もモニターに目を移す。
駐車場の映像、トミーはカメラを操作して、それを追っている。
少女と犬(アルマ&サンディ)、少女の足はふら付いているが、奴らではないようだ。
トミー「たったさっき、モールの敷地内に入ってきたところを見つけた。」
ランカ「早く助けに行かないと・・・」
トミー「見たところ危険なタイプではなさそうだが、外には奴らがいて助けに行くのは難しい。」
アイ「私が行く、外には私の車がある、それを使えば難しくは無いだろう、連絡をしたら地下駐車場のシャッターを開けてくれ。」
私はそう言うと、警備室を出て、1階の裏口に向かう。
私は外に出ると、周りに奴らがいないことを確認し、パトカーに乗り込む。
キーを差込み起動させると、ギアを動作してアクセルを踏み込む。
パトカーが走り出す、私はイヤーマイクを耳に装着する。
173 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/19(木) 15:47:26 ID:R2ilVBYR0
|ヽ /| !;;ヽ、___ /;i ! j;幵:::O"i!:::i:'....、 !,Дニ豸 ::::i::::::::::::::`::';:、... 、....___ 7'''r'''__ー, ノ::::::::´::::::::::::::::;ヽ::::;;::::::::::─...、_ !ニニ'-'´ ヽ、:::::;::::::::::::::::;;::::::::;:::|:|:|::::::::::::/::`''ー、 |;;;;;;;|::":::::::;;::::::|::::::;;;::j:!:!:i:!:::::::'.、,::::::::::ヽ |::!;;;;;;i::::::::::゙::;::;|::::::::::::!:!:!::::::::::::i::::::::::::::::| i !:::::ヽ:::::::::::::i;|:::::::::::_,,,,──,,!::::::::::::::::::| iヽ:::::ヽ:::::i:::::i- ' ̄i;;;;;;;;;;;;;;/ i:::::::::::;:::::| !,:::::-.|;::' i:( i:::::::::::::.i .i:::::::::::::::| |::::::::| ,;: | ヽ::::::::::::i !::::::::::::::ヽ l:::::/ .|: ::.| ヽ:`:::::ヽ `' - 、:::::\_ |:::;! |, ;| \:::::| ヽ::::::::.i |::;::l |"、| j:::::i 丶::::i |;;;;ヽ_ |:.:..| |::::| i::::i ヽ:::;;;j/;::::| |::::::| 丿:::! ` ノ;;::::;! ∠∠;;;:j /M j N ´ ∧.j `' '''''' `''''''''
>>18 【11:30〜 南:港】10/13
「俺はシアン・フューリー。さっきは本当に助かった、ありがとう」
>>16 >>36 >>56 >>36 J・Jと名乗る男から携行食糧と水を受け取った。
ギリギリの状況にいた自分には彼の親切さがどこか眩しく感じられた。
―――体温の重要さを知っているという事は、彼はサバイバルの知識を持っているのだろう。
そんなことに考えを及ばせながら缶パンを齧った。
まったく、この島に来てから人に助けられてばかりだな。
特に
>>17 ディックにはいつかきちんと礼を言わないと・・・・・
>>19 【12:30〜 東:モール・駐車場】 9/13
少女と犬の姿が見え始める。回りには奴らが群がっている・・・
ブレーキを踏むと、私は車から出て、少女に銃を向ける。
アイ「動くな!」
犬が唸っている。私は不安げな顔をした少女の体に噛まれた後が無いことを確かめると言う。
アイ「車に乗れ!」
奴らとの距離が狭まってくる、私はショットガンで2体仕留めると、車に乗り込み走らせる。
少女の体は雨で濡れており、寒さか恐怖心のせいか、震えている。犬が後部座席から心配そうに見つめている。
私はトミーに連絡する。
アイ「トミー、地下駐車場のシャッターを開けてくれ。」
トミー「了解。」
奴らを一体轢殺す、いや、もう既に死んでいたか。車から衝撃が伝わる。
地下駐車場のシャッターが半分程まで開いている。私はアクセルを強く踏み込んでスピードを上げると、
まだ開ききっていないシャッターの下を過ぎて、地下駐車場に入る。
アイ「トミー、今、中に入った、シャッターを閉めて。」
中に入ってこようとする奴らを、私はショットガンで仕留める。
シャッターが閉まる。無事少女と犬を救出できた上に、パトカーを襲撃者達から隠すことも出来た。
これで暫らくは心配事は無いだろう・・・。
私は車の中に目をやる。少女はまだ震えている、私は助手席のドアを開ける。
少女が私に寄りかかってくるように倒れる。少女の体は熱を帯びている・・・
地下では奴らがシャッターを叩く音が響いている。
ショットガンの弾5発消費。
>>56 【11:30〜 南:港】 11/13
「俺はジョセフ、こっちの男はヴァリネオ
>>16 だ。」
ヴァリネオ
>>16 は軽く手を上げて答える。
「俺たちは北の漁港に船を探しに行くところだったが
J・J
>>36 の話では北には武装した奴が潜んでいるらしい。
こんな大人数でぞろぞろ行けば何されるかわからんな。」
>>36 【12:00〜南:海上】12/13
俺は錨を入れると船内に戻った。
(さて、これからどうする?いつまでも船の上にいられるわけでもない)
>>56 ジョセフさんと
>>17 ディックさんはモールに行く案を出していた。
>>16 ヴァリネオさんは特にわからないが、
ディックさんの連れの3人もモールに行きたいのかもしれない。
「これからどうなるか解りませんが、あらかじめ言っておきたい事があります
俺は自分の考えを押し付けるのはあまり好きじゃない、でも
出来ればこの船から皆さんを降ろしたく無いんです。
さっきの状況から言って陸での行動は危険極まり無い。
皆さん襲われる寸前でしたし、天候の助けが無かったら今ここにいない人も
いたでしょう。そんな状況の陸に降ろしたく無いんです。
死ぬまでの時間を数瞬延ばすためにあなた達を助けたつもりは無いですからね。
(もちろん船に乗っていても何も解決しない、でも安全に考える時間はある。)
それでも、降りたい人がいるなら言ってください。出来るだけ
目的地に近い陸に運びますから。それと・・・」
俺は曇った船の窓に自分の持っている社の衛星携帯の番号を書いた。
「陸でヤバくなったら連絡をください。出来る事なら迎えに行きますから。」
俺はそう言うと床に座り込んだ。
(誰が降りると言っても、俺にそれを止める権利は無い
自分で選び、自分で決めるんだ・・・・)
>>38 【11:30 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
ゾンビから逃げてきた我々は従業員専用通路と一般通路を分ける扉を閉めると、近くにあった調度品で
開けられないようにする。
>>37 「これで一安心だな。」
そう言うと二人は早足でロビーに向かう。
>>38 「お待たせしました〜。調理場で食料見つけました・・・・っておや?」
入口付近に知らない男
>>34 がキリルさん
>>49 やシン君
>>50 と睨み合っていた。
よく見るとシン君が男に刀と突きつけているではないか。
>>37 「なんかあったみたいだな、急ごう」
男から離れて扉の前に立っているキリルさんに近づいていく。
>>37 「キリル!何があった?こいつは誰だ?」
>>16 【12:00〜南:海上】11/13
「何を話してるんだか知らんが、J・Jよぅ。俺はアンタに賛成だ。別に俺は食料目当てとか人を選んだりしてる訳じゃねえし、はっきり言えばいきなり来たアンタらは俺にとっちゃ邪魔な存在だ…。…ちょっと失礼。」
しまった。ついイライラしてしまう。俺は誰ともよく分からない奴らの中から這い出しデッキに出た。
なんだいつの間にか雨が止んでるじゃねぇか…
ジャケットのボタンを一つ外し、ポケットから葉巻を一本。
幸い塗れてはいないようだ。
「ハハ。俺がこんな冷てぇ海ん中に飛び込むとはな…昔の俺じゃあな…」
ライターを取り出そうとポケットに手を入れる。
しかしポケットには入ってなかった。海に落としたか…
雲が消え、太陽が姿を現す。
「
>>36 何か昔にあったんですか?」
>>16 振り返るとJ・Jがいた。彼は笑顔で近寄って来た。
「あ。あぁ…昔俺は…」
>>20 【12:00〜 南:海上】 11/13
あー…すごいくたびれた。この島じゃ船に乗るのもこんなに苦労するとは。
助けてくれた人達の一人はJ・J
>>36 と名乗った。見た感じは日本人ぽい。また同郷に会えたのかな。少し嬉しい。
私を船に引っ張り上げてくれたのがジョセフ
>>56 、もう一人がヴァリネオ
>>16 。よし、覚えた。と思う。
>>16 >>36 >>56 「私はユウキです。助けていただいてどうも」
何をおいてもまずはお礼。人としての礼儀。ただの習慣ともいえそうだけど。
もらった水を一口。飲んで初めて、今日はほとんど何も口にしてないことに気付いた。といっても何故か食欲はわかないので一緒にもらった食事の方はとっておくことにする。
それから、疲弊した様子のフユカ
>>14 の方を見る。とはいえ疲弊度合いでは私もあまり変わらない気がするけど。
>>14 「お疲れ。大丈夫?怪我とかはしてない?」
私が問いかけるとフユカは頷く。確かに見た目にも外傷はなさそうだし、そんなに気にしなくても大丈夫かな。
ジョセフの話によると3人は次の行き先について話し合っていたらしい。…なんだかどこ行っても一緒な気がするけどなぁ。
するとJ・Jが私達に今後のことについて意見を話す。その意見には私も賛成。
>>36 「私は今のところどこにも行く気はないでーす」
とりあえず手を上げて意思表示してみる。
直後のヴァリネオの言葉は聞かなかったことにした。
>>35 【11:30〜 南・ホテル・スプレンディド・ニース】10/13
俺は
>>49 キリルと
>>50 シンが武器庫に向かった後、とりあえず
>>34 チャズに
「すまなかった。
>>49 キリルの代わりに謝るよ。」と言い、そして
帰ってきた
>>38 ケイ達に
>>34 チャズの事と、今の状況を
>>49 キリル達に
聞こえない様に説明する。もちろん
>>34 彼と関係あるらしいコンスタンティン
の事も忘れずに言って置く。そしてコーラを二人に渡すと、
新しいコーラを自動販売機から買い、また飲み始める。少し傍観しておいた方が
よさそうだな・・・間に入って嫌だし・・・まぁすぐに収まるだろう・・・
>>50 【12:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース】12/13
>>49 「…シン(
>>50 )、俺達2人で武器庫を開けてしまおう」
キリルの声からは、冷静さは感じられなかった。
「…ああ。」
とりあえず、目の前の自称悪魔祓い師
>>34 は信用できない。
理由はルークを殺したヤツだから、ということだけじゃない。
男の雰囲気、眼、口調等から直感したことでもある。
キリルに続いて地下へと続く階段を下り、通路を進む。キリルは目の前を無言で歩いている。
「…あんたがあんなに熱くなるとは思わなかったよ。」
>>49 意外な一面を垣間見たという気がしていた。
通路の先に鉄の扉が見える、あの扉の奥が武器庫だろう。
人が、肉を求めて彷徨う獣になっていくという悪夢…。
「覚めない悪夢なんて、ない。」
思わず呟いていた。悪夢から覚めるのに必要な物があの扉の奥にある筈だ。
>>33 【12:30〜 東:モール小児科10/13
>>19 アイさんが女の子を助けたのを見て、私はホッと胸をなでおろすと
まだ痛むお腹をさすりながら公衆電話へ向かった。 トゥルルルルルル・・・
レイン「はい?」
ランカ「あ、レインお姉ちゃん?」
レイン「・・・ ・・・ ・・・ ん、ランカ。」
ランカ「今、ドーン島のショッピングモールにいるの。 お願い、助けて。」
レイン「・・・ うん わかった。 というか、もうヘリの手配はしてる。」
ランカ「え?」
レイン「いや、 こっちのこと。」
ランカ「う、うん。 お願いね。」
レイン「・・・ うん。」
レイン・ファレイヤード・・・私の従姉。
ファレイヤード財閥は私のお父様であるオルガ・ファレイヤードが代表として
TVやマスコミでよく取り上げられる。 でも、お父様がファレイヤードとしての表の顔なら
お父様の実の兄である、セーガ・ファレイヤードは裏の世界を代表する者。
ファレイヤード家は表向きはいくつもの大きな企業を持つ財閥。
でも、その裏では産業スパイの派遣。 麻薬や武器の密輸、売買。 その他、たくさんの悪事をしている。
今のファレイヤード家があるのは、逆に彼らのおかげだと言っても過言ではない。私だってソレくらい知っている・・・。
その私の叔父であるセーガ・ファレイヤードの一人娘こそ、レイン・ファレイヤード。 私の従姉であり、そして・・・。
レイン「じゃぁ、明日。 迎えに行く。」
ランカ「・・・。」
レイン「ランカ。」
ランカ「え? あ、う、うん。 待ってるね。」
レイン「んじゃ。」
ランカ「・・・。」
>>19 【12:30〜 4階:小児科】 9/13
私は待合室のソファに少女を寝かせる。顔は熱で火照っている。
>>32 トミーは犬が唸って威嚇しているので少女に近寄ることが出来ないでいる・・・
>>33 ランカが待合室に入ってくる、犬は何故か吠えない。トミーは舌打している。
トミー「何で俺だけ・・・」
ランカ「大丈夫なんですか・・・」
アイ「熱があるだけよ、ランカ、服を脱がせるから、変わりの服を調達してきて。」
私は少女の濡れている服を脱がそうとする。ランカが話し掛けてくる。
ランカ「アイさん・・・あの・・・」
アイ「なに?」
ランカはトミーの方を見て、困った顔をする。トミーは肩を竦めて言う。
トミー「そんな子供のを見て興奮するわけないだろ。」
ランカ「でも・・・」
犬が吠える、トミーは溜息をついて言う。
トミー「分かったよ、服は俺が調達してくる、お前らは治療に専念しろ・・・全く、何で俺が・・・」
トミーが小児科から出て行く、私は少女の服を脱がせ、治療の準備を始める・・・
>>14 【12:00〜 南:海上】 10/13
J・Jさん
>>36 、ジョセフさん
>>56 、ヴァリネオさん
>>16 ですね。
私も自己紹介をお返しして、救出のお礼を言いました。
J・Jさんが私たちにお食事を配ってくださいます。ただ、私はまだ心臓がドキドキしていて食欲もわきませんでした。
見てみますと、ユウキさん
>>20 も同じようです。
目が合うと心配をしてくださったので、微笑みながら頷きます。
これからどうするか…私も、もう怖くて今は戻りたくはありません…これからどうしたら良いのか、まだわかりませんけれど…今はまだ、怖くて…
ユウキさんのご意見に、私も同意させていただきました。
『はっきり言えばいきなり来たアンタらは俺にとっちゃ邪魔な存在だ…』
ヴァリネオさんがおっしゃったのはその時でした。
邪魔…私は…
いけない。また涙が出てきそうになってきます。
「ごめんなさい。ちょっと失礼いたします。申し訳ないのですが、洗面所お借りできますでしょうか?」
私はJ・Jさんに場所をお聞きして席を外し、洗面所にきました。
邪魔…そう。私なんて、何のお役にも立てずに…いつも皆さんのお荷物になってばかり…私なんて…
涙が溢れる顔そのものを消してしまうように、私は顔をタオルで拭いました。
これまで落ち着いて見る暇もありませんでしたが、改めて見ると酷い顔です。
顔に疲れがにじみ、髪も乱れ、服も埃まみれで…恥ずかしい。
私は少し心を落ち着かせると、顔をしっかり拭い、服の汚れも拭き取り、髪を愛用の櫛で綺麗に梳かしました。
やっぱり女性として、どんな状況であっても殿方に恥ずかしい姿はお見せしたくはありませんから――――こういう時であるからこそ、よけいにそうかもしれません。
私は船室に戻り、深々と礼をしました。
「失礼いたしました…」
>>17 【12:00〜 南:海上】04/13
>>36 「陸でヤバくなったら連絡をください。出来る事なら迎えに行きますから。」
「(どこまでしっかりモンだよ…)」
>>14 フユカが船室に戻ってきた。そこでおれは口をひらく。
「たしかに、アンタたちに助けてもらったことは心から感謝してる。そしてJ・J、アンタの言うことはもっともだ。
でも、アンタ達、
>>20 ユウキ、
>>14 フユカ、アンタ達もだ、この島のモールに生き残りがいることを知ってるか?
もし知っていたとして、そいつらを見殺しにできるか?
今、まさにたった今危険な目に遭ってるとしたら?
(まぁあいつらに限ってはその心配はなさそうだが…)
たとえどんなにfuckな守銭奴でも、どんなにshitなガンマニアでも、生きているヤツがいる以上俺は見捨てることはできねぇ。
生きることが今じゃこの世界の希望だからな。
まぁたしかに、そういった意味じゃ無駄死にしそうなことなんてすべきじゃないのはわかってるよ。
けど…まぁなんつーんだ、約束っていうか覚悟っていうか…とにかく落ち着いたら俺はモールへ行く。
誰についてきてほしいってわけじゃないが一応言っておくが――
この船の燃料はどうすんだ?食料は?モールにはたぶんそれなりの装備が揃ってるぜ」
そう言いながら船のへりに腰掛け、およそ6時間ぶりにタバコをくわえた。
【持ち物追加】
(はいらないもの)タバコ15/20
>>34 【12:00 中央:教会】10/13
キリル
>>49 達が武器庫に向かうと私はつぶやくように言った。
「この島にはまともな人間はいないのかな…。」
その言葉はウェイン
>>35 に聞こえたようで、少し怪訝そうな表情をする。
「ウェイン
>>35 、これからどうするつもりだ??いつまでも銃で遊んでいる場合じゃないだろう。
この島を私達で再興するんだ。そして世界一安全な都市を作る。やってみないか??そして君はこの島のトップになればいい。いいか、これはチャンスなんだ。危機をチャンスに変える、それが成功というものだ。」
私はウェイン
>>35 を叱咤激励した。あとは彼がどうでるかだ…。
>>49 【11:30 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
「
>>38 悪いが、そいつらに聞け」
丁度戻ってきたケイ(
>>38 )の問いに素っ気無く答え、扉をくぐった。
階段を降りる途中、シン(
>>50 )が遅れて階段を降りてくるのに気づく。
正直俺があんなことを起こした後でついてきてくれるとは思わなかったので、内心はありがたかった。
『
>>50 …あんたがあんなに熱くなるとは思わなかったよ』
背後から話しかけられるが、答える気にはなれず無言で歩を進めていった。
ロックがかかっていたからか化け物には1匹にも出会わずに進んでいくと、重々しい鉄の扉に突き当たった。
すぐ隣にはこじんまりとした机の上に据付のパソコンが一台だけ。
これが武器庫の『鍵』というわけか・・・俺はパソコンの電源を入れ、煙草を一本取り出し火をつけて一服する。
「
>>50 ・・・もう、嫌なんだよ。人が死ぬのを見るのは」
ゆっくりと煙を吐き出しながら、さっきのシンの問いに答える。
「5年前、恋人が死んだんだ。大学の帰り道に車に轢かれて。
事故直後にその道を通って、彼女の無残な姿を見て以来、ずっとこうだ。
結局俺は彼女を守れなかった。そのことが今でも頭の中に残っている。
だから例え誰であろうと、人が死ぬところを見るのは嫌なんだ。あの時のことがまざまざと頭に浮かんで」
>>36 【12:00〜南:海上】12/13
>>16 ヴァリネオさんの話を聞こうと思うと、波が強くなりだした
「
>>16 危ないですから船室に戻りましょう。」
俺達が船室に戻ると、皆食事を済ませたのか、(喉を通らなかった人もいるようだが)
やっとこさ落ち付いてきた様子だった。
>>14 フユカ
>>20 ユウキと名乗った女性二人はモールに行く気はあまり無いようだった
が
>>17 ディックさんはそうでもないようだ。恐らく助けたい人がモールにいるのだろう
(でも俺人に意見押し付けるのもだけど押し付けられるのもノーサンキューなんだよなー)
「
>>17 燃料は減り次第で北の船から補給するつもりです。結構な港でしたから
陸にも燃料はあるでしょう。それと食料は確かにほしいです・・・・・」
(あの計画を話してみるか・・・・・)
俺は意を決して口を開いた。俺の話す計画はかなりアホな計画だ。
それでも、今はこの方法が一番現実的な計画になる(俺の中では)。
それに皆はどう反応するだろうか?
「
>>17 俺の今後の計画、それに乗ってもらえるなら・・・・協力しますよ。」
>>18 【12:00〜 南:港】10/13
>>36 J・Jが曇った窓に書いた番号を手帳にメモした。
その後の話には加わらなかった。俺の腹はもうすでに決まっていたのだ。
>>17 ディックに助けてもらった借りだけは返したい。
彼がモールの扉を開けてくれなければ、間違いなくあそこで死んでいた。
それに・・・・・・
そこで
>>36 J・Jが静かに計画を語りだした。
>>36 【12:00〜南:海上】12/13
「皆さんこいつを見てください
>>2 こいつはこの島周辺の海図です。」
俺は船の壁に貼ってあった
>>2 海図を指差した。
「自分達がヘリ・船などで行ける範囲には暴徒がいます。
実質こんな事態ではどこに行っても暴徒から逃れて今までの生活を
するのは無理でしょう。その点で俺はもう諦めました。」
皆が驚いた顔をする。当然だ、新年にリゾート地にいる人間だ
今まで都会のシステムに依存してきた人間がほとんどだろう
「俺はドーン島の北北東島にある小島、オブザ島に逃げて、ここで
自給自足の生活をしようと思っています。確か、この島はどっかの金持ちの
私有地らしいので、住める家もあるでしょうし、暴徒がいたとしても
殲滅できない人数では無いはずです。先に逃げてきている人がいたら
状況を話、協力してもらうつもりです。モールには自給自足で
必要となる物資の確保のため寄らざるおえないでしょう。その時一緒に
生存者を救出し、小島に逃げます。」
俺はここまで言うと操舵席に着いた。
「乗ってもらえるなら、詳しい手順を話します。」
>>37 【12:00 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】12/13
ロビーに戻ってくると見知らぬ男
>>34 が立っていた。
そして、扉の近くにはゾンビらしき死体が倒れていた。
最初は分からなかったが、すぐにルークだということに気づいた。
頭が縦にザックリと割られている。
男
>>34 の手には斧。そうか・・・こいつがやったのか。
ウェイン
>>35 の話ではチャズっつったかな?こいつ
>>34 。
なんとなくヤバそうな雰囲気してるし関わらない方がいいな・・・。
>>16 【12:00〜南:海上】11/13
俺が自身の過去の話をしようとすると波が強くなり始めた。
まるで俺の過去を消し去るように…
J・Jに船内へと連れて行かれた…。
そして、俺達が生き残るための案を皆で出し合った。
俺はその間ずっと俯いて皆の話を聞いていた。
「(自らの過去を捨て、新たな道をゆく…)」これが俺の真なる言葉。どっかの神父に言われたな。
確か、あの頃は神さんばっかで他の奴は信じなかった。そのせいで仲間をけなし、仲間を失い、自らを失った。
なんて馬鹿だったんだ…さっきだってJ・Jとジョセフを信じてなかったら飛び込んでなんかいなかっただろうな…
「さっき言った事は本心だ。」>>オール
皆が驚いてこちらを見る。
「あとから来た奴らは俺とっちゃぁ邪魔な存在だ。だが…俺は………自身を変えようと思う…何を言ってるか分からないよな。ハハ。」>>オール
しかし皆は俺の心を悟った。そう自分で感じた。そうだ。過去は捨てる…………。
「J・J。アンタの案に賛成だ。皆協力しようじゃないか!!!」>>オール
危機レス【12:30〜東:モール内】 彼は、自らが何の任務・目的でこの地にやってきたのかもはや覚えてはいなかった。 ただ、その手に握られている銃は人間に向けて撃つ物だという事と・・・ それを使えばもっと簡単に肉にありつける事は体が覚えていた。 彼は人間の匂いを嗅ぎつけ、大きな体をズルズルと引き摺るようにモール内を徘徊する・・・ 【危機レス】 12:30をもってモール内を、ハンドガンを持った警官のゾンビ(コーネル)が徘徊しはじめます。 モール内にいるキャラのレスの秒数下一桁が0であった場合、次のレスでコーネルに遭遇します。 コーネルとの戦闘は ・難易度2(秒数の下一桁が指定の数字3つ以外で失敗)・・・かなり難しい行為or条件。戦闘の場合、中ボスクラスのクリーチャー等。 にて。 格闘系、射撃系あるいはそれに順ずる特殊系のキャラは難易度−1(秒数の下一桁が指定の数字4つ以外で失敗)。 失敗するとコーネルに撃たれ、そのキャラのカウンターが−1。 攻撃するのはその場にいる人間ならば襲われた本人以外も可能(その場合も失敗すれば攻撃したキャラのカウンター−1)。 全員で計3回攻撃判定に成功すればコーネルを倒す事に成功し、ハンドガン+倒したレスの秒数表示÷2(端数切捨て)を入手できる。 攻撃判定レス6回以内に決着がつかなければコーネルはその場から去り再び潜伏する(攻撃成功回数はそのまま累積される)。 その場合、秒数下一桁0で再び遭遇となる。
ミスです。 誤:ハンドガン+倒したレスの秒数表示÷2(端数切捨て)を入手できる。 正:ハンドガン+倒したレスの秒数表示÷2(端数切捨て)の弾丸を入手できる。 失礼いたしました。
196 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/20(金) 19:20:57 ID:iMME+ZyPO
>>トミー#2131
>>32 モール
7/13
>>184 に対して
俺は小児科をでると、衣服店に向かった。
「…まったく…服のセンスなんかないのに…」
とりあえず、ジーンズやトレーナー、シャツなどをカートに放りなげる。
不意に、家族の事が頭に浮かんだが、それは直ぐに消えた。
四階に向かう途中、何かが動いた気がした。
…気のせいだろ。
四階
「もってきてやったぞ!
…金はきちんとはらって貰うぞ。」
正直、金の事はどうでも良くなっていたが、なぜかそれが恥ずかしかった。
>>17 【12:00〜 南:海上】03/13
「なるほど…協力してくれるヤツがいるなら、ありがたいぜ。それに、こういうことを一石二鳥ってんだろ?
とりあえずその手順ってのを教えてくれねぇか?」
>>36 どうやら
>>16 ヴァリネオも賛成のようだ。
「助かるぜ。おれも、モールにいたときは自分が生き延びればそれでいいと思ってたんだけどな…
まさか自分が危険な目を犯してまで人助けをするなんて夢にも思わなかった。ハッ。笑えるだろ?」
>>16 船にエンジンがかかる。
「あーあとそうだ、
>>18 シアンはわかってるかもしんねぇけど、モールについてきてくれようと思ってるやつに言っておく。
まぁ普通の店じゃねぇってことを心のすみに置いておいた方がいいぜ。店も、店員もな。」>all
そういいながらシアンと目があった。シアンは軽く肩をすくめる。言われなくてもわかってるってことだろう。
「武器もない今、モールまではたぶんかなり険しい道になると思う。だからついてきてくれるのは死にたくないやつだけでいい。」>alL
【12:30〜西:廃工場】/12:30現在。 〜廃工場にて謎の爆発…〜 火災により廃工場周辺及び廃工場近辺の山間に延焼。 また、その周辺に存在した発電所にも延焼した事によりホテルの電力が不足。 ホテルのに備え付けの発電機により電力回復。 火災被害 廃工場・山間(廃工場近辺)・発電所=ホテルの電力不足
>35【12:00〜 南・ホテル・スプレンディド・ニース】10/13
俺は
>>34 チャズにこれからの事を聞かれるとすぐに「まだ分からない。
ただ生き残るだけさ。島を出た方が良いとは思うが何処に行ったら良いか
分からないしな。」俺はそう言うと、今度は
>>37 ジャックに向かって
「俺は今から部屋に武器を取りに行くんだが、
>>37 ジャックちょっと武器を持ってくるのを手伝ってくれないか?
今の武器じゃ不安だからな。」と頼んでみる。そして俺は
>>37 の返答を待たずに
ロビーを出て行った。後ろから誰かの走って来る音が聞えてくる。
どうせ非常階段上ってすぐだからそうはかからないよな・・・
>>18 【12:00〜 南:海上】10/13
武器、か。武器になりそうな物は・・・・・
船内を見回した。木製のがっしりしたテーブルと小ぶりなアームチェア。
あとは細々した雑貨ぐらいしか見当たらない。
テーブルかアームチェアを壊して棍棒代わりにでもと思ったが
壊したら
>>36 J・Jが怒るような気がしたので実行に移すのはやめておいた。
船外に出て使えそうな物を探した。5Mほどのワイヤーが無造作に置かれている。
武器としては役に立ちそうもないが、後で何かに使えるかもしれない。
舳先近くの細長い木箱に、釣竿などと一緒に金属製の棒が詰め込まれていた。
「モリって奴か?」
先端が尖り、フォーク状になっているがどうも武器としては頼りない。対魚用だしな。
・・・・・かといって他に使えそうな物も見当たらない。
「モールまで行く時に借りていってもいいか?」
>>36
>>50 【12:30 南:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
キリルの五年前という言葉を聞いた瞬間、記憶が蘇る。
「五年前…俺も五年前、大切な人を一気に失った。」
5年前の冬、両親と弟の乗った車が軽トラックに衝突された。トラックの運転手は飲酒運転をしていた。
両親は即死、重傷だったが手術で一命を取り留め入院した弟も、病院から帰ってくることはなかった。
看護士の投薬ミスと、そしてそれが発覚した後の医者の対応の遅れが原因だった。
家族が死んだこと、そしてその原因を知った時は、怒りや悲しみで狂いそうだった。
医者になるという夢がなかったら俺の精神は耐えられなかっただろう。
「…武器庫に入ろう。」
>>49 今は悲しみに浸っている時間もない。キリルがパソコンを操作し、武器庫の扉を開ける。
武器庫に足を踏み入れると、並べられた銃と、弾丸の入った箱が目に入った。
グロックを近くの棚に置くと、ショットガンの弾が入った箱をポケットに入れる。
その後、部屋に並べられていたショットガンの中から一つを手に取った。映画やゲームで見たことのあるやつだ。
「そういえば、あんたは島から脱出したいって言ってたよな?今思い出したんだけど―」
話し出そうとした時、突然視界が闇に包まれる。武器庫内の電灯が消えた。
「くそ…停電かよ。」
廃棄 GLOCK34(3/17)
入手 SPAS12(ショットガン 8/8)/ショットガンの弾(16)×2
>>36 【12:00〜南〜東:海上】12/13
「
>>18 ご自由に、使えるのは一度きりでしょうから気をつけてください。」
シアンさんが銛を使うと言っていたが内心あまりオススメ出来ない。
銛は形状として返しが付いているため破壊力があるが恐らく暴徒の頭
なんぞに刺したら抜けなくなるだろう。
俺は上陸準備を整えるシアンさんをよそに舵輪を東に向け
背中越しに計画手順を話始めた。
「計画の第一段階はこうです。まず人数を意2グループに分けます
海図を見る限り島の東側は護岸整備がされているのでまず暴徒の少ない陸地に近づき。
1グループは陸に上がり、この島の電話帳を確保します。公衆電話からで構いません。
2グループはガードレールに船を係留しておいてください。このとき綱を延ばして
船と陸とは離して置いてください。2グループの仕事は基本的にこの先船番です。
1グループはまずモールの電話番号と場所を確認し近くの建物の上に上ります。
そしてモールに電話を掛け、生存者の確認を行います。
何度かけても返事が無いようでしたら救出計画はここで終了です。モールに
生存者がいないのなら、各小商店から物資を詰め込みオブザ島に逃げます。
生存者と連絡が取れた場合に限り第二段階に進みます
第二段階の計画はその時話します。」
>>19 【12:30〜 4階:小児科】 9/13
少女を休憩室のベッドに寝かせる。
>>32 ランカのときは傷口が開く可能性があったので、動かせなかったが、
この少女は風邪になっただけのようなので、動かしても余り問題は無いし、治療室の固いベッドよりもこちらのベッドの方が寝心地はいいだろう。
トミーが服を持ってくる。ランカはそれを受け取って戻ってくると、少女に服を着せ始める。
私はその間に冷却シートと、点滴を用意する。犬は少女から離れようとしない。犬の首輪に、「サンディ」と刻印のされた銀色のプレートが付いている。
私は少女の腕に点滴の針を刺すと、サンディの頭を撫でる。サンディは相変わらず心配そうに少女の寝顔を見つめている。
ランカは少女が心配なので付き添うと言う、私はランカに少女を任せると、待合室に行く。
待合室では、トミーがスナックを食べながら映画を見ている。
私も映画は嫌いではないので、隣に座る一緒に映画を見ることにする。
テーブルの上にあった食料は、スナックを除いててどこかに消えている。
ランカが片付けたのだろうか?いや、ランカは私と一緒に少女の治療を行っていたからそんな時間は無い、
と言うことは・・・そういえばガンショップの時も・・・顔に似合わず几帳面と言うか、神経質と言うべきか・・・
私は思わず笑いがこみ上げてくる、トミーはそれを見て言う。
トミー「DAWN・OF・THE・DEADでよく笑えるな。」
205 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/20(金) 23:18:43 ID:iMME+ZyPO
>>19 【12:30〜 4階:小児科】 9/13
「 …あんた家族は?」
>>32 トミーはテレビ画面を見ながら言う。テレビでは丁度太ったSWAT隊員がゾンビの頭を吹き飛ばしているところだ。
アイ「生まれて間もなく二人とも事故で死んだわ・・・」
トミー「そうか・・・まあ、その方が楽かもな・・・」
あなたはいるの?、と聞こうと思ったがやめた。この状況では、いたとしても死んでいる可能性が高い。
私はスナックを頬張る。テレビでは女が叫んでいる。
トミーは少し悲しそうな顔をしている・・・トミーは溜息をつくと、呟く。
トミー「全く、最悪だよ・・・」
>>32 7/13
モール 小児科
>>207 に対して
「
>>19 、俺には妻と子供が二人…もう逝ってるかもな。」
俺はさらっと言う。
「正直言って家族を愛していない。…なぜかはわからんが、俺にはもうこのモールしかないんだ。)
>19【12:30〜 4階:小児科】 9/13 アイ「・・・悲しくないの?」 私は画面を見ながら聞く、画面の中では、ゾンビがハンターに狙撃されている。 トミー「あまり・・・」 アイ「この島の死人を全滅させて、このモールを城にするのも悪くは無いわね。」 トミー「まさか、全滅させる前に喰われるのが落ちだ。」 アイ「冗談よ、それに私には仕事がある。」 トミーは私の言葉を聞いて笑うと、皮肉を言う。 トミー「こんな時まで仕事か?」 アイ「正確に言うと、半分は終了してるわ、後はこの島から脱出して、本土にある支社へ行けばいいの。」 トミー「あんた一体どんな仕事をしているんだ?」 アイ「暗殺者よ。」 私は特に強調せず、普通の会話のように言うと、スナックを食べる。別にトミーに話したところで、問題は無い。私がこの島から脱出すれば恐らく二度と会う事はないだろうし、 それに・・・これは悪魔で私の勘だが、トミーは長生きしそうに無い。トミーは別に驚いた様子も無く、呟くように言う。 トミー「そうか・・・」
>>20 【12:00〜 南:海上】 11/13
女の子が洗面所に行くときは、大抵みだしなみやメイクを直すとき。それはフユカ
>>14 にも当てはまったみたいで、戻ってきた彼女は見違えるように綺麗になっていた。…私も直してこようかな。
ディック
>>17 はやっぱりモールに行くらしい。教会からの移動中も言ってたし、当然だろう。シアン
>>18 もついていくようだ。
助けてもらったわけだし、どこかで恩は返しておきたいとは思う。でも銃も満足に撃てない私じゃ足手まといになるのがオチだろう。自分の実力はわかっているつもりだしね。恩返しのつもりでさらに恩を受けちゃたまらない。
ヴァリネオ
>>16 はなんだか変に噛み合わないことを言ってる。邪魔って言ってみたり協力しようと言ってみたり。この人もおかしいのかね。
シアンが銛を見つけて戻ってきた。対ゾンビ用の武器にするつもりらしいけど…確か銛とか釣り針とか海で使う系はカエシとやらがついてるんじゃなかったっけ。J・J
>>36 も一回きりとか言ってるし。果たして役に立つのかな。
>>18 「武器が欲しいならディックがくれたやつだけどこの銃使う?私はここに残るつもりだし、あんまり下手な人が使うよりは役に立ちそうじゃない?」
試しに提案してみた。無理に渡そうとは思わないけど。
それにしても…島で自給自足ねぇ。面白そうだしネタにもなりそうだから喜んで参加させてもらうけど…その生活が体に合わない人の方が多かったりして。
あ、そうだ。意思表示はしとかないと。
>>36 「そういう計画なら私は2グループの方で。足手まといになるのだけは勘弁だから。あ、でも…」
>>14 「フユカはどうする?もし気が変わってモールに行こうと思ってるなら私もついていくよ?」
…私ってこんなに世話好きだったっけ?
>>18 【12:00〜 南:海上】10/13
モリは確かに刺したら抜けなさそうだ。
>>36 J・Jが一回きりと言ったのもそのためだろう。
ここは素直にモリを持っていくのをやめよう。道中でもう少し使える物を探したほうがいい。
その時、
>>20 ユウキが銃の事を提案してきた。
「いや、銃はあるんだ。・・・利き腕の指がちょっと痛くてな。
左じゃ上手く撃てないから代わりに武器になりそうな物を探してたんだ」
>>20 そう言って少し腫れた右手の指を見せた。
J・Jの計画手順を聞いた。確かに、モールまで出向くよりは電話で安否を確認するのが良策だ。
「1グループの方に回りたい」
>>36
212 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/21(土) 15:40:32 ID:jfzu6+3H0
/| λ,,,,λ ∧_∧ ('_,`)/ )) ヽ('A`) (゚д゚ ) (´・ω・ ) ? ( っ/0 (´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`) /`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ーヽ ,' .`、 ! (o..o) i ヽ、 . X ノ ヽ.___________________,/ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 .( ) /@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@\
氏名 :アルマ・キャンベル 系統 :特殊系 ○先天的疾患で声を出すことができない(耳は聞こえている) ○犬(サンディ)を連れている ○サンディの攻撃は1:1の場合に限り一時的にゾンビの足止めになるが、殺傷はできない 性別 :女 年齢 :18歳 体格 :165cm 48kg 性格 :基本明るい リアクションが大きい 趣味 :サンディの世話 職業 :学生 容姿 :ウェーブの茶髪 白キャップ 白タートルネック 黒ジャケット ジーンズ <サンディ>シェパード 背中に黒いリュック 所持品:スケッチブック リード (ペンケース 水500mlx5 缶詰x5 ドッグフード) 備考 :最大所持品数7
>>17 【12:00〜 南:海上】 11/13
モールにまだ生き残っておられる方が…
それを知って愕然としました。
J・Jさんのお話も、何だか私にはにわかには考えられないようなお話で…もう、普通の生活に戻る事ができない事は頭ではわかっていましたが、それを改めて突きつけられたようで私は目の前が真っ暗になっていく思いでした。
ユウキさん
>>20 が私にどうするつもりかと聞いてこられます。私は…
>>20 「ごめんなさい…ちょっと頭が混乱して冷静には考えられないのですけれども…」
どんな時でも動じない、彼女の落ち着きが羨ましい。それに比べて、私は…
私は言葉を続けました。
「えっと…J・Jさんの計画ですよね?私は足手まといになってしまうと思いますから、2グループで…」
その時、決意に輝くディックさん
>>17 の目を見た私は、自分でも信じられない言葉を続けました。
「…えっと…でも、もし、モールにお怪我なされている方がいらっしゃる様でしたら…私も行こうと思います。怪我の、簡単な処置くらいならできますので…私にはそれくらいしか、できませんけれど…」
ユウキさんが少しびっくりというお顔をされた様でした。
>>213 【12:30〜 東:小児科・休憩室】13/13
なんだ、夢か…。
肌に感じるシーツの感触に、私はホッとため息をついた。
体のだるさを感じながら薄目を開ける。
<え!?> 目に映る見慣れない天井。
ベッドから慌てて起き上がる。
それと同時に腕に点滴が刺さっていることに気がつく。
こ、ここ…どこ!?
うっすらと病院の独特の匂いが漂う。
状況がよくわからずにいると、横でピスピスと鼻を鳴らす音がする。
見ると、サンディの不安気な顔があった。
背中には見覚えのある黒いリュック。
…そうだ…夢じゃなかった。ゾンビからモールまで逃げてきて…。
サンディを撫でつつ、熱で少しぼんやりした頭で考える。
どうやってここまで入ったんだっけ…。
>>16 【12:00〜南:海上】11/13
J・Jが計画を話し出す。モールに行くかここに残るか…
「武器は持ってるが、見ての通り足が悪いんでな。俺は2グループ。」
俺はジャケットを脱ぎ、イスの上に置く。背広の表を開ける。
肩に掛けたホルダーに入った2丁の銃を見た途端皆後退りをした。無理もない。俺がヘリから持ち出した銀色に光るハンドガン。人殺しに使うに他無いその銃は特注品だ。
「ハハ。待ってくれ。これは特注品の自慢の銃だ。ライフルを渡せない代わりにこれを持ってけ。これなら反動も弱いし、女でも使いこなせる。」
ホルダーから銃を抜き皆に挙げて見せテーブルの上に銃を置いた。
クールに決めたつもりなのに皆黙っている。
「あぁ。そうだ。誰かライターを持ってないか?」>>オール
>>36 【12:00〜南〜東:海上】12/13
皆各々の覚悟でどのグループに入るかは決めたようだ。
「計画を立てた以上、俺も行かないと失敗した時の責任取れませんからね。
俺も1に回ります。それと・・・」
俺は二人の
>>17 >>18 方を見ると少し強い口調で言った
「出来ればお二人には
>>20 ユウキさん
>>16 ヴァリネオさんと
一緒に残ってもらいたいんです。あなた達の意志は伝わりましたが
それならやってもらいたい事がある。」
俺は船を止めると床に降ろしたリュックに手を突っ込んだ
そして応急セットを取り出すとフユカに手渡し、小声で彼女に耳打ちした。
「フユカさん、いるか解らない怪我人よりも目の前のシアンさん
の手当てをしてあげてください。あなたが良ければですがね。」
そう伝え、すぐにシアンさんに向き直り声を元に戻して言う
「シアンさん、手は大事ですよ?今ここで無茶をして悪化したら
脱出後どう生活していくんです?それに、ヴァリネオさんは足が悪い
体調と男手から考えて、今はこの船の守り側についていただきたい。
もちろん強制はしませんが、その方が貴方のためだと思いましたので。」
「それと
>>56 ジョセフさん、出来れば貴方には1に入っていただきたい
この島の勝手は貴方が一番詳しそうだ。」
(さて、皆がどう答えるか・・・・・)
>>19 【14:00〜 4階:小児科】 9/13
黒人の男が自分の頭に銃口を向けている、物語は終わり始めている・・・
男は銃口を自分の頭から、ゾンビの頭に向けると、引き金を引く。突然、間抜けなファンファーレが流れ出す。
私は映画をよく見る、少しの間、現実逃避できるからだ・・・
画面の中では、ヘリが飛び立とうとしている。画面が暗転する、プロペラの音、息の荒いマイクを持った男が映る。ヘリの内部で撮影しているのだろう。
リポーター「合衆国陸軍によりホワイトハウスとペンタゴンが占拠されました!!軍部によるクーデターです!ああ、なんてこった・・・」
リポーターは眩暈を起こしている。カメラマンが落ち着けとリポーターに言っている。
リポーター「現在ペンタゴンから出されている声明によると、陸軍に指令を出したのはレオナルド=バスター将軍であるとの事です、またこの声明の内容によると、
海軍、空軍、海兵隊もクーデターに協力する意向を示している様です。」
カメラはホワイトハウスを映し出す、敷地内には装甲車や軍用ヘリがあり、何人かの兵士の姿も見える。
そして敷地の外には数え切れないほどの群衆、では無く、死人達。トミーは欠伸をすると言う。
トミー「全く、忙しい連中だ。」
米軍が世界大戦の勃発に向けて動き出したと言う事か・・・
恐らくこのディスクが鍵を握っているのだろう・・・私は溜息をつく。
>>56 【12:00〜南〜東:海上】11/13
他の連中がJ・J
>>36 の案に賛成の声を上げる中
俺は一人黙り込んで考えていた。
本当にこの少年
>>36 を信用していいのかを・・
だが途中で馬鹿らしくなり考えるのをやめる。
今こんな保守的な考えかたをしていてどうする。
半年前、会社やクラブチームで重要な地位を任され、
家には守るべき家族がいたころは保守的になる必要もあった。
だが今はどうだ。
全てを失った今、俺にあるのはこの身体ひとつくらいだ。
「いいだろう、俺も協力させてもらう。
まあこんなオヤジに出来ることは高が知れてるがな。」
>>17 【12:00〜 南:海〜】03/13
「危険なことは俺たちに任せればいいんだ。ありがとな。
あと、自分が役に立ってないとか、そういうことをもし思ってるんだったら、それは違う。
自分ができることをすればいいんだ。無理はすんなよ?」
>>14 そう言い、フユカの頭をポンポンたたく。
>>16 ヴァリネオがライターをほしがっているようだったので、投げてわたす。
「ほら、てハマキか?うめぇの?」
>>16 そんなことをしていると、
>>36 J・Jがなにやら言ってきた。
「まぁ、そう言うならいいが…なにをすればいいんだ?まさか俺だけ安全なことはできねぇぜ?」
>>36
>>16 【12:00〜南〜東:海上】11/13
俺がライターがあるかをみんなに聞くとディックとかって奴がライターを投げてきた。
葉巻はうまいのかと聞いてきたので一本だして見せた。
「アンタだけかな?こんなかで吸う奴は。まぁうまくはねぇが吸う価値はあるな。
>>17 」
ライターで火をつけ咥えた。ふかしているうちにだんだんと気持ちが安らぐ。
「Thank you。」ライターを返した。“ありがとう”なんて 久しぶりにつかった言葉だな…。
もしこの島から脱出して生き残る事ができたらいつか俺は心から皆に礼を言うだろう……。
葉巻の煙の匂いが船内に広がる。女供は噎せている。
「おぉ。失礼。」
デッキへのドアを少し開ける。外をうかがってみると島の流れ景色が目に映る。
「この島も元は美しい所だったんだな。」
つい口に出してしまった。皆が話を中断してこちらを見た。
「あぁ。すまない。話を続けてくれ。>オール
俺はどんな事もするぞ。で、ここのグループは船を守るだけか?
>>36 」
>>18 【12:00〜 南:海上】10/13
>>16 ヴァリネオが取り出した拳銃に一瞬目を奪われた。
ライフルといいあの銃といい、彼は一体何者なのだろう?
>>36 J・Jは自らが1に回り、出来るだけ船の方に人を残しておきたいようだ。
確かにゾンビに気付かれずに行動したいなら、出来る限り少人数で行ったほうがいい。
それにこの船が襲撃を受ける(ゾンビにしろ人間にしろ)可能性も捨てきれない以上は
ここに多少なりとも戦闘を行える人間を残すという選択も間違いじゃない。
むしろ、彼の立てたプランはどこをとってもこの状況では最善だ。
「・・・分かった。この船に残ろう」
>>36
>>36 【12:00〜南〜東:海上】12/13
「
>>17 ディックさんにはモールにいる生存者とのコンタクトを
とってもらいます。どうやらモールの生存者と面識があるのは
ディックさんと
>>18 シアンさんの二人だけのようですし。俺みたいな
ガキが突然「助けに来た」と言っても相手にされない可能性が高いですから。
>>56 ジョセフさんはこの計画の要です
俺にはこの島の大まかな地域分けしかわかっていません、東海岸から
モールまでの道案内をお願いします。それとお二人には迷惑をかけますが
暴徒との交戦をお任せします。俺ははっきり言って
人間との交戦に関しては無力ですからね。」
俺はそう言うと再び操舵席に座り再び東に向かって船を走らせた。
「2グループの皆さんは船を守るだけでなく、もし逃げてきた生存者が
いたら受け入れてあげてください。係留は俺がやりますから
暴徒に侵入される状況にはならないと思いますので。治療と船守に
専念してください。」
>>49 【12:00 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
シン(
>>50 )の声が聞こえたと同時に、武器庫内が突然闇に包まれた。
地下の照明も消えたようで、辺りは完璧な真っ暗闇だ。化け物はいないとは分かっているが、流石に不安になる。
慌てて携帯電話の照明をつけてブレーカーらしきものを探すが見当たらない。
やむを得ず1Fに戻ろうとしたら、地下のライトは再び光を取り戻した。
1Fの連中がブレーカーを起こしたのか、電力が復旧したのか・・・。
訳が分からないが、再び武器の探索を始めた。
埃が積もったダンボール箱の中にレーザーサイトがあったので、ありがたく失敬する。
そしてベレッタM92にレーザーサイトを組み合わせ、マガジン2個と一緒にポケットに突っ込んだ。
シンも用が済んだようなので、話し掛ける。
「
>>50 さあ、戻ろう。俺達だけで無駄に銃を持っていく必要も無い。
それと武器庫はパスワードを変更して俺達しか開けられないようにする。後々これが役立つかもしれないからな」
武器庫から出てパソコンに向かおうとした時、ふと思い出し付け加えた。
「
>>50 ・・・俺が島から出たいと言ったのに、深い理由は無い。
俺はこの島に縁も無いし、わざわざ化け物と戦うよりは島を出たほうが安心だと思った。それだけだ」
>>14 【12:00〜 南:海上】 9/13
>>36 >>18 「えっ?あっ…本当、大変…ごめんなさい。気がつきませんで…」
J・Jさん
>>36 に言われて初めてシアンさん
>>18 の指のお怪我に気がつきました。
私は慌ててJ・Jさんにお借りした応急セット(ファーストエイドパックは持ってはいましたが)からコールドパックを取り出してシアンさんの指に貼り、厚紙を切って副肢を作ると包帯で固定しました。
>>18 「固定しておきますから、今は動かさない様にされて下さいね。腫れは2〜3日でひくと思いますから、そうすれば固定も取れるかと思います。」
私はJ・Jさんに言われたように残って、こちらでお怪我をなされた方の治療にあたる事に致しました。
ディックさん
>>17 が私の頭を優しく叩きながら、慰めて下さいました。
>>17 「はいっ、あの、頑張ります!…えっと…あの、あ、ありがとうございます…」
男性の方にこのように優しく励ましていただく事に慣れていない私は顔を真っ赤にして、そうお礼させていただくのがやっとでした。
>>50 【12:30 南:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
銃を調達し終えた俺達は、武器庫から出た。
キリルはパソコンを操作して扉をロックした後、パスワードを変更し始める。
>>49 「これが新しいパスワードだ。」
キーボードを叩くキリルの指の動きを目で追う。d、a、w、n。
(dawn…夜明け、始まり。)
「…覚えた、行こう。」
>>49 ロビーを目指し、歩を進める。通路に足音だけが響く。
「さっき言いそびれた話しだけど、この島の西にある坑道が、本土に繋がってるらしい。
島に住んでる祖父が前に教えてくれたんだ。この島で工業が盛んだった頃の遺物さ。」
歩きながら、ポケットから地図を取出してキリルに見せる。祖父の家にあった島の詳細な地図だ。
「場所はこの地図に載ってる。観光用の地図なんかだと載ってないんだ。
今も坑道が使えるかはわからないし船やヘリとかあればそっちの方がいいと思うけど、一応伝えとこうと思ってね。」
話し終え、地図をポケットにしまった。
「俺も島から出ようと思ってる。決めるまで結構悩んだけど。」
>>19 【14:00〜 4階:小児科】 9/13
テレビの画面には相変わらずホワイトハウスが映っている・・・私が組織に入ってから、10年の月日が流れている・・・
セカンドボード、表向きは浮気調査から、宇宙探査までを手懸けている世界的な調査会社だが、
その実態はシークレット・ガバメントによる、世界政府樹立の為に設立された諜報機関だ。
大手調査会社という仮の姿を持っているのは、世界政府樹立後、統合行政局に移行する為に、各国の行政、警察、軍等とネットワークを作るのが目的だからだ。
しかし、現在米軍との対立が激しくなっている。理由は利権だ。合衆国政府は世界政府樹立に賛成しているのだが、
米軍上層部はイスラム勢力や、アジアの共産勢力を制圧し、莫大な利権を得るのが目的だ。
各国政府は概ね世界政府樹立による世界の平定を望んでいる。世界政府の樹立が具体化してきた現在、米軍は世界政府の樹立を阻止し、
世界を制覇する為に第三次世界大戦の勃発を狙っている。
つまりシークレット・ガバメントと米軍は水面下で世界制覇の為に戦っていたのだ、今までは・・・
どうやら現在の状況から考えると、水面下では済まされそうに無い、下手をすれば全面戦争だろう・・・
トミーは何時の間にか眠っている。私はテレビをリモコンで消すと、
>>213 少女の様子を見るために休憩室に行く。
228 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/22(日) 01:12:25 ID:ic1FozAY0
/| λ,,,,λ ∧_∧ ('_,`)/ )) ヽ('A`) (゚д゚ ) (´・ω・ ) ? ( っ/0 (´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`) /`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ーヽ ,' .`、 ! (o..o) i ヽ、 . X ノ ヽ.___________________,/ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 .( ) /@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@\
>>33 【12:30〜 東:モール小児科】10/13
ランカ「あら、
>>213 起きたのね良かった。 調子はどう? 痛む箇所ある?」
毛布を調達してきて、戻ってみると
>>213 少女は目を覚ましていた。
少女はキョトンとしていたが、すぐに首を振る。
ランカ「そう、良かった。 毛布持ってきたゎ。 そっちのワンちゃんと仲良く使ってね。
お昼だといっても、まだまだ寒いから。」
そう言って毛布を渡す
ランカ「そっちのワンちゃんはランディっていうんでしょ? 首輪に書いてあったわ、あなたは?
>>213 」
>>20 【12:00〜 東:海上】 11/13
シアン
>>18 に銃の譲渡を断られた。…そういえば教会のときに撃ってたっけ。でも確かにあの手は痛そうだ。
そんなことを思っていると、急にフユカ
>>14 が驚くことを言った。負傷者がモールにいるならば、一緒に行きたいという。ちょっとした不意打ちに、驚いた顔を表に出してしまった。
ただ、短い期間だけだが一緒に行動してきたフユカの言動を考えてみれば当然だ。きっと彼女は優しい娘だからそう決心できたんだろう。基本的に他人はどうでもいいような私には無理な話だ。
でもそれはJ・J
>>36 やディック
>>17 に止められていた。それどころか、J・Jはシアンのことも止めている。きっとこの人も良い人なんだろう。自分より他人を大事にしているかもしれない。
そして、フユカがシアンの手当てを開始する。さっきJ・Jが近付いたときに頼んだのかもしれない。フユカは手際よくシアンの手に包帯を巻いていく。
皆、何かしら人の役に立っていたり役割があったりするのに、私は何も出来ていないし何も出来そうにない。私は誰にも気付かれないように小さく溜め息をついた。
>>36 「私は基本的に全部賛成。もし他にも何かあればやるけど?」
>>17 「そういえばディックは何か武器あったっけ?私はここを動かないし…さっきくれた銃返そうか?」
>>35 【12:00〜 南・ホテル・スプレンディド・ニース】10/13
俺は非常階段を登りきると自分の部屋へと歩ていく。
2階にはゾンビはいないようだな・・・俺は自分の部屋に辿り着くと
昨日までの毎日と同じように財布から鍵を取り出し扉の鍵を開け
部屋の中へと入っていく。中に入って行くとすぐに肩に背負っていたライフルをベットに投げ捨て
銃の入っているクローゼットを開くと銃の入っているボストンバックを引っ張り出す。
ボストンバックの中には戦争映画などでよく見る旧式(改造はしてあるが・・・)の銃が
5丁と少しの弾丸が詰込んであった。俺はとりあえずルガー用のカタツムリの様な大容量の32連マガジンを取り出すと、
持っていたハンドガンの弾を全て移し替える。(ルガー4/8→12/32)
次にバックの中からアメリカ製のよくギャング映画や戦争映画などで
見かける短機関銃・トンプソンと予備マガジンそれに携帯用のツールキット
を取り出し、装備する。これがあれば大丈夫だろう・・・俺は自分の銃を
実戦で使える事に少し喜びを感じつつ銃の整備を始めた。
所持品「ルガーPO8・12/32、トンプソンM1A1・12/20 予備マガジン2個(20/20)ツールキット」
警察手帳、財布
【12:00〜 東:モール内】 ・・・ズルッ・・・ズルッ・・・ 「グガッ・・・ヴァァァーーーーーー・・・・」 大きな体を引きずり、ゆっくりとモール内を徘徊する警官のゾンビ。 醜い傷跡だらけのその青白い顔は、憎しみとも断末魔の表情ともつかない歪みを浮かべていた・・・ 【補足+追加】 ・格闘、射撃系以外で武器を持っていない人でも判定に成功すれば倒せますが、その場合それらしい描写をお願いします。 (例:廊下に落ちていた折れたパイプを口に突っ込んでやった、など) ・残り200レス(荒らし分も抜かない時点で)切った時点で、秒数下一桁に6が出ても遭遇となる。 遭遇率が増します。 また、遭遇後決着がつかず再潜伏された際も遭遇率が上がります。 遭遇した人、もしくは一緒にいた人が0か6以外の数字を指定してください。 その数字がモール内キャラの秒数下一桁に来た時も最遭遇となります。
>>213 【12:30〜 東:小児科・休憩室】13/13
毛布を持って現れた
>>33 からそれを受け取る。
朝からずっとサンディと二人だけで行動していたからか、なんだかとても安心した。
そういえば服もビショ濡れだったのがいつの間にか変わっている。
これも
>>33 が?…
さっきの駐車場の人
>>19 とは違うみたいだけれど…。
>>33 が私の名前を聞く。
私はちょっと待って、というように手を前に出す。
サンディのリュックからペンケースを取り出し、少し考えてから手の甲に文字を書き込むとそれを見せる。
[アルマ]
私の名前、とペンで自分を指す。
[毛布ありがとう。調度寒いなって思ってたトコで。]
今度は手の平に文字を書き、ニコッと微笑む。
>>19 【14:00〜 4階:小児科】 9/13
私が休憩室に行くと、
>>33 ランカはソファ、
>>213 少女はベッドでサンディと一緒に眠っている。
サンディは私の存在に気づくと、顔を上げるが、すぐにまた眠りだす。少女の点滴のパックの中身が殆どなくなっている。
私は二人を起こさないように、動作の音を殺すと、少女の腕から、点滴の針を抜く。少女の体が少し動くが、起きる様子は無い。
少女の手の甲に何か書いてある。「アルマ」、この少女の名前だろうか。
私はアルマの腕の点滴の針を刺していた部分を消毒し、バンドエイドを貼ると、休憩室のライトを消して、待合室に行く。
待合室ではトミーが何時の間にか起きていて、グラスにウィスキーを注いでいる。
トミー「あんたも一緒にどうだ?」
アイ「余り強くないから、遠慮しとくわ。」
私はそう言うと、小児科から出て、警備室に向かう。
さて、この島からどうやって脱出するか・・・
夕陽が沈み始めている。もう二度と拝むことの出来ないかもしれない美しい景色。 希望と絶望の混じりあった景色、その景色を見て、ある者は生を連想し、ある者は死を連想する。 死者達の夜が始まろうとしている・・・ このレス以降全てのキャラの時間は【18:30】になる。
236 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/22(日) 17:44:02 ID:ic1FozAY0
/| λ,,,,λ ∧_∧ ('_,`)/ )) ヽ('A`) (゚д゚ ) (´・ω・ ) ? ( っ/0 (´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`) /`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ーヽ ,' .`、 ! (o..o) i ヽ、 . X ノ ヽ.___________________,/ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 .( ) /@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@\
237 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/22(日) 18:41:00 ID:ic1FozAY0
/| λ,,,,λ ∧_∧ ('_,`)/ )) ヽ('A`) (゚д゚ ) (´・ω・ ) ? ( っ/0 (´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`) /`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ー、_,.-'`ーヽ ,' .`、 ! (o..o) i ヽ、 . X ノ ヽ.___________________,/ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 .( ) /@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@ ̄@\
>>32 7/13
モール 小児科→警備室
俺はウィスキーを飲み干すと、アイの後を追った。
「1つ…1つ頼みがあるんだ。
ここを出るときは…いや、何でもない。
それより、今後だが、どうするんだ?」
>>17 【18:30〜 東:港】03/13
俺たちはヤツらに見つからないように、船上で夕闇が訪れるのを待っていた。
「そろそろ、か…」
数時間前に
>>20 ユウキから返されたベレッタを弄びながら船の手摺りにひじをかけ、水平線に沈んでいく夕日を眺める。
「(ジェーン…見てるか?アンタと一緒にバカ話しながら見たかったな。)」
そう思いながら身を返し、手摺りによりかかる。
「あーJJ、もう一回確認するが――俺、
>>18 シアン、
>>20 totty、
>>14 フユカ、
>>16 ヴァリネオは船に残って
アンタらふたりが電話帳を持ちかえるのを待てばいいんだよな?
二人っきりで行かせるのは心配だぜまったく。」
>>36 「待つ身はつらいな。」
そう言い、タバコを吸う。
「(ハマキは吸わねぇ。あれまじい。)」
そう考えながら、ヴァリネオの方をチラっと見た。
風は冷たさを増し、容赦なく体温を奪う。寒くても、なにかが充実してたスラムがなつかしく感じた。
【入るもの】
ナイフ・ピッキングツール・手榴弾・M92(15/15)・マガジン(15/15)×2・マガジン(02/15)・空き
【入らないもの】
ある写真・ジェーンのバッヂ・タバコ14/20
240 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/22(日) 19:28:56 ID:1y/oQafQ0
,..-――-:..、 ⌒⌒ /.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\ ^^ / .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; :::::::::::::::::::: :::::::::
>>16 【18:30〜東:海上】11/13
1グループの奴らがモールに向かうため暗くなるまで待っていた。
俺はイスに座り眠っていた。
皆の話声が聞こえる。
そろそろ行くのか…
俺は肩に掛けていたライフルを手に持ち残弾を確かめる。テーブルを見るとさっき俺が置いた銃が置いてある。「(触れもしないなんてよっぽど愛銃家なんだな…)」
銃を一つ持ち上げ銃口を覗いてみた。
「傷一つ付いちゃいねえぜ。」
ホルスターに2丁とも収め、ジャケットを着た。
そういえば誰かいないような…
デッキへのドアを開けるとディックがタバコを吸っていた。
「よぅ。
>>17 」
ディックが片手を挙げて答えた。
「そろそろ皆行くみたいだな。
>>17 」
ディックは「あぁ」と言って海の方を見た。
俺は船内に戻りイスに腰掛けた。
「こうしてる方が楽だな。」
陸にいた時より足が痛んでいた。なれない運動のせいだな。ズボンの裾をまくると赤く腫れていた。
「(弾は出した方が良かったな。)」
あの戦の日。永遠の傷と引き換えに仲間を無くした。。。
>>36 【18:30〜東:】12/13
ようやく夜が来た。この暗さと波の音に乗じて動けば危険は少ないだろう。
俺は持ち物をナイフ、スタングレネード、ワイヤー、携帯電話、懐中電灯
を持つと船尾の縁に足をかけた。
「ええ、それと
>>17 出来れば煙草はやめてください、夜動く光は派手ですから。」
俺はそう言うと
>>56 ジョセフさんと一緒に陸にあがった。すぐに船体を蹴り
船を陸からロープがピンとはるように離した。
海沿いの道には所どころ水銀灯がオレンジ色に光っているが
電気の供給が不安定なのか光は弱く本来の機能を果たしていない
西を見ると山を縁取るようなオレンジの光が見える。
(あの光の揺らめきは・・・火災だな、西地区に止まっていたらやばかったな)
俺は海岸から小石を数個拾うと、商店街とは反対方向の電灯の真下に投げてみる
コツーン・・・・・・・
一体の暴徒がその石に近づいてきたが一体しかいないようだ
俺はもう一個の石をさらに商店街とは反対の闇の中に投げた。暴徒はその音に
引かれて闇の中に消えていく。俺はジョセフさんに合図すると商店街に向かった
>>14 【18:30〜東:海上】9/13
夕焼け―――綺麗な夕焼け。
私は船上に出て海風に髪を遊ばせながら、赤い夕日に照らされていました。
人々の世界がどう変わってしまおうが、夕焼けは何も変わる事なく綺麗で…私は夕焼けの思い出を浮かべました。
夕焼けは、私にとってはいつも、悲しいものでした。
幼稚園の時、お母さんに無理矢理連れて行かれた教会からの帰り道に見た夕焼け。
小学生の時、同級生の男の子達にトイレに閉じ込められて、ようやく出られて帰る時に見た夕焼け。
中学生の時、安西さん達に髪を滅茶苦茶に刈られて、泣きながら帰る道で見た夕焼け。
高校に入って、猫のタマちゃんだけが待っている家に戻る時に見た夕焼け。
気がつくと、私は知らずに涙を流していました。
海風がその涙を拭うように飛ばして流れて行きます…
「(タマちゃん…お元気にされていますでしょうか)」
私はポケットからタマちゃんの写真を取り出し、見つめました。
「(私は…まだ生きています。きっと、また会えますよね…)」
>>19 【18:30〜 3階:警備室】 9/13
私は
>>32 トミーから貰ったドーン島の地図を見ながら脱出法を考える。
トミー「1つ…1つ頼みがあるんだ。 ここを出るときは…いや、何でもない。 それより、今後だが、どうするんだ?」
トミーは一体何を私に何を頼みたかったのだろうか・・・まあいい、それよりも今は脱出法を考えなければ。
西側に坑道があり、その坑道はどうやら本土とつながっているようだ。ただ、この坑道は古い地図にしか載っていない、新しい地図には影も形も無くなっている。
現在も使えればいいのだが、少々不安だ・・・私は窓の外を見る。
外の夕陽が沈み始めている、死者達の夜が始まるのか・・・
しかし、先程からする何者かの気配、気のせいであればいいのだが・・・
私は脱出に備えて、モール内の武器を集める事にする。
>>56 【18:30〜東:】10/13
辺りが闇に包まれ始めた頃
俺とJ・Jは東海岸で下船した。
闇に潜む奴らに気づかれぬ様小声で言う。
「公衆電話ならメインストリートに出て左に少し行った乾物屋の前にあるが、
奴らに気づかれるのはまずい。裏道から行こう。」
俺は電灯もまばらな細い横道を指差す。
ロンドンに存在するセカンドボード社本部。シェルターの中にある特別会議室には、セカンドボードの主要メンバーが顔を連ねている。 Mr.A「米軍が計画の発動の為に動き出している・・・」 Ms.B「第三次世界大戦を勃発させ、我々の計画を妨害し、更には己らが世界を牛耳る為の計画。」 Mr.C「その計画の記されたディスクの強奪に失敗すれば、世界大戦の勃発は免れない、我々の計画にも大きな支障が出るだろう・・・」 Mr.D「幸か不幸か、今回の災害により、我々と米軍、双方の計画の発動が容易な状況となっている。」 Mr.E「我々に失敗は許されない、ディスクは本当に無事回収できるのでしょうね、ファレイヤード総帥」 総帥と呼ばれた顔の前に腕を組んでいる初老の男は、重々しく顔を上げると言う。 セーガ・ファレイヤード「案ずる事はない、事前に応援を待機させてある・・・」 突然、特別会議室に連絡が入る。 連絡員「米軍のスポンサーを名乗る存在から特別回線を経由して連絡が入っています。」 セーガ「何?・・・それで、何と?」 連絡員「総帥と話がしたいと・・・」 セーガ「分かった、こちらに取り次げ。」 【40レス後、北:海上に大型輸送船到着。(侵入は基本的に不可能)】
>>213 【18:30〜 東:小児科 休憩室】12/13
再び目が覚めた時、休憩室は窓から入り込む光で紅く染まっていた。
もうそんな時間か〜…。
あくびをしながらベッドから降りる…。よし、大丈夫だ。
さっきはまだダルさが残っていたけれど、よく寝たお陰か体調は随分良くなっている。
それに…。私はいつの間にか貼られたバンドエイドに目を移す。
…色々お礼言わないと。
私はそう考えながらハネた髪を直し、ソファで静かな寝息をたてているランカ
>>33 にそっと毛布をかける。
名前は寝る前に教えてもらった。
ここにいるのは私含めて4人って事とか…。
まだ手の平には会話の痕跡が残っている。
苦笑いして私は側に置いてあるスケッチブックを手にする。
声の無い私にとって紙とペンは必需品だ。
<さてと…>
適当に身だしなみを整え終わると、私は扉に手をかけた。
248 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/23(月) 03:01:05 ID:J/tQ8ns90
恐竜物語REX
>>36 【18:30〜東:商店街】11/13
>>56 ジョセフさんに言われ裏道と言われた薄暗い道を進む
メインストリートまでは意外と近くすぐについた。
そして俺は恐る恐るメインストリート覗き込む
(・・・・まいったな。大行進じゃないか・・・・)
正直暴徒の多さに面食らってしまった。とても入っていけるような状況じゃない
公衆電話は目と5mほど先だが今出て行けば確実に見つかるだろう。
(さて・・・・どうしたものか・・・・ん?)
俺は明らかな暴徒の動きに気がついた。おかしい、昼間はあれほど人を見つけては
襲っていたのに、比較的全員が西の山を目指して歩いている。
山は夜にもかかわらず背景に光を背負っている。恐らく火災のせいだろう。
(どういうことだ?昆虫じゃあるまいし、光に向かって歩くなんて・・・・!?)
俺はある結論にたどりついた。(暴徒は人間のいるところを本能的に知っている)
つまり人は、昼は繁華街。夜は自宅、もしくは・・・・光のあるところに・・・
俺は意を決し、商店の暗がりを背に公衆電話に向かった。やはり暴徒は反応しない
俺は割れたガラス越しに電話帳を引き抜いた。
250 :
ランカ ◆EusXQW.z4A :2006/01/23(月) 12:56:22 ID:uOUoj7UC0
,__ iii□∧ / ☆ファレイヤード家解説☆ (*゚ー゚) / 世界中にその名を轟かせている大財閥。 大手企業をいくつも持っていて | つ リアルで言えば、ソ○ーやマイ○ロソフトをも牛耳ってる感じかな。 | | んで、その代表である男がオルガ・ファレイヤード。 プレイヤー「ランカ」のパパですね。 〜| | ゲーム内でも、ランカどころか他のキャラにもよいしょされちゃってる一家。 ∪∪ ランカの「クレジットカード」がアイテム1つとカウントされてるのはそのせい。(買えない物ないもんね) そして、ファレイヤードの栄華の裏に隠された、黒い部分。 マフィアを操ったり国際的な暗躍などをしている、裏組織の長が オルガの実兄である セーガ・ファレイヤード 世間一般には知られていない存在。 いわゆるお偉いさんや(元)組織の人間なら知っているかな・・・ そして、今回のモール組の脱出に大きく関わるレイン・ファレイヤードはセーガの娘。 彼女は、ファレイヤード私設軍のリーダーでもあります。 私設軍といっても、やはりそこはファレイヤード家。 戦力は州1個分の米軍並。 現在ゲーム内のファレイヤード家の扱いは、某アンブレラ社みたいになってますが ゾンビの元凶じゃないですよw そこは間違えないでくださいな。 ☆今さらですがファレイヤード家の行動はランカ以外なら誰でも使っていいです。(ひどすぎなければ) ☆脱出なり、補助なり、世界観等に使っていただいて結構です。 ☆でも、あんまりにもお金や軍のお世話になっちゃダメですよ、できる限り自力でお願いします。 ☆ランカも脱出以外にはほとんど利用させません。
●DEATH MARCH
――生と生のつながりのきっかけをつかんだ
>>36 J・J、
>>56 ジョセフ。
うまくいったかと思われたその時、事態は悪化した。そのつながりを断ち切らんと、死者たちが生の使者に襲い掛かる。
【問題】
J・J、ジョセフに気付いたゾンビ数十体が追い掛けてくる。3レス以内に船に戻らないとカウンターー1
【解決策】
・逃げる
・近くにガソリンスタンドがあるのを利用して足止めしてもよい。その場合、6レス以内に船にだとりつけばいい。
・ジョセフさんの地理感をたよりに、まいてもいいです。その場合にはレス制限はつきません。
【補足】
J・Jさん、さんどちらかが×すればスルーになります。
>>56 【18:30〜東:商店街】10/13
メインストリートにはゾンビ共が溢れ返っていた。
J・Jは何かを確信したのか一気に公衆電話までたどり着いた。
その齢でたいした度胸だ。
しかしこれだけの数がいるんじゃ
こいつ(ハンドガン)を使うのはかえって命取りだな。
そんなことを考えていると電話帳を持ったJ・Jが裏道の入り口まで戻ってくる。
まずい、何体かこちらに気づいた!
「J・J、走って船まで戻ってろ。
今こいつらに船の近くをうろつかれるのはまずい。
俺はこいつらをまいてからすぐ戻る。
心配するな。足の速さならチームで三本の指に入る(嘘)」
>>16 【18:30〜東:海上】11/13
1グループの奴ら
>>36 >>56 が船を降りた。
静けさが船内に漂う。誰一人言葉を発しない。
「俺はこういう空気は嫌いだ!何か話でもしようぜ。」
ライフルを肩に掛け直し、ステッキを持ち上げる。
頭に光る、透き通った硝子玉が俺には愛しく想えた…。
「皆の話を聞きたいなぁ…。
さっきからおとなしくしてるアンタ。
>>14 」
>>14 は驚いた表情でこちらを見た。
「悪りぃな。俺は名前を覚えるのが苦手なんだ。
じゃあアンタ
>>14 から。なんか家族かなんかの……」
>>18 【18:30〜 東:海上】10/13
>>14 フユカに手当てしてもらって後、少し眠った。目覚めた時には夕陽が沈もうとしていた。
椅子に体を預けたまま、大きく体を伸ばした。首の骨がこきっと軽い音を鳴らす。
>>36 J・Jと
>>56 ジョセフはもう行動を開始してしまったようで、船の上に姿はなかった。
手の中の銃を見て、どちらかに渡しておくべきだったと後悔した。
>>16 ヴァリネオが静かな雰囲気を嫌ってか、皆の話を聞きたいと言い出し
>>14 フユカが話を振られていた。
どこか微笑ましい光景だなと思いつつ、船室を出た。風に当たって目を覚ましておきたい。
>>36 【19:00〜東:商店街】11/13
「
>>56 解りました!」
俺は小声でジョセフさんに伝えると、電話帳を持ってもときた裏道を走り出す。
(まいったな。ジョセフさんが戻ってきたら一度船を陸から離すしかないか?)
そう思いながら海沿いの道に出る。俺は道を走らずガードレールを飛び越え
一段下の海側の護岸に降りた。走ったせいで俺に気がついたのだろうか?
さっきの暴徒が戻ってくるのが見える。
(おいおい・・・船のまん前じゃないか・・・・)
俺は再び小石を拾い上げると、船とは反対方向の商店の窓ガラスに向けて投げつける。
バリーン
派手な音がする。暴徒はすぐに商店に向きを変え歩いていく
俺はその隙に船の前に戻ると船首の係船索を手繰り寄せて解くと船に飛び乗った
ジョセフさんがきたら船尾から乗ってもらい,そのまま陸から離れる作戦だ。
>>17 【18:30〜19:00 南:港】03/13
>>14 フユカが
>>16 ヴァリネオに話し掛けられているのを横目にその場を離れ、船の尾部に移動した。
街に臨む手摺りににひじをかけながら、タバコに火をつけ太陽の最期をながめる。
一人でいろんなことを考えていたい、そんな気分だった。
「(いろんなことがありすぎて…どうにかなりそうだぜ)」
そう思いながらジェーンのバッヂをポケットから取出し、ながめる。
ふと街の方に目をやると近づいてくるひとつの影。
>>36 J・Jや
>>56 ジョセフにしては動きが緩慢だ。見慣れたゾンビに辟易する。
とその時、ガラスが割れる音がした。
――J・Jだ。だが、ジョセフは?
J・Jの後ろには黒い化け物のように集団化したゾンビの群れ。
ジョセフは死んだのか?そう考えながらも俺はJ・Jを引き上げた。ジョセフについては聞けなかった。
「Shit!!こいつら、なんだってんだ!なんで俺らの場所にばっかり来やがる!!音に反応するんじゃなかったのか?!
まぁ船の上には来れねぇだろ!ハッ、ざまぁみやがれ!」
そう叫びながら吸っていたタバコをゾンビ共に投げつけた。無意味な行動とはわかっていたが。
船にエンジンがかかり、方向をかえ、止まる。
「あ?出発すんじゃねぇのか!?」
>>36 そう叫びながら操舵室にかけこんだ。
「作戦は失敗なんだろ!?早く行かねぇと!」
>>36 【19:00〜東:船内】11/13
「
>>17 >>56 ジョセフさんが俺を逃がすために時間を稼いでくれたんです。
ジョセフさんが戻ったら離脱します!このさい銃声は仕方ありません
>>16 >>17 出来る限り暴徒を始末してください、ジョセフさんを誤射しないでくださいよ!?」
>>56 【19:00〜東:商店街】10/13
J・Jが裏道を引き返すと数対のゾンビがそれに付いて行こうとするが
ガラスの割れる音と共にこちらに向き直る。
俺は足元にある石を船の方へ行こうとするゾンビの頭に投げつける。
「どうした!こっちへこい!」
どうやらメインストリートのゾンビの大半はまだこちらに気づいていないようだ。
石で追ってくるゾンビを挑発しながら乾物屋の前まで出る。
撒くとは言ったがこれ以上無理だな。
乾物屋の横の従業員出入口のある通りに入ると
塀を乗越えて海沿いの通りまで走り、そのまま護岸まで降りる。
船まで走る。まさかゾンビと間違えて撃たれたりしないよな。
>>14 【18:30〜東:海上】9/13
>>16 「えっ?あ、あの…私ですか?ええと…」
突然ヴァリネオさんにお話を振られ、あたふたしていると街の方からJ・Jさん
>>36 が走ってこられました。
ジョセフさん
>>56 は…?
後ろからは追うように、不気味な叫び声とともに数体のゾンビも歩いてきます。
船に乗り込まれたJ・Jさんによると、ジョセフさんは時間稼ぎに回り道してらっしゃるとか…大丈夫でしょうか…
>>49 【18:30 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
「・・・無い・・・」 ホテルの自室に一人立ち尽くし、独り呟いた。
―――5、6時間ほど前。
俺はシン(
>>50 )の持っていた島の詳細な地図を見ながら返答した。
「
>>50 都合いいな、これなら歩くだけで本土に出られる。
坑道の入り口まで車で行ければ、これほど楽なものは無いな」
そしてなおも島を出るかの決断が正しいか決めかねている様子のシンに言った。
「・・・そもそも坑道が使えるかさえ定かじゃないんだ、島を出るかどうかはそこで決めたらいい」
丁度話が終わったところで、階段を上りきった。
ロビーに出ると、怪訝そうな顔で俺を見つめるジャック(
>>37 )とケイ(
>>38 )の姿があった。
ウェイン(
>>35 )達の姿が見当たらないのを気にせず、彼らに先程の経緯とこれからのことを話す。
ジャック達も何とか納得してくれたようで、俺達と一緒に坑道へ行くと言ってくれた。
「
>>37 >>38 >>50 ・・・ここを出る前に、俺の部屋に寄ってきていいか?ちょっと用事があってな」
ついてこようとする3人を制止し、非常階段に足をかけた。
>>49 【18:30 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
自分の部屋に着き鍵を開けようとするが、不思議と鍵はかかっていなかった。
胸騒ぎがし急いでドアを開くと・・・部屋は荒々しく物色された後だった。
幸い、金目のものは持ち歩いていたので盗まれて困るようなものもなかったが、自分の荷物を整理して気づいた。
―――肝心の、仕事に使うはずのディスクが無い。
部屋の隅々まで、備品を全てひっくり返して調べたが骨折り損に終わった。
なくなっていたのはそのディスクだけだったので、恐らく狙いはこれだけだったのだろう。
・・・しかし、何故あんなものを?
ただ会社の仕事で使うだけの、一般人が見ても価値など分からないようなディスクのはずなのに。
頭を埋め尽くすのは、疑問と絶望だけだった。
【アイテム入手:ベレッタM92+レーザーサイト(9)、マガジン(9)×2】
【アイテム放棄:311号室の鍵】
所持品:ノートパソコン、車のキー、ステッキ、工具箱、ベレッタM92(9)、マガジン(9)×2
【19:00〜 地下駐車場】 特別ミッション 発電所の火事の影響でモールへの送電がストップし、モールが停電。 地下駐車場にある発電機を作動させなければいけない。(何人で行っても良い。) 発電機を作動させるにはトミーの持っているゲートの鍵を使い(譲渡しても、同行してもどちらでも良い)、ゲートの中に入って、発電機のブレーカーを上げればいい。 なお、略奪者が地下駐車場のドアの鍵を閉めなかったため、駐車場内にはゾンビが30体いる、 30体のうち15体を仕留めれば、後はアイディア次第で何体でも仕留めていい。(逃げてもいい) 15レス以内にゾンビを15体仕留めないと、地下駐車場内に居るキャラのカウンター・−1 全系統倒せるゾンビは2体、一体倒すのに射撃系は1発、射撃系以外は2発必要。 (レスカウントは、地下駐車場にいるキャラのレスのみカウントする。)
>>16 【18:30〜東:海上】11/13
>>14 の話を聞こうとしたのに皆外を向きやがる。
陸を見るとJ・Jが化け物連れて走ってくる。船に飛び乗り化け物を退治するよう命ずる。
俺は船外へ出てステッキを放り投げ、ライフル片手に手摺りギリギリまで詰め出た。
なんだか胸が高鳴る。
「獲物は久しぶりだな。」
自慢の改造ライフル。
筒のラインをなぞるようにして標的を定める。
「まずはあの小いせいのだ。」
引金を引いた瞬間、反動が腕に来る。
だが、あちらのガキの化け物は頭ごと吹っ飛んだ。
次は…
縄をズルズル足で引っ張りながら船に向かって来る奴にしよう。
まずは足を狙って撃つ。縄が外れた。
片足にも関わらず這いながらうめき声をあげこっちにくる。
ディックが加わる。
俺は足を開き安定させ、一発。
上半身が無くなっちまった。
【消費】
・ライフル(11/15)
>>19 【19:00〜 3階:警備室】 9/13
私はトミーに警備員用のロッカーを開けてもらい、中にある武器を出すと、略奪者の持っていた武器や、
ガンショップにあった弾薬を一緒にテーブルに並べて、数を数え始める。
アイ「500マグナム弾が10発、ライフル弾が20発、ショットシェルが8発、45ACPが24発、357マグナムが12発、
後はボーガン(3発)、日本刀、鉈、バット、ロッカーの中にコルト・M1911(0/9)が2丁、S&W M19(0/6)とコルトパイソン(0/6)、この島の死人を全滅させるのは少し難しそうね。」
私は下水道の地図を見る。外の様子から考えて、このモールから出るのは車でも無謀だろう・・・
地下から行くのが最善の方法だ。幸い船着場と港の付近に出口がある。
だが問題は船が無いことだ・・・私は軽く溜息をつく。
私の気分がモールに伝染したのだろうか?モールの明かりが全て消える。トミーは暗がりの中で何かを探っている。
突然、トミーの顔が暗闇に浮かび上がる。トミーの手には懐中電灯が握られている。
トミー「停電だ・・・地下の発電機を作動させに行かないと・・・」
私は再び溜息をつくと、トミーに言う。
アイ「ランカとアルマを探しに行きましょう。」
>>50 【18:30 南:ホテル・スプレンディド・ニース ロビー】11/13
(そろそろ時間だな…)
ソファに座って少しの間瞼を閉じて黙想したあと、ゆっくりと瞼を開き立ち上がった。
結果的に坑道の事を言っておいてよかった。
話し合いの末、ジャックとケイも坑道に行くことに同意してくれた。
確かチャズとか言った男とウェインの姿は見当らなかったが、まあいい。
勝手にホテルから出て行ったのだろう。
次の目的地が決まってから、俺達はそれぞれ休息や準備をしていた。
ホテルから離れるときに、ルークの遺体を燃やせるよう準備をしておいた。あのままではあまりに可哀想だ。
そのまま埋めた方がいいのかもしれないが、また地面から出てきたらと少しでも思うと燃やすしかなかった。
ロビーには準備を終えた俺とケイ
>>38 、ジャック
>>37 の姿があった。
「キリルは一体何をしてんだ…?」
キリルが部屋に向ってからもう何分も経過している。一人で行かなきゃいけないような事とは何か。
上の階に暴徒がいないとは限らないのだ、一人での行動は危ない。キリルは戦闘が得意なわけでもない。
「ちょっと見に行ってくる。ま、もし怒られてもしょうがない、我慢我慢。」
>>38 >>37 俺はフロントでキリルの部屋を調べると、エレベーターに乗り込んだ。
入手 ライト
自作救急セット(5回分 軽傷の治療、応急処置が可。怪我によって失ったカウンターを回復)
>>38 【18:30 南:ホテル・スプレンディド・ニース ロビー】11/13
食料を調達している間に状況が変化していた。ルークと呼ばれていた青年はゾンビになってしまい
『それ』を倒した男
>>34 ・・・たしかチャズって言ったっけ・・・がいた。
キリルさん
>>49 とシン君
>>50 が武器庫に、ウェインさん
>>35 とチャズさんが2階へ行っている間に金剛砥石で斧とツールナイフを手入れし、
残りの布を使って火炎瓶を製作など、戦いの準備をしていた。
「さて・・・これからどうしようか・・・。」
ジャックさんに聞こえるように言ったのにいつも間にやら彼は寝ていた。
所有品
【入るやつ】
・ツールナイフ・燃料ビン(4)・火炎瓶(2)・マッチ(2)・手斧・M92(14/15)・金剛砥石セット
【入らないやつ】
・身分証明書 ・携帯電話 ・財布
267 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/24(火) 01:48:57 ID:O2UiHEQG0
キケン部位、部位〜 AA ↓ ⊂゚ 。;P /i (__∀_)にこにこにこにこにこ:,'.´ -‐i
>>38 【18:30 南:ホテル・スプレンディド・ニース ロビー】11/13
その後、武器庫から2人
>>49 >>50 が帰ってくると、今後の計画を聞かされた。
どうやら本土に通じている坑道があるのでそこからこの島を脱出するらしい。
正直、今の装備で坑道を抜けられるか不安であったが、ここで反対しても一人で生き残れる自信はないので
その道を選ぶことにした。
幸い武器弾薬も補充できたようだ。こっちには食料もあるし、あとはそこまでたどり着ければいいのだが・・・。
キリルさんが荷物を取りに部屋に行ってまだ戻ってきていないのでシン君が迎えに行くようだ。
ウェインさん達も戻ってきていないし・・・・。
「みんな何しているでしょうね〜・・・自分もちょっとロビーを歩いてますね。あ、フロア移動とかしないです。絵でも見てますよ」
>>37 そうジャックさんに言うとプラプラと歩き始めた。
>>20 【18:30〜 東:海上】 11/13
ゆっくりと日が落ちてゆく。海が橙に染まってゆく。私は束の間の平和を堪能する。…よし。この台詞覚えといていつか小説に使おう。って何考えてるんだ私は。
そんなどーでもいいことを考えて一人自己嫌悪に陥っていると、暗くなってきたからと出ていったはずのJ・J
>>36 が一人で戻ってきた。
船に上がった彼の話によると、途中でJ・Jとジョセフ
>>56 は数体のゾンビにいっぺんに襲われて逃げてきたらしい。ジョセフはゾンビをひきつけるために別れたとか。
言ってるそばから、確かにゾンビがこちらへ近付いてくる。あのヴァリネオ
>>16 とかって人は気持ち良さそうに銃をぶっぱなし始めたけど…こういう場合はむしろ気付かれないようにすべきじゃないの…?
しかも私には遠距離用の…どころか近距離用の装備すらない。背が低いってだけでも大して役に立てないのに今の私ときたら…
と、とにかく何かしないと。しばらく考えてからJ・Jに話し掛ける。
>>36 「…ね、電気消さない?電気消して音も立てないようにしてから何かを遠くに投げればゾンビの注意がそっちに引けて、ジョセフも安全に助けられると思うんだけど…」
>>33 【19:00 東:モール小児科】10/13
らんか「はっ・・・!」
あたしは・・・そうだ!
腹を手でおさえる。
らんか「ん、誰かが治療してくれたのか。」
まだ少し痛むが、致命的なダメージではなかったようだ。
らんか「それにしても暗いな・・・もう真夜中か? いや、まさか停電? ・・・はは、まさかな。」
>>19 アイ「らんか、いるか? 今モールが停電した。」
らんか「・・・へ・・・?」
>>35 【18:30 南:ホテル・スプレンディド・ニース ロビー】10/13
俺は整備を終え少し仮眠をとった後、
気がつくと外が暗くなっているのに気がついた。一緒にいたはずの
>>34 チャズもいない・・・
もう夜・・・他の奴はどうなったんだろう・・・俺はロビーへと降りていくと
ロビーには既に全員が集まっており、何か悪かったかなと思ったりした。
とりあえず俺は
>>38 ケイの方へと歩いて行くと「遅くなって悪かったな、それと
>>34 チャズを見なかったか?
つい寝ちまったら姿が見えなくなっていた・・・」俺はそう言うと、とりあえずロビーの探索でもと思い、
辺りをうろつき始めた。
>>38 【18:30 南:ホテル・スプレンディド・ニース ロビー】10/13
壁沿いに歩きながらホテルの地図や島の観光地図、どこぞの画家が描いた絵など何気に見ていると
ウェイン
>>35 さんが戻ってきた。
「なんか凄い装備になってますね・・・チャズさん
>>34 ですか? さぁ? たぶん戻ってきてないですよ。
でも自分が知らない間に降りてきてどこかに行ってしまったかもしれないです。あいまいですいません。」
>>35 悪いと思いながらウェインさんの装備をまじまじと見つめてしまう。視線の意味に気づいたのか
「こいつは大切なものなんだ」
>>38 とかすかに誇らしい顔をしながら教えてくれた。こういう人は好きだな〜。
「もし時間があったら今度銃の撃ち方を教えてくれませんか?自分の身くらい自分で守れないと・・・
足は引っ張れないですからね。」
>>35 と言いながらリュックに押し込んでいたM92を引っ張り出した。
>>35 【18:30 南:ホテル・スプレンディド・ニース ロビー】10/13
俺は
>>38 ケイにいろいろと聞いた後、銃の扱い方を教えて欲しいと頼まれると
すぐに「ああ、まだ時間がありそうだし教えてやるよ。」と答えると
銃の扱い方を教え始めた。そして十分ほど教えた後に「とまぁこの程度覚えておけば
1〜2体のゾンビなら撃退できるだろう。ただしよく覚えておけよ、銃は確かに強力な武器だが
万能じゃぁない、自分を守る事にも他人を傷つける事にも使える兵器だ。
その事をよく覚えて置けよ。」そう言った後に覚えておかなければいけない事をもう一度
今度は手早く教えてから、また自動販売機でコーラを2本買い、
>>38 ケイに
一本渡すと自分も飲み始めた。・・・これから俺たちはどうなるんだろうか・・・
せめて後2〜30年は生きたいな、いや何が何でも生き延びてやるさ。
>>36 【19:00〜東:船内】11/13
エンジンがかかった事により船内に明かりがつく。
>>20 ユウキさんが俺に
音での誘導の話を持ちかけてきた、きっと彼女なりに考えての案なのだろう、しかし
「
>>20 そうもいきません、エンジンを切れば
>>56 ジョセフさんが
船を見つけにくくなりますし、離脱にも時間がかかる
それに俺を追ってきた暴徒も馬鹿じゃありません。こいつらは暗闇で俺らを
ピンポイントで狙い追ってきたんです。突然目の前から明かりと音が
消えたくらいで誤魔化しきれるとは思えない。それに音での誘導は自分が
発見されていない事が大前提なんです。」
一度見つかってしまえばどのみち何をしたところでばれる。
ならいっそジョセフさんの退路を作り帰船後すぐ離脱した方がいい。
>>213 【19:00〜 東:小児科 待合室】12/13
休憩室から待合室に移動した次の瞬間…電気が消えた。
辺りは一瞬にして暗闇に包まれる。…どうしよう。
とりあえず壁を伝って部屋の角に移動…。
途中、前に回っていたサンディにぶつかり『ゎふ』と小さな声で非難されたが、一応角に収まる。
‥…―――…‥
ちょっとして目が慣れてくる。
扉が開けて人
>>19 が入ってきて、休憩室で何やら話す声が聞こえる。
>>270 私はサンディの首に腕を回しながら、とりあえず静かにしていることにした。
>>49 【19:00 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
何度探してもディスクは見当たらない。
半ば茫然自失となっている時、部屋のドアが開いた。廊下にはシン(
>>50 )が立っている。
部屋の時計を見ると、俺がロビーを離れて相当な時間が経っていると気づいた。
「
>>50 ・・・やられたよ。大方火事場泥棒の仕業だろう。
金目のものも、仕事に使うディスクも、全部持っていかれた」
本当はディスクだけだが、色々詮索されるのが嫌で嘘をついた。
「迎えに来てくれたのか?それは有難い。
色々時間をかけさせてすまない、とりあえずロビーに戻ろう」
気の毒そうな顔をしているシンを催促し、エレベーターに乗り込んだ。
>>37 【18:30 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】12/13
坑道か・・・そこまでいけるかどうか心配だな。
ここはホテルだ。送迎用のバスくらいあるだろう。
それなら安全に移動できるし、人も多く乗せることができるしな。
俺は、ロビーのカウンターを探り始めた。
>>17 【19:00〜 南:港】03/13
俺は
>>16 ヴァリネオとともに狙いをすまし、
>>56 ジョセフの退路を築くために障害を撃ちまくる。
狙ったゾンビはたちまちのうちに減っていく。まるで百発百中だ。
「俺、すげぇな…いつからこんなに射撃がうまくなったんだ?」
そんなことをつぶやいていると、ヴァリネオに頭を叩かれる。
>>16 「馬鹿野郎、仕留めたのは全部俺だ!よく見てみろ」
そう言われ港のすこし離れた場所にあった廃車を見ると、あちこちに弾痕が見えた。
「あれはアンタだろ!?ShootingSTAR気取りかよ」
>>16 俺がそういうと、ヴァリネオは見てろ、とでもいうようにライフルを構え、撃つ。
たった一発だったが、残り数体となったゾンビのうち一体が崩れ落ちた。
どうだ?と言わんばかりの表情をむけてきやがる。
「ま、運も重要なfucktor(fuckとfactor(要因)をかけている)だよな。」
>>16 悔しいからそう言ってやった。
遠くから駆けてくる人影。たぶんジョセフだろう。俺とヴァリネオは再び“射撃ゲーム”をはじめた。
【使用】
・M92(06/15)→(08/15)
・マガジン(15/15)×2→1
>>56 【19:00〜東:商店街】10/13
海岸を走っていると射撃の音と共に船の明かりが見えてくる。
周囲にはその音と光につられて何体かの影がふらふらと蠢いている。
どうやら時間稼ぎにもならなかったようだな。
足元に落ちている棒状の廃材を拾うと
前方で船の方へ歩いて行くゾンビにすばやく近寄り
側頭部を思い切り殴りつける。
船の方へ叫ぶ。
「撃つな!俺はまだ生きてるぞ。」
>>19 【19:00〜 3階:警備室】 9/13
>>32 トミーがモールの地図にライトを当てる。
トミー「発電機があるのはここだ、それでこれがゲートの鍵だ。」
トミーがポケットから変わった形のキーを出す。私は警備室にあった小型のライトに、
ビニールテープを巻きつけて、ショットガンの先端に固定する。
>>33 らんか「地下駐車場に奴らはいないのか?」
アイ「私がアルマを回収した時は姿が見当たらなかった、恐らく居たとしても数はそんなに多くないだろう。」
トミー「エレベータは停電のせいで使えないから、非常階段で下に行くしかないな・・・」」
アイ「私とトミーだけでも十分だと思うが、念のためらんかとアルマも援護として待機してもらいたい。」
らんか「O.K」
>>213 アルマ「・・・・・・・・・。」
アルマは無言で頷く、何故か先程から一言も話さないが恐怖心のせいだろうか?まあいいだろう・・・
私はショットガンの弾を念のため補充すると、非常階段に向かう。
ショットガンの弾、5発入手、警備室にある残りのショットシェル3発
>>33 【19:00 東:モール警備室】10/13
>>19 アイ「ほら、らんかコレ持っていけ。」
らんか「お、サ〜ンキュ。」
入手【500マグナム弾 10発】
【19:30 東:モール非常階段】
カンカンカン・・・
沈黙の中、4人が階段を下る音だけが不気味に響く。
ん・・・?
服をつかんでいる者がいる、よく見ればさっき合流した
>>213 少女だ。
あたしは
>>19 アイにたずねる。
らんか「おい、このガキ一体何だ? いつの間にモールにいたんだ?」
>>213 少女がビクっと震えて、驚きの目であたしを見る。
らんか「何だその目は、あたしはガキは好きじゃないんだ。」
少女の手を振りほどく。
>>213 「・・・」
かなりショックだったのか少女は涙ぐんでいる。
サンディ「ぐるるるるる・・・」
犬があたしを威嚇する。
らんか「・・・ったく、何だってんだ・・・。」
アイテム ・クレジットカード ・S&W M500(マグナム)4/5 ・500マグナム弾 10×2
>>213 【19:00〜 東:3F警備室】12/13
何も無しだと心もとないので、テーブルに置かれた鉈を持って行く事にした。
使う機会に出会しませんように…。
現在所持品
【スケッチブック リード(ペンケース 水500mlx5 缶詰x5 ドッグフード)】+【鉈】
>>213 【19:30〜 東:非常階段】12/13
私を全然覚えてないかのようにランカ
>>33 は悪態を吐く。
>>281 「……っ…」
確かにいきなり服掴んじゃったし悪かったかもしれないけど…そんな…。
グッと抑えながら、ランカに向かって唸っているサンディをなだめる。
サンディは唸るのを止めるが、まだランカをジィッと見ている。
私は謝るように頭を少し下げる。
ランカは一瞬こっちを見るが、無言で顔を背ける。
なんか…かなり嫌われた?…最初のときと印象違う…けど…そこまで嫌〜?
………なんか逆にイライラしてきた。
数歩後ろに下がって気付かれないようにベーッと舌を出す。
>>19 「アルマ」
ちゃんと着いて来い、と言うように声をかけられる。
…こんなことしてるからガキガキ言われるんだろうか。
私そこまで歳変わらないじゃない!
私はため息をつきながら小走りに後を追った。
>>19 【19:00〜 地下駐車場】 9/13
何やら後ろで、
>>33 らんかと
>>213 アルマの間に険悪なムードが漂っているようだ・・・
>>32 トミーが非常階段の扉を開ける、地下駐車場は1m先も真ともに見えない、私はショットガンの先端にあるライトを点けると、
>>32 トミーの後ろに続く。犬がまた唸りだす。
トミー「おい、その犬はさっきから何なんだ、静かにさせろ。」
駐車場内に何かの気配がする・・・私はライトを周囲に当てる。屍人が1体、私はショットガンで仕留める。
周囲の気配が一斉に動き出す。まさか・・・私は近くにあるセダンのウィンドウを叩き割る、警報が鳴りだす。
ドアを開けて発煙筒を出すと、ショットガンを小脇に抱え、発火させて、気配のする方向に投げつける。
こちらに向かってくる屍人の集団、少なくとも十体以上はいる。後ろからも奴らが来ていて、非常階段には戻れそうも無い。
私は前から近づいてきている屍人に鉛球を喰らわせると、
>>32 >>33 アイ「走れ!奴等の動きは遅い、走れば追いつかれることは無い。」
私は発電機の方向に向かって走り出す、幸いにもこちらの方向には奴らはいないようだ。
私達は全力で走る。後ろからは屍人がゆっくりと追ってきている・・・
ゾンビ2体を仕留める。残りゾンビ13体、残り14レス。ショットガンの弾二発消費。残り13発
>>32 7/13
モール 地下駐車場
>>284 に対して。
「畜生!!走れ!発電機はこの先だ!俺が食い止める。」
「あぁぁぁ!!!」
近寄る死人共にライフルをぶちかます。
ライフル 10/10→5/10
ゾンビ二体始末
>>19 【19:00〜 地下駐車場】 9/13
「畜生!!走れ!発電機はこの先だ!俺が食い止める。」
>>32 トミーの怒号と銃声が駐車場内に響き渡る。私は全力で走る。
>>33 らんかと
>>213 アルマ、そしてサンディの足音が続く。
駐車場のゲートが見えてくる。
私はトミーから貰っていたゲートの鍵をポケットから出すと、アルマに渡す。
アイ「これでゲートを開けろ!」
アルマが受け取る、私は後ろに向き直る、奴らがこちらに迫ってきている。
前、右、左・・・完全に囲まれている・・・
アイ「らんか!左を頼む!」
私は右からきている奴らに向かって、鉛球を撃ちこむ。
奴らの内の何体かが倒れるが、集団の動きは全く止まっていない。
鍵が錆びているのだろうか?アルマは鍵を開けるのに苦戦している。
早くゲートの中に隠れなければ奴らのディナーになってしまうだろう。
私はトリガーを引き絞る、弾が切れる。
私は弾を装填すると、再び奴らに銃を向ける。
ショットガンの弾3発消費、残り10発、ゾンビを2体仕留める、残りゾンビ9体、残り12レス
>>213 【19:30〜 東:地下駐車場】12/13
早くしないと…!
渡された鍵で開けようとする…なのに…手が震えてうまく開けられない。
後ろのゾンビは一体、二体と銃で倒されている。
パニクってても良いことはない…落ち着いて鍵を入れようとした…その時。
影から銃撃戦をくぐり抜けて来たらしいゾンビが現れる。
耳は削れ、目は無くなり体には無数の傷跡…。
それに気付くと同時にサンディがひときわ大きな唸り声を上げてそのゾンビに喰らい付く。
ハッとしてゾンビの動きが鈍くなった所で鉈を頭に振り降ろす。
嫌な感触…思い切り振るったお陰で深く食い込んだようだった。
私はどうなったか確認せず、すぐに鍵を開ける作業に戻る。
今ので真っ白になっていた頭が幾らか冷静さを取り戻してくれた気がする…。
ガチャ
音をたててゲートが開く…3人は気付いていない。
サンディに手で指示を出す。
『ワン!ワン!』 よし、いい子。
トミー
>>32 がサンディの無駄吠えと勘違いしないように自分も手を叩く。
【残りゾンビ8体、残り11レス】
現在所持品
【スケッチブック リード 鉈(ペンケース 水500mlx5 缶詰x5 ドッグフード)】‐【鉈】
>>33 【19:30 東:モール地下駐車場】10/13
ちっ、囲まれてる・・・
>>19 アイ「らんか!左を頼む!」
あたしは地面を蹴ると向かってくる正面の1体の即頭部に強烈なボレーキックを放つ。
ドォゴ!
着地と同時に、そいつの頭部をM500の強烈な一撃が粉砕する。
ゾンビ「うぁぁ〜」
しまった、背後にも一匹! 即座に振り向くと、肉が腐り落ち蛆が沸いた顔面が目前に迫る
ランカ「うゎぁぁぁ」
あたしは容赦なく顔面にパンチをかます。 そして、倒れたゾンビの頭を思い切り踏み潰した。
サンディ「ワン! ワン!」
ん? 犬っころが鳴いてる? パンパンパパン! 拍手?ん〜?
よく見ると、あの
>>213 少女が手を叩いている。
・・・って! ヤバイ!
あたしは素早く
>>213 少女にに向かって飛び上がると
そのまま少女を突き飛ばす。 ドカ!
後方に転んだ少女が、なにすんのよ!みたいにあたしを睨む。
だけど、次の瞬間 少女の顔は蒼白になる。
少女がいた地面を閃光がかする・・・ チュン!
らんか「・・・貴様・・・昔、ここの別荘に来て夜遊びしてる時に、あたしを補導してくれちゃった
>>194 クソポリ公じゃねぇか・・・。」
警官のゾンビ・・・そして、手にはブローニングハイパワーmk-V(ハンドガン)・・・ちっ、渋い銃を持ってやがる。
あたしはM500を構えて、
>>194 に向けて轟音を放った。
『ランカ+マグナムリボルバー』条件 ランカとマグナムリボルバーの相性により難易度さらに-1 (結果:指定の数字が5つ、50%)
このレスの秒数が奇数だったら攻撃成功 偶数だったら攻撃失敗。
ゾンビ2体撃破 残りゾンビ6体 ○M500マグナム 4/5→2/5
>>33 【19:30 東:モール地下駐車場】10/13
キュン! しまった、外した! ちっ、暗すぎて狙いが・・・あぁ
>>194 「うがぁぁぁぁ」
らんか「きゃぁ!」
>>194 があたしにつかみ掛かる、なんて力だ
らんか「くそ、この野郎 市民を大切にし・・・あああああああ!」
メキメキ・・・
捕まれた肩から鈍い音がする。 ライフポイント-1 【9/13】
>>19 アイ「らんか!!」
>>31 トミー「なんだ、アイツは。」
らんか「・・・は・・・なせっつってんだろ、このクソヤロウが!!!」
あたしは両足を
>>194 ゾンビの胸にそろえて思い切り蹴飛ばした。
バコ!!
らんか「はぁ・・はぁ・・・くそ・・・」
ゾンビ「うがぁぁぁ。」
今度は別の奴にいきなり背後から襲われる。 ここは・・・地獄か・・・。
そのままゾンビを背負い投げする。 倒れたソンビの零距離から顔面を吹き飛ばした。
>>194 コーネル「うがああああ!!!」
ポリ公ゾンビがすぐに起き上がって銃を構えた。 あたしもすかさずM500を構える。
そして、ほぼ同時に銃声が2つ重なる。
M500 0/5 マグナム弾予備10×2
○駐車場戦:ゾンビ1体撃破 残りゾンビ5体 残りレス9
○コーネル戦:コーネル残り体力3/3 残りレス5(このレス含めて) 成功=奇数 失敗=偶数
>>18 【19:00〜 東:海上】10/13
>>16 ヴァリネオと
>>17 ディックが
>>56 ジョセフの退路を開けるために寄ってきたゾンビに銃撃している。
音と光につられて船へと近づいてきて頭を吹き飛ばされるゾンビを見て、蛾を思い出した。
ゾンビが光に寄って来るのか、私たちに惹かれているのか私には分からなかったが、多分似たようなものだろう。
ゾンビがあらかた片付いたところで、
>>56 ジョセフが岸のほうに走ってきた。
>>16 ヴァリネオが船の上から下にいる彼に手を伸ばす。
>>38 【19:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース ロビー】10/13
ウェインさん
>>35 に銃の使い方を教えてもらうと、上の階からキリルさん
>>49 とシン君が
>>50 が降りてきた。
心なしかキリルさんはムスッとしている。上で何かあったのだろうか?
「今から坑道までどうやって行きます?結構外にはゾンビたちが集まってきてますよ。あと向こう(西エリア)のほうが妙に明るいのでもしかしたら
火災でも起きている可能性もありそうですね。」>>all
窓から見る光景は周囲のホテルの明かりにつられてか、ゾンビたちがそこら徘徊している。
無策のまま外へ出ても危険な状況であった。
「ホテルから坑道までの順序を決めておきましょうよ。」>>all
>>35 【19:00 南・ホテル・スプレンディド・ニース ロビー】10/13
俺は
>>38 ケイが言った順序のことに対して「その前にみんなの役割を決めて
おかないか?みんなが何が出来て何が出来ないかがそれを考えて
役割を分担しておけば 作戦を立てるのが便利だろう。俺は銃の扱いに自信があるのと、
ある程度の知識がある。と言っても戦術や銃の事に限られるが・・・
その代わり俺は車を運転できないんだ。船やその他の特殊な乗り物なら運転できるがな。」
そう言うと俺は缶に残ったコーラを飲み干し、ゴミ箱へと投げ捨てた。
>>49 【19:00 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
ロビーに戻るとウェイン(
>>35 )が居たが、あの神父はいなかった。
どうやら行方は彼も知らないようだが、あんな奴どうしようと知ったことでは無い。
ケイ(
>>38 )とウェインの話を黙って聞いていると、フロントを物色していたジャック(
>>37 )が突然叫んだ。
『ホテルのシャトルバスの鍵があったぞ!これなら移動が楽になる!』
・・・よかった。俺の車ではまた誰かがトランクに入る羽目になるところだったからな。
そして何より、移動手段が増えたということは・・・。
「・・・なら、さよならだ。俺は島に残って泥棒を探すよ。
見つからなきゃ俺のクビが飛ぶようなものも、持っていかれたからな」
俺は静かに、ロビーにいる者全員に告げた。
「
>>37 ジャック、そういえばここに向かう途中にモールの話をしたよな?
カーナビだと店の名前しか出ないから規模が分からないんだ。そのモールが島で一番大きいのか?」
ジャックは突然俺に話しかけられ驚いたようだが、答えてくれた。
『・・・そうだと聞いている。俺も島の人間じゃないからよく分からないが』
俺はジャックに礼を言い、ポケットから自分の車の鍵を出した。
・・・こんな状況でも仕事を気にするなんて、我ながら天晴れだ。
>>35 【19:00 南・ホテル・スプレンディド・ニース】10/13
この島に残ると言い出した
>>49 キリルに対して、「あんた一人で
島に残るなんて無謀だろ。そんなに大切な物なのか?今さら仕事なんてどうでも
いいだろう。それに今の状況じゃ泥棒だってゾンビになってるかも知れないぞ。
流石にゾンビの死体を片っ端から捜すのは無理だろ?一緒に脱出しよう。」
そう言うと、俺も少し考え始めた。島に残る・・・それも悪くないかも奈・・・
でもどうやってゾンビを全滅させる?できっこない・・・それなら逃げるしかないだろう・・・
でも何処へ?どっかの金持ちのプライベートビーチか?軍の施設か?
まあそれは後になって考えればいいか・・・
>>32 6/13
モール 駐車場
ゾンビの一体が
>>33 らんかに噛みつこうとした。
「後ろだ!!」
ライフルでゾンビの頭を撃ち抜く。
…その時、背後に甘い息がかかる。…腐敗臭の不快な感じ…
この書き込みの秒数の一桁に4があればトミーはゾンビに噛まれる。
ライフル5/10→2/10
>>19 【19:30〜 地下駐車場】 8/13
屍人との距離が狭まってくる。私はショットガンを撃って牽制する。屍人の頭がミンチになる。
>>32 らんかが屍人に掴みかかられている。らんかは投げ飛ばすと、マグナムを撃つ。
>>194 警官の屍人がらんかに向かって銃を構える、らんかも同時に銃を構えて撃つ。二つの銃声が重なる。
屍人の放った銃弾は紙一重の差でらんかに命中しない。屍人は肩にらんかの放った銃弾が命中した為変形している。
しかし、ダメージは余りないようだ。やはり頭部を破壊しなければだめか・・・
アイ「らんか!ゲートの中に隠れろ!奴は私が始末する。」
>>32 私は警官の屍人に向かってショットガンを構える、奴が私に気づいて銃を構える。
私は横に飛び退きながら、ショットガンのトリガーを引く。
ゾンビ1体を仕留める。残りゾンビ3体、残りレス7、ショットガンの弾を二発消費。残り8発
ゾンビコップコーネルに攻撃・コーネル残り体力2/3
アイは射撃系のため難易度−1【難易度ー1(秒数の下一桁が指定の数字4つ以外で成功)】
今回指定する数字は1、6、2、8
>>17 【19:00〜 南:船上/船室】03/13
『プー、プー、プー、』
もう何度目だ?
>>56 ジョセフを助けた後、36J・Jから電話番号を教えてもらい、何度モールに電話をかけても毎回この調子だった。
「もうダメかもな。」
船の上をいやな静けさがただよう。聞こえるのは波の音だけ。
「damn!」
乱暴にテーブルに携帯電話を置き、壁を殴りつけた。
「J・J、ジョセフ、悪かったな。無駄足をふませちまったよ。」
俺は叩きつけるようにドアを閉め、船室を出た。それだけ静けさが耳に痛かった。
港を見ると
>>33 ランカ、
>>32 トミー、
>>19 アイを殺したであろうゾンビの仲間たちがゆっくり歩いている。
その緩慢さが異様に神経をイライラさせた。
「fuck…God damn you…Go to hell!」
そう叫び、歯をくいしばりながら無抵抗のそいつらに銃を乱射する。
【使用】弾十数発、マガジン×1
【入るもの】ナイフ・ピッキングツール・手榴弾・M92(10/15)・空き・空き・空き
>>49 【19:00 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
「
>>35 盗みを働くほど余裕のある奴だ、きっと少なからず武装もしているだろう。
飽くまで憶測だが、泥棒は生きている。その上で残ると言っているんだ」
案の定引き止めてきたウェイン(
>>35 )に答えた。
「・・・雇われプログラマーってのは、信頼が第一だ。
仕事に使うディスクなど無くそうものなら、どこの企業にも見放される。
俺は根っからの仕事人間でな。そんなことになったら生きていても仕方が無い」
そう言い切り、車が置いてある正門へ歩いていった。
>>19 【19:30〜 地下駐車場】 7/13
>>194 警官の屍人の左腕が完全に吹き飛ぶ、警官の屍人がバランスを崩して倒れる。
私は止めを刺そうとショットガンを構える。
>>32 トミーの叫び声が聞こえる。屍人がトミーの上に馬乗りになっている。
私はショットガンを右手に移動させると、拳銃を左手で抜いて、トミーの上に馬乗りになっている屍人の頭を撃ちぬく。
アイ「トミー!早く逃げろ!」
屍人の波はトミーのすぐ傍まで迫っている。トミーは起き上がると、こちらに向かって走り出す。
>>194 警官の屍人が、右手の銃を私に向かって構える。
私は拳銃を屍人に向かって構えると、トリガーを引き絞る。
ハンドガンの弾2発使用・残り38発・ゾンビ1体を仕留める、残りゾンビ2体
残りレス6
ゾンビコップコーネル・残り体力1/3
アイは得意な拳銃を使用したため、難易度−2になる
【>>19・(プレイヤー等に拳銃で攻撃する際の難易度基本値が−2)】
今回指定される数字は1、7、2
301 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/25(水) 18:14:02 ID:9TZZUouW0
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人 <´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! > ⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒ // // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ // ///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| / // //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| / / // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// //// /// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// /// ////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| /// ////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| //// // / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// // // // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
>>35 【19:00 南・ホテル・スプレンディド・ニース】10/13
俺は
>>49 キリルが島に残ると言い切って一人で行こうとするので、続けて
「それじゃあ何か連絡手段をくれ。俺たちで脱出ルートを確保出来たら
お前に連絡する。それまでに見付らなかったら俺たちと合流しろ、いいな。」
俺はそう言うと、
>>49 キリルの反応を待つ。さて・・・どうでるかだな・・・
せめて連絡手段さえ分かれば何とか合流できるだろうが、何も無いとなると
どうする事も出来ないからな・・・
>>36 【19:00〜東:海上船内】11/13
>>56 ジョセフさんが帰ってくると同時に俺は船を陸から少し離した
しかも計画はここで失敗。
>>17 ディックさんの電話がモールに繋がることは
無かった。彼の腹立ち紛れの行動は良くない事だが、俺にはそれを制止
することは出来ない。
(なったもんにしか解らない痛みってもんがあるからな。もしかしたら
モールに恋人でもいたのかもしれない)
「とりあえず一度暴徒が引くのを待って、小島で使う物資の調達をしましょう
その間俺とジョセフさんを少し休ませてください。」
俺はそう言うと皆に背を向け床に横になった。目に涙が溜まるのがわかる
(くそ!!・・・こんな事で泣くな俺!!もう17歳なんだから・・・)
>>38 【19:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース ロビー】10/13
コーラをグビグビしながらキリル
>>49 さんとウェインさん
>>35 の会話を聞いていた。
さっきキリルさんの様子がおかしかったのはこれだったのか。
しかし、なんだな、この状況ではその会社すら存在するかどうか分からないのに・・・。
とは言え単独で犯人を見つけるなんて無理だろう。
「キリルさん落ち着きましょう。外にはゾンビどもがいるんですよ?モールについたとしても
中にもいるかもしれませんし、そもそもそこに泥棒がいる可能性だって怪しいです。せっかく生き残ったのに
死にに行くようなものですよ。」
>>49 こんな状況では一人では生き残れるはずもなかろう・・・。
>>18 【19:00〜 東:海上】9/13
モールにかけた電話が繋がる事はなく、
>>17 ディックは船室から出て行ってしまった。
外からは断続的に銃声が聞こえる。それに混じって叫び声も・・・・・
>>36 J・Jも様子がおかしかった。休ませてくれと言って床に横たわったきり、黙り込んでいる。
銃声が止んだところで船室を出た。
>>17 ディックに近づこうとするが、転がっている薬莢で足を滑らせた俺はその場で前のめりに倒れた。
「ッ!!!」
腰に指していた銃が手すりの向こう側へと転がってしまっていた。もう少しで海へ落ちてしまうところだ。
銃に壊れたところがないかどうか、船室の窓から漏れる光で確かめた。
立ち上がり、言葉を選んで慎重に話しかけた。
「なぁ、
>>32 店長達が死んだとは限らないんじゃないか?この島を脱出するためにモールから出た、とか
そういう事だって考えられるだろ?」
>>17
>>17 【19:00〜 東:港】03/13
「別にあいつらがどうなろうが知ったこっちゃないが、仇はとらねぇと。」
>>18 厳密にはそうだが――本当は違ったんだ。
ジェーンが守ろうとしたもの、彼女が死の淵にたちながらも叶えたかった願い。
その願いが叶えられなくなった、叶えられなくしやがったゾンビ達に怒りの矛先を向けるしかなかったんだ。
ここまで来て彼女のことを引きずるってのは…つまりのところ…彼女を好きだったのかもしれない。
恥ずかしいけどな。
「何も叶わねぇんだな。」
俺はつぶやいた。
シアンが不思議そうな顔をする。
「Thanks.けどな――どちらにしろ望みは薄いよ。」
>>18 なんのために生き残る?
金のため?違う。
こんな状況だから?違う。
俺はなんのために生き残るのかがわからなくなってきていた。
「アンタは、どうしてこの先生きていこうと思うんだ?このfuckな世界で。」
>>18
>>49 【19:00 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
「
>>38 ・・・恐らく、泥棒は単独で島を脱出したりはしない。
一般人に紛れて何らかの方法で脱出するか、大人しく救助を待つかのどちらかだ。
こんな状況に一人で脱出したら怪しまれてしょうがないからな。
そして・・・さっきも言ったはずだ。俺にとって失職は死に等しい」
ケイ(
>>38 )に当たり前のように答える。
そしてウェイン(
>>35 )の言葉にありがたく従い、ロビーにいる全員に俺の携帯の番号を教えた。
「話し相手がいなくなった時でも大歓迎だ」
全員が鉛を飲んだような暗い顔をしているのを見かね、軽く冗談を言った。
「じゃあ、暫しの別れだ。皆の無事と幸運を祈る」
最後に皆に告げ、車に乗り込みキーを回した。じきにエンジンが唸り震える。
・・・これからは俺が、俺自身の身を守らなければならない。
絶対に・・・何も失わずに、生き抜いてやる。
>>18 【19:00〜 東:海上】8/13
「店長達が生きてると思ったほうが気が楽だろ?」
>>17 そう言った後、言われた事を考えてみた。どうして、か。
「・・・・・正直、この島に来るまでは必死こいて生きようなんて思ってなかった。
だが、今日全てが変わった。良くも悪くもな」
吐いた息が白く染まった。海の風は刺すように冷たい。
「世界がこうなってしまったんだから、俺を追いかけてくる奴なんていやしない。
つまりこいつも、ただの紙切れってことだ。もう国なんてあってないようなものだろうからな」
手帳に挟んであった出頭命令書を取り出し、踏みつけた。ついでに100ドル札も海に放り投げる。
必死になって稼いだ金が、海風に運ばれて闇に消えた。それがどこか心地良い。
「・・・今のは独り言だとでも思ってくれ」
>>17 「・・・生きられるだけ生きていたい。俺は。・・・って理由になってないな」
>>17 今の今まであんな物を大事にとっておいた自分が馬鹿みたいに思えた。
>>194 【19:30〜 地下駐車場】
「ヴオァァアアアア!!」
らんかの銃弾はコーネルの肩を砕いたが、アイの銃弾は命中はしたもののダメージを与えてはいないようだ。
あたりのゾンビが体にあたってくるが、煩そうに片手で払い飛ばすとそのゾンビは吹っ飛び壁にたたきつけられる。
コーネルは傷跡だらけの顔を向け獲物を捉えると、ゆらりと銃を構えた・・・
【コーネル残り体力:2/3 残りレス4】
(コーネルの強さの基本値は
・難易度 2(秒数の下一桁が指定の数字3つ以外で失敗)・・・かなり難しい行為or条件。戦闘の場合、中ボスクラスのクリーチャー等。
※秒数数字指定は、隣接数字は極力禁止。
アイさんの書き込みは間違いですので攻撃は無効とさせていただきますがレス消費もカウントしなくて結構です。
有効だったのはらんかさんの攻撃だけだったということで、改めて仕切りなおしお願いします。)
○キャラの得意分野や状況により、成否判定の難易度を変える。基本(条件イーブンの場合)は、秒数の下一桁が偶数or奇数の判定で。 行おうとしている行動の難易度により成否判定の難易度も変える。 ・難易度−1(秒数の下一桁が指定の数字4つ以外で成功) ・難易度 0(秒数の下一桁が偶数or奇数どちらかで成功)・・・基準。戦闘の場合、通常のゾンビクラスの敵。 ・難易度 1(秒数の下一桁が指定の数字4つ以外で失敗)・・・少し難しい行為or条件。戦闘の場合、ドーン版ゾンビクラスの敵。 ・難易度 2(秒数の下一桁が指定の数字3つ以外で失敗)・・・かなり難しい行為or条件。戦闘の場合、中ボスクラスのクリーチャー等。※コーネルはココ! ・難易度 3(秒数の下一桁が指定の数字2つ以外で失敗)・・・とても難しい行為。戦闘の場合、ボスクラスのクリーチャー等。 ・難易度 4(秒数の下一桁が指定の数字1つ以外で失敗)・・・絶望的なまでに難しい行為。戦闘の場合、ラスボスクラスのクリーチャー等。 得意分野を行う時は難易度を−1して判定できる(例:射撃系キャラが射撃で戦う場合、技術系キャラがトラップ解除する場合等)。 役立つ道具を持っている時、更なる得意分野を行う時などはさらに難易度を−1(計−2)して判定可能(例:射撃系キャラで強力なマグナムなど持っている場合、技術系でコンピュータが得意という設定のキャラがパソコン操作を行う場合、等)。 更なる得意分野を行う上に、役立つ道具を持っている場合は、さらにー1(計−3)して判定可能(例:射撃系キャラで普段からマグナム愛用者が強力なマグナムを扱う場合、技術系でコンピューターが得意という設定のキャラがマニュアルを持ってパソコン操作を行う場合等)。 ※得意分野は、キャラの系統からのみ(つまり、格闘系のキャラがハンドガンを得意だと言って射撃判定を有利にすること等はできない)。 例:射撃系キャラか格闘系キャラはコーネルに攻撃する時難易度−1され、1に。 更に得意武器で攻撃するならまた−1され、難易度は0、つまり秒数の下一桁が偶数or奇数どちらかで成功となるのですよ。 らんかさんはマグナムリボルバーを使った状態、アイさんは拳銃を使った状態でその条件になります。
>>17 【19:00〜 東:港】02/13
意外な行動をとった
>>18 シアンにしばし呆然とする。
>>18 「…生きられるだけ生きていたい。俺は。…って理由になってないな」
生きたいから生きる、か。
直後に笑いがこみあげてきた。シリアスに考えていた自分が馬鹿みたいに思える。
「ハハハ!なんつー適当さだよ!けどアンタみたいな奴は好きだな。
生きるのに理由なんてないんだよな。…絶対生き延びてやろう。」
そう言いながらシアンの胸を軽くどつく。
たしかに運命に殺されるならまだしも、あんな腐ったやつらに殺されるなんてのはゴメンだ。
「だが人間として死にたい。死ぬときにはな。」
波はおだやかで、さっきまであんなに不快に感じていた風も、いつのまにか心地よいものにかわっていた。
「ところでアンタなにやったんだ?出頭命令なんて、どうもポリが怖いみたいだが。
俺もあいつら嫌いだわ。なんにつけても法だ法だ、したいことして何が悪りぃんだよな!?」
>>18 シアンの投げた100ドル札はいつのまにか波にのって見えなくなっていた。
>>19 【19:30〜 地下駐車場】 7/13
私は
>>194 警官の屍人に向かってショットガンを向ける。奴もこちらに銃を向けてくる。
私は咄嗟に飛び退くと、近くにあった車の陰に隠れる。奴の放った銃弾が、車のフロントグラスに当たり、グラスが割れる。
奴はしつこく撃ちつづけるてくる、後ろからは屍人の集団が近づいてきている。
私は車を背にすると、ショットガンを集団に喰らわせる。暗くて当たったかどうかは分からない。
奴の放った銃弾が足元のコンクリートに当たって火花を飛び散らせる。
屍人の割には中々いい腕をしている、私はショットガンを右手に移し、拳銃を抜くと、奴に向かって発砲する。
拳銃の弾1発使用、残り37発・残りレス4・難易度0、1桁の秒数が偶数で成功、奇数で失敗。
ゾンビ1体を仕留める。残りゾンビ1体、残りレス5・ショットガンの弾1発消費。
>>19 【19:30〜 地下駐車場】 6/13【−1】
銃弾は奴の腹部に当たるが全く動じていない、奴は叫び声を上げながら銃弾を放ってくる。
私は車の陰に隠れる。後ろからは集団がどんどん近づいてくる・・・
このままでは危険だ・・・私は車から飛び出すと、走りながら奴に向かって銃弾を連続して放つ。
奴の放ってくる銃弾が床に当たって火花を飛び散らせる。
拳銃の弾4発使用、残り33発・残りレス3・難易度0・偶数で成功、奇数で失敗
発電機危機レス・残りレス4、残りゾンビ1体。
>>50 【19:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
説得はもう無意味だ。本人にしかわからない事情もありそうだ。
俺はフロントからペンとメモ用紙を取ると、素早く自分の携帯電話の番号を書き殴る。
「そっちから連絡したくなったらここに。ヤツら(暴徒)にやられたりすんなよ?」
>>49 メモを渡しながら、キリルの眼を見て言う。
>>49 「ああ、こんなところで死ぬ気は無い。」
冷静な声で答えるキリルを見て、少しだけ安心した。
キリルがホテルを出て行く。その眼には生への強い意志があった。
「さあ、俺達も行こうぜ。」
俺は全員にそう言うと、それぞれの眼を見た。
生への意志を感じられないヤツは一人もいない。
死やそれより酷い結末と隣合せなのに、不思議となんとかなりそうな気がした。
(命と同じくらい、いや、それより大切なものが俺にもある。
夢を抱えたままじゃ死ねない、生延びてみせる。
…それに5年前のあの日から、俺の命は自分一人のものじゃないんだ。)
俺達はバスを目指して走り出した。
315 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/26(木) 01:33:56 ID:1VIz7a0Z0
\ ヽ | / / \ ヽ | / / \ ヽ | / / 混 沌 と し た ス レ に 鋼 の 救 世 主 が ! ! \ ヽ / / ‐、、 \ / _,,−'' `−、、 ┌─────────┐ _,,−'' `−、、 | | _,,−'' ` | | !`ヽ |. ● ● .| i⌒! ───────‐ ヽ、 \|:. ├──┤ .:|ノ ノ ───────‐ \_|:::... ヽ、 ノ ...::!_/ |::::::::::...  ̄ ...:::::::| _,,−'' |:::::::::::::::........ ......:::::::::| `−、、 _,,−'' l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! `−、、 ,'´\ / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ /`i ! \ _,,-┐ \:::::;‐、:::::::::::::::::::::;‐、:::::/ r‐-、、 / ! ゙、 `ー--<´ /  ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ゙、 >−一'′ ,' y' `ヽ/ / | | | | ヽ ヽ '´ イ
316 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/26(木) 01:41:57 ID:1VIz7a0Z0
\ ヽ | / / \ ヽ | / / \ ヽ | / / 混 沌 と し た ス レ に 鋼 の 救 世 主 が ! ! \ ヽ / / ‐、、 \ / _,,−'' `−、、 ┌─────────┐ _,,−'' `−、、 | | _,,−'' ` | | !`ヽ |. ● ● .| i⌒! ───────‐ ヽ、 \|:. ├──┤ .:|ノ ノ ───────‐ \_|:::... ヽ、 ノ ...::!_/ |::::::::::...  ̄ ...:::::::| _,,−'' |:::::::::::::::........ ......:::::::::| `−、、 _,,−'' l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! `−、、 ,'´\ / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ /`i ! \ _,,-┐ \:::::;‐、:::::::::::::::::::::;‐、:::::/ r‐-、、 / ! ゙、 `ー--<´ /  ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ゙、 >−一'′ ,' y' `ヽ/ / | | | | ヽ ヽ '´ イ
>>38 【19:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース ロビー】10/13
説得もむなしくキリルさん
>>49 は一人で行ってしまった・・・。命よりも大切なものって言うのはいったい何なんだろう。
同じ人間として男として私にはまだ理解できなかった。盗まれた物は見つからなくてもどうか無事で。
そして我々もバスに向かう、しかしこのままでは危険なような気がした。
「ちょっと待った!ここで闇雲にバスに乗っても危険です。人数も少なくなってしまい、坑道まで逃げるのはますます困難ですよ。
急がばまわれです。計画を立てて行きましょう。場合によっては坑道よりも海に逃げたほうがいいかもしれません。」>>all
皆が焦る気持ちも分かる。しかし、無計画で成功するほど外は甘くなんいんだ。
全員で生き残るためにも流されていては駄目だ。
>>33 【19:30 東:モール地下駐車場】9/13
>>19 アイ「らんか!ゲートの中に隠れろ!奴は私が始末する。」
大丈夫・・・あたしだってまだ戦える。 M500を構えてトリガーを引く・・・が。
ティンッ! しまった、弾切れ・・・。 仕方がない、リボルバーのリロードはスキが大きい。
あたしはゲート内に入ろうとした、その瞬間。
>>32 トミー「後ろだ!!」
らんか「へ???」
バァン! 背後で何かが飛び散る音がした。 ・・・はは、あたしとしたことが。
らんか「サンキュ、トミー。」
ゲートをくぐり抜けると
>>213 少女が犬を抱えながら震えていた。
らんか「・・・怖いか?」
少女が顔を上げ力なく、涙ぐみながらうなづく。 駐車場には銃声が響いている。
らんか「あたしもだ。」
少女の顔の前に、震える自分の手をかざす。
らんか「あはは、情けないよね。」
リボルバーのシリンダーを勢いよく振り出し、薬莢を捨てる。 チャリチャリッと地面を叩く金属音。
そして巨大な500マグを詰めていく。 カシャン!
M500 5/5 予備弾10+5
>>14 【19:30〜 東:海上】9/13
私はお怪我をなさっている方がいらっしゃらないか確認し、治療の準備をしました。
幸いヴァリネオさん
>>16 が少し脚が痛むくらいだとの事で、それは古傷でしたので
温罨法とマッサージを施し、サポーターを付けていただきました。
これで少しは動きやすくなるかと…
デッキに出ると、ディックさん
>>17 とシアンさん
>>18 が何かお話をされています。
モールへのお電話は繋がらなかったらしく…私も心配でした。
『フユカ、どうしたの?外は冷えるよ』
振り向くと、ユウキさん
>>20 がいらっしゃいました。
ユウキ『心配な気持ちはわかるけど…私たちには今はどうしようもないよ。フユカは治療とかで大変だったでしょ?今はゆっくり休んでなよ』
>>20 「はい…ありがとうございます。ユウキさんも、私まで守って下さろうとしていらっしゃったから、お疲れでしょう…?ごめんなさい…」
ふと目上げると、満天の星空でした。
今は街の灯りも殆どなく、人口の光にさえぎられる事なく美しく星の光が降り注いでいます。
「皮肉なものですね…人々の世界が地獄のようになって、壊れそうになっているこの時の方が、空の星は綺麗だなんて。」
>>18 【19:30〜 東:海上】8/13
「・・・・・まぁ、色々だ。」
>>17 覚えている限りの罪状を数えた。身に覚えが無いものを加えると10を超えた。
途中で馬鹿らしくなってやめる。今更気にしてもしょうがない。
「とにかく、お互いに気をつけないとな・・・」
>>17 噛まれるだけで奴らのお仲間だ。油断してはならない状況で油断すると、間違いなくやられる。
「どうせ俺は使わないだろうから」
>>17 そう言ってハンドガンのマガジンを押し付け、船室へ戻った。
ディックへ譲渡 マガジン(15/15)
>>49 【19:00 南〜東部:道路】11/13
「絶対に、死ぬなよ」
シン(
>>50 )から受け取ったメモをハンカチ代わりに振り、アクセルを踏み込んだ。
タイヤが乾きかけた路面を踏みしめ、車はホテルを離れていく。
カーナビには島の全体図が静かに映し出されている。
地図の東部・・・一回り大きいブロックに商業施設を表すマークがついているが、ここがモールだろう。
あれほどシン達に言ったことだが、自分でもこのモールにディスク泥棒がいるという確信は無い。
だが、何もせずに島から逃げる自分を許すことは出来なかった。
増殖する悪夢は生存者に一時の安息さえ許さない。 東の海岸から一隻のエンジン付きボートが出航した。 乗船しているのは、海中に漂う船に希望を見出した 地元住民の男女3名。 傷だらけになりながらも死者の襲撃から生き延びた彼らに 更なる絶望が待ち受けていることをまだ誰も知らない。 船にいるメンバーがボートに気づき救出したところから危機レス開始。 救出から船のメンバーの2レス後に救出された3名がゾンビ化。 (3名のゾンビ化する間隔は自由に決めてよい。) 船上での戦いの為難易度up。難易度1 (秒数の下一桁が指定の数字4つ以外で失敗) 攻撃が一回成功すれば一体倒せる。攻撃失敗でカウンター−1。 3体倒し終われば危機レス解除。 この危機レスはキャラがボートに気づかなければスルーできる。
>>19 【19:30〜 地下駐車場】 6/13
私の放った銃弾が
>>194 奴の手に当たり、銃口の向きが私から逸れる。
私は走りながら奴の体に銃弾を叩き込む。腕、肩、胸、首
凝固した血液と腐った肉が、奴の体から飛び散る。
銃弾は確実に急所に近づいている・・・
私は奴の頭部を確実に捉えると、トリガーを引き絞る。
拳銃の弾、5発使用 残り28発:残りレス1・難易度0・偶数で成功、奇数で失敗。
発電機危機レス、残りレス2、残りゾンビ1体
>>19 【19:30〜 地下駐車場】 6/13
>>194 奴の頭部が西瓜の様に破裂する。トミーがゲートの中に入って行く。
私は奴の装備を確かめる、ブローニングHPと弾が11発。
弾は幸運にも380ACPだ。恐らく銃に改造を施していたのだろう。私は弾をポケットに入れる。
トミー「早く来い!死ぬぞ!」
屍人達が私の周りに集まり始めるている。
私は迫ってくる奴らの手を掻い潜りながら、ゲートの中に逃げ込む。
トミーがゲートを閉める、屍人の手が閉まりかけたゲートの間に入る。
トミーはゲートに体重をかけて閉めようとするが、屍人はゲートを少しずつ開き、
ゲートの間に顔を挟み込んで、トミーの手に噛み付こうとする。
私はショットガンの銃口を屍人の口に入れる。
アイ「しつこい人は嫌いよ。」
私はトリガーを引き絞る、屍人の後頭部から肉片が飛び散り、後ろに居る屍人達の体に附着する。
屍人が倒れてゲートから離れた瞬間、トミーはゲートを完全に閉じると、鍵を掛ける。
さて、逃げ込めたが、奴らをどうにかしなければ、死ぬまでの時間が少し延びたに過ぎない・・・
奴らがゲートを揺さぶりながら大合唱を始める。
コーネルレスと発電機レスの危機回避成功。
ハンドガンの弾11発入手成功。ハンドガンの弾、残り39発
>>17 【19:30〜 東:港】02/13
半ば押しつけられるように
>>18 シアンからマガジンを受け取った後、タバコをくわえて吸おうと、ライターを口に近付けたときだった。
《ヴゥィーーン…》
遠くから聞こえる小型ボートの音。俺が今朝のってきたやつと同じぐらいの大きさだろう。
「…?」
目をこらし、音の方を見る。3人ぐらい乗ったボートがこっちに近づいてきているのが見えた。
「あー…ヤベェ。あちらさん達こっちに気付いてるぜ。」
もし彼らがJ・Jの言う武装グループか、傷ついた腐りかけのやつらだったら助けるわけにはいかない。まぁ無傷なのが理想だが。
助けを求めるヤツを見殺しにするのはできるだけしたくないからな。
「ヘイ、guestのご到着だぜ。どうすんだ?」>>all
船室のドアをあけ、そう言った。
「どうする、助けるか、助けないか?もし傷だらけの腐りかけだったら助けるわけにはいかねぇよな?」
「人間としては間違ってる意見だとは思うけどよ。」
ボートが停まる音がする。
なぜかいやな予感がした。
夜のとばり 闇はますます深くなり死者の飢えはさらに貪欲になる このレス以降、時間が0時になる。 現在イベント中のキャラは解決次第、時間が進む。 朝になるまでは野外にいる者にとってゾンビの発見が困難になる。
>>20 【19:30〜 東:海上】 11/13
「はぁ…」
溜め息をつく。結局私の提案は却下されたけど、その理由もよく考えればわかるはずのもので、ちゃんとジョセフ
>>56 も助けられていた。やっぱりテンパるとろくなことがない。
でも体力的な部分じゃ一切手伝えない自分が頭脳的な面でも役に立たないというのは正直辛い。だからまた溜め息をつく。
急にディック
>>17 が動いた。携帯をその場に叩きつけるようにして、乱暴に部屋から出ていく。しかもJ・J
>>36 までもが休みを取りたいと横になってしまった。
それを見て、私は気を取り直した。皆が皆、なにかしらの辛さを抱えている。それに自分まで流されてどうする。私の信条は『過ぎたことは気にしない・出来ないことで落ち込まない』だったはず。
皆が辛くなってる今だからこそ私みたいに気の持ち方しか取り柄のない人が頑張らないと。
とりあえずは外へ出て、そこにいたフユカ
>>14 と少し話す。会話につられて上を見上げると、そこはまるで黒い海に宝石を散らしたよう。
>>14 「…本当に星を綺麗に見たければ、人間が絶滅すれば良いと思ってるんだよね」
もちろん思っているだけ。とはいってもこの場合の『星』は空に浮かぶそれだけに限らなかったりもする。
フユカがぎょっとした顔でこちらを見た気がした。
ディックが何かを発見したらしい。三人乗りのボートのようだ。
>>17 「怪我があるか見せてもらって、なければ乗せるってのは?…でもこれって万が一乗せてもらえなかったら相手もショックだよね…」
助けられるなら助けたい。でもそれで自分達が危険にさらされるなんて正直真っ平だった。
>>36 【19:30〜東:海上船内】11/13
「
>>17 >>20 何にせよ一応確認しましょう」
俺は涙を拭いて飛びおきた。すぐに船尾に向かうと
船尾3mほどに迫っているボートに目をこらした。どうやら船外機タイプの
小型船舶のようだ。性別は確認出来ないが乗船者は3人のようだ
受け入れられない人数ではないが。すでに船舶を持っているにもかかわらず
近づいてくるのは何故だろう?こんな状況で安全な移動手段を持つの
にどんな人間が乗っているか解らない他の船舶に寄ってくるのはおかしい
(・・・・略奪者、もしくは暴徒の可能性があるってことか・・・)
俺は身をかがめると船舶にエンジンを切るように身振りで呼びかけた
まず意思の伝達が可能かどうかで暴徒か常人かを確認する
以外にもエンジンはすぐにとまり3人が顔を出す
静かになったところで俺は三人に呼びかけてみる
「そちらの船長と話しがしたいのですが。こんな状況で何の用ですか?」
ボートには中年の男性と毛布に包まった若い男女が乗っていた。 船上に人影を見つけた中年の男性が叫ぶ。 「だ、助けてくれ!俺たちを船に乗せてくれ! 化け物に殺される。び、病人がいるんだ。暖かいところへ。」 彼らはすでに自分たちの体に起こっている異変に気づいていた。 死者に噛まれた傷が燃えるように熱くなり 思考能力が無くなって行く。 (この傷を見られたら船の上の奴等は助けてくれないだろう… 傷を隠さなければ…)
>>14 【19:30〜 東:海上】 9/13
ユウキさん
>>20 のお言葉に少しびっくりはしましたけれど、なんとなくおっしゃりたい事はわかる気が致しました…私も、そんなふうに思う事もあったから。
私自身も、怖がりなのにどこか滅びを求めるような心もあり…
その時、ボートの音が近づいてきて止まりました。
ディックさん
>>17 によると、3人ほどの人が乗ったボートという事ですが…
ゾンビに噛まれている恐れもあるとの事で、皆さんどうするか迷われています。
「あの…まずはお怪我があるようでしたら見させていただきたいです。噛まれている傷かどうかもわかりますし…万が一噛まれてらしたとしても、すぐにゾンビ化するわけではないのでしたら、対処もできますでしょうし…」
皆さんの安全にも関ることですので発言も慎重にならざるを得ないところですのに、私はそんな事を言いました。
カズヤ君の事が頭に浮かんだのかもしれません…
>>16 【19:30〜東:海上】11/13
いつもおとなしい女
>>14 が俺の足を見てマッサージをしだした。
…懐かしいなぁ…マリア………
サポーターを巻かれた。痛みは引いたがちょっと邪魔だな…
サポーターが気になって触っていると、周りの奴らが船外へ。
窓から外を見ると小型ボートがこっちに向かってくる。
目を凝らし船上を見ると3人、人が乗っている。
J・Jがエンジンを切り、あちらの船にもエンジンを切るように身振で示す。
すぐにあちらの船はエンジンを切った。
「(まさか助けるのか?)」
俺はステッキとライフルを持って外にでた。
「化け物だったらどうするんだ。」
ステッキを腰のベルトにさし、ライフルを構えた。
薄暗い中で3人はきついぜ…
>>19 【19:30〜 地下駐車場】 5/13
化け物の大合唱が地下に響く・・・
フェンスが奴らに押されているせいで、軋んで不快な音を出している。
地下の奥にあるドアからは、死者達が次々と入ってきている・・・
略奪者共が入ってきた時、鍵を閉めなかったのだろう。アルマを回収した時に気づくべきだった・・・
>>32 トミーが後ろで何かしている。燃料の入ったポリタンクの蓋を開けると、中身を奴らに向かってぶちまける。
燃料特有の鼻をつく臭いが辺りに充満する。
アイ「中身は一体何なの?」
トミー「安心しろ、灯油だ、この距離で使っても問題ない、それよりライターを持っているか?」
トミーはそう言いながら、二つ目のポリタンクの中身を奴らにぶちまける。
私はポケットからオイルライターを出すと、トミーに渡す。
>>36 【19:30〜東:海上船内】11/13
(病人!?冗談じゃない!医療設備のろくに無い島に行こうと言うのに
よく解らない病原体を媒介している人間を乗せる訳にはいかない。)
「個人的にはお助けしたいのですが。こんな状況で病気の人を乗せる
訳にはいきません。俺一人の命では無いので。」
俺はフロートの付いた縄と水食料人数分を船室から持ち出し3人の乗る船に投げた。
「縄をしっかり船体に結びつけてください。引っ張って行きますから」
そう伝え俺は船室に戻った。
「皆さん、物資は無いですが一度オブザ島に向かいましょう。向こうの船に
病人が居る限り早急に暖を取らなければいけませんから。」
俺は船が縄でつながるのを待ちながらオブザ島の位置を船内の海図で確認した。
>>35 【19:00 南・ホテル・スプレンディド・ニース ロビー】10/13
俺は
>>49 キリルが行ってしまった後、
>>50 シンに流されてバスにになった所を
>>38 ケイに止められた。
計画か・・・やっぱりこの島の地形が分かっている奴に任した方がよさそうだな。
俺は一応「計画か・・・まず坑道の事なんだが、大分古いんだろ?落盤とかで通れないとか無いのか?
その事を視野に入れて考えた方がいいと思うが・・・」そう言って置くと、
肩に掛けていたトンプソンのボルトを引き、安全装置を解除していつでも撃てる状態にした。
さて・・・この銃がどのくらい持つかが俺の生存の分かれ目かな?少し温存するか否か・・・
>>49 【19:30 東部:モール前】11/13
・・・見えた。
道路の先に、ショッピングセンターを示す派手な看板。
空も大分暗くなってきたというのにネオンが輝いてはいないが、人間は残っているといいが。
モールから少し離れた所に車を停めたが・・・モールの入り口には化け物が山のように群がっていた。
地下に駐車場があるのか、モールの下へ伸びている坂道へは化け物が今もなだれ込んでいる。
・・・このままでは、中に人間がいたって時間の問題かもしれない。
そもそも、この有様じゃ俺が中に入ることは不可能だ。
―――こんなことで命を張りたくは無い。しかし入れなければ、どっちにしろ同じこと。
結局は、やってみなければ意味が無い・・・ということか。
俺はアクセルを踏み駐車場への坂道に車を近づけた。当然エンジン音に気づき、辺りの化け物が虚ろな目でこちらを見つめる。
そしてベレッタを握った左手を窓の外に出し、レーザーサイトをつけた。赤い光の点が化け物の集団を這い回る。
当たろうが当たるまいが、どちらでもいい・・・引き金を2回続けて引いた。
発射の衝撃で狙いは大きく外れたが、的は集団。どこかしらに当たって化け物はのけぞり、倒れた。
この銃声で遠くにいた連中も一斉にこちらを振り返り、腕を伸ばしてこちらに歩み寄る。
・・・その数、15匹を軽く越える。かつてない恐怖を感じ、一気にこの場を走り去りたくなる・・・。
しかし懸命に恐怖を抑え、挑発するようにクラクションを数回鳴らし、ゆっくりと車をバックさせていった。
>>32 6/13
モール 地下駐車場
ゾンビは倒しても倒しても湧いてくる。
「畜生!!普段は来ないくせに!」
ポリタンクの中の灯油をばらまき、火をつける。
「どうだ!思い知ったか!」
>>19 【19:30〜 地下駐車場】 5/13
>>32 トミー「どうだ!思い知ったか!」
トミーが投げたオイルライターの火が灯油に引火する。屍人達の体が炎を纏う。
しかし、奴らはそれにも怯まず、飢えを満たそうとフェンスを揺らす。その光景はまさに地獄そのものだ・・・
奴らの皮膚が黒く焼け焦げていき、赤い肉が露出する。辺りには焼けた肉の臭いが充満し始める。
>>213 アルマが口を手で押えて蹲っている、吐き気を催したのだろう。
ドアから入ってきた屍人達が炎を見てこちらに寄ってくる。このままでは奴らに道を塞がれて非常階段に行くことは出来ない・・・
私はポケットからパトカーのキーを出すと、言う。
アイ「シャッターの近くにパトカーがある、それに乗れば安全に非常階段まで行く事ができる、いいか、奴らに喰われたくなかったら全力で走れ。」
私は奴らが、燃えながら力を失って倒れて逝くのを見ると、熱くなったゲートの鍵をハンドガンで撃って、破壊する。
私はシャッターまで全力で走る、奴らはもうすぐそこまで来ている。歩いている余裕は無い・・・
ハンドガンの弾1発消費、残り38発、ショットガンの弾、残り6発
>>17 【19:30〜 東:港】02/13
他のメンバーは妙に神経質になっている。
「ヘイヘイ、ケガしてねぇっつってんだからそんなナーバスになることねぇだろ?
気持ちはわかるけどよ、たぶん病人だぜ?もしゾンビになったとしても大丈夫なように隔離しときゃいいじゃねぇか。
この寒さの中引っ張ってったらそれこそ死んじまうよ。」>>all
みんなにそう言うと、三人の“ゲスト”に話し掛ける。
「ヘイメン、本当に病気なんだろうな?重病だからワラにもすがろうって気持ちもわかるがよ、あいにくこっちもなんにもねぇんだわ。
それでもいいなら乗れよ。」
そう言って手をさしのべ、まずは一番具合が悪そうな女を引き上げる。
手が異常に冷たかったが、寒さのせいだろうと割り切る。
次に男、最後に中年をひっぱりあげる。
中年をひっぱったとき、手にあった傷を見付け、それについて聞いたが、ただ転んだ時の傷らしかった。
引っ張りあげている最中、うしろから文句のようなものが聞こえたが、気にしない。
俺は自分が正しいと思ったことをしたまでだ。
「あんたら名前は?俺はディックだ。まぁ事情はわかってるだろ?」
そう言うと男二人は自己紹介をした。
女を見ると具合がひどく悪そうなのが気になる。よだれをたらし、目はうつろだ。
心なしか顔色もひどい。月明かりの下で仕方がないのかもしれないが。
339 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/28(土) 03:09:46 ID:302HhmJA0
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340 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/28(土) 03:10:42 ID:302HhmJA0
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夜空にきらめく二つの光。特殊工作員のヘリが山の頂上に着陸した。 ヘリから降りて来たのは一人の工作員とその愛犬。 武将髭を生やした工作員の名はラズブヌ。 偉大な生物兵器の開発チームに所属している。 武器は持たずただ辺りを見回す。 そして愛犬の首輪からリードをとり放った。 愛犬は荒い息を吐きながら山を降りてゆく。 愛犬は飼い主ラズブヌによって開発された生物兵器だった。 ガドンという名の犬は今世界中で巻き起こっている歩く死者に在る謎のウィルスとBBJという 体内活発化ウィルスを掛け合わせた「END」というウィルスを接種された―――。 全危機レスが終了次第、この危機レスが始動。 危機レス終了後の次レスで全キャラの中で下1桁の秒数が4だったキャラと周辺のキャラはこのガドンに出くわす。 ガドンに会ったキャラ達は8レス以内に逃げるか9レス以内に倒す事ができればクリア。 攻撃の際、下1桁に(1〜5)がでれば攻撃成功。 指定の数字以外は失敗。 逃げる際は(6〜9)がでれば回避可能。 しかし敵は犬のため密室以外に逃げる場合回避レス2レス後再に出くわす。 攻撃か回避の場合、下2桁にぞろ目が出たらライフ-1。 【ガドン】 ガドンの体力は5/5。 多少の高さは飛び越える。水泳は不可。 *この危機レスは確認スレにて3人がペケならスルーでお願いします。
>>33 【19:30 東:モール地下駐車場】9/13
>>19 アイ「シャッターの近くにパトカーがある、それに乗れば安全に非常階段まで行く事ができる、いいか、奴らに喰われたくなかったら全力で走れ。」
そして、アイは扉を銃で撃ち走り出す。 あたしもそれに続く。
ピタン!! 背後で何か音がした、いやな予感がする。 振り向くと
>>213 少女がコケていた。
らんか「ったく、クソガキが!」
>>32 トミーとアイは気づいていないようで、そのまま走っていく。
あたしはすぐさま引き返すと、少女を抱き起こす。
そして、シャッターに向かって走り出そうとしたとき・・・
・・・あ〜ぁ・・・
シャッターへの道はゾンビどもに埋め尽くされ、トミーとアイの姿がもう見えない。
あたしは周囲を見渡す・・・どこか・・・逃げ道は。
サンディ「ワンワン!!!!」
犬が何かわめいている、見ると・・・マンホール!!
マンホールを開けて、あたしと少女と犬は飛び込んだ。
危機一髪、最後にあたしが入ると同時に、穴から見えていた駐車場の天井の景色は消え
無数の腕で埋め尽くされた。
さて・・・もう戻れない・・・・
少女が手をつないでくる、見ると薄明かりの下『アルマ』という文字が浮かんでいる。
らんか「アルマ・・・?」
少女がうなづいた。 そう、アルマっていうのか、こいつ・・・。
そして、闇の続く下水道を2人と1匹が歩き出す。
>>18 【19:30〜 東:海上】8/13
>>17 ディックが引き上げた3人の様子を窺った。
衰弱しているように見える。まぁ、この状況じゃ仕方がないのかもしれない。
衰弱の度合いが一番激しい女性に話し掛ける。
「・・・何本に見えます?」
目の前で3本の指を振った。女性は薄く目を開け、指の動きを追った。しかし返答は無い。
「だめだ。相当衰弱してる」
瞳が白く濁り、白目との区別がつかない。目が乾いているのだろうか?
とにかく医者に診てもらわないと。
「ちょっとまずいかもしれないぞ、早く医者に―――――」
そう言った途端、突然女性が体を起こした。俺は眼を疑う。その青白い顔はまるで・・・
「まさか・・・・・」
>>19 【19:30〜 地下駐車場】 5/13
私はパトカーのドアにキーを差し込むと、中に乗り込む。
>>32 らんかと
>>213 アルマがいない・・・
アイ「
>>32 トミー!らんかとアルマはどこだ!?」
トミーもたった今気づいたのだろう、周囲を見回している。私はパトカーから出ると、迫ってくる屍人達に向かってショットガンを撃つ。
奴らの何体かがミンチになっていくが、集団の動きは一向に止まる気配を見せない。
トミー「無駄だ!諦めろ!早く車に乗らないと俺たちまで危ないぞ!」
仕方がない・・・私は助手席にトミーは運転席に乗り、パトカーを走らせる。
パトカーが奴らを蹴散らしながら、非常階段に向かう、屍人の群れの間から、地面に開いた穴が見える。
下水道に逃げ込んだか・・・私とトミーは非常階段に戻ると、奴らが追いついてくる前にドアを閉める。
アイ「トミー、あの二人はまだ死んでいない、下水道に逃げ込んだようだ、
モールの内部から下水道に入り込んで二人を回収するぞ。」
トミーは少し疲れた表情をするが、無言で頷く。私は非常階段を駆け上る。
あの二人は恐らく下水道の内部を把握していない、おまけに下水道には奴らが入り込んでいた。
早く手を打たなければあの二人が危ない・・・
シアンが話しかけていた女性(バーバラ)が 突然船室の床にうずくまりガタガタ震えだし、数秒後に死んだように動かなくなる。 中年の男(ジェームズ)が慌てて駆け寄る。 「バーバラァー!!!誰かこの子を診てくれ!この子は心臓が悪いんだぁ!!」 次の瞬間バーバラはジェームズの肩につかみかかり首元に噛み付く。 「アギャッ?!!バーバリャーー!!!!」 バーバラはそのままジェームズの首を噛み千切り、 ジェームズは船室に血を撒き散らしながら絶命する。 バーバラは次の獲物を求めて立ち上がる。 もう一人の男(オーマイキー)もすでに死者の面で船の一同に近づいていく。 この書き込みから船のメンバーの2スレ後にジェームズもゾンビ化して 船のメンバーの誰かの不意を付いて襲い掛かる。 ジェームズに襲われたキャラはライフ−2。 襲われるキャラはこの書き込みの秒数と下の対応数字から選ばれる。 1:シアン 2:J・J 3:ディック 4:ヴァリネオ 5:フユカ 6:ジョセフ 7:ユウキ その他の数字:攻撃失敗 「かばう行為」を行う場合はこの書き込みから船のメンバーの2スレ以内に行うこと。
>>16 【19:30〜東:海上】11/13
小型ボートはゆっくりこちらに近付いてきた。
ディックが3人を救出した。
「勘弁してくれ…」
シアンが1番容態が悪そうな女を診ている。
途端に女は動作を停止しあの化け物へと変わった。
予想どおり。言わんこっちゃない。
近くにいた中年の男が噛まれ叫ぶ。
すぐさまライフルを構えるが中年の男が邪魔をしてくる。
男「待ってくれ!」
男は必死に俺のライフルの銃口を女から離そうとする。
ステッキを腰から抜こうとするとベルトに挟まってとれない。
俺は男を抱き抱えて女の頭を右足で蹴り上げた。
左足を軸に向きを変え、男をできるだけ女から離し寝かせる。
化け物と化した女は手を伸ばし這ってこちらにくる。
>>32 6/13
モール 非常階段→警備室
俺たちは急いで警備室に向かった。とりあえず、下水道の詳しいルートが必要だ。
「アイ聞いてくれ。これがルートだ」
下水道の地図をテーブルに広げる。
「…いいか。ここが現在地だが、下水道はかなり入り組んでいる。
行くにしても装備が必要だ。
…だが、俺は行けない。ここに戻ってこなければならないんだ。」
>>17 【19:30〜 東:港】02/13
「No,shit...」
やりやがった。
船上は目もあてられない惨状だ。本当の血の海。
「(どっちにしろこいつは俺の責任だ)」
そう思い、娘に首を噛まれたことでケイレンを続けている男(ジェームズ)の頭めがけてナイフを振り下ろす。
が、それは空を裂いただけだった。
「こいつ…なんだ?」
【危機発生】
ジェームズになにが起きたのか?生への執着心?娘に噛まれた無念?願わくば、哀れな父に永遠の眠りを――
【問題】
・ジェームズがゾンビ化。わずかながらの知能を持ち、強靱な体力をもって襲い掛かる。
【解決策】
・難易度2(秒数の下一桁が指定の数字3つ以外で失敗)・・・かなり難しい行為or条件。戦闘の場合、中ボスクラスのクリーチャー等。
格闘系、射撃系あるいはそれに順ずる特殊系のキャラは難易度−1(秒数の下一桁が指定の数字4つ以外で失敗)。
失敗すると襲われ、キャラのカウンターが−2。“かばう”も可。
全員で計3回攻撃判定に成功すればを倒す事に成功。
【お願い】
残り体力(3/3)と『○○で成功』というのを明記してください。スルー可。バーバラはまだ倒れています。オーマイキーはまだ人間。
>>213 【19:30〜 東:モール地下駐車場 下水道】12/13
申し訳なさいっぱい…。
横を歩くらんか
>>33 を横目で見る。
…さっきの…大丈夫なのかな。
思いついてすぐ、らんかの腕をつつく。
こっちを見るらんかを指差す。
次に自分の肩を軽く叩いてから、首を傾げて見せる。ジェスチャー…のつもり。
らんか「こんなときに何を…」
ため息混じりにそう言われる。
いや、ふざけてるんじゃなくて。
スケッチブックに文字を書き込む。
…聞いてられる状況じゃないかもしれないけど…。
考えながら、スケッチブックを見せる。
[肩 大丈夫なの?]
>>33 【19:30 東:モール地下駐車場】9/13
ん?
>>213 アルマ[肩 大丈夫なの?]
らんか「あぁ・・・痛いね、はは。 でも、大丈夫。 噛まれたわけでもないし、服の上からだったからな。」
しかし、今思い出してもゾっとする。 あの
>>194 ポリ公・・・銃を撃ちやがった。
バシャバシャ・・・バシャバシャバシャ
・・・んぅ?
らんか「アルマ、ちょっと止まれ。」
あたしとアルマが立ち止まる。 バシャ・・・バシャ・・・
ちっ、奴らがいやがる・・・
アルマがビクっと震えてあたしの手を握る。
わずかに発する豆電球の光を頼りに下水道の奥を見やる。
1・・・2・・・ 2匹か・・・。
M500を闇に浮かぶ影に構えて・・・
らんか「ぅあっ!」
あまりの痛みに腕を下ろす。 やばい・・・肩が熱い。
おそらく鎖骨にヒビが入ったか・・・下手すれば折れてるかもしれない。
あたしはM500をアルマに渡す。 その巨大な銃身と驚異的な反動にこの少女が耐えられるか、わからない。
だが、このままだと2人ともヤバイ。
らんか「お前が・・・やれ・・・。」
>>49 【19:30 東部:モール:1F 廊下】11/13
化け物の集団は、ゆっくりとバックする車にゆっくりと迫ってくる。
追いつかれないように、しかし引き離さないように、慎重に車を操った。
これで駐車場の道に入れるようになれば・・・。
しかし、駐車場の奥から立ち上ってくるものがあった。真っ黒い・・・煙だ。
これでは車で地下へ行くことはかなり危険、か。俺は諦めて道路に出て、モールの入り口を後にした。
モールの周囲の道路を進み、裏側へ回り込む。幸いにもこちらには化け物の姿は見当たらなかった。
車を車道に停めて敷地内に入ると、店員専用の通用口を見つけた。鍵は閉まっているが関係無い。
初めからこっちに来ればよかったな・・・決まりが悪いがクリップで鍵を開け、モール内に入る。
中は曖昧な明かりと埃っぽさで満たされていた。
大声を出すわけにもいかないので、ベレッタを片手に持ち辺りを注意深く見回しながら廊下を進んでいった。
>>19 【19:30〜 警備室】 5/13
>>32 トミー の意見は最もだ、彼があの二人の為に命をかける義理は無い。
それに彼にとってこのモールは最後に残された希望なのだ。
例え、モールが楽園から、牢獄に変わると知っていたとしても、モールから離れる気はないだろう・・・
私はショットガンをテーブルに置くと、M1911を二丁と弾を手に取る。
アイ「トミー・・・私と一緒に来ない?」
私は聞かずにはいられなかった・・・
トミーは苦笑いをすると、首を横に振る。
トミー「ありがとう・・・だが、遠慮しとくよ・・・」
アイ「そう・・・」
私は他の装備を揃えるため、警備室の外に出る。
ショットガンと車のキーを破棄、ハンドガン(8/8)2丁と、弾8発を入手。
>>50 【19:30 南:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
(計画を立てて…か、この中で一番島に詳しいのは俺か?ルークが生きてればな…。)
「坑道が通れるかはわからない、これは賭けなんだよ。」
>>35 俺はウェインにそう言うと、ケイの方に顔を向ける。
「海に逃げた方がいい、って言ってもこの中に船とか使えるヤツなんて…」
そう言ってケイを見た時、その作業服に縫い付けられている文字に気付いた。
…造船所…
「…もうちょいみんな詳しく自己紹介しときゃよかったかな。」
少し後悔しながら呟く。今まで気付けないほど自分は余裕がなかったというのか。
ホテルの巨大な窓に近づき、西の方を見る。確かに明るくなっていた。
(火…どっちかっていうと山の方に近そうだ。
坑道に行くのは問題ないか?だが明りで暴徒が集まる可能性はある。)
窓から離れてケイ達のもとに戻る。
「坑道に行く前に、使える船があるか見に行った方がいいかもな。」
坑道は最後の手段だ、船が使えるならそれで逃げればいい。
>>213 【19:30〜 東:モール地下駐車場 下水道】12/13
突然、銃(M500)を渡される。
らんか
>>33 「お前が・・・やれ・・・。」
嘘!?
無理だ、というように首を強く横に振る。
こんなもの使った事もないのに…!
その間にもゾンビ達は近付いてくる。
サンディが唸り、一体のゾンビに喰らい付く。
当てられない。絶対…
しかしここで止めた先の運命には 死 しかない。
私は震える手を抑えながら、ゆっくりと銃を構えた。
…M500の反動…
2<このレスの秒数一桁目が 2 5 8 以外ならライフポイント-1>
>>17 【19:30〜 東:港】02/13
「No,shit...」
やりやがった。
船上は目もあてられない惨状だ。本当の血の海。
>>17 ディックはゾンビと化したバーバラに目を奪われていた。と、
>>17 の背後で痙攣していたジェームズの動きが止まる。
普通ならば天に召されるはずの彼だったが、彼もまた死すら許されなかったのであろう、ゆっくりと起き上がり、辺りを見回す。
>>17 はそれに気付いていない。
背後から近づくジェームズ。彼の合っていない焦点はしかし、
>>17 の肩の傷へと集中していた。
『あ゙ぁ゙ーーー』
何だ!?
「Fuck!!こいつも……!」
気付くには遅すぎた。肩に走る痛み。
――噛まれた――!!
「ん゙ん゙!!」
俺は力を振り絞り、突き飛ばす。
自分の鼓動が外に聞こえてるんじゃないかと思うぐらい激しい。
思わず首に手をやる。
ぬるっとした感触。
ふとジェーンの最期の笑顔が思い出された。
「ハッ、ハッ、ハッ」
呼吸が荒い。致命傷じゃないだけよかったかもしれないが、俺は腰からM92を抜き、何回も何回も引き金を引いた。
やがて弾がきれると、壁によりかかり、へたりこむ。
銃声を聞いて
>>18 シアンと
>>20 ユウキが駆け付けてきた。「遅せぇよ馬鹿…」
>>18 >>20 「(やべぇ…クソ、クソ…!!)」俺は血を拭い、傷を隠す。(この傷は気付かれません。)
【入るもの】ナイフ・ピッキングツール・手榴弾・M92(00/15)・マガジン×1(15/15)・空き・空き
【入らないもの】ある写真・ジェーンのバッヂ・タバコ13/20
>>19 【19:30〜 2階:スポーツ用品店】 5/13
私は暗視ゴーグルを手に取る。ハンティングに使用されるものだが、軍用のものと性能は大差ない。
暗い下水道の中では役に立つだろう・・・
私はゴーグルの動作確認を終えると、下水道の入り口のある倉庫に向かう。
>>49 銃を持った男が食品売り場にいる、私は床にゴーグルを置くと、男に銃を向ける。
アイ「動くな!武器を捨てろ!」
>>14 【19:30〜 東:港】9/13
銃声がして、シアンさん
>>18 とユウキさん
>>20 が駆け出されました。
私も慌てて続きます。
「きゃっ…」
私は無惨な男性(ジェームズさん)の亡骸を見て息を呑みました。
ディックさん
>>17 が銃をお持ちになられたまま、肩で息をされています。
>>17 「あ、あの…大丈夫ですか?お怪我は…きゃあっ!」
すぐに目に入る周囲の惨状に、私の体は硬直しました。
床には、女性(バーバラさん)が口から血を垂れ流しながら、ズルズルと這いずっています…
>>20 【19:30〜 東:海上】 11/13
数発の銃声が聞こえた。
辺りを見渡し見つけた武器―さっきシアン
>>18 が使おうとした銛を掴むとシアンと一緒に銃声の方へ駆け付けた。後ろからはフユカ
>>14 が駆けてくるのもちらりと見えた。
現場ではディック
>>17 とヴァリネオ
>>16 が、先程ディックに助けられた人達に襲われている。何故かよくわからない怒りを覚える。
>>17 「まったく…自業自得だっての!」
そう言いながらディックの方を見ると、なにやらぐったりしているように見える。
>>17 「しかも殴られでもした?油断してる場合じゃないでしょうに…」
だけどそんなことでわめいてる場合じゃない。
ゾンビの方へ向き直ると、彼らもさっきまでは普通の人間だったことがありありとわかって思わず目を背けたくなる。
だけど私達だって悪いけどそっちの仲間入りはしたくない。
私は銛を振りかぶると…
「はぁっ!」
それをディックに弾を撃ち込まれているゾンビに向けて振り下ろした。
【入手】銛
指定する数字:1 3 7 9
>>36 【19:30〜東:海上船内】9/13
あまりの出来事に俺は絶句した。事の一部始終に思考が停止し足がすくむ。
はっきりと感じる死への恐れが俺を襲った。3人はさっきまで話が通じたのに
いつの間にか暴徒と同じようになって皆に襲い掛かってきた。
(何でこんな事に?これは俺のせいじゃ無いぞ!俺は!俺は!・・・・・)
>>358 混乱する俺の目に銛を振り上げ戦うユウキさんの姿が目に入った。
(落ち着け俺!お前は男だろ!それにもう17歳だぞ!)
俺はすぐに立ち上がると操舵席に座りエンジンに火を入れる。
「その3人を何とか船室からだして皆さん中に入ってください!」
(暴徒の3人には一気に下船してもらおう、乗船許可を出した憶えは無い!)
>>35 【20:00 南・ホテル・スプレンディド・ニース】10/13
俺は
>>50 シンが自己紹介が何とかとか呟いていたので、
それに対して「自己紹介か・・・お互いの名前は分かっているんだし、
それぞれのできる事、例えば車が運転できるとか異常に耳が良いとかさ。」
そう言うと俺も
>>50 シンと同じ様に外の様子を見る。あれは・・・ライトとかの
光じゃないな・・・やっぱり火事か・・・坑道には入れればいいが・・・
まぁ気にしたってしょうがないか。俺は今出来ることをするしかないしな・・・
まずは港、その後に坑道か・・・たぶん港にはゾンビが大分集まっているだろう・・・
こいつ等の装備で平気だろうか・・・いや装備があってもどうせ使えないだろうし意味無いか・・・
>>17 【19:30〜 東:港】02/13
船に振動が起きる。急発進するつもりだろう。
心配そうな顔をしている
>>14 フユカに大丈夫だ、と告げ、もう息のない(ゾンビにこういう表現も変だが)ジェームズを殴打している
>>20 ユウキの肩に手を置き、止める。「大丈夫だ、もうそいつは二度死んだ。mother fucker」
ジェームズの死体を海に放り投げ、マイキーの元へ向かう。
ひどい状態だがこの一部始終をみていたのだろう、ガダカタ震えている。
「悪りぃが――降りてくれないか?」
『い、いやだ、死にたくない!なんで、なんで俺たちばかりこんな目に!!』
そう泣きながら叫び、抵抗するがその手に力は入っていなかった。
「恨むなら神でも、運命でもなく…俺を恨んでくれ。」
そう言って抱え、船から投げ落とす。泣き叫ぶ声はいずれ船のエンジン音にかきけされて聞こえなくなっていった。
と、
>>18 シアンが胸倉をつかんできた。
>>18 「わざわざ突き落とすことはなかっただろう!」
俺は無言でその手を振りほどき、船室へと入る。とにかく一人になりたかった。
先程のマイキーの状態があと数時間後であろう自分の姿と重なった。
「(まだ、まだ死にたくねぇよ…!)」
>>18 【19:30〜 東:海上】8/13
戸惑っている間に、男(ジェームズ)は動かなくなってしまっていた。
激しく損傷したそれには、数分前の面影すらなかった。
一部始終を見ていた若い男(オーマイキー)の顔が青ざめる。見て分かるほどに怯えていた。
力を失ってデッキに座り込んだ彼は、
>>17 ディックに抱えられて海に放り込まれた。
俺は目を疑う。どういうことだ?ディック。彼はまだ人間だった。人間だったんだぞ?
次の瞬間には思わず突っかかっていた。しかし、軽くあしらわれる。
「畜生、ふざけやがって!!!!」
思わず叫んでいた。その時目の端に這っている女(バーバラ)が映った。
「・・・・・」
右手を添え、狙いを定めた。絞るように引き金を引く。
弾3発消費 指定数字 1、3、5、8
>>56 【19:30〜東:海上船内】9/13
オーマイキーの姿が夜の海の中へ消えていく。
哀れなもんだ・・・
俺は残っていたスコッチを海に撒く。
シアンがバーバラを撃とうとするが
急発進した船の振動で的が外れたようだ。
「おいおい、これ以上船室を汚すと寛げなくなるだろ。」
シアンを静止して、這っているバーバラを取り押さえる。
指定数字 2,4,7,9
>>38 【20:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース ロビー】10/13
シン君
>>50 が私の作業着に気がついたようだ。ロビーにいる面々
>>35 >>37 >>50 を見渡す。
>>38 「別に造船所勤務だからってわけじゃないですが、船の運転なら車の運転より得意ですよ。
まぁ・・・・あとは工作とか、刃物の手入れが得意ですけど、おの状況においてはあまり関係ないかな・・・。
逆に、出来ないことは銃の扱いです。ですので、戦力としてはあまり期待しないほうがいいです。
とりあえず皆さんの得意不得意を知った上で港に行くか考えましょう。港も南と北の2ヶ所ありますしね。」>>all
そう言うと他の回答を待つ。
海が見えた窓のほうに顔を向けると、海はは闇夜と混ざりどこからが空か分からなくなっていた。
>>49 【20:00 東部:モール:1F 食品売り場】11/13
奥に進むにつれ、暗闇は一層深さを増す。
手持ちの光は携帯電話のライトとレーザーサイトの赤い点だけ。
出来ることならすぐにでも此処を出たいが、そうもいかない。慎重に歩を進めていく。
暫く進むと廊下が終わり、売場に出た。大分荒らされているがジュースなどが散らばっているので、食品売場だろう。
食品なだけにまともな人間がいる可能性は高い。少し期待しつつ売場を進んでいく。
しかし・・・少し進んだところで、女の鋭い声が聞こえた。
『
>>19 動くな!武器を捨てろ!』
声のした方を見ると、サングラスをかけた女(
>>19 )が俺に銃を突きつけている姿が見えた。
少し不本意だがようやく人間に会えた。とりあえず銃を足元に置き、女に話しかける。
「
>>19 ・・・怪しい者じゃ無い。ただの一般人だ」
>>19 【19:30〜 2階:スポーツ用品店】 5/13
「怪しい者じゃ無い。ただの一般人だ」
男が銃を足元に置いて言う。私は銃口を向けながら、
>>49 男に近寄る。
銃の構え方や、私に反撃してこなかった辺り、襲撃者や略奪者では無さそうだ・・・
アイ「悪かったわね、もう銃を回収してもいいわよ。」
私は男から銃口を離すと、ゴーグルを拾いに行く。男が横で銃を拾っている。
アイ「3階の警備室にこのモールのオーナーがいる、少し神経質だけど、受け入れてくれると思うわ。」
私はゴーグルを右手に持ちながら、倉庫に向かう。
>>14 【19:30〜東:海上船内】9/13
床を這いずっておられる女性(バーバラさん)は完全にゾンビとなり、異様な光を放つ瞳で船内を見回しています。
シアンさん
>>18 やジョセフさん
>>56 が女性に永遠の眠りを与えようとされますが、船の揺れでうまくいきません。
そうしているうちに女性は今にも起き上がり襲い掛かろうとしています。
ただ皮肉な事に、これも揺れのせいでなかなか起き上がれない様子ではありますが…
皆さんは必死に闘われています。ユウキさん
>>20 も…このままでは…
私は何もできません…でも、何かしなくちゃ…何も出来ないと、嫌われちゃう――
その時、私の脳裏に浮かんだカズヤくんの姿がヒントをくれました。
私は意を決し。J・Jさん
>>36 の応急箱の中から晒を取ると中に脱脂綿を詰めて追って巻くようにして猿轡を作りました。
私はそれを持ち、女性の背後から勇気を出して覆いかぶさると即席の猿轡を噛ませ無力化させようとしました――
(指定の数字は1、3、5、9。これらの数字が出ればバーバラ無力化。もし4が出た場合、噛まれてしまう。)
368 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/31(火) 01:35:00 ID:nyzHuZ5i0
ミ ヽヽ、 ,,,ミ ),,,,\ ‐- ...,,__ カチカチ / ,,;;;;;;;;;; "''-、 ~""''' ‐- ...,,__ /,, ,,;;; ;;;;;;''''__,,_,.-'''"l、 ____,,,,,,,,,,,, -------/●);;;; ,;;''' 彡 l ,! 早くスレ集束しないかなー ⌒ヽ、 _,,-‐‐‐f," ;; ;;; '' ;;;;彡三;_/ '' 彡 ノ ,,l ヽ、八 \`(,,,,,,,,,イ''''ー、,;;;;;;; ((,,,,,.. (●>, __/'';;;;! ヽ`---ー‐‐―‐ン '''-l ( ,.,., ,;;,, '';;;;;;,,,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l メ//l '';,,,;;'';; '';;; ';, '';:;/ "'''- .._ | / /メ、|';,,,,,'''';;;;;;;;;;;;;; ン;ヽ "'''- .._ ____,,,,,,,,,,,,,,-''''' ;;;;;;;;;;;`;-;;;-;;;;-;;-; ;;; ;;;l / , , "'''- .. f-'' ;; ;; '';;;;; ''' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ ;;;;;;;;;;;;;l / / / / // (⌒ ;; ;; '';;;;; ''' ;; ;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;| / / / // `''''-、;;;;,,,;;;,,,;;;;;,,;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;; ,,,, ;;;;;;;;;;
369 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/01/31(火) 01:35:57 ID:nyzHuZ5i0
ミ ヽヽ、 ,,,ミ ),,,,\ ‐- ...,,__ カチカチ / ,,;;;;;;;;;; "''-、 ~""''' ‐- ...,,__ /,, ,,;;; ;;;;;;''''__,,_,.-'''"l、 ____,,,,,,,,,,,, -------/●);;;; ,;;''' 彡 l ,! 早くスレ集束しないかなー ⌒ヽ、 _,,-‐‐‐f," ;; ;;; '' ;;;;彡三;_/ '' 彡 ノ ,,l ヽ、八 \`(,,,,,,,,,イ''''ー、,;;;;;;; ((,,,,,.. (●>, __/'';;;;! ヽ`---ー‐‐―‐ン '''-l ( ,.,., ,;;,, '';;;;;;,,,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l メ//l '';,,,;;'';; '';;; ';, '';:;/ "'''- .._ | / /メ、|';,,,,,'''';;;;;;;;;;;;;; ン;ヽ "'''- .._ ____,,,,,,,,,,,,,,-''''' ;;;;;;;;;;;`;-;;;-;;;;-;;-; ;;; ;;;l / , , "'''- .. f-'' ;; ;; '';;;;; ''' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ ;;;;;;;;;;;;;l / / / / // (⌒ ;; ;; '';;;;; ''' ;; ;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;| / / / // `''''-、;;;;,,,;;;,,,;;;;;,,;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;; ,,,, ;;;;;;;;;;
【20:00 東:モール1階・食品売り場】
黒服の男が二人、モールの裏口から侵入する。二人は食品売り場に居る
>>19 アイを見つけると、銃を構える。
中身は麻酔弾、ディスクの在り処を吐かせるまでは殺すわけには行かない。男がスナイパーライフルをアイに向けると発砲、アイは男たちの気配に気付き、間一髪回避する。
このレス以降黒服と戦闘突入、
>>49 キリルと
>>32 トミーは参加しても、しなくても良い。
黒服は2レスで1人倒せる、倒す時は全系統10発以上弾薬を消費する。
戦闘に参加しているキャラの書き込みの秒数が0か4だった場合、カウンター−1。
黒服を倒すと、M40A1(スナイパーライフル装弾数5:サプレッサー・レーザーサイトカスタム)とライフル弾10発。
HK Mk23(ハンドガン装弾数12:サプレッサー・レーザーサイトカスタム)と弾24発、白燐手榴弾1個(危機レスの指定に関係なく、ゾンビを5体倒せる。
正し、秒数下桁に0か4が出た場合、自分も火傷してカウンター−1)が手に入る。
【20:00 東:モール1階・食品売り場】
倉庫のドアから気配がする、私は咄嗟に体を横に移動する。
擦れた咳の様な音がして、床に白い傘の着いた矢、麻酔弾が突き刺さる・・・
黒服の男達がドアから飛び出してくる。一人はスナイパ−ライフル、もう一人はハンドガン。
私はゴーグルを捨てると、移動しながらM1911を二丁抜き、スナイパーに向かって銃弾を数発放つ。
スナイパーが素早く棚の陰に隠れる。簡単には行かないか・・・
私は野菜の棚の影に隠れる。
>>49 男が銃を構えて辺りを警戒している。
男の背中にはレーザーサイトの赤い線、レジの影にはハンドガンを構えた黒服。
アイ「伏せろ!」
>>49 男が伏せる、と同時に擦れた銃声、男の前にあるシリアルコーンのタワーの頂上の箱の中身が勢いよく飛び出し、タワーが倒れる。
こいつの方は実弾か・・・
私の頭上のトマトが破裂する、スナイパーが私に向かって赤いレーザーを飛ばしている。
私は横の棚に移動しながらスナイパーに銃弾を放つ、スナイパーが棚の影に隠れる。
M1911の弾5発消費。M1911の弾、残り19発 残り1レスで、黒服一人射殺成功。
>>33 【19:30 東:モール下水道】9/13
ズガン!!
>>213 アルマの渾身の一撃が見事に、闇に浮かぶ1体の頭部を粉砕する。
らんか「やったぞ、そのままもう一発ブチかましてやれ!」
・・・
・・・
らんか「ア、アルマ・・・?」
見ると、なんとM500の反動と音にやられたのか、アルマがしりもちをついてガタガタと震えている。
らんか「や、やばい。」
残りの1体が近づいてくる。 その時。
サンディ「わんわんわん!」
サンディがゾンビに飛びつき、足をひっぱる。
そして、ゾンビは見事に転倒する。
ゾンビ「うぁぁぁ・・・」
らんか「今だ・・・!」
あたしはアルマの手からM500を取ると、倒れたゾンビの頭に銃口をピッタリとくっつける。
らんか「・・・お前、死者なのか? それとも・・・・使者なのか?」
空ろな目で、ただソレはあたしに手を伸ばしてくるだけ。
らんか「そうか、帰りたいのか。」
ズガン!
肩が悲鳴をあげる、あたしはよろけて頭部を壁に打ち付けてしまう。
ライフポイント-1 【8/13】
M500 5/5→3/5
>>213 【19:30〜 東:モール下水道】11/13
残った一体にらんか
>>33 が銃を突きつける。
大きな銃声と共にゾンビの頭がザクロと化す。
<あ…っ…>
反動でらんかが壁に頭を打ちつける。
私は慌てて立ち上がる。
地面に手をついた瞬間、手首が少し痛んだ。捻ったらしい。
普通に撃っただけでこれなのに。
らんかの肩にかなり負担をかけたんじゃ…。
意識を失っているらんかを前に深くため息をつく。
サンディがこっちに走ってくる。
私はサンディの頭を両手で挟んでクシャクシャと撫でる。
…銃声でまたゾンビが来たりしないといいけど…。
思い当たって薄暗い辺りを見回す…近くに姿は見えない。
少し不安になってランカの方に振り返り、肩に障らない程度に軽く揺する。
>>17 【19:30〜 東:船】02/13
船室付近でさわがしいことをやっているようだが、俺は自分のことを考えるだけで精一杯だった。
「(Ha……クソ……俺はもう死ぬべきなのかな…あいつらの仲間になる前に…)」
そう思い、銃口を見つめる。
「(こんな小さな穴がいくつも集まったところで…世界がかわるってのか?所詮は無駄なあがきだ…みんな、俺はここで――)」
引き金にかかる指に力をこめたその時、船ががくん、と揺れた。ポケットからなにがが転がり落ちる。
「こんな時にまでおせっかいかけんなよ」
思えば、なんのためにジェーンはこれを手渡したのか?
「…ランカは死んだよ。」思わずつぶやく。
だが、ふとさっきの
>>18 シアンの言葉が思い出された。
>>18 『生きてるって信じようぜ?』
今生きてるヤツのなかで、死ということを考えてるやつは一人もいない。
弱気な
>>14 フユカだって、非力な
>>20 ユウキだって、死について微塵も考えてないはずだ。生きることに必死なんだ。
「(俺だけか、死のうなんて…カッコワリィ。
つか俺だって言ったじゃねぇか。こんなの、ただの“かすり傷だ”って)」
おもむろに立ち上がると、俺は再び携帯電話を手にとった。
「(俺にできること…今はこれだけだ…!)」
>>18 【19:30〜 東:海上】7/13
「危ない!!!」
>>14 女(バーバラ)の口元近くに手を伸ばした
>>14 フユカを後ろに引き戻した。
女は体をバウンドさせ、数秒前までフユカの手があった位置に噛み付いた。
「気持ちは分かるが、このままじゃダメなんだよ。分かってくれ」
>>14 そう言ったものの、どこか自分でも納得できていない。それが左手の震えに表れた。
「・・・さっきまで生きてたっていうのにな」
銃口をバーバラの頭に突きつけた。今度こそ楽にしてやる・・・・・
弾2発消費 指定数字 0、2、5、7
>>14 【19:30〜 東:海上】8/13
「ぁうっ!」
即席の猿轡を噛ませようと女性の口に手をかけようとした時、シアンさん
>>18 に引き戻されました。
ガチンと音がして、私の手があった位置で女性の歯が噛み鳴らされます…私の背を冷たい汗が流れました。
シアンさんに諭され、私はお役に立とうとしたはずがかえって足を引っ張ってしまった事に気づきました。
まずは女性に二度目の死を与えないとならないという事も――
シアンさんが再び女性の頭に銃口を突きつけますが、またも船が揺れ狙いが外れてしまいました。
そこに襲い掛かってくる女性――危ない!
「えいっ」
私はユウキさん
>>20 に頂いたハンマーを両手で握り締め、女性の頭部に振り下ろしました。
こつん。
なんとも情けない音です。
…私の非力な一撃では、女性は一瞬動きを止めただけで、血すら流しません。
今度はこちらに襲い掛かってきます。
「きゃああああ」
大きく開かれ迫る女性の口に向け、私は無意識にハンマーを突き出しました。
(指定の数字は2、5、7、9。これらの数字が出れば、ハンマーを噛まされバーバラ無力化。もし4が出た場合、フユカは手を噛まれてしまう。)
>>14 【19:30〜 東:海上】8/13
ガチンッ!!
大きな音がして、私は目を開きました。
信じられません。
見ると、無意識に突き出された私の手が持っているハンマーに女性が噛みついています。
歯も砕け、血を流しながら口をもぐもぐと動かしつつ、なおもこちらに迫ってこようとしています。
「きゃああああ!!」
女性はハンマーを噛んでいてもう私が噛みつかれる事はありませんが、その形相と光景の恐ろしさに
私は組み敷かれながら悲鳴をあげました。
((とりあえず)危機レス回避。バーバラさんはどなたか眠らせてくださいm(__)m)
>>20 【19:30〜 東:海上】 11/13
ディック
>>17 に声をかけられて気付いた。既に男のゾンビ(ジェームズ)は無力化されている。
ディックがそれを船外に捨てる。続けて、今は人間だが何れは暴徒と化すかもしれない別の男(マイキー)も海へと落とす。
それを見たシアン
>>18 がディックに食ってかかっていたようだが、自分でやらかした男への行動に思わず脱力してしまった私にはぼーっと眺めているしかなかった。
そんな私の目の前で、残った女(バーバラ)とこちら側の船員の攻防が行われている。手伝わないと…そう思っても身体がついていかない。
今まで島の上で見ていたゾンビは、生前の様子も伺えず、面識もなかったせいで罪の意識を起こさずに済んだのかもしれない。
でも、さっきの男は直前までは人だったように見えた。理由のわからない罪悪感。これが、罪の意識?
生きるためには仕方なかった、なんて自分に言い訳ができるほど私は器用じゃない。
私は、何かいけないことをしてしまったのかも─
次の瞬間に響いた金属音が、私をコチラへ引き戻した。
「!?」
はっとして辺りを見回すと、フユカ
>>14 が女のゾンビに襲われてる図が見えた。
無我夢中のまま、手にした銛でフユカのそばからゾンビを追い払う。
そして、そのゾンビが口に見覚えのあるハンマーをくわえてるのに気付いて、
>>14 「…お手柄じゃない!フユカ!」
彼女に向かって笑って見せた。
今は人間がどーのゾンビがどーので悩んでる場合じゃない。悩むまでもなくはっきりしてることがあるじゃない。
私はまだ生きてる。そして死にたくもない。ならそのために最大限の努力を。
私は船外に人が残っていないのを確認すると、シアンにも協力してもらってなんとかゾンビを船室から追い出す。そして力づくでその口からハンマーを引き抜くと勢い良く船室の扉を閉めた。
「…ごめんなさい」
誰にともなく呟いてその場にへたりこんだ。
>>56 【19:30〜東:海上船内】8/13
シアン
>>18 を制止しバーバラを取り押さえる為後ろに回りこんだ瞬間
目の前が真っ暗になり激しい頭痛に襲われて壁にもたれかかる。
体から酒が抜けたせいだ・・・・
バーバラはユウキ
>>20 とシアン
>>18 によって船室から出される。
父親の血で汚れたバーバラの横顔が一瞬殺された娘の顔と重なる。
『daddy・・・』
やめてくれ・・・幻聴だ・・・
あの子はもう死んだんだ・・・・
俺は耳を押さえてその場にうずくまる。
380 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 03:35:47 ID:GcItx3150
ミ ヽヽ、 ,,,ミ ),,,,\ ‐- ...,,__ カチカチ / ,,;;;;;;;;;; "''-、 ~""''' ‐- ...,,__ /,, ,,;;; ;;;;;;''''__,,_,.-'''"l、 ____,,,,,,,,,,,, -------/●);;;; ,;;''' 彡 l ,! 早くスレ集束しないかなー ⌒ヽ、 _,,-‐‐‐f," ;; ;;; '' ;;;;彡三;_/ '' 彡 ノ ,,l ヽ、八 \`(,,,,,,,,,イ''''ー、,;;;;;;; ((,,,,,.. (●>, __/'';;;;! ヽ`---ー‐‐―‐ン '''-l ( ,.,., ,;;,, '';;;;;;,,,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l メ//l '';,,,;;'';; '';;; ';, '';:;/ "'''- .._ | / /メ、|';,,,,,'''';;;;;;;;;;;;;; ン;ヽ "'''- .._ ____,,,,,,,,,,,,,,-''''' ;;;;;;;;;;;`;-;;;-;;;;-;;-; ;;; ;;;l / , , "'''- .. f-'' ;; ;; '';;;;; ''' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ ;;;;;;;;;;;;;l / / / / // (⌒ ;; ;; '';;;;; ''' ;; ;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;| / / / // `''''-、;;;;,,,;;;,,,;;;;;,,;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;; ,,,, ;;;;;;;;;;
>>36 【19:30〜東:海上船内】9/13
船室の戸が閉まったのを確認し俺は速度を最大にした
「皆さん何かにしっかり掴まっていてください!」
俺はそう叫び後ろを向いた。みんな壁のバーに掴まっている。
それを確認し、俺は舵輪を思い切り右にきり、速度を一気に落とす。
船は急激な進路変更に耐え切れず右側に傾き、ほぼ90度の格好になる
ズルー・・・・ゴン・・バシャァーーン!
音と共に、勢いで船室の右側に転がってしまった皆は
何が起こったかわからないような顔をしている。
「大丈夫です、さっきの女性には下船していただきました。」
俺は不思議そうな顔をする皆にそう伝えると力を抜いて天井を見る
船外には黒く伸びた血の跡が残っているだけで何も残っていなかった。
「さて・・・どうしましょうか?物資は積んで無いですけど
一度オブザ島に・・・・」
そこまで口にし、俺はディックさんが電話を耳にあてている事に気がついた
(・・・・モールに・・・・かけているのだろうか?)
>>35 【20:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース ロビー】10/13
俺は
>>38 ケイが自己紹介した後、
>>50 シンに向かって「
>>50 シン、あんたは
どんな事が出来るんだ?俺の予想だと医学関係の事をやっていたと思うんだがどうだ?」
そう聞くと、また外を見る。まず行くとしたら南の港だな・・・
それで船を確保して本土かどっかの金持ちのプライベートアイランドに逃げればいい。
食料の確保も必要だな・・・他に必要なもの・・・燃料か・・・まぁ手に入るだろ。
383 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 16:47:22 ID:GcItx3150
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384 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 16:54:09 ID:GcItx3150
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385 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 17:33:45 ID:GcItx3150
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386 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 17:35:24 ID:GcItx3150
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387 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 17:36:01 ID:GcItx3150
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388 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 17:36:38 ID:GcItx3150
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389 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 17:38:09 ID:GcItx3150
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390 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 17:39:39 ID:GcItx3150
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391 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 17:42:09 ID:GcItx3150
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>>391 GETしたぞ
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>>1 お前は何回言っても分かってくれないんだよな
怒鳴りまくっても分かってくれないし、たぶん殴っても分かってくれないし
どうしたら分かってくれるんだろう 涙が出てくるよ
>>3 常に2GETできるように板に張り付いてろって言ったじゃないか!
>>4 要するにオウム真理教が2GETしたらまずいわけだ?
>>5 わ〜た〜し〜は〜やってない〜 け〜〜っぱ〜く〜だ〜
>>6 修行するぞ〜修行するぞ〜修行するぞ〜修行するぞ〜修行するぞ〜
>>7 ナニヤッテンダヨ!バカモノガァ!
>>8 普通の人間がやったなら殺人。
しかしヴァジラヤーナの考えがあるならば
これは立派なポアです。
>>9 解脱するぞ〜解脱するぞ〜解脱するぞ〜解脱するぞ〜解脱するぞ〜
>>10-1000 今すぐオウムに入りなさい
392 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 17:42:50 ID:GcItx3150
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>>392 GETしたぞ
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>>1 お前は何回言っても分かってくれないんだよな
怒鳴りまくっても分かってくれないし、たぶん殴っても分かってくれないし
どうしたら分かってくれるんだろう 涙が出てくるよ
>>3 常に2GETできるように板に張り付いてろって言ったじゃないか!
>>4 要するにオウム真理教が2GETしたらまずいわけだ?
>>5 わ〜た〜し〜は〜やってない〜 け〜〜っぱ〜く〜だ〜
>>6 修行するぞ〜修行するぞ〜修行するぞ〜修行するぞ〜修行するぞ〜
>>7 ナニヤッテンダヨ!バカモノガァ!
>>8 普通の人間がやったなら殺人。
しかしヴァジラヤーナの考えがあるならば
これは立派なポアです。
>>9 解脱するぞ〜解脱するぞ〜解脱するぞ〜解脱するぞ〜解脱するぞ〜
>>10-1000 今すぐオウムに入りなさい
393 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 17:43:27 ID:GcItx3150
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>>393 GETしたぞ
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>>1 お前は何回言っても分かってくれないんだよな
怒鳴りまくっても分かってくれないし、たぶん殴っても分かってくれないし
どうしたら分かってくれるんだろう 涙が出てくるよ
>>3 常に2GETできるように板に張り付いてろって言ったじゃないか!
>>4 要するにオウム真理教が2GETしたらまずいわけだ?
>>5 わ〜た〜し〜は〜やってない〜 け〜〜っぱ〜く〜だ〜
>>6 修行するぞ〜修行するぞ〜修行するぞ〜修行するぞ〜修行するぞ〜
>>7 ナニヤッテンダヨ!バカモノガァ!
>>8 普通の人間がやったなら殺人。
しかしヴァジラヤーナの考えがあるならば
これは立派なポアです。
>>9 解脱するぞ〜解脱するぞ〜解脱するぞ〜解脱するぞ〜解脱するぞ〜
>>10-1000 今すぐオウムに入りなさい
394 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 17:46:40 ID:GcItx3150
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子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 17:48:59 ID:GcItx3150
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396 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 17:53:06 ID:GcItx3150
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子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 17:56:03 ID:GcItx3150
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子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 17:57:58 ID:GcItx3150
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子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 17:58:32 ID:GcItx3150
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子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 17:59:16 ID:GcItx3150
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>>1 お前は何回言っても分かってくれないんだよな
怒鳴りまくっても分かってくれないし、たぶん殴っても分かってくれないし
どうしたら分かってくれるんだろう 涙が出てくるよ
>>3 常に2GETできるように板に張り付いてろって言ったじゃないか!
>>4 要するにオウム真理教が2GETしたらまずいわけだ?
>>5 わ〜た〜し〜は〜やってない〜 け〜〜っぱ〜く〜だ〜
>>6 修行するぞ〜修行するぞ〜修行するぞ〜修行するぞ〜修行するぞ〜
>>7 ナニヤッテンダヨ!バカモノガァ!
>>8 普通の人間がやったなら殺人。
しかしヴァジラヤーナの考えがあるならば
これは立派なポアです。
>>9 解脱するぞ〜解脱するぞ〜解脱するぞ〜解脱するぞ〜解脱するぞ〜
>>10-1000 今すぐオウムに入りなさい
401 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 18:03:36 ID:GcItx3150
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>>401 GETしたぞ
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>>1 お前は何回言っても分かってくれないんだよな
怒鳴りまくっても分かってくれないし、たぶん殴っても分かってくれないし
どうしたら分かってくれるんだろう 涙が出てくるよ
>>3 常に2GETできるように板に張り付いてろって言ったじゃないか!
>>4 要するにオウム真理教が2GETしたらまずいわけだ?
>>5 わ〜た〜し〜は〜やってない〜 け〜〜っぱ〜く〜だ〜
>>6 修行するぞ〜修行するぞ〜修行するぞ〜修行するぞ〜修行するぞ〜
>>7 ナニヤッテンダヨ!バカモノガァ!
>>8 普通の人間がやったなら殺人。
しかしヴァジラヤーナの考えがあるならば
これは立派なポアです。
>>9 解脱するぞ〜解脱するぞ〜解脱するぞ〜解脱するぞ〜解脱するぞ〜
>>10-1000 今すぐオウムに入りなさい
402 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 22:40:56 ID:GcItx3150
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子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 22:43:04 ID:GcItx3150
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子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/01(水) 22:44:56 ID:GcItx3150
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>>14 【19:30〜 東:海上】8/13
ユウキさん
>>20 が女性のゾンビを追い払って下さり、お手柄と笑いかけて下さいました。
「はぁっ、はぁっ…」
私は呆然としていて気の効いた受け答えもできず、ユウキさんがゾンビを船室の外に追いやるのをぼうっと眺めながら、床にへたり込んで荒い息をついていました。
ユウキさんも同じように床にへたり込まれています。
私たちは魂が抜けたようにしばしそのままでした。
その時。
突然船が傾き、私たちは船室の右側の壁に叩きつけられてしまいました。
「ぅ…」
頭を押さえながら、私はようやく我に帰ったような気がしました。
J・Jさん
>>36 がゾンビを船外に落とすためにそうされたみたいです。
一度オブザ島に行くかどうかという事でしたが、にわかには冷静に考えられませんでした。
これから、どうなってしまうのでしょう…先の見えない感覚に、私は危機を免れたのに希望を見出す事はできませんでした。
406 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/02(木) 00:40:17 ID:mG9/on/90
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>>49 【20:00 東部:モール:1F 食品売り場】11/13
女(
>>19 )はとりあえず話の分からない人間では無さそうだ。
もっとも、話が出来るのは当分先かもしれないが。
・・・俺は、突然始まった二人の黒尽くめの男と女の撃ち合いを棚の影から見ていた。
相手は鈍い化け物ではなく、銃を持った人間だ。今までとは訳が違う。
しかし、この女。素人目に見てもあの身のこなしは尋常では無い。明らかに戦い慣れしている・・・。
そんなことを考えているうちに、遠くから聞こえていたはずの銃声がすぐ側で鳴り響いた。
驚いて横を見ると、一つ向こうの棚に隠れている女の背中が見えた。
そして次の瞬間・・・棚の間からライフルを持った男がするりと現れた。
俺は明かりも物音も一切出していなかったので気づかれなかったのか、男はこちらに背を向けライフルを構える。
女は全く気づかないらしく、男は微動だにしない。このままでは女は間違い無く撃たれる。
・・・ここで俺が銃を撃てば、女は助かるかもしれない。しかし外せば今度は俺が危ない。
だが、人が目の前で死んで取り乱す人間が己の手で人を殺めることなど出来るのか・・・?
・・・いや。
殺されようとしている人間を、黙って見過ごすことなどできやしない。
俺は銃を構え、男の背中に向けて引き金を引いた。男が倒れるまで、何回も。何回も。
男がうつ伏せに倒れると同時に、俺も銃を構えたまま膝をついた。
【アイテム消費:ベレッタ5発発砲(7→2)】
408 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/02(木) 01:12:52 ID:mG9/on/90
___ ./ \ .| ^ ^ | | .>ノ(、_, )ヽ、.| __! ! -=ニ=- ノ!_ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,. -‐ '| | / :::::::::::| あまり |__ / :::::::::::::| rニ-─`、 . / : :::::::::::::| スレ主を `┬─‐ .j 〈:::::::::,-─┴-、 |二ニ イ . | ::/ .-─┬⊃ |`iー"| .レ ヘ. .ニニ|_____________|rー''"| 〈 :::::\_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::: /::::::::::::| _ / \ / ノ( \ | ^ ⌒ ^ | | .>ノ(、_, )ヽ、.| <怒らせない方がいい ! ! -=ニ=- ノ! | ̄ ̄ ̄〉,ァ''" \`ニニ´/゙ア´ ̄`/ ̄ ̄ ̄ ̄| | `r´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、\ | ,-┴-、 あ〈.,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/.く |__ / .-┬⊃ < ,;,, ;;; ,,;; ,fr::<, rニ-─`、 ! ;;ニ| / ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:ノ `┬─‐ j \_| < ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:〈 主を |二ニ ノ | < 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.< |`ー" |__/:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:∠____| l ' -:十:‐' ゙l, 〃:.:.:/:.リ ビリィィィ l t,,__,災_,ノl f:.リ:.:./:.j
409 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/02(木) 01:14:00 ID:mG9/on/90
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>>17 【20:00〜 東:港】02/13
《プルルル、プルルル…ガチャ》
通じた。
>>32 『もしもし。こちらはモール警備室。当店は――』
「ハハハ!トミーか!生きてやがったか!!」
>>32 『あぁ、客じゃないのか。ディックか?』
「あぁ、俺だ。久しぶりに話せてうれしいぜ。そっちの状況は?
《PANG!!PANG!!(銃声)》
あー、取り込み中みたいだな。とにかく生きててよかった。
用件を手短に話すぜ。うれしい知らせだけを伝えると、脱出方法が見つかったんだ。船だ。
けど食料に燃料、武器になりそうなもんがなんもねぇんだ…だかr」
『俺はここを離れるつもりはないと何度言ったらわかる?』
「まぁそう言うなよ。生きてればいいことあるぜ?」
ふと肩を見る。
「まぁいいや、とにかく物資が足りねぇ。協力してくれねぇか?」
>>32 こっちを見ている
>>36 J・Jに船をちょっと停めるよう合図し、トミーの返事を待つ。
>>32 6/13
モール 警備室
>>410 に対して
「物資の補給はいいが、今は襲撃を受けている。まぁ、すぐに解決するだろうが…
色々と問題もある。すぐにこい。」
電話を終えた
>>17 ディックは船室を出、港を見回す。
先程の騒ぎを聞き付けたのか、波止場には何体かのゾンビたちが集まりつつあった。
>>17 「さて、どうすんだ?これからが正念場だ。」
●小さな希望
――やっと繋がった生存者たち。彼らがめざすのは新世界である。しかし死者たちはそれを許さない――
【イベント】
・道路を埋め尽くすゾンビたち。そこに踏み込むのはすなわち死を意味する。
・そこでマンホールを利用する。(しなくてもかまいませんが、その場合のイベントは考えてませんw)
【イベント終了への流れ】
・港から100メートルほどはなれた道路上にマンホールがある。
・下水道は暗く、明かりが必要。そのためのライター、懐中電灯などはアイテム1つ分を要する。
・食料、燃料タンクなどは1アイテムとし、全部で150アイテムを持ちかえると危機回避。
(例:15人が5個ずつ(15×5)二往復(×2)し、各人10つずつ食料をアイテム欄に入れ、持ちかえればクリア。)
【厳守】
レスしたら『必ず』残りアイテム数を明記してください(イベントに参加した方のみ)
●小さな希望 ――やっと繋がった生存者たち。彼らがめざすのは新世界であるが…死者たちはそれを許すのか―― 【イベント】 ・道路を埋め尽くすゾンビたち。そこに踏み込むのはすなわち死を意味する。 ・そこでマンホールを利用する。(しなくてもかまいませんが、その場合のイベントは考えてませんw) 【イベント終了への流れ】 ・港から100メートルほどはなれた道路上にマンホールがある。 ・下水道は暗く、明かりが必要。そのためのライター、懐中電灯などはアイテム1つ分を要する。 ・食料、燃料タンクなどは1アイテムとし、全部で150アイテムを持ちかえると危機回避。 (例:15人が各人5個ずつ(15×5)アイテムをアイテム欄に入れ、船とモールを二往復(×2)し、持ちかえればクリア。) 【厳守】 レスしたら『必ず』残りアイテム数を明記してください(イベントに参加した方のみ)
島は死で満ちかけていた。 一握りの生存者達を飲み込もうと、ホテルに死の波が押し寄せる。 …もはや立ち止まっている時間はない。 ホテルをゾンビ30体が襲撃。 これ以降15レス毎に、ホテル内のキャラのカウンター−3。 ゾンビの全滅、ホテルからの脱出で危機レス解除。 戦闘 射撃、格闘系は1レスで3体まで撃破可能。 その他の系統は1レスで1体まで。 脱出 0〜9までの数字の内3つを指定する。数字を指定したレスの秒数一の位が指定した数字なら脱出成功。 指定した数字でない場合、脱出失敗しカウンター−1。
【20:00 東:モール1階・食品売り場】
背後から気配、気付いた時には黒服の男が私にライフルを向けていた。
連続した銃声、黒服が倒れる。黒服の後ろには
>>49 拳銃を持った男、床に膝を着いている。
まだ後一人居る、私は周囲を見回す。隣の棚の向こうから物音、私は拳銃を棚の向こう側に向かって乱射する。
向こう側からも銃弾が撃ち返されてくる。私は有りっ丈の弾を向こう側に撃ちこむ。
拳銃が二丁とも弾切れになる。向こう側から唸り声が聞こてくる。私は空になった一丁を捨てると、
残ったもう一丁のマガジンを交換して、向こう側に行く。黒服が顔を押えて蹲っている。
私は男の頭に銃口を向けと、引き金に指を掛ける。黒服が私にタックルを喰らわせてくると、私の左手を押えて銃口を逸らす。
男は私の手を押えながら、首を締めてくる。私は右手でポケットからジャックナイフを出すと、刃を飛び出させて男の顎に突き立てる。
男が叫び声を上げる、私は更に深く突き刺す。男の口から血が溢れてくる、私の体に男の血が附着する。
私は男を突き飛ばすと、反対に男の上に馬乗りになり男の顔を切り刻む。
男が切られる度に甲高い声で叫ぶ、私が男の額にナイフを突き立てる、ナイフが折れる。
男の額から血が噴き出し、動きが止まる。
ハンドガンの弾11発消費、ナイフ損壊、危機回避成功。
>>35 【20:00 南・ホテル・スプレンディド・ニース】10/13
俺は暇なので、とりあえずホテルの周りを眺めていると・・・
いきなり正門が倒れ、ゾンビがホテルの敷地内になだれ込んできた。
数は目測だけでも20体以上いる。俺は全員に向かって「ゾンビだ、やつらが
正門を破って入ってきたぞ。そこの扉だってすぐ破壊される。
今すぐバスまで行くぞ。」俺はそう言って他のやつらを促す。
早くしないとやられる・・・あんな数俺たちじゃあ敵わない・・・早く逃げないと・・・
>>37 【20:00 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】12/13
ゾンビだって?マジかよ・・・。
ウェイン
>>35 の傍にいって外を覗いた。団体さんかよ、ヤベーな。
「俺は先にバスのエンジン掛けとくからちゃんと装備整えてから来いよな。」>>all
そう言って俺は裏口からバスに行く事にした。
指定、1、2、3
>>50 【20:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
「やっていたっつーか、今大学で医者になるために勉強中。
>>35 まあ、簡単な治療くらいならできるよ。一応、ホテルの医務室から薬とかを持ってきた。」
俺はウェインの問いに答え、傍に置いていた医療用の薬品等を詰めた袋を見せた。
「この近くの船着場には寄ろうよ。金持ちがクルーザーとか停泊させてた筈だし。
それにしても、そろそろ動かないとヤバそうだ。」
皆にそう言い、どこに行くべきか話しあい始める。
それから数分後…ウェイン
>>37 が突然叫び声をあげた。ゾンビが来たらしい。
「…!」
窓から外を見た俺は、それを見た時叫びそうになった。何人もの暴徒が蠢いていたのだ。
「やっぱ、満足に考える時間なんてくれないよな。」
袋を掴み、裏口に向けて走り出した。
指定 6、7、8
419 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/02(木) 22:28:01 ID:mG9/on/90
|| | | || \ 小早川教授の総回診です | |:::| |:::::::::::::::| || | | || | | |:::| |:::::::::::::::| || | | || | | |:::| |:::::::::::::::| .  ̄ ̄  ̄ /□○∧∧_∧∧_∧∧_∧,,,○ □ ヽ :::::::::::::::| (゚ー゚(゚Д゚(・∀・ ( ´∀` ) ´_ゝ`)゚Д゚ミ ∀‘)::::::::: | (y[(|<v( <v> ( <V> .) <v> )v>|) : ) |::::::: | |_ |_ |_:_||_:_||_:_| _| _ ゝ |::::: | _ ∪ U (_(_(__)_)_)_) U ___) i::: | /| / ∧ \|::: | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 2ちゃんねらって重症患者だねw
>>50 【20:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
すぐ前を走っていたジャック
>>37 が裏口の扉に辿り着いた瞬間、扉が突然開き二体の暴徒が入り込んできた。
一体がジャックを押し倒し、もう一体も俺に掴みかかる。
「ジャック!」
>>37 ショットガンのストックで暴徒の頭を思い切り叩いたが、少し怯んだだけで手を離さない。
恐怖を感じ、ショットガンの銃口を無理矢理暴徒の口に突っ込み引金を引いた。
耳を塞ぎたくなるような破裂音とともに首の抉れた女の頭が吹き飛ぶ。
無理な体勢でショットガンを撃ったため、俺は反動を受け真後ろに倒れた。
「ぐっ…」
痛みを堪え、ゆっくりと体を起こした。
(ジャックは無事か…?)
使用 SPAS12(8/8→7/8)
421 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/02(木) 23:44:45 ID:mG9/on/90
ぬるぽ〜ぬるぽ〜♪ \\ ♪ くるり〜くるり〜 きみとぼくとが〜 ♪// ♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪ ♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪ (゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧ ♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪ ─♪──(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*) | ∪ | ∪ | | ∪| | | ∪. | | | ∪| | .| ∪| | | ∪ | |〜♪ ♪ | | U U .| | U U | | U U. | | U U .| | U U | | U U ♪ U U U U U U U U U U U U
>>36 【20:00〜東:海上船内】9/13
モールとの連絡がとれたようだ、俺は一度頓挫した第二計画の話を始めた
「とにかく、この冬を乗り切るだけの物資が必要です。
どうやらオブザ島には水源があるようなので食料面で不足が予想されるものは
ビタミン類などです。薬局などからなるべく多くの栄養剤・ビタミン剤系のサプリを
確保しましょう。あとは衣類と自給自足に必要な調理具・農耕具・漁具
加工具程度でしょう。住居は島にある物を使いますので心配はらないです。」
問題はモールまでの道のりだ、まさかこの大人数で行くわけにもいかないし
モールに生存者が何人いるか把握出来ていない。
「上陸するのは当初の計画のまま俺と
>>56 ジョセフさん
>>17 ディックさんの
三人がいいと思います。」
俺はそういい船首を陸に向ける。
「問題はどうやって上陸し、生存者を救出、物資を確保するかです。
あの暴徒の量では二度目の上陸は自殺行為です。」
東海岸及びモール付近に大きな河川は無い、
つまり船でモールに近づく事は出来ないのだ
【20:00 東:モール1階・食品売り場】
私は45オートを拾うと、額に刃の突き刺さったまま死んでいる男の頭を撃ちぬく。
何故だかよく分からないが、死んだ人間は屍人として復活する。
私はもう一人の黒服を見にいく。指がピクピクと動き始めている。私はトリガーを引き絞る。
私は暗視ゴーグルを拾うと、故障して無いか動作確認し、下水道に向かう。
>>33 >>213 あの二人を助けなければ・・・でも、本当にそれでいいのだろうか?
こんな世界で生きていくよりも早く死んだ方がいいのではないだろうか?本当はあの時アルマを助けたのも間違いだったのでは?
私自身も何のために生きていく?世界がこうなった以上私にはもう帰る場所などどこにも無い。
私には愛してくれる人間もいない。希望も何も無い、これからする事は全て只の徒労なんじゃないのか?
私は映画の中のあの黒人を思い出す。あの男も頭に向けた拳銃のトリガーを引いたほうが本当は・・・
だが・・・私は・・・・・・
私は45オートを床に置くと、黒服の武器を奪い、下水道に歩を進める・・・
M1911破棄 ライフルと弾10発、白燐手榴弾入手。
>>38 【20:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース ロビー】10/13
自己紹介を聞き終え、目的地の議題に持っていこうとしたところ、大量のゾンビがホテルにやってきた。
ジャックさん
>>37 が一番に裏口に近づいたが、そこにもゾンビが押し寄せ、ジャックさんが襲われる!
>>38 「危ない!!」
ウェインさん
>>50 も襲ってきたゾンビに発砲しようとするが、2人
>>37 >>50 に当たりそうで撃てない。
>>38 「がんばれ!すぐに行く!!」
怖いとか、戦いたくないとか思う前に体が動いた。斧を握り締めると猛然と突っ込み
ジャックに馬乗りになっているゾンビにバットを振るように振るスイングした。
ゴッ!
斧はゾンビの鎖骨あたりに当たる、勢いでゾンビが後ろに倒れそうだったので、
斧を手放し、代わりに下になっていたジャックさんを引きずり後ろに交代する。
>>38 「ジャックさん!怪我はないですか!?」
>>37 指定 1 3 8
>>50 【20:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
「やるじゃん、今のカッコよかったぜ。」
>>38 ゆっくりと立ち上がり、ジャックを助け出したケイに日本語で一言声をかけた。
しかし突然、斧の重い一撃を受けた暴徒がなお立ち上がり、近くのケイ
>>38 に飛び掛かろうとした。
「伏せろ!」
>>38 素早くショットガンの銃口を暴徒の上半身に向け、引金を引く。
破裂音とともに、散弾を受けた暴徒の体があっけなく吹き飛ぶ。空の薬莢が血溜りの上を転がった。
(大学の教授が言ってたっけな。
『弱くて脆い部品が正常に作動するから生物は進化した。
人間は柔らかく脆い生き物だ、小さなウイルスで、小さな金属の弾丸で、簡単に死ぬ。
だがその柔らかさ、脆さ、危うさが人間を人間たらしめている』
…こんな事で実感するなんて。)
「…さ、早く行こう。」
肉片がこびり付いた裏口のドアを開け、ショットガンを構えて警戒しつつ走り出した。
使用 SPAS12(7/8→6/8)
>>35 【20:00 南;ホテル・スプレンディド・ニース】10/13
俺は他のやつらと一緒に裏口に行くと(ジャックは一応無事のようだ。)
少し緊迫した声で「俺が少しの間食い止める、その間に用意しろ、すぐ俺も追いつく。」
叫び、手に持っていたトンプソンをゾンビの頭上にあるシャンデリアに向け発砲する、
トンプソンから連続して発射された弾丸はシャンデリアを天井に繋ぎ止めていた金具に当たり
シャンデリアが落下する。シャンデリアは真下にいたゾンビ2体を粘土の様に潰し、あたりにガラスの破片が飛び散った。
飛び散った破片の幾つかはゾンビの足や体に、そして頭にも当たるが殆ど効いている様子は無く、多少の足止めにしかならないようだった。
俺はさらにトンプソンに入っている弾丸を全てゾンビにばら撒くと(5発しかなかったが)命中したかどうかも確かめずに
出口へと走り出した。
指定の数字 1,2,3
>>17 【20:00〜 東:船】02/13
「ヘイヘイ、たしかに3人で行くのはアイツラに気付かれないかも知れないけどよ、俺らだって物資が必要なんだぜ?
船の上は安全だし、
>>18 シアンも来た方がいいんじゃねぇの?まぁシアンに任せるけどよ」
>>18 >>36 そう言った直後、くらっと目眩がした。たっていられず、片膝をつく。
「ハハ、疲れてんだな、俺も。早くしよう。時間がない。」
>>37 【20:00 南部:ホテル・スプレンディド・ニース】11/13
ケイ
>>38 にゾンビから助けられた。
危ねー・・・喰われるところだった・・・
なんとか立ち上がり、ケイに一言「ありがとな」と言った。
さぁ。さっさと行かないとな。
指定、1、2、3
>>18 【20:00〜 東:海上】6/13
「そうだな。さっきとは状況が変わった」
>>17 物資の量にもよるが、運ぶ途中で手間取ったらそこでお陀仏だ。
出来る限りの事はしておいたほうがいい。後で後悔するよりは。
「囮役とでも思ってもらえればいい。今は銃持ってても役に立たないからな」
>>17 >>36 >>56 「トラックでもあればいいんだが・・・」
物資を積んだ上に生存者と俺たちを乗せられる車がこの近くで見つかるはずもない。
「他の方法を探すしかないよな」
ディックの言った通り、時間がないのだ。時間をかければかけるだけ危険度は高まる。
>>36 【20:00〜東:海上船内】8/13
>>18 シアンさんの言い分も最もだった。俺は軽く頷くと陸沿いの海岸線に目を映す
(しかしどうやってモールまで行けばいいのか・・・・・ん?)
俺は星明りの反射する海の色がおかしい事に気がついた
(あの色は・・・・黒・・・・・!?)
俺はすぐに懐中電灯で変色した海を照らした
「こいつは・・・・・!!!!!!」
(てぇへんなことになってる!てぇへんなことになってる!)
海が赤い!・・・赤潮ではない・・・血の色のようだ。海岸線のある一点から
その色は放射状に広がっている。
恐らく・・・昼頃降った雨が今頃になって機能していない汚水処理施設
から溢れてきたのだろう。暴徒達と被害者の流した血と一緒に下水に流込んだのだ
下水?・・・・・!!
「下水から上陸しましょう。大型のモールな地下で下水道と繋がっているはずです。」
俺はそう言い、赤い水の中心を目指し船を進めた
>>38 【20:00 南:ホテル・スプレンディド・ニース ロビー】9/13
>>50 シン君の声に反応し、とっさにしゃがむと、ゾンビがバラバラになった。
>>38 「ヒュ〜・・・」
目の前でゾンビがこうなると流石にゾッとする。
ジャックさん
>>37 も無事なようで、良かった。
早く逃げなければ!周囲を警戒しながら斧を拾い上げ、出口に走り出した。
指定 3 5 7
>>49 【20:30 東部:モール:1F 食品売り場】11/13
激しい運動をした後のように、息が荒くなっていく。
手に力が入らず、銃が冷たい音を立てて手から滑り落ちる。
・・・それだけだった。身体が取り乱しても心は全く動じなかった。
俺は・・・初めて己の手で人を殺めても、悲しむことは愚か取り乱すことも出来ないのか。
何も感じない自分の心そのものに、何よりショックを受けた。
遠くで聞こえていた銃声が鳴り止んだ後、例の女(
>>19 )が戻ってきた。
彼女は男に止めを刺し、こちらを省みもせずに何処かへ歩き出す。
・・・こんなところで置いてきぼりを食らうのは御免だ。
俺は自身を鞭撻して立ち上がり、足元に落ちている銃を拾い上げ無言で女を追いかけた。
433 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/04(土) 00:11:14 ID:bbrzugNh0
___ ./ \ .| ^ ^ | | .>ノ(、_, )ヽ、.| __! ! -=ニ=- ノ!_ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,. -‐ '| | / :::::::::::| あまり |__ / :::::::::::::| rニ-─`、 . / : :::::::::::::| スレ主を `┬─‐ .j 〈:::::::::,-─┴-、 |二ニ イ . | ::/ .-─┬⊃ |`iー"| .レ ヘ. .ニニ|_____________|rー''"| 〈 :::::\_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::: /::::::::::::| _ / \ / ノ( \ | ^ ⌒ ^ | | .>ノ(、_, )ヽ、.| <怒らせない方がいい ! ! -=ニ=- ノ! | ̄ ̄ ̄〉,ァ''" \`ニニ´/゙ア´ ̄`/ ̄ ̄ ̄ ̄| | `r´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、\ | ,-┴-、 あ〈.,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/.く |__ / .-┬⊃ < ,;,, ;;; ,,;; ,fr::<, rニ-─`、 ! ;;ニ| / ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:ノ `┬─‐ j \_| < ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:〈 主を |二ニ ノ | < 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.< |`ー" |__/:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:∠____| l ' -:十:‐' ゙l, 〃:.:.:/:.リ ビリィィィ l t,,__,災_,ノl f:.リ:.:./:.j
434 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/04(土) 00:22:56 ID:bbrzugNh0
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435 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/04(土) 00:24:51 ID:bbrzugNh0
凵@ ○ ∇ 、,、´`゙;~、 ';冫 ☆ オラオラオラオラーーー ┏ ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。 ╋┓“〓┃ < ゝ\',冫。’ 、 ' 〃Ν ; ゛△│´'´,..ゝ'┃..... ●┃ ┃┃_.━┛ヤ━━━━━∩∩_, ,_ _, ,_∩∩━━━━━━ ━┛ ∇ おっぱい. ミミ(Д´≡`Д)彡 おっぱい┨'゚,。 .。冫▽ < ミ⊃⊃⊂⊂彡 乙 ≧ ▽ 。 ┃ Σ (⌒ゞ ,l, 、'’ │ て く ┠─ム┼ ゝ,,ノ ノゝ. 、,,’.┼ ァ Ζ.┨ ミo'’` 。、゚`。、 i/ レ' o。了 、'’ × 个o ○ ┃ `、,~´+√ ▽ ',!ヽ.◇ o┃ ┗〆━┷ Z,.' /┷━''o ヾo┷+\━┛,゛; ヾ 凵@ ’、´ ∇
436 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/04(土) 00:27:20 ID:bbrzugNh0
凵@ ○ ∇ 、,、´`゙;~、 ';冫 ☆ オラオラオラオラーーー ┏ ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。 ╋┓“〓┃ < ゝ\',冫。’ 、 ' 〃Ν ; ゛△│´'´,..ゝ'┃..... ●┃ ┃┃_.━┛ヤ━━━━━∩∩_, ,_ _, ,_∩∩━━━━━━ ━┛ ∇ おっぱい. ミミ(Д´≡`Д)彡 おっぱい┨'゚,。 .。冫▽ < ミ⊃⊃⊂⊂彡 乙 ≧ ▽ 。 ┃ Σ (⌒ゞ ,l, 、'’ │ て く ┠─ム┼ ゝ,,ノ ノゝ. 、,,’.┼ ァ Ζ.┨ ミo'’` 。、゚`。、 i/ レ' o。了 、'’ × 个o ○ ┃ `、,~´+√ ▽ ',!ヽ.◇ o┃ ┗〆━┷ Z,.' /┷━''o ヾo┷+\━┛,゛; ヾ 凵@ ’、´ ∇
437 :
子守唄 ◆q9zumOsNY. :2006/02/04(土) 04:14:54 ID:bbrzugNh0
∧,, ∧ (`・ω・´) 只今ぬるぽのラッキータイムです U θU / ̄ ̄・ ̄ ̄\ |二二二二二二二| | | パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( ) / /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
【20:30 東:モール1階・倉庫】 4/13
>>49 男が私の後に続く、私はそれに構わず倉庫の中に入る。
あの二人が生きているかどうかは分からない、ただ、何故かあの二人がもし死んでいたらとても後悔するような気がする・・・
私は暗視ゴーグルをつけると、マンホールの前に行き、蓋に耳を当てる。
向こう側からは特に物音はしない。私はマンホールを開くと、目を閉じて深呼吸をする・・・
男が後ろに立っている・・・私はゴーグル越しに男の目を見つめると言う。
アイ「
>>49 お前が誰だか知らないが、私にはこれから脱出する前にしなければいけないことが在る。
もし、お前が生き残りたいのならここに居るのが最善の選択だ。」
私は男から眼を離すと、マンホールの中を確認し、闇の中に飛び込む。
辺りには屍人は居ないようだ・・・
私はライフルを構えると、下水道の合流地点に走る。
>>50 【20:30 南:ホテル 駐車場】11/13
通路を駆け抜け、広い駐車場に到着した。
しかし見る限り、車よりも暴徒の数の方が多い。
「混み過ぎだよ…。」
やや遠くに、ホテルのバスが停められているのが見えた。
前方から右腕がとれた血塗れの少女が、俺に向って残った左腕を伸ばして近づいてくる。
(治してやれないなら、死なせてやるべきなのかな。)
弾丸を節約しようと思い刀を抜く、刀の方が信頼できるというのもあった。
数回の斬撃を受け少女が動かなくなった直後、ケイ
>>38 とジャック
>>37 がやってきた。
彼らにも数体の暴徒が近づいていく。
(あいつらだけじゃキツイな…。)
刀を鞘に納め、ショットガンを構えジャック達のもとに走り出した。
とりあえず、近い位置にいるケイを襲おうとしていた暴徒に銃口を向け、引金を引いた。
使用 SPAS12(6/8→5/8)
ケイ
>>38 の救助に挑戦 指定 3、5、6
>>14 【20:00〜東:海上船内】8/13
下水から…
海に広がる真っ赤な水は、被害に遭われた方々の…それを思うと、吐き気を覚え私は蹲ってそれに耐えました。
でも…モールに生き残っていらっしゃる方がいらしたという事は、当然御怪我なされている方も…という可能性もあるわけです。
下水に入るのは潔癖症なところがある私には耐えられないかもしれませんし、このひとまず安全な船から地獄のような場所へと向かうのも怖くて仕方がありませんでした。
でも…
「…あの…本当に私は行かなくてよろしいのでしょうか?物資も運ばなくてはいけない様ですし、もし御怪我なさっている方がいらっしゃるなら…」
私はそんな事を申し出ていました。
英雄的な決断ではなく、私の中では「役立たずと思われてしまったら、嫌われてしまう…」という個人的な恐怖感の方が強かったのかもしれません。
そして、私はそんな自分がますます嫌いになっていってしまうのでした。
>>17 【20:00〜 東:船】02/13
>>36 Jが船を進める。
「下水か…気はすすまないけど、それはアイツらにとっても同じか。いい案だな。」
そう言い、勝手に震える手を強引に抑えつけ、タバコに火をつける。
「(せめテあと1時間は…たのむ…)」
>>14 フユカが行く、と言ったときには少し驚いたが、彼女の決断を大事にしようと思い、だまっていた。
「下水は何度か入ったことがある。理由は聞くな。
本島と似たようなつくりなら、相当くらいはずだぜ。明かりがないとだめだ。俺はライターがあるけどよ…懐中電灯とカあるか?」
>>36 「あとモールに着くまでは武器を持っていった方がいいな。ヴァリ、あんたは来るのか?」
>>16 >>16 「俺は行かない、というか行けない。餌になるだけだからな。武器ならコイツを持っていけ。なんかの足しにはなるだろ。」
そう言ってコートを開き、銀色に光る銃を渡してきた。
「リボルバーか…悪りぃ、弾数が少ないのはダメだ。ありがとな。」
>>16 そうしている間にも船は岸に近づいていく。
「メンバー確認だ。俺、
>>18 シアン、J、
>>56 ジョセフ、フユカこれでいいんだな?」
>>36 【20:00〜東:海上船内】8/13
(フユカさん女性なのにすごいな・・・・・?あーーーーーーーーー!!)
>>14 フユカさんの言葉に俺はある事に気がついた、
恐る恐る振り返ると
>>20 ユウキさんとフユカさんが見える、二人とも女性だ・・・・
「あの・・・・女性のかた一人・・・一緒に行きましょう。その・・・・
こんな言い方をすると下品ですけど・・・・その・・・・」
自分の顔が見る見る赤くなっていくのがわかる。今まで逃げることに必死で
女性を意識する暇など無かった。脱出計画を立てていたときも男基準で考えていた
(うわぁぁぁ、言ってもいいのかな?言ってもいいのかな?怒られないかな?
でも言わなきゃいけないだろうなぁぁぁぁぁぁぁ)
「じょ・・・女性にだけ必要な物とかありますよね?・・・・」
俺はそう言うとすぐに前を向いた、さっきより顔が赤くなる。
>>20 【20:00〜 東:海上】 11/13
ゾンビを倒した脱力と船の揺れによる衝撃が抜けると、ディック
>>17 の電話がモールに通じたらしく次の行動が決まったところだった。
行くメンバーが徐々に決まっていく。きっと私は残るんだろーなぁ…と思っていた矢先、ほんの少しだけ予感していたことが起きた。
フユカ
>>14 が同行する、と。
「ちょっと待って!私さっき言ったでしょ!フユカが行くならついてくって!」
さっきアレの口から引き抜いたハンマーを握って宣言する。
してから考えて言葉を足す。
「あ、でも…あんまり人数多いとまずいんだよねぇ…じゃあやっぱり居残るべきなのかな…」
行けないのは悔しいが、こんなことで迷惑をかけるわけにもいかない。船守も極端に減っちゃうし。…行くのは諦めるか。
>>36 「その役はフユカに任せるよ。気にしないから恥ずかしがらないの」
J・J
>>36 に一応一言言っておいてからフユカの方へ向き直る。
>>14 「これ、持ってかないと。丸腰はきついでしょ。さっきもこれで勝てたんだし、勝利のアイテムかもよ?」
少しおどけた感じに喋って、フユカにハンマーを手渡す。
そして、多少無理のある体勢ではあるが自分より背の高いフユカを引き寄せると、相手の胸に顔を埋める形になりながらしっかりと抱きしめた。
>>14 「ちゃんと、戻ってこなきゃダメだよ?フユカは必要な人なんだから」
>>35 【20:30 南:ホテル 駐車場】10/13
俺は遅れて駐車場に着くと、そこには結構な数のゾンビとそれを
走る抜けバスに向かう
>>38 ケイたちがいた。俺はトンプソンを肩に掛けると
腰からルガーを抜き、近くのゾンビによってきたホテルの従業員らしきの頭に
弾丸を食らわせると、
>>50 シンたちと共にバスに乗るために走り出した。
こりゃ乗り遅れたら確実に死ぬな・・・まぁ今回は俺を置いて行く事は無いだろうが
何か心配だな・・・
>>17 【20:00〜 東:船】02/13
「じゃあ
>>16 ヴァリ、援護はたのんだぜ。
>>20 ユウキは電話番だな。ちゃんとお留守番しとけよ?」
ユウキをからかっていると、すでにヴァリネオはライフルを構えていた。
「装備はしっかりな。あと、自分の命は最優先で。いざとなったら見殺しも仕方ないと思う。
なるべく多くが生き残るためだ。恨みっこなしだぜ?」>>all
船は岸まであと20ヤード(約18メートル)のところ。不思議と心は落ち着いていた。
だが熱でもあるのだろうか?吹きでてきた汗を気付かれないように拭う。
>>35 【20:30 南:ホテル 駐車場】10/13
>>444 に(ルガーPO8 12/32→11/32)
俺は近くに寄ってくるゾンビを走って避けながらホテルを脱出するために
バスへと向かっていた。車と車の間にいたゾンビの頭に弾丸を打ち込み、
そこを通り抜け、その先を60mほど走りその先のバイクを飛び越し、
進路を邪魔するゾンビには弾丸を食らわせバスへと向かう。
俺は「今死ぬわけには行かない、邪魔をするな。」等といろいろ叫びながら
走っていった。ここで死んだらいろんな戦争で生き残ってきた父や叔父に顔向けできない、
死んでたまるか。(ルガーPO8 11/32→7/32)
ジャック救助 指定数字 7,8,9
>>18 【20:00〜 東:海上】6/13
船室の壁にかかっていた懐中電灯を手に取った。何度か点灯させ、使える事を確かめる。
「これ、借りていくぞ」
>>36 ポケットに捻じ込んでいた手帳を船室の角のランプテーブルの上に置いた。
下水で落としたら洒落にならない。落とした場合、拾っても2度と使おうとは思えないだろう。
海まで赤く染まっている状態だ。下水の中はもっと酷いことになっているのは間違いない。
>>17 ディックの言葉を聞き、銃身を撫でていた手を止めて顔を上げる。
彼の表情は固い。岸の方に目を向けているが、もっと遠くの何かを見ているようにも思えた。
「・・・上手く行くといいな」
【所持品 ハンドガン(10/15)、弾(15/15)、懐中電灯】空き5
>>49 【20:30 東部:モール:1F 食品売り場】10/13
女(
>>19 )はマンホールを開け、中へと潜っていった。
一人になると、音も光も奪われた世界に取り残された気分だ。
・・・脱出する前にしなければならないこと。
マンホールの下に、そんな大事なことがあるか?
武器でも保管してあるのか、それとも他に人間がいるのか。
あるいは・・・俺を残して逃げる気なのかもしれない。
とにかく、こんな右も左も分からないような所で置き去りにされてもどうしようも無い。
どっちにしろホテルを出た時から、死ぬと決めたようなものだ。
俺もマンホールに足を突っ込み、中に滑り込んだ。
中はじめじめとした空気と悪臭が支配していた。
もう歩き出している女が俺に気づき、怪訝そうな顔をする。最も目はゴーグルで隠れているが。
「
>>19 つまらないことを言うな。俺も遊びでここに来たわけじゃ無い」
【20:30 東:モール1階・倉庫】 4/13
>>49 男が私に着いてくる。私を心配しているのか?それとも好奇心?
どちらでもいい、今は
>>33 >>213 あの二人を助けるのが先だ。
私は聞き耳を立てながら歩く。銃声や人の声は今のところ聞こえない。
アイ「私はアイ、あなたの名前は?」
私は男に質問してから、苦笑いをする。
アイ「やっぱりいいわ、どうせ死ぬかもしれないのに名前なんて無意味・・・」
私は言いかけて止める。
犬の鳴き声がどこかから聞こえてくる。サンディ?
私は音源を確かめると、走り出す。後ろから男の足音が追ってくる。
音源に近づくに連れて、犬の鳴き声と一緒に、屍人の呻き声が聞こえてくる。
私は足を更に速める・・・
>>49 【20:30 東部:モール:下水道】10/13
犬の吠え声が聞こえる方向へ走りながら、アイと名乗った女(
>>19 )に答える。
「
>>19 あんたの死を見届ける人間の名前ぐらい、知っておいたほうがいいんじゃないか?
・・・俺はキリル。キリル・コースチンだ」
アイは聞こえているのかいないのか、彼女はさらに足を速めていった。
暫く走った後、アイは足を突然止めた。どうやらあのゴーグルにはこの先にある物が見えるらしい。
携帯電話のライトを向けると、微かな光にぼんやりとお馴染みの化け物が浮かんだ。
彼女はすぐさま銃を構え、戦闘準備完了といったところか。
・・・出来ればこいつらと戦うのは勘弁して欲しいんだが、ここまで来て女性一人を置いて逃げるのも気が引ける。
こんな暗い中で当たるか分からないが、とりあえず銃を化け物へ向けた。
>>14 【20:00〜東:海上船内】8/13
『ちゃんと、戻ってこなきゃダメだよ?フユカは必要な人なんだから』
そうおっしゃってユウキさん
>>20 はしっかりと私を抱きしめてくださいました。
必要な…私が?
何をしても駄目な私は今まで誰にも言って頂けなかった…そして誰かに言って頂きたかった言葉でした。
正直申しますと、私は心のどこかでもう、死んでしまってもいいと思う気持ちがありました。
世界がこうなる前から漠然とそう思っていましたし、こうなってしまってからはそれはより現実味を帯び、私の心を覆っていたのです。
臆病な私がモールへ向かう事を志願したのも勇気からよりも、役立たずと言われる事への恐怖と、死んでしまってもいいという捨て鉢な気持ちからだったでしょう。
私はそんな、嫌な人間でした。
でも、今は…
>>20 「ユウキさん…私、必ず帰って参ります。ユウキさんが必要だとおっしゃって下さったから…。また、ユウキさんにお会いしたいから。」
私は小さく震える声でそう告げると、ユウキさんに抱きつきながら涙を隠す事なくぽろぽろとこぼしました。
ユウキさんの前なら、怖がらずに泣く事もできるから――――
船は岸に近づいてきていました。
再び、地獄へと――
>>50 【20:30 南:ホテル 駐車場】11/13
ショットガンの引金を引き、暴徒の壁を崩しながら走りようやくバスに到着した。
ジャック
>>37 が鍵を使ってドアを開け、乗り込んでいく。
「急げ!」
>>35 >>38 俺はバスには乗らず、バスに集まってくる暴徒どもに向けてショットガンを撃ちまくる。
ウェインとケイも到着し、急いでバスに乗り込んでいく。
「また置いてかれるとこだったぜ?」
>>35 バスに乗り込もうとしていたウェインの動きが一瞬止まった気がした。
「冗談。」
>>35 バスに乗り込むと同時にドアが閉まる。
>>37 「摑まってろ!」
ジャックの声とほぼ同時に、バスが急発進した。
使用 SPAS12(5/8→0/8)
>>17 【20:30〜 東:船】01/13
『うまくいくといいな』
そのことばに俺は無言で頷く。
直後、船が岸にぶつかる。そして次々と船から降りるメンバーたち。
最後に
>>14 フユカが無事に着地したことを確認して走りだす。
音はたてないように。だが迅速に。
(まるで暗躍部隊だな。)
そんなことを思いながら、フラフラ歩いているゾンビの一体にタックルをかます。
もみ合いになり、馬乗りになりながらナイフを顔面に振り下ろす。何度も、何度も。
(成仏しろよ…!)元は同い年ぐらいであっただろう女はそのまま動かなくなった。
《ガバッ!!》
息をつく暇もなくいきなり死角から老婆につかみかかられる。しかしそれの頭は一瞬にして消えた。
「ヒュ〜ウ、ナイスな腕前だな」
船上の
>>16 ヴァリネオに軽く手を振る。
>>36 J・Jと
>>56 ジョセフがマンホールのフタをあけるのに苦労しているようだ。
二人に近づくゾンビたちを
>>18 シアンとともに蹴り倒す。
「damn!!早くしてくれ!モタモタしてると気付かれちまうぞ!」
>>36 >>56 【ゾンビ】
04/06(残り4匹のうち一体は転倒中)
>>38 【20:30 南:ホテル前 道】8/13
「ハァハァ・・・・」
バスが発進した後、乗り込んだ全員が息を荒くしていた。
>>38 「とりあえず、第一関門、通過という事で・・・。っとととと」
バスがゾンビを避けているのか、左右に揺れる。それでも避けきれないゾンビもいるようで、
時折、ぶつかる音や、轢くような音も聞こえる。
>>38 「ジャックさん
>>37 、大変かと思いますが、なんとかがんばってください!」
手すりに捉まり、運転席の近くに移動すると、何かあった時の為に待機する。
>>38 「とりあえず、今のうちに休んでおきましょう。それとバスが事故った時の事を考えて、銃の安全装置をかけておいてください。
あと、周りの監視をお願いします。」
>>35 >>50 そう言うと、私はキョロキョロと周りを見始めた。
【危機レスor救済レス(?)】 大量に発生する種には必ず突然変異が現れる。 特殊な状況下にいれば尚更その頻度は高まる。 下水道に潜む一体の子供のゾンビは、その自らの体に正反対の摂理を備えていた。 それでも、彼の凶暴さには何も変わりはなかったのだが。 そして、人間達には知る由もないわけだが。 (下水道内にいるキャラの書き込みで秒数一桁が2、3、5、6の場合、そのキャラ&一緒に行動しているキャラ達がゾンビに遭遇。 ゾンビの数はその秒数一桁の数字分。 そのゾンビ達を全滅させるか逃げるまでの間の書き込みの秒数一桁に2、3、5、6の数字が出たキャラは 不意打ちで飛び出してきた子供ゾンビに噛まれる。 この子供ゾンビの毒(?)は特殊で通常のゾンビ毒(?)を中和する血清となる為、 通常のゾンビに噛まれたキャラはゾンビ化しなくなりカウンター1回復する。 子供ゾンビは動きは早いものの殺傷能力も低く、倒すのはたやすい。 なお、この危機レスは一度遭遇し倒すか逃げるかすれば効果は消えもう2、3、5、6が出ても発生しない)
わかりにくかったな・・・ この子供ゾンビに噛まれるとゾンビ化しなくなるという事です。
>>33 【20:30 東:モール下水道】9/13
ランカ「はぁ・・・はぁ・・・こ、こっちよ。」
さすがに・・・驚いたゎ。
目覚めたら真っ暗な下水道に
>>213 アルマちゃんと2人きりで死人に追いかけられるなんて。
サンディ「ワンワンワン!」
ランカ「あ、ごめんね、サンディ。 あなたもいたね。」
キィィィン。
瞬間的に逃げ回って通過した下水道の地図を脳内で作り上げる。
ランカ「アルマちゃん、サンディ! こっちよ。」
ゴウンゴウン! この音・・・すぐ真上からだゎ。
脳内立体地図がこの場所がくぼんでることを示す・・・。
そして、ここを中心に広がるいくつもの通路・・・間違いない。
モールの駐車場だ。
ランカ「やったゎ、あとはこの周辺にハシゴがないか探しましょう。」
【20:30 東:下水道】 4/13
私はライフルで進路を阻む化け物共を仕留めていく。
予想以上に奴らの数が多い・・・
後ろからも呻き声が聞こえてくる。
私はライフルを奴らに向けながら、
>>49 キリルに言う。
アイ「このままでは囲まれて喰われるのが落ちだ、一気に走って突破するぞ。」
私は言い終わらない内に奴らに向かって突進する。
犬の鳴き声が何時の間にか聞こえなくなっている・・・
急がねばあの二人が危ない・・・
ライフルの弾3発使用。残り7発。
>>49 【20:30 東部:モール:下水道】10/13
「
>>19 おいおい、それは幾らなんでも冗談―――」
俺が止めようとした時には、アイ(
>>19 )は既に走り出していた。
・・・今日は冗談みたいなことがやけに多い日だ。
遅れないよう、俺もステッキと銃を構えて彼女の姿を見失わないように走り出す。
化け物はやはり動きが鈍く、急な移動には俊敏に反応できずに動きが一瞬固まる。
その動きが止まったところへレーザーで狙いをつけ、立て続けに発砲する。
1発、2発。少なくとも掠りはしたようで、化け物が仰け反った。ここでもう数発・・・。
しかし、引き金を引いても軽い金属音が出るだけだった。
こんなところで弾切れ・・・しかしマガジンを変えている暇も無い。そのまま仰け反った化け物に突っ込んでいく。
不運は続くものだ。
ステッキをバットのように振り回して化け物を叩きながら突破しようと思っていたが、あろうことかその途中で派手に躓いてしまった。
どうにか立ち上がったが、ステッキは前に転がっている。素手は化け物になど太刀打ちできるわけも無い・・・。
一か八か。俺はアイの走っていった方向へ、あらん限りの力で走った。
【このレスの時間の秒数下一桁が4ならゾンビに立ち塞がれ、噛まれる。
それ以外の数字ならゾンビの群れから無事抜け出せる】
【アイテム消費:ベレッタ2発発砲(2→0)】