神・精霊＝人間の感情を食べる生物？

んで、そいつらはどこに生息しているんだ？
宇宙か？

神は人間の苦痛や絶望を食らう生き物、
食い尽くすと己も滅びるので身内から悪魔を作り出す。
悪魔は人間の希望や幸福を食らい苦痛や絶望を生み出す。
奴等グルなんだ、そして人間は偽りの希望を信じ勝手に増える養鶏場の鶏。
まったく良く出来た仕組みだよ、まさに永久機関だ。

懐かしいな…
ここの649以降の展開とかｗ
ttp://2ch.pop.tc/log/05/06/30/0127/1055077354.html

家畜は黙って食べられてればいーの！
余計な事かんがえるんじゃねー！

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/22553/1122634523/

>336からよんでみ

素人が関わると生気を吸い取られる

聖書の中で、人間は、羊や麦などの食べ物に喩えられていることが多いよなあ。

この辺に仕組みが書いてあるが・・・・　夢も希望もないわなー
無明庵
ttp://www.mumyouan.com/e/eorebel.html

>148
旧約の神ってムダに生物くさいよな。言動といい、
生贄を求めたり。羊の丸焼き持って来いとか。

今夜もおまいらの言うとこの『神』に会ってきた。
まぁ、感情に意識をシフトすれば、あとは向こうから引き寄せてくれるからな。

>>151

どんな感情？

『神』によって異なる。
周辺の層に棲むﾔｼならどんな感情にでも食い付く。
ただ、上がれば上がる程、深くなれば深くなるほど、高尚というか純粋な感情を好む傾向があるのは確かだわ。

瞑想したいが変なのがきそうで怖くてできない
みんな怖くない？

>>154
そこまで深く瞑想できるやつはほとんどいないって。
大抵は飽きる。
訓練環境がいいとか才能とかが無いと瞑想状態には入れんって。

どの神様かな
ﾅｲｱｰﾙﾗﾎﾃｯﾌﾟとかかな

全然盛り上がらんな〜　すごい根本的な謎だとおもうんだがなあ
興味ない？

だって既に何回か出たネタだもん
回転回転

カスタネダとかＥＯ（？）とかいうのに、人間を霊的に？捕食する存在というのがでてくるよ。

否定的にとらえると　人間は所詮家畜
肯定的にとらえると　神との共存・進化

俺としては143のカキコにプチ衝撃を受けた。

なんか書きたいのだが、うまく書けない。
ただ、この大きなシステムの中から抜け出ることなど100万年かかっても
できそうもないので（ブッダのような反逆者にはなれそうもないので）、
受け入れるしかないのかなという諦観。

闇のタオイズム
まぁ、この辺は基本だな
ttp://www.mumyouan.com/e/eoyami.html

EO=ほうざん　？
　　=ダイジ　　？
まんだらけ社長とグルで生み出された架空の人物？

その筋ではたびたび名前が出てくる人だな
日本でロバート・モンローが提出した『ルーシュ』という概念についてこれほど深い考察を出した人はいないんじゃないかなぁ

>>163
たしかEO=ほうざんだったと思う。ダイジではない。
まんだらけ社長が本人（ほうざん）著よりも、「今は亡き偉大な師
の教え」にしたほうが売れるだろうという判断でEOが誕生したと。
ま、そこらへんは出版側の事情でたいしたことではないと思われ。
内容的にはモンローやカスタネダなんか、はるかに超えてる。
彼の説く「真実」は絶望的虚無的ではあるが、ある種の「すがすがしさ」
をおぼえる。

EOのいうことは真理ぽいが救いがないから、一般人は影響受けないほうがいいよな。
まだ霊的進化とか肯定的な考えをしていたほうが、苦痛の度合いが減る（無くならないが）と思うんだよ。

ただ、高次元生命体ですらこの牢獄から抜け出せず自殺してしまったのが、本当ならば絶望だな。
進化すれば、苦痛が減るという望みも絶たれるわけだから。

人間の身体は苦に対して敏感すぎる点は、同意。身体が調子悪いと思考も途端に制限される。
あまりにも脆弱すぎる。

無断リンク

モンロー的世界観と仏教思想：書評『「臨死体験を超える」死後体験』

ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/book_review_mon.html

神・精霊＝人間の感情を食べる生物？
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1124272838/l50

>>162
初めて見たけど正直、「闇のタオイズム」に書かれていることは
俺にはなんだか空想のポエムもしくは詩・独り言にしか見えない・・・・
体験知識が無い（三日坊主レベル）っぽいし。
新興宗教の類ですか？ｗ　哲学でもないし、仏教でもないし・・・ｗ

瞑想・古神道・密教・気功・西洋魔術等やったことない人が数冊の
本の文字をインスパイヤして書いてるんだなと思った。
普通に気功しながら瞑想すると（小周天レベルでも）、
ああいった説明にはならないよ。

>>169
EO批判の常道パターンだね。他の本の寄せ集めっぽいとか。
でもさ、その「他の本」ってのがEOなんかよりずっとうさん臭かったりして。

これは個人的な意見としてきいてほしいんだけど。
「瞑想・古神道・密教・気功・西洋魔術等やったこと」のある人の本、
もう読みたくないんだよな。嘘臭く感じてさ。
「普通に気功しながら瞑想」している時点で、「 ああいった説明」に
まで到達していないだけのような。

あくまでも俺個人の感想。煽りじゃないんで気を悪くしたらスマソ。

あと、EOなんかもういいから、そろそろ本題に戻したほうがよいかと。

モンロー・EO以外でこの説に言及している人はいるのかね?
精神・チャネリング系でも全然扱ってない。（あまりにも虚無的だからか？）
みんな興味ないのかね？生きるうえで一番知りたいことなんだがなあ。

>>172
上座部仏教ではその説を採用しているらしい。
向こうでは、神は単なる輪廻上の迷ってる存在だから、ただの生物とみる。
以前上座部仏教系のスリランカ僧侶の本に書いてあったぞ。

EOアンチの工作員のにおいがするよ！

>>174
EOアンチというか受け入れる受け入られない以前に
全然お話にならないんだよ。

EOは仏教・瞑想を語る割には知識が中途半端な（入門レベル）説明を
してるし、瞑想体験も確実に薄い（自分の経験・体験上思うに、この人は
瞑想と黙想を勘違いしてるんじゃないかな）

哲学観点から見ても「愛」が無いしなぁ・・・二元論言ってる割りに
心理学要素も薄い。精神・チャネリング系でも受けいられる要素がないよ。
今はネットが普及してるから知識は調べてる人なら誰でも同じだけど、
体験してるかどうかはやってる人から見るとバレバレ。

まぁEOは新興宗教の教祖になれる素質はあるがなwww

>>174
EOアンチっているんですか？
EOってそんなに有名なんですか？
なんか超マイナーなイメージしかないんですけど。

>>175
>仏教・瞑想を語る割には知識が中途半端な（入門レベル）説明をしてるし
「知識が中途半端な（入門レベル）説明」という日本語がよくわからない。
それと、この場合、知識ってなに？中途半端でないとは例えばどういうこと？

>自分の経験・体験上思うに、この人は瞑想と黙想を勘違いしてるんじゃないかな
あなた自身が瞑想と黙想が違うものと勘違いしてるんじゃないですか？
もちろんあなたにとっては違うものなんでしょう。言葉は人それぞれですからね。俺にとっては瞑想も黙想も寝ることもウンコすることも同じなんですけど
ね。常に行為する自分に気づいていれば（上座系）。

>哲学観点から見ても「愛」が無いしなぁ
「愛」が必要なんですか？
仏教では「愛」を執着として否定しています。
もしかして、あなた、浄土系？

>まぁEOは新興宗教の教祖になれる素質はあるがなwww
まず無理でしょう。素質はゼロです。
大衆は神や宗教を求めるものですが、その大衆が心底求めるものを
彼は提供できないでしょう。例え彼にマーケティングやビジネス戦略に
優秀な側近がついたとしても、宗教団体を維持していくことは無理でしょうね。

この板やスレにカキコしている人の中にはそれなりの体験のある人もいる
と思うんですよ。あなただけではなくね。
ちなみに俺もいろいろ体験してきました。そして今も続けています。

で、あえて言わせてもらいます。

あなたのレス、「全然お話にならないんだよ。」

うわ、親切にもレスしている人がここに！
優しいのねｗ

>>177 仏教では「愛」を執着として否定しています。
それは無明の人に説く導入部分。

浅過ぎ

>>179
これは失礼。
あなたがその「導入部分」にまだ達していないと判断しましたので。

おれは全然体験できないお。
素質ないお。

ちょっと停滞気味なので、活性化しとくか。

ttp://community.netidea.com/echan/moonj.htm
月は昔から常に人間をとりこにしてきた。そして時には、それはいき過ぎる
こともあって、英語では狂っている人のことをLUNATICS といって、LUNA→月
が人を狂わせると信じられてきたからである。インドでは満月には、旅行をし
ない風習が今でもまだ残っているようである。なぜかというと、満月には事故
が起きやすいと言われているからである。ロシア人の神秘学者、G. I .グル
ジェフは、『月は人間のネガティブな感情を食べる。それをエネルギー源にし
ていて、月は太陽系の中でもっとも重く低いバイブレーションをもつ惑星であ
る。』とも言っている。私は、優れた哲学者でありながら魔術師でもあったグ
ルジェフが、なぜこんなことを言ったのか不思議であり、そしていつもこの言
葉が心に疑問として残っていた。そんな不思議な月ではあるが、1960年代に
アームストロング宇宙飛行士が月に到着してから、あのような死んだ石のかた
まりのような写真が月から送られてきたのでは、月に寄せていたロマンチック
な概念はふっ飛んでしまった。


ttp://www010.upp.so-net.ne.jp/moritato/newpage6.htm（カスタネダ）
生命あるもの一切全ての運命を統括している力は「イーグル（鷲）」と呼ばれ
る。理由は、それが鷲そのものだからでもないし、鷲に関係した何かがそこに
あるからでもない。見るものに、それが計り知れないほど巨大な漆黒のイーグ
ルとして、姿をあらわすからだ。実物の鷲のごとくすっくと立っているが、そ
の高さは無限なる物に届いている。

イーグルは、地球に生きるありとあらゆる生き物たち、—死んだ直後の、一瞬
前まで生きていた—意識をむしゃむしゃと食べる。地球にあった生き物たちの
意識は、さながら群れをなすホタルのようになって、イーグルのくちばしのと
ころにふわふわと漂っていく。こうした小さな無数の炎たちを解き放ち、なめ
し職人が皮をなめすごとく平らにして、イーグルはそれを腹におさめる。なぜ
なら、生き物たちの意識こそ、イーグルの糧だからだ。

ついでにアゲとこ

ちょwww>>183ID腐女wwwwww

人間は知的生命体だと人間自体が思ってるわけだが、
単に人間という身体を借りて、人間全てに人間が神とか呼んでるものが宿っていて、
それらが「思考」とかそういうヒト固有の（人間固有ではないかも知らんが）感覚を
生み出して、こういう議論をさせているんだとしたら、
そういう、思念体みたいなものがちょうどいいイレモノとして人間を使い、
そこで初めて「我は思う！故に我は有る！」とか思い至ったんなら、
俺らの存在そのものは実はただの思念であって、死んだあとも霊として浮遊するとか、
そういうことも思い至ることができる気がする。
その思念体は物質として「存在」したいから人間という器に入っているという状態、みたいな。
あるいは人間に憑依するという固有種の神とかそういう存在が人間の中身、とか。
生物に種があるんだから神やら精霊にもあっておかしくはないだろうし。

憑依しきれなくてウロウロしてる神やらなんやらも居るんだろうから、
そりゃあ「なんか見えた！」とか「瞑想したら憑かれた！」とか、
そういうのがあって当然なんだろうなあ、と。


ごめん、適当(´･ω･)

>172
>モンロー・EO以外でこの説に言及している人はいるのかね?
>精神・チャネリング系でも全然扱ってない。

亀れすスマソ。
コスモテンという出版社から出てる、プレアデス系チャネリング本は
「周波数を食べる？天界の存在」について語ってるよ。

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4884693787/qid=1130317714/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-8057476-1459469
とか

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4884693795/qid=1130317990/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/250-8057476-1459469
とか。

そうそう。
人間なんて実はより高次の存在の、養殖場にいるのかもしれないしね。
あるいは何らかのシミュレーション実験場とか

うーん
牛の養殖場でいえば、神や天使たちはいい乳を出させようとして人間を太らせて
悪魔は牛の肉を削いで人間を食いつぶすということかな
こういう話になると思うがOK?

>>188
全然OKじゃないw

どうつっこんでいいのか分からんが、ひとつだけマジレス。
「神や天使」「悪魔」って分類がそもそも西洋的、というかキリスト教的。
天使は人間をこう利用している、悪魔は人間をこう利用している、、なんて
分類は、このスレのどこでもしていないはず。

簡単な話なんだよ。
皆、腹が減ってんだよ。
腹が減らない奴ってのは、このシステムから「いち抜けた」した奴なんだよ。

解脱！完了！

そもそも、神や悪魔といった分類が人間側の者だからな。
例えば、養豚場にいる家畜からすれば、人間は、強制収容所で、人間製石鹸を作ってるナチスと同じ。
人間にとって都合のいい存在が神として崇められてるだけ。人間にだってエコロなサヨクたちが
ペット動物の人権を守れっていってるそばで肉くったり魚食べたりしているのと同じ