神・精霊＝人間の感情を食べる生物？

なんか色んな話で、神様とか異次元の存在とかって実は生物でしかも、人間の感情を
エサにしているって説があるけど、どうだろう？
彼らは自分の餌場確保のために特定の感情(信仰とか怒りとか恐怖心とか慈悲とか)を出す人間に
憑いて手助けしたり宗教をつくったり(大量生産)している・・・とか。
結構色んなフィクションとか宗教とかで言われている説なんだけど、これについて
異論反論賛成論、語ってくれ。

だっふんだ！

２げと。

生物？・・・エネルギー生命体というのが正解に近いと思われ。
「生物」と書くと「炭素系生命体」を連想してしまう・・・。

>>1
俺の心はそいつ等に食い尽くされた・・・

何とか奴等に復讐する事は出来ない物か・・・

常識だな

常識なのかよ(笑

んで、逆を言えばそいつらを利用できるわけだ。
例えばそいつらの好きな感情を作れば餌にひきよせられるみたいに。
やつらは餌を供給してくれる宿主を大切にするから守護神みたいになる。
・・・・と仮定しているんだが。

常識かどうかは知らんが、このスレ興味ある人間は仏と仏敵の関係調べると面白いと思う。

>>９
どゆこと？
例えば餌場の縄張り争いみたいなもん？

GOD IS A DJ

感情といったより、魂といったほうがなんかしっくりくる。
魂を吸う神は、吸血鬼の進化系。

気分、感情をある程度制御できる物質、薬品の存在は確認されている。
それらを含んだ植物を摂取する事で感情が変わる。
↓
昔の人はその植物の精霊が感情を変えた、食べたと考えた。

という俺説はどうか。

つまり、神様が我々を助けてくれるのは要するに人間が飼育している家畜を大切に
するのと同じ。
神様が食べる感情エネルギーを出してくれるように色々と手助けするという事。
また、大量飼育するため宗教を開かせるとか。

>>13
インディアのいうキノコとか？
カスタネダの本とかのぺヨーテとかね。

となると質の悪い良い感情しか食べられんことを知っている飽食の神は新興宗教は作らせないのかな

だから神格の高い神をつけるのは困難を極めるわけね


しばらくこのスレの考え方でいってみようかな

>>16
>>17
ちょっとわかりにくいので、わかりやすく説明してくれ。

そもそも、食物連鎖の原理から言えば、上位の生物は下位の生物を捕食する。
人間よりも上位の存在(生命？)である神や悪魔や精霊が人間を餌としている可能性は高い。
・・・・・・と思う。

前にニュー速？かなんかでスレが立ちましたよね

人間の性的オルガスムスをエネルギーにしてる宇宙人が居るとかって

全く迷惑な話しですぜ
旦那

俺たちが自由になるには自殺の道しか残ってないのか・・・

つまり弱肉強食理論を突き詰めればまあ、こういう結論に。

>>21
そんなに生きながら自由になりたければ、朝鮮文化を見習えば良い。
パクリではなく、「真の」朝鮮文化だ。
それは確かに存在し、そしてあった。

「ホンタク」そして「嘗糞」だ。

彼ら「あやかし」は強いものほど「不浄」を忌み嫌う。

>>23
それって妖怪の一種？
もっと詳しく。

>>23
　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　嘗糞なんてウンコ食うの　ヤダヤダ！！　
　　　　　　 ｀ヽ_つ＿_つ
　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

　　　　　　_, ,_
　　　　　（`Д´ ∩　＜　ホンタクなんてウンコで醗酵した魚食うの　ヤダヤダ！！
　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　〃〃

　　　　　　　　∩ 　　
　　　　　⊂⌒(　 _, ,_ ）　＜　そんな事までして生きたくない・・・
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　ｸﾞｽﾝ



　　　　　　　∩ 　_, ,_ 　　
　　　　　⊂⌒(　 ﾟ∀ﾟ）　＜ だから楽して生きる方法おせーて。
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ ﾊﾟｯ

がんばれ。

んで、人間の感情を餌にするといっても種類があると思うんだよ。
例えば人間が味好みをするように。
もしくはあちらさんも色々種類があって、この種はこの感情を好むとか、この種は、
笑いを好むとか。

具体的にいうと、悪霊とか悪魔とかは人間の負の感情を好んで、神とか仏とかは正の感情
エネルギーを好むとか。

とにかく神とか、ただの生物だと。

９の人。
仏と仏敵について、オススメのホームページとかあったら教えてもらえませんか？
ググったけどピンとくるのがヒットしなかった。

>>19
自然界というかこの世のサイクルの中で”生きている”存在になるのかな？

>>31
そうだと思う。
というより、例えば仏教だと、神とかはこの輪廻の中で生存している生物なのね。
悟りを開いて解脱するとこの生命のサイクルから脱出する。つまり死ねないで延々と
転生し続ける状態からやっと消滅できると。

人の意識から意識へ乗り移れる生命体が存在するような気がする

実態がないから中々認知されないが、、、


古来より神と呼ばれた存在かもしれないが、、、

>>30
ＨＰとかはわかんないなぁ…。
仏敵っていったらすぐに第六天魔王が出てくると思ったんだけど。
説明すると長い文章書かないといけないからメドい。ごめんな。
｢欲界｣がどんな所とか｢解脱｣がどんな事とかで考えて？

>>34
天界の一種。
第六天魔王はたしか他化自在天だったかな？天人の一種。だけど輪廻の中に拘束されているから、結局死ぬしまだ解脱
していない存在・・・・・・。
だと思ったが違う？

俺幽霊を喰う獣みたいな奴に憑かれてるんやけど…それもこれにはいるわけ？

>>36
夢を食らう獏なら聞いた事が。

魔界人は人の運気を吸い取る。
そういうやつが周りにいないかい？

37
ここにかかれてる例とほとんどそっくり…姿外見は鵺に似てて生霊以外の一度死んだものは全て食べれるみたい。
少しはコントロール出来て、御陰様で除霊は約２、３秒で片付けれるけど、
俺自信にも右手右肩が恐ろしく重くなったり痙攣起こすなどの悪影響起こしたり
周りの霊感が少しでもある人は頭痛を起こしたりとか
何故か霊感が強いと言う人から怖がられたり
除霊してもらうにも除霊する側の守護霊、食べるやらで
暴れ出したり機嫌が悪かったら制御不能
いったい何これは(-.-;)

>>39
珍しい生物ですね。
そいつは知能はありますか？コミュニケートは出来ます？
正体はなんでしょうね。

まったくわかりません…
一応人間なみの知識はあるみたいです。
コミュニケーションもとれます。
けど考えてる事が周りの霊を食べる事しか頭に入ってないみたいです。

>>41
でしたら、筆談はどうでしょう？
自動書記のようなかたちで、ペンやキーボードなどで意思疎通できるでしょうか。
生態や思考など詳しく知りたいですね。

うすね正俊の「EATER」って漫画に出てくるのと似てるな。

>>32
その輪廻のサイクル、システムを神っつーんじゃあねえの？

>36
ヒサルキは関係ないかな。
どっかにスレがあったから読んでみたら？

>>44
システムが神ということもあるけど、基本的に仏教だと、神様の地位が低いのね。
んで、要するに神も天の世界に住む生物の一つな訳。で、もちろん老いて死ぬ訳。

>>46
曼荼羅を形成してる神様？仏っつーのかな？が逝っちゃったら
そこは穴あかない？そこらへんはどうなってるの？

>>47
曼荼羅のは天部の連中じゃないの？
あれってたぶん役職とか(笑

>42
うーん…どうでしょ
その方法でやりたいのですが
干渉すると右側についてるのが原因か右手が痙攣して書けません…
右のとは長い間付き合ってますがまったくわかりませんし…

今まで見てて分かった事は
霊を食べるとでかくなったり
俺にひょういしてきたり
霊が恐れるのか、心霊スポットなどに行っても一斉に霊が消えたり
後、霊能者の守護霊、神様と言われる存在などの高質な霊が好きらしいです。

なんなんでしょうかこれは？

心霊サイトや霊能者の方に聞いたりしてるのですが
正体がまったくわかりません
何人か霊感の強い方にいわれたのが
人の霊でもなければ獣の霊でもないといわれたぐらいです…
後は怖がられて見てもらえません…
どなたかこれらの症例に当てはまるようなのを知りませんか？

>>49
そうですね。
もちろん私には霊感等はありませんが、このスレに来たのも何かの縁でしょう。
よろしければ、このスレに常駐して頂きたいのですがいかがですか？
基本的にこのスレは神やらなにやらは生物の一種で、人間が他生物を食べるのと同じように
人間などの感情エネルギーとかそういう物を捕食する存在というような仮説を立てています。


特にその存在が好む感情はありますか？
怒りや恨み、呪いとか逆に感謝や慈悲などマイナスプラスの方向性ですが。

魔術系で言うデビルズイーターを思い出した

>50
とりあえずマイナスの感情をかなり好むみたいです
憎しみや悲しみや
そういう感情が強ければ強いほど喜んで興奮するみたいでそうなると手がつけれなくなります。
例えば幽霊なんかも悲しい死に方をした霊や誰かに恨みを残して死んだ霊や
そういうのを好むみたいです
オカルト板で出てた、おじゃま道草って話を読んだ時に現れた霊も食べたみたいですし…本人はスカスカで美味しくなかったらしいですが…
そういうマイナスのものを好むみたいです。

>51
ﾃﾞﾋﾞﾙｽﾞｲｰﾀｰってどんなんですか？

>>53
簡単に言うと街中でよく見かけるマイナスエネルギー（霊的・磁場的）を主に手のひらから
吸収もしくは吸い込んで体の中で浄化したり、パワー（気力？）を貰ったり、飼いならしたりする人

>>52
なるほど。
好む感情食事によっていろいろ種類が分かれるようです(仏教では)
例えば、闘争心だと修羅界とか。欲望だと餓鬼界とか。あと地獄。
天界の生命だと、慈悲とかそういうプラスの感情を食べて(？)いるそうです。
んで、それを出す人間にとりついて(？)いると。あるいはより大量生産しやすいように
宗教を興したりとか。
可能性としてはあまりよくないたちのものだと思いますが、あるいはこの世界の掃除人
みたいな存在なのかもしれませんね。
あるいは、いい感情を食べさせてやることによって存在がより上位になるかもしれませんね。
まあレベルアップといったところでしょうか？近くの教会とか神社とか行って荘厳な雰囲気
に慣れさせてみるとか。

>>53
ちなみに微妙にスレ違いですが、ある人は、
電線に鳥っぽい霊（エネルギー）がいたのでいつも通りに腕に吸収し、そのエネルギーの
感情が悪意がなさそうだし可愛かったから、腕に飼いつづけてるっていう人もいる。
代わりに自分の生命力？気力がエサとして吸われてるらしいがｗ
その鳥はのちのち肩に乗るようになり危険を虫の知らせで教えてくれたり、
悪い気（霊とか）が近づいてくるのを防いでくれたり守護してくれてる存在になってる。

>>56
面白いですね。
陰陽道でいう式神とか使い魔といったところでしょうか？

とりあえず今すんでる所が大きい神社の敷地内なので
少しは抑えられて？はいるんですが
ましになった気配がないですね(-.-;)
祭られてる神様が縁切りの嫉妬の神だからでしょうか…

>>57
その人曰く、その鳥とは式神・使い魔のような使役関係でなく信頼しあってる友達関係らしい。
勝手に飛び回ってるみたいだしｗ　悪い気がきても攻撃するわけでもなく霊的に防いでくれてるだけで。

それよりもマイナスエネルギー（霊的なもの）を吸い込んでよく気力・精神力がバテないなと思うよ。
俺の場合、小さいのはいいけど少し大きいマイナスエネルギー吸った時に吐きそうになるのはまぁいいとして、
マイナス感情も自分の思考に流れてくる時があるんだよね。それがｳｻﾞｲというか疲れる。


＞天界の生命だと、慈悲とかそういうプラスの感情を食べて(？)いるそうです。
微妙に誤解されそうなレスかと・・・食べはしないと思う＾＾；　
天界の生命は人のプラスエネルギー度、神を祭ることによって信頼関係が出来るそんな感じかと。
神を祭ってそいつにプラス感情を食べられる（吸われる→プラス感情が無くなる）なんてありえないからね。
好むと食べるは同じ意味で使わないほうがいいかと。

>59
はい御陰様で物凄くつかれます
精神とかズタズタですね。おっしゃるとおり喰った霊の生前の記憶？人の感情みたいな物がながれこんできます。
自分は人間観察とか好きなんで、面白いといえば面白いんですがかなり疲れます…
だから抑えるために数珠をしてみるとか、あらゆる手段を試してはいるんですがね…

僕も「食う」だと無くなるみたいなので微妙だと思えた
僕の場合は祝詞を一貫唱えるだけでもすごいエネルギー感に包まれるので
むしろこちらは与えられる側になってないと不自然だ

>>61
食うといっても一方通行じゃなくて、例えばエネルギーをくれるとか幸運とか守護とか
を当然してくれる訳だと思う。
前にもいったように、人間が家畜の世話をするのと同じに。
要するに何らかの見返り(今風に言えば等価交換)があると思うのよ。
だって神様って結局一部の人間しか救わないじゃない。
なんらかの条件(つまり神様が好んだり食べたりするエネルギーを出している)やつ
しか憑かないという事。

>>1
お前ﾏｼﾞであたまよくね？？？マジ、マジ

神様が憑く方法としては、以上の論理を踏まえて、神様が好む感情を積極的に
出す事が可能になれば、飛んで火にいる夏の虫の如く餌に引っかかって神様が
集まってきて、運勢UPになるのではないか？

花輪和一の漫画みたいだな

ブヒー！

俺のは…運勢アップするんでしょうか…

>>67
宿主の権利として家賃を請求しては如何でしょう(笑
なんとかコミュニケートできたらの話ですが。

成る程家賃ですか（笑）

>>68
正直お駄賃でもｲｲからホスィ・・・

>>70
相手が何か嫌がることを見つけては如何でしょう？

てか人が存在しえなかった時代には少なくとも
神は地球に存在しなかったってことなのか？

おお、こんなまともなスレは久しぶりに見た！！
既に良スレ！　(оДо)

>>72
１、地球以外にいたとか。
２、違う次元にいたとか。
３、現代の歴史観が間違っていて超古代文明が存在していた。
４、人間が死後、進化(？)したのが神とか。
５、神は人間が作った。

ロバート・モンロー　の著作の中に、
「ルーシュ」という定義がある。
これは正に神＝上位存在が人間の想念を吸い取り糧としているという。

このあたりは無明庵氏の本の中にも大きく取り上げられているな。
これが本当だとしたら正負の感情等全てのものが、なんらかの餌になっているわけで、
それを生み出すための、社会であり構造であるわけだ。

人間はその触覚五感の敏感さ＝（死に易さ）のため肉体を防備するための
様々な「科学」そして弱い心理を防衛するための「宗教」。
非常に優秀な「様々な感情を発する」家畜。らしいよ。

人間は植物にしろ動物にしろ同じようなことをやっているので、
食物連鎖といえばいいかも知れない。

>>75
まあ、要するに、食物連鎖や弱肉強食の頂点は人間じゃないってことかと。
知的生物の最高種はこの地球上で人間じゃないって話。
まあ、神様やら精霊やらじゃなんらかの見返りがあって人間をたすけてくれるのではないかと思う。

反対論を唱えてみる。
感情を食うのであれば、食われた人間は感情が無くなる。
感情のエネルギーを食うのであれば、最も感情的な民族・朝鮮人に好んで取り付くはず。
しかし朝鮮人に信仰は無い。彼らの信仰はエゴそのものである。
従って、＞１の説は間違いである。

さて部屋に出てきた二体の幽霊のうち
一体を捕まえたら右手が吸い込んだわけだが
俺は何ですか？

>>77ちょっと違うと思うぞ。焚き火の熱を奪うヤツがいたからといって、
火が冷たくなるわけではないだろ。

生物で言えば、エネルギーを奪われれば反対に恒常性の維持のため、さらに
同じエネルギーを発生しようとするのではないか？

もっとも感情的な民族に取り付いていたからといって、神が憑いた相手を
信心深くする必要はないのではないか？　要はその辺に勝手にいればいいだけの話で。

ま、こんなことを熱心に議論したところで仕方ないがな。別に信じてるわけでもないし。

>>78
単に、憑依されただけでは？

>>78
単に、馬鹿なだけでは？

>>80
憑依されたのかなって思ったがかなり気分良いし以前より元気だ

>>81
バカなのかなと思ったが掛け算の七の段が出来るからまだ平気だ

>>77
エゴ神ってのもあるから。
旧約聖書の神は朝鮮人のメンタリティに似てるよ。

あ、わかった
モンスターズインクの設定だね♪

神は地球だと思うんだよね、ぶっちゃけ

>>85
そうなると、人間なんかどうでもいいとかんがえているんだろうな、やっぱ。
人間が自分の体の表面についている５０億超のばい菌とか別に愛さないようにな。

記念ぱぴこ

>>20
＞人間の性的オルガスムスをエネルギーにしてる宇宙人が居るとかって

そのスレ知らないけど結論は「映画ネタでした」でしょ？リキッドスカイ。
亡命ソ連人監督が撮ったサイエンスフィクションというよりサイケデリックファンタジー。
面白くはないんだけど妙な味があってカルトムービーと呼ばれてる。懐かしいな。

そうなんですか
ニュー速に立っていたスレなんですが映画ネタだったのか、、、

>>86いや、人間は皮膚表面の菌叢（フローラ）について正しい理解をし始めている。
善玉菌がお肌のﾄﾗﾌﾞﾙを防いでいることを．．．

人間って地球の善玉菌？？

>>90
間違いなく悪玉菌だろ。人間で言えば皮膚を壊してるんだから。

>>90
人間だって、体が汚れてきたら、細菌が増えてかゆくなるだろ？
んで、そろそろ風呂でも入ってさっぱりするかってなるじゃん。
ノアの大洪水と同じ。

>>90
皮膚常在菌は環境次第で善玉菌にもなるし悪玉菌にもなる。
人間の存在もそんな感じかも。

そう。善悪の問題じゃないんだよね。
要するに地球にとって人間が邪魔かどうかってこと。
俺たちが風呂に入ったり、水虫退治をする様に、ばい菌が増えて変な症状が出てきたら、
早急に対処するだろうな。

んで、神はどこに住んでるんだ？

>>95
2ちゃん

47
そこは分かんないからどうでもいいと思うよ

神＝潜在意識

女神はｵﾊﾟｰｲうｐしたかわいこちゃん。
じゃぁ、神は？…









ﾁﾝｺうp汁さすれば汝も神也

１００！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

やっぱりベルダンディーみたいな女神がいいな。

神＝人間の金を食う
霊＝同上

シルバーバーチよりコピペ
「地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかつては目に見えない
界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。
古い時代の記録、たとえばキリスト教のバイブルを細かくご覧になれば――といって、わたしがバイブルにこだわっていると思われては
困りますが――太古にさかのぼるほど、心霊的能力が自然に使用されていたことがわかります。残念なことに、それが他の能力と同じように、
使用されなくなるにつれて退化していき、今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。
　今日の人間は“牢（ろう）”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。
目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、
まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも
生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです。
　人間が“死”と呼んでいるのは、その物的身体が活動を止めるというだけのことです。往々にしてそれが、残念なことに、魂に十分な準備ができて
いないうちに起きることがあります。が、いずれにせよ、死とともに、本当のあなたである霊は肉体という牢から解放され、より精妙な身体、
霊的身体――幽体と呼ぶ人もいます――を通して自我を表現することになります。それまでずっと無意識のうちにその時に備えていたのです。
あなたがたが“死”と呼んでいる現象は、実は、それまでとは比較にならないほど大きな活動の舞台、生命活動の世界へ誘ってくれる門出なのです。
なぜなら、その時から霊的能力が本格的に機能を発揮しはじめるからです」

「死後も地上の同じ場所に留まるのでしょうか。それとも、まったく新しい別世界となるのでしょうか」

「宇宙はたった一つです。が、その中に無数の世界が存在するのです。生命はたった一つです。
が、それも無数の段階があるのです。こうした霊的実在の問題を扱う際に直面するのが、言語の不便さです。
大ざっぱで、ぎこちなくて、意を尽しがたい、ただの符号（シンボル）にすぎないものを使用しなければなりませんので、
わたしの本意が伝わりにくいのです。
　生命は一つです。宇宙は一つです。そこには限界というものがありません。ここが宇宙の端っこですという、最先端がないのです。
ですから、皆さんの視界から消え去った過去の人たちは、今もあなたと同じ宇宙の中で生き続けているのです。しかし、界層が異なります。
波長の次元が異なります。次元の異なる意識の中で生活しているのです。それでいて、あなたと同じ場所にいるのです。
その肉眼に見えないだけです。それはちょうど、あなた自身は気がつかなくても、あなたは今わたしの世界である霊界にいるのと同じことです。
　生命のあらゆる側面が一つに融合しているのです。仕切り線というようなものはありません。
その中に物的な側面と霊的な側面とが存在し、同じ場所で融合しているのです。

たとえてみれば、無線の周波のようなものです。あなたのいらっしゃる
同じ位置に、周波数の異なる電波が無数に存在するのです。宇宙空間に
充満しているのです。が、そのうちのどれをキャッチするかは、受信機
の性能一つにかかっています。それと同じで、あなたは今の段階では物
的波動に制約されています。それしかキャッチできないのです。霊視能
力者というのは同じく光の波動でも物的なものとは次元の異なる、より
精妙な波動をキャッチできる人のことです。霊聴能力者というのは、同
じく音波でも物的なものを超えた、より繊細な波動をキャッチできる人
のことです。すべてはその人の性能にかかっております。
　さて、死後のことで、ぜひとも知っておいていただきたいのは、肉体
を捨ててこちらの世界――生命の別の側面、いわゆる霊の世界へ来てみ
ると、初めのうちは戸惑いを感じます。思いも寄らないことばかりだか
らです。そこで、しばらくは地上世界のことに心が引き戻されます。愛
情も、意識も、記憶も、連想も、すべてが地上生活とつながっているか
らです。そこで、懐かしい場所をうろつきますが、何に触っても感触が
なく、誰に話しかけても――我が家でも会社でも事務所でも――みんな
知らん顔をしているので、一体どうなったのだろうと困惑します。自分
が“死んだ”ことに気づかないからです。しかし、いつまでもその状態
が続くわけではありません。やがて霊的感覚が芽生えるにつれて、実在
への自覚が目覚めてまいります」

トランクス　『超サイヤ人は　孫悟空さんひとりじゃない　ここにもいたということだ…！！』
まで読んだ。

>>103.104.105
なげぇよ、そのコピペ。簡潔に３行にしてくれ

我慢して読んだが、あまりこのスレのテーマと関係ないな。

人間の脳みそを集めてどうするかだ。 ミキサーに入れた後は？！

腐敗後に かわかす。
んでもって、食いついたりはしない んじゃなかろか？

>>108-109

?????????????

>>1
おれも考えたことがある。
でも、信仰があるならそういう考えはやめといたほうがいい。

>>111
別に信仰があってもなくても人間にとって役に立つならどっちでもいいじゃん。
と無神論てきな意見を言ってみる。

>>101
なにわ小吉せんせのネタで、神様はどんな姿をしてるか？ってのがあって、結論として
｢美人で素っ裸のねーちゃん｣
てのがあった。
飛鳥より数倍漫画的才能あるよね、この人…。

残念！全裸でフリチンのおっさん（剛毛で禿）ですから！

良スレだな
ところで、>>36は最近来てないのか？もっと話が聞きたいぞ

>>113
飛鳥って誰だ？
まさかあのモルモン教徒か？

俺の劣情をたっぷり味合わせてやるから女神様でてこいよ。

>>117
お助け女神事務所に電話しろ。

>>117のとこにはＨＧなトールやオーディンがやって来ます。

亜久津真矢：いいかげんめざめなさい。

フゥー☆

まあ、HGはともかく、女神降臨きぼん

age

>>122
どうしても女神がいいか。仕方ねぇ。
⊃【インド出身･破壊と殺戮の女神･カーリー】

>>124
藤島画女神で。

美人ならなんでもいいや。

エネルギーを食べたら排泄するのは当然。ってことで神様もうんコするのかと。
まあ精神的なエネルギーだと思うが。

神のうんこがやる気の源なの?

まあ、人間が万物の霊長とかなんとかいばってる癖に、実際は他生物(植物、動物)
を食って生きてる事実。人間より高等な神とか精霊が人間を捕食しても驚かんな。

モンローとかEOがいうよりずーーっと前から
グルジェフって人が同じこといってたよ。

だからあちこちで言われているっていってるじゃん

いつか、精神エネルギーも、ジュールで計算できるときが来るのだろうか。

詳しい生態とか知りたいよね

グルジェフって本物なんかね？

牛とか鹿とか、あの手の動物ってなんで人間に
自身の身体を提供できるのかか不思議です。

怨まないのかなぁ？

>>134
大江って本物なんかね？

>>135
自分から進んで「提供」してないっしょ。

>>135
そもそも、自分の状況が分かって無いんでしょ。人間と同じように。
自分よりも上の段階の生物は理解できない。人間内でも文明の低い方は高い国の
ことなんて理解出来ないでしょ。逆は、つまり上から見たら研究対象になるから
丸分かりだけど

>>136
おーうれしー、分かった？

大江はサヨってるが、文才だけは化物だと思われ。

これ以降は『空の怪物アグイー』を名乗らしてもらうわ

>>1
俺は共存関係と肯定的に捉えているけどな。
それと、やっぱ、目上の者（上位存在）は尊敬しないとw
プラス、補食されるだけ、利用価値があるだけでもよかったなと。

ただし、負の感情を好む者からは目をつけられたくないな。
あの911事件も、人々の負の感情（恐怖、悲嘆、憎悪など）を
好む神の手下（人間。悪魔主義者ともメーソンとも色々な説あり）
が仕掛けた陰謀説もあるが、、。ま、ここらへんは軽くスルーしてw

>>139
確かに共存関係ですが、人間と家畜は共存といっても対等じゃないですしね。
恐らく、人間と彼らの関係も似たような物かと。

EOがいうには絶望ぽいね
奴隷ということか

んで、そいつらはどこに生息しているんだ？
宇宙か？

神は人間の苦痛や絶望を食らう生き物、
食い尽くすと己も滅びるので身内から悪魔を作り出す。
悪魔は人間の希望や幸福を食らい苦痛や絶望を生み出す。
奴等グルなんだ、そして人間は偽りの希望を信じ勝手に増える養鶏場の鶏。
まったく良く出来た仕組みだよ、まさに永久機関だ。

懐かしいな…
ここの649以降の展開とかｗ
ttp://2ch.pop.tc/log/05/06/30/0127/1055077354.html

家畜は黙って食べられてればいーの！
余計な事かんがえるんじゃねー！

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/22553/1122634523/

>336からよんでみ

素人が関わると生気を吸い取られる

聖書の中で、人間は、羊や麦などの食べ物に喩えられていることが多いよなあ。

この辺に仕組みが書いてあるが・・・・　夢も希望もないわなー
無明庵
ttp://www.mumyouan.com/e/eorebel.html

>148
旧約の神ってムダに生物くさいよな。言動といい、
生贄を求めたり。羊の丸焼き持って来いとか。

今夜もおまいらの言うとこの『神』に会ってきた。
まぁ、感情に意識をシフトすれば、あとは向こうから引き寄せてくれるからな。

>>151

どんな感情？

『神』によって異なる。
周辺の層に棲むﾔｼならどんな感情にでも食い付く。
ただ、上がれば上がる程、深くなれば深くなるほど、高尚というか純粋な感情を好む傾向があるのは確かだわ。

瞑想したいが変なのがきそうで怖くてできない
みんな怖くない？

>>154
そこまで深く瞑想できるやつはほとんどいないって。
大抵は飽きる。
訓練環境がいいとか才能とかが無いと瞑想状態には入れんって。

どの神様かな
ﾅｲｱｰﾙﾗﾎﾃｯﾌﾟとかかな

全然盛り上がらんな〜　すごい根本的な謎だとおもうんだがなあ
興味ない？

だって既に何回か出たネタだもん
回転回転

カスタネダとかＥＯ（？）とかいうのに、人間を霊的に？捕食する存在というのがでてくるよ。

否定的にとらえると　人間は所詮家畜
肯定的にとらえると　神との共存・進化

俺としては143のカキコにプチ衝撃を受けた。

なんか書きたいのだが、うまく書けない。
ただ、この大きなシステムの中から抜け出ることなど100万年かかっても
できそうもないので（ブッダのような反逆者にはなれそうもないので）、
受け入れるしかないのかなという諦観。

闇のタオイズム
まぁ、この辺は基本だな
ttp://www.mumyouan.com/e/eoyami.html

EO=ほうざん　？
　　=ダイジ　　？
まんだらけ社長とグルで生み出された架空の人物？

その筋ではたびたび名前が出てくる人だな
日本でロバート・モンローが提出した『ルーシュ』という概念についてこれほど深い考察を出した人はいないんじゃないかなぁ

>>163
たしかEO=ほうざんだったと思う。ダイジではない。
まんだらけ社長が本人（ほうざん）著よりも、「今は亡き偉大な師
の教え」にしたほうが売れるだろうという判断でEOが誕生したと。
ま、そこらへんは出版側の事情でたいしたことではないと思われ。
内容的にはモンローやカスタネダなんか、はるかに超えてる。
彼の説く「真実」は絶望的虚無的ではあるが、ある種の「すがすがしさ」
をおぼえる。

EOのいうことは真理ぽいが救いがないから、一般人は影響受けないほうがいいよな。
まだ霊的進化とか肯定的な考えをしていたほうが、苦痛の度合いが減る（無くならないが）と思うんだよ。

ただ、高次元生命体ですらこの牢獄から抜け出せず自殺してしまったのが、本当ならば絶望だな。
進化すれば、苦痛が減るという望みも絶たれるわけだから。

人間の身体は苦に対して敏感すぎる点は、同意。身体が調子悪いと思考も途端に制限される。
あまりにも脆弱すぎる。

無断リンク

モンロー的世界観と仏教思想：書評『「臨死体験を超える」死後体験』

ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/book_review_mon.html

神・精霊＝人間の感情を食べる生物？
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1124272838/l50

>>162
初めて見たけど正直、「闇のタオイズム」に書かれていることは
俺にはなんだか空想のポエムもしくは詩・独り言にしか見えない・・・・
体験知識が無い（三日坊主レベル）っぽいし。
新興宗教の類ですか？ｗ　哲学でもないし、仏教でもないし・・・ｗ

瞑想・古神道・密教・気功・西洋魔術等やったことない人が数冊の
本の文字をインスパイヤして書いてるんだなと思った。
普通に気功しながら瞑想すると（小周天レベルでも）、
ああいった説明にはならないよ。

>>169
EO批判の常道パターンだね。他の本の寄せ集めっぽいとか。
でもさ、その「他の本」ってのがEOなんかよりずっとうさん臭かったりして。

これは個人的な意見としてきいてほしいんだけど。
「瞑想・古神道・密教・気功・西洋魔術等やったこと」のある人の本、
もう読みたくないんだよな。嘘臭く感じてさ。
「普通に気功しながら瞑想」している時点で、「 ああいった説明」に
まで到達していないだけのような。

あくまでも俺個人の感想。煽りじゃないんで気を悪くしたらスマソ。

あと、EOなんかもういいから、そろそろ本題に戻したほうがよいかと。

モンロー・EO以外でこの説に言及している人はいるのかね?
精神・チャネリング系でも全然扱ってない。（あまりにも虚無的だからか？）
みんな興味ないのかね？生きるうえで一番知りたいことなんだがなあ。

>>172
上座部仏教ではその説を採用しているらしい。
向こうでは、神は単なる輪廻上の迷ってる存在だから、ただの生物とみる。
以前上座部仏教系のスリランカ僧侶の本に書いてあったぞ。

EOアンチの工作員のにおいがするよ！

>>174
EOアンチというか受け入れる受け入られない以前に
全然お話にならないんだよ。

EOは仏教・瞑想を語る割には知識が中途半端な（入門レベル）説明を
してるし、瞑想体験も確実に薄い（自分の経験・体験上思うに、この人は
瞑想と黙想を勘違いしてるんじゃないかな）

哲学観点から見ても「愛」が無いしなぁ・・・二元論言ってる割りに
心理学要素も薄い。精神・チャネリング系でも受けいられる要素がないよ。
今はネットが普及してるから知識は調べてる人なら誰でも同じだけど、
体験してるかどうかはやってる人から見るとバレバレ。

まぁEOは新興宗教の教祖になれる素質はあるがなwww

>>174
EOアンチっているんですか？
EOってそんなに有名なんですか？
なんか超マイナーなイメージしかないんですけど。

>>175
>仏教・瞑想を語る割には知識が中途半端な（入門レベル）説明をしてるし
「知識が中途半端な（入門レベル）説明」という日本語がよくわからない。
それと、この場合、知識ってなに？中途半端でないとは例えばどういうこと？

>自分の経験・体験上思うに、この人は瞑想と黙想を勘違いしてるんじゃないかな
あなた自身が瞑想と黙想が違うものと勘違いしてるんじゃないですか？
もちろんあなたにとっては違うものなんでしょう。言葉は人それぞれですからね。俺にとっては瞑想も黙想も寝ることもウンコすることも同じなんですけど
ね。常に行為する自分に気づいていれば（上座系）。

>哲学観点から見ても「愛」が無いしなぁ
「愛」が必要なんですか？
仏教では「愛」を執着として否定しています。
もしかして、あなた、浄土系？

>まぁEOは新興宗教の教祖になれる素質はあるがなwww
まず無理でしょう。素質はゼロです。
大衆は神や宗教を求めるものですが、その大衆が心底求めるものを
彼は提供できないでしょう。例え彼にマーケティングやビジネス戦略に
優秀な側近がついたとしても、宗教団体を維持していくことは無理でしょうね。

この板やスレにカキコしている人の中にはそれなりの体験のある人もいる
と思うんですよ。あなただけではなくね。
ちなみに俺もいろいろ体験してきました。そして今も続けています。

で、あえて言わせてもらいます。

あなたのレス、「全然お話にならないんだよ。」

うわ、親切にもレスしている人がここに！
優しいのねｗ

>>177 仏教では「愛」を執着として否定しています。
それは無明の人に説く導入部分。

浅過ぎ

>>179
これは失礼。
あなたがその「導入部分」にまだ達していないと判断しましたので。

おれは全然体験できないお。
素質ないお。

ちょっと停滞気味なので、活性化しとくか。

ttp://community.netidea.com/echan/moonj.htm
月は昔から常に人間をとりこにしてきた。そして時には、それはいき過ぎる
こともあって、英語では狂っている人のことをLUNATICS といって、LUNA→月
が人を狂わせると信じられてきたからである。インドでは満月には、旅行をし
ない風習が今でもまだ残っているようである。なぜかというと、満月には事故
が起きやすいと言われているからである。ロシア人の神秘学者、G. I .グル
ジェフは、『月は人間のネガティブな感情を食べる。それをエネルギー源にし
ていて、月は太陽系の中でもっとも重く低いバイブレーションをもつ惑星であ
る。』とも言っている。私は、優れた哲学者でありながら魔術師でもあったグ
ルジェフが、なぜこんなことを言ったのか不思議であり、そしていつもこの言
葉が心に疑問として残っていた。そんな不思議な月ではあるが、1960年代に
アームストロング宇宙飛行士が月に到着してから、あのような死んだ石のかた
まりのような写真が月から送られてきたのでは、月に寄せていたロマンチック
な概念はふっ飛んでしまった。


ttp://www010.upp.so-net.ne.jp/moritato/newpage6.htm（カスタネダ）
生命あるもの一切全ての運命を統括している力は「イーグル（鷲）」と呼ばれ
る。理由は、それが鷲そのものだからでもないし、鷲に関係した何かがそこに
あるからでもない。見るものに、それが計り知れないほど巨大な漆黒のイーグ
ルとして、姿をあらわすからだ。実物の鷲のごとくすっくと立っているが、そ
の高さは無限なる物に届いている。

イーグルは、地球に生きるありとあらゆる生き物たち、—死んだ直後の、一瞬
前まで生きていた—意識をむしゃむしゃと食べる。地球にあった生き物たちの
意識は、さながら群れをなすホタルのようになって、イーグルのくちばしのと
ころにふわふわと漂っていく。こうした小さな無数の炎たちを解き放ち、なめ
し職人が皮をなめすごとく平らにして、イーグルはそれを腹におさめる。なぜ
なら、生き物たちの意識こそ、イーグルの糧だからだ。

ついでにアゲとこ

ちょwww>>183ID腐女wwwwww

人間は知的生命体だと人間自体が思ってるわけだが、
単に人間という身体を借りて、人間全てに人間が神とか呼んでるものが宿っていて、
それらが「思考」とかそういうヒト固有の（人間固有ではないかも知らんが）感覚を
生み出して、こういう議論をさせているんだとしたら、
そういう、思念体みたいなものがちょうどいいイレモノとして人間を使い、
そこで初めて「我は思う！故に我は有る！」とか思い至ったんなら、
俺らの存在そのものは実はただの思念であって、死んだあとも霊として浮遊するとか、
そういうことも思い至ることができる気がする。
その思念体は物質として「存在」したいから人間という器に入っているという状態、みたいな。
あるいは人間に憑依するという固有種の神とかそういう存在が人間の中身、とか。
生物に種があるんだから神やら精霊にもあっておかしくはないだろうし。

憑依しきれなくてウロウロしてる神やらなんやらも居るんだろうから、
そりゃあ「なんか見えた！」とか「瞑想したら憑かれた！」とか、
そういうのがあって当然なんだろうなあ、と。


ごめん、適当(´･ω･)

>172
>モンロー・EO以外でこの説に言及している人はいるのかね?
>精神・チャネリング系でも全然扱ってない。

亀れすスマソ。
コスモテンという出版社から出てる、プレアデス系チャネリング本は
「周波数を食べる？天界の存在」について語ってるよ。

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4884693787/qid=1130317714/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-8057476-1459469
とか

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4884693795/qid=1130317990/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/250-8057476-1459469
とか。

そうそう。
人間なんて実はより高次の存在の、養殖場にいるのかもしれないしね。
あるいは何らかのシミュレーション実験場とか

うーん
牛の養殖場でいえば、神や天使たちはいい乳を出させようとして人間を太らせて
悪魔は牛の肉を削いで人間を食いつぶすということかな
こういう話になると思うがOK?

>>188
全然OKじゃないw

どうつっこんでいいのか分からんが、ひとつだけマジレス。
「神や天使」「悪魔」って分類がそもそも西洋的、というかキリスト教的。
天使は人間をこう利用している、悪魔は人間をこう利用している、、なんて
分類は、このスレのどこでもしていないはず。

簡単な話なんだよ。
皆、腹が減ってんだよ。
腹が減らない奴ってのは、このシステムから「いち抜けた」した奴なんだよ。

解脱！完了！

そもそも、神や悪魔といった分類が人間側の者だからな。
例えば、養豚場にいる家畜からすれば、人間は、強制収容所で、人間製石鹸を作ってるナチスと同じ。
人間にとって都合のいい存在が神として崇められてるだけ。人間にだってエコロなサヨクたちが
ペット動物の人権を守れっていってるそばで肉くったり魚食べたりしているのと同じ