【ウンモ星人】宇宙人ユミットからの手紙【MHD】

地球人に干渉しちゃいけない
そんなことをするのは悪い宇宙人だ
しかし、この地球の状況は放っておけない
物質的なテクノロジーだけでなく霊界のことまでも解明しているウンモ星人
彼らは地球人に何を教え、どこへ導こうとしているのか

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4193552195
宇宙人ユミットからの手紙―30年間2000通の秘密文書の謎を解明

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198601836
宇宙人ユミットからの手紙〈2〉人類介入へ精密なるプログラム

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198608946
宇宙人ユミットからの手紙〈3〉人類の脳に「種の絶滅コード」を発見

おはようございます

3

ＤＯ　ＵＮＭＯ　ＵＮＭＯ　ＤＯＤＯ　ＵＮＭＯ　ＤＯ

>>4訳

ＤＯ：私は
ＵＮＭＯ：今朝
ＵＮＭＯ：日本食
ＤＯＤＯ：を
ＵＮＭＯ：食べ
ＤＯ：ました

６

日本のMHD船「ヤマト」の開発状況は、どうなんですかね？

Жこんなのでーす

ああ、知ってる人がいた
ども、1〜2を読んで↓は未読な>>1でございます
　http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198608946
　宇宙人ユミットからの手紙〈3〉人類の脳に「種の絶滅コード」を発見

>>7
検索しても新しい情報はひっかからないけど、進展なし？

>>8
ウンモのマークに良く似てるロシア（キリル）文字ですね
数字はПが３、Юが５に近い

ЖマークのＵＦＯ写真も昔見たよ(^.^)

「地球介入計画」には驚いた。戦争や環境問題がﾔﾊﾞｲのか？
それでも残念ながら、彼等は姿を現さないらしい。

ありありとした捏造異星人

ウンモ星人は霊が人に取り憑いて宇宙人だと主張してるのかと考えたこともある
しかし、ウンモ星人の少女独裁者が自分のうんこを全国民に食べさせようとするエピソードはなあ…

タバコを呼吸を楽にする物質と勘違いするウンモ星人萌え

ユミット達の世界には小説とかないんだっけ？
芸術全般がないとい話だったが

地球にある様な文化は無いらしい。香り（臭い）の音階を楽しんだり、映像、ﾊﾞｰﾁｬﾘｱﾘﾃｨが発達してるそうだ。

ここがヘンだよ地球人
　トークバトルまであと５０年

ウンモ星人ってどういう背格好なのかな？
北欧人に近いらしいけど、写真で見たい。

たぶんピアノまん

ウンモ星人に頼らないで地球をどうにかしたいねえ

某帝国が変わらなきゃ無理だ。

>21
今現在、正式に帝国を称する国ってあったっけ。

>>22
帝国主義と嫌われてる国だな

>23
どの国も左翼は自分の国の政府をそういうからなぁ…。

おいおい、現代で帝国つったらアメーリカだろ普通

ﾋﾟﾝﾎﾟ〜ﾝ！

じゃあアメリカはウンコということでＦＡ？

エレア人はどうなったんだろう？

エレア人といえば「Ｘ」さん。。今って何してるんだろう？

ウンモとウンコの関係について。

ツンコやムンコよりは関係が深いのはまちかいない。

ウンモ星人はまじめそうだけど、ツマンナイ奴っぽいな

http://gomibox.hp.infoseek.co.jp/unmo01.htm
http://www.ummo.com/

アカシックコードって魂集合体のことかな？

地球人のウンコをこねて作った泥人形→ウンモ星人

ニビルは太陽の周りを3600年周期で回ってるらしいけど、次に地球に接近するのはいつ？
アナンヌキってのが極悪らしいね。

ttp://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=404510&log=20040411

>>36
すげー！！！ゾクゾク来た、ゆっくりと吟味しながら読み勧めていくことにします。

>>37
うそ？
何が書いてあったの
意味の無いものが長く書かれてるだけみたいなので、読む気しないんだけど

>>36のリンク先の文章読んで、ウンモの本買っちゃおうかな？
って思ってるんだけど、なかなか勇気がわかない。

誰か背中押してください。

>>39
宇宙人ユミットからの手紙の著者プチは、人類の行くべき方向を考えたり出来る人
ユミットが宇宙人であるかどうかは別にして、その内容をヒントに世界の現状を考えることもできる
単なる好奇心、野次馬根性で読むのも面白いかもしれないけどね
そんなふうにするのはもったいない本なんだが、世の中の大部分の人は、…ねえ

ウンモ星人って原子を別の原子に変換する錬金術みたいなことが
できるそうだけど地球に金を取りに来たアナンヌキは馬鹿っぽい。

>>40
レスありがとう。
多分買うと思うよ。ただ、今忙しくてね。

いまだ、怪しいなって感じは拭えない。ただ、真相は知りたい。
そのためには本を読まなきゃって思うんだ。
読んでも真相は分からないと思うけどね。最低限のことは知っときたいから。

双子宇宙というか裏宇宙というか、
どうやって発見して、どうやって観測してるんだろう？

>>42
読んで信じたり疑ったりするよりは、思考のきっかけにするといいかも
考えるべきことは宇宙人よりも自分達地球人のことだ
なんてね

>>43
この宇宙のマクロ、ミクロな部分を観測して、計算によって伺い知ることができたんだと思うけど

ユミット３読んでないけど土星の連続隕石落下ってアポロ１３号の
発射から帰還の時刻と一致するそうだけど人間がそこまで出来る
とは思えないな。

やっぱりこのスレ伸びねーなー

燃料ウンコが不足しています

ウンモ星人の円盤の写真を見るとなぜかラーメンが食いたくなる。
ギョウザとかも。

ウンモの女帝は、全国民に自分のうんこを薄めたのを飲むように強制したらしい。
飲まなかったら死刑。これマジ。

ウンモ大好きウンコ星人

>>49
まるでゆうこりんみたいですねｗ

ＵＦＯに乗って地球を見たら
地球がグラグラ揺れて
はっとした

日本がMHD船「ﾔﾏﾄ」を開発してたなんて、本を読むまで知らんかった。その後どうなった？
ﾌﾟﾁさんも含めて。

MHDは、衝撃波を産み出さないで、超音速可能な技術。UFOの飛行にも関係してくるので、恐らく某帝国から圧力がかかって、中止になったんでしょう。

現在Amazonでは１巻以外品切れ中？
絶版になるのか！？

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4193552195
『宇宙人ユミットからの手紙』―30年間2000通の秘密文書の謎を解明

>>54
現在、人類介入計画が実行に移される可能性が大きくなってる気がする

危機は俺達一般人には今一つﾋﾟﾝとこないが、核兵器にしろ結局は使うためにある。
先進国の殆んどは、制圧される。日本もﾘｽﾄに入ってる。

１０年前に読んだユミットからの手紙をまた読んでる
２とか３も出てたのを近頃知った
本が出版されたのが１０年前、ウンモ星人から手紙が届くようになったのは出版から３０年前
現在はどのような活動をしているのだろう

>>57
2chで布教活動中でつ

地球で言うｵｶﾙﾄ的な事も科学で説明がつくという内容も、いままでのUFOものとは違うと思う。

電磁波が原因で突然変異を起こすらしい。

ﾌﾟﾁ氏は自国でMHDの研究を止められ、日本に先をこされたので残念がっていた。
著書は日本向けに書かれたもので、半分告発の意味もあったのでしょう。

ID出るからネタ書き込みにくいなｗ

世界は、数人の富豪（資本家）たちによって経済的に支配されているらしい。

公然の秘密じゃないの？（笑）
JFｹﾈﾃﾞｨが暗殺されるような国だものね。ｶﾈと、そして争いを常に作り出す人達がいるのは納得出来る。

おれ、4年前ウンモ性人近所でみたよ！
北欧系の2m位の身長の男と同じく北欧系の180cmくらいの髪の毛の長い女だよ
1週間くらい俺んちの近所うろついていたよ
ｳﾊｳﾊ
それから、ウンモの本とかプチ博士のページに出てくる、銀色のちっこい球体も
そのころよく見たよ。ぴゅーぴゅー飛びまわてったよ。虫より滑らかに飛ぶんだよ。
おれがみたときゃ、ウンモのウの字も知らなかったけど
こいつら見た後から、ウンモ性人の事書いたwebみつけて、ウンモ成人だってわかったよ。
もう、ｳﾊｳﾊ
んで、この前、同じ奴らをまたみたよ。女方は少し太ってたよ
もう、うはｗｗｗｗうっｗｗｗｗｗｗ

>>58-64
ネタを書き込むときは『宇宙人ユミットからの手紙』を読んだ奴が、思わず吹いてしまうようなやつにして下さい
だいたい本に>>49みたいなことが書かれているんだからイジれそうなネタはいくらでもあるだろ

うそじゃないよ
もう、ホントに
うはっｗｗｗｗうっｗｗｗｗｗ
やつがいるとき、必ず、ちっこい銀玉飛んでるから判るよ
今度見かけたら、話し掛けてみるよ
うはｗｗｗｗｗｗうはっｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウンモの官僚には１０〜１５歳の美少女集団がいて、そいつらが奴隷労働者の管理をしていたらしい。
あるとき、トゲトゲ棍棒を持った一人の美少女官僚が突然ムラついて、その辺りで働いてた一人の奴隷労働者にオマンコをペロペロさせたらしい。
でもその舐め方に気合が入ってなかったのが気に入らず、トゲトゲ棍棒で殴り殺したそうな。コレマジ。

>>49>>67　そうそう、それ読んで完全に引きました。
ウンモネタは変態の妄想だと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　

あとウンモのキリストwが、嫌がる民衆の前で女帝のウンコ汁を率先して飲んで見せたってのもあった。(ｵｴｯ

さすがウンコ星人ですねウンコの鏡です

>>69
それって本当に書いてあったことなの?
それとも冗談?

アメリカとウンモが木星に彗星を衝突させたのは、
木星に敵対的な宇宙人が存在していたからなんでしょ?
それは壊滅したの?
読んだ人だれか教えておくれ。

>>72
それUMMOの話？どこで聞いたので？

>>73
オカ板で聞いたの。
あと女帝とか美少女集団の話って、ほんとうに書いてあったんですか?

>>71>>74　本当だよ。あんなキモい本もう捨てちゃったけど、確かパート2に書いてあった。
エセ科学と宗教的な話の中にSMスカトロ系の話が出て来たんで退いたよ。あれは変なカルトじゃない？　

>>75
へぇぇ・・・あきれた。
しかし変だと思いませんか?
読者の信用を一瞬にして失うようなそういうヘンなことって、
ふつう隠しておくもんじゃないでしょうか・・・
ウンモだってバカじゃないでしょうし。
どうしてワザワザそういう異常な事実を公表したのかなぁ。

>>76　そうそう趣味の読者を取り込もうと思ったのでは。エロゲーとか。

雲母？

マジレスすると女王様、美少女主人、スカトロ、奴隷、ウンモ・キリスト、
これらはウンモ成人の社会や宗教を理解してもらう為に
避けては通れない歴史だったようだ。
嗅覚が発達したウンモ成人にとってウンコや女主人のアソコの匂いは
主従関係を確立する為に必要な物のようだ。

なるほどね・・・
しかしどうやってもそんな文化・宗教なんか理解できませんよねぇ。

UFOのマークが阪神

神話っていうか、象徴だよね。そのまんま受け取っちゃいけない。
ウンモの神話はおもしろいと思うよ。

ウンモ・・・2、3巻が売ってないんだよねぇ。
興味あるんだけど。
さ、ウンモして寝るかしら。

そのエピソードがウンモ成人から送られて来た時期からして、
明らかに『家畜人ヤプー』の影響受けてるよね。

そうかなぁ、
フランス語に翻訳されてないでしょ?

フランスでは日本の文学、映画、伝統芸能、大衆文化等よく知られてるよ。
それに日本語の読めるヨーロッパ人なんていくらでもいるだろ。
ヤプーは三島由紀夫や石原都知事も絶賛した作品なんだし。

日本でもまだ翻訳されてない海外の小説パクるのはよくある事だ。

>>84
おまえが近頃『家畜人ヤプー』を読んで影響受けてるだけ
何を見ても聞いても『家畜人ヤプー』に見える時期なんだろ


もっとＳＭ小説読んでから来な

MHDは、どうなりました？

>>76
ウンモ星人が本書いてるんじゃないぞ
膨大な量の手紙の中から著者がピックアップして取り上げてる
ウンモ星人はあまりにも自分達の存在が公になる場合は情報操作するとか手紙に書いてるし

そういえば著者のウンモ星人への考えのひとつに、こいつらの文明は発達してる、でも送られてきた奴等
はバカなんじゃないか、というのがあった
地球人との接触の間抜けさを見て、異星人との接触下手な奴等が送られて来たのではないかと考えてたり
する
ウンモ星人の地球に送る隊員を選ぶ基準は、声帯が退化してないかということだったな

>>79の話題は、最初の本では少ししか出てなかったのに、2巻の方では詳しく語られてる
著者プチ氏のサービス？
科学や論理学の部分より問い合わせが多かったのかも

暇な外人を英会話の教師として連れてくるようなもんか
なんの資格もいらないし

ウンモ星人の恒星間航行法がどうにも�dでもだと思う。

双子宇宙と元宇宙を行ったりきたりして、時間の差分をこしらえ何光年もの距離を短時間で移動する。
この双子宇宙に行くには強烈な電磁波を使って次空間に亀裂をつくりすべりこむ。
双子宇宙は反物質で構成された空間で、同じく電磁波をつかった防護帯がないと宇宙船は瞬時にエネルギーになる。

というものらしいのだが、そんな面倒な方法で無いと宇宙は移動できないのか？
奴等にとっては海に沈んだり浮いたりしながら泳ぐのと同じレベルの、造作もない事なのだろうか…？

よくわからん…。

>>93
戦国時代の人々が、鉄の塊が空を飛んでるのを見て驚いてるのと似たようなもんだ。

>>88　変態が読書自慢して恥ずかしいw
ここはSM板じゃないよ。変な自慢しないでねw

>>93
はいはい
光より速い乗り物を作ればいいのにね
>>93って�dでもなく阿呆？

>>95
>>84は厨房がＳＭ小説を読んで変態自慢してるんじゃなくて、漫画を見ただけだな
原作があることも知らない程度の奴だろ

ウンモ星人は霊界と肉体の繋がりを発見したのに…

地球の皆さんは興味ないですか？

興味あるけどどうすることもできません

ウンモと宇宙人ヤーウェってどっちが真実？
http://www.japanese.rael.org/

ウンモ星人はもともと集合的魂にアクセスしてテレパシーを使えるような体質でしたね
それでも、宇宙の法則に沿った自然な生き方をする前は、女独裁者の異常な残虐行為があったのだから…
現状を考えても地球の人達がまともな生活を送るまでの道のりはまだまだ遠いということかな

どこの星も、苦難を経験してるのか？！（笑）
大陸が分断されていて諸問題が起きてる地球の様な惑星は、例外中の例外と指摘してるのも面白い。

そうした方が自身の多様性や、
そこから生じる軋轢を説明せずに済むからな。

地球人の人もなんだかなあ
下劣な動物性を発揮させてる奴をつかまえて「人間らしい」とかいうのはやめようや

手紙は今でも届いてるのか？

今は手紙じゃなくて電子メールとかだと思う

うんこネタを笑ってる人いたけど
オウム真理教の麻原もやってたって言うしね…
小便や風呂の水とか。
それ考えるとあんまり笑う気になれない。
組織の大小が違うだけの話かもしれんし。

>>101
文明は発達したけど、結局人が住めなくなって滅んでいった星もあるようだ
集合的魂との繋がりを感じられない、多様な民族のため統一されないということが原因だったりして
「大抵こんな地球みたいにいびつな発達のしかたをした星は滅んでるね
　宇宙の法則からいったら他の惑星に干渉するのはよくないんだけど、見殺しにもできないし」

>>106
屈辱的なことをさせて、人を支配している実感を味わうのかね
「恥ずかしながら、ウンモ星にも野蛮な時代がありました
　今の地球のあんたらと同じような感じだよ」

(･∀･)ノ(王)ｳﾝﾓｰ！

ｳﾝﾓｰ！(･∀･)ノ　彡(王)

ｳﾝﾓｳﾝﾓｰ！(･∀･)ノ　彡(王) 彡(王)

メールとか手紙はどこにも公開されてないのか

>>111
>>1のプチが書いた本に載ってる
他にもユミットの本は出版されてるようだが

地球に来たウンモ星人も寿命じゃないの？
増員とかされてるのかね

昔はpdfで置いてるサイトあったけど
今はもうないね

ウンモ星人に関するwordの書類をDLしてあったの思い出したよ。
全部英語。読んでない。
前にオカルト板にあったウンモスレで教えてくれた人がいて。
何が書いてあるかって？

読んでないから分からないな〜。

(´・д・‘）　ヤダ

おれは信ずるところもある。
余りにも整合性が取れているところがあるから。明らか
なノイズを除いて。

でもこの話最近盛んに発見されているブラックホールの
存在を真っ向から否定してるんだね。この肝心のトコの
ジャン・ピエール・プチさんの解釈を訊きたいね！！！！

ﾜｸﾜｸ！ｳﾝﾓｰ！(･∀･)ノ　彡(王)

>>116
ブラックホールが発見されてるというよりX線源があって「こりゃ、どう考えてもブラックホールだ、んだ、んだ」
と言われてるだけなのでは？
これを、どう説明してるのかは興味あるところだが

ジャン＝ピエール・プチのブラックホール本読んでないんだよね
手に入れたい

>>118
たしかに発見できないからブラックなんで、周辺の挙動？で推論してるん
だよね。プチさんはかなり優雅な生活をおくっているようだが最近は本国
のＨＰも閉鎖してるのかな？本当にこの核心部分の説明が欲しい所だね。

彼の（というよりユミちゃん）の理論は物質をとことん凝縮していくと
“膜面”を突き抜けて、もう一つの宇宙へ行っちゃうっていうの。（こち
らとあちらと両側から抑えこんだらどうなるんだろう。）

>>116
計算ではどうなってるんでしょうね

特異点のあるブラックホールでしか発生しない形態のX線が観測されているんだろうか？
いままでX線を発していることで発見された星の大半は中性子星だったけど、中性子星とは思えないような
X線の発し方をしている星があって、それがブラックホールじゃないかと言われてるのか？

ブラックホール化するだろうと思われてる星が中性子星として安定しているのが観測されれば
ジャン＝ピエール・プチが考え出したことが正しいと証明される（のかな）
中性子星として観測されてるけど、ブラックホール化するはずの質量があった痕跡が見つかればいいのか??

数式も分からんし、素人向けの本の知識では憶測ばかりだなあ

ユミットの話で気になるのは「あの世」集団的魂の話
プチ氏は息子の自殺で死後の世界への興味も変わったのだと思う
自分も身近な人の死があって、いろいろと考えるようになった

MHDは、どうなりました？

「地球介入計画」…………………………………………当然だわな

>>120
最近のニュースでブラック・ホールの権威のホーキング博士
も自説の中に一部誤りが有った事を認めたという記事もあっ
たですね。

因みに博士は昔あるインタヴュで「ウンモ事件の事を知って
いるか」と訊かれて「イエス」、その事件をどう思うかと問
われてノーコメントだったそうです。

>>121
あの話も異様な話です。
宇宙はあくまで物質的には一元的な物の筈ですが何か霊界じみ
たものが別にあって。しかもこの二つの世界をクリプトン原子
を介して通信しているという信じがたい内容で。

>>122
ＭＨＤのことは余り最近一般（社会面的）にはとりあげられ
てないですね。

プチ氏の話では水中および空中での造波抵抗を減らす為の流
体力学について解説してありましたね。。最近日本とフラン
スは新コンコルド関連の技術提携を行ったようです。（ＩＴ
ＥＲの方はどうなることやら。）

>>125
＞宇宙はあくまで物質的には一元的な物の筈

俺たちがそう思い込んでるだけかもよ。
昔の人は太陽と月を見て天動説を信じた。
けどやがて水星や金星やその他の惑星の観測が進み
天動説では合理的に説明ができなくなってきた時に
地動説が出てきてやがて受け入れられた。
知識の集積はこれからも続いていくんだし
地動説や相対性理論が出てきた時のような科学的なパラダイムの変換が
二度と起こらないなんてなんで言える?

>>127
思い込んでる以下の文には異論がありまして。
天動説を強く推奨したのは北欧帝国教会権力であって、これが明白な
文献としては現在も残っているので、昔の人＝天動説を信じていた、と
簡単に考えてしまいがちですが、事はそう単純ではなかったようです。
例えば大洋に面する漁師街の住民は、水平線に見える船がマストの上から
せり上がって来る事を知っており、海上が球形に歪んでいるのを常識として
おりました。
何も無い水平線ですら、実は直線には見えません。
これはそういう所にいって水平線に定規を当てれば簡単に解ります。

要するに文献と事実は異なる訳で、現在の純粋に科学的見地から推論した
仮説と、過去の権力機構が捏造した史実は等価で論じられません。
コペルニクスやガリレオが地動説を説いた事が有名なのは、
権力に逆らってまで事実を声に出したからであって、殆どの人間は既に
天動説を基に天文力学を論じる事は無理を感じていた状況だったのです。

1000年後に我々の時代の文献が教科書しか保存されてなくて、
昔の男女は皆貞淑だったのだなぁと勘違いするような物ですね。

ウン子成人、懐かしくてわらった。
むかし矢追純一の番組でうん子成人とかいってたなあ。

>>125
あの世とは別な話だが、子供向けに書かれた超ひも理論の本とか読んでみたら？

>>130
読んだ。the elegant universe ＮＨＫのシリーズも見た。

>>128
おいおい、地動説の話は例え話だろ?
話しのツボは今現在の科学知識がまだ発展途上にあるって事だ。

>>130
今月号のNEWTONだよ。
真空についての話が面白かった。
粒子加速器内で真空にしようとしても、内壁から分子が飛び出してくるんだって。
つまり気体液体固体も分子の密度の違いで、その分子の中で素粒子は
「生成と消滅」を繰り返している。
現代科学で分かっているのは、生成と消滅のようにしか観測できないが、
電荷は何らかと交換しているように見える、というレベルだよ。

クリプトンは不活性な物質としてそんなに不思議なものではないのだが、
いったいクリプトン原子がどう媒介するんだろうね。
さっぱり想像もできんが。

ニュートンちょっと見た
面白そう
また後でじっくり読もう

よく知らないんだけど、クリプトンみたいな重元素がそうそう体の中にあるものなの？
自然界にどんなふうにどれだけの割合で存在するのか知らないけど

プチ氏自身は紐理論など全く信用してない様だ。

しかしユミットの情報でも宇宙は高次のディメンションからなる世界
であって感知できない多くの次元が縮退しているという意味では同様
だ。因みに第５の次元は正負のみでこれがいわゆる双子の宇宙の基本
らしい。この多次元空間では大きさは基本的に距離ではなく角度であ
るようです。

ウン子ー！(･∀･)ノ　彡(王)
ウン子ー！(･∀･)ノ　彡(王)
ウン子ー！(･∀･)ノ　彡(王)
ウン子ー！(･∀･)ノ　彡(王)
ウン子ー！(･∀･)ノ　彡(王)

ジャン＝ピエール・プチが書いたものでないユミット本（入手困難？）
　http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198603596
　宇宙人ユミットの謎―今世紀最大のX‐ファイル
　Philippe Chambom/Isabelle Balanc/Martine Castello 著

やはり、手に入りにくそうなジャン＝ピエール・プチの双子宇宙論
　http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198605475
　ビッグバンには科学的根拠が何もなかった―21世紀の革新的宇宙像双子の宇宙論

>128
「地球は丸い」という概念と地動説を混同しているな。地球は球であるということは
大昔から知られていた。例えば、古代エジプトでは月食を政治に利用した。
コロンブスがアメリカ大陸に到達したのが1492年、マゼラン一行の世界一周は1522年、
コペルニクスの「天球の回転について」は1543年の著作。

>>137
外国の本でも２０００円以下のが４万円位にプレミアついてるのがある。
でもプチさんよりいい情報があるかは疑問だなあ。双子宇宙論の方は読
んだ。ニュートン新刊も。プチさんは一級の物理学者だが他にもコンタ
クティはいないのかなぁ。ジャーナリストでもマトモな感じの。（難し
いか？　どうしても色眼鏡と見られるから。）

記念ｶｷｺ

なにげにユミットが名無しで書き込みしてたら笑える。
手紙送り付けるくらいなんだから2chに書き込みしてる可能性だってある。

僕は違うと一応。北海道出身の日本人です。しかし、本当にユミット書き込みあったらうれしいな。
あと＞138にちょっと訂正。政治に利用したのは月食でなく日食。月食は満月に地球の
影が映る自然現象で、影は丸いので地球が丸いというのが推測される。

じゃあ俺ウンコ星人
ウンコー！(･∀･)ノ　彡(王)

とか書くのはユミットではないでしょう
ギャグとか通じない相手だから
駄洒落も言葉の無駄とか言われそう
でも駄洒落は二重言語的な言葉の使い方か？　…違うかな

たしかにテレパシーはまだ分かっても二重言語って全く理解出来
ない。

それに今では発音さえ不自由な人たちなのに（地球にくる人達は
発声機能が残っているのを選ぶという、更に喉に外科手術も？）
発音上の「音素」が地球人に比べて１０倍以上だなんて信じがた
い。

「考慮します」とか、そういうときって二重言語ともいえるわな。

まあ昔のアネクドートで、故郷のソヴィエトに
帰国した欧米人との文通で当局の検閲を考慮し
て文面のインクが黒なら真実、赤ならその反対
っていうことを予め決めておいたが、やがて
帰国者から「この国は素晴らしい」と喜びの感
想をるる綴った後「唯一残念なのは店で赤イン
キを売ってない事だ。」とあった。

地上の楽園としての「北」ではこの話は言外の
イエス・ノーの二重言語の一例としてジョーク
以上の意味を持つ。

>>145>>146
意味が違う

ラジオのように音声だけなのが人間、テレビのように音声と映像（のような別の情報）を
同時に送り出せるのがウンモ星人

どうも、ユミットです？
ちなみに誰それ？スーパーの名前？

>>147
ユミット降臨?
んなわけないだろうけどw
二重言語の話ではいつも聖書の暗号思い出す。
普通に書物として読むことができて
更にその中に全然別の情報が含まれてる。
ヘブライ語の独特な表記はそもそもそれが目的だったのじゃないかとも思えるし。

>>149
オイラも一時それにはまった。別スレでも触れたが普通のイスラエルの
人達って全然あの話知らないんだよね。あれはヘブライ語の子音の読み
方と各文字が一つの数字を意味する特殊性もあって。あの話ラビンの暗
殺で脚光を浴びたが（確か）シャロンの時は大ハズレ。

予言の解読本には、たいてい、「未来は変える事が出来る」って書いてるけど。（笑）
でも、ﾊﾟﾗﾚﾙ･ﾜｰﾙﾄﾞも信じられないﾅ。

>>151
未来が変えられるか否かについては突き詰めると
哲学とか神学の話になっちゃいそうだね。
決して変えられないなら努力する意味はないし。
変えられる事と変えられない事があるとすると
その境目はなんぞやという話にもなる。
そもそも生きていく上では
変えられるという前提でなけりゃつまらないしね。

「未来」への人間存在の関与に付いて、プ
チ氏の本の中にはユミットの科学上の発見
として人間の自由意志と一般の物理法則を
規定する「不確定性原理」に関する奇妙な
記述もある。

個々の惑星の環境等によって、進化の形状が決まるのかも。自由意思で行動しても、大枠から逃れられない。大事の時は突然変異や、それこそﾕﾐｯﾄの「地球介入計画」がある。
宇宙人の想像を絶する科学だったら、未来予測も出来そうだ。

シルバーバーチの霊訓で、地球は知的生命体がいる惑星の中で霊的進化のレベルが下から２番目という話が出てくる
生命のある星は無数にあるというのに…

ユミットからの手紙を読んで思ったよ
大量殺戮兵器を作る位になっても精神レベルが低いときは滅んでしまう確率が高いんじゃないかって

もしかして、双子の宇宙と平行世界（パラレルワールド）を間違えてる奴がこのスレに来てる？

双子の宇宙は次元が違う（各宇宙の構成物質もいわゆる物
質・反物質）二つの宇宙がいわば重なって存在してるわけ
でそこではあたかも一枚の紙の裏表の様に時間の方向が互
いに反対だと言う事だ。　プチ氏はパラレルワールドとは
言ってないが定義によってはあながち違うとも言えないの
では？

ユミットは、幼少のころに尻穴に特殊器具を埋め込み、常に浣腸状態にする。これマジ。

>>158
更に信じられない事に
排泄物（尿も含まれてるかどうかは知らない）は
全部体内インプラントによる原子変換システムで
屁ならぬヘリウムガスに変換。
↑
この辺は彼等特有のノイズ情報にも思える。

ﾌﾟﾁ氏も、寝てる間にｲﾝﾌﾟﾗﾝﾄされたようだが。（交信用？）

>>159
ウンコを分解するバクテリアじゃないかなぁ。
そしてそのバクテリアが人間だったりして！（プ

>>161
インプラントといえばユミットは一般に成長すると発声機能を
失うので地球へ来るのはまだその機能を完全に喪失していない
人を選んでるとい事だが、彼等は地球人には決して喉を見せな
いという事だから更に喉に何か補助装置を付けてるのかも。

訂正　
×　>>161
○　>>160

ウンモ星人とニャントロ星人ってどう違うの？

こんばんは！松任谷由実です。

こんばんわ。由美にインプラント勧めた松任谷正隆です。

つまらない

もっとマットウな駄洒落を言ってくれよ。。。と言いながら。

生まれた子どもが乳離れする３，４歳くらいから１２．１３歳くらいまでは
子どもは親から離れて政府の寄宿舎に預けられるようになっている。
多くの親にとって、それは悲しくもあるけど、喜ばしさの方が強い、
ちょっと複雑な感傷をもたらす大きなイベントであることに変わりはない。
　家族とはウチとソトの最小単位で、世襲、財産、利権、家柄主義など、
人間の煩悩とか争いの元になる執着の基本単位である。
　家族は、それはすばらしい。一緒にいることに意味があると、地球人の感覚では
思うだろう、それは普遍的なものだと。だが、不幸も幸福も、
経験からくる相対的なものであって絶対的な価値ではない。
　むしろ、その後の人生の基準となる様々な価値を形成する思春期を、
家族から離れもっと大きな共同体の中で過ごすというのは、
社会の仕組みや文化が形成される上で、ごく基本的な施策だと捉えられている。
それは地球人の、児童期の公教育に対する価値観とそんなに変わらないものに
なっている。
　地球人は、家族に対する愛と、世襲、財産、利権、家柄主義といった競争原理とを
つなげて捉えることが結果として家族に苦悩をもたらすということに、不思議と
無意識だ。公権力と地縁血縁とを切り離した近代から、我々はスムーズに
そこまで推移することを予想していたけど、現時点では、地球人の家族に対する
価値の大きさは、ずっと濃くてウェットだったという認識になっている。
英国の富裕層などでは、今でも子どもを寄宿舎に預ける文化があるが、
それはあくまで、家柄を維持するための、例外的なエリート教育であり、
上のような議論がされることは、ほとんど見受けられない。
むしろ、国家という単位が利害対立している中では、ナチズムという経験もあり、
危険であるという認識から抜けられないでいる。
一方で、猟師町などいった、小さな孤立した集落単位では、若者は共同生活を
送り、家族単位での対立や諍いがみられないケースもある。

したがって、我々の調査では、地球の平和的な世界政府が樹立した時点で、
地球もUMMOと同様に、平和や秩序を維持するための手段として、上記と
同じような施策がとられるであろうと認識されている。

>>169
イスラエルではあるみたいだね。
そういうの。
なんと言ったか忘れたけど。
正直ユダヤ教は怪しいと思う。
成り立ちとかが。

>>170
あるね。1年間は世界を放浪しないといけない。
国土を持たない民族がどこでも生きていける逞しさを学ぶため。
バンコクでそんなユダヤ人御用達の安宿に
泊まったことあるが、別に毎日テレビみてダラダラしてるだけ。日本の大学生と変わらん。

ユミットの嗅覚は犬の数百倍らしい

ユミットは音楽もスポーツも美術も楽しまないのに聞香
とセックスは好みらしい。

地球人でも家庭は個人にとって総ての生きる力の発祥の
地であると同時に諸悪の根源でもあるのはその通りだね。
人は自分だけを特別に愛してくれる人は必要だが、思春
期以降はむしろ大人とは程ほどに付き合った方がいいと
いうのも。

ウンモの自転周期野関係で一年は地球の倍くらいかな？
彼等の寿命はあまり地球人と大差ないようだね。ただ生
命科学の発達で予め遺伝的な疾病は予防されいつも若若
しく最後まで元気らしいが、でもコトンと死ぬとしたら
すこしブキミ。

×ウンモの自転周期野関係
○　　　　公転

やはりどうしても否定しきれないいくつかの状況証拠が
あるように思えて仕方がない。

「ユミットからの情報」の中には実に様様なユミット文字も紹介
されてるが、地球人の現行の数字や数学の記号に対応したのも当
然あってこれらを仮に捏造し、又何十年も一つのグループとして
地球人と交信活動するとしたら大変な労力だろうなと思ってしま
う。

まあ物的証拠としての公の記録としてのはスペインで彼等が滞在
したもと貴族の屋敷での奇妙な事件の捜査記録や「愉快な鯨」の
主催者の秘書の癌を治した診療記録だ。

だがおいらが期待するのはむしろダークマターに関する彼等の宇
宙像を中心とする科学情報だ。

＞貴族の屋敷での奇妙な事件の捜査記録

＞貴族の屋敷での奇妙な事件の捜査記録

　初耳だ。詳細キボン

>>178
⇒>>137 に紹介してあった
｜ ジャン＝ピエール・プチが書いたものでないユミット本（入手困難？）
｜ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198603596
｜ 宇宙人ユミットの謎―今世紀最大のX‐ファイル

　　の中の記載です。(たまたま小生も保有)　
　　今日は少し遅いので抜粋・部分要約は後日
　
　　ただしこの事件は>>１　で紹介してあったプチ氏の最初の邦訳本の
　　p53〜57のマルガリータの事件と同一である。