アポロ月着肯定派がこの先生きのこるには

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そろそろ…こころのご準備を・・・
http://www.nirs.go.jp/randd/anzen/space.shtml
Ralph Reneという「NASA Mooned America」(NASAアメリカをたぶらかす)という本を出した技術者の発言です。
「バンアレン帯を超えて月まで24万マイルも飛んで行く間に、太陽では少なくとも1,485回
の彩層爆発によるフレアが生じたはずだ。この放射能を防御するには厚さ2m以上のシール
ドが必要だが、そんなものは月面着陸船にもついていなかった。宇宙飛行士の着ている宇宙
服も、それほど強力な防護が可能ならば、何故ソ連のチェルノブイリ原発事故のときに利用
しなかったのか。宇宙飛行士が浴びた宇宙の放射能にくらべれば、原発の放射能など微々た
る量に過ぎないはず。」と言ってますね。この人は否定派ということになります。
ただ、否定肯定派の別もなく「宇宙空間は銀河宇宙線や太陽風という極めて強い放射線が
飛びかっている世界である。我々の住んでいる地球表面は、大気という遮蔽物で大部分が遮断されているが、
人工衛星や宇宙基地など宇宙開発に関わる場合には、これらの放射線に直接曝されることになる。
通信衛星や気象衛星、惑星探査衛星、あるいは宇宙飛行士の活躍するスペースシャトルや宇宙基地の
構成材料や機器は、宇宙放射線に対して十分の耐性を確保することが重要である。」というのは
大前提のようです。
宇宙での放射能について日本でも研究されてますが、これから明らかにして行こうという段階
のように思います。  ?疑問がわきますね、NASAのデータを流用すれば済むことじゃないのか?
まあ彼らの研究で、宇宙空間や月面の状況が明らかになって、
アポロはウソだろということになるかもしれません。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1118819682/l50