1 :
本当にあった怖い名無し:
世界各国には私たち日本人じゃ
考えられないような習慣があるはず。
そんな文化について語りましょう。
2 :
本当にあった怖い名無し:05/03/15 00:32:36 ID:fLvoSAdUO
スウェーデンでは、ジャムを肉団子に付けて食う。
3 :
本当にあった怖い名無し:05/03/15 00:32:56 ID:E4Fmqhz00
えっ?
成人式にバンジー
割礼って何?
ナニを切るらしいけど、ようわからん。
7 :
本当にあった怖い名無し:05/03/15 00:43:55 ID:E4Fmqhz00
抗議の為に焼身自殺したり、指を切り落としたり。
9 :
本当にあった怖い名無し:05/03/15 00:52:21 ID:S7XvQo4+0
東 MAX!
10 :
本当にあった怖い名無し:05/03/15 01:36:53 ID:9BKT7k6fO
割礼は幼児期にクリとかビラを切ること。女が性的快感を得られなくなるようにする。やらなければ売春婦とみなされ村八分に。
>5
ちんこの皮切除(たしかユダヤ教)
10が行ってるような女性割礼もアフリカとかイスラム圏では
やってる国や地域がある。
宗教とか地域によって割礼って一言で言ってもやってる内容違うぞ。
首長族
ちょっとだけよ♥
15 :
本当にあった怖い名無し:05/03/16 15:14:31 ID:SdWDkdeyO
昔NHKで見たけどマンコを縫うとかいうやつ。あれは怖かったな。どこの国か忘れたけど
クリトリスを切り取る部族
文章見るだけでイタイイタイ。
>>15 南アフリカじゃないかな。
奴隷時代、女が白人に犯されないように縫い付けてたとか
聞いた覚えがある。やめれってのいい加減。
19 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 03:06:39 ID:nUBNjmPo0
文化ではないが、ほんの数十年前、この地球上の、とある南の国で起った戦慄の歴史を御存知だろうか。
そう、ポル・ポト、カンボジアである。
20 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 03:07:38 ID:nUBNjmPo0
カンボジアは北海道の2倍程度の面積の国だ。人口は現在約1千万人。
首都はプノンペン。カボチャはこの国から伝わったのでその名がついた。
カンボジアの歴史は苦難の一言に尽きる。
かの有名な遺跡、アンコールワットが建設された12世紀では
インドシナ半島で最強の国家だったものの、その後は衰退の一途を辿った。
ベトナムやタイに領土を奪われ、第二次世界大戦渦中はフランスの植民地だった。
その状況を打破したのが王族の血を引くシアヌークだった。
大戦後、彼は国際世論を巧みに操り、フランスから国土を解放した。
1953年のことである。
この功績により彼は「カンボジア独立の父」として民衆に敬愛されることになる。
多少独裁の色は濃いとはいえ、彼の手腕で国はそれなりに機能した。
それでも後のポルポトによる圧政時代と比べれば格段に自由な時代で、
当時を懐かしむ人々も多いという。
そう、それほどポルポトの時代は酷かったのだ。
21 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 03:10:04 ID:nUBNjmPo0
1970年。米ソ冷戦下。
アメリカのバックアップでロンノル将軍がクーデターを蜂起し、
シアヌークは中国に亡命する。
クーデターを実際に画策したのはCIA。完全にアメリカのわがままだった。
このアメリカの暴挙には以下のような背景があった。
1961年からのベトナム戦争でアメリカは南ベトナムを応援した。
腐政に苦しむ南ベトナムの農民&ベトナムの統一を目指す北ベトナム軍
VS
利益を守るために邪魔な共産主義を排除したい南ベトナム軍。
資本主義のアメリカはこの構図にも関わらず南ベトナムを応援した。
民衆の幸せなんて一切考慮していない。
ただ、北ベトナムの共産主義が気に食わないから南側を応援したに過ぎない。
ベトナムの南側と国境を接するカンボジアとしては
南ベトナムが勝利して力をつけると自国が占領される恐れがあった。
よってシアヌークはベトナム寄りのカンボジア領に北ベトナム(解放軍)の
補給基地をつくることを暗黙の上で了解した。
これで南ベトナム軍は南北から挟撃される形になってしまった。
22 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 03:14:26 ID:XSVER6+J0
>ポルポトの時代
キリングフィールドって映画観た
とても怖かったです
23 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 03:16:04 ID:nUBNjmPo0
アメリカとしてはカンボジア領の補給基地を爆撃したいが
国際世論もあるのでカンボジアの了解が要る。
ただ要請するだけではシアヌークは承知しない。
よってアメリカは経済援助の凍結を武器に何とか爆撃を認めさせた。
そしてカンボジアの民衆ごと補給基地に爆撃を浴びせた。
ベトナム軍だけでなく、カンボジアからも難民が大量に発生した。
この事実を証拠にシアヌークが国際世論に訴えれば、
アメリカはベトナムから手を引かざるを得ない。戦争に負ける。
そこでカンボジアの要人・ロンノル将軍を使ってシアヌークを追放し、
カンボジアを意のままに操ろうとしたのだ。
「世界の警察」は随分身勝手なことをする。
むしろいない方がいいのでは?
ロンノル政権に移ってからは、弾劾される可能性はないので
アメリカはさらに爆撃を徹底して行うことができた。
カンボジア人の死亡者は30万人。200万人の難民が新たに発生した。
それと同時にロンノル政権は重税をかけて国民を苦しめた。
亡命したシアヌークはすぐに軍隊を編成し、協力者を募った。
賛同したのはロンノル政権を排除したい北ベトナム軍。
そしてクメールルージュ。筆頭はかの有名な暴君、ポルポトだった。
民衆に人気の高いシアヌークの名を全面に押し出すことで
クメールルージュは多数の志願兵を得た。
ここで解放軍の実質上のトップにポルポトが踊り出た。
ただしこの時点ではポルポトは温厚で、農民と共に汗を流し、
田畑を耕したりもした。兵士達も皆、友好的だったという。
そしてベトナムがアメリカと合意して戦線を離脱したにも関わらず、
ポルポト率いるクメールルージュは1975年にロンノル政権を倒し
カンボジアをロンノル将軍から解放したのである。
ここまではポルポトよりもむしろアメリカの方が悪者である。
ここまでは。
24 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 03:18:08 ID:nUBNjmPo0
ポル・ポト率いる解放軍は首都プノンペンに入るとすぐに民衆を着の身着のままで
強制的に地方の農村部に移すということを開始した。
逆らう者は容赦なく殺した。次々と殺した。
同様の行いが大小含む全ての都市でなされた。
これらはあまりに迅速に実行されたので国外に逃げられた人はほとんどいなかった。
そして国内を「平定」した後は以下の政策を迅速に施行した。
・私有財産の強制的な没収、貨幣制度の廃止
・電話、電報、郵便、ラジオ等の連絡機関の廃止
・バス、鉄道、飛行機等の移動手段の廃止
・全ての教育機関の廃止と書物の焼却
・仏教の禁止、寺や像の破壊、民族音楽や古典舞踊の禁止(関係者は全て殺された)
・都市市民の農村部への強制移住
・家族概念の解体。2〜5歳以上の子供は全て親から隔離
・自由恋愛の禁止、無作為の相手との強制的な結婚
異論を唱えた者、従わなかった者は全て処刑された。
投獄なんて生易しいまねはしない。全て殺された。
徹底していると普通は思うだろう。
これだけでも歴史上類を見ない暴虐だと思うだろう。
しかしポルポトはそうは思わなかったらしい。
25 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 03:19:44 ID:nUBNjmPo0
次にポルポトは理想国家の建設のために協力者を集めた。
『例えロンノル政権に加担していたとしても私は許す。
資産家、医師、教師、技術者、僧侶は名乗り出て欲しい。
それから海外に留学している学生も帰って来て欲しい。
理想国家を作るためには君達の力が必要だ。
大切なのはカンボジアの未来なのだから』
国を良くするため、という言葉に共感した<インテリ>が次々と現れ、
それこそ国内のほとんどの高い教養を得た人々、
海外に留学していた学生達がポルポトの元に集った。
彼らはポルポト兵に連れて行かれ、二度と帰って来なかった。
ポルポトは大嘘をついていた。
彼はフランスに留学していたので民衆の集団決起の強さを知っていた。
よって理想国家を作るためどころか、将来自分に歯向かうかもしれない民衆、
その指導者になれそうな教養を持った人間を一掃したかったのだ。
そして民衆を少ない食事で朝から晩まで牛馬のごとく働かせた。
26 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 03:27:09 ID:nUBNjmPo0
不満を言う者、働けない者はどんどん殺した。
『疲れた』と言っただけで、スプーンをなくしただけで殺された。
次のような者も即刻殺戮対象となった。
・眼鏡をかけている者
・肌が白い者
・手が綺麗な者
そして、
・美形
家族に至るまで、全て。
ポルポト率いるクメール・ルージュ政権は、密告を奨励した。
妻が夫を、夫が妻を、子が親を密告し、隣人を密告する、
そうした恐怖の密告社会の中で、国民は互いに殺し合った。
少しでも正義感が強いとか、物事を考える者はそれだけで殺された。
家族、一族もろとも。
誰も信用できず、栄養が足りず、指導者もおらず、
反乱の芽は種になる前に焼かれた。
国民はポルポトに従うしかなかった。
ポルポト兵に入隊できるのは13歳以下の少年に限られた。
ポルポトの意向通りに洗脳し易いからだ。
結果、少年達はポルポトを神とあがめ、
命令があれば肉親でも殺す鉄の兵隊になった。
そうしてポルポト兵は狂信的集団へと収束していった。
1975年から1978年の3年間のポルポト政権の期間で
カンボジアでは約300万人の死者が出た。
これは国民の1/3に当る大虐殺であった。
27 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 03:29:03 ID:nUBNjmPo0
なぜ世界がこの虐殺を取上げなかったのか。
それには大まかに2つの理由がある。
1つはポルポトが徹底した鎖国政策をとり、人の移動や情報を封鎖したこと。
もう1つは突拍子のない話で、真実味が感じられなかったこと。
実際に何とかこの虐殺を報道するまでに至ったこともあったが、
自国民をそこまで意味もなく虐殺するなどあり得ないと判断されたのだ。
国家にとって何の利益ももたらさないではないか、と。
だから誰も信じなかったというわけだ。
しかし虐殺疑惑の波紋は止め様もなく、取材の依頼が殺到した。
拒否し続けて国連の視察団が来れば致命的と判断したポルポトは
限定地域、限定期間での取材を承諾した。
そこでは裏工作がなされ、平和な村を装ったので事実は隠蔽された。
疑問を解消できなかったジャーナリストの一部は
果敢に独自の取材を展開したが、そのほとんどは行方不明になった。
まず間違いなくポルポトの命で殺されたのであろう。
28 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 03:36:25 ID:nUBNjmPo0
ポルポトによる狂気は1979年のベトナム軍の侵攻をもって、
公式の上では終わりを告げた。
そこでベトナム軍の兵士たちは戦慄に震えた。
実はベトナムの情報筋も、クメール・ルージュによる虐殺の噂は
尾ひれのついたものであろうとたかをくくっていた。
だが、蓋を開けたときに見たものは、噂を遥かに超える『事実』だったのだから。
ポルポト軍はタイ国境のジャングルへ逃げ落ちた。
ポルポトは逃げる前に軍人以外の民衆800万人を殺そうとした。
未然に防げたからいいようなものの、もし実行されていれば
生き残ったのは軍人5万人と逃げていたカンボジア人5万人。
わずか10万人ではもはや国家とは呼べない。
カンボジア解放後、残った国民の85%が14歳以下の子供であった。
これらの出来事が起こってからまだ30年弱。
決して遠い昔の話ではない。
つい最近に現実にあった悪夢。
これがクメール・ルージュ、そして純朴なる共産主義者・ポルポトの夢見た『理想』のなれの果てなのだ。
29 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 03:39:22 ID:bPIbzFkE0
>nUBNjmPo0
乙。興味深く読ましていただきました。
30 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 03:41:22 ID:nUBNjmPo0
ポルポトは一体何を目指していたのであろうか。
彼が掲げた理想国家の真相とは何だったのか。
数多くの歴史家達が解明しようとしたが未だ解っていない。
ポルポトが既に死んでいる今となっては真相は闇の中だ。
『我々は独自の世界を建設している。
新しい理想郷を建設するのである。
従って、伝統的な形を取る学校も病院も要らない。貨幣も要らない。
例え親であっても社会の毒と思ったらほほえんで殺せ。
今住んでいるのは新しい故郷なのである。我々はこれより過去を切り捨てる。
泣いてはいけない。
泣くのは今の生活をいやがっているからだ。
笑ってはいけない。
笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ。』
by,ポル・ポト@クメール・ルージュ
/\___/ヽ ヽ
/ :::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、,:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, ::|ぁぁ
. | ::< ::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
32 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 03:49:54 ID:SYW5NTLq0
>>24 これ見てるとポルポトって本当になんだったんだ?と感じるね・・・
医療の完全廃止なんて、始皇帝ですらやらなかったYO!!
ポルポトって名前と国民3分の1虐殺ぐらいしか知らんかった…。
こんど関連書籍探そうっと。
読んでいて鳥肌がたった。
ここまでひどかったなんて知らなかったよ。
35 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 03:57:03 ID:F+O220oL0
単なる独裁者であれば、例えばボカサとかウガンダのアミンみたいなのは気まぐれに人を殺すだけだからな。
ポル・ポトの恐ろしいところは、原始共産主義なんてものを本気で志向してたところだろ。
共産主義の理論を当てはめて機械的に大量殺戮っていう、この無味乾燥な・・・。ああおぞましい。ブルブル
36 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 03:57:16 ID:gr0kiwj40
アカなんて極めればそんなもんだ。
37 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 04:00:50 ID:8+5y7Sn/0
38 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 04:23:43 ID:HARbSuds0
弾薬が勿体無いってことで、主にハンマーや鍬で殺されることが多かったんだってね。
あとは生埋めとか、数十人まとめて穴の中で生きたまま焼却とか。
いわゆる子供兵が特に残虐だったのだとか。クメール政権時に少女時代を送った女性が書いた
『最初に父が殺された』っていう本だったか、色んな本に詳しい描写が出てくる。
10歳ぐらいの幼年兵が、自分の父親を地面に座らせて、ハンマーで脳天を無表情で・・・とか。
もともとカンボジアは種さえ蒔いておけばあとは放置するだけでも収穫が得られるくらいの肥沃な大地。
プノンペンあたりでは屋台でソバを半分くらい食い残して出てく人も珍しくないような飽食文化だった。
歴史上、カンボジアに飢餓が発生したのはポルポト時代とその以降。どのくらい酷かったかがわかるよね。
近年のことだったか、カンボジアでは学者もほぼ全て殺されてしまって、歴史の痕跡となる文書や書物など
もなにもかも焼却されてしまっていたので、クメール政権以前の法律を知る人がたったの1人もいない。
ってことで、日本の早稲田大学の学者さんがカンボジアに民法を『プレゼント』しましたとさ。
ちなみにカンボジアでは、身内の皆が無事だったという人はほぼいないんだとか。
つまり、誰もが身内の誰かを失ったと。
39 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 04:26:26 ID:3z2dlh2T0
知り合いの医者が数年間ラオスに行っていた。
ラオスでも共産主義者が権力を握った後に程度の差はあれ同じようなことがあったらしい。
40 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 04:48:29 ID:ImCe88lA0
NHKの映像の世紀に、ポルポト政権下でのプノンペンの映像が出てたよ。
ドイツのTVクルーが移動する車から隠し撮りしたってやつね。
その都市には、その街路には人影一つ見られなかった。
高層ビルが建ち並ぶ一国の首都、しかも白昼だというのに。
個人的に戦慄したのは、
愛想笑いするクメール・ルージュの兵士達。
なにより怖かったのは無表情の子供達…
映像の世紀は全作見たけど、あれが一番怖かった。
41 :
殺戮のユートピア:2005/03/23(水) 06:20:34 ID:ImCe88lA0
クメールルージュが政権を掌握した最初の1年間で、
全土の老齢者が綺麗さっぱりいなくなったそうだ。
マルクス・レーニンの、
「真の共産主義は、革命前の社会を知らない第二、第三世代により達成される」理論を
強引に実行に移そうとしたわけね。
でも老人を鍬で撲殺するその横で、赤子を振り回して木にぶつけて殺したりするんだから、
もうなにがなんだかわかんないね。
42 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 07:10:44 ID:8+5y7Sn/0
43 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 09:10:01 ID:qz7OvFaq0
>>42 なんのために写真撮っていたのだろうね?
しかし、洗脳された子供達がたくさん生き残ったって事は、
いまのカンボジアの40歳以上の人間って、普段がおとなしい顔をしているが、
いざ、怒ったらこわそう・・・
44 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 16:08:12 ID:8+5y7Sn/0
45 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 16:51:15 ID:VJuVDbmw0
朝日曰く
亜 細 亜 的 な や さ し さ
日本の戦前よりマシなそうで。
映画のキリングフィールド
思い出したが
イマジンも同時に懐かしくなった。
とーとつに話は変わるが
アフリカのどこかで、未婚で妊娠して
身内に生きながら焼かれた話も怖かったなあ。
白い仮面の写真の表紙で本が出てた。
仮面で、眼の部分しか出てないけど
まつげ長くて体はほっそりで結構美人そうなんだよね。
オシャレしたいけど
一生ハイネックしか着れないとか書いてもあって
どんなに傷ついても女は女なんだなと思った。
その後はまともな文明人と結婚したらしい。
48 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 17:29:54 ID:BHosFIrp0
>>131 同時にハンサムと言う人もいない。
ひょっとして、日本人ってブラッドをハンサムキャラだと思ってるの?
まあ外国人の顔の見分けがつかないのはしかたないけど、
ブラッドはハンサムタイプではないよ。隣の兄ちゃんというタイプだね。
49 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 17:33:53 ID:BHosFIrp0
>>48は誤爆です・・・ すみません。ではこっちにしようとしたレスを。
>>45 日本は歴史的に『残虐』といえるような残虐な行為に及ぶ文化がない。
中国の文物を激しく取り入れたあの律令の時代ですら、稜遅をはじめとする拷問文化などは全くとして受け付けなかった。
戦前の特高警察なんて甘々。化石左派にとって『特高史観』は自らのアイデンティティに関わる問題でもあるから、
拷問だのなんだの騒ぎ立てるけど、実際は拷問といえるかどうかも怪しいような単なる殴打ばかり。
世界の政治犯収容の歴史に照らせば、日本の戦時なんてそもそも政治犯が『生きて出られた』というその時点で
政治犯収容と言えるかどうかも怪しいレベル。よくも悪くもノホホンとしているわけで、刺激を求める人間にとっては
つまらないかもしれないね。それにしてもあのときの、本多をはじめとする旧進歩的文化人の変わり身の早さには
笑えたね。
おい全然オカルトじゃねーがこえー
>>47 それイラクの人な。
家族が夜中に自分を殺す相談してるのを見て逃げ出そうとしたら焼かれたそうな。
現在パリ在住。
『生きながら焼かれて』
兄ちゃんがニコニコしながらガソリンだか灯油だかぶっ掛けて
火をつけたそうだね。
でも、こういうのって「名誉の殺人」って信じ込んでる人が
今でもたくさんいて、それはなにも女に限ったことじゃなく、
インドのある地域では男もそれの対象らしいぞ。
ではちょっと便乗して…インドでは夫が亡くなると、その遺体を火葬する火のなかに
妻が飛び込んで後を追うという習慣がかつてあった。たしかサティーとか言ったかな。
あと、結婚するときインドでは妻側が夫側に多額の持参金を持ち込むんだけど、
それが少なかったりすると夫側の親族に妻が殺されるということが多々あったりするんだって。
今はどうなのかなあ。
54 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/24(木) 01:19:41 ID:TJ52xrTx0
>>47 (その女性に関しては)それって嘘じゃなかった?
あやふやな記憶ですまないんだけども、どこかの活字媒体にかいてあったと思う。
>>54 そうかなぁ・・
まぁ嘘なら嘘で救われる部分もなきにしもあらず。
いったん出版物として出しちゃうと
後から嘘だったと言われても
買ってはいけないVS買ってはいけないは買ってはいけない
みたくなっちゃうよね…。
とりあえず『生きながら焼かれて』は
今も本屋にノンフィクションとして鎮座してますよ。
>>54 >(その女性に関しては)それって嘘じゃなかった?
それ、別人だ。
オーストラリアで出版された、シリアの名誉の殺人についての本
(「Forbidden Love」)が
捏造がバレて店頭引き上げになった。
こんなもんと一緒にされて否定されたら
「生きながら火に焼かれて」の作者がかわいそうだろ
そういう強烈な話を広く伝えることで、その文化圏の外側にいる人達に関心を持ってもらいたい
という動機なんだろうけど、嘘はイク(・A・)ナイ!
あくまで実際にあった話だけを客観的に伝えるべき。こういう余計な工作は、逆に真実を曇らせて
見えにくくしてしまう。
60 :
本当にあった怖い名無し:皇紀2665/04/01(金) 12:26:16 ID:muRsv1j30
中国って死刑は公開処刑。サッカー場に人集めて銃殺。
以前はそれをテレビ中継していたが、欧米駐在員から苦情でやめた。
サウジとかモロッコじゃ今でも、首切りを公開で行い娯楽となってる。
殺人犯の石埋めでは一番大きくて固い石を遺族に投げさせる。
>>49 >日本は歴史的に『残虐』といえるような残虐な行為に及ぶ文化がない。
キリシタン迫害は相当凄惨だったようですが。
それでも欧米と同レベル程度で、特に日本のが陰惨を極めていたというわけじゃない
欧米とはむちゃくちゃ乱暴な括りですな
つーかこーゆーのは比較してどーたら言う問題でもないべ
日本が歴史的に「誤った」ことをしていないと主張する人は
中韓や「サヨク」のプロパガンダに対抗したいのかしらんけど
極端から極端に走るところがあほすぎてついていけん
まさしく馬鹿っていうやつが馬鹿状態
日本が歴史的に誤ったことをしていないって主張はどこにあるの。
65 :
本当になかった怖い名無し:2005/04/03(日) 18:43:52 ID:lNNYcGYZ0
ローマ法王は、死んだら金鎚で頭たたいて、ほんとに死んだかどうか確認する
と何かの本で読んだ
>>65 死の確認というより
死んだら生き返らないように確実に殺す
ってゆう解釈もできるな。
>>67 生き返ったら何かまずいことがあるの?
>>65 銀の小さなハンマーでおでこをコツコツして名前を呼ぶらしいね。
69 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/06(水) 08:46:47 ID:wtnmzr+D0
63は、「馬鹿っていうやつが馬鹿」と言うやつが最も馬鹿だ、という典型
71 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/07(木) 08:43:25 ID:trU8Qbg90
去年だっけなー ニュー速+で見かけた海外ニュース。
「身分の高い女性と一緒に歩いた」という理由で男の子が逮捕された。
実はその子は小学生で、女性というのは学校の先生。
先生の後ろについて歩いていただけなんだけど
不敬罪かなんかであっさり有罪にされてしまった。
その刑というのが、被害者(その身分の高い女性)の親族の男5人が
加害者(小学生の男の子)のお姉さんを公開でレイプしたあと
全裸で街を歩かせるというものだった。
細かいことは忘れちゃったけど、大体こんな感じだった。
怖い文化だなと思った。
72 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/07(木) 09:42:04 ID:0ih1aFkI0
>>69 アレ癒しの曲らしいんだけど番組知ってると癒されないよねw
>>61 キリシタンはひどかったね
雲仙普賢岳に生きたまま逆さに放り込んだりとか
74 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/07(木) 21:48:43 ID:n5jgmx0Z0
キリシタンってあれだよね。ナチスドイツ撤退後に頭刈られて殺された、ナチ協力者のフランス女と似たようなもん。
グロ画像見慣れた俺なら、あのくらいじゃすまさないぜWWW
ユダヤ人の電車詰め輸送の写真が残虐の標本として
欧米の教科書には必ず乗っているのに
日本のには絶対に乗らない
理由は「日本の基準では通勤時間帯の電車に比べればはるかにすいているから」である
ナチより酷い拷問を毎朝送るお父さん達にありがとうをいいましょう
話戻るけど。
俺カンボジアで実際のキリングフィールド、Chueung EKというとこに行ってきたよ。
粛清された人たちの頭蓋骨が詰まった仏塔と、大量の死体を掘り起こしてデコボコに
なった敷地。それでも全部が掘り出されている訳じゃなくて、あちこちの土中から被害
者の衣服が出ててきてた。しゃがんでちょっと探せば歯、骨の木っ端がいくつも見つか
ったよ。ポル・ポトの大量殺戮ってそれほど古い話じゃないんだって実感したよ。
こういうこと行ったろこる人がいそうだが
ポル・ポトみたいのがたまにでるのは
人類に対する地球環境の抑止力なんじゃないだろうか?
戦争も地震も虐殺者も。
言ってみれば星の白血球のようなかんじ?
たとえ悪くてアレだけど
なんだったか世界を救う勇者を導くモノ(女の子の形してる天使見たいの)と
破壊の限りを尽くす魔王のような人間を導くもの(こっちは悪魔娘見たいの)どうしが
実は友達で定期的に人類をリセットするために戦争起こしてるみたいな話があっただよ。
どっちがどっちの役やるかはじゃんけんで決めてたな
まぁそんな感じなんじゃないの?
>>53 持参金が少ないとの理由で、
夫(夫の親族も含む)から暴行・殺害の被害にあうインドの女性はまだ多いらしい。
分かっているだけで年間一万人近くの被害者がいると、
BSのドキュメンタリーでやってたな。
インドの持参金は一般人でもとんでもない額なんだよね。
結婚式もものすごい金をかける。
だから生まれてきた子どもが女の子だと殺してしまうことがあるらしい・・・
地方によって男女の人口比率が6:4とか、明らかに偏ってるんだって。
持参金の少なかった妻を、旦那と旦那の母親が共謀して頃すケースもあるとか。
妻が台所にひとりでいるところに、油をかけて火をつける手口。
それどころか、再婚して新しい妻の持参金が入ったら、また火をつけて…。
家庭内で目撃者もおらず、旦那と母親が口裏をあわせるので、逮捕はむずかしいとか。
別の儲けかたを考えろよ…。
インド人に何度かナンパされたけど(日本で)もしや持参金目当てか?
日本は物価違うし、向こうじゃ「肥えてる=富んでいる」とか、よく言うしね。
名古屋の結婚式より凄いいの?インド
名古屋はアホみたいな図になるが
84 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 06:34:24 ID:e3M1w4aX0
こえーーーーーーよ!
インド人もアフリカ人も怖い。頭に血がのぼり過ぎ。
中国人は冷たすぎて、韓国人は凶暴すぎて怖い。
しかしカンボジアに関しては国民性はのどかで和やかなイメージがあるんだが、
どうなんだろう?
羊の群れに肉食羊が混じってる事もあると…
86 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 08:46:46 ID:83cDOaez0
こう考えると日本に生まれてきてよかったのかな、と
>>84 インドシナの人は穏やかそうなんだがやるときやるらしい・・・
タイの人もぶち切れると殺しや雇うし、
カンボジアはアンコールワットだかトムだかに激しく拷問しているところを移したレリーフがあるらしいし、ポル・ポトみりゃ見当がつこうというもの
>>87 そうなのか…
笑顔の国とか言って、タイもこえーな。
ちなみに、タイでは人前で感情を露にするのはマナー違反だそうな。
例えば、爆笑や激怒など。ニコニコやプンプン程度は良いのか?
殺し屋ってすごいよねw
日本じゃシティーハンターやゴルゴ13の世界なのに、
タイでは普通に職業としてそういう人がいるってことでしょ。
そういやパキスタンだかバングラディシュだかで
振られた男が相手の女性の顔に硫酸をかけるのが流行った(?)ことがあって
被害者専門の治療施設があるって聞いたな。
日本の整形外科の医師が技術協力に行ったとか。
恨まれるだけあって被害者はたいてい美人で
その傷は一目見て「これはひどい…」と唸るほどだったそうだ。
その後法律で犯人を死刑にすることにしたら下火になったらしいけど
依然としてその風習(?)は続いているそうな。
>91
高須のかっちゃん?
>>89 バンコクに行った事あるけど普通に感情出てたぞ
このスレ見て、ポルポトについてググってみたけど、
写真見たらただのおじいちゃんだったことにショック……………。
まじで悪魔にとりつかれてたの?それとも裏で操っていた本当の悪人がいたのかと
勘ぐってしまうほど。
それとポルポト派の幹部のジジイたちが今も平気で生きてて
過去について聞かれるとすべてポルポトのせいにして
被害者ぶってることが許せん。
>96
でも、日本の743部隊だっけ?
あれの生存ジジィどもにも似てると思ったんだけど・・・
>>96 普通のおじいちゃんに見えるけど、眼がゾッとする。
>94
あらら?
タイ人の男が書いたトラベルタイ語の本にはそう書いてあったんだわ。
さては騙されたか私。
>>89 >>94 でも動作や言動が乱暴なのは相当嫌われるらしいよ。
ところで昔漏れがタイのデパートの混んでるエレベータに同僚何人かと乗り込もうとしたところ、俺が乗ったところでブザーが鳴った。
当然俺は遠慮したわけだが、見るからにデブなんだ、わたしゃ。
同僚を乗せてすうっとドアが閉まってエレベーターは下へ、わたしゃエスカレーターで追っかけて、出口で落ち合った。
同僚が言うことにゃ、ドアが閉まって下に降りだしてから乗ってたタイ人がみんなしてくすくすしはじめ、やがて笑い出したそうなそうな。
あからさまに笑っちゃいけない、という彼らの礼儀正しさ、なのかな。
その程度は日本も一緒なのでは?
それより、タイではデブは猛烈に軽蔑の対象だと聞いたのだが
>>101 どうなんだろうな、そのてんはあまりかんじたことはない。
だから抑止力なんだよガイヤの
津波で人がいっぱい死ぬのも
転載で死ぬのも大虐殺がおきるのも
戦争も全てt級のバランスをtるための人類に対する抑止力
何かに取り付かれていたとするなら地球ガイヤに取り付かれていたということだ。
地球のバランスを取るためな
俺の会社が潰れたのも、ガイアの抑止力だな
106 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 01:51:19 ID:26Hvo0bsO
全部読んだけどひじょーに勉強になったよ
日本でありえないことが世界では色々あるんですね
日本に生まれてよかったかも
107 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 02:07:50 ID:RunFEQ1a0
ガイアはその影響を霊的に気付いて恨み自分を破壊しようとする
存在は許さないけど、そうでない存在に対しては広い心を持って
いる。人間にとっての認識で例えれば母親みたいなもんだよな。
本来は性別的な要素は無いと思いたいけど。
俺が丸めたティッシュを土に埋めるのは、母子相姦を暗に望んでいるからに違いない
母なる大地、母なる海、母なる地球って言うもんね。ガイアもティアマトも
それ以外の神話でも大抵地球は女性だ。
つまりおとこなんかいらんということですな
畑だけあってもしょうがあんめぃ
種さまがねっとなぁ
111 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 18:04:23 ID:YvXG1DanO
あげないと
112 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 18:39:24 ID:eZP3HSV00
エール大秘密クラブ『 スカル&ボーンズ 』( どくろの意味 )
米牛耳るエリート集団〜 ブッシュ、ケリー両氏も会員 ((((((゚Д゚ ;)))))
会員は計約3000人で、うち約800人が存命。ブッシュ現大統領と父親のブッシュ元大統領のほか
タフト第27代大統領や、ロックフェラー家の関係者などがボーンズマン。WASP(キリスト教プロ
テスタントのアングロサクソン系白人)の総本山だったが、最近ではアフリカ系やアジア系の会員もいるという。
入会の儀式で、 新入会員は自身が会員であることを明かさないよう宣誓し、棺おけの上に裸で横たわり
自慰行為を行った後「 それまでの性体験や近親者への憎しみなどを包み隠さず話し、他のメンバーは耳
を傾けた後、講評する」(スミス教授)という。
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/skull_and_bones.html
113 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 18:47:50 ID:Izihl4Rv0
↑別スレのネタだろ>S&B
114 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 19:02:12 ID:eZP3HSV00
115 :
◆H3C9WjU/gk :2005/04/23(土) 19:22:48 ID:LscAV3iD0
wmnuye3jqn
あの話しをしてもいいかな
117 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 19:32:58 ID:5cMPZYi00
>>89 遅レスだが、みんなよく大爆笑してるぞ。確かに大声張り上げてキレてる人は
見なかった気はするけど
118 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 22:19:57 ID:SXxgYViq0
全人類はマザコンらしい。本質的に。
でおっぱい好きなのは男の性欲として好きなのか
本質的マザコンとして好きなのかどっちだろう
直接性交に関連する部位ではないし(させたきゃさせてもいいけど、なくても困らん)
前者なら男だけがおっぱいにこだわりを、
後者なら男女関係なくおっぱいにはこだわりというか惹かれるものがある
ということになるんですが、どっちでしょうかね?
男のおっぱいが好きなゲイは?
僧衣を脱ぎます
121 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/26(火) 16:20:17 ID:Qz9ic8gk0
何処の国か忘れたけど子供のティンコの皮切る国あるよね
確かその国では、それは床屋の仕事だった。
昔、TVでモロ映しててビビった。
名誉の殺人の本読んだんだけどガクガク(((n;‘Д‘))ηコワイワァ
124 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/29(金) 00:47:40 ID:C2D8wvJ10
http://www.athome.co.jp/academy/zoology/zoo01.html それからチーズをつくるのにも役立っています。
ドイツのアルテンブルクという小都市でつくられている「アルテンブルガーチーズ」というものです。
これは壷の中にダニをいっぱい増殖させておいて、ヤギの乳からつくった直径3cm、長さ8cmくらいの
棒状の固いチーズを壷の中に立てるように入れ、うす暗い場所に数週間程おくわけです。
するとそのチーズにダニがべっとりと、1平方メートルあたり2,000匹くらいまで付くそうです。
やがてなめらかだった表面がダニの糞やら脱殻層に覆われ多数の穴や亀裂ができるんですが、
そうなってくると、そのチーズが独特の香りと味を持つようになるんです。
食べる時は軽く表面をはらって食べるんですが、当然生きたダニも一緒に食べてしまう。
―― 踊り食いみたいですね(笑)。決まった種類のダニじゃないとだめなんですか。
本格手作り味噌にもダニがたくさん入ってるって昔聞いたけど。
昔。今はどうだか知らないよ。
126 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/01(日) 23:38:09 ID:xUDgoR0v0
日本て良い国だねと思えるスレ
127 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/04(水) 17:06:53 ID:wZrEarCL0
129 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/06(金) 01:18:48 ID:mGUmKlZ30
韓国、北朝鮮では、犬を食べる。犬料理は、朝鮮民族のごちそう。
中国じゃ人間も食べますが・・・
131 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/06(金) 19:01:43 ID:JmrtV8Mn0
132 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/06(金) 19:36:31 ID:7Z49mr8a0
NYのハーレムってもともとオランダ人用の高級住宅地だったそうですよ。
133 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/07(土) 02:47:59 ID:pHYxSktg0
693 :朝まで名無しさん :平成17年,2005/04/03(日) 18:16:16 ID:PwRbNLVU
フジテレビが3月12日に放送したダビンチコードの特番って
去年から欧米で発売されてるDVDの完全パクリなんだけど。
日本ではやっと発売になったけどその前に放映したわけだなw
で、日本テレビがフジの2週間後に放送した特番も、似たり寄ったりだが
世界初公開の幻のモナリザは結局、ガセネタだったんだろ?
たけしも日本テレビもだんまりだね。これが日本の放送レベルです。
>>121 割礼ならアメリカでも普通に生まれたばかりの男児にやってるじゃん。
さすがに医者の仕事ではあるけど。清潔に保てるからとかなんとか。
アメリカ人女性的には被ったままのティムコってキショイらしい。
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ だからどうした包茎小僧
アフリカのどっかの部族では、男子の成人の儀式のときに
○液に似せたスープを飲ませた上に、部族の年長者がお尻に
モノを突っ込むそうな…。
おかげでその部族内では年長者と若者のゲイカップルが多いとのこと。
うろ覚えだけど、ソースは90年代前半頃の「クォーク」のバックナンバー。
似たような話を本で見た。
同じくアフリカのどっかの部族
女子には初潮という大人になった証が訪れるが
男子にはそれが無いので、外から取り込む必要があると考え
成人の儀式として年長者がフェラチオさせ、精子を飲ませる。
ゲロゲロ
138 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/19(木) 00:03:59 ID:8UEW3wia0
人食いはネット散策すれば肯定否定含め色んな意見が知れる。
>>138の写真もどこかのアーチストが鳥肉を使ったフェイクという意見やら
本当に食ってるやら。
実際は判らないがオカルト話としては最上級ですな
オレンジジュース飲みながら、
赤ちゃんを食べるシチュエーションがそもそも、
インチキ臭いなぁ〜
文献やらレシピやら残っていて信憑性高いが踏み込みすぎると消される。
144 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/24(火) 21:36:53 ID:DEAKz2SR0
このスレ廃れたのでつか。
割礼はユダヤ教でもやってるよ。生後7日以内だったかに赤ちゃんをシナゴーグに連れてって
やってもらうらしい。単なる外科手術でなくあくまで通過儀礼なので、それに使われた器具は
博物館に展示されてたりする。
146 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 11:46:51 ID:iVIXAXGV0
消されるのか・・・
中国人は、椅子と机以外の四足は全て食う
149 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/10(金) 20:21:40 ID:cqCX7J800
>>147 中国人で外国人に『四足なら何でも食う』と断言して、机を出された話聞いたことあるよ。
ちなみに、その話の中で中国人はカンナで机を削って煮えた湯でふやかして食べてた。
151 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/18(土) 02:20:05 ID:mtRpe9+q0
歴史上、暗闇に彩られた数々の所業は矮小なる一個人の人間から
すれば、戦慄を覚えないわけにはいかない。
「知」を持った人間には「生の意味」という永遠のテーマに挑む義務が
課されている。動物達は「生」という名のサイクルを繰り返しても、疑問など
感じない。ところが、人間は同じところにとどまることはできない。
どのような結果になろうとも、人間は絶えず変化を期待する。
世界秩序がアメリカによって決められている状況で、ポルポトはそれに真っ向から
戦いを挑んだのではないだろうか?
ポルポトを狂人と表するのは簡単だ。しかし、人間である我々自身、人間の
何を知っているというのであろうか?
いわゆる独裁者と呼ばれる人達。彼らはその政策の失敗により後世では
その評判は芳しくない。だがもし、その政策が成功していたならば、今の世界は
我々が想像もつかない秩序と思想に覆われていたかもしれないのだ。
「知」を持った存在だろうと、人間は「動物」だよ。特別なもんじゃない。
動き回って、飯食って、寝て、生殖して、その繰り返しで一生を終える。それだけの存在。
人間が動物である以上、「生の意味」を考えるなら生きている事が大前提。
「生」の無い所に「生の意味」などありはしない。
ポル・ポトがやったのは莫大な人数の「生の意味」を否定し、奪う行為。
これを容認するのか?
独裁者の政策が成功してれば?
独裁者に殺された人間達が生きていれば今の世界はどうだったか、って想像もして欲しいね。
どれだけの可能性の芽が摘まれたと思ってるんだ。
米国の秩序に戦いを挑んだ?馬鹿じゃねーの。
仮にポル・ポトの目的がそうだったとしても、それがどうだって言うんだ。
その目的の為の手段が大量虐殺だとしたら、そんな目的に何の価値がある。
そもそもな、当事国の人間が過去にいた独裁者の意味とか考えるならまだしも、
平和ボケした日本の人間がさも賢しげに語るな。
153 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/18(土) 15:02:14 ID:mtRpe9+q0
人間と動物には多くの共通点はあるものの、「知」という決定的な相違点がある。
他の動物が自然界で生きていくために発達させたのは、脳以外の体の一部だ。
ところが、人間だけは脳を発達させた。
そして、僕はポルポトの行為を容認しているわけではない。別の可能性もある。
というふうに思っただけです。
変化に犠牲は伴うもので、それを避けて通ることはできない。
ポルポトがしたことを価値ある云々で考えてはいない。
アメリカは国をあげて大量殺戮をしています。そのことをどう思いますか?
僕はそれを批判しません。
でも、あなたはポルポトを批判しているので、当然アメリカも批判しますよね?
小難しい言葉を教わった、リア厨が、なんかわかったようなこと
ほざいてるようにしか見えないんだが
285 名前:可愛い奥様 投稿日:2005/06/17(金) 20:46:49 ID:6Os9hoKk ID:6Os9hoKk
● なりすまし朝鮮人は、指の爪を一本だけ長く伸ばしている。
俺の職場には、左親指の爪一本だけ伸ばした奴とか小指だけとか。
日常の話題で気が付いたが、奴らは日本人じゃないとね。
初対面でも爪を見る事で、仲間を確認しているようだ。
奴らは何かを企んでるとしか思えない。
302 名前:可愛い奥様 投稿日:2005/06/18(土) 13:46:37 ID:vN1nM/e8 ID:vN1nM/e8
>285 なりすまし朝鮮人は、指の爪を一本だけ長く伸ばしてる
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
それ当たってるよ。祖父母の代で在日から帰化した28歳の男を知ってるけど
確かに片手の小指だけ爪を伸ばしてる。
昔に伸ばしてる理由を尋ねたら「何かと便利だから」と言ってた。
今後は爪見ようっとw
アメリカ・・・
有色人種ならよいとばかりに
核兵器の人体実験を平気でした国
>>155 あ、昔自分も同じことやってた。
一時期わりと見かけたけど、流行らなくなったのか最近見ないな。
>35
共産主義は虐殺をしないよ
ただ神に等しいレベルのヤシがトップにならないと
いつのまにやら独裁者に
権力守るために虐殺をする
だから共産主義は理想的だけど机上の空論、
民主主義だって政治家も官僚も腐るんだから
今の人類じゃ無理
>>153 > ところが、人間だけは脳を発達させた。
それがどうした。
ただ「脳を他の種より発達させた動物」、それだけの事だ。
なのに「生の意味というテーマに挑む義務がある」?
なんだろうな、『神からその為に知能を与えられた』とでも思ってるんかな。
気をつけなよ。そのうち妙な宗教に引っ掛かりそうだ。
> そして、僕はポルポトの行為を容認しているわけではない。別の可能性もある。
> というふうに思っただけです。
ふむ。
血に彩られた独裁政権が持続したとして、その将来にどういう可能性があるのか教えてくれないか。
そしてそれにはどういった「生の意味」があるのか。
> 変化に犠牲は伴うもので、それを避けて通ることはできない。
この辺がどうにも餓鬼臭いというか。
平和ボケした国に生まれ育ち、自分が「変化の犠牲」になる事など思いもしない
頭でっかちな優等生タイプが言いそうな事だ。
ポル・ポト政権下のカンボジアに生まれても君はそう思えるのかなぁ。
> でも、あなたはポルポトを批判しているので、当然アメリカも批判しますよね?
するよ。だから何?
160 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/18(土) 19:54:52 ID:mtRpe9+q0
>>159 ここはオカルト板ですよね?
僕は既成概念とか常識といった言葉が大嫌いなんです。
神云々のことは現段階ではわからないですから、答えようがないです。
ただ、知能はただ自然を生き抜くために人間が獲得した手段だとしたら、
非常につまらないので、僕はそこに何かしらの意義を見出したいんです。
可能性ですから、その先になにが待っているか僕にもわかりません。
立場が違えば意見が違うのは当然です。
仮に僕がカンボジアに生まれれば、満足のいく教育は受けられないだろうし、
世界から隔離されている状況で、僕に何を求めるというんですか?
日本で生まれたからこそ、僕はこのような考えに至ったのは当然でしょう?
平和ボケばかり連呼しますが、どうしてですか?
平和が続いているのですから、平和的な状態に適応するのは当然です。
それを侮蔑するのはどうしてですか?
平和なのに、国民が5秒後に戦争が起こるかもしれないということで、
身構えるほうがあたなにとってはしっくりくるということですか?
ただのアウトロー気取りのがきんちょかよ
>>160 > 僕は既成概念とか常識といった言葉が大嫌いなんです。
>>161は適切なまとめのようだなw
ま、思春期には誰しも通る道だけどなそういうの。全能感っていうんだっけ。
自分は他の凡百なんかとは違う視点で物事を考えられるんだ、的な一種の超越感。
やっぱり気をつけろよ。
うまくその時期を過ごさないと、理想と自分の能力の間の隔たりを認めたくないが為に、
周囲を否定して自分の殻に引きこもる事になりかねんからな。
> 僕はそこに何かしらの意義を見出したいんです。
それもまた多くの人間が思い悩む所だな。自分は何の為に生きているんだろう、って。
そのうち気づくだろうさ。
「生の意味」ってのはごく個人的な事でしかないって。
人生を過ごして行く為の理由は、自分が自分の為に自分の中で決める事だって。
『人類そのものに課せられた使命・理由』なんてのは存在しないんだって。
> 平和ボケばかり連呼しますが、どうしてですか?
ボケてるからだよ。
あ、別に侮蔑はしてないからな。君の状態を表す適切な表現だと思ったから使っただけで。
名前蘭の>>はいらなかったなw
この話題はスレ違いもいいとこなので、俺はもう書かない。
最後に君の主張をどうぞ。それで終わりな。
164 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/19(日) 01:39:33 ID:mTXPAyzh0
僕は既成概念とか常識といった言葉が大嫌いなんです。
これがどうやらお気に召さなかったようですね。
断っておきますが、僕は嫌いとは思ってても、別にリアルで
すっとんきょなことばかりしているわけじゃないですよ。
それと僕は全能感ではないと思います。
何故かって、僕は別に自分の意見をすごいとか思ってないですから。
僕のレスのどこにそのような記述やら、めいたことがあるのかよくわかりませんが、
僕にはそのような思い上がった考えはないです。
しかし、そう断言も出来ませんが。人っていうのは多かれ少なかれ、特別で
ありたいと思うのが人情ってもんだと思いますから。
これでも僕は過去に酷い目に遭ってますよ。ボケてはいないと思います。
それと、レス文を見ていて不快だったのですが、どうしてそのような喧嘩腰なの
でしょうか?理由がよくわかりません。
馬鹿だと思うならスルーすればいいだけの話なのに。
全能感やら、思春期のガキが背伸びしてると思ったから、からかったのでしょうか?
ちなみに僕がしたレスは別に一過性のものではありません。
生に対してそれほど僕は執着がないんです。平和だの平等だのが絶対的なような
風潮が息苦しいだけです。
それとあなたのように信奉している人には残念ですが、日本は再び武力を回復しょう
としています。国の区別がある限り、脅威がそこにあるのですから、無理もありません。
あ、最後にあなたは人類そのものに課された使命・理由は存在しないと仰いましが、
断言する人を僕は基本的に信用しません。
あってもなくても、現段階では知る由がありません。
レスが返ってこないのに・・・なんか独り言みたいですね。
以下スルーして下さい。
遺体を焼いて骨にする。
その後、ツボの中に入れて大事にしまっておく。
っ描写するとこのスレの中でも違和感ないよね。
このスレおもろいな。いつの間にか最後まで読んでた。
上の二人、喧嘩はおよし。俺もさっき別の板で言い合ってきたけど、何とも後味の悪い・・・
別にどっちの意見も悪いとは思わんよ。考え方なんて人それぞれだし。
特にどちらかが極端な事言ってるワケでもなさそうだし。
>>164 まず、あなたはひとつの固定概念にとらわれている。
「適切な能力・思想を持った人が適切な地位につけば、適切な運営が出来る」
といういわばエリート主義の考えだ。
つまり、適切な指導者としての力を持った人間が国の指導者になったら、
適切な国家の運営をしてくれるという発想だ。
今までにない思想を持った人間が指導者になったら、
今までにない国家を創り上げてくれるかもしれないと考えてしまう根幹を形作っている。
この固定概念を疑うと、駄目人間が指導者になった方がいいかもしれないと考える事も出来るし、
また、たまたま、ある人間がお米やさんになることで世界が変わるかもしれないと想像する事も出来る。
「既成概念とか常識といった言葉が大嫌い」である以上、まず、この根幹を疑ってみるべきでは?
ポルポトが何か偉大な事をなしえたのかもしれないと考えるのなら、
同様に、ポルポトに殺された人々が偉大な事を
成し遂げられたかもしれないという事を考えなければいけないはずだよね。
数で言うなら、ポルポト一人よりも圧倒的に殺された人の方が多いよね。
ポルポトに吹き消された未だ地球上に現れない可能性の方が、
ポルポトのなしえた可能性よりもはるかに大きいのでは?
あなたは、ポルポトが世界を変えたかもしれないと考えるのに、名もなき一個人が世界を変える可能性を考慮していない。
まあ、前出の固定概念を捨てる事が出来ていないなら、この例えはわかりづらいだろう。
あなたの視点で例えよう。
ポルポトは、「地球を画期的に変えることが出来る指導者になったかもしれない人間を」殺してしまった可能性がある。
あなたの発言とはとてもまともに思考したとは思えないんだよ。
あなたはみんなが考えずに捨てたところ拾っているだけで、自分が何を捨てているのかを自覚していない。
なぜ、みんなが捨てたかもわからない。
正直、考えが浅い。
スルーしなくてごめんね。
164、167長文概念
ウ財。
オカルトと関係ない話はよそでやって。
やっぱり人間が一番こえーよ!
という結論に至った私は厨房ですか?
170 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/19(日) 12:23:41 ID:Lwx4Ay/H0
イギリスやドイツって今でもお皿に付いてる洗剤を洗い流さないんだべ?
そんな奴等が文明人扱いされてるのも怖い。
>>170 今でもあるっぽいよ。人から聞いただけだが。
日本の洗剤と違って体内にいれても有害じゃないんじゃないかな?
173 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/20(月) 14:55:58 ID:NiZLmgEX0
>>172 グーグルかと思って、検索ワードなんだろう?と思いつつ、
・・・って小町かよ!
それにしても、海外在住の奥様がいっぱいいますね。
オラびっくりしただ。
>>173 > ・・・って小町かよ!
あ、もしかして有名所だった?
みんな既に知ってたらごめんな。余計なリンクだった。
「生きながら火に焼かれて」を以前読んで、今は「色のない空」というカンボジアのポルポト政権中に生きた
女性の本を読んでいるんだが、あまりにも世界が違いすぎて今自分の生きてる日本とその本の中の世界とで
自分自身のバランスを取るのが難しい。
だったら読むなよって話だけどw
このスレ全部読んで思ったんだが、日本の義務教育・高校などでもっとちゃんと
世界の色々なこと教えて欲しいと思う。
特別頭の良い高校でも悪い高校でもなかったが、ポルポトなんて高校の政治経済で名前しか
教えてなかったよ。「縄文時代」ら辺はやたら細かくやるくせにさ。
>>175 それ禿同。
「縄文式土器と弥生式土器の違い」とかは歴史と言うより考古学だし
興味ある人が自分で学べばいいことだよね。
177 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/21(火) 02:13:51 ID:9U+jpP560
俺も禿同!!!!!!!!!!!!!
縄文とか弥生とかどうでもいいよおおおおおおおおおおおおおお
時代的特徴とか歴史の流れをつかめればいいってえええええええええ
もっと近現代を学ばせろおおおおおおおおおおおおおおおおお
でもさ。ポルポトとかを学習要領に入れたら、授業中
吐くヤツ出てこね?あまりにもヤバイヤツだからさ。
その辺どうよ?
いきなりビデオや写真なんかはキツいかもしれないね。
教師が活字の本を紹介しても読む生徒は少なそうだ
179 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/21(火) 06:23:41 ID:ztEY0T/O0
>>170 イギリス人数人とドイツ人と去年ルームシェアしてたんだが、イギリス人はほんとに洗剤そのまんまだったよ。
泡ついたまま。しかもすぐ洗わないで次の日にまとめて洗ったりしててありえなかった。
反対にドイツ人はすごく綺麗好きでよかったけど。
チャーミーは野菜と果物洗えるらしいな。
つーか成分に界面活性剤あったのに、なんで洗えるんだ?
大丈夫なのか?
界面活性剤があるから洗えるんだろ
洗えるけど、「あんまり長い事使わずにきっちりすすげ」と書いてあるハズ。
界面活性剤はアレルギーの素になったりするからね、ちゃんとすすがないのは怖いよ。
183 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/25(土) 12:50:54 ID:4loQY1QOO
保守
近代史はちょっと生臭いからな。
学校で詳しくやるのには不向きだろう。
>180
ヒント、よくすすぐ
>>184 学校で詳しくやらんかったら、一生ろくに知らずに過ごす人間も多いだろう。
多少生臭かろうとやった方が良い。
そもそも生臭いのを隠す意味が無いし。その生臭いものも人間が歩んできた歴史だ。
近代史を詳しくやらないことはよくないと思うが、イデオロギー関係を嫌ってまともに
教えなかったんじゃない。
特に日教組なんかは・・・
偏った見方だけ教える可能性があるからいかんのだな。
近代史を教える教師は、必ず右と左の二人で交互に同じセンテンスをやるようにすればよい。
同じ事案でも視点が違えばまるで捉え方は違ってくるという良い教育になるだろう。
生徒にしても、最終的には偏った考えを持つに至るかもしれんが、逆の視点もあるという認識は残る。
一面からの視点だけ盲目的に信じるような事はあるまい。
つーか、メディアリテラシー教育すべきでないの?
もちろん、教科書もメディアであるということを理解させた上で。
ウヨサヨはどちらも人の話を鵜呑みにしすぎ。
ガキの頃は日教組のお話にどっぷり浸かって、今度は、右翼の話にどっぷり浸かる。
人の意見に文字通り左右されすぎ。
↑... と、サヨが申しております。
, -'"´  ̄`丶、_
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
| | | じ' |トJ〉 /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ
ヽ/ } l」」 / / }`ー
〈_n| 八 / / /ノ
〈二二人 c /\/ / , イ
/ /厂 /\__>< {_
/ / / /ハ \\ ト--- 、
_/ // / ハ \\ \
, -‐ ''"´ / / / ̄\ `丶、 \ \ ヽ
/ '´ ̄ ̄ / / / \ \ \ ヽ \ ハ
| , -,--' / \ ヽ \ ヽ ∨
ヽ、 // / ヽ ____..--- 、 ハ
 ̄〈| | / ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /  ̄`ヽ}
しーヘ {__{__.... 、 / |
` ー─── ''"´ `ヽ、 | /
` ┴′
192 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/29(水) 08:57:47 ID:76z1ZqThO
安芸
>>170 アムウェイの洗剤はなめても飲んでも無害ということをうたってるが、
欧米じゃ標準的な規格なのか?
昔のヨーロッパでは、ナイフだけで食事をしていました。
で、食後にナイフの先で歯に挟まった食べ物を
とるのが男のたしなみ。(ちょっと嘘)
ある宴会で、その光景を目にした王が
「行儀が良くない」とナイフの先を丸く加工させたのが、
今の食事用ナイフの原型。
しかし、ナイフでブッ刺してバクバク食ってる所を想像すると
箸の文化の方が余程知的だな。
昔のヨーロッパでは、ナイフだけで食事をしていました。
で、食後にナイフの先で歯に挟まった食べ物を
とるのが男のたしなみ。(ちょっと嘘)
ある宴会で、その光景を目にした王が
「行儀が良くない」と国中にある食用ナイフの先を
丸く加工するよう命令したのが、
今の食事用ナイフの原型とされている。
しかし、ナイフでブッ刺してバクバク食ってる所を想像すると
箸の文化の方が余程知的だな。
すまん。既に書き込みしている事を忘れて
再書き込みをしてしまった。
昔のヨーロッパでは、猫は悪魔の使いとされ
塔から猫を投げ落とす祭りまであったぐらい。
で、天敵が減った都市でネズミが大繁殖、
伝染病が蔓延して多数あぼん。
で、この病は悪魔と魔女が流したものとして
魔女狩り猫狩り。結局、無知が病を助長させていたんだな。
毛沢東の命令で「雀は穀物を食い荒らす害獣」とされ、
当時も健在だった人海戦術で雀の群れを追い回し、
飛び疲れた雀を殺していった。
結果。天敵がいなくなったので植物を食い荒らす
害虫が大発生。深刻な飢餓に陥った。結局、雀は穀物も食べるが
それ以上に夏場の害虫駆除に一役買っていたのだ。
>>196に似た話。結構有名な話かも。
北の将軍さまの国でのこと。
かの将軍さま、とうもろこし畑で
「もっと苗と苗の間隔をつめて植えれば収穫が2倍にも3倍にもできるじゃないか。」と、のたまわった。
当然のようにTVでは将軍マンセー。偉大なる将軍様が農業指導を・・・と報道。
しかしまた当然その年のとうもろこしはほぼ全滅でしたとさ。
オーストラリアで、家畜を襲う狼を狩りまくったら
家畜が増えすぎて牧草を根刮ぎ食い尽くし
逆に家畜が激減してしまったって話もあるな。
>>197 偉大なる将軍様は今日がいいとの理由で全国一斉種まき、全国一斉刈り取りも行ってますね。
結果は言わずもがな。
>>199 満足組にも種まきしまくりでっせ。あいつのガキ何人いるんだろう?ガクブル
>>200 >種まきしまくり
ワロタ
北のあの国はタブーの塊。存在がオカルト。
>197
あの将軍さまは、素人のくせに、専門分野に口出ししてくるうえ
ダレも逆らえないから、特に農業ががたがた
ある時、飢饉にはじゃが芋最高って情報を聞きかじって
山や森を潰し国中を、じゃが芋だらけに、雨が降ったら、大洪水
国がメチャクチャになりましたとさ
204 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/09(土) 00:15:40 ID:IlaWAb+uO
朝食が毎朝コーンフレーク。
>>204 シリアルは何十種類もあるから変じゃないと思うが。
日本人だって毎食米食ってる奴いるだろ?
そっちのほうがむしろ変だよ。
どっちかと言えばシリアルを発明したケロッグ博士がオナーニは体に有害と
公言してことのほうがタブー。
>>195 あんまし関係ないが
ずいぶん昔、阿片戦争って言う映画が深夜でやってて、
その中の食事のシーンで清の高官(だったのかな?)が、
ナイフで食事するイギリス人を見て
「食事中に小刀を出すとは、野蛮人め」
みたいなこといってたのが印象に残ったな。
>>202 たまに放映される北の景色を見てて
やけにはげ山が多いなとは思っていたが、
そんな逸話があったのか・・。
せめて、ジャガイモよりサツマイモの方が
多少土が悪くても食えるようになるのに。
しかし、将軍様の話を聞いてると
日本にも無数のプチ将軍様がいるんだろうなーと
思うのは自分だけ?
やってる事が中小でお山の大将を気取ってる馬鹿社長と
似てるんだこれが。聞きかじった知識を社員に強制したり、
現場も知らない癖して色々口を出してくる。
失敗しても責任なんて負わない。利益が下がると
リストラとか言って何人か首を切ったのに、また
同じ数だけ人を雇う。お陰で、社員のスキルとモラルが
下がる下がる。
英国って、子供の罰が鞭打ちなんでしょ。
それで、今英国でブームなのが、友達(たぶんいじめられっ子)を殴って写真を撮ったり、むりやり列車の前を歩かせたりとか。
こんな流行、日本で流行ってほしくない。ガクブル。
>204
ケロッグの社長は、修道院の食事だったトウモロコシのシリアルに傾倒し
シリアルに甘味やオマケを付けて「コーンフレーク」の名で売り出し、大富豪になった
氏は若い時から毎日毎日一日3食シリアルだけを喰い続け、他の物は喰わなかったが
90歳を越えてなお現役で精力的に働いていたとか
>>209 自社製品の有効性を自らの身体で立証してたのか。
その姿勢には敬意を表せる。
>202
それは、将軍パパじゃなかったっけ?
そういえば、デビばばぁって、将軍様と同類なんだよな
旦那が元気なときは、イメルダと並ぶ、テンパーセントマダム(一割夫人)ていわれて
国の救済事業に掛かる金の一割は、ばばぁの物にして、世界中の手助けしてくれる国から金をセシメ
あらゆるところから、金をむしって、荒稼ぎをして
貧乏な国なのに豪華に暮らし、イメルダとちがってデビは
やばくなったら、全財産もって海外逃亡して今は、日本でもテレビで大儲けしながら
税金はほとんど日本には払わないで暮らしてる(海外に住んでることになってる)
将軍様の記念式典に昔の仲間として招待されて
それをネタにまたテレビで、自慢げにしゃべってる
不良外人より始末わりぃヤツだね
>>209 そういった類の話と言うのは誇張が多いからな。
ポルポトってリアルで神になろうとしたんかな?一時的とはいえ「俺以外は奴隷」って世界をマジで造ったんだろ?
北の将軍様なんかはまだ人間の独裁者って言えるけど、ポルポトは本気で何世紀か後に「神話の怪物」のモチーフになる気がする。
アレキサンダー大王もかなり狂ってたと聞いたことがあるが、すげえ話だな・・・
214 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 09:24:57 ID:kzyi/eRYO
>>202 チュチェ農法ってやつね。稲を何センチかおきに密集して植えなきゃ罰するってんで、農家はみんなそれをやった。
その年は大収穫となるが一瞬で土地は痩せて、翌年からはただの荒れ地に。
ついでに、チュチェ思想国際研究所という組織が出した「人権擁護法案」という法案を今、日本の政治家は今国会で成立させようか本気で議論してる。 マスコミはほとんど報じない。もし成立することになったら日本の政体が北朝鮮化する激ヤバの法案。
2ちゃんでも関連スレいっぱいあって反対運動してるけど、ぐぐってごらん。
215 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 13:47:48 ID:CHBoEWLi0
ペぺぺのヨンジュン
ぺ ぺ ペぺぺのぺ
煽るテレビで ブイ ブイ ブイ
悲しいな 悲しいな
オババにモテても
嬉しくもなんとも ない
ぺ ぺ ペぺぺのぺ
みんなでヨイショ ペ・ヨンジュン
ぺ ぺ ペぺぺのぺ
臭いドラマで 大評判
悲しいな 悲しいな
演技はできない
見られたもんでは ない
ぺ ぺ ペぺぺのぺ
みんなでヨイショ ペ・ヨンジュン
みんなでヨイショ ペ・ヨンジュン
(「ゲゲゲの鬼太郎」の曲で)
>>208 そういや欧米ってSMでのスパンキングがプレイのひとつとして成立してる感がある
やっぱ幼児期の経験が病みつきになって大人になってからもしたがる(されたがる)のだろうか?
217 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 15:25:34 ID:byrvXcAk0
>>214 2ちゃんでいくら反対したって無駄だろ
一般人が反対して効果があった事があった?
何一つ無いでしょ
俺はもう諦めてる。無駄だもの。
俺の頭脳とコネじゃ政治家なれないし
だったら丸投げするしか無いじゃん。
218 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 21:43:20 ID:hvaGPoqyO
>>217 安保とか消費税と決定的に違って、与党内にも反対派がいるから、ちょっと話は違うと思うがな。
しかしこれだけ騒がれても暗殺とかが起きないのは、やっぱ日本だからなのかね。
>>214はくれぐれも穏便に反対運動頑張ってくれ
219 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 02:01:34 ID:OI0UGZ+Q0
>>100 面白い話だが,一人称は統一してくれ。
あんたが男なのか女なのかわからん。
>>209-210 ケロッグは元はヤブ医者だった。
特に食事療法に興味があり、痩せすぎの患者の治療と称して患者をベッドに縛り付け、
1日に26回も食事を摂取させ、トイレ以外の一切の動作を禁じた・・・という逸話がある。
本当かよーと思うけど・・・。
222 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 22:09:39 ID:JN3WQrwX0
>>216なるほど
日本ではスパンキングはたいして重要視されてないね。
昔は罰として柱に縛られたりしてたから
縛りの文化が発達してるのか?
223 :
現代版ゲシュタポ法、人権擁護法案に反対!:2005/07/27(水) 00:28:12 ID:2iHH8A1ZO
日本人はもともと器用な民族だから、縛りが発達したのかな?
亀甲縛りなんて欧米人には真似できない技だろなw
なんかタモリ倶楽部みたいになってきた。
>>20 家族のうち1人は死んだらしいよ。
誰も死ななかった家族を探す方が難しいらしい。
>>20 随分シアヌークマンセーな書き方だな
ロン・ヌルはシアヌークがカンボジア人の嫌っているベトナム人(ベトミン)を国内から駆逐せず
領内での活動を黙認して共産主義支援の態度を取った為
自国の赤化とベトミンの影響力増加を恐れ
アメリカがそそのかしたこともあってクーデターを起こした
クーデターは当初はうまくいっていたがアメリカの外交姿勢や軍の問題もあって頓挫
そして国内が混乱している隙にポル・ポトが勢力を伸ばしてしまった
結局のとこシアヌークの定見の無い外交姿勢、内政統治能力の無さが
キリング・フィールドを生んだ元凶といっても過言ではない
元凶云々を言い始めたら歴史なんてどこまでも遡っちゃうだろ。
発生する要因を考える事は大事だが、これは「ポルポトの行為」のお話。
だから
>>20はシアヌークについてはあっさりとした書き方になっただけだと思うが。
227 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 04:04:53 ID:4MGp0EWL0
ダカラポルポトは人類に対するガイアの抑止力だお
天災とか飢饉、疫病、大戦争とか集団自殺とかと同じ。白血球みたいなもの。
ポルが何したいとかじゃなくて
ガイア、つまり地球に操られていたのさ
本人の自覚なしにね
人類がガイアを圧迫すると色々な形で発動するから注意
ガイアってギリシャ神話の大地の女神様ですがいつの間に地球規模に?
ポルポトは寄生獣に出てくる寄生生物みたいなもんだと言いたいんか?
まあそこらへんは「ガイア仮説」で検索しる。
>227がデンパであることには変わらんが。
ガイア言うたら盤古が黙っちゃいねー