>>120 「青い血」たとえばイカとかエビ。脊椎動物の血は鉄を含んでいるので赤いが、彼らの血は銅を含んで青い。
「酸素が猛毒」絶対嫌気性細菌。ボツリヌス菌とか。土壌中にはけっこう当たり前にいる。
「宇宙環境で生きる生物」クマムシ(緩歩動物)。ただし、真空にさらしても低温にしても放射線当てても
死なない、というだけで、宇宙環境で生活できる訳じゃない。
お?
>>170 やっと正解が出てきましたね。
つーか、「調べる人」別名「科学の探究心を持つ者」が、やっと現れましたね。
「オカルト」はその先にあってこそ、なのです(持論)。(^_^)
>青い血
大正解ですね。ただし、代表的な「カブトガニ」を忘れてますぜ。\(^O^)/
>酸素が猛毒
おしいなぁ…、「絶対嫌気性細菌」は含まれるし、極例なんで間違いじゃないんですけどね。
単に「嫌気性」ではなく、「絶対嫌気性」に辿り着いた人なら、もっと先に行けると思うんだけどなぁ…。
ただし、要点は、
>けっこう当たり前にいる
事なんで、まぁほぼ正解。
>宇宙環境で生きる生物
これは、外れかな。「クマムシ」に関しては、私よりあなたの方がよく調べているようだけどね(六本足のヤツだろ?)。
でもね、私は
>>94(名前入ってないが)で「生命体」と言ってます。「動物」とは限りませんね。
同じく、「地球外自然環境」と言っています。「宇宙環境」とも「宇宙空間」とも言ってませんぜ。
つまり、「地球外」は「真空」とは限りませんし、「低温」とも限りません。ついでに「放射線」についても同様です。
これらの総まとめとして、
>>171がとってもいい事を言ってます。
その重みのある文章の中でも特に
>人類が考えられない位の新規生命誕生とその全絶滅を繰り返して来てる
って言ってますね。
(語尾に「かも」ってつけちゃってますけど、まぁ、私も直接見て来た訳ではありませんが…)
これが、ある意味、満点にもっとも近いとも言えますね。
これを「正解」かどうかって話になると、要約し過ぎちゃってますけどね。
あ、大事な一言が抜けてました。
>>172 >青い血
我々に身近な存在の「イカとかエビ」を出してるので「大正解」。
「カブトガニ」だけなら、単なる「正解」。あと他にも貝類にもいますぜ。{w
つーか、「正解」かどうかなんて、ミンナはどーでもイイ事か…。