そーいや ここ何年も海へ行ってないな。
ま、ハゲちゃったから行っても泳げないんだけどさ… orz
人間なんて今スグみんな死ね!
>>643 海坊主として恐れられる存在におなりなさい
ハゲたら海で泳げない理由って?ヅラは塩水に弱いとか?
ちょっとまて、
>>643 は
>人間なんて今スグみんな死ね!
と言い切っていると言う事は「人間じゃあない」んだよ。
水に関係のある化け物だけど、ハゲた為に海に行けない。
っと言う事は、全部禿げ上がったカッパが正解だろう。
河童は海水平気なのか?
>>648 通常は平気だが髪の毛がないと体内の余剰塩分を排出できないそうだ。
だから
>>643は嘆いているわけ。
ハゲを馬鹿にするな!!
ハゲに人権を!!
ハゲは下層民
妖怪の中でも、ハゲ妖怪はさらに馬鹿にされるのか。orz
653 :
金太:2005/08/21(日) 21:03:21 ID:nXxZNZfD0
あーなんだよこの流れは!
河童も地方によっては一年の半分を山で、
もう半分を海で過ごすともいわれている。
あるいは一年おきだったりするとか。
江戸時代に(いい加減な話だ)ある旅籠に泊まった男が
宿の主人に
「今夜は河童が海に下るので、外へは出ないように、
決して覗かないように」
と釘を刺されていたのに、夜も更けると
大勢の足音と何かがしきりに囁き交わす声、
それに足音はぺたぺたと濡れた足で叩きつけるような音。
男は好奇心に負けてとうとう覗いてしまったらしいのだが、
翌朝には通りに残された無数の足跡と共に
ぐちゃぐちゃに踏み潰された男の死体があったとか。
陸封型の河童もいれば海洋型の河童もいたりして。
汽水域の河童もいるのかなー。
>>653 いいね。
微妙にクトゥルーっぽい。
漏れでも覗いてしまうだろう。
山に上がった河童は、やまわろと呼ばれてた希ガス。
遠野物語に出ていたね。
カッパの子どもを身ごもった女が、再婚するためにその
河童の子供を焼き殺すって話。
>>656 遠野物語に焼き殺すなんて話は無いぞ
何か勘違いしてない?
>>657 文化庁芸術祭参加作品「遠野物語」
にあるよ。
そっちかよ!
原書にはそんな話は無いからそっちの作者の創作だろうね・・・
うちのパパは海で泳ぐときは手ぬぐいかぶっていたな。
ハゲが日焼けすると痛いんだよ。
皮膚が黒くならずに赤くなる家系だからな。
でもパパが大好きなので一緒に海に行くの好きだった。
ちなみに実家は東京湾。
海坊主が出たとの噂は聞いたことある。
>>659 俺が持ってる「遠野物語」は♀河童の*が見えそう。
662 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/23(火) 13:04:10 ID:P6xU1J6/0
翌朝ぐちゃぐちゃに踏み潰されたのが発見されたのに
その男が外を覗いたことがなんで分かったんだろうね☆
>>662 逆に質問するが
その地域の人は「けっして外へ出るな覗くな」と警告するほど
河童の恐ろしさを知ってるわけで、
そんな村で「無数の足跡とそれに踏み潰された死体」が発見されたら
その男の死んだ原因は河童以外の何と推定するのかね?
>>664 いや、だから覗いたから死んだのかどうかは死んだ本人にしか判らないわけで・・・。
挙動不審の客が宿賃飯代を踏み倒して夜中に逃げないように
「外を見るな(外に出ないのは言わずもがな)」と脅したの
に、客の男はそれを無視して逃げ、用心棒の気の荒い衆にな
ぶり殺しにされたんだな。
でも体が悪いから河童のせいにしたんだろうよ。
宿場ぐるみの隠ぺい工作。
足音も鳴き声もなかったわけだ。
つ「野暮」
論理的ついでに河童の存在も否定しろよw
20年ほど前の、五島列島の河童事件、知ってる? 警察の調書にも記載された。
>>669 空き巣に入った事件?
生臭い匂いと水滴型の足跡を残していった事件。
なんだったんだろう・・・
,,;⊂⊃;,、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩・∀・) < あれは天狗の仕業
(# ⊂ )】 \________
`J`J
魔女に頼んで人間の姿になった人魚姫が、上陸する浜を間違えたせいで王子様に会えず、
自活のために盗人としての初仕事をやった痕・・・
やっべ金太キツ
>>670 いや、空き巣に入ったっけ? 確か漁港に夜(二日続けて?)、子供くらいの大きさの
河童が数十匹上陸してきて、大騒ぎになったんだっけ。そこら一杯足跡だらけだったんだよね・・・
密航じゃないの?
>>668 いると思っていた方が愉快なので否定しない。
,,;⊂⊃;,、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩・∀・) < おら、宇宙人じゃあないぞ。
(# ⊂ )】 \________
`J`J
679 :
金太:2005/08/24(水) 23:40:38 ID:NHP1JDKr0
話を思い出せるほどテキトーに書いたので
整合性まで意識しとらんワイ。
子供の頃に読んだ「日本の怖い話」とかの類に
掲載されていたと思う。
ローカルネタの怪談を集めたものだったよ。
その頃からこーゆー話、好きでねーw
全身いれずみのおじちゃんに向かって子供がワーっって群がってた・・・
その子供連れてた保育園?の保母さんらしき人たちの引きつった顔・・・
682 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 22:55:37 ID:PQW25hBnO
>>674 社員旅行で五島に行った時に、た気まぐれで「五島の歴史と民話」という小冊子を買ったが、
それに、小さい頃河童と遭遇した人の体験談が載ってたのを思い出した。
郷土史にオカルト的な話が載ってたんで、チョト可笑しかった。
↑ゴメン…た気まぐれになってた。
妖怪滝まぐれ
普通に想像がつかんw
ヒント:拉致問題
噂の神隠しですか?
689 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/29(月) 08:14:04 ID:M0/NwhIeO
夏なのに書き込みが少なくて寂しい…
あ、俺はヒキコモリだから海にいけない…
自室で海気分をEnjoeしてみれば?
691 :
sage:2005/08/29(月) 09:32:52 ID:CbNyNqPW0
『実話1』
冷戦時代の話だが
米海軍が特殊な救命胴衣?を開発した。
宇宙服のようなもので全身をすっぽり覆い
必ず浮くし保温性に優れたもの。
北極海で活動していた原潜の船外活動用として開発されたのだ。
そして・・・
極寒の北極海、荒れ狂う海面に浮上した米原潜は
船外調査の為に水兵に新式のこの救命具を着させ外にだした。
しかし、それでなくても滑りやすい潜水艦のデッキ
水兵は足を踏み出した瞬間に波に攫われ海面に投げ出されてしまった。
乗員達は新型の救命具を付けているから大丈夫だろうと安心していたが。
その救命具は頭部が重いもので
海面では頭が水中にもぐってしまい両足が海面上に出てしまう。
海面からニョキリと突き出された両足は水兵がもがき苦しむ姿を艦橋の乗組員達に伝えたが
荒れ狂う北極海、新型の救命具が使えない以上は乗組員はなすすべも無い。
現在の極地使用救命具は足部にバラスとを付け改良されていると言う事だ。
使う前にテストしてを分かるだろ
ボケ殺しや…ボケ殺しがおる…!
>>691 子供の頃、海で同じ状態になった事がある。
浮き輪をつけて海で遊んでいたら、大きな波が来てそのままひっくり返る。
足を上に、頭を下にした状態で、自分ではどうにも出来ずにもがいていていたところ、
気が付いた親に助けてもらった。
海水を大量に飲み込んで苦しかった夏の日の思い出。
695 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/29(月) 11:52:49 ID:cLIKUoNuO
子供の頃の話(20年以上前)だが、夏は新潟の海によく行っていた。
その時、親によく言われたのが
「絶対に1人になっては駄目だ!人さらいがいるから!」
大人になるまで、ずっと妖怪か幽霊、もしくは変質者なのかな?と思って脅えていた。
近年、真実がわかったけど、あ〜こういう話だったのね、と理解できたよ。
>>695 父から聞いた話だが、30年前くらいから噂はあったみたいだよ。
「夜、一人で海に行くと大きな袋に詰められて外国に売られてしまう」と。
攫われかけて逃げ延びた人が居たのだろうか・・・。
>>696 変質者に襲われたんだと思って被害届も出してない人、多そうだね。
>>695 人さらいの正体は北朝鮮人だった訳だな。
そりゃ大学の掲示板で「一人で夜間の海に行かないように」なんてビラの
張られるところだからな
夜の浜辺で海か空に海中電灯を向けていると
宇宙人が来て、違う世界に連れて行ってくれる…という噂もあったらしいぞ
>>691 少し前のドライスーツがまさにその通りの代物で
中に私服を着ていても平気なのだが 問題は、中に溜まった空気が
足の方に移動すると 頭が下になりやばい事になる
何人も命落としてるよ
703 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 07:15:32 ID:NrEautrH0
>>695 新潟出身の先輩が(1996年当時24歳、私は18歳)
幼い頃、一人で海岸に行くな、北がさらいに来るって
親に散々注意されたらしいので、恐らく誘拐って本当。
704 :
バンコ:2005/08/31(水) 07:25:06 ID:Y0RbcyGlO
今でも拉致はあってるから本当に@票
えっ なんで投票???
705 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 08:20:30 ID:kcYJQgGA0
こんなに問題になってる時代だから
今じゃ北からさらいに来るやつなんていないよね?
706 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 11:37:58 ID:T/wVFg8r0
いや、あの気違い共には常識は通じない。
↑
バカか・・・。
708 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 11:46:20 ID:TcziQByCO
↑
バカはあの気違い共だろ!
709 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 12:08:00 ID:S/SOjQzV0
海でキャンプしていた時の事。
その夜は波が静かで、ほとんど凪ぎ状態だった。
波打ち際で遊んでいると、数メートル先の底で
青白く光ながらゆっくり移動しているものがいた。
見た目の大きさは直径30cm位で円形。
これまたゆっくりと点滅もしていた。
釣りをするので、結構魚や近辺の生き物には
詳しいんだけど生き物だとしたら考えられない。
誰か知らない?ずっと気になってるので・・・
長者ヶ崎辺りで泳いでると足を引っ張られるらしい噂
潜ってる時にゴンズイの群に出くわした時はリアルに恐い…
炎上ワロスw
715 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 19:11:46 ID:S/SOjQzV0
>>714 オワンクラゲというのがいました。
刺激を与えると青白く航空レーダーの様にひかるそうです。
大きさも合ってるしこいつか!
蒸し返すけど、20年ほど前のMr・Bikeにこんな話が出ていた。
日本一周に出たツアラーが、能登方面を深夜走ってると、
3〜4人の東洋系外国人に突然道を塞がれた事があって、
直感的に危険を感じたそいつは、スラロームで振り切って逃げたらしい。
717 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 20:57:31 ID:GbCFGbGk0
素で「ミスター・ビケ」と読んでしまって、頭の中???だった。
「MR・BIKE」って20年前から発刊されてたんだね。
いや、30年近く前に兄貴が読んでた気がする。
719 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/31(水) 21:57:44 ID:WrXJLyxy0
今は殆どないが俺の田舎の海水浴場では、毎年のように溺死する人が出た。
警察と地元の消防団が中心になって探すのだが、それでもみつからないと、
あちこちに網をはり地引網の要領で引き上げる。
その現場を2回見たことあるが、怖くて死体を見ることはできなかった。
だが、興味本位で「地引網」に一斉群がる連中も怖いと思った。
遺族がそこにいるのに・・・
>>695 うちも新潟沿岸部だったけど、20年ほど前にDPRK名指しでそういう
噂は立っていた。
でも報道はされていなかったなー。
ちなみにウチは宮崎だけど、そういう噂はあったよ。
宮崎からも拉致されてるからね。
722 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/02(金) 18:55:24 ID:Ob49XpSg0
>>719 う〜ん、確かに野次馬根性はコワイな。
遺族にしてみりゃ、親族がちょっとした見世物、さらし者になるんだからな。
昔民宿に泊まりに行った時に初めてドザエモンを見ました
そして夕食はシャコエビ、とても食えんかった。
724 :
金太:2005/09/02(金) 21:50:02 ID:dgiV7/nJ0
>>723 アンアンアン、とっても大好き〜♪
スマソ。
725 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/02(金) 22:25:18 ID:wCu+BPAc0
北朝鮮の事を、地方の人は警戒していたのに
ノンビリした都会人(かつては田舎モノ)が
そんな馬鹿なとほっといた
東京の人間は危機意識がまるでない
726 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/02(金) 22:52:07 ID:kvS8+4i00
東京人にしてみれば
地方の人間が4〜5人居なくなったって
別にどうでもいい、と言うのが本音?
外務省も
北朝鮮に抗議?メンドクセって感じ?
う〜ん
世界的に珍しい、単一民族国家の割には同族に対して意外と
冷たいと言う事になるんだろうか?
いけませんな、こんな事では。
728 :
金太:2005/09/03(土) 01:50:44 ID:dz6VWIZT0
>>726 外交筋の密約が…
未だに解せないのが、北はどうして
まともに金を積んでまともな手段で
しかるべき人材の講師を呼ばなかったのか。
もちろん日本語のレクチャー以外の目的もあったのだろうけど。
都会じゃ北とかに関係なく行方不明が多いから、気にしなかったんじゃない?
けど現状では地方分権にはまだ早いよな。
売国自治体に勝手な事をされては困る。
せめて団塊の世代が完全に死に絶えてからでないと。
東京にしてみると身近な情報が少ないのよ。今ほどネットも普及してないし。
ただ、あるところでは口外無用、の条件付で知ったけど。
裏付ける別ソースもないし判断に苦しむところだったね。地方で報道があれば
別だったかも。
ええい、おのおの方、スレ違いですぞ!
裏日本
734 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/03(土) 18:19:58 ID:kgh7ujYa0
719ですが、もう一つ。
子供の頃、夏休みは毎日のように海で泳いでました。
そして泳いでいると性器やその付近に、痛みを感じることがよくありました。
あまりの激痛に溺れかけたこともあります。
これは私だけでなく同じ経験をした知人も多数います。
当然「クラゲだろ」という答えが返ってくると思いますが、
ぴったりと身体にフィットした海水パンツの中にクラゲ他の水生生物が
入り込むことができるのか?
それから痛みのあった場所を見ても、腫れや発疹も無いのは何故か?
仲間内ではこの現象を「シッチンに刺された」と呼んでいて、
その正体は「塩の塊w」などと推考してました。
テラコワス
電気クラゲの刺胞が、海パンの生地を貫いて皮膚に刺さってるんでは
740 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/04(日) 01:02:05 ID:A9JXJSp80
電気クラゲ
正式名:カツオノエボシ
743 :
金太:2005/09/04(日) 06:08:05 ID:EGn44WVV0
>>742 ゾエアって刺すんだ〜!
知らなかったナー。
毒素というより何かのアレルギー反応かな。
ネーミングの由来を知りたいw
>>742 まさか正体がゾエアだったとは。
ゾエアは小学校の理科の副読本で見たのが最初で、
その容姿と名前は何故か強く印象に残っていた。
745 :
742:2005/09/04(日) 08:25:01 ID:44zbBRfC0
>>ネーミングの由来を知りたいw
おれは「チンコ」「喰われる(刺される)」に、「チクチク」する
という語感を含ませて「チンクイ」なんだって親父に教わったんだけど、
実際のところどうなんだろうね(笑)嘘つき親父だったからなあ。
>>742 へー勉強になった
チチンプイプイチクチクチンクイ
アバクラタラリンクラクラマカシン
748 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/04(日) 11:38:16 ID:22z8lK3W0
そういえば、ダイビング雑誌で読んだんだが、まれに
ゾエア類に挿されてアレルギー(ヒスタミンショック)で
死亡ンヌする場合があるらしい。ちなみに俺はガキの頃に
スズメバチに刺されているから、もう一回刺されたら
駄目かも知れんね。
749 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/04(日) 11:47:08 ID:P+L2Y89JO
>>748あんたのはアナフィラキシーショックだけどね。
スズメバチってそうなの?
俺3回は刺されてるけど大丈夫かな?
751 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/04(日) 13:14:29 ID:NC7MeJuH0
ヒューマンキャッチャー!!!!!
キャッチアンドリリースで
もう死んでるんだからリリースはしなくていいだろうよ。
755 :
金太:2005/09/05(月) 02:03:26 ID:iT/wTi120
>>745 ふむふむなるほどw
子供を担いで面白がる親父さんだったのですね。
どこの家の子供も一つ二つはそーゆー思い出があるものだけどw
>>750 体質にもよるっしょ。
過剰反応を起こしてショック症状に陥る不運な人もいるということで。
海とは特に関係無いけど、初めて沖縄の蚊に喰われたときには
十円玉ぐらいに腫れたよ。本土の蚊とは毒素の質が違うのだなと思った。
次に沖縄を訪れたときには普通サイズに腫れますた。
金太マスカット、ナイフで切る。
っつか、ゾエアは刺さない。
甲から飛び出てるトゲがツンツンと当たる程度だ。
ひどく腫れたり発疹になったりするのは、
ゾエアではなく他の浮遊生物だと思うぞ。刺胞動物あたりの。
ただ、ゾエアは稚クラゲなどと違って肉眼でもよく見えるんで、
チンクイムシの正体にされたのでは?
>>727 日本は連邦制ではなかったと思うが・・・・
>>758 水着と肌の隙間に挟まったゾエアのツンツンが刺さるんだろ。
つまり全裸で泳げば被害はほぼ防げるという訳だ。
>>760 包茎の奴は、、、、、
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
762 :
金太:2005/09/05(月) 22:47:47 ID:Cgspq8k50
>>760 それは全裸隊氏に任せよう。
>>761 真性なら大丈夫!
それでも侵入する奴はオシッコで流してやる。
ゾエアというと、よく子供の頃ちりめんじゃこの中から探し出してたなー。
絡みつきやすいところを探してつくって書いてたよ
だからゆるい水着の中の(ry
>>763 マジレスすると、それは偶然。ゾエアの意志じゃない。
>>762 最後の1行、今でもやってます。楽しいよな。
た〜まにだけど小さいタコもいる。w
どうやら意志があるかどうかを重要視しているようだな君は。
九州に住んでるんだが港に係留してるボートの様子を見てきた
凄まじい波で本当に恐ろしかった・・・
>>766 そうやって見に行って、みんな波に流されちゃうんだよ。
なあ、どうして台風が来ると、必ず見に行って流されちゃう人がいるんだ?
舟や田んぼ持ってる人は気になるんだろうな〜。
あと、屋根から落ちる人も必ずと言っていいほどいる。
誰か止めてやれよ…
見たからってどうこうできるわけでもないのにね、というのは外野の意見なんだろうね
770 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/06(火) 01:56:11 ID:hlY0QeZG0
俺の知り合いの話しだけどね
はりきって沖のブイ目指して泳いでたんだって
そしたら途中で息切れて溺れそうになったんだって
その時神様死にます助けて下さいー!って思ったんだと
その直後足下に岩みたいなもんが現れてそれに乗って体力回復
して岸に戻って助かったんだと
そんな沖の方にポツッと岩が在るなんて変だと思わない?
771 :
金太:2005/09/06(火) 05:20:31 ID:fy8Ai/ZI0
>>770 サルード。
ttp://member.toei-anim.co.jp/shop/dvd_mazinger/ でなければ海ボーズ。
>>768 風が強くなってから屋根が心配になる人種なのだろう。
地元では島の漁師さんたちはみんなこっちの港にがっちり繋いで
各々親戚の家や旅館に身を寄せている。
工房の同級生の親父さんは当時はトラックの運転手をしてたけど
陸に上がったところで島への電話線が切れた。
フェリーは当然欠航で仕方無いので有料駐車場にトラックを入れて
カプセルホテルで夜を明かしたんだけど
島の宅配便事務所では○○さんがいない!」って
大騒ぎになってたとか。
たまーに風に煽られて車ごと海にあぼんする人もいるので。
まんぎょんぼん号(漢字忘れた)きてるなあ
台風あたらんのかね
773 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/06(火) 17:20:18 ID:5WaA98Ik0
生み毛虫って怖いね
774 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/06(火) 17:31:23 ID:MjCKkWpM0
ガメラかもしんねえ
大阪泉南に蛸地蔵ってところがあるんだけど、面白い逸話があるんだよ
778 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/07(水) 01:58:36 ID:l+cKfmG20
どんな話だい?
天正年間、根来衆に攻められて落城寸前だった(旧)岸和田城を救おうと、蛸に乗った坊さんが
やってきて、さらにそれに加勢して、数千匹の蛸が海から上陸。 坊さんと一緒に戦ったんだよ。
見事(旧)岸和田城を救った蛸を記念した地蔵堂が、今でも岸和田に建ってるっす。
780 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/07(水) 11:03:05 ID:LP7BxVvn0
たこ坊主伝説だね
たこが数千匹来ようが、戦力にならないと思うけど。
そこでクラーケンの登場ですよ。
783 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/07(水) 12:11:16 ID:04SXRiMV0
クラーケンの攻撃なんて喰らわんけん。
だゴンとクラーケンってどっちが強いの?
785 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/07(水) 12:23:42 ID:XeQCP1S30
たこを甘く見ちゃいけないよ
たこぼうずもなかは、甘すぎなくて美味しいよ。
素潜りでタコを捕まえようとして、
顔面に張り付かれて溺れかけた人を知ってます。w
790 :
金太:2005/09/07(水) 21:03:58 ID:5CyjeRFm0
そういえば789の中の人も海で亡くなったけど
溺れたんだっけ?それとも心不全かなにか?
どっちにしろ帰っていったわけだが、ナムナム。
このスレまだあったんだぁ。久しぶりに覗いてみた。
今までROMってたけど、初めて書き込んでみる。
怖い話ではないが、不思議な話。長くなっちゃうけどごめん。
俺が昔、外国航路の貨物船の航海士だった頃の話。
その時俺は、豪州東岸で石炭を積んで、
日本の発電所に向かう途中だった。
星の綺麗な夜だった。
雲も殆どなく、海面も穏か。
当然視界も良好 数十キロ先まで見えてた。
俺は、二等航海士として、深夜0時から4時までの航海当直のため
フィリピン人の操舵手(以下、「相方」とよぶ)と二人で
船橋(せんきょう:船の操縦室。操舵室のこと)にいた。
周囲半径40kmくらいまで映るレーダーには、島影や他船の姿は無い。
もちろん肉眼でも、見張り用の双眼鏡を覗いても、
見えるのは星空と、星明りに照らされた海面のみ。
俺は、相方と前方を見ながら、他愛の無い雑談をしていた。
793 :
792:2005/09/07(水) 23:40:19 ID:MMyyqBzU0
その時、突然周囲の夜空が緑色に光った!
一瞬だけだったが、非常に強力な緑色の閃光に包まれた感じだった。
丁度船橋の前方、船のデッキの上空で、何かが強烈に光った、
そんな感じだった。
そして、周囲はすぐに元通り静かな星空に戻った。
もちろん俺だけでなく、相方もはっきり目撃していた。
俺たち二人は しばし呆然とした後、
今のは何だったんだ? と話し合ったが、
相方は「Maybe other planet people」(英語うろ覚え)としか言えず、
もちろん俺も、本当に一瞬のことだったので、それが何だったのか、
当然ながら分からなかった。
794 :
792:2005/09/07(水) 23:40:54 ID:MMyyqBzU0
灯台の光?
確かに灯台の光には白、赤、緑の三種類がある。
しかし、前述の通り、海図上にも周囲に島や陸地は全く無かったし、
仮に夜間に光力の強い灯台の近くを通過しても、絶対にあんな光り方はしない。
近くに小さな船がいて、何かの信号を送った?
どんな小さなボートでも、自船に近付けば必ずレーダーに映る。
(流木なんかは無理だが)
まして、東南アジアあたりの丸木舟みたいな漁船でも、
夜間は必ず何かしらの灯火を掲げてるから、近付けば分かる。
(灯火も点けずに走ってるボートは、マラッカ海峡あたりの海賊船くらいだ)
あんな視界の良い、海面の穏かな状況で、周囲に船がいれば見落とすはずが無い。
緑色の閃光を発する救助信号は確かにあるが、
周囲の空を一面緑に染める程は光らないだろう(見たことは無いけど)。
795 :
792:2005/09/07(水) 23:43:03 ID:MMyyqBzU0
飛行機が近付いてきて、何かの信号を送った?
飛行機が近付いてくればエンジン音で分かる。
そりゃ、ずっと高いところを飛んでりゃ別だが。
それに、もし飛行機が何か用があれば、
まず国際VHFと呼ばれる無線で呼び出してくるはず。
落雷?
俺は、夜航海中に船のすぐそばの海面に稲妻が突き刺さったのを見たことがあるが、
それとあの光は全く違っていた。
そもそも、その夜は満天の星空で、雷雲なんか見当たらなかった。
夜光虫?
俺は、見渡す限り一面の海が、
夜光虫でぼうっと緑色に光ってる海域を走ったことがあるが、
絶対に光が空まで及ぶことはない(w
いやー、不思議な体験でした。
で終わってしまっては、消化不十分なネタとなってしまうので、
相方の言うとおりother planet peopleの仕業かもしれないが、
ここに書き込むにあたり、俺なりに考察してみた。
796 :
792:2005/09/07(水) 23:44:30 ID:MMyyqBzU0
実は、俺は以前にも似たような発光現象を見たことがある。
それは1995年1月17日未明、場所は神戸市内。
そう、阪神大震災の発生した瞬間だ。
阪神大震災の際、発光現象を目撃した話は何回か聞いたことがある。
(「阪神大震災 発光現象」でググってみると、結構ヒットする)
当時、俺は学生で神戸市内に住んでた。
地震発生当時は、バイトに行くため、
車に乗って国道43号線を西に向いていた。
そして、地震が起きる前か、地震の最中だったかは忘れたが、
前方やや左側に、オレンジ色の閃光を目撃した。
国道43号線は、神戸市内を東西に走っている。
国道43号線上を西に向いた車の前方やや左側は、
そう、震源地の淡路島の方向である。
797 :
792:2005/09/07(水) 23:46:08 ID:MMyyqBzU0
俺は、最近まで、あの緑色の閃光と、阪神大震災の時の発光現象を
結び付けて考えることに気付かなかった。
実は、あの時、船の近くで、何か凄いエネルギーを伴う
プレートの移動か何かが発生し、そのために
阪神大震災の時のように発光現象が生じた。
船は、ちょうどその光の中にいたのではないか、
というのが俺の仮設である。
(発光現象の光の色は、「阪神大震災 発光現象」で
ググってみれば分かるが、目撃者によって違うので、
色が違っても気にしない(w )
ただし、話がややこしくなるが、船で光を目撃したあの時は
ほぼ間違いなく地震は発生していなかったはず。
なぜなら、阪神大震災の際、瀬戸内海にいた船の船員さんや、
その他の地震を体験した船員さんにも聞いたことがあるのだが、
地震が発生した時、震源地付近にいた船は、
まるで別の船に激突したかのような、物凄い衝撃を受けるらしい。
798 :
792:2005/09/07(水) 23:47:18 ID:MMyyqBzU0
かつて、このスレの過去レスで、船に乗ってて凄い衝撃を感じ、
慌てて周囲を調べたが、他の船など見当たらなかった、
という話があったと思うが、多分近くで地震があったんだろう。
船で光を目撃したあの時は、そんな衝撃は全く無かったから、
おそらく、地震が発生するほどではないが、プレートだか
マントルだかが動き、良く分からないが大きなエネルギーが生じ、
どういう因果関係が知らないが、発光現象が起きて、
たまたま船がその中にいたのではないか、という
仮設の結論に達したのであります。
…長々と引っ張ったわりに、結局大したオチでなくてスマンOTL
とりあえず全て実話ではあります。
10年前に学生だった人が昔航海士だったときに、って変じゃね?
緑の光を見たのはいつなのさ?
ニュートンの今月号に最近存在が確認された発光現象の記事が載っている。
読んでみてはどうか?
『高々度放電現象』だね。
“ブルージェット スプライト エルブス” などの語句で検索すると、
気象学会や大気学会のHPの記事がHITするので、そちらを読んだ
方が早いかも。
802 :
792:2005/09/08(木) 07:22:19 ID:DaQ/HKWh0
>>799 緑の光を見たのは1998年頃です。
航海士として船会社に入って2年目くらいだったかな。
阪神大震災があったのは1995年ね。
>>800 >>801 おお、アカデミックな人たちが。
情報サンクス。ちょっと見てみるよ。
>>790 タコがどういうつもりだったか、そりゃタコに聞いてみなけりゃわからん。
でも、もともとタコは獲物を腕とスカート(腕と腕の間の膜)で取り押さえて食べるから、
その腕力はすさまじいぞ。
吸盤もあるから、顔から剥がすのは大変。マスクやスノーケルも一緒に持って行かれるかも。
素潜りじゃなく、
スクーバダイビング中にレギュ部分に張り付かれたら……と思うとすげぇコワイ。
まあ、こっちが手を出さなきゃ襲ってくる心配はありませんが。
>>781 そんわけで、タコが数千尾で襲ってきたら、コワイよ。
805 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/08(木) 20:25:16 ID:Jm6I0x4z0
「その腕力はすさまじいぞ」
これ、本気で言ってたら電波検定二級の実力。
5年くらい前の夏、兵庫県の竹野浜海岸での出来事。
貸しボート屋の孫娘だろうと思われる幼稚園児ぐらいの女の子が、あるひとつの
ボートに、せっせせっせと右後ろ側から玩具の柄杓で海水を汲み入れていた。
右から海水を入れて舟を洗うのは、不浄が出た時だから、
(うわっ、縁起悪ッ!!)と思いながら、見ていた。
…1時間程して、行方の分からない人が出た。
子供ではなく大人で、アルコールをしこたま飲んでいたと言う状況から、
海に入っていた人は全員浜へ上がらされた。
空いているボートが全て浜へ出され、漁から戻っている漁船は少し沖を捜索
し始める。
それから15分も経った頃、テトラポットに引っかかったまま沈んでいる人が
見つかった。
見つけたのは、柄杓娘の父親で、その時彼が乗っていたのが、例の海水入りの
ボートだった。
偶然だろうが、気味の悪い事件だった。
807 :
金太:2005/09/08(木) 21:48:56 ID:y0gOxnPL0
>>802 恋した実体験に基づく不思議な体験こそ大歓迎。
808 :
金太:2005/09/08(木) 21:59:27 ID:y0gOxnPL0
>>807 恋した→こうした
訂正する前に送っちまったいw
>>805 タコはあれを脚にも腕にも使うからこの場合は腕力と表現すべきだろう。
ここで「脚力」とでもしたらよほど変だぞ。
漁師のおっつぁんは顔にへばりついたのを
むぎゅぎゅ〜べりりっ、と引っ剥がしていたぞ。
地元では蛸壺漁もすっかり減ったよ。
そもそもタコが顔を目掛けてへばりついたのかが
気になって。そんな知恵があるのかな?あったら怖いなー。
故意にレギュレーターを塞がれたりしたら…
>>806 深読みすればするほど、怖くなるんスけど。
>>808 >
>>808 >深読みすればするほど、怖くなるんスけど。
とりあえず柄杓の底を抜いておけ。
>右から海水を入れて舟を洗うのは、不浄が出た時
勉強になりました
>>805 なんで?
「腕力」の「腕」という表現のことなら、
タコのアレは学術的には「腕」と表現されてるようだよ。
「左第三腕」とか。
>>808 フォロー、さんくす。
>>810 どういたしまして。
ただ、一般的かどうかは不明です。
チビスケの頃、祖父ちゃんに聞いた話なので…
>812
あっちのスレの話でも思いましたが、
N.W氏の祖父ってその手の話にえらい詳しいですね。
一体どこでそういう知識を仕入れたのでしょうか。
海から上がったタコに何か出来るとは思えない。
タコ=ハゲ=僧兵 という暗喩かも
タコ=斉藤道三の事かあ。
>814
すいかを盗んで食べる。
818 :
814:2005/09/09(金) 04:46:49 ID:u13jXJvz0
819 :
金太:2005/09/09(金) 07:25:08 ID:rtE/Ieum0
>>818 いや、田舎伝説だろう。
タコ軍団を率いる斉藤道三w
杉浦茂のセンスやな。
俺が敵将なら、蛸が数千匹で守ってる城を攻めるのは願い下げだ。
昔、父と祖父が親戚の船を借りてイイダコ釣りに行って、
結構大きなマダコを釣り上げたはいいが、船上に放置し
たタコがにじにじと近付いてくるのが薄気味悪くて思い
っきり頭(胴)をぶんなぐっても動いていたのが怖かっ
たと言っていたな。
陸に上がっても結構動くよ。そして奴らは細い隙間でも
じわっと入り込むことができる。
タコを生け簀や水槽に入れるときは気をつけてがっちり
蓋をしないとすぐ逃げる。
ちなみにタコ釣りの餌はラッキョウだったそうだ。
たこ焼き板を常備している民族が襲ってきたらどうするんだろうね
たこが陸に上がって畑の作物を食うって結構有名だよね?
>>821 ラッキョウっすか?
>>822 聞いたことあるね。
でも……タコって肉食じゃなかったっけ?
貝やカニやシャコやらを食べるんだけど、なぜかラッキョウに
飛びついてしまうらしい。
だまされてラッキョウにしがみついているイイダコは愛らしいよ。
白くて丸けりゃ何でも良いのだよ。
白い消しゴムでも釣れるよ。
たこネタ続くなー。
タコが農作物を荒らす件で、こんなのを思い出した。
光瀬龍の著書に「ロン先生の虫眼鏡」と言うのがあるんだが、パート2でタコがサツマイモ畑を荒らすとかなんとかいう記述があったよ。
ガイシュツ?
>>830 釣り板で定期的に出てくる話題ではあるな、イモではなくダイコンだが。
どう考えても無理だと思うし、今ロン先生を読み直したら
やっぱり無理だって書いてあるぞ。
ただ上の方にあるように白いものが好きらしく
以前知人がカニ籠でタコ採った時は薄く輪切りにした
ダイコンを敷き詰めておいたそうなのであるいは色が
タコダイコン泥棒伝説と関係あるかもしれん。
ちなみにカニ籠というのは一種の罠みたいなものだよ。
タコが夜中に陸に上がってきて作物(たいてい大根)を荒らすって話は、
日本各地にあるんだよなー。不思議なことに。
一説には、
(多分戦時中に、)飢えた子供が畑を荒らしていたのをかばうため、
「タコ」を持ち出してごまかした、と聞いたことがある。
ちなみに、タコは肉食なんだが、
『イカ・タコ ガイドブック』のp.116に蜜柑を抱え込んだタコの写真が載っている。
もしかすっと、何でも食うのかもね。
いつまでタコ話してんだ、このタコがぁ!!
“ともかづき”はガイシュツですか?
いいからNW消えな。
現実の世界で友達作りな。
836 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:56:45 ID:saJg+JLu0
そういや、西丸震哉氏も蛸が作物を荒らすという話を本に書いてたね。
837 :
金太:2005/09/10(土) 23:14:19 ID:mD7ifJ3G0
タコを数匹つかまえて、色々持たせてみたい。
おむすびとか。
どっかの地方の子はタコは畑で採れるものと思って育つ、って
ずいぶん前にオカ板で見た気がすんだよね。
>>838 なんかグロそうだ…
840 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:21:13 ID:tvpqLEmn0
おむすびってwww
841 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:25:57 ID:nj5P0D880
そのままパックしたらキワ物具材おむすびとして人気出そうだな。
842 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 04:58:52 ID:mdDr3LyA0
戦時中の海軍用語に「イモを掘る」という隠語があったらしい。
料亭などの宴席で酔った勢いで暴れることを指すらしい。
語源は夜間、タコが陸に上がってイモ畑を荒らすことから来ているという。
軍事板の住人さんたちなら知っているかもね。
零戦撃墜王で知られる坂井三郎氏の著作にもイモを掘る士官の話しが出てくる。
光人社の戦記物(海軍系)で士官の人が書いたものには時々イモ堀りネタが出てきます。
タコじゃないけど、ウナギは雨の日に陸に上がってくることあるらしいね。
サイバラリエコの漫画で、「子供の頃、雨の日にキャベツ畑でキャベツを
齧ってるウナギを見た」っていうのがあった。
ナイアガラの滝でも、滝の水飛沫で濡れた岩肌に貼りついてよじ登る
すごいウナギ達がいるそうだ。
>>842 芋を掘るっつーのは海軍用語だったのか?
ウチの親父は「山芋を掘る」と言ってる。
当然俺も言ってるよ。通じないことを承知で。
ウナギの滝登りか…
つるつる滑って効率悪そうだけどな
何年か前に知り合いが浜で心霊写真とったそうな。
画面全部真っ赤になってて、海からニュッて腕が何本も突き出してたらしい。
そこの浜は、潮の流れで盆に流したきゅうりやらなすびやらが流れ着くところ。
余談だが消防の頃、遠足でその浜に行ったとき友達が
「ウミウシは紫色の汁だすんだよー」
とウミウシをぞうきんしぼりした。
そいつが手を離すと、二つの塊がボテンボテンと水の中に落ちていった。
子供っておっかねえ。
漏れもウナギの話しだけど、この間西表島行った時島のガイドに聞いたんだけど
西表にいる大ウナギは川から一山越えて別の川に移動するって言ってたよ。
山を這ってるウナギ見たら絶対ヘビと間違えるだろうなと思った。
雨の日に濡れた道路の上を移動するらしい。
>>813 NWは本で読んだ話を勝手に爺ちゃんだの母親だのの話にしてるだけ。
あんまり相手にすると、俺は民族(民俗学の事らしい)に詳しいとか
色々絡まれるからスルー推奨。
850 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 02:06:56 ID:7hRrEoLp0
海怖板にまで、山怖版の嵐を持ち込まないで。
N.W氏はほっときゃ無害なのに…
851 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 03:06:58 ID:J6J9UwCp0
>>459 だよね。マヒマヒってなんて魚の呼び名なんだろ
852 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 03:20:28 ID:92r+JYK7O
853 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 03:29:11 ID:oUhbjQ7JO
ニューネッシー情報キボンヌあれは絶対鮫じゃない!!
ニューネッシーって、あのよくみるデロデロのやつ以外に目撃情報とかってあるの?あ、デロデロのやつを呼ぶための固有名詞なのかな(・ω・`)?
>>846 紫の出すのはアメフラシだとおもた。ウミウシ、チ─(-人-)─ン。
855 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 03:56:42 ID:oUhbjQ7JO
デロデロだけど…首長くてヒレ4つあるのなんて…(ry
最近サメスレを見ていてあのデロデロはサメの死体だと思った。
何だっけ。オンデンザメだっけかな。違ったかな。
>>851 シイラです。
ガイシュツですが“死人喰い”とも云われてますねぇ
最近コンチキ号漂流記で読んだ。シイラ。コバンザメ。トビウオ。ヤリイカ。
アメフラシで雪合戦みたいなのして遊んだ。スマンカッタ。
「ともかつぎ」じゃない? 小雨の日に海女さんが海に潜ってると、自分そっくりの海女が向こうにいて・・・ってやつ
>860
“ともかづき”は、海に潜って貝やウニを捕っていて、命を落した人の亡霊だと言う。
男女とも、両手を脇にだらんと下げ、垂直に突っ立ったままの形で、ゆらゆら漂うように
近づいて来て、それに驚いた人が真上に逃げようとすると、足首を掴んで引戻されるとの事。
これは、自分も水面へ浮び上がりたい妄念がそうさせるんだそうだ。
俺が聞いた話では、これに出会った時は、まず知らん振りをして真横に泳ぎ、ゆっくり
斜め斜めに上昇する事。もし、すぐ目の前に来ていた時は、一度深みへ潜ってから、やはり
横へ逃げる。
三重県・鳥羽の方で、昔、海女をしていたお婆さんから聞いた話では、それは海女の亡霊を
指す言葉で、出会った時は手を後ろ手に組んで目を固く瞑り、それが行き過ぎるのを待つと
言う。
名前については、俺のメモ違いかも知れないし、他の場所でも、また何か別の名前で、似た
モノがあるかも知れないね。
…以上、長文スマソ。
864 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 21:10:24 ID:8oXJdXAw0
>>846 大丈夫だよ。
ウミウシは立派に2匹に再生してる。
865 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 21:27:04 ID:8oXJdXAw0
>>798 う〜ん、あなたの言うとおり、地殻変動か何かなのだろうな。
海で閃光を見る話は昔から多く、特に海の七不思議といわれる「扇形で左回りの閃光」は帆船の時代から
目撃談が多い。
ウミザリ
うちの兄貴はサーファーなんだが、御盆に海に入って唇を切っていた。
やっぱ御盆に海入るもんじゃねー、と言っとりました...。
サーファーなんぞいつでも産みにはいってるだろうが
>>867 先の方のは、何時もながらうちの祖父ちゃんです。
後のは、学生自分にあちこち回ってて聞いた話。
872 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 07:52:06 ID:pPsdMMN/O
出てくんなボケ
嘘つき、本読んだくせに
874 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 10:05:03 ID:3WCqExPo0
>>871 乙です。おじいさんの話、もっと聞かせて下さい。
>>872 誰が書き込んでも勝手だろ?
>>872 何を根拠にひとをウソツキ呼ばわりするんだ?
…海も山も好きな人は多いもの。そりゃ荒れるわ…
>>874 横から謝るです。ごめんなさい
他板でのゴタゴタを持ちこむ厨がいるようで・・・申し訳ない
10年ぐらい前に江ノ島付近を遠泳してたらすぐ目の前に美しい程真っ赤なクラゲが現れて
死ぬほどビビッタ。全速泳力で逃げました
>>874 いちいち呼ばなくていいから…
あとageんな
879 :
860:2005/09/14(水) 13:41:25 ID:mtcY3TAWO
>>863 ありがとうです。
怖い〜!
((((;゚д゚)))ガクガクブルブル
>>874 おいおいNWよ
山のみならず海でも自演か?
うちは神奈川だけど、お盆に海から石拾って帰っちゃいけないと教えられたよ。
どっかの仏様連れてきちゃうんだって。
882 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 18:16:51 ID:N8CyfJ130
以前、新潟に行ったときのおはなし。
海辺できれいな石をひろって、ホテルに持って帰って
何気なくバスルームに置いておいた。
ひらべったくて、白っぽくて、手のひらサイズのまん丸の石。
夜、寝ようとしたらかすかに赤ちゃんの鳴き声がする。
角部屋だったから、隣の部屋の声っていうこともないし
「?」って思いながら声をたどっていってみたら、
なんとバスルームに置いてあった石から聞こえてくるのが分かって
心底ゾッとした。
あくる朝、ソッコーで捨てにいきますた。
883 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 18:32:40 ID:tvNP1jx60
お盆の夜、海に行くと連れて行かれるから行くなって話は聞いたことあるお^^
まぁ、行けって言われても行かないけどね・・・
フナ虫とゴキブリって生態はいっしょなんだろうか。節足と昆虫で違うとはいえ
>>863 私が水木しげるの本で読んだ記憶だと、
「海女さんがもぐっていくと、自分にそっくりな女が海中におり、
大きなアワビやサザエなどを持って呼んでいる。
もらってしまうと・・・・どうなるんだっけか(汗)
これに出会わないための御まじないがあって、
鉢巻だかなんだかの裏側に、黒い縫い糸で一文字を縫っておくと良い」
とかって感じでした。名前は「ともかづき」
886 :
金太:2005/09/15(木) 00:27:20 ID:G45iNKkg0
>>882 投げ捨てたりしてないよね?
そっと返して来たんだよね?
888get!!
889 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/15(木) 22:08:59 ID:9TZNqso40
>>885 黒い縫い糸で一文字
「ドーマンセーマン」のこと?
>>882 手のひらサイズの平たい石を捨てたということは、あなたは水切りして捨てましたね?
>>881 うちも神奈川。
石拾うなってよく言われたよ。拾ったけど。
>>890 ついついってやつですか。
>>884 そりゃ、
生息環境からして全然違うんだから生態も違うだろうなぁ。
フナムシは海辺に暮らし、ゴキブリは里山(もしくは人家周辺)。
そういや、ゴキブリは普通に卵塊を産むけど、
フナムシは孵化するまでメスが育児嚢で保護してるんだよな。
それと蛇足ながら、昆虫は節足動物に含まれるので、その文章は変。
893 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 05:19:57 ID:nvbdfOBK0
誰にいっても信じてもらえないんだけど
昔臨海学校(伊豆)にいった時
海で遊ぶ時間だったので水中に入ったのだが
突然激痛を感じ陸に戻って太ももをみたら
緑色の蝉が樹液を吸うあの尖った口をカのように刺しててさ
慌てて引っこ抜いたら飛んで逃げってったんだけどさ
痛みを感じて上陸するまで俺の太ももは海中から出ていなかったので
「海中に生息しかつ空も飛べる緑色の蝉(人を刺します。ひょっとしたら血を吸っていたのかも)」が
この地球上にはいるはずなんだが、同じような経験した人いない?
本当に誰も信じてくれなくて困ってるんだよ。
894 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 06:08:25 ID:nvbdfOBK0
>>885 確か捕まって使用人にされちゃうってあったような気がする。
イラストついてる妖怪図鑑だよね?
あと海での怖い話というと
>>893の海中ゼミと
美味い魚を食おうと両親が突如言い出して旅行に行った(沼津)ときに
折角だから時期はずれだけど海見てこう(もう寒い頃)ってなって
曇天のなか浜辺を歩いていたら位牌が落ちてた。
縁起悪いって事で近くの店で塩買って塩漬けみたいに頭から塩っ被って
旅館にも盛り塩した。
その晩来たらしい。ただ塩結界のおかげで中に入れなかったそうだ。
母はいわゆる「いっぱい見える人」なのでその人を見てしまったそうだが
俺はそういった能力は残念ながらいや、怖いから幸いにもか、とにかく遺伝せず
見えない極度の怖がりの人なので「はいって来れなかったんだ。よかった」と思った。
でもそれでわりじゃなかった。どうもついてきてしまったらしく数日間俺は霊症に
悩まされ苦しくてお寺とか宗教団体施設とか回ったら治った。
俺は「見えないけど取り付かれやすい人」らしく例をよくよんでしまうらしい
(激昂してると特に大量に集まってくるそうな)俺には幸い見えないのでいいのだが
霊症のほうは頭痛とか辛いからもう勘弁。
乱文だなぁ
895 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 06:38:52 ID:w0ZI8pakO
>>893 タガメとかタイコウチもしくは、サシガメってカメムシだと思う
896 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 07:27:12 ID:cAs4XJvOO
>>893 大きさはどれくらい?小さいけど、ヨコバイもたまに刺すね。
897 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 15:23:26 ID:LXuaedz10
>>882 ほかの板にもうpしたけど
ホテルのバスルームは換気扇のダクトで他の
部屋のバスルームとつながっているので
時々声や音が伝わってくる。
俺も女の泣き声が聞こえて調べたことがあって
ダクトに気づいた。もっとも泣き声ではなく
風呂場でのXXXしている女性の声だったわけだが・・・
836 名前:☆名古屋人☆ 投稿日:2005/09/10(土) 02:36:54 ID:I6ENpBoOO
子供の〜変な記憶を1コ
子供ん時に海の石を沢山もって帰ったんだ。
で、引き出しに隠してたんだけど、、次の日父親が私に『今日変な夢みたんだ!石が沢山山積みになってて、元の場所に返せっていってきた』あわてて次の日かえしました。完
>>728 今度お宅にスパイ送ろうと思うんで、お宅の国の言葉教えてくれる人、何人か派遣してください って言うの?
>>896 普通の蝉ぐらいでしたねヨコバイとかではないです。多分・・・
>>895 カメムシの仲間ですか・・・
蝉に見えたんだけどなぁ
緑色の。
901 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 03:55:23 ID:mDnzZEMP0
577 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/02/03 08:05
小学校の時、海からあがってふと太もも見たら
なんか虫?がくっついてた
形はセミと同じで多きさは一回りでかく、
セミの樹液を吸う口を深々と俺の太ももに突き刺し、
どうやら血をすっていたようだ
引っこ抜いて手を離したら飛んでいってしまった
海中に生息するうえに空を飛べる吸血セミっていないよな?
ちなみに舞台は南伊豆
ともに伊豆の海か・・・
未発見の変な生き物がいるんだろうか
伊豆半島だけフィリピン海プレートに乗ってるし・・・
903 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 04:45:26 ID:n7ftKMH4O
>>894 わざわざ店で塩買わなくても海自体が塩の固まり…
ごめんコレはタブーですねそーですね。
まだ、見つかっていない生物かもしれませんね。
昭和天皇陛下がお聞きになられたら、喜んで調査しそう。
905 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 08:21:28 ID:mDnzZEMP0
>>893は
>>901の577と同一人物だろ?
「太もも」「伊豆」――文体も似ている。
オレはカメムシや虻に刺されたのをネタにしただけだと思うね。
今日テレかな
水族館のクイズ
たまに汚水が流れ込んでる海水浴場あるけど、あの汚水ってどのくらい汚いんだろうか
藻まいらメガロドン知ってる?
昔いた巨大サメ?
>>908 1954年3月に、オーストラリアのカッター、ラシェル・コーエン号が
アデレードの乾ドッグにいた時に、ホオジロザメの歯が十七本、
木製の竜骨に食いこんでいるのが発見された。
歯は、平均すると、基部が8センチ、付根から先端までの長さは10センチあった。
歯が発見されたのは、ねじ曲ったスクリュー軸のすぐ下のところだった。
歯の食いこんだ跡の描く半円は、驚いたことに二メートル近くに達するものだった。
船長は、インドネシアのチモール海域で時化にあった夜、
船が強いショックを受けたことを思い出した。
超大型のサメが、スクリューの反射光に引きつけられたのかもしれない。
体長は二四メートルと推定された。
「幻の動物たち」(上) 第四章「メガロドン!!」より
ジャン=ジャック・バルロワ著 早川書房
>>908 MEGだな。
小説を読んだがなかなか面白かった。
作者は日本贔屓。
ちなみに映画の方は小説とは関係ない駄作と聞いているので観ていない。
>>911 こないだ古本屋でやたら古い恐竜の本を見つけたんだが、
その中に、大真面目にニューネッシーのこと書いたページがあって、
しかも十数ページにもわたって解説とか考察してあってちょっとワロタ
そのほかのページはきちんとした恐竜の絵とか解説だから、そのページだけ浮いてるの。
発行が70年代終わりごろなんだけど、当時は本当に恐竜だと思われてたんだね。
>>911 >廃棄の命令を出した船長さんはマスコミに叩かれて少し気の毒だったな
腐乱臭が酷くてとても持ち帰る事なんて不可能でしょうね
少し前にチリの海岸にブヨブヨした巨大な肉塊が打ち上げられた事があって
未確認の軟体動物かと物議を醸した事があったけど
海で死んだマッコウクジラから剥離した脳油という結論に到ったな
915 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/19(月) 12:16:06 ID:eH371tLi0
メガロドンってどっかの海でさめの生体実験のときにカメラを横切ったでっかいやつでしょ?映像はみたことないけど
>>915 あれはオンデンザメだかウバザメだかだろう。
メガロドンは古代のサメで残念ながらもういないよ。
>>917 たしか、小説のMEGは深海の海溝底に火山の噴出口があって
そのせいで海溝内に温水域が生じて、そこでメガロドンが絶滅せずに
生き残ったという話だったな。
>>918 あんたも読んだのか。
途中の冷たい水の層に阻まれて今まで出て来れなかったって設定だったな。
んで怪我した仲間の流す暖かい血をバリアにして突破したんだっけか。
920 :
917:2005/09/19(月) 16:47:34 ID:3BcvU19j0
失礼しました。
>>916にレスをつけるつもりで間違いました。
923 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/19(月) 22:43:23 ID:Xco/ePs90
漫画の話で恐縮なんだが、ケロロ軍曹に出てきた「ムカシホホシロサメ」って過去を含めて本当に存在するの?
ぐぐっても全然引っかからないんだけど…
「ムカシホオジロザメ」でぐぐればわかるけど、
メガロドンのことだよ。
エラスモサウルスって鮫?鰐?ネギ?
メガロドンが襲ってきたら体を開いて捌き、顔面に軽くジャブをくれてやる。
そして怯んだところにローキック、即座に関節決めれば楽勝。
929 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/21(水) 16:11:40 ID:v6aqu3lS0
ホオジロザメ?
ザ・ビーチに出てきたさめは何だろう。一応バンコクの海だったけど
ジョーズの特別版DVDで見たけど、
サメは胃袋が固定してないから、尾びれ上にして逆さにすると
頭もうろうとして麻痺しちゃうんだってね。
メガロドンに会ったら尾びれからつまみあげればいいのでわ。
931 :
一休さん:2005/09/21(水) 22:33:48 ID:1B8006FB0
では、そのつまみ上げるためのお箸を用意してください!
>>930 激しく間違ったかも!コンチキ号漂流記で読んだのか
そうそう、サメって逆さ吊りにすると胃が垂れ下がっちゃって
それを自分で噛んで死んじゃうんだよな。
昔カリプソ号のおっさんが言ってた。
てことは、メガロドンに丸呑みにされて、そんで胃袋おもいきり噛んでやったら倒せる?
935 :
金太:2005/09/22(木) 21:58:12 ID:GffofuE+0
>>934 カリプソの中の人はジサーンだし既に故人である。
もしマジで企んでいるのならとりあえず止める。
無理だよ
メガロドン25mあるから
25mか。すげーよな。プールの長さだからな。
こんな生物現代に居なくて良かったと思いつつも、
実際に泳いでいる所を見てみたいとも思ったりする。
実際に存在する可能性もあるんでしょ?
とりあえず残念ながらよく言われる体長25メートルってのは推定のやり方が間違っていて
現在では13〜15メートルだったってのが定説とされてるみたい。
けどそれって平均的なサイズの話だろうし、標準が5メートルのホオジロザメでも
実際過去に7〜10メートルオーバーのヤシが捕まってるから
今のところ物証が無いだけで20メートルオーバーのメガロドンもいたのは確実だろうと思う。
>>928 35メートルもあるサメからどうやって逃げたんだか怪しいもんだ
クジラなら追ってこないのも解るが
>>928 このサイトって、なんでビキニのねえちゃんがいるの?
大きさ比較用と個人的な趣味(多分)
943 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/23(金) 13:37:23 ID:UDlZmu440
>>940相当泳ぐのが襲いというか、怠慢なのかも。
それはCG
>>938 そりゃ、可能性はゼロじゃないけど限りなくゼロに近いよ。
それと体長については、
>>939の最初の2行が(今のところ)正しい。
プランクトンを食すシロナガスクジラが、あの大きさに成長することが
ほんのり怖い私は異常でしょうか。
けど確かに平均が15mなら25mのギネス級のもいただろうな。
600kgのカボチャだってあるしな。
つまり何が言いたいかというと平均値である15mを根拠に
小説で出てくる25mを全否定するのは早計であるという事。
巨大ザメハァハァ。
952 :
金太:2005/09/26(月) 03:57:43 ID:mDl39Rie0
プリンも作れるという話だが、エビ臭くは無いのかな。
漏れは牛乳と卵黄の方でいいや。
954 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/26(月) 11:44:57 ID:yBaHxcs80
じゃあオキアミの塩辛をよく食べる漏れは、
いつか巨大化できるってわけですね!?
高血圧で死ななければ、あるいはね。
>>954 ガムバって、氷の海のニンゲンになってくれたまいw
957 :
951:2005/09/26(月) 21:13:10 ID:ra9547f9O
聞いた話では磯釣りでみんな沖アミ撒くから昔はあまりおいしくなかった
グレなんかが今ではかなり旨くなってるとか・・・・
これマジ?
958 :
金太:2005/09/27(火) 05:51:17 ID:o/6mqp4O0
>>957 釣り客の撒き餌が海洋汚染の一翼を担っているという
話もあるから、案外マジかも。
↓そろそろ次スレ立てヨロ
海にまつわる怖いぬるぽ.不思議なぬるぽ
海にまつわる不思議な
ガッ
怖い
ガッ!!
これって、アメリカオオアカイカですか?
全長何メートルって言ってもピンとこないなあ。
イカ焼き何人前って言って欲しいな。
前に借りたビデオで世界の不思議な出来事を集めたドキュメント映画が
あったんだけど(タイトル忘れた)、その中で全長50mの大王イカが
海岸に打ち上げられたっていうのがあったよられたっていうのがあったよ。
>>964 現実的に考えると・・・
死臭と生臭さと磯臭さで悶絶しそう
>>967 それ、アーサーCクラークのビデオだよね
俺も見た
鯨って2000m以上も潜ってダイオウイカとか
捕まえているらしいね。
なんでも頭部の血流をコントロールして鯨油?を凝固・融解して
浮力を調整できるらしい。哺乳類なのに魚以上の適応力。
イルカ・クジラの死因で最も多いのは溺死なんだってさ。
>>974 足(尾びれ)がつって泳げ無くなるんだよね。
自分の目の前で超巨大な大王イカがクジラと戦ってたら
ほとんど宇宙怪獣決戦を見てるような感じだろうな…
宇宙のように無限とはいかないけど、海は人間が調査する領域としてはまだまだ広大だ。
978 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/30(金) 04:51:07 ID:cdczJd1ZO
消費アゲ
979 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/30(金) 05:31:59 ID:4MYOLXyxO
沢山のウニやアワビを、小学生の俺にくれたのは、ウエットスーツ着た海坊主だったなー
むかしまっこうさるまっこう
たしかマッコウクジラの腸の中にある、大王イカのくちばしの未消化の
ものが竜涎(りゅうぜん)香ってすごい高値がつくんじゃなかったかな。
潜水艦のことを水潜艦と言って譲らない人が結構いたなぁ。
何故なんだろう。
985 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/30(金) 16:42:25 ID:B8ItoI/G0
あと15
【クトゥルー】 Cthulhu
「水淵のクトゥルー」「来たるもの」「ルルイエの主」。
クトゥルーの姿はおおむね次の通りである。
蛸のように、無毛で巨大な丸みのある頭部を持ち、顔面は触手の塊で、鱗のあるゴム状の体をしている。
巨大な鈎爪を備えた手。幅が狭く長い翼。
一度見てみたい。
>>893 亀レスだけど、カメムシは刺すよ、ときどき。
それ専門のサシガメってのもいる。
だれか1000いりますぅ?
それではドゾー( ・∀・)⊃1000
(´∀`)
(^о^)ノ
次スレは?
(о^‐')Ь
(((゚Д゚;)))
999
∧_∧
( ´∀` )
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
キタ━━(゚∀゚)━━!
1001 :
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・