死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?89

てめーらが聞いたり体験した、死ぬ程洒落にならない怖い話を書き込めつーの！

■ローカルルール■
【重要】煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らしウンコ扱いされます。自演もばれたら恥ずかしいから控えましょう。
【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
　　　　 もう一度書きます。メモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　 ただし、あまりにも長いと痺れを切らした住人に呪われるので気をつけてください。
○「あまり恐くないかも」等の前置きは全然いりませんし、あまり怖く無い話もいりません。
○また「聞きたい？」とか尋ねないで下さい。
○あなたの投稿を本にまとめて金儲けをしようとしてるクソがいますが、原則、明示的に許可していない限り転載拒否の意思表示とします。
○投稿内容は洒落にならない怖い話ならば、オカルトに固執する必要もありません。

★☆★雑談・ＡＡは別館スレで！★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
☆　　　　　【死ぬほど】洒落怖 第二別館【雑談・議論】　　　　　　　　　　 ★
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〇批評に対する批判は無意味。
　批評されるのが嫌な人は書き込みは控えましよう。作家の誹謗中傷は禁止。
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前スレ
死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?88
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>>1
乙鰈様！

2get

レスするなっていったろうに！ヽ(`Д´)ﾉ

>>4
らすつ

５ひろみ

1>乙。
でも前スレは重複の再利用だったから、ここは９０番目じゃないの？

夜中の坂道で前を歩いていた女性の顔が落ちて坂道を転がっていった…。顔の無い女性は２、３歩歩くと消えてしまいました。

↑怖あぁー！ヤバくねー！？

昔々、俺が中学生の頃の話。
俺は塾の帰り道で小便がしたくなった。
人家の途切れた、街灯も無い暗い道だった。
時間は十時を過ぎた頃だっただろうか。
俺は自転車を止めてスタンドを掛けた。
おもむろにチンチンを取り出して立小便をした。
いきなり背後にて人の気配を感じた。

ギョッとして振り返ると老婆が立ちすくんでいる。
俺のほうをうらめしそうな不気味な表情で見つめていた。
近所には人家は全く無いというのに。
俺は縮み上がったチンチンを仕舞うのももどかしく、自転車にまたがった。
必死でペダルを漕いだ。10分ぐらい無我夢中でペダルを漕いだ。
「もうこのあたりまで逃げたら大丈夫だろう、しかしさっきの婆さん、一体なんやねん」
と、思いながら後ろを振り返ると、
なんと、さっきのババァが俺のすぐ後ろにいる。

俺は自転車のスタンドを立てたままペダルを漕いでいたのだ。

で？チンチンはちゃんとしまったのかな？

つたない文章で申し訳ないんだが・・・

18の頃、自動車の免許取得して中古で車買ったのよ
年式新しめのジャガーが格安で売りに出てて飛びついて買ったんだ
一年位乗った頃にシートのレザータバコで焦がしちゃって
大穴開けちゃったから張り替える事にしたのよ
業者に出して一週間位し頃、朝6時位だったかな？ドアがノックされて
寝ぼけながらドア開けたら男が8人位立ってるのよそしたら
「○○だな、銃刀法違反の容疑で逮捕する」ってな感じで手錠掛けられて
わけも判らず連行・・・
署に連れて行かれて事情聴取、話を聞くと張替えに出したシートの中から
トカレフ一丁と実弾30発、切断されてミイラ化した人間の指が出てきたそうな
結局、証拠不十分と言う事で釈放されたんだが・・・
メチャビビッタよ
警察の帰りに車買った中古車や行ってぶち切れたら
ほぼ新車同様のランクルくれたから許してやったが、ありゃ無いよ
問い詰めたら前の持ち主は本職で抗争で死んだ後、売り出された物と判明
皆も中古で車買うときは気をつけてな

オカルトぽく無くてすまん

>>12

それはビビるね。
警察も逮捕前に前の持ち主とかって調べないのかな？

>>13
いちいち前の持ち主なんて調べるわけないじゃん。

>>14
見つけて下さいと言わんばかりにシート交換に出す馬鹿がいるわけないんだから、
この場合は前の持ち主を洗うほうが妥当だと思うが。

>>15
かといって現持ち主を放置するわけにもいかんだろ

いやぁ、でも、拳銃もヤバいけど、
シャブじゃなくて良かったんでない？
あれって知らずに持ってても
罪に問われるんでしょ？

シャブつながりでこわいはなし。

知り合いの劇団の女の子。5年ほど前。当時は10代で、関西圏で売り出し中の
新人女優だった。
運良くローカルの昼ドラかなんかでレギュラーをもらい、番組の収録に参加していた。
俳優陣には中村○緒がいて、よく収録が終わったあと、ご飯を食べにみんなを連れて行って
くれたという。近くのしゃぶしゃぶの店の常連だったらしい。
食べに行くとき、テレビ局の外の路上で、スタッフ一同引き連れた○緒は、ただでさえ目立つのに、
あの特徴的な声で、

「ほな皆さん、シャブいきまひょか、シャブ！！」

駆け出し女優の女の子いわく、「洒落にならんかった」そうだ。

中村玉緒がしゃぶいきまひょかっていって
誰が薬の方を連想するんだw
ショーケンとかそういう奴ならまだしも。

だって玉緒さん、故・勝新の奥さんだよ
ぱんつから大麻、じゃなかったっけ？

玉緒本人がやってたわけじゃないだろう。
て言うか、あの人にヤクは必要ないだろうｗ

>>20
旦那が薬やってたら奥さんもっ。って発送かい？

それにならえば>>20の家族は>>20と同じく馬鹿ばっかりなんだな。

これは俺の体験したことで一番怖い話だ。
今日、思い切ってとびっきりの弾を撃ってみる。

クリスマスの日は三年前から独りで過ごしている。

俺は生まれてこの方（20年）家族と過ごしてるけど。当然童貞。
独りでってのは家族とか無しに本当に一人なの？

会社の後輩からクリスマスプレゼントでネクタイを貰った。
「女性がネクタイをあげるイミ、よく考えてね」と、後からメールが来たが・・・。



首つって氏ねって事？(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

友達から聞いた話。知ってる人いると思う。

A君はCさんと付き合っていた。B君は2人の共通の友達だった。
A君、B君、Cさんの3人で旅行してたのだが、乗っていた船が沈んでしまった。
三人はなんとか無事に無人島に流れ着いた。
だが数日後、体力的な事で女性であるCさんは最初に死んでしまった。
A君は悲しみ、何をする気力も失ってしまった。それほどCさんを愛していた。
B君はそんなA君を見て
「Cさんを埋めてくるから待ってろ」
と言い、海辺へCさんを連れて出掛けて行った。

数時間後Bは帰ってきた。そしてA君に言った。
「ウミガメの肉を拾ってきた。この肉で飢えが防げるぞ。」
Bは肉を料理し、2人はなんとか生き延び数日後に無事救出された。

数年後偶然2人は再会し、レストランに入り色々話をした。
この時A君はウミガメの料理を注文した。
その日の夜、A君は自殺してしまった。
レストランの料理はあの時の肉とは全く別の肉だったから…

まぁ創作でしょうね。

>>25
アナタに首ったけって意味やったような…。
てかモテモテだな(*´Д｀)ﾁｸｼｮｳ

>>26-27
この板で知らない人探すほうが難しいと思うが……

マジで？
ゴメン、俺こないだ初めて知ったわ…(;´Д`)

「世にも奇妙な物語」で映像化もされてて、今は亡きいかりや長介氏が出てたなぁ。
もともとコレって怖い話というよりミステリー系だと思うんだけど。

そうそう、有名なウミガメスレってのがあるしね。

>>20
気にするなよ

　　　　　　　　　　　　　　 .／⌒＞○　ﾞ||〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜'i
　　　　　　　　　　　　　　/,,,,,,,,,,,,|.　　　.||　☆ メリー・クリスマス！ ☆　|
　　　　　　　　　　　　　 （,,,,,,,,,,,,,,,）￣＼||〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜''
　　　　　　　　　　 　　　（´∀｀　）　　） ）
　　　　　　 o（）)o__てO二￣￣~）　）　 ）
　　　　　　 ／ ／||(二ニ) （☆☆）. ＿/
　　　γ ⌒ ／|�V||彡Ｖミ/⌒＿ノ二二ノl0ﾄﾞﾙﾙﾙ
　　　l|　(◎).|l　|((||（(ﾟ )（⌒）/||三三・） | ||　　(´⌒(´
＿＿ ゝ_＿ノ　 　　￣￣￣￣　　ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡

精神的ブラクラ。これを全部見たら気が狂いかねない。
ttp://www.ntv.co.jp/anpanman/nigaoe/moveindex.html

>>25
スルーしてやるなよー。意味は>>28で合ってる。
ｲｲﾅｰ

聞いた話＜＜＜超えられない壁＜＜＜実体験
だと思うのだがどうよ？

怖い話が怖いわけだが

本人の恐怖感なら>>37は正解。

wrs

>>25
カプ板いけよバカー(つД；)シ

むしろ、とぼけたフリして自慢している>>25が死ぬほど洒落にならない・・・

イブだというのに、ここはにぎやかだな。
さすがオカ板。

と書いたら返ってくる言葉は決まってるか。
さあみなさんご一緒に。
↓

☆
　　　　　　 　　　　　　ﾟ　ヽ(・・)/　｡　　ﾟ　　　　　ﾟ　　　　　ﾟ
　　　ﾟ　　 　　　　　　　 　（　　）
　｡　　　　　ﾟ 　 　 ﾟ　　　※~~~ ﾐ 　　　　ﾟ　　　　　　ﾟ
　　 　　　　 　 　 　 　 イ**※ヽ● 　　　　　　｡
　　 　　ﾟ　　 　 　 　　 ノ,☆　**※ 　ﾟ　　　　　　　　　　ﾟ
　 　 　 　　　　　 　ﾟ　彡　※,　† *※
　　　 　　　 ﾟ　 　　　ν? ,, , §♪　ヾ 　　ﾟ　　　　　ﾟ
　　ﾟ　　｡ 　　 　　　　彡　★　＠ ,,　※ 　　　　　　　　　　　ﾟ
　　　　　　 　 　 　　Θ ,, 　 ＃　*,※, ﾐ 　ﾟ　　　　ﾟ
　　　　　　　　　　　　|　こ　何￣私￣サ.|　
　　　　　　　　　 + 　 |　の　も　 の　 ン.|　
　　　　　　　　　　　　|　ス　い　 プ　. タ |
　　　　　　　　　　　　|　レ　り　　レ　 & :|　
　　　　　　　　　　　　|　に　ま　 ゼ　 マ ヽ　
　　　　　　　　　　　　|　平　せ　 ン　 リ 　|　
　　　　　　　　　 　 ／　穏　ん　 ト　　ア:::｜
　　　　　　　　　 ／ 　　を　か　 は　 様::::|
　　　　　　　　　 |　　　 　　　ら　::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿_＿_＿／

メリークリトリス。

全米がはにかんだ

>>18
その劇団の女性、私知ってる方かもしれないです。

ヒサ　
ル　
キが来る
ヒサ　
ル　
キが来る
ヒサ　
ル　
キが来る
ヒサ　
ル　
キが来る
ヒサ　
ル　
キが来る
ヒサ　
ル　
キが来る
ヒサ　
ル　
キが来る
ヒサ　
ル　
キが来る
ヒサ　
ル　
キが来る
ヒサ　
ル　
キが来る

はぁ・・・。いつまで経ってもこのスレは・・・。
（正味、山スレとかの方が怖い話多いんだけど・・・）

ぁ、日航スレでまだ新スレも立ってないのに粘着して1000取ろうと埋めて結局取りのがした人だー

文章下手なので、長くなってしまいました・・・
まぁよろしくお願いします。
私の実体験です。

小学校5年生の時、進学塾の春季講座を受ける事になった。
私は受験を希望していなかったんだけど、
友達が受講すると（友達ﾏﾏから）聞いて、私の母も申し込んだ。
確か「休みになるとお昼ご飯用意しなきゃいけないのがﾏﾝﾄﾞｸｾ」
みたいな理由からだったと思う。


続けていいですか？

春季講座の前にテストがあって、その結果でクラスが振り分けられる。
やる気はなかったけど、テストが好きだった私は
意外にも上から2番目のクラスに入った。
さらに中期テストでクラスを再編成される。
当然だけど上から順に合格実績のある講師が担当している為、
下のクラスに入った人は中期テストを機に上位クラスに入ろうと必死だった。

私のクラスは皆がライバル意識むき出しで、休み時間になっても
楽しいおしゃべりは無いし、トイレに立つ子もあまりいなかった。
とにかく勉強勉強で「エラいとこに来てしまったな･･･」と
初日から気分が落ち込んだ。
受験もしない、勉強もやる気がない自分には居心地が悪いと思ったのかな。
話とは関係ないけど隣の席の子が『必勝！』ﾊﾁﾏｷをしてるのも嫌だった。

2日目。母に「前払いなんだから今さら辞めるなんてﾀﾞﾒ」と
ありがたいお言葉をいただいて塾に向かう。
この時から足が重く気分が悪かったけど、嫌だと思っている場所に
向かっているからだろうと自分を納得させた。
なんとか塾に着き、今日も殺伐とした雰囲気で受講。

1限が終わった時、また体がだるく感じた。
暖房がｶﾞﾝｶﾞﾝ効いているせいか、やけにのどが渇く。だけど体は寒い。
隣の『必勝！』に「寒くない？」と聞いたらｼｶﾄされた。

2限の最中、体がどんどん寒くなる気がしてきた。
周りを見回しても皆授業に集中してる様子で、特に異変はない。
だけど私は寒くて寒くて脱いでおいたｺｰﾄを着て受講し続けた。
そのうち少し寒さがおさまり、いつの間にか眠ってしまったようだ。

気が付くと3限が始まったところだった。
寒気は収まったけど、のどの渇きがさっきよりもひどくなっていた。
私は「ﾄｲﾚに行きます」と言って立ち上がった。
「おう。ちゃんと休み時間に行っとけよ〜」
先生は黒板に何か書きながら振り向くこともなく許可をくれた。
教室から廊下に出ると、顔に冷たい空気が当たって気持ち良かった。
給水器から水を出し、ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ飲んだお陰でのどの渇きも収まった。
涼しい廊下でしばらくぼ〜っとしてから教室に戻る。

ガチャッとﾄﾞｱを開けると、先生が顔を上げて私を見た。
「戻ったか」と一言だけつぶやき、机上のﾃｷｽﾄに視線を落とした直後に
また顔を上げ、突然大きな声で「こっちに来るな！！！」と怒鳴った。
先生の表情はとても怯えているように見えた。
私は突然怒鳴られ、訳が分からず立ちすくむ。
先生の声で生徒もこちらを振り向く。
私が立っている付近に座っていた男の子が
振り返った瞬間「うわぁ！」と驚いたのが見えた。

さらに別の子は立ち上がって教壇の方へ後ずさり。
教室内は「ｷｬｰ!!」だの「嫌ぁぁ!!」だの叫び声が飛び交うﾊﾟﾆｯｸ状態。
私だけが事態を把握できず、入り口に立たされていた。
先生が何か言っているのが見えたけど、生徒の叫び声で聞こえない。
聞こえるようにと思い、足を一歩前へ踏み出すと
「来るな！廊下に出ろ！こっちに来るな！」と言われているのが分かった。
言われた内容は分かったけれど、何故私が教室に入ってはいけないのか、
何故みんなは教壇の方へ逃げたのかが分からない。
『必勝！』なんて「どうしよう…」とか言って泣いてる。
私はもうﾊﾟﾆｯｸで身動きが取れなかった。

そこへ騒ぎが聞こえたのか別のｸﾗｽの先生が入ってきた。
最初は「何事だ？」みたいな感じだったけど、
入り口に立っている私を見て「こっちに来なさい」と廊下へ連れ出した。
「事務室へ行こう」と歩き出した先生の後ろをついて行く。
「大丈夫？」と聞かれても、私は頷くのがやっとだった。
聞きたい事はたくさんあるのに、頭が混乱して何も話せなかった。

事務室へ着くと、先生は自分の教室へ戻ってしまった。
代わりに別の講師?が私のところへ来て、体温計を差し出した。
「とりあえず熱を測ってみようね。その間に電話しておくから。」
その時になって私は自分が熱いことにやっと気が付いた。
41℃もあったのだ。
自分でも気が付かなかったのに、なんであの講師はすぐ分かったんだろう？
「まいったなぁ〜おうちの人、誰もいないみたい。」
さっきの講師が戻ってきたので、早速聞いてみた。
私「どうして熱があるって分かったんですか？」
講師「誰だって分かるよ〜。鏡持ってきてあげようか？」

差し出された鏡を見て驚いた。
顔中に赤い斑点が無数に出ていた。自分の顔が恐ろしく見えた。
手のひら足の裏以外、全身赤い斑点だらけになっていた。
私は風疹にかかってしまったのだった。
そこで謎は全て解けました。
伝染病だからみんな逃げてたのね・・・。
完治までに約２週間かかりました。

受験生にとっては病気がいちばん恐ろしいのかもしれません。

長い割に怖くなくてｽﾏｿ

こんな恐ろしいオカルトは初めてです

>>50-55
>>54までは良かったけどオチがオカルトじゃなかったなぁ〜惜しい！
ただ書く力はあると思うよ、読んでて盛り上がりもあったし。
今回のは実話だったんだからオチはこんなでも仕方ないな。
次回作に期待！君は悪くない！

このコテうざい。
コテならコテらしく面白いことや人を惹きつける文を書け。

みんないいほうへいいほうへと考えるね。
いい奴なんだなみんな。
もししゃれにならないブ○だったらどうするんだ？
>>25

>>58
そうか？私は好きだけどな。
特に毒を吐く時のセンスがナイス。
確かに良コテにはほど遠いけど名無しにしておく人材ではないと思うよ。
私は淡路出身だしかなり昔から注目してます。
幽霊蹴った話とか聞けばいろいろおもろい話ももってはるよ。

さぁここでﾏﾝﾀｲさんの登場です！
どうぞ！
↓↓↓↓↓↓↓↓

風疹まとめてﾄﾞｰﾝ

>>60
ごめん、感謝のあまり涙が・・・。
文字がにじんでよく見えないのが難・・・。
有り難う、俺頑張る。

>>58
書くから待ってろ。

>>58
黒毛淡路和牛処女さんが人気者だからって妬みはよくないよおガキさん＾＾

コテも信者もアンチも、イラネ
どうでもいいから怖い話持って来いや

>>42 ｽﾙｰされてるので言ってやるよ
今回だけだぜ
こんちくしょー






モマエモナー

俺の親友にＡというヤツが居るが、
こいつが厄介な事にかなりの霊感をお持ちで、
時々薄気味悪くなるような体験を享受させてくれる。
二人しか居ない部屋で３人で話してる事なんかしょっちゅうで、
正直こいつとは絶対に行かないと決めている場所が多々ある程だ。

そんなある日のコンパでの出来事。
またも彼はやらかしてくれた。
コンパといっても小規模の物で俺とＡの２人に女３の組み合わせだった。
絶対的不利な状況にもめげず酒豪の俺は酒豪っぷりを発揮して女の子を飽きさせず、
なんとか自然にカラオケオールにまで持ち込んだ。
少々無理はしたがその日はかなり好みの女性Ｍが居たので絶対に介抱してやろうと入れ込んでいたのだ。
会も進んで女の子らがカラオケに夢中になってる間にＡと話す間が出来た。
俺「つーかよ、お前Ｍさんどう思うよ？」
Ａ「あーＭさんはやめとけ。」
この時もうＡとは長い付き合いの俺はＡの言わんとする事を察知して続けた。
俺「おいおい辞めてくれよなこんな場所で」
Ａ「・・・」
その日は一応朝まで歌い明かして泣く泣くＭを諦めて別れた。

後日Ａに聞いたところ、
俺が狙っていたＭに憑いていたのは真っ赤に腫れ上がったMr.土左衛門。
生前Ｍに好意を持ってたヤシで物凄い情を入れ込んでるとのこと。
見えんとは言えさすがに持ち帰らなくて良かったと久々に感謝した俺だったｗ

ちなみにこのＡと絶対に行かない場所の一つに近所の踏切がある。
ここはＡ自身がかなり避けているポイントで、
それを聞いてからは俺も行かない。
何でも踏切の真ん中に黒いモヤが漂っていてそのモヤが延びてつ引き摺り込みに来るのだそうだ。
この話のせいで俺は対岸にあるコンビニに行けなくなったｗ

それでもＡとはかなりの仲でお互いの家にしょっちゅう泊まりに行っている。
大抵はゲームをしながら朝まで語り明かすのが恒例だがたまに深夜、
部屋の内外で話だけをするような事になったら注意が要る。
大抵はお互い気付かないうちに訳のわからない話になっているからだ。
どちらも話題は変えないのに何故か話がぜんぜん違う内容になっていく。
そしてときどき聞いてしまうことになる。

？「なぁ、お前等ひとの話聞けよぉ！」

そん時ばかりはさすがに引く。

あんまり良コテのみなさんみたいに話のストックとかしてないんで、
書くときは大抵思い出して解り易く構成する作業から入らなければならず、
もの凄く手間がかかる。
その上この手の話を書くと決まって体調が悪くなる。
ちなみに俺の体調が悪くなる件は御先祖様関係との事でまぁホッとはしてるけどｗ

>>64
擁護してくれるんですか!?
むっさ嬉しいわー、今日の日のあなたに幸せあれ！

>>65
君のおかげで両肩が重いよ...。

昨日は最悪のイブだった。
研修だから遅くなると、嫁に嘘までついて彼女とデートしてたのに
最後の最後で喧嘩しちまった。

神様の罰が当たったのか…orz

>>72
禿しくスレ違い
ソレ専門のスレで愚痴ってね
あと、嫁さんにその浮気バレないように気を付けてね　ﾉｼ

それほど怖くないけど、まぁ、燃料には十分なりうる。
ｶﾞﾝｶﾞﾚよ。

別に名無しだろうがコテだろうが気にならないが
このスレでの黒毛の文章を読む限り
何故>57みたいな事を書けるのか不思議だな
今回は体調が悪く、本来の実力では無いかもしれないが
このスレに限っては>50の方が上のような気が・・・

>>75
同意だな
というか黒毛の話は意味がわからんのだが？

>>74
うむ、�dｸｽ。
ｶﾞﾝｶﾞﾙ。

このスレで一番怖かった話って何？

>>78
そんなん十人十色で決めらんないよね。
http://kowai.sub.jp/
↑あなたの一番はここにあるので自分で探してね。

ここって90じゃなかったっけ、前スレの88実質89っしょ？

今から１０年くらい前に自分が体験した話をします。
友達の家に集まり遊んだついでに３人でドライブに行きました。
目的もなく車を走らせ、くだらない話をしながら田舎の風景を楽しみ、
夕暮れに差し掛かかった時です。運転していたＡが急に話をやめました。
助手席にいた俺もその直後に沈黙しました。

５０メートルほど前方、道路の脇に続くあぜ道に白っぽいものがあって
それが動いているんです。その場にいたら”ありえないもの”であるのは
誰もが一目瞭然で、薄暗い夕方なのにまるで二重写しみたいに
不自然なくっきりした目立ち方をしています。
Ａは急ブレーキをかけた数秒後、「あぁ・・」とつぶやき、急発進。
前にいるそれを早く視界から消したかったのでしょう、ところが
その白いものに近づくにつれてますます俺の恐怖は加速しました。

それは人の形をしていましたが、顔も無いのっぺりした人形のようで、
輪郭もどこかおかしく、変なバンザイをするようなポーズで歩いていました。
でも足の動き方が歩き方と歩調がとれておらず、その場でふわふわと
足踏みをしているのに、滑るように歩いて（？）いるんです。
それはあまりにも異様な様子で、ものすごく怖かったです。

それを見つけてからふり切るまで、数分の出来事でしたが、三人とも
しばらく黙っていました。Ａの「さっきの・・・、何？」を切り口に
「なんだあれ！！」「まじか？！」「すげえ、見ちまった！！」と
二人で込み上げてくる感情を吐き出したのですが、後ろにいたＢは
ずっと黙ったままで元気がないので、今日はこれでお開きにしよう
といって解散しました。関係ないと思うのですが後日談もあります。

その数日後、Ｂは飲酒運転で停車しているクレーン車に激突し、
重体になりました。Ｂはふだんから酒乱気味だったのでＡも俺も
アレのせいだとは思っていませんでしたが、集中治療室の前でその話が
出た時、すごく怖かったのを覚えています。
ただ、Ｂはその後、脳に重い障害が残ってしまい、アレを三人で見た時の
ことをまったく覚えていませんでした。そしてこの件のことで気まずくなって
しまい、三人で集まることがなくなり、今は完全に疎遠になっています。

もしかしたらＢさんは取り憑かれたのかな。

くねくね？

>>81-82
へぇー、クネクネを間近で・・・。
そいつは興味深い。
俺も似たような体験あるけどかなり怖かった・・・。
理解できない事の最大の恐怖に押し潰されそうになるけど、
だからってあれは理解しちゃいけないんだよねぇ・・・ｗ
良作ですた。

おーい、マンタイ・・そろそろ何とかしてくれね？

くねくねってﾅﾝﾀｲ？

説明しよう。
「くねくね」とはくねくねした存在。
人型のものが異常な動きでくねくね動いている。
夏の田んぼでの目撃例多数あり。
白いものや黒いものがいるとされる。
そのものの正体を知ってしまうと、魂を抜かれたかのようにアホになるという。
合言葉は「分からない方がいい」

専用スレあり。
【ﾐﾂﾒﾃﾊ】　　くねくね8　　【ｲｸﾅｲ】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1100317418/

ﾏﾝﾀｲありが�d、あんた最高だよ！

|ω･)　･･･ｸﾈｸﾈ､ｺﾜｰ

|ω；)　･･･ｱｹﾞﾁｯﾀ、ｺﾞﾒﾝ

orz．．．

>>92
死んだら化けて出て来いよ。

今はないんだけど、俺が消防んときにいつも行ってた駄菓子屋あったんだよね
俺は今日もいつもどおりお菓子を買いにいったんだ、レジにはいつもどおり婆さんが座ってる
店の中には俺と婆さんしかいなかった、でまぁ少ない小遣いだから値段がオーバーしないよう
計算しながらお菓子を決めてるのよ、まぁここまではみんなガキんときの思い出にあるだろうけど

で、お菓子を選んでるとレジにいる婆さんが「そこに座るな」と意味不明なことを言い出したんだ
また言ったんだ「そこに座るな」と、それで他の客に注意してるのかな？と思って
人がいるか探したんだけどやっぱり俺しかいない、婆さんはまだ同じ言葉を連呼してる
怖くなって婆さんに話かけようとしたとたん、「きぃぃぃぃぃあぁぁぁいあぁいあぁいあぁい！！！！」

「きぃぃぃぃぃぁっぁあいああぁあいあぁあああぃいい！！」「きぃぃぃあぃいいいくぁｗｓでｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
と奇声を上げた、俺は恐怖のあまり逃げようとしたんだがそんなことよりお菓子が食べたいと
奇声をあげてる婆さんが座ってるレジへお菓子を持っていったんだ
俺はここでどさくさに紛れてお菓子を持ったまま逃げてしまうようなことはしないやさしい子だった

レジへ持っていっても「きぃぃぃぃ」とか奇声をあげてるだけ
実はこの時俺はちびってた、ものすごく怖かったでも我慢してた
ふと思ったら婆さんが黙ってた、この瞬間俺は死ぬほど洒落にならない怖い体験をする
「ありえない・・・」俺は心のなかで悲鳴をあげた。

なんとその婆さんは......

Ω ΩΩ＜な、なんだってー

Ω　ΩΩ ←これって何ですか？

★そこには、奇跡がある★

巨大大仏・観音・その他は怖い　まとめサイト
http://www.geocities.jp/kyodaidaibutsu/

Ω
][

>>78
怪現象が続くから、屋根裏を探したら位牌が出てきたって話が怖かったな。

＞８５
そうか、「クネクネ」という名称があったのか。実は俺は時々疲れてる時に
寝床で金縛りに遭うんだが、或る時、上に載っかてる奴に無性に腹が立って
きて、ありったけの力でこいつを撥ね退けたのだが、見えたものはゲゲゲの
鬼太郎に出てくる「一反木綿（いったんもめん）」みたいな白いシーツのよ
うな存在だったので、妙に拍子抜けしたのを憶えてるぜ。いつもは怖がって
しまうのだが、やられてばかりで腹が立ったってワケさ。

>>94
がんがって続きを。

かなり前に飲み屋で引っ掛けた女と行きずりでHしたのよ
朝起きたらチンポがチョコポッキー状態
酔いすぎて穴間違えたらしい

>102
男性だったかもわからんね

>>80
>>7

>>94
婆さんは九官鳥だった？

２ｃｈ運営高木・泰三誹謗中傷消してくれ東京都目黒区鷹番2-7-19-102
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２ｃｈ運営高木・泰三誹謗中傷消してくれ東京都目黒区鷹番2-7-19-102
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>>96

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　



これ

ふじこになっていた…

>>106
こわい

今をさかのぼること21年前、
修学旅行でクラスメイトが奈良東大寺南大門で仁王像を撮った写真に不可
思議な白い光線が写っていた。俺たちは東京に帰ってから冗談で「心霊写
真だ！」などと云って騒いでいたが、何事もなく卒業していった。
それから丁度三年経った六月のこと、その写真を撮った本人が、自ら運転す
るバイクの事故で死んだ。何故か深夜に独りで、誰も寄り付かない沼地で
バイクを操っていて、汚い沼に落ちて即死したらしい。修学旅行も六月の
ことだったが、何か関係あるのだろうか。奈良の次に訪れた京都には三年
坂という坂が清水寺の近くに有って、此処で転ぶと３年以内に死ぬという
言い伝えがあるが、この辺りに住んでいる子供や老人はこの坂を歩けない
よな。大人もやっぱり怖いよな。この手のことに詳しい人の話では白い光
線は死を呼び、赤い光線は幸運を呼ぶとかいう話だ。

>>110
そういえば大人になってから転ぶ事って無くなったよな
アルコールが好きじゃない事も手伝って、かれこれ１０年は転んでないよ

俺が小学5年生くらいの夏休みの時の話しなんだけど、
俺んちは２車線で昼夜問わずにわりと車通りが多い道路に面した
角地に立地してて、道路を挟んだ向こう側には大きな池があって住宅とかはないのね。
それで、そのときは夏休みだったから、ガキが喚いて登校してる声で
起こされる事もなくぐっすり眠ってたと思うんだけど、
突然家の横の道路から若い女性の悲鳴みたいな叫び声が聞こえてきたのね。
かなりでかい声のような気がしたから俺はその声で目が覚めたんだけど、外は明るいし、
叫び声はそれっきりであとはなんも聞こえてこないので「あれ？聞き間違えかな？」と
思った。
で、もう１回寝ようと布団かぶって目を閉じてるとき、
意識がある状態でもう１回同じ女性の声で「きゃああああ！！」って聞こえてきたんだよ。
「やっぱり外で何かあったのか？」と飛び起きて、
窓を開けて隣の歩道やら池の方やらを見たんだけど、
婆ちゃんとかスーツ着た人しか歩いてなくて、しかもみんな何もなかったかのように歩いてるのよ。
やっぱりおかしいと思って、家にはおかんがおとんの弁当作るために起きてたから台所まで行って
その旨を伝えたんだけど、おかんはなにも聞こえなかったらしく、「俺の幻聴か？」と特に
気にする事もなく１日過ごした。
それっきり警察が来る事もなく、叫び声が隣の道路から聞こえることもなかったんだよ。
それで３年前に他県へ引っ越して、その土地に慣れてきたくらいのときに、また朝型
に女性の悲鳴が聞こえてきたんだ。
もちろんその日も寝てて、俺自信も忘れかけてたから小５の時と同じ声かどうかはわかんなかった。
で、今度は１回目で起きて窓の外を見たんだ・・・・。

−続く−

EOS、続きおねがい。

−完−

EOS先生の次回作にご期待ください

てｓｔ

ｽﾏﾝ、続きだ。途切れてしまった。
ばぁさんはいきなり奇声をあげながら俺のズボンのチャックをあげ、
いきなり俺の秘蔵のまだ皮も剥けていないｽﾓ-ﾙﾎﾞ-ｲを取り出したんだ。
俺は何が起きているのかが飲み込めず、オタオタして硬直したままだった。
そんな俺を尻目に、ばぁさんは着々と作業を進めるように俺の小僧をしごき出し、
悲しいことに生理現象で俺の息子はどんどん膨張してしまったんだ。
俺が我を取り返し、「やめろよぉ！」と半ば涙目で怒ってもばぁさんは「怖がらなくていいのよ･･･」と
俺の耳元で甘くささやくだけであった。
ばぁさんはその後・・・いや、これ以上思い出そうとすると頭が痛み出すんだ。
後は察してくれればわかると思う。これ以上は無いという恐ろしい体験だった･･･。
とにかく、あの体験によってもう俺は「お婆さん」という生き物が苦手になってしまった。

それは確かに怖いね。
俺は、お婆さんがのっぺラ坊か何かになってるのかと思ってたが。

(((;ﾟДﾟ)))

.／／／・○　　○＼＼＼
｜｜｜　　／￣｜　｜｜｜
.＼＼＼ '┣-━┫／／／

初体験の相手が婆さんで、しかも逆ﾚｲﾌﾟか。ﾄﾗｳﾏだよな、ｳﾝ。

＞○あなたの投稿を本にまとめて金儲けをしようとしてるクソがいますが、原則、明示的に許可していない限り転載拒否の意思表示とします。

何度見てもこの部分がむかつく。もっと言い方ってもんがあるだろう。

ばあさんで思い出したが、俺の弟が友達３人と、夜チャリで塾かなんかから帰ってたんだと。
前二人、後ろ二人で２組で２列になって喋りながら帰ってたらしい。
弟は後ろの組で、前２人とは１０メートルくらい離れてた。

んで、弟がふと前の２人見ると、よこから婆さんが飛び出てきて、２人にぶつかりそうになったらしい。
「あぶない」と思った瞬間婆さんはチャリの二人をすり抜けて、反対側の田んぼに消えていったそうだ。
隣にいた友達も、それをはっきり見ていたらしい。

前の二人に追いついて、今見た事を説明したが、前の二人はまったく気づかなかったそうだ。
弟はちょっと霊感があって、隣に居た友達はまったく霊感ないそうなんだが、
弟の影響か何か知らないが、生まれて初めて幽霊らしきものを見たと言ってた。

あんまり怖くないね。
けど、この目撃ポイントうちのすぐ近くなんだよ〜。
俺は怖い・・。

予定より少し遅れていたので、暗くなりかけていた。
まぁ、遅れても超過勤務手当てがつくので構わないのだが、暗くなる前にあの不気味な家への配達を終わらせたいのが本音だった。
その家はドアの横に小窓がついていて、そこから郵便物を投函する。
大きい郵便物は入らないし、家の中で犬を飼ってるらしく郵便物を入れようとすると犬が近寄ってくる。
ドアの小窓がついてる部分は下部がすりガラスになっていて、犬がドアに体当たりしてくるのが見える。
裏手にまわると勝手口が板で封鎖してあって、すべての窓は雨戸が閉められている。
なんとなく気持ち悪くて、いつも郵便物を半分差し込んで早々に退散してた。

空模様も怪しくなってきたので、少しコースを変えて先にその家に向かうことにした。
いつもの通り、郵便物を小窓に差し込もうとした時、「ドンッ」ドアに大きな物がぶつかる音がした。
犬の体当たりの音にしては大きい。犬が吠える声もしないし…何だろう？すりガラスを見てみた。黒いシルエットが後ろに後退りしている。
犬じゃないみたいだ。
思った瞬間、「ドンッ」すりガラスに張りつく黒いもの…人間だ！
髪の長い女の顔。すりガラスごしでもわかる。
あわてて逃げた。動揺しながら配達を全部終えて局に戻る途中、あることに気付いた。
あれは、あの女がドアにぶつかってきたんじゃない。誰かがあの女をドアに投げつけていたんだと。
犯罪の匂いがしたので、局に戻って上司に報告した。上司から返ってきた言葉は、
「あそこ半年前に転居届出てるぞ。知らなかったのか？」

>>123-124
なかなか！

犬じゃないみたいだ。
思った瞬間、「ドンッ」すりガラスに張りつく黒いもの…

気をつけろ、スタンド攻撃だ！

俺が消防の頃の話。
ある日俺は、友達と一緒に運動場でサッカーしてたんだよ。Jリーグ流行ってたからかなぁ。
まぁ、放課後というのもあってか、周りは薄暗いし、あんまり人はいなくて俺ら３人しか近くに動くものは無かったんだ。
そしたら、運動場の脇の道路に黒いワゴン車が止まって、中から二十か三十代？ぐらいの、メガネで痩せた男の人が出てきたんだ。で、微笑みながらゆっくり近づいてきて、
「キミ、サッカー上手いの？見てて良いかな？」
みたいなことを言うわけだ。訳もわからずに俺は「うん」って言って、無視してサッカーの続きやってたんだ。
しばらくしてから、俺らが疲れて地べたに座ってたら、その男の人が近づいてきた。
友達が「おじさん、何？」って聞いたら、「君にちょっと話があるんだけど、こっち来てくれる？」って俺を見た。

続く

で、立ち上がって男の人についてって、50�bぐらい離れたとこで男の人が立ち止まって俺を見た。
「あのね、お兄さんのウチ来ない？ゲームもお菓子もいっぱいあるよ。お母さんにも電話しといてあげるよ」って言われた。
俺、子供ながらにちょっと怖くなって、「やだ」って言ったんだけど、今度は手を引かれて校舎の陰に連れてかれたんだよ。で、そいつが言った言葉が、
「ちんちん触らせて」

俺はマジでゾッとしたね。やだ、やだって拒否してたら、じゃあ足なら良いかな？って言われて。
しつこいし、早く友達んとこに帰りたいのもあって、「足だけなら」って言ったんだけど、そいつ太ももをずっと撫でてて、どさくさに紛れて尻まで触りやがった。

そん時はそれで終わって、兄ちゃんも車に乗ってとっとと帰ったし。俺はサッカーの続きやってた。
でも、いまだに怖いのは、あん時、そいつん家に行ってしまってたらどうなってたんだろうか…って。(((;ﾟДﾟ)))

文才なくてｽﾏｿ
あともしかしたらスレ違いかも

もしかしなくてもスレ違い。

○投稿内容は洒落にならない怖い話ならば、オカルトに固執する必要もありません。

>>127-128
ついていかなくて良かったなあ・・・。
変態って、ほんとその辺にゴロゴロしてるんだな。

>>123-124
転居届けが出ているのにそこに配達し続けたのは問題なのでは？
通常、転居届けには転送先住所が記載されており、届出から１年間は転送される。

>>128
ついていってたらマジで洒落にならなかったな

今そんなやつ多いヨ
うちの近所にもそんなやついるらしい
詳しくは知らんが

>>134
ｵﾏｴﾀﾞﾛ

洒落にならない直前て感じする
別にいいんだけどさ

あんま怖くないかなと迷った人は↓へ
ほんのりと怖い話スレ　その２１
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1100413793/

>>132
問題だよ。
俺がそこの配達区分に変わって三週間分の配達物を誤配してたことになる。
通常、移転届けは配達区画ごとにカードが置いてあるもんだが、その家だけなかった。
紛失したのか、作成ミスかはわからない。
懲戒処分はもちろん、誤配郵便物を取りにいかなければならなくなった。で、その家に再び行ってみたんだが、扉を叩いても返事がない。
ドアをひねると開く。
隙間から覗いて声をかけてみたんだが、人はおろか犬がいる気配すらない。
ドアのすぐ横をみると郵便物が点々と落ちてる。黙って持っていくとさすがにまずいなと思って、上司に電話してみた。
役所に問い合わせてみるから待ってろ、とのこと。

待ってる間、ドアの隙間から中の様子をもう一度見てみた。
玄関にはうっすら埃がたまっていて、人が入った形跡がない。
ここで初めて背筋がぞっとした。
埃の上に足跡も引きずられた跡も、犬の足跡すらないんだ。郵便物にも。俺の妄想だったのかな？と、すりガラスに目をやるとどす黒い手形がついてた。
その手形の血が、ツツーて下にたれるんだ。
郵便物掻き集めて逃げた。

久々に怖い

こわい(((ﾟД゜;)))

怖い…。何だったんだろう。
埃が積もったままってことは幽…?

aaahhhhhhhhh!!!!!!!!!

>141
幽・・・・・波紋？

波紋なら埃は舞い上がるのでは

まさか・・・クリーム？（ヴァニラ・アイスの）

あばよ　イギー

徐徐ｽﾚかと思った｡

厨房の時、丁度サカキバラ事件があった頃だ。
誰が真似たか知らないが放課後、校門の所にマネキンの首があった。
んで、最初はみんな恐る恐るだったんだが最後はそれでサッカーが始まって、
ゲラゲラ笑いながら首を蹴り飛ばしてた。
それだけなら良かったんだが悪ノリした奴が近くの民家にソレを投げ込んで大問題になった。
いやあのときの校長は洒落にならないくらい怖かった。

ｵｶﾙﾄに固執する話題じゃなくてもいいとはいえ、普通すぎる話で萎え。

2年前の丁度今くらいの季節。俺は初めての単身赴任でのひとり暮らしを過ごしていた。

Enterで書き込んじまった・・・orz　ご飯入って風呂食ってくる

食ったら続き頼むよ

寝てて。朝起きて時計見たら9時だった。やばいと思ってさっとおきて
また時計見たら9時じゃなくて3時半だった。

>>153
よくあるよなそれ。
俺は休みの日の8時半にふと目が覚めて、飛び起きた後休みだと気付く。
そしてまだ寝られると思って超幸せな気持ちになる。
それより昨日アンタッチャブルがM-1優勝したことがとてもうれしいよ。
はっきり言って中川家もますだおかだもフットボールアワーも敵じゃない。
特に柴田のツッコミ。あれはほんとやばい。
あの笑いの取れるツッコミはみんなも見習ったほうがいい。

華麗にスルー

できてないぞ。

朝の7時に起きてまた寝て起きたら朝の6時だった
デジタル時計だから見間違えるはずないよね

スタンド攻撃を受けた可能性があります

はい次

＿＿＿＿＿＿　　　＿　　　　　　＿|￣|＿　　＿　　　　　　　　 ＿
|＿＿＿＿　　 |　 　|　 |　口口　 |＿　 ＿|　　＼＼　　　　　　　|　|　　＿＿　　　　 __　__
　　　　　／　／　　 |　 |　　　　　　　 |　|　　＿　 ￣　＿＿＿　 |　|　　|＿＿|　 ＿|　|_|　|_
　　　　/　／　　　　|　 |　　 ＿　　　 |　|　 _|　|＿　　|＿＿＿|　|　|　　　　　　　　|＿　 _　 _＼
　　　　|　|　　　　　 |　 ＼_/　/　　 /　/　/。　＿|　　　　　　　　|　|　 ＿＿＿　　　 .|　|.|__|/ /
　　　　＼＼　　　　 ＼　　　/　　　 ￣　　＼/　　　　　　　　　　 |　|　|＿＿＿|　　　 |__|　 ￣
　　　　　 ￣　　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣

>>154
スレ違いどころか板違いだろバカタレ。
そういや今年はミリオンシングルCDが10何年かぶりに
出ないと話題になっていたが
オレンジレンジの「花」がどうやら超えるようだ。

・・・・しょうがねーな。言ってやるか。

>160
オマエモナー。

つーかオレンジレンジってなんなの？

オレンジ色のガンダムのゲーム

OMANGE MANGE

オレンジ色の電子レンジ

俺ん家、珍事

オレンジ味のファンタ

>>162-167
>>154
>>161
オマエモナースパイラル(((゜Д゜)))

マンタイにーちゃん、寝る前に怖い話ししてよー。

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　↑　　
なんだ？　ケツふいてくれるのかい？

便利そうだね

>>170が ｳﾎｯ！な人の霊だったら怖いな。

>>66
遅レスですまん、スルーしないでくれてありがとう。
いい香具師だな。

で、今頃オマエモナースパイラルになってるのが洒落にならない。
とこじつけるのは苦しいですかそうですか。

　　　　　　　　　　　　 , -‐､　　　, -.､　　ﾎﾞｽｹﾃ
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便器のサイズと比べて手がでかすぎない？

スリッパなんだよｗ

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これほど周期的に良スレ化と糞スレ化を繰り返すスレも珍しいなｗ

昔、親子3人の旅行で箱根経由で長野向かったときに
箱根越えの途中、車のブレーキが効かなくなったんだ
山の中で上下の激しい中、急にそうなったもんだから怖かったよ
もうちょっとだからってサイドブレーキ引き引き走ってみたけど
とうとう諦めて停車したんだ、そしたら親切な親子が止まってくれて
ブレーキオイルが沸騰したんじゃないかって、言ってくれた
ずばり的中で、冷ましてから蓋閉めなおしたら、まともに走れるようになった
ヒヤヒヤしてホテルに到着したとき、部屋に入って俺が見つけたのは
3本の、4分の１ほどに折れた線香だった

ホテルで清掃も終ったはずなのに、なんで線香が？
あのまま停車せずに走り続けた時の運命を暗示していたのだろうか
その瞬間、ちょっとゾっとしたのを覚えてる

長々と風疹のｵﾁの話を書いた者です。
先日息子が風疹になったので懐かしくなって書いてみました。
真相が理解できるまで、自分の後ろには幽霊でもいるんだろうか？
そしてこの体調の悪さは霊障なのでは！？などと
真剣にｶﾞｸﾌﾞﾙしてたのを思い出します。ｗ


これだけではなんですから、先日あった怖い話を…

2歳の息子を連れて駅から帰宅する時のこと。
時間は夜8時頃だったと思う。
まだ人も多く、通勤帰りらしい人たちが早足で歩いていた。
人ごみの中息子を歩かせるのは大変
（大人とは歩幅が違うし、歩きﾀﾊﾞｺの火が怖かったりする）なので、
私は重いのを我慢して抱きながら歩くことにした。

ｸﾘｽﾏｽ前で駅周辺はとてもきれいな電飾が並び、
あちこちに飾られているﾂﾘｰを息子と眺めながら歩いていた。
その時、少し前方にﾓｽﾊﾞｰｶﾞｰが見えてきた。
息子がﾓｽを指差して「あれなあに？」という仕草をしたので
「ﾓｽﾊﾞｰｶﾞｰっていうﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰ屋さんだよ」と教えてあげた。
ただ、この時私は風邪をひいて鼻が詰まっていたので
「ﾎﾞｽﾊﾞｰｶﾞｰ」と発音していたようです。
するとまだ上手く話せない息子は「ﾌﾞｽ！ﾌﾞｽ！」と
喜びながら大声ではしゃいでいました。

息子を抱きながらゆっくり歩いていた私は、
早足のｻﾗﾘｰﾏﾝ達からどんどん遅れていたため、
ﾓｽﾊﾞｰｶﾞｰ前を通り過ぎる頃には人が少なくなっていた。
『もう少しで駐車場に着く…』そう思ったその時、
後からﾋﾀﾋﾀと人の近づく気配があった。
誰か来たなと思い、後ろを確認しないまま私が道の端に寄ると、
その気配は私の左後方に来たようだった。
さっきまでは早く歩いて来たようなのに、なぜか追い越されない。
どうも私の左後方に来たところで並行しているようです。
前方から人が来るわけでもないし…何で抜かないの？
しばらく考え、どんな人がいるのか確認してみようと思った。


振り向いた私の視界にまず入ったのは、黒い頭。
油っぽくて汚いﾛﾝｸﾞﾍｱｰが顔にもかかっていて、細い片目しか見えない。
もう漫画の座敷女そのもの。
その顔が抱いている息子の目前にあり、「えっ!?」と思ったら
「ﾌﾞｽで悪かったな･･このｸｿｶﾞｷｨ……!!」
とてもかすれた低い声で、歯を食いしばりながら唸った。
分かってもらえるだろうか。奥歯を噛みしめながら
唇だけをわずかに動かし、口を開けずに話していた。
片方だけ見える目は息子を睨み、激しい怒りを感じさせる目つき。
女はそれだけ言うとｸﾙﾘと向きを変え、車が走っているというのに
車道に飛び出し、走り去ってしまった。
寒いのに薄いｶｰｷ色のﾛﾝｸﾞｺｰﾄをﾊﾞｻﾊﾞｻなびかせながら
あっという間に消えてしまった。

しばらく何が起きたのか分からなかった。
慌てて息子を下ろして体を確認。
怪我をしている様子もなく、何が起きたかも分かっていないようで
ﾍﾗﾍﾗ笑いながらそこら辺のﾂﾘｰを見ていた。
次に、女を追いかけて『ﾌﾞｽ』の事情を説明しようかと思ったが、
漫画の座敷女はﾋﾞﾆｰﾙ傘で攻撃してくるのを思い出してやめた。
ｺｽﾌﾟﾚか？と思うほど似ていたので本当に怖かった。

今回も幽霊話じゃなくてｽﾐﾏｾﾝ

幽霊話じゃない怖い話はもう別にそれ専用のスレがあるから
こっちではナシにした方がいいと思うんだけどなぁ。。

オカルト板に深夜行くと必ず不可解なことが起こる。
夏休みのある日。
夜中の2時〜3時にかけて携帯からオカルト板を閲覧し睡魔に襲われ寝て起きたら早朝の4時20分に送った覚えがないのだが見知らぬアドレスに送信した形跡がある。
四時頃には熟睡してたしメール作成画面まではロックをかけているのでロック番号を知らない限りメールを送ることは出来ない。

後日談。

昨日、久しぶりにオカルト板を深夜閲覧し寝て起きた今日、38度の高熱だ。

>>180
怖すぎ

もうひとつあった
俺が友人の家に泊まって寝てたとき、夜中真っ暗な中
頭を脇に抱えられるような感じで押さえられた
てっきり友人が俺のいびきがうるさかったかなにかで
寝ながら俺の頭に手を回したのかと思った
人の体のような感触も感じていた
それで、そのままにしておいたら寝返りを打つような感じで
頭に手を回しなおすようなしぐさを感じた
それでも俺は友人だと思っていたのでそのままだった
しかし、いいかげんトイレに行きたくなったので頭をひねりながら
腕から抜け出すように起き上がった瞬間感触は消え
友人は離れたベッドで寝息を立てていた
そういえば、腕があったであろう方向は壁だった
そして俺が寝ていたあたりには
頭を押さえるようなものは何も存在していなかったのだ

今思えばなにかが金縛りにかけようとしていたのかもしれない
空気の読めない俺は、トイレのために自力で起き上がってしまったけどね

カッニマヨマヨ、カニマヨ
カッニマヨマヨ、カニマヨ
カッニマヨマヨ〜

中学時代の友人の家が、所謂「出る」家でした。
彼の家に遊びに行くと、誰もいないはずの部屋から足音が聞こえたり
本棚からいきなり本が音を立てて落ちて来たり
台所の蛇口が誰も触らないのにひねられたり、と云うのは私も体験しました。
その他にも、
妹(結構萌えな美人)の部屋のサッシがいきなり音を立てて閉まったり
階段を上り下りする音が一晩中続いたりした事もあったそうです。
今思うと気味が悪いのは、気が弱い私は彼の家で怖い目に遭う度、
「もう2度とヤツの家には遊びに行かない！」と心に誓うのですが、
なぜか誘われると、またノコノコと彼の家の門をくぐってしまうのです。
ある時、また怪奇現象が起こりました。
2階にある彼の部屋にいたのですが、またはっきりと、トントントン・・・
と誰かが上って来る足音が聞こえ、隣の和室の襖がスーっと開く音が聞こえます。
そして、まるで、帚で畳を掃くようなサッサッサッ・・・と云う音。
5分間ぐらい続いたでしょうか、やがてまた襖の開く音、階段を降りる音。
その時は4人でマンガを読んでいたのですが、
別の友人に、今の聞いたか？と訪ねると、彼も蒼い顔をしてうなずきました。

それにしても、その家に住んでいる友人は、怖くないのかと不思議に思い、
ある時尋ねてみると、怖くない、と答えました。
慣れた、と云うのもあるかも知れないが、その「ユーレイ」に、
なんだか親近感みたいなものを感じる、と言います。家族全員そうだそうです。
私は、彼の家に棲んでいる何者かは、
座敷童子ではないのかと冗談半分で考える様になりました。
帚で部屋を掃除したり、いたずらはするが、住人に愛情を持たれている。
だから、彼の家はあんなに裕福で、幸せそうなんだ・・・。
彼との交友は高校生まで続きましたが、大学生になってからは
お互いのライフスタイルが違ってしまった事もあり、疎遠になりました。
最後に会ったのは彼の結婚パーティでした、酔った私は彼に、
「おまえんち、まだ出るの？ザシキワラシ」
と聞いてみました。ずっと気になっていたのです。すると彼は、
「ああ、それがさ、最近、出ないんだよ、ホント、最近になって。」
と、不思議そうに答えました。

それから4、5年も経った時でしょうか。
私も結婚して、実家から電車で2時間程の土地で暮らしていましたが
お盆で帰った時に、偶然別の同級生に会いました。
やあやあ、と云う感じで近くの居酒屋に入り、旧交を暖める事にしました。
彼はずっと地元で暮らしていて、同級生の消息に詳しく、
あいつはもう3人の子持ちだ、あいつは・・・等いろいろ教えてくれるのです。
私は、
「ザシキワラシは？あいつ、長男だからまだあの家に住んでるんじゃないのか？」
と、尋ねてみました、するとそいつは、意外だ、と言わんばかりの顔をして、
「なんだ、お前、知らなかったのか？彼の家、破産して夜逃げしたんだよ・・・」
なんでも、彼は大学卒業後、父親の経営する会社に勤めていたそうですが、
結婚前後(つまり座敷童子がいなくなった頃)から今まで順調だった父親の会社が、
何故かみるみるうちに業績が落ち、あっと云う間に倒産したそうです。
私が憧れた、素晴らしい家庭は崩壊し、それぞれ落ち延びていったそうです。

遠野物語の中で語られる座敷童子は、
その家が傾く時、姿を消したそうですが、
まるで彼の家に現れた怪異は、遠野物語の座敷童子伝説そのものです。

では本当に彼の家に居たのは、ザシキワラシだったのでしょうか？
私が今もって不思議に思う体験でした。
長文、乱文多謝々々

いつの頃からか、左目から涙が出なくなった。
大学の時の友人に同じ症状の奴がいた。
子供の頃ふすまの間から恐いものを見て以来、片目から涙が出なくなったそうだ。
俺は恐いもの見た記憶もないし、精神的なもんじゃないと思ってた。
ある日、夜中に腹が減ってコンビニに行った。
下宿からは踏み切りを越えないとコンビニに行けない。
運悪く踏み切りが閉まっていた。
時間的に最終電車が通る時間。踏み切りを待ってるのは俺一人。
踏み切りの向こう側は一本道になっている。
ｶﾝｶﾝｶﾝ。警笛だけが寂しく響く。

電車が通過する。一分とかからない。
電車が通り過ぎたが、俺はその場に立ちつくした。
女がいた。
突然そこに現われたように。
俺の左目から涙が流れ落ちた。
女はうつむいている。
ゆっくりと頭をあげようとしている。
ミテハイケナイ。
直感的に感じた。振り向きもせずに逃げた。
多分、俺はあいつの正体を知っている。
遠い昔に見ている。
だが、思いだす気にはなれない。

ｵﾚさ、今日ｻｲﾀﾞｰ買ったんだ。
そしたらさ、なんかさ、あれっていうか、、、ね。
炭酸抜けてるんだよね。。。

もう洒落にならないっていうか、、、ね。

>>194-195
(・∀・)ｲｲ!!

小学生の頃、夏休みのラジオ体操を神社で皆で集まってやっていた。
長い石段を降りると小さなお社がぽつんとあって
子供が十人くらい集まり体操を始めるともうスペースがない。
あとは林に囲まれていて昼でも暗い場所だった。

ある朝、一人の子が木に釘が刺さっているのを見つける。
あんまり目にしない大き目の釘だった。
低学年の子が触ろうとしたのを高学年の子が怒鳴って止めさせた。
私もなんだろうなぁと思いつつも上の子は皆押し黙ってしまって聞ける雰囲気ではない。
それでも定時のラジオ体操を終えて家に帰り
朝ご飯を頂きつつ、そのことを両親に報告すると二人とも黙ってしまった。

次の日からラジオ体操は別の場所に移された訳だが
何となく大人の会話の断片を聞きかじった所によると
何処かの旦那さんが浮気してその奥さんが静かに怒っちゃっていたらしい。

今思えばあれは丑の刻参りの釘だったのかなぁ。

＞私もなんだろうなぁと思いつつも上の子は皆押し黙ってしまって聞ける雰囲気ではない。
意味わかんない。俺の頭が悪い？

200だっちゃ

>>199
筆者も不思議に思ったけど怒鳴って止めた高学年の子とかが
押し黙っちゃってて聞くに聞けなかったと言う意味では。

なるほど、不思議に思ったって言い回しか。ｽﾏﾝ
「私もなのだろうな」ってとらえてた。

幽霊とかじゃないけど、たった今起きた話を・・・・
夕方に取り込んでたたんだ服をタンスにしまっていた時、黒いパジャマを手にした瞬間に
「ブゥーン」という虫の羽音のような音と共に、妙な振動が手に伝わってきた。
俺は驚いてパジャマを床に落としたが、音は鳴り止まない。
しばらく放置していると３０秒ほどで音は鳴り止んだが、原因がわからないのでとりあえずそばにあった木刀でつついてみる。
しかしもう何処を叩いてもウンともスンとも言わないので、怖くなった俺はパジャマを持ってダッシュで風呂場へ
そしてそれを浴槽に投げ込み、かき混ぜ棒でグシャグシャに掻き回した。
すると何かが浮かんできたので、すかさず網ですくって見てみると何とそれは・・・・
巨大なスズメバチだった・・・・
どうやら干してる時に中に入り込んでいたのを、そのまま畳んでしまったらしい

今日干してあった洗濯物は全て洗濯機に投げ込んで洗いなおしましたよ
しばらくは怖くて外干しなんてできそうにない・・・

俺も修学旅行前夜、荷物詰める時、
外に干してたパンツ入れたんだよな
んで、一日目、風呂上がってパンツはいたら太ももに激痛

俺のは蜜蜂だったが、大事なとこ刺されなくてよかったよほんと

>203
そりは危なかったな。
それにしても、この時期にスズメバチとは・・・暖かい地方？
漏れの方ではユキでつ・・・orz

>204
刺されていたら、もしかしたら他人に自慢できるモノになったかも。

>203
うわぁ，それはマジで洒落になってないぜ！
刺されなくてよかったね。



と言ってみたところで202に比べれば洒落ですまされるレベルだわな。

蜂まじ怖い
あいつら常に本気だから

もう一つ思い出したが、バイト中友達が車のドア開けようとして
ノブ（？）掴んだ瞬間そこにいた蜂２匹に指刺された事もあった

お前らも気をつけろ、奴らはすぐ近くに潜んでいる

>>207
ﾜﾛﾀ

引っ越した先のぼろアパートには、ありがたくない先住者がいた。
戦災をのがれて生き残ったという、古き昭和の面影を残すこの建物にじつにぴったりな、
うらさびしいその存在。

荷物をはこびこむとき、そいつは部屋のすみに座ってうつむいていた。
かべのほうを向いて。まるで無言の抵抗をこころみるように。

こころのなかで、
「ごめんよ。君はもうこの世界の住人じゃないんだよ」
と、手をあわせながら作業をすすめた。

帰るといつもそいつは部屋にいた。かべのほうを向いて、かなしそうにしていた。
寝るときもそいつは部屋のすみっこにいて、べつになにか悪さをするわけでもなかった。
もしかしたら、部屋にいくらか残ったままだった、
そいつのものと思われる遺留品が心残りで、成仏できないのかもしれない。
残念だが、捨てさせてもらったよ。ちゃんとお寺で供養までしたんだよ。
しかし、そいつはくぐもった声で、
「ここはおれの部屋だ」
とくりかえし言うだけ。

「君はここにいちゃいけないんだ。君の帰るべき家は、」
と説いて、窓の外、空の向こうを指差すと、そいつは肩をゆらして泣きじゃくった。

そのとき、ハッとこころあたりがして、
引き戸をあけて廊下へとびだし、すすけた部屋番号の木札を見た。

部屋をまちがえてた。

ゴメン。ほんとにゴメン。なんてあやまったらいいのか。
すてちゃったよ、君のもの。どうしよう。

>209-210
最初の方の雰囲気すごく好き
けどなんだそのくだらないオチ
ﾜﾛﾀけど

>>209-210
少し前にどっかでみたな
オカ板じゃなかったかな・・・

いまだにオチがわかんないorz

>212
パクリかよ・・・・

あぁ、どっかで見たな。

２ちゃんねるベストヒットで見た。

>>209-210
おじさん？可哀想だね

私が小学校低学年の時の話なんだけど、今でもよく覚えてる。
共働きだったりする親が、学校から帰った小学生を預ける・・・って感じの
「学童保育」ってものがあった。
私は１年間しか通わなかったんだけど、今でもまだやってるみたい。
その学童保育は土日以外なら夏休みでも冬休みでもやってた。
で、８月の夏休み中、私は学童保育に通ってた。
福祉センターと一体化してる学童保育には図書室やら何やら色々あって
毎日行っても飽きなかった。

その日はとても暑かった。
私とＡとＢとＣ、計３人で、室内で遊んでいて、
かくれんぼをしようってことになった。
鬼はじゃんけんで負けたＡということになり、皆散って行った。
福祉センターは三階まであり、そのうち一回の半分が学童保育。
私達はそんなことは構わないで３階にまで隠れた。

私が小学校低学年の時の話なんだけど、今でもよく覚えてる。
共働きだったりする親が、学校から帰った小学生を預ける・・・って感じの
「学童保育」ってものがあった。
私は１年間しか通わなかったんだけど、今でもまだやってるみたい。
その学童保育は土日以外なら夏休みでも冬休みでもやってた。
で、８月の夏休み中、私は学童保育に通ってた。
福祉センターと一体化してる学童保育には図書室やら何やら色々あって
毎日行っても飽きなかった。

その日はとても暑かった。
私とＡとＢとＣ、計３人で、室内で遊んでいて、
かくれんぼをしようってことになった。
鬼はじゃんけんで負けたＡということになり、皆散って行った。
福祉センターは三階まであり、そのうち一回の半分が学童保育。
私達はそんなことは構わないで３階にまで隠れた。

ミスって２回書き込んでしまった・・・　続き

私はあまり遠くまで行くと大変だと思い、
スタート地点と同じく１階にある図書室に隠れた。
丁度椅子と机の影になる狭い場所で、丁度読みたかった漫画を読んでいた。
漫画を一冊読み終わる頃になっても、Ａの声も姿もない。
上の方を探しているのかな、と思い二冊目を読みはじめたその時
Ａが後ろに立っていた。
私：「あーあ。見つかっちゃったか。」
Ａ：「・・・・・」
私：「どうしたの？」
Ａ：「○○（私の名前）、ちょっと来て・・・」
私は不思議に思いながらも、Ａに着いていくことにした。
行った先は３階だった。
階段を上ったすぐ前に一つ物置のような部屋がある。
非常通路がある為、外から３つの面が見える。
そのうち、２つは大きなガラスがはめ込んである。
中が丸見えなのだ。
Ａは私をその部屋のドアの方へ連れて行った。
中に入るドアの方からは角のせいで階段も非常通路も見えない。
私：「この中に誰か隠れてんの？」
Ａの顔を見ると何か怖いものを見たような顔だった

Ａ：「このドア・・・ノックすると返ってくんの・・・」
私：「え？ｗ」
私は普段のＡの性格から、どうせ騙そうとしてるんだろうと思った。
で、面白半分にノックしてみることにした。
『コンコン』
『･･･コンコン』
どうせ誰か隠れているんだろうと私は思ったけれど
Ａは私の肩に手を置き今にも逃げ出しそうな顔をしている。
一旦、Ａと一緒にガラス窓から中を除いてみたが、
ドアの周りに人影は無いようだ。
Ａ：「ねぇ･･･？一旦戻ろうよ。一階に･･･。」
私：「ちょっと待って。」
もう一度ドアの前へ行った。
私は、部屋の中へ入ってみようと思ったのだ。
怖かった。
ガラス窓を覗いて人気が無いのを見て私も段々怖くなってきていたのだ。
・・・・ゴク
息を飲む音が妙に響いた。
ドアノブに手をかけた。
その時――背後から声をかけられた。

「うあっ！！」
私とＡは驚いて声を上げた。
声をかけたのは掃除のおばさんだった。
「ちょっと、あんた達学童保育の子だろ？三階に来ちゃ駄目だ。さっさと戻りな。」
私：「あっ・・・でもこのドア・・・ノックすると返ってくるんです・・・」
「？ここはただの物置だよ。」
そう言うとおばさんは急にドアを開けた。
ガチャ
――中には特に何も無い。
「ほら、さっさと行きな。馬鹿らしい。」
そういい残しておばさんは階段を下りていった。
私はおばさんの馬鹿にしたような言い方に腹が立った。
私：「何なのアレ。」
ドン、と私はドアを蹴った。
すると
『アハハハハ』
と笑い声が返ってきた。
これには私もＡもかなりビビってダッシュで階段を駆け下りた。
１階まで来ると、丁度トイレに隠れていたＢとＣが出てきた。
ということは、あの部屋にＢもＣもいなかったのだ。
私とＡは凍りついた。
後に聞いたのだが、あの福祉センターは私が通っていた小学校の跡地だったのだ。
昔火事で焼けてしまい、今の場所に立てられたそうだ。

文章力無いせいで怖くないかも･･･しかし今思い出しても怖い･･･

＞後に聞いたのだが、あの福祉センターは私が通っていた小学校の跡地だったのだ。
＞昔火事で焼けてしまい、今の場所に立てられたそうだ。

こういう、後から聞いた話を結びつけて物事を理解した気になってるのが俺としては怖いな。
その昔の火事と、220の聞いた声とがはっきりと因果関係のある事象なのかどうかわかんないだろ。

例えばその火事での犠牲者が誰もいなかったら、恐らく220が想定しているであろう
「声の主＝火事で死んだ人の幽霊」なんて図式は成立しない。
じかに体験したことを特別視したい気は分からんでもないが、もっと客観的に考えろ。
確認できないことに関する決断はしない。ただの早とちりの可能性もきちんと意識すること。



これくらい言えば多少は怖くなくなるだろ

ごめんなさい

いやいや、面白かったよ。
懐かしい雰囲気がするのも（・∀・）ｲｲ!!

223つまんなーい！せっかく楽しく読んでたのに白けた！なんでもかんでも斜めに見てケチつける男ってほんとキモい。性格悪い！一生懸命書いた人に失礼だよ！

>>226
ちゃんと読んであげよーよ。
223は人一倍怖がってるﾔｼの強がりじゃんかｗ
223おまいかわいい奴。

>>220
乙〜。うん、怖かったよ。
かくれんぼ自体、なんか怖さを誘発する遊びなんだよね。

>>209-210

「ほんとは怖くない話」スレです。
他にも色々あるので読んでみてね。

これってどうなの？
この話ヤバイ？
感想欄に2つしかコメント載ってなかったから
http://kowai.sub.jp/13/977.htm

>>229
まるでヤバクない。
よくある聞いたら呪われる系の話だね。
長いけど語り手がそこそこうまいのでまぁ読めるよ。
歴史上の人物も出てくるので読んでみてね。

>>218
＞私とＡとＢとＣ、計３人で、
↑ここが気になった。
後の内容の布石かなって思った。
結構おもしろかったよ。
良いお年を！

>>203
亀ﾚｽｽﾏｿ。おまい運が良かったな。俺それと全く同じ事をｶﾞｷの頃に体験したんだが、違う点は
服に袖を通すまでﾊﾁが身動き一つ取らなかった事。
なので着た途端にﾌﾞｽﾘ・・・さ。

>>230
ありがとう
途中までで、続きが気になりながらもヤバイと思って読めずに居ました・・
で、さっき思い切って読んでみました
実際何てことなかった・・・
2日間くらいずっとこの話が気になってた

正直言って読むとヤバイなんて話は無いよ。
気分の問題だね。
悪い気分が悪いものを呼ぶことは有るかもしれないけど、
話自体にそんな力は無いよ。

>>233
君のそのレスだと
「悪い気分になる話は悪いものを呼ぶことも有る」
と言えるね、実際そうだし。

こういうのも全部、実際に呪いとかはないんでしょうか
http://kowa-i.com/i/ii/s/n_001.htm

あと、その話を聞いたら夢に出てきて、
夢の中じゃ話で聞いた道順のとおりに進まないとヤバイといった類
ぬ〜べ〜のブキミちゃん系の話とかどうなんでしょう

>>235
うん、ないよ。
呪いなんてね。そもそも呪いってのは、
被対象者が呪われてると意識することで自滅することなの。
非科学的な時代にあった呪いのメカニズムは次の通り。
１、牛の刻参りをして藁人形に釘を刺す
２、「○○が呪われてる」と噂が広まる
３、本人の耳に入る
４、呪われてると思い込む
５、そういえばなんか体の調子が悪いような・・
６、ああ、気が滅入ってきた・・これも全て呪いのせいだぁ・・
７、( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

と、いうわけ。病は気からとはよく言ったもんだね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　呪ｲﾊｱﾙﾖ

>>235
そこは全部読んだけど今のところなんもないよ…
あくまで今の所だけど…

影響受けやすい奴は読まなけりゃ良い訳だ。

ﾈｯﾄにある話を客観的に見ないでそのまま信じ込む人は呪いにかかりやすいんだろうな

だね

実際に、ネットでそういう話聞いて呪われた人とか居そうだけど・・・

以前、地元に伝わる「けんすけさん」という、ブキミちゃん系の話を聞いた後
1週間ほとんどまともに眠れませんでした
一緒に聞いた友達は「昨日出てきた・・」と言ってる奴が何人か居て

自己暗示って怖いな。

小人の催眠が解けないっての思い出す

小人よく見るけど、あいつらって何でいつも走ってんだろ

急いでるからじゃないの

ああそうか

ハイホーハイホー、しごーとがーすーきー♪

そりゃいそぐわな

奈良の女児誘拐殺害事件の犯人が捕まったな。
正月前に捕まって、親御さんも少しは安心しただろう。

スナックで遺体写真見せびらかしてたとか。

>>250
ﾏｼﾞﾃﾞ!?
それこそ洒落にならん話じゃあないか！諸君！

メール画像見せたって言ってたな
いつの話なんだろう・・
そいつがチクって今回の逮捕なのか？
いや、スレ違いだけど

もっとスレ違いだけどマンタイの自粛期間ってどれくらいだったの？
毎日気になってしょうがないんだけど。

>>253
夏休みから冬休みまでの間ｗ

なるほど。マンタイが出現する周期がわかった。thx

>>250
その写真を見てみたいな。
流れてないものか

>>245-248
ｽﾏｿ、かなりﾜﾛﾀｗ

今日、バス停でバス待ってたら、そこから2本向こうの車線に信号待ちで白いワゴンが止まってたんだ。
それでなんとなくその車の後部座席の窓見たら、ガラスは黒くて中が見えないやつだったんだけど、
上が少しだけ空いてて、そこから小さい手が出てるの。
で、指がぱたた、ぱたた、って動いてたのね。
子供かー危ないなーって思ってたら、その手がまたぱたた、ぱたた、って動いた後に、
突然　　ぽとっ　　て道路に落ちたの。




まぁ薄いオレンジの手袋だったんだけど。
その時はほんとにビビった。
風でほんとに子供が指動かしてるみたいに揺れてたもんだから…

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

＞まぁ薄いオレンジの手袋だったんだけど。
→まぁ良く見たら薄いオレンジの手袋だったんだけど。
ゴメン

この板で経験したんだがな･･･。たぶんこの板で一番オカルトなことだと思うぞ。






























糞コテの以上なまでの多さ。

>>261
ﾏﾝ・ｵﾝ･ｻﾞ･ﾀｲﾄﾛｰﾌﾟとかﾏﾝ・ｵﾝ･ｻﾞ･ﾀｲﾄﾛｰﾌﾟとかﾏﾝ・ｵﾝ･ｻﾞ･ﾀｲﾄﾛｰﾌﾟの事か？

漏れﾏﾝﾀｲに呪い架けられてるからなぁ…
そろそろ解いてもらいたいものだ・・・なぁﾏﾝﾀｲﾀﾝ

まぁマンタイは心霊スポットに自分で行ってる分糞コテとは思わんがな。
ぎゃーぎゃー騒いで叩きでレスを消費するやつより。

曙、魔性の寝技

有名な話かもしれません。既出だったらすみません。

ある家族が中古の家を購入し、引っ越してきました。
中古でも家自体は全然きれいで、価格も相場より安く、買った
時は満足していたそうです。

持ってきた家具も並べ終わり、数日ほどその家で生活していました。
ところが引っ越してきて初めての日曜、庭で子供と遊んでいた父親が
2階の隅に窓があるのを見つけました。
2階は3部屋なはず。しかしその3部屋の窓と廊下の窓とは別な所に
もう一つ窓がある。つまり2階には自分らの知らない部屋がある。
2階へ行き一つ一つ部屋を調べてみましたが、その窓の部屋へ入る
扉はどこにも見当たりませんでした。
初めはただ不思議に思っていただけでしたが、この家が破格の値段
だったことから段々不安になり、父親は不動産屋を問い詰めました。
が、不動産屋はただ挙動不審な態度を取るばかりで何も答えては
くれませんでした。

不動産屋の態度で直感した父親は過去の新聞を調べてみた所、
数年前、その家に暮らしていた家族の夫婦が心中し、当時5歳の
息子の行方が分からなくなっていることが分かりました。
何かあると思った父親は、2階の廊下の壁を徹底的に調べた所、
他の壁の上から新しく塗られたような形跡のある部分を見つけ、その
壁を崩してみたところ、『○○○のおへや』とかわいく書かれたドアが
現れたのです。
そしてそのドアのノブには鎖が巻き付いていて、まるで中から出られ
ないように鍵かかかっていました。

その鎖を外し、固められたドアを壊して中へ入ってみると・・・
壁や床一面に　
『おとうさん　おかあさん　どこいったの』
とクレヨンやペンでびっしり書かれていたのです。
そしてその部屋の真ん中にぽつんと、小さな白骨死体がありました。
壁には文字の他、ひっかいたのでしょうか、血もまじっており、
中には血で書かれたものもありました。

・・・何らかの理由で心中を決意した夫婦は、息子をどうしても殺す
ことができず、かといってこの世に置いて行きたくもなく、近いうち
に自分らの傍へ来るよう、息子を閉じ込めたのでしょうか。
誰が何のために閉じ込めたのか・・・理由はは今も分からずじまいだそうです。


長文すみません。あと文才なくてホントすみません。

話自体は怖いんだが
既出とかにこだわらず友人の話とかにしとけばな。

ｵﾏｲﾗ！良いお年を。

お、マンタイあの世に帰省かいw

>>270
おうよ！
叩かれてもめげずに来いよ！
俺はあんた気に入ってるからな。
ちなみにﾏﾝﾀｲの自粛期間て一週間だったよな？

>>262
いや。黒毛淡路和牛処女とか黒毛淡路和牛処女とか黒毛淡路和牛処女の事だ。

>>266 既出というか少し前のｽｶｲﾊｲのﾈﾀ。

友人の話にしなくてよかったじゃないか

昔から押し入れが大好きだった私の体験談です。

幼い頃は押し入れが好きでよく入っていたんです。
上の段には布団が置いてあって、その上に登ります。そして押し入れの扉を閉めてジッとしてる。それが心地良かったんですね。

その日も押し入れの暗闇のなかでジーッと考えごとをしていると、ウトウトし始め、いつの間にか私の隣に誰かが寄り添う気配がしました。
左側に、自分と誰か子供の腕が触れ合うピタッという感触。
あれ？なんでだろう？遊びに行っていた妹が帰ってくるにはまだ早い。帰ってきたとしても、入ってくるために押し入れの扉が開ければ気付くはずだ。
というのも、我が家は築70年以上というとてもどっしりした一階建ての家。土間の天井は太い木の骨組みがしっかり見えているような家でしたから。押し入れも重い木戸で開け閉めには力も必要でさらに大きい音がたちました。
そんなんだから、気付かなかったのは変なんです。
これは妹ではない。
直感した途端、恐怖のために体が硬直して動けなくなりました。
どうしよう、どうしよう。
息だけがハァハァとやたらに荒くなります。
あぁ、だれか助けてほしい。
ぐるぐると考えていると、その隣の誰かが私の髪の毛をグイッと引っ張りました。

！？

思わず私は左側を向いてしまいました。
そこにいたのは、髪の毛や眉毛など体中の毛が一本もない男の子でした。
半袖Tシャツに半ズボン、信じられないほど細い手足を抱えるように体育座りをして、私を見つめていました。
何より驚いたのはその目で。異様に大きく、黒目はとても小さく。私は恐怖で、大声を出して叫びました。
その声を聞いて母が慌ててやってきたときには、私は押し入れの中で顔面蒼白で震えていたそうです。
以来、私はその押し入れに入らなくなりました。

もこはおひな様とひし餅をだして、お正月の準備はばんたんだよ？
豪華な七段飾りだよ。

もこｷﾀ━ヾ(　 　)ﾉ゛ヾ(　ﾟд)ﾉ゛ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ヾ(дﾟ　)ﾉ゛ヾ(　　)ﾉ゛━━!!

全然怖くない話でテレビで聞いた話ですけど…

この間起こったスマトラ地震の津波が来る前の出来事なんですけど､
津波が来る前に男の人が海岸を走りながら『津波が来るぞ〜〜!!!』と叫びながら走って行ったそうです｡
地震の揺れは全く感じなかったらしいし､警報も出なかったから事前に津波が来るということは誰にもわからなかったはずなんですけど…
この男の人は何故津波が来るのがわかったのでしょうか…?
この男の人は未だに何者なのかわかっていないそうです…

こたつに、入ったら
彼女の足に僕の足が触れてしまいました。

母親方の家族に起こった出来事で､母親から聞きました｡おそらく実話です｡

私の母親が短大生だった頃の話｡
一人暮らししていた母が実家に帰ってきたときに祖父が｢みんなで写真を撮ろう｣と言ったので写真を撮ったそうです｡
その時に撮った写真が出来上がったときに写真を見ると母の弟の頭に女の子の人形の顔が写っていたそうです｡
心霊写真が撮れたことにみんな驚いたそうなのですが､写真を見たときに祖母が｢この人形知ってる…｣と言ったのでみんな更に驚きました｡
後日､祖母にその人形を探してもらって出してもらったそうなのですが､その人形は顔がつぶれていたそうです…
人形と写真はそのあと供養をしたそうです｡
祖母は｢人形は顔がつぶれていたのが痛かったから出して欲しかったんじゃないかなぁ…｣と話していたそうです｡

文章力なくてすみません｡

>>279
タイ側の海岸線だったら、地震の前に引き波がきた。
２キロくらいずーっと潮が引いて、地元の人も「こんなの見たことない」と言ってたそうだ。
なので、わかる人には津波が来るのは簡単に予想できたはず。

反対にインド側は、引き波が津波の後に来たので、いきなりだった上に、
一度波にさらわれると急激に沖まで持っていかれた。
犠牲者が多かったのもインド側。

その男の人がどっち側の人間だったかで、不思議度は段違いだな。

おまいらあけましておめでとう。

衛星放送か、ラジオでしってたんじゃねぇ？〉津波警報or地震情報

おっすｵﾏｲﾗ！
おめでとう。今年もお手柔らかによろしくお願いします。

　　　 ＿＿＿　　　　　　＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿_　　　　　＿＿＿＿_＿_
　　／　 ＼　　＼.　　／　　＼　　＼　　　／　　＼　　＼.　　　|　　　　 |_＿__|
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　　　／　ﾉ(,,ﾟДﾟ).　　|　 |. |　 |(,,ﾟДﾟ)　　.|　 |. |　 |(,,ﾟДﾟ).　　 |＿.　　　|(,,ﾟДﾟ)
　　./　 （ﾉ__＿∠.　　|　 ∪（ﾉ|　　　|)　　 |　 ∪（ﾉ|　　　|)　　　　 ）　（ﾉl　　　|)
　　|＿＿__|＿＿|.　　＼＿_∠＿_／　　　 ＼＿_∠＿_／　　　|￣　 .∠＿_／
　　　　　 し`Ｊ　　　　　　　　 し`Ｊ　　　　　　　　 し`Ｊ　　　　　 ￣￣　し`Ｊ

記憶を無くした人間はふいに記憶を取り戻した時、記憶をなくす直前の行動をとる。
この文を読んだ時、俺はあることを思い出した。
先輩は８才の夏、一ヵ月ほど行方不明になった。
誘拐されたと思った先輩の親は、警察に捜索願いを出した。
一ヵ月後、先輩は警察に保護された。
が、先輩には一ヵ月の間の記憶が抜けていた。
住んでいた場所からかなり離れていたことと、一ヵ月の間何を食べていたのかわからないが、健康状態は良好だったことから、やはり何者かに誘拐されていたのだろうという結論にいたった。
先輩には彼女がいた。
知り合ったのは大学に入ってかららしいが、入学して間もなくつきあい始めたらしい。
冗談で先輩の彼女に、「先輩のどこを好きになったんすか？」と聞いたら、
「わかんない」笑いながら答えてくれた。

サークルの夏合宿は、長野県に決まった。
長野に決まったのは先輩の意向だった。
夜、みんなで怪談話に盛り上がっていた時、事件は起きた。
先輩の彼女が何かに憑かれたようにけたたましく笑いだした。
笑いながら「あの夏…」と繰り返している。
先輩は彼女をなだめていたのだが、急に棒立ちになり、顔つきが変わった。
両手を前につきだしている。細かく手が震えた。「また私を殺すの？」
先輩の彼女がつぶやく。「お前は死なない。死ななかった。死んでいたのに。」
言いながら先輩は彼女の首を締め始めた。
彼女が狂ったように笑う。
先輩の目は血走っている。
俺たちは目の前で行なわれていることに、しばらく反応できなかった。
彼女の顔が青ざめていく。
「何やってんですか！先輩」
誰かが叫んだ。それを機に数人が先輩を止めに入った。
それ以来、先輩は学校に姿を現さなくなった。
先輩の彼女は学校を辞めた。あの夏合宿の事件のことは全く覚えてないらしかった。
「死ななかった。死んでいたのに。」
先輩のこの言葉が、ずっと引っ掛かっている。
今となっては、真相を知ることはできないが、あの時先輩は全てを思い出したんじゃないかと思っている。

>>288
正月早々、さっぱり訳がわからないのですが

>>279
俺は、テレビのニュース速報が出てから、
地震の揺れを感じたことがあったな。
確か震源地から３００ｋｍは離れていたと記憶していたが・・・

最初の地震に気付かずに余震をｿﾚと勘違いしたんじゃないの。

>>291
勘違いはない。ニュー速は地震の発生直ぐに出ていたからな。
地震波は、Ｐ波で秒速５〜７ｋ、Ｓ波で３〜４ｋというから、その時は妙に納得した。
たまたま、数年前に大地震があったから、
地域的にテレビで警報が出やすい体制だったのがあったかもしれん

明けましておめでとうおまいら
愛してる

生まれてこのかた愛してると言われたのが今日が初めて（恋人いなかった訳ではなく） それがｵｶﾙﾄで付き合って下さい

断る

お？ 今年最初の失恋か

>>295
だが、IDがokしている以上付き合うしかないだろ。

IDがOKならしようがないわねぇ・・・。つきあいましょうか？







おﾃｨﾝﾃｨﾝ付きで良いのならね。

>>298
よろしくお願いします。

今回のスマトラ大地震で亡くなった方達の幽霊が、夜な夜なびしょ濡れの姿で
海岸付近を徘徊している。
南国のリゾート地が心霊スポットになってしまった。

皆様明けましておめでとうございます｡
今年も洒落にならない怖い話を語り合いましょう｡

ﾏﾝﾀｲの旦那LOVE｡

>>301

釣られてやるよ

>>303
ぎょえ！マジだーーーーー！

!omikuji !dama←名前欄

マンタイどした？流れがわからんぞ

おみくじ機能知らなかったんじゃね？

なるほど。
むちゃくちゃアホに見えたからトリップ漏れでもしたのかと思った。
でもアホだからこそマンタイだよな。

てすと

全然怖くないけどいいかな。
今、オレの隣にネコがいるんだ。名前はクロケチャップ。黒猫だ。
いる、といってももはや虫の息だ。病気で、子猫だったこともあって死に掛けている。
正月だから犬猫病院は一切開いていない。心臓の鼓動が弱まってきている。意識は、多分無い。
最近は飯も食えないで、栄養チューブを与えても吐き戻した。トイレにもいっていない。
目はもう開かない。動けない。撫でても反応が無い。硬直してきている。心臓が僅かに動いているだけだ。
年を越して、急に寒くなったからかな。とりあえず年を越したから、一歳ということにする。
ドラマや漫画みたいに涙のしずく落としても復活しないし、もう死ぬのを待つだけだ。
もう動けなくて、何もできないのに、さっきのどを撫でたら少しだけごろごろ鳴らしたんだ。
ほとんど死んでいて、昏睡状態なのに。
今から心臓が止まるまでずっと頭を撫でておくことにする。ちょっと不思議だっただけだ。怖くないな。

てすつ

>>305
ご冥福をお祈りします。
最後まで見届けてあげて下さい。

切ない

>>312

×>>305
○>>310

てすと

なんでクロケチャップなんだろう・・・( ﾟдﾟ)

>>310
緊急だって言って病院開けてもらえ！！！！

>>316
黒猫だからじゃないんですか??

>>310
しっかり見取ってあげろよ。で、あんま悲しむなよ。
悲しみすぎると、猫が心配してあっちへいけないらしいからな・・

屁が出るな〜と思い力んだら実が出た

もこはお餅がのどにひっかかって、なんだかとってもくるしいよ？

test test

てててｓｔ

お前ら！
新年早々なにやってまつか！
雑談スレいけよ！

test

>>310
そのあたりには夜間の緊急動物病院はないのか・・・せつない

今時”I am AIDS”とかって言わないよな。元ネタが古いんじゃねーいの？

テスト

失礼します。

あけおめ

おめ

どれどれ？

テスト

テスト

えいっ

とりあえず、おみくじしたい方は↓で思い切りドゾ〜

【運】おみくじスレッド【試し】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1104560549/

瀕死の猫が不思議にも起き上がった。
もう死ぬだろうと思って4時間ずっと頭を撫でて、歌を聴かせていたら目を開けた。
撫でるとか、歌うとかに効果があると思うのはご都合主義だけど、確かに起きた。
明日になれば病院に運び込めるから今夜生きていてくれると嬉しい。
目を離すと死に場所を見つけにいってしまう可能性があるので今晩は監視しよう。
猫が生きようとしているのか死のうとしているのかは分からないけど。
あと、昏睡状態でも耳は生きている場合があるから、話しかけるのはいいことらしいと本で読んだ。
歌が聴こえたのかもしれない。だから起きたのかもしれないと思う。いや戯言だけど。
と、いうわけで猫を看とく。

>>337
元気になると良いね。
がんばれ猫ちゃん！

ﾃｽﾄ。
大吉でますように(●´人｀●)

ヌコタソが持ち直しますように…

大吉でるか！？

>>341
大吉いいなぁ〜。

大吉ならぬこ復活！

ねこ!がんばれ!!

ねこ、死ななければいいね・・。

ぬこふぁいと

test

tesutou

ぬこｶﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ｶﾞﾚ

ぬこｶﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ｶﾞﾚ

ウチのネコも死に掛けていたのが、病院の薬でうそのように
持ち直したことがあります。なんとかもってくれると
いいね。

猫ﾀﾝ　頑張れ！！！

猫頑張れ。超頑張れ。>310も頑張れ！

どうでもいいけどﾏﾝﾀｲは>1に「ﾏﾝﾀｲをいじめるな」って入れなくなったんだな。
あれ？入れてたのって1回だけか？

どうでしょう

ニャーンガンガレ！！

>>295亀レス
さぁ付き合ってもらおう。








こっちはｵﾃｨﾝﾃｨﾝついてないのでよろしくな。というかoKは女文面だったっけ…？

310ﾀﾝ、ネコﾀﾝガンガレ！！

>356
お前は本気で自作自演に釣られているのか…?
それともお前自身が釣り師なのか?

何を言うか、愛されてんだよ？

ういっす。皆さん応援ありがとう。
ケチャップさっき目を離した隙にトイレに倒れてました。
すぐ暖めたから大事には至らなかったけれど、危ないから今夜は寝ないで見とこうと思います。
ほんと、千鳥足で風が吹けば倒れそうなのに無理をするなと小一時間ｒｙ

>>360
ガンバレニャーン！！！

>356
愛してる

>337とﾇｺたんがんばれ。うちの犬たんもつい最近氏にかけて持ち直したよ！その幸運をﾇｺたんにも!

>>360
ﾌｫｫｫｫｫｫｫ（（(( ヾ(｀Д´)ｼ ))) ）ｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!

ﾇｺﾀﾝに復活の念を送りますぞー！ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

ふと気づくと難民がたくさん収容されてる大きな木造の小屋にいる自分に気づいた
その小屋の壁には苔やらかび、しみなどがあり、だいぶ年季が入ってるようだ
そこに収容されてる難民の数もすごい
向こうの壁がはるか遠くで、その中にぎっしりと薄汚いかっこうした人々がほそぼそと過ごしている
しばらくこの異様な風景を眺めていると、魔女のような黒い布をかぶった２０代くらいの女性が話しかけてきた
「あなたに魔法をおみせしましょうか？」
どうせひまだからと思い、みせてくれと頼んだ
「今あなたが一番ほしいものを出します。材料が必要なのでそこらから持ってきてください。」
と言われて、歩き出した
今思えば、材料名を言われてないのに動き出すのはへんだ
それからずっと、その大きな小屋の中を歩き回り探していた
そして突然彼女の画像になり、彼女がこう言う
「この魔法は、本当はあなたが一生戻ってこなくなる魔法なの」
そう言われたとたん、急に画面が茶色の枯れた苔がしきつめられた地面に変わった
そして、突然無数の指が地面から湧きでてきて、その指がダビデの六芒星の形をとりながらうねうねと地面を這っている
フラッシュみたいなものが入り、画面が点滅している状態になり苦しくなり気持ち悪くなった
そのとき目が覚めた
夢だったのか

夢の話しをされてもなぁ・・・

その後ﾈｺﾀﾝは大丈夫？

苔←なんて読むの？

サムロ

苔(こけ)ですよ

やっと猫寝た・・・・・・
午前十時まで一緒にいないと。さっき暴れたけれど。
このまま二度と目覚めませんでしたってのは勘弁。
みんなの優しさでネコもがんばってる。ちょっと涙出る。

>>370
ガンガレ！！気になって仕方ない。
お前もがんばってくれ！

>>370
クロケチャップたんも>>370も寒くて大変だけどガンガレ。
元気になりますように！

がんばれ猫

にゃー(｣｀ロ´)｣

ぬこ(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

猫抱きながら祈る

猫。。。ウチのやつは去年逝ってしまったけど
今もそこいらからヒョロッと出てきそうな気がしてならない。
俺の人生の１／３をともに過ごした。

とにかく頑張ってね。

２チャンのみんな！
クロケチャップと>>310にちょっとずつ元気を分けてくれ！！

うちも、家に猫3匹、実家に猫3匹いるから他人事じゃないよ〜。
うちの実家の猫も死にかけたけど、16才の今はぴんぴんしてる。
がんがれクロケチャップたん、飼い主たん。
あと20分で病院いけるんだよね？

クロケチャップ頑張れ！

いい話のところ悪いが、
おみくじしたいやつはどっか行け。
専用スレあるのに何故わざわざここでテストする？
見てるこっちからすると荒らし以外に見えない。
自覚なくてもな。
あとおみくじ機能は正月だけだ。

怖い話いっぱいあって良スレなのに
スレ違いの雑談ばっかでそれが台無し

>>382
空気読め。バカ

必死ですね（ ⌒,_ゝ⌒）ｸｽｸｽ

やっと病院までいってきますた。
点滴打って大丈夫だと思います。

いま電話がありました。
10：58クロケチャップ死亡。
一晩中寝ないで撫で回してたときは喉鳴らしてたのに。
応援してくれた方々有難うございます。ダメでしｔ。
ふらりと昨日倒れて19時間撫で続けたのに・
少し寝ます・・・・・・・・

いい話だなー（；∀；）





























これでいいか？

結局一晩一緒に付き添って、死に際は看取ってやれなかったということか。
なんかそういう話、よくあるな。
末期の患者で、必死で看護に当たっている家族がたまたま食事で離れている間に
亡くなった、なんて。

>310さん　ｸﾛｹﾁｬｯﾌﾟのご冥福をお祈り申し上げます(´人｀)

310もヌコもお疲れ...ゆっくり休めよ(-_-)

猫ﾀﾝが安らかでありますように。
３１０　お気持ち察し致します。

ﾇｺたんどうなったの？大丈夫だったかなぁ？

少し遅れた初夢の中で>>310とクロケチャップが出会えますように。

猫さんも>>310さんもガンバったよ！
猫さんのｺﾄも悲しいと思うけれど、今はゆっくり休んでね!!
あたしも間違ってリードを離したせいで散歩中の犬を交通事故で死なせたりとか、間違って殺虫剤でモルモット殺したりとか、間違ってハムスター死なせたりしたけど、やっぱり大切にしていたペットが亡くなるのは悲しいね。
>>310さんガンバって!!

殺虫剤でモルモット殺したら駄目だよ((泣

えっと、モルモットの小屋に虫が集ってたのでそれを殺そうと殺虫剤まいちゃったんですよ！
小６の頃だったんでどうすればいいかよくわからなかったんですよね。

消防の頃だが、学校で遠足に行ったときの写真に
人形がはっきりとありえない位置に浮いていた。

今思い出すとぞっとするが当時は、そんなことは思わなかった。

クロケチャップ、今度生まれ変わったら長生きできればいいね。
>>310もおつかれさま。

あー最後まで付き纏ってた人間ウザかったー、口臭ぇし。

>>399
不覚にも笑った、ﾃｨｸｼｮｳ

このまえ学校に行こうと自転車で走っている途中腹が痛くなったのね
これは我慢できない！
ってな感じでヤバかったから橋の下で野グソしちゃった
しかもゲリピーピーでいつ人に見られてもおかしくない状況だったんだけど
何とか切り抜けられて気分爽快な感じで学校に向かったよ
マジ洒落ならんかったｗ

それは洒落にならんわw

ある町で、暴走族が毎日バイクで暴走を繰り返してて、
あまりの騒音に町内の住民の不満が高まり
そいつらがいつも来る道路にピアノ線を引いて待っていた。
そしたらにそこへバイクでやって来た族の一人が、
引いてあったピアノ線で首をスパッと切り、
胴体だけが残り、首は未だに見つかっていないという話を聞いた事がある。

…冷静に考えると無理ありすぎですが、聞いたのが夜だから怖かったo.......rz

394の行動が洒落にならない。
小学校も6年生になればある程度の知識はあるだろうに…

>>403
実話だったと思いますよ。確か、首は切れたのではなくて折れたんじゃなかったかな？

>>405
話したヤツが実際の地名まで出して、本当の話だってしつこくて
信じてなかったけど実話だったのか…。確か近所だったのが怖い。

665 名前：名無しさん＠５周年 。 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：05/01/02 00:45 ID:VXuGxrsY
1 名前：ひろゆき＠どうやら管理人★ 投稿日：05/01/02 00:28 ID:???
お正月プレゼント第２弾です。おせち機能を搭載しました。
名前欄に　!osechi !dama　といれて書き込むと、
【数の子】【紅白饅頭】などに変換されますです。。。

>>288
の話が意味がいまいちわかんないんだけど凄い怖かった。
誰か解説して！

クロケチャップの冥福をお祈りします。

そんなバナナ

オカルト板覗いてるとおこる事
オカルト板を覗いていて、
たまにマジに怖い話を読むとラップ音が聞こえる。
ドアをｺﾝｺﾝと叩く音とか、
2階(ここは1階)の誰も居ないはずの部屋で物音が聞こえたり。
風は吹いていないのに、
数ｃｍ開いていたドアが急に全開になったこともあった。
オカルト板を覗いているとこんな事が時々ある。
　
前にうつみみどり（多分）がごきげんようで
「怖い怖いと思っていると寄ってくるのよ」
って言ってるのを見た。
本当なんだなぁと思った。

アルバイト先の先輩の話。

　先輩（男）は、大学に通っていた頃に時給に惹かれて
怪しげなバイトに応募したことがあるそうです。詳しくは聞いて
いないのですが、肉体労働で時給が5k以上と書かれていたそうです。
　スポーツマンで体力に自信がある先輩は早速電話をして、面接の
約束を取り付けました。そして当日、藤沢駅の近くの雑居ビルの
中にある小さな事務所に面接に行ったそうです。
　小汚い事務所で、数人の人間がデスクワークをやっている奥に
簡単な仕切があって、先輩はそこに通されました。そして、しばらくすると
社長と名乗る中年のおじさんが出てきました。
　社長さんは先輩を見ると「うん、いい体だね」と言い、先輩も「ずっと、
ラグビーをやってきました」と答えたそうです。社長さんは満足そうに
うんうんとうなずいて、一言先輩に尋ねました。

「ぶっちゃけ、男に抱かれたことはあるかい？」

先輩は、慌てて逃げ帰ったそうです。

　

あれはまだ俺が実家にいた頃のこと。

春の陽気が気持ちいいんもんで、自分の部屋で居眠りをしていたんだが、物音がしたような気がして目がさめた。
が、あたりを見回しても何もない。
また寝ようと思って目をつぶったら、また物音が。…いや、今度は声。

「…をつる、…になる」

詳しくは聞き取れなかったが、もう間違いない。
どうも机の方から音がする気がして、ゆっくり目を開けた。

とても人間とは思えない、真っ青な頭が半開きになった引出しから突き出ていた。
完全にビビって何も言えずにいたら、そいつの真っ赤な口がニタァッと開いてこう言った。

「ぼくだけど、気にさわったかしら」

>>412
きにさわった

ネタっぽいけどほんとの話し。

俺の高校からの友人Ａ（女）は霊感がある。
なんで霊感持ってる奴ってみんな美人なんだろうな。
そいつも例に漏れず美人だった。もちろん彼氏がいた。
その彼氏ってのがまたＡに似合わず地味なんだよ。芸能人で言うと堤真一かな。
でもＡはそいつにベタ惚れだったから、悔しいけどまあいいかなと思ってたんだ。

そいつはＡと結婚までこじつけて、式が３ヵ月後って時だったかな。
その日はＡが「Ｂ（彼氏）に電話が繋がらない」つって何度も電話してきてたんだ。
Ｂはパチンコが好きだったから、またそれだろと思って大して気にしてなかった。
一時間おきに電話してくるＡを可愛いなって思ってたｗ
で、いつの間にか午前１時になってた。
家にも帰ってないみたいだからさすがに俺も心配して彼女の家に行ったんだ。
そんで警察に捜索届け出そうとか彼女と話してたらＢからＡの携帯に電話がかかってきた。
ＢとＡはしばらく話して電話を切った。
Ｂは実家に帰ってるらしい。
Ｂの奴め、可愛いＡを心配させやがって。行くなら一言言って聞けよ。
Ａと一夜を共にするわけにはいかないから帰ろうとしたら、Ａが俺の袖を引っ張って「行かないで」と言う。
俺は誘ってるのか！？と思い肩に手を置いたら振り払われた。
それで一緒にテレビを見たりしてたら３時になってた。
そろそろ寝ようかとＡに言ったらＡは「海に行きたい」と言い出した。
夜中の海ってロマンチックじゃん！とか思ったが、明日は会社があるし疲れてたから断った。

Ａは「そうだよね、ごめん」とだけ言った。
んで、いつの間にかＡも俺も寝てたみたいで電話の音で起きた。
電話を取ったＡは真っ青になって家から飛び出そうとした。
俺はＡを捕まえて電話の内容を聞いた。
Ｂが浜辺で死んだらしい。
車で現場まで行ってＢの死体を確認した時のＡはすごかったな。
いつもは冷静なＡが髪を振り乱して泣き叫んでた。
化粧が昨日のままだったからよけい恐ろしかったよ。
死因は実家からバイクで帰る途中トラックに跳ねられて飛ばされたんだと。
トラックはそのまま逃げたらしいけど、数日後自首してきたんだってさ。
その跳ねられた時間が午前３時頃で、警察の兄ちゃんがすぐに発見してたら助かってたかもって言うから嫌だね。
黙っとけよ。Ａが自分のぜいだって泣いちまうだろ。バカヤロウ。
あとから来たＢの両親も泣いてたよ。「昨日まであんなに元気だったのに」って。
でも何でＢは日帰りで実家に行ったんだろな。
Ａは「Ｂは無意識に自分が死ぬことわかってたのかも」って言うけど、それならＡに会いに行けよ。マザコンめ。
…おい、この目から出てる水は涙じゃないぞ。汗だぞ。

それから３ヶ月ほどたった時、Ａから電話があった。
泣きながら「Ｂが夢に出てきた」って言うんだ。
何でも周りが真っ白の空間にＢが立っていたらしいんだ。
で、Ａの指にしていた婚約指輪を取って「ごめんな」って言って「Ｃ（俺）君によろしく」とだけ言って消えたらしい。
Ｂは俺の気持ち知ってたのかもしれないな。
その夢を見た日が結婚式の日だったって言うからまた憎い奴だぜ。
その日泣きっぱなしだったＡを介抱させてもらったよｗ
それからＡはＢが死んだ日から会社をやめて引き篭もってたんだけど再就職した。

これは二年前の話で、今は俺の彼女のなんだけどなｗ
まあ、あの夢のおかげ何だけど。ＢＧＪ。
Ａのことは一生大事にするよ。

妄想乙

>>414
>なんで霊感持ってる奴ってみんな美人なんだろうな。

うん。故 宜保愛子女史も美人だったナ。

>>412
のび太乙

>>418
霊感を持っている人は痩せているか太っているかのどちらかが多いという
話を聞いたことがあります。なんでも、甲状腺障害を持つ人が霊能力に目覚め
やすいらしくて、甲状腺機能昂進だと痩せて、低下だと太るそうです。

>>420
えーと・・・なんとレスしていいやら・・・

>>421
あぁ、ごめんなさい。混乱させちゃいました？
　えぇとですね、霊能力＝甲状腺障害と併発する精神異常という説がありまして、
で「痩せている人」＝「痩せて綺麗な人」が多いということかなぁ？という話でした。

精進湖の手こぎボートの中骨の話ってガイシュツ？

>>412
癇に障った

なんか困ったマジメちゃんがいるんですけど。
宜保さん知ってて言ってる？　冗談通じないの？>422

書き込む前に外食してくる。

でもさ、義母さんだってそんなブッさいくってほどでもないよ。

吉永小百合みてーな美人なおばあちゃんなんて
一億五千人中４〜５人だって。たぶん。

403その話オレも聞いた事アル。もう一つ、箱乗りしてたゾッキーがパトカーに追われ逃げてる時、カーブで電信柱ギリギリで曲がったら（あせりスピード出して）箱乗りしてた奴の上半身が電信柱にヒットして下半身だけになったとか・・

403ツナガリで・・ その族の乗ってた単車がZ400FXで、夜中、単車の爆音がして・・ ふ、と見ると首のない奴がそのFXを乗って夜中走るって地元ではその昔有名な話だったよ〜な！

さらにその事件があってからは地元でZ400FXは悪魔の単車と呼ばれてた。ホント！

>>428-429
携帯からでも改行はできるぞ、ｱﾌｫ

マンインザタイトロープってどういう意味？

亀甲縛りみたいなイメージ？

>>432
ttp://www.google.com/search?num=20&hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&c2coff=1&q=man+on+the+tightrope&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=lang_ja

>>432
亀甲縛りかどうかまではわからんが縛られてるのは確かだろうな
タイトってきつくって感じの意味だから

綱渡りじゃ・・・

ﾏｼﾞﾚｽしちゃいかんのかな

431スンマソ。

なるほどー。TOEICスコア200近いのにわかんなかったわ。

>>435
それは「ﾏﾝ・ｵﾝ・ｻﾞ・ﾀｲﾄﾛｰﾌﾟ」
>>432は「マン"イン"ザタイトロープ」って言ってる

>>438
細かいこと気にしてると出世しないわよ。

細木ですか？

TOEIC２００だけってほとんどアホじゃないんですかね…^^;
ビギナーですか？

言葉に気を付けなさい。家燃やすわよ。

>>403
1984年5月24日、東京都葛飾区水元公園で起きた事件。
実際には使われたのはピアノ線ではなくロープ。
深夜に公園の道路をバイクで騒ぎ回る若者に腹を立てた
近隣の何者かがバイクの進入を防ぐために張ったと思われる
ロープに、皮肉にも新聞配達の少年が乗ったバイクが
ひっかかって、死亡した。
ただし首の骨折死亡で、首が飛んではいない。
ロープは、暴走族同士の争いで張られたという説もある。
犯人はいまだ不明。

>>442
おまえも気をつけんと、通報されるぞｗ

>>439
細かくないよ。全然意味が違ってくるよ。

>>442
かわいい
ねぇ、キスしよっか(*´ｪ｀*)

みなさん、あけましておめでとう。
俺新年早々金縛りで目がさめました('A`)

人生初の金縛り・・・いままで信じてなかったけど、実際なってみると怖かった・・。
体まったく動かせないのに意識ははっきりしてた。
金縛りの時はお経心の中で唱えるといいって聞いたことあったけど、
いざ、その時にはパニクって「うおー」とか「ぎゃー」とかしか考えれなかったよ・・。
目も開かなかった・・かろうじて左目が一ミリくらい開いたら、人間の目が見えた((((;ﾟДﾟ))))
その目は閉じてたんだけど、「その目が開いたらヤバイ」って何故か直感的に思って、
ひたすらもがいてたら動けるようになって飛び起きたよ。

みんな経験ある？

去年の正月、実家に帰ってきて親父の小机にPC置いて正座してにちゃんねるしてた。
足がしびれて感覚がなくなってきたので足を崩した。
その瞬間グキッという感触が・・・。
左足の指が崩した右足に押されて全部変な方向に曲がってた。
痺れて感覚なかったのでその瞬間は痛くなかった。
でもそれ以来怖くて正座が出来ないorz

同僚に聞いた話。

桜を見に、夜中にどっかの山奥に行ったらしい。
田舎な上に山奥なので真っ暗。
夜道に沿って咲く桜がとても綺麗だったそうだ。

道も舗装されていないような本格的な田舎なので、
そのまま道を進むと道は行き止まりになる。
切り返しまくらないと帰れないのね。

で、切り返していると、道沿いの桜の方にヘッドライトが向くわけで。
なんと、おっさんが桜の木にしがみついてたらしいのよ。

こんな時間にこんな山奥で何してんだ！？

同僚は心底ビビったらしいけども、何とか落ち着いて車を戻して帰路についた。
「今の見た！？」と一緒に乗ってた彼女が大騒ぎして大変だったらしい。

「あれが幽霊だとは思わないけど、とにかく恐かった」そうで。

>>４４９
生きてる人か死んでる人かワカラナイのが怖いね。
うん　怖かった(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

てすつ
>>1､6

z

中野のぼろアパートに住んでた先輩の話

夜中にペチャクチャペチャクチャと隣の家がしゃべっている
それが１日ならいいんだが２日、３日・・・・・
さすがに頭にきて管理人に文句いうと
「・・・おかしいですね。一緒にきてもらえますか」と
ガチャリ！部屋を空けると中はガラーーーンとして誰もいない
家具はもちろん畳すらない、ただ柱にＡ４くらいの紙にでかい
梵字がかかれたお札がかかっている

唖然として、「・・あの、この部屋もしかして心中とかあったんですか？」
管理人「いえ、心中があったのはもう一つ隣の部屋です
　　　　その人もペチャクチャ夜中に話し声がするっていってましたけどね」

翌日ひきはらったそうだ。なお、その心中があった部屋には、
中国人がいまも普通に住んでいる

火葬場で最後のお別れをした。
来月には結婚するはずだった従姉。
強姦され惨殺された。
火葬が終わり骨を骨壺へと移すため、焼却炉から棺が取り出された。
左手が綺麗に焼け残っていた。
婚約指輪が溶けて、指にはりついていた。

事実だったらうひょーこえーとか思わんでもないかも知れんが、
だとしたらそんなことを軽軽しくここに書き込む方がうひょーこえーだな。

>>455
同意
筋違いの義憤でここに晒される従姉が哀れ

tesu

オカルトではないが。

小学6年生の時に、クラスで「こどものおもちゃ」という漫画が流行ってよく回し読みされた。
ストーリーは、荒んだ家庭で育った男子小学生がクラスメイトをいじめたりして学級崩壊、
主人公の女の子がなんとか解決するという物。
わりと感動的な話だが、一部の奴はその漫画に出てくるいじめのやり方を真似て、
水鉄砲に赤い色水を入れて女子にかけ「生理生理ー」とはしゃいだり、
服や髪をはさみで切ったりした。そういう事をする奴＝カッコイイみたいな考えが広まった。
現実の教室まで「こどものおもちゃ」みたいに学級崩壊して、
しかし「こどものおもちゃ」のように悪ガキを止める奴も出てこなくて、
流石に教師も困り果てて「こどものおもちゃ」を読むのは禁止になったが、
いじめの味を覚えた一部の奴らは更にエスカレート。
三階からクラスメイトを何人か突き落として誰が一番重症かを賭けたり
（お前が軽症だったせいで賭けに負けた、という理由で骨折した上にリンチをされた）、
中庭で放し飼いにされている兎を誰が一番多く殺せるかを競うまでになった。
卒業するまでこんな感じで、教師は2回変わって不登校や転校する人も出た。
中学は私立に行ったから、公立にいった元クラスメイトたちがどうなったか詳しくは知らない。
今でも時々夢の中に、髪の毛を燃やされて机をひっくり返して倒れた子や、
「こどものおもちゃ」を真似て池の中に沈められて、稚魚や水草を吐いてる子が出てくる。

オカルト限定ではないはず
怖え

お前めでてーな
日付みやがれ！
すっこんでろ

460は>457へのﾚｽね

>>460
まだ松の内だからさ。おおめに見てやれよ。

優しい綱渡男萌え

>458
現実の話と思えないほどｺﾜｲ
事実は創作より恐い。洒落にならんしね。

saito-san daisuki!

↑

おみくじ機能は元日だけだよ

　　　　　　／/
　　　　／　.人
　　　 / 　（＿_） ﾊﾟｶ
　　　/ ∩(＿___）　　　あ、ぽこたんインしたお！
　　 /　.|（ ・∀・）＿
　　/／ |　　　ヽ／
　　"￣￣￣"∪

なつかしいわアホ

層化月界

てすと

あー、やっぱ何にもなんねーや。

クロケチャップ、喉鳴らしたんだっけ。死にかけで。なんか言っちゃ悪いかなって
感じもするけど、猫が喉を鳴らすときは、機嫌のいいとき、病気の時、死にそうなとき、
の三種類あるんだって…。

霊じゃないけど、その場では洒落にならないほど怖かった話
昔、俺が塾から親の迎えで帰るとき、車の中から夜空を見てたらなにか飛んでるんだよ
最初は飛行機かと思ったけど、飛び方が変なんだよ
あっちこち急激に方向転換するんだ、だから次はヘリだと思った
でもヘリにしては音もしないし、なにか変だなーって母親に話したんだ
そして、それがだんだん近づいてきたんだけど、形がおかしい
円形っぽくて中心から下方向に、ジェット噴射みたいな赤い光
そしてその周りをクルクル回るように、黄色い光が点滅してるわけ
まさにUFO、おおよその形が見えるくらい近くに来たよ
ちょうど間近で見た親指のつめくらいのが、空にあるわけよ
その道は俺たちの車しか走ってなくて、まるでつけられてる様にも見えてマジで怖かった
母親と一緒に、気づいてないように見せるため、そのまま家まで車止まるなって父親に言った
もう、必死だったよ
テレビのUFO特集なんか比べ物にならないね
現代物理ではありえない、急激な方向転換、上昇スピード
吸い込まれるんじゃないかって思った

他にも、山のてっぺんにアオミドロみたいな横長い光を見たりさ
放射状でない光なんて、そんな山の上では有り得ないわけよ
まるで巨大なLEDでもついているような感じだった
霊なんかよりも、物理的に存在する不可思議なモノの方がよっぽど怖いよ
高校生になって以降は見てないけどね、頭押さえられたのは大学生になってからだった

母親で思い出したのだが、うちの母親は今日は夢見が悪かったから気をつけろ
とよく俺に言うのだが、ある日母親の叔父さんがやってる工場が燃えた夢を見たというのだ
川の向こう側にある叔父さんの工場が燃えているのが見える夢だという
そんなことを話していた朝、急に電話があって叔父さんの工場が燃えたというのだ
行ってみたら工場の事務所が全焼、マジで洒落にならなかった

その前も後も、夢見悪いから気をつけろとは言うが、俺はあまり気にしないことにしてる
気にしすぎると帰って災いを呼びそうで嫌だから
気にしすぎず、かといって調子にのらずが俺の不思議体験から得た教訓だ

>>474
言っちゃ悪いかなって思ったなら、そんな余計なこと言いなさんな。

２、３日前からbookmarkしてたｱｲｺﾗｻｲﾄに繋がらなくなり、代わりに変な写メが画面に出てくる。ｱｲｺﾗｻｲﾄと思ってこの画像が急に出たからびびった。
ttp://gekini.site.ne.jp/idol/x7/index.shtml
↑元ｱｲｺﾗｻｲﾄのURL。携帯しか見れないかも？

>478
氏ぬほどﾋﾞﾋﾞﾀ

>>478
ほんとだ
それキモいよ
わざわざケータイでみたよ

携帯からだけど
見れなかったよ

>>481
docomo?

ボロ携帯だから画像全部読み込めなくて上ちょっとしか表示されない…
金八みたいな髪型しか見れないけど、ひょっとしてアレ？スマトラの被災者？

2005

2005年1月4日、ある会社でのできごと

社員A「Bさん、明けましておめでと、今年もよろしくお願いいます。」
社員B「あっ、Aさん、明けましておめでとう、こちらこそよろしく」
社員A「はぁ、もちょっと休みたいけど、仕事たまちゃて」
社員B「僕もですよ、やれやれ、あ、佐藤（仮名）さんおはようございます。」
佐藤「…おめでとう…。」
社員A「佐藤さん、明けましておめでとうです。
　…あれ、佐藤さん、Cさんたち組んでと、来週まで家族揃って海外旅行じゃありませんでしたっけ？」
佐藤「…ちょっと…去年…遣り残した仕事が…ありまして…自分だけ…先に帰ったんです…」
社員B「佐藤さんも、いろいろまかされちゃって大変ですよね。ご苦労様です。」
佐藤「…いえ…」

それから2時間ほど経過

佐藤「…みなさん…すにません…遣り残した作業…片付きましたので…
　お先に…失礼させていただきます…家族が…待ってるもので…」
社員A「いえいえ、かまいませんよ。お疲れ様でした。」
社員B「残りの休みを満喫してください。お疲れ様でした。」

佐藤帰宅
入れ替わるように課長が出社、社員ABと挨拶を交し全員仕事に移る

課長「Bさん、この案件の企画書類ってもってる？」
社員B「あっ、それ佐藤さんとこですね、机の上にファイルがあるんでとってきます」

社員Bが席を立つと同時ぐらいに課長宛てに電話がかかる。
社員Bが佐藤さんの机から怪訝な顔をしてファイルを持ってくる

社員B「Aさん、今日って雨降ってましたけ？」
社員A「さぁ、自分が出社しえきたときは降ってなかったよ」
社員B「ですよね。佐藤さんの席、なんかずぶ濡れで、磯臭いんですよ」
社員A「は？」

すると課長が電話をきって慌てて電話内容の説明をした。

課長「今、C君から連絡があったんだが、C君たちと一緒だった佐藤さんの家族が
　佐藤さんも含めて全員行方不明ということらしい。」
社員A「えっ！？佐藤さんたちの旅行先って？」
課長「タイのプーケットらしい…。」

というような話が今日から日本中で多発する悪寒

８行目あたりで筋が読めた。お疲れー

怖い話頼むよ
最近のぜんぜん怖くないよ
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kappa-t/001.avi
これ以上に怖いのキボン

>>464
>現実の話と思えないほどｺﾜｲ
>事実は創作より恐い。洒落にならんしね。

現実の話と思えないのなら、
嘘と思う結論になるのではないか?

私も、現実の話と思えないほど荒唐無稽に感じる。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/250-0376757-3837063
荒唐無稽に感じるが、
これは悪書だと主張する意思は、はっきり感じる。

昨日、冬休みということもあり深夜まで夜更かししてました。
二時半頃夜食を買いに蔵前通りの街道をファミレスに向かい歩いていました。
この辺りは電灯が非常に多く夜でも安心できるからです。
西小岩交差点近くの高架路からふらつき気味の人影が現れました。
新年会帰りかな？と思いそのまま通り過ぎようとしましたが、近づくにつれその人が何やら怪我をしているように流血しているのが見えたのです。
この近辺は韓国人街やヤクザが多いので、抗争か何かの負傷者かと私は思い一瞬関わり合いにならない方がいいかと思いましたが、周りに人影もないのでとりあえず様子を確認しようと近づきました。
近くで見て私は心臓が止まるかと思いました。
その人は顔面が右半分が肉がｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ弾けており左肩から腹部にかけて金属片らしきモノが深々と刺さり、右手は親指しか残ってない状態でした。　
この人は生きていない
　
と私は直感しました。
呼吸をしているのが見てとれましたが、真冬にもかかわらず息が白くないし、その惨状なのに地面に一滴も血の痕跡が無いのです。
私は霊の恐怖よりそのあまりの肉体の破損のひどさにショックで動けなくなってしまい、彼と目が合ってしまいました。
　
彼は別に恨みがましく睨んだり襲い掛かったりはしませんでしたが、私を見て小首を捻り
『おぶぐぅ、ごえ、え』
と言いました。
明らかに私に。
その瞬間凄まじい恐怖を覚え、私は回れ右をして全力で逃走しました。
家に飛び込み鍵をかけたところで改めて見たものを思い出し震えながら布団に包まり朝を迎えました。
いまだに彼がついてきてしまったりしてないか不安です。
あれは何なのでしょうか？
オチが無い上、拙い文章で恐くないと思われますが私はいまだにあの恐怖感をまざまざと感じます。

中学の時同じクラスだった友達から聞いた話｡

その友達はしもやけになりやすい体質なんだそうで､毎年冬になるとしもやけになっているそうです｡
それで､小さい頃(3〜5歳ぐらい)にも足にしもやけができたそうなんですけど､その時に足の小指がとれて(切れて)しまったそうです｡
切り口からはあまり血が出なかったし､全然痛くなかったそうです｡
それを友達が親に言ったら､その子の親は｢靴下はいてそのままとめておきなさい｣といったので友達は言われた通りにしたそうです｡
その子の足の小指は今でもちゃんとついてます｡

私がこの話を聞いた時､話してくれた友達は笑顔で話していました｡
足の小指が取れたことも怖いし､その時のその子の親の対応を聞いた時も怖かったけど､普通に足の小指がとれたことを笑顔で話しているその子の方が怖かったです…

まぁ、小指だしな。

俺はいわゆる人よりも「見える」方で、小さい時から霊をちょくちょく見てた。
中学卒業して、高校になる頃にはほとんど見えんくなって今ではさっぱりなんだけど。

そんな俺が経験した一番怖い体験を話します。
俺が中2ん時。
当時俺の親父は小さな建設会社の現場主任みたいなのをやってて、
俺の家もその建設場にあるプレハブ小屋の2階になってた。(1階は事務室になってた。)
続く

続くの早いよっ
メモ帳にまとめてら

続き
ある日。
学校が終わり家に帰った俺は外の階段を上り家のドアを開けた。
開けた瞬間何か嫌な感じはしたんだよな・・・。

「ただいまぁ」しかし、返事は無い。
俺の家は玄関を上がると直線の廊下で、奥にトイレ。
左側が風呂場で右側に居間があるんだ。
靴を脱ぎ、居間に入る。と、入った瞬間急に体がダルくなった。
「なんだ、これ・・・」金縛りとかは何回か経験した事があったんだけど、それとも何か違う。
なんつうか・・・急な眠気に襲われたっつう感じ。
俺はそのまま居間のカーペットの上に倒れ込むような形で倒れてしまった。
続く

もう続かなくていいよ
お疲れ

続き
どんくらい眠ってたんかわからないが俺は目を覚ました。
居間のベランダのカーテンの隙間からは夕日の光が差し込んでた。
まだ体のダルさは取れない。
うつぶせのまま、体のダルさが取れるまでもう一眠りしよう。そう思った瞬間。
ズルッ・・・ズルッ・・・
廊下から何か音がする。「何だ？」
ズルッ・・・ズルッ・・・
その音はトイレ・・・廊下の奥の方から入り口に向かって聞こえてきていた。
「これは母さんじゃねえなぁ・・・またかよ」みたいな感じに思ってた気がする。
「早くどっか行ってくれ。」って念じながらうつぶせのまま横になってた。
ズルッ・・・ズルッ・・・
と、音が居間の扉の前で止まってしまった。
「うわっ、ヤベぇ・・・」
そう思った瞬間、ガチャッ。ドアのノブをひねる音。
「マジかよ・・・入ってきちゃった」
続く

20分ペースで投下って事はまとめてないよね。┐('〜｀)┌

続き
体はダルかったが、それでも逃げなきゃって思い、我慢して上体を起こした。
が、その時。
ガクンッ！！
何かが俺にもたれかかってきた。ホントものスゴイ勢いで。
一瞬、女の顔が俺の顔の真横まで来て、後ろに戻った。髪は黒くて長かった。でも、顔はすぐ近くにある。
はぁ・・・はぁ・・・
息遣いが耳にあたる。右側にはその女の腕が俺の肩に乗ってる間隔がある。
ちょうどおんぶしたような形。
はぁ・・・はぁ・・・
息遣いはなお続いている。俺はどうしようかと考え、近くにあったソファまで這って行く事にした。
その女をおんぶしたまま。
体がダルイのと、怖さを我慢して俺はソファまで這って行った。
ソファにひじをかけて上体を起こし、やっとの事でソファに座る事が出来た。
が、それからすぐに眠ってしまったようで、起きると部屋の中は真っ暗になっていた。
体のダルさももう無い。
あれは何だったんか・・・。リアルだったけど、夢だったんかなって思いながらソファを立ち、部屋の電気を着けた。
そこにはソファの方までひっぱられたカーペットがあった。

これが俺が体験した一番怖い話。
長文・駄文・怖くない上にオチも今一つでｽﾏｿ｡

長文でも駄文でもいいから自分が怖くもないと感じるような話は
例え体験した一番怖い話であっても投下すんな。
しかもまとめてもいないようだし。

うんこ死ね

みんなｾｯｶﾁですね

>>478
亀ですが韓国のシリコン手術失敗さた女性
…だたはず

test

>>504
遅ぇーんだよバーカ

猿夢っていう話読みたいんですが

>>506
お前さあ、少しは自分で探したのか？
探した結果、見つかりませんでしたってのなら許すが、
ちょっとぐぐったら、こんなにたくさん出てきたぞ。

http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E7%8C%BF%E5%A4%A2&num=50

少しは努力しろよ！アホウが！！

ちなみに検索結果一番目は、ここの過去ログサイトだよ。

マンタイに罵倒された >>506 に同情

ごめん読んだけど全然怖くなかったわ。

>>510
ズコーーーーーーーーーー！！

神奈川県厚木市山○病院って知ってます？
廃病院で何度かＴＶでも紹介されてます
いつもバスで前を通るだけなんですが、
先日間違って前の停留所で下りちゃたんです
いきなり腰痛、吐き気、悪寒…絶対普通じゃない。

ネットでオカルトネタを見た後って何かない？
私は部屋中誰かが歩き回るんで…
職場の昼休みでないと恐くてオカルトサイトを見られない。

すみません。ちょっと通りますよ。
　 　 ／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`） 　
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　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

　コイツだな

どうも、かわいい女子高生ですが
ﾏﾝ・ｵﾝ･ｻﾞ･ﾀｲﾄﾛｰﾌﾟ ◆MANtaiPMC6 さんておいくつなんですか？

きゃー！マン様ー！

ｷｬｰ！ﾏｵｻﾞﾀ様ー！

マン様ﾜﾛﾀｗ

↓以下マン流ブーム到来↓

ﾏﾝﾀｲの旦那はワイのもんやー

すれ違いになるんだが
ﾏﾝﾀｲについて3行くらいで解説おねがいします。

嫌われてるようで憎まれてはいないコテ。
うざいがちゃんとネタ投下もあり。
でも普段はやっぱうざい。

疎まれてはいるが、嫌われてはいない。嫌われてはいるが、憎まれてはいない。
居ても居なくても気にされない存在。でも居ないと、罵倒したり合いの手入れる奴
がいなくなって困る。文字通り、空気の様なコテハン。

それがﾏﾝﾀｲクオリティ。ttp://hobby7.2ch.net/occult/





いや、ちょっと真似してみたくなっただけだ。スマン。

なかなか憎いスタンスじゃないの。

宮沢賢治みたいだな
人から苦にもされず頼られもせずだっけか

苦にはされとるね

儲靄靄醴醴醴蠶體酌�偵A�u�r�u山∴　 　 　 　 　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
儲霾�a露繍蠶髏騾臥猶鬱�h　 ご笵此∴　 　 　 　 ∃�f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶
儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴　 �f蠶蠶蠢レ　 　 　　∴�f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶
鐘諸薩讒蠢欟厂　 ベ状抃　 傭蠶蠶髏厂　 　 　　.ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価鬱蠶蠶蠶
罐諸醴蠶蠶歎　 　 　 マシ‥…ヲ冖　 　 　 　 .∴瀦醴蠶襲�j�J鶴門門攤蠶蠶蠶蠶
罐讒蠶蠶欟厂　 　 　 　 ヘ　 　 　 　 　 　 　 ∴�f醴醴蠶甑欄鬮°�f蠢蠶蠶蠶蠶蠶
霾醴蠶蠶勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇�J體髏髏蠶蠶蠶
蠶蠶蠶欟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 �f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶歉　 　 　 　 　 　 　 　 　 滋宣＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏
蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　　コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴
蠶蠶鬮か　 　 　 　 　 　 　 　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介�f繙醴蠶
蠶髏鬮シ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶
蠶醴勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶
蠶醴訃　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 ＿山辷ム�f蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶�a　 　 　 　 　 　 �f躍蠶蠶�J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶廴　 　 　 　 　 �f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶欟シ　 　 　 ・ 　 禰蠶蠶蠢螽螽�f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶監シ　 　 　 　 　 ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶�a　 　 　 　 　 　 　 　 ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶診　 　 　 　 　 　 ベ沿�u旦以迢�u讒醴髏曠醴蠶蠶
蠶蠶甑シ　 　 　 　 　 　 .げ隅艪蠶蠶蠶蠶蠶蠢�J蠶蠶蠶
蠶蠶鬮ヒ 　 　 　 　 　 　 　 ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

それ最初見たときは激しくビビったけど、よく出来てるよなぁ。

携帯から見てるんで、なんのＡＡかよく分からん…
てか文字化けだと思うけどﾍｸﾀｰﾙが１マスに凝縮されたのとか
笑顔とか船の絵文字が表示されてるのにビビった

グッジョブ

残念だけど�fは普通に入ってるな。

この話って読むとヤバイんでしょうか
http://kowai.sub.jp/7/286

ラーメンズを知った後は片桐仁にしか見えない

ラーメンズといえば、鼻兎はまだ続いてるのですか？

>>523
Are you vipper?

５年前の夏、祖母の家で起こったこと。
祖母は少々偏屈で父がいくらウチで一緒に暮そうと言っても聞かなかった。
それも理由があってのことだったらしいと後からわかったのだが。
その祖母なのだが、物が捨てられないタチで家には物があふれ、
収納できるところにはそれらが詰め込まれていた――ただ一ヵ所を除いて。
納戸にある押し入れの右下には絶対物を詰めないのだ。
理由を聞いても教えてくれなかった。
そんな祖母が５年前の夏、突然倒れてそのまま亡くなった。
私達家族と叔母夫婦で葬儀のため家を片付けていたとき、
叔母が例の押し入れの右下に物を詰めてしまった。
その日の夜、私達家族だけが祖母の家に泊まった。
深夜、弟が部屋を出て行くのを感じた。
トイレだろうとまた眠ろうとすると弟が駆け戻ってきた。
「１階の廊下に変なのがいる」
「変なの？虫とか？」
「違う。でもどうせこういうのって違う人が見に行くといないんだよ」
弟のその言葉で幽霊の類いを見たのだと思った。

私は弟と一緒に部屋を出て階段に向かった。
弟が無言のまま私の腕を引いた。階段にいたのだ。髪の長い、着物を着たモノが。
階段を這い上がろうとしているらしい。
私の足が置いてあった台にあたってしまい、ガタッと音をたてた。
階段にいた女が顔を上げ、長い髪の間から私達の方を見た。
私は弟の手を掴んで部屋に走って戸を閉めた。
「さっきのが廊下にいたの？」
弟が頷く。私達は黙り込んでしばらく佇んでいた。
廊下を這っている衣擦れの音がする。音は廊下を何度か往復し、やがて消えた。
私と弟は黙ったまま朝まで眠れなかった。５時になってから私達は１階に降りた。
そして納戸の押し入れの戸が開いているのを見つけたのだ。
戸の内側には爪で引っ掻いたような痕が古いのから新しいのまであった。
やはり押し入れの右下には物を詰めてはいけなかったのか。
押し入れから物を出したことで私と弟は叱られたが、その理由を話す気にもなれなかった。
押し入れの上部には古い御札が貼ってあった。

式に来てくれた祖母の幼少期からの友人にそれとなく聞いてみると教えてくれた。
祖母がまだ10代の頃、病弱で伏していた姉が押し入れで謎の死をとげたというのだ。
なぜ祖母の姉が押し入れに入ったのかは知れない。
押し入れの戸を爪で引っ掻いたのは発作か何かで苦しかったからなのだろうか。
おそらくは、私と弟が見た女が祖母の姉なのだろう。
式に来てくれたお坊さんには供養をしてもらった。
今、祖母の家は近所の子ども達にオバケ屋敷と呼ばれているらしい。
苦しげな呻き声が聞こえることがあるというのだ。
祖母の家は近くに取り壊されることが決まっている。
あの押し入れももちろん壊されるわけだが…。

長文ごめん。

こわかた

>>534
掲載誌があぼーん。

>540
まじすか('A`)　ありがとございます

>>541
確かこないだ最終巻が出てたよ。

>>536
GJ!

>>532
やばくない。老婆の霊の話。長い。
聞くと(読むと)老婆が現れるってパターン。
俺は読み終わって2分経つけど今のところ見えない。
話自体は割と秀逸。怖くはないけどまぁよく出来てる・・かな。

>>536
お疲れ！GJだったよ！

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>>532
＞544だけど、訂正。その話は読まないほうがいい。
いいか？やめとけよ。

?? 　
ヴ?? ヴ???? ヴ?? ヴ?? ヴ??ヴ ??ヴ ??ヴ???ヴヴ
???????????????????????????
(?Д)(*゜∀゜)〜???????ν?..._〆(゜▽゜*)??
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(･∀･)/ヾ~~╋┓!???°
|壁|」゜ρ゜)」　ノ ヽ``〜 力???°

>>547
暗示かけんなｗ

うぐーうぐーうぐぐー

>>544.>>547
何か起こったんですか？
自分はまだ読んでません

>>551
俺それ系の話全部読んだ事あるけど大丈夫だったよ。どの証言が本当でどの証言が嘘だと思うかの判断は君に任せる。

読んだら死ぬって、そのページ何人が見てると思ってるんだ。
2ｃｈにコピペしたら凄い人数が死んでしまうぞ。

…ていうか『読んだら死ぬ』んだからそういうサイトがある事すら伝わらないと思うんだけど。

いえ、死なないまでも何かの霊が出てきたりするのかな、と

>>554
それは大丈夫だけどカシマさんはマジで出てきた。

お前ラﾊﾞｶじゃないの？

空気読めるだけまだお前よりマシ。

>>555
マジですか？

すいません、スレ違いで長居しすぎました
いわく憑きの話限定スレを、スレ立て依頼スレで依頼してきたので
今度からはそっちで質問する事にします

いわく付き話が怖くて読めない奴は「マイナスプラシーボ効果」でぐぐれ

『読んだら死ぬ』
そりゃいつかは誰でも死ぬわけだ。
どんな話でも『読んだら（いつかは）死ぬ』。
『読んだら永遠に死ねなくなる話』
なんてほうがよっぽど怖いけど。

はあ

あぼーん

あはーん

いやーん

昨日、初めて取調室とやらに連れて行かれた。
カツ丼は出なかった。

カツどんって自費らしいよ。
おごりじゃねーの。

?? 　
ヴ?? ヴ???? ヴ?? ヴ?? ヴ??ヴ ??ヴ ??ヴ???ヴヴ
???????????????????????????
(?Д)(*゜∀゜)〜???????ν?..._〆(゜▽゜*)??
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読んだらあなたの所にもって
律儀に読んだ全ての人の所に訪ねてくる幽霊も大変だね

>>568
割と萌えかもしれない？

ウチには来ないで下さい・・・。

その幽霊って読んだ事どこから見てるんだろうな。

幽霊が常にアクセスチェック＆分析

はぁ、また出動かよ
と思いながらいちいち各地に出張。
たまに海外からアクセスがあると
ﾏﾝﾄﾞｸｾとﾇﾙｰすることもある。

㋦㋸㋭°

>>572
>　>　5　7　2

すごい怖い話ではないんだけど「みかごや」の話って知ってる？

やっぱりいちいち出動させられてるからには
なんか貰ってるのかな？　こっちの世界で言う給料とか
貰ってるっていうか誰から貰うのかもむしろそんなシステムなのかも知らないけど
でも怖がらせるのが仕事らしいし…

とりあえず来た幽霊が怖かったら呪文で追っ払うといいよ。

　究極の呪文「チェンジお願いします」。

>>576
そしたらOKが出るまで次々色んな幽霊が出て来てしまうわな。

これは俺の知り合いの殺人事件マニアから聞いた話。
そいつが知り合いの警察官から、ある日記を見せて
もらったんだって。
その日記はN県で自分の家族を殺してしまった夫の物
で彼は結局それを遺書として自殺したらしい。
その日記にはこう書いてあったんだって。

夫はレコードコレクターそれも誰も廃盤になっている
かなり古い物を集めるのが趣味で、あるレコードと出会う。
そのレコードは題名も書いていなく聞いたことも無い曲。
そして曲が終わった後、何秒後かに『ウッフッフ』っという
女性の声が入っている不気味なレコードだった。
その後彼は知り合いの大学教授に話すとそのレコードはかなり
貴重な物で売れば３００万ぐらいの値が付くといわれる。
彼は心を良くし家に帰って妻にその話をする。
妻はそのレコードを売って欲しいと言い、彼はコレクターなので
売らないと言い、夫婦仲はは悪くなっていった。
そんなある日、小学２年生の一人息子が鉄棒から落ちて怪我をし、
妻は病院に付き添いで、家にほとんど帰って状態が続き、彼はた
またま知り合った女性と浮気してしまう。

そして息子が退院した日、家に帰ると息子はいるが妻がいない。
息子に訪ねると、息子は黙って自分の電気が消えた音楽を聞く部屋
を指差す。
近づいてみるとあのレコードの『ウッフッフ』という声がリピート
して聞こえ、妻が正座して聞いている。
『どうしたんだ？』と聞くと妻は『あんた浮気してるでしょ』と包丁
を手に怒鳴りつけ襲い掛かってくる。
そして頭が真っ白になり、無我夢中に止めていると誤って妻を殺して
しまう。しかも止めに入ってきた息子も包丁が首に当たって死んでおり、
その後彼も自殺する。という内容だったんだって。
その後俺の知り合いが興味本意でこのレコードの声って実際に
聞きました？って警察の人に聞いたら警察が不思議
そうな顔してこう言ったんだって
『実は聞いたんだけど、レコードにそんな声入ってなかったんだよ。』
って・・・。

ゥホッ!!

㋀㏥ 　
ゔ〲〰 ゔ〲〲〰〰 ゔ〲〰 ゔ〲〰 ゔ〲〰ゔ 〲〰ゔ 〲〰ゔ〲〲〰ゔゔ
〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰
(♛Д)(*゜∀゜)〜♡ℳℴℯ❤ℒℴνℯ..._〆(゜▽゜*)㌰㌰
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|壁|」゜ρ゜)」　ノ ヽ``〜 力㋦㋸㋭°

作文能力低いな

あんまり怖くないかもしれないけど…

私がまだセーラー服着て女子高へ通ってた頃の話。
その日は、学園祭で他校の生徒も出入り自由だったんだぁ。
よく、居るじゃん「私、霊感有るのよ〜」ってコ。そう云う他校のコが
来て、出るって噂が山程有る（実際、学校側でも霊媒師呼んで何度も
お祓いをしてる）部室で、私の友達と降霊会をやってたのね。
私は、馬鹿馬鹿しいので、不参加したんだけど、親友はその部の部員
だったから参加したらしいのね。思えば、心配だからだったんだろうけど。
…で、やってる内に、部員の一人がいきなり声が、男の声に変わって

　　　　「お前ら全員、呪い殺してやる！！」

と叫びだしたんで、部室内は、勿論パニック状態。他校からやって来た、
自称『霊感持ち』は、泣き出すばかりで、全く役に立たず。

実は、そこに参加してた私の親友って、代々憑き物落としの家系で、
産まれた時に白蛇が出てきたとか、色んな曰く付きのコ。ただ、親しくない
人には一切そんな事は話さないコだったんだけど…　近くの店から蝋燭と
半紙と筆ペンを買って来て、即席でお札を作り、簡単な除霊の儀式を行って
何とかその場は治まったらしい。
その部室の近くに居た、霊感ゼロの後輩は、その除霊が終わった時、
何色ともいえない眩しい光が部室から出て来るのを目撃しちゃったんだと。
だけど、それだけじゃ終わらなかったんだ。

その頃、同時に体育館で催し物をやってたんで、私はそっちに参加してた。
ところが、親友が除霊を終わった頃、体育館のスピーカーから、変な声が
聞こえだした。初めは小さい音だったんで、ノイズかな〜と、思ってたら
段々大きくなっていって、壇上で劇をやってたんだけど、その音が聞こえない
程の音量に…
幼稚園位の子供の声で、

　　　　「お地蔵さんの首が落ちる…」

ガラス貼りの放送室を覗くと、放送部の部員が泣き喚いているのが見えた。
不思議な事に、そんな声はテープにも入ってなかったんだと、放送部の友達が
後から、泣きながら教えてくれた。
その上、あれだけ大きな音だったのに、聞こえてたコと、全く聞こえてなかった
コが居たってコト。ちょっとだけゾッとしました。

「お前ら〜」って叫んだコは、それから、自分は悪魔を呼び出すコトが出来ると、
吹聴するようになり、元々嫌われてたのに、彼女が自分のクラス以外に顔を
出すと、塩をまかれるように…　　彼女は今どうしているのかなぁ。高校卒業しても
しばらく、「霊感」をひけらかせてたけど…

親友は、今はフツーの会社員をやりつつ、休日は自分の家の御堂を護ったり、
頼まれれば、タダで霊を祓ったりしてる。
その親友曰く、『こんな力無かったら、もっとのんびり暮らせたのに…』
本当に見える人って、不自由だよね。

なかなか含蓄のある話だ。

　　　　_.-~~/
　　　 /　 /　　 ﾊﾟｶｯ
　　　/ ∩∧＿∧
　　 /　.|爪・ω・｀）＿　　おはぬるぽ
　　/／ |　　　　ヽ／　　
　　"￣￣￣￣"∪

おーおはぬるぽ。




ばっかみたい。

関係ないが少年チャンピオンでやっているラーメンマンガの今週号で暴走族
が作るラーメンの話は無理がありすぎ
日の出暴走で作るラーメンが

偉鋭華威（いえけい）流横浜ラーメン佛醐味（ぶっこみ）

>>まとめて
　　　.,,,,,　　　　 .,,,,,,　,,,,,,
　　 .,,lllll,,,,,,,,,,,,,　llllll|　llllll　
　　 .lllllllllllllllllll|　ﾞﾞﾞﾞ°ﾞﾞﾞﾞ′
　　 .'ﾞlllllﾞﾞﾞﾞlllllll
　　　.lllll　 lllllll　　　　　　 ,,,,,　,,,,,、 .iiii
　　　.lllll　 lllllll　　　　　　 lllll　lllll|　.llll|
　　　￣｀　　　 　 　 　 　 ””　ﾞﾞﾞ° llll
　　　　　　　　　　　　　　 llllllllllllllllllll!!!　

　　　　　　　　ﾊﾟﾀ!　☆
　　　　 ＿＿＿＿　/　　あとでまたくる　ﾉｼ
　　　／　　　　　／≡３　　
　　　￣￣￣￣

夏休みに友達と川にあそびに行った時の話
そこは水深が３,4メートルほどあって、みんなで橋から飛び込みとかして遊んでたんだ。
俺が飛び込んだ時、全部息を吐いちゃって、すぐ浮き上がろうとしたんだよ
でもその時誰かが俺の上に飛び込んできて丁度そいつに押さえられる感じになったんだよ
苦しかったけどそのままでは浮き上がることは出来ないから一度川底まで潜って
底を蹴ってその勢いでやっと浮き上がることが出来たんだ。
プールでも、限界まで息止めて、いざ息継ぎしようとしたら友達に押さえつけられて
溺れそうになったことはあるけど、あの時は本当に殺されるかと思った。

でも洒落にならないのは俺が飛び込んだ後、本当は誰も飛び込んできてなかったことなんだよね。
確かに誰かが飛び込んできた感じはしたんだけど…。

ありがちな話ではあるけど洒落にならんなと思ったのはこれが初めて

プリキュア（再）に「もこ」ｷﾀ-（ﾟ∀ﾟ）-!!

あれは俺が小４か３だったとき
居間で本を読んでいた俺は食後すぐのこともあり眠くなってきた
それでお決まりのコタツから頭だけ出した状態でおねんねした
何時間かして起きたとき俺の脚が誰かの足があった
消防だったから思いっきり蹴っ飛ばしたんだんだけど・・・・

家族３人そろってお墓参りに行った帰り、ふもとのおそば屋さんで
食事をしようと席に座った。
そうしたら、ウェイトレスが水の入ったコップを４つ置いてった。
「あの〜１つ余ったんですけど」と言い、コップを１つ返しにいくと
ウェイトレスは、「えっだって４名様ですよね」と言ってきた。
背筋が寒くなった。

・・・・良く考えてみたら、俺には脚なんかなかったんだよね・・・・

てすつ

続き
普通この時間にいるのは母で足を蹴ると怒るんだけど
何にも反応なし寝てるのかなーと思いながら体を出して
向かい側を見ると誰も居い。
雪国の夕方頃なので暗いし異様に静かなんだよね・・・
それが怖さを加速させて音立てるのも怖くて台所まですごい速さで
かけてった　無論親は信用しなかったけどね

>>594-598
(･∀･)ｶｴﾚ!

まだだ！　まだ帰らんよ！

十字架をもってイラクにいったぞ

もうかえっていいですかね？

蒙加得っ手井伊出洲預
(ﾟ∀ﾟ)ノ))

事故にあってしもた

>604
霊界からカキコですか？

>>605
いまから会いに行きます・・・・
呪ってやる・・・・

子供心に怖かった体験（実話）
かなり昔のことだが鮮明に覚えてる。

俺が幼稚園のころ住んでたアパートには風呂が無くて、毎日銭湯に通ってた。
そのころは俺もまだ女風呂のほうに行っていたのだが、毎日毎日同じ場所に陣取って体を洗ってるおばちゃんがいた。
その銭湯は蛇口が水が出るのと湯が出るのの二種類があって、湯のほうの蛇口はとても熱い。火傷する。
だから水のほうの蛇口と併用してぬるめなきゃならない。
けどそのおばちゃんは、湯のほうだけで体を洗ったり流したりしていた。
無論大丈夫なはずはなく、全身悲惨なぐらい真っ赤になっていた。しかしおばちゃんは顔色一つ変えない。
それが毎日毎日。あとそのおばちゃんは絶対湯船に入らなかった。

いや〜不思議なおばちゃんだった。

〜終〜

障害で痛覚麻痺のお婆ちゃんなんだね、きっと

こんにちは。いつも楽しく読ませて頂いております。ここの掲示板なら・・と思い。今日はじめて書き込みします。
別サイトに書き込みして相談したのですが・・気のせいだの一言で終わってしまい、なんとも言えない気持ちのまま、この２ちゃんねるのオカルト板にやってきました。
みなさんなら親身に話を聞いてくれるのではないかと思い自分の身の上を話したいと思います。
うちの近くにＪＲの踏み切りがあるんですが、先月の中旬頃若い女性が飛び込み自殺をして亡くなりました。そして、今月に入って二人の人間が、同じ踏み切りで電車にひかれて、

>>609
気のせいだ

亡くなりました。一ヶ月の間に三人の人が亡くなっているのに、おはらいもされてないんです。
なので、最近その踏み切りを通るのが、こわくて・・電車が通るときに何者かが足をひっぱるのです。背中も、すごく重くなり、ひどい時は耳元にささやき声がします。
思い違いではありません。確実に私を殺そうとしています。助けてください。あの人達は仲間が欲しくて、感受性の高い私を殺すつもりです！

マジレスすると、気のせいだって思う方がいいんじゃなかろうか。

>>611
この板、書き込む人間の念から霊視できる人間が集まるスレがあるので
そっちでも相談してみたらいいですよ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1101561809/l50

>>612なるべく気のせいだ気のせいだと思い込みながら歩いたり電車が通るときは踏み切りよりかなり離れて、避難していますが「頭の中に、電車に引かれる人達の姿」が映像で流れ込み、立ちくらみ吐き気等をもよおしてしまいます。
>>613ありがとうございます。そのスレにも相談してみたいと思います。

>611
ちょっと調べてみたんだが、今月二人も死んでる踏切は無いな
どこだい？

やばい今変なことが起きた・・・・・・・・・・・・
背面から夕陽が当たる部屋で一時間位このスレ読んでたんだけど
画
面に自分の顔(?)が反射したんだよ、、
でも位置がおかしいの、
右にずれてんだよ顔が、、、、、なんかぼやけてるし、でも目だけがでかいのが確認
できる
ウソだろ？っておもいながら自分の顔の位置を
普通に考えた場合に、ここに顔をおけば、その画面に浮かんでいる顔のように
うつるだろうなぁと思われる位置に自分の顔を移動してみると
一瞬何にも移らなくなってから
自分の顔が見えた




コワ・・・・、、もうよみたくねえま0じ

>616
よくわからんけど、次元の狭間とかですか？

>>616
ﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲは平面じゃないからね。

saaわからないな
とにかく、不気味だったよ、、、。
夕方って怖いな

>>615 九州のＦ県です。

>>618
でも自分で実験してみても、明らかにさっきのようなおかしな位置に顔が
移らないんだよな、、、、、、、、、、、、

>620
ごめん、調べたってのはうそ
「ちょっと調べた」ってのはマイブーム・・
・・っていうか、俺もF県だよ〜((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　
どこよ

俺、最近おかしいことつづいてるんだよね
友達の家いって俺がさわるもんがつぎつぎぶっこわれてくの
俺が遊び行った日にX-BOXは起動して10秒以内に原因不明の電源オチするし
パソコンはいきなり電源落ちるし、ハロゲンヒーター消えるし

じぶんの家のコンポも壊れるし、毎晩深夜二時に目が覚めるし、、、、勘弁しろよ
たまに目の前に目とかあるし。

>>621
夕方は光源の角度がすぐ変わるからね。

>>622Ｆ県Ｆ市です。踏み切りには気をつけて下さい。

あぁあ何か暗くなってきちゃったな
独り暮らしやめよっかな、、なんかオカシくなってる

こわ９い怖い、

>>624
そうなんですか、それが原因だったらいいなぁ。

>623
そいうや俺も子供の頃、一時期そういうときがあった
買ってすぐのラジコンが動かなくなったり・・
店に持っていったら店では普通に動くの
で、帰ったらやっぱり動かないんだよな〜
他にも電気機器の調子悪くしたり・・

>622
うは！　俺はH区です・・気をつけます・・・

>>614
霊視してもらえたら、結果報告お願いします

http://freshidol.kir.jp/ichikawa.html

>>595
俺もあったな、そういうの。
怖いとは思わなかったけど。

何年か前に事故で亡くなった人の
事故現場に三人でお参り行ったんだけど、
その後ご飯食べに行ったら水が四つ出てきたから
店員さんに「いや、三人なんだけど…。」って突っ込んだんだ。
その店員の反応が、「えぇっ！？」って感じだったから
俺はすぐにハッと気づいた。
寂しかったからついてきたのかなって思って
ちょっと悲しくなった。
とても大事な人だったから、寂しくさせてごめんなって。



…よし、チラシを探さなきゃ。

聴いてくれ
独り暮らしを始めたのは2ヶ月前、引っ越してきたその日から変なことが起きてる
それも段々激化してきてんだよ
最近は家にいるとき、いろんな物の隙間から場所を問わず「目とおでこと髪の毛だけの奴」が見える
何度も出てきて、だからチラチラチラチラ何度も見える
夜道を歩くと耳元でボソボソ囁かれる、

深夜二時に無理やり目を覚まされて
それもまどろみの状態で目が覚めるわけじゃなくて、頭が冴えた状態で目が覚める
暗闇で横になって怯えるのは
耐えられないから電気つけようとして目を開ける
そうすると超目の前に大きい眼があったり
時々、たいいくずありして防災頭巾かぶってるような女の子（？）もこっちみてたり
変な雫がたれたかとおもうと、外から深夜なのにもかかわらず　アハ！とかキャハ！とか
必ず一回だけ笑い声が聞こえたり、もうでてきたい、、
今もかいてるとちゅうで甲高い声がした
ｑ

>632
身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ５２
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1101826254/

こっちでお話し聞きましょう

>>632
女の子　もこっち ？

ｸﾏｰｸﾏｰｸﾏｰｸﾏｰｸﾏｰｸﾏｰｸﾏｰｸﾏｰｸﾏｰｸﾏｰｸﾏｰｸﾏｰｸﾏｰｸﾏｰｸﾏｰｸﾏｰｸﾏｰｸﾏｰ

>>634
よく見破れたな


598 名前： ◆2LEFd5iAoc [age] 投稿日：05/01/07(金) 17:56:52 ID:z7L7xWXn
もういいや　飽きた　

全部　

NETA！！！！！！！！！

っていうか全部本当なんだけど、脚色した



だってさ。

ぬるぽ(´･ω･｀)

てすと

ｶﾞｯ

　　∧＿∧　　 ＼＼　　　　／
　 （　・∀・）　　　}三{　　／
　と　　　　つ＝＝□　　　　ﾋﾟｺｯ!
　　 Ｙ　 イ　　　　}三{
　 　 し'ヽ_）　 　< 　>_Λ∩
　 　　 　 　 　 （＾Ｖ｀Д´）/ ←>>636
　　　　　　　　　〉　　 　 /

>>625
詳しく！
写真撮りに行きたい。

>>640
引き込まれないよう、気を付けたまえ。

>>640
樹海にテントを張って一泊すれば
２，３人程この世のものではない
お友達ができるがな

最近迄、S県のK市（北区某所の隣駅）に住んでいました。
その時の話です。
自分は元々、憑依というか…拾ってきやすい体質なので、
そう云う『気』が感じないところを重点的に探して、不動産屋さん
から、そのアパートへ案内されました。近くにお寺さんが有った
のですが、墓所の手入れも良く、隣のコンビニに夜になると
ちょっと、人淋しいモノが出入りしてましたが（見えないけど感じる）、
憑いてくるコトも無く、アパートもセキュリティ万全で、田舎から上京
して来た自分には、ピッタリの場所だったんです。
…ところが、何年か住む内に、周りに大きな建物が建ちはじめ、
とどめは、近所のお寺の代替わりが決まってから、状況が変わって
きました。

始まりは、オートロックのドアを開けると、何か居るとかそんな事から。
『見なかった』事にして、ソレは無視する事が出来たし、部屋迄入って
来る事も無かったのですが…　
ある朝、久しぶりに金縛りに遇いました。その瞬間、布団の私の横に
スル〜と「何か」が入り込んで来たのです。人とも何とも分からない
不気味な感触…　自分はひたすら、般若心経を心の中で唱え続け
やっと、「何か」は、離れて行きました。もの凄い疲労感と、嫌な気配
を残して…　　引っ越す程の蓄えが無かった為、その後もそこに住み
続けたのですが、数ヶ月後の朝、また「何か」がスル〜と同じ場所に
入り込んで来たのです。今度はハッキリ「動物」だと云う事が分かり
ました。体毛の感触がするのです。この時も同じ方法で、お引き取り
願ったのですが、数ヶ月おきに「何か」はやって来るようになりました。

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　|

何が怖いって、どんどん「何か」は大きくなっていくのです。大型犬並の
大きさで、『ハッハッ』と、動物特有の息づかいが聞こえて来るようになり
金縛りもなかなか解けなくなっていっていました。般若心経を何度唱えても
「何か」は去らなくなったのです。般若心経の後に、早九字を唱え、
心の中で、『喝！！』と唱え、やっとそれは、去って行きました。
その頃、仕事とか色々なトラブルを抱えていた自分は、コレにも参っていた
事も有り、実家に帰郷する事に…。
実は実家も出るんですが…ﾄﾎﾎ　この文章を打っている間、ラップ音が鳴り
続けてます。しかし、あのアパートの次の住人が憑かれる体質で無いこと、
「何か」があれ以上大きく育たない事を祈るばかりです。

勿論、実話です。

あれは3日前の夜のことでした

　　　　　　　　　＼ｌ／
　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　 ／　／￣＼‖／￣＼ ＼
　　　｜　｜● ｜ ｜●　｜　｜
　　　｜　 ＼＿／　 ＼＿／　 ｜
　　　｜　　　　　⊂　　　　　ｌｌｌｌ ｜
　　　｜　　／￣￣￣＼　　　　｜　　　…ゴクリ
　　　｜　 ｜　［￣￣］ ｜　　　｜
　　　｜　 ＼　￣￣　／　U　 ｜
　　　｜　　　￣￣￣￣　　　　 ｜
　　　｜　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　｜　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　/　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／
　　　　　　∪∪∪　　∪∪∪

>>648
そんなＡＡどっから拾ってきたんだｗ

>>648
ＧＪ

3日前の夜に何が有った訳？　禿しく気になる。
それとも釣り？

その夜、あまりの寝苦しさにふと目を覚ました私は見てしまった･･･
私の下腹部から真上に伸びる巨大なトーテムポールを！

それは･･･ティムポだったーーーーー！！

ティムポとはングア族に言い伝えられる架空の生物と
されているが、その正体は

なんの話だよw

ナン（と言うインドのパン）の話だよｗ

スル〜と入ってくる何かの話をした>>643です。
さっきまで、ヲチ板に居たので、ついヲチ用の『自分』を使ってしまった
んですが、>>584の女子高の学園祭は、私が書いたものです。
（ジエンじゃないんですよ…）

この女子高に在籍時には、色々な怪奇現象にみまわれたんですが、
しばらくネット落ちするんで、その中でも私的に一番怖かった話を…

或る冬の日、隣のクラスと合同で音楽の授業を、授業を受けてました。
クラッシック音楽を聴き、その後感想文を書くと云う退屈極まりない
時間。ふと横を見ると、何席か離れたトコロに見慣れないコが…
『隣のクラスのコも大体把握してた筈だったんだけどな〜』
その時は、その位にしか思ってませんでした。退屈な授業が終わり、
もう一度、その席を見ると、そのコの姿は既に無く、私はもの凄い
見落としをしていた事に気付いたんです。

　　　　　　　　　　　『あのコ……夏服だった……』

暫く、寒気が抜けませんでした。しかし、これは恐怖の始まりでしか
なかったんです。

その日の晩、私は、自室の雨戸を叩く大きな音で目が覚めました。

　　　　　　　　ガンガンガンガンガンガンガン！！！！！！

私の家は、当時平屋で決して広いとは言えないモノでした。
しかし、誰一人起きて来ないのです。その音はどんどん大きくなって
いくと云うのに……
そして雨戸を叩く音が止んだ、その時…
ヌゥ〜と雨戸も窓も通り抜け、巨大な顔が現れたのです。
そう、大会議室で見た、あのコ……

しかし、ポッカリと穴が開いた様に、顔の部分だけ真っ黒で何も見えない
のです。そういえば、私は彼女の顔を見た覚えが無かった！！

声を出そうにも、恐怖の余り何も発する事が出来ない！
巨大な顔との睨めっこは、朝方迄続きました。

朝になると、巨大な顔は消えました。
私は、家族に何であんなに大きな音がしたのに、誰も来てくれなかったの！
と訴えました…が、家族は誰もそんな音は聞いていないと云うのです。

私は一睡もしないまま、学校へ行きました。勿論、憑き物落としの親友
（Aちゃんとします）に助けを求める為でした。

Aちゃんは、まず部屋の四隅に盛塩をして、御神酒をあげて。とアドバイスを
してくれました。部屋が汚れるから、半紙でもティッシュでも良いから、それで
塩を包んで輪ゴムで止めれば大丈夫だからと。お札を書くのに、何日か掛かる
から、その間、そうしていれば、部屋に入ってこれないからと。

Aちゃんは学校が終わると、すぐに家に帰って御堂にこもり、3日程で木製の
札を仕上げてくれました。
「しばらくの間、肌身離さずにしていれば、他の場所に移るから…」
彼女が言った通り、それからは、そういう出来事は無くなりましたが、
今思い出してもゾッとする出来事でした。

あの彼女は私に何をして欲しかったんでしょう。未だに謎です。

半年程前、飲みで知り合った女の子と付き合う事になった。
その子は霊感強いらしくて、幽霊がしょっちゅう見えるらしい。
半信半疑でいろんな話聞いてたけど、まぁ自分は見えないし、特に真剣にもなってなかった。
ある日うちに来た時、彼女が「ごめん、つれて来ちゃった・・・塩ある？」とか言うので、
さすがに（気味悪いこと言うなよ・・・）とか思いながらアジシオを渡した。
彼女はそれを自分やオレ、そんでそこら中にパッパッとまいて、そしてあまり家にいると
居つくかもしれないからと外出することにした。
彼女いわく霊は途中でどっかに行ったそうで、その後はいつものデートで、最後はオレんちに
お泊まりすることになった。
やること終わってぐっすり寝てたら、いきなりガシャーン！！って音で飛びおきた。
オレの部屋には全身鏡があったのだが、彼女が椅子でそれをたたき割った音だった。
最初何がおこったか分からず、「どうしたの！？」って聞くと、「鏡からこっちに来ようとしたの」と言う。
なんでも今日ついてきた霊は実はずっとついて来ていて、
オレに心配かけまいと夜どうにかするつもりだったが、うまくいかず、そうこうしてるうちに
鏡で実体化（？）しようとしたので鏡もろとも霊をほうむったと言う。
まわりを見るとなんかキョンシーの額に貼るような札やら、数珠、塩がそこら中ぶちまけられていて、アジシオの空ビンがひとつ転がっていた。
霊がついてきていて実体化しようとしたことより、オレは彼女が怖くてその事件から3日で別れてしまった。

それ別れたかっただけじゃないのか

肉便器として遊ぶだけの相手としてキープしとけば良かったのに・・・
もったいない

>661
わざわざこんな怖い女キープしなくても・・

㋀㏧
ゔ〲〰 ゔ〲〲〰〰 ゔ〲〰 ゔ〲〰 ゔ〲〰ゔ 〲〰ゔ 〲〰ゔ〲〲〰ゔゔ
〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰
(♛Д)(*゜∀゜)〜♡ℳℴℯ❤ℒℴνℯ..._〆(゜▽゜*)㌰㌰ ☠ ☠ ☠ ☠ ☠ ☠ ☠ ☠ ☠
(･∀･)/ヾ~~╋┓!㋦㋸㋭°
|壁|」゜ρ゜)」　ノ ヽ``〜 力㋦㋸㋭°
 　 　 ／ ⌒ヽ  
　 　/　´_ゝ`） 荒れてますね、 β α κ α でもコピペできますよ・・・
　　|　  　　/
 　　| /| 　|
　 //　|  |
　Ｕ 　 .Ｕ  
☠ ☠ ☠ ☠ ☠ ☠ ☠ ☠ ☠ ☠ ☠ ☠
　　　　　　　　　 ＿

あががが、ひぃいいぃい（動揺）
たった今起こった洒落にならない話！
土曜出勤の今日、営業の人が皆外に出ていて事務の私一人で
留守番。暇なのでとモップがけなどしていたところ、突然
電話の保留メロディが鳴り出した。
着信も鳴ってないのになんだ？と思って受話器を取ったところ
甲高い女の声で
「ぎャーハハハハハぁ、イひヒひヒヒひひィ！！」
ブツッ！　ツーツーツー
ちょっと正気の人間には再現不可能な、完璧狂人の凄まじい笑い声。
なんじゃこりゃー！！　こここここ恐いよーーーー！！
しかもこれをカキコ中、事務所中の壁がピシピシいってる。
勤務一年以上だけど、こんなん初めてだよ！！
早く誰か帰ってきてええええ

あっ

>>664
がんばれ！！

がんばれ

以後、>>664を励ますスレとなりました。

電話の保留メロディーって
掛かってきた電話で鳴るの？

幽霊様には不可能を可能にする力があるんだよ
さぁ、みんなも神様なんかじゃなくて幽霊様を崇めよう！！

>>664です。すみません。ちょっと正気に戻りました。
ええと、うちの電話は普通のやつで、保留は「かかってきた電話を
自分で保留に切り替える」んじゃない限り、音楽なんか鳴りません。
それが突然スピーカーモードで保留音楽が鳴りだしたので、『？！』
とびっくらこいたわけです。
ちなみにうちの事務所の目の前は、「魔のT字路」状態で、しょちゅう
事故が起こってるそうです。まだ私は見たことないですが、死亡事故も
結構あるとか。
あと救急車の通り道になっていて、一週間に４回は救急車がピーピー
いいながら通っていきます。
とはいえ今まで一度も恐い出来事なんか無かったのに〜！
ちなみに現在も、絶賛ラップ音中。ガクガク。
もしまたなにかあるようなら実況スレにでも移動します。
スレ違いですみませんでした。

頑張って！！

つーか
こっち側で保留ボタン押したところで
音楽なんてならないよ
向こう側はなるけど

>>673
いや、普通のは鳴るだろｗ
スピーカーモードで鳴るのは珍しいと思うが。

鳴るよ。かなり。

ｵﾚが犬の散歩いってたときの話
なんとな〜く歩いてたら
犬が急に唸りはじめた。
そしたら急にガサッ　! !と猫がでてきた
そして子猫の黒い猫が、ヒュっと消えた
ｵﾚ(消えた)歩いてたオヤジ(おぉ)
不思議だった。
そして怖くなくてｽﾏｰｰﾝ

普通、会社の電話は鳴らないよ
保留にすると内線に自動的に切り替わる

>676
ヒロシです・・
意味が分かりません
特に５，６行目

>>676
消えた俺はどうやって
ココに書き込む事ができたんだ

>>678
ゴメンゴメンメンゴメンゴ
猫が消えっちゃった(´∀｀)ただそれだけ

>>678
676とおっさんの二人がその光景を見ていたのじゃないのかな？
で、それぞれが発した言葉がカッコ内の言葉。

>680-678
状況はなんとなくニュアンスでわかるけど・・・

>680-681
の間違いですたorz

>>677
>>671に「うちの電話は普通
のやつ」って書いてあるじゃん

てすと

ちんちん

ちんぽ

>>685-687
おみくじ機能は元日限定だ。
それと失敗したからってネタっぽく見せかけようとしても無駄。
モニタの前の数百人が痛々しさに胸を寒くしているよ。
そしてきっと今、君はこのスレを見て顔を赤くしていることだろう。
でも恥じらいを持った女の子は大好きです。だからもっと醜態を晒して僕を楽しませてください。

男だったら氏ね

>>688
見事なレスだ。感服した。

>689
俺も思った

>>690
え？お前も？実は俺もだよ。
お前は？↓

書き込みの内容からして女ではｎうわなにするやめ･･

兄が最近体験した話。

部活で部長である兄は、その日も最後の戸締りと片付けを終えて
帰るところだった。
部員達はもう少し前に帰っていった。
そんなに遅い時間でもなかったが、季節のせいもあって辺りは暗くなっていた。
体育館のトイレや物置などを見て回って、電気を消した。
最後に外から出入り口の鍵を閉めて帰ろう、と･･･
ふと、休憩時間に見つけて遊んでいたピンポン玉を
まだ持っていることに気がついた。
このまま持って帰っても仕方が無い、そう思い、
体育館の中にピンポン玉を投げ入れた。
ポーンポンポンポンポン････
真っ暗な体育館の中からピンポン玉が弾む音が聞こえ、やがて消えた。
さて、帰ろう
出入り口を閉め、鍵をポケットにつっこんだ。
そして歩き出そうと体育館に背を向けた、その時。

パァーン

ドアにピンポン玉が当たるような音だったそうだ。

>>693
誰かが拾ってドアに叩き付けたのかな？
誰もいないはずなのに((((;ﾟДﾟ))))

俺も最近怖い体験したんだけど、
ここに書いてもいいものか・・ちょっと長い話だが・・

是非、最近みんなたるんでるんで。

>>694
お願いします。

俺が正月にじいちゃんちに行った時のことだ。
じいちゃんの家はO県の山の中、電車とかはなく
トンネルすら無い山道を車で４時間ほど走らないといけない。
ガソリンスタンドももちろん無いから行きに満タンにしておいた。

２時間ほど走ったところで、最初の異変が起きた。
天井になにかがコツコツと当たる音がするんだ。
父も母も弟も寝ていたので気付かないようだ。
俺は車を止めて、車の上を見たが別に何もおかしなところは無かった。

>697
待て待て待て待て待て待てｗｗ

>698
突っ込まれなかったらどうしようかと思った・・
これで安心して帰れます

なんだよ。違うのかよ。
ぜひ145話にわたる長編一大スペクタルロマンスあんどホラーを
ぶっ放してほしかったゾ！
今からでも遅くないから肉付けしてのばせ！

>700
そんなん誰が読んでくれるんだよ('A`)

>693みたいな学校の怖い話結構好き。
しかし最近寒気がするような怖い話がないなぁ・・・

昔、同じパターンで1/1000とかやってた香具師がいたな。
いい時代だった。

オイオイ、マンタイさん。
そんなジジくせぇこといわんといてぇな。
今を良くするも悪くするもオレたち次第だぜ！

>>701
おもしろけりゃ読むぜ！

>702
マンさま、>>609-611の踏み切り調査キボン

!!

11日の午後11時ごろ、福岡市博多区で
福岡中央署のパトカーに追跡されていた盗難車が、
遮断機の下りている踏み切りへ強引に突っ込んだところ、
走ってきた普通列車と衝突。盗難車に乗っていた
3人が死亡するという事故が起きた。

>>706
2001年2月じゃん。
ttp://response.jp/issue/2001/0213/article7173_1.html

しかしまったく同情の余地がない犯人だな。

>>648
怖い話ぶち壊し!!
ﾜﾛタ。

>>697
ﾜﾛﾀｗ
いいねー。

a

>>649
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1102825463/

>>711
ワラタ、死ぬほどワラタ。洒落にならねーっっ！

何この記憶を元に再構築スレｗ

↓(この人)
http://c-docomo.2ch.net/test/-/movie/1104171313/394-

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣）　　　　　
　　　　　／￣￣￣￣￣＼　　 ／　 ／￣￣￣　　　　　
　　　　＜　　●　⌒　＿　＼／　 ／／￣￣￣￣）　　　
　　　　　｜　　　 ●　⊃＞　　　　／　 ／￣￣￣　　　　
　　　　＜　　●　､_， ￣　＿＿／　 ／＼　　　　　　　
　　　　　＼＿＿＿＿＿／　　　＼　　　　＼　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　＼　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　｜　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　｜　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 ｜　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／ｌ　　｜　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／　｜　｜
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　／　　 ｜　 ｜
　　　　　　　　　　　　　　 ｜　ｌ￣　　　　｜　 　￣）
　　　　　　　　　　　　　　 　＼＿）　　　　　￣￣￣

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼

悪の十字架
とある墓場の門番のところに男が一人やってきました
男は門番に聞きました
「門が開くのは何時ですか？」
すると門番は…
「門が開くのは十時です」
「開くの十時か…」

>>717
去れ！

次は『悪魔のぬいぐるみ』かな？>>717

『凄い怨霊』、『亀の呪い』などもあります。
ヽ(゜3 ゜)ノ

「恐怖のみそ汁」もね♪（´∀｀*）

『猫の怨念』が聞きたい

「幽霊船の怪」とかも。

『血を噛んで吸う』は有名？

それって、朝刊でsうわなにするやめ･･

「長靴を履いた猫」は既出？

「猫の魂」とか
猫が多いいな。

次の方どうぞ

ttp://cgi.2chan.net/k/src/1105021491547.jpg
生き人形

>726

>726
長靴を吐いた猫なら知ってる

うpきぼん

長靴に吐いた猫ならうちにいる

長靴を嗅いだ猫ならうちの近所にいっぱ

あれはものすごい寒い日のことでした夏と違って
周りの景色の色がやけに薄く感じたのですが
季節のせいだろうと思っていました

その日は仕事が遅くなり帰るころには
日が変わろうかというところにさしかかってました
朝感じた景色の色の薄さは街頭のうす暗い明かりで
いくらか感じられないように思いました
しかしいつもは何も感じずに通り過ぎていた道にさしかかったとき
ふいに何かおかしいと思いました街灯に照らされている部分だけ
「色がない？？？」
一瞬辺りを見回しました
街頭に照らされている私の周りだけ色がほとんどついていない状態でした
街頭のせいとおもったんですがそうではいようです
しかし恐怖感はありませんでした
なぜか不思議なことがおきているそれくらいにしか思っていませんでした
街頭が一瞬きえたんだとおもいます
びっくりして足元をみてしまいました
そこには赤いルージュがおちていました
色がないのに赤いルージュがやけに印象的でした
なにか訴えているようでそれを手に取ろうとしました
かがみこんだ瞬間「や　め　ろ　！」
うしろから声がしました
振り返ると
だれもいません
もういちど足元を見ました
・・・・・・何も　な　い　？

一瞬でどこかに行くはずもなく
辺りをみまわしました
不思議なことに
辺りの景色の色もいくらか戻ったように感じました
そこにいつまでもいてもしょうがないので
家に帰りました
家のマンションのエレベーターに
乗った瞬間
あぁ
またかとおもいました
また色がありません
おそるおそる
足元を見ると
あります・・・さっきの赤いルージュです
私はあせってすべての階のボタンをおして
最寄の階におりて廊下を走っていました
そして閉まっていくエレベーターの方からから
「なぁっぁあ　　ぜぇぇぇ？？？？！　」
という感じの声が聞こえました
私は自分の部屋に駆け込みビビッていましたがその夜は何事もなく
その日は一睡も出来ませんでした。
あれはなんだったのでしょう？

友達と俺の話

そいつは音楽をやっていてあるとき先輩から絶対演奏してはいけない
っていう曲の譜面をもらったといってきた。そいつはそういうのをぜんぜん信じてない奴だったんだが
いきなり俺らのまえで吹くといって楽器を吹き始めた・・・・正直腕はかなりいい。
感心しながらきいてたがなんだか人がしゃべっているのを音符にした感じの曲だった。
そいつはかなり大変そうに吹いていたが俺は何か起きないかと興味心身で聞いていた。
しかし案の定何もなく５分強の時間がぎて演奏が終わった。
なんだよとかいいながらその日はおひらきに。
次の日の夕方電話があった。一緒に聞いてたもう一人が朝起きたら前歯が抜けていて枕が血まみれになってたらしい・・・・・
歯医者に行ったらものすごい力で抜き出されたとのこと。関係あるとしか思えないが次は俺のきがする・・・

これは幸せなはずのクリスマスに起こった出来事です
女の子が父親に熊のぬいぐるみをプレゼントしてほしいと頼みました
ですが、父親は急いでいたせいか聞き間違えて、猫のぬいぐるみを買って来てしまいました
女の子は「なんで熊のぬいぐるみを買ってくれなかったのっ？お父さんのバカ！」と言って泣き出してしまいました
それを聞いたお父さんは「あぁ熊のぬいぐるみか…」と言ったそうです

悪魔のぬいぐるみ

机の引き出しの奥から鍵が出てきた。
どこの鍵だろうと思って家中の鍵穴に差してみたんだけど合わない。
そのうち鍵のことは忘れてしまった。
ある日、庭に箱埋めたことを思い出した。
中に何入れたっけ？
掘り出してみることにした。
うろ覚えながら埋めた地点をスコップで掘り返してみると、宝石箱が出てきた。
鍵がかかっている。
思いついて以前発見した鍵を使ってみた。
箱が開いた。
中には髪の毛がいっぱい詰まってた。
何で埋めたんだろ？
思い出せない。

>>740
そりは、もまいが年取って禿げてきた時のために、自分の毛で
カツラを作ろうと思ってとっておいたモノだから、大事にしておけ。

この前、歩いてる道路沿いから見える神社で真昼間に黒い着物着た連中が何かやってた。

今日、尼崎市で、>>706とほとんど同じような事件が起きた。盗難車ではなく飲酒運転の疑いだが。

>>741
ふむ。ﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄ増毛なら可能な量だ。

>>742
普通に葬式だろ。

神社って葬式すんのか？
お寺なら俺も経験あるんだが。

>>746
そういえば見たことないな。
でも、バリバリの神道一家の天皇家は葬式も神道でやってるんだから
神社によってはやってるところもあるだろう。

参考までに
ttp://www.ishihamajinja.jp/21re-ishihama-shitumon.html/21re-ishihama-shitumon.html#anchor8011

恐怖のみそ汁
Ａさんが楽しみにしていた夕食にみそ汁がでました
期待はずれだったのか「今日、ふのみそ汁か…」と言ったそうです

10数年前のことだ。当時俺は武蔵中原の寮住まいだった。
土地勘のある者なら分かるだろうが、当時は駅の正面に
某F通の社屋が建っており、駅から寮までは、その社屋を
迂回しなければならなかった。
その社屋の側面の道路を挟んだ向かいには聾学校があった。
俺は仕事柄最終電車で帰宅することが多かったのだが
その日も最終電車で武蔵中原に着き、いつものように煙草を
ふかしながら寮へ向かっていた。
F通の社屋の側面の距離200M位の直線道路は街灯もあるんだが
両側が高い壁のせいか微妙に薄暗いと感じる道路である。

ん？なんか声が聞こえる･･･
ふと進行方向を見ると、白っぽいパジャマを着た女性が
ガードレールを触りながら「いひひひひひひひひひ〜」と言いながら
こっちに小走りに駆けて来るのが見えた。
俺の身体は硬直した。
俺の脳細胞はこの場をどう回避するか一生懸命考えたんだと思う
が･･･脳細胞は答えをだすのをヤメたのか
「マジかよ」という呟きとともに、その場に完全に立ちすくんでしまった
その間にも俺とその女性との距離はどんどん狭まってくる
よく見れば25歳位の若い女性･･･
相変わらず「いひひひいひひ〜」という奇声をあげつづけている。
しかもよく見ればその顔は笑っている
俺と女の距離がお互いの顔を認識できる距離に近づいた時
その女は俺に気がついたのか立ち止まりやがった

俺はというと彼女との接近遭遇をやり過ごしたかったのか
F通の壁を背中にして何とかガードレールから1cmでも離れたい一心で
壁にへばりついていた。
その女は俺を一瞥すると、何事もなかったかのように
今来た方向にUターンした。
しかし今度はガードレールには触れているものの小走りではなく
トボトボといった感じの歩きである
俺はまだ硬直状態から脱出できない

その女が俺の視界から消えたとき、俺は歩道にへたりこんでいた
俺の脳細胞も活動を開始したのか我に返り立ち上がって
寮への帰り道を急ぐべく歩き出したわけだが、ここで問題に気がついた
その女は俺の進行方向へ消えたのだ
･･･ということは、また戻ってくるかもしれない･･･
かといって寮に帰らなければこの恐怖から逃れる術はない
意を決して俺は前進した
しかしその瞬間、危惧していたことが現実になった
あの女が戻ってきたのである
しかも例によって「いひひひひひ〜」と奇声を発しながら小走りでだ
俺は逃げた。それはもう必死で走った。
かなりの時間走ったと思う
俺はかなり大回りをして寮まで辿り着いた。
次の日、寮の先輩にこのことを話したら
ここらでは有名な夢遊病者で、夜な夜な徘徊しているということだった
大回りして逃げたことも話したら、その先輩もそうしたと笑われた

今は転勤して地方にいる身だが、近所にお住まいの方で
この夢遊病者を知っている人がいたら続報を聞きたいものである

長文すまそ

ｺﾜﾛﾀ

今ﾄｲﾚからです。便秘薬を飲まないと…1ヶ月は平気で出ません。

>>532に携帯から行ったら途中で文章が切れてる…(ﾟДﾟ;)
友達が電話越しに『なんか聞こえる』って言ったとこで終わってﾏｼﾞ気になります。誰か見れるところ教えて下さい。

>>753
ミ　ナ　イ　ホ　ウ　ガ　イ　イ

　 ｡｡
　ﾟ●゜　　　　　　　　　　　ちょっとここ通るｸﾏｰ

　　　　　　 ｡｡
　　　　　　ﾟ●゜

　　　 ｡｡
　　　ﾟ●゜

　　　　　　　　 ｡｡
　　　　　　　　ﾟ●゜

>>754
ますます気になる…

にしこり

　　　　　　　 _ ＿_
　　　 ＿ =ﾆ∠＿_）　ミ　､
　 ,∠＿_）　　　| 　　　｀ ､─､
　　　　 ＼ 　 　| 　　　　　>､_,)
　 　 　 　 ｀ｎ　∩ 　 　 ／ 　 　:
l⌒l──⊂(・（　　・)つ´ 　　 i　 !
ヽ､| 　／と(∀･ _（　・∀・） 　|＼l
, -､／　　 /(ノ　と 　　　)─‐l　 l　ｶﾞｯ
ヽ、＼ ＿/ 　　　（ Ｙ /ノ 　 人‐′
　 ￣（＿フ　　　　｀|/ ）　＜ 　＞Λ∩
　　　　　　　 　 ＿/し' 　 ノﾉＶ｀Д´）ﾉ　←>>748
　　 　 　 　 　 （＿_フ　彡ｲ 　 　　／

>743飲酒＋無免許だったみたい
小５も亡くなってかわいそうに…
ちゃんとあの世に行ければいいね(´･ω･`)

俺はマンションの７階に住んでるんだけど
１階からエレベーターに乗り７階を押したのに、７階を通り過ぎて８階まで行きやがる
なんだよ誰もいないのに８階まで行くなよなーとか思ってた
７階からエレベーターを呼んでも８階に行ってから７階に戻ってくる
もちろん誰かが呼んだでもなく、誰かが降りた様子も無い
そんな事がよくあったのだ
もちろんその時はエレベーターの故障だと思ってた

でも、今年の秋
８階の部屋でおばあさんが亡くなってるのが発見された
１人で暮らしてたみたいで遺体が１ヶ月以上も発見されなかったらしい

それ以来、エレベーターが８階に行くことは無くなった

俺が保育園に通ってた頃の話なんだけど
いつも母ちゃんの自転車のケツに乗って保育園まで行ってたんだが
家を出て道路を挟んですぐのところにあるバス停のところに
ゴリラだか男だか女だかよく分かんない不思議な生き物がいるんだ
ちゃんと毎朝

でもスカートはいてるから女なのかなと思って
いつもなんとか納得してたんだけど
ある日母ちゃんが支度に手間どって俺が先に家の外で待ってた時があって
ふとバス停を見るとやっぱりいるんだあいつが

母ちゃんはまだトイレで唸ってる

俺はどうしようもなく奴の正体を確かめたくなった
チャンスはその時しかなかった
俺はやつに吸い込まれるように走って行った
…ふと、やつと目が合った気がした
やつがこっちに向かって手をかざした
「やばい　殺られる」
次の瞬間　俺は軽トラにはねられた

母ちゃんはまだトイレで唸ってる

やつはきっと死神だったんだろう
ゴリラみたいだったけど死神だったんだろうと思う
毎朝俺が家から出てくるとこを見て狙ってやがったんだ
ちきしょう
殺してやるあのゴリラ女

イヴの夜、オレは一人ぼっちが嫌なばかりに友達に無理なお願いをし、友達、その彼女etcとカラオケボックスにいた。
友達に少々ウザがられも何曲か歌い終え、ほど良く酔いも回ってきた所で、突然隣の女が「目ぇ閉じて？」。
オレは内心ドキッとし、周りがヒューヒュー囃し立てる中「え、なんで？」と言いながら目を閉じる。
やった、上手くいったらオレにも彼女が出来るかも！来年は一人で寂しい思いをしなくてすむかもしれないぞ！
その後、女に「耳も閉じて」と言われ、ドキドキしながらそれに従う。
しばらくそのまま期待を胸にジッとしてみるが、10秒経っても女はなかなか仕掛けてこない。
「まったく焦らしちゃって、オレ怒っちゃうよ！」と酔いの勢いでお茶目な台詞を吐くも、一向に行動を起こさない。
オレは「なんだよーもう」と笑いながら目を開けた。

皆帰ってた。

人間て怖いな。

ほろ苦くも切ない思い出ができて良かったじゃない。
毎年クリスマスが来る度に思い出すな。

>>760
きっと自分が亡くなってしまったことを教えたかったんだろうね･･･。












と知ったふりをしたいところだが、事実は8階の糞ガキによるエレベーター利用者を困らせるための行為。

普通７階で一旦止まるだろ？

それより、今年の秋はまだ来ていないだろ。

ホノ暗い水のソコから

>>765の前半を、>>762宛のレスと勘違いした。そこはかとなく怖かった。

長靴干してたら猫におしっこ掛けられてた。
電車に乗ってて猫臭い匂いで気付いた。

まとめサイトみた、、、、、、、、、、一番怖いのは

俺の彼女は霊感がある〜〜

が多い事だな。一体おまえらはどんな女と付き合ってるんだと子一時間ｒｙ
コピペ？と思うほどよくある、ある意味洒落にならんほど怖い

test

出た？

昨日体験した話

朝起きて家の前でタバコふかしてると、隣に住んでるＡさんに声をかけられた

「○○ちゃん、（私の名前）頼みたい事があるんだけど…ちょっとみさき（Ａさんの娘さん、小1）の事見てやってくれないかしら？」
「別にいいですけど…どうしたんですか？」
「あたしの母さんが倒れて、病院に運ばれたのよ…たいした事無いらしいけど、みさきに教えるとうるさいから…」
「あー、みさきちゃんおばあちゃんっ子ですもんねー」

なんて会話をして、Ａさんは病院に向かった。
４時頃には帰ると言っていたので、その間Ａさんの家でみさきちゃんと遊ぶ事にした。
みさきちゃんは本を片手に、嬉しそうに私に話しかけてきた。

「あんねー、これがみさきがもってるなかでいちばんこわい本なの！」

手渡された本は、著作権侵害だか何だかでオカ板で話題になったあの本…
Ａさん、２ちゃんねらーだったのか…ていうか子供に見せるなよ、とか思いつつもみさきちゃんの相手をしていた。
昼食を食べ、みさきちゃんの怖い話に耳を傾けているうちに、3時になった。

「あ、3時だ…そろそろお母さん帰ってくるかもね？」

私がそうみさきちゃんに言うと、彼女はなんともいえないくらい素っ頓狂な声で呟いた

「…かえってこないよ？」
「…なんで帰ってこないって思うの？」
「だって、おかあさんおばあちゃんのところにいったんでしょ？」

…なんで知ってるんだろうと一瞬ぞっとしたが、朝の電話の話を聞いていたんだろう、と思った。

「なんだ、知ってたのか〜…でも、大丈夫、４時頃には帰ってくるって言ってたから。」
「でもおばあちゃんしんじゃったもん、かえってこれないよ？おねえちゃんもおかあさんがかえってくるまでかえれないね〜」

そう言ってみさきちゃんは楽しそうに笑ったが私は笑えなかった。
私は意を決して聞いてみた。

「どうしておばあちゃんが死んじゃったってわかったの？」

みさきちゃんは私の背後を覗き見るように動いた後、私に視線を戻して言った。

「おばあちゃん、おひるからずっとまどのそとにいるもん。テレビでやってたよ？くちからちをながしたひとがね、まどからのぞいてて
そのひとはもうしんじゃってるんだって。」

…私は振り返れなかった。背後の窓から来る外の寒さが嫌に強く感じられた。
結局Ａさんが帰ってきたのは７時前だった。
Ａさんの母…みさきちゃんのおばあちゃんは、病院で急に容態が変わってお昼頃に急死したらしい。
Ａさんの感謝の言葉を背にドアを開け家を出ようとしたとき、みさきちゃんがこう言った。

「おばあちゃん、おねえちゃんについていかないで、みさきとあそんでよー」

みさきちゃんの視線は私のほうを向いていたが、私自身には向けられていなかった。
みさきちゃんはすぐに何かを追いかけるように視線を移し、台所の方に笑いながら走っていった。

＜信頼獲得実践工房・シアター・グループの詐欺師たち＞
■高木・泰三　東京都・目黒区・鷹番　2-7-19-102（1-1-11-102）
■計画倒産を企てる会社名、有限会社　ＫＳ・プロデュース　代表　鈴木・公一
札幌市・手稲区。前田八条。10丁目6番18号　会社法人等番号4300-02-017881
「奇跡を呼び込むＳ氏の能力開発」詐欺に誘い込むメルマガ
■平川・博　東京都・新宿区・百人町・1-6-25-104　シアターグループ
■山崎・泰男　東京都・多摩市・豊ヶ丘1−60−7　シアターグループ
■有限会社　ロム・ランド　取締役　古川・太一　会社法人等番号0118-02-025432
■新田・洋士　東京都・足立区・弘道・2-12-25-209 　　
■信頼獲得実践工房、シアターグループのアンチネットワークシステム高木・泰三は、
２ちゃんねる運営オカルト板の運営プロ固定で、その権限を利用し主にオカルト板で
「潜在意識の法則」「ジョセフ・マーフィーの法則」というスレを乱立させ、アクセスして
くる住人の個人情報を調べ、詐欺まがいの商法へと勧誘しています。２ちゃんねるの
潜在意識やジョセフ・マーフィー関連スレッドのすべては、高木が自作自演で書き
込みしています。騙しに引っかからない場合、その人間の個人情報を２ちゃんねる中に
書き込みし、嫌がらせ、誹謗中傷、脅迫行為等もしてきます。彼の騙しの手口は、
「将来性があるビジネスだから」といって投資を要求し、手頃な額になれば計画倒産
させるか、最初から計画していた人間に法人ごと売却、集めた資金をその売却金と
して持ち逃げし、転売先と山分けするという方法です。これらの行動は、あらかじめ
悪徳弁護士を雇って、警察の捜査によって刑事事件にならないよう仕組まれており、
投資額が数万円〜数十万円の小額なので、民事訴訟を起こすにも、騙し取られた
金額以上の裁判費用がかかるため泣き寝入りすることがほとんどです。次から次へ
と名前を変えて、その部類のHPを乱立させているようなので、詐欺グループの個人
情報を公開しておきます。＜アンチ・ネットワーク・システム＞

さいやおあうがあかうさえあいなおかおらおまいたあやうまえ。
あいたうまおはあかあらあああなおやうまえなあなおない、さおなおやうまえだあかえさいらおかうらおだあたうたあ。
さいたうさおなあたうかうあえないざいやうたうたああいかうらああいなおかおかえさいがあたいやうあうあおあうないまあたおまあたうたえたあたえらあらえたえあいらう。
があざおあうはあさえあいさいがあなおやおあうないさいやうあうさいさおなおまあまあ。
さおかおだえ、あおたおかおなおなあらえあえさいやおわおがあはああいらう。
「かおらえはあわあたあさいがあばいやおあうかいだえたああおらえたあたおかいなおかおかえさいだえさう」
「かおらえはあああないがあかうらうまあないはいかあらえたあたおかいなおかおかえさいだえさう」
「かおらえはああいあえないかあざいがああおかおたうたあたおかいなおかおかえさいだえさう」
たお、かおかえさいないたうあいたえなおかああいさえたうわうたあわおたあわおたおたうだうかえらう。
さおさいたえさああいがおない、
「かおらえはあわあたあさいがあさいわおだあたおかいなおかおかえさいだえさう」
たおあいあうかおたおばあだえやうまえはああおわあたうたあ。
ああわおなあかおわああいやうまえはあはあざいまえたえだあたうたあ。

■元龍貴（コンタクト）ネット売春・脅迫事件発覚！

大阪市中央区南船場1-14-7 アインズ南船場１Fのスポーツ用品代理店・飲食店
コンタクトを経営している２ちゃんねる武道板プロ固定の元龍貴がヤフー掲示板で、
海外でのネット売春・詐欺・脅迫を行っていたことが判明した。
調べによると、元龍貴はヤフー掲示板で タイ旅行に興味のある人間を集め、ヤフー
の流出裏名簿から、個人情報を調べ、タイ在住の仲間、栗島茂一に現地案内をさせ、
酒でベロベロに酔わせ、タイ女性と買春・抱き合っている現場写真を撮影し、顧客
の旅費のピンハネ ごまかし、買春現場写真による脅迫行為などを繰り返していた。
後に文句をいう客には「お前が、タイの飲み屋でダサい女と買春して、抱き合って
いる写真を奥さんに送りつけてもええのか？」 「女と抱き合う写真を掲示板に
アップしてやろうか（笑）」などと脅迫し、口止めしていた模様。
■「武道家のカレー」「コンタクト」「反射道」元龍貴氏の事件へのコメント
「海外の売春が、犯罪にならへんこと今頃気がついたか（ｗ」
■尚、当事件が起こる２年前以前から当ヤフー掲示板トビは存在し
この事件に類似する被害者が、その他にも多数いると思われる。（下記参照）、
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=l&board=1835401&tid=a5pa5sa53a5afa4ga5sa1bca5ka4ga4b0fba4dfa4dea4bba4sa4aba1a9&sid=1835401&mid=5701 ■元龍貴のプロフィール http://www18.big.or.jp/~ggg/b/bbs/mbbs.cgi?mo=p&fo=news&tn=0079

友達から聞いた話なんだがあるネット上の掲示板ではぬるぽというと必ずなにかされるらしい
俺も試してみたい
長文＆説明下手スマソ

>>774-775
(((( ；゜Д゜)))

>>774-775
久々にコワカタ

>779
それは多分にちゃんねるのハムスター板の話だと思われ

　

>>749-750
>>760
>>774-775
(((( ；ﾟДﾟ)))ｽｹﾞｰｺﾜｶｯﾀ

看護師なのに怖い話が全然ないよ(;_;)
病院は太平洋戦争の激戦地にあるのに
（ひめゆりの塔の近くにある某県立病院）
兵隊の霊も患者さんの霊の話も聞いたことない

隣は昨年閉鎖された病棟だが
あやしぃ雰囲気ないし…
先輩に聞いても「担送用エレベーターに子供の霊がでる」
って言ってたが怖くないし

明後日の夜勤で恐怖体験してみたいような…

清命病院ではないよね。

>>785
清明ではないよ。つーかあそこは民間でつ。
でも清明は精神科の病院だから怖い話はいろいろありそうですね。

>>784
それはおまいに霊感なさすぎるだけでは？
もしくはまだ新人で経験不足だからじゃ…

俺は幼少以降怖い体験はないんだが、そのない中でも最も怖い…というか謎なできごとが。
ある夜自室で寝てたが、ふと目が覚めた。あまりに眠すぎて魂が体から出てふわふわしてるような感覚のまま(分かる？)
すぐに眠りに戻れずぼーっとしてたら、顔の上4〜50cmのところ(仰向けだった)に黒い靄が…
目開いてたのに、気付いたらいつの間にかあったから、おかしいなと思って見ていた瞬間、
その靄が手の形になり顔に覆い被さるように迫って来た(落ちて来た？)
真っ暗で普通見えないハズなのに、その時はくっきり黒い手が見えて、
ビビり＆反射的に状態を左に反らせて回避。その後は眠気が吹っ飛んだせいで、しばらく眠れなかった。
つい最近も靄が覆い被さってくるようなのを見たんだよね。
ちなみに俺は弟を病気で亡くしてるんだが、安定してる時って家に帰って来れるよね？外泊って言うやつ。
そん時に弟が俺の部屋の入口で手を見たらしい。その時母は恐くてその手がなにをしているか聞けなかったらしいが…
果たして俺が見たあの黒い手は一体…回避しなかったら何かが起こっていたかもと考えると、
ちょっと真っ暗な自室が怖い…

癌の手術をした母の話です。手術を終えた次の日病室の窓を見ながら「あのビルの屋上に立ってる男の人は何してるんだろうね？」私達「誰もいないよ？」母「いるよ…なんで見えないの？黒い服着た男の人だよ」私達「…」

何度見ても私達にはみえませんでした。そしてそのビルの屋上は人が登れる様にはなっていませんでした。母は度々「こっち見てるよ？なんだろうね？」…その母も亡くなりました。死神って本当にいるんですね。実話なんです。

投票所見れない

>>789-790
携帯からでも改行ぐらいしる

>>779
ｶﾞｯ!

死ぬ手前の人は、半分は幽体離脱しておりますので見えるのですよ。

＞784
ミナミに決まってるでしょうが。。。

>>762
ごめん・・・ﾜﾛﾃもうた
でもそれはおまいが悪いよ！ｗ
>>774-775
ｺﾜｰ・・・
>>789-790
ﾄﾞﾋｬｰ
これもこえぇぇぇぇぇ

折れがまだ小学校五年生ぐらいだったころ、折れの母親が実際に体験したこと
ある日の早朝（六時ごろ）、いつものように折れの母親が郵便受け（家の外にある）に新聞を取りにいって
もうすぐ父親が出勤することもあり、玄関の鍵を開けっ放しにしておいた
それからしばらくして、母親が居間でテレビを見ていると、
ものすごい勢いで若い見知らぬ女（結構美人だったらしい）が二階（居間）に駆け上がってきた。
その女は「たすけて、あいつに追われてる！！」と泣き叫び、母親に助けを求めた。
母親は女が何者かに追われているのだと考え、警察に電話しようとした。
だが、女は「電話したらあかーーーん！！！」と 母親から受話器を取り上げ、
突如宙を指差し、「ほら、追っかけてきた、追っかけてきた！！！」と手をバタバタさせて叫び始めた
母親が女を止めようとして腕を押さえた時、女の腕に紫色の斑点らしきものが
いくつもできていることに気づいた。
すると、女なは急に泣きじゃくりだし、「自分は彼氏に勧められて麻薬をやっていたが、怖くなって
逃げ出してきた」と言った感じのことを話しだし、先ほどとはうって変わって警察を呼んでくれるように頼んだ

結局、叫び声を聞いた隣の人が警察に通報（父親も起きていたけどおびえて何もできなかったらしい）
折れはというと、あの様な騒ぎにも関わらずぐっすりオネンネしていたらしいけど、
もし起きてたら((((((;ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>797
書き忘れ
女は警察が駆けつけてくると、一目散に警官の元へ走り出し、泣きながら抱きついたらしい

で、結局、女を追っていたのはその彼氏なのか。それとも麻薬による幻覚だったのか。

(::´┏┓｀::)
(:´┏┓｀:: )
(´┏┓｀:: .)
(┏┓｀:: 　)
(┓｀::　　　)
(｀:: 　　　　)
(::　　　　　.)
(　　　　　. )
(.　　　　　::)
(.　　　　::´)
(　　　::´┏)
( 　::´┏┓)
(　::´┏┓｀)
( ::´┏┓｀:)＜800

>>797
(((( ；ﾟДﾟ)))

つーか、おとーちゃん役立たず・・・（すまん

>>799
母親によれば、彼氏が云云って喋り始めた時は至って落ち着いていたらしいので
彼氏に追われているってことは本当だと思う

>>801
いえいえ、なんとでも言っちゃってください

>>803
訂正
>>801→>>802だったｏｒｚ

おととい経験した話。

俺一人でアパートに住んでいるのだが、街灯も少なくてアパートの入り口から
少し離れた所にポツンとあるだけ。
近くには雑木林と川が少々。
最近痴漢が出るらしく女性注意のチラシが来ていたが俺は男なんでスルー。

で、おとといコンビニに行こうと思ってアパートを出たら街灯の下に何かある。
街灯の光が弱くてぼんやりしかわからなかっんでよく見たら


ダイバースーツにガスマスク付けた人がカエル座り(スパイダーマンが天井にひっついてるみたいな格好)
していた。
しかも『え゛え゛〜え゛え゛え゛』みたいな呻き声(？)もあげていた。
極めつけは片手にジャックナイフ。

即刻自室に戻って大家＆警察に電話。
昨日の朝見てみたらその人がいた所に血だまりと精液(たぶん)が。

おまいらも変態には気をつけれ。

コレまじな話なんだか…俺が触った奴みんな死ぬぞ。












だが、死因と死の時刻がランダム。
コレが必殺技にならない理由。

>>805
コワ〜。
「血だまり」ってのがすごい気になるんだけど被害者とかいたの？
んでそのダイバーガスマスク野郎は捕まったの？

つい10分程前の話。

台所に立ってる母親の方向から
「あﾞあﾞぁぁっぁあぁ・・・」
ってうめき声がして、その母親は何も聞こえてなかったらしい。

そんだけ。

>>808
ゴメン、それ折れ

ネタ言ってる場合じゃねーって。
帰宅途中にも視界の端で人が動いたような
気がしたけど誰も居なかったりしたし、
こないだ初めて金縛りに遭ったし、

最近こんな事ばっかなんだよ。

しんじゃえー

小学校の時体験した話。
夕方ごろ友達が忘れ物をしたというので俺、A、Bの三人で校舎に入った。
生徒はもう誰もいなく、廊下が夕日でオレンジ色になっていたのを覚えている。
で、忘れ物をとり、特にすることなんかないので帰ろうか、となったとき、Bが
「おにごっこしない？」
と。
俺とAもよし、やるか、となって、校舎の三階を使っての鬼ごっこ開始となった。
じゃんけんをしてAが負け、Aは三階の廊下の端っこで目を瞑り
「いーち、にーい。。」
と数え始めた。
俺は当時太っていて走るのは苦手だった。つまり隠れるという作戦をとったわけである。
問題はここだ。どこに隠れるか。教室と階段と廊下しかないのにどこに隠れよう・・。
教室は4つ。掃除のロッカーはなぜかなく他に隠れるようなところがない。
―あとは階段・・そうだ！屋上がある。屋上のドアにぴったりくっついていればなんとかなるだろう。
　Bだって俺よりも遅いしあいつが鬼になればこっちのもんだ。
とっさに屋上への階段をのぼりはじめた。
屋上までいくにはいったん踊り場までのぼり、踊り場を右に曲がりまた登る、というようになっている。
　□＝＝[屋上]
　||　　　　　　わかりにくくてすまそ
　||
[廊下]

俺は踊り場を曲がり上を不意に見た。

何かおかしい。

無表情のAがいる。ただだらんと手をたらして立っている。
俺を見下ろしている。にらんでいる？みつめている？

なぜ？Aは廊下の端にいるはず。屋上への階段は丁度真ん中くらいに位置してる。
俺より早いといってもここまではこれまい。
だいいち、
「にじゅいーち、にじゅにーい」
と声がする。ありえん。
背筋が凍るような思いがした。
俺はその当時ドッペルゲンガーと本人とで目が合うと死ぬというようなことを知っていて、
（これがドッペルゲンガーだったらまずい）
ととっさに思った。友達を死なすほうが怖い。
Aはもう３０を数え終わったようだ。こっちにこられると困る。
俺は廊下まで後ろをみずに降り、
「こっちだよー！」といって逃げた。
そのおかげか、Aは屋上にいかずにすんだ。

そのあとは帰ってしまったため、まだもう一人のAがいたかとかは見ていない。


オチはないけど、俺がみたAはドッペルゲンガーとやらなのだろうか。

怖くない＆長文ｽﾏｿ。

いや、普通にちょとこわかたです

俺の糞な体験なんかより怖いわ。

正月に実家に帰ったらいつも明るい姉が部屋から一歩も出てこないんです・・。
ノックしても無視されるし、外から見てもカーテン閉めっぱなし。
飯も母親が部屋の前まで運んでこっそり食べた後空の食器が外に置かれてる状態。
母親に聞いてもあんたが心配する事じゃないって言われるだけで何も教えてくれない。

なんとかして姉の姿を見てやろうと姉がこっそりトイレへ向かうところを待ち伏せしてみたんですが、
そこで見た姉が変なんですよ。顔と左手が包帯ぐるぐる巻き。思わず「わあ！」って声上げて驚いたら
包帯の隙間から真っ赤に充血した目でガッと睨まれ、姉は無言で部屋へ戻ってしまいました。

多分火傷かなんかしたんだと思うんだけどリアルで梅図ワールド体験した気分でした。

>>813
Ａのドッペルゲンガーは藻前を助けたんだよ、なぜなら屋上のドアに藻前のドッペルゲンガー貼りついていたからなんだ。
>>816
たまにな、シンナー吸ってる時にな、タバコに火をつけようとするな、馬鹿がいるからな・・・気を付けろよ姉貴。

>>805
血だまり！？あぶねぇよそれはｗ
>>813
なかなか怖かったよ・・・やべぇー

夕方の五時頃（とは言ってももう真っ暗）、俺は夕飯を買うために近所のコンビニに向かった。
コンビニで用を済ませた後、家に帰る道の隅っこに人が倒れているのを発見。
髪は黒くて少し長め、中肉中背の28〜30才に見える男性だった。
俺は『うわっ！大変だ！』と思って、その男性に近寄り声をかけた。
「あの、すいません、大丈夫ですか？」
その途端、男はガバッと起き上がって俺を見た。
右手にはちょうど手のひらに収まるぐらいのプラスチックで出来た工具のような物を持ち、足取りはフラフラと頼りない。
男は「あ゛あ゛ぁ…」と意味不明の言葉を吐きながら右手に持った物を俺に向かって突きつけてきた。
思わず俺はビクッと、後ろに飛び跳ねるように逃げた。
すると男は動きを止めて俺のことを見ると、また地面にバタッと倒れて這いつくばった。
モゾモゾと動く男をよけて、俺は家まで全速力で走って帰った。


文章力なくてスマン…。人間は得体の知れないものが怖いらしいが、まさにその通りだと思った。
覚せい剤とかやってる人だったのかな…。

↑
(((;ﾟДﾟ)))

>>800
だぶー！

げに恐ろしきはキチガイばかりなりだな

>>819
バイオのゾンビみたいなヤツだな。

携帯から投票所見れなかったっけ

>>805
血だまりと精液ってことは自分を傷つけて性欲を満たすマゾヒズムか
リストカッターの発展版みたいなものか…？

酒鬼薔薇は人間の腹腸を貪り食う自分を
想像してオナニーをしていた訳だが

最近出てきた（出てくる？）のって酒鬼薔薇だったよね？
ちゃんと人間になったのかぃな

酒鬼薔薇はとっくに出てきてる。
噂ではどっかの島にいるらしい。

805です。

血だまりっていってもそんなでかいもんじゃないから、多分犯人のだと思われ。
うちのアパート小さいから大家に不振人物の事電話したら全戸に注意の電話いれたらしいので、
被害者はなし。

警察は当分の間見回りするそうだ。

でもマジ怖かった。

>>827-828


週刊新潮によると酒鬼薔薇は●●線の郊外に住み
溶接関係の仕事に従事しているらし

２ちゃんに出入りしてグロ画像を漁っている悪寒

>>826
マジ？
遺体を切断してる途中に勃起ｏｒ射精なら聞いたことあるが・・・
>>830
その●●線ってのは伏せられてたの？
それとも>>830の判断で伏せといたの？

>>831
もったいぶってすまん
京王線ね

>>830
普通のエロ雑誌みながら抜ける様になったので、完治、出所、らしい。
●●線てどこよ？都道府県だけでも教えてくれ！！

漏れ、今日は仕事休みだから、午前中からちょっと買物行って
帰ってきたところなんだけどさ。
帰りに曲がり角を曲がったところで、目の前に人がうつぶせに倒れてたわけよ。
しかもなんか、唸り声をあげてて体がぶるぶるしてる。
これはやばいと思って駆け足で近づいて、声をかけた。
そしたらいきなりぐりっと向きをかえて、こっちの顔を見たとたんに
スカートの中に手をつっこんできたわけよ。
叫び声あげそうになったんだけど、もう片方の手にナイフ。血の気がひく漏れ。
そのままマッハでスカートの中をなでまわされて、そのうちにそいつが「うっ！」とか言ったと思ったら
びくびく痙攣しながら、今度はゆっくりと向きをかえて、またうつぶせになったわけですよ。
解放された漏れはそのまま走って帰ってきた。涙目になりながら。

今、家について電話の子機を机の上においたところ。警察に連絡しようかと思って。
でも、なんて言っていいかわからない上に、問題がひとつ。
ああ、どうしよう・・・

>>831
>>833
あっ違った、週刊新潮では伏せられていたっけ
東京郊外の沿線としか記載されてませんでした。
京王線は俺の感です。

まぁ、ﾊﾟﾝﾂの中じゃなかった事が救いか・・・

>>834
＞問題がひとつ。←激しく気になるんだけど

さし使いなければ教えて

警察には連絡しておいた。危険だし。
「ナイフ持った男が道に寝てる」とだけ。
何されたかは言わなかった。

>>837
漏れ、男なんだよ。ニューハーフだけど。
婦女暴行にはならないから、出来事までは報告しなかったよ・・・。
泣き寝入り(⊃д⊂)

まぁ、なんだｶﾞﾝﾊﾞﾚ！
怪我しなかっただけましと思うしかないね、こういうときは

>>838
ＧＪ！頑張れ

　　　('A`;)　ｲﾀｲﾅｰ ﾍﾝﾅﾄｺ ｳﾀﾅｲﾃﾞﾖｰ
　　　 ヽ/ ）
　　　　（（
　　　∴

>>838
婦女暴行にはならんのかも知れんが、スカートの中なでまわされたんだ。
カラダは男でも心は女なんだろ？嫌なことされたんだろ？
そいつにキッチリ天誅食らわせなきゃ。あなたの気持ちもおさまらんだろう。
ポリさんにはちゃんと話すべきだ。変なところで引っ込んだって意味無い。
自分に自信持て。

みんなありがとうね。優しいな。
こんな生き方してると自分に自信持てなくなるんだけど
頑張ってみたよ。改めて警察に電話して、匿名だけど報告しておいた。
被害届のようなものを出さないと、どちらにせよ罪にはならないらしい。
自分の名誉のために、届け出さない女性も多いらしいし、漏れもそうしておいた。
こちらの身元なんか明かしたくないし。明かしても婦女暴行にならないし。
匿名の報告でも、考慮してくれるらしいから行動してよかったと思う。

みんなサンクス。そして漏れだけが怖い話でスマソ。ロムに戻るよ。

話すの我慢するなら言っといた方がいいんじゃないかな
半端じゃなく嫌なことされたんだし・・・
腹たつね

>>832
京王線かｗ
関西在住の俺には縁のない話だな・・・
レスｻﾝｸｽ
>>833
そんなことまでチェックされるのか・・・
>>835
って伏せられてたのかよ！

>>833
女の子の裸見ながら抜いてても、頭の中では
切り裂いた腹腔内を想像することくらい人間には楽勝なわけで。
見飽きた嫁さんや彼女と、気の乗らない義理ﾏｿの時に
憧れの女子社員とやってるつもり・・・くらいできるだろ？

そんなことを基準にするとは思えないし
事実だとしたらぬるすぎるよ･･･

>>834
男でも強制猥褻の被害者になれるから。もしその気になったら警察にも相談してみ。
これ以上傷つくのは厭、という気持ちは解るから強制はしないけどさ。

やっぱそういう目的持った奴だって言うことを警察が掴んでいたら
犯人に対しての対応も違うだろうし。

ごめん、もう言ったんだな。偉いぞー。
でも無事で良かったね。怖かったね>>842

>>842
がんがれ〜！
みんなひとそれぞれの生き方があるさ。
臆する事なく自分の道を進め。

たしかサカキバラは殺した死体に向かって射精したらしいな
東京都内にいるらしいね
まぁ都内って言っても広いから危機感はもたない杉並区民の俺
そんなやつより渋谷の道玄坂のやつらとか池袋のあいつらとか有楽町のあの人たちのほうがよっぽどこぇよ

このスレ見てて思ったけど結構変質者って多いんだね。
常に危険と隣り合わせだっていう事を肝に銘じなければと思ったよ。
>>805氏も>>834氏も最悪の事態にならなくてホントよかった。
このスレ見ている方々に危険な事態が起こりませんように。なんて祈ってみる。

人間が一番洒落にならないな

最悪の事態に陥っている人間はいくら大勢いても、書き込みなんぞ出来る状態ではないので、表面にはあらわれないと思われ。

>>842
命にかかわる事がなくてなりよりだったね；；


俺の彼女も、夜に自動販売機でコーヒー買いに行ったら
コーヒー缶がゴトンッって出てきたんで
取ろうとお辞儀のような姿勢で腕伸ばしたら
いきなり後ろから抱き付かれて、胸を揉まれたって＿|￣|○

振り払って逃げたらしいけど
家の前まで追いかけられたらしい…
急いで警察に電話して家中の鍵閉めたって言ってたよ。

もし相手が刃物なんか振り回してたらと思うと
本当に洒落になんないよ…＿|￣|○
今の世の中、何があるかわからないんで
女性は特に気をつけてた方がいいよ！

わたしもこないだ彼氏のうちに行く坂の途中で、私に向かってチンﾎﾟしごいて見せようとしてる
おっさんにでくわした。気付かない振りして下向いて通り過ぎたらそのままUﾀｰﾝしてきやがる。
走って彼氏の家に飛び込みました。怖がってる私を見てかなり驚いてました。
こういうの普通にあるんだよね〜。こわいこわい

今後のために竿を蹴飛ばしてやってくれ

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