【新参者】オカルトクンニ その4【歓迎】

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199松茸の代理人:2005/05/29(日) 15:10:45 ID:5qSdzC1R0
「とりあえず水戸までの足が必要だな。チルソン君、私に似合う車を差し出したまえ」
しばらくすると、チルソンはどこからか外交官ナンバーの迷彩ダットサンを持ってきた。
一見すると迷彩が施してあるかの様に見えるが、近くで見ると所々にサビが出ており、全体がまだら模様に見えるのだ。
「こちらの戦闘車風アンティークカーで如何でしょうか。日夜、国政の場で闘っておられる閣下に相応しいかと」
「チルソン君、私が無類の軍事愛好家だと調べた上でこの車を用意したのかね。なんちゅうもんを、なんちゅうもんを用意してくれたんだ・・・」
涙腺の弱い副総理は両の目を涙で滲ませ、また、締まりの弱くなった膀胱からは残尿が滲み出た。
「とんとんとんからりんと隣組〜♪兄さん姉さんパパにママ〜♪じいちゃんばあちゃんお孫さん〜♪揃ったところで・・・」
鼻歌が出るほど上機嫌な副総理が迷彩ダットサンに乗り込もうとした時、モアーズが重要な意見をした。
「閣下、お待ちください。副総理という立場のお方は、大所高所から国民国家を360度見回すのが務めかと思われます」
モアーズは助手席に、チルソンは運転席に座り、副総理は荷台に積まれた。
「それでは、逆賊の住まう水戸へ向けて進軍開始いたします」
カーラジオから流れてくる幕末塾と男闘呼組の歌を聞いたモアーズ警視正は身震いせずにいられなかった。
(続く)
200松茸の代理人:2005/05/29(日) 15:11:00 ID:5qSdzC1R0
「さすがに2月も半ばになると体の芯から冷えてきますね。こんな日は部屋で電気カーペットにくるまっていたいものですね」
「閣下をご覧なさい。泣き言ひとつ言わず国民国家を見守っておられる。国政に対するあの真摯な態度、我々も見習わねばなりませんぞ」
モアーズ警視正は諭す様にそう言うと、さりげなく暖房の温度を上げた。

荷台では半死半生の副総理が小刻みに震えながらもジョニ黒の瓶の先端をつかみ、100円ライターで瓶底を温めていた。
「よし、そろそろ見ごろ飲みごろデンセンマンだな。で、肴は・・・。試しに踵の皮でもあぶってみるか」
むしった踵の皮をライターであぶると、鼻をつく香ばしい発酵臭のようなものが漂ったが、食欲旺盛な副総理はそれを口へ放り込んだ。

「こ、これはっ・・・。幼き日に父が食べさせてくれたカワハギと言うおつまみと全く同じ味、同じ歯ごたえじゃないか!
 噛めば噛むほどに有機酸とあっさりした塩味が口いっぱいに広がって、醸成された香ばしさが鼻を心地よく通り過ぎてゆく。
 そして、恐るべきはこの歯ごたえ。モチモチとした表面が歯をしっかりと受け止め、一旦は心地よく歯を押し戻す。
 だが、力を加えて行くとある時点でプッツリと噛み切れる。このプッツリ感がたまらないね。あぁ、懐かしい味だ・・・」

懐かしき父の味と再会を果たした副総理は嬉々としてジョニ黒の瓶に手を伸ばした。
「すごく熱いーっ!火傷しちゃうーっ!」
さっきまでライターであぶられていたジョニ黒の瓶は余りに熱く、思わず手を離してしまった。
そして、床に叩き付けられた瓶は副総理の存在感の如く小さな欠片と化した。
「あ、あ、あ・・・。私の、私の"いのち"が・・・」
副総理は男泣きした。
(続く)
201松茸の代理人:2005/05/29(日) 15:12:29 ID:1GC841sf0
しかし、幾多の選挙区で戦いそして敗れた副総理はめげる事なく、すぐさま次の手を打った。
「こいつと別れるのはいささか寂しいが、これより他に道は無し。さらば我が青春時代!」
副総理のトレードマークである、お求めやすい価格のジャケットを丸めて火を放ったのだ。
適度に脂を吸収して薄黄色に変色した毛玉だらけの青ジャケットは勢いよく燃え盛る。
だが突然の北風で吹き飛ばされ、暖を取る間もなく用水路にポチャンと落ちた。
享年16歳。
「ジャケット死すとも私だけは死にたくない・・・」
全てを失った副総理に、もはや一刻の猶予もない。
副総理は荷台から、蚊の鳴くような声で毅然と発言した。
「なぁ、そろそろ座席を交換しようじゃないか。君たち警官も視点を変えて世の中を見つめる事は重要だと思うぞ」
「御意」
副総理の提案を受け、モアーズが運転席へ、チルソンは助手席に乗り込んだ。
水戸まであと100km。副総理の宿命の旅は続く。
(続く)
202松茸の代理人:2005/05/29(日) 15:12:45 ID:1GC841sf0
11月、それは美しき紅葉に彩られる季節。

2月中旬に新宿を出発したモアーズ一行であったが、燃料が底をついてしまったため、車を押して水戸へと向かわざるを得なかった。
「おい、モアーズ君、チルソン君・・・。そろそろ交代しようじゃないか・・・」
「閣下、『警官も視点を変えて世の中を見つめる事は重要だ』とのお言葉、いまだ新鮮に我が胸に焼き付いております」
「我々警察官は外の世界ばかりを見ていました。内側から世の中を見つめる事はとても重要な事なのですね」
車内では、モアーズとチルソンがムーと熱烈投稿を注意深く読みながら情報収集に当たっていた。
「モアーズ警視正、これをご覧下さい。年端も行かぬ婦女子たちの卑猥な画像が満載です」
「まさにこれは法治国家に対する明らかな挑戦。容疑者たちの顔をしっかりと目に焼き付けておかねば」
二人は食い入るように証拠画像を見つめた。
外では副総理が「ヒッ、ヒッ、フー」とラマーズ法を用いて、鉄くずを必死に押していた。
そんな副総理の虚ろな目に、鮮やかで毒々しい総天然色のブリキ看板が映った。
「おや、『ローソー』とは珍しいコンビニエンスだな。モアーズ君、チルソン君、食料と新しいビニール紐でも仕入れて来たまえ」
重要任務を拝命した2人は颯爽と店内に飛び込む。
「岩手県警のモアーズ警視正です。お弁当の中に毒が仕込まれたとの情報がありますので、証拠品として押収します」
モアーズ警視正はアルバイターに国家権力の証をこれでもかと魅せ付けた。
「あー、とうとうウチの店にも来ましたか。噂は聞いてますよー。廃棄弁当類は裏のゴミ袋に入ってるから持って行っていいですよー」
モアーズ警視正とチルソン本部長はまるで大黒様の如く、大量の証拠品を押収してきた。
「しかし、モアーズ君もチルソン君も毎度毎度手際がいいもんだなぁ。どれ、私もやってみるか」
副総理はのそのそと店の入口に立ったが、5分待っても自動ドアが開かない。
一計を案じた副総理は、車に積んであった油圧ジャッキでドアをこじ開け、どうにか店内への侵入に成功した。
「私は副総理だが、この店の品物には毒が入っていると聞く。国会の答弁に使うからこのジュースを押収す・・・」
セリフを言い終わる前に副総理は数人の店員に取り囲まれ、しこたまカラーボールをぶつけられた。
(続く)
203松茸の代理人:2005/05/29(日) 15:13:06 ID:1GC841sf0
「助けてくれー助けてくれー」
「ん?モアーズ警視正、何か助けを求める国民の声がしませんでしたか?」
「私も聞こえました、助けを求める国民の声が。だが、声が著しく醜い。きっと自業自得な悪人(ワル)に違いない」
「おい、モアーズ君、チルソン君!私だ、副総理だ!」
声のする方を凝視すると、緑地の布にオレンジ色のペンキでまだら状に染められた寸足らずの物体が蠢いている。
しかし、背景に広がる廃屋と筑波山の見事な紅葉に紛れてしまい、物体をはっきりと確認する事は困難であった。
「これはミッチャムの巧妙な罠かも知れません。副総理を騙るプレデターが我々を陥れようとしている可能性があります」
「モアーズ警視正、ちょうどいい機会なので射撃訓練をしたいのですが」
「誰も見てないし、構いませんよ」
助けを求める副総理の声は相変わらずローソーの方から聞こえてくる。
「おい止まれー、止まらないと撃つぞー。撃ち殺すぞー。あと10秒だけ待つ」
チルソン本部長は10秒待つことなく、愛用の44マグナムを構え、副総理目がけて発砲した。
だが、標的を大きく逸れた弾丸はブリキの看板に穴を開け、「ローソー」は「ローソン」になった。
威嚇なしで実弾発砲されると言う、前代未聞の破廉恥な攻撃にびっくり仰天した副総理は「うぎゃー」と哀しい雄叫びを上げた。
204松茸の代理人:2005/05/29(日) 15:14:38 ID:S/6xjzr10
「ハッ、あの高貴な声は閣下のお声!東尋坊でシルクハットを被った身なりのいい若い紳士に襲われた時と同じお声だ」
モアーズとチルソンは倒れ込んでいる副総理に駆け寄った。
いつもの様に小刻みに痙攣しているので、当分は目を覚ます事はない。
「幸いにも閣下は失神しておられる。今までの事は無かった事にするため、あらゆる痕跡を消しましょう」
「全ては閣下の夢の中の出来事、ですね」
2人は副総理を身ぐるみ剥がし、亀の子タワシを使って皮膚が擦り剥けるまで洗い、やっとこ全身に浴びたペンキを落とした。
そしてローソン(元ローソー)の売り物である下着類とモモヒキを針混入の疑いで緊急押収し、慎重に副総理に着せた。
「さすがはモアーズ警視正。あの忌まわしい出来事の痕跡を、いとも簡単に全て消し去ってしまうとは・・・」
頭のてっぺんから足の爪先まで血が滲み、服装まで一変した副総理を見ながら、チルソンは感嘆せずにいられなかった。
「いえチルソン本部長、やる事があと一つだけ残っています。そして、それはとても重要な事なのです」
モアーズは公衆電話に向かうと、どこかに電話をかけた。
「これで全て終わりました。閣下を車に載せて、急いでこの地を離れましょう」
間もなく、ローソーの店員たちは商標法違反で筑波警察のエージェントに捕獲され、店舗は重機で完膚なきまでに破壊された。
岩手訛りの、パリ在住の貴族を名乗る男からの通報だったという。
(続く)
205松茸の代理人@新作:2005/05/29(日) 15:15:23 ID:S/6xjzr10
副総理を荷台にくくり付けた、外交官ナンバーの異様な迷彩ダットサンは軽快に常陸路を走る。
途中、茨城県警のパトロール車と何台かすれ違ったが、ンデベレ語を話せない茨城県警は見ないフリをして通り過ぎて行った。
「モアーズ警視正、そろそろガソリンが切れそうですよ」
「また副総理にご尽力いただくしかありませんな。取り敢えず、そこのドライブインに入りましょう」
ジンバブエ大使館から拝借したダットサンを降りたモアーズは、唸りながら荷台に転がっている副総理の鼻先にキンカンを近づけた。
「はぁうぅっーーー!!臭いーーッ!!」
「おはようございます閣下。随分と唸らされていたようですが、何かあったのですか?」
「いやね、小汚いコンビニエンスで労働階級にカラーボールをぶつけられ、しかもチルソン君に撃たれる夢を見ていたようだ・・・」
「そりゃ夢ですよ」
副総理の耳やまぶたや頭皮にペンキが付着している事に気づいたが、モアーズは顔色一つ変えることなく即答した。
「そういや食事はまだだったな。・・・おや、今日はドライブインで食事か。こりゃ久々に舌鼓を打てそうだな」
「ええ。さぁ、こちらへどうぞ」
副総理が案内されたドライブイン「ザ・いばらき」は昼時だと言うのに客の姿はなく、それどころか従業員の姿も見当たらない。
どうやら廃墟のようだ。
「副総理、この中から好きな物をお選びください」
かつては犬だったであろう骸が転がっている机の上には、たくさんの弁当が並べられていた。
「おや、『ローソー』とは珍しいコンビニエンスの弁当だな。果たして稀代の美食家である私を満足させられるか否か!?」
副総理が目をらんらんと輝かせて選んでいるうちに、モアーズとチルソンは一番大きくて美味しそうな弁当をごっそり取ってしまった。
(続く)
206松茸の代理人:2005/05/29(日) 15:20:20 ID:S/6xjzr10
松茸はマレーシアとシンガポールに行ったきりです
随分前に電話でこのスレの話をしました
途中までの構想はできているが、詰めの部分が出来てないから投稿できないと言ってました
あとはお前に(俺)に任せると言われ、俺が肉付けをして発表する運びとなりました
松茸ファンの皆様、どうぞよろしくです
207本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 15:58:22 ID:Js8UrMRx0
糞スレあげんな!
208本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 16:31:22 ID:EAVfaRK90
んじゃ下げようか
209本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 16:39:12 ID:LM70YSHX0
つまらんわ。w
どうにかしてほしいんだわ、このスレ(;^_^)y-~~
210本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 16:40:52 ID:EAVfaRK90
>>209
そう言いつつageてるお前にLOVE
211本当にあった怖い名無し:2005/05/30(月) 02:24:25 ID:mt3R45BZ0
遂に神が戻って来たのか!?
212本当にあった怖い名無し:2005/05/30(月) 15:15:49 ID:jD9m2xZO0
代理人か・・・
しかし松茸先生がこのスレのことを忘れていなかったことが嬉しい。
213松茸の代理人@新作:2005/05/31(火) 00:07:50 ID:5Dd/F+bz0
「ところで閣下、新宿にいた頃よりも幾分かお痩せになられたようですね」
ふくら雀の如く、主要なおかずを口いっぱいに頬張ったモアーズが話し掛けた。
「そうかね・・・」
新宿出発時は113kgあった副総理だったが、今は47kgにまで痩せてしまった。
「ちょっと心配ですね。では、私のボリューム満点のスタミナ弁当をお食べください」
チルソンは明らかに傷みの激しいスタミナ弁当と傷みの少ない梅おにぎりを副総理と交換した。
「チルソン君、キミは出世するよ!人が何を求めているのかを見極められるか否かでポリスマンの価値は決まるのだ」
副総理は嬉々としてスタミナ弁当を奪い取ると、味わうことも忘れ、貪るように口へと運んだ。
腐敗が進み、粘っこく糸を引いた焼肉らしき物が次々と副総理の胃袋へと流し込まれる。

「ぐァーッ、この弁当は完全に腐ってるじゃないかッ!お腹がぁッッ、お腹が痛いーッ!内臓出ちゃうーッ!」
時すでに遅し。
副総理は七転八倒しながら木陰に走って行った。
木陰の方から「かみー」という声が聞こえてきたが、モアーズとチルソンはそのまま食事を続けた。
しばらくすると、副総理は更にスリムになって戻って来た。
そして、また下着の左袖だけがなくなっていた。

「閣下、好意でした事がアダになってしまい、申し訳ありません。チルソン一生の不覚」
「いやいや、気に病む事はない。見ての通り私は強いのだ。何せかつては陸軍特殊科旅団にいたのだからな・・・」
副総理はとつとつと昔話を語り始めた。
(続く)
214本当にあった怖い名無し:2005/05/31(火) 14:48:33 ID:HTHkMuIW0
そして、また下着の左袖だけがなくなっていた。

wwww
215本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 21:24:12 ID:vEwQRW0e0
うお、神が戻ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
216松茸の代理人:2005/06/03(金) 11:29:40 ID:DEJSPf/f0
やっぱこのスレ終わりだな…
って事で連載は終了しますね
217本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 22:48:33 ID:i2gzKr5t0
ええー!何でよー!
続くって書いたんだから
続き書かなきゃイヤン。
218本当にあった怖い名無し:2005/06/06(月) 14:32:25 ID:LpU9zAVo0
松茸先生がマダガスカルやらどこやらから帰ってくる見通しは
当分立たないの?
また書いてくれるのなら帰ってくるまで保守待ち続けるけどなぁ俺は。

それと>>216の自称代理人さん、松茸先生と知り合いなら
トリキーくらい知ってるでしょ。【松茸 ◆1H6MATUZ/A 】だよん。
出してみて。騙りなら終了とか適当な事云わないでね。
>>216>>194-206.>>213だったらごめんなさい。

しかし>>216が本気なら、このスレは、
「バンホーテソ教授高崎古代フィットネスへ」作者様に委ねよう。。。

俺は「松茸先生代理人」が出てくるまで、
「バンホ(ry物語」作者ご本人は否定していても
これ書いてるヒトは松茸先生に違いない!と思ってた。
それほどオカルトクンニしてるよあの作品は。
期待しています。
219本当にあった怖い名無し:2005/06/09(木) 23:14:36 ID:2mNskdn40
くそっ今ここにいるのは俺一人か!
保守!
220本当にあった怖い名無し:2005/06/10(金) 01:25:54 ID:3rONktpp0
神キタ―――― …と思ったら >216は偽者ですよね? そうですよね??

「バンホ(ry物語」の作者さまも期待して待ってます…
戻ってきてくれ―――
221本当にあった怖い名無し:2005/06/12(日) 03:06:35 ID:GTpu6NoZ0
hosyu
222本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 21:50:23 ID:HLhWrYEj0
剥き身のプリン
223本当にあった怖い名無し:2005/06/19(日) 23:39:48 ID:h+51QETb0
ほしゅ
224本当にあった怖い名無し:2005/06/21(火) 21:07:23 ID:+kunPGAy0
保守アゲ
225本当にあった怖い名無し:2005/06/25(土) 17:14:41 ID:BcAeDN3L0
保守
226本当にあった怖い名無し:2005/06/26(日) 13:01:54 ID:u+s/0btN0
無駄だと分かっていても保守
227本当にあった怖い名無し:2005/06/26(日) 20:59:40 ID:mOjINEJZO
クンニちて(〃∀〃)
http://l.pic.to/62je
228A級転生:2005/07/02(土) 20:05:00 ID:n30FE6zJ0
7月になりましたよ。。
229本当にあった怖い名無し:2005/07/06(水) 02:27:23 ID:SppF7MSJ0
ほしゅ
230本当にあった怖い名無し:2005/07/09(土) 01:14:26 ID:IlaWAb+uO
231本当にあった怖い名無し:2005/07/15(金) 17:19:44 ID:7NrRz0NXO
232本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 23:33:24 ID:rN6ZdZwN0
hosyu
233本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 22:00:54 ID:U6OmO3/00
911番まで下がっていたので保守あげ
234本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 20:39:42 ID:Hq6WTxJ+0
誰でもイイから何か書け。
235本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 09:19:03 ID:h9t0ZgPB0
衝撃的なお知らせです…。
松茸たんは複数の別の板で変な小説・コラム・ネタを書いていて名物男になっています。
そのスレを偶然見かけて、文体や例のギャグ精神が似てたんで試しに聞いてみたら本人でした。
やっぱりレスが少なすぎたのがここを去った理由みたいです。
せっかく帰国したのに、いくら保守してももう神は戻って来ない…。(´・ω・`)
236本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 09:48:16 ID:NEiEvQ6X0
どうにもぼかしまくるところが怪しい
237本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 12:38:23 ID:h9t0ZgPB0
>>236
ぼかすしかないよ。
松茸たん本人から今の活動場所は言わないで、って言われたんだもん…。
このスレで変な小説書いてたときだって、ちょくちょく荒らしが来てたでしょ?
そんなヴァカに新天地を荒らされるのが嫌なんだろうね、きっと…。(´・ω・`)
238本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 14:41:17 ID:BUUsZ6D00
あーじゃあ、もうここを保守しても意味ないんだね。
止めよう。
239本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 03:21:04 ID:YMpFEd3k0
長い間このスレをご覧になっていただいてありがとうございました

BYE-BYE!
240本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 05:19:21 ID:GFQOKjgR0
それでも保守
241本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 22:25:59 ID:JIJ4DJLf0
しぶといな、あんたw
242A級転生:2005/08/04(木) 00:43:16 ID:aZAJ7POn0
オカルトクンニの血を絶やしてはならん!!
243本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 02:07:50 ID:bMbe01Oy0
>242
それはこのスレの合言葉だよなぁ。
みんな知らないんだろうね。オカルトクンニを日々影で支え続けている
このスレがあるからこそ今日の平和があるのだという事を。

さぁ、続けよう。
244本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 23:57:40 ID:cZCUMNng0
8月はオカルトクンニ強化月間です。
朝晩にオカルトクンニの方角に向かって「フィットネス」と唱えましょう。
24594:2005/08/09(火) 02:04:59 ID:dDKvzXDDO
お久しぶりです。
以前こちらでバンホーテン教授の話を書かせていただいていたものです。

続きを書いてもよろしいでしょうか。
246ゲレン ◆Sbf0WbqMfI :2005/08/09(火) 02:06:45 ID:p2X9rmHl0
ぜひせひ書いて〜
247本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 21:11:37 ID:BOHa6O0B0
バンホーデンの人キタ━━(゚∀゚)━━!!

続き是非書いて下さいおながいします
そして保守アゲ
248本当にあった怖い名無し
おおおおおおおおおおおおお!!!!!
楽しみにしてるよ!