2 :
本当にあった怖い名無し:04/11/11 19:24:19 ID:JNZcGIni
neet
3
,. -─‐- 、
, '´ ヽ
/ /ヽ\ ヽ
/ / `、 \ ヽ ゙,
.i i ヽ、`ヽ、 \ ',
i !. ==、 `ヽ、`ヽ、!
| l丁 ̄ ̄`i-f´ ̄`ヽ、ヽ !
| !.ヽ --‐' `ー‐一1ヽi
| i i 丶 ! ,'
! ! `ー '" ,' i
i /ヽ ー一' /ヽ、!
V \ ,、 .// ヽ 、_
.r'"´ ̄ |. /,へっ‐'" / i ``'‐- 、
/ / | / く★へ ,. へ、. l ヽ
./ ⌒ / /`) ヽ/ i
前スレの1000
うんこ舐めた事実が消えておめでとう(・∀・)
俺自分の精液なめたことあるよ
しょっぱかった。これも消してくれ
>>6 だったらとりあえず彼女には強要しないことだな。
え、8ゲット?(・∀・)
親戚が集まったときに、
「お前は幼稚園児の頃、入院してたよな?」と言われたんです。
でもそんなこと覚えがないし・・嘘言われてる感じでもないし。
とりあえず気味が悪かったですわ。
或いは親戚本人が他の子と勘違いしていたという可能性もあるね。
>>9 俺は逆、入院していた記憶がある
看護婦さんと窓から見える電車に手を振っていた
でも親が言うには入院経験なし
>>12 入院ってほど大げさなものじゃ無かったのかもね。
漏れの後輩は「気がついたら体育館みたいなところに座っていた」と言っていた。
「親にはガラス越しでしか会えないし、似た年頃の幼児もいるけど
寂しくてしょうがなかった」
とか。
本人にはそれが入院だという自覚も無く、赤痢の集団感染による
隔離入院だと知ったのはずっと後だったとか。
小学生の頃は頻繁に悪夢にうなされてますた
キャタピラで体をつぶされる夢とか・・・思い出しただけで痛い
>>14 どっかのスレに自衛隊の戦車に潰されたの見たとかいうレス見たな。。
どこだったかな?
引かれた直後は文字通りペッチャンコで下が土だったせいかプク〜ッと
厚みが出てきたとかなんとか
18 :
いごっそ:04/11/14 06:40:22 ID:WomJs3ia
子供の頃の変な記憶がある。
最近まで思いだす事もなかったんだけど
思いだしたら変だなって思ってきたんで書く。
俺の幼稚園は、赤、青、紫、黄の4組あったんだ。
一組に30人くらいいたっけ。
で、俺が年長くらいの時に何クラスかで合同で遊んだりする機会があったんだ。
その時は知らないクラスの子とかと遊ぶ訳なんだけど
初めて会った子なのに、その子が年少、年中、年長と何組にいたのか全て当てる事ができたんだ。
なんか、初めての子を見ると頭の中に色が浮かんできた。赤、紫、青みたいな感じで。
そして、その子に
「君は、今は青組で前は紫組でその前は赤組だったでしょ?」
って聞いたら全て当たってた。かなり複数の子にやってた記憶がある。
年中から入ってきた子の場合は、黄、青みたいに二つしか色が浮かばなかった。
その時は特に不思議にも思わなかったけど、
今思うと一体なんだったんだろ・・・
>>14 オカ板的マジレス。
「蹂躙戦法」という戦い方がある。
内容は至って簡単、戦車のキャタピラで敵兵を轢き潰すというシンプルなもの。
旧ドイツ軍の戦車操典にも「小銃弾の節約のために歩兵はなるべく
キャタピラで轢きませう」とあるほど。
あるいは君の前世の記憶かもね。
14で書いた者です。やっぱそれで死んだんですかねぇw
ちなみに軍ヲタではないっす。
>18
スーツ着た外人が迎えに来ませんでした?
22 :
いごっそ:04/11/14 19:10:27 ID:W8780OPA
変な記憶っていうか・・・まぁ確実に見たと思うんだけど。
馬の被り物(なんかリアルなやつ。めちゃイケで似たようなの被ってた)
した、兄ちゃんが携帯で話しながらタバコ吸ってるのがかなり怖かった。
誰も、その兄ちゃんを見てないんだよ。 めちゃくちゃ色物なのに。
気味悪かったなー
>>24 いや、滋賀県の南の方です。 信号渡ろうと思ったら前に立ってた。
信号待ちするブルドック思い出した。 青になったら普通に渡ってて怖かった。
>>22 定番ですよ
漏れが子供の頃、
寝ようと親と2階へ上がり、
自分の寝室に入り、いざ寝ようとすると、
テレビらしき音が聞こえてくる
それもカナリデカイ音で。
隣の部屋にはテレビなんか無いし、
1階には誰も居ない。
その音がテレビの音じゃなくなって、
昼の母親の声や父親の声、姉の声に変わった。
段々怖くなってくる。
泣いて親の部屋へ入るが、その音は止まなく、
親に「何か聞こえないか」と問うて何も聞こえないらしい。
多分頭の中だけの音だと思う。
普通に成人した今でもあるんだがこれ。
何も音がしてない時でも大きい音がしてる感じなったり、
実際の音がやたらバカでかく感じたり。
嫌悪感も伴う。
昼間ギターで遊んでて、その日の夜中にふと目が覚めたらギターの音が聞こえてきた。
隣の部屋に置いてあって、そこは物置部屋なんだけど誰か弾いてるのかと思った。
時計見たけど深夜だったし家族はみんな寝てる時間だから、ありえないな〜と思ったら怖くてしばらく寝れなかった。
あれは夢じゃない。
ここ見て久しぶりに思い出した。
そのギター自体、もうひとつの離れた場所にある物置から誰かが持ってきてたみたい。
そのあとは怖かったのでまたその物置に戻してもらったような…。
実家にまだあるのかな〜。
部屋に立てかけてあったギターが夜中、真っ暗な中で激しくかき鳴らされた。
たった一回、開放弦のまま鳴っただけだけど、ものすごく怖かった。
中学生の時の話。
うとうとするとなんだか話し声が聞こえる、
というのは未だにある。
子どもの頃は気味が悪かったけれど
ある日、ふと気づいた。
「今考えていることが聞こえているんだ」と。
脳が勝手に妄想していてそれを声として感じているようだ。
半覚醒の状態ってのがポイントらしい。
そう思って慣れると結構楽しめる。
>28
ごめん間違えたw
分裂症だったよw
1日たって間違いに気が付いたよwwwww
分裂症は知らない人の声が四六時中聞こえていて、常に自分を罵っているらしい
「死ね」とか「アホ」とか「クソ」とか。。
>>35 私は
>>28じゃないけど、
そういうの聞こえる。分裂症なのか。
スレ違いスマソ
>>35 wが多いと馬鹿みたいに見えるよ。
補足すると、今の呼び名は統合失調症。
そういう幻聴は症状の一つだけど、それがすべてではないからね。
うはwwwwwwwwおkwwwwwwww
URLにもwが多いよ
40 :
本当にあった怖い名無し:04/11/19 01:28:24 ID:URcEDTIs
ありきたりですまんが、精神科行けよwっうぇwwwっうぇwwwっうぇwwwっうぇwwwwwwwww
奈良の事件で思い出した。
中学のとき友達と下校途中白い車に乗った30代くらいのぼさぼさ頭の男が車で寄ってきた。
「○○に行きたいんだけど教えてくれない?」「いやちょっとわからないです(そこから遠くてあまり知らない奥地のほうだったから)」
「いや、ここなんだけどさ・・・。(地図を指して)」「いや、だから分からないんですけど」
といって何気なく彼が指差していた地図の下を見たら・・・出してこすってた。
そんなのじいちゃんとか父ちゃんの位しか見たこと無かったから、びっくりして、
「分かりません」って大声で叫んで友達の手を引っ張り走って帰った。
1人じゃなくて良かった。友達は車側にいなかったから見てなかった・・・。今思い出してもキモイ。
>>36 仲間だ!
高校のころすごく悩んで友達に相談したら
「幻聴くらい誰だって聞くわ!自分ひとりが特別と思うなヴォケェ!」
と叱られたのが懐かしいw
43 :
1/2:04/11/19 13:45:52 ID:KqLcOXnR
エラーが出たので2連で投稿。
小学校に入る前くらいだったと思う。
友人と家の近所で遊んでいたんだけど、石段のところでふと上から脇の溝を見たんです。
すると頭蓋骨が口を開けて上を向いていました。
「うわ。ガイコツだー」
当時標本の人骨とかをどこかで見たことがあったんですが、なぜかその時は「これは本物」
と確信していました。
まだ子供だったためか、なぜそんなものがそこにあるのかということより、剥き出しの歯の部分を見て、
「標本と違って、歯の部分は気持ち悪いなぁ」
などと落ち着いて観察しておりました。
だけど、今にして思えば一番不思議だったのは、一緒にいた友人の言葉なんです。
44 :
2/2:04/11/19 13:46:53 ID:KqLcOXnR
「その下に血や骨が埋まってるんだよー」
という一言。その言葉に私はずっと
「ああ、ここはお墓なんだ・・・」
と、妙な納得をして過ごしてきました。でも、今考えればやっぱり変!
石の階段の横の狭い溝のような場所に墓なんかあるはずないし
そもそも頭蓋骨が置き去りにされること自体・・・
しばらくしたらいつの間にか骨はなくなってました。(埋められたのかも)
悔しいのはその石段のある所からすぐの場所に交番があったこと。
あのとき、恐怖心さえ沸いていれば顔なじみだったおまわりさんの所に
駆け込んでいたはずなのに・・・
後から親に聞いてみたけど、当時そういった事件の話は聞いていないとのこと
なら今でもアレは、あの場所に埋まっているんだろうか・・・・
45 :
本当にあった怖い名無し:04/11/24 00:00:32 ID:k58dmDMB
子供の頃の変な記憶....いくつかあります。
小学校の頃、バスで学校に通っていたのです。
バスは、いつも、高校生やサラリーマンで満員でした。
みんな自分よりはるかに背が高いし、
バスの中は大人臭くて、いやでした。
ある朝のこと。いつものように小学1年の私が最初に目が覚めました。
次に母、そして父と起きてきて、いつものように朝食。
「トイレに行ってからよ!」という、いつもの母の声を背中で聞きながら
「いってきます!」と家を出ました。
いつものバスターミナルで「作新学院行き」というバスに乗り込むと、
バスは空っぽ。だーれもいない。
運転手さんからは「早いな!遠足か?」と言われた記憶があるのですが、
子供だったため、知らない大人と話すのが怖く、
そのまま無視したような気がします。
つづきます
46 :
45:04/11/24 00:01:20 ID:k58dmDMB
学校に着いたものの誰もおらず、昇降口も開いていない。
ものすごく不安でしたが、校庭のブランコを独り占めできるのが
ちょっとれしく、ランドセルを放り投げて一人でブランコに
乗っていました(バカ丸出しw)。
すこしすると別のクラスの先生が登校してきて、
「なんだおまえ、早いな!まだ7時前だぞ!一番のりだな!」
と言われたことを記憶しています。
私は、「一番のり」という言葉がやけにうれしく、家に帰ってから、
母に「今日、学校に行ったが一番だったんだよ!」と張り切って報告
しました。
母は、「そうよ。朝起きたらいないからびっくりしたでしょ!」と言い、
少し怒っていました。
つぎ、最後です。
47 :
45:04/11/24 00:02:57 ID:k58dmDMB
母は、朝起きたら息子がおらず、驚いて探したらランドセルもない。
学校に電話してみると、「あぁ、朝早く来てましたよ」と電話を取った
先生が教えてくれたとのこと。
おそらく、私は担任から「お母さんが心配してたぞ」と注意された
はずなのですが、その記憶は全く消えています。
でも、私は確かに、その朝、朝食を食べて、母の声を聞いて家を出たのです。
あれは何だったのだろう?
もし、運転手の「遠足か?」の問いに何か答えていたら、全く別の世界に
連れて行かれたのだろうか?
と、今でも不思議に思います。
48 :
本当にあった怖い名無し:04/11/24 00:29:41 ID:cNpEYE0E
朝早すぎて寝ぼけてたんだろ。
話し掛けても無視された運転手さんが可哀想だ。
>>45 私は歩いて通学だったし、貴方みたいに不思議な体験じゃないけど。
その日の朝、何を勘違いしたか、1時間早く起きてるのに
遅刻しそうだと思って、慌てて集団登校の集合場所に行った。
でも、誰もいないから「置いて行かれたんだ」と思い込んで
(よくあることだった。朝寝坊少女だったんで)一人で学校に行った。
でも学校にも誰もいなくて「(?д?)状態」で校庭で一人で遊んでた。
そのうち、みんな当たり前のように登校して来た。
いつも遅刻ギリギリに起きる私が早起きして、1時間も早く出かける
ことに関して、親が何も言わなかったことが不思議だし、
週に2日は集合時間に間に合わなくて置いて行かれてたんで
私が集合場所に来ないなんて格別不思議なことでもなんでもないのに
その日に限って「(集合場所に)来ないから心配したんだよ!」
って友達に怒られた。
変な日だった。
1時間早く出勤したこと数回。日曜日を忘れてて出勤したこと数回(マイカー通勤)
われながら変だ
53 :
45:04/11/24 01:29:56 ID:k58dmDMB
>>49 このスレでそんな突っ込みはあんまりじゃないかw
小学校2年まですんでいたところは、長屋のようなところで、
1Fが店舗、2Fが自宅でした。父は居酒屋をやってました。
その頃、自宅には風呂が無く、近くの銭湯に通っていました。
その頃の銭湯には、当たり前のように刺青のおじさんなんかがいたりして、
今にして思えば、大らかな時代だったのだなと思います。
その日は父も母も店が忙しかったのだと思います。
私は、夕方、一人で銭湯に行きました。
時間が早かったせいか、人が少なく、一人で湯船に使っていると、
女の子が一人、男湯に入ってきました。
お父さんや他の家族が一緒である様子はなく、伏目がちに入ってきた女の子は、
小学校4年か5年位?小学校1年の私よりも、確実に年上でした。
54 :
45:04/11/24 01:30:44 ID:k58dmDMB
その子は、私が一人で湯船に浸かっているのを見つけると、
ツカツカと近づいてきました。
髪はおかっぱ。目が大きかった記憶はありますが、
可愛かったかどうかは全く覚えていません。
彼女の、「女の子が一人で男湯なんでおかしいでしょ?」
という唐突な質問に、突然知らない人から話しかけられた私は返す言葉が無く
「わからないけどぉ....」と、もてないオタクのような回答をしました。
女の子は、「ふーん。まだ小さい子なんだね。」と、
ガッカリしたようにボソっと言って、洗い場に行ってしまいました。
その後の経緯が全く記憶から抜けています。
風呂から上がり、着替えて帰ろうとしていると、
女の子が「一人で来たの?」と再び話かけてきました。
そうだと答えると、危ないから送っていってあげるとのこと。
私は、その申し出がものすごく迷惑に感じたのです。
55 :
45:04/11/24 01:31:57 ID:k58dmDMB
帰路、彼女は一方的に自分の話をしていました。
彼女のお父さんが、宇都宮駅の駅舎の工事をするため、
どこからか彼女と共に引っ越してきたこと。
お母さんは一緒ではないこと(「お母さんはいない」と言ったのかも)
家はプレハブで、他にもたくさんの工事のおじさんが住んでいること。
毎日ラーメンを食べていること。
ラーメンの器を割ってしまい、父親からこっぴどくしかられたこと。
いずれも、今の私のフィルタを通しているので、もっと漠然とした
内容だったのでしょう。
私の家の前に到着すると、彼女は、
「私とお話したことは内緒にしておかないとだめだよ。お父さんに怒られるからね」
とキッパリと言って、去っていきました。キッパリ...まさにそんな言い方でした。
小学1年の私には、彼女の境遇について想像をめぐらせる知恵はありませんでしたが、
「お母さん」ではなく「お父さんに怒られる」と言われたことに、
ものすごい違和感を感じた記憶があります。
あの時代、そんな子供ってたくさんいたんだろうなぁ...って変な記憶じゃないな...
失礼です
>>53-55 「3丁目の夕日」というマンガを思い出してしまった
なんか哀しい話だね
怒られる・・・
どういう意味だったんだろ?
うはwwwww幼女と風呂wwwwww
>57
幼女のオヤジはヤクザだったんでは
49みたいな奴って時々居るな
自分が場違いなのに気付かないで発言する
60 :
スピット:04/11/24 03:52:49 ID:QblncFD1
幼稚園くらいの頃の話だけど、夜布団の中に入り一点を見つめてて、一回のまばたきの間に朝になった。一瞬のうちに。今でも昨日の事の様に思いだされる。
すまん、59を見てると涙が(ry
62 :
本当にあった怖い名無し:04/11/24 05:40:16 ID:/wY5ZSW+
。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
>>49がかわいそ過ぎるよー。
がったま
ガキの頃「がったま」というのが流行った記憶があるのだが、
具体的にどんなモノだったかどーしても思い出せない。
不思議なことに当時の元クラスメイトたちに聞くと
「あーあったな……何だっけ?がったま」
と「がったま」の名前は知ってるのに「がったま」が何なのか思い出せない。
「ガッチャマンのことじゃないか?」「ガンジーあたま(つるっ禿)?」
と、いろいろ意見が出たが、よくわからない。
実態がつかめず、なおかつその名前がみんなの脳内にこびりついてる
「がったま」
とは何なのだ?
いや、「もちろん玉川とか山形という奴のあだ名じゃないか?」
って意見もあったんだが…問題は学校にも先生にも玉川や山形というような
「がったま」
なんて連想する名前の奴がいなかったってことだ。
>>63 ぐぐってみたら、「がたがたの頭」のことって描いてあるね>ガッタマ
68 :
本当にあった怖い名無し:04/11/25 01:48:34 ID:q278aea1
>>41 うひっ
私も全くおんなじ経験しましたw
と言ってもおそらく住んでる地域違うと思うけど。
連れ込まれなくて本当に良かったですね。
......大人になった今、当時の記憶の映像思い出して思う事。
「.....小さい......。」
>>68 きっと、子供にも適合するサイズだと思って試そうとしたんだ!!オソロシヤ!!
なんかワラタ
71 :
本当にあった怖い名無し:04/11/26 20:28:54 ID:R/9lNlhS
変な記憶とはちょっと違うけど、
昔、(小学校3年生くらいかな)下校時に私が一人で歩いていた時
家の目の前の道路で、私の歩いている歩道の対岸に車が停車していた。
周りには他の下校途中の子たちも沢山いる。
その車の中から20代くらいのサングラスを掛けた男性が
なにやらこっちに話しかけているが、小さい声でよく聞こえない。
「え?」と何度も聞きなおすのですが、小さい声でしかしゃべらない。
道でも聞かれてるんだと思ったんだけど、全然声が聞こえないからイライラしてきて、
(だったら近寄ればいいんだけど、なぜか思いつかなかったw)
イライラした私は、もう帰ろうと思って歩き出したとき
「○○(よく聞こえない)をあげるよ」って最後に聞こえた気がしたけど、
そのまま無視して歩いていったらその車も走り去っていった。
その直後同じクラスの友達二人が駆け寄ってきて
「今の何!?」「二人で『誘拐かなぁ』って言って見てたんだよ」って言われた。
あとから考えると、サングラス、周りに聞こえないくらいの小さい声、
「○○あげるよ」、何をとっても、誘拐臭ムンムン。
あのときついていったら…と思うとガクブル(AA略)
72 :
本当にあった怖い名無し:04/11/26 21:20:19 ID:k6GfjYSR
保守
74 :
本当にあった怖い名無し:04/11/28 11:34:45 ID:JH8nBHLr
革新
>>60 同じ経験あるよ。
子供の時、布団に入って眠りについた次の瞬間
もう朝になってた。真っ暗だった部屋が目を開けたらもう明るくなってた。
オレンジのしましまカーテンにさしこむ朝日をよく覚えている。
瞬眠だろ・・・・・ガキの頃は時々あるよな
俺だって、飯食ってる最中のまま気が付いたら朝になってたことあるよ。
口に食い物咥えたまま、テーブルの上にうつぶせになって、サラダの皿に顔突っ込んでた。
・・・家人は何も言わなかったのか(^^;
一人暮らし?
疲労困憊して部屋に引き上げてメシ食いながらテレビ見ていて、ふと気が付くと
茶碗握り締めたまま前のめりになって眠ってたのね。
疲労が限界に来ると気絶するがごとく眠りに落ちるのね。
友人はそれで風呂で溺れかけまつた。湯船に顔突っ込んで息を吸い込んだら
そりゃーもー。
>>79 両親がハワイ旅行に出かけてたときの話。
>>80 風呂で寝て溺れ死ぬ人って結構多いらしいよ。
>>81 追い炊きしててそのまま煮えちゃう人もいるんだよね
シチューおじさんをバカにするなぁぁっ!
アルコールを体内に摂取して入浴するのが危険、と言われるのも同様の理屈ですな。
疲労・酩酊状態に陥ると、まるで眠るようにして意識が失われるので風呂はご法度ですぜ。
>81
我の友も、グターリ疲れて朝方風呂に入ったそうな。
いつになっても出てこないのを不審に思った家族が、風呂のドアを開けてみると、
舟を漕ぎながら、顔を水面に浸けては、ブクブク・・・・ゴバッ!! ブクブク・・・・ゴバッ!!
を続けてて、慌てて叩き起こしたそうな。
かく言う我も、風呂場で貧血起して気絶したことあるし。
いまそこにある危機。
風呂寝で死んだ男はなんか高確率で勃起してると言う話を聞いた覚えあるな。
熱膨張だな。
ヒエー 昨夜の今頃まさにお風呂の中で眠ってたよ。
5歳くらいの時、明け方に目が覚めて
タオルケットの模様を眺めていたとき突然、浴室の方から
母と当時赤ん坊だった弟が、楽しそうに笑う声が聞こえてきた。
一緒に入りたいと思って、2段ベッドの上段から降りようとしたら
お風呂にいるはずの母と弟が、下の布団でスヤスヤ眠っていた。
あまりにもはっきりした幻聴だったのですごく面白かった。
また聞けるんじゃないかと思って、それからしょっちゅう
そのタオルケットの模様をじーっと見つめてみたものです。
でも風呂に浸かりながらうとうとするのって気持ちいいんだよな。
詳しくは忘れたが、風呂での居眠りは睡眠ではなく気絶してるんだそうな
風呂での眠気はいわば落ちかかってる状態とか
>>90 そうなのか。
俺は風呂のへりを枕のようにして寝てるから、水没はしないけど、
それは少し怖いな。
変な記憶と言うか、実際見たんだが誰も信じてくれない話。
学校で給食を食べながら窓から外を見てたら、
ペリカンがすーっと横切ってった。
本当に見たんだけど、誰も信じてくれません。
俺のときは黒猫が通り過ぎてった。
飛脚やヘルメットかぶった犬が通り過ぎてったこともある。
メルヘ(ry
カンガ(ry
>>45 作新学院って栃木かな?
だったらうちと同郷だね。
スレ汚しスマソ。
96 :
本当にあった怖い名無し:04/12/02 14:25:02 ID:pCz3Mkt1
うちのエリアでは、象さんやパンダさんが多いです。
97 :
本当にあった怖い名無し:04/12/02 14:46:09 ID:cPTqKPzC
>>91 うちの会社にも朝になると、黒猫やペリカンがやってきます。
98 :
本当にあった怖い名無し:04/12/02 16:47:43 ID:rE4BDjRY
幼稚園のときに近所の友だちが交通事故で家族4人そろって死んだ。
小学校にあがる直前(2月)でランドセルとかお葬式に飾ってあった。
入学式の日、初めて会う同級生とキャッキャ騒いで校庭のでっかい
おもちゃ(登り棒とか滑り台とか)で遊んでいたら死んだはずの子も
キレイな格好でまざっていた。わたしと同じ幼稚園だったもう一人で
「**ちゃん!**ちゃんがいるよ!」
「うそー、なんで?知らなかった!」とおおはしゃぎした。
幼稚園仲間はみんな仲が良かったので話ははずむ。
「知らない人ばっかだねー」
「ランドセルみせてー」
わたしたちはてっきり、死んだのは他の家族で、その子だけ助かって
入院していたのだと思った。
会えたのはそれっきりで、もちろん事故では家族みんな亡くなっていた。
今でもその時の話がたまに出る。
>>98 会話もしたんだよね?
ちょっと切なくて本当に不思議だね・・・
小学生の頃、2段ベッドに寝てて俺が上段、妹が下段。
買ってから随分経ってたのでガタがきてたらしく、夜中に俺が寝返りを
うったら板がはずれて俺と板ごと妹の上に落下。
冬だったので毛布や厚手の掛け布団、湯たんぽとかなりの重量があったので
妹が死んだんじゃないかと思って飛び起きたら全然爆睡しながら一言。
「痛い…」と言ってました。朝、確認したらまったく覚えてませんでした。
百人乗っても大丈夫な妹
百人乗っても・・・・(*´Д`*)ハァハァ
百人乗ってもガバガバにならない妹?
↑
おめーら洒落のつもりで洒落にもならない失礼な発言してるぞ。
そんなおまいは妹属性なのか
106 :
本当にあった怖い名無し:04/12/03 01:10:00 ID:lfRDaXTI
>>88 #おいらも風呂で寝る癖がついてる.....やばいな。それはさておき。
そういう記憶ある。子供の頃の妙にリアルな幻聴とか幻覚。
二段ベッドの上で寝ていたとき、夜中にふと目が覚めて、むくっと起き上がったら、
目の前にカウンタックが!(笑)
もうね、部屋の広さとか、そこが二段ベッドの二階だとか、そんなことは無視して、
カウンタックですよ。LP400Sですよ。
色といいツヤといい、現代のCG真っ青。あまりのかっこよさに、暫く見とれていた。
子供心に、それが幻覚だということはわかっているけど、
もしかして触れるかなと手を伸ばすと、消えてしまい、悲しいおもいをしたことがあります。
107 :
本当にあった怖い名無し:04/12/03 01:34:41 ID:HzXFgZOs
子どもの頃、親戚の家に良く泊まりに行ってたんだけど、
夜寝る時、必ずといっていいほど太鼓の音が聞こえてた。
あたしと妹、従姉妹たちとその両親が雑魚寝してるんだけど、誰も起きないしあたしにしか聞こえてなかったんだと思う。
近付いてくることはないんだけど、いつまでもいつまでも遠くの方で聞こえてた。
和太鼓の独奏みたいな音。
怖くて、いつも眠るのは朝方の明るくなってから。
なんだったのかな?
どっかのスレでも太鼓の話あったな。
ひょっとして妖怪ですか。
109 :
107:04/12/03 02:42:21 ID:HzXFgZOs
百鬼夜行だっけ?
あれなんですかね。
不思議と自宅では聞いたことはなかったな。
初カキコ。
>>43の話と似てるが。
幼稚園のころの話だと思うけど・・・
弟と原っぱで遊んでいて、頭蓋骨を見つけた。
明らかに人のものだった・・・
その原っぱに行くと、今でも思い出すが、
その当時どうしたのかは、全然覚えてない・・・
スレ汚しスマソ。
私の話ではないんだけれど。
小学一年生の頃のある朝祖母が危篤状態になったらしい。
かなりの早朝にバタバタと大人達が用意をして出て行く音をきいた。
まぁ眠かった自分はそのまま寝てしまったわけなのだが、
朝7時ごろ当時の親友(たまたま私の田舎に遊びにきていた)に起こされた。
そのこは泣きながら「なんでおきてくれなかったの!!!」と。
わけをきくと、カーテンの裏側に光の逆行?の影で猫がうつっていたらしい。
猫がどないしてん。。。。。とうざげに聞くと
「だから!猫が!!浮いてたの!ずっと!!いくらゆすっても起きてくれないんだもんウワーン!」
まぁその時間帯に丁度下の階に祖母が搬送されていたらしいのだが
何故猫
????わからない
実はお婆様が猫又様だったとか。
お爺様と結ばれたいが為に猫又は女人の姿となり、死ぬまで人型をとっていた。
しかし、寿命を迎え死ぬことで器から魂が解放され、本来の姿に戻ってしまう。
そしてお孫様のちみに別れの挨拶をし、
お爺様のいらっしゃる天へと昇っていったとさ。
ってのはロマンチックでない?
こういう話があったらいいのになぁ。
・かわいがってた猫の霊が、お祖母さんの遺体に悪霊が寄ってこないよう見張ってたんでしょう(オカルト板的解釈)
・猫又の血を引く
>>111さん萌え(ダメヲタ的解釈)
漏れが消防の時、学校の行きしなに一匹猫が死んでた。別に興味も持たずそのまま学校に。
で帰りしなにまたその遺体のポイントに来たのね。すると朝綺麗だった猫の遺体の肉が左半分無くなってるんだよ。中の骨がはっきり見えてた…。その日は午前中授業で朝見てから3時間しかたってないのに…。誰の仕業?
長々とスイマセン…
>144
たぶん、カラスかと。私も経験あり。
私は、消防の時ラジオ体操の時。行きと帰り、ほんの30分ぐらいの間で、ネコの屍体の向きが変わっててドキっとしました。
しばらく遠くから見ていると、スネオみたいな見張り役のカラス(普通の大きさ)が、電信柱の上から合図を出しました。
すると、物陰からジャイアンみたいな親分カラス(かなりデカい!!!)が、バッサバッサと現れて、啄み始め・・・。
Σ(゚д゚;)
子供ながら、親分カラスのあまりのデカさにビビりまくり。(ネコの屍体よりも太い感じ。DQ3のデス・フラッター(2回攻撃)じゃ!!と思った。(アホ))
で、車が近づいてくると、スネオ烏が再び合図。→ジャイアン物陰に隠れる。
辺りに他の烏の姿は無く、どう考えても近所にある神社の山のカラスの大将と思いました。
ホント、そのデカいカラスがつつくと、ネコの死体が持ち上がるほど・・・。こりゃ向きも変わるわ。
あの二羽はいいコンビネーションだったなぁ・・・。
(わしが近くで見てても、警告声を出さなかったのは、完全にナメられていたと思われ。)
116 :
115:04/12/05 01:18:39 ID:OnUE0ww5
>115 の >144 は >114 の間違いです。m(_ _)m
ついでに、もう一つカラスで。
厨房の時、友人と二人で下校していたある小雨の降る日。
↑の神社山(高台)のふもとにある誰とも知らない御宅の、門の前で一羽の痩せたカラスが、びしょ濡れになってウロウロしている。
これがホントの“カラスの濡れ羽色か”と感心しつつ、どうも門の中へ入りたい様子。
「(何だろう、怪我して飛べ無くなったのかな?)」と思い、抱き上げて(門の向こうへ放り投げてやろう)と思いつき、抱こうとすると、カラスは門の鉄策の間に頭を挟んでしまった。
門の向こうに指をやって、グイグイ嘴を推し戻していると、門の向こう、御宅の庭先に一羽のカラスが舞い降りた。
「(ウワっ、もしかして、イジメてるのとカンチガイされたか)」と思いきや、なんと、その御宅のブロック塀から電信柱から電線まで、カラスカラスカラスがズラーリ。
今まで気がつかなかったけど、百羽以上ものカラスの大群が、事の次第を見守っていたではありませんか!!
うっわーなんだコレと友人もビックリ。
しかし、乗りかかった船なので、
私はカラスの頭を引っこ抜くことに成功させると、そのまま門の中へとポイっと放り投げました。
よたよたと庭の奥へと歩いていくカラス。
すぐにニ三羽のカラスが庭に降り立つ。
その先は見てはいけない様な気がしましたので、「後は知らん」と友人と二人で立ち去りました。
>>107 多分、近所に天理教信者が住んでいるだけ。
カラスって、子供ぐらいなら余裕で殺せる攻撃力あるぞ。
120 :
前編:04/12/06 03:42:19 ID:m2P/9PSw
山の上に神社と境内があって、山の下にもう一つの境内があり、その片隅が公園になってる場所があります。
小学校一年か二年の頃、ぼくはしょっちゅうここで遊んでいて、その日も自転車で下の方の境内を走り回っていました。
その場所には、入り口から神社への階段に通じる参道があるのですが、自転車で参道のところへ来た時、境内入り口から一人のサラリーマン風の男(歳は二十代でワイシャツにネクタイという格好)がニヤニヤした顔で歩いてくるのを見ました。
男は、近くの店で買ったばかりのような、パッケージに入ったままの刃物を持っていました(カッターだったか包丁だったかはっきりしないのですが)。
で、ぼくはその男の横を通過して、再び公園の方へ自転車を走らせ、そしてまた参道の方へ戻ってきました(境内の中を乗り回していたのです)。
参道を横切ると、その先には社務所があるのですが、その社務所の横は直ぐに池です。
ふと見ると、その池の向こうに、さっきの男がいます。
そいつの他にも、もう一人男がいました。更に、2,3歳ぐらいの幼児もいました。
何をしているのかと言うと、二人目の男が池の岸の辺りでスコップを使って穴を掘っているのです。
その穴の横には、トタンに使う金属で作ったような昔の衣装ケース(押入れにしまう時使うような、今ならプラスチック製のあれ)があります。
そのケースの横に最初の男と幼児が立って、二人目の男が穴を掘るのを見ているのです。
で、この瞬間、ぼくは直感しました。これは誘拐事件だと。
あの幼児を殺して衣装ケースに入れ、穴に埋めるんだと思ったのです(当時、誘拐の話は始終大人から聞かされてました)。
そう思うと、ぼくは怖くなって全速力で公園の方に逃げました。
間もなく池の方向から幼児の喚き声が聞こえてきました。
ぼくは背中越しにその声を聞いたのですが二度と引き返さなかった。
そして誰にも喋らずに家に帰ったように思います。
121 :
後編:04/12/06 03:44:19 ID:m2P/9PSw
これがぼくの変な記憶と言うか怖い記憶です。
ただ、今から思うと腑に落ちないこともあるのです。
第一に、当時、誘拐されたとか行方不明になった子がいたのかどうか?新聞の縮刷版でも見れば分かるかも知れませんが、調べていません。
第二に、その後、神社が何かの理由であの場所を掘り返したことも恐らくあっただろうに、幼児の遺体を発見したというニュースを聞いたことがない。(ちなみに、池は現在埋め立てられ平地になってます)
第三に、実は、あの場所はそれほど人目の無い場所ではないのです。表通りから見ようと思えば見れる場所なのです。そんなところで幼児を殺そうとする者がいるのか?ということ。
で、かなり長い間、事実だと信じていましたが、今では、もしかしたら夢だったのかもと思い始めてます。
しかし、夢の感覚ではないのです。はっきりとした現実の記憶としてぼくの中にあります。
夢を現実と誤って記憶することがあるのでしょうか?今はこっちの方が不思議でならないと感じてます。
>>120-121 その内容から考えると誘拐殺人事件ではないと思われ。
だいたい人目に付く所で堂々と穴を堀って埋めるのは意味が無いよ。
もし仮にあなたが本当の誘拐殺人事件を目撃していたとしたら、多分その場で誰かに知らせに行ってたと思うし。
それにしても変な記憶だね。
映画かドラマの場面を現実のものと思い込んじゃって記憶を作っちゃったとか。
人の思い出話を自分のものにしちゃったことあるよ。
場面もリアルに思い出せるくらいにね。
子供の頃、住んでいた家の中に不思議なモノがいた。
2歳か3歳の頃だったと思う。
それは、全身が緑色のおばさんで(もちろん家族じゃない)
そのおばさんは、日によって出てくる時と出てこない時があり、
いつも見るときはものすごいスピード(というか私達と時間の速度が違う)
で家事(たいていは掃除)をしていた。
あまりに小さかったので「不思議」とか「誰このおばさん?」という感覚はマジでなかった。
家族でも自分だけにしか見えていなかったし、例外なく自分が一人でいる時にしか現われなかった。
人間…つまり実体でない事だけはわかっていたんだけど
あまりに小さかったので疑問にも思わなかったんだと思う。
でも、記憶にはたしかに残ってるんだよね。
何なんだろう?オバケなのかな。
勝手にグリーンおばさんと呼んでいた覚えがある。マジ話です。
非・バランス
>124
中学の時の科学の教師が、人生で一度だけした「霊体験のような現象」の時に、
真昼間に家(海の民宿)に入ってきた老婆が緑色のトーンで、“幽霊とは緑色に見えるのか”と金縛りの中で確認した、とか。
それって、色盲の人には何色に見えるんだろう?
盲目の人は気配は分かっても何も見えない気がする。
聞いてみたことないけどさ。
>>124 …も、もしやそれこそ、都市伝説でよく言及される
「緑のおばさん」というものでは…
ゴメン
↑はマンタイ
132 :
124:04/12/06 21:56:07 ID:WMDIlAVF
追記。
ちなみにそのおばさんが現われたのも昼間だったような気が…
鮮明に覚えているのが、風邪で寝込んでいる時、
和室で一人で寝てたら、その緑色のおばさんが現われて(おばさんといっても30〜40位のように見えた)
いつものようにビデオを早送りしてるような速さで、
押し入れから布団を出してしき始めたんだよ。
何組かの布団を和室いっぱいにしき終わったと思ったら
今度はまた布団をしまいはじめて、全部終ったらまたしき初めて…その繰り返し。
寝ながら見てたら恐くなったので、泣きながらやめて!とか消えろ!とかと叫んだら
いなくなった。部屋も元どうり。
思えば、風邪のせいで変になったのかとも思うが
普通の日にも何故か現われてたのを覚えてる。
階段をこれまたすごいスピードで、掃除機持って降りたり上がったり。
変な記憶だったけど、強烈に覚えてる。2歳か3歳だよ。
緑色だし日の光にさらされても大丈夫だったから幽霊とか思わなかったんだろう。
都市伝説とか知らないけど、「緑のおばさん」てあるの?
詳細キボン
その都市伝説が流行ったのが今からちょうど20年前だったら
TVか何かで見たのかもしれないし。
記憶の刷り込みってのもあるかもしれないから…
>>132 いわゆる「幽霊」とは別種の存在と思われ。
オカ板というよりSF風に解釈するなら、動きが滅法素早かったとなると
我々とは異なる時間軸の住人ではないかと。
残像のようにこの次元と重なったオバサーンの姿が幼かった君だけに
知覚できたのかもね。緑色に見えたのはある種のフィルターをかけたような
状態ではなかったのかな。
そこに見えていたのはその部屋の過去の姿か未来の姿か、それとも
全然違う多次元宇宙の光景なのか。
緑のおばさんと言ったら
ウルトラの母の仮の姿
ゴメン
アレを貼ろうと思ったヤシのニホヒがするっ!
オカルトじゃないかも知れませんが私の変な記憶を…
昔、俺たちひょうきん族という番組がありましたが、
それのCMに入る前だかエンディングだかで画面下に4つ程の選択肢が出てきて、誰かがそのうち一つの格好で登場するようなものだったのですが、
それがテレビ見てる家族や私が指定した選択肢どおりに決定されるのです。
兄弟で同時に違う指定をするとその二つの混じった格好で出てきたりもしました。
そんなアホな話があるはずないんで家族にも誰にも話してなかったのですが
夢やなんかではなくやけにリアルに感じるのです。
実際にひょうきん族をみていた方などおられましたら「それ、実際そゆのあったけどあんたの夢と混ざってるよ」と教えていただければよいのですが。
「グリーンおばさん」と聞くと、「スプーンおばさん」という小さくなるおばさんのアニメを
思い出すな。語感も似てるんだが、当時に放映されてなかったかな?
>>136 それって、「残念、時間切れです!」とかいって勝手に選択されちゃうんじゃなかったかなー
んで、最後のは「おおっと、全部押しましたね?」(爆発)
で、混ざって出てくる。と言う落ち。
選んだとおりに、の辺りが説明つかないが。
140 :
本当にあった怖い名無し:04/12/12 15:58:06 ID:yAorCtzI
┗(-_-;)┛アゲ
141 :
本当にあった怖い名無し:04/12/12 16:10:34 ID:5Ol1iDdC
子供のころ幽霊を見た記憶があるな。まあ見間違いなんだろうが。
近くに林で囲まれた神社があるんだが、その林と隣の敷地の間の道にある細い道を、
年上の友達と一緒に追いかけあいしてたときに、相手がふざけて「あこに幽霊がいる!!」って言ったもんだから、
怖くて逃げ出したことがあった。そのとき一瞬見たんだが典型的な白装束の髪の長い女の幽霊みたいなのが林の奥に見えた。
懐かしいなあ。
142 :
本当にあった怖い名無し:04/12/12 16:18:06 ID:arIObE/U
子供の頃親戚のおじちゃんにいっつも狭い部屋に連れてかれて
洋服何回も着替えさせられてた・・・。
今思うと(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
その人裸見たかったのかな?
いや、着せ替えが好きなおぢぢゃんだったんだろう。
144 :
本当にあった怖い名無し:04/12/12 16:27:09 ID:s3Rcg/u2
まぁ見間違いかもしれないけど
子供の頃に祖父が入院してお見舞いに行った。
もう長くないっていうことだったんだけど
家に帰ってきて寝っ転がって上に向かって
ボール投げて遊んでたら足元の箪笥の上から
人影が覗いているような気がしてパッと見たら何も無かった。
でもその残像だけは残ってて、あれは間違いなく
祖父の輪郭だったなぁ。そして翌日に祖父は亡くなった。
子供の記憶なんで曖昧だけど、祖父は俺に最後の挨拶に
来たのかな・・・
それはきっとタイムマシンの出口を間違えたドラえもんだ
146 :
本当にあった怖い名無し:04/12/13 02:26:23 ID:z+8bcZ1J
3歳くらいのときの記憶
自宅のすぐそばに縄文式住居があってそこに原始人みたいな人が住んでいたはずなんだが・・・。
ぜったいホームレスじゃない。
147 :
本当にあった怖い名無し:04/12/13 04:45:07 ID:UvZg4ZdI
俺、8っつの時、弟が生まれたんだけど
自宅出産だったんだけど
一晩中、南無阿弥陀仏とか南無妙法蓮華経とかの
太鼓をドンドンやる騒音を聞いた、
その話をすると、相手にされない、確かに聞いたんだけど
俺の親は宗教なんて関係ない、今も昔も
遺跡の展示みたいなものじゃないかな?
住んでるのは縄文生活の実演・・
交差点ですれ違った子供の頭が半分無かった記憶。
>>132 2〜3歳の子供が「おばさん」だけならまだしも「グリーン」なんて付けるかな。
>>146 そんな話を消防んトキ読んだ記憶があるぞ…
たしかポプラ社刊。読書感想文の推薦図書だったはずだ。
「北京原人 who are you?」でも観て、あまりのつまらなさに
ショックで記憶が混乱したんだよ
メディアにも露出してたから知ってる人もいるとは思うけど、
三重県には自称縄文人が生活していた。今は優雅に隠居してます。
151も三重県を出しているが、おそらく同一の人物を想定しての発言だと思う。
156 :
本当にあった怖い名無し:04/12/16 18:23:13 ID:+QOkObAw
157 :
後編:04/12/16 20:35:26 ID:me2EzUKI
>>155 オレもあのオッチャン、テレビで何度も見たよ
ぐなやぐなやしてんだよ、眼の雨が
159 :
本当にあった怖い名無し:04/12/16 21:01:27 ID:BT8IxCUd
うちの妹も5歳くらいのとき「みどりのおじさんが出る!」と
時々大泣きしていた…
私には交通安全の緑のおばさんしか想像できず、妹が何故泣きわめくのやら
理解できなかったが、もしかしてそのグリーンおばさんみたいな
ものだったんだろうか。
幼稚園児のとき一人で滑り台で遊んでた
その滑り台は横に手すりなどは付いてなかった
バカだった俺はウルトラマンやでんぐり返りしながら遊んでた
そのうち縄跳びを足に結び反対を滑り台の横の鉄柱に結びつけて
そのままウルトラマンをした
縄跳びが短く伸びきった瞬間に振り子のように後ろに引っ張られた
俺は鉄柱で頭を打ち気絶した
気が付くと家で寝ていた、額にぬれたタオルがのっていた
親も幼稚園の先生も知らないといった
縄跳びが玄関の横に結ばれて置いてあった。
幼稚園のころ友達と二人で遊んでいるとき、
自宅二階の普段使っていない和室に行ったら、
床の間に知らない男の子が座っていた。
目を閉じて動かなかったので近寄ったら、
急に立って近付いてきた。
慌てて友達と二人で廊下を逃げて
階下の祖母の名前を呼び、
階段の下に祖母が見えた所で来た廊下を振り向いたら
男の子は消えてた。
162 :
◆9/vU2n.PFo :04/12/18 01:00:45 ID:TpOQKKJh
163 :
本当にあった怖い名無し:04/12/18 04:19:01 ID:tNwVG2WA
>>132 気をつけろ!スタンド攻撃だ!
たぶんムーディブルースだよ
無駄厨か
165 :
本当にあった怖い名無し:04/12/18 06:47:46 ID:FDPW80+P
3歳くらいの頃、夜になると窓の外にパーマンが来た。あれはなんだったのか?
小学校の水泳の時間、整列してプールサイドで待ってる時
斜め後ろの奴の足元をなにげなく覗いたら足の指が6本!
顔をあげたらそいつと目があってニヤっと笑われた。
それほど珍しい奇形じゃないらしいね
168 :
本当にあった怖い名無し:04/12/18 08:01:23 ID:qDfbZS2z
俺の記憶。
小学校の頃透明な足が廊下からスっと俺の部屋へ入っていくところを見た・・・
この透明な足は学校の廊下でも1回目撃した
あと、凄く鮮明に覚えてる事なんだが、小学校の時、授業中廊下の方を見ると
スッと透明な動物(狐のようなもの)がすばやく通り抜けていった記憶がある
この2つに共通してるのがなぜか恐怖じゃなかった事。
僕は怖がりなのになぜかこの2つの出来事はそこまで怖く感じなかった
小学校高学年の時の教室の廊下と現代俺の住んでる家は結構出る気がする
特に家は夜中の3時と5時と明け方がきつい。
弟が二歳のとき、テニスボールと言えなくて、
ペニスボールと言っていたんですが・・・・。
それは仕方のないことです
昔保育園で遊戯をしていたら、園長先生とサンタのお兄さんが部屋に入ってきた。
サンタのお兄さんがみんなにプレゼントを配っている姿を見ながら俺は、
このサンタさんは贋者みたいだな
サンタの中のお兄さんも大変なんだな
なんて思っていた。
何故かサンタクロースの幻想が破れてしまったことへの悲しみは無かった。
それからの数年間、親にサンタを信じてるフリをするのがしんどかった。
サンタと言えば
うちの親は最初からサンタがいるフリなんかせず
物心ついた頃からクリスマスプレゼントは親から直接もらってた。
友達が目を輝かせてクリスマスプレゼントをくれるサンタの話してるの聞いて
私の中ではプレゼントくれる人=サンタとインプットされてしまい、
どうしよう、うちの親がサンタだったんだ
それを知ったら○○ちゃん(その友達)がっかりするかな、と
小さい心で悩んだ。
>169 正確には「ペニスとボール2つ」ですね
幼稚園の園長さんが、毎年クリスマスになると
サンタの格好をしてイベントやっていたので、昔からあまり
ロマンは感じませんでした。はい
幼稚園の保母さんがミニスカサンタのかっこうしていたらロマンだね。
>>173 簿記の通っていた幼稚園はカソリック系でしたが、サンタさんは園長先生のご友人が扮装されていました。
布教のために北欧から来られていた方たちなので金髪で青い目でしたw
とってもリアルでした。
今年もそろそろ、サンタクロースが出発したニュースとか流れ始めるか?
おれ、ジジイになったら、サンタクロースギルドに入りたいんだよな。あれ、どこの国にあるんだっけ?
>>176 北アメリカの空軍がサンタ追跡を毎年リアルタイムでやってるよ。
>>176 確かフィンランドだっけかな。
ノルウェー、スウェーデン、カナダなどに各支部あり。
本家争いもあるw
しかしあれ確かよほどの資産家で無いと入会できなかったような…
ええ、資産家じゃないとサンタになれないのか・・・。
前にニュースで聞いた入会資格には資産家であることなんて言ってなかった気がするが・・・残念だ。
だって世界中の子供におもちゃを配って回るのだもの、資産家じゃなきゃ
…というのは置いとくとして、実生活に不安の無い篤志家であることが条件でしょう。
でもさ、普段は浮浪者、実はサンタクロース、の方が素敵じゃないかなー。
神様は最も貧しき者の形をして表れます、みたいな。
・・・クリスマスが近いからか頭の中がメルヘンです・・・orz
現実の浮浪者の臭気について知る人は決してそうは思わないと思いますw
DAYONE
SOYANA
ダッチャネ
んだっきゃね
187 :
本当にあった怖い名無し:04/12/21 15:47:23 ID:sFLWrwgc
私のこどものころの体験。夢だったのかもしれないけど。
目がさめ、居間のある階下に下りていくと、和室の窓から空が見えた。
空はピンク色。窓の上の時計を見ると4時ごろ。夕方か朝かわからなかった。
と、その時急に時計が高速で逆回転を始め、空の色もピンクから、水色、濃い青に変わって7時ぐらいを指して止まった。
夢にしてはリアルで、恐怖感もあった。何よりそれは2、3度あったし。
でもやっぱ夢だったのかなあ。
訳わからない文でごめんなさい。
ゆめだな。
枕元で見たふしぎな記憶は大抵夢だ。
子供のとき、眠りに入るときに映画や再現VTRで良くある
3
○
2
○
1
○
で始まって、変な鉄製の扉を開いて夢の中に入っていってた。
これはなんだったんだろう。
これも含めて夢なのだとは思うんだけど、
なぜか4〜6,7歳あたりまでずっとこんなのを見つづけてた。
俺なんか夢の最初に必ず淀川さんが出てきて見どころ解説してから夢が始まった。
…ごめんうそ
192 :
本当にあった怖い名無し:04/12/22 16:13:55 ID:hCpVNnpC
小学校低学年か小学校にあがる前の話。
夏の終わり、家の前で一人で遊んでいました。
空が夕焼けになる頃、急に空が暗くなりました。
見上げると、空全体を埋め尽くすほど無数の鳥たち
(種類を問わず、カラスやスズメやトンビや名前のわからない野鳥たち)が
ものすごい量と勢いで、一斉に同じ方向へ向かって飛んでいっているのです。
最初は「すごい!!!」と思っていたのですが、尋常じゃない量にだんだんと恐怖を感じ始めた頃、丁度祖母が仕事から帰って来ました。
祖母に「鳥すごいねぇ?」と尋ねると「皆、山へ帰ってるんだよ」
へぇ〜、普通のことなのか〜と安心して、もう一度空を見上げると、
鳥たちの量は、もうまばらになっていました。
その後何度も、祖母にそのことを尋ねるのですが、「知らない」と言います。
本当にあったことだと自分は信じているのですが、鳥ってこんな行動するんでしょうか?
それとも、オカルト的な何かなのでしょうか?
ずーっと不思議でなりません。
何故か、2度同じようなことがあったようにも思います。
正直、ネズミ男が伯父さんであり、伯父さんがネズミ男なんだと思ってた。
194 :
本当にあった怖い名無し:04/12/22 17:29:12 ID:Ho0vkX/i
3、4才の頃
当時母と一緒に寝てたのだが夜中目が覚めて部屋に一人でいて、部屋の入り口脇にある母の鏡台から何か聞こえる気がして鏡台の三面鏡を開いたら鏡の向こうにうつる部屋には自分がいないで知らない女性がコチラに背を向けて座っていた
>>150で思い出した。
保育園の時、良くおばあちゃんと妹とダイエー(現ルミエール)にゲームしに行っていた。
幼い頃からゲーマーだった私ははしゃいで、おばあちゃんに200円もらって走っていったら女の人にぶつかった。
「ごめんなさい」って言おうとしたら
女の人の顔がない。
のっぺらぼう。
それからの記憶はなく、家に帰ってご飯食べてる場面に繋がっている…。
何があったんだろう。
というか200円は残ってなかったから、その後何したのか更に疑問。
おばあちゃんに聞いても「覚えてなか」だって。
>>194 こえー。
よく真夜中に三面鏡を開く勇気があったな。
197 :
本当にあった怖い名無し:04/12/23 00:21:11 ID:AHBryoEL
友人の話なんだけれど、夢を見るとき必ず暗闇に下り階段があり、その階段を下って行ったそうです。
そしてその階段の一番下には大きな鏡が在り、そこに今から見る夢のタイトルが描いてあったそうです。
友人は毎回夢を見るときはその鏡の中へ飛び込んでいったそうです。
ある時学校でその話を友人達にしたら笑われたそうで、その日からぱったり鏡は見なくなったそうです。
年の離れた姉が持っていた人形が今でも謎。
小さいテープに自分で声を吹き込んで、喋らせるという人形で、
スイッチを押すと「○○ちゃ〜ん」などと呼んでくる。そこまでは仕様。
ある日遊んでいると、人形が立ち上がり、二足歩行で追いかけてきた。
「○○ちゃ〜ん、まってぇ〜」恐怖で逃げる私。
姉に話すと、「あの人形動くよ」と。それ以来見るのも恐かった。
親は信じてくれず、数年後人形は捨てられた。
冷たい奴だな、待っててやれよ。
まあ、俺なら捕まえてテレビ局に売るけどな。
200 :
本当にあった怖い名無し:04/12/26 14:16:38 ID:HjjMEzd2
消防1のときの出来事。教室に30cmくらいの黒猫の鏡が掛けてあった。
(黒猫の体部が雨垂れ形で、その中に鏡がはめこんである)
その鏡に写る教室風景だけが、グラ〜ングラ〜ンと大揺れに揺れている!
というのを2度、目撃してしまった。決して大地震だったわけでも
自分がグラングラン揺れていたのではない。鏡自体も揺れてない。
2度目に見たときは「まさか」と確認のため、近づいてみたり斜めから
見てみたりしてみて、それでも揺れているので担任の先生に報告。
でも先生を連れて来たときには普通に戻ってるんだよね、他に見た子は
いないし、誰にも信じてもらえないまま、いつの間にか黒猫鏡は外されていた。
地味だけど、どう考えても不思議
201 :
本当にあった怖い名無し:04/12/26 14:38:07 ID:1RXc72bM
こんな経験がある。
俺の鼻は今でもごく微妙に曲がっている。これに気がついたのは小学生の頃
だったんだけど、「あ、外人のあのおじさんに何かされたせいだ」と直感的
に考えた。というのも、下校の途中に黒い服を着た中年の白人男性に会い、
見ず知らずのその相手からなぜか鼻の穴に「何かされた」記憶があったから。
その頃は、田舎であるウチの近辺で外国人の旅行者など見たこともなかった。
夢ともなんとも分からないんだけど、テレビのUFO番組で、アメリカで宇宙
人に誘拐された人がよく鼻の奥に何かをインプラントされるという事件が多発
しているというのを見たのは、それから何年も経ってから。不思議に思った。
202 :
本当にあった怖い名無し:04/12/26 14:56:40 ID:Pg3UYRzI
中学生の頃、部活帰りにとても大きな宇宙船?から
手を振る何十人もの人々??が見えた。
同じ部活(軟式野球の対校試合の帰り)の仲間・指導者・親含め
50人位が見た。
数年前に北海道で同じ様な出来事がニュースになってて
あれは幻じゃなかったんだと思えてよかった。
203 :
本当にあった怖い名無し:04/12/26 15:06:59 ID:F4xId3sU
小学校1,2年のころの話です。
近所の潰れたプール場の敷地にあった電話ボックスに
友達と二人で入り、別の友達の家に電話をかけました。
すると、
「トゥルルル・・・かーちぁん・・・トゥルル・・・かーちぁん・・・トゥルル・・」
と、各コール音の間に「母ちゃん」という台詞が延々と入っていました。
友達と交互に受話器をとって、20コールは確認したと思います。
ずっと同じ声・間隔で、小学低学年くらいの男の子って感じでした。
少し苦しそうに呼びかけるような・・うめき声にしてはハッキリしすぎ。
充分確認して切った後に違う番号にかけたら、声は消えてました。
次の日に、そのとき電話をかけた友達に、「昨日留守だったの?」と聞いたら
「ずっと家にいたよ」とのことで・・どこにかけていたんだろう。。
今でもはっきり覚えていて本当に不思議ですが、
当時はあまり、怖いとは思いませんでした。今思い出すと怖いです。
204 :
本当にあった怖い名無し:04/12/26 16:24:42 ID:v+FFXd8c
>>202 ヨーロッパや中国の古記録にもある
「天空の船」の目撃例だね。
凄いなー。
立て続けに面白い話が集まりました♪
206 :
本当にあった怖い名無し:04/12/26 21:02:43 ID:mCN1MXki
俺幼稚園のころ おかんに何か聞かれたとき突然女の声で答えたことがある。
なにかにのりうつられて勝手に話してしまったよ。
207 :
本当にあった怖い名無し:04/12/28 15:41:07 ID:EHws/rOl
3歳頃、黒い忍者に縛られてマヨネーズかけられてる記憶が・・・・
私がまだ5,6歳の時なのですが
父親と二人暮しで帰宅が遅くなる時があるので
一人で寝るときがあったんです。
それで布団の中に入ってしばらくすると部屋が回りだして
何故か部屋の隅に女の人がいるんです
怖いから「助けて!!」って泣いていると
その女の人が抱いてくれて収まるのですが。
その人は泣きながら何か喋るんです
でも声が小さい(というか聞こえない)から聞き取れないんですよ。
小学校低学年くらいまではよくありましたが
それからはさっぱり見てません。
210 :
本当にあった怖い名無し:04/12/28 23:25:02 ID:dkyqKeYA
211 :
本当にあった怖い名無し:04/12/29 00:31:10 ID:HxVHn/0g
>>150 おなじ記憶がある!
小学校低学年のころ、母親と二人で買い物の途中。
すれ違ったお下げ髪の女の子の頭が半分なかった。
つまりお下げは一本、顔も半分ない。半月状態。
人間があんな状態で生きていられるとはとても思えない。
全国行脚してる幽霊?
これは母も見ている。すれ違った直後、「え?」とつぶやき
「あんた今の見た?」「うん・・・」「信じられない、なんで・・・」とぶつぶついっていた。
スーパーボールみたいなものがポ〜ンと飛んできて、草むらの中に入っていった
だけど、その草むらをいくら探しても、それらしいものは見つけられなかった。
あの物体を見つけられていたら漏れの人生はもっと違ったものになっていたかもしれないと、たまに思う。
213 :
本当にあった怖い名無し:04/12/29 00:36:37 ID:vmxPVjkg
>>212 それは「ヒョンヒョロ」だったかもしれないね。
214 :
本当にあった怖い名無し:04/12/29 01:45:59 ID:QQIa0sfB
>4ってムスカじゃないよね まぁ・・・とりあえず
_,,,,,,......fi.......,,,,,,___
/ / i、 ヽ \ となりの ム、スカ♪ ム、ス〜カ♪
/_...,,-、/,,...-―-、.i、_,-―、i,、>
〈 〉-―||―、〈 〉
f, ゙`‐-||┴" ヽ ム、スカ♪ ム、ス〜カ♪
i'-[ ̄ ̄]-[ ̄ ̄]─、
i'  ̄ ̄. || ̄ ̄ i
/ <_i".. |. ||l |.゙|.゙|_i>`、 (⌒i⌒ー、
/  ̄ ̄ ミし ̄ ゙` 、 ヽ `ー|‐-、/
〈 _,,/ ゙~,へ ^ ,ヘヽ i ヽ .∧ | ∧ (ニxつ
.| ;イ'''" ^ ^i | ヽ ,i |_,! i、 |
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.| ;| | | `` i -ー▽ -、 | ∧.| ∧
| ;| ,' / i ,/"^ヘ^i i ,'‐=r= !
、; ゙、 / / i i' | | ,' ▽ !
ヽ、 `ー--、、.........,--―' / i ヽ_,._,/ ,' i i
` ー--ー"゙ー--―" ゙ー---―' ゙ ー--―'
もっと早く気づけよw
幼稚園の頃、ぬいぐるみをいっぱい買ってもらって個々に名前をつけたりして
可愛がっていた。寝る時も一緒。
ある夜、その大量のぬいぐるみ達が私の名前を呼び、起こした。
眠かったし、「明日も幼稚園があるから」とぬいぐるみに言ってそのまま寝てしまった。
あの時一緒に遊んでいればよかったなと思う。後にも先にも
ぬいぐるみが喋ったのはこの時だけだった…。
>>203 それ自分も経験あるよ
トゥルルル・・・の間にうっすら声が聞こえる。でもあまりにもはっきり聞こえるもんだから
電話線ってそういうモンなんだぁー(?)と勝手に解釈してた
その一回きりだけど恐怖は無いよね
219 :
203:04/12/29 14:04:39 ID:0pJKg5Rc
>>218 ほんと?!初めて同じ経験した人に出会いました・・
私も当時、「何かの電波が進入したんだ」「他の電話回線が入ったんだ」と、
友達と必死に考えていました。
そうだと言われればそんな気もする・・けどちがうような気もするし。
怖くないもんですよね、でも今経験したらかなり動揺するだろーなぁ。笑
マジレスだけど、現在の電話回線と違って一つの電話回線を複数で利用する
形態で電話システムが運用されていたから混線したり、全く違う番号に対して
呼び出しを掛けてしまうという実例が数多く存在していたらしいよ。
呼び出し音に混じって声が聞こえるというのは割とポピュラーに起こっていた
出来事なので不思議でも何でもない。1980年代か1990年代後半にシステム
運用形態が変更されて以来、そういう出来事は起こらなくなったそうだ。
>>220 確かに昔は混線ときどきあったな。
子供が『もしもし』って寂しそうに話していたけど、
こっちの声が聞こえないとかもあった。
>>220 おおなるほど。
ずっと以前は呼び出し音の向こうで誰かが小声で会話している声が
時折聞こえてきたりしていたので、どういう理由で混信するのか
不思議に思っていたのだ。
小学生の頃、パチンコ玉位の大きさの黒い塊が目の前を「ビュッ」っと通り過ぎて行くのをしょっちゅう見てた。
その物体は飛ぶ速さが尋常じゃないし、壁などは通り抜けていくので多分虫ではないと思う。
顔の直ぐ横を通り過ぎていく時などは「ヒュッ」と頬に風が当たるような感触もある。
アレは一体何なんだろう???多い時は週1〜2回は遭遇してました。
今は子供の頃ほど頻繁に見ませんが数年に1度位の割合で見る事もあります。
家族に聞いても誰も「そんな物見た事無い」って言うし・・・
同じような物を見た事ある人いますか?
ミニブラックホール
じゃあ開いてるんじゃない?
飲み食いできないじゃん
歯を磨くのに便利じゃん
開きましておめでとうございます。
,__
|、_|
>>229 ( ゚Д゚) 座布団どぞ
< ヽノ ヽ
〜(⊂|_)\ (( / ̄ ̄/
 ̄ ̄
幼稚園に上がる前くらいの出来事。
表に生えてる木やら干してある布団やら全部(それこそ竹の一本一本にも)、顔があってこっち向いてにやにや笑ってた。
天井からは子鬼がぶら下がってけたけた笑ってた。
怖くて畑で呼んでるおかーさんのとこにすら行けなかった。
その日きりそんなことは無いんだが、あれはきっと万物に宿る精霊だったんだと思う。
からかわれたのかな?それ以来お化けをよく見る。
後日、両親に聞いた話なんだが、その日の朝、まるで魚のようにわたしの体が布団の中ではねたらしい。
おかーさんがわたしの怖がるほうに剃刀を振り回して守ってくれたと言っていた。
心霊現象を全く信じないおとーさんも、顔真っ青にしてたとか。
「あちら側」と波長が合ってしまったのだろうね。
あちらの者たちと接しつつ距離を置くには君はまだ幼すぎたのだろう。
心霊現象を信じないと公言する人間は、本当に信じていない人と、
信じていない振りをしている人とに大別できる。
君のおとーさんは後者ではなかったかと。
小学校低学年の時に自分ちのトイレにいったら
肉まきポテトが一個だけ壁に張り付いてた。
大きさは多分六センチくらい。マックとかのポテトみたいなやつに
こねてる段階のハンバーグみたいなのが覆うようにまきついてた。
俺はびっくりして母親のところに逃げ帰ってしまったんだけど、
その後すぐに見に行ったらもう肉まきポテトはなくなってた……
あほな話だけど今も謎。。。
肉まきポテトというのがまずどういうものかわからない
とりあえず怖い
その肉まきポテトが揚げた後のやつか、生だったかが気になる。
その肉まきポテトが揚げた後のやつか、生だったかが気になる。
238 :
本当にあった怖い名無し:05/01/04 22:26:06 ID:kwZJC+MI
その肉まきポテトの肉が牛だったか、豚だったかが気になる。
餓鬼の頃、雨のなか帰る時に急に目の前が真っ白に。その間時間の感覚がない。
友人はよくあるといってた。
240 :
本当にあった怖い名無し:05/01/05 01:28:00 ID:ktmAde1z
おいしそうだな。今度買ってみよう。
冷凍食品だからかもしれんが、意外ともさもさしてて喉渇くぞ。
その肉まきポテトが揚げた後のやつか、生だったかが気になる。
244 :
本当にあった怖い名無し:05/01/06 00:18:13 ID:KyIY+rxr
子供の頃、映画みたいに客観的に自分の姿が見えてたことがあるんだよね。
ブランコに乗っている自分を右上から見た視点だとか、砂場で遊ぶ自分を上から見た視点とか。
245 :
本当にあった怖い名無し:05/01/06 00:37:46 ID:OdzNuE4M
小学生で低学年の頃?同級生の女子の家に行った。
一緒に宿題やるとか何とかの理由だったはずなんだけど
親御さんとかも留守で、2人きり。
トイレに入ったその子はドアを開けたまま用足し。
何度も呼ばれてトイレに行った俺は手をつかまれ頭を
つかまれ、股間に顔を持ってかれた。
何だか良く分からず恐怖でその家を飛び出した記憶がある。
・・・中○さん!覚えてるか〜!?
中●さんは可愛いのかい?
247 :
本当にあった怖い名無し:05/01/06 03:39:12 ID:bDGux8yZ
その中○さんのトイレが洋式だったか、和式だったかが気になる。
>246
ちょっと不良っぽいけどカワイかったです
>247
洋式です。ドアが開いてたので真正面でした。
夕方で電気は付いてなかったので薄暗かったのを覚えてます。
その後も何度か、いじめられた記憶があるけど、今思うと
どれも積極的なアピールだったんだなぁと。
・・もう20数年前の話ですが、今でも鮮明に思い出されます。
□山さ〜ん!覚えてるか〜い!?
>>248 ずいぶん積極的な娘さんでつね。
彼女なりに君を歓ばせようとしたんだなぁ。
せめて見せっこから始めたら君もまんざらじゃなかったかい?
むしろちょっと切ないお話でした。
>>248 同窓会の帰りにズッコンバッコンしてあげて
>>248 ・・・中○さん!覚えてるか〜!?
□山さ〜ん!覚えてるか〜い!?
>246
ちょっと不良っぽいけどカワイかったです
下の名前美穂じゃなかった?
毎度おさわがせしてたのかよ!!(w
254 :
本当にあった怖い名無し:05/01/07 23:16:52 ID:OZJ+Ab3x
20数年前だしな。
255 :
本当にあった怖い名無し:05/01/08 02:45:28 ID:yAzFJvuR
ロマンチックがとまらないな。
256 :
245:05/01/08 03:04:09 ID:RpoOeAzq
>252
・・・そこまで可愛くは無かったっス。。。(;^_^A
同じ中学へ進んで、ある日その子がコワヒ先輩方と屋上で
シンナー吸ってるのを止めに行ったらもの凄い睨まれて
しまい、それ以来話すことはなくなりました。。以上です。
シンナー…表情溶けてなかったかその子。
258 :
まさき:05/01/09 16:29:47 ID:d0KXg1wO
子どもの頃、ピアノのレッスンの帰りに同じ道で2回ほど
鳥を見た。
鶏のような鳥で地上2,30メートルのところをゆったりと飛んでいた。
尻尾が10メートル以上はあったと思うが、かぜに尻尾をなびかせていた。
そんな鳥実在するのを知っている人いたら教えて。
大人になってから動物園で、中国のほうの鶏で
似たような尻尾のものを見かけたが、
果たして、飛ぶのだろうか?
今も同じ地域に住んでいるが、そのあたりはすっかり変わってしまい
そんな鳥は飛んでいない。
261 :
まさき:05/01/09 17:00:50 ID:d0KXg1wO
>259
確かに、尾長鳥が飛んだら、あんな感じだと思った。
うちは東北ですが、四国名物でもいるのかなぁ。
同じあたりで見かけたので、どっかのうちで飼っていたのかもしれない。
でも、本当に優雅に飛んでいたんですよ。
>260
普通の鶏はバタバタと飛ぶ格好をすると思うけど
野生化していたんでしょうかね。
子供の頃住んでた地区には広い川原があって、
縁日のひよこが大きくなるとみんなそこに捨てに行くらしく
大量の野良ニワトリがいたよ。
大きな木を住処にしてて、枝だという枝にニワトリが…
異常にでかい白木蓮みたいになっててちょっと面白かった。
うちの裏の畑に野生のニワトリクルヨー。クエーッてうるさい。
264 :
まさき:05/01/10 00:56:28 ID:05mOrNgu
>261です。
もしかしてキジは尻尾の長いのいますか?
鶏は飛ばなそうなので、キジかもしれないとも思うのですが。
雉の尾も長いけど、メートル単位にはならないんじゃないかな。
tp://www.mmjp.or.jp/WBSJ-Kyoto/birds/kiji.html
tp://www.geocities.jp/awaji_bird/fieldguide/fg1801.html
鶏型の立体凧じゃないのか?羽根がバタバタするギミック付き
267 :
まさき:05/01/11 02:13:11 ID:KjTGyGSu
>266
30年ほど前の話ですが、そういう凧ってあったかなぁ。
でも、凧ならあんな感じでゆらゆらと飛びますね。
冬だったし。
凧ってことにしておこうかな。
いや、まさきさんはやっぱり「山のモノ」を見たんでしょう。
269 :
まさき:05/01/12 22:59:32 ID:kehNTi7i
「山のモノ」ってもののけとかかかな。
でも、うちは昔は田舎たったので結構まわりでも不思議な生き物見てます。
うちの母はケサランパサラン(?)だっけ・・・を見ました。
妹も一緒に見てるので間違いないのですが、
追いかけたら水溜りに落ちて、とけちゃったそうです。
真っ白くて、ふわふわしたもので直径10cm位。
意思を持って動いていたように見えたといいます。
ケサランパサランなら見たことある、直径5センチでどこからともなく現れて
隣りにいた友にうわっでた!と言ってる間にどこか行ってしまって結局信じてもらえなかった('A`)
案外毛がスカスカだったのに驚いた。専門学校の見学行って何を見学したんだか(笑
三回見た。一回目は二車線ある道路の曲り角。ふわふわと飛んでいった。
二回目は路地裏ではないけど細い道で、捕まえようとしたらこけて潰した。
三回目は家の近くを歩いていたら。虫かごに入れたもののおしろいが無くて放置プレイに。
たぶん、これで一生の運使い果たしたんだろうなぁ…orz
三歳まで東京田舎のM穂町にある狭山池のほとりに建ってた
O工業社宅に住んでたんだけど、その頃の記憶。
近所のよく遊んでくれるお兄ちゃんやお姉ちゃん達と一緒に細い塔の螺旋階段を
昇っていくと、防火シャッターの向こうが教会の礼拝堂になっている建物に入った記憶が
あるんだけど、夢か現実か未だに定かでないんだよね〜。
夢の中のガキの想像力にしちゃ薄暗い中にほの光る燭台に乗った蝋燭の明かりや
ステンドグラス、整然とならんだベンチなどディティールが細かいの。
三十年ぐらいにこんな建物があったのご存知の方いらっしゃいますか?
祖母から貰ったペダルカーのボンネットに誇り掛かった大人の親指があった。
それ以来もう二度と見ることはしなかったが。
あとスイミングスクールに行く途中小人で大根足をしたおばさんを見たことがある。
それからフラッシュバックして何回もその光景が頭に浮かんだ。
>>272 なあ、MとかOとか伏せてる意味がほとんど無いのはつっこみ待ちなのかな?
>273
誇り掛かった大人の親指ってなに?
霊ってこと。それとも、何かの事件?
>>273 ディヴィッド・リンチをほうふつとさせる世界だなあ。
バイオレンスと変態性欲も絡んできそうだ。
277 :
273:05/01/16 00:28:51 ID:+zi6xSEE
祖母ではなく叔母
ほこりが掛かっていたから年数が経っているように見えた。
あと長方形でなにかメモが書いてある紙も入っていたが
無論字なんか読めない年齢だった為なにが書いてあったのかもわからなかった。
>276
ブルーベルベットの事?
指拾ったところから始まるやつ。
あれ、いまだに忘れられない映画のひとつです。
>277
それで親指ってなんだったのか書いてないしー
ボンネットに親指が乗ってたらふつう落ちると思うのだが
もしかしてトランクの中にメモといっしょに入ってた ということ?
指サックか何かだったんじゃ…
>280
278です。
そうだ、耳だった。デビット・リンチと指で
記憶がごっちゃになった。
ブルーベルベットってホモの執事が男型ダッチワイフ隠し持ってるあれだっけ?
>そんなシーンあったかなぁ。
なんせ20年くらい前の映画でビデオ屋にもあまり見かけないですよね。
ツインピークスより前だからね。
284 :
たぬき ◆lj7MzpY1jA :05/01/16 13:49:04 ID:SINSwDF6
>>1の 【その5】 がエラーになるのは私だけですか?
たれか、正しいURLを教えてください。
リンチは「マルホランド・ドライヴ」が最強だよ。
あんなに美しい悪夢は無い。
俺も変な記憶みたいなものがあるんだけど、
スレタイから外れそうな関連話がある
余分なものは省くかなっと
消防の頃、学校が割と田舎にあって、ちょっとした林道を抜けるのが俺んちと学校の近道だった。
学校帰りに友達の家で遊んで、その帰りにその林道を通った。
その林道の脇に赤く鈍く光るものがあった。
それ、なんか全身赤い人だったのな。でも怖い感じしなくて。
で、「わー、変なの見ちゃった」とか思いながら走って帰った。
翌日友達に話してちょっと人気者気分を味わった。
放課後に俺の家に遊びに行く名目でその林道を友達と通ってもその赤い人はいない。
気のせいだったんじゃないの?ってことで普通に遊んでた。
何週間か過ぎて、また友達の家で遊びすぎて帰りが遅くなった。
家に早く帰るために林道を小走りで通ってた。
はっと気付くと赤く鈍い光。あぁ、気のせいじゃなかったんだなとか思った。
でも、やっぱ、怖い感じしなくて。
それから、帰宅時間が遅い時にその林道を通るとその赤い人はいた。
ある日俺の家で遊ぶってなって、友達とその林道を通った。
一瞬、俺は視界が真っ赤になった。ホントに一瞬。
でも、友達に言わせると急に立ち止まりボーっとしてたらしい。
その後、普通に家で遊んだんだけどね。
>>284 >
>>1の 【その5】 がエラーになるのは私だけですか?
>たれか、正しいURLを教えてください。
↑こんな惚けててしかも厚かましい書き方では誰も教えてくれない罠。
例えば「
>>1の 【その5】 が見れなくなってるんですが、どなたか別のURLをご存知ないですか?」と書くか又は
「
>>1の 【その5】が見れないorz ところでこれってhtml化されてるっけ?」と軽いノリで質問するといいよ。
289 :
本当にあった怖い名無し:05/01/16 23:47:30 ID:cxMgHHt/
>>289 ありがとうございます。
これで野望に一歩近づきました。
野望?
たぬき ◆lj7MzpY1jA=朝日新聞の記者か?
4スレ目の490は使徒になったんだろうか…
296 :
本当にあった怖い名無し:05/01/19 15:07:18 ID:X4e6ogw60
3歳位の頃に両親と一緒に川の字になって寝ていたんだけど、ある夜の明け方に玄関の方から
突然男のうめき声が聞こえてきて、隣に寝ていた父が急に目を覚まし、枕もとの時計を見て
「1点5、鬼が来たと思う」
と呟いてた。
今思えば夢かもしれないけど、夢にしては妙に鮮明だったので未だにそれが何だったのかが
見当がつかない…。
>>296 もしかしたら貴殿のお父上は、
あの「点取り占い」様かも!?
298 :
本当にあった怖い名無し:05/01/19 19:37:47 ID:NNch4ZMc0
>>297 「便所で歌を歌っていたのは君だろう 5点」
「オヤツにかりんとうが出るぞ 3点」
「テストで0点を取るだろう 10点」
変わり玉とか爆弾飴の話題が通じるのは正真正銘のオサーンでつ。
子供のころおたまじゃくしが入った消しゴムが売っていた
記憶があるんだが…
消しゴムブームの頃は、一見フルーツ入りゼリーみたいな
透明消しゴムが有ったような
そういえば、ナマズぐらい大きいオタマジャクシを見たことがある。
305 :
287:05/01/19 23:35:19 ID:vOAwTPTl0
>>291 多分守られてはいないと思うがよくわからん
すれ違いになるかもしれんが、関連するからやっぱかいとこ
その後から不思議な夢を極たまに見るようになった。
海にいる夢なんだけど、砂浜だけが異様に赤い。
俺がどんなに歩いてもその砂浜は続く。その砂浜から出られない。
そして、無音。
夢の中ではすげー怖いんだけど、目が覚めると全然憶えてない。
数日たってからふとした拍子に思い出す。
その夢の後は妙に感覚がピリピリする。
なぜか嫌いじゃない思い出と夢。
>>304 それ俺も見たっ!!
しかも池にウジャウジャいたっ!!
遠足に行った山の中だったよ。
その時は、ウシガエルのおたまじゃくしなんだと納得してたけど...どうなん?
>>304 ウシガエルのオタマはでかいぞ。赤ん坊の握りこぶしよりはでかい。
昔よく捕まえて爆竹の餌食にしたもんだ。
309 :
304:05/01/21 22:50:32 ID:S6f3NlY10
赤ん坊の握りこぶしよりもっと大きかった気がする。
大人の握りこぶし一つ分より大きかったかも。
町中を流れる川の側で小学生がバケツに確か2匹入れてた。
まさに子供の頃の変な記憶。
>306
両生類の幼形成熟(ウーパールーパー)・・・って言うのはありえないか。
カエルじゃなくて、同じ両生類のサンショウウオかイモリを見たのかもね。
311 :
286:05/01/23 22:18:48 ID:W0c4kHjc0
>>297>>298 遅レスでスマソだが、父は仕事と信仰に一途な人だったのでギャンブルに手を染めた
ことはありませんでつた。去年離婚して姿をくらましちゃったけど(T_T)。
もしかすると「1点5」じゃなくて「1分後」だったような気もしまつ。
>>301 セイカノートの「フルーツポンチ」とかあったね
子供心に、刺激的なネーミングだった…
小さいころ何度も見た夢。
本当にリアルな鬼とトトロみたいな体型の動物(これも顔はかなり怖い本物ぽい顔)と
いっしょに天井の端…っていうのかな、をずっとクルクル10周くらいスキップしたり走ったりしてて
その感覚がかなりリアルだったのを覚えてる。
それに「なんか鬼と、変な動物がわたしを見てるよ」と母に言ったらしい。
本当に見えてたのかもしれないなぁ…。
「子供の頃の変な記憶」じゃなくて、つい最近あったことなんだけど
8歳の娘をピアノ教室に迎えに行って家に帰るときのこと。
夏の夕方、まだ昼間のように明るかった。
路地を曲がったところで、目の前を白い小さい物が、シュッ!という勢いで
飛んでいった。
直線状に見えた。
気のせいだろうと思って、気にも留めずにいたら、娘が「ママ、今の何?」と。
「え?見たの?」「うん。白いヤツがしゅっと飛んでった。」
結局それが何なのかわからないで終ったけど、娘にとっては大人になった時
「子供の頃の変な記憶」になるんだろうな。
もしかして、スカイフィッシュだったりして・・・w
>>314 スカイフィッシュって蝿じゃなかったっけ
それ以前に肉眼では見れませんよ
>>316 写真に写されるのは瞬間そのものではないからね。
フィルムのいたずらという奴。
と言いつつ部屋の隅に蠢く「何か」の目撃例も多いから、
やっぱり正体不明の何かは実在すると思う。
君のすぐ後ろで跳ね回っているかもね。
量子論で言えば後ろで跳ね回るものなど存在しない。
シュレデンガーの猫
だな
>>320 なぜかシュガーレディーにみえた・・・もぅ寝よう・・・
つばめ
ももんが
むささび
…の類では
げ
物凄い勢いで飛び出した精液が目の前を
その中に赤い玉が
打ち止め(・∀・)
>>323 サハラ砂漠で狂った猫の反復横跳びを見るが如しだな。
何歳くらいの記憶なんだろう・・・
父親と一緒に風呂に入っていたときの記憶です
浴槽に入って、足も付かないくらいの背丈でしたから
私は父親に抱きかかえられていたのですが・・・
父親に湯の中に沈められた記憶があるんです・・・
仰向けにゆっくりと、ほんの10秒かそれくらいだったかもしれませんが
やけに冷静に、水面越しに父親の顔を見ていたことを覚えています
小学生のときは、飼っていたハムスターが髭を焼かれて瓶詰めにされ
台所の隅の死角で発見されたこともあります
我が家でタバコを吸うのは父親だけ・・・
ちなみに我が家は、私が高校2年の時に一家離散しました
父親とはそれっきり10年会ってません
それ普通に親父の仕業だって。
あれだ、バプテスマだったかってやつ
>>328 違うよ、演歌歌手の喉笛をボンテージ女が血の滲むほど絞めるが如しだよ?
330は父親の性格そのまま遺伝してるみたいだね。
>>330 御父上は心の中に長く長く黒い獣を飼っていたのだろう。
君は獣を吹っ切ってくれ!
>>330 「赤ん坊は元々羊水の中にいたので、水に沈めても勝手に泳ぐ」
という話が広まり、乳児の水泳教室がブームになった事があります。
お父さんはそれを聞いて試してみただけでは。
>>337 漏れ0歳から水泳やってたらしいけど、ちゃんと泳げてたって。
赤ちゃんて、皆泳げるもんなのかな?
泳げるとは思うけど、息継ぎは教えないと出来ないような気が
>>323>>334 人生つらけりゃ俳句を読めよ!
幼稚園の頃、何度行っても覚えられない公園があったのを思い出したよ。
子供の足でもいける距離なのに、どうしてもどこにあるのか覚えられなくて、
なんかの拍子に家族に連れて行ってもらうと「ああ懐かしいなぁ」ってしみじみしてた。
あれ、書くまではちょと変な気がしてたのに普通のアホの子じゃないか。ゴメソorz
言葉が足りなきゃ短歌があるぜ?
>>339 羊水の中にいたから、エラ呼吸ができちゃうんですよこれがまた。
禅問答はいい加減やめい。
羊水中では、エラ呼吸じゃなくてヘソの緒で繋がってるから大丈夫なんじゃないの??
>>338 実際のところ歩くより泳ぐほうが覚えるのは早いとか。
>>343 胎内では、エラは機能こそしないが発生して動いているのだろうかな。ぱたぱた。
うん。へその緒から酸素供給されるから呼吸はしてない。
産まれでて最初の一呼吸が大変なんだな。
赤ん坊の足をつかんで、プールにボンボン放り込んでいるのテレビで見たよ!
一回沈んでプクッて浮いてくると、仰向けでテロテロ泳いでた。
いくら泳げてもムチャするなぁー!
てなわけで物心ついてから一度も湯船に浸かった事が無く
ずっとシャワーだけで過ごしていた男が
ふとした弾みに手押しポンプから吐き出される水越しに風景を見て
うんと幼い頃に母親に川に投げ入れられた記憶が蘇ったとか。
水中から水面を見上げた風景がポンプの水越しに眺めた風景と
オーバーラップして封印していた記憶が呼び戻されたと。
そして男はなぜ自分が水に浸かる行為を恐怖するのか理解したと。
子供の頃の変な記憶というか、なんというか。
子供の頃、私はよく変な夢を見た。家の近所の駅で、ホームから
線路を見下ろすと、線路の上に赤いワンピースと、冷や奴と、
幼稚園のお遊戯で使ったキラキラのついた棒(ちょうどマツケン
サンバの棒みたいなやつ)が落ちている、というもの。
赤いワンピースは、小花模様のついた手作りで、当時母がよく着ていた。
冷や奴はガラスの器に入っていて、上にちゃんと青ネギとか
カツオ節が乗っている。
そのうち、その夢を見る回数も少なくなって、中学生になると見なくなった。
成人してから、姉と昔の話をしていて、ふとその夢を思い出した。」
こんなシュールな夢を見ると姉に言ったら、姉は真っ青になった。
姉の話によると、私が幼稚園に上がる前、父と姉と3人で電車に乗るため
駅に行った。ところが、改札が閉鎖され、人が騒いでいる。
駅員さんに聞くと、直前に飛び込み自殺があったという。
まだ警察や救急車が来る前で、とにかく混乱していた。
ところが、まだ小さかった私は、駅員さんの足元をくぐって改札の中に
入ってしまった。父と姉が気付いた時、私はホームから線路をじっと
見下ろしていたそうだ。
姉はパニックを起こして泣いていたが、私は父の所に連れてこられても
きょとんとしていたそうだ。
その後、両親は私になにか悪い影響が出ないか心配してたそうだが、全く
普段と変わらず元気にしていたので、大したものは見ていないのだろうと
思っていた。しかし、姉のほうがショックを受けたらしく、夜中奇声を上げて
走り回ったりするようになっちゃった。(夜驚症っていうらしいけど)
私はあの時、なにを見たんだろう。じっくり考えると、怖い。
>>348 ごくごくマジにレスするけど、そのとき目撃した
内臓や鮮血や脳漿の記憶が象徴として
それらの品物に置き換えられたのだろうか。
351 :
本当にあった怖い名無し:05/02/01 21:34:08 ID:3o6zsrFg0
というか、当時はそれが何かという知識が無く、自分の良く知るものに
置き換わっていたのかも。
姉の方は、幾分かでも理解できたために、かえって悪影響が出たとか。
うわ、上げちゃいました…スマソ
昔、川で溺れて誰かに助けられたんだが、まわりに誰もいなかったのをこのスレ見て思い出した。
なんか思い出せそうで思い出せない。
カミさんにはナイショだけど
赤ん坊風呂に入れてて手をすべらして湯舟に落とした。
って話は男親ならよくある話だぞ?
カミさんにはナイショだけど
赤ん坊とか全然関係なく、湯船に小便しました。
>>355 _, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
いい大人が!!
尿素配合のお風呂なのでカサカサお肌に効果があります
にょっにょっにょっにょっにょにょにょにょにょ
床に庭に風呂場に尿
>>355 せめて湯船にしてくれ!
斯く言う簿記も朝一番ギンギンにいきり立った時には持て余して
バスタブにぶちまけたりする。
そのまま朝シャワーを浴びます。
あ、ザーメンの話じゃないぞ。
ここ読んでて、自分の子供の頃の変な記憶がいっぱいよみがえった…
1、ビデオデッキの電源を切り忘れたまま、テレビを見ていた。するとテレビの
中のニュースキャスターが「ビデオデッキの電源を切っていますか?」と
聞いてきた。そんなバカな、と思って、電源切るのも面倒臭くて放置してたら
また同じキャスターが「先ほども言いましたが電源は切りましたか?」と怒り
口調で聞いてきた。あわてて電源切った。テレビも切った。
2、弟と一緒に寝てて、同じ夢を見た。夢の中で弟に水をぶっかけたら、隣で
弟が寝言で『つめたい…』と呟く声で目が覚めた。さらに、その後続きの夢も
も同じ夢を見た。夢の中で弟をくすぐると笑い声がすぐ隣から聞こえる…。
3、怖い映画を見てしまい、夜に眠れなくなった私は、『お腹が痛い』と仮病を
うったえ、両親を起こした。実際は痛くも何ともなかったのだが、なんと次の日
病気で1、2ヵ月も入院してしまった…。
4、チョコレート菓子を食べ過ぎ、母に怒られた。罪悪感から、反省のために
チョコを冷やしてた冷蔵庫に謝った。で、冷蔵庫を開けると食ったはずのチョコが
何故か全部あった。一瞬の出来ごとだった。
5、夢の中でドーナツを食べた。目がさめると口の周りに砂糖が付いてた…が、
両親と共に寝ていたため、無意識に1人で起きだしたことはない。というか
うちにドーナツはない。
けっこう一杯あるなぁ〜でも、大人になってからは全然ないや…
>>360 子供の頃の変な記憶の王道だなあ
久々に面白かった
3、4歳の頃、旅行に行ったときの記憶
夜中、目が覚めてしまい旅館の部屋の天井を見上げると、
でっかい緑色の顔が、私を睨み付けていました
表情は、般若みたいな感じで、和風(?)でした
私は小さい頃ものすごい怖がりで(ピッコロちゃんの着ぐるみにも大泣きするくらい)、
当然その時も「ひょえー!」と思ったんですが、心のどこかで
「泣いたり暴れたりしてはいけない!」という声がしたので、知らんぷりをして寝ました
それだけなんですけどね…
あとその旅館の駐車場を出るとき、ラブホテルみたいなビラビラをくぐったのも覚えてます
普通あるのかな?ビラビラ
363 :
本当にあった怖い名無し:05/02/02 13:33:30 ID:oUvliXeTO
うわぁ。私もあるなぁ変な記憶・・。
おばあちゃんちに行ってる時に雷がものすごく鳴ってて、幼稚園の頃だから好奇心かなんかで、外に行って空を見上げた。
したら、雷が目の前で落ちて、道路を見たら銀の玉とゆーか皿とゆーか、そんなモノが落ちててシューシューいってた。
それからというもの、私は雷は物が落ちてくるもんなんだと思っていた。
なんか漏れが裸に長靴はいて兄に外に連れて行かれた記憶がある
で、水の流れてないドブにはまって泣いた
なんであんなことになったんだ?
さあ?兄者に聞けよ
367 :
本当にあった怖い名無し:05/02/02 17:22:47 ID:uLfFLM/f0
>>360 夢と現実をごっちゃにしてる&夢遊病でつね
368 :
本当にあった怖い名無し:05/02/02 17:28:21 ID:uTvTW2D20
>>304
環境ホルモンの影響で、カエルになれず異常に巨大化したおたまじゃくしを本
で見たことがあるけど。
違うよ。子供の頃の変な記憶だよ。
370 :
ホンコワ:05/02/02 18:52:53 ID:s6opJ7360
3歳ぐらいの頃、家にあった人形の首が勝手に動いて自分のほうを睨めつけてきた記憶があるんだけど、今思うと気のせいだったのかも。
371 :
304:05/02/02 19:34:41 ID:DjNBUB180
>368
それだったのかな。
1980年代前半、島根県に住んでたとき見たんだけど。
お昼の3時〜6時くらいの暗くない夕方の時窓あけて空見てると空から大声がよくふってきた記憶がある。
記憶にあるのは『ドナルド』って言葉なのだが、他にも種類はあった。
誰かが叫んでる感じじゃないんだ。夢でもない気がするんだが。
しかしなぜにドナルド。。ww
「怒鳴るど!」
…ってもう怒鳴ってるじゃん?
マクドナルドのCMの記憶だったとか?
今ちょっと思い出したから忘れる前に書き込んでおく。
小学校の頃は、学校が終わったらそのまま学童施設に行って6時くらいまで遊んでるっていう生活をしてた。
2年くらいまでは馬鹿正直に教わった住宅街の道を通っていたんだけど、
段々見慣れた道に飽きてきてあちこち通ったことのないところを探検をするようになった。
近道を見つけたり行き止まりを見つけたり、収穫があったりなかったり。
ある日俺は小さな公園の舗装されてない林を突き進んでいた。誰も通らなさそうなところを探検するのが楽しい。
どこに出るのかと思ってると、林の先はどこかの団地の駐車場。かなり棟は多かった。
コピペしたようにほとんど同じ造りの団地が整然と並んでるわけ。
ふん、なるほどと脳内地図に新しくこの団地を追加して、俺はてくてく団地を練り歩く。
団地の向こう側にも林があって、そこを抜けてみるととある高校のグラウンドの柵に突き当たった。
その高校はちょうど学童施設の裏に当たるところで、はっきり言ってこれはめちゃくちゃに近道だった。
久々の大収穫だったのさ。
それからはよくその近道を使うようになった。
近道として以外にも、公園でかくれんぼや鬼ごっこをするときの奥の手として団地を活用してた。これが絶対捕まらない。
仲良かった友達の何人かには教えた。みんな感動してた。
団地はいつも人気がなかった。
駐車場に白い車と赤い車と、あと何故かタクシーが一台ずつ駐車してて、それ以外めぼしいものはない。殺風景。
数回くらい友達とその団地の駐車場でドッジボールをやって(当時はドッジボール全盛期)
結構長い時間その場にいたけど、それでも誰一人として人を見かけなかったんだよな。
で、それは確か小雨が降ってる日だった。
いつも通りに近道しようと林に入ったんだけど、どうも様子がおかしい。団地にいけない。
いまさら道を間違えるはずないのに、どうしても見たこともないテニスコートに出てしまう。
位置的にもおかしいんだ。何棟もあった団地と小ぢんまりとしたテニスコートとでは規模が全く釣り合わない。
逆に高校のグラウンドから入ってみてもすぐに高校の別の施設の塀にぶち当たるし。
教えた友達とも何度も確認したんだけど、結局それ以降一度もあの団地には行けなかった。
てかあそこは一体どこだったんだろうな。
今でもちょくちょく夢に見るくらい鮮烈に覚えてるんだけど(まさしく今ちょうどその団地の夢を見たところだったし)。
なんか今になって怖い気分だよ
団地って何かよくわからんけどオカルト話多いね。
エレベーターに乗っていたら何故か違う棟のエレベーターに移っていたとか
いつもとは違う道を行ってみたら人気のない団地に入りこんで
後で地図を何気なく地図を見てみたらそこの番地が存在しなく
自転車で隅々まで行ってみたが結局無かったりとか。
375が書いてるように、コピペしたような画一的な匿名性と無機質な感じが
気持ち悪さを醸し出すんだろうな。
一戸建てとかだとちょっと考えられんもんね。階段上がったら別の家の二階だったとか。
子供の頃,良く遊んだ場所。
高校を出て一人暮しを始めて、軽いホームシックにかかっていたころ、
その場所に行きたい,と強く思っていた。
で、ある日、その場所が実在しないことに気がついた。
遊んだ場所とそこで遊んだ記憶はあるのだが、
その位置にはずっと前から別の施設があって、そこの記憶も確かにある。
いったいなんだったんだろう。
ところで
小4のころ、中学生のお姉さんに「お医者さんゴッコ」に誘われた。
背の高い、すらりとした美人だった。何したかほとんど覚えてない。
小5のころ、同級生の女の子に(ry
彼女の妹も一緒(ry
こちらは全然覚えてない。
381 :
本当にあった怖い名無し:05/02/08 21:57:25 ID:iPA1LBiA0
(´・ω・`)ショボ~ン
382 :
本当にあった怖い名無し:05/02/08 22:22:14 ID:mi66EKBBO
父にいたずらされた記憶
5歳くらいの頃。
雀が捕まえたくてしょっちゅう庭で狙ってた、しかも猫のように素手でとろうとしてた。
で、ある日とうとう捕まえた。勿論素手。
でもどうやって捕まえたか記憶にナイんでつよね
スレ違いだったらスマソ;
僕はキミでキミは僕!?( ゚ 3゚) <アルェー
このスレ読んでるといつも思い出すエッセイ?があるんだけど。
中学の国語の教科書に載ってたんだったかなあ?
いい歳になった大人が集まって、子供の頃の思い出を語り合っている。
「お気に入りの遊び場があって、いつもそこで飽きるまで遊んでいたなあ」
でも、今思い起こせば、広かったと思ってたその場所は
子供がひとり入ってぎりぎりくらいの、狭い路地の隙間だった…。
また、当時よく食べた粗末なおやつかなにかについて、「あれはおいしかった!」って盛り上がる。
じゃあもう一度食べたいか、って言われたら、みんなしーんとなってしまう…
っていうような内容だったんだけどうろ覚えなのでちょっと違うかも…
要するに、子供の頃の記憶って印象が実際よりもすっごく強くて大きくて、
でもそれがすばらしくもあり切なくもある、というようなことが言いたい文章だった(ハズ)。
もう一度ちゃんと読みたいと思いながら、タイトルも書いた人も思い出せない。
387 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 15:13:33 ID:7zkSWVcq0
小学生の低学年だったときくらいのこと。
うちは両親共働きだったので、
いつも帰宅時は自分で家の鍵を開けてたんだけど
その日は鍵をどこかにおいてきてしまったらしくて
家に入れなかった。
困ってると、知らないおばさんが来て
「どうしたの?」
といわれて、
「鍵がないから家に入れない」
というと、そのおばさんがどこからかもって来た鍵で
私の家の鍵を開けてくれた。
そのときは
『この人は近所のおばさんで、きっとお母さんが
私が鍵を持ってないのに気づいて
この人に鍵を預けておいたんだ』
くらいに思ってた。
だけどそれから数日後に母にその話をしてみたら、
「そんなの知らないわよ。どんなおばさんだったの!?」
と言われた。
なんか怖くて結局私の夢だったみたいなこと言って逃げたけど
ぜったいあれは夢じゃない。
でも、夢じゃないとしたらあのおばさんは誰だったんだろう・・・?
今でもうちの鍵を持ってるんだろうか・・・?
388 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 15:22:20 ID:OhwG9wjXO
小さい頃、親父にペニスを毎日毎日吸われた。
389 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 15:24:46 ID:x42Awlr40
>>386 「うどん粉カレー」が出てくるやつじゃありませんか?
私も教科書で読んだ覚えがあるのだけど、
詳細が思い出せない……
作者が女の人だったような気がする。
390 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 16:14:47 ID:KfIRleln0
漏れが小学生のころ、Mちゃんという女の子がいた。
ある日、学校から帰るのが遅くなってしまい(それでも4時か5時)
一緒に帰るやつを探していたら、Mちゃんがいた。そしてそのこの知り合いの先輩
もいた。
M「ねぇ、花子さん呼んであげようか?」
漏「すげー!!!!よんで!」
M「この人(先輩)がよべるんだよ」
先「はぁなぁこさぁああああん」
そうすると、トイレの奥からドラムの音がした。結構騒がしかったが、すぐやんだ。
先「はぁなぁこさぁああああん」
次は笛(リコーダーっぽい)の音が聞こえた。トイレを確認してみたが何もなし。Mタソたちから離れた後怖くなった漏れは、なきながら友達を探し家までエスコートしてもらった。
だってな、無人のトイレから、音が聞こえたんだぜ?人の気配もなし。
あのころはびびりだったからよ。でも今じゃ、漏れは強くなったし、幽霊なんて余裕で倒せういwすdぃおえぇでdxdlでx「{
391 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 16:29:46 ID:CHHK5dD1O
小学校の卒業式かなんかで変な歌うたわされた。
いーつのーことーだーかー
おもいだしてごぉらん
あんなーこーとーこんなーこーとーあーったーでしょー
うるしくったこーとーからしくったこーとー♪
辛子はともかく漆はたべものじゃないよなぁ。
5歳くらいの時に、リビングのカーテンが
丁度大人くらいの大きさに膨らんでるのを見た。
父は仕事で家には居なかった。
母はその時はアイロンがけをしていたと思う。
兄はまだ小さかったし、友達の家に遊びに行っていた。
だから家族がカーテンの裏に入っていた可能性は無し。
窓も閉まっていて風で膨らんだわけではなかったと思う。
人のかたちの所だけ膨らんでいた。
その人の膨らみは動かないし、カーテンから出てくる事もなかったけど
私は何故か「女の人だ・・」と思っていた。
今思うとこわいなあ。
393 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 16:35:43 ID:Udw7S+BW0
>>388 ひぃぃぃぃぃぃ・・・・・・!!!!
変な記憶じゃないけど、幼稚園のときうちの団地にタヌキそっくりの犬が
いた。だからみんなタヌキって呼んでた。
ある日、大好きなこぐまのぬいぐるみのシロちゃんをポシェットに
入れて団地の友達と遊んでたら、いつのまにかシロちゃんがいなくなってた。
必死に探してたら、お姉ちゃんが「タヌキがあんたのぬいぐるみくわえてたよ」
って言って噛みくだかれてボロボロになったシロちゃんの元へ連れてって
くれた。そして二人でお墓を作って埋めた。すごく悲しかった。
>>391 そりゃ、「うれしかったこと、かなしかったこと」
だろが!!!(w
…マジレス禁止だった?
395 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 16:46:26 ID:x3TWWgb90
>>391 おまい…
うるしくったこーとーからしくったこーとー♪
ここは うれしかったこーとーかなしかったこーとー♪ だろ?
って釣りか?釣りなのか?
楽しそうだな君達は
>>395 お前はそうやっていつも他所の地方の文化は軽んじる…
♪うさぎお〜いしい かのや〜まぁ〜♪
うさぎって美味しいんですか・・・
うさぎを食べる地方もあるとは聞いたことがありましたが、
童謡でうさぎの味を教えるなんて恐ろしい・・・
>>386の話、私も読んだ記憶があります
うどん粉カレーで思い出した
気になる気になる…
>>398 お前はそうやっていつも他所の地方の文化は軽んじる…
レストランでウサギ頼むとえらい高いんだぞ。あと、ハトも高い。あ、うずらも高かったな。
俺の好みとしてはうずらが美味かった。
>>398 ♪コブラ釣り師 神奈川〜
って続くんだから、意外と都市部の歌だろう。
>>402 え?神奈川なの?
角川だと思ってた。
コブラ釣り師 角川
って人名かと・・・
軌道修正キボンヌ!楽しんでるけど。
>>401 アグネスが来日して間もない頃、オフに神社だかどっかに連れて行ってもらって
群れ飛ぶ鳩に
「まあ、とっても美味しそう!」
と周囲の観光客が一斉に引いたとか。
ホンコンでは日常的に食べているし、あんなにたくさん飛んでいるのに
どうして誰も捕まえようとしないのか不思議だったと。
鶉は美味だが食べた気がしない、量が少な過ぎて。
軌道修正になってないしw
いや、あきらかに修正されたぞ。より一歩間違えた方向へ。
407 :
386:05/02/10 13:13:10 ID:rfa2fQMJ0
>>389 >>399 うどん粉カレー!!そういえばそんな名前だった気がします。おやつじゃなくて食事か…
「まあ、とっても不味そう!」
話を戻したつもりで軌道修正ならず。
>>287 もしかしてそれ、【モスマン】かも
映画であるんだけど、赤い光に包まれた人を、田舎の人々は目撃する
アメリカの各地で【モスマン】目撃が、彼が目撃されると、大きな災害や事故が起こる
この映画は実話がベース、映画の仕事をしててこの映画は印象深かかった
モスマンもそうだけど、映画の中に200個くらい謎が隠されていたので
主演はリチャードギア、02年ぐらいの作品だった気がする
>>387 借家だったら大家さんとか・・・
なんとなく消防の頃読んだ「鍵おばさん」を思い出してしまった。
>>386 亀レスだけど
向田邦子になかったかなあ
違ってたらスマソ
411 :
386:05/02/12 16:58:30 ID:ZcydfAcg0
>>410 向田邦子、すごい好きでよく読んでました。
亡くなったとき中学生だったかな、ショックだった。
作者が女性だったって記憶してる人もいるからそうだったのかな?
(自分は男性の文章だと思い込んでた)
本、ほとんど読んだつもりだったけど読み逃してるのの中に入ってるのかなー
探してみよっかな。もし違っても、久しぶりに読み返したいし。
412 :
本当にあった怖い名無し:05/02/13 01:45:59 ID:sDUHd2vHO
三歳かそれより小さいくらいの時私は一時期爪がなくて病院に通っていた。とゆう記憶がある。
爪がない手を見ながら「ヒリヒリして痛い」とお母さんに話しながら待合室で待っている光景は今でもリアルに思い出す。
ずっと現実にあったことだと思ってて二年前に母に「小さい時に私、爪がはげてなくなったから病院行ってたよねー。あはは」と思い出話をしたら
は?そんな事なかったよ。だってさ。
不思議だわ。
テレビに女二人が出てて、なんかしらないけど僕を見ているような感じで
僕が動くと動いた方向に指を指し笑っていた。
>>413 あのさ・・・
あ、いやいいわ。やめとく
415 :
413:05/02/13 13:36:00 ID:9c0k4PPS0
>414
なんすか?!気になります
気にしないほうがいいよ。
『テレビの中の人も大変だな』程度に思っておけばい
>>416 そりゃそうだ、あんな小さな箱の中で
一生懸命お芝居をしてくれているのだぞ。
おまけに近頃は薄っぺらいものまであって
大変さも一入だい!
おまいら優しいな。
みなさん、テレビの中の人が疲れますので
ボリュームは小さめにしてあげましょう。
はぁ?面白いと思って書いてんの?
>>420の書き込みに比べれば、そこらに石が転がってたっておもしろいよ。
>>421 は、バラエティー番組に笑い声を入れる仕事の人なんだよきっと。
わはははは
>>420 はあ?面白いと思って読んでるの?
飛ばして読みなよ読まなくていいから。
小学生の頃、目の端の方で白いハンカチみたいな物がシュッって物陰に隠れるのをしょっちゅう見た。
覚えてる限りだと、小学校一年ぐらいの時。
ブランコの前に居たときにブランコの支柱の陰に隠れたのを見たのが初めてかな?
裏っ側を見ても何もなくて、あれぇ?って思ったのを良く覚えてる。
それ以来何度もみたけど正体はつかめず。
そしていつのまにか見えなくなってた。
だけど未だに、常に視界の端っこの方まで気にする癖が抜けない。
つか、そのせいでいつも視点を合わせない癖がついてるよorz
|
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|⌒彡
|冫、)
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| 彡 サッ
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>>424 つまらないのを自覚してるのに書いているわけか
手遅れだな^^
と、手遅れの
>>428が同族の臭いを感じとっております
430 :
本当にあった怖い名無し:05/02/15 03:10:21 ID:45dph64/0
小学生の頃、毎年秋になると、近所の神社にドングリを拾いに行っていました。
多分、小学校低学年の頃だったと思います。
その日も、三つ年下の弟と一緒にその神社にドングリを拾いに行きました。
神社の裏手にたくさんドングリが落ちているので、その日も神社の裏に
まわり、ドングリを拾っていました。
すると、神社の建物の壁の、自分の目の高さ位の所に、
直径12、13センチ程度の穴がありました。
(綺麗な、人工的な円形で、明らかに人の手によってあけられた穴です)
実家が東北であったため、ストーブの煙突を通す穴は見慣れており、
(そんな低い位置にあり、且つ、穴がそのままなのもおかしいのですが)
何故だか好奇心が湧き、その穴の中を覗いてみました。
穴の中にあったのは、人の手でした。
正しくは、人の手の形をした、違う材質のものでした。
見た瞬間感じたのは「お菓子で出来ている」ということです。
431 :
本当にあった怖い名無し:05/02/15 03:11:29 ID:45dph64/0
「うまい棒」のような、もしくは「カール」のような質感で、もっと
乾いた感じでした。表面は本物のお菓子のようにぱさぱさした感じではなく、
もっと、ツルッとした質感でしたが。。
色はそのまんま、「うまい棒」や「カール」のような黄色でした。
明らかに、普通の人間の質感ではなかったです。
かといって、人間の死体の質感には思えませんでした。
気持ち悪かったのは、その手の手首から上だけが見えていた事、
(中が覗けないので、当然なのですが)
こちらに手のひらを向けた手の指が、助けを求めるように「カッ!」と
開いていた事です。
手の先に腕や肩が続いていたか、実際に人が居たのかは不明です。
怖くて、弟と一緒に叫びながら逃げ帰りました。
数年後、少し大人になった小学五年生の頃、まだ手があるかと思い
見に行きましたが、もう手はありませんでした。
(穴はあいていました)
今度実家に帰ったら見に行ってみようかな。
みなさん、テレビの中の人が疲れますので
ボリュームは小さめにしてあげましょう。
>>413と似たような体験なんだけど、
小2くらいのとき学校休んでNHKの子供向け番組を見てたときに
テレビのお兄さんが『こんにちはー!』と言ってきたんだけど、
私は恥ずかしくて小さな声で「こんにちは…」といった。
そしたらお兄さんが『声が小さいなーもう一回!』と言ってきたので
態度がでかいなこの男と思いながら大きい声で怒りながらもう一度言ったら
お兄さんが笑いながら『ごめんごめん』と言ってきた。
その後もお兄さんから話しかけられて会話らしい会話をした。
そして番組が本題に入るとお兄さんも番組もいつも見るのと変わらなかった。
不思議でお母さんに言ったがばかにされて終わった。
>>433と似たような体験なんだけど、
TVの中の人の後ろに危険がせまっていたので
「○○!後ろ後ろ!」と教えてやったら
「シーッ!静かにしろ!」と怒られた記憶があるのですが
志村がユリ・ゲラーを超えた瞬間か
変な記憶じゃなくて変な人たちイパーイ!
今から11〜12年くらい前の話。
小学校低学年ぐらいの時に居間の隣の部屋(仏間)で、
にーちゃんとSDガンダムのガチャガチャで取った小さいガンダムを投げて遊んでいた。
だんだんエキサイトしてきてにーちゃんがおもいっきしガンダムを投げるとガンダムが消えた。
しばらく仏間を探したが見つからず、しかたなく居間に戻ると何故か居間のテーブルの上に置いてあった。
お母さんに聞くと「そこに落ちてたからテーブルの上に置いといた。」と言われました。
ドアは閉めてたから居間にガンダムがあるはずが無いんだがなぁ…。
まだ幼稚園に行くか行かないかの頃、ナニを触る癖(?)があって
それが原因でナニが炎症かな何か起してトイレ行くにも痛くて痛くて
結局病院につれてかれた覚えがあるんですが、
恥ずかしくてとても親には聞けません。
夢なのか現実なのか定かでない記憶
車の玩具がやけに多くならぶ大きな店
海の中にいるような感じなんだ周りが
青一色って感じ・・・
そんな所現実的に考えれば存在しないだろうし・・・
もちろん育った町にそんな場所は無い
もう1つ
公園みたいな場所へ何度も行った
ただその場所を眺めているだけの夢
確かに何処かで見た何処にも無い場所なんだけど
最近でも同じ夢を見る
誰も居ない、これといった玩具も無い広場
良く分からないけど向こう側は海になってるみたい
海、海言ってるけど起きた時は何の影響も無い
一体何なんだろうな・・・
普通に考えれば
車の玩具がやけに多くならぶ大きな店と
向こう側が海になってるこれといった玩具も無い広場
子供の頃になんか、虹色をした丸いボール(丸い透明なボールの中に本物の虹がはいったような)ひろったんだけど、家に置いてたらいつの間にか無くなってた。
あの不思議なボールは一体...
>>439 子供は汚い手で股間弄るから、真っ赤にかぶれて大変なことになってやってくる患者もいると聞いたことがある。
ミミズにオシッコかけるとチムポが大きくなる。
というヨタ話を子供の頃、上級生に聞いて試したことがあるが、
今思えば、あれはミミズを触った手で股間を触ったから、炎症をおこしてしまっただけなんだな。
ミミズに当たったおしっこを伝って菌が遡って
ちんちんに達するんだよ。
そう真面目に分析していた少年時代
ミミズは攻撃されると毒性のある体液をまき散らすらしいよ。
それがかかってちんちん痛くなるとか言ってた。
なるほどぉだからマンコをミミズ1000匹っていうのか(棒読み)
地下鉄のホームから立ちションしたら電気がおしっこを伝って感電した話を思い出した。
しかし都市伝説かも。
これではスレ違いなので子供の頃の体験。
小学校の運動会で友達と喋ってたら”あれこの光景どっかで見た”と思い出した。
その先の友達との会話も覚えててその通りに話が進んでた。
そんな経験が小学校の頃は頻繁にあった。
デジャブってやつだったが中学に入ってからは見なくなったよ。
>449
「きらきらひかる」ってドラマであった<感電
この前の夏、十年ぶりぐらいに祖母の家へ行った。
僕の記憶では、家のつくりも、納屋も、畑もすごく大きかった記憶があった。
しかし、
拳法をやってたイトコのにぃちゃんには相変わらずやさしかったけど、子供が出来てて、背丈は僕よりも小さいぐらいだった。
よく見ると、腕なんか僕の方が太いぐらいの優男であることに気がついた。
クヌギの木を蹴飛ばして、虫取りに付き合ってくれたのを思い出した。
居間も、仏間も、駆けずり回ったはずなんだけれど、立つと天井に手が届いてしまいそうな大きさだった。
白髪だらけで、薄くなった髪のおじさんにビールをすすめられて、
「おめー、オニムシ(クワガタとかの事)取りにいかねーのか?」なんて言われてしまった。
向こうでも、僕のことは子供のままの記憶なんだろう。
猫と犬だけは相変わらず、ウロチョロと足元を動き回っていた。
立ち上がって動き回ると、一層田舎の家が小さくなった事を実感してしまうので、
猫をいじりながら縁側で縮こまっていた。
この大きくなった感覚が苦手で、正月に行った時もついついコソコソしてしまったのであった。
家が縮んでしまった感覚は、衝撃だったよ。
変な記憶じゃないけどすごくいい雰囲気だな。
田舎の縁側で猫と、って言うのがいい風景だよなー。
みんなモチケツ
>451は身長218cmかもしれない
219cmだったらどうすんだきさま!
それが高校生の頃弟の忘れ物を取りに
僕も卒園した幼稚園まで出向いたのだけど
遊戯室が余りに狭いのでびっくりしたよ。
子供の頃大好きだったアニメのプラモデルが
再版されたと聞いて玩具店まで買いに行ったけど
これも記憶に比してあまりに小さかったのでびっくりした。
テレビで見るのと同じほどの迫力だったのに
実物はテーブルの上で遊べるほどの大きさだったのさ。
子供の頃「大きいなぁ〜」と思っていた親父のティンティン
今見ると・・・「大したことねえなぁ」
・・・・と、思ってしまうのと同じ現象でつか?
子供のころのティンティンはちっちゃかったが大人になってもちっちゃいままだった。
♪ちっちゃな頃からちっちゃくて♪
♪15で短小と呼ばれたよ♪
子供の頃は千円なんてすごい大金だったが
今じゃ毎日幻のように消費されていく…w
461 :
本当にあった怖い名無し:05/02/20 11:43:57 ID:yqzbBWlF0
今でも大金な私は‥
ニートな私‥
>>457 僕はオヤジのティンティンでテーブルの上で遊んだりしないっ!
子どもと大人では、身長もさることながら
両目の間隔が違う=立体感が大きいんだよ。
もし成人しても成長が止まらないなら、死ぬ頃には
両目の間隔が1mくらいになって、世界はちっこく見えるだろう。
>>463 伝説の爆乳ポルノ女優
ティナ・タイタニックはオッパイの成長が止まらない
病気だったそうだが。
やはりちっこく見えたのだろうか(何が?)。
>>464 本当にそんな病気あるの??
それはマイケルの「色が白くなる病気」と同じで、連続シリコン注入の言い訳&話題作りのための方便だったりしない?
>>463 ということは、研ナオコとか、田中麗奈とかはすごい立体感でものを見てるんだな。
467 :
本当にあった怖い名無し:05/02/20 18:38:21 ID:/Fwu6x4m0
>>457 >子供の頃「大きいなぁ〜」と思っていた親父のティンティン
>今見ると・・・「大したことねえなぁ」
>・・・・と、思ってしまうのと同じ現象でつか?
違うと思う。ただ単に幼い貴方を見て勃起してただけ。成長したら反応しない。
>>465 いや、彼女はそんな生易しいものじゃなかったね、
なんと言っても乳首がヘソより下にあるのだ!
念のために書いておくが垂れまくっているのだーッ!
しかしそれはそれで若い女の事、肌には張りがあるし
乳首は見事なピンク色だ!←オールドマニアの独り言。
>456
× それが高校生の頃
○ おれが高校生の頃
◎ それがしが高校生の頃
>465
マイケルの真偽はともかく、色が白くなる病気自体は実際にあるみたいよ。
「尋常性白斑」というらしい(字はうろ覚えだが)
女優の森光子がそれで、若い頃のあだ名が「黒ミツ」だったくらい
黒かったのに、ある時小さな白い斑点が出来たら
それがどんどん広がって、今みたく真っ白くなっちゃったそうな。
うっそーん
ハイドロキノンで大漂白って聞いたわよ
これで白くなると皮膚が弱くなるから
日焼け対策を半端じゃなくしなきゃいけなくなる。
マイケルも日傘さしてるし
確か小学校高学年の頃だったんだけど、家族で伊豆に遊びに行ったときの話。
シャボテン公園とかいう変な植物園があって、そこは夜も入って観光できるんだけど、
その日は折角だからそれを見に行こうという話になって夜行った。
そのシャボテン公園内では特に変わったものは見なかったんだけど、旅館への帰り途中に
寄ったコンビニで買い物をしてたら、そこの窓に全幅1mぐらいの蝶(蛾?)がついていた。
当時ガキだった俺は「シャボテン公園から抜け出してきたのかなー」とか言ってたんだけど、
実際日本にそんなデカいのがいるのか?
でも兄貴も見たと言っているので本当の話。
つうか巨大生物系の話は結構ありますね。
ネタ被りスマソ。
それはきっと、仮面舞踏会に行く途中の貴族が窓から覗き込んでいたんだ。
幅1mの仮面か?
それはそれですごいな
小さい?頃、
自転車に乗ったおじさんに
年聞かれて、「おっぱい見せて」と言われ、
当時から断ることのできない性格だったから、
「まぁいいか」と思い、見せた。
・・・って記憶がある。
でもそれがいつのことだったのかとか、
その後自分がどうしたのかとか覚えてない。
母にもそのこと言ってないから聞きようもない。
自分の妄想とも思えないしなー。
それ以前に、男の漏れに何で話しかけてきたんだろう。
写真見てもそんな女顔ってわけでもないし。
そういや、子供の頃見た大人の顔って
覚えてないこと多くない?
>>474 い・・・いちめーとる???
シャボテン公園ってワラビーとか猿とか放し飼いなんだよね。
動物がすぐそばで見られてたのしい
>>474 モスラに決まっとるだろーが!
ん?それにしてはちっこい?
細かいことは気にするな!
俺が高校生の時、親の車に乗って眼科に行ったんだ。
親は眼科で清算してて、俺は先に車に乗って親を待ってた。
親の車は後の窓がスモークなんだが、しばらくすると買い物帰りのおばさんが駐車場に自転車でやってきた。
確か、その眼科の近くにはスーパーがあった。
駐車場の奥、道路から見えないところに自転車を停めたのよ。
車は窓はスモークだから、俺はおばさんには気付かれずおばさんを見れる。
すると突然、おばさんがスカートからスーパーの商品を出し始めたんだ。
スカートは膝上の長さで、出てくる商品もたくさんあった。
秋刀魚みたいな長い魚とオレンジを二つラップしたものは確実にあった。
まるでドラえもんの四次元ポケットみたいにドンドン出てくる。手品みたい。
商品を出し終わると自転車でどっか行ってしまった。
そこで「おい、万引きか」と出て行ってもよかったのかもしれないけど、出て行けなかった。
>>480 出て行かなくて正解だよ。出て行ってたら君もおばさんのスカートにしまわれるところだった。
スカートの中じゃあ、下に落ちちゃうじゃないか!
も、もしやまさか・・・マ(ry
はいはい、どんどんしまっちゃうからね
,j;;;;;j,. _ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; しまっちゃうおじさんが来る・・・
ヾ;;;ハ .::!lリ;;r゙
`Z;i _(;;;;;)_ ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ 三( 人 )三 ,f゙: Y;;f. 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
ぼのぼのちゃんぼのぼのちゃんっ
小学4年の頃、家族でハワイに行き、ハナウマベイという
とても綺麗な青い海で泳いだときのこと。
父が「凄く綺麗な色のでっかい魚がいるから見てみろ!」と言うので
私はゴーグルをつけ海の中を歩いて見てまわりました。
足の着く浅瀬でした。
父の言う魚を探していると突然海の底がゆらりと歪んだかと思うと
なんとそこに3体のモアイ像が現れたのです。
モアイ像があるのはイースター島だとテレビで見て知っていた私は、
このおかしな光景がとても怖くて、泣きながら急いで父の下へ駆け戻りました。
落ち着いてからもう一度海の底を見たのですが、
モアイを見つけることは出来ませんでした。
今でもあの吸い込まれそうなモアイの目を思い出すと震えが…
子供の頃、ばあさんが家の近くの畑で野菜を作っていたんだが、
自分の身長を超える白菜を見た気がした。
なんつーか、明らかにおかしいんだけど、「何年も植えたままだとこうなるんだな」
って納得したんだけど、今考えたらちょっと変な気分になってきた。
連投ですまんがもう一個。
幼稚園とか、そのくらいの頃だと思うんだけど、ふと視線を感じる事があった。
なんかそのとき怖いってよりかなんか温かみというか、そんなのを感じたんだ。
で、子供の頃って家の中色々捜してまわったりするじゃない?で、そのとき見つけたのが
記録が途中までしかない母子手帳。当時まだガキだったからまあ、そんな事もあるかっておもったんだけど、
今からして思えば、あの時の感覚は兄か、姉かわかんないけど見ててくれたのかなぁ?と。
ちょっとスレの趣旨とは違うかも。
とりあえず小学4年でハワイにいけるなんてうらやましいわ。
>>486でつ
ハワイ旅行は新聞に載ってた格安ツアーに母が応募して当てたものです。
一人1万円だったとオモ。
そいや、出発日を1日間違えて学校で恥じかいたなぁ…。
これだけでは何なのでもひとつ置いていきますね。
小3の頃、今の家に引っ越す前、アパートの2階に住んでたんですけど
2階に上がるための外階段が学校の階段みたくこう折れ曲がってるヤツ
だったんですよ。
その階段の中間の折れ曲がってる広いとこから弟に突き落とされたんです。
その時の弟の顔は不鮮明で、どんな顔してたか覚えてません。
ただ、突き落とされてからすっごいスローモーションで1階に落ちたのだけは
はっきりと覚えてます。
結構な高さがあったハズだが私は無傷で元気に上で呆然と佇んでる弟に向かって
「怖かったじゃねーか!死ぬかと思ったよ!バカ!!」と叫んだのでした。
今弟に聞いてみたけど、「そんなことした覚えは無い」とのこと。
アレは本当に弟だったのかも怪しくなってきた今日この頃です。
>>486 ハワイとイースター島の区別がついていたのは凄いね。
その頃の僕はひと括りで「南の島」でつた。
こうやってまともに不思議な話が続くと面白いなー。
私も一つ不思議な体験談を。
まだ私が中学二年生だったころ、風邪をひいて、寝込んだことがありました。
凄く熱を出して、唸りながら寝たことを良く覚えています。
ふと目を覚ますと、さっきまでの風邪は嘘のようにひき、頗る元気になったのです。
ベットから立ち上がろうした時
ビュンっと音が出るくるぐらい早く動けてビックリしました。
試しに歩いてみたりジャンプしてみたりしましたが
やはりとんでもない速さで動けたのです。
不意に「元気になったし明日の英語の予習でもしてみるか」と思い
机に向かい
教科書を開き・辞書で単語を調べ・ノートに意味を書いていきました。
ビックリするぐらい、本当にあっと言う間に出来ました。
時間にして強調無しで2秒ぐらいで。
もちろん考えたりした感じはあるのですが
なんて言うか、濃縮した感じでパパパっと出来たのです。
「今何時かな?」と思い、机の上の時計を見ると
時計の針が、とんでもない速度で回っていました。
秒針がジワーって回る時計ってあるでしょ?
そんな感じで分針がジワーってだいぶ早く回っていました。
壁掛けの大きい時計も秒針がギュンギュン回って・分針ジワー・時針がまあまあジワーって回ってました。
見た瞬間、恐怖よりも「うわ、気持ちわる」って思い
布団の中に、ビュンっと飛び入りました。
これって私が早く動けたのではなく、時が早く動いてたのでしょうか?(´・ω・`)
もう大学生になりましたが、風邪を拗らせた時は
「あぁアノ感覚もう一度にならないかな?」って妙に期待してしまいます。
プチ不思議な話。
小学校低学年の登校中、その日は雨が降ってたんで傘をさしてた。
もうすぐ学校というところで急にフワッと暖かい風が吹いた。
それほど強い風ではなかったんだが俺のさしていた傘がその風を受けて俺を20センチほど宙に浮かせた。
浮いたまま4,5メートル進むと急に風がなくなって地面に降りた。
そのときはなぜか浮いたことをなんとも思わなかったが今考えると妙な話。そのとき一緒にいた友達に聞いても知らないと言う。
でも浮いた感覚ははっきりと覚えてるし、夢や妄想ではないと思うんだけど…
>>492 おまいだけが速く動いていたとすれば、時計の針は逆にいつもよりゆっくりになるはずである。
おまいの動く早さも、時計の針も両方とも速かったのだから、
たぶん誰か他の人がそこにいたならおまいと同じく、ビュン!という速さだったろう。
「速さ」に関する感覚が風邪の熱で逝っていたのではないかと。
いやだから、
>>492は実際に自分の動きが早くなったわけではなく、
自分の体感速度だけが早く(遅く?)なったんだろ
多少わかりにくいがラスト一行からそう自覚してることがわかるし
寝てる間にジョルノのスタンドに殴られたんじゃ
未だに不思議なんだけど昔(小学校低学年の頃)姉弟で同じ日に全く同じ夢を見た
近くにある神社の扉からキツネとお内裏様が出てきて踊りだすって夢なんだけど
その夢をみた次の日にこんな夢見たって言ったら見た夢がまったく同じで
情景とかどんな感じとか色々話したけど同じ夢を見たとしか思えないくらい合致してた
今でもはっきりその夢思い出せるけどほんと不思議
寝ている横でそんな情景をラジオで朗読していたにスーパーひとしくん
俺も不思議な思い出を書き込んで見る。
小学校の帰りのときなんだけど、その日は雨は降ってなかったけど凄い曇りの日だった
そんで親戚の女の子と一緒に帰ってたら上空を飛行機が飛んでったのね
でも、それが一機だけじゃなかった
多分おそらく20〜30機近くの飛行機だった
空が曇ってて本体を確認することは出来んかったが、アレははっきりとジャンボジェット機のシルエットだった
そいつが何10機も同時に空を飛んでた
いったいなんだったのか…近くに自衛隊基地があるわけでもなかったし…
レスの中心で500ゲッツを叫ぶ
小2くらいの頃かな
学校から帰る時雨が降っててさ、でも小雨だったんだけど
いきなり目の前が青白く光ったんだ
雷が落ちたと思って、すごく怖かったんだけど、次の日友達に武勇伝のごとく話してた
でもよく考えたらおかしいんだよな
その日は確かに雨だったけど、雷雲なんか無かったし、音もしなかった
あんな目の前で光ったのに、俺に落ちなかったのも変だ
大体本当に雷なんか落ちてたら周りの大人が大騒ぎしてるよな
でもビビってたのは俺だけで、他は誰も気づいてないようだった
それにあの光、漫画にでも出てくるようなジグザグの形してて、
地面まであと50cm位のところで消えたんだ
大人になって知ったんだけどさ、
雷って雲から落ちるのと同時に地面からも雲に向かって伸びるんだってね
じゃあ途中で消えたあの光はなんだったんだろ
馬車道の通りにある神奈川博物館。まだ小学校3年ぐらいの頃、見学授業
か何かの行事で学年全員で行った。
野生動物の剥製が展示してあるスペースがあって、数人の友人と見ている
とその中の一匹の狼の首がいきなり正面向きから振り向きポーズに動いた。
「え?あんな仕掛けがあるんだ?」
「他のは、動かないんだね」
「時間が経つと別々に動くのかもよ」
とか話し合った…ありえない。だって展示用の大きなガラスケースに無造作
に複数の剥製が展示されていたから、完全に傷んでいるのもあったし、
他のケースにはホルマリン漬けの標本とかあったし、そういう仕掛けをする
意味がないようなそういうぞんざいな扱いの剥製群だったんだ。
でも動いたのを複数の友人で見たから妙に納得してしまった。思い返すと
あれ?と思う奇妙な思い出です。
503 :
492:05/02/24 20:36:47 ID:md2M5vJw0
>>494>>495 遅レスですいません。
文書表現が下手くそで、分かりにくい文書を書いてごめんなさい。
お二人の言ってる通り、僕は全然早く動けてません。
495さんの言っている「体感速度だけが早く(遅く?)なった」んだと思います。
実際は、英語の予習だって自分のあたってた一文を訳しただけですし
また、時針をジワーって動いるのを見ましたから、風邪ひきさんの様に
だいぶノロノロ動いていたんだと思います。
あまり不思議でなくてすいませんでした。
>>496 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄ァアアアアア!
文章が汚いけど書かして頂きます。
かなーり昔。
多分3歳ぐらいの頃かな?
家の庭で一人で遊んでたんです。
そしたら、目の前に何故かヒヨコサイズのニワトリが歩いていたんですよ。
そんで、気になってソレについて回って遊んだんです。
僕は当時、無性に電車が好きで、家のスグ近くの線路に電車がやって来たので、
ちょっと別方向を向いていたら、もう既にそのヒヨコサイズのニワトリは消えていました。
アレって何だったのだろう?
それはヒヨコサイズのニワトリだよ。
幼稚園〜小学校低学年の頃、祖母だけ友達(?)と旅行に行き、
祖父が一人で留守番することになった。
私は電話をかける練習として、幼い頃から何度か親の前で
祖父母宅に電話をしたことがあり、その日の夜も親から祖父に
電話をするよう言われ、電話した(一人でいる時に孫から電話が
かかってきたら、祖父も喜ぶと思ったんだと思う)
けど祖父母宅に電話したつもりが、なんでか祖母の
泊まってる旅館につながり、祖母が電話に出た。
最初祖母が旅行を止めたのかと思ったけど、祖母が電話に出たのは
他県の旅館(ホテルかも)の泊まった部屋だったらしい。
親に電話を代わったときの、びっくりした様子をなんとなく覚えてる。
間違い電話をしてなくて良かったけど、なんでそこに繋がったのか
分からん。他県に電話したこともなかっただろうし、部屋番号も知らないのに。
508 :
本当にあった怖い名無し:05/02/25 00:10:01 ID:d7P+nKGx0
2ちゃんの過去ログを見てて思い出したんだが・・・
99 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:2001/01/27(土) 03:51
小学校2年の頃、友達と公園で遊んでいたら知らない人に言われました。
「学校行かなくても、お姉さん達が勉強教えてくれるんだよ」
「ご飯だって、今のお母さんが作ってくれるのと同じくらい美味しいよ」
「みんなとずっと一緒だから楽しいよ。ずっとだよ」
色々な話を聞かされました。
これ、私も知らない人に言われたことがある。ついていかなかったけど。
一体どういう人だったんだろう。何かの怪しい宗教団体か。
不気味だ・・・ 誰か同じ記憶のある人いる?
「魔王」だな
幼稚園入る前、3歳くらいかな、そのときまで今住んでる家じゃなく、
すごく古くてボロい家に住んでました(土地は同じだけど建物が古かったのね)
私は一人っ子なので、ひとりでお菓子、紙箱に入ったコーンスナックみたいなの(今考えると、ね)を
食べようと、銀色の中袋を開けたところ、中から、お菓子と同じ色のヘビみたいなのが
にょこっと出てきました。ヘビっぽいっていうかちょうど手に靴下とかはめてパクパクって
やってるようなやつに目をつけたようなやつです。
それが袋から顔を出してそのお菓子をバクバク内側から食べてたのです。
恐いとか言うよりなんだコイツと思ってじっと見ていました。
ただ、この話のあとの記憶がないんですよね・・・。そう考えると夢だったのかもしれない
ですが、その後目が覚めたり寝ていたという記憶もなくて。
先に述べたように古くてボロい家だったから妖精さんだったのかなと思ってます。
もう20年以上も誰にも言いませんでしたが、今年になってから、なんとなく、
「そういえばそろそろ解禁かな」と思って友人等に話しては生暖かく笑われている話です。
499
米軍の輸送機編隊とか…
512 :
本当にあった怖い名無し:05/02/25 02:22:43 ID:G2s94hwGO
499 511 うちのへんは空港なんてないんだけど、着陸寸前!くらいの低さで旅客機が飛んでるのを見たことあるよ。あれは何かトラブルがあっただけなんだろうな…でも子供心には「墜落する!」って思ったよ。つまらん話スマソ
513 :
本当にあった怖い名無し:05/02/25 02:37:15 ID:Uwg1MnyQO
寝る時間何時も押し入れから辺りから出てくる頭と手首の無い簡易マネキンみたいなのに連れていかれ嫌な夢をみてた。
昔5歳ぐらいまで住んでた家で何度も、家の階段から飛び降りる夢見てた。
それがまったく同じ夢で、かなり急な階段だったんだけどそこから飛び降りて
着地ってか落下して地面に落ちる寸前で
毎朝夢から覚めるってパターンだったんだが
少し前ふとした切っ掛けで兄貴たちと話してたらどうやら兄貴たちも
同じ夢を何度も見たらしい。
一瞬、マジかよぉ!って思った。
余談だけど俺は二歳の時にその階段から落ちたことがあるとかーちゃんがいってた
病院に運んでレントゲンを撮ったところインカ骨っていう割と珍しい頭蓋骨だったらしい
515 :
本当にあった怖い名無し:05/02/25 02:45:45 ID:aZ3eXE5I0
4・5歳だっただろうか
両親がどうしても子を連れて行くことの出来ない集合旅行に参加した
漏れと妹は大そう同行したがったらしいが、親戚のおばちゃんの
ところに預けられたらしい。
でも今でも鮮烈に覚えてるんだよ、楽しそうな一団にくっついて歩いてる
漏れ、多分景色は三重の鳥羽、でも無視されてる、両親からも同行の
おっちゃん、おばちゃんからも、必死で話しかけてもおちゃめに振舞っても
駄目、旅館内でもボーリング場に行っても自分だけゲームさしてもらえず又無視される
めちゃめちゃ悲しかった、、、、このあたりだけ30年以上たった今でも
はっきりと景色が浮かぶ、他の4・5歳時の事なんてほとんど覚えてないのに
確かに両親は鳥羽に行っており、ボーリングなどして楽しく他の同行者達と
楽しく過ごして来たそうだ、後日談。
でも漏れは絶対いってないんだよな、おばの家にいたんだよ
よほど行きたくて生霊みたいなのが飛んでいったんだろか、不思議。
516 :
本当にあった怖い名無し:05/02/25 02:57:27 ID:ArPbWfSTO
僕が小学2年で祖母の家に泊まった時、やけに早く起きたなぁと
時計を見ると朝五時
目の前のカーテンを開けて(祖母のうちは団地の四階)窓から遠くの方に立っていた木を見てみると
なんと無数の柔道着を着た人間がイッパイいてそいつらが動いていました。
あわてて見直したのですが、何回見てもそいつらはいました。
あれはなんだったのかなぁ?
517 :
本当にあった怖い名無し:05/02/25 03:14:22 ID:o/ZqVYqs0
確か小学4・5年の時だったと思う。
家族でデパートに行く途中。
少し浮かれてた私は車の中から外を覗いた。
そして空を見ました。空は晴れていて雲はひとつもありませんでした。
するとそこに一つの影がありました。飛行機の形をしており、
これから着陸するのかもう離陸したのか考えているとふと気付きました。
この飛行機は空中で停止していたのです。(注:旅客機です)
しかもその場でくるくると回転していました。
ビックリしてしばらく唖然でした(゜д゜;)
あれはラジコンですか?最近のはすごい。と思いたい。
まともに面白い話が続くとほっとしますねー。
>>513 「不思議な少年」とか言い出すのはオサーンです。
>>515 生霊でしょう。
>>516 どこかの道場の外稽古と見た。
>>509 ナイス!
>>517 いくらラジコンでも空中静止というのは物理的にありえません。
超上級者になると向かい風で相対速度を0にする妙技をお持ちだったりしますが
それでも旅客機型というのはちょっと考えられません。
ただラジコンヘリコプターにハリアー戦闘機の張りぼてを被せて
「垂直離陸じゃ〜!」
とやっていた御仁はありました。
幼稚園の頃だったと思うんだけど
夜の寝るちょっと前くらいになると
耳の直ぐ傍で、不気味なピアノの音が大音量で聴こえて来る事があった。
「ピアノの音が聴こえる!」ってよく泣いてた。
しばらくすると、聴こえなくなるんだけど
自分にしか聴こえてないみたいで、親がおろおろしてたのを覚えてる。
あの音は一体何だったんだろうなぁ(´・ω・`)
520 :
本当にあった怖い名無し:05/02/25 05:23:22 ID:pO4ojQ4L0
521 :
本当にあった怖い名無し:05/02/25 05:36:46 ID:Y/rltMpM0
子供の頃の変な記憶といえば、近所に市民会館があるんだけど、
そこは昔火葬場だったんだ。
で、明らかに火葬場だった頃に、行った記憶があるんだけど、
火葬場だったのは、もう40年以上前なんで、
28の俺が行けるはずがない。
でも、間違い無く行った記憶がある。
あ、ちなみにそこの市民会館では、幽霊話の類は一切ないからね。
あしからず。
うは、sage忘れ。
あと、こんなのもあった。これは、失敗した映像だけれどw
http://www.koreus.com/files/200412/avion-accident-helice.wmv それだけでは何なので、不思議な体験を。
中学まで2キロぐらいあったんだけれど、いつも仲良し3人組で学校へ行っていたのさ。
いつも決まった時間に集まって、ソレまでに集まらなければそのまま学校に向かうというルールだったんだ。
でも自分は寝坊しやすいタイプで、「また」寝坊してしまっていつもの場所に行ったのさ。
でももう居ない。そりゃそうだ、遅刻しちゃうからね。
ということで、もう見えないくらいまで先に行っちゃったであろう二人を追いかけたんだ。
ははは、今日は(も?)まずったなーと思いながら、大きな通り(名古屋の桜通ってところなんだけれど)を信号待ちしていたんだ。
ここは道幅も大きくて信号の時間も長い。いわゆるボトルネックになっている所なんだ。
で、イライラしながら信号まっているときにふと後ろを向いたのさ。
すると、なぜかいつもの二人は自分の後ろにいたんだ。しかもずいぶん遠く。見えるギリギリくらいで。
あれ?オレは時間を間違えて先に行ったのか?と思いつつも、友達を待つことにしたんだ。
ちなみにその信号の角にはマンションがあってなめらかなスロープと段差があってその段差をトンと降りて、信号は青になったかな?と見直したんだ。
するとそのいつもの二人が信号待ちをしている。
え?!
と思う所で信号が青になった。
で、「おい、待ってくれよ!」と声を掛けたら、オマエ遅かったなとか言うんだよ。
いや、ワケガワカランというか、説明しても意味不明というかよくわからん経験だった。
>>518 ラジコン飛行機で空中静止はできるよ。
トルクロールでググってみ。
>>521 俺も似た経験あるよ。
実家は田舎のほうで、古くて大きいんだけど、
小さい頃庭の池で遊んだり、やぎ小屋でやぎを構ったのをよく覚えてる。
ところが池は俺の生まれる直前に、子供が落ちると危ないからと言って
埋めてしまったみたいだし、やぎに至っては何十年も前に売って、
それから買ってないみたい。(小屋は今でもぼろぼろで残ってる)
こういう事、他の人も体験してるんだね。
526 :
本当にあった怖い名無し:05/02/25 09:45:00 ID:uysaMLC70
小学生の高学年くらいの頃だったかな
いつものように仏間で一人で寝てたんだ。
で、夜中の二時ちょっと過ぎ(時計も確認した)トイレに行きたくなって起きてトイレへ
親父も丁度いいタイミングで起きてて「早く寝ないと朝起きれないぞ」、俺は「トイレやもん」
トイレも済んで、「さて、もう一眠りだ」と布団へ
再び尿意をもよおして、目を覚まし時計を見ると午前零時。
自分でも怖いと言うより、気持ちが悪い体験だった。
もちろん親父は起きてて「早く寝ないと(略」
翌日親父に自分が夜中に何度話したか聞いたが「ん?零時頃と二時位に便所に起きただろうが」
一体なんだったんだろう・・・寝ぼけたとかは無いと断言できる。
527 :
本当にあった怖い名無し:05/02/25 10:12:26 ID:i9xvMnP10
小さい頃、寝る前に布団が敷いてある脇の畳に耳をつけると
「パパ〜ただいまっ!」「今日は遅かったのね」「おお・・・」
なんていう具合によその家の会話が聞こえてきた。
親にその事を話してもそんなわけないとばかにされていたが、
今考えれば床下にマンホールでもあってそこから聞こえてきてたんだろうか?
>>519 自分も同じような経験あるよ。
飯食い終わった後、トイレに行こうとしたら自分の部屋から
大音量でピアノの音が聞こえてきた(なぜかメリーさんの羊)。
自分にしか聞こえていなかったみたいで、親にそのことを言っても
「近所で誰かが弾いてるんだろ」と言って信じてくれなかった。
だけど、あれは確かに自分の部屋から聞こえてきた。
529 :
本当にあった怖い名無し:05/02/25 10:46:06 ID:i9xvMnP10
よっく覚えていないが、とても小さい頃、奇妙な夢を見た。
自分の家にお祭りなんかの時に使うしめ縄がかけられけいて、
その上クレーン車で高々と持ち上げられている。
そしてまわりには江戸時代風の格好の人が大勢集まっていて、
ひれふして「オオギツネさま〜」と何度も唱えていた。
小さい頃の私には、なぜかその夢がとてつもなく恐ろしくて、
目が覚めてから大泣きした覚えがある。「オオギツネ様」ってなんだろう?
おもいつつ月日はたって、中学生くらいになってから母にたずねてみたところ、
その当時自分が住んでいた一帯には昔からおいなりさんが多く点在しており、
地名が「旅の途中で亡くなってしまった人の菩提を弔う」という意味をもっているそうだ。
530 :
本当にあった怖い名無し:05/02/25 10:59:34 ID:LYPgP5Hv0
夢なのか現実なのか未だにはっきりしないことがある。
小さい頃(2〜3歳?)家の前の砂利道で遊んでいたら
ふとした弾みで転んでしまい、右側から軽トラックが迫ってきてるのに
立ち上がれず、そのまま轢かれてしまった。
前輪と後輪が背中を通ってゆく感触と痛みの記憶がなんとなく残っているのだが・・・
母親に聞けばはっきりすると思うんだけど、なんとなく聞けずじまい。
物心付いた頃から、お風呂に入り水面に映る蛍光灯を見ていると
誰かの背中におぶさり、淡い明かりが灯る道のような場所を移動する光景が頭に浮かぶ。
感覚だけはあるが、誰の背におぶさっているのかは分からない…
周りに灯る淡い光以外はただの暗闇で、辺りの様子は分からない…
ただ、時々お祭りでもやっているかのように、遠くから笛の音が聞こえてくる。
嬉しい。楽しい。そういった感情ではなく
不安と寂しさが心に流れ込み切なくなってくる。
小学生くらいのとき、母親と夜人通りの多い道を歩いていた。
そのとき真っ白い光を放つ、白い服を着た綺麗な女の人(顔は見えなかったがとても綺麗に見えた)とすれ違い、すぐ後ろを振り返ったけどそんな人誰もいない。
絶対に幻覚なんかじゃない。
それもすごく綺麗だったから、恐怖とかそういうのはなかった。
あれはなんだったんだ?
その後はもう不思議なものは見ない。
>>530 似たような記憶あるよ。でも自分は自転車w
3〜4歳くらいのときかな、家から駅に向かう遊歩道を母親と歩いてたら
自転車がやってきて思いっきり轢かれた。
体を大きな車輪が踏みつけていく感触を覚えてるんだけど、小学生のとき母に聞いたらそんなのなかったってさ。
実際は足を踏まれたとかそれくらいの話だったのかもしれないけど、何となく不思議な思い出。
どうも今日は「似た記憶あるよ」の人が多くていかんな。
小学生くらいの頃、夜寝てると決まって窓の外で『ザッザッザッ』って足音のようなものがしてた。
私はそれを全く不思議とも思わずに、お地蔵さまが集団で歩いているんだなあ…と思ってた。
怖くはなかったのに、外を見ようとも思わなかった。
今考えるとちょっと謎。
>534
漏れも爺ちゃんの家に泊った時に、夜にふと目がさめたら
ザッザッって規則的な誰かが兵隊のように行進するような音が庭から
聞こえてきて、夏ということもあって、戦死した御先祖様が・・・
なんて思って布団の中でガクブルしていたけども、よくよく音源を探ってみたら
旧式のネジ巻式の時計の機械音だったという・・・オチ。
<小学低学年の頃、初めての金縛り体験>
夜中、ふと目を覚まし
布団の中、もそもそと手を伸ばすと、ちょっとハリがない
老人のような足に触った。
その瞬間、触れた足がビクビクッと魚のように震えた。
そして自分は金縛り。
震えたたった一本の足が青白く光っていたのを鮮明に覚えている。
親とは別の部屋で寝ていたし、もちろんおじい&おばあとは
一緒に住んだこともない。
<中学1年か2年の時の不思議体験>
めずらしく夜中に勉強をしていた。
明かりは勉強机のスタンドだけ。その方が集中出来たから。
ガリガリと英単語を書いていると
ノートやら鉛筆を持つ手に金粉が付いてる。
最初は「フケか?」ぐらいな感覚でシャッシャと払っていたが
ふと上を見上げると頭上30センチくらいの一点から
キラキラ金粉が降ってくる。
金粉が降ってくる周りはボーッと明るくて
なんだか幸せな気分になったのを覚えてる。
パトラッシュの人は、どこに行ったんだろう。
弟さんから聞いた話を書くっていうの、ずっと漏れは待ってたわけだが・・・。
だれか他のスレで見かけた人いない?
もし知ってたら教えてくれるととっても助かる。
パトラッシュいいなあ。犬飼いたくなった。
ただ待ってるのもあれだったので、一つパトラッシュネタを作ってみた。
私のお母さんは、私が物心つくまえになくなっちゃったんだけど、そのこと
でやっぱり寂しい思いをしたこともあったわけ。いつだったか、私が「どうし
て私のお母さんいないのかなあ」って聞いたら、
パ「さあな」
私「もう会えないのかな。会いたいなあ」
パ「そうか」
私「でも、私もいつか死んじゃうんだよね」
パ「そうだな」
私「そのときお母さんと会えるかなあ」
パ「きっとそうだろう」
私「ねえ、パトラッシュは私が死んじゃったらどうする?」
パ「いっしょにお母さんに会いに行ってやるから、天国の入り口あたりで少し待ってろ」
私「うん、待ってる」
たぶんパトラッシュは、私を慰めてくれたんだと思う。あれからもう長い間
パトラッシュと会ってないけど、きっとパトラッシュはこの約束を覚えていて
くれてるんじゃないかな。
勝手にパトラッシュの人のお母さん殺してスマソ(わらい
540 :
本当にあった怖い名無し:05/02/27 00:39:09 ID:+koUJpey0
消防の低学年の頃、家から歩いて20分くらいのところに、面白遊具のある
ちょっと大きな公園があった。
ここへは偶にしか行かず、いつもは近所の空き地のようなところで遊んで
いたのだが、ある日、空き地の奥の塀の隙間に路地のようなものを発見。
子供が一人やっと通れるくらいの道だったのだが、冒険心もあってその路地
に踏み込んでみた。暗くてじめじめした道だった。
5分くらい歩くと急に視界が開けて、面白遊具のある公園の植え込みの所に
出た。
当時は秘密の近道を発見したー!と喜んでいたのだが、今考えると近道に
してもちょっと短すぎ…。20分かかる通常のルートも、割と直線に近いし。
空き地は厨房の時マンションに変わってしまい、その公園も整備されて
植え込みがなくなってしまった。
確かめるすべのなくなった今になって、あの路地が本当にただの近道だった
のかどうか気になってしかたがない。
小学校の頃の話。
体育館で校長の話しを聞いてるとき、上のほうにある窓を見てたんだわ。
オレの小学校の体育館て、道路よりも低い所にあって、
歩いてる人とか、走ってる車とかが窓から見えるの。
それで、「校長の話長いなー」とか思いながら『ボーッ』として道行く人を見てたら……。
いきなり『電車』らしき物が通ったんだよね。
踏み切りで電車を見送る感じ。2〜3秒ほどかけて凄いスピードで窓の外を通って行く長い物があったの。
もちろん、窓から見える所にレールなんか無い。歩道と道路があるだけ。
ビックリしたけど、一人騒ぐのもアレだったんで、自分の胸の内に閉まってたけど……。
アレはなんだったんだろうか。
道路を使って電車を運ぶ事もあるらしいというが、凄いスピードだったし。
「昔変な道を見たけどもう無くなっちゃって真偽不明・・・」という人の参考になるかも。
↓
昔の詳細な航空写真を住所から検索できる、国の無料サービス。
国土情報ウェブマッピングシステム(試作版)
ttp://w3land.mlit.go.jp/WebGIS/ (1)メインページで「カラー空中写真の閲覧へ」(オレンジ色)を選択。
(2)4段階で住所を指定。
(3)白地図が出たら、年代別撮影地点=色付き○印を選択。
注1: 丸印の色は撮影年、右の凡例(撮影年<−>色の対応)を参照。
注2: 白地図の内容は、自治体境界線、鉄道と駅(太線と■)のみ。
>>547 通じる君もね〜w
ま、あれは機関車(型の車)だけど。
K-6は
>窓の外を通って行く長い物
じゃないよ!!
一両編成って言うか、操縦室しかないし
550 :
本当にあった怖い名無し:05/02/28 01:01:20 ID:9+2G+siF0
551 :
1/2:05/02/28 15:15:49 ID:uhMC488U0
頻繁に遊びに行くようになってたけど、もうその川はなかった。
「ああ、なくなっちゃったんだなー」と、そう思ったのも覚えている。
また数年たって、高校生になった頃
その公園の近くにずっと住んでいた古い友人達と
その公園を歩きながら、記憶をたどるように
「ここにこんな遊具があったよなあ〜」とか話していた。
とりたてて、全員の記憶に違いはなかったが
オレが
「そういや、ここに川みたいのなかった?」と言うと
「ねえよ、そんなもん(きっぱり)」
「いや、あったんだって、十数年前だけど」
他の友人に聞いても「知らない」としか返ってこなかった。
しかし、その友人達は物心つく前から
この公園で遊んでいたようなヤツらだし
何より家に帰って母親に聞いても
「そんなとこに川なんかなかったよ」と言われた。
そう言われると、公園の横を流れていたのは覚えているが、
その上流と下流の記憶はない、というより、その時見た公園の周囲は
今と変わらない交通量の多い道路と団地だったし、
実際、その通りだったはずだ。
大体、ほんの十数年前まで川があったにしちゃ、痕跡すら発見できない。
てなワケで記憶違いということで、自分も納得せざるをえなかった。
552 :
2/2:05/02/28 15:16:30 ID:uhMC488U0
そして大学を出たころ、そんなこともすっかり忘れ果て、
図書館で地域の航空写真が、時系列を追って並んでいた。
一枚目は30年以上前、宅地造成が始まった頃の、
あちこちで土砂がむき出しになっているような写真で、
まるでその後の面影がない。
面白かったので、「(ここはあそこか…これはどこだろう?)」
と、今の場所に照らし合わせて楽しんでいた。
「(ふーん、こんなとこに川があったんだなぁ…
……あれ?この辺は、あの公園のあった場所だ)」
「(そうだ、あの時の謎が分かるかも)」と思い、次の写真を見た。
もうすっかり今と変わらない町並みだったが、
それでも自分が生まれる数年前、母親もまだこの町に来る前だ。
「(…あれ?、もう埋められているぞ…)」
「なんでだよぉーう!!」
「…図書館ではお静かに願います」
「すいません」
…結局なんか釈然としないまま、今に至るわけで…
どうせ淡い幻の記憶なら、
>>531みたいにもっと情感のある思い出が良かったな。
>>545 それ見て、思い出した。
3〜4歳くらいの思い出で
母親に連れられて、近所だけどめったに行かない公園で遊んでた。
そこは団地や大きな道路に囲まれている、ありふれた住宅地の公園だった。
で、その公園の脇を、川(というより小さな水の流れ)があったのを
よく覚えていた。
それから数年はその近くにも行かなかったが、
やがて小学生になり、そのころはその公園にも
頻繁に遊びに行くようになってたけど、もうその川はなかった。
「ああ、なくなっちゃったんだなー」と、そう思ったのも覚えている。
ガキの頃近所のダチとおもちゃで遊んでいた
ブリキで出来た旅客機のおもちゃを俺は勝手に「飛ぶもの」と思っていた。
ダチとおもてに出て俺がそれを紙飛行機を飛ばすようにそっと離すと
空の彼方まで飛んで行った.
俺とダチはいつまでもぼーっと眺めていた
あれから30年以上経った今でもあのブリキの旅客機は見つからない。
>>553 用水路の類じゃないかな。
自分も子供の頃バーさんちの近所にそんな感じの水の流れがあった。
メダカもいたオタマもいた、小鮒もいたしミズスマシやフーセン虫やいろいろと
面白げな生き物が多くいた。
けど大人になって見てみるととても川とも呼べないような狭く小さな
用水路でしかなかったのさ。
>>554 天狗の子供に取られちゃったんだね。
5才くらいの時。
私たちは植物園にいる。何故か母は泣いており、それを父がなだめ、泣き疲れた母を父がおぶって帰ったという記憶がある。
この間そんな有り得ないこと(父と母は別居中)を思い出し、母に聞いてみた。
「…そんなことあったねえ。いつかな?あれ、あんた生まれてたっけ?生まれてないんじゃない?」
生まれてなかったら何で知ってるんだよ…と思ったら、「…あんたいないわ」と断言した。
誰かに聞いた、ということで落ち着いたけど…私のこの色鮮やかな記憶は直に見たとしか思えない。夢?
なんか
「ママ、今度は落とさないでね」の話を思い出した。
私が小学校低学年頃の話なんですが、
出かけていた両親がなかなか帰ってこないので、
姉2人と3人で外に様子を見に行ったんです。
多分、夜7時過ぎてたと思うのですが・・・。
田舎なので街灯も少なくて真っ暗な中
家から2分もしないところまであるって行くと、
進行方向とは違う方向に獣道みたいな狭い道があって、
そこにふと目をやると、全身白い人がこっちに向かって立ってました。
包帯で全身顔までぐるぐる巻きみたいな大きな人です。
「ぎゃーーーっ」って3人同時に叫んで家に向かって走りだしました。
その後は怖くて両親が帰って来るまで3人で固まってました。
未だにナゾ。なんだったんだ包帯の人・・・。
小4のとき
ドアが開いてる部屋の前を通ったら、
家族の誰でもない人が部屋の中にいて、
もう一回その部屋をみたらいなかった。
それ以来、たまに自分の家がいやになる
560 :
本当にあった怖い名無し:05/03/02 22:03:30 ID:z1cmrJZO0
私は、2歳から4歳まで、沖縄の石垣島で暮らしました。
その頃、近所に家がほとんどない山の中で暮らしていました。
牛やガチョウが友人でした。
その時、たまに、隣の家に遊びに行き、そこの夫婦と遊びました。
「ウルトラ・セブンのテレビがみたい!」
と言って、セブンの番組を観せてもらった記憶があります。
しかし、高校生ぐらいになって母にその隣の家の夫婦のことを思い出し尋ねてみたら、
「あなた何を言っているの? 家の隣に、そんな家なんかなかったわよ。そんな夫婦なんか知らないわよ。」
と言われて驚きました。
またその当時は、石垣島にはNHKしかなく、
民放など放送していなかったのです。
「ウルトラ・セブン」が放送されていたのは、民放です。
また、1968〜1970年なので、まだ日本に家庭用のビデオデッキもなかったようです。
でも確かに「ウルトラ・セブン」を観せてもらい、また、その夫婦といろいろな話をしていた記憶があります。
「教育」のようなものを、うけたような覚えもあります。
またその当時、飛行機に乗って沖縄本島の那覇市の祖母の家に遊びに行った記憶があるのですが、
母に尋ねると、私をその当時、祖母の家に連れていったことはないと言いました。
その飛行機の中で、窓を開けて、海を眺めた記憶があるのですが、
だいたい、飛行機の窓など、開きません。
以上の理由から、その当時、私が出会った夫婦は、
もしかしたら、宇宙人だったのではないかと、今は推測しています。
>>560 君が見たウルトラセブンは宇宙人がセブンをやっつけるお話ではなかったのか?
…と、マジレスしてみればNHKでも当時から外国の子供番組とか盛んに放映していたから、
似た感じの別な番組と思い違いしているとか。
ちなみに僕の弟は幼い頃はロボットアニメは全て「ダンガードA」と表現していますた。
しかし何だなー。
高度経済成長期以降の迷い家の夫婦はウルトラセブンを見せてくれるのか♪
逆にこの方にリアリティを感じます。
>「教育」のようなものを、うけたような覚えもあります。
「地球には本当は別の地球人が住んでいたんだよ。彼らはノンマルトと呼ばれていたんだ。」
こんな感じでしょうがガクガクブルブル
漏れも「教育」の内容には禿げしく興味がある。
少しマジレスすれば、1970年頃って都会を離れて自然と一体になって
同志と集団でコミュニティーを作って生きるみたいな
今のエコロジー活動家の走りみたいな連中がいた頃で、そういう人間の中には
離島の廃屋に勝手に住み着いちゃった輩もいたらしい。
小学二年生の頃の記憶
普段通っている小学校で自治体が主催する運動会があった。
家族みんなで昼11時ごろ家を出て、小学校へ向かう。
俺は西友の中を通って行けば学校への近道になることを知っていて、行く途中一人はぐれて西友の中を通っていった。
すぐに小学校へ着く俺。へへ、みんな遠回りしてバカみてぇと自信満々で客席へ向かうと、もう家族みんなそろってる。
あれれ、俺は近道を通ったから、家族は俺の後ろにいるはずなのになぁと不思議に思っていると、母が一言
「あんた、今までどこに行ってたの?もう12時回ってるわよ」
そんなことあるはずない、普通に行ったって自宅から学校まで15分くらいしかかからないはず。
しかも俺は寄り道せずに近道を通ってたんだ…
もうひとつ。
その小学校のプールはちょっと変わっていて、プールサイドの地下が広い物置(というか半分ゴミ捨て場)になっていた。
校舎の裏を上手いこと回りこんでいけばそこにたどりつけて、簡単に中に入ることもできた。
そこは照明もないので昼でもほとんど光が入ってこない。クモの巣だらけ。小学生の好奇心を満たすには十分すぎた。
で、俺は仲間を連れて放課後よくその真っ暗な物置を探検して遊んだ。
まぁ、探検と言っても少しだけ入ってすぐに出てくるような臆病なもの。でも、その日はもう少し奥まで行ってみようということになった。
クモの巣をかきわけて、暗闇の中おっかなびっくり進む俺たち。前方にうっすらとダンボールの山が見える。
次の瞬間、死ぬほど驚いた。ダンボールの影から、人の両足が覗いている(足より上は、ダンボールに隠れて見えない)。
俺たちは一目散に逃げ出した…
今でも時々思い出しては恐怖するのだけれど、アレはなんだったのだろう?人間?人形だと思いたいなぁ…
あ、さらに思い出した。連投すみません
その小学校の近くに、長い坂道がある。そこにある日、手首が落ちてた。
包帯でぐるぐる巻きにされた手首、それに電極やコードがたくさんつながっている。
それを見つけたときは、うへぇ、なんだこれ?きもちわりぃ!で済ませたが、今となってはかなり謎。
これでラスト
上級生が、「ワニのはくせい」と書いてある大きな箱をかかえて登校してきた。
見せてよと言ったが、中を見せてはくれなかった。
横浜市F小学校のできごとばかりなのですが、とにかくプール地下の両足の真偽だけは知りたい…
とりあえず横浜市のF小学校出身者として
>>566の小学校の校舎の色を知りたい。
568 :
566:05/03/03 01:13:55 ID:3wkts+hr0
>567
校舎の色はもう全く憶えていませんが、校歌の一節に
「♪見よー 見よー」ってフレーズがありました。
小学校のことで憶えているのはそれくらいしか…(汗
>>565 マジレスすると、ホームレスにとってはいいねぐらだったと思われんか?
>>569 @教師同士の逢引
A教師と生徒の逢引
B生徒同士の逢引
Cホームレスのオサーン、夜な夜な給食室で残飯をゲット!
D後はいくらでも勝手に続けてくれw
↑引用符つけわすれた
>あるって行くと
の言い回しが茨城弁だ と思っただけです
プールなんだから普通に、
プールで溺れたひとの人工呼吸の練習のための人形とかじゃないの?
575 :
567:05/03/03 15:08:50 ID:cu4sliP20
いらなくなった人体模型とかかもな。
それよりも学校がそんな空間を放置してたのが不思議だ。
今では事なかれ主義の教師達がふさいでしまっただろうな。
>>561 だんっ!だ・だっ!だ・だっ!
中略
すーきだ!
>>577 いや、もっとあどけなく
「だんだんだ〜♪」w
ちなみに「タイムボカン」は
「ちゅむぼーん」ww
主題歌の一番印所に強いところに影響されるみたい。
スレ違いだす。
ダッダーン!
ボヨヨンボヨヨン!
とは違うのか。
4〜5歳のときだったと思う。
何でそんなことをしたのかさっぱり思い出せないが、母親の三面鏡に自分の耳を映しながら、
耳介上部の内側に捲れた縁のところに、何か金属製のもの(スプーン?)のふちをあてて、
すっと擦ってみた。
ちょっと痛痒い感触があって、擦った跡には「刻み目」のような凹みがはっきり残った。
(へー、耳って、こんなんでこんな風になっちゃうんだ)
面白くなった俺は、左右の耳介にそれぞれ10回程度、金属製のものを擦り付けて刻み目を
沢山こしらえた。
当然、滑らかな弧を描いていた縁はこんな→ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 風になってしまった。
子供心にも「何か取り返しのつかないことをしてしまった」という気持ちになった俺は
その遊びを止めて…それから何をしたかは覚えてない。
あのときは、
「ま、放っておけば元通りになるんじゃないかなー」
くらいに考えてたんだが、四十路が射程に入りつつある今も、耳の縁を触ると細かな
凸凹が指先に感じられるんだ。
−今日の帰宅途上、耳を触ってふっと思い出したことなんだが、子供の耳ってそんなに
簡単に変形しちゃうもんなのかな?
できれば誰か説明キボン。
>580 それスプーンとかじゃなくカミソリかナイフだったんじゃ。
私はおばあちゃんちの三面鏡でなぜかカミソリを指に当てて横に引いてみなくなって
やったら手が切れて痛かった、という思い出がある。
俺は子供の頃から家の刃物の研ぎ係だったけど、研いだ後、切れ味を試すのに、指の皮の切れ具合で判断してたよ。
たまに切れ味良すぎて大出血してたけど、30になる今でもナイフとか研いだりすると、つい指で切れ味試す。
三面鏡は危険だなまじで。
>>582 子供に刃物研がせる家って・・・あぶねーな
漏れも小3のときに学校で小刀かって、親父に見せたら
親父が指で刃の部分を触ってるのをみてカコイイ!と思い
部屋に持って帰って真似したら大量出血した・・・
>>584 そもそも俺が通ってた小学校って、鉛筆削り使うの禁止で、みんなナイフで鉛筆削ってた。
小学校入学前から親父にナイフを1本買い与えられて、山の中や近所の材木屋で木っ端拾ってきて、
色々作ってたよ。ガキの頃はよく喧嘩したけど、喧嘩でナイフを出す奴なんか一人もいなかったな。
ナイフ使ってれば、誰しも手を怪我するぐらいは経験あるし、それを人に向けて使用することが
どういうことかなんて、やってみるまでもなく熟知していたからだな。
>>585 古き良き時代ですな。ボキの世代は既にカッターナイフかボンナイフ、少し気の
利いた椰子で肥後の守だったよ。君の話し振りからすると本物の小刀か鞘つきの
ナイフだったのかな。
同期生の同僚と世間話をしながら彼の頬にうっすらと残る向こう傷が気になる。
支障が無ければ由来を話して欲しいと言うと
「…僕が保育園児だった頃ジーサンが使う和剃刀で髭を剃るのが
どうしても真似したくって、ジーサンが目を離した隙に自分で頬に当てて
思い切り引いてみた。
その刹那横溝正史の映画みたいになりました。
襖は鮮血に染まるしお袋は錯乱するしで、親父が病院に連れていってくれたんだけど
医者が
「この年頃では縫うのに忍びない、テープで張り合わせましょう」
って塞いでくれたんだけど、傷跡だけは今でも消えないや」
建築現場にでも行くと木っ端はただでいくらでもくれてたから、
自分で買い足すのはヒノキの角材とか自分ではさすがに加工の難しい高級な材料だけね。
ジサーンの世代は模型飛行機作るのに竹ひごから自分で作ってたもんなー。
刃物の切れ味を指で試すってのは、指の腹とかでそりっ、そりっと刃の立ち具合を
確かめるのね。
あまり変な記憶じゃないけど、ナイフで思い出した。
初めてカッターナイフで鉛筆削り始めた消防低学年のころ、
どう削っても切った面がざらざらになっちゃう。
「このナイフだめだよ!」ってじいちゃんに言ったら
「貸してごらん」っつってじいちゃんが削ってみせた。
数秒前まで自分が使ってた同じナイフで、それはもう滑らかな切り口!
慣れなんだろうけど、当時魔法見せられたような気分だった。
わかった。ゴメン。あやまるから、痛いハナシやめて(泣)。
大した話ではないが・・・ 確か小学校1年生のとき。
学校で、縄跳び検定みたいな制度があった。
体育の時間や休み時間に、縄跳びを連続○○回飛べたとか、二重飛びやら
ハヤブサ(それがどういう飛び方なのかも覚えてないが)できたとかを先生に
認定してもらい、達成したランクを記録していくというものだ。
当時から運動能力の低かった俺は、縄跳び連続数も散々たるものだったが、
ある日だけ、何回跳んでも全然疲れないし引っかかりもしないのだ。
そのまま自己新記録、クラス記録を塗り替えたところで、何だか恐くなって、
わざと飛ぶのをやめてしまった。
次の日縄跳びをしたら、やっぱり元の体たらくに戻っていた。
あのまま跳び続けていたらどうなっていたんだろう。
ふと、そんなことを考えることがある。
神さまが一生分の縄跳び運を一括でくれたんだろう
>>586 ボンナイフ懐かしい!
上に向けて鞘を持って、反対の手で手首をたたいて
パチンと刃を納める遊びってしませんでした?
学校ではボンナイフで、家ではいつも小刀使ってました。
というか小刀は今でも現役…鉛筆削りから栗の皮むきまで
全部こなせて便利ですよね。
突然スイッチが入る体験ってそういえばあったなあ。
あんまり子どものころじゃないんだけど。高校のとき。
ボウリング、力がないからとても軽い9号ボール(号って言うんだっけ?ポンド?)使ってて、
ふだんのスコアは100超えればまあいい方だったんだけど
ゲームの途中でいきなり、ここにこう投げればストライク、っていうのが分かった。
力がないからボールの勢いは全然ないんだけど、不思議と倒れる自信があって、
5連続ストライクになった。
そのくらいになると周りも注目しはじめ、意識して緊張してしまい、スイッチオフになった。。
結局スコア191だったから、スイッチオンじゃない時が大したことなかったのが分かる。
593 :
580:05/03/05 19:07:01 ID:LQG2Ad0C0
おー、多忙で覗くの忘れてたらボンナイフ話やら何やら、懐かしいなあ。
>>581 子供ながらに「刃物じゃないのに不思議だなあ」って思った記憶があるのよ。
「刻み目」と書いたけど明らかに「切れ目」ではなく、むしろ「凹み」って感じ。
その「底」は平面的で、ほんのり赤みが増しただけで出血は無かった。
押したり摩ったりしても、指には血が付かなかったと思う。
>>582 前読んだアウトドア雑誌に、
「切れ味を試すときは、小さく小さく折りたたんだティッシュを使う」
「刃を当てて軽く引いて、7〜8枚切れる程度がマイベスト」
とか書いてあったんで、漏れはそれを真似してる。
そういえば、未来を選択できるというSFがあったなあ。
縄跳びについて言えば、次の一跳びに失敗した未来、成功した未来のどちらもあって、
成功の先にはさらに失敗か成功かに分岐する。
普通の人間はそれを選択することができないが、脳に何かインストールすると
自在に分岐を操れるようになって…
という話。
SP2のような怪しげなものをインストールすれば分岐点でフリーズしたりしてw
596 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 00:50:47 ID:9F1khUwi0
小学生の低学年くらいの頃の話
学校への通学路の途中に川が流れている。今は整備されて特徴の無いコンクリのデッカイ溝みたいな川だけど、昔は草木がぼうぼうと生えてる自然の川だった
その川で、以前から大きな(といっても30cm位の)魚を見ていたのだが、ある時期から大きな魚を見なくなった。
おかしいなとは思いつつも、どこかに行ったんだろう程度にしか考えてなかった。
それから台風がきて、川の水かさが増して、数日たって川の水かさが以前と同じ位になった頃、川べりを歩いていると、体を半分より下くらいが引きちぎられたような魚が死んでいた。
残った半分より上の部分だけでも3m位あった。でもなぜかその時は、こいつが他の魚を全部食べてしまったから川から魚がいなくなったんだな。って程度しか思わなかった。
その事はつい最近まで忘れていて、ここのログを読んでいたら急に思い出したから書いてみた。
もしかしたら、あれはこの辺りの主だったのかな?と今は思う。
597 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 02:27:01 ID:ZxV7RjdSO
小学校低学年かな
山で夜中雪に埋もれて車が動かなくなったことがあったんだ
携帯が通じないから親父が助け求めに山おりて行って自分と親戚の伯父さんだけ残されたんだよね
その伯父さん酔ってて酒臭くてたしか気持ち悪くなって窓開けて吐いたんだ
あ、伯父さんじゃないよ、自分が。
で窓開けた先にキツネがいたんだよね
うん、一匹か二匹。
そこからまったく覚えてないんだけど夢だったのかな
でも気になることがあってその辺りから性格とか変わったんだって
好きな食物もしゃべり方変わった。
たとえば昔よく好んで食べたもんが嫌いになったりその逆だったり
あと運動が得意だったのが不得意になってピアノとかのほうが上手くなったらしい
でも昔の記憶はあるんだよね、自分の目でみた景色と客観的にみた自分のすがたの二つを。同時にじゃないけどどっちかなんだ
山の出来事までの記憶は客観的にみた自分なんだよ
でも山でキツネを見たところからはちゃんと自分の視点で見た記憶なんだ
だからたまにもしかしたら自分は……と思う
598 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 02:34:53 ID:lFo9GuAE0
なんだよ 自分は・・・ってなんだよ
>>596 主は自分の住処のものを全部食い尽くしちゃうってことはない気がする。
その川に余所から別の何かがやって来て、そいつがそこにいた魚を全部たいらげ、
最後に残った主が闘うも、力及ばずやられちゃったのかも。
川の生き物を食い散らかしたそいつは、また別の場所へと。
で、主を失った川はいつしか人間に護岸工事され、今の姿へと…。
って話が頭に浮かびまつた。
600 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 03:20:04 ID:06ztKre60
小学校低学年、夏のプール開きの思い出。
運動音痴でその頃全然泳げなかった。
んで、ある日ふざけてた友達にプールの中に突き落とされた。
(体育の授業中だったような)
「うわやっべ溺れる」とか思ってたら、水の中なのになぜか息が出来た。
…あまりの恐怖でエラ呼吸に目覚めたのだと勝手に憶測。
601 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 03:21:14 ID:HUT5LD3wO
子供の頃の変な記憶。
保育園児の時に水ぼうそうにかかったんよ。体いっぱいに水泡が出来た。んで、ある日突然、兄貴に押さえ付けられた。「何だ?」と思っていると、針を持ったママンが登場!そう、針で穴を開けて、水泡を潰そうというのだ。当時3〜4才だ、恐怖で泣き喚いた。
針が水泡に接近した瞬間!目の前が真っ暗になったのね。そして、視界が開けたら「幽体離脱」みたいに、俺が針で水泡に穴を開けられ泣き喚く俺を見てるの。「え?」と思った瞬間、すごい力で引っ張られて、家の壁を通り抜け、どんどんと離れていく。つづく。
602 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 03:30:47 ID:HUT5LD3wO
つづき。
物凄いスピードで家から離れていったのよ。んで、どんだけ時間が経ったか分からないけど、また視界が暗くなり意識が無くなった。記憶はここで途切れてる
大人になって、ママンに針拷問の事を聞いたら「そんな事するか、ヴォケ!」と言われたのでした。
長文すんません。
>>602 >「そんな事するか、ヴォケ!」
おまいのママンとは一面識もないが
わしも心の底からそう思う。
>>592 わっかる!!
俺野球やってたんだけど、
調子がいいときは相手のピッチャーが
どこにどの球種投げてくるか
完璧にわかった。全部読めた。
あんときゃよかったな〜。
私のひいおばあちゃんは、私が赤ちゃんのとき大声で泣いていたら
ちょっとびっくりさせて泣きやませるために、針でつついただか、つつかせようとしただか
したらしい。ママソが遠い目をして言っていたんだけど・・・・これって鬼人間?
それとも時代の差?
>>601-602 オレが水疱瘡の時は医者+専用ピンセットだった。
その記憶が親+針に入れ替わってるんじゃまいか。
赤ちゃんといえば、サングラスかけさせるとビックリして泣き止むそうだ。
それって「子どもの頃の変な記憶」になりそうw
607 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 13:02:01 ID:Jonyhtsg0
前に住んでたアパートの側に田んぼがありまして、
稲穂を眺めながら歩いていると何かが飛んで来ました。
妙に大きな正体不明な物体。拳大くらいでしょうか。
その物体はフラフラと飛び、やがて稲穂にへばりつきました。
「何だろう?」と近づいて仰天。カマキリとスズメバチが絡み合って
殺し合いをしてるんです。カマキリがスズメバチの身体を鎌で押さえつけ、
スズメバチの首に噛み付いてます。スズメバチは必死にブンブンおしり
を振って何とかカマキリに針を突き刺そうとしていましたが、なかなか
ヒットせず。カマキリも深手を負っていて片手がなく、脚も曲がっていました。
やがて「コリコリ」とカマキリが顎を動かし、田んぼの水の中にスズメバチの
首がポトっと落ちました。しばらく観察していましたがカマキリも
息絶えた様子でした。。誰にも知られる事のない、昆虫同士の見事な勝負でした。
>>607 私は、ちょうちょ対ミツバチの対決をみたよ。
お花畑だったから猟場争いだったみたい。
空中戦だった。ほぼ同時に墜落
両方とも死んだ。
蝶って結構強いんだなあって思った。
どっちも名勝負だなあ。
こうやって読むとなかなかダイナミックだ。
よくやった。パチパチ(拍手)。
で、最後に勝ったのは大量のエサを労せずして手に入れたアリンコだったとさ。
611 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 14:13:29 ID:MH7aDBda0
test
612 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 15:02:57 ID:dJx4E3/QO
昔、家の中で赤い目をした真っ白なイタチと出くわしてしまってお互い目が合い固まったが私の方が先に逃げました。そのイタチを見たのはその一回っきり・・・
>>609 俺はカマキリ対スズメの真剣勝負に出くわしたことがある
>>612 が、ガンバはどこにいたの?ハァハァ…
オヤジは赤蟻対黒蟻の戦いに見入ったと言ってたなー。
>>589 なんかあるんだろうな。
おれも中一のとき、部活でグランド10週するんだが幽霊部員でたまにでてもきつくて週回遅れはザラ。
でもあるときね、淡々と苦痛もなくさらっと同級の中では図抜けてゴール。
運動神経悪い方だけど、別に他の奴が手を抜いたってわけでもないんだが・・・
翌日以降はまた元通り。きつくて苦痛でしょうがなかったw
火事場のじゃないけど、人間(に限ったことじゃないかもしれないが)に未知の能力はあるんだろうな。
俺の話はしょぼすぎるが・・・
>>613 カマキリとスズメのガチ
詳しく聞きたいです。
カマキリとスズメならやはり航空決戦じゃないか?
>>612 禿藁。
ノロイは子供心ながら恐かったなあ。
絶対悪ってモノを初めて子供向けのアニメで見た最初の記憶かも。
俺はオニヤンマがスズメバチ倒して食う一部始終見たことある。
ぬこがふっとい蛇と格闘してたのを見たよ。
蛇が逃げ出したのに、ぬこはどこまでも追いかけて
蛇をぼこぼこにしてた。
その後、別のぬこにうちの犬がけちょんけちょんにやられて
「関東平野部最強の生き物はぬこ」説が自分の中で確定したよ。
うちの犬、近所のでかい犬集団にはケンカで負けたことなかったのにな…
>>615 確かに突然スイッチが入って、
「何で俺こんなことが出来るんだろう?」
ってことあるね。
そんな時俺は『ナックルの見える夜』の話を思い出します。
自分は中学の頃、クモとゴキブリの闘いを見たことがある。。
両者が大っ嫌いな自分にとって奴らの普段以上の素早さは今でもトラウマです。。
('A`)
623 :
本当にあった怖い名無し:05/03/07 21:35:39 ID:5gKVQric0
小学校低学年の時、
浅いプールの中で15センチぐらいの透明な蛇みたいなのが
スイスイスイッと泳いでいくのを見た記憶がある。
その時は「プールにも海蛇が出ることがあるのか〜」
と思ったけど、
今考えると不思議。
目の錯覚だったのかな
>>620 ウェイト差が大きいからほとんどの場合はぬこが逃げるけど
その気になってかかるとぬこは正確に相手の急所を狙ってくるからね。
土佐犬の鼻先に爪を立てて見事なヒットアンドウェイ!
犬はけたたましい悲鳴を上げて飛び上がりまつた。
いたずら子ぬこを捕まえたときには爪の生え際を噛み裂かれて往生したよ。
あそこが急所だとどうして知っているんだろう。
しばらく爪が割れた状態で生えてきまつた。
百獣の王ライオンも密林の王者トラも
ぬこ科の動物だからねぇ…。
そんなことより、早く、早くパトラッシュ分を・・・く・れ・・!
子供の時、眠れなくて窓からずっと外を見ていたらだんだん空がオレンジに染まってきたころに赤い球体が二つそらに縦に並んで浮いていた。
家族に話したら笑ってたけど、次の日の夜ラジオで芸能人の方が子供のころ似たようなものを見たがその人の親には見えなかったって話が出て、家族が「おまえが見たのってそれじゃない?」と信じてくれた。
今でもたまに話題に出るけど自分が「夢だったのかなあ」というと「ラジオでもいってたんだから本当だ!」と兄貴の方が信じてる。
あれはなんだったんだろう?しかしそのラジオのタイミングが絶妙すぎたことのほうが不気味だ・・・
>>627 フライングタヌキさん!
…は置いといて、どんな風に見えたの?
蜃気楼みたいな気象現象か、それともはっきりそれとわかる立体なのかな。
629 :
627:05/03/08 13:43:15 ID:6w3x83SE0
>628
うーん。なんというか小さい月か太陽みたいに感じたのをおぼえてます・・・月とかって立体としては目に映らないけどはっきりしてますよね
そんな感じ?
小学校低学年ぐらいだったかな。
部屋のドアが開く音と足音に目が覚めたんだが、その方向には誰もいない。
布団に潜ろうとすると今度はハシゴが軋む音がするんだ。(※当時二段ベッドの上で寝てた)
見てもやっぱり誰もいない。
おかしいなぁと思って再び体を横にした瞬間、金縛り開始。
初めての金縛りだったんで驚いたよ。
他には、起床時に両足が45度ぐらい持ち上がってて暫く動かせなかったりとか
巨大な青白い楕円形の物体が夜空を飛んでたりとか
そんなもんしかない。
>>629 輪郭は鮮明なのかー。
「幻日」とか呼ばれる気象現象ならもっと薄ぼんやりしてたりするのかな。
不思議なものを見ましたね。
やっぱり空飛ぶタヌキさんの…止めておこう。
633 :
627:05/03/09 06:49:33 ID:9t99tMXR0
確かにうちの地元はぶんぶく茶釜の元ねた県だしたまに狸さん車に轢かれてるけど玉は「縦に」並んでましたから左下がりじゃないからね★残念★
>>620 昔家の近所で飼われてた二匹のアヒルは
ぬこと言わずでっかい犬と言わず
禍々しい愉悦の表情でしつこく追い掛け回す
恐ろしい生き物ですた。
>>634 子供の頃ではない、ごく最近の話だけど、配達に出ていたらちょっと洒落にならないほどの
美少女がガチョウを追いかけていた。
一瞬グリムの世界に迷い込んだかと思ったよ。
しかしここはロマンチック街道ではない、ただの田舎道である。
トラックから降りてその子の代わりにガチョウを捕まえようとすると
「あ、手を出すと食いつかれますよ!」
メルヘンとは縁の無い話でした。
>>633 横になって飛んでいたのです。ぶーん。
>>635 そこをもう一歩踏み込んだらメルヘンの世界なんだよ。
>>635 そうだよ何故美少女のほうを捕獲しようとしない。
食いつかれるのもまた一興。
そしてこんどはメンヘルの世界へ。
少女を捕まえて帰ったらいい。金の卵を産むかもしれないから。
ガチョウをつれて帰るのもいい。金の卵を産むかもしれないから。
両方つれて帰ったら、どっちかが金の卵を産むにちがいない。
どっちもつれて帰らなかったら、誰も金の卵を産む者はいない。
もし少女もガチョウも金の卵を産まなかったとしても、いいじゃないか。
少なくともあなたは美しい少女とガチョウを手に入れたのだから。
そのうち処刑人が玄関をノックしにくるぞ。
>>639 CDをジャケ買いしたときのような…
「ひどいアルバムだったがまあいいや
少なくとも美しいジャケットを手に入れたのだから。 」
犯罪にならない方法があるよ。
まず少女に言って、ガチョウとトラックを交換してもらう。
少女はトラックに乗り、自分はガチョウを連れて帰る。
つぎに、トラックに頼んでガチョウと少女を交換してもらう。
ガチョウはトラックに。そして自分は少女と一緒に帰る。
もともとガチョウは少女のものであり、トラックは自分のものだ。
だからトラックとガチョウは無事手元に戻ってくることになる。
ボクとガチョウと少女とトラックの楽しい日々はだれにも邪魔させはしないさ。
>>635 そして少女はおしりふりふり気ままに歩くガチョウを追いかけ
何処へとも無く去って行ったのでありました。
↑
おしり振ってたのはガチョウのほうね。
あまりにその少女が美しかったのでそれ以上言葉をかけるのがためらわれたのさ。
洋画に描かれるような外国風の顔立ちの少女でつた。
>>641 昭和40年代のプラモにもしどいのがあってさーw
まさしく
「ウン、少なくとも箱絵はカッチョ良かった」
ってところでさーw
>>642 トラックに頼んで〜辺りがシュールでワロタ
>>642 思わず納得してしまったワイ。
ちなみにトラックは親父の名義だ。
>>637 「きゃ!…あむ」
しかし今思い出してもシュールな光景だったなー。
>>638 実はそれはオレも心配した。
>>639 少女が産むのは…
いや、止めとこう。
ここはいとみみず宇宙ですか?
メルヘンのところ話を変えてすまんが
>>150-195-211
そういう体験談っていくつかあって、例えば、上半身だけの親子が
空中を浮いて歩いてたとか、少し前なら夢でも見てたんだろうで
済まされたんだけど、実は最近はまじめにこういうのを見たいという
人達が額に小さな穴を開けてるらしい。そうすると幻覚が見れるんだって。
脳圧が変わって血流が良くなるらしい。
自分は小さい頃は一人でいるときに、鞄に噛まれたり(鞄に口がついてた)、
夜に無人の台所をのぞいたら戸棚のお茶をいれるきゅうすに口がついてて
( ̄ー ̄)ニヤリと笑ったりするの見た記憶がある。
そういえば、一度、こたつにはいろうとしてこたつふとんをめくったら、
なかに脚だけがあって、叫びながら親を呼んだことがあった。
で、親を呼んできて見たら脚はなかった。その日は木曜日だったので
それ以来木曜日は怖い。
漫画「ホムンクルス」系だね。
トレパネーションスレが当該するね。
なんとなく思い出した。
小学校5年生くらいだったかな?朝、学校に登校したら、空がおかしかった。
運動場の真ん中くらいで、片方は雲ひとつない青空、片方は黒くどんよりとした雲に真っ二つに分かれてるの。
その時は「なんかすごい天気だなぁ」としか思わなくてそのまま校舎に入った。
で、授業が終わって家に帰るときにも、空が朝とまったく変わってなかった。
今思うとけっこう不思議なんだけどこういう天気ってあるのかな?
>>648 その頃、山で取って来たキノコを食べてなかったか?
>>650 その後、大地震が起きてたら地震板の宏観現象スレあたりの住人が喜ぶな。
小学校2,3年の頃、友人と二人で琵琶湖の近くまで遊びに行ったら、
湖岸に大きめの濡れた段ボールに包まれた何かがあった。
二人でビクビクしながら段ボールをどけてみたら、腐った子牛がいた。
目玉とか飛び出してたなあ。
小学校の頃は海岸によく動物のしたいがあった。
犬のミイラ+腐りの死体がなかなか記憶に残ってる。
凄く甘い死臭がするのが夏の記憶。
きったない川に入って子猫の腐った死体摘まみ上げて笑ってたなー。
子猫の耳とかぺったりなって子猿みたくなってた。
なんだかそんな思い出
あと学校校庭掘ると古銭が。公園掘ると人骨がでてきてた。
公園は10年前まで無縁仏ばかりの墓地だったからねぇ。
俺も思い出した話があるので一つ。
多分アレは保育園か小学校1年くらいだったと思う。
TVの宣伝で水着の女の人が出てくると、ちんちんがおっきくなってしまったんだよね。
(自分では興奮したという自覚はなかったと思う)
それでびっくりしてお母さんに「ちんちんがおっきくなたよ〜〜」ってびっくりして見せた。
見せたらお母さんが「すぐ病院にいかなきゃ!」って何故か病院に連れてかれて
レントゲン撮られた記憶があるんだけど・・・。
夢だったのかな。恥ずかしくてお母さんに聞けないよ・・・。
そりゃ聞けないよなw
いい方法かんがえた。
お母さんに今もう一度「ちんちんがおっきくなったよ〜〜」って言って見せてみれ。
病院に連れてかれたらおまいの記憶は正しかったのだ。
琵琶湖の話出たので琵琶湖つながりで
前釣りに行ったのね、それで数時間やってたら
なんか生臭い匂いと言うか、死体が腐ったにおいがしてきて
まわり見渡したら、体が半分ほど腐った野良犬がこっち
あるいてきて、すげーびびったよ。
>>650 1,2年に一度位で経験有る。そういう雲って結構好き
>>655 うはは!違う病院に連れてかれそうだよ。
>>654 2chのどこかで、
1)子どもはまだ精神的に性に対して未発達
2)ちんちんがおっきくなるのはエッチな気持ちになったときだけ
1),2)より子どものちんちんはぼっきしない
と思いこんでる女の人(たしか既婚・子ナシ)がいて、びっくりしたものだが。
まさかそういうことじゃないよね。
660 :
654:05/03/16 11:54:45 ID:CLqu3IL60
>>659 ん〜、どうなんかな?
俺長男だからそうかもしれないね。
でも記憶があやふやなんだよね。
ベットに座ってレントゲン撮られたような気がするんだけど
病院行ったら普通異常じゃないって分かるよね?
よくわからんな〜。
小さい頃骨折した時、俺は母さんに「骨が折れた」
「痛くないんだけど心配だから一応お医者さんに連れてって」
とはっきり言ったらしい。
親は子供の言う事だからと放置してたらしいのだが、
翌朝ぱんぱんに腫れてて驚いて病院に連れてったら本当に骨折してた。
俺小さい頃痛覚無かったのか?(今でも相当鈍い)
あとどうやって骨折だって分かったんだろ? 謎だらけ。
663 :
654:05/03/16 16:51:09 ID:CLqu3IL60
>>661 俺みせちゃったからな〜。
間違った訳ではないと思うよ。
しかしほんと間抜けだったよ。
はずかしい〜。
664 :
shi:05/03/16 16:55:51 ID:4AL7RTKy0
初めまして。
今も俺はガキ(小6)だけどヨロシク。
このスレ見て、次の日、大抵、変なことが起こるんだよなー。
保育園時代に夜中に目が覚めて、時刻を確かめるために目覚まし時計を取ろうと
枕元のダッシュボードの奥に手を伸ばしたら鳥に噛まれた。
鳥なんて飼ってなかったけどそれ以来そこに手を入れなくなった。
666 :
shi:05/03/16 17:28:35 ID:4AL7RTKy0
>>665 似たようなことはあったな。
俺は小3で、ハエ叩きで叩かれた感じがした。
ハエ叩きは壊れてましたけどw
667 :
本当にあった怖い名無し:05/03/16 23:03:07 ID:I7nZ2D8eO
おれが6歳くらいのとき一つ下の妹と公園で栗拾いしてたとき、女に何分か知らない間に写真撮られた。
カメラマンっぽかった。
なんだったのだろう…
小4のとき初めて家族で沖縄に行ったんだけど、ひめゆりの塔の前に来た瞬間私が号泣したらしい。
親に大丈夫?って聞かれてもずっとずっと泣いてたそうな。
結局ひめゆりの塔には入らなかったんだけど、あの時なんで号泣したのか謎。
>>665 ネズミだったりして。
>>667 単に写真を撮っていたのだろう。
僕の実家の近所にもよく「旧い街並み撮影会」の人たちがきまつ。余計な世話だ。
>>653 川の上流に養豚場があったのだけど、一部の業者がぶたさんのパーツを
平気で川に流すのでよく浜にそのパーツが流れ着いていた。
他の大多数の業者さんはきちんと片付けていたのだけど、その業者さんは
先日目出度く挙げられて潰れてますた。
小学生の頃に遠足で浜に行ったらワンコの洗いざらしの頭蓋骨が流れ着いていて、
お弁当を食べている間はみんなそちらには目をやらないようにしていたw
ふっと口にしそうになった椰子がよってたかってどつき回されてた。
>>662 折れててもあまり痛まないこともあるみたい。
知人の知人は酔って足首を折ったけど、気が付かないまま翌朝出勤して、
職場でまっすぐ立てなくなって病院へ行って初めて気が付いた呑気者。
670 :
本当にあった怖い名無し:05/03/17 05:24:06 ID:/zaGpYIzO
>>667 自分もあるよ。
近くの山に友達とハイキングに行った先で明らかに自分達を撮ってるオッサンが。
怖くなって友達と逃げたが少しの間追っかけられたのが
余計怖かった。
ちなみにうちの姉は似たような場所でオッサンにガッツリと
写真撮られて焼き増ししたものを家に郵送させてた。
>>670 何年も前の話なんだろうけど
最近の話なんだったら、通報すべきかと・・・
確か先天的に痛覚がまったくない病気?があったはず。
673 :
本当にあった怖い名無し:05/03/17 13:13:08 ID:9ewLwJ550
骨折は折った場所によっては、(その手とか足を)特定の方向に曲げない限り痛くないよ
俺も骨折した事に2週間気づかなかった
674 :
shi:05/03/17 14:13:36 ID:r27qzMj40
数日前、夢で「ゲームゥ・・・ オウバァァ」とか、わけわからん事言う香具師を見た。
それで今日の学校の帰りだろうか。道端で同じことをいう5歳ぐらいの子が居た。
新手のスタンド使いだな
>>650 ついこないだあった。
埼玉県狭山市。
あんなん初めて見たから驚いたよ。
小さい時に住んでた家の庭。
私はしゃがんでいるらしく、地面がすごく近い。
しゃがんだまま上を見上げると男の人が立ってる。すごく大きく見える。
逆光か何かで顔は見えない。
地面には穴があいている。
↑現実だったのか夢なのか想像なのかわかんないけど、小さい時からずっと頭にあるんだな…
生理的に受け付けない男の人(滅多にいないけど)を見るとなぜかすぐにこの場面が浮かぶんだよ。
全然知らない、バスで乗り合わせた人とか。一瞬見ただけで「あぁ、この人ダメだ…」って思ってしまう人がたまにいる。
気持ち悪いとか、怖いっていうのとも違って、全身で拒否してる感じになる。
『異性が怖い』とかそういう思春期の心理が表れたのかと勝手に考えてるけど、なんなんだろうなぁこれ。
678 :
本当にあった怖い名無し:05/03/17 22:39:08 ID:1NqcwX0jO
消防(一年)の頃の話。
当時はドドドドド田舎に住んでいて、学校から家までの距離は相当離れてた。朝6時に家出るくらい。
その日は帰宅の途中で、陽射しが強いあぜ道を、一人でのこのこ歩いてた。
んでトウモロコシ畑の前あたりで後ろからセダンが走ってきて、私の横で停まった。
窓が開き、中身はオサーン単独。『お嬢ちゃん、○○小学校(私の通ってる学校)の場所わかる?』と聞いてきた。
一通り説明し終えて、『それじゃ…』と言い掛けた時、待ってとばかりにいきなりオサーンが私の腕を車中に引っ張った。
そして、その先には下半身一糸纏わずのオサーンのチソコが待っていた。
ぅあっ(´Д`|||)とビビるも『握って。』と言われなすがまま。てかテンパリ過ぎて状況がよく理解できなかった。
んで、その握ったとこをポラロイドに収められた(´・ω・`)
急いで手を引っ込めたら、また引っ張られて撮られた。そしてオサーンは満面の笑みを浮かべ、
『ありがとーう(´∀`)ノ』と言いながら学校と真逆の方向に消えていった。
家はすぐそこだったので、放心状態のまま家に帰った。
親に説明したかったんだけど、なんかこっぱずかしくて『あのね…あのね…』しか言えんかった。
今思うと怖い話だよ…ロリがそんな頃から身近にいた事とか、もしかしたら無理矢理車に乗せられてたかも知れないし…((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
長文スマソorz
679 :
本当にあった怖い名無し:05/03/17 22:56:27 ID:R8Z8f3gfO
「そんな頃から」って言うけど、ロリコンって80年代が黄金期なんだよ
今から20年ちょっと前なら、普通の本屋でトップレスの小学生女子ばかり集めた写真集とかを普通に手に入れることができた
680 :
本当にあった怖い名無し:05/03/17 23:01:19 ID:xeVokqfwO
ロリコン氏ね
>>678 写真撮っただけなら良心的なロリだな。
ちゃんと、有難うも言えてる死ね。
昔のロリはちゃんと境界線を心得ていたんだよ。
小学生の頃その日はじぃちゃんの家に預けられてて
夜もう母親も家に帰ってくる頃だなと思い家に電話をかけてみたら
変な機械の声みたいなので「こちら038←(たぶんこの数字だった)」
と言うのが聞こえてきた。
もちろん母親は出なくて番号間違ったかなと再ダイヤル見てみたけど
ちゃんと家の番号だった。
今度はじぃちゃんにかけてもらったら変な声は聞こえてこなくて
普通のプルルルルルってのに戻ってたんだけどあれは何だったんだろ・・
その日はマジ怖くて寝るのも怖かった。
683 :
本当にあった怖い名無し:05/03/17 23:26:33 ID:68BFgqTlO
昔テレビで流れてるニュース?の記憶。ヘリから撮ったっぽい草原の上からSOSの文字。なんだったんだろう。
あれだろ、ミンキーモモオタが遭難して
テープレコーダにsos吹き込んで救助求めようとしたが
結局死んでしまって、近くにはなぜか女の白骨死体が転がってたとかいうやつ。
>>669と
>>673ありがとう。長年の謎が解けスッキリ…でもちょっぴり
寂しいのは何故だろう…?
>>672まったく無いってほどじゃないよ。ただ鈍感なだけ。
完全に無痛症の人ってどのくらいいるんだろう…不便そうだ
>>684 女性の白骨死体と思われたのは、結局、本人の骨と確認されたはずです。
男性にしては華奢な体格だったので、女性と間違えられてしまった、ということで。
>>685 乳歯が取れたら親が喜んだので、
「歯を抜くと親が喜ぶ」
と思ったその子供は、自分で歯を全部抜いて親に見せたそうだ。
という話をどこかのサイトで読んだ
指しゃぶりがエスカレートして、指の肉食べちゃった子もいたよね。
中国かどっかで。
先天性畸形症候群とかいう医学の本で、
痛覚が生まれつき麻痺していて痛みを感じない女の子の症例があった。
つめをかむ癖がなおらず、だんだん角質化した指の肉もかじり、骨までかじり、
第一間接から先がなくなっていた。
あとなんかのサイトで見た幼稚園ぐらいの白人の女の子は、
天使のように可愛いんだけど、痛覚麻痺のため眼に指をつっこんでほじっちゃうらしい。
最近の写真では片目がなくなり、プロテクターみたいなのをかぶせられて無惨だった。
痛覚ってだいじだよな。でも足が強烈に攣るたびに『チクショウ!』って思うけど。
ある意味グロだな。
いや明らかにめっさ苦しそうだが
一時間でヘトヘトになるな
696 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 23:02:18 ID:Ad+59xj3O
オカルト
697 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 23:48:30 ID:9t0f36SzO
小さい時モスラの死骸見た。すっごいグロかった。しかもちょーでかい。
爆笑なんて、5分も経てば肺が痛くて死にそうになれるぞ。
今日、従妹と話しててふと思い出した。
昔、うちの猫をちょっと強めに抱っこしたら、「痛いっ!」と言われた。
誰に言っても信じてもらえないんだけど、確かにしゃべったんだよ…。
そんなうちの猫たんは18歳、まだまだ健在です。
700 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 02:32:47 ID:EwwIQGKb0
オイこそが 700へとー
>>699 そのうち尾が割れてくるな・・・
いや、後足だけで立ち上がって歩き出すのが先かも知れん
702 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 02:42:06 ID:oNKaw+hC0
>>699 信じる・・
すでに猫又になりつつあるな・・
703 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 07:52:30 ID:eyX5iBllO
16歳ぐらいの時の話。 当時無職だった俺は友達が働いてるガソリンスタンドにしょっちゅう遊びに行ってた
。で、ある日友達が休憩時間中に二人でスタンドの裏(細い道がある。道を挟んで畑)で喋ってたら、遠く(40〜50Mくらいか)のドブ際で鳥みたいなのが何かをついばんでるのが見えた。二人で行ってみると、(続く)
704 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 08:09:15 ID:eyX5iBllO
(続き) それは鳥などではなくて翼はあるけど、顔は馬と犬を合わせたような、でもやたら眼がデカくて気持ち悪かった。
首は細長くて鶴みたいな感じ。脚も細長かった。尻尾も長くて地面についてた。全体的に灰色っぽかったと思う。大きさは子供身長くらいあった。 とにかく顔面が強烈! そんなのが猫か犬の死骸(原型留めず)を食ってた。
びびって逃げ出したけど、あとから行ってみるともう居なかった。でも死骸の血のあとは残ってた(肉や骨は無し)。
今でもハッキリ覚えてるけどあんな生き物他に見たことない!特に そいつの眼が印象的(人間みたいな眼)であれは一体なんだ? 友達は妖怪に間違いないと言ってた。
ミギーの仲間
706 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 14:06:49 ID:eyX5iBllO
707 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 14:12:33 ID:Zav78ITA0
>>703-704 「ジャージー・デビル」の想像図を見てみてくれ。
なんか、非常に似ている気がするんだが。
709 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 14:56:27 ID:eyX5iBllO
>>707 ジャージ−デビル
聞いた事あるけど、どんなんだろ?
ググれば見つかる・・・って携帯からか_| ̄|○
風邪ひいて寝てたときに、突然目が覚めて、なぜか姉が死んだと思い込んで
焦って走り回ったことがある。もちろん死んでなんかいないんだけど。
わけわかんね。
変な文になってしまった。
俺が「姉が死んだ」と思った、ってことね
>>712 熱で夢と現実がごちゃまぜになったんだね
714 :
くりそっ:05/03/19 18:53:43 ID:SMjp8UON0
715 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 19:27:30 ID:eyX5iBllO
>>714 カナリ似てる! でも、もっと翼は鳥に近かったと思う。あと眼がとにかくデカい!人間の眼の倍はあったかも。
ん?前足あったの?
717 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 20:05:04 ID:eyX5iBllO
(sage)
>>716 前足はどうだったかな?無かったように思うけど、かくれてただけかも。
でも全体的な雰囲気はよく似てるよ
小学低学年頃の話。
その頃私の住んでいる通りの子供たちは、
家と家の隙間に入って探検ごっこをするのが流行っていました。
もちろん私も探検が大好きで、近所の隙間は完璧にマスターしているつもりでした。
ある日ふと一人で家の前にでてみると、
向かいの家とその隣の家の隙間に目がいきました。
隙間の先には、ひとつ向こうの通りがある。
わかっていながらも私はその隙間に入りたくなり、
隙間のなかを進んでいきました。
隙間を通り抜けるとなぜか見たこともない草むらについてしまいました。
少し進んだものの、やはりおかしいと思い引き返そうと
歩いてきた道を戻ると見たこともない通りが出てきました。
その通りは私の住んでいる通りと家の配置や大きさは
まったく同じなのですが、家がどれも古く不思議な雰囲気が
漂っていました。(すこし懐かしい感じもしました)
こんな所あるんだ。今度近所の子とここらへんを探検しよう。
そんなことを考えながら私は家に帰ろうと思い、
今来た道を引き返そうと家と家の隙間に一歩入りました。
一歩入ったまま振り返ると、そこには不思議な通りはもうなく
いつもどおりの私の住んでいる通りがありました。
その後何回もその隙間に入りましたが
ひとつ向こうの通りに出るばかりで、2度と草むらや
不思議な通りに行けたことはありませんでした。
あれはなんだったのでしょう。
ちなみに当時の作文にもその事が書いてあります。
わかりにくい上長文スマソ。
俺は子供の頃犬が苦手だったんだけど、ある朝学校に遅刻しそうになって
急いで走っていて、角を曲がろうとしたら、曲がった先の30メートルくらい前方に
柴犬みたいな形の白い犬が横を向いて座って顔だけこっちを向いてた。
俺は犬が怖かったからそこを曲がるのはやめて、少し戻って一つ前の角を
曲がることにした。そしたら、なぜかそこにも同じように犬が座ってこっちを見ていた。
ありえないんだけど、どう見ても同じ犬に見えた。周りに人は居なかったから
散歩してる犬ではないはず。結局すごい遠回りしたけど、遅刻したかどうかは忘れた。
>>718と似たような話になるけど
小学生の頃"裏の世界"見たいな世界に出ることができる抜け穴みたいな場所を幾つか知っていた。
まぁ、どの場所も「裏山にある神社の境内の縁の下」とか「母親の姿見の裏」とか「ばあちゃん家の天袋とか」
他愛もない場所ばっかりだったんだが・・・
スレ違いで申し訳無いと思いつつ、他にどこに書き込んだら良い
のか分からないので……
十数年前に、日本中の三十何箇所だかに同じスプレー落書きが
一斉にされた事件って誰か覚えていますか?
確か、アルファベットとか数字3〜5字くらいで意味不明のもの。
ニュースで耳にして、幼かった俺は、宇宙人からの襲撃予告だと
思い込んで随分怯えたもんですが…。
結局あのニュースに続報はあったのか、真相は究明されたのか、
今でもふと気になる事があります。
>>718>>720ちょっと違うけど似た経験あるよ
消防の頃、友達と近所の小さな神社でかくれんぼをして遊んでて
やや大きな木の影に隠れようとした。
するとその根元にぽっかりと、ちょうど子供が入れるような穴(うろ?)があったのを見つけた。
「こんな穴あったのかよ。ラッキー」位に思って入ったら意外と広かった。
鬼の友達を待ってたら気がついた。さらに奥に進める。
好奇心で奥に進んでみた。子供がかがんで進めるくらいの広さだった。
進んでくと先に光が見えて「出口だ」と思った。
出てみるとそこはすぐ隣の小学校の裏庭。神社と繋がる土と石垣の隙間から出てきた。
特に何も疑問に思わず「この裏庭は神社の木と繋がってたんだ」と思った。
「秘密の抜け道」を友達にも教えたくて、穴を逆に辿って戻ろうとしたら
来たはずの穴が無かった。石垣の間に隙間はあるんだけど、やたら狭く入れそうに無かった。
戻って神社の樹を確かめてみたら、穴はあるけど奥に進めたはずの広さが無くなってた。
ただの穴になってたんだ。
もう一つ不思議なことに、穴の中は真っ暗ではなかったんですよ。
頭の上から所々、木の根の間から光がこぼれてたんですよ、道?なりに。
未だによく分かりません。
俺は小人にでもなってたんでしょうか?
長文、変な文章ですみません
もう少しでトトロに逢えるとこだったのにな。残念。
小学校の3〜4年生の頃
友だちと長い長いくだりの道を自転車でものすごいスピードを出して走っていた。
たぶん競争しているみたいな感じになっていたんだと思う。
いなかだったのでぜんぜん車なんか走ってなくて、まわりはいちめんの草原で
ものすごくみはらしいのいいくだりの道だった。
途中に1台のトラックが止まっていた。
先を走っている友だちはトラックの横を走り抜けていった。
追いつこうとして俺もがんばって加速した。
トラックの横へ来たとき、急に運転席のドアが開いた。
目の前にドアの内側が見える。
絶対にかわせる位置でも速さでもなかった。
ギュッと目をつぶり、少したってから目を開くと
さっきの続きの道を走り続けていた。
振り返るとドアの開いたトラックが見えた。
どうしてぶつからなかったのか、いまだにわからない。
小学校低学年の夏。
雲一つない晴れた日に、友達数人と近所の公民館に行く途中の事だった。
何となく空を見上げてみると、虹の輪っかが浮かんでいた。
輪っかの中は真っ黒で、妙に印象に残っている。
あれは何だったのか、今でもサッパリ分からん。
気象現象だったんだろうか…
そういう気象現象あったと思う確か。
>>725の住んでいるところは高地かな?
山のてっぺんで円形の虹の中に自分の影が見えるというブロッケンの輪現象というのを思い出した。
自分はぶっとい虹を見たことがある。空半分虹状態。オーロラみたいだたよ。
>>699 おまいさんの家は、照明器具が行灯だったりしますか?
728 :
725:05/03/21 00:54:45 ID:b4UKKF8K0
>>726 標高は高くないと思う。80メートル程。
但し場所によっては680メートルとか、やたらと標高差がある地域だが。
「ブロッケン 輪 現象」でググってみても、写真が記憶とは違う気がする。
729 :
669:05/03/21 01:56:50 ID:XwKMRu+00
信じてくれる人がいたー。
とっても短い鍵しっぽなので、二股にするのは大変そうです。
そもそもこの子がうちに来た事自体が不思議な出会いからなので、
是非二足歩行できるようになって、晩ご飯の支度しといてもらいたい
ものだと家族で言っております。ヨロシコ!>猫たん
>727
残念ながら普通の電灯で暮らしております。
730 :
699:05/03/21 01:57:22 ID:XwKMRu+00
番号まちがえたorz
>729は>699です。
>>729 おしりにお団子が二つ並んでぴこぴこと…あんまり怖くないなぁw
妹に言わせるとぬこの手料理は毛がいっぱい混じるとか。
ぬこが行灯の油を舐めるのは当時の行灯は燃料に魚の肝油を
使ってたからね。
後には菜種油やロウソクも一般化してからはぬこも舐めなくなりますた。
ちなみに妹の迷言によるとぬこは掃除機かける端から毛を落とすし
洗濯物たたむと洗濯物も毛だらけになるしうっかりしてると
泥足のまま上がろうとするし毛だらけの料理はどれもぬるいし
ベッドインすると引っかき傷だらけになるし…
というわけで妹の結論は
「やっぱり私のほうが優秀ねっ♪」
妹よ、傍目には大差無いように見えるぞ。
>>731 おまえさんの妹は何者だ。
まさかサー......
>>732 確信は無いが、多分あの有名な
「キャットピープル」だ。
嫁いでからは大人しくしているが時折化けの皮がwめくれるらしい。
僕の婚期が遅れているので
「猫奥さんでも良いのだけどなー」
と漏らすと
「あら駄目よ、だって…」
と上記の説明を懇々と説いて最後にいかに自分が優秀であるかで
締め括った。
というわけで僕の妹はサーベルタイガーではない、本ニャンに言わせると
三毛の和猫だそうだ。ホントにそう言ってた。
我が妹ながら思い出したようにぶっ飛んだ発言してくれるので
油断がならない。
734 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 13:41:05 ID:Ujbjy/4u0
>>731 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
735 :
◆nUHoaI.G.Q :2005/03/21(月) 13:54:39 ID:1wi6zT6P0
ワロス
子供の頃に、狛犬が社の方を向いている神社があった。
しかも狛犬が居るのは社へ向かう石段の途中の脇。
普通狛犬って鳥居の外にいない?
転勤が多くて、どこの地域だったかもアヤフやなんだけど、どこにあったのかなあ…あの神社
古文の教科書にそんな話が載ってたな。(徒然草だっけ?)
これは何か、いわれがあるに違いないって神主さんに聞いたら、
「近所の子供のいたずらですよ」っていいながら
狛犬をガラガラ元の位置に戻して、恥かいたっていうやつ。
>>734 何をいう、チラシの裏は英単語の書き取りとデッサンの練習と相場が決まっておる。
後輩が旅先での風景を大真面目にクロッキーしてたスケッチブックに
これでもかと大きなマジンガーを描いてあげたらしばらく口を聞いてくれませんでつた。
あ、つやのある紙はボールペンでデッサンしまつ。
最近は裏表印刷してあるのが多くてさー。
>>737 あさってのほうを向いた鳥居、五寸釘の刺さった大銀杏とか、
由来を尋ねたらガクブルものの場合もあるぞ。
740 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 21:48:24 ID:8hMVgCdu0
ufoみました。
741 :
たぬき ◆lj7MzpY1jA :2005/03/21(月) 22:27:19 ID:jgBRJ70G0
>>737 亀岡市の出雲神社(not大社)のはなしですな。
羽アリの引越しを見たことがあった
なんかぶわーって凄い音がした方見たら
黒い塊が地面に吸い込まれてく感じだったわ
743 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 23:11:45 ID:w3wyFKmM0
なんか、自分の近所の光景じゃないんだと思うんだけど夕焼けが背景で自分は
まだ小さくて、ポツンと古本屋の前に立って自分の目には何かの、載ってる子供向け雑誌が
写っててそのあとウゥーーーーって空襲警報みたいのが鳴って人々は逃げているけど
その記憶の中の自分らしき子は立ったままみたいな感じだった。
こういうのって、人それぞれあったりなかったりすんのかな?(ごめん、訳分かんないっしょ?)
初カキコだけど俺も不思議な体験書く
あんまり覚えてないんだが3歳の頃、じいちゃんの膝に乗ってテレビを見てたんだが
なぜかそのときの記憶が自分の目からじゃなくてなんていえば良いのか・・・
なんというか、客観的な視点での記憶だったんだよ・・・
↓図 こんな感じ
 ̄←テレビ
○←俺とじいちゃん
。←視点
今もぼんやり覚えててもしかしたら俺は体を乗っ取った霊なのかもしれないと
たまに思う。
>>744 俺もあるよ。
一番古い記憶は、親父とお袋に両側から手をつながれて、
当時住んでたマンションへと入ってゆく俺達3人の後姿だった。
ちなみにそのマンション、俺が2歳の時に引っ越してしまったが、
その記憶のおかげで大きくなってから再び訪れることができた。
写真を見てつくられた記憶だ、ということは無い。
俺達親子3人をうしろから写したという人はいなかったからだ。
俺も、俺の体を乗っ取った霊かもな。
ときどきそれをハッと思い出して、まるでガンダムのコクピットにでもいるような感じになる。
みんなそんなんじゃないの?
過去の記憶は古くなればなるほど、客観的なものになる。
だから、ほとんど自分が小さかったころの記憶は、
客観視で覚えているもの。
>>734 チラシの裏に書こうとしたら、酢飯やらしいたけやら卵やら色々こぼれました。
748 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/22(火) 08:30:09 ID:BZ3firJr0
チラシの裏に書くより2ちゃんのほうが割安ですね、何より反応が返ってくるのが面白いし、カサ張らずに場所を取らないのが良いと思います。
最近のチラシは光沢が有りボールペン以外では書きづらいと言う難点も有るので、竹島問題については、友好や平和を念頭にした話し合いでの解決を望みます。
>747 つっこみ入れていいですか?
プリーズ
しいたけやらタケノコやら錦糸玉子ばかりでまともな魚が乗ってなかった。
ネタも無かったってことだ。
うまい!
>>744-746 暫く前に「特命リサーチ200X」でやってたと思ったけど。
人間は肉体的な自分と、意識(精神、神経)が認識している自分の二つがあって
それを脳で統合しているので肉体の行動を感覚でも理解出来ているのだとか。
で、それの統合が不充分だと自分がもう一人見えてしまう事になるのらしい。
子供だとその辺が未発達だから、そーゆー記憶が出来ても当然かと。
因みに番組はドッペルゲンガーはこれが原因では?との内容だった。
判り難かったらゴメンヌ……
逆に子供時代のことをを全く覚えてない俺は
大人として突然発生したのだろう
そうとしか思えん
高校入学以前の記憶が全くないもんね。
なんか思い出してはいけないものがでてきたら怖いじゃん
高校入学以前というのは極端だな・・・漫画みたいな家庭の事情がありそう。
ひどい高熱を出したりして幼児期の記憶を
失った話ならたまに聞くけど。
むしろ母親のお腹の中の記憶がある。
外が見えるんだぞ。
いや、ノーパンが趣味だったんだろう
つ【試験管ベビー】
でも多数の人間(クラスの同級生達とか)に目撃されたドッペルくんはどう説明するのさー
>>760 スケルトン仕様なら回りの人も胎児時代の君の記憶がありそうだ
でもマジックミラータイプかも知れん
こんなとこで言ってもどうかと思うが
試験管ベビーは試験管から生まれるわけではないw
ダンバインのキャノピー思い出した
未熟で繊細な試験管のことを試験管ベビーっていうのさ
769 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 02:28:37 ID:WaWnMSF30
「人間ども集まれ」
たまに小学時代や中学時代の記憶がないって言う人がいるけど、今現在何歳なの?
俺は三歳くらいからの記憶が膨大に存在するから、記憶がないって想像できないんだよね
ちなみに現在23歳です
むしろ大学行き出してからの記憶の方が曖昧だな
>>764 それは本当のドッペルか生霊なんだろうね。
親戚にものすっごい頭良いSちゃんってコがいて、本当に「趣味は勉強」だった。
勉強が何よりも楽しいと、暇があれば机に向かっているようなコだった。
ある日そのSちゃんの家に行った時のこと。夕食が出来たのでS母が私に
Sちゃんを呼んで来てくれないかと言われた。また勉強しているんだろうと
2Fの勉強部屋に行ってみると案の定机に向かってる。「ご飯だってよ」と
呼び掛けるけど、黙ったまま背中を向けて一生懸命筆記用具を動かしてる。
ちょっと違和感を感じたけど「先に行ってるね〜」と下に降りた
…ら、1FのトイレからSちゃんが出て来て腰を抜かした。そこまで
しなくても、と思った。生霊学習で人の何倍も勉強してたのかなあ。
自分も25までは幼稚園に入る前の日常的記憶を持っていたけど、
30入ってからはばかすか消えていったよ。
今は小学生時代の記憶もあやふやなところが増えてきた。
昨日まで覚えていたことがいきなり思い出せなくなっていく様は
ちょっとしたホラーだった。
>>764 ドペにも2種類ある模様。
他人にも見える物と自分にしか見えない物。
前者は生霊、もしくは本物のドペ。
後者は脳の統合失調。
……て事では?
776 :
764:2005/03/23(水) 17:48:36 ID:WfgCZXhV0
>773
Sちゃんいいな。コピーロボットみたい。
2人で働いて収入2倍!とか、
コピーに仕事させておうちでゴロゴロな生活に憧れちゃいます。
>775
なるほど納得。その通りなのかもしれないね。
777 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/24(木) 19:35:28 ID:3bsw24gI0
>>772 俺現在25歳
記憶は中学以前がない
ある日ぽっと存在してた感じ
いまちょっと数年間心を病んでまして
カウンセリングを受けているのだがその場でも
「昔の子と思い出してごらん?」と
カウンセラーとかに言われても
霞がかかったような、というよりあるものが隠されてるというより
はじめから存在してない感じで思い出せない
逆行催眠には興味があるんだが心身ともに悪い影響を与えるときくのでやるのが怖い
父が言うには「お前は虐待されていた」「機械になりたいといっていた。そうすればつらくないから」そうなのだが
俺はそんな記憶無いし母も否定するしで真相は闇の中。
本当に何かあったのか、それともでまかせなのかわからない。
自分で封印や忘れてしまうことってあるんだろうかね?
カウンセラーが言うには「貴方は本当の自分を隠して殻に閉じこもったきり
十数年たってしまっているから自分自身殻の表面部分が本当の自分のつもりになっている」らしい
でもそんな悲劇の主人公じゃない世俺はwと言い返したくなる。
本当の自分なんていないと思うし、俺だけじゃなくてみんなそうなんじゃないかなぁ?
いわゆる二重人格の場合もあるよね。
逃げたいでも逃げられない。そんなとき自分が壊れないためにもうひとり自分をつくっちゃう。
あなたがそうとは言わないけど…もしあしたらそのこといわれてるのかもね。
面白いなこのスレ。
>>778 ふむう・・・写真とか残ってたとしてそれ見たら
どういう感じがするんだろう?
>>781 「あーこんなこともあったよね」と昔の記憶が蘇るなら
乙だけど、他所の家の子供みたいに見えるなら
ヤバイな。
記憶封印や吹き飛ばしってありうるんだねぇ
そんなんどんな人間だってやってるだろ。
勝手に変えたり、想像を元に作ったりもしてるだろう。
自覚してないだろうけど。
うる星やつらのネタで竜之介のオヤジが母親を忘れようとして
ほんとに忘れてしまったというのと同じか。違うか。
子供の頃は怖い話だけなかなか忘れられなくて辛かった
他の宿題とかはどんどん存在を忘れることができたのに・・・
夜中目を覚ますと、プラネタリウムみたいな感じでいろんなものが天井を回ってる。
いちばん覚えてるのは白いふわふわの猫。背筋伸ばしてしゃんとして立ってて可愛かったなー。
蟻が自分の体の上を這ってたりもした。
何回もあった。卒園するころくらいまでにはなくなったけど。
あと、眠るたびに夢の続きを見てた。前見た夢→その続き、っていう風にずっとずっと繋がってた。
いつも決まってイルカと並んで泳ぐ夢。
自分よりちっちゃい子を預かって、そのイルカと一緒に世話したりもした。
いつ頃から続き見れなくなっちゃったんだろうな。小三くらいまでは見てた気がする。
あー超楽しかった。戻りたい。
熱出すとものすごく大きい蟻が空中を行進したりしたものだが
大人になると高熱出しても幻覚を見ないのはなぜかなあ
保育園にいく前だから、3才以下だと思う。
あまり覚えていないが、色々な外国語が理解できていたらしい。
住んでいたのは思い切り日本だったが、なぜか身の回りが国際的だった。
フランス人のお姉さんはピアノの先生のペンフレンドで日本に留学していた。
近所に住んでいた日系のペルー人、コックさんの中国人、
英語を教えていたアメリカ人、あとお菓子屋さんでドイツ人の奥さんもいた。
みな日本語は話せていたけど、判らない時や一人の時は母国語。
それが3才の私は理解していたようだ。
もちろん話せないし、まだ日本語も怪しかったが、彼らが何を言いたいのか判ったらしい。
記憶にあるのは、フランスのお姉さんが、うちの家の喫茶店でバイトしてた時、
金髪にテンションが上がっているおっちゃんがたくさんいて、
『なんであんなにじろじろみるんだろ、気持ち悪ぅー』
と彼女が言っていたのを私が
「髪の毛が黒くないからじゃないかな」
と日本語でいうと、彼女が腰抜かしそうにびっくりしていました。
私が鮮明に覚えているのはそれくらいでしたが、
記憶の端々に時々彼らの通訳みたいな事をした覚えがあります。
だけど後に英語を習うようになって、親達はたいそう私に期待したようですが、
肝心の点数は赤点、まったく話せませんし、理解もできませんでした。
しかし、大人になってから映画を見に行くと、
人の頭で字幕があまり見えなくても支障ない事に最近気付いた。
あまり裁判とかの映画は難しくてダメだけど、たいがいの映画はほとんど字幕なしでもいける。
なんでだ?
ちなみに台詞は日本語で聞こえていたりする。
今も不思議な話だが、今でも外国人が何をいいたいのかが簡単な事なら判る時がある。
どうやらどこの国の人も大丈夫らしい。
自分でも不思議だ。
>>791 砂の耳?
わかるのがヨーロッパ系言語限定っぽいのなら
幼少期の脳の慣れなのかもしれないけれど
それ以外のアフリカ系、アラブ系、アジア系(アジアって言っても
広いよな)とかもOKなら
脳の言語を理解している部分が生まれつき
発達しているのかな。
記憶と言うよりは親から聞かされた話なんだけど、
ガキの頃の俺は変なガキだったらしい。
どう変なのかっていうとさ、どうやら人間以外の生き物と会話
してたらしいんだよな。
捕まえてきた虫やら、野良猫やら、飼ってた金魚と。
一方的に物を言うんじゃ無く、「へぇ、そうなんか」とか「うん、そうやよ」
みたいなさ、普通に人と接するように会話してたらしい。
まぁ、それだけなんだけど、今も猫等が寄ってくることがあることはある。
親の話を聞いて暫く経って猫が寄って来たんだけど、なんとも不思議なもんでさ。
あたかも会話したそうにすり寄ったり前に座ったりしてた。
マジカル頭脳パワーのマジカルバナナで間寛平の番が
「買い物と言ったら○○」だったんだけど
それを見てた俺はなぜか瞬時に頭の中で「キャベツ」と思ったら
次の瞬間、間平が「買い物と言ったらキャベツ」と言った。すげぇ。
普通の人→わー偶然だー
電波の人→わー俺って特別だー
>>795 一度なら偶然。三度重なれば必然。
常に重なるなら君は寛平。
小学生の頃、母方の祖父母の家に住んでいたときの話なんだが
家の裏手で一人遊んでいた時に、傍にあった用水池で白蛇が溺れているのを見つけた。
池の縁から水面まで結構高さがあって、白蛇は這い上がれずにもがいていた。
普段なら蛇なんて怖くて絶対に近づいたりしないんだが、
ふとばあちゃんが言ってた
「白蛇は我が家の守り神さまだから、家の周りで見つけても絶対に悪戯するな」
って言葉を思い出した。
それで「白蛇が溺れ死んだら婆ちゃん家が潰れる」と、思い。
畑にあった竹でできた添え木見たいなヤツを一本引っこ抜いてきて、
ビビリながら蛇を救出した。
で、それ以来やたら運がよくなった。
町内の福引で、特賞のマウンテンバイクが当たったり
俺に届いた年賀はがきのくじが全部当たってたり・・・
少し怖くなるぐらいツキまくった。
そういえば最近友人と、有名な占い師に占ってもらう機会があったんだが、
「あなたの頭の上で、白蛇がとぐろを巻いてる」っていわれた。
あいつまだ俺の傍にいるのかな?
>>798 なんかいい話だ。レスしてあやかろうっと・・(-人-)
そういや、子供の頃は蛇好きで、捕まえてナデナデしたりした記憶が
あるんだが、今はちと怖くて触れない。いつから苦手になったんだろう。
・・・悲しいな。
>>798 助けたと思っていた白い蛇は、実は助からなかったって事ですよね。
白ヘビパワーはそんなものなのか〜?
子供の頃の話じゃないけど白蛇つながりで。
友人から白蛇の脱け殻を貰った。
「お財布に入れておいたらお金が貯まるよ」って。
当時借金200万近くの洒落にならん貧乏だった。
もう神様でも仏様でも白蛇様でも、藁をもすがる思いで
「ありがとー、ありがとー」ってお財布にしまった。
あれから5年
借金は全部返して、貯金が200万を超えた。
今でも白蛇の皮は財布に入ってて、ときどき感謝して
手を合わせてる。
その皮分けてくれ。おかんに上げたい。
借金200万って、別に多額というほどでは・・・むしろ普通じゃね?
>>806 そんなことないって。
家買ったとか、車買ったとか、
そういうのじゃない借金って
毎日自殺を考えて暮らしちゃうんだよ・・・
>>805 おかあさんはお金に困ってるの?
できるもんならほんとに分けてあげたいよ。
ところで白蛇って何ヘビのことなのかな?
アルビノの蛇なのか、それとも特定の種類の蛇なのか・・・
天然記念物の岩国の白蛇は青大将かな
>>811 ググッたらこんなのがあったよ
... 麻里布地区などでは昔から白蛇が生息していて、国の天然記念物に指定しています
。 幸せを呼ぶとされ大切に保護、育成されています。 白蛇は青大将のアルピノ
といわれています。
>>809です。レスありがと。白蛇はアルビノの青大将なのか。
どうりでみたことないわけだ・・・orz
814 :
791:2005/03/30(水) 14:10:18 ID:+mg2EUlj0
>>792.793
ただ何言ってるのか判るだけで、会話が完璧に出来る訳ではないです。
例えば、おつりがおかしいとか言っているとか、トイレはどこかとか簡単な会話。
たぶん幼い時のほうがもっと理解していたように思います。
字幕にしても最初はやはり字幕見ていて、夢中になると見ていないようです。
たまに判らない話をしだして判らなくなった時気がつきます。
おそらくその国特有の洒落とかで判らなくなります。
今まで大丈夫そうなのが判ったのは、
英語、フランス語、中国語、韓国語、インド語、ポルトガル語。
ドイツ語も大丈夫かも。試した事はありませんが。
アフリカ人は会ったことも映画も見た事もないし。
あと、日本人が英語はなす演技あるけど、
あれでその俳優が本当に話せるかが判るみたい。
話せない人の英語の台詞はやはり字幕みないと判りません。
確か正月くらいの時、草薙君が韓国語はなすドラマしていたけれどあれは判りました。
そこまで判りながら、Rの発音が出来ないのでこちらの言いたい事は通じない。
文法もさっぱりです。
勉強したら判るかもとは思いますが、よく聞こうとすればするほど
何故か判らなくなります。
あんまり意味無いですね。
周りは聞き取れたら話せると思っていて、何かというと押し出されます。
その度、わきの下びっしょりです。パニックです。
特にアメリカ人は何か一杯言う。
そんなたくさん言われても私は大体しかわからないのに(ToT)
長文スマソ。
815 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 15:08:08 ID:1jcUgR2f0
>>814(791)
あなたは共感能力が高いのだろうね。
コミュニケーション能力、とも言えるのかな。
片言の英語でも会話が成立する人と、そうでない人の差。
あなたはきっと良い通訳になれると思うなぁ。ガバレ〜
816 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 15:34:51 ID:6bwQbfv/0
実をいうと、791と同じ感覚を持っていて
昔、ユースホステルで一緒に泊まった外人に部屋の鍵を渡された時に
後で部屋をでたら食堂にいるそいつに鍵を渡すということが
話しをほとんど聞かなくてもわかったのだけど、
外人は困惑してもっと話を真剣に聞いてくれと言うので、
てっきりこれって日本人特有の才能だと思ってたのだ。
>>798 実は、その占い師の見間違いで、真実は、頭の上でとぐろを巻く、
白い巻きグソの霊だった。などということは無いだろうか?
今の今まで791さんの書き込みをすごいな〜とぼんやり読んでて、突然思い出したことが。
(でも791さんのとはぜんぜんレベルが違うんだけど)
その昔英会話を習っていて、休み時間に休憩室で先生たちとおしゃべりをししてたときのこと。
ビリのクラスにいた自分は英語ほとんどわからなくて、おしゃべりにもぜんぜんついていけない。
隣に座ってた講師がイギリス人だったからそういう話になったんだと思うけど、
「イギリスにホームステイしてたことがある」って私がカタコトで話を振った。
(ホームステイといっても短期で、英語はまるで上達しなかった)
そしたら、そのイギリス人講師がいきなり私の顔にずいっと顔を寄せて、
「ああ、そうしてあっちでぺっちゃらくっちゃらしゃべりまくっていたんだろうよ!
そのへったくそな英語でな!!!」
って言った。
早口で、私のレベルじゃ聞き取れない英語だったはずだし、
何より、いつも苦労するみたいに頭で「訳」したんじゃなくて、日本語みたいに理解できた。
その講師がすっごく意地悪い表情をしてたから、勝手に解釈しただけかもしれないけど。
まわりに座ってた人たちは気づいてなかったみたいで、ひとりで悔しい思いをしてムカぁ〜とした。
悪意って伝わるんだよね。
>>819 ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
下手糞な英語をなんとかしようと習っているのに
下手糞だと貶す英語講師に萌えた。
791とは逆の話。
昔高校生の時、ユースホステルに泊まった時、外人と一緒の部屋になった。
漏れは当然英語は学校英語レベル(しかも低級)、外人は英語only。
勿論会話は成り立たず。
仕方無しに、目が合うとお互いに誤魔化し笑い(苦笑い?)をして一晩を過ごした。
スレ違いスマソ……
他所様の話で申し訳ないが、四歳になる愛娘を連れて
アメリカ留学した女性のエッセーから。
もちろん子供はアメリカ英語など何ほども話せないが、
コミュニケーションはどうしようと心配していたら、
初日にお友達が出来て
「おひるごはんをおよばれしてるんだけどいーい?」
これに仰天してどうして言葉がわかるのか問い詰めると
「だってわかるもん」
大人は難しく考え過ぎているのかもねW
変な「記憶」とはチョイト違うけど。
子供の頃、うちに「チャコちゃん」という子供の人形があった。サイズは本当に
子供そのもので、結構でかい。顔と手・足だけセルロイドかなんかで、ボディは
綿詰め。物心ついた頃からずっとあったけど、どうしてうちにあったのかは不明。
チャコちゃんはオルガンの上に置いてあったんだけど、その正面(オルガンの前)に
布団を敷いて寝ると、必ず金縛りに遭ったり、夢にチャコちゃんが出てきたりした
(内容は大抵悪夢)しかも私だけではなく、兄も同じ事を言っていた。
結局チャコちゃんは私が小学校高学年の頃、オルガンを手放すので置き場が
なくなるのを理由に、近所の保育園兼お寺に預けた。
今でも思い出すとかなり怖い。
連カキ失礼、もうひとつ。
小学3年か4年の頃、クラスの女子に「キューピッドさん」が大流行した。
キューピットさんはこっくりさんのようなもので、大きく違うのは10円玉ではなく、
鉛筆を使うこと。あとの詳しいことは忘れたけど、大体こっくりさんと同じ。
で、学校でやるのに飽き足りなかったのか、放課後、うちでキューピッドさんを
やることになり、4〜5人の女子が集まった。お約束のように降臨確認をして、
普通に質問をしようとしたのだけど、何故か普通の質問には全く反応がなく、
「死ね」とか「殺す」とかの言葉ばかりが選ばれる。怖くなってキューピッドさんに
帰ってもらおうとしたけれど、「誰かの命を持っていく」と言いだし、もうみんな
半ベソ。そこに私の兄が帰宅し、事情を話して鉛筆を持つ手を変わって貰い、
「うちの前に流れてる用水路にいるカエルの命を持っていって下さい(田圃に
水を引き込むための用水路があった)」とお願いしたら「はい」と出たので、兄に
左手でカエルの絵を描いてもらった(本当は右利きなのでエンピツを離して絵を
描いていいですか、と質問したのだけれど、それには「いいえ」と出た)。
書き終えた後、さっきまでゲコゲコ鳴いていたカエルたちの合掌が一斉に止まった。
もうみんな(((( ;゜Д゜))))ガクガクブルブル状態。
この件があって、私たちグループの中でのキューピットさんブームは綺麗に去った。
他のグループの子たちはまだやってたけど。
(つД`) コワイヨゥ……
こえええええええええええええ えっ う
うっうぇううっうぇっうぇううっうぇ
身代わりになってくれたカエル様に合掌(-人-)
その兄さんは、どんな事態でも臨機応変に振る舞える人だね。
蛙が本当に死んだかどうかはさておき、いざ地震や火事など非常事態には
その兄ちゃんの指示に従ったほうが良さげだ。
普通のパニック系の悩みとかも解決してくれそうだな。
そんな男ほしいな。台所で地震に遇い包丁握ったまま動けなかった私としては。
832 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 13:16:30 ID:FECpEqPg0
小学校に上がったばかりの頃の話。
我が家はクリスチャンでも何でもないんだが、寝る前に母親にキリストの伝記を読んでもらったことがある。
何夜かに分けて読んで貰っていたと思うんだが、ある夜に読んでもらった時のこと。
突然何者かが憑いたような感覚に襲われて、勝手に体が動き出した。
動き出したというよりも、完全に思考停止状態で、なんか動かなきゃっていう意識になった。
俺はそのままトイレに向かって移動し、トイレの壁の前に直立不動で立った。
で、何故か心配する母親に対して「ここから先は進めません」と言った。
頭の中には伝記の表紙に描かれているキリストが浮かんでいた。
この時の記憶は22になった今でもハッキリ鮮明に覚えていて、思い出すと何故か涙が出てくる。
キリストの伝記を読んで聞かされたことで、一種の洗脳状態みたいになったのかもしれない。
ただそうではないと信じたい自分も居る。
>831
言われてみれば確かに、兄はどんな事があっても臨機応変に対応できてるような
気がします。ある意味冷静な人なのかと。でもひどく子供っぽい。長いこと兄弟
やってますが、いまだに「お兄さんどんな人?」と問われても、上手く答えられません。
そういやこの兄と喧嘩して背中を思いっきり蹴られ、意識が数秒dだ後、『真っ青に
なって私の体を揺り動かしてる兄と慌てて私の背中をさすっている母と白目を向いて
だらんと倒れてる私』を天井の辺から見たことがあるな、というのも思い出しました。
生きてて良かった。
(つД`) イキテテヨカッタネ……
兄、GJなのかヒデー奴なのかよく分からん…
>>835 本人もバランスを取りかねているのだろう。
俺が5歳の頃に起きた話
お泊まり保育園って行事で保育園に泊まった日の夜、肝試しをする事になった
その肝試しって言うのが一階にある大部屋に3人一組で行って
ゴール地点に置いてあるお菓子を取ってくるってやつ
自分の組の番になって、ゴールについて
オルガンの上に置かれていたお菓子を取ろうとしたとき
オルガンの下の隙間からなんかぬるぬるした手がでてきて
足を思いっきりつかまれた。その手は一瞬で引っ込んだけど
それで一気に怖くなって、皆で半泣きになりながら
慌てて先生の所に逃げ帰った
その時は先生か誰かが仕組んだいたのかなと思ってたんだけど
次の日の朝、そのオルガンが置かれていた場所を見て気がついた
「大人が隠れるスペースが無い」
置かれていたオルガンは子供用のちっさいやつだったし
オルガンの後ろは壁で、子供じゃなきゃ入れない様な
小さい隙間しか無くて、まず大人じゃ隠れれない
だけど、つかんで来たのは間違いなく大人の手
一緒に行ってた他の二人もお菓子を取る時に
誰かに掴まれたって行ってたから自分の勘違いでもない
で、何かの仕掛けかなと思って先生に聞いてみたら
先生はそんな仕掛けしてないって言われてマジで驚いた
そのあと、家に帰った時に兄に話したら
兄に自分も昔、その肝試しで同じ体験したって言われてまた驚いた
そもそも
保育園児に肝試しをさせるってのは
いかがなものかと・・・
手がぬるぬるしてたってことは・・・
ずいぶん大人びた保育園児だと思った。
5才でそれはちょっと・・・・ね。
自分が昔行ってた保育園にも肝試しあったよ。
>>837の書き込みには違和感なかったな。
保育園の建物内って限られたスペースだし、脅かし役の職員の仮装は
中の人の正体が分かる程度だし、見張りも兼ねてるし、大人にとっては
ちょっとしたお遊戯感覚なのかも。でも幼児には半端なく恐怖だった。
懐かしい…。
>>838 「怖いモノ見たさ」という言葉があるように、
ちょっぴり怖がらせたりするのは良い刺激になるよ。
いくらかの恐怖や不安は成長するのに欠かせない薬だ。
怪獣番組とか変わらず人気があるよね。
肝心なのは当然ながら加減があることだ。
昔の話だけど鬼の面に恐怖した乳児が
ショックで脳症を起こした例もあるけど、
これは例外。
ほら、襖の陰からバルタン星人をテレビで見ていたあのノリだ。
>>843 >>842みたいに懐かしく語れるのならいいと思うんだけど
なんか幼児を徒らに怖がらせてるって感じがしてさ。
幼い頃に怖い目に遭って、無闇やたらに怖がりになるって
ことがあるでしょ?
まあ、考えすぎかもしれない。
泣いて嫌がってる子まで強制参加させないだろうからねw
変な記憶というか、トラウマなんだが、
幼稚園の時に友達とタイムカプセルを自分の家の庭に埋めて、
それを小学校1年の時、何故かその友達と違う友達一人と
タイムカプセルを掘り起こそうとした。
それでスコップで一回土をひっくり返しただけで、
ムカデのような細長い虫がいっぱい出てきた。
自分はびっくりして泣き叫ぶだけで、友達に殺虫剤で退治してもらってた。
今も怖くてタイムカプセルは掘り出すことなく・・・。
それからいまもそういう系統の虫が苦手。
>>845 てゆうか、掘り起こすの早過ぎ。10年は待てよw
そういえば近所の溝の水の溜め場所に、白いご飯粒みたいなうじが、水面の色が分からないほど
うじゃうじゃいたな。
ウジならトイレから下を覗くとうじゃうじゃいたなあ。たまーに
登ってくるヤツがいて・・・orz
ヒィッ
850 :
富:2005/04/04(月) 20:49:23 ID:ESdpov7a0
3歳〜5歳位の時に両親が共働きだったので、親戚の老夫婦(おじいちゃんの妹)
の所に昼間預けられていた。
そのおばあちゃんは不思議な人だった。「喉が渇いたからジュースちょうだい」
と言うと手のひらをクルっと回して缶ジュースを出した。
僕は服に隠しているに違いないと思い、おばあちゃんの体を調べたが、何も
隠していなかった。「もう無いだろう」と思って、
「足りないからもっとちょうだい」というと「しょうがないねー」と言い
またクルリと取り出す。また体を調べる。何も無い。納得いかず、「おねがい!
あともう一本ちょうだい!」と言うとまた出てくる・・・
一体あれはなんだったのだろうか。
>>850 実は魔法使い。
あるいは元奇術師。
それで無ければきつねさん!
いずれにせよ、素敵なおばあちゃんですね。
昔、魔法の国から来た魔法少女だったのかも
魔法少女でも年は取るのか…と思うとややガッカリw
絵本に出てきそうだ
うちの婆さんフランスの人なんだけど
婆さんが小さい頃に町外れの森の中に魔女が住んでたって言ってたな
日本風に言うと山の中に山姥
小さい頃から、家の中でも外ででも、一人遊びが好きな子だった。
幼稚園児の頃だと思うけど、いつものように
一人で家の近所をうろうろとして遊んでいると
見知らぬおばさんに声をかけられた。
よく覚えてはいないが
「よかったらおうちに遊びに来ない?」といったようなことだと思う。
知らない人についていってはいけないのは分かっていたけれど、
おばさんがとても熱心に勧めるのと
そこは家の敷地(タクシー会社を兼ねていたのでかなり広かった)から
道1本隔てただけのすぐに分かる場所だったので、
ここなら大丈夫だろうと、ついていったのだと思う。
おばさんの家は小奇麗で、昼下がりのせいか、おばさん以外の人はいなかった。
私を飽きさせないように、ジュースやケーキを出してくれたが、
特に何があるわけでもなく、正直退屈に思っていた。
でも、「この人は子供がいなくて、子供を可愛がりたいのだろうな」
というのがなんとなく察せられて、気を使って話の相手をした。
「そうだ、写真撮ってあげましょう」と言われ、断るのも悪いので
写真に写り、暫くして帰った。
数日後か数週間後、外でまたそのおばさんに会うと、嬉しそうに写真を渡してきた。
その写真を母親に見せると
「いつこんな写真撮ったの?」「ここはどこ?」と
不審そうに聞いてくるので
「すぐそこのおうちだよ、おばさんが撮ってくれたの」
と場所も詳しく言っても、そんな家知らない、と、眉をひそめていた。
狭い道の目の前の家なのに、なぜ分かってもらえないのか分からなかった。
もう知らない人の家に行ってはいけない、と厳しく言われたが、
その後はなぜかおばさんに会うこともなかった。
おばさんの存在や体験自体、当時ですらあまり現実感がなかったのだけれど、
今でもアルバムには、見知らぬ応接間のソファーに座った姿の写真が貼ってあり
下には「???の家」と母が書き記してある。
>>858 なんか理解不能なんだが
写真は残ってるがそんなおばさんも家も無かったのか?
それとも単に知らないおばさんちで写真とってもらってお母さんの怒られたって話?
>>858 その後その家の存在は確認してないの?
858が成長してから。
>>857 ふわっと不思議な話・・・
なんか好きだな。
>>35 頭の中で声が聞こえる?そんなん普通じゃないの?俺なんか小学一年の頃から聞こえていたが。
今19歳だけど何の支障もないね。たまに「お前うるせーぞ」と言うと頭の中の人は「俺達を消したければ精神病院へ三年通え」って言うんだよな。
電車の中で音楽を流せたりするしむかつく奴に思いっきり悪口が言えるし んで「おい、悪口言って大丈夫かよ」というと頭の中の人「心の声を読み取れる超能力者がどこにいる」とかいうんだよな。
ただ困るのは異性と対峙したときかな?勝手に頭の中で「結婚してくれ」とか「好きだよ」とかいうものだから俺は恥ずかしい思いをしている。
やめろというと「心の声を(ry」とかいって続けるんだよ。
('A`)
865 :
富:2005/04/05(火) 14:11:04 ID:GwQ2nZRV0
850の続き。
もう一つ思い出した。そのおばあちゃんは庭の隅で薔薇を育てていたのだが、
たしか、黒い薔薇と青い薔薇があったような気がする。
大人になってそんな薔薇この世に無いと聞いて「???」と思った。
曖昧な記憶だけどさ・・・
おばあちゃんが死んでもう8年位になるだろうか。やっぱ神通力みたいなの
持ってたのかな。
昔アニメのポケモンでポケモン事件ってあったよな。あのとき俺はまだ小学生で、その回を観てたんだよ。たしかポリゴンの回だった。
んで、俺は特に体調の異常もなく観終わって、寝室で寝たんだ。
そしたら、夢の中で俺はニュースを観ていて、そのニュースでポケモンが終わる、みたいなことがやってた。んで、目が覚めて「終わるなんてありえない夢見てんじゃねーし」とか自分に思ってた。
それからテレビのある部屋へ行くと、母さんが「テレビ観てよ」と言う。なんだよと思ってテレビを観ると、例の事件が映っていて、てんかんを起こしたとかやってた。
驚いてみてると、ポケモン中止のお知らせ。
前から知ってたわけじゃないし、テレビの音が聞こえる位置にもいなかった。今思うとこれが予知夢なのか?
ぐうぜん
ぱいぱん
870 :
857:2005/04/05(火) 21:55:12 ID:TU4aSdIb0
>>859 文章下手ですみません。
道向かいの土地は、
ちょっとごちゃごちゃと家が建っている場所ではありましたが、
当時の、その土地柄から考えても、
それだけ近所の家を、母が知らないはずがないのです。
それが今でも不可解です。
だからこそ母は、私が勘違いをしていて、
もっと遠くの家に連れて行かれたと決め付けて
まともに取り合ってくれなかったのかもしれません。
自分でも、向かいの道の具体的にどこなのか、
しばらくすると、思い出せなくなりました。
母親のすごく不審そうなリアクションが怖かったので、
忘れようとしたんだと思います。
その後、おばさんに会うこともなかったし、
もう考えてもいけない場所なのだ、という気持ちから
その辺を調べたりはしませんでした。
>>860 その後引っ越してしまい
向かいの土地は恐らく大幅に変わっていると思います。
行ってみるのが怖いのもあるんですが、
今度勇気を出して行ってみようかな(´д`)
親が子供の頃の話。
近所に城跡が公園になってる所があるんだが、そこに続く道の途中に脇道がある。
子供の頃の親がそこを進むと、まるで社のような古い家?があったらしい。
気がつくともう既に親はその家の2階にいて、
その時点で多分その家の人と思われる女が、後ろの方にいた。
2階の窓から庭を見ると、点々と何かの血が地面に付いている。
「あれ何?」
と聞くと、
「狐の血だよ」
と答えた。
871の続き。
…で、その後の記憶はないらしい。
親は気がついたら2階にいたくせに、
「あの家には階段がなかった」
とか言うし、後日探しても家はなかったとか、女の顔が思い出せないとか…。
もう聞いてるこっちも話してる親も訳ワカラン状態。
「今思えば狐に騙された(化かされた?)のかも」
…らしい。
ちなみにその付近(城跡の公園辺り)では、狐が奉られていたりする。
連投スマソ。
また親の話なんだが。
子供の頃は、よく友達と近所の火葬場周辺に遊びに行ってたらしい。
いつものように火葬場に友達と3人で遊びに行った親。
少し遠かったが、火葬場の釜の前に遺体を乗せて焼く台?が
横向きに出してあるのが見えた。
その時点でその周りには人っ子一人おらず、おかしいとは思ったらしい。
で、よく見ると
骨になった指が5本(4本?)台から生えるようにして乗っていた、という。
火葬した骨はそんな風に形は残らないし、
そもそも火葬後に周りに人がいない訳がない。
…という気持ちの悪い話だ。
>>858 気味悪がってるのにコメントまでつけて
ちゃんとアルバムに貼っておくお母さん萌え〜
>>873 拾い忘れた骨を、係りの人が「忘れてってるよ〜」って置いたのでは?
878 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/08(金) 14:18:36 ID:H3B0vUVu0
小学校2年生くらいのとき、田舎に遊びに行っていたとき、
私と姉は、祖父に連れられて出かけることになった。
行く先は何処とか全然知らず、ただ出かけるのがうれしくて、
言われるがままに付いていったら、
行った先は、私たちの知らない、
祖父の知り合いの人のお葬式…告別式だった。
その日、姉は赤の千鳥格子のワンピース、
私は真っ赤(朱肉のような色)なワンピースを着ていた。
姉が困ったように「お葬式は赤なんか着ちゃいけないんだよ」と言い出した。
子供の私は事情がわからず、「?」と思っていたのだけど、
祖父は特に咎める様子もなく、
周囲の人も別に「なんで赤なんだ」みたいな顔ではなかった。
お葬式の最後に、庭をぐるぐる行列が回って、
小銭をばらまきはじめた。
みんなで一生懸命になって拾ってる姿を見て、私も拾おうとしたら、
祖父に、「拾っちゃダメだ」と言われた。
そんな記憶なんだけど、
今考えると、お葬式に出ると知っていたら、
赤い格好のまま連れて来ないだろに、不思議。
周囲の人も、変な目で見なかったのも、不思議。
最近になって、お葬式のときに小銭をまく、
という風習がある地方があると聞き、
そんな出来事を思い出しました。
>>878 地味だけど好きな雰囲気の話だな。
何で拾っちゃだめなんだろ。
単にガキの事なんざ気にする奴が少なかっただけだろ
黒と赤は魔除けの色っていうよね
葬式に赤い子供って絵的にイイな
不謹慎でスマソ
民俗学じゃなくて創作物の宝庫だろ?
上手いのもあればプッなのもある。
ヒマつぶしにはいい板だ。
>>883 いやいや民俗学自体がもともと民族の創作から出来ているものだから
>>883 一日中ヒマな人にはもってこいだよな…w
>>877 アットホームすぎだろw
>>878 子供の格好なんて結構気にされないもののような気もするけど…
俺の妹が高校の時、制服だけど赤と緑チェックのスカートで葬式に行ったよ。
まずいかとも思ったけど、気にされてるかんじはしなかった。
お祖父さんに聞いてみられないかい?
887 :
878:2005/04/09(土) 08:25:24 ID:2W5O2TXu0
>>886 祖父が既に他界しているため、母に聞いて見ました。
母いわく、「そんなお葬式に連れてったなんて初耳」だそうで、
知ってたら、全身朱色のワンピース(朱肉のような無地のワンピ)では
絶対行かせないで着替えさせたから、間違いなく知らない、と言ってます。
書き込みしてから思い出したのだけど、
そのお葬式では、お重に入ったお赤飯が順番に回ってきて、
少しづつ食べる、ということが行われていました。
当時赤飯が嫌いだった私は「回ってきたらどうしよう…」と困ってたら、
私たちのところには回ってこず、身内だけで食べてた感じだった。
お金を拾うのがダメ、と言われたことは、母も同体験あるそうで、
本当はそれを拾った人は後生がいい、と言われてるんだそうで、
でも、祖父は「子供が持つと故人の思いが影響するかもしれない」といって、
いつも母が拾っても、「返してきなさい」と言ってたそうです。
「全身、朱色の服は、常識ではやっぱり歓迎されないけど、
母が子供の頃は(昭和初期の母の田舎・群馬)赤はOKだったので、
昔の慣習になれてた祖父は気にしないで出かけてしまったんだろう。
あと、赤飯が回ってくるのは、葬式=神様になったという意味があって、
なので、お祝いの意味がある葬式なんだ」というのが母からの情報。
こんなとこで、いいでつか?
・・・・・幽霊とか全然みたことないんだけどさ。
ちょと、書かせてくれよ。
小学校にはいってから、親と寝なくなった。
でも、その日は親とねたくなって、父ちゃんと母ちゃんとねてた。
夜中目が覚めた。部屋が昼みたくあかるかった。
空中に小さい子どもが正座?して浮かんでた。全然こわくなかった。又寝た。
二十年経って知ったが、そのころ、母親が子どもを堕胎していたそうだ*・゚・(ノД`)・゚
いまでも、変な記憶だ。
>>887 それって仏道のお葬式じゃなくて神道のお葬式?
小さい頃じいちゃんに指になんか変な文字書かれた。
そうすると手の平から黒い糸みたいなのがうにょうにょでてきて
スゲーっていう記憶があるんだけどあれはなんだったんだろう。
なんか魔よけだとか言ってた気がするけど・・・気のせいかな?
891 :
886:2005/04/10(日) 00:48:46 ID:ebNkeplT0
>>887 お祖父さん亡くなってたのか。悪いことを聞いて申し訳ない。
そうか、一応それで理屈は通るわけだね。
でも不思議な記憶って、解読しないで取っておきたいものだよな…
>>890あ、それ、「虫切り」(「虫封じ」)じゃないか?
子供の癇・夜泣きを「癇虫」の仕業として、その虫を取り出して治す…民間療法?
迷信とおもわれがちだけど、虫切りスキルのある人は数十年前まで結構普通に
存在してたようだ。
友達が、小さい頃虫切りの先生のとこ行ったら本当に虫が出てきたと言っていたよ。
ソースの明示したいところだけど、ろくなの無いのな…
虫切りには以前から少なからず興味を持ってるので、もっと詳しく思い出せたら
聞かせてくれると嬉しい。
>890 >891
昭和の頃、ムーにも載っていたよ。
かんのむしの出し方とかも書いていたと思う。
記憶によると、そのかんのむしの成分分析をしたところ、
カドミュウムなどの有害金属で構成されていた筈。
>>891 それ、ウチのじいさんにもやってもらった記憶があるぞ!
じいさんのやり方は、まず俺の手に粗塩(?)をすり込んでから手のひらに指で何か書く
すると、爪の間から白い虫みたいなのがウニョウニョ出てくるんだよ
始めはハリガネムシが出てきたのかと思ってかなりビックリした。
894 :
890:2005/04/10(日) 02:24:29 ID:aJyWgeIb0
>>893 >まず俺の手に粗塩(?)をすり込んでから
あー色んな証言が出てるけど私の聞いた話は貴方のとまるで同じ!
友達も粗塩をすり込まれたって話してたよ
そしたら白い虫が出たって。
ずっと半信半疑だったけど、ほんとだったんだー
たぶん、マジックの一種じゃないかと思うけど
そういえば、アジアで変な歌を歌いながら筒で患者の体を覗いていって
体から針金を取り出す医者が昔いたけれど、あれに近いと思うな
掌に塩を擦り込んだせいで
手垢が糸状にまとまって出たものだとも
言われるな
子供の頃じゃなくて高校の頃のことですが実際にあった話です
ある夏?の夜おそらく7〜8時ごろ
やたら外から複数の猫の鳴き声がしまくってました
不思議に思い外に出て見て鳴き声の聞こえる
家の古い井戸の方を(7m程離れた位置から)懐中電灯で照らすと
何十匹もの猫の目が光りました
一緒に行った母が「いいから戻ってきな!」と言い
なんだか恐くなった私は家に戻りました
その後もしばらく猫の鳴き声が聞こえてました
まるで猫達が集まって集会を開いて会話をしているかのような鳴き声でした
こういう事って普通にあるもの?
猫は普通に集会するよ。集まって情報交換してたんだろう
確かにチョト不気味かも試練
5歳くらいの頃自宅の2階から遠くのデパートからでてる
アドバルーンを見る事が自分にとってものすごい恐怖だった。
家から見れるアドバルーンなんてほんの豆粒程度の大きさなのに
この世のものとは思えない程の恐怖に駆られた。
近くで見る分には全然怖くないのに・・・一種の高所恐怖症だったのかな?
不思議だ。
後、これも5歳くらいの話なんだけど
友達と道路で遊んでた時に車に轢かれたんだけど
その轢かれる瞬間は記憶にないのに
轢かれた後の記憶があるんだよね。
その記憶を思い出そうとするとなぜか自分の倒れてる姿を上から見てるような場面が出てくるんだよ。
幽体離脱か、自分の記憶が間違ってるかのどっちかなんだろうけど不思議。
5歳前後は不思議な事だらけだった。
小学校入学前に祖母に買ってもらった自転車で地元の商店街をゆっくり走っていたとき、
当時の俺より2つくらい小さい子供を轢いてしまったことがある。
確かその子供の後ろからぶつかったんだが、その子供は前に倒れ
なんと俺はその倒れた子の上を股間から頭まで前輪、後輪ともに踏み外さず轢ききった。
意外と可能なことだったのかな?
問題はそこなのか?
((⌒⌒))
((((( )))))
. | |
.∧_∧
∩#`Д´>'') ファビョーン
ヽ ノ
(,,つ .ノ
.し'
謝罪を賠償を
>>902 >轢ききった
スゴイ表現だ・・・人生に一度あるか無いかだよ
>>902 俺は逆にそんなふうに轢かれたことがある
感動の再開だな。
再開かよ!
オレは原付にそんなふうに轢かれたことがある
原付レースだがw
地べたに座り込んで友達と話していたら原付が突っ込んできて、
隣にいたツレの上に原付が停車した事が有る。
ツレの前でじゃなくてツレの上にかよ
地べたなんかに座り込んでるからだよ。ゴミと間違えられたんじゃないか。
>891
確か「地獄先生ぬ〜べ〜」とか言うマンガにも虫封じあったな。
なあ・・・・世界最大の蟻って3cmしかないのか?
オカ板では昔少年ジャンプくらいの大きさの蟻を見たという報告があったが・・・
俺が小2の頃見たのは3cmくらいの蟻なんだ
でもさ・・・日本に居ないらしいんだよね・・・
しかも種類が世界最大の蟻とどう見ても違うし
でも本当に蟻なんだよね
そこらの8mmくらいの蟻がそのまま巨大化したような外見でさ
まず双子の兄貴が一匹見つけたんだよ
そんで俺も欲しくなって探したらもう一匹見つけた
素手であまり触るのもキモいんで靴に入れてダッシュで家に帰ったら居なくなってた
多分逃げられたんだろう
双子の兄貴も同じ事やって逃げられてた
馬鹿兄弟だな
そんな巨大なアリなら巨大な巣がないと生きていけないだろう。
>>916 それはきっとハネをむしり取られたスズメバチ。
いや、きっとナイスバディーなゴッキー。
>>900 小さい頃の事故などの記憶は、他人視点で記憶していることが多いそうです。
他人から教えられた自分の姿や場面を想像し、それをそのまま自分の記憶として
しまっているかららしいです。
私も、小さい頃に川に落ちたことがあって、その時の記憶は他人視点です。
おお、そう言えばそうだ。
俺も三輪車ごと川に落ちた。
それは右斜め後ろから見ている映像だ。
俺が多分2歳くらいのころ、ウンコもらして家の中をトテトテ歩いてる記憶も
後ろから見た映像だなあ
>>921 後ろから自分を見ている映像の件。
人間は自分の目に見えている視界の映像と共に、その映像を見ている自分の肉体を無意識下に認識している。
そこで認識された自分を客観的にイメージすると「後ろから自分を見ている映像」となる。
判り難い文章でスマソ……
俺が川でおぼれそうになったときの記憶は、情けない顔をして
必死にもがいてる自分を、正面から見た光景だな。
イカレテルのかな、俺。
954 そうだったのか…私も自分が寝ている姿を見下ろしている記憶があるだよ 幼稚園位のとき。
916 ひょっとしたらそれはアリではなくてクモだったのでは…。
アリに良く似ているクモがいるですよ。私が聞いた話では、アリそっくりだというから、そのクモはそんなに大きくないと思うけど
ひょっとしたら、ありに良く似た体系のスリムなクモということは考えられ…。助けて寺山先生!
きっと近くに原発(ry
928 :
921:2005/04/19(火) 23:13:17 ID:khJMTBdu0
川に落ちた人って結構いるんですね。
私の場合は、後ろからの視点ではなく正面か上からの視点ですね。
川に落ちる前が正面、川に落ちた時が上から、
泥だらけで家に帰ったときは正面の視点で記憶してます。
929 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 23:34:18 ID:bpVuxSP70
小2ぐらいかな・・・
すごいグロい夢見て、夢の中でBGMとナレーションが
はっきり流れてて、同時に金縛りにもかかってた。
少しでも動いたら死んでしまうような変な気分だったけど
夢から抜けたかったから、がんばって目だけ開けてみた。
夢の映像は消えたけど、不気味なBGMが終わることなく
鳴り続けていました。怖かったなー
当時はゲームとかやってなかったのに〜
930 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 18:24:00 ID:Fu85EcmF0
小学生の頃、夕方まで公園で楽しく遊んでいてもうとっぷり日が暮れててしまい
そろそろ帰らなくてはと泥だらけの手を公園の蛇口で洗ってから自転車に乗り込み
暫く進んだ後名残惜しげに公園の方を見るとそこは何も無い空き地だった
>>894 それテレビでやっていた
2年ぐらい前だった気がする
指の先から白いフワフワしてる糸が出てきてた
科学的証明みたいな物もあったような・・・?
932 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 19:03:50 ID:GairM9Lf0
小学校の授業中
視界が急にギュィーンと広がっていって
先生が50メートルくらい先にいるように見えた
横目でもないのに左右も見えてしまった
幼稚園入る前くらいかな?私にしか見えない友達が居ました。
男の子1人と女の子2人だったかな。男の子の方はよく話したけど女の子はただ居るだけだった。
ある日突然「もう会えない」みたいな事言って居なくなっちやった。
誰も信じてくれなかったけど何となく楽しかった記憶だけが残ってます。
リアル友達も居なかったし遊んでくれてたのかなぁ。
よくある話だと思うけど他にもこんな方居ますかねー。
よくある話じゃないと思うよ
>>934 よくは無いけどたまに聞くね、「子供にしか見えないお友達」。
この板でも時々見かける。
座敷わらしかその親戚だろう。
ビリーみたいに頭の中で他の人格とお話してるとか。
消えたのは、成長して統合されたから。
>>936 あながちそればかりだとも言い切れないのだ。
孫が古い遊びや言い回しを口にして
そこんちのジーサンが仰天したとか言う
話もあった。
孫に尋ねると
「着物を着たどこかの子」に教えてもらったとか。
…と言っても僕の先輩も
子供の頃は着物で暮らしていたと言っていたな昭和三十年代w
>>935 奇跡アンビリバボーのゆうちゃんの話は
興味深い。
あと、前にこの板で読んだけど、
産まれてこなかった姉に励ましてもらって
いじめっ子をやっつけた話が感動的だった。
その話きぼんぬ
940 :
933:2005/04/22(金) 16:39:14 ID:KBVors5w0
>>935座敷わらしですかーなるほど。確かにその子等居なくなって
すぐに両親離婚やら嫌な事ばっかだったので有り得るかも…
>>936記憶がはっきりしてないのでその可能性もありますよね。
親の話だと出かけた先でもよく誰も居ないとこ指指したり
楽しそうに話をしてたらしいのですが。
頭おかしい子だったのかなぁ。嫌だなー。
>>940 いやいや幼い子供には良く見られることだよ。
五歳くらいまではこうした「お友達ゴッコ」をやる子も
多いそうだから。
幼稚園に入園したりして本格的な社交性を身につけ始めると
自然と治まります。
君だって今ではこうしてネットを通して
不特定多数の相手とでも会話が成立するだろ?
困ったのは成長しても内向して
こうした一人遊びを延々と続けるパターン。
いや、だから、お友達ゴッコでなくて
実際にそのお友達の存在を感じているってことなんだけど
極端な例をあげると
家族も良く知っていた仲だったのに突然いなくなったとか。
で、家族に聞いたらそんな子は知らないとかいう。
ふぅーむ…
まさかその子のおうちに特殊な事情があって
近所のみんなで口裏合わせて
最初からいなかったことにされたとか。
ナチスドイツ時代の某ユダヤ人一家みたいだな。
ここは検証や考証はしてはいけないスレ。
違った意味での一人遊びなら、長年に亘って延々続けてますが・・・
>>946 読んだの何年も前だから見付からないと思うが探してみる
見付かった。以下いじめにまつわる恐い話よりコピペ
長いからレスをまたぐよ
ttp://piza2.2ch.net/occult/kako/993/993159328.html 434 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/07/02(月) 01:39
誓ってネタではないけど、一応オカルトっぽいイジメの体験を。
長いのでメモ帖に書き終わってから貼り付けます。
俺は小学校2年のころ、親の仕事の都合で転向した時イジメられました。
クラス一のチビだったし、女っぽい風貌だったことも理由だったんだろうな。
唯一俺を救ってくれた友達が一人いたんだけど、そいつは別のクラスな上に
家庭環境に問題がある上に乱暴なヤツで(でもイジメはしないヤツだった)
思い起こせば近所の鼻つまみものだった。封鎖的な土地柄だったんでね。
でも俺も俺の親も気にせず付き合ってたよ。
その町に引越ししてきた時に親切にしてくれたのが
その一家だったんでね。
ところでイジメに関しては肉体的な暴力で(プロレス技の実験台とかの類)
腕力があるヤツが止めに入るととりあえずは止まるんだよね。
でも「お前アイツにチクったやろ?」と言われまたすぐ再開。
もう15年ほど前の話なので今ほど深刻なイジメじゃなかったはずだけど
当事者にすると地獄の毎日でした。
今では記憶がオボロなんだけど、そのころ同じ年頃の女の子と友達に
なったんだよね。多分同じ学校の子じゃなかったと思う。
おさげ髪に七五三の時に着るような着物をいつも着てた印象があるんだけど
不思議とその当時は違和感が無かった。
いつもニコニコしながら俺の話を聞いてくれたっけ。
唯一の友達に聞いても「誰やそれ?」って言うだけだし、そもそも友達と
遊んでいる時には不思議とその女の子はハチ合わせしない。
でも当時は不思議とも思わなかった。
435 名前: 434 投稿日: 2001/07/02(月) 01:40
その子と知り合ってから、唯一の友達がいない日は毎日の様に
学校帰りの公園で遊びました。
楽しかったんだけど、学校帰りに会うものだから「今日イジメっ子に
こんなことをされた」なんて愚痴ることも多かった訳よ。
最初の内は心配そうに「大丈夫?痛かった?」なんて聞いてくれたその子が
ある日「男でしょ?いつまでもメソメソしてるの?」と言ったのね。
その子に愛想をつかされた気がして、その日は帰宅して泣きじゃくりました。
その翌日からしばらくその子は俺の前に現われませんでした。
それから5日ほど経った日に今までの中で一番キツいイジメに遭いました。
休憩時間に小便中、何人かに体を押さえつけられプロレス技をかけられ、
そのまま個室に閉じ込められたのよ。上から汚れた雑巾を投げられたり
ホースで水を撒かれたりしてね。
チャイムが鳴っても怖くて個室から出られなかった。
イジメっ子たちは既に教室に帰っていたのにね。
俺がいないので担任の先生が「T(俺の名字)はどこや?」とクラスのヤツに
聞いたら「あいつならトイレじゃないの〜?」って笑いながら言ったやつらの言葉をもとにトイレに駆けつけるまで、俺はとっくに開いている個室の中で
泣きじゃくり座り込むだけだった。
436 名前: 434 投稿日: 2001/07/02(月) 01:42
先生に抱きかかえる様に教室に戻り自分の席に着こうとすると、
近くの席のイジメっ子の一人と目があった。
ヤツは半笑いで「長いウンコやったな、○○子ちゃん」と俺の名前を
女の子の様に呼びました。
その時、今まで溜まりに溜まったモノがはじけた様な気がしました。
同時にあの女の子の言葉を思い出したのね。
気が付いたら飛び掛って、素手でそいつの顔面を殴ってました。
「謝るまで殴りつづけるからな」とか言いながら。
そいつはあっけにとられたのか反撃出来ず、やられるまま。
他のイジメっ子は最初そいつを助けようとしたけど、キレている俺と
目が合うと、視線をそらしたので、俺は今度はそいつに飛び掛りました。
不思議なことに先生は殆ど止めに入らなかった。
多分トイレの一件で俺がイジメられたことを理解したせいかな。
結局俺が3人のイジメっ子を殴り、2人が泣きながら俺に謝った
タイミングで「もうええやろ。(イジメっ子に向って)お前らもしょう
もないイジメなんか2度とすんなよ」と言って仲裁に入るまで。
それからはイジメがなくなったよ。
イジメっ子たちは俺と目を合わせなかったけど、クラスに友達も出来た
からどうでも良かったし。
後日談だけど、その女の子のこと。
しばらくしてその子と一回だけ遊んだ記憶があるんです。
俺がイジメっ子を殴った武勇伝を話そうとする前に、その子は全ての
ことを知っていたの如く「この前はえらかったね。」と言いました。
「何で知ってるの?」って聞くと、その子は何も言わずに微笑み
「もうお別れだね。」って答えました。それだけの記憶です。
そして本当にその日からその子と会うことはありませんでした。
もっともその当時の俺は新しく出来た友達なんかと遊ぶことの楽しさを
覚え始めていた時だったのであまり気にも止めませんでした。
437 名前: 434 投稿日: 2001/07/02(月) 01:44
この話を思い出したのは、今年の春に参列した親戚の葬式の時、
母から聞いた話からです。
俺には生きていれば1歳上の姉がいたという話。
姉は両親の初子だったんだけど、運悪く流産してしまったそうです。
そういえば、小さいころに供養に連れてかれたことがあったけど
当時は流産の意味さえよくわからなかったので、最近まで忘れていました。
そして推測でしか無いけど、あの当時俺を慰めたり叱ってくれた女の子は
死んだ姉だったような気がするのです。
わずかに記憶に残っている女の子の輪郭の一部からなんとなくだけどね。
イジメにあっている弟が立ち直るまで見守ってくれたのかな。
母に「そういえば・・・」って感じで葬式の時このことを話したら
「多分そうどろうね」と同意してくれました。
今年の盆休みには久し振りに姉の墓参りに向かうつもりです。
長文、乱文スマソ
473 名前: 434 投稿日: 2001/07/03(火) 23:10
沈んでいることをいいことにレスらしきことをさせていただきます(藁
>>434-437 は基本的に俺の身に本当に起こったことです。
基本的と書いたのはなんせ15年ほど前の記憶だから、、、
無意識のうちに美化してたりする可能性は拭いきれないからね。
それに読み返すと読み難い箇所が多々あり、その2点をお詫びさせていただきます。
最後にイジメにあってる人に向けて少し言わせて下さい。
たとえツラくても絶対に死んだらアカンよ。
アンタらがどんな目にあってるか想像もつかんけど、イジメを過去の記憶として
普通に生きてる俺みたいなヤツもたくさんいるんよ。
でもイジメから脱出してもイジメる側にはなるなや。
せめてアンタの周りだけでもイジメのない社会にして下さい。
健闘を祈る。
以後このスレではレスはしないと思うので、
このウザイカキコは目をつぶって下さい。> all
それでは
それってFlashになってるよね。
ちょっと探してくるノシ
955 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 22:08:43 ID:GsNJ4yubO
エエ話や
956 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 22:21:53 ID:dg4Su3m+0
良い!!
958 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 05:16:56 ID:hHs20mkAO
age
959 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 09:27:33 ID:JSWhDUhGO
電車の中で一人で見えない誰かと会話してる人って
>>862みたいな人なんだろうね
960 :
匿名:2005/04/24(日) 09:37:22 ID:1YYZGZ8TO
小学生の時女友達と玉川の河川敷に遊びに行ったら女子高生?が淫乱な( ´,_ゝ`)プッ
一年後その女友達と秘密基地を作り遊びに行ったら無修正ビデオだった( ´,_ゝ`)プッ一緒に見たら発情しちまゃって小学4年で童貞Fishiしちゃいました。今思うと素晴らしき思いで( ´,_ゝ`)プッ
妄想乙
ふぃしってなに?
ふぃっしゅい?
>>932 それ俺何回もなったことあるわ。
その状態になると、手元も超遠いところにあるように見える。
そのこと眼科で相談したら、医者もちょっと返事に困ってて
ただ「最近疲れ気味なんじゃないですか?」て言われただけだった。
964 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 13:48:12 ID:PhvJlsNE0
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part25の971で書いた内容ですが、
こっちの方が内容的に合うかな、と思って転記しておきますね。
私は子供の頃、いわゆる「まっくろくろすけ」(←となりのトトロにでてきた、あれね^-^)
をよく見ていたと記憶している。
確かにアニメのように目は無かったのだけど、
その存在に気が付いた瞬間、一瞬にして部屋の壁に煤のようにこびりついてた。
(上手く表現できなくてorz…)
それを良く見ていたと記憶しているのは多分2歳の終り頃から3歳頃までで、
それが見間違えではない事は、その家が取り壊されてしまった小学校高学年まで
件の染みが色あせずに残っていたからね。(写真撮っときゃよかった…)
古い家だったこともあったろうけど、他にも色々見てたような気がする。
多分『ものごごろ』がつく間際のかすかな記憶なんだろうけど、あのお年頃の子供って
半分向こうの世界が見えていたんだろうな…w。
それと、も一つ。
数年前、頭から回転しながら降りて(感覚的に)くる夢を見た。
あれも多分、生まれてくる時の記憶かもしれない。
(亡母に−人−)
965 :
964:2005/04/24(日) 13:49:11 ID:PhvJlsNE0
あと、
>>951を読んでて思い出したのが、
実はもう一人兄弟がいたらしい、という事を
母の入院中、母と医師の問診に付き添っていた時に偶然耳にしたのだけど、
私もまだ若かったし、その事について質問する事も出来ぬまま母は逝ってしまったのだけど、
今年、十数回目の母の命日に実家へ里帰りした際、父に聞いてみた。
そしたら、母は父との最初の子供を、経済的な理由で堕していた事実を知った。
よく考えると、、知る限り、うちの父の兄弟も、第一子が早くに亡くなっていたらしい。
そして長男のお嫁さんも、最近流産したことをその時知った。
それを聞いてとても切なくて悲しかったけど、951の話を読んで、少し救われたような気持ちです。
(どこかで私達を見守ってくれてたのかもしれない。ありがとう。)
3才くらいの時くしゃみをすると必ず漫画の人間の顔が見えた。何年か経ってスラムダンクというアニメを観たらまさにその顔は主人公の桜木花道だったことに気付いた。これって予知能力か?
>>966 >漫画の人間の顔が見えた
どこに見えたかわかるようだったら
書いてくれるとうれしい
>>963 俺もあるある。テレビとか見てても画面がずっと遠くにあるように見える。確かに
疲れてるときとかになるのかも。
俺も、そういえば目が突然広角レンズに交換される事があるな。
といっても、50_が35_になる位の感覚だけどね。
あれ?なんか遠いぞ?と思って手を伸ばしてみると、ちゃんといつもどおりの場所まで届くんだけどな。
>>971 クスリというかキノコです。食べると大きくなったり小さくなったり感じるやつ。
シロシビンとかメスカリンとか。
マリオが食ってるのはそれか!?
窪塚はマリオが食ってるのを食ったので
ワンナップしたお陰で死ななかったんだよ。
自室の窓から富士山が見えた
いいとこに住んでんね
自室の窓から女性の着替えが見えた
窪塚はリアルマリオ
次スレ立つまで保守
さらに保守
コブラ釣り師神奈川。
ワラワラワラワラワラワララ(`皿´)
なかなか立たないね保守
986 :
たぬき ◆lj7MzpY1jA :2005/04/27(水) 18:31:22 ID:TCX0n+ZX0
>>916 いたずらで羽もがれて黒く塗られた蜂では?
>>988 刺される危険冒してまでやるイタズラかよw
田んぼで大量のカエルが…