【本人】あなたの見た幽霊の話【限定】

あなたが実際に体験した幽霊の目撃談、恐怖体験を語ってください。

　　友達から聞いた話とかうわさ話は不可です。
　　リアルな恐怖体験を語っていきましょう。

　　それではどうぞ・・。

2

3〜1000のどれか

約五年前に相模◯野の◯水寺で草毟りしていて子どものお墓があったから拝んだら右耳に口を当てられた感じで「お゛い゛っ」といわれ、逃げようと思ったら左耳「お゛い゛っ」といわれました。泣いた。

昨日、蛍光灯に向けて手を翳したら勝手に電源がついた。
幽霊のせいだと思って塩で御祓いしてからもう一度やってもなった。
リモコン無しでもつけたり、消したりできるようになったので、どうでもよくなった。

>>5
便利だな

重複スレです

心霊体験を語ってくださ〜い
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1062862471/l50

>>4
ゾワッ！妙にリアルで怖い感じ。

というのも、私も先月の初め頃にちょっと似たような経験したもんで。
一人で横になっていたら、耳元ではっきりと若い女性の声で
[お-いおい]と話しかけられる声が聴こえた。
もーう突然だったし、そんな経験は今までなかったもんで
飛び上がってしまった。年齢的には２０〜２５才位。
けっして明るい感じのトーンではなく、暗い波長を感じた。
部屋は締め切って静かだったし、ここは防音設備のしっかりした
マンションの４階です。寝ぼけとかそんなレベルの聴こえかた
ではなかったので、マジで怖くなって窓を全開にしテレビをつけた。
暫くの時間、総毛だって腕を擦り震えていた。

あまり怖くはないんだけど、私の経験した話をひとつ

今から10年ぐらい前、まだ大学生だったころ当時住んでいた静岡から
東北のある県に引越しをした。
地元の大学に進学していた私だけは静岡に残った。
夏休みを利用して新しい実家に帰省しようとしたときのお話です。

渋滞を避けるため深夜の時間帯を狙って帰省しようと思い、
実家に近い国道を通るころには1時をだいぶ過ぎていたと思う。
時折、前を走る車に遭遇するが、これがまたやたらと遅い。
若く、免許を取ってしばらくたって自信過剰気味だった私には
そのちんたらした運転に耐えられず片道一車線の道だがばんばん
追い越しをかけていた。100ｋｍ/ｈぐらい出していたかもしれない

続く

しばらくして前方に道路を横断しようとしている
おばあさん（だと思う）が見えた。背中になにやらかご？見たいな物を
背負って腰をまげてよろよろと横断していた。
こんな時間に・・とその時は思ったが少しスピードを下げてそのまま通り過ぎた。

またしばらくすると同じような格好をしたおばあさんが道路を横断しようとしていた。
さっきより距離が近かったので思わずパッシングして、ブレーキを踏んだけど
当のおばあさんはこちらを見るわけでもなく、よろよろとわたりきっていった。
同じばあさんのわけないよな・・と思いつつも少し怖くなって、帰りを急いだ。

つづく

3回目、、またあのおばあさんがでた。間違いなく同じばあさんだった。
今度は急に飛び出してきた。急ブレーキをかけたけど間に合う距離じゃなかった。
でも、そのおばあさんは直前までこちらを見ることもなくうつむき加減に前を見ていた。
確実に轢いたと思った。でも衝撃はまったくなし。何がなんだかわからなかったが、
あわてて外にでて車の周りをうろうろ探して見た。車の下や、道路わきの草むら、
反対車線の路肩まで見に行った。何もない・・。ボーっとしていると目の前で
ものすごい音がした。車のクラクションだった。反対車線に突っ立っていたらしく
急ブレーキを踏んだタクシーの運転手がすごい剣幕で降りてきた。

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　　||/　 (n´･ω･)n　　　)　　幽霊なんてさ
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　　　）
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　　||/　r(　　　 (n´･ω･`n)　いるわけないじゃん
　　||'A`)ヽ 　　 ）|（ 　 　 ）
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見たわけじゃないけど、寝ていたら子供が背中にそっと寄り添って
添い寝をしてきた。
ものすごく甘えてきている感じはしたんだけど、幽霊って波長が
合わなくて、傍にいるだけで気持ち悪いのな。
目を覚まして電気をつけても誰もいないし、何度寝なおしても
寄り添って来るもんで、眠たさから頭にきて握り潰したら二度と
出てこなくなった。
じょ・・・・・・成仏したんだよな？（笑）

>>12
ｸｽｸｽ
まだ、お前の後ろにいるよ・・・

オチが無いので弱めかもしれませんが一つ。

少し前。
とあるゲーム会社で働いていたのですが、そこで
自転車で通える距離なので、終電時間を気にせずに仕事をしていていました。
そして、社内にも自分を含めて３人くらいになったころ、そろそろ帰ろうかな？と
思い、中身の入っていない鞄（外付けHDDや資料を持ってくる為に持ってきた
少し大きめの鞄）を持ち上げたら何故かずっしりと重い…
持ち上げてから気づくのも変ですが、妙に鞄が膨らんでいるのです。
それで何気なく鞄の中身を調べようと鞄を強めに撫で回すと
それははっきりと「人の頭」でした。
自分は人の頭なんか鞄の中に入れたことはありませんが、布越しに人の頭を触ると
何故か人の頭っていうのは手触りというか形というか認識できますよね？
そして、人の頭だと認識した瞬間、私は少しパニックになり、後ろに居る同僚に
「ちょっと！！」と声をかけたら、急に鞄がしぼみ（？）「頭」の入っている感触が無くなりました。
おそるおそる鞄を開けてみても、そこには飴のゴミ屑やレシートといったゴミばかり。
声をかけた同僚には申し訳なかったのですが、しばらく自分は茫然自失しておりました。

それ以来は別に目立った霊現象のような事は起こっていません。それっきりです。


乱文失礼致しました。

学校帰りに友達と喋っていた。道の端に寄って、自転車に乗ったまま向かいあって喋っていた。
話す時に相手の目を見るのが癖なのだが、なぜかその時は全く関係ない方を見ていた。
自分と友達がいる道路のつきあたりを凝視していると人が見えた。
200ﾒｰﾄﾙくらい離れたところにいる男性が見えたのだけれど、おかしい。
自分は目が悪い。裸眼なら０．１くらいの視力しかない。
でも黒い服の男性が歩いてるのが分かった。宙に浮いてるように見えていた。
電線と同じくらいの高さを歩いていた。今思うとあからさまにおかしいのだけれど、
見たときはそのまま「あぁ、おじさんが歩いてるなぁ」と思っただけ。
あれはおかしかったのだな、と気付いたのは家に帰ってからだった。
元々霊感が強いからこういうのには馴れていたから。

その日に、自分達が喋っていた道に面する家に住む男性が亡くなっていた。
今思うとその家の人だったのかもしれない。