心霊体験を語ってくださ〜い

何年か前、寝付けず夜中に近所を散歩してたら、
酔っ払ってフラフラのオッサンが前から歩いてきた。
「あぁ、結構酔っ払ってるな」と思った瞬間、
そのオッサンが青白い顔して目を見開き、オレの横を全速力で走っていった。
気になって振り向いてみると、そのオッサンはもういなかった。
今でもそのオッサンの顔は覚えている。その時はビックリし過ぎて恐くはなかったけど。

２０歳のとき、就職して間もないときに体験した話です。
ある日の夜、私の妹が使っていた部屋で寝ていたのですが、どうも
寝付けなくて、しばらく目を開けていました。
すると、仰向けに寝ていた私の目の前の高さ２０センチくらいのところに
肘のところから切断された白く細い右腕が浮かんでいました。
私は最初「何か見たあとに残る残像なのかな？」と１〜２分くらい
その白い腕を見ていました。なかなか消えず、じっと見ていると、
いきなり腕が揺れだし、私の目の前に近づいてくるのです・・・。
「これはヤバイ！！」と思い、「ギャー！！○○（妹の名前）ー！！」
と叫びながら妹の部屋に駆け込みました。
すごい剣幕で妹の部屋に駆け込んだので、妹は笑っていました。

生まれて初めてリアルに霊を見ました。それからは、リビングで生活
しています。確かその白い腕は異様に細く、１２〜１３歳くらいの
腕でした。昼間でもその部屋には近づきたくない雰囲気です。
母親には信じてもらえませんでした。あまり怖くなくてｽﾏｿです。

充分こわいから

>妹は笑っていました。

腰抜けそうになった( ;ﾟДﾟ)

>>932
＞それからは、リビングで生活しています。

何か不自由で気の毒な生活しているようなのであえて突っ込みを入れると、

＞仰向けに寝ていた私の目の前の高さ２０センチくらいのところに
＞肘のところから切断された白く細い右腕が浮かんでいました。

これね、霊でもなんでもなくて、入眠時幻覚の可能性高いよ。就職して間も無い
ときならなおさら。これ以降他に変なことがないんならまず大丈夫。
自分は出眠時幻覚がたまに見えるので、ﾁﾐが霊現象と間違えるのもよくわかるYO!

期待あげ。
しかし人いね〜な、ここ。

某スレから自主的にやって参りました。
捨てハンのめるばと申します。よろしくお願いします。

幼い頃から26歳のある時まで、私にとって霊体験は日常的なものでした。
（今はまったく感じません。平和です）
てなわけで、語り出せばいろいろとあるのですが、
前もって断っておくと、
自分に「見えた」「感じた」「聞こえた」モノ＝霊
とは思ってません。
霊って、脳の何かの加減で見える幻覚のようなもんじゃないか？
と思ってます。


それなのにココに書き込むのは矛盾してますが、
大目に見てやってくださいw


いろいろある中で、とりあえず一番最後の体験を書いてみようと思いますが、
長文になるので、メモ帳にまとめて、明日の午後にでも一気に書き込んでみます。

とりあえず前フリだけでｽﾏｿです。

>>937
自殺スレから気マスタ
期待ｼﾃﾏｯｾ。

１

ササッとまとめたんですが、もんのすごく長文になっちゃいました。
で、長いわりには地味な内容です。すいません。



当時、下町の風情あるボロアパートに住んでみたかった私は、
そういう物件を探して不動産屋を回っていました。
で、気に入ったのが、寂れた商店街の一角にある2Kのアパート。
その部屋は三方を民家に囲まれ、東と北にしか窓がない部屋でしたが、
その60年代フォークみたいな貧乏くさい雰囲気が気に入り、
即座にその陰気な部屋に決めました。

しかしそこは、陰気というより、ちょっと妙な部屋でした。

引っ越しの日に気づいたんですが、
柱にペタッと御札が貼ってあったんです。

２

前述したように、
私は霊の存在も宗教的なものも信じていない人間なので、
御札を見つけるなり、「なにこれ。前の住人、趣味わるー」と、
速攻でベリッとはがしてしまったんですが、
直後、さすがにビビリました……。

御札をはがしたとたん、人型が二枚、ヒラヒラと舞い落ちたんです。


手にとってみると、その人型、なんかヘン。
御札の裏から出てきたはずなのに、
御札より明らかに幅が広い。で、折り目もないんです。

これ、どーやって御札に入ってたんだ？？？

でも、「ま、どーでもいいや。ただの紙切れじゃん」と思い、
御札も人型もさっさとゴミに出しました。

３

しばらくは何もありませんでした。
やがて、体調がおかしくなりました。
夜、仕事中に必ず吐き気に襲われる。吐いても吐いても収まらない。

胃腸科に行き、検査もしましたが、
「異常なし」ということで、胃散もらっただけでした。


しかし、そうしてゲロゲロしつつ半年くらい過ぎたころ。
始まったんです、へんな現象が。
ありがちなんですが、スタートは毎夜の金縛りでした。

４

金縛りは、身体が寝ていて脳が起きていて云々という仕組みで起こるもの。
なので、普通の金縛りでｶﾞｸﾌﾞﾙすることはないんですが、
その金縛りは一味ちがいました。
肋骨がギシッと軋むほどの強さ。マジ苦しい。
こうなるとイヤでもハッキリ目覚めてしまいます。

そうしてウンウン呻きつつ我慢する夜が続いたのですが、
ある晩から、効果音までつくようになりました。

金縛りの最中、隣の部屋から聞こえてくるようになったんです。
ゆっくりゆっくり畳を踏む足音。
ミシッ…、ミシッ…、と。
（隣の部屋、絨毯敷いてたんですけどね。。。）

で、その足音が、日に日に寝ている部屋に近づいてくるんです。

５

バイク事故で亡くなった血まみれの霊みたいなものとか、
蛇の姿をしていながら人の言葉をしゃべるバケモノとか、
ベチョッと落ちて這いずってくる肉塊とか、
それまでにも色々と不気味なモノ達と遭遇してきた私でしたが
だからこそ、その「足音だけ」ってのが余計に怖かったんです。
というか、毎晩起こされるのがホントにつらかった。

仕方なく、電気つけたままでウトウトする毎日。
でも、明るくても来るんです。肋骨軋み金縛り＆足音。

彼氏に泊まってもらったりもしましたが、
彼氏まで初の金縛り体験をしてしまい、
((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙして泊まってくれなくなりました。

６

そのうち、昼間でも変な声が聞こえるようになりました。

回転数を落として逆回転させたような、
んごうわーーん、にゅおぁらー、あおふぃぁー、んあんあ、んぐぉー、みたいな低い声。
かと思えば、早回ししたような高い声。
それから、変電所で聞こえるような重低音も部屋中に響いてました。

さらに、アリス症候群？みたいな視覚異常も併発。
自分の部屋が、いつもの部屋じゃなくなるみたいな感覚です。
なんかもう、異次元空間に迷い込んでしまったみたいな感じ。

発狂寸前でした。
つか、すでにノイローゼ状態になってたんだと思います、私。

７

で、ついに決戦の日はやってきました。

その夜も、身体が軋むほどの強い金縛り＆足音。
ミシッ…、ミシッ…、ミシッ…。
畳を踏む音は、もはや寝ている部屋の入り口まで来ていました。


入り口は、寝ている私の頭の上50センチくらいのところ。
私は目しか動かせない状態なので、正体は見えません。
でも、確実に何かが来ている！
まさに、ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!　てな感じ。


ミシッ……。

ついに、頭のすぐ上で足音が止まりました。
さすがに目は閉じました。息も詰めました。ギリギリです。
しかし、次のアクションがない。

……………ん？　消えた？
で、そっと薄目を開けると、

８

頭の上で何者かが屈む瞬間がハッキリ見えました。
電気つけたまま寝てたので。
黒っぽい和服姿でした。


もう目なんか二度と開けられません。
もし目を開けたら、熱く見つめ合う距離にいる気配バリバリです。
信じてなくても、怖いものは怖いんです。

すると、私の目尻の辺りに、フッと息が……。

その直後でした。


んふふ……



笑いやがりました。
男の声でした。

９

で、結局どうなったかというと。
私、キレちゃいました。

がんじがらめの鎖を切るような勢いで金縛りをブチ解き、
んごーー！と立ち上がって喚いてました。
深夜、部屋中に布団や枕を投げまくりながら。


なに笑ってんだ！　なめんじゃねーぞ、ゴルァ！
言いたいことあんなら、正々堂々と言えや！
人を金縛りにしておいて脅すなんつー卑怯な手、使うな！　ヴォケ！


↑どう読んでも、霊を信じてない人間の発言とは思えませんが、
ましてや20代半ばの女の叫びとは思えませんが、
とにかく錯乱してたんです。。。

１０

で、そのアパートは引っ越しました。
以来、そういう奇妙なモノと遭遇することはパタッとなくなり、
いわゆる霊感ゼロの人間になりました。
＝精神的に未成熟な時期が終わった、
＝脳の活動が安定した、
のだと思います。


ちなみに、２年ほど前に見に行ったら、そのアパートは取り壊されてました。

そのアパートが建っていたのは、ある城のすぐ側で、
チラッと聞いたところによると、
アパートの近くにある丘というか小さな山に、
城から抜ける隠し地下道みたいなのが繋がってて、
そのへんには忍者みたいな人達？が住んでいたとか。

もし忍者の霊だとしたら、ミシミシ足音たてるなんて失格だと思います。。。



以上で、報告終了です。
長文激しくｽﾏｿでした。。。

>>939-948
乙です。後でゆっくり読ませてもらいます。

今更ながらググッてみたら、

http://66.102.7.104/search?q=cache:LifEw4YfFp4J:www2s.biglobe.ne.jp/~Torianon/yanagihara.htm+%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%9F%8E%E3%80%80%E5%9C%9F%E5%B1%85%E4%B8%8B%E3%80%80%E6%B4%9E%E7%A9%B4&hl=ja

なんか、いろいろあった土地みたいです。。。


>>949
すいません。ホント長くて。

人が動けないのをいいことに脅かすのが赦せねえ
俺もいたって真面目な人なんですが、年に何回か恐怖からの逆切れで
わめき散らしてしまいます。

隣の人にｷﾁｶﾞｲって思われてるんだろな

>>めるば
面白かった。
怒りの感情って、恐怖を消すよね。

漏れの場合はこんな感じ。心霊体験じゃないけど。
以前、ちょっとした取材で惨殺事件があった場所に行く事になった。
もう暗くなって来ちゃったので、帰るに帰れなくなり車中泊すること
に。まあ、そうなるだろうとそれなりの用意はしてきたんだけど。

で、やっぱり色々考えてしまうんだよね。
事件の事とか。そうするともう、(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ で眠れる
どころじゃない。
おまけにｼｮﾝﾍﾞﾝがしたくなってきて、しょうがないので外にでて立ち
ｼｮﾝしたんだわさ。
そしたら後ろの森でガサガサ音がし始めちゃったりして。
ﾁﾝﾁﾝ縮みあがってしまったｗ
その時、なんか怒りがわいてきたんだよね。なぜだかわからない。
立ちｼｮﾝ邪魔されたからかなあ。
んで、怒鳴りまくったわけだ。山の中で一人ｗ
そしたら恐怖も跡形もなく消えて、ﾁﾝﾁﾝも立ち直ったし熟睡もできた
んだよね。
その時、どうしようもない恐怖に襲われた時は、それを怒りの感情で
消してやろうと学習したんだｗ

山の神様はﾁﾝﾁﾝﾀﾞｲｽｷだから
寄ってきたのかも

長いのを読んでくれて、ありがとう。

>>951
もっとフレンドリーに出てくればいいのに、と思います。
ジェンカ踊りながら、とか。


>>953
考えてみると、「怒りで消す」ってのは、
恐怖以外にもいろいろ応用してますよね、無意識のうちに。
異性にフラれたショックを、逆ギレで解消する、とかw
となると、怒り≠攻撃　怒り＝防御　なのかも。


ではでは、また気が向いたらカキコに来ます。

アンカー間違えた。。。

上の953は、>>952さんへ、でした。

>>めばるさん
ジェンカ踊りながら…ｯて、それはそれで恐いようなW
やっぱ攻撃は最大の防御ナリってか？
いろいろネタおもちのようなので、またなんか書いてくださいね！

>955
めるばﾀﾝ、理由が有るので御札ははがさなぃでね。
それから、朝でも昼でも「奴ら」は来ますょ。

夜中に「怖いとこ探しに行こう」と友人に誘われた。
ちょっぴりある霊感を探知機代わりに使われてたから。
その日は特に何もない山に行ったんだけど、
崖が見える場所があってそこに行こうとしていたら
すごーくいやーんな空気がまとわりついてきたの。
助手席から右のほうを見たら、お婆さんがいた。
でも変。ガードレールの向こうにいる。
「このガードレールの向こうは何？」と友人に訊いたら「崖」と。
どうやって立ってんだろともう一回見たら、上半身だけで浮いてました。
「ほゎああああーっ！何か出てるっぷらんぷらんて何か出てるしっ！」と
静かに脳内でパニクり、「何もないから帰ろう」と友人を促して引き返した。
お約束ってゆーか、振り向いたらついて来る事があるから
黙って前だけ見てた。

その日は友人ちに泊まって、翌朝ごはん食べながらその事を話してたら
友人ママが真っ青になったの。
「あそこは昔、お婆さんがイノシシに襲われて亡くなったのよ」って教えてくれた。
・・・あのぷらんぷらんは腸でしたか！？
怖いのでそれっきり行ってません。

＞めるば
それだけの経験して信じてないってのもすごいな
俺もかなり近い経験がある。

＞肋骨がギシッと軋むほどの強さの金縛り

これって寝てるときに強力に感じて、目が覚めると感じなくなる？


＞回転数を落として逆回転させたような、
＞んごうわーーん、にゅおぁらー、あおふぃぁー、んあんあ、んぐぉー、みたいな低い声。
＞かと思えば、早回ししたような高い声。

なんか波長が合わないとこういう風に聞こえるように思う。逆に合ってしまうと
はっきりと言葉として聞こえるんだけど。すげー長い台詞が聞こえてきたことがある。
聞こえてる時は何を言ってるのかわかるんだけど、長すぎて何言ってたのか思い出せない（ｗ

俺も結局引っ越したけど、やばいのは居なくなったがやばくないのは一緒に付いてきたみたい。
今もうちにいます。

のぞきに来たら、いっぱいレスがついてる。素直に嬉しいw


>>956
はい、また来週にでも書き込みにきますね。
予告「チューを迫る這いずりオバケ？」

>>957
見えますよね、昼間でも。
でも昼間だと、怖いと言うより、「へ？　なに？」って感じで呆気にとられます。

>>959
> これって寝てるときに強力に感じて、目が覚めると感じなくなる？
あの時は、いつも金縛りの前に目覚めてました。
で、目を開けると、部屋がヤバイ空気に満ちてて、
起きあがって逃げようと思うんですが、
その瞬間、つむじ風のようにヒューン何かが降りてくるような感じがして、
グワッと動けなくなる。
で、ギューっと締め付けられて、肋骨ミシミシッ、みたいな具合でした。
どういう仕組みでああいう錯覚が起きるのかが知りたいです（あくまでも信じていないw）


>>958
腸って、イヤすぎですね。。。

初めまして、猫犬助と申します。知人に聞き、お邪魔しました。
とても、気になる事があったので、、、、。
９３９〜９４８のメルバさん。
その色々あった土地ってのは、柳●商店街近くですか？？！実は、昨日たまたま、全然違う話題でそこの話をしていて、
今日久々に見たら「ググッてみたら」の所に柳●の名前が出てきて正直ビビりました。
ものすごく、近所なんです（>_<)`
それに昨日も、その地の話してる時、悪寒がしてて、今日ここ開いたら、その地名出てて、、、、
何か予感（？）みたいのがあっただけに、レスらずにはいられませんでした。

あ、私は、昔はよく霊を見るタイプでしたが、ここ数年は、あまり無くて安心してたんですが、最近また、
ちょくちょく見かけてしまうので、もしかしたら、これから書き込ませてもらいに来るかも知れません。宜しくお願いします。

ばか

>>961 猫犬助さん
楽しみにしてます。こちらこそよろしく。

>>961 猫犬助さん
そうです、柳●商店街の近くです。
この地図でいうと、下の方の「土居下同心屋敷」という赤い丸印から
ちょっと東北東のあたりに建っていたアパートでした。
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~Torianon/images/map01.jpg

猫犬助さんが感じている予感（？）って、何なんでしょう。
ちなみに、土居下山の地下通路のことは御存じですか？
今でもあるんなら、探検してみたいなあ。

>>964
予感ってのは、嫌な感じと言うか、「あ、何かありそう・・・；」てだけなんですが、
でも、あの近辺は何か迷い込ませられそうな雰囲気があって、実は苦手です(>_<)`
土居下山の地下通路は、ちらっと聞いた位でよくは知りません(>_<)`ｽｲﾏｾﾝ〜〜。


でも、夜中バイト帰りに、あの辺りを通るようになってから、また霊とか見るようになった
気がするんですよね・・・(汗)


最近は道端に蹲ってる女の子をみかけました・・・ちゃんと見たら消えてしまいましたが。
異常に髪長いな〜〜、首の位置おかしくないか??!とか思ったら、霊でした、みたいな・・・って、
怖くないですね、すいません。昔のほうがヤバイ思いはしてるな・・・、次は、昔の話を
したいと思います。

保守

ホテルに行ったときのできごと。

二人ともタバコを吸わないので、灰皿に時計やアクセサリーを入れておいた。
白くて焦げ跡のある灰皿。

次の日、一緒に泊まっていた友達が言った、

「ねえ、こんなとこにライターあったっけ？」

目をやると、灰皿の端部分にライターが。

おいおい、こんなとこにライターなかったぞ！！

とか思ったが、友人をびびらせまいと「昨日気付かなかっただけじゃない？」

と返事をした。

あれは、マジで昨日はなかった・・・

だれか一服してったんかよ！！

怖い思いをしたので初カキコさせていただきます。

先日、朝４時５５分にメールが届きました。
携帯会社からのDMでした。件名は「重要なお知らせ」だったけど、
くだらない用件だと思いすぐ消去。
「あと２時間は寝れる」と布団をかぶりなおしたら、
誰かが私の前髪を触った。

布団から顔を出し、横に寝ている妹を見たが、やつは熟睡中。
再び眠ろうとすると、今度は唇を触られた。
指で触られたような感触。女の笑い声も耳元で聞こえた。

思い切って布団から顔を出し、目を開くが、やはり妹は寝ている。
それに私からは少し離れていた。
「おかしい！」と思った私は怖くなり、妹を起こそうと思った。
しかし、声が出ない。
搾り出すように「う〜〜っ」と声を出すも妹は寝たまま。

仕方ないので目をぎゅっと瞑って無理やり寝ました。
その後は何も起きなかったけど…。
布団を頭からかぶっているのに
髪やら唇やら触られて、すごく怖かった。
起きてから妹に散々愚痴りました。以上。

ｺｿｰﾘ

ところでこのスレは次スレ立てないの？
もっとみんなの心霊体験読みたいけど、スレ立てられないんだよぅ(´･ω･`)

女中さんが良かれと思って置いた？

寝てる間に・・ってことか？　じゃあ違うな

み

>965
猫犬助さん、昔のお話待ってますー

心霊体験は結構いろいろとあるんだけど、一番印象に残ってるヤツ。

今から７年くらい前、窓際にバイプベッドを置いて寝ていたんだけど、ある日、夜中に目が覚めたら体が動かない。
金縛りだ！！と思って恐くて目を閉じてたんだけど、人の気配がしたので目をあけてみた。
そしたら、私の隣で知らないお爺さんが私と向かい合う形で、じっとこっちを見てた。
すごくビックリして恐かったんだけど、昔何かで『霊はこっちが驚いたり恐がったりすると面白がって調子に乗る』って聞いたコトがあったので、そのまま寝た(フリをした)。
そしたら金縛りが解けたんだけど、時計を見たら３時頃だった。

翌朝、こんなコトがあったって隣の部屋の妹に言ったら、妹も昨晩、金縛りにあって人の気配がしたって。
翌々話を聞くと妹は金縛りにあって人の気配がしたけど恐くて目をあけられなかったんだけど、当時私が聞いてたラジオの音が隣から聞こえてたから２時半頃ってのは、わかったんだと。

妹の部屋に行ってから私の部屋に来たのかなぁ？と思ってちょっと印象深かったです。


読みにくくてスマソ。

ちなみについ最近にも夜中、足元に女の人立たれましたが、眠かったので『ワシは寝てたんじゃ！いちいち起こすなゴルァ！！』って強く思ったら消えてしまいました(汗)

このスレを一からずっと読んだのですが、少々首を傾げる点がありました。
心霊現象を体験した方が書き込んでくださる話は信憑性があるのですが、どうしても眉に唾を付けたくなるのが「霊感のある人」の霊対策の話。
何を根拠にこれが効く、あれが効く、と仰るのでしょう。自分で調べた結果なのでしょうか。それとも本や他人から得た知識なのでしょうか。
ご友人として信頼なされているのかもしれませんが、鵜呑みにするのはどうでしょう。
科学が及ばぬ世界ですから証明が出来ないと言う点から、実際にご友人方が霊が見えるのかも怪しいと考えられないでしょうか。
勿論書き込んでくださる方は見える方が多いのですから、ご友人の方が見えないとも限らないでしょう。
しかし、詳しそうな人の対策が何とも胡散臭く思えてしまうのは、俺が心霊体験をしていないからなのでしょうか。
それらしい経験と言えば寝る直前に体が動かなくなり、足下を数人の赤子が這いずっている、と言うものでしょうか。
誰もいないはずの隣室から中の良さそうな幼い姉弟の笑い声が聞こえたりとか。
いずれも心霊現象とは似て非なるものでしょう。

レスを読んで気を悪くなされた方、申し訳ございません。謝罪させていただきます。
ただ、こんな俺でも、滝不動に行ったときは入り口で引き返すほど怖かったです。

霊体質ねえ
俺は彼女に「この部屋、変なのが居る」とか言われた
気持ち悪いから別れた

なんかﾜﾗﾀｗ

>>971

女中さんの出入りは１回もなかった

狭い部屋だったから、部屋の出入りがあれば絶対気付いた

深夜遅くまで起きていて、寝ていたのはほんの数時間

風呂前にアクセサリーを灰皿に入れて、朝起きたときにライター気付いた

どこにでもありそうな１００円ライターでした・・・

すいません！助けてください！さっきから部屋のすみっこからなにやら視線をかんじるんですが！恐いよう…マジで

>>979
オカ的に言えば「振り向くな！」でつが
隠し撮りとかされてないか調べてみそ