【熱帯夜】怖い話を車座で語るスレ【百物語】

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15本当にあった怖い名無し:04/08/02 23:37 ID:zlnCnquD
>14ワロタ
レス待ちの間にガソガレ
夏ならではですなー。
17ひま組(・。・) ◆Hima/eTN4g :04/08/03 06:27 ID:g4wmc8oL
ゝ( ^▽^)ノシ オハヨーー!

)⊃d□~~
)⊃d▼
)⊃d■
18本当にあった怖い名無し:04/08/03 06:40 ID:G8FMXmhz
>>17
おはよ〜
19本当にあった怖い名無し:04/08/03 13:48 ID:Uksuc3qp
>14は無事レポート提出できたのだろうか…?
20本当にあった怖い名無し:04/08/03 21:10 ID:MwP8YLZG
9時age
2114:04/08/04 14:28 ID:cU3LOExr
>>19
できますた!実は一時間過ぎてたけど、始末書とともに受け取ってくれた。
ただ、もし担当の先生がダメだと言ったら、単位落とす。
そしたらもう卒業むりぽ。それを考えながら過ごす夏休みほど怖いものは
無いです(((( ;゚Д゚))) ガクガクブルブル
22本当にあった怖い名無し:04/08/04 16:12 ID:0icBHLEW
>>21の話はカウントされるんだろうか?
2321:04/08/04 18:31 ID:cU3LOExr
>>22
しないで下さいw
24本当にあった怖い名無し:04/08/04 21:16 ID:G0aEz9oa
9時age

今日のように少しむっとした熱帯夜の話です。
夜中にトイレにおきた自分が、階段を降りていくと
なんとなく、後ろに誰かがいるような気がしました。
しかし、怖がりな私は無視して用をたし、
そのまま自室へと戻っていきました。

さて寝よう、というときに電話の音が響き、
嫌々ながらも受話器をとりました。
流れてきた声は、つい数分前に
友人が交通事故にあい、大怪我をした、と告げていました。
後にわかったことですが、友人は即死、
自分が気配を感じたときには帰らぬ人だったということです。
……あいにきてくれたのかな。
25本当にあった怖い名無し:04/08/04 23:11 ID:G0aEz9oa
暇人集まれ〜
26本当にあった怖い名無し:04/08/07 15:10 ID:MtZdRxh9
まだ、三話ですね・・・。
27オマージュ:04/08/07 20:19 ID:M9CzlxaP
支援します。4話目

小さい頃、家でネズミが出るようになった。
姿は見えないのだが、夜屋根裏を個トコトコトコ・・・と駆けていく音や、
朝になると台所にあった野菜が齧られていたりする。
ネズミ捕りもいっこうに効果がない。
ある晩両親が出かけ、ひとり留守番をしていると、またトコトコトコ・・・
と音がした。自分たちの家をネズミとはいえ勝手気ままに走り回られるのは
いい気がしない。ほうきを持つと、柄でもって、「ドンッ」と天井を突いた。

ドンドンドンッ

叩き返された。
怖くなって布団をひっかぶると知ってる限りのお経を唱えた。
明け方までその音は断続的に聞こえていた。
28本当にあった怖い名無し:04/08/08 12:07 ID:D2FqAVfu
五話目

一週間前の夜、車で走っていた。
前方に街灯に照らされて、白い二本の足が道を横切っているのがみえた。

信号も横断歩道もない場所だったので
私はスピードを落として近づきました。

が、誰もいません。
見間違いだったのか・・・?

あれ?怖くないね。ごめん。
でも、初めての経験で、私にとっては怖いのよ−!

29本当にあった怖い名無し:04/08/08 14:13 ID:Je0OzvsA
>>28
面白い。1氏との話との共通点もあり興味深いですね。
30本当にあった怖い名無し:04/08/08 14:26 ID:Je0OzvsA
失礼。>>8氏でした。

6話目

就職し、1人暮らしをはじめようとアパートを借りた。
そのうち、部屋に帰るとやたら生臭い臭いがするのに気づいた。
生ごみが臭うのかと思ったがそうでもない。
台所、洗面所、水まわりを重点的に掃除したがいっこうにおさまらない。
どうやら、なぜか玄関の周囲が悪臭の発生源らしい事に気づいた。
ある日、夜遅く帰宅してドアを開けると、目の前に何かぶらさがっている。
首吊り死体がにやりと笑うと、一瞬のち、かき消えた。
即効で引越しした。
31本当にあった怖い名無し:04/08/08 20:19 ID:5wNOsvO6
>30
そ・・・その臭いって・・・。
いやーん
32本当にあった怖い名無し:04/08/08 21:05 ID:2Oeey9Gr
お初です 9時になったんで7話目いいですか?

以前在籍していたデザイン事務所でのことですが
毎日夕方になると決まって電話がかかってきて
二人の子供の声が「パパー、パパー、パパいますかあー?」と
そこのチーフ兼社長を呼び出してきます。
が、絶対パパ(チーフ)がその場にいないときにかかってきます。
外出、トイレ、煙草買いに…、等々、見事にそこにいないときにかかってきました。
忙しくて、席を立つ暇もない時も、電話の主は根気づよく待っており、
トイレに入った瞬間、電話がかかってきました。
本人に聞いても「いたづらでしょ」程度の反応しか得られず、
別の先輩は「奴(チーフ)の水子なんだよね。あれ。遊び人だったそうだから」と言っていたけど。
水子でなくても、どこかで見張っていたんだろうなぁ…と。

怖くないですかね。
33本当にあった怖い名無し:04/08/08 23:58 ID:vYK830wC
感動した。
34本当にあった怖い名無し:04/08/09 00:09 ID:0oO2ax4N
>>32
怖いとゆうより、不思議な雰囲気ですね。
何故かちょっとほのぼのしてしまったのは私だけでしょうか?(笑)
またお話お待ちしています。
35本当にあった怖い名無し:04/08/09 00:58 ID:JlBOqXnb
>>32
新手のストーカ(ry
36オマージュ:04/08/09 01:27 ID:bx8QV7Qs
8話目
大学受験に失敗した男がいた。
高校3年間ひたすら勉学にはげんでいただけにその落胆はひどいものだった。
すべてが嫌になって、家を飛び出したそうだ。
3日ほど、駅の高架下などで寝泊まりしたが金もつき、どうにでもなれと無気力になっていた。

あくる日、線路の橋の上からぼーっと電車が通るのをながめていたら、
そばを通りかかった人がみんな自分を避けていく。
(いよいよ俺も浮浪者じみてきたか)と自嘲していたら、向こうから母親に連れられ歩いてきた
幼稚園児らしき子供が彼をみるなり火がついたようにように泣き出した。
「あのお兄ちゃんの顔・・・怖い!」
母親が子供の手をひっぱり、彼の横を小走りに通り過ぎた。
(子供にまで・・・)落ち込んだ彼はとぼとぼとその場を後にした。

トイレにいき手を洗おうとして鏡で自分の顔をみてぎょっとした。
ぼさぼさの髪の下には黒ぐろとした目のクマができ、青白い肌はやつれきっている。
皆が避けるのも当然だと思った。まるで生気がない。
(これが死相というやつか)
このままではまずいと思った。顔をごしごし洗い、大声をあげて自分に喝を入れた。
彼はやり直す決心をした。
(家に帰ろう)
トイレを出ようとして歩き出す。
鏡の中の彼は向きを変えず、「ちっ」と言うとかすれて消えた。
慌てて鏡を見直したが、普段の自分の顔が写っているだけだったという。
37本当にあった怖い名無し:04/08/09 01:50 ID:8eyBVuGL
 このスレは
重複スレとして削除依頼が出ています。
書き込みはご遠慮くださいませ。
 本スレは
百物語を完成させよう・・・
ttp://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1083591620/
書き込みをお待ちしております。

38本当にあった怖い名無し:04/08/09 16:36 ID:HQYsH3xW
削除依頼?
いやーん
39本当にあった怖い名無し:04/08/09 17:06 ID:nCoUSvgj
まあまあ、こっちはこっちで良・・・くないか
40本当にあった怖い名無し:04/08/09 19:24 ID:foUz4G3N
九話目、待ってます。
41720:04/08/09 20:30 ID:ja4lcnxo
今、ネットカフェからですが、
店員が有線切って、チャールズ・マンソンの曲を
流し始めました・・・・。何だよ・・・・ここの店員(汗)
良い曲といえば良い曲です。でも・・・なんかこわひ。
42本当にあった怖い名無し:04/08/09 22:23 ID:T04rZegL
続けていいのかにゃ?

九話目

看護婦さんの友人から聞いた話です(今は看護士っていうの?…)
彼女が勤めている病院で、幼稚園くらいの少女が亡くなった。
かわいい子だったので、スタッフたちとも仲良しだったそうだ。もちろん彼女も。
亡くなって数日したある日、そこの医師が深夜、帰宅しようと駐車場へ行ったら
小さな女の子が遊んでいるではないか。すかさず大声で注意して近づいて顔をみたら
その先日死んだ子だったので、先生は慌てて車に乗り込み、急発進させた。
ほっと一息ついてバックミラーをみたら、その子がスーパーマンみたいに地面と水平になったスタイルで
後ろからついてきていたのだそうだ。明るいところに出たら消えたそうだよ。
43本当にあった怖い名無し:04/08/09 22:42 ID:5rgGG1Fp
想像すると怖いけど、文章を読んでたらちと笑った。
4442:04/08/09 22:50 ID:T04rZegL
>43 よくも笑ったにゃ〜! 祝うにゃ!! 
45本当にあった怖い名無し:04/08/09 23:27 ID:lyTQcGFJ
バイト先にめちゃめちゃいい気前のいい兄ちゃん的先輩(佐藤さん・仮名)がおります。
その人の話。

ある夜、佐藤さんが彼女と一緒に国道に向かって山道をドライブしていたのよ。
そしたら女の人が一人、国道に向かって歩いてるってわけ。深夜もいいとこなのに。
佐藤さんやめればいいのに、わざわざ止まって声かけたんやって。(←やりすぎなくらいいい人なのです。)
「もうすぐ国道やし乗っていきますか??」
女の人は
「いいんですか?ありがとう。」って後ろに乗ろうとしたらしい。
そしたら助手席にいた彼女が急に血相を変えて、
「なんで訳も分からない人乗せるの!! 絶対嫌!やめて!! 今すぐ車出して!!!」
って物凄い勢いで怒ったらしい。普段静かな感じの彼女があまりに大きい声出すから佐藤さんも面食らって

「ほんとスイマセン、こんななんで…。」て車を出したらしいの。

少し車走らせてから、彼女に対して
「なんであんなに失礼な態度とるの?? 別に大したことじゃないやろ!?」とキレ気味で怒ったらしいんだ。

そしたら彼女がこう答えたらしい。
「あの女の人がどうやって道に出てきたか見てなかったわけ!?

 あの人、木の上からさかさまになってスーって道に下りてきたんだよ!?」

バイト先で、この話は「くも女」として語り継がれております。
46本当にあった怖い名無し:04/08/10 02:41 ID:Bw4rf9kr
>>8氏に似た体験があるので、ちょっと書いてみます。

 大学生の時、とあるコンビニで深夜帯のアルバイトをしていました。。
 バイトを始めてから数日後の深夜、自動ドアが開いたので私は反射的に
 「いらっしゃいませ」と口にして入口の方を見ました。しかし、誰もいません。
 そんな事がバイトの度に起こり、一ヶ月も経つと慣れてしまいました。
 どうせ機械の故障や誤作動だと決めつけていたのですが、ある事に気が付いてから
 何かおかしいと思うようになりました。
 
 一度開くと、数分してからもう一度同じ現象が起こる。必ず二回、開くんです。
 つまり、自分には見えない何者かが店内に「入り」、やがて「出て」いく。
 だからドアは二度開くのではないか、と思うようになりました。
 ある晩は、一時間に四度もドアが開きましたが、奇数回開く事は一度も無かったです。
 
 気持ち悪かったですが害は無いので、バイトは4年間続けました(笑)。
47逢魔:04/08/10 09:26 ID:zMukQ6fQ
>>45 10話目 乙。怖い。くも女というネーミングが秀逸です。
 新たな都市伝説として広まる可能性を秘めているか・・・?

>>46 11話目 乙。「出」「入り」するというのは初めて聞きました。面白いです。
 より現実味を帯びていて本物を思わせますね。

ご両人、またのお話お待ちしています。
48逢魔 ◆Qgm8RFT0/. :04/08/10 09:30 ID:zMukQ6fQ
12話目 知り合いの話

私はエレベーターの管理、修理をしている。
ある日、病院のエレベーターが故障して止まってしまった、と連絡を受けた。
すぐに車を飛ばしたが、到着した時には2時間がたっていた。
現場へむかうと、人だかりがしている。中には看護婦が閉じ込められているらしい。
「大丈夫ですかあっ!」私が呼びかけると、怯えた女性の声が返ってきた。
「出してください。はやくここから出して!」がんがん扉を叩く音がする。
「待ってください。今すぐに助けます」道具を並べ、作業に取り掛かった。
「扉から離れていてください!」と叫ぶ。
「はやくはやくはやく!」がんがんがんがんがん!!
「扉から離れて!」私はもう一度叫んだ。
がんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがん!!!
49逢魔 ◆Qgm8RFT0/. :04/08/10 09:31 ID:zMukQ6fQ
扉は狂ったように内側から叩かれている。ちょっと尋常ではない。
パニックになっているのだろうか・・・。周りの人も不安げに顔を見合わせている。
見かねて院長が扉に近寄って、怒鳴った。
「扉から離れなさい!危険だから!」

「離れてます!!」女の悲鳴のような声が聞こえた。
「暗くてわからないけど・・・ここ、なにかいるみたいなんです!」
私はぞっととした。じゃあ、今目の前で扉を殴打しているのはなんだ?
つとめて考えないようにして大急ぎで作業にかかった。
扉を開けたとき、看護婦は壁の隅に縮こまり、しゃがみ込んで泣いていた。

彼女曰く、電気が消えた後、何者かが寄り添って立っている気配がしたという。
気配は徐々に増え、私が来る頃には、エレベーターの中はそいつらで一杯だったそうだ。
50本当にあった怖い名無し:04/08/10 23:04 ID:0MSwVS7c
>12話
こ・・・怖いっ!
51本当にあった怖い名無し:04/08/10 23:41 ID:s3G/0US+
12話怖いでするー!
10話の彼女は、ちょっと冷たくないかい?
11話は、ちと微笑ましい


13話いきまーすよ

現在三十路のわたしが厨房のころに聞いた話です

電気関係の技師のAさんは、ある日、移転した病院(古いほうね)の
電気関係のなんやかで、すべてとっぱらって廃墟と化した病院で作業をしていたそうだ。
ちなみに明るい昼間。
自分の作業している部屋に、ぽつねんと心電図を測る古い大きな機会が置いてあった。
シーンとしている中で、突然、その機会が「ピッピッピッ…」と作動し始めた。
コードも切れており、勝手に作動するはずもなかった。
やがて「ピーッピーッピーッ…」となり、そして「ピーーーーーーー…」となった瞬間、
道具を放り出してAさんは逃げ出していたそうだ。
52本当にあった怖い名無し:04/08/10 23:45 ID:0MSwVS7c
>13話
そりゃ、私でも逃げ出すわ・・・。
53本当にあった怖い名無し:04/08/11 01:04 ID:R0yK0csO
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!
54逢魔 ◆Qgm8RFT0/. :04/08/11 16:54 ID:MItyhbjP
>>51 怖すぎるよォ!!  ヽ(`Д´)ノウワァァァン
55逢魔 ◆Qgm8RFT0/. :04/08/11 16:57 ID:MItyhbjP
私はせいぜいほんのりなものを・・・

14話目 知り合いの話

北海道に流氷を見に行った時の事。
海面いっぱいに埋め尽くされている流氷に圧倒されていたら、
友人が、あっと海を指差した。流氷の上を人が歩いていた。
髪が長く白い着物のようなものを着ている。
何かの調査をしているのかと思ったが、どんどん沖に歩いて見えなくなってしまった。
その間およそ1時間。
生身の人間だったとしても、それはそれで怖い。
56本当にあった怖い名無し:04/08/11 18:18 ID:mLk6Bo2e
第15話、君は生き残ることができるか!?

ちょと怪談ちっくじゃないけど、
あるおじーちゃんのお話

第二次大戦中、そのじっちゃんの部隊が敵とものすごい砲撃戦になったんよ。
てきの砲火、土煙であたりが見えなくなるくらい。

で、そのじっちゃんの親友が必死になって部下と一緒に大砲打ち返してたんだけど、その周りに
砲弾が雨あられと降り注いできて、「ああ、あいつはもう助からない…」
とじっちゃんはそのとき思ったわけよ。
でも、土煙が晴れると、そこには親友が1人で凛然と大砲打ち返してたんだよ。

で、戦闘終了後、じっちゃんがその親友に近づいてみたところ、なぜか親友が
少しちっちゃいの、で、近づくにつれてだんだん親友がおかしいくらい背が低く
なってることに気づくの、
その親友はすでに下半身吹き飛ばされてたんだよ…。
それでも戦ってたんだよ…(つД`)
57逢魔 ◆Qgm8RFT0/. :04/08/11 18:40 ID:MItyhbjP
>>56 親友かっこいい。でも可哀そう・・・  ・゚・(ノД`)・゚・ 
 もうすぐ終戦記念日ですね。うちの祖父さんも戦争に行ったって言ってたなぁ。
 でもお話ねだっても、結局はぐらかされちゃったもんです。
 思い出したくない事があったんでしょうかね・・・
58本当にあった怖い名無し:04/08/11 20:06 ID:wRFj88YB
>>56
その話いくつかバリエーションがあるね。
細部も色々。
59本当にあった怖い名無し:04/08/11 20:13 ID:mLk6Bo2e
>>58そうそう、他には下半身なくなったのは優秀な下士官で、
見に行ったのはその部隊の指揮官verとか。

でも、友軍のためになんとか食料確保して、それを抱えながら餓死していた
高砂義勇兵の話とか聞いてると、こーいう事もあったんだろうなぁって思ってる
60本当にあった怖い名無し:04/08/11 20:27 ID:wRFj88YB
>>59
いや、嘘だって言っているんじゃないよ。
話の元となった出来事はあったのだろうとも思う。

フィンランドでも、マンネルハイム防衛線だったかで、たった一人で砲を撃つ続けて味方を支援した話がある。
駆けつけるととっくに事切れていたなんてのもあるしね。

ただ俺が違和感感じるのが、これらの話が
<戦争、軍事にまつわる怪奇ネタ 二戦目>で語られてないことだったりして。
61本当にあった怖い名無し:04/08/11 20:31 ID:ba/D73d6
何かの陰ぼ(ry
62本当にあった怖い名無し:04/08/11 21:42 ID:EfpTcw3I
良スレあげ
>>59 60 詳細キボソ
63本当にあった怖い名無し:04/08/11 23:06 ID:kKz2Dlzp
ああ、もうすぐ終戦記念日じゃないか。
怪談話でもいいから、思い出してあげようよ。
怖い話でもいいから、語り継いであげようよ。
その人たちはきっと、オレたちのじいさんやひいじいさん位の年頃だろ?
忘れちゃいけない出来事だと思うぞ。
64本当にあった怖い名無し
>55 きっと白いキタキツネに化かされたのだ!?

>56 米軍の場合、軍艦どうしでドンパチやってる横で
  非番の米軍兵士はポーカーに興じていたという話をきいたことがあり、
  不真面目でも結果オーライなら全てヨシという寛容さが勝因なのかもと思った。