不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part21
>845
多摩在住なので気になるわな。
どこかの駅近辺なのか市役所近辺なのか…
というか長年住んでるのに知らないです。
多摩近辺は色々古いものが埋まっててそんなものが出土されては工事がよく
中断になると云いますね。
852 :
842:04/08/01 23:55 ID:LPHav4Gz
>851
関戸の図書館
3年ぐらい前の新聞に出てたと記憶してる
当時は調査機関が入って詳しく調べるとか言ってたと思うが
その後、どうなったのだろ・・・???
853 :
842:04/08/01 23:59 ID:LPHav4Gz
あ、ごめん、
新聞記事そのものは読んでないので
記事ソースわからんです
>852>842
関戸ってスクエアの関戸図書館と、関戸にある市役所隣の本館あるけど。
俺、多摩市在住20年だけど、そんな噂きいたこと内臓〜。
その噂が本当なら地元でもまちBでも騒がれてるはず。
都市伝説じゃね〜の?
幼い頃、宇宙刑事シャイダーを見ようとTVの前に座った途端、
なぜだか急に体がだるくなってきて、それっきり全く動けなくなったことがあった。
そのまま意識も朦朧としてきて、そのことに物凄い恐怖を感じた俺は、
とりあえず目の前にあったカルピスを飲んだ。大好物だったからだ。
そうすると、みるみる体が軽くなって、数分後にはすっかり楽になった。
楽になったっつっても死んだって意味じゃないよ。
まぁ、何らかの理由で血糖値が急激に下がってただけなんだろうけど、
ひだる神の一種ってことで勘弁な。
最近ダルくて、てんでヤル気のない俺。これももなんかの神の仕業なのか・・
('A`)<我を呼び出したのは汝か?
違いますから!!
(・∀・)カエレ!
861 :
851:04/08/02 16:38 ID:I+CtZ89p
>852
>857
なるほど、情報ありがとん!
永山と…市役所の図書館の方だろうか…。
電磁波で具合が悪くなったって記事を読むとありうるかな
実際何が原因なんだろうね。
自分がほんの時々使用している図書館はスクエアなのだが…。
>854
多摩の遺跡の出土、工事中断などはよくあることなので都市伝説じゃないけれども
図書館騒動は自分も初めて聞いたさ。
そんな事があったんだね。
862 :
854:04/08/02 20:23 ID:/a3qvXwk
>855>857
俺からもありがd。初めて知りました>電磁波説。心霊現象ではなさそうですね。
>861
記事にあったのは市役所の図書館(本館)ではなくスクエア(=関戸図書館)のほうですね。
この件、多摩市民でもあまり知ってる人はいないと思われます。
電磁波と心霊現象では人々の食い付き度に差があるためでしょうか。
おかげでひとつ知識が増えました。情報提供ありがとう!
それと、全国板で思いがけず地元の人と会えてうれしかったよ。
今後、何かあったらまちB多摩の心霊スポットスレで情報交換しましょうか。
鉄道のスイカとかの電磁波使ったカードの改札も、通るとラジオ聞こえなくなる
ぐらい強烈な電磁波でまくってるね。
んで、駅の人はだいじょうぶなのかな・・・もし大丈夫なら図書館騒動の
原因は違うのでは
>>863 機会があったら、鉄道の高架下の通路を方位磁石を持って歩いてみるといい。
いかに高圧電流が磁気を狂わしているかがわかる。
人間は血流により微弱電流が発生し周囲に磁場を作っている一種の電磁体である。
強電界、磁場の影響を受けないはずは無い。
このような強電界、磁場においては、人によって脳を刺激され妄想を生じてもおかしく
ない。脳の一部を電流で刺激すると通常想起されない記憶が浮かんでくる実験でこれ
は確かである。それゆえ、ある種の探求者はスポットでの地磁気の乱れを重視するの
である。
ちょっとかじった程度の学部生ですが磁気影響についてひとこと。
生体磁気についてはまだまだ研究途上です。
論文でも生体に対して良い・悪い両方の結果が出ています。
強さで言うと、生体磁気 << 地磁気 < ココで言う強磁場 って感じです。
さらに、生体の特性として透磁率=1、つまり磁場は全部素通りします。
>>864 >人間は血流により微弱電流が発生し周囲に磁場を作っている一種の電磁体である。
主な磁場は筋肉・神経の活動電位によって右ネジの法則で磁場ができます。
逆に磁場を印加した場合、生体は非金属なので誘導電位は発生しません。
結局、何が言いたいかと言うと、
電磁波 = 電気+磁気
電気≠磁気
電場の影響 >> 磁場の影響
ってこと、電気屋的に気になったので。
>>865 解説乙。
> ってこと、電気屋的に気になったので。
電気屋でなくても、俺も気になったw
>>865 言いたいことはわかるけど後半はちょっとねぇ。
>電磁波 = 電気+磁気
↑こんなことを教えてる学校があるんですか?
一見科学的に見えるけど、中身は
「写真を撮られたら魂が抜けちまう」って言ってる人と大差ない。
>>865 電磁気の授業でやるよ。
高専生とかなら3年で習う。
( ゚∀゚ )ワクワク
>>867の考えている電磁波って、どんな概念なんだろう。
はげしく興味をそそられます。
>>865 1.0なのは透磁率じゃなくて比透磁率じゃないのか、とかいう
どうでもいいつっこみを空気よまずに入れてみる。
また、比透磁率が(ほとんど)1であることと、影響がないという
こととの間は必ずしもつながっていないように思うけれど。
あと、誘導電位については、体液移動に伴う電荷移動に関して
多少の影響があるという説もあるにはあるみたい。
それ以外の大枠の話には同意。
>>867が何を間違いだと言っているのかはよくわからん。
超電磁ヨーヨー
超電磁竜巻
超電磁スピン
コンバトラーVだっけ?
878 :
本当にあった怖い名無し:04/08/03 17:54 ID:849DINd4
電磁、電磁マン!!
電磁、電磁マン!!
何処かで誰かが呼んでいるぅ〜♪
二十数年前のアフターファイブの楽しみですた。
と、まったり雑談しながら>867を待つ夏の夕暮れ
880 :
本当にあった怖い名無し:04/08/03 18:15 ID:Fln9/lCp
>>877 歌ってるとマジンガーZになってしまうのは既出?
電気磁気学では「電磁波=電界と磁界が直交して進行する波動」としているのだが
高校では「電磁波=電気+磁気」と教えているのね。そりゃスマソ
>>865 >逆に磁場を印加した場合、生体は非金属なので誘導電位は発生しません。
体はもちろん非金属だが、電流は流れるので電磁誘導により電位が発生する。
経頭蓋磁気刺激療法(TMS)など医療で実用化されている。
>電場の影響 >> 磁場の影響
生活環境においては商用周波(50/60Hz)の影響を最も受けているわけだが
この周波数帯域では、電場の影響 << 磁場の影響 なんだけどね。
ついでに
>>864の「鉄道の高架下の通路を方位磁石・・・」だけど
単に鉄骨に囲まれているために起きる現象で高圧電流には関係ない。
と、こんなところでご期待にそえましたでしょうか?
でんじ‐は 【電磁波】
電界と磁界との変化が波動として空間を伝わっていくもの。
波長の長いほうから、電波・赤外線・可視光線・紫外線・X線・γ(ガンマ)線がある。
>>867タソ
キタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
交流磁界は生体内に渦電流を起して影響を与えるんだよ。
つまり非侵襲的に脳が電気刺激されちまう。
アメリカでは幻覚見せるとか、側頭葉の一部に神の(ような超越的な)存在を
実感させる部位とかを見つけたとか発表されてるよ。
日本神経科学会の脳への磁気刺激法に関するガイドライン読んでね。
漏れも複数回刺激で暫くはトリップして現世に戻れなかった経験あり。
↓
ttp://www.jnss.org/page/rinri/4.B.html
>>864-884 禿しくデジャビュな論争だなあ。。
つーか、
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1058418703/216-238 の住人が紛れ込んでる?
もっとも、↓みたいに書いてあるから、
>>881とか
>>884とは結論部分が違うか?
> それと、変動磁場の影響が脳にあるからといって、心霊現象の原因と
> して
>>209のように「鉄橋やトンネル内の地磁気が一定でないときの
> 磁界の急峻な変化」とするのはすくなくとも現段階では早計。
>
> なぜなら、閃光現象がみられる磁界の強さは上記のように数十ミリテスラ。
> 地磁気の強さはおおむね50マイクロテスラなので、1000倍もの開きがある。
> 微弱でも影響はあるかもしれないじゃないかと思うかもしれないが、
> 神経細胞ってのはある閾値以下の刺激には反応しないという、やや
> デジタルっぽい挙動をとる細胞なので、1/1000ぐらいしかない地磁気の乱れ
> 程度が刺激となるとはきわめて考えにくい。ましてや、電磁波による磁場
> 変化は地磁気以下(電磁波のせいで方位時針がどうこうなるなんて聞いたこ
> とないっしょ?)なのでもっと可能性が低い。
>
> また、地磁気の乱れよりも家電機器起源の磁気の乱れのほうが遥かに
> 大きい。上の本に書いてあったうちで一番大きいのは、ドライヤー
> から3cmのところで観測される2ミリテスラ。地磁気のゆらぎ程度で
> 心霊現象を体験しているようなやわな神経では、まともな文明生活は
> あきらめたほうがよい。(もっとも、数十cm以上離せば地磁気以下なのだが)
>>885の最後に引用したのは、紹介したスレの236。
>>884 > アメリカでは幻覚見せるとか、側頭葉の一部に神の(ような超越的な)存在を
> 実感させる部位とかを見つけたとか発表されてるよ。
そういや
>>885で紹介したスレでは、それを発表した学者の原論文を
よってたかってダメ出ししてるな(w もちろん、読んだ上で。
887 :
875:04/08/03 22:25 ID:kZjL5u5V
>>881 >電気磁気学では「電磁波=電界と磁界が直交して進行する波動」としているのだが
あいまいな用語なのはたしかなのだが、間違いというほどではないと思われ。
>この周波数帯域では、電場の影響 << 磁場の影響 なんだけどね。
ソースきぼん。
>単に鉄骨に囲まれているために起きる現象で高圧電流には関係ない。
ダウト。
>>885 本館216推参w
スイカの改札は最大50ワット(家庭用電子レンジの10分の1)
という大出力が法的に認められているとか聞いた事ある・・・
誰か何か体験・体感したとかいう話ない?
>>887 216か!またよりによって一番濃いのが来たなあ(w
まあいいや、アンタなら変な話しが方向に流れるこたないだろ。
>>887 単に865が電気屋的って言うから突っ込んでみただけダヨ。
>ソースきぼん。
低い周波数(例えば300Hz)での波長を計算してみれば
人のスケールでの電位差がどの程度かわかると思うが。
スレ違いなので、もう議論はやめるよ。
>>881 >体はもちろん非金属だが、電流は流れるので電磁誘導により電位が発生する。
>経頭蓋磁気刺激療法(TMS)など医療で実用化されている。
おいおい、TMSは渦電流を利用しているのであって電磁誘導ではない。
生体で電磁誘導がおこるなんてトンデモなこと書かないようにね。
皆さんお茶がはいりましたよ
∫∫∫∫∫∫∫
(・∀・)つ旦旦旦旦旦旦旦トゾー
なんかいきなり良スレになってきた
俺が厨房(一年生)の頃のちょっとした話を書かせてもらいまつ。
兄弟もなく両親も共働き。一人きりで家にいる事が多かったせいだろうか。
当時の俺は人一倍の怖がりだった。
明るい居間でTVを観ていてもトイレに立つ時に通る、
せまい廊下の見慣れた暗がり。それでさえとても怖かった。
だから二階にある自分の部屋に行く時は廊下の電気を必ず点け、
階段は思いきり駆け上がり、自分の部屋の襖はすぐに閉めた。
両親は夜は一階の居間に布団を敷いて寝ていた。
二階は俺の部屋ともうひとつ物置き用の空き部屋があっただけだった。
その晩もいつも通り部屋の襖を閉めて消灯して寝た。
本当は寝る時も明かりをつけていたかったのだが、それは禁じられていたのだ。
何故かその晩、俺は夜中にふと目が覚めた。枕元の時計は3時過ぎを表示していたと思う。
カーテン越しの街灯が部屋を青白く照らしていた。
『まだ夜中じゃん・・』そう思って視線を時計から戻した時、俺はぎょっとした。
襖が40cm程開いているのだ。
青白い部屋の中で襖の向こうには幅40cm程の真っ暗な闇が覗いていた。
何かがいる・・。何も見えないのに気配を感じた。
俺は襖に背を向け頭から布団を被った。布団越しに何者かの視線を感じた。
絶対に見てはいけない。もし今度襖を見たら、
きっと何かが見えてしまうに違いない、そう思った。
布団の中でひょっとして夜中に母さんが来たのか?とも一瞬考えたが、
両親がそういう行動をとらないのは自分が一番解っていた。
布団の中で震えていた。しかし、そいつはそれ以上、
襖をおし開け部屋に入って来る事もしないみたいだった。
俺はかつてない恐怖を味わったが結局寝入ってしまった。
翌朝、おふくろがいつも通り階下から俺の名を呼んで起こした。
俺は返事をしなかった。
襖は昨夜のまま40cm程開いたままだった。
おふくろは俺を起こしに二階まで上がってきたが
もう起きていた俺をみると先にこう言った
「あんた、なんで襖開けて寝てたの?」
あの晩何が襖を開けたのか?それは結局わからないのだが、
あの襖が動いて開くところを見なかったのは本当によかったと思っている。
そんな瞬間を見たら俺の心臓はきっと止まっていたに違いない。
その頃はそんな不条理が2、3回起きていました。長文スマソ。
896 :
1/2:04/08/04 00:24 ID:Keu6vsvo
上の方に母親生霊話があるので私も一つ。
自分が小さい頃(多分2〜3歳)、夜になって急に高熱を出した。
母は落ち着いているつもりだったが、初めての子の発熱最高記録だったので
後で振り返ってみると思ったより動揺していたんだろうね、と言っている。
で、その頃ボロいアパートの1Fに住んでたんだけど、2Fには母の姉親子が住んでいた。
当時その伯母さんは色々と苦労が多く、夜はスナックに勤めてて帰宅は毎日夜中の1:30くらいだった。
想像力はたくましいがうっかり者というか、どこか抜けている母は、2時くらいになって
「あぁ〜姉ちゃんにバファリンもらえば良かった〜でも、もう帰ってから30分くらい
経ってるし、もう眠ってるだろうな〜毎日ハードで疲れてるから起こすワケには
いかないな〜でも○○(私)が苦しんでいる…ああ‥‥階段を昇って、玄関のチャイムを
鳴らせば薬がもらえて○○が楽になるのに!あぁ、行こうか、行くまいか・・・」
と、悩みながらウチから伯母さん宅のチャイムを鳴らすまでをシミュレーションした。
結局、やはり起こすのは悪いと、薬はあきらめ氷嚢なんかで看病して朝を迎えた。
897 :
2/2:04/08/04 00:25 ID:Keu6vsvo
次の日、伯母さんが母に言った。
「あんた昨日、夜中2時くらいにウチに来た?」
母は驚きながら、とりあえず理由を聞くと
「2時くらいにチャイムが鳴ったから、息子が玄関開けさせたけど誰もいなかった」
とのこと。しかもさらに驚いたことに、その時伯母さんは息子に
「妹かも。○○ちゃんが熱出して薬もらいに来たのかもしれないよ」
とまで言ったらしい。それまでそんな事はしたことがなかったのに。
因みにそのアパートは2F建てで、側面の非常階段のような鉄製の階段を昇ると
2Fの玄関なので、通りすがりにピンポンダッシュが出来る造りではありません。
以上、駄文長文の上に中味が薄くてすみません。
蛇足ですが、父も父方の祖父母もよく生霊飛ばしてました。
自分もその内飛ばすのかな。自分じゃ確認しようがないな。
898 :
881:04/08/04 00:25 ID:7jh+90fd
チキンかもしれないが自分的には怖いのでひとつ。
リモコンもスイッチも触ってないのにたまにテレビが突然ついたり消えたりチャンネルが変ったりするのでちょっと怖いんですわ。
特にプレ2のときがひどくて。
メニュー選択ボタンにふれてもないのに上下○×早送り巻き戻し一時停止とかのボタンを誰かが超高速でムチャクチャに押しまくってるような状態になって手がつけられなくなるんですよ。
最初はドギモ抜かれて電源切って呆然としてたけど徐々に慣れて故障かどうか観察してみる余裕が出てきた。
パソが近いからかと思って離してみたけどこれは効果なし。
リモコン受信装置とコントローラー引っこ抜いても変化なし。
ふと、オカ板見だしてからの時期と一致する事に気付いて、何気なくカシワデ2回たたいてみたら…選択が数秒止まるのを発見してまた怖くなってきた…。
静電気でしょうか。静電気だと思いたい。
>>898 「電磁誘導(でんじゆうどう、Electromagnetic induction)は、電流・磁場(磁界)・
力が互いに影響を及ぼしあう現象。」(ウィキペディア)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81%E8%AA%98%E5%B0%8E ということなので、渦電流を誘導電流と読んでも差し支えないだろうね。
ただ、TMSが脳の活動に影響を及ぼす原理としては
(1)磁界の変化による渦電流の発生
(2)渦電流によってイオン濃度が変化
(3)イオン濃度の変化によって神経細胞のイオンチャネルが作動
の3段階が考えられているが、このうち科学的に確認されているのは
(1)だけで、(2)と(3)についてはまだ仮説段階でしかないことは押さえて
おこう。とくに(3)については、TMSの作用に貢献するのがどのイオン
のチャネルなのかも特定されていない。
だから、「TMSの作用は誘導電流によるもの」と断定調に語るのは
上の(2)と(3)に目をつぶった少々危うい表現ということになる。
ちなみにパーシンガーの論文は、こういった部分の詰めが甘いw
(というか、彼の論文は統計学・実験科学的にも詰めが甘い)
また、彼が投稿してる神経科学系ジャーナルの査読も、他の分野
に比べて基準が甘々とのこと(2ちゃん神経科学系のスレ参照)
ところで、このスレの趣旨に沿って「地磁気の乱れが脳の活動に
影響を与えて幽霊を見る」を考えてみると、
>>884のURLではTMSの
磁界強度は2テスラ(を1秒間に500回?)と書いてあるけど、
そんな磁場に被曝することは通常屋内でも屋外でもありえないと
思えるがどうよ?(地磁気はもちろん、送電線や家電品の近くでも。
もっとも高圧線の直近に自分の頭をわざわざ持っていけば別だけどw
それ以外は磁界強度が距離に反比例するから、やはり考えられない)