あなたが聞いた、体験した死ぬ程洒落にならない怖い話を書き込んでください。
怖い話ならなんでもOKです。
■ローカルルール■
○煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らしウンコ扱いされます。自演もでーきらい、曝します。
●【長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。 】
ただし、あまりにも長いと痺れを切らした住人に叩かるので気をつけてください。
○「あまり恐くないかも」等の前置きは全然いりません。
あまり怖く無い話もいりません。
○あなたの投稿を本にまとめて金儲けをしようとしてるクソがいますが、
原則、明示的に許可していない限り転載拒否の意思表示とします。
○投稿内容は洒落にならない怖い話ならば、オカルトに固執する必要もありません。
○雑談・AAは別スレで。批評に対する批判は無意味。
批評されるのが嫌な人は書き込みは控えましよう。作家の誹謗中傷は禁止。
○掲示板では、複数の人が読むので人目を引く文章、もしくは文章がおかしくないか
書いた後に確認する位はしましょう。
○「聞きたい?」とか尋ねないで下さい。
過去ログ倉庫・投票所
http://kowai.sub.jp/ 死ぬほど洒落にならない恐い話を集めてみないか?73
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1085164313/
2(σ´Д`)σゲッツ!!
さーん?
6 :
1:04/05/29 08:54 ID:+c9msviw
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/29 09:05 ID:ph2SOpBs
ありゃ?二重カキコしちゃった。
臭っ くっせ〜
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/29 13:54 ID:NCGMW6JN
10年前の話、当時中学生だった俺は仲良しと二人で下校。
ちなみに俺の住んでるところは海の近く。
二人でしゃべりながら帰宅してる途中
全身黒の服装の細くて長身のおばさん(40代?帽子も黒)が話しかけてきた。
喪服とかなじゃないんだけど、ちょっと異様だと感じた。
「海はどこですか?」と聞いてきたので海は近いけど道は複雑で丁寧に教えてあげた。
おばさんはありがとうと言い残して去っていった。
海行っても何もないしなにしにいくんだか・・・・。
普段は明るい友達がそのおばさんとあった後、急に黙り込みこういった。
「あの人すごく怖かった」といいだした。
たしかに異様だったしなんか気になったけど帰宅。
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/29 13:55 ID:NCGMW6JN
その日の夜その友達から電話がかかってきた。
仲がよくても電話をするのは初めてだ。
「今日あったあの怖いおばさんが海で死んでるよ!!」
うそだろ?おれもパニックを起こした。
第一発見者はなんと友達の兄貴。兄貴に呼ばれて友達もしっかり確認したらしい。
俺も現場に向かって野次馬がいっぱい来て現場検証とかしてたな。
その後新聞に原因は自殺とでてた。
しかももっと怖かったのはそのおばさん、旦那を殺して自殺した模様。
殺してまもなく俺と友達は話しかけられたみたいだ。
あの日のことが忘れられない・・・・・。
ニュースでも取り上げた。この事件結構トラウマになってる。
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/29 14:37 ID:tY0FonBL
友達と二人で良かったよな。
一人でおばさんに「海まで一緒に」なんて言われてたら今頃・・・
>>17 IDがいい味だしてるな。hiとOiが逆だったらもっと良かったのに。
19 :
前スレ969:04/05/29 15:22 ID:59sHjuVv
ここは作り話とか噂話が多いのかな・・・
俺の話ってマジなんですが。。。。自分が本当に体験した話しだし。だからあんまり怖くないかも。
今度は友達についての話なんだけど、その友達線路沿いに住んでたので、んで小学生のころよく遊びに行ってたんだけど。
そこの前でたまに人身事故がおきてたんよ。俺遊びにいってて2回は死体見たぞ・・・
近くに精神病院があってそこを抜け出した患者とか 自殺者もいたかな
そこの家族もまた不幸でさ。。。友達は長男で あと次男 3男といたんだけど、
長男は登校拒否 次男は事故で足解放骨折して以来精神病、3男は喘息と登校拒否。
おれが高校上がるときにはもうそこの家族引っ越してしまっていた。
絶対あそこ土地呪われてるって・・・・
20 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/29 15:42 ID:SQxf8kAc
10年位前に近所のおばさんが自殺しました。原因は旦那さんのギャンブルによる
謝金苦。自宅の二階で首を吊っていたそうです。
それからしばらくして、その旦那さんを見かけた時、独り言のようにブツブツと
「許してくれー。許してくれー」と言ってるのを見ました。
母にその事を話したら、隣のおばさんに「毎晩女房が会いに来る」だの「枕元に立ってる」
だの話していたそうです。
暫くしてそのおじさんも同じ所で首吊り自殺しました。
そのうちにはお婆さんも居たのですが、しばらくしたお祭りの日の夜、真っ暗な二階の部屋の窓から
お神輿を見ていた姿が今でも忘れられません・・・。
21 :
13:04/05/29 16:32 ID:46uaJlv+
高校に居た時に、先輩から聞いた数年前の出来事です。
数年前、一人の病弱な生徒は、何を思ったのか、山岳部に入部しました。
山岳部は部員が5人と少なく、皆彼と同じ2年生でした。
そんな彼らは、進入部員が入ってきたことにとても喜び6人は、親友になりました。
彼らはとても仲が良くいつも一緒に居て、休みともなると全員で近くの山に行きました。
22 :
13:04/05/29 16:33 ID:46uaJlv+
ある日容体が急変し、病院に運び込まれました。
5人は、すぐに病院に駆けつけ彼の病室へ
病室からは、ちょうど彼の両親が出てきたところで、父親の方から
「息子にあってやって下さい、息子も喜ぶでしょう。」母親のほうも涙ながらに頭を下げて頼みました。
重苦しい雰囲気の中、ゆっくりと中に入り、5人は彼の枕元に寄り添って「いつでも皆一緒だ」そう囁きました
彼は、その言葉を聴きうなずきました。
彼はそれからすぐに亡くなり、あんなに仲の良かった5人も会うことが少なくなりました。
3年にもなると、受験勉強で忙しくなったせいか、皆彼のことを忘れてしまいました。
その一人というのは、彼と最も仲がよく、2人は兄弟のようものでした。
23 :
13:04/05/29 16:34 ID:46uaJlv+
夏も終わりに近づいたころ、皆に手紙が届きました。
内容は、山岳部で戸隠という山に登ろう、というものでした。
彼らの住んでいるところからは、少し遠かったのですが、卒業間近だという事もあり
皆参加することになりました。
道という道は無く、途中で少し暗くなってきたことから、彼らは登頂を止め野宿をして
朝に下山することにしました。大量に持ってきたビールなどを飲みながら、皆で談話をしたりしながら
最後の夏をすごしていました。辺りがすっかり暗くなった時のこと、最後の思い出にと、1人が使い捨てのカメラを持ち出した。
周りが見えないので声を出し、カメラでその方向をフラッシュで写すこのような手順だった。
皆で回しながら写真を撮っていると。肩を組んで写真を撮る事になった。
24 :
13:04/05/29 16:36 ID:46uaJlv+
次の日の下山途中彼らは、崖から転落し命を失った。
数日後、捜索隊が彼らを見つけたが、遺体を持ち帰ることが大変なため、遺品だけを持ち帰ってきた。
もちろんその中に使い捨てのカメラもあった。現像した写真には、日付と5人が腕を組んでいる集合写真があった。
奇しくもその日付は、ある病弱な生徒の一周忌であった。
>>22の一番下の行消し忘れね。
25 :
13:04/05/29 16:39 ID:46uaJlv+
さてこの話は、どこ恐いかというと。
お察しの通り5人だけで写真を取ると
5人が写真に写ることはまずむ無理なんです。
26 :
13:04/05/29 16:55 ID:NCGMW6JN
>>16 事件がおきたのは1991〜92年ぐらい。
時期はよく覚えてない(暑かった気もする)
読売新聞か神奈川新聞のどちらかに掲載されていたはず。
たぶんそのくらいの年の新聞でもあされば出てくるかと。
あの事件は思い出しただけでもぞっとするよ。
殺しに関わった人と話したわけだし。
まだ自分の体験した気持ち悪い話もあるので、また書きます。
さっきのような事件ではなく環境問題かな。
結構体験したことあるひと多いと思うが今日は暇なので書いてみよう。
27 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/29 16:56 ID:NCGMW6JN
あれ、13がいっぱいw
俺名無しに戻るね
>21-25
・・・返す言葉が見つからないのは喪れだけですか?
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/29 17:04 ID:Y2gC0JFO
>13さん乙です。
たしかにトラウマになるな・・・。
31 :
21:04/05/29 17:08 ID:46uaJlv+
>>13 ごめんなさい・゚・(ノД`)・゚・
ただのボケで、わざとじゃないんですが・・・
>>25 通りすがりの熊に撮って貰ったに決まってるじゃないか
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/29 17:29 ID:s79Zv7DB
>>21-25はコピペでもう見飽きました。
天城トンネル(旧道?)に興味本位で行ったグループの話で
運転席でハンドルを握るドライバーの足の間から
ものすごい形相の落ち武者が足をつかんで覗いていたって話が
未だに恐い。
そのあとびっくりしてアクセル踏み込んでカーブに激突して
3人死亡、1人は重体って話。
一人で夜に運転してるといつもそれを思い出してしまうよ。
夜、一人きりでくらい山道を運転しているとき
自分の足の間(ステアリングの下)を見てごらん。
何かが顔をこちらに向けているかもしれない。
34 :
だらだら長いけどごめん:04/05/29 17:42 ID:NCGMW6JN
おれは予備校の寮生だった(今はなき偏差値40からの大学受験慶応進学会w)。
さほどボロではないが廊下をはさんで勉強部屋と寝室という特殊な構造だったな。
いずれもたたみ3枚分のスペースしかなく狭かった。
寝室は日が当たらない部屋でつねにじめじめ。
窓はあったが開けても近くにトイレがあり
これはこれで空気の入れ替えもままならず辛い部屋だった。
さらに「鳩のフン公害」もあり、窓は完全に閉めていた。
なのでカーテンも閉めっぱなし。ずっといたら病気になりそうな環境。
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/29 17:44 ID:NCGMW6JN
寮に入って2ヶ月、梅雨の時期に入った。
そろそろ風呂に入ろうと思って洗面器を取り出した。
そしたら正露丸みたいなのがいくつも落ちているではないか。
なんだろこれ、きたな!!
洗面器には若干水が残っていて正露丸はうっすらにじんでいた。
さほど気にせず風呂に入り、部屋に戻ったらいましたよ、黒い物体。
ゴキブリの登場。俺はゴキブリが大の苦手。
おろおろしているうちにゴキブリを見失ってしまった。
あの正露丸っぽいのはゴキブリの糞と理解した。
36 :
マン・イン・ザ・ミラー ◆vTWDvwowsU :04/05/29 17:44 ID:bpoxkgZl
マンコ・オン・ザ・タイトロープ
やっといなくなったと思ったらまだいやがる。
俺の名前とかぶってるんだよ!!
名前を変えろ!!!!
37 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/29 17:45 ID:NCGMW6JN
こうなったら徹底的に掃除をしないとと思い
翌日決行。さて久々にカーテンを開けるか。
カーテンを開けたら窓が数センチ開いていた。
閉めてたはずなのに。
そこに恐ろしい光景を目にすることに。
窓のふちに大量の白と黒が混ざった鳩のフン、
そして真っ黒い粒(ゴキブリの糞)、
さらに数え切れないくらいの赤ちゃんゴキブリが大量に・・・・・・・。
しばらくパニックになったが、プリントを丸めて竿っぽくして
はじいて外に追い出す作戦を取った。
恐怖におびえながらなんとか窓のふちをそれなりに掃除することができた。
とてつもない悪臭を放ち、何度も吐き気を催した。
友達が手伝ってくれるわけがなく、何度も涙した。
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/29 17:47 ID:NCGMW6JN
これはまずい、部屋中徹底的に掃除をしないと死ぬ。
布団をとり掃除機をかけた。
またその布団にも恐ろしい光景を見ることに。
布団をよく見ると赤ちゃんゴキブリがいっぱいくっついていた。
中には死んでるものも。
吸っても吸っても吸いきれないくらいに・・・。
どうやら俺はいつからかゴキブリといっしょに寝てたようだ。
バルサンを炊いて、俺は寝室で寝ずに勉強部屋で寝ることにした。
真っ暗になるのが怖くて電気をつけっぱなしにしてる日々が続いた。
ゴキブリ騒動はこれでおわったけど、
夏場になって、劣悪な環境で寝てたせいか皮膚病になった。
その皮膚病はどんどん飛ぶように広がっていき全身にまで達した。
病院に相談したら、不潔にしてない?といわれた。
俺は綺麗好き、でも住んでる環境でそうなってしまったのだと思った。
39 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/29 17:48 ID:NCGMW6JN
そして秋がやってきた。
うちの寮生は50人ぐらいいたんだが
下痢が流行、決して食中毒ではなく何かの病気が蔓延した。
俺は被害者じゃなかった。病人は完全に隔離。
冬になるとこんどはまた俺の部屋に異常が出てきた。
朝起きると必ず床のじゅうたんにダンゴ虫みたいなのが数匹死んでるのだ。
もちろんどこから入ってきたのかわからないし、
またゴキブリ騒動の窓か?とおもったが閉まってる。
ダンゴ虫は結局寮を出るまで続いた。
埼玉県蕨市要注意。
だらだら長くて、たいしたおちもなくてごめん。
40 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/29 17:49 ID:3z+6/T5/
怖いなそれは
なんで論文ネタなのにほの板なんだろ?
騙し?
ここほのスレじゃねえよ。
>>21-25 みんな死んだのに誰がその話を伝えたのかが一番怖いところなんじゃないか?
僕が小学生の頃、沖縄にいた時の話。
僕はひどい寝不足に苦しんでいた。
なぜなら、僕が住んでいた、その家はとにかく怪奇現象の絶えない家だったからだ。
いったん眠りについたとしても、必ず夜中の1、2時ぐらいに目を覚ますしてしまう
そして、必死になってまた眠ろうとするが、その時に妙な音が聞こえてくるのである。
ラップ音という奴だ、だれもいないはずの台所から食器がカチャカチャ鳴る音
が聞こえたり、床をたたく様な音、何かが倒れる様な音、人の足音、人の声のような低い音。
そういうのが毎日のように続き、寝ように眠れず寝不足に苦しんでいた。
ある夜、僕はまた夜中に目が覚め必死になってまた眠ろうとしていた。
すると、遠くのほうから男の人の声が微かに聞こえてきた。
最初はよく聞き取れなかったけれど、その声がだんだん近く、はっきりと聞こえてきたのである。
「こ・・・い、こ・・い、こ〜い、こ〜い、」
誰かが、外から呼んでいる。
僕はさすがに怖くなり、布団をめくりあげると、周りをあまり見ないようにして、
急いで隣の部屋で寝ている両親の部屋に駆け込んだ。ドアは内側から鍵がかかっていたため、
泣きながらドアを叩きようやく開けてもらった。
両親はなにごかと思ったようだが、僕が青ざめた顔で、外から誰かが呼んでいると言うと
事態を察したらしく、一緒の部屋で寝ることになった。そして寝ようとすると、ドアを思いっきり
たたく音。
だけどそれは、僕と一緒の部屋で寝ていた弟だった。僕が部屋からいなくなっていることに
気づき後を追って来たらしい。
ホッとしてまた寝ようとすると、またドアのをたたく音が聞こえた。
もうこの部屋の外には誰もいないはずなのに・・・・・・。
しかもそれは、ドアをたたくというよりは、何かがドアの前で暴れている、のたうち回っている
様な感じだった。
僕はギョッとして母親の目を見つめた、
母親は口に指をあてて「しー」
両親もその現象は気づいていたようだけど、特になにかしようとはしなかった。
しかしある朝、父親が青ざめた顔で変な夢を見たといった。
夜中に目が覚め突然、金縛りにあったというのだ。
突然、すぐ近くでお経が聞こえ、なんだか人の気配がする。
目を開き横を見ると、一人のお坊さんが自分の横に座って、お経を唱えているというのだ。
そして、そのお坊さんの後ろには泣いている、沢山のひとの姿。
自分の葬式が行われていたというのだ。
大声で叫ぼうとしたり、必死になって身体を動かしている内にやっと
目が覚めたらしい。
さすがに、父親も怖かったのかいいかげんお祓いをしようということになり、
神主さんのような人にお祓いをしてもらった。
しかし、その後も怪現象は止むことはなく、その後色々な事情等からその家を引っ越す
ことになった。引っ越してからは夜に目が覚めることもなくなり、
家庭内の雰囲気も明るくくなった。
今、その家は他の人が借りて住んでいる。
しばらくして、その家を借りている人からこんな話があったそうだ。
昼間、テレビを見ながら、ふと窓の外に目をやると若い上半身だけの日本兵と
目が合ったのだという。
どういう霊がいるのかは解らないけれど、とにかくもうあの家とは関わりたくない。
>>51 オマエはアレかよ!!!
あのホラ、何だっけ………
……忘れた。もういいや
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 01:48 ID:c6kKI2H6
蒼井そらが
55 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 01:51 ID:bAaQyAJt
乳を剥いた
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 01:55 ID:MRKrHHv/
ここで一句
秋の夜長に2ちゃんぬるポッ
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 02:02 ID:7y0rSfTw
ガッ
☆
( ・∀・)っ―[]M/
| ̄ ̄ ̄|ヽ( ・∀・)ノ
>>56
こう、腕を体の下にして寝ちゃったりすると、血が腕に回らなくなりますよね。
テレビ見てる時とかだと、「あー、しびれちゃったー。」で終わる話なんだけど、
夜中に目が覚めた時にそんな状態だと、自分の手がぐにゃぐにゃになってて、洒落にならないくらい焦ります。
夢の中で動けないことはよくある。
目が覚めた場合もそう。
突然目が覚めて動こうとしても体がしばらく動かなかったりするのは
目は覚めていても脳味噌が寝ていて神経に伝わらないから。
金縛りとかもそうなんだよな実際・・・・。
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 04:24 ID:+CW+5+iN
小学六年の時の話です。
給食の時間って 放送委員の奴が、生徒からのリクエストで、最新のJポップを流したり、お便りコーナーを 生でやっていて、ちょっとしたラジオ番組みたいのを、うちの学校は、やっていたんですよ。
当時、うちの学校は、放送室からテレビ放送もやりだしたんですよ。
その日の給食を、皆より早めに バクバクと食べ、放送室へと向かう、級友の鍋島君の 後ろ姿が印象的でした。
ピンポンパンポ〜ン
軽やかな音楽と共に、給食時間中の、教室のテレビがつけられました。
「あっ!鍋島だ!鍋島がテレビに出てるよ!」
なにとぞ小学生なもんだから、それだけで笑えるんですよ。
鍋島「みなさん、こんにちは!今日、お昼の放送を。僕、六年一組の鍋島が、読ませて頂きます!」放送がはじまった。
放送がはじまって、しばらくすると 誰も放送を聞いていなく、班の人達と 他愛のないオシャベリをしながらガヤガヤと賑わって給食を食べていました。
ちなみに、その日の給食のメニューは
ミートスパゲティーに、 野菜とリンゴをマヨネーズで 和えたサラダに、パンに、牛乳でした。
なぜ、僕がこんなに詳しく覚えているのか?
皆さん、気になる方もいらっしゃると思いますが。
実は僕は、その野菜とリンゴをマヨネーズで 和えたサラダが嫌いだったんです。
マヨネーズは好きなんですけど・・
リンゴをマヨネーズで 和えるって想像するだけで、オエッてなりますよ。
鍋島「次は〇年★組の@§#さんからのリクエスト 大江千里で[かっこ悪い振られ方]です。」
なぜ、歌まで詳しく 覚えているかというと、その日あったことが、あまりにも強烈 だったもので・・・
61 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 04:29 ID:+CW+5+iN
テレビ画面と教室の壁にあるスピーカーから
「か〜っこ悪い、ふられかた〜きみに二度と会わな〜い」
と、大江千里の新曲が流れだしました。
画面には、鍋島君が映っています。
大江「大事なことは〜いつだあって〜ボーー・・ッテ 別れてはじめて〜ボーー・・ッテ気が付いた〜」
「スピーカーの調子が悪いんだよ」
っと誰かが言い出しました。
画面の鍋島くんは、かなりカメラ目線で、座っています。
62 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 04:33 ID:Kn6xs/5b
めでたし、めでたし。
63 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 04:36 ID:w8WHgM00
【どこで】公衆浴場で
64 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 04:37 ID:w8WHgM00
誤爆スマソ、話の途中なのに・・・・
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 04:40 ID:+CW+5+iN
まあ、なんとか聴けるから、そこまで僕は気にしてませんでした。
実際、大江千里なんて知りませんでしたし、どうでもよかったのです。
でも、なんとなく
もう一回、画面を観たら鍋島君の硬い表情が、
なんだかワナワナしてるんですよ。
いまにも、泣きそうな
耳なんか、真っ赤なのがわかるくらいに。
そのことに、何人か 気付いて
「おい!鍋島が泣きだしそう!」
その時は、鍋島君は泣いてましたね。
鍋島君は、あまり泣かない奴なんで、めずらしいんですよ。
みんなニヤニヤしながら「鍋島、歌聴きながら感動して泣きようぜ!」
僕もニヤニヤしながら画面を観ていたら、なんだか鍋島君の横に
モヤみたいなものが、見え隠れしてるんですよ。
みんな、気付いてないけど。
なんだろ?と思って、ずっと そのモヤをみていました。
歌の合間の ボーッテ も、だんだん荒くなってくるし。
66 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 04:43 ID:+CW+5+iN
>>64話が長くなりそうなんで、よかったら先に書いて頂けます?
67 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 04:50 ID:MRKrHHv/
>>66 気にせず続けてもらえます?
あと行間は少なめでお願いします。
妙に気つかわんでいいからがーっと貼り付けなさい
金縛りにあったことがあり、またそれから自力で解けたことあります。
思いっきり手に力入れたら解けました。
んでそれから又寝て起きたら金縛りにあい、その時も手に力入れて解くことができました。
もう汗だくで、不思議な体験でした。
鍋島はどうなったんだ〜。
71 :
誤爆者:04/05/30 05:11 ID:w8WHgM00
∧_∧
( ・∀・) 鍋島タソは??ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__)
1→オカ板的展開
2→鍋島が何かカミングアウト
3→鍋島が給食カミング嘔吐
>>66 一度メモ帳に書いてから一気に貼る事をお薦めする。
また眠くなったから後で〜、なんて言わないでくれよ。
酋長〜、間が悪いね。
おいらはずっと待ってるよぉ(´・ω・`)
75 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 05:23 ID:MRKrHHv/
ま た こ の 展 開 か
皿洗ってるからその間に頼むわ
76 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 05:34 ID:+CW+5+iN
皆は、まだ気付いていません。どうやら、本当に僕だけしか気付いていない様子なんですよ。
俺は、クラスでも目立たない分類なもので
画面に、モヤがうつってるとかは誰にも言えませんでした。
すっかり 泣きまくってる鍋島が画面には映っていて、クラス中は笑いの渦。
大江千里の歌も、あいかわらず、ボーボー言ってるし。
それでも、画面を凝視していると・・
どうやら人の形みたいに見えてきました。
ただ、やたらデカイ!
見間違えかなあっと思いながら観ていると、
そのモヤは鍋島君の、頭のうえに上下運動してるようにみえてきました。
僕「(なんで、誰も気付かないんだよ?あんなに、はっきり見えてるじゃないか)」
僕には霊感はありません。クラスメートに田代さんと言う、太めでお世辞にも可愛いとは言えない、オカルトな女子がいて
そいつは、よく
「そこに霊がいるから、私が追い払ってやる」とか言って、訳の分からない呪文みたいのを言ってるわりには、
気付いていない様子。
僕「(あれ?あんなにはっきり見えてるのに田代さんは、なぜ何も言わないのか?)」
77 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 05:35 ID:+CW+5+iN
>>65のつづき
皆は、まだ気付いていません。どうやら、本当に僕だけしか気付いていない様子なんですよ。
俺は、クラスでも目立たない分類なもので
画面に、モヤがうつってるとかは誰にも言えませんでした。
すっかり 泣きまくってる鍋島が画面には映っていて、クラス中は笑いの渦。
大江千里の歌も、あいかわらず、ボーボー言ってるし。
それでも、画面を凝視していると・・
どうやら人の形みたいに見えてきました。
ただ、やたらデカイ!
見間違えかなあっと思いながら観ていると、
そのモヤは鍋島君の、頭のうえに上下運動してるようにみえてきました。
僕「(なんで、誰も気付かないんだよ?あんなに、はっきり見えてるじゃないか)」
僕には霊感はありません。クラスメートに田代さんと言う、太めでお世辞にも可愛いとは言えない、オカルトな女子がいて
そいつは、よく
「そこに霊がいるから、私が追い払ってやる」とか言って、訳の分からない呪文みたいのを言ってるわりには、
気付いていない様子。
僕「(あれ?あんなにはっきり見えてるのに田代さんは、なぜ何も言わないのか?)」
78 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 05:47 ID:+CW+5+iN
画面には泣きじゃくる鍋島くんと、老婆のような、赤ちゃんのような
訳のわからない形のモヤが
鍋島くんの頭付近を上下運動しています。
僕は観るのが、怖くなってきて、とうとう
田代さんの席まで移動しました。
僕「田代さん。」
田代「なに?(なんか怒りながら。どうやら僕を嫌ってるらしい。こんな女子にまで嫌われてる僕も辛いんだけど)」
僕「田代さん霊感あるんだよね?」
田代「は?あんたに関係ないだろ?」
っと罵倒されました。
しかたなく僕はスゴスゴと、自分の席に戻り
お昼の放送が終わるまで画面を観ないように、観ないようにして、過ごしました。
放送が終わりました。
皆、食べおわった、給食の食器を配膳台の上の食器入れに直しています。ちなみに、うちのクラスでは、もし自分の班で食べ終わらない奴がいたりすると班責任で昼休みはなくなります。
案の定、僕は嫌いな野菜とリンゴをマヨネーズで和えたサラダを食べれなく、
班の人達が僕を睨みながら「早く食べろよ!!」とか怒っています。
もうオチなんてどうでもよくなってきた・・・
80 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 05:58 ID:+cmYpW1X
test
81 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 05:59 ID:MRKrHHv/
ふう、やっと皿洗い終了
結構時間かかるのかな?鍋島くん
と思ったら地震キター!!
↑漏れも思った。
84 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 06:05 ID:+CW+5+iN
>>78のつづき
僕は、オエッと吐きそうになりながらも一生懸命口の中に、サラダを詰め込み牛乳で一気に流し込みました。
これで、なんとか班の皆も昼休みになりました。
口の中の後味も、悪いんだけど、僕は鍋島くんが、すごく気になっていました。
昼休み、鍋島くんは戻ってきませんでした。
五時間目になっても、鍋島くんは戻ってきはしませんでした。
皆、鍋島くんが帰って来ない事の話で持ちきりです。
教室に担任がはいってくる。
クラス委員「起立!気を付け!礼!着席!」
五時間目がはじまりました。
先生「え〜鍋島くんは具合が悪いから今、保健室に居ます。鍋島くんのお母さんが迎えにくるので、隣の席の小国さん、鍋島くんのランドセルに机の中のもの入れてくれるかな?お母さんが直接、教室に取りに来られるそうだから。」
小国さん「はい」
小国さんは鍋島くんの机の引き出しをあけた。
小国さん「キャァァァァァァァァァア!」
叫び声が教室中響き渡った。
なんと、机の中にはクラスで飼っていて、居なくなったハムスターの死体と、メダカ二匹の死体がはいっていたんです。
女子はキャーキャー言って泣きだす子もいました。
85 :
鍋島くんの話:04/05/30 06:08 ID:+CW+5+iN
>>73ちょっと一回ガーっと書き終えます。これでも急いで書いているんですが。迷惑かけて、皆さんすみません
こんな感じで、あと2時間くらい続いたらどうしよう…
俺が中学生だった頃本当に起こった事なんですけど怖くなかったらすいません。
話しは遡りますが、中ニにの夏休みに友達のIとIの田舎に泊まることになったんです。
その頃の俺は東京の下町生まれで、田舎の山の中とかそういった自然に親しめる用な経験
はしたことが無かったんです。だから俺はIに誘われていい機会だと思って両親の許可を得て
Iの田舎に向かいました。所が向かった先の田舎は想像とはちょっと違って、なんというか山の中に
はあるのですか夏にもかかわらず日差しが弱く、不気味な感じだったんです。
果たして俺はどうなってしまうのか!? 続く
88 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 06:10 ID:MRKrHHv/
>>82 >>83 ええっ!怖い??ま、良いや
ID:+CW+5+iN
ガンガレ!!待ってるぞ
あ、ごめん、やっぱっ続けません。
別にいいよね?こんなの
90 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 06:18 ID:7xazXdH6
さっきウンコしたら真っ白のウンコだった。怖くて速攻流した。
とりあえず、もやすみ〜〜(つω・`)ノシ
起きるころには、書き終わってるよね?ね?
87の続き
とりあえず、Iとキャンプをしたりして過ごしました。
結局何もなく僕は家に帰りました。
…
夏休みが終わり学校がはじまりました。
しかし、学校へいってみてびっくり。
Iの机を見ると、花瓶がおいてあります。
なんと、Iは学校が夏休みに入ったその日に
交通事故にあって亡くなっていたらしいのです。
「そんな、ばかな。」
ぼくはあの日、いっしょに帰ったのに。
帰り道でIの田舎に行く約束をして、実際にIの田舎ですごしたのに。。。
ぼくは考え込みながら自分の席につこうとして、目を疑いました。
そこにはIの席と同じように花瓶がおいてありました。
とりあえず、鍋島君の話しの合間に漏れが今起こったことを書くよ
話的には怖くないかもしれんが住んでる漏れには怖くて深刻な問題
漏れがこのアパートに住んで8年になる
交差点があり角に3階建ての家、その向かいにお寺があり、その3階建ての家の横に漏れの住んでるアパートがある
何故か、交差点は見通しの悪いところではないのだが1〜2ヶ月に1回は衝突事故が起きる
3階建ての家が建つ前はガソリンスタンドがあり、頻繁に事故があるため廃業したくらいだ
そして昨日朝の7時40分頃、テレビを見ていたらキィーー、ガツ・・・と言う音が聞こえたので
いつもの事とも思いつつとりあえず、1階に下りてみて様子を見に行った
そしたら、見事にお寺の角のところに車がめり込んでいる・・・
そして、さっき6時10分過ぎ頃にまた・・・
2日連続です・・・霊感が無いので霊の仕業かどうかも解らないのでどうしようもないです。。。
同じ奴が何度も事故起こしてるんだろ
>>93 風水とかで調べれば?
ってか
>>90は健康関係の板で何か聞いといた方がいいと思う。
>>95 それなら免停なっとるわw
>>96 道とかも風水で解るんだ?一回見てみるよ〜
98 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 07:07 ID:ZblVBCvV
塩って本当に清めの効果があるらしい ずいぶん昔
近くの県道で、子どもが三輪車に乗って横断歩道を渡ってる途中
車にはねられて三輪車ごと車の下に入ってしまいそのまま20メー
トルくらいひきずられて即死しました。運転手は横断歩道を渡って
いた子どもに気づいてなかったみたいでした。
それから、まもなく
99 :
鍋島くんの話。つづき:04/05/30 07:14 ID:+CW+5+iN
女子は教室の端っこに逃げてしまい、
男子は 鍋島くんの席にワラワラと集まりだしました。
もちろん、僕も怖いもの見たさに、みに行きました。
机の引き出しはオレンジ色で、皆さんの中にも小学生の頃使っていた方も、いらっしゃると思いますが
長方形の引き出しの中の右側に、教科書やノート
左側に筆箱が入っていて、几帳面な鍋島くんの引き出しは
綺麗に整理整頓されてました。
引き出しの真ん中のスペースに、ハムスターとメダカの死体が。
ハムスターは、けっこう前に行方不明になってしまっていて、でも
机の中のハムスターの死体は、そんなに腐ってなかったです。
実際、匂いもあまり無かった気がします。
100 :
鍋島くんの話。つづき:04/05/30 07:17 ID:+CW+5+iN
慌てて先生が、テイッシュと空箱を持ってきて、ハムスターとメダカの 死体を箱の中に入れました。
鍋島くんは、成績も優秀で生真面目な性格でした。
本が好きで、一週間に三冊は本を図書室で借り、毎年 読書感想文のコンクールで入選する程の文学少年でした。
また、休み時間には一人で 机の上に将棋を置いて将棋の勉強に明け暮れる少年でした。
だから、皆も先生も僕も「信じられない」
といった感じだったと思います。
しばらくして、鍋島くんのお母さんが、やってきました。
先生と、鍋島くんのお母さんは、少し廊下で話して、鍋島くんはすぐに帰ったみたいです。
ハムスターとメダカの死体は、メダカの世話をしていた僕と、あと何人かで、校舎の裏庭に埋めました。
次の日からも、鍋島くんは学校に来ませんでした。
鍋島くんが学校に 来なくなって一週間くらい、たちました。
101 :
鍋島くんの話。つづき:04/05/30 07:18 ID:+CW+5+iN
先生にプリントを、届けるように、鍋島くんと同じ町内に住む原田が頼まれていました。
原田は、僕の遊び友達です。
放課後
原田「鍋島家についてきてくれよ。俺、あいつ嫌いなんだよな。この間の事もあるし。なんか怖いよ」
原田と僕は、鍋島の家にプリントを届けに行った。
ピンポーン
ドアが開いた。鍋島だ。ずいぶん具合悪そうな顔してる。なんだか痩せたような印象だ。
原田「これ。先生に頼まれたプリント」
鍋島「・・・・・。」
無言で、受け取る。
原田は、早く帰りたそうだが、僕は この間の事が気になっていたため、鍋島に話しかけた。
僕「風邪大丈夫か?」
鍋島「(うなずく)」
原田は、嫌そう。
僕「あのさ、この間、鍋島くんが お昼の放送してた時に泣いていたのは、画面にうつっていた 横のモヤが怖かったんじゃないのか?」
鍋島くんは、ビックリして目を見開いた
原田「なんだ?モヤって?」
鍋島「ちがうよ!」
バタン!!ドアを閉められてしまった。
帰り原田は、怒りまくってた。
僕は鍋島くんの態度を見て、確信した。けど、あまり散策するのも、よくないかと思った。
102 :
鍋島君の話。つづき:04/05/30 07:25 ID:s1ffueFA
加藤大です。こんちわ
103 :
鍋島くんの話。つづき:04/05/30 07:36 ID:+CW+5+iN
その晩。鍋島くんから電話があった。
鍋島「昼、わざわざプリント届けに来てくれたのに、怒ってしまって ごめん」
僕「別に、気にしてないからいいよ。いつから学校にくるんだよ?」
鍋島「・・・皆、僕の噂してないか?」
僕「ああ!ハムスターとメダカの事?」
鍋島「・・・」
僕「まあ多少、噂してる奴いるけど、
気にしなくても大丈夫だと思うよ。
ところで、なんで鍋島くんの机の中にハムスターとメダカの死体が、はいってたの?」 鍋島「・・・・」
僕「言いたくないなら別にいいんだけど・・。」鍋島「絶対に誰にも、言わないと約束してくれるか?」
僕「言わない!言わない!」
鍋島「実はさ・・。お父さんがさ半年前から家出したまま帰ってこないんだよ。」
僕「・・・」
鍋島「それでさ、漫画にのってた魔法をやれば、お父さんが帰ってくるとと思ってさ。」
僕「・・・」
鍋島「それには生け贄が必要で・・それで、ハムスターとメダカを使ったんだ。身代わりか必要だから。それで、やってみた。死体はその後、家の冷凍庫で凍らせてて・・どこかに埋めようと思って、あの日引き出しに入れてたんだよ。それでも、お父さんは帰ってこなくて・・」
僕「・・・」
机の中の引き出しってのが良く分からないの俺だけ?
>104
引き出しっていうか、箱みたいなやつを
引き出し代わりに使ってたりするから、それのことじゃないかな
106 :
鍋島くん。おわり:04/05/30 07:48 ID:+CW+5+iN
聞かなきゃよかった後悔したよ。小学生の僕には、後味が悪くなる話だった。
画面にうつっていたモヤの話は、あえてしなかった。
それからも鍋島くんは学校にこなかった。
今、僕は現在22歳。
鍋島くんも22歳になるだろう。
あれから、彼とは関わっていないが、たまにスーパーや本屋でみかけたよ。髪が、抜け落ちていて昔の、面影もなく、挙動不振で廃人のようだった。
たぶん、社会復帰は無理だろう。
でも、ここからは最近の話で、
鍋島くんの事が気になっている僕は、鍋島くんの実家の近くをうろついた時の話です。
すみません。限界なんで、最近の話のほうは後日、ちゃんと書きためてからアップします。
とりあえず第一部、完。だね。乙です。
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 07:53 ID:htBXV02X
もう書かなくていいよ
3時間半で1部完かよ・・・
見てるほうも疲れたよ・・・
出来るなら漏れの寝てる間に2部終わってて欲しい・・・・il||li _| ̄|● il||li
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 07:54 ID:MRKrHHv/
おつかれ〜
おやすみ〜
「」の台詞を描くとダメだよ。リアリティを損なう。
112 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 08:04 ID:nptkHfoG
>>87 いじめにあっていたのかおまえは。
で、いつまで幽霊扱いされてたんだ?
>>100 おい続きは?!
早くしろ!
この間実家に帰ったとき、小学校の時分にめちゃいじめた奴を見かけました。
俺は小学校6年生で既に162センチで、30歳の今も同じ。
ぜんぜん背が伸びていない。
奴は昔は150センチくらいのチビだったのだが、2mにもなるかという大男に。
体重も120キロくらいはありそうで、まるでプロレスラー。
巨大な体にもかかわらず、顔は全然変わっていないのが異様だった。
俺はコソコソと奴に気づかれないように、その場を後にしました。
115 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 09:04 ID:bzmbIGPL
>>113 夢があっていいお話ですね
現実もそうであってくれると嬉しいのですが・・・
鍋島━━━━━━ッ !!
鍋島くんの話、乙!
待ってるぜ。
せっかくまとめて書いてくれたのに割り込みするんじゃ意味無いな
待ってる宣言とかも気持ちは分かるが、ネタが無いならわざわざ書き込むまでも無いんじゃないか
鍋島の話を要約すると、
書いたやつがあれほどの文章力のなさで22歳だということが
死ぬほど洒落にならない恐い話だってことですね
今後、文章力の無い奴は「鍋島」と言われるに一票。
文章力はよく分からんけど、意味不明な文ではなかった。
ネタを提供してくれたんだから、責めるのはよそうよ。
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 18:08 ID:FfjgKvqF
>>98 塩というよりも、何かの物質に念をこめれば、それは
結界を作る材料になったりするものだと思う。
塩は清め、というイメージがあるし、どこにでも撒けるし、
一種の金属だし帯電性もある。粗塩なら、自然の気が
こもっている。
だからといってむやみに撒いたりしてはいけないときもある。
ある人にもらった塩を某所に撒いたところ、いい雰囲気まで
殺してしまったことがある。
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
127 :
鍋島くんの話:04/05/30 18:31 ID:+CW+5+iN
文章がムチャクチャですいませんでした。読み返したから、ひどいですね(´・ω・`)今から、バイトなんで帰ってきたら、最近の鍋島くんの話を書きます
>>127 いってらっさーい!
楽しみに待ってマース!
>>126 ((((((((;゚Д゚))))))))ガクガクブルブル
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 18:45 ID:ovUQ4dHa
>>129 ごめん、ドコが怖いのかがわかんない。
教えてエオイ人
>>130 古いネタ。
結論のない話だよ。
こいつ、色んなとこに貼り付けてる。
スルーだ。
132 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 18:48 ID:ovUQ4dHa
↑烈しくブラクラorウイルスの予感。見てないけど。
だってオチなしがオチなんだろ?動画もクソもない。ググっても2chと
それを見て悩んでる何人かのサイトが当たるだけ。
>>135 wmvでウィルスのわけねーだろアフォ。
アヒャヒャヒャ。
取り合えず画面めっちゃ小さくして見てみた
ドッキリ系っぽい気がする
>>134 バカタレ!持ってたポテチを撒き散らかたじゃないか!!!ヽ(`Д´)ノ
>>136 鯖の設定次第で拡張子はどうとでもなる。アフォはお前だ。
鍋島君が泣いて、ボーテボーテ音がして
湯気がたったってところで、漏らしたんだ!
って思いました。
オカ板なの忘れてました。
144 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 20:22 ID:vBMW8Xjz
某所よりコピペ。ちと長いけどカンベンね。
これは私の母の友人に起こった本当の話です。
「今日で最後か。それにしてもなんでこんな暑いのに、
布団に包まって寝なきゃいけないんだ」
こんなことを言いながら寝ているこの人物を
吉岡(仮名)としておきましょう。
なぜ彼がこんなことをしなければいけないのか。
それにはこんな理由があったからなのです。
145 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 20:24 ID:vBMW8Xjz
1週間前のことです。川原(仮名)と、佐々木(仮名)
という2人の友達が彼のマンションに遊びにやって来ました。
学校の話しなどでもりあがった頃、川原が突然
「怖い話しを教えてやるよ」と言ったのでした。
ちょうど夏の盛りだったので
「涼しくなるしいいね」などと言いながら、
川原の話しが始まったのでした。
「あるところに老夫婦が住んでいた。
その老夫婦のお婆さんのほうは、足が悪く
ほとんど寝たきりの状態だったんだが、
夫がほとんど身の回りの世話をしていた。
そんなある日、夫が用があるといって外出した。
ところが、夫はいつまでたっても帰ってこない。
まちわびた妻は、思い切って
夫の外出先に電話をすることにした。
それが間違いの元となった。
足が悪かったせいもあって、妻は手すりにつかまりながら
階段を下りて、下に置いてある電話へと向かおうとしたのだが、
階段から足を踏み外して転げ落ちてしまった。
仕事をすませた夫が帰ってくると、
そこには、見るも無残な妻の姿があった。
夫は急いで救急車を呼んだのだが、
足の病気に何時間も放置されていた
ということも重なって妻は死んでしまった。」
みんなー、布団から足出さずに聞けよー!
これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。
5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?
世間がいくらリバイバルブームとはいえ、何もこのスレまで・・・
149 :
145:04/05/30 20:33 ID:vBMW8Xjz
「俺の話しは、とりあえずこれで終わりだ」
「それで、その後夫はどうなったんだ?」
と佐々木が聞くのだが、川原は
「さぁね。俺には分からない」と言うばかり。
僕も「どうしてだよ。ぜんぜん怖くないぞ、
しかもとりあえずってどういう意味だよ」と聞くと、
「いいか、この話しを聞いたら、少なくとも一週間は
布団から足を出して寝てはいけないんだ、
もしも破ったらとんでもない災難が降りかかるからな」
しかし、どうしても信じられない僕は、
1週間後にこの近くの喫茶店で合うことにしよう
ということになった。
150 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 20:36 ID:vBMW8Xjz
そんなわけで今に至ったわけなのである。
そして1週間たった朝、
僕は自分の部屋のドアを叩く音で目が覚めた。
そこにいたのが、川原だった。
「どうしたんだ」と聞くと、
川原は「佐々木が死んだんだ」と言い出した。
「まさか」「そのまさかだよ」
話を聞くと佐々木は、1週間
布団から足を出して寝ていたそだ。
さらに僕らを驚かせたのは、
1週間前に学校の校舎をバックにとった写真だった。
そう、佐々木の後ろには、見ず知らずの老婆が、
こっちを見てあざ笑っていたのだ・・・・。
みなさんもこの話しを聞いたら
ご用心したほうがよろしですよ。
現に私も足に怪我を負ったのですから・・・。
これさっきみつけて読んでみてめっちゃ後悔しちゃったよ・・・うぅ・・・
>>150 せめて冬にその話ししてくれよ
この時期足を出して寝るなと言うのはきついぞ・・・今日大阪31度だし・・・
152 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 20:49 ID:vBMW8Xjz
うわぁぁぁぁ確かにそうだね・・・
っていうかこれ死ぬほど(略)にある話しからコピってきたやつなんだよねぇ・・・
153 :
152:04/05/30 20:51 ID:vBMW8Xjz
友達に聞いた恐い話です。
文才無いので恐くなかったらすみません。
その当時彼(Aさんとします)は一戸建ての古ぼけた
家をかり一人住まいで犬を2匹飼っていました。
Aさんはこれと言った霊感はなかったけれど
肩が重くなったり・なんかイヤな雰囲気だな・・・
という感覚はあったようです。
この家を借りる時、家の中を色々見たけれども
なにも感じなかったので安心して借りたそうです。
が・・・・・・・・
いざ住んでみるとAさんには何もないものの
飼い犬の様子がおかしい・・・・・
毎日階段の下から上を見上げては
「クゥーーンクゥーーーン」と切なげに
鳴くのです。Aさんが階段を見てもなにも無い
何も感じないので気にしてはいたものの
そのまま普通に生活していました。
ある日たまたまタバコを買い忘れて近所の
あばあちゃんが営むタバコ屋へタバコを買いに行った
時おばあさんからことの真相を聞きました。
何年か前にAさんがすんでいる家で自殺があったそうです。
旦那さんが階段で首を吊って・・・・・
当然Aさんはすぐに引っ越したそうです。
>>152 OK、取りあえず、このスレのスレタイを100回音読してみよう。
話しはそれからだ。
>>156 そんなこと言って良いのか?
やつのIDはBMWだぞ!!
じゃあ俺も、国語2しか取ったことないけど。
実体験です。
3年前にスキー場に隣接するホテルでアルバイトしてたときの話です。
そのホテルの寮に入り、1シーズン過ごしたんですが、
俺に与えられた部屋は角部屋で、一番遅く入寮したせいか一人部屋でした。
特に気持ち悪いとかの印象はなく、ただカーテンがないのが気になった程度でした。
1ヶ月ほど経ち仕事にも慣れてきた頃、金縛りにかかりました。
疲れていたのだろうと思い、気にせず翌日からも仕事をしていました。
しかし1週間後、再び金縛りに。
さすがに気持ち悪くなってバイト連中に話したのですが、疲れてるんだろと言われるだけで
相手にもしてくれませんでした。
そうなのかもなと思い直し、1週間後。
今度は例のカーテンのない窓をバンバンと叩く手が見えました。
そしてまた1週間がたち、その日はもう怖くて布団の中で眠れずに過ごしていました。
何時だろと時計を見ようとしたとき、突然ドアがドンドンと乱暴に叩かれ
どこから聞こえてくるのかわかりませんが
「俺の部屋だ、開けろ!!」とハッキリ聞こえたので、耐え切れず布団を被っていると
いつのまにか朝いなっていました。
ドアを叩く音は隣の部屋だった人にも聞こえていたようですが、声は聞こえなかったそうです。
その後、そのような体験はなくシーズン終了前日いスタッフ全員でさよならパーティーで
古くからいるホテルの正社員の方が俺にそっと
「あの部屋なんともなかった?」と聞かれました。
詳しく聞く勇気がなかったのですが、その部屋に何かあるのは間違いないと確信しました。
結局その日は部屋に戻る気になれず朝まで飲みました。
ある日のこと、寝てたら下の階で家族が楽しそうに話をしているんだよ。
その声で目が覚めたので俺も下に降りようと思ったんだ。
何か妙に喉も渇いてたしな。
でも起き上がろうとしても体が動かない。
「お!金縛りか!」とか思って、金縛りを解いた。
解き方は簡単なんだよ。腹の「丹田」ってツボを意識して、そこに力を入れて
思いっきり声を出す。一声出ればもう解けるからな。
で、いつものように金縛りを解いて下に降りた。
せっかくだから家族を脅かしてやろうと思って足音を立てないようにこっそりと。
いつもより体が軽い感じがしたな。軽いって言うか、階段を踏むとその反動で体が浮き上がるような
何か妙な感じだった。
で、階段をこっそり降りて、ふすまを少しだけ開けた。
ビックリしたよ
・ ・ ・ ・
俺んとこは4人家族なんだが、そこには一家四人が集まってテレビを見ながら団欒してたんだ
当然、俺もいた。俺は怖くなってバタバタと音を立てて寝室に戻った。
ビックリしたよ
そこにはさっきまでと同じ姿勢で俺が寝ていたんだ。
そこで俺の意識はとんだ。
目が覚めるとものすごく疲れてた。その日は仕事を休んで一日中寝てた。
久しぶりにこのスレ覗いたけど、なんか昔のような良スレに戻ってるね。ID制のおかげかな?
でも、
>>1がかなり簡略されてるのはなぜ?あれ戻してほしいんだが。
161 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 22:30 ID:rPf8Kn5b
酋長、書きかけの話なかったっけか?
漏れの気のせいかな?
162 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 22:30 ID:A2ZhvX90
このスレ(・∀・)イイ!!
今さっきこのスレみてたら、後ろから猫の鳴き声が聞こえてきた。
何かを訴えるような鳴き声。勿論猫なんて飼ってはいない。
しばらくすると声は小さくなり何処かへ消えていった。
どうやら窓を開けっ放しにしていたようだ。
まじびびった_no
酋長〜、トイレ上から覗いてどうなったのぉ?(´・ω・`)
酋長は只今、ラウンジへ単身乗り込んでます。
1対2,000の戦いの真っ最中です。
166 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 22:35 ID:w8WHgM00
・・・・・・・・・・何それ?
スレタイは?
それより、誰かほかに怖い話してくれない?
友達からさっき聞いてきた話。本当か否か・・・彼は一応誠実な部類には入るけどどうだろな
今から5年前、その友達は自立して上京した。
それまで使っていた実家の部屋からは何も持ち出さなかった。
全てを捨てて新たな気持ちで、という事だったらしい。貧乏性の俺には考えられんが。
中には恥ずかしいもの(推して知るべし)とか色々あったりして、捜索とか掃除とかされると不味いからと鍵を取り付けて出てきたらしい。
鍵を持っているのはその友達だけという事だ。親にもその旨伝えてあるという。親は、あぁそうかい。じゃあ何もしないで放っておくよというような事を言っていたとの事。
そして去年の冬、実家に帰ったんだそうだ。
数年ぶりに実家に帰って両親や兄弟とゆっくり団欒を楽しんだ後、開かずの間となった自室に入ってみる事にしたという。
もとよりそのつもりはあったとも言っていたが。
鍵はさび付いたのか、壊れたのか知らないが開かなかった。
意地っ張りでもある友達は業者を呼んで半ば無理やりにドアを開けた。
眼前に広がっているのは埃に塗れた、独特の経年の臭いのする部屋であった筈なのだが。
埃等1つも落ちておらず、散らかっていた筈の部屋は綺麗に整理整頓されており、そして明らかな生活臭を感じる部屋だったという。
一緒に覗きに来ていた両親共々その異様な状況に呆然。
友達は両親がやったものと決め付けてしばし口論になったそうだが、
絶対に違うと言い張る両親を信じる事にしたという。
あの気味悪い部屋をどうするかでしばし議論して出た結論は、再びドアを封じて本当の意味での開かずの間とし、
今後一切中に入ろうとはしない事とする、だったそうだ。
お払いとかしねーのかよと聞いてみたが、別に迷惑はかかってないしなーと返された。
まとめれば数行ですみそうな内容だな・・・
俺はどうも文章書くと長文になりやすい性質のようなので失礼
892 名前: 酋長 ◆WorldGOSVg [sage] 投稿日: 04/05/28 19:17 ID:piTQLchY
学校の外トイレなんですが、ある日掃除当番の子どもたちが掃除をしたがらなかったのです。
理由を聞いてみると「今日はカヨちゃんが死んだ日だから」の一点張りでした。
「カヨちゃんって誰?」と聞いてもハッキリとした答えが帰ってきません。
ただ、「カヨちゃん」という子が亡くなったということしか分かりませんでした。
話が話だけに他の先生方に聞くわけにもいかないので放課後こっそり調べようと思いました。
しかし放課後予定より雑務があり、辺りはだいぶ暗くなってしまいました。
恐いし、もう調べるのはやめようとも思いましたが、今日が「カヨちゃん」の命日
ということなので、今日しか調べる日はないと思い、ビクビクしながら外トイレに向かいました。
外トイレには鍵がかかっていました。ちょっと変でしょう?外トイレは校舎からも独立しているので
鍵なんてかけなくてもよさそうなのに。でも鍵がかかってます。
侵入できるところを探すと、どういうわけか窓が全開でした。
「入り口は鍵をかけたのに、物騒だな・・・」
そう思いましたが、そこから何とか中に入れそうだったのでよじ登って入ることにしました。
女子トイレです。別の意味でちょっとドキドキしました。
暗いと言ってもまだ真っ暗ではありません。薄暗い中でひときわ不気味な個室を見つけました。
ドアノブが鎖で封鎖されていたのです。
ここにカヨちゃんの秘密があるに違いないと思い、ドアノブを足がかりに上から覗いてみました。
インターネットがとっても好きなヤシなんですね。>酋長
上から覗いても暗くて何も見えませんでした。
それでも次第に目が慣れてくると、闇の中に白い和式便器が浮かんで見えました。
でもそれだけです。厳重に封鎖されていた個室は不気味でしたが、他には
何も見えませんでした。
俺も怖くなってきたので帰ろうと思い、ドアノブから降りました。
窓のほうに向かおうとした、まさにそのときです。
封鎖されている個室のドアが、ドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!!と
鳴り始めたのです。内側から誰かが叩いているようでした。
俺はビックリして大声を上げて窓にしがみついて、外に落っこちるようにして脱出しました。
外に出てからもドンドンドンドンドンドンドン・・・・・・という音はずっと聞こえていました。
怖かったのと他の先生に見つかるのもやばいのでその場はすぐに逃げ出しました。
家に帰ってみると額と肘から出血してました。窓から落ちたときに怪我をしたようです。
カヨちゃんのことは怖くてまだ詳しいことは聞けません。
昔 小学校に進学して、体壊して入院してた頃一度クリアしたSaGa2で仲間の名前を
変えて遊ぼうと思ったんだ。ひまだったし。
そしたら、前から同じ病室だったおにゃのこが漏れのGBじっと見てたから「これやる?」
って言ったら嬉しそうに「いいの?」とやり始めたんだ。
最初は操作が分らないみたいだから、十字キーやボタンの使い方を教えてあげながら遊んでた。
そのうちゲームだけじゃなくて、友達とか学校の話をするようになって、仲良くなっていった。
漏れは病状が軽かったから、あっという間に退院になったんだけど、その子が寂しそうにしてたから
「これ貸してやるよ」ってGBとSaGa2のソフト置いてったんだ。
しばらくして、その子のお見舞いにいったんだけど、ナースセンターでその子のこと聞いたら
看護婦さんが押し黙っちゃって・・。それ見て漏れも、なんとなく気づいたんだ。
胸が詰まるような気がして、立ち尽くしてたら、別の看護婦さんが「その子が(漏れに)渡してくれって
言ってたものがあるのよ」と貸してたGBとソフト返してくれたんだ。
・・電源入れたら名前の欄が
「かんこふ」
「さんにこ」
「ろされる」
「たすけて」
になってた。気味悪かったんで速攻セーブデータ消したけど。
176 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 23:24 ID:FLEohF79
>>173 ここ好きなんでたまにレス取得するんですが
この話みたいなのを読んではガッカリしてログ消去します。
残念
兎に角だれか怖い話してよ。
176ががっかりだか、ぽっくりだか、そんなことは興味ないんだ。
怖い話せんのだったらチンポ晒せよ。
これは友人の体験談ですが。
終電で帰ってきて家までの道を歩いていたら不意に腹痛に襲われ、近くの公園のトイレに駆け込んだ。
5個あるうちの一番奥だけが使用中。手前三つは紙がなく、四つ目に入った。
五つ目からは走ってきたばかりのような粗い息遣いが聞こえていて不気味だったので、
早々に立ち去ろうと思ったそうですが、まぁ、済むまでは帰れない。
しばらくすると、靴音が入ってきた。一つ目のトイレを覗くような気配。
「ここにはいなぁい」低く暗い声に、パニックに陥った。
そして足音は移動し、「ここにもいなぁい」さらに移動し、「ここにもいなぁい」
友人はどうしようもなく恐ろしくなったそうだ。
足音は四つ目の前でぴたっと止まった。
ガタガタっと音がして、外の奴がドアをよじ登ってきた。
青白い顔を出した男が、にやっと笑う。友人は恐怖に目を見開いていた。
しかし、ドアを登ってきた男が、急にきょとーんとした。
「…えっ!? あ、す、すんません! 人違いです!!」
呆気にとられる友人の隣、つまり五つ目のトイレから、
「バカ! 何やってんだよ!」と慌てたように言いながら男が出てくる気配。
そして、二人は逃げ出て行った。
・・・どうやら、奴らは友達同士で怖がらせる遊びでもやってたらしい。
友人は半泣き状態になったまま、夜のトイレでかたまっていたそうだ。
流れ壊してすまん・・・。しかし、実際体験したら怖そうだし。
どれもつまらん
>>178 実際やられたらかなりクルだろうな、それは。
乙乙乙!
184 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/30 23:46 ID:7XNt3pO3
>>178 ありがちな話ですが味付けが良いですな
鍋島バイト終わったかな??
あー、
>>175の元ネタが思い出せない
たしかすげー泣けるんだよ
昔の話。
いとこが入院して、そんで見舞いに行った。
・・・何で個室なん?・・・
・・・いや〜それがなぁ。。。
もともとは個室だったらしい、ただ騒ぎを起こして個室に移されたと、
そこがオカルト
190 :
187:04/05/31 00:06 ID:wEukyOFE
あ・・・
ごめん、逝ってくるわ
>>190 ええっ、何で謝るの??
謝ったらどこがオカルトかワケわかめ
>>190は自らの身を犠牲にしてオカルト話しを作る気だ
俺が高校の頃の話。
当時俺の友人で演劇部のやつが居たんだけど
そいつが部員数人と舞台公演で少し遠くに遠征に行ったんだわ。
それで一日目は特に予定もなく自由時間だったんで
友人は一度ホテルの部屋に着替えとかの荷物を置いて
部員の仲間と街を観光しにいった。
それで一通り遊びまわったら、やがて日も沈んできたらしくて
明日の準備もあるし、いい加減ホテルに帰るかってことになった。
ホテルに到着して自分の部屋(洋室)の鍵を開け
中に入ると、まず妙にジメジメした蒸し暑い感じの空気が気になったらしい。
1回目に入った時はそんなことなかったそうだが。
その時は秋で外は涼しかったし普通には考えられないことだ。
で、「気持ち悪りぃなぁ…エアコンねーのかよ」と部屋が一緒の仲間に
愚痴りながらベッドに行くと
荷物やベッドの上に夥しい量の長い髪の毛が…。
そして荷物は少し湿っていて、明日着るはずの私服は濡れていた。
驚いた(というか気持ち悪くなった)友人は
その髪の毛を恐る恐る持って(ティッシュで摘んで持っていったらしい)
部屋のバスルームに捨てに行ったら
…そこにも大量の長い髪の毛が…。
幽霊を信じるその友人は本気で気持ち悪くなり嫌がったらしいが
反対に部屋が一緒になった部員仲間は幽霊信じない派。
仲間が「ただのイタズラだろ」とか強引にまとめて
友人をなだめたんだそうだ。
ホテルの従業員にそんなことを言うのも
なんだか気が引けたそうで、結局誰にも言わないまま夜を迎えた。
続く
194 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 00:27 ID:37A208TO
>>178 それ、俺もやったw
友達2人と部室にいて帰る間際1人がトイレ行って、少し遅れて俺らも部室出て
トイレ行ったら連れが突然1個だけ塞がってる大のほうのドアを蹴飛ばして
「くせーーんだよ!!」
そのままトイレ出て下に降りたらそいつが下で待ってた、、、あれ誰よ?
195 :
193:04/05/31 00:28 ID:umyu4WRz
夜の0時頃、友人は寝る前にシャワーを浴びていたそうだ。
頭を洗いながら今日の出来事を忘れようと必死になっていると
部屋のドアを誰かがノックする音がする。
「コンコンコン」
何となく嫌な予感はしたものの友人は軽く身体を拭いて
ドアを開けた。…誰もいない。
ただ薄暗い廊下が続いてるだけ。人が去った気配もない。
その時一緒に部屋に居た友人はとっくに寝てしまっていたそうで
わざわざ起こすわけにもいかないし、第一幽霊を信じていない彼に
話しても「気のせいだろ。そんなことで起こすな」とか
言われるのは目に見えている。
仕方なくもう一度風呂に入り直そうとして
バスルームに入ると…
「コンコンコン」
今度はバスルームのドアを叩く音がした。
冷や汗を垂らしながらドアを開けてもやはり誰もいない…。
すっかり気が滅入って疲れ果ててしまった友人は
ベッドに倒れこんで寝てしまった。
気が付くとまだ真夜中。
時間を確認しようと携帯へ手を伸ばそうとしたが
…体が動かない。金縛りにあったように身動きがとれないでいると
「コンコンコン」
またしてもドアをノックする音。
一気に血の気が引いた友人はそのまま目をギュッと瞑って
事が治まるのを待った。
続く
196 :
193:04/05/31 00:29 ID:umyu4WRz
その時体が動かないまでも声が出ることを確認した友人は
横で寝てる仲間を起こそうと声をかけた
「おい!起きろ!」「ちょっと!目ぇ覚ませって!」
だがその仲間は一向に目を覚まさない。
それどころか息遣いすら感じない。
まるで死体のようにピクリとも動かず寝息も聞こえない。
「なあ…一体どうしたんだよ…」
そう話しかけ続けていると、視界の横に白いものがよぎった。
ふと視線を移動させると…黒く長い髪に白い服を着た女が
こっちを悲しげに見つめていた。
明らかにこの世の者じゃない顔付きと雰囲気。
友人はそこで気を失ったらしい。
次の日会場へ向かい荷物を控え室に置いて
軽くウォーミングアップや準備をして
帰ってくるとまたしても荷物に大量の髪の毛が…
そんなことがあって演劇の舞台で彼はボロボロ。
演技に身が入らず全く力を出せないまま終わった。
と、そんなことを学校で聞かされた俺。
「多分俺に惚れた女幽霊が着いてきたんじゃねーの?」と
友人は笑いながら冗談めかしていた。
俺も半信半疑で聞いていたが
笑いながら話す彼の肩に、黒く長い髪の毛が
まとわりついていたのを見て背筋が凍りついた。
(友人はその時ベリーショートヘアだった)
思ったより長くなった…スマソ
>>198 そこの242か。くだらねえ。作り話だろ? ほんとくだらねえよ。
なにが一番くだらねえって、こんな時間に三十路男を泣かせて
なんのメリットがあるのかってことだ! ・゚・(ノД`)・゚・。
202 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 03:28 ID:sIDpwWM3
203 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 04:00 ID:lC0bzeRO
自己責任系とかってもう見れなんですか?測量の話と自己責任しか
よんでないんだけど・・・。ほかの話も読みたい!
204 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 05:17 ID:mL92P8Ri
鍋島! 確保だ!
鍋島まだ?
206 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 05:47 ID:mL92P8Ri
鍋島なら 死んだよ いろいろ ありがと バイバイ
207 :
鍋島くんの話:04/05/31 06:01 ID:CCpf0NFb
今から寝ます。バイトつかれました(´・ω・`)今から書くと、昨日の二の舞になりそうなので。でも、最後に鍋島くんに会ったのは、まだ一週間前のことなんですよ。だから自分の中で、鍋島くんの話はまだ新鮮ですし。新鮮ていうか、思い出しても気持ち悪いや。
208 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 06:34 ID:vnRyeI7S
>>207 乙。
マトメて規制に引っかからないように
爆撃してくれ、よろしく〜!
211 :
ヨルム 1/2:04/05/31 11:08 ID:icmJWkWJ
昨年の夏、アパートの網戸にカブトムシがとまっているのを見て、子供のころ
カブトムシとかクワガタムシとかを取った記憶がわいてきた。
当時小学生のころ、おれは近所の子と小遣い稼ぎのため、ヒラタやノコギリな
ど売れそうな虫を取ってきて、近くの都会のデパート屋上に売りに行ってた。
そのお金で駅ビルのゲーセンのカジノでよく遊んだものだった。
まあ、そのようなことを思い出して、近所の雑木林に行ってみた。
オオクワやミヤマが取れたら売りに行こうと思っていた。
雑木林に入って、くもの巣をかき分けながら奥に進むと、クワガタムシのいそ
うな雰囲気のところに出た。そして木を揺すってみるとボタッと音がした。音
のする方に走ってみると、....それはゴキブリだった。
「なんだよう」とつぶやいてあたりを見回すと、おれは別のものを発見した。
そこには首だけのミヤマやノコギリの死骸が散乱していた。まだ季節は初夏、
クワガタの死ぬ季節ではない。
おれは何か変と思いながらも次の木を探しに歩いた。
そのとき、頭の上をスズメバチがかすめるように飛んでいった。おれは慌てて
よけたが、そのときよろめいて、幹にとげのある木に手をついてしまった。
チクという痛みを指先に感じ、人差し指を見てみると、針で刺したような傷が
できていた。
212 :
ヨルム 2/2-1:04/05/31 11:11 ID:icmJWkWJ
まあ、たいした傷ではないので、そのまま奥に進んだ。
しばらく沢沿いをあるいて、またクワガタムシのいそうな場所についた。
貯水池の岸沿いにクヌギ類の木が数本生えていた。
早速、揺すってみると、ボタと音がした。少し重い音。こんどこそクワ
ガタらしい。しかし探しても見当たらない。暑さで疲れていたおれはそ
の場にさがみこんで、木の棒で落ち葉を掻き分け探した。
しばらくすると指先がもぞもぞする感触を感じた。おれは木の棒に虫で
もついているのかと思って棒を捨てた。しかしまだ指先がむずむずする。
さっき怪我をした指先がどうも変だ。
213 :
ヨルム 2/2-2:04/05/31 11:12 ID:icmJWkWJ
怪我をしたのは右手の人差し指。親指で人差し指をなぜてみるとなにか
指先に違和感を感じた。指先の皮が剥離しているような感触がする。
そしてしばらくすると指先の、ちょうど指紋の真中あたりが盛り上がっ
ている。それは親指でなぜればなぞるほど大きくなってきた。
「なんだこれ?」と思ってさらになぞると、その盛り上がった部分は
赤茶色に変色した。
そして皮がすれるように破けてきた。
さすがにビビッて雑木林から出ようと立ち上がったとき、指先の皮の破
れたところからなにか緑色の棒のようなものがムニュムニュと出てきた。
それは太さ1CMほど、ながさ15CMどだった。
「はあ?」と思ってそれを見ていると、それは音楽のト音記号のような
形に曲がった。そしてそれは指先から抜け出てボトと落ちて、そのまま
貯水池の土手を滑って行った。
おれはあわてて雑木林を抜け出し、農道にでると、指先を見てみた。
さっきのことがうそのように、そこには小さな刺し傷しかなかった。
後日、知人にそのことを話すと、暑さでボケてたのだろうと一笑された。
余談だが、クワガタムシの死骸の散乱は、知人の話では、ムササビなど
の小動物が食べたあとではないのかと言うことらしい。
怖くなくて、しかも文章が読みづらくてスマソでした。
>>213 乙! ちょっと毛色の違った感じの話で面白かったよ。
〜前スレの939へ〜
こっくりさんと同じ原理やね
俺の部屋にはパソコンがある。言うまでも無く俺用のものだからだ。
昨日疲れて帰ってきた。まだ夕方だったが本当に疲れていたのですぐに部屋へ直行してベッドに転がり込んで寝た。
すぐにぐっすりと眠りこけた。
・・・突如、「キャー──」よいう女の甲高い叫びが聞こえた。
ビクッとして飛び起きてしまった。傍らには、
どうやってビックリフラッシュをとめれば良いのかわからずオロオロする弟が居た。
色々な理由からであろう、泣いている弟をどかしてとりあえずフラッシュを止めた。
何でコイツ勝手に俺のPC使ってんだ畜生、起こしやがってとむかつきつつ画面を良く見てみると
半角二次元のスレッドで引っかかったようだった。何のためにこんなスレを?推して知るべきである。
なんかもうなんとも言えない呆れた様な情けないような気分に陥った
とりあえず許してやる、何も言わないでやるからもう寝ろと言い残して電源を落とし、寝た。
弟はしばらくしてから部屋をすごすごと出て行った。
一応言っておくと二次元スレをお気に入りに入れていたり履歴に残したりしている訳ではない。
弟が自分で存在を見つけたという事だ。家にPCはこれしかない。弟を問い詰めた方がいいのだろうか・・・
年齢による
>>216 三次元の世界へ誘導するのが兄の役目だな
その話あんまり怖くないね
もう少し書き方を工夫してみるといいかも
杏さゆりのエロ画像キボンヌ
222 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 16:31 ID:OQ1rU1EV
すいません、バイト無かったのでさっき全部まとめて見ました。
つづきを言います。
223 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 16:33 ID:9Qc9g1AQ
少し話が臭くなってきたので空気の入れ替えを。
それにここってすぐ、ちんこまんこの話題に行くのもどうかと思いますよ。
224 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 16:40 ID:B3kRf59m
消防自動車が家の方へ向かって走っていくんだけど。俺んち火事か?
225 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 16:46 ID:OQ1rU1EV
鍋島君が学校に来なくなってから8年くらいたったその日、僕は習い事の帰り
でたまたま鍋島君の家の近くを通りかかったんです。すると鍋島君の家の塀の部分に
わけのわからない呪文みたいのが書いてあったんです。僕は気持ち悪いと思って
直ぐその場から逃げようとしたのに、たまたま目をやった鍋島君の家の二階から
鍋島君がこちらをじーっと見つめているのです。目が合ってしまった以上、無言で
立ち去るわけにはいかないので僕は鍋島君に話しかけました。
僕「鍋島君はやくがっこうおいでよー、みんなもうあの事忘れてるよ!」
鍋島「・・・。」
鍋島「ジョべラグチョラマラァッ!アビョ●△∬×!!!」
鍋島君は凄い形相になってシャッっとカーテンを閉めてしまいました。
>>225 |
|
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/V\ J
/◎;;;,;,,,,ヽ
_ ム::::(;;゚Д゚)::| ジー
ヽツ.(ノ::::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
227 :
224:04/05/31 16:51 ID:B3kRf59m
あーよかった、火事は隣りの家だったぜ。
228 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 16:51 ID:OQ1rU1EV
翌日、鍋島君は案の定学校には来ませんでした。クラスのみんなは鍋島君の
ことなんかすっかり忘れているみたいでした。
次の時間の授業中、授業が始まって30分くらい経った時、僕の後しろのドア
(僕は一番後ろの席だった)が静かに開いて、誰かが覗いています。
鍋島君です。僕は驚いたのでついついこう言ってしまったのです・
「先生!鍋島君が来ましたー!」
229 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 17:24 ID:goegNY1a
そういや何年か前、ケツの穴がコチョコチョしたから鏡で見たら、回虫が顔出してて
キモイからティッシュを介してつまんで引っ張ったら、ニュル−って30センチ位の出た。
体の中の器官とかが透けてみえてた。出たてはプリプリしてて張りがあったが、暫く放置してたら
段々干からびてしぼんでったわ
>229
コピペUZE。
本当にまとめたのか・・・?
小学校6年から8年経過・・・
それでも学校に誘いつづける君に乾杯
大学2年まで一緒だったのか、いや小学6年から学校行ってないのに大学無理だろ
小学校って留年できたのかw
それとも何か?学校にこない鍋島が大検取得しておまいと同じ大学に入ったのか?w
なんかもういろいろ破綻してるな
偽者ならいいんだけど
237 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 18:10 ID:L6THtIMG
鍋島君の話しが色んな意味で怖くなってきた
鍋島ーーー!書き込む時は注意しろ!!
(´・ω・`)ナベシマクンモウダメポ
「ナベシマくん!」「ナベシマぁっ!!」
踊る大捜査線みたくなってきたな
244 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 18:40 ID:jkow/J7f
パソコンしながら寝ていた
スクリーンセーバーは2次元系エロイラストが10秒ごとに切り替わるもの
ふと目がさめると、親父がそのスクリーンセーバーを見ながら必死にオナニーしていた
俺の身体には、この同じの血が流れていたんだって改めて感じ
俺は泣いた
>>244 スクリーンセーバーを2次元系エロイラストにしてるお前に乾杯。
「鍋島」は文章力のないやつをさすスラングとなった
247 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 19:22 ID:kH3oUkoh
>>243 アオヤマぁ〜だっけ、女友達と観に行った。
泣いてる彼女を黙って見守るしかないヘタレよ、オレはw
青島だら?
現場でガンバッてるのは、青島くんです
251 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 20:03 ID:OQ1rU1EV
すいません、ブラウザがおかしかったので書きこめませんでした。
いまから一気に書きこみます。
つまんないからいいよ
教室の中に入ってきた鍋島君が一言
「ども、湾岸署の鍋島です」
その前に8年後ってのは何だよ
小6なら12歳だから8年後は20歳だぞ、そして
>>106では22歳って書いてるし・・・
まさにオカルトだな・・・本物の鍋島君トリップ付けてくれ・・・
255 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 20:18 ID:OQ1rU1EV
すると鍋島君は物凄い形相で僕を睨みつけ、小声でこう言ったのです。
鍋島「ブツブツブツブツブツ・・・。」
僕「な、何?」
するとクラスの小川さんが突然ひぃひぃ言い出して、僕はただならぬ予感を感じました。
鍋島君がドアを開けるとそこには鬼のような形相の鍋島君が立っていました。
担任の教師も鍋島君の形相にはたじたじでした。そして鍋島君は言ったのです。
鍋島「呪ってやる・・・。」
256 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 20:21 ID:itcdm+dQ
ある山の中に、寂れた一軒家が廃墟となって取り残されていると言う。そして、そこを訪れると、「あるもの」を奪われてしまうと言うのだ。
私はこの噂の真偽を確かめるべく、その家へと向かった。空には暗雲が立ち込める、気味の悪い夜だった。目的の家を見つけるのは容易かった。
長年の風雨で朽ち果てた建物は、今にも崩れそうだ。中に入ることには躊躇いがあったが、ここまで来て引き返すのも悔しい。私は勇気を振り絞
って中へ入った。今にして思えば、この行為が命取りとなったのだ。
中に入った私は、家の中を恐る恐る調べていった。過去にこの家で何が起こったのか・・・。だが、何も得るものは無かった。不気味ではある
が、何も異変らしきものは起きない。やはり、あの噂はあくまで噂だったのだろうか・・・。だが、私が家を出ようとしたとき、突然私の車の方
から奇妙な音が聞こえた。何かを引きずるような音。そして、それに続いて「バン!」という何かを叩きつけるような音が聞こえた。何だ、あれ
は・・・警戒しながら、車の方に戻った。見ると、車体には幾つもの小さな傷が残っていた。これは一体・・・。私はこの上もない恐怖を感じ、
慌てて車に乗ってその場を離れた。
噂は本当だったようだ。確かに異変が起きた。しかし、一体何を「奪われた」のだろうか・・・?そう考えながら車を走らせていると、ガソリ
ンメーターがほぼ0になっていることに気付いた。おかしい、この間給油したばかりなのに・・・。幸い、すぐにガソリンスタンドが見つかった。
そして、店員に注文をする時、私は初めて全てを飲み込むことが出来た。「ハイオク、満タンで」 (完)
257 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 20:23 ID:OQ1rU1EV
そう言った鍋島君は走って教室から出て行きました。
しかし、あらぬことか鍋島君は一枚のハンカチーフを落としていったのです。
だから先生に言われたのです。
先生「お前、鍋島の家近いよな。」
僕「い、いえ・・・。」
先生「届けてやってくれよ。」
僕「はい!」
258 :
もつお ◆If/bdzM2EI :04/05/31 20:23 ID:OCGn9mrz
俺が消防ん時の話。
ドラクエUやってたんですわ。
あれ、「ふっかつの呪文」ってパスワードあるじゃないですか。あのめんどくさいヤツ。
そろそろゲーム止める段階で、ふっかつの呪文聞こうとしたんですよ。そしたら
おわ905しね9うえでしね うぽききょとしねしねわじご
ししねしぽいかんくでばぼの しねししねしぽりょ0しねだ
てな感じで、所々「しね」って文字が頻繁に出たんですわ。まぁ偶然とは思うけど
子供心に怖かったです、ハイ。
長文ウザイ
>鍋島君がドアを開けるとそこには鬼のような形相の鍋島君が立っていました。
鍋島何人いるんだよ!
文章力以前の問題な気がしてきた。
おまえ病院行ってこい。
いつになったらメモ帳を覚えるのだろうか・・・
263 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 20:40 ID:ksI3wXVq
鍋島クン書きと439がタブって見える今日この頃
鍋島、だからあれほど書き込みの時は注意しろと言ったじゃないか・・・・
265 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 20:49 ID:rfzr1x61
鍋島もうつまんないから書かなくていいよ。
メモ帳使ってまとめて投稿できないやつはカエレ!!
266 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 20:53 ID:OQ1rU1EV
帰り道、僕は不安で胸がときめいていました。本当に大丈夫だろうか?
鍋島君の家に着くと、僕はチャイムをならしました。すると中から鬼のような
鍋島君が鬼のような形相で出てきました。
鍋島「なんの用?いま、いそがしいんだけど?」
僕「い、いや、さっき学校に来た時ハンカチーフ、落としたでしょ?」
鍋島「え?学校なんて行ってないけど?」
僕は身の毛が走りました。さっき来たのはたしかに鍋島君だったはず。
つまり僕が見たのはもう一人の鍋島君・・・。
267 :
もつお ◆If/bdzM2EI :04/05/31 20:53 ID:OCGn9mrz
またゲーム話でアレだけど、ドラクエ3を友達に貸すことになったんですわ。
タダでさえセーブが消えやすいカセットなので「お前記録絶対消すなよ?」と念を押したんですよ。
俺のクリアデータLV99だったんで。すると、数日後、その友達がなんともいえない顔でドラクエ3返しにきたんです。
「なに、お前もうクリアしたの?」と聞くと「う〜ん」と要領を得ない答えが。
家に帰ってカセットをセットして電源入れてみると
ぼうけんのしょ1 きろく
ぼうけんのしょ2 きえた
ぼうけんのしょ3 ごめん
もう笑って許してあげるしかなかったんですけどね。でも俺にとっちゃ洒落にならなかったので、ハイ。
周囲の雑音を寄せ付けず淡々と続ける鍋島こえー
懇切丁寧に「まとめる」とはどういうことなのか教えてやるからちゃんと読めよな。
まず「スタート-すべてのプログラム-アクセサリ-メモ帳」の順番にクリックするんだ。
PCによって多少違うが似たような単語があるはずだ。ただしWindowsじゃなくてMACを使っている場合は力になれない。すまん。
メモ帳は開いたか?そこには自由に文字を書き込める筈だ。文字通りメモ帳だな。
まずはそこに、「鍋島君」について全てを書き込むんだ。全てだぞ?最初から終わりまで全部書いてしまうんだ。
書き上げたら推敲・校正した後、いよいよ2chに書き込む時だ。
残念ながら2chにはあまりに長すぎる文章は書き込めない。そこで完成した文章を幾つかに分割して書き込むわけだな。
どのくらいの文章を一度に書き込めるのかは板によって違うので自分で大体どのくらいか感覚をつかもう。
メモ帳に書き上げた文章を適当な間隔を置いてEnterキー5回程押して空白を作るんだ。
<文章>
5行の空白
<文章>
5行の空白
<文章>
こんな感じだ。この空白を挿入する作業は慣れれば要らなくなる。
分割された文章を上から順番に、2chに書き込むんだ。知っていると思うが2chでは連続で書き込まれる事によるサーバーへの負荷を軽減する為、
投稿後しばらく時間が経たなければ再度の投稿が出来ない仕様になっている。
この時間も板によって異なるがオカ板は何秒だったかな?一度連続で投稿して警告文を見ればその板の制限時間が分かる。
その時間分、投稿ごとに待機しなければならないのであまりに文章が多すぎると大変だな。
でもまぁ、これは投稿する人は大変だが読む側にとってはとても助かる行為なのだ。
文章と数分ごとにちょっとずつちょっとずつ小出しにされるより、数分で一気に全文章が張られた方が気持ちよく読めるだろう?
ここまで読んでくれて有難う。君の努力に期待したい。健闘を祈る。
270 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 20:59 ID:OQ1rU1EV
僕は鍋島君にさよならを言うと震えながら近所のカフェティアリアに向かいました。
なぜならそこは原田の家だから、今日の出来事を原田に伝えておこうと思ったからです。
原田の家に着きました。僕はチャイムを鳴らしました。
ピンポーン
原田の母「あら、今息子は塾よ。」
鍋島は更に一人増えたところでどうってことない。
もつおはコピペを微妙に変えるのやめれ。
多分分かると思うけど一応自分で読み直してみて分からないかもなーと思った部分があるので加筆
空白を入れる理由だが、単純に「次はどこからどこまでをコピペして書き込めばいいのか」を分かりやすくするためだ。
慣れれば要らなくなるというのはそういう事だ。無論コピペする際に空白は含まない。
ハンカチーフ カフェテリア
なんだかしらんがワロタ
>>269 乙でした。とてもわかりやすいです!!
それでも鍋島は話し続けるわけだが・・・。
鍋島!がんがれ!
漏れは2日間待ってるんだ、とりあえずはくだらなくてもいいから完結まで導いてくれ
ついでに8年ってところの弁解もしてくれないと非常に気になって眠れない
276 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 21:10 ID:OQ1rU1EV
しかたがないので実家(僕の家)に帰りました。すると玄関先に何やら怪しげ
な物が置いてありました。それはハムスターの遺体でした。僕はゾッとして
しました。僕は部屋に飛び込むと急いで原田に電話しました。
プルルル、プルルル
僕「おい!原田!聞いてくれ!」
原田の母「あら?今私の息子は塾に行ってますが。」
>>276 さっき家に行って言われたばかりだろ!!
なんか、だんだん面白くなってきたw
この先
>>270が永遠とループしていくわけですねw
>>276 その原田ママンのかぶせネタはおもしろかった
281 :
279:04/05/31 21:17 ID:y/REp8AL
あっ、勘違いしてた
お恥ずかしい・・・
282 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 21:21 ID:OQ1rU1EV
次の日も鍋島君は学校に来ていませんでした。僕は休み時間、玄関の
ハムスターの件について原田に話すと、原田はこう言いました。
原田「あいつ、前から変わった奴だと思ってたが、そこまでだったのか」
僕「うん」
原田「よし、決めた。今日の午後あいつ家に侵入しよう!」
僕「の、呪われても知らないぞ!?」
するとクラスの女子、通称小川が話しに首を突っ込んできました。
小川「私も前から鍋島君は怪しいと思っていました。」
原田「よし、行こう」
ちなみに小川さんはかなりかわいい子だったので、僕もうれしかったです。
283 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 21:23 ID:WZiks0qL
通称なのに小川。本名じゃん
小川って通称だったのかw
何か違う話しになってきてるぞ・・・・w
通称小川って・・・・
本名はきっと「小川原」さんなんだよ。
287 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 21:24 ID:WZiks0qL
>>小川「私も前から鍋島君は怪しいと思っていました。」
よく考えると、とんでもなく失礼なことを言ってる通称小川
こりゃあ2ちゃんの伝説になりうるぞ・・
早く書けw
俺はもうおまいのファンだ
小川「私も前から鍋島君は怪しいと思っていました。」
丁寧なクラスメイトでよろしい。
291 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 21:30 ID:OQ1rU1EV
午後、僕と原田は鍋島君の屋敷の前に佇んでいました。
周りの塀には相変わらずおかしな呪文みたいなのが書いてありました。
僕と原田は玄関に歩み寄りましたが、そこで恐ろしいものを見てしまった
のです。それはハムスターの遺体でした。
292 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 21:31 ID:r9/SG5zE
きっと顔が小川直也に似てたんだよ
>>291 鍋島君の家ってそんな設定だったのかΣ(゚口゚;
通称小川はどこいった?
やばい
面白い
やたらハムスターにこだわるな
ハムスター大活躍だな…。
恐ろしいものは一括してハムスターか。
ハムスターって増えるもんね
明日早く起きなきゃならないから、22時には寝ようと思ってたのに…
面白すぎるぞ。
ていうか、バイト明けで書くって言ったのは現在22歳の最近の話だろ。
>>106 >>207 -------
バイトなかったって明らかな(ry
>>222
>>300 そんなこと関係ない
鍋島が増えようと、作者が増えようと
302 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 21:37 ID:WZiks0qL
ついでにハムスターも増えようと
ついでに通称小川も増やしとけ
なんかすげぇな
おいらわくわくしてきたど
つーか、もこスレでもいって書けや。ほとんどスレ違いだろ。
ギャラリーも過剰反応しすぎ。つーか鍋島スレ立ててやれ。
この確信犯がずっと洒落怖スレに居座ったらどうするんだよ。
本気で怖ネタ書きたいやつの妨げになるっつーの。
307 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 21:41 ID:OQ1rU1EV
ハムスターの遺体をどけると、僕は鍋島君の家のチャイムを押しました。
ビーーーーッ
鍋島「なにー?」
すると、鬼のような形相をした鍋島君が外に出る用のドアから顔を出しました。
僕は必死でごまかしながら鍋島君をなだめました。
僕「早く学校においでよ、みんな昨日のことなんて忘れてるからさ。」
鍋島「呪ってやる・・・。」
そう言うと鍋島君は勢い良くドアを閉めました。僕はブルブルッという音を
立てて震えました。後ろを見れば原田はとっくに塾に行ってました。
鍋島というより、こいつの周囲全体がこの世のものとは思えない。
>>307 本物の鍋島は狙ったような文は書けない。
あいつはネタではなく真性だ
>ハムスターの遺体をどけると
デカそうなハムスターだなw
なんか307の最後の行あたりからネタ感が出てきたような気がする
自分でチャイム押してるのに何をごまかしてるんだ?ってか通称石川と原田の意味もないだろ
別スレ立ててもこいつが移動しないだろ…。
面白いけど今晩中に終わらせてくれると助かる。
316 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 21:46 ID:r9/SG5zE
>>225とかって最近の話なんだよね? 22歳で塾に通ってる原田君にワラタ
原田塾あるなら来るなよ。帰る前に何か言えよ。
いや、8年後は8日後の間違いで、まだ消防の話なんだと信じるぞ。
乗り込もうと言ってみたりさっさと塾に行ってみたり
原 田 一 体 何 者 だ
>>307 >僕はブルブルッという音を立てて震えました。
(((( ;゚Д゚)))
(´Д`)<続きまだぁ〜?
ヤヴェ・・・原田君面白すぎる・・・・
もういいよ…こんなんだったら、まだもこのほうがまsrdtfgyふじこlp;@:「
>僕は不安で胸がときめいていました。
ここで吹いた
325 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 21:53 ID:OQ1rU1EV
次の日の学校、原田は妙に顔色が悪く、白めを剥いていました。
僕「どうした?顔色悪いぞ?」
原田「うー・・・、うー・・・」
僕「風邪じゃないのか?」
すると担任の教師が勢い良く教室に入ってきて、教室はしーんとなりました。
そして、教師は皆を落ちつかせるとおもむろにこう言いました。
先「今から授業を始めますのでみなさん席についてくれ。」
最後まで笑わなかった香具師が勝ちなスレですね。
先生、原田はどうした
おぉ、原田一体!?
ってか話の切り方が少しウマイ。
329 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 21:55 ID:WZiks0qL
>>先「今から授業を始めますのでみなさん席についてくれ。」
最初丁寧語で最後は命令口調
やばい、笑いがとまらん…なんでこんなうけてんだ俺…。
予断を許さない展開
>教室はしーんとなりました。
>教師は皆を落ちつかせると
おもしろいw
すでにシーンとなっている生徒を
さらに落ち着かせるという偉業を成し遂げた先生に乾杯。
334 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 21:57 ID:00eLzEuW
白目剥いてって、やばいだろそれ
これってもしかして、オカ板の歴史的瞬間に立ち会ってる?w
俺も最初はしらけてみてたが、はまってきたw
鍋 島 祭 り 開 催 中 !!
337 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 21:58 ID:ngcV3sTT
もう、紙の領域だなw
もこかも知れんね
なんというか、所々に笑いのツボが散りばめられているな。
今からでも鍋島物語を保存しとくとするか
白目はマズイぞ!早く病院か塾に連れてってやれヽ(`Д´)ノ
ここでハムスターの出番ですよ
ID:OQ1rU1EV
さあ、もっと笑わせてくれ
鍋島くんが来るまで
345 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 21:59 ID:ngcV3sTT
白めではなく、顔色の悪さを心配する作者
346 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:00 ID:OCGn9mrz
なんか串刺しての自演マンセーレスにしか見えんのだが・・・
347 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:00 ID:WZiks0qL
350 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:02 ID:00eLzEuW
次の展開が楽しみ。はやく考えて書いてください
現時点でハムスターは何匹亡くなっているのだ
352 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:03 ID:PKuyZR2j
オススメNGワード
鍋島
353 :
もこ:04/05/31 22:04 ID:e6Y/UR5d
もこはモンキーバナナの存在が気になりだしました。
354 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 22:05 ID:OQ1rU1EV
とうとうこの日も鍋島君は学校に来ませんでした。
僕は本気で鍋島君のことを心配になってきました。でもその日は金魚の
水槽を洗う日だったのでどうしようもありませんでした。
僕が放課後、金魚を別のおぼんに移し変える作業をしていると、突然
背後のドアを静かに開ける音が教室中に響き渡りました。それは鍋島君
でした。僕が振り返ると、そこには鍋島君が立っていました。
鍋島君は無言で僕に近づくと金魚を手で掴んでもって帰りました。
僕は何もできなかったのです。
355 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:05 ID:cQl92hau
「コイツはなにやっても文句いわず、黙って言いなりになる」と思ってた香具師が
、ある日突然、あなたをナイフで滅多刺しにする。。シャレならんぞw
飛び入り暇人は鍋○の存在が気になっています。
今読み返したけど何度読んでもツッコミどころ&笑いのツボ満載でヤヴァ(ry
白目剥いた原田と担任が登場した意味は…
なんでいつも気になる登場人物の出来事がことごとくスルーされてるんだ・・・w
おぼんに移したら金魚氏んじゃうYO!
361 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:07 ID:ngcV3sTT
ヤバイ、禿藁
なんか、だんだん笑わせようと技巧に走ってるところが
鼻についてきた
初期の自然な天然っぽい文章を思い出してほしい
自称小川は何処へ…
鍋島すげぇ〜金魚のために来たのか。
原田は無事なのか?また塾か?
オススメNGワード (決定) もつお ◆If/bdzM2EI=ID:OCGn9mrz ←自分のネタがつまらないと人に噛みつくタチの悪いタイプ
オススメNGワード (暫定) ID:OQ1rU1EV=鍋島(仮) ←16:00から頑張ってるが燃料が切れ次第ry
>静かに開ける音が
>響き渡りました
オモロ杉
367 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:08 ID:WZiks0qL
突然
背後のドアを静かに開ける音が教室中に響き渡りました。それは鍋島君
でした。僕が振り返ると、そこには鍋島君が立っていました。
2回言うなw
まぁ色々とツッコミたいところはあるが、最初の1つだけ
原田どうなった!!!
369 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:08 ID:r9/SG5zE
顔面蒼白で白目むいてるのにスルーされた原田君にワラタ
370 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:09 ID:9r6gxH6h
まぁでも立派なモンだ
2〜300スレは釣れたでしょ?
美少女かつ、きりっとした喋りが(;´Д`)ハァハァをそそる、通称・小川の再登場はまだですか。
さすがに息切れか。
誰かまとめサイト用意しろw
374 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:11 ID:00eLzEuW
原田は癲癇おこしてたんじゃないの?平気かよ
375 :
もつお ◆If/bdzM2EI :04/05/31 22:13 ID:OCGn9mrz
今から、ドッククライング峠で体験した、世にも恐ろしい話をします
続きまだっすか〜?
原田は塾に帰ったんだろ
379 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 22:14 ID:OQ1rU1EV
次の日、僕は朝起きると、朝ご飯を食べました。
僕「さぁて、今日も学校だ!・・っうーん(背伸び)!おっかさーん?」
・・・
僕「おっかさぁーん!?ねぇー!?」
・・・
僕「あ、そうか、もう・・・お母さんは、いないんだっけ・・・・」
僕は急いで自転車に跨ると直ぐに降りて走って学校に走りました。
(もうお分かりでしょう?そう、自転車の鍵は無くしてたのです。)
何が一番笑えるかと言うと最初に「まとめた」と登場して
「コピペに何分かかるんだよっ!おまえのPCはファミリーベーシックか?」
ってところ
もつお、,悪いけど後にしてくれ、ゆっくり時間とってやるから
だったら俺は既に負けている
383 :
もつお ◆If/bdzM2EI :04/05/31 22:16 ID:OCGn9mrz
あるアンベックがドッククライング峠に車でやってきました。
そうすると案の定幽霊が現れた。そこはかとない存在感に、アンベックたちは
そこそこ驚きました。
もう意味わかんねw
シュールすぎ
なんかグダグダになってきたな
いつの間におっかさん消えたんですか!?
もうお分かりでしょう?とか問いかけられても・・・・
388 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:17 ID:ngcV3sTT
通称小川きぼん
389 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:17 ID:rfzr1x61
マジ受ける。ツボにハマったよ。鍋島最高www
小川さんどこいったの???w
('A`)アチャー
鍋島、やっちゃったか・・・
もつおも二番煎じを狙いすぎ
ほかの時だったら少しは面白かったよ
あらら。狙いに行っちゃいましたね。
地金が出た感じ
面白かったよ。乙〜
379はつまんなかった…ちとがっかり。
394 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 22:20 ID:OQ1rU1EV
学校のドアを勢い良く開けると、小川さんの髪がちょっと短くなってるのに
気がつきました。
僕「あれ?髪きったんだぁ〜、かわいいねー・・・へへへ・・・」
すると僕は顔を赤らめました。
小川「聞いてくださる?最近、原田さん家のお子さん、学校に来てないでは
ありませんか。これは噂によると、鍋島君の呪いらしいわよ。」
僕は放課後、鍋島君の家に行きます。
小川さんキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
伝説終了
('A`;)
398 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:21 ID:WZiks0qL
>>394 何年前の喋り方だ、小川さん。もうちょっと普通で良いよ
乙
400 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:22 ID:ngcV3sTT
もうショット踏ん張ってほしかったよ、
鍋島ァ・・・
もういいって>鍋島
439みたいにちやほやされたいんだべ?つーか本人?
もうあきた
もうちょっとガンガレ!おまいはやれば出来る子だ!
>僕「あれ?髪きったんだぁ〜、かわいいねー・・・へへへ・・・」
>すると僕は顔を赤らめました。
ちょっとウケタ
小川の喋りはいまいち
406 :
もつお ◆If/bdzM2EI :04/05/31 22:23 ID:OCGn9mrz
幽霊「死ね」
アンベック男「うるさいおまえが死ね」
アンベック女「おまえも死ね」
アンベック男「なに、おれに反抗するきか」
アンベック女「おまえ浮気しただろ」
アンベック男「ばかやろう、風俗にいっただけだ」
アンベック女「じゅうぶん浮気だろ死ね」
幽霊「そこはかとなく死ね」
なんだべ、なんだべ、とドッククライング村の住人が鎌を振り上げながら様子を見に来ました。
住人「ここからは日本国憲法は通用せんだで。アッ、アンゴルモアァァァァァッ」
アンベックは怖くなり逃げ帰りました。だが幽霊にはききません。
多分もう本人もどうしたらいいか分からなくなって混乱してるんだよ
ヤマなし
オチなし
イミなし
あ〜あ。
409 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:23 ID:rfzr1x61
鍋島・・・所詮この程度の男だったか・・・。
410 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:24 ID:WZiks0qL
凄いな。この盛り上がり方の落差。
突然総スカンを食らった鍋島が荒らし始める→洒落にならない→すなわちそれでオチ
一週間前、ずっと一緒だった男が死んだ。
俺が小学生の頃、下校中に道に捨てられていたのを見つけた。
とても小さくて、今にも死にそうな声で泣いていた。
家に連れ帰ってミルクを飲ませた。一生懸命ミルクを飲む姿が愛らしかった。
親と相談して家で一緒に住む事になって、すごくうれしかった。
名前を付けるのに一週間くらい掛かった。付けた名前は「鍋島」。
鍋島はオッドアイだった。左目が金、右目が青だった。きれいな目だった。
鍋島は人懐こかった。いつも俺の部屋か、居間にいた。
鍋島は賢かった。自分でドアを開け、部屋に入ることが出来た。
鍋島は甘い物が好きだった。買っておいたケーキを食べられた事もあった。
鍋島は暖かかった。寝る時は俺の上か、腕まくらで寝ていた。
俺の青春は鍋島と一緒だった。
俺の傍にはいつも鍋島がいた。
つらい時も、楽しい時も、悲しい時も、うれしい時も、
いつも近くに寄ってきて、そのきれいな目を見せてくれたんだ。
413 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:26 ID:WZiks0qL
しかし鍋島は、皆の意見なんか気にせず淡々と書き込みを続けるだろう。カオスだ。
じゃ、鍋島(本家)光臨まで乙でした
鍋島(仮)へ
狙うとつまらなくなるから他人のレス見ない方が良いよ
誰か怖い話してよ〜
>鍋島
最後はショボンヌだったけど十分楽しめたよ。乙。
とりあえず鍋島(仮)は次のレスで鍋島ネタ完結させてね
419 :
もつお ◆If/bdzM2EI :04/05/31 22:27 ID:OCGn9mrz
住人「とんがりコーン食うか」
幽霊「いいや、くわん」
住人「そうか、残念だで」
幽霊「彗星大接近!!」
おわり
鍋島もうだめぽ…
鍋島…
蝸島・・・
渦島・・・
424 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:31 ID:ngcV3sTT
○投稿内容は洒落にならない怖い話ならば、オカルトに固執する必要もありません。
422のIDがREALでかっこいい。。いいな。。
426 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 22:31 ID:OQ1rU1EV
なんだかんだ言って僕が鍋島君の家に来るのは、何回目かは面倒臭いから考え
ないけど、結構来てるはず。塀の不気味な呪文は相変わらず軒を連ねていました。
僕が鍋島君の家の玄関のチャイムを押しました。
ビーーーーッ
鍋島「まぁ上がれよ。」
僕「うん」
鍋島君の家は実に不気味な感じで、薄暗い所なんか実に不気味でした。
鍋島「ここが僕の部屋です・・・」
僕「ども、おじゃまします。」
部屋の中は以外と不気味な感じで、半開きの押し入れ(洋式の奴)の隙間
とかが特に不気味でした。すると聞こえました、鍋島君の声が。
鍋島「くくく・・・」
427 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:31 ID:XWRWQkUv
過島・・・
>>鍋島
もういいよ、お前は頑張った
ゆっくり休んでくれ
祭り板に貼ったの誰?
チャイムの音が変わってる・・・
431 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:33 ID:WZiks0qL
「ようこそここへ・・くっくくっく・・・」
>以外と不気味な部屋でした
しぶといなあんた…
不気味な呪文は相変わらず軒を連ねていました。
盛りあがってたら突っ込むけどなんかもう…。
もつお(敬称略)。人間には得意不得意があるから。気にスンナ。他だ他。
お前の文こそ
>>408だ。ガンガレ。
蝸島・・・
蛸島って誰ですか。。
蛸鳥・・・
鹿島・・・
439 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 22:38 ID:OQ1rU1EV
鍋島「ようこそ、ウェルカム、イン、マイ、ルーム。」
僕「あう」
・・・
僕「明日から、ちゃんと学校来てね。」
鍋島「うん、ごめん。まじでごめんな。」
僕「うん」
鍋島「あっそうだ!」
僕「あー、もうかえるね、じゃね」
翌日鍋島君は学校に来ませんでした。
蛸烏・・・
ことごとくスルーされるもつおにワラタ
442 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 22:39 ID:OQ1rU1EV
すいません。これで終りです。
硝鳥…
鴨島君の話はうざいですね。。
>>442 ショボ━━(`・ω・´)━( `・ω)━( `・)━( )━(・` )━(ω・` )━(´・ω・`)━━ン…
447 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:41 ID:LiWvRBMn
祭り板からきたけど、これなんなんだ?
どうせ終わるならもう少し壮絶な終わり方してくれよ
工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工←一回やりたかった。
ニセモノのせいでグダグダになって終わったな
一週間前に会った時は鍋島だったのか蛸烏だったのか
ダメダコリャ
次逝ってみよう〜
鍋島。激しくワロタw
結果としては続きを考えていざ書き込んでみたら
8年後という設定にしてしまい作り話がバレた。
↓
もうどうでもよくなる。
↓
適当に書いてみんなを笑わすか!
って事?
んでちょっとして鍋島スレがあちこちの板に立ち、
「鍋島事件ってなにー?」というレスに事の顛末を知っているやつらは
一様に口を閉ざす…と。
最後くらい縦読みで上手くまとめるとかさ…ダメポ
457 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 22:52 ID:OQ1rU1EV
458 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:53 ID:WZiks0qL
バレバレだっつーの
459 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 22:55 ID:OQ1rU1EV
バカめ!!
まるっきり文章変わってるもんよ。
本物だと思ってた人は一人もいないっつうのw
みんな分かってて構ってあげてたのよ。
うわぁ、、、もう出てこなくていいのに。
おとなしく今日は消えろよ。そっちのほうが印象いいぞ
462 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 22:56 ID:OQ1rU1EV
464 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 22:57 ID:ngcV3sTT
第一部はそれなりに怖かったけどな。
本物はバイトがんばってるってのに、かわいそうなことするよな・・・
466 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 22:58 ID:OQ1rU1EV
どーでもよくない?
467 :
鍋島君の話。つづき:04/05/31 23:00 ID:OQ1rU1EV
うるせー、本物の鍋島の話しに出てくる鍋島が俺の小学校時代を
彷彿させて不愉快だった。だからやった。
_, ._
( ゚ Д゚) …………
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
ショウゲキノケツマツデシタ
469 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 23:01 ID:WZiks0qL
470 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 23:02 ID:ngcV3sTT
まぁでも久々に笑わせてもらったよ。乙!
…ってここオカ板ぢゃん!
むしろのわろれっこ
鍋島事件は誰にもしゃべるなよ!!!
工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
どこからだ〜どこからエセなんだ〜。
477 :
前スレの939:04/05/31 23:08 ID:9wPEopJI
>>215さん
こっくりさんの原理ってどういうモノなんですか?
気になってたんですが、鍋島祭が始まって聞きそびれてました
まさにオカルト
うわ〜〜、初めから見てただけにかなりショックオレの2ch史上
最大のFISHINGかまされだ〜〜。
あ、IDみればええんか。
480 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 23:08 ID:Q6M32T6q
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ う | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l う ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| ず l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | ず |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| 島 | | l | ヽ, ― / | | l 島 |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
GJ、テァンクス。
>>269 思いっきり釣られた訳だが、これはテンプレにしてもいいんでないかい?
鍋島といいマンヨンといいオマイラったら。。。
486 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 23:22 ID:pO9kJCyj
いやーいいもん見させてもらった
いいオチがついたな
488 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 23:32 ID:9wPEopJI
>>474 鍋島事件を他人に喋ると
聞いた人と喋った人の家の玄関にハムスターが逝く
って呪いが出来そう・・・
結局「むしゃくしゃしてやった」かよ!鍋島ぁっ!
491 :
もこ:04/05/31 23:39 ID:e6Y/UR5d
もこも仲間に入れて下さい。
ぜひ懇願します。
いや、するよー。
>>489 メダカもです。
家に御札が貼ってあり動物虐待をする怪しい香具師(通称小川談)
コレにスパーハカーとか付けたら伝説になるかもw
493 :
戦慄の怪人Drラオ:04/05/31 23:40 ID:odJ104ov
>>491 手遅れだ!! ( ^。^)y-~~ホホホ
494 :
鍋島くんの話。本人:04/05/31 23:42 ID:CCpf0NFb
さっきバイトから帰ってきました。今から二部を書きたいと思います。
495 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 23:47 ID:dR//aRgl
ウホホイウホホイウホホイホイ
>>494 ID:CCpf0NFb
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
本人キターーーーー!
498 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 23:50 ID:pO9kJCyj
まじで?
とりあえずトリップつけるのとメモ帳にまとめるのをちゃんとやって、お願いします。
もうすぐID変わっちゃうからさ、トリップつけて!本物さん(-人-)
12時を過ぎたら偽者が見分けつかなくなるYO
本物さん、がんばれ!
トリプつけろ鍋島!
つーか
>今から二部を書きたいと思います。
・・・またリアルタイムで延々付き合わされる悪寒・・・
みんなピュアだなぁ。。。
506 :
もこ:04/05/31 23:56 ID:e6Y/UR5d
もこはトリンプブラが欲しいよー。
オレは構わん!!
…2時までなら。
やっぱり間違いなく今書いてるよなあ・・・
511 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/05/31 23:59 ID:dR//aRgl
ウホホイウホホイウホホイホイ
>510
MMR!!!
これでまた分からなくなってしまったワケだが・・・・
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
>>512 うわぁ、早くも祭り!?ってか今回祭り入りませんよね。
普通にガクブルしたい、オカ板っぽく。
517 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 00:05 ID:trI7ephF
まだ〜?
518 :
鍋島の話。本人:04/06/01 00:05 ID:Ny6v1XSf
僕が本物です。わかりました。ご飯食べていました。今からマジで書きたいと思います。もう12時過ぎたかな?
519 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 00:06 ID:trI7ephF
トリップが変わってるな。
ウホホイウホホイウホホイホイ
偽鍋島こと 元ID:OQ1rU1EV
が復活しそうな悪寒
鍋島キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
522 :
鍋島の話。本人:04/06/01 00:07 ID:Ny6v1XSf
二時まで、まってください。本気で書きますので。
>>518 明らかにニセモノが出てこなくていいよ。
文章似せられない奴は論外。
524 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 00:08 ID:Ny6v1XSf
525 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 00:08 ID:trI7ephF
ウホホイウホホイウホホイホイ
>>523 落ち着くんだ本物の可能性もある
527 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 00:09 ID:trI7ephF
偽者だったのか・・・
ウホホイウホホイウホホイホイ
とりあえず、鍋島については待つしかない
>525
本物だったら偽物の騒ぎについてコメントあるだろ普通。。。
530 :
鍋島くんの話。本人:04/06/01 00:10 ID:Ny6v1XSf
>>525 あっ本当に僕は本人なんで。
12時になったから、とりあえず顔出してみたんですよ。
オカ板でこんなに爆笑したの初めてだわw
日付変わる前にトリップつけなかった時点でこのネタ終わったな
533 :
鍋島くんの話。本人:04/06/01 00:12 ID:Ny6v1XSf
>>529偽物の話は、僕も読みました。よぐ、できた話ですよね
ID:OQ1rU1EV=ID:Ny6v1XSfでFA?
533は早くも誤字の持ちネタを小分けに出してきた模様。。
536 :
鍋島くんの話。つづき:04/06/01 00:13 ID:Ny6v1XSf
FA
つうか2時間も書くのかよ
確かに最初「長くなる」とか言ってたような気もするが
そんな大作なのか?2時間ぶっ通しで書いたらその話のレスだけで500レス行くんじゃねぇの
すでにタイトルが。。。「鍋島くんの話。つづき」だが
540 :
鍋島くんの話。つづき:04/06/01 00:15 ID:Ny6v1XSf
まあ、とりあえず最近あった鍋島くんとの話を今から書きますね。
開き直りやがった。。
オレはID:Ny6v1XSf信じる。句読点がクセがある。これがエセだったら、
オレこの名前やめる。
543 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 00:16 ID:ejCGgPDy
鍋島の話をカキコしてるヤシは、「ガクトスレ」や「ドーナツ道」を書いたヤシじゃないかなぁ?
やっぱ542の二行目撤回ね。
545 :
鍋島くんの話。本人:04/06/01 00:17 ID:Ny6v1XSf
もういいから返事に精出してないで早く書いてくれよ
547 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 00:19 ID:trI7ephF
ウホホイウホホイウホホイホイ
早く続きを書いてくれ。
548 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 00:19 ID:BZBm652a
んだ
どうでもいいがいい加減別館でやらないと叩かれ始めると思われ
550 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 00:19 ID:Ny6v1XSf
551 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 00:20 ID:trI7ephF
わかってるなら返事するなよ
553 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 00:23 ID:trI7ephF
ヤフーが何か変わってるぞ。
あと2時間あるからカラオケでも行く?
555 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 00:24 ID:ejCGgPDy
「ガクト」と「ドーナツ道」はメチャクチャ面白かったからな。鍋島の話のボケ方はそっくりなんだよな。違ってたらスマン...
それにしても523がえらい引っかかる。冗談か、皮肉か、開き直りか…。
本人の最後は、『最近の話のほうは後日、ちゃんと書きためてからアップします。』
ってのも…。
ダメだ!!だれも信じられん!ちょっと電池(単四)買ってこよう。
>>鍋島本物=ID:Ny6v1XSf
とりあえずトリップつけれ
558 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 00:32 ID:trI7ephF
ぼーけぼーけ待ちぼうけ
暇なあまり思わず風呂に入ってきた。さっぱりじゃ〜
560 :
◆DN4T.XLnqs :04/06/01 00:38 ID:Ny6v1XSf
>>560 グッジョブ
それでは、期待して待っているぞ
もうちょっと、もうちょっと、と既に一時間が経過。
そろそろ限界なんだが(´-`)
そこで、鍋島君に手紙を書いてみる事にしました。
あの時、本当は何があったのかを知りたかったのです。
数日後、鍋島君から手紙がきました。
8年前に放送室であった事、、、
実は、田代に口止めされていたんだけど、、、
もう時効だろうし、話してみようかと思う。
実はあの時、放送室に変質者が立て篭もっていて、、、
俺はそいつに刀を突きつけられて、、、
俺、柔道やっていただろ?
そいつ、今で言うガリガリオタクみたいなやつだったから
勝てると思って、立ち向かっていったんだ。
そいつを押し倒したら、もっていた刀が
そいつのくびに刺さって、、、
放送室の中は、血まみれだった。
僕はどうしていいのか解らなくなって、、、
だけれども、ここで逃げたら、俺が犯人だってわかっちゃうから、、、
血をアラって、体操着を着替えて、放送をしたさ。
いつばれるかとどきどきしながら、、、
放送室のとなり、音楽室で、
その隣に古い倉庫があっただろ。
そこに死体を隠して、俺は放送して、家に帰った。
だけど、そこでしたいが見つかったという話は
それ以降出てこなかった、、、
俺は家のベッドでがたがた震えていたって言うのにな。
567 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 01:01 ID:trI7ephF
嘘はいいよ
ダムドファイル見ようぜ!!
っていうのも、そのはずだよな。
そのそうこは、その日の午後に
入り口をコンクリで塞がれて開かずの間になっていたんだから。
どうも床が腐っていて危なかったらしい。
で、5年後の新校舎建築まで
そこを塞いでおこうってことになっていたんだな。
どうでもいいけど小6は12歳、8年経ったら20歳
本物の鍋島書いてる香具師は22歳と言ってたからそこで設定ミスに気づけよ
そして、5年後。
旧校舎をうちこわして、新校舎を建てた、、、
その倉庫からは死体が出てきたよ。
もっとも、死因も死後経過日数もわからないような古い死体だったが。
だけど、その死体は誰のものだったと思う?
あの日いら、人が変ってしまったようになってしまった
鍋島徹、ほんにんのものだったさ。
571 :
562:04/06/01 01:04 ID:DFb222da
スマソ、もう限界。
明日Dat落ちしてないのを祈りながら寝るよ(´・ω・`)
鍋島はあの日、田代に殺されたのさ。
そして、ハムスターとメダカを使って呼び出された俺が
その後の鍋島の身代わりとなっていた。
誰も気づくはずはないと思っていたが、
残念ながら気づいていた奴がいたようなんだ。
俺は今、そいつの家に向かっている。
いま、夜中の1時を回ったところだ。
みんな寝しずまっているのに
そいつはパソコンでインターネットをしている
おめでたい
ほんとうにおめでたい
寝ていればしの恐怖からは開放されただろうに
本当にバカな奴だったよ、あいつは
いつの間にsage覚えたんだい?
鍋島くんの事が気になっている僕は、鍋島くんの実家の近くをうろついた時の話です
じゃなかったんか?
あやなれ。
574 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 01:08 ID:trI7ephF
俺のこと?
ウホホイ
575 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 01:14 ID:trI7ephF
俺は中学の時に水泳部だった。
だから高校でも水泳部に入るつもりだった。
しかし、「男子は水球だ。」と顧問に言われた。
結局俺は水球部に入ることになった。
576 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 01:17 ID:trI7ephF
水球はすごくキツイ
test
578 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 01:33 ID:trI7ephF
早く貼ってくれ頼む
頼 頼頼頼頼頼 む
頼頼頼頼頼 頼 む む
頼 頼 むむむむむむむ む
頼頼頼頼頼 頼頼頼頼頼 む
頼 頼 頼 頼 む む
頼頼頼頼頼 頼頼頼頼頼 む むむ
頼頼頼 頼 頼 む むむ
頼 頼 頼 頼頼頼頼頼 む む
頼 頼 頼頼 頼 む
頼 頼 頼頼頼頼頼 む
頼 頼 頼 むむむむむ
頼 頼 頼
できたかな?
579 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 01:36 ID:trI7ephF
だめだった
本当ダメだなお前は
鍋島作者の自演マンセーがすげぇなw全然面白くねぇのにw
わからん
じゃあ一つ。お口直しで暇つぶし?
知ってる人もいらっしゃるかもしれませんが。アメリカに電子レンジで髪を
乾かせようとして、ドアのフックを押して、頭を突っ込みその頭が爆発
してしまったという話があります。実はアレ、まんざらウソでもないみたい
なんですよ。
僕のクラスメートにね、見えちゃう子がいたんです。それでね、僕とその子
だけたまたま調理実習の時、学校休んじゃったんですよ。それで、追試。
つくるのは、味噌汁。さぁ作ろうって時に先生にお客が入ってそのとき
僕と彼女だけになってたんです。
普通に作ってて、落としたお玉を取ろうと僕がしゃがんだんです。
すると彼女が『立っちゃダメだよ』て小さな声でいうんです。
でも突然そんなこと言われても困ります。僕は立てってしまいました。
彼女は何か見ていまたので僕もその方を見ると、5メートルぐらい先ある
電子レンジでした。そして…。僕は見てしまいました。電子レンジの
中で、口だけ笑っている頭の半分無い白人女性を…。
目が合うと、すぐに消えてしまったのですが、恐怖で泣きじゃくって料理
どころじゃなかったです。こんなことがあったのでうちの電子レンジには
中が見えないように紙を貼っています。たまに料理が焦げてしまいますが、
暗いガラスに映るあの顔を見るよりは…、いいですから。
作り話でも怖けりゃいいんだが、ね。
五人に感想キボン。
589 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 02:14 ID:MXea2vas
送り仮名抜けすぎ
アメリカの電子レンジの話はいらないんじゃん?
実際微妙につながってないし
俺もアメリカのはいらんとおもた
592 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 02:23 ID:lIa7aHnF
593 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 02:23 ID:Puaf/wWw
レポート書いてる合間に読んだけど
なかなかいいと思うよage
595 :
鍋島くんの話。後半1:04/06/01 02:25 ID:Ny6v1XSf
鍋島くんの話の者です。最近あった話をしたいと思います。
小学六年の頃、あの事件があってから彼は学校には来ませんでした。 中学はフリースクールに通ったそうです。もともと頭も良く、活発な生徒だったので、先生はさぞ残念だったと思います。
皆も、はじめはチラホラ鍋島くんの話をしていましたが、中学に入ってからは話題にも、のぼらなくなっていました。
彼は完全なる引きこもりになっていたんです。
僕が高校に入って、何度かスーパーや本屋で鍋島くんを見かけました。髪は抜け落ち・・(帽子を被っていましたが)
でも、背だけはのびていてヒョロヒョロしていました。
597 :
◆DN4T.XLnqs :04/06/01 02:29 ID:Ny6v1XSf
【鍋島くん】つづき・・
ここからは最近の話です。今から、一ヵ月程さかのぼります。僕は本屋に行こうとして自転車に乗っていました。
ふと鍋島くんの事を思い出し、フラッと鍋島くんの家の方向に向かいました。昼の一時くらいです。
半袖では、まだ肌寒いくらいの温度でした。
まあ、別にちょっと気になった程度でしたし、表札がまだ「鍋島」なのかどうかだけ見に行くつもりでした。
鍋島くんの家の近くに着きました。表札は「鍋島」でした。鍋島くんの家の壁が、少し汚くなったなっといった感想です。
別になんら変わりはないし、そのまま通り過ぎる事にしました。自転車をこいで、1、2分たったころ・・一人のオバサンが歩いてきました。
>飛び入り暇人
なんで爆発するのか知ってるか?構造上あり得ない事が起こる訳無い
昔心霊写真ばっかりあつめたメモ帳サイズ(A4とかB5とかの単位だとどれなのかな?そういうの全然しらねぇ)でちょっと分厚い本良くあったでしょ。
何故か図書館に置いてあったのを借りて見た。
元来心霊写真とか怪談に対する耐性は結構高いほうだったのだが、その本の中に一枚だけしばらくトラウマとなる写真があった。
稼動してる(橙色の光で満たされてる状態)電子レンジの中に焼け爛れた人の頭が入ってるというもの。
あれ思い出したよ。もう今はトラウマでは無いけれど。
599 :
◆DN4T.XLnqs :04/06/01 02:33 ID:Ny6v1XSf
「なんか見覚えあるな?」 よく見ると、それは鍋島くんのお母さんでした。
かなり老けたなっと・・。 まあ、あれから10近くたってるから当たり前なんだけど。
元が綺麗なオバサンだっただけに、ギョッとしました。
白髪だらけで、くたびれた洋服だし。年令は60過ぎに見えました。
多分、まだ45くらいなんだろうけど・・。
鍋島くんのお父さんは、帰ってこなかったのだろうか?
お母さん働きずめだったのだろうか?いろんな疑問が沸いてきます。
気になったけど、僕はそのまま本屋に行きました。
本屋で、漫画を買ってブラッとCDもみたけど、何も買わず、その後コンビニに寄って、菓子やジュースを買い自転車に乗りました。
昼2時過ぎになっていたと思います。自転車をこいで、家に帰っていましたが
やはり鍋島くんや鍋島くんのお母さんが気になって、また鍋島くんの家に向かいました。
鍋島くんの家の近くで自転車を置き、道路から眺めていました。
なんだか、せっかく来たのに何もないんじゃ、ツマラナイなあと思い、しばらく鍋島くんの家の前をうろついていました。
一向に誰も出てこないから、しびれを切らして家に帰ることにしました。ただ、まだ読んでいないヤンマガとジュースと菓子を、鍋島くんの家のドアの前に置いていきました。
なんで、そんな事をしたのかは分からないんですが、10年越しの見舞い品といった所ですかね。
僕は自転車に乗りコンビニで、またヤンマガを購入して家に帰りました。
>>598 知ってて書いてます。
オレのクソ文は今どうでもイイ。今は鍋の字だ。
続きはどうした鍋島
オシマイ?
603 :
◆DN4T.XLnqs :04/06/01 02:48 ID:Ny6v1XSf
【鍋島くんつづき】
僕は、家に帰ってヤンマガを読んでいました。
ピピポパパポーピピポパパポー
家の電話が鳴ったので面倒くさかったけど、電話にでました。
僕「もしもし!」
相手は無言です。
僕「もしもし?」
無言だったので、切ろうとしたら
「鍋島ですけど・・」
鍋島くんだった。どうやら、さっきの菓子とか漫画の礼を言うために、わざわざ電話をしてきたんだそうだ。
僕は、「どうして僕だって分かった?」っと聞くと、鍋島くんは、どうやら窓から眺めていたらしい。
今、何やってるのか?とか、お父さんは帰ってきたのか?とか聞きたい事は山のようにあったが、我慢した。
そしたら鍋島くんの口から、「今、暇なら、遊びにこないか?」と誘われた。あんまり行きたくなかったけど、僕は行くことにした。
行くのか?!
眠いけど最初から見てるんだオレはガンガルぜ。
おぉ、衝撃の展開だな!!
607 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 02:59 ID:7ALHTpML
行ったから続きがあるんだろ!
はぁ、もう待ってられない。ツウかだるい。だるすぎ。
やっと書き始めたと思ったらこれだ。
くそったれ。メモ帳に書いて投下しろっていうアドバイスも読めんのかおまいは。
一枚めくるのに15分も20分もかかる紙芝居なんて誰も見たくないんだよ、逝ってよし。
609 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 03:01 ID:BZBm652a
早朝に弁当作るんだから早くしてくれ
もうだめ。寝る。
落ちまあす。
612 :
鍋島くんの話。後半その5:04/06/01 03:02 ID:Ny6v1XSf
【鍋島くん】つづき
鍋島くんの家にやってきた。
「まあ、あがれよ」っと言われ、二階の鍋島くんの部屋にやってきた。
部屋には、さっき置いていったヤンマガと菓子とジュースがあった。
その後、鍋島くんのお母さんがニコニコしながら、ジュースとカップケーキみたいのを持ってきてくれた。
鍋島くんの部屋にはいるのは実ははじめてだ。本棚に、おびただしい本がある。最新式のパソコンもあるし、PS2もやっているみたいだ。
鍋島くんの口が開く。
どうやら、お父さんはあれから帰ってこなかったらしい。ずっと、お母さんが昼も夜も働いて養ってくれたそうだ。
鍋島くんは現在、通信の大学に通っていた。
意外にも、まともじゃないか・・と、僕は思った。
頭の禿は、あえて聞かなかった。
そして、僕が聞いてもいないのにポツポツと、話をはじめる。
話の内容は、六年の時の給食時間、放送委員だった鍋島くんの頭の上に、わけのわからない霊?みたいのが乗っていた話だ。一番、僕が気になっていた話だ。。
漏れだけのヨカン・・・・・(AA略)
|Д゚)ジー
やっぱあと十分!!
>>613ファイト!!いっぱーつ!!
漏れだっているぞ!ガンガレ鍋島!!ヽ(`Д´)ノ
鍋島?鍋島くんの話を書いてるだけで鍋島ではないよな・・・・
とりあえずガンガレ、起きとくからさ。
みんな次は一番核心の部分だ・・・頑張って最後まで見届け・・・れるかな・・・
618 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 03:07 ID:4hJV1won
頭乗ってんのかよ
あげるなよ
∧_∧
( ・∀・) ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__)
レポートやりながら見てるよ('・A・)
おれは朝まで鍋島を応援するぜ!
急げーーー!!!
ってか急げーー!!
ってかオレ!!が多い。
623 :
◆DN4T.XLnqs :04/06/01 03:10 ID:Ny6v1XSf
鍋島くんが言うには、その霊は、今だに肩に乗っていると言う。
どこに行くにも、ついてきて回るんだそうだ。
「お祓いはしないのか?」と聞いても、首を横にふるばかり。
僕には見えない。けれど信じざるをえなかった。。今の鍋島くんの姿が全てを物語っている。
その霊は、あの事件以来くっついてきてるそうだ。
だから鍋島くんは10年もの間、左を向くと霊と目が合う生活をしていると・・
「なんで、ついてきてるのか?」
僕の問い掛けに彼は、
「左肩にいるのは、実は、僕のお父さんなんだよ・・」
(◎▽◎)ニヤニヤ
キターーーーーーーーーーーーーー!!!!
おぉ!!!ちゃんとスレ趣旨にあった怖い話しの核心になってきたな!!
よくがんがった鍋島!!!
終わった?(・∀・)
628 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 03:14 ID:9z07+yUs
桐嶋君が殺したと?
十分延長。あとまとめておしまいと踏んだ!
/ ̄ヽ,--、/ ̄ヽ
{ .:.:: ・ ・ :..:. } _,,,._
{____ .::.ヾ、____,.:´,-、/
/:::: レ' ヽ、::______:./
{:.ヽ.:.:(,,゚Д゚)__ ……
{:.:.:.|,,,,,l:..:..::._]
ノ ヽ:.:.:::::.:::. /
|,,_l |,,_l
目玉のおやじ?
あの事件って何だっけ。
もうなんか話し忘れちゃったよ。長すぎて。
鍋島なにやってんだ(ノД`)
まとめるために0時から2時まで待てと言ったんじゃないのか・・・・(ノД`)シクシク
634 :
◆tN7gukYu2Y :04/06/01 03:26 ID:Ny6v1XSf
【鍋島話。一応おわり】僕「だって、お父さんは行方不明なんだろ??」
鍋島くんは無言。
いまいち意味がわからなかった。第一、僕がみたのはお婆さん?だと思う。どうみたって男には?みえなかった。。
納得できない。
しかし鍋島くんが言うには、なんか黒魔術?みたいので、小学六年の時にハムスターとメダカを使って、お父さんが帰ってくるように祈ったらしい。
それで、何日かしての、お昼の放送の時に、突然奴が来たんだと・・
ここからは鍋島談
大江千里の歌を流していた。
しばらくカメラ(放送室)をみていると
カメラの真ん中に黒い点みたいのが浮かんでいて、それを見ていると
その黒い点が、どんどん近づいてくるんだと・・どんどんどんどん・・揺れながら・・
ひたすら見ていると
白髪の髪を、振り乱しながら老婆がカメラから出てきて、鍋島に一言・・「父親、つれてきたよ」
鍋島くんは、それを見て泣いていたらしい。
父親はそれから鍋島くんの右肩にいるんだと・・
こっからが嘘だと思う人いるかもしれないけど・・僕もあまり信じてないけど・・
鍋島くんが言うには、お母さんが当時の愛人とお父さんを殺して、山に埋めたらしい。
( ´_ゝ`)
終り?ROMってたけど、ν即から記念カキコ
おもしろかったです。
637 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 03:30 ID:Ny6v1XSf
>>636一応、終わりですけど。これは一ヵ月前の話で、今、鍋島くんは入院しています。それで一週間前に会ったんですよ
良かったぜ、少なくともオレのクソ文より。
あぁ、やっと眠れる。
鍋島くんがお母さんを殺さないことを祈ります
うおぅ鍋島入院かよ、おやすみ。
|
h
冊冊冊冊
〃〃〃〃
|
| もつかれ。 ここまえ聞いたら一週間前の聞きたいクマ!
|
|
∩_∩ |
(・(ェ)・)づ
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
>>637 て事は、鍋島君大3部もあるって事よね。
期待してます。
(◎▽◎)ノ お疲れ〜
(◎▽◎)ノ お休み〜
645 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 03:33 ID:Ny6v1XSf
>>639彼もおそらく2チャンをみているので、今度ここの話をしてみます。
第3部・・・・・・・・・!!!!!????????
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
次はちゃんとメモ帳使ってね
647 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 03:35 ID:Ny6v1XSf
>>643はい。実はまだ、あります。けれど、今度こそ後日に書きます。僕も疲れました。おやすみなさい
レス付き過ぎて、読むのが辛い今日この頃・・・
今度こそ?
>>647 おつかれ。朝がきたら匿名で警察に通報汁!
鍋島父は、自分の遺体がきちんと弔われ、
犯人(鍋島母)が裁きを受ければ成仏すると思われる。
さもないと鍋島本人が危ない。
・・と思う。心霊バスガイド?風世界観でいけばそうなる筈。
乙!
怖かったよ。カメラから老婆が出てくる部分がなんともいえず不気味…
>>647 鍋島君お疲れ!良かったよ!!
あとはメモ帳使ってくれると最高です
埋めたのが本当なら霊感強い人集めてお父さんの霊と対話して死体見つけるオフ開きたいね
・・・不謹慎だな(汗
第3部はどうなるのかな?まぁ今日はこのへんで
∧_∧
( ・∀・) ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
おまいら、おやすみ〜
∧_∧
( ・∀・ )
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
654 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 03:45 ID:Oij7JoV3
本物も偽者も、ヨカッタゼ!
乙!!
ああやっと寝れる…
おやすみ〜
656 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 03:57 ID:Ny6v1XSf
>>654僕も偽物の話を読みましたが、よかったです。しかも、僕の書き方まで、わざと似せて書いてあったし。
鍋島君話、乙でした。
偽者と飛び入り暇人がウザかったけど。
まだいる?なら
>>269を是非読んでくれ。マジで。
つーか
>>1読めばそれがここのローカルルールなのは分かってくれると思う。
君がちゃんとしてれば煽りも叩きも偽者もいなかったのよ。
ついでに
>>269に補足
マックならデスクトップ→ハードディスク→アプリケーション
フォルダの中にSymple text(いわゆるメモ帳)あります。
まだ続いてたのか。。
今じゃこのスレのメイン話だな
>>658 うぉぉ寒いミスタイプ発見。
Simple Textだった… orz
もちろん658は
>>656他、本物と思われるID:Ny6v1XSfに宛てたもの。
続き、期待してるよん。鍋島クソにもよろしく。
>>658 すいません、なんでメモ帳なんだろ?
ワードでもエクセルでもいいんですよね?
>>661 ワードでも良いけどエクセルはどうかと思う。
メモ帳は確実にWin無料付属のソフトだから、かと思われ。
ワードもエクセルも商品です、付属してる場合は本体価格に上乗せされてるはずです。
カレマニが腹立たしいからって、もうストライキはやめようよ
今日は生理だから・・・、ネ?
ネ?って、意味わからん!
(*`ヘ´*)
667 :
鍋島くんの話:04/06/01 04:45 ID:Ny6v1XSf
鍋島くんに、会ったその日から僕の左肩にも、なにかいる雰囲気があります。
それが何かはわかりませんが、さっき顔洗う時やなんかにも左側から、ずーっと覗かれているような・・鏡を見ないようにして、顔をあげた時に、チラッと髪の毛が見えた気がします。
特に、さっきから強い視線を感じます。やはり、さっきの話を文章にしたのが、まずかったのですかね。
668 :
鍋島くんの話:04/06/01 04:49 ID:Ny6v1XSf
Σ\( ̄ー ̄;)鍋島、ナンデヤネン?
670 :
鍋島くんの話:04/06/01 04:56 ID:Ny6v1XSf
>>669どうやら、僕の左肩に女性の霊が、憑いてるぽいんですよ。本当にさっきから気持ち悪いし。やっぱり鍋島くんが原因ですかね?鍋島くんの家からお持ち帰りしたんですかね?
671 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 05:00 ID:MXea2vas
気の毒だけどみんな寝たみたいね
鍋島パパを連れて来た婆様じゃない?
673 :
鍋島くんの話:04/06/01 05:04 ID:Ny6v1XSf
>>671ここで、これ以上話してたら怒られそうなんで移動します
>>672そうですかねえ(´・ω・`)
674 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 05:06 ID:VQzyfGDo
セックスしたいよ〜
おーーいへ(^。^)/″
鍋島ぁ〜!
ちょっと
>>639にある実況スレに顔出してや!
677 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 05:28 ID:ZjNHOLie
これは、子供の頃の話です。
当時、僕には友達にもはなしていない秘密の遊び場がありました。
その秘密の遊び場とは、家のすぐとなりにある廃屋のまわりで
少し変わった場所でした。
その廃屋は昔の店(長屋)の様な建物で表の道路に横長で平行に建っていて、
その裏には住宅の間にとても小さな庭がありました。
その庭は背丈の大きな木が数本、無造作に生えていて、
どちらかと言うと空き地か、小さな林というような雰囲気でした。
廃屋のせいで表の通りからは視界に入らず、
その背丈の大きな木のせいで日陰になり、
いつもじめじめしていて、ちょっと恐いけど秘密基地みたいで
気に入っていました。
678 :
677のつづき:04/06/01 05:29 ID:ZjNHOLie
ある日の放課後の昼下がり、
いつも遊んでいる友達は当時の塾(そろばん)があるので、
その日は、夕方に親や兄弟が帰ってくるまで
一人で暇を潰すしかありませんでした。
漫画も読み飽きて、なんとなく窓の外の小さな林を眺めていました。
なんでこんな場所に人の手が入らない場所があるのか、
なぜこの古くさい廃屋は昔から壊されずに残っているのか、
子供心に不思議に思いながら眺めていると、
その謎が、あの廃屋の中にあるような気がしてきて
好奇心がでてきてしまいました。
僕は懐中電灯を片手にさっそく、その小さな林の方に回りました。
679 :
678のつづき:04/06/01 05:30 ID:ZjNHOLie
何となく暗くてじめじめしていて、
実際にその林の中にいると無気味な感じでしたが、
僕は廃屋の方に目を向けました。
その廃屋は裏面が引き戸で覆われ全て塞がれていましたが、
その引き戸の上には屋根との間に小いさなガラス窓があり、
そのぼろぼろのガラス窓から中をのぞけそうでした。
僕は中をのぞいて見ようと、廃屋の角の方からなんとかよじ登りました。
クモの巣を払いのけながら薄暗い中をのぞいてみると、
板を張り合わせただけの様な廊下はホコリで白っぽく、
かなりの歳月が経っていることがわかりました。
思えば、そこで引き返せば良かったのかもしれません。
僕は恐いし、とりあえず中を確認したので、もう帰ろうかと思いましたが、
それではせっかく苦労してよじ登ったかいがないので、
中に入ってみることを決心しました。
っ/凵 ⌒☆チン
681 :
559:04/06/01 05:57 ID:8dFzaF4F
>>668 流れ的に俺のレス番が混ざってるのはおかしいような。。
メモ張の事にはふれてないし
けど霊だったらなんか相談のれるかも
質問してみなさい
>>681 いま、「身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ42」でえらいことになってる
684 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 09:26 ID:Fhqi37Zk
一晩で300以上レスついてんだけど、チャットばかりでよみたくねぇよ。
面白い話だけキボン。
685 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 09:27 ID:Fhqi37Zk
鍋島詩ね。
鍋島房も詩ね。
947 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/29 06:08 ID:bkMZI8Du
小学六年の時の話です。
給食の時間って放送委員の奴が、生徒からのリクエストとかで最新のJポップを流したり、お便りコーナーとかを生で放送していて、ちょっとしたラジオ番組みたいのを、うちの学校は、やっていたんですよ。
当時、うちの学校では放送室からテレビ放送もやりだしたんですよ。
その日の給食を、皆より早くバクバクと食べ、放送室へと向かう級友の鍋島君が印象的でした。
ピンポンパンポ〜ン
軽やかな音楽と、共に給食時間の、教室のテレビがつけられました。
「あっ!鍋島だ!鍋島がテレビに出てるよ〜!」なにとぞ小学生ですから、それだくで笑えるんですよ。
949 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/05/29 06:20 ID:bkMZI8Du
鍋島「みなさん。こんにちは!今日は、お昼の時間の放送を、僕、六年一組の鍋島が読ませて頂きます。」
放送がはじまった。
放送がはじまりだして、しばらくすると誰も放送を聞いていなく、
班の人たちと、他愛のないオシャベリをしながら給食を食べている。
ちなみに、その日の給食のメニューは
ミートソーススパゲティーと、野菜とリンゴのマヨネーズであえたサラダと、パンと、牛乳だった。
その日は、強烈だったので僕は給食のメニューまで覚えている。
僕は、野菜とリンゴをマヨネーズであえたサラダが、とても嫌いでした。
鍋島「次は〇年◆組の▼∞¥さんからのリクエスト、大江千里で[かっこ悪い振られ方]です!」
リクエスト曲も僕は覚えている。それほど強烈だったからです。
595 :鍋島くんの話。後半1 :04/06/01 02:25 ID:Ny6v1XSf
鍋島くんの話の者です。最近あった話をしたいと思います。
小学六年の頃、あの事件があってから彼は学校には来ませんでした。 中学はフリースクールに通ったそうです。もともと頭も良く、活発な生徒だったので、先生はさぞ残念だったと思います。
皆も、はじめはチラホラ鍋島くんの話をしていましたが、中学に入ってからは話題にも、のぼらなくなっていました。
彼は完全なる引きこもりになっていたんです。
僕が高校に入って、何度かスーパーや本屋で鍋島くんを見かけました。髪は抜け落ち・・(帽子を被っていましたが)
でも、背だけはのびていてヒョロヒョロしていました。
597 : ◆DN4T.XLnqs :04/06/01 02:29 ID:Ny6v1XSf
【鍋島くん】つづき・・
ここからは最近の話です。今から、一ヵ月程さかのぼります。僕は本屋に行こうとして自転車に乗っていました。
ふと鍋島くんの事を思い出し、フラッと鍋島くんの家の方向に向かいました。昼の一時くらいです。
半袖では、まだ肌寒いくらいの温度でした。
まあ、別にちょっと気になった程度でしたし、表札がまだ「鍋島」なのかどうかだけ見に行くつもりでした。
鍋島くんの家の近くに着きました。表札は「鍋島」でした。鍋島くんの家の壁が、少し汚くなったなっといった感想です。
別になんら変わりはないし、そのまま通り過ぎる事にしました。自転車をこいで、1、2分たったころ・・一人のオバサンが歩いてきました。
599 : ◆DN4T.XLnqs :04/06/01 02:33 ID:Ny6v1XSf
「なんか見覚えあるな?」 よく見ると、それは鍋島くんのお母さんでした。
かなり老けたなっと・・。 まあ、あれから10近くたってるから当たり前なんだけど。
元が綺麗なオバサンだっただけに、ギョッとしました。
白髪だらけで、くたびれた洋服だし。年令は60過ぎに見えました。
多分、まだ45くらいなんだろうけど・・。
鍋島くんのお父さんは、帰ってこなかったのだろうか?
お母さん働きずめだったのだろうか?いろんな疑問が沸いてきます。
気になったけど、僕はそのまま本屋に行きました。
本屋で、漫画を買ってブラッとCDもみたけど、何も買わず、その後コンビニに寄って、菓子やジュースを買い自転車に乗りました。
昼2時過ぎになっていたと思います。自転車をこいで、家に帰っていましたが
やはり鍋島くんや鍋島くんのお母さんが気になって、また鍋島くんの家に向かいました。
鍋島くんの家の近くで自転車を置き、道路から眺めていました。
なんだか、せっかく来たのに何もないんじゃ、ツマラナイなあと思い、しばらく鍋島くんの家の前をうろついていました。
一向に誰も出てこないから、しびれを切らして家に帰ることにしました。ただ、まだ読んでいないヤンマガとジュースと菓子を、鍋島くんの家のドアの前に置いていきました。
なんで、そんな事をしたのかは分からないんですが、10年越しの見舞い品といった所ですかね。
僕は自転車に乗りコンビニで、またヤンマガを購入して家に帰りました。
603 : ◆DN4T.XLnqs :04/06/01 02:48 ID:Ny6v1XSf
【鍋島くんつづき】
僕は、家に帰ってヤンマガを読んでいました。
ピピポパパポーピピポパパポー
家の電話が鳴ったので面倒くさかったけど、電話にでました。
僕「もしもし!」
相手は無言です。
僕「もしもし?」
無言だったので、切ろうとしたら
「鍋島ですけど・・」
鍋島くんだった。どうやら、さっきの菓子とか漫画の礼を言うために、わざわざ電話をしてきたんだそうだ。
僕は、「どうして僕だって分かった?」っと聞くと、鍋島くんは、どうやら窓から眺めていたらしい。
今、何やってるのか?とか、お父さんは帰ってきたのか?とか聞きたい事は山のようにあったが、我慢した。
そしたら鍋島くんの口から、「今、暇なら、遊びにこないか?」と誘われた。あんまり行きたくなかったけど、僕は行くことにした。
612 :鍋島くんの話。後半その5 :04/06/01 03:02 ID:Ny6v1XSf
【鍋島くん】つづき
鍋島くんの家にやってきた。
「まあ、あがれよ」っと言われ、二階の鍋島くんの部屋にやってきた。
部屋には、さっき置いていったヤンマガと菓子とジュースがあった。
その後、鍋島くんのお母さんがニコニコしながら、ジュースとカップケーキみたいのを持ってきてくれた。
鍋島くんの部屋にはいるのは実ははじめてだ。本棚に、おびただしい本がある。最新式のパソコンもあるし、PS2もやっているみたいだ。
鍋島くんの口が開く。
どうやら、お父さんはあれから帰ってこなかったらしい。ずっと、お母さんが昼も夜も働いて養ってくれたそうだ。
鍋島くんは現在、通信の大学に通っていた。
意外にも、まともじゃないか・・と、僕は思った。
頭の禿は、あえて聞かなかった。
そして、僕が聞いてもいないのにポツポツと、話をはじめる。
話の内容は、六年の時の給食時間、放送委員だった鍋島くんの頭の上に、わけのわからない霊?みたいのが乗っていた話だ。一番、僕が気になっていた話だ。。
623 : ◆DN4T.XLnqs :04/06/01 03:10 ID:Ny6v1XSf
鍋島くんが言うには、その霊は、今だに肩に乗っていると言う。
どこに行くにも、ついてきて回るんだそうだ。
「お祓いはしないのか?」と聞いても、首を横にふるばかり。
僕には見えない。けれど信じざるをえなかった。。今の鍋島くんの姿が全てを物語っている。
その霊は、あの事件以来くっついてきてるそうだ。
だから鍋島くんは10年もの間、左を向くと霊と目が合う生活をしていると・・
「なんで、ついてきてるのか?」
僕の問い掛けに彼は、
「左肩にいるのは、実は、僕のお父さんなんだよ・・」
634 : ◆tN7gukYu2Y :04/06/01 03:26 ID:Ny6v1XSf
【鍋島話。一応おわり】僕「だって、お父さんは行方不明なんだろ??」
鍋島くんは無言。
いまいち意味がわからなかった。第一、僕がみたのはお婆さん?だと思う。どうみたって男には?みえなかった。。
納得できない。
しかし鍋島くんが言うには、なんか黒魔術?みたいので、小学六年の時にハムスターとメダカを使って、お父さんが帰ってくるように祈ったらしい。
それで、何日かしての、お昼の放送の時に、突然奴が来たんだと・・
ここからは鍋島談
大江千里の歌を流していた。
しばらくカメラ(放送室)をみていると
カメラの真ん中に黒い点みたいのが浮かんでいて、それを見ていると
その黒い点が、どんどん近づいてくるんだと・・どんどんどんどん・・揺れながら・・
ひたすら見ていると
白髪の髪を、振り乱しながら老婆がカメラから出てきて、鍋島に一言・・「父親、つれてきたよ」
鍋島くんは、それを見て泣いていたらしい。
父親はそれから鍋島くんの右肩にいるんだと・・
こっからが嘘だと思う人いるかもしれないけど・・僕もあまり信じてないけど・・
鍋島くんが言うには、お母さんが当時の愛人とお父さんを殺して、山に埋めたらしい。
この流れじゃ本人登場の期待は薄だな…
697 :
ヨルム:04/06/01 10:19 ID:BglXusZ+
おれ、この前シャンプーしたら抜け毛がひどくて、
手のひらのシャンプーにまみれた抜け毛をふと見てみたら、一本だけくにゃくにゃ
と動いてたよ。
中1の時の話です
この中学校は隣の地区の小学校から上がってきた人と
この地区の小学校から上がってきた人が通っていた
俺と友人はこの地区の小学校から上がってきて、
同じクラスになった で、このクラスには面白い人がいた
隣の地区のやつだ 俺たちは仲良くなって、そいつの家まで遊びに行った
そいつの家の近くでサッカーをやっていた 何十分か遊んでいて、俺は飽きてきたので
その近くを散歩する事にした 歩いていると、畑があった 謎の植物が生えている
すると、謎のうごめく物体が… 犬だ!犬好きの俺は近付いてみた しかし何か様子がおかしい
プードルみたいな小さい犬だったのだが、なんと、その犬には四肢がなかったのである!
そいつはバタバタともがいている 俺は「わー」とか思って友達を呼びに行った
そして友達を連れてその畑に行ってみると、何もいなかった おかしいなあ…
ふと後ろを振り向くと、おばあさんがさっきの犬をひもに繋いでひきずっていた
小学校の時スポーツ万能で頭も良く明るくてクラスの中心だった同級生に
突然電話で呼ばれ、殆ど面識もなかったのに会いに行ったら宗教を薦められた
彼はまだ22-3なのに頭は禿かかっていて身体もガリガリ、喋ってることもなんか
呂律が回ってなかった
断って帰った
その後どこで番号を知ったのか携帯には彼とおぼしき番号から何度もかかってきてる
702 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 14:21 ID:cq4KOtNd
鍋島系は、本物も偽物も別スレでやれ。
・まったく怖くない
・シュールなネタとして狙って書いてるとしてもサムすぎ(まったく面白くない。電波板を見習え)
・まとめて書かない以上、ただの荒らし
・ギャラリーはしゃぎすぎ(つーかここまで面白くないネタに騒いでるのは自演にしか見えん)
・普通にネタ書きたい人の迷惑
う ん こ
703 :
鍋島くん:04/06/01 14:23 ID:Hm01sKQk
ちなみにこの話を聞いたり読んだりすると、同じ目に逢うそうです。
めんどくせーから読まねーよ
さっさと逝け
>703
おぉ〜、こわいこわいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
706 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 15:18 ID:1cHJlc0d
鍋島君第三部の話は鍋島君がスタンド使いになるんじゃないの?
漏れの怖い話し。マジです想像しながら読んでください。
あれは去年の夏だったかな・・。3年間片思いだった子とやっと付き合えたんだよね。
何回か遊んでその子の家にまでいけるようになった。
部屋で普通に話してたらそれがきました・・・。そうですね〜、時間で言うと午後5時くらいですかね
激しい腹痛がきました。恥かしかったのですがトイレをかりました。「おしっこするからトイレ貸して」っと・・・。
トイレで気合全開で出しました。
ゲリです・・・・・
とりあえず出し切りました。トイレトペパもギリギリたりました。
立ち上がってズボンを履いて流して出ようとしたら・・ヌチャ・・・
得体のしれない物を踏む感触がしました・・。恐る恐るそれを見てみると。
ゲリです・・・・・トイレにあったはずのゲリがそこにはあったのです!!
トイレトペパも無くなってしまった今・・・どしたらいいのか・・・
その時でした・・。静寂の中音は響きました
コンコン・・・「私もおしっこしたいから早くでて〜♪」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
彼女が来てしまった!!!!どうしたらいい!!助けてくれ!!!
中略
去年の夏・・・忘れられない出来事でした。
みなさんもトイレにはお気をつけて・・・・
↑こういう話ばっかじゃん
鍋島のが面白かったよ
自演Z
続きは実況板でドゾー
一連の鍋島レス(外野含む)を読んだ感想
オカ板もずいぶん燃料不足なんだなあ
711 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 16:07 ID:1cHJlc0d
語り部 スタープラチナ
鍋島君 イエローテンバランス
原田君 ムーディーブルース
小川さん ハムスターのスタンド
712 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 16:09 ID:iyl9FZ4u
ジョジョうぜえ
異様に延びてると思ったら、なんだこりゃ
>>707 下痢踏んだのがバ・・
じゃなくて、
下痢を床にまきちらしたのがバレそうになって、
んで、どうなったのよ?
略さずに教えてよぉw
715 :
原田:04/06/01 17:07 ID:zJv3kZzb
ケンカしないでくださいよ〜もぉ〜
自分が707のつもりで出来うる限り詳細に事細かく脳内再生したら激しくうけた
俺もその後どうしたのか聞きたい
ペットショップでの出来事1.5
・ ・ ・その日、お店の裏に立つと嫌な雰囲気がします。なにか}
ここまで書き込んだ瞬間、いきなり画面が真っ暗になりパソコンが落ちました。
えっ何?なんだよ!残り半分消えちゃったよ。まだ保存してなかったのに。
まあこのパソコン古いしなあ、仕方がないもう1回立ち上げるか。
一応電源長押し終了させてから再び電源を入れました。すんなり立ちあがります。
さて急いで続きを書かなきゃ、とキーボードに手を置いた瞬間、電話が鳴りました。
お店の先輩からでした。
先輩 「ひさしぶり。で、いきなりなんだけど明日店来れるかな?」
私 「ええっ!どうしてですか。私もう辞めてるし」
先輩 「店長亡くなってからしばらく奥さんが店開けてたんだけど、やっぱり閉店しちゃうんだって。それで片付けとかあるから手伝って欲しいんだよ」
私 「嫌ですよ。あんな事があったのに。絶対行きませんから」
先輩 「結局店長の死因は心臓麻痺らしいし、井戸の蓋を自分で持ち上げてその時無理したんだろうって。別に怖い事はなんにもないから。もちろん、給料も特別に出すよ」
お店を辞めてからプーだった私は「給料」に反応してしまいました。
「絶対一人では行動しませんよ。あと、昼間しか手伝いませんからね!!それでも良ければ!」
と強く言うと、先輩はわかったわかったと了解してくれました。
受話器を置いてパソコンに向かうとどこからか小さな声で
「ワン、ワン」
と犬の鳴く声が聞こえたような気がしました。
えっ、もしかして私とんでもないことしちゃったんじゃ・・・
その日はそれ以上書き込む気にはなれませんでした。
次の日、
719 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 17:32 ID:X5yPhQHl
最近は優れたネタ師が少ないもんだ
720 :
原田:04/06/01 17:40 ID:zJv3kZzb
あ、塾行ってきます
すみません、続きはもう少し待ってください。
本当に不味いかも。
レス225からの
偽鍋島の壮大な釣り計画面白かったYO!
偽鍋島ありがとう
書きかけでやめて「俺状況的にヤヴァイ」って演出はもう飽きた
724 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 19:19 ID:0Bn+uL9n
鍋島は酷かったけど真も偽も良かったよ。
でも、本当に最近は恐い話が無いねぇ。
俺も何か提供したいんだが、
最近ドッペルゲンガーに会った。
くらいのつまらんネタしかないからなぁ。無責任発言スマソ
>>725 まじでか?
気を付けろよ、ドッペルゲンガー見た人間は
脳に腫瘍があって死んでしまうって話だからよ。
病院で検査しる!
>>726 なるほど
ドッペルゲンガー見ると死ぬんじゃなく
死ぬ人がドッペルゲンガーを見るってことか
現在進行中で怖い話、いい?ある意味自己責任系なんだけど…。
なんのために確認するのやら
732 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/01 22:52 ID:uaKntpTu
今日はリフォームで大工さんとかが来て騒がした
からだろうか、
みんな帰って静かになったら …パサッ… とか
…タンッ… とかあちこちで散発的に聞こえる。
別にものが落ちたり倒れたりしていないのに…
あんまりすごいので腹に気合い入れて何回も
深呼吸、その上デカイ声で「ゴルアァァァァァ!!!」と
言ったら、、、
飼い犬2頭が部屋の隅に逃げてった…
いや、キミ達を怒ったわけではなくて…
でもそれで怪音はぷっつりなくなりました。
女性でも気合い入れれば勝てるモンだねぇ
ここは閉鎖的だなw
その上わがままだ。
ネタを書いても罵倒か無視かの二つに一つ。
これじゃ人もいなくなるわ。
736 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/02 00:04 ID:5iJcsyTJ
>>735 いや、だからメモ帳に書いてから投下するって
ルールを守らなかったから、こんなに叩かれてるんで有って、
一気に投下してたらそんなに叩かれなかった罠。
>>734 怖いからダメ!
って言ってるような気がしてならないよお前
>>725 自己責任は前置きが無いからこそだと思うんだが
でも自己責任って前置きが無いと読んでしまったら自己責任も何もないよね・・・・w
739 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/02 00:28 ID:7t52GWo/
どうでもいいから書けっ! ・・・書いてお願い! 話はそ・れ・か・ら・だ!
直径2メートル、全長50メートルに及ぶ巨大なちんぽこが、むしゃぶろう
目がけてやって来た。ゴー、という風を切る音とともに。もうあと数秒で
そのちんぽこはむしゃぶろうの全身を確実に打ち砕くであろう。
むしゃぶろうの頭の中には「走馬灯」が浮かんでいた。
人は死と直面したとき、それまでの人生が走馬灯のように浮かんでは消えるという。
その間、時間はスローモーションのようにゆっくりと進み、わずか数秒が
5分にも6分のも感じられるという。
しかし、むしゃぶろうのそれは違っていた。
むしゃぶろうの脳裏に去来したものは、走馬灯のように浮かんでは消える過去の断片ではなく、
走馬灯そのものだった。それと、その文字だった。
742 :
728:04/06/02 01:16 ID:5+Zu0ONr
実況するようなもんでもないと思うので、こっちで失礼。
オカ板の皆さんに聞いて欲しくて。
一昨日さ、飛び降りあったんだよ。うちのマンションから。
11階建ての屋上から飛び降り、夜中の2時前かなあ。すごい音と衝撃で、空のビール缶が倒れたくらい。
うち、1階だから警察が尋ねてきた時に扉開けたらマンションの前の道路に横たわってる遺体が見えて
めちゃめちゃ怖かった。男女の心中で、足首同士を赤い紐で結んであるんだもん。
で、あんまり怖かったからリアルタイムでメッセでそのことを友達8人に話したの。
そしたら、今日の今さっきまでに8人のうちの5人が「今日私も飛び降り近くであった。見ちゃった」って
言ってくるの。残りの3人はまだ何ともないみたいだけど、そのうちひとりは家の真ん前で衝突死亡事故。
単にこういうことは続くから、って言われたけど、今すごく怖い。
オカ板の人たちからしたら、別に怖くないかな…?単なる偶然だと思うんだけど…。
色々スレのルール違反スマソ。
>>742 5人+742の目撃した現場を地図上で結ぶと、どんな形になりますか?
744 :
728:04/06/02 01:38 ID:5+Zu0ONr
>>743 マピオン地図でやってみたんですが、別に一定の規則性があるわけじゃない、と思います。
多分…。
>>743 いやいや、残り3つで何かが浮かびあがるはず。
これはスレ違いだから、とりあえず実況スレでやりましょう。
742を貼り付けてね。
>>742 男女飛び降り心中ならニュースになるはず。
ソースを希望します。
748 :
728:04/06/02 03:02 ID:5+Zu0ONr
>>746 ソースは探していないので無いのですが、大阪市内での話です。
怖くて新聞も今日はチェックしていません。探せばあると思います。
このスレは2スレぶりだけど、途中の偽鍋島その1はマジで笑った。
塾と痙攣の原田と通称小川とか、キャラがとてもステキだったな。
750 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/02 03:32 ID:KqQ+fNGI
一昨年のことなんだけど、家に私と犬以外誰もいないのに
昼間とかに人の気配を感じるようになった。
でも気のせいだと思っていた。
それからしばらくして、夜ちょっと物を取りに親の寝室兼居間に入ったら
髪の長い女が寝ている父の足元に立っていて父を見下ろしていたので
「うわぁっ!」と声をあげると消えてしまった。
次の日の朝、母にそのことを話すと「見間違いだ」と笑われた。
でも起きてきた父が「昨日金縛りにあっちゃってさぁ〜」と話し始め、
「長い髪の女が高い所から突き落とそうとするんだよ〜」
それ聞いて私も母も凍り付いた・・・
なんでそんなことが起こったのかわからないのですごく怖い。
もうええよ
752 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/06/02 03:40 ID:a6JH4ekc
前から思ってたんだけど、このスレはネタが多いのか?
>>750 乙。
野次は気にせず、みんな書き込んでくれー!
>>748 今、実況板へ行くいいタイミングだ。鍋の感想文が一段落したらね。
754 :
聞きたい?:
中2の頃、夜、塾から帰りベランダから部屋に入ろうとしてサッシをあけたら
半年前に医療事故で急死した死んだおばちゃんが立ってた。
と言うか目の前10CMくらいで目が合った。「ひーいいい!!」ってびびったら
幽霊のくせに明るく「元気ィ?」だって・・・ 脅すなよオイ!