859 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 16:25
>>823 その高校ってさ、科○○○高等学校かな??
861 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 16:36
>>779 人から聞いた話なので解りませんが元ネタはその映画?なのかなぁ?
ちょっと気になるので見てみます。
情報ありがとうございます!
学校って言えば、福岡にある豊津高校ってとこも出るらしい。
なにやらよくわかんないけど江戸時代からある古い学校らしく、いろんな逸話があるとか・・・。
卒業生か在校生いたら話聞かせてくださいな。
863 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 17:06
俺が夜遅く安アパートに帰ると人の気配が
すわっ、泥棒か!
学者のような外人が部屋の真ん中に立っている
がん予防の権威ポール・タラレー博士のスーパースプラウトが床には散らばっていた
早く拾ってさっさと片付けなさい!
お部屋を散らかしちゃイケナイっていつも言ってるでしょ(゚Д゚ )
しょぼい体験を書かせて頂きます。
文章メチャクチャですがお許しを。
俺は関西の大学3回生だが、どうも一人でアパートの部屋で寝ている時、
白い着物を着た、目の細い若い女に首を絞められてる、らしい。
らしい、というのはどうも夢の記憶が曖昧だからだ。
朝起きたときに咳き込んだり、一種の不快感があるのは覚えている。
でも、普通に起きている時は今までその女が何回夢に現れたか覚えてないし、
それどころか、夜中にそんな夢を見ているという記憶すら忘れてる。
だが、実際夢を見ている時と起きた直後は詳細にその女を覚えているようだ。
四日前の朝、ふと机を見ると一冊のノートに俺が書いたらしい文章を発見した。
「また糸目の女に首を絞められる夢を見た」
「白い服着た糸目の女。無表情。力、強い」
「ほとんど毎晩出てくる。朝には忘れてる。やばい」
「人に話せば忘れない。大学で。相談しろ」
と、以上の事が殴り書きされていて、かなり切羽つまってた感じ。
俺は気味悪いな、とは思ったが信用せずに悪い夢見たんだろと結論付けて大学に。
3日前の朝。またノートに殴り書き。
「マジで出てくる。本当だった。ヤバイ」
「寝る度に、何度も出てくる」
「信用してくれ昼間の俺。」
ここで初めて、俺は毎晩夜中に幽霊に殺されかけているのだ、と実感した。
その文のお陰で微妙に思い出せた事は、夢とは思えないほどリアルな、のし掛かった感触。
それを、大学の食堂で話題にしたのが二日前の昼。
どうも毎晩近く幽霊に首を絞められている、という話をツレにあっさり笑われて流されてしまい、
そんなに困ってるならK先輩に相談しろ、高野山出身らしいから詳しいやろ、と言われた。
偶然近くの席で食事していたK先輩(口の悪い人なのであまり話したくなかった)に、
オドオドしながら相談を持ちかけてみた。しかし、やはり開口一番、
「アホ。幽霊なんぞおるわけないやろ。お前が実際に変死でもしたらちっとは信用したるけど」
と言われ、俺は返す言葉もなくヘコんだ。実際、自分が死んでる姿を思い浮かべてしまった。
どうも高野山出身なだけで、先輩自身は完璧な無神論者らしく幽霊なんぞ全然信じてない様子。
部屋に帰って少しばかり対策を練ったが何も思いつかずにいると、K先輩がいきなり来た。
どうも俺のツレから住所を聞いたらしく、自分の部屋から仏教グッズをどっさり持ってきてくれた。
「ほれ、高野の数珠5,6個。盛り塩。首に掛ける袈裟。あと、弘法大師のポスターな」
「幽霊なんておらん。だけど、安心して眠れないのは病気の元になる」
「寝る前にこの般若心経のコピー読め。それでも幽霊見たら病院連れてったる」
グッズの説明をした後、K先輩はさっさと帰った。
高野山出身というだけで霊相談をされたり怪談ネタの提供を求められるらしく、
帰郷するたびに近くの店でこの類のモノを買い求めてくるらしい。
実は良い人かも、と俺はえらく感激して、その日の夜は安心して床についた。
四隅に盛り塩。首に袈裟。手足に数珠。ポスターは・・・一応壁に貼ってみる。
メモ帖に全部書いてからうpしる!
そして昨日の朝。俺はすごいスッキリした気分で目が覚めた。
いつもの起床とは段違いに新鮮な気分だったので、
「ああ、俺は本当に毎晩嫌な夢を見ては無理に起きてたんだな」と痛感した。
まぁ幽霊がもう出ないと決まったわけでは無いが、興奮してその日の昼にツレに話しまくった。
すると、俺の話は初耳だったという別のツレが、
「え?K先輩が部屋に来たんか?ならもう大丈夫ちゃう?」とあっさり言われた。
気になったので詳しく聞くと、実はK先輩は口は悪いが反面、世話好きで人望も厚いらしい。
だから高野山出身ネタの為にオカルト幽霊話には必ず引っ張りだされるらしいが、
そこに集まる自称・幽霊が見える人達によれば、K先輩には特殊な波動やら精神性やらがあり、
そこに先輩が居るだけでタチの悪い霊程度なら消し飛ばしてしまうらしい。ただし、先輩には自覚なしで。
居るだけで霊を追っ払ってくれるので、怪談をする時は大変重宝されているそうだ。(矛盾してないか?)
その先輩が部屋に来てくれたという事は、俺の話す白い幽霊もどこかへ飛ばされたんと違うか?という事。
俺はへぇ〜と感嘆して部屋に帰った。まぁ先輩の話が本当でも一週間は様子を見ないと。
で、今日の朝。スッキリ気分でお目覚めでした。ちなみに仏具は使いませんでした。
どうももう大丈夫な感じです。2,3日したら先輩に仏具を返しに行くついでにお礼も言っとこうかと。
ちなみに幽霊の方は消されたのか飛ばされたのかわかりません。先輩本人は無自覚な為。
まぁ今が平和ならそれでいいや。
871 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 17:46
と思いながらノートをめくると、今後は黒じゃないペンでかかれた跡がある。
ゆ る さ な い か ら
斜めに走り書きがしてある。この筆跡は俺のじゃない。
どうする、俺。
872 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 17:48
どうやらその文字は血か何かで書かれたもののようだ。
微妙に茶色い。
ふと枕もとを見ると、昨晩置いたはずの盛り塩がキレイに踏み潰されている。
どうしよう。ひとまず今日はこのまま友達の家へでも泊まりに行く。
人の良し悪しは付き合ってみないとわからないという
主旨か
アパートに親しい友人が訪ねてきた。
なんでも最近寝ると必ず誰かにナイフで刺される夢を見るそうだ。
実家に帰っても夢は消えずそれどころか親も同じ夢を見たらしい。
しかも奇妙なことが身辺でけっこう起きているようで、
枕元にお守りをおいたらこうなったとまっぷたつのお守りを見せてくれた。
頼む、実家にも帰れないんだ。おまえの所に泊めてくれ と言う。
怖いからことわった。
>>865 なにやら藩の学校だったらしい。
噂聞いただけなんで今調査中。
わりと近くにあるんで実際に見てこようと想ってまつ。
876 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 18:52
昨日帰りの満員電車でうんこ漏らしました。
その日はゲリだったのでヤバイかなぁ〜と思いつつ電車に乗ったんだよ。
自分が降りる駅の一つ手前で、なんと!人身事故で停車・・・
乗ってる間もうんこを我慢してたんで俺の顔は真っ青でやばい汗ダラダラだったと思う。
案の定、我慢できず脱糞・・・・・
まず、しゃがんで鞄に入っていたコンビニの袋を取り出しました。
俺の行動に周りはいい迷惑だったと思う。たぶんゲロを吐くと思われたと・・・
でも俺はなんのタメライもなくズボンとパンツを下げ、尻丸出しで
そのビニール袋に発射。。。
悪臭と周りの人達の驚きの眼差し・・・そして罵声・・・。
俺は顔をあげられない・・・けつをポケットティッシュで拭き、俺はしゃがんだまま・・・。
約1時間そのままだった・・・
やっと電車が動いた時、いままで罵声を言ってた周りの人が
「よかったな、はやくうち帰って風呂入れよ^^」
ってやさしく声をかけてくれた。
俺はあまりの惨めさ、恥ずかしさで泣いた。
でも本当は感謝の言葉で大泣きしていた俺がいた。
877 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 18:54
夜の自分が昼の自分に助けを求めるって設定はおもしろい。ただ、うっすら覚えてるって所に嘘っぽさをを感じてしまう。
夜の記憶が全くなくて、ノートを読むうちに徐々に真実が明らかになるって展開でよかったんじゃないの?
878 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 19:01
>>876 俺、お前みたいな奴好きだぞ。
人のやさしさに泣ける奴は、やさしい奴だ。
でもニャルッパだったな。
880 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 19:21
ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰
ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰
ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰
ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰
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ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰
ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ〲〰ゔ
881 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 19:21
882 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 19:41
>>876 すごく切ない気持ちになったよ…
一時間もよく耐えた
883 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 19:59
コピペに混じれ酢、いいヤシが多いのか?ここは。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
ついさっきの話。
座椅子に座ってオカルト板見てたら何かが画面の中で揺れてるので目を凝らすと俺の後ろで何かが揺れてるみたい。
照明から床ギリギリまで垂らしたスイッチ引く糸かと思って後ろ振り返る途中にホッペにヒンヤリした感触。
直後、俺硬直。3分ほど硬直した挙句に、ふと閃いて検索で念仏の書いてあるHPに行き壁紙に設定。
その後ゆっくりと振り返ると・・・・・・誰もいない。
でも確かに・・・・・・・あれは誰かの足のつま先の感触だった。
しばらくオカ板カキコは控えるよ ('A`)ノシ ジャーネ
>>887 正直
おれもおかばん見るようになって
なんか来た感じ
まあしょうがないか
>>887 馬鹿ヤロー!
綺麗なねーちゃんの幽霊だったらどうすんだゴルァ!
そのまま押し倒して(ry
それを自己暗示って言うんだよー(モコラッチョ
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 摩
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 訶
心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 般
経 諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩 若
呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩 波
波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 羅
羅 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深 蜜
羯 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般 多
提 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 心
虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 経
波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
僧 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
羯 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
諦 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
菩 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
提
薩
婆
訶
892 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 21:23
僕は女性の大便に興味があります。綺麗な真っ白いお尻から、ブヒブヒーブヒ〜ンと男のデ
カイ屁より大きな音!そして鼻がひん曲がる程の臭いうんこが見たくて仕方がありません!
見るだけならまだしも!それをソフトクリームのようにコーンの上にのっけて食べたいんで
す!そして下痢した水ぽい大便をご○んにかけてもらいカレーのように喰いたい!綺麗な女
である程興奮します!同じような興味のある方いますか。
894 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 21:40
余計集まってきたりして
895 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 21:43
般若心経は霊を集めてしまうらしいぞ。まじで。
霊能者の人が言ってたよ。気持ちいいから寄って来るんだって。
経典は読まないと効果ないぞ
さっき古いもう使ってないバッグの中から
「星空みたいー、甘くまぶーしい、青いメーロディー(r
と聞こえてきました、まだ聞こえてますめっちゃ怖いです
どうしましょう。
怖くてバッグが開けられません
899 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 22:06
般若ハライター
妙法ホッケキョー
901 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 22:23
僕が十年前、中二の夏休みに体験した話です。
その年の夏は猛暑で、寝苦しい夜が続いていました。
件の夜もとても暑く、クーラーをつけて床に入っていました。
当時使っていたベッドは少し高めの(高さが)ハイベッドで
よくベッドに登るときに頭をぶつけたものでした。
午前一時を回った頃、ようやくウトウトしてきたのを覚えています。
まどろんでいく意識の片隅で「パチン…パチン…」と
静電気が弾けるような音がするのがわかりました。
僕はあらかたクーラーをつけたために室温が変わって壁が軋んでいるのだろうと
思っていました。
そしてクーラーのタイマーをセットしようとリモコンを探ったときでした。
「パアァァァァン!!!」
小さな音を無視した僕に牙をむいたような炸裂音がしました、風船が割れたような。
驚いた僕は急いで体を起こそうとしたんですが、目以外のどこも動かないんです!
そして僕の足側、クーラーのある方から何かただならぬ気配を感じました。
(・・・何かいる、何かがこっちを見てる・・・!)
902 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 22:34
あなたが聞いた、体験した死ぬ程洒落にならない怖い話を書き込んでください。
怖い話ならなんでもOKです。
■ローカルルール■
○煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らしです。
○長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿してください。
○「あまり恐くないかも」等の前置きは全然いりません。
○あなたの投稿を本にまとめて金儲けをしようとしてる方がいますが、
原則、明示的に許可していない限り転載拒否の意思表示とします。
○投稿内容は洒落にならない怖い話ならば、オカルトに固執する必要はありません。
○雑談・AAは別スレで。批評に対する批判は無意味です。批評されるのが嫌な人は
書き込みは控えましよう。
○多くの人が閲覧しているということを自覚して書き込みをしましょう。
過去ログ倉庫・投票所
http://kowai.sub.jp/ 前スレ
死ぬほど洒落にならない怖い話集めてみない?63
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1075132971/l50 そろそろ次スレの季節なので、私の様にあわてなくても良い様にテンプレつくっておきます。
よろしければお使いください。
903 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 22:36
こちらを見ている視線の主の姿を見たら自分がどうにかなって
しまいそうだったので、必死で目をつぶりました。
聞こえてくるのは荒くなる自分の鼻息とビニール袋をあさるような謎の音。
(絶対目を開けてたまるか!)
すると、頑なに目に力を入れていたはずなのにまぶたがあがってきました。
自分の意思に反して。徐々に、徐々に。
鼻の奥から声にならない声が漏れ始めてきます。涙なのか汗なのか、
顔が湿っています。
ついに視線の主の姿が見えてきました。
先に出したハイベッドにも関わらず手すりのあたりにある腰。
腰から90度に折れた体は不自然に一回転しています。
そしてその血の気のない顔には表情というものがありません。
ただこちらをじっと見つめています。ただ、じっと。
気が付くと明け方でした。
転がるように両親の寝室に行き、泣き喚きました。
それまでも、それからもそういった体験はありません。
今でも思い出すと吐き気がします。
> 件の夜もとても暑く、
> 少し高めの(高さが)
> あらかたクーラーをつけたために
> 牙をむいたような炸裂音
> こちらを見ている視線の主の姿
> 荒くなる自分の鼻息
> 絶対目を開けてたまるか
> 頑なに目に力を入れていたはずなのに
> 鼻の奥から声にならない声が漏れ始め
> 先に出したハイベッドにも関わらず
> 泣き喚きました。
俺が赤ペン先生ならお前の答案真っ赤にしてやるよ