偶然

見えない力を感じてしまうような偶然ってありますよね。
長年逢っていなかった人と偶然旅行先で逢うとか。
私は３回ほどそういう経験がありますが
偶然とはわかっていても、因縁を感じました。
みなさんはいかがですか？とっととレスしろよ。

　　　／ ⌒ ヽ　
　　 ﾉ ・　　　丶　2ボェー
⊂二,　●　 　|
⊂二.　　　　　|
　　　|　　　　丿
　 　　ヾ　　/
　 　　　|,∵|
　　C二__＿)

単なる偶然です。

世知辛く３げと。

　　　／ ⌒ ヽ　
　　 ﾉ ・　　　丶　ボェー
⊂二,　●　 　|
⊂二.　　　　　|
　　　|　　　　丿 尻
　 　　ヾ　　/
　 　　　|,∵|
　　C二__＿) 　足

どんな文脈でもいいけど、
「空前の」を「偶然の」に置き換えると、何かショボくて笑えるぞ。


興行収入を塗り替えた、偶然の大ヒット！！

気づかなかった。

なにが見えない力だ死んでしまえ

>>8

ｱﾊﾊ
オマエが市ね

久しぶりに東京駅に行って新幹線に乗るためホームで立っていた。
新幹線が入ってきて、目の前でドアが開き、田中真紀子が出てきた。
恐かった

>>8が死にますように

>>11
アホか
お前が死ね

>>12　死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>12　死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

このスレは、死でいっぱいね・・・。

よくキャンセルした飛行機が事故って命拾いしたとかあるじゃん。
そんな経験したシトいる？漏れの身の回りにはいない。

>>13-14
基地外

ｼﾈｼﾈ君て1スレ一人くらいかと思っていたが、
ここ3人くらいいない?

>>16
私が仲人した夫婦が、新婚旅行の出発に見事に遅刻。
その後、飛行機落ちました。

確かに二人が助かったのはめでたいけど、
飛行機が落ちたのを考えるとあんまし喜べないなぁ。

ＣＤを買う人間全員がそうだと言ってるわけじゃない。
なぜかミカンが右手を挙げて炒め物をするのは
身長の影響だと思ってる人が多いけど、コントローラーと
説明書を一緒に畳めば犬は無駄に吠えたりしない。
だから基本的にアントニオ猪木寄りだけど根本は
シマムラの赤が凝視した。肩の力を抜けば良いと思う。

>>19
それどこの航空会社？

うちのお父さん、ゴルフの帰りに一緒に行った人の車に乗って
帰る予定だったのが、どうも乗りたくなくて、他の人の車に乗った
んだって。その後、父ちゃんが乗る予定だった車が対向車と正面衝突、
座る予定だった助手席がぺったんこになってたらしい。

むしろ、間に合ったがために事故に遭ってしまったケースに
因縁を感じる。

>>22
コエー！

>>16
友達の話なんですが
中学の卒業旅行!?に3〜4人でディズニーランドに行く事になったらしいのですが、一人が寝坊した為に乗る筈だった時間に東西線に乗れなかったらしいのですが・・・
丁度その日、東西線のサリン事件のあった時間だったらしいです

こういう運がある人っているものなんですね

続き。
父ちゃんの父ちゃん、つまり爺ちゃん。
戦時中、戦地で移動するとき、歩兵部隊だったがトラックの荷台に
乗るように言われたが、どうしても乗りたくなくて、用を足したい
と申し出て、後続のトラックに乗ったらしい。その後、乗るはずだった
トラックが地雷を踏んだか何かであぼーん。全員死亡。
・・と、この話と合わせて父ちゃんが話してくれました。
そーゆう家系のようです。

>>23
そういえばキャンセル待ちをしていて
席をｹﾞｯﾄして事故にあった人って・・・

>>26
危険を察知する感覚が鋭いんだね
でもショックだったろうなぁ
全員死亡と知った時は

>>20
死んだ友達の遺書そっくり

>>25その寝坊した友達が強運の持ち主だったってことかな。

>>22
>どうも乗りたくなくて
>どうしても乗りたくなくて
の部分、そのときの父・祖父の精神状態や、なぜ乗りたくなかったのか？
を具体的知りたい。よろしくお願いします。

ｼﾝｸﾛニシティｽﾚや偶然ｽﾚって300辺りで落ちちゃうんだよなー

子供の頃公園で白いカマキリを初めて見た。
キモくて枝を投げて追い払おうとしたら、カマキリの上に落ちてしまった。
もがいている姿をみて逃げ出した。
数日後、ベランダのある部屋で空を見てたら
ベランダにある物干し竿に白いカマキリがいて、こっちを見てた。

補足　
脱皮した直後のカマキリは白いのです

もがいている姿をみて逃げ出した。
↓
カマキリがもがいている姿をみて、オイラが逃げ出した

この世は全て偶然の代物だろうが

今カキコするのも偶然だし。出会いも偶然。運命もない。

スレ違い＝>>36

>>36
その多くの偶然の中で不思議に感じるものを
話そうって主旨と思われ。

偶然の中の偶然もまた偶然かと、運がよかったね〜と言っておけ

俺が乗るはずだったスペースシャトルも昔あっぼーんしたなあ。
もう10年以上前の話だけどね。

そんなにこのスレが気になるのかねｗ

他の板が重いから簸ましてｵｶﾙﾄ板にきたのだｗ

オカルト体験談って偶然とか思い込みだと
思えるものも多いでしょ。
人の受け止め方によってオカルトになったり、ならなかったり。
たぶん茶々入れしている彼は、オカルト板で幽霊なんか信じてるの？ゲラ〜
とレスするのが好きなタイプ。

>>43
いるいる　そーゆーヤツ

何も心霊を頭から信じている住民ばかりでなく
神秘的な話が好きで楽しんでいるだけなのに
ムキになって心霊現象を否定しまくるレスをつける

もとからオカルト板の住人だから安心汁！
まぁ頭から信じてはいないけどオカルト好きだｗ

>>40
スペースシャトルに乗ることができる条件を満たしてたの？
すごいですね・・・

>>33
子供の頃、障子紙を食べる『紙食い虫』とやらが鬱陶しくて虐殺してた。
ある日ひときわ大きくて、他の紙食い虫と違って茶色の紙食い虫を見つけた自分は、ｾﾛﾊﾝﾃｰﾌﾟにその紙食いをあお向けにくっつけて一本ずつ足を引っこ抜いてった。
しばらくしたらｾﾛﾊﾝﾃｰﾌﾟの粘着力が無くなったのか、逃げられてしまった。
それから一週間後あたりかな？布団にもぐって読書をしてたらベッドの上に足を数本無くした大きな紙食い虫が・・・
間違い無く、一週間前の奴でした・・・。
びびった自分はティッシュでつまんでゴミ箱の中へ放り込んだ。

それからまた1ヵ月後くらい・・・
障子の脇に、三度、奴が現われたときは戦慄した・・・。
ただし、3回目は息絶えてたけどねー。。

うちの母が幼少のころ
友達とこっくりさんをしていて

「おかあさんはいつかえってきますか？」

って質問をしたそうだ。
そのころ、母の母つまり私の祖母が結核で入院していたそうで
そのことをたずねたら

『もうすぐ帰ってくる』

と言われ、本当にそれからすぐに帰ってきたそうです。亡くなって・・・

以前に別スレで話したことがあるんだけど、失礼して書かせていただきまする。

親戚の7回忌で、一人暮らしをしている叔母の家に
言った時のこと。
叔母が叔父の思い出話をしていた。
葬式の日インターホンがなって、出てみると誰もいなくて
部屋に戻ると電池を入れていない目覚まし時計がリン。。。と悲しそうに
鳴ったとか。（叔母曰く、叔父がお別れを言いに来た）
「本当なのよ」と涙ぐんで話していた丁度その時
奥の仏間から「ドゴン！」と物音がした。
みんなシーーーーーーンとなってしまった。

私はどうしても気になったので見に行くと、神棚の上にあった
小さな花瓶が畳の上に転がっていた。
風も無い部屋で、なんで落ちたんだかわからなかったけど、
その部屋はあちこちに叔父の写真が飾ってあるので、とにかく恐怖だった。
叔母の「あの人、まだこの家にいるんですよ」の一言は不気味ですた。

>>46
虫が復讐する怪談のネタになりそうだね
わたしの場合は蚊の足をよく引き抜いて遊んでた

>>48
好い加減、おじさんは霊界に逝きたかったんじゃない？

>>50
そうですね。
それか7回忌で家に帰ってきてたとか？とにかく
タイミングが良すぎてｺﾜｶﾀ。

このスレに出会った偶然

1886年にフランスのエルーとアメリカのホールが、偶然にも同時に
アルミの電解法を発明した。

大嫌いな知り合いが2件隣の家に越してきたのは驚いた。
10キロ先の町に住んでいたはずなのに、越してくるとは・・
この人は苗字のなかに同じ漢字が一文字あって
音も似ている。うーむ。嫌な因縁。

>53
　　　　　　　, ---――---、
　　　　　_／lllllllllllllllllllllllllllllll`ヽ、
　　　　/lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllヽ
　　　/＼､lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll冫　　　ホ〜ホッホッホ
　　　|:/　ヽllllllllllllllll,,--ｰヽ--'´:::::::|
　　　|　`ヽ、二二_..-''''-､　|::::::::::::::| 　　　　
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　　r-‐‐‐--､　　二二____　　 ,!‐-<　　　シンクロニシテー
　 〔 |￣￣`i --' r‐‐---､`／ /＾ 冫
　　i､----//~l＼ヽ__＿__//　 > 〉/　　　　　　　シンクロニシテー
　　 `|￣　/　ﾉ┐`‐--‐'´ /　__ノ
　　　`l`l<ヽﾆ-'´ヽ、　 ,-‐'　/ﾄ､
　　　　＼`‐‐-‐-‐->　 　 /　|　＼
　　　,-'´ |ﾄﾆ二ﾆﾆ/　__／　/　|　|＼
　.,-'´　//|ｰ‐‐‐‐' ／　　　/ ／／／＼
　　　　　　ヽ――'´　　　 /／／

学校かえりになぜか無性にキャラメルコーンが買いたくなり、
なけなしの小銭はたいて買ってかえったら、家に姉がいた。
「キャラメルコーン、買わなきゃと思ってなんとなく買った」
と姉に言ったところ
「ありがとう!すごくたべたかったんだ!!」
と言って
当り前の顔で俺の買ったキャラメルコーンをもりもり食っていた。

…偶然というより、ひょっとして使われたのか、俺は??

サイコロふって遊んでたんだけど、
1の目出ろ出ろと念じてサイコロ何回もふってたら
1が出たんだよ。すげーびびった。

おちんここすって遊んでたんだけど、
気持ち良くなれと念じておちんここすってたら
白い液が出たんだよ。すげーびびった。

小学生の時、くしゃみした瞬間廊下のガラスが割れた事ある。

>>59
カッコイイな

この何の変哲もないスレタイがとてつもなく好きなんだが。

偶然もまた必然。

休日に新宿に出掛けてて、帰り直通の電車にのりそびれて仕方なく中央線に乗っていたら、
駅で私の座ってる席の隣の扉から乗車した人のコートがすごく見覚えのあるコートだったので、
斜め向かいに座ったその人を良く見たら、実家に住んでる実の姉だった。
たまたま休日出勤の帰りだったらしいが1時間に何本も出てる路線で同じ車輌だったことに
お互いにビビタよ…

それは偶然でしたね。

>>62
それで思い出した...
免許の書き換えで普段使わない路線の電車に
乗って警察署に行った。
帰りに駅で電車を待っていたら4年前に分かれた彼氏が斜め前に立ってるの。
ヒーッと思って場所を移動しました。
恐らく実家に帰る途中だったんだと思う。彼のアパートとは
反対方面の電車待ちだったし。
しかし、滅多に利用しない駅であの時間にホームのあの場所で逢うとは・・
なんという偶然。その日はドトールに寄ってから駅に行ったんで
まっすぐ帰っていれば逢わなかったな。

>>64
それは偶然でしたね。

>>58
俺もだよ！凄い偶然に感動しました。

>>65
ウザイ。
スレタイ嫁

「奇遇」を「奇妙な偶然」のつもりで誤用してる香具師を見ると、
すげー気になる。

ジョンレノンの暗殺事件が起こる前に、ジョンのドキュメンタリーを
作る企画があって、ジョンの役を演じる予定だった俳優の
名前と、暗殺した犯人の名前が同じだったって話があるよね。


　オノ・ヨーコのその予感は、ジョン・レノン暗殺の時に的中した。12月8日、ジョン・レノンを暗殺した犯人の名は、偶然にも、全くの同姓同名マーク・チャップマンだったのだ。

>>67
それは偶然でしたね。

>>69
すごい偶然だね。運命的だ。

>>53
>1886年にフランスのエルーとアメリカのホールが、偶然にも同時に
> アルミの電解法を発明した。

補足。
エルーとホールが産まれた時期、死んだ時期も大体同じらしい…

小学校６年時、親戚と上高地へ旅行へ行ったのだが、細い山道みたいな所で
私の乗っていたバスとすれ違ったバスの同じ側の窓際に当時担任だった小学校
の先生が乗っていた事がある。道が細い為にゆっくりすれ違った為、お互い
気づいて、向こうも大騒ぎしてた。ちなみに、私も先生も千葉県在住。

↑　おお、千葉といえばグリーンスクールかホワイトスクールだな･･･ｗ

>>72
同時にってどういうこと？
同じ年の同じ日にってこと？
だったらすごいよね。

>>1
とっととレスしろよ。
なんだこの言葉は？
豚小屋みてぇな面しやがってこのザコが

>>76
さむっ

うちは祖母母私みーんな同じ日が誕生日

>>69
ジョンレノンネタならまだあるよ。
その１２月８日ってアメリカ時間でしょ。イギリス時間だと
12月９日。確か生まれたのは10月９日。
One After 909もRevolution 9ジョンが作った曲。
ソロでも#9Dreamって曲作っている。
ジョンレノンってつくずく「９」と運命づけられていたんだね。
まあ本人もその自覚があって９のつく曲を好んで作っていたようだが。

>>75
エルーはホールより数か月遅れて発明したそうです。

やっぱ大地喜和子の変死は見えない力を感じるな〜
唐人お吉ね。

知り合いの話だけど、友人知人に遭遇しまくる人がいる。
とある地方へ出張に行ったら、ホテルの隣の部屋に同級生が
泊まっていたとか、また違う都市へ行って時間潰しで本屋に
行ったら、自宅の近所の人がいたとか。
極めつけはハワイに行った時に、日本人がまず行かないような
現地の人だけが知っているような場所で、同じ町内の人に会った
らしい。

私はどういう訳かどこ言っても知人・友人と会うことがない。
都会だろうが田舎だろうが、偶然は数えるくらいしかない。
スーパーマーケットですら会わない。
それもそれで不思議。

ジョンレノン暗殺が12月8日。真珠湾攻撃も12月8日。偶然だね

20年以上前に両親が離婚しそれから父に会っていないが、父と同じ誕生日、血液型の人と結婚しますた…

かなり下の方のスレにたまたま書き込んだら
被りました、まったく同じことを同じ時間に。

結局その人とケコーンしますた

ウチのばあちゃんの命日も１２月８日

ジョンの生まれ変わり

>>84
そうだね　真珠とジョンだし

>>72
その二人は前世で双子だったのかも

ここで、センズリタイムです。
各自、準備宜しくお願いします。

おっさんだからもう無理

漏れはドラッグと（胃薬）ｾｸｰｽ（ｵﾅｰﾆ）に明け暮れる毎日が続いた。
いい加減、そんな日常にうんざりしていた。
よくいるだろ？無気力な主人公を描いた漫画、映画、小説……。
そういうのに自分がなった気でいたのさ。
このスレを読んでね、ピンときたね。
自分に無かったのは、打ち込める仕事や趣味やスポーツじゃない。
この、単純な一瞬。
「偶然」だ。
数学的可能性とか、そんな事どうだっていい。
宇宙の果てから飛んできた小さな隕石に、自分が空へ放り投げた
同じ大きさの小石がぶつかるぐらいの出来すぎたやつが欲しい。
誰か頼むぜ。作り話でもＯＫだ。

ザ！世界が仰天！みたいな偶然の話ないですか

過去ﾛｸﾞに偶然ｽﾚを暇な時に探してくるべさー

世界が仰天って「真実は小説より奇なり」って諺を実感させるよね。

過去ﾛｸﾞを探すと偶然ｽﾚが出るわ出るわ・・・そのほとんどが短命なんだけど(；´Д｀)

共時性（シンクロニシティ）〜奇妙な偶然の一致〜
http://piza2.2ch.net/occult/kako/1007/10074/1007400396.html
偶然の一致(ﾟдﾟ)
http://curry.2ch.net/occult/kako/1024/10248/1024840102.html

少し前のこのニュースも偶然
http://www.zakzak.co.jp/society/top/t-2003_12/1t2003121623.html

１２年前、大学の卒業旅行で香港に行った。
俺と、Ａくんと、Ｂくんの３人で。（３人は違う高校から進学してきた）
マンダリン・オリエンタルホテル。
そうしたら
俺たち３人の部屋の２つ隣にやはり大学生らしい３人組。
仮に、Ｃくん、Ｄくん、Ｅくんとすると、
彼ら３人は同じ大学（でも高校は違う）

で、話をしてみたら、
俺とＣくん
ＡくんとＤくん
ＢくんとＥくん
の、それぞれが、同じ高校の卒業生だった。

ビックリした。

大した話じゃないんだが、俺と友人A、B、Cはそれぞれ
　俺とAは中学の同級生
　AとBは高校の同級生
　俺とBとCは予備校の同級生
　AとCは大学の同級生
という訳で全員顔見知り。

へ〜みんな結構因縁めいた偶然を体験してるんだね

>>97
ＯＨ！　グッジョブ！
早速読ませていただきまする

＞＞偶然ｽﾚが出るわ出るわ・・・そのほとんどが短命なんだけど(；´Д｀)

偶然スレは偶然にもみんな短命ってことですね。

大学時代アメリカに留学してたときに
ポーランドから留学してきた女の子に会った。
１年ほど音楽の勉強して帰ったのだが、明るい子で
留学生の間では人気があった。

私は卒業後、とあるメーカーに勤め始めた。
２年ぐらい前のこと、ドイツで電子機器の大きな
見本市があり私が現地に行くことになった。
仕事が終わった後で有給を使って、ドイツを
見て回ろうと長距離鉄道に乗ったときのことでした。

腹が減ったんで、食堂車に移動してテーブルについたら
隣の席でその子が飯喰ってた。お互い言葉にならない
ぐらいびっくした。１０年ぶりに会ったのがこんな
場所とは・・・

私は小学校の時好きだった人と時々会う。
奴は私立中、私は公立中に進んで小学校卒業後会う事は無かった。
しかし、中学卒業後にネズミーランド行ったらチケット売り場で隣の列に。
次は高校卒業後に某大きい予備校で。
その次は大学在学中、帰省する電車内で。
そろそろ卒業なので、また会えるかなー、なんて期待してみたり。
次会ったら話し掛けてみます。うふ。

ウチの父親は偶然の多い人かな。
◎私が免許の再発行に行ったら、親父は書き換えで免許センターに来ていて遭遇。
◎暇潰しに行った海外旅行で、私の同級生の両親と遭遇。
◎出掛けるとたまにロケに遭遇して芸能人を見掛ける。
あと、ちょっと関係無いかもしれないけど、ヒトダマを良く見る。

就職したばかりの頃出張した時、前に新聞のＣＭ欄で見たタクシーの運転手の体験談の文庫本が
なぜか無性に読みたくなって探して買った。
出張の帰りに実家に寄って一泊したが、深夜実家の書庫で同じ本を見つけて、父親が寝てるところに
同じ本買っちゃったよーと見せに行ったら、寝ながら父親が同じ本を見てた。

友達とビンゴしてたときに、オレがカード読む役してて（数字が書いてある紙
を自分でめくるやつ）、友達が３５でビンゴだから３５を引いて！と言った。
オレは「よーし、３５を引いてやるよ。」って言ってやったら、まじで３５。
偶然にかなりビックリしたが、超能力があるのかも。とも思った。
それ以降は全然だったけど。。

すごいな

みんなに比べたらﾓｲﾗの偶然なんて・・・（°ω゜）・・

>>102-103
のなんか、恋愛映画だったら
「そんな偶然に会うかよーｹﾞﾗｹﾞﾗ！」て思うだろうな。
こんな偶然だったら雰囲気に酔って恋人同士になってもおかしくないと思われ。

ゲーム屋なども出入り口のところにある防犯用の装置を通るときは、
万引きして無いのにないつも「鳴るのではないか」と心配していた。

ある日友達と買い物に行ったときのこと、友達を二階に残し、
俺は三階へエスカレーターで行こうとした、その時周りに人がいなかった。
二階は本屋とレンタルビデオ屋が入っていたのであの装置が置いてあったが
いつものように心配はしていなかった。
装置を通ると警報が鳴った、もちろん何も盗んではいない
しかし自然と足は進んでおり、すでにエスカレーターに乗っていた
「戻った方がいいのだろうか」と思いながら、商品を持っていないか確認した。
三階についても警備員も店員も来なかった、あとから友達に聞くと、
ほかのところで万引きした子供が捕まったらしい。
それ以降より心配になりました。

卒業旅行で、ローマに二週間行った時、ふと基礎過程同じクラスでその後
疎遠になってた友人のこと思い出した。そしたらなんとか広場って名所で
ばったりそいつと会った！！！！！　とりあえず朝まで飲み明かしましたよ
ローマで。

そりゃローマだけにロマンがあるなぎゃっははは

結構旅先でバッタリってあるんだなー。
確率で言うとどれくらいなんだろうね。

便乗します。再会ネタではありませぬが…
俺が指を誤ってハサミで切り落とした年に阪神大震災が起こった。
俺が指を誤って潰した年にＮＹ同時多発テロが起こった。
…なにかの因縁ですか（笑）

指だけは大事にしろっ！
死んでも指だけは守れ！

>>97
てかわざわざ短命とか言わなくていいよ。
過去ログはってくれたのはありがたいけど。
このスレで貴方前にもこういったスレは長続きしないと言っていたよね。
どうしてそういうスレをもり下がること言えるのか分からない。
貴方、名無しから信用得てるんだからそれなりの態度示して欲しい、

ごめん、他の人。

200〜300で終っても、中身が充実していればいいんじゃない。
どうでもいいのでsage

すごい偶然体験おねがいしますー。
↓

チンゲマンがんばれ


駄コテがくるとスレ廃れるなぁ

偶然と言う言葉はあっても、全ては必然だと思う。
この世のすべては計算しつくされているのだ。

必然とは偶然の積み重ねである　by　うどんこすきー

おととしぐらいに外人のチャリ盗まれて、２ちゃんでさがすっていうの
あったでしょ。
で、見つかったあとに祭りになってたときに

２ちゃんねるをやる幸せ　プライスレス

とかっていうレスを俺がかいたんですよ。
そしたら同じ時間に同じ感じの、
何とかかんとか　プライスレス　
って、プライスレスっていう言葉使ってレスしてるやつがいてさ、

いわゆるｹｺｰﾝってやつ。。。
どきっとしたよ、
ｹｺｰﾝってのはよくあるけどさ、
それって同じテーマに沿ってることが多いじゃん。
単なる偶然っちゃあ、それまでなんだけどね。

>>115
やっぱ短命とか直ぐ終わるって予告するのって
変だよね。単に知ったかしたかっただけかもしれんが。
過去ログ貼ったのも、長続きしなかったことを証明したかったのかも。
困ったボウヤだ。

>>113

地震やテロ以前に驚かされますが

アフリカのアルジェリアにあるレストランで背中合わせになった人が、
小学校5年の時の同級生だった…という話を聞いたことがある。
だいたい日本でも会わないのに、アルジェリアで会うところがスゴイ。

>>120
その頃ＣＭで頻繁にやってたはず・・

凄い事が起こりました。
10円玉を10回投げて、表裏をメモして順に並べたら｛表表裏裏表表裏表表裏｝と出ました。
なんと凄い偶然だ！この順番で出る確率を計算したら0.09765625%しかないのですよ！

親父がモーホー

ハワイ家族旅行で出発前ぎりぎりにバーガーキングに一人で寄ったら、叔母さんとイトコがいた。時間がなかったので「あぁ」と言って別れたが、お互い来ていることを知らなかったのでびっくりした。

＞１
漏れもそういうの、しょっちゅうあるかもー
出会う人にはちゃんと出会うようにできてるんだよね
でも、その出会いを掴むかどうかは自分次第なのかな・・

＞＞１２６
激しく一緒！！
あいつ、開き直ってやがる

漏れ、基本的には後悔ってしない人なんだよね。
偶然ってないと思ってんの。運命みたいなものを感じずにはいられないっていうか。
道はひとつなんだよ。自分にとって（たぶん）最良の道。
自分で動いて未来変えたように思えても、そこで動くことは予定されてたことなんだと思う。
年々この思いは強くなってってるので、一生考えは変わらないと思う。
偶然にしては、何もかもよくできすぎてる。不思議な力の存在を感じずにはいられない。

>>130

漏れもそうさ。
こりゃ偶然だね！

潜在意識の法則は知ってる。
でもその力を超えた何か不思議な力もやっぱり存在すると思う。
人間って何だかわからないけど不思議な力に守られて生きてるよ。

またもや不思議ちゃん発言。。。

森羅万象、そのすべてがそれぞれの法則に従っているとしたら
不思議でも何でもなく、偶然も必然も無く。
世の中が始まる瞬間から最後まで、綿密に精巧に組まれているとしたら
人生面白いのか、つまらないのか。

細木和子スレで偶然見てしまいました。
くやしいので貼っておきますね。
http://www10.plala.or.jp/reonald944/hosoki_068.jpg
http://www10.plala.or.jp/reonald944/hosoki_069.jpg
http://www10.plala.or.jp/reonald944/hosoki_070.jpg
http://www10.plala.or.jp/reonald944/hosoki_071.jpg
細木だよ！

５年以上前の話になるのですが、絶妙の偶然があったので書き込みします。
少し長くなります。
私とＡ子は、同じ職場の友人同士でした。
当時の私の彼と、Ａ子の彼は偶然にも同じ中学の同級生であり友人でした。
ある休日、夜に彼と会う約束があった私はお昼頃に一人で池袋へ買い物に行ってました。
本屋に立ち寄った際に、彼が探していた本を探そうと、タイトルを確認するために彼に電話をかけました。
「今池袋の本屋にいるんだけど、探してた本なんだっけ？」と。
買い物が済んだ頃、実家から携帯に電話がかかり、私宛の手紙が来ているとのことだったので板橋の実家に取りに行きました。
心配症な親でして、手紙を受け取るだけのつもりが色々話し込んでしまい彼との約束の時間に遅れそうだったので電話をかけました。
「今板橋来てるんだけど、少し遅れそうだから待ち合わせの時間ずらしてほしい」と。
やっと親から開放され、当時住んでいた大塚に戻った私はそこでもまた彼に電話。
「大塚ついたから、これから着替えて出かけるから○○時くらいにはいけると思う」と。

いよいよ何時も二人で待ち合わせ場所に使っている喫茶店に着いた時、お店の入り口でＡ子と会いました。
Ａ子も彼とここで待ち合わせしているそうです。
「偶然だね〜」なんていいながら二人で店内に入ると、二人の彼が同じテーブルにいます。
「ああ。やっぱり一緒だったか」なんて顔を見合わせて笑う男性陣二人に、私もＡ子も不思議に思い聞いたところ、
なんと男性陣二人は一日昼から一緒にいて、私から彼に電話があると同時に、Ａ子もＡ子の彼に電話をしていて、更に移動している場所まで一緒だったそうなんです。
３回とも　です。
男性陣二人は、私達が一緒にいるのなら、とそのまま４人で遊ぶつもりだったそうです。
偶然って時にはほんとにすごいですね。

ちなみにＡ子とは今は疎遠になり、大して面白い落ちがあるわけでもありません。

>>135それで疎遠になっちゃったの？

上の方のレスでも同じようなのがあったけどおれもひとつ。
おれはど田舎出身。
中学の同級生が高校卒業後東京で就職した。
数年後東京の大学に通っていたおれが山の手線に乗り換えるため秋葉原で降りた。
同じドアからその同級生が乗ってきた。
二人とも口をあけたまま立ち尽くした。
ドアが閉まり電車が走り去った。

地下鉄に乗ったら前のシートに座っている５人が
全員ガムを噛んでいた。
その５人が仲間なら不思議は無いのだが
老若男女バラバラで降りる駅も別々だった。

高校時代、靴の紐が解けたのでしゃがむと、
横の教室の窓がバリンと。
野球部のボールが飛んできたのだ。

バイトで知り合った奴と仲良くなって
そいつの部屋に遊びに行ってびっくり
自分が前に住んでいたアパートのその部屋だった。

めちゃ怖い上司と東京出張。
本社と縁もゆかりもない場所でお客と3人で酒飲んでた。
隣のテーブルにカップルがいた。

よく見ると本社で長期研修中の新人君。

彼女の会社の近くで待ち合わせて飲んでたんだと。

>>115>>121
他意は無いのですが・・・そういった捉え方がある事に気付きませんでした。
気をつけます。

うちの親父が知り合いの結婚式に出た時、
同じ来賓テーブルに座った男の人は
数日前に別の街で、道をお前が譲れ！そっちこそ
譲れ！とケンカになった人だったそうです。
向こうも気づいたらしく気マズーイ空気が・・・。
みんなと仲良くしなきゃだめだよね。

旅行に行くのでいつもより早く起きるつもりだった。
目覚ましもセットしていたのに寝過ごしてしまった。
予定の列車に乗れなかった。
普段こういうイベントごとで寝過ごした経験がないので、
あわてて準備していた。
その時実家から電話があった。
祖父が亡くなったので、帰ってこいということだった。

あー偶然、つうかおれはそういうのがしょっちゅうあるぞ。

まず、日航機墜落（雄高山）の日に上野村のキャンプ場でキャンプをしていた
（親が警察から事情聴取をうけたらしい）
阪神大震災の２日前に淡路へ家族旅行
サリン事件の次の日同じ時刻に修学旅行で霞が関を通る予定
（おかけで修学旅行中止になったけど）
同時多発テロの時ニューヨークに短期留学
（４日前にツインタワーを上ったばっか）

ついでに実家がオウムの倉賀野支部
（サリンを住宅街に散布するための施設）から５０ｍも離れていない…

なんか瀬戸際を生きてるな…

私と妹の偶然話。
だいぶ前の事だけど、１人で本屋で立ち読みしてたら
トイレに行きたくなって、その本屋の２階のトイレに入りました。
用をたして、ドアを開けたら妹がトイレ待ちしていた。
妹も私もビックリして、思わず笑ってしまった。
二人ともバラバラに出掛けていたので、偶然同じ本屋で
しかも同時刻にトイレで鉢合わせしたのが何とも不思議だった。

１年ほど前のこと。
日曜日、家族で県内の公園（観光地として結構有名）に遊びに行った。
園内は結構な人出でかなり混雑していた。人波を縫うように園内を
歩いていると、ふと、その時期、女房の友ごく親しい友人（仮にA子とします）
のところに東京から別の友人が遊びにきているという話を思い出した。
私が女房に「凄い人だねえ。A子も友達連れてここに来てたりして」と
話し掛けると、ちょうどその瞬間、後ろから私たちを追い越していった
ばかりの女がこっちを振り向いた。
お互いに「うおー！」。それはほかでもない、A子でした。
聞いてみると、A子はまったくわれわれに気づいていなかったそうで、
われわれを追い越した瞬間、自分の名前を聞いた気がして振り返ってみると、
われわれがいてびっくりしたとのこと。
休日のむちゃくちゃ混雑した観光地の公園の中、あの時、私がA子の名前を
出さなければお互いに気づくことはなかったでしょう。

歴史好きの俺は一昨年に一人で京都に旅に出ました。
最初に行った資料館はガラーンとしてて、女性が一人いるだけ。
こんなところに女性が一人とは珍しいなぁ。なんて思って、某墓所に
行ったら、また居たんです。その女性。

んで、次の日市内を出てタクシーである寺へ。おいおい、またいるよ。
昨日の女性。

んでもって、最終日。
また市内から離れた宿舎にいくと、また居ました。
もう、声かけるしかないだろうと、思わずナンパしちゃいましたが、向こうは
今日までこちらに気が付かなかったんだってよ(T-T )
帰りの日も今日で、二人で帰ってきました。

数ある、京都の史跡の中から同じ日、同じ時刻に、同じ場所。しかも日程まで
同じ！こりゃーすげー偶然だとおもいません？

しかも、俺は小さい時に大きな病気をやってるんだけど、その人も同じ病気を
してたっ！

ここまでいたっら物凄く仲良くなったのでは？と思われるかもしれないけど、
最初の方はこっち（都内）でも会ってたんだけど、今では疎遠に。。。
三ヶ月に一回ぐらい思い出したように、メールするぐらいです。

縁があったんだか、なかったんだか、、、。

三年ほど前の話なんですが
私が一週間くらいの旅行から帰った時、何だったか
忘れたんですが先輩に電話しなきゃいけない用事があって、
そういえば旅行に出る前に先輩が「携帯、番号変えたの」と言って
いたのを思い出し、ああどうしよう、電話かけらんないなあと
思っていたところで私が扇風機のスイッチを踏んでしまい、
その風で吹き飛ばされたメモを拾い集めてたら
どう見ても私の字で１１ケタの番号が書いてある紙があって、
まさかなぁと思いつつかけてみたら案の定、先輩の新しい携帯番号でした。
先輩も私も、お互いに教えたり教えられたりした覚えが無いのに
何故番号の紙がそこにあったのか、何故その紙を見てふと
先輩の番号かもしれないと思い付いたのか、全く分からず不思議です。

あと、私の家の中に限るんですが、「○○が見つからない」と声に
出して言うと、だいたいすぐ数分の間で見つかります。
不思議で仕方ないんですが…こういうのは「偶然」じゃないですか。すいません。

ウルフルズのガッツだぜを歌いながら部屋を出ると
兄も同じ曲を歌いながら部屋から出てきてびびった
ちなみにお互いの部屋は遠くて声が聞こえたということもないし
テレビやラジオで流れていたわけでもない
ましてお互いウルフルズファンでもありません
この人は間違いなく俺の兄だと確信しました

>>134
ブラクラ張るな！！

>>125が確率を理解してないのも偶然

>>151
ある意味ブラクラ　あのオバハンの開運ヌード写真

オカルトチックな偶然話もチラホラあるね。
テロの前に留学とかオウム事件に遭遇する危機にあったとか
携帯の番号が扇風機で・・ってのもゾクリとさせる。
個人的にはトイレのドアをあけたら妹さんがいたってのが
気に入ってしまいました。

>>142　ﾜﾛﾀ

俺、某大学の文学部（卒論は、清朝の焼き物に関して、を予定）
俺の彼女、別の大学の芸術学部（しかも陶芸科）
２人とも窯元（かまもと）を長いことチツモトと思いこんでいて、
２人きりの会話のときは、何の違和感も無し。

別の友人（「かまもと」と読める友人）の指摘で
初めて、２人の無知が判明、恥ずかしい。

　　　　チ　ツ　モ　ト

>>156
偶然って言うか・・・(　´,_ゝ｀)

凡例を、ボン例と読んでいました　すみません

>>152
別に自分は間違っていないと思います。理解していないのはそちらではないでしょうか？
理解していないと言うのなら、どこが変かきちんと書けばいいのではないでしょうか？
とっととレスしろよ。

俺の祖父は、仕事の帰りに、本当は乗る予定ではなかった飛行機に乗ったらしい。
で、その飛行機は墜落し、祖父は亡くなったそうな。

偶然・・・とはいえないかな

>>101
最初の偶然スレ（シンクロニシティ）は８００くらいまでいったよ

ちなみに「名スレ」とも呼ばれた初代スレ。ぐぐったらでてきたが８００以上続いたので２００ちょっとで途切れてる。。
奇妙な偶然の一致〜共時性・シンクロニシティ〜
http://www.google.co.jp/search?q=cache:0mg4VqzExSMJ:piza.2ch.net/occult/kako/984/984833866.html+&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja

続いたので→続いたのに

会社の先輩に、携帯電話の番号下４ケタが私の誕生日と同じ人がいます。
その人の幼なじみと私の家族が同じ所で働いていたり、他の話を聞いていても
偶然の一致がいろんな所で見られます。
んで、その人とは付き合っているわけではないのに、会えば何らかの成り行きで
Hしちゃいます。でもお互い付き合う意志がまるでないんです。
何か不思議な関係です。本当、偶然の一致がある人って縁があるんだかないんだか。

>>159
1/0.0009765625じゃない？

>>165
1/0.0009765625＝1024
�lに直すと102400�lになりますが。

>125でいいんじゃない？

>>164
やっといて縁が無いってことはないだろう

「本当にあった恐い話」見てたら杉本哲太が主役の奴と阿部寛が主役の奴が
ほとんど同じ内容だった。
というか登場人物設定とか舞台を変えただけで、
ストーリーは全く同じって感じだった。
とある集団内で女と知り合い幽霊キコキコ追ってくる。
便所に逃げる。ほっとすると便所の上から覗いてた。
これは「本当にあった話」だけに、うっかりしてか
気付かずにか同じハガキを使っちゃったのか？

>>169
似た話。
USOの恐い話が、稲川の本で見たのとほとんど同じ話だった。
USOのサイトにその事書き込みしたけど、書き込みは反映されなかった。
（書き込みは管理側のチェック後反映される）

1/1024=
0.0009765625であり、
これをパーセントに直すと0が二つ消えるから
0.09765625%になるってことでしょ。

でも、それはケアレスミスであって
「確率を理解してない」は言い過ぎじゃんと思う。
っていうか揚げ足取り？

バイトで知り合った友人。
趣味が一緒で、踏ん切りつかないことを後押ししてくれ感謝してる人。
なぜか街中でよく出会った。
バレンタインで混む梅田阪神百貨店のＢ１Ｆで、
休日で混む心斎橋筋で、
東京のお台場で。

でもなぜかメールアドレス間違っててメールが届かなかったり
今年の年賀状はあて先不明で帰ってきたり。
偶然で色々使い切ったのか…

ちなみに同じ趣味同士とは約束しないでも凄い人ごみで
会いたいときに会えたりする。便利。

>>171
確率〜パーセントって言い方はケアレスミスになるの？
降水率〜パーセントとは言うんだけど・・・。

125はもう寝なさい

サリン事件の朝、バイトに地下鉄で行く予定だった。
寝てた。

友人の両親の話だが…

ある男が旅先の仙台で一人の女をナンパした。
男と女は同郷（兵庫）だったらしく、すぐに意気投合して一夜限りの関係を持った。
いきずりの関係なので、お互い連絡先など知ることもなく別れた。

半年後、二人は再び旅先の宮崎で偶然出会う。
運命を感じた二人は同時に結婚を決意した。

数年後、俺の友人が生まれる（あだ名：奇跡の結晶）。

さらに２０年後、友人の両親は離婚。
いくら奇跡とは言え、やはりそれだけでは結婚できないようだｗ

>>176
わたしだったら運命の人だと思っちゃうなー
いや、残念だね
晩年に再婚すれば、めでたいぞと。

互いに運命の人と思ったから結婚したけど、
それだけでは駄目だということでしょう。
もっとも再婚しない保証もないけど。

そうだね>>178
仮に似たような再開をしたとしても
よーく考えなくては・・・ってことだよね
思えば運命の人かと思った人が三人はいるな・・
たいした偶然はなかったけど思い込み激しいからな・・
結構出会い方で恋に発展するか否か分かれたりして

不可思議な体験ｽﾚの過去ﾛｸﾞから２つ・・・

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/7672/enigma/11/367.html

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/7672/enigma/part11.html
↑の855から始まる話は、ｶﾚｰﾏﾆｱさんのところでも紹介されてましたが、すごい話です。。

親に市役所まで送って貰って、帰りは自力で帰ることにしていた。
親は私が帰るルートとは違う道を通る町へ用事で買い物へ。
お互い帰る時間も通る道もまったく違い、待ち合わせもしていなかった。
私は普段用事が済んだらまっすぐ帰る性格なのに、その日は用事も無いのにぶらぶら街を歩いて、
どうでもいいところにいったり、大きな遠回りをしたり、普段からは考えられない行動をとっていた。
無駄な時間を沢山使い、自分でも馬鹿馬鹿しくなって「今日はどうかしている」と本気で帰ろうとしていたら、
背後からクラクション。振り返ったら親だった。結局一緒に帰ったんだけど、
親はずっと「あの子がこの道を通ってれば一緒に帰れるのに」とずっと考えていたらしい。
私は親が車で通る時間に居合わせるように無意識に時間調整していたのかも知れない。

【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

シンクロニシティですねえ

いや、面白い。魂の存在について想いめぐらしたくなりますね。

昨日からやたら>>182を見かけるんですが、
これもやっぱりシンクロニティでしょうか…

3年前、当時付き合っていた彼女と住吉大社に初詣に行った。
二人ともおみくじで凶を引いてしまった。それまで凶なんて1度も
引いた事がなく、すごく嫌な感じだったので二人とももう1度引いたら
二人揃ってまたまた凶が出てしまった。彼女はそれ以上くじを引かなかった
がオレはもう1度引いたところまた凶であった。二人合わせて5回中5回も
凶を引いてしまった。

>>185
「当時」付き合っていたってことは、やっぱり…

>>185
そこまで凶が出るなら逆に幸運だと考えたほうが
いいかもね！

僕はこの間、母親と話していて、彼女の趣味に関する独り言になったんだけど言って、
そこで思い出そうとして思い出せないでいたあることを一発で当てた。

一応自分なりに当たった事柄について母親と自分の間に共有されている
記憶や接点がないかと確認してみたけどそれらしいことはなかった。

驚きはしなかった。自分は魂のことや霊的なことには前から関心があったから、
「閃いた」ときの自分を即座に振り返って
これがそういう力なのかな、て結構落ち着いて透き通った心境で思った。

そのときはちょうど熟睡した後のすっきりした気分
というか瞑想を終えて純粋な心持というか、自分のなかに混ざり物のない
清清しい状態だったから分かったようにも思う。

僕の持論だけど、こういう力ってだれでも持っているものだと思います。
敏感な人と鈍感な人がいるというだけで。

ちょっと話がズレるけど、
凶が出たのにその後ツキまくって幸せになった人っている？

訂正　３行目　言って→ナシ

その年はあまりいいことは無かったなあ。
彼女ともお互い嫌いになった訳でなくすれ違いで別れたし。

五年に一回歌うか歌わないかの
泳げたいやき君を歌っていたら
歌ってる最中にラジオのリクエストで同じ曲が流れた

中学の時の同級生二人テレビに出てた。

>>125
確率的にはどんな出方も同じなんだよね。
それって激しく納得いかないけど。

高校入試の年、大学受験の年、いずれも初詣のおみくじが凶でした。
落ち込んでいる私に、母が、凶なんて滅多に出ないんだから、
逆に合格するかもよと訳わからないことを言って慰めてくれましたが、
不思議なことに、滑り止めに受けた学校は全滅したのに、
無理だと思われていた第一志望校には、合格できました。
後にも先にも、初詣で凶を引いたのは、その時だけです。

高校2年の夏休みに石屋でバイトしてた時の事、墓地の中で一人作業していたんだけ
ど、隣のお墓をふと見ると手紙が供えてあるんだよね。
罰当たりだけど好奇心には勝てず、手紙を読んだんだけど内容が、亡くなったおば
あちゃんに当てた手紙だった。
送り主は女の子、高校に入学できたことが綴られていたんだけど、読んでいてだん
だん寒くなってきた･･･
高校の名前には自分の通っている高校の名前･･･
偶然ってあるんだな〜っておもっていたら、好きな人ができたという報告の所に
僕の名前が･･･
ぞっとしてその場を離れ、バイト仲間の大学生を呼び手紙を読んでもらった。
その後、興奮冷め遣らずあーだこーだと近所の居酒屋でみんなで駄弁ってました。
休みが明け、色々とその子を探しましたが見つからず、未だにわかりません。
あれってなんだったのかな〜

>>180
過去ログも面白いね

>>195
よく手紙を持ち帰れたね。キモくてできないよ。

>>195
どっかで観察して、反応見てたんじゃない？？
でも、そういう経験があるって羨ましいなー

偶然よりも以心伝心？みたいな話。

中学の社会科の授業が終わった時。
何故か私は唐突に頭の中で「風船おじさん」を思い出した。（覚えてる人いる？）
その直後、終礼の時隣の男の子が
「そういえば風船おじさんどうしたんやろう・・・」
とぽつりと呟いた。
クラス中は大爆笑の渦。

私はかなり驚いた。
偶然というよりもかなり不思議な気分だった。
う〜ん・・・説明下手でごめん

>>199
その授業の中で、無意識に風船おじさんを連想させる話があったんじゃない？

有名なマーメイド号の話。。
http://ryoshida.web.infoseek.co.jp/kaiki/41marmeid.htm
こっちもすごい。。
http://ryoshida.web.infoseek.co.jp/kaiki2/113jiko.htm

>>200
そうかもしれません。
授業の内容は全く覚えてないけど。

俺のとっておきの偶然話。
ディアブロというゲームを33.6kbpsのモデムでつないでオンラインを
楽しんでいた時代だから、かれこれ7〜8年前。
たまたま一緒にダンジョンに潜っていた奴（その日初めて会った）が
タバコを切らしたので買いに行ってくるとのこと。俺も残り少なかった
ので同時に買いに行こうと思い部屋を出た。
すると一つ先の部屋から俺と同世代ぐらいの男が出てきて、一緒のエレベータ
に乗り、2階の多目的室の前にある自動販売機まで向かった。
彼もタバコを買いに出てきたらしく、俺がマルボロを買ったあと、彼も金を
入れてマルボロを買おうとしたが、俺のが最後の一個だったらしく、
仕方なく別のタバコを買っていた。何となく申し訳なく思い、エレベータ
に乗ってから「すみませんね・・・」と詫びを入れたら「いえいえ」と
軽く会釈していた。

それからつなぎっぱなしのディアブロに戻り、「ただいま」と入力すると、
彼も帰ってきたらしく、「自分も今戻りました」と。でも、他の人に
一瞬の差で買われて、欲しいタバコを買えなかったと。
まさかなあ！？と思いつつ俺は、「もしかして鎌○の人？」と聞いてみた。
向こうは「なんで分かるんですか！？」と驚いていた。
「○○○（マンション名）に住んでません？？今自販機の前で・・・」
と説明もそこそこ、その後すぐに二人で外に出て、タバコ吸いながら驚きあった。
まさか同じマンションの奴とあれだけの鯖の中から同じ鯖でオンラインゲームを
していたなんて。しかも、奴とは年は3歳違うが、誕生日が同じ日だ。

それ以来、奴とは親しくしている。
俺はバイク乗りで向こうはサーファー。俺に感化されて奴はバイクの免許を取り、
俺はサーフィンを初めてしまった。言いたがないが、運命を感じた。
奴もここ見てたら笑うな。読めば一発で誰か分かるし。

>>203
ほのぼのとした気持ちになりました。
書き込みありがとう。
お二人に良いことがありますように。

付き合って3年、出会い系で知り合った人と結婚しようとしてます。
出会い系はどうせ遊びだと思っていたので、
もともと寄り付きもしなかったのですが、
投げやりになってた時期で会ったのがきっかけです。
家庭環境がまったく一緒だったことと、まったく知らないのに、
2つ揃わないと使えないマイナーな品物の片一方ずつをお互いに買っていたこと、
（さすがにお互いの品物を見たときに信じられずワラタ。片方しか買ってない理由も一緒）
他にも行動パターンがほぼ一致しており、私が男だったら彼で、
彼が女だったら私なんじゃないかという偶然が重なった結果です。
こういう人に会うもんなんだなあと、愛情より縁の不思議を考えました。

>>203
何か素敵なお話だなー。

高校生の頃の話。15年前のなつかしい思ひ出。
ウチの高校、男女別学っていう珍しいシステムだった。
だから同じクラスに女子は居ない。でも俺はあるひとを
凄く好きになった。だけど前述の事情でなかなか会えなかった。
ある日、彼女の誕生日にあるぬいぐるみをあげた。
らんま1/2のＰちゃんだった。彼女はそれを凄く喜んでくれて、
鞄に付けて通って呉れた。俺は嬉しかった。
15年前だから純情なのよ、高校生は（Ｗ

ところで彼女は北側の駅からバス通学、俺は南側から
歩いて通っていた。バスで通うことは皆無と言って良かった。
そんなある日。俺は、用もなく偶然、ほんとに偶然
「あ今日はバスで行こう」と思った。
駅に着いた時間はいつもより早かったのに。
そして、いつもは座らない運転手の後ろに座った。
絶対といっていいほど後ろに行く俺が。
そして、座ったところに、Ｐちゃんが落ちていた。
そのバス乗り場は、彼女の乗る区間の終点なのだ。
だから、それは、まさしく、彼女が落としたものだった。
些細な話かもしれない。でも、その重なる偶然に、
俺はオオゲサだけど運命みたいなのを感じた。
高校生だから（Ｗ
その人とは、つかず離れずみたいな感じで、曖昧なまま
終わった。俺が踏み込まなかったのが行けなかった。
何人もつきあって、別れを繰り返しても、
今でも、彼女は忘れられない。だから、あの偶然は、
同じように忘れられないでいます。

>>125
ていうかさ、例えば表表表表表表表表表表と出たとするだろ。
一見すごい様に思えるけど確率は>>125と同じ1/1024。
んで、表裏表表裏表裏裏裏表という風にどうでもいい順番で出たとしてもこれまた同じ1/1024。
つまりどんな順番で出ようとその確率はみな一緒ってこと。
>>152はそういうことを言いたかったんじゃないの？
まあ>>125の釣りなんだろうけどさ…

>>203
ネット上でののしりあったあげく、隣人と知ったならば嫌な感じになったでしょうね

ある中学でマラソン大会が行われた時のことだ。
この大会には一人、体の弱い生徒が参加していた。
彼は体は弱くとも意思は強く、ビリとはいえ最後まで見事に完走。
そんな彼の姿をゴール前に集まったクラスメイトたちは拍手と大歓声で迎えた。
ところが、無理をしすぎたのであろうか。
彼はゴールをした途端にその場に倒れ込み、意識を失ってしまった。
驚いた教師たちはすぐに彼を病院に運び込んだが、彼の意識は二度と戻ることがなかった。

後日、そのマラソン大会の写真が現像された。
教師の一人が頑張る生徒たちの姿を収めようと撮影していたものだ。
その中にはあの少年がゴールした瞬間に撮られた写真、ゴールを駆けぬけながら今まさに崩れ落ちようとしている少年の写真も含まれていた。
「彼が参加したいと言った時、やはりもっと強く反対しておくべきだったんだ」
教師は悔やみながら少年の最後の姿を見つめた。
苦悶の表情を浮かべ、今まさに倒れようとする少年。
そして、一瞬後の悲劇を知らずに少年に向けて暖かい拍手を送る他の生徒たち・・・
しかしその瞬間、教師は驚きのあまり写真を取り落としてしまいそうになった。
何万分の一の偶然だろうか。
写真の中、少年に向けて拍手を送る生徒たちの手は全てぴったりと合わさっていたのだ。
まるで合掌しているかのように・・・



まぁ都市伝説なわけなんだが、偶然ってこう怖い話に切り替えられるのが素敵だよね

>>211
鳥肌たったよ((((( ;ﾟДﾟ)))))

>>207
高校1年の時。

女子高生向けの雑誌によると、ソニプラだけで売ってる某シャープペンが都内
では流行りつつありました。私は高校はど田舎にあり、県内でソニプラのある
街に行くには2時間はかかりました。しかし当時都内に姉がいた私は、姉の所に
遊びに行ったついでにそのシャープペンを手に入れました。

説明が長くなりましたが、うちの田舎ではまだ誰も持っていないシャープペン
を持っていた、という前提です（その後所有者は増えていきますが）。


ある日、（軸色）3色持っていたうちの1本を落としたのか無くしてしまいまし
た。ショックでしたが、また半年後、再購入しました。微妙にモデルチェンジ
していて、メーカーのロゴが白からグレーに変わっていました。しかし軸色は
全く同じなので気にしませんでした。

さて、しばらくして休み時間、好きな人の机のそばを通った時、色も全く同じ
シャープペンがあるのを発見しました。「うわー偶然」と思ってじっくり見る
と、白いメーカーロゴ・・・。これって私の？ロゴの剥げ具合も記憶通
り・・・。
広い校庭で落としたのか、狭い教室で落としたのか。確率はわかりませんが、
よりによってこの人が拾ったなんて！

一瞬この偶然に「運命ﾀﾞﾜｧ」と浮かれましたが、よく考えてみれば誰の物かも
わからない拾ったシャープペンを平気で使っている彼。すこ〜し気持ちが醒め
ていったのは言うまでもない。

ん〜もうだいぶ前の話になるけど俺の原チャリがパクられた事があって、
もう出て来ないと半ば諦めてた。
何ヶ月か経ったある日俺は連れとゲーセンで遊んでいた。
その連れがどこかのゲームに財布を置き忘れて後でその事に気付いたが時既に遅し。
どこかのDQNが速攻でパクっていた。
元々俺は勘が効く方で、金は仕方無いけど財布は速攻ポイするだろと推理してそいつと一緒に探すのを手伝った。
もし俺が犯人ならどうする？とか考えつつ何気無くトイレの方に入っていった。
中には無造作に窓がひとつあって俺ならこの窓から投げ捨てるなと思い外を見渡した。
窓の外に目をやると丁度そこには公園があり、ダメもとで行ってみるかと思い表の公園に出た。
既に日が落ちて辺りは暗がりだったけど、こんなとこにポツ〜ンと落ちてたりな〜とか淡い期待を抱いていた。
草むらの茂みの中に歩いて行き辺りを見回していると暗がりの中に汚い大きな物体が横たわっているのが見えた。
近付いて行くとそれは乗り捨てられたバイクで何か前俺が乗ってたのに似てんな〜とか思い泥を除けて行くと、
そこには大きな缶BOSSのステッカーが見えた。
嘘やろ･･･それは紛れも無く盗まれた俺の原チャだった！
見付けたのは友人の財布では無かったが何と言う偶然だと思った。
結局財布は見付からなかった。
帰りにその友人と一杯引っ掛けながら俺は興奮気味に話していたが、
そいつにとっては財布のショックの方がでかく(結構金入ってたらしい)気の毒だったので
俺は既に新しいの買ってたから、修理すれば乗れるので古い原チャをくれてやった。
855の財布程では無いにしろ、俺的には結構導かれる様にあっさりと発見したのが驚きでした。
ちなみにパクられた所と発見場所は隣の市です。

改行してくれよ・・・

古い原チャをくれてやった、、、、ねぇ。

そしてその友人は
財布の中身だけでなくスクーターの修理代までもが
飛んでいったわけか・・・
踏んだり蹴ったり：｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･。

乗り物の話を便乗して…

バイト先でうっかり鍵をつけたままのチャリがパクられて、１週間くらい探したけど見つからなかった。
仕方がないから、給料入ったので新しいのを買いにいくことにした。
近くのホームセンターに行く途中、普段通らないうちの真裏のアパート前でそのチャリ発見した。
「犯人はこのアパートの人間か…？しかもカゴに荷物入ってるし…」
張り込んで犯人を捕まえても良かったけど、すぐうちに帰って合鍵を持ってきて
カゴの荷物を道路に置いて長渕キックしたあと中身ブチまけて
チャチを持って帰った。

>>209
あなたの思ってる通り、俺はわかってて書いてます。
（わかってなかったらこんな下らん事書かないと思う）
我思うに＞152殿は、実は逆にみな一緒の確率になる
という事を知らなかったのではないかと。

軽いシャレのつもりで書いただけなんですけどね。

シャレついでに聞いて下さい。夢による虫の知らせ（？）予知夢（？）
とにかく、夢で人が死ぬ夢を見たら、数日後本当に死んだという話。
これも、確率の性質を考慮してみると実は以外と確率が低くないんです。
10円玉の確率の話が理解できれば、この話も理解できるでしょう。

>>211が洒落になんないくらい恐い

222

運命の人かもしれないといういお話です。

その話をしてくれた方はいわゆる一つの未婚の妙齢の女性というやつなんですが
今まで生きてきた中で3度、同じ人に全然別の場所で出会っているそうなんです。

で、その人というのが佐籐蛾○郎なんだそうです。

出会っているというか見かけただけなんだそうなんですが、
同じ人をそれぞれまったくちがう場所で、3回も偶然に見かけるというのも
そうそう無いことだと思います。彼女は複雑な表情で「私は○次郎と結ばれる運命なんだろうか」と
言っていました。現在では話者の女性とは疎遠になってしまったのでその後のことはわかりません。

さっきカレーマニアさんとこのＨＰを見ていたらここが
載ってて、読んでたら間をあけて書き込んだレスが２つとも
載っていた。嬉しいなぁ〜！・・でも、これぞ偶然？
ちなみに>22,26,73。

阪神大震災から9年・・・。

当時厨房でした。
震災の前夜、私は寝る前に本を読む習慣があります。
その日も本棚から本を取り出しました。（本といっても漫画）
かなりいい加減な性格故、何時も本棚のガラスは開けっ放し。
けどその日ふと思ったこと。

「もし地震が来たら本棚の本全部落ちるなー・・・」

翌早朝、大地震が襲いました（大阪住まいだったため震度4でしたが）
前夜に本棚のガラスは閉めてた為、本は落ちてきませんでした。

「偶然」といえば、震災が起きた時刻に近い名前の喫茶店もありましたね。
両隣の建物は全壊したのにその喫茶店だけ無事だったとか・・・

>>225
「喫茶店　5時45分」ですな。
ちなみに第一報では、地震発生時刻は5時45分って報道されてたんだよ。

ちょっと笑ってしまった。
蛾○郎と運命の人か。

私は神奈川に住んでいるんですが、数年前
仕事で北関東の方に泊りがけで行きました。
もちろん今までに一回も行ったことがない土地で、
夕御飯をどこで食べようかなー？とホテルをでてうろついていた。
すると道端にポツンと長財布が落ちていた。
落し物だわ、交番は遠いだろうかーなどと呟きながら、
手にとって何気に中身をみたら、カードや現金と一緒に数枚の写真が入っていた。
何とー！　その中の一枚には
私の母を含め、祖父母や叔父伯母全員が集合してうつっている
古ーいモノクロ写真が入っていたんでビーックリ！！
財布の中にあったメンバーズカードで、落とし主に連絡をいれ
私の親族が写っている写真についても聞いたところ
実は今までに一回も会った事のないイトコだったことが判明。
むかーしに亡くなった叔父が、幼い子供をのこしていて
その子は母親と暮らし、北関東に最近家を建てて引っ越してきたそうなんです。
従兄はすぐにホテルまで財布をとりにきて、こんな偶然ってあるんだねー
と語り合いました。それが機縁になって、従兄は私達親戚一同と
親しく付き合っています。

偶然カキコしてしまった

ちょっと俺も似たようなことあったんで書かせていただきます
一週間くらい前に何か漫画出てないかなと思ってアニメイトに行ったんです
それでマイナーだけど好きなアニソンが流れてたんで
「オッ、やっぱ分かってんな〜」
とか思ってたら同じ日に洋服専門店と別の書店で同じ歌を聴いてしまった。
文にするとあんま大したことじゃないっぽいけど
僕は思わず「シンクロニシティッ!!何という偶然!!」
と心の中で叫んでました

あちこちでバッタリしている。

一番遠いところでバッタリだと、
会社を辞めてブラジルで暮らしていたとき、
辞めた会社の上司とサン・パウロでバッタリ会った。
ブラジル取材でたまたま来ていたそうだ。

リオでは別の友人に会った。旅行していたそうだ。

ベトナムのホーチミンで、昔、チベットを一緒に旅行した友人にあった。

パキスタンで会ったパキスタン人と銀座で会った。デカセギに来ていたそうだ。

あたりが距離の離れたバッタリだ。

駅や電車の中で親戚や友人にバッタリというのもよくある。
埼京線に乗っていて、追い抜かれた新幹線に乗っている友人夫婦と
目が会った時は笑ってしまった。
自分でもよく会うなと思うが、
意識しすぎなのかもしれない。

そういう出会いが嬉しいときもあるが、
「こいつには会いたくないなぁ」って人にも会うので
いいのか悪いのか分からない。

バッタリ会ったのにこっちが気付かず、後から
「せっかく手を振ったのに無視しただろ」
と言われるとちょっと悲しい。

偶然を期待していけない、物事が起きてから気づけよ。
「偶然ですね」
という言葉を発する人を信用してはいけない。

つまり、偶然ってさ、なんだろねｱﾊ

高校時代に二度財布を落とした時、拾ってくれたのは
別人の「山田花子」だった。
私も「花子」だから凄い偶然にオカルト自慢しまくってた。
その事もなんとなく忘れた頃に付き合い始めた彼氏が「山田」。
去年結婚して「山田花子」になったんだけど、一昨日スーパーで
女の子っぽい財布を拾ってしまった。
ドキドキしながらすぐに警察に届けに行ったら、中身のカードの
苗字が私の旧姓と同じ。
ぐるぐると巡り巡って恩返ししてるみたいで思わず笑ったけど。
えーと、名前は全部仮名です。

16の秋ぐらいに、久しぶりに長野の松本へ行きました。
2日程、友人の家にお世話になり、３日には帰ろうと、友達と駅で別れ切符を買いました。
駅のホームから見る、町のイルミネーションを見たら、何故か、急に帰りたくなくなって…
「まぁいいか、明日帰ろう…今日は野宿でもいいや」と帰らず…
親に「明日帰るから」と連絡、
いろいろと昔、遊んだ町とか、以前住んでた、場所に行ったりして、思い出に浸かってました。
さすがに、歩き疲れたので、地元の駅に寝泊りしようと、駅に向かいました。
（その頃深夜の１２時過ぎ）駅は７時になると無人駅になるので出入りは自由なんです。

で…その駅に着き、中に入ろうとした瞬間、アルコールの臭いが鼻に突きました。
よく見たら、ベンチで誰かが寝ていました。

昔付き合ってた彼女が、当時実家住まいだった俺ん家のポストに手紙を入れてったそうなんです。
俺はその頃、家で郵便が来てないか玄関のポスト見てました。
すると、ポストから白い紙が、スゥーーっと落ちてくるのが見えました。
どうせ、電気メーターのおじさんが入れてったんだと思いそのまま放置。
夕方、彼女から電話が
「呼んでくれた？」　彼女
「えっ！何？」　俺
「手紙入れといたよ、あんたのポストに」　彼女
「うん、わかった今取って来る・・・」

「もしもし」
「・・ップーップーップー・・」
「なんだよっ！」　ガチャッ

そう、俺があの時見たものは、彼女からの別れを告げる白い手紙と、
玄関のスリガラス越しの彼女の背中だったのです。

>>235
その時放置したことがキミと彼女が縁がなかった証拠なんだね。

>>219-220
ちょっと気になったんだけど、まさかＫ大生じゃないよね？
いや、10円玉の話も夢の話も前期に取ったとある授業で聞いたものだったので…。

この「偶然」スレの存在を、"２ちゃんねるのこわい話"と言うサイトで知った。
そこに転載されていた内容が面白く、興味がわいたので、
ログを落とそうと2chブラウザを起動させ、意気揚々とオカルト板を開いた。

スレッド一覧を落としてきて、さて探そうかと思った矢先、
一覧リストの上の方にあった、トリビアスレに目が止まる。
どんなトリビアがあるのだろうか。
とても興味がわき、「偶然」スレを後回しにして、先にトリビアスレのログを落とすことにした。
が、操作を誤ってしまい、トリビアスレの一個下のスレのログを落としてしまった。

仕方なく、その間違えて落としたスレのログを削除しようと、
スレの名前を確認した。

…そのスレの名前は「偶然」だった。

>>237
K大生？一応大学生だけど、他の大学の名前はあまり知らないもんで・・・。
確率の知識は、高校の頃の数学で習っただけです。だけど10円の問題は、高校の知識いらないですけどね。
何かでそういう問題が出てたわけじゃないんですが、そういう系の事を色々考えるのが好きなので。
確率は何かクイズ的な要素もある気がして、面白かった記憶があります。

あげ

>>239
そっか、ｽﾏｿｽﾏｿ。同じ大学だったらまさに偶然だわなw
上の授業というのが心理学系の講義で内容はクリティカルシンキングについて。
例として挙げられてたのが十円や予知夢の話だった。他に雨男・女なんかも。
人は一部分の事実だけを見て他の事象は無視してしまう。
だから確率から言えば同じなのに十円表×十回をすごいことだと思いこむ。
このスレにも一見偶然な事柄でも確率からすればさほどすごくはないって話もあるかもしれんね。
ってスレの主旨から外れてるかもしれんな。ｽﾏｿ。

へぇ

うちの大学の友達の話。
そいつは長期休業の時に日雇いのバイトを登録で何社も入れて
夜はベルトコンベアーから流れてくる封筒にひたすら糊付けしたり、コンビニのケーキとかプリンの上に
イチゴを乗せたり、そんで昼は昼で土方とかコンビニを巡って一日２０時間くらい働いてた。
そんでそれが三日とか続くとさすがに眠気から、ついついケーキをぐしゃってつぶし気味に作ってしまったらしい。
当然廃棄にするんだけど眠くて妖精とか見えたからそのまま出荷。
眠いまま昼のコンビニに出勤して品出ししてると、記憶にある歪んだケーキが出てきた。
どう見ても、今朝方自分で作った廃棄処分のケーキ。
そいつは徹夜ハイで運命を感じたらしく、自分で買って食べたとか。

ほぉ

20年くらい前、祖父が亡くなった。
ウチの墓は当時かなり古くなっていたので、祖父の死に際して建てかえることに
なった。新しい墓が完成し、代々の遺骨を新しい墓に移すため、親戚一同が何台
かの車で古い墓に行き、法要をすませ、それぞれが遺骨を車に乗せ移動してい
た。その移動中、何十年も交流がなかった遠い親戚と偶然会った。それも、お互
いが車ですれ違う時に相手に気付き、車を停めたんだ。連絡先もわからないくら
いの親戚だったのだが、祖父には世話になったらしく、亡くなったことをとても残念
そうにしていた。
車ですれ違うだけでも確率の低い話だと思うが、お互いがお互いに気付くというの
もかなりの偶然だと思う。家族は「じいちゃんが呼んだんだろうね」と話していたが、
当時小学生だった自分も納得していた。俺は幽霊を見たことがないから、事実そ
れがいるかどうかはわからない。でも、何か人間の及びのつかない大きな力がこ
の世にもあるんだなぁと思った。
長文・駄文すんません。

オレの運命を変えた偶然。
彼女と結婚する事になり、相手の親に挨拶に行こうと思ったのだが、
彼女から、今まで言えなかったけど話したい事がある、との事。
聞いてみると、彼女の家は旧家の名門であり、家系という物をめちゃくちゃ大事にしてるらしく、
オレみたいなチャラチャラした男と結婚なんて言っても、彼女の両親が100%許さない、と。
ヘタすりゃ殺されかねん、と。どうりで付き合っている間、家に行きたいと言っても拒否され続けてたわけだ。
だから駆け落ちしてくれ、と言われたオレは悩んだ。
女手一つで育ててくれた母を裏切るような結婚をしてもいいものか。
しかしオレと一緒になるためにを家まで捨てると言う彼女の気持ちも裏切れん。
途方にくれたオレは夜半、むしゃくしゃした気分で町を歩いていたら、
人気の無いビルの駐車場で初老の男と数人のチーマーらしき男達がもめている。
どうやらオヤジ狩りしようとした所、そのオヤジが予想以上に気が強く、手間取ってる模様。一触即発状態。
イライラしていたオレは、正義感とかではなく、合法的にうっぷんがはらせる、と思い、そのオヤジの助太刀に入った。

人数的にも、まぁ負けるだろうな、と解っていた。
しかし結果は相手数人が逃げ出して終わった。オレが特別強かったわけではなく、そのオヤジがハンパじゃなかったわけ。
詳しい事はわからんけど、二人投げ飛ばした時点で相手が逃げ出した。多分合気道か柔道か。
その場で礼を言われ（何の役にもたたなかったが）家に来ないか、と誘われたが、オレは丁重に断ってその場を後にした。

結局駆け落ちするかしないか、結論を出せなかったオレは、
どうするにしろ、一度は相手方の両親に挨拶しないといけないよな、と思い、ボコボコにされる覚悟で彼女の家に行った。
彼女の家に着いて、決心が揺らぎかけた。門構えからしてハンパじゃない。なんで旧家の立派な家ってヤーサンの組長の家みたいに見えるんだろう、と
半ば生気の抜けた顔で、玄関を開けた。
両親の顔、いや父親の顔を見てビックリ。何と先日のケンカの際、オレが加勢したオヤジだったのだ。
オヤジも驚いていた。そして何と何と。結婚を許されたのである。いい加減な事をしたら命で償ってもらう、
という笑えない冗談を言われたが、今思うに、あれは冗談じゃなかったのだろうと思う。目が笑ってなかったし。

クソ長くなってスマソ。補則だが、彼女には親が決めた結婚相手がすでにいて、
家に挨拶に来る事を許したのも、当然引き離すためだったとの事。
ハンパな奴だったら投げ飛ばそうと思っていた、と・・
後日一緒に酒を飲みながら義父が語ってくれました・・

>>246
良い話だな。そして、義父さんに親愛の情があるのがよくわかる。幸せにな。

>>249
ありがとうございます。
旧家の中の体制って想像以上に漫画の世界でした

後日談なのですが、私のよいな外部の人間との結婚に、親戚一同猛反発があったらしく、
一門の中で義父母の立場がかなり危うくなってしまったのです
(結婚式など、新婦側は義父母しか来てくれなかった)
どうやら、妻と元婚約者の結婚は、家にとってかなり大事だったようで・・
その事を義父に問いただした時に、義父は
｢お前は立派な家族だ。堂々としてればいい。周りのバカども（親戚の事）も、数年もしたら解る。
それとも、お前は私が信じた男を、信用できないのか？」
という言葉をかけててくれました（一字一句覚えてます）
父親がいなかった私は、これが父親なのか、と、不覚にも泣いていました。
今も、義父母一家は一門の中で村八分のような状態です。
しかし義父母は一度たりとも私に愚痴を言ったり、私を責めたりせず、
家に行くといつも笑顔で迎えてくれます・・

>>250頑張って下さい!!

朝から泣かせてくれます。　(　´Д⊂

切れ痔になった日、友人から「痔になった」とメールが来た。

ホモ達？

ウホッ

昭和５６年におきた深川の通り魔殺人事件。犯人の川俣軍司は通行人を次々に襲った。
いぜんどこかで読んだはなしだと、川俣に襲われ死んだ女性との間に
恐ろしい因縁あったとか。
川俣の祖父はその昔、ある人物によって殺害された。
そして、そのある人物というのが、川俣によって殺害された
女性の祖父だったらしい。偶然だとしても確率的にいったら
非常に小さいわけで、普通では考えられないよね。
まさに心霊的な因縁だと思う。

低確率だからと言ってなんでも心霊にするなよ。
毎日、奇跡とも呼ベる低確率な事象がこの世の誰かには起きているはずだぜ?

まぁね。
例えば墜落した飛行機を何らかの理由でキャンセルしてて助かった、
なんて話しは、その人にとっちゃ、その後宗教に走ってもおかしくないほどの神憑り的な奇跡だが、
客観的な現象としては、ありふれた話し。
飛行機なんて毎便何件かのキャンセルは起こるもの。国際線なんかだとなおさら。
後は墜落事故さえ起きれば、何人かにとっての奇跡の完成でござい、ってね。
奇跡は確率で考えても詮ない話しだよね。

要は、何度も試行されてれば、一度や二度は不思議な事はおこるってこと。
でもそれは試行回数から考えてちっとも不思議じゃないのに、その一件だけ取り出して、
その事象がおこる確率なんか考えるから、奇跡だなんだ、という話しになるんだよね。
宗教家や占い師といった人種が
この手の心理を逆手に取ったような話しを好む。

ラジオつけたまま、ベッドに横んなって本読んでた時の事。

ラジオから出演者とクイズコーナーの電話参加者のこんなやり取りが聴こえてきた。
出演者「君は芸能人にたとえると誰に似てるの？」
参加者「ＹＭＯの細野晴臣さんに似てるって言われた事あります。」

それを聴いてギクッとなった。
私が読んでいたのは細野晴臣について書いてあるページであり
しかもその本のタイトルが『恐怖の偶然の一致』！！
なんか怖くてすぐにラジオ消して寝た。

今起こった偶然･･･

私の子は二人ともゾロ目生まれ(1月1日とか2月2日とかそんなカンジで)
妹が去年の夏に妊娠したんだけど、
「アンタもゾロ目生まれの子かもよ？ｗ」
ってその時に笑ってた。
時は過ぎ昨日の夜、妹の旦那さんからＴＥＬで
「破水したみたいなんで今から病院に行ってきます！！」
って連絡が･･･まさかなぁ？なんて思いながら連絡を待っているとまたも旦那さんからＴＥＬ
「なんだか全然余裕みたいなんですよ･･･多分23日か24日頃だろうって先生が言ってました」
そうか〜･･･まぁがんがれと伝えてくださいと電話を切りました。
んで今、母からＴＥＬがあって妹の子宮口が堅くて開かないので帝王切開に･･･
先ほど元気な女の子が産まれたとの事。
私の子と妹の子がゾロ目生まれなんて何だか奇遇です。
だって私も妹もゾロ目生まれなので･･･

>>261
おめでとうございます。

>>261
おめで�d(´∀｀)ﾉ
これも凄い偶然ですね…

>>261
なにはともあれおめでとうございます。

とんとんとんとん鳥じいさん

友達と沖縄旅行に行った時
とある洞窟で写真を撮りました。
帰宅後、出来上がった写真を見たら
岩の側面に顔の様なものが浮かんで見えました。
片目をつむり、眩しそうにこちらを見ている女の子
といった感じです。あまり怖くはありませんでした。
岩影が顔に見えるんだと思いますが、
赤い鳥居のある、神聖な場所っぽい所で写真を撮ったので申し訳なく思い
供養に出しました。

数日後、沖縄物産展という催し物に行き黒糖味のハイソフトを購入。
中におまけのミニポストカードが入っていたので見てみると
あの写真と同じ場所が写っていました。

数年前のこと、犬を飼って１年目くらい私がずっと散歩に連れて行ってた。
なのに急に母が「今日は仕事も休みだし、天気もいいから私が散歩に連れてくわ」
と言って、めずらしく母が犬の散歩に行くと言い出した。
「引っ張られて転んだりしたら危ないよ？」と言っても「いいからいいから」と言う。
それで母が散歩に連れて行ったら私の場合３０分くらいで戻るのに
１時間しても戻ってこないので、もしかして引っ張られて転んだか、
事故にでも遭ったんじゃ・・・と思って探しに行こうとしていたら
母がうれしそうに帰ってきて「やっぱり今日散歩行って正解だったわ♪」とご機嫌。
聞くと、散歩途中で偶然引っ越してから音信不通になっていた知り合いのおばさんが
車で通りかかって立ち話していてこんな時間になったらしい。
「今日散歩行かなかったら会えなかった」と母も驚いていた。

高校時代に、女友達に
女の子を紹介してもらった。






生年月日が同じでした

ヤフオクで服を出品したとき、
落札者が同じアパートだったことあるよ。
服の趣味も合うし、結構悪い気分じゃなかったんだけど、
「じゃあ明日夕方頃お伺いしますね」とメールしたら。
「今日、お口座の方に商品代金と送料振り込みました。
　確認取れましたら発送の方お願いします。」ってメールが来た。
入れ違いになっちゃったかな？と思って
「確認取れました。送料分は不要ですので、明日商品と一緒に
お届けにあがりましょうか？」と送ったら
「発送お願いします」だけの返信。
お互いに、かなり気味悪がってたんだと思う。偶然って怖いね。

○○という(下の)名前の女に関わるとろくなことが無い。
俺の知り合う女の殆どが出会う半年以内に他の男に初めてを捧げてる。

>>269
同じアパートはすごいね。

好きになる人全員、下の名前の画数が１１画。
数年前から姓名判断に凝っていて名前の画数に興味があった。
それで自分の名前の画数調べたら下の名前が１１画だった。
それでその当時好きだった人の画数調べたら同じ１１画。
あと好きな芸能人とかの下の名前もほとんど１１画。
それで現在好きな人の下の名前の画数も偶然１１画。
別の複数の占い本のラッキーナンバーに「１１」と書いてあった。

好きな人と誕生日が１ヶ月違いで、
生まれた日にちが同じだったから嬉しかった(´∀｀)ﾉ
それと出席番号も同じ。

しかもその人の姉と同じ部活で、同じパートでした。

好きになる男が全員眼鏡をかけている

>>274
それはオカルトじゃなくて、フェチ。

はっ！　もしかして
＞好きになる男が
ってところが…。

むかし、車に乗ってラジオを聴いていたとき
すごーくビックリした事がありました。
音楽のリクエスト葉書コーナーで、投稿者の近況やコメントを
司会者がトークしていた。
【えーお次は、新婚３ヵ月で横須賀市在住の○○△△さん！２５才の女性から】
と話していたんです。それって私と全く同じだったんですよ。
結婚３ヵ月で、住んでいる市・フルネーム・年齢なと......
投稿者は別人だとはわかっていたけれど、ぎょっとする偶然だと思いました。

電話の発明者がベルなのも偶然だな。
電話のベルが鳴るって電話のベルだ

最近できた友達が同じ車、趣味、好みだった

ちょっぴり嬉しかった・・・・えへっへ

自分の妹がとあるデパートのポイントカードを忘れた時
ナンバーを名前で調べてもらったら、
漢字違いの同姓同名で、一年違いの同じ誕生日の人のナンバーが出て来た
住んでるところも違うので、別人とはっきりしているが、
妹の名前は珍しい名前なので、その偶然にお店の人も驚いていたそうな。

>>
ネタだよな

>>276
あんたを妻としたかったストーカーの仕業

バンドの面接に行った帰り、
地下鉄の改札向かう途中で急に親に連絡しないとって思った。
いつもだったら地元の駅に着いてから連絡するんだが、
何故かその日は今すぐ連絡しないとと思い、駅の出口まで戻った。
すると階段の手前あたりに、かばんにつけてたはずの彼氏にもらったキーホルダーが落ちてた。
どうやら降りるときにかばんから落ちてそのまま気づかなかったらしい。
そこ、地元から結構遠い駅だったし、もし戻らなかったらきっと二度と見つからなかったと思う。

よかったね

このスレは良スレだね。
いわゆる「偶然」が起きるのは何故か？
そこを考えてみるとよいでしょう。
意識・時間・万物が共有する精神領域が
きっとあるのでしょうね。

>>275　スマソ。意味分からん。

本当に馬鹿だな
何が危険を察知する能力だああああああああ？あ？
もうねぇ　たまたま、偶然　なの
あんたが飛行機乗っていたら、事故その物が起こらなかった可能性さえ
ありうるだろおおおおうう？

まじ、低脳君絶ちがおおいでちゅねここのすれは！！！！！

うえげえええええええええええええええええ

いや、なんでもない。

>>286
あなたホントは良いこと言ってるんだよね
でも荒らしって評価されちゃってるね

かわいそう

>>284
裏に何かがあって必然的に起こるなら偶然とは言わないわけで。

結局、人間は偶然とか目的がない、意味がない、というのが嫌い
なんでしょうね。
だから何にでも因果関係を見つけようとする。
知覚機能そのものがそうで、心理学のテストなんかでやるように
無茶苦茶なパターンのデザインからも人の顔とか動物の形に見ようと
する。
AとBの出来事が同時に起こったり続けて起こったりすると、それを
結び付けて記憶してしまうのは動物でも同じで、これがあるから危険に
繋がる可能性のあることを次回から避けることができたり、いいことが
起こる可能性のあることなら繰り返して利益を得たりできる。
鳩の実験では、十五秒おきに豆を落すと、どんな動作でもその時に自分が
とっていた行動を執拗に取るようになる。
豆という利益とその時の行動を結び付けて記憶してしまったということ
なんだけど、人間にもそれがあるから偶然に因果関係を見たり意味付け
してしまったりする。

（Passion For The Future）偶然からモノを見つけだす能力―「セレンディピティ」の活かし方 （2004年03月16日）

http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/001168.html

>289
浅い浅いw

>>291
とっても深いレスをありがとう。

ちなみに、オカルト信奉者ほど、偶然を偶然と正しく認識する能力に欠けるそうです。

あと、>>289で説明したような動物の傾向を「随伴性の原理」と呼びますが
これがあるから「三た論法」という錯誤に嵌まる。
つまり、診た、治った、故に効果があった、というあれです。

リンカーンとケネディーは、偶然の一致がすごいんだよね。
死に方とか、後釜の名前とか、年号とかが。

ある日、暇だったので普段滅多に買わない漫画雑誌を買って読みました。
数日後、職ナシだった私は求人広告を見て職探ししつつ、
イマイチ集中できないので、さっきの雑誌を読み返したり、広告を見たりと
やる気のない探し方をしていたのです。

でも面白そうなバイトを発見したので早速、電話をかけてみました。
サクサク話は進んで面接日時が決まりメモしようとしたのですが、
近くにメモ帳がなく、広告は文字で埋まっていて、
たまたま雑誌の開いていたページに余白があったのでそこにメモしました。

そして無事面接をクリアして働くことに！
その後、そこで出会った人と付き合い始めて婚約までしたものの
結局わかれてしまって、バイトも辞め、今ではいい思い出となりました。

それから数年経った去年の暮れです。大掃除をしていたらクローゼットの奥から
雑誌が出てきました。存在すら忘れてましたが、上に書いた雑誌です。
読み返していると、とある話に出てきた男の人が↑の元彼にそっくりなのです。

あんまり居ないタイプの人だったので、珍しい！と驚きながら読み進むと、
その話の最後のページに、バイトの面接日時のメモが書かれていました。

私のニュース速報
★★★★★★不思議な体験★★★★★★スレ
http://news10.2ch.net/test/read.cgi/news7/1063162113/
の1と250

今日初めて上記のスレを読みましたが、かなり強烈なお話でした。
既出じゃないよね？このスレの方にお勧め！

>>180
下の855からの話を読んですげぇって思ったところで、
865の話から880のリンクまで飛んでしまった＿/￣|○

あああああああああああああああああああああああ
(((;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>272
キングＫＡＺＵｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

>>297
こういっちゃなんだけど、あんまし凄すぎると逆に「ネタだろ」と思っちゃって
インパクトないもんだね。
ほんとっぽい程度に凄いやつのほうが衝撃度高い。

一年間隣の席がずっと同じ人だった。
クラスの人数は男女合わせて３７人。
席の決め方はくじ引き。
折りたたまれた紙が入った袋（数字が書いてある）を男女別に回すもの。

何回一緒だった?

机の並び方は一個ずつ?
それとも2人ずつで机くっつけてるようなスタイル?

>>302
くっ付けてるスタイルで
一緒だったのは１１回（席替えが一ヶ月に１回）

男女でペア?
男女各何人?
あなたは男?女?