幽霊を信じていない人が体験した話

幽霊を信じてない人が「霊体験らしきもの」をした話って、
「オカルト好き」な人が話す十倍怖いですよね…

そんな、「幽霊なんか信じてないけど、あれは何だったんだろう？」
というような話を集めよう！
もちろん、オカルト好きな人が収集した
「幽霊を信じていない人から聞いた話」も聞きたいんだYO!

信じてるから

2げっと

ちなみにうちのダンナは「幽霊はいない」と言い切りますが
子供の頃に、それらしき体験をしたことがあるそうです。

「深夜、トイレに行きたくなって、
お父さんの部屋を通った（トイレには、そこを通り抜けるのが一番早い）
お父さんの部屋の窓は雨戸が閉まっていて、もちろん外からは覗けないし
こちらも外は見えない。（カーテンは閉まっていなかった）

で、通りすがりにふとその窓を見ると
窓の上の方に
大きな真っ赤な顔があるんだよ。
体は無くて、ただ真っ赤な顔だけが窓ガラスに映っていて、
目を見開いてこっちを見てるんだ！

一瞬ぼくの顔かと思ったんだけど、その下にはちゃんとぼくの顔が映ってるんだ。
すげぇ怖かった。トイレ行ってすぐ寝た」

んだそうです。「でも幽霊なんかいないから、あれは気のせいだね」
って自分で言ってましたが…

信じてないけど楽しんでるよ。

ありがちというか、なんの捻りもない話なんですが、
普段そういうこと話す人じゃなかったので、これ聞いたときは怖かった…

ちなみにその家に住んでたときお母さんが週一回くらい金縛りに合ってたそうな。
そこは地元では有名な心霊スポット地域なんだよね…彼は知らなかったそうですが。
あと、なぜかヤンキーが多い地域です（笑）

　 ∧＿∧ ＿＿ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ・・
　（　´ー｀/　　/
　（　　　,/＿〇 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ♪
　｜　　　｜旦　　　　　　　　　　　　　　　　♪　　 ∧∧　ﾄﾞｳﾃﾞｽｶ
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　　　∧＿∧ 　ﾃﾞｽﾄﾛｰｲ!!
　｜＼ΦДΦ）　　 ／｜
　○　＜　　ζ） ＜ 　○ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 人人
　｜　＞　　旦　 ＞ ｜　 　　 　　 　　 　　 　＜ 　 ∧∧ 　ｷｭﾜｱｱｱｱｱ!!!
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 　　 　　 　　 　　 ヽ(ﾟДﾟ )ﾉ
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |　 　　 　　 　　 　　 　 (　 へ)
　 |　　　　　　　　　　 　　　 | 　　 　　 　　 　　 　 　く

信じてないし、不思議に思ったら
確かめなきゃ気がすまないたちだからなぁ。
結局、そんな経験ないです。そして幽霊なんかいない！！

>>7
可愛いｗ

俺は一切の霊を完全否定する生粋の科学主義者だが、
（科学ですべて解明できているとは思っていない）

一度だけ金縛りにあい、頭の中に兵庫県宝塚の清荒神の階段の映像のイメージが
浮かび上がり、亡くなったおばあちゃんがそばに来ていると直感的に感じたことがある。

恐らく、たいへん疲れていて、夢と現実の中間ポイントで見た幻覚だと
確信している。

不思議な体験はこれっきりだ。

>10
なぜ宝塚？おばあちゃんが宝塚出身？

屁の球見たよ。

昔、北海道の某・心霊スポットに行って
自分の部屋に帰って来てTV見てたら突然
背筋が今まで感じた事がないくらいにゾワゾワ
っときて、それが止まらない事があった。

あまりに止まらないで怖くてとまどっていると
壁に持たれかかってTV見てたのに後ろから何かが
追って来るような感覚が不意に襲ってきて
4畳半の部屋の中をグルグルと逃げ回った。

そして、何か聞こえて来たわけではないのに自分
の口からついて出てきた言葉は「ごめん！悪かった
って！もうしない、絶対しないから！！！」という
自分でも良くワカラナイ言葉。
意識せずに突然ついて出てきた言葉に頭の隅で不思議
だなぁと恐怖を感じつつ思った。

暫くその言葉を叫びながら逃げ回っていたら段々と
悪寒は引いていき、暫くは部屋で呆然としていたさ。
それまでまったく霊とかを信じていなくて、当時
友人と心霊スポットに行きまくっていたんだが
それ以来はどんなに誘われても行かなくなったよ。

ただ、それ以来一度も霊現象とか体験した事ないので
未だに霊現象とかについては完全に信じる事はしないが。
（否定も別にせんけど。）

たまに不思議なことが身の回りに起こる。
夜中目をふと覚ますと何かぼやっとしたものががおなかのとこに立っていたり、
夜、帰宅途中に電灯の下に人影らしきもの？が見えたり、金縛りはしょっちゅうあるし。
確かにギョッとするけど、精神的に疲れていたりだとか寝ぼけていただけだけって
自分でわかってる。

無理矢理そういうのを、幽霊だとか心霊現象だとかと結び付けてて、
不思議ちゃんのふりしてるやつの方がよっぽど怖い。

公私ともにストレスが溜まってた頃、毎日のように金縛りにあった。

どうやっても動けないって言う焦りはあったけど、
霊の気配云々は全然感じなかったなぁ。
しばらくしてストレスが消えたら、金縛りもなくなったし。

霊がいるかいないかは置いておいて、
「いわゆる霊みたいなものが見える場合もある」ってことですよね。

もしかしたらそういうの、そのうち科学的に解明される時が来るのかも知れない。
てか、来るといいなー。

私も幽霊は見たことないけど、なんか夜中とか暗い部屋に黒いもやもやが充満してるように見えることがある。
あと、お姉ちゃんが出産して実家に帰ってきてたとき、赤ん坊が夜泣くと私も一緒に起こされちゃって、
その時にはしょっちゅう金縛りに合いました。

昼寝とかしてるとなるみたい。

>>11
なぜ宝塚だったのかはよくわからない。
清荒神は台所の神様で印象に残っていたのと、
何度か行ったことがあったので。

もう1つ不思議な現象を見た記憶とて、小学高学年のころ、
プラモデルを買った帰りに、UFOを目撃したことがある。

映像的には、スペースシャトルの大気圏突入失敗のシーンと同じような感じだった。
恐らく人工衛星の再突入だったのではないかと想像。

霊は信じないが、シンクロシニティー 不思議なほどの偶然の一致や
導かれたような事件事故など、どう考えてもおかしな現象はたくさんあるような気はします。

デジャブなんかも、「あれ？このシーンはどこかで・・・」と。
面白いですね。

立花隆氏の臨死体験についての本なんかも読んだりして面白かったです。
最先端の科学だって、量子力学や宇宙論なんかは、オカルトの領域と重なる部分も
かなりあるように考えられます。

オカルト＝非科学ではなくて、
オカルト＝まだ解明されていない化学的現象

とゆーことで

>>１０
近いの見た！違うものかも知れないが、
ＵＦＯっていうか、でかい流れ星みたいの。

子供の頃、近所の山の上らへんに
すごい大きい、火の玉みたいな流れ星がゆーっくり落ちてった。

明らかに星じゃないし（近すぎる）、なんか飛行機でも落ちたのかと思ったけど
そんなニュースはなかった。
ＵＦＯって感じではなかったんだけど、そーか、あれは人工衛星か。

そうえば昔、若い時
寝床が無くて神社の境内で寝転がっていたら
黒い影、なんかもやもやした黒い塊が地上１ｍ上を通り過ぎてたな。

このスレを見てわかったことは、幽霊を信じない人はつまらないってことだ
なんつーか、夢がないね。オレなんか見たくても見れないっつーの

幽霊を信じてない人の
怖い体験キボンヌ

幽霊信じてないから、その手の怖い体験をしようがない。
ヤ〜さん絡みの体験ならあるけど。

>>22
いいじゃん、誇張が入ってない分リアルでさ

「今解明できないことが解明されるかも」ってすげー夢のある発言じゃないかw
科学者って夢見がちな人多いしねｗ
デムパも多いけど・・・科学とオカルトは紙一重だ。

＞幽霊を信じない人はつまらないってことだ

安易に決め付けるのはどうかと…
こういう人、最近増えてるね。

ちょっと聞いて欲しいのですが、神社で厄払いをしてもらい
その日の夜1時頃テレビを見ていたら仏壇の方から若い女性の
「おーい」という声が聞こえたんです。
空耳かなと思い、テレビを見ているとまた「おーい」という声が
聞こえ怖くなりその日は寝てしまいました。
一体なんだったのか凄く気になっています。
ちなみに家の親戚で若い女性は死んでいません。
これは何だったのか分かる方教えてください。

喪れも金縛ってのは3度程経験ある｡が､
1度だけこんなのあったよ｡
硬直最中､誰かが部屋のドアを開けベッドの周囲を土足で
ｺﾂｺﾂ歩き回り､何周かした後､ドアを開けて出る〜って､
一連の流れを感じたってやつ｡
寝てる喪れを中心にｸﾞﾙｸﾞﾙ歩き回る〜みたいな｡
当時1人暮らしで､日曜深夜に遊びにくる様な知人は
いなかったし､事の直後｢鍵しなきゃ!｣と思い飛び起きた
が､鍵もドアチェｰンもしてんの｡
第一､歩き回る事自体無理なんだよね､
ベッドの頭側と左側を壁にくっつけてたし･･･
ま､こんなのをしょっ中体験してるﾔｼなら霊に縋りたくもなる罠ｗ

>>２８怖い！

知り合いは寝不足のとき部屋に小鳥が入り込むんだって言ってたよ
ぱたぱたぱた…って飛んでるんだって。部屋の隅で。
「ああ、逃がしてあげなきゃ」って起きて電気をつけると、何もいないっていう。
学校のレポートですごい寝不足の時期があって、その時はいろんな幻聴を聞いたって言ってた。

「見える」よりも「聞こえる」体験の方が多いみたいですね〜
私も有り得ない声が聞こえたことならあるや。

子供の頃親戚のウチに泊まったら、
隣の部屋？からか小さな音で一晩中ラジオが流れてるんですよ。
しかもずっと同じ番組。
なんのコーナーもCMもなく、ひたすら大勢の人たちの雑談。
話の内容は聞き取れないんですが、一人だけオペラみたいな詩を
歌う女性がいるんです。でもそれも、雑談に紛れながら
ざわざわざわ　あ〜〜♪♪　ざわざわざわ　ああ〜〜♪
って。怖くて寝れなくて夜中何度も起きたんだけど、そのたびに聞こえるの。

最後に確認したのが朝の5時くらいで、次に起きたらもう聞こえなかった。
ラジオか？だとしたらつまんない番組…

>>３０
それは多分紛れもなく
つまんないラジオ

>>30

寝ていたら誰かが早くでろ、といいながら私の背中にチャッカマンみたいな
やつで火をつけようとしていた。
私は怖くなって起きても何もない。

次の火、放火にあって、テレビに出た。

ラジオのような音でざわざわと何人かがしゃべっている声は
多分幽霊のこえです。
私も何度か聞きました。ビジネスホテルと妙見山と暗い街中です。
明らかにラジオ放送ではありませんでした。三度とも同じトーン
だった。

>>13
＞背筋が今まで感じた事がないくらいにゾワゾワ
＞っときて、それが止まらない事があった。

その感覚わかるよ〜。私も３回くらい経験してる。
いきなりコワくなるんだよね。
それが圧倒的な恐怖ですぐに動けないの。
後ろに何かいそうな気配をハッキリと感じるんだけど何も見えない。
でも引越ししたらそういうのなくなったな。

>>34
うわ、読んで泣きそうになってしまいました。
そういう事例（？）が存在するとは。

ちなみにひそひそ声じゃなくて、
「大きな声で何人もが喋っている」ラジオの
ヴォリュームを小さく下げて、枕元でかけている感じでした。

怖いよぅ（ToT）

>>34
マジレスすると幻聴。おそらくストレスや疲れが溜まっていたと思われ。

信じないYO!
幽霊なんTE!

ていうか、>>２１おまいすげーな

>>36

＞怖いよぅ（ToT）

だったらこんなとこにいないで、もっと愉快な板に逝け！

↑まあまあ、怖いもの見たさとゆう言葉があるじゃないですか…

>>21
>寝床が無くて神社の境内で寝転がっていたら

>>21がどんな人生を送って来たのかの方が気になる

ドラゴンボールにはまっていた子供時代
カメハメ波を出すふりをしたら、手のひらから光の玉が出た事がある
光の玉は一直線に飛んで行き、その直線状にあった民家やビルを破壊していったんだが
今考えるとあれは気のせいだったんだろうな

>>42
あのときのガキは君か…

>>28
俺も似たような体験をしたよ。

夜寝ていると誰かが部屋に入ってきたんだ。
横を向いて寝ていた俺をそいつは跨いでいき
後頭部の方で正座しやがった（気がした）
ふとんがこすれる音がしたし、枕の端がへこんだ。
だれだよ〜と声を出そうとしたが声が出ない。
はた目にはうなされてる様に見えただろうな。

そのうち、そいつが俺の顔を手のひらで上から押しだした。
それまでは友達なんだろうって思っていたが
手の冷たさと押す力の強さで、ちょっとヤバイぞと思いだした。
何とか声を出そうともがいたが、声どころか体もうごかね〜
どんどん押す強さが強くなってくる。
ヤバイヤバイ・・・とその時、顎の骨が「ぽきっ」っと鳴った（W
その後はスーッと楽になり、心の底からほっとしたのを憶えている。

それからしばらくは夜寝ることが恐かったよ。

父が交通事故で亡くなった夜か次の日の夜か忘れたけれど、
母が親戚の家で寝ていたら、朝の5時ごろに、
誰かがこっちへ歩いてくる足音を聞いたと言います。

怖くて目を開けられなかったそうです。

自分も横に寝ていたそうですが、まだ、3歳か4歳だったので
まったく記憶にないですが、なぜか、病院で死にかけている父が看護婦に抱かれて
運ばれている姿はなんとなく覚えています。首の骨が折れていたとのこと。
バイク事故。　確かに首がダラ〜〜ンとなっていたような・・・。
---------

22年間一緒に暮らしてきた猫が先日亡くなったのですが、
ちょうど一ヶ月目の命日の朝方に亡くなった猫が布団の中へ潜り込んでくる感覚で
目が覚めました。とてもなついていまして、可愛がっていましたので怖いという感じではなく、
とてもうれしい感じになりました。きっと夢だったと思いますが。

私、鎌倉に住んでいるんですけど仕事が
夜遅いのでバイクで通勤しているんです。

夜中に帰るとアパートの前にある川沿いにバイク
を停めてシートを掛けアパートに入るのですが
ある日誰もいない真っ暗な道を
（外灯がないので本当に真っ暗！）
若い女の子が一人で歩いていて
「すみません、逗子の方はどちらですか。。。」
と聞いてきました。

私はぎょっとして「あの、逗子は歩いたら遠いですし
この時間じゃ電車も走ってない、暗い道ですしタクシー
呼んであげましょうか？」と言って通を教えると
「いいんです。。。ありがとう」
泣いたような顔で寂しそうに行ってしまったんです。
彼氏と喧嘩してクルマから降りてしまったんだろーな
などと思いながらアパートに帰りました。

そして１ヶ月後ぐらいしてそんな事忘れ去った頃に
また、夜中に同じかっこをしたあの娘が近づいてきて
「すみません、逗子の方はどちらですか。。。」
私は不思議に思って
「この近所に用があってよく来られてるのですか？」
と聞くと首を横に振って
「いいえ。。。逗子に行きたいんです。。。」
どうもおかしいな〜と思ったのですが、明日の事も
あるし寝なきゃならない、構っていられないので
「何かあるといけない、なるべく明るい道を歩いて下さいね」

>>30
「宇宙人による誘拐」とよく似た心理状態をもたらすものに、
「金縛り（睡眠麻痺）」がある。
金縛りを経験したことのある人は多いだろう。
これが起こるのは、完全に目覚めている状態と完全に眠っている状態の
中間にあるときで、数分以上にわたって動けなくなり、強い不安に襲われる。
胸の上に何かが乗っているような感覚にとらわれ、心臓は高鳴り、息が苦しく
なる。
そして、人や悪霊、幽霊、動物、鳥などの幻覚や幻聴が現れることもある。
ケンタッキー大学の心理学者ロバート・ベイカーによれば、本格的な
金縛りには「まるで現実のような迫力と衝撃」があるという。
金縛りのときに見る幻覚には、性的な要素が織り込まれることもある。
ベイカーは、「宇宙人による誘拐」談のほとんどとは言わないまでも、
少なからぬ部分は、その背後にごくありふれた睡眠障害があると主張して
いる（ベイカーらは、「宇宙人による誘拐」談にはこれとは別のタイプも
あるだろうと言っている。たとえば空想癖のある人の場合や、人をかつぐ
癖のある人の場合など）。
また、「ハーバード・メンタル・ヘルス・レター」にも同様のコメント
が載っている。

金縛りは数分間続く。
ときには夢のように鮮明な幻覚を伴い、そこから神や霊や地球外生物が訪れた
という話が生まれることがある。

「カールせーガン科学と悪霊を語る」

↑46の続き

と言ってアパートに戻りました。

それからまた数ヶ月たって忘れていた頃
仕事の後で友達と会い、また夜中にいつもと違う
経路から（あの娘が歩いて近づいてきた道のほうから）
アパートに戻ろうとした時、暗い道がライトに
照らされて、またあの娘が同じかっこで前を
歩いているのが見えました。

そしてあの娘は立ち止まり少しずつバイクの
ほうを振り向き始めました、私は気づかぬふりを
してその娘を通り過ぎ、バイクを停めシートを
かぶせ、アパートに戻ろうとした時に
遅い帰りの通りすがりのサラリーマンに
「すみません、逗子の方はどちらですか。。。」

それから数日後に近くの池で若い女性の腐乱死体が
発見されました、ひょっとしたらあの娘だったのかな？
などと思いながら冥福を祈りました
以後、あの娘は見かけていません、複雑な気持ちです

山本ジョウジはやくざだけに信憑性があるね

>>42
俺の元気を奪っていったのは貴様だったのか

>>50
そんなの簡単に貸すな

いや､元気玉じゃないから

>>48
そのサラリーマンは普通の人？
どう対処したの？

>>45
動物の気配、みたいなのは割と体験する人が多いみたいだね

うちの実家は、二階の板の間（フローリングなどというお洒落なものではない）
の上を小動物が歩くような音がすることがあって
子供の頃ちょっとびびった
当時犬を飼ってたんだけど、それが歩く音とそっくりなの
でもいくら探してもいないんだよ。

あれは何の自然現象なのか。ラップ音みたいなものか？

>>48
サラリーマンが自分に道を聞いてきた
わけじゃなくて
サラリーマンが娘に道を聞かれてた

ということでしょうか？

高校の時学校さぼって部屋で寝ていたら耳元で
弟の「寝てるよー」という声が聞こえその後
母のクスクス笑う声が。
びっくりして飛び起きて回りを見渡しても当然誰もいない。うとうとしてたから
幻聴聞いたんだろうけどあの時は少しびびった。

最近視線を感じていた。犯人は不明。
たまに物音がしてならない（いわゆるラップ音）。
幽霊はいないだろうからやっぱり何かしらのエネルギーがあるのだろうか

>>57
自意識過剰、及び欲求不満に因る幻覚

夜中になると天井と、普段使ってる椅子から音がする。
「ピシッピシッ」ってきしむような音。
ラップ音ってどういうのかわからないけど、おそらく気温の変化で
実際にきしんでるんだと思う。
まあ、不思議といえば不思議だけど、別に心霊現象だと思ったことは
一度も無い。

>>57
いや、笑い事じゃなくて、そういう病気とかあるよね。
視線恐怖症の走りとか。

でも、実際誰かに見られているという可能性も捨て切れませぬ…

　　　　　　　／⌒ヽ、
　　　　　　/　　=ﾟω)
　　　　　　|　 U　/
　　　　　 （　ヽ ノ
　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　しＵ


　　　　　　　　　〃~ﾞ｀ヾ,
　　　　　　　　ｼ´　 ::ﾟωﾐ
　　　　　　　 �U　　U ,;;'｀
　　　　　　　　:;;　　　;;'
　　　　　　　　 ｿ　,,,;;'
　　　　　　　　(_;;'"ヽ)



　　　　　　　　　　,〃"´´"':､
　　　　　　　 　　;;ﾞ　 　:::ﾟωﾟ;;　＜　静電気
　　　　　　　 　 ;;'　　U　　　:;;
　　　　　　　　　;;:　　 　　　::;;ﾞ　　　　
　　　　　 　 　 　':;, 　 　 　,,;;ﾞ
　　　　　　　　　 　ﾞ'し"'Ｕ'"

>59
あ〜鳴るね､バギッ!とか｡
たま〜に､絶妙なタイミングで鳴るのな､あれ｡
心霊番組見てる時とか､中々寝付けなくてやっと
眠れそう･･･って時にﾋﾟﾁｯっつったり｡
流石にその時ばかりは､おとな気なくﾋﾞｸｯてなるでつよ｡

>>61
不覚にも、

かわいい。

>>55
あ、その娘がサラリーマンに聞いてたわけね
勘違いでした

前に>>47とまったく同じような金縛りにあって目の前にも現われて
俺も疲れで幻覚を見たと当てはめたいんだけど
その数日後、消灯して布団に入って寝てると部屋のどこからか
チーンっていう仏壇の鐘を鳴らすような音が響いてきた。
（１人暮しで部屋の中に仏壇は置いて無い）
その音もはっきりしなくて幻聴と言うより
たまに耳の中でキーンとかバリバリといったりするのと同じだと思ってたら
１０秒ぐらい経って線香の匂いが漂いだしたんだけど、幻臭ですかね。

>>62　おとな気なくﾋﾞｸｯてなる

いや〜そりゃ無理ないって。
オレなんて、いい歳こいて怖い心霊番組見た夜なんか
布団から足出して寝るのすら不安でできない。（w

>>65　>>62
それで良いのです。
怖いと思う心は、野生で生き残る為に必要不可欠な本能なのです。

いやほんと。

>>64
匂い体験というのは新しいですね。
幻臭ってあるのかな。
幻覚とか幻聴っていうのは、科学的というか
生物学的？に解明されてますけど。

幻臭体験もっと聞いてみたい！

１のイニシャルはYで、旦那のイニシャルはM？

>>68　
私のイニシャルがえむです。
惜しい。

というか、お知り合いに似たような体験をされた方がいらっしゃると
いうことでしょうか？

>>46
その娘さんがどう考えても人間らしい？ところが
また怖い…
毎回同じ服だが会話もできる、と。

といいつつあげ

>>46
再降臨きぼん！！

このスレこそ
洒落にナンネ位怖いが

>>44

おそらく　整体師　良い霊だね

壁のほうに向かって横向きに寝てたら、上になってる耳のところに誰かの顔の気配がした
俺の背中のほうから顔を出して、耳元に息がかかってくる感じまでする
「フー…フー…
何かつぶやいている
男の声だ。少し枯れている。年配だろうか
「南無…妙…法…
お経だ
唱えるごとに耳に息がかかる
これは夢じゃない！と思った瞬間目がさめて、部屋には誰もいなかった
心霊サイトを一晩中見て回った日のことでした

信じていないと言いつつ
なんか、結構リアリティのある怪談が集まってきた。

もっとないのか。

キャバクラで働いていたとき、
新興宗教のお守りを肌身離さず付けているお客さんがいた。
「最近事故っちゃって、俺前にも事故したことがあって。
度重なるから不安で、聞いてみたら悪い事故霊が付いてるって言われたから」
ちなみに彼はトラック運転手を十年もしていて、
事故ったのは7年前で
その時も今回も本人はほぼ無傷

…悪い事故霊ね…
それより毎月大金つぎ込んでキャバクラに大ハマリしてる方が
心配だ。とあたしは思いました。

46ですがこんな事もありました

昔、川崎の緑ヶ丘霊園（津田山霊園とも呼ばれてるらしい）
という所にさとしちゃん像というのがあってそこに子供の幽霊
が出ると評判になった事がありました
友人が行こうと言うので二人で行ってみた事があるのですが
その時ＤＯＱ珍走団の先客が４人来ていて見物していました

私達は奴らが行くまで待ってようという事になりクルマで煙草
を吸いながら世間話をしていたんです
しばらくしたら珍走団の一人がガンをつけるようにじっとこっち
を見ている、だんだん全員がこっちを見出して何やら話しながら
私達のクルマに近づいてきてこう言いました

「おい！後ろでガンつけてる奴、何か文句あるのか出て来い！」
私達は何の事か分からず
「後ろの奴？何の事だ？俺ら二人だけだぜ。。。」
そう言うと奴らは車内を覗き込み二人だけしかいない事を確認
すると血相変えて
「お。。。おい、やべえぞ。。。逃げろ！行くべ！」
などと言いながら一目散に退散して行きました
残った私達は何の事か分からずにポカンとしていましたが
しばらくして真相がつかめました
「そうか。。。後ろに誰かがいる。。。のか？」

私達も血相変えてその場を速攻で退散し明るいファミレスに
向かいました
その後、何も起きませんでしたがきっとあの珍走団達の間
では今でも語り草になっている事と思います
　

前にとある内蔵疾患で入院した時、
あまりの痛さを訴えたらモルヒネうたれた。
その時見た幻覚は半端じゃなかった。

まず、腕の点滴からモルヒネが鎖骨あたりの血管を伝って心臓に届く感覚が分る。
その後、心臓から動脈を介し体中に冷たい感覚が伝わっていく。
そのあたりから痛みが収まり、平和な気分になる。
その後、この病院は前にいたことがあるというデジャブに襲われ、
布団の模様が女の人に変わっていく。
その現れた彼女が
「君は1年以内に死ぬよ」という。
「でも助かる道もある。」
「私はあなたの出会うべき人。でもこの病気にかかったのはあなたのせい」
「あなたを助けられるけど助けるとあなたとは2度とあえない。」
と言われた。でも死ぬのはやだから「会えなくていいから助けて」
というと「じゃあ」といい、肛門から色んな光りが出て行くのが見えた。

完全に目が醒めてる時の出来事。だって昼間の3時頃。
その女性と話してる声も（自分の声だけだけど）廻りの患者に聞かれてるし。
その後、母に電話し「これって死ぬ病気なの？」
と聞き、慌てて飛んで来た母は「何があったの？」と聞かれる始末。
どこまでが現実でどこまでが幻覚か今でもわからない。
でも、薬って怖いぞ！

霊的な物はほとんど信じない。
ただガキの頃、熱を出して横になっていた俺は、半覚醒の状態で
何となく、しかしはっきりと「兄貴が死にかけてる」イメージが湧いた事がある。

兄貴？ちょうどその頃、車に轢かれてたよ実際に。
さいわい死ぬ事はなかったけどね。

おはようございます。

私、幽霊は信じていないですけど、それっぽい体験したことあります。
ちょうどこの板を見つけたので、そのときの体験を書きます。
つまらないと思ったら読み飛ばしちゃってください。

私が不思議な体験をしたのは１７歳の夏休みでした。
私の部屋はは弟と共有で、いつものように２段ベッドで寝ました。
２段ベッドの下には私が、上には弟が寝ていました。
ベッドは壁際にあり、私は壁の方を向いて横向きの体制で、
部屋の中心に背を向けて寝ている状態でした。
寝ていると、真夜中に突然目が覚めました。
私は寝起きはすごい悪いんですけど、その時はすごく目が冴えてました。
枕元に置いてある目覚まし時計を見ると、ちょうど深夜２時でした。
そして時計から目を離した瞬間、金縛りにあいました。
金縛りはそのときが初めてで、恐怖はあまり感じませんでした。
まえにテレビで金縛りは、ただ体が寝ている状態だと言ってたので。
それで、しばらく金縛りを堪能していると、
突然背後（部屋の中心）から、何かの気配がしました。
最初は親かなと思ったのですが、親は部屋に入る前にノックします。
じゃあ弟かと思ったら、上のベッドからは弟の寝息が。
えっ、じゃあ背中にいるのは誰なんだ？
そう思った瞬間、ものすごい悪寒が体中を駆け巡り、
ものすごく苦しくなってきました。
息苦しいというか、うまく言い表せない苦しさ。
ものすごい気分が悪いときみたいな感じの状態でした。

体中に鳥肌が立ち、息も荒くなってきました。
後ろを見たくても、眼以外はピクリとも動きません。
すると、後ろの何かが動くような感じがしました。
神経を集中してみると、その何かはこちらに近づいてきます。
そして、それが近づくほどに悪寒は激しくなっていき、
ついにそれは私のすぐ後ろまで気ました。
気分の悪さもピークに達し、視界が白黒になりました。
頭を殴られて、視界が白黒するような感じです。
もう息をするだけでも辛くなり、恐怖のあまりじっと眼を閉じました。
そして数秒後に、その何かがボソリとつぶやきました。


「あなただけ不幸になって･･･」


男のような女のような、中性的な声。
その声を聴いた瞬間、私はなぜか眼を開けてしまいました。
すると眼に映ったのは、白い湯気のようなものが、
私の体の中に吸い込まれていくように消えていく瞬間でした。
そして、その湯気が全て吸い込まれたあと、
さっきまで動かなかった体が動くようになりました。
そして同時に大量の脂汗。本当に恐ろしい体験でした。

私は幽霊は信じていないのですが、これって霊なんですかね？
２０年間住んでいますが、こんな体験はこれだけです。
金縛りはその後何度かありましたが。
家族は誰もこういう体験はなく、家の土地もごく普通の山の上です。

板汚してすみません。
あれから、まだ私の体にはなにも異常は起きていません。

私は、霊を信じていませんが、奇妙な体験は何回か有ります。
そのつど考えてみると、風邪であったり、ひどく疲れて
いたりした時です。次の体験も風邪をひいて体調を崩していた時の体験です。
風邪をひいて、頭痛や関節痛があったので、市販の風邪薬を飲んで早く
寝ました。何時間かして目が覚めました。室内はカーテンを通して外の光は
うっすら入っていますが、ほぼ真っ暗でした。何の気無しに私の左側の
ベットの床を見ると、人が正座して座っています。よくみると、青白い人で
頭は坊主頭、顔と頭は白塗りの丁度西川のりおがオバＱの仮装をした様。
それがやはり青白い和服を着ています。そのオバＱ？みたいな者が
上目使いに私を正座しながら見ています。そうこうしていると、
いきなり立ち上がって私に覆い被さろうとしたため、
私は掛け布団を跳ね上げて声を出して殴りかかりました。
ちなみに私は空手の有段者です。
直ぐ壁にある部屋の蛍光灯スイッチを入れました。
ここまでが夢のように思えるのですが、気が付くとベットに寝ていて
部屋の蛍光灯も点いていました。当然、オバＱ様の人はいません。
寝ぼけたような変な体験だなぁ〜と今でも思います。

正直に言います。
金縛り系の話はもうお腹いっぱいです。

>>83
お腹いっぱいってスレ違いではないし
誰もあなたを満足させる為に書いてないし
いっぱいなら読まなければいいいのでは？

私はこのスレ好きだなぁ。
すごい怖くて気に入ったの何個かありますよ。
やっぱり信じてない人の話の方が「信じてないのに」って書いてあるだけなのに
リアリティ倍増ですねｗ

幽霊なんてまったく信じてないし、
出てこれるものなら出てきてみやがれ的な勢いなんですが。

友人数人で旅行に行った時、
とある喫茶店の便所に入ったんですよ。
すると入った瞬間ものすごい嫌な気配。
居ても足っても居られない。どうにも落ち着かない。
用を足してすぐ飛び出したんですが、
普段「幽霊なんていねーよヴォケ」と言ってる身ですから、確認に戻ったんです。
気のせいに違いないと。

でもやっぱり何の変哲もない普通の便所なんですわ。
ただ、空気がおかしい。
ここに居たら絶対ヤヴァイと本能が告げてる。

あれは一体なんだったんだろう。
PS.未だに幽霊見たことないっす。
出て来いよーーー

金縛りは肉体・精神的な疲れから来る
身体的な現象だととっくに解明されていたはずだが。
その最中の出来事を長々と書かれたら
食傷気味になるのも当然だろ。

地味な話ですが。
大学の頃に、専門学校にいってる友達が一足先に卒業で、
「引越しするんでこの部屋も最後だ、遊びに来い」というので
俺ともう1人連れて札幌から登別に遊びにいった。
昼間からあちこちドライブし、夜は居酒屋で盛り上がった。
で、そいつの部屋にもどり、酔っ払ってるし野郎3人だから適当に雑魚寝したときのこと。
3人川の字になってたのだが俺は位置的には玄関側で
他の二人に背を向けて寝ていた。なかなか寝付けないでいると、
俺と玄関へのドアの間を、
��・・・ミシッ・・・ミシッ��
と何かが歩いている。その直前まで寝付けなくてゴロゴロしてたので
確かに後ろに二人が寝ているのは確認している。
前に誰もいるはずは無い。
トイレなら足の方を通って行くはずだが、顔の前で
��ミシッ・・・ミシッ・・・��
音と共に床が少し沈み込む感覚。何人かが列でゆっくり歩いている感じ。
金縛りにはなっていなかったが、身動きせず、目はあけなかった。
程無くして足音が聞こえなくなり、タイミングを計って目をあけると
やはり自分の前には誰もいなかった。
そして後ろでは友達二人が先ほどと同じように寝ていた。

>>83
まあ、確かに金縛り系は多いですね。
「金縛りに会うと、霊体験らしき体験をする」
（または、霊体験は金縛りを伴う？）
という通説はやはり正しいのだなぁ、と
私は逆に感心しましたよｗ
食傷気味かも知れませんが、そのような体験をした人が
いかに多いかという証明にもなるということで
ちょっと大目に見てください。

>>84
とゆうわけで。
私も、「信じてない人の話」の方が
怖くてリアリティがあると思います。
同じように感じてくれる人が結構いるみたいで
嬉しいｗ

>>79
怖いというか、凄い！
お兄さんが無事でなによりでしたね…。

>>80
その、悪意のある台詞は怖いですね…
「不幸になって」のまえに「あなただけ」が付いてるのがいやだ。
なんか、声系でもこの「悪意系」は最恐ですな。

おれもかつては信じない派だった
当時、大学生で一人暮らしをしていた
ある日　ネットで知り合った女と電話してる時、霊能力があると言ったので
遠慮なく問い詰めたった
その女の話では霊とは会話も出来るし、遠くにいる霊でも呼んだり
逆に誰かの元に送ったり出来るらしい（霊が素直に応じるならば）
当然、根拠無くそう言われて信じる奴はいない
その気配を悟ったのか女は俺の守護霊の話を始めた
祖父さんがいると言う
ちょうど2月前に87歳で亡くなったばかりだ
女がさらに正座で空中に浮いていて、喋りかけても反応しない寡黙な人だな
と言った
実際、その特徴はあっており祖父さんは良く正座していて
こちらが話しかけないと自分から喋る事は滅多に無い
６０過ぎあたりから目が不自由になり、自然寡黙になったと思っている
頑固であり、とても厳しい人だったそうだ
そのせいか、大人になったおれの親たちも祖父さんには畏敬の念を
抱いていた
ただ孫である俺と接する時は面白く優しかった
晩年　親戚の中で俺が一番親しくしていたと思う
そういう経緯で守護霊になってくれている話も納得してしまった

>>78
薬こわい。昼間のリアルな幻覚。恐。

続き

ただそれだけは信じる気になれなかった
ある日、別の霊感がある奴と知り合った
そいつに確かめるべく、霊を呼んだり、送ったり出来るのか質問した
ところ出来ると言う　正直驚いた
さらにそいつがとびきりの怖い体験を聞きたいかと言ってきたが
遠慮しといた　実際その手の話は苦手だ　怖すぎる

またある日　知人の女の家に居た時妙に寒かった
寒い時期ではあったが、なんだか違う寒さだ
女は働いていて俺は女の部屋で帰りを待っている状況だった

後日、霊感のある女が言うにはその部屋には
霊と生霊がいると言う
霊のほうが俺にむかって帰れ帰れと叫んでるそうだ

さらにその後
別の霊感のある女（3人目）を知人の女の家と連れて行った時
その女も霊が居ると言ったし、俺の守護霊である祖父さんの事も
話してくれた　このあたりでは俺もすっかり信じる派になっていた

しばらく霊感女は知人の家に厄介になってたそうだが
そのときの話
鏡をみると自分の顔が変になる時があるそうだ
もちろん霊の仕業に違いない
霊感女が言うには霊にはその他に
電気系統を操れるそうだ
例えば消したはずのコタツがなぜか電源が入っていたり
したそうだ
結局　その霊感女は霊、生霊共に知人の家から叩きだしたそうだ
すごい奴だ
霊、生霊の心当たりを知人に聞いたところ
生霊はさっぱりだが霊のほうはどうやらあるそうだ

後日　おれが知人の部屋を訪れた時はっきり前と違って
温かくなっていた


終　　

そういや空自にいた頃はたまに変なもん見たな
今は全く見ないし、夜勤だから疲れて見たと思ってるがね

考えてみれば基地が恐山を眼下に捉える場所だから、幽霊なのかもなｗ

警察で鑑識をしている知人が
「夜勤の時有り得ないもの音がするのは結構ある」
って言ってたなあ。
なんか、隣からひたすら壁を叩かれる？
だったかな。今度もう一度聞いてみようっと。

俺文章下手だから、見たままを伝えます。
会社帰りの電車で、8時頃のことです。座席はすべてうまっていて座れないので
ドアにもたれかかって外の景色を見て暇をつぶしていました。いつものことです。
ドアのガラス越しに反射して反対側のドアの端の座席に座っているおじさんが映りました。
ぼーっとしてうつろな感じでしたが、ほかの乗客もそんな感じなんで気にしませんでした。
普段ならこんなことに気づかないのに、あることに気づいてしまいました。
そのおじさんは瞬きをまったくしていませんでした。ガラスの反射を通してずーっと凝視していましたが
瞬きはしていませんでした。そして、微動だにしませんでした。

オチはありません。降りる駅に着いたのでそのまま降りましたから。
最後にもう一度みてもかわりない姿でした。

>>96
聞いた話だが
街中とかでも普通に霊は存在するそうだ
茶目っ気のある奴もいるらしい

ただ　霊のほうでも見える奴を探してるらしい
伝えたい事でもあるんだろう　中には悪霊もいるらしいが。
見える奴は霊にとって貴重な視聴者だからね

ローカルネタになってしまうが、東京の外れ秋川にキャンプに
行った時の事。

キャンプと言っても呑むのが目的だったので現地についたのは
11時をまわってたと思う。川原に着くなり自称「霊感の強い奴」が
「ここはヤバイ！」といってダッシュで引き返してしまった。
ガクガク震えているそいつに聞いてみると、その川原はたくさんの霊が
タムロしており、俺らが来ると一斉にこちらを向いて「…よく来たな…」って
かんじで笑ってたらしい。

その時の俺は（場の雰囲気を壊す野郎だ）くらいに思って気にも止めなかった。
女の子も含め残った6〜7人でそのままキャンプする事に。
焚き火を囲んで皆でワイワイやってた。辺りは塗りつぶしたように真っ暗。
でも通い慣れてた川だったんでなんとも思わなかった。

ところがしばらくして妙な事が…
公衆トイレに行って帰って来た女の子が「イタズラはやめてよ…」と言ってきた。
トイレに入ると彼女が出るまで誰かがドアをバンバンと叩いていたらしい。
トイレは俺らの場所から歩いて30秒もかからないちょっと小高い丘にあった。
川原には俺ら以外に人はいないし、彼女以外にトイレには行ってなかったし
そんな音を聞いた者もいない。何の事？と皆キョトンとしていたその時だ。

川の中からザブザブと音がする。まるで誰かが向こう岸から川を渡るような音だ。
シーズンも過ぎた寒いくらいの季節に真っ暗やみの川を明かりも無しに
渡れる奴がいるだろうか？その場の誰もがその音を聞いたがその時は怖くて
誰もその話題に触れなかった。

結構酒も呑んでたので車で帰るわけにもいかず、結局みんなグデングデンに
酔っぱらって朝まですごした。その間中俺らの周りをジャリジャリ歩き回る
気配があった。何も見なかったしそれ以上怖い事はなかった。

↑９８恐いです。想像した…。
うちは親がキャンプ好きで子供のころは
毎年キャンプに行ってたんですけど
夜中にテントの周りを歩かれるのは、それでけでコワイ。

生きてる人間が歩き続けてたとしたらもっとコワイ。
テントって無防備ですもんね…

オイこそが １００げとー　

「何も見えない何も聞こえない」と思い込み、そして泥酔する。
恐怖対策にはこれが最強やな。

いつも思うんだが何故都合よく霊感のある友達が登場するんだ？
私は霊感があります！ってカミングアウトするきっかけ
そうそうないと思うんだが
霊感あったとしても、名乗り出るかね？

自称霊感ちゃんは多いよねぇ

布団で寝てたら、いつのまにか白い服を着た少女が布団の周りをぐーるぐーるスキップしてた。
顔だけこちらに一定の角度に常に向けたまま。

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙだったけど、夢だと思って無視してたら、そのまま眠っちゃったみたい。
部屋の中で動かしたものとかの妙な一致とかあるけど、あれは夢だと信じてる。

じゃないと怖くて寝てられない。

親戚のおばさんが泊まりに来たんだ。
その、おばさんっていつも背中が痛い、痛いって言ってたんだ。
で、夜になって寝てたら隣で寝てたおばさんがずっと奇声をあげてるんだよ。
「うぇ〜、うぇ〜」って・・
ふすま越しだったから、なんだろって開けてみたのね。
そしたら
知らない人が包丁持って、おばさんの背中に何回も刺してたんだよね・・

小学三年の頃の思い出なんだ

おばさん死ぬじゃん。
で、見てしまったお前も何で生きてるんだ？

コワイかどーか疑問だが...
ぼんやり一人で散歩してて、気がついたら墓場に立ってた。驚いた。

>>107
祖先がお参りにこないからって連れて来たんだ

　　　　　　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　小 心　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　） 　 童　え
　　学 霊　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　 貞　 |
　　生 が　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　 !?　マ
　　ま 見　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 く　　　 ジ
　　で え　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　 　 ／厶,
　　だ る　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ
　　よ の　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　ね は　 　_ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　 l　　　　「　　l ′ 「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
　　　　　　　 ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　　　　 ､ヽ シノ ﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　　 ヾシ _ノ　_ﾉ
-┐　　　　,√　　 !　　　　　　　　　　 ￣　　 ﾘ l 　 !　￣　　　　　　　￣　　 ７/
　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　　 |　　　〈　　　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く　　　　　　　 　 　 //!
人_,､ノL_,iノ!　　/! ヽ　　 r─‐- ､　　 「　　　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u　　ノ/
　　　　　　/　 /　lﾄ､ ＼　ヽ, -‐┤　 ﾉ　　キ　　　 了＼　 ヽ, -‐┤　　　　　/／
ハ　キ　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　）　　モ　　　　|/!　「ヽ, `ｰ ／）　　 _　‐'
ハ　ャ　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |-‐ く　　　 |　　　　 ＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
ハ　ハ　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　 !　　 イ　　　 （　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
ハ　ハ　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノヽ　　　/
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　 フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/￣/〉 〈 ＼ /!

数年前ある心霊スポットで有名になった橋をドライブ中に通ったら
ぞわわわっと鳥肌が立ってｷｰﾝと耳鳴りがした！
だけど無視して通過。
数日後にたまたまやってた心霊番組で元おニャンコが
某霊媒師と共にその橋に行ってて自分が鳥肌立った場所で
霊媒師に霊がのりうつって「きぇぇぇぇ〜」とか「うぐぅ〜」とか言ってた。
何が怖いってこの一件でそのｵﾊﾞﾊﾝ霊媒師をﾎﾝﾓﾉだと思ってしまった事だ。

!!!!!!!!!!!!!!!!!!確変ｹﾞﾄ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |　　おんな──！！
　 |　　　　( _●_)　 ミ
　彡､　　　|∪|　　､｀＼
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )
(＿＿＿）　　　/　(_／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　 ＼＿)

>>87
私は、静岡心霊板の住人ですが、貴殿と同じ体験を
伊豆の弓ヶ浜温泉民宿で体験しました。
体験談は静岡板に以前書き込みました。
私の場合は、私達３人が寝ている民宿の部屋の隅を複数の人間？が、
貴殿の体験同様歩くのです。貴殿の体験談、特に下記の貴殿の体験した状況と
まったく同じなので貴殿のレスを読みつつ震えが止りません。
私は今現在も絶対心霊等は信じないほうなので
自分の体験は、レジャーの疲れから来た錯覚と思いたいのですが。

＞音と共に床が少し沈み込む感覚。何人かが列でゆっくり歩いている感じ。

病弱な俺。

３年前２ヶ月入院。

で深夜ベッドの手すり（鉄パイプ）の上に、寝間着姿の老人が直立していた。
あちゃー見ちゃった。と思いながら寝たふりしてシカト。
３０分位しておそるおそる見たら、まだ突っ立てた。身じろぎひとつしない。
頭から布団かぶって寝た。朝５時頃見たら消えていた。

１０月８日から一ヶ月強入院。１７日退院、今日も通院。
でもって、１０月半ば、隣のベッドは開いていたのだが、深夜、なんかあわだだし
くなり、数人の気配を感じ目が覚めた。となりのベッドの明かりがついている。
（病院に行った人は知ってるでしょ、ベッドとベッドはカーテンで仕切ってあるだけ）
誰か緊急入院してきたのかなあ・・・と思い、目が覚めたついでにトイレに立った。
カーテンの隙間から寝ている男の顔が見えた・・・病室の入り口のネームプレート
を確認した・・・なんて言う名前の人かなと思ったので・・・名前は書いていなか
った・・・ベッドに戻りそのまま寝た。

翌朝隣のベッドには誰もいなかった。それどころか布団もかたづけられたまま・・
看護婦に聞いた・・「昨夜誰か緊急入院してきたんですか？夜隣のベッドにだれか
ねていましたけど」　と聞いた。看護婦は顔色を変えて「そんなことありませんよ」
といった。続けて「変なことに気づいたら、遠慮無くナースコール押してね」
と言った。

断じて寝ぼけてなどいない。

私の体験は、自分の子供におきた出来事。
私の父親が亡くなって約一年後、子供を出産しました。
その子がまだ、殆んど言葉がしゃべれない時、
必ず天井のきまった場所を指差して、「ジージ、ジージ。」と
けらけら笑いながらはしゃぐのです。
まるで、誰かがあやしているようでした。
その状態は数ヶ月続きました。
子供は当然私の父親は知らないですし、
とても理解できない歳です。

入院をした時のこと。
１１４さんが書いているように、大部屋のベットはカーテンで仕切られてる。
手術前日に入院し、次の日手術。変な体験はその次の日の夜でした。
消燈は夜９時で室内は暗くなりますが、廊下は一応電灯が点いているし
ナースセンターが近いのでカーテン越しに薄明かりが漏れている状態でした。
何時間か寝て、目が覚めると、自分の右側に人が立っていて僕の顔を
覗き込んでいます。自分の顔からその逆光で黒くなった顔まで３０ｃｍぐらい。
てっきり看護婦さんが見回っているのかと思っていました。
いつまでたっても覗き込んでいるので、そのまま寝てしまいました。
よく考えると、見回りの看護婦さんは普通、懐中電灯を持っているし
あのように不自然に覗き込むことは無いので、あれは一体何だったのだろう
と思います。

＞115
家の子も同じような事がありました。
近所に神社の敷地が公園になってる所が
あるんですけど、お稲荷さんが祀ってあるんです。
1才くらいの頃はそこで遊ばせて帰ってくると
夜中に時々部屋の隅を差して「ワンワン、ワンワン」って
言うんです。子供はボキャブラリーは多い方なので
ワンワン意外にも30語くらいは話せたのですが、
そう言う時は決まって「ワンワン」でした。

その他にも民家を指さして、「ワンワン！」って
いうので、犬がいるのかと思ってみると
庭にお稲荷さんを祀ってるお宅でした。
（子供からは壁が死角になってお稲荷さんは見えません）

3才になった現在でも時々おもちゃの携帯で
誰かと話してるんですが、
「パパ、お稲荷さん雨振るって」「え？こんなにお天気なのに？」
と言った矢先にザァザァ雨が降ってきたなんてこともありました。

　　小 怪 か　 /　　 ,､ｒ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,､　 　　,r';;r"　　　　　　　　　　 _ﾉ
　　わ 談 よ　 L_ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　,';;/　　　　　　　　　　　　 ） 　 話　何
　　っ .が う　　//;;／´　　　　　　　　　`' ､;;;;;;;;,,l;;'　　　　　　　　　　　　／ヽ　 じ　と
　　ぱ 許 な　 /.,';/　　　　　　　　　　　　　 ヽ;;;;,l;L_　　　　　 .,,､,--ｭ、　';;;;;;;;;i　ゃ　変
　　ま さ　　　l　|;|┌--‐フ　　┌----､､　　 |;ヾｒ''‐ヽ,　　,､ｨ'ｒ-‐''''''‐ヽ　';;;;;;く　!!　 な
　　で れ　　　i　 |l　~~__´ ､　　　｀`'__''''┘　　|;;;;;l rＯ:､;　 ´　ｨ○ヽ　　　　'i;;;;;厶,
　　じ る　　　l　_|.　<,,O,> 〉　　 <,,O,,>　　　 |;;;;;| `'''"/　　　｀'''''"´　　　　 !;;;;;;;;ヽ
　　ゃ の　　 ._ゝ'|.　　　　/　　 、　　　　　　　|; ,'　　/　　　、　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　ぞ　は　「 |　|　　　 （　　　 ）　　　　　　 .ｿ l　 ,:' 　　_　ヽ　　　　　　　.|;;;;;;;//-'ノ
　　　　　　　 ヽヽ |　　 　_,ﾆ　ﾆ,,,,,_　　　　　　　 ',　ゞ,'　'"'` '"　　　　　　　i;;;;;i, `' /
⌒ﾚ'⌒ヽ厂￣　 `|　,､ィ-‐''＿_'''‐-`,､　　　　 ''　 ',　i､-----.､　　　　　　　`''"i`'''l
人_,､ノL_,iノ!　　　',　　　:iﾞ''''''''''｀l'　　`　_人__人ﾉ_ヽ ヾﾞﾞﾞﾞニﾆ'＼　　　　　　　 ,'　 ﾄ､,
　　　　　　/　　　 ヽ.　　 L＿＿」　　　「　止 笑　Ｌ_　ヽ〈　　　 i|　　　　　　　　　 Viﾞ､
ハ　ワ　　{.　　　　 ヽ.　　-､､､､　'　　ﾉ　　ま い　 了ﾞ, ,ヽ===-'ﾞ ,'　　　　 ,　　　／/　ヽ
ハ　ハ　　 ヽ.　　　　 ハ　　　　　　　）　　ら が　 |　　',.' , ￣　, '　　　 ノ　　／.／　 　 ヽ,
ハ　ハ　　　 ＞　　/|ヽヽ､＿＿_,,,,､ 'く　　ん　　　 ＞　ヽ. ￣´　　　／　,､ ' ／　　　　 ／ ＼
ハ　ハ　　　/　　ノ. |　ヽ　　　　　　　フ　　　　　　/　　ノ:lゝt-,-‐''"　／ ,.ィﾞ　　　

>>117
子供って結構、不思議といおうか不気味なところがありますよね。
きっと狐が見えていたのでしょうね。１１５でした。

入院中は確かに変なものを感じた。
夜中に甲高い女のこえで歌っていた。
それも調子の外れた基地がいっぽい歌い方だった。

116さん、やはり病院はでますね。

調子悪いといって寝ていたオヤジがトイレに立とうとしてひっくり返った。
体が動かないという。そして吐いた。ヤバイ！脳だ　と思った俺は躊躇無く
救急車を呼んだ。搬送された先は・・・・あまり評判の良くない病院・・・
検査結果、大事はなかったが、様子を見ると言うことで、そのまま入院。
ベッドの都合で外科病棟に放り込まれたらしい。内科と隣り合った
病室だったみたい。

そして夜・・・・血まみれの男が枕元に立った・・そうだ。
しかもなんか寝間着が湿っぽいと思い、さわってみると、血だった・・・
敷布団にも血がにじんでいる・・布団をめくったら、下のマットが血まみれ
だったそうだ。普通ならありえない状況だが、なんせ評判の悪い病院だからな。

血まみれの男は「俺は交通事故で死んだ・・・」とつぶやいたそうだ。
翌日「こんな所におれるか！」と強引に退院、タクシーに乗って帰ってきてしまった。

実話です。

かなり田舎の病院で当直した時、当直室で寝ていると
真っ暗な部屋の天井よりすこし下がったあたりから
ゴニョゴニョゴヨと複数の人の話し声が聞こえる。
男性と女性の声。誰かが廊下で話しているのかと思い
出てみると誰もいません。受け付けやフロントまで降りても
誰もいないため、部屋に戻りしばらくすると、また話し声がします。
空調を通して他の階の声が聞こえると聞いたことがあったのですが
当直室は古く、空調ダクトの近くで耳を済ませても何も聞こえません。
気になるのでなかなか寝付けず明け方頃寝ました。次の朝、院内の者に聞くと
特別珍しい事では無いと言います。その部屋に泊まった者はよく体験する
のだそうで、話し声の他、特別なことは無いのだそうです。

病院の怪談・・、満載でつね。

320 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/11/21 00:26
静岡県とは関係がありませんが、「医事新報」という医療関係者専門の
出版社が、全国の病院内で起こる不思議を、病院関係者にアンケートを取り、
たしか本にしてましたよ。この本はＴＶでも紹介していましたが、
深夜、ひとりでに動く車椅子や、空室の個室から呼ぶ深夜のナースコール等、
医療関係者が体験した出来事が載っています。単なるオカルト本ではなく
何故このような現象が起こりうるのかを検証する為のものらしいです。
地方出版社の本として、無名舎出版が出している「奇々怪々、あきた伝承」
は、民俗学の観点からも面白いです。

>>78
やはり、死ぬときは苦痛を和らげる為に、脳内麻薬が出るんでしょうね。
読んでいてそう思った。

病院怖い…

やはり病院は怪談の宝庫なのでしょうか。
日常と違う空間だから？
「見てるだけ」「寝てるだけ」という経験が多いのも、
リアルで怖いですね。

知り合いのお医者さんも結構いろんな体験してる。
お医者さんって無神論者ぽいけど、神仏を大事に
している人が意外に多い。絶えず死と向き合っているから
当然といえば当然ですが。

見ていて思ったのですが、精神的に疲れていたり病んでいたりする場合、「幻聴」や
「幻覚」「幻視」などと言った症状（？）が出ます。いわゆる心霊体験と言うものって、
何かしら精神的な異常が原因で起こるんじゃないかなーと思います。幽霊と言うものが存在しているとしても、
その幽霊が見る人に対して何かしらの脳内操作を行って見えてしまっているというか・・・
訳の分からない文章ですみません。精神の異常であると決め付けているような文章ですが決してそうではありません。
上手く伝えられないのがなんとも悔しいのですが・・・

>>127
いや　
精神を病んでるのでは？と俺も最初は思ったし
霊感あるとか言う知り合いをそう罵倒したこともある
ただまぁ実際、知り合いやらの話聞いたり
自分が不思議な体験すると一概にどうこう言えん感じがするよ

５年位前、新しいＴＶとビデオを買いました。
配達され、居間に置きました。まだ接続されてないので
映るわけもないのですが何気に電源を入れました。
もちろんＴＶには何も映りません。しかしビデオの電源を
入れたらＴＶ画面に人の顔が映ったのです。
どなたか同じ経験をされた方いませんか？
いったい何なのでしょう。誰か教えて下さい。
友人に話すと皆それは霊と言うのですが信じたくありません。

バンドで練習中、ギターアンプが無線を受信して喋り出すのは
経験した人も多いと思います。

中学の頃、虫歯を治療中に詰めてた金属がトラックの無線を拾い、
夜中に口のなかで他人の声がした時はびびりました。

ある日　友人と釣りに出かけた
朝釣りなのでまだ暗かった
ただ、その日の友人は少し変で山のほう見て火の玉が見えたとか
わけのわからん事を言い出した
しょうがないから家まで引き返して塩を身につける事にした
その途中、横断歩道で停車してる時、友人がこっちを見てる
それも驚愕の顔で
次の瞬間俺にもその理由がわかった気がした
友人が何か言おうとするのを制止させ、自分が友人に質問した
「お前が見たのは子泣きじじいを怖くしたような奴だよな？」
頭は小さくて丸く、腕がカマのようにアーチ状になっている、
足はない、顔は良くわからないそんな奴が頭に浮かんだからだ
友人は黙って頷いた、それをどこで見たのか聞いた
「お前の背中にしがみ付いてる」
卒倒しそうになるくらいショックだった

なぜ友人の見た奴を、自分が事前に知ってたのだろうかとずっと不思議だった。
霊感のある香具師に聞いたところ、おれも友人も同時にそいつを見てるらしい。
ただ、おれだけ見たいう認識が無かっただけだと言われた
納得した

>>129
クリアに映ったんじゃなくて、ノイズ画面に埋もれるように映ったんでしょ？
アンテナ線を接続していなくても、条件によっては電波を拾って映ることはあるよ。

金縛りになったら舌を噛んでみましょう。

ＴＶの件の者です。はっきり映ってるんです。
しかも話し掛けてきた・・・。画面いっぱい
が顔で”今からビデオつなぐの？”などと聞いて
きたんです。そのちょっと前位にシーマン（だったかな？）
が流行ってて、そうゆう機能がこのビデオには付いてるのか
と思いしばらく見てました。でもあまりにも不気味でこちらを
じっと見てるのでリモコンの停止ボタンを思わず押しました。
するとプッツリ消えたんです。もちろんテープも入っていません。
それ以来一度もそんな事はないんですが。

>>134
132の想像を遥かに凌駕するレスに感心した
ネタでも良し！

小学校３年の夏休み、１コ下の友達と田圃の畦道で「青大将」を捕まえていたぶって遊んでいたら、後ろから紺のスカートをはいて水玉のブラウスを着たお姉さんが
「蛇は神様の使いだからいじめちゃだめだよ」と声を掛けてきました。妙に納得してその蛇を川に逃がしてあげました。
「お姉さん逃がしてあげたよ」といって振り向くと其処には誰もいません。だだっぴろい田圃のど真ん中、真昼間に起きた不思議な出来事です。

うーん、ネタだったらいいのですが。
やっぱり他に同じような体験された方って
いないのかな。後日ＴＶを接続に来た電器屋
さんにそれとなく聞いてみたのですが顔をこわ
ばらせて”そんな事は聞いたことないです”
と言われてしまいそれ以上は聞けなかった。

前にトンネルズの番組の心霊写真特集で、やっぱりブラウン管に映った男の写真が紹介されていました。
もちろんＴＶのスイッチは入っていません。Ｏ田Ｍ道が「これは心霊写真です！！」と言ってた。

何度もすみません。１２９，１３４，１３７の者です。
画面いっぱいに男の顔の超アップ。輪郭すら見えないほど。
声は、こもったような低い何重にも聞こえるようでした。
目がはっきりこちらを見てるのが怖かった。今もちょっと震えてます。
もう忘れるようにします。

私が子供の頃二階の子供部屋をあてがわれていたのですが、
夜中電気を消して寝ようとしても、道を隔てた所に有る電柱の外灯光が
射し込む為に、部屋は月の無い夜でも結構明るかったのですよ。
で、中学生位の時に深夜目が覚めてトイレに行こうとしたら、
窓と対面の壁に部屋の前をゆっくり横切る人影が写っていたのです。
最初は「こんな夜中に人が歩いている」等と思ったのですが、前書きした通り
私の部屋は二階である為に有り得ない事なんですよね…

きっと寝ぼけていたんだろう

>>139
その画面を見てシーマンだと思えるあんたで良かったよ
おれならその部屋住めないよ

岡山で大学生活を送っていた時の体験です。
下宿は南向きの１LDKの棟続きの平屋アパートに下宿していました。
新築ではありません。土曜日になると、よく友人達が集まり
鍋物をして夜遅くまで話し込んだりして楽しみました。
土曜日の深夜、友人達が帰ったのでお風呂に入って寝ました。
初夏の頃だったと思います。カーテン越しに外が白んで来るころ
口が渇いて目が覚めました。すると、私のベッドの足元に男性が
南向きに腰掛けギターをかかえて顔だけこっちに向けて私を見ています。
朝と言っても４時か５時頃でカーテンを閉めているのでかなり暗かったです。
人物もはっきりくっきりというのではないけれど、きちっと見えました。
驚いている内に消えてしまい、怖くなったので直ぐ友人に電話をかけて
来てもらいました。次の月曜日に部屋探しをして次の週に引っ越してしまいました。
変な体験は、その後はありません。

>>133
金縛りって舌を噛むと直るんですか？
新情報！

>>139
怖いです。うーん、それは何なんでしょうね？
「そういう機能が付いてるかと思った」という
そんな貴方が素敵です。良い人！

>>131
これわたしてきに最恐です。
「背中にいる」
ぎゃーーーー！！

オイこそが １４４げとー

小学校4年の頃

当時から現実主義で霊などいない！と言っていた俺
近所に引越ししてきた一家の息子2人と姉が仲良くなり、俺も一緒によく遊ぶようになった
2人とも俺より上な人だったんだが、その弟の方が見える体質だったらしい
そんなのも気にせずに（信じてなかったんやけど）遊んでた俺

とある日､その人の家に泊まった時、夜中に話し声が聞こえて目が覚めた
その弟と誰かが言い合いしていたんだけど、相手の姿が見えなかった
と、急激に自分の周りの空気が冷たくなった感じがしたと思ったら
体が重くなって物凄い吐き気が襲ってきたんだけど、吐けないし息も出来ない
助けを呼ぼうにも声もでんし・・・意識ははっきりしてたんだけど

その時にその人が大声でコラ！って叫んだら
急におさまった。泣きそうになるぐらい怖かった、っていうかわんわん泣いた
起きてきたその人の親がその時になんか頭に振りかけてくれたのを覚えてる
その人はその間中、ずっと謝ってた

あれが霊だったのかなぁ・・・
それ以来怖くなかった肝試しが死ぬほど怖くなって友人達に笑われた
何故か気持ち悪くなって近づけない場所ができるようになった

でも今でも霊は信じてない

クニキンカットマン

うちのばぁさんちには白と黒のお座敷犬がいるんだけどこの前黒い方と一緒に
カーペットの上でごろごろしてたら背中側を犬が通った感触が。
犬飼ってる人なら分かる感触。
白い方が通ったのかと思ったけどあんま喪れには懐いてないから
こんな近く通るなんて珍しいと思って振り返ると居なかった。
隣の台所にも居なかった。んで、探してみると
ドア閉めきってた座敷に曾ばあさんと居た。
先代の犬が出たのかな？でも先代は喪れのケツ噛むような奴だったしなぁ。

本来、犬とネコでは霊的には犬のほうが意識が高い
犬は何かの事柄について学習能力と抵抗能力があり、そんなことはないと
判断する能力があるが、ネコはその能力が弱い、悪く言えばからっぽ
あなたの部屋の飼い猫が深夜に主人がふと目をさました時に
こちらをじっと見つめている時がある場合は御注意、別の獣の霊が魔物になり
ネコに乗り移ってあなたを監視観察している時です
日頃の行いにくれぐれも御用心を、その内寝ているあいだに乗り移ろうと
機会をうかがっているのは類は類を呼ぶのことわざどうりで取り憑き殺された例あり

犬は人間に近い感覚で吠えるが、ネコはきまぐれにうなるのみ
何でも入っちゃうネコ君達より
犬のほうが好きかな

昔、俺がリア厨で幽○白書という漫画が流行っていた頃、
「霊丸！」と言いながらカンチョーする遊び？が流行って痛んだよ。
んで、別のクラスでそれをやった時、何を間違ったか転倒して
後頭部打って何日か経って死んじまったんだ。
んで、そのことについての全校朝会があった日の深夜
殺しちゃった生徒のマンションの近くで「霊丸！」って声が聞こえたらしい…

age

>>150
うう、恐いというか、切ない…。
霊丸で死にたくないよ…。
後頭部はあとから来るんですよね。
頭打ったら、その場では平気でも病院に行きましょう。

三年前の蒸し暑い真夏の夜の出来事
その夜も暑くて、貧乏学生の自分は冷房なんか当然ない六畳一間の
越してきたばかりのアパートで、親からもらった古い扇風機一つで
眠りにつこうとしていた。夢だったのか何なのか分からないけれど、
ふと気配がしてそちらのほうを見ると、部屋の隅に、掃除人の格好を
したお婆さんが一人立っていた。何やらはっきりと聞き取れない言葉
を、妙に情の入った感じのイントネーションで自分に語りかけて来た。
蒸し暑いけれどようやく眠れそうになった感じの時だったので、
「うるせーなぁ」と言って「ぶぅっ」と屁をこいてやった。そしたら
そのままそのお婆さんはいなくなった。それからというもの、一度たりとも
彼女はあらわれない。

＞1は女

>>154
だ、だから何？

おはようございます。
俺はグルメ板の住人なんですが、先日、仕事帰りに幽霊ではなのですが、
変なものを見たのです。グルメ情報のついでにグルメ板にその体験を書き込んだら
オカ板へということなので、こっちに来ました。俺は幽霊とかは全然無関心だし
俺の体験も幽霊ではなので、このスレの趣旨とは違うのかも知れませんが、
グルメ板のコピペ貼ります。野生生物板の方が良いかもしれませんが貼ります。

俺、今、変なもん見たんだよ。
連れと３人で奥三河の田口ってとこから帰って来た。
奥山半僧坊に出る道で帰ってきたのだが
丁度、浜松市と鳳来の境、杉林の中を通る道があるでしょ？
形は丁度雪だるまみたいな格好で薄緑色といおうか黄緑みたいな色。
大きさは６０ｃｍぐらいか。それが進行方向の左側の山裾に置いてある
といおうかあった。変なものがあると思ってライトをハイビームにして
車を近づけたら、その雪だるまがゴロンゴロンと自分で転がりながら
藪の中に入っちゃったの。ビックリして逃げてきたのだけど
あれは何でしょう？

>>153
彼女が掃除に来てくれたんじゃないのか？

亀レスですが８５の＞＞ここにいたら絶対にヤバイと本能が告げてる。
って言う表現おもろい！解る感じがする。でも殆どは気のせいだよ。
僕はクモが嫌いでこの年になってもタマに夢に出るんだけど夜中に布団の上をでかい
クモが歩いてるのを見ました。夢じゃなくて起きてからです。
でも大クモなんてパリに居る分けなくて錯覚だと思った。
でもそれがクモじゃなくて人だったら幽霊見たのかなと思ったでしょう？
だから殆どが錯覚だと思う。
　

僕も幽霊を見る、っていう現象はあると思う。
疲れた時とか風邪ひいた時など、夢だか現実だか
わからない物を見るときがあるが、疲れた時の
夢だと自分に言い聞かせている。

幽霊だって元は人間だろ？白昼堂々出てくりゃいいのに。
ビデオとかに一瞬写るとかじゃなくてさ。

見間違いと言えばそれまでだが、何故か白い足を何度も見る。

何度もと言っても２，３年おきにですが。
見返すと居なくなってるパターン、引っ越す前も引っ越した後も見た（ような気がした）。

大した話ではありませんが、むかし会社勤めをまだしていた時。
土曜の半日勤務を終え、私は帰宅せずそのまま同期の子の家に泊まることに。
彼女は会社の独身寮に住んでいて、以前から「墓場が近くて気味が悪い」と言っていたけど、
駅から歩いてくる間にも寺やら墓場やらは見なかったので、そんな事もすっかり忘れていた。
その後彼女がお昼を作ってくれているのを別室で待っていたら、
部屋にあるコンポの電源がおもむろに入り、CDが鳴りだした。
キッチンから彼女がリモコンで操作したのかな？と思い尋ねたら、していないと言う。
次に自分のお尻でリモコンを踏んでいるのかと思い周りを見廻したら、
リモコンは床の上にあったものの、私からは離れた場所にあり、
間違っても事故的に接触した等とは到底考えられない。
ここでちょっと怖く思ったけど、そういう方向に考えるのが面倒なのと、
私はこの手の話は大好きだし信じてもいるけれど、私に霊感というものは全くなく、
自分は絶対に実体験をする（できる）筈のない類の人間だと常々思っていたので
「ま、いっか」と、電源を手動で切りつつリモコンを拾い、

キッチンの彼女に「リモコン上に置いとくね〜」と声をかけ棚の上に置き、やりすごす事に。
その内、昼食ができあがり彼女と2人で話しながら食べていたら、また急に音楽が鳴りはじめた。
コンポを見るとまた電源ランプが点灯している。
リモコンはさっき上に置いたはず…、
棚に目をやるとリモコンはちゃんとその場所にまだある。
流石にビビってしまい、思わず2人で見合い、言葉も出なかったが、
私は今度はリモコンで電源を切り、再度同じ場所にリモコンを戻した。
「それでね」と会話＆食事に戻った次の瞬間、再度CDがかかってしまった。
今度は音量が勝手に大きくなったり小さくなったり繰り返ししているる。
恐る恐るコンポ本体に目をやると、音量のダイヤル式つまみボタン（…っていうの？）が、
音量ランプが点滅しながらクルクル回っているの。音量の大小に伴いながらね。
勿論リモコンは私が棚に置いた時のまま。彼女も手にしていない。
会話のやりとりなんて一切なし。しばしの沈黙の後に2人で同時にキャーと叫び、
すごく怖かったけど、今度は頑張ってコンセントを抜いて元から電源切りました。
「墓場近いってそういえば言ってたよね…」と言ったら、
「うんそうなんだよ」と彼女が部屋に１つしかない窓をガラッ。
窓下に広がるは一面に林立する墓石の数々。
表側からは見えないだけで、墓地に思い切り面していたところに住んでいたのでした。
だからという訳ではありませんが、妙に納得してしまいました。
その後はもうCDが勝手に鳴る事はなかったので、
何事もなかったかのように私は彼女宅で1泊していきましたが、
ちなみにその時のCDとは元々コンポ内に入っていたものですが、Dead or Alive でした。
「そんなに聴きたかったのかな」と思いつつ、
グループ名を考えるとなんか違う意味でもあったんじゃないか等と余計なことが気になった事を覚えています。
なんの繋がりもないのでしょうけれど。
話が長い割りに大したオチじゃなくてごめんなさい。
いぢょう。

だからレーザーガン自体は作れるんだって。
問題は小型化なの。手に持って撃てるサイズにするのが問題なの。
もうおまいは黙ってケツから糞でも発射させてろよ。

>>164は誤爆です・・・すまんでした。

ウチのテレビリモコンもぶっ壊れてて
勝手にチャンネルが切り替わったり音量が変わったりするよ。
主電源が落ちている電化製品が勝手に動く、というなら別だけど
この手の話はほとんど機械的な原因だと思う。

もともと、オカルト話は好きなんだけれど見も聞きも
できなかったんだ。

でも、27年生きてきてやっと見れた。今日。
足元に誰かが乗っかる感じがしたので、
（おっ、もしかして、初の金縛り？）
と浮かれてた。

とりあえず、動けるか試してダメだったので、
力を振り絞って首だけ左向いた。

ツリ目の人間の目があった。

前を向くと動けるようになっていたので
見回したけれど、俺は独りだったよ。

飼い猫が夜寝てる時に上に乗っかってて人間が目をさまして起きようとしても
まるで人間並みの重さで、体は自由はきいて金縛りでもないのに
まったく身動き出来なかったことがあるって聞いたことあるけど
いわゆるネコの中に魔物が入っていたからじゃないのかと思うと身の毛がよだったって

十数年前、東京の杉並の堀の内のアパートに数年間住んでました。
阿佐ヶ谷美術の前通って少し行くと火葬場があるでしょう。
あの辺りは寺と墓が多くて東京とは思えませんでした。
僕の部屋は2階でキッチンの窓を開けると墓地が見渡せた。
霊感０の僕は夏は暑いので開けて寝ました。
部屋ではなんにも無かったけど青梅街道と環七の交差点近くから火葬場に入る所で
車に巻き込まれそうになって自転車で倒れて頭から血が出て病院に運ばれました。
まあ単なる事故ですが、、、
そういえばアパートの大家のおばさんがこの辺りは一昔前は寂しくて
よく幽霊が出たんだよって言ってました。あんまり怖くないですねごめん。

人によっては幽霊とは別の話で興味深い報告例
ある夜夢を見た時行ったこともないヨーロッパのお城のような家で
自分と相手の子供が窓の内側と外で向き合った瞬間にその子供の肩ごしから黒い豹のような
どう猛なケモノが飛び出して来てこちらの後ろに飛びかかるようにかすめていった
そして夢を見た後に少ししてからある人物が亡くなり、その亡くなった人物は
その夢を見た人間に普段から人を介して嫌がらせをしていたことが分かり
やはり人間は霊的にかなり強いものも含めて長い歴史の中で人間のタイプとしての
世界的な血統で守られているらしい、守っているものが攻撃してくる相手に向けて
ケモノを放つという話、または本人自身が意識して攻撃してくる相手に
獣を放つことが出来るらしいから、本当にあるとしたら恐い話かもね

>>163 すごく面白かった。久しぶりに笑った。

>>156
いらっしゃいませオカルト板。
不思議な生き物（？
ですねぇ。緑の雪だるま。
イエティ？ビッグフット？
うずくまった熊、とかかもしれません。面白い！

先月のこと、夢の中に15年飼っていた猫のミー君が出てきた。
じ〜っとこっちを見ている。このミー君は私が子猫の頃、捨てられていたのを
拾ってきて哺乳ビンで育てた子だ。
その時は（今もそうだが）実家を既に出て一人暮らしだったのだが、ミー君が
最近元気がないことは実家からの手紙で知っていた。
「あ〜、こりゃ夢だな。、ミー君が心配で夢を見てるな。」と思っていると目が
覚めた。

その日のうちに、実家から携帯に電話があった。ミー君が死んだとのことだった。
一晩あけたら眠るように息をひきとっていたそうだ。

幽霊なんて信じないが、ちょっとは信じたほうが慰めになるかも・・・と思った。

さよなら、ミー君。

>>172
１５６です。幽霊体験談スレに変な書き込みをしてすみませんでした。
しかし、一体なんだったのでしょうね？
転がり方も、横にコロコロ転がったんじゃなくて
雪だるま型の頭の部分からゴロンゴロンと転がったのです。
グルメ板では水木しげるの土ころび？というものだって言われました。
お化けというよりは、生き物のように感じました。
犬とか猫の類では絶対無かったです。半分かれた芝生で綺麗な球体を作った感じ。
はじめ、ハリネズミとか、アルマジロが丸くなっていたのか？とも話しましたが、
なんしろ大きさが６０ｃｍぐらいの雪だるま形です。
３人で、近くではっきり見たので、勘違いとか見間違いではないです。

>>173
いい話や！！
それはあなたに会いたかったのです。
そう思って救われるなら、それでいいのです。

>78
このお話、好き。

漏れも、瀕死で入院中、夢の中（？）で、
不思議な人に会った記憶があるます。

「助かりたいか？」とか、「また会えるヨ」とか、お話しますた。

>>175
ありがとう。オカ板を怖いもの見たさで時々のぞいてるけど、
正直、幽霊なんて信じてないんだ。
でもミー君の夢があまりに鮮明でね。
なんかね、いいんじゃないかなと、いても、いなくても。

>>all
死んだ人が夢枕に立ったってことあるかい？

>>177
親戚のオジイチャンから電話があって、夢に南方戦線で亡くなった
オジイチャンの兄貴が毎晩軍服を着て出てくるので、
どうか靖国神社へ御参りに行ってるれと言われた。
オジイチャンは田舎に住んでいるし、ヨボヨボで行けないというので
東京に住んでいる私がかわりに行って拝んできました。
私が靖国神社で拝んだ当日から、オジイチャンの夢枕に兄貴の霊が立つことは
無くなったと、電話でオジイチャンから聞きました。
私もオジイチャンも不思議なことがあるな、と電話で話ました。
今年の話です。

>>178
オカ板は怖いなあ・・・。
おれ、今、職場が靖国神社近くだよ・・・。

なんかこれ「シンクロニシティ」ってやつ？
まあ、単なる偶然だろうが。

なんか、こわいな。

俺の小５のころの先生は実習生だったころ自分のアパートに帰ったら
居間の椅子に見知らぬ女の人が座ってたそうだ
誰だろうと思い近づいたら突然ヒュ−とタンスの隙間に消えて行ったそうな
数ミリ程度しか空いてない隙間に突然人間が入っていって驚いた先生は
結局その夜はその隙間が気になって眠れなかったらしい
まぁその話をし終わった後、先生は目の錯覚だろうと笑ってたけどね

俺の知り合いに、死んでいる人にあったことがあるという人がいるよ。
内装工事の職人さんなんですが、新築工事が遅れて深夜まで１人残って内装工事を
していたんだって。一応仕事がすんで帰ろうとした時、寝巻きに丹前を着たお爺さんが
新築工事の敷地内で、いかにも工事の進行具合を見ているって感じだったので
話したら、この家の人で見に来たらしいのです。挨拶して帰って、次の日、
現場監督や工事依頼者の家族に話すと、そのお爺さんは数年前に亡くなっている人
で、顔つきや着ていた丹前はお爺さんそのものだったんだって。
知り合いに言わせると幽霊って生きてる人間とまったく変わらないって言ってた。

夏、家の近くの海で、海水浴客が溺れて死ぬ時があるでしょ。
そういう時、警察の手伝いをしている漁師さん達がきまって言うこと。
「今日は、海老がたくさん獲れるぞ。」
海老は肉食で水死人に群がってるんだってさ。
僕は、天然の車海老が大好きです。

おいおい、なにげに良スレだな、ココは！
今後も楽しみにしてるよ。

その通り、だから変な人がこないよう皆さんsageでお願い…

俺の友人も奇妙な物を見たことがあるって話してたよ
朝目覚めてウトウトしてたら枕の脇にジミ・ヘンドリックスが立っていたんだって
そんで「ウワ！ジミヘンだ！！」と思ったら
突然目の前でパープルへイズを演奏してくれたそうだ
そりゃもう最高のノリだったらしいんだが一曲終ったら突然霧のように消えちゃったんだって
そいつはあまりの突然の出来事にその後しばらく放心状態だったって言ってたよ
まぁそいつはアンパンのやり過ぎでちょっとした有名人だったというのがジミヘン登場の原因だろうけどな

うちの田舎に「とんとん」という習慣があります。
お盆のある日、夜中１２時を過ぎると部屋毎の障子を全部締め切ってしまい、
朝になるまで開けてはいけない、というものです。
ただし、「とんとん」と障子を叩いて返事があれば次の部屋に移れます。

田舎に帰ること自体あんまりないんですが、子供のころ、
お盆の時に帰った時の話です。変な感じを２度経験しました。

「とんとん」やらずに障子を開けると大人がみんな黙りました。
「あんた、今日金縛りに会うけど、しょうがないからね。」って、
冷静に言われたんですけど、なんか、その冷静さが怖かった。
その夜、ほんとに金縛りにあいました。それが１回目。

それから３年後くらいの話。
夜中に目がさめてトイレに行くために障子を叩きました。
「どうぞ。」って言う声が、死んだばあちゃんの声でした。
怖くなって布団を被りました。
しばらくじっとしていましたが、もう一度、「とんとん」してみました。
やっぱりおばあちゃんの声で「どうぞ。」って返ってきます。
その時、大人たちは宵越しで酒を飲んでるはずなのに、
なんでこんなにシンとしているんだろうと、と気づいて余計怖くなりました。
また布団を被って、今度はそのまま寝ました。
朝起きると、寝た部屋（＝夜中目が覚めた部屋）とは別の部屋にいました。
子供ながらに夢を見ていたんだなと思いましたが、
どこからが夢なのか分かりません。それが２回目。

トイレに入っている時に人の気配が無かったにもかかわらず
扉をノックして来る者が、女の声で赤いマントいりますか？と
尋ねてくるそうだが、返事を下手に返して『いりますとかいるって』、答えると
突然飛び込んで来て襲うそうだ、尋ねられたらいりませんだけで帰ってくって
話し聞いたことあるな

昔、大学時代の友人が教師になり、その友人が長野県の人なので長野のとあるスキ−場の
近くの中学校に赴任した。
彼が住んでいたのは、代々教師が赴任してくると地元の人が昔からあるはなれを
好意で貸してくれる月5000円の藁葺やねの古い家屋だった。
我々スキー好きの輩がそこを利用しないはずがない。
正月明けから1週間悪友達8人でそこへおしかけた。
毎日宴会で、それは楽しい日々だった。
帰る前の晩。スキ−場から帰ってきて今日は最後の宴会だ！と盛り上がるはずだった。
しかし、なぜか部屋が暗くて雰囲気が盛り上がらない。
コタツ越しにお勝手の方が見える4人が息をのんだ。
お勝手と皆が居る部屋には、曇りガラスの引き戸で遮られてあるのだが、
自分を含め、4人が地上30Cmくらいの高さを白い物体がひらひらと動いているのを見た。
最初は「うさぎの霊か？」などと言ってたが、4人の認識によると、どうも生物じゃない。
という見解になった。帰る日にあれはいったいなんだったんだろう。と帰る車中でも
その話題でもちきりだった。

次ぎの年も皆でそこへ、スキーツアーしにおしかけた。
そのとき、その家の古い木のお風呂に入った時あることにきずいた。
「あれ？そーいえばお風呂にあった湯かき棒どうしたの？」
家主の彼は言った。
「去年皆が来た時、くみとりトイレに山が出来たからそれを崩すのに使ったよ。」
「えっ！それでその棒はどうしたの？」
「ティシュにくるんで軒下に捨てたけど？」
そう。あの日見たのは長年お風呂と共にいた湯かきぼうだったんだ！と直感した。
まじ。こーゆーこともあるんかなぁ〜って。

>>187
田舎ってどこ？

>>189
それは、湯かき棒そのものがそこにあったのを見間違えた
というわけではなくて、
「湯かき棒の霊？が飛んでいた」ということですよね？
長年使い込まれたモノには魂が宿るっていうからなぁ。

>>187
すごく興味深い話ですね！
田舎の不思議というか。
わたしも、前出の「ラジオみたいな声」のときは、
「この客間は出るけど、良いやつだから気にしないで」って
言われたあとだったんですよ。
子供の頃って先入観が強いと思い込んでしまうのかな？
って、自分では思うようにしてたんですけど。

小学校時、友達がテレビから一反もめんみたいなのが出てきたと
言ってたな　
確かなんかの番組見てる最中だったらしい
弟も一緒に目撃したとか
他の友人からは信じて貰えず馬鹿にされてたが
おれは嘘をつく奴じゃないと思い詳しく聞いてみたところ
別の話もしてくれた
ある日、便所に行こうとしたらドアが開かなかったんだと
鍵も掛かってないし、他の家族が利用してる可能性もなかった時らしい。
で力いっぱい引っ張ってもどうしても開かない
しばらく様子を見てるとドアが開き、白い腕だけが出てきて
そのまま宙に浮きつつ去ったと

誠実な奴だったし、嘘では無いんだろうなと思った

集合写真の人間の肩ごしに一生懸命、手とか顔の写真を縮小サイズ合わせとかして
写真作り直してる奴見たことある？
今はデジタルで昔より作業が楽になってるのはいいけど
使われた、手の持ち主とか顔の人間はさぞかし迷惑だろうと思うよ
あれって肖像権の承認確認や出演料取ってから作業してるのだろうか？
フォトショップとか出回ってるデジタルの現在においては写真の信憑性より
そんなもの論じることのほうが徒労で無駄骨の仕事だな
パーソナルコンピュータが心霊写真という言葉を葬り去ったことだけは事実

あとは後ろに隠れて手を伸ばして触れないように置くいたずらしかないだろう

　　　　　　　　#　y k Z A f
　　　　　n　$　　 　　　　　　 o E
　　　　q　　　　　　　　　　　　　 　｢
　　　9　　　　　　　　　　　　　　　　　#
　　 j　　　　　　　　みるまらー　　　　　|
　　j　.（＼　　　　　　　　　　　　　　 /)　　q
　 H　　＼＼　　　　　　　　　　　　/)″　 　i
　7　　　（（＼＼　　　　 ＿__　　　　/)″　 =
　#　　　 （ （＿ヾヽ ＜_葱看＞ヽ/ヾ) 　　　(w
　　　　 .（ 　（　ヾ／　I .(（ﾊ)) i　＼ヽヾヾ 　　｢
　　　　しし／／　　 .ﾉゝ - `ﾉﾊ 　ヾヾ) 　　　T
　　　　 し／// /ヽ　　/　　L____　ヾ) 　　
　　　　　,し(/////ヽ/　.|∧|　　〃
　　　　　　(/(/(/　　.　　||メ||　　ヾ)
　　　　　　　(/(/　 　　　||ﾒ||
　　　　　　　　　　　　　　|　 |)

五年くらい前の夏に、応接間で深夜番組を見ていた。
当時うちの応接間のクーラーは古く、ガチャガチャとダイヤル（？）をまわす
タイプのものだった。結構力がいるものだった。
30分それを見てからすぐに寝るつもりだったので、
クーラーをつけずに、ソファに寝そべって見ていた。
すると、いきなり『ガチャガチャ！』と音がした。
しかし、意識していなかったので、
数秒後、ん？と思って振り返ると、ボーっと音をたてて
クーラーが動いていた。絶対勝手に動くことはありえない。
めっちゃ怖かった…。

電化製品絡みの話って結構きくな。
幽霊と電気がなんか関係あるって話を昔誰かに聞いたような。
大槻教授？

あれはいわゆる「気付け」です。
その場で出来る強いショックを与えて脳を
覚醒させる手段の一つです。
後は上記の方法を忘れなければ完璧です、
注意）思いっきり噛みすぎて死なないで下さい、そして化けて出ないで下さい。

私も他愛ない不可思体験を一つ。
　夜寝ていてふと目覚めると戸を開けて
部屋に入ってくる「黒いもの」が
足のほうから左手のほうまで回りこんできて
丁度私を覗き込むところで消えました。
　ちなみに私の左隣にはＰＣがあるので物理的に
左隣にはいけません。
「それ」、が消えるまで私の体はピクリとも動きませんでした。
ぴっちり布団がくっ付いて、まるで真空圧縮したような感じで
しめつけられていました。
私は母と二人暮しですが黙って入ってくる筈はないので
ゾーッとしました。
　ここまで書いておきながら私はあれは上記でさんざん言われている
現象だと思っています。
決定です、そうじゃなくてもそうなんです。
　あとこうゆう怖いもの等を見ている人たちは
普段より耳や目が敏感に反応しているんだと思います。
それで、普段は気にしない部屋の軋みや物音がよく
聞こえるんだと思います。
だから私がいつも怖い話を見てる時に限って
連続して軋んだ音がするのも家がゆれるのも
そのせいなんですよ。
ちなみに舌をかむのはその体験の後思いついたので未確認です
（というより確認したくないです。）

　自分がガキの頃の話だけど、寝ている時に足を引っ張られた事がある。
親父の部屋から誰かが歩いてきて、引き戸をガラガラと勢いよく開けて
布団で寝てる自分の足をガバッっと掴み、引っ張っり上げてきた。
イキナリの事でビックリしたから、思いっきり暴れてその手を足で振り払ったよ。
(その日はナンカ眠れなくて布団をかぶって小さく包まっていたんだけど)
そうしたら何事も無かったように、引き戸を閉めて親父の部屋まで戻っていった。

怖くて布団から出れなくて誰が引っ張ったのか確認は出来なかった。
でも親父の悪戯だと言う事で脳内処理済、
逆に親父の仕業だったらそっちの方がキモイと思うが…。

　因みにオカンも両足首掴まれて引っ張られた事が在るらしい。
金縛りも日常茶飯事だったらしい。
…とりあえず親父の仕業にしておこう。

　風呂入ってたら窓をノックされた事も在ったけど…(マンションの7階足場無し)
タケコプターで親父がノックした事にしておくよ。

　家を引っ越してから親父の悪戯は無くなった。

>>198
なるほど。でもわたしも「金縛りに合っているとき舌を噛む」
加減が解らなくて噛みすぎちゃいそうでちょと怖い。

>>199
最後の一行が素敵ですw

>>199
ワロタ
楽しい親父さんだね。
すげえ根性。

あんびりーばぼーと思うが
霊障に苦しむ家族の話の中で
玄関のガラガラ開く音だけがカメラに収録されていた
当然　玄関は開いてない
しかも頻繁にあるそうだ

後　うしろの百太郎という漫画で
作者が先祖との約束を反故にしたら
寝てる時　足を持ち上げられたそうだ
これは実際に足を持ち上げられたのでは無く
魂？の足を部分を持ち上げられて非常に苦しかったそうだ。
後日　約束どおり神棚を作ったら２度と無かったそうだが

私の実家がある場所は、この界隈では好立地条件ゆえ今でこそ高級住宅地と銘打たれているが、
そんな場所なのに私が知ってるだけでもゆうに30年以上は雑草生え放題の空き地となっている敷地が未だに２、３点在している。
その内の１つが実家のすぐ裏にあった。
うちの父曰く、そこは父が子供の頃にこの地に引越してきたときから既に空き地で、
近所のもっと昔からいる人達が言う事には、この辺りは昔の刑場だったそうだ。
特に実家の裏の空き地には古井戸があるそうなのだが、
その井戸は斬り落とされた首を洗うために使われていたらしい。
なのでその空き地に立ち入ることは勿論、間違っても井戸に悪さなど決してしないように、
子供の頃の父も私も大人達からきつく言われていた。
詳しくは知らないが、それでも悪戯をしてしまう悪ガキというのはいつの時代にもいるもので、
父の幼少時、井戸で遊んでいた近所の子供が生死を彷徨うほどの原因不明の病に冒された事があり、
どんな治療を施しても全く改善が見られないので祈祷師に御祓いを頼んだ事があったそうだ。
誰がどう見ても多分「いわくつき」な土地。

それから何年も何十年も経ちこの辺りも大分開発され、よそからの転入者も多くなり、
事情を知らずに立地条件の良さからその土地の購入を求める人も多く出たそうだが、
所有者はどんなに土地の譲渡を切願されても「ここは本当にヤバイから」と絶対に応じなかった。
（うちのジーチャンも断られた1人らしい）
ところがその所有者のおじいさんが亡くなり、息子さんに代替わりした時。
相続税って高いのだろう。どうやら手放さなくてはならなくなったらしい。
何十年も空き地だったその土地はよそから来た人に売却され、
まもなく地鎮祭が執り行われていたのを見た時は私も他人事ながら心配に思ったものだ。
案の定、住宅建設中から大工さんに大した怪我には至らなかったそうだが倒れた材木の下敷きになる等という事故が多発。
それでもなんとか立派な邸宅が建ち、施主一家が越してきたが、ものの1ヶ月もしない内に葬式が出ていた。
そこの家の人を見たことはないけれど、どうやら世帯主が亡くなったらしい。
しばらくして別の家族がその家に越してきたけれど、同様に大した間も空かぬ内に葬式を出していた。
私はその後就職し実家を離れたので、最近の様子は知らないが、
聞くところによると数年前に別の家族が今度は家を建て直したうえで越してきて、
そのまま現在に至っているらしい。
他の空き地は未だに手付かずのままである。

これは自分が体験した話ではなかったね。スレの趣旨から外れていました。
失礼！

>>163 子供の頃に見た「８時だよ！」のドリフのコントに家の中の家具が勝手に動く、というのがあったけど、それを思い出しました。こういうほのぼのした怪奇現象って、なんかイイ！

>>205
でも怖いね。おつ。

ｵﾗｵﾗ!!ｶﾈﾓｯﾃｺｲ!!(▼O▼[]ゝ

古いタイプのブラウン管、または最近のモニターの一部には特性上
消して間も無い時間帯にテレビを背景にしてフラッシュをたいて撮ると
現在放送されている画面がきれいにその瞬間だけ写りこんでしまうことがあり
それが見たこともない人物のアップだったりすると見事な勘違いの怪しい心霊写真の
出来上がり

だます気があればビデオカメラで撮影したオリジナルの映像を
テレビにスルーでつなげて流しておけば
怪談話とかに弱い輩は信じ込んでしまうという訳
事前に同じ家の別の部屋で撮影した場面とかは
あることないこと言われれば、相手によってはいかようにも
心理的に誘導されかねない、金もうけの手段とかに使われているといけないから
書いておくかな、女とかは科学的な理屈にうといから騙されやすい
男でもそういうタイプはいると思うけどね
心霊的なことに結びつけられて、弱いとこ突かれて金を騙し取られている人間が
いると思うと呆れるけどな

テレビにつないでるカメラの基本はおいしい画面の一時停止状態での撮影だろうな

>>209
素晴らしい！！
勉強になりました！

僕も霊現象は信じないんですが、変な体験をひとつ。

夜中、眠っていたら突然バチバチバチッ！という電気音のような音で目を覚ましたんです。
「今の何だ？」と布団から半身起こした自分。
寝るときは電気消すので部屋は暗闇です。
そしてその時、僕の目の前を小さな光点がスーッとよぎっていったんです。

「ええっ！？」
確かにびっくりしました。
今のは何だったんだろうと。
でもこう考えました。
自分はさっきまで眠ってて、今は寝起き。
合理的に考えるなら、これは、単に、寝惚けているだけだと。
取りあえずそう信じることにして、もう一度寝ることにしました。
でも気持ちの悪さは消えてはいません。
「なんだったんだ…」
と思いながら布団の中で眠れずにいたら
再びバチバチバチッ！とあの電気音がしたんです。
その時の僕の頭で繰り返されていた言葉：
僕は今起きている僕は今寝惚けていない僕は今目が覚めている
…しかし不安的中といいますか。
例の小さな光点は、暗闇の中、再び僕の目の前をスーッと通っていきました。

…あれ、なんだったんでしょうね？

おもしれー

もうひとつ、変な話を。
その日見た夢は、廃車置場に横たわる巨大な「廃」宇宙ロケットだったんですね。
ロケットは半分焼け焦げてて、もう全く使い物にならないようでした。

目が覚めて、何で宇宙船の夢なんか見るんだ？ましてや壊れた宇宙船なんて？
とか思いましたよ。
そしていつも通りにTVを付けました。

しかしそのTVでやっていたのは「チャレンジャー号打ち上げ失敗、爆破炎上」というニュースだったんです。

火の玉というか、火球に追いかけられた事が有ります。
季節は晩夏、台風が奄美大島あたりまで来ている夜１０時ごろ、
友人３人と前の浜に夜釣りに行きました。台風が近いということで、
うねりも大きくなっていました。真っ暗な沖の方から光の玉が飛んできました。
大きさはビーチボールより一回り大きい。かなりでっかいもの。
青白く強く光る玉でした。私達の近くに数人の釣り人がいて、一緒に逃げましたが
火玉は私達を追い抜いて防風林の向こう側に消えました。
あれは、大槻教授が良くテレビで話している電気現象なのでしょうね。
霊現象というより、いかにも電気って感じがしました。

会社の友人に武道をやらないかって誘われて、今年の四月から始めたのですが
あまりのヘタレで練習についていけないため、仕事が終わってからヲーキングを
やることにした。自宅から車で２０分ほど行くと、日本昔話出てきそうな
場所があって、車も通らないので、天気が良い夜はそこまで行って歩いていました。
変な物を見たのは８月です。その場所は、小高い丘に囲まれ、まん中に川が
流れていて、その回りは水田という典型的な農村風景の場所です。
夜１０時頃、車を神社の空き地に止め、準備運動をしてから歩き出しました。
農道には殆んど街路灯は無いので、懐中電灯を持って歩きます。
遠くの丘の麓には人家はありますが、歩くコースには人家はありません。
水田の間の農道を歩いていると、前方に人がいます。その人は、地面に
正座をして両手を前方に伸ばし、上半身をうつ伏せにして地面に
付けている、丁度ヨガのポーズのようなかっこうです。
まったく動きません。２００ｍほど歩いて引き返したらもういませんでした。
次の日、会社でそのことを話すと僕が歩いている町出身の人がいて
その人曰く、それはカワウソのお化けだよって言うのです。
僕が歩いていたその道は、昔よくカワウソが出て人を化かしたのだそうです。
夜更けに、そのあたりを歩く人は今でもいないのだそうです。
次の日から、場所を変え人通りがある街中の道で歩くことにしました。

オバケはいないけどサンタは信じろ
・・無理な話だったな

>>213
全てはプラズマで説明できる！

オバケで思い出したんだけど、信州の戸隠、飯山方面に
ツーリングした時、とんでもない山の中に、ラーメンの屋台が出ていた。
夜、山の中に屋台が出てるって怖いよ。

おととい彼女と泊ったホテルで、
先にお風呂から上がって部屋を見ると、
黒い人間の影が右手死角から正面のベッドへと
ジャンプしてその向こうの壁の中に消えていった。
黒い部分はなんていうか黒い煙というか、
そんな感じで輪郭ははっきりしていなかったけど、
ベッドに乗る前確かにこっちを振り向いた時、
顔の目の部分だけが白く２つの点になっていたような
「感じ」がしてます。

影みたいなものがすっと視界を横切ることってある。
なんなんだろう？？

子供のころ夜中にふと目を覚ましたら、
部屋の戸(ふすま)に人影が映っていた。
しかも1人ではなく、6〜7人がゆっくりと歩いてた。
戸の向こう側は仏壇のある部屋から続く狭い廊下で、窓も無く人がいない限り影は映らない。
ちなみにその夜は、家に俺と母親と祖母しかいなかった。

でも、幽霊はまったく信じていない。

イギリスって、幽霊が出るホテルやパブが大人気でしょ。
イギリス人って幽霊大好きっていうことは、イギリスの幽霊って
祟ったり呪ったりしないのかな？ただ出てくるだけなの？
イギリスの幽霊ってカッコイイね。

仕事で○○○に一ヶ月ほど行った時のこと、
宿泊先の民宿のオバチャンが、僕達が山の中で仕事をしているのを知り
○日〜○日の間は、夜間はテントから出てはいけないと言います。
深夜２時ごろに、テントの周りの森の中を鳥かカエルかわかりませんが
ガ、ガとかギャギャと鳴きながら移動していました。
あとからオバチャンに聞くとセコというオバケだということですが、
生物の鳴き声でした。

白内障だったか、完全に視界が欠落しているにもかかわらず
普通に視界が保たれているのは、見えて無い部分を脳が補って想像で見てるらしい。
だから横から出て来た人を認識できずぶつかったり、突然人が現れたという表現になるらしい。

226の補充。完全に視界が欠落しているにもかかわらず
ではなくて、完全に視界が1部欠落しているにもかかわらず
という事です。
昔、科学の授業で盲点ってのがありましたよね。
そこは見えてないはずなのに映像的には欠落はないという・・・。

医学を勉強すると原理の究明になるんだよな。
やはり、幽霊は精神的なものなんだよなぁ。

>>227
盲点の補完もそうだけど、人間の知覚はあるものを物理的に正しく知覚
するんじゃなくて、無意識の推論をまじえて再構築してるものなんですよね。
だから先入観とか思い込みに左右されて、あり得ないものに見えることが
ある。

そもそもが人間のおごり。
人類は多分思考が膨らみすぎて死滅していくたぐいの生物。
ウンモの理論もそう。地球外生物に地球数学は惜しい所まで来ているが、あとちょっとがちがう。
などと書かれても、数段科学の発達している生物がそんな事いうか？
ゴキブリの生態系を、後ちょっとなんだよなぁ〜！って思うか？
日光の猿に秩序を教えるか？と、いいたいもんだ。

こういうのは始めての書き込みなんですが、
4〜5人だけで書き込んでいるのですか？

>>231
正解！
何でわかるんですか？
書き込みをしている人の判定方法を教えて下さい。

単純です。
時間帯と、論理の切り替えです。
荒らしがないと良スレといわれてるみたいですが、
荒らしの人が興味を持たないと、内輪で完結するような・・・。

これはまじでヤバイ・・ずっと動いてる
眠気ざましに・・・このスマイルはいかが？
http://www.albinoblacksheep.com/flash/you.html

>>233
残念だったね。
書込みしてるのはオレだけだよ。
内輪も糞も無い（ﾜﾗ

>>235
カコイイ！

・・・そうかなぁ？（冷藁

私は登山をするようになってから

幽霊の存在を信じるようになりました

山関係のスレ見たが怖いな

壁の模様や、すりガラスの模様、木目、雲、なんでも人の顔に見えてしまう…

山関係のスレ見たが今嵐の最中な。

山スレパート２だけ見たが
山とか海は人間の領域ではないな

それから微妙に幽霊をにおわせる事が結構あったので、
お母さんに相談した。すると、
お兄ちゃんが似た体験をしたっていうので
お寺かどっかに聞きにいくと、
なんだか切な怖い事実が発覚した。
現在はその家は取り壊して引越したのだが（クーラーもない）、
いまだに幽霊は信じるようになってしまった。

>>243
切ない事実を教えてください

初めての書込です。家電関係の話が有ったので･･･
15年ぐらい前、普通の民家を社屋としていた小さな会社に勤めていました。
私が和室で仕事をしていると同僚が「写るんです」を買ったと言って写真を撮ってくれました。
一週間後写真ができあがり、「写るんです」に感動し写真を自宅に持ち帰りました。
それからまた一週間後、居間のテーブル上に置いてあったはずの写真が無くなっている事に気づき、
同居している親に聞くと、写真に幽霊が写っていたので怖くなってTV局の心霊番組に送ったと。
特に霊感や幽霊を信じていた訳ではないので、気づきもしませんでした。
数日後TV局から番組で使いたいとの連絡が、「詳細は番組をみて下さい」でした。
怖がっている当人に対して、「楽しみにしていて下さい。」とは、恐るべしTV局。

>>245
どんな写真だったの？

245続き
放送日、念のためビデオ録画の準備をし待機。
親に何が写っていたのか聞くと、「テレビに霊が････」？？？ん
放送が中盤にさしかかった頃、ようやく紹介されました。
この写真に写った幽霊を見るのは、今回が初めてだったので、
ドキドキしなが見ていたのを覚えています。
そして、その写真に写っていたのは、和室奥に有るテレビ（業務用モニタ）に写った、
上下逆さまの真っ赤な歪んだ人の顔でした。一瞬背筋がゾッとしました。
怪しい霊能者の解説が、始まりました。
何でも、テレビに映っているのは、この付近で事故に遭って死んだ自縛霊。
あたりから、色々な霊を呼び集めている源となっている。非常に危険だそうです。

ヨーロッパの有名な登山家が書いた本を斜め読みしたことが有りますが。
その人曰く、登山中、体力を消耗した時はよく幻覚を見るらしく、
たとえば自分の隣に自分がいて、一緒に登っているとか、
空に大きな金色に光る十字架が出てくるとか、
そういうことは頻繁におこると書いてありました。

酸欠の高山病みたいなモンか？

>>247続き（連続カキコ＆長文許して）
でもすぐに気がつきました。
テレビに映った人の顔は、誰でもない、この私本人です。
その時は、フィールドメモリ（画像を記録する装置）の開発していて
ちょうど試作品に自分の顔の映像を記録させ試験をしていました。
（簡単な色調整は、肌色が一番いいのです。）
しかし、PLLはロックせず、同期が不安定に。色計算を間違えてグチャグチャ。
シフト方向を間違え上下逆に･････。
事実が分かると「霊能者なんてテキトーな商売だな」と家族で大爆笑。

しかし次の一言で、奈落の底に。
霊能者「沢山の霊が写っています。」
写真に写っている私（テレビの方ではなく）の肩に人の手が。
あれから約15年、適当な霊能者のせいで、いまだに真相は不明です。

親戚にお坊さんがいるんですが、死人が出ると夜中にドアをドンドン
叩くとか、たくさんの人の声が三門から本堂まで聞こえるとかあるそうです。
実際、防犯のために警備会社のセンサーを取り付けているらしいのですが
人がいない深夜によく鳴るそうですよ。

>>251
自動ドアのセンサーでもそうですが、あれは誤動作するものですよ。

>>248
酸素の薄さとかが関係するんですかね？

坊さんも大変だな

沖縄に行った時、地元の人が、あそこの丘には豚の幽霊が出るので
夜は行ってはいけまへんって言われたのですが、豚の幽霊って
あんまし怖い感じがしない。ブヒブヒって出てきてもなぁ。

ハンニバルで巨大な豚が人食ってたな
証拠残らなくて良さげだった

ヤギの幽霊もいるんでしょ？あそこは。

バイトの先輩に聞いた話です。

夏に大学の友達四人でよくでるという噂のもう立入禁止にされているトンネルにいったそうです
車でしばらく走っていたのですが特に何も起こらず帰ろうかという話になったとき、一人の霊感が物凄く強い人が

「お前ら、絶対に後ろ振り向くなよ」

と震えながら言ったそうです
皆、ただの脅しだと思いバックミラーを見ると、後ろの窓に二本の腕がへばりついていて今にも這い上がってきそうでした
パニックになった皆は急いでトンネルを抜けました。その瞬間のことはもう全く思い出せないそうです

・・・しばらくして一軒のコンビニを見付け車を停め、車から下りた先輩を先程の友人が呼び止めました

「何？」

と言って振り返った先輩は車を見て立ちすくんでしまいました
・・・車のボディには赤黒い色をした無数の手の跡があり、それはまるで車を引き止めようと必死になっているように見えたそうです。

センサーの誤作動と聞いて一安心です。
病院の待合室にいたとき、自動ドアが自然に開いたことがあって
待合室にいたオバちゃん達がなんか不気味ね、ﾋｿﾋｿ( ￣｡(・−・)？
って話していました。場所柄僕もびくっとしたのですが
誤作動があると聞いて、今晩からぐっすり眠れます。

山の中でしゃがんでいる人をおんぶするのは絶対危険だな。

>>259
だいたい、遠赤外線を感知するようなセンサーが多いんだけど、あれって
急激な温度変化とかトラックの無線なんかでも誤作動することがある
んですよねぇ。

誤作動って最近のはほとんどないと思う。

でもさ、葬式の最中、葬儀場の自動ドアが自然にガーっと開くと
驚きますよ。誤作動とわかっていても。

>>262
いや、そうでもないですよ。

誤作動を減らそうと思えば、たいがい感度調節機能があるので、低く
すればいいと思う。

>>258
トンネル内でのそういう現象のほとんどが、低圧ナトリウム灯が原因だといわれている

赤外線式のセンサーだと、投光器や受光器表面の汚れや脂で動作するか
しないかの不安定状態になっていて、それが微妙な電圧の変化などで作動
したりしなかったり、ということもある。

うちの近くに石巌當という石碑みたいなものがあって
幽霊が入ってこられないようにセンサーを張り巡らせている
とオンバアが言ってました。

スレ違いかもしれんがこれみてくれ。これみてると、
錯覚とか幻覚なんていとも簡単に、日常で起きてるんじゃないかって思わされる。

ttp://garden.under.jp/lounge2chup/img/lounge2ch121.jpg

>>266
低圧ナトリウム灯って、どういうものですか？

>>270 >低圧ナトリウム灯
高速道路のトンネルや夜間照明のオレンジ色の街灯と思割れ

後はサイズ合わせを敢えてきちっとしないで、写ってる人間などよりも
わざと大きさを変えて見せて異様な感じを与えてやる手法とか
色々あるよな、やり方と引っ掛け方によってはかなり悪い人間が絡むと
そういう写真の作られ方は犯罪と呼んでいいと思う
詐欺にしても悪質だからな、そういうことで商売まがいのことしてる連中が嫌いだから
どんどんネタばらししていいんだよ

ここってさ、まじめだからよけいに不気味だな。

>>273
オカ板のことか？

ここ、ここ。

>>273
不気味で良いのです。
まじめに怪談を科学するのもまた
オカルトならではw

俺は全然幽霊の類は信じないタイプなんだけど、
今年に入ってから何度か不思議な体験したんで書いときまつ。
大阪のとある山のふもとにAM4:00頃に通った時、信号待ちしてたら
100〜200m前方に白い人影が…んでその人影は、夜間ガードマンが持ってるような
赤く光るやつを持って何かを誘導しているような感じで動きだしました。
こんな時間にダンプでも誘導してるのか？とか考えてるうちに信号が青に…
車を発進させると、赤い光も消えて白い人影は道の隅に寄って動かなくなりました。
ずっと白い影見ながら車を進めると、そこには白い工事の（多分…）看板があっただけでした…
あれは何だったんだろ…　とにかく今年に入ってから赤い光をよく見ます。
そんで、赤い光を見た後は決まってなんかﾜｹﾜｶﾒ（゜Д゜）な事が起こります…

長文駄文ｽﾏｿ　　他の体験もあるからｷﾎﾞﾝがあれば書きまつ、、、。　　

新耳袋でもあったね、
交通整理のガードマンの人形にまつわる話。

２７７さんとは違うかもしれませんが、神田の古本屋街で
昭和４０年代あたりの雑誌を見た。雑誌の内容が
深夜、銀色の宇宙人らしき人達が大きなクレーン車なんかに乗って
移動しているのを芸能界の○○さんが目撃して・・・、って記事。
意外と工作員が夜、作業していたりね。

日本国内で一番オカルトチックな場所って沖縄でしょ。
生活の中にオカルトが染み付いてる。
向こうで暮らすと気が狂いそうになるよ。

>>266
ナトリウム灯があると車に手形がつくの？koeee

山岳地帯の高速道路走ってる車なんか手形だらけだね、きっと

>>281
指紋とかがくっきり浮かび上がるという意味だよ。

＞・・・しばらくして一軒のコンビニを見付け車を停め、車から下りた先輩を先程の友人が呼び止めました
＞・・・車のボディには赤黒い色をした無数の手の跡があり、それはまるで車を引き止めようと必死になっているように見えたそうです。

トンネルから抜けても効果持続？heeee!!sugoi!

トンネル内でそんな出来事があった後だから、普通の精神状態じゃない。
だから、ただの手の跡が、そんなふうに見えるんでしょ。

ううん、ただ、無数に手の跡が付いてるってのも
充分に怖いですけど…。

まあ、実物を見たわけじゃないから、本当はどういう風だったのか
ってのは誰にもわかりませんよね。
だからせめて本人の言い分を信じたいと、私は思うよ。

>>285
すべて否定するわけではありませんが、トンネルないでの怪奇現象といえば、
258のような話がほとんど。（窓になにか、うつっているような）
とくに、霊体験目的ならば、なおさら精神的な錯覚がおこりやすいのは確かだと思う。

うん、それは凄く解ります。
実際、夜の運転中光の加減で窓に急に自分が映ったりすると、
すげーびびるしw

まあ、なんにしろ断定的には言い切れないと。そういうことで。

トンネルのライトは、断続的に来るから
催眠効果もあるらしいしね。チラッ、チラッと光るのが悪いらしい。
いや、オカ板的にはいいと言うべきか。

気になるのはこういった「手の跡が付いていた」話の後日談が
ほとんど語られていないということだね。
手形がどういう形で付いていたかにもよるんだけど、土ぼこりが
拭われて手形になっていたような場合は洗車しちゃえば消える。
では今回みたいに「血のように赤い」手形の場合は？
洗って消したのか？洗って消えるような物理的な現象だとしたら
それは霊の仕業と考えるべきなのか？（トンネルに隠れて
脅かそうとしたやつとかの可能性は考えないのか？）
それとも（ありがちだが）洗っても消えなかったのか？
リアウィンドウに手形がベタベタ付いたままだったら視界を妨げる
ので車検通らなそうな気がするが、どうしたのか？
というか近所の話題にならなかったのか？（『奥さん見ました？
あそこの家の車、手形なんか付けたままなんですのよ』『あら
いやねえ、洗車もしないんですかねえ』なんてな）。
怖くて廃車にするとか売り払うときに「手形が付いてるから査定
下がりますよー」なんて言われなかったのか？

誰か教えて。

>>289
あなたが、もしそういう状況になったらどうしますか？
てか、釣りか知らんけど、考えすぎｗ

>>290
釣りというより、小馬鹿にしてんだと思うんだが。
実際このテの話は後日談を考えると論理的整合性が取れないから
ウソだろうとすぐ看破できるわけで。

リアウインドウは車検に関係ないが…それはさておき

「だからオカルトなんだよ」

の一言で片付くんだな、これが

むしろこれ自体オカルト

>>292のバカさ加減に気付かないフリをするのもオカルト

>>293の知障加減に気付かないフリをするのもオカルト

>>294のフォントに無粋なツッコミを入れないのもオカルト

一日一本飲むものはヤクルト

296
好き…。

　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　´∀｀)　＜　　なんでやねん
　（　つ　　つ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ヽ　Ｙ　ノ
　 （＿(＿_)

１０月８日の午後４：４３分頃、阪神高速１号環状線と１１号池田線の分岐手前のと
ころを走行中、北の空に銀色で部分的にくぼんだいびつな球体が飛行してました。
あれがＵＦＯなのかどうかは分からないが、５，６秒緩やかにふわふわと飛行し、急に
すっと空に溶け込むように消えてしまいました。どなたか見た人もいるのでは？

おばあちゃんが亡くなる数時間前、無言電話がかかってきた。
午前３時過ぎかな。
しかも、家だけじゃなく外の親戚の家にも同じぐらいの時刻にやはり
無言電話がかかってきた。
不思議だけどほんとのはなし。

俺が高校生の時のある冬の日、部屋で寝ていたら母親がいきなり
部屋に入って来た。ひどくあわてた様子で、「凄い金縛りにあっ
たから、私の部屋の隣の居間で寝てくれないかい」と言った。
もともと母は霊感体質らしく、若い頃から金縛りにかかる事が多
かったらしい。
でも、その日の金縛りは特別に怖かったらしい。誰かに蒲団の下
から押し上げられたと言うのだ。その当時の俺は霊なんて全然信
じていなかったから、母親の話を半信半疑で聞いていた。
母と2人暮らしなので、断わることもできず居間に蒲団を移動した。

>>301の続き
母親は安心して自分の部屋に戻っていった。
眠たかったので、早速寝ようとしたが不思議な事に全然眠れない。
眠れないどころか、冬の夜にもかかわらず体中が熱くなって眠る
どころの騒ぎではない。眠れずに蒲団の中でジッとしていたら、
母親の部屋から「う〜う〜」と男の野太い唸り声が聴こえた。
びっくりして部屋にかけこみ母親に「何か言った?」って聞いてみたら、
母は「今のはお前が言ったんじゃなかったの? あつい〜あつい〜って…」
ときょとんとしている。
その時の俺は心霊現象なんて信じていなかったから、外で誰かが話す声
でも聴こえたのかな〜ぐらいにしか思わなかった。

>>301の続き
それから6年後、その家から数キロ離れた新しい家に引っ越し
て、そこから大学に通っていた。
そんなある日の事、学校に行く途中の電車の中で、前住んでい
た家の近所の友人に偶然にも出会った。
久し振りの再会に話しがはずんでいた時、そいつが急に思いだした
様に「ところで○○ちゃん(俺の名前)!おれの隣で一人暮ししていた
△△さん死んだよ!」と言った。
その△△さんは１人暮らしで、俺が高校生の頃「勉強頑張ってる?」
とよく言われたもんだ。しかし、まだ年令は若く40代前半だった。
びっくりした俺は、「なんで死んだの?あの人まだ若いよ! 癌?」って
聞いたら、友人は「自殺だったよ。凄かったよ! 焼身自殺だったから…」
と言った。
ひょっとしたらあの冬の出来事は、死んだ△△さんが死に際に残した声
を、△△さんが死ぬ5年前に俺が先に聞いたのかも知れない。

＜＜２５８
鎌倉の○○トンネルが超有名。ＴＶで最初に紹介したのは、「キャシー中島」です。
今から３０年以上も前から伝わるお話しです。

>>301
スレ違い

後にも先にも１度だけ体験した話しです。
１０歳の夏休みでした。家には「チッチ」と「ポッポ」という２匹の子犬を飼っていました。
ある日「チッチ」が車に惹かれて死んでしまいました。子犬だし、田舎だったこともあり鎖などしていなかったから。
後悔しても元には戻らない。父から「川に捨てて来い！！」といわれ、犬の死骸を段ボール箱に入れ、家から歩いて２０分位の所にある大きな川に
１人で捨てに行きました。夏の夕方６時過ぎだったと思います。
川にかかる橋の真ん中あたりに付いたときは大分薄暗くなり、辺りを見回し誰もいない事を確認して橋の上から段ボール箱を投げ捨てました。
段ボールがスーーと落ちてゆきます。「ボッチャン！！」川に落ちたその瞬間いきなり私の後ろから
「死んだんですか」と声がします。びっくりして後ろを振り向くと、青白ーい顔をしたボサボサの髪の女の人が私の顔を覗き込むようにしてもう一度
「死んだんですか」・・・私は恐ろしさのあまり声も出せずその場にしやがみこんでしまいました。
時間にしてどれくらい経ったか、恐る恐る目を開けるともうそこには誰もいません。
田舎の薄暗い電灯が点々とついているだけです。わき目も振らず一目散にその場から逃げ出しました。
その女の人の顔は、いわゆる映画や漫画に出てくる「幽霊」そのものの顔でした。

>>301
こじつけ無理矢理すぎ
5年も　ry

>>306
犬の屍体を平気で川に捨てる貴方の方がよっぽど

金縛りに常習的に遭います。
でも幽霊なんて信じない、金縛りだって夢だと思っている理系学生です。


で、こないだ、お茶の間でついウタタ寝しちゃったら、
金縛りに遭ったんですよ。

「違う部屋で寝たのがダメだったかぁ〜」と思っていたんですが、
何かがいつもと違う、そう感じました。

金縛りの中、頑張って目を開けると、
私は確かにお茶の間に居ました。

ただ、そのお茶の間の壁の中で、誰かが動いていたんです。
、、、それは・・・



ドラえもんでした。
半透明なドラえもんが、壁の中で、
ジャイアンに追いかけられていました。

もう、そっこー寝直しましたね。


金縛り中にはよくあるんですよ、
現実の世界（視覚）と、夢の世界（妄想）が混ざっちゃうことが。

もう一つ。

子供の頃、家族5人でコタツに入ってたんだけど、
突然、俺の足に痛みが走ったの。

慌ててコタツから足を出すと、みるみるうちに
ふくらはぎが赤く腫れ上がっていった。

コタツの中に蜂でも居るんじゃないかって
探したけど、何もいなかった。
それからしばらく、コタツに足を入れるのが苦手になった（笑）


いま考えると、低温ヤケドなのかなぁ？
ヤケドの痕とかは全く残らなかったけど。

こむらがえり

>>309の話いいなあ

偶然の一致にしては出来すぎなんだけど、東宝「怪談」がDVD化され
売り出されるというんで予約した時のこと。この映画は、耳なし芳一など
数話が入ったオムニバス映画。以前、この映画をTVで観ていて中でも「黒髪」
という話と「茶碗の中」が特に怖かった。偶然というのは、DVを予約した数日後
２ちゃんのN速＋板のスレをロムしていたら、いきなり「黒髪」のストーリーを
書き込んだレスがあったの。レスの流れと全然関係ないのに突然書いてあったの。
偶然にしては出来すぎと思う。黒髪のストーリーは、京に住む夫婦の話で、夫が
妻を捨てお金持ちの娘と結婚し家を捨てるんですが、数年後帰ってみると
荒れ野原に建つボロボロの一軒家に灯りがともり・・・。こう考えると
日常生活の中で、偶然の一致って結構起こってるんじゃないかな。

309です。
中学生ぐらいの時かな、
かなり印象に残る体験をした。


同じドラマを、2回見たんだ。
、、、いや、再放送じゃなくて、普通の放送で。

1回目も2回目も、家族と一緒に見た「記憶」があって、
2回目の時には「前これ見たやん！」と言ったんだけど、
家族は誰も知らないって言う。

「他の地方で先にやってた」って可能性も考えたんだけど、
その前後は旅行もしてなかったし、
それなりに人気のあるドラマだったから、遅延も考えにくい。


見終わった後なら、普通に「勘違いのデジャブ」で済ませるんだけど、
見てる途中で「これは犯人が××で、○○という展開やねん！」と
言ったら、まさにその通りになった辺り、勘違いとも考えにくい。

ちなみに刑事ドラマ。
主演は舘ひろしだったかなぁ、、、あんまりはっきり覚えてない。

ただ、ストーリーははっきり覚えてて、
女の子（女子大生ぐらい）が、強盗だか殺人だかの犯人を
目撃しちゃったせいで、犯人グループから狙われてしまう。

でも女の子は極度の近眼で、犯人の顔が見えず、
ただ、「闇の中で光る顔」として覚えてた。
実は顔が光ってたんじゃなくて、犯人が金歯だったっていうオチ。

犯人は3人ぐらいのグループで、偉そうな女ボスと、
いかにもダメ人間っぽい2人の男という構成。


誰かこのドラマに心当たりないですか？
いまさら、インターネットで調べても何も分からず、、
仕方ないので「やっぱり2回見た」という事で片付けてます。

舘ひろし主演「タイムボカン」（実写版）だと思う

>>315
http://www1.neweb.ne.jp/wa/deka/file/tv/tv-a/tv-a35.htm
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/3262/abudeka35.html

あぶない刑事だろ。
何回も再放送してたから、ホントにリアルタイムだったのかどうか

切ない話とは、ひいじいちゃんの話にまでさかのぼる。
昔、ひいじいちゃんとこは子供が生まれなくて、養子のひさ子をもらったのだが、
そのとたんになぜかポンポン子供が生まれてしまった。
当然ひさ子さんは邪魔者扱いになり、嫁に出されてしまった。
しかし、結婚後、結核にかかってしまい、
家を追い出されてしまい、死んでしまったのだ。
彼女は自分の事を忘れて欲しくないから波長の合う私と兄に呼びかけていた
のだと、寺の人に言われたお父さんは、
ひさ子さんの話を聞いたことがあったらしく、
開いた口がふさがらなかった。
信じてしまったよ…時代って怖いよね…。
ひさ子さん、私のご先祖様がとんだ失礼を…南無。

シャンプーの時、すごく怖くなる時があるな。

319
わかります。あれ、何でだろう。無防備で不安だからかな。

318
昔って、そういうことありそうですよね。
悲しいお話です…

つい一週間前の話なんだけど、幽霊だの心霊現象だのまったく信じていない
うちの夫が、夜中に突然起きだして「足が冷たい感じがする」とか言ってるので
布団をめくってみたら、脛の辺りの毛布がベタベタに濡れてた。でもパジャマと
掛け布団は濡れてなくて、ホントに毛布だけが水をこぼしたようにびしょ濡れになってた。
臭いも色もついてない。特に汗をかいたわけでもなさそう。
で、二人して「なんなんだろう」と不思議がってたんですが、そのうち夫は「まあ、どうでもいいや。
寝よ」とひとりでまた眠ってしまった。

それから３日後、夫の勤めている森林組合から、伐採中にチェーンソーで足を切ったという
連絡があって、真っ先にその謎の水が思い浮かびました。幸い重傷にはならなかったのですが、
少し間違えば両足切断してたかも知れないそうです。
夫は偶然だと言い張ってるんですが、あの水の正体は謎のままです。

>>321
ご先祖様の御加護ですか
足に気をつけろと言うサインとは気がつきにくいね

あぶない刑事は何度も再放送してたよね。

だんなさんの言うとおり偶然でしょう。
毛布の水は、多分汗でしょう。私も何度か経験したことがあります。

私は金縛りにあう時って必ず仰向けで寝ている時です。
しかも前兆みたいなのがあって、金縛りにあう前は
掛け布団が足元から吸い付くように上半身へ張り付いてきます。
まるで体全体が真空パックにされたみたいになります。
皆さんはどうですか？
私だけ？

きっと再放送ですね、間違いない (^^;


>>325
私も同じ感じ、足元から来て、
「体の上半分が切り取られたような」感覚です。

ただ、私の場合は、横向いててもなりますけどね。
その場合は上面（布団側）が切り取られたような感じに。

>325
私はちょっと違う。金縛りかどうかもわからないけど
息苦しくなって前進の血管が騒ぐっていうか
「くるぞくるぞ！」って感じがして、そこで動くなりすれば平気だけど
なにもしないと「アレ？動かないーーー・・」

息苦しくはならない？

>>325
体中の毛が逆立つ感じがしまつ。
特に耳毛がぞわってｗ
金縛りかなんか知らんけど、この不快感がたまらなく嫌でつ

胸は苦しくなる。
前に苦しくなるという科学的検証をやってたんだけど
詳しくは忘れたな。

息苦しくなります！！
くるぞくるぞって感覚もわかります！！
微妙に違うし微妙に一緒な感じ。
今まで数回しか体験したことないけど
いずれも目を開ける勇気はありませんでした。
一度も開けたこと無いのに瞼や眼球は動かせる自信がナゼかある。
そこの部分だけ筋肉がゆるいような感じがするからさー。

体が睡眠に入って自律呼吸になるから、思ったようなタイミングで
息ができなくなるだけ。睡眠中の呼吸は脳（体で一番酸素を必要と
する機関）が休眠中のため、起きているときよりも静かな呼吸になる。
このため頭が起き出してきているのに必要な量の空気を呼気できず、
結果として息苦しく感じる。
しかも慌てて息を吸おうとしても、自律呼吸からさめてないので
思うように動かずさらに慌てる羽目に。

ってな感じじゃなかったか。

修行するぞ！修行するぞ！修行するぞ！

オイこそが ３３３げとー

金縛りは仰向けで寝てるときになる！
くるかな・・と思ったら横に向いて寝る⇒ｸﾞｼﾞｮﾌﾞ(z∀z)b

前レスに、登山中にイロイロな幻覚を見るヨーロッパの登山家の話があったが、
似た話で、三重県の伊勢志摩地方の海女は、体にドーマン・セーマン、つまり
九字と五芒星の刺繍を必ず身につける。海の中に「ともかつぎ」という妖怪がいて
取りつかれるそうな。トモカツギは、潜っている海女とうりふたつだそうな。
登山家の幻覚も、自分の横で、もう１人の自分が登っている、っていうもの。
山も海も似てる。

>>331
そうそう。そんなかんじですたよ。

>>331
それに付け加えて、
脳の一部の意識だけが起きて、体の動きを司る器官はまだ寝てるから思うように体が動かない

俺も金縛りには何度もあってるが体が動かないんじゃなく、動かせなかった
上の話聞いたときにすごい納得したよ

数年前の話です。当時兄は大学生で一人暮らししていました。
兄は理数系の人で大●教授を大変尊敬していていました。
私が自分の霊体験を話しても、「それは幻覚。科学で証明できるぞ。」
と、全く相手にしてもらえませんでした。
ある日、あまり家に電話してこない兄が泣きながら電話をかけてきました。
電話に出た母の話によると

先輩達と遊び歩く日が続き、帰る時間は午前１時や２時の日が続いていたそうな
原チャリを転がしながら夜道を歩き、隣の家の角にさしかかったとき、
白く発光した人？がうずくまってたそうな。
（隣人は隣を別荘に使っていてほとんど空家状態）
チキンな兄は一目散に逃げ帰ったらしいけど、
よくよく考えるとおかしなことは沢山あったらしい。
家で自分しかいないのに足音や気配があちこちから等、
その時は科学を信じて幻聴だと信じてたらしいけど、
いざ見てしまったら心の支えの糸が切れてしまったらしい。
次の日からしばらく家から学校に通ってました。
収まってまた帰ってからも数回いろんなの見たらしいです。
それからは大●教授マンセー発言や心霊否定はしなくなりました。
心霊マニアな私にとっては幽霊GJ！

頭の芯が冷たくなる感じで肌がぞわぞわしました。怖いよりも戸惑う。
猫だったら背中と頭の毛が一斉に逆立つような感じでした。

>>338
弱い兄ちゃんだな。
ここのスレの皆は、もう一段上だろ。

自分が見ても「いやぁ何か理由あるはずなんで」と割り切れる人たち。

新興宗教とかに一気にハマるタイプだな

去年の夏の出来事
俺の車の中で夜中１時頃まで連れとくだらん話をしてて（俺の家の近くで）
「そろそろ帰ろか？」と車から降りて家に帰る途中、目の前で一台の車が止まった
中から白いワンピースを着た女の人がふらふらした足取りで出てきて
こっちをじろじろ見てる。「なんかきもいな・・でもまあ・・ただのよっぱらいかぁ
と思ったが、連れはその場をダッシュして逃げた
わけのわからないまま俺も後を追うようにダッシュ！
「何で逃げるねん！」と連れに聞いたら「あれ・・幽霊や・・たぶん」
はあぁ？と最初は思ったがよく考えてみると確かに妙な点が頭の中で過る
俺はその女が出て来た車の中もじっくり見てて女は助手席から出て来たのに
運転席には誰もいなかったのだ・・恐る恐る連れに
「あの車、運転手おったか・・」と聞くと「お・・おらん・・かった」と言って
ガクガク震えだし、それを見て俺も「えっこれマジにしゃれにならんな・・」と思った
ひとりでに動く車と謎のワンピースの女
正直、めちゃ怖かった　霊ではないと思うけど・・

左ハンドルだけど、何か？

金縛りも心霊体験もなく、全然信じてもいない俺。

あの有名な『楽しい体外離脱』ってサイトを見てから
金縛りにあってみたいなーって思ってたw

ある晩、一人で寝ていたらふっと目が覚めた。
が、体が全く動かない。
指先すら動かすことができない。

これが噂の金縛りか！

そのとき、誰かに顔をすすすっと撫でられた。

これが噂の(ry

現実に起こってることじゃないって分かってるから怖くもなんともかった。
すぐに体が動くようになったから周りを見回して見ても勿論誰もいない。

でも本当にリアルな感触だったから霊だの何だの信じてる人なら
あれを心霊現象だって思い込んでしまうのも納得。
しかしそれ一回きりしか金縛りにはあっていない。
ﾂﾏﾗﾝ。

>>342
車が来たなら…
左ハンドルに一票かな。

>>344
また会えると良いですね

>>338
大槻教授はプラズマ原理主義だからねぇ
オカルト否定派から見れば
大槻教授もオカルト信者と同類な所がけっこうある

そんな大槻教授をマンセーしてる奴は
大槻教授の受け売りを真に受けてるだけで
合理主義者とは言えない

単なる偶然に意味をつけることからオカルトが発生するんだなぁ

てか、大槻教授って実はオカルト大好きだよね。
そうとしか思えない粘着ぶりです。
不思議なことが大好きで、研究したくて仕方ないんだろー。

私は、幽霊とか「見えるわけがない！目の錯覚！」ってんじゃなく
「どーしてこーいうものが見えるのかなぁ？」ていう謎を
解明してくのが面白いと思いますねぇ。
それも「オカルト好き」に入りますよね？

すべてわかんないんです（＞＜）で説明が可能なんです（＞＜）

小学校のころ寝ようと思ってベットに入ったら急に外が明るくなった
「なんだろう？」と思って外を見てみたら、変な光る物体がフワフワ窓の外に浮いていた
しばらくボーと見ていたら、フワフワと地上に降りてきて中から同じぐらい光ってる人間みたいなのが２、３人下りてきた
そして俺のほうをじーと見つめていた
光ってるから薄っすらとしか見えなかったが人の形はしていたよ
うんで「うわ！何だこつら！！」と思った瞬間、連中の１人が「未来人だよ」と頭に囁いて来た
それ以降の記録は一切無い、気が付いたら次の日の朝になってた
その体験以降、よくUFOは宇宙人が乗ってると聞くが「何言ってんだ、連中は未来の俺らだよ」と囁く俺がいる

ま、そういう夢もたまにはみるさ

ハーバード大のジョン・マック教授（だったかな？）なら
>>351は完全にエイリアンによる誘拐被害者にされていただろーな

といい続ける首相のほうがよっぽどオカルト。

１２月２６日大阪難波のワッハホールで１９時３０分からホラーイベントあるけど
行く人いる？？中山市朗と伊藤えん魔だって・・なんかおもしろそう・・

カール・セーガン

直接見たわけじゃないんだけど、霊感の強い友人と外で人を待ってる時に
彼女が「幽霊がいる」っていうから、どんな風の幽霊がいるか教えてって
容姿や着てる服なんかを説明してもらった。

それでもあまり実感がなくてあまり信じてなかったんだけど
待ち合わせしてた人（これまた霊感強い）が来て、
「幽霊見える？」って聞いたら、友達が言ったことと同じ容姿、洋服だった。

ガクガクブルブルですた。

金縛りによる幻視、幻聴ならたくさんある

・金縛り＋それに伴う霊体験
　こういったケースをよく聞いてみると、「病気」「入院」「妊娠中」「旅行など
で外泊」「引っ越してきたばかり」など環境や体調が激変しているような状態であ
る場合がほとんどです。
こういう状態では（更に疲れているとか酔っている場合は特に）意識の半覚醒が起
こりやすく、自分が起きているつもりなのに体は動かないという事があるのは医学
的にも実証されているようです。
　そして、金縛りに続いて霊体験をしたという場合ですが、金縛りにあった時点で
多くの人は恐怖を覚えるでしょう。
怖いと思って、更に意識は半覚醒＝夢現（ゆめうつつ）です。
自分の意識下／無意識下にある幽霊が見えても不思議ではありませんね。

霊感商法などで色々と大変だった人を、過去に見た知人がいる。
その人が、そんな事がこれ以上起こらない為にと否定し続けた人がいた。
(後に本人が謎の体験をしてこの話しはしなくなったが)
大槻教授も確かそんなスタンスだったように思った。間違いならｽﾏｿ

>>357
２人が口裏合わせてはめられたのかもね。

幽霊まったく信じてないんですが

夜中にふすま戸がドンドン音したり

仏壇の中でゴトっと音がするのって何でしょうか？

霊現象ってやつなんすかね？

最近すごくなってきて、ちょっとビックリしてまふ・・・

そういや。先日幽霊話になって、全然信じちゃいない友人が遭遇した話をしてくれた。

学生時代ビンボーだったんで、三鷹のアパートに兄弟で住んでたらしいんだ。
何故か、冷蔵庫の肉がよく腐る。チルド室に入れていたけど、それでも2日もたない。
この部屋に引っ越してから兄弟そろって頻繁に金縛りに遭ってたとか、
誰もいないのに人の気配がするとか、あったらしいが、全部気のせいだと片づけていたらしい。

金縛りはこの部屋にうつってからの初めての体験だったらしいが、それは
体が疲れてるからだと思っていたしで、霊現象と結びつけて考えたこともなかった。
ある時、彼が寝ていたら、体が硬直したので、「また金縛りかよ〜」とうんざり。
何故か誰かが布団の上にのし掛かって顔をのぞき込んでいる気配。
「ん？兄貴がいたずらしてるのか？やめてくれよ〜」
と、思ったらしいがよく考えたら、その日、兄貴は出かけていて留守だ。
「やべ？なんだよ？」と思って開けちゃいけないと思いつつ、目を開けたら
髪の長い女が彼の上にのし掛かり、首を絞めていた。
「げ！幽霊か？マジ？」と、これはやばいものを見たとおもいながらもあまりに苦しいので、
腹が立ち、女をにらみつけて「いい加減にしろ」とにらみ合いを続けたそうだ。
「手が自由になったらこのアマ、殴ってやる！」と思って手を動かそうとした。
硬直がとけ、殴ろうとした時には姿は消えていた。

その後、彼は二度と金縛りにあうことはなくなったらしいけど、兄貴は相変わらず金縛りに
あっていたそうで。「結局、ありゃ、なんだったのかわからん」と言っていた。
で、「幽霊っていうのは負けたらいけないみたいだな。」と教えてくれた。

にしても三鷹のどこに住んでいたんだろうか？今度聞いてみる。

１０年ぐらい前の夏、体調崩して家で寝ていたら、
いきなり体が動かなくなって、目を開けると・・・
上半身だけの裸のじ〜さんが浮いていた・・・
今現場横で書き込んでいる・・・

>364 う．．し…ろ

ドラえもんに続いて、こんな話で申し訳ないんだけど。
まぁ、深夜にいつも通り金縛り。

で、その日は目を開けると、押入れの扉が少し開いていた。
その隙間に目をやると、白い手が出てきてるのね。


何を思ったか漏れは「かわいい女の子が中にいるに違いない」と思って、
金縛りの中、必死にそちらに手を伸ばした。

そしたら、クマさんのシャツを着た少女（幼女？）が
押入れから出てきて、そそくさと逃げていった。


、、、夢にしても、あんまりな夢だよなぁ・・・。


興味本位で、はじめてのおるすばんなんて、やるんじゃなかった・・・。

「かわいい女の子が中にいるに違いない」
ガクブル。

>>362
急に電化製品がおかしくなったり
体が痒くなったりすることはありませんか。

間違いない。

トイレに入っていたときに、ドアの下にある隙間から手が出ていた
一人暮らしなので他に人がいるわけは無く、となるとこの手は誰のものか
泥棒なら不味いので、目測で開けた瞬間に前蹴りをしてみた
一瞬、身の毛のよだつ様な凄い形相をした人が足元にいたが、右足はそれを突き抜けて冷蔵庫直撃
冷蔵庫オシャカ。どうしてくれるんだ

オレ最近初めて金縛りを体験した。
読むのダルイ方はスルーしてください。

時刻は朝５時でした。霊的なモノではなくて脳だけ起きてる状態っぽかったので、
しばし金縛りを満喫していたが、ふと、何か声が聞こえたりして…
と思ったその瞬間、本当に超低音の男の声が聞こえ始めた。
その声は外部から聞こえる声というよりは頭の中で直接ささやかれている感じで、
一気に怖くなって、必死に金縛りを解こうとしたら右手が動くことを発見。
やっとの思いで右手を顔の前までもってきたが、なんと右手が見えない！
たしかにそこにあるはずなのにおかしい…と思っていたらいつの間にか見えていた。
金縛りも解けたが怖かったのでそのまま起床した。

ちなみに、ささやいている声はネタでも何でもなく超低音「アメマアメマ。」でした。
今思うと馬鹿らしいけど、あん時は本当に怖かったんじゃー！

>>370
典型的な幻覚症状。

薬物か？

金縛りって、必死になってもがくほど体が動かなくなりますね。
でも、全身の力を抜いて脱力（リラックス）すると一気に解けるよ。
さあ、あなたもレッツトライ！

（俺だけか？)

おれは学会員だが、もしおれに金縛りなんかしたら、祈りでやりかえす。
祈りで地獄に落とす、人に迷惑をかけた償いをさせてみせる、ぜったいにな。
まともに人生いきたんなら成仏するはず、成仏すらできないクズやろうだから
他人に迷惑をかけるｺﾞﾐになるのも当然、やられたらやり返す。
空気だから何もできない、しかし祈りで何十倍にしてかたきをうってみせる
ｸｽﾞやろうは絶対にゆるさない、すき放題なことは絶対させない断じて！。
苦しむ原因作ったのは人ではない、自分、ｺﾞﾐ霊などすべて地獄におとしてみせる
正義の為に、他人に迷惑をかけさせないために、仏敵をやっつけるために。

毎日5座3座法華経いのっているからな、
毎朝諸天に祈っているからな、場合によっては1日中正義のかたきをうつために祈りきるな。
霊を一匹残らず仏の前に突き出し、償いをさせ、地獄に落として報いを受けさせるために・・・。

おれの下半身毎日金縛りあっているぞ。
毎日硬くて、もう大変です。

>>376
H相手ができると
さらにひどくなることもあります

俺は瀬戸内海で、牡蠣漁やってる漁師やけど
たまに赤穂崎の浅瀬に巨大戦艦が航行灯を点けながら
悠々と、航行しているのを2〜3回、見た事が在る
でも、一緒に漁船に乗っていた親父は
｛見らんこつじゃ、見とりゃせん、わかっとるぬう！｝
つ、ゆうだけやった。

その巨大戦艦が航行しとるのは、水深0.5mのとこやった

>>378
ちと怖いが
マニアなら泣いて喜びそうだ

>>378
巨大戦艦...。なんか神々しいな。

なぁ、最近スレタイに関係ない話題が多くないか。


信じてる奴らの体験談は、正直面白くない。

まっくらの闇にしてしばらくしてからストロボたいてみ。
残像のこりまくりでけっこう気持ち悪いから。

>374-375
仏教徒が霊の存在なんて信じていいのか？

夜に聞こえるはずのない電車の音
姉の娘（３才）が俺の部屋の天井を指さしたまま動かなかったり
友人（自称霊感強し）が、初めて俺の家に来た時ぶったおれて救急車で運ばれたり
その友人が俺の部屋は鬼門（幽霊の通り道）らしいから、
一回部屋の写真撮ってお寺さんに見てもらった方がいいとか言われたり
彼女が家に泊まった時、横で寝てた彼女が突然騒ぎだして、子供がこっち見てた
なんて言い出したり
部屋の壁に血痕によく似たシミが数カ所あったり（友人に言われて気付いた

まあ、俺の部屋は色々あるが幽霊なんぞ信じてないぞ。
てか見えないし、なんかの気配すら感じた事無い。

>>384
おいおい、それにしちゃいろんなコトあり過ぎじゃねーのか？
彼女にまで敬遠されるような部屋じゃシャレにならんぞ。

見えなきゃどうって事ない。
よく青山霊園に墓参りに行くんだが
真夜中でも平気だよ。

>>386
そのうち見えるさ
奴らもそれくらいはｒｙ

あげ

>386
その部屋にいちゃヤバいよ、幽霊がどうこう言う問題じゃ無くw
彼女がもう来てくれなくなって自然消滅なんてイヤっしょ？
彼女の居心地がよくなるようになんとか改善しる！

今年の夏、友達と二人で釣りをしに行ったときなんだが
時間は10時頃、周りは木がたくさん生えてて足元は沼状態の小さい池
俺と友達の二人しかいなく、長靴履いて真っ暗闇の中ひたすら釣りしてた時
後ろからビチャビチャと2足歩行で走ってくる音が聞こえた
振り返っても暗闇の中なので何も見えなく、音だけがこっちに向かって来たんす
と思ったらいきなり音が止まり、静寂
すぐ二人でこっそり帰りました

もう行かねーよヽ(`Д´)ﾉ

僕は全く霊をしんじていませんでした。
あれは3年前ぐらいやったかのお。2月か3月ごろ。夜中、3時頃、急に目がさめた
のね。それでいきなり金縛り。初めてやったから「おおー、すげー」っておもっ
たりしてたんよ。そしたら、突然、部屋の中で足音。ヒタヒタヒタって聞こえて
くんの。俺、壁にむかってねてたし、当然金縛りやからうごけへんやん。確認で
きんかってん。なんか、部屋中歩きまわってんのよ。気配でわかんのよ。「何し
てんねん」なんておもってたら、なんか近づいてきてる気配がすんの。それで近
づいてくるにつれて、気分がめっちゃ悪なってん。「まじでか。勘弁してくれ」
なんておもってたら、もう、顔に近くに顔があるんよ。(当然、金縛りなんでみれ
ません。横むいてねてたし) もうめっちゃ気分わるなって(恐怖と)、「おかんと
こ、いってくれー」めっちゃ祈った。そしたら「キャハハハハハハ」って耳もと
でいって(頭の中できこえたかんじが強かった)ドアからでていくかんじがしたの
ね。「俺、おちょくられてたんや」なんておもってたんよ。そこで金縛りから解
放。それで、うちのおかん、ちょっと、霊感みたいなんある人なんよ。「助かっ
た」なんておもってたらおかんが「だれや！」って叫んでん。「ほんまにおかん
とこいきよった」おもて、朝、きいたんよ。「なんで昨日、さけんでん？」ほな、
おかん「誰かはいってきたんよ。おとんか泥棒おもてん」っていいよった。昨日
のこと、「夢 ちゃうかってんな」おもてしまいました。生涯最初で最後の心霊体
験でした。

>めっちゃ気分わるなって「おかんとこ、いってくれー」めっちゃ祈った。

そんなん、ええ迷惑やんけ。（苦藁

>>君、新居浜の人？

まったく信じてなかったんだが、見ちまった。
先日俺の伯母夫婦がやってる天ぷら屋で、
ちょっと早めの忘年会をやったんだが、
午前2時頃トイレに行こうと思って廊下に出たところ、
店の裏手の方から何か音がする。
「よく野良猫が来て困ってる」と叔父から伯母からきいてたんで、
動物好きの俺は何のためらいもなく人気のない裏口の方へ向かった。
音の出所と思われた、裏の一室に張った頃にはもう音は止んでいた。
「うわ、ネズミだったのかも」と思って引き返そうとしたところ、
いきなりｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ!!!と物凄い勢いでドアを開けようとする音がした。
びっくりして音の方向を見ると風呂場の扉だ。
そこには風呂として使われていない古い風呂場がある。
夏場にはよくそこでスイカを冷やしていた。その風呂場だ。

すりガラスの扉越しに誰かが中から開けようとしている。
ぼんやりとだが、真っ赤な服に長い髪というのも分かった。
「ヤバイ」と思い皆のいる部屋に引き返そうとして後を振り返った瞬間、
今度はなぜかそこにいた。
見た。顔も見た。初めて見た。
が、悲しいかな、ﾍﾀﾚの俺は気を失っちまったらしい。
3時頃従兄弟に起されてようやく気がついた。
事の次第を皆に話したが、誰も信じてくれなかった。
確かに記憶もあいまいで、ボサボサの長髪、
赤い浴衣のような服までは記憶にあるんだが、
顔が思い出せない。確かに見たんだが…。

初・かなしばりにあいました。

動けなくなって、「あー」って言ったけど声がでない。
（あ、金縛りだ。こわいよー）とか思ってたんです。
私の部屋のクローゼットに外のあかりが反射して一部だけ光ってて、その光の前を何かが通り、（一瞬黒くなった）そしたらドアがガチャンってしまった。なんか出ていったのかな…
だいたい真夜中(2時頃)で外は真っ暗なのに何で光が反射してたのかが気になります。あと一週間前くらいに兄がかなしばりに会いました。（隣の部屋）

その後、この話を母にしたんです。その次の日に母が
「あんたが私の部屋に来た夢をみた」と言っていて、その時私も行こうと思ってたんです（１人で寝るのが怖いから）
で、私は「母さんが布団を取りに来る夢をみた」って言ったんです。そしたら母は「取りに行こうと思ってた」と言っていました。
あんまり関係ないけど金縛りにあった次の日だったので怖かったです。

それ以来吐き気が止まりません。助けて

信じてない「フリ」してる人たちは、体験しちゃうと、
一気に精神ダメージ受けるみたいでつね。

全然見えないんだけど・・。
探してるんだけどな〜。

これは私がたった一度だけ経験した、唯一の霊的と思われる金縛りの体験談です。
幽霊なんか今でも信じてないし、他に霊体験ぽい経験をしたこともないです。
私は根っからの理系で、この体験をするまではすべて嘘だと思っていました。
当時、まだ高校生だった私は、実家で両親と弟と4人で暮らしていました。
田舎町の、そのまた山の中腹にある、ぼろ一軒家でした。
今でもそうですが、父のリストラの関係であまり裕福ではなく、余裕のない生活を送っていました。
ここで言うのも恥ずかしい話ですが、当時うちの父はゴミ漁りをしていました。
それが本職という訳ではないのですが、ゴミ捨て場に捨ててある、使えそうなものをリサイクルするのがいわば趣味のようなものでした。
ある粗大ゴミの日、見回り（？）から帰った父は「今日は大物だぞ」と言い、弟を連れてゴミ捨て場へ再び向かいました。
-----以下は弟談-----
弟は父の運転する車で、目的地に着くのをぼーっと待っていたそうです。
車はどんどん山の奥へと向かっていきます。
弟は（いつもこんな遠くまで見回りしてんのかよｗｗ）と、心の中でうんざりしながらも、怖い父には逆らえず、そのままぼんやりしていたそうです。
目的地は大分山中に入ったところにある、ゴミ捨て場というよりは、不法投棄場所だったそうです。
その中に、つい今しがた捨てられたような綺麗なベッドが捨ててあったらしいです。
夜露や雨で湿っていなかったそうですし、とにかく新品同様の状態でどーんと捨ててあったそうですｗ
父は、「そっち持ってくれ」と弟にてきぱきと指示を送り、ものの5分もしない内に手馴れた動作で車に積み込み終わったそうです。

オイこそが ４００げとー　　

南米に長期出張（島流しと友人は言うが）
８ヶ月間で２０回以上も現地雇用の釣り好きと
アマゾンの支流（いっぱいあるんだが・・）へ釣りに行きました。
そこでピラルクーを釣った。二度と釣れなかったが周囲の人から祝福され
とてもうれしかった。１Ｍ以上の魚は後にも先にもあれだけ。

>>399の続き

-----戻って私-----
その頃私は学校の部活で帰りが遅くなり、帰宅したのはすでに夜の9時を過ぎていました。
新しいベッドは私と弟の部屋に両親と弟の3人で運ばれていました。
新しいベッドという事で私は「今日そのベッドに私が寝たい！」と勢い良く言いました。
いつもなら弟と喧嘩になるような場面でしたが、何故か弟はあっさりと私にその権利を譲り、万上一致で初夜は私がそのベッドに寝られる事となりました。
考えてみれば、この時に何か疑問を持てば良かったのですが・・・。
夕食をとり、お風呂にも入り、明日の準備も整え、ついに寝る時間となりました。
ベッドに自分のお気に入りの枕を持って入ると、心地よい香りがしました。
女の子の匂いのようでした。
心地よい香りと、部活の疲れで、私はすぐに深い眠りへと落ちていきました。
夢の中で私の前に、黒髪で色白の女の子が立っていました。
顔は覚えていませんが、病的に痩せていたけど可愛い印象が残っています。
服装はパジャマでした。
その女の子はゆっくりと一歩づつ私に近づいてきました。

>>402の続き

ついにその子の頭が（彼女はちょっとうつむき加減）私の鼻先まで近づくと、突然、ガバッと抱きついてきました。
私は驚いてびくんと反応したのですが、すごい力で抱きしめられて身動きがとれません。
その時、首の後ろと背中を爪で掻き毟られるような痛みで目が覚めました。
真っ暗な部屋で、見える位置に弟が寝息をたてているのは見えるのですが、体は一向に動きません。
そのままの状態で相当長い時間を過ごしていた様に思いますが、実際は数分の事だったかもしれません。
弟が寝返りを打ってこっちに顔を向けた瞬間に、すーっと体が軽くなりました。
その後はもう大変です。
私は真夜中なのに大声で叫び、弟を起こし、親を叩き起こし、今しがた自分が経験した金縛りについて熱弁しました。
すると父が、「やっぱりな。」と呟きました。
私が、やっぱりとは何事だと問いただしたところ、そのベッドは持ち運びしている最中から、ずっとお線香の匂いがしていたそうです。
ちょっと気持ちが悪いという事で、母が香水やら何やらを撒いて良い匂いのする布団を敷いたんだそうです。
怖いもの知らずの母が、次の日そのベッドで寝たのですが、案の定金縛りにあったそうです。
ただ、怖い夢は見なかったらしく平然としていましたｗ
3日後、父がきちんと捨ててくるといって、焼却場に持っていきました。
今までの人生の中で、霊体験っぽいというのはこの体験のみです。
それでも、この事があってから、幽霊みたいなものは、もしかしたらいるのかもしれないなと、そういう風に考えるようになりました。

作り話ちんちんぽんぽん

内容が無い割りに長い文だな

・金縛り＋それに伴う霊体験
　こういったケースをよく聞いてみると、「病気」「入院」「妊娠中」「旅行など
で外泊」「引っ越してきたばかり」など環境や体調が激変しているような状態であ
る場合がほとんどです。
こういう状態では（更に疲れているとか酔っている場合は特に）意識の半覚醒が起
こりやすく、自分が起きているつもりなのに体は動かないという事があるのは医学
的にも実証されているようです。
　そして、金縛りに続いて霊体験をしたという場合ですが、金縛りにあった時点で
多くの人は恐怖を覚えるでしょう。
怖いと思って、更に意識は半覚醒＝夢現（ゆめうつつ）です。
自分の意識下／無意識下にある幽霊が見えても不思議ではありませんね。

>>404-405
ミもフタもない言い方だな・・・（´・д・`）

怖さってのは実際に体験してみなきゃワカランもんだ。

ビンボーなのに何で香水を持ってるのかと。
本当にビンボーなら２〜３千円の香水も買えないぞと。

はっきり言って金縛りなんか50回以上経験してるし、今では『来る！！』って言うのはすぐわかってすぐ回避出来るくらいのオレだけど、これだけは不可解な例を・・・
アレはオレが小学生にあがったくらいかな？、いつもの様に『8時だよ全員集合！』を家族で観ていたんだ。
その時のコントはドリフの家族コントでした、タライが上から落下した時
今までにない衝撃が僕に走りました！！
それは5，6年の僕の人生最高の笑いでした。
１〜２分は笑ったでしょうか？
気がつくと下着がビッショリと何故かに濡れていました。
不思議なことに下着だけが濡れ、その上に穿いていたパジャマのズボンは乾いたままでした。
あまりに不思議な出来事で、誰にも話すことが出来ず当時は母にも内緒で着替えたのですが、こんな体験をした人はいらっしゃらないですか？

日本語ヘンだな。。

>>409
射精だろ

だな。

たまねぎ、肉、じゃがいも、人参を鍋で炒めて水をいれ
沸騰させて灰汁を取りさあカレーの出来上がりだって喜んでたらなんと





























カレールーが無かった＿|￣|○

>>413 何でもかんでも霊のせいにするなよ。

霊はいるか分からないけれど、
悪いエネルギーが溜まってる場所って絶対あると思う。

都内の割と大きい本屋があるんだけど
雰囲気が好きになれない。暗い感じがする。
新刊がずらーっと並んでいても
新鮮じゃないというか、色が薄汚く見える。
（これは蛍光灯が悪いと思うんだけど）

今日、久しぶりにそこで物色していたら
突然左膝に激痛が走り、立っていられなくなった。
これは、マジでやばいかも…と思ったぐらい恐かった。
とにかく本屋から出たいと思うのに、全く動けない歩けない。
しばらく休んだ後、連れに手伝ってもらって
ようやく出る事が出来た。
すると痛みが嘘のように軽くなった。

もうあの本屋には絶対に行かない。

↑全然恐くなくてｽﾏｿ。
どこに書いたらいいか分からなかったので
ここに書かせていただきました。
今もちょっとｼｮｯｸってます…

>>415
解る！
なんか、霊とか関係あるかは知らないけど、
相性の悪い場所ってあるんですよね〜。

ちなみにウチの旦那はなぜか
近所のホームセンターに行くと具合が悪くなるそうです。

俺が本屋とか図書館行くとｳﾝｺがでたくなるのと同じだな。

知ってるかい？視線を下にやると便意を催すんだとさ。
どういう仕組みかはよく解らないが、とにかくそれが生理現象らしい。
ちなみに、立ち読みは一切やらない主義の俺は
本屋で催した事は一回もない。

本屋でトイレ行きたくなる人って結構いるらしいよ。
立ち読みも関係あるのかもしんないけど、
なんか、紙の匂いに催すそうな。

学生の頃オカルト好きな私を、冷めた目でみてた友人がいた。
ある日、その友人が血相変えて持ってきた一枚の写真。
ソコに映っている友人の横の空中に、あるはずのない手が浮かんでる・・。
怯える友人に、｢葉っぱとか何かだよ｣「霊が映るわけナイじゃ〜ん！｣
と必死でなだめました・・。
でもアレはオカルト好きな私でも、ぞわぁ！な写真でした。
普段信じてない友人の作りモノじゃない写真、と分かるだけに怖かった・・。

そこで、「ほらミロ！霊はいるでしょ！」とか
言わなかった貴方に拍手を送りたい。
というか、あんまり怖いと
肯定できなくなるのかも。

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___
　　　　　　　　　./（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）/|
　　　　　　　　 /（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）/ .|
　　　　　　　 ./（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）/　 |
　　　　　　　/（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）/　 /　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　./（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）/　 / ＜　　・・・・・・ﾌﾟｯ
　　　　　 /（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）/　 /　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ./（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）/　 /
　　　　/（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）（　´,_ゝ｀）/　 /
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　|　 /
　　　　|　　　　　 『プッ』詰め合わせ　　　　　 ｜ /
　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿ |/

全て気のせい、もしくは錯覚。
いないもんはいない。
見たというやつは頭がおかしい。
けど、怖い話が好き。

「記入例に従ってお書きください…」
と説明するとき、
「浮遊霊に従って…」と
いいたくなってしまう。

間違いなくキミだけや、それは

いやまぁ「きにゅうれい」って読むとなんかの霊みたいな気がせんでもない。

生幽霊？

巨乳霊？

( ^o^)ﾉ◇ ｻﾞﾌﾞﾄﾝ1ﾏｲ　

で、そろそろ本題にたれか戻してけろ

あげとくかー

保守age

あげ

>>397に禿胴！
漏れは「フリ」ではなく、「信じているが見えない人」なのだが、確かに
信じているフリと似たようなものだ。

本当に見たときは、やっぱりダメージうけたなぁ。

工場に出図する試作品の図面を仕上げる為に３日ほど徹夜をしていた時のこと
夜中にすーっと意識が遠くなり「もうだめぽ」と思いながら椅子から床に転げ
落ちたところまでは何とか記憶にある…
明け方に意識を取りもどして、床から起き上がると図面は完成し出力までされ
ていた。あれは不思議な出来事だった

>435
小人の靴屋さんのしわざだね。

>>415
その本屋がどこなのか教えてくれないか？
自分にもそういう感じがわかるものかどうか確認してみたいから。

>>436
タレントの伊集院光もそんな状態でマリオカートをクリアしたといふ。

伊集院だったら大きいから小人もたくさん入れそうだね。

誰か分析して！昔、姉の部屋で長話し、電気を豆
電球にし寝に入った時、少しして姉が何あれ！と言
った。見ると隣の部屋のベットに真っ白の人型の物
体がからみついて立っていた。大人の大きさでひざ
のあたりから薄くなり、向うの物が透けて見え、足
首あたりで、完全に消えていた。しばらくして俺が
電気を付けると消えた。すぐ電気を消したが、
もういなかった。

そう見えただけで本当は何も無かった
錯覚なんて誰にでもあり、眠気があればなおさらだ。真っ昼間に、至近距離で確認できなきゃそれは妄想。信じてない奴に言ったら笑われるだけ

佐々木司の名前出てるそうです

オカルト［重要削除］
http://qb2.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1029683285/158-

http://sunrise-hirosima.co.jp/

http://whois.nic.ad.jp/cgi-bin/whois_gw?key=sunrise-hirosima.co.jp

カレーを作った。
人参と肉を２時間かけて煮た。我ながらすごい
そろそろ３時間になるのでじゃがいもを入れ、煮えてきたので
ルーを入れた。もう４時間になるのでは・・

これだけ、力を入れたのに出来上がったカレーが、なんか淋しいと思った。

そう、玉ねぎを入れるのすっかり忘れた。
どうりで淋しいスカスカしたカレーで味気ない訳だわ・・

なんか夜中目が覚めると体がガクガク震えてることがあった。
それもベッドまでゆれるほどの半端じゃない震え
でもあまりの眠さに起きられずすぐねてしまう
最近は無いけど一体何だったんだろ？
別に疲れてた訳じゃないし・・・

ありがちそうなネタですが。。

自分はばりばり理数系なこともあって、オカルト話はまず疑ってかかるほう。

ある初秋の夜の夢に突然、ずっと以前に付き合ってたカノジョが出てきた。
お互い仕事が忙しくなり喧嘩ばかりで気まずい別れをしたけれど、
夢の中ではカノジョも柔らかく微笑んでいて、たわいのない話をした（たぶん）
。

ひと月ほどのち、その頃の知り合いとほんと偶然話をすることがあって、
初めてそのカノジョの病死を知った。あんなに健康だったのに。
詳しく訊ねたら、ちょうど夢に出てきた頃とのこと。
カノジョが帰っていった街は東京からあまりに遠すぎるので、近所のお寺で
簡単に冥福を祈ったよ。正直、また会えて嬉しかったよん。

>>445
ええ話や(AA略)

保守

馬鹿らしいので人には言った事はありませんが…。
院生だった頃に実験室(物理系です)で徹夜作業をしていたのですが、
その時に『絶対に』部外者が入られない部屋の前に白衣の作業服姿の男が
立っているのを見かけました。僕ら普通は白衣なんて着ないんですよ。
普通に人にしか見えないんで、その男に『何してるんですか？』って
ちょっとビビりながら声をかけたら『いや、いいから』って
笑って手を振ってドアをすり抜けて消えたんです。
生まれて初めて腰が抜けて悲鳴を上げたら、他の奴らが来てくれて、
話を聞いてくれたんですが『疲れてるねえ』と言われただけで
相手にされず。もちろん『部外者立ち入り禁止』の部屋には誰も居ない。
10年以上経ったけど、恐いと言うより妙な気分です。

毎月２０日前後に幽体離脱おこします。手触りも有り、存在感
がつよいのです。体がブーンと音たてて離脱が始まりそこは
霊界です。ウソじゃないんです。手天国も地獄も見ました
毎週ホームページに日記書いとります。信じる人だけ見て下さい
http://www.geocities.jp/yoshiyuki2727/

腰ってホントに抜けるんだ。

448ですが。
腰が抜けると言っても椎間板ヘルニア（ぎっくり腰）になる訳ではなく、
その場に膝から崩れて尻餅を搗くんです。膝から下に全然力が入らず
後退する事すら出来ないで、必死で手で地面を這う感じで。
あの時は小便をちびらないのが不思議なくらいでした。

どぶろく初めて飲んだ時は飲み過ぎて腰抜けマスタ

あげ

バイク板でこんなのあった。怖くないけど。
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/bike/1075051697/l50
ここの＞10ね。

((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

158 ：佐々木司 ：04/01/10 21:41 HOST:z10.220-213-84.ppp.wakwak.ne.jp<80><8080>
対象区分：［個人・三種］優先削除あり
削除対象アドレス：
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1068951945/201-300

削除理由・詳細・その他：
名前でてる



159 ：削除屋BARON ★ ：04/01/10 21:45 ID:???
>>158
範囲が広すぎますので発言を特定してくださいですわ。
名前が出ているとのことですが、名前だけでは削除される可能性は低いと思いますわ。

ごきげんよう。

俺の友達で霊感が強い奴がいる。
そいつと神津島行った時の事。
朝、宿の共同流し場で顔を洗っていると、そやつ妙な顔つきで流しを見てる。
視界の端でその事に気付いた俺は、何を見てる？ってな事を訊いた。
すると「おめぇ、良くそんなトコで顔を洗えんな？」って嫌な顔をする。
「何が？」って、俺はさらに歯を磨いてうがいをした。
やつはとうとう何もせずに部屋に戻っていった。

部屋に戻ると奴は腕枕で寝そべっていた。
「よう、おまえなんともねぇ？」ってんで、「なにがよ？」と俺。
実はこの時は7人ほどの仲間で島に来ていたんだが、こいつだけ元気が無い。
「俺、海行きたくねぇな」ってよ。

∧ _ ∧
(´･ω･`)つづきまだかな・・・
(∩　∩)

ごめんよ。このスレ誰もいないとオモタので寝た。
続き書きます。

「は？ココで海行かねぇってお前アフォなことを…」って俺。
「あのな。お前よく平気だな。この辺バケモンばっかりだぞ」って。
よく訊くと、さっきの流しには水死体が横たわっていて、俺はそいつの
上で顔を洗ってたと。
とにかく、島中そんなんがゴロゴロしてるっての。
俺には全くわからなかったので、台風の影響で大荒れの海で遊びまくった。
ところが…

地元に戻ってから暫くたったある夜中の事。
そいつが運転する車の助手席に乗っていたところ、前を走る軽トラの荷台に
左側から何かが飛び込むのが見えた。布みたいなモヤみたいに見えたが違う物。
するといきなり「なんだよ！またかよ！」ってそいつが怒鳴った。
反射的に俺も「ん？なんだ今の…」とつぶやいた。
そしたらそいつ怒った顔が素に戻って、「お前見たの？」って。
はっきり見たわけでなくよくワカランと答えたところ。
そいつ曰く。
今、前の軽トラの荷台に女のバケモンが飛び込んで、
思いっきり轢かれて転げたあげく、後続の俺達も思いっきり撥ね飛ばしたって。
横浜新道の車間が取りにくい合流付近で追越車線だったんで避けようも無く、
まともにフロントガラスにぶち当たってぶっ飛んでったって。
「あんなのどうしようもねぇよ〜、きもちわりぃ」ってそいつ。

俺に霊感無くってホントに良かったってお話。

幽霊信じてるじゃん・・・

幽霊が車にひかれた話しでいいの？

幽霊が車に轢かれたって初めて聞いた。
嘘つきめ。

>>462さんは初めて聞いたのかもしれないが、
折れは、似たような話を以前聞いた覚えがある。

もっともそれは車ではなく列車に轢かれるのだが、
飛び込み自殺を決行したものの、気がつくと死んでいない
（まあ、死んでいるんだが、死んだという自覚が持てなくて）
今度こそ・・・。
ということで、何度も列車に飛び込むのだそうな。

幽霊なら、車でも列車でも素通りしてしまいそうなものなのだが、
本人に幽霊（死んだ）という自覚がないせいなのか、
肉体を持っていたときの記憶に左右されるためなのか、
幽霊の身体は、肉体を持っていたときと同じように
跳ねられたり、千切れたりするらしい。

いけね、こんな書き込みを作っていたら、肩が重くなってきてしまった
どうやら、呼んでしまったらしい。
今夜はもう、やめとく

自分で気付いてないユーレイ氏をぶん殴ることは出来るのだろうか…。

>>464
殴れる幽霊ってのがみんな自分の状態に気付いてないかどうかは知らんが、幽霊を殴ったダチの話は聞いたことあるぞ。

そのダチは霊感の強い奴らしいんだが、見た目は単なる優男。
霊感も無ければ幽霊を見たことなんか一度もない俺にしてみれば、いつも奴の言ってることが本当なのかどうか、判断のしようがない。
正直、俺はあまりそういう事は信じないクチだったりもするから、奴の言うことはいちいち胡散臭いとか思ってる。
そんな俺でも、期待半分で肝試しってやつをやってみたことがある。

とある心霊スポットに行ってみようという話が持ち上がったのは、俺達がまだ学生だった頃。
まだ就職活動も真面目にやってないような、遊びたい盛りの典型的バカ学生だったと思ってくれ。
当然、こういう企画にアイツは欠かせないだろう、という事で件のダチに声を掛けたのだが、行かないと言う。

車も持ってて、バイトは日雇いで、暇を持て余してるくせに講義はサボりがちな不真面目学生。
そんな奴が頑なに「俺は行かない」と言い張るので妙だなとは思いつつ、仲間五人連れだって車で行ってみた。

結果から言えば、俺達は幽霊はおろか、何ら怪現象になど遭遇などしなかったし、事故もなく無事に帰って来れた。
ハプニングといえば、途中で道を間違えて寂れた集落に入り込んでしまったことと、道端から飛び出してきた野ウサギを撥ねそうになったこと。
それから、車を停めて休憩しているときにイノシシの親子に遭遇したぐらいの微笑ましいモノだった。
俺達は「ああ楽しかった」ぐらいの気持ちで、その日は解散した。

異変…と呼べるのかどうかは知らないが、ただの肝試しで済まなかったことが分かったのは、翌日になってからだった。

翌日、講義に出席した俺の前に、件の友人―肝試しに参加しなかった、自称霊感のある友人が、酒を切らしたアル中親父の如き不機嫌な顔で現れた。
聞けば、肝試し終了後に俺を駅で降ろした後、残りの四人はその足で友人の家へ押しかけたんだそうだ。
折角訪ねてきたのだからと家に上げて、まあバカ騒ぎをして家の人に迷惑掛けたらしいんだが、どうも俺に向ける仏頂面の理由はそれでだけじゃないらしい。
というか、俺は別に家へ押しかけて飲み騒いだりしてないんだから、愚痴は言われても睨め付けられる謂われは無い。

「なんかヤな事でもあったんか？」
俺が聞くと、奴は少し隈のある目をぎょろりと俺に向けて
「お前のせいや」
と一言、吐き捨てるように言った。

俺が戸惑っていると、奴は「ああもうしょうがねぇな」といった風で溜息をついて、俺に向き直り、
「お前らが連れてきたんや」
と言った。

昨夜、俺達が心霊スポットを去った後。
実は、俺達の乗った車に一人、余分についてきた奴がいたらしい。
そいつは仲間と別れた後も車に残り、そのまま友人の家までついて行ってしまったんだそうだ。
霊感があるという友人も、最初はそれに気付かなかった。
気付いたのは、夜中に金縛りに遭った時のことだという。

いつも大なり小なり金縛りの類には頻繁に遭うという友人だが、この日の金縛りは少し様子が違っていた。
いきなり幽霊が上にのし掛かってきたかと思うと、何事か聞き取れない恨み言を呟きながら、そのまま首を絞めてきたという。
幽霊には慣れているという友人も、これには腰を抜かした―

のかと思いきや。

その時友人は、「猛烈に腹が立った」のだという。

幽霊相手に―それも、明らかに自分に対し悪意を持って、あまつさえ危害を加えようとする、この世のモノではない存在に対して―
奴は、「怖い」と思うより先に「腹を立てた」のだという。
この辺が、凡人の俺なんかには分からない所だが兎に角、奴はその時、目の前の幽霊に対して物凄く腹を立てた。
怒った。
そしてぶん殴った。

「…殴った？(ﾟдﾟ)」
「ああ、殴った」
「ってお前、幽霊を？」
「ああ」
「…金縛りは？」
「んなもん、気合いでどうとでもなる」
「…(ﾟдﾟ)」

この辺からがもう、俺には信じられないというか、ある意味怪談ですらないというか。
奴は不真面目で不精者で、おまけに不健康な優男なんだが、実は趣味で空手を嗜むという、よく解らない部分でナイスガイだったりもする。
そんな奴が、正拳突きを見舞った相手は幽霊でした、というワケだ。
信じる方がどうかしている。

>>465
>>82さんも、幽霊に空手の突きを入れているようです。

が、目の前の不健康な優男は、似合わないことに真面目な、至極真面目な顔つきで俺に訥々と恨み言を続ける。

殴った相手―まあ、幽霊さんなんだが―これがまた、殴られて怒った。
俺は思わず
「そりゃそうだろな」
と合いの手を入れてしまったが、よくよく考えてみれば、縁もゆかりもない見ず知らずの青年の寝床に侵入して、訳の分からない寝言をほざきながら首を絞める奴の方が相当なＤＱＮである事は間違いない。
生者であれば問答無用で御用だ。

しかしてそのＤＱＮ幽霊は、ここで見事な逆ギレを見せてくれる。
その幽霊は、鉄拳を喰らうやいなや、怒りをあらわに、こう言い放ったという。

「　貴　様　、　こ　の　ま　ま　で　は　済　ま　さ　ん　ぞ　」

「…ぅわぁ…(´Д｀;)」
「…ベタな事言ってくれるだろ？」
「ネタだろ」
「いや、それがホントにこう言うたんやって…」

お前は何処の大根役者か、と小一時間問い詰めたくなるくらいベタな反応をしてくれる幽霊。
しかし、実際の現場は緊迫していた。
なんせ相手は幽霊で、しかも何やらイっちまってる勢いで自分を絞殺しようとしている。
とても吉本のノリで突っ込む余裕は無かったらしい。

…俺にはそうも思えないが…

ともあれ、このＤＱＮ幽霊の言い種にまたまたカチンときた奴は、更にもう一発、殴った。
くどいようだが、殴った相手は幽霊である。
しかも今度は念入りに、狙いを定めて渾身の一発を見舞った。
そうすると。

「謝ってきたんだよ」
「は？(ﾟдﾟ)」
「いや、だから二発目殴った後で」
「幽霊が？」
「ああ。『ごめんなさい』って（笑）」
「はああああ？(ﾟдﾟ)」

「このままでは済まさんぞ…！(＃ﾟДﾟ)」
「うるせぇ馬鹿！（＃`Д)ﾉ」
「…ごめんなさい(´・ω・`)」

流れとしては、こんな感じらしい。（ｗ
そして幽霊は静かに消え去っていったのだという。

その後、奴は再び幽霊に襲われるようなこともなく、身に異変が起こることもない日々を送っているのだが…
俺はやっぱり今でも、奴の言うことを素直に真に受けることはできないでいるのである。

（終わり）

幽霊は信じてないんだけどさ
高校時代に、部活の合宿で長野のとある山荘に行ったワケよ。
そこで、毎年恒例の肝試しをしたの。
で、２年は脅かし役、１年は回る役。
私は２年だったから、脅かし役だったの。
しかも独りで。
なんか畑みたいな広い場所で、山の中だったから真っ暗。
そこで、ラジオを持参して、ザーーーっと音を出しながら、
「か〜ごめかごめ…」を歌ってたの。
私は幽霊信じてないけど、アレは恐い体験だったな…

TEST

age

>>459
俺も轢いてしまった事があるぞ！
1時くらいまで、麻雀した帰りだった。
大きい道だが人気のない道を走っていると、
突然、車の前方右方向から、白っぽい女の様な姿が…
１00ｷﾛくらいで走っていたから、止れるわけでもなく、
フルブレーキ！ でも、あかん轢いたって、思ったよ。
そしたら、轢いたはずなのに音も無く、衝撃もなかった。
ギリギリかわせたのか…と、思うと無性に腹が立ってきて
怒鳴り散らしたろうと、思ったが誰も居なかった…
広い道で見逃すわけもないんだが…
後から思うと、ぞ〜っとした。

>>477
探したぞオマエか私を轢いたのは・・・

幽霊になっても２ｃｈやめられんのか。

「見えた」とか「聞こえた」でなく、
感覚で「感じた」とかのも疲れてるのが原因？？
自分も霊感なんぞ無いﾀｲﾌﾟで生まれてこの方見た事
無い。だもんで別に絶対居ない！とも思わんが居りゃ居るでいんでねぇ？
位に思ってた。自分には無害だったから。
だが２年位前か…、夜中に頻繁にこむらがえり起こして
（あれ死ぬほど痛いよな。）のたうちまわって起きる、
つーのが良くあって。
今もそれで寝不足だったせいだと思いたいんだが…
珍しくゆっくり寝れそうだった日の深夜、
何かが自分の体通り抜けた感覚があって飛び起きた事があった。
右から左に。胸の下から腹にかけて、「すっ…」って。
人とすれ違った時、風感じるっしょ？
あれが体内通った感じ。それがすっげー気持ち悪くて
最初胃でも調子悪いのかとも思ったんだが、
明らかに何かが「すり抜けた」「通り抜けた」って感覚で
怖くて寝られなかった。あの感覚は今でも覚えてる…。
それからもぅ幽霊の存在は否定しか出来んようになったさ…。
怖いんだよﾏｼﾞで！同じような人居ない？
誰か夢だったと言ってくれないか…（泣）

>>465
文章うまいね
なんかわらっちまった

>>465

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ。

稲生物怪録を思い出したぜ。

>>482

(ﾟдﾟ)ｱﾗﾏ-。

朝霧の巫女を思い出したぜ。

>>478
ごめん。ごめん。
いや〜轢いた人が出てきて良かったよ。

>>480
俺のときは車だったからな〜
車が嫌な感じしたかもしれないが…

左側でよかったよ。
右側で轢いてたら、俺の体を｢すっ…｣って
抜けたかもな〜
そう思うとゾ〜ッとするよ。

幽霊なんて全然信じてない俺だけど、厨房の頃すごく怖かったエピソードがある。

昔から恋とかに奥手で、女友達とか殆どいない俺。
中学三年の頃、そんな俺を見かねてか、いつもつるんでいた友達が自分の彼女とその友達の女の子（以下A子）を連れて遊びに来たことがあった。
男女四人、最初はたわいもない話をしたり、四人でスーファミのボンバーマンで遊んだりして盛り上がっていた。
そうして小一時間ほど過ぎた頃、友達は自分の彼女とイチャイチャし始め、そして
「さて、それじゃ俺らちょっとコンビニいってくるわ」
そう言って、彼女をつれて俺の家を出て行った。
友達を見送り、部屋に戻るとA子がちょこんと座って俺を待っていた。
「さて、どうしよっか 」
A子が言って、なんだか照れたような顔でこっちを見て笑っていた。
そしてその時、こんな経験さっぱり無かった俺が取った行動は・・・。

「ボンバーマンでもしよっか 」

二人でまたボンバーマンを始めて、
一時間、二時間……。ふとA子の方を見ると、
す　っ　さ　ま　じ　く　不　機　嫌　そ　う　な　顔　を　し　て　い　た

今でも、あの時の顔を思い出すと、とても女の子と一緒に遊ぶ気になれない。

書いてみたあと読み直してみたら、激しくすれ違いだった・・・。
でも本気で怖かったんだよあの空気。

書いたあとに気付いたならいいが、お前はその経験を生かせているのか？

>>488
生かす機会すらないですよ先生

>>486
いや
あんたはいい子だと思うよ

僕の知人も以前、幽霊を車で轢いた事があるって言ってました。
場所は兵庫県の甲山の近所だったとおもいます。
その日、友人はいとこの女性を車で家まで送るところだったそうです。
上述した近所には乗馬クラブがあり、その辺りにさしかかったところで
いきなり横から女性が飛び込んできたそうです。
深夜だったし急に飛び込んできたので、避けきれずに完全に跳ね飛ばし、
その女性が飛んでいくのまでもが見えたって言ってました。
（ちなみにその時の衝撃も凄かったらしいです。）
２人とも真っ青になり、車を停車させてすぐに車の外に出たそうです。
しかしいくら探してもその女性は見当たらず、車を見ても全く無傷だったけど
とりあえず警察に電話して現場に来てもらい、事情を説明したそうです。
その時の警察の方の話では｢この場所では男女２人が乗っている車に、女性が
飛び込んでくる事件？がよくあるんですよ。多分、あなた達をアベックと
勘違いしたんでしょうね。私がこんな事を言うのもおかしいですが、あなたが
気持ち悪いなら、この車をお払いされてもいいと思いますよ。」って言った
そうです。
つまり幽霊って事ですよね？
ちなみに２人とも霊感はないけど、この時はハッキリと見えたそうです。

前に住んでいた家で起きた事です。
彼女とリビングで話をしていました。
僕がリビングの扉が見える位置、彼女が扉に背を向けていました
完全に閉まっていた扉が「ゆるぅ〜」っと１０センチくらい開いて
またゆるぅ〜と少し閉まりました。
その繰り返しを２〜３回したあと、パタンッと閉まりました。

その時は冬だったので家中開いているところは１か所もありませんでした。

その後引越をして別のところでは
寝ている時にスライムみたいな緑色のものが
足首からする〜っと入ってきました。

ラップはいつも起きます、ある時は電気を付けながら寝ていて
「まぶしいなー」と思った瞬間に電気が消えました
びっくりして「ついて！」と思ったらつきました。


いろいろあるもんですね

17才ころだったろうか・・・、幽霊なんて訳わかんないし興味もなかった。
しかし、腕を掴まれたんですよ。見えない誰かに。
しっかりと力強い手の感触はあるんですが、見えないのです。
見えない誰かが確かに私の腕を掴んだのです。
その日以来、毎日仏壇に手を合わせてます。

一昨年の一年間一人暮らしをしていた。仕事から帰ってシャワーを浴びて
出ようと思い、何気なく鏡を見たら鏡の中が真っ暗だった事があった。
当然、風呂場は明るいし鏡は割れてたりしてた訳じゃない。あまりにビビった
ので体をちゃんと拭かないまま裸で布団に潜り込んでそのまま寝た。
翌朝見たら、普通の鏡だった。

>>486
彼女は、オマイの股間のボンバーマン子期待age！
って感じだったのに
ボンバーマンが不発だったんだなぁ？状態
こんな言葉をオマイに捧げたいいや唱えたい・・・
むしろその子に変わって叫びたい！！
「穴は埋めるためにある！！」

心霊現象に興味ありだが、見たこともなかったので信じてもいなかった
オレだが。一度だけ不可解な出来事に遭遇した。

深夜の救急病院の待合に座っていたら、自動ドアがガーッてひとりで
に開いた。よくある誤作動かなと見ていると、続いて入ってきたものは
なんっーか人間の型したモヤモヤした黒いかたまり。子供ぐらいの
大きさだったな。モヤモヤしながらガジッガシッと入ってきてロビーの
中ほどでフッと消えた。

で、はあ〜？となって隣にいた嫁になんか言おうとしたら嫁も見てい
たようで、先に『今の何？』て聞かれたよ。怖くもなんともなかったが
今でもあれが霊ってやつなのかなと思う時がある。つまらん話で
スマソ。

>>486を見て、俺も厨房の頃味わった怖い思い出を思い出した。

厨房の頃、結構ワル気取ってたんだが、そんな俺の隣の席にはすっげぇ大人しい奴が座ってた。
ある日そいつの家にエッチなPCゲーがあるとかいうどうでも言いウワサがたって、
俺はワル気取ってたので授業中、勿論からかいにかかった。俺達の席は一番後ろの隅っこ、教師にも気づかれにくい。
「てめぇ、家でパソコンみてシコってんだろー」
とかいいながら、机の下で相手のティンコを揉む。当然拒むもんだと思ってた、
そのリアクションを見て笑おうと思ってたのに、そいつは全然抵抗しなかった。
なんだかここで手を引っ込めるのも負けたような気がしてしばらく揉んでると、先日やったミニテストの解凍が始まった。
前の席に座ってる奴から順に答案の答えを答えさせていくという形式で、今回は俺の隣の、ソイツの列だった。
段々と順番が回ってくるので、諦めて手を引っ込めようとした。最近はからかってみてもシカトで通されることが多かったもんで、
しかし、ソイツは俺のてをがっしりと掴んで離さない。というか俺の手ををコカンに押し付けながら、ソイツはこっちを見た。
ムチャクチャうっとりした顔だった、目を細めて荒い息を吐いて・・・今でも忘れられん。
しかし俺も恐怖体験はそれで終わらなかった。
とうとうソイツの解答番が回ってきて、ソイツが立ち上がる、当然俺にチンコつかませたまま。
英語教師（女）が一瞬呆然としたように俺達を見て、あらんかぎりの声で
「あんたたちなにやってんの！！」
と叫んだ、そしてクラス全員の視線が、俺らに向いた・・・・。


もう二度と、他人のチンコには触らないと誓った。
そう、時々本物が混じってるから・・・。

全然心霊体験じゃないが、確かに怖いな。

500GET!!

>>489
まずおまいのほうが怖エェ

チンコ揉むなよ・・

いや、俺は、おまいの気持ちよ〜〜くわかるよ。

俺オカルト現象否定派なんだけど、
ほんのり興味もあるんで子供のころから自分で実験してきた。
まぁ聞きかじり程度の知識しかないんで
適当に自己流でヒマなとき（寝る前とか）ちょろちょろ精神統一とかするくらいなんだけど。
今では本当にあるオカルト現象とインチキオカルト現象がわかるようになった。
原因はわからないが確かに存在する現象があることは事実。
幽霊かどうかはしらないけど、幽霊のような存在を見たこともあるし、
グラスに入った液体が自分の手の中で凍ったりすることも実際この目でみた。
なぜそういうことが起こるのかわからないけど、
今後も調べていきたいと思ってる。
何かわかったら報告するな。

>>504
折れの読解力が劣っているためなのだろうが、
第１行目とそれ以降の文章がどうしても噛み合わない。
頭が変になりそうだ・・・。

といっても別にあおるつもりはない。
貴君の報告をお待ちしているが、
できれば、折れにもわかるような易しい文章で
報告してほすい。

>>505
おそらく ５０４ は、
世の中で発生する現象には、必ず何らかの科学的根拠が有るはず。
ただ、今はまだ解明されていない現象が多々存在し、
自分はそれに遭遇したので、今後解明していくよ。
と、言っていると思う。

俺のじいちゃんが病院で亡くなって、家族で一度家に帰ると事情を知らない近所のおばちゃんに
「おじいちゃん退院しはったんやねぇ〜」と言われ、何を言い出すんだと思い聞いてみると、


「さっき家に入っていきはったよ」


・・家族一同驚きました。近所のおばちゃんに亡くなった事を告げ、みんな揃って
「こんな事もあるんやねぇ〜、入院が長かったからきっと家に帰りたかったんやろうな」
と話していました。
俺は幽霊とか見えへんから解らんけど・・生前の気持ちが残ってこんなふうになる事って
あったりするもんなんですか？

良くある
そして夢枕に立つのも一連の動き

友達（女性）が、身内が、乗る救急車は、なんとなく分かる、、、と死ぬ
時も、なのか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

俺、霊現象とか信じてないけど普通に幽霊？
（多分死んでると思われるもの）見えるよ
あと、たまに行った事ない場所とかも。ｗ

３７８の　巨大船艦の話何でかしらないけどじーんとしてしまった。
火垂るの墓の清太君が海軍将校のお父さんが凱旋しているのを回想する
シーンを思い出しました。その巨大船艦は軍艦だったのでしょうか。
だとしたらいまでも日本を守ってくれてるのかな。敬礼。

>>510
見えるのに信じない心理がわからん

学校での出来事。
友達が「肩が重い」とか言って、廊下の壁にもたれてガクガク震えていたとき、
霊感の強いＡちゃんが「ほら、後ろにいるよ」というのでじーっと見たら、
白黒の一次元な男の人（お化け）がいました。Ａちゃんも同じ人を見ていた様です。
服や襟、髪型も私が見たのと同じと言っていました。
私には全く霊感はありません。が、そのときだけは見えました。
Ａちゃんは
「あの人はこの学校が病院だったときに、入院してた人。27歳。」
とかすごい推理（？？？）をしていてﾋﾞﾋﾞﾘました。

それ以後も彼女は学校で霊を見まくっていたようですが、
私はそれ以後一度もお化けを見たことがありません。

すいません、スレ違いなんですが、質問があります。
私は、桜が好きで、家の庭に桜の木を植えようと思っていたら、
知人が、桜は家の敷地内に植えるものではない、と言います。
私は初耳なんですが、そういう風習ってあるんですか？

>>512
あ、俺が信じてないのは「殺す!」だとかしゃべったり
呪われたりだとかそっちの方の霊現象ね
霊って言うエネルギー？の方は信じてる
まぁ、見えるしね
ちなみに、霊って言うのは
その存在さえ受け入れちゃえばそんなに怖くないｗ
でも、いきなり後ろに立たれてたり
風呂場のガラス越しに見えたり
生首っぽいものを見たときは正直ビビッタ
他の人からしたら怖いんかなぁ・・・霊現象・・・
いくらでも体験してるぞｗ

>>514
桜の木下には「死体が埋まってる」って、言うからじゃない?

>>516
レスありがとうございます。５１４です。
桜の木の下に死体が埋まっているとは、よく聞きますが、
普通に自宅の庭に植えたらいけないという言い伝えとかはあるのですか？
私は、まったく聞いたことがありません。桜を植えてもおかしいことでは
ありませんよね。

>>515
霊ってどんなふうに見えるんですか？

桜の木は根がはるから家の土台をだめにする、ときいたようなきが。

>>517
俺も聞いたときないな・・・
多分植えても大丈夫だと思うよ
桜の花きれいだしねｗ
きれいなものを見て、気持ちが穏やかになる方が全然有益ですｗ

>>518
「スリーメン＆ベイビー」？だっけ？
あんな感じが多いかな？
他には、自転車に乗ってたりｗ
影（もわーっとしてる）っぽかったり
ほとんどの場合普通の人がぼけーっと立ってる感じかなぁ？
まぁ、見え方は様々っすｗ

>520
毛虫が嫌いなだけでわ？

厨房の頃、一人でベッドに寝てたのだが夜中ふと目が覚めると室内が真っ赤だった
「うわっ火事だ」と思ってベッド横の窓を開けると外は静かで何の異常も無い…
アレッ?と思って室内に目を戻すとまだ真っ赤…まるで赤いセロファンを通してみているようだった
しばらくじっとしてたが何も起こらないので布団をかぶって寝た…なんだったんだろ?

もう一度は、夜中目が覚めてベッドに座って身体を見たら
…身体から水銀の粒のようなころころした銀色のしずくがいっぱい流れていた
そのしずくは15センチ位流れると消えていった…う〜〜〜む?気のせい?

桜は、人も霊も呼ぶんじゃん。土台が、濃厚？

桜の花はきれいですが、
桜の木には様々な手におえない害虫がつきやすい。
花見を楽しんだりするにはある程度の大きさまで成長させなければ
見栄えがしないが、かなり土地に余裕がないと難しい。
大きくなりすぎたといって強く剪定すると
そこから枯れ込みやすい。そのまままるまる枯れてしまったりする。
庭でほどほどに仕立てる、というのが難しい木のようですよ。

桜の森の満開の下…坂口安吾でしたっけ…
じーちゃんが桜植えてたけど毎年割り箸で毛虫を一匹づつ採ってたなー
私もよく手伝ったよ…庭は10坪位の大きさで家屋から一番遠い場所に植えて有ったよ
出ないと落ち葉や毛虫やなんかで家屋が痛んじゃうんでしょうね…
散る花びらや葉っぱの量が半端じゃないしねぇ…毎日掃き掃除してもキリが無いしね
やはり手入れや維持が大変なんでしょうね…
それに夜中に見ると桜って結構不気味…

そっか、虫ね

>>496
穴を埋めるならボンバーマンより平安京エイリアンがいいね

海スレに書くべきか・・・でも幽霊を信じていない
という事でここにカキコします

大学２年の夏休み、大阪からフェリーに乗って九州へ旅に出た時の話
フェリーなんかあまり乗った事が無く物珍しかったのと旅行気分で浮かれ
てたので船内のあちこちを探索。それにも飽きて、
甲板というのか、要するにフェリーの一番後ろの方まで行って海面を
眺めていたんですわ、ボーっとね。そしたら海面にボコっとつるっ禿げの
オッサンの顔が出てきたわけです

日本人のお坊さんって感じではなく、日焼けしたスキンヘッドの
西洋人、昔マンダムのコマーシャルに出てた俳優、チャールズ
ブロンソン（だっけ？）みたいな顔。溺れているような悲壮感
なんかなく、当たり前のようにそこに居た。ちょっとニヒルに
にやけながら・・・。あれが海坊主かと思いました。もう速攻
で逃げたのは言うまでもない

海坊主との距離は、どんくらいっすか？

うんうん気になる。それでその頭ってどのくらいの大きさ？

>>528
大阪だと関西汽船かな

おれは海で溺れてるマンボウ見たことあるよ

>>532 マンボウは時々、水面に顔を出して
何かをしていますが（息継ぎ？）、その行為が
溺れてみえたのでは？

フェリーの会社名は忘れました。南港から別府へ逝く航路でした
大きさはまさに人の頭で距離は10メートル程かな？
目視で表情がわかったので、そんなに遠くないと思う
最初の一瞬は遠泳してるおっさんかともオモタが
船と等速で移動出来ないですよね。にやけながら何か
叫んでいたし、テトラポットと見間違えでもないです
なんつーか、不自然な奴がごく自然にそこに居たという感じです
うまくは言えませんが

>>534
追いかけてきたの？
こわーい。不可思議な存在ってニヤリとするの多いね。

>>534
間違いなく関西汽船のようだ
漏れダイヤモンドのほう良く利用してた

>>533
むー不思議な生き物だね

>>534
海恐スレにも少し前に似た話が
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053794685/527-530
こちらは呼んでいたようです

ユルブリンナーだろ｡

>>538
そうです！チャールズブロンソンじゃなくて、ユルブリンナーみたいだった。
どうしてわかったんですか？

ありきたりの話なんだがね、うちの母は幽霊とかそういうのは
全然信じないたちなんだが、昔親戚のうちに泊まった時、
金縛りにあって、目が覚めたら枕元に何かがいたんだとさ。
そこまでは普通なんだけど、その後その親戚の家族全員が
改名したんだって。なんか関係あるのかなーって言ってた。
でも幽霊とかは全然信じないんだって。

俺？俺はまーあれだ、認めざるを得ないってことで...

全然不思議体験じゃないと思うんだけど、
オレは月がとてつもなくでかく見えることがある。
普段を小さいビーダマに例えると、ピンポン球くらい。
子供の頃から気になっていて、色々傾向を調べたんだ。
まず、その月が出るときは夜に近い夕方。
色はオレンジ。
大体が満月から少しかけたくらいで、三日月は無い。

友達といっしょに見たことも有るんだけど、大きく見えるのはオレだけで、
友達には普通に見えるらしい。

これって普通に自然現象ですかね？

アムウェイしようぜ!!　すべて解決だ!!

私の父は全く心霊現象とか信じてない人。
数年前になりますが、そんな父と二人で夜居間でTVを見てたとき、
（母は出かけてて私と父の二人しか家にいませんでした）
誰もいないはずの２階から階段を降りてくる足音が。
ギシ、ギシ、トン、トン、と。
居間から階段が見える位置にいた私は「誰？」と不思議に思い
階段の方を見てみるとなにも見えない、いない。
私は気のせい気のせいと自分に言い聞かせ、またTVに目線をやると
父が「今、２階から降りてきたのは誰だ？！」と私に聞くんです。
「誰もいないよ」と父も足音を聞いていたことで私はすっかり怖くなりました。
父は泥棒か何かかと思ったらしく、慌てて家中の電気をつけたんですが
誰もいません。父の慌てぶりで逆にあまり怖くなくなってしまって
今でも怖いというより「なんだったんだろう？二人で幻聴聞いた？」って思ってます。

父はその他に大きな火の玉を見たのを「あれは隕石だ」と言ったりしてましたが。
今も超常現象の類は信じてないです。（私はあまり経験ないけどそのテの話は大好き）

そうだアムウェイしようぜ！！

>>544
いまさらアムウェイなんか遅すぎ。
それにお前ウザイ！！
あっちこっちに貼り付けすんな。

>>517
桜の木は樹脂が多くて、生の立ち木でも燃えるので
火災の時にとても危険。
大地震の時に桜で囲まれた広場とかに避難して、その
後火災が起きたら、最悪です。

全然怖くないんだけど。

今このスレ読みながらなんとなくおかーさんのことを考えてたら
おかーさんから電話があった。
久しぶりで悪い知らせかも？とドギマギしたけど牡蠣送ってくれたそうだ。
幸運の胸騒ぎってものもあるのか？

↑つうか、スレ違いでスマソ。

これだけじゃアレなんで、一つ。
昔イギリスに住んでた時。
ある春先の夜、あまりにも暖かい夜だったから窓を全開にして寝てた。
明け方、金縛りと共に男の唸り声が。
その瞬間何故か漏れは黒人の男だ！と思った。
その男は『ウゥ〜』と奇妙な声をあげながら窓から侵入して
耳元で唸って、身体は沈むような感触で気持ち悪かった。
そういや窓開けっぱだったから変な人が入ってきたのか！とｶﾞｸﾌﾟﾙりながら
このままだと漏れの菊が！と思い、頑張ってこっちも変な声を出そうとするけど
ヨダレが垂れるだけで声なんかでなくて。
必死に頑張る俺の姿が滑稽だったのか、男の唸り声は直後なくなり金縛りも同時になくなったけど、
あんな体験をしたのは一生でアレっきりだから結構感慨深いものがあった。

その時住んでた場所はロンドンのハムステッド。
どうやらロンドン大火災の際亡くなられた方々の
死体を積み重ねてで出来た丘らしい。（嘘かもしれんが）

>>528
海怖スレにあった話をパクッたと言わんばかりの話しですな。
っていうか似過ぎ。

↑出た！指摘厨。昔から海坊主との接触なんて同様の
シチュエーションだろうから目撃談も似て来るんだろうよ。

お前もageでクダラン事言ってないでsageで皆が喜びそうな事書けYO!
ageるとお前みたいな厨が来るからsageでヨロ

>>550
>クダラン

グラタンに見えた…(´･ω･`) ｵﾅｶｽｲﾀ

じーちゃんが死んでから３度目のお盆に里帰りにいった時に火の玉みたいな
物をみた覚えがある。
寝ていてオシッコがしたくなって起きた。トイレに行こうと起き上がってふと
玄関の方を見るとそこに緑色の球（靴ぐらいの大きさ）が二個あった。
まじでびびったので隣に寝ていた親父を起こして「見えるか？」と聞いたら
「お〜蛍がおるばい」とかいってた。後から分かったが親父に見えていたのは
玄関の覗き穴だったらしい。親父には見えてなかったようだ。
そのままトイレに行けずじまいで怖くて寝れなかった。

ん〜あれはなんだったんだ。

フェリーの金出したくないからロープで繫がって横断してたんだろうよ。夏だし
冬とは違って冷たくないしな。

フェリーの金出したくないからロープで繫がってたんだろうよ。夏だし冬とは
違って水温も高いしな。

>>480
遅レススマソ。　最近このスレ見つけたんで、消化に時間がかかった。
で、漏れも似たような経験がある。

１０年位前で、当時は幽霊とか
「居たら面白いかもな。　でも見たこと無いから信じてないけど」
くらいだったんだ。
でまあ、夏の定番として、そっち系を信じてる連中と一緒に、心霊スポットめぐりとかやってたんだよ。
で、ある日の某有名な心霊スポット。　夏には見物人が多数訪れるような。
そこに行ったときの話なんだが。

正面から、懐中電灯をもった兄ちゃんがひとり、てこてことこっちに向かって歩いてきたんだな。
で、暗黙の了解で左側通行になってて、その兄ちゃんとすれ違った直後。　漏れの左側を、別の誰かがすれ違ったんだよ。
そして、そいつの腕が、俺の左腕に当たるかと思った瞬間「すり抜けた」んだ。
直後、その「すり抜けた」部分にだけ、ものすごい勢いで鳥肌が立った。

すげえ気持ち悪くなって、思わず後ろを振り向いた。　で、ぞっとした。
右側をすれ違った、懐中電灯を持った兄ちゃんはいたんだけど。　漏れの左側を歩いてた香具師なんか、どこにも居なかったんだよ。
なにせ、漏れは自分の左側にあった壁に沿うように歩いていたせいで、その壁との距離は２０センチも無かったんだから。
つまり、漏れの左側を歩いてた香具師は、漏れの左腕と壁、両方をすり抜けて歩いてたことになる。

漏れはそれ以来、明らかに「やヴぁい」場所にいくと、そいつとすれ違ったときに鳥肌が立った左腕。
そこに、同じように鳥肌が立つようになったため、徐々に「そういうモノがいる」と信じるようになっていった。

>>541
月や太陽は水平線に近づくと大きく見えるんだよ。
大気圏がレンズの役割を果たして大きくみえるし、色も
赤っぽくなるはず。

ってか誰でも知ってることと思ったが、それとは違うの？

>>541
オレンジに見える時って、月ののぼり始めで水平に近い高度でしょ？
オレンジに限らず、高度が低い時の月は大きく見えるもんだよ。
不思議ではないから安心してくれ。

>>556
見ないで書き込んだら先にレス付けてくれてましたね。

大きく見える理由は556さんのが正解なのかな？
俺は↓って聞いたけど。
水平時には月の近くに建物など比較物があるが、
高度が上がってきても空には何もないから水平時より小さく見える。
で、赤く見えるのは波長の関係だと聞いた。赤は波長が長いからどうのこうの・・・って。
どうなんですかね？

質問スレできけば？

ええええ

俺も一つ
去年盆前に金縛りにあいました 体が動かなくなって隣で腕枕してあげてる彼女の体温の感覚だけが残った状態になって ｢あーやっぱきた｣とかおもってたら ｶﾞﾔｶﾞﾔ騒ぐ声がして俺のうえを何人もの人がﾄﾞｶﾄﾞｶ歩いていきました
その時いろんな映像が頭に流れてきました 昔の白黒のアニメが断続的に
家の隣がお墓なんで金縛りとけたあとに・・帰省ラッシュ？と一人つぶやいて自己嫌悪に陥ったのを覚えています

あと幽霊はみたことないです だいたいそーいうときは事前に見えないような態勢になるというか なってるというか・・

今回も右腕は腕枕左腕は自分の顔のうえで目を隠してました

幽霊は肯定も否定もしませんがあったらいーなぁー程度で
だって自分が死んでハイ終わり！みたいなんは寂しいじゃないですか(笑)

あと すいません恐くなくて・・前にもどこかのスレに書いたんですけどね(汗)

金縛りに遭うと体が真空パックで圧縮されたような感覚になります。
足元からざわざわ気圧が高くなってくるよな感じで、下の方から
あがってくるのですが、おそらく血圧の減少から来る体感感覚の
変化だと思っています。

でもある日、そのざわざわの感覚と一緒に、ふとんがかすかに上下
しているのを見ました。目の感覚まで変化してしまったのでしょうか。
なぞです。

>>563

自分の呼吸で布団が上下していると思われ。

ユーレイ何ざ居ても居なくてもどっちゃでも良いですが、
少なくとも金縛り及び金縛り最中に体験した不可知現象を
論拠にしてるユーレイ話は私は一切信じません。

大学出るぐらいまで自由自在に金縛りになれたから。
他に金縛り状態に持っていける人っています？

>>565
逆なら。

金縛りにあっても大概外せる。

>>565
俺は幽体離脱ならいつでもできる

死んでる人のほうがめちゃくちゃ多いぜ〜
俺は、恐い話好き〜

>>567
夢

>>567
幽体離脱ですか。脳内３Ｄマッピング機能の
バグですね。夢とはちょと違います。

そっちは体験したことないんで
実際にどんな感じになるのか聞きたいです。
幻覚幻聴なんかも併発すんのかとか。

四、五年前京都に遊びに行ったとき、
前から行ってみたかった伏見稲荷に行った。
怖がりな癖に幽霊を全然信じていない私。
天気もいい六月、弟と二人で例の鳥居をぐんぐんくぐっていく。
と、一箇所、道の脇に日の当たっていないジメっとした感じのところが
あって、古い狐の石像なんかが無造作に置いてあった。
そこに出た瞬間とてもいや〜な感じがしたんだけど（時々ある）、
ホンの一瞬のことで、そのまま通過、その後は何もなく伏見稲荷を
満喫して帰途に着きました。

その日に帰宅。夜中に突然腹痛に襲われる。翌朝速攻で近所の
病院へ行ったらそのまま大きな病院に連れて行かれ、
あれよあれよという間に緊急手術されました。病名は伏せるが
ほっといたら死んでたって。原因は、と医者に聞いたら
「特にありません。事故みたいなもんです」と。

その後数年が経過、鈍感な私はある日漸くハッと気がついた。
世間様ではこういうのは「お稲荷さんの祟り」という風に
解釈するんではなかろうか、と。どう考えるかは人それぞれだけど、
この場合はそういう説明が説得力を持ってしまうだろうなあと思う。
ちなみに夫は幽霊を見たことがあるそうです。友達と一緒に。
最初は何を馬鹿げたことを云っているのかと思ったが、
まあそんな嘘を吐いてもしょうがない訳で、一応信じてあげている。
長々と書いたけど、伏見稲荷は楽しいのでお薦め！

>>570
なるほど。

>>570
離脱の感覚は体性感覚の遮断で起きるそうですが、感覚遮断は幻覚
を生じさせる原因でもありますからね。

>>571
それはお稲荷さんのタタリじゃなくて
お稲荷さんが助けてくれたのでは？

ほっとったら死ぬようなものを痛みで教えてくれたんだから。
教えてくれなきゃそのまま死んでたかもよ？

ネットしながらマッタリとしてる時に後頭部のほうから
ギャァァァーーーァッッ て叫び声でビックリして
椅子から転げ落ちた事はある。
飼ってる猫に何かあったのかと思ったんだが普通に寝てたんで
やはり幻聴だったんだろうな。

>>575
３回読み直して矛盾がわからないようなら
お前はただの嘘つきか基地害

幽霊は怖いけど信じない、見たことも無い、そんな友人の車に乗っていたとき、
遠くの方の上り坂に一台の車のヘッドライトが見えた。
止まっているんだけど、何かおかしい。光の位置がどう見ても道路じゃないところにある。
そこは畑で車なんて止まる場所じゃないんだけど。
「あれ？あの車どこに止まってんの？」と話しかけると、
友人は「そーだよね、おかしいよね」と返す。
その瞬間、光は加速し、ものすごい速度で坂を上っていった。
あれは３００キロ以上出てたと思う。そのくらい速かったし、加速が車ではありえなかった。

ＵＦＯでつか？

>>565
漏れは自由に金縛りにはなれないけど、
金縛りから明晰夢に移行できる技術を取得しました。
今はあまり頻繁に金縛りにならないから出来ないけど。

>>577
どっかの丘陵地帯の道路を走る車のヘッドライトじゃない？
海外の「マーファ怪光」というものもこれが原因だし、日本でもあるらしいよ？
どっかの峠の道路を走る車がその位置に向かって走ることになるんじゃ
ないかな？

>>578
楽しげですなそのスキル。
金縛りでも視覚・聴覚にノイズが混じり（いわゆる幻覚）
コレをある程度あやつって遊べはするんですが。

金縛りになるにはチョイ疲れの状態で
疲れる格好で寝る。これだけです。
まあ多分体質的なモノに依る所も大きいのでしょうが。
因みに私は頭の後ろで両腕を組んで寝ると
確実に金縛りになっていました。
昨日試しましたが今はもう無理の様です。

あ、あと前に出てた「下を噛んで金縛りを解く」ですが
少なくとも私には無理でした。
金縛り時に自由にできるのはまぶた・眼球と呼吸のみでした。

そういえばネタを上げてなかったので１個だけ。

昔家族が急病で倒れて、病院まで車で運んだ。
その時一緒に乗っていったんだけど、
病院に着いてとりあえず一段落ついた時点で
、「そういや信号に一回もつかまってない」
って事に家族皆で気付いた。
ウチがあるのはかなりのド田舎で、
病院まで15ｋｍくらい。信号機は計14個。

病気は大した事有りませんでした。

今フイに思い出したのでもう一つ。
モノポリーで１０回連続ゾロ目だした事あります。

ユーレイのユの時も出ず申し訳ない。

昨日の話なんだけど、いつものように金縛りにあったんだけど
股間に女性の柔らかい太ももの感触があって
男の弱点を握られた感触があるんだよ(痛気持ちい感触)
目を開けて見たんだけど、赤いもやもやが見えて、若い女性の声で(１０代前半くらい)
「お前は真似ばかりする。人の奥底を見過ぎなんだよ」って言われた
あれってなんだったんだろ…
もっと霊感が強ければ、その女の子見れたはずなんだけどね

恐い話は大好きなのですが、幽霊は信じていません。
詰まらない話ですいませんが、２０年以上前にＴＶから
テープに録音するのに必要な録音コード？を買って
もらったんですわ、そんで早速ＴＶから好きなアニメを
録音して毎晩寝る前に聞いてたんですわ。それである時
始まりの部分になんか変な人の話声みたいな音が入ってるのに
気が付いたんです。でもしばらくはほっておいたんです、そして
ある時何の音なのか聞いてみようと、ボリュームをかなり上げて
聞いてみたら年をとった男性の声でお経を唱えてるような感じ
でした。その晩は恐くて速攻で寝ましたが。
なにぶん昔の話なんで肝心な前奏の部分かその前のサー
っていう音のしてる部分なのかは記憶がさだかではないですが
多分、前奏の部分だった気がします。
なんか脈絡のない話ですいませんでした。

＞583　それ！

僕もまったく同じ経験したことあります！！
老人の男性の声で、お経みたいなのが小さい音で延々と録音されてた！！
しかも同じく小さい頃の記憶です！！
親兄弟みんなに「何このお経みたいな声！」って問いただしても
誰も知らないって言うの！！怖かったよ本気で！！
テープはいつの間にかどこかにいっちゃった…
何かのメッセージだったのかな？霊界からのメッセージ…？
検証したい！テープ探しに実家に戻ってみようかな！気になる！

テープのテストデータが残ってただけでしょ

漏れも自由に金縛りになれるよ！！

うとうと寝そうな時に我慢して目を開けようとして半目状態の時に、
『あ〜金縛りになりそう。てゆーかなるよ、これは。』
とか考えればなる。
怖いから最近は絶対思わないようにして目を閉じ必死に回避。

これが出来るようになってからは金縛りは霊の所為じゃないと思うようになったよ。

>583-584
安いテープで両面録りすると、逆面の音がうっすら透けて聞こえる。
回転数も違うし逆回しになるんで、日本語っぽいけど意味不明な呪文風に。

うちの親父が転勤族で子供の頃は日本や海外を１０箇所ほど渡り歩いたのだが某国に住んでいた時に俺がおかしくなったらしい。
毎晩のように急に泣き出したり、立ち上がって壁に向かって話してたり、
誰か見えない人と遊んでいる様子だったりなどなど・・・
その時の記憶が少し残っているのだが毎日なにかとても恐ろしいものが夢に出てきたのを覚えている。
その恐ろしいものがなんだったのかは当時も理解できなかったし今となっては記憶が薄れてあまり思い出せない。
今の俺はというとオカルトは好きだがあくまで非現実に対する憧れというだけで霊なんか全く信じていないし
平気で自殺の名所に夜釣りに行くような人間だ。そこで水死体も見つけているがなんともない。
不思議な体験などとは程遠い存在になってしまったようだ。

>587
どうもです、すっきりしました

>>587
>>589
昔俺がやった実験。
新品のカセットテープに音楽を録音。
同じ場所に無音録音。（消去）
その場所を再生。当然ノイズしか聞こえないが 小さな音で何か聞こえる。
そこで、ボリュームを上げてみると消したハズの音楽がハッキリ聞こえた。
結論。
何か録音して有るカセットテープに直接録音すると
前に録音してあった音が小さく残っていて、混ざって聞こえる。

この様な原因も有るって事です。

>>587
テープは表と裏に録音するわけじゃないよ。
表面にA、B面分を逆方向で録音するんです。録音する機械のヘッドの
ずれでA面部分とB面部分が重なってしまい、片面の音が逆さに聞こえてくる。
安いテープは薄いから…とか関係ない。

>591
あ、判ってます判ってます。
「原因が安いテープ」って所だけ通じればと。
安いテープの方が「裏映り」し易いのは本当です。

確かに私が使ってたテープは安かったです
しかも何回も使いまわししてましたｗ

カセットテープの話、懐かしいね。今もテープって売っているのかな？
当時、聞いた話によると録音時間が長いテープほど薄いって聞いた
けど本当なのかな？だから保存を長くしたい時は短時間のテープに
録音すればいいって。

私もそう聞きました。だから長時間のものはメタルテープに、でした。
でも高かったなあ。

カセットテープは管理が難しいよ。
テープがケースの中でパンパンに膨れ上がって聴けなくなっちゃうよ

せんにょガ池に入るところの砂利道を進んだ
立ち入り禁止の看板みてーのがあるところの手前
まで友達といったら急に前に進みたくなくなった
まわりから包むような黒いくもの
ような暗黒がおしよせて、友達と俺は池にいかないことに
した。同じ場所でとまり同じ体感をしたので
やべー幽霊っぽいのいんのか？っておもいそれから俺は２度
夜に池に行ってみたが前の体感は味わえなかった残念
幽霊はいないかもしれないが邪悪な気持ちが周波のような
もんになってあまりにも周波のようなもんが強すぎるから今
もそのいけにあるのかもとおもった　高校１年モウスグ２年生です

上で言った周波を説明すると人間の気持ちはまわりの空気
を振動してたりして人の憎しみとかの強い感情が周り
の大気に触れ気持ちの届く範囲の場所にその気持ち
の周波が物理的にとどまる。幻影もその人の考えてる映像の周波
が領域内に入った人ののうを振動させ映像をみさせてる
ひとは幽霊がいたという。昼間幽霊が見えにくいのは
周りががやがやうるさく多くの周波が飛び交っているの
で幽霊がみえにくい気持ちが強いと余韻がのこり
そも思いがそのばしょの空間をゆがませている
（気持ちが強いので空間に超振動がおきてその空間
が壊れる一種の別次元誕生）そして気持ちはなんかの周波
に変わり物理的にとどまる
除霊するときなんかいったり気持ちを通わせる
のは周波数を巧みにあやつり周波数を消したり
書き換えたりしている。たまに取りつかれること
があるがそれはお互いの周波が衝突したときにおこる
現象こればっかりは僕にもわからない
俺が思う結論は幽霊は留まる周波の一つ

パースで会った友達から聞いた話です。
彼は名前はトシ。今年25歳になる埼玉出身(茨城だったかも)のドレッド・ヘアの好青年です。

彼が車でのラウンド中に、タスマニアに寄った時に泊まった、バッパーでの出来事です。

安いからそのバッパーにしたそうですが、建物の作りが、どう見ても病院なのです。
「これ、どうみても病院だよねー？」
リフトしている女の子とそんな話をしていました。

長旅で疲れていた彼等は、鍵をかけ忘れて、そのまま寝てしまいました。

信じてません。

その夜、彼は奇妙な夢を見たそうです。
そのバッパーがまだ病院だった頃、彼がなぜかその病院に入院している夢です。

彼はもう一人同じように入院している、同室の隣のベットのおじいさん(なぜか日本人)と一緒にトイレに行きました。

二人ともウンコです。
ですので『個室』に入って隣の『個室』のおじいさんと世間話をしながらブリブリしてると、
誰かがトイレに入ってきたそうです。

「誰か入ってきましたね。」
彼が言うと、おじいさんは
「あのスリッパの足音は、落語家のミキスケさんだよ。」
と答えました。

(なぜ、落語家のミキスケさんなのか知りませんが、夢の中ってそんなもんでしょ？ちなみにミキスケさんってまだ生きてたっけ？)

ミキスケさんはトイレの『個室』のドアを入り口の方の端から一つづつノックしてきたそうです。

(コンコン、コンコン)

ノックの音が近づいてきます。

(コンコン)

隣のおじいさんの」ところです。

「はいってます。」
おじいさんが言いました。

(コンコン)

彼の番です。

「はいってます。」
彼も同じようにいいました。
その時、急に上からミキスケさんが『ドサッ！！』と落ちてきました。
『ドーン！！』と背中を強く打った彼は、ビックリして目を覚ましたのですが、体が動きません。
金縛りです。
その時彼は『うつ伏せ』で寝てたそうですが、何とか体を動かそうとしましたが、全く動きません。

目だけ動かす事ができましたが、瞼はあいているのか閉じているのか、自分でもよく分からないような感じで、横目でちらっと見てみると、彼の上に何か『黒い影』が乗っていたそうです。


その『影』はしばらく彼の上で、じっと彼を見ていましたが、次は彼の首に、そっ・・・と手をかけて来ました。
(ヤバイ！！殺される？)

彼がそう思った瞬間、『バタン！！』とドアの閉まるような大きな音がして、急に金縛りが解けた彼は、その音に驚いて飛び起きたそうです。

丁度その時、一緒にラウンドしていたリフトの女の子が、彼に声をかけたのです。
「トシ君、居る？」

彼は、ホッとして、
「いるよ、どうしたの？」

「ここ絶対元病院だから、なんか恐いじゃん。今ドアの音がしたし、一瞬明るくなったから、出てったのかと思って」
そのバッパーは、部屋の外の廊下は夜でも電気が灯けっぱなしだそうです。
彼女は続けて言いました。

「じゃ、どっか行ってたの？」

「？！・・・ううん、どこにも行ってないよ。」

「でも、今、オーナーか誰か入ってこなかった？」

「別に誰も・・・、なんでオーナーなの？」

「だって、向こうの端の部屋から順番に、誰かノックしてたじゃん？オーナーが見回りとかしてんのかなって思って。」

「ふ〜ん、・・・・・さっきまで俺の上にいたよ。鍵 開いてるから、入って来ちゃったんだよ。」
　
ちなみにトシは、こんな目に会っても、幽霊の存在を信じてません。

桂三木助さんは自殺しました。

自分は唯物主義者で「人間は蛋白質の塊」だと思っている。
山で遭難して死体を食べる映画を見たが「なんで悩むんだ？
他に食う物が無けりゃ、仕方ねーじゃん」と考えていた。
墓を建てる意味だってわからない、宗教法人の金儲けだ。

>>586　みたいな半覚醒は経験があり、同じように思っていたある日

７、８年前、２８の時に仕事で鹿嶋港に行った。
あの辺の海岸沿いは時々濃い霧が出る。
その日も２，３Ｍ先のﾃｰﾙﾗﾝﾌﾟが豆電球ぐらいにしか見えない濃い霧の朝だった。

やっとの思いで出張所に着くと
「霧で船が入港できないから、それまで昼寝でもしててくれ」
と言われたが、周囲は同じように待機の人間だらけ、
問い合わせの電話が引っ切り無しに鳴り続けている。
「騒がしいな」と思いつつソファに横になり目を閉じていたら、少しして音が聞こえる。
馬鹿馬鹿しい喩えだが、遠くから石焼芋が近づいてくるような感じだ。
その音が「お経だ」と気がついた時には金縛りにあっていた。
全身の筋肉がツったように強張って思い通りに動かないどころか、緩めることさえできない。
腕を組んで横になっていたせいで、胸が圧迫されて息苦しい。
お経はそのまま頭のすぐ上まで近づいてくる。
その時、なぜかは理解らないが中肉中背の中年の男であることが感じられた。
　内心「参ったナ…こりゃあ、ビクともしねえや。これが本物の金縛りか。大したもんだ」
などと感心していた。
　そして「これが本物の幽霊なら目的はなんなんだ？死んだ後もフラフラして皆を怖がらせてるのか…　
スゲー頑張り屋さんだな、おい」などと呆れていると、お経が止んでフっと解けた。

今でもあれが何だか、よく理解らない。その時、足元に横になっていた
後輩に「おい、聞こえたか？」と尋ねたが何も聞いていなかった。
そこの出張所の人間に「あぁ、あそこ出るんですよ。男でしょ？」と
聞いたのは昨年のことだ。

なにか脳に干渉する電磁波があるに違いないと頑なに霊を信じようとしない俺。

俺は幽霊を信じていませんが、こういうスレ
なので皆さんが霊を信じない理由というのを
教えて頂きたいですね、スレ違いだったら
すいませんが。
ちなみに私が霊を信じないのは説明がつかない
ってのもありますが、基本的には霊というものは
人間にとって非常に都合の良いものだと思うから
です、死んでるのに精神？だけ残るってのは
人間にとって非常に都合が良い様に感じる
のですがどうでしょう？

>>606
見たことないから。
見えたとしても幻覚、見間違いで済ませるが。

>>606

ここは「幽霊を信じない人が集まる」スレではなく、
「幽霊を信じない人が体験した怖い話を集める」スレなのです。

「信じない人でも霊体験っぽいことあるんだな」とゆーのを楽しむのが目的なので、
どちらかと言うと逆説的に心霊現象などを肯定するスレなわけですね。


なので、霊を信じない人ばかりとは限らないと思うのですが…


確かに、人間にとって都合の良い考えですよね。

信じる信じないは別として、私は「美容整形した人は霊も整形後の姿なわけ？」とか
「女性の霊は化粧してるのかしら」とかが気になります。
スッピンでしか出れないなら絶対幽霊になんかなりたくないよー。

そういうこと突き詰めて考えてくと、やっぱいないのかな〜って結果になりますけど。
だって、仕組みがわかんないんだもの・・・

>>608
ﾏｼﾞﾚｽしてｽﾏﾝのですが、幽霊はハッキリと顔が
見えるわけじゃ無いので化粧していてもしていなくても
ボンヤリしてわからないのです。

例えて言うなら…10メートルぐらい離れた場所に居る人を見て
化粧しているのかいないのかハッキリとわからない感じ？

うんうん
夕方薄暗くなると世の中の女性がみーんな可愛い子ばかりになるんだよなー。
だから一日の中であの時間帯が一番大好きな時間だよ。

オウマガトキ、だな。ｗ

「誰そ彼」とも言うしな。
可愛い娘と思って近づいたら、近所でも有名なブスだったりとか（w

>>609

なるほど！ありがとうございます。
ほほ〜。解りやすいっす

マジレス、スマンくないですよ。

幽霊はおろか、神も仏も信じてない（むしろそんな話を真面目な顔をして語る人を
笑っている）私ですが、夜遅くなって最寄りの駅に父が車で迎えに来てくれた時
山道でくねくねとかなりカーブが多い道を降って行く途中、車のヘッドライトの前を
人が飛び出て来て横切ったのを助手席で見て「ブレーキブレーキ！！」と叫んだのに
父は「あ〜？」とそのまんま運転。

「前方見てなかったの？！さっき人が・・・」と言いかけてハッと気付いたんだけど
ヘッドライトに映ったのは下半身のみ。
ライトに照らされて見えるべき上半身が無かった・・・もう脂汗でした。

次の日昼間に車でそこを通った時（また駅まで送ってもらった）
昨日の夜下半身だけがヘッドライトを横切ったところの道路脇に真新しい
花束が置いてあって、またゾッ。
父にも「下半身がさっき飛び出して来たのに見えなかったの？！」と聞いてたので
父もその花束見て「・・・自分には昨日見えなかったけどお前には見えたんだな」と
ボソッと呟かれ、余計怖さが増しました・・・。

父「実は……一昨日ここで人を轢いたんだ……」

維持

作りはアリなの？

やーまぁ夜運転してると足から見えてくるもんだし

もう、春だよ、みんな。
外に出て遊ぼう。

フェリーで沖縄から九州へ戻って来るときのこと。
観光の疲れと時化で、船酔いしたため友人４人とデッキの最後尾で夜風に当っていた。
その時、私達以外にも数人の観光客がデッキに出ていました。
時間は夜の１２時をまわって１時半頃。
突然、他の観光客が「あれ、あそこ、人が泳いでるよ、男の人だよ。」
と言うので見たのですが何も見えません。そのうち友人の1人が「あそこ、あそこ！」
と指を指すのですが、真っ暗な海ですし波しか見えません。
数人の観光客と友人１人が騒ぐものですから、船内から係員が出てきて
「どうしましたか？」と言うので、「海の中で男性が船に向って泳いでくる。」
と話すと、係員は「船室に戻って下さい。」と言い、理由を聞くと「ここら辺では
時々見るようです。」とのこと。何なのか聞くと、わからないとのことでした。
目撃した友人の話では、坊主頭の男性が、波間に顔を出して船の後部に向って
泳いで来るのを見たといいます。鹿児島湾の手前ぐらいの位置。１５年ほど前の話です。

>>620

ほほぉ〜！
もの凄く興味深い話ですね

男性ってわかるんだから、イルカとかタコとかそういうんじゃないんでしょうねぇ

海の話スレに行ったらなんか情報集まるかな？

>>621
レス、ありがとうございます。６２０です。
１さんが言われるように「イルカ」の類でしょうね。
夜間、時化ていたし真っ暗な海でしたから、大波やイルカ、クジラを
見間違ったと思いますね。確かに話からすると「タコ坊主」も
考えられますがｗ、まあイルカ類でしょうね。
係員も別段驚いていなかったし。時々、目撃されたということはイルカか
魚関係でしょうね。

(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

よく金縛りにあったり、そんな時に目を開けると知らない女の人が胸の上にいたり、
犬が部屋の一点をよく見つめていたり、その部屋は妙に寒かったり、
物がよく勝手に動いていたり、家鳴りがしたり、妙な気配を感じたり、
電気がよく切れたり、誰もいないのに人影を見たり．．．するけど、

み〜んな、気の所為だい！！

>>624
まだ５時前だろ？
間に合うから逝ってきなよ、脳病院。

>>620
薩南地方ってこういう話が多いな。この男は明らかに幽霊だろ。

>>620さん

イルカ…なんでしょうかねぇ？
しかし、「男性」と思うからにはなにか
「人間らしい」特徴があったりするのでは？

それとも「ハゲ頭」だから「男性」なのかな？

見える人と見えない人がいたとゆーのもなかなか気になります

そのあたりでは有名な話なんでしょうか？

>>627
坊主頭と書いてしまいましたが、目撃した友人曰く「五分刈の坊主頭の男性」で
スキンヘッドではなかったようです。立ち泳ぎのようなバタフライのような
泳ぎで船尾に近づいて来るのを、友人は見たと言いはりますが、他の友人と私は、
どうやっても見えませんでした。デッキにいた観光客も目撃できた人と
出来ない人がおりましたので、やはりイルカ類か波の見間違いとしか
説明がつきません。五島列島方面には男性の海女がいるようですが、あんな時間ですし
船も無く、まして外海ですから作業をしているわけは無いと思います。６２０

開門岳が見える辺りの海は幽霊の話が多い。
沖縄とか奄美にも多い。
漏れの会社に沖縄出身の子がいるが、
夜の海に対する恐怖って漏れ達よりずっと強い。
夜になると海から何だかわからない物が
上がってくるって言ってこっちでも夜の海には
近づかない。

http://343.teacup.com/taka/bbs
荒れてるw

僕は枕一つでも環境が変わると、寝付けないような性格で旅行先などでは
頻繁に金縛りにあっていました。金縛りの内容は、意識はあるけど体が動かず
非現実的な物が見えたり、声が聞こえたり、触られた感触がはっきりとあるといった
ありふれたものです。ある程度慣れていたので、恐怖心はあるものの目は開けた
ままで周囲の状況を見渡したりしていまいた。人が乗っかってきたり、歩き回っていたり
色々経験しました。普段の時と同じように、本当にリアルに見えたり、聞こえたり
感触がありました。ここまでは、よくある話です。ある時、うっすら意識がある中
女性とｲﾁｬｲﾁｬしている夢を見ていましたw。あぁこれは夢なんだなぁと思っていると、
金縛りにあう前にくる、あぁくるなって感じがしました。案の定、意識はあるけど体は
動かない状態でした。いつもと違うのは、夢で見ていた女性が自分に乗っかっていて
激しく腰を振っておられましたw。感覚も非常にリアルで、時間にすると10秒くらい
でしょうか、定かではありませんが射精してしまいました。射精した瞬間、その女性は
フェードアウトしていきました。肝心のその女性ですが、有名人で現在も生きています。
訓練次第では、見たい夢が見られるといいますので、金縛りも思い通りにできるのではと
妄想しております。

ここまで来ると、達人だね。仙人とも言える。

>>631

カッコイイ

>>631
大学の友達で、そういう夢を見た次の朝、家族が起きてこないうちに
こそこそと風呂場でパンツを洗うはめになった奴がいます。

「惨めだった……」と申しておりました。

オレは小６〜中２ぐらいまで、夢でしょちゅうコントロール出来てた
クラスの好きな娘、先生、芸能人など寝る前に思い込めば
キスしたり触ったり挿入、とは言っても実際にしたことないから
「のようなもの」だけど気持ち良かったし夢精する時も多かった。
でも、リアルで初体験して女性知り始めてからは無くなり始め
嫁もある身の今は全く無い、やろうとしても出来ない。
あの頃の性に対する感性は異常なほど高まってた気がする
寝てなくとも目つぶって裸体創造してオカズ無しで逝けるほど
スケベ小僧だったから
つか、そんな事やってたので夢でも体験できるトレーニングに
なってたのかも知れんなぁ。

今日初めて金縛りにあった。寝付けない事１時間、急に背中に寒気がしてキター
目だけが動くけど怖くて閉じたまま、何とか動かせるとこはないかと左手だけ
数ｃｍ動いた
＞＞６３５夢とわかった瞬間覚めたくなくて柱にしがみついてる自分を上から
見てる夢を見た

>>６３５
うらやましい…
いつも押し倒したところでコーフンしすぎ目が覚める。

＞636
幽体離脱の素質ありそう

小６の夏休み、
兄と示し合わせて、生まれて初めて一晩中起きていることにした夜のことです。
起きているといっても親に見つかると怒られるので、
寝床に潜り込んでイヤホンでオールナイトニッポンを聴きながら。

消防には二部の内容が面白く感じられなくて、ラジオを切り読書に切り替えて間もなく、
二段ベッドの上段に居る兄が寝息を立てはじめました。
「だらしない奴だな」と思いながらも、一人になってしまい急に心細くなった僕は、
入り口の外の内廊下の暗がりが不安になり、ドアを閉めに行きました。

どうもストッパーの嵌り具合が良くなくてドアが開いてしまうので、
手近にあった本を開き止めに置いて、再び寝床に潜り込みました。
ところが重しにした本を押し退けてまたドアが開いてしまいます。
本をもっと重い物に取り替えたのですがそれでも効果が有りません。
最終的に一冊二キロの百科事典三冊を重しにしたのですがダメだったので、
僕は諦めてドアの方を見ないようにし、寝床の中で読書を続けることにしました。

（続き）それなのに怖い物見たさか、何かが起こっていることを知らないのが嫌だったのか、
ドアの外を見てしまいました。そこには、
天井に程近い高さになにか白いもやのような物が、裸眼では細部がよく見えません、
心臓が止まるかと思いましたが目の錯覚かも知れないのでそのまま見続けました。
ところがそれは消えません、人の顔などに見えてこないことを願いながら
目をこらしているうちにそれは、渦を巻くようにして消えてゆきました。
そのように見えました。

後日確かめてみると、
ドアのストッパーはちゃんと嵌るし小学生の力ではびくともしません。
仮に嵌らなくても合計六キロの重しを押し退ける力は何処から来たのでしょうか？
そんな強い風など吹いている筈もなく、だいいち建てつけの悪いドアが
自分の重みで自然に開いてしまう、そんな開き方だったのです。
その家は昭和４０年代初頭に建てられた平家木造で、前の住人が洋室を二部屋増築した物を
借りていた物でした。僕の部屋は北側に増築された方で、
硝子の戸が付いた古めかしい本棚やら荷物が、DQNの前の住人が置いたままにしてあった、
今思えばかなり嫌な感じの部屋だったと思います。

今では霊の存在など信じていない僕ですが、
白いもやのようなものは目の錯覚だったと自分を納得させることも出来るものの、
勝手に開いたドアの方、あれはどういうことだったのでしょうか。

>>639-640
気にするな。
ときどき有ることだよ。

>>639-640
気のせい。

>>639〜>>640
居るんだよ、君とは別の住人がね。

小学生のころ一度だけ不思議なことあった

雨の日に田んぼの脇のあぜみちを自転車で走ってたら、
足もとにでっかいカエルがいてさ、それをよけようと
タイヤをすべらせて、ぬかるんだ田んぼに落ちたんだよ

でも不思議なことに起き上がってみたら
体のどこも濡れてないし汚れてなかった

今まで一回も幽霊とか見たこと無いし、そーいうのは全然
信じてないんだけど、これだけは唯一何の説明もできない現象だね

カエルってそういうパワーみたいなのあるんかな？　知らんけど

>>644
夢でしょ
いくらなんでも話がジブリすぎ

カエルではなく宇宙人か幽霊のせい。
だから不思議なことではないよ。

>>644
漏れは「いい話」と読んだ。
助けてくれたから服を汚さないようにしてくれたんだ、と。

>>644
確かにおとぎ話的なんだよなー
「できすぎた話」なんだよなー
でも夢じゃないんだよ（多分…

>>645
了解

>>646
オレも勝手にそう解釈してるよ
今もカエルにだけは一目置いている
カエルってよく見ると愛嬌あるしな

事後の記憶書き替えでしょう。

すごいねぇ〜〜
そんなことってあるんだな。感動。

しっかり覚えているってことは、記憶の書き換えとかじゃないと思うけどな〜

俺の体験談

都内屈指の心霊スポット高尾のアパートに住んでいた時なんだけど、
部屋で寝ていたら誰かが入ってくるんだよ
自分は寝ていて、見ているわけじゃないんだけど、なぜか男の人で、力強さを感じる
で、そいつが何か机の上をがさがさして5分くらいすると出て行く、こんな感じのが何回かあったんだよね
夢でも見たんだろうな〜って思ってそんなに気にしてなかったんだけど、
同じアパートに住んでいた友達が、｢部屋に誰かが入ってきて机の上をがさがさしてる｣と、俺とまったく同じ体験をしていたのがわかってちょっと怖くなったよ
ちなみに他の住人の話では、なぜか電気製品の中にはいってる電池が何度も逆にされる
耳元で女の声が聞こえた、など数々の体験談が聞かれました・・・

>>130
これどういうこと？こんなことありえるの？

漏れが幼稚園のころだったと思う。
鏡の中から何人もの人が次々出て行く夢を見た。
なんか怖くなって目を閉じたら目が覚めた。
そしたら寝ている部屋にあった夜は閉めてるはずの
三面鏡が全開だった。

>>644
あんたね、どうでもいいが、いいかげんにオムツを取り替えなさい。

>>644
感動した！

＞今もカエルにだけは一目置いている

こんな言葉、なかなか絶対、言えないぜ、普通。
そうかぁ〜、カエルに一目置いているのかぁ。
小林一茶か小野東風並みになんともいえず風流人だなぁ〜。

>>648
矢野あきこ「振り向けばカエル」って唄、知ってるけ？

>>652

あるみたいですね〜

ラジカセ（今は懐かしいアイテムか？）が突然トラックの無線とか受信することもあるよね

この間、美容室で髪をカットしたんだけど、不思議なことがあった。

いつも、カットが終わると最後に「後ろ、こんな感じでいいですか？」って、
椅子を後ろ向きにされて手鏡を渡されて、まあ、いわゆる合わせ鏡の状態で、
後頭部のスタイルを確認させられるんだよね。
（正面の大きな鏡に背を向けて、自分は手鏡を持っている状態）

で、いつものように手鏡をのぞいたんだけど、どうしてもうまく見えない。
手鏡の角度をどう調整しても、オレの頭がうつらない。
怪訝な顔でいつまでも手鏡を動かしているオレに、「…いかがですか？」と、
不安そうな美容師さん。

そのとき、手鏡に、全然知らない人の顔が写った。客は女ばっかりだったのに、
写ったのは男の顔だった。もちろんオレじゃないし、まわりにもそんなやつはいない。
ちょっと変に思っていると、美容師さんはさらに不安になったらしく、
「…もう少し短いほうがいいですか？」などとたずねてきた。

そしたら、その鏡の中の男が突然、「いや、これでいい」と喋った。すげー驚いた。
でも、美容師さんは何の疑いもなく、「そうですか、では、お疲れさまでした」と、
事務的にオレを椅子から立たせ、そのまま終了。

なんだったんだろうね。別に眠ってたわけじゃないんだけど。

>>650
> しっかり覚えているってことは、記憶の書き換えとかじゃないと思うけどな〜

しっかり覚えているかどうかと、記憶の書き替えかどうかとは、何の関係もないよ。

>652
>バンドで練習中、ギターアンプが無線を受信して喋り出すのは
>経験した人も多いと思います。

これはギターの絃がアンテナの役割をしたんじゃないかと推測

>中学の頃、虫歯を治療中に詰めてた金属がトラックの無線を拾い、
>夜中に口のなかで他人の声がした時はびびりました。

これは特命リサーチでやってました
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20031123/f0682.html

深夜、節電モード中のＰＣがいきなり「バチッ！」という音とともに、画面が立ち上がった
と同時に、突然「女性物の香水」の匂いがあたり一面にたち込めた。訳解らん。

てゆうか、幽霊なんて信じていない！ってひとがなんでこの板にいるのかと。
問い詰めたい。子一時間といつめたい。

幽霊は信じなくてもオカルト話を楽しめることは矛盾しないじゃん？
と、お前の息子に小一時間。
でも、>658は作りすぎだなぁ・・・

>>662
> てゆうか、幽霊なんて信じていない！ってひとがなんでこの板にいるのかと。
> 問い詰めたい。子一時間といつめたい。

オカルト雑誌の編集者たちが幽霊なんて信じてないのと同様の現象でしょう。

俺も「痒いところはありますか？」って聞かれたとき、
鏡の男が「（・∀・）＜ちんこ」って勝手に答えて、
美容師のお姉ちゃんにちんこ揉まれちゃった。

>>662

１によると

＞ここは「幽霊を信じない人が集まる」スレではなく、
＞「幽霊を信じない人が体験した怖い話を集める」スレなのです。

＞「信じない人でも霊体験っぽいことあるんだな」とゆーのを楽しむのが目的なので、
＞どちらかと言うと逆説的に心霊現象などを肯定するスレなわけですね。


＞なので、霊を信じない人ばかりとは限らないと思うのですが…


だってよ〜

あ、６６６げとしてた。

ちなみに>>608より
妙に納得しましたよ

>662
この板のｽﾚを1つ1つよく見てみい
幽霊ｽﾚだけじゃねえだろ

ぼくが最初につきあった女の子の誕生日が8月10日、
2番目が8月8日、3番目が8月9日、4番目が8月12日、
先日、今いいなあと思っている女の子の誕生日を知った。
8月11日。

４０台くらい止めてある月極駐車場に車を置いているのだが、
朝会社に行く時なぜか自分の車だけ霜が降りてたり、
フロントガラスが凍ってたりするんだけど…
両サイドの車はは凍ってないのに。なんか腹立つんですが。
霊的というより、風水的なことかもしれないけど。

>>670
> ４０台くらい止めてある月極駐車場に車を置いているのだが、

うらないエフェクトじゃないの?
統計とってみにゃ。

>>671
すまん
うらないエフェクトって何だ？

>>670
超自然の力の作用を疑う前に、少しは自分の頭で考えろ。
脳味噌の皺なくなるぞ(w

>>673
すまん　わかったから
うらないエフェクトが何かだけ
教えてほしい

全然オカルトじゃないけど、寝る前の10〜15分にずっとひとつの
こと考えてるとその夢見れることがあるよ。それでエロい夢を見ることが
できました。(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
ばかでごめん

詳しく

>>674
検索しろ

怖い話じゃなくて悪いが、俺は金縛りが好きだ。
動けなくなる瞬間がキモチイイ。

規則正しい生活をするようになってからは
全く金縛りにならなくなってしまってちょっと寂しい。

ちなみに金縛りのときに目を開けたことはないです。
だって絶対変なもの見えるよ、あの状態だと。
しょっちゅう金縛りになってた頃に、体をギュ〜っと締め付けられて
スゴイ苦しいときがあったんだけど、金縛りが解けてみたら
締め付けられてた部分に毛布が絡んでただけだった。
もちろん全然きつくない程度でしたよ。
金縛りのときは脳がまともじゃないんだよね。

だから霊体験とかそういう感じのものを味わいたい人は
金縛り中に目を開けるのがいいだろう。
金縛りになりやすくなるには、たぶん睡眠を２回に分けるのが効果あると思うよ。
疲れる仕事もできるともっといいかも。

>>678俺も金縛りの時に目を開けたことないんだけど、それが瞼もマヒして開けようとしても開かないのか、それとも恐い幻視を見たくないため無意識的に目を開けないようにしてるのか、いまいち明確でない。みなさんは金縛り時に目を開けますか？その際何か見えますか？

>>678
あ、俺も俺も。酒飲めない体質だから、酔う替わりに金縛りで酩酊を楽しんでるｗ
なんか部屋が回ったり身体と意識が９０度分離したりする感じが楽しくて。

（・∀・）＜荒縄で縛ってあげたい

あげとくか〜

漏れも幽霊は信じていないし、見たこともない。（ﾘｱﾙ厨房・工房のころはよく
心霊ｽﾎﾟｯﾄの類には行ったｹﾄﾞ）
なぜか今住んでる社宅に越してきてからﾋﾄの話し声が聞こえたり、うたた寝してたら
肩をグイッと引っ張られて起こされたりするよ。
（多分疲れてる時の幻覚だとおもうけど）
夜中にﾊﾟｿｺﾝでネットを閲覧してたりすると「ﾋｿﾋｿ･･･ﾋｿﾋｿ･･･ｹﾗｹﾗ･･･ﾋｿﾋｿ･･ｸｽｸｽ」と
2〜3人の若い男女が談笑？してるのが聞こえてくる。
あと、居間の座椅子でうたた寝してたら、突然肩をグイッと引っ張られてコケそうになって
目を覚ましたり。（一人暮らしなんで、部屋には他に誰も居ない）
この社宅に越してきてからなんだよな〜。

>>683

分裂病を疑った方がいいと思います。

このｽﾚに書くべきか迷ったんだが　ｽﾚ違いだったらｽﾏｿ。
誰かに話そうと思いながら　今まで話せてなっかった話なんだが・・。
漏れが厨房だった頃、夏休みになると　あなたの知らない世界ってのがやってたんだが
結構怖いながらも見てたんだが　何を思ったか、その日の放送に限ってﾋﾞﾃﾞｵに録画した
んだよ（ﾘｱﾙで見てはいた。）
結局最後まで放送をみて　あー怖かったって思いながら録画したﾋﾞﾃﾞｵをもう一回見たら
番組の最後の所で　なんちゅーか　ｽｹﾞｰ苦しそうな笑い声みたいのが入ってのよ。
もう　全然番組の音声とか無視したﾊﾞｶでかい音で・・。
その時は　怖いって言うより信じられなくてﾎﾟｶｰﾝとしてしまったなぁ。
そのﾋﾞﾃﾞｵ番組に送ろうとか考えてたけど　結局田舎のｶﾞｷだった漏れは方法も分からず
そのままにしてまったよ。　
霊だったのか分からんし信じてもないんだが　あれは一体何だったんやろ？
そのﾋﾞﾃﾞｵたぶん今でも田舎の実家にあるんちゃうかな。　　

もったいないおage

つまるところ
普段そういうこと話す人じゃない人が話すと怖いと１は言いたい訳だな！

>>610-612
トワイライト効果って奴か

漏れが体験した話。
昼間にｶｲｰｼｬから帰ってきたとき、普段なら全然そういうことがないんだけど、
突然肩ﾀﾀｶﾚｰﾃ、「ＮＨＫですけど…」て。
漏れ全然受信料ｵｻﾒﾃﾅｶｰﾀから取りにきたんﾀﾞﾃ。ﾁｸｼｮ。

>>689
いま家主がいませんって言え

643 ：川沿 ：04/01/24 20:15
私が住んでいるのは、東京都内のある公団住宅です。
住んでもう６年近く経ちます。
以前に住んでいた方がどんな人かは知らないのですが…
引っ越した（立ち退いた？）おかげで、今私が住んでいるわけです。
２K、築３０年にもなる室内は新築かと思わせるほど、
本当に綺麗にリフォームされていました。
私は当初、妹と２人で住む予定だったのですが、
妹が突然北海道への転勤になったため、とりあえず一人で住む事になったんです。

怪事は、その公団住宅に引っ越してすぐ起こりました。
夜、一人でパソコンをしていた時の事です、
寝室の方から「カタ…ドカドカ…」と物音がしました。
荷崩れでも起きたんだろうと思っていると、
次に洗面所の扉が「バタン」と大きな音を立てて閉まり、
しばらくして蝶番を軋ませながらゆっくりと開きました。２度３度･･
夜遅く一人で作業しているので大きな音にビックリしましたが、放っておきました。

644 ：川沿 ：04/01/24 20:16
私はよく友人を招いて、家で食事をしたり遊んだりします。
その中に一人、私の家に精霊がいる、と不思議なことを言い出す友人がいました。
部屋で映画を見ていると、その友人が「なんか、声がしない？」
と言ってきました。ビデオを止めて、私も耳を欹ててみました。
すると、確かに喉を絞ったような甲高い呻き声が聞こえるのです。
「ん゛き゛ぅぃ〜〜…（うまく文字に出来ません）」と。
友人には霊感は無いと思うのですが、物音等には妙に敏感です。
「精霊さーん」と友人が中空に声を掛けました。
すると、「ん゛き゛ぅぃ〜〜…」返事でもするようにまた呻き声がしました。
私は「精霊なんかいないから止しなさいって〜」と言って友人を止め、
また映画を見はじめました。
自分の家の事なのでやっぱり気にはなりましたが…放っておきました。

しばらくして、またその友人が遊びに来ました。
この前の出来事が気に入ったのか、玄関に入った途端「精霊さーん」と言いだしました。
すると、今度も「ん゛き゛ぅぃ〜〜…」と返事？が、帰ってきました。
私は「もうよしてよ〜」と注意し、部屋に友人を連れて行きました。
その日はＰＳ２でアクションゲームをして遊びました。
遊んでいる最中も、各部屋のドアがバタバタ開閉したり、物音がしていたのですが、
最近では日常事になっていたので特に気にしませんでした。
（友人は精霊がいっぱい来てるネェ？と言ってはしゃいでいましたが。）
ゲーム中にちょっと楽しい事が起き、２人して笑いました。
「あはははは・・」（「ウフフフ・・」）「きゃはははは…」
笑いストップ。私と友人は聞こえた？と顔を見合わせました。
「・・笑い声が多いよね！？」
しばし沈黙が落ち、友人と無言で頷くとまた声を出して笑ってみました。
「あはははは・・」（「ウフフフ・・」）「きゃはははは…」
・・・・
やっぱり女性の優しく気品のある感じの笑い声が一人分増えました。
「気のせいだよ？」「そだね、気のせいだよ・・。」
と２人で気のせいにしてその後もゲームで遊びました。

645 ：川沿 ：04/01/24 20:17
この家が奏でる色々な音や１人分増える声は今も続いています。
あ、あと、たまにですけど…枕元や布団の上に黒い塊が現れたり、
寝室の入口に胴体の伸びる髪の長い女性がいたり、
風呂場に泥だらけの足跡がついていたりしています。
でも、音で慣れたので、なんとなく気にならなくなりました。
何事も気の持ちようですね。

私の体験している不思議な音の話でした。
だらだらとごめんなさい・・

(´･ω･`)　シャンシャンぽくぽく


夜中に聞こえるもの凄く怖い音スレにこんな人↑が居た
これ読んで思ったよ本当に霊を信じていない人ってこんな人なんじゃないかって

保守

>>685
霊の声だったら怖いね。

ただね、物理的な要素からもありえる現象。
うちも昔同じような事が何度かあって、テレビ以外にも
ラジカセを聴いていたり録音した時に、近所の青年の話し声が
ハッキリ入っていた。
原因はその青年がハム無線をやっていて、電波の周波数の調整？
かなんかがまずかったらしく、近所中の家電に入り込んできた。
後日談で怖かった事は、その青年が無線仲間に
近所の人の悪口をベラベラ話し続けていたこと。
大変な揉め事になってしまいました。

父は亡くなりましたが、
その父のガンが発覚する10日前位（ちょうどお盆だった）夜中に寝ていたら
金縛りのようなものにあい、玄関から人が入ってくるのが分かった。
私は、泥棒が入ってきたどうしようとあせった。
その人はまっすぐ私の部屋に入ってきて、うつぶせに寝ていた私の背中を
思いっきり押した。おかげで息が出来ないくらい苦しかった。
声を上げようにも声が出なかったのを覚えてる。
やっと「うー」と声が出たとたん、その人もいなくなり金縛りも解けた。
父は肺がんだった。息が出来ないくらい苦しかったのはそのせいなのか？とも思う。
あと、病気が発覚する１ヶ月前あたりから、動物の死骸をほぼ毎日道路や道端で見てた。
今考えると何かが知らせてくれてたのかなあと思ってしまう。

>>691
音スレ読んできたけど、この人物の家は異常。

今まで計４回みたり体験したりしたけれど、やっぱり脳のトラブルだったのかな
って思う。たいていの人はそうなんじゃないかなぁ。でも幻視、幻触、幻聴の
三拍子揃った奴はやっぱリアルだった。当時は霊体験だって思い込んでたけど
やっぱ脳の回線のトラブルだ。

>>698
> 今まで計４回みたり体験したりしたけれど、やっぱり脳のトラブルだったのかな
> って思う。たいていの人はそうなんじゃないかなぁ。でも幻視、幻触、幻聴の
> 三拍子揃った奴はやっぱリアルだった。当時は霊体験だって思い込んでたけど
> やっぱ脳の回線のトラブルだ。

分裂病か、脳種瘍かってとこでしょうね。

山田朝右衛門は300人くらいの首を刎ねたけど
幽霊は見たことないと言っている

俺もみたこと無いなー。
俺の見解としては居ても居なくてもいいんじゃない程度なのだが、
大学の友人Hは全く信じていないようで心霊スポットなどに行くと
やりたい放題やっていた。その猛者っぷりはとどまる事を知らず
一緒に同行したほかの人もヒクほどの暴れっぷりだった。
いつしか、そんなHの家で異変が起こるようになった。
フックにかけていたはずのフライパンが落ちてきたり
立てかけていた掃除機が跳ね返るように倒れてきたりするようになったのだ。
Hはよくあるよくある！と、笑い飛ばしているが周りはガクプルだ。
Hが彼女の家にと泊まりに行ったので自宅生であった俺は
Hの家をありがたく使わせてもらったのだが、かなり恐ろしいめにあった

夜になり、そろそろ寝るかと思って電気を消した。
部屋が暗くなった瞬間、印象がガラっと変わり異様な雰囲気が
漂い始める。うわー、何かやばいなー、思ったのだが
明日一コマめもあるし、とりあえず無視して寝ることにした。
Hの家では、例のごとくコップが倒れたりする。そのような現象を無かった事にして
懸命に眠りにつこうとした。うとうとし始めたなー、と思った瞬間
クローゼットの中のスーツ類がフックから外れて５〜6着分
ドダーっと落ちてきた。その時恐怖で笑うしかなかったので笑ったのだが、
次の瞬間、耳元で突然「開けて…」という男の声が聞こえてた。
恐怖で押しつぶされそうだったのでHに電話をしたら、一言
有り得ないよ、と言われた。半泣きで俺はクローゼットから冷蔵庫、
便器のフタなどを開けて、これで勘弁してくれと心の中でつぶやいていた。
なんで俺がHの尻拭いをしなければならないんだと腹を立てながら…。
全く感じないって羨ましいね。現象を見ても信じない人は全く信じないらしい

怖いのは、現象なんてなかったのに、あとになって
現象があった、みんな見ていたくせになんで信じないんだ。

と言い出す奴だよな。
あれが記憶の事後書き換えってやつかなのかね。

>>703
俺のことか？ｗ
みんな掃除機が跳ね返ったときはビックリしてたぞ？
まじだって。Hが気にしなさすぎなんだって

>>699
そっちのほうがホラーだよねｗ
でもあれから３年ほど生きてるし狂ってないから大丈夫かなぁ。
疲れてるとそういうことってきっと起こることもあるんだと思う。

>>705
> そっちのほうがホラーだよねｗ
> でもあれから３年ほど生きてるし狂ってないから大丈夫かなぁ。
> 疲れてるとそういうことってきっと起こることもあるんだと思う。

うん、身体的、精神的疲労でセンサーシステムがへろへろになる
こともあるね。

戸棚とかドアがオレが近付くと自動的に開いたりする
なんか憑いてんのか？

オカな話になったとき、
「ふ〜ん、そうなんだー。不思議ネー。」
くらいの反応だと、その人は本当に信じてないのだなー
と、思ったりする。皆でそう言う話している時に、中には
そんな人がいても興味を持ってくれないというだけで
皆で恐がり楽しむ雰囲気を壊したりはしないので別にイイ。

しかし困るのは、霊の話とかになると激しく興奮しだし、
そういう話をしている人に対してものすごい暴言を吐いて
人格壊れたか？みたいになって「そんな話はインチキだ！
お前は精神病だ！霊がいるって言うなら見せろ！」とか言って
怒り狂うやつ。

私の友達の故郷のある地域（四国）には、人に取り憑いた霊
を取り除くための神社っていうのがあるらしい。
おとなしく連れて行かれて祓ってもらって、すぐにサッパリする人は憑かれて
いたとしても大した事ないらしい。または初めから気のせいだったということも。
しかし、「絶対行かない！霊なんかいない！」と激怒しながら暴れる人は相当やばいらしい。
友人の故郷の人たちはそういう人を親戚がかりで押さえ込んで御祓いを
受けさせるといっていた。憑いてる霊が祓われたくなくて、憑いてること
に気付かれたくなくて「霊なんていない！」とムキになって騒ぐんだとか。
特に理屈をこねたりするものは、なかなか祓ってもタチが悪く、しつこくて、
素直にとれてくれないんだそうだ。　　私の知り合いの霊能者にも聞いてみたら、やはり
そういう態度は判断の基準になると言っていました。　....そういえば
テレビでも不自然にムキになる人っていましたね。　　なんかスレ違いかも..。
すまそ。

伯父の知り合いの医師（ガン関係）がガンで早期でも亡くなる患者はやたら「最近の若者は〜」を口にする人が多いと言ってた。末期でも回復する奇跡的な患者は「若い人はいいなぁー」みたいな感じだって。医学的根拠があるのでは？と研究してる噂もある。

>>709
後者は素直で正直だなーと思うが、
前者は後ろ向きで嫉妬やヒネクレを感じるね。
若い時の体力や楽しさが羨ましくないなんてうそさ。

＞＞709にまじれすしちゃったけど、
スレタイからすると＞＞709は誤爆？

http://shuxx.hp.infoseek.co.jp/daimon00.swf

うちの近所の車、深夜にちょいちょい揺れてるよ。

金縛りについてだけど、
多分「動けない自分」への恐怖心から幻聴、幻覚のようなものを見るんだと思う。
本能的なもんじゃねーかな。
俺は金縛りにあうと必ず怖い夢を見るよ。リアルな。

たとえば、動けない状態で目を開け、周囲を見回す。すると部屋のかどにボーっと白い人影のようなものが立ってる。
それが自分の上におかしな動きで寄ってきて、重くのしかかってくる。って夢。

あるいは、誰もいない夜の団地の公園で、青白い顔をした誰かに追われ続ける夢。
その誰かはなにかボソボソずっとつぶやき続けながらスーっと追ってくるｗ

その間は動けず声も出せず耳鳴りが鳴りっぱなし。
なんか現実と夢が混同したような変な感覚なんだよねえ。
これじゃ霊を信じる人間は「霊を見た！襲われた！」って大騒ぎするだろうなって思たよ。

でも引っ越してからは金縛りあってないな・・・そういえば

>>708
上岡龍太郎とか？

金縛りは「体は眠っているが、脳は起きている状態」になると起こる現象です。体が疲れて
いる時に起こりやすいのです。ちなみに寝てる最中は眼球がもの凄い早さで動いていて、
寝てる人の瞼を開けるとその状態が見れるそうです。やったことないけど。

>>707
> 戸棚とかドアがオレが近付くと自動的に開いたりする
> なんか憑いてんのか？

あなたの体重で床が沈んで戸棚がこちらに傾き、扉が開くのですね。

>>708
> オカな話になったとき、
> 「ふ〜ん、そうなんだー。不思議ネー。」
> くらいの反応だと、その人は本当に信じてないのだなー
> と、思ったりする。皆でそう言う話している時に、中には
> そんな人がいても興味を持ってくれないというだけで
> 皆で恐がり楽しむ雰囲気を壊したりはしないので別にイイ。

じゃなくて、キチガイを刺激しないようにするって
やつでしょう。

>>714
> 金縛りについてだけど、
> 多分「動けない自分」への恐怖心から幻聴、幻覚のようなものを見るんだと思う。

そうかなあ。「動けない」に加えて、「近くに何か大型の生き物がいる」という
感覚を生成させるところの信号が発振されまくり状態になるのではないかと
思うのだが。それで脳がそれに後付けにいろいろな解釈を追加するので、
いろいろなものを見たり聴いたりするんでは?

>>718
は、上岡龍太郎？

上岡が激怒して途中退場したある番組では、
実は心霊と無関係なビデオを非常におどろおどろしく演出して放送したのが怒り狂った原因だったよ
そりゃサンルーフに運転者が移りこんだだけのビデオを「霊が覗き込んだ！！」って言ったら「馬鹿にするな」とも思うわ
「心霊をダシに明らかなウソを無責任に脚色して放送するって行為が許せん」見たいな事言ってたと思った

>708
四国ですがまさしくうちの町にはそんなお寺があります。

霊感もないし幽霊も見たことない。

２０歳まで実家で暮らしてたけど
しょっちゅうカナシバリになった。でも信じてなかったので
>>716　のように、体が疲れているんだと思ってた。
でも一人暮らしを始めたらまるっきりカナシバリがなくなった。
本当に一回もない。
ただ、実家に盆暮れに帰ると必ずカナシバリ。
実家では疲れる事なんか全然してないんだよな・・・

持病・精神状況・体質・磁場・天候・特殊な地形等による錯覚

人間に魂は無い＝幽霊は存在しない＝スレ終了

人間存在自体霊

そこは地下にあった飲食店。
従業員はかなり多く店も閉店時でかなりの従業員がいた。
奥にロッカー、手前に従業員用個室トイレ１つ。
ロッカーもそのトイレに通じる通路もかなり狭く
そこら辺でみんな待っていたので
新人の自分は閉店時だからロッカー待ちだろうと勝手に思い、
みんなが並んでる所で並んでいた。
そこへ一人の古株が来てトイレをノック。
中から「トントン！」　　古株「あぁ、入ってる〜」
周りの人達（４人位）「そうだよ、みんな待ってるんだよ」
自分（心の中）「なんだ・・・トイレ待ちだったんだ。じゃあロッカー行こう！」
その瞬間、又別の人が通路に駆け込んできてそのままトイレの扉を開け中へ・・・
自分含め６人がみんな目を天にさせ見合わせた。そしてみんな帰るため散っていった。

霊とか信じてないし今でも信じてないが
はっきりとちゃんとしたノック音だったのは確か。

天じゃなくて点でした・・・ｽﾏｿ

>>723
> ただ、実家に盆暮れに帰ると必ずカナシバリ。
> 実家では疲れる事なんか全然してないんだよな・・・

深い深い家族の病理を見た。

金縛りも霊らしきものみたのも変な音も、二十歳過ぎてから経験したもんだから
「老化」もあるんじゃないかなって。でも抱きすくめられる感覚のある金縛りは
信じて無くても怖いね。

有名な鎌倉霊園は峠の上にあり、その脇を通っている道は、
夜になると交通量が極端に少なくなります。道路照明があるので夜でも
遠くまで見渡せるのですが、ある日の夜、車でそこを通ったら道路の上に
太さと高さが人間１人分ぐらいの黒いものがユラユラゆれていました。
人間の形はしてなかったのですがとっさに幽霊だと思ってアクセルを踏みました。
止まったらやばいと思ったのでアクセルを踏んで幽霊に突っ込みました。
幽霊らしき黒いものは車の中を通り過ぎて行きましたが別段霊障などはありません
でした。

今から１０年前にとある原子力発電所の業者建屋内で
夜間作業をしていたときの出来事。

深夜になり人気のなくなった業者建屋の中でマシンのある
小部屋にだけ電気をつけ、
もくもくとプログラム交換作業をしておりました。
作業の途中でリブートが必要になり
「あ〜、肩こった」
と思い通路に出て少し伸びをしました。

すると廊下に立てかけてある扉に目が行きました。
小部屋から電気の漏れる中その扉に近づき
「そういえばここの業者建屋って一旦業者を入れ替えるから
この扉も外されちゃったんだな〜」
と思っていると、その扉が

ガタ・・ガタ・・ガタガタガタガタ！！

と突然ひとりでに震えだしました。
「なんじゃーーーー！？」
っと思って、周りを見渡しましたが地震ではありません。
振動を与えるような機械も動いていません。
あきらかに目の前にある扉だけが震えていました。

しばらくすると震えが止まったので、
内心気味悪く思いながら作業を終わらせて
その日は仲間のところに戻りました。

んで次の日、昨晩入れたプログラムに不具合がある事が判明。
もう一度深夜に業者建屋へ・・・。
薄暗い灯の中まだその扉はたてかけてありました。
そのまま小部屋でまたもや作業をし、またまたリブート開始。
んで、またまた扉の所へ。
「なんだったんだ、ありゃ？」
と思いながらしげしげ見つめると、

ガタ・・ガタ・・ガタガタガタガタ！！

と突然またまた震えだしました。
やっぱり地震じゃありません！
動いてる機械もありません！
そういえば作業を初めてから一時間。
それまでなんの現象もなかったじゃないかーー！！

びっくりして小部屋に逃げ帰り、
作業を終わらせほうほうの体で仲間のいる所に逃げ帰りました。
「顔色悪いけど大丈夫？」
と仲間に言われましたが、なにも言えませんでした。

長文ソマソ

扉の向こうから現れたのは！！











　.＿＿
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン参上！
　|＿＿|
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