1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
2
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 15:40
3
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/28 15:57
ダー
死んだら虫になる
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/31 14:04
立てましたか
オツカレ〜
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 00:36
皆の想像を聞かせてくれ!
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 00:39
無っていうのが何なのか解らないから、まさにオカルトだね
有と思われている現実が何なのかもよく解らないから、
正直生死の区別も曖昧に感じる
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 00:42
幽霊が存在してるから無じゃないと思う
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 00:44
エネルギー保存の法則
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 00:51
少なくとも、何物をも生まないのが無、という定義は間違ってる
といえるかも。
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 01:10
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 01:12
Yes.
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 01:15
>>13それは知らなかった・・・
で、具体的にどんなエネルギー?
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 01:24
思念波とかで残るんじゃない?
ってことは幽霊も残留した思念波で・・・
16 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 01:27
思念波は何メガヘルツですか?
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 01:28
エネルギーにはそれぞれの特徴があり、
また、単位もある。
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 01:35
未来にはそういうエネルギーも測定可能になるんかな。
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 02:01
NHKの世論調査によれば、年寄りほどあの世を信じないそうな。
逆に若い世代は信じている。
結論
ヒテイ派=どちらかといえばおとしより
コウテイ派=未来ある若者
20 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 02:02
まあ、時間の説明が出来るようになったら生命の定義もはっきりするだろうね
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 02:04
>>19でもさ、そういう調査って社会背景をどれだけ考慮しているかも問題だろうね
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 02:10
物の時代は終わったってことさ
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 02:10
自分が未練を残して死ぬなんて考えられない、
極楽な老後を過ごしてるからじゃない?
でも、お墓に入るってなったら考えるのはご先祖様や神仏。
矛盾してない?
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 02:11
人間の魂はリラ星から来たんだってよ!!(~ー~)
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 02:17
俺たまに脳みそと意識が別のものじゃないかって思えるような感覚がある
幽体離脱とかじゃなくて、考えていることと感じていることの差っていう意味だけど
皆はどう?
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 02:25
種は共通意識で思考し、それは個々の肉体から解離しているんだよ。
だからさ
>>25
27 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 02:27
肉体や感覚に縛られない意識の究極が空
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 02:34
昔は共通意識とか、生まれ変わりとかマジで信じてた・・・。
だけどそれは単なる願望であって、人間の想像力が生み出した
幻想に過ぎないんじゃないのか?
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 02:37
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 02:41
>>26あ!そういう意味ね!ようやく解ったよ
でも、ちょっと違うんだよな
なんというか、体の中に”俺”という自我がすっぽりはまってるっていう感じ
で、動くとき、例えば歩こうとしたときにはポチッとスイッチを入れて、みたいな
う〜ん、病気でしょうか?
だって生まれ変わりを証明できる確固とした証拠がないだろ?
俺前世療法ってもんがどんなもんか、セラピー受けに
行ったことがあるんだけどさ。正直な感想、
「本当に想像力豊かな人だけが前世を見られるんだな〜」って
思ったんだ。
32 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 02:52
無は寂しい
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 03:38
わりと若くないとみれないし、見てはいけない人はみれない
楽しい前世ばかりじゃない。現実は厳しい。
34 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 03:42
前世や来世に夢や幻想を抱くのは、よろしくありませぬ。
今現実にあるその霊魂の質を磨くことこそ本質です。
過去生、来世は結局そのための機会でしかありませぬ。
35 :
銀龍 ◆rPwDRAGONE :03/11/04 06:57
>>16 33MHzです。
WindowsMEが起動できるかどうかわかりません。
36 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 08:31
何も疑わないで信じられるって、それはそれで幸せなことだ。
37 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 08:42
>>30思春期にありがちな症状です。
年をとったら治るよ。
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 09:19
>>36 たしかにね。
ネガティブなことを疑いもなく信じちゃうようなのは困るけど。
自分で自分をド坪に追いやってしまう〜みたいな。
39 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 17:52
>>37それが、最近になって顕著に・・・
ちなみに、二十四歳です・・・
40 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 18:17
>>35 33メガヘルツだったらwin95も厳しくないか?
41 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/04 18:37
宇宙が誕生する前には何があったと思いますか?
そこにヒントがあると思います。
真空から物質が発生することを知りましょう
ところで、反物質って存在するの?
43 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 01:10
>>41 増えることも減ることも無い空なる意識があるだけです、今も昔も。
44 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 01:24
五感だけを世界と感じている君達は何年経っても理解出来ないだろう
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 01:27
>>44 病の世界に入ればあなたのように理解できるでしょう。
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 01:29
人はゆるぎない意識の広がり、空を体験することができます。
だれもが。次の進化のステップ、入り口になります。
47 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 01:35
48 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 01:41
死んだら感覚無くなるから無も何も感じないよ 馬鹿かよ
永遠と続いていったら疲れるだろ
49 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 01:57
これから先、それに気づけないものは淘汰されていきます。
>>48それは君の願望にしか見えない
そんな感じの文章ですが何か?
51 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 02:13
52 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 02:13
永遠と命が続いていったら休む暇ないだろ
どっかで終わりが無いと嫌だろ
少なくとも俺はそう思っているのだが
53 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 02:15
やっぱり全ての感覚は脳に直結してるんじゃないかしら。
幽体離脱など五感以外で感じるって人も感じる事は全て脳で受けとめてるんだから。
>>53脳が感覚を捏造することもあるからね
というか、殆どの感覚はそうだったりするけど
感覚が器質的に破壊されていない場合(近視とか)以外だけどね
ある映画のセリフに、
「世界とは、“思い込み”に過ぎない。」
って〜のがあったけど・・・。
その通りなんじゃあないのかな?
「人間は死んだら無になる。」って〜思ってるヤツは、綺麗サッパリ消えちゃって、
「オレぁまだ死にたくねぇーーー!」ってこの世に未練ありありなヤツは幽霊なり何なりになってこの世に居残るんじゃあないか。
・・・などと織れは思ってたりするのだが・・・・・。
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 02:30
じゃ殆どの人は幽霊になるよね
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 02:36
みんな死ぬのが怖いくせに ごまかしてんじゃないよ
59 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 02:49
自分の存在が消えるってのが怖いんだろ自己中だから
死ぬ時暴れるんだろうな
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 02:52
俺は無になる派だが本当は死後があった方がいいと思ってる。ていうかみんなそう思ってるはず。
理論的に死後がないと思うからそう主張してるだけ。
超能力否定してる人だって心の中じゃ魔法使えたらいいなと思ってるはずさ、
それと一緒。
61 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 02:54
永遠に終わらないほうが怖いと思うんだけど
永遠だよ 永遠
痛いのも永遠に続くんだよ
62 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:01
無っ別に怖くないだろ 無だから感覚ないし
今を精一杯生きればいいんだよ
63 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:02
>>61 記憶が一定期間でリセットされるなら永遠でもいいと思う。
64 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:05
リセットだったら記憶無しって事だな
じゃあ他人と同じだな 永遠じゃないだろそれじゃ
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:07
意識というのは初めからはるものです。
組み立ててできるものではない。だから生まれることも消滅することもない。
全ては意識に還元されます。
66 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:09
アートマンとかそんなところか
67 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:17
意識について十日ほど真剣に考えてみると分かるが、
これほどわけの分からないものはないはず。
すべての根源ではじめからあるものだということに気づけば、
全ての謎が溶け出してくる。
68 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:18
死ぬのが怖いんだろ みんなそうだよ
しんだら何にも無くなる おさらばだ
69 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:19
うんこ
70 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:20
人生に二度は無い
71 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:22
実はな、俺はお前なんだよ
72 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:25
自我消滅を恐れることにより、実態のない自我の幻想に固執し、
ますます恐れる悪循環に陥ります。空の体験により自我がまやかしであることに
気づくことが可能です。
73 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:26
74 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:26
死んだら終わり
それでいいだろ 粘着するなよ
75 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:31
じゃあ人工的に人間と同じように考える事のできるロボットを作ったとしましょう。
もちろんそのロボットは考える事ができるので意識があります。
じゃあそのロボットが壊れたらロボットの意識はどうなると思いますか?
作った側からすれば簡単な事だと思います。
76 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:32
オカ板の限界が見えてきた
77 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:32
セlチクスボンバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
79 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:44
人形も幽霊になるくらいだから
80 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:46
しつこいようだが死んだら終わり さようなら
81 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:48
えへへですう「
82 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:50
83 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:52
まず、思考と意識の違いを理解してくれたまい
84 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:54
85 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 03:58
>>75 自我があるんなら幽霊になる。なければ鉄クズになる。
86 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 04:01
コンピュータに自我発生したのを誰が判断するんだよ
やっぱりコンピュータが決めるのか
そもそも自我とは何なのだ
87 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 04:10
>>86 論点がズレてるでしょう。あくまであったらと仮定した話でその場合、
壊れたらどうなるかって話じゃないの?
それに人間と同じように考えれる様に作るんだから自我が発生しないとも言いきれませんよ。
88 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 04:13
コンピュータウイルスが自我のスタート地点だとする
メディアの意見を皆さんどう思いますか?
89 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 04:17
死んだら、2chの住人になるんダヨ
90 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 04:18
ウイルスは生物と非生物の中間に位置する存在だと何かの小説で読んだ気がする。
ってコンピューターのウイルスかい!
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 05:05
ウイルスどころか、全てのものは意識からできてるんですよ、
だから、全部意識を備えている。意外とね。
92 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 05:09
死んだらお星様になります。
93 :
流☆軍 ◆Lx0eJTwSu. :03/11/05 05:17
素敵ですね☆ミ(良く出来ました♪)
死んだら無になる。
自分が今まで生きてきて済した事、感じた事、生んだ物が全部無意味になる。心が無くなる。
怖いけど、しょうがない。できるだけ死なないように生きるしかない。
産まれる前、自分は無だった。この世界が出来て無限とも言える時間、俺は無だった。
今、母から産まれて何十年という瞬きのような時間を、有として過ごしている。
これは幸せなことだ。短い時間とはいえ、心のある一時を過ごせている。
死んだらどうなるかなんて分からないが、産まれる前の状態に戻るだけ。
無限とも言える時間、その状態で過ごしたじゃないか。怖がる事じゃない。
一度は経験した状態に、戻るだけ、帰るだけなんだ…
95 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 09:32
死んでも無にならないと思う。
肉体はなくなるが。
意識はエネルギーのように、電気のように、見えないけれど存在するんじゃないかな。
よく、「人形に魂がっ!」なんつってさ、動いたりするじゃん。
ああいうのをする力が人間の意識、想念、エネルギーというものじゃないかな。
死んでもそういうのは残りそう。
>95
動いたりするじゃん、とか言い切られてもなぁ・・・
97 :
春好きー ◆MfKOcEEe.. :03/11/05 13:36
死んだら無になるかも知れないけど、
周りの香具師らが漏れの事覚えててくれてたら
それでいいと思ってるよ
98 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 13:42
私は嫌だ。
だって、自分が死んだ後に、どんな楽しいことが世の中に起こっても
自分はそれを知ることが出来ないんだよ?
たとえば、科学の発達で、今では想像もできないようなびっくりする
ことがあるかも知れないのに、自分はそれを見ることができない。
そんなことを考えると、かなり鬱になる。
死んでも何もなくならない。
機械が壊れても何かがなくなったわけじゃない。
100 :
春好きー ◆MfKOcEEe.. :03/11/05 14:03
そうか、確か死んだ後の事を知りたいって言うのも分かる。
でも幽霊とかになって中途半端にこの世界に残って、
科学の発達とか生きてる人の楽しそうな様子とかみたら
「あーもうちょい生きていたかったなー」ってなると漏れは思うのです
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 14:19
無ってなんですか?無の説明できる人いますか?
一様な状態、区別できない状態が無だとおもいます
103 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 14:29
>>100 未練とか執着心とかなくすことが大事なんじゃないかな、成仏するためには。
だからこの瞬間、瞬間を悔いのないように生きなければなんないし・・。
そしたら悩み事とかつまらないケンカなんて時間の無駄だと思えるようにな
ってきます。親孝行なんかも先延ばしせずにいま徹底的にやってやるつーのも
悔いの残らない方法だと思う。おれは片親が死んだけどその時激しく後悔したもの。
振りかえれば自分のことばっかり考えていたような・・・・・。
104 :
春好きー ◆MfKOcEEe.. :03/11/05 14:53
>>103 ありがとう。とにかく親孝行だけしようと思った。
105 :
春好きー ◆MfKOcEEe.. :03/11/05 14:54
ごめん訂正。
×親孝行だけしようと思った。
○親孝行だけはしようと思った。
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/05 16:31
物質界に宿り、そして行動している。
いきなり俺は存在しているんだ。
あの世があるとすると、本当にずるいと思う。
目的がしっかり把握できていれば、がんばろうと思える。
しかしそれ自体、記憶にないのだ。
そんな状態ならば、せめて自殺者を責めるような事はしないでほしい。
>107
俺はやったよ!!
あなたは 171.2%
ダメ人間です(当社比)
あと一歩で完全なダメ人間です。
立ち直ることはすでに無理でしょう。
というか、立ち直ることなど考えていないはず。
こんなレベルでくすぶっているような人ではいけません。
これからは受けでなく攻める方にまわるべきです。
漫画を描く、フィギュアを作るなどでディーラーとして
参加することでダメ度が更なるアップすること間違いなし。
一般人として生活するのは絶対に無理なレベルです。
>>94の考え方に同意
俺たちは、生まれる前、死んでたのさ
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 00:12
>>107俺、54.7l・・・
駄目人間ですかそうですか
111 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 00:42
112 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 00:47
ちんこはしぬまで毎年二pずつ伸びるよ
無が怖い理由は、無が怖くなかったら、生物は存在することをやめてしまう(かもしれない)から。
無が怖くない生物は、おそらく進化の途中で何度も現れたけど、
すぐいなくなってしまっただろうね。
有限ってなんだろう?例えば、君の体は有限だけど、かぎりなく無限な物体で満たされている。
”有”と”無”の違いとは???
おそらく、正しく答えの出せる人間はいないと思う。
それよりも、今、君は、痛みを感じ、喜びを感じ、涙を感じ、愛しさを感じ、
満たされることを感じることが大事なんだと思う。
無を考えるのは、無の直前に考えればよいこと。
今日、ぼくと妻の新しい生命が、誕生してから5週間ほどたっても成長しないことがわかった。
つまり、空き部屋となってしまったわけ。
妻も僕も、悲しんだ。
でも、しようがない。これが神の(って、ぼくはどんな宗教にも入ってないけれど)意思なら
しようがない。
そして、明日もぼくらは生きていく。
生きるために、生きていく。
それが使命でしょ?
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 02:02
>>106 自然現象として、厳密に捉えていかなくてはなりませぬ、
決して感情に流されてはなりませぬ。
死んだら無になるという誤った信仰が暗に自殺を奨励してしまうのです。
自殺すれば成仏できずに幽界に長くさ迷う確率が以上に高まるのです。
結果、種の進化を停滞させてしまうことになるのです。
115 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 02:47
例え死後の世界があったとしてもそれは別世界に行くとかじゃなくて
死んだ場所からまったく動けない透明人間状態になるんだったらどうする?
むしろ死後があるんだったらその可能性の方がよっぽど高いんだけど。
別世界にいくとか生まれ変わるとかは都合よく考えすぎ。
116 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 11:36
>>114 霊界も含めて自然現象だという事ですか?
しかし誰かが生み出したという、神様のような存在はどうなるんですか?
117 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 11:40
>>114 自然をあるがままに捉え、感情に流されてはいけないなら、
ちゃんと死が無に帰することである現実から逃げずに認め
ましょう。
118 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 11:42
119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 11:42
もう散々ガイシュツだとは思うが
人間は死んだら名無になる その3
って読んじゃった(´Д`;)
120 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 11:48
自殺というものを安易に考えることは間違ってる。
でも、それを批判する人の単純な思考にもついていけない。
もし、痛切に死を願うほどの苦痛を味わっているなら、死という選択肢も
ありだと思う。
おそらく、単純に自殺者を批判できる人というのは、そういった経験はない
んだろう、と思う。
人間は死んだらおどろいた
と読みました
>>120 批判者が単純な思考のもとに批判してるとしか思わない単純な君の思考についていけないさね
123 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 11:51
>>122 単純でない批判者というものを見たことがないですからね。
あなたの考えを聞かせてくれますか?
>>117 現実から逃げてはいけません。
死んだら無になるというのは浅はかな願望でしかありません。
古今東西、自殺現場、死亡現場に幽霊の目撃談が多いという現象、事実を
真摯に受け入れなくてはいけません。
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 12:44
生まれ変わりがあるなら、
どうやって、人類がここまで増えるの?
126 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 12:52
>>114 >暗に自殺を奨励してしまうのです。
いま自殺するひとは年間3万人かそれ以上と考えられていますが
その大多数のひとはぜったいにに自殺はいけないことだ、死にた
くない!生きたい!と認識していたし生きたかったひとたちだとおもう。
だから“自殺”を安直には考えてない。
>>125 ・人間以外の生物の霊魂の進化
・他次元、他の星からの転生
・カルマの分裂(一つの魂が複数の魂となって転生してゆく)
等が考えられまふ
128 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 13:00
んじゃ、
河童の生まれ変わりや
カゼッタ・F・○○や
マリーアントワネットの生まれ変わりを言う人が多いのもあり?
129 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 13:20
類魂って知っているかね?
あれは自分と自分以外の魂が一つに集まる事。
他人の人生も自分の人生として組み込まれる。
類魂でさまざまな人生における、魂の修行で
足りなかった所を、再び現世に降りて体験する。
その場合、自分で自分を送り出す。
この場合、もう一人の自分があの世にいて、この世に送り出したという事になる。
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 13:21
>>128 生まれ変わりがわかんないのは・・
河童の生まれ変わり
↓
カゼッタ・F・○○の生まれ変わり
↓
マリーアントワネットの生まれ変わり
たとえこの3人の人生を転生してきたとしても究極的にはその魂は一個って
ことですよね。でも今と昔の人口比からすると魂って分裂すんのでしょうかね?
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
>>130 / ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
>>126 自殺現場で繰り返し自殺行為を数百年間繰り返すという事実を
知っていれば、その数は確実に減るでしょう。
霊界(地獄)やその先の来世も問題になりますが、
それ以前に成仏できずに幽界に自縛する苦痛、恐怖があるのです。
特に学者知識人は限られた情報だけで「死ねば無になるといった」
軽率な発言は避けるべきです。暗に自殺を奨励します。
だいたい死んだら幽霊になるという主張の根拠は何よ?
幽霊を見たことない俺みたいな人間には、単なるヨタ話しにしか聞こえない。
幽霊を信じてる人は幸せだよな。続きがあると思ってるから、死ぬのが恐怖じゃなくなる。
どっちに転んでも(死後の世界があってもなくても)、死んだ後の後悔なんか無いし。
誰か俺に死後の世界を心から信じさせてくれよ。死ぬのが怖いよ…
つー思考で老い先短い年寄りが怪しい宗教にハマるんだろーな。ボロい商売だ
135 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 14:14
魂は別として、
エネルギーとして残存しててもいいかも。
燃焼実験で、二酸化炭素等のガスが発生するように。
燃え尽きたぜ!真っ白にな...って後のガスが霊魂?
136 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 14:52
物質界では何が起こるのか分からないと思うな。
失ったものは元に戻らないというのが
物質界の定めなら、全ては何が起こるのか分からない状況に
置かれていると思う。
137 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 14:56
>>134 今のあなたの霊魂の質こそが永遠のテーマであり、問題だったでしょうか。
現世、あの世、来世などは霊魂を磨くためのプロセスであり本質ではありませぬ。
あの世の有無で安心を得られるという発想自体、求める方向が違っている証拠です。
弱者が何も良い事が無いのに自殺もしないで生きてく為には
死後の世界だの霊魂だのいう気休めも必要なんだろーねー
>>137 だからその言い分の根拠はなんだよ?
難しい御託でけむに巻こうとするなよ。まるでどっかのUFO研究家みたいだぞ。
140 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 15:27
>>137 あれっ・・あの世の有無を確信することにより自殺者を減らせると
さきほど帰結してませんでした?
141 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 16:23
おまいら、そういうことは死んでから言え
「あの世」を安易に肯定するほうが自殺者が増えると思うんだけどなあ。
自殺した有名人の手記とか読んでると
全部じゃないけど「召されたい」とか「生まれ変わったら」とかいう言葉が割と出てくるし。
鬱病の人の自殺の動機は無になりたいってゆう消滅願望が強いらしいけど。
143 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 17:32
魂を磨いて何をする気なんだろうか?
何か目的があると思うんだけど
何の為に魂を磨く必要があるの?
144 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 17:37
死ぬのが恐い、恐くないとかいう以前に死んだら何にもなくなる
んだから何も感じない
145 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 18:27
なんか流れがよう解らんが・・・
死後というものはないという人たちに聞きたい
生まれるっていうのはどういうこと?
あと、死後何らかの世界があるという人たちに聞きたい
意識っていうのは何?
というわけで、聡明な方のご回答を激しくキボンヌ
人間は死んだら空に上っていくんだ。
でも雲に触れた瞬間、雨になって地面に落ちる。
だから誰も天国にはいけないのさ。
でも、
最後に行くところを天国と言うのなら、
ここが天国ってわけかい?
死後、述語
ずっと前のニュースで気になったことなんだけど、
2歳の時に事故で死んだ息子のクローンを生みたい、と言ってた夫婦のこと。
同一の細胞を持った2人の人間が、時を同じくせずしてこの世に存在しえた場合、
その2人が「全く同一の人物」だと考えることは、さほど無理なことではないんじゃないか?とふと思いました。
その夫婦がそこまで考えてるかどうかは分からないけど、そこまで考えてるとしたらあまり非難する気にはなれないな、と。
横でそのニュースを見てた母親は「けしからん」と言ってたけどね。
みなさんはどう思いますか?
>>149 ×同一の細胞
○同一の遺伝子
…遺伝学については知りません。一卵性双生児って、本当に遺伝子一緒なのかな?
同一の遺伝子でも別の人間だよ
つまり意識の連続性は無い
一卵性双生児は遺伝子は全く同じ
遺伝子って肉体の設計図みたいな物でしょ
魂の入れ物の設計図
入れ物の設計図が同じでも育ち方によって微妙に差異がでる
あまつさえそれぞれ別の霊魂が宿るのだから別人
クローンを生みたいとか言うことに対しては
「けしからん」と言うか「無知だな」という感想しかないなぁ
152 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 19:50
事例は少ないだろうけど年配の人でSEX中か射精中に亡くなりになられるひとが
いるじゃないですか。そういう人はあの世でもイキッばなしなのかね。
ずーーと射精のときの快感が続くんなら、うらやましいっちゅーかw
153 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 19:56
生まれるということに特別な意味は見いだせない
一生物として産み落とされ、死に、腐る
>>151 まぁ、一卵性双生児は遺伝子が全く同一でも2人の別人であることは分かってるんだけど、
その2人が「時を同じくせずしてこの世に存在しえた場合」で考えた場合はどうなのかなって疑問に思ったまでだよ。
二つの肉体で、一つの霊魂がリサイクルされるなんてことも考えられなくはない気がしたから。
生まれ変わりを信じる人なら、こういうカタチのクローンはOKってことになっちゃうのかなーなんて。
私自身はクローンについては中立の意見なのですが
同一の霊魂が宿る可能性はゼロではないだろうけど
クローンを生んだからって必ず同じ霊魂が宿るって事は無いと思う
クローンは一体しか作れないわけじゃないしね
エネルギーって存在するの?
もし存在するなら幽霊が存在するのも納得できそうだけど。
157 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 21:16
なあ、無神論の人たちの発言見てふと思ったんだが、
生という縁を得て、死滅後の無と言う果に至る、無なる因があるんだったらさ、
無と言う前提の元で同じ釜の飯である因果両極の無は同質のものであるって考えられねえの?
人の精神が肉体と共に無から始まり無に帰るなら、その無もまた生である縁に裏づけされた因子であるって考えられると思う。
無が真の意味で無ならそもそも生なんて生じるわけないと思う。
158 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 21:28
>>142 あの世の有無で安心を得られるという発想自体、求める方向が違っている証拠です
159 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 23:24
で?人は死んだら何になるのよ
こんちきしょう、あげてやるぞ
160 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 23:32
>159 簡単だがね
起立がおわって(死んで)次は礼(霊)そん次は着席(天国か地獄で)
キ立礼着席って深い言葉なんだね。
161 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 23:39
>>160うむ、ならば
起立→礼→突撃
ならばどうなんでつか?
162 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 23:44
発射 (;´;;Д;`;)ウッ
人は死んだら無になるのはたしか。
だが、まほらばというマンガのせりふには
「あの世にもっていけれるのは思い出だけですからね」
つまり思い出は残るといっているのだ。
う〜ん・・・死後の世界は難しいな
164 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 00:30
>>157 その因果律を辿っていくと、唯一識、神にたどり着くんだが。。。
165 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 00:45
>101
はげしく遅レスだが、自分は寝てる時の
夢を見てない状態の時だと思う。
167 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 01:15
>>157 この場合の無、というのは、精神が無になる、ということで
原子やエネルギーが無になる、ということではないですね。
だからこの、精神が無に帰するという現象も、“生である縁に
裏づけされた因子”とは言えるでしょう。
それと、“無が真の意味で無ならそもそも生なんて生じ
るわけないと思う。”という考え方は間違ってます。
何物をも生みださない、という意味での“無”など存在しない。
存在するとしたら、人間の観念の上でだけ、と言えるでしょう。
人間は死んだらムニエル
169 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 01:17
>>124 オカルト雑誌や怪談本の内容を「事実」と考えるような安易さ
から脱却しましょう。
170 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 01:23
>>132 社会の安定という意味でいえば、そういった迷信や宗教思想を持つ
ことは意義のあることでしょう。
しかしそれと事実は何の関係もない。
>>144 その「何もなくなる」ということが怖い。私的には。
171 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 01:26
私の体内の炭素原子数は(1125×6)の1000億倍の一兆倍ほど
の炭素原子が含まれている。
そして、私の体が完全燃焼して、炭素原子が全部二酸化炭素に
なったとすると、これだけの数の二酸化炭素が大気中に放出、拡散
されていくことになる。
私のブランドのついた二酸化炭素は大気中に均質に広がった後、たと
えば、地球のどの場所で一リットルの風船を膨らませても、風船の
空気の中には約13万2500個の私ブランドの二酸化炭素が含まれて
いることになる。
私の体を構成していた炭素原子に由来するこれらの二酸化炭素は、
火葬場から放出されて世界中に拡散し、光合成によって野菜や穀物
や雑草に利用されていくだろうし、やがてそれは草や果実を食べた
動物の細胞となり、さらにはそれを食べた人間の体に利用され、
血肉となる。
もちろん人間だって、動物経由ではなく、野菜や穀物などを食べる
ことによって直接植物経由で摂取するルートもある。
こうして、私ブランドの二酸化炭素は植物や動物や人間の体の一部
となって、再利用されるわけだから、「輪廻転生」と言うことも
できるでしょう。
172 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 01:35
まあいずれ、宇宙自体も死ぬんだから、諸行無常ってことで。
死後の世界肯定派の言い分はちんぷんかんぷんで胡散臭い。
どっかの宗教の偉い人の受け売りか?そういうのは信者じゃないと理解できないからな。
意識ってゆうのは脳の機能で作られてるもので、脳が死ぬと意識も消える。
天国にも地獄にも行かない。意識だけがこの世をさまようこともない。意識は消えるんだから。
この言い分に不自然なところはあるか?
このスレ、オカ板にあるせいか、やっぱり夢見がちな奴が多いな。教祖候補が
174 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 03:50
>>172 宇宙は泡のようなもので、消えてはできる。
あるものが転化してこの島宇宙になり、そして転化して消滅すけど、
大本は減りも増えもしません。全部意識に収束します。
175 :
ESP-S:03/11/07 04:04
最終的にはあなたの意識の問題です。
あの世があると思う人には有り、無いと思う人にはない。
死後の世界が、神様がいる世界だと思えばそうですし、
仏様のいる世界だと思えばそうですし、何もないと思えばそうでしょう。
重要なのは、どれを信じれば楽しい人生が送れるかではないでしょうか。
しかし、死後の世界で一番辛いのは自殺した人の行き着く所のようです。
ちなみに私は一人の人格としての死後の世界は無いと思っています。
176 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 04:19
>>175 わかったようなことを言うんじゃないよ(苦笑)
177 :
ESP-S:03/11/07 04:29
死後の世界を言葉で表すことはできません、臨死体験というのが
ありますが、同じ体験をしても自分の肉体で経験したことに置き換え
てしか表現が出来ないので、人によって様々な体験談になってしまい
ます。
なんだか香ばしい奴がいるぞw
死後の世界・・・天国と地獄
それは大昔、死を恐れた頭の悪い(良い意味で)人間が作り出した幻想
それを信じ、都合良く解釈してる現代人
180 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 05:53
俺は、自分の今まで積み上げてきた全てのモノが
無に還ってしまうのが一番嫌だ。生まれ変わっても、
今の自分が軽蔑しているような嫌な人間や、バカには
なりたくない。つまり、俺の執着しているモノとは、
自分という意識のみでなく、個性が重要なのだろう。
だから、俺は生まれ変わりよりも死後の世界を信じたい。
181 :
ESP-S:03/11/07 05:58
天国とか地獄なんて言うのはありません、道徳を守らせるための人間の作り話です。
しかし、死というのは人類の永遠の苦しみではないでしょうか。
その死をどう考え受け止めていくかが人間の本当の生き方ではないでしょうか。
一生の内で一回は誰でも「死んだらどうなるか」、「死ぬのだったらどうして生きているのか」
と言うようなことを考えますが、途中で自分をごまかしてしまい楽しいことばかりに走ったり、
変な宗教を信じそれが自分の真実のように思いこんだり、その考えに蓋をしたり、と言うのが
ほとんどではないでしょうか。
人間の行き着くところは「死」です、その「死」と向かい合ったときこそ本当の大切な物
か見えてくるのではないでしょうか、それを認識しないと本当の生きる目標もなく幸せな人生は
無いと思います。
−− このレスに合いませんかね こめんなさい −−
みんな死にたくないから生きてるんだよ
183 :
ESP-S:03/11/07 06:14
>180へ
死んでも無に還りませんし、個人のままで死後の世界へ行くのでも
ありません。
人間の意識で説明すると。
水の入った容器に色んな比重の物体を入れると同じ比重の物が集まります。
それと同じように、意識レベルが同じ人同士が集まり同じ喜びを共有するよ
うになります。
そこに異なる意識レベルの人がきても居づらくなって自分に合った所に移動
します。
この死後の世界は、個を離れた世界です。
人間は利己意識が強いので、なかなか我を捨てることが出来ないので、個に
こだわってしまいます。
しかし、個か無くなれば全てが私の物です。
本物にはまだ程遠いな・・・。
漏れはESPタンの話好きだなぁ
夢があって
186 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 07:35
>>174 最後の部分だけ飛躍してますね。
ところで、ESPタンは、限定的な集合意識信者なの?
187 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 07:46
死後の世界が無なんて、鬱にならないの?
189 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 08:03
190 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 08:05
死んでも思考が一時停止するだけです。
ただ、脳細胞が腐ってしまうと復旧できないだけなのです。
191 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 08:09
>>190 ずっと停止したままだったら一時停止、ではないと思われ。
192 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 08:21
こういう考え方は可能でしょうか。
たとえば、これから宇宙は無限に死と再生を繰り返していくと。
とすると、無限回生命を生みだす宇宙も生まれるだろうと。
生命の存在する宇宙が無限個存在するなら、我々と同じ環境の
星を持つ宇宙も無限個誕生し、我々に近い生命体、さらに全く同じ地球、
同じ人間、が生まれる星も無限個誕生する、と。
あるいは、他の宇宙の人間の脳が、私が死んだ時点での脳の状態、ネット
ワークを初期状態でもっていたとしたら。
突然変異でも何でもいいけど、もしそのようなことがあったとしたら、
その記憶は前世の記憶、ということになりますよね。
>>192 仮説に仮説を重ねるのがアリなら何でも出来ますよ
>>120 自
で
も
あ
お
ん
これはちょっとカワイイ
>>124 現
死
古
真
これはちょっとカコイイ
195 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 16:07
しかし魂の修行と言うけど、何の為に魂の修行が必要なの?
進化するというなら、進化する意味が分からない。
誰かがそういうシステムを作り出したなら、それは何の為だろうか?
自殺をすると、何か嫌な所に行くというけど
それはやってはいけない事をしたからと考えられるけど
それじゃあ、誰かがそういうシステムを作り上げたという事にならない?
196 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 18:36
>>183 意識レベルが同じ人同士が集まり同じ喜びを共有するよ
うになります。そこに異なる意識レベルの人がきても居づらくなって自分に
合った所に移動します。
183のいってる“意識レベル”ってなんなのでょうかね?
世界に自分と同じ人間なんてひとりもいないんじゃないかいな?
それこそ男と女のように個人で違ってて当たり前だし・・。自分の
クローンみたいなのと毎日すごして楽しいのでしょうか?
そいで意識?が高ければ高い人ほど 困ってる人とか他人を理解しようと
努力したり受け入れようとしませんかね。ガキのイジメじゃあるまいし
のけものにしたり排斥したりしないんじゃねーの?
>>そこに異なる意識レベルの人がきても居づらくなって自分に合った所に
移動します。
居ずらいところに居ることこそが“魂の修行”になりますから移動なんて
しない。
197 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 19:31
>193
居ずらいところにいることこそが修行になる
のは、この世の話だと思います。
ちょっと聞きかじっただけだからだが、いわゆる あの世 では
おんなじような考え(意識なのか?わからない)の魂が集まるから、それは楽しいそうだ。
楽しくない集団もあるんだろうけどね。
積極的に排斥しようとしなくても、魚なんかの「すみわけ」みたいに
自然に自分にふさわしいところへ落ち着くってことではないのかな。
それに、
>>183は、そもそも排斥するということは言ってないと思うのだがどうか。
ごめん。
196へのレスだった。
199 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 19:49
200 :
ガイ ◆/BAKA/jw/. :03/11/07 19:56
200ゲットニダ ━━<ヽ`∀´>@∀@)`ハ´)´Д`>━━!!!!
200は韓国固有の領土ニダ!
/|__
>>199 所詮チョパーリの脳ミソではウリには勝てないニダ!!
/ ̄ | ヽ
>>201 謝罪と賠償を要求するニダ!!
___<<丶`∀´>
>>202 202ゲットした栄光ある
>>202は在日ニダ!
=≡ / .__ ゛ \ .∩
>>203 中国様!?ごめんなさいニダ、
>>203は差し上げますニダー
‐=≡ / / / ◎/\ \//
>>204 4コタホアー!!ティンコたってハムニダ!!
‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
>>205 チョパーリ女発見ニダ!!レイープするニダ!!
‐=≡ / /
>>206 には名誉国籍をくれてやるニダ!! 拒否は許されないニダ!!
‐=≡ | _|___
>>209 200はウリナラ起源ニダ!!チョパーリが取るなど半万年早いニダ-!!
‐=≡ \__ \
‐=≡ / / /
``) ‐=≡ // /
`)⌒`) ‐=≡ / | /
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ
201 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 20:12
ようするに霊界では・・おなじ趣味をもった者がいて、いくつもの集団が
できてそれでなにか問題でもあるのかってことなんです。楽しければ楽しいで
それでいいんでない、完結しちゃってるよ。また他の組織かギャング団の
抗争みたいな血なまぐさい事件が おなじ階層内で起きるわけなんでしょ
うか。起きればおきたで話がおかしくなるよ・・そもそも そこの階層は
同じレベルの者どうしで形成された階層ですからね。
そいで“魂の成長”とは ようするにシャカかイエスか神かしらないけど
その人たちと同じ意識を持つようにしろってことなんでしょ。
202 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 20:29
同じ意識レベルって、何が基準なのかしら?
目的が一緒ならくくれるかな?
203 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/07 20:49
>>202 それこそおおざっぱに分けるか分かれるかしかないんじゃないかな。
いま世界の人口がおよそ70億いるけど自分と100パーセント同じ考え
同じ妄想?を抱いている人間はいないでしょうからw
しかも個人個人で生活背景からすでにちがってるし。
204 :
ESP-S:03/11/07 22:57
人間は同じ考えを持っている人はいません。
しかし、この世に有る物でたとえれば、虹のような物です。
青い人が赤の所のに行くと違和感があるのと同じで、この世の道徳のことで
あっちに行ったり、こっちに行ったりするわけではありません。
現在ちょっと疲れていますので、詳しくは後ほど。
205 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 00:01
人間が結束できるのは、「我々意識」があるからで、「我々意識」は
「外的存在」があるから成り立ちます。
ですから、敵がいなくなれば内部抗争が勃発する、というのが世の常
です。
この真理を表わした言葉が「狡兎死して走狗煮らる」です。
当然、「あの世」に階級が存在して、同じレベルのものが集まっても、
同じレベルだから争いが起こらない、という考え方はできないと思う。
206 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 00:04
誤解がないように補足しますが、「狡兎死して走狗煮らる」というのは、
敵が存在する間は役に立つから生かしておくが、敵がいなくなれば、か
えって危険な存在に見えるから殺される、という意味です。
つまり敵がいなくなっても今度は内部的に疑心暗鬼が生じ、それが闘争
の芽になる、と。
207 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 00:08
>>193 たしかに、仮説は仮説なんですが、宇宙が死と再生を繰り返す、という理論自体は
有力なもので、そこから可能性の一つとして無限の死と再生、という発想が必然的
に生まれます。
その道筋で考えると、私が言ったようなこともある程度蓋然性のある結論、と
言えなくもないと感じますが。
208 :
ESP-S:03/11/08 01:15
現在の世の中は2元の世界ですだからガタガタ(我他我他)します。
1元の世界は我他はありません。
例え下層の者が天界・神界などの上層へ行ったとしても、とてもじゃないが光が眩しくて居られないそうです
極端な話、修羅界や畜生界の亡者は本能の赴くまま居るべくしてそこに居る、というような
それに既に肉体・煩悩から開放され超越した存在であるから、現世の人間レベルで考えるのはナンセンスだと思います
例え神界の者でも何らかの煩悩により降格させられる事もあるらしいから、永劫安穏という訳でもないらしい
誰が降格させるの?
天上界の最高神、大日如来…かな
だから魂の修行が必要になって来るんだね。
神とはいえ救済も兼ねて、稀に化身として下界に降臨している。
イエス然りゴータマ然り。
多分ねぇ、煩悩が生じた瞬間にそこに居られなくなってワープしてしまうんだと。
マンガじゃないけど地面に穴が開いて落ちる、みたいな
監視体制だとまるで人間界みたいで美しくないw
少なくとも我々衆生の者には、想像すら付かぬ意識・世界だろうね。
六道輪廻だけは勘弁してくれ…
215 :
ESP-S:03/11/08 06:03
六道輪廻の意味は?
死んだら無になるって?
後の祭りだって?
のーんnon!そんなこと言ってると、
世界終末の時、そう、ハルマゲドンで
界上へ上がれないよ。永遠に、切ない思い
をする事になっちゃうよ、キミたち。
信じる者は救われるって言うけど、
じっさい、信じないと救われないんだよ。
なんてさ、言ってた奴がいたんだよ…( ´_ゝ`)y━・~~~
いい奴だったんだけどね。
奴は素直すぎたと思うんだ。
ははは、今思うとだけどね。なんでもっと話をしなかったんだろ。
鬱になっちまったよ。信じすぎて。信じさせられすぎて。
にら茶でも飲ませてマターリさせれば、あんな状態には
ならなかったんじゃないか。そう思うといても立ってもいられない。
らいせでは幸せになれる……
なんて、そんな事を言い残して、
いいのこして逝っちまった。
のこされた俺は、今日もこうしてくよくよ考えてるだけさ、
?他にやってやれる事は無かったのか、 ってね。
死んだら無になるのは当たり前
脳味噌だって無くなるんだから、意思や思考も完全停止
魂?
残された者達が縋るために生み出した幻想だよ
死んだら永久暗黒な世界が待っている
それは完全な無、記憶も感情も無い本当の地獄
>記憶も感情も無い本当の地獄
俺は天国だと思う、大多数の人間にとっては。
人間は死んだら無になる事は確かです。そこで全てが止まってしまいます。
しかし人間は死ぬと同時に残留思念を残す事は長年の研究で分かってきています。
これは時間がたてば消えるのですが、消えるまでにこれに触れれば
強い電磁波を帯び脳障害等を引き起こすとされています。
実際このケースを霊による物と勘違いする人が多いようです。
222 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 08:00
>>221 「わかってる」と思ってるのはちょっとあれな人だけなんだけど。
223 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 08:03
というか、残留思念が電磁波を放射してるってこと?
それとも電磁波が残留思念?
初歩の物理から勉強してほしい。
224 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 08:33
>>223 電磁波とかいうレベルの話じゃないんだよ。
もっと高次の波動だ。
なんか人間が最高位にいるような内容だね。
でも、世界はバランスが大事でしょ?
人間だけじゃ成り立たないもんね。
魂が修行して、どんどん神様に近づくと、
動物がいなくなっちゃわないの?
やっぱり、新しい魂が生まれるって事?
修行が終わったら、神様になるの?
神様が増えれば、バランスが変わるよね?
神様ばっかりだったら、戦争がなくなる日がくる?
でも、この世界は不変なのかな?
質問ばっかりでごめんなさい。
228 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 08:52
最高位はカタツムリ。常識。
ネタスレ
230 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 10:22
意識を共有するという事は、類魂の説明をしているのだと思います。
詳しく言うとですね。同じ趣味の人が集まるのではありません。
意識を共有するのです。
つまりさまざまな人の魂が一つになるという事です。
さまざまな人の人生があるわけですが、一つになる事によって
そのさまざまな人生を一つになる事によって、自分も体験した事になるわけです。
>>221 世の中の自然物は繰り返す事は事実。時間も、季節も、食物連鎖だって
一つの例だ。もちろん人の命だってその中に含まれる。
232 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 10:53
233 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 10:55
235 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 11:23
236 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 11:40
>>219 注げ注げよ 宇宙のちから
意中の彼もゲットゲット
人間力と森林浴で無敵だね
人生 さまよう 迷子でも
まんこ
ま
ん
注意力さんまんこ
237 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 11:52
お前ら釣られすぎ
人間は、死ねば魂は洗われて肉体は消滅し新しい生命体に変えられます
これが通説ですが。
実際は、無になるというのが妥当でしょうね
239 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 11:57
あれだろ、個人の意識とはウインドウズの共有フォルダの中のいくつもの
ファイル郡ってとこだろ。それらが互いに関連付けされて機能してるわけだ。
240 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 11:58
オムニなる!
人は無になるのさ・・・くらいくらいところをさまよい・・・
そして・・・なにもなくなり・・・消えて・・・
----------------------------------------------------------------------
(自主規制しました)
>>230 スタートレックの可変種やボーグみたいなもん?
244 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 21:22
そもそもお前ら「無」がわかってないだろう。
「無」は、単に何もないということじゃないんだぞ。
245 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/08 21:34
肉体を構成していた物質がばらばらになって 他の物体の
構成材料につかわれます
火葬の灰を花壇にまけば 綺麗な花になれるでしょう
ハードディスクはフォーマットしたら無になる その3
247 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/09 00:01
>>244 ちょっと違う。
「何もない」という考え方自体は間違いではないけど、「何もない」=「何も生まれない」
ではない、というのが正解。
「何もない」位置を細かく限定していけばしていくほど、「有」への変化率が高くなる。
248 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/09 03:02
☠ฺⒻฺⓤฺⓒฺⓚฺⓎฺⓞฺⓤฺ☠ฺ
249 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/09 03:47
しょーこうしょーこうしょこしょこしょーこうあーさーはーらーしょーこうが無になるのまだー?
わーたーしーはーやってない〜
修業するぞ修業するぞ修業するぞ修業するぞ修業するぞ
私は98年3月に他界ましたが
今のところ無ではないようです…
他界ました
おれも他界ます
俺は昭和に生ました
>>254 他界たんじゃなくて(w、「お逝きなさい」と言われただけだろ。
他界痰
保守ge
アインシュタイン、ダンテ、ダ・ヴィンチ、ゲーテ、カント、ミケランジェロ、ゴッホ、ベートーヴェン、ドストエフスキー、パスカル、シェークスピア、
ワシントン、リンカーン、トルストイ、ガウディ、キルケゴール、ディケンズ、トーマス・マン、ニュートン、ラスキン、カーライル、ダーウィン、ガリレオ、
コペルニクス、モーツァルト、JFK、ブッシュ、アラファト議長の妻、イラクのアジズ副首相、ビル・ゲイツ、
新渡戸稲造、野口英世、森有礼初代文部大臣、内村鑑三、、山本周五郎、遠藤周作、賀川豊彦、速水前日銀総裁、ヤマザキパン・・森永製菓・資生堂の創業者、
遥か以前には天草四郎、淀君、細川ガラシャ、高山右近、近年の有名人では長嶋茂雄・一茂、サザエさんの作者・長谷川町子、ジャイアント馬場、田中真紀子前外相、森雅之、
ドリカムの吉田美和、ドラゴンアッシュの降谷、BOA、m-flo、古舘伊知郎、みのもんた、高松宮様、美智子様など皇室にも大勢いるらしい。ベッカム、オリバー・カーン、
フィーゴ、ロナウド、ノゲイラ、ヴァンダレイ・シウバ、フィリオ、ベルナルド、ボクシングの畑山、等々・・・・クリスチャンは圧倒的だ。
主イエス・キリストは「愛>>>信仰」と断言された。
だからこそ、古い律法を超えるべく罪人のために絶対者が
献身した。つまり、民族・宗教・人種・性差を超越し、愛
によって生きる道を示されたわけ。教会に行かずともよい、
無理に体に鞭打って断食や善行を積み、自己満足する「宿題」もない、
ただ、心の中でイエスを信じ、感謝し、できる限り喜び・希望・平和を
以って互いに「愛」を分かち合うこと・・・・これが、死して尚朽ちぬ
本当の「宝」を手に入れる道である、と敷衍された次第なのです。
「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」
と主は全人類に言われた。感謝です。ちなみに、聖書を読めば、アメリカの
ブッシュ大統領の行き方も、共産主義も、フェミニズムも、ヒューマニズム(似非平等主義)も、
現代の科学至上主義も、拝金システムも、地上的価値観に支配された教会の状況(リベラル)も、
「狂信」という宗教を信じる原理主義も、「無神論」という宗教を信じる者も、無関心も、虚無も
・・・・正しくないと判断できます。
空気が存在し、太陽が絶妙な位置にあり、雨が降り、タネが発芽し、食し、排泄し、養分を土に帰す…
全部、偶然なのか?
そのうち誰もが死ぬ地球という惑星の人間様に言いたい。心から無を感じたことがあるのか?
たとえば、宅間守と彼に殺された児童が、死後、同じ場所に往くと、否、平等に無に帰すると本気で
信じられるのか? 根拠はあるのか?
それなら心とは何だ? 無とは何だ? 歴史も未来も現実も自分自身さえ否定せねばならぬのではないか?
生と死は一面的なものではない。
イエス・キリストおよびブッダの行き方に学ぶべき時代に入った・・・・つまり終末の世とも言えるわけだ。
アガペの愛こそ救いである。
┌─┐
│┃│
│┃│
┌──┘┃└────┐
│━━━╋━━━━━│
└──┐┃┌────┘
│┃│
│┃│
└─┘
††
さっき飛んできた蚊を手でパンとやってしまいました。
その瞬間蚊の意識は無になってしまったんだろうか・・・
死んで無にならないんだったらいつ無になるの?
いつまでも無になんてならね―よw
死んでる時くらい安らかに眠らせんかい
生まれる前も無じゃないよ
272 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/18 14:42
ちょっと詳しい人に聞きたい事があります。
カルマと自由意志は存在するという点についてなんですけど
カルマの法則により、苦しみは必ず与えられるけど
それを素直に飲むのか、それともそれを素直に飲まないのかが
自由意志の判断によるところだと書かれていたいたりします。
これはつまり、例えば対人恐怖症の人がいるとすると
その人は苦しんでいる、それは引きこもると、直接的な苦しみは無くなるが
それでも人生最悪で苦しいはずです。
つまりこの場合の自由意志は、引きこもってしまった事であり
カルマは解消されないという事になるんですか?
>>272 あなたはモロ引きこもりですね。引きこもりになりやすい性格や環境に
生まれてきたのはあなたのカルマでしょうが、今生のうちにそれを打ち
破って外に出て行かないと来世もまた似たような引きこもりやすい環境
に生まれて来ますよ。それが自由意志です。
275 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 00:38
なんだかみんな難しいこと言ってるけど、精神とか魂とかなんて存在するわけ無し。
人間と一部の動物にだけ精神があり、死後それはどこか崇高な行き場所が有るなんて有り得ない。
細胞一つや細菌一つだって生物として機能しており、絶対的に見れば人間と全く変わり無い。
結局、細胞がまとまって生きて行くのに都合が良いように脳がある。
その中での電気的なやりとりが自分という架空の存在を錯覚しているに過ぎない。
なぜならその方が、細胞が生き易いから。
私達は、単細胞で極めてシンプルな生命の企てにより、精神、魂、自分を錯覚し、一生懸命生きてんだろう。
よって、個体が死んだら無。っていうか生きてても死んでてもどっちでも無。
電気信号のみなんだから。
276 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 00:40
>>275読んでいくと、とても精神的な内容なのは気のせいですか?
277 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 00:43
>>275 そりゃ端的に考えればそうなるわな
でもそれだけじゃ納得できなかったり
腑に落ちない点があるから
みんな迷ってるんじゃないの
279 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 01:24
ムム・・・
>>275 宇宙のどこかには我々とはまったく構成する物質とかからして違う生物がいるかもしれないということを考えると
細胞-電気信号の組み合わせ以外での精神、魂もあってもいいような気がするんだが。
282 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 02:08
同じ宇宙なら、遠く隔たっていても同じ自然法則が作用してると想定できる
からねぇ。
他の宇宙、ということならまだわかるけど。
283 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 02:12
>>272 急がず徐々にゆっくりと、
それが輪廻、カルマの教えでもあります。
スキーでもいきなり急斜面ですべれるわけないでしょう?
徐々に練習すればよいのです。
ときには引きこもりも大切なのです。
284 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 02:26
>>275 単細胞生物には、基本的に「死」というものがなくて、延々と
増殖する。
いつまで分裂を続けても、生理的な「死」はやってこない。
事故としての「死」とか、若返りのための接合のような過程が間に
挟まれることはあっても。
ところが、多細胞化することで、「個体」としての「命」と「死」
が生じた。
生殖細胞系列は世代を重ねることができても、体細胞の集団の方は
あらかじめ「死」がプログラムされてる。
脳というのは、この体細胞からできている器官であるから、必ず
「死」を向かえる運命にあるのに、そこに生じる「心」の働きには
「死」がプログラムされていない。
その「心」が発達するにつれて、やがて自分が死ぬということを
知るわけだから、葛藤が生じるのは必然的。
285 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 03:34
275だが、
>>284 単細胞生物には、基本的に「死」というものがなくて・・・
ここで言う「死」とは、遺伝情報の死であって、
同じ遺伝子を伝えた細胞を残し、先の細胞は死滅する。
このように遺伝子を伝えれば、その生命の死にはならないとするなら、
動物も減数分裂により、半分の遺伝情報となるが、自分の遺伝子を
後に伝えるといった意味では、不死と言えるのかも知れん。
良く思うのが、自分と全く同じ遺伝情報の個体に現在の意識と記憶を
コピーしたら、今の個体が死んでも自分は生きていると言えるのか?
遺伝子の複製と脳内の情報の正確なコピー。
この技術によって人類は不老不死を手に入れるかも知れんな。
しかし、今の自分は死ぬわけで・・。
とにかく、脳内の情報つまり、意識、もっと言うなら精神、魂といった物も
その内データとしてコンピュータに収まる可能性が大きいと言う。
つまり、今自分を自分として自覚しているのは、全く電気信号
そのものでしかないと言う結論になる訳だが。
まあ、魂の存在を信じ、超常的な何かを信じる人の気持ちは分かる。
死=無では、あまりに自分の存在が無意味だ。
その為、人は有史以来綿々と死後の世界を設定し、死ぬ事への
恐怖を糊塗し、自分の存在が無では無い事を願って来たんだろう。
数々の宗教しかり。
死ぬ事を知ってしまった生物の葛藤でも有り、知恵でもあるんだろうな。
なんつって、長文すまん。
結構反応良かったもんで嬉しくなっちまった。
わかったようなことをいう奴がいる
宗教者に比べ自分は認識において優れていると
勘違いしているところが痛い
世界の終末時には、無神論者でさえ神の名を絶叫する
>>274 じゃあもしも治療をして、症状が改善して引きこもりから脱するのもいいんですか?
しかしそれはおかしくないですか?
なぜなら、治療法がたまたま見つかったから、引きこもりから脱しただけで
その症状がありながら、脱したわけではありません。
これはたまたま治療法を見つけられなければ、カルマは解消しないという
理屈になってしまい、運の結果という事になりかねません。
この辺はどう解釈すればいいですか?
290 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 10:37
原子って生まれたり無くなったりしないんだよな。
てことは俺の体を構成している原子は俺が生まれる前から別の物体として存在していたわけだ。
291 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/19 10:46
生きているうちから無です
じゃあしねよ(・∀・)
物質からエネルギーへ
エネルギーから物質へ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| じゃあしねよ |
\ _________________ ___/
∨ ∨
/⌒ヽ
/( V )ヽ_____ _____/|___
// \ / ヽ
____/ \ / |
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\ (_人人人人人人_ノ ( 人人人人人人 )
\ (_ ● ●| (| ● ● ) )
/ // \ ワ___/______ __ ヽ ー / )
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 ̄ ̄ /\\ _\ \ | /
/ ヽ ニL_LI\/ \ | /|
/\ /_| |^ \N^ |_____/|_ノ
\ \____/ (________)
>>290 陽子は
1000000000000000000000000000000000年で崩壊するって言われてる。
>>289 そもそも治療をして症状を改善しようとする行動そのものが外に向かっている
証拠。治療法がある時代にあなたが生まれたという事はそんなに引きこもり
のカルマが深くない証拠です。
もし本当に引きこもりについて深いカルマを持っていたら、治療法も何もない
絶望的な時代に生まれてきているはず。
297 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 00:49
298 :
ボーゼル ◆n3VYsMSBOQ :03/11/20 00:51
しょせん人の肉体なんて魂の器にすぎないわけだしな〜・・・
299 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 00:53
器というか、モニター一体型のコンピュータ。
そのモニターに写るのが意識。
300 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 00:54
オイこそが 300げとー
301 :
ボーゼル ◆n3VYsMSBOQ :03/11/20 00:54
>>299 なるほど・・・カメラが目、マイクが耳ってことか
302 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 00:57
死んだら無に還るし、生まれる前は無だったワケだけど。
死ぬのは怖いのに、生まれて来なかったらと思う事は怖くないのはどうしてだろう?
303 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 01:05
いずれ死ぬ、ということを知ってるから怖いのと同じで、すでに
生まれている、という事実を知ってるから怖くないのでは?
生まれてこなければ、生も死もない、ということも知ってるし。
304 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 01:08
単に、自分の消滅に結びつくようなことを想起したり、そのような
行動を取ることで扁桃核とか恐怖反応を生みだす部分が興奮するよう
になっていて、それが有利に働いたから自然選択されたわけだけど、
生まれる、というような概念はそういうものと結びついていないから、
とも言える。
死ぬのは怖いというのは単なる脳に組み込まれた自己保存のためのプログラム。
生まれて来なければ自己保存はそもそも必要ない。
306 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 01:10
>>305 巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
r、r.r 、|::::: |
r |_,|_,|_,||:::::: /' '\ |
|_,|_,|_,|/⌒ (・ ) (・ )|
|_,|_,|_人そ(^i ⌒ ) ・・)'⌒ヽ ・・・で?
| ) ヽノ |. ┏━━━┓|
| `".`´ ノ ┃ ノ ̄i ┃|
人 入_ノ´ ┃ヽニニノ┃ノ\
/ \_/\\ ┗━━┛/|\\
/ \ ト ───イ/ ヽヽ
【ちょっといい話】
幽霊を信じる、ということは、実はとてもポジティブで夢のある話なんだ。
なぜなら、幽霊がいるっていうことは、あの世があるっていうことを暗に示しているわけだからね。
自分が死んだら、存在として完全に完璧に無になるっていうのは、余りにも寂しく悲しいことじゃないか?
‥‥‥‥‥‥‥‥幽霊信じてない俺はどうすれば‥‥
308 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 01:17
>>307 死期が近づいてくれば信じられるようになるかもしれないよ。
若いころは信じてなかったけど、年老いてから信じるようになったって
人は少なくないでしょ?
309 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 01:22
もし、死後の世界があって、地獄へ落ちるのと(確か数千年いろいろな拷問をうける)
無に還るのとではどちらがいいだろう?
もし、事故って体動かなくなっても目や耳さえ見えれば、
生きる目的が生まれると思うんだけど。
動けなくてもTVさえ見られればそれでいいよ。痛くなければね
310 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 01:26
>>309 それなら無に還る方がいい。
でも一番いいのは生き続けること。
その次は、幽霊として漂い、そのうち転生する。
前世の記憶を持ってるとさらにいい。
311 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 01:27
あ、天国で幸福に暮らす、というのを忘れてた。
これが一番いいかもしれない。
312 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 01:33
313 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 01:35
死んだら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
死ぬんだよ
何も感じないから無も何もないだろ 馬鹿か
有とか無を感じ取る器官が消滅するんだよ お わ か り?
君が死んでも世界は続いていくから
死後の世界もある。
そして生き続ける永遠と歳も取らず、又若返りもできる。
ほしいものはすぐ手に入る。
しかし苦労がないから飽きる。
315 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 01:37
>>312 一部は植物に、他の部分は動物を構成する原子になったりするんじゃない?
ひょっとして君の体を構成する原子は織田信長の体を構成していたものかも
しれない。
316 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 01:40
>>313 >君が死んでも世界は続いていくから
だから怖いんだよ。
たとえば、友人達が集まってワイワイやってる時に、自分だけ
帰るのはいやな感じでしょ?
自分が帰ったあとに、何かおもしろいことがあるんじゃなかろうか?
って気にならない?
それと同じで、この先どんな驚くべきものが開発されようが、自分は
それを見ることも知ることもできない。
こんな怖いことはない。
317 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 01:41
信じたいのか まあ死んでから分かるもんじゃないからな
脳停止したらそれで終わり 死後の世界などないよ
鼻にガーゼ詰められて火葬場直行
318 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 01:46
>>316 全く馬鹿だなお前は 死んだらそういう事を感じないんだよ
今を楽しめ! 死んだら感覚無くなるんだから
今そんな事考える必要ないし 意味も無い!
生きるのがどんなに楽しいか まず それに気付け
それが出来たらお前の人生百万倍楽しくなるぞ!!!
>>318 そんな全てが、誰とも共有できない、まさしく意味のない幻だから怖いんだよ。
>>319 お前はセックスしても本当の快楽を味わえないタイプだね
321 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 01:58
オマイら、危篤状態になり三途の河のマボロシ見た後はどうなるか知ってるか?
死んだ後も脳は生きているのだ。
融けて崩壊しながらも機能している部分はある。
三途の河みてるウチは脳内麻薬が出てるんだけど、
そのうちこれが尽きて猛烈な激痛が襲ってくる。
脳味噌は電子レンジでチンされた時のようなか〜っとした痛みと
体が崩壊する事による痛みは、一般に
「薄切り肉製造スライサーで体を1ミリ刻みで削られる様な激痛!
体を大きな大根おろしでおろされる様な激痛!」
火葬ならそれに加えて燃やされる痛みが加わる。
ちなみに火葬とは、無意識のうちに人間が痛みから早く逃れる為の方法を現実としたものなのだ。
322 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 01:59
まあ、そんなこと考えないで、今できることに全精力を注ぎ込め、
それによってよりよい人生が切り開かれるし、悔いのない人生
を送ることができる(少なくとも、漫然と生きているよりは)、
とは思う。
323 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:01
>>321 そういうことも考えたことある。
死の縁から生還した、というような人がいて、たとえその人が
「全然苦しくなかった」とか「痛みはなかった」とか言っても、
単にその記憶がないだけで、凄い苦しいんじゃなかろうか?
みたいな。
324 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:01
>>321 お前が一番怖がりなんだろう? 馬鹿
周りの奴見てみろよ 普通に死を受け止めて生活しているんだよ
お前だけだぞ死ぬ間際にギャーギャーわめく奴はw
>>320 本当の快楽って何?そういう気になれるだけだろ?
326 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:02
>>321 んなアホな。脳波が全く停止している状態でもまだ脳は生きていると?
そしたら何らかの脳波が観測されるはずだろ。
327 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:03
あるいは、まだ死の縁から還ってこれる程度ならそれほど苦痛を感じる
ことはないけど、それ以上死に近づくと、言語を絶するほどの苦痛を
味わうことになるんじゃ…、みたいな。
328 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:04
>>321 あなたは死んだ人と会話できるのですね。尊敬します。
329 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:04
自分が死ぬの怖くてしょうがない奴が
己の恐怖を無理やり共有させようとしてるのだろう
馬鹿だねw
330 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:05
331 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:09
これは怪談本に書いてあったことだからあれだけど、こんな話がある。
電車に飛びこんで自殺した人がいて、鉄道関係者がその「部品」を
回収していた。
手足は全部吹っ飛んでいて、体には頭部だけがついていた。
それを二人で抱え上げたとき、死んでるはずのその人の目が開き、
歯を食いしばるような、苦痛の表情をしたんだそうです。
誰も助かるとは思ってないから、そのまま唖然として鉄道員は見て
いたらしい。
この話を読んだとき、(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル、となった。
332 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:10
死とかグロに粘着する連中って何なんだろうね? やっぱり犯罪予備軍?
333 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:11
334 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:12
>>332 一概には言えないけど珍走団を始めとするドキュンに多いね
335 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:12
>>328 死亡状態から体内の状況を追跡すれば自ずと結論出ます。
脳内麻薬は死んだ後ずっと残ってるワケでは無い。
脳も脳波が出てないからといって、一気に全部死んでるワケではない。
死にかけてはいるが、確実には死んでいない。
しかも、痛みを感じる脳神経が一番最初にダウンするという保証はドコにも無い。
336 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:14
>>334 珍走団にはやたらに死を恐怖するものが多い、ということ?
死後の世界は、ないとおもう。
だけど、漏れが思うに、個人個人が死ぬ直前の
数百分の一秒くらい、脳内に精神の避難所的なものは用意されてると思う。
臨死体験とか、走馬灯とかに近い感じの。
その一瞬はとてつもなく長く感じるように作られているのではないか。
どっかの記事によると、チンパンジーに手話を教えて「死」について聞いたら、
「暗い穴」「光」「気持ちいい」
という言葉が帰ってきたそうだ。死後の世界が無いとすると、脳内の働きの中に死後の世界が含まれているとしか俺には考えられない。
338 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:17
夜炉死苦って書いてる風呂敷身に着けて走ってるからなw
339 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:17
飛び降り自殺をする人は、落下途中ですでに意識を失ってる、だから
恐怖は感じない、なんて話を昔聞いたことがあるけど、実際高所から
落下する人間を見ると、そうでもなさ気、ということも最近聞いた。
340 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:18
弱虫が強気装うのは醜いぞ 誰とは言わないけどさ
341 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:23
そんなわけで、死なないことに決めました。
342 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:24
首ちょんぎられたにわとりが動体だけでバサバサ飛んでたよ。
食用にわとりとかウシで、首だけで生きられる実験すればいいのにね。
酸素通った血液さえ回っていれば首だけでも生きられそう。
343 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:26
>>342 まあそれは、筋収縮とか色々考えられることはあると思うんだけど、
頭部の方では激痛を味わってるかもしれない。
>>335 痛みを感じる神経だけが残っていたとして、痛いと感じる意識の中枢が死んでたら
その痛みの信号はただの神経細胞の生理反応でしかない と、まじレスしてみる。
>>342それは難しいと思うぞ
酸素だけでなく栄養とかも補給しなくてはならないし
脳、栄養、といえばブドウ糖か?
あと髄液の成分って?
おまけに各種アミノ酸も?
それとホルモンとかは?
免疫機能の問題や、血液の製造もあるし、
いろいろ考えてみると、”保存”は出来そうだけど”生かす”のは難しいんでない?
>>337それは面白いな
チンパンジーのように高度な動物以外もそう考えてるのかな?
346 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 02:44
私が脳関係の本で読んだところでは、チンパンジーは、信号として
「危機が迫っている」と仲間に伝えたりといったコミュニケーション
はできるけど、それは文としての言語であって、「危険」とか「迫る」
といった単語にわけることはできないそうです。
つまりそこまでの概念操作をする能力はないと。
人間だけが、目の前にあるコップとかペンとか、個々のものを識別して指示
する単語を組み合わせて文をつくる。
こういったことを考えると、
>>337氏のいう事例は…、?マークがつく。
>>346なるほどね
言語と状況が等価的じゃないと意味が伝わらないって感じ?
あるいは構文みたいなものか
どっちにせよ、記憶を材料にして推察することは出来ないのか
そう考えると、原始的な宗教の構造と酷似してるな
チンパンジーに”神”について尋ねたらどういった言葉が聴けるんだろう?
ところで、その本って養老さん?
348 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 03:50
>>347 「脳が考える脳/柳澤桂子」「脳と心の地形図/リタ・カーター」のどっちか
に載ってました。
349 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 03:51
>>347 養老さんと言えば、「脳と心の地形図」の監修が養老さんです。
死後の世界が無いと思う者はない。
あると思う者は死は怖くない。
シルバーバーチについてもう少し聞きたい事があります。
カルマと自由意志についてです。
法則に基づいて、カルマを抱えている人にはカルマは必ず降りかかるといいます。
苦しい状態が必ず降りかかるのだと。
しかし、それを回避するかどうかが自由意志の問題だとも書かれています。
ここで大きな矛盾を感じてしまうのは、回避するという事は
苦しみから逃れるという事になるわけですけど、苦しみが必ず降りかかると
書かれているのに、自由意志に基づき回避するという事は
結果的にカルマの法則から逃れられたという事にはなりませんか?
この自由意志について、例えばどういう事なのか分かるでしょうか?
自殺以外で、どういう状態なのか聞いてみたいです。
実は今のこの世界が死後の世界なのかもしれん。
俺たちは生きてると思い込んでるだけで
また死んだらこういう世界が無限に続く。
353 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 15:48
>>352 そのとうり逆なのだよ。
死後の世界こそ本拠地であちらですべて管理されている。
全部の機能が止まって
肉のかたまりになる。
ココロも脳味噌の機能なので
無くなって終わり。
あとは、周囲の人の想像だけ。
355 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 17:07
死後の世界を信じるのは現実逃避みたいなもんだろ
この世界でがんばったから次の世界では報われるはず、てな感じで
現実逃避・・とはちょっと違うような
現実の寛容とでも考えればいいのかな
このスレにいるやつ全員瀬名秀明のブレインヴァレー読め
絶対後悔はさせん
ただ挿し絵見て拒絶反応出たやつはアウトねw
359 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 23:46
来世があるとしたらなんで今記憶があるの?
今の世界は来世からしたら前世になるわけでしょ
今の記憶があるってことは来世なんかないんじゃないの?
>>359 君が前世を終える時壮絶な死に方、いや殺され方をしたとすると、
そういう記憶も残っていていいのかい?
361 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/20 23:58
別に来世なくてもいいだろ
生きてる今こそ頑張ればいいじゃないか ねっそうだろ?
死んだ後の事考えるみたいなマイナス思考は良くないぞ
362 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 00:03
なぜ死が怖いのだろう?
怖い要素はないけど 怖いって言ってるのはドキュンだな
いやだから仮に俺が何度も輪廻を繰り返すとするよ
過去に何代もの自分がいて、未来にも何代もの自分がいるはずなのに
なんで今の記憶があるのかが不思議なの
輪廻する度に前世の記憶が消去されるんなら
記憶のある今の自分が最後の輪廻だと思わない?
>>361 死んだ後のことを考える=マイナス
こう決め付けるのはどうかと・・・
まあマテ!
まずまとめると、
今世→無
今世→すぐに来世
今世→死後の世界
今世→死後の世界→来世
ってことでおけ?
死が怖くないってのも考え物だと思うぞ・・・
少なくとも死ぬのは怖くないなんて考えてる奴ばっかりの世の中はいやだ
>>363 最後の輪廻というか
最新の輪廻、になるんじゃないの?
いや、輪廻なんて普段考えないからよーわからんけど
368 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 00:13
永遠にいき続けたいんだろお前らは
でも たとえばだが 自分以外居ない部屋で十億年いきたとしてそれがなんになる?
お前らが死を怖いという定義がよくわからないよ
死は開放じゃないのか?
マジな奴のスレ以外は受け付けない!
369 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 00:18
>>363 俺それ前から気になってたんだけど、元の自分はどこから来たの?
だって地球は昔生き物いなかったんでしょ?それでどんどん数が増えて
いったんだろ?前世をたどっていくと自分は存在しない。よって来世も
ないと思うにゃ。
まあこれは俺の考えじゃ無いけど
ビッグバンからすべてが派生した、とか?
371 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 00:23
>>369 お前も死ぬのが怖い俗物だよ 可哀想に
死ぬのが怖いケド 踏ん切りつかないカスだな
死ぬのを恐れながら生きるのは さぞかしおもろいだろうな
人間は、死ぬのが怖い俗物だからこそ
音楽や文学や映画を作り出すことができるんだと思うんだが・・・
373 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 00:29
この地球上の生物の数、そして魂の数が一定だとして、
たった一人がその魂を何個も何万個も所持できたらどうなる?
その先になにがあるだろう?
374 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 00:34
なんつーか
死ぬのは怖いが
死ねないのも怖いな
っていうか、なにをどうしても怖いな
消えるのは怖い
未来永劫生きるのも怖い
どっちも嫌
でもどうしようもない
限りない絶望・・・
輪廻転生のコトはわからんが
そいつが生きた記憶がDNAに刻まれて
遺伝していくという話には興味ある。
細菌1万匹の魂で虫ができる程の魂ができて、
虫10万匹で犬が出来て・・・とかだったら面白いのにね。
どの生物が一番魂の価値があるのか?ってなるよね。
人間ではないのは確かだ。
>>373 ところで
>>369についてどう思われますか?僕は本当に分からないのです。
377 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 00:39
>>374 そろそろオカルトを卒業してワンランクアップの哲学板にいかれることを
一同お奨めいたします。自分の知りたいことが分かるかもしれないですね。
>>378 むずかしいコトはわからんが
ダーゥインの進化論も最近では否定され気味なんでしょ?
強烈な記憶や経験がDNAに刻まれるから進化とか進歩とか
あるんじゃないのかなぁ・・・漏れ的妄想だけど
380 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 00:57
広大な宇宙空間に永遠に漂う
彼はそのうち考えるのを止めた
ヘビを知らない猿でもヘビに過度の恐怖反応を示す、と。
記憶が遺伝しないとしたら、どうなってるんだろ?
誰か説明してくらはい
>>379まあ、DNAって摩訶不思議だからね
進化論はどうだろ?最近って言うか、随分前から否定されていたと思うよ
でも、今みたいな設備もなかったんだから仕方ないだろうね
>>381蛇を知らないサルということを証明できるかどうかが問題
384 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 01:05
♪死んでも 生きてもどうでもいいじゃん♪
生きてる内にエッチしようよデカぱいチャン♪ イヤっホー
先月 暴国立大を免職になりましたが何か?
>>381言語があるのでは?それでとつとつと親が説明するとか
386 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 01:07
死ぬのが怖言って言う基地外さん
理由をはっきり言ってよ
いや、人間が研究室で育てたチンパンジーだったような。
うろ覚えだけど、そうで無ければ研究の意味が無いわけだし。
>>381 本能ってやつだよね。怖い、キモいとかさ。
>>383 証明うんぬんは難しいかもしれないけれど、生理的な嫌悪感とか恐怖とか
そういう感情はどっから生まれるんだろうね?
たとえば子供なんかは経験値がないワケだから怖いとかキモイとかの
危険察知能力はないはずだけど・・・
>>387だったら、余計に意味不明な形で、しかも動く物を見たんだから過剰反応するんじゃない?
390 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 01:16
お前ら死ぬのが怖いんだろ
何で? 死んだら嬉しいとか怖いっていう感覚無いんだけど
>>389
もちろん比較実験の結果だろ、普通に考えて。
392 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 01:23
お前らチキンだな
いいかげん決めろよ 所信表明
394 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 01:26
この世の中で一番恥ずかしいのが自演
そうだろう?389 391 393
>>390 何か言ってることが理解できないのだが・・・
>死んだら嬉しいとか怖いっていう感覚無いんだけど
そりゃそうだ。今を生きているから嬉しい。
死んだら何も感じられないかもしれない。だから怖いのだが・・・
397 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 01:30
>>393 だから、似た様な動き・形のものも見せただろう、ということ。
>>398ああ、それもそうだな
粘着スマソ
で、話を戻すと、DNAに記憶が刻まれるっていうのは今のところどうなの?
400!
>>399 どうなんだろうねぇ?
漏れは夢野久作の小説「ドグラマグラ」で
DNA記憶遺伝に感銘を受けたのだけど・・・
402 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 01:49
お前らみたいな意気地なしは生きる価値無いよ
403 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 01:52
ふ〜ん ここは 死後の世界があると信じて安心するスレなんだね
いいよ それならそれで
千年たっても万年たっても、いや何億何兆年たっても
自分らは「一度は存在している。」
なんだかキモい。
>>401こんな時間までぐぐっていたが結局糸口すらつかめなかった・・・
とりあえず、もう寝る・・・
406 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 03:55
ところどころに怪しい宗教の香りがするヤツがまざってるな・・・
407 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 04:04
死が永遠に続く
「終わりが無いのが終わり」
これがゴールドエクスペリエンスレクイエム
408 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 04:04
「ドグラマグラ」言いたいだけちゃうんかと
409 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 04:07
死んだら終わり何もな〜い
野坂も泉谷もたけしも死ぬときは無様に泣き叫ぶのさ
「死にたくねえよ〜」って
410 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 04:08
生きてる時やりたい放題やった馬鹿に限って
死に狂うんだよな みっともないよな
411 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 10:37
意識、記憶、思考、etc...というのは、全て脳の働きによって
生ずるもの。その脳が滅んだら、全部無くなるだろう?
幽霊を見た、とか前世の記憶がある、なんていうのは、
脳が捏造したものだ。だから、見える人にしか見えない。
心霊現象を体験した、という人は本当に体験しているわけだ。
脳がそのように仕向けているんだから。
死後の世界なんて無い。あるとしたら、そう思っているひとの
頭の中だけに在るんじゃあないか?
死んだら、終り。
肉体が滅んでいるのに、魂魄だけがこの世に留まるなんて、
ありえないと思うが、どうか?
413 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 10:57
>>411 なんだか今まで何度目にしたような典型的な考えだな
現代科学が脳を含め人間の全てを解明し終えているという前提で語るのなら
それでもいいのだろうけど実際は違うだろ?
前提が間違ってるだよ
脳の仕組みや機能なんてまだまだ分かってないところがたくさんあるし
なにより人間は脳の機能を10%も使っていないのが現状だ
そして人間に限らずこの世界の仕組み自体もまだまだ未開拓
またいまだに地球外にすら飛び出すことが容易でないこの程度の科学力で
簡単に結論を出してしまうのはあまりにも傲慢で幼稚だとは思わないか?
414 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 11:10
416 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 11:46
人間は脳の機能を10%も使っていないのが現状
でも死んで火葬にでもしたら脳の機能は完全に停止してしまうわけだからな
417 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 12:05
>>413 で、結局人間は死んだらどうなるのか?
413がどう考えているのか、それが知りたい。
>>1 よーく考えよー
ってわけで良く考えたんですが、「死んだら無になる」という考え方は
存在しても、「実際に死んでも無にはならない」ですね。
なぜなら「無」といういうのは文字通り「無」ですから、
「ないものになれるわけない」のですよ。
そもそも、「死んだこともない」存在が「死んだら無になる」といったところで
言葉の遊びにしか過ぎませんね。
419 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 14:08
420 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 14:13
夢と死後の世界の違いがわかりませんが?
しんでも意識は残るのではないですか
その意識が夢ではないのですか?
たとえばおいしそうなものを見て食べる前においしそうと感じるのが
意識だとすると、その意識は食べる前から存在していたことになり
これはどこにあるのかって話ですよ。
それがもし肉体にないのであれば肉体がなくなっても意識は残るのではないですか?
421 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 14:14
おっしゃきり番 42(420)ゲット!
422 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 14:15
脳の機能を10%も使っていない状態で生まれる思考などたかが知れてるよね。
人間は脳の機能を10%も使っていない=脳について殆ど何も分かってない
やっぱり俺は死ぬ前の最後の一瞬が死後の世界なのかなと思ってる。
死ぬ前に川だか花畑だかの本能レベルの画像があらわれて、
その後に「あぁこれが永遠に続くんだ」とかいう概念が強制的に埋め込まれる、とか。
意識なんて案外脳内物質でどうにでもなっちゃう物だから、
「永遠継続」を感じさせる脳内麻薬があっても良いんじゃないかな。
426 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/21 19:46
人間ってのは魂で考えてるわけだから
脳なんてもんは関係ないでしょ
愛というのは魂から生まれるわけです
脳なんかにこだわってるようじゃまだまだ
ゆめ〜それはゆめ〜ゆ〜め〜
脳は考える為の道具に過ぎない
魂が脳を使って考えている
脳を失えばそれまでのような(脳を使った)思考は出来なくなるだろうが
感覚全てが失われるわけじゃない
ちなみに ニューロンの○%しか使ってない というのは
現在の人間の魂の情報処理能力の限界がその辺だから
>>428 とんでも・・っ。
失礼!オカ板だもんな。
それもアリだろ。
431 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 01:01
>>379 昨日アクセスできなかったので、禿しく遅レスで申し訳ない。
ダーウィンの進化論は全然否定されてませんよ。
その進化論の中で、断続平衡説や「総合進化説(ネオダーウィニズム)」
などバリエーションがあるだけで。
>>381 記憶には、もともとこういった刺激を受けたらこういう反応が起きる、
という本能記憶と、学習する記憶、その二つの要因をもった刷り込み、
などがありますけど、ヘビなどの場合本能的なものだと思います。
たとえば人間でも、断崖絶壁の絵を書いた床に赤ちゃんを這わせると
怖がる、という現象があります。
432 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 01:02
>>426 そういった考え方は、完膚無きまでに反証されているわけですが。
「我思う。故に我在り」という言葉があります。
この「我」というものが「意識」であり「自我」「実存的存在」と
呼ばれるものであり、「自由意志」という言葉でもわかる通り、
何物にも制約されず自由に認識し、判断し、行動を司る「主体」
であると、はるか昔から哲学の世界で言われてきました。
意識というもの自体は物質ではないのだから、非物質である意識と
物質である脳(肉体)とを区別したくなるのは自然な感覚だし、
この意識の非物質性が「魂」という発想を生んでいるんだと思います。
もしそうなら、まず意識と脳の関係について考える必要があると
思いますので、以下簡単に述べてみたいと思います。
生物の臓器というのは、細胞の集まりによって、細胞だけでは考えられ
ない機能が創発したものでありますから、それを各細胞に解体してしまっ
たら、臓器としての機能は失われます。
知的生物は、臓器、組織が集合し、相互作用することによってその機能を創発
しているので、同じくそれを解体するとその機能は失われます。
脳を構成する各領域は、ニューロンやグリア細胞が集合して構成され、各領域と
外的環境(中枢神経の外、という意味で、体内環境も含む)が相互作用することに
よって“意識”という機能を創発する。
当然、各領域を分離したり、外的環境から遮断すると“意識”は生まれない。
もし、ものを感じ、思考し、身体に指令する主体として“意識”が存在する
とするならどうでしょう。
視覚機能と意識化を担うとされる左脳前頭葉間を遮断されると“意識”は視覚が
捉えているものを見れず、認識できない。
右脳と左脳を繋ぐ「脳梁」と呼ばれる部位を切断すると、右目で見たものは
見えるが、左目で見たものは見えない。
それは、右目から入った視覚情報が、脳梁を通って左脳前頭葉に達し、意識化
される、という工程を経ることができないからです。
さて、もしものを考え、身体に指令を与える主体が意識だとすると、もし
何々をしろと書かれたメモを、右目で見せても、彼はそれを認識することができず、
当然その指示に従うことはできない。
では実際どうなのか、というと、その指示通りの行動をしますが、自分がなぜ
そのようなことをしているのか全くわからない、という状況が生じます。
同じように、右目である質問を書いたメモを見せると、右手でその答えを
書きます。
当然、右手を隠せば、本人は自分が何を書いているのかわかりません。
つまり人間は、意識が「自由意志」によって判断し、肉体に指令を与えている、
といったものではなく、脳自体がものを考え、判断し、行動する主体であり、意識は
脳の活動の一部や、その結果をモニタリングしているに過ぎないない、ということがこの
ことからわかります。
センサーを備えたコンピュータが脳だとすると、コンピュータの動作の一部、
その結果などを表示するモニターが脳だということもできます。
モニターがなければコンピュータが機能しないわけではない、という意味で
同じだと言えます。
また、脳が、認識、行動の主体であるという説は、最近の研究からも証明
されているようです。
意識がある考えを発想したり、ものごとを決断したり、行動を肉体に指令する
0.5秒前にはすでに脳が、発想をし、決断をし、行動を指令しているということです。
また、驚くべきことに、感覚の上では脳の活動に先立ち、あるいは同時的に意識が
働いたかのように感じる、という感覚操作までがなされているといいます(もちろん
実験によって明らかになったことです)。
このトリックのような機能があるからこそ、意識による「自由意志」と感じること
ができ、混乱を起こさずにすむ、と考えられるそうです。
この辺の事情は、「ユーザーイリュージョン/トール・ノーレッド・ランダーシュ」
が詳しいので、興味のある方は一度お読み下さい。
>>433-435 おもしろい!
長いけれど、読みやすい文体なので皆さん読んでみてくだちい。
あと、しつこいようだけれどサルとヘビの話。
みんな本能本能っていうけど、
まさかそれで解決したとは思ってないよね?
本能が構成される行程を疑問に思う人って居ないのかな?
437 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 01:21
進化論について補足すると、生物が進化をして枝分かれした、という
考え方をする限りは「ダーウィニズム」の範疇に入ると思います。
ただ変異の要因を自然選択だけに帰すのか、その他の要因を含めるのか
、変異が急激に起こったのか、漸次的に起こったのか等々で、様々な説
があります。
あげていくと、総合進化説、断続平衡説、ラマルク進化説、新ラマルク
進化説、共生進化説、成長遅滞説、血縁選択説、定向進化説、定向突然変
異説、移動平衡説、生殖質連続説、隔離説、内部選択説、中立進化説、
ウィルス進化説、そして「今西進化論」(笑)
今はだいたい、中立進化説と断続平衡説、共生進化説を混ぜたような
考え方が主流じゃないですかね?あとウィルス進化説。
438 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 01:22
>>436 本能が構成される過程を疑う、というのは、進化論を疑うことに繋がる
と思うんですが、それを疑うべき理由が見当たらないように思う。
>>436まだよく解っていないんじゃなかったっけ?
刷り込み遺伝子とかなんとか・・・違うか?
440 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 01:25
>>436 あ、それと、サルでも本能を司っている部分を切り取ると、ヘビを
怖がらなくなることが実験でわかってます。
441 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 01:32
>>440に書いたことを補足すると、クリューバーとビュシーという人が
実験で、サルの側頭葉を扁桃核と海馬を含めて切除したところ、それ
まで明らかに恐れていたヘビを恐れなくなった、という結果が出ています。
その他、本能として正しく行っていたこと、たとえば防御的な怒りも
正常に示さなくなり、何でもみさかいなく口に入れ、他の種の動物とも
交尾しようとするなどの行動が見られました。
漏れが話した実験はそれが本能の作用って事を証明する実験だから、本能によるものだって事は分かってたんだけど。
でも、ダーウィンのいっている様に、すべての組み合わせが試されて自然選択されていくっていうのは、
この複雑すぎる本能を構成するには、少し無理があるんじゃあ無いかとも思ってみる。
もっと効率の良いシステムが組まれてるんじゃないかな。
例えば、経験の一部が遺伝したり、とか。
436で言った「本能が〜疑う」というのは、そういう意味でつ。
漏れ、無神論者だからねw
舌足らずな赤子でスマソ。
443 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 01:44
>>442 人間の複雑さを考えれば、自然選択などの進化だけで説明するには無理が
ある、という議論は昔からありますね。
ただ、すべての組み合わせが試されてっていうのは、意味がよくわかりません。
ダーウィンの言ってるのは、ランダムに変異して、それがその状況で生存
するのに有利な変異であればその分繁栄する、ということですから。
444 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 01:46
>>443 で、経験の一部が遺伝したり、という考えは、ラマルク進化説でいわれる
「獲得形質の遺伝」というやつですか?
>>443 >意味が良く分かりません
すいません、単に漏れの勘違いでつ・゚・(ノД`)・゚・
何せ、まだダーウィン習ってないもんで。
446 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 01:59
>>445 いえ、とんでもないです、こちらこそ書き方がわかりにくかったかも。
>435
>その結果などを表示するモニターが脳だということもできます。
ここの「脳」は文意からして「意識」の間違いだよな?
けど面白い!専門家でつか?
449 :
お早うございます。:03/11/22 08:02
>>448 あ、本当ですね。申し訳ない。
私は数冊関連書を読み噛っただけの素人で、知識もそれほどないですよ(汗
ってところで、仕事行ってきま〜す。
450 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 08:14
さらにおかしい点に気づいたので、外出する前に以下のように修正しときます。
センサーを備えたコンピュータが脳だとすると、コンピュータの動作の一部、
その結果など、モニターに表示された情報が意識だということもできます。
モニターや、そこに表示される情報がなければコンピュータが機能しないわけでは
ない、という意味で同じだと言えます。
ちなみに、トール・ノーレッド・ランダーシュは、意識をモニターに
表示される仮想のデスクトップにたとえて「ユーザー・イリュージョン」と
いっています。
*ユーザーイリュージョン*
パソコンのモニター画面上には「ごみ箱」「フォルダー」など様々な
アイコンと文字が並ぶ。
実際は単なる情報のかたまりにすぎないのに、ユーザーはそれをクリック
すると仕事をしてくれるので、さも画面の向こうに「ごみ箱」や「フォルダー」
があるかのように錯覚する現象を指す。
451 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 11:09
脳内現象で収まらない現象にてついて説明求むー>
そんな現象はいっさいありません、あるといいうのなら証拠を出して下さい。
さて引き続き脳について語りましょう。。。。。。。
これを3年続けている。
否定派って一生こればっか続けるわけだな?
傍から見てて、何かかわいそう。
脳について語るのは相当おもしろいから、良いんでない?
453 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 11:18
さいの河原で石を積み上げてはくずされ、また石をつみ続ける
これを無限に繰り返す無限地獄の囚人。。。。。。。。。否定君
傍から見ていて不毛な何の意味もなさないのだが、当人は必死で何を言っても聞き入れないのだ。
頭ごなしに相手を叩こうとするのは
否定派でも肯定派でも嫌い
大事なのは客観的に全体的に見る姿勢
「感情」だけに振り回されてるやつはもっと頭冷やせ
後、少し思ったんだが、
死後の世界否定派は一応議論してるし、情報交換もしてる
だけど、死後の世界肯定派はただ宗教なり誰かの言葉なりを
鵜呑みにしてるように見えるんだが。
ちゃんと自分の中で良く考えたこと有るのかな?
もっと深い考えが感じられれば、死後の世界肯定派と議論することも楽しいんじゃないか?
>>455 でも、熟考の先にあるのは大抵見も蓋もなく不毛な現実でしかなかったりする。
それが耐えられない人は何を言われても目を開くことは無いだろう。
真実を模索するのか、心の平安に生きるのか、
どちらが正しいかではなく
根本的な生き方の違いだから両者が議論として交わることは無いんじゃないかな、やっぱり。
>>456 うん、そうかもしれない。
だけれど死について塾考に塾考を重ねた人たちがシッダルタやイエス達なのだし、
そういう人たちの考えをより深く理解するためには、
どうしても彼等を見習っていろいろ考えた方が良いと思うのだけれど。
俺は事実にしか興味ない。
思想で変わってしまう真実なんてどーでもいい。
現実主義の色気なしめ!
460 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 19:05
反物質の世界に行くことが死後の世界であ〜る
461 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 19:15
脳のお話は結構だが、大脳生理学の論文を読んだほうがここよりも面白いと思われ
462 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 19:17
こればっかりは、死んで見なけりゃわからない。
463 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 19:30
別にさ、死後の世界があろうとなかろうとどっちでもいいよ
強引に”脳が見せる幻覚”とか、”魂が肉体からはがれて”なんて
検証するのもめんどいことはどうでもいいだろ?
脳が見せる幻覚なんて、日常茶判事に起きてるんだし、
魂と肉体の統制なんて取れないことも日常茶判事なんだし、
古代宗教がどんな目的で発展してきたのかわかれば
どっちの言い分も同じって気がつくだろうに
科学で強引に説明つけようとする香具師とオカルトで強引に説明つけようとする香具師は
立場が違うだけで脳みそあぼーんな連中さ
465 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 23:55
脳内現象にこだわるのは、例えれば「引きこもり否定派」。
そもそも幻覚等でおさまらない現象が認めれられるたから、
世界中に心霊研究所が設立された。脳内現象にこだわるアホは
心霊現象に疎い素人&現実逃避ヒッキー。
466 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:02
頭悪いと極論吐いて悦に入るだけなんだな。
467 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:02
468 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:07
>>453 なんか、まったく説得力のある主張ができない肯定派君の嘆き
にしか聞こえないんですけど…。
469 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:10
>>462 よく肯定派の人はそういうけど、たとえば睡眠麻痺とか
入眠時幻覚とかを見ても、それを心霊現象だと考える
人はわずかなんですよね。
470 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:13
>>460 反物質の世界も物質世界なんですけど…。
>>465 あなたのいうように、本当に「脳内現象で収まらない」もの
や、自然現象で収まらないものがあるなら、もう「超常現象」
とは言われてないでしょうね。
やっぱり事実と願望は区別しないと。
471 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:19
>>465 でも一応質問はしときましょう。
世界中にカルト教団ができようが、その教義が一般に認められてる
とは限らないし、その正しさが証明されてるとも言えないですよね。
さて、あなたのいう「幻覚等でおさまらない現象が認めれられるたから」
とはどういう意味ですか?
あるオカルティストが幻覚では収まらない現象だ、と判断した事例がある、
という意味ですか?
それとも客観的に幻覚では収まらない現象の存在が証明された、という
意味ですか?
そんなわけないと思いますが、一応聞いておきます。
もし証明されたんなら、また脳科学の見解が反証されたというなら、それ
を詳しく教えてください。
472 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:24
>>471 を要約すれば。。。
脳内現象で収まらない現象にてついて説明求むー>
そんな現象はいっさいありません、あるといいうのなら証拠を出して下さい。
さて引き続き脳について語りましょう。。。。。。。
これを3年続けている。
否定派って一生こればっか続ける覚悟を垣間見れた。
つくづくサル間並みの、いやサル以下の知性だ。
世界中の心霊研究実績をまず調べてから出直すほうがよいでしょう。
473 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:26
>>472 また論点逸らしですか?
答えられないなら最初から言わなきゃいいのに。
474 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:32
カール・セーガンが言うように、「なみはずれた主張には、なみはずれた証拠
が必要」なのだ。
単なる解釈を証明だと思ってしまうと、大きな勘違いを生むことになる。
現在、私たちはさまざまな奇妙な現象を「霊という概念で解釈」する
ことはできる。
ただし「霊によって起こると証明」された現象は、今のところ何一つない。
もし真剣に霊の存在を検証しようというのなら、トリックや錯誤を徹底して
排除した上で、文句のつけようのない強力な証拠を霊能者自身が示す必要がある。
「超常現象の心理学」菊池聡
側頭葉に強い電磁パルスを当てると、一時的に虚血状態になる。
→虚血状態になると、シナプス間の連絡が異常に活性化する。
→活性化した脳が、いろいろなイメージを記憶の底から引き出してくる.
476 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:38
トゥルー・ビリーバー・シンドロームには科学的に研究する価値がある。
およそ信じられないようなことがらを人が信じるようになる、その原因
はいったい何なのなのだろうか?
つまり、健全な人物が幻想や詐欺に夢中になって、いんちきが白日の下
にさらされた後でさえ信じ続ける--実際には以前よりさらに頑固に執着する---
それはいったいなぜなのだろうか?
--M. レイマー・キーン
トゥルー・ビリーバー・シンドロームとは、超常現象や超自然現象を、
それがただのいんちきにすぎないと決定的に証明されたあとでさえ信じ
込むことである。
477 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:48
昔から円という信仰があった。
円というのは特別な形だからな。
人生だってそれと同じ、円転無窮ってこった。
始まりは終わり、終わりは始まりってこと。
478 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:51
道窮すれば自ずから通ず。
479 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:53
お前ら基本に戻れよ。
特に476最近の高感度カメラは精度が良くなってきてるから
霊は映っているだろ。ただし霊自体が不安定な帯域の周波数であるため
光の中では撮影できない。光の周波数に影響されるからね。
所詮人間の感覚なんて全部同じに出来ているんだよ。
ただキャッチできる周波数が違うだけで全部同じ。
トゥルー・ビリーバー・シンドロームとか言ってないで
無駄な知識取り払ってもっと子供のような状態で物事を見たほうが
解りやすいんじゃないの?
480 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:54
知恵を持つと汚れる。
汚れた人しか居ないみたいだね。しね
481 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:55
>>479 霊が写ってる、と信じてる写真があるんですか?
信じてる根拠はなんですか?
482 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:55
知恵じゃなく知識だろ?
483 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:55
涅槃に行くやつは行く、オレはそのコースから外れちまったけどね。
484 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:55
485 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:56
>>480 思考停止ではカルトや詐欺に引っ掛かりますよ。
486 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:57
>>482 無知でなければ信じられない、というのはわかる気がします。
487 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:59
人の心は鏡みたいなものだ。
知識で曇らせれば自ずと見えなくなる
488 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:01
修業するぞ!修業するぞ!修業するぞ!
489 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:02
490 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:03
君子の心を用うるは鏡の如し。
将らず逆えず而して応じて納めず。
だから、オカルト思想も納めてはいけない。
491 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:04
492 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:05
あっそ。
493 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:05
へ理屈はもういいだろう?
世界中で心霊研究が行われている、この事実だけで十分。
だから脳内現象にすがるのはみっともないから、やめれ、
脳内ヒッキーどもが
494 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:05
上納します
495 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:06
というか、理屈とか現実に証明されていることとは無関係に、とにかく
信じろ、というのは、すでに宗教ですよね。
496 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:06
497 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:07
>>493 カルト教団や詐欺組織が世界中にあることと、その正当性は無関係
ですけどね。
498 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:07
でもまだ、ここは優良レスだね。
変に力を持ってる人達だとすぐに解明を拒否るからね。
499 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:07
500 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:08
心臓を自分の意思では止められないのはなぜ?
501 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:08
502 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:09
>>500 超能力もってる人なら可能なんじゃない?
503 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:10
自分の意思で止められないってのは、本能的に拒否してしまうからでは?
催眠術とかでも拒否しちゃうんでしょ?
504 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:10
>>501 理屈を超えて信仰する、というような境地の人ならそれはそれで。
506 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:11
>>503 マジレスすると、心臓とかは脳幹で制御されていて、脳幹の機能は意志
でどうこうできるものじゃないですから。
507 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:15
心臓はそれ自体で脳と同じ働きをする部分があるらしいぞ
だから脳だけでは止められない。ヨーガの場合からだの神経にまで
意識を集中することが出来るから、つまり脳から
意識を分離できるからじゃない。日本の古武術とかでも良く使われる技法ですね
508 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:16
>>507 聞いたことあります。
たしか、細胞の自律的な収縮運動が心臓全体の脈動となっている、とか。
509 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:18
>>507 あ、脳から意識を分離するなどというのは矛盾ですけどね。
510 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:20
いずれにしろ、死後存続なんてのはある意味悪夢なんだがな。
511 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:20
つまり、自律神経系は意志でどうこうできるものじゃないんですが、
意志の力で心の状態はコントロールできる。
心の状態が自律神経系に影響する、ということはあるんじゃないでしょうか。
たとえば、気持ちの落ち着いた状態なら、脈拍が変わったりしますよね。
512 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:21
最近やっとこのスレが不毛だと気が付きました
では・・・
513 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:23
オカルティストにとってはあまり居心地のいいスレとは言えない。
514 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:25
515 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:26
516 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:28
>>515どうかしましたか?って・・・
・・・う〜ん、まあ、そんなもんか・・・
517 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:29
筋肉なんて所詮はある一定の電気と周波数を通してやれば
いやでも動く組織だから、それを通さないように行動してやれば
できる。瞑想すると無駄な力を使わないから呼吸数も少なくなるし
酸素が無いからその分筋肉も使わなくなる。そして最終的には0%
になる。つまりそれは絶対安静時っと言えば解りやすいと思う。
518 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:30
>>517 筋肉には随意運動できるものとそうでないものがあるわけですが。
人間てのは普通身近な現象を他にも例えて考えるものだ。
例えば地球の周りを太陽が回っているから「天動説」を考えたり
ニュートンが落ちるりんごを見て「地球には重力がある」とおもったり
(これは作り話だったらしいが)月の模様がウサギに見えたから
「月にはウサギが居る」なんてロマンチックなものもある。その考えが
あってるか否かはともかくとしてなんで人の命に対する概念のみ
なんの事象も参考にすることなくただ漠然と「人は死んだら無になる」
と思う人が多いのか不思議でならない。
520 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:34
>>519 何の事象を参考にすればロマンチックな発想に至るんですか?
522 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:36
逆に、無になる、というのは現実を参考にすればそのような結論に
至るんですけど。
もちろん、原子として存在はしますけど、精神、という意味では。
523 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:38
524 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:41
518そこら辺は勉強不足だった。
でも自論でいいなら説明する。
>>523いや、お前は誰か聞きたいんだが?
とりあえず、
>>517を読んで君は”呼吸数”だと思ったわけだな?
526 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:43
>>525 私が誰かなんてどうして聞きたいんです?
今の話の流れは意志で心臓を止められるか、ですよ?
sage
>>526まさかとは思うが、上のほうで三つの長いレスと同一人物かと思ってな
で、心臓は止められる
529 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:51
>>528 だから、そんなことできませんって。
心臓などは自律神経系なんだから、行動によって正常の心拍数に戻す
などのことはできても、行動や意志の力で活動電位をコントロール
して正常値以下にしたりはできないでしょう。
530 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:51
>>528 あ、それと上の三つの長いレスは私ですよ。
528ナイス。
532 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:54
まあ、自分で息を止めて死ぬ、ということが不可能だとは言い切れ
ないかもしれないけど、これは意志の力で心臓を制御してるわけで
はなく、物理的に酸素を遮断してるわけですからね。
死のうと思うと死ねない。
そうすると危機意識が高まって逆に鼓動が早くなる。
534 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:05
しかし、負のプラシーボという謎の現象を考慮に入れれば、違った考え
も可能かもしれない。
理屈の上では、ですけど。
自我捨てないと結局何話しても
536 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:12
自我もそうだけど、冷静さも。
なんてイタイ香具師なんだ・・・
素人が本を読んだぐらいで専門家ぶっているってのがイタイ
とりあえず、ヨーガの事は知ってるのか?聞きたいのはそれだけだ
後はもうどうでもいいや
じゃよろしく
538 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:13
あ、間違えた。
冷静さを捨ててどうする。
冷静さを保つことも必要、と。
539 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:14
>>537 専門家ぶってるつもりはないですが、ヨーガで科学的常識を超えられる
とは考えておりません。
540 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:16
>>537 あなたはヨーガを用いれば、意志の力で心臓を止められる、と本気
で信じているわけですか?
>>539 何で君はそうやって正面から答えようとしないの?
よく詐欺師が使う手だけど、もしかして今までのレス全部ネタなのか?
まあどうでもいいけどさ
君の考えなんて聞いてないのね、しかも専門家じゃないんならなおさら
その辺の思考がイタイって言ってるのに解んないのかな?
それともあれか?専門家ぶってるんじゃなくてもう専門家そのものって考えてるのかな?
で、ヨーガのことはどれくらい知ってるの?
別に答えてくれなくてもいいけどね
542 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:20
元アナウンサーの池田ゆう子さんも、ヨーガに神秘的な力があると
思って、ガンであることが判明したときに西洋医学を拒否してヨーガ
とか気功、鍼なんかを頼ったんですよね。
結果、初期治療が遅れて、今は西洋医学で治そうとされてるんですが…。
>>541
キミの存在がネタにしか見えなくなってきた漏れ。
544 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:21
>>541 ヨーガのことについては、健康にいい、ということと、それに神秘的
な力があると信じている人がいる、ということくらいしか知りませんね。
545 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:23
>>541 私は答えましたからあなたも答えてくださいね。
本気で意志の力で心臓を止められる、と思ってるわけですか?
546 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:25
>>544あそう、なら勉強してみるといいよ
いわゆる”神秘的な力”なんてものはないからさ
>>543コラ!バラスンジャナイ!
だから無意味だと言われているのですよ。540
何かの実験台になろうと思ってる自体でそのヨギに雑念が働いている。
ヨギというのはヨーガの行者のことです。
所詮雑念が入った科学者ではその程度でしょう。
まあ今では私も人のことを言えた義理ではないですけど。
別にヨーガに限らず真の瞑想者なら出来ますよ。
549 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:28
>>546 それ、さっき少し言った、負のプラシーボの典型例ですかね?
>>547 ネタだったんですか?
550 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:30
>>548 いやだから、あなたは信じてるんですね?
552 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:30
>>548 別に雑念をもてとは言いませんが、少なくとも理性はもった方がいいかと。
553 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:31
554 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:33
まあ、とりあえず常識は押さえておこう、という意味で大辞林を
引用しときます。
ふずいい-うんどう [5] 【不随意運動】
不随意筋の活動や,反射{(2)}による運動。
動物の主体的な意志・意識とは無関係に起こる。
⇔随意運動
おっと、途中で送っちまった
で、ヨーガを
>>544ぐらいの認識しかしていないんなら、ちょっと疑問があるんだよね
もうちょっと調べてみて欲しいわけよ
まあそんだけ
556 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:36
>>555 健康にいいだけじゃなく、神秘的な力があるというなら勉強して
自分でもやってみよう、という気になるかもしれません。
だから聞きたい。
意志の力で心臓を制御できる、と本気で信じるのか。
そして、そう信じる根拠はなんなのか、と。
じゃあ気ってプラシーボだよね
>>554大辞林とな、それはそれは
じゃあこっちは医学大辞典で対抗するか
付随筋
意思により動かすことの出来ない筋肉のことで、随意筋に対する語である。
平滑筋、心筋をさす。自律神経系の支配を受けている。
自律神経系は生態の恒常性の維持に重要な役割を果たす。
自律神経の調整は、抹消の壁内神経叢および自律神経節を介する局所性反射、
あるいは自律神経の下位中枢である脊髄と脳幹を介する反射によって行われる。
559 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:43
>>557 でも、外気功でいう「気」というのは、外部に物理的干渉を与える
ことができる、みたいに言われてますが?
560 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:44
>>558 脳幹によって制御されるというようなことはすでに私も述べましたし、
その説明で十分ご理解いただけると思うんですが。
561 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:45
というか、「対抗」になってないし。
う〜ん、ネタとばらすのはちと早過ぎたなぁ・・・
ちょっと変な風に捉えすぎてるぞ
>>556 君は人の話をろくすっぽ聞かずに、自分の知識で相手を黙らせたいだけなのかい?
俺はいわゆる神秘的な力なんかないとレスしたはずだが?
>>556のレスなんて、思いっきり人を子馬鹿にしてるね
言葉の上辺だけ捉えていると、そのうち酷い目にあうよ
実際こうやって茶化されているのも気が付かずだしw
まああれだ、このレスもネタと思ってくださいよw
>>549 「負のプラシーボ」たしかにそうだね。
とくに死刑囚の話は「死んでしまう」という意識で心臓が止まったという。
心臓の随意/不随意運動に関しては、直接的に神経の作用を受けるのではなく
ホルモンを経由して運動を制御できるのかも。
ホルモンの分泌も脳の働きに直結してるわけだし。
565 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:51
>>562 私は神秘的な力などない、といっているわけでそれに対する反論だと
思うからいったまでです。
神秘的な力があると考える人一般に対する意見だと受け取って下さい。
566 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:53
>>564 そうですね。
プラシーボを考慮に入れると新たな展開が可能かも。
瞑想者は無意識の部分を意識に持ってこれるわけ
つまりは本能も書き換えられる。
細胞レベルでコントロールが可能、以上だ。
544今日はついてるよ、専門家が二人も相手だよ。
まあこんな事言っているより自分で体感したほうが早いよ!
悪事を働けば因果律に引っかかるようになるから
568 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 02:55
>>567 できれば、そう信じるようになったきっかけや、根拠の方も教えて
ください。
>>565あそうw
それなら別によござんす
何度も言うが、俺はいわゆる神秘的な力はないと言ってるんだけどねw
まあいいよ、君がそうやって一般人気取りしたいのならそれで
でも、今時一般人がヨーガに神秘的な力があると思ってるだろうかね?
まあ、何を持って一般的というか?だけどね
とりあえず、ヨーガの達人が最大筋力で綺麗に絵をなぞれるっていうのは
ちっとも神秘的な力ではないよね?w
どうやら三人らしい
死を極度に恐れる人間は新興宗教のいいカモになるよ。
それより死後も愛されるような身内や子孫を作るか
死後にも伝えられるような名声を得られるよう努力しなさい。
572 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:01
たとえば、意識的に心理状態を変えることは可能ですよね。
そして、自律神経系は、心理状態に影響を受ける。
たとえば、恐ろしいことを考えれば、そににつれて脈拍が上がったり、
心拍数が上がったり。
結果としてそれで心臓発作を起こす、というようなことはあり得るかも
しれない。
でもこれは、意志で心臓を制御することとは違うわけで。
ところが、こういうことも考えられる。
プラシーボ効果で、熱したコテを手に当てられたように思い込まされた
被験者の腕に、コテの形で跡がついた。
しかし、実はそのコテは別に熱せられてはいなかった、という話。
これが実話なら、イメージとして、心臓をわし掴みされてるところを思い
浮かべた結果、心臓の働きに影響が、というようなことは考えられないだろうか?
と。
>>567 瞑想により本能も書き換えられる、ってのは本当でしょうね。
瞑想の達人=強力な自己暗示が可能ってことで、たとえば
「火を恐れる」という本能を「恐れない」ように書き換えるとか。
しかし、「細胞レベルでコントロール」というのはどうなんだろう?
よく「催眠術で割り箸を火箸だと思わせて火傷を作った」とか
「特定のあざができた(聖痕現象とかも)」とか聞くけど。
本当にそのようなピンポイントで体をコントロールできるのか不思議。
574 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:03
>>569 このスレにも一人、神秘的な力をもってると考えている人がいるみたい
ですよ?
あと、超越瞑想で犯罪率を減少させる、などといっているような人たちも
そうですね。
ああっ
奇しくも同じ話を持ち出してる。
>>572の火傷話
あの話の信憑性はどうなんだろう?
576 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:06
>>573 でも、催眠暗示では、その人の基本的な倫理観や本能に根差すもの
に反することは暗示できないと言われているようですが。
ああ、その要領で無意識をコントロールするんだよ。
578 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:07
>>575 あの話は、テレビ番組で行われた実験らしいので、信憑性、という点
では?マークがつきますね。
すっげー。こういう自分に特別な力があるって信じてる電波ってマジでいるんだ。
580 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:09
>>577 無意識をコントロールすることと、自律神経系の臓器をコントロール
することとは別かと。
ごめん574に対しての文だった
エイリアンシンドロームってしってる?
まんどくさい香具師だなぁw
>>574君はこのスレに一人でも神秘性を想う香具師がいるのなら一般的なのかね?
超越瞑想で犯罪率を減少させるといっている香具師が一般的なのかね?
もうねアフォかとw
君のIQはいくつなのかとw
ではもう寝るので、最後にこの言葉を贈るよ
キミの存在がネタにしか見えなくなってきた漏れ。
ではごきげんよう
583 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:12
>>581 かってに手が動く症状でしたっけ?
あれはエイリアン・ハンドだったかな?
584 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:13
>>582 あの、勘違いしてませんか?
私は「信じてる人一般に対する主張」といったんですよ?
信じてる人が一般的、とはいってません。
ネタに決まってんだろ
もうちょっと乗ってくれyo ヽ(`Д´)ノ
586 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:14
>>582 文章は正しく理解した上でレスしましょうね。
587 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:15
それ、わかる?
一人寝てしまったよ・・・
脳とは別のとぉろに意識を作り出している
オレも半分そんな間jh時、
濃いつんお反対する事を書こうとするとこおなるううわけよお
>>585すまんねsageさん、明日早いんだ
では本当にごきげんよう
>>576 その話は聞いたことあります。いきなり「人を殺せ」とはできないと。
だから本物のピストルを「これは玩具のピストルだ」と暗示をかけて
さらにそれで人を撃つようにしなくてはならない(たとえ話)
それでね、さっきからの話になるんだけど、問題は
何(心臓とか火傷とか)をコントロールできるか、ではなくて
どの程度まで意識でコントロールできるのか、だとおもいます。
催眠術の精神面での限界が、その人の倫理観ならば
肉体的な限界はどこにあるのか?と。
心臓の鼓動は遅くできるかもしれないけど、止めるとこまで行くのか?
息を止めることはできても、それで窒息できるのか?
血の巡りを良くして手を温めることはできても、出血させることは可能なのか?
これらは微妙な線だと思います。
意識でDNAをコントロールして若返るとかまで行くと、さすがに電波だろうけど
591 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:19
>>588 エイリアン・ハンドと意識が脳と別にある、ということとは何の関係
もないわけですけど。
592 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:21
>>588 つまり、意識とは別に運動野が機能してる、というだけで、これは意識
が運動を制御してるわけではなく、脳が制御していることの証明になります。
593 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:23
>>590 本能や倫理観の抵抗の壁をすり抜けるような心理操作が可能だとすれば、
それによってどこまで肉体に影響が与えられるか、ということですね。
俺の言っている脳とは意識の部分
無意識のところにもうひとつ意識を作り出す
どうやらもう一人の私の嫌がるものは君ではないらしい
おっけ!そこまで一日で理解できれば素晴らしい
596 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:26
>>594 そんな意識をポンポン作り出せませんよ。
597 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:26
どーでもいいが
せめて捨てハンで話せYO!
ちっとも意味がわからん
>>593 そうですね。倫理観をすり抜けるような暗示が可能であれば
肉体的な倫理観(生き続けること)さえもすり抜けるような暗示で
重要な器官を停止させて死ぬことが可能なのか、ということです。
さっきリンクしたような一部の例では、強烈な意思の力がそれを
可能にしたようだけど、もっとマイルドに、たとえばヨガなどで
それを可能にできたら面白いと思ってます。
それでは落ちます。おやすみなさい
一般的には無理だろうね。条件が重なることが大切
ビリーmみたいにね。
あとは同一化。同一化する事で気功が使えるようになったりする
600 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:31
ちなみに、意識化というのは左脳前頭葉及び言語機能部でされますが、このような
事例があります。
幼少時に言語機能を損傷した。
で、大人になって癲癇か何かで脳梁の切断手術をした。
すると、意識をもつ左脳ではなく、右脳にも人格らしきものが出来ていて、
、女の好みとか、つきたい職業とか、左脳意識とは全然違う、傾向を
もっていた。
これは、幼少時に左脳の言語機能が損傷したことで、右脳にそれを補完する
機能が出来ていたから起こった現象、と考えられています。
601 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:33
>>599 あれは意識がたくさんできたんじゃなく、人格が細分化された例ですね。
厳密にいうと。
602 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:35
ビリー・ミリガンでいうと、あれは部分部分の記憶領域が相互に分断
された状態になったことで、意識化される時に違う記憶をもっている
から人格的な相違が現れた、と考えられます。
多重人格が本当にあれば、の話で、日本では認められていないそうですが。
603 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:36
それで、死後の世界はどうなったのかと
605 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:40
>>604 あると思う人にはある、でいいんじゃないですか?
606 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 03:41
というわけで、
−−−−−−−−−−−−糸冬−−−−−−−−−−−−
>>600のソースを提示しときます。
幼少のころに起きたてんかんがP・Sの左半球の障害のもとになりました
が、可塑性によって、右半球に言語を処理する能力が幾分発達したのです。
通常の半球分離手術を施された後、異常なことが起きました。
すなわち、研究者は彼の左半球と右半球の両方と会話できたのです。
この会話は意識の本質と言語が意識に占める割合に関して貴重な洞察を
もたらすことになりました。
P・Sの右半球は単純な単語だけではなく、複雑な言葉による指示を
理解でき、また、質問に対しても左手で文字カードを操り、文字を
綴ることもできました。
こうしてP・Sの分離脳を調べることによって、驚くべき結果が得られ
ました。
すなわち、二つの別々の意識の座が彼の中で並行して働いているように
見えたのです。
マイケル・ガザニガがP・Sの左半球に「将来は何になりたいですか?」
と尋ねますと、彼は「製図家」と答えました。
同じ質問を右半球にすると、彼は「カー・レーサー」と文字を綴った
のです。
ガザニガは彼と彼の共同研究者がP・Sの二つの「自己」を発見したときの
ことを次のように書いています。
「私たちは何か厳然とした事実を掴んだように思え、互いに見つめあった。
一方の半球がそれ自身の感情や意見を述べたのです。
話のできるもう一方の半球、すなわち左半球は、一時話すことを忘れ、
その物言わぬパートナーが自分の見解を表わすのを見ていた。(中略)
ポールの右半球は、彼の好きなテレビスターやガールフレンド、食べ物
のことなどを語った。
私たちのテスト方法を使って、注意深く右半球にのみ示した質問のたびごと
に、ポールにどんな質問だったか聞いた。
彼(すなわち、彼の左半球)は「何もわからない」と言い放った。
それでも右半球によってコントロールされた左手は(中略)私たちの質問
に対する答えを綴ったのである。(中略)
そこには、気分や、感情、意見を表出することのできる別々の心的システム
があった。」
「脳の探検(下)」フロイド・E・ブルーム
禁止ワード:ザリガニ
おはよう御座います。608素晴らしいね。
あとさ人間の脳って十何パーセントしか使ってないわけじゃん。
まあ全体での話しだけど。多分酸素濃度とかの関係とかもあるんだと
思うんだけど、その酸素分をある一定の場所に送り込むとどうなるか
そういう見識から多重人格解明していっても面白いんじゃない?
酸素分布とかビリーmの時どうなっていたか知りたくてね。
あと死刑囚の話は、死んでしまうとは彼は思ってなかったと思う、
どっちかというともうどうでもいいやって感じだったんじゃないかな?
何となく一段落ついたようなんで。
漏れが気になってること。
皆、ある知人が、特定の状況に対面した時、
どんな行動をとるか、何を考えるか、何となく想像できるよね?
それは、もしかして「自分の意識」に依存した、
「自分」とは異なる人格ではないのか?
友人、家族、自分の信仰する宗教の神でさえも、
脳内にスペースを与えられ、「自分」とは別に機能する「人格」が、
「自分」によって形作られているのではないか?
‥‥‥‥‥‥とんでもなく突飛な考えですが。
スレ違いスマソ。
&話題出し逃げ。
本能部分っていうのは結局は刷り込まれた記憶だからね。
別の意識が存在してもおかしくないよ。
あとはそいつの脳から出ている波動だ、
それを元に復元していくと無意識コントロールしていないやつなら
結構簡単に性格判断できるよ。
とりあえずは、人格に支障をきたした方が能力が高い。
人格、というか、天才白痴の事では?
やっと人が来た。そうそう自分が興味ないものには触れないとかね。
その言葉の意味は知らないけど漢字から読み取れる
天才白痴、というのは結構有名な話で、
自閉症などの障害を持ってしまっている人が、
ある分野において超人的な能力を示す、ということ。
例えば、今聴いた曲をその場でピアノでひいたり、
年と月日を教えてもらえば、瞬時にその曜日が分かってしまう、など。
障害を持った人以外でも、アインシュタインなんかは限り無く馬鹿と紙一重だったことはよく知られてルね。
後、バッハもかなりのキティだったとか。
サヴァン
619 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 18:18
私は天才です。
とりあえず自分なりに気を調べてきな。
うちらと話すのはそれからにしたほうがいい。
気功は今やwho公認だから。っつうか
別に気功できるからって特別なことじゃないんだよ
今、町とかでよく見かけない?
www.healing-jp.com/page5-0.htm
ここ教えてあげるから少し勉強してきなさい。
621 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 18:49
いい歳こいて何が気功だ。アホか
623 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 23:31
>>618 本能=刷り込まれたもの、という言葉の意味がよくわかりません。
生物学的には、記憶には本能の段階と刷り込みの段階、条件反射の
段階、そして一般的に言われる「記憶」、つまり陳述的記憶とか、非陳述的
記憶というものがあって、「本能」レベルのものは、生得的に定まっている記憶、
本能行動というのはその回路によって決められているものですよね。
刷り込み、というのは、このような刺激があった場合、この領域の細胞集合体
が興奮し、このような行動を取る、ということが定まっている点では本能
と同じだけど、一部後天的な刷り込みが介入するもので、たとえば
生まれたばかりの鳥は、最初に見たものに着いてまわるように定められて
いるけど、着いてまわる対象は実際に外部から入ってきた情報によって定め
られるという。
どうもこの文脈での「刷り込み」という言葉とも違うようだし…。
624 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 23:33
>>620 外気功と内気功の違いくらい理解しておいた方がよいかと。
625 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 23:35
>>623サヴァンという単語だけでそれだけの事が解るのか?
626 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 23:36
627 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 23:43
天才的な能力を発揮する脳に障害をもった人を「サヴァン」と呼びますが、
自閉症の人にもこういった例がありますよね。
これらの人たちは、左脳の働きが弱いんで、右脳がそれを補おうとした結果
そうなるとか、特定の能力が暴走しないように抑制する機能が失われるから
そうなるとか、色々説はある。
自閉症の人は、それが改善されるとともに天才的能力が失われていくんだとか。
628 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 23:44
>>627?????????????????????????????
629 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 23:51
630 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 23:52
631 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 23:52
>>629可能性があるのは刷り込み遺伝子だ!
奴を追え!
632 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 23:55
633 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/24 00:03
>>632 別にわざと二回レスしたわけじゃないんですが、間違いって、何の間違い?
249 名前:没個性化されたレス↓[sage] 投稿日:03/11/08 04:52
もう十数年前に体験だけど、個人的にシンクロニシティについて色々な書物を
読んだり考えていたら、何故か宇宙と同化するような経験をしたことがあった。
自分の中にとてつもないエネルギーの塊みたいなものを感じて、自分の意識が
喪失するような感覚に襲われた。そのときには神秘主義的体験という言葉は知らなかった。
「光は粒子であり波動でもある。」という言葉のように宇宙はひとつのエネルギー
であり、そのエネルギーは物理的な性質(物質の形成)と精神的な性質(物質の流動)を
持つのではないかと考え、人間と外界は物理的にも精神的にも繋がっていると思えた。
よってシンクロニシティは起こるのだと。
・・・なんか電波的かつオカルトみたいでスマン。
635 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/24 00:06
636 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/24 00:06
あ、
>>623で別のところにレスしてた。
ややこしいことしてすいません。
637 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/24 00:07
>>635 今間違ってたことにきづきました。
申し訳ない。
638 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/24 00:08
>>634 >精神的な性質(物質の流動)
ここの解釈に感心したYO!
639 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/24 00:09
ごめんなさい。whoで公認されていたのはつぼの方でした。
ごめんなさい。whoで公認されていたのはつぼの方でした。
ちなみに気功等で出来るのは周波数の調整です。
脳波測定で自分の脳波をコントロール出来ると科学的に実証されていました。
馬鹿みたいに周波数を上げていけば電波放送等でスカラー波を受けることも出来ます。
(去年体ぼろぼろになりながら体感しました、逆に摂食障害になりました。)
多分その人の固有振動数に合わせて治療するのだと思います。
光の周波数に合わせて植物を育てる、なども出来ると思います。
ちなみに治療した後の周波数は正常に処理しないとサイクルすると思います。
だから、いつまで経っても周期的に通うようになるのだと思います。
こんな所でどうでしょう?
去年そんな事を色々やったもんで脳に障害出ているのでしょうね。
エイリアンハンドとか統合失調とか、能力ある程度維持するためには
しょうがないんだと思います。
634あなたは正しい。今の科学じゃまだ不十分だ。
644 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 00:20
>>641 いや、気功云々ではなくて、脳波などというのは心理状態で変わります。
645 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 00:22
死とともに意識が無くなる、という意味で有から無、とも言える。
死んでも原子が残る、という意味で有から有とも言える。
宇宙が無から始まり、全体として無、という考えから、無から無、と
言う人もいるでしょう。
宇宙は無から始まって全体としては無かもしれないが、たとえば
エントロピーは全体として増大していることに間違いはないが、部分的
には縮小しているということもまた事実だから、同じく物質も有で
あるのは間違いではない。
だから、有から有だ、という意見もあるでしょう。
命題の立て方が曖昧だから、色んな答えがあり得ると思う。
646 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 00:24
死んだら「ぬ」になるよ
647 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 00:30
曲者じゃ!!出あえ出あえ!!
648 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 00:33
ぬっころす!!
>>645 人間は原子で出来ているは正しいが、原子は人間であるというのは正しくない。
宇宙は無から始まったかもしれないが今現在確かに有る。
エントロピー以下は意味不明。
650 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 00:37
>>649 原子は人間である、といったつもりはないが…。
エントロピーは増大しているのは間違いではないが、だからといって
エントピーが縮小するという現象があっても間違いとは言えない、という
意味。
>>650 あなたは、人間が死んでもそれを構成する要素である原子は残るという観点から
「有から有だ」と言っているが、原子になった時点でそれは人間ではないから、
それはないだろうと言いたかった。
エントロピーの議論からなぜ有から有が導き出されるのかがわからん。
原子の結合具合で動物ができちゃうんだよな〜、すごいな〜(・∀・)
だからそう悪し様に揚げ足取りな突っ込みしなくても
もっと重要な部分で討論しようぜ
死んだら幽霊になったり死後の世界とかにいったりしないで
意識とかは消えてなくなるという意味では無だと思ってるけど
宇宙がいつまで続くかわからないしもし無限に続いたりしたら
いつかは自分と同じ脳の状態が別の時間に現れると思うので
その意味では無ではないと思ってる。
精神というものが単にニューロンのネットワークによる産物なら、確実に同じ発想、思想を持った人はいるだろ?
脳を数パーセントしか使っていないってさ、脳って確か事物を極限まで簡略化し、その形式なり様式なりで物の認識、判断をしてるって聞いたから
逆にいえばほぼ100パーセント使い切ってるっていう見方も出来るんじゃない?
それに、過去の人物(歴史的偉人なり祖先なり)と自分が似たような発想、思想をもっていると知れば自分は彼らの生まれ変わりだって思っちゃうだろうし
宗教では来世がある、死後があるって簡単にいったり、科学的に精神はニューロンのネットワークだなんていうのも
どうかと思うが
大体、心理学で人格というものが解決しているのか?なんて思ったりもするし
このレス自体前にもした憶えがあるのだが、誰にも相手されず・・・
だから、それはある一部分を百パーセント使っているだけで
基本的には使わないところは使ってないわけで酸素濃度から言っても
今の段階で百パーセント使い切ることは不可能。
心理学で人格が解決しているのかって所は、良いつっこみ。
死んだら蛋白質になるだけです。
糸冬 了
‥‥‥‥‥‥‥骨も?
無
644自分で心理状態を操れるのが瞑想。(ヨーガ等)
心理状態はそんなに簡単に操れるものではない。
感情とは別。
このスレも無になる
死ぬのが怖い。
生きてる事は有なのかな?
664 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 16:33
死んだら無になるか天国にいくかそれはわからない。
しかし死の恐怖は何故あるのだろう。
うちの2才の娘は寝るのが怖いみたいで。
夜皆が寝ようとすると大泣きしてその状況を回避しようとしますね。
これも死の恐怖と似ている気がする。
共通点は自我が消滅して真っ暗になるのが怖いとか。
666 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 21:28
コスモゾーンになるのよ
667 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 22:34
死んだら無になる、とか簡単に言ってるけど
無って怖くないか?
時間の概念、空間の概念など脳が存在して認識している
それが全て無くなるんだぜ、それが無つまり死
あの世とか、怨念とか、言ってる奴も脳があるから思考したり想像したりできる
無(死)はそれらが全てなくなるから無つまりそれが死
生まれる前(無)に戻る、死が無でなかったら
生まれる前から思考して事象を憎んだりできたはず
自我は残るという奴もいるが自我は脳の発達とともに成長し脳が死ぬと自我も無くなる
何もなくなる、それが死だよ
死んだら無になるといってる人も死後の世界があるといってる人も別の主張をしてる人も
適当にソースとかくっつけても結局は自分の願望で語ってるわけだ。
こんなこと死んで見なきゃわかんないって。
669 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/17 00:48
>>668 >こんなこと死んで見なきゃわかんないって。
だから、死んでわかるとかわからないとか
死んだらそんな判断できるわけないじゃん、無くなるんだから
馬鹿じゃない?
仮に死んで無にならなくてもいつか無になるだろうから死んだら無になるのと一緒
それはおかしいぞ
「いつか無になる」から「死んだら無になる」と言っても一緒なら
「生まれたから無になる」といっても一緒ってことになるぞ
訂正 生まれたら無になる と言っても同じになってしまう
それでいいと思うけど。
同じものに例えたのがよくない
例えば、家から出発してバス、電車に乗って職場に着くことを
「家から出れば職場に着く」と言ってしまうことになるな。
いつか無になるか、永久に無にならないか。
永久に無にならない方がいい。
生きることは飽きないから。
飽きたら2年くらい仮眠とればいい。
>>676 実際輪廻してるから心配しなくて良いよ
でもいつまでたっても同じことの繰り返し
本当に新しいことなんて一つも無い
全て何度となくくり返されてきた事
でもそれに気付かずにただ現実に翻弄され続ける人間
それでいい
>>676 そうそう、意識が存続する限り宇宙は刺激に満ちている。
知るべき事、学ぶべき事に限りはない。
なのに何故生には終わりがあるんだろう…
科学が発達すると何時か魂の秘密が解明されるんだろうか。
死んだらカルシウムになる。
ほんとだよ。
682 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/03 19:27
ひとりで死ぬのは怖いけど
好きな人と一緒なら怖くない
なぜ?
錯覚
684 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/04 01:07
〉人間は死んだら無になる
なりません。
壊すことの出来ない魂を持つ人間は死後の世界にゆきます。
685 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/04 04:56
死んだら星に鳴るのは本当ですよ。
焼かれてちりになるから
なる、ならないではなく、死んだら無になりたい。
>>684 死後の世界で何をすれば無になれますか?
688 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/04 23:20
あなたたち、何を言ってるの?
もともと無なのに...
689 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/04 23:23
無とはだいたいどういうもの?もっと具体的に!
多分日本史とか世界史とか習ったでしょ?
あなたたちのおじいさん・おばあさんとかのことも少しは聞いたでしょ?
で...そ・れ・で??
情報としては聞くけど、『生きてる』認識があるのは当人の幻想なだけ。
あなたたち、数時間、いえ、数秒前の事を思ってみて。
それって本当にあったこと?
常に理解不能な『この瞬間』とゆー夢と等価値な幻があるだけ。
それに対し無や有を定義付ける意味があるの???????
691 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 00:25
692 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 00:27
イタリアの戦争の弱さは凄い
693 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 12:55
無=夢をみていない睡眠状態
694 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 13:00
>>690 そう思ってるあんたが存在することだけは確かだから心配すんな
意識だけなのか体も伴っているのか、はたまた意識をもった違う
ものなのかはさておき
我思うが故に我あり だな。デカルトの受け売りはやめとけ。
過去、それこそ数え切れないほどの人間が考えてきたが
未だ画期的な解答は成されていない。
俺や藻前らが、いくら頭を捻ってみた所でウンヌラフゲダラポーなのねん。