【アパム】心霊現象肯定派vs否定派 新別館【弾だ】
946 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/22 19:49
>>945 ここで議論して面白そうなのは
> ・実際は同じモノをみていない
だけだなあ。
>>939が言うみたいに、
「なぜ同じモノと認識するようになったか」
とかね。
947 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:04
ユング心理学はオカルト
>>947 人間の深層意識は(遺伝子によって形成されるので、大体誰でも同じなので)時代や文化によらず普遍的。
だとすると非常に興味深いんだがね。
950 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 00:26
魂があるというのは感覚的に優れれば認識できるのではないだろうか
>>944 あとから(ひどいときには何年もたってから)「同時に」「見た」ことに
なってる場合がけっこうあるような気が。
>>947 >>949 深層意識だのその共有だのというのは忘れろ。
信憑性のきわめて低い仮説にすぎん。
952 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 01:00
フロイト的無意識だけ信じてればいい
>>951 深層意識というか、最近そういうのが遺伝的に存在していると言うのは結構真面目な話だよ。
例えば、普遍文法とかな。人間は生まれながらに、脳内に文法を持っているという説。
955 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 11:51
951じゃないけど・・
>>954 共通の文法の雛型みたいなのを持ってるのはいいとして、
それが深層意識という一種の「意識」にどうつながるのか
わかんないな・・
956 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 18:35
意識というか遺伝的にプログラムされてるものなら成長の段階で本能として現れてくるものだろう。
>>954 話を単純化してPCにたとえると、共通文法ってのは異なるPCが
同じOSを積んでいると言っているようなもので、一方の深層意
識の共有というのはそれらのOSが(通信方法がないにもかかわ
らず)データを共有していると主張しているようなもの。話の
レベルが全く異なる。
>>955の疑問は当然のもの。
なお共通文法についてもチョムスキーの生成文法などをベースに
いろいろ語られてはいるものの、まだまだ仮説の域を出るもの
ではない。
深層意識がどうこうというのよりは遥かにましな話ではあるけど。
958 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 20:49
スカイフィッシュはハエ。
また今夜も1つ、オカルト仮説が消えた…>特命200x
幽霊も同様の道をたどるのかな?
>>958 ずいぶんと前から言われてたことだが・・・
960 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/23 23:38
>>947 それは集合無意識ではなくて、
トランスパーソナル理論じゃないか?
ちなみにトランスパースナル理論、つーか
ニューサイエンス全体がどう受け止められてるかは
ちょっとぐぐってみりゃあわかりますぜw
>>951 「深層意識=無意識」って事だったら、
深層意識自体は実在するって言っていいんじゃん?
まあ、「共有」云々ってのはちょっとアレだが…w
>>960 説明しなかったけど、「無意識」についてもずいぶん疑わしい
(少なくとも科学的検討の対象になりうる概念ではない)と
思ってるもんで。
これは「意識」の定義づけにもよることだし、論争できるほど
詳しいわけでもないので保留とさせてほしい。
>>961 んなこたぁ全然無い。
君の言うように定義付けにもよるが、
意識なんて脳の一機能に過ぎないよ。
>>963 それはそのとおりだが、それ以外の部分を(フロイト的な)「無意識」
と解釈するのに抵抗がある、という話。これは別に俺理論というわけ
でもないからね。
>>964 そういうことね、わかった。
ふと気になったが、霊に意識はあるんだろうか。
966 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/24 22:29
>>965 > 霊に意識はあるんだろうか。
無意味な質問だ。
じゃあ、君に意識はあるのかい?
あるなら自明な形で証明してみせてくれ。
とりあえずほっぺたをつねってみる
>>965 とりあえず「霊」と「意識」の定義をよこせ。
>>966 のちゃちゃはともかくとしても、それがないと検討もできん。
霊とは人間から肉体を除いて意識だけになったもの・・・激しくループ!!
次スレいらないかな?
971 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 00:42
>>970 いるっちゅうねん!
俺はホスト規制で立てられないから
貴様ら誰か早く立ててください。
972 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 00:47
>>968 我思う。故に我在り。
自意識があるのは自明。
この考えが間違いなら、間違えている自意識が存在する。
次スレ立てるなら
>>1のテンプレはもうやめてくれ。
初めて来たときアレいきなり読まされてうんざりした。
はっきり言って長すぎ。
そもそも全面解禁ならなぜあんなにダラダラ書く必要があるのか。
漏れは
>>916案で別にいーぞ。
974 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 00:57
幽霊肯定派の皆様、世の中には順序というものがあります。
幽霊がいると言うならば、それに理論を付けて証明しなければなりません。
理論と証明がなされていなければ、ただの戯言として投げ捨てられても文句の言いようがありません。
UFOもその1つです。
人間が見る聞くなどは、脳の関係があるので、学術的に理論付けされなければ、ただの幻覚・幻聴と捕らえるのが正常な判断です。
感覚や、傷跡なども、脳が作用して作る事が出来ることは証明済みです。
例を上げると、聖痕というものはホトンド手の中心にできますが、キリストが十字架に掛けられた時に杭を打ったのは手首です。
これらを踏まえた上で説明してもらえれば容易に理解できます。
975 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 01:16
なんしろさ、心霊現象肯定派の第一人者であらせられる
「偽墓愛子」先生に出てきてもらえば、もう一発解決です。
変な理屈をこねくり回すより、偽墓先生がテレビに出て
「コンバンワ!」って言えばいいの。わかる?
肯定派の諸君、連れてきてテレビに出してみそ!
976 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 01:19
>>974 > キリストが十字架に掛けられた時に杭を打ったのは手首です。
手首という説は手のひらに杭を打っても体重を支えきれない事から
推測されたものですが、その後、当時の処刑台には足のせ板が付いていた
事が明らかになったので、今現在は手のひらに打ったという説も復活しています。
あなた、間違えてますよ。
理論と証明がなされていなければ、ただの戯言として投げ捨てられても
文句の言いようがありませんねえ?w
977 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 01:24
>>976 手首に打っても、体重を支えきれないという意味では大した違いは
ないと思うけど。
978 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 01:39
>>977 アフォか
人間の骨格からよく考えてみろ
979 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 01:43
>>978 人間の骨格から考えてどうして手の平と手首では耐える重さに大きな
違いが出るのか証明してもらえますか?
>975 端的に言えばそうなる。麻原裁判で”浮いて見せよ、浮いたら無罪”を主張する知人がいる。
宜保氏にはもう伝えられないが、霊界の広報マン丹波氏に”ぜひとも霊界からその存在のメッセージを出す
方法を今から準備して欲しい”とは言える。かつて霊界を信じて逝った人は数知れずともメッセージは来ない。
しかし中には本人しか知り得ないメッセージを出して現世での問題が解決した例はある。
それを伝えた記述が本当なのかをまず検証しなくてはならないが海外でしかも古い話なので
真偽の確かめようがない。意図をもった書き手で歪曲されていることも多いし、証言者の
記憶そのものも疑う必要がある。勘違いと歪曲が相乗すれば”奇跡”発生する。丹波氏に期待。
>>977 976じゃないけど、手首だと関節の骨にひっかかるんですわ。
手のひらだと骨は指まで一直線にあるだけなんで、ずるっと皮膚がちぎれちゃう。
982 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 01:44
>>976 お前みたいなバカがいるからこの世が面白いこともあるがね。
だいたいさ、あんたが読んだ本って、正当性あるの?
検証したのが医者だ、科学者だ、っていってもさ
ファンダメンタリストだったらしょうがないじゃんよ。
本当に検証するなら真面目にやってみなよ。
他人の本ばっか読んでるんじゃなくて、医大の解剖学教室でも行って
検体をたくさん集めたうえで結論だしなよ。
くだらない本の又聞きは、もうたくさんだよ!!
983 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 01:48
>しかし中には本人しか知り得ないメッセージを出して
>現世での問題が解決した例はある。
だから、どんなことかはっきり書きなよ。
いつどこでどういう問題が解決したか、はっきりお書き。
抽象的すぎて糞の役にも立ちません。
984 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 01:50
>>981 >>976 なるほど。
もし手首に打てば、両側に通ってる骨の間に打つことになって、丁度
いい具合に関節のところで引っ掛かりそうですね。
985 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 01:53
宜ボを出しなさい!
>983 記憶だけで書いているので(本は別階なので)正確ではなく書物からの伝聞として書く。
例1 死んでから借金取りが来たが、領収書のありかが不明。それをメッセージを受け取り領収書を隠しひきだしから発見。
例2 殺人で牢獄に入り獄中に、殺された人物から真犯人を教えられ、真犯人が捕まるまでの経過が裁判記録に残っている。
例3 霊界に造詣が深い人物が”死んだらこの二つに割ったレンガの片方のありかを教える。ぴったり合えば霊界の存在証拠
となる”といって死後片方のありかをメッセージで聞き、照合したら合った。
それぞれ詳細な記述にはなっているが、それが本当かは別問題で、1を10に針小棒大に脚色する名文家の五島氏の手に
かかれば納得させられる名文に化ける。霊界派の書物にはこのような”実証した”例はいくらでもある。
>>982 > だいたいさ、あんたが読んだ本って、正当性あるの?
> 他人の本ばっか読んでるんじゃなくて、
これらの事は「キリストが十字架に掛けられた時に杭を打ったのは手首です」
と断定口調で述べた
>>974にも言ったらどうだね?私は少なくとも断定してない
だけ良心的だと思うが?w
それとも君は
>>974本人かい?w
989 :
ブタウサギ ◆.1.37vJ.KE :03/11/25 08:22
ゴメン。前言撤回します。
これがもし本当にいわくつきのものだとしたら
その人の身内にも影響するみたいだし・・・。
そそのかした張本人としても後味悪いから。
悪ふざけがすぎたかも。スマソ。
ちなみに俺はそういった類の経験は未だ無し。
どっちかと言われたらあるかもしれないといった感じです。
>>988 「歯医者は恐い」ってw
子供じゃあるまいしw
かつて大槻教授が言っていた
「呪いがあるなら全霊能者を敵に回した私が無事でいるはずがない
このとおりピンピンしている。だから呪いはない」と
>>991 大槻の自意識過剰という可能性もあるというかそうにちがいないというか。
いや別に呪いがないと言いたいわけではないが。
洋画シリーズなのね