怖い話を捏造しなさい。

そして広めるのだ！

は〜い、先生！！

ケツから血が流れつづけていまつ

うまく騙した奴にはゴッドハンドならぬゴッドサラダの称号を与えるとか与えないとか。

ていぞうなんてしたらダメよ

昨日の夜、いつになく神妙な顔で父さんがこう言った。


「父さんな、ケネディ大統領を暗殺したんだ・・・」

昨日の夜、いつになく神妙な顔で父さんがこう言った。
『実は父さんちゃんのコテハンで・・・・・』

昨日の夜、いつになく神妙な顔で父さんがこう言った。


「父さんな、実は、母さんなんだ・・・」

昨日の夜、いつになく神妙な顔で父さんがこう言った。


「実は、昨日の夜いつになく神妙な顔で父さんの父さんが・・・・・・」

昨日の夜、いつになく神妙な顔で父さんがこう言った。

「実は父さん、SASUKEに・・・」

昨日の夜、いつになく神妙な顔で父さんがこう言った。

「実は父さん、大仁田に・・・」

昨日の夜、いつになく神妙な顔で父さんがこう言った。

「実は父さん、このスレ終わりに・・・」

救出！

昨日の夜、いつになく神妙な顔で父さんがこう言った。

「ふとん・・が・・・・・ふっとんだ・・・」

駄スレ

ひたすらsage

Net's Zo 三匹

とかいってみるテスト

ﾜﾛﾀｧ

捏造はイカンよ、捏造は。

　　　　　　　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_,.、,､,..,､､.,､,､､..,_
　　　　　　　´ﾞ:..`.ﾞ:‐'ﾞ`.ﾞヾ:ﾟ`.ﾞ:`.ﾞ:`.ﾞ:`.ﾞ:`.ヾﾞ: ﾟ`.ﾞ: ﾟ''.`.ﾞ:..`.ﾞ:;ﾟ.`.ﾞ:`
　　　　´.: ,.ﾟ `.ﾞ::､`___:;.:.:.:ﾟ..____ﾞ:`.ﾞ::ﾟﾞ:::_ ヾ''. ''. ヾ''.`:.;:.;:..ﾞヾ:ﾟ.ﾟ`.ﾞ:.ﾞﾞ:`
　　　´,..`.ﾞ::: 'ﾞ.`::.ﾟ|　|ﾟ､. ／ ／.ﾞ:.ﾞ::く＼ﾞ::_ `.ﾞ.ﾞ／^>'ﾞ:'.`.ﾞ;.;;ﾟ.;.;;ﾟ.;.;;ﾟ..ﾞ:`
　　´: ﾟ..: ''.`ﾟ.,:. :.､|　|:／ ／`.ﾞ`.ﾞ`.ﾞ:..＼ ＼:／ ／'ﾟ ''.`.ﾞ:_;. ''..:.;.;;ﾟ..:`
　´;: .ﾟ.: ,:. :､.',: 'ﾞ .|　　　く''.`.ﾞ::_`.ﾞ:`.ﾞ:;.`.＼　／`..ﾞ:`.ヾﾞ:`.ﾞ:;.`.:.:.ﾞ:`
　´;: ﾟ...: ,:. ﾟ ''.: 'ﾞﾞ|　 |.＼　＼.､.:',.'..ﾞ.:.ﾞ.:ﾞ :.| 　|`.ﾟﾞ:'.ヾ`.ﾞ:;.ﾟ`.ﾞ:.`.ﾞ`
　`;: ...: ヾ'.`.ﾞ,:. ''|____|.ﾞ..ﾟ＼／''.`.ﾞ.:ﾞ.: :.ﾟ､.:|____|' :.ﾟヾ､.,:. :ﾟ.､:,:..､ﾟ .;`
　`: .ﾟ..: ,ﾟ: 'ﾞ. ﾟﾟ ''.`.ﾞ:.:.､ﾟ`ﾞ:`.ヾ ﾞ:`.'.`.ﾞ.:',.: .::_.:''`ﾞﾟ .::_''ﾟ`ﾞ.: ''.`.: .`
　`: ﾟ''.`.ﾞ:ﾟ`.ﾞ:..`.ﾞ:‐'ヾﾞ`.ﾞ:ﾟ`.ﾞ:`ヾﾟДﾟ.ヾﾞ`.ﾞ:`.ﾞ: ﾟ`.ﾞ: ﾟ''.`.ﾞ:ﾟ`.ﾞ`.:`
　　　`ﾞ:ﾟ`.ﾞ:..`.ﾞ:‐'ﾞCopyright 1989.4.20 AsahiShimbun.`



“捏造”特許取得中　朝日新聞広報部

ああ、あったなぁ・・・・珊瑚事件

　　　　　　　【　「　K Y　」 って　誰　だ　！！　】


　www しかも一面

模造と捏造って似てるよね

赤井邦道は？

取り合えずここで載せてみようぜ！
http://www.alpha-web.ne.jp/fun/kowai/index.htm

(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

あげ

学校に来ない奴がいる

奴には教えてないのに、クラスの中で携帯を持っている
人全員の携帯アドレスに、そいつからメールが入る

教えている奴がいると、クラス中で大騒ぎになった
気味が悪くてアドレスを変えても、必ず届く

元々奴を毛嫌いしていた女子が特に酷い被害にあっている
一日に１００通以上入ってくる

ある時、その女子が「おかしいよ、アドレス変えても来るのよ」といい、
みんなの目の前で携帯のアドレスを変えた
新しいアドレスを知っているのはその場に居る者だけ

20秒も経たなかったと思う
女子の携帯にメールが入った「コロコロアドレスかえんじゃねえ！」

誰も奴に教えていない
テレパシーでも無い限りは無理
パニックになった
すげぇ怖かった



しかし本当に怖いのは

・・・俺のところだけ、奴からのメールがこない

忘れられている　(´･ω･`)

オチ付きかよ

鯨な奴らがよ、ネットを使って公園の便所とかで待ち合わせしてんのな
○×公園一番奥のトイレ24：00〜25：00
合図はノックを２回１回２回のあとに「アィ〜ン」
とかって待ち合わせしてんの

からかってやろうと思って行ってみた
そしたらホントにいた
扉をガンガン蹴って「出てこいよカマ野郎！」ってからかった

考えてみりゃ、あいつらって男なのな
突然「ざけんな！！」って扉から出てきてさ
おまけにその書き込み見た他の奴だと思うけど、
違うカマまで加わってきてさ

かま掘られた

怖いよぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！

このスレ、なにげに面白いかも

怖くて面白い話を作って、
他のスレにコピペして広げる

30はおもろい

>>28
のやつ、
>>25のに送って良いか？
載せてくれるか微妙だけど。

>28は好きだなー

×怖い話を捏造
○小噺を捏造

>>35さん
投稿しちゃってください　（ ´ー｀）
ぢつはオラが28と30の作者だす
どんどん勝手にコピッペしてください
投稿もしちゃってください

>>36さん
怖い小話を捏造できましょう

期待ｱｹﾞ
がんがって捏造してください

やっと付き合うことができたとても可愛い女。見た目はソニンを綺麗にした感じ、そう彼女は在日。
しかし我が家はそうした家柄云々を煩く言う方ではなく、そうした両親の教育を受けてきた自分に
は、それは何ら気になるものではなかった。

付き合い始めて４ヶ月。彼女とテレビを見ていたら子犬特集をやっていた。
時々ホームセンターなどで『この犬もらってください』と出ていると、本気で飼おうかどうか迷う位に
犬好きな彼女である。引っ張って行かないと１時間でも２時間でも、その前に座って犬と遊んでいた。

テレビ欄で子犬特集があると知っていた俺も、その日は彼女と一緒に見ようと家に押し掛けていた。
愛くるしい子犬の姿を見た彼女がこういった。
「わぁかわいい。食べちゃいたいくらいに可愛いね。」
韓国では犬を食すると聞いた話があったが、恐らく彼女が「たべちゃいたい」といったのは単なる喩え
言い回しだろう。食文化の違いはどこにいってもあることで、それを否定する気はない。

「おまえは本当に犬が好きだなぁ」
「うん、大好き！」
「俺も犬好きな方だけど、おまえにはかなわないな」
「だって可愛いし、美味しいし」

え？？おいしい？？
「それって・・・」
「とっても美味しいんだよ、精力も付くし。」
正直ショックだった・・・

「アナタもこの前のカレー美味しいっておかわりしたじゃない。それにその日のセックス、とっても凄かったよ・・・キャ」
ええええ！！！！！！

「だから今日も凄いと思うよぉ〜」
げげげげげ！！！！！

ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

あれは、僕がまだ学生だった頃でした。
あの頃はお金も無くて、今も無いんだけど、大学生生活を何気に満喫していたのでした。
そう、それはあの夏の日。6日間友達の裕樹の親の別荘に遊びに行った時の出来事だったんだ。
メンバーは同じ学部の人間にその友達といった関係だった。
裕樹、俺、信二、美里、怜、明日香、この６人。
裕樹と俺と車2台に分けての小旅行だった。
辺りはのどかな田舎道だった。ふと前を走っていた裕樹の車が急ブレーキを掛けた。
俺もブレーキを強く掛けて回避する。
誰も怪我はない様だった。　俺はどうしたのかと裕樹の車に向った。
裕樹はハンドルに顔を伏せていたんだ。
おいどうしたんだ！声を掛けると　何でもないとでもいう様に窓を開けて　猫踏んじまったとだけ言った。
俺は恐る恐る下を覗き込む。別段変わった所はなかった。
何もないぜと言うと裕樹はウソだろと言って車を降り下を覗き込んだ。
確かに何も無いんだ。夢でも見たんじゃないか？と言ってからかってやった。
安全運転でお願いなと言って再び走り出した。
思えば、これが俺達の小旅行の悪夢の始まりだったんだ･･･

ここでつっこんではいけないのかも知れないが・・・
シンジ・ミサト・レイ・アスカかよｗ

>>39
こわひ

>>39
ちょっと最後のほうがくどいかも

さっき彼女からメールが来た
「生理が2週間遅れてるの・・・・」

>>45
おめでとうパパ

>>46
やめてやれよ。
これはマジマジに怖いぞ。

さっき昔の彼女が訪ねてきた
男の子を連れて・・・

それもこえ〜よ〜。

>>45
二週間くらいなら、単純に遅れてるんじゃない？
別に恐くないよ、大丈夫大丈夫。

なんでそんなにビビるんだおまいら。
俺は普通に子供欲しいぞ……




相手も予定も皆無ﾀﾞｶﾞﾅー。

小さい頃から私は「織田」という名字の人と相性が悪い
クラスの織田君のやることなすことが気に障り、喧嘩ばっかりしていた
織田無道や織田ゆうじも気に障って嫌い

ある時、姉に言ってみたら姉も同じように「織田」という名字が嫌いで
仕事でもトラブルになるのも織田という人と言っていた

母に聞いたところ、母は別にそんな事は感じないという
父に聞いてみたところ、思ってもみない返事が返ってきた

父方は武将の出で、織田信長に取り立てられたものの反旗を翻し、
最終的には殺された人が先祖にいるという

父も父の兄弟も、やはり織田とは相性が悪いという

彼女の妹としてしまった。「絶対におねいちゃんには言わない」って言ってたのに
さっき妹からメールが届いてた
「ゴメン」
って。

ウ冠がなくて女王のための・・・

>>53

こわいよ〜こわいよ〜。

さっき彼女からメールが来た
「もこだよ〜」

昨日の夜、いつになく神妙な顔で彼女がこう言った。


「私ね、実は……」

できちゃったみたいなの

ある男が入院していた時、夜中にふと目を覚ますと
病室の天井に大きく女性の顔が現われ、尋常じゃない目つきで睨んでいたそうだ。
男は金縛りにあって声を出すこともできず、必死でしばらく睨み合ったところ、
女は「気が強いやつだ」と呟いて消えたそうだ。
翌日隣の病室で患者が急死したらしい。

あの時もし天井の女から目をそらしていたら・・・


という、聞いたことがある話でした。

さっき彼女からメールが来た
「無視するともこきれるよ。きれます。もこもこもこもこもこもこもこもこ」

友人からメールが来た
「もこやりてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

おしっこをするとすんげーイタイ。

在のあの娘の処女をいただいた翌日、涙声で電話があった"ごめんね、おとうさんに日記
読まれちゃったの…"
程なく下から乱暴に玄関のドアを叩く音がして、その子の父親とその親戚一同１ダース程が
どやどやと土足のまま家に上がりこんできた

返り討ちにしてやれ！

風呂上りの彼女が水虫の皮をむいていた・・・

風呂上がりの彼女がﾁﾝｺの皮をむいてた……

キムチ投げれ。

53の続き

さっき妹から「逃げて！」
って電話があった。

>>1
韓国人に頼め。

>>68
逃げて！！

やっぱり？
捏造じゃないんです。
マジの実況です。
ちょっとマジで逃げます。

しかし・・・相手の家庭崩壊させちゃったね・・・

>>71
つまんね。

終われ。

>>73
お前がつまんね

>>39は、俺は結構好きだな

最近めっきりﾈﾀ職人見なくなったなぁ、ﾏｳとか面白かったのに…

ageてみるか

どうして現場に糞スレが流れるんだ！

会議室じゃないからさっ・・・

事件はこのスレで起こってるんだ！！

＞＞マウとかおもしろかったのに
爺婆の言う常套句だな

71です。

ヒールで思いっきり踏まれて左足の小指を骨折しました。
バックでほほを叩かれて、留め金でほほにきれいな２本傷が出来ました。

>>82
ホントだったんだね。

>82
マジか？
相手の家庭はどうなったよ？

71です

妹は何もなかったかのように周りをはやし立てて楽しんでます。
姉（彼女）の方はてんぱってます。でも別れたくないみたいです。
私はどこへも出かけられないで会社と家の往復をしてます。酒も飲んじゃダメだって。
女って手加減を知らないね。

夜彼女と歩いていたら目の前に邪悪なる意志を身にまとった暗黒の
甲冑騎士とでも言うべき存在が現われてこちらに向かってきたんだ。
俺は彼女を守らなくてはと思い
「俺の命を捧げようぞ！」とそいつに向かい叫びながら彼女を突き飛ばしたら
俺の体、心臓のあたりから白い光の戦士が現われ
「そなたの勇気、しかと見させてもらいたる」
とおっしゃって一刀のもとに暗黒甲冑騎士を屠ったんだ。

オカ板とまったく関係ない
出て行け

>>87
なにが？

恐い話なんてだいたいが創作文芸なのだからまったく関係ないってこともないんじゃない？

おもしろけりゃなんでもいいよ｡

面白けりゃな。

28を3箇所にコピペったけど、なかなか反応が良い

わたしもニュー速に貼ったらウケタ

405 名前： ほんわか名無しさん 投稿日： 03/05/31 22:19
「リング」や「本当にあった！呪いのビデオ」じゃないけど、誰かに相談に乗って欲しい話がある。

昨日遅くにアパートに帰ってきて郵便受けみたら、変な紙袋が入ってたんよ。
「は？何コレ？」って思って、手に取ってみたら宛先も差し出し人も書いてない・・・。
開けてみたらビデオテープが一本、裸で入ってるだけ。
「・・・誰だよ、気持ち悪いな。・・・イタズラか？」
でも良く考えると引っ越してきたばかりで、
この辺に友人は住んでないし、何よりまだ誰にも住所は知らせてない。
変だな、とは思いつつとりあえず部屋に持ち帰って、ビデオデッキに入れて再生してみることにした。
映画の「リング」だと、砂嵐の後に奇妙な映像とかが始まるんだよな・・・などと思いつつ、
画面を見ていた。・・・予想とは違い、ソレはスグに始まった。
・・・何処の景色だろう？おそらく何処かの国道の映像。この辺ではない。
通りすぎるトラックや乗用車、何の変哲もない映像。
・・・時間にして３分くらいだろうか？映像はいきなり終了して、砂嵐になった。その後には何も入ってないみたいだった。
「なんだこりゃ？？・・・」
でも、なんとなく気になったのでもう一度巻き戻して再生してみた。
そしたら、、、、、。

２分１９秒から２３秒の間の映像が奇妙な事に気づいた。白いワゴンが通りすぎる瞬間、反対車線に、

・・・って、ここまで読んでるお前も必死だな（藁

>>86
「俺の命で済むなら・・・安い物ッ！！」がなけりゃ無意味。

失恋して拒食になったが、一週間後にリバウンド再開。
ご飯を一人で釜ごと食べるようになり、
きゅうりのQちゃんぶっかけて食べたり、塩をシーチキンマヨを
混ぜて、しょうゆをたらして食べてた。フライドポテトを買ってきて
ご飯に混ぜて、醤油とラー油もかけていた。あとお味噌汁ね。
2週間後。13キロ増量に成功。怖いよ〜。

中央線は人の命で動いてる。

まじでか！

オカ板は板住人の脳みそ吸って動いてる

だから、馬鹿ばかりなんだ

>>99
などかとたゆらだっけ？
「そんな脳味噌はいらんよなぁ」って言って吸っちゃうの。

これは独り言だ・・・十何年か前の話になるが、男女6人でＨ県の無人島へキャンプを
しに行った時の話だ。その島まではメンバーの親が、船を出してくれて2泊3日の予定で
3日目の昼には迎えに来てくれる事になっていた。島に辿りつくとさっそくテントを張り、
昼食を済ませ、みな思い思いに夜まで時間を過ごした。そして夜、実は6人中男3人だった
のだが、若気のいたりでその男3人で乱交パーティを計画していた。だがその前に夕食の
バーべキューを楽しんだ。そして夕食後、みんなで焚き火を囲み、誰からともなく怖い
話をしはじめ、それがまた、無人島へ来た特別な状況と相俟ってなんとも楽しめた・・・
しばらく心霊話に花が咲き、宴も酣になった頃、女の子のうち2人が切出した。
「ここって無人島でしょ？」
友人が答える。「ああそうだけどそれが？」
「さっきＮ美と散歩してたんだけどあっちの方に小屋みたいなのがあったよ」
友人「そんなわけないだろ。無人島だって言ってたぜ」
という話になって試しに何の小屋か確かめに行く事にした。
もちろんみんなの想像では田舎によくある納屋のようなものかな位の感覚
だった。小屋にたどり着くと木戸には南京錠が掛けられていたが、肝心の止め金具が
ちゃちなものだったので、簡単に壊せた。中に入ると、昔の畳で８畳位はあろうか
という位のなかなかの小屋だった。暗いのでみんなで懐中電灯を照らすと、
壁には古びた上着が掛けられており、床には錆びたカン詰めや錆びた水筒など
生活感が漂っていた。水筒にしても大昔のかねでできたような古いものだった。

部屋の隅には木のテーブルがあり、そこに１枚のこれまた古びた書置きのような
物があった。古い文章ではっきり言ってほとんど読めなかったがニュアンスで
戦時中の物らしかった。ほとんど解読不能、が、最後の文・・・この島には近づく事
を禁ず・・・意味が分からなかったが、ただならぬ感じがした。
「おいテントに戻ろうぜ」みんな一つ返事で帰路についた。帰る途中１人が呟いた。
「この辺り戦時中毒ガス実験してたらしいぜ・・・もちろん人体実験もあったらしい。
それから出るって噂が絶えないらしいな・・・」しかしあまりのリアルさに誰もそれ以上
はその話には触れなかった。もちろんテントに戻ってからは、乱交パーティどころでは
なかった。みんな無理矢理寝付いたのだが・・・・翌、朝。目を覚ますと友人が１人
いない。先に起きたのかと思い外に出るがやはりいない。さては女の子のテントに潜り
込んでるなと思い、覗きにいってみると、そこには女の子が２人寝ているだけだった。
おかしいとは思うものの、２人で散歩にでかけたかな？と思い、みんなを起こし朝食の
準備にとりかかった。食べ終わっても２人はまだ帰ってこない・・・・そして・・・・
そのまま２人は帰ってこなかった。みんなで島中探したが、どこにもいなかった。最後に
２人を見た女の子によると、夜中に散歩に出かけてくると懐中電灯片手に楽しそうに出かけて
行ったそうだ。それから船が迎えにきて事情を説明すると、もう一度、探してみようという事に
なったが、やはりどこにもいなかった。本土に帰ってその２人の親が捜索願いを
出したが、今だ見つかってないという。あの突然の出来事は何だったの
だろうか・・・・今考えても恐ろしく、不思議な出来事だ。ただ、その辺りは、
兵隊の霊が船にごつごつとあたるとか、そんな話で有名だ・・・・これは独り言だ・・・・

( ﾟдﾟ)<捏造ですYONE−！本当でつか？どっちでもいいや
　　　　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　　　　　　　　　　　 ＿, ,＿
　　　　　　　　　　　( ゜Д゜)　う　ん　こ　ボ　タァ　〜
　　　　　　　　　　　/, 　　つ
　　　　　　　　　　（_（＿,　）
　　　　　　　　　　　　しし'
　　　　　　　　　 _人
　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　＿／　　 ::（
　　　/　　　　　:::::::＼
　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）
　　　＼＿――￣￣::::::::::＼
　　 ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
　／￣―――――￣￣::::::::＼
（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

「車を運転していたある若い女性が、ガソリンスタンドに立ち寄った。
給油を済ませ、彼女がキャッシュカードで支払いを行おうとすると、
スタンドの店員は険しい表情で、「このカードはつかえません。偽造
カードの疑いがある。一緒に事務所まで来てください」と彼女に告げた。
彼女は驚き、そんなはずはないと言いながら渋々事務所に入っていくと、
突然店員が後ろ手に素早く事務所のカギを閉めたのだ。
事務所の中には他に誰もいない。
怯えた彼女が逃げ出そうとすると、店員はそれを静止してこう尋ねた。
「まってください。危害を加えるつもりはありません。
ただ、あなたを車の側からどうしても引き離さなければならなかったのです。
一つ教えてください。あなたの車のバックシートにうずくまっている男が誰で
あるか、あなたはご存知ですか？」

ちょろちょろってでた？

>106
事務所に呼ぶのに
「カード会社から電話がかかってきてる」
が抜けてるので−20点。

あの〜続きまだでつか？

面白いなこのスレ

>>109でつが>>106さんの続き待ってますね。

早く　早く〜１０６

>>102
独り言にする意味が無い。
余計なものは省く方がいいぞ。
>>106
ベッドの下になんとか・・って話のパクリだから其処で完結だろ。

>>102-103のヤツは、面白いけれどももう少し短くしたほうが
使いやすいんでないかい？

>>102>>103のやつは面白いけどフに落ちないでつ。
Ｈ県の田舎の方にある○○島、現に毒ガス製造してまつた。
その周辺にいくつか小さい島は確かにありまつ。そこの話では？

５０代の主婦。
今春、社会人になった２２歳の娘に性体験があったことを知って衝撃を受けています。
娘は大学入学後、県外で１人暮らしを始めました。大学は無事卒業し、就職もできましたが、
その間に恋愛をして、経験したようです。つい最近になって、ふとしたきっかけからそのことがわかりました。
交際していた相手とはその後、別れたということです。
優しい性格の娘には、処女を守り、結婚相手と幸せになってほしいと、娘が小さいころから願ってきました。
それだけに、私は暗闇に突き落とされたような思いでいます。
今時、これくらいのことでと思われるかもしれませんが、悩みは深くなる一方です。
夫にも話せず、１人でいると、涙があふれ、娘とどう接したらいいかわかりません。
どうかよいアドバイスをお願いします。（愛知・Ｕ子）

>>116
なんか「たまげた相談」を思い出すな…
しまいにゃ無理心中か？

子供が経験したっつうことは親にとっては大なり小なり
ショックなんだよな・・・

アタイの知ってる中では16でロストのこが多かった。

ん〜・・・コピペだし・・・

>>116
いいじゃねぇか！Ｕ子よ！いつかは誰もがとおる道じゃねぇか！
あんまり気にする事なかれ！！
娘は幸せかもしれねぇし！
幸せならばいいじゃねぇか！
あんまり落ち込むな！Ｕ子よ！！

>>116あちこち同じコピペしてんじゃねぇｺﾞﾙｱ

コピペにマジレスし・・・

死のう

>>122
俺もマジレスしちまったぜ・・
けど落ち込むな！魔紀さんよ！
死ぬなかれっ！

っていうか、あのコピペをタテ読みに変換できないかなぁ

>>106
たしかこれの別バージョンがあったな・・・
都市伝説にもなったやつ

応援age

あ〜このスレいいね
使えるコピペもあるし

　>41あの頃お金もなくて今も無いんだけど、
　ワロタ

ドラゴンボールを知らない人のためにどんな漫画かを説明すると・・・

武術の神と言われる亀仙人より強い天津飯でも歯が立たないドラムを瞬殺した悟空が8年修行して、
同じ位の強さのピッコロさんと二人がかりでやっと倒したラディッツと匹敵する戦闘力を持つ栽培マンを
あっさり倒した天津飯・ピッコロ等が束になっても敵わないナッパを悠々倒した悟空の2倍以上強いベジータが
かなりパワーアップしても全く相手にならない強さのリクームを一撃で倒した悟空が更にパワーアップしても、
それを半分の力で殺せるフリーザをあっという間にバラバラにして消した未来のトランクスでさえ
仲間と束になっても敵わない人造人間17・18号に匹敵する強さを持った神コロ様でも敵わない程に
生体エネルギーを吸って強くなったセルと互角の16号を大きく越える17号吸収態セルを子供扱い出来る
精神と時の部屋パワーアップ後のベジータと随分差がある悟空でも勝てない完全体セルを
一方的に痛めつけることが出来るブチ切れ悟飯をも越えたベジータが命を賭けても倒せなかった魔人ブウが
更に凶悪になったブウと互角以上の戦いをしたゴテンクスよりも強くなった悟飯でも全く歯が立たない
ゴテンクス&ピッコロ吸収ブウが更に悟飯を吸収して強化しても全く歯が立たないベジット。

テロ事件で崩壊したニューヨーク貿易センタービルの住所はニューヨーク・クイーンズ通り・３３番地だそうです。
略すとQ33NYとなります。
次のことを試してみてください。
かなり衝撃的です。

１．ワードを開く

２．半角大文字で「Q33NY」と打つ

３．打った文字を選択してサイズを最大の７２にする

４．打った文字のフォントの設定をWingdings（一番下にあるもの）に変える

それもう有名になりすぎて、誰も騙されないんじゃない？

129はいいね

>>102の
>昼食を済ませ、みな思い思いに夜まで時間を過ごした。そして夜、実は6人中男3人だった
>のだが、若気のいたりでその男3人で乱交パーティを計画していた。だがその前に夕食の

のくだりを読んで男3人で乱交かよ・・・とドキドキした。

age

先日テレビを見ていると、放映されてる映像に重なって別の映像が映っているようだった。
よく見えないが、画面が暗くなるとなにか動いている映像がそれとわかる程度に映るのだ。
どこかのビデオ画像が混信ししているのかなと思って気にしないでみていたが、どうもチラチラして気になる。
携帯タイプの５インチのミニテレビが、周波数をオートサーチするタイプなので、窓際でチューニングしてみた。
そしたら

そしたら

そしたら？

１、ベッドの下で斧を持った男がピースサインで写っていた。
２、カーセックルしている男女の画像が写っていて、窓の下を見ると停車しているくるまが激しく揺れていた。
３、１３６のマンションの彼の部屋の窓が撮られていて、向かいのマンションのキモイデブがビデオ片手にこちらを見ていた。

「ナイフ」　1/2

海外旅行へ行った時、面白いナイフを買った
商人の話によると、そのナイフを持った人は自分の愛する人を殺してしまうんだそうだ
別に人を殺したかったわけではない
ただ単純にそのナイフが気に入ったんだ

それからは家で部屋にこもりナイフを眺めることが多くなった
そのナイフは細長い箱に入っている
切っ先へ向けて緩いカーブを描く刃
古いものらしいが刃こぼれひとつ見当たらない
ついさっき研いだばかりのように錆びもなく
無垢な表面を銀色に輝かせている
いかにも柔らかそうなものだけを刺してきた歴史を感じさせる

俺は外国でナイフを買ってきてから一度も握ったことはなかった
商人の話しを信じたわけではない
しかし、そのナイフが持つ怪しい雰囲気はもしかしたらと思わせるものがあった

2/2

ある日俺はとても酔って帰宅した
深夜の帰宅だったから、妻も娘もすでに寝ていた
もし俺が酔っていなかったら、もし妻か娘が起きていたなら
あんなことにはならなかったかもしれない

酔って帰った俺は真っ先に自分の部屋に向かい、あのナイフを眺めていた
あいかわらず怪しい雰囲気をかもし出しているナイフ
この雰囲気に恐れをなして今まで握ってこなかった
しかし、酔いも手伝ってかその日の俺は強気だった
あんな話しはデタラメだ、せっかく買ったのに握らないなんてもったいない
そして俺はついにナイフを握った・・・・

次の日俺は寝室でで目を覚ました
手にはナイフを握ったままだ
「やってしまったのか？」
俺は震えた、そんな馬鹿なと思いながらも手には何か柔らかいものを刺した感触が残っている
妻か娘を私は殺してしまったのだ
いくら酔っていたとはいえ私はなんてことをしてしまったのだろう・・・

ふと横をい見ると妻と娘が寝ていた
「生きている？」
二人とも生きていたのだ、私はどちらも殺していなかった
あのナイフの話しは作り話だったのだ
安堵のため息をつき、私は再び眠りについた

重複しています　続きはこちらでどうぞ
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1054472908/l50

保守

保守
保守

はやく削除しろよ　まったく

重複っていわれてもなー
あっちは創作こちらは捏造

次の作り話まだー？ ☆ ﾁﾝ ﾁﾝ（AA略

>>141
>俺は震えた、そんな馬鹿なと思いながらも手には何か柔らかいものを刺した感触が残っている

何の感触なんだ？

　

そして…

すと首はもげるんでつか？

怖い話を捏造しなさい。

1 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/09/23 16:38

そして広めるのだ！

ほsy

耳に開けたピアスの穴にフジツボがびっしり。
そのフジツボは実は誘拐犯らしい。

もこに開けたピアスの穴にＪ太郎がびっしり。
そのフジツボは実はダストマン○

男子一度家を出れば7人のホモに囲まれると思え。
８０１おば厨はホモ過少評価してるが漏れ以外の男は皆ホモ。
半角板なんか逝ったらホモなのを隠そうとした香具師が見たくも無いエロ画像を「Upキボン」とか言っちゃつて。
もう見てらんない、ショタ画像欲しいのに「ロリ、ハァハァ・・・」バカ丸出し。
藻前ら自分に素直になって同性愛板逝けや。ｗ

捏造まだー　☆ ﾁﾝ ﾁﾝ(AA略

もう20年ほど前の話ですが、木材運搬船の船員をしていました
あるとき、私の乗っていた船が、救命艇らしきボートを発見しました。
船員が双眼鏡で確認すると、ボートには東洋人らしき救命胴着を来た女性が乗っていて
しきりにこちらに手を振っていました。
甲板は大騒ぎになり、船員が船長に状況を報告して船の針路を変えようとすると
老齢のアメリカ人船長は、そのボートを見て
「あの女性はもう死んでいるから、この船に乗せてはいけない」
と、いって、そのまま船を進ませました。

何だかとても怖かったです。

捏造

ネタにマジレスなのを承知で

>>5

「捏造」は「ねつぞう」とよみます。「ていぞう」ではありません。



怖いよー

むた　ていぞう　とはちがうのでつか？

MMRマガジンミステリー調査班　全13巻
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=20178

な　なんだって！復刊投票よろしく

ていぞう（←なぜか変ｋ（ｒｙ

>>148
つまり自分を刺していたってことじゃない？
>>安堵のため息をつき、私は再び眠りについた
ってのはつまり永遠の眠りについたってことだと俺は解釈しましたが。

>>164
>>141のメアド

ていぞう　あげ

娘と妻は死んでいなかったが隣のご主人が死んでいた・・・

ホモかよ。ｗ

いやいや、妻と娘を犯すために忍び込んでた隣のご主人を殺しちゃったってことだろ？

結局ホモじゃないかよ

そりゃホモが書いたんだし

>>167-170
うけた

>>168
海外旅行へ行った時、面白いナイフを買った
商人の話によると、そのナイフを持った人は自分の愛する人を殺してしまうんだそうだ



？

>>130
知らなかった…！
確かに衝撃的。
かなりむりやり解釈したけど。
亀レスすまそ。

>>175
まぁそんな住所にないんだけどな
住所そのものが無いんだっけ？
飛行機ぶつかった直後は住所じゃなくて船便であのコピペだったよ

ap



僕が夜道を歩いていたら空飛ぶ円盤がやってきて僕を引きずり込みました。
僕はベッドに縛り付けられ、ラージノーズグレイに囲まれ人体実験されました。
そのあと解放されましたがとても恐かったです。

>>172 …ラルク？

お化けダー恐いー。幽霊だった！

ていぞうまだぁ〜

はい、ごろうさん

題名　『風鈴』

ちりん　ちり〜ん

人里離れた過疎の村。
他に住む者も無くなり荒れ果てた村の中、
その老人の家だけは昔のままの姿を保っている。

ちりん　ちり〜ん

その老人は、新しく手に入れた風鈴を吊るしてから縁側に座り、
いつもの様にお気に入りの半円形をした白っぽい杯に酒を満たし、
お手製のモツの煮込みをつまみながら暮れ行く夕日に照らされる
山々を眺めていた。

ちりん　ちり〜ん

いつの間にかヒグラシの声も消え松虫達の声が聞こえる頃になり、
老人は縁側から居間に入りちゃぶ台の上のカンテラの蝋燭に灯を燈した。
カンテラの二つの穴から漏れて来る仄かな灯りが、吊るされている多くの風鈴を照らす。

ちりん　ちり〜ん

老人は風鈴の心地良い音色を聞きながら、新聞をめくって文化欄を読み耽った。

ちりん　ちり〜ん

１面には『首無し死体、これで５７体目！？　また臓器を持ち去る！！』の記事が。

ちりん　ちり〜ん

>>180
禿同

ほsy

題名　『風鈴』

ちん　ち〜ん

人里離れた過疎の村。
他に住む者も無くなり荒れ果てた村の中、
その老人の家だけは昔のままの姿を保っている。

ちん　ち〜ん

その老人は、新しく手に入れた風鈴を吊るしてから縁側に座り、
いつもの様にお気に入りの半円形をした白っぽい杯に酒を満たし、
お手製のモツの煮込みをつまみながら暮れ行く夕日に照らされる
山々を眺めていた。

ちん　ち〜ん

いつの間にかヒグラシの声も消え松虫達の声が聞こえる頃になり、
老人は縁側から居間に入りちゃぶ台の上のカンテラの蝋燭に灯を燈した。
カンテラの二つの穴から漏れて来る仄かな灯りが、吊るされている多くの風鈴を照らす。

ちん　ち〜ん

老人は風鈴の心地良い音色を聞きながら、新聞をめくって文化欄を読み耽った。

ちん　ち〜ん

１面には『雁首無し死体、これで５７体目！？　またを持ち去る！！』の記事が。

ちん　ち〜ん