臨死体験  死後の世界を見た人

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1あなたのうしろに名無しさんが・・・
どんな所だったか教えて下さい。

三途の川はありましたか。やはり一面の花畑があったりするのでしょうか。

ま、いずれみんな行く所ですが。
2あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/30 21:05
全裸の女子中学生に囲まれました
3あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/30 21:06
俺は地獄行き
4あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/30 21:08
自殺だと光が見えないってほんとなの?
お花畑に金髪のねえちゃんが出てくることもあるらしいけど。
5あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/30 21:09
金髪のギャル
あたしのお父さんの友達が瀕死状態になった事があったそうで
そん時、不思議な光景を目にしたそうです。
周りには自分の好きなものばかりがあって、そっちへ行こうとしたら
正面から光が見えてきて何となく光の方へ行ったらしい。
んで気づいたら病院だったと。
そういった話は昔聞いた事がある。

>>4
自殺だと成仏しにくいって話聞きますね。
あたし霊とか見ないんでよく分かんないですけど。
7あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/31 22:06
お花畑も金髪ギャルもなしで
いきなり来世じゃつまらないよな。
黄泉の世界で遊んでいたい。
8あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/31 23:26
天国に行く人と地獄に行く人はどうやってわかれるのかなああ?
まあ、犯罪を犯したとかそういう人たちは地獄でしょが。。。
ふと、疑問、、
9チェロキー:03/08/31 23:28
死んだ時の精神状態で決まる
10あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/31 23:32
光を見るのは主にキリスト教信者。無宗教の日本人はお花畑。
臨死体験で地獄のような光景を見ても苦しいわけじゃなく、
いい気持ちなのは同じらしい。
11あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/31 23:42
裁判官みたいな人が出てきてその人の一生の通知表の
ようなものを読んで天国か地獄を決めることもあるらしい。
まあ、結局は何をしても罪の意識があるかどうかなんだろうが。
宅間なんかはどうなるのかな。
12魔王:03/08/31 23:43
死んだら49日で霊界にたどり着きます
今までの生まれた時からの行いが鏡に映し出され審議されて
行き先が決まります。
13ダヌル・ウェブスター:03/08/31 23:46
>死んだら49日で霊界にたどり着きます
>今までの生まれた時からの行いが鏡に映し出され審議されて
>行き先が決まります。

それならキミに訊くが、フーテンの寅さんが生まれたのはどーこだ?
14あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/31 23:48
>12
うーん、こわいな、、、ふつーに生活してても地獄もありか??
15魔王:03/08/31 23:49
>>13
知らないよ。貴方が知ってるんでしょ
16ダヌル・ウェブスター:03/08/31 23:51
>15
うん。

でも、今日はやめとく。
17あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/31 23:53
>12
それってどこで聞いた話し?
たとえばさーー。他人からみたら「それって、そんなに責任かんじなくてもいいよー」
って話しでも、結構、僕は罪悪感かんじたりすること多いけど。
そういう人はどうよ?
1812:03/09/01 00:02
霊から聞いたけど
人を殺したりしなければ大丈夫ですよ。
ただ何を聞かれても嘘はつかないことですね。
1912:03/09/01 00:02
20あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 00:11
魔王じゃないのかよ
21ダヌル・ウェブスター:03/09/01 00:15
柴又も知らないんじゃ「魔王」とはいえないんじゃないかな。
22魔王:03/09/01 00:20
>>21
分かってたけどめんどくさかった。ごめん疲れたから寝るわw
霊界のことなら結構分かるよ。
又ね
23あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 00:21
魔王が夜寝てどうするw
24魔王:03/09/01 00:24
じゃ名前変えるよ。
メグちゃんでどうかしら?
ダブルさんは有名なの?オカ板住人さん良く知らない。
オヤスミ
親戚の伯母さんは、やはりメジャーな感じに、お花畑を見たって言ってた。
色んな本などで見ていると「色とりどりの花が・・・」というのがけっこう
あるけど、色とりどりってなんかセンスなくない・・・?
26あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 20:01
自殺だと悲惨な臨死体験になるというのはうそらしい。
27あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 20:02
首吊りがいいってきいたけど?
28あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 20:23
せっかくお花畑に囲まれて天国の幸せな気分にひたっていたら、
突然景色が変わり鬼のような妖怪が出てきて地獄に変わった。
生き返ってみると、地獄に変わったのは医者が蘇生手術を
始めたときだったという。
医者は地獄の使者だった。
29あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 20:34
うちのじいちゃん、死にかけた時
川が見えたって言ってたよ。
30megu:03/09/01 20:38
そうです。
川はあります。お花畑もありますがこれは幻想であちらの魔の使いが試して
います。
綺麗なお姉さんも幻想それにふらふら付いて行くと終わりです。
本当のお花畑ははるか遠くにあります。
それは本当に亡くなって審議が終わってから霊界で見れます。
31あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 21:08
幽体離脱したひといませんか?
32あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 21:21
綺麗なおねえさんにシッシと言われたら死にそう。
33あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 21:26
天国よいとこ一度はおいで
酒はうまいしねえちゃんは綺麗だ
34megu:03/09/01 21:30
姉ちゃんは一杯です。
みんな若返ってばあちゃんも80歳が30歳にでも20歳にもなれます。
ネタくさいものばっかりですね。
モンロー研スレの方がいいような。
>>34みたいな話って、小さい時におっ死んだヤシはどうなるんだ?
などと疑問をいだく僕らは盆栽でつか
37あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/03 16:20
>>35>>36
おまえらB級オカルト本しか読んでないだろ。
38あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/03 16:35
臨死体験にはいろんなパターンがある。
光、トンネル、川、お花畑などなど。
出てくる人間は必ず先に死んだ者。
聖母マリアとか綺麗なねえちゃんの場合もある。
自殺だと酷い臨死体験になるってのはよく耳にするけど、同時に
そういう研究報告したり本書いてるのはえてしてクリスチャンの
研究者が多いから割り引いて考えたほうがいい(キリスト教は当然
自殺を忌むべきものとしてるからね)、って何かで読んだことがある。

まあ自殺にもいろいろだけど、心理的に禿しく追い詰められて恨みに
まみれて死んだ人間の臨死体験がロクでもないだろうことは、常識的に
想像できるけどね。
40あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/05 16:15
実際に自殺者の臨死体験を調べたら半数は「普通の」臨死体験を
してるという報告もある。自殺者は通常に比べて死亡時の心理状態
がひどいということを考えれば、臨死体験に関しては通常の死とかわらない。
自殺だと死後が悲惨と言っているのは自殺を罪悪視する学者だろう。
臨死体験自体を幻覚だといっておきながら、自殺をすると死後がたいへんだから
自殺はよくないなんていってるおかしな本もあった。
41あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/05 17:29
夢や幻覚と違い、臨死体験の場合は現実と変わらない臨場感があるらしい。
いまでは臨死体験があるというのは常識で、その先の死後の世界や来世を認める
学者も増えている。
42あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/05 18:24
臨死体験はいいが
なぜ来世まで
43あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/05 18:25
>37
A級オカルト本があるのですか?
44あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/05 18:33
>>41
臨死体験が脳によって引き起こされるというのは浸透てるな。
実験されてるからな

ところで死後の世界を肯定する学者等のソースをくれないか?
初めて聞いたよ
45あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/05 18:34
うむ浸透てる
コニー・ウィリスの「航路」読め。
あと立花の「臨死体験」ぐらい読んどけ
タイトル忘れたけど、日本の彗星研究家が自分の体験を書いた本がけっこう面白かった。

48あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/06 01:21
むかし立花隆の本で読んだんだけどね、
臨死体験したひとたちのインタヴュー集。その中のある女性の話。

その娘16歳のとき、原付乗ってたら立川のロータリーでダンプに踏み潰されたんだって。
お鉢が割れてお店広がっちゃった状態で、それを救急隊員とその子のお母さんが中身を泣きながらかき集めて
なんとか病院に放り込んだの。
「お母さん、ムスメさん気の毒だけどもう元にもどんないよ?」って
お医者さんも匙を投げちゃったんだけど、その子は根性とガッツで植物状態をキープして、
なんと8年後だかに意識を自力でとり戻っちゃったの。

ほんで意識を失ってる間、どんな感じだった?夢とか見た?って尋ねたら、

女性:「大きな川でアタシ溺れてるんです、そしたら舟が通りかかって
    その舟に乗ってた屈強な男の人がアタシを引き上げてくれたんです」
立花:「その人はあなたの知ってる人?おじいさんとか、親戚の人とか・・」

女性:「それが・・・・・吉川晃司さんだったんです」
49あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/06 01:23
夢でも臨場感あるよ。
よって臨死体験とか言う香具師はバカ。
さすがに夢のそれとは段違いの臨場感なんじゃないのか(経験者にとっては)。
同じだったらいちいち言わないだろう。
死に際に恐怖や苦痛を麻痺させるため脳の産み出すたった一度の幻が、ふだんの
夢と変わらないってことはないと思うけどな。
51あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/06 20:14
>>49
お前ちょっと包丁で自分の心臓刺してみ。
間違って死んでも誰も悲しまんからさ。
52あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/06 20:21
キュブラー・ロスとかレイモンド・ムーディみたいな
博士号もたくさんもってるちゃんとした学者の本も読むべし。
日本の臨死体験の研究は欧米から50年遅れてる。
矢追純一とか五島勉なんかはだめよ。
53あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/06 20:30
>>44
18個の博士号を持つキュブラー・ロスの「死後の真実」を嫁
臨死体験専門じゃないけど、コリン・ウィルソンの一連の著作もなかなかよいな。
キューブラーロス死んだのこないだだっけ?・・・。
後半はちょっと「逝っちゃった」感じがなきにしもあらずだったけど。
ブラックモアもアル意味必読だね。彼女は学者ではないし、どう評価するかは個々の判断だけど。
エリザベス・キュブラー・ロス博士の本は大好きです。
博士の死生観は、今私は真実なものだと思っています。

で、彼女(ロス博士)は亡くなったの?
検索してみましたが、彼女はターミナルケアの世界的権威なので、
「死去」「死亡」などとand検索しても、いろんなものがでてきて、
彼女の亡くなった記事みたいなものは見つけられませんでしたw
で、詳細知っている方、カキコをキボンヌです。
57あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/12 22:58
私は、一度死にかけました。
臨死体験のようなのを経験しました。川やお花畑は見えませんでしたが、
目の前に人が見えました。正確に言うと「人」というより
「存在」でした。うまくいえませんが、普通の夢にでてくる人とは
ちょっと違う感じでした。でも、臨死体験は一瞬だけで、すぐに
普通の意識にもどりました。普通の意識に戻ったときに、なぜか
死ぬことがとてもめでたいことだという感情がありました。それは
底抜けのめでたさでした。死ぬことがめでたいとする考え方は、古来の
日本にあるように思います。
58粗ちん衛門 ◆7B369MvCKs :03/09/12 23:02
拙者、まだ寺子屋(幼稚園)に通い始めたばかりの頃、臨死体験を
したでござる。
俗にいう『お花畑』『川』『懐かしい人々』…『「まだ来るべきでない
帰りなさい」の諭し』を体験したでござるが、当時、「臨死体験」や
「あの世」の具体的イメージや周囲からの“刷り込み”もなかったように
思うでござるよ。
59あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/12 23:33
>>57
底抜けのめでたさ・・わかるようなわからんような・・・正確に言葉にはしがたい
ほどのすばらしさ、って感じでしょうか。

>>58
まぜっかえしではなくマジ質問ですが、そのくらいの年齢で出会った
「懐かしい人々」ってどんな人々なんですか?
よくあるように、自分は知らなかった(あとでそれと知らされた)親戚とか?
60あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 20:02
「懐かしい人々」というのは先に死んだ人に限るらしいね。
夢や幻想であれば生存者が出てきてもおかしくないが、
そこが臨死体験の不思議なところ。
いえいえ、子供の臨死体験の中には、生存者が登場するパターンが
数多くあるのです。
このへんが臨死体験実証の弱いところのひとつです。
62あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/13 20:22
>>6弱いつーか、子供だから症例があまり集まらんのだろ。
まあ、でも知ってるよ。子供の症例で生存者が出てくる例。
でも少なかったような。
6356:03/09/14 02:31
キュブラー・ロス博士の本では、臨死体験では子供の場合でも、
既に亡くなっている家族しか登場しないと述べられていたと思います。

キュブラー・ロス博士が亡くなった模様を誰かカキコしてくれませんか。
友人で、腹の手術のとき、自分の体から抜け出した体験したやつがいた。
(ただしトンネル体験とか花畑とかじゃないので、臨死体験とは言えないかも)
「自分」は空中にフワフワ浮かんで、ベッドに寝てる体を見下ろして、あといろいろ
なとこに移動してみたりしたらしい。
でも本人の意見としては「おもしろかったけど、結局麻酔か何かの影響で幻覚見た
だけだと思うよ」とのことでした。
>>64
体外離脱して見たものが、その時知りえなかった事実と符合していたりしなかったの?
>63
ロス博士のHP見たけど、亡くなったとは書いてない。
まだ元気なんじゃないか?
67あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/18 23:37
>>64
臨死体験をしても、それがただの夢だったと思ってる人は多いらしい。
68あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/18 23:45
キュブラー・ロス博士、チャネリングで宇宙人と交信してるらすい。
こういう研究してる人は、電波の方に逝っちゃう人が多いのは何故
69あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/19 00:15
肉体を離れた生命体が光速で移動するなら、そういうことも可能かも。
死後の世界は眉唾物だけど、臨死体験とい現象は起こると思ってる人いる?
臨死体験ってオカルト系の中では、わりと科学的な検証多い方だけど
人間の防衛本能が、死の苦しみを緩和するためにこの現象が起こると考える人もいるよね。
立花氏は脳内物質は疑わしいといって多様な気もするが、おいらはこれをなんとなく信じてるんだけど。
71あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/19 00:33
臨死体験そのものについては「ある」のは確かで、
それが脳内現象か死後生かで意見が割れてるということでわ?
死後生の証拠はいわゆる幽体離脱で見えるはずのないものが見える
というケース。
>>71
ああそうそう。簡潔にまとめてくれてありがとう。
俺馬鹿だから短くまとめられないんだよね。

で、その見えない筈の物が見えるというケースもあるよね。
または、体験者の知人が物理的にあり得ない場所で、体験者の
声などを聞くケースも稀にあるよね
実際その知人が声を聞いた時は、体験者が幽体離脱して
その知人のところに行ってたとか。

これについては、人間には本来無声の伝達方式、テレパシーみたいな
物があると提唱してる研究者もいたけど、だったら見得る筈の無いものが
見えるというのはどういった現象なんだろう。
73あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/19 00:50
まだ地球が平らだと信じられてる時代に幽体離脱して
丸い地球を見たという昔の学者の話もあったよね。
74あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/19 01:30
俺も変な夢を見た事ありました、風鈴みたいな音がズゥ〜っと鳴ってて1mぐらいの幅で永遠と続く橋。周りは川と言うより湖みたいな感じで蓮の花もあった。57さんの言うように人の気配(存在)も感じました、すごく気持ちよかったのを覚えています。
夢とは又別だってレスがありましたが、私は疲れが酷い時金縛りにあうんですが
この時に見る夢が、臨死体験(と一般に言われているイメージ)に似ています。
異常に体と心が疲れきっている時に見た光景・・・普段の夢とは一線をおいて
不思議な感じがしました。単なる美しい夢、とは自分的に異なりました。
単にあまりにも美しい映像(夢)を見た。というだけだとは思うけど、
この「極限に疲れている状態」とか脳内物質とか、臨死体験と多少関係ありそう。
なんて思っています。、「うぐー、かなしばってる・・・
苦しい」ともがき苦しみ、唐突に夢のような世界が垣間見られて。
凄い臨場感で、言葉では言い表しきれぬ光景が見られます。
「ゅ、夢か。」とは思うのですが、異常な程美しい世界。心に突き刺さるような
神々しい空間でした。
76Mercury ◆BrOnzDPgJA :03/09/19 21:30
>>75
ただ、臨死体験には特有の事後効果が伴う、と報告されてることも忘れないでね。
全員じゃないと思うけど、臨死体験によって死生観宗教観、または生理的反応が
いろいろ変わるってことね、事後効果って。
77あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/19 23:50
それは臨死体験のあと生と死は一体であると実感したおかげで死への恐怖が消え、
その結果日常生活がうまくいくようになったということじゃない。
そういう精神的なものだから事後効果といっても個人差があるのでは?
かたくなにただの夢だったと思ってる人には事後効果は期待できないかも。
78Mercury ◆BrOnzDPgJA :03/09/19 23:54
>>77
>それは臨死体験のあと生と死は一体であると実感したおかげで死への恐怖が消え
ってのは事後効果の一つだよね。

しかし、
>その結果日常生活がうまくいくようになったということじゃない。

ってことは無くて大概は日常生活がうまくいかないことの方が多いらしいよ。
詳しくは書かないけどね。いろいろ難しいことがあるみたい。
ほとんどの人間が夢とは明確に違うと答えてたような。
また、幻覚症状の体験とも違うと答えてたところを見ると
脳内現象だとしても、既存の物質とは違うだろうからねえ。
臨死体験を信じてる人は、人間をエネルギーと捉えてるの?
81あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/20 00:02
>80
原子物理学の本でも読んでごらん。
人間なんて実際はスカスカの霞みたいなものだよ。
82ダヌル・ウェブスター:03/09/20 00:05
>原子物理学の本でも読んでごらん。
>人間なんて実際はスカスカの霞みたいなものだよ。

じゃ、んなもん読まずに「SMスナイパー」かなんかを読んだほうがいいな。
83Mercury ◆BrOnzDPgJA :03/09/20 00:09
>>82
今も売ってるの?
思い出の本だよ。中学のころ何度てに取ったことか。しかし
買わなかった。何かが俺を押しとどめた。
何だろう?俺も分からない。
思い出すな。あの繁華街から外れた本屋。
あそこなら同級生に合わないと踏んでたんだよ。

まあ、続きは今度。
私も昔、お花畑見たことありますよ。
具合いが悪くなって、病院に行ったら廊下で倒れてしまい、
何時の間にか、色とりどりのコスモスのような花畑一面を眺めていました。
この世では味わえないなんとも言えない気持ち良さで、
意識が戻った時、病院の先生に名前を呼ばれながら両頬をひっぱたかれてましたわ。
その時思わず「・・・なんで 戻したの?」とつぶやいたのを覚えています。
すぐに緊急オペになって、術後、看護婦さんが慰めてくれるんだけど
私はとにかく生きている事が嬉しかったな。気持ちが前向きでした。
退院しても見るもの全てが輝いて、嬉しかったのを覚えてます。
それは数ヶ月続きました。
脳内物質(化学)説以外にも立花は側頭葉シルビウス溝における刺激説を
紹介してたな。
あれは実際どうだったんでしょ。
>>85
外人の医者が、その部位に電気を流してみたら臨死体験と同じようなことが起きた
ってやつですか?
でもたしかその医者自身、最後(自分が死ぬ前?)には「それだけではない」(つまり
自分の実験だけで臨死体験が説明できるものじゃない)という立場に変わった、とか
いうんじゃなかったかな。
87あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/24 19:39
ペンフィールドの実験ね。
ペンフィールドが晩年述べたのは、「人間の精神活動は脳の働きでは説明がつかない」
ということ。
8885:03/09/24 21:29
>87
んにゃ違う。ペンフィールドみたいな有名な研究者の話と違う。
誰だったか・。忘れたよ。
ところで超超ガイシュツだが「臨死体験研究読本」は読んだかにゃ?
ブラックモアに対する反論を果敢に(少々情緒的だがw)試みてるぞ。
・・・て、何度この板で宣伝したか・・・。w

89Mercury ◆BrOnzDPgJA :03/09/24 21:36
>>88
ありがとう、俺その本に出資してんだ。俺も何度か宣伝したけど、なかなかね。
まあ、一人でも買ってくれた人がいてうれしいよ。
ちなみに著者のHPは面白いからお勧めだよ。
「臨死体験研究読本」って、オレンジってか赤っぽい表紙の?
こないだデパートの本屋でパラパラめくったけど、なんか大著で、根性なしの
俺に読み通せるか不安だったので買わずにいたよ。思い切って買うかな・・・
9185:03/09/24 22:04
>オレンジってか赤っぽい表紙の?
そうそう・・・。。。。
トラパや禅にまで言及してるのはいいが、ちょと説明不足で予備知識の無い人には
ワケワカメかも。
上下二巻でタプーリやって欲しかったナリナリ。
92Mercury ◆BrOnzDPgJA :03/09/24 22:42
>>91
それなら、著者のHPにそう書き込んだらいいよ。掲示板あるから。
きっと喜ぶよ。
93俺の背後 ◆9meKVQUouQ :03/09/25 19:23
この世界で死んだら無に帰るだけ
死後の世界など無い。

なぜかって?
ここが死後の世界だから、寝ているときに見る夢、あれは生きている時の記憶
臨死体験?それも死前の記憶、つまり我々はあの世がどーのこーの
言ってるが、まずこの世を探すべき、あの世はここ、我らが住んでいる場所
94あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/26 14:06
死後の裁判官は閻魔大王のように怖くなくジェントルマンで、
悪人だから罰を受けるようなこともなく、
死者の成績に応じて淡々と次の生命に導く。とのこと。
95あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/26 14:14
>>87
ペンフィールドのころと比べて飛躍的に脳科学は進歩したからね
96あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/28 23:41
>>78
>大概は日常生活がうまくいかないことの方が多いらしいよ。

臨死体験のあと生活の充実感が増したと書いた本が多いが、そうじゃないのか。
97Mercury ◆BrOnzDPgJA :03/09/28 23:49
>>96
現実にはそういう例もあるらしい。
>臨死体験のあと生活の充実感が増したと書いた本が多いが、そうじゃないのか
その辺は複数の本を読んで欲しいけど。
まあ臨死体験で得た価値観を回りに広めようとしてもそれが回りに通じないって
例が多いようだ。つまり回りに理解してもらえないって。
それと電磁気に過敏になって不便な生活送ってる
人もいるらしい。
ケネスリングのオメガに向かってって本にはそう書いてあるよ。
98あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/29 04:20
10年ほど前に、私は死にそうになり救急車で搬送され入院しました。
その時一回だけ、何とも不思議な光景を見たことがありますよ。
意識が遠のいた時に視えたその世界は

何故だか私は木の小船にもたれるように一人で乗り、湖の上にいた。
もーーう 全てが黄金に輝き、陰影が琥珀の世界で
風は暖かく、湖面もサラサラと金色に光り輝いているのに
それがちっとも眩しくはなかったんです。
私はただボーーッと湖面をみながらユーラユーラと
うっとりとしていました。

もしかあれが死後の世界ならば、永遠に居たいほどに気持ちが良かったです。
まぁ、多くの人は脳内物質云々だというけれど
あの経験はなった人でないとわからないでしょうねぇ.....

99あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/29 04:28
>>98
シンナー吸っててそんな体験したことあるけどw
>>97
臨死体験した人と宇宙飛行士は神の存在を確信するらしい
それを他人に語れば胡散臭い人間に見られても仕方ない
ただ本人は充実してるだろうな、神の存在を確信してその使徒として活動するわけだから

宗教の押し売り屋ってみんな充実してるっぽいもん
101あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/29 14:34
>>99
次元がちがうだろが。

アンパンは歯と一緒に脳も破壊する。
102あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/30 12:37
>>100
宗教の押し売りはまた別。連中は体験から神を信じてるわけではない。
宗教コミュニティでの出世と安易な金もうけのために浮かれてるだけだ。
10398:03/09/30 17:29
>>102
それはいえてますね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

因みに、私が体験した話は、
その時ベットの横に付き添っていていてくれた
友達一人にしか直接話してません。
沢山の人にいったって信じてくれないし
私自身、宗教的な色付けをするのが嫌いなんです。

幼いころ、何回となく霊を視たことがありますが
いちいち人に細かく話した事はありません。
視えない人に信じてもらうのはかったるいと思ったからです。



104あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/02 07:10
立花隆さんは、今何をしてるの?
臨死体験の研究は、もうとっくにやめてるかな。本は面白かったけど。
105Mercury ◆BrOnzDPgJA :03/10/02 22:30
>>100
何だっけ、宇宙への帰還だって。立花隆の、あったね、そういうの。

>ただ本人は充実してるだろうな、神の存在を確信してその使徒として活動するわけだから

いや、だからそういうのは稀らしい。
ま、そういう人もいるだろうけど、そういうのについていけない大人しい
臨死体験者もいるだろうし。
106あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/02 23:04
飯田史彦氏の本を今読んでいるが面白い。
>>106 「生きがい論」かな?漏れも数年前に読んで、
飯田氏が認めている奥山医師の退行催眠を受けたよ。
上手くいったようでいろんな過去が出て来たので
終わった時、奥山医師が驚いていたのが印象的だった。
その後、出版するので臨床事例として出していいか手紙が来たけど
仕事が忙しくて返事出さなかった。
OKの返事出しておけば良かったと、後で後悔してまつ。
108106:03/10/03 00:05
>>107
>数年前に読んで
いいなあ。漏れも早く飯田氏の本と出会って読みたかったなあ。
ブライアン・L・ワイス博士や、キュブラー・ロス博士の本はとても面白いけど、
翻訳本なため、読むのに少し疲れまつ。
飯田氏の本は、うまいところを抽出してくれていて、読みやすくてとてもイイ!!
考察方法・態度もイイ!!
109107:03/10/03 01:09
>>108 知ってるかな?講演会の音声がダウンロード出来るらしい。
ttp://www.ichinoseki.ac.jp/soudan/iida_DL.html
飯田氏のHPもあったんだがな。ん〜
110あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/03 12:30
転生を重ねてもソウルメイトは必ずついてくる。
つまり生まれ変わっても似たような人間関係が生ずる。
それじゃつまらん気もするが、来世での起死回生も可能ならよいか。
うちの母の話です。
すし屋のカウンターでふーっと意識が遠くなって後ろに倒れてしまいました。
母がいうには痛いとか苦しいとかいう感覚はなく
真っ暗いなかで遠くに光が見え、その光に向かってすーーーっと
進んでいく途中で「みなこーみなこー」という父の自分を呼ぶ声が聞こえたので
「ゆうさんが呼んでるな」と思ったそうです。
気が付いてみると「みなこ!みなこ!」と父が必死に呼んでいたそうです。
母は肩こりがひどかったのですが、それ以来全く肩がこらなくなったそうです。
打ち所がよかったのでしょうか?うらやましいです。
ちなみに名前は仮名です。
112106:03/10/04 09:23
>>109 ありがとうございまつ。今少しずつダウンロードして聞いてまつ。
113あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/04 19:47
>>111
すし屋のカウンターって心霊スポットかもしれないですね
この世とあの世を繋ぐオカルトゾーーンw

というのも、私の知人も食べている最中に背中から服を引っ張られ
危うく転倒しそうになったと言っていました。
そのとき店はすいていて、後にはだーれもいなかったそうです。
そういえば、タレントで元バレーボール選手の河合シュンジも
すし屋のカウンターで食べているときに
幽霊が出てきて恐怖だったといっていたわ。
114あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/10/06 00:25
115 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/10/05 00:29
  >>113
   河合ジュンジ氏の話をもっと詳細にキボンヌ。
115あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/06 00:53
116:あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/06 00:54

   誰か、死にかけずに臨死体験する方法を教えてくれ。
116114:03/10/06 01:51
訂正 ジュンジ氏 → シュンジ氏 ですた。
失礼しました。
シュンイチだ
118114:03/10/06 02:42
シュンイチさんですか。たびたび間違えて本当に失礼しました。
芸能人とかの顔と名前について、詳しくないので。
でも、朝のワイドショー番組に出ている人じゃない?
その河合さんの顔はわかるし、彼は幽霊を複数人で目撃したと言ってた記憶があります。
去年自殺未遂したんだけど・・・
花畑は見れなかったよ。
どんよりとした雲の中にいました。
体が重くて動かなくて、口の中が妙に甘い気がしました。
うーん。
120そりゃあ:03/10/07 17:56
方法がよくない。
どんよりとした雲の中・・・。
お花畑が見られなくて残念でしたね。
でも、こればっかりは再チャレンジは、ねぇ?
122106:03/10/08 08:05
>>107
見た過去世の書き込みを希望するのを忘れていました。
もし差し支えなければ、カキコ希望します。
奥山先生が驚くくらいなら、相当劇的で感動的な過去世なのではないでしょうか。
マスターたちからのメッセージの内容がすごいとか。

>>119
助かってよかったですね。もう決してしないようにしてください。
123119:03/10/09 08:39
>>121-122
再チャレンジはしてないです。(^ー^;)
助かったのも、きっと「神様の思し召し」みたいなものだと思って、
今は元気にしています。

しかし、口の中がとにかく甘かったんですよ。
甘いもの飲み過ぎて、喉が渇く感覚に似ていました。
124あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/15 12:01
臨死体験では本人が一番幸福に思う状況が現れるというけど、
甘いものが好きな人はそうなるということ?
125あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/15 12:53
なんだか脳内臨死?的なカキコが多いような...
一度は「ご臨終です」て言われたがフカーツしたよ!
ていう人の登場キボンヌ
126あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/15 13:10
重症でも意識を失ってるだけじゃ臨死体験にはならんのだな。
>>47
遅レスだけど、
その臨死体験した彗星研究家って、今地震で話題の串ーのはず
ソースまだみつかんない
12847:03/10/15 22:08
本のタイトル・著者については自己解決してました。
木内鶴彦「宇宙(そら)の記憶」です。串一という人のことは知りませんが・・・
その木内さんはたぶん、立花隆編の「証言 臨死体験」
という本にも体験談が出ていたと思います。
その本の中で、一番面白い体験談だった記憶があります。
体外離脱して友人の集まりに行ったり、
過去の自分に声をかけて注意したりとかの体験談だったと思います。
130あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/16 20:00
人間が死ぬというのはテレビゲームの
リセットのようなものだと言ってたね。
すぐにまた新しいゲームが始まると。
ということは臨死体験というのは
プレー中の一時的なエラーみたいなもんか。
131あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/16 20:20
臨死体験も興味があるけど、それよりも死ぬ瞬間の
痛み、苦しみがどれほどなのか知りたい。
まあ、飛び降りて生き返る人なんて0に近いだろうから」
知りようもないけど、例えばがんを患ってると、かなりの
痛みみたいだけど、あの姿を想像すると死ぬのが怖くてならない。
死ぬのは怖いけれど、これは避けられないので,せめて痛みがなく
死ねるのだったら死への恐れもなくなるのにね。
なので臨死体験前の話をカキコしてほしい。
132あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/10/17 04:26
生きる力が体にあるうちは、苦しいんじゃない?
事故でも病気でも、フッと体が楽になると、もう助からないのだろうね。
以前本で読んだ体験談で、何度も重態に陥り生死の境を行き来した人の体験だったと思うが、
臨死体験に入ると楽なのだが、意識が戻るとドーンと猛烈な苦痛が来た(よみがえった)らしい。
そしてまた容態が悪化して臨死モードに入ると楽で幸福に・・・。
133あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/17 05:11
>131
病気や火傷で苦しむのが一番つらいみたい。
事故でガツンと逝くときは、脳内麻薬の作用で
意外に痛みはしないようだし。
134あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/17 05:16
吉川コージのファンが臨死体験したら、吉川コージが助けに来てくれたとか書いてたなw
キリスト教信者はキリストやマリア様を見、仏教徒は阿弥陀仏や観音様を見、インド人は
ヒンドゥー教の死の神、ヤマを見るわけだ。
臨死状態というか、一見死に掛けて意識がないように見える人でも、聴覚は生きてる
可能性があるから、いろいろ話しかけてあげたほうがいいよ。
136あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/17 15:43
幽体離脱してたらだめじゃん。
137135さんではないですが:03/10/17 16:36
幽体離脱しても、
その部屋の天上辺りから、部屋の様子を見て聞いている場合が多いみたいです。
138あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/17 18:25
>>133
カーレーサーの人(日本人)が、レース中に事故に遭って車も本人も炎上。
でも彼は焼かれながらその痛みが全く無かったと言う話をどっかで読んだ。
因みにその間、臨死体験をしてたらしい。もちろん、意識が戻ってからは
想像を絶する苦しさだったが。
この事例に限らず、傍目からはもがき苦しんでいる様に見えても、本人は
さほど苦しんでいないという臨死体験報告はいくつか読んだ。
139あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/17 19:54
チョコチョコと病院関連が出ると書き込みに現れる元・看護師です。

現在は「ペインクリニック」といって、もともと塩酸モルヒネなどの麻薬を服用し、
元から痛みを鈍くさせて臨終へ、、、という方向へ向かう場合が多いです。
ホスピスも増えてきて、ペインコントールしていれば癌などでは痛みを感じず、
亡くなる患者さんも増えてきました。
(もちろん病院によりけりです。ペインコントロールしてないところもある)

ちなみに私は何度もエンゼルケアを施してきましたが、
臨死、というか仮死状態から意識混濁→植物状態→意識回復→普通の生活へ、
という人々も多く見ました。
仮死状態になってる場合はやっぱり自分を自分で見てる場合が多いんだよなぁ、
とか真っ暗な場所に閉じ込められておしやられたら意識が戻ったとか。

ちなみに人間というのは死の場合、必ず脳内モルヒネが出ます。
なので苦しそうに見えても実はモルヒネが出てるので痛みや苦しみは感じていないのでは?
という学会の報告がありました。
でも本当はわかりませんよねぇ。
自分も臨死したことないし・・・。
ちなみに臨死?仮死?植物状態でも心臓や脳に脊髄に相当なダメージを受けていない限り、
何らかの刺激を与えると意識が戻る場合もあります。
20年後にいきなり意識戻ったという場合もありますしね。
141あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/19 01:22
臨死体験のなかでも「登場人物」に「まだおまえは来るな」と
いわれて意識が戻るときって医者が蘇生治療をしていたとか、
家族が呼びかけてたときとかが多いのでは?
俺の高校の先輩で医者をしている人は、
死にそうな人に向かって「死んだら殺す!!!!!」と、
すごい勢いで何回も怒鳴りドツキ倒すそうです。
その死にそうな人は高確率でお花畑を見るそうです。
しかも、その医者の声で戻ってくる人が多いそうです。
何か死にそうな人も「死んだら殺す!!!!!」と言われたら、
とっさに生き返ってしまうのって不思議。
その医者が言うには「人間気合が大事!!」だそうです・・・
死ぬ過程の苦しみは可愛そうだけど、死ぬこと自体は別に悲惨じゃないよ。ただ、しばらく会えなくなる名残惜しさはあるけどね。

っていう、文化の国っうか民族ってないの?
144お前達:03/10/19 10:03
・・・マジで良スレだな・・。
145あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/20 15:37
このスレを汚すつもりはないんだけど、
本当に天国や地獄なんてあるのかなぁ・・・
臨時体験なんてゆうのはまだ脳が生きてるから花畑や
三途の川なんてゆうものが見えるんじゃない??
死んだら心臓も止まり脳も死ぬわけだから死んだら
自分が消えて無くなるのと同じ感覚なんじゃないかなぁ・・・


・・・っと勝手に解釈w
スレ汚すつもりはないんで(誤
146あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/20 15:40
↑臨死体験
文字違いスマソ
天国とか地獄があるって「設定」には非常に宗教的な作為を感じる。
死後の世界自体も俺は個人的には信じられない。
まあ否定する証拠もないけど。もし死んで、また別の世界があったらそのときは
ちょっと儲け物? って感じだな。
個人によって見る夢が違うように
死後の世界もみな違う世界に生きるのだろう。
149あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/20 15:56
臨死体験とは関係ないけど、金縛り(?)によく遭う。
寝ていると、急に身体が振動し始める。ブーーーンという感じ。
その振動感というのが物凄くリアル。
いつも必死でそれに抵抗して事なきを得るんだけど、
その振動に身を任せていると体外離脱できるような気もする。
あれは何なんだろう?
>>149
あなたの前世は携帯です
151あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/20 16:09
>>150
そう、まさに自分が携帯にでもなったような振動感覚。
誰か似たような体験している人はいないかなあ。
幽体離脱だったか臨死体験だったか、とにかくそういう異常なことの前兆として
ブーンという音とかがある、って前に本で読んだことあるぞ。
こんどそれが起こったら抵抗せずに身をまかせてみたら? 死ぬこたぁないだろ。
でもって体験報告キボン
153あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/20 16:35
>>149->>150
ワラタ

>>119とかの話しを聞いてしまうと恐いなぁ‥‥
やっぱどんなに頑張って生きたとしても、自殺したってだけで全てダメなのかなぁ。
非道な行い繰りかえして、生き長らえてる人もいるけど、それでも自殺者よりは
マシなあの世が待ってるの?
154ななし:03/10/20 17:51
父親が心筋梗塞で、重体まで行った時
白い雲のなかを、ひたすら歩いてたって言ってた。
フワフワした感じで。

心臓の血管が詰まる病気らしいから、
脳に血液が十分に行き渡らず
ふわぁ、、という感じになったんだと思う。

あと勤め先関連の男性、
くも膜下出血で突然倒れ、緊急手術したけど
急に真っ暗になって、麻酔からさめるまで
何も見なかったって言ってた。とにかく闇のみだったって。
今は元気に子供2人つくって、暮らしてる。

>>153
んなわけないって>自殺したってだけで全てダメ
自殺したらこうなるぞって脅しは宗教とかがやるやつだろ
たとえば119も、154の勤め先関連の男性って人も、そのあとパーッと目の前が
開けていわゆる臨死体験に突入してたかもしれないじゃん。
もちろん何もないままかもしれないし。
あなたの人生は○です×ですなんて選別が存在すると思うこと自体、変。
156149:03/10/20 23:16
>>152
情報アリガd
でも「あれ」がやってくる時の恐怖感って相当なものがあるんだよねえ。。
こんど「あれ」がやってきたらなんとかチャレンジしてみたいと思います。
157あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/20 23:27
なんだよ、馬鹿スレじゃん。
158あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/10/21 01:54
>>149
驚いた。俺も全く同じ経験がある。寝ていると、ブーンという音が聞こえてきたよ。
俺は>>150が言うとおりにマジで、「あ、電話だ、携帯鳴ってる!」と思って手を伸ばそうと身をよじった。
その瞬間、バチバチバチと強い白色光に体全体が包まれたよ。
目は全然痛くないような、軽く澄んだ光だった。
その後、体が天井の方に上がっていくような感じがしたが、
目は閉じたままだったので体外離脱しているかよくわからなかった。
159あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 15:21
金縛りなんてものはうつ伏せになって寝たり
寝苦しいときに脳だけ起きて体だけ眠った状態の事を言う
だから目を開けてるつもりでも実際は寝てる事になる(体だけ)。
金縛りを解く方法はどっか体の一部を必死で動かすようにすれば大丈夫。
160あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/21 16:55
でも多分、ブーンというのはいわゆる金縛りのたぐいとは違うと思うよ。
死後体験っていうモンロー研のヘミシンク体験記みたいな本にも出てくるよ。
受講者のひとりが、いつも体脱するときには振動が起こるって。
>>158
質問。揚げ足取りではありません、念のため。
目を閉じたままの状態で、強い白色光に体が包まれたのがわかったのはなぜ?
脳裏にそういった自分自身の姿が浮かんだとか?
162158:03/10/21 23:48
自分ではよくわからないです。
目は閉じていたと思うのですが、なぜか見えました。
何というか、肉眼で見た感じではなかったです。
そのため、全身を包んだようになったのがわかったのです。
輝きはとても強いが、軽く重さのない光だったと思います(地底まで通っていきそうな・・・)。
なるほど。肉の眼ではなく心の眼とでもいうようなものでしょうか。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=14680
気に入ったら投票して下さい。
スカパーのディスカバリーチャンネルで今
「誤った判定、死者は生きていた」って番組やってるよ。
臨死体験とか出てこないかな。
166あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/25 18:38
>>155
確かブライアン・ワイス博士が自殺者の臨死体験を調査してるが、
病気や事故の場合と差はないとのこと。
まあ、臨死体験の先の死後の生についてはわからないが。
熱心なキリスト教信者など自殺に罪悪感を持っているなら
来世に影響はあるかもしれないが、無神論者なら関係ないでしょ。
木内さんの体験談HPなら、今までもけっこう
出てるはずだが・・。
この板で。
168167:03/10/25 20:26
あったあった。
http://tekipaki.jp/~gon/park/kansha.fl.htm
これの「木内さん」のとこね。
まぁ天文板では半分キ印扱いだけど・・・。
169あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/25 20:35
>>142「死んだら殺す」って・・・・・・。
患者さんは、もし死んだ後、お医者さんに向かって、
「もう死んでるって!」と言うのだろうか・・・?
>>168
それは、臨死体験を語ってるから?>天文板では半分キ印扱い
171167:03/10/25 23:26
そうそう。天板は唯物厨の集まりだから当然ともいえるがw。
「パラサイト・イブ」を書いた、瀬名なんとかっていう人の、
ブレインバリーっていう小説よむと、アブダクションと臨死体験が
脳内の化学反応の視点から説明されてて興味深い。

SFとしておもしろいかどうかは、また別の問題だけどな〜。
173あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/02 22:29
>>169
幽体離脱した本人はそういうだろうが、もし医者にそれが聞こえたら
医者も臨終が近いってことか?
174Mercury ◆BrOnzDPgJA :03/11/02 22:32
>>172
元ネタはオメガプロジェクトって本だよ。ケネスリング著です。
参考にしてみては?
175あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/03 11:59
人間の心の持つ力って本当不思議だと思う。
子供の頃、頭をコンクリートの角にぶつけて何センチか切ったことが
あって、骨は折れてなかったけどめちゃくちゃ痛かったことがあったのよ。
 で、うちに帰ってその事を話すと、爺ちゃんが車のフロントガラスに
小石があたってひびが入ったという。それも俺が頭を打った同時刻に。
 こんな身近に奇跡が起こるのだから、こりゃあ死後の世界があっても
おかしくないと思う。
176あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/03 12:31
臨死体験かどうかわからないけれど、不思議だった実話。
私が小2の冬、その日の朝は前日の大雪で、道端に雪が沢山つまれていました。
その雪を触りながら歩いていると、突然前に転倒し頭から雪の中に突っ込みました。

モガケばモガクほど、背中に背負っているランドセルが重石になり頭が沈み、
幼い私の腕力では脱出不可能になっていきました。
その内意識が遠のいていきました。すると、知らないお爺さんの姿が頭に浮かんできて
そのお爺さんが、向うからくる金髪の米兵さんの服を、
思いっきりこちらに引っ張り、 この子を助けてやってくれ!
と手をふりながら懇願するような姿が 脳裏映像に浮かびました。
その後、気がついたら私は救急車に乗せられるところでした。

後でわかったことなんですが、米兵さんがたまたま歩いて
何故か突然、体が路地に引っ張りこまれる感じになったそうです。
するとそこに私が埋もれていたのを発見し、引き上げて人工呼吸を施してくれたらしい。

因みにそのお爺さんは、むかーしに亡くなっている
近所の煙草屋のお爺さんだということが写真でわかりました。

177あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/03 13:23
176さんの お話は実に面白い
前に自転車乗ってて、僕の不注意で自動車と交通事故おこして頭蓋骨骨折して救急車で病院運ばれてる時、
紙と紙をこすり合わせる音のような乾いた音が間断無く聞こえてて、
まぶしいものを見た後目を閉じた時に見えるようなものがずっと見えてて、その中を高速で移動してるような感覚を感じました。
179あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/03 15:51
>>176
脳内の状態だけでは片つけられない。
幽霊を全て怖がるのは、間違っているのかも?
180あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/03 15:55
とりあえず>>99が体験したのとみんな同じ現象だろぅ
181あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/03 15:57
 なわけがない 小さいガキそんなもん吸うか!
182あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/03 17:12
>>168
偽善者宗狂『ありがとう狂』かYO!!
こいつら本当UZeeeeeeeeeee!よな。> ありがとう狂信者
183あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/06 17:32
死後体験
184158ではないが:03/11/06 19:49
>>161
あまりにも強力な光であれば
普通の状態でも誰でも目をつぶってても分かるよ。
暗闇の中でライトを使って実験してみるといい。
185あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/09 00:28
俺も臨死体験らしきものを経験したことがありますよ。
手術が終わって数時間が経ち、トイレに行こうと思って
ベッドから降り立った瞬間、体中の力が抜けてその場に崩れ落ちた(らしい)。
意識が暗転した直後に、今までの人生で味わったことの無いような
素晴らしい快感と充足感に包まれ、なぜか第九が鳴り響き
辺り一面に金色の花が咲き乱れている場所にいました。
大地にしっかり立っているのではなく、ふわふわと浮いてるような感覚でしたね。
その当時は親戚が全員健在だったこともあったのか、
他人の存在は一切感じませんでしたよ。
ふいに猛烈な苦しみを感じたと思ったら、また意識が暗転して
ベッドの上に寝かされて周りが大騒ぎして母親が泣いてました。
意識が暗転するのと苦しみを感じるのは、ほぼ同時でした。
内臓出血が起きていて、かなり危険な容態だったそうです。

音楽が聞こえていたのって珍しいですかね。
186あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/09 00:44
>>161
レム睡眠時に光を受けると夢にそれが反映されたり、光を感じる
ことがありますよ。
187あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/10 23:56
テレビで西条秀樹も臨死体験して幽体離脱したと言っていた。
体が真上に飛んでいく感じだったという。
聞いた話だが、従兄弟(2階窓から酔って頭から転落・瀕死の重傷・生還)
が生死の境を彷徨ってた時に、渡ろうとしていた川の向こう岸で亡くなった
彼の親父さんが両手を広げて「こっちに来るな」と制止する姿を見たそうだ。
189あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 00:06
俺はおふくろがお前は早く死ねという夢をみたぞ。
190あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/13 00:14
やっぱり臨死体験では死者が出てくるんだな。
191あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/14 18:23
わたしの友達の話なんですが。
小学生の時に近所の男の子を遊んでいて、その子を送るんで、おんぶをして
その男の子を家に送る為、歩いていたそうです。
その子は、手に石を持っていて、その石が友達の頭に落ちたんです。
それで、綺麗な花畑が一面に広がっていて、川の向こう側で、知らない人が
手を振っていたそうだ。それで、その男の子の声によって呼び返されたんだって。
今日、聞いた話。
身近な所にそういう人がいるもんだなぁ〜、って思った。
死にかけちゃうほど重い石だったんですか・・・
193あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/18 11:58
肉体を抜けた精神は光の速さで時空を移動し、
ワームホールを抜けて別の宇宙へ到達する。
だから臨死体験中にビッグバンを目撃することもある。
194あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/18 12:00
>>190
生きてる人がでてくる場合もよくあるよん
>>185
ベートーベンの第九は別名「昇天の曲」とも言われております。
人間が死ぬときに最後に聞く曲であると。
ちなみにベートーベンの交響曲第十番は未完ですが、一説によると
「天界の曲で、地上に生きる人々は理解不能で感動できない」と
言われています。
じゃあそんな曲を年末に歌うなんて不吉きわまりないな
197あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 12:42
人間が死ぬと数グラム体重が減る。それは生命がエネルギーに変わるから。
1g分のエネルギーはE=mccの公式によれば、プール150杯分の水を
沸騰させるという莫大なもの。
E=Mcc・・・って、そんな公式あるの?w
199あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 13:08
「cの自乗」が変換できなかったのだよ
200あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 13:25
cの事情。
201あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/25 16:24
>>197
それじゃ死人の周りは焼け野原だな(w
202あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 00:16
>>197 数十グラムじゃなかった?
203あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 00:21
>>197
動物を測ったことはあるらしいけど、人間もあるの?
どちらにしても誤差の範囲らしいけど。
204あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 00:32
>>201
爆発するわけじゃないだろw
「魂」自体がそれだけのエネルギーの塊ということでは?

>>202>>203
こないだの瀬戸内寂聴の番組で50グラム減った例があったと言ってた。
これだけあれば誤差の範囲は超えてるだろ。
205Mercury ◆YXXD24Gj2U :03/11/26 00:34
>>204
うむ、瀬戸内寂聴信用できねぇー。
その一件だけみても。
206あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 00:56
言ってたのは寂聴じゃなくて物理学の大学院出身の禅僧だったけどね。
全部見なかったから名前がわからん。
>>200
馬鹿野郎!!コーヒー噴出しちまったじゃねぇか!w
cにも色々あるんだな。bdに挟まれてるし辛いんだろう。
なぜ、噴き出すとき決まってコーヒーなんだろう?
残念ながらコーンポタージュや番茶の例は聞いたことがない。
痛いところ突くね
210あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 07:21
とりあえず>>176のファーストキスはパツキンの外人さん。
211あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 07:29
幽体離脱ってさぁよくあたまの斜め上とか
いろいろいうけど、あれって視覚が体を離れても
機能してるってことだよね?
肉体の眼球の運動とは無関係に働いてるってことは
あれか、やはり心眼や透視は実在するってことかいな。

つかやっぱさぁ三途の川とか花畑とか
脳が生きてるから見ると思うんだよね。
すごく気持ちよくてもそっちの世界に身を寄せた瞬間、
つまり完全に死んだ瞬間すべての機能が停止して
その花畑も綺麗なねえちゃんもキラキラの川もすべて消滅。
そのままなにもなくなるってしまうのがオチなんじゃ
ないかなぁ〜・・
トンネンで呼び止められて戻ってきた人とかもそのまま光に
到着しちゃってたらその瞬間にトンネル歩いてたことも
なにもかもすべて意識から消滅してなにもなくなる。
212あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 09:05
>>113
山田邦子も言ってた。
昔 寿司屋のカウンターでお寿司を食べてたら
半透明の中年男の幽霊がいて(水に映ったみたいな感じと言ってた)
客をお寿司を一心不乱に食べてて怖かったと言ってた。
無に帰る事の喜びを感じるんだろうな
無に帰る、即ち神の元へ帰る
>>211
同意。すごく短時間のうちに、自覚的にはかなり長い夢を見るってことあるじゃない?
臨死体験とか死後の世界とかってああいう感じじゃないかな。
で、ほんとの終わりが来たら、終わることを良いとか嫌だとか思う意識自体が消滅する
わけだから、そのまま何の感情を生むこともなくすべて消えてゆく。
セクースには快感が与えられるのと同様、最期に幸福感をプレゼントされるよう、生物として
の基本プログラムなんだと思う。
>生物としての基本プログラムなんだと思う。

名言だな。ちとカコイイ。
っていう事は死は宇宙的に見て無くてはならない必要不可欠なイベントって事か?
宇宙的に見て一つの生命の死は何を齎すのだろう?
>宇宙的に見て無くてはならない必要不可欠なイベント

もしかしたらそうなのかもね。「老化=消耗、による必然」以外にも死には有用な
意味があるのかもしれない。
宇宙的にはともかく、増えすぎによるトラブル(食料難とか)を回避するための
それこそプログラムというのはありそうだ。
種としての新陳代謝、って見方もありうるし。
細胞レベルで言うアポトーシスを種レベルに拡大解釈してもいい(変な表現ですな)。
218あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 20:44
>>211 >>214
じゃあ幽霊や先祖霊、水子霊も存在しないと?
219あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/26 21:08
霊は君の心の中にいるよ
>>217
という事はお釈迦様が仏法で説いた話は
強ち嘘ではなかったという事ですな。
あれ何つったけ、全部1なんだよってやつ。
シッダルーダ凄すぎ。
221214:03/11/26 21:32
>>218
すみません、個人的にはその方面を信じてないもので・・・
ゴメンなさい、不毛なので肯定・否定の論議はかんべんして。
バカな幽霊否定派が自己満足なこと言ってるよ、くらいに読みとばしてください。
あくまでひとつの可能性ってことで。
>>218
いやぁでもあんたの言ってる事は一理あるよ。
223211:03/11/27 01:03
つまり幽霊はあれだ。生霊とかいるじゃん。
あれはその霊体の本人は生きてるのに幽霊化してるってことだ。
つまり本人はコタツでマターリ茶飲んでても
その生霊は必死だったりするわけで、本人の意思とは無関係なんじゃないかな。
だから幽霊も本人死んでても残留思念というか、別ものなのよきっと。
だから本人の意識なんてあったもんじゃない。
というとタクシー拾う美女の幽霊とか、祓おうとすると
「やめろてめー」とかいうやつは知性体だけどな。。
まぁ俺達にはわかんない別次元の事象なんだろうけどよ。
俺は幽霊信じてるけどね。証明は出来んわな。
224あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/28 01:11
生来全盲だった人が、臨死体験で体外離脱し、
病室に訪れた人の服装とかを細かく言い当てた。
という事例を読んだことがある。
臨死体験や退行催眠のいろんな事例報告を読んでみると、
漏れには幽霊(魂)はあるとしか思えないね。
本に書いてあることが全部嘘の作り話の可能性もあるわけだが・・・
もしそうであれば漏れはショックで失神してしまうかもw
225( ゚,_ゝ゚)y━・~~~ ◆wwwuySTx.A :03/11/28 01:31
ふむ。次の方ドゾー
>>224
それって魂の存在だけでなく、転生輪廻も信じるということ?
そこまでは信じてない?
227224:03/11/28 02:36
もちろん信じる。死んだ後にも「この私」が同一性を保ったまま何らかの形で存在すると思う。
物質と精神(魂)の関係、魂が物質だとして何の成分なのか、とかは漏れは全然わからないがね。

がしかし、仏教とかの宗教で述べられている世界観(地獄・餓鬼等)は信じていない。
カルマの法則・業報とかも信じていない。
228あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/28 02:52
「漏れ」とか言うなキモイ。
>>224
じゃあ、神も信じてない?
230224:03/11/28 03:05
>>228 では「俺」に。
>>229 
創造神とか全知全能の神は信じていない。
しかし、神霊(高度に智恵や慈愛などの善的な性質が発達した霊魂)は多くいるはず。
あ、俺を使えなかった・・・。
231へっぽこ(゚◇゚)ノ ◆TpifAK1n8E :03/11/28 03:22
ガルマの法則・・・・・坊やだからサ
232あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/28 12:11
生まれつき盲目の人が死んだら、家族や花畑を見るか?
というと絶対に見ないだろうな。
既出だけど脳が生きてるからこそ死後を見れる。
見た人は「死んで無い」ので死後ではないのだが。
233224:03/11/28 12:51
霊魂みたいなものがあって、それは肉体(脳を含む)から独立したものだとしたら?
俺が224で書いた事例でも、そういう霊体の目で見たから服装の詳細まで言い当てたのだと思うよ。
生来全盲だから、肉体の目を通して見たのではない(臨死時でも器質が健常に回復するはずはないので)。
自意識も思考もちゃんと継続していると俺は思っている。
しかも、霊体は服も着ていると思うw
なぜそうなっているのかの仕組みはわからないが。
>>233
思うのと現実は違う。
視覚や自意識や思考は脳のシナプスという神経のネットワークから生まれるもの。
霊魂などに例えられるような物質でもなんでもなく、電気信号による情報でしかない。

生きててもアタマを強く打っただけで、それらを失うこともある。
なのに、死んで脳の機能しない状態で、視覚、意識があるとは考えにくい。

それに国や宗教によって死後感が違うが、国籍によって死後の世界が違うのも
おかしい。
臨死状態で、脳が生きてるから生前の記憶に従って、それぞれの死後を夢で
見ているのではないか?というのが一般論。

なぜそうなっているのかの仕組みはわからないまま信じると
そこからは宗教の話になる。
全盲ってのがほんとに生来(生まれつき)なら、そもそも「服装」に関する
基本的な概念を持ってないんじゃないのかなあ。
柄だって、たとえば「星の模様だった」という時、そもそも星が☆だってことを
知ってなきゃだめなわけだよね。
224さんの紹介した事例を読んでないから適当な想像かもしれないけど。
236Mercury ◆YXXD24Gj2U :03/11/28 23:02
>>234

>それに国や宗教によって死後感が違うが、国籍によって死後の世界が違うのも
おかしい。

については、どう評価するによって違ってくるよ。
ある人は同じって評価するし。また別の人は違うって評価するし。
つまり評価の仕方自体が決まってないからね。
237あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/28 23:43
>>236
見え方がちがうだけで同じものを観ているらしい。
つまり観る人によって形や景色は違うが同じものを見ている。
それはその人の宗教観や人生観によるらしい。

とシャーマンキングで言ってました。
238Mercury ◆YXXD24Gj2U :03/11/28 23:45
>>237
俺もそう思うわけですよ。
解釈によって違ったものを見るって結論になるって。
まあ、検証のしようがないからね。思うだけなんだけど。
239あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/28 23:53
人類が偶然の連続で進化して現在の形になったというには無理がある。
宇宙にはもともとDNAを含む霊魂のような物体が存在していて、
地球のように環境が整った星にその霊魂が降り注いで人間が形成された。
だから肉体が滅びれば霊魂は肉体から抜け出して宇宙に帰るのだ。
なんかの調査で、生まれつき全盲の人でも、何割かは夢の中では
「見える」人達もいる。という結果があった筈だが。
脳と霊はリンクして連動してんだよ。
脳がパソコンで霊がユーザーだと思いねぇ。
パソコン切ってもユーザーは消えないだろが!
わかったか234!アホ!タコ!
それから霊界にも国や信仰や信条によって区分けがあるんだ。
様は、一番なじんだものが、その個人に受け入れ易い形で現れるんだよ。
242あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/29 01:43
夢って起きてるときの情報処理でしょ。
普通の人は目で8割の情報を得てるから映像の夢を見る。
音はまあ聞こえるだろ。でも味覚や触覚はあまり感じないないだろ?
それだけ現実で味覚や触覚から情報を得ていないってことさ。
だから全盲のひとは映像の夢は見ないんじゃない?音や触覚の夢はみても。
243臭素君:03/11/29 02:27
>>204

エネルギーの塊って・・・質量と同じようなもんじゃねーの。
人間1人生まれるのにプール150杯分のエネルギー使うか?w
ふつうに>>201が余裕で正しい。
>>239
よく宇宙論でそういう話出るよね。人間に観察されるために宇宙はあるとか、つまり人間
がこのような人間であるのには意味がある、みたいな。
でもそれって、なんていうのかな、ちょっとおかしい比喩かもしれないけど、たとえば
適当に作ったアミダくじで線をなぞってある箇所に到達したとして、その到達の過程は
あくまでランダムなアミダによるものなのに、到達した箇所から逆にスタート地点を
ふりかえってみるとさも必然的に一本のルートが存在してる、ように見えるだけなんじゃ
ないかなあ。(わかりにくいですね。スイマセン)
肉の塊なら両国行けばわんさか拝めるんだがな
246あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/29 03:56
結論!田辺はクサい!異議ないですか!?なければ俺も寝るよ!
247あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/29 11:22
>それから霊界にも国や信仰や信条によって区分けがあるんだ。
>様は、一番なじんだものが、その個人に受け入れ易い形で現れるんだよ

こういうのを宗教って言うんだな。
霊界の国といえば、丹波の映画のアレは、いかにも日本人の発想だと思った。
建物も着物も和風だし。
「あれが死後です」と言われても外人はピンと来ないだろう。
死後を語るのは所詮生きた人間だし国柄や宗教色が出るのも仕方なしか。
一番馴染んでいて、かつ受け入れやすいってことで。
248224:03/11/29 12:24
白い服は世界でだいたい共通しているんじゃないかな。
あと、死んだ直後は数メートルぐらい上から自分の遺体を見下ろしている場合が多いことも。
指導的な存在や先立っていた家族が迎えに来ることとかも。

臨死体験した人(死ななかった人)の証言だけではなく、
退行催眠で過去生の死んだ場面を思い出した人の証言とかも参考になる。
誰か下から見たよという猛者はおらんのか?
>249
なんどもガイシュツの立花隆氏の臨死体験に
下から半透明の自分が浮遊しているのを見上げた事例が載ってたよ
死後生の存在への有力な反論根拠となりうる、って形で出てたような
どっかに感動的な臨死体験(記?)があったんだけど・・・どこのスレだったかな。
>退行催眠で過去生の死んだ場面を思い出した人の証言とかも参考になる。

トランス状態で真実を語ってるとは到底思えん。
催眠術師の誘導によって話を作ることもできるし、本人にそれを信じさせることも
できる。
催眠での発言に信憑性があるなら裁判にも適用されるのだが。
>>244
進化の妙技だよね。
昆虫や水棲生物のみごとな擬態は神様が創った奇跡みたいだけど、
進化論を当てはめると確率的に充分自然に起こり得るって納得できるし、
むしろもっと精巧で摩訶不思議な生物がいないのが不思議にさえ思えてくる。
もちろん神様が創ったって可能性もゼロじゃないけど、
人間も含めた全生物は限りなく偶然の産物だってのはたぶん間違いないんじゃないかと。
254224:03/11/29 23:22
>>252 
作り話はありうると思うよ。人間は嘘つきだからね。
でも、本当の話もあるんじゃないかな。
習ったこともない外国語をペラペラしゃべった事例とかは、本当かなと思う。
また、記録を調べてみたら、出生から死に方までそのしゃべったとおりの人が実際に過去にいたとか。
まあこれも、性格の暗ぁーい人たちが事前に調べ上げてそのとおりに語ることも十分ありうる。
前書いたように、全部作り話とか嘘なら漏れ(俺)はショックで失神するかもw
255あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/30 11:05
>習ったこともない外国語をペラペラしゃべった事例とかは、本当かなと思う。
>また、記録を調べてみたら、出生から死に方までそのしゃべったとおりの人が実際に過去にいたとか。

ショック死させる気は無いのだが、しゃべったとおりの人は居ても
その人を転生した人が見ても判別できなかった(家族のはずなのに)という話も。
(よくある名前の人と有名な地名の一致だった)
あと、催眠中に語った前世の風景が、その当時には無かったものだったり。
これは国際結婚とかで、幼少のころから聞かされ続けた家族の話す祖国の
イメージだったりする場合の話。
全部がウソでは無いとは思う。当の本人は本当だと思ってるし、ウソもついてない。
でも事実かどうかは疑わしい、ってこと。

また、金目当てに故意にそのテの話を作るやつもいる
他国の言語を話す前世の記憶を持った子供が、実は親にテープで教育されてたって
話も本で読んだ。
臨死体験による、それぞれの死後の世界感、それに対外離脱の体験は
脳内のガス濃度の条件とエンドルフィンの分泌によって見るらしい、と
1950年頃のイリノイ大学での実験で出てます。
もちろん健康に生きてる人でも見ることは出来るそうで。

既出だけど死ぬ直前にキモチよくなるという生物のプログラムってのは
このエンドルフィンのせいですな。
257224:03/11/30 12:25
>>255
>他国の言語を話す前世の記憶を持った子供が、実は親にテープで教育されてたって
>話も本で読んだ。
ガーン!!やはりそういうヤシがいるのか!!よければその本のタイトルをキボンヌ。
人間って嘘つきだからなあ・・・。
「どこそこに、空中浮揚ができる人がいるらしいです」と聞くと、
俺はいつもすぐに「また嘘つきひとりハケーン!!」と思っているw
催眠中に見たものが事実かどうか疑わしいのは了解した。
では、催眠ではなく、子供の時から自然に過去生を詳細に憶えていると主張するのは?

>>256 
体外離脱して見たことが、その時知りえなかった事実と詳細に一致していたりしたら?
遠く離れた場所で知人がしていることを正確に言い当てたりとか。

?ばかりでスマソので、スルーで結構でつ。
で、俺は結局、本物もあると思っている。
>>256
何か死後の世界が無いと考えると
今の内に散悪い事やっておかんとな、と思った。
259あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/30 14:40
死後の世界なんてあるはずがないと思いきや、死んでみたら死後の世界があった
なんてことにならないように、やたらに悪いことは出来ない、転ばぬ先の杖?
立花隆の「臨死体験」でも読んでみたらーーーーーーー?
261あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/30 16:04
臨死体験でなく、臨終体験をまとめた書物もあるらしい。
つまり死にかけている人間に今見ているものを言わせ、
患者はそのまま死んでしまうケース。
やはり川やお花畑が出てくるが、
その連中は川を渡ってしまったのだろう。

>>259
あの世の価値観は現世とは全くちがう。
泥棒が天国へ行き、坊主が地獄に落ちるなんてこともあるだろう。
262あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/30 16:11
>>253
でも5億年は昆虫だったとして、5億年間毎年1回ずつマイナーチェンジを
続けても人間にはならないだろ。人体はあまりにも複雑すぎるし、
あまりにも「うまく」計算されてできすぎている。
263あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/30 16:33
>>261
うーん、書名知りたい。。
264あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/30 17:09
霊魂には目がないのにどうやって見るのだということだが、
感知するための媒体は光とは限らん。
宇宙の90%は人間には全く見ることのできない暗黒物質でできている。
例えば霊魂は人間には感知不可能の
タキオンのような物質を感知するとしたら・・・
しかし。たとえば「海が青い」と我々はいうが、海が「青い」のはあくまで光を
受けて反射するその波長で「青く」人間の目に認識されるだけじゃなかったっけ。
そうならば、媒体が光でなくなった瞬間あらゆるものがその色を変え、あるいは
極端な話存在を認識できなくなってしまう(見えなくなる)ことも考えられる。
だから、臨死体験でよく出てくる「きれいな花畑」など「美しい色彩の風景」は、
実際に霊的な目とやらで見ているのではなく、記憶の中から抽出され再構成された
イメージだと思うのだが。
↑それだ!!
実際あちらで感じてきた感触?を
現実に帰った時に脳が適切なものに置き換えるんじゃないかな。
臨死体験の体験談を集めたサイトみつけた

ttp://www.kaatan.com/sinimokuji.htm
268あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/02 13:54
>>265
そう、所詮色なんて光の波長にすぎないし、
人間はその波長の違いを色として目で感じているだけ。
色の違いは機械を使えば電波や超音波でもわかるし、
霊はまったく別の方法で色の違いを見分けてるかもしれない。
269あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/02 14:25
霊子だな。
270あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/02 17:04
267見た人いる?
271あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/02 17:12
やはり地獄も天国もないのでは???

死んだら、暗闇・・・・・。
272あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/02 18:07
人間の全員の記憶も含み、大宇宙の全事象を記録する
アカシックレコードというものがある。
人間はその端末にすぎない。
だから端末が死んでも記録はちゃんと残る。
273あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/02 19:06
>>243
だから質量がエネルギーなんだが・・・・
厨房君にはアインシュタインはむずかしすぎたかww
>>270
読んだよ。
行間空き過ぎで読み難いとは思ったが、
このテのサイトとしてはまぁ普通の内容。
>>272
個人的には、俺の人生の記録は抹消してほしいなあ・・・とふと思った。
ときに、それって人間に関することに限ればアガスティアの葉に書いてある
ってやつですか。
276あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/03 05:17
277あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/03 16:35
アガスティアの葉というのは5000年前のインドの占い師
が書いた記録。そうでなくてアカシックレコードというのは
すべての人間の過去世を記録した
宇宙のホストコンピュータのようなもの。
いわゆる前世療法ではここにアクセスして過去世を引き出すらしい。
15代前の自分にアクセスした例もあるとのこと。
278あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/03 19:37
>>263
往生要集にそういう話が載ってるんじゃなかった?
過去世も嫌だが来世はもっと嫌だな
絶対生まれ変わりたくない
自殺するとあの世で拷問されるというのは本当なんかね…
281あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/03 23:04
それは食べてすぐ寝ると牛になるとか、
子供が山へ行くと天狗に食われるとかの類と同じでしょ。
宗教は規範的要素もあるから、自殺されると働き手が減って困る
という理由でそういう迷信を作ったのだろう。
282あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/03 23:54
連続レイプ殺人事件で死刑になった大久保清は、
死刑執行時、悟りを開いたような落ち着きぶりで
まるで成仏したようだったとか。
自殺者が地獄に落ちて凶悪な殺人犯より罪が深いというのも
全くおかしい。
>>280
その手の理由で自殺を辞めるようにうながす人は多いね。
美輪明宏もそうだったかな。

拷問じゃなくて、自殺の瞬間を何度も反復するらしい。
死に方によっては悲惨なことに。
284あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/04 00:03
>>282
大久保清は、殺した人達の
怨念で苦しめられたりは
しなかったのかね。
コンクリ事件の犯人達も
のうのうと生きてるみたいだし。
なんだか、やるせない世の中だね。
スレ違いスマソ
285あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/04 01:08
創価学会では霊とか死後の世界はでてこないからな、わからんのじゃ。
でも学会員の臨終はいい姿だぞ、笑っているし、腐りにくく、やわらかく、
化粧は全然必要ないし、葬式のとき見てみな、身近に学会員いるだろうから。
臨終の姿こそ、その人の総決算というが、黒く、重く、硬く、腐りやすく、臭く、、
と地獄の相を後生や孫に見せ・・・と。
でも坊主の死に方はすごい、とにかくすごいらしい。
看護婦にも学会員が多いが、臨終の瞬間はとにかくすごいらしい、身の毛が立つほど、
嘘はつけないと言うことか・・・・・・・・・・・。とにかく壮絶らしい、、死ねずに、、。
どんなに無知な人間をだまし、金儲けにふけり、遊蕩三昧にふけり、信者を自分の生活の手段
とし、奴隷化し、やはり仏(いないが実際)は絶対許さないということだとおもうが、。
>>285
学会員の方ですか?
>>286
オイオイ、そんな事いっちゃ学会員の方が可哀相だろw
288あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/04 12:17
>>283
首つりはすごく気持ちがいいそうだが、切腹なんかは悲惨だな。
289あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/04 12:20
出てくるなよ、学会員。
290224:03/12/04 12:56
>>279 
激しく同感。
俺は仏教とかの宗教には批判的な人間なのだが、
この世は苦しいということと、生まれ変わりを尽きさせようということ
については共感している。
291あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/04 13:06
結局のところみな過去世を引きずって生きている。
生まれ変わっても現世の人格や人間関係(ソウルメイト)を引き継ぎ、
また同じ一生を繰り返す。現世の苦しみが来世で報われるということもない。
来世のために徳を積めなどと言ってお布施を集める宗教にはだまされるな。
といっても宗教に騙される連中は前世でも騙されていたことになるが。
>>282
自殺の方が未練が残り易いのでは無いかな?
だから、成仏出来難いのかも知れない。

>>284
同意。
本当に、やるせないね。
293あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/04 19:32
レイプ、殺人が本望だったとしたら、それは成仏だろう。
そういう人間が常識通りの生き方をしたとしても、
その一生は無念だったということになるのかも。
294あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/04 21:28
死刑囚にはいったん危篤状態で止めて回復させ、
臨死体験を報告させてからとどめをさすなんてのは。
囚人も世の中の役に立てるし一石二鳥。
丹波哲郎
296あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/04 23:54
>>291
285だが勘違いするな、宗教とは思想だぞ。
科学は人間の生命の外側から物理的に人間に役立てるために生まれたものだ。
宗教は人間の内面からどうしたら人が幸せになれりかと追求してうまれた哲学。
仏教は生命の内面から、キリスト経などは逆に外面から追及したもの、もし
釈迦や日蓮、天台、マホメット、キリストなどがいたらどうだろう、けんかしただろうか、
むしろ団結しあって、どうしたら民衆が幸せになれるか思索しただろう。
また釈迦も、日蓮も結果として仏は自分の中の生命そのものだと断言しているではないか。
291きみこそ分けのわからないお守りおげんだり、初詣でで分けのわからぬ紙におがんだり
そっちのほうがおかしいぞ、自分の方が意味がわからず混乱しているのでは。
もっとも神社や仏閣等でまつられている諸天善神や天照大神は本来は仏教に出てくる
神で、仏教を保つ者を守りますと誓っている、それを破った場合頭破七分(みずから
に治罰を生じます)と仏教上で誓っている、仏教においては、生命=仏であるから
諸点は我々の家来であり、それを祈るということは、逆に諸天にとって法傍である
したがって利益どころが罰がしょうずる。
もっとも実際は諸天はわれわれのが外的な働きをなすものの象徴であって、実在しないが。
なにかあったとき、自分の力になってくれるひと、それも諸天のひとつの姿だしね。
297あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/04 23:58
>>292
自殺の方が未練が残りやすいって、自殺でない人は死にたくないのに、
まだやりたいことがあったりするのに死んでいくわけでしょ?
自殺を願う人は、死んで苦しみから逃れるというのが最大の願望になって
るわけだから、未練は残らないんじゃ?
298あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/04 23:58
>>296
長いよ
299あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 00:00
神や前世や占いなんてものは個人的に全然信じてないけど
それを信じて救われるなら良いと思うよ。
300あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 00:03
>>299
心の糧になるものと詐欺を見極めるのが大事だね。
301あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 00:08
けんかばかりしてるのは学会だろw
302あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 00:09
議論をするのは悪い事ではないと思うけど、相手の粗ばかりを探すのは
ちょっと違うと思う。
国会の人もそうだけどもさ。
303291:03/12/05 00:25
>>296
よく読んでないのはそっちだろ。
層化では来世の教えはないといったのは誰だ?
あんたのいううそつき坊主のような宗教を言った
つもりなんだが。宗教とは単なる組織で個々の哲学とは違う。

>きみこそ分けのわからないお守りおげんだり、
初詣でで分けのわからぬ紙におがんだり
そっちのほうがおかしいぞ、自分の方が意味が
わからず混乱しているのでは。

いったい誰のこと言ってるのww

304あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 02:54
草加が来るようになってからスレが混乱しとるな。
宗教スレハケソ

スレタイ変えた新スレ立てろゴミ共。
306あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 12:45
↑層化氏ね
>>306
ハァ?宗教の事で論争してる、キモイ真性信者さんが何を言ってるのですか?w
308あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 13:06
>>307
ひきこもり粘着層化うざいぞ
>>306>>308
普通の人になりすます信者の方(w
310あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 20:14
>>309
baka
311あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 20:27
おれは創価學会のものだ。会員ナンバー1123だ。道場は東京都千代田区大手町
だ。道場にはアッラーの肖像がある。おまいらも創価の教え
に従い、唱えよ!!アッラーは万能なり!!そしてお金を創価に納めよ!!
アッラーに!!この世はアッラー・創価なんだぞ!
312あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 20:29
すげぇえ  おれも入会する・・・感動したんだ・・
313あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 20:29
漏れも!アッラーは最高。。。。
314あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 20:34
ッラーに!!この世はアッラー・
315あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 20:37
>>311-314
aho
316あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 22:23
>>315よ!!おまえもいっしょにさあ!アッラーを!!創価を!!
317あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 22:24
漏れも!アッラーは最高。。。。
318あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 22:25
すげぇえ  おれも入会する・・・
319あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 22:26
この世はアッラー・
320315:03/12/05 22:37
おれも・・創価に・・・
321あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 22:53
さあ!!!!!!みんま

322サンラザール:03/12/05 23:13
なんだこりゃ
323あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 23:19
死後の世界に行くと
先に亡くなった親戚とか友人と再会できるんでしょうか?
324あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 23:25
先に逝った人に会いたいの?
325あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 23:26
>>323
亡くなった時期が違うと死語の世界でも会えないそうです。
宜保さんが言ってました。
326あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 23:27
死後です・・・・。
327あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 23:35
時期が違うと会えないってどーゆーこと?

みんな一斉にじゃなくて個人個人でしか
会えないってこと?
328323:03/12/05 23:40
>324
実は先日いとこが若くして急死してしまって
もう二度と会えないと思うとつらくて。。
329あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 23:54
>323
そか、それはご愁傷様でつm(__)m
いつかみんな死ぬ。いつまでも悲しんでるといとこも生きてる人に引っ張られて成仏できないよ。

いとこの転生を祈ってあげませう。


偉そうに言ってみた。スマソ
330ダヌル・ウェブスター:03/12/06 00:08
ギボさんのことを考えると、胸のあたりがキュッと苦しくなって
キンタマが縮んじゃうんだよ。
331325:03/12/06 00:09
んー・・、どーゆーコトなんだろう?
個人個人でも会えないのではないか と、俺は思います。
びみょーに次元が違っちゃうとか・・
332ダヌル・ウェブスター:03/12/06 00:17
だいたい、生きているうちから「死後の世界」なんぞに取りつかれるなよ。

・・・って言ってもムダだよね。
ここ「オカ板」だもん。(笑)
333327:03/12/06 00:21
じゃ、死後は存在したとしてそこで会う人等は同じ時間くらいに死んだ人ってことかねぇ?
334あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/06 00:24
たまたまをスーっと指でなぞると縮み上がっておもしろい

女にはないからとにかくおもしろい!イイ!
335ダヌル・ウェブスター:03/12/06 00:27
玉を掃除機でいきなり吸い込むと、後悔する。

これはホント。(笑)
336あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/06 00:35
なんで?

ってかたまたまの前に吸い込んだモノはどうなのさ?そっちは後悔しないの?
337325:03/12/06 00:43
>>333
そうだと思いまつ。
大切な人に先立たれて寂しさのあまり・・自殺してもあちらの世界では逢えません。
ってコトなのでみなさん気をつけてNe!
338ダヌル・ウェブスター:03/12/06 00:45
>336
違う。先に玉に吸い口を当てるんだ。
そこに根本的な間違いがある。

若いうちはそれに気付かないだけなんだ。
339サンラザール:03/12/06 00:50
>>自殺してもあちらの世界では逢えません。
なんでだろう?同じ死なのに・・・・
340ダヌル・ウェブスター:03/12/06 00:53
>339
そりゃ、キンタマを先に吸い込んだからだよ。(笑)
341あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/06 00:54
どうして逢えないと言い切れるの?
ふしぎー
342あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/06 00:55
ダヌはウンコにまみれて死ね
俺が昔事故で逝きかけた時(3年前)の話だけど

花畑とか川とか見なかった。ただ、誰もいない家の食卓で1人で食事をしていた。
食卓の上には家族分の食事があるのにいるのは俺1人だけ
さっきまで家族がいた痕跡はある。(食事食べかけなど)
食っててどうしょうもない気分になって(子供の頃デパートで親とはぐれた感じ)
怖くなって家の中を探し回っても誰もいない。この時時計を見ると6時10分
外に出て庭を探したりしたけど誰もいない。
それどころか周辺、車、人が全くいない状態。
近くの知り合いの家にいっても無人、だけど今まで人がいたような雰囲気はあった

それでかなり走って人影を探したが誰もいない、学校行ったり良く行くゲーセンとかも無人

そこである交差点に着いた。そこは事故現場でそこで事故にあったことをぱっと思い出した。
事故にあったあとアスファルトの熱い感覚、体が全く動かなかった感じ、周囲の人の会話を鮮明に思い出した
「これは酷い」や女の人の悲鳴。「早く救急車呼べ!」など

ここで俺は死んだのか・・・と認識

344343:03/12/06 05:32
家に帰り放心していた。
時間は6時10分から進んでなかった。

ボーっとしてるとだんだん眠くなってきた。そのときいつもの風景を思い出していた
いつも帰ると母がいた台所、そとの工場でうるさい機械と一緒に汗を流し働く父。
とても悲しくなったが眠気に我慢出来そうになくなり眠りについた。

だけど暫くして意識を取り戻した。何故か体が異様に重い。
周りは家ではなく真っ暗な所にいた。水中にいるような感じだった
上のほうで何か聞こえるのでそっちへひたすら進んだ。とても体がだるくとてもしんどかった
だんだん光が見えてきたのでひたすらそのの方向を目指し進んでいた。
時間がたつほど体が言うことを聞かなくなっていくような感じだった

光に近づくとそれが家族の声だということに気がつき、力が沸いてきた。
光に届くと同時に目が覚めた

そこには家族いて必死に何かをいっていた。しゃべる気力もなかったが生きている実感はあった
そして手を握っていた母の手を握り返しまた眠った。

長文苦手ですが頑張って書きました・・・・
>>343
長文乙。343さんは当時、無神論者でした?
クリスチャンや仏教徒でまた見るものが違ったりするらしく、
無神論者の方は、宗教的存在には会わないみたいですが。
346224:03/12/06 07:14
>>323
たぶん必ずあえるだろう。
死ぬときは迎えに来てくれるだろう。
また死ぬ前でも、姿を見せてくれることもあるかもしれない。
でもさぁ、色とか形、痛みとか心地よさを認識するのは脳だろ

死ぬってことは脳が停止することで何も感じること出来なくなるんじゃないかな・・・
地獄とか天国はそれ考えると作り話だろうな。



348224:03/12/06 10:05
>>347 
ところが、不思議なことにそうではない。
臨死体験時とか、死んだ後は、いわば霊体の目・耳・脳で外界を認識する。
生きている(肉体とつながているor肉体に閉じ込められている)間には、
肉体のの方が支配的ではある。
脳が眠れば、自意識がなくなってしまうだろう。
349あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/06 14:35
>>323
来世では生まれ変わった自分が
家族や恋人の生まれ変わりと必ず再会する。
ただし、出会いの仕方は全くちがうし、
お互いの「役」も違う。
高校時代の友達が膠原病で死にかけたとき(高熱が続いていた)の話。

何かが見えたとかではないけど、とにかくふわーと気持ちよくなった、
うわあーと思ってたら、名前を呼ばれて気が戻り、
耳元で看護婦さんが呼びまくってた。
あとで、危なかったと言われた。

あと、うちの父は子供の頃に溺れたとき、蓮の花が見えたと言ってました。
これ、日本ならではっぽいですね。


飯田史彦の「生きがいの創造」という本、
臨死体験盛りだくさんで興味深かったです。
>>350
臨死体験時に
蓮の花とか宗教モチーフのものが必ずでてくるわけ?
飯田史彦氏って時々聞くけど、面白い?
>>351
キリスト教で育った子は蓮の花とか見ないんじゃない?
>>352

図書館で借りて読んだけど、おもしろかったよ。
臨死体験ていうより、輪廻転生の話だね。
355あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/06 20:32
私の母が入院した時
病室の窓の外に白い着物を着たひとが多勢いるのが見えて
農作業したり食事したりしていたそうです。
どうかんがえても夢ではなかったと言ってました。
信じる信じないは別として感動するね。
>飯田氏の本
飯田氏自身の著作とは別に、彼の訳書(抄訳)もあったはず。
それもなかなかよかった。
357356:03/12/06 21:17
>355
とりあえずケコン
358あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/06 22:33
>>343
御免、思い出させてしまうようで悪いけど
バイク事故?、その瞬間激痛を感じなかったのですか?
>>343
読んでてなんかちょっと感動した
360あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/07 04:25
おれ、保育園に通ってるころ、家がぼろぼろの平屋に住んでた。
とある日の夕方、遊び疲れて家に帰るとき、「ただいまー」って
言いながら玄関をガラガラって開けると、左側に階段が見えて、
「あれ〜」と思いつつその階段をのぼってみました。
上がりきると、左側と正面は木目の壁で、右側を見ると、
廊下が延びていて右側に障子の行列、左側にはガラスがあったよ。
まあ、ガキだったのでなんの気もなく、障子を開けてみました。
すると紺色っぽい着物を着た細身のおじさんが背を向けて座ってました。
ガキであった私は「おじさん誰れ?」と尋ねてみると、おじさんは
「お前がまだ来るのには早い」と言われました。
それからの記憶は全然なくて、おじさんの顔もよくは覚えていません。
なんとなく所ジョージさんぽかった。でも、平屋なのに突然、二階ができた
のが嬉しくて、カーちゃんに言おうと思ったら、ガキであった私は
なぜか病院にいました。
記憶が歯抜けなのだが、階段をのぼり障子を開けるあたりまでは本当によく
覚えています。
ちなみに私が病院にいたのは怪我なんだけど、両親ともなぜ怪我をしたのかは
明かしてくれないまま他界しちゃいましたけど。
あんまりこの話ししたことないんだけど、これっリンシ体験だったのかな?

それ、怪我もせず入院もしてなければ
普通の夢として今頃忘れてると思うが
362あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/07 05:44
てか親が何故怪我の理由を明かしてくれないのか が気になった

何処けがしてたの?
>>360
うーん、あくまでも予測だけど……
発見された時に、本人が意識を失っていて、しかもヤバイ所に居たのでは?
例えば、「仏壇の扉が半分開いていて、そこに頭から突っ込んでいた…」
とか、常識では考えられない様な状態だった予感がする。

>>343
漏れも感動した。多分、光の方に行った…というのは、本能が必死になって
生きようとしていたんだと思う。この時、もし光の方に行かなければ、今頃は…
>>360
「リンシ」では無いかも知れないが、「この世の者では無い人が居る世界」に
足を踏み入れてしまった事は事実なんじゃないかと思う。
その時、ちょうど出入り口が開いていたんでしょうな…。
でも普通は、それは見えないと思う。
365あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 00:09
立花隆「臨死体験 上・下」
同「続・臨死体験」
この三冊をまず嫁。
話は、それからだ。
366あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 00:13
ポール・エドワーズ『輪廻体験−神話の検証−』をまず読め。
話はそれからだ。
367あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 01:46
>363
臨死体験などで光がさしてくる、、、というタイプの話しは
自分が幼少の頃の、産道からおぎゃあと生まれてくるときの記憶だという説もありますよね。
死後の世界板http://my.2ch2.net/occult/afterdeath/
どうでもいいので気軽に使ってくださいね。
うーん、否定派の合理的解釈ほど、つまらないものは無いなぁ。
体験談がやはり一番面白い。
>>365 
立花隆は「続・臨死体験」なんて本を書いているの?
「証言・臨死体験」の間違いではない?
続・臨死体験でぐぐってもでてこないね。
372あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 10:13
漏れは柔道の練習して絞め落とされた時、お鼻畑を見ましたがこれも臨死体験ですかね?
柔道やってる香具師には結構絞め落とされたあと、死んだ爺ちゃん見たとか言う
話が結構普通に転がってます
>>372 
柔道はマジで危ないからなあ・・・。
でも絞め落とされるときは気持ちよくなってしまうというのは本当?
俺は臨死体験だと思うよ。
374あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 12:02
>>370
バーバラ・ハリスの「臨死体験」 立花隆訳 講談社

のことでない?
バーバラ・ハリスの臨死体験も面白いね。結構好きだ。
>>373
俺も柔道やってたけど締め落とされた後小便漏らしたりするヤシが
大勢いたよ。俺は漏らした事ないが、締め落とされた時夢を見ていた。
とても綺麗な草原というかのどかな風景の所を走って行く夢。いつま
でもこうしていたいと思った。

ふと気が付くと道場の中で気付けされていた。
>>376
臨死体験みたいにおじいさんとか出てきました?
>>377
それが、俺の母方のお爺さんはまだ生きているんだよ(w。
父方のお爺さん(故人)は顔も知らない。俺の父親が小さい
頃に死んだからね。

親類縁者かどうかは知らないが、どう見ても初顔合わせなの
に、妙に懐かしい感じがする人は出てきたよ。
『ギターを弾いてる女の子に会った』
という話を見かけたような気がするのだけど・・・
どこで見たのか・・・・
380あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 08:48
叔父が子供のころ(今から60年も前)大怪我で死にかけた時見たのは
まさに「一面のお花畑」だったそうだ。
「後にも先にも絶対に見たことのない程の花の色と美しさは忘れられない。」そうな。

手術中に一度心臓が止まったらしい友達は宇宙に浮かんでいて青い地球を眺めてた
そうです。

ヤン・ウェンリー「一度も死んだことの無い人が、そう言うのを信じるのかい?」
臨死とは違うけど、学校で授業中に寝ようとすると(おそらく酸欠で)いつも金縛り。
タレントの森公美子さんの友人が自殺して
森さんの目の前にその友人の霊があらわれて会話をした
という話を聞いたことがあるんですが
同じような経験したことある人いますか?
384あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 17:31
学者で臨死体験とかを研究している人の本に否定論者の反論に対する反論
が乗っているけど、逆に否定論者の先生方は俗的な臨死体験のイメージに
反論して鬼の首を取ったかのように自慢しているだけって多いのだよね。
いろいろ体験者の行った世界が違うっていっても、実際はかなり共通点が
あったり薬物、幻想説で説明できないことが結構かかれているからね。
反論の為の反論を知らずに例えばエリザベス・キュブラー=ロスがだんだん
ニューエイジ系の人と関わりを持つようになったからってそこを批判して
鬼の首を取ったって言っているのはどうかと思う。

エリザベス・キュブラー=ロスやレイモンド・ムーディーの本じゃなくても
飯田史彦氏や石井 登氏のHPにも結構反論への反論があって
なにかあってもおかしくないなって思いにさせてくれるからね
その分脳も感覚機関も無い精神(霊)が冷静な思考がっできるのだ?
って思いに駆られるけど
>>384
肉体は明らかに三次元の物体だけど、霊はもしかしたら四次元の物体かも
しれない。だから脳を通して考え、目を通してみる世界と、霊だけになって
考え、見る世界では全然違う事も考えられる。

よく臨死体験した人がその場にいた人に話しかけても無視されたという話を
聞くが、それはまだ三次元に視界が捕らわれているからで、話というか念波
は四次元方向に飛んでいるので三次元世界の人間には聞こえないのだろう。

死んでみればすべてがはっきりするが、もし霊の世界が実在したら、唯物論
を生前唱えていた人はさぞかし肩身の狭い思いをする事になるだろね。
>唯物論を生前唱えていた人はさぞかし肩身の狭い思いをする事になるだろね。

肉体を離れた意識の世界では、そういう思いをしたり「(議論で)勝った、負けた」
みたいな感覚はなくなる(超越する)んじゃないの?
唯物論者だった人には、その人生において唯物論者である理由がはじめからあった
のだから、それは必然・・・てな感じじゃないかな。
飯田史彦氏の本を読んだら(とくに唯物論者のことが書いてあったのではないが)
どんな人のどんな人生にもちゃんと意味があって、いい悪いはない、みたいなことが
書いてあった。
387あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 21:48
>385 確か量子力学や脳のホログラフィ理論もよく似たことを言っていて それで死後生の可能性を見いだせるのではといっていたはず フレッド・A・ウルフ氏とかの本にかいてあった
>>383
へぇーどんな会話したんだろう?
飯田の本ってそんなにイイかね?
逆に気が重くなるよ
>>383
>>388
うっすらとしか覚えてないんだけど

死んじゃった友達が前に現れて
まずは「心配しないで」と言われたとか
次に自殺した友達が「私は『寿命』で死んだ訳だから」
「私の場合の寿命は〜歳で(何歳か忘れた)自殺して死ぬって言うものだったの」
と言い、次に指きりをしたか何かで森久美子が
「なんで触れるの?貴方生きてるじゃない」
「普通はこうなのよ、右脳を通せば誰だって触ることが出来るわ」
という様な会話をしたと、ダウンタウンDXで聞いたんだけど違ったらスマソ
391あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/12 23:27
>>390
おもしろいはなしだね。
自殺に追い込まれるのも結局は寿命が尽きたってことなのかなぁ。
>>390-391
そういえば、美輪明宏の本にも、何の前触れもなく
突然、自殺した人の話があって、霊視かなんかしたら、
それが寿命だった、とわかったという話があった。
自殺者全員がそうとは限らないと思うけど。
宗派が違っている知人、親戚とは
逢えることはないんだろうか?
死んだら無になると生前考えてた人は、
孤独な世界に行っちゃうらしいけど。。
395あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/13 14:39
霊魂には形がなく、最初はびっくりさせないように、
死者の一番なじんだ形になって現れる。それだけのこと。
>>393
現世の宗教の違いなんてほんとうの次の世界(があるとしたら)にはまったく関係なし。
もし他宗教・他宗派の人間に対し、死後会えないとかよくないことになるとかいう
奴がいたなら、それは単なる現世での組織防衛。
生前の人間の意識に引っ張られる、影響を受けるのはある気がする。
臨死体験でもクリスチャンはキリストやマリアと出会うが、お釈迦様や観音様とは出会わない。
398あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/14 14:53
催眠で前世の臨死体験を探る方法によると、死んですぐは
家族やお花畑など形のあるものがあらわれるが、
さらに先にすすむと、まわりは光る雲の階層のような景色になる。
霊魂はみなシャボン玉のような形になり、それらの間で自由に
意思疎通が可能。そして霊魂は現世に降りる前にいた、もと居た
霊魂のグループに帰るという。
人は生まれてくる時親を選んで生まれてくるという説があります。
言葉をはなしはじめた子供に「うまれる前なにしていたの?」と聞くと
「空の上から親を選んでいた」というふうに答える子供が
世界中にたくさんいるそうです。
>>397
もちろんそれはそう。でも、その通過儀礼的「聖なるもの」との出会いの先・・・
最後に行き着く世界はみんな一緒だと思う。

>>399
飯田史彦の本にもそんなことが書いてあったし、その他たくさんのそういった話
はあるけど、実際にはまるで信じられない。おれがいまのこの親・境遇を選んで
生まれてきたなんて! ・・・まあこの世では、意識だけだったときの記憶とかは
なくなってるからそう思うのかもしれないが。
とにかく、「次」は絶対イヤだ。もう誰も選ばず、物質世界には二度と出てきたく
ない。このいまの思いを、死んだのちも忘れずにいられるといいが。
>400
私が聞いた話では第一希望の親がなんらかの理由で子供をもうけなかった
場合第二希望や第三希望の親のところに生まれるわけなんだけど
その場合はあまり幸せにはなれないそうです。
402224:03/12/15 01:13
>>400 俺も生まれ変わりは絶対嫌だ。あの世に較べれば、この世こそ地獄だろう。
>>401 悲しいことをいうなw で、誰が言ってたの?

飯田氏の本には、
人間の内30%くらいの人は「前の人生が楽しかったから、また生まれることを選んだ」
というようなことが書いてあった気がする。
403あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/15 01:51
399さんの話し、チベットの「死者の書」にもそーみたいな話が
出てきたんだけど、難しくておれの脳では理解できませんでした。
解説キボー。
404あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/15 02:04
>>397
日本人は三途の川を渡ることがあるけど、欧米人はないし、インド人
は体外離脱とかはないけど、帳面をもった閻魔さんのような人の前に
引きずり出されるのが多いそうですね。
405あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/15 02:29
昨日、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)

病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、
じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、
さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に
「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」
ってかんじで会議をしていたら、兄の妻が、「私でよければ…」
と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えて
くれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りを
しました。

もちろんマンコは爺の目の数センチ先に。

2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら、
「そそやない、外や」って…
406あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/15 02:39
>>405
ウケた
>>405
どこかで見たことあるなそれ
408あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/15 03:55
405は有名なコピペだな
409407:03/12/15 04:05
>>408
>>405が2ちゃんねるの怖い話に紹介されてたからさ
>>405 は中島らもの本で全く同じのを読んだことがある。
更にその本の中でも誰だったか落語家がしてくれた話として紹介されてたはず。
>>410
俺も見たことあるな。
カレーマニアさんも紹介してたけど少し早まったなw
>>405は生活板で見たぞ。そこでもコピペだと指摘されていたが…
413あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/15 07:01
>>405
いいかげんにしろ
以上、いつものカレーマニアの自演でした。
415sage:03/12/15 08:48
>>405
の話、なんだか中崎タツヤが描いてそうなハナシだね。
416あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/15 09:06
おれは心配蘇生後帰還したよ
意識が無い
だから無 なんもない
蘇生された後
意識が覚めたあとに目が見えるようになる
その間に夢を見てるようなときがあり
光がぼーっと膨らんで視界が拡がったような

内容は暗い海の底に落ちていくような感覚と映像
冷たい感触 息苦しさ 

417あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/15 09:14
前にも書いたけど
飯田氏などの本などのはなしを信じたい反面
D・ブリークリーその他の臨死体験者の
「死後生・光の存在」体験が実証されてない、どころか
そのかいまみた未来が現実と合致してない事実は
動かし難い。
おれのなかでは半信半疑だなぁ・・。
418あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/15 09:48
>未来が現実と合致してない事実」
詳細を知りたいです。研究者は誰でしたか?
確かケネス・リングだった。

ただ、臨死者の見る未来像が、臨死者の潜在意識下の
共通無意識からの発現である、とした場合「今の現実」と合致してなくても
それなりの意味がある。
(逆に人の意志が対象的世界に主体的に働く可能性を示唆してるからだ。)
ヘーゲル曰く、意志のカオスから生み出された共同意志をイデー(絶対精神)
とした。それは、すべての矛盾を止揚し、絶対意志へと上昇する。
すべての物質的世界は、すべての意志によって創造された虚構である。
なんとなれば、虚構のなかで、それを認識するに至る過程が実存(=現実世界)である。

死後生がある、ないという問題とはずれるけどね。

420419:03/12/15 11:01
>未来が現実と合致してない事実

これって、パラレルワールドの存在を仮定すれば(一応)つじつまはあう。
死せる魂の見た未来は、無数にある可能性のひとつ。その魂の持ち主が
蘇生して帰って来た世界とは別の、どこかの世界で現実になっているのか
もしれない。
・・・まあここまで言っちゃうともうなんでもありだが。
大爆笑
423あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 20:07
天文学でも並行宇宙論という似たようなのがあるよ。
ああ、ちょっと前の朝日新聞にカラーで特集があったね>並行宇宙
けっこうロマンな話だと思た。
死後の世界だと思ってるとこって、実は別宇宙の、別の物理法則を持つ
世界だったりして・・・
425あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/18 13:34
エンドルフィン説には欠陥があって、臨死状態にある患者は
苦痛緩和のために脳内のエンドルフィンを使い切ってしまい、
臨死体験が始まるころには幻覚症状を起こすほどの量の
エンドルフィンは残っていないとのこと。
>>425
それは興味深い。
たとえば病院でガンで死ぬ人のような場合、おそらく最後はモルヒネなどの薬で
強引に(?)苦痛を緩和しているはずだが、その場合もやはり脳内の自己エンド
ルフィンは残らないのでしょうか?
>>400
親を選ぶのも、ただいい人達だから、とか金持ちだからとかで選ぶんじゃなくて
辛い境遇を選んで生まれて、それをどう越えていくかみたいな修行的な選び方かもよ。
カルマとかの話だと、自分の課題を乗り越えられるまで、何度でも同じ課題に挑戦すべく生まれ変わるとか。
そしたら、この人生で乗り越えればもう生まれなくていいのかなあ。
それとも次の課題をもらって、また生まれるのかなあ。
そう思うと、輪廻転生って救いがない気がしちゃう。
428あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/18 20:14
>>426
自殺などの場合はエンドルフィンの消費は激しそうだが、
それでもちゃんと臨死体験はあるしね。
そもそも脳内エンドルフィンの計量ってどうやったんだろう。
430あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/22 14:59
脳波を調べりゃわかるんでないの?なくなったら痛いでしょ。
431よこたつ:03/12/23 01:46
http://www.sol.dti.ne.jp/~sam/realaim/Lifeindex.html
これ見れば気も晴れるかもよ
432あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/24 20:57
飯田氏の本てカルトの指南書みたいでちょっとひいてしまうが。
433224:03/12/24 23:54
飯田氏自身、自分が国立大学の助教授であって、
いかなる宗教にも入っていないし、これからも入るつもりはない、
ということで自分が信用されていることを知っているらしい。
助教授の職を失ったり、どこかの宗教に入ったりしたら、
すぐに読者に信用されなくなり見捨てられるだろうことも書いてあった。
もしそうなれば俺も見捨てるw

それにしても、あの人の本にはいろんな劇的なことが書いてあって、読む分にはとても面白い。
俺はファンである。
精神宇宙・物質宇宙論とかは、とても面白かった。
「宇宙の始まりは?」
「宇宙の果ては?」
「人間はいつから、どのように人間になったの?」
などの子供の頃からの疑問に答えてくれている感じがした。
434あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/25 01:28
人間にはもうなりたくないな・・・
立花隆氏の臨死体験を読み、やはり死後の世界はないんだろう、
脳内現象なのだろうという思いを強くした。
いつか科学で説明がつくようになると思ってる。
生の最後に、大切だった存在の記憶と出会い永遠に消滅するのも悪くない気がする
436あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/26 02:36
>>435
それは甘い。
永遠に消滅できるのは生きているうちに覚醒した人間だけだ。
臨死体験っていえるかどうかわからないけれど、まぁ、救急車で運ばれて
しばらく入院するようなことがありました。
いつ運ばれたかは覚えていません。
でも、すごく寒くて苦しかったのに、急に楽になってあったかいオレンジ色の
光の中にいました。

既に臨死体験を読んでいたから、その影響もあったかも。
でも、今から思い出しても、「やっぱりオレンジ色の光なんだ」って
自分では妙に納得しています。
438224:03/12/26 17:39
俺は臨死体験じゃないけど、体外離脱(?)みたいな不思議体験をするときはたいてい、
オレンジ色の世界(オレンジワールドと命名)にモードが切り替わっていたよ。
絶対に夢とか幻覚じゃないって言い切れないけど、少なくとも普通の夢ではない。
金縛り後にモードが切り替わるし、触覚もあるし。
真夜中なのに真っ暗じゃなく夕方みたいだし。
短時間なのが残念。ここ数年は経験なし。
>>438
なぬっ!?
体脱もできるの!
お話キボンヌ!
440224:03/12/26 21:22
10年ほど前、ある晩寝るときに何度も何度も金縛りになっていた。
これは怖いと思い、ストレッチをして首を回して、また寝てみた。
そうするとまた金縛りになり、「うっ、動かない!!」と焦っていたとき、
いつの間にか家の庭にいた。オレンジ(セピア色?)世界だった。
「何だこれは!? 何でここにいるの? 今布団で寝ていて体が動かなかったのに!・・・???」
と数秒間思っていると、ふっと寝ている自分に意識が戻った。
何と言うか、意識モードが切り替わったような感じだった。
なるほど。あたりすべてがオレンジ色の空間で自分がただ浮かんでいると
いうのではなく、ちゃんとした景色、というか事物は存在してるわけですね。
そのオレンジワールド内で動いてみた(何か行動した)ことはないのですか?
442224:03/12/28 00:27
俺の場合は時間が短いので、動いて好き放題楽しむような余裕はない。
あれ!?あれ!?と思っている間に終わってしまう。
しかも、ここ数年はオレンジワールドにモードが切り替わったことはない。

「勝五郎の転生」という転生の話で、死んだ後の中間生は黄昏時みたいだったと勝五郎
が述べていたのは大いに共感したものだ。
臨死体験とは関係ないが、子供の頃、風邪で寝ていると天井からクモの糸のようなものが
垂れ下がっているのをよく見ていた。天井から額の辺りにまっすぐに伸びているクモの糸のようなもの。
それと天井の片隅に渦巻状の模様が回転しているのもよく見ていた。
昔体調を崩したことがあってその時
寝ていると自分の身体から自分が抜け出して
部屋のドアを突き抜けたり天井を抜けて空にむかっていったり
してしばらくさまよったあとまた自分の身体に戻ると言う
経験を何度かしました。体調がよくなってからはそういうことも
なくなりましたが健康状態と関係あるのでしょうか?
ちょっと羨ましい。
自分も抜けていってみたい。
>>427
そんな貴方にジャガーノート
447あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/02 11:41
>>444
すごい番号w
それはそうと、臨死体験でひとつの立証のカギとなるのは、
「仮死状態では観れるはずのない、現実社会のできごと」を証言でき、しかもそれが
あらかじめ記憶のなかで仕入れた知識でないことが確証できたときですね。

その意味では現世をさまよう幽体離脱のほうが、あの世を垣間見る臨死体験より、
学術的に重要なものではないでしょうか?
448あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/02 12:24
死後の世界とか霊感にかんする談話で、印象深かったこと

@死後の世界には時間がない
A現世で起こることは、全てあらかじめ決まっている

時間のない世界ってのが、オレにはいまいち実感できないでいる
あと、数億光年先の宇宙に行ったり、過去や超未来も行ったりできるらしいから、
預言者になるのも可能らしい

第1次世界大戦時、戦傷でドイツ軍の捕虜になったフランス兵が、尋問のさい奇妙な
予言をしたそうだ。
「ドイツは戦争に負け、紙幣が荷車で運ばれても見向きもされない時代に突入する。
野蛮な男が欧州を蹂躙する。二度目の戦争に負けたドイツは、しかし勤勉な国民を
もつ。植民地は全て独立する。そして、よく働く国民が、世界を制するようになる」

すごい。当たってるよ。
「よく働く国民」ってのは日本のことかも?  って意見もあるそうな
450あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/03 01:56
俺の爺様は並みの坊主よりも遥かに信心の篤かった人だったがその倅である
伯父は半分極道がかった遊び人で勘当状態だった。終戦から数年後のことだが
伯父は遠い旅先で高熱の病に倒れて死にかかったとか。
意識が抜け、気が付くと川のほとりで一人釣りをしていた。(伯父は釣り好き)
すると川の向こうに特攻で戦死した親友が現れ、呼びかけてきた。
「おーい、○○!こっち来いよ。観音様とやらせてやるぞー」
「そりゃ駄目だ、やりたいけどオヤジにバレたら殺されちまう・・・」
と応えたところで意識を取り戻したそうです。枕元には遠路はるばる駆けつけた
彼の父親が看病で付き添って手を握り締めていましたとさ。
451あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/03 02:02
>>450
ええ話や。
ユーモアと微妙な下ネタの絶妙な混じり具合。
捏造とか創作するにしてもこういうのなら大歓迎だよ。
452あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/03 02:05
>>448
ソースを示して欲しいね。
なかなかおもしろそう。
453あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/03 02:20
三年前、原付に乗ってて一時停止を無視して突っ込んで、
軽自動車と衝突、意識不明の重態になった。
そのとき、いわゆる臨死体験をした。
ほとんど覚えてないんだけど、パノラマ回顧(これまで送った人生が走馬灯のように駆け巡るってやつ)はしたよ。
そこには時間っていう感覚はない。
ただ、映像と光があふれてる。
恐怖とか不安は全然なかった。
これが死ぬことなら、死は全然怖くないよ。
三途の川は見なかった。
でもトンネルみたいなのは通ったと思う。
意識が戻ったとき、俺とぶつかった軽を運転してたおばさんが
俺の体を泣きながらゆすっていて、救急車の中だった。
>>448
>よく働く国民が、世界を制するようになる」
>すごい。当たってるよ。
>「よく働く国民」ってのは日本のことかも?

日本のどこが世界を制しているんだ?
アメリカの奴隷だし、世界中に金を取られてるし、国連に20%の金を出し続けても未だに入れてもらえないんだぞ。w

もっと勉強しろよ
臨死体験をしたと言い張る奴がいるが、
結果的に生きてるんだから、死んでもいないし、死のふちを覗いたわけでもない。
今まで学習した事柄(死後の世界はこういうものだ・・という既成概念)が
脳の中で巡るだけ。
456あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/03 03:20
>>454
>アメリカの奴隷だし、世界中に金を取られてるし、国連に20%の金を出し続けても未だに入れてもらえないんだぞ。w
幽体離脱した人の話。
自分の身体が宙に浮き、ふと部屋の中を見渡すと、
いつもの自分の部屋で寝ている自分がいる。
壁にはいつものカレンダーがかかっている。
部屋の外に出たりしている内に意識が戻って飛び起きた。
「夢か?幻か? いや、幽体離脱したんだ!間違いない」
部屋の中を見渡すと、あったはずの壁のカレンダーが無い。
翌日、母親に聞くと
「カレンダーは2日前に別の部屋に移したよ」と言った。

つまり、幽体離脱したときには、そのカレンダーは壁には無かったのだ。
無いものを何故見ることができたのか?
それは脳の中の、「カレンダーはいつものように自分の部屋にあるはず」という
既成概念を脳が見せたのだ。

臨死体験や幽体離脱など、すべて脳の仕業である。



458224:04/01/03 04:30
体外離脱者が、知り得ない事実を見てきたと主張して、それが正確に当たっていたら?
意図的になされた実験では、はっきり成功したという事例は俺は知らないのではあるが。
459あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/03 06:31
ものすごい勢いで空飛んでる夢は見ることある。寝てる自分は見ないけど。
このまま飛んでいきたい、けどだめだ戻らなきゃ!ってとこで目が覚める。
これは幽体離脱じゃないのかしらん。
460459:04/01/03 06:41
>>438
そういや、私も一時期よく金縛りにあってて、ある晩息苦しくて
目が覚めたらオレンジ色のぼんやりした人の形したものが自分の
上に乗っかってて、首を絞められてた(ような気がした)ことが
あります。なんでオレンジなんでしょね。
脳内のメカニズムとなんか関係あるのかしら。
>>459

完全に夢です。  誰でもあります。w
完全に夢です、で本当にすべて片付けられるのかな?
飛んでいる夢は俺も時々見るけど、
夢の中で高いところから飛び降りざるを得ない状況になって、
仕方なく意を決して飛び降りると
ストンッ! という感触がしてハッと目が覚める。
何かのストーリーが展開しているという点では
確かに夢なんだけど、ストンッ!というあの感触は
ものすごーーーーくリアルなんだよね。
否定論者にとってはこれも夢の一部なんだろうけどね。
463あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/03 21:04
>>462
自分から何回も、「夢は俺も」「確かに夢」と書いてるじゃないか・・・。なら夢だろ。
本当に高いところから落ちたら
ストンッ じゃ済まないだろw

つまり、その感覚も脳が作り上げている「想像的感覚」なんだよ
それぐらい気づけよw
465あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/04 19:28
>>464
物理的肉体から抜け出ているのも物理的な実体だというならそうでしょう。
しかし、それこそ馬鹿げた夢物語ですね。
ここでテーマになっているのは、十把一絡げに「夢」だと考えられているものが、
実はいくつかの種類に分けられるのではないか、ということ。
その中に所謂「体外離脱」と言われているものも含まれているのではないかということ。
人間には物理的法則に従う肉体以外に別の実体が存在するのではないかということでしょう?
あくまで仮説の範囲内でそれぞれの体験を持ち寄っているだけなんですから、
そんなに貶す必要なんかないんじゃないですか?
では、あなたはいったい何をご存知なのでしょうか?
すべて夢だ、と仰るのなら、あなたこそ、その明確な根拠を述べるべきでしょう。
fa
↑あ、失礼・・・アク禁解けてたw。

>462氏のはまぁ「夢」には違いないと、おれは思うんだが。
肉体的なバイアスが介在してないので、非常に感覚がリアルに感じられる
んだろうね。
臨死者の体験談にも「現実よりももっとリアルな感覚」という(ややおかしいが)
表現があるし。
>ストンッ!というあの感触は
ものすごーーーーくリアルなんだよね  ←462の発言

>>465
高いところから落ちたら ストンッじゃ済まないことぐらい分かるだろ
しかも落ちた経験も無いのに、なんで「リアル」なんだ?
そういうことを言ってるのよ 俺は

理解力も無いのか?お前はw
肯定論者はバカって事で・・・・


        糸冬    了
>468
そこまで絡むともう煽ってるようにしか見えないよ。
いや・・・・煽ってるんですけど・・w
472470:04/01/04 21:24
 おれはね、魂の存在・死後の世界に関しては大いに?なんだけど
>ここでテーマになっているのは、十把一絡げに「夢」だと考えられているものが、
>実はいくつかの種類に分けられるのではないか、ということ。
 これには同意なの。
473470:04/01/04 21:25
てか離脱スレのほうに明晰夢としてはっきり分類されてんじゃんw。
474Mercury ◆YXXD24Gj2U :04/01/04 22:02
臨死体験の面白いHPです。
ご参考に。

http://tekipaki.jp/%7Egon/park/A020928B.kiuti1.htm#003
何かをわかってる風情で荒らしてはいるが、
否定派も決定的な論拠は示せないでいるね。
>>474
とても面白かった。
木内鶴彦って・・・有名なのかな
>>474
この人はもしかしてアカシックレコードに触れたのかもしれないね。
これ読んでたら生きてるのがバカらしくなってきた。
>>474
この人『ありがとう狂信者』だったの?


ありがとう狂はカルトなので決して手を出すな!
スレ違いで申し訳ない
ありがとう教って自分の持ち物にありがとうありがとうありがとうって
書いたりする歌死会のこと?
なんか会社のオバチャンがハマってるっぽいんだよね。
変な講習会行ったりしてくだらないことまんま信じちゃってる。
>>460
私も小学生位の頃、そんな体験した事ある!その時にすごい熱?を感じて
胸が熱くなったのを覚えてる。
481あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 14:30
>>475
高名な臨死体験学者はほとんどもともとはバリバリの否定論者だったのが、
自分が体験したら創造してたものとまるで違い、ただの夢ではないと悟った
んだよね。だいたい超常現象を叩くのはたいていが三流学者で、金のために
やってる。ほんものの学者は肯定はしなくても中立か無視に留まる。
スプーン曲げや念写をさんざん叩いておいて、これだけはほんものと
言ったミステリーサークルがいんちきだとばれて大恥さらしの大槻はいい例。
臨死体験じゃないけど、不思議な話を一つ。
友人が、つきあってる女の子に「魂の座」ってところへ連れていってもらったそうな。
その方法は暫くマッサージしてもらってリラックスしているうちにいつのまにか
そこにいたという至極簡単なもの。
その場所は一面白色で覆われた世界で、悦びも悲しみも、自分の体も、何の感慨もなく、
感じるのはその白色の壁(?)には生命の構成要素みたいな(強引に喩えればアミノ酸?)
ものの息吹が感じられたとのこと。
因みにその彼女っていうのが堕・・・あまりかくと罵倒されそうなのでこのへんで。
483あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 15:00
まあ、コメントを求めるマスコミ相手に、彼らも立場上、
肯定意見や可能性を含ませた見解は発表し辛いんでしょうね。
アカデミズムの世界っていうのは、一度村八分にされたが最後、
二度と保守本流には復帰できないシビアな世界だから。

でも、大槻先生は年末の超常現象スペシャルで、アポロは月には
行ってない、とキッパリ断言していたけど、あれは正直、なかなか
勇気のある発言だったと思う。
484あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 15:02
失礼。>>483>>481さんへのレスです。
485あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 15:19
>>483
大槻氏はUFO体験をまとめた本を出して、
これらは真実味があるなんて言ってるし、
もうなんでもありだね。テレビ局も韮沢と
同レベルに見てる。
宜保愛子の怨念かww
486224:04/01/05 18:59
日本にも、世界中にも性格の暗ぁーい嘘つきは多い。
トリック工作で真実の現象であるかのように見せかけて、人々を欺く。
その目的は、金銭であったり、名声であったり、プライドを守るためであったり、いろいろである。
人を欺いて錯誤に陥らせること自体に快感を感じる人間もいるはず。

それに比べると、大槻教授の人間性にはまあまあ信頼が置けそうに思える。
インチキ超能力者のインチキを見事にあばいたことも多いのでは?
487あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 20:58
否定派の人は脳のことについて語ってるけど、
漏れは脳が停止しても人には魂があるから死んでも意識は生きていると思う。
それだと死んで解剖されたり火葬にされたりしたら凄い苦痛味わいそう
魂と呼ばれるものの存在があるとしたらどこなんだろう?
立花さんの本にも出てたけど、
脳の研究が進み伝達や反応をつかさどる部分の解明は進んできたが
「意識」そのものの在り処についてはわからないままだって。そこが知りたいよね

私としては臨死体験が現実のものと信じたい気はするんだが
やはり脳内説のほうが納得いくんだよな
スレ違いすまないけど
幽体離脱スレ見てる人いたらpart4のスレアドだしてくれませぬか…
なぜか見付からない…(´・ω・`)
立ってないのかなぁ
490あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 22:07
立てようか?って誘いにお願いあったけど。なくなったと思われる。
491あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 22:25
>>488
その意識が魂だよ
>解剖されたり火葬にされたりしたら凄い苦痛味わいそう
はぁ?もう魂は外に出てるし、体はただの屍よ。
492489:04/01/05 22:32
>>490
マジですか
スレ住人いないと不安で離脱できない…
まぁ、しょうがないかw
493花登小箱:04/01/05 22:36
「我れとはなにか?」
この問いを発することのできるのは人間だけ。
脳内の機能的働きのみが意識の正体ではないことの証明です。

494あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 22:43
>>492
おながいしたのは漏れだったりする汗

おながいします。立ててよ、誰か。

スレ違いだから消えますです。
495489:04/01/05 22:44
>>494
まぁなんにせよ教えてくれてありがたぅ
スレ住人さんスレ汚しゴメンヨ
496あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 22:44
>>486
人間性ではなく大学教授という肩書きでモノを言う人間ほど
ネクラで卑劣な人間はいない。特に足の引っ張り合いに終始し、
世界的な研究が異常に少ない日本の学会ではな。
火の玉やミステリーサークルを本物だと主張する一方で、
月着陸をインチキなどというヤカラは人間性にかかわらず
信用には値しないし、教授というだけでそれを
うのみにするバカはただのクズだろww
497あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 22:46
『頭ではわかってるけれど、心がついていかない』
こういうこともある。まったく不思議なものだ。
498花登小箱:04/01/05 22:46
いや月着陸はインチキだろ
499Mercury ◆YXXD24Gj2U :04/01/05 22:48
>>498
他でやれよ。
ここは肯定否定を議論するスレじゃないだろ。
まああんただけじゃないんだけどな。
500花登小箱:04/01/05 22:49
ごめんなさい
>>499によれば、このスレは、
臨死体験をした人しか発言を許されず、
それ以外の人は発言権が無いらしい
502あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/05 23:06
マターリ
>>499は、ここの管理人か?発起人か?理事長か?

何様?
この人の話は面白かった。問題は「ありがとう狂信者」にかかわったことだね。
何かに狂信的になると、こういう人の純粋な体験談まで、
「ありがとう信仰」に結び付けられてしまう。
ありがとうとは自然に出る言葉で、自然に出るからこそ尊いのに、
むやみやたらに振りかざしてご利益を得るものではないと思うんだが。
なんか釈迦とかキリストとかもこの人みたいに普通にすごいこと言ってた気がする。
ご大層にして派手な飾りをつけて、歪めさせるのは勘違いした狂信的な信者なんだよね。

一つだけ、ちょっと「太古の水」は怪しすぎる。色々インチキ商法出てるから。
この人も初心を忘れないといいけど。
505あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/06 14:18
生き返る時、耳から入る、という所が面白かった。
音楽家でアッチの世界に興味を持つ人、多いけど、
耳は霊の通り道なのだろうか。
506あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/06 16:06
胎児に入るときも耳からなのか?
確かに他には適当な穴はないが
チベット仏教でも死者の聴覚だけは死後しばらくは機能してるって言ってる。
だから、葬式では死者にお経を唱えて聞かせてやるんだってさ。
でも、日本人にはお経の意味なんてわからないでしょ。
だから、死んだ人の耳元で、あなたはもう死んだんだから次の世界に行きなさい、
と日本語で囁いてやるほうがいいんだって。
ありがとう教だっけ、そこで話したのかな。
でもこの人「信仰に厚い人は地獄を見る」って言ってるよね。
ちょっと意外だったんだけども。
昔から人って神様に頼ったり願ったりしてたんじゃないのかな。
>>504
 禿堂。
>ありがとうとは自然に出る言葉で、自然に出るからこそ尊いのに、
 むやみやたらに振りかざしてご利益を得るものではないと思うんだ が。
ありがとうを宗教や商売に利用してる奴は本当許せないでつな。
言葉を冒涜してるよな、ありがとう狂って。
510Mercury ◆YXXD24Gj2U :04/01/06 21:57
あの、ちなみに俺はありがとう信者じゃないので。
念のため。
511224:04/01/06 22:37
>>507
魂は遺体の中にはもういないはずだから、
遺体の耳元でお経を上げても意味なさそうだと思うよ。
飯田氏の本によると、多くの場合、3mくらい上にいるそうだ。世界各国共通らしい。
日本でも古来、死んで間もない頃は、天井や屋根にいるとされていたのでは?
葬式とかでばたばたしている時も、部屋の天井あたりから見ているようだ。
しかもこれは、臨死体験の体外離脱事例とも合致しているのでは。
512あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/06 22:49
>>511
たかが人間のすることに突っ込み入れてやんなってw
どっちにしろお経は死んだ人に届いていると思うよ。
513Mercury ◆YXXD24Gj2U :04/01/06 22:53
>>507
前に俺に死後の書の定評のあるのを教えてくれた人かな?
チベットの。あんときはありがとう。俺もよんだよ。
確かにそう書いてあったね。

親父が植物状態になったとき看護婦さんもそういうこと言ってた。
だから枕元でいろいろ話してきかせたよ。
木内さんがありがとう教に入信しているかどうかは疑問。
うまいこと言って公演を頼まれただけかもしれんし・・。
515いつも黄泉から:04/01/07 10:47
>>511飯田氏の本によると、多くの場合、3mくらい上にいるそうだ。世界各国共通らしい。


臨死体験してて、かなしいときー(かなしいときー)
遺族が生命保険の金額をみて、思わずニンマリしてるのをみたときー
(思わずニンマリしてるのをみたときー)

かなしいときー(かなしいときー)
娘や若い姉妹の遺族が葬儀の後に、自分の知らない男とヨロシクいたしてるのを見たときー
(ヨロシクいたしてるのを見たときー)

かなしいときー(かなしいときー)
死ぬ前に処分し忘れていたエロ本やAVや大人のオモチャや風俗店の割引券を、遺族に発見される
のを為すすべもないときー
(処分し忘れたエログッズを発見されて為すすべもないときー)

かなしいときー(かなしいときー)
自分の遺体の肛門に綿を詰められるのを見て、為すすべもないときー
(肛門に綿詰されて為すすべもないときー)

かなしいときー(かなしいときー)
自分の遺書が公表される段になって、とつぜん恥ずかしい誤字・脱字に気がついたときー
(誤字・脱字に気がついたときー)

(東に)ありがとうございました(ありがとうございました)
(西に)ありがとうございました(ありがとうございました)
(南に)ありがとうございました(ありがとうございました)
(北に)ありがとうございました(ありがとうございました)
516あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/07 15:53
ワロタ
>>515
>娘や若い姉妹の遺族が葬儀の後に(当人はもうお骨になっていると思われ)
>自分の遺書が公表される段になって(これって埋葬済んでるよね)

少なくともこれらの状況が起こった後に生き返ったという話は
寡聞にして知らない。

でも、面白かったです。
518224:04/01/08 05:21
>>517
突っ込みいれときます。
天井あたりから故人の霊体・魂みたいなものが、
見下ろして見ているという条件での話だよ。
519517:04/01/08 13:57
>>518
ああ、そうなのか。
ぜんぶ臨死体験の話かと思ってますた。

勘違いです。失礼しますた。
で、人間の意識って一体どこにあるの?
体の中?体の外?
521あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/09 00:55
死後の世界を実際に見た人ならここにもいるよ。

http://homepage.mac.com/tlig/tenshikan/top.htm

ここの、ファニーモイスィーバって人。呼吸が確認できず
一度は死んだと思われて死体安置所に送られたのに、実は生きていて、
9日後にむっくり起きあがった。周りの医者や看護婦は震え上がった。
その9日間に、地獄、天国、煉獄の三霊界をつぶさに見てきたそうだ。
すでに故人だった叔父が案内してくれたそうだ。

死後の世界は本当にあるってことが実感できる。¥1050で安くて、
短くて読みやすいから、死後の世界をお手軽に知りたい人にはおすすめだよ。
溺れたときに走馬灯らしきものを見ましたが、確実に自分とは関係ない田舎の風景がでてきました。ただテレビなどで見た気はします。自分の中でもっとも幼少の頃に過ごした田舎というシチュエーションに当てはまるものが出た気がします。
臨死で見る花畑や河も事前情報によって大勢の人が死後に相応しいと思っているものなんじゃないですか?
523あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/09 10:57
「あの世」の世界は意識だけが存在する形のない世界だから
死後日が浅いうちは、わかりやすいように、身近なこの世の風景に
なって見せるだけということでは?
524あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/09 20:59
>>515
霊は埋葬までは見届けるらしいが、
別段死体がどうなろうと
全然気にならないらしい。
それ聞いて安心した
>>522
>臨死で見る花畑や河も事前情報によって大勢の人が死後に相応しいと思っているものなんじゃないですか?

確かに「三途の川」という概念を幼少期から学習していないアフリカ人は
川なんて見ない。
ゴーストはシェルの中に存在し、その性質を常に変える。
また、時として他の存在と混ざり合う。

合言葉は?
2501

それいつか再会するときの合言葉にしましょう
なんつって
529あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/13 20:09
>>425
亀レスだが、エンドルフィンによる幻覚説を否定してるのは

メルヴィン・モース「光の世界へ 臨死体験」
            (立花隆訳TBSブリタニカ)
>>528
おまえチタンの頭蓋骨はどうした!?
531Mercury ◆YXXD24Gj2U :04/01/14 22:31
ええと、昔、俺が宣伝してた臨死体験本の配当がやっと出たよ。
1700円。まあ一割以上回収できたのか。
まだこれからも配当あるかも知れないからと希望的観測してみる。
532花登小箱:04/01/14 23:05
ブラックモアと立花への反論だからなぁ・・。
あれ単体で読んでもワケワカな人にはワケワカだろーね。
研究の一連の流れつーのもあるし。
おれは面白かった、、(再三ここで言ってるが(^^;)。

533Mercury ◆YXXD24Gj2U :04/01/14 23:08
>>532
それは言えてるね。それに関わりすぎて大事なところが抜けてるって面はある。
著者にフィードバックしようと思ってまだしてないけど。
でもそういう反論もなされてないからいいとは思うんだ。
最近臨死体験の本って出てる?
ブラックモア読もうと思ったけどもう古いかな?
535あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/16 21:08
536あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/16 21:17
>>533
キューブラロス博士が一番でした。
立花 隆も客観的で良い。
537あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/17 00:03
ブラックモアは脳内現象説への結論づけがやや強引な気がする。
脳が働いていたからといって、スピリットの存在を否定できないと思うが。
面白いのはブラックモアはトンネル現象を単なる脳内現象の結果と
切って捨ててるのに対して
フィリス・アトウォーターなどのポストニューエイジ系・超心理学関係の人々は
それを、フロー現象の証左としてるところ。
同じ結論(脳内機能のなせる技)から、導き出されたふたつの道。
539あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/19 00:35
あげ
540あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/19 18:12
木内って地震予知の人?
541あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/21 01:22
そう
542あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/24 00:44
頭がぼーっとして、ずーんって暗くて、
息苦しくて、ぐるぐるしてて、
どんどん奥の方に吸い込まれていって。
あ〜死ぬのかと思って記憶がそこで途切れてました・
543416:04/01/24 01:49
>>542
それはたぶん意識が目覚めるすぐ手前だよ
その前はたぶん脳が酸素をあまり使わないように
ショートしてるんだと思うから何も無いようだよ。
第二の大槻教授になりたいです
545アタールン:04/01/27 15:56
霊界のことよく知ってます。
自殺者が臨死体験のときにみたのは霊界の入り口にある霊界
かと思います。その場所は休憩所を意味する霊界ではないでしょうか。
もちろん神からもらった命を自ら縮めた罪であとで必ず償わされます。
真っ暗闇で何十年、断末魔の苦しみが続くそうです。
「臨死体験でみた地獄の情景」という本をみたら、たどる道
がわかるかと思います。

546アタールン:04/01/27 16:16
言葉では言い表せないってのが本物をみた証拠だと思います。
ちなみに眠ってる時は霊体が自由に行き来できるらしいですから。
わたくしめは、守護霊様、夢に出てきてください!といって寝ると
夢で遭えるときき、その晩してみました。
明け方、目がさめるまえのまどろみで頭の左後ろに金色の神々しい
光があるのがわかりました。それはなんともいいつくせない、すべてを
包み込む(どんな悪もどんな弱い子でも愛しているという無条件の愛)
愛に満たされました。なんともいいがたい愛されてる(^−^)
ああー愛されてるんだ、幸せー。。という。
言葉では表現できないのです。とにかくこの世のものではない。
あの世の神かと思いました。でも昨晩の守護霊様にお願いしたのが
きいたのかな?と思ってあれは守護霊様かなと思いました。神に
匹敵してもいいほどの愛念でした。
神様も本物かどうかみきわめるには、そこから愛の念がでているか
いないかということですから。あれは本物だったのでしょう。
ああ、またあの愛に包まれたい!あーいあい。
547224:04/01/28 07:04
>>545
>もちろん神からもらった命を自ら縮めた罪であとで必ず償わされます。
>真っ暗闇で何十年、断末魔の苦しみが続くそうです。
こんなこと言っている人って、精神的にサディズムが入ってない?(あるいはマゾかな)
それに、命をくれる神なんているの?
その神は、自ら命を縮めたら罰を加えるような神なの?
>>545
三輪明弘さんの本に、「自殺は必ずしも現実からの逃避手段
だけではなくて、本当にその人の寿命が来ている時に起こる
事もある」ってありますけど、あれは嘘なのですか?
>霊界のことよく知ってます。



人それぞれに霊界があるのかもね。
霊性を高める修行だと思ってる人には、そういう厳しい死後と転生があるし(なんのために?)、
自殺したら真っ暗闇の地獄行きって信じてる人にはそのとうり地獄に直行って具合に。
でも、一番厄介なのは死んだらお終いって人。死んでから慌てても遅いよ。

なんつって、俺の妄想だ
550あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/29 00:17
 今日のスタートレックは、臨死体験が出てきた、驚きだねぇ。
SFの未来に臨死体験出てくるんだものね、ちなみに、クリンゴン
の臨死体験は、死の船みたいなのに乗るような形で表現されてた。
東京地方の人は見た人いるかな。CTCだったけど。
551あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/29 01:08
>>548
その人物評価には色々な見解があるものの、OSHO(ラジニーシ)も
ゴッホが自害したのは、彼の寿命だったから、と言ってますね。
552あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/29 12:37
思ったんだけど自分の命を自ら絶ってしまうのは確かに悪いことだよね
だからってあとで罰をうけるのはヤダなあ…
だって多分自殺するってことは本当にどうにもならないようなツライ状況だからしちゃうんだと思う
まあ寿命ってのは例外として…

努力したから報われるとは限らない世の中だし
本当に生きるのがツライ人もいるのに。そういう人が自殺してさらに罰をうけるなんてね
>>552
自殺して罰を受けるというのがどうして解るんですか?
日本人か、宗教だけですよそんな考えしてるの。
死後の世界で罰を受けるのが恐ろしくて死ぬのを怖がるより、
死後の世界の事は置いといて、精一杯充実した人生を
送るほうがいいと思うのだが...
海外の臨死体験を真面目に研究しているサイトでは、自殺者が地獄へ落ちる
というのは宗教や文化の間違った考えのせいで真実ではないというようなこ
とが書かれている。英文読める人は見てみて
http://www.google.co.jp/search?q=suicide+hell+nde&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&lr=
555554:04/01/29 14:06
但し苦しみから逃れるために自殺してもその人のカルマが消えるわけでは
ないので結局来世で同じ苦しみを味わうことになるらしいです。
556224:04/01/29 15:32
飯田史彦氏の本にいつもよく書いてある退行催眠事例では、
「自分で死んではいけなかった・・・」と反省するらしい。
お迎え(先に他界した家族など)のひとも、
「最後まで生きてほしかった・・・。でも、よくがんばった」と言ってくれるらしい。
誰からも非難や罰を与えられないらしい。
飯田史彦で思い出したけど、氏が監修した翻訳本、
「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」(エックハルト・トール著 徳間書店)
は落ち込んだ時に読むと心底救われるような気になるよ。
これを座右の書にすれば自殺を思い留まることが出来る!?
おお、シンクロしんくろ・・・↑・・・。
おれもその本を買いました。
一問一答形式になってるから読みやすいのだが
内容を理解するのはなかなかハード。
「時間」の概念を捨て「今」に生きる・・のは
現代社会という枠内ではむずいのでは・・・などと
思ってしまいます。でも、感動したのは事実。
559あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/30 00:00
スカイハイで尺由美子が、自殺したものは
呪いの門に来ることはできないといっている。
560あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/30 00:02
スカイハイでは尺由美子が、自殺したものは
呪いの門に来ることはできないと言ってる。
561あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/30 00:04
不慮の事故で死ぬと
急に生まれ変わる気がする

まれに、気が付いたら2歳くらいの子供だった
というスレ(名前は忘れたが)があったような
『わたしは「いま、この瞬間」を大切に生きます[パワーオブナウ宣言]』

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198617112/qid=1075387948/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-0353497-4581861

最近出た同著者によるこの本は『悟りをひらくと・・・』のダイジェスト版みたいです。

ちょっとスレタイとずれてきましたね、皆さんごめんなさい。
>>548
三島由紀夫のことをがあったから
自分を納得させる為にそう思ったんじゃないかな?
小学校低学年くらいのころ、インフルエンザにかかって、
高熱で寝込んだとき、こんな夢をみました。

直径2〜3メートルの、黒くてツヤのない、浮いている球状の機械に乗って、どこかに行くんです。
着いた所は、何かのボードゲームの「場」みたいな所で、そこに集まった人たちと対戦するんです。
勝つと生き返ることが出来る、ということを誰かから説明されます。で、対戦しました。
自分が勝ったところで目が覚めました。まだ熱は引いてませんでした。

この夢は、それっきり見たことがありません。これって臨死体験でしょうか?
なんか、あのとき自分が勝っていなかったらと思うと、すごくゾッとします。
それは。・・・単なる夢でしょうね。
子供の想像力ってバカにできないからね・・。
566あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 00:27
日本じゃ切腹や特攻隊など、自殺を害悪視する傾向はもともと少ない
厳格なカトリック一色だった中世のヨーロッパでは
宗教で自殺を禁じるだけじゃなくて、自殺したものは墓地に入れないとか、
ひどいところでは自殺死体は逆さ貼りつけにして晒したこともある。
自殺すると地獄に落ちるというのは、道徳や慣習から来たものとしか思えないが。
567あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/01/31 00:48
自殺すると罰を受けるというのは数々の臨死体験現象のように
体験者の証言によるものでもないし、
宗教の原点となる霊感や瞑想によって導きだされたものでもない。
つまり何の根拠もないということでは?
>>564
TVゲームのやり過ぎ(w
569552:04/01/31 21:20
>>553
>自殺して罰を受けるというのがどうして解るんですか?

や、自分はわからないけど>>545に書いてあったからそうなのかなー?と思って 


なんだか自殺についてたくさんレスがついてますね
考えてみれば自殺するってことはよほど苦しい思いをしたんだからそれで罰をうけるってのも
変な話ですよね
570あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/01 21:21
死んだ後成仏できるかどうかは魂の成熟度によって決まるそうですが
その成熟度というのは生まれた時にすでに決まっているのでしょうか?
それとも生きて行く過程で変わって行くものなんですか?
571あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 00:33
魂が未熟だと上位の霊界に行けないとか、
生まれ変わりに時間がかかるとかという話は聞いたことがあるが。
572あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 00:36
というか、神が存在していて、霊魂に「最高レベル」というものがあり、
最高レベルの霊魂だけが住む世界では争いも起こらないというなら、
神の力で最初から全ての霊魂を最高レベルで作れよと。
わざわざ修業させる意味がどこにあるのかと。
573あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 01:03
まあ、人間の争いや苦しみというのはほとんど肉体的な制限が
原因になってるわけで、肉体のない霊魂には争う理由がないという
ことなんだろうが。
それに単に苦痛に耐えるのがレベルの高い魂とはどうしても思えないし。
574あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 01:19
キリストは結局ただのマゾだった、という映画があったね。
575あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 03:03
北朝鮮にキリストが再臨したら食糧難が解消されていいのに。
576あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 03:48
オレは自分が寝ている姿を
上から見た事がある・・・

夢だったのか?
577576:04/02/02 03:52
誤爆スマソ


   神が人間を創ったんじゃない。人間が神を造ったんだ。
       腐った世の中から逃避するためにな。
579あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 05:59
578がいい事いったぞ
580あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/02 06:04
>>575
天に太陽は二ついらない。北朝鮮に将軍様は二人いらないニダ
ところでみんなはブライアン・L・ワイス博士の「前世療法」ってどう思う?
オレは第3部まで読んで「これは創作だ」と感じたけど。

ちなみにPHPから文庫になってる。
>>581
漏れもそんな風に感じた。
ワイスさん、、、は怪しいよね。
本人が本当に著名な医師であったのかどうか・・など
追跡調査する必要がある。
ちなみにおれはワイス氏の著述内の退行時に出てきた、具体的な地名等
を図書館などで調べてみたんだけど・・・
ひとつとして照合できなかった。・・・うーーん苦しいね。

ただご本人は最近も来日して講演等を行ってるらしい。

わたしは前世・生まれ変わり関係の書籍を人に勧めるときは
ワイスさんの本ははずしていますw。


PHPのワイス本は一冊目は興味深かった。が2冊目はえんえんと前世療法
の効果ばかり。ナーンカ金かかりそうだな〜

で決定的なのは3冊目で自分の患者2人が前世からの恋人同士だったって??

これはちと話が馬杉(w
585224:04/02/02 23:08
ワイス博士は、ユダヤ系アメリカ人なの?
宗教はやはりユダヤ教なのかな?
ユダヤ系アメリカ人と書いてあったような>224さん
587あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 08:05
>581>583
ワイス博士の真意は不明だけれど。
もしフィクションだとしても読んだ人がそれによって善なる方向へ
進めば良い。そんな感じかも。
588あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/03 11:50
というか過去何世にも渡って縛られてきたカルマを
ちょっとした気使いで簡単に抜けられるというのもおかしい…
どんなに本人が善を尽くした人生だって自己満足しても、誰だって傷つけ合って生きてると思うし
どう考えたって、カルマは増えることはあっても減ること無いと思うけどな。

僕的にはカルマっていいことしたから減って悪いことしたから増えるっていうものでは無いと思うので疑問です。
>>583
>ただご本人は最近も来日して講演等を行ってるらしい。

ニッポン人はカモられてるのね。。_| ̄|○
591あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/07 01:35
「アンビリバボー」でやってたのはワイスだっけ?
592224:04/02/07 04:13
>>591 
あの番組、以前に見たよ。やはりユダヤ系の顔をしていた。

前世療法に出てくるキャサリンが、霊的能力が高まっていき、
父親とともに競馬場に行ってその日のレースを全て当てて見せたという話があったね。
お金は競馬場にいたホームレスに全部やったらしい。
「こういう能力はお金儲けに使ってはいけない気がする」とか何とか書いてあった記憶が。

しかし、俺はこれはインチキ霊能者の典型的発言とも一致するので、少し怪しいとも思ってしまった。
個人的には信じたいけどね。ていうか、たぶん本当だろうと思っている。
593あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/07 14:20
589>>
ほんとかどうかなんてわかんないですけど、
「カルマ」=善悪の相殺
ではなくて、
「カルマ」=自己の固定観念の除去
らしいですよ。
前世療法を受ける・・ということは、前世の有無は別として
自分の内面を相当深いところまで見つめるわけで・・・
そういう意味ではいわゆる「エスパー的能力」が開発発揮される
可能性は大いにアルわよねぇ・・。


「恋してる女は六感が働く」ってことでもあるわねw(クスリ


>「恋してる女は六感が働く」ってことでもあるわねw(クスリ

それは妄想や空想、猜疑心の現れとしか思えないんだが
596あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/09 00:08
それはバッターがピッチャーの球種を読むような
微妙な変化を読む洞察力であって、第六感とか超能力とはちがうだろw
おじいさん!たった!チンコがたったよー!
598あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/09 00:25
>>597
そりゃあ驚異だなやっ!
599あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/09 23:34
前世療法のCDとか売ってるHPがありますけど試した方はおられますか?
600あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/10 03:28
オイこそが 600げとー     
601あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/10 07:25
>591
>「アンビリバボー」でやってたのはワイスだっけ?

あの手の民法バラエティでやってたってことは一時期はやってた
日テレのUFO特番並みでは?
602224:04/02/10 08:58
そういえば俺が見たワイス博士はアンビリーバボーではなかった気がする。
その番組でもやっていたど、
イギリスで、自分の子供たちを残して死んだメアリーさんが、
生まれ変わって子供たちと再会して今仲良くしているのが放映されていた。
子供たちの方が倍も年上らしい。
死んだメアリーと転生者の女性は、顔がとてもとても似ていた。目などそっくり。
その人は生まれつき前世を覚えていたのだと。
そして、そのメアリーさんの前の前世は日本の九州あたりだということで、
来日するといっていたが、どうなったのだろう。
キム:当時の高句麗の領土はどの辺ですか?

ウォン:・・・・中国大陸の多くの部分を占拠していました。
私たちの境界周辺の靺鞨族や、他の種族の管理はとても大変なので
直接的政治支配はしていませんでしたが・・・・私たちの領土に変わり
はありませんし・・・・とにかくとても広く、唐の国より広い領土を持
っていました。
領土は唐の国より小さかったのですが、勢力圏は唐の国より強かったの
です。管理にも自信がありました。(はっきりと誇らしげな口調で)

たま出版 精神科医の衝撃報告「前世旅行」金永佑著より
604603:04/02/11 23:16
催眠療法による前世の記憶の記録だそうだけど当時の東アジアで高句麗が
唐を支配していたというのは?

どうも催眠術を掛けられた人物が自分の脳内で作り上げた妄想を述べてい
るだけ、という気もする。

なお上の記述は同著のP69にあります。
605あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 00:22
新羅が朝鮮を支配してから高麗人は
満州とかモンゴルを支配してたんじゃなかったっけ?
それで唐より領土が広いと思ってたとか。
606あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 00:27
>>603

warata
607あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 00:29
>>605
渤海国のこと?
608あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 00:39
渤海国を建国したのは高句麗の遺民、つまり扶余族。
辰韓族の新羅とは人種が違う。

高句麗はあくまでも現中国領内で建国し、朝鮮半島を侵略するも新羅に「撃退」された侵略者。
彼らの歴史を根拠に現在の韓国・朝鮮人がなにがしかの権利を主張する事などナンセンスである。
609あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 00:43
催眠状態でも歴史を捏造するとは見上げたものだ
610:04/02/12 01:02
一回死んで戻ってきた・・・・・つまり死んでなかった・・ってことねw
611あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 20:59
>603
その本、確か読んだことあるよ。
ダイアナ妃の未来を予言する箇所で、「彼女は年老いても慈善活動に
いそしみ・・云々」とかなんとか書いてあった時点で
読むのをやめた。
612あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/12 22:04
>>603
amazonのレビューより↓
−−
内容(「BOOK」データベースより)
前世退行療法によって難病を治療する過程で導かれた深遠な教えと予言。
南北朝鮮は連邦制で統一される。やはり日本は沈没する。
アジアのエドガー・ケイシー現る!韓国で20万部のベストセラー。
−−

「南北朝鮮は連邦制で統一される。」「やはり日本は沈没する。」ってヲイヲイ(w

やっぱ被験者本人の無意識の希望が催眠で出てきてるだけのようですね(わらい
613611:04/02/12 23:22
つか、その被験者、本が極端にいかがわしいと言ってるだけで
退行催眠自体は否定していない。
検証されてる例もあるしね。
>613
検証されている例って、具体的にどれに載ってます?
615あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/13 00:46
>>604
当時の人間の歴史観、地理観は現代と全く違うし、
一般民衆レベルなら中国全土が高句麗の領土だと思い込んでいた
かもしれない。歴史観が不正確だからかえって信憑性が高いと
いえないこともないが、ただあの民族だからねえ・・・
>一般民衆レベルなら中国全土が高句麗の領土だと思い込んでいた

う〜む深い読み方でつね。
617611:04/02/13 21:16
飯田さんの監修したグレン・ウィリストンの本。
生きがいシリーズのやつです。
・・・ああ、、、おおざっぱな説明w。ゴメソ。
飯田さんは、あのイオンド大学から名誉博士号をもらってるそうです。
   ↓
ttp://khon.at.infoseek.co.jp/chosha/i001.html
619611:04/02/13 23:27
まぁそういうツッコミはなしでw。
イオン度が勝手に送ったのかもしれんしw。
620614:04/02/14 03:23
>617
ありがとうございます。googleで検索してみました。

「生きる意味の探究―退行催眠が解明した人生の仕組み」(徳間書店)
ですね。今度探してみます。
621あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/17 02:15
あげ
622あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/17 02:23
>>613
退行催眠を肯定的に論じる論文はまずないわけで。
神秘体験には側頭葉の神経細胞の異常な興奮が伴うことが多いらしいです。
臨死体験も残念ながらすぐに脳のダイナミクスとして説明されてしまうようですね。
624あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/17 02:42
催眠状態での記憶報告はあてにならないことがだんだんはっきりして
きました。
1980年以降のこのテーマに関する論文を最近私が検索してみたところ、
研究事例の数そのものは多く、百数十本もあるのですが、そのうちの
八割以上がその信頼性を否定するか、何らかの疑問をさしはさむ内容
でした。
無条件に信頼性を支持する内容の論文は皆無といっていいほどでした。
これらの研究において繰り返し確認されている点がいくつかあります。
まず、想起する事象の数そのものは、確かに大幅に増える。
しかし、信頼度(事実と合致している確率)は向上しないか、または
むしろ下がる。
にもかかわらず、本人の確信度(想起は正しいと確信の度合)は、催眠
によらない通常の想起の場合に比べて、きわめて高い。
さらに、想起--報告をくりかえしているうちに、ますます確信度は上がって
いく。
また誤った想起の内容としては、詐話(つくり話)も多いが、一般に
催眠状態では被暗示性(暗示の影響をこうむりやすい傾向)も高まって
いる。
そこで、術者の側に質問内容について何らかの予備知識がある場合、意識
的無意識的にその意向を反映した想起、報告になりやすい、などの点です。

「<意識>とは何だろうか」下條信輔
前世療法でググルといっぱいセラピーのHPが出てきますが、どなたか
体験レポートをおながいしまつ。

#わたしは自意識過剰か催眠術に掛からないのでつ。
>624
本を孫ヒキせんと自分の言葉で書くべきだね。
で君の考えはどーなの?
627あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/18 01:39
>>624
被験者の証言を暗示と決め付けたら話にならないな。
反対論者はほとんどこういう安易な否定をしているんだから、
否定する論文が多いから間違いなどというのはナンセンスだろ。
628あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/18 05:23
スウェデンボルグって人の本よんだんだけど。かなり不思議な事書いててマジマジ
と読んでしまいました。死後の世界のことや、死んでからのあの世での生活など。
ちなみにあの世での言葉とゆうものは互いに想念というもので意思疎通できるんだ
って。スウェデンボルグだけど実際に自分がいつどういった形で死去するかなども
予言してて実際そのとおりに死去したりして・・・とても不思議な本でした。
629あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/18 08:41
このすれはじめてきたけど亀レススマソ。
魂の話で盛り上がってたけど結局魂ってのは人が死んでもずっと残ると思うYO
ただ、脳が司る感情や記憶、と言ったものは、人間の死(脳の死)、と共に消滅すると思われ。
悲しい、怖い、、嫌い、暇、も何も感じない魂だけはずっと宇宙を漂ってるんだYO。
生まれる時はその魂が、脳のある体、に宿るだけの話。一回宿ったら死ぬまで抜け出せない。
只何らかの理由でキヲクを持ったまま抜け出す事があるこれが幽体離脱なんだ。
だから怖がる事はない。
お逝きなさい
630あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/18 18:51
魂ってどんな形をしているの?
631あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/18 19:37
ハートの形さベイビー
632あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/19 10:06
まんまる
633あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/19 17:37
>>629
魂には全部の要素が備わっている。
脳というのは、魂の働きを極端に制限された範囲に投影している機能を持っているに過ぎない。
だから、死んだ後、本当の自分に気づく。
夢から目覚めたときに、なーんだ、自分は夢を見ていたのか、というのに似ている。
634あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/20 03:22
>>633違うYO。感情というのは全て脳あってのものだよ。死んだ後に自分にきずくって事はないよ。死んだら無に近い状態になるけど魂だけは宇宙がなくなるまではずっとあるんだ
635あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/20 10:50
生命は隕石に乗って宇宙からやってきたという説があるが、
隕石から遺伝子等は発見されていない。
ということは隕石に乗ってくるのは魂なのか。
636Mercury ◆YXXD24Gj2U :04/02/21 00:13
>>635
その説によるとアミノ酸ですね。宇宙からやって来たのは。
637あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/21 00:15
>>634
魂はすべての前世の記憶を持っている。
赤ん坊に乗り移って生まれ変わったときは赤ん坊の脳は
何の記憶もないマッサラの状態だから前世の記憶が出てこない
というだけでは?
638あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/21 00:30
>>636
アミノ酸じゃなく、ある程度の塩基が配列したヌクレオチドの紐じゃない?
639Mercury ◆YXXD24Gj2U :04/02/21 00:42
>>638
だったかもだ。俺も知ったかだから。
間違いの訂正歓迎です。てかスレ違いか。
>>637
魂は8次元に済んでおり、それが3次元に降ろされる時、
得意とする資質、欠点など人間界で発揮し、かつ修正が
必要な特質だけが降ろされ、前世の記憶など今生にあっ
たらかえって害なものは普通は降ろされないと聞いた事
がある。

アミノ酸を初めとする遺伝はもちろん否定しないが、魂の
存在を仮定しないと現世で素晴らしい才能を発揮したり、
反対に不幸のどん底に落ちるような人がいる説明がつか
ない。結局は「自分の責任」だけど、それは本当は「魂の
責任」ではなかろうか。
641あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/22 06:40
ビッグバンの直後は宇宙は10次元の世界になるという。
そこまでは想像がつかないが、4次元では時間を自由に行き来できるはず。
ということは過去に生まれ変わることもあるのか?
642あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/22 15:45
臨死体験でビッグバンを見たというのもあるよね。
643あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/23 00:38
>641
松永修岳っていう人は、自分は一度未来の地球に転生したことがあるって言ってたよ。
まあ、この人の言動が信頼できるかとうかはわからないんだけど。
644あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/23 00:41
>>641
8次元って、意味がわかって言ってる?
揚げ足を取るようで悪いが、
未来に生まれ変わるというより過去に生まれ変わるという事では。
我々凡人の時間の概念ではすべて未来に生まれ変わるのであって...
まあ、現代を基準に考えた場合ってことなんでしょう。
647あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/24 03:55
>>644
もちろん数学的な話だが、まさか8つ上の天国が8次元だなんて
DQNなこと言わないよね?
648あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/24 04:01
>>647
その数学的意味とやらを教えてもらえますか?
点(0)、線(1)、平面(2)、立体(3)幾何学的にここまでは
知られており、あと時空次元として、時間(4)がありますね。
さて、4次元以上の次元がどのようなものなのかぜひ教えてください。
>>648
物理板逝け
650あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/24 04:22
651あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/24 05:03
>>650
あの、ひも理論は知ってるんですが、ひも理論で高次元がどのような
ものか具体的に説明していると思いますか?
一番最初に幽体離脱中に空を飛んだ時は着地に苦労した。
今では小鳥のように円を描いて飛ぶ事も窓のひさしに着地
する事も自由にできます。今どこにいるのかを知るために
いつもまずその地点で垂直上昇して辺り一帯を見渡します。

初めてこれをする人は着地の時に手すりも何もないので
どうしても墜落する錯覚に捕らわれ恐怖を感じますが、本当に
大丈夫です。着地も簡単です。

しかし、手足は動くことは動きますが日常生活のように俊敏
には動きません。相手を殴ったり蹴ったりしようと思っても、
動きが妙に遅くてまともに喧嘩できません。でも腹の中で
「相手の動きが遅くなる」と念じると本当に相手の動きがスロー
モーションのようになるのでパンチを受けたりキックをかわし
たりは楽にできます。要するに離脱中は殴る蹴るの喧嘩は
無意味です。
>652
離脱中に誰と喧嘩したの?
相手も離脱中の人? 霊的なエンティティ?
654あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/24 19:48
俺がバイクで事故って一瞬死んだ時、
物凄く青い空と怖くなるくらい何も無い草原に立っていて、
突然、空から声が聞こえてきて
「この世の全てはお前の脳みその中にしか無かったんだ。」
みたいな電波っぽい話を延々聞かされた。
考えた事も、聞いたこともない話ばっかりで
自分の夢にもかかわらず納得してしまい、なんとなくスッキリした
気分を楽しんでいたら蘇った。
生き返ったとき、「なんで生き返ったんだろう。」って、
「生き返った」というより、あの居心地のいい草原から「殺された」
気がした。死後の世界があんな気分で生活できる所なら、死んだ方が楽しそう。
655あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/25 02:15
私は臨死体権や死後の世界の否定論者ではありませんが、ストレートな肯定論者
でもありません。
臨死では無いですが睡眠薬を飲んで自殺を謀った時は、意識を取り戻す迄の情
景は全く持っていません。しかし救急隊員が搬送しようとした時、激しく獣の
ように抵抗したそうです。
その数年後手術で2度全身麻酔を経験しましたが、この間の出来事も全く思い
出せません。ただこの時も麻酔から覚める際に随分暴れたらしいです。
私はこれらの間「体験」と呼べるような記憶が無いのですが、何となく臨死体験
者の引き戻される時の不快感と通じるもののように思っています。
656655:04/02/25 02:26
どうしても不思議なのは死と生の境に共有部分のような「臨死」がある
ということです。水が氷に変わるような、水温0度のような相転位を起
こす条件は、臨死に於いてはどういうものだろう、という疑問。
夢を覚えている時といない時があるように、臨死も記憶している場合と
していない場合があってもいいのですが、発生条件はあるのだろうかと。
睡眠のように客観的に測定できる工夫が有るといいのですが。
657655:04/02/25 02:47
全身麻酔や障害に寄る意識喪失では体験できない死後の知覚感というもの
がやや不思議で、こんな仮説を以前考えてみました。
死後、新しい世界とコミニュケーションできるわけではない。ただ自分の
意識だけは残って、調度普段見る夢のようにただ閉じた自分の意識だけが
あって、自分の意識だけと交流して世界を作っていくというもの。だから
殺伐と生きた人はそういう世界しか作れないし、穏やかに生きた人はそう
いう世界に生きる。いくら天国へ行きたいと善行を費やした人も、本性が
腐っていれば、その人が夜毎見る夢のような世界でしか、死後の世界も
ない。
そんな風な閉じた世界であれば、死後新たな能力を授かる必要もないし
色んな宗教が言う「天国も地獄もあなたの中にある」という言葉もあり得る
かなと考えたことが有ります。臨死体権が個人の宗教感によって異なったり
幸福な死後や不幸と思える死後があったり、五感以外の感覚を持ったりする
現象を推測できないかなと。
長くなってすいません。
不快感つーのはなんとなく解る
659あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/25 16:54
>>651
霊魂について論ずるなら、我々の3次元を超える世界があると
いうことがわかれば十分でしょ。
死後の世界と高次元宇宙を結びつけるなら霊魂を物理的に計測
しなければならないが、まだ体験者の証言だけが頼りだし。
超ひも理論自体もまだインフレーション理論とか
大統一理論と同様に発展途上の理論なんだから、
それ以上は物理板で論じてな。
660 :04/02/26 00:38
ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/arisu/tanotai00.htm

幻覚の女性を襲ってSEXするってどういうことや??
662あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/26 16:55
魂って意識のこと?光そのもの?
立花隆 『臨死体験 上・下』
ttp://homepage2.nifty.com/Mr-Rich/Tachibana05.htm
・体外離脱の方法:
@恐怖心を取り除くこと
A心身を完全にリラックスさせること
B暗い部屋の中でベッドに横になる
C眠りそうだけど眠りに陥らない睡眠と覚醒の中間の状態に保つ
(入眠時REM〈Rapid Eye Moving〉状態に保つのとほぼ等しい)
D眠りそうになったら意識を何かに集中させて眠り込んでしまわないようにする
E次に、意識を何物にも集中させず、まったくの空白状態にもっていく
Fあらゆる感覚がすべて消え失せ、何も感じないが意識だけは保たれているという状態にする
G意識を頭の真上2メートルくらいのところに集中させ、振動をさぐり、願う
H全身に振動が広がるのが、最初のきっかけ。光の輪が自分の体を包んでゆっくり上下動するさまを想像するのも有効
I振動をつかんだら、それが一定のリズムで全身を往復するように念じる
はじめは頭から足の先まで10秒くらいで往復するようにし、そのリズムを徐々に早めていく
やがてそれはどんどん早くなっていき、高周波の振動となり、やがてそれは振動というより一種の「温感」としか感じられなくなる
これで体外離脱の準備は完全に整い、あとはちょっとしたコツをのみこむだけで容易に肉体から離れられる
コツとは「寝返り方」で、肉体の内部で寝返りを打つようにすると
肉体をそこに残したまま内部の自分が回転するようにして、ついに肉体から離れることができる

光明庵
ttp://www.e-bless.com/obe/

664あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/27 00:04
この方はこれまでに3000件もの発明をなし空間から仏像が物質化し
これまでに8回生まれ変わっているそうです。

脳波がシータ波になり我欲を忘れるとだれでも前世を思い出せるん
じゃと。ホンマかいな。
ttp://www.visiore.com/masaki/book.htm
おれはキレイなお姉さんとウハウハできるなら地獄でもかまわない
666あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/27 03:53
666(ミロク・弥勒)ゲット!
667あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/27 10:42
>>661
そういや辺見えみりが幽体にレイプされたとテレビで言ってたよ。
668あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/28 01:04
>>667
レイプとまでは言って無い。「襲われた」と。それは身体を触られたという
意味らしいです。
えみりって霊感あるの?
670あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/02/28 21:17
>>669
本人がそう言ってんだけどね。本当の事は勿論分からん。
672あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/01 14:04
>>670
それもかなり頻繁だと言ってなかった?
> 欺く
674670:04/03/01 21:49
>>672
そうみたいね。話半分で聞いてもね。
自分の身体を触っている幽霊(と思わしきもの)と目が合ったら、すごく
情けない表情を浮かべて消えた、とか。テクニシャンだった、とまで言って
たね。まあ、この世で幽霊を見るのは「死後の世界を見る」ってこととは
意味が違うか。
675あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/02 00:43
自分が息絶えるのを見たり、別れしたり。
あの世へゆくリハーサル。
676あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/02 10:13
>>674
それからあれは「生霊」だとか言っていたと思う。
「生霊」と死後の霊が同じものなら、死後の世界にも
関連してるのではないか。
677674:04/03/03 22:25
>>676
うーん、「生霊」と死後の霊が同じものかは分からないなあ。
もしそうなら、生きてる内に「生霊」を実感できる人が殆どいないのと同様に
死んでも霊になれない、あの世も見れない人もいるような個人差がある可能性
も。
678224:04/03/03 23:05
霊は普通は目に見えないけど、いるよ。
俺はある時ある場所で、背中を触られた感触がはっきりあったので、
振り向いてみたのだが、誰もいなかった。
「確かに触られたのだが・・・・錯覚かな・・・・」と思っていたのだが、
同じ場所で他の人が「ここ何かいるよ!! 確かに背中を触られた!!」
と騒いでいたので、いるんだなあと思った。

生霊の場合は、幽体離脱で訪れていない限りは、念のパワーみたいなものではなかろうか。
触られた、と感じるのはあなたの背中の神経?
んじゃなくて「脳」でしょ?
ここらへんから類推するべし。
680224:04/03/03 23:46
>>679
自分で勝手に脳で感じて驚いていると? 
いわば“幻触”みたいなものだと?
それははっきり完全には否定できないが、
俺の経験を知らない他の人が俺と同じ経験を主張したのは、
目に見えない霊がそこにいて、背中に触ったと考えるのが一番すんなりいく説明に思える。
681あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/04 10:23
>>679
超常現象をなんでも脳のせいにするのは
音だけでよだれを垂らすパブロフの犬と同じ条件反射といえよう
>>476
彗星探しの人として有名だよ。本も出していたんじゃないかな。
12、3年前に少し話をしたことはあるけど。
その筋では有名という人だと言えば良いかな。

>>540
それは串田さんだったとおもう

PS.
ブラックモアか。。ミームの有名人だな。
683679:04/03/04 20:54
いやいやそーいうわけでなくね。
一番可能性の高いものはあなたのいう「幻触」であろう、ということ。
オッカムのカミソリだよ。そこで霊つーもんを持ち出すまでもないでしょう・・。
 その場に残留する念のパワー(というものがあると仮定して)が脳に働きかけた、という
考え方のほうが「霊が触った」なんてのよりまだ説得力がありそうかもね。
684あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/04 22:21
>その場に残留する念のパワー

てかそれをここでは霊とか魂と呼んでいると思うのだが…
685あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/05 00:12
生霊についてはそうかもね
686あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/05 00:41
死後の世界の夢を二度ほどみました。
夢なので真偽のほどはわかりませんが、一応カキコします。
最初にみた夢は人々は村に住み、
親役、子供役がいて、私は子供役でした。
次の夢は私が男の人に殺され、殺された後も他の霊達にいじめられ、
いじめられているときに女の神様がやってきて、
その神様が住んでいる屋敷に小さい子供が新しく来たから、
屋敷に来て面倒をみて欲しいと言われ、神様の屋敷に
行く夢でした。
神様の屋敷に一緒に住めば、次は徳の高い人に生まれ変われる、
死後の世界では前世の性別が引き継がれるというのが、
夢の中で理解出来た事です。
687あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/08 11:55
生まれ変わったら次は女がいいと思てたのに
688あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/08 17:17
>>687
それはありうるから大丈夫。
686は死後霊界で暮らすときの性別のことを言ってるのであって
次に輪廻するときの性別のことではないと思われ。

つうか霊界でもイジメあんのか。
武器も持てないし多数で来られたらたまんないな。
生きているうちにマシンガンを持った自分のイメージトレーニングでも
しておこうかな。
689あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/08 17:22
所詮、夢ですから。
690あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/08 20:58
寧ろ我々の生きている三次元/物質世界自体が夢のようなものらしいよ。
これが夢なら早く醒めてくれよ
また、別の夢見るから
692あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/09 14:54
>>691
自殺すれば醒めるよ。
693あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/09 21:34
●脳内で見える映像を日常で見てるものに認識している>花畑・川
●臨死体験は脳内認識によるもの
●地上に肉体が残ると成仏・生まれ変わることが無い。
  >ミイラは王の魂を半永久にとどめる為の保存法(? の説
●死んだ後でも臓器移植によって臓器より提供者の記憶・趣味性格が移る。
 臓器移植によるドナーの死者との再会の体験。

おそらく脳は細胞五臓六腑ずべてに宿るデータ-を整理しているだけで
心肺脳の死は別かもしれない。
臨死体験の途中?で脳死になり完全に死んだらそこから
臨死体験中の人はどうなるんだと思ったが、
案外死後細胞の一つまで、体が風化するまで続くんかも。

死にかけの時に臨死体験で川のようなものを見ている。
完璧に死んで火葬されるときも、生物的の死を迎えた後も、
同じように細胞のデータ-の中で見ているのかもしれない。
脳が見てるとなると死んだら終わるのかと不可解だが、
脳が見てると言うと具体的なだけで細胞一つ一つで死後骨になっても見てるなら
ミイラの理屈や臓器移植の話もつじつま合いまくる。

んで生まれ変わる時は自分の体だった細胞が一つも無くなった、
成分が変った?土や別の連鎖に変った時に循環として輪廻転生すんのかもしれない。
それまでは細胞のデータを通して死後にいるか見てるかしてるのかな?
アカシックレコードもこの理屈で見れるのかもしれない。

意識の無い手術中の患者、こん睡状態の患者が決して知り得ることが無いは
ずの室外の客観的状況をズバリ言い当てたという証言は幻覚説では決して説
明できない。
695あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/10 00:28
>>693
つまり霊魂は脳に宿るわけではないから、
脳内現象説でも死後生の否定にはならないわけね。
この世は魂にとってオンラインゲームのようなものなのかも。
我々の行動によって日々刻々と変化する世界は、
永遠に飽きた魂によってつくりたされたモノ・・・とか
電波なこと考えてみるテスト
全ての経験や記憶は魂に宿る。
脳はそこにアクセスをし、上辺の感情をつかさどっているだけ。
電波が来ていてもテレビが無ければ放送を見られないように、霊界と物質界
は並行に存在してはいるが物質界で霊的現象を顕在化させるには物質の媒介
が必要。脳はそのための媒介手段に過ぎない。
699kkk:04/03/11 21:12
興味のある方はケン・ウィルバーなど読んでみてはいかが?
700674:04/03/12 00:04
>>694,698
でも全身麻酔や昏睡状態での記憶が全く無い人が大勢いるのはどう説明できるかな?
体験する人としない人がいて、何かの受容器の成熟の違いだとしたら、それが
未発達のまま死んだ人には、あの世はないかもしれないという恐いこともあり得る
かも。
確かにいろんな事が考えられるわな。
夢を見る人、見ない人(覚えてる人、覚えてない人)が居るように、
全ての人が同じ経験をする訳ではないので、あまり深く考える必要は無いと思う。
そうゆう事もあるんだ。ぐらいでいいのでは?
702あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/14 00:57
高校の時、授業中にボンヤリしていたら頭の中にまずサバンナのようなところに
立つ一本の木が見えた。そしてその木が次第にクローズアップされ、一枚の葉が
映し出された。その葉にはひとしずくの水滴がついており、それを確認した瞬間
その水滴がレンズとなって点火し、ついには木がゴウゴウと燃え出した・・・。
すると意識と言うか視点がどんどん上昇し、まずその燃える木を上から眺めた。
視点はさらに上昇を続け、雲を抜け、大気圏を抜け、宇宙までたどり着いた。と
いうかものすごい速さで引っ張り上げられる感じだった。
だんだん周囲に星が見えなくなり、真っ暗な何かに突入しようとした時、大変な
恐怖感が私を襲った。その時心臓が何者かにつかまれたようにドキンとしたのを
憶えている。そして私は我に返った。その後もしばらくそのような訳の判らない
白昼夢の為、授業も手につかない程一人でドキドキしていたのだが、そのビジョ
ンは実にリアルで現実に戻った後もしばらく混乱していた。

多分水滴がレンズに、という情報は以前テレビか何かから得た情報であると思う。
しかし私が見たその幻覚というか夢というか、は、今でも明確に思い出せるほど
リアリティーがあり、奇妙なものだった。(その当時より10年ほどの歳月が経
っている)

あのままその暗闇の中に突入していたら私はもしかして死んでいたかもしれない
などと時折考えたりもする。

あれは一体何だったのだろうか・・・。ただの夢であったのか・・・?。
703あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/14 01:03
>>695
脳内現象で片付くなら、霊魂などの概念を無理矢理持ち出す必要が
ないということでしょう。
>>702
医学的にいえば「てんかん」の一種とでも片づけられそうだけどね。
昨今は「片づけない」考え方もある。
そういう状態で見る幻覚を覚醒の一助として重要視する向きもあるのだ。
10年ほど前に信号待ちしてて、居眠り運転の暴走トラックに突っ込まれた。
めちゃくちゃに跳ね飛ばされ、俺は両足、右腕、右の肋骨2本を骨折し
頭を15針縫い、右肺にも穴が開いている状態で、三日間意識不明の重体だった。

今でもはっきりと覚えてるんだけど、今まで濃いグレーの空間にいたと思ったら
まるでスイッチが入ったかのように白い空間に変わって
「こんなくっさいドブ川渡れるかぁああ!ボケェ!!」と叫んで
唯一動く利き腕でもある左腕で誰かを殴る格好で跳ね起きて意識が回復した。
自分の声で目がさめたと言った方が正解かもしれない。
点滴の台(?)は倒れるわ、ちょうど俺の顔を覗き込んでいた
彼女の鼻に強烈な頭突きをかますわでえらい騒ぎだった。

もちろんドブ川(三途の川?)とかは夢か幻覚なんだろうけど
確かに誰かをブン殴った感覚だけはあるんだよな・・・
これ以上ない完璧さで顔面ヒットした感覚が・・・
今度本当に死んだときに、三途の川でお礼参りされそうで怖い。
もし死んだら棺桶の中に木刀でも入れてもらおうかな。
706あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/15 13:44
麻酔科の教授が授業中に言ってたけど、全身麻酔下でオペを受けた患者数十人に
オペ中での臨死体験なり体外離脱の経験の有無をアンケートで調べたことがあったそうな。
だけど、一人もそういう体験をした人はいなかったと。
母集団が数十人だから、統計的に有意とは言い難いんだけどね。
その教授はロバートモンローとか気功とかに興味を持っている人なんで残念そうだった。
父が事故で頭蓋骨骨折と脳内出血がひどくでもしかしてダメかも。
という状態の時に見た夢というのを回復後に話してくれました。

背丈ほどの高さのあるススキの原っぱに立っていて、夕焼けがとても綺麗だった。
向こうのほうに(父の)祖父母がにこにこしながら立っていたので、そちらに行こうと
したら、「パパ、帰ろうよ」といって父の腕を引っ張る私がいたそうです。
(当時私は16でしたが、父の夢の中では10歳位だったそうな)
で、娘と一緒に行くことにて、生い茂るススキの中をシュノーケルつけて
素潜りで泳ぎながら私と戻ってきたところで眼が覚めら病室で寝てたそうです。
(父はダイビングの私の師匠でした)

そんな父も癌で彼岸の人となり早いもので3年経ちます。
708あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/16 16:19
>>705
工房のころ、嫌なやつを殴るイメージしながらシャドーボクシングしていたら
その同じ時間にそいつがヤクザにからまれてボコボコにされたことがあった。
偶然かもしれないが、もしかしたら自分の生霊のしわざだったのだろうか。
もちろんお礼参りはされてない(笑
709あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/17 00:25
あの世ってのに行ったら自分の姿はどんなんなんだろうなぁ
710あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/17 00:33
あの世に行ったら子供のころの生活に戻りたいなぁ〜祖父母、父母、兄弟に囲まれてさぁ〜
自分は子供(17歳くらい)の姿で。
>>710
昔「大霊界」で死んだら人は20歳に戻るといってた。20歳未満でなくなった人は
どうなるのかは不明。
712710:04/03/17 20:59
>>711
へえ〜そうなんだぁ・・・じゃあ親とか祖母とかも20代の姿なのかい???
713Mercury ◆YXXD24Gj2U :04/03/17 21:28
>>702
おそレスで悪いけど、柳田国男の体験と似てるね。
柳田国男の体験がどんなだったか憶えてないが、
確か祠で、昼間に銀河を見たと言うことだったと思う。
714674:04/03/18 00:02
>>711
なんで20なんだろうね、現世の願望だろうね。
でも幽霊が死んだ頃の年齢で現れる話はよくある。とすれば、早く死んだ人は
永遠に若い姿で、老人で死んだ人は永遠に老人かな。あの世で年齢は意味を持
たないとしても、永遠に老人は嫌だな。
715あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/18 00:14
>>706
麻酔のかかったそんな状態でも、耳とかから情報を取り込んで脳が
記憶してたりするんだけどね。
麻酔をかけた患者にロビンソン・クルーソーとフライデーの物語りテープ
を聞かせて脳波を調べる実験では情報を取り込んでいる四十ヘルツの
脳波が一部の人に見られ、後から「フライデー」という言葉から何を連想
するかという質問に、「ロビンソン・クルーソー」と答えたりする。
当然なぜ自分がそんな答えをするのかは理解できないんだけど。
>>714
夏目雅子って、若いうちに綺麗なまま死んじゃって、みんなに惜しまれて
いいなぁと時々言ってた会社の研修で隣り合わせになった初対面の
他の事業部の同期に言われて「どうして?」と聞いたら
「だって若いままで時間がおわっちゃったじゃない。年取らないんだよ、もう」
って答えたので、「この人大丈夫かな」と思ったんだけど、それから数ヵ月後に
社内の噂である日突然飛び降りてしまったことを知った。

不倫が原因だったとも噂されたけど、私は、どうしてもあの時の会話が頭から
離れない。
717716:04/03/18 00:51
添削してたら消し忘れがあって変な分になったのでので訂正。
夏目雅子って、若いうちに綺麗なまま死んじゃって、みんなに惜しまれて
いいなぁと会社の研修で隣り合わせになった初対面の他の事業部の同期に
言われて「どうして?」と聞いたら
「だって若いままで時間がおわっちゃったじゃない。年取らないんだよ、もう」
って答えたので、「この人大丈夫かな」と思った。
1ヶ月の研修中時々おなじことをつぶやいたり他の人にも言ってた。
それから数ヵ月後に 社内の噂である日突然飛び降りてしまったことを知った。

不倫が原因だったとも噂されたけど、私は、どうしてもあの時の会話が頭から
離れない。

実話なんだけど、なんかネタっぽくなっちゃったな(´Д⊂
社内の噂である日突然飛び降りてしまったことを知った。
>>716>>717
君が、その同期に「この人大丈夫かな」と思ったのは実際に
その人が飛び降り自殺死してからじゃないの?と思った。

普通だったら「いろんな考え方があるもんだなあ」で終わる
だけじゃないの?
719あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/20 01:30
「きれいなまま死にたい」と思うこと自体は
別にめずらしくもない話だと思うが。

全員が絶対長生きしたいと思ってる、と思い込んでるなら、
その人はあまりにも順風満帆か、それとも
くそ面白くもない退屈な人生送ってる、という感じなんだが。
720あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/22 05:02
しかしよ死んでしまえばその後の遺体がどうなろうと
本人には関係ないんだが死生観まで社会性の動物なんだな人間って
死体自体は元々衛生的な代物ではないのだがな
体力的に衰える前に苦労せずに死にたいものだ
しかし全く衰えず経済的に恵まれておればいつまでも楽しい人生を
過ごしたいというのが自然な人情ってもんだ
カール=マルクス(資本論)によれば自殺がタブーなのは資産化階級が
自らの地位を維持する目的のため
貧乏人に生かさず殺さず搾取を続けるためには自殺を許容する風潮を
作ってはならないということで出来たものらしい
721あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/22 05:51
>>720
そりゃあ、完全に共産主義の社会になって完全な平等社会が実現すれば
すべてが薔薇色、ということを前提にすれば階級闘争社会だからこそ
自殺が存在し、それを罪悪とする支配階級の価値観が生まれる、と考える
のは当然だけど、共産主義国でも自殺はあるし、それは許容されるものでは
ないと思う。
722あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/22 11:47
>死体自体は元々衛生的な代物ではないのだがな

いや、「元々」という言葉を使うと衛生的な代物ではない事はない
人類すべてが土の上で暮らし自然と調和した暮らしをしてるのならば
地球上のすべて、いや、宇宙(と言ってもいい)の中の「循環」として位置付けられる事だ。
すべては「循環」だ。例外なく。肉体も魂も何でもいい。見るもの感じるものすべては
循環している(またはそう考える事が出来る)。
例外は人類が自ら生み出した物質だけだね。これは悪魔の仕業としてもいいくらいだよ。
723あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/22 22:01
>>722
意識や心といった「自己」が、例外的に循環してないのではないか
という恐れや予感があるからこそ死後の世界観を構築するのでは?
724幽体離脱した!:04/03/23 13:15
間違いありません、しましたよ!!
昨日退院したんですが、入院している最中に、自分の姿や家族を見ていました。
自分の意識は、体側ではなく、それを見ていた側にあったんです。
そして色々覚えていて、意識が回復してから先生や家族などに話したところ
めちゃくちゃ驚いてました!
その後先生に呼ばれて、その事について話したぐらいです。
>>724

乙&おめ
先生「昨日の幽体離脱の話を聞かせてくれないかね?」

724「昨日確かに幽体離脱しますた」

先生「それは本当かね?」

724「自分の姿や家族を見ていました。
   自分の意識は、体側ではなく、それを見ていた側にあったんです」

先生「ふむ・・・わかりました。それと予定どおり明日退院になります
    予後のこともあるのでこちらに違う病院の紹介状書いたから
   もし良ければ検査がてら行ってみてください。では、お大事に」

724「はい、では失礼しますた!」

看護婦「違う病院って言ってもあの人はもう全快したのでは・・・?」

先生「ふむ・・・あの患者は精神病の疑いがあるから、そちらの方面の病院の紹介状だよ」
727幽体離脱した!:04/03/23 13:47
>>725
意識が回復して頭が重かったんだけど、見た事を確かめる意味で
母親に、「今日アリの行列を駆除していたんじゃない?」と聞いたら
「うんそう」と答えて、「それでお父さんが昼ごろ殺虫剤を買いに行ったよね?」
なんて言うとお父さんが「そうそうそう」とか驚いたように言うから
そこで確信して「俺幽体離脱したよ!」って言って、周りにいた看護婦さんとか
先生とかの前で、色々当てたんだよ。
それでみんなが驚いたわけ、そして看護婦さんとかも「あの世とか本当にあるんやね」
先生も「ビックリした、全部あたってる・・・そんな事って本当にあったんだな
後で話聞かせてくれる?」と言われた。
>>727
もちっと話を聞かせておくれ!
>>724
>>自分の意識は、体側ではなく、それを見ていた側にあったんです。
これってどういう意味ですか?父親や母親の視点になってるってこと?

>>727
母親と父親は家にいたの?
病気は重かったの?

質問ばっかりでスマソ。
ネタじゃない事を心から祈る

ネタだとすれば心から悔いる
>>727
記憶が確かなうちに細かなところまであっていたか
確かめておいて欲しい。

もしかしたら、父親と母親が心配してて貴方のせりふに合わせたのかもしれないし……。
それはそれで優しい父と母だと思うけど。気を悪くしたらすまん。

できれば自分の見た状況から先に喋るんじゃなくて、
紙か何かに自分の見た状況を書いておいて、
父と母にその状況を聞いてみる。
なぜ紙に先に書くかというと、親の台詞から自分の記憶を修正するかもしれないからだ。
ということでどうでしょう。
732幽体離脱した!:04/03/23 14:32
体側ではないというのは、普通自分の身体の目の視点で見ているが
自分や家族を見ていた自分がいたという意味です。
自分はその状態の時に、色々覚えて家族に話そうとしていたんですよ。
だから意識して覚えようとしていたわけです。
それが意識が戻った時に、頭も重くて、ふわふわした感じで
つい今はっきりとした感覚だったのに、それが薄らいでいるという感じでした。
だから冷静に確かめようとしたわけです。

733幽体離脱した!:04/03/23 14:34
>>731
それは違います。確実に違うのです。
先生がトイレでウンコをしているのも見ていたので
その時に、先生は上着を脱いでいたんですが、その際の
Tシャツの色や柄も言ったので、先生が驚いたんですよ。
>>733
確実に違うの?
以前先生が着ていたのを見ていてそこから作り出したと言う可能性は?
あるいは透けて見えていたとか?
看護婦が派手なガラだったので「あの先生にはあってないわよ」とか情報になることを言っていたとか?
耳から入る情報で作り出していたということはありえませんか?

個人的には父と母の話の裏を取って欲しいです。
退院してからだいぶ時間が経ったんでしょうか?
親からすればたいしたことをしてると思ってないので記憶がどんどん薄れていってると思います。
735幽体離脱した!:04/03/23 15:02
>>734
まず自分の事故の際に意識がなかったという事を話さないといけません。
その先生自体も意識が戻ってから、初めて見たという事になります。
自分が自分や家族を見ていたのが、病室で初めて見ていたので
それ以前の記憶というのはありません。
そして家に行きたいと思ったら、一瞬で家の中にいる状態です。
家の中を見ているんです。
お母さんに会いたいと思えば、突然車が見えて、車を運転している
お母さんがいるわけです。

736死後の世界は。。。:04/03/23 15:02

自己審判   http://religion.dot.thebbs.jp/1073528372.html
 

さて、自分の死を自覚した霊と魂は、霊界における審判の席に案内されます。このときには、高次の霊や天使たちも来ています。そしてその中の一人の天使が、私たちの一生を一編の映画のように、アカシック・レコードの中から映し出します。
(アカシック・レコードとは
異次元に存在するエーテル状の記録媒体のことで、
全宇宙のすべての現象が刻印されています。
これは霊視能力やアストラル・トリップによっても見ることができます。)
このアカシック・レコードは、
日本でいう閻魔大王の浄玻璃の鏡にあたるものです。
 このスクリーンには、自分が行ったすべてのことだけでなく、行動に移すまでには至らなくても、頭の中でそうしたいと想像したすべてのことも映し出されます。つまり、ある人に性的欲望を持ったことや、殺したいほど憎んだこと、どんな些細な悪事も、そしてもちろん、
善い行いも映し出されます。あるいはまた、
自分では気付いていなくても、
自分の行為が他人に何らかの結果を引き起こしたことも映し出されます。
 このとき、生きているときには理解できなかった多くのことが、明快に理解できます。自分はこの人生で何をするべきだったのか、何故あのときあの人に出会ったのか、何故あの病気になったのか、何故あの出来事が起こったのか・・・。
これが自己審判と呼ばれるもので、
おおよそ三日から三日半かかります。
 そして、自分の行った善い行いと悪い行いを、それぞれ合計して、差し引き、その結果がその後の運命を決めるものとなります。ここでは、人間の社会のように、誤魔化しや嘘、賄賂などは通用しません。そして、誰一人として騙すことはできません。
なぜなら、
周りにいるのは高次の存在なので、
すべてお見通しだからです。そうすると、
往々にしてここでは大変恥ずかしい思いと、
後悔をすることになります
>>735
差し支えなければ事故について喋ってもらえませんか?
プライバシーとか問題があれば省いてもらってぜんぜん構いませんけど。
事故にあって意識を失ってからどのくらいの時間経って、
病院の中で何時間ぐらい経過して、
普通の今現在の意識に戻ったのかが知りたいです。

立花隆氏の臨死体験に出てくる話とよく似ています。読んだことありますか?
その人も移動のプロセスがなくていきなり行きたい場所へ飛んでしまうといったことがあるんです。
そして普通に考えれば得られない情報を得ています。

また離脱してる時間はどの位でした?
連続で質問してスマソ
738幽体離脱した!:04/03/23 15:10
夢ではけしてないと思うのは、はっきりとした感覚があったという記憶があります。
そして意識が戻った時に、確かに薄らいでいました。
しかし薄らいでいるが、はっきりとした感覚だったという記憶も同時にあるわけです。
うまく説明できませんが、例えば、車の事故か何かでとても怖い思いをした
記憶があるとします。
そして意識が戻った頃には、なぜか病室の中にいる時に、車の事故を
起こす瞬間の記憶が、とても怖かったと覚えている。
しかし意識が戻った時の、頭が重く、ふわふわして眠っていたかのような
感じの状態がある。
そういう感じです。
739幽体離脱した!:04/03/23 15:27
>>737
分かりました。
車の事故で、軽自動車だったんですが、寿司屋からでてきて
そこの駐車場から出て行こうとしたところ、バックしないと
いけないのに、前進してしまって、そんなに高くないんですけど
下が川の所に落ちてしまったんです。
頭から落ちたみたいで、頭を打っていてそれで気を失ったようです。
それから病室で目が覚めたのが三日だと言われました。
三日目に目が覚めたと言われました。
で、自分が自分を見ていた期間が三日だったのを覚えているので
気を失ってから手術してから、病室までの期間が覚えてません。




>>739
そうですか、有難う!
なんだかいろいろ書いてもらって悪いんですけど、
離脱時に見たことをもう少し詳しく喋ってもらえませんか?
741幽体離脱した!:04/03/23 15:46
>>740
まずですね、おもしろい事を覚えているんですが、看護婦さんのスカートの中を・・・
恥ずかしいのですが、ムズムズした感じもあって、それで自分の体を見ていたら
明らかに勃起していたので、急いでやめました。(w
家族とか看護婦さんが来てしまったら、勃起しているのがバレるのが嫌だったからです。
そういう風に、実際の体にも生体反応がでるというのが不思議に思いました。

742幽体離脱した!:04/03/23 15:54
あとはですね、全然寒いという事を忘れていたという事ですね。
三日間、静かで心地よい空間にいた感じです。
それで家族とかが全然気づかないから、この事を覚えようとしたんです。
つまり色々な出来事を覚えて、あとで目が覚めたら話そうという作戦です。
幽体離脱したという自覚もあったので、絶対に覚えようとしたんですよ。
もちろん、最初は死ぬかもしれないと思いましたけど、でもこうやって
現在生きてる感覚があるので、死んでないわけで、それで色々
楽しく動いていたんです。

>>741
勃起したのはワロタ
途中まで真面目だったのにw

事故に会う前からこういった離脱について興味があって知ってました?

実はかなり長い期間飛んでいたのでは?
離脱していればいろんな所に行ったんだと思うけどどうでしょう?
自分が行ってない所、例えば外国とかに行ってみたりしました?
あと、今までに出てきた両親とか医者とかの他に、自分の見たものの確認の取れる人はいますか?
744幽体離脱した!:04/03/23 16:25
>>743
勃起の件は正直話そうか迷いました。(w
幽体離脱の事を知っていましたが、霊的な興味というのはまったくなかったですね。
もちろん!友人の家にもいって、いろいろ見ました。
それを友人にも話したら、「おまえ家に入っただろ!」と怒ったので
色々事故の事情を説明して、そして携帯で話していた事も話すと
信じてくれました。
期間が三日というのは覚えているんですよ。
ずっと霊の時に、今何日か数えていたんですね、で何時間たったのかとか。
感覚というのは、寒さとかがなく、楽だったという他は
ほぼ体がある時と同じでした。
はっきり覚えている場所なんかには一瞬で行けましたけど、それ以外は
歩いたり、家族の車に乗って行動したりしましたよ。
自分の場合は、いつも自分の家を中心に行動していましたよ。
どこかで迷っても、家に一瞬で帰ってきました。


>>744
三日って言うのは三日間ずっと飛び続けてたの?
それとも日付が三日ってこと?例えば三月三日とか?

家族の車に乗って移動したの!?
物体をすり抜けたりせずにシートに座って!?

携帯の話声とかまで細かくわかるんでしょうか?
その会話の内容まで細かくあっていたとしたら、ちょっと怖いね。

抜け出たときの風景とかって現実と変わらないんでしょうか?
例えば畳を見たらその草の一本一本まではっきり見えるとか?
746幽体離脱した!:04/03/23 17:01
>>745
日付ではなく期間の三日間という意味です。
すり抜けるというのは、人とかが自分をよけずに通り過ぎたりしました。
車に乗る際は、例えば目の前にあるのが見えたら、そこで瞬間的に
もう車の中の視点になっています。
車の中で物事を見ている視点になっているんです。
もちろんシートにいました。ただ座っている感覚ではなかったですね。
そこにはりついているというか、ずっとその場にいる感じです。
携帯についてですが、そうですよ。細かく話している内容が分かるんです。
話していたら、それがもう自分の頭の中で分かる感じです。
その通りです!意識がはっきりしていますので、周りの風景とかが
はっきりと分かるんです。
むしろ肉体があった時の方が重くて、気分が悪いです。





>>746

三日間ってかなり長いですね。
その間ずっと離脱したままなんでしょうか?
それとも意識が途切れたりして?
途切れるとすればどんな感じなんでしょう?

離脱中に友達をつついてみたりとか引っ張ってみたりとかしました?
やっぱりすり抜ける?

家のレイアウトとかが後で確認したときに実際と異なっていたりとかしませんでしたか?
張ってなかったカレンダーが離脱中は貼ってあったとか?

その携帯の”細かい内容について”合っているか友人と確認したんでしょうか?
やっぱり第三者をはさんだ意見が欲しいところです。

離脱中ははっきり見えるそうなんですけど、目はいいほうですか?
メガネ無しでくっきりとか?

臨死体験をした後にまた離脱をする人とかもいるんですけど、それからまた離脱したりしました?
オカルト板には臨死体験のほかに体外離脱のスレもあるのでもし離脱できたのなら覗いてみて欲しいです。
748幽体離脱した!:04/03/23 17:31
>>747
そうです。ずっと三日間行動していました。肉体は病室の方です。
手とか足とかもあるのに、友人だけでなく、家族とかにも色々やっても
全部すり抜けましたね。
見てきたものの確認なんですが、覚えている事は後で確かめましたよ。
何を食べていたとか、肉じゃががあるんだと鍋のふたとか開けてみたりとか
色々やりましたよ(w
もちろん家族とかも驚いて、そういう事をやってから、完全に信じてもらえました。
友人には、家に入っただろと、マジで怒りましたよ(w
でも一人でいる時の携帯の内容とかを話したから、それで信じてもらいましたよ。
目についてですが、近眼で悪いです。
そうですね〜、意識が肉体の時よりもリアルで、それと同時に視力もはっきりして
います。
気分や意識がずっと一定だったです。もちろんものすごく楽でした。



>>748
三日間ずっとなのか!そりゃまためちゃくちゃ長いですな。

離脱中の体に手とか足とかもあるの?目に見える形で、現実の手や足と同じようにつめとかもあるとか?

話を聞いているとこれは100パーセント現実の体験だと考えているわけですな。
いや、実は体外離脱のスレでは脳内現象か現実体験か判らずに困ってるんです。
というか、漏れが気になってるんです。

そのスレで行なわれているテクニックを使って、体から抜け出て家の中を歩き回ったりするのですが
後で確認すると現実と物の配置が違ったり、掛かっていたカレンダーがなかったりする訳ですな。
そこで、どうも脳が作り出した幻覚ではないかという意見が出てるのです。

もっとも、本当に抜け出る体験と抜け出たと思う体験があるという意見もあるんですが……。

もう一度離脱してみたいという気持ちはありますか?一応スレを紹介しておきます。

【飛びます】幽体離脱(体外離脱)【飛びます】
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1073382789/
750幽体離脱した!:04/03/23 17:52
>>749
もちろん抜け出したいです!あんな楽しかったのは初めてといっていいです。
手とか足とかはその通りですよ、肉体があった時のようにあります。
自分の場合、家の料理とかも当たってたし、色々当たっていたから
信じてもらえました。
勃起したのも本当です(w
>>750
そういえば三日間ずっと離脱していて眠くなることはなかったの?
起きっぱなし?
752幽体離脱した!:04/03/23 18:36
>>751
そうなんですよ。眠ってないんですよ。一度も眠ってません。
疲れもなく、楽な状態が一定の状態でした。

>>752
不思議な話だなあ。
時計とかも時々見て時間を確認したんだよね。

物をすり抜けるときに厚みのある壁とかを抜けたときはどうなるの?真っ暗?

離脱中に幽霊とか見たりはしなかったんだよね?
あと、人の心の中が透けて見えるというか、わかってしまうとか?

離脱した後に超能力が身につく人とかもいるらしいけど、
なんか不思議なこと相手の話す内容が事前にわかるとかあった?
754幽体離脱した!:04/03/23 19:09
>>753
そうです。そこら中の時計をいちいち確認していましたね。
壁についてはその通りです。真っ暗です。
出たり入ったりできます。
人の心が分かるという事についてですが、例えば
友人が遠くにいたとしますよね?
そしてその友人に意識を向けると、何を話しているのか
頭の中に入るんです。
声が一つ一つ聞こえるというよりは、頭の中で分かるという感じです。
すでに何を話したか理解している状態でした。
肉体に戻った後というのは、ダメですね。
やっぱりあの時のような感覚じゃないです。
心を解放しようとしても、肉体の感覚の方が先ですね。
肉体の感覚に振り回される感じです。
嫌な事だと思うのも、肉体が反応しているからそれで心が嫌だと感じる。
しかし肉体がない時は、嫌だという苦しさがなくて
解放されている感じなんです。


755あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/23 19:28
>>754
女湯には侵入しなかったの?w
あと世の中には霊感の強い人がいるけど、生きている人は誰一人として
気付かなかったの?
>>754
そうかぁ、いろいろ答えてくれてアリガト!
今日はなんだか大分書いたよ。

もしまた離脱とかできたらこのスレか、前に紹介した体外離脱のスレにでも書き込んでおくれ!
757あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/23 22:52
>>754
その当時のあなたの容態は、医者から見てどのようなものだったか聞かれましたか?
要はそれが、臨死体険だったかどうかなんですけど。
私は現象に肯定的で、定義に懐疑的な立場なんです。
758757:04/03/23 22:56
>>754
病み上がりに質問攻めでうんざりかもしれませんが、もう一つ。
いわゆる「あの世」は見なかったですか?
759かっぱ:04/03/23 23:01
私も幽体離脱したことあるんですよ
オレの家内も死にそうになったときがあって、
いったん外に出たらしい。
そのときは「幽体離脱した!」さんと同じように解放された感じがあって、快適だったそうだ。
だから、治療が効を奏して病院のベッドで目を覚ましたとき
「何てことをしてくれたんだ!」って、マジで腹が立ったんだって。
761あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/23 23:48
>>754タン

離脱している時、肉体の心臓呼吸は自発で動いていたのでしょうか?
762幽体離脱した! :04/03/24 10:42
>>755
女湯とか、性的なものというのはひかえていました。
前レスにも書いたんですが、看護婦さんのスカートを覗いた時に
勃起しているのが分かったので・・・
霊感の強い人についてですが、自分が見ていた人は誰も気づかなかったです。
>>757
医者とは臨死体験について、話しましたけど、やはり信じてくれていますが
どうしてそのような事が起きるのかは理解していなくて
ただ驚くばかりでしたよ。この仕事をしていて、死ぬのが怖かったけど
死ぬのが楽しみになったと言いました。
それから、あの世というのは全然見えませんでした。
本当に、肉体がある時のまんま。
ただ軽くて楽なのと、その場を思ったら、いつの間にかその場にいるという事ですね。
>>761
いいえ、自発ではなかったです。心電図とか、呼吸器の筒状のものを入れてました。



>>762
幽体離脱した!さんはもう大分元気になってるの?
カキコとかしていても平気?

以前車に乗った視点の話をしていたけど、車が移動するときは自分の視点も
車と同じように動くんでしょうか?道を曲がると自分の視点も同じように曲がっていくとか?
もし、仮に予想をしない急ブレーキをかけると視点だけが勝手に前に進んで行ってしまうとか?
それとも視点も同じように止まるんでしょうか?
764幽体離脱した!:04/03/24 13:20
>>763
はい、もう退院しましたので元気になりました。
車に乗った時の感覚というのはですね、肉体の時と同じではありますが
座っているというよりも、座っているつもりといった感じです。
意識ははっきりしているんですが、座っているのかな?的な感じです。
つまり座る感覚よりも、意識だけが優先していて、自分としては
普段通りに座って見ているという感じです。
うまく言えませんが、何かに触る感覚というのがないんですよね。


>>764
退院オメ!

車の移動と共に見ている意識も車に乗っているように移動するんでしょうか?
自分の意識で前に進もうとか思わなくても車が進むと見ている意識も勝手に進む?
それとも止まってる車に乗ってたとか?
766幽体離脱した! :04/03/24 13:43
>>765
そうです、意識については肉体の時と何ら変わりません。
車が先に行くと共に風景が変わるのを見ている。
でも、風景は全然違いますね。
自分は肉体がある時は、風景なんて眼中になかったわけですが
霊の時というのは、風景が綺麗で、ずっと感動しますね。
あの感覚は幼い時の感覚で、とても懐かしかったですよ。
>>766
そうなのかぁ。
見ているものは同じだけど捉え方が違うの?
風景が綺麗とはどういう風に綺麗なの?輝いてるとか?オーラが見えるとか?
幼いときの感覚と言うのがいまいちよくわからないんですけども。
768幽体離脱した!:04/03/24 14:00
>>767
上の方で、どなたかが肉体に戻って怒ったと書かれてましたが
その気持ちが分かるんですよ。
自分が肉体に戻った時の感覚が、自分で病んでいると思うぐらいに
何の感動もなくて、いつもイライラしているというのが分かるからです。
あの体験以来、ものすごくそれを感じるようになったんです。
オーラとかではなく、ごく肉体の時に見ているのと変わりない景色なんですが
そうですね〜、無邪気さが物凄くなるとでもいいましょうか。
色んな事一つ一つに対しての喜びが大きいんですよ。
幸せな状態が広がっていて、人に対しての愛情もストレートに感じれます。
つまり、変な嫌悪感とか、気持ち悪いとかいう感覚がなくて
こだわりがなく、みんな綺麗に見えるというか。


>>768
離脱が終わってからいろいろなことを確かめたそうですけど、
明らかに矛盾があったりした事はないんでしょうか?
ご自身はこれは間違いなく現実の体験だと感じてるんですよね。
770幽体離脱した!:04/03/24 15:03
>>769
もう完璧に霊の存在を信じるようになりましたよ。
自分自身、霊の事なんて信じていなかったんです。
でもこの体験以来、本当に信じるようになって、色々サイトを見ています。(w
家に帰ってきますよね?そして鍋の所に行って、家族を前に肉じゃがと言って
フタを開けたりもしました。
自分としては、見てきたものを確かめている感じです。
家族達は驚いてばかりいましたよ。(w


【飛びます】幽体離脱(体外離脱)【飛びます】
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1073382789/

そろそろこっちでやってくれないか?
>>770
じゃあ矛盾なんてなかったのカー!

最初に肉体から出たときと戻ってきたときはどういう風に出てどういう風にもとの肉体に入ったんでしょう?

自分と肉体をつなぐ紐みたいなものがあるという人もいるみたいですけど?
あるいはその紐に引っ張られるとか?

肉体から出たときに不思議と寒さを感じなかったって言うのを書いてたと思うんですけど、
あれってすっぽんぽんだったという事でしょうか。
一応肉体らしきものはあると。
そのときに、鏡とか自分自身を反射するものを見てみたりしましたか?
>>771
漏れは移行しても構わないけど?
幽体離脱した!さんが移行するならついていくよ!
774幽体離脱した!:04/03/24 15:15
>>772さん、上のレスのスレに移動します。
そこに書きますね。
>>774
了解!
776あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/25 01:41
私は何度もそれらしい体験をしてるんですけど、幽体離脱かというと懐疑的なんです。
現象は常に眠りへ落ちるかどうかの瞬間にやってきます。
まず、「それができそうだ」という言い難い予感がやってきます。幾分かの恐怖感も
あり、それに負けるとそこで終わります。やってくるその感覚に身を委ねる事ができ
ると、足が45度ほど持ち上がり、ジェットコースターの疾走感がやってきます。
そこから見るものは様々で、それらが何であっても非情にエキサイティングな体験で
す。でも客観的に事実だと言えるものは一度も見た事が無いんです。
やはりあれは夢に過ぎないのかと思ったのは、屋根を通り抜けて満天の星空を漂った
時です。身体が現実的な感覚を回復して、私は何ら変わり無く布団の中にいたのです
が、飛び起きてカーテンを開けました。その時窓の外は真っ暗な雨だったんです。
満天の星空という現実的な風景を見ながら、覆い被さる厚い雲や雨は見ていないんで
す。そなるとあれはやっぱり心の中だけの、夢だったのかなあと。普段見る夢よりも
現実感は強いんだけど、どうしようもない矛盾を抱えてしまって。
幽体離脱みたいだったけど、どうも現実と矛盾するという経験の方はいらっしゃいま
すか?
777あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/25 02:05
オイこそが 777げとー
778虹のFaily:04/03/25 15:30
辺見えみりって最低だねホント
死者を冒涜して・・・
事故死でもしてくんないかな・・・?
昔、入院していた親戚から手術している時の話を
聞いたことがありました。
手術している時の病状が悪く、生死をさまよっていたそうですが、
やはり花畑は見えたそうです。
780あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/25 19:02
>>778
なんか言ったの?
以前は臨死体験の本って結構出てたみたいだけど、
最近はもう出てないみたいですね。
やっぱり新しい発見とかないんでしょうか。
782虹のFaily:04/03/25 19:31
>>780

667から参照
783あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/25 19:36
自殺未遂して昏睡状態の時に桃源郷見たでェ。
各々方の想像の世界で、イメージしたものそのまんまだよ。
夢見てるのとおなじ。
自殺未遂でも見れるの?
785あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/25 22:53
スーザン・ブラックの本に自殺でも臨死体験できると書いてあった。
786あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/26 00:12
あたしが看護婦をしていた時は
何人かの患者さんから臨死体験の話を聞いたよ。
で、結論は?

1. 単なる幻覚
2. 「あの世」の体験
3. その他
788あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/26 01:20
>>778
でもさ、色んな死後世界の話を聞くと(事実かどうかは置いといても)、
あの世もしきたりや、偉い人や、偉く無い人や、審問や、罰があってさ、
恨みや覗きや嫌がらせがあってさ、この世と大差ない不自由な世界みたい
な気がする。死後の世界って、なんかちっとも高尚な世界じゃ無いんじゃ
ないかな。
それだったら
789あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/26 01:22
>>788
しょせん人間の考えることですから。
790224:04/03/26 03:49
>>788
もし死後の世界に肉体的制約がないとしたら、とても大きな違いだよ。
ケガ・病気・飢渇の心配がないし。
さらに、空を飛べたり、思ったところにすぐ行けたり、いつもきれいな景色を見たり。
とかだったらとてもいい。
791あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/26 07:49
臨死体験はほとんどが、脳が作り出した幻影・・・死後の世界なら前世催眠をしてもらったほうが正しく認識できるかと・・・
792上田秋成:04/03/26 09:33
自殺した人の臨死体験では、地獄を見たとか。
自殺させられるほどひどい目に遭わされて、さらに地獄行きなんて怖いねぇ
>>792
ソースは?
>>790
えっ、それ、幽体離脱の時にいつも体験してるけど、もう
慣れてしまって当たり前になってるよ。

ケガは確かにないんだけど、厚い壁を通り抜けた後なん
かは、手足がグニャグニャにねじれる事もあり、自分の
幽体ながら見てて気持ち悪い。
>>794
手足なんてあるの?幽体時に?
796224:04/03/26 15:26
>>794 
いつもできるの? いいね。うらやましい。
この前、俺が幽体離脱(?)したときは、10秒未満だったが、
部屋の戸を『通れる!』と思って突っ切ってみると、
ムニュッとした感触とともに通り抜けられた。
『次はドアだ。そして・・・』と良からぬことを考えてつき動こうとしたら、
終わってしまった・・・。
俺も、空を自由に飛びたいなぁ。(はい、タケコプター!)

>>795 あるはずだよ。アストラルボディとか何とか。
>>796
いまさらだけど>>224で書いてあったことのソースは何なんでしょう?
何かの本か何かで書いてました?
798虹のFaily:04/03/26 20:20
>>788

偉いのはその世界の高次な存在や先立った先住者、現世で得を積んだ人でしょう?
罰があるのは現世で調子良く生きた人にとっては面倒だろうけど
悲しい運命の中生き抜いた人にとってはうれしいだろうし・・・
死後の世界って、現世に繋がる全ての人に平等な世界の実現では?
現世で誰かを傷つけながらも才能や力、ルックスやコネなどで
君臨してた人は死後の世界でその報いを受けるけど、
現世であまり恵まれた境遇にはなかったけど、誰をも傷つけず
ちゃんと真面目に生きた人には死後の世界で、または来世で報われる・・・
それは卑怯な手がいっさい通用しない完全に公平な世界
それは人が人を管理するんじゃなく神が人を管理し裁くから 
それがとっても安心感を与えてくれるんじゃないかなぁ?
そんな世界は僕も何度も夢見たし、評価される基準がいい人かどうか?長くいるかどうか?
なんてほのぼのしちゃって平和でいいね 先輩風吹かしたとたんいい人じゃなくなるから後輩でも怖くないし
それに食欲や暑い寒いもないからそれを確保するために働かなくていいし、もちろん戦争も起こらない
考えれば考える程いいところだよ
覗きの話はあの親の七光りでのみ芸能界に生きる浮きも沈みもしない存在感のないボーフラ芸人辺見の
腐った自意識過剰であってほしい・・・ ってゆーかあの女もういらないから消えて・・・

799虹のFaily:04/03/26 20:23
当り前になり飽きてしまうとゆー現象が
肉体を持ってるからならではの現象だとうれしーよね
800800:04/03/26 20:24
get
臨死体験で神というか暖かい光にあった人います?
外国とかでは良くあるらしいんですけど。
802あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/26 20:36
否定しきれない一つの要因としてケタミンの幻覚、
若しくはそれと似たような脳内反応が考えられる。
俺はケタミンを摂取し、明らかに幽体離脱した。
薬理作用が全てとは言わないが、薬理作用を含めて
考えた方が、合理的な説明に早く辿り着けると思う。
>>802
どんな幽体離脱だった?
離脱にもいろいろありそうだけど?
804虹のFaily:04/03/26 20:55
脳の中の出来事ですよって結論だったら、僕死ぬかも・・・
こんな嫌な世界が全てじゃないだろ・・・
805あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/26 21:03
>>804
それは個人の認識の問題。
嫌な世界というのは自分の認識で作り上げた世界で、
万人共通にはならない。
同じ事象をどう認識するかは個人の思考方法による。
どうせ生きるならこの世をいい世界だと認識した方が楽しい。
806虹のFaily:04/03/26 21:06
そりゃそーだけど真実を曲げるわけにゃーいかないよ
やっぱしこの世界は・・・
それに確かに個人の認識だけど
この世界が綺麗か汚いかって問題なら
結構認識が重なることも・・・ ってゆーかかなり人々の認識が重なりやすい代議
807あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/26 21:13
幽体離脱してえぇぇぇぇぇ!
変な生き物とか出てくるって言うじゃん?見たいよーーーー!

808805:04/03/26 21:14
>>806
その真実というのは誰がやはり真実だとするのですか?個人ですよね。
ある事実は、Aさんにとって重要かも知れないが、
Bさんにとってはどうでもいいことということはよくある。
あなたの言う事実はあなたにとっての事実でしかない可能性が大きい。

ありますよ、そりゃ私だって一応社会人です。
例えば、日本では話す時に人の目を見つめながら話すのは場合によっては
失礼とされている。これは事実ですか?

レスをいただければ幸いです。
809虹のFaily:04/03/26 21:18
なんか難しいよ〜、話が
僕だけの真実ってゆーのはわかってるんだけどさ・・・

>例えば、日本では話す時に人の目を見つめながら話すのは場合によっては
失礼とされている。これは事実ですか?


目を見て話すより目を反らして話す方が失礼なのでは?

808さんはこの世界は好きですか?

810805:04/03/26 21:25
>>虹のFailyさん

> 目を見て話すより目を反らして話す方が失礼なのでは?

なるほど、私とあなたの認識が大分違いますね。
私は
「日本人としては反らすところは反らし、目を見て話すときは目を見る」
というのが日本人とっての礼儀だと思っています。
一方、例えばインドまで行くと、何でもないことでも目を見ながら話します。
それが彼等の社会では常識とされているようです。

日本の中でさえ、偶然ここでコミュニケーションをとっているあなたと私でここまで認識が違う。
更に目を広げ世界を見渡せば更に違うことがいっぱいあるでしょう。

私としてはこの世界は捨てたもんでもないと思っています。
勿論、嫌な部分も沢山ありますが、全部が嫌だとは思えません。
811224:04/03/26 21:27
>>797
石井登著『臨死体験研究読本』(アルファポリス)に、
p182-193「盲目の臨死体験者」という項目がありまつ。
俺は、信じるに値する驚愕すべき内容だなあと思いますた。
他にも、何かの本で読んだ記憶があるような・・・・。
もし嘘のでっち上げ話なら、俺は失神してしまうかも。
812虹のFaily:04/03/26 21:34
805は臨死体験や幽体離脱は脳内の現象だと思ってる?
それとも本当に意識が抜け出してこの世界を飛び回ったり天界があると思ってる?
どっち派ですか?
>>811
俺は思うに、臨死体験のときに見る映像は脳にあらかじめ刷り込まれた
画像データの様な物なんじゃなんじゃないかと。人類が進化の過程で見てきた映像の断片が、
無意識のうちにDNAに刷り込まれ、先祖代々伝えられてきたものなのでは?
とか妄想してみる。
>>811
ありがと、俺はまだこの本読んでなかった。
依然読んだ立花氏の場合は盲目の体験者は
結局作り話だったらしくて萎えたけどね。

この本では生まれつきの盲目の体験者なんでしょうか?
815805:04/03/26 21:37
基本的には脳内の現象ではないのかなと思っていますが、
たまに迷ったりもしています。
更に情報を集めて判断するべき事柄だと思います。
816虹のFaily:04/03/26 21:38
どーもです
臨死体験を過大解釈する人は危険思想を作り得るかな?
>>814
漏れ@アトピーは立花氏の本読んでて、フロートカプセルの体験の下りで
アトピーの人はそれだけ敏感だから臨死体験しやすいとか書いてるんで
(多分取材先の受け売りだと思うが)、一気に引いた。
819788:04/03/26 22:08
>>798
そうですね、そういう死後の世界のイメージは分かります。
でも、もしそうならそこは誰もが行ける場所であるはずじゃないかとも思います。
そうでないなら、「何か」が私達を選別するわけで、そういった評価がある以上、
一個人が望む「平等」というものが万人にとっても平等かどうか。
それとね、働かなくても飢えなくて、努力しなくても望んだ事が実現して、裁か
れる事も無い毎日を送るって、いまこの世をすさませている人たちの生き方と似
ている気もするんだよね。
820あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/26 22:15
現世を自分の納得のいくよう過ごせばいいことなだけだ。
ゴタゴタ言うな。
>>820
そんなの大前提だろ・・
>>821
その為に前世やら死後の世界を持ち出す必要はオカルト板以外ではないということだ。以上
何ぴりぴりしてんだ?オカルト板以外でのたまってる奴に言えよ。
>>823
そういうことだ。俺もそう思って>>822のレスを書いた。すまん。
825あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/26 23:49
臨死体験が死の体験ではないという前提はやはり外せないと思うんですけど、ダメ???
826虹のFaily:04/03/27 00:09
>>819

死んだらきっと必ず行けるよ
臨死体験が出来る人はきっと死後の世界があることを
周りに広める使命がある人なんだよ・・・ と妄想

現実世界では食べるためには働かなきゃいけません
だからもし現実世界であまり働かずそれどころかすさませて生きた人は
死後の世界で罰を受ける、または働かなきゃいけません・・・ と妄想

827虹のFaily:04/03/27 00:13
>それとね、働かなくても飢えなくて、努力しなくても望んだ事が実現して、裁か
れる事も無い毎日を送るって、いまこの世をすさませている人たちの生き方と似
ている気もするんだよね。

これって例えばルックスだけで昇った人とか狡猾な人、世渡り上手な人のこと言ってるの?
本当のことはわからないけど例えば細木数子とか?
たぶん神様はそーゆーことはお見通しだと思うよ
人間同士で騙せても神様は騙せない、とゆーか・・・

なんか根拠のない理想ばっか書いちゃったけどこれが僕の想像してる死後の世界です
828あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/27 00:24
>>827
> ルックスだけで昇った人とか狡猾な人、世渡り上手な人の
そういう人たちだってお前の知らないところで努力しているんだよ。
ルックスのいい人:どんなにルックスが良くても、相手によっては受けは悪い。万人に受けるというのは並ならぬ努力の賜物。
狡猾な人    : 狡猾であるということは非常に努力を要し、冷静な判断力を身につけた人。
世渡り上手な人 :上記と同様、お前の知らないところでどんなに辛い思いをしているか考えてもみなよ。
皆、現世を楽しく、人より楽しんで生きようと必死なの。
829虹のFaily:04/03/27 00:26
>人より楽しんで生きようと必死なの。

ここが悲しいね 
争うことが当り前なんて・・・
830あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/27 00:31
ダメ人間にでもなりたいのか?> 虹のFaily君よ。
生を受けた以上、これは仕方のないことなんじゃない?
831虹のFaily:04/03/27 00:33
仕方のないことか・・・ そーなのかもしれない・・・
往生際の悪い僕です・・・
832あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/27 07:21
>>虹のFaily君

2chの経験が少ないせいかな?君が心配でたまらないよ。
いったい君はどんな人生を送ってきたの???
833788:04/03/27 11:35
なんか皆、厳しいね。虹のFailyさんが言う事は大小相違あれ、望む人も多いこと
だと思う。自分が存在する世界がどうあって欲しいか、それを自分の正直な気持ち
で言ったら、それなりに偏りの有るものなるのは当然で、彼にはそう言う腹を割っ
た処がある。それを私は話し合いの切っ掛けにしたかった。
死後の世界観は、人間という種のイメージでしか語られていないという閉息感を感じ
続けて来たから、虹のFaily君のいうことは話の流れとして極自然に感じます。
あの世というものが、ひとつ居心地のいい世界だとして、差別のない世界だとするな
ら、それがどういうものであったらいいか、ここで話す意味はあると思う。
反発も覚悟して言うけど、この世は醜いけど多くの人がそう自覚すればそれを変える
機会も有る。それには選挙や一部の我慢や試行錯誤の失敗も有る。機会は困難でも、
不自由を変える機会はある。暴力の手段を行使する場合さえあるけど。しかし不完全
だからこそかも知れないが、ある。あの世にそういう理想の選択はあるんだろうか。
行けば居心地がいい世界で、ただそこへ漂えばいいだろうか。
あの世と言うイメージに閉息感を感じるからこそ、私は虹のFailyさんが言っている
ことに真面目に向き合っていいのではないかと思います。
あの世はぐたぐた語る場では無く、ただふわふわして気持ちよく漂う幸福な世界なん
だとしたら、とっても不自由です。あの世に行っても意見の違う事は有るでしょう。
なかったら不自由です。部品です。幸福という定義も曖昧なまま、ただあの世は永遠
に幸福な世界だと信じ続けるより、幸福とは何かという意味を生きている今に、考え
る事がいまできることではないでしょうか。死んだあとの世界観を極めて正直に
語ってくれた虹のFailyさんの意見はよい切っ掛けだと思います。
834あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/27 12:57
>>788=>>833
単純に言いましょうか?
虹のFailyさんの言っている事なんてのは悪く言えばガキの戯言だってこと。
死んだ後の世界観を極めて正直に語る必要があるのかと聞きたい。
そこまで厭世的になる必要はあるのか?
勿論、スレがそういうスレだし、そういうことを語るのは自由で、
それが気晴らしになるのだったらそれでいい。
ただ、人間は言ったり、書いたりしたことをゆっくりと事実と認識していく癖があり、
本当に単に若いのか、2chの経験が少ないのか、それとも絶妙な煽りなのかは別にして、
虹のFailyさんのカキコを見ていると心配になってしまう人も多いと思う。
私は心配な方の一人。
835あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/27 13:32
虹のFaily
反省せい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ポール・エドワース「輪廻体験ー神話の検証」読んでると
キューブラー・ロスってただの詐欺師にしか見えないんだけど
はやまって本買っちまった。
>>836
どんなことが書いてあるんだ?
ロスの何がおかしかった?
キューブラーロスだけでなく、イアン・スティーブンソンとか
輪廻関係で有名どころの本は殆どって言っていいくらい徹底検証してある。
これ読むと全部トンデモ本にしか見えなくなるな〜。
自分は輪廻信じたい派なのでつまらないが・・・。
839あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/27 16:01
徹底検証されては困るというものは信じない方がいい。頼りにならない。
>>838
読んでて納得したのその検証に?
ロスはどうか知らないけどスティーブンスンって結構細かく調べてる印象があるけど。
841あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/27 16:55
人の信じているものをいい加減に否定するのはバカ。
関係ないだろお前等とは。
842あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/27 17:56
臨死体験を検証する際に、
証言をどこまで信じられるか定義しなければいけない。
話とは尾びれがついていくもの。
>>825
そうだね。
臨死体験と死後の世界との関連性はよくわからないまま。
844あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/27 19:17
臨死体験では何一つ証明できないこと。
1.死後の世界
2.幽体離脱による魂の有無

臨死体験で証明できること。
1.ストーリーには尾びれがつく。
2.人の証言はなかなか当てにならない。
3.人間の記憶の曖昧さ
スティーブンソンも検証の形をとってはいるが
厳密な科学的実証的検証とはいへないのではあるまいか。
846虹のFaily:04/03/27 19:39
>>833

ありがとう

>>834

生きるの辛いねん・・・

>>835

ショボーン
847あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/27 19:44
虹のFailyさん
その素直さがあれば、この世は楽しくなるはずなのに、、、
もっと利己的になってみたらどうですか?
848虹のFaily:04/03/27 20:03
例えばテレビだと火曜のロンブーとか・・・
吐き気がする程汚くて見てらんない・・・
やらせなんだろうけど、やられてる男の子がかわいそすぎて・・・
どの面下げてこんなもん作って、どの面下げてこんなもん楽しんでるんだろう?
ってゆーかテレビ自体がもう汚染されてる・・・ NHK以外・・・
普通の生活はそんな顕著に人間の汚さは表れないけど、
それでも吹き出しとこでは吹き出してる 吹き出す時には吹き出してる
およそひとりで生きていけなさそうな弱い人にいちばんそれが降りかかってる
生きるってぬぁに?
>>840
すでにスティーブンソンを信用してないからなぁ。
彼のサイババの物質化の検証本だって、あれを読むと「やはりやつはすごい超能力を持ってるのか?」
と思わされてしまうし。
850Mercury ◆YXXD24Gj2U :04/03/27 20:20
>>849
え?それ知らないや。
詳細教えて。サイババ検証本
851224:04/03/27 20:22
>>836
俺キュブラー・ロスの本は好きだけどなあ。
でも、翻訳本のために読みにくいし長すぎる。
キュブラー・ロスは、体外離脱の実験に参加したことがあったが、実験は結局成功しなかったはず。
別室にある絵か何かを体外離脱で見てくる実験だったけど、絵は見てこれず当てられなかった。
しかし、実験中に廊下で待機している研究者のところへ人が訪れてきたのだが、
訪れてきた人がどんな人か見てきて当てたらしい。
うーん、モロに成功した実験ってないのかなあ。

どちらにしろ、俺は騙されるのは嫌なので、その本探して読んでみるじょ。サンクス。
>>850
ああごめん、スティーブンソンは書評で参加してるだけだった。スマソ。
「サイ・ババの奇蹟―インドの聖者の超常現象の科学的研究」ってやつね。
著者の10年に渡るインド人への調査を絶賛している。

ポールエドワーズの本では、イアンスティーブンソンを
「サイババ信望者、スティーブンソン」ってけっこうページ割いて批判してあった。
853あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/27 21:32
> 普通の生活はそんな顕著に人間の汚さは表れないけど、
> それでも吹き出しとこでは吹き出してる 吹き出す時には吹き出してる
そうだね。あまり見たくない部分だけど、やはりそれを含めて人間だからね。
そういう汚い部分を許容できるように器の大きい人間になれたらいいね。
> およそひとりで生きていけなさそうな弱い人にいちばんそれが降りかかってる
そういう場合もあるだろうけど、そればっかでもない。
そういう場合はババ引きだね。ババは引かないようにならないと。
> 生きるってぬぁに?
哲学で何千年も考えられてきたけど、まともな答えというのはないんじゃないかな?
分からないから皆必死に生きているんじゃない?
>>851
ロスって体外離脱の実験に参加してたの?
俺はロスって聞くと星への旅を思い出して今ひとつ信じられないなあ。
プレヤデス星団だっけ?行ったの?
臨死体験して生き方が変わった人ってずっと変わったままなんだろうか?
神父になった人とかいるみたいだが、後悔とかしないのかな。
856あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/27 21:46
臨死体験が一つのきっかけになり得ることは理解できるし、
脳内に何かしらの変化が起こった可能性も否定しない。
が、臨死体験からニューエージみたいな思想を導き出すのは最悪。
選民意識バリバリ。
857虹のFaily:04/03/27 22:06
853さん、その通りだね・・・
858224:04/03/27 22:15
>>854 
ロスが実験台になったのは、モンロー研究所だったと思うよ。
モンロー研については『死後体験U』で坂本政道氏もプレアデス星団云々書いてたと思うよ。

>>852 
サイババ・・・・その名を聞いて、俺の心の中からはスティーブンソンは消えた・・・・さらば!!w
>>858
モン研かぁ。
俺は死後体験Uはまだ読んでないな。
坂本氏もプレアデス星団行っちゃったの?

まあ、サイババはとりあえず言ってみただけじゃないの、書評なんでしょう?
860あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/27 22:22
プレアデス星団でなくて、他の星団では駄目?
なんでいっつもプレアデス星団なのか不思議。
どうせなら火星にでも行って、生命の存在でも調べてきたらいいのに。
ロスってプレアデス星団で何を見たかってもう喋った?
死んだ後の事を考えるよりも月曜日からの仕事の方が大事だな。
現実とちゃんと向かい合えよ。
たまの気分転換ならまだしも、死後の世界なんかに夢中になって本当に大事なものを見失うなよ。
>>857 :虹のFaily
男性???
今時だとこんな言い方も何だけど、
強くなれ!!!メソメソしてるんじゃない。
学生???
勉強しろ!!!
いい大学入って自分の生きやすいように機会を広げておけ。
864あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/27 23:41
虹のFailyとやらに大分釣られてる奴が多いな。
865虹のFaily:04/03/27 23:51
釣りじゃないです
僕がオカルトを探求する理由のひとつに
生きる意味を探すってゆーのがあるのです

556のレスを見た時涙が出ました

幸せとか生きる意味とか死やオカルトを探求してると
魂が水をもらったみたいに潤うのです
866あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/28 00:09
>>857 :虹のFaily
オカルト探求???
資格でもとって楽しく生きれるようになった方がいいんじゃない。
あっ、オカルトで飯を食えるようにそっち方面のリサーチをした方がいい。
オカルトにハマるよりもオカルトで商売する方向で。
867虹のFaily:04/03/28 00:11
うん僕オカルト方面で御飯を食べる夢があります
いつのまにかニューエイジ臭いスレになってるな・・・。
869あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/28 00:35
>>867
儲け過ぎるなよ。
870224 長文スマソ:04/03/28 01:00
↓俺が気に入っているロスの姿勢。でも、禁煙した俺にはタバコはもう関係ない話だww

エリザベス・キュブラー・ロス著『「死ぬ瞬間」と死後の生』(中公文庫)p122-123 

 死後の生についてくわしく知りたいという方が大勢いらっしゃいます。そういう方々はお
わかりになっていないようですが、マイナスの感情を捨て、調和に満ちた人生をフルに生き
たときに、はじめて、自分自身の経験が得られるのです。そういう生き方をすることが、霊
的・直感的な部分に対して全面的に心を開く唯一の方法です。私自身もさまざまな神秘的体
験をしましたが、そのために何かをしたということは一度もありません。瞑想のためにじっ
とすわっていることすら、私はできません。私は肉を食べ、コーヒーを飲みタバコを吸いま
す。インドに行ったこともありませんし、私にはグルもバーバー(訳注=いずれも「導師」
の意味)もいません(会場から笑い)。それにもかかわらず……(大拍手で中断)……想像
しうるかぎりありとあらゆる神秘的な体験をしました。
 みなさんにお伝えしたいのは、ドラッグも必要ないし、インドに行く必要もないし、グル
とかバーバーとか、どうすべきかをあなたに指し図する人間も必要ない、ということです。
霊的体験に向けて心の準備をし、恐れなければ、そういう体験はかならず得られます。
871あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/28 02:43
俺はドラッグ好きだし、インドは行っちゃったし、馬場は死んじゃったけど今でも好きだし、
霊的体験に向けて心の準備ができていないのかなぁ?
やっぱ臨死体験ってニュー栄二になっちゃうんだな。
マドンナのケタミン話が出たけど
薬で霊体離脱したかのような幻覚作用が出るわけだし
自分も「これを霊体離脱したと思う人はいっぱいいるだろうなー」
って離脱中に冷静に思ってしまうくらい
超リアルな明晰夢ならしょっちゅうあるので
どうしても臨死体験は脳内現象だとしか思えないんだよな〜。
現実と関連してるかどうかがポイントだと思うんだけど。
874あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/28 04:12
死後の世界は雲の上にあって、おうちも雲でできてるんだよ☆
そんで一日十おやつ食べててわんこと遊び放題☆
楽しいから早くおいで☆
無いものを無いと証明することはできないんだろーなー
死後の世界が無いとなると困る職業とかって結構あるんじゃないか?
この世の中商売ですから。
878あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/28 15:16
臨死体験は脳内現象と断定できないから、虹のFaily のような甘っちょろいガキが出てくるんだ。
879あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/28 15:42
臨死体験する人、しない人がいるってことはやはり脳内現象でしか説明できないでは?
880 :04/03/28 16:02
むか〜しテレビで死んだ女の人が上から自分(死体)と夫がないてる姿がみえたってあったよね?で、違う人として生まれ変わって自分の子供にあったって‥だれか知らない?外国の話みたいだった
881あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/28 16:31
ケタミンで幽体離脱するのはよく知られているが、
ケタミンと摂取した際の脳の状態と
幽体離脱していると思われる患者の脳の状態を
比較してみるのは無駄にはならないと思う。
882あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/28 17:10
死んだ後2時間耳が聞こえるんだってさ。
あとギロチンで首切られた後意識が少しあるんだってね。
桁民の離脱と臨死体験の離脱は違うんじゃないのか
884あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/28 17:47
>>883
それこそJohn.C.Lilly に聞いてみるもんだ。
俺は立花の本を読んでいる限り、かなり似てるなと思う。
特に体験者が認識できるはずないことを離脱にって知り得た経験は俺をPCP体験した。
これは家のおばあちゃんしか証言できないけし、
体験に意味付けもしないが本当だとしかいえない。
基本的に臨死体験(幽体離脱)は脳内現象だと考えているが、やはり割り切れない部分がある。
>>884
PCP体験とはなんぞや?

俺はその割り切れない部分が気になるんだよな。
単なる嘘とか偶然とかなのかもしれないが……。
自分で体験した奴は絶対的な自信があるのかも知れねえけど。
1000人の離脱者がいて見た事を話す。
そのうち本当に離脱していたのは一人。
で、科学者たちは脳内現象だろうというが、
何か割り切れないものを感じるというのはどう?
脳内の科学的反応の場合と離脱の場合と両方あると思う。
ただ、お花畑系のビジョンは脳内のことが多いんじゃなかろうか。
888224:04/03/28 19:05
本当に魂みたいなものが体外に離脱するが、
その時には脳内にも化学反応が起こっていると考えてはどうだろう。
なぜ体外離脱にこだわるの?
「脳内化学物質の分泌により、人類共通の夢のような物を見る」
だけでいいじゃん。魂だの死後の世界だのを持ち出してくる必要はないんだよ。
>>889
でも、真実を知りたくないか?
俺は突き止めてみてぇ。
>>889
一応、そういうスレですから。
892あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/28 22:19
> 特に体験者が認識できるはずないことを離脱にって知り得た経験は俺をPCP体験した。
日本語になってないね。スマソ。
正解:特に体験者が認識できるはずないことを離脱によって知り得た経験を俺はPCPで体験した。

PCPとはケタミンのお兄さんみたいなクスリです。下記コピペ。
***************************************************
1-(1-phenylcyclohexyl)piperidine
「PCP」、俗にエンジェルダストとも呼ばれる違法薬物。解離性麻酔剤に分類される。中枢神経に作用する。
5〜10mgを一回量とし、経口、スニッフなどの方法で摂取され、作用は4時間から6時間程度。その後、抑うつ状態になることがある。
孤独感や体から魂が抜け出たような感覚などを引き起こす。
1963年に外科手術麻酔剤として特許がおりたが、麻酔から覚醒する際に 妄想・自分を見失う などの症状が起こるため、人間には用いられなくなった。1967年には動物麻酔剤として使用されるようになったが現在は非合法ドラッグである。
サイケデリックスというよりは浮遊感、「無」の感覚、苦痛の緩和、認知の変化などである。
麻酔剤として利用されたことからもわかるように呼吸には影響しない。使いすぎると意識が混迷し、死に至る。また判断力が低下して事故死する可能性もある。
精神病のような反応をひきおこすことでも知られ、(というかこれがもっとも悪い問題)予想不能で危険。激しい症状をともなう。
気分の変化 :妄想や興奮、抑うつ、不安、急激な気分の変化、死の恐怖、暴力など。
身体の変化 :発汗・嘔吐・顔面の筋肉の硬直・つっぱった姿勢など。
精神病的な反応は、短くて数時間、長くて 2週間ほど続く。
***************************************************
>>892
pcpの解説ありがと。
ところで認識できるはずのないことを知り得たというのはどんなことを知り得たの?
894オナラ ◆OnaRAvsIJI :04/03/28 22:52
ぷ〜
895884:04/03/28 22:59
簡単に言うと、
旅行中に意識だけが実家に行って、その場面を帰宅後におばあちゃんと確認したらその通りだった。
因みに旅行先と日本の自宅は3000KMは離れている。
その実家にもどった時、おばあちゃんはテレビでニュースを見ていたんだけど、
その内容を確認できるほど私の旅行した場所は日本の情報などないところ。
おまけにそこの片田舎にいた。
>>895
テレビの内容の細かいところまで当たってたの?
幽体離脱は、実は離脱していなくてある人物の意識に憑依する、って話を聞いたことあるな。
だから、その人しか知らないこともしっているし、自分の見たことも無いところでも
その人が見ているものであれば詳細に把握する。
空を飛ぶ感覚を得る人は鳥に憑依したともいえるらしい。

どちらにしてもかなり神秘的な体験には変わりないけどね。

あと、その人のことをサイコメトリーしてそこに自己像を合成して幽体離脱と同じ感覚になるのかも??
離脱した人って頭がおかしくなったと思われるのが嫌で、
体験したことを黙ってたりするって言うけどホント?
>>898
ホントです。
俺の場合、幽体離脱だけでなく、その他の超常現象や不思議な体験のことは、
相手が先に体験したと言わないかぎり絶対に、こちらから先に話したりしません。
理由は、自分の体験を証明する手段が無い事と、
子供の頃に家族に話したけれど嘘つきのレッテルを貼られてしまったからです。
結局、成人してから直接人に話したことは たった一度しか有りません。
900884:04/03/29 14:55
ニュースの内容までは憶えていなかったけど、筑紫さんが出てた。
家のおばあちゃんは当時、筑紫さんか久米さんどっちかを適当に見ていたので、
そのこと自体は自分の記憶の錯覚だと思っているが、
おばあちゃんがあたらいい前掛けをしていたのを確認できた時はビビった。
その前掛けは私が旅行へ出てから、近所のおばあちゃんと一緒に買ったそうです。
>>899
ここでは喋ってくれたんでしょうか?
出来ればお聞きしたいです。
>>900
前掛けの色や形まであってたんですか?
離脱時の細かな状況とかも話してみて欲しい。
例えば霊の肉体があったとか?
903884:04/03/29 16:55
前掛けの色や形までは言い当ててないけど、10パターンくらいの中から選び出せって言われたら間違いなく選び出せる程鮮明なイメージがありました。
離脱時はPCPを振りかけたガンジャを吸って、そのジョイントを口から離そうかなと思った瞬間でした。
肉体は全くありません。自分の肉体を上から見ましたから、
単純に「ウゲッ!意識が体から抜け出ちゃった。ヤバ!!!」と思いました。
その後、家のおばあちゃんなにしてるんだかと思った瞬間には東京に意識が戻っていました。
>>903
長い期間離脱していたんでしょうか?
人によっては自分の姿があるのを見つつ、肉体があった人もいたようですけど。
ちょっと前に書き込みしてた幽体離脱した!さんとか。
他にもいろんな所に行ったり、いろいろ試してみたりしたんでしょうか?

ドラッグはあんまり詳しくないから、よく知らないけど、そんなにぽんと抜け出るんですか?
中島らもの本とか読んだことあるけど彼は離脱はしてなかったような。
坂本氏の「死後体験」を読んでる途中だけど、あまりにも荒唐無稽すぎる。
刺激を受けた脳が起した妄想とも解釈できる。
パートUも出たらしいが読む気にならんな。

東大卒のハイテクエンジニアというのが売りのようだが高学歴の理系エリート
の危険さはオウムの事件で実証ずみだし。
906あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/29 17:47
>>905
低学歴ヲタのひがみかp
907224:04/03/29 18:25
>>905
確かに、フォーカスレベル云々とか、内容はマニアックだし、
単に坂本氏の体験日記的なものなので、途中で飽きてしまった。
パートUも途中まで読んだが、ストップしている。

それにしても、上のほうであった幽体離脱した!さんの体験は、とても興味深かった。
3日間にわたる長期、いろいろ考えて意識的に覚えておこうとしたなんて、すごい。
臨死体験本に載せてもらいたいような体験だと思った。
でも、事故で死にかけるのだけはもう勘弁な(Aチーム風に
坂本氏は何というかもっと疑問の気持ちを持ってモンロー研に行って欲しかった。
909899:04/03/29 20:49
>>901
ネットでは幾つかカキコしたことが有りますが このスレに書いたかどうか覚えがありません。
別スレにも書きましたが体験談はHPを出すので ここでは温存しておきます。
>>909
幽体離脱スレで書いてた人かな?
ホムペ出来たら見に行くよ。
ポール・エドワース著 輪廻体験(神話の検証) 太田出版
のp188-189にモンロープログラムの実態が書かれています。

・・このグループ13名全員が身体に電線をつけた状態でテープから
流れるいろいろな指示や暗示を聞きながら、全部で45分間のセッション
を12回受けた。
しかし「離昇(リフトオフ)」を達成したものは一人もいなかった。
・・・

第6章 キューブラー・ロスの幻想 より書き写しでした。
>>911
モン研行ってすぐ離脱できるもんじゃないような気がするが。
12回ぐらいじゃ出来ないだろう。
ポール・エドワーズについても色々噂が・・・
えっ!どういうことですか? 聞きたい!>913さん
915884:04/03/30 14:33
> 長い期間離脱していたんでしょうか?
トータルすると8時間くらいは部屋から出てこなかったと宿の人に言わた。

> 人によっては自分の姿があるのを見つつ、肉体があった人もいたようですけど。
> ちょっと前に書き込みしてた幽体離脱した!さんとか。
いや、俺は明らかに人間なんてのは意識だけなんだと思ったのを憶えている。

> 他にもいろんな所に行ったり、いろいろ試してみたりしたんでしょうか?
東京でおばあちゃんを見た後は、ちょっと近所の図書館にも寄った記憶がありますが、
そこで見たことは特に後から確認作業をしていない。

> ドラッグはあんまり詳しくないから、よく知らないけど、そんなにぽんと抜け出るんですか?
> 中島らもの本とか読んだことあるけど彼は離脱はしてなかったような。
彼はアル中でドラッグはかじった程度です。
916あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/30 15:34
離脱体験と臨死体験を別で考えた方がよいのでは?
離脱体験は離脱体験。
臨死体験は臨死体験。
別物。
>>915
離脱の体験って一度だけなんでしょうか?
他にも何か面白いエピソードとかないでしょうか?
918884:04/03/30 17:22
もう一度はケタミンの時にちょっと。
自分を上から見下ろした程度。
自分の意識とは別に水を飲んでいた。
その時もやっぱ体と意識が完全に分離したのを感じた。
>>918
一応離脱は脳内現象だと考えてるんですよね。
でもちょっと割り切れないところもある……。

体験してないものからすると、分離の感覚ってピンと来ないんですけど、
もう、間違いなく分離したって感じなんですか?
920あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/30 18:07
離脱体験をしたければケタミン・PCPを食えばいいってこと?
ケタミンは麻酔薬だから気をつけた方がいいね。PCPって日本にあるんかいな。
921あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/30 20:00
誰か隔離タンクに入った人いる?
あれで離脱体験できないものか。

自分で脱感作療法(自己催眠みたいなもの)やったことあるけど、
この感覚の延長が離脱体験なのかと思った。

脱感作療法の達人は体中の筋肉を脱力して
筋肉から脳へのフィードバック信号が
送られないようにできるらしい。
このとき一種のトランス状態になるらしいが...
無重力状態で過ごす宇宙飛行士の神秘体験も
同じようなものかもしれない。
922921:04/03/30 20:07

立花氏の著書や映画のアルタードステーツ見た人は知ってると思うが
隔離タンクってあのマッドサイエンティストのリリー博士の
使ってた死海風呂(ただし塩の代わりに硫酸マグネシウム)みたいな
やつのことだよ。

ファインマン(朝永と同じ業績でノーベル物理学賞)は隔離タンクで
浮かんでいるうちに意識の中心が体からずれるのを感じたと
著書に書いていた。
923あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/30 20:29
俺の親戚のおばさん、臨死体験したことあるらしくて
小学生のころはよくその話を聞かせてもらった。
>>922
隔離タンクって、小説「多重人格〜ISOLA〜」に出ていたよ。
925921:04/03/30 20:50
>>924
まだ読んでいないんだけど出ているらしいね。

稼動している隔離タンクは日本に数台しかないらしい。
自宅にプール持ってるような金持ちだったら
硫酸Mgをぶちこんでヒーターで水温を上げれば一丁あがりなんだが。
一回あのタンク入ってみてぇ。
927あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/30 21:14
死後の世界なんてあるわけないでしょ 死んだら完全な無になるだけ
意識なんて脳がつくりだしてるわけで 生まれかわりがあるとすれば
人間だけってのはおかしい. 
928あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/30 21:17
>>926

ぐぐったらここを見つけた。

http://www.deepself.net/jp/p01-3.html
929あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/30 22:18
人間は死ぬと誰でも21g体重が減るそうだよ。
930虹のFaily:04/03/30 23:23
さくらももこの『そういうふうにできている』って本の“手術”って章は興味深いですよ
この人も手術中麻酔で軽く幽体離脱したらしいよ

この人がゆーには脳と心と魂は全部別物なんだって
魂=意識こそ本当の自分で脳は感情表現、情報を交換する際の言語駆使、肉体の様々な器官への命令
をするコンピューターシステムだと
そして心は脳が言語で思考したり感情や情報を伝達したりしてこの世で生活していく
その意識が脳を使用している状態を心ってゆーんだって

麻酔で脳が停止して自分の魂が自分の肉体の上を漂っていたんだと、手術中
それはただゆるやかで静かで心地よく、宇宙空間を漂っているようだったらしい
自分自身が肉体とは別のエネルギーの波動であることを実感してたんだと
あと遠い宇宙の彼方から「オギャーオギャー」ってゆー声も響いてきたらしい

出産の手術の時のことだよ

931あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/30 23:30
何か思い出したような感覚が…

向こうの世界とこっちの世界って似たようなもんなんだよね。
違うのは向こうの世界はかなり自由な所。
前世の記憶も蘇る。

もともと我々は向こうの世界しかなかった。
でも何でも出来る自由な世界なので、不自由な規制と束縛のある世界を作ろう。
で、その束縛の世界で活動してみようということになった。
つまりゲームみたいなものでしょうか?
んで記憶ゼロでスタート、後は自分の資質と運任せのゲーム。

みんな死んだらまた元の世界に戻る。
イイ奴も悪い奴も善人も極悪人もみんな一緒。
ちなみに自殺者は笑われる。

人間だけでなく動物や昆虫・魚・植物とかに成りたがるのも多い。
動物なんてめっちゃキツイだろう。
猫ぐらいか、気楽そうなのは。
933虹のFaily:04/03/30 23:58
昆虫にだけは生まれ変わりたくない・・・
ってゆーか昆虫は地球にいらない・・・
934931:04/03/30 23:59
>>932
いや、その制約の中で生きようとする本能の恐怖から生き残ったときの爽快感が楽しいんだよ。
細胞の中のミトコンドリア職人まで居るのよ?




何でもいいけど俺の名前って臭い。。。
935931:04/03/31 00:01
>>933
面白いんじゃないの、昆虫?
どうせ死んでからまた元に戻ったとき「次ああ言ってたから今度虫にでも成りますか(w」

とか言ってるに決まってる。



なんてな(w
936虹のFaily:04/03/31 00:08
カバラでは(他の神秘学や宗教も)この世界は修行のために堕とされるっていーますね
霊性向上が目的らしいですよ
937931:04/03/31 00:23
>>936
修行で自殺者が出てるんだからたまったものではない(w

つーか修行してあっちの世界に戻ってまた元の世界でも修行して…


いったい何時になったら我々は解放されるのか…(っД`).・゚・。
938虹のFaily:04/03/31 00:26
本気で苦しいから修行なのでは?
卓上のゲームなどではなく・・・
あっちの世界はきっと休息場

霊性向上こそが真の解放につながるのでは?
939931:04/03/31 00:30
>>938
向上には限りがありません。
もっと上へもっと上へ、もっともっともっともっと…

向上=物に上下の感覚を付ける時点で縛られてるのでは?
940虹のFaily:04/03/31 01:08
霊性向上することが真の幸せにつながるらしい・・・
限界までの向上とかあいつより下であいつより上とか
そーゆー概念から逃れることを霊性向上と指すらしい

カバラの概念では人はみんなもともとひとつの魂で
それがこの世界では約56億の個に別れて生活=修行しているらしい

そしていつかみんながひとつになる時、それが魂の幸せなんだと
なんでそんな別れた状態になったのかは知らないけど・・・

人はみんなこの世界で修行して自分の中の神格を見つける使命があるのだと・・・
↑  エセ宗教ではそう言うね

何の証拠もないのに信じるバカがいるなんてw
942虹のFaily:04/03/31 01:16
確実な証拠を提出できるものだけを選んでいったら
この世界は科学だけの世界になっちゃうじゃん

それは可能性を限定して夢が見れなくなる心の渇く世界

だから神秘の世界、人間や精神の世界に興味を持って足を踏み入れたら
なんかホントに死後の世界を見た人や幽体離脱した人、
その他数え切れない科学で説明できない不思議を体験した人がいるではないか!?

だからいーの 証拠とかどーでも
943あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/31 01:17
ケタラールっていう静脈麻酔をした時に、仏様の世界に行ったよ。
神様じゃなくて仏様。
でも私の想像の世界じゃないと思ったのは、
私が思っていた仏様と形が違うし、
それにあんなにすごい想像力は、私は持ってないよ。

後で医者にその事を話したら、悪魔や神様にあってくる人もたくさんいるって。

まさに 「宗教はココロの麻薬」 ってかw
>後で医者にその事を話したら、悪魔や神様にあってくる人もたくさんいるって

その医者も何か変な宗教にかぶれているんだろうw
946224:04/03/31 03:36
飯田史彦氏の本に書いてある退行催眠事例によると、
『人間は、生まれ変わっても人間にしか生まれない』らしい。
動物などとは、霊魂のエネルギーパターンが違うのだと。
動物などの魂と人間の魂は親戚みたいなものだが、種類が違うらしい。
仏教の三悪趣思想から俺を解放してくれた飯田氏の本バンザイ!
947あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/31 09:40
生まれかわるっていってるやつは 馬鹿ですか?
地球が誕生した時に生物なんていなかったのよ?
生まれ変わりがあるとするなら無の状態から生まれ変わるなんて
ありえないでしょ??
948あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/31 10:10
オレは自殺未遂したときに(首吊り)、走馬灯は見た。でも生まれてきてから
の全部のことを見たわけじゃなかったよ。なんかめちゃくちゃ省略されてて
しかも4ヶ月ほど前の出来事までみたときに意識が復活。足が地面についてて
今自分がどういう状況なのかわかった瞬間、体に滝のように何かがすごい勢いで
入ってきた。たぶんあれが「生きる」パワーなんやとおもた。マジレススマン。
>>947
地球に命の元があったから生命が出来たんじゃなかったっけ?
だから魂の元もあったとか?
>>948
その生きるパワーって今でも続いてるの?
951あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/31 10:17
950 入ってくるのはそんときだけ感じた。
なんか俺もがんばろう、って気になって。4月から始まる
大学生活に希望を持っています。がり勉するぞー!!
>>947
他の天体からやってきた魂や火星や地球で生まれた魂、
月で生まれた魂などがいるらしい。他の天体から来た魂
やはほとんど生まれ変わりが不要となり、火星から来た
魂は地球上に哲人として現れ地球人を導こうとする。

月世界から来た人間は地球上では犯罪者・労働不能者
として地球で最低の精神ランクにいる。

ちなみに地球上で生まれた魂は鉱物、植物、動物に限られ、
人間の魂はいないようだ。

精神病になる魂は過去生で重い罪を犯している場合が多く、
魂と肉体の正常な繋がりが分断されている。
>>952
誰から聞いたの?あるいは読んだの?
954931:04/04/01 23:44
まぁいいやどうでも。
自分は自分の世界を信じる。
宗教は他者が作った世界。

自分なりに世界を持つのは悪くない。

>>953
貴方は何か自分に感じるものはありませんか?
別にこれらの考えを押し付けようとしてる訳では無いんだけどなぁ…

ここに居るみんなは貴方以外は否定してないと思う。
何かを感じるまでには個人差によって時間が違うみたいだけど、貴方もいつか頭の中に“パッ”と出てくると思う。
それを深く考えるか感じるか…
それも個人の経験の差なんでしょうけど。

自分の考えでは精神的な世界が無ければ、感情的なものは生まれないと思うのよ。
只大脳があってそれが物理的に反応するだけなら、外部の刺激に対して良し悪しとか雰囲気とかを“思う”理由が思いつかない…


言葉の限界でしょうか、私にはこれが精一杯(w
955931:04/04/01 23:52
>>940
幸せも不幸せも生きるという意味では同等と思うのよ。
だから幸せであらなけねばならない事も無いです〜…

これは僕の宇宙観(w


>だからいーの 証拠とかどーでも

すんばらすぃ!
月から来た人間は・・とか、他の天体から来た・・とか、そういうバカ話をする奴って
どこの世界にもいるんだよね。
証拠も無くもちろん現実性も薄い。
そのような本は興味をそそるかも知れないが、全く科学的根拠はない。
957953:04/04/01 23:52
>>954
ここにいる皆が肯定してるかどうか知らないけど、
俺も別に否定してないよ。
958931:04/04/01 23:54
>>947
え〜!

前世の記憶持ってきちゃったらずるいでしょ?
臨死体験 死後の世界を見た・・・って・・・

生きてしゃべってるなら死んで無かった・・ってことじゃんw
960931:04/04/01 23:56
>>957
わるかった(;´Д`)
961931:04/04/02 00:00
>>956
多分その人はその世界を自分で感じたのでは?
或いはその世界を感じた人の本を読んで共感できたのか?

それは人それぞれですぅ〜



でもこういう世界ってまったく違う人間が色々感じるんだけど何となく似てる場合が多いのよ。

ただ場所によって別差が生まれたり、高等下等の概念が出てくる思考は僕は苦手…
962931:04/04/02 00:03
>>959
まぁ例えて言うなら…

怪談話で「峠のライダーを見直後に交通事故にあって死んでしまう」

見た奴は死んでるのに何でその話が噂されるの?


というパラドックス(w

でもいいじゃん、世界は一人一人持つものだからそれでいいと思うのよ〜。
それってパラドックスか?w
964931:04/04/02 00:29
>>963
Σ;゚∀゚)ヤッチャッタ!!
965虹のFaily:04/04/02 01:36
例えばピカソの絵に感動できる人とできない人
二通りいるけどピカソの絵に感動できる人種ってゆーのは
自分の中にピカソ的要素がある人だと思うのです

こーゆーオカルトや神秘体験も同じで
自分が体験してない外部の話を聞いて
それを信じる場合自分の中に何か直感的に感じれる似たような部分が
あると思うのです・・・
>113
そういや、寿司屋のカウンター立ってトイレに行こうとしたお客様が後ろに転倒したことがあったな。
頭を打ったみたいだけど、救急車沙汰にならずだったが。
まあ日本酒をたらふく飲んでからなぁ。
>>965
自分が何かを感じたと言うのは、それを自分の脳が処理できたということだからね。
絵の素養がまったく無い人が、ピカソの絵を見ても「なんかワケの分からん線の塊」
としか表現の仕様が無いだろうね。
離脱して、いろんな世界を見てきた・何も見なかったというのも同じだろ。
普通の人間は、しっかり起きている間にすら、目にした情報をすべて
”見て”いるわけじゃないし覚えているわけでもない。
968あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/02 08:48
>>959
それは死からよみがえる事は絶対に無いという根拠なき思いこみを前提にしてる。
もしかしたら死から帰ってくることはありうるのかもしれない。
>>10
花畑のようなところだった。
花は花だけど,花の形をした光があたり一面に広がる中に立っていた。
目は見えるような見えない様な,心眼で見ている様な不思議な感覚だった。
ふと光の塊が周りにいるのに気がついた。
すべてが大きな光に包まれていた。
その光は全生物の魂の集合したものだった。

これが漏れの臨死体験。
般若心経を具現化したような世界だった。
970あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/02 09:42
もーすぐ1000だけど、誰か次スレ立てれませんか??
なんか今新スレが立てられなくなってるらしいんですけど・・・
>その光は全生物の魂の集合したものだった

そんなこと何故分かる?w
>>971

>>57 に同じ。
わかるというよりは漠然と感じるというようなものだった。
ああ・・感じる・・ってことね
んじゃ〜完璧に勘違い・・思い込み・・ってやつだw
>>973
そう感じだおまえの判断も、
完璧に勘違い・・思い込み・・ってやつかもな。
体外離脱もスレって立ってないよな
976あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/02 13:08
結局この世界全てにおいて実体なんて何も無いのかもね
あるのは我々の主観による認識や思い込みだけ
物質もミクロレベルで見るとスカスカらしいし
ミクロレベルで見るとスカスカってくっついてないってこと?
978976:04/04/02 23:09
>>977
原子などの隙間が大きいということ。
原子核の周りを電子が回っている様子は実際には教科書の図柄のような
感じではなく、太陽の周りを惑星が回っているようにだだっ広い空間に
ほんの小さな電子や中性子などがぽつんぽつんとあるだけらしい。
核爆弾が爆発すると中性子線が戦車の装甲をすり抜けてクルーを頃して
しまう位だから微粒子にとっては鋼鉄でさえ隙間だらけらしい。
>そう感じたお前の判断も・・って・・

俺は何も感じてないってw

もしかしてバカ?w
980あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/04/03 01:23
新スレ立てました。よろしくお願いします。

臨死体験  死後の世界を見た人 part2
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1080922890/
成仏した人は形を持たない。
最初誰だかわからんかったよ(w