いやいやいや〜、ここはね、みぃんなして、あたしの口まねでね、
どぉんどん書き込んでいくスレなんだなぁ。
でもね、そんなスレ、あり得ない、あり得ないんだ!
だけども、どぉんどん書き込まれてる!
こりゃあ尋常じゃない。おかげさまで第3話なんだ!
もうね、こっちだって必死ですよ!
「書いてください書いてください書いてください・・・・」
そう唱えたとたん、意識がすぅーっと・・・。
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 19:49
いやいやいや〜、2げと。
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 19:55
あたしね、3ゲトなんて知ってゾ〜としたな。
いやいやいやいや・・・
あたしも嫌いなほうじゃないもんだから、ついつい4をとっちゃたんだ。うん
でね、
>>1さん乙ってなもんですよ。ええ
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 20:04
仮に
>>1さんとしときましょうか、
お疲れってなもんですよ、ええ、
でもね、有り得ない、有り得ないんだそんな事、
だってね、正確にはこのスレ3話じゃなくて、4話、なんだ、ええ
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 20:21
>>5 もうね、必死なもんで、すっかり忘れてた。忘れてたんだな。
そう、ここ、この場所はね、昔、お〜ぉきな鯖の事故でもって、ね、
たぁくさんのログが亡くなられた、その中に第2話のスレもあった。
そういう場所だったんですよ・・・・今じゃもうその面影すらなくなっちゃいました。
寂しい話ですねぇ・・・。
γ⌒⌒⌒"'-^~〜、
ζ ,,, ,, , , ,,, ,, , , ヽ
ノ シ'" ゙'ミ i
(彡 ミミ )
トシ┏━━ノヽ━━┓トヾ)
ミ| < ● > ;;< ● >、|ヽ)
| ノ ゙ - ' | l ヽ - ' |トiミ <1さん、乙ですよ。
ヽ_ヽ 、_ ,ィ / |ノν
| iii■■ ■■iii /| ν
l `ヘ三三ヲ^ l
ト ~""~ /
ヽ__ ノ
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 21:21
いやいやいや、いやよいやよも好きのうちですよねえ、
こないだね、道端の女の子つかまえて「ゆきちゃーん!」ていったんですよええ、
いきなりなんだなぁ、いつもアタシ、いきなりなんですよ、
ミョーにいたずらしたくなるっていうかなぁ、あるんですよねぇ、
「いやよいやよ離してー!」
叫んでますよ、でも離れないんだ、離れる気がないんだアタシは、
「ゆきちゃーん、ゆきちゃーん? そんな声出したってダメなんだよ!」
その瞬間スゥーと意識がなくなって、アタシ倒れたんです、
気がついたら警察ですよ、悲惨、悲惨、悲惨だなぁ〜
>>9 いつも笑わせて頂いてね、ありがたいもんですよね〜。
どうもね、すっきりしないんだ。
何か変だなー、と、いろいろね、あーでもない、こーでもない、って、考えた。
そうしたら、解ったんだ。
前スレがね、まだ、埋まってないんだ。
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 23:14
お菓子シリーズなんですがねぇ、
森永の小枝、ありますよね、銘菓なんだこれが、
それの種類で「小枝・AFFOGATO」てのがあるんですよ、
バニラ味のイタリアンていすと、それが「アッフォガート」ていうんですが、
お約束ですよね、「もうアフォかと!小枝アフォかと!」
いちおう言っておきたいと思いましてねぇ、ええ・・・
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 23:31
前スレの
>>98が言ってたことは本当なんだなーって、あたしおもった案の定現れた
やつが、うん。
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 23:35
あたしもそれ聞いて、前スレってんですか?それの、
>>98よんでみた、
あたし、それよんで、ゾクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ってした、有り得ないんだ、そんな事、ある訳が無い
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 23:36
本当にね、やつが現れてるんだ前スレに
あたし、前スレでもって
>>1000取ったんですよ、ええ
>>98がいってたやつが現れて書きこみ出来なくなったんですよ
こりゃー、この世の物じゃないなって、思いましたよ、ええ
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 23:38
いやいやいや、あたしの古い友人が言うんですよ「おい稲川さあ、大変だよ!。前スレ埋まっちゃったよ!」って。
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 23:40
それ聴いた瞬間、あたし耳を疑ったな。
うそだろーって思いましたよ。ええ。
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 23:52
でも埋まった。たしかに1000達成しちゃったんだな、うん。
こんなことは普通だったらありえないわけですよ。でもあった。
こんなことって・・・あるんですねえ・・・。
20 :
ファンクラブ会員:03/06/25 00:11
師匠がいっぱい・・・・。
いやー、こんなに・・・。本当にあるんですね・・・。
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 00:22
いやいやいや、前スレほんとにね、埋まっちゃったんだ。
さすがにあたしもね、うわーいやだな、まずいなって思ったんですけどね、
埋まってましたよ、あっと言う間に…
でもね、これでね、前スレもうかばれるとあたしは思うんですよ…
ええ…
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 00:27
いやね、あたし2ちゃんねるにはじめてカキコしてみたんだけどね。ええ・・
嬉しいな〜初めてのカキコがアタシが、たくさん、たぁ〜くさんいる
このスレだなんて感激しちゃうな〜。
どぉんどんカキコしていって下さいね、ってなもんですよ、ええ。
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 01:22
いやいや、あたしの友人のAってやつがいるんですがね、そいつがこんなこと言うんですよ。
「まいったよー稲川ちゃん、参ったよ。」って、だからあたし言ったんですよ。
「なにが参ったんだ、言ってみろ。」って。まぁ、あたしもね、前スレの埋め立てに参加できなかったもんだからあたしも気が立ってましたから。
「なんだよ、言うんなら言ってみろよ。」って僕も言ったんですよ。そしたらね
「いや、
>>6のリンクでね、このスレの過去ログなんかがあるから、初代のスレッドを見に行こうと思ったんだよ。そしたら…初代のスレが見れないんだよ。」
なんて言うもんですからね、「おまえ変な冗談言うもんじゃないぞ。」って言ったんですよ。
で、あたしもね、このスレ、嫌いじゃないんだ。だからあたしもね
>>6のリンクを辿ってみたんだ。
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 01:23
ズィ〜…ズィ〜…
ってな感じでリンクを辿ったんだ。そしたら
「過去ログ倉庫にもありませんでした。問い合わせても見つかる可能性はほとんどありません。」
なんて書いてあるんだ。普通じゃないんだ!尋常じゃないんだ。
それ見た瞬間あたし「うわー、嫌なもの見ちゃったなぁー嫌だなー。」なんて思ったんだ。
大道具さんなんか、それを見て、自分のナグリ(金槌)でもって椅子たたきながら泣きながら言ってるんだ
「洒落にならんで、ホンマもう・・・洒落にならんでホンマもう・・・。」なんてブルブルブルブル震えながら言ってるんだ。
でね、あたしもこの話をもっと書こうかと思っていたんですがね、収集付かなくなっちゃったんだ。自分でも何書いてるんだかよくわからないんだ。
こういうことって・・・・・あるんですねぇ・・・・・。
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 01:33
アタシね、実はいや〜な仕事たのまれたんだ。
あるライブのゲストなんですよ、いまさらなんだろなぁ、てなもんですよねぇ、
飼い主の手を噛んだやつなんだ、向こうは。でもっていきなり失礼な電話ですよ、
ギャラも少しは出ますよなんていうもんだから、
「馬鹿にしてんじゃないよええ!こっちは戦前から剣劇やってんだ!」
て怒鳴ってやりましたよぇぇ、いや〜久しぶりに頭に血がのぼりましたよねぇ。
27 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 01:35
いやいやいや
新スレ立ち上がって間もないのに「生き人形」ネタを見ちゃったんだ。
こんな大ネタを惜しげもなく使うなんて
あり得ない、あり得ないんだ!
いえね、アタシも嫌いじゃないもんだから、このスレをお気に入りに
入れちゃう。入れちゃうんだ。
そしてみなさんのレスを見て、げ〜らげ〜らと笑わさせていただこうって
寸法ですよ、ええ。
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 02:27
でね、立ってたんですよ。新しいスレッドって言うんですか、まぁ新スレですよねぇ、ええ。あたしもう楽しみなんだ。そのうち稲川口調が2ちゃんの標準語になんないかなーなんて思ったりしちゃうんだなぁ。
…これは、そんなお話です…
いえね、実はあたし、最近ね。実生活で、興奮してくるとね
「〜なんだ!普通じゃないんだ!」
とか平気で出てきちゃうんだなぁ…。
だから、
>>29の言ってること…まんざら嘘でもないような気がするんですよ…。
まぁ、これはそんな悲しいお話です…。
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 09:56
いやぁ、今あたし、
>>12のレスを読んでた。ええ…読んでましたよ。
「小枝・AFFOGATO」「もうアフォかと!小枝アフォかと!」
なんて書いてある。
あたしもねぇ、嫌いじゃないもんだから、「あははっバカ言ってやんなぁ〜」
ってなもんですよ。
でもそこでね…、思った。違うんですよね…違うんです。
そうじゃない!何かがおかしいんですよ…。
で、一体何がおかしいんだろう…。考えましたよねぇ。
そこで「ハッ!!」と気がついた!
あたし、朝から仕事もせずにこんなことしてる場合じゃなかったんだ!!
いやぁ、怪奇ですよねぇ…。世の中まだまだこんな不思議なことが
沢山ありますよ、ええ。でもちょっと悲しい話ですよねぇ…。
あたしね、冷静になって
>>26の書き込みって言うんですか?まぁ、この辺はごらんになってるお客さんのほうが詳しいと思うんですが、まぁ、それを見ていたんですよ。
で、まぁ「あぁ、これは、あたしと桜○造の話かなー、嫌だなー。」なんて思ってたんだ。でもね、何か違和感があるんだ。だって、あたしね、戦前から剣劇なんかやってないんだ!おかしいんだ!
だからマネージャーのAに言いましたよ。「これおかしいよ、なんか嫌だなー。」って。
そしたら、Aのやつがこんなこと言うんだ。
「稲川さん…これ…稲川さんのことじゃありませんよ…。」
そんな馬鹿なことないんだ。だって、このスレ、あたしの口調のスレなんだ。あたし以外の人間なわけがないんだ。
だから、あたし怒ってAに言いましたよ。「バカなこと言うもんじゃないぞ!」って。
したら、Aのやつがこんなこ言うんだ。
「稲川さん…これ…浅香さんですよ…。」
それ聴いた瞬間、あたし、気を失っちゃった。でもね、気を失う瞬間、あたしはっきり見たんだ。
壁いっぱいの浅香さんの顔を…。
もうね、あたしあたしってどのあたしか、解んない。解んないんだな。
浅香さんなのか、稲川淳二なのか・・・
もしかしたら高田純次さんかもしれない、なんて考えたらもう、ね、
だぁんだん空恐ろしくなってきたんですよ、ええ。
でね、あたしも、本当の所
>>26の書き込みは誰のことを書いてるのか知りたくなりましてね。
>>26に「おい、あれは誰のことだ。」って問い詰めたんだ…。
したら、
>>26のやつ、こんなこと言うんだ…。
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 15:37
いやいやいや、いやよいやよも好きのうちですよねえ、ええ。
こないだね、道端の女の子つかまえて「まゆちゃーん!」ていったんですよええ、
いきなりなんだなぁ、いつもアタシ、いきなりなんですよ、ええ。
ミョーにいたずらしたくなるっていうかなぁ、あるんですよねぇ、
「いやよいやよ離してー!やめてーーーー!」
叫んでますよ、でも離れないんだ、離れる気がないんだアタシは。
「まゆちゃーん、まゆちゃーん? そんな声出したってダメなんだよ!」
その瞬間スゥーと意識がなくなって、アタシ倒れたんです。
でもって気がついたらライブのゲストですよ。ステージに立っちゃってるんだ。
立っちゃいけないっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こんな声がね、どっからか聞こえてきたんだ、うん。
せっかく意識が戻りかけてたのにね、あたし、また意識がフーッと
なくなっちゃったんですよ・・・ええ・・・
37 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 19:37
>>24 この場所はね、昔、お〜ぉきな鯖の事故でもって、ね、
たぁくさんのログが亡くなられた、その中に初代スレと第2スレもあった。
だから彼等はもうこの世にいないんだ、ええ
悲しい話、ですよ、ねえ・・・
でもね、その一部は前スレの
>>827-852で読めるって、A、言ってましたよ・・・
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 19:38
この人の怖い話は全てネタですよね?
39 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 20:38
いやいやいやよく言われるんですよねェ
「稲川ちゃーん、女王もいいけどさー、そろそろ新ネタどーよ」
こないだもあるディレクターがそんなこと言ってましたよ、
作家がネタこしらえたからさぁ、ライプで喋ってよ、なんて言われるんだうん、
だけどなんだなぁ、アタシの場合は経験しちゃんだなぁ、
ネタがなくなるてぇとね、不思議に新しい心霊体験しちゃうんだ。
こないだもね、こんなことがあったんですよ・・・・
・・・ちょっと待ってね、体験してくるから。
40 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 21:05
いやいやいや、あたしもね、幽霊なんてものは本当はいないんじゃないかって時々思うんですよ。
だって、あの有名な生き人形の話、5人も実際に亡くなってるんだ。
ありえない、ありえないんだそんなこと。
だから、どっからどこまでが現実で、どっからどこまでが怪談なのか
どーも、その辺があいまいなとこが何だか気持ちが悪かったり
するんですよねぇ。
41 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 21:17
で、あたし考えたんだ、どこからが階段でどこからが違うのか、ねえ
1段だけだったら、それはただの段差、ですよね、で2段だったら、階段、なんだ、って
思った、思ったんだ、ええ…
でぇ〜気付いた。
階段の上は何かを…。
上段。
そう上段なんだ!
全て冗談なんだって、
思ったんだなぁ。うん。
43 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 23:22
あたしね、実は藤村俊二さんの若いころなんですよ・・・
44 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 01:10
そうなんですよ、あたしね、よく藤村俊二さんの若い頃と間違われるんですけどね、
ありえない、ありえないんだそんな事!
でもこの間テレビ局で、偶然藤村さんにお会いした時、嫌だなー、たまんないなーって
思いながら、うわーーって叫んで猛烈に九字切りしちゃいましてねえ…怒られちゃいましたよ。
自分でもどっかで気にしてたんでしょうかねえ…
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 01:41
あたし、生き人形のはなしを見たいんですけどね、
どなたかどこにあるか教えてもらいたいって話なんですよ、ハイ
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 02:01
それはあれかなぁ、サイトかなんかのことかなぁ、
ビデオでも出てるんですよええ・・・
47 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 02:06
ビデオではみたんだなぁ・・・・
生き人形についてのカキコとかサイトとかさがしてるわけなんですよ・・ハイ
48 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 02:37
アタシ、ふと思ったんですよ。
ここに書きこみしてる皆さんは、普段他にはどんなスレ見てんのかなーって。
え?アタシ?そりゃ半角板に決まってるじゃないですか。
いや、ホントは「今日も物理板見てくるかー」って思うんですよ、ええ。
でも物理板見てると突然フ・・・っと意識が無くなっちゃう。
「あー、またかよ、たまんねーなー」とか思ってると、しばらくして意識がもどるんだなー、うん。
気がつくと半角板見てて、「女王画像キボーン!」とか書いちゃってる。
こんなことは普通だったらあり得ない、あるわけが無いんだ。 でもあった。
こういう事って・・・あるんですねえ・・・。
50 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 02:43
51 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 02:51
フゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「稲川さーん!映ってますぅ!」
52 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 02:52
稲垣純一
53 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 02:54
フゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「どないなってんやおい!どないなってんやおい!」
肩がプルプル震えて泣いてんです、
「しゃれんならんでほんま!しゃれんならでほんま!」
フゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しゃれんならで←んならの辺りが臭そう
(キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ) ←SE
『◆稲川淳二みたいな口調のスレですよ。 第三話◆』
γ⌒⌒⌒"'-^~〜、
ζ ,,, ,, , , ,,, ,, , , ヽ
ノ シ'" ゙'ミ i
(彡 ミミ )
トシ┏━━ノヽ━━┓トヾ)
ミ| < ● > ;;< ● >、|ヽ)
| ノ ゙ - ' | l ヽ - ' |トiミ
ヽ_ヽ 、_ ,ィ / |ノν
| iii■■ ■■iii /| ν
l `ヘ三三ヲ^ l
ト ~""~ /
ヽ__ ノ
>CMへ
いたたたたたたたたたたたたたたた!!!!!!!
シャレになんないよ〜 あ〜〜!!痛いって!!
まいったな〜
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 19:23
いやいやいやじゅげむじゅげむごこーのすーりきれ
ぱいぽぱいぽちゅーりんがーのポンポコリン
あ
る
ん で
す
よ ね え
こ
ん
な こ と
あたし、こないだ、キュルキュルに行ってきたんですよ、ええ
そこで、こんな事が、あった。
って言うのはそこはキュルキュルがキュルキュルなんですよ
で、一緒に行った、仮にAさんとしときましょうか、彼がね、言うんですよ
「稲川さーん、ここなーんかキュルキュルですよね」って、
あたしもね、キュルキュルなもんだから「キュルキュル」って言ってやったんですよね
キュルキュルなわけないんだ、有り得ない、だってキュルキュルなんだから
でキュルキュル位起ったのかなー?キュルキュルキュルキュルってキュルキュル
なんだ、ええでもキュルキュルキュルキュル言っててもしょーがないってんで
キュルキュルってなもんでキュルキュルですよ、で、あたしキュルキュルーっと気を失った
キュルキュルですねー、こんなキュルキュル。
59 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 22:25
がーらごーろがーらごーろ60-1
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 23:01
今から、10年ほど前の話ですよ。
学生二人が、あーでもねーこーでもねーって、やってた訳ですよ。
・・・夜中の2時くらいだったですかねぇ。
窓から、「ゆきちゃん。ねぇ、ゆきちゃん」
朝、2人が起きたら、部屋に生き人形がいたそうですよ。
んでもって、あーでもねーこーでもねーってやってた訳ですよ。
で、「お前だよ!!」うっ、うあーーーーーーーーーーっ!!
・・・その学生2人、元気に学校行ったそうですよ。
関西で実際にあった話です。はい。
62 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 23:02
あーでもねーこーでもねーって、ageるんですよ。
ダァーっとageる。ダァーっと。
63 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 23:04
やっと100階までの階段をね、登り切ったんですよ。ええ。
でもね、「カギを1階に置き忘れた!」ってことに気付いちゃった。
100階までもう1度登るのはうんざりだ・・ってんでね、
どうしようかなーって考えてたんだけども、それじゃラチがあかない。
でね、とりあえず1階に着き、カギを手にしたアタシが再び階段を登っていると・・・
うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!
なんとね、下半身のない老婆が両手を、こう、器用につかってテクテクと時速100`くらいで
追いかけてくるじゃないですか。
でも、よーーーーーーーく聞くと、老婆は「助けてください!私は立教大学3年の高橋・・」なんてね、叫んでる。
こりゃ、シャレになんねーなーってね、聞こえない振りをしましたよ。ええ。
ところがね、「見えてるくせに・・」ってしつこいんだ。で、念仏を唱えると、
「そんなものは効かんわ!」と言い放っちゃった。で、もう、どうすりゃいいんだってね。
仕方ないんで、ぴょんぴょんと時速105`くらいで階段をかけのぼりましたよ。ええ。
64 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 23:04
でね、100階で待っていた残りの4人はね、眠ってしまわないように、
踊り場の4隅に立ち、ほら、よくあるじゃないですか。
順番にとなりの隅まで歩いて起こす、というような、アレをやっていた。
でもねー、その中のひとりはどうしても眠さをがまんできなかったんですね。
「稲川ちゃん、オレもうだめだよ」なんて言ってね、
「おかあさんおかあさんおかあさん」・・・・・・壁一面に、こう、びっしりと
書きなぐって眠気をこらえていたんですよ。
うわぁーっ、だめだよ、眠ると猿の電車に連れて行かれちゃうぞ。だめだよ・・
って、起こそうとしたんですがね・・・
そんなこんなでね、ようやく100階の扉をあけ、「あぁー、これでぐっすりベッドで眠れるな」
なんてね、ようやくアタシ達、安心したんですよ。
でもね、どーーーーうもベットの下が気になるんですよ。ベットの下。
で、何気なーーーーくベッドの下をね、こう、みたんですよ。
・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!
ベッドの下にはね、カマをもった男がこっちをみてた。
やばいなーーーーーって、アタシ、思ってね、叫んだんですよ。
「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」
・・・・・本当にあるんですよね、こんな話・・・・・・
またコピペかよっ!!
66 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 23:14
>>58 実はこの話には続きがキュルキュル
そのあとAとでもってキュルキュルにキュルキュルしに行った、
でも、なーんかキュルキュル、普通ね、へやってのは、四角い、ですよね?
でもそこ、キュルキュル、なんだ・・・
あたし、工業デザイナーの資格持ってますからね、キュルキュル
で、オリエント工業の人形ってんですか?あれが、キュルキュル
それで、キュルキュル回ってるんだ、うずまいてキュル、
こーう、ほこり、ありますよね?あれが光に当たってキュルキュル光って見えますよね?
丁度あんな感じのが、渦、まいてキュル、で、嫌だなーってなもんでキュルキュル
で、電話がキュルキュル、もしもしって言ったら
あなたキュルキュルでしょ?って言う、であたし怒りましてね
キュルキュルって言ってやりましたよ、ええ
でもね、キュルキュルキュルキュルキュルキュル
キュルッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
67 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 23:15
あか〜〜〜い は〜〜んて〜〜ん き〜せま〜〜しょか〜〜〜〜
あか〜〜〜い は〜〜んて〜〜ん き〜せま〜〜しょか〜〜〜〜
あか〜〜〜い は〜〜んて〜〜ん き〜せま〜〜しょか〜〜〜〜
あか〜〜〜い は〜〜んて〜〜ん き〜せま〜〜しょか〜〜〜〜
あか〜〜〜い きつ〜〜ね〜〜と みどりの た ぬ き
69 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 00:12
着せてくれっと言ったらば、
たらば蟹の名前の由来を聞いてくるんだ。
それで、あーでもないこーでもないって話し合った。
淳ちゃんごめん、そこの煙草取ってもらえる?
72 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 00:44
こないだね、東京タワーのぼりましたよ、
外側の鉄骨ですよ、よっこらよっこら上りましてねぇ、
適当なところで下りたんですよ・・・
誰にも気づかれないイタズラって、やりがいないですよね・・・
73 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 00:48
わかった!!ここ人死んでる!
74 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 00:54
トットットットットットッ・・・
子供の足音なんだ。
75 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 01:04
いやーさっきね生き人形の音声だけのを聞いたわけなんですが・・
しゃれにならんでよ!しゃれにならんでよ!
76 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 01:07
フゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ああ怖い音出してやんなぁ〜と思ってたら
77 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 02:16
アタシの友人にね、1人大学の先生やってる人間がいましてね。仮にKとでもしておきましょうか。
その彼が最近私に言うんですよ。「いや〜、稲川ちゃん。稲川ちゃんの怖い話を
外国人のための日本語検定試験の1級のヒアリング問題にしたらどうかな?
だって、稲川ちゃんの話聞き取れるなら、聞き取れない日本語なんてないでしょう〜。」
な〜んて言いやがる。もちろんね、ありえない、ありえないんだ〜、そんなこと。
アタシの怪談が試験問題だなんてありえない。え〜。
でもね、たまにね、ふぅっと思うときもあるんですよ。おっきな試験会場でね、
し〜〜〜〜〜〜〜〜〜んとしてるわけですよ。そこでね、アタシの怪談を外国の
学生さんかなんかが、あ〜だこ〜だ考えながら、一生懸命聞き耳を立ててる・・・。
・・・そんな、光景を考えるだけで面白いじゃないですか。
78 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 02:18
もしも、ライブで生き人形を聞いたらばね、あたし、大道具さんの所で大爆笑しちゃう、そんな気がするんですよね…。
こんなことって、あるんですねぇ…。
79 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 02:50
あたしね、ゆきちゃんがやばいと思うんですよ。
ライブで「ゆきちゃん?」て声聞いた瞬間、吹き出す可能性を考えてみたんだ。
ど〜考えても100l! 100lなんだ!
「気がついたら警察ですよ」て声が頭に浮かんじゃうんだ!
80 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 02:56
>>76 違う!何かが違う!あたし、そう思うんですよねぇ…。
フゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お、怪奇な音つくってんな〜
じゃないかと、そんとき思ったんですよねぇ…。
81 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 03:49
でもねぇ、良く聞いてみたら、違うんだ。
フゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
って音に混じって
「赤ぁーいキュルキュルキュルキュルしましょうかぁ〜?」
って聞こえるんだ。
だから、あたし思いました…。
82 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 04:24
あたしが監督したホラー映画に出てた、ある俳優さんね、
背の高〜い個性派でしたがねぇ、こないだ亡くなったんです。
自殺ですよ・・・原因不明。
あるんですよね、こんなこと。
83 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 06:23
クッ クッ クッ クッ
てこっち見るんです、うわぁ〜やだな〜
スッパーーーーーーン
通りぬけてった。
84 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 13:52
クックー、クックー
ああ、ハトが部屋の中入ってきたんだなーと思った。よくなついてるなー…。まてよ。違う。なんか違うんだ。
85 :
ダヌル・ウェブスター:03/06/27 14:07
このスレタイはね、よく目にしてたんだ。稲川口調で書き込みなんて馬鹿な事を。ありえない、ありえないんだ!なんてあーでもねーこーでもねー言いながら覗いてみた。あたし見てしまったんだ、ええ。その瞬間、意識がフ〜〜〜っと…
こんな事、あるんですよねぇ…
86 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 15:06
でもって、早稲田のレイプ事件のことなんか話してみたりしてね、ええ。
あたしも嫌いじゃないもんだから、あーでもないこーでもないって
想像してたら、ちんこが勃っちゃったんだ。
こんな不思議な事ってあるんですよねぇ・・・・・・
いやいやいや、今日ね、ゲーム、ね、買ったんですよ。友人のK君の奨めてもってね、
「かしらもじデー」って言う、車のね、ゲームですよ。
トットット・・・2人であたしの部屋に入って、スッパーン、包装を破ってね、ディスク、突っ込んだんだ。ええ。
イィィィーーー・・・ディスクが回って、さっそくコントローラ持って、操作してみたんだな。
ぱんだとれのって言うんですか、下り最速とか言っちゃてね、早いらしいんだ。うん。
K君もね、横で見てて、あたしの操作にあーだこーだ言ってる。
ひとしきりバトルして、とりあえず、やめたんだ。いやあ、おもしろいね、Kって言おうとして・・・
ふっと顔見たら、K君、画面を指さして、真っ青な顔色でブルブル震えてるんだ。
なんだろな〜、やばいなやばいな〜、そう思ってもう一度画面を見た。
なんて言うんですか、デモ画面、ね、車が普通に走ってる。なんにもおかしいトコなんかない。
おかしいトコなんかないよ〜、K君に言った。と、急にK君、こんなこと言い出した。
「挙動がヘンだ!!」
あり得ない、あり得ないんだ、だって、車なんだ、しかもゲームの車!
挙動不審なんて、まるで意識があるみたいじゃないか!しっかりしろ、K!
でも、ダメなんだ、もうKの目はうつろですっかりやられてるんだ。ああ。
あたしにゃ、もうどうすることもできない。K君は、意識が切れる瞬間にぽつりと言ったんだな。
「GTシリーズこそ・・・神」
・・・あれから何ヶ月か経ちますが・・・Kは今でも病院にいます・・・
こんなことって・・・あるんですねぇ・・・
>>87 句読点の打ち方が、私そっくりなんだ。えぇ。
89 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 22:36
私の知り合いにAってやつがいましてね。こんなこと言うんですよ。
「いやいやいや、稲川ちゃーん、このスレねぇ、レベルが高いんだよ。書き込みたいけど、口調がまねできないんだよねー。」
なんて言うんですよ。こんなことって、あるんですねぇ…。
90 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 22:45
>>77 いやね、あたしは日本人なんですがね「赤いはんてん」って話あるじゃないですか。
あれのね、「着せるもんなら着せてみろ!!」って所、日本人なのに聞き取れなかったんだなぁ。
理解するまで3回くらい聞きなおしたんだなぁ。
これはあたしが高校生の時の出来事です。
冬のある日の事なんですがね。
朝、起きてすぐにトイレに立ったんですがー、用を足そうとしてフッと下を見たその時、おかしな事に気づいたんですよ。
あたしね、その日、グレーのトレーナーを着ていたんですがね、その時、どういう訳か腕のね、こう肩から手首にかけて、
つまりね、両腕のね、袖、そこにね、血が、大量の血痕が、びーーーーっしりと!付いているんですよ!!えー?あれー?なんだこりゃ?!
その時あたし、すぐに思い出したんですよ。あ-っそうか、これはこういう事なのかもしれないなって。
それはね、あたしが中学生の時、なーーんの前触れもなくね、鼻血が、ダラーーッと、出てきてしまうって事がよくあったんですよ。
特にねー、毎週土曜日の3時間目の英語の授業、それが終わって起立したとたんに、ツツーーッと来てしまう、なんて事がよくあったんですよ、ええ。
そんな訳ですからクラスの友人にね、からかわれたりするんですよ。なんだよお前、イヤラシイ本でも持ってきてんのかって。
まあー成長期の子供にはよくあるらしいんですね、こう鼻血が出てしまうのって。保険体育の先生がおっしゃってました。
ですからまあ、あたしのね、この両腕の血、血痕、これもねあたしが寝ている時に出てしまったのかなって、そう思った訳なんですよ。
でーあたしね、自分の鼻にね、血が固まって、こびり付いてるんじゃないかなって、鼻に手を当ててみた。でもね、血なんか付いて無いんですよぉ。
あれー変だなーって。でー今度はトイレットペーパーをね、よじって、鼻の穴に突っ込んでみた、それでもなーんにも無い。
あっれーおっかしいなーって、今度は自分の部屋に戻って、でーベッドのね、布団だとか、枕をね、よーく調べてみた。
(つづく)
…無いんです、無いんですよ血の痕が。だっておかしいですよ、両腕にね、こーーんなに血が付いてる、でもその他の場所にはなーんにも無い。
自分の体にケガしたって訳じゃない、鼻血ならもっと他の場所にも付いてもいいはずですよね。こう、布団やシーツだとか枕にも。
でも何処にも付いて無い。腕にだけ血が、血の痕が沢山ある…
これ何処から?何故付いた?
…血の出所がわからない…わからないんです…その時あたしイヤーーなモノを感じた。
でーあたしバッ!と風呂場に行ってサッ!とトレーナー脱いで洗濯機に放り込んで母親に
「ねーおかーちゃーん、コレさー寝ている時に鼻血が出てさー、汚れちゃったんだー。だから洗っておいてー」
…あたし本当に嫌な思いしたんです。
もう詮索しない方がいいんじゃないかって、触れない方がいいんじゃないかってそう思った。
だってそうでしょう、ありえませんよぉ、両腕の部分にだけ血が大量に付くなんて。
結局原因は解らずじまい…なんだったんでしょうあれは…今でも気になるんです、ええ…
まあたったこれだけの話なんですけどね、よろこんでいただけましたでしょうか。
93 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 23:33
タイタニックが、昨日と今日、テレビで、放映されますよね。
で───、その、タイタニックなんですがね、不思議な話があるんですよ。
というのは、ミイラが入った、王女の棺がね、
タイタニックの、沈没と──。関係してるんだなあ。
どういう事かってえと…(略)
95 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 00:43
いやいやいや、あたしもね、似たような体験ありましたよ。
高校生だった頃、当時あたしの寝床の右側が壁だったんですけど、
ある朝目が覚めたらその壁が血だらけなんですよ。驚きましてねえ、
慌てて調べたんですけど、体にも布団にも部屋にも異常はない。
家の者も誰も怪我なんかしてないですよ。
とにかく消さなきゃってんで、拭いてみたんですよ、でもえらく乾いてて
完全には消えなくてねえ…
嫌だなー、たまんないなーって思いながらその部屋で数年暮らしましたよ。
こんな事もあるんですねえ…
96 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 00:51
ここだけの話なんですけどね。ええ。
じつはカモシカってウシ科の動物なんですってねぇ。
鹿の分際で牛ですよ。ってなもんですよ。
まぁアタシも嫌いな方じゃないんでね。
安全のためカモシカにご注意下さいって看板がある
でね、所々禿げてるもんだから
タイタニックが沈む14年前に、タイタニックと全く同じ状況の小説がありましてね。
で、その中では、船の名前が「タイタン」って名前なんですよ。
まぁ、そんな事はどうでも良いんですが、重要なのはね、
王女の棺がね、助かった人の証言によると、「安全」の(ry
>>97 そのとき急に後ろからこんな声がしたって言うんだ
「漢字なのかよ!」
うっ、と思って振り向いたけどだぁーれもいない…
これは、ついぞ先日の話なんですが、AD君が
「稲川さ〜ん、レンタルショップ行きませんか?」
なんて言うもんだから、暇潰しに行ってみたんだ。
でね、私は自分のビデオの貸し出し具合をチェックしてたりしてたんだな。
したらば、AD君が「稲川さーん、こっち来てみて下さいよ。」
って言うもんだからね、私、行ってみたんだ。
行ってみたらば、そこはアダルトビデオのコーナーなんだな。
で、私も嫌いじゃないもんだから、AD君と夢中になって品定めしてた。
そうしてましたら、AD君が、「稲川さん、タイタニックが置いてますよ。」
なんて言うもんだから、「お前ね、滅多な事言うもんじゃないよ。
AVコーナーにタイタニックが置いてある訳ないじゃないか。」
って怒ってやりましたよ。
ところがね、AD君、そのビデオを手に取った瞬間、真っ青になってブルブルガタガタ
震えてるんだ。
それでもって、「稲川さん、これ違いますよね…。これ絶対違いますよね…。」
って言ってる。
私も怖くなったもんで、「見せてみろ!」ってAD君の手から勢い良く、ビデオを
ひったくって、見てみたんだ。
したらば、「タイタニック」じゃなくて、「パイパニック」って書いてあるんだ…。
だもんだから、「こりゃ、尋常じゃねぇなー。」ってなもんで、逃げ出そうとしたんですよ。
で、そのビデオを棚に戻した瞬間、そのビデオの隣のタイトルが目に入った。
そのタイトルが、「オマンタニック」って書いてあったんだ…。
世の中、不思議な事は沢山ありますが、「オマンタニック」は流石に無理がありますわねぇ…。
もしかすると、貴方の近場のレンタルショップにも、あるかも知れませんねぇ…。
こんな体験をしましたよ。
(キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ) ←SE
『◆稲川淳二みたいな口調のスレですよ。 第三話◆』
γ⌒⌒⌒"'-^~〜、
ζ ,,, ,, , , ,,, ,, , , ヽ
ノ シ'" ゙'ミ i
(彡 ミミ )
トシ┏━━ノヽ━━┓トヾ)
ミ| < ● > ;;< ● >、|ヽ) <やだなやだな〜。100取っちゃったな〜。
| ノ ゙ - ' | l ヽ - ' |トiミ
ヽ_ヽ 、_ ,ィ / |ノν
| iii■■ ■■iii /| ν
l `ヘ三三ヲ^ l
ト ~""~ /
ヽ__ ノ
>CMへ
101 :
まんまんまん:03/06/28 01:57
生放送だけど、プロデューサーやらADが真っ青になってる。局に電話がジャンジャン殺到してるんだ。タモさんなんか訳わかんない。T.A.T.Uて恐いですよね
102 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 06:38
でも、あのミッシェルさんて言うんですか?いや〜カッコよかったな〜。
あの男気、見ていて気持ちいいですよね。うん。
あたしもね、ほんとあーいう若者好きだな〜。
103 :
勝手に改竄:03/06/28 06:44
それでもって、「稲川さん、これ違いますよね…。これ絶対違いますよね…。」
って言ってる。
私も怖くなったもんで、「見せてみろ!」ってAD君の手から勢い良く、ビデオを
ひったくって、見てみたんだ。
したらば、「タイタニック」じゃなくて、「パイパニック」って書いてあるんだ…。
だもんだから、「こりゃ、尋常じゃねぇなー。」ってなもんで、逃げ出そうとしたんですよ。
でも、人間ってあれですよねぇ、不思議なもんで、本当に怖いと
逆に逃げられなくなる。怖いもんだから。
で、私逆に心のなかで「あ゛ぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」って
叫びながらレジに行きましたよ。仮に。ええ、行きました。
……、あるんですかねぇ…こんなことも……。
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 06:48
今若い人に人気ある、たつー、って言うんですか?ありますねぇ。たつー。
なんか日本で問題ばっかり起こしてるとか顰蹙買ってるとか言われてますわねぇ…。
日本ではもうこのコンビ、終りだな、なんて私の周りでも言ってましたよ…ええ…。たつー。
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 06:51
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 07:04
いや〜とうとうやっちゃいましたましたよぇぇ、
夜道でいきなりですよ、女の人のお尻にウ〜〜て顔おしつけちゃう。
悲鳴なんて上げられちゃうとまずいもんだから麻酔かがせるんだ、
でもってフラ〜としたところにウ〜〜て顔くっつけてこすってる。
何やってんだろな〜おい、もうひとりの冷静な自分がいるんですねぇ、
やだなぁ〜おいあんなことやってるよ〜悲惨だなぁ〜
どうもこの世とは別に、もうひとつの世界があるようなんですよね・・・
今日はですね、ちょっと古い言い伝えみたいなお話でもしてみようと思うんですけどね。
これはね、あたしが小さい頃に父親から聞かされた話なんですよ。
時代は、今から百年以上昔ですね。
場所はちょっと明らかじゃないんですけど、あるところです。あるところ、ね。
そのあるところにですね、老夫婦が二人きりで住んでいたんですね。
お爺さんは山へ芝刈りに行くのが日課でしてね。
その間お婆さんは何してるかというと、川へ洗濯に行ってるんですよ。ええ。
それでね、お婆さんが洗濯していたら、上流から何か流れてきましてね。
何だろうとよく見てみたら、それ、大きな桃だったんですね。
この世の物とは思えない、とんでもなく大きな桃。お婆さん驚きましてね。
それでも桃って、美味しいですからね。お爺さんと食べようと、その桃を家に持ち帰ったんですね。
程なくお爺さんが帰ってきましてね、訳を話しましてね。
それでお爺さん、その桃を包丁で切ったんですね。
そしたらね、中から子どもが出てきたんだそうですよ。
あたしこの話ね、聞いた時は何とも思わなかったんですけど、大きくなるにつれて不思議に思えてきましてね。
だってそうでしょ、桃から人間が出てくるんですよ?
でもあたしね、この話好きなんですよ。不思議だけど、なんか忘れられない話でしてね。ええ…。
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 22:43
最近ね、チンコ立たないんですよ、
このまま立たない記録のばそうと思うんですよええ
というのもね、私だって歳とはいえ、男なんだ。
だから、やっぱり勃つ時は立つもんですよ。
ところが、最近、チンコが勃とうとすると、
どこからともなく「勃てちゃいけない!」
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 23:44
あたしの知り合いにね、テレビ局でプロデューサーをやってるAってやつがいるんですけどね。昨日、そいつから電話があったんですよ。
「いやぁ、稲川ちゃーん、参っちゃったよー。」
なんて言うんですよ、だからあたし。あぁプロデューサーって仕事も大変だなぁと思いながら「どうしたのー。」って聞いたんですよ。
したら「いやぁ、ソビエトの女の子がわがままで参ったよー。」って言うから「そうかいー。」なんて話してたんだけど、なんか違和感があるんだ。
だって、ソビエトなんて国、もうないんだから。で、おかしいなぁーと思いながら聞いてたんですよ。
したら、Aのやつが
「稲川ちゃん、ソビエトがロシアになったら全て丸く収まるね。」
なんて言ったんですよ。
こんなことって、あるんですねぇ…。
111 :
毒 ◆DoKu./uvUk :03/06/29 01:16
111♪
(σ・∀・)σ ゲッツ!
いただき。
稲川淳二恐怖の現場見ました。こわかったです。
あきらかにヅラだけど
113 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/29 03:28
チン子いじくってましたらね、立ちかけましたよ、
やっぱりな〜ずぅ〜と立ててねぇもんなぁ、思いましたよええ、
でもって立てるのやめたんだ、うん、どうせ立てるなら明日風俗いく、
てなもんですよねぇ、ええ、そう決めたんだアタシは。
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/29 04:03
さっき、テレビを見ていたんですよね。
そしたら、皆さんご存知の笑福亭鶴瓶さん。彼ね、オチンチンをブラウン管に晒したんだなぁ。
こんなことって…あるんですねぇ…。
実にタイムリーなんだなぁ。
私、彼に言いましたよ。
「勃てちゃいけない!」
ってね。
116 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/29 05:21
今朝の東京、なんか寒いですよね、
もう秋なんですよねぇ・・・
119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/29 13:35
いやいやいや、ほんとにあたし、叩かれてましたね。
ちょっとかわいそうでしたが、あのあたしの場合覚悟の上で
叩かれに行ってるみたいだなって、そう思いましたよ。
勇気のあるあたしだなーって、すげーなーって思いましたねえ。
こんな事もあるんですねえ…
120 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/29 13:43
まあ、あたしは元々、いじめられタレント、ですから、ねえ、ええ
だから、叩かれるのも、いじめられるのも、嫌いじゃない、嫌いじゃないんだ
だから、安全って、文字、みると、つい、見間違えちゃうってんだなー、うん。
122 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/29 16:35
いやいやいや、このスレ、知らないうちに、けっこう他板の方も呼び寄せてしまって
いるみたいですねぇ……
なんか、あまりはっきりとは言えませんがね、どことなくオカ板らしくない雰囲気が
漂ってるって言いますか、なんかそんなものを感じるんだな〜、うん。
あたしもね、あたしは本来ここに来るべきではない、来るべきではない、と毎日必死に
自分に言い聞かせてるんだ、でもどういうわけか毎日来ちゃうんだね、ええ。
……えっ、あたしですか? あたし、実は、洋楽板と占術理論実践板の住民だったりするんだなあ……
こんな事って、あるんですねぇ……
123 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/29 17:58
>>118のアドレス、踏んでみたいけど怖いんだなぁ。
>>123 マシンは大丈夫だけど、心にかなりの打撃を受けますた。
一部お見苦しい点があったことを深くお詫びしたい。したいんだな〜、これが。
でもね、仮にCさんとしますけど、そのCさん今日も出番あったんだな〜
あたしもね、てっきりもう今日は出られないんじゃいかと思ってたんだ、うん。
いやいやいや。
さっきね、あたし
>>124の後に書き込みしたんだ。
見ちゃいけないって警告を。ええ。
でも今ここ見たら、それ、反映されてないんだ。
こういうこともあるんですね…。
"クックルー、クックルー"
129 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 06:28
さっきね、コンビニいったんですよ、
ありましたよアタシの新しい文庫本、もうタイトルなんてわかんない、
ホントに恐いだか超〜だか、とにかくそんなタイトルですよええ、
でもって中身を見たんだ、パラパラ〜とめくって驚いた!
アタシの口調じゃないんだ! 明らかにアタシじゃないんだ!
妙に整然としてましてねぇ、普通といやぁ普通の文章なんですが、
かえって読みにくいんだなぁ、ありゃ失敗ですようん、失敗。
131 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 15:29
5.6年前の事ですが 神戸の海釣り公園横の浜で早朝5時位に入り投げでカレイ狙いをしてました。
周りが白みかかって明るくなって来た時 私たちの後ろで釣りに来た人が血相を変えて管理事務所の方へ走って行きました。
何かあったのかなと後ろの堤防を見ると10m程度の距離の所にロープを首に巻いた人がぶら下がっていました。
暫くして警察が来ました。
今でもその映像は目に焼き付いています。
これを稲川調にすて
132 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 17:03
えぇ〜、今から話す話はですね。今から、そうですねぇ。5,6年前の話なんですが。
あたし、当時仕事がなくて暇でね、毎日家出あーでもねぇ、こーでもねぇってやってたわけなんですよ。
で、あたしの友人にAってやつがいましてね、こいつがたいそう釣りが好きなんですよ。
Aと会うと必ずと言って良いほど釣りの話になるんですよ。
「この魚はこの時期が最高だ」とか、「あの魚はこーやって焼くと美味い」なんて言うんですよ。
で、毎回の話ですから、あたしも「へぇ〜へぇー。」なんて言いながら聞くんですよ。
で、その友人のAからある日の早朝に電話が来たんですよ。
ジリリリリリリ!・・・・・ジリリリリリリ!
あたしびっくりして布団から飛び起きましたよ。
だって、夜の夜中の2時くらいにいきなり電話が鳴るんですから、そりゃ焦りますよ。
で、慎重に電話に近づいた。だって、夜中ですから、電気をつけるわけにいかない。だって、同じ部屋でもって、あたしの奥さんも寝てますから、電気つけたら起こしちゃう。
だから、あたしは真っ暗闇、なぁんにも見えない中を手探りでもってゆぅーっくり、ゆぅーっくりと電話に歩いていきましたよ。
133 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 17:23
>>130の画像も見てみたいんだけど、怖いんですよ・・・ええ。
134 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 17:33
「もしもし…」
あたし慎重に電話に出ましたよ。だって、こんな夜中に電話が来るなんて普通じゃない、尋常じゃないんだ。だから、警戒しましたよ。
「もしもし・・・・誰ですか!」
あたし怒鳴りましたよ。そしたら
「…稲川ちゃーん、俺だよ…。Aだよ。」
ってなもんですよ。それ聞いてあたし、フゥ〜って力が抜けた。で
「Aちゃんなんだよ〜こんな夜中に〜。びっくりしちゃったよ〜。」
って言った。したらAのやつが
「稲川ちゃ〜ん、釣り行こ、夜釣り。」
なんていう出すもんだからあたし、ゾクゥ〜って来た。で
「バカ言うもんじゃないよ、おまえ!洒落にならんで、ホンマ!洒落にならんで!!」
って横にあった椅子をナグリ(金槌)でもって叩きながら言いましたよ。したらAのやつが
「稲川ちゃ〜ん、最高のポイント見つけたんだよ。カレイがウヨウヨいるんだよ。」
なんて言うんだ。まぁ、言っちゃなんですが、あたし、カレイが好物なんだ。カレイの姿焼きとかが大好きなんだ。だから、なんとなく釣り、まぁ正確には夜釣りですが、なんとなく行きたくなってきちゃった。だから、まぁ、結局は行くことになったんですがね。
これだけ書いても、まだ
>>131の一行目が終わってないんだなぁ…。
こんなことって、あるんですねぇ…。
続き
まぁ、あたしも、最初に言いましたが、仕事がなくて暇だったもんですから、
「いいよ〜!」
なんて生返事したんだ。
で、Aと合流した。うん、合流したんだ。で、Aに聞いた。
「えぇ〜どこなんだよ、そのカレイがウヨウヨいるポイントってのは。」
って聞いた。したらAのやつは
「神戸の海釣り公園横の浜が凄いんだよ。」
って言うんだ。あたし、ゾクゥ〜!って来た。だって、神戸、あの神戸ですよ。
「うわぁ〜遠いなぁ〜」なんて思ったけど、あたし、その時むしょうにカレイが食べたかった。だから
「じゃ、行こうか〜!」って車を走り出したんだなぁ。
もう疲れたんだ、誰か続けてくれると嬉しいんだなぁ…えぇ…。
すいませんwやめてもいいです
138 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 18:27
続き
で、車でね、がーーーーーっと行きましたよ、高速を、
途中、運転しながらAの奴がカレイは焼き立てが美味いとか、くだらない事はなしてる
、どのくらいたったのかなー、前の方に標識が見えるんだ、
珍しいなー、なんて思いましたよ、
って言うのは当時、まだ高速に標識ってのはあまり無かったんだ
で、人間ってのは不思議なもんで1個あったら、もう1個有るんじゃないかと思う、
じーーっと、見てたら、女の人が立ってるんだ、着物着て、ええ、
相変わらずAは、カレイがどーのこーの言ってる、
139 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 18:37
で、おかしいなー、なんて思いましたよ、
前にも後ろにも車は無い、女性が一人でこんな所来れる訳無いんだ、
そのうち、クックックッってこっちを向くんだ、ええ
なんだっ、て思って良く見てみると顔だけになってる
こっちに凄い勢いで飛んできて、あたしとAの間をブオーーンってなもんで通りすぎた
で、Aは気付いてないんだ、で、途中、飯食おうやって事になって時間も無いんでカレー頼んだんだ
で、実はもう一人Bって奴も一緒に居たんだけど、そいつの分だけ来ない、
で、そんな事もあって、神戸に着いた
なんつーかもう
素晴らしいなこのスレは。
最高だよ。
稲川口調で訳してる人
が ん が れ !
142 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 21:55
>>139 でBにお前存在感無いなー、なーんて言ってたんですよ、ええ
お冷も出ないんだから、Bのとこには、ねえ、で、店のお姉ちゃんに言ったんだ、
ここ、カレー一つ無いよー、ってなもんですよ、
すると、お姉ちゃん、不思議そーーな顔して、「あ、はい、スミマセン」なんてね、
で、また神戸に向ったんだ、ええ
そうこうするうちに5時ですよ、
「おい淳二さぁー空が白んできたよ」「まいったなぁ、いつのまにか朝かよおい」
あーだこーだいってますよ、ええ
で、神戸に着いた。さぁ、てんでカレイ狙いですよ
したらばアタシらの後ろで釣りに来てた人が血相を変えて走ってる。
管理事務所の方へ走って行ったんで、何かあったのかぁ、思いますよねぇ、
でもって後ろの堤防を見たとたん、キャァァァ、女の人の悲鳴ですよ、
「おいおい朝からレイプかよ悲惨だな〜悲惨」
「淳二さぁ、見に行こうぜレイプ」「よせやいそんなもん」「しゃれんならんでほんまぁ」
あーだこーだいってますよ、
でね、そろそろ終わらそうと思うんだ。
後ろの堤防を見るってぇと、10mぐらいかなぁ、離れたところに、
ロープを首に巻いた人がぶらーん、ゆれてるんです。
しばらくして警察が来ましたがね、
今でもその光景、目に焼き付いてますよねぇ・・・・
(エーーーーー終わりぃーーー????)
ええ、終わり、終わりなんだ、
なぜかっていいますとねぇ、三人死んでるんです、この話。
しゃれんなりませんよねぇ、みんな変死なんだ。
146 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 23:16
で、Aが言うんですよ、
稲川さーん
>>131の内容は
>>144-145だけで良いんじゃないですか?
って、で、あたし頭に来たから言ってやりましたよ
もうお前とは一生くちきかねーからなっ、て、ええ
悲しい、話、ですよねー。
稲川口調に翻訳すると実に飛躍的にスレが伸びるんですよね・・・ええ・・・
アタシ、前スレの939なんですがね、夜中に響いた「ドンッ」って音
わかっちゃったんだぁ。
いえね、実際にそうなのかどうかはわからないんですけどね・・・
この間の日曜日、暑かったですねぇ。
暑いな〜、こりゃたまんねぇな〜ってんでコンビニにね、車でもって
こう、ガーーーっとアイスを買いにいったんです、ええ。
その帰り道にね、とある民家の庭のフェンスってんですか?
手前にフェンスがあって、その奥にですね、道路より段差の高い位置にある
ブロック塀付きのフェンスがあったんですよ。二段構えのフェンスですよ。
その両方のフェンスの一部分が崩れてた。崩れてたんだ。
アタシ、この目ではっきり見たんだ。
おそらく車が低い方のフェンスにぶつかって、そのままジャンプ台みたいな要領で
後ろにあるブロック塀付きのフェンスにまで突っ込んじゃったじゃないかな〜。
ブロック塀付きフェンスの後に鎮座してた物置倉庫も逝っちゃってましたよ、はい。
みなさん、車の運転は気をつけましょうね〜って話です、ええ。
149 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 23:29
しかも稲川口調で話すると
汗がダ〜ラダラ流れてきちゃうんだ。
もう滝みたいなんだ。
尋常じゃないんだ。
でね、汗もダ〜ラダラ流るんだけど、話もダ〜ラダラ長くなる、
するってーとスレもダ〜ラダラ伸びるんだなー、うん。
あたしもね、そうなんだ。稲川口調で話すと体力消耗しちゃうんだ、うん。
これ毎日続けてると、この夏越せるのかなー嫌だなー嫌だなー
なんて思っちゃってるんですけどね・・・ええ・・・
いやいやいや〜、翻訳、ね、解りやすく言うと元の普通の言葉から
言葉を替えて、あたしの口調で、話すんだ、ええ。もうね、乙!って言いたいわけですよ、
同じあたしとしてね、はい。
ところで・・・亀レスになっちゃうんだけども、
>>129ね、
あたしも、この口調で本にしたかった。したかったんだ、うん。
でも、せっかくだからたくさんの話を載せたいじゃないですか。
みなさんもご存じの通り、この口調ね、もう文章量が圧倒的に増えるンだな。
それじゃあ、載せられる話が減っちゃうじゃない?って編集がいうもんだから、もうね、
こっちもね、借金あるしね、必死ですよ。仕方なく、あえて普通の、
ほんとに普通ぅぅーっの文章にしたんだなぁ・・・やっぱり・・・失敗だったんですかねぇ・・・。
153 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 00:28
いやいやいや〜
あたしはオカルトの大家としての稲川もいいんだけど
昔のヨゴレの稲川もけっこう好きだったりするんだ、うん。
たけしにイジられて水の中に突き落とされて
出てくるなりカメラに向かって「喜んでいただけましたか?」
そんな悲しいこともあったんですねぇ。
あたしね
>>146の書き込みって言うんですか?まぁそれを見て驚いた。
だって、あたしの苦労が全く無駄だといってるんだ、うん、言ってるんだ。
だから、あたしゃ言いましたよ。
「やいやいやい
>>146!!あたしゃねぇ、戦前から剣劇やってるし、猿も飼ってるんだよ!!許しゃしないよ!!」って・・・・。
こんなことって…あるんですねぇ…。
155 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 00:43
いやいやいや、昔は苛められタレント、今は怪談の語り部でもってメシ食ってるアタシなんですけどね、
オフシーズンは工業デザイナーっていうね、本業でもって食い扶持稼いでるんだなぁ、えぇ。
あたしゃ冷え性でしてね、寒い時期に怖い話はホントにね、身体にこたえるんですよー、えぇ。
この齢になると特にですよ。ハイ。次の日にダァァーーーッって響いちゃう。
だからねぇ、冬の怪談なんてありえない、ありえないんだ。えぇ。
アタシも体力の限界を感じてしまうトシになってしまった。そんなお話です…。
156 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 00:55
アタシね、たまに夢に見るんですよ、80歳の自分。
まだライブやってるんです、白い着物きて頭まーしろなんだ、
顔なんかギョロメのガイコツですよ、でもって「ゆきちゃーん・・・」
うわぁ〜すげえ絵だな、たまんねえなおい・・・そこで目が覚めるんです、
たぶん予知夢だと思うんですよね、ええ、あるんですよ、そういうの。
いやいやいや、あたしも今じゃすっかりトシ取っちゃったけどね、
世の中にはは命を粗末にする人が多すぎますねぇ。
そういう風潮はどこか間違ってるって思うんだな、うん。
あたしも若い頃にはこんな仕事するなんてぜぇんぜん思っちゃいなかったんだな、
食うや食わずのデザイナー死亡、いや志望のの若者でしたけどね、ええ、
ひょんなことから怪談始めて、何とか食っていけるぐらいにはなりましたよ。
だから思ったんだな、生きてりゃ何とかなるし、ひょっとしたらあたしみたいな人間でも、
誰かに必要とされてないとも限らない……ってね。ええ。
http://www.wawawa-jp.com/chairwalker/human/01.html
158 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 01:11
145の続き
三人死んだんだ。でね、その状態、まだ続いてるんですよ。ですから、あたしもね、そのカレイ。今でもまだ生きてるんじゃないか…そう思うんですけどねぇ…。
>>157 感動した。感動したんだなぁ。もうね、コピペって言うんですか、やっちゃう。やっちゃうんだな。
「貴方達の誰もが、この世に生を受けた限り必要とされている人間なんです。」
160 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 03:23
イ”ィィィーーーーー バッタン
161 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 10:25
トゥルルルルル…
トゥルルルルル…
ガチャッ
もしもし?
「あなた、キュルキュルキュル、でしょ?あなた、キュルキュルキュル、でしょ?」
はっ、これはあの電話だ!
そう思いましてね、とにかく切らないでいたんですよ。
「あなた、キュルキュルキュル、でしょ?あなた、キュルキュルキュル、でしょ?」
しだいに口調がゆっくり目になってきましてね、だんだんと何言ってるか聞き取れるようになってきたんですよ。
それでよく聞いてみたら、こんな事言ってるですね。
「宝石に興味はありませんか?」
163 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 13:39
でも、よく聞いてみたら
「あかぁーいはんてん着せましょか〜。」
って言ってるんだ。
電話といえば、ここでおなじみの「キュルキュルキュル」の電話の話ってあるじゃないですか。
早回しみたいになっていて聞き取れないって、あれです。
あたしも嫌いじゃないんで、聞いた時は「怖い話だね〜」なんていって、友達や家族と話してたんですが。
ふと思っちゃいましてねえ、そんな人の話してる声が早すぎて聞き取れないなんて話、普通に考えたらありえないですよね、だから不思議な話だって行ってしまえばそれまでなんですが。
けど、普通に生活してる分にはまずありえない、ありえないんだ、ええ。
ま〜、そんな風に思い始めてからは人がその話してても「バカいってんじゃないよ〜、そんな絵に描いたような怖い話あるわけないじゃないか〜」ってなもんですよ、ええ。
それで、夏が過ぎ、秋が来て怖い話の番組なんて放送されなくなって、そんな話があった事も忘れちゃった。
当たり前ですよね、自分が体験したわけじゃないんですから。
ちょうどそんな頃の休みの日にですね、雨が降ってきちゃった。
両親は前売りの券を買ってたもんだから、雨だろうと舞台を観にいかないといけないってんで出かけて家の中はあたし一人だったんですがね。
まあ、一人でもってする事もないもんだから「そうだ、あれやろう」ってなもんで、長い事途中でほったらかしになってたゲームをはじめた。
それで、あーでもないこーでもないってゲームをしてるとですね、ちょうど強い敵が出てきててこずってるところですよ。
ジリリリリリリ!・・・・・ジリリリリリリ!
電話が鳴っちゃった。
ゲームの、それも戦闘の途中ですよ。
やめたくないですよね、面倒くさいな〜って思ってるんですけど、両親が出かけた先で問題があった連絡かも知れないってんで、仕方なくゲームを中断して電話に出たんですよ。
「はい、もしもし」
「キュルキュルキュルの●西ですけど」
「はい?」
相手が名乗ってるのに、早すぎてキュルキュルキュルとしか聞こえないんだ。
だけど大事ーな話かも知れないんし、第一いきなり切ったら失礼ってなもんで、とにかく切らないでいたんですよ。
そうしたら、相手は早口で話し続けてるんですよ。もう一方的なんですよね、とにかく聞き取れないし聞き返せない。
ようやく聞き取れたんで聞いてみたら、こんな事言ってるんですよね。
「お父様かお母様、ご在宅でしょうか?」
両親は留守なもんだから、まさか嘘つくわけにもいかないんで、いないって言いましたよもちろん。
そしたら、ああそうですかって電話が切れちゃった。
帰ってきた両親に聞いたら、保険の外交員さんだったそうです。
父は顔なじみなんで
「早口で聞き取れなかったけど、●西さんから電話があったよー」
ってあたしが言ったらば、すぐに「早口の●西さん」って事で「ああ、あの外交員さんか」ってわかったそうですがね。
後で母に聞いてみたところがですね、
「前に私も●西さんからの電話を取ったんだけどね、あの人の電話はキュルキュルキュルとしか聞こえなかったよ」
って言ったんです、こういう事ってあるんですねぇ…
何でも、どうしても加入して貰いたい保険を契約して貰う為にわざと
早口で「キュルキュルキュルって言っちゃう。言っちゃうんだ、あたし」って
●西さん、言ってましたよ・・・ええ・・・
167 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 17:33
いやいやいや、下がりすぎてるんだなぁ・・・ええ。
168 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 18:00
うっつらー
うっつらー
いやいやいやいやジョジョだろこれ。
いやあ、私ねえ─、最近、某保健室に、顔を出すんですよ。ええ。
度々ね、顔を、出してる内に───熱烈なファンが─付いたんだなあ。うん。
でね、
彼等を、楽しませる為に、ネタを、考えるんですがね、これが───難しい…。 難しいんだなあ………。 ここに、来る、職人さん達の、足元には、到底、私…、及ばないんだ。うん。
いやあ───ネタって……本当に、難しいもんですよねえ───。
では、またお会い、いたしましょう───。
昨日の事なんですが・・・突然ね、筋肉がすごくて、無理な体勢で
背中をそらしている、濃い顔の男が、アタシの前に突然現れましてね、
「おまえは今まで話した怪談の数をおぼえているのか?」
って、言うんですよ。
まいったなあ、覚えてないんだ。
172 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 22:24
で、あたし、言ってやりましたよ、ええ
「お前は、今まで食べたパンの数を覚えているのか?」って、
ガツーンってなもんで、言ってやりましたよ、うん。
173 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 23:26
それにしてもあの4人、評判悪いんですよ、ええ
自業自得かなぁなんて思うんですよねぇ、
昔中国に4人組っていましたよね、あれみたいなもんなかぁ、
174 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 23:34
いやいやいや、ちょっと目を離すとドーンって、
下がっちゃう、下がっちゃうんだなあ。
あまりにも下がりすぎるとね、ちょこーっとだけど
悲しい気持ちになったりしてね、ええ…
こんな事もあるんですよ…。
175 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 00:00
いやね、アタシの文庫本、買おうかどうか迷ってるんですよ、ええ
まだコンビニに1冊あるんですよ、もともと1冊しかないんですがね、
でもって、誰も買う気配がなーい!立ち読みしてる人もいなーい!
思うにアタシだけですよ、手に取ったり戻したりしたの。
買おうかな〜どしよかな〜あーだこーだ考えてる。
酒でも飲んで、そのいきおいで買う、てのもあるんですがね・・・
こんなことで悩むなんて、あるもんですよね・・・
176 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 00:43
あたしね、今日、レモンスカッシュ飲んだんだ。あのフジヤさんのね。
したら、なぁ〜んか妙なんだ。
「なんだろなぁ〜?」
ってなもんですよ。で、気が付いたんだ。あたし、気が付いちゃったんだ。レモンの、果肉。果肉ってあるでしょ?あれが昔よりも少なくなってるんだ。
あたし、びっくりしちゃいましたよ…こんなことって、あるんですねぇ…。
177 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 03:22
>>173 「あの四人」って誰のことだか知りたいんだ。
Gang
もー随分昔の話なんですがね、あたしね、忘れられない事があるんです。
それはね、あたしのおじいさんがくれた、始めてのキャンディーの事なんです…
あたしが始めてもらったキャンディー、それはねヴェルタースオリジナルとゆうキャンディーでー、
あたしはまだ、こーーんなにちぃーさい4才のときでした。
その味はね、とぉーーっても甘くてクリーミーで、とぉってもおいしんですよ、ええ。
こーーんな素晴らしいキャンディーをね、もらえるあたしはねぇ、
きっとまあ、特別な存在なのだなーと感じましたよ。ええ、コレ本当なんです。
とー今では、あたしがおじいちゃん。孫にあげるのはもちろん、ヴェルタースオリジナルなんですねー。
なぜなら彼もまた、特別な存在、だからなんですね。ええ。
180 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 20:57
飴で思い出したんですが、アタシのね、知り合いの息子さんの、仮にA君と
しておきましょうか。
彼の通う学校の校門のそばで、飴をね、配るおばあさんがいるんだ。
そのおばあさんね、どういうわけか毎日、放課後の、生徒がぞろぞろぞろぞろ、
帰る時に、同じ場所に、立ってるんだ。
ところがね、そのおばあさん、飴を配る相手を選ぶらしい。
しかも、その飴、すごく、おいしいって言う、噂なんだ。
A君の友人のB君っていう子が、そのおばあさんに会って、運良く、その飴を、
もらったんだ。
最初はね、B君も、半信半疑だったんだ。
あんな汚いババアのくれた飴なんて、毒でも入ってるんじゃないか、ってね。
そう思いながらも、B君、その飴をなめてみた。
――――旨い。
それは、今まで、彼が口にした事のないほど、旨い飴だったんだ。
でもね、楽しい時間ほど、短い。
口の中で、その飴、すぐに溶けてなくなっちゃった。
人間っていうのはね、なくなると、どういうわけか、すごく、欲しがるんだ。
B君の頭の中、飴で、いっぱいになった。
翌日の放課後ね、B君、校門のまわりを、それこそ、血眼になって、探した。
――――いた。あのおばあさん、昨日と同じように、同じ場所に、いた。
「あの飴、またくれよ」
B君が言うんですが、おばあさん、
「あんたには、昨日あげたろ」
って言って、飴を、くれない。
こうなるとB君、もっと欲しくなる。そりゃ、当然だ。
で、B君、どうしたか、って、言うと。
おばあさんの持っていた、飴の入っているバスケットを、B君、ひったくった。
無我夢中ですよ。もう、飴しか、頭の中に、ない。
「返しておくれ――!」
おばあさんの声にも振り返らず、B君、まっしぐらに、家まで走って、逃げた。
家まで帰ったら、B君、机の上にバスケットを置くと、満面の笑みを、浮かべた。
――――この旨い飴が、全部俺のもの――――。
もう、夢心地だ。
そしてB君、一粒、また一粒、飴をなめた。
彼にとっては、それ、至福の瞬間ですよね。
でも、飴は無限にあるわけじゃ、ない。
B君が気づくと、バスケットの中は、カラの包装紙だけ。
どうしようかと、B君、あーでもない、こーでもない、考えた。
――――明日、ばあさんに謝って、飴をもらおう。
とりあえず、そう決めて、B君、寝る事にした。
――――れ。
妙な声で、B君、目が覚めた。
起き上がろうとするけど、体が、動かない。
――――くれ。
B君、うっすらと、目を開けた。
――――あのおばあさんが、いた。
普通じゃない。
玄関は鍵が閉まっているはずだし、B君の両親だっている。
誰かが勝手に、部屋に入ってこれるはず、ないんだ。
――――飴を返しておくれ。
「な――なめちゃって、もう、残ってない」
震える声で、B君、必死に答えた。
――――飴を返しておくれ。
「ごめんなさい!もう飴を取ったりしません!許してください!」
B君、必死で謝った。すると。
――――それならお前の目玉をもらうよっ!
そう言っておばあさん、にいっ、って、笑った。
――――A君の話だと、B君、今は病院にいるそうです。
その両眼は、ぽっかりと、穴があいていて、眼球、ないんだそうですよ。
「あの飴、そうやって集めた目玉で作ったんじゃないかな」
って、A君、言ってました。
――――そんな事って、あるんですねえ
>>181-184 稲川口調度 100%
ネタの完成度 100%
稲川文章度 100%
よって、稲川本人と断定。
186 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 23:26
いやいやいや、あたしを本人と断定してくれる。いや〜うれしいな〜。
この心遣いがね、もうね、うれしいですよね〜。
いやね、あたし自身、自分のことよく分かってないもんだから
ときどき、こう〜なんて言うんですか。
自分探しの旅って言うのかな〜、よく行くんですよ。ふらっと。
これからお話しするのは、そんな一人旅の中で起きた、
ちょっと不思議な話なんですが・・・。
(次、まかせた)
187 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 23:47
そう、旅はいいんだ。あの煩わしい日常から解放される解放感が好きなんですよ。
そんでもってそうちょうど今の季節劇団の仲間で熱海に行こうって事になって行ったんだ。老舗の旅館ですよ。
うちら騒ぎますから当然離れを頼んだ。夜は大宴会ですよ勿論、ええ。そして寝るかって事になってあたしだけ独り部屋だ。そしたら...
188 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 23:53
トットットットットットットットッ・・・・
音がする。子供の足音なんだ。
189 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/04 00:15
子供の足音がするんだ。
でもね、良く考えてみたら、あたし
「これからお話しするのは、そんな一人旅の中で起きた、
ちょっと不思議な話なんですが・・・。」
って言ってるんだ。でも、あたし、劇団の仲間と旅行してるんだ。
「こんなこともあるんだなぁ〜。」って思ってるうちに、うつぅ〜らうつぅ〜ら来たんだ。
「あぁ、ちょっと宴会でバカ騒ぎしすぎたかなぁ〜。」ってなもんですよ。
で、眠りに入ろうとしたらば、隣の部屋から音が聞こえてくるんだ・・・。
190 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/04 00:35
>>181-184 お、なつかしい そのゲームよくやったよオレ、学校の恐い話だったけ?SFCのやつだけど
| …………。
| ('A`) ギシギシ \
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン /
隣の部屋から妖しい声がきこえてきたんだ。
ちきしょう、誰かうまいことやってんな〜、なぁんて思った。
このまま寝ちゃおうかとも思ったんだけど、宿の人に声がきこえたりしたら
迷惑だろうってんで、アタシね、一言注意しにいったんだ。
いや、ここだけの話、正直に言っちゃう。
本当は、アタシも嫌いじゃないもんだから、そっと様子を見にいってみたんだ。
勢い良くドアを開けた瞬間、アタシ心臓がドキィィィーーーーっとした。
中にいたのは男二人だったんだ。
アタシびっくりしちゃってね、それ以来
『中の人はいない』
こう思うことにしたんです、はい。
194 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/04 01:07
でもね、そのとき、あたし思ったんです。
「中の人はいない・・・・・じゃあ、俺があいつらの中に入ったらいいんじゃないか!ええ!おい!そうだろ!!」
そう言った瞬間、あたし、全裸でしたよ。
195 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/04 01:13
もう、ここまで来ると、こっちもヤケですよね。
でね、私全裸でもって、男の一人が羽織ってた浴衣をひん剥いてやったんだな。
したらば、男の顔を見てみると、鶴瓶さんなんだ。
196 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/04 01:35
いやいやいや、驚いたのなんのって、だって鶴瓶さん、あの鶴瓶さんですよ?!
さっきまでいなかったんだ、確かに、いなかった。でも、今ココにいるんだ。
で、ふとあたし、自分のの旅行かばんを見たらば、びしょ濡れになってるんだ。
だから、あたし、言いましたよ。
「誰だ、オイ!こんなところで小便なんかしたやつは!」
って。
そして、おもわずアタシね、浴衣をぐいっと引っ張ったんだ。
そしたらですね、呼ばれもしないでジャジャジャジャ〜〜〜ンってな感じでね
ぽろっと、こんにちわーってな状態になってしまったんだ、あそこがね、うん。
どうだこのやろ〜ってな感じに見せつけられたもんだから、アタシもね
びっくりしましたよ。
「お願いです、しまって下さい、しまって下さい」
そりゃ、こっちも必死でしたよ。
私の必死の願いも空しくね、鶴瓶さんのあそこ、
どんどん大きくなってるんだ。
終いには、彼のあそこが「今晩は〜、鶴瓶だよ〜!」
なんて言い出しちゃった。
もう異常な状態なんだ。パニックですよね。
そしてアタシも思わずつられて「こんばんわ〜〜〜」って挨拶しちゃったんだ。