人間はage進行で連続何レスできるのか

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1壱 ◆g1VQo2LFbU
 age進行で連続何レスできるかを競うスレです。
           ルール
◆名前には必ずトリップをつけること。トリップのつけ方は、名前欄に「名前#文字列」
◆カウントはageてあるレスのみ。
◆できるだけ他人の挑戦を妨害してください。
◆コメント欄には今連続何レス目かを書いてください。
◆メール欄には「挑戦中」と入れてください。
◆記録は気の向いた奴とって下さい。
◆次スレは1000が立ててください。

 以上。
 
>>1
死ね。
板違い!
なんなのこのスレ?

他の最悪とかラウンジでやれよ。。

以上じゃねえよ以上じゃ。なにこいつ。
すでに>>1が防衛されまくりじゃん(w
>>1
( ´,_ゝ`)プッ
1人でやっててくださいなw
>>1
こういうヴァカを徹底的にコロしめないと
オカ板はよくならない。
 
10名前 ◆z31Jnw9md6 :03/06/12 02:12
test
>>1
OK、ポール。落ち着けよ。
確かに、お前は働き者さ。
いろいろなところに旅に出て、世界中を自分の足跡でいっぱいに
してきたさ。

お前を止める事ができないこともわかってるよ、ポール。
でもな、ここにはここのルールがあるんだ。
お前を必要としているのは、この世界じゃない。

だから、すぐに旅立つ準備をするんだ、ポールよ。
「ぶぷぷっ、腹がよじれそーだよ」1はこみ上げる笑いを
必死でこらえながら「新規書き込み」のボタンをクリックした。
「さぁ、厨房ども、私のスレに群がるがいい」自分のネタの
面白さに絶対的な自信を持つ1はちょっと料理の鉄人の
鹿賀剛史のような口調でレスのつくのを待った。
2回、3回とリロードを繰り返すうちに自分のスレッドが
段々下がっていく。「オレのネタの面白さがワカランとは
こいつらホントに厨房だぜ」1は呆れ顔で「今は時間帯が
悪いか」と一旦PCの電源を切ることにした。
数時間後再び電源を入れ「さぁ、ちょっとはレスがついたかな、
厨房クン」と2ちゃんにアクセスした1は信じられない光景を
目の当たりにした。自スレがないのだ。「何てことだ、厨房ども
がしょうもない煽りを入れたせいで削除されたのか」焦る1、
そしてようやくブラウザの履歴から自スレを再読込して、
それが80番台まで下がっていることが判った。「まさか…」
茫然としながらレスを読む1。そこには「氏ね>1(sage)」
「回線切って首を吊れ>1(sage)」「金鳥の夏、厨房の夏」
などありとあらゆる煽り文が並べられていた。「この腐れ
厨房ども」と思った時、最後のレスを見て1は愕然とした
「がいしゅつです、既存スレでやってね>1、http:www.…」
この時1はようやく全てを理解した、自分が必死で思いついた
ネタがとっくの昔に語り尽くされたがいしゅつだったことを、
そして自分がペドだったことを。「夏が来る」1いや
ペドの胸には大黒麻季の歌声が静かに鳴り響いていた。
今、1が死んだ。
これほどのスレッドを立てる才能がありながら、1は死んでしまった。
分かっているのか?殺したのはお前達だ。
こんなに才気溢れる、将来性豊かな、ゆくゆくは日本が誇る世界の巨匠に
なったであろう1を、お前達はつまらん煽りや叩きで殺したのだ。
恥じるがいい。悔いるがいい。悲しむがいい。嘆くがいい。
お前達を俺は恨む。1を殺したという理由から、この板の住人を、2ch
住人を、ひろゆきを、日本人を、人類全てを。
1よ。あなたのことは忘れない。
あなたを殺した奴等にはいずれ俺がきっちり復讐してやる。
安らかに眠るがいい、1よ。
あなたの立てたスレッドは来年から歴史の教科書に載るそうだ。
1を殺した者共よ。俺が怖ければ、1の死を踏み越える覚悟でここを
超えるスレッドを立ててみろ。それが素晴らしい物であったら素直に賞賛
してやろう。暖かいレスもつけてやろう。sageも晒しも俺はするまい。
だが、ここの1を殺した罰によって俺はお前を倒す。それに変わりはない。
無闇に叩きや煽りやコピペをした夜は、お前の背後に俺が出る。

クソスレ

終了しますた
普段はメール欄に何も書かない俺もさすがに・・・ね?