【オカルト】◆ブラックユーモアスレ その6◆【クンニ】
1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/02 12:32
おまんこ
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/02 12:34
お
ま
ん
こ
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/02 12:36
お
ま
ん
こ
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/02 12:38
ゆとりのおまんこ
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/02 12:40
ある大学で教授が女生徒Aに、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。
指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
次の女生徒Bは落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」
「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。
「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/02 13:00
オカルトクンニ
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/02 13:04
オカルトクンニ! オカルトクンニ! セクシャルバイオレット オカルトクンニ!
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/02 13:06
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきると、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/02 13:15
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/02 13:21
赤きんたま参上!
ここか!オカルトクンニの秘密基地は!
よし脱出だ!
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/02 13:59
何処の誰だか知らないけれど
誰もがみんな知っている
オカルトクンニのおじさんは
性技の味方よ
よい舌よ
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/02 21:46
オカルトクンニスレ建った〜
>>1乙〜
きんたまとの戦争は回避されたね
前スレ結局削除されちまったか。
んでも、速攻でまた重複スレ2つ立ててもなあー。
絶対すぐに削除依頼出されてしまうと思う。
その時、死後鬱スレの住人達のように削除議論スレで
堂々と削除反対を論じて来れる香具師はいるだろうか?ここに。
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/02 22:26
I fight in the name of KINTAMA.
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 00:36
オセロの黒いいよな
20 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 00:48
えっ?
21 :
ν酋長 ◆CGrsi.YPSE :03/06/03 03:10
taTuの髪の短い方良いよね。
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 03:16
我々はきんたま特攻隊である!オカルトクンニスレに宣戦を布告する!
きんたまきんたまきんたま!!
ю
│
│
◎きんたま爆弾投下
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 03:20
↑酋長ごめん 名無しにすんのわすれてた
けんかはやめて!
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 03:21
19 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/03 00:36
オセロの黒いいよな
核爆くるよ!オカルトクンニで持ちこたえられるか!?
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 03:33
ターニングポイントは
酋長がどっちに憑くかだな
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 03:37
275 :ν酋長 ◆CGrsi.YPSE :03/06/03 02:24
でもデビルマン恐い。
デビルまんこワイ。
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 03:42
核きた!
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 03:46
応戦する!何かないのか?
装甲クレスタで特攻を仕掛けろ!
32 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 03:55
まあジョニ黒でも飲んで落ち着け。
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 03:58
スクランブル!スクランブル!
オカルトクンニは全員ハッチに集合!!!
34 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 04:02
きんたま帝国に逆らう愚者どもめ。
きんたま食らえ!
きんたま〜
きんたま〜
きんたま〜
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 04:05
>>34がハッチに直撃!
オカルトクンニ全滅・・・。
しかし!
オカルトクンニ、安心しなさい。
わたしがきんたまの削除依頼をだしてきたから
37 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 04:08
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 04:08
スーパーオカルトクンニ?
これは戦争じゃ!
昭和をしらない厨房がエラそうなことをいうでない!!
40 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 04:13
お前は自治スレのスパイだな!
今こそ平和を!
41 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 04:13
一昔前ならまんまん教徒も交えて三つ巴になりかねなかったよ。
平和でよかった。
42 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 04:18
これを機にきんたまとオカルトクンニで交流を持ってみてはどうだろう?
てかここと向こうの住人て大体同じだろうな。
43 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 04:19
まんまん
44 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 04:20
まんまん来ちゃった!
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 04:23
もう寝ようよ
変なスレ(w
…
48 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 08:06
もうグダグダ
50 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/05 21:16
51 :
ν酋長 ◆CGrsi.YPSE :03/06/05 23:31
ゴム男とオカルトクンニの間には深い因縁がありそうだ。
調査してみてくれ。
あーあ。へんな小説無いとあがらないね。
バブルのようにオカルトクンニの黄金時代も幕を迎えようとしているのか・・・
53 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/10 15:15
AとB、二人の男が森で狩りを楽しんでいた。
しかしAが木から足を滑らせて、地面に叩きつけられた。
Bが駆け寄って身体を揺すっても、Aはぴくりとも動かない。
Bは無線で仲間に連絡し、どうしたらいいのか聞いてみた。
すると仲間はこう答えた。
「生きてるのか?死んでるのか?まずそれを確かめなくちゃ」
静寂の後、一発の銃声。
「ああ、確実に死んでるよ。それで、これからどうすればいい?」
裏返しだ!裏返しでオカルトクンニ!!!
>>53 これって世界で最も面白いオカルトクンニだっけ?
英語じゃないと分かりづらいとか。
あーあ。もうだめぽ。落ちかかってるよ・・・
オカルトクンニ意地のage!
信心厚いその男は,昔からローマ法王に是非会いたいと念願していた。
ついにイタリアに行った彼は,長年の夢を果たそうとサン・ピエトロ寺院で,一番いい一張羅を着て,群集の中にまぎれこんだのである。
いい服を着ていれば,ローマ法皇が自分に気づいて話しかけてくれるのではないかと思ったのだ。
ローマ法皇は,ゆっくりと(そして男に気づく気配もなく)人々の前を歩いて来た。そして,ひとりの乞食にその慈顔を向けると,穏やかな笑みを浮かべて乞食に何か語りかけると,通り過ぎていったのである。
男はとても反省した。いい服を着て法王に目を留めてもらおうなんて,自分はなんてはしたない考えを持っていたのだろう。
貧しき者にこそ,神は慈悲深き目を向けるのである。
一計を案じた男は,先程の乞食に頼んで,千ドルで自分の服と乞食の服とを交換してもらうことにした。
次の日,また法王が人々の前を通りかかった。
すると法王は(乞食の服を着た)男に近づいてきたのである。そして,男の耳に口を寄せると,やさしい声でこう言われた。
「昨日,目障りだから消え失せろと言ったはずだぞ」
59 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/14 22:52
hosyu
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/14 23:03
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は
ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、
打ちっ放しのコンクリートの壁だった。
62 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/16 21:20
>>61 (・∀・)イイ
悪いひとたちがやって来てみんなを殺した
理由なんて簡単さそこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され老人と子供は燃やされた
若者は奴隷に歯向かう物は一人残らず皮を剥がされた
悪いひとたちはその土地に家を建てて子供を生んだ
そして街ができ鉄道が走り
悪いひとたちの子孫は増え続けた
山は削られ川は死にビルが建ちならび
求められたものは発明家と娼婦
すさんだ心をもったハニーヨーロッパ調の家具をねだる
SEXに明け暮れて麻薬もやりたい放題
つけが回ってくるぜでもやめられる訳なんてないさ
そんなに長生きなんてしたくないんだってさ
それを聞いたインタビュアーがカッコイイって言いやがった
お願いだ僕の両手にその鋼鉄の手錠を掛けててくれよ縛り首でも別に構わない
さもなきゃお前の大事な一人娘をさらっちまうぜ
残酷な事件はいつの日からかみんなの一番の退屈しのぎ
残酷性が強ければ強いほど週刊誌は飛ぶように売れる
その金で買った高級車夜の雪道でスリップしたその時
ヘッドライトに映し出されたのが黒い肌に包まれたチキンジョージ
今日もあの気持ちのまま一人で歩いている街に真っ白いMILKを買いに行く途中
それを見たバックシートの男は12月生まれの山羊座で
第三次世界大戦のシナリオライターを目指している
日傘をさして歩く彼の恋人は妊娠中でお腹の中の赤ちゃんはきっとかわいい女の子さ
A「お前が入隊した理由は何だ!?」
B「ハイ!三つあります!
一つ目は愛国心!
二つ目も愛国心!
三つ目は徴兵されたからであります!」
C「自分も同じであります!」
今やってた。
>63
つまんねえから消えろ
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/18 21:43
age
66 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/19 19:23
>66
晒すなら内容をコピペしろよ
68 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/19 22:34
>>67 >66
晒すなら内容をコピペしろよ
アゲ
とある豪華客船が嵐にあい、難破した。
ボーイが緊急用の救助船を用意し、乗船客に以下のように告げた。
「女性、子供の方、並びに乗船賃が後払いの方優先でお乗り下さい!」
>68
おまえは本当に馬鹿だな
71 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 09:54
アゲ
72 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 12:25
ある映画の試写会で
リポータ「この映画は登場人物の死ぬシーンがリアルですな。」
カントク「そりゃそうだよ。実写だもん。」
駄作スマソ
73 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 12:36
えっまさかホントに頭使ってネタとして書いたのか?
嘘だろ?釣りだよな?な?
74 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 14:30
>>73 釣りじゃないですよ。
でもその口調腹立つ。
75 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 14:31
な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?
な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?
な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?
な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?
な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?
な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?
な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?
な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?
な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?
な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?
な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?
な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?
な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?
な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?な?
何でこんなつまんないスレになっちゃってるんだろ。
>72=74
ネタありがd、面白かったよ
77 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 15:06
プ
プオタか?
既出だと思うけど肉ネタで。
あるところに全く喋らない子がいた。
ある日、その子が突然「おじいちゃん」と話した。
次の日その家のおじいさんは亡くなった。
また別の日、その子が「お母さん」と言った。
次の日、その子の母親は亡くなった。
最後に残された父親はいつその子が自分を呼ぶかと恐怖に震えた。
そして、ついにその子が言った。「お父さん」
次の日、隣の家のオヤジが亡くなった。
80 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 16:27
age
81 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 17:00
>79
イイ!
どっかで読んだことあるけど。
でも、イイ
井戸のある裏庭で息子とその友達のBが遊んでいた。
しばらくすると息子が慌てて家の中に入り、こう叫んだ。
「大変、Bちゃんが井戸に落ちちゃった!!」
母は驚いて息子に言った。
「私はロープを探すから、あなたはBちゃんを見てて!」
息子は返事をすると裏庭に走って行った。
母はロープを探しながら息子に声をかけた。
「Bちゃんの様子はどう、大丈夫なの?」
息子は「苦しい、助けてって言ってるよ!」と叫んだ。
しばらくしてロープが見つかり、急いで裏庭に行こうと扉を開けると
息子がニコニコしながらこう言った。
「もうBちゃん助けなくても大丈夫だよ!」
母は誰かがBちゃんを助けてくれたんだと思い、息子に聞いた。
「誰かが助けてくれたの?」
すると息子はこう答えた。
「ううん、Bちゃんもう助けてくれって言わなくなったから・・・」
ある善良な黒人の男が死んだ。
死後、彼は天使に導かれ天国へと向かった。天国に入る前に、天使は男に天国を案内することにした。
天国には「黒人専用」「白人専用」の2種類があった。
黒人専用の天国を見て男は驚いた。
狭い道には、みすぼらしい格好をした黒人達が足の踏み場も無いくらい寝そべっており、
ゴミや汚物で溢れ返っていた。
道の両側には小さな部屋の詰め込まれた狭いボロアパートが隙間無く立ち並び、
騒音と悪臭で満ちていた。
そこはスラム街と大差ない状況であった。
黒人の男は天使に抗議し、白人専用の天国も案内してもらうことにした。
白人専用の天国はきれいなものだった。
広い道は掃き清められ、チリ一つ無く、すっきりとしていて混雑とは無縁だった。
大きな庭を持った大きな邸宅が、余裕を持って配置され、騒音など微塵も無かった。
美しく刈り込まれた木々の並ぶ公園には、美しい花が咲き乱れ、すばらしい芳香に男は感動した。
しかし、男は一つだけ疑問に思うことがあった。
この美しい白人専用の天国には、人が誰ひとりとしていなかったのだ。
84 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 23:13
age
85 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:24
クンニあげ!
86 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:26
Q. 女性が妊娠すると妙な食べ物をほしがる。男性は何をほしがる?
A. 他の女
87 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:30
ツマンネ
88 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:31
「冷しゃぶがやってきましたよ!冷しゃぶの季節です」
子供達「わーい」
冷しゃぶいぶい!
冷しゃぶだ!ぶひー!
子供はぶた鼻になったぶひー!
89 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:32
Q. 夫に何かを手伝わせようとしたら、なんて言ったらいい?
A. 「もう若くないからこれできないわよね?」
90 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:33
( ゚Д゚)・゚・冗談キッチー!!
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:35
「ええと、ビーフカレーと天丼と焼肉定食。全部大盛りで」
レストランに1人で入ってきた男は、注文したものがくるとガツガツと食べ、またた
く間に全部たいらげてしまった。
「追加だ。タンシチューと鉄火丼とステーキセット。全部大盛りで」
そして男はまたガツガツと、1分もしないうちに食べ終えた。
「お客さん、すごいですねえ。何かのチャンピオンですか?私のような凡人にはとて
も真似できませんよ。特別な才能をもってる方は違いますね」
ウェイターが声をかけると
「俺のもってるものを君も同じようにもっていれば、1分で食べられるよ、きっと」
「ほう。具体的にどんなものをおもちで?」
「20円しか入ってない財布だ」
92 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:44
こんなあなたはネット中毒
○恋人にキスするより、恋人のホームページにキスすることの方が多い。
○自分のブックマークを全部スクロールするのに、15分かかる。
○リンク集のページを見てみたら、全部訪問ずみの色になっていた。
○夢はただ1つ。常時接続。
○ようやくスイッチを切って部屋を出たときは、家族が引っ越していた。
○トイレに行くとき=ダウンロード中
○好きになる相手はいつもjpeg。
○夜寝ているときの夢は、HTMLで表示される。
○パソコンのために夏は留守中もエアコンをきかせておく。
○「最近家族の会話が少ない」と言われたので、電話回線を増設、パソコンをもう1台
買って家族でチャットをした。
○『この身体はIE5.0以上で快適に見えます』という入れ墨がある。
○ チャットに夢中になっている間に、子供の身長が伸びていた。
○ プロバイダーの『ぞんぶんコース月150時間』の、どこがぞんぶんなのか疑問。
○ マクドナルドのウェブサイトからハンバーガーをダウンロードしようとした。
○ 田舎の母とは全然連絡が取れない。母はモデムを持ってないから。
○ 『新着メッセージはありません』の表示が出ると、必ずもう1回チェックしてみる。
○宿題は全部HTMLで書きFTPしておく。先生にはそこのURLを提出する。
○マウスを使いながら食事できるよう、スプーンは左手で持つ。
○ いちばんの親友の性別と本名を知らない。
○ タクシーの運転手に「
http://www.hoge-machi/3-chome/myhome.html まで」
と言ったことがある。
今、上のURLをクリックしようと思った。
93 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:47
マウス左手で扱ってる。右手用のまま。
, --- 、_
/ミミミヾヾヽ、_
∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ニヽ
/ , -ー‐'"´´´ ヾ.三ヽ
,' / ヾ三ヽ
j | / }ミ i
| | / /ミ !
} | r、 l ゙iミ __」
|]ムヽ、_ __∠二、__,ィ|/ ィ }
|  ̄`ミl==r'´ / |lぅ lj
「!ヽ、_____j ヽ、_ -' レ'r'/
`! j ヽ j_ノ
', ヽァ_ '┘ ,i
ヽ ___'...__ i ハ__
ヽ ゙二二 ` ,' // 八
ヽ /'´ / ヽ
|ヽ、__, '´ / / \
More!.....(もっとだ!)
ある日、1人の男が神の声を聞いた。
その日から男は、世界中を巡りながら、毎日、神の教える通り自らを戒め、
聞こえる神の声に従い、愛を説き、人々に施しと癒しを与えていった。
しかし、どれだけ経ってもこの世から悪も災いも消えはしなかった。
男は苦労して災いの根源を探し出し、その存在に対して命じた
「悪魔よ去れ」
その存在は命じられるままにこの世から去っていった。
こうして、この世から試練を与える"神"の存在消えたのである。
何気に>63オモロイと思うんだが
>>63.ワラッタ
スターシップ・トゥルーパーズ内の政府広告を思い出したよ
以上、自作自演でした
99 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 02:23
お馴染み、テレフォン・ショッピング
新製品の御紹介
「うちの婆さんは長生きしすぎて困る!」
こんな悩みを抱えた方が、日本では増えてきています。
そこで開発されたのがこの薬、『あの世の母A』!
使用法は簡単。
この薬を、婆さんの食事の中に入れてあげればそれでOK。
ご飯を食べた婆さんのもとへ、すぐにお迎えが参ります。
さあ、あなたもこの『あの世の母A』で
明るい家族計画をたててみませんか。
お申し込みは今すぐ!
100 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 02:28
「今ならキャンペーン中につき、同じものが何と!」
「もう一つですか?」
「いえいえ、何と後二つ!合計三つも手に入るんです!」
「これはお得ですねぇ」
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 02:28
オイこそが 100えとー
>>101 ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
彼が聖書を読みながら公園を散歩中、前からTシャツを着た、いかついアウトローがやってきた。
日曜には朝からパブに居そうなその男をよく見ると、Tシャツの胸には
「死の陰の谷を行くときも、我は災いを恐れはしない」
と書かれていた。彼は嬉しくなって、
「すばらしい、マタイ福音書ですね」
と挨拶をし、神は全ての人に愛されていると満足した。
挨拶をされたアウトローは、聖書をもった男を不思議そうに見送ると、背を向けて歩き出した。
その背中には、
「なぜなら、我は死の谷で一番の無法者である」
と書かれていた。
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 01:26
>100
ナイス・フォロー!
3人分あれば、婆さんの他にも
爺さんや 穀潰しのDQN息子も逝かせることができて
本当にお得ですねぇ
今までで一番好きだったジョークは、Part1のやつ
「私は差別と黒人が嫌いだ」
すまそ
>105ね
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 20:51
「ただいまー」
「あら、お帰りなさい」
「ねぇ君。良い知らせと悪い知らせがあるんだけど・・・どっちから聞きたい?」
「え?ん〜、じゃあ良い知らせの方から」
「・・・エアバッグはちゃんと作動したよ」
109 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 04:08
>>105 「嫌いだからと言って差別はしない」
って解釈するとある意味立派な言葉かも。
まぁ、「黒人」と十把一絡げに断じているところが、差別的だと。
これが
「私はキング牧師と差別が大嫌いだ」
なら、
>>109の解釈も成り立つと思うが。
って、ジョークを解説しちゃ遺憾。スマソ。
111(σ゚д゚)σゲッツ!