ブラックユーモアスレ

いいねー。じゃあ俺は、古い記憶の中から。

米国である缶詰が発売された。ＳＴＡＲというその商品は飛ぶように売れた。
「ところでこれ、何の肉なんだろうな？」
「逆から読めばわかるよ」

んじゃ私は昔テレビかなんかで聞いた話を一つ。　見ずらいのは勘弁。

ある日、男が工場見学に訪れた。その工場は哺乳ビンのゴムを作っている。「キューッポン、キューッポン、キュー…」　男「沢山作ってますね。ポンっていうのは何の音ですか？」　工場長「ゴムに穴を開けている音です。向こうではコンドームも作ってるんです」

「キューッ、キューッ、キューッ…」男「へー。思わぬところで技術を応用しているんですね。」「キュー「ポン！」」男「あれあれ？穴を開けたらまずいんじゃないですか？不良品では」　そこで工場長にやりとしてこう言った。「哺乳ビンの売り上げが上がるんですよ」

工場長「ゴムに穴を開けている音です。向こうではコンドームも作ってるんです」 の段階で大体分かっちゃった。

確かに上手すぎるｗ
けど、子供たちって怖い話が好きだね。俺も好きだけど。地下でマターリ。

ネズ・・もとい牛さんのお肉（安物）で夕食を済ませ、再出撃です。

私はいわゆるバックパッカーだ。現在はアメリカ南部の片田舎を一人旅している。

ある晩、突然の豪雨に雨宿りする事もできずたたずんでいると、白人の若い男女が
近づいてこう言った「アーユージャパニーズ？」
「イエス」と私が答えると二人はひどく喜んだ。話を聞いてみると、二人とも
熱狂的な日本マニアで、特に侍オタクだという。私がたどたどしい英語で日本に
ついて色々と語り出すと、二人は今晩家に泊まらないかと誘った。答えはもちろん
イエス。もっと日本の事を知ってもらい、もっと日本を好きになってもらおう。

その晩の事は忘れられない一夜となった。彼は侍について非常に造詣が深く、また
切腹の作法についても完璧といっていい知識を持っていた「できれば侍の世の中に
生まれたかったよ」と彼は言った。私は言った
「サムライが居なくなってからもう数百年立つが、今も日本人の心にはサムライが
住み着いている。だから私もサムライなのだ。」
彼はこの言葉にひどく感動した。また、彼女の料理は最高だった。彼女は皿を持って
くるたびに私の肩に胸を何度も押しつけてきたが、これはサインだった様だ。

その晩、彼女が私の寝床に忍び込んできた。より気持ちよくなれるという薬の
入ったブランデーを一気に飲むと、私と彼女は欲望のままに行為した。来客用の
小さめのベッドだったがそれでも二人には十分だった。彼女はどうやらビデオ
カメラのマニアの様で、私たちの行為の一部始終を備え付けてあったビデオ
カメラで撮影していた。だがそんな事はこれ以上無いほどハッピーな気分の私には
どうでもよい事だった。



どうも頭がガンガン痛むので意識が戻ってきた、どうやらそろそろ夜明けの様だ。
扉の奥で二人がしゃべっている声が聞こえるが、扉の向こうの会話のためあまり
聞き取れない。私は単語をいくつか拾ってみた。

「サムライボーイ・・・、メヂスン・・・、スリープ、ハラキリショー・・・、
ウェッブ・・・、アンダーグラウンド・・・、ストリーミング・・・」

はっとして身を起こそうとすると体が動かない。気がつくと、私は胸から下の胴の
全てと両足が完全にベッドに固定されていた。
そこに日本刀を持った彼が目に狂気をたたえて部屋に入ってきた。
彼が叫んだ「イッツ、ショータイム！」隣にはビデオカメラを持った彼女が立っていた。

なんというか、スレ違いだったかも、すいまそん。でもこっちに書きたかったので。

ある凶悪犯罪者が死刑になり地獄へ連れられてきた。

彼は閻魔大王の元へ連れていかれた。
閻魔大王は今から３つの刑を示すので、どれか一つを選ぶ様にと彼に言った。

最初の部屋では、人々が体を万力で締め上げられていた。

二つ目の部屋では人々が火あぶりにされていた。

最後の部屋では、裕福そうな中年の男性が豪華な椅子に座っており、
金髪の美女がそこに跪いて奉仕を続けていた。

彼は一も二もなく最後の部屋に決めた。

部屋に連行してきた鬼が金髪女性に向かって言う

「おい、代わりがきたからお前はあがっていいぞ」

１９９０年まで、裕福なクェート人にとってベンツなどの高級外車に乗る事がステータスだった。
湾岸戦争後、日本製のＲＶ車が飛ぶ様に売れた。


車高の低い車では砂漠を逃げられないから・・・。

>>960
全然スレ違いじゃないです。どちらも、ＧＪ！

「いやだ！！、この人痴漢です！」
「ああ！？！？、おいおい！！、なんて事言うんだ、俺は痴漢なんかしてないぞ！！」

「いいえ！、この人痴漢です！！」
「そこまで言うなら、俺が何したか言ってみろ！」
「それは・・・、わたし・・・の・・・、お尻を・・・その・・・」女性はもう涙目

「ほーらーみーろー！！、そういうのって痴漢えん罪って言うんだよな、ほらほら責任とれよ！！あ？」

すぐ側の若い男性が口を開く

「あの、電車の中で騒々しいじゃありませんか、いったいどうしたんですか？」
「どうしたもなにもなあ！、この女が俺を痴漢呼ばわりしてるんだよ！！」
「本当です！、私痴漢されたんです！」

若い男は言った。
「この人は痴漢していませんよ。警察で証言してもいいです。この男性は



あなたのスカートのファスナーを降ろしてイチゴがプリントされた水色のパンツを半分ずり下げて
お尻をなで回したりなどしていませんよ。この人はしていません。」

ちょい説明っぽいけど、そうしないとオチの意味がわかりにくいしね。
あー、マターリ。俺はコピペで申し訳ないでつ。

娘が小学３年のころ、飼っていた大きな金魚が死んだ。
その夜、赤い魚の煮付けを出したのは間違いだったようだ。
彼女は中学３年生になった今も煮付けを出すたび、水槽を見に行く。

>>958 激しいオカンに襲われますた((;ﾟдﾟ))

その言葉を持ってくるとは、さすが249ﾀﾝですな。これ、何か好きなんで、ぺたりと。

米国で失業している青年、ギャングになるための試験を受けた。
ギャングの親分が「２プラス２はいくつか？」と聞くと、この青年は即座に「４」と答えた。
親分がとっさにピストルをとって青年に狙いを定めたので、そばの子分が
「親分、どうしてまた、この青年を殺すんで？」と聞いた。
親分がいわく「この野郎は、知り過ぎてるぜ」

>>80

ほんわか(´д｀*) 　

ついにageられちまいましたｗ　残りもマターリでよろしく

ちんこマン

長時間銀行に立てこもった男がとうとう逮捕された。

犯人の自供により、

見張り役の男と

逃走車を手配していた男と

進入タイミングを計っていた女と

偽造パスポートを作っていた男と

ある一角だけわざと包囲網をゆるめていた刑事と

偽装で人質に名乗り出た銀行マンと
その銀行マンに誘われていつもより多めの現金を準備していた出納担当者と
倒産寸前のこの銀行を放置して海外に隠遁するために計画に乗った頭取が

逮捕された。

披露宴会場にて

仲人「新郎は○○大学を優秀な成績で卒業後、すぐ警察にお世話になり・・・」

一瞬にして新婦側の席が固まった

仲人が続ける

「新婦は職場でも薄い布きれを身につけただけの格好で誰にでも笑顔を振りまくと評判で・・・」

新郎側の席がざわめいた。





こうしてエリート警察官と売れっ子モデルの結婚は破談になってしまった。

いまさらだが>>865について。

漫画とかでたまに｢体内の水分を利用して衝撃を増幅させ人体を破壊する｣みたいな
トンデモ拳法が出てくる(お約束として｢人体は○％が水分で〜｣という解説が入る)ので、
それ絡みのネタかと。

つまり｢この力士、殺る気だ！((((ﾟдﾟ;)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣ってことで。
あまりブラックジョークって感じがしないけど。

つーかこれ、だいぶ前にお笑い板のスレで見た覚えがあるので、
そこが元ネタかも。

http://www.union-jp.net/home/yukino-t.html
ゆきのちゃん6歳って、 あのなあ(怒
こういう写真ネットでさらす馬鹿親いるから、性犯罪増加するんだよ！

>>974
さすがにそれはヤバすぎだろ

そこまでして踏んで欲しいのか(´д⊂

甲斐の武田家を滅亡させた織田信長は、安土城に徳川家康を招いて明智光秀に接待役を命じた。

ところが、接待に出された魚が異臭を発するというので信長が激怒してしまい、光秀を罵倒し足蹴にした。
その事件が本能寺の変の遠因の一つとも伝わっている。

それからまもなくの事、

光秀が側近にもらした
「ぐう、、長宗我部の事といいもう我慢がならぬわ、あの御方ではもはやこの世は立ちゆかぬ、わしは決起するぞ！」

信長が側近にもらした
「わしとした事が京風の味付けをよくわからなんだで光秀の面目をつぶしてしまったな。
まあ石見と出雲でもくれてやればあのキンカ頭の忠誠心は揺るぎもせんわ、カカカカ！！」

家康が側近にもらした
「信長様が機嫌をそこねてくれたおかげでせっかくの毒殺の機会を逃したわ。
酒に毒を仕込み、わしだけ秘蔵の解毒剤で助かる算段だったのに。まあよい、次の機会を待つまでよ。」

秀吉が側近にもらした
「あのヴァカ、せっかくこっそり毒を盛った魚にすり替えておいたのに家康に出しやがったわ。」

そして何も知らない柴田勝家が側近に言った
「家中の者共、北陸の鮮魚を痛めずに安土まで送る方法をとくと考えよ！」

周りの誰もがうらやむ様なアツアツの新婚夫婦が居た。もちろん夜の共同作業も欠かさない。
二人はマンネリ化を避けようといくつかの約束事を決めた。それは亭主が家に帰ってきた時に
妻がサインを出すというものだ。それは以下の約束事だった。

「ＳＭプレイを希望する時は手錠を身につける事」
「アナルセックスを希望する時はお尻を見せる事」
「痴漢プレイを希望する時はブラウスの第二ボタンまで開けておく事」
「野外プレイを希望する時は帽子をかぶる事」

やがて子供が生まれ、その子供達も大人になり、遠い土地に就職していった。
そして結婚から２０年目の結婚記念日の事、亭主が帰宅しドアを開けると



前屈みの姿勢で右手と右足、左手と左足をそれぞれ手錠で縛り、
下半身には何もつけず、ブラウスのボタンを全開に外した、
カウボーイハットをかぶった生物が後ろ向きに迫ってきた。

ある宣教者が待ちで通りすがりの人を呼び止めた。

「あなたは全能の神を信じますか？」
「いや全然」
「なんと不信心な」

「じゃあ聞くけどさ、全能の神は自分の言う事を聞かない人間を創造できるの？できないの？」

俺的には977がＧＪでつた。歴史小説とか好きなんで。
というか、あっちと比べ以下略

どもです。そろそろ脳ミソがプリンになってきました。
考える時間がだんだん長くなってきましたんで。

これにて打ち上げして1,000取りでも楽しんでもらいますかなー。

ご苦労様でつた。あと、実は俺も数日前から知恵熱出てて、
冷えピタ貼っとりますｗ　ゆっくり休んでね、と。

このスレ消化したらブラックユーモアはおしまい？？
漏れはsage進行のﾏﾀｰﾘ新スレを是非とも立てて欲しいんですが…

厨房はみんな向こうに行っちゃったんだね

>>983
次スレは、もうありますよ。荒れてますが（そこがブラック）。
【恐怖】ブラックユーモアスレ　その３【ｶﾞｸﾌﾞﾙ】
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1051812125/

俺的には、適度な雑談あり、軽いジョーク系のネタで
マターリできたらいいなと。ただ、連休中はどうかな？

えと、この現行スレには多分最後のカキコです。自分のは・・・、うーん既出コピペもあるし焼き直しもあるし、
自作のやつでも今から読むと恥ずかしくて穴に入りたくなる位出来の悪いのもあるし（笑）、まあ許してください。
後半は創作で頑張ってました。私の書いたのは文章の調子でだいたい想像つくかと思います。
出来はたいした事ないのばかりでしたけど、また名無しで次スレに顔を出す事もあるかと思いますが、その時はよろしくです。

で、最後に、他の人が書いたり貼ったりしてくれたものでブラックに笑わせてくれた！と思えるものの、
レス番号書いておきますね。２ちゃんねる専用ブラウザなら、マウスカーソルでポップアップ表示
してくれると思います。どもありがとでした。

>>16 >>18 >>24 >>40 >>45 >>49 >>72 >>73 >>75 >>100 >>101 >>102 >>153 >>270 >>304
>>344 >>446 >>464 >>473 （最高にﾜﾛﾀかも） >>531 >>635 >>652 >>664 >>793 >>806 >>839 >>894

>>985
新スレの存在はモチ知ってますよ！
ただあれじゃ…
ｺｿｰﾘ新スレ立てられないですかね？

>>988
何か寂しいのう

>>989
もう別板に立てようよ
元々板違いっぽかったし

次スレのあいつはなんか怖いよ。
別板に立てる案に賛成です。
249ﾀﾝ、529さんの話は面白かったよ･･。
ｳﾜｧｧﾝ

>>ALL
新スレ立てたじょ
今度はお笑い小噺板さ！
向こうでも楽しもうYO！

◆ブラックユーモアスレ　その４◆
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1051903547/

起きてました。乙です！　向こうでもよろしく

実は３立てたのも４立てたのも漏れですが…
４はﾏﾀｰﾘ行きたいものですね

>>993
ﾖﾛ！

ありがとー。今日はもう寝ちゃいますけどお気に入りに入れておきました。

996

997

998

1000の予感

銀河鉄道1000

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。