1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
っていう人いませんか?
自分で2ゲト。
哲学
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 15:03
幽霊だろうがブサイコだろうがきんたまだろうがヤラしてくれるなら誰でもいいよ。マジで。
>>5、お前はヤラしてくれないか?
今やってる最中だから終わったらな
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 15:05
嬉しいこと言ってくれるじゃないの
>>5 ヤッてる最中に2ちゃんかよ!余裕だな・・・。
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 15:06
酋長とやりたい
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 15:07
俺も
じゃあ順番に並んで待っててください。
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 15:08
1番目です
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 15:09
俺は口でいいからはやく
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 15:17
何このスレ・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 16:55
酋長の中に出しても良いらしいよ
酋長とやりたい
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 17:27
並べ
首のもげた女や黒焦げ、とどめは腐乱したヤツなんてごめんだね。
20 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 19:24
血だらけでも腕とか足はなくてもいいけど、
首ぐらいはついててほしなぁ。
バックでやりながらおっぱいわしづかみして引きちぎってみたり、
ケツの穴に拳がどこまではいるか試したい。
やっぱり痛がるのかなー?
昔自分が死んで霊界みたいなところで幼女の幽霊を犯す夢を見た。
23 :
亞び呪 ◆ybsexeA5x. :03/05/30 19:34
俺こうゆうスレすごい好き。だって霊とやりたいんだもん
ようするに夢精を楽しみたいと・・・で良いか?
酋長入れてくれ
27 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 20:09
ハァハァ
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 20:10
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 20:42
やりたい
昔話(階段)でありましたね、そんなの。
エコエコアザラクでも似た話がありました。
結局、男は取殺されちゃうんだけど...牡丹燈篭
ハ...つまり、魂を抜かれる・生気を奪われて
実体験はできないけど、死ぬほど快感ってことか?
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 20:51
ここか?酋長とやれるスレは
32 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 20:55
酋長=霊?
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 20:56
イエース
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 20:57
酋長への思いを書かないとやれません
36 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 20:58
ちなみに名前欄はゆうかでお願いします
これでいいか?
もう良い思い出にしましょう
さよなら
ちゃんらーん ゆうかでーす
ゆうかなら俺の隣で寝てるよ
ハァハァ
ゆうか言うな なれなれしい
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 21:06
重いな
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 21:06
>>1 幽霊なんかとやったら、寿命を吸い取られて
あっという間にあの世行きだ
>酋長
ゆうかとヤリたい。ってスレ立ててよ
新しい生活がはじまりました。ごめんね。
49 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 21:10
あああ駄目だ
自分の思い出し鬱だ
50 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 21:21
51 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 21:21
霊とヤりたい→酋長とやりたい→ゆうかとやりたい
↓
霊=酋長=ゆうか
酋長=ゆうか?!
52 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 21:21
キバヤシ降臨かよ
53 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 21:23
まじやりたい
>>46 ホントに死ぬほど気持ちいいなら死ぬのも本望だけどな。
普通の生身の女じゃできないようなことをというか、
人間じゃできないプレイを強引にしてみたい。
幽霊もびびるほどに。
55 :
亞び呪 ◆ybsexeA5x. :03/05/30 21:32
>24
お前ちと間違ってるな
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 21:34
つうか映画幼女
語呂合せと思うならそれでいいけど...
ヤリタイ→殺りたい
勘ぐれば、「誰かを」殺してでも犯したいってこと?
58 :
思いついたプレイ:03/05/30 21:39
クリトリスを根元から引きちぎって本人(本霊?)に食わせる。
首を切断して、自分で自分のおまんこを舐めさせる。
首切断した後の首の気管でセクース。
額に電動ドリルで穴を開け、脳みそファック。
霊のおっぱいを包丁で割れ目をくってそこに挿入。
ヘソに強引に指で穿孔をあけ、
そこから腸を取り出し、その腸でオナニー。
もし取り出した腸に大便が詰まっていたら、
その微妙な固さを利用してバイブ代わりにする。
59 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 21:41
死んじまえ
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 21:43
絵に書いて自慰してろ、鬼畜が。
おまえみたいなのが現実を夢とカン違いして犯罪おかすんだ。
61 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 21:44
ハァハァハァハァ
去年3晩やったからいいや。へへ
63 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 22:07
結局誰が犯人なの?黒人は無実なの?
64 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 22:09
有罪だったらクリちゃんは無駄骨。
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 22:13
66 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 22:14
久しぶりに覗いたらアタシのスレはなくなってるし、かわりにこんな下品なスレは立ってるし、
もうオカ板メチャメチャじゃない!どうなってるのよ!
68 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 22:39
紀子とはやりたくない。
紀子のマムコは腐魚臭しそう。
70 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 22:42
紀子とは
や ら な い が ?
ナニカ?
>>68 アタシだってあんたとはやりたくないわよ!
あと下品な発言はスルーさせてもらうわ。よろしくて?
72 :
ゆうか@オカ板 ◆rRKzo4zlRA :03/05/30 22:44
紀子うざ
73 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/30 22:48
「やる」とか「やらない」とか、下品なんだよ。
もっと「いたす」とか「ハメ倒す」とか、優雅な日本語を使えないもんかねぇ。
>>72 あなただってアタシの真似してるじゃない!
ウザいとかって心外よ!マジで。
75 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 22:52
紀子が霊とやるならみてみたい
ユーレイってマンコに突っ込んだらやっぱり冷たいのかな?
まぁ、臭マン紀子よりはマシだけど(プゲラ
>>75 やらないわ!
アタシは好きな人にしか捧げないもの。
78 :
ν酋長 ◆qUuZGq5cIY :03/05/30 22:54
紀子とやりたいね
>>76 アタシ本当はこういう下品なレスには返事しないんだけど、
名誉のために言っておくわ。
ア タ シ は 臭 マ ン じゃ ね ー よ ゴルァ ! ! !
80 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 22:56
81 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 22:56
好きな人が霊だったら・・・やるよね?
ね?
82 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 22:59
>>80 酋長って言うぐらいだからいんじゃねーの?
>>81 そうねぇ・・・そういう経験はないから何ともいえないけど、
もしもアタシの愛する人が事故で死んで、ある晩枕元に立っていて(ある意味「勃っていて」だけど)・・・。
そういうシチュエーションになったら、やるかもしれないわね。
ま、ありえないけどね。アタシ、オカルト否定派だからね。
84 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:01
酋長だったら台風の目とでもヤれる
>>80 ロリップが違うことには気付いているよな?
86 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/30 23:01
>紀子とやりたいね
そういうダイレクトな欲望のぶつけ方では女は燃えないんだ。
オレなら、茶色とグレーで統一されたシックな色調のホテルの部屋をとって
暖かい紅茶と小さなケーキ、ブランデーと荒縄と用意して彼女を迎えるね。
酋長はオカ板のデフォルト固定
88 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:02
酋長と紀子ってキャラかぶってない?
89 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:02
死刑逃れたよ〜
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:04
>>88 どういう意味よ!アタシは酋長みたいに下品じゃないわよ!
失礼なやつね!怒ったら汗かいちゃったわ。
お風呂に入ってくる。
こら!何想像してるの?エッチね☆
93 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/30 23:05
>酋長に比べて
>>86の器の小ささ
「器」だけじゃなくて、もっと小さいものもあるんだぜ。(笑)
94 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:05
酋長×ダヌルで紀子が縛られたまま二人のプレイを
眺める姿を眺めていたい。
95 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:06
ダヌルって普通に絡めるコテハンだったのか
ちょっとビックリした
97 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:08
真犯人(すでに死亡)のおかんと市長宅に行き間一髪電話
98 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/30 23:08
>95
そりゃもう、有権者の皆様あっての私ですから。(笑)
99 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:09
100 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:09
そしてカギ爪の男がカニ持って謝りに来た
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:10
ダヌル・バブルスターってエミネムに通じるところがあるよな
102 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:10
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡100ゲトか?
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:11
100
〜〜〜そして伝説へ〜〜〜〜
>>92 風呂入るのはいいけどちゃんとマンコ洗えよな。
雑にしか洗わないから臭くなるんだ。
まぁ、生まれつきの臭マンだから
洗っても臭いとれないと思うけど。
106 :
ダヌル・ウェブスター :03/05/30 23:11
しわしわきんたま
107 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/30 23:12
>102
遅い、遅すぎるよ・・
市ね。そうすりゃ、女の子に取り憑いてヤリ放題。
109 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:14
愁長
110 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/30 23:14
霊になって、あの娘のオナニーを覗きたい。
宇宙の真理を明らかにするより、こちらを優先させたいですね。
111 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:17
幽体離脱を覚えて自分のナニを自分でしゃぶってみる。
オエッ
112 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:19
ああああ酋長とやりてえええええ
113 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/30 23:20
ああああゆうかとやりてえええええ
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:21
しゃぶりてえええ
115 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/30 23:22
おまえら最低だな(笑)
116 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:24
きんたまぬじこみたい
117 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:26
そういえば最近しゃぶってないな
霊って襲われたら悲鳴上げたり抵抗したりすんのかなー?
119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:29
抵抗されないとつまらん
ほうらお札だ。どこにいれて欲しいかいってごらん
とかさ
120 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:29
霊とやりたかったらとりあえず
右手を冷やして鍛錬鍛錬♪
ダヌル・ウェブスター 死ね
122 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:36
霊「い、いやぁ・・・」
俺「ほら、言わないとお札貼っちゃうよ。塩まいちゃうぞ。」
霊「やめてっそんなことしたら昇天しちゃうぅぅぅ」
俺「動けないように体の回りに盛り塩しておくとするか。」
霊「塩見ただけで濡れて来ちゃう・・・」
俺「おいおい塩みて潮ふくなよw」
つかれた。
ホモが氏んで霊になったらやっぱホモなのか?
憑かれたらだめぽ…
124 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:39
電動お札だ。これをどうすると思う?
いひひひひ
125 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/30 23:39
>122
いや、けっこういいですよ。
官能に翻弄されながら絶頂を拒む霊を、七味唐辛子でイカせたら
きっとすごくエッチでいいと思いますよ。
126 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:40
あそこには貼らないでぇぇぇぇ!!!!
オムツみたいになっちゃうぅぅぅぅ!!!!
127 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:41
やはり外人の霊は
おおおいえっ
いえーっあはん?
おおお
とか言うんかな
128 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:43
だめっ、じ、成仏しそう、あ、 ああああっ
129 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:43
>>125 俺「ほぅら、これを見てごらん」
霊「はっ・・・そ、それは」
俺「そう。七味唐辛子さ。これをどうすると思う?」
霊「い、いやぁぁぁ」
俺「まずは山椒だけ取り出してもらおうか。」
霊「いやぁぁぁぁ!! それだけはゆるしてぇぇぇぇ!!!」
ふぅ。
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:46
あほや(w
131 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/30 23:48
>129
合格じゃ。精進するがよい。
でも、>128もちょっとエッチで捨てがたいな。(笑)
ダヌル・ウェブスター 死ね
133 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:54
つうか普通に女の子に言わせてみたい。
「いいか?イキそうになったら成仏っていえよ」
「ああっ成仏!成仏来る!成仏しそう!あっあっあっ成仏がああだめえ一緒に成仏してえええ」
134 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:54
俺「おまえっ!それは麻の実っっっ。俺は山椒だけって言ったんだぞ!」
霊「あうぅっ・・」
俺「この電動お札でお尻をジュゥの刑だ」
霊「そっそれだけは・・・申し訳ありま・・・いやぁぁぁぁあ!!」
俺「次は青ノリだけ取り出せ。次しくじったらこのビンで・・・」
霊「はあっぁぁぁ・・・ウットリ」
135 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:56
変態さんの巣になったな
136 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/30 23:58
しかしなんで七味なの?
137 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/30 23:58
>134
いいねぇいいねぇ、江戸っ子だねぇ。
ダヌル・ウェブスター 死ね
139 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 00:01
なんか変わり種のエロ漫画の原作に使えそうだな
霊愛ハンターとか言って
140 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 00:01
霊「お、お願いします。。わ、わたしもう・・・」
俺「どうしてほしいって?」
霊「我慢できませんんん・・・昇天しちゃう♪」
俺「だめだよ。線香プレイがまだじゃないか。」
霊「はぁぅぅぅ・・・」
夜も更けましたね。
141 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/31 00:03
>140
おしまいの一行に、この作家の品のよさを感じますね。
審査委員
ダヌル・ウェブスター 死ね
143 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 00:04
今日は特別に加藤鷹先生が
144 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 00:06
俺のは特別に真珠じゃなくて数珠を仕込んでるからな
145 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 00:07
腰の動きで九字を切る
146 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/31 00:08
今日は特別に加藤鷹先生が急死されたため、
147 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 00:09
ああああぃぃいいい
148 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 00:09
霊「お・・お線香プレイって・・・」
俺「ほうら、この香り。白檀だよ。いいかおりだろぅ?」
霊「あぁ・・・気が遠くなりそう・・・ハァハァ」
俺「・・・あっっ!まだ青ノリが残ってるじゃないか!」
霊「はっ・・も、申し訳ありません・・・昇天しかけて・・・」
俺「全部取り出せなかった罰だ!!七味唐辛子のビンを
鼻の穴に入れろ!!!!」
霊「ひぃぃぃぃっっっっっっっっっ!!!」
明日の台風の被害が少ないといいですね。
149 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/31 00:11
>七味唐辛子のビンを鼻の穴に入れろ!
ううむ、ハードだ。すばらしいな。(笑)
ダヌル・ウェブスター 死ね
151 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 00:12
ワラタ
152 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 00:13
木魚でぽくぽくしちゃうぞお
153 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 00:15
お前に戒名を付けてやる!うんと恥ずかしい奴をな
154 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 00:20
155 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 00:21
俺「よぉし、父さん数珠で亀甲縛りしちゃうぞ」
霊「あぁぁっ!!そんなことされたら私ぃぃぃぃいいいい!!!」
俺「菊の花を菊の門につっこめ!!!」
霊「ひぃぃぃっっっ!!枯れてしまうぅぅ!!!」
俺「そろそろ成仏させてやるか。南無・・・」
霊「こんな格好で成仏はいやぁぁぁぁあああ!!!!」
あとはよろしくです。楽しかったです。ありがとござました。
156 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 00:22
ちょっとハァハァした。新鮮だ。
157 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/31 00:22
>153
すげぇ「恥ずかしい戒名」募集。
面白かった人には粗品を進呈できればいいな。
158 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 00:32
愛染院濡濡女
ダヌル・ウェブスター 死ね
160 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 00:51
プレイきぼんぬ
161 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/31 00:54
しかし夜も更けて参りましたね
162 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 00:57
菊の花をつっこんで成仏する霊を想像する・・・
もうゆっくり眠れそうです。
おやすみなさいです。
また思いついたら書き込みますね。
>>113 亀レススマソ。でもそれだけは勘弁してくれ。
リアルで鬱になるって。
164 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 00:59
お札プレイ萌え
ダヌル・ウェブスター 死ね
166 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 01:00
酋長のアナルに数珠
167 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 01:02
酋長ってゆうかのことまだ好きなの?
168 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 01:04
酋長とやりたい。
169 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 01:05
酋長はポイズン
>>167 まだっていうか、離れてみてやっぱり好きなんだと実感することが多いね。
でも向こうにしてみればもはや「終わった恋」なわけで・・・。
今ゆうかと話したりするとそのギャップにクラクラするよ。マジで鬱になる。
現実って厳しいよな。
171 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 01:08
なんか無性にゆうかで手淫りたくなってきた
誰に似てたの?
172 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 01:09
がんがれ
>>171 お前ねぇ・・・。
変な小説が保存されてるうpろだに元カノの画像を貼ったよ(偽者だけど)
それ見てハァハァしてください。
ちなみに本物のゆうかは宝生舞にちょいと似てた。
174 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 01:11
ガンダムに似てるのかよ
176 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 01:20
酋長は花屋でバイトを考えているらしいが邪まな考えはありますか
>>176 いいえ。特にありません。
でも今はやっぱり花屋じゃなくてGM系のオフィスワークで頑張ろうかなと思ってます。
月曜日に面接。超苦手なんですが。
178 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 01:29
頑張ってください
あとやらして下さい。閉まりには自信があります。
>>178 やらしてくださいって言うからにはタチだと思ったんですが、ネコなのかよ!
180 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 01:33
どちらもできます。
>>180 あ〜そうですか。俺はどちらもできません。
興味もありません。今はゆうか以外の人とそういうことするなんて考えはありません(AV見てオナーニはしますが)。
君の気持ちも分からんでもないが(?)諦めてください。
182 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 01:40
ああんいけず
183 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 01:44
霊としたい
なんですか、このスレは?
ま、俺は霊でもなんでも穴があったらお願いしたいが。
185 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 01:48
セクースしたい
186 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 02:17
たぶん俺が一番したい。
188 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 04:10
せっかく夜中まで起きてるんだから
霊の一人や二人出てきてくれないかな。
ただし女の霊限定。
>178
やろうか?
190 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 10:30
やるとも
192 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 12:40
ウホッ!いい幽霊・・・。
193 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 12:44
毎晩、イジラれてるよ、ちんぽ
ありがとう西長!発見したよ!
今夜もくるかな、ワクワク。
195 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 18:48
あほあほあほ
197 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 19:36
>>195 霊に睨まれたぐらいのことで俺の魔羅は萎えない。
198 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 20:21
>197 V.S. 睨む女
>197は萎えたら負け。睨む女は魔羅を見て吹き出す、または
パンツ脱いだら負け。
199 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 20:32
何それ?お粗末なモノね!イボかと思ったわよ!
やりたがり200
201 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 20:35
↑お粗末なモノ
203 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 20:39
最大7センチ↓
また俺かよ・・・。
205 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 20:44
早い短い臭い↑
206 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 20:50
酋長 V.S. 睨む女
酋長の「最大七センチ」で「早い短い臭い」とご自慢の
「お粗末なモノ」を見て睨む女思わず眼をそむける。
よって酋長の勝利
207 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 20:53
それは男として惨敗
ひでぇ!リアルの俺は仮性だけど立派なものを持ってますよ?
209 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 20:55
うぷ汁
211 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 21:03
酋長のモノのせいで韓国に点とられた!
酋長さん背中に赤タンにもきて下さいおねがいします
214 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 21:07
ちくしょおお!
負けやな!阪神!
215 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 21:09
背中に赤ちゃん V.S. 睨む女
不可解な状況に不安を覚え、泣き出した赤ちゃんに睨む女
母性をくすぐられ、思わず眼を細める。
よって背中に赤ちゃんの勝利
216 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 21:10
巨人阪神4対2
9回表ノーアウト満塁バッター金本
217 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 21:11
やったでええ
同点や!
童貞や!
218 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 21:14
219 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 21:15
ごめんよう
220 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 21:19
>216 V.S. 睨む女
阪神が巨人に追いつき喜びのあまり暴れるが、睨む女の視線の恐ろしさに
思わず>219で謝る。
よって睨む女の勝利
敬遠するなよお
やったああああああ!やったああああああ!
223 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 21:23
睨む女のスレの方、いじって申し訳ありませんでした。
本当は続きを期待してますので。。。
224 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 21:24
>>216 騒ぎすぎだよ・・・と睨む女に呪われますよw
225 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 21:33
霊と槍、鯛
霊と死体
226 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 21:38
槍 V.S 睨む女
両者微動だにせず、長い沈黙がつづいたが、一陣の風により
槍が傾き睨む女思わず頭を抱えて左へよける。
お互いに動いたので引き分け。
227 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 21:41
引き続き
鯛 V.S. 睨む女
ピチピチはね回る鯛を睨み続ける女。しかし跳ねた鯛の尾ヒレから
水滴が睨む女の右目を直撃。思わず眼を閉じる。
よって微妙に鯛の勝利。
228 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 21:46
飽きずに
死体 V.S. 睨む女
眼を見開いたままで睨む女を睨む死体。それを見て在りし日の自分を
投影し睨む女、思わず涙する。
よって死体の勝利。
ああっ、もうダメッ! VS睨む女
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!
T.K.O.で睨む女の負け
230 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 22:15
昨日の俺&霊 V.S. 睨む女
二人のプレイをひたすら睨む女。睨んで睨んで睨み続け・・・
思わず頬が赤らむ。
よって少し照れた睨む女の負け
231 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 22:33
232 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 22:53
誰も霊とはヤりたくないみたい。
誰もいないんだもん・・(´Д⊂ モウダメポ
234 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 22:56
昨日は俺と霊、今日はV.S.睨む女、アレを書いた私は女。
酋長、やらないか?
235 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 22:56
霊とやると精気を吸収され続け、痩せ衰えて死にいたります。
やりすぎには注意しましょうね。
>>234 折角のお誘い、嬉しいんですが・・・
やりません。霊としか。
237 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 22:58
なんだ・・・酋長が死ぬのを待ってたのに。
238 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 23:28
夏目雅子とやりたいなあ
239 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 23:34
このスレどうしたらいいんだろう。
>1はどこへ?
240 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 23:34
正味な話やりたいよお
241 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 23:40
やはりお線香プレイが通らしいよ
242 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 23:40
ここで正味の話はしちゃだめでちゅ
243 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 23:42
244 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 23:44
このスレ見て思い出した!
リア厨のころの友達(♀)、「誰かに触られてる感じがする。怖い」
ゆーので、皆で「たまってんじゃないのぉ?(笑)」って返したら、
「違う。朝起きると、足首や太ももにあざができてるの」って言うから、
一晩泊まってやったの(3人で)。
それで、深夜寝付いた頃、その友人が、「来てる・・・」ってなきそうな
声でつかまってきて、「どれ?」って他の友人と足元見たんだ。
そうしたら、足元に、頭から血流した男が、友人の足をつかんでた。
もう、びっくりしちゃって、つい
「あんた、情けなくないの!こんなことして!」って霊相手に、
説教してしまった。
この話しても、だーれも信じちゃくれんのよね・・・(鬱
245 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 23:45
電動お札とお経の言葉ぜめもいいな
246 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 23:48
ああっだめ!そんなことされたらアタシ成仏するぅ!あっあっあっじ、成仏ぅぅ
247 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 23:52
し・・しおが・・塩が塩ぉぉぉおお潮ぉぉぉ・・・はぁぁ。。。
>234
やろう
249 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 23:56
>248
じゃ、死ぬ?
250 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/31 23:57
洒落にならないスレ過去ログに前例があったよ
また下品なことやってる!
やめなさいよ、ここはオカルト板よ!下品板じゃないわよ!
252 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:06
紀子がきた・・・
253 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:07
まんこ舐めたい
254 :
ダヌル・ウェブスター:03/06/01 00:08
まんこに「やずやの香酢」をかけて舐めたいな。
>>253 やめてよ。気持ち悪いわ。グリードの触手より気持ち悪いわよ!
256 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:11
昨日の俺&霊にあった霊と紀子を置き換えてみれば
また楽し。。。w
257 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:12
グリードとやりたい
>>255 寝ます、お休みなさい。
良い夢見てね。
259 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:18
妻とやりたい
260 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:19
つかグリードって3DCGなわけだが
・・・よくあんな物を創る気になったもんだな。
261 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:22
ただラストがいただけない。 >ぐりーど
262 :
ダヌル・ウェブスター:03/06/01 00:22
>妻とやりたい
結婚4年目の男の痛切な願いですよね。(笑)
263 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:25
グリードってどういう意味だよ
265 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:25
ダヌル、このスレお気に入りだな
266 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:26
267 :
ダヌル・ウェブスター:03/06/01 00:27
貪欲、強欲、引出しなどの取っ手
268 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:27
霊もいないし今夜もひとりか・・・
270 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:29
今日は俺&霊のお話ないの?
271 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:31
鬼太郎の人魂のテンプラたべるシーンがすごく美味そう
272 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:32
のっぺらぼうですね。
273 :
ダヌル・ウェブスター:03/06/01 00:33
>271
でもねずみ男が腹をこわす場面では、下痢便の匂いがしたな。
便所の匂いがする、それが水木しげるの偉大さなのかもしれないな。
雪ん子が食べてた人魂のアイスもうまそう
275 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:35
ぽあ〜って擬音使うよね
276 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:36
さざえ鬼が食べた鬼太郎も美味そう
277 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:37
半魚人のかまぼこ
278 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:38
ぶるぶるは煙食う
279 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:47
正直な話、クレイジーゴーストのねえちゃんでも抜ける。
280 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:49
やりたいやりたい
282 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 00:56
ああやりたいなあ
283 :
ダヌル・ウェブスター:03/06/01 00:59
>281
おっぱいの形がグッドですね。
こういう娘と結婚すれば、40年はおっぱいを楽しめるんじゃないでしょうか。
勃起しますた
285 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 01:05
おっぱいで挟まれたいなあ
286 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 01:22
ぱふぱふっとね
287 :
ダヌル・ウェブスター:03/06/01 01:24
ドラクエの「ぱふぱふ娘」は可愛かったなぁ。
>>285 ちんぽ挟まれるのもいいし、顔挟まれるのもいいよね。
何ていうか、オパーイ最高!
289 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 01:34
俺は尻が好きだ!
ダヌル・ウェブスター 死ね
>>289 尻もいいねぇ〜。
何ていうか、オパーイ、お尻、あと腰って女の人の体の中でも一番美しい部分だよな。
もちろんキッタネー女もいるけどね。
あなたシャア板でよく見かけた気がするんですが、
気のせいでしょうか?
294 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 04:15
太股に挟まれたい
295 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 08:23
まんまん
296 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 08:31
昨日、夢の中ですげえモテた。
目が覚めて夢だと知った瞬間、
必死で目つむって夢に戻ろうとしたけど無理だったよ。
あれほど真剣に眠ろうとした経験はかつてないわな。
297 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 08:44
分かる気がする。落語でもそんなのあったな
青木ヶ原樹海の白いワンピースの美少女幽霊に誘惑されて
あの世逝きになった香具師がいたな
299 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 09:37
落後のは夢の酒やろ
300 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 09:58
アタイこそが300げとー
301 :
スナッフキン ◆ZSN8hwts.A :03/06/01 12:29
>>酋長
∧∧
[=゚ω゚]/ハイパーメカィョゥ
_[ ×]
∨∨
酋長は何歳?
303 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 15:08
酋長のくせに厄年かよ
305 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 15:11
酋長と厄年は関係ないだろ!(怒
ゆうかくれよ
わたしは元から誰のものでも無いわ。
あなたのそういう所に疲れたの。
ゆうか生意気だぞ
もしもし、あたしゆうか。いまあなたの家のそばにいるの。
マンネリ殺伐の典型的スレ
313 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 15:51
あんた誰?
315 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 17:05
杉田かおるいいなあ
316 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 17:08
| || \ アンアン /
シュッ | || \ ギシギシ /
シュッ | || V
______ ( 'A`)[ || [ □] ('A` )=)
(ヽ♂彡\ .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ)/ ))
V 」 」 ", || 「「/~/
[ □] ヽ〜/ ||
[二二]
このスレはオカルトと関係ないので
以下、放置を強くお勧めいたします。
なお、「sage」書き込みに限り、落書き帳として自由にご利用いただけますので
コピペ、AAの練習などにご利用ください。
l
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319 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 18:22
320 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 18:24
>316
ワラタ
321 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/01 18:58
オカルトですがなにか?
このスレに入った者は
このスレに自縛している呪いの力かスカラー波に脳内操作されて
自分の意思とは関係なく勝手に自作自演や騙りに走ってしまう
すなわちここはかなりオカルト
洒落にならない過去ログのでは精神崩壊してたな
324 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/02 11:50
で、幽霊とやりたい香具師はいるのかえ?
325 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/02 23:16
>>324 そりゃいるんじゃねえの?
しかし、妄想するだけならいいが、実際出てきたらチン子立つかどうかわからん。
>1
ばかっ!
327 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/02 23:23
まんまん
328 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 13:41
10年ほど前のおもいっきりテレビの夏の心霊特集で
幽霊の女とSEXした話があった。
覚えてる?
330 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/03 17:24
「牡丹灯籠」の怪談だと幽霊とやっちゃってるよね。
最後しんじゃうんだよね。
332 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/04 00:26
>>331 綺麗なオネーチャンだな(*´Д`)ハァハァ
334 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/06 01:53
かわいいじゃん(*´Д`)ハァハァ
335 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/07 16:17
ヤらせろ。
336 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/07 17:19
ヤらないか
337 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/07 17:32
野郎とやろう
339 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/07 17:39
完璧な洒落だな。非のうちどころが無い。まさに天才。
霊「再び招霊してくださってありがとうございます。」
俺「うん、久しぶりだね。最近はどうしてたの?」
霊「はい、実は某大学の超常現象サークルに招霊されまして。」
俺「へぇ、そのサークルとはどんなプレイを?」
霊「は、はい・・・お一方を金縛りに遭わせてほしいとか、
ポルターガイストを起こしてほしいとか・・・」
俺「・・・俺の断りなしに俺以外のご主人様に仕えるとは
イイ度胸だな」
霊「ひぃぃっ、お、おゆるしを・・・」
俺「罰として今日は三途の川名物石積みだ!! 10個積んだら
許してやろう」
霊「は、はい・・・ひとぉつ、ふたぁつ、みぃっつ、よっっつ・・・」
俺「そうだ、これを覚えているか?(キュルキュル、ポンッ・・)」
霊「そ、それは七味唐・・・びぇぇぇぇっくしょいっっっ!!」
ガラガラガラ・・・
俺「ナニ崩してるんだぁ!! 最初からやり直しぃぃ!!」
霊「ひぃぃ・・も、申し訳ありませんんんんん〜」
七味唐辛子でもくしゃみ出ますよね。。。。
>>341 改行がウザイけど、恐い画像だな。
でもこの子ならまだヤれる!
俺「あれ? なんか背中が重いな」
霊「そ、それは私の・・・」
俺「なに?君のなに?」
霊「赤ちゃんでございます」
俺「あそう。誰の子?」
霊「それは・・・・おまえだぁぁぁぁあああ!!!!」
・・・・・・・・・・・・
霊「し、失礼しました。お約束なモノでつい・・・」
俺「じゃ、とっとと君のお母さんにでも預けておいで。
お母さんもそっちの人でしょ?」
霊「は、はい・・・じゃ、ちょっと預けて参ります。」
もう真夜中ですね。みなさんナニをしてお過ごしでしょうか。
>>343 あのスレのネタだよね?
いつもありがとうございます。
あのスレは本当にネタだったのでしょうか?
なんだか寂しいです。私も最初から読んでいたので。
睨む女も徐々にネタではないかと疑われて・・・
でもネタではないとどこかでまだ信じている自分も
いたりして。
実は俺と霊もネタなんですよ〜エヘ
>>345 > 実は俺と霊もネタなんですよ〜エヘ
それは良く知ってます!
347 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/08 00:05
昔の話だが彼女に移った妹とエッチしたことあります
昔話を一通りした後ごめんね、幸せになってね兄ちゃんと言い別れました
その彼女とは来月結婚をする予定で今では一緒にお墓参りに行っています
348 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/08 00:06
鬼畜
>347
彼女を数珠で亀甲縛りにしてお香を焚いて、お兄ちゃんの
「妹萌え萌えパワー」全開で読経シャワーを浴びせて
ほしかったです。
それだけが心残りです。
350 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/08 00:15
洋モノの聖水が見たかった
幼モノの聖水ですか?
352 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/08 00:18
あああっだめっ
それはっ
成仏ゥしちゃうう
成仏!成仏うう
お線香!おせんこきもちいいいぃぃ
>352
そう言い終わると彼女の体からナニカ白い煙のようなモノが
吹き出し、天高く昇って消えてしまった。。。。。
視線を落とすとそこには先ほどまで瑞々しかった彼女の体は
黒ずみ、眼は落ちくぼんでミイラと化してしまっていた。
ただ、彼女のかつての密壺から俺の白い液体がキラキラと
輝きながら流れ出してくるのを呆然と眺めていた。
354 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/08 00:29
355 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/08 00:32
お万香
かぐわしい・・・? お万香
357 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/08 00:50
そういえば匂いはすんのかなー?
無臭なら萎え。
俺「これが南蛮渡来の『お万香』だ!今夜はお万香責めだ!!」
霊「ひ・・・(あ、あれ?あんまり効かない。自分に近い香り・・・)」
俺「何だよ、この匂いは全然オッケイみたいだな。よぉ〜し、
じゃあこれはどうだっ!全世界を震撼させる『蓮乳』!!」
霊「あ・・・(むしろ有り難い気分で心が安らぐ・・・)」
俺「・・・っっこいつぅぅぅぅ!!」
霊「も、申し訳ございませんっっっっっ!!!!
ご主人様をイライラさせてしまって・・・っ!」
俺「・・・・き、今日のところはこれで許してやる・・・」
霊「は、はい・・・(めだか師匠・・・?)」
今日はネタ切れです。お疲れさまでした。
霊(ご主人様の体に赤いブツブツが見えましたが、じんましん?)
361 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/08 01:29
セクース
>>341 勃起したの、おれだけか?
相当溜まってるかも。。。
俺「よぉ〜し今夜は十字架にはりつけだ!!」
霊「ひぃぃいいっ!!!そ、それだけはぁああっっ!!しゅ、宗教がぁぁぁあ・・」
俺「十字架にかかる白装束の幽霊は情緒があっていいな。おい、お経を股間に挟め。
絶対に落とすなよ!!」
霊「あぁああ・・い、いぃ・ですぅ・・私の×××にお経が擦れてぇぇハァハァ」
俺「勝手に悦ぶんじゃない!罰として抹香責めだぁぁぁああ!!」
霊「ん・・ああっあああぁぁっっぅ!!だ、だめぇぇええ!!抹香が
着物の・・な、中にぃっぃ・・・あっっあっ・・・乳首にっ・・・
はあぁぁ・・ち、乳首ぃぃぃっいい」
※抹香・・・焼香の際に使う木のクズのようなものです。指でつまんで
香炉に移します。
俺「『お焼香のお抹香でお万香がもう真っ黒』って10回繰り返し言え!!」
霊「ひっ・・・お、おしょうこうのおまっこうでおまんこうがもうまっくろ・・・
おしょうこうのおまっこうでおまんこうがもうまっくろ・・・・」
さぁ、みなさんもご一緒に!
365 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/09 22:36
「おしょうこうのおまっこうでおまんこうがもうまっくろ」
俺「5分待って一人しかレスついてないじゃないか!!!!!」
霊「も、申し訳ございませんっんんんん!!!!」
365「もうゆるしてやってくださいぃ!!!」
俺「霊の分際で365さんにかばってもらいやがって!!!」
霊「ひっひぃぃいいい!!!!!」
俺「経帷子責めだああああああああ!!!」
霊「きっ・・いやぁあああぁ!!そっそんなに強く引っ張らないで!!!
切れますっっっっっっ!!!」
俺「こんなに濡れてちゃ使えないなぁ・・・」
霊「・・・・・・ぃやぁぁぁぁぁぁぁん」
wq
相変わらずすごいな、変態スレは。
何でこんなに愉快なんだ?
>370
書いてる人が女性だからでせう。
>>371 女性なのか!って、本人じゃないですか。
下手な官能小説よりもよっぽど面白いです(いろんな意味で)!
俺「酋長に面白いって言われたぞ」
霊「そりゃ幽霊ですから・・・」
俺「・・・・・・それで旨いこと言ったつもりかぁぁぁぁああ!!!!」
霊「もっ・・申し訳っ・・・」
俺「調子に乗る奴は木魚連打攻撃だ!!!!!」
ぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽく
霊「ひっひぃぃぃぃぃいいいいっっ!!か、体がかるくうぅぅぅうぅ」
374 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/09 23:35
俺「で、ちょっと疑問だったんだが、お前はナニしに俺んとこに出てきたわけ?」
霊「ご主人様に・・・じょ、成仏させていただきたくて・・・」
俺「ん〜、一週間以内に死体を見つけてほしいとかそういうこと?」
霊「わ、私は貞子さんじゃありませんし、見つけたところで成仏なさいませんから。」
俺「じゃ、成仏って何?どうしてほしいの?」
霊「も、木魚のその撥(バチ)を・・」
俺「この撥を?」
霊「わ、私の×××に・・・」
俺「×××に?」
霊「む、無理矢理ぶち込んでくださぃぃぃ・・・ポッ」
俺「いや」
霊「はぁぁぁああ・・・じ、焦らされると・・はぁぁああああんん」
376 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/10 00:44
木魚萌えw
なにげに400ゲト目指して足りして。
幽霊にとらしてやりな
うぐぅ。。。
成仏しちゃだめだね、ヤれなくなっちゃう。
次の娘みつける?w
俺「今日は大粒の数珠を×××に突っ込め」
霊「はいっっっ・・あぁ・・冷たくて堅い感触がぁ。。。ハァハァ」
俺「ちなみにこれ、電動だから。(スイッチ・オン)」
霊「あっあああああぁああぁぁ・・いっいいいいいいいぃっぃ!!!!」
俺「そのままタクシーを拾って小坪トンネルまで行け」
霊「は、はいぃぃぃぃいい」
俺「途中でスイッチを入れるが気づかれると運ちゃんに笑われてバカにされるぞ」
霊「ば、バカにされぇえ・・・い、いぃぃぃ・・・されたいですぅぅう」
俺「じゃ、タクシーを拾って行って来い」
・・・・プw
こんな時間にあげちゃった・・・吸いません
384 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/10 18:25
ジョイウォンさんみたいなユレイならおねがいしたいでつ
ジョイウォンって誰??
フェイウォンなら知ってるけど・・・
ちょいと質問していいですか?
ユンソナについてなんですが、この人ってただのタレントさん?
歌手ではないんだよね?
ジョイウォンもフェイウォンも良いね!
>ユンソナ
BoAとかぶりまつ。
来週9時からアメリカンビューティーやるってよ。
あ、酋長さんですね。
「睨む・・・」で遊んでました。
【霊のご主人様への愛は語り出せば語り尽くせないほど溢れんばかりに未来永劫変わることなく捧げると誓った日からつけ始めた日記】
6月10日 雨
今日はご主人様に呼び出していただけませんでした。小坪トンネルへ行く
タクシーの中で、極太電動数珠に耐えきれず、失禁してしまったからでは
ないかと思います。運転手さん、本当に申し訳ありませんでした。
お漏らししたことを正直にお話すればよかったのですが、なにぶん私も
霊なので、はずかしく(この恥じらう姿をご主人様に見ていただきたかった・・・!)
言い出せなかったのです。小坪トンネルに到着したとたんにお礼も
申し上げずにシートを濡らしたまま消えてしまって本当に申し訳ありませんでした。
それから、以前電話ボックスでお漏らしして消えたのも私でした。
本当にご迷惑をおかけしてごめんなさい。
明日はご主人様に呼び出していただけるかしら。この愛は八頭身さんよりも
深いってもっと知っていただきたい・・・!!
393 :
ケンシロウ:03/06/10 22:43
「お前はもう。しんでいる」
「ホゲハギゴベブーーーー」
394 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/10 22:45
でも俺はゆんそなとやりたいです。
ねぇきんたまー?
俺はゆうかと・・・。
ごめんね、きんたま・・・。
このスレ削除対象になりそうで怖いでつ
(´Д⊂グスン
397 :
織田さん ◆8/MtyDeTiY :03/06/10 22:52
実体のない霊とやれるわけないでしょうが
398 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/10 22:53
同じ巨乳なら俺は乙葉がいい・・・
夢のないスレになって参りました
霊「400ゲトズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!」
やりました。とうとう私が400をいただきました!!!!
401 :
織田さん ◆8/MtyDeTiY :03/06/10 22:58
400取っても霊とはやれませんよ
402 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/10 22:59
霊とヤリたいじゃ削除されてもしょうがないかもしれません。
折角面白いのに・・・。
sageで目立たないようにこっそりやるとか・・・。
俺「誰が俺に一言も断りを入れずに400ゲトしていいと言ったぁぁぁあああ???」
霊「ひっひぃぃいい!! 申し訳ございませんんんんん!!!」
俺「罰として全身お経の刑だあああ!!!」
霊「ふ、筆プレイですぅぅううう・・・」
いくらナイスバデーでも霊じゃ怖くて出来ないよー!!
・・・ぴゅ
霊「お願いします・・・アゲないで・・・ヤメないで・・・ハァハァ」
俺「お願いできる立場と思ってるのか!!」
霊「ひっひぃぃぃぃいいいい」
サゲ進行ご協力よろしくお願いいたしますです。
まんまん
「地獄先生ぬ〜べ〜」の濡れ女を思いだしますた。
霊子ちゃんへ
400良かったね
何度もいうように霊とはできませんよ!!
もし出来るんだったら私は今まで何を・・・・・
>409
霊「どうもありがとうございます。おかげさまで400ゲトできました。
今後は自治スレの皆様に削除依頼されないよう、ひっそりと
息(してないんですけどね)をひそめて細々とやっていこうと
思う所存でございます。」
数珠ってアナルパールの代わりになるかなー。
霊「そろそろ私とまぐわっていただきたいのですが(400ゲトもしたことですし)」
俺「まぐわる・・・?どうやって?触れないのに?織田先生も言ってただろ?
祓うことも払うことも出来なかった人だけど、まちがったことは言ってない。」
霊「そうですね・・・。では、もし触れることが出来れば、私の×××にご主人様の×××を
ぶち込んで×××が壊れそうなほどグリグリ突き上げてハァハァ・・・ぐちゅぐちゅ
イヤらしい音を立てながらハァ〜ン・・・最期は顔射でフィニッシュしていただけますか?」
俺「かなり妄想が激しかったが、まぁそういうことは可能だな」
霊「では・・・某スレ稲○淳二先生御用達、オリエント工業の『Ca○dyGi○l』を本日はご用意いたしました。」
俺「おお〜w。これはかなり精巧な・・・上の口も下の口も・・・ほぅほぅ・・・」
霊「これで私に触れることができそうですね」
ちょっと先が不安なので一度ここで中断
美少女の幽霊と……
ラブコメしたい
エロは別にイイや
ラブ米っていうと・・・
「あ〜っ!6時59分だ。もう早く帰らないとまた怒られちゃうよ〜っっ!!」
僕は聖ゴルバチョセコ学園の2年生、岡 流斗。今日は7時までに家に帰らないといけなくて
家路を急いでるんだ。え?どうしてそんなに急いでるんだって?それは・・・
「も〜ぉっ!流斗ってば遅いよぉぉ〜プンプン!!早くテレビつけて!」
「テレビくらい自分でつければいいじゃないか」
「うぅぅ〜だってテレビつけるためにチカラつかうの疲れるんだもん☆」
「はいはい、本日貞子さんがご覧になりたい番組はなんですか?」
「んとね、『テルテル坊主はお年頃☆』!!」
「全く・・・幽霊のくせにテレビ見たいって・・・しかも一体なんの番組なんだ」
そう、彼女は貞子、幽霊なんだ。大体予想はつくと思うけど、僕にしか見えない。
先週の土曜日の朝、目が覚めると今朝は妙に股間が膨らんでて、いつもより
元気じゃん、って思ってたら彼女が僕のアソコを枕にして眠ってたんだ。悟空かよっ!
って。それで起こそうと(彼女をだよ♪)背中に触れようとしたら、すぅ〜って通り
抜けちゃった!
すいません。なんか寒気がしてきました・・・。
\ /
\ /
\ /
\ ∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ \
/ (-_-) \
/ (∩∩) \
418 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/12 00:56
( ´Д`)キモッ
419 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/12 00:57
昔、森口博子が霊にBまでやられたとかほざいてたなぁ。
420 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/12 01:01
BはBed in のB!!
岡流斗って名前はともかく、聖ゴルバチョセコ学園?
すごいセンスだ・・・・・・。松茸先生に匹敵するかもしれん。
423 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/12 01:02
で、これからどっちの路線でいくのでつか?
424 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/12 01:08
AはAOKANのA!
CはCandyGirlのC!
>>424 Aはアナル・ファックとか言うかと思ったけど、青カンか・・・。
って全然違うじゃん!
要約すると、青カンもしたし、ベッドでもしたキャンディガールって
ことかな?
あげちゃってた・・・
ラブ米も捨てがたいですね。
俺と霊も愛着がありますが、いかんせん私にはSMの趣味は全くないので
ネタに苦労します。
「ねぇ〜流斗ぉ〜、ワタシ流斗の学校へいきたいよぉ」
「えっ!ダメだよ絶対ダメ!!誰かに見られたらどうするんだよ。
それで僕と君が会話してるところとか見られた日にゃ学校中で
笑い者だよ!」
「ちぇ〜ブゥ〜」
貞子は不満そうにテレビの中へ入っていった。貞子は僕のベッドから
追い出されてから、テレビの中で眠るようになってたんだ。
貞子が学校にくるなんてとんでもない!もしも河合さんにそんなところを
見られたりしたら、僕の恋はもうおしまいだよぉぉぉぉ・・・。
本日はおねむなのでこのへんで。
続きキテタ━━(゚∀゚)━━!
〜翌日〜
ふぅ。学校にいるときが一番落ち着くね。家にいたら貞子がずっと僕の
側から離れないんだ。次の4時間目の授業が終わればお昼ご飯だ♪
「何喜んでるのよ・・・」
「わっ!」
僕はびっくりして振り返った。
「あ!!学校には来ちゃダメだってあれほど言ったのに!!」
貞子が窓の外から僕をのぞいている。
「だぁってぇ〜退屈なんだもぉ〜ん。流斗もいないしネコのシュベルツェコフは
最初あんなにワタシを怖がってたのに、もう全然遊んでくれないし。」
「まったくぅぅ・・・」
僕は頭を抱えた。こんな姿を誰かに見られたら大変だよ。(トホホ)
「とにかく、帰ってくれよ。もうすぐ4時間目も始まるし。」
「えぇ〜ぇぇ。。せっかく来たのにぃぃぃブゥ〜」
貞子はほっぺたをプックリと膨らませて窓のさんに腰掛けた。
「じゃぁ、せめてさぁ・・・」
と言いかけたとき、
「岡くん!」
急に僕を呼ぶ声が聞こえて驚いていたら、そこには河合さんが驚きながらコチラを見ていた。
「か、河合さんっ・・・!」
思わず僕は貞子を隠すようなそぶりをしてしまった。
「やっぱり岡くんにも見えているのね、そこの女の子が。」
「えっ、河合さんにも見えるの?!」
「え、えぇ・・・」
あぁ〜!!もう最悪だ・・・。河合さんに僕と貞子が一緒にいるところを見られて
しまった。僕はどうしたらいいんだぁぁぁ!!!
貞子は黙って河合さんをジッと見つめている。河合さんも貞子を見ている。
お互いに怯えたり睨んだりするんじゃんなく、ただ見つめ合っている。
「よぉ!オカルトくん!!」
河合さんの後ろからはイスタンブールからの交換留学生のカラーダノ=ツギーワ=
ナカデスヨ君、通称ココカラ君がやってきた。
「オカルト君、今日はオカルト君にプレゼントdeath。」
そう言って、ココカラ君は僕に小さな黄緑色の人型を渡した。頭から葉っぱのようなものが
ニョキっと生えてる。ちょっとカワイイな。
「え?僕に?って、これなに?」
こんな会話をしている間も二人は見つめ合っている。恋に落ちちゃうんじゃないかと思うくらい。
「ワタシのクニ、イスタンブールでお馴染みの魔よけ人形death。これをもっていると、
お風呂に入ったときに・・・」
「いらない」
僕は突っ返した。
「せっかく・・・オカルト君に・・・オカルトくんに・・・オカルトクン・・」
「わぁぁああ!!それ以上言ったらダメだよ!!いろんな意味でダメ!!!」
ココカラ君の言葉を遮って僕は魔よけ人形を受け取った。
「よかった。受け取ってもらえてウレシ〜death。イスタンブールでは、『人に受けた恩は
仇で返すな』という格言があるのdeath。ワタシ、これで恩返しできました。」
「妙に難しい日本語は知ってるんだね。っていうか、君に感謝されることなんて何もしてないん
だけどな」
「なにっ!してねーのかYO!じゃ、返せYO!」
「三村かよっ!」
ココカラ君は僕から魔よけ人形を奪い返すと、「とんでイスタンブ〜ル〜♪」と歌いながら
教室へと入っていった。
「あの・・・河合さん・・?どうかしたの?」
「だまってて。気が散るわ・・・岡くん、彼女ね、なんだかこの世に未練があるみたいなの。」
「え?どうしてそんなことが分かるの?」
「心で会話してたのよ」
「そんなことしなくても、彼女は普通に会話できるよ?」
「・・・!」
河合さんは僕に正拳突きを食らわせると、
「それを早く言えっての!ばぁ〜か。粗○ン」
という捨てぜりふを浴びせて教室に入っていった。
僕の恋はこれで終わった・・・。
「流斗、元気だしなよ。女心なんて気まぐれなもんよ」
貞子は僕の肩をポンっと叩いた。というか、触れないからたたけないんだけど、そういう
そぶりをした。
「あぁ。。。(´Д⊂ モウダメポこのままこのスレは上がらないままここで一生を送るんだよ」
「何言ってるの?」
「大体、君が悪いんだぞ。学校にはこないでくれって言ってたのに勝手に現れて。」
「だぁ〜って幽霊なんだから、勝手に現れてもいいじゃんプン」
「そっっ、そうだけど、そうだけど、僕の前に現れたときからそうだったんだ。
ず〜っと僕は不思議でならなかったし、君に聴こうにもどんな言葉で聴けばよかったのか
わからなくてためらってたけど・・・」
「はいはい、長いからズバッと言いたいことだけ言ってよ」
僕は思いきり息を吸って貞子に向かって叫んだ。
「なんで裸エプロンなんだよ〜っっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!」
「(#゚Д゚)ゴルァ!! 岡!!廊下で何を叫んでるんだっ!とっくに授業ははじまっとるぞぉ!!」
僕は我に返った。そして教室の方を振り返ると、窓から生徒が僕を一斉に見てほくそ笑んでいた。
「だぁぁあああ!!!」
僕は走った。穴があったら入りたい!きっと彼らからは、何の脈絡もなく突然僕が
「裸エプロン萌え〜!!」
と言ったように見えたに違いない。確かに萌えちゃいるが、決して口にはしなかった
言葉だったのに・・!!僕のさわやか純朴紅顔の美少年キャラ(もちろん童貞)が
音を立てて崩れてしまったに違いない!
「なんてこったぁぁあああ!!!」
僕は無我夢中で走り続けた。
435 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/13 01:27
だめ。もう痛すぎ。
ちょっと方向性変わってきてなっかりした・・・(´・ω・`)
>>1はうんこ。
まず食事がうんこ。
朝は、うんこ御飯にうんこ牛乳、うんこ汁にうんこ芋。
昼は、うんこバーガーとうんこジュースでスマートに済ませる。
夜は、うんこステーキ、うんこスープ、うんこサラダ、うんこ酒
友人はうんこ。
毎朝ケツからひり出すうんこが友人。
週末はうんことデート。
連休の渋滞も気にせず、クルマの中でうんこと濃厚なキスをする。
夜はうんこ同士のスカトロプレイ。
うんこ二人がうんこにまみれる。
ペットは忠実なうんこ。
うんこする場所も覚える賢いうんこ。
躾も出来ていて、温厚で、芸も出来る優秀なうんこ。
そして
>>1は世界一美しいうんこ。
とうもろこしとひじきで着飾る驚異のファッションセンス。
缶詰さくらんぼで染まった紅い体が、普通のうんことの格の違い。
でも、うんこ。
>436なっかりさせてごめんない・・・。
なんだか>437のネタを読んでちょっと凹んでしまいました〜。
下ネタは(・∀・)モエッですが、グロ下は (((´・ω・`)カックン…です。
>439
でもね、みなさん分かってると思うんですけど、
ワタシは1さんはないんです・・・
>>440 みんなそんなこと気にしてないよ。
俺たちは面白いものが見れれば、それで良いのだ。
そしてあなたは、面白いのだ。それでいいじゃないか。
ありがとござまいまつ。勇気を出して本日も思いつくまま
ネタをパクリまくって書いていきたいと思います。って、読んでるのは
酋長だけの予感・・・
「授業さぼっちゃった〜!!」
「流斗ぉぉぉぉぉっ、今日は『国産天然鮎子13歳』があるから7時までに帰ってきてね〜!!!!」
「どぉいう番組なんだよぉぉぉぉおおおお!!」
もう誰に言ってるのか分からないけど、僕はひたすら走ったんだ。何もかもから逃げ出したくて。
河合さんから嫌われた現実からも、みんなからの嘲笑の視線からもそして裸エプロンの貞子からも・・・。
「はぁはぁはぁはぁ・・・」
どのくらい走ったんだろう。息切れしてもう走れない。足も((;゚Д゚)ガクガクブルブルして立っているのがやっとだ。
「はぁはぁはぁ・・・」
「(*´д`*)ハァハァ」
「?」
明らかに僕の息とは違う息づかいが聞こえる。顔を上げると目の前には寂れたお寺のような建物。そして
古びた板きれに殴り書きされた「大人の遊戯場」という看板。(*´д`*)ハァハァはそこから聞こえてくる。
扉を引いてみると、建物の寂れ具合とは似つかわしくないくらい静かにスライドした。恐る恐る覗いてみると
女「お、お願いします。。わ、わたしもう・・・」
男「どうしてほしいって?」
女「我慢できませんんん・・・昇天しちゃう♪」
男「だめだよ。線香プレイがまだじゃないか。」
女「はぁぅぅぅ・・・」
僕は驚いて扉を閉めた。な、何だったんだ今の?女の人はなんか透けて見えてたし・・・。
いきなり視界に飛び込んできた光景があまりにも衝撃的映像だったために、すっかり
我をなくした僕は恐怖におののき、再び走り出した。
「お線香ぷれいってなんなんだぁぁぁっぁあああ!!!」
443 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/14 00:49
お前等相手が人間じゃなくても愛せるか?
俺は俺が惚れた相手ならそれが幽霊だろうが人を食う魔物だろうが
怖くなんかない!愛せるぞ!!もちろんセクースできなくてもだ!!!
でも彼女たちが俺を愛してくれるかどうかはわからないんだよなぁ
多分愛してくれない……(´・ω・`)ショボーン
愛されてぇ……
>443
愛されることを期待しますか?
愛することだけじゃ満足できませんか?
でもこのスレに書き込んでるってことは、多少
欲求ありますよね・・・?
スレ違いを承知で書き込ませていただきます。
みんな黄泉帰りって映画見た?
俺さ、もしもゆうかが死んで、「黄泉帰り」みたいなシチュエーションになったら
きっと黄泉帰らせることが出来ると思うんだ。
あれって確か、死者への想いが強ければ黄泉帰ってくれるんだよな?
ってことで。
俺は想いで蘇らせるんじゃなく、
自分の意思とは全く関係なく現れた霊を
無理やり押し倒してヤリたい。
まぁ、押し倒せるかどうかは疑問だが。
ブラピがやった映画、そんなのじゃなかった?
見てないくせにスマソ
あたしも「俺と霊」好き!だから400ゲトは霊子ちゃんに、って。
>>445 俺はそこまで人を愛したことがない……
自分が一番大事
虚しい……
>>448 自分が大事ってのも大切なことだと思うよ。
最近は自分を大事にしない人も多いし。
450 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/14 18:22
おまえら性霊とやれても生体エネルギーが吸いとられるらしいぞ
あと憑依されるし体調が悪くなる 悪霊に違いないし
おまえらあああああああああああああああああああ
ゆうれいなんかによくじょうすんなあああああああ
>>450 それって生身の女とセックルするのと変わらないじゃん。
普通のセックルでも生態エネルギー(?)消費するじゃん?
貞子タン(*´Д`)ハァハァ
人間は発生してから死ぬまで何らかの働きを果たすために生きると聴いたことがありまつ。
死んだ人は自分の役割を果たしたから死ぬという意味と、死ぬという役割を果たすために
生まれてくる、という意味があるようです。だから、死んだ人が戻ってくることを
望んだらダメということらしいでつ。
でもそれは死んでいなくなった人にだけ当てはまることじゃないんでつよね。
親友と離ればなれになって会えなくなったりしても同じことなんじゃないかな?
恋人との縁が切れてもそうなんじゃないかな?
私もね、好きな人と衝撃的な別れ方をしちゃったんでつ。そこから抜け出せなくて、
学校にも行けなくて頭の中の後の方がかゆくてかゆくて大変でした。
自暴自棄になって過食症になったんでつ。男のほうを。
そしたらね、私に残ったモノは性欲だけでした。
ダメダコリャ
でもね、あれがあったから今の私があるんでつよね。
酋長や>447さん、その他の方々に面白いって言ってもらえるものが書けるのは
やっぱりあの失恋があったからなんでつよね。
イイ思いでなんてあんまりないんでつ。今考えれば自分は都合のいい女でした。
でもそのときは幸せだった。好きな人がいるっていう喜びでつ。
未だに好きな人ができません。性欲を中心に相手を選んでしまいまつ。
つきあう前に試食して不味かったらサヨナラ〜でつ。
ただ、強がりに思われるかも知れませんが、それで今が不幸だとは言わないでつ。
長レスですんませんでつ。ただ、私は今は今で楽しいし、大丈夫ってことなんでつ。
ね。
うんむ。何ていうか、コメントしづらいが・・・。
とまぁね、ネタのようなマジレス書いちゃいましたけどね、本日も続きを書きまつ。
もう何がなんだかわかんないよ・・・。僕は一体どうしちゃったんだ。貞子と出会ってからというもの
僕にはロクでもないものばかり見えてしまう。この前すれ違った男の人なんてスーツ姿の背中に赤ちゃんが
へばりついてるし、友達の家に行ったら、やたらと睨んでる女の人がずっと座ってるし、僕の中でナニカが
変わってしまってる。
「これが・・・もしかして・・・おとなになるってことなの・・?」
また訳の分からない言葉を吐く。僕は途方にくれて、トボトボと夕日を浴びながら公園に入っていった。
「はぁ・・・もうどうしたらいいんだ・・・」
そんな言葉が出るとはなしにでてしまう。走りすぎて酸欠なのか、状況についていけないのか、目の前が
クラクラしている。
「もう、家に帰ろうかな」
といって公衆トイレの側を通ったとき、長いベンチの真ん中に白いツナギを着て足を組み、両手を背もたれに掛けている
男の人が目に入った。5分刈りくらいの髪でいかにも漢を思わせる。そして優しい眼差しの中に僕を品定めするような
鋭い眼光をみなぎらせてコチラに視線を投げかけてくる。
僕は思わず頭の中で次のセリフを思い浮かべた。
でもそのセリフは口に出しちゃいけない。そして彼にこれ以上好奇心以上の眼差しを返してはいけない。
頭の中で危険を示す警鐘が鳴り響いている。でも、言わずにはいられなかった・・・。
板復帰!めでたいな。
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \ ヤ
/ ヽ ラ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ ナ
' 「 ´ {ハi′ } l イ
| | | | か
| ! | | ?
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ・
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | ・
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
>461
ブー 不正解
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \ や
/ ヽ ら
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ な
' 「 ´ {ハi′ } l い
| | | | か
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| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
「ウホッ いい男♪」
465 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/16 23:43
ヽ(・*・)ノアナル
すかさず男はツナギの中央を走るファスナーに手を掛け、徐に下ろしていった。
だめだ。あの言葉だけはきいちゃいけない。決して聴いちゃいけないんだ。僕はノーマルなんだ。
僕は必死で両耳を押さえた。声が聞こえないように。彼の誘惑に負けないように。
でも彼の言葉は耳を通してではなく、脳に直接語りかけてきたのだった。
「やらないか」
あぁ・・・ダメだ。意識の中では彼を拒んでいるのに、体が言うことをきかない。彼の視線をそらす
ことができない。彼の下腹部は既に僕を威嚇するようにジッと見上げている。僕は自分の下腹部が
段々熱く、膨らんで行くのがわかる。拒めない。彼を拒むことなんてできない。彼は立ち上がって
僕の前に立つと、僕の手をとりトイレへと導いた。
「(*´д`*)ハァハァ」
彼の熱いイチモツが僕のお尻を撫で上げる。ズボンと下着を通しても彼の温もりが伝わる。
耳元に彼の熱い吐息がかかると僕の息も荒くなる。彼は背後から僕のベルトをはずし、
ゆっくりとズボンをおろす。僕はもうされるがままになっていた。頭の中では確かに
拒んでいるのに・・・イヤなのに・・・も、もう・・・彼のシゴきテクに翻弄されて
何も考えられないよ・・・
467 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/18 00:27
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \ や
/ ヽ り
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ た
' 「 ´ {ハi′ } l い
| | | | よ
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
>脳に直接語りかけてきたのだった。
>「やらないか」
スゲーワロタ
「だめぇぇぇぇえええ!!!」
はっとして我に返ると、貞子が険しい表情でそこに浮いていた。
「流斗は真性の童貞で(・∀・)ホウ径なんだぞ!!!」
貞子はそういうと、どこから持ってきたのか分からない傘を取り出し、
クルクル回して
「テルテルくるりんピッポリデューーーンッッ!!ボウズにくケリャ今朝までチーン、
ドッピリクッピン明日は晴れやがれぇぇぇ!!!」
すると突然貞子の体が光り出し、何がなんだか分からないウチに裸エプロンだった体に
テルテル坊主のコスチュームが装着された。
「よ、よわそう・・・」
「正義の味方、テルテルプリティー貞子参上!!」
「『テルテル坊主はお年頃☆』ってこんな番組だったのか・・・」
笑って下さい。遠慮なく。そして、笑ってくれて、ありがとう。
471 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/18 23:59
明日は晴れやがれぇぇぇ!!!
梅雨よ?
>>469 何か予想外の展開・・・。
てるてる坊主のコスチューム、ちょいと萌えだな。
(^^)
山崎渉さんがきたのでしょか?
「真の童貞は己が童貞であるが故に童貞であることを恥じることしばし。なれどおそれる事なかれ。
迷わず行けよ、行けば分かるさ。テルテル貞子が雷に代わってお仕置きだびぇ〜」
「何て脈絡のない決めぜりふなんだ!」
すると貞子は突然テルテル坊主の裾から足をニョキッと出し、右手に持った傘を高らかに掲げ、
「さぁ、これで最後よ!プリティーサンダーテルテル大下駄アタァ〜ック!!」
よく見るといつの間にか履かれていた大きな下駄を僕の後にいる男に向かって蹴りつけた。
「・・・・・!」
しかし男はいともたやすくその下駄を片手で受け取ると、屹立した下半身丸出し状態で貞子をジッと
見据えて静かにこう言った。
「女性用トイレはアッチだ」
その瞬間、貞子はうなだれ、
「そ、そんな・・・私の必殺技がかわされるなんて・・・。どうしたら・・・教えて、教えてよ。
母上様〜〜〜!!!!!!」
両膝をつき、ガックリと肩を落としたまま、動かなかった。そのとき、男はまた静かに口を開いた。
「・・・が、しかし見事な攻撃だった。この少年を童貞のままでいさせることに俺も異存はない。
眩しい程の生命力と若さに溢れた彼を見て欲情してしまったが、童貞を失わせるにはあまりにも
惜しい素質だ。このまま汚れを知らずに少年のままでいてほしい。」
「いや、そ、それはそれで・・・」
僕は言いかけたが、うまくいけば事態はこのまま収束に向かいそうだったので、何もいわずにいた。
「あなたの尊い理解に感謝します。」
貞子はテルテル坊主のコスチュームのままでなぜか男に敬礼した。そしてなぜか男も屹立した下半身丸出しの
ままで貞子に向かって敬礼を返した。
「では、またな」
最後に男はそう言って僕たちの目の前から消え去った。
「あ、アレは一体なんだったんだ・・・?」
「昔、車の整備工場でバイトしてた時に、ジャッキで上がっていたはずの車が突然落ちてきて亡くなった、
ホモの色情霊よ。」
「・・・敬礼は関係ないじゃん・・・」
475 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/20 18:57
>475
面白そうなゲームですね。やってみます。
「さ、そろそろ帰りましょ。今日は『国産天然鮎子 13歳』を見るんだから。
早く帰らないと始まっちゃうわ。」
「それも正義モノ?」
「いえ、自由奔放に野山を駆け回って育った元気ハツラツ鮎子13歳が、
同じ名前だけど温室育ちで箱入り娘のお嬢様鮎子13歳と出会ってお互いに
助け合い、成長し合って立派な大人になる心温まるストーリーだよ。」
「要するに天然モノと養殖モノの棲み分け共存を探り合うっていうドラマだな」
「さ、かえろ」
貞子はいつの間にか元の裸エプロン姿に戻り、僕の先に立って移動し始めた。
「え〜っと・・・」
僕は思わず眼をそらした。彼女の後ろ姿はすなわち裸なわけで、手っ取り早く言うと、
僕の目の前に貞子のお尻があるのだ。こんなに間近で女性のナマ尻を見たのは初めてだった。
さっきのホモの色情霊余韻があるせいだろうか?なんだか胸がドキドキしている。
貞子のお尻って小っちゃくって丸くってポッテリと膨らんでて赤ちゃんのホッペみたい。
桃尻ってこういうのを言うのかな。
「・・・・」
僕の視線は貞子のお尻のある一点に集中されていた。お尻と両足の付け根の間に見え
る黒い影・・・。もし貞子がナニカを拾う仕草や、お辞儀なんかをして立ったまま上半身を
前に倒したらあの黒い影からは貞子の・・・そう考えただけでもさっき収まったばかりの
僕の息子(普段は恥ずかしがり屋でずっと頭をかくしているんだけど)が、やおら頭を
もたげてジッと貞子のお尻に照準を合わせている。もちろんパンツとズボンを履いているから
ソレが見える訳じゃないが、膨らんでテントを張っているのはいくら粗○ンの僕の息子でも
明らかに判別できる。
「あ、百円みっけ♪」
その時貞子は上半身を前へ傾け、お尻が持ち上がり、あの黒い影に光がゆっくりと
射し込んでいく。
もう少し・・・もう少しで見え・・
「でも触れないんだった♪」
そう言うと再び体を起こし、光が射し込んでいた部分はまた影の中に消えていってしまった。
477 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/21 08:39
478 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/21 09:02
スー・シン
479 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/21 09:22
>478
先週末の夜中あったヤツですねw
>477 見られませんでした
「流斗ぉ〜、早く帰ろう」
僕が妄想に浸っているとも知らない貞子はにこやかに振り返り、
僕の隣に浮かんで
「流斗?なんか顔が赤いのに、表情が暗いね。風邪でも引いた?」
と僕の顔をのぞき込んだ。貞子の顔が僕の目の前にあって、鼻と鼻が今にも
くっつきそうだ。
「大丈夫だよ、風邪なんか引いてない」
僕はそっけなくいうと、貞子をおいて足早に歩き出した。
なんだかイライラしている。焦れったいんだ。こんなにすぐ目の前に裸エプロンを
ヒラつかせてお尻を無防備にもさらけ出し、あまつさえ朝から晩まで僕に引っ付いて
いるのに・・・指一本触れられないなんて。
ただでさえ裸エプロンは僕の萌えなんだ。それなのにテルテル坊主のコスチュームまで・・・。
なんて萌え萌えキャラなんだ・・・!もしあの時、あのテルテル坊主の裾をめくっていたら
何が出てきたんだ?何が見えたんだ・・・。
いやまて。もっとまともなことを考えよう。そもそも彼女はどうしてアソコにきたんだ?
僕を追いかけてきてくれたのか?変身して僕をあの男を追い払ってくれたのか?
変身する必要があったかどうかは別として、確かにあの男に犯されながら、頭の中で
貞子の顔を思い浮かべ、救いを求めていた。
「!」
そうなんだ・・・彼女が僕の目の前に現れたあの日は僕の両親の納骨をした次の日だったんだ。
両親は旅行好きで、二人で海外なんかにもしょっちゅう出かけていた。その日も飛行機で
こっちに帰国する予定だったが、その飛行機が着陸寸前に墜落し、運悪く二人は亡くなって
しまった。突然の訃報に僕は動揺する暇もなく、通夜、葬式、そしてアッという間に49日を終え、
納骨の日を迎えていた。幸い両親が残してくれた財産のおかげで路頭には迷わずに済んだので、
一人で暮らすことにしたのだった。
481 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/22 00:23
で、二人はいつヤルのでつか?
結ばれそうでなかなか結ばれないのがラブコメの王道ですよ。
早くセックルしる
484 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/22 01:14
485 :
メージロウ ◆n3VYsMSBOQ :03/06/22 01:27
超遅レス
>>81 信頼し合えて初めてできる事ですね
色んな感想ありがとござます。
結ばれるのかどうかは別として、>777まで続くかどうかに疑問・・・。
とりあえず今の時点で彼らに何の進展もないので、ゼックルは遠そうでつ。
流斗くんにはそんな勇気があるようには思えませんね。
真の童貞で真の包茎でつから。w
納骨の終わった夜は寝付けなかった。両親のことが一段落ついて僕はやっと独りぼっちの寂しさ、
両親を亡くした悲しみが今更になってこみ上げていた。その日、初めて僕は両親のために泣いたのだった。
そして翌日目が覚めると彼女がいたんだ。僕の股間に。それ以来僕は貞子に振り回されて寂しさや
悲しみに暮れる時間がなかった。
「流斗ぉ〜、まってよぉ〜一緒に帰ろうよぉ」
貞子は僕の後からフワフワ浮かんで追いかけてくる。僕は足を止め、コチラに向かってくる彼女の顔を
ジッと見つめた。
「? どうしたの?」
貞子は微笑みながら不思議そうに小首を傾げる。その仕草は子猫のように愛くるしく感じられる。
僕は徐に貞子の頬に手をあてようとした。もちろん触れられないんだけど、手を貞子の頬の辺りに
持っていった。
「あったかいよ」
「え?」
「貞子のホッペ、温かいよ」
僕は笑顔でそう言うともう片方の手も貞子の頬の辺りにおいた。もちろん触れた訳じゃない。でも、
なんとなく彼女の温もりが伝わって来たような気がしたんだ。貞子は眼を閉じて僕の手に擦り寄る
仕草をした。なんだか彼女に触れているような、雲をさわってるようなそんな気分だった。
「ナニしてるdeathか?オカルト君!!」
「わぁぁああ!!」
突然後から声を掛けられて僕は心臓が止まりそうなほど驚いた。気がつくとそこはもう僕の家の
すぐ前だった。ココカラ君は鞄を二つ持って立っていた。
488 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/23 12:53
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \ や
/ ヽ ら
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ せ
' 「 ´ {ハi′ } l て
| | | | よ
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
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ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
489 :
(・只・)戦国武将 ◆XKHlfzLb4A :03/06/23 14:26
490 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/23 14:44
age
Chris is gay
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \ 産
/ ヽ ま
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ せ
' 「 ´ {ハi′ } l て
| | | | よ
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
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493 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/23 16:26
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ い
' 「 ´ {ハi′ } l や
| | | | よ
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ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
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ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
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494 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/23 16:48
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, '´ `ヽ
/ \ や
/ ヽ せ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ た
' 「 ´ {ハi′ } l の
| | | | か
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| │ 〈 !
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! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
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ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
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495 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/23 17:40
496 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/23 19:06
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, '´ `ヽ
/ \ お
/ ヽ あ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ ず
' 「 ´ {ハi′ } l け
| | | | よ
| ! | | ♪
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
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ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
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兄貴が遊びに来て下さいました。ありがとうございます。
ホモさんでなければ誘ってたんでつけど・・・。
「コレ、オカルト君のカバンdeath。センセがワタシに届けるようにと授かりまして、参上つかまつった次第death。
センセ、『このことはPTAには言わないでくれ』と深く反省と謝罪の意を表明してマスた。」
「あ、そう・・・。ありがと。」
僕はカバンを受け取ると、やけに軽いことに気がついた。
「あれ?中身は?」
「ハイ、ワタシはセンセからカバンを授かっただけナノdeath。」
「なるほどね。」
とりあえずカバンを開けてみると、中には学校でココカラ君が魔よけだと言っていた人形だけが入っていた。
「くれるの(いらないけど)?」
「ハイ、今日、センセに教えラレました。ナゼワタシがオカルト君のカバンを持って行くのdeathか?と聴きました。
センセ、言いました。『向こう三軒両隣って言うだろ?』と。ワタシ、( ;∀;) カンドーシタdeath!!」
「そ、そういえば君のホームステイ先は三軒向こうでその隣だよね。」
「ハイ、だから、ワタシ有り難くセンセの言いなりdeath。」
「で、人形はもらってもいいの?」
「モチロンdeath。恐悦至極で戴いてください。」
「あ、ありがと。もう帰るの?」
「イエ。これから都立スぺロヘーデバラーヂ女学園と合コンdeath。」
「そうなんだ。イイ子がみつかるといいね。それじゃ。」
「別にワタシは逝きたくないのdeathが、頭数が足りないと言われ、仕方なく逝くのdeath。」
なんだかメチャメチャ嬉しいのを必死で隠そうとしている奴の言い訳のように聞こえる。
日本人の心をよく理解してるとしか思えない発言だ。いや、イスタンブール人もこういう
見栄っ張りな人種なのだろうか?
「それじゃぁ、また明日ね。」
僕はそそくさと家の中に入った。
499 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/23 21:55
ココカラ君(・∀・)モエッ
霊「おひさしぶりでございます。みなさま、いかがお過ごしでしたでしょうか?
実は私のご主人様に異変がございまして、ただいま入院されております。
『過労による栄養失調』だそうなのでございます。
400ゲト記念にご主人様が私とまぐわって下さったのが原因でございます。
なぜかその時に使用いたしました『Candy ○irl』さんも衰弱されております。
本日は500ゲトさせていただく記念に近況報告させていただきます。
ご主人様がご快復次第、再開させて戴きたいと思いまのでよろしくお願いいたします。」
501 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 18:03
霊さん500オメ
502 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 18:18
拾いage
503 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 16:52
昔、本当にあった怖い話の本のなかで幽霊とsexという題名のやつがありました。
そのころはまだ小学生だったのでよく分からずに読んでいました。内容は
よく覚えていないので分かりませんが実話の本ですので体験した人がいるのは事実です。
もしよかったら、その本を探してみてはいかがですか?
お久しぶりでつ。
>503
幽霊とsexしたいのかどうかは別にしても、現れるなら普通の姿で出てきてほしいでつ。
私は女なので、美形の男性に巡り会ってみたいでつね。触れると冷たいんじゃないかって
イメージがありますが、頂上現象の番組なんか見てると、そこだけ温度が高かったり
するから、意外と人間とかわらない感覚が得られるんじゃないかと思いますね。
幽霊相手に中だしするとどうなるの?
506 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 10:51
水子ができる、とでも言いたいのか?
ふと思い出したんだが、江国香織の短編集に侍の幽霊と人間の女性の間に出来た子どもの
話があった。
それだと子どもは普通の人間として育っていたけれど、あれは母体が生身だからか。
母体が幽霊だったらどうなるんだろ?
霊に触れられるならエチーしても妊娠するかもしれませんが、
触れられなかった場合・・・ベッドに・・・相手が騎乗位なら自分に顔射
いや・・・騎乗位でもセルフ顔射は難しいだろw
511 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 19:28
酋長・・もうしおれてるの・・・?
久しぶりに続きを思いつきました。笑いを考えるってむずかしいでつね
「あれ? そういえば、ホモの色情霊はどうして僕に触れることができたんだろう?」
玄関でふと立ち止まり、僕は貞子に向かって言った。
「あぁ、あの人は幽霊になって久しいし、他のホモの色情霊と一体化したりしてる、
いわゆる『複合霊』なの。だから念が強いし、人に触れたりもすることができるわけ。」
なんだかややこしくて僕には理解できそうにない。分かったことは、あの色情霊は貞子よりも念が
強いから僕に触れることができたということだけだ。
リビングに入ると、テーブルの上に食事が用意されている。近所に叔母が住んでいるので、
夕飯だけ作っておいてくれるのだ。今日の献立は肉じゃがだ。
「いいなぁ〜、流斗、おいしそぅ」
「貞子も食べる?」
僕はわざとお肉を貞子の前に差し出し、ひもじそうに口をあんぐり開ける貞子の前を通過して僕の
口へ放り込んだ。
「うぅ〜〜〜〜」
貞子は口惜しそうに頬を膨らませる。エプロン姿の彼女を前に食事をしていると、まるで
新婚家庭のようだ。ふくれっ面の貞子の表情も可愛らしい。
その頬を見ていたら、さっきのお尻を思い出してしまった。そして怒って尖らせた唇はピンク色に潤んでいて、
胸元のエプロンの奥に隠された部分を連想させ、思わず赤面する。
「どうしたの、流斗?」
「い、いや、何でもないんだ。」
ぷいっとテレビの方へ視線をそらす。貞子の好きな『国産天然鮎子 13歳』が流れていて、ちょうど
養殖鮎子があこがれる鵜匠先輩は天然鮎子に好意を持っていて、それに気づいてしまった
養殖鮎子が天然鮎子に嫉妬して冷たい態度をとっているという場面であった。
酋長いつも書き込んでくれてtank you!
突っ込むとThank youだYO!
そんな漏れもファン
俺の常駐するスレは荒れる・・・。
俺が悪いのか?粘着する荒らしが悪いのか?
まぁ、そんなことはどうでもいいんだ・・・。
このスレは荒れないね〜。
荒れても気にしないでおくれよ。頼むぜ。
私の立てたスレでもないのに、応援カキコありがとござます。
荒らすほどのスレじゃないので荒れないのでは・・・。知名度低いし。
「天然鮎子は鵜匠先輩が好きなのかな?」
僕はさして興味もないのにわざと話をそらした。
「そうだねぇ、嫌いじゃないみたいだけど、でも養殖鮎子の気持ちを知ってしまったら、好きに
なれないよね。まぁそうはいかないのが人間の心理っていうか・・・」
貞子はドラマ相手に真剣にあーでもない、こーでもないと悩んでいる。僕は最後のジャガイモを
口に頬ばると、手早く食器を片づけ始めた。キッチンでお皿を洗いながら、ふと振り返る。
貞子はいつのまにかテレビの前まで進んでこちらに背中を向けている。僕は視線を背中から
ゆっくりとお尻へ落としていく。さっきは急に目の前にお尻が飛び込んできたからドキドキ
していたけど、今度はさっきのドキドキとはちょっと質が違う。貞子は僕にお尻を見られていると
気づいているのだろうか?・・・わざと見せてるわけじゃないよね・・・まさかね・・・
いつの間にか目を覚ました僕の下腹部は熱を帯び始めた。貞子は僕の視線に気づいたのか、
徐にこちらを向くと、
「お尻、見てたでしょっ!」
とからかうように睨んできた。僕は赤面して慌ててキッチンへと顔を戻す。
「み、見てないよ。テレビがどうなったか見てたんだよ!」
「いやぁ〜、じゃ、どうしてそんなに耳まで赤いのかなぁ〜?」
貞子はシンクの下から急に顔を出して僕の前に飛び出した。
「わぁぁああ!!」
「ほらぁ、顔が真っ赤!!やっぱりお尻見てたんだ!!」
「み、みみみみみ見せる方が悪いんだ!!」
僕は開き直って訳の分からない言いがかりをつけた。
「流斗・・・この格好はイヤ?」
「え・・・?」
僕は耳を疑った。貞子は少し首を傾げて、エプロンの裾をモジモジこすり合わせながら、
「こういう格好は嫌い?」
と上目遣いに僕を見ている。
520 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 21:18
>519
ぷ
流行るのか?
俺と霊さんの話好きだよ!
むしろ俺と霊さんが好きになりそうだ!
>522(〃▽〃)キャー♪愛の告白でしょうか。こんな風に好きって言われたことがないので
ドキドキします。・・・新手の荒らしだったらぁ(´Д⊂グスン
「そ、そんなことは・・・」
僕が俯いてモジモジしていると、貞子は
「好きなんだね!!」
眼を輝かせて僕をまっすぐに見つめた。
「そりゃ、まぁ、僕も男だし。裸エプロンはある意味男のロマンでもあるわけだし・・・」
「だよね、だよねぇ〜。やっぱり裸エプロンは萌えだよねぇ。ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ」
「だけど、ひとつ聴いておきたいことがある。」
その言葉に貞子の表情は曇った。貞子の瞳は僕の眼差しを受け、徐々にその輝きを失い、
不安の色へと変わる。僕の心を測りかねているのだろう。
僕はコレを言ってしまっていいものかどうか、迷っていた。でも、言わずにはいられないんだ。
どうしても・・・・!意を決して、僕は貞子を見据えてこういった。
「どうして裸に白エプロンなのに乳首が透けてないんだぁぁぁあああ!!!!!!!!!」
「・・・・え?」
貞子はキョトンとしている。時間が止まったように二人とも動かない。
「だから、なんで・・・ち・・・ちく・・ちくちくちく乳首が見えないのかって・・・」
僕は赤い顔をさらに赤らめて俯いた。
「は。。。。。?」
貞子は一瞬息をのんだが、僕の質問に眼をパチクリさせながら、急に大笑いし出した。
「な、ナニがおかしんだ!!」
「だ、だって・・あはは・・・ハァハァ、ち、乳首ぃ。。乳首だってぇ・・・あはははははは!!!
ソレ聴くためにそんなに真剣になって・・・首の根本まで赤くして・・・ヒィヒィ」
「そんなに笑うことないだろ!!ずっと気になってたんだから!」
「あはは。なんだ、そんなことをずっと気にしてたんだ。うぷぷ。おかしい。んぷぷ・・・。
そ、それはさ、これだよぉ」
貞子はやおら胸のエプロンに手を突っ込むとナニカを引っぱり出した。
「っほら、『ヌーブラ』。コレを胸につけてると乳首が透けないし、肩も背中も紐とか出ないし
便利なんだよ!」
なんで幽霊なのにそんな流行の最先端を走ってるんだよ・・・!僕はあっけにとられながら
貞子の手のひらでプヨプヨと動くヌーブラを眺めていた。
すいません、「好きになりそうだ」って書いてありました。
好きになったわけじゃなかったです。早とちりしてごめんなさい。。。
>523
好きだ! 荒らしじゃないよ! イヤ、マジで!
早とちりさせるような書き方でゴメン!
好きだ!!!!
……めっさ恥ずかしいので霊になります…(´д`;)ヘンナ レスデ スマソ
でも好き
>526 tank youでござます。
えっと、得意科目は国語で苦手科目は美術でつ。
エロ小説とかは書けますが、AAは全然ダメでつ。
俺と霊、マウンテンバイクの相談スレで相談してたね。
思わず飲んでた暴暴茶を噴き出してしまったよ。
>528
あい。どうも伸びないスレに引き寄せられるみたいでつ。
オオカミネタは>11さん他のレスを参考に作ってみました。
笑ってもらえて嬉しいです。ってこっちに書くことじゃないのかな??
>527
おわ!
え、えっと得意科目は歴史です。苦手は数学と美術です。
小説書きになりたかったけど表現力が無いためダメぽいです。
・・・と妙にかしこまってみたよ! いや、ドキドキして(´д`;)
なんだかホントに妙な自分にビックリだ! 胸がドキドキしてるよ!
と、ととととにかく続きを待ってるよ! 頑張ってください!
いいね、いいね!
いい雰囲気だ…
糞スレのつもりで立てたが
密かにまだいたりする。
>475遅レスでつが、ゲームやってみました。最後がちょっと哀しいですが、
幽霊ゆえにこのオチは仕方がないかなと思いました。
>530
>>455-457←こんな私でつが、なま暖かく見守っててくださいね。
今日は血液型選手権で1位だったので(・∀・)シャンティ♪でつ。
あたしあのゲーム出来なかった…。
ケータイじゃ無理ぽ?
>534携帯ではできないでつ。パソコンに落としてやってみてください。
ピンポ〜ン
玄関のチャイムが鳴った。ドアを開けるとそこには河合さんが立っていた。
「昼間は学校でひどいこと言ってごめんなさいね。」
河合さんはひどく恐縮して僕に謝った。
「いや、僕の方こそ先に説明しておけばよかったんだよね。
それに粗○ンってはずれでもないし・・・」
「え?」
「あ、何でもないんだ。とにかく上がって。お茶でもだすよ。」
河合さんはもう夜ということもあって、私服に着替えていた。
私服の河合さんを見るのは初めてだったけど、やっぱりカワイイな。
「あの、彼女は?」
河合さんは辺りを見回しながら僕にきいた。そう言えば貞子が見あたらない。
「あれ?今さっきまでいたんだけどな。・・おーい、河合さんだよ。
朝学校で会った人だよ」
・・・・しーんとして、貞子は出てこない。どこかへ出かけたんだろうか?それとも
河合さんのことをみてわざと出てこないのか。
「出てこないね。どうしたんだろう?」
僕は寝室に探しに行こうかとドアに手を掛けた。
「いいよ。いないなら、別に。」
河合さんは僕を止めた。
「ねぇ、岡くん。岡くんと彼女ってどういう関係なの?」
「え・・? いや、どういうって、先週突然僕の前に現れただけなんだけど。」
「元彼女とか、そういう関係じゃないの?」
「か、かかか彼女!!そそそそそんなんじゃないよ!!だって触れないし」
僕は貞子のお尻と尖った唇を思い出し、赤面した。
「岡くん、頭から湯気出てるよ・・?」
「なななな何でもないよ。大丈夫、この部屋暑いよね」
僕は制服の上着を脱いで、カッターのボタンもいくつかはずした。
>535
うちパソコンないの。残念だったな、ありがと。
よく見ると>1さんが!!
すいません。勝手にやらせて戴いてます。
スレ汚ししてたら申し訳ないでつ。
>522さん今日も読んでくれたのでしょうか?
読んでくれる人が私のことも好きって言ってくれると書く方にもチカラが
入りますね。
流斗もね!
>>537 かまわずどんどん勝手にやってくれ。
最初から勃て逃げするつもりだったし。
つーか、予想外の展開を密かに楽しんでたりする。