忘れられないイラズラ電話　part6

基本的にsage進行
煽りはスルーの方向で・・・

前スレ
忘れられないイタズラ電話 　part5

http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1044290974
（http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=../dat9/1044290974&ls=1000）

過去スレ

忘れられないイタズラ電話
http://curry.2ch.net/occult/kako/1005/10059/1005925301.html
忘れられないイタズラ電話part2
http://curry.2ch.net/occult/kako/1012/10124/1012494139.html
忘れられないイタズラ電話 　part3
http://curry.2ch.net/occult/kako/1022/10229/1022990843.html
忘れられないイラ（タ）ズラ電話part４
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1031736606/l50

イタズラはいやずら

>>3
ぎゃははははははははは！！！！
ぎゃあああぁぁぁぁぁぁっはははは！！！！！！

>>4
それでよし

ブルーレットをくだけ！！

「お前、俺だろ」

「は?」

「だから、お前は俺なんだよ」

「いたずらですか」

「まあいいや、いずれ気づくから」

最近、こんな電話が毎晩続いていて精神分裂気味です。

どうしたらいいでしょうか。

相手先の電話番号でるやつに換えれ。それとも、非通知なわけ？










マジレスしちゃった。オレ。

>>7
私だドッピオ・・・

トウルルルル　トウトウルルルルルル

電話解約しろ
毎月、お金も貯まってｳﾏｰ(ﾟдﾟ)

ネット解約しろ
毎月、お金も貯まってｳﾏｰ(ﾟдﾟ)

まむこくれや

>>7
「俺はブサイクでｦﾀでﾋｯｷｰで、更に他の奴から言わせれば電波入ってるらしい。
もちろん家族以外の女と話した事がない。それでもお前は俺自身だと言いつづけられるのか？」
と返してみよう。

(´･ω･`)「ﾓｼﾓｼ」
( ´Д｀)「ﾊｧﾊｧ」
(´･ω･`)「ﾓｼﾓｼ?」
( ´Д｀)「ﾊｧﾊｧ」
(´･ω･`)「････」
( ´Д｀)「ﾊｧﾊｧ」

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

(´･ω･`)「ﾓｼﾓｼ」
( ´Д｀)「ﾊｧﾊｧ」
(´･ω･`)「ﾓｼﾓｼ?」
( ´Д｀)「ﾊｧﾊｧ」
(´･ω･`)「････」
( ´Д｀)「ﾊｧﾊｧ」
(´･ω･`)「ﾊｧﾊｧ?」
( ´Д｀)「ﾊｧﾊｧ」
(´･ω･`)「ﾊｰﾊｰ」
( ´Д｀)「!!」
(´･ω･`)「ﾊｰﾊｰ」
(;´Д｀)「････」
(´･ω･`)「ﾊｰﾊｰ」
(;´Д｀)「ｱﾉｫ･･･」
(´･ω･`)「ﾔｯﾃﾃﾅｻｹﾅｲﾀﾞﾛ」
(;´Д｀)「･･･ｽｲﾏｾﾝ」

>>1
スレタイにたいしてリコール

さっき「はいもしもし○○です。」と掛かってきた電話に出たらいきなり
「何？おまえきもーい、なんなの？」
「はい？」
「えー、まあいいや…（雑音）えぇー？（ガチャ」
意味不明、何だったんだろう・・・。イタズラなのか間違いなのか
分からないけどそういう電話のかけ方はいかんだろうと説教してやりたい。

この前、携帯に登録していない番号でかかってきた。
私が　「もしもし」と言っても返事がなかった。
バッグやポケットの中の携帯が何かに触れて　繋がったのかな？
返事のない携帯をしばらく聞いていたところ　カラオケをやってるらしい
曲は　ドリカム、男が歌ってた。そのまま置いていても向こうは切らない。
「まぁいいや　ほっとこう」　その後　私はテレビを見ていた。
ＣＭのたびに　携帯を聞いていてもずっと　ドリカム、男が歌ってた。
結局　向こうが気づいたのか、電池切れか？　１時間ぐらい繋がっていた。
３日後に友人に話したところ　「確認したら？」
軽い気持ちで　その番号にかけた。　　
「この前　私の携帯にかけましたか？」　向こうは年配の女性だった。
「たかし、たけし（聞き取れず）　は先日　交通事故でなくなりました」　と
「友達ですか？」の返答に　私は「いいえ　間違えました　すみません」

彼がいつ亡くなったかは知らないが　私はその日に携帯を変えました。

一応　番号は控えている。　　どのタイミングで電話が掛かってきたかは
わからない・・・。　　携帯を変えたので　もう繋がることはないよね！！！
・・・怖い。　　


　

あんたのせいでおねえちゃん死んだんだからね！
子供も死んだのよ！
あんたも死になさいよ！



家の留守電に入ってますた･･･

>>20
電話切ってやらんおまえは激しくいじが悪いなあ。

「お兄ちゃん、もうそろそろ連絡してあげなよ
そうしないと、お父さん薬漬けになっちゃうよ・・・」
「みき」（だったかな？）と名乗る女性から
入ってた留守電。
応答メッセージは私の声で入ってるのに
（名前は名乗ってないけど）

大事な用事だと困るので
�ｃfィスプレイに残っていた電話にかけてみたが
誰も出なかった。

・・・どうなったんだろう？

工房のとき、いつもどうりに夜更かししてたんだけど
3時位にいきなりイエ電が鳴って、誰だよこんな時間にと思いながら
「もしもし？」って出たら、声の低いオッサンの声がして
「今から＊＊＊＊（聞き取れなかったです）を送ります。」
と言ったあとに電子音が流れ始めた。
不気味になって電話切っちゃったんだけど何が送られたんだろ？

>>24
本国からの暗号かもな

>>24
スカラー派

>>20
性格悪っ・・・

1週間くらい前に非通知で電話かかってきて
なんか癖のある男の声で右翼な事を延々と語られた
怖くて切れなかった

（私が教員をしていたころ）

「○○先生、外部からお電話です、切り替えますね」
「はい、もしもし代わりました」
「、、、、、」
「もしもし？」
「この馬鹿女、犯してやる」
「は？」
「犯してやる」
「あんた１年生でしょ」
「、、、、、、、、」
「しかも３組でしょ」
「、、、、、、、、」
「声でわかるんだよね、何番か言ってあげようか？」

速攻で切れました。

>>28
鳥肌実のﾖｶｰｿ

>>29
わお頼もしい教員でしたのね。

>>29
意味がわからん。

家の留守電に

「もっしもっしカメよーカメさんよー
　・・・・・・ごめん、なんでもないよ
　あ、そうだ、ぺピにご飯あげたー？
　あたしは今答えてちょうだいみてるよ。」

って、はいってた。ワケワカラン(・ω･｀)

「もしもし〜」
Re「もしもし〜」
「誰？」
Re「誰？」
「いたずらか？」
Re「いたずらです」
ガチャ　ツーツー
先程、かかってきました∩◎＿◎∩
声からして、中高生位の男でし

>>34
ああ、それ俺だ

>>35
な、なんですと！
ちゃんと名乗ってよ35だと

俺は反対にイタ電したら、女が出てきて
「もしもし〜」
つってきたから、同じ言葉繰り返してやった。
「もしもし〜」
「誰？」
「誰？」
「いたずらか？」
「いたずらです（爆笑」

今恐い電話がかかってきた。

「もしもし」
「今、君ネットやってるでしょ」
「・・・やってますが」
「で、２ちゃんねるを見ているだろう」
「そうですけど、何でそんな事あなたが知っているんですか！？」
「だってここから見えるんだも〜ん」
「え？（当然辺りを見回しても誰もいない」
「そして、君はこの後に【忘れられないイラズラ電話　part6 】に書き込むんだろ？」

工房だったころ、床についた僕に非通知で電話がかかってきた。
「もしもし？」
「・・・・・・」
「もしもし？誰？」
「・・・・・・・・」
いくら返事がないし、向うも切ってこようとしないのでかまわず切った。
するとすぐにまた電話がかかってくる。
「だれよ！おまえ！」
「（友達）か？」
「・・・・・・・・」
「おい！」
ここで初めて口を開く。
「でんわ切らないで・・」
「誰だよおまえ！何のよう？」
いっこうにしゃべらないのでまた電話を切る。またかかってくる。
シカトしてても、バイブ音は止まない
すでに二時ちかく・・
「おねがい・・話を聞いて・・・」いきなりしゃべってくる。
「何？」
「ぼくね・・・ぼくね・・」
「なに？」
「ぼくねぼくね・・・」話がすすまない・・
「きるぞ！」
「まって！ぼくね・・・君のね・・君のね・・」
疲れてきた。もう１０分もこんなやりとり。電源切るか・・と思ったそのとき
「僕きみのね・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・ちんぽしゃぶりたい！」
そう言われ突然電話を切られた。通話時間１８分。
ずっと友達のいたずらかと思って聞いてやったが次の日だれもやっていないと言う。

なんだったんでしょう？本当に気味悪かったです。

>>39
ぼぼぼ僕じゃないってば！

このスレの住人は1が言ってる基本的にsageって部分は読んでないのか？

『ちんちん切るぞ。シャズナ』携帯の留守電に入ってた・・・。

結婚して間もないころ，留守電にちょくちょく嫌がらせ電話が入っていた。

男の子か女の子かわからないが，小学生くらいの子が変な作り声(本人は幽霊を
念頭においていると思われ)で，お前は呪われただの，近いうちにひどい目にあう
だの，何時何分にお前を殺しにいくから待ってろだの，頓狂な作り笑いを交えて，
つたない言葉でぼそぼそと話す。録音があるのは週１回，平日で，曜日は不定，
時間は午後３時とか４時とかで，おそらく学校が終わって帰宅してから電話を
かけてくるようだった。

最初はこっちも薄気味悪く，また，はらただしかった。が，電話が３回，４回と
度重なると，その場限りのいたずらとも思えなくなる。その子くらいの歳で，
もうじゅうぶんに変質者になる素質が発現するかと思うと，その子が哀れに思え
たし，行く末が案じられた。やめさせようにも，こっちは夫婦そろって帰宅が
夜中だし，留守録機能を解除しておくわけにもいけない。今のように受信を
拒否するような機能もない。家内は気味悪がって留守電を確かめようとしなく
なったので，私が再生して，その子からの電話があれば速攻で消す，といった
ことが，３か月ばかし続いた。

ある晩帰宅すると，留守録が何件か入っていた。そのうちの１件は，件の子ども
からのものだとはすぐには気付かなかった。というのも，いつもの調子とは異なり，
きわめて事務的で，丁寧な口調であったからである。が，声はまちがいなくその子
のものだった。曰く，自分はとんだ人違いをしてしまった，自分が憎み怨んでいた
人物はあなたではなかった，いままでさんざん迷惑をかけてもうしわけなかった，
もうしないから安心してくれ，云々。

口調には相当ふざけたところがあり，心底反省してわびているわけではないのは
明らかだったが，もうこの子も電話も終わりだろうと思った。間違い電話とは，
上手いオチをつけるものだと感心した。