洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?part39
つまらん
ある高等学校の校門の前に、おばあさんが現れるようになった。
おばあさんは、校門を通る人に「飴はいらんか、飴はいらんか」と
声をかけた。が、気持ち悪がっておばあさんから飴を貰う人はいなかった。
ある日、一人の男が通り過ぎようとすると、いつものように
おばあさんが声をかけた。
試しに食べてみると信じられないくらいうまかった。男はもう一つくれと
言うと、おばあさんは一日に一度しかあげられないと言った。
次の日もおばあさんから飴を貰った。ある日、男はおばあさんから
飴の入ったざるを奪って逃げた。うしろからおばあさんが「かえしてくれ!」と
追いかけてきたが、男には追いつかなかった。
家に帰ると飴を全部食べた。
机に座って一息ついていると、後ろの方から「かえしてくれー」と声がした。
男が後ろを振り向くと、校門の前に立っているおばあさんがいた。
あばあさんは何度も何度も飴を返してくれと頼んだ。
男は「飴はない!もう全部食べてしまった!」というと
違う!その飴じゃない!といって男の顔に手を伸ばし
男の目を二つ引き抜いた。
ふーん。
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 14:15
メルモちゃん?
前スレの馬鹿晒しあげ
ある夏休み、部活の合宿の最終日に
仲の良い生徒3人と先生が肝試しをしようと、真夜中に体育館に集まった。
ロウソクに灯をともし、体育館の照明をおとし、先生が恐い話を始めた。
最初は100物語をしようという話だったが、それでは夜が明けてしまう。
それではお互いに3回ずつ恐い話をしよう、ということになった。
そこで先生の提案から、最後の話が終わった後に、ろうそくの火を消し、
ある夏休み、部活の合宿の最終日に
仲の良い生徒3人と先生が肝試しをしようと、真夜中に体育館に集まった。
ロウソクに灯をともし、体育館の照明をおとし、先生が恐い話を始めた。
最初は100物語をしようという話だったが、それでは夜が明けてしまう。
それではお互いに3回ずつ恐い話をしよう、ということになった。
そこで先生の提案から、最後の話が終わった後に、ろうそくの火を消し、
皆一斉に体育館の四隅に散り、
右回りに一人ずつ走ってタッチしていこき、全部で三周まわろう。と言う事になった。
「最後は肝試しらしい終わり方をしよう」
先生はそう言った。
生徒は何かのまじないかな?と思った。まぁ恐そうだし、肝試しらしいと思い
先生の提案を受け入れた。
そして恐い話が始まった。暗闇の体育館で、ロウソク一つの明かりだけである。
生徒の予想以上に、最悪の雰囲気だった。最初は余裕だった先生も、徐々に雰囲気に呑まれ、
こわばった顔をする。生徒はそれを見て、余計に恐くなる。肝試しとしては最高の状況だ。
恐い話も序盤にさしかかるころ、一人の生徒が「人の気配がするね」などと言い出し、恐怖心は
なお高まっていった。先生もそれを煽る。
「さっきから女の人がこちらを見ている」「先生は霊感が強いから見える」
などとおきまりの煽りをし、生徒を恐怖のどん底に陥れる。
最後には、明かりを消し、体育館の四隅に皆一人づつ別れなければいけない。
暗闇の体育館に一人ずつ散らばらなければいけないのだ。
これ以上の恐怖はないだろう。先生はそれも踏まえつつ煽っている。
案の定生徒は「最後のあれ、やめようよ」などと言い出す。先生の思い通りだった。
「肝試しだからやらないと意味ないぞ」先生は笑いながらそう言った。
そして最後の恐怖話、もちろん先生が最後に話をする。
それは、この学校で実際に目撃された体育館の幽霊 と言う話だった。
生徒の恐怖心は最高潮に達していた。「最後のあれ、できそうにないよ」「わたしも」
先生は煽る。「もしかしたらその幽霊が最後のあれの時に追いかけてくるかも」
生徒は騒いだ。「いやだ」「やめてよ」もう半泣きだった。
そしていよいよ先生の話が終わった。と同時に先生はロウソクを消し、決められた四隅の
一つに走った。
生徒も叫びながら四隅に散って行った。
先生は3番目にタッチされる場所にいた。「いいぞ〜」先生が叫んだ。
だだだっ、と生徒の走る音が響く。最初の生徒が次の生徒にタッチしたようだ。
だだだっ、こちらに走ってくる。だだだっ。はぁはぁ。生徒が息を切らしながら
先生にタッチ。先生も次の生徒に向かって走った。
暗闇の体育館は予想以上に広かった。先生も全速力で走っているが結構な距離だ。
さきほど自分が生徒を煽った言葉が脳裏に掠めた。幽霊が追ってきませんように。
そう思った。
そして最後の生徒にタッチする。ハァハァ。息も絶え絶えだったが、先生は最後の
生徒の反応が楽しみだった。最後の「儀式」にはカラクリがあった。
だだだっ。足音が聞える。最後の生徒は、たどり着いた後悲鳴を上げるはずだ。
だだだっ。足音が聞こえなくなった。「着いたな」先生は反応が気になった。
「 」
.......だだだっ。また走る音が聞こえた。
「?」「おかしいな」先生は思った。最後の生徒はタッチする相手がいないはずだった。
そこで生徒は異常を感じて叫ぶはずだった。しかし叫び声もない。
だだだっ。走る音がこだまする。
そう。一周するには5人必要なのだ。先生はそのからくりを知っている。
.......突然悪寒が走った。
「いるはずのないもう一人がいる。」
そう思った瞬間、足音がぴたりと止んだ。
...........たっ............たっ............だだだっ
また走り出した。
どうやら自分の元に走ってくる。その得体の知れないものが、体育館の真ん中を横切って
自分に向かって走ってくる。
「わーーーーーーーーー」
先生が叫んだ。
その悲鳴のなかに、かすかに、そこにいるはずのない人物の笑い声が混じっていた
以上、前スレを荒らした馬鹿でした。
チンカスがあらしを呼びたいらしいな。
なあ、その晒しに何か意味あんのか?
たとえガイシュツでもお前の粘着ぶりよりましだよ。
そんな鼻息荒げて晒すな。
目 障 り だ
よくある話です。
霊感の強い人(かりにYさん)と、その友人が街中をあるいていました。
横断歩道にさしかかりました。Yさんは友人にいいました。
「向こうから歩いてくるあの女の子は生きてない」
そして、すれ違いざまに女の子が言いました
「残念でした」
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 14:37
洒落にならないくらいダメダメなスレになったねぇ…
女の子が洒落にならないくらい地獄耳だった、って事か。
ガイシュツ叩き厨の自演をじっくり見守るかな
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
漏れのばあちゃんは俺のことをずいぶんかわいがってくれていた。
俺もそんなばあちゃんが大好きだった。
そんな、ばあちゃんが亡くなる2日前の夜。
その日の夜は家族が交代で病室のばあちゃんを見守っていた。
母親が「ちょっと飲み物買ってくるわ」と、
俺を独り病室に残し出て行った。
夜の2時半。
流石に眠かったのか、ベッドの脇の椅子に座りながら
こっくり…こっくり、と夢と現を彷徨っていた。
ふと、ばあちゃんがむっくり起き上がった。(寝たきりのはずが)
「え…?」 とわけがわからずぼけっとしてると、
突然ばあちゃんが俺の首を締めて来た。無表情で。
「…うぉ…なんで…」
あのばあちゃんにこんなことをされていることが、恐くてたまらなかった。
死ぬ、と思った時に、
ガクン、となって、椅子から落ちそうになっていた。
見るとばあちゃんはいつものように寝たまま。
母親が程なく帰ってきた。
俺が「遅いよ、どこまで買いに行ってたの?」ときくと
「え? スグそこの自販機じゃん」と。
時間の感覚が狂ったのかな…あれは。
2日後、ばあちゃんは臨終した。
孫と離れたくなくて連れていきたかったんですかねえ・・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
スルー
黒ベーコンについて教えておくれ
あぼーん
ばちゃんってフラッシュ有ったよね
あれ見たくなった
みーんな笑顔であえたらー
争いもきっとなくーなるー
あぼーん
あぼーん
またーり マターリ
逝きましょう
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ああ悪いけど聞き飽きたよ
このスレってなんでこう荒れ荒れな訳?
話題がないからさ、前スレの
>>813=
>>826が、パソコンの調子や体調が
悪くなるたびに書いていけ。
「頭痛が!呪いが!」ってさ。そのうち本物にあたるかもよ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
モンゴル相撲最強
74 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 19:00
早く怖い話書けやカス。みっちり添削してやるよ。
〜死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?〜ver38
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053491062/262 で、スクエアタッチの下手糞な亜流を自信満々に書き込む。
当然の如く叩かれまくる262。暫くして改行コピペ荒らしが登場。
262との同一が疑われる。その後メ欄空白で外出擁護レスが付き捲る。
889 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:09
批評してやる、つう態度がむかつく。
904 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:33
さあ次スレも潰すぞ〜
905 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:36
住人の必死さ加減が楽しくてやめられん(ワラ
914 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:47
あんたみたいなヲタだけが見るわけじゃ無いから。
初見の人間もいるんだよ。
922 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:52
>>914の言うとおり。さっきから何回も言ってるけどさ、
「ガイシュツ」厨はどこか他スレで騒げ、と。
何回も言ってる俺の主旨をまるで理解できないヤシが居る。疲れる。
923 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:52
必死に262.262言うてる奴って同一?
262という単語に過剰に反応するメ欄空白が書き込みを続ける。
931 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:55
論破されたガイシュツ厨が262、262と念仏の様に唱えてて笑える。
馬鹿丸だし。
932 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:55
879 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/05/25 08:05
ゲハハハ
916 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:49
常連面した馬鹿が撃沈されました!
ギャハハハハハハハハハ
924 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:53
怖いよ〜眼鏡割られちゃうよ〜
ゲラゲラ
935 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:57
もうレスの枝葉末節な所に突っ込むしかないんだな
ゲラゲラゲラ
997 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 10:31
262?念仏出た!得意技!ガイシュツ厨出た!
941 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 10:00
今度は小学生ってか。論理で反論できないとこれだよ。
頭悪そうだなあ。
950 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/05/25 10:04
>>941 論理で反論してもらいたかったら名前にレス番書け低脳。
なんに反論すりゃいいんだ?それとも目欄無しは全部同一人物
と認定していいんだな?
958 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 10:10
>>950 俺は>>902->>906->>913->>918->>922-
>>930だけど?
961 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/05/25 10:13
>>958 よし、じゃあ反論してやるよ。
> 他スレはおろか他サイトで見た記憶があるっつーヤシまで
> 「ガイシュツ、ガイシュツ」騒いでるような気がするんだが。どうだ?
いいえ。被害妄想激し過ぎ。
963 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 10:13
>>961 あ、そう。それなら良かった。
あっさり引き下がる空白。しかし悔しかったのかその後も荒らしは収まらず。
自演くん登場
あぼーん
あぼーん
あぼーん
83 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 19:18
煽るな
煽るな
煽るな
煽るな
ここもかよ、、、。
85 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 19:31
ここもさ
86 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 19:32
ポ〜ケットの中にはカ〜ツが一つ〜
パ〜ンに挟めば何にぃなるかぁ〜考えろ!
一つ一人のヒメハジメ
右手よ今年もよろしくな
チンコモミモミモーミモミ−
チンコモミモミモーミモミ−
時代は今から三十年以上も前、1969年の東京でのお話
当時の日本、特に東京は学生運動の真っ只中
その頃大学3回生だった健輔ももちろん参加していました
ある秋の日、いくつかの大学のセクトが集まって
大規模なデモが行われることになりました
健輔が集合場所の広場に着いた時には
すでに200人くらいは集まっていました
みんなヘルメットをかぶり、鉄パイプやバットを持っています
滑り台の上では誰かが演説をしています
その熱気はすごいものです
健輔は少し離れた所で
演説を聞くでもなく、その様子を眺めていました
そんな時でした
ベンチに座り、何か本を読んでいる彼女を見たのは
健輔は「こんなときに変わった人だな」と思い
彼女に近づいていき、話し掛けることにしました
彼女はある美大の学生で、健輔と同い年
名前はサナエであること
暴力は反対だが、今の体制には腹が立っていること
三島由紀夫が好きで、彼氏はいない
などといった事を聞き出しました
初めて会ったにしては上出来です
そして彼女は美しかった
それからもこの合同デモは何回か行われ
サナエとも何度か会うことがありました
健輔はだんだんサナエに惹かれていきました
年が明けて、健輔も4回生になりました
そして彼は決断します
サナエに告白しよう、と
しかし、彼はふられるのが恐かった
そうなれば、もう二度と彼女と話をする事もできないのではないか
悩んだ挙句に彼はこうすることにしました
できるだけ冗談ぽく
「サナエちゃん、俺と結婚しない」
これならもしふられても
ジョーダンに決まってるじゃん、ってごまかせるからです
しかし彼女は「いいよ、結婚しよう」と答え
二人はそのまま役所へ
彼らは恋人の期間もなしに夫婦になりました
そして五年後、私が生まれました
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 19:42
ガンバの冒険
へんちんポコイダ−
93 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 19:48
けっこう仮面
94 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 20:08
>>88-90.
ん?良い話のような気が…。
女性の方はとても理知的な雰囲気ですよね。
小説のネタにでもさせてもらいますw
似たような話なら私の友達にもいましたね。
なにはともあれ、二人が出会ったから、
貴方が産まれた。と。
素敵な話だと思います。
とてもいいはなしだとおもます
96 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 20:18
ひょうたんからコマ…みたいな所から自分が生まれた、って所が洒落になってないのかな。
なんかかわいらしい感じでいいな。
はぁ?無理に盛り上げようとすんなよ。
少なくともスレ違いだろ。
あぼーん
100 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 20:32
100げっと?
「殺人ピエロ」
N県O町のとある公園に夕方に行ってみると、
たまにピエロが滑り台に座っています。
気づかれると、さーっとおりてきます。
「ウィー!」と奇声を発しながら、
包丁を持ってすごい速さで走ってくるそうです。
あら、名前が・・・
ちなみに
>>101 は 10年位前に学校の先生から聞いた話
103 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 20:41
映画にあったな
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 20:42
チンコこすれて103ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 20:43
今度こそ105ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 20:46
精神病でいしゃいくと警察に登録されるよ
107 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 20:58
「ちくり裏事情板」にウチの会社のスレが立ち、俺が実名で晒されてた。
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 21:02
長崎にあるホテルの話。
実在するので名前は伏せておきます。
ある福岡にすむ男友達5人がバイクで長崎まで旅行に行った。
日帰りで帰るつもりだったのが、帰りが遅くなったので
一泊しようということになり、その長崎●●ホテルに泊まった。
シングル5部屋をそれぞれ借りたのだが、Aくんは601号であった。
Aくんが夜寝ていると窓が開いていてカーテンがバサバサとゆれている。
耳障りだったので窓を閉め、また眠りについた。
しばらくするとまたバサバサと音がする。
閉めたはずなのに、寝ぼけてたのかなと思い、また窓を閉めた。
するとまたカーテンがバサバサとなり、窓が開いている。
気味が悪くなったAくんは一緒のホテルに泊まっている友達に電話をした。
しかし友達は笑ってとりあってもらえない。
「いわくつきのホテルには、壁にかかっている絵の裏にお札が貼ってあるらしいぜ〜」
Aくんはベットの頭元にかかっている絵を恐る恐る裏返したが
そこには何もなかった。
109 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 21:02
俺なんか書き込み疑惑が原因で退職勧告 。探偵まで付けられて素行調査された。
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 21:02
その夜Aくんは部屋の電気をすべてつけ、バサバサという音に悩まされながら
一夜を過ごした。
次の朝、友達4人を部屋に呼んで昨夜の不可解な出来事を話し、
みんなで部屋を調べはじめた。
そこで友達4人はAくんの話が嘘ではないことを知った。
確かに絵の裏には何もなかった。だが、
ベッドの下、一人用のソファーの下、見えない場所のいたるところに
お札がベタベタベタベタベタベタベタベタと貼ってあったのだ。
40枚弱はあったとのこと。
5人はそのまま転げるようにホテルを出、福岡に戻った。
ホテルの人には何もいわなかったから601号はそのままだろう、
行ってみたら怖い経験ができるはずだと彼は話すが、
その部屋に一人で泊まる勇気は私にはない。
111 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 21:07
フーン
何のゲームやねん!! 突っ込んでみる
あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!
116 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 22:55
|┃三,.、 ,r 、
|┃ ,! ヽ ,:' ゙;
|┃. ! ゙, | }
|┃≡゙; i_i ,/
|┃. ,r' `ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃.i" ゙; < 話は全部聞かせてもらったぞ!
|┃:!. ・ ・ ,! \____________
| (ゝゝ. x _,::''
______|┃= ,::`''''''''''''''"ヽ.
|┃ | r';
|┃ ゙';:r--;--:、‐'
|┃≡ ゙---'゙'--゙'
ガラッ
119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 23:46
去年の夏の話なんだが
>>120 どう見たらソレが姉さんになるのかと小一時間(r
姉さん事件です
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/26 00:02
ついさっきの話なんだが(いやマジで)
【首塚に御参り】勘弁してください、将門親王陛下【事故に遭遇】
所要で東京に行き、その用事が住んだ後で、たまたま通りかかったので、
心霊スポットとして超有名な「将門の首塚」に立ち寄りました。
で、そのあと皇居を見て回ったり、本屋のはしごをしたりして、
新幹線で、地元に帰りました。
「あ〜やっと帰ってきたわ〜」
と、思ったその瞬間。音もなく、電車が急ブレーキ。
「申し訳ございません。【ただ今】人身事故が発生いたしました。
乗務員が確認に参ります。【しばらくお待ちください】。」
まさに、【自分が乗ってる電車】ですよ・・・
そして、運転手と車掌が線路に降りて、【確認】。
「負傷者の方が、車両の下におられますので、これよりパンタ下ろします。」
【車両の中はまっくらに・・・】
そしてふと懐中電灯に照らされた窓の下を見ると・・・
・・・すぐそこで【作業】が・・・
・・・【シート】が・・・【・・・】が・・・・
【まさに、この車両の真下じゃないですか!!!】
そして、ようやく運転再開。
そして降り際のアナウンス。
「人身事故発生のため、到着が【4分】遅れましたことをお詫びいたします。】
・・・・・・玄関で塩撒きましたよ、マジで・・・。カンベンしてください・・・
126 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/26 00:05
↓うんこ食べ造
127 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/26 00:11
養殖物には無い力強さと反面自然な苦みが舌先に(ry
128 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/26 00:12
>>125 コピペ?じゃないなら貴重な体験だねぇ。
つーかさっき起こったことをこんな形で書いていいのか?バチとかdさ;あgfd;s
塩撒いたから・・・あと一応お念仏も。
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/26 00:20
↓しっこ飲み子
131 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/26 00:22
たった先ほど亡くなった方がいる中で言うのもなんだけど、
知らない人とか墓とかに手を合わせるのって(・A・)イクナイってよく聞くよ。
付いてきちゃうらしい。
ホントの所はどうなんだろうか?
132 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/26 00:23
力強さとともに喉ごしさわやか。9年ものの少女の(ry
133 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/26 00:26
134 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/26 00:26
どうもごちそうさまでした。
↑しっこ飲み子
>>133 つーか・・・。既出もいいトコだぜ。
URLみただけでわかっちまったよ。
137 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/26 00:29
↓ちんかす吸い込み君
139 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/26 00:40
age
【 】内の言葉は覚えられます
新しく出会った人にこの言葉をたずねる事で
また新たな言葉を教えてもらえます
【のばら】【はんらんぐん】
【だいせんかん】
【お宝】【エロ】
【自エンコ物】
【p2p】【逮捕】
【ダウソスレ立て】
146 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/26 03:13
【既出】【コピペ】
【マイナスドライバー】
147 :
飛び出せ&rlo;ズーロワス:03/05/26 03:46
(・∀・)チゴイネ!