〜死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?〜ver38
板ぶっとびでまっさら〜。
過去ログのURLも不明なんで一応こちらのサイト逝って下さい↓
死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?過去ログ倉庫
http://www1.ocn.ne.jp/〜jet-web/kowai/
パート37はぶっ飛びました(涙
お心当たりの方はご一報ください。
でわ「死ぬ程洒落にならない話」オンリーでどうぞ〜
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 13:24
2
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 13:26
>>1 37、全 dat ありますよ。要りますか?
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 13:28
>>3 神!って言ってもうちじゃどうしようもないので
>>1のリンクのサイトの管理人さんにあげて下さいな。
持ってるかもしれないけど(汗
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 13:29
早速立てやがったな
ご苦労さまでつ。
>>1 無断でスレを立てることはこのマッカーサーが許さん。
スレを立てたくばGHQまで来い。話はそれからだ。
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 13:32
綺麗なもんだな
俺のネタ書き込みが無くなってしまった。
マイヒットだったのに〜(´・ω・`)ショボーン
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 13:37
死 ぬ 程 洒 落 に な ら な い 話 オ ン リ ー で ど う ぞ
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 13:42
なんかスッキリしたな
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 13:46
海で女の下半身を見たものなんだけど・・・
あれね、スカートはいてたから女ってわかったんだ。
なんでかわかんないけど、その友人と一緒にいると何故か見てしまう。
二人して、心霊スポットなある白い石が怖いって言ったりさ。
労いの言葉かけたのに放置かよ・・サミスィナァ・・
>>15 あぁ、あ、ありがとね!(汗
決して見落としたわけじゃないよ!ほんとほんとこれほんと(汗、汗
>>14 前スレでは自粛したが、今つっこんでやる。
下半身だけしかないやつの視線を感じるなよ。
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 14:22
死 ぬ 程 洒 落 に な ら な い 話 オ ン リ ー で ど う ぞ
ふとんがふっとんだ、ら
死体が有った。
あーふっとんでたんだ。
どうりでつながらねえなあと思ってたよ。
>>1さんおつかれさん。
山田君!
>>19の座布団全部持ってって!
>>1 乙。
過去ログが吹っ飛ぶって…初めて聞いたぞ(w。
>>20 お前考えてごらん
寝ようと思ったら、布団が吹っ飛んで死体があるんだぞ
布団が吹っ飛ぶぐらいだから、その死体は腐乱が進んでるんだぞ
でも眠たいから一緒に寝たんだぞ
これぞ死ぬ程洒落にならない話だろう
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 16:58
新聞配達のバイトをしてた時の体験談です。
当時、私が配達を受け持っていた区域に古いアパートが建っていたんですが、
そこの2階の一番奥にちょっと気味の悪い部屋がありました。
毎朝4時半頃に、朝刊をドアの新聞受けに突っ込むんですが、
階段を降りる前に、必ず「カタン」と音がして、振り返ると新聞がなくなっているんです。
最初は「早起きの人が居るんだなぁ」なんて思っていたのですが、
それが毎日続くので、ちょっと気味が悪くなってきました。
新聞を入れた後、試しにドアの前でちょっと待ってみたのですが何も起きません。
あきらめて階段の方へ向かうと、背後で「カタン」と音と共に新聞が引き込まれました。
古いアパートなのでドアに覗き穴も無く、これはたぶん足音なんだと考えました。
そのアパートは階段も通路も金属製なので、足音がカンカンと響きます。
その音でタイミングを計っているのだろうな、と。
それである朝、2階に上がる時に靴を脱ぎ足音を忍ばせて配達してみました。
新聞を入れる時も、音を立てないように細心の注意を払って。
その甲斐あってか、階段を降りる時も新聞が引き込まれることはありませんでした。
何となく駆け引きに勝ったようないい気分でアパートを後にしました。
次の日の配達では、靴を脱がずに普通に足音を響かせて階段を上がりました。
奥の部屋の前に来た時、足裏でジャリッと音がしました。靴底ごしに小石のような感触。
足下を見ると、粉々に砕けた牛乳ビンの破片があたり一面に散らばっています。
頭からス─と血の気が引いた瞬間、「カタン」と軽い音が聞こえました。
視線を上げると、新聞受の隙間から白い手がヒラヒラと手招きしていました。
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 17:11
つい最近の体験談。
いつものように2ちゃんでも見ようと
アクセスしたら・・・
hobby3鯖落ちてた・゚・(ノД`)・゚・
>>1 スレ立て乙!よくやった!私とケコーン汁!
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 17:14
じゃあ、話す
最近、いつもどこからか、漠然と視線を感じるような気がした。
何か不安にかられ、近くの神社にいった。
「気のせいならいいんですが」
そう言うと、、神主さんは顔色が変わった。
「気のせいじゃないですよ・・・」
そして仰ぐように空を見た。「見てごらん。」
彼の視線を追うように、俺も空を見上げた。「雲?」
いや、違う!?まるで霧のように雲のコントラストで出来た大きな人の顔。
じっと、こちらを見ているすごい形相の京風の女の顔。
「ずっと、あなたを監視しているんですよ。他人にはわからないでしょうが」
「こんな現象は私も初めてですよ」うなるように神主さんは言った。
今、俺は拝殿から出ることもなく、毎日お払いの儀式を受けている。
説明によると、前世からの色情因縁だそうだ。
これは昔、友人から聞いた話です。
その友人は以前、同棲しようとアパートを探していました。
割と気に入る部屋を見つけ、値段も相場と比べかなり安かったので決めたそうです。
しかしこのアパート、1ヶ月も居られなかったという話です。
自称「霊感は強い方」という友人は、ちょっとの事では驚かないそうですが、最初にちょっと気になったのは、
・家賃が安い
・電気(蛍光灯)が部屋の中央から少しずれたところに付いている
という事だったそうです。
で、ここから先は色々起こったのですが、順番はあまりよく憶えていませんので、だいたいで・・・
その1、逆さに・・・
わたしが話を聞いたのが19才の時であり、その友人はわたしより1〜2才年上といっても話は更に過去の事なので、
当然友人もその同棲相手も若いので、共働きだったそうです。
仕事を終えたどちらかが先に部屋に帰りつくと、灰皿が逆さまになっている。
しかも入っていた吸殻が逆さになった灰皿の上にある。
しかし何故か吸殻を片付けておくと大丈夫なのです。(これは何度も起こったそうです。)
友人は誰かがいたずらしてるとしか思えない、と、でかける前に気づかないほどの小さな小石を
ドアの前に並べたそうですが、誰もドアを開けた形跡は無かったそうです。
そして灰皿にとどまらず、色んなものが逆さになったそうです。
最初は色んな小物が、その内、ちゃぶ台くらいのテーブル(上に置いてあった物は逆さになったテーブルの上)、
しまいには本人もあきれていましたが、タンス。
タンスが逆さになって、上にあったものが逆さになったタンスの上に置いてあったそうです。
男が2人いても大変な作業ですよね?
そこまでいくと恐いというより好奇心がわいてしまいます(人事だし^-^;)
その2、夜中の音
ここから先は「その1」と同時進行中です。
真夜中、猫が鳴いている。うるさいくらいの鳴き声で。
次の日、隣の住人に「夕べ猫うるさかったですね」と言ったが隣人は聞いてないという。
また別の日の夜中、雨が降ってきた。これもうるさいくらいの豪雨。隣人に聞いたが
「夕べは徹夜で試験勉強してたが雨なんか降ってない」と・・・。
その3、服が落ちる
友人は部屋にロープをはり、そこへハンガーを掛けるようにしていたが、部屋に2人とも居る時に
突然服が バサッ っと落ちる事が何度もあったそうです。
友人はクセでハンガーに服を掛け、1番上までボタンをはめていたのに「服だけ」が バサッ っと落ちるのです。
その4、最後の話
その時点でもちろん大家さんには「何かあったのか?」と聞いてはみたが、何も話してはくれなかったそうです。
そして部屋を出るきっかけになった話。
彼女はベッドの上で雑誌(ananかなんか)を読んでおり、友人はその横に布団を敷いて寝ていた。
友人、突然金縛りになる。足元が痛い・・・とてつもなく痛い。まるで人1人が足の上に立っているように・・・。
目を開ける、足元に霧だか「もや」だか煙だかわからないが、なんかある。
突然その「もや」みたいなものが集まって人の形になる。
友人、がばっと半身起こして(金縛りを振り払ったらしい。友人かなり好戦的な性格^_^;)、
「誰だお前は〜!」と叫んだらしい。(本人憶えておらず後日、彼女から聞いたらしい)
その叫びで雑誌を読んでいた彼女も振り返り「きゃー」といったらしい。彼女もその人型を見たのだ。
で、その途端人型の「もや」もサッっと消えたそうだ。
もちろんこれ以上そこへ住むつもりは無く最後に大家さんに聞いたところ、首釣りがあったこと。
首を釣ったロープの後が消えず、ごまかすため電気をずらしてることを話し、
天井裏に貼ってあるお札も見せてもらったらしい。
たしか2人が出ていったのはクリスマス・イブと聞いたような気がした。
以上でした。
てっきり出禁をくらったものと思ってた。洒落にならない一日だった。
34 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 17:31
新聞配達の話は嫌〜な感じだなあ。
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 18:02
>29 空に顔がって、どこまでもついてきたら怖い
37 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 18:17
俺も新聞配達をしていた時の体験談を一つ話そう
俺が小学6年生の時新聞配達のバイトをしていた。
配達先に、ある病院の女子寮があって、そこの2階の
新聞受けに毎日配達していたのだが、2階に上がる
には急な階段を登らないといけなかった。
毎日同じ時間に配達していると、出勤時間が重なるのか
看護婦さんと階段ですれ違っていた。当時子供心に上を向いて
階段を上がっていくと看護婦さんのスカートの中が見えてしまう
と思い、うつむいて階段を急いで上がっていた。
毎回そんな感じで配達してると、何時の日か看護婦さんの
方からすれ違い様に「ごくろうさん」っていってくれるように
なった。
そんなある日、何時ものように階段を上がっていくと上から
看護婦さんが降りてくる気配したので、小走りに俯いて階段を
上がっていき、すれ違いざまに挨拶しようとしたら、そこに居
たのは全裸のオバサンだった。「もぅー」と叫んで俺に抱き付き
「うぁうぁ」とか言いながらキスされまくった。俺が固まっていると
奇声を上げながら物凄い速さで外に出て行った。
あれは一体なんだったのだろうか?これが俺のファーストキスだった
ということは言うまでも無い。
39 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 18:56
失恋した千乃裕子
夜。雨の降る深い闇の林道で、1人の女が傘も持たずに佇んでいる。
それを見たタクシーの運転手は、その様子を気味悪く感じながらも女の前にタクシーを停車させ乗っていくように勧めた。
女は黙って運転手を一瞥すると、後部座席に乗り込み一言「×××へ」とだけ言った。
現在の場所から数十キロも離れた場所の名前であった。そこまで歩いて行くつもりだったのか・・。
運転中、2人の間に会話は無かった。
* * * *
目的地に到着し、「着きましたよ」と言って運転手が振り返ると居るはずの女が消えている。タクシー運転手の間では有名な都市伝説の一つである。
無論、一般人だろうとこの話を知る人は多いだろう。
しかし、多いだけで“実際にそれを体験した人”というのは一体どれくらい居るのであろうか?
残念ながらその数は少ないと思う。
そんな中、昔タクシー運転手であった田中さんがこんな体験談を語ってくれた。
その体験談は、どこかあの都市伝説に似ているような気がする。
当時タクシーの運転手だった田中さんがその女に出会ったのは、雨の強い夕暮れ時のことであった。
半ば道路に飛び出すようにしてタクシーを止めに入ったその女を、田中さんは危うく轢いてしまうところだったという。
「本当に突然出てきたもんだから、ビックリしたな。最初は怒鳴ってやろうと思ったけど、あの様子見てたら・・・」
その異様な様子に田中さんは怒鳴ることも忘れてしまったらしい。この強い雨のなか傘も持たずに、布に包んだ赤ん坊を抱いた女は運転席側の窓を叩き続け「乗せてください」と呪文のように繰り返し呟いていた。
「雨に濡れた長い髪が顔にベッタリ貼り付いててな、表情が読み難かったが歳は20代前半位か。目が据わってたのが印象的だったな…それと――」
――それと、赤ん坊の抱き方が奇妙だったという。
右腕で赤ん坊を外側から丸め込むように片手で抱いて、残った左掌をその頭に置いていた。
別に撫でている風も無く、本当にただ赤ん坊の頭に手を置いているようだったという。
田中さんは後部座席に女を座らせると、何処へ向かうのか訪ねた。
「とにかく近くの病院まで…子供が……急いで!」
何と無く女の事情を理解した田中さんは、今の場所から一番近いであろう病院を思い出すと一気に車を走らせた。
「運転中は喋れる雰囲気じゃなかったな。バックミラーで何度かその女性の様子を見てたんだけど・・」
女は俯いたまま我が子に何かを呟きかけていた。腕はあの“奇妙な抱き方”のまま崩す素振りは一度も見せなかったという。
話し掛ける勇気の出なかった田中さんは、その代り車の速度を上げると病院まで急ぐことにした。
しかし、田中さんはすぐに自分の選んだ選択肢が間違っていたことを思い知らされたという。大雨のせいもあったのであろうか、突然変った信号で田中さんが急停止したところ、後部座席に座っていた女性がよろけて運転席の背中にぶつかってしまったのだという。
ベリッ
女のぶつかった衝撃が消えると同時に、父の背後で嫌な音が響いた。
42 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 19:02
おい、>29こわくねー?
「本当に、嫌な音だった。まだ治りきっていない大きなカサブタを、思いっきり剥がしたことある?あれの何十倍も凄い音がしたな」
何かの剥がれるような奇妙な音のすぐ後で、今度は何か重い物が「ゴトッ」と落ちるような音がした。
何事かと思い田中さんが振り返ると、女は別段慌てる風も無く落とした何かを拾おうと座った状態から身を屈め、左手を伸ばして床をまさぐっていた。
信号が次に変るまでまだ余裕があったため、田中さんはその様子をずっと眺めていたという。さっきのこともあるため赤ん坊の安否も気になったのだが、身を屈めた女の胸や頭の下に隠れて赤ん坊の様子はわからなかった。
数秒後、目的の物を掴んだのか女の動きが一瞬止まった。
身を起した彼女の左手には、よく分からない『何か』が鷲掴みにされていた。丸く、紫がかった奇妙な塊であったという。
女がその『何か』を掴んだままの左手を元の位置に戻すと、「クチュッ」という小さな音と共に先ほどと何ら変わらぬ“奇妙な抱き方”が完成した。
その全ての動作を目にした田中さんは、何かに気付いたように目を見開くと、叫びに近い声でこう言ったという。
「降りてくれ!!金は要らないから、出てってくれ!!!」
女は前に振り返った田中さんをバックミラー越しに睨み付けると、ロックの外れたドアを開けて大人しく出て行った。
開きっぱなしのドアから雨音が間断なく響き渡ってきた。
** * *
「彼女が落とした物ってのは赤ん坊の生首だったんだ。可哀想に、詮索はしないが一度離れちまったものを彼女は必死にくっ付けようとしてあんな抱き方してたんだろうな。それで急いで病院に連れて行こうとしてたわけだ」
田中さんはそこまで一気に喋り終えると、何かを思い出したように顔を上げ溜息を吐いた。
どこかで聞いた話を改造した創作。
長文すみませんでした。
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 19:29
37を激しく見たいのですが・・・
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 19:32
>>40-41,43
おお、恐いよ。ありがとん。
聞いた事無い感じの話だったし。乙です。
ところで消える前のこのスレで何か恐い話あった?
俺、part38はあんまROMってなかったのな。
47 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/21 19:33
今も見てるよ
>>48 乙と言いたいところだけどテンプラかよ(w
9 名前: 1/3 [sage] 投稿日: 03/05/09 22:21
短い話ですが。
大学に通うため、上京してすぐのことです。
高田馬場から徒歩15分ほどにある家賃3万円の
風呂なしアパートに下宿を始めました。6畳で
トイレ、キッチン付きだったので、その当時
としては割りと安かったと思います。
家具も家電製品もなく、布団とダンボール詰め
の衣類だけの何にもない部屋で最初の一月は
自炊をして我慢していました。
入居翌日、ひまをもてあまし部屋をうろうろ
歩き回っていると、足裏にチクリと痛みを
感じました。木の棘か畳のささくれでもある
のかと確認してみましたが、特に何もありません。
数日後、部屋の中を移動している時、また
足裏にチクリと痛みがありました。今度は
正確な場所が特定できたので、畳に顔を近づけ
てじっくり調べましたが、残念ながら何も
見つけられませんでした。
10 名前: 2/3 [sage] 投稿日: 03/05/09 22:21
その後も何度もそのチクリにやられました。
部屋の中央から少しずれた位置に、そのポイント
はあり、いつもは気をつけているのですが、
たまに踏んでしまうのです。
ある日、慣れない大学生活にストレスが溜まり、
いらいらしている時に、またチクリポイントを
踏んづけてしまいました。やり場のない怒りが
沸き起こり、足を大きく上げると、そこをドスン
と思いっきり踏みつけました。
すると、踏みつけた足に激痛が走り、足の甲が
みるみるうちに血に溢れました。痛みが凄くて
しばらくは動けませんでした。ようやく足を
あげると、どうやら足の裏から甲まで貫いて
何かが刺さったようです。ただ、肝心の刺さった
ものが見当たりません。足の中に入り込んで
いるようでもありません。
片足で跳ねながら、なんとか近所の病院まで
行って治療してもらいました。やはり何か
鋭利なものが足裏から足の甲まで貫通して
いました。医者に何度も怪我の理由を聞かれ
ましたが、私も答えようがなく、相当不審
がられました。
11 名前: 3/3 投稿日: 03/05/09 22:22
その後、そのチクリポイントには「トラノオ」
という観葉植物を置いて、絶対に踏まないよう
に気をつけていました。遊びに来た友人は
みな邪魔がっていましたが。
2年後、契約の更新時期に引っ越すことにした
のですが、ふと気になって畳をひっくり返し
て例のポイントを確かめてみました。
畳の下は板張りになっているのですが、例の
位置に掘り込みがしてあって、出刃包丁を
4分の1くらいのサイズにした、ミニチュア
包丁がぴったりとはめ込んでありました。
サイズは小さいですが、造りは丁寧なもの
で高級なものに見えます。
その刃は錆びたように赤茶けていて、
生臭い臭いがしたのでした。
624 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 投稿日: 03/05/13 18:59
友達のから聞いた話
友達はの会社の総務部に勤めている。
さほど大きい会社ではないので、部といっても部長を含め3人しかおらず
新人採用の面接なども総務が行っていた。
一昨年の新人採用の面接での事。
その日最後の新人面接は短大出たての女性だった。
リクルートスーツを着た初々しい感じの子だったそうだ。
入り口ではきはきと挨拶して、折りたたみ椅子に腰をかけた。
その時友達は彼女の太腿から、何か赤っぽいものがのびている事に気付いた。
まさか? 生理?
友達はとっさにそう思った。彼女もその視線に気付いたのか、ちらと膝元を見やったが、
とくに気にする様子もなく、すぐに顔をあげた。
部長も気付いているのかないのか、型どおりの質問を始めた。
友達も気付かないふりをして、書類に目をむけたのだが、どうしても気になる。
ちらりと目をむけてみると、それは濃いピンク色をした紐のようなもので、
彼女の足元に絡み付いている。
くるぶしの後ろあたりに、小さな塊が二つ、かすかにうごめいて見える。
胎児・・・?
そう思ったとたん、二つの塊がこちらに顔を向けた。
ビーダマのような目がはっきりと友達を見た。
625 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 投稿日: 03/05/13 19:00
気が付くと、面接は終わっていた。
挨拶をして扉から出る彼女の足元を再び見つめてみたが、
そこには何もなかった。
「面接中に妙なところジロジロ見てるんじゃない」
当然友達は部長に叱られたが、今見たものが生々しく、
目の錯覚とも幻覚とも思えなかった。
友達がそれを説明しようかどうか躊躇していると、部長がぼそりと言った。
「成績も態度も申し分ないんだが、あの子は見合わせた方がいいな・・・」
え? と思って友達が部長を見直すと
「お前も見たんだろ」
そう言って部長は手を縮め、胎児の格好をして見せた。
別のとこで書いた自分の体験談ですがちょっと修正してコピペします。
神奈川の伊勢原の辺りかな?七沢トンネルってご存知でしょうか?
山神トンネルが本当の名称かもしれませんが、そこでの体験談です。
今から2年ほど前、大学2年の頃、神奈川の厚木市に住んでいました。
で、向こうには廃病院やら結構心霊スポットのような場所が多くて
あまり遊ぶトコもないんでよく仲間と肝だめし気分で
そういう噂のあるとこに行っていたんですね。
七沢トンネルについて聞いた噂というのは
雨の降る夜に行くと白いワンピースの女を見るとか
そんなもんだったような気がします。ちょっと記憶が曖昧ですが…。
怖い場所は好きなのですが実際に幽霊とか見たことないし
それらしい体験もしたことありませんでした。それまでは。
その日、七沢トンネル行こうと話を持ってきた友人Aと
いつも一緒につるんでいるBとCと俺の4人で行くことになりました。
車の運転は俺です。途中コンビニで懐中電灯を購入しました。
Aの聞いた道順を頼りに進んでいきました。
どんどん山道を登っていきます。深夜2時を回っていたんじゃないかな。
周囲の明りも少なくなって、道幅も狭くなります。
道路は途中から舗装されてない荒れ道になり他に車は見当たりませんでした。
正直結構小心者なので引き返したいとも思いました。
結局そんなこと言い出せない雰囲気でそのまま進んで行くと
突然Bが「あれっ!?」と声をあげました。
Bの指差す方を見ると、たぶん廃車?が道の脇に
伸び放題の草に隠れるように止めてありました。
「ただの廃車でしょ?」Aが言います。
「いや、人が乗ってたろ!?見えなかった?」
完全にBはパニクってたけど俺にも何も見えませんでした。
「暗いしさ、雰囲気でそう見えただけだよ。」
Cも何も見てないようで3人でBを落ち着かせました。
内心俺はかなりびびっていました。
Bって鈍いというかあまり動じない奴だと思っていたので…。
とりあえず先に進むとゲート?のようなものがあったんですけど
立ち入り禁止のバーが上に上がっていたのでそのまま進みました。
細い道なりに進みカーブを曲がると突然道が開けました。
左に駐車場?のような空き地があって正面にトンネルが見えました。
思ったより小さなトンネルで幅は車1台分ってとこだったと思います。
トンネル内は真っ暗でした。
俺は空き地で車を止めようと思いました。
が、エンジン切る瞬間心臓止まりそうになりました。
ここに来る前に満タン近くだったガスがもうなくなりそう…。
他の3人に言いましたが見間違えだろうと。
まあ俺も怖いんで見間違えたんだろうと思うことにしました。
「じゃあ降りて往復してみよっか」というAの言葉で車から降りました。
トンネルに近付くにつれて小雨が降っているのに気付きました。
だんだんと周囲の雰囲気が怪しいものに思えてきます。
なんとなくBも俺と同じで引き返したそうな感じでしたが
強気なAは懐中電灯を片手にさっさと中に入って行きます。
Aに続いてCが入り、Bと俺が並んで続きました。
思ってた以上にトンネル内は陰気でいかにもって感じです。
霊感なんて全くない自分ですがこれはヤバイんじゃないかと。
Aは楽しんでるようで壁の落書きを見ては笑いながら話してました。
トンネルの真ん中くらいに到達した頃でしょうか。
突然懐中電灯が点滅を始めて、あっと思う間もなく消えました。
「うわぁぁぁ」Bの絶叫で俺も一目散に入り口へ向かってダッシュ。
不思議と暗い中でも入り口の方はかすかに明るかったです。
4人揃ってなんとか車に戻りました。さすがのAも真っ青でした。
「…もう戻ろうか?Aももういいだろ?」Cが言いました。
「お、俺の後ろ何か、いるか?」
「はぁ???」3人ともAが何を言いたいのかよくわかりませんでした。
「お前ら何も聞こえなかった?」
「何が?」3人顔を見合わせて首をかしげました。
「走って戻る間、ずっと聞こえただろ!?」
「お〜い…お〜い…ってさ?俺達の後を追っかけるようにさっ」
「…いや、何も聞こえなかったよ。な?」俺はB,Cに同意を求めた。
どうやらAだけに聞こえていたようです。
その声はどんどん近付いてきて車に乗る直前には
耳元で聞こえたと半分泣き声でAが言いました。
俺達は聞いてないけどAから聞いただけでもう十分でした。
急いで車を発進させ元来た道を戻りました。
完全に俺はびびってしまって、全員そうだと思うけど
本当にあの時は生きた心地がしませんでした。
車内がジト−っとしてバックミラーなんか見ることができませんでした。
車を走らせると突然目の前に真っ白な棒が…
来る時は上がっていた工事用のゲートのバーが下りていました。
俺の心臓はもう口から飛び出しそうでした。
慌てて車から降りてバーを上げに走りました。
バーを上げて開けたままの車のドアに向かって戻ると…
俺の車は車高の高い四駆なんですが、
ドアの下に座席に上がるため足をかけるステップがついてるんですね。
そこに白いビニール傘が置かれていました。
さっき見たときはこんなものなかった。ってかなんで傘?
もうわけがわからずただ怖かったです。急いで山を下りました。
とりあえず4人揃ってAの部屋へ戻って一息つきました。
Aに続いて部屋へ上がろうとしたCが叫び声をあげました。
「うおっ!!これどうしたん!?」
Cの指差す先、Aのシャツの背中の部分が縦に切り裂かれていました。
4人とも無言で夜が明けるまで眠れませんでした。
翌朝、解散して俺は自宅へ戻りました。
Cから電話があったのはその日の夕方くらいです。
どうもAが熱を出したらしい、背中が腫れているとのこと。
俺が駆け付けるとAはベッドの中でうなっていました。うつぶせで。
背中を見せてもらうと人のこぶし大ほどに腫れてます。
こんなの見た事なかったので病院に連れて行ったほうがいいだろう。
Cと二人でAを支えて近くの救急病院に連れて行きました。
Aの親に連絡を取ったら、明日にでも向かうとのこと。
医者はとりあえず検査しないとわからないから今日は入院してもらうと言いました。
「やっぱり昨日のアレかな…?」Cが青い顔でつぶやきました。
俺は黙ってうなずくしかありませんでした。
ここからAは大学病院に移されて、結局2ヶ月近く入院しました。
原因は不明とのことでした。ひたすら抗生物質を投与されたそうです。
Bはトンネルへ行った翌日バイクでこけて足を骨折しました。
俺は3日後に捻挫したくらいです。これはただの不注意でした。
何もかもトンネルのせいにするつもりはありませんが、
やっぱり噂のあるようなとこって何かあるんだろうなと思いました。
余談ですが、入院して2週間後のAを見舞いに行ったときのこと。
ベッドで横になっているAはすっかり落ち付いていましたが、
背中の腫れは子供の顔の大きさくらいになっていました。
これ顔になるんじゃなかろうか?なんて冗談半分で思いましたが
その予想は外れたので良かったです。
以上です。長文失礼しました。
おつかれさま〜〜
>>66 どうも〜。潜伏してますね。。
もうひとつ、これも別のとこに書いたやつですがついでにコピペします。
サークルの先輩から聞いた話です。
先輩の友人が彼女とドライブに出かけた帰りに山道で迷いました。
夜も深くなり彼女もイライラしてます。
と、少し先に1台の車が停車しているのが見えました。
こんな時間にこんな場所で何してるんだろ?人が乗っているようです。
不思議には思いましたが彼も早くここから抜け出したい。
その車を追い越し停車しました。
彼女を残して彼はその車へ近付きました。
運転席には男、助手席には女の子が眠っているようです。
運転手側に近付き彼は男に軽く会釈し迷っている旨を伝えました。
男はうつろな目で前を見たまま動きません。
ウィンドウをさげようともしない。彼は少し不安になりました。
彼は怖くなり自分の車へ引き返すことにしました。
すると突然男がパワーウィンドウを下ろしました。
彼はびっくりしましたが
「道に迷ってしまって、○○の方へどう行けばいいのか。
知ってたら教えていただけますか?」もう一度尋ねました。
男は「このまま…真っ直ぐ…道なりにいけば着く…」
ボソっと答えました。彼は礼を言いすぐに車へ戻りました。
色々尋ねたいこともありましたが怖さに負けてしまいました。
慌てて車を発進させ、バックミラーを確認しました。
男が追ってくるような、そんな気がしてならなかったのです。
しかし、男はそのまま、彼も教えてもらったとおり無事に帰れました。
さて、それから数日後。
彼は意外な形で男を再び見ることになりました。
それもテレビで…
連続少女殺人事件…容疑者は宮崎勤…あ、あの男じゃないか…
じゃあ、あの時の助手席の少女は…
彼はその後警察へ行きあの時のことを話したそうです。
はたして車のあった付近からそれほど離れていないところで、
冷たくなった少女は発見されたそうです。
人づてなので曖昧ではありますがこんな感じでした。
聞いた時は結構びびりました。
嘘でも嫌だなぁと鳥肌たったのを覚えています。
ガイシュツヽ(*`Д´)ノグォラァ
>>56-65 長い割に妻ランナー(‘Д´)
最初のはいいんだが2つめのは・・・
過去ログ倉庫の投票所でピックアップされてるの読んでみると
書き込まれた直後は冷たい反応しかなくても
よく読むと実は出来の良い話だったってのが結構あるね
>>71 いや、申し訳ない…
やっぱり事実そのままは当事者以外つまらないですかね。
ガイシュツと言われてもカレーマニアさんとこで書いた自分の話なんだけど…。
他に同じような体験した人いるならちょっと興味あります。
>>72 二つめは完全に又聞きの話なんで…
もっと脚色すれば良かったですね。出直してきます。
旧38-104【別館】
私が通ってた高校には「別館」と呼ばれる校舎があって、そこには2階にワープロ室
等の幾つかの特別教室の他は6階まで各部活の部室や生徒会の倉庫しかありま
せんでした。部活に入ってない生徒には別館に来たこともない人がいたと思います。
私は6階にある部室を使っていたのですがある日廊下にポツポツと鳥の羽が落ち
ていました。ウチの部室には箒とチリトリがなく5階の部活に借りにゆきました。私が
5階に着くと5階の廊下でも鳥の羽が落ちていて下級生が掃除しているところでした。
私が6階にも羽が落ちていることを話すと年上の私に遠慮してか、お先にどうぞ、と
箒とチリトリを貸してくれ、私は6階を掃除して5階に返しにゆきました。雑談をしなが
ら5階の生徒が廊下を掃除しているのをなんとなく見ていました。5階には明らかに
6階よりも多くの羽が落ちていて、何があったんだろうね?と話していました。
ところで5階は一番奥にある部屋は空き部屋で、その行き止まりには使わない机や
椅子が乱雑に積み上げられていました。羽はその机や椅子にも散乱していました。
箒とチリトリを貸してもらったお礼に手伝おうと近寄っていって、机や椅子を1/3ほど
どかしたころだったでしょうか。床に散らばる4羽の鳩の屍骸を見つけたのは。みんな
胸や腹から血を滲ませて仰向けに倒れていました。そしてマヨネーズが蓋を開けられ
て少し搾り出されていた状態でそばに置いてありました。私も気持ち悪くてよく見たわ
けではないので新しいものか古いのか等はよく分かりません。ただ、前日までは羽な
ど落ちていなかったことだけは確かです。
次の日学校へ行くと3階の部活の友達が「昨日、部室前の廊下に鳥の羽みたいのが
たくさん落ちていた」と話していました。他の階がどうだったか分りません。そしてあの
鳩とマヨネーズは誰がどうして置いたのかも。
書き込んでから思ったんですが私の高校では有名な話なので
ガイシュツかもしれません。そうだったらごめんなさい。
>>76-77 というわけで旧38スレの各レス、1053021576.datが改行のみのダメデータだったので、
IEのキャッシュからコピペ開始させて頂きますペコリ
ゴールデンウィークの事でした。
地元の山岳会に所属している私は、
同じ会の仲間数人と泊まりがけでK岳へ登山へ行きました。
途中にある山小屋で一泊し、翌日の朝に山頂を目指す計画になっていました。
二日目、山の尾根を歩いていると仲間の一人が強風に煽られ滑落してしまいました。
300メートルは落ちていったでしょうか、(だめかな)と思ったのですが、
奇跡的に助かったようで、手を挙げてこっちらに助けを求めているようでした。
私たちは慎重に砂利の斜面を下っていきました。
途中には生々しい血の帯がついていました。
仲間の元へたどり着いた私たちは息を呑みました。
生きているのですが、頭蓋骨が滑落の摩擦で削れてしまっていて、
脳が向きだしになっています。落ちた仲間は「う・・・あ・・・」と弱々しい声を
出していました。私は一応リーダーでしたので、他の仲間の了解をとって、
そのあたりに生えている木の枝を折って、滑落した仲間の脳に突き刺し、
数回かき回しました。しばらくするとピクリとも動かなくなったので、
山岳救助隊に無線を入れてヘリを飛ばしてもらいました。
もう絶対助からない人間にとどめを刺すのは、山では常識的に行われています。
>>78のカキコは名無しさんでした
酔ってたからかなー・・・。
古い長野の旅館で。
深夜、トイレ行こうと部屋を出るために襖(ふすま)を開けた。
目の前にまた襖。
開ける。また襖。10回くらい繰り返す。
1mくらい進んだところで よ う や く おかしいことに気付いて
引き返して3分くらいボーっとする。
そして何か異変に気付くと、酔った頭が身の危険を感じとった。
もしかして、この部屋から出られないんじゃないかと、。
あわててベランダ?に出ようと障子を開けて窓を開ける。
けど、まだ窓。また窓。窓。窓………
頭がグルグルになってふとんにうつ伏せになる。
何分たったか知らないけど、ふと我に帰る。
尿意が限界に来てたので、改めて部屋の出口の襖に手をかける。
スーーッ… と、開いた先には下足箱と部屋の出口。
普通にトイレに行き用を済ますと、床について寝た。
酔いが回って変な体験したと思っているが、
いくらなんでもあんなことありえないと今でも思ってる。
配慮が足りない書き込みで皆様を不快にさせてしまい申し訳ありませんでした。
私自身後悔と自責の念はありますが、あの状況ではああするより他に
ありませんでした。すぐヘリを呼んだとしても、どうせ助からないでしょう。
これは登山家の間では暗黙の了解として常識的に行われている行為です。
警察にもこの事は話しましたが、事情を考慮して頂いて事件性無しと
判断して頂きました。
旧18-165
ひまな人聞いてちょ。
友達のカップルがあった実話。
2人でドライブをしていた。
夏だったそうでとにかくどこでもいいから
早く店に入ろーってことになったそう。
それで、少し古びたカラオケ屋がすいてい
たので入っていった。
入った瞬間、モワァァァァと熱い空気が充満してい
てクーラーきいてないのかよっ!と思ったそう。
で、彼女と顔見合わせてたらボディコン来た前髪ちびまる子で腰までロングのブスネエチャンが無言でトレイ
を持って立っていたそう。
小さなダミ声で「コチラヘドウゾ」っていったのでつ
いていったら迷路のように曲がったりまっすぐ進
んだりとにかく結構長い間3人で店ん中歩いていたそう。
そのとき、友達と彼女はドア越しにいろんな部屋をの
ぞいたが全然他にお客がいなかったそう。
で、やっと部屋について「ナニカゴチュウモンハ?」っ
て気味悪い女がいったんで気分転換に食おうって話にな
り焼きそばとコーラを頼んだそう。
旧18-167
〜続き〜
で、曲を選ぼうと本をみた彼女が「えっ!!何これ。
古い曲ばっかしかないじゃん。アムロもともちゃんもないよ」
っていって友達を見たそう。
友達がよく見てみると昭和時代の百恵ちゃんやキャンディーズが
あったそうで「これ知ってるから俺歌うよ」っていって曲が
始まった。
しかし、その画面に出てきた映像がナント白黒で戦争とか!!
「えっ、ここのカラオケってなんなの?!」って彼女とビビリ始
めた瞬間、バンッッッ!!!ってあの気味悪い女が入ってきて、
無言でコーラと焼きそばを置いていったそう。
座って、友達がコーラ、彼女が焼きそばを食った瞬間!2人とも
ゲゲゲゲゲェェェェとはいたそう。
「何、これっ、この焼きそば、かび臭いっっ!!」友達はコーラ
がめちゃくちゃ熱かったそう。別にネコ舌ではない。
「おいおい、ここヤベーヨ。出よう。」(早く出ろよって感じ
)っていって先ほどの長く歩いた道のり
を帰っていったんだそう。
その道のりが長くてますます暑いんだそう。
モワァァァ、じゃなくてブォォォォってカンジで。
身体から湯気が立つくらい。
旧18-169
〜続き〜長いんできって載せました。見にくいだろうけど暇な方読んでください。
とにかくここを出なければ。と友達は思っていたが
彼女の方がダウンしてしまっておんぶして歩いたそう。
でやっと非常口の緑色の明かりが見えたんでそこのドアを思
いっきり開けてでてみたらどっかの線路の隣で「俺たち、今どこから
出たんだ?」と思って後ろを振り向いたらぼろいコンテナが
あったそう。
「おい、あんたらそこで何してんの?」って作業服きたおじさ
んが話しかけてきたそう。
「あんたらここで遊んじゃだめだよぅ。たまにこのコンテナに
ラブホテルだと思ってカップルがやってくるんだけどさ、真夏
なんて50度以上になるんだから。この前もここで2人の白骨
死体がみっかたんだよ」っていわれたそう。
友達はもう呆然として彼女は泣きじゃくって大変だったそう。
あんま怖い話じゃないけど2人とも無事でよかったです。
旧38-183
んじゃ、新人の俺が怖い実体験をしましょう。
3年前かな
前の彼女と栃木にドライブに行ったわけですよ。
んで、夜はラブホテルに泊まろうと思ったわけだが、
栃木の花の金曜日は、どこも満室で、途方にくれていたわけだ。
山道に入り、走っていると、なんと空室のランプの光るホテルがあった!
やったぁ!と思い、もうフラフラに疲れて、はやく風呂入りたいとか
言いながら、敷地内に車を進めた。
ところが、ホテルの前に行くと、途中まで、街頭も点灯し、明るかったのに、
ホテルは完全な廃墟・・
「え?なんでランプついてたのに」、と思ってUターンしたら、
入り口までの街頭、空室のランプも、
まるで初めから点灯すてなかったのに消えていた・・・。
ゲ!と思って、速攻で車を出した。
道を走りながら、「なんだったの?」と話してたら、
急に車のフロントガラスが白く曇りだして、前が見えなくなった。
「ブレーキ!!!」と彼女が叫んだ。
車をとりあえず横づけしたら、前はなぜか崖だった・・・
すいません自分旧18って書いてました。旧38の間違いです。
>>まるで初めから点灯すてなかったのに消えていた・・・。
↑
訂正
まるで初めから点灯してなかったかのように消えていた・・・。
旧38-191
高校生の頃、空手をやっていて夜中、近くの小学校に忍び込んで、トレーニングに鉄棒やらで懸垂とかやってた。
夏のある日、「よし、山ごもりをしよう」と考えた。なんとなくやってみたかっただけなんだが・・・
学校はさほど高くない山の中腹に建っていて、裏門の近くから上にけもの道が続いてた。
10分くらい登った所の中腹あたりに、広場?みたく開けている場所があるのを知っていたので、
お昼頃、リュックに食料とか詰め込んで、そこへ向かった。
そこは消防の頃、クラスでお弁当をもって、みんなできたことがあったから安心しきっていた。
広場に腰を下ろし、この道を毎日3往復して・・そのあと腕立てふせを、とかメニューを考案していた時、
どこかでゴロゴロと音がした。さして気にもしていなかったのだが、だんだん霧が出てきて下界もみえなくなり、
そのうち数メートル先も見えなくなった。
だんだん不安になるのをよそに、スコールが振りだした。雨宿りしようにも、霧でほとんど視界がきかず、困った。
登ってきたけもの道はちょっとした川のようになっていた。ピカッガラガラ・・ガラ・・
雷も確実に近づいてるのがわかった。ふと、見ると道よりちょっとした高い位置に、人が一人入れそうな横穴を見つけた。
とにかくやり過ごそうと、批難した。
ガラガラガラ!!ピシャーン!!耳をつんざくような音が鳴り響いた。
「もう真上にきてる・・・」俺は穴に小さくなって耳をふさぎ震えていた。
側に高圧線があるので、そこに落ちたのかな?なんて考えていた。
しかし、乳白色の視界の中、一瞬稲光が照らした瞬間とんでもないものを見た。
下の登ってきた道、それに沿って細い雷が何本も走っていた。
「死ぬ、これは死ぬな・・」本気で死を感じた。
そうしてどれくらい時間がたったか、気がついたら雨はやみ頭上に青空が見えた。
「助かった・・」しばらく腰が抜けて状態だったが、俺は逃げるように下山した。
あの時、雲のすきまから陽の光が差し込み、神々しくさえ感じたのを覚えている。
大自然の意思のような・・・
旧38-200
蛇の話
小学校の頃、俺はそんなに友人が多い訳でもなく、どちらかというと一人でいる事の方が多かった。そんな数少ない友人の一人にT君がいた。俺の住んでいた土地は、市街地から電車でトンネルを二つ抜け、陸橋を渡ったところの山の合間にあった。
田んぼと山と川ばかりの何もない所だ。そんな場所なので、いつも遊ぶのは自然の中だった。
T君は虫取りの名人で、よくカエルや蛇を捕まえては俺に見せてくれた。いつものようにT君についてまわって雑木林で泥んこになって遊んでる時、T君は体長30センチくらいの蛇を捕まえた。その蛇はみたこともない白いうろこの蛇で、得意げに俺に見せてきた。
俺は「これなんていう蛇?」と聞くとT君は
「しらん。でもこれは毒がある。」
そういって彼は「今から毒を抜く!」と手にとった蛇のしっぽを掴み地面に叩きつけ始めた。しばらくやってるうちに、蛇はぐったりと動かなくなった。
心配そうにたたずんでる俺を見て、T君は「大丈夫!毒は抜けた」と言った。
俺はそんな知識もないので、そうなんだろうと納得した。
旧38-201〜387までありませんスマソ
旧38-398
これは私が体験した話ではなく
中学生の時の予備校の先生が体験した話です。
その先生は中学生のときに母を亡くしその日から急に霊感が強くなったことを感じてたらしく・・
それまで、普通の中学生だった先生がかなりの霊体験をその日を境にするようになったそうです・・・
その先生はいつも予備校の時間が終わると自分の体験したことを話してくれました・・
そして、その話の中でも特に私の記憶に残っていて、おどろいた話がこの話です・・
それは、先生が母を亡くして数ヶ月がたったある日のことでした・・・
当時彼は中学生にもかかわらずバイクをのりまわしていたらしく
かなり遠くまでバイクで走っていたらしいです・・
そして、その日はその市内ではかなり有名な廃病院に
肝試しとしてすべての部屋に入るということを考えてたそうです・・
その時、彼の友達と彼女
計4人でペアになって二人ずつ廃病院に入っていったそうです・・
廃病院なので中はかなり乱れていて窓などもほとんど割れた状態だったそうです・・
まず始めに彼の友達とその彼女が廃病院の中を入っていきました・・
病院は5階建てで外からはその歩く姿が大体見えたそうです・・
そして、5階で手を振っているのが見えたので
彼はそれに答えたえて手を振ったそうです・・・
だが・・・
その二人が帰ってくるとこういったそうです・・
「階段がふさがれてて4階までしかいけなかったよ」
それを聞いた瞬間、二人は背中がゾッっとしました・・
旧38-399
そして、そのことを帰ってきた二人に話すと・・
友達が「早くにげよっ!」っと言い
すぐさま逃げようとバイクに乗ったそのとき
彼はあることに気がつきました・・
「さっき入れたばかりなのに、ガソリンがない・・・」
・・二台とも行きにいれたはずのガソリンが無くっていました・・
押して持っていくわけにも行かなかったので
仕方なく彼は友達にガソリンを持ってくるよう電話をしていた時・・・・
病院のほうを振り向くと
・・また・・
窓から手が見えました・・・
今度は手招きをしてる様子だったそうです・・
怖くなった彼は友達にそれを伝え
バイクをおいてすぐさまそこから逃げ出しました・・・
バイクは次の日に取りにいったらしぃですが・・
その時さらに信じられないことが・・
なんとバイクが昨日置いた場所とはまるで違う場所においてあるではないですか。
それを見た彼はやばいな・・っと思いバイクをそのまま放置して帰ったそうです
旧38-412
高校時代、仲間6人で海水浴に行き、海岸沿いの民宿に泊まった時
の話です。そこはシーズン中だけ民宿を営んでいるような、見た目は
全く普通の民家でした。期間は2泊3日、カップル2組と男2人で、
男女の人数は合いませんが、いわゆる仲良しメンバーでした。
ちなみに私は男2人の方の1人です。
1日目は朝から晩まで遊び、疲れもあってすぐに寝てしまいました。
2日目も朝から海に出たのですが、2人が前日から日焼けし過ぎて
ダウンしてしまい、午後の早い時間から宿で休むことになりました。
トランプをしたり昼寝をしたり、散歩がてら買い出しに行ったり、
それはそれでくつろいだ楽しい時間を過ごしました。
夜になり、入浴と夕食の後、前日できなかった宴会(?)をすること
になりました。(未成年でしたが、みんな普通に飲みますよね)
大騒ぎの楽しい時間を過ごしましたが、他の客もいるからと、宿の
主人に注意され、その後はまったり飲んでいました。1人2人と寝て
いき、全員が寝たのはそう遅くなかったと思います。
旧38-413
時計は見ませんでしたが、夜中だったと思います。トイレに行きた
くなり目が覚めました。疲れと酔いで重いまぶたを無理に開け、部屋
を出てすぐ左にあるトイレに向かいました。眠気が優先して、特別怖
さは感じません。
普通の家庭用の洋式トイレで、入り口のドアには四角い小さな曇り
ガラスがはめ込まれています。ドアを開けると正面が便器で、つまり
後ろがドアになります。鍵を閉め、便座を上げ、用を足します。酒を
飲んでいただけに長いです。そして、水を流した、その瞬間です。
ガタガタガタガタ……!!
ドアが揺れました。とっさにドアを見ると、そこには、巨大な目が
覗いていたのです。覗いていると言うより、押しつけているような、
曇りガラスなのにくっきりと、白目がやけに白すぎる、ガラスいっぱ
いの巨大な片目がこちらを見ていました。(後で思ったのですが、ま
ぶたもあったので巨大な顔だったのかもしれません)
旧38-414
ショックで息ができなくなった事まで覚えています。気がつくと朝
でした。トイレの鍵はかかったまま、私も当然倒れたままでした。思
い出して再び恐怖に襲われつつ、急いで部屋に戻りました。早朝と呼
ぶには遅く、それでも朝食前の時間でした。
ふるえる肩を自分で押さえつつ、一番仲のよかった友達を起こし、
とにかく気分を落ち着かせ、事情を話しました。酒のせいだと言われ
信じてもらえませんでしたが、その時は1人じゃないだけで助かりま
した。
朝食を取り体が温まるとだいぶ落ち着き、自分でも酒のせいだと思
えるようになってきました。もともと霊など見たことなかったし、何
より早く忘れたかったのです。
3日目の午前中も海で遊び、帰途につきました。その後は何も見る
ことはありませんが、曇りガラスは今でも苦手です。また何時、あの
生気のない、巨大な目が現れるかと思うと……
旧38-419
子供のとき、貧乏な女の子がいました。
俺が、塾の帰りにお菓子を買ってダチと公園で食ってたら、いつも見てました。
たしか3つくらい下で、たまにお菓子を分けてやりもしたもんです。
たしか、借金がすごく、「死ねドロボウ!」とか、張り紙がすごい家だった。
ある日、その女の子が、お菓子をいっぱい持ってた。
今日は豪勢だなぁ、と言ったら、
とても嬉しそうに、「 お母さんが、たくさん お小遣いくれたの。
しかも、明日は良い所に連れていってくれるの。」と、
それはそれは嬉しそうでした。
あぁ、借金のメドがついたんだぁと思ってたら、
次の日
うちの母が
「 ○○さん(その子の家)の家、一家で心中だって! 」と言いました。
ああ・・
良い所へ連れて行くって
「 天国 」だったんだね
前スレもう内容的に終わってたからコピペなんかいらないってば
確かにオhル
98 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 01:46
>>56さん乙
トンネルのほうはなかなか良かったんじゃなかろうか
二つめはちょっとやり過ぎではなかろうか
またよろしく〜
>>99があるからこれまでのコピペは削除依頼出しとけよボケ
103 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 03:19
>>99 一周年おめでとうございます!!!
だんだんスレのレベルが低下してますが
これからも管理の方がんばって下さい!!
はい!どうもすいませんでした!>>all
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 03:46
∧,,,∧,
/__¶____il\,,,,,,,,,,,,
ミ;Φ Φミ| ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ; Д ;ミ. <
>>106 よくやったにゃ〜
て,,Шて,,,,,,ノて,,,,,人,, \________
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 04:00
過去ログとか読んでて思ったんだけど、話にパターンがあるよな…
もう、うんざりなのが「金縛り系」の話。あとは、体験者が旅行した時に
体験したって事だな。両者とも共通しているのは精神的、肉体的疲労が
無意識下で蓄積していてそれが体験者の五感に具現化して現われるって
ことだな
>>108 それはしかたないな。
本人にとっては幻覚にしろ夢にしろ本当の幽霊にしろ、
普通の人の体験談ではそのパターンが一番多いから。
みんな慣れてきて要求高くなってるしな。
消えたスレの作品貼ってくれた人がいるけど、
こうやって抜き出して貼られると作品としてはどれも結構おもしろいじゃん。
レベル落ちてるって言われてるけど、過去ログサイトの作品選読み直すと
普通におもしろいし、スレの雰囲気が悪いってだけかもな。
漏れも新聞配達ネタ
あんまり恐く無い上、差しさわりがありそうな気もするが・・・
漏れが高校生の時、新聞配達のバイトをしていたのだが区域内に×神病院があった
あるとき入り口でおばさんとすれ違った後、新聞をポストに入れ
振り返るとそのおばさんがちょうちょのように手を羽ばたかせながら出て行った
薄暮の時に、中から背筋が寒くなるような女性のけたたましい笑い声が聞こえてきたりで
正直そこに配りに行くのはイヤだった
みんなこのスレ好きなのね
マタ~リ
徹夜明けの朝、玄関で張っていて新聞が入ってきた瞬間に中から
引っ張り込んだことがありますが何か?
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 07:39
中学当時、いつも早めに登校していた。
同じく早めに来る友人とほうきをバット、雑巾をボール代わりに
遊んでいたが、その日は私が早かった。
最後列の自分の席で暇つぶしに落書きをしていると、その頃頻発していた
正体不明の影が教室をのぞいているのがわかる。そこへ視線をやると
影は素早く身を隠す。その後も机の下やら天井から曖昧な顔を見せる。
しばらくして女子が一人来て、前の席で体育着に着替えている
(既に大方着ているのだが)。
そのとき、机の引き出しに何かいるような気配を感じ、気になって中を
のぞいた。すると、「シュワッ!」と飛び出してきた。
ウルトラマンだった。
「うあっ!!」と驚いて後ろへのけぞった。
女子が「どうしたの?」と振り返った。「なんでもない」と答えた。
その状況で中学生が「ウルトラマンが出た!」とは言えない。
幻覚激しい時期の出来事でした。
着替え中の女子中学生のまむこからウルトラマンが飛び出してきたのですか
117 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 09:38
デムパゆんゆん
118 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 09:43
119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 09:47
あきらかに普通じゃない人がレスしてるスレはここですか?
120 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 09:51
着替えと聞いて思い出した、洒落にならない話。
工房の時、俺は一番後ろの席だったんだけど授業中いつの間にか
寝てしまった。しばらくして気づくと授業は終わったみたいで笑い声
などが聞こえる。なんとなく腕の間から周りを見ると・・・
女子が体育の着替えをしてますた。
俺の学校は体育は二クラス合同で、俺の教室で女子が、隣の
教室で男子が着替えてた。どうやら授業が終わっても起きない
俺に仕方なく着替えが始まってたらしい。ホントに寝てるの〜?
とか喋ってる声も聞こえる。
これは洒落にならんよ。一見天国のようだが、起き上がったら
今後の高校生活が地獄になるのは必至。必死に寝た振りを
続けてた。
女がいなくなってからもすぐに起きるのはあれなんで、誰もいない
教室で暫く起き上がらなかった。結局体育は遅刻しましたとさ。
それは、怖かっただろうな
着替えは関係ないけどリアル厨房だったときの話。
家からちょっと離れた古本屋からの帰り道、
徒歩でテクテク歩いていた。
車の通りは多いけどあんまし人は歩いていない田舎の道(舗装済)
交差点で信号待ちをしていた俺は視線を感じてそちらを見ると
レッカー車(?)のような車の後部に4台ほど乗用車を載せてあるトラック(?)・・・
書いてて自分でもよくわからんな・・・スマン
とにかく上下に2台づつ乗用車を積んであるトラックの
上に積んだ赤い車の助手席からなんか俺をにらんどるやつがいたんだよ。
当時ちょっとドキュンだったおれはおもわずにらみ返してそのまま信号がかわるまでにらみ合ってたと思う。
(いまおもうとすごくはずかしい・・・あのときにおれがしたしかめっ面・・・)
んで信号がかわってそのトラックが走り出したのでにらみ合いもそこで終わり、
おれは道を渡ろうとしてしばらく動けなくなった。
その赤い車、半分がぐしゃぐしゃにつぶれたてたのよ(TT
角度的に信号で走り出すまでその部分が見えてなかったんだな・・・
無論そんなとこに人が乗ってるわけないし、しばらく真夏だったのに鳥肌立ってたよ。
俺は怖かったけどこれ読んでる人はそんなに怖くないんだろうな・・・
いるはずのない所からいるわけないウルトラマンがいきなり出てきたら
誰だって玉蹴るぞ!
薬もシンナーも使ってないから、
情緒不安定の上の大寝ぼけだったと思う。
もういいよ、お前の持ち時間は終わったんだよ。おとなしく消えろや
129 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 13:45
着替えの話いいな。甘酸っぱい青春だなあ
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 15:19
離れ家の押し入れでパジャマを探していたら、
上の押入れから「カタカタ」音がした、「ネズミかな?」って思ったけど、
あまり規則正しく音がするし、しばらく聞いててそれが明らかに
人が爪を立てて出している音とわかって、鳥肌が立ちました。
私は、慌ててその場から逃げました。
それから その離れ家へは行ってません・・・。
131 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 15:22
上の押入れ?
133 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 15:42
>いるはずのない所からいるわけないウルトラマンがいきなり出てきたら
(・∀・)……
134 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 15:46
>132
押入れの上に小さい押入れがあるんです。
その押入れから音が聞こえたんです。
わかりづらくってスミマセンでした。
135 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 15:48
あれ、もしかして私漢字間違えてたのか・・・?
×押入れ
○押し入れ
137 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 15:53
でもなぜ人の爪とわかったんだ?
>>122 積載(そのトラックのことね)に半分グシャグシャの車を載せる
方法を教えてください。
141 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 17:35
蛇の話
小学校の頃、俺はそんなに友人が多い訳でもなく、どちらかというと一人でいる事の方が多かった。そんな数少ない友人の一人にT君がいた。俺の住んでいた土地は、市街地から電車でトンネルを二つ抜け、陸橋を渡ったところの山の合間にあった。
田んぼと山と川ばかりの何もない所だ。そんな場所なので、いつも遊ぶのは自然の中だった。
T君は虫取りの名人で、よくカエルや蛇を捕まえては俺に見せてくれた。いつものようにT君についてまわって雑木林で泥んこになって遊んでる時、T君は体長30センチくらいの蛇を捕まえた。その蛇はみたこともない白いうろこの蛇で、得意げに俺に見せてきた。
俺は「これなんていう蛇?」と聞くとT君は
「しらん。でもこれは毒がある。」
そういって彼は「今から毒を抜く!」と手にとった蛇のしっぽを掴み地面に叩きつけ始めた。しばらくやってるうちに、蛇はぐったりと動かなくなった。
心配そうにたたずんでる俺を見て、T君は「大丈夫!毒は抜けた」と言った。
俺はそんな知識もないので、そうなんだろうと納得した。
142 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 17:36
それからしばらくして、蛇の事はもうすっかり忘れていた7月の終わりのこと。
小学校も夏休みに入ろうとしていた。その日は半日授業で一人で下校していた。
帰り道は、まっすぐの道を挟んで左手に田んぼが広がり、右側に幾つか住宅が立ち並んでいる。いつも通いなれた道だった。田舎とはいえ真昼なら買い物帰りの人や、他の下校する同級生がいるはずなのに、誰もいないことに違和感を感じた。何か耳鳴りがした。
ふとみると、道のずっと遠くの先に誰かが立っていた。
「なんだろう?」立ち止まって観察した。その人物はゆらゆら陽炎のようにたたずんでいた。遠目に白い神主さんが着ているような装束に身を包んでいるようにも見えた。
しかし、遠くにいるのに顔だけははっきり見えた。真っ白い人間のような顔、やけに白い肌、目は三白眼、口元は耳まで裂けて、無表情のままこちらをじーっと見ている。
143 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 17:36
「あっ」と思った。あの時の蛇だ!
何をするもなく彼はただじっとたたずんでいた。
しかし、彼からは目を離すことができなかった、まるで彼と自分だけ違う空間にいるようだった。
お日様が照っているというのに、とても怖かった。
不意にワイワイ・・・と話す声が聞こえた。視界にランドセルをしょった下校中の見覚えのある生徒が見えた。彼らは俺がいるのにもかかわらず、何事もないように通り過ぎようとしていた。
「あ・ぁ・・」小さく声を振り絞るのが精一杯だった。その瞬間、立ちくらみがして視界がうねった気がした。
しばらくボーっとしてたが、ちゃんと近くの町工場の作業音やセミのなく声がはっきり聞こえ、通行人もたくさんいた。
「○○(俺の名)こんなトコでなにしてるの?」ふいに声をかけられた。
「え?いや今・・・」
「ていうかお前、いつからそこにいた?」
「・・・・」もう、説明する気もうせていた。
あの白昼夢みたいな体験はなんだったんだろうと思う。そして何故俺だったのか?
ただ、彼と出会った場所は例の雑木林の近くで、その横にある用水路と田んぼに挟まれた一角に小さな社があったことを最近、思い出した。
怖くは無いかもしれませんが、自分は怖かったもので・・
このスレの最初の方にも登場する「猿夢」ですが、友人からあれとよく似た話を聞いた。
彼は別にオカ板住人でも、2chを知っている訳でもない。
家にはパソコンすらないのだから。
彼は小さい頃、母親を事故で亡くしている。どんな事故だったのかは聞いていないのだが、
目の前で自分の母親が死んでいくのを見てしまったらしい。
父親の方は生まれた時からいなかったので、母親が死んでからは孤児院で
生活してきたみたいだった。
さて、彼の生い立ちはこの位にして本題に入りたいと思います。
彼は、これを夢だったとは言わなかった。まるで夢のようだったといいます。
(だが、私は彼が夢を見ていたと思っています。)
彼の話はこうだ。
ある女性に出会ったらしい、綺麗な人だ。
その女性と一緒に電車が来るのをまっていると、どこからともなくアナウンスが聞こえます。
「まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
そして、しばらくすると電車がやってきます。
少し古いタイプの電車だったのだが、指定されている座席に座ると結構乗り心地がいい。
彼達の他にも何人か乗客がいるようだが、みんな無表情。
表情がないと言うべきだろうか・・。
異様な雰囲気だったが、彼は別段怖いともおもわなかったようです。
彼はその女性と席に座っていると、なぜかウーというサイレンのような音とともに「出発します。」と
アナウンスが流れ電車が動き出した。
しばらくすると、車両の連結部のドアから一人の男が現れた。
彼は、その男を見るなり腰を抜かしそうになった。それ程、その男は異様だったのだ。
普通の駅員の制服だったのだが、顔は目以外無いのだ。
鼻も口も、あるべきところに無いのだ。
その男は、
「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
と、言うと次ぎの車両へと走っていった。
何の事だろうと思っていると後ろから叫び声が聞こえました。
後を振り向くと一番後ろの男の体が生きたまま、スライスされていくのが見えた。
男は、本当に活けづくりのような感じにされていた。ところどころピクピクと動いている・・。
彼は半ばパニックになり、隣の女性すぐ降りたいと言うとあっさり断られた。
「あなたは、男の中の男でしょ?
だから、大丈夫なはずよ」
彼女は微笑みながら、そう言った。
他の乗客はそんな事があったにもかかわらず、まだ無表情だ。
狂ってる・・ここの乗客達は自分以外狂ってる・・。
そうだ、これは夢だ。夢から覚めなければ・・。
そうこうしている内に、さっきの目だけの男がその切り刻まれた遺体をどこかへ運んでいき、
また自分の車両に戻ってきた。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」
すると後の女性の目が徐々にえぐれて、しまいには眼球が飛び出てしまいました。
後の女性は、ばたりと倒れこみました。
彼は恐怖のあまり、逃げ出そうとします。
でも、隣の綺麗な女性がそれをゆるしません。
しっかりと腕をつかまれています。
順番からして次は自分の番。
「はなしてくれ〜、これは夢だ。だから覚めなければいけないんだ〜」
すると女性は
「いいえ、これは夢じゃないわ。現実よ。
だから逃げては駄目。あなたは、私を守るって誓ったじゃない・・」
そうこうしている内に、また目だけの男が現れその遺体を処理し、彼の車両へ現れました。
いったい・・どういう死に方をするのだろう・・。
あんな死に方は嫌だったが、確認したくなった。
そして、その男の声が車両にこだまする。
「次ぎは、メーテル。惑星メーテルです」
( ´A`)ー3
148 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 18:20
(´・ω・`) ー3
149 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 18:23
面白いと思ってるのか聞いてみたい
150 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 18:35
_, ._
( ゚ Д゚)エェー!?
151 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 18:42
_, ._
( ゚ Д゚)エェー!?
152 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 18:46
>>141-143 適当なところで改行も入れないような文はただの荒しにしか見えん。おまえはもう来るな
スマソ
うわぁ・・・
>>152 適当な言い草しかできないおまえももう来るな。
157 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 20:28
この前、ここ10年家出して何の連絡もなかった姉が夜中に突然家に帰って来た。
その日は両親は都合でいなかった為、俺一人だった。
姉は何かに怯えているようでガタガタ震えていた。
「絶対絶対一人にしないで!!もう戻りたくない戻りたくない」
と俺にしがみつき、パニック状態だったため家出当時のままの
二階の姉の部屋へつれていきベッドで横になってもらった。
とりあえず落ち着いてもらおうと俺は
「何か飲むものもってくるよ」と言って部屋を出ようとした。
姉は「行かないで行かないで!怖い怖いよー!!」
俺が部屋を一歩出た瞬間にバターン!と勝手に姉の部屋のドアが閉まった。
そして部屋の中から姉の声
「ギャッ!青い人が来る!青い人が来る!青い人が来る!!」
ドアをやっと力ずくで開けると、姉はこつ然と消えていた。
ベッドの下もクローゼットの中にも、天井裏にもいない。
玄関にはぼろぼろになった姉の靴だけが残されている。
夢ではない。とにかく消えてしまったのだった。
158 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 20:31
ちと早いけど、次スレ立てる人はテンプレ忘れないでね。スレの主旨すらないじゃん。
>>1...
もういいって
ツマラン話は流して次行こう
友達が中学時代の先生から聴いた話。
その先生が修学旅行の時に、話の上手な友達から聞いた怪談。
ある日、夢の中で砂漠に出る。
砂漠の中をさまよっていると、座っている人がみえる。
その人を良く見ると自分そっくり・・・というか、自分そのものだ。
さらに近づくと、そのもう一人の自分ムクっと顔を上げ
「変わってくれ」
という。唖然としていると、もう一人の自分は立ち上がり、追いかけてくる。
砂漠の上を逃げ回っていると、突然電話ボックスが見える。
やっとの思いでそこに逃げ込むと自分は家に電話した。
すると、母が出て、あなたは誰?と聞かれる。
そこで自分の名前を答えると目が覚める。
この話を聴いたあと、本当に夢に出る。
その時に、てに10円玉を貼っておかないといけない。
しかも、本当に夢に出たとき、目がさめるとその10円がなくなっているという。
これはその先生が生徒を実験台にやったらしい。
すると8割がたの生徒がその夢を見て、見た生徒全員の10円がなくなっていた。
これって既出?
はいはい、10秒で考えた創作はいいから
昔ウィークエンダーでやってた実話
OLが朝食の代わりコンビニでおにぎりを買って
車の中で食べていた時、口の中でゴリッって異物を噛んだらしい
何だろうと思い、その異物を取り出したら人の指だったんだって。
あとで調べたら、おにぎり工場で作業員が指を切断する事故が
起きていて、指がおにぎりに入ったまま出荷されていたらしい
166 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 21:26
>>165 ウィークエンダーやってた頃は
コンビニなんて無かったよ。
指の先端数ミリならよく入ってたっていってたな
>>166 有ったよ。
セブンイレブンの一号店、1969年だし
169 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 21:36
170 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 21:36
関係ないがおにぎり工場やコロッケ工場に指とか腕が
切断されるような切断機なんかあるのか?
171 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 21:38
>>165 あれ、俺の指食べちゃった?
アハハァ〜、ごめんね。ちょっとドジっちゃったんだよ。
じゃあ、お詫びに俺の得意の持ちネタやってあげる。
・・・・・ゲッツ!
とかいう気の良いおじさんの指だったら萎えるな
174 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 22:08
セブンイレブンの一号店は1974年だ
肉般若ログから合宿ログを見つけてパラパラッと読んでみたけど
お腹いっぱいになっちゃうな・・・。
なにげに同人板の住人が多いよね、この板
178 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 22:15
一番怖いのは人間。
何だか余り荒れてないな・・・。評論厨も余り居ないし。
ほんのりとか洒落怖とかそれぞれのスレがレベルがフラットになってきた感じ。
悪い感じはしないね。マターリ逝きましょうや。
ソースのある話はやっぱ作り話と一線を画してるな
(((゚Д゚;)))
ここって同人が多いのか?急に読むのイヤになってきたな・・・
そういえば突っ込みどころ多い話がやけに目につくと思ったぜ
182 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 22:26
便器に尻はまる
この板で語られているブサイコと同人板で語られている肉般若は基本的に同じ人種。
同人の話は内輪ウケが多いからつまらないんだな。
あいつら狭い社会で生きてるから。
そういえば黒騎士の話も同人丸だしだな
185 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 22:38
黒騎士と聞くと真っ先にバーン・バニングスを思い浮かべる自分はアニ板住人です。
前スレか前々スレあたりで蜘蛛作者と連絡取りたいって言ってた同人作家は
どうなったんだろう。顛末を報告してくれても良いような気がするが。
187 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 22:46
スレ違いだったらすいません。
今日の10時20分頃、NHKのニュースを見ていたら、アメリカ支局との衛生生中継をやっていたんです。
その時にアメリカ側で原稿を読んでいたアナウンサーの後ろは、どこかの郊外の固定カメラの映像だったんですが、その画面の左横を、黒っぽい楕円形の物体が、ゆっくりジグザグに上がって行ったんです。
誰か見てた人いませんか?
今言いたいことスレで、肉般若読んで興奮したってヤシがいたな。w
189 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 23:05
まあちんこ冷やせや
190 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 23:10
肉般若ってなんですか?
192 :
はなあるき:03/05/22 23:17
ガイシュツだったらスミマセン
ある廃屋があった。
そこは一家心中が起こった家で、一頃は近所で騒がれたが半年経った頃には
皆忘れ、その家の話題はふと誰かが思い出した時にしか話されなくなった。
ある日、一人の女子中学生がこのことを伝え聞いた。
好奇心旺盛で明るく、クラスのリーダー的存在でもあった彼女は友人を集め
て夜、その家に忍び込もうと提案した。
その日の夜。彼女を合わせ、5、6人の人数が廃屋の前に集まった。
一人の手にはテープレコーダが握られていた。
ただ行って帰るだけでは盛り上がりに欠けると言うことで彼女が持参したの
だった。
テープレコーダーのスイッチを入れ、録音を始める。
緊張のためか皆静まり帰ってしまった。
これでは誰かが、帰りたい、などと言い出しかねない。
そう思った彼女は精一杯おどけて見せた。
「さぁ、皆さん。ここが問題のお宅です!
なかなか立派な門ですねェ。
さっそくお邪魔してみましょう!」
元気な声で彼女が言うと、みなの緊張もほぐれ暗いムードは払拭された。
軽い足取りで前に進み出て門を開ける。
皆は笑顔さえ見せながら彼女についていった。
気を良くした彼女は更にそのテンションでこの廃屋探訪を続けることにした。
「はいはいみなさ〜ん、ここが玄関です!
この家に似つかわしい、大きな玄関ですね〜
まぁ、とりあえず」
彼女は指を伸ばし、チャイムを鳴らしてみた。
ピンポーン・・・
間の抜けたような音が家の中から響く。
「おじゃましま〜す!」
193 :
はなあるき:03/05/22 23:18
「さぁ、皆さん。ここが問題のお宅です!
なかなか立派な門ですねェ。
さっそくお邪魔してみましょう!」
元気な声で彼女が言うと、みなの緊張もほぐれ暗いムードは払拭された。
軽い足取りで前に進み出て門を開ける。
皆は笑顔さえ見せながら彼女についていった。
気を良くした彼女は更にそのテンションでこの廃屋探訪を続けることにした。
「はいはいみなさ〜ん、ここが玄関です!
この家に似つかわしい、大きな玄関ですね〜
まぁ、とりあえず」
彼女は指を伸ばし、チャイムを鳴らしてみた。
ピンポーン・・・
間の抜けたような音が家の中から響く。
「おじゃましま〜す!」
ドアを引くと鍵はかかっていなかった。
中を覗いてみる。
多少ほこりが積もってはいたが、事件からたいした時間もないからか真っ暗
であること以外は友達の家に入った時の感覚とさほど変わらなかった。
「おお、下駄箱の上にかけられた絵はなんでしょうか?ゴッホ?
とにかく上品な絵です。なかなかスバラシイ」
続いて他の皆が入ってくる。
194 :
はなあるき:03/05/22 23:19
多少ほこりが積もってはいたが、事件からたいした時間もないからか真っ暗
であること以外は友達の家に入った時の感覚とさほど変わらなかった。
「おお、下駄箱の上にかけられた絵はなんでしょうか?ゴッホ?
とにかく上品な絵です。なかなかスバラシイ」
続いて他の皆が入ってくる。
「結構普通だね」
「うん、息が苦しくなったりするのかと思ったけど、そんなことないね」
内心、恐ろしさがあったものの家の中が思ったよりも普通なので安心した彼
女は、念のため靴を脱いで、家の内装を誉めちぎりながらどんどん先へ進ん
でいった。
195 :
はなあるき:03/05/22 23:20
「この階段は段差があまりなくていいですねぇ。おじいちゃんも安心です」
「二階の窓からは庭が見えます。結構広くていい庭です。うらやましい」
「ここはキッチン。キッチンから食卓が見えるようになっていて、おしゃれ
です。調理器具もいっぱいそろってますね。奥さんはさぞかし料理好きだっ
たんでしょうなぁ」
こんな調子で一通り、押入れの中まで見てまわった。
特に変わったことはなかった。
「あんまりこわくなかったね」
「うん、なんかちょっと拍子抜け」
「でも楽しかったよね」
リビングに集まり、皆それぞれ感想を述べ合ったいた。
196 :
はなあるき:03/05/22 23:20
「じゃぁ、帰ろっか?」
「ちょっとまって」
そう言ったのは彼女だった。
彼女はテレビの上に置いてあったカエルの置物に手を伸ばした。
「せっかくだから記念にこのカエル、持って帰ろうよ」
「ええ〜!どうせならそのハイビジョンテレビにしようよ〜」
「むりだよ〜」
そんな風にして笑いながらその家を出た。
翌日が休日なこともあり、仲間のうちの一人の家でビデオでも見ながら一夜
を明かそうと言うことになった。
コンビニでお菓子やジュースを買ってきて、何でもない話で盛り上がってい
た。
197 :
はなあるき:03/05/22 23:21
さて、夜も深まり話題がなくなった頃、一人がテープレコーダーを指して言
った。
「ねぇ、これ聞いてみようよ」
「でもどうせなんにも入ってないよ」
「でもせっかくとったんだし、ね?」
廃屋があまりに普通だったので興味がうせていたが、せっかくなので聞いて
みることになった。
再生ボタンを押すと、ジィィ・・・、という無音のあとに彼女の明るい声が
響いた。
「さぁ、皆さん。ここが問題のお宅です!
なかなか立派な門ですねェ。
さっそくお邪魔してみましょう!」
198 :
はなあるき:03/05/22 23:22
ふう、とため息が漏れた。
「もうOO、なんでこんなにもりあげちゃったのさぁ〜
ムード台無し〜」
「えへへ、ごめん」
なおもテープは続く。
「はいはいみなさ〜ん、ここが玄関です!
この家に似つかわしい、大きな玄関ですね〜
まぁ、とりあえず」
ピンポーン・・・・
「おじゃましま〜す!」
『いらっしゃ〜い』
!!!!!!!!
そこから流れたのは聞いたこともない女性の声だった。
「ねぇ、誰かいらっしゃいなんて言った?」
「いってないよ、あたし聞いてないもん」
「ええ〜、うそ、ホンモノ?」
199 :
はなあるき:03/05/22 23:22
そこから流れたのは聞いたこともない女性の声だった。
「ねぇ、誰かいらっしゃいなんて言った?」
「いってないよ、あたし聞いてないもん」
「ええ〜、うそ、ホンモノ?」
ここで彼女らはパニックに陥るかと言うとそうではなかった。
その女性の声はうららかで、とても弾んでいるように聞こえたからだ。
「おお、下駄箱の上にかけられた絵はなんでしょうか?ゴッホ?
とにかく上品な絵です。なかなかスバラシイ」
『あ、それそれ、あたしが描いたのよ。上手でしょ?
うれしいわ。誉めてもらえて』
200 :
はなあるき:03/05/22 23:24
「なんかさぁ、この人やけに明るいよね」
「そうだね。あたし、怖くて泣いちゃうかと思ったけど・・・
これなら大丈夫」
「こうゆう幽霊もいるんだね」
「この階段は段差があまりなくていいですねぇ。おじいちゃんも安心です」
『でしょ?バリアフリーって言うのかしら。あたしが歳を取ってもこの家に
住みたいからねぇ』
「二階の窓からは庭が見えます。結構広くていい庭です。うらやましい」
『あれ、あれみえる?あのおっきな木。みかんの木なの。あたしのおじいち
ゃんの家から持ってきたものなのよ』
201 :
はなあるき:03/05/22 23:24
「ここはキッチン。キッチンから食卓が見えるようになっていて、おしゃれ
です。調理器具もいっぱいそろってますね。奥さんはさぞかし料理好きだっ
たんでしょうなぁ」
『うふふ、料理が好きなのは私の夫よ。使わないようなものいっぱい買って
きちゃうんだから』
家のご婦人だったらしい女性の声は、彼女が家を誉めるたび、とても嬉しそ
うな声でそれに応えていた。
それを聞いていた彼女らは不思議な感覚と、なんだか嬉しいような気持ちに
なっていた。
202 :
はなあるき:03/05/22 23:25
「あの家の人、さみしいのかもね」
「うん。行こうって誘われた時は、そんな怒らせるようなことしちゃいけな
いって思ったけど。いってよかったのかも」
203 :
はなあるき:03/05/22 23:25
「じゃぁ、帰ろっか?」
『あら、もう帰っちゃうの、残念。
また遊びに来てね』
「ちょっとまって」
「せっかくだから記念にこのカエルの置物持って帰ろうよ」
『ヤメローーーー!』
彼女たちは凍りついた。あるものは無表情のまま涙を流している。
『ヤメロー!ヤメロー!ヤメロー!ヤメロー!ヤメロー!ヤメロー!』
床に置かれたカエルの目だけがてらてらと光っていた。
帰るな!
と
蛙取りに行きます だろ
もういいよ
206 :
はなあるき:03/05/22 23:27
長文すみません。
あと、読みにくくてすみません。
中学生の時、女の先輩から聞いた話です。
本人は実体験だと言っていましたが・・・
たいしたことない話をだらだら長く語るのが流行ってるのでつか?
>はなあるき
12レスも連続で上げレスしやがって、このヴォケ!
>>206 文章の書き方からてっきりお前を中学生かと思ってたけどなw
ピンポーン・・・・・・
は な あ る き さん
ちかいうちにあなたを
お む か え に き ま す
「
>>205は偽者です」とか言ってageるなよ>はなあるき
連続長文厨房の精神年齢は間違いなく中学生レベルだと思いまつ
こりゃサファリパーク状態だなw
たいしてうまくもないエサに喰らいつく漏れたち・・・
か な ら ず
む か え に
い き ま す
カエルが鳴くからカ〜〜〜〜エル・・・。
ゲコー(下校)
216 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/22 23:43
(ノ゚д゚)ノ 厨房マンセー!!!!
>>165 その再現フィルムは、ハンバーグの事ではなかったですか?
でもマズすぎw
そんなことより最初にSARSに感染した中国人がヘビやネコ食ってたのが
原因っていう方が怖い
ガイシュツかもしれない
と思うならビギナースレ行けばいいのに・・・。
何、スレたってる?って
225 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 01:16
死ぬほど恐くはないんだけど、
もし自分の住んでる住所に、ぜんぜんしらない人が住民登録していたら恐いよね。
漏れは役所の住民課で働いているんだけど、
住民の方からよくそういう相談を受けます。
住民基本台帳上は同じ住所に違う世帯があってもかまわないんだけど
(今はルームシェアするひとも増えて来てるし)
実際住んでもいないし、ましてぜんぜんしらない他人だったら話は別です。
実態調査を行って住んでいないことが確認できたら職権で住民票を消除することはできますが、
そういうのって、登録する側も住民も長い間気付かないことが多いです。
ポストに全然しらない人の郵便物がよく入っていることはないですか?
1 名前:1 投稿日:03/05/21 13:24
でわ「死ぬ程洒落にならない話」オンリーでどうぞ〜
227 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 01:27
>>217 最後見てゾっとしちゃった・・・・・恐すぎほんと
228 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 01:32
>>217 いい刺激にはなった
ただ、手紙の文法の区切りが勘弁して欲しい読みづらい
それにオフ会であった人が住所知ってるって言うのも・・・・・
(幽霊が送ったとかの意味なのかな?)
最後の手紙もよく見るといかにもって感じだしなぁ・・・
229 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 01:37
なんか上からペイントで書きましたって感じが・・・
女子高生とか携帯って言ってるくせにユースホステルに1人旅かよ?
思いっきり時代錯誤だな。しかも字体がしりあがり寿のマンガみたいだし
>しりあがり寿
ワラタ
232 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 02:05
>>217 エイリアスきいた文字かよ・・・
さらにその上に、エイリアス無しのペン先で駄目押しとばかり
血の飛沫を描いていて萎え萎え。
233 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 02:15
過去ログ倉庫のログじゃなく、html化された過去ログの2ちゃんURLキボン
ほんとだ、改めて見たら
赤文字がめちゃくちゃチープ
>>235 じゃあお前が過去ログから全部集めて来いチンゲ
朝6時までだぞ。はい始め。
237 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 03:09
>>225 実は私の住んでいるところにも、以前に中国人の名前宛で
サラ金や変な会社から郵便物が時々届いてたんですよ。
私の住まいは新築の分譲マンションで
建つ前は一般人が居住出来ないビルだった。
中国人名前の宛先は、マンション名や部屋番号はうちのそれなんですよ。
一回、役所にいって調べた方がいいですかね?
不法滞在や嘘の身分証明書を作られていないか心配です。
オカ板でそんなこと聞いてるようじゃ、もうパスポートまで作られてるよ。
中国行ったら空港でしょっぴかれるなw
>>236 過去ログ倉庫の保存ログの
元のスレッドってリンクしてあるところ辿れよバーカ
まあまあおちけつ。
>>239 そこ辿っても、ない場合が多いよ(w
しかし
>>233はなぜ過去ログ倉庫ではだめなのかと小一時間(ry
242 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 04:04
>>152 なんでも批判すりゃいいと思ってるお前も、もう来るな。
243 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 04:10
>217 楽しませてもらったよ。おもしろかった。
244 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 04:57
ばばイト
245 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 05:13
回転寿司のバイトがDQNの巣窟だった。
四畳半の部屋で、7人が休憩をとる。
4人のばばあがタバコを吸う。
どうして、男性の居る狭い所で着替えなきゃならないんですか。
そして何故誰も手を洗わないのか。
>>157 青い人が来る、って岡田あーみんかよオイ
249 :
箪笥の角にぶつけた小指 ◆DL6xKyOq9k :03/05/23 07:12
>>206のはなあるきは・・・・・・・見てて凄く恥ずかしいでつ。
オカ板のこの場所で既出な、そして不愉快且つ余計な焼き直しを加えた稚拙な文
を晒す辺り余程の低脳児としか思えません。
本当に氏ね。
251 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 11:39
北九州の事件に鬱で
それどころじゃないよ。
その町には、近所迷惑な悪がきが三人いました。
彼らは、毎日のように一緒になって町中を縦横無尽に駆け回って遊んでいました。
人の土地にもおかまいなしで走りこんでいました。
寧ろ、住民をからかって遊んでいるような節があります。
近所の人々は対策に苦難していました。
なにせ、足が速い上に素性がよくわからないのです。
ある日、その悪ガキ三人はいつものように走っていました。
すると、前方に何かが見えます。
コンクリートブロックで組み立てられたような構造物の上に、
お菓子の袋が乗っかっているのが見えます。
この程度の罠をかわすのはお手の物です。
一人が「危ない!飛べ!」というと、次々にジャンプしてかわしました。
このような調子でしたが、彼らにも終わりの日が来ます。
彼らはその日も、同じように疾走していました。
ある家の庭にさしかかると、待ち伏せしていた一人の老人が飛び出してきました。
びっくりした三人は、しかしながらすぐに方向転換をして
向かいの家の塀の中に姿を消しました。
そこで、老人は言います「あそこは青い犬を飼っているのに・・愚か者どもめ」
しばらくしてから老人が様子を見に行くと、
案の定、青い犬が食べ残した人間の肉片が転がっていました。
それから、その町のとある肉屋では人肉が売りに出されていたと言います。
但し、肉屋が逮捕されるのに時間はかかりませんでしたが。
別に怖くないし、都市伝説のスレに書いた方がいいんじゃない?
スレ違い
よくわからなかった・・・。
なぜ、青い犬が食べると肉屋で人肉が売られるのか・・・。
犬の食べ残しを売ってたってこと?
どちにしても都市伝説スレに行ったほうがよさそう
258 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 13:33
北九州の事件ビデオ化しないかな
青い犬についてもう少し説明が無いと・・・。
あ、笑う犬??
>>252 なんだ?
身元不明の子供3人が謎の老人に脅かされてどこかの庭に飛び込んで青い犬に喰われ
て肉屋が人肉を売る?
一般的な小学生程度の知能でもここまで幼稚なネタは作れないと思われ。
>>254 自演するなヴォケ。
>>256 都市伝説にもなれまいよ・・・。
青い犬 = ブルー・ドッグ で、「ブルドッグ」という落ちじゃないかと思われ。
262 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 13:49
ある夏休み、部活の合宿の最終日に
仲の良い生徒3人と先生が肝試しをしようと、真夜中に体育館に集まった。
ロウソクに灯をともし、体育館の照明をおとし、先生が恐い話を始めた。
最初は100物語をしようという話だったが、それでは夜が明けてしまう。
それではお互いに3回ずつ恐い話をしよう、ということになった。
そこで先生の提案から、最後の話が終わった後に、ろうそくの火を消し、
ある夏休み、部活の合宿の最終日に
仲の良い生徒3人と先生が肝試しをしようと、真夜中に体育館に集まった。
ロウソクに灯をともし、体育館の照明をおとし、先生が恐い話を始めた。
最初は100物語をしようという話だったが、それでは夜が明けてしまう。
それではお互いに3回ずつ恐い話をしよう、ということになった。
そこで先生の提案から、最後の話が終わった後に、ろうそくの火を消し、
皆一斉に体育館の四隅に散り、
右回りに一人ずつ走ってタッチしていこき、全部で三周まわろう。と言う事になった。
「最後は肝試しらしい終わり方をしよう」
先生はそう言った。
生徒は何かのまじないかな?と思った。まぁ恐そうだし、肝試しらしいと思い
先生の提案を受け入れた。
つまんねェから青い犬
もう引っぱるなや
264 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 13:49
そして恐い話が始まった。暗闇の体育館で、ロウソク一つの明かりだけである。
生徒の予想以上に、最悪の雰囲気だった。最初は余裕だった先生も、徐々に雰囲気に呑まれ、
こわばった顔をする。生徒はそれを見て、余計に恐くなる。肝試しとしては最高の状況だ。
恐い話も序盤にさしかかるころ、一人の生徒が「人の気配がするね」などと言い出し、恐怖心は
なお高まっていった。先生もそれを煽る。
「さっきから女の人がこちらを見ている」「先生は霊感が強いから見える」
などとおきまりの煽りをし、生徒を恐怖のどん底に陥れる。
最後には、明かりを消し、体育館の四隅に皆一人づつ別れなければいけない。
暗闇の体育館に一人ずつ散らばらなければいけないのだ。
これ以上の恐怖はないだろう。先生はそれも踏まえつつ煽っている。
案の定生徒は「最後のあれ、やめようよ」などと言い出す。先生の思い通りだった。
「肝試しだからやらないと意味ないぞ」先生は笑いながらそう言った。
そして最後の恐怖話、もちろん先生が最後に話をする。
それは、この学校で実際に目撃された体育館の幽霊 と言う話だった。
生徒の恐怖心は最高潮に達していた。「最後のあれ、できそうにないよ」「わたしも」
先生は煽る。「もしかしたらその幽霊が最後のあれの時に追いかけてくるかも」
生徒は騒いだ。「いやだ」「やめてよ」もう半泣きだった。
そしていよいよ先生の話が終わった。と同時に先生はロウソクを消し、決められた四隅の
一つに走った。
生徒も叫びながら四隅に散って行った。
>>261 そのオチは・・・有っても無くても結局252のネタはゴミだと思われ。
266 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 13:51
先生は3番目にタッチされる場所にいた。「いいぞ〜」先生が叫んだ。
だだだっ、と生徒の走る音が響く。最初の生徒が次の生徒にタッチしたようだ。
だだだっ、こちらに走ってくる。だだだっ。はぁはぁ。生徒が息を切らしながら
先生にタッチ。先生も次の生徒に向かって走った。
暗闇の体育館は予想以上に広かった。先生も全速力で走っているが結構な距離だ。
さきほど自分が生徒を煽った言葉が脳裏に掠めた。幽霊が追ってきませんように。
そう思った。
そして最後の生徒にタッチする。ハァハァ。息も絶え絶えだったが、先生は最後の
生徒の反応が楽しみだった。最後の「儀式」にはカラクリがあった。
だだだっ。足音が聞える。最後の生徒は、たどり着いた後悲鳴を上げるはずだ。
だだだっ。足音が聞こえなくなった。「着いたな」先生は反応が気になった。
「 」
.......だだだっ。また走る音が聞こえた。
「?」「おかしいな」先生は思った。最後の生徒はタッチする相手がいないはずだった。
そこで生徒は異常を感じて叫ぶはずだった。しかし叫び声もない。
だだだっ。走る音がこだまする。
そう。一周するには5人必要なのだ。先生はそのからくりを知っている。
.......突然悪寒が走った。
「いるはずのないもう一人がいる。」
そう思った瞬間、足音がぴたりと止んだ。
...........たっ............たっ............だだだっ
また走り出した。
どうやら自分の元に走ってくる。その得体の知れないものが、体育館の真ん中を横切って
自分に向かって走ってくる。
「わーーーーーーーーー」
先生が叫んだ。
その悲鳴のなかに、かすかに、そこにいるはずのない人物の笑い声が混じっていた
267 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 13:51
もう小学生しか居なくなったみたいだなこの板。
(´-`).。oO(どこかで見たようなネタが必死に展開されていますが、さて結末は!?
269 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 13:54
こわ〜
270 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 13:55
コピペだす
271 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 13:56
コピぺじゃないだす。
この話聞いて実際やりました。なんにも起こらなかったです。
非常に攻撃的な真性粘着デムパクンがあちこちのスレに出没中。
みつけた場合は相手にせずにマタ−リと無視してあげてくだちぃ。
>262 >264 >266 のオチは?
274 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 14:00
最後の生徒はその得体の知れないモノにタッチしたんでつか?
そっちのほうが気になるぞ
275 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 14:01
>>273 おしまいでつ。
おいらの聞いた話もそこで終わりでつ。結局正体はわかりません。
252の元ネタは何?
確かにデムパクンにしか見えないが・・・
277 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 14:02
この話を聞いた後に実際にやってみて下さい。
おもろいでつ。つうか暗闇の体育館コワヒ
>>277 雪山遭難話の亜流っぽいねぇ。もうちょい捻って欲しい感じ。
>>275 いやこんな超ガイシュツコピペを得意げに貼るくらいだから
なにか新しいオチでも考えたのかと。
280 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 14:08
>>279 コピぺじゃないっす。
つうか思い出しながら頑張って書いたんでつけど。。。
まぁいいか(涙
281 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 14:10
>>278 そんなのあるんでつか?どこかのHPにありますか?
見たいでつ
282 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 14:10
最悪だ
283 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 14:15
過去スレ倉庫読んでると、
レス番間違えてる人が多いんだけどなんで?
483 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:2000/11/14(火) 22:15
>515、その他コピペしてる人
これネタじゃなくて、マジなんですけど・・・
↑こういう風に、未来にレスしてるんだけど。
285 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 14:23
でもなあ〜、
>>192とか
>>252とか
>>262みたいな、あきらかにこのスレの趣旨を
理解してない厨なんかは直接叩いてやった方が本人の為のような気も・・・
忘れもしない、俺が高1の春。
ネットで購入した「ダッチワイフ」と初めて交わったあの日、
あまりの気持ち良さに連続射精で体力の限界に達してしまい、
逝くと同時に挿入したままワイフに覆いかぶさった状態で
眠ってしまったんだ…。
翌日、いつものように母親が俺を起こしに来た時、間一髪
布団でワイフを隠したんだが、ワイフの長い髪が布団からはみ出し、
明らかに2人分の膨らみを帯びた布団を見て、
母親「だ、だ、誰?」
俺「と、友達・・・」
母親「お父さーん!お父さーん!」
30秒後・・・。父親に布団をめくりあげられ、素っ裸でワイフを
紹介したんだ・・・。
287 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 14:26
またガイシュツかよ。死ねや
288 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 14:33
私の友人Tがある日藁人形を作りました。
特別呪いたい人がいた訳ではなく、
ただ単に作って本当に効果があるか、確かめたかったからだそうです。
試しに近所の悪ガキの男の子を軽く呪ってみようと思い
洗面器に水を張りその中に藁人形を一晩つけて置いたそうです。
次の日その悪ガキは、ふざけて遊んでて溜め池に落っこちてしまったそうです。
幸い命には別状はなく風邪を引く程度だったそうです。
その出来事を「これは、藁人形の効果だ!」と笑いながら淡々と語るTが
私にはとても恐ろしく見え、そしてTだけは敵に回してはならないと思いました。
洒落にならない話だったらなんでもいいとも言えるスレタイトルなわけだから、
別にコワイ話にこだわる必要もないんでないの?
>>289 確かにそうだが、ここはオカルト板だしな・・・
まあ、気にくわない書き込みは自治厨が叩きまくるから安心しよう
>>284 レス自体消えたと思われ
前はよくあった
>>289 洒落にならない程つまらないネタではちょっと・・・。
>>217 (´〜`)。o ○誰が四人の集合写真を撮ったんだろう?
スマソ
誤爆しますた
たけしの栗とスイカの話ききたいな
俺がきびしく採点してやるから恐い話を書けや。
世の中すべて出来不出来なんだよ
川|川川 川
‖川 | | | ー ー||
川川 | |ー□--□l ベッドノシタニイタヤシガ(ry・・
川川| | \ J/|| ヘヘッ、オレッテ オカイタノ
川川‖ | ロ|/| スーパーストーリーテラーッテヤシ?
川川|‖\|__|l|l _____
/川川川__/川川 | | ̄ ̄\ \
| 川川| |/川l__,| | | ̄ ̄|
| \_|__|_|、__| | |__|
| \____|つ |__|__/ /
| | | | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
今年100歳になる曾祖母がボケて
毎晩俺のチンポをシャブリにきます。
300 :
おっ!!こんな人が長者番付に・・・:03/05/23 16:16
301 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 16:18
302 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 16:21
303 :
オカヲタ君:03/05/23 16:33
川|川川 川
‖川 | | | ー ー||
川川 | |ー□--□l オレガウシロヲフリカエルト(ry・・
川川| | \ J/|| ヘヘッ、オレッテ オカイタノ
川川‖ | ロ|/| スーパーストーリーテラーッテヤシ?
川川|‖\|__|l|l _____
/川川川__/川川 | | ̄ ̄\ \
| 川川| |/川l__,| | | ̄ ̄|
| \_|__|_|、__| | |__|
| \____|つ |__|__/ /
| | | | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
>281
過去ログ倉庫の ガイシュツ→雪山で四隅で一人多い を見てみるべし。
10日ぶりくらいにオカ板にきたら全スレ落ちててびびった。
ログがとぶって以前はよくあったけど、最近はあまりなかったからなぁ。
そういえばスクエアだっけ?雪山の話。
あれって確か「学校の怪談」って本に載ってたよな、
消防の頃読んだよ。一巻だか二巻だかに載ってたな。
怖い話もいいけど
何か一発逆転見たいな話聞きたいな
ハリーポッターの作者さんみたいに生活保護を
受けていたのが一発当たって億万長者みたいな
そういえば1億円拾った人その後どうなったんだろうな
307 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 17:37
例の肛門にタンポンを入れたら取れなくなって・・・って言う話もう一回きぼんぬ
(・∀・)オレモキキタイ
それ俺も聞きたいな〜
肛門で思い出したけど、以前胃の検査でバリーム飲んだら
うんこ出ないからって割り箸で掻きだそうとして
腸を傷つけて入院したってヤツいたな
>>262 >ある夏休み、部活の合宿の最終日に
>仲の良い生徒3人と先生が肝試しをしようと、真夜中に体育館に集まった。
>ロウソクに灯をともし、体育館の照明をおとし、先生が恐い話を始めた。
>最初は100物語をしようという話だったが、それでは夜が明けてしまう。
>それではお互いに3回ずつ恐い話をしよう、ということになった。
>そこで先生の提案から、最後の話が終わった後に、ろうそくの火を消し、
なぜここが2回繰り返されているのか・・・。
馬鹿だな
それでおりじなりてぃを出してるんじゃないか
この話ってなんで四角く走ろうと思ったのかって理由付けが
作りにくいんだよな。雪山小屋とかもあまりに馬鹿馬鹿しい
理由で走り出すし。
314 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 19:40
>>312 理由もクソも、四角で四人の話は20年くらい前から怪談の定番。もう聞き飽きた
駅で電車に乗ろうとすると、前に並んでいた母親に連れられた小さな女の子が
電車とホームの隙間に向かって手を振っていた。
自分が乗るときに何だろうと思って隙間を覗いてみると、長い髪をした人が
その隙間から上を見上げ、ニッコリとわらっていた。
電車に乗ってから、あのホームの下に人の入れる場所があったかな?
と考えて、ふと気付いた。その人は電車の下から顔を出していたのだ。
次の駅に着くと、俺はすぐさま電車からとび降りた。
友達がアパートの風呂に入っていると、部屋の本棚のあたりからドサドサッ
と、重いものが落ちる音がした。本でも落ちたのかな、と思っていると
ガサガサガサッと這いずり回る音が聞こえた。ネズミか? と思っていると、
その音はそのまま風呂の横を通って玄関のドアを開け出て行った。
友達が急いで風呂から出て、玄関のドアを見てみると鍵がかかったままだった。
320 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 20:30
これは、私の友人の同僚(男)が実際に体験した話です・・・・。
彼がカナダに出張に行った時、バーで美人の女性をナンパしたそうです。
彼女はなかなかに積極的で、二人はホテルへそのまましけこみました。
まあ、何があったかはお判りですね。
翌朝、彼が目覚めるとそこにはすでに女の姿はありませんでした。
荷物を調べてみても、別に盗られたものは何もなかったそうです。
先に帰ったのかな?
そう納得した彼は顔でも洗おうかと洗面所に行き
・・・その場に凍りついてしまいました。
洗面所の鏡に真っ赤な口紅で、こんな伝言が書き殴られていたからです。
「SARSの世界へようこそ!!」
('A`)−3
322 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 20:33
うんこ
323 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 20:37
324 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 20:37
325 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 20:37
326 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 20:37
327 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 20:37
大学時代、クラブの合宿で大学の蓼科にある保養寮に泊まった。
夜中にトイレに起き、部屋に戻る途中の廊下を歩いていると、
障子を破っていきなりパンチが繰り出された。
驚くよりも、後で寮長に怒られるだろうと思い、
手が引っ込むや否やバンッと障子を開けた。
しかし部屋には誰もいなかった。
あれ? どこに隠れたんだ、と思って部屋に入ろうとすると
手も触れないのにいきなり鼻先で障子が閉められた。
このときになってやっと恐くなった私が、部屋に戻ろうと回れ右下とたん
バリバリバリッと一斉に障子が破れる音がした。
後ろも振り返らず一目散に部屋に逃げ帰り、皆をたたき起こした。
しかし、皆で先ほどの部屋にいってみると、障子は破られておらず
綺麗なままだった。
翌日寮長にそれとなく聞いてみると
「ああ・・・日が悪かったな」
と言われ、それっきりになった。
329 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 20:44
トラックに足を轢かれたYO!
>328
それはきっと年に一度の障子張替えの日だったんだよ。
332 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 20:56
消えてしまった幻の前スレ(?)の最後の話が結構良かったのでコピぺしますね
ある心霊番組の制作をやった時のこと。同じチームにDさんって先輩がいた。
ある日、視聴者から番組あてに送られてきた心霊写真を数人でチェックしていた。
その途中で回ってきた一枚の写真。
夜の路上、数人でガードレールにもたれて笑い合うその後ろ、あり得ない場所に男の姿。
30〜40歳位のアゴのたるんだ中年男。そこまで分かるくらい鮮明に写っている。
「二重写しなんじゃねーの」
「ありがちだよね。パンチ不足」
確かにガイシュツっぽい印象だったし、一目見て怖いって思うような心霊写真じゃなかった。
「どれ・・・」
Dさんもその写真を手にとり、じっと睨み付けた。
「どうしたのDさん。それ使えそう?」
私の問いに、Dさんは写真を見つめたまま答えない。心なしか顔色が変わっている。
「・・・これ送ってきたの誰?」
スタッフの一人が封書の名前と住所を読み上げ、それを聞いたDさんは眉をひそめた。
「何?知ってる人?」
「いや、初耳だよ。送ってきた人に心当たりはない。だけど・・・」
Dさんは写真に写っている痩せ型の男の顔を指差してこう言った。
「こいつに見覚えがあるんだ。間違いない」
「それって知り合いの人の霊ってことなの?」
「そうじゃない。顔見知りの霊・・ってチョット違うか。いや、妙な話なんだけど─」
事の起こりは、Dさんがこの仕事を始めた頃、ある番組に送られてきた心霊写真だった。
冴えない中年男の顔が、子供の足下の地面からヌゥッと突き出ている。
クッキリと写ってはいるが、アングルがあり得ない上に顔のサイズも大きすぎる。
Dさんはその写真をモニター越しに見たのだが、その時は特に強い印象は受けなかった。
2度目の出会いは自身が制作に携わった番組のスタジオ収録でのこと。
酒蔵の中で撮影された女性の背後、パイプの隙間の暗闇にボンヤリと浮かぶ青白い影。
ズームされた瞬間、そこにあの男の顔を見たDさんは、思わず声を上げてしまった。
そして今回送られてきた写真。またもや、忘れようもないあの顔がハッキリと写っている。
「─というわけで、コイツの顔を拝むのはもう3回目なんだ。そう言う意味では顔見知り
って言えないこともないわな」
3枚の写真は、送り主もロケーションも撮影日もバラバラで、互いに何の接点もない。
ただ、その場に居るはずのない、ある男が写りこんでいる点だけが共通している。
そんな写真が3回もDさんの目に触れた。これは偶然なのだろうか?
「やっぱ偶然・・・ですかね」
「さぁな。ただ、世の中に心霊写真がどれだけあるのか知らないけど、俺はこんな心霊写
真を他に見たことがないし、そんな写真があるって話を聞いたこともない」
Dさんは、何か文句があるなら言ってみろ、というような顔つきで私を睨んだ。
334 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 20:58
クソガイシュツなスクエアタッチ、
俺も昔何回もやった事あるが何も起こる筈が
なく、続いた事なんて一回もなかった。
あとAIDSワールドのパクリツマラン。
とネタにマジレスするテスト。
「・・で、何かあったんですか?」
「何が?」
「だから・・よくあるじゃないですか、霊障だとか何とか」
「どうかなぁ。身体はどこも具合悪くないし、特に不幸事もないしなぁ」
「じゃあ、その男がDさんの写真に写ってたとかはない?」
「うーん、覚えはないなぁ。オレ写真写り悪いから嫌いなんだよ、撮られるの」
「写す側にしてもそそられませんよ。40過ぎのむさい野郎なんて」
「悪かったな・・・つーか、この年で独身ってのはコイツの祟りなのか?オイ・・」
後は、いつものようにDさんの愚痴を聞くハメになった。
それからしばらくして、Dさんに女の子を紹介する事になった。
とりあえず写真を見たい、という先方の要望を伝えると、
Dさんは写真の束を私に押しつけ、「適当に選んどいてくれ」とロケに行ってしまった。
しかたなく、私はDさんの「適当な」写真を選ぶという不毛な作業を始めた。
写真を撮られるのが嫌いと言うだけあって、スナップ写真ですら数が少ない。
パラパラと写真を繰っていると、後ろからポンポンと肩を叩かれた。
振り返ると、番組の女性スタッフが坊さんを一人連れて立っていた。
「今良いかな?この人、○○寺の住職さん」
「あーハイハイ」
「今度番組に出てもらうんで打合せに来てもらったんだ。ちょと部屋借りれる?」
「ちょっと待って下さい・・・」
席を立とうとして、坊さんの視線がDさんの写真に向いているのに気づいた。
「この人・・・」
「ああ、番組のスタッフですよ。今はちょっと出てるんですけど」
ちょっといいですか、と断ってから、坊さんは写真の束を取り上げた。
「おかしな写真ですね。この人、大丈夫なんですか?」
眉間にしわを寄せて、そんな事を言う。
「どういう事ですか?」
「この人、写真の顔と実際の顔が違う感じがしませんか?・・ホラ、これもだ」
坊さんはDさんの写真を次々と机に並べる。言われてみればそんな気もしてきた。
「そうですね。そう言えば、本人も写真写りが悪いって気にしてましたよ」
「そんなレベルじゃないでしょう。例えばこれ、別人の顔でしょう?」
そう言って、坊さんはDさんのアゴのあたりを指差した。だらしなくたるんだアゴ。
「あれ?Dさんってどっちかっていうと痩せてる方ですよね?」
女性スタッフが頓狂な声を上げた。
確かに、実際に見るDさんの顔はもっとシャープな印象だ。
少なくとも、こんなにアゴがたるんでいるようには見えない。
「何なんですか、これ?」
「顔の下半分が別人と重なってるんです。ほら、この写真は鼻から下ですね。」
坊さんは手の平で顔の下半分を隠した。すると、実際のDさんの印象にグッと近づく。
「・・・で、これは目から上」
別の写真の、今度は顔の下半分を覆う。
「本当だ・・・こっちのほうがしっくりきますね」
そこで、私はあることを思いついた。
2枚の写真のカラーコピーを取り、それぞれの顔の上半分と下半分を切り抜いた。
それをつなげてみる・・・すると、例の中年男の顔が現れた。
背筋が急に寒くなる。
「・・・これって生きている人の仕業ですか?」
「違います。霊ですね。死霊です。ここまで綺麗に重なっているのは記憶にありませんが」
坊さんはあっさりとそう言った。
「たまにあるんですよ、こういう現象って。写真写りが悪い時なんかは要注意です」
「要注意って・・・霊障とか、そーいうのはあるんですか」
「さあ分かりません。ケースバイケースでしょう。ただ、こうなってしまうと─」
そこで一呼吸置き、Dさんの写真を指差した。
「─何にせよ、もう手遅れです」
夜になって帰ってきたDさんには、坊さんとのやりとりは何も話さなかった。
その後、Dさんの仕事振りに変わりはない。
ただ、紹介した女の子には見事に振られたようだ。
ネットに氾濫してる、よく使われる幽霊素材なんだろうな>二重アゴおやじ
341 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:11
>>337 あ、終わり?
面白かったけど最後が何か物足りないなぁ
これは、私の友人の同僚(男)が実際に体験した話です・・・・。
世界が核の炎に包まれた時、彼は恋人とシェルターに入ろうとしたそうです。
二人はシェルターへそのまましけこみましたが、外には入りきらずに取り残された
人が大量に残されたそうです。
まあ、何があったかはお判りですね。
二週間後、彼はシェルターから出・・・その場に凍りついてしまいました。
入り口の扉に、真っ赤な血で、こんな伝言が書き殴られていたからです。
「Welcome to this Crazy Time!」
(このふざけだ時代へようこそ!)
345 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:29
心霊系統は最後が死ぬという展開が多いから死なないというのはいまいち物足りない感じがするようなものだと思う
346 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:30
347 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:30
348 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:30
349 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:30
350 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:30
>>344 あるある。俺の知り合いも同じ体験したよ。
ガイシュツだって言われるかもだけど
実話なんだからしょーがないよね。
352 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:35
353 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:35
354 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:35
355 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:35
356 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:35
死ね
>ガイシュツだって言われるかもだけど
>実話なんだからしょーがないよね。
実話だって言われるかもだけど
ガイシュツなんだからしょーがないよね。
358 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:36
359 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:36
>>337 手遅れってナニが手遅れなんだろ。
結婚のことか?
361 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:36
362 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:37
363 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:37
友人(複数)が看護士をしている。みんな、救急病院の看護士だから、いろんな人に出会
うらしい。
今までの彼女たちの話でビビった(というか、印象的だった?)のが3件ほど。
ひとつは、けっこう美人だったらしいが、かなりひどい火傷を負って担ぎ込まれた女性。
結局、意識が戻らないまま数日後亡くなったらしいが、同行してきた男性が「まちがって
ストーブにガソリンを入れたみたいだ(彼女が)」と説明していたが、それにしてはあまり
にも火傷がかたよっていたらしく、みんな、「あの人(男性)が火をつけたんじゃない??」
とウワサしていたそうだ。後日警察沙汰になったとかうわさで聞いたらしいが、真実は???
もうひとつは男性の件。
何でもおケツの穴に蛍光灯(いや、白熱球だったかな?)が入ったままでやってきたらしい。
1人で病院まで来たらしいから、ある意味精神的に強い人だったんだろう。
でも、そのいいわけが「よろけたら、たまたまあった蛍光灯が黄門様にささってしまった。
何とかしてくれ!」だったらしい。この人の家には、あちこちに剥き出しの蛍光灯がさりげに
放置してあるのか!?
最後がレゲエのおぢさん(死語?)。
路上生活中に糖尿病(?)が悪化して、足の一部が壊疽を起こしてしまったが、そのまま放置。
だって病院に行けないから。で、その部分をラップだかホイルだかで巻いていて、どうにもなら
ない状態で動けなくなって、病院に担ぎ込まれたが…その患部(壊疽を起した部分)にはウジ
がわいていて、まず、そのウジを全部ピンセットで除去してから、結局、壊疽を起したほうの足
を切断したらしいが…、ウジの後には、手術の前にその患者さんにおフロに入ってもらうことか
ら始まったというから…救急病院の看護士さんって大変だな!
ウジもイヤだったが、その人が入った後のおフロの掃除が大変だった、と嘆いていた。
ふっと思ったこと。こういう人の入院費とかって、誰が負担するんだろ??
今から、あの世に行きます
368 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:51
369 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:51
あのよ〜、そんな事言ってるから・・・。
371 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:51
372 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:51
373 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:51
374 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:52
この速さなら言える!!
・・・なんか中途半端な速度だからやっぱ言えない(w
376 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:55
あ
377 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:55
あ
378 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:55
あ
379 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:55
あ
380 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:55
あ
381 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:55
あ
なぜ荒れるのでしょうか?
なんだ??ここは??
よっぽど流したいレスがあるんだろうよ。
385 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:56
荒れた時こそ誰か肛門を晒せ
386 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:57
く
387 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:57
く
388 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:57
く
そんなこんなでコンスタンチン君登場↓
390 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:57
く
391 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:57
く
392 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:57
く
393 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 21:57
く
394 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:00
395 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:00
396 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:00
397 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:00
398 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:00
連続投稿規制に引っ掛かりましたか?
400 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:04
401 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:04
402 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:04
403 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:04
404 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:04
荒らしてるのは自慢のスクエアタッチ改変を散々こけにされた
リア厨なんだろうな。
>>390-398 頭の悪い足の臭い風呂にも入らない彼女いない歴ウン十年当然世間様からも
相手にされず道を歩けば犬には吠えられ警察からは職務質問され幼稚園児からは
指をさされ小学生にはカツアゲされ電車に乗れば痴漢と間違われしかたなく家に
引きこもって自分の小さいティムポでもいじくってささやかな幸せにすがりつき
やっと2chを通して世の中を呪うしか他に何にも出来ないとってもとっても可哀相
な人なのでございますよ。皆様生暖かく見守ってやってくださりませ。
5レスごとに区切れてて連投規制引っ掛かりなのが丸わかりで笑える
408 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:07
409 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:07
410 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:07
411 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:07
412 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:07
413 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:07
414 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:07
415 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:07
416 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:08
417 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:08
ここまで来ると応援したくなってくるな。
419 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:08
420 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:08
421 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:08
422 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:08
423 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:08
424 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:08
,へ \ | /
\ \ \ | /
/へ/) / ̄\
∧_∧∩ )( ‐ ‐ ‐ ───( ゚ ∀ ゚ )──
(ι ゚∀゚)| ( ! ______ノ'""ゝ. \_/
゚ .|。つ ノ Y (_ ____) ':; | \
゜ ノ , ⌒l 人 ___) (__∠__ \| \
(,_,,ノ `ヽ_) ( '; (__________) ~':;,, \
,' . / .' ヽ (_ ,,;::'~ ~':::;;,,,_
/ / ' \ヽ. __,,,,-‐''"~ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__,,..l⊂Z_).⊃l  ̄ ̄ ̄ ̄)
- - ‐‐'''"" |;;:.:. ヮ ..:::;| ( ̄ ̄ ̄
∩∧_∧∩  ̄ ̄ ̄ ̄
l (゚∀゚#)ノ も ち つ け
l⌒ ヾ
,,.__.,.,.,___.__.,.,.,___.__.,.,.,(__)^、_)__.,.,.,___.__.,.,.,___.__.,.,.,___.__.,.,.,___.__.,.,.,___.__.,.,.,___.
426 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:11
427 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:12
428 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:12
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ / ヽ__/ ヽ
| ____ / :::::::::::::::\
| | // \ :::::::::::::::|
| | | ● ● ::::::::::::::| なにこのスレ・・・
| | .| :::::::::::::|
| | | (__人__丿 .....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
430 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:12
431 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:12
432 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:12
433 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:12
434 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:12
そろそろホスト規制のヨカン
436 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:12
437 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:14
438 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:16
掃除完了
439 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:16
掃除完了
掃除も終わったそうなので肛門云々の話を頼む
>>440 ありがとう。
それにしても、楽しいのかな?<改行コピペ
私だったら、すぐに飽きそう。
投稿して、反応見た方が楽しいと思うけれど・・・
443 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:24
ふーん良かったね
444 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:26
ふーんおもしろいね
糞話のコピペもうざいがこういうのもちょっとな。
消えたスレからつまらん話を貼るのはやめろよ
>>445 1行目と2行目の繋がりがよく分からないのですが・・・。
2行目の文章は”糞話のコピペ”に掛かっているのですか?
それとも”こういうの”に掛かっているのですか?
448 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:36
最高に怖い話し馬鹿りのすれだな
datに落ちただけなのにいちいちコピペするなよ、と言いたい。
ここはお前のメモ帳かよ
450 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:41
そうだよ
ならいい
>>449 一言言わせてもらえば、今回のは”dat落ち”ではなくデータそのものがなくなってしまったわけだが。
454 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:47
よかった
鯖のHDクラッシュしたの知らんやつ結構いるかも
456 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:53
それは良かったね
ありがとう
とても良かったです
458 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 22:56
よかったよかった
よかったよかった
よかったよかった
よかった
よかった
よかった
よかった
よかった
よかった
よかった
よかった
よかった
よかった
よかった
よかった
よかった
よかった
よかった
462 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:03
>>455 ほう それは凄い情報ですなぁ
よっ 2ちゃんの情報通!
463 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:07
凄い凄い凄い
天才だ
凄い凄い
いや〜
それほどでも
( ゚д゚)ポカーン・・・
466 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:10
怖い怖い怖い怖い
書かないでね
467 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:15
そうだな
468 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:15
(・∀・)ニヤニヤ オヤスミナサイ
470 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:18
へ〜
見ないよ
もう飽きてきた
俺も寝る
今日はどんな夢が見れるかなワクワク
このふざけだ時代へようこそ!
473 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:23
474 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:25
死にさらせ
死にさらせ
たかこ
476 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:28
死にさらせ
死ね死ね死ね
>>471 (・∀・;)・・・ズボシダッタカ
これは俺が実際体験した話。
今から二年ほど前、ちょうど俺が結婚して新婚生活を満喫していた頃のこと。
ある日二人で、いつもどおり、っていっても新婚だから
まあそれなりにイチャイチャしながらテレビを見ていた。
季節は夏で、その日はとても暑く俺は冷蔵庫に麦茶をとりに行った。
その時嫁さんが大声で俺を呼んだんだ。
呼ばれた俺はとっさにテレビへと視線をやった。
するとそこにはこうかいてあったんだ。
「新婚さん、いらっしゃい!」
479 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:31
死ね
死ね
死ね
480 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:32
481 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:32
482 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:32
483 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:32
484 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:34
どうせ半分は来月中に死ぬんだ
まんこ
486 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:41
も〜 ウザイから逮捕でも何でもしてくれないかな。
ウザ犯。
487 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:41
死ね死ぬ死ね
488 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:41
死ね死ぬ死ね
489 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:42
昨日帰り道にとんでもないないものを発見した。
490 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:43
まんこ
491 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:44
ああよかったね
492 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:45
拾った時俺はぐるっとあたりを見回した。
へ・・
何だと思う?
493 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:45
糞糞糞死ね死ぬ死ね
494 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:47
君達にとったらたいしたシロ物だとはいい難いだろなあ
495 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:47
死ね死ね
くたばれお前のせいだ!お前のせいだ!
496 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:49
週末はどうしても厨の書き込みが多くなってしまうなあ
497 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:49
もう取り返しがつかない俺の人生返せ呪ってやる恨むぞ奇形児産まれろ死ね
498 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:50
今机の引出しにこっそりしまったんだが
ニヤニヤニヤ(クク)
こんな物ひろってくるなんてやっぱ恥ずかしくて言えないなあ
今までアクセス規制を恐れていたが生まれて初めてネットカフェ逝って
ハメをはずしてる中学生がいるようだな。
500 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:50
うんこ
何だか同時並行で香ばしいヤシが居るんだが。
502 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:53
わああくきんこわいw
臭うな
つか臭くてタマラン
505 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:56
ふーん良かったね
下痢でトマランのか
507 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/23 23:57
魚
犬
509 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:01
鹿
510 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:07
蛸
511 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:10
たこってイイよな。
512 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:10
鱒
うざいわ!やめなさいよ!
514 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:13
鱈
515 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:17
蛙
516 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:20
おあいそお願いします
517 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/24 00:20
閨
ちゃんと読めるかな?(笑)
ダヌル・ウェブスター 死ね
519 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:22
蝓
ねや、
521 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:24
こなまえ、海逝ったんだよ
そしたら手がイッパイ9でゴバゴバのんで捕まれて
ザッパァッって引き亜換えたれて今でも獅子樺です
522 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:25
螺
523 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:27
鴛
524 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/24 00:27
>520
正解です。
一回使ったものですが、僕のカカトに貼ったバンドエイドを差し上げます。
525 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:30
簸
526 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:34
後々のためにログを取っておくか
527 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:36
ふーん御苦労さん
528 :
ダヌル・ウェブスター:03/05/24 00:36
>526
そうですね。きっと役に立つでしょう。(笑)
529 :
万毛 棒々:03/05/24 00:38
簸
しわ?
よめない
530 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:39
万毛 棒々
ひ
532 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:39
まんこしたい
彬
534 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:40
万個死体
535 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:41
鑿
536 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:44
怖い話しは無い
カスどもが・・
538 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 00:55
↑ちんかす
539 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 01:00
↑きんたま
540 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 01:05
美男↓
541 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 01:07
最近、接近したり、されたりする人びと達と
偶然的な行動、思考や趣味などが重なるんです。
どちらが、知っていることは先ず無いのですが
干渉している様に同じ事をしています。
私は自分の意思でしている事や考えたりしていてもです。
542 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 01:21
洒落にならないくらい怖いの?
543 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 01:24
死ぬほど洒落にならないつまんない話です
こいつぁ 、俺 の友人の同僚(男)が実際に体験した話でやんす・・・・。
彼がカナダに出張に行った時、バーで粋なおんなをナンパしたそうだぜ。
おんなはなかなかに積極的で、二人はホテルへそのまんま しけこみやした 。
まあ、何があったかはお判りだぁね 。
翌朝、彼が目覚めるとそこにはすでに女の姿はありゃしねぇ 。
荷物を調べてみても、別に盗られたものは、なあんにも なかったそうだぜ。
先に帰ったのじゃねぇか?
そう納得した彼は顔でも洗おうかと洗面所に行ってな
・・・その場に凍りついてしまいやがった 。
洗面所の鏡に真っ赤な口紅でよ、こんな 伝言が書き殴られていたからだぜ。
「SARSの世界へようこそ!!」ってな。
江戸っ子文書変換後 もうねよう・・・
545 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 01:43
オツカレチャーン
546 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 01:46
>>478 なんかこんな状況のスレでアラシだって分かってるけど笑ってしまいましたぁ
549 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 01:48
梅酒の作り方教えて
550 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 01:58
1 大き目のガラスの容器を(σ・∀・)σゲッツする
2 梅と(氷)砂糖と酒を買ってくる
3 梅と砂糖と酒を容器に入れる
4 ひまわりを育てる
5 秋刀魚を食べる
6 サンタの格好したり紅白を見たりする
7 出会いと別れを体験する
8 できあがり
なんか、550のセンスがスキ…。
掃除したと前であったけど、どう掃除したんだろ。。。
口笛お化けがまだ出るんですが・・・・
どころか今度は、一昨日の夜中3時ごろ1階のトイレを開けると
一瞬暗闇の中に人間が山積み?になってるのが見えた。
ドアを開けて、電気をつける狭間に。
口笛お化けの足音が消えるのがそのトイレの前なんだよな。
なんなんだ。一体。ノゼローゼ?
休日マターリしてみてはいかがか?
それでも見える様なら、、、アレですな。
病院の3人部屋に3人のおばあちゃんが入院していた。
その病室はベットが一列に並んでいて、一番奥に窓がある。
入院暦の長い者が奥から順にベットを使用。
自由に動く事もままならない老人の長い病院生活で変化や楽しみは乏しく、
外の景色を見ることは皆無に近かった。
そこで唯一の楽しみは窓から外の景色を眺める事。だが動く事も困難な為、
その窓から外を眺められるのは一番奥のベットのおばあちゃんのみ。
しかもカーテンに頭を入れて他の二人には見えないように外をを眺めながら、
「わぁかわいい子犬が通ったよ」
「アイスクリーム屋が売りに来てる、おいしそうだ、食べたいなぁ。」
など窓の外を眺められない二人に自慢気に独り言をいい続けた。
残りの2人のおばあちゃんは窓の外が見たくてたまらない気持ちが増していった。
なんとか二人はカーテンを開けてくれるよう、看護婦にも頼んだが、
窓際のおばあちゃんが看護婦の前では「太陽の光がまぶしすぎる!」といいはり、
看護婦は一番入院暦の長いそのおばあちゃんの言う事を優先し、
残りの二人が言うことは、全て無視した。
そんなある日、窓際のおばあちゃんは病状悪化で亡くなった。
次の日に、奥から2番目のベットを使用していたおばあちゃんが窓側ベットへ移動。
すると、2番目のベットへ移動したおばあちゃんに
「わぁほんとだ窓の外には色んな人や花や建物があふれてるなぁ。」と聞こえよがし。
もちろんカーテンを全開にはしてくれない。
2番目のベットのおばあちゃんはもう見たくてたまらない。
だが、今窓際にいる人は時々心臓発作を起しはするが、年もそう変わらず中々死にそうにも無い。
ともすれば、寿命が来て一生外を眺めれないまま自分が先に死んでしまいそうだ。
そんなことは耐えられない。
そこで、考え付いたのがこの人は心臓発作を時々起こしている。
先日も発作を起こし、私がナースコールをしてあげ、彼女はいつも枕もとに置いている薬を
自力で飲み助かった。
今度発作が起こったとき彼女の枕もとの薬を払いのける事に成功できれば。。。
そしてその日がきた。窓際の彼女が発作で苦しみだしてるすきに、
私は懸命に腕を伸ばし彼女の枕もとから薬を払いのけた。
そしてナースコールをおしてあげた。駆けつけた看護婦は落ちている薬を
発作を起している彼女がもがいて飲もうとしたときに誤って落としたと解釈してくれた。
彼女は治療むなしく死亡。
翌日待ちに待った窓際のベットに移動。
看護婦が手伝ってくれて背を起し、いよいよカーテンを開いてもらった。
そこには隣のビルの壁が一面に広がっていた。
長文、既出でしたらすいません。
外国の本にでてた話だと思います。
覚えてる流れをかいてみました。
面白いよ。
こういう童話みたいなモノはすきだ。
どっちかっつーと後味の悪い話やね
その婆ちゃん、笑ったんだろうか?悔いたんだろうか?
説話みたいなお話だね。面白かった。
どうしておばあさん達は嘘ついたのかよくわからん。
単に悔しがらせたかっただけ・・・?なわけないよな。
これはマジで洒落にならなかった。
ただ、その怖さが理解出来るのは俺自身だけだと思う。
俺はこのスレの住人と同じく怪談話ドランカーだ。
そっとやちょっとの怪談話じゃ満足できない。
ある夏、バイト時間暇だったから、ふと創作怪談を一話作ってみた。
いくつかの話や友人が体験したことを組み合わせて、
独自に落ちまでつけた。我ながら傑作だった。
完成したのでバイト先の友人に話してみた。
「その話居間まで訊いたことのないタイプの話だ。コエー」
俺は結果に満足した。
数年して全く関係ないところで怪談話をした時、ふとその話をしてみた。
作って以来、バイト先の友人以外には話していない。
みんな怖がってくれたのだが、
向かいに座っている女のコだけがなぜか笑ってる。
落ちまで話したところでその子が言った。
「自分で作ったなんて嘘いって。その話、本で読んだことあるよ。
落ち訊く前に全部知ってたもん」
その時の恐怖といったら・・・・
多分、俺以外には誰も理解できないと思う。
自分の中で、自分の頭で作った物語が、いつの間にか、一人歩きしてる。
しかも話したのはたった一人なのだ。
それ以来、その話は誰にもしていない。
俺一人が洒落にならないほど怖かった話だ。
誰でも考え付く話だったんだろう。
口笛に悩むそんな
>>554には、Mr.Childrenの名曲「口笛」を贈ろう。
>乾いた風に口笛は 澄み渡っていく
>まるで世界中を優しく包み込むように・・・
過去に聞いたことのある話に近づいてしまうのは避けられないことだよ。
565、頑張れ。
オチもありがちだったんだろう。
話した友人は怪談に詳しくなかったと。
ついでに565の頭もイマイチだったのさ。
友人は気を使ったが実際はオチを知ってたんじゃなくオチが
簡単に読めちゃったんだろう。
社交辞令って知ってますか? >565
悲しいとき〜
悲しいとき〜
朝っぱらからフクロにされる565を見たとき〜
朝っぱらからフクロにされる565を見たとき〜
そういう言い方されるだろうと思った。
あんまりありがちな話ではないと思うんだよなぁ、
怪談話ドランカーとしては。
オチはひねってあった。今までの価値観が逆転するタイプの話。
話したくないので詳しくはしないが。
そしてこの恐怖は誰に言っても理解して貰えない。
要約すると聞き飽きた話を繋ぎ合わせてありがちなオチをつけた創作を
大人の気遣いができる友人に話しました、でOKですか?
>話したくないので詳しくはしないが
プッ。ありがち。
>572
朝っぱらから笑わせるなよw
友達1人にだけ聞かせるためにわざわざ怪談作ったのか?
「聞いてくれ。キミのためだけに作った恐い話だ」ってくどいたのかよ?w
朝っぱらからとってもピュアなやつだな
>>564 昔私が聞いた話は
三人とも病気で苦しみ部屋に寝たきりで鬱だった。
だが、窓際の婆さんが外の様子をおもしろおかしく話してくれるので心が安まった。
ってカンジだった。
ねたんだり殺したりする殺伐とした話ではなかったな。
580 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 07:04
馬鹿は書くな
581 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 07:39
今からここはコワイ話をしたヤシをフクロにするスレになりました。
582 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 07:40
583 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 07:40
584 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 07:41
585 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 07:41
586 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 07:41
587 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 07:41
588 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 07:41
589 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 07:41
590 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 07:41
591 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 07:41
592 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 07:41
593 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 08:03
ごはん食べてくるね。
オカズやっぱ
から揚げかい?なーんちゃて
595 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 08:13
白恥な改行荒らし萌え
596 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 08:17
597 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 08:17
今忙しい?
598 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 08:22
トイレ行ってくる
599 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 08:24
600 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 08:24
601 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 08:24
602 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 08:24
603 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 08:26
はあ〜すっきりした
おかえりなさい。いっぱい出た?
605 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 08:29
うん
歩いてた。......俺の足だけ。
607 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 08:31
608 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 08:31
>>606 でも、その時は走ってたんです。..........僕の足だけ。
610 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 08:40
なあ、ダメなのか?本当にもう終わりなのか?いいのか?
611 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 08:58
612 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 08:58
613 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 08:58
615 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 09:14
>>615 それ入れたの、俺だよ・・・。もう一度やりなおそうぜ、ひろし。
618 :
メージロウ:03/05/24 09:46
(°д°)?
620 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 10:08
age
621 :
メージロウ:03/05/24 10:09
アゲ
このスレ進むの早いね、と思ったら、
なんなんだその真っ白な書き込みは...?
623 :
メージロウ:03/05/24 10:15
つーかさ、話が酒落になるほど恐い話から離れてるんだか
離脱?だよな
ガキの使いで松本が話した怖い話はゾッとした。
あの時、聞き込みに来た警察官に本当の事喋ってたらどうなってたんだろう、と。
それ詳しく聞きたい。
627 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 10:40
924じゃないけど。
ちょっと事細かな話は忘れたんで大まかにだし、
間違ってるかもしれないけど、
なんか松っちゃんが深夜に帰宅したらエレベーターで
挙動不審な怪しい男と一緒になった。後日人が殺されてるのが
発見されて警官が聞き込みに来た。
で、疲れてた松ちゃんは「何も知らない」と言って警官を
追っ払う。
さらにしばらく経ってから朝のニュースかなんかで
「犯人が捕まった」ってやってたんだけど、その犯人の顔が
聞き込みに来た警官だった。と。
いやあれは話題になったよな〜
「何で松本は超ガイシュツ話を平気でパクったのか?」ってw
今田が話してたんじゃなかったっけ??
このスレも終わったな…
631 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 11:00
>>564 遅レスだけど。
いろんな楽しい景色が見えるのは
死期が近い人だと私は解釈したんだけど、
どうでしょう?
633 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 11:18
まんこ
634 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 11:26
おわり
635 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 11:34
必死に終らせようとしてる人の意図がわからない。なぜ?
636 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 12:11
おわり
637 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 12:11
おわり
638 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 12:12
おわり
639 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 12:12
640 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 12:13
f
m
643 :
めーじろう:03/05/24 12:44
あげ
644 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 12:46
あのさあ〜
このあいださあ〜ねえ?
きいてよ!
ちょーブサイクが告ってきたのよ
わたしガクト好きなのにそのばかは
つきあってくれだって、ずっと好きだったってw
どうしようかな?
645 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 12:47
>>644 類は友を呼ぶ
妖魔は妖魔を召喚できるらしい
相談してる時点で気になってる様子
ブサ同士仲良くやれや
644 ヴサイク
┃ . ┃
┗━━━┳━━━┛
┃
獣人 ヘケット
合体しますか? ○はい
. いいえ
650 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 13:36
死ぬ程洒落にならないスレだな…
ここに書かれるコワイ話のレベルが低すぎたことが原因。
ガイシュツや消防が喜ぶようなツマンネ−話はビギナースレでやれ。
採点するなとか言って初心者を甘やかしすぎたな。
ネットなんだからたくさんの人間が目にするってことぐらいは
肝に銘じるのが当然だよ。読む側は文章しか手がかりがないわけで
上手下手っていうのは大事だな
653 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 14:22
まんこのどてをかきかき
ウニの話は会話文が多くてマンガ調だからイヤん
655 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 14:33
ネタもマンガそのものじゃん
656 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 14:51
それは言わない約束……
でもあまり厳しくし過ぎると(このスレにあった主旨の)カキコが皆無になるんだよなー
だからと言ってとんでもなく・・・・・・な話をダラダラ垂れ流されるのも勘弁。
ジレンマだよなー
658 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 15:25
おい!肛門にタンポンの話はどうなったんだよ
659 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 15:28
煽りと荒らしと外出話がイッパイの厨加減が絶妙な惰性スレはここですか?
660 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 15:30
ついでに700ゲットだゴルァ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
(´・ω・`)699と間違えたよ、ショボーン
去年の夏は、大学生活最後の夏なので、いろいろなことをしたいなと思いながら、夏はやっぱり心霊ツアーでしょ・・・。
ということで、みんなでどこに行こうか話し合っていた時のことです。
そのとき、いっしょに話をしていた女の子の話です。
そのこのいとこ(M君)が、友達同士で心霊ツアーに出かけたそうです。
ある廃屋(あまり有名ではないところ)に、入ったときにいつものように、
みんなで騒いでいるとその中の一人が、部屋の奥を見つめたまま動かなくなっていたので、
M君が「どうしたんだよ!」と声をかけると、その人は部屋の奥を指差したので、みんなでその方向を見ると・・・
なんとそこには、首吊りしている女性の死体が有ったそうです。
その後、警察に電話をして・・・、新聞にも載ったそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱり夏は、キャンプだよね
大学生にもなって心霊スポットとか行ってるのってよっぽど娯楽のない田舎か?
これは、3年ほど前に実際にあった話です。
冬のある日の夜中3時くらいだったと思います。
友達がいきなりドアをノックして「開けてくれ!!」と叫んでるので、
急いでドアを開けました。
すると、真冬なのに汗びっしょりになってる友達の姿がありました。
取りあえず家に上がってもらいコーヒーを渡したんですが、
入れたてのホットコーヒーを一気で飲むんです。
80度以上はあるのに・・・
それを見てただ事では無いなと思いました。
話を聞くと、AM2:30くらいに他の友達と自分の家でゲームをやって遊んでたらしいんです。
すると、自分の部屋の一個挟んで隣の台所からペタペタと音がするらしいのです。
その日は友達と二人しかいなかったんですが、
その足音は段々こちらに近づいて来るらしいのです、
そして次に隣の部屋の和室の畳を這ってる音が聞こえてきた途端
友達は思ったそうです(あ、赤ちゃんだ!)
そしてすぐそこまで這う音が来た途端部屋が激しくゴーっと
音を立てて揺れだしたそうです。
その瞬間、自分たちが居る部屋のふすまがバンっと開いたそうです。
そしてそこにいたのは顔が赤紫色に腫れ上がって
般若のような顔をした赤ちゃんでした。
そして、信じられない速さで壁や天井を「きゃははははははははは」と
耳がやられそうなくらいの声を上げて笑いながら
まるで蜘蛛のように這いずり回るらしいのです。
それを見た2人は腰を抜かしながらも家を飛び出していったらしいです。
666 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 15:49
ただ者ではないな
667 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 15:50
シャブ中
668 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 15:50
誰が?
669 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 15:52
670 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 15:52
ガメラが
671 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 15:53
あらまあ大変
名前欄に1とか2って入れるとレス番と紛らわしいから1/2とかにしろや。
ほんと初心者むかつくな。
壁を這う赤ん坊ごときにびびるなよ。そんな時のために蝿叩きが
あるんだろうが ヴォケ
673 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 15:58
>>664_665
とても怖いです、激怖だすね、勘弁してくださいよ。
今晩トイレ逝けねえよ。どうしよう・・・
674 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 15:58
不条理モノも飽きたな。でかい顔とかさあ。
初心者には優しく。。。。むりぽ。
677 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 16:02
有り得ない話
↓
有り得ないので怖くない
678 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 16:04
壁を這うまんこならなあ
679 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 16:04
トイレでオナニーしてるおじさんを覗いた
680 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 16:06
681 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 16:07
682 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 16:10
↑ガイシュツ
>>663 田舎の大学なんてどこもそんなモンだよ。
私の処女を奪ってておかまに抱きつかれた。
当然いただきました。
俺の童貞うばってておなべに言われました。
当然断りました。
マジでこのスレは完全に終わったようだな。
こうなると、逆にこういう状態でスレの延命策計るヤシの方がみっともなく見える。
>>685 今までのスレで1〜1000まで順調に行ったことなんてないよ。
何時も荒れる。それを静観し、1000までのレスの中から光るものだけを
ピックアップするのじゃ。そうやってver38まで続いているわけだ。
ま、力抜いて行こうや。
687 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 16:45
まあカ抜いていこうや
ラスはーと鳴きます。
688 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 16:47
小学高学年のとき、「福家輝緒」(「フケ テルオ」)という友人がいた。
しかし、体育の先生が「アイツは大人の○ンポしてる」と言い出し、みんなでトイレへ見に行ったら、ムケムケだった。
・・・
ご察しの通り、中学時代のあだ名は「ムケ テルオ」で統一された。
689 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 16:49
薄井幸雄という人物は実在する
もう末期状態だなこのスレ・・・
691 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 16:54
ケコーンして、安井満子→草井満子になったという女性がいますた。
692 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 16:56
穴留郁代
あなとめいくよ
693 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 16:58
だいたいでつくしたんだから…
必死でかんがえてネタだしてるんだよオレも
694 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 17:00
音田練助
ねたねるすけ
俺の彼女の名は菊川玲っていいます。
ウガンダ大学卒の才女です。
696 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 17:05
煽りと荒らしの雑談スレになってるじゃん…
697 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 17:07
名無し荒しの
雑談スレだね・・・・・・すごいや
698 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 17:12
はまやらわ
699 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 17:20
700 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 17:20
700
700ゲッツ
終わってる終わってるとみんな言ってるの
こんなにレスがつくのはなぜ?惰性?
ほん怖スレの工作員だろ
704 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 18:23
惰性にイッピョ
このスレ、
人の話に過剰に反応して「つまらん」だの「ガイシュツ」ってほざいてた奴らが
潰したようなもんだね。
どうせそいつも別スレで煽られたから、ここで腹癒せに煽ってるんだろうけど。
けど、つまんないガイシュツ話がほとんどだったのも事実。
でも怖い話系でここだけこの状況っていうのも解せないよね
>>703みたいな事情というのも考えら…れないか、やっぱり
709 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 18:47
別にメンヘルでもなんでもどうだっていいからほっときなよー。
多分例の改行荒らしが
このスレを「終わった」ことにしたくて仕方ないんだろう。
幾ら自分の出したスクエアタッチ改変が大不評だったからって言ってもねえ。
今ざっと最初からこのスレ見直してみたんだけど…
荒れた原因は
>>192にあるような気がする
712 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 18:57
うんこ
713 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 19:06
>711
なんかすげぇ長文だね
もうトラブルは鯖落ち前に終わってる、荒す道理がない。
白紙の無言カキコが一番ウザイな。
715 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 19:13
ふーん、よかったね
もう過ぎたことはどうでもいいだろ。
ホントにつまんねー話で目障りのスレ汚しだって言うんなら、黙って削除依頼でも出してきてくれよ。
つまんねー話に対するレスなんて、それ以上につまんねー文章に決まってんだからよ。
もう書きこまれた話が怖い怖くないはどうでもいいからさ、自分が怖いと感じた話をコピペしようよ。
717 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 19:37
718 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 20:17
>>716 かしまさん、読んでるときは怖かったけどラストの
「これを読んだ人も同じ目に合う」云々の一文で半減した・・・。
719 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 20:20
疫病、戦争、飢餓、天変地異、人心の荒廃。
粗方の役者は出そろってるのに、なんでこうも安穏のとしてるんだろう。
まだまだ自分達とは遠いところで起きているからだろうか。
悪魔の存在を認めずにこれらが揃ってきていることにどういう説明ができるのか。
このスレは定期的に超粘着の荒らしが出てきて、その度に「もうこのスレもお終いだな」って雰囲気になるんだけど、結局続くんだよね。
ここはもう辛抱だな。皆辛抱だぞ。
721 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 20:51
722 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 20:52
エイズに感染した
723 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 20:56
みんな珍棒だぞ!
724 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 21:04
エイズの感染者とか感染率ってどれくらい?
もしかしたら漏れも…ガクガクブルブル
725 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 21:05
お前馬鹿?
726 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 21:07
おまえらおもしろかったです。ありがとう。暇つぶしになりました。
また楽しい話を聞かせてください。
728 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 21:13
729 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 21:15
オカ板って脆いね。
730 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 21:15
いったんこの38番目でスレ終わらせて
数ヵ月後に再び立てたらどうなるだろう。
それぞれ暖めておいた話や聞いた話を持ち寄るとか。
732 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 21:19
ふーん。
じゃあ、それまで難民板に避難所つくってそこで語らないか?
734 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 21:33
735 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 21:54
廃墟完成
終了
”ビギナースレがあるのに”わざわざガイシュツかもしれないけど
とかほざきながらツマラン話を書き込む人の多いこと
で、煽られて逆ギレ
やれやれ(´〜`;)
738 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 22:08
739 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 22:09
埋
740 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 22:12
741 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 22:13
742 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 22:13
743 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 22:13
まあ、オカ板はもともとデンパな人たちが集まる板だからなぁ。しょうがないといえばしょうがない。
デムパのふりしてデムパを観察にきてるヤツもいるよ。
最近は天然モノがいなくなったね
746 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 22:38
747 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 22:44
あ、なるほど
749 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 23:08
ふーん。
750 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 23:13
痰壺スレ
かーっ、ペッ。
そして誰も居なくなった
752 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 23:27
【注意】
このスレは何を書いても叩かれます。
批評家面した糞常連ですので何も書かないで下さい
753 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 23:27
【注意】
このスレは何を書いても叩かれます。
批評家面した糞常連ですので何も書かないで下さい
754 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 23:27
【注意】
このスレは何を書いても叩かれます。
批評家面した糞常連ですので何も書かないで下さい
755 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 23:27
【注意】
このスレは何を書いても叩かれます。
批評家面した糞常連ですので何も書かないで下さい
756 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 23:27
【注意】
このスレは何を書いても叩かれます。
批評家面した糞常連ですので何も書かないで下さい
757 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 23:27
【注意】
このスレは何を書いても叩かれます。
批評家面した糞常連ですので何も書かないで下さい
758 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 23:27
【注意】
このスレは何を書いても叩かれます。
批評家面した糞常連ですので何も書かないで下さい
叩かれるのは君みたいなガイシュツネタを得意面で書く
阿呆だけだよ。
もう寝る
このスレは専用サイトも出来るくらい作品多いから
初心者には仕方ない。
でもそこを読破してる常連から見れば「3日以内」「おまえ・・」
「振り向くと」「実は死んだ・・」なんてのはコピペられると非常に萎える
なのでカンベン
762 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 23:37
ふーん。この寂れようが全てを物語ってると思うけどね。
ま、頑張って盛り上げてね。
だよね〜
764 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 23:40
既出
765 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 23:41
ちっと関係ないんだけどさ。
みんな寝るときはきた枕?それともそれ例外の方向?
ちなみに漏れはきた枕で寝るんだがそのおかげかたまになんか聞こえるんだよな・・・
幻聴なのかもしれないがブーンって音がよく他にはグワーンって音も・・・
方向によってなんかそんな気分になることが多い人他にいますか?
既出だよ
>762
貴方の感覚では
3日で750レスつくのが寂れているというのですか?
変わってますね。
家の机で数学の問題解いててふと後ろから誰かが見てるような気がした・・・。
少し迷ったけど、結局気になるので後ろを振り返ることにした。
そこには何ももいなくてほっとして視線を机の上のノートに戻すとそこに陰毛があった。
770 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/24 23:58
批判と雑談とあらしだけでもレス数があればいいのですか。
大変な変わり者ですね。
大学に入学して一人暮らしで自炊を始めたのですが、、
1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱も冷めほとんど外食か、ホカホカ弁当になっていました。
大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、入学した頃に購入した
四角い1リットルくらいの缶入りサラダオイルが再び日の目をあびることになりました。
フライパンに油をチョット垂らしてみると、いやに茶色い。
「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、まあ、火を通すからOKだよね」
なんて一人で納得して気にもとめず、そのまま使い続けました。
大学も卒業間近になって、ようやくそのサラダオイルも無くなりそうになってきて、
缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。
ある日、缶の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2〜3枚出てきました。
「ゴミでも入ってたかなあ」などどと軽く考えていたのですが、
次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てきます。
不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコ開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは…百匹はいるであろう大小のゴキブリの大群。
まだ、半分くらいは息がある様子でウヨウヨとうごめいていました。
そう、私が使用していたサラダオイルの缶は4年の間にゴキブリの巣と化していたのです。
そして、つぶ餡の皮はゴキブリの死骸からもげた羽だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。
そして4年間、ゴキブリエキスの入ったサラダオイルを食べ続けたことに改めて気づいた瞬間…
死ぬかと思った。
今荒らしてるのは
>>262なんだろうな・・・
こいつが叩かれてから荒らしが始まってるし。
頭悪いんだろうな。
773 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 00:03
盛り上げるぜ!中身は無いけどな。
レス数の足しにしてくれ(w
>>771 ゴキブリ嫌いの漏れはガクガクブルブル(((((;゚Д゚)))))
775 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 00:05
さあ糞して寝るかな
さらば痰壺スレの諸君!
既出だハゲ
777 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 00:12
777とった
残業を終えて部屋に戻ると、今朝したうんこが便器に残っていた。
おかしいな、ちゃんと流したハズなのに。
もう一回流してみる。流れない。あれれ、もう一回。流れない。
普通のティッシュでけつを拭いたのがマズかったみたい。
何度やっても流れないので、ほじくり返す事にした。
割り箸を二本、輪ゴムでつなぐ。先っちょにカレースプーンをつける。
何回もほじくった。うんこが分解した。吐きそうだ。
小一時間ほじくって、水を流してみた。流れない。
流れないどころか、水かさが増えて溢れた。
ぞうきんで拭いた。これはだめだ。
インスタントラーメン用の手鍋ですくう事にした。
すくう、近くの公園に捨てる。
すくう、近くの公園に捨てる。
何度も繰り返した。繰り返しながら、少し泣いた。
何十回繰り返しただろう、ようやく水が綺麗になってきた。
若干うんこの繊維が残っていたが、疲れ果てて寝た。
次の日、会社帰りにでっかい吸盤みたいなのを思い出した。
買った。使ってみたらずももももって音させながら
一気に汚水が流れた。なんだ、簡単じゃん。
不意に昨日の事を思い出したら、切なくて寂しくて声を出して泣いた。
彼女が欲しかった。
779 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 00:14
つまんね
780 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 00:15
♥ゴキブリ♥
クリ、キノコ、カメ、ピーチ…登場キャラが全てエロスの隠語絡み
キノコを食べたら大きくなる所がいやらしい。
キンタマリオにアナルイージSMブラザーズヨッシーの舌の伸び方がいやらしい
キノコで巨大化して土管に入るのは露骨なメタファーである
マリオというのも実は隠語である。マリオの「リ」は「らりるれろの
り」だと世間では思われているのだが、実際には「ン」だったと
いう事がミミシッピー大学のA・サブリナ教授により発表された。
即ち「まりお」ではなく「まんお」。「まんお」とはナニを示す
芸能界用語であるのは周知の事実だ。イコール「おまん」。
同様に後発の弟の「ルイージ」は「いじる」なのは間違いない。
「おまんいじる兄弟」。とんでもない話だ。「穴兄弟」という
言葉も含まれていたとは。
また重要なサブキャラクターは「ピーチ」「クッパ」。
もう御解りかと思うが「ぴーちくっぱ」、そう「びーちく(乳首)」なのだ。
全体ではびーちく起ったを意味する。「強大におまんいじられびーちく起った」
もはや18禁は必至である。
では、そのSMブラザーズを生み出したのは誰かといえば
ご存知「宮本茂」である。当然ながら「しげる」とは陰毛のことを示している。
また、「宮本」という名字。これに注目したい。日本人なら誰でも知っている宮本武蔵。
当然二刀流。即ちバイセクシャル。全ては必然である。
782 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 00:17
コピペだな。既出
そもそも洒落にならんような話ではない。
>>782 「言いたい事も言えない こんな 世の中じゃ」
牛丼くいてぇ…
786 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 00:30
>772
俺もそう思う。
で、必死になってこのスレを「寂れている」ことにして
つぶそうとしている訳だ。
本当に頭悪そう・・・
中学1年生の時自然教室とかいうやつで富士五湖の近くに泊まりました。
バンガローに1クラスの男子全員で雑魚寝。
夜中に同級生の一人がふと目を覚ますと枕元に白いジャージの女子が
俯いて正座していました(ウチの学校のジャージは青)。
怖くなってソイツは両隣(含む俺)を起こしました。
3人で何か話し掛けたんだけど(内容は忘れた)何も返事がないままその子は
出て行きました。俺たちは眠かったのでそのまま寝てしまいました。
次の日の朝気味悪くて全員荷物とか調べたんだけど盗まれてるものとか特になく
その子の正体も分らないまま。
789 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 00:45
ペッ
>>788 かね出してやらせてもらえば良かったのに・・
791 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 00:54
唐揚げ
792 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 00:55
掻揚げ
793 :
メージロウ:03/05/25 00:57
今日ゲーセンで俺がムーミンのチンとかいう名前を使いガンダムをやりまくりました
まさに怖い話?
>>772 って言ってたから
>>262見てきたけど結構怖いじゃん。
つか既出だから叩かれてたのかな?
よく分からん。荒れるわけが。
795 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 01:00
サウナでじぶんの正面に居た人が眼鏡かけて入ってたんです。
風呂で眼鏡って変だなと思ってたんですが、よ〜く見てみるとかけてるのは眼鏡じゃなくてサングラスだったんです。
ラッパーのジブラを30代にした感じで刺青はしてなかったけど首には金のネックレスしてるし、ヒゲ生やしてるし。
これは・・・と思って目合わせないようにしてたんです。
それからしばらくして二人っきりの状態に。
さっきジロジロ見ちゃったから絡まれたらどうしようとか思ってたら正面の怖い人はサウナ室を出て行きました。
しかしホッとしたかたと思うとまたすぐ戻ってきました。どうやら水風呂に入って来たようです。
また僕の正面の位置に座ったので顔を伏せてると、
その人の手がすっと伸びてきて僕の腰に巻いたタオルの下に。
ビックリして目を開いてみるとその人がしゃがみこんでいてパクって・・・
796 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 01:03
や ら な い か ?
799 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 01:07
盛り上がって参りました
このスレの最初の方に出た、新聞配達で相手に気取られないようそっと配達…ウンヌン、って話が一番怖かった。
なんかイメージが鮮明に湧いたので。
801 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 01:10
つまんね
10年くらい前、高校サボッて家にいたら玄関のチャイムが鳴って
小学生くらいの知らない男の子が二人立っていた。
私の顔を見るなり
「お姉さんはポワトリンですか?」
私は近所でなんて言われてたんだ?
そしてそのガキども学校は?
10年経っても謎のまま。
804 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 01:12
ありがちだなあ
悪かったな、実話だよ
カキコする気失せた
806 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 01:18
>>805 まぁまぁ。このスレ色々とチャチ付けるヤシが張り付いてるんで。。気にスンナ
807 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 01:19
盛り上げ
808 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 01:19
盛り上げ
809 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 01:19
盛り上げ
810 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 01:19
盛り上げ
811 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 01:20
盛り上げ
812 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 01:20
盛り上げ
813 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 01:23
結構、最近なんだけどさ。
この板のグロ画像を集めるスレッドで、池田小の事件現場の写真がリンクされててさ。
開いたんだけど、やばいわってすぐ閉じようとした。
xボタンをクリックした。
その瞬間、隣の部屋で「ガコン」って音がして、そっちを見て、またディスプレイに目を戻したら…
まだ、映ってるんだよ。
ウインドウの枠や、写真の外の余白は消えてて、Live2chが一番前に出てるのに。
画面の真ん中で、写真だけが残ってるんだ。
(これって、そういうことか?)
そんな考えが浮かんできて、恐ろしさにだんだん背中の肉が強ばってきた。
10秒も経ってなかったと思うけど、ようやく写真が消えたときには、「ブツッ」てスピーカーから音が聞こえたような気さえしたよ。
それからずっと、腰が痛くてたまらない。
こんなに長く続く腰痛は、生まれて初めてだ。
もう年なのかな…
それなら、いいんだけどさ。
814 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 01:25
内戦の続くコンゴ(旧ザイール)で、ピグミー族
が政府軍兵士らの「戦時食」に供されていることが明らかになった。23
日付の英紙インディペンデントが報じたもので、国連もこの事実を確認し
たという。
政府軍や反政府勢力、内戦に加わっている部族の兵士らは、
ピグミー族をまるで動物のように狩り、そのまま料理して食べている。
兵士の中には、ピグミーの肉は「不思議な力」を与えるスタミナ食だと
信じている者もいる。 ((“o(>ω<)o”))イヤ〜
815 :
20歳男性:03/05/25 01:28
ではそろそろ終わりも近いので、
最高に怖い実話をまとめて
三話手短に…。
一話…、
俺が消防定額年だった頃全く健康だったにもかかわらず
みんなに無理矢理奨められて飲尿健康法を
面白くなくなるまで続けさせられた…。
二話…、
みんなに遊びでからかわれた時初めてマジギレした私は
道ばたに落ちていたウンコを手に取り投げつけた…。
次の日からしばらくあだ名はウンコになった…。
三話…、
そんな私は彼女いない歴20年、現在20歳。
しかも彼女募集してません。女性不信で。
最後に…、
上の三話がマジで本当の事であることが
一番怖い事ではないでしょうか…。
816 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 01:30
もう15年前の話だが、僕はいまでも覚えている。
学校からの帰り道に「幽霊マンション」って名前の廃墟の建物があった。
それは、当時小学6年だった僕には恐怖の対象だったと共にノスタルジーそのものだった。
>>815 今からでも努力して金持ちになって見返してやれよ。
それでそいつらの顔にウンコ塗りたくってやれ
当時教頭だった先生から聞いた話です。
2階の教室でテスト監督をしている時、ふと窓の外を見ていたら
何かが降ってきました。
『いまのはひょっとして制服姿の生徒じゃなかったか!?』
と思わず窓に1歩踏み出したところで、一度地面に叩きつけられ
た生徒がバウンドして飛び上がってきたのが目に入ったそうです。
「人間は意外に良く弾むものなんだ」と教えてくれました。
819 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 02:15
あの〜、スレとは関係ないんですが、飯田史彦さんの「生きがいの創造」って本読んだ
人いますか?
あれに書いてある、「死者と会う方法」を実践した人いますか?
いたら教えてください。
〜以上業務連絡でした〜
>>813 メモリが足りなくなってたりCPUパワーが足りないとウィンドウの
描画が遅れて、今閉じたウィンドウが閉じてないウィンドゥの上に
残ることはよくあることだよ。仰せのとおり暫くして描画能力が
戻ると消えてくれる。
821 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 02:39
久々に覗いたらこんなことになってたとはな・・・。
もうネタもないんだろうか・・・
822 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 03:49
どれもつまんねえ話だねえ。
823 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 04:06
書くこと無いなら無理に書かなきゃ荒れないのに。
824 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 04:07
死ぬ洒落スレかどうか忘れたけど蜘蛛のトラウマ話があったじゃん
なんかその話を作品に使いたいとか言ってた奴もいたあの話
今週のファミ通の渡辺浩弐の連載見て「ああ、持ってったな」と思ったよ
イラストでもよく2ちゃんネタにしてたしな
825 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 04:09
>>813 part37からのコピペを送っておこう
911 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/05/15 02:27
とりあえずな、オカ版全体のルールとして、
1、このスレ見てたらPC止まった→再起動しろ
2、このスレ見てたら頭痛が→回線切って寝ろ
3、このスレ見てたら窓の外に気配が→自分で確かめろ
・このスレ見てたら〜(なんでも)→悪かった。もう見なくていい
を提案したい。
特に1、2は盛り下がるし、妙にテンション高いヤシが多くていやなんだが。
826 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 04:09
ああそう。
827 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 04:12
過去の栄光にすがりつくだけの死にスレ
気が付いてみればオカ板のスレどれもこんな感じだよ。
前にも書いたが戦争だのテロ、疫病なんかが日常茶飯事だと
妄想に埋没してる余裕もないからな。
怖い話は他の板で偶然見つけたりすると楽しめるな。
もともと何気ない話の流れでちょろっと小出しに出てきたりするのがいいんだよ。
パート30とか続けても仕方ない。というわけで消えるとするか
実際、前スレではもう立てない予定だったんじゃないのか?
44 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/25 04:21
昔、山を歩いている時、林の奥のほうから人の声がしたので、
耳を澄ませて聞いてみると、
「こいつも人柱になるんだから、
まだ恵まれているよ。成仏しな。」
当時、小学生だったので、人柱が何か分からなかったけど、
「成仏」という言葉だけは知っていたので、逃げました。
831 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 04:32
ある大学に隠された、お蔵入りの自主映画の噂は
本当?
映すたびに近づいてくる少女。
832 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 04:40
映す度に近づいてくる
映す度に少しずつこちらを振り向く
良くある話かと…
最近では、携帯の動画でもあったよね。
人に転送するたびに、どんどん怖い顔に変わるって感じで。
834 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 04:47
こういう異常事態が今この時期に集中している事実に
オカルティックな見解を見せてほしいと思うのだが、
オカ板で「それは妄想」なんて言われると何だかなぁ。
オカ板になにを求める・・・?
文化としてのオカルティズム発展の足掛かり。
837 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 04:57
そういうのは自分でスレ立ててやろう、な!
うーん、イマイチここの空気が読めないのでいきなりスレ立ては荷が重いのでつ。
ああ、なるほどわかった。
もう立てないってことになってたのに立てたから、今まで荒らしてた奴等(このスレに対し私怨を持った奴)がムキになって荒らしてるわけね。
(時にはツマラン話を使った(・∀・)ジサクジエンまでして・・・)
何回立て直してもやってくるんだろうなあ。
スレ立てする気をなくすのが目的だろうから。
どうしても続けたいなら難民板に移動するしかなさそうだね。
それとも以後何度でも空スレ立て続けてアラシと根競べしますか?
>>841 そんな鬼の首取ったように書かなくてもみんな知ってるよ
>>843 すまん。真理を掴んだ気持ちになって興奮してた。
寂れた飲み屋で一枚の写真を手に上司が話してくれた。
「お前も知ってるだろうけど、俺は山に行くんだ。写真を撮りにね。
大学の頃から山はしょっちゅう登ってたから、技術には自信を持ってたんだけど、
今から15年くらい前かな。あまりにいい景色だったんで夢中でシャッターを
切ってたら、足を滑らして転げ落ちちゃったんだ。
根が卑しいのかカメラをしっかり持ってたんだけど、なんとか体を引っ掛けることが
出来た。でも危険な状態だった。一メートル先は完全な崖だったんだ。
なんとか体はとどめているけど、いつまた滑り出すか分からない。
その時上からザイルがするすると降りてきたんだ。
カメラを首にかけて夢中で登ったよ。
安全なとこまで登りきって一息ついたんだけど、誰もいない。叫んでみたけど返事も
ないんだ。是非お礼を言いたかったのだが、仕方がないと思ってその日は山を降りた
んだ。
家に帰って写真を現像してみると、山の写真の中に一枚見覚えのない写真があるん
だよ」
と言って上司は写真をよこした。
崖に引っかかっている時に偶然撮れてしまった写真らしい。そしてその写真の真中に崖の上
から覗きこむようにして男の顔が映っている。
「俺はこの人にお礼が言いたくていつもこの写真を持ち歩いてるんだ。
だけど・・・・お前、分かるか?」
写真の男の顔は皺だらけであったが上司の顔にそっくりであった。
「年々、俺の顔がそいつに似てきてるんだ・・・・・」
上司はそれを悩みの種にしているようだった。
しかし俺は思う。
写真の真中で薄ら笑いをうかべるこいつが、上司を突き落としたのではないかと。
数年前その上司は亡くなった。
その死に顔は写真の男にそっくりだった。
849 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 06:52
ぎゃはははははは
850 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 06:57
851 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 06:57
852 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 06:57
853 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 06:57
854 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 06:57
855 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 06:57
856 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 06:58
ほれ、がんばれ
がんばって!
あとすこし!
(デブランナーを応援する心境)
858 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 07:02
僕がこのスレを守る
859 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 07:02
僕がこのスレを守る
860 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 07:02
僕がこのスレを守る
861 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 07:04
怖い話しろや
862 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 07:06
>>847 コワッ ほのぼの感動ストーリーかと思いきや怨念かよ
863 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 07:07
既出だけどな
864 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 07:09
つまらないね
865 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 07:10
ありがち。
866 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 07:10
荒らしてごめんなさい。もうしません。許してください。
お願いだから後ろから僕のうなじを優しく撫でまわすオカ板マソをどっかにやってください。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・
868 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 07:14
陰毛まで禿げてきた
あれ、ケツ毛がない!?
よかった・・・・
三本残ってた
872 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 07:25
ありがち
既出
ツマンネ
このスレ同じ言葉が何度も出てくるけど決まりでもあるの?
このスレ荒らしてる原因って住人自体じゃない?
他人の創作にたいして余りに度量が狭すぎるよ
ツマラナかったり既出だったら無視したり軽く指摘するのがいいと思う
知ってるとか落ちが読めたとかってのはわかるけど、躍起になってこきおろすほどのことでもあるまい
少なくとも時々でてくる名作へのつなぎには十分役立ってるわけだから
>>873 全くもってその通り
だが新人が変にマンセーしたりするんで、質の維持のためには文句いってる人もそれなりに必要かと
875 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 07:48
しっかし、無限ループしてるな。恐い話のないよう云々じゃなくて
>>873 が言っているような事ね。
part38 までスレッドが伸びてるけど、こんな事は今始まった事じゃないよ。part1 からみている俺の
意見としては、
時 間 が 解 決 す る
って事だ。もうちっとお前らオチツケー
876 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 07:54
質だってよ。質。
877 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 07:56
↑禿同。
そういうの萎える。
論評レスはなんか特徴的な一語を付け加えてほしいな。
NGワードに入れるから。
878 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 08:04
あたいつまんない
ゲハハハ
創作ならともかく、コピペを既出だとわかって貼り付けたり、
さも自分が作ったように貼り付けるのがいけないんだよ
いかげんもううざいですあなたたち
882 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 08:49
既出
883 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 08:49
だらだら長いだけ
884 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 08:50
ありがち
885 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 08:52
つまらないね
886 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 08:56
お前が
887 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:06
↓888は譲ってやるよ
888 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:08
サンクス
889 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:09
批評してやる、つう態度がむかつく。
マジでオレを震え上がらせてください。おねがいします。
891 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:12
バ
イ
ブ
いまやすっかり雑談スレッド
あ〜コリャコリャ
894 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:17
スレタイには怖い話と書いてないし
>>889 だなw こっちはわざわざ「落ち読めた&つまらない」しか書けない豚どもに
ネタを「書いてやってる」のになw
既出はこまる。既出コピペはもっと困る。だがな。
どんなつまらん話だろうが、雑談よりは数倍価値があることを知れ豚共。
・・・・・・いや、スマンw こんだけ吼えててアレだけど、
書いたことないんだよね、怪談w
896 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:20
ぶうぶうつまんないぞぶうぶうぶんしょうがへただぞ
戦犯は
>>1だな。
コイツがタイトルさえきちんと書いていれば・・・シクシク・・(ノД`)
「スレタイには怖い話と書いてないし」
か。
なにそれ。
「スレタイには怖い話と書いてないし」とかかいて、それがスレの役に立ったか。
だれがおまえのレスに共感するんだ。
むかしのことはいいたくないが、「スレタイには怖い話と書いてないし」なんてかいてるやつはいなかったよ。
なんか驚かそう。怖がらせよう。なんか考えてたよ。
その歴史を踏まえて、おまえが書きこむレスは
「スレタイには怖い話と書いてないし」
なんだな。
わかった。おまえのことはわかった。
これからおまえのことを、哀れな人間として認識することにしたよ。
洒落にすらならんスレだな
900ゲット!
↑オマエの存在自体モナー
902 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:30
なぁ、聞いていいか?
このスレは「〜を集めてみない?」だよな。
このスレにすでに出ている話は、そりゃぁガイシュツだよな。
だけどさ、
他スレはおろか他サイトで見た記憶があるっつーヤシまで
「ガイシュツ、ガイシュツ」騒いでるような気がするんだが。どうだ?
「ガイシュツ」言うならな、このスレの主旨を理解してから騒げよと言いたい
903 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:30
あとで聞いたところこのスレは元は墓場だったらしい
904 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:33
さあ次スレも潰すぞ〜
905 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:36
住人の必死さ加減が楽しくてやめられん(ワラ
906 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:37
まぁスレ主旨も知らずに自治厨を気取ってるヤシらは
他の「実体験スレ」逝けよ。
そこなら既に聞いたような話が出たら「ガイシュツ」って言ってもOKだからさ。
いいこと思いついた。
お 前 俺 の ケ ツ の 中 で シ ョ ン ベ ン し ろ
908 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:40
既出だタコ
だからこのスレはもちろんありとあらゆるスレ・サイト・メディアで
散々ガイシュツなのが叩かれてるんだって。馬鹿な奴だなあ。ニワトリですか?
このスレには怨霊が憑いておる。
命をかける覚悟がなければ、手を引いたほうがよい
911 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:43
ああ、君の脳内ルールではそうなんだね。
洒落恐スレと反比例して全然荒れてないね、ビギナースレの方。
あのスレが厨房を養殖しちゃったのかな?
913 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:45
>>909 このスレはな、もちろん実体験なら尚いいけど、
>ありとあらゆるスレ・サイト・メディアで
「聞いた」怖い話を集めるっつーことで元々スタートしたスレだ、馬鹿。
914 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:47
あんたみたいなヲタだけが見るわけじゃ無いから。
初見の人間もいるんだよ。
915 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:48
だからありがちだっつの
916 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:49
常連面した馬鹿が撃沈されました!
ギャハハハハハハハハハ
917 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:50
918 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:50
だから、他サイトとかメディアとか他スレとかで見た・聞いた怖い話を
「集めてくる」そういうスレだから、ありがちな話になるのは当たり前。
一度も聞いたことないような話が欲しければ、
このスレ以外にそういうスレが多くあるから、他スレにそれを求めろよ、と。
何をそんなに必死になってるんだろう。
君が書いて叩かれたレスを書いてくれないかな。
それともやはり
>>262なわけ?
だからこのスレはもちろんありとあらゆるスレ・サイト・メディアで
散々ガイシュツなのが叩かれてるんだって。馬鹿な奴だなあ。ニワトリですか?
>912
このスレなくなったら行き場をなくした厨が
分散してオカ板がいままでになく・・・コワッ
922 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:52
>>914の言うとおり。さっきから何回も言ってるけどさ、
「ガイシュツ」厨はどこか他スレで騒げ、と。
何回も言ってる俺の主旨をまるで理解できないヤシが居る。疲れる。
923 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:52
必死に262.262言うてる奴って同一?
924 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:53
怖いよ〜眼鏡割られちゃうよ〜
ゲラゲラ
次スレまだ?
>>913 真性阿呆ですな。
散々ガイシュツを強調しなきゃ理解できないかな?
よっぽどこっぴどく叩かれたんだろうな。
ゲラゲラだってよ(ワラ
> 何回も言ってる俺の主旨をまるで理解できないヤシが居る。疲れる。
ああ・・・お前そのうち包丁一本で立てこもりそうだよなw
930 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:55
>>926 じゃぁこのスレの主旨を言ってみてくれよ。
俺は「このスレで」ガイシュツじゃなきゃOKだと思っていたが?
違うのか?
もちろん
>>262みたいな「このスレで」散々ガイシュツネタには
ほとほと嫌になるけれど。
931 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:55
論破されたガイシュツ厨が262、262と念仏の様に唱えてて笑える。
馬鹿丸だし。
932 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:55
879 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/05/25 08:05
ゲハハハ
916 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:49
常連面した馬鹿が撃沈されました!
ギャハハハハハハハハハ
924 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:53
怖いよ〜眼鏡割られちゃうよ〜
ゲラゲラ
自縛霊が多いな。
>>931 論破したと思ってるのか・・・
小学生かやっぱり
935 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:57
もうレスの枝葉末節な所に突っ込むしかないんだな
ゲラゲラゲラ
ふつーの小学生はロンパなんて言葉使いません
だからさ、今涙を滲ませながら必死にageで書いてる奴、お前が
叩かれたレスを教えてくれよ!
ま た 叩 い て や る か ら よ !
938 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:58
おい 藻まいら きいてやってください!!
幽霊とかとはあんま関係ないんだけど まあ程よく田舎っぽい不気味さ かもしだしてますよ!!
あ 既出だたーらごみぇんちゃいちゃい
漏れの実家はすんごい山奥なんですが 近くに小さな村があります
起源はあんま良くわからんが800〜900年前になるカモーー!!
まあ 俺の実家も村に属してるんですがその村よりは規模はでかい
まあ なんだ その村 今はもうそんなことはないんですが
数十年昔までは 奇形児やら白痴やらが多かったらしい
なんでかって? そりゃ身内で子供つくりゃ血が濃くなってそうなる罠
なんで身内で子供つくるかって? そりゃ山奥すぎて外界と隔たってからだろ
最初に近くの村って言ったけど それはあくまで今のはなし
道路も舗装されて車もあって 電気も電話もつながってる条件下でのはなし
一昔前までは存在自体がおぼろげな村だったんだってyp
じゃあなんでそんな不便な所に村なんかつくったんかって?
そりゃあ 平(ry
939 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 09:58
879 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/05/25 08:05
ゲハハハ
916 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:49
常連面した馬鹿が撃沈されました!
ギャハハハハハハハハハ
924 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:53
怖いよ〜眼鏡割られちゃうよ〜
ゲラゲラ
935 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:57
もうレスの枝葉末節な所に突っ込むしかないんだな
ゲラゲラゲラ
これまで読んできて怖かった話って幽霊とかそういう既成概念の枠を
超えてるヤツだったな。心霊って存在自体がもう廃れてるんじゃないか?
941 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:00
今度は小学生ってか。論理で反論できないとこれだよ。
頭悪そうだなあ。
942 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:00
931 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:55
論破されたガイシュツ厨が262、262と念仏の様に唱えてて笑える。
馬鹿丸だし。
みっともないですよ。
943 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:01
ゲラゲラゲラゲラ
早く次スレを立てないと洒落になりません!
そうして今日も次スレが立つ訳だが。
>>941 おっと、自分以外の書き込みがきちんと特定できてるわけだね。
ageで書いてるガイシュツ坊や、そして荒らしてるのはお前という
ことでOKだな?
947 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:02
どんなメディアでも俺が見たガイシュツなものは書くんじゃねえ!ガイシュツ退散!
ガイシュツ死ね!
これは3年前に私の身に起こった話です。
・・・・なんか皆さんお忙しいみたいなのでやめときます
949 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:04
879 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/05/25 08:05
ゲハハハ
916 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:49
常連面した馬鹿が撃沈されました!
ギャハハハハハハハハハ
924 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:53
怖いよ〜眼鏡割られちゃうよ〜
ゲラゲラ
935 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:57
もうレスの枝葉末節な所に突っ込むしかないんだな
ゲラゲラゲラ
943 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 10:01
ゲラゲラゲラゲラ
>>941 論理で反論してもらいたかったら名前にレス番書け低脳。
なんに反論すりゃいいんだ?それとも目欄無しは全部同一人物
と認定していいんだな?
語るに落ちましたな。
951 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:05
次スレは1にテンプレをしっかり貼っておかなきゃなぁ・・・
このスレ自体が集めてくるスレだし・・・
いいからお前ら、オレが震え上がるような話しろよ
953 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:06
>>951 お前みたいに叩かれる奴が現れるからなw
954 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:06
1000
まぁ叩かれ被害者でもない限りここまで荒さんわな。
956 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:08
反論まだ〜?レス番とか同一人物とかでにげんなよ〜
ねえねえ、まだ〜
>>956 論理で反論してもらいたかったら名前にレス番書け低脳。
なんに反論すりゃいいんだ?
958 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:10
みんなには黙ってたけど
ここは同人の間で試作品の反応を見るスレとして有名でした。
数多くの同人仲間がこのスレに投稿してました。
>>958 よし、じゃあ反論してやるよ。
> 他スレはおろか他サイトで見た記憶があるっつーヤシまで
> 「ガイシュツ、ガイシュツ」騒いでるような気がするんだが。どうだ?
いいえ。被害妄想激し過ぎ。
はい。わかったらもう消えてね。チャオ☆
ガイシュツは駄目なんだよ!俺が知ってる話はかくなああああ
963 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:13
964 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:13
既出
965 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:13
既出
966 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:14
既出
967 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:14
既出
荒らしてるのって「新しい住民が来ないと税収が・・・」って
ほざいてたバカかな?
怖い話と税金のつながりが分からないって指摘したらキレてたんだが
969 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:16
沈没寸前です
970 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:16
沈没寸前です
つーかスクエアタッチとか外出過ぎて怖くも何ともない
=死ぬほど洒落にならない話ではないってことで規格外。
青い犬とか完全に電波だし。叩かれてるのはこういう
奴らなんだよ。そこを理解しようよ。
論破されたメ欄空白が荒らしだした模様
973 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:18
既出
975 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:18
ワラワラワラワラ
2ちゃんねるに来て叩かれるのがイヤとかワガママなんだよ。
オヤジの玉袋に戻って修行しなおせ
>>974 あれは論破され反論できなくなった荒らしの妄想だよ。
無視すればいい。
つまんねえ
もういいよ・・・・
おまいらタマッテルだけなんだろ!?
俺の穴使っていいから
*
↑
どうぞ
980 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:22
ガイシュツかどうかなんて結局は個々人による。
俺がガイシュツと思ったらガイシュツ。お前らがどう思おうが自由。
だが俺の意見としてガイシュツなものはガイシュツ。
正直うざい。
981 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:22
☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ
982 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:22
879 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:03/05/25 08:05
ゲハハハ
916 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:49
常連面した馬鹿が撃沈されました!
ギャハハハハハハハハハ
924 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:53
怖いよ〜眼鏡割られちゃうよ〜
ゲラゲラ
935 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 09:57
もうレスの枝葉末節な所に突っ込むしかないんだな
ゲラゲラゲラ
943 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 10:01
ゲラゲラゲラゲラ
975 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/05/25 10:18
ワラワラワラワラ
1000
>>980 ガイシュツ厨装うならもう少し上手く頼むよ、坊やw
985 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:23
10000
986 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:24
10000
987 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:24
☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ
☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ
☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ
☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ☠ฺ
つまんない
1000
外出禁止
991 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:27
次スレは?
マターリでなんでもごまかせると思うなよボケ
993 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:28
そろそろ?
262は恥ずかしいお子様だな
995 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:29
↓ガイシュツ
996 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:30
☠ฺ
997 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:31
262?念仏出た!得意技!ガイシュツ厨出た!
998 :
1000000:03/05/25 10:31
また次スレも覚悟しておけよ ワラ
ツマンネーモンはツマンネー
999 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:31
1000
1000 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/25 10:31
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。