【白装束】Yahoo! BBにまつわる怖い話

コピペ、体験談などなんでもありです。

最近、街中を歩いていて思わぬ場所で「妖怪モデム配り」に出会い、怖くなった経験は誰でもあると思います。
こないだは山の道の駅みたいなところで配っていて（しかも夜中）心底ぎょっとさせられました。

２げっと

おまんこ

まだ「妖怪モデム配り」に出会ったことない

５げっと

なんか、バイトの人たちはただ配っているわけではなく、
モデムを手渡しできた数によって、収入が変わってくるらしいです。
そのせいか、鬼気迫る顔で近寄ってきます。怖いです。

Yahoo! BBな　俺がさんざ迷って某社と契約した直後に
無料でモデムを配りはじめたのよ

もう　馬鹿かと　アホかと

>>7
あのモデムどうせレンタルだし

９げっと

>>8
レンタルで強引な勧誘して何で赤字が1500億にもなるのよ
不思議だ？？？？？

ヤフーにメール送って3ヶ月後に返事がくるのってオカルトだよな。

やけくそにしか見えない

１３げっと

BBフォンにしたら声が宇宙人のようになるのはオカですな。

大量発注したモデムが山積みってのもオカルトだね

１４げっと

>>14
なるね〜

しまった！！！かくなるうえは！！





























自刃

新宿では新宿スペシャルと言って配ってるぞ。
中身の詳細きぼんぬ

うち福岡だけど、馬鹿みたいに可愛い姉ちゃんがくばってる。
おかげで、三日で三個ももらっちまったよ。
すぐ棄てたけどな。明治生まれのばあちゃんがみたらなんていうかな。

あれって、契約しなかったら返却しなければいけないの？

オカンが勝手に手続きしてきてサービス開始の手紙が届いた。
モデム着てないんだが、、、

この前、デパートで初めて「妖怪モデム配り」を見た。
その時は、「おおー、本当に配ってるよー！」と思ったわけだが、
俺の顔を見るなり、「今なら、無料体験がついてきまーす♪」と
白い紙袋を渡そうとしてきたので、俺は「あっ、すでに加入していますので」
といって逃げてきた。

そんな俺は、すでに会員だったりする。

一ヶ月ほど前の事、某駅前を歩いていると、
白装束の人間が数人集まっていた。
（ははぁ、例の妖怪だな…）
と思い、そのまま通りすぎようと思った。
すると、集団のうちの一人の女がにこやかな顔で
近づいてきて、こう言った。
「ﾔﾌﾟｰBBの無料体験いかがですかぁ」
少し面食らった俺は言ってしまった。
「あ、あなたと無料体験したいです」
女は少し顔を赤らめ、
「いいですよ…」と言った。

それから俺は二時間ほど無料体験を堪能した。
まだ肌寒い春の夜の出来事だった。

あー、それは化かされましたね、あなた。
あなたが横たわったベッドは肥溜めで、事後のコーヒーは馬の小便です。

日本橋電気屋筋で
「ﾔﾌﾟｰﾔﾌﾟｰﾔﾌﾟｰ　ヤプーにはいると〜♪」という「おさかな天国」の
替え歌を流しながら妖怪がうごめいていたが……あれって許可取ってんのか？

>>24のつづき
目が覚めると、女の姿はなかった。
その時、俺の財布から印鑑が抜き取られていることに気が付いた。
幸い見つかったが、同時に酒で朦朧とした中、何かにサインさせられたことに気づき、
慌ててベッドから飛び起きた俺は、横の鏡に釘付けになった。そこには口紅で
「ようこそﾔﾌﾟｰBBの世界へ」

街頭モデム配布のせいで
ﾔﾌﾟｰBB〜は一千億円以上の大赤字になったんだってね。
白装束のなかにも、ボーッと突っ立っているウドの大木もいれば
私語が多いのもいましたよ。
誰でもいいから人をたたしときゃー契約取れるってもんじゃないでしょう。

穴埋めのために、毎月のプロバイダ料金が値上がりしないか不安・・

配りたいのはわかるが、なぜあんなところで配るのかが謎。

・チンケな商店街の靴屋の前
・都心の大型デパートの「裏側の」通用口の前
・歩道橋の上。

>>27の続き
どうやら、俺はとんでもない事に巻き込まれたようだった。
微かに残る記憶の中で、あの女が甲高い声で笑いながら
言っている…

「ようこそﾔﾌﾟｰBBの世界へ〜♪」

俺はあの女を捜しに街へ出た。