(ﾟ∀ﾟ)ブラックユーモアスレ　その４(((（ ;ﾟДﾟ)))

>>28
ここはブラックユーモアスレです
ブラックユーモアしか書いてはいけません
性体験の話はニビルスレにでも行ってやってください

オカルトクンニは最高でごんす!

>>31
説明汁！

オカルトクンニ(･∀･)ｨｨ！

さて・・・。オカルトクンニをする相手もいなくなったわけだが。

漏れも昔はオカルトクンニしたっけなぁ( ´Д`)y──┛~~

>>34
許してくれ。ついワラタ

オカルトクンニか･･･あれは良いものだ･･･

おかるとくんに君

オカルトクンニは戦中派しか知らない特権だよなぁ

説明しろって

>>40
もしかして知らないの？

レイタイ離脱して女子の所へ駆けつけれいたいによりクンニ
これが本当のおかるとくんに
女子の所へかけつけ気功でさわらずしてなめずして百歩神クンニ
これが本当のおかるとくんに

オカルトクンニなあ。酢味噌で和えてこう､つるつるっとな､まあ旨いもんだよ。

彼女に2chを教えた
次の日、↓のメールが届いた

　　　　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ　 　
　　　　　　　　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ　
　　　　　　　　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ　
　　　　　　　　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
　　　　　　　. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　　　　　　　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　　　　　　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ
　　
ｶﾜｲｲ♪

オカルトクンニは速いんだ。
追いかけても追いかけても追いつかない。
ふと自分の人生を振り返って見た時、オカルトクンニは傍にいるのかもしれないね。

>>44
チクショーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
羨ましいぜ――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!

オカルトクンニは正直者にしか見えないから

>>45
オカルトクンニって不思議(*´ー`)

【緊急】オカルトクンニは危険です！【警告】

高血圧・糖尿病・脚気の方はオカルトクンニを実行したり食べたりしないで下さい

オカルトクンニの楽しみ方は人それぞれ。

様々なシーンがあるので一概には言えませんが、刻みネギをのせるのがトレンディ。

これからのサマーシーズン、ジャズでも聞きながらオカルトクンニは如何ですか。

おいおいお前たち。



　オ　カ　ル　ト　ｸ　ﾝ　ﾆ　だ　け　で　

　　1000　ま　で　逝　く　気　で　す　か　？　

>>51
いくらここがオカルトクンニ板と言ってもそんな事は有り得ない

オカルトクンニしたい

オカルトクンニ板
-------------------終了----------------

オカルトパイズリ

さてさて・・・。
オカルトパイズリしてもらうチャンスももうなくなってしまったわけだが。

泣

オカルトシャブシャブ

オカルトパイズリの話はもういいよ。
スレタイ通りにオカルトクンニの話しようぜ

>>50
ﾜﾗﾀ

あれは昭和１８年の事だった。
私は帝国陸軍歩兵士団長としてボルネオ島で激戦の日々を送っていた。
しかし米軍の攻撃は熾烈を極め、我が軍の弾薬・食料・医薬品ともに底をついていた。
そんなとき私は見たんだ、「オカルトクンニ」を。
とても眩しくて温かかったのをはっきりと覚えている。

「そのオカルトクンニが今では私の妻であるという事は秘密にしておいて下さいね。」

ｽﾞﾝﾄﾞｺﾍﾞﾛﾝﾁｮみたいだな（ｗ

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのを発見しますた。
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku07.html
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku10.html
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku09.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku06.html
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku05.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku04.html
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku03.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku02.html
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku01.html

★オカルトクンニに関する情報をお待ちしています★

オカルトクンニによる恐怖体験、オカルトクンニで得した事
オカルトクンニとの心温まる話、オカルトクンニ黙示録　　など

「正直言って、マスクマンを演じることに疲れを感じる時もあります。
　オカルトクンニをする時もマスクが邪魔でなかなかできないし、
　マスクの口の辺りだけやたら汚れたりしてね。
　それを洗っている自分がこれまた情けない。
　でも、もっと情けないのはマスクを被ったままフェラチオされている自分。
　鏡を見て、「お前、何やってんだ」って自問自答することもありますよ。
　まさに“頭隠して、尻隠さず”ですね」

>>62
同意。

>>65
わらた

奇跡のオカルトクンニエキスでガンが消滅!

「オカルトクンニはじめました。」

おっオカルトクンニの季節か。ちょっと寄っていくかな。

おい、おまいら！
スレの趣旨を勘違いしてるんじゃねーの？？
身の回りのオカルトクンニ報告スレじゃねーんだよ、分かるか？
>>64をよく嫁ｗ

おあようお嬢さん！

>>72
おまいは目が見えぬのか？

長野県　Ｔ・Ｙさん（５８歳）からの情報です。

「５年前に大病を患って以来、私は不運続きでした。
１６年間連れ添った妻が蒸発、そして娘は不当嫌疑をかけられ逮捕されてしまいました。
２年勤めた会社からも整理解雇され、私は生きる望みを失っていました。
ところが、オカルトクンニとの出会いが私を劇的に変えてくれたのです！
嘘だと思って試してみたところ、一枚だけ買った宝くじが何と３億円当たりました。
幸運は続きます。
去年母が死に、その遺産５億円が私のもとに転がり込んできました！
今では何不自由ない生活が送れています。ありがとう、オカルトクンニ！」

Ｔ・Ｙさん、ありがとうございました。

なんて…インチキ商法くさい…

>>75
不信心者ﾊｹｰﾝ

母親の死
↑このへんがスレタイにそっててうまい！

もしかすると、オカルトクンニのせいにして母親を殺してしまったﾌﾞﾗｯｸﾕｰﾓｱだったりちて

オカルトクンニの力って（・∀・）ｽｺﾞｲ!

オカルトクンニに入会したいんですが

実話　(らしい）
会社の先輩、後輩（Ａ・Ｂ）の会話
Ａ「先輩の奥さんきれいですよね、それに清楚だし」
先輩「そんな事ないって　ああ見えてドジばっかしてるし
　昨日も階段であわてて転んで、お尻にでっかいアザ作ってたし」
Ｂ「そうですね　あのアザは、痛そうですよね」

オカルトクンニをからめればそんな使い古されたｱﾒﾘｶﾝｼﾞｮｰｸも活き活きと蘇ります!

あと兄妹の会話
妹「お兄ちゃん、赤ちゃんてどうすれば出来るの」
兄「教えてやる」
　　　　　　　・
　　　　　　　・　
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　その後
妹「あ、　コレならお父さんと毎日してるよ　なんで
　赤ちゃん出来ないのかな？」

さあ､だんだん初代ﾍﾞｰｺﾝｽﾚみたくなって参りました｡

あと
刑務所帰りの40％以上は、男性経験有り

受刑者を、男性としてないのが　オチ

つまらねえな。悪いが。死ぬほどつまらねえ。




死ね

黄金厨がやって参りました！！！>>87

>>87は完全ﾃﾞﾑﾊﾟ。

>>88
黄金厨客商売バージョン

つまらねえな。悪いが。死ぬほどつまらねえ。




死ぬ

東海道膝栗毛

って何？

皆さんは知っていますか、オカルトクンニが我が国の歴史に大きく関わっている事を。
今日は明治維新のクライマックス、無血開城についてお話しましょう。

慶応４年（1868年）、官軍・西郷隆盛と幕臣・勝海舟の尽力により江戸城無血開城が行われました。
でも、幕臣である勝海舟はなぜ無血開城に同意したのでしょうか？　それには諸説あります。
官軍と幕府軍の戦闘による市民の犠牲を防止するためとか、内乱に乗じて列強諸国が日本を植民地化するのを懸念したためとする説がありますね。
しかし、果たして本当にこれらの説は正しいのでしょうか？
犠牲防止説についてですが、武士が一般市民に危害を加えないと言うのは頼朝公以来の慣例であり、また美徳でもあります。
戦国時代のさなか、お百姓さんがおにぎり片手に戦を見物していた話はあまりにも有名ですね。
事実、官軍と彰義隊による上野寛永寺の戦いでも市民の巻き添え死はほとんどありませんでした。

つまり、江戸市中で戦闘があろうとなかろうと、多くの市民が命を落とすような事態は考えられないのです。
ではなぜ無血開城に応じたのでしょう。
ここでオカルトクンニの存在が浮かび上がって来ます。
犠牲防止や植民地化阻止などはあくまで建前に過ぎません。
彼らは官軍でも幕府軍でもない正体不明の第三勢力、オカルトクンニを恐れていたのです。
１５代将軍・徳川慶喜もその著書の中で「つくばねに風ト共に現はれて風ト共に去つてゆくもの見たり。畏怖べかりしをかるとくんに」と記しています。
「つくばね」と言うのは茨城県の筑波山であり、遠く離れた江戸からも確認できる程にその存在は巨大だったわけです。
時の最高権力者の一人であった将軍ですらもその正体を見極める事はできず、怯えていたのでしょうね。

体制・財政ともに疲弊し切った幕府ではオカルトクンニに立ち向かえないのは火を見るよりも明らかです。
官軍に全ての運命を委ねたと見るのが最も妥当かつ正しい説だと思います。

（さて植民地化阻止説ですが、これは後ほど詳しくお話いたしましょう。）

小粋なジョーク集まだ?

>>94
オカ板にそんなものない

>>93
ﾜﾗﾀ
大作お疲れさん(=´ー｀)ノ

上手いね

>>74
Ｔ・Ｙって知事か？（ｗ

実話　(らしい）
会社の先輩、オカルトクンニ（Ａ・Ｂ）の会話
Ａ「先輩の奥さんきれいですよね、それにオカルトクンニだし」
先輩「そんな事ないって　ああ見えてドジばっかしてるし
　昨日も階段であわてて転んで、お尻にでっかいアザ作ってたし」
Ｂ「そうですね　オカルトクンニですよね」
Ｃ「ﾔﾍﾞｯ、もう退社時間だ。フィットネス行かなくちゃ」

１００をかるとくんに

>99
何故、突然Cが？

>>99
ﾌﾞﾗｯｸﾕｰﾓｱ!

>>101
しかもﾌｨｯﾄﾈｽ･･ｗ

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)?

電波板に来ちまったのかとｵﾓﾀ

クンニいぃぃ

今日ゲーセンでオカホールgetしますた

>>93
GJ！

　 ∧＿∧ 　　 http://yoshiwara.susukino.com/mona/
　（　・∀・）/＜　こんなのみつけたっち♪　
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku07.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku08.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku10.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku09.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku06.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku05.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku01.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku02.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku03.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku04.html

>>99
Cが何故…

三河屋のサブちゃんは非常識だ
家人の了解も得ずに敷地はおろか家屋内にも平然と侵入してくる
にもかかわらず、自分の部屋にはノリスケしか入れさせない
客が必要としていない座薬や指サックを言葉巧みに売りつける
カツオ君のホラ吹き話を嘘と知りつつ、誠しやかに伊佐坂一家に吹聴もする
狙いを定めたノンケに容赦はしない
ときに、サザエさん一家がなぜ御用聞きの標的にされたのか
それはオカルトクンニしか知らない

便利だなおい

無人島に二人の男と一人の女が流れ着いたら

スペイン人の場合　女をめぐって男が決闘する。
フランス人の場合　女は片方と結婚し、片方を愛人にする。
ロシア人の場合　　女は愛してないほうの男と結婚し、三人はそれを嘆いて暮らす。
スウェーデン人の場合　男２人で愛し合い、女は蚊帳の外に置かれる。
日本人の場合　携帯電話で上司であるオカルトクンニにお伺いをたてる

相手が寝ている間にZ武にする

オカルトクンニって上司だったのか！（ ﾟДﾟ）

Cの存在が

>>82
たしかに蘇ったなｗ

新ｽﾚ建ってる〜！
>>1　乙

どうりで>>118話がおもしろいわけだ

合コソで知り合った千夏とｾｸｰｽ中

俺　「さやかぁ〜」

千夏「さやかって誰よ？」

俺　「７年前失踪した妹だが、何か？」



千夏「もしかして・・・
　　　お兄ちゃん？」

必死だな

しかしまぁ、漏れもオカルトクンニなわけだが

俺も

★これまでに判明したオカルトクンニの特徴★

31：オカルトクンニは最高
39：オカルトクンニは戦中派しか知らない特権
42：レイタイ離脱して女子の所へ駆けつけれいたいによりクンニ
　　女子の所へかけつけ気功でさわらずしてなめずして百歩神クンニ
43：酢味噌で和えてこう､つるつるっとな､まあ旨いもんだよ
45：オカルトクンニは速い
　　ふと自分の人生を振り返って見た時、オカルトクンニは傍にいるのかもしれない
47：オカルトクンニは正直者にしか見えない
49：オカルトクンニは危険
50：オカルトクンニの楽しみ方は人それぞれ
　　刻みネギをのせるのがトレンディ
61：そのオカルトクンニが今では私の妻
62：ｽﾞﾝﾄﾞｺﾍﾞﾛﾝﾁｮみたい
68：奇跡のオカルトクンニエキスでガンが消滅
69：「オカルトクンニはじめました。」
74：去年母が死に、その遺産５億円が私のもとに転がり込んできました
82：オカルトクンニをからめればそんな使い古されたｱﾒﾘｶﾝｼﾞｮｰｸも活き活きと蘇ります
93：体制・財政ともに疲弊し切った幕府ではオカルトクンニに立ち向かえないのは火を見るよりも明らか
　　官軍に全ての運命を委ねたと見るのが最も妥当かつ正しい説
99：Ｃ「ﾔﾍﾞｯ、もう退社時間だ。フィットネス行かなくちゃ」
110：サザエさん一家がなぜ御用聞きの標的にされたのか　それはオカルトクンニしか知らない
114：オカルトクンニって上司だった

お前等ここはブラックユーモアを語るスレなのでクンニの話は別スレ立ててやって下さい

>>123
おまいもオカルトクンニの味を知ってしまったらそんな事は言えなくなる

Cが

ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>836
ｦｲ、あんまし落ち込むな
千夏が「さやか」と聞いてﾋﾟﾝと来ないのはあまりに不自然すぎて誰も突っ込まないのでは？
がんがって精進されたし！

じえん

「大関。明日は綱取りがかかる一番ですが、なにか一言」

「･…とにかく、オカルトクンニの８０％は水分だということを証明するだけッスから」

「おや、サムソン。今日はやけにご機嫌だな。」
「ああ、オカルトクンニ始めてからずっと調子がいんだ。調子良すぎてちょっと怖い気もするけどね。」
「俺はオカルトクンニだけが好調の要因ではないと思うよ。他に何かあるんじゃないのかい？」」
「実は…２年来のペンパルだったエリーが僕を訪ねてくるんだ。これで僕も童貞にサヨナラさ！ビバ、オカルトクンニ！！！」
「おいサムソン。オカルトクンニの話は決して口外するなと俺は書いたはずだが？」

おまいらオカルトクンニすれ建ててそっちでやってください

>>131
でもｸﾝﾆﾈﾀ楽しいんだよな〜

あした会社でｵｶﾙﾄｸﾝﾆについて語ってしまいそうな
気がする。

心配するな。オカルトクンニ信者の役員は一人や二人必ずいるものだ。

>134
オカルトクンニ信者って、隠してても握手の仕方で判っちゃうんだよね

ﾂﾏﾝﾈ。向こう行ってこよ。

>>135
そう言えばそうだね。一見普通の握手に見えるけど握った手同士でｵｶﾙﾄｸﾝﾆしてるんだよねｗ

>>136
あっちでおまいの姿は見えないが？

オカルトクンニが電気つけなくてよかったな､って書いてた

>>138
つーか今誰もいない罠

>>140
こっちと比べるとあっちは寂しすぎて(ﾉД`、)



正直いうと漏れもﾌﾞﾗｯｸﾕﾓｰｱが見たいのだが、ｵｶﾙﾄｸﾝﾆの虜になってしまうと（通常通りに戻すのは）難しい

オカルトクンニage

>>139
意味ﾜｶﾗﾝ♪

オカルトクンニってなんだ？

Cが....

やはりCだよな

Ｃ以外ありえない

さて、やっとオカルトクンニねたがなくなったか。

>>148
安心するな、オカルトクンニは友達のフリをして近づいて来るんだ
それが嫌ならネタを貼れ、新鮮なネタを

これがこのスレ最大のＧＪとは情けなすぎるｗｗ


99 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/05/08 15:37
実話　(らしい）
会社の先輩、オカルトクンニ（Ａ・Ｂ）の会話
Ａ「先輩の奥さんきれいですよね、それにオカルトクンニだし」
先輩「そんな事ないって　ああ見えてドジばっかしてるし
　昨日も階段であわてて転んで、お尻にでっかいアザ作ってたし」
Ｂ「そうですね　オカルトクンニですよね」
Ｃ「ﾔﾍﾞｯ、もう退社時間だ。フィットネス行かなくちゃ」

150(σ´∀｀)σｹﾞｯﾂ!!

オカルトクンニは見ている

おはようからおやすみまで暮らしを見つめるオカルトクンニ

>>153
ﾜﾗﾀ!

　 　　　　　　　　　 　　 　 i⌒i　　　　　　　　　 i⌒i
.　i ヽ　　　　　　 　　　 r‐|　〈　　　　　　 　　　|　〈　
.　 |　i　 　 　 ∧∧　　 |/ .フ. 　　　　　　　　 / .フ
　　し　ヽ　　／中 ＼　 /　 | ヽ　　∧韓∧　 /　 | 　　　　　
　　 ＼　 ＼（　｀ハ´ ）/.　 ﾉ 　 ＼< ｀∀´ >/.　 ﾉ　　　　∧＿∧
　　　　＼ 　ヽ　　　　i　　 | ＼　　ヽ　　　　i　　 |ﾉ 　　　(´∀｀；)
　　＿|￣ヽ 　 ＼∩ノ　　ﾉ |￣ヽ 　 ＼.∩ノ　　ﾉ 　　　(　　日　　)
　　＼￣￣￣￣(::)(::)￣ ＼￣￣￣￣(::)(::)￣ .＼￣￣￣.￣.￣￣.＼　
　　　||＼　　　宗主国　　　 ＼　　　　　属国 　 　 ＼　　　賠償国　　＼
　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| ||￣￣￣￣￣￣￣|| ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| ||￣￣￣￣￣￣￣|| ||￣￣￣￣￣￣￣||

オカルトクンニって良い響きだね

オカルトクンニからデンプシーロールへ。
一歩の必勝パターン。

>>157
オカルトクンニで決められないところが味噌ダネ

まっくのうち!
まっくのうち!

対戦相手は現役オカルトクンニの真田･･･！

オカルトクンニならではの名勝負でしたね

オカルトクンニって、どんな気持ちなんですか！？

オカルトなんていらねえよ、クンニ

珍説発見
宝田明＝オカルトクンニ

し、しずかちゃん！着ている服を燃やさないと気球が堕ちちゃうよ！（*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

小錦引退の裏ではオカルトクンニの暗躍があったといわれている

肝田さんは、お腹の調子が悪くて病院に行きました。
「先生、どうなんでしょう？」
「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう。準備をしてください」
肝田さんはパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肝田さんの肩に手
をかけました。
「いいですか？いきますよ。はい力を抜いて」
「うっ」
座薬はいくつか入ったようでした。
「この座薬を毎朝、１週間続けてみてください」
「どうもありがとうございました」
翌朝。
言われた通り座薬を入れようとしましたが、どうもうまくいきません。そこで肝田さんは、
奥さんに頼むことにしました。
「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
奥さんは右手で座薬をつまみ、左手を肝田さんの肩にかけました。
そのとき。
「うわあああああああああああああああ！！！」
「どうしたの？！ごめんなさい、痛かった？大丈夫？」
「うわああああああああああ！！違う、今気づいたんだ！うわああああ！」
「なに？何に気づいたの？」






「あのとき先生は、おれの肩に両手をかけていた！！」
「ただのオカルトクンニでしょ」

興業の世界とオカルトクンニは切り離せないよね

ブラック-ユーモア

[black humor]
笑ったあとで背筋が寒くなるような残酷さやオカルトクンニを含んだ高度なユーモア。

>>168
DREAMと逝く沖縄ツアーが頓挫したのもオカルトクンニの仕業だったらしいね

C…

やはりCか

イ・ガンスとキム・チョルチュとオカルトクンニが自殺の名所・華厳の滝を訪れていた。
「なぁガンス、１億円もらえるって言ったらこの滝壷に飛び込むかい？」
「何言ってるんだよチョルチュ、１０億円だっていやだよ。あっ俺の財布がッ…！」
イ・ガンスは３０００ウォン入りの財布を追いかけ滝壷に飛び込んでしまった。

久々にちゃんとしたネタが来たね
でもオカルトクンニが...（ｗ

cとｵｶﾙﾄｸﾝﾆの話題はもうﾔﾒﾚ！
今に人死にがでるぞ！！






と、いってみる。

ガン研究の権威が白寿を迎えた。
「健康の秘訣は？」
「そりゃあタバコに決まっとる」

オカルトクンニ研究の権威が白寿を迎えた。
「健康の秘訣は？」
「そりゃあ・・・」

ここは小中学生のみんなも来ているだろう板なのに
リンク先へ行く時ポルノ広告がでるなんて
小中学生のみんなもポルノでビンビンか

でもやっぱりCが

ジャックが操縦するセスナ機にエリーとスティーブンとオカルトクンニが乗っていた。
「大変だ、油圧が故障して操縦不能になった！！パラシュートは二つしかないんだ！」
そう叫ぶなりジャックは飛び降りていった。
「世の中レディファーストよ、だから私がパラシュートを使うべ…」
スティーブンは力任せにエリーを殴ってパラシュートを奪い飛び降りた。
幸運にも彼はジャングルに無事着地する事ができた。
「おお、神よ…」
そこへ腹をすかせた土人がやって来た。
「おお、神よ！！」

オカルトクンニは助かりました。
なぜでしょう

>>181
オカルトクンニだったから？

オカルトクンニは氏なない

藻前らよく嫁
ジャックはパラシュートを持って行ってないではないか












と、回答してみるﾃｽﾄ

>>184
んなｱﾌｫな！！！！

今このｽﾚを読んでいたら、モニターの隅に何か動くものが映った。
振り返ると




オカルトクンニが正座して首を傾げながら笑っていた。

いつの間にか人になっていたオカルトクンニ（ｗ

　　（◎）b ＜ﾃﾝｼﾞｮｳﾃﾝｶﾞﾕｲｶﾞﾄﾞｸｿﾝ!
　　 ﾟしJ

　　　　　　|＿_／ヽ
　　　　　　|::::::::::::::::＼
　　　　　　| 　‐‐-､ .::::|　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ...
　　　　　　|　 _(o)_,　:::| ｳﾜｧｧｱｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ...
　　　　　　|>　　 　 .::::|
　　　　　　|三] )ヽ ::／
　　　　　　|-‐‐―::＼
　　　　　　⊂　　::::::: |


　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　 　ヽ
　　　　　　 ／　　　　:::::::::::::::＼　　　つ
　　　　　　|,,-‐‐　 　‐‐-､ .::::::::|　　　わ
　　　　　 .|､_(o)_,:　 _(o)_,　::::::::|　　 ぁぁ
　　　(( ヽ |　　::<　　　 　 .:::::::::|ノ ))あぁ
　　　　　　 ＼/( [三] )ヽ :::::／
　　　　　　　　｀ー‐--‐‐―´
　 　　　 　　　　　(　 へ)
　 　 　 　　　　　　　く


　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　 　 　ヽ
　 　　　　／　　　　:::::::::::::::＼　　　　　つ
　　　　　|::::　 ,,-‐‐　 　‐‐-､:::|　　　　わ
　　　　 .|:::::　､_(o)_,:　 _(o)_,:::::|　　　 ぁぁ
　　(( ヽ |::::::　　　　::　>　　　::|ノ )) あぁ
　　　　　 ＼:::　 /( [三] )ヽ／
　　　　　　　｀ー‐--‐‐―´
　　　　 　 　　　 (へ　 )
　　　 　 　 　 　　　　 >

今日会社の食堂に逝ったら
オカルトクンニ定食が新メニューででてました
２５０円だったので食べようと思い食券を買ったら
出てきたのはアレでした

やっぱオカルトクンニですね

やべっ、いま力抜いてたらオカルトクンニ出そうになったよ。
あぶないあぶないｗこれから気をつけなくちゃ！

「いたたたたた！」
「それ僕の足！」

ヨーロッパでの話。ある家族が外国旅行の途中、列車のコンパー
トメントの中でおじいさんが心臓麻痺でなくなってしまう。手続きや運送
の手間を考えて、家族はこのままおじいさんが生きているふりをして帰国
することにする。食事時になり、家族はおじいさんを窓際の席に座らせ、
帽子を深くかぶらせて寝ているふりをさせて食堂車に出向く。
そのコンパートメントに若い男が入ってくる。トランクを棚に上げようと
して落とし、おじいさんに直撃させてしまう。おじいさんが死んでしまっ
ているのを見た男は自分が殺してしまったものと思って慌ててしまい、
とっさにおじいさんを列車の窓から放り投げる。
家族が戻ってきて、おじいさんがいないのにびっくりして、男に尋ねる。
「ここに、おじいさんが座っていませんでしたか？」
男は平静を装いながら答える。
「ええ、でもさっきの駅で降りましたよ！」

>>193
前スレのｶﾞｲｼｭﾂネタをそのままコピペして何が楽しい？

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　|　今　・ 　こ　 ・　 基　俺　そ　そ　聞　小 .　　　　　|
　|　頃　・ 　の　 ・　 本　が　の　し　く　学 .　　　　　|
　|　俺　・ 　言　 ・　 的　思　結　て　と 校. 　　　　　|
　|　を　過　 葉　 い　 に　う　果　最　こ　の　　　テ 　|
　|　笑　去 に　 え　 は　に　得　期　ろ　性　　　ィ .　|
　|　っ　に　 騙　 い . 譲　　、た　に　に　教　　　ッ 　|
　|　て　戦　 さ　 え　 り 精　人　勝　よ　育　　　シ　|
　|　い　っ　 れ　.お　 合　子　生　ち　る　で　　　 ュ　|
　|　る　た　 続 　先　 い　達　が　残　と　　、　　　　　|
　|　の　精　 け　 に　　　.は　　、っ　莫　自　　　 　　|
　|　か　子　 た　 ど　　　 戦　こ　た　大　分　　　　 　|
　|　・　た 　の　 う　　　　っ の　の　な　が　　　　 　|
　|　・　ち 　が　 ぞ　　　 て　有　が　数　昔　　　 　　|
　|　・　　　 俺　 ！　　　 い　り　俺　の　　、　　　　　|
　|　・　　　 だ　　　　　　な　様　様　精　精 　　　　　|
　|　・　　　 と　　　　　　い　　　だ　子　子　　 　　　|
　|　　　　　 思　　　　　　の　　　と　と　だ　 　　　　|
　|　　　　　 う　　　　　　で　　　い　戦　っ　　 　　　|
　|　　　　　 方　　　　　　は　　　う　っ　た　 　　　　|
　|　　　　　 が　　　　　　な　　　事　た　事　 　　　　|
　|　　　　　 自　　　　　　い　　　だ　ら　を　 　　　　|
　|　　　　　 然　　　　　　か　　　　　し　知　 　　　　|
　|　　　　　 だ　　　　　　　　　　　　い　っ　　 　　　|
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　た　　　 　　|
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

バーで見かけたとびきりの美女を落としたプレイボーイのジム。
いつものモーテルへ直行し、いつも通りの激しい愛の営みが行われた。
「あなたってスゴいわね。アタシをここまで感じさせてくれた漢はあなたが初めてよ」
「君こそ素晴らしかった。こんなに激しいセクースは俺も久々だった。すまないが寝かせてくれないか・・・」
翌朝ジムが目を覚ますと、そこに美女の姿はなかった。
昨晩の激しい行為を思い返しながら洗面台に向かうと、鏡に口紅でこう書いてあった。

「オカルトクンニの世界へようこそ！」

真夜中にスポーツカーを猛スピードで乗り回している男がいた。
人気のない旧道に入ってすぐ、車体の下から「ドガッ、ベチャッ」という嫌な音が聞こえた。
「やべっ、ガキでも轢いちまったか！？」
急いでＵターンし、恐る恐る確認してみると臓物を飛び散らせて血まみれになった２匹の黒猫が死んでいた。
「なんだよ、ただの野良猫か！俺の愛車を汚しやがったクソ猫め、地獄へ落ちろ！！」
男は忌々しい黒猫の死体に小便をかけて走り去っていった。
しばらく走った頃、妙な胸騒ぎを覚えた男が窓の外を見ると、そこには２匹の黒猫がいた。
「ｳｷﾞｬｧｰｰｰｰ」
アクセルを踏み込み逃げようとしたが、それでも２匹の黒猫は追いかけてくる。
街路灯のある場所まで来たとき、それがクロネコヤマトのトラックだと気が付いた。
「脅かしやがってコノヤロー･･･」
男は強引にトラックの前へ割り込んだ。
ちらりとバックミラーを見ると、トラックには誰も乗っていなかった。

男は叫んだ。「オカルトクンニ！！！」

信心厚いその男は，昔からオカルトクンニに是非会いたいと念願していた。
ついにイタリアに行った彼は，長年の夢を果たそうとサン・ピエトロ寺院で，一番いい一張羅を着て，群集の中にまぎれこんだのである。
いい服を着ていれば，オカルトクンニが自分に気づいて話しかけてくれるのではないかと思ったのだ。
オカルトクンニは，ゆっくりと（そして男に気づく気配もなく）人々の前を歩いて来た。そして，ひとりの乞食にその慈顔を向けると，穏やかな笑みを浮かべて乞食に何か語りかけると，通り過ぎていったのである。
男はとても反省した。いい服を着て法王に目を留めてもらおうなんて，自分はなんてはしたない考えを持っていたのだろう。
貧しき者にこそ，神は慈悲深き目を向けるのである。
一計を案じた男は，先程の乞食に頼んで，千ドルで自分の服と乞食の服とを交換してもらうことにした。
次の日，またオカルトｸﾝﾆが人々の前を通りかかった。
するとオカルトクンニは（乞食の服を着た）男に近づいてきたのである。そして，男の耳に口を寄せると，やさしい声でこう言われた。


「Cはどこだ？フィットネスか？」

なんか最近、アザラシがひっかかった赤いひものニュース多くない？
気のせいかな…

ＴＶで心霊モノを取り上げる機会が少なくなったのは、
地下鉄サリン事件以降からだと思わない？
オウムの実体が明らかになるにつれ、
心霊やオカルトを改めて否定する傾向が強くなっていった。
ＴＶも心霊現象を取り上げるより
それを検証する番組が増えていった様に思える。
で、その方が面白かった。

地下鉄オカルトクンニ事件なあ

人「猿にオナニー教えたら死ぬまでやりおるわ、アッハハハハハハ」

神「人に原子爆弾教えたら死ぬまでやりおるわ、アッハハハハハハ」

人「猿にオナニー教えたら死ぬまでやりおるわ、アッハハハハハハ」

神「人にオカルトクンニ教えたら死ぬまでやりおるわ、アッハハハハハハ」

　　と　そ　　　 し!　　　　　_　　-──　‐--──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　ん う　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ￣　　｀ヽ　　 Y　 ,　 ´　　　　　）　　　 殺　え
　　で か　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　　　 し　|
　　も　　　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　合　　　マ
　　な 俺　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 く　い　　　ジ
　　い 達　　　l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　　　　　　　/　　 　/l/!,l　　　／厶, !?
　　勘 は　 i＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ
　　違 　　　l,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　い 　　 　_ゝ|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.rﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　を　　　　「ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
　　 　 　　　　ヽ i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　　 ヾシ _ノ　_ﾉ
-┐　　　　,√　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　ﾘ l 　 !　￣　　　　　　　￣　　 ７/
　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　　 |　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く　　　　　　　 　 　 //!
人_,､ノL_,iノ!　　/! ヽ　　　　　　　　　　　　　　 「　　　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u　　ノ/
　　　　　　/　 /　lﾄ､ ＼　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃ﾉ　　コ　　　 了＼　 ヽ, -‐┤　　　　　/／
た　し　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　　　　　　）　　ワ　　　　|/!　「ヽ, `ｰ ／）　　 _　‐'
ん　て　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |----------く　　　|　　　　　＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
だ　い　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　　　　　　 !　　 イ　　　 （　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
!!!　　　　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　　　　　　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノヽ　　　/
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　　　　　　 フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/￣/〉 〈 ＼ /!

Ｃだなぁ

オカルト忍空

いやまぁ、その・・・
なんと言うかね、ここのネタ・・・
バカにしてるわけじゃないですが、全部レベル低杉。
ノンブラック・ノンユーモアのネタばかりと思いません？
もう少し練ってから投稿したほうがいいと思いますが、みなさんはどうお考えでしょうか。
のっけから「ｴﾋﾞﾌﾗｲｳﾏｰ」じゃそういう方向性に行きにくい、ってのもあるかも知れませんけど・・・。
おまいら、私は信じているぞ。
きっと前スレのようになってくれることを。

>>199
不況になると癒し系のニュースで誤魔化すのよ
我が国は

>>199
>>208
そういったオカルトに持っていこうとする話はスレ違いですよ

>>207
もまいこそつまらんこと書くなよ
ここはネタを貼るスレであって、批判するとこじゃないの。
そこまで言えるなら100人乗っても大丈夫なネタを貼ってみろよ






とキレてみるテスト

>>209
うるせー　うんこくえ





ってあそこの212が言ってましたよ

えーいうてない。いうてない。

>>211
うるせー　矢田ちゃんのうんこくえ

山下達郎のライド温帯ムって昔の曲なのにとてもいいなぁ
ただオカルトクンニの声が混じってるのがアレなんだけどね

「いい知らせと悪い知らせがあります」
「悪い知らせの方からお願いします」
「あなたは末期の胃癌です。たとえオカルトクンニでも助からないでしょう」
「ではいい知らせというのは？」
「これからワイフと静岡旅行に行くのだ」

患者かわいそう

医者が患者に命が長くない事を伝えるときに患者が医者を殺した例ってないんだろうか？
オカルトクンニみたいなこといってｽﾏｿ

患者が錯乱して医者を殺したって話は聞いた事がないけど、医者がオカルトクンニを安楽死させた話はあったね。

４歳のよしお君とおばあちゃんが公園で遊んでいた。
「よしお、道路に出たら危ないよ。ホラこっちにおいで」
しかし、よしお君はそのまま道路へ飛び出してしまった。
「ｸﾞｷﾞｬｧｧｧｧｧｰｰｰｰｰｰｯｯ・・・・・！！！！」
よしお君は不運にもオカルトクンニの運転するモペットに轢かれてしまった。
「よ、よしおーーーーーーーっ！！！」
おばあちゃんがかけ付けると、腕がもげ内臓が飛び散った無残なよしおの姿があった。
「あ、ああ、あぁぁ・・・・・・・」
おばあちゃんはヨロヨロと噴水まで歩いていくと水に顔をつけて自殺してしまった。

そうとは知らずひょっこり起き上がったよしおがこう言った。
「エイプリルフール！」

http://pumpkinnet.to/ranking/words/
おまいらオカルトクンニに投票汁

昔ある仲の良い家族がいてその家族には太郎君という一人息子がいました
その太郎君はお母さんが大好きでお母さんも太郎君を溺愛していました
しかしその夫婦に次男が産まれるとお母さんはその次男を溺愛するようになり
太郎君はお母さんにあまり構ってもらえなくなりました
次男を憎く思った太郎君は次男を殺す事を決意しました
さすがに直接殺すのはお母さんやお父さんが悲しむと思い
完全犯罪を企てました、太郎君はまだ次男が乳飲み子だと言う事を利用して
お母さんが寝てる間にお母さんの乳首に毒を塗っておいたのです
これで明日お母さんのオッパイを飲んだ次男は・・・・・
これで案ずることは無い。そう思い太郎君はすぐに床に就きました
しかし翌朝太郎君の家で死んでいたのは次男ではなく近所のオッサンだったのです

まあもともとたいしたｽﾚじゃなかったしな

>>222
だったら何かねた書けば？

どうでもいいと言っている

>>222-224
喧嘩すんな
どうでもいいならわざわざ書かずに静かに去れ

>>225
いやオカルトクンニの行く末を見守りたい

>>225
だったら何かねた書けば？

>>227
だから、どうでもいいと言っている

社■党の女性議員が底なし沼にはまってもがいていた。
周りには数十人の野次馬や警官、救急隊がいたが、誰一人として彼女を助けようとしない。
「なぜ誰も助けてあげないのですか？」
側にいたオカルオトクンニが静かに答えた。
「セクハラで訴えられたら困るからね」

>>229
ﾅｲｽ

>>225
さみしいこというなあ

>>231
だったら何かねた書けば？

さみしいよお

>>232
だから、どうでもいいと言っている

>>233
だったら何かねた書けば？

自■党の議員が底なし沼にはまってもがいていた。
周りには数十人の野次馬や警官、救急隊がおり、全員がかき分けるように彼を助けようとした。
「なぜみんな争うように助けるのですか？」
側にいたオカルトクンニが静かに答えた。
「利権目当てさ」

レベルの低い荒らしさんたちですねぇ(´ー`)y-~~

保■党の議員が底なし沼にはまってもがいていた。
野次馬は一人もいなかった。

>>237
だったら何かねた書けば？

日本で世界５０数ヶ国が参加する国家的式典が計画されていた。
それを知った韓国も同じ日に国家的式典を計画し、残りの１００数ヶ国に参加を呼びかけた。

日本には５０数人の国王・元首が訪れた。
韓国には１００数人の大使・公使が訪れた。

いい流れになってきたね

>>240

日本で世界５０数ヶ国が参加する国家的式典が計画されていた。
それを知った韓国も同じ日に国家的式典を計画し、残りの１００数ヶ国に参加を呼びかけた。

日本には５０数人の国王・元首・オカルトクンニが訪れた。
韓国には１００数人の大使・公使・フィニナが訪れた。

こらまたつまらない自作自演だな

黄金厨ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>243
？？

いったい、あと幾つまでｵｶﾙﾄｸﾝﾆが出来るだろう…。

夏になると「オカルトクンニは地球を救う」って番組やるけど、いつになったら救われるんだろう

Ｃは...

若い男がバイクで出かけた。その日は風が強かったので上着を後ろ前反対に着ていた。
しばらく走った後、ちょっとした不注意でカーブを曲がりきれずに壁に激突してしまった。
それを近くで見た人が慌てて駆け寄った。見るとなんと首が180度まがってしまっているでは
ないか。これではもう助からないだろうと、首を元の位置にもどしてやった。

彼はこれが原因で二度と目を覚ますことはなかった。

つまらないね。最悪。

うーん、Ｃ・・・

>>249
ｲｲﾖｲｲﾖ

基地外はスルーで

おいこそが254ｹﾞﾄｰ

キリ番の255ゲト

前後賞256ゲト

やっと100階までの階段を登り切った私達。が、「カギを1階に置き忘れた！」ことに気付いた。
100階までもう1度登るのはうんざりだ・・・とりあえず1階に着き、カギを手にした
私が再び階段を登っていると、下半身のない老婆が両手を機用につかって
テクテクと時速100�`くらいで追いかけてきた。老婆は「助けてください！
私は立教大学3年の高橋・・」などと叫んでいたが、聞こえない振りをした。
が、「見えてるくせに・・」としつこいので念仏を唱えると、
「そんなものは効かんわ！」と言い放たれた。どうすりゃいいんだ。
仕方ないのでぴょんぴょんと時速105�`くらいで階段をかけのぼった。
100階で待っていた残りの4人は眠ってしまわないように踊り場の
4隅に立ち、順番にとなりの隅まで歩いて起こす、というようなことをやっていた。
ひとりはどうしても眠さをがまんできず、壁一面に「おかあさんおかあさんおかあさん」
などとたくさん書きなぐって眠気をこらえていた。眠ると猿の電車に連れて行かれるそうだ。
ようやく100階の扉をあけ、ぐっすりベッドで眠れると思った私達に安堵の空気が
ながれたが、何気なくベッドの下をみた私は凍り付いた。
ベッドの下にはカマをもった男がこっちをみていた。
私は叫んだ。
「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」

人権守って人命守らず　　〜社○党綱領〜

俺てきには２２１が大好きなわけだがｗ

大統領と補佐官

補佐官「大統領！！世の中は貴方の愛人スキャンダルでもちきりです！！」
大統領「それは困ったな（ｗ」
補佐官「笑っている場合ではありません。そこで、官邸、交友関係その他から愛人を一掃させていただきます。」
大統領「何！？」
補佐官「もちろん、愛人になりそうな人間もすべて除かせていただきます」
大統領「そ、そんなことをしてしまったら・・・」



補佐官「好き物の貴方です。全ての女性がいなくなるとでも言うのでしょう？想像の範疇ですよ」






大統領「いや、男も居なくなるんだよ・・・君も　含　め　て　ね」

想像の範疇でｽﾏｿ

>260
調子乗って行間いれると誰も読まないぞ

>261
貴方だけで十分

おかしな二人組がいた。
かたちは普通なのだが、あ
るく仕草や振る舞いがどことなくぎこちない。
ところてんばかりをどういうわけかよく食べていた。
くちもとからいつもところて
んの切れ端が垂れ下がっている。ある人が、二人
に聞いた。おまえらはつまり、「オカルトクンニ」なのか、と。

>>263
縦読み

ちんちん

ちんちん

ちんちん

>260
何度読んでもよくわかんない…

>>268
漏れもよくわからん

>>268
>>269
我等がプレジデントは、ホワイトハウスのスタッフは男女の区別無く恋愛の対象だと仰られたのだ。

>>270
大まかな意味は分かるＹＯ
だが補佐官の「想像の範疇ですよ」って言葉の意味が何度考えてもﾜｶﾗﾝのじゃ

>>271
補佐官殿は、ホワイトハウスの全女性スタッフが対象になると、大統領閣下が仰られると想像していた様子だが
語彙が重複してしまい混乱を呼んだといったところ、ボキャブラリーの貧困さが呼んだ悲劇、ガンガレよ>>260。

どこまでもどこまでもおいかけてくるオカルトクンニ・・・。
振り返ると血の色をして立ってる。

オカルトですから。

>>272
なるほど、「予想していたことですよ」って意味だったのか！
ｻﾝｸｽｺ

まだまだオカルトクンニが必要だな

食品メーカーとオカルトクンニの癒着

http://homepage1.nifty.com/renz/R3_temp.swf?inputStr=%83I%83J%83%8B%83g%83N%83%93%83j%82%CD%90%C0%82%C1%82%C4%82%E6%82%B5%81I

>>277
http://homepage1.nifty.com/renz/R3_temp.swf?inputStr=%90%A2%8BI%96%96%8B%7E%90%A2%8E%E5%93%60%90%E0%83I%83J%83%8B%83g%83N%83%93%83j

ヨーダとオカルトクンニ

おの殺人があった
誰だ？おの殺人したのは？
はい、私です。
ベッドの下からおのを持った男がはい出てきた。

>>280
なんて正直なんだ！

リッチーブラックユーモア

>>277
http://homepage1.nifty.com/renz/R3_temp.swf?inputStr=%83I%83J%83%8B%83g%83N%83%93%83j+%82y

>>277
http://homepage1.nifty.com/renz/R3_temp.swf?inputStr=%82%A8%82%CD%82%E6%82%A4%82%A9%82%E7%82%A8%82%E2%82%B7%82%DD%82%DC%82%C5%0D%0A%81@%95%E9%82%E7%82%B5%82%F0%8C%A9%82%C2%82%DF%82%E9%83I%83J%83%8B%83g%83N%83%93%83j

>>277
http://homepage1.nifty.com/renz/R3_temp.swf?inputStr=%83I%83J%83%8B%83g%83N%83%93%83j%82%BE%82%AF%82%CD%83K%83%60

>>277
http://homepage1.nifty.com/renz/R3_temp.swf?inputStr=%82%B3%81%5B%82%C4%97%88%8FT%82%CC%83I%83J%83%8B%83g%83N%83%93%83j%82%B3%82%F1%82%CD%81H

>>277
http://homepage1.nifty.com/renz/R3_temp.swf?inputStr=%8B%B0%95%7C%82%CC%83I%83J%83%8B%83g%83N%83%93%83j%93%60%90%E0

おとといの夜のことだ
蚊か蝿が飛んでいた　その時
ルルルルル〜と電話が鳴ったので受話器を取ると
とやまとしのり君だよね・・・君、殺すよ
くっくっくくっ・・・　プツンと切れた
ん？ん？？んん？？？　何で僕が殺されるんだ？　以上
二時二十二分におこったことでした　　　　

とやまとしのり君？

>272
ｶﾞﾝｶﾞﾘﾏｽ

ｽﾏｿ

>>1-290
http://homepage1.nifty.com/renz/R3_temp.swf?inputStr=%82b%81u%83%84%83x%83b%81A%82%E0%82%A4%91%DE%8E%D0%8E%9E%8A%D4%82%BE%81B%83t%83B%83b%83g%83l%83X%8Ds%82%A9%82%C8%82%AD%82%BF%82%E1%81v

>>1-291
http://homepage1.nifty.com/renz/R3_temp.swf?inputStr=%82%E2%82%CD%82%E8C%82%BE%82%E6%82%C8%0D%0A

>>289
富山　俊紀

クンニ好きのＡ子さん（仮名）（本名：ヨシエ）。
そのＡ子さんの勤める某大学は戦時中、化学兵器の開発に使われていた。

現在、その大学の化学室前の庭には普通では考えられないほどの
４つ葉のクローバーが大量に発生しているという。

そして、クローバーの葉にはそれぞれ「オ」「カ」「ル」「ト」と
刻まれているという。

Ｃさんは、その後フィットネスで不慮の事故で亡くなった。

不思議なことにその後、化学室前の庭には、
４つ葉のクローバーは、なくなったという。

>>294
全然ﾕｰﾓｱじゃないｗ

>>1-295
http://homepage1.nifty.com/renz/R3_temp.swf?inputStr=%83I%83J%83%8B%83g%83N%83%93%83j%82%CD%82%B6%82%DF%82%DC%82%B5%82%BD

ルパンうぜぇ

>>1-297
%93n%82%E9%90%A2%8A%D4%82%CD%83I%83J%83%8B%83g%83N%83%93%83j%82%CE%82%A9%82%E8

↑オカルトクンニの呪いか？（ｗ

>>1-299
http://homepage1.nifty.com/renz/R3_temp.swf?inputStr=%82R%82O%82O%82%F0%82%CB%82%E7%82%A6%81I

>>300
http://homepage1.nifty.com/renz/R3_temp.swf?inputStr=%83I%83C%82%B1%82%BB%82%AA%82R%82O%82O%83Q%83g%81%5B

>>1-301
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ

http://pumpkinnet.to/ranking/words/

現在オカルトクンニは１９５位にランクイン

>>294
訳わかんないとこがおもしろい
もっと書いて

>>302
それ何？
IEで見てるけど表示が恐ろしく変でつ。
もしやオカルトクンニの呪い･･･((((( ；ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ

黒ひげの囚人がおりに入ってるみたいだ

||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||黒ひげの囚人がおりに入ってるみたいだ ||||

ﾀｲ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ﾎ!!

おい、そろそろオカルトクンニの話しようＺＥ

ﾜﾗﾀ

>>312
ﾜﾗﾀ

(ﾟωﾟ=)ノ　ぃょぅ

(=ﾟωﾟ)ノ　ぃょぅ

ぃょぅ (=ﾟωﾟ)人(ﾟωﾟ=) ぃょぅ

どうして誰もオカルトクンニの正体を明かそうとしないの！？

めんどい

>>317
http://homepage1.nifty.com/renz/R3_temp.swf?inputStr=%83I%83J%83%8B%83g%83N%83%93%83j%82%CC%90%B3%91%CC%82%CD%82b%82l%82%CC%82%A0%82%C6%81I%81I

||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ(ﾟдﾟ)ﾆｬｰ

私とオカルトクンニとの出会いは約２０年前の雨の降る赤坂でした。
これ以上は怖くてお話できません。

オカルトくんにくん

おおおオカルトクンニ最高おおお

旅行中に船が沈没し、やっとの思いで無人島に泳ぎ着いたマイクとオカルトクンニ。
その島は小さいながらも食料・水には困らなかった。
「神よ、あなたのご慈悲に感謝します…」
マイクは神に感謝の祈りを捧げ続けた。
しかし二週間もすると女が欲しくなる。
「ああ神よ、私はどうしても女の温もりが欲しいのです。どうか私の願いを叶えて下さい…」
翌朝、マイクの隣で彼の母親が寝ていた。

佃健二芝居のわかるはいソレ

>>324
オカルトクンニはどこへ行ったのさｗ

>>326
もはやオカルトクンニと書いてあるだけでいいのです

オカルトクンニ大作戦

必殺仕事人
オカルトクンニの秀

かゆ
うま

男には妻と娘とオカルトクンニがいた。
ある日男の自宅に警官が来てこう言った。
以下略

さっきの地震はオカルトクンニの怒りなわけですが

333get

ﾔﾀｰ!!探検３日目にしてやっとｵｶﾙﾄｸﾝﾆを発見した！

お前はカマドウマとゴキブリのどっちがいいんだ！
カマドウマ
そういうお前にはカマドウマ丼をプレゼント

嗚呼、何というスレになってしまったんだ･･･

空が黒い！
ブラック・ジョークー！

なんだ？クンニはもう終いか？

>>338
消えたと思った頃に現れるのがオカルトクンニのニクイとこだ


http://pumpkinnet.to/ranking/words/
ついに１５０位以内に突入したオカルトクンニ

「なあオカルトクンニ、聞いてくれよ。この前スゲーいい女と一晩過ごしたんだぜ」
このマークという男は高利貸しを営み、街の住人からも敬遠されていた。
「やっぱ世の中カネだよな、カネ。カネさえあればどんな美人だってあっさり股を開くのさ」
オカルトクンニは無言のままマークを見つめていた。
「まあ、堅物のお前には分からないだろうな。どうだい、いっぺんカネで人間を買う快感を味わってみろよ」
オカルトクンニはマークにこう言った。

「안녕하십니까읽어요앉다？」

>>339
すごく微妙な得票数だったなｗ

http://homepage.mac.com/hitomi18/

>>340
http://homepage1.nifty.com/renz/R3_temp.swf?inputStr=%84K%84%8F%84%83%84%84%84u%84t+%84%80%84v%84%7C%84%85+%84%86%84%8B%84u%84%91%84%90%81H

オカルトクンニねただけで１０００逝ったら漏れのムァンコ見せてあげます

「確かに聖書は大切な物ですが」
ハリス神父は聖書を床に叩き付け、足で思い切り踏んだ。
「聖書自体が大事なのではありません、その教えが大切なのです」
「なるほど」
ゴードンはオカルトクンニの肖像画とマリア像と神父に小便をかけた。

このペ−ジには笑った！
http://www.ihealth.co.jp/main/ages/senior/002.html

高血圧の為のレシピが書いてあるが、読んでいくととんでもない文がある！！

>>346
たしかに…（ｗ

>>346
ﾜﾗﾀ

>>346
ﾅｹﾀ

>>346
一体ナニを書こうとしていたのかｗ

つーか、オカルトクンニだけで３５０か

女性アナウンサーの多くはオカルトクンニ信者

そろそろ寿命の尽きかけている大富豪の男が親族とオカルトクンニを集めてこう言った。
「わしはもう間もなく （りゃ

（続き）
この世とおさらばしなければいけない」
甥のアレクサンダーがこう言った。
「伯父様、偉大なるあなたの残された財産はどうすればよいのでしょうか？」
「アレクよ、お前は私の為に一番よく尽くしてくれた。だから…」
「だ、だから…！？」
大富豪はアレクの背後で、冷徹な視線で睨み付けるオカルトクンニを見た。
「…だ、だから、ぜ、全財産はオ、オ…カルトクンニに…譲る…」

続き
そうして大富豪の全財産を貰ったオカルトクンニ。
この資金を元手に彼女は製薬関連株を購入したのです。
するとどうでしょう、全世界でSARSが蔓延したではありませんか！
製薬関連株は急騰し、彼女は莫大な配当を手に入れたのです。
しかし部下である笹倉がこう言いました。
「いつまでも製薬株は長続きしません。」

>>346

どこが？なにが？

「山口さんちのツトム君このごろ少しヘンよ。どうしたのかしら？」
「彼はどこかの新興宗教に入会してから異常を来し始めました」

>>356
キャッシュで見れ
http://www.google.co.jp/search?q=cache:t9GU-zl6CicC:www.ihealth.co.jp/main/ages/senior/002.html+%E9%AB%98%E8%A1%80%E5%9C%A7%E3%81%AE%E6%96%B9%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%81%8A%E5%8B%A7%E3%82%81%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94%EF%BC%81&hl=ja&ie=UTF-8

>>355の続きｷﾎﾞﾝﾇ

(続き)
「いつまでも製薬株は長続きしません。」
笹倉は続けて話した。
「今は先物取引の時代です。石油やウランの先物取引をしましょう」
オカルトクンニは笹倉のアドヴァイスどおりに石油とウランを購入した。
「ご覧下さい、両方とも順調に値を上げております。一ヶ月後には2000万ｳｫﾝの利益を生むでしょう」
しかしその日以来オカルトクンニ邸で笹倉の姿を見る事はなかったのだ。
つづく

意外な展開だ

http://pumpkinnet.to/ranking/words/

定期オカルトクンニに投票しる！！貼り付け

オ…カルトクンニage

>>358

これはわざとか？
コピペミスか？？？？？
ブラックジョークじゃないが

オカルトクンニ、一辺倒となり
過去の栄光に陽の翳り始めたこのスレの
爽やかな風だな・・・

笑いました！

はあ?

>>362
１００票までもう一歩だＮＥ！

>>364
禿同
しかしながらこの奇跡はオカルトクンニの力の賜物だと思われｗ

岡留戸君に

オカルトクンニ信者は出ていけ!

（続き）
オカルトクンニ宅から失踪した笹倉は鹿児島でスッポンの養殖をしていた。
「これでオカルトクンニ様もお喜びになることでしょう」
笹倉は毎日毎日、まるでわが子のようにスッポンに愛情を注いでいた。
ところがある朝、養殖池のスッポン全てが腹を浮かせて死んでいた。
「いい気味ね、笹倉･･･」
ブランド品に身を包みメンソールの煙草をくゆらせた１０代そこそこのセレブが言い放った。
「あなたはスミス夫人！」　つづく

>ブランド品に身を包みメンソールの煙草をくゆらせた１０代そこそこのセレブが言い放った。
すごい発想だ。

やったぞ〜〜。
苦労してオカルトクンニ シルバーに合格しました。
試験が1万5000円もするので、一発で合格できたのはうれしいです。
比較的簡単だと思いました。

もっと勉強して、オカルトクンニ ゴールドに挑戦しようと思っています。
（でもゴールドは、Ｃが．．．）

>>371
あぁ、常人の発想ではないなｗ

狂って

続き
「あなたはスミス夫人！」
笹倉が驚くのも無理はなかった
スミス夫人とは、オカルトクンニに勘当された実の娘だったから
「笹倉、あんたって本当のバカね。韓国の企業なんかに投資してしまうのですもの」
彼女はエルメスのバッグからジョニ黒の小瓶をそっと取り出し、琥珀色の液体で喉を潤した
「いいこと？あの女は韓国が嫌いなのよ。それが原因で娘の私ですら勘当されたってのに」
「そうだったんですか...。私は何という事をしてしまったのだ！」
錯乱した笹倉は死んだスッポンの頭にむしゃぶりついた。
「ところで、私が鹿児島まで来たのはあんたに頼み事があるからなのよ」
続く

ジョニ黒

やっぱｼﾞｮﾆ黒だよなぁ

いや、C...

スッポンの頭

（続き）
「頼みごととは何でございましょう？私めにできる事なればやって進ぜましょう」
スミス夫人は短く刈り上げた髪を触りながら潤んだ目でこう言った。
「笹倉、オカルトクンニから遺産を取り返して欲しいのよ。うちの亭主のアレクサンダーも落胆しているのよ」
笹倉は至極悩んだ。オカルトクンニの恐ろしさはよく知っている。
思案する笹倉にスミス夫人が耳元で甘く囁く。
「もし奪還に成功したら、この私の肉体で好きなだけ遊んでよくってよ…」
彼女は硬直した笹倉のスッポンを巧みに撫でさすったのである。
（続く）

ﾊｧﾊｧ

短く刈り上げた髪（ｗ

知れば知るほど意味不明なオカルトクンニｗ

http://pumpkinnet.to/ranking/words/

定期オカルトクンニに投票しる！！貼り付け

オカルトクンニが健康にとても良いというのは本当ですか？
はい、オカルトクンニを摂取した方の約６％に効果が見られました。是非とも毎日摂取して欲しいですね。
先生、ありがとうございました。

まんまん対オカルトクンニ

オカルトクンニ１００票突破

何やってるのかと

小一時間問い詰めたい、そんなセンチな気分にさせたオカルトクンニ
彼女は今、どこにいるのだろうか

>>346
ﾜｶﾝﾈ。どこが？

>>390
>>358のキャッシュで見れ

>>391
�d♪(･∀･)ﾉｼ

そろそろ普通のﾌﾞﾗｯｸﾕｰﾓｱも頼む

すたれちまったな・・・

ｵｶﾙﾄｸﾝﾆ

ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ；)━━ﾝ!!

なんだこの惨状は･･････

ｵｶﾙﾄｸﾝﾆって何だよう　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>396
>>31 から始まったんだ。

>>396
だったらなにかネタを一つ

リアルカチカチ山＠小学生

あちっあつつつつ熱いよおおお

香ばしい厨のかほりがしますな

肉の焼ける匂いだよ

にく
うま

路上バーベQ大会

ｺﾗｰ、人んちの路上で何やっとる！

公道

あるところにとても働き者の男がおり、朝から晩まで汗水たらしてせっせと働きつづけました。
ところがある日、男は働きすぎが元で死んでしまったのです。
誇りである父を失った息子のマイケルは嘆き悲しみましたが、泣いてばかりもいられません。
マイケルは父のように毎日毎日せっせと働きました。
しかし、働けど働けど生活が楽になる事はなく、困窮する一方でした。
生活苦から、遂には闇金に手を出してしまったのです。
それ以来、地獄の取立てが始まりました。
脅迫電話などは日常茶飯事で、早朝から深夜まで「お金を返して下さい」と拡声器で怒鳴られることもありました。
あげくの果ては家の中に発煙筒を投げ込まれた事も･･･。
「返済のメドは立たぬ。もはや自殺しかありますまい･･･」
その時、マイケルの脳裏に父の言葉がよぎりました。
（もし死を決意するほどの問題が起きたならば地下室へ行くがよい･･･）
生前、父から入る事を決して許されなかった地下室、隠し財宝があるかも知れない。
マイケルは地下室の錆びついた扉をこじ開けた。
「！！」
彼が見たものは、天井からぶら下がった首吊り用のロープと椅子であった。
「そうか、困ったらやっぱり氏ねという事なのか、お父様･･･」
自嘲気味に笑いながら、マイケルはロープに首をかけた。
「アディオス、オカルトクンニ！！」
マイケルが椅子を蹴飛ばした次の瞬間、その重みで天井がバラバラと崩れ落ちてきたが、その中に鈍く金色に光る物が見えた。
それは天皇陛下御在位６０周年の１０万円金貨だった。
全てかき集めてみるとその数は１００枚を超えており、ざっと１千数百万円以上の価値はある。
「そうか、そうだったのかアボジ！ありがとう･･･」

金貨を抱えたマイケルは颯爽と闇金に向かった。
「おお、これはすごいですねマイケルさん。借金完済の上におつりが来ますよ！おめでとう！！」
しかし、隣にいた男が何かに気付いたようだ。
「だ、代貸！こいつぁ５００円白銅貨に金メッキしただけですぜ！剥がす手間考えたら全部で１、２万にしかなりませんぜ」


俺はマイケル、岐阜山中のタコ部屋で毎日せっせと働いている。

>>407
なかなか良かった

>>396
おまい立て逃げか？

続き
彼女は硬直した笹倉のスッポンを巧みに撫でさすったのである。
突然の出来事に佐々倉は後ずさりした
「なぜ逃げるの佐々倉。私ってそんなに魅力がない女なのかしら...？」
ゆうに８０�`はあろうスミス夫人の肉体がスッポンもろとも佐々倉を柔らかく押し包む
その全身から漂う甘い汗の香りで佐々倉は更に興奮の度合いを高めてしまう
彼のスッポンからしとどに鼻水が出ようかという正にその時、スミス夫人は愛撫をやめてしまう
「あ、そ、そんなぁぁぁッ...！」
「いいこと、佐々倉。この続きはあの女から遺産を取り戻してからよ」
佐々倉は激しく頷くしかなかった
続く

http://pumpkinnet.to/ranking/words/

オカルトクンニに投票しる！！貼り付け

発祥ｽﾚ
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1052320587/30-

マイコー最高

オカルトクンニやめれとかいってる香具師に限ってネタを書かないのなんでだろ〜

このスレは伸びてないのに投票だけは伸びているという罠

オカルトクンニという響きに魅力あるのさ

そうだよね、オカルトクンニって響きは忘れかけていた何かを思い出させるね

おかるとくんに
平仮名だと、幼い感じで良い。

文字のマジック。

おかもとくん

をかるとくんに

こう書くと、いとをかし

早くつづき書け！！！

なんと破廉恥なスレでせう

「？طزئءگษ๘」

おかると君に

おおういええぇっ

ある所に「作文」という物が何なのかを知らない小学校１年生の男の子（仮名Ｋ）が居た。
ある日先生に「作文を書いてきなさい。」と言われたので、作文を知らないＫは困ってしまった。
そして、まずは洗濯をしている母に作文とは何なのか？を聞いた。すると、
「今、忙しいから後で。」
と、言われた。しかたなくＫは原稿用紙にそう書いた。
次にＫは、テレビを見ている父に聞いてみた。すると父は、
「そんなもん知らねえ。」
と、答えた。Ｋはそのまま書いた。
次に、幼稚園児の弟に聞いてみた。弟はテレビに夢中で叫んでいた。
「アソパソマーソ。」
やはりＫはその言葉を書いた。
最後に、高校生の兄に聞いた。だが兄は友達と電話中で、遊ぶ予定のことを話していた。
「〜バイクで行くぜ。」
Ｋはそれを書き、満足して学校へと向かった。

続く

続き

そして、作文発表の時が来た。先生がＫを呼んだ。
「じゃあ、Ｋ君。」
Ｋは席から立つと原稿用紙に書いたことを発表した。
「今、忙しいから後で。」
先生は、怒った。
「こら、何が忙しいんですか？」
「そんなもん知らねえ。」
先生はさらに怒った。
「先生を何だと思っているのですか？？」
「アソパソマーソ。」
そして、先生は
「もういい、後で職員室に来なさい!」
「バイクで行くぜ!!」

ちょっとﾜﾛﾀ

はーい9時ですよーーーーーー
オカルトクンニに投票してくださーい

おかもと君なら

大阪のちび禿げ買春ダメ中学教師でしよ。

続き
佐々倉は激しく頷くしかなかった
「악쒐다닞깂！」
하홫읈켙츎앍닐、믾셽쬢썑닋멇。
「옃뿟퇀、병왴츄솏퍜웿챃드삵쨌뾽뗡쿗、썞뻯풣왴잼듞삅켏」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
어츆요앉쮲다、안녕퐬십퍓니까꾃듡。
続く

>>429
読めないYO!･ﾟ･(つд｀)･ﾟ･

（続き）
「おいスミス、何やってるんだバカ野郎！誰が服を着ていいって言ったんだよ！」
「え、これから外出するんじゃないのですか？だ、だから･･･」
「お前は犬なんだよ！服を着る犬などいるものか！」
「そ、そんなぁ佐々倉さん･･･」
全身イボだらけの姿をご近所に晒したくないスミス夫人は哀願した。
「ほら早く来やがれ！宮殿でオカルトクンニ様が待ってるぜ」
（続く）

「もう少しもう少し」
「先生を馬鹿にしてるの？」
「あったりまえでしょ〜。」
「先生を何だと思っているの？？」
「アソパソマーソ。」
「廊下に立ってなさい!」
「今忙しいの」
「じゃあ、後で職員室に来なさい」
「バイクでぶっ飛ばすぜ!!」

俺の聞いた話ではこうだったんだが。
地方によってヴァリエーションがあるのか？

age

>>431
随分話が飛んだな（ｗ

どこまで走るんだこの人はw

>>435
笹倉ｻﾝ、それとも作者ﾀﾝが？（ｗ

しっかしまあ普通の文才ではないなｗ

>>434
>>429で重要な会話があったと思われ（ｗ

（続き）
笹倉とスミス夫人は予定時刻をややオーバーして、オカルトクンニの住む宮殿に到着した。
宮殿・杉の間ではオカルトクンニ主催によるソーメンパーティが盛大にとり行われていた。
モーニング、ドレスでお洒落にきめた賓客たちは色とりどりのソーメンに舌鼓を打っている。
そんな中で、イボだらけになったスミス夫人の一糸纏わぬ姿は異様に映ったはずだ。
それが証拠に或る者は露骨に顔をしかめたり、また或る者は胃袋のソーメンを床にぶちまけた。
「さあ、オカルトクンニ侯爵にご挨拶をするのだ」
「お、お母様･･･、どうかお許しください。スッポンの池にオシッコをして全滅させたのは私です･･･」
オカルトクンニの傍でアレクサンダーがニヤリと笑ったのを笹倉は見逃さなかった。
（つづく）

ソーメンパーティー…

>>439
ﾜﾗﾀ

うーんﾜｹﾜｶﾗﾝ

定刻を少し過ぎてw

やっぱりソーメンパーティだろ

（続き）
その時だった。
「キャーッ、泥棒よ！泥棒なのよ！」
ヴィヴィッドな赤いドレスを着た老婆が悲痛な叫び声を上げた。
「ミセス、どうなされましたか？」
狼狽する老婆に優しく声をかけたのは岩手県警のモアーズ警視正だった。
「わ、私のかんざしが無くなってるのよ！アトランタ五輪で買った大事な品なのに･･･」
「侯爵殿下、只今から徹底捜査に着手してもよろしいでしょうか」
オカルトクンニは静かに頷いた。
「では全員服を脱いで全裸になってもらう！これはオカルトクンニ侯爵直々の御命令である」
この信じられぬ命令に、花も恥らう１０代のマダムたちは部屋の隅で怯えるしかなかったと言う。
（続く）

もう寝ようよww

>>446
ｵﾏｲﾓﾅｰw

寝る前にオカルトｸﾝﾆしないと眠れないのだよ。

この変な連続小説が楽しみになってしまった漏れはｱﾌｫですか？

オカルトｸﾝﾆは、一日３時間まで。

>>448
オカルトクンニする相手が見つかったのかい？（ｗ

人間聞いちゃいかんことがあるのがわからんのか!
今日はオカルトクンニ抜きだ!

>>451
野暮なことを聞くなよ。
また両の眼からオカルトクンニが溢れてくるじゃないか・・・。

>>453
失敬ｗ
しかし不幸な話だ、ただ一度オカルトクンニの味を知ってしまったがために…

>>449
おまいはｵﾌｫ

「部屋の隅で怯えるしかなかったと言う。」
なんて変な表現なんだ（ｗ

キミの瞳はオカルトクンニ
地上に降りた最期の天使

お前ら、後ろ見てみろ

オカルトクンニが〜
洞窟に入る〜♪

俺の彼女のあそこの穴から
頭の禿げた小さいオヤジが出てきて、俺に説教するんだ

それがオカルトクンニの良いところ

http://pumpkinnet.to/ranking/words/

藻前ら！起きてるならオカルトクンニに投票しる！

うえーはっはっは
に一票入れてきた

>>463
オカルトクンニを裏切ると後が恐いよ

オサッ
ＫＺはどうしたんだよ

>>465
ｋｚも続いてるよ。

寝る

みんなｵﾔｽﾐ
ノ

私にはもうすぐ氏ぬ人がわかる超能力がある
>>463、おまいだ

>>469
当たり！！
今日の予定は自殺なの

もう寝ようや

>>470
そうか、思いっきり楽しんで来いよ！

>>1-472

　　　 　_, ,_　　ちぇっちぇっ　　 _, ,_　　　こりっ
　 　./) ´-´)')　　　　　　　　　('(｀-｀ (ヽ
((　/ 　 　　/　))　　　　　　((　ヽ　　　　）　))
　　し――Ｊ　　　　　　 　 　 　 し――Ｊ

　　　　_, ,_　　ちぇっこ 　 　 　 　_, ,_　　　りっさ
　 ('(ヽ´-´)　　　　　　　　　　　 (｀-｀ /)')
((　） 　 　 ヽ　)) 　 　 　 　　((　/ 　 　 （　))
　　し――Ｊ　　　　　　 　 　 　 し――Ｊ

　 　 _, ,_　　　りさんさ　　　　　　　_, ,_　　まんがん
　 o(｀-｀　)ｏ　　　　 　 　 　 　 o(　´-´)o
((　/ 　 　 （　))　 　 　 　 　 ((　）　　　ヽ　))
　　し――Ｊ　　　　　　 　 　 　 し――Ｊ

　　　　_, ,_　　さんさ 　 　 　 　　_, ,_　　　まんがん
　　 (　´-´)　　　　　　　　　　　(｀-｀　)
((　/　ｕ ｕヽ　))　 　　　 　　((　/ｕ ｕ ヽ　))
　　し――Ｊ 　　　　　　　 　 　 し――Ｊ

　 　, ,_　　　ほんまん　　　　　 　, ,_　　　ちぇちぇ
　 （(‐｀　)っ 　　　　　　　　　　 （(‐｀　)っ
　　）　 　 （ 　　 　 　 　 　　 　　）　 　 （
　 <,――Ｊ　　　　　　　　　　　 <,――Ｊ

>>473
ｶﾜ(･∀･)ｲｲ!!

＞473
＞474

>>475
なにが言いたかった野田？

オカルトクンニと日中関係はあまり世間には知られていない。
19世紀の清朝では、西洋からオカルトクンニが輸入され、一部の人に大流行していた
これを気に入った日本の商人が日本へと持ち込んだが、流行らなかったという
そして月日は流れ、大正デモクラシーのころ再びオカルトクンニが日本で注目され始めた
そのころには中国においてオカルトクンニは大衆的なものとなっており、それが日本にも輸入された
かの有名な魯迅や、武者小路実篤がオカルトクンニ愛好家であることはかなり知られていない
しかし、昭和初期には国からオカルトクンニがｐ厳しく監視され、ふたたび地下へともぐることとなった。
そして戦後、国の監視もなくなり中国とのオカルトクンニ交流は影ながらますますさかんになった
あのＬＴ貿易もオカルトクンニ愛好家の後押しがあってのことだと当時の事情通は語る
こうしてオカルトクンニの影の交流によって日中関係は回復し、現在に至っている

正体不明のオカルトクンニを肴に盛り上がる、ここの住人こそがブラックユーモアｗ

>>478さいごのｗがきにいらないから5月１４日は（ｒｙ

>>479
最後の（ｒｙが許せないから五月１5日はオ

ネタの中でも変な小説の中でもオカルトクンニって一度も喋ってないんだねｗ

>>481
偶然だと思われ…

オカルトクンニは最高です。

>>477
オカルトクンニの発見は中国・唐代のはず（一説には玄宗皇帝が始祖とも）。
「霊的口陰愛」とか何とか言って、後宮の秘儀として伝わっていたはずだ。
それを西洋に伝えたのが彼のマルコ・ポーロ。
「東方見聞録」にもオカルトクンニに関する表記に４ページ割いている。
（オカルトクンニを一般大衆のものにしたのは間違いなくマルコ・ポーロの功績だろう）

何故か明朝（の後宮）ではオカルトクンニは忌み嫌われた。
それゆえ清代に西洋人が持ち込んだオカルトクンニが持てはやされたのだろう。

>>479
サラダ記念日？

オカルト君にまんせー

http://pumpkinnet.to/ranking/words/

３時になりました。オカルトクンニに投票しる！

まんまん

続き
しかし、モアーズ警視正の毅然たる態度に抗えぬと思ったか、若いマダムたちも次々と服を脱ぎ始めた
中にはご自慢のシャフトをエレクトさせてしまう紳士もいたが、それはご愛嬌
オカルトクンニを除く全員が全裸になったところで厳しい捜査は開始された
「そこのマダム！貴女はどう見ても怪しい。だから貴女から捜査しましょう」
１７、８歳であろう幼いマダムは体の隅々まで強制捜索された
シジミの奥も例外ではなく、司法の鋭いメスは入る
「おかしい、これだけ捜査しても証拠物が発見できない...。そうか、あそこにある筈だ！マダム、貴女のフジツボを見せて下さい」
若マダムは赤面しながらも水戸中納言を司法の手に委ねた
「副将軍と雖も容赦せず！」
モアーズ警視正はマダムのフジツボに指を挿入して行ったのです
つづく

爆走中だなw

作者は今まで自分の特殊な才能を発露する特殊な場が無かったんだな。

水戸中納言って…ｗ
相変わらずアフォな展開だ

>>488
もはや普通人のセンスでは無いな（ｗ

幼ﾏﾀﾞﾑ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

６時になりました、首都圏のオカルトクンニ情報をお送りします

>>494
早くお送りして下さい

では今日のラインナップです。

6：15〜　お年寄りとオカルトクンニの交流（木更津）
6：25〜　オカルトクンニの賢い購入術
6：30〜　特集・オカルトクンニに聞く　第５回
6：45〜　今日のスポーツ　大相撲・丘琉斗薫爾関の連勝記録は？
6：55〜　天気予報・株価情報・浦和競輪の結果

マニラでぞうさんが〜ぞうさんが〜

オカルトクンニ

ぞうさんヨカタよ

>>496
いつまでたっても恥マラないよ！

な、なんだよ。みんな俺を疑ってるのか？ジェームス、君もか？さっき言っただろ、俺はあの時、庭に居たって。
俺じゃない。俺じゃないよ。なあ、信じてくれよ。誰からも信用されなくなったらもう終わりだよ。何で俺を見るんだよ。
そんな目で俺を見るなってば。あああもうお終いだな。よしっ、分かった。俺が犠牲になればみんなも助かるんだし。
まあ、この際仕方ないな。身に覚えが無いけど俺がやったんだろ？な、みんな。じゃあ、俺いくよ。元気でな。
！！オカルトクンニ！、お前は信じてくれるのか？いや、でももう手遅れだよ。オカルトクンニ・・・お前が信じてくれた事は忘れないよ。
じゃあな、友よ。うっ。オカルトクンニ！離せよ！離せってば！もう遅いんだよ！！こいつらは俺がやったと思い込んでるんだよ！！！
お　前　も　本　当　は　俺　が　や　っ　た　と　思　っ　て　る　ん　だ　ろ　！？
おい。どこに行くんだ？オカルトクンニ。おい待てってば。あの方向は・・・灯台！？まさか飛び降りる気じゃ・・・
はぁはぁ、灯台はまだか？あ、灯台だ。上に誰か、オカルトクンニ！！やめろ。やめるんだ。
オカルトクンニーーーー！！お前が俺を信じてくれてるのは分かった。お前は友達だよ。そう最高のな！
チッ、聞こえないのかな？畜生、待ってろよ。今登っていくから。
ふぅ、着いたぞ。オカルトクンニ！！どこだ！？確か・・・オカルトクンニはあの辺りの柵の外に居たは・・・ず・・・・まさかっ！！！
あ、あぁ、あぁぁうわぁぁぁん、オカルトクンニが俺のせいで死んじまった・・・俺があんな事言わなければ。俺が冷静でいればっ！
糞っ糞っ、俺が、俺が！！！！！！！！オカルトクンニ！！お前を1人で行かせはしない。今お前の所へ行くからな。
天国で仲直りしようぜ。じゃあ、今から行くよ・・・・・・・・・・・・・

ﾜﾛﾀ

（続き）
「ムッハァァァーーーーーン！」
若マダムは生まれて初めて経験する厳しい強制捜査に悶絶した。
モアーズ警視正が指を引き抜いたその刹那の後、マダムのフジツボは異臭を放つカリントウをひり出した。
「これでは簪を隠せるはずもなし。貴女はシロです」
その後も賓客たちは次々と国家権力の洗礼を受け、地方警察の底力を思い知らされた。
順調に捜査がなされたものの、未だ犯人を発見するには至らなかった。
そこでモアーズ警視正は賓客の中のエール大学助教授・トム博士に捜査協力を依頼した。
「容疑者は全３５人で捜査済みは２３人、残りは１２人となります。つまり１２分の１の確率で犯人が潜んでいるという事です」
「なるほど、これで犯人に一歩近づけました。助教授、ご協力に感謝します！」
残り１２人の賓客は戦々恐々とするばかりであった。
（続く）

変な小説ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

バカだなあ､しかし（笑

今回はオカルトクンニがいないんだねｗ

退屈だなーーーーーー。やーるこーとねーなーーーーーー。もっと興奮する生活がしてーーなーーーー。
ん？？？何だーこれー？？んん？字が書いてあるぞ。オ・カ・ル・ト・ク・ン・ニ？？オカルトクンニ！！！
ふーん。でも何に使うもんなんだろうこれ？わっかんねーーから捨てちまおう。ポイッと。ボワワ〜〜〜〜ン！！
うわああああああああああああなんか出てきたぞ！！！！！
「オカルトクンニを捨てる物はだれじゃーーーーーーーー！」
はぁぁぁぁ？？誰？お前？
「わたしはオカルトクンニの精。」
はぁぁぁぁ？よけいわかんねえよバカ。
「わたしをバカにする物はゆるさん」
うわ、うわあ、ああああああああ、分かった分かったからやめろおおおおおおおおおおおおおおお！！

[つづく]

ﾛﾘﾏﾀﾞﾑのｸｻｲｶﾘﾝﾄｳ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

気象庁発表：オカルトクンニに関する緊急警報が発令されました。
　　　　　　付近の住民は十分お気をつけ下さい。

http://pumpkinnet.to/ranking/words/

９時になりました。オカルトクンニに投票しる！

ﾁﾝ　　☆　　ﾁﾝ　　　　　　　☆
　　　　　　　ﾁﾝﾁﾝ　　　　　　　　　　　ﾁﾝﾁﾝ　　　　　♪
　　　　　　　　　　　♪　　　☆ ﾁﾁﾝ
　　　　♪　　　　　　　　　　　　　　　 .
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　　〃　 ∧＿∧ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　　＿＿_＼ (＼・∀・）　＜　変な小説まだー？
　　 　 　 　ﾁﾝ　 　 ＼＿／⊂　⊂ ＿　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　| 　深　谷　ね　ぎ　:|　:|
　　　　　　　　| 　 　 　　　　　　　　|／

なんだなんだ

明日は一日中オカルトクンニ日和だね！

アゲマンコ

流石に飽きてきたみたいだなｗ

この世に宇宙人などいない
どうしてそう言い切れるのですか？
いるわけがないからだ！
私は宇宙人ですよ
本当なのか？
はい
宇宙人はいた！

ちょいと宣伝失礼します。

１００００００人のオカルトｸﾝﾆ
http://www.candle-night.org/
６月22日、みんなで電気を消してろうそくの明かりの下、オカルトｸﾝﾆを呼び出そうという企画です。
是非参加をご検討ください。

>>516
坂本龍一と忌野清志郎が提唱しているというのが社民臭くていやだなあ
それに２ちゃんの企画ぢゃないのねん

http://pumpkinnet.to/ranking/words/

あと数票でオカルトクンニが１００位以内になるYO!

久々のカキコ。
>>518
入れてきたよー

>>519
乙！

オカルトクンニは何処にいくのか。

こうなったら当然、1000まで行くよな？
あと、オカルトクンニ嫌いな人や、いいネタ持ってる人はこっち見てみて。
ただし、オカルトクンニは持ち込まないようにｗ　よろ

http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1051903547/l50

誰か>>506の続き書いてやれよｗ

>>522
そっちの存在すっかり忘れてた〜

夜、

暇なくて読んでないから流れがいまいちつかめんが、何でもいいんだよな？

「へい、ジャック！　オカルトクンニって知ってるかい？」
「ＨＡＨＡＨＡ！　もちろんさサム。どんな不感症の女でも一発で昇天しちまうっていう、あれだろ？」
「それはオカルトクンニじゃない」

酒と涙とオカルトクンニ

セクハラクリニックとオカルトクンニは遠いようで近い存在

>>527
哀愁を感じる。

ﾔﾀｰ!!ｵｶﾙﾄｸﾝﾆ遂に98位！

続き
残り１２人の賓客は戦々恐々とするばかりであった
身柄確保も時間の問題と思われたその時、スッポンを半エレクトさせた紳士が話し掛けて来た
「モアーズ君、キミは私にまで強制捜索をしようというのかね？」
「あ、あなたは副総理ッ…！」
これまで数々の難事件を解決してきたモアーズ警視正であったが、特権階級である副総理相手に捜査は出来ない
「この事件はどうやら迷宮入りしてしまったようだ...」
落胆するモアーズ警視正に副総理が叱咤した
「そんな事で治安が維持できると思っているのか！私は犯人を知っているぞ！」
地獄で仏とはまさにこの事であった
つづく

パーティー行かなアカンねん
そんでな、やっぱりパーティー言うたらぁ
美味しいお酒とぉ
小粋なジョークとぉ
……オカルトクンニやろがぁっ！

変な小説ｗ

副総理の言動がおかしすぎる（ｗ

Ｍｒ．ﾍﾞｰﾀｰ　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

特異な言語感覚を持ってるﾔｼが居るな。

無駄な才能だろうなあw

あなたにとって恋愛とは？
ゲームですね。
あなたにとってオセロとは？
ゲームですね。

↑元気が出るテレビの高田じゅんじ

ああ、そんな事いわないで

つーか、先にどうして副総理と気づかない？（ｗ

みなの者、朗報でつ
オカルトクンニ（このスレ）が取り上げられたぞ

http://www1.vis.ne.jp/~nubonba/

　　　　∧＿∧
　 　　( ´Д｀　)っ ＜　明日へ向かって、猛ダッシュ!!
　　(つ　　　/　　　　　　　　
　 　 |　 （⌒）
　　　し

おはようございます、オカルトクンニの時間です。

今日は全国的に雨
だからこそオカルトクンニの楽しみも増えるってもんだ

変な小説

変な小説щ（ﾟДﾟщ) ｶﾓｰﾝ

>>353
>>354
>>355
>>360
>>370
>>375
>>380
>>410
>>429?
>>431
>>439
>>445
>>488
>>502
>>531
変な小説っていまんとここんだけかな？

しかし、オカルトクンニの精は考えた
ここで、こんな奴の願いをかなえていいものか？
確かに、タマちゃんは大切だ
でも…それをサイタマンに渡すのはどうかと！！
小一時間考えていると、後ろになにやら黒い影が

オカルトクンニはけーん
浣腸！！

ほご！！

奴の指が浣腸する瞬間怖くてお尻をずらしたオカルトクンニ
思わず、前に入ってしまった

第二関節まで入り動き回る指…
オカルトクンニの顔は紅潮し
やがて…

つづく

母さん、ワシのオカルトクンニ知らんか

おとうさん、さっきオカルトクンニしてたじゃない？
もう！！

おかえりなさい貴方、ごはん？オカルトクンニ？それともごはんとオカルトクンニ？

こうして「ｵｶﾙﾄｸﾝﾆ」で、盛り上がってるのを見ると、
十何年か前の阪神優勝時の人々の興奮を思い出すわけで．．．

オカルトクンニと一緒にシメツケチカンビームが来ています
腰の所に、びびびっと！！

オカルトクンニと共に555Get's

闇のオカルトクンニ

>>554
締め付け痴漢ビーム？　あの代表も、たいがい電波だよな。

隣の家のオカルトクンニが弾くピアノ下手すぎ。文句言いに行って来る

>>558
オカルトクンニに呪われますよ

（続き）
「閣下、この恐るべき窃盗事件の犯人は一体全体誰なのでしょうか？」
副総理はオカルトクンニに一礼すると、隣の紳士が吸っていたエコーを取り上げ一服した。
そして深く咳込みながら事件の核心へと迫って行く。
「犯人は…あなた、ジョプリン園長です！」
名指しされたのは、とても１６才には見えない逞しくふくよかなセレブであった。
「いえ、違いますが」
「ならば、犯人はアレクサンダー卿…と言うより文部大臣と呼んだほうが宜しいでしょうな、ロビンソン議員！」
モアーズ警視正は副総理の言葉に耳を疑ったが、確かによく見てみると全然アレクではない。
「許すまじ、ロビンソン議員！国会は許しても岩手警察は許さぬ。あなたを強盗及び身分詐称の容疑で緊急逮捕します」
正体はバレてしまったが、ここで捕獲されるわけにはいかない。
ロビンソン議員は隣の部屋に駐車しておいた装甲ベンツに乗り込むと、あろう事か全裸で逃げ惑う賓客めがけて突進して来たのだ。
ソーメンと汚物と賓客が飛び散る阿鼻叫喚の地獄絵図。
その際、受け身を取れなかったスミス夫人ら２６人が怪我をするという、前代未聞の惨事となってしまった。
そしてそのまま自動ドアをくぐり抜け、宮殿から逃亡してしまったのである。
（続く）

変な小説ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!

深く咳込みながらにﾜﾛﾀ

「いえ、違いますが」（ｗ

変な小説ﾏｼﾞﾔﾊﾞｲ
ツボにはまった

すごい発想をするﾔｼだなｗ