子供の頃の変な記憶 その4

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201162
シンクロエナジャイザーというのは、目蓋を閉じた状態で、
その上から強い閃光をLEDによって照射するものだそうで、
本格的なものになると、音や振動をそれに同期させるそうです。
それによって、短時間でアルファ波を発生させるそうです。
人によって、映像が見えることがあり、それぞれの映像は全く異なるそうです。
めちゃくちゃ胡散臭いです。

カオスだもんね!というルポ漫画に、体験談やヴィジュアル例が
あったので、挙げておきます。
・視野一杯に文字が見える。
・草原に揺れるブランコ
・アマゾンの森の中線路の上をすごいスピードで進む。
周りにはプロペラがすごい速さで回転。

一つ目は>>135の体験に似てますね。
202162:03/02/22 13:44
またgoogleで検索して見つけたんですが、

・もうすっかり忘れていた過去見た景色が、スライドショーのように、
パッパッと現れだしたのだ。

これは>>180の体験に似てますね。

昔に2chに書いたんですが、一応僕の体験も書いておきます。
ある日、お香を焚いてウトウトしていた時のこと、
目蓋の裏に見えるものが1つの映像をなしてる事に気がつきました。
あーなんだろうこれ、と思ってよく見ると神社?城?の屋根の瓦でした。
そして次の瞬間、ちょんまげで袴を着た侍?らしき人物が、
目の前からすごい速さで去っていく映像が、何回もループしました。
映像は全てネガポジ反転な感じです。

まぁ、僕のも>>135>>180もシンクロエナジャイザーで得られる物と
同じとは限りませんが、そうそう不思議なことでもないのかなと思います。
むしろ、リラックスできてるってことになるんですかね?

ちなみに、シンクロエナジャイザーが今もまだあるのかどうかは知りません。
203mnftf:03/02/22 14:38
上げましょう
204あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 15:00
33ね前の事だけど、就寝前いつものようにお婆さん(死亡済)が私の布団に入りながら話してくれた事を
思いだした、「人間は大きくなって、どんどん大きくなってやがて家を出て行かなければならないんだよ・・」と・・
その時私は子供ながらに納得した、巨大化した体は今の家には納まり切らなくなるからだと思った・・・
その代わり、巨人の住む場所がどこかに存在しているのだろうなと思ったものだ。
205あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 15:12
極太と極細…分かるぞ。俺も熱出したときが多かった。

自分のは「何もかもが破壊されて、雪崩のような混沌に巻き込まれる感覚」と
その後に「存在そのものが収縮して、無限の静寂に落ち込んでいく感覚」が
交互に襲ってくる感じ。これに襲われると凄い恐怖だった。

文字にして見ると分かり難いな。
206あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 15:18
夢の話。
家族(なぜか姉と母だけ。)でどっか行った。タクシーで。
したらなんか後ろから武者?が追いかけてくる。
凄いスピードで。
でなぜか俺だけ首吹き飛ばされてて、あぼーんしたと思えば、
生きてる。武者?は俺の首もってどっかしらん所へ。
したらロッカールーム(蓋が透明だったきがする)
に。するとその中に、同じ切られ方をした首がたくさん。
そこで目が覚めた。(泣いてた)
今思うと数ある恐い夢の中、これだけ鮮明に
覚えているのが不思議。
207あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 16:47
極太と極細の記憶、私もあります。小さい頃はその感覚がやってくるのがものすごく怖くて、寝るのが怖かった。それは今でも時々やってくるんだけど最近気付いた。私の場合、
歯を噛み合わせたまま、何度も歯に力を入れて噛み合わせていたら近い感覚になる。あの感覚がやってくる時、知らず知らずに力が入ってたんだと思う。皆が言ってるのと違ったらごめんなさい。
208あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 16:51
子供の頃、冬に兄弟といっしょに雪山で遊んでいたら、
裸の子供が二人手をつないで、山の中を走り抜けていきました。
子供といってもふつうより小さいかったような記憶があります。
あれはいったい?
>>100
ああ、俺もある。
俺の場合は物が小さく見えた直後、物が大きく見える。
餓鬼の頃からずっと、寝る前に必ずなる。
大きくなるのを利用して遠くの時計見たりできるからちょっと便利。
210あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 18:50
私も幼い頃からたまに眠るまえに、脳の中だけの不思議な感覚に襲われることがあります。
上のレスに有るように「熱が出たときのみ、針とタイヤが交互に来る感覚」
とはちょっと違うと思うんですんですが、目をつぶった真っ暗闇の中に、
横たわっている自分の体の感覚も、視覚のイメージもないんですが圧力がかかったり
引き上げられたりの、確かに何者かが存在しているのを第六感的に感じている感じです。

あーなんか説明が難しいなー。単に頭がしびれて脳が誤作動してるだけかもしれないけど
すごい奇妙な感覚なんでできれば感じたくない。私と同じような人居たらレスしてね
211あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 19:04
107はさすがにネタくせえ
マジだったらすごいけど
212あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 19:41
産まれた時の記憶がある人います?私は記憶というより視界は真っ暗で声だけだけど
昔から時々それを夢にみてて、産まれた時の記憶だったんだって確信したのは手術の麻酔がきれた後でした。その時もまた同じ夢をみました。先生と看護婦らしき会話のやりとりの途中、いつも同じ所で目が覚めます。同じような人いませんか?
全部ネタくさいけどね。w

あくまでこのスレは「記憶」の話だから。
214モニモニ:03/02/22 20:24
私もなんか昔あった気がするけど全く覚えてない…
215あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 20:25
@;
216魔界総裁:03/02/22 20:41
>122

そこ、「わしが×塾塾長××島×八である。」と自分の名を叫ぶおっさん

がいたり、昔の不良みたいな奴が大勢いて、中には頭にはちまき巻いて、

刀を持った奴とか、昔の軍隊の帽子をかぶったりした先生とかいませんで

したか?

>172

そこに書いてあった「ハレルヤおばさん」の話しだけど、

被害にあった子供というのは洗礼されたということなん

だから、皆キリスト教徒になってしまったという重大な

ことに誰も突っ込みを入れてないね。

217180:03/02/22 20:41
>202
たしかに映像を見ているときはリラックスしています。
たいていその後10分くらいで寝てしまうんで…でも見る映像は
ほんとに統一性とかないです。かろうじて覚えている景色は山中
と砂漠。気持ち悪い女の人が出てきたこともありました(そのとき
はすぐ目を開けた。)前にも書いたけどこういう映像は毎日見るの
に内容は全く覚えてないんですよ…謎だ…
スレ違いですね、スマソ。
ではスレ違いにならない内容を。

すっごく小さい頃、それこそ小学校に上がる前、ある友達の家のト
イレが意味なく恐かった。そのトイレは和式なんだけど別に自分は
和式が苦手なわけじゃないしそのトイレは普通と変わらなかったん
だけど、とにかくそこのトイレだけは恐くてどんなにトイレに行き
たくても我慢していた記憶がある。その家はもう改築されて、その
トイレももうないけどなんであんなに恐がってたんだろ…何か見え
ないものを感じたのかな…
長々とスマソ。
218あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 21:05
小学生の時のある日、突然夜中に目が覚めて、何か変な感じがしたので枕元を見たら高さ30センチくらいの黒い十字架っぽいのが立ってました。次の日は足元にそれが立ってました。足元にも枕元にも何も置いてなかったのに…あれは何だったのかなぁ?
219あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/02/22 21:11
極細と極太、知ってる。
私の場合、小さな白い花と太いタイヤ。音もあるの。

あと、石焼きいも屋さんは私もやってた。
220あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 21:56
風邪引いて寝込んでるときに不思議な感覚になる人多いみたいだねぇ・・漏れもそうなんだけど。
漏れの場合は、物凄い広い空間にフッと浮いているような感覚と、
重い球体に押しつぶされているような感覚が同時に感じられた。
あと、薄暗い白い背景で塗りつぶされた世界に、
暗い灰色の巨大な球のような円のような物体がまぶたの裏に見えるんだけど、
直径1kmぐらいはありそうなぐらいスケールが大きかった。
それが無数に増えたり、合体して一個になったりしてた。
その球の上には小さな生き物がたくさん生活してて、寂しそうに上を見上げてた。
この世の終わりを目前にして哀しみに暮れるような、寂しい感じだった。
流石に風邪引いてる時の体験だったから、
その光景を見てるのも息苦しかったんだけど、また体験してみたいとも思う。

ちなみに、13、4歳ぐらいの時の体験でした。今16。
小さい頃、瞼を閉じて寝ようとすると、よく高い所から落ちていく感覚に襲われた。
学校で居眠りした時に見るような、高い所から落ちてビクッとする感覚ではなく、
高いビルとビルの間に落ちていったり、巨大な針山に落ちていく感じ。
針山に落ちると必ず針に突き刺さる。で、怖くなって目を開ける。
感覚というよりイメージってかんじだったかな…。
222221:03/02/22 22:22
あと四歳くらいの時、雪の降る夜寝ていたら、部屋に雪女みたいな全身真っ白の
髪の長い女が入ってきて連れ去られそうになった。
寝たフリをしていたのだが、抱き上げられたので慌てて「お母さん!」と叫んだ。
母は「私の娘を返して!」ってかんじで女から私を助けてくれた。
次の日、母に「昨日の女の人怖かったね」と言ったら、「何の話してるの?」と
言われた。母は全く覚えていなかった。夢だか何だか分からない話。
223魔界二号=100:03/02/23 00:37
>>100の極細と極太の話にレスしてくださった皆様、
ありがとうございます。
こんなにも同じ感覚を感じていた人がいた事にマジでビビってます。
驚きを通り越して既に怖くなっているので落ち着いたらまた書きます。
224魔界二号:03/02/23 00:51
>>190の「不思議の国のアリス症候群」をぐぐってみた。
どうやら病気らしい(w
↓ソース
ttp://homepage2.nifty.com/uoh/kyouyou/z_carroll.htm

ちなみに俺は>>190の彼同様、今でも感じます。
>>190、サンクス
ふ、とさっ思い出したので書いてみます。
確か小学校低学年の頃、同級生で家がお寺さんのおうちへ
遊びに行ったときの事なんですけど、その子の家族が住ん
でいる家は、お寺だから当たり前なんだけど、家へ入るま
でに両脇がお墓の道を通らなければいけませんでした。
その日も、いつものように道を駆け上がろうとした時、そ
のお墓の内の一つで男の人が4〜5人集まって、手にはス
コップを持ち、そこのお墓を掘り返していたんです。
私は、なんだか見てはいけないものを見てしまったような
気がして、急いで家まで逃げ帰りました。
雨がシトシト降ってる日だったし気味悪かったYO・・・( ´・ω・`)
あれはナンだったんだろう・・・?
226あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 02:25
天袋から光が漏れてるような感じがして、開けてみたら天井裏から光が。
よじ登って覗いてみたら、近所の駅の地面だった。
今でも不思議。結構大きくなるまでにも何度かあった。
227あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 02:39
小さい頃(に限らないけど)体調が悪いときは決まって
プールくらいの大きな消しゴムにゆっくりと潰される夢を見ます。
MONOとかのプラスチックっぽいのじゃなくて、
少しだけザラッとしたタイプの消しゴム。砂ケシの反対側のアレ。
真っ白だったり、墨で訳のわからない物を隙間なく書きなぐって
ある消しゴムだったり…すごく怖いです。
228あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 02:43
幼稚園に行ってた頃、友達の家の庭で砂遊びをしていました。
友達と夢中になって土を掘っていたら、「ザクッ!」と何か
に当たりました。気になったので慎重に掘ってみると、なんと
人間の指でした。びっくりしてその事を友達のお母さんに話しに
いったら、何故か物凄いけんまくで怒られました。
次の日からその友達は、幼稚園に来なくなってしまいました。
いったい何だったのでしょうか?因みにこの話しは、誰にも
話してません。確かにあれは、人の指でした。
229あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 02:44
昔、ガキの使いで松本が言ってたけど40度以上の熱が出たときは
目の前でウルトラセブンが飛んでいても、
「ああ、ウルトラセブン、飛んでんのやぁ」と、それをありのままに
受け入れるような頭になってしまうらしい。
230あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 02:46
私が23歳の頃、就職1年目の冬、私の誕生日の日のこと。
職場の人たちが「誕生パーティーをしてあげる!」というので、家に、「今日は遅くなるよ。
ゴハンいらないから。」と電話を入れたら、父が「今日はみなさんに断って、早く帰ってきなさい。」
と言う。「だってもう会場とってもらったみたいだし、悪いから行く。」と私が言うと、いつもは
温厚な父が、「とにかく今日は帰ってきなさい、誕生日の用意もしてあるから。」とねばる。
「???」と思いながら、職場のみんなに詫びを入れて帰宅した。
家にはその春から肋膜炎で療養中の母と、電話に出た父。食卓にはスーパーで売ってるような
鶏肉のもも肉のローストしたみたいなやつとショートケーキ3つ。
「なんでわざわざ帰らせたの!私だってみんなの手前、申し訳なかったよ!」と言ってしまった。
父は何か言ったと思うが、覚えていない。母が、「ごめんね。明日でもよかったね。」と涙ぐんだ。
私は言い過ぎたな、と思った。でもあやまれず、もくもくと冷えた鶏肉とケーキを食べて部屋に戻った。
その2ヶ月後、母の容態が急変し入院した。仕事帰りに病院に行くと、父がいた。廊下の隅で、「実は
お母さんは春からガンの末期だとわかっていたんだよ。隠していてごめんね。」とつぶやいた。
呆然として家に帰ったあと、母の部屋の引き出しの日記を読んだ。あの誕生日の日のページに
「○子に迷惑をかけてしまった。」とあった。
ワーッと声を出して泣いた。何時間も「ごめんね。」といいながら泣いた。夜が明ける頃には
涙が出なくなった。すごい耳鳴りがした。
4,5日して母は死んだ。仕事をやめて、看病していた父も数年前に死んだ。
父が準備したささやかな誕生日パーティーをどうして感謝できなかったのか。
母にとっては最後だったのに、、、。
父も数年後に死んだ。こんな情けない自分でも、がんばって生きている。 
by船田生人
232あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 02:49
これオカルト…?
233あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 05:09
極細・極太で、新しいスレが成り立ちそうだ。
医学的解明はされてないのかねぇ。
アリス症候群は、なんか違う気がする。
小学校の頃まで、旅行に行く前に
行き先がどんな場所か夢に見れた

行くと知って、どんな場所か見たいと思って見た事もあるし
行く事を知らないのに見たこともある

ただ、近いうちに行く場所だという事は
夢に見ながら理解してた

旅行に行くと、そのままの景色だから道案内もできた
235あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 07:12
極太と極細のみなさんへ(って書くとヘンだが)
質問ですが、極細から極太にいたる間隔って、たとえばどれくらいですか?
ひょっとして、呼吸もしくは鼓動とシンクロしたりしてませんでしたか?

236あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 08:57
>>235
渋谷、げらげら。
237魔界二号:03/02/23 08:59
>>235
10秒くらいです。
238メージロウ井上:03/02/23 09:25
>>230
感動?
>85読んで思い出した。モヤ系。

幼稚園のころ、遠足でどっかの大きな公園に行った。
公園内の、山道みたいなところ(林っぽい)を歩いていると、
道のわきに直径80cmくらいの切り株がある。

その切り株の上に、ピンク色のもやもやした球体が浮かんでいた。
その球体はフワフワキラキラしていて、木漏れ日に似てた。
なぜか「妖精だ」と思った。
まわりのみんなも不思議そうにその球体を見ていた。


でも今思うと、やっぱり木漏れ日だったのかもしれん…(でもピンクだったんだよなー)
>>235
>極太と極細のみなさんへ(って書くとヘンだが)
>質問ですが、極細から極太にいたる間隔って、たとえばどれくらいですか?
>ひょっとして、呼吸もしくは鼓動とシンクロしたりしてませんでしたか?

そうゆうのは新スレ立てて、聞いてくれ。
ここではもうスレ違いだから止めてな。
それは硬くて柔らかかった。
それはとてつもなく重かった。
でも「それ」が何なのかはわからない。
生き物なのか、ただの置物なのか。
とても柔らかく潰そうと思えば潰せた、けどとてつもなく硬かった。
丸なのか、四角なのか又は三角なのか。
形すらわからない、硬さもわからない、何なのかわからない。
わかるのはそれが「意識がしっかりしてる状態では出ない」事。
「持ってると非常に重く、なぜか息苦しくなった」事。
「おろすことは出来ない」事。
「それ」が出てる状態だと「いろいろな叫び声」が聞こえたこと。
そんなの夢だ、という人も居るかも知れない。
けど事実、「それ」にまつわる僕の中での恐ろしい事件が起こった事がある。

変な文章でスマソ
気が向いたらその「事件」のこと書きにきます。。。
242あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 11:45
幼稚園の頃、
シーサーの置物がこわくてたまらなかった。ある日、恐る恐るシーサーが置いてある部屋を覗くと、唸り声をあげて動いているシーサーが。私の叫び声を聞いて祖母が駆け付けた時には、いつもの置物になっていた。何だったんだ?
243あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 12:07
中学校の頃の話です。
学校の図書館で本を借りてきて、
読もうと思い、机を出しました。
机を出したというのは、足が折りたたまれている机ってありますよね。
そういうタイプの机を出したんです。
机を広げて、本を机の上におきました。
お菓子を食べながら読もうと思って、台所に行って戻ってくると、
机の上には何もありませんでした。
机は広げたばかりだったので、本以外何もおいていない状態です。
なので、何かの影になって見えなかったということはありません。
なんでだろーと思って、別のとこに置いたか?とか、下に落ちたか?とか、
部屋じゅう探し回り、台所に一緒に持ってたかも?と台所も行きました。
一時間くらい探して、もうあきらめた〜でも図書館の本だから弁償せなあかんかな、
と、ブルーになりながら部屋に戻ると、
例の広げた机の真中に、当たり前のように本がおいてありました…

その日は留守番で、家には誰もいなかったので、
誰が動かして誰が戻したのか、今となっても不思議です。
お菓子はなくならなくてよかった。

こんな体験ってある??
244あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 12:12
極太と極細、私も似たような感覚がある。
やっぱり子どもの頃で熱出したとき。
タイヤとか針っていうのはわからないけど、なんか空間がゴムみたいに
みょんみょんってしながら膨張したり縮んだりを繰り返す。
近視だったんだけど、縮んでる感じの時に、物が良く見える感じがしてたから
あれは血管だかなんだかに眼球が圧力をかけられてるのを感じてるのかと
思ってた。
245あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 12:12
20円玉を見た記憶があるのだが・・・・
246あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 12:13
ここのスレおもしろい。
247あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 12:39
何歳ぐらいの事か正確には憶えてないんですが
子供の頃、押し入れの上の段から飛び降りる遊びをやっていた時がありました。
その時、ゲームとかの影響か何かで自分は2段ジャンプができると信じており、
確かに、遊んでいるときに空中でもう一回ジャンプしていました。
足の裏の見えない床の感覚を憶えています
あれはなんだったのでしょう??
今考えると、不思議です。

まとまりのない文章ですいません。
248かつての少年。:03/02/23 12:45
変わった感覚の話。
僕も子供の頃,風邪で寝ているときに,無限感覚とでも呼べばいいような
感じを受けたことが数回あります。
暗い宇宙の中のような巨大な地下空間でどこまで続くのかも
分からないほど長い螺旋階段があって,その中に人がぎっしりと行列,
すこしづつ進んでるんだけど・・
その階段がぎっしりと無数にあるんです。上へ上って,次には下って・・
を繰り返して・・はたしていつになったら出られるのだろう??・・

絵心があれば,油絵にして“無限”とか“0近縁”とかの題をつけたい・・
松本れいじにイメージ教えてやりたいよ。
そんな感覚受けたことない?
夢の記憶だからスレ違いかもしれないけど書いちゃう。
部屋一杯に、ふとんをバカでかくしたような物体が充満してる。
一番でかいのは2メートルの立方体ぐらいある。表面は白いシーツ。
オレはその間を苦し気持ち良く進んで行く。
で、最近、パウダービーズ入りのクッションて売ってるでしょ。
初めて触った時に「あ、この感触は子供の頃のアレじゃん!」と衝撃を受けた。
今でも触ると少しのどが詰まるような感覚がおこる。
小学生のころ、ぼーっとしてると、空気の粒?みたいなのが見えた。
上からフワフワとおちてきて、床や机にすーっと消えていくんだよ。
ちょっと光ってて(イメージは直径1ミリくらいのしゃぼん玉)、きれいだった。
中2くらいから見えなくなった。
今でも俺見えるよ。
例えると光る精子みたいなやつだろ?
俺、ガキのころ光の粒だと思っておやじに話したことある。

たぶん白目の部分の血管の影響かなぁ。
252あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 14:08
目を酷使すると見えるやつじゃないの?
>>88だけど 自演じゃないぞ!ちょっと遅レスすぎだが・・・

>>100
私も似たような感覚があります。
ただ、極細極太じゃなくて
ただっぴろい真っ白な空間の真ん中にトイレがあって
母親に背中をさすってもらいながら嘔吐してる自分が見え
すごく心細くなる感じでした。
トイレのバックで大きな鉄球の振り子が揺れていることもありました。

とにかく、今思い出しても怖い。
254あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 14:16
>>251
マジレスすると、網膜に圧力がかかって
剥離しかけてるときにそんな感じで光る。
多発するようなら眼科へ。
255あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 14:29
飛蚊症じゃないか?<空気の粒
目を開けてるとそのまま視界のしたの方に落ちてくけど、
視線を変えるとまたその位置まで戻ってくるの。
256あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 14:30
↑同じネタ何度も使いまわすなや ボケ
257あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 15:06
そいや、昔熱出したときに、
すべての感覚が『音楽』になるって感覚があったのを思い出した。
普通のテレビとか見てても親が話し掛けてきても、
なんかの歌か、合奏を聞いてるような感じになって、
楽しくてしょうがなかった。そのうち映像もなんかの
ミュージカルのような感じに感じられて、最高にハイでした。
風邪薬の成分が原因か?と、今は思うけど。
258あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 15:48
砂場に埋めたストップウォッチ 二度と発見することは無かった
259:03/02/23 16:22
極細極太の話は新スレを作って、そちらでお願いします。

同じような経験があってもいちいち報告するのはネタとか自演と思われます。
>>88,>>253
自演だなんて思えないほどゾクゾク来たので大丈夫かと
小学生の頃、寝る時「何か弾ける様な乾燥した音」を毎晩の様に聞いてた。
「あの音うるさいんだけど」って母親に言ったんだけど信じてくれなかったなー。

遠い親戚の家の座敷で「余命幾ばくもない寝たきりの婆さん」に手を握られながら
「死にたくない、死にたくない」と泣かれた。

とにかく恐くって私も一緒になって泣いた。
2631:03/02/24 01:00
本物の1です。
>>259はニセモノだ。ニセモノが自演とか言ってんな。あほか。
↑今更・・・。w
265あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 03:52
どおでもいい
266 :03/02/24 06:26
小さい時なぜか蛙を飼ってたんだけど、
ある日、庭に放して追いかけたりして遊んでたんだ。
そしたらなにかの拍子に踏んづけてしまった。
その時確かにその蛙は「キャーーーッ!!」って叫んだんだよ。
本当に、小さかったけど人間の女性の断末魔のような声。
かなり驚いたし怖かったし、罪悪感で何日か苦しんだのを覚えてる。
幼稚園年少組?の時、雷が近づいてきて、目の前(手を伸ばせば届く?)で落ちた記憶が有る。

普通なら、ふっとんでるのにな。
砂の中に埋めたものが.かなり高確率で消えてた覚えがある。
ガキの頃、砂場で化石を発掘しようとがんばってた
270あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 20:13
>>248
> 暗い宇宙の中のような巨大な地下空間でどこまで続くのかも
> 分からないほど長い螺旋階段があって,その中に人がぎっしりと行列,
> すこしづつ進んでるんだけど・・
> その階段がぎっしりと無数にあるんです。上へ上って,次には下って・・

殆ど同じ夢を観た!
俺の場合はね、地球で真っ暗な夜で、海から突き出た螺旋階段だったんだけど。
人もたっくさんいた!

271あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 21:12
小さいころ、日曜の夜はよく恐いというか変な夢をみた。何故か自分ではサザエさんを見たら、夢を見るになってた。なぜだ!?今もトラウマで見たくない。エンディングの家に入るとこが恐い。人物が黒いから
272あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 21:39
271を読んでふと思ったのだけれど、みなさんは「曜日ごとに世界が違う」
みたいな実感ってありますか?
小さい頃特にあったような気がするんです。
平日も微妙に違うのだけれど、一番違うのはやっぱり土曜の午前中と
日曜の夕方かな。喩えて言えば、土曜の午前中はどんよりの曇り空が似合う。
日曜の夕方は綺麗な夕陽が似合う。

学校を休んで良いからだったとか自分でも思うんですが、なにかそういうものを
超えた空気があるような気がするんです。
【東京の暴力団について】
気色の悪いレイプヴィデオ鑑賞会開いた後 それを
覚えていて否定すると首締めに現れたり放火したり自動車で当たってこようとする違法な団体。
暴力団の集まりのことについて考えると「痛い」又は「居たい」暗示が掛けられる。
(迷妄状態中暴力団に呟かれた「いたい」発言は
自分自身のモノローグじゃないから気を付けるよーに。)

後、某所に行けば只で手に入るグッズ等を「特別ご提供」してきたり数万円で売りつけてきたりするが、
暴力団の「おかーさん(顔役)」「おと−さん(落とし込み師)」達を信頼していると
自分や家族の保険金詐欺(殺人)するようにされたり 妻や娘を「選任女郎」に提供させられたり
当人がオカマ(や切腹ショウダンサー)にされたりする。
空白の時間が存在したり霊が見えるような気がする人、本当に記憶が無いようなことが有ったら、
思い出せる場面まで思い出して 身体に異変がないかチェックするようにしてください。
詳しい状況を資料にしてから集団で警察署などに赴いて調査依頼をして
暴力団の増殖を押さえるようにして欲しいです。

宗教や風習血縁を語って寄って来ますが(近い風習は有ったようですが…)薬物で洗脳するし
時々団体の設定が変化するので 団体の自称や 団体が「揚げ足取り」をする人のプロフィール
(ユタ差別、朝鮮人差別、暴力団の家系差別、エビス講等)は『エム資金詐欺』よりも嘘です。

(子供の頃の記憶を総括すると↑コレ↑なんて 今までイヤーな人生だったぞ。)



274あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 22:21
小学校5年生のとき、ローマ字を覚えたら英語ができたと素直に喜んでいた。
275あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 22:23
幼稚園のころ、見覚えのない漢字でもしっかり読め、意味を把握していた。

なのに今はなんでこんなに馬鹿なのかなあ。
276あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 22:31
ガキな頃、指先を皮一枚まで切断したはずなのに
絆創膏だけで治った
血も出なかった
>>276
俺もそういうのあった、指をざっくりやったのにすぐくっついた
278あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 22:51
>>272
またスレ違いだと言われそうで申し訳ないんですが
(別スレたてるのも、それはそれで怒られそうなんで
「子供の頃の変な記憶・感覚」みたいに、感覚的な話もある程度
許容してくれるとうれしんですが、どうでしょうみなさん。)
早川書房の「ねこは青、子ねこは黄緑」(ISBN4-15-208433-2)
という本の中に、曜日や月日といった時間、数字について、それぞれ
特定のイメージに結びついた世界を持っている人たちの話が出てきます。
(たとえば、「曜日の道」と言って、一週間がそれぞれ色や感触の異なる
輪になった道として、頭の中にイメージされるそうです)
これも一種の共感覚現象なのですが、多分それではないでしょうか。
この手の話の実例はとても貴重なので、あんまりご迷惑ならやめますが
ぜひもっとみなさんの「変な記憶・感覚」の話が聞きたいのです。
279あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 22:54
そういえば、超能力を扱うTV番組で、壊れた時計を
動かすイベントで、動け!って念じたら
ほんとに動いたな。間違いない。

30秒ほど動いた後で20秒ほど逆戻りした。
凄くびびった。
280サザエ:03/02/24 23:49
しかも同じような夢だぜ。キモチ悪い。桜並木(のような)坂が毎回でてきた記憶あり。サザエさん=明日学校で嫌な気分と解釈できる。そしてやな夢。
281あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 00:08
遅レスだけど・・・。
>>100とか>>103とかの、分かる。
オレは熱なんか出なくても夜寝るときに暗くしたらなった気がする。
感じとしては、太陽とか見たあとに残る残像みたいな感じの、円形のものが
目の前にあって、それが小さくなっていくの。
んで点になったら次のが現れる。どんどん現れていって、たまに視界
全体が小さくなるような気がして、ビクっとなる。で最初から仕切りなおしって
感じ。

昔から寝つきが悪くて、いつもこれを眺めながら?眠くなるのをまっていました。
↑空気嫁
>>282
すんまそん。
126まで読んでカキコしたもんで・・・
>>276
前に本で読んだんだが、子供ってのは傷の回復が大人より
優れているらしいよ。場合によっては、指を第一関節まで切断
しても生えてくる事もあるましい。
物凄く極端な例になると、腕を怪我した所から小さい腕が生えて来た、
というトカゲかヒトデみたいな報告もあるとか。
285あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 00:30
お風呂の蛇口からは、マグマが出てくることがあると信じてた。
286あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 02:11
幼稚園位の時によく友だちと遊んでいた駐車場があったんだけど、
今あの場所にどうやって行ったのか全く思い出せない。
その駐車場の光景はいまでもハッキリと覚えているのに。
「お名前は?」と聞かれたとき、自分の名前と全然違う名前を言ってしまうことがあった。
288あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 02:28
>>274
ワラた
私もそうでした。
289あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 03:05
今から約10年ほど前に、透明色のコーラが売っていたのを覚えている方いらっしゃいますか?CMもやっていました、でもすぐに生産中止したみたいですが。実際飲んだのですが、まさにコーラ味で驚きました。
タブクリアだっけ?
>>289
「ホーラと呼ぼう、ホワイトコーラ」ってCMのヤツかな?
292あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 03:16
タブクリアはコーラ味じゃなかったろう?ふれこみはコーラ味だったが。タワラコタロ
クリスタルペプシってのもあったかな
コカ・コーラがまったく新しい飲み物を発売する
っていうのだったらタブクリア
295あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 03:22
透明だからってだけでそこまで大々的にCMしてんのが
幼心にも納得いかんかったわ
296あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 03:47
メローイエローのほうが好き
297あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 03:56
ファイブアライブはゲームじゃなくてジュースだよな?
298あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 04:18
>>289です。タブ.クリア…そうだったかも。記憶が蘇ってきました。確かお坊さん?が縁側でそれを飲んでいるっていうCMだったと思います。このことを周りに聞いたら10人中10人が知らないって言ってたもんだから夢かと思いました。
299あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 05:40
>>100
極太と極細が交互にやってくる感じか・・・
俺の場合は極太しかやって来ないんだけど。
寝てる時に眼球に重量感を感じるのとは別なのかな?
まるで眼球が重い粘土で作った玉のような感じ。
この症状のときにフトンを噛んでいたらフトンが太く感じた。
アタイこそが300get
フトンじゃなくてフォトンだろ?
302あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 05:52
ファンタゴールデンアップル飲んだ事ある人
ドクターペッパーは、何とも筆舌しがたい味です。
304魔界二号:03/02/25 12:11
新スレたてました。

【極細】不思議の国のアリス症候群【極太】
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1046142352/l50

305魔界二号:03/02/25 12:40
以後この話題はコチラで↑

スレ汚しスマソ
4歳と5歳の間に、1年間余分に生きた記憶があった。

細かいことは忘れてしまったけど…
307あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 18:46
七歳の時に臨死体験しましたよ!

小さい小さい星が、一面の花畑でそこに立ってた
時間ではものの五、六秒かな・・・

でも実際の時間は一秒にも満たないかも
だって車にはねられて、着地する間の出来事だからね
308モニモニ:03/02/25 20:10
age
309漏れモミ:03/02/25 20:23
       小学生の時、時より変な夢を見ますた。

自分が必死で何かから逃げていて、突然視界に仮面をかぶった男?が現れ
自分に向かって指を指し、直になくなります、その夢を見た時は一定の
条件があった事を覚えてまふ、どうにかあの夢の原因を知りたいです
   
            覚えているその夢の条件
● たしかいつも週の初めに起きてた
● 冬に良く見た(夏には見なくなる)
         まだ一杯あったはずなんだけど
小学生の時だろうと思う。
ある日の夜、お客さんが来ていて居間で親と話し込んでいた。
俺は何の話をしているのかよく解らなかったので
母親の隣でボーっと廊下の方を見ていた。
当時の家は居間と廊下の間が曇りガラスの戸になっていたんだけど
その時に黄色のタオルっぽいものがガラスごしにゆらゆらと動いていた。
家の中だからタオルか何かが風で舞っているわけでもないし
見た瞬間には「ハァ!?」って感じで目が点になった。
2,3秒ほど動くとガラスの枠から外れて見えなくなった。
親とお客さんは話しこんでいて今のを見てない様子だったので
俺は「トイレ行く」と言って廊下に確認しに行ったけど結局なんにもなかった。
子供心に火の玉って家の中でもでるんだなーと思った。
でもそれ以来変なものとか見たことないけど
その時の記憶だけは鮮明に覚えてる。
311魔界一号 ◆jCEeHoY352 :03/02/25 21:08
>>279
ほんとかよ?
外国人超能力者の誰だかが出演してた。大晦日とかによく特番組んでるやつだろ。
俺毎年時計置いたりスプーンおいたりして試してたけど、ちっとも動かなかったよ。

話かわって、俺が5歳くらいのころは7歳っていうともう大人だったんだ、俺の中ではね。
だから夢で学ラン着てタバコ吸ってる七歳が出てきたこと覚えてるよ。
ちっちゃいころって妙に年上が大人っぽく見えるんだよね。
私は、子供の頃TVに「宇宙人」が出演してるのを見た記憶があります。


私は子供の頃、夜7時には寝かされてました。
ある日、8時頃目が覚めてしまってトイレに行きました。
部屋に戻るとき、居間のほうから変な歌が聞こえるので見に行ったら、なんと「宇宙人」が歌を歌っているんです!

居間にはいるはずの両親もいなくて、あわてて部屋に逃げました。


なんて、実は「宇宙人」じゃ無かったんですけどねw

正体は「ピンクレディー」でした。
あの、(当時にしてみれば)物凄い格好とUFOのセットで勘違いしたようです。

それに、微妙に暗いメロディーライン。
「UFO」「サウスポー」が子供の私には強烈に感じたようです。

しかし、いまだに「ピンクレディー」の歌を聴くと妙な気分になりますよw
289>>
20年くらい前になら、森永から出てたミラクルアルファーっていう、まさに
「透明コーラ」が売ってたよ。透明だったけど、キャッチコピーが
何故かホワイトコーラだった。291が言ってるのも、この
ミラクルアルファーの事じゃないかと思われ。
メーカーは、森永だった。
314279:03/02/25 23:13
>>311
多分、記憶の捏造ではないと思う。

・確かユリ・ゲラーの番組だった。
・動いた時計は昔から家にあった壊れた腕時計。
・番組が始まって、母親に壊れた時計を出してもらった。
・姉と一緒に動いたところを見た。

これだけ記憶がある。
しかし、記憶の捏造は全ての根底を覆してしまうからなぁ。
ちょっと不安がないわけでもない。
315魔界一号 ◆jCEeHoY352 :03/02/25 23:17
>>314
そうそう、ユリゲラーだよ。あれから出なくなったねぇ。

ほんとに動いた人いたんだね。
じゃ、ユリゲラーってほんとに超能力者なのかね。
じゃ、あの1億円くれるおじいさんのとこいけばいいのにね
>>315
ユリゲラーって大金持ちじゃ・・・
317あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 23:34
子供の頃、妹の体験です。
数人の子供に誰かと間違われた。
人違いだと何度言っても聞き入れてもらえず困ったらしい。
あんまりしつこいんで走って逃げてきたという。
他人の空似だったんだろうと言うと
とてもそんな感じじゃなかったと言って
かなり気味悪がっていた。

318あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 23:47
>>317
新手のイジメか?
319あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 00:56
ホネケーキがイジョーにこわかたよ。
320あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 01:15
時計、ウチのも動いたよ。
ただしウチのはじいちゃんのふっる〜い竜頭をジコジコ巻くタイプの
腕時計だったから、強く握ったり微妙に振動を与えたりしたせいだと
思ってる。
当時幼稚園児だった弟はフォーク曲げた。これは原因不明。

321あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 01:19
あすかあきおか誰かが書いてたけど
止まった時計が動くのって、たまに体温とかでちょっと動き出す
例があって、それを日本中でみんながいっせいにやるから
結構いっぱい起こったらしい。
仕掛けの方にネタがあるんだから
特に捏造でないと思われ。
322あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 01:21
>>311
しかし、日本全国で偶然、あるいはひさしぶりに持ちだしていじった
ことにより動きだした、という人もいるでしょう。
そういった人は、ユリゲラーを真の超能力者と信じたんではないでしょうか。
323魔界一号 ◆jCEeHoY352 :03/02/26 01:22
あきおか。
俺もガキの時分は信者だったもんだ。

これも言われて見れば子供のころの変な記憶だな。
324あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 01:22
おもいっきりガイシュツだったようだ…鬱。
325あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 01:24
>>317
まず間違いなく他人の空似。
>>159
遅レススマソ

石焼きイモ屋さんは俺もやったなぁ
でもこの遊びは姉ちゃんに教わったような気がするな
そんなにめずらしい遊びでもないのかも
327あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 07:10
三面怪獣ダダが恐かった・・。
328あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 08:05
昔読んだ何かの料理漫画で「馬糞ハンバーグ」というお話がありました。
当時は「そっかぁ。。馬糞て食べれるのかぁ」と信じて母親にその話を
したりして嫌がれた記憶がありますが、今考えるとあれは現実だったのかなぁ。
ご存知の方いましたらその漫画のタイトル教えてくださいな。
329あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 08:14
>>328
「馬糞ハンバーグ」でgoogle検索すればすむだけの話の風呂敷を
ここまで大仰に無駄に広げる馬鹿はなかなかいません
330あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 08:22
それともう一つ思い出した。。
あれは小学校6年の頃。ちょうど修学旅行が終わった直後のことです。
私たちは仙台、松島に行ったのですが、最大の楽しみは何といっても
八木山ベニーランドでの自由時間でした。存分に楽しんだ思い出があります。
ただ地元に帰ってきてから、隣のクラスがなにやら騒がしいので行ってみますと
そのベニーランドで写したクラス写真が原因の様子でした。
それで私も見せてもらったのですが。。。なんと生徒それぞれの頭の上に蝋燭が立ってるんですよ。
火が灯ってる子もいれば消えてる子もいたはずです。先生の上にもあったかな。。
とりあえず、当時かなり驚いてけっこうショックだった記憶がありますが、不思議と尾をひかなかったんですよね。
今考えてみると、あれも現実だったのかなぁと不思議に思います。。
当時のその6年梅組(w)の生徒だった人なら、まだその写真を持ってるとは思うのですが。。おかしな思い出の一つです。
331あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 08:26
仙台人ですが、ベニーランドでオカルト話はあんまり聞いたこと
ないなぁ。
332あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 08:28
>>329
ごめんなさい。。
333あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 09:35
しりがなくなるげんそうをみた
334あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 10:05
消防のころに皆で学校のトイレにいって
誰も居ないことを確認してから、ノックして
「は〜なこさん」と呼んだら
普通に「は〜い」と帰ってきたので
皆、蜘蛛の子を散らすように逃げた。
335あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 10:31
子供の頃、高熱を出した時や朝寝ぼけ眼の時に、緑色の、マリモ
が透けたようなものが自分の周囲に浮いているのが見えた。
ものすごく大きい空気の粒子という感じなのだが、息を吹きかけても
影響はされないようだった。

これはオーブというヤツなんですかね?
小学校に上がる頃にはもう見えなくなっていたと思う。
336あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 10:37
>>334
女子便所か男子便所かに誰かいたんじゃないですか?
337あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 12:47
>>335
それってメン玉の中の微生物じゃないっけ?
違う幽霊物語が5,6話続くと言う感じの夢を見た。
しばらくして、全く同じ夢を見た。
なんだったんだろう。
339:03/02/26 13:21
初めて書き込みます。
子供の頃の変な記憶…みんなに話しても信じてもらえないのですが…。

4歳位の頃、グリコのキャラメル(一粒300メートル)を食べてて、そのキャラメル
を包んである紙を絨毯に落としていたんですね(まぁ、子供だから…)
で、トイレに行ってまた、その場所に戻ってきたら…
その包み紙が、ゴキブリになったんですよ〜(泣)
目の前で、ゴキブリに変わったんです。
で、ゴキブリが怖くて、親を呼びに走りました。
今あった話をしたら、
「ゴミをちらかしてるから、ゴキブリが寄ってきたんだよ」
って…
私はゴキブリになったのって言ってるのに…しくしく。

友達に話しても、小さい時の記憶だから、その場にゴキブリがいたのをそういう風に
間違って記憶しちゃってるだけだよって信じてくれない(T_T)
本当に包み紙がゴキブリになったんだもんっっ。
340あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 14:50
 夜窓から空を眺めていたら火の鳥みたいな物が東の空へと飛んでいった。
あれなんだったんだろう…
5歳のときの思い出。
しばらく宇宙人がやってくるんじゃないかとおびえてますた。w
341あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 15:07
今はもう忘れてよくわからんうえ
記憶があいまいなんだが
本?かなにかのイメージがずーと怖かった
父親が一番分厚くて
母、兄、私の順に薄くなっていく
私が一番薄いって想像すると怖かった
342あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 15:52
343あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 16:06
小さい頃夜になると時々汽車の「ぽっぽー、しゅしゅしゅしゅしゅ…」
という音が聞こえた。汽車なんてもう走ってない時代だし、
百歩譲って走ってたとしても、家は電車の線路から5キロくらい離れた
ところにあったから、聞こえるわけないと今では思うんだけど…。
あと厨房のとき深夜ラジオ聞いてたらラジオから汽車の音がした。


今こうやって書いてたら結構(゚д゚)コワー
344あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 17:08
物心ついた頃から、鏡で自分の顔を見ていると物凄い違和感があった。
おめえ誰だぁ!?という感じ。
鏡に向かって自分の名前を呟いても、なんかしっくりこない。
そのうち気持ち悪くなって考えるのをやめてしまう。
中学2.3年生くらいまで続いたけど、何だったんだろ。
中学校あがるくらいから顔を正確に認識できるようになるからね。




ま、だからそのころから顔がブサイクな奴に対して迫害が始まるんだけど。
346あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 18:13
>>344
すげーよくわかる!!
鏡みてると自分が誰なのか、わかんなくなってくる。
自分の周囲の出来事とか思い出そうとするんだけど、全然現実感がなくなって、
考えすぎると乗り物酔いみたいになんの。
何だったんだろ??
347あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 18:28
かつおぶしって熱いお好み焼きにかけると踊るじゃん?
昔、それが怖くてしかたなかった
>>347
ヾ( ゚д゚)ノ゛カツオブシー
ヾ( ゚д゚)ノシナチクー
350あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 18:38
100レスの辺で熱出したときのレスが続いてるけど、
俺の場合は、四方八方から隕石みたいなのが高速で飛んできた。
半分夢の中の出来事なのだが、ものすごく怖い。
汗まみれで起きるのだが、起きても恐怖感が続いていて、
廊下の角から隕石が俺めがけて飛んでくるのでは?とおびえて
しばらく足がすくんで歩けなくなった。
子供の頃、熱を出すとこの夢を見てはうなされた。
今、書きながら思い出して鳥肌が立った。
351あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 18:40
10歳くらいのころ、
「この無限の宇宙で、地球という星に、
なぜ僕が僕という意識をもっていま存在しているんだろう?
この意識をもってる僕は一体なんなんだろう?」
というような理屈じゃ絶対解けない疑問にぶち当たってしまった。
これを考えだすとものすごい寂寥感・孤独感が押し寄せてきて
大泣きしてしまい父親を困らせてしまった。
 
つーかいまだに恐ろしいのでこの疑問はマジには考えないようにしている。
352あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 18:40
>>337
> >>335
> それってメン玉の中の微生物じゃないっけ?

そうなんですか?でも、もしそうだったら大人になっても見えるはず
ですよね?なんか違うような気がしますです。
>>351
それは誰でも考えることです。
国語の本に書いてあった。
>>350
俺も熱出すとよくうなされてた。
なんか起きてんのか寝てるんだか分からないような状態で。
355あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 18:48
>>351
僕も似たようなことを小さいとき考えました。

僕の場合は、
・死んだらどんな感じなのかな?⇒
・死んだらなにも考えることができなくなるから、“感じ”もクソもないのか。⇒
・何も考えられないってどういう感じなんだろ?⇒
・地球がなくなったらどうなるんだろ?⇒

みたいな感じで、答えの出ない
わけのわからない謎に包まれていた記憶がある。
そのうち、すこし怖い気持ちになって、
そのことについて考えることを避けるようになった。

356あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 18:51
俺の場合は、宇宙について考えを巡らすと不安よりも、腹の底から
暖かくなったよ。
つまらないと、すぐに宇宙や、見たこともない国のことを考えていた。

現実が辛かったからなのかなと思っている。
>>355
そこで考えるのを止めたから哲学者にはなれなかったのです。











ソフィーの世界で証明されています。
358あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 19:00
昔、天文の図鑑を読んで、ブラックホールのイメージ画を見て以来、
宇宙が恐ろしくてしかたない。とにかく空恐ろしい絵だった。
359 :03/02/26 21:31
小さい頃、色の見え方は人によって全然ちがうかも・・・
って考えが浮かんだ。

緑色として認識されている色が、他の人には自分では
赤として認識されている色に見えてる・・・とか。
でも、共通に「緑」という色だから交通事故なんかは起こ
らない。(なんかややこしいけど)

他の人の見ている映像が自分が見ることが出来たら
サイケデリックな風景に見えるかも・・・なんて思ってた。
360あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 22:39
>>359
俺もそれ、思った。もちろん、色盲などとは違う意味で。
色の循環の輪ってあるよね。
赤の隣にオレンジがあって、その隣に黄色があって、みたいな。
あれはみんな持ってるんだ、きっと。
だから交通事故は起きない。
でも、個人差があって、少しずつずれてる可能性はあるんだよ。
これは証明されていない。
証明しようがないよね。
俺にとっての赤はあなたにとってのオレンジかも知れないんだよな。

ただ、この考え方をしても、白と黒だけは例外になる。
>>359-360
のような感覚は、なんかの用語で「クオリア」というらしいです。
自分の感覚と他人の感覚がまったく同じと証明できない感じいうのは。
(つねられて、痛い!確かにみな痛い。それはみな同じだが、
その、「痛い!」ってみんな同じ「痛い」?)
362あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 22:48
なんで俺っていう人間の中に俺(魂)がいるんだろう。
なんで俺(魂)が選ばれたんだろう。

ってのを布団に入ると時々考えてた。
今考えるとその頃から鬱だったのだろう。
>>359、360
大昔、自切俳人(ジキルハイド)のオールナイトニッポンで視聴者
から全く同じ投稿があり、彼が持論を展開していたな。
自分が見ている空の色はある人にとっては花柄かも
しれない…などと、ちょっとアレだが。
彼いわく、宇宙原初の色彩は黒でも白でもなく灰色
ではないかと(厳密には無彩色だけれど)。
あのラジオ番組、オカ板住人が飛びつきそうな内容ばっかり
だったな。70年代の話…。
364あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 23:12
>343
京都の人?
京都なら曇りの日なんか雲に音が反射して、梅小路の機関車の音が
すごく近くに聞こえるけど。
365343:03/02/26 23:21
>>364
京都ではないじぇす。
線路っても新幹線の線路だから汽車は走らないだろうし…。
ウーン(ー'`ー;)
366あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 23:26
>>346
俺も子供の頃時々あった。
鏡を見なくてもなった。
自分の名前を頭に思い浮かべても
違和感みたいな。
367あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 23:30
ベランダでボーっとしていたら、キラキラ光るのが近づいてきて、
よーく見たら光る銀色の玉みたいのがクルクル周っていた。

今までで5、6回見てる。大人になってからも。
あれは何?誰かみた人いるかな?
>>367
父親が屋根からパチンコの玉吊るして君をからかってるんだきっと。
自分は、この世の中はRPGツクール(っていうゲーム
分からなかったらすみません…)みたいな感じで誰かが
作ったものなんじゃないかと考えてた。
あと塾に通ってたんだけど、塾だと思ってるこの場所は
実は普通の民家で、自分は勝手に人ん家に上がり込んで
勝手に勉強してる怪しい奴なんじゃないかと考えてた。
370あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 00:08
風邪をひいた時の夢は優しそうな老人がいきなり怒り出す そして優しくなるの繰り返しあとかくれんぼして絶対にみつからないと思うとこに隠れたけど米粒くらいの隙間から鬼と目が合い見つかった夢をみた。
371銅鑼衛門:03/02/27 00:09
お年玉、親に預けてすべて貯金してある記憶があるのだが・・・
親は知らん振りです。
>>371
弁護士雇って訴えろ
373あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 00:15
自分は繊細な性格らしいが、今まで霊とは無関係だった。 大人になってあるホテルで 子供のころ風邪をひいて見た悪夢(優しい老人が怒りだしたり、小さいものが大きくなる)を一度だけみた。その時は風邪気味でもないのにとあるホテルで寝てたらその夢を見た。
>>369
そういう感覚、自分もありました。今は思いませんが。
新井理恵の漫画「×ーペケー」にそういう感覚を基にした四コマ漫画がありました。
「自分は学校に行って体育の授業でサッカーをやっているけれど、
もしかしたら現実では自分は精神病院の中にいて、サッカーの真似事をして暴れる自分を
周りの主治医や両親が必死になって止めているのではないか」
といった内容でした。
>>374
なんかドラえもんの偽最終回みたいだ
たぶん幼稚園か小学校低学年くらいのときの記憶だろうと思うんですけど。

家の前の道ですごくたくさんの犬が集まっていたんです。
道幅いっぱいになるくらい。
でも吠えるでもなく静かに通り過ぎていきました。

「保健所に追われてるのかな〜」
「犬集会かな〜」

とか思って見てたけど、やっぱしたくさんいたのでこわかったです。
自分は物心つく瞬間の記憶が残っていて、
何故か地面を見てたようで、その地面の砂利の様子が写真の用に、
記憶に焼きついています。
さらにそれ以前の記憶で、
寝ているときのようにあたり一面真っ暗な闇に包まれていて
そしてその闇の状態のさらに前に、何かとても長い夢を見ていたような
感覚の記憶があって、なんとも不思議。
378あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 03:59
生まれた時の記憶ならあるです。
そういう人けっこう多いらしいが。
最近では、赤ちゃんも実は目が見えているという説が認められつつあるという。
友達と3人で遊んでいるときに
2メートルほどのバッタがアパートにとまっているのを見つけ
慌てて大人を呼びに行ったけど
小馬鹿にされてるうちに逃げられた。
380 :03/02/27 04:17

2メートルのバッタですか・・・
381あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 04:24
蛙のぴょん太が飛び越せるか越せないかくらいだね
382あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 06:39
大昔に体験した事だが交差点を渡ろうとしているときに反対側から全身包帯だらけ
の人が渡ってきたのだが、変な人だと思いながら一瞬の出来事だったので
一緒にいた友達にも何も言わずに通り過ぎてしまった。でもあとからよーく考えると
あまりにも変な人だったのであれは本当に人だったのか、それとも霊だったのか?
その場では不思議に思わなかったんだけど後になって気になりはじめた。
383あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 06:45
それは人でも霊でもなくマミーかと。
384あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 07:13
ネタなのかマジなのか…
385あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 11:44
2メートルのバッタは俺も見たぞ。
誰も信じてくれないけどなー。
>>369
それ、私も思ってました。

マトリックスの現実世界で目覚めるシーンを見たときは、デジャヴを感じるほど共感を得ました。

拡大解釈すると、いまいる世界をVR世界と仮定すれば、あの世は真の現実世界?
387あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 14:36
>>376
熊退治に行く決意を固めた犬の集団なだけです  心配ありません
388あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 15:31
>>352
リア厨だけどおれ見ようと思えばいつだってみえる
なんなんでしょうね
健康板で相談しようかなあ
389あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 17:16
390あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 17:54
幼児の頃。雨の降る日に、外出して疲れてうとうとしていた私を
背中からおろし、駅のベンチに置いて離れていこうとした親。なぜか
直感的に置き去りにされると思い、今目がさめたの〜というふりをした。

あと、そのころは女子大生という人種が大人なのか化粧している子供なのか
わからず、なんとなく中途半端で薄気味悪いいきものにうつっていた。
でも、考えてみれば、幼児は人の年齢なんかわからんわな。

引っ越したばかりで、家の周りを探検していて、スミレやレンゲがいっぱいの
空き地があった。しかし、しばらくしていくらそのあたりを探し回っても、
その花畑はみつからなかった。
391魔界一号 ◆jCEeHoY352 :03/02/27 17:58
>>388
俺なんか見えないほうがおかしいって感じになってるよ。

ガキのころ、理科の先生が目がつぶれるから注意しろって言ってた赤く光るライトで
友達が俺の目に当ててきたことあったからそれのせいで角膜に傷がついてるのかなと
勝手に思ってるけど。
392あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 18:00
小学生の頃まで、「眠くなるとこの匂いがする」という香があった。
良い匂いなのか不快な匂いなのか、何の匂いに似てるかさえ覚えてない、つうか
どんな風に感じてたかも覚えてないから、そもそも匂いじゃなく他の感覚だったのかもしれないけど
確かに「匂い」だと思ってた。
いつも布団の中で、「あ、この匂いがしてきたからもうすぐ眠れるな」とか思ってた。
393bloom:03/02/27 18:07
>>369
自分がいる・・・結構沢山の人が同じように考えていたりするのか。
395ネロ:03/02/27 18:19
>>388
俺も。俺の場合は小さい時から糸クズみたいなのがぼやけて見える。
一時期ハヤったピントずらしたら立体に見える3Dの絵ってあったやん?
あれの容量で、目の焦点ずらしたら見える。白い壁の前だと見やすい。
でも明らかに空中じゃなくて、目の中にあるんよね。
中っていうか、眼球の表面にくっついてる感じ。
視野のちょっと左のほうにあって、それを目で追うように視線をずらすと
視線と同じ方向に逃げるんよね。だからこれは目にくっついてると分かるんす。
目にはいったホコリだと思ってるけど、21歳になった今でも見える。
ちなみに視力は昔からずっと良いですが。w
396ネロ:03/02/27 18:43
小さい頃の記憶。俺が昔住んでたマンションは子供が多くて
夏休みの夜、ミンナで花火をやった。マンションの広場で。
花火がなくなって親達が帰るよと言っても、俺たちはなかなか帰らなかった。
その頃は夜に外で遊ぶなんてことなかったから、楽しくてミンナと騒いでた。
そしたらマンション前の暗い道路からサーッっと何かが近づいてきた。それは犬ほどの大きさの巨大ゲジゲジだった。
もぉ子供たちはパニック!ギャーギャー泣き叫んで親に抱きついてた。
その巨大ゲジゲジは俺たちの前を素早く走り抜けて、階段を登ってマンションの中に消えてった。
親達も驚いてザワついてた記憶があるけど、とにかく俺は怖くて泣きわめいてた。
「早く帰らへんからやで。」とウチの親に言われて泣きながらエレベーターに乗った。
エレベーター降りる時に一緒に乗ってた友達と目があって、お互い泣いてるのが恥ずかしくなって泣き止んだとこまで覚えてます。
397あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 18:45
長い毛の犬種だったんじゃないの?
398あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 18:54
NHKみんなの歌の、「ラジャ・マハラジャ」が怖くてしょうがなかった。
音楽といい、アニメーションといい、何が怖かったのか今となってはわからないけど。
特に「マア マア」とか言ってる猫と、「夢から覚めない薬を飲んで
千年長生きするそうな」のフレーズが怖かった。

藤城清治の影絵と「モチモチの木」の表紙も怖くてよく見れなかった。
まあ、これは今でも不気味なんだけど。
399ネロ:03/02/27 18:57
>>396の続き
そのゲジゲジをもう少し詳しく説明しますと、
大きさは30〜50cmかな?俺も小さかったからアレかもしれんけど、階段のぼってく姿覚えてるから、
小さくても最低30cm以上はあった。
色は暗かったからはっきりしないけど、白か灰色だった。
そん時はゲジゲジだと思ったけど、今考えるとゲジゲジよりももっとモジャモジャしてたかな?
動きはカサカサ〜というか、モゾモゾ〜というか、ザワザワァ〜ッて感じ。で素早い動き。
地面を這いずる感じっていうの?ゲジゲジにしては動きがスゲェ速かったなぁ〜。
兎に角やたら怖かった。見たことない夜の生き物って感じで。
そんな生き物って実在するんですかね?知ってる人いたら教えて下さい。

すげく長くなってしまってゴメンナセイ・・・
400あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 19:00
400
401ネロ:03/02/27 19:01
>>397
犬の動きじゃなかったんすよ〜
なんつうか、地べたを這いずる・・・こう・・ザワザワ〜ッて・・・
説明下手でスンマセン。w とにかく素早いゲジゲジ?な動きでした。
402ゆう:03/02/27 19:06
俺は、現在二十歳です。家は生まれた時から東京で、
ばあちゃんちが宮崎にあります。
そんで俺が小学生時代のある日、通学路の途中にある細い横道をなんか通りたくなったので
通ってみると、三段くらいの石段があって、そこを上ると山道にでました。
乗用車が目の前を二台通り過ぎるのを見送ってから、そこを横断したのですが、
すると、今度は崖があります。
その崖を降りるとそこは宮崎のおばあちゃんちだったのです。
俺はおばあちゃんと少し話してから来た道を戻り家に帰ったのですが、
その間は実際の時間も体感時間も30分程でした。
翌日も同じことをしたのを覚えています。
当時俺は、東京と宮崎との距離をしらなかったので何も不思議に思わなかったのですが
去年、宮崎に行った時におばあちゃんに聞いてみたら、
やっぱり俺は一人で宮崎に来ていたと言います。
でも、今はその宮崎への抜け道はありません。不思議だ。
403あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 19:20
age
404あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 19:38
☆どうしてあんな子なんか 好きになったのかしら
 どうしてあんな子なんか 好きになったのかしら

 嘘つきでいじわるで 約束は破る
 乱暴で口下手で 友達もいない
 名前は呼び捨てにする 背中をいきなり叩く
 リボンをほどいて逃げる 私をいじめてばかり
 どこがいいのか あの子 なにがいいのか あの子
 だけどだけど一日一回 逢わないと
 気になるのよ

 ☆くりかえし

この歌覚えてるヤツいる?
俺、この歌の背景の簡素アニメがトラウマになっとる・・・
405あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 19:40
>>395
私も見えます。なんかウイルスみたいなんだよね。
頑張ってまばたきしないようにしてると、重力で落ちてくる。
もちろん突然視線を動かすとずれる。
たんぱく質か何かなんでしょうね。
402なんとなく となりのトトロ。
407あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 19:47
何度も言いますが、それは飛蚊症です。
http://www.santen.co.jp/health/hibunn.html
>>405 >>395
408あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 19:55
402は素敵な体験だなぁ。

ま、それはともかくとして、「昔あった場所が無くなっている」という話
がなにげに多いね。
俺はこのスレに幾つも書いてるけれど、そういう体験をしたことは
無いんだよな。
409あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 20:13
20年くらい前、テレビ朝日で夜7時くらいからやっていた
児童文学をドラマ化した「ハウス傑作子供劇場」って覚えてる人いるかな。
木内みどりがナビゲーターの姉さん役だった。
あれを幼い頃に見ると、現実が麻痺してしまうくらいの強烈な
インパクトを受けてしまい、クラクラすることが度々あった。

現実は実は不思議に満ち溢れてるんだと思い込んでいた。
中でも一番印象に残っているのが「UFOに乗ってきた女の子」だった。
あの作品があったから、「うちの子にかぎって」の名作中の名作、
「転校少女に何が起こったか」が出来たと思うし、俺がドラマとか映画を
好きになったキッカケとなる作品だった。
俺は感動のあまり泣いてしまったし、隣で見ていた親父も目が涙ぐんで
いた。

スレ違いと言われそうだから補足するけど、こういう幼い頃に読んだもの、
観たものの影響って無いかな。児童会とかで大人達が薦めてくれた作品
は実はとんでもなくスグレモノなんじゃないかと大人になって思った。
現実感を失うほどに。
410あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 20:22
>>402
このスレ一番の不思議なレスに認定
                \ │ /
                 / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま!
                 \_/   \_________
                / │ \
                    ∩ ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま!
さいたま〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ |    / \__________
________/ |    〈 |   |
              / /\_」 / /\」
               ̄     / /
412あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 20:40
>>402
何故おばあちゃんが、東京在住の孫が二日連続で
遊びに来た事を疑問に思わなかったかが最大の謎。
413ネロ:03/02/27 21:06
恐ろしく遅レスですが、
>>82
チャウチャウって普通、茶色じゃないっすか?
昔俺んちの近くにいたチャウチャウは茶色でしたが・・??

あと、時計を動かしたってカキコがありましたが、
俺はスプーン曲げました。やっぱりTVの超能力特集見てて。
マリックさんが「パワーを送るからTVの前のみなさんもやってみてください」って。
で、家族でスプーン出して、マリックさんの言うとおりしてたら、俺だけ曲がった。
指一本でくにって。くにっというか、何の抵抗もなくふにゃって曲がりました。
って、これは子供の頃でなくて、結構近い昔。高校生ン時やったかな?
ちなみに曲げれたのはそれが最初で最後です。
414ともか:03/02/27 21:21
私の不思議な記憶。

それは私が小2の頃、家で算数の宿題(かけ算)をやっていた時、
分からない問題があった。
すると部屋の奥から「64」と男の人の声が・・・。
家の中には、母と姉が隣の部屋にいるだけ(父は仕事)
聞いてみたけど知らないとのこと。

後で確認したけど、正解ではなかったです。
アレは何だったのでしょうか?
教えてくれるんなら正解を教えてくれればよかったのに。
415 ◆mwxg6JcZbI :03/02/28 09:51
■幼稚園に通っていた頃、
「夢は目をつぶってからどうやって始まるんだろう?」
という疑問を抱いたので、「目をつぶって眠りに入る前に確かめよう」
と、頑張ってみた。
目をつむり、いつ始まるかなーとワクワクしていると、私は洞窟にいた。
うすら明るくて、ボコボコした足場。
車一台楽に通れるくらいの幅で、真ん中には溶岩が流れている。
私はそっとそっと歩いて進んだ。溶岩の流に落ちないように。
すると目の前に緑青のふいたような大きな扉が現れた。
「ここを開ければ夢が始まるんだ!」
そう思った私は力一杯扉を押し開けた。
夢が始まった。

まーその洞窟のビジョンが始まったところからが
そもそも夢なんでしょうけどw
かなり大きくなるまで自分の中で納得していました。
>>414
「シックスナイン」とか言われなかっただけマシと思え。
417あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/28 15:45
あげ
418あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/28 22:22
saramniage
>>100 解る気がします。
私が見てたのは巨大な質量の黒いもので(中性子星並?(w)
軽い・希薄な白い小さいものが押しつぶされるイメージでした。
すごい恐怖。小さい頃は小麦粉などのきゅっきゅっ、っていう
詰まった感じが、夢の黒いものの密度を連想させて怖かった。

以前話したとき、妹は白黒の太い柱だったって言ってた。
彼女のイメージの方が極太・極細により近いかな。
>>419
専用スレが立ってるからそっちでやってくれ。
>>415
カコイイ
422376:03/03/01 07:05
すごい遅レスゴメン

>>387

ぐぐってみた
納得した

アリガトン
423ゆう:03/03/01 22:55
>>412
多分、うちのばあちゃんは細かいことは気にしないからだからだと思います。
うまくいえませんがばあちゃんと話してると
何故か子供の俺が東京から来て疑問に思わないことが納得いくんです。
424あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 23:20
>>125
いまさらだけど、私もある!!!
タイヤ出てくるよね!!!
んで、私のでは、でっかい人がタイヤ転がしてんだよ!
なんか、ちっちゃい人がお花くれたりしたんですよね、公園で。
本当にビックリ!
私だけじゃなかったんだ・・・。
425あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 23:45
タイヤかあ。

子供の頃、熱出て寝てると見る夢。

俺の場合は赤い背景に白い糸。(のようなもの。)
よじれていて極端に細い。細い細いほそいよ〜〜。細いのが迫ってくるんだ。
それが人型してるんだ。白い鉛筆で描いたような落書き人間みたいのが。
そいつが回転しながらやってくる。
で、コイツが俺の上に乗っかって・・・・・・重たい。異常に重たい。細いのに重たい。
もう、やめてくれ。あーーーーーっいらいらするって感じで目が覚める。

呆けながら、ふと、部屋の天井の角に目をやると
その隅っこがどんどん遠ざかっていくの。イヤ遠ざかってはいないんだけど
なんか遠ざかっていく感じがするの。
ちなみにこのときの熱を計ると40゜近かったりする。

大人の今でも高熱出して寝てたりすると
コイツがやってくる感覚がよみがえってくる時がある。
やばい。またやつがくる。。。。。
426あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 00:13
ぼくは昔から真っ暗な所で目をあけると、赤と青の玉がウジャ〜っとなってるのが見えてくる。
別スレに誘導されそうだが、
子供の頃、熱出た時の俺の場合…。
体中の神経繊維が何ルートかに繋がって、ジェットコースター
を細くしたように多重かつ複雑に絡み合ってる。
でもって、その上を小さな球がコロコロと緩慢かつ滑らか
に転がってるんだよね。
どうしてもその球から意識を逸らせず、いつまで続く
んだという焦燥感にとらわれ、狂いそうになってくる。

現実でもデフラグの画面を長時間見守っていて、ハッとなるw
428あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 01:02
小学校3年生位の時に新幹線の中でもー一人の自分とすれ違いました
429あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 01:04
ワザとこっちに書いてるみたいだし。
430魔界二号:03/03/02 01:25
>362
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
これ、他のとはちょっと違うよね。俺も同じ事考えてたよ。
答えは出ない。
431あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 01:58
子供の頃ベッドに入って
「このベッドは落下しているんだ」って考えると適度のGを感じることが出来ました。
ちなみに今は出来ません。
432ダヌル・ウェブスター:03/03/02 02:02
子供の頃ベッドに入って
「女の子のあそこにチンチン入れたら」って考えると強力な勃起力を得ることが出来ました。

ちなみに今は出来ません。ううっ。


433あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 02:08
>>431
似たような感じがある
こっちは朝起きる瞬間なんだけど落ちてる感覚に陥って目が覚めるの
でも、その起きる瞬間しか記憶がないんだよね
434あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 02:14
僕が幼少の頃、オモテで誰かが「あっさりしんじめーぇ!」
と大きな声で叫んでいるので怖くて振るえてると

母親が、あれはアサリとシジミを売りにきたおじさんよ
ちょっと東北訛りがあるから、怖がらなくていいのよ
と言うので安心した記憶があります。
>>434
それ近いヤツを、漫画の「あさりちゃん」で見た気がする。
漫画の場合は、同じ台詞をあさりちゃんが聞いて激怒するって話だった。
436あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 03:44
>369
それ、わかります。
私は、私達は実は人形で、本当の人間は別にいて、彼らが私達を動かしているのでは
と思ってました。
家も実はリカちゃんハウスみたいなものなんだと思い込んでた。
437あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 04:23
>>423
402さん、それはおばあちゃんが呼んだのかも知れないですね。
あなたが関東から宮崎にひとりで来てもおばあちゃんが驚かない
理屈としてはそうなります。
>>351
幼稚園の頃泣いた

>>353
そーなのか
439 :03/03/02 08:05
宇宙はビックバンで生まれなんたらかんたらだが
宇宙が生まれる前はどんな世界だったのか、考えて寝れないことがあった
無の世界?そんなこと誰もわかるわけないのにな
440あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 12:03
>>423
ええはなしや〜
>>431
リア厨ですが今もできます。
落ちてる感じを体感できるから
たまにわざと寝る前にやります
子供のころ、4次元の立方体を想像してるうちに、「なんかイメージできそう!」って思った瞬間、めちゃくちゃ気持ち悪くなった。
442 :03/03/02 13:44
>>441
4次元の立方体なんでないでしょ

3次元のものを展開すると2次元のものになる
ってことは4次元のものを展開すると3次元になるのか?と考えて
どんなものか考えているうちに頭が混乱してきたことはある
なんかの本に立方体が縦に4つ繋がってて、上から2番目の立方体の4面に更に立方体が付いてる図があって、
それが4次元の立方体の展開図と書いてあった。
その面をくっつけていくと4次元の立方体になるそうで、大きい立方体に小さい立方体が入ってて、その頂点を線で
繋げた図が完成図だと書いてありました。

展開図から空間ゆがめて、すごく奇妙な想像をしながら面と面つなげていったのですが、やはり3次元の人間に
4次元をイメージするのは不可能なんですね。
>>大きい立方体に小さい立方体が入ってて、その頂点を線で
繋げた図が完成図だと書いてありました。

それは四次元立方体そのものじゃなくて、四次元立方体を三次元に投影した
影みたいなものだよ。厳密な2次元の紙面上に、文字どおりの『立体』を
構築するのが物理的に不可能なように、四次元立方体をこの世に再現するのも
また不可能かと思われ。

子供の頃、浜松に住んでたんだが、母親と近所の公園に遊びに行くと、
上空を飛行機みたいな翼のない細長い物体が飛んでく事がよくあった。
母親いわく、それは飛行機じゃなくて『針金』なんだそうだ。
母は、飛行機とは明らかに区別していたように記憶してるんだが、だとしたら
『針金』の正体は一体なんだったんだろう……
>>444
>それは四次元立方体そのものじゃなくて、四次元立方体を三次元に投影した
>影みたいなものだよ。厳密な2次元の紙面上に、文字どおりの『立体』を
>構築するのが物理的に不可能なように、四次元立方体をこの世に再現するのも
>また不可能かと思われ。

もちろん、それは理解してます(していました)。
ただ、子供の変な意地っていうか無知のなせるわざというか、できないといわれると
なんとかやってみたくなるもんで・・・。

結構、イメージ遊びが好きで、かなり無茶なイメージも想像できたから4次元も
いけるかなとおもったんですよね。
446あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 17:31
イメージだって言ってるのに自分の知識を披露してる。カコワルイ
447あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 18:13
>>245
あったあった!
しかも、それ以外にも70円玉とかザラザラ落ちてなかった?
448あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 19:47
中学生の時勉強していたら耳元で「おい!」ってゆう
男の人の囁く声がして 振り返っても誰もいなかった・・・。
大声じゃなくて、囁きだったから余計怖かった。・゚゚(*/ロ\*)゚゚・。
449あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 19:52
>>447
それは本当のことだろうけれど、「オママゴトの小道具」だと思われ
450あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 20:08
変な記憶とはちょっと違うかも知れないけれど、幼い頃は
歴史的建造物を観ると頭がクラクラした。
幼心にその刻まれた歴史が途方もないものだということだけ
は理解できたのだろうと思う。

451あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 20:18
小さい頃は「異形」の人を見た時は心底怯えていたなぁ。
水痘症とかいうのかな、頭が大きい人を見たときは口が聞けなくなった
し、知恵遅れの子も怖かった。差別意識以前の問題だな。
「おばあちゃんいつしぬの?」とか言ってたし。

でも近所で、建設現場の作業員だったんだけど、ちんぽ出して
走ってるの見た時は心から面白かったものだった。
452あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 20:44
ガラスの割れた場所で、何回も異常な臭気を感じた経験がある。
刺激臭というか、鼻の奥にからまるような言い難い臭い。
当時親にその臭いの事を言うと「そんな臭いもあるかもね・・・」と言われた。

大人は臭いなんかある?と言うのだが、同年代では臭いを感じる奴が何人もいた。
しかしある時期を境に、ガラスが割れても臭いを感じることが無くなってしまった。
あれは幻臭だったのか、それともガラスの製法が変わって臭いがしなくなったのか・・・
透明だが、割れ口が緑色になるガラス瓶が臭いを強く感じたと思う。


453あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 20:55
>>450
俺は高房のころ街の建物という建物すべてが、個別の努力と執念で
無いところから建てられたんだと思ったら、街全体からものすごい
意志の圧迫感を感じて吐いてしまったことがあった。
消防のころ、ガッコから家に帰ったら母親に
「今日TV見てたらインド人が自転車一台食べちゃったのよ!ホントに!」
と言われ「スゲー!!見たかったーーーッ!」と感嘆。

厨房になってから母親に聞き直したら
「んなことある訳ないだろ!ボケ!」と鼻で笑われた(゚Д゚#)・・・
>>443
その展開図…?俺も消防の時に本で見た。
学研だったかな、「四次元の謎」みたいなタイトルの少年向け
単行本。パラレルワールドの話とかあったな。
四次元人ならその展開図を組み立てられる…みたいな解説
があった。
456スレ違いスマソ:03/03/02 21:50
離人症っぽい話題が出てるので、子どものときじゃないけど。

漏れも30歳にして時々、寝る前に「世界が視線に対して垂直の平面(厚さゼロ)である」
という気がする。恐怖とかはない。

あと、一時期合法ドラッグを試して、理性を保ちつつ幾何学的な幻視を見たり、
頭の横で振り子がゆれてる感覚とか、「煙一吸いで、自分が誰かわからなくなって
まったく違う世界(ガリバー旅行記の人食いの国だった)にワープした経験」などした。
脳・意識というのはかくも脆いものかと思った。

体質的には常時そんな人もいるのだろうな。
(幻視の件を友人に話したら、「酒飲むといつでも見えるよ」って言われて愕然とした。)
>>454
たしか「世界のびっくり人間」みたいなので鉄製品を食っちまう人がいたぞ。
「ゴム部分が一番食べにくい」とのコメントがあったのを覚えとる。
お母さん、完全に忘れちまったんだな…
458あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 21:53
子供の頃、ヒコーキ雲って飛行機がケムリ出しながら飛んでるんだと思ってた。

・・・って、実は今でもあいまい。w
ヒコーキ雲って自然現象ですよね?え?ホントに飛行機がケムリ出してんの?違うよね?
459スレ違いスマソ2:03/03/02 21:55
>>443
> やはり3次元の人間に4次元をイメージするのは不可能なんですね。

 盲人の数学者は、頭が3次元に凝り固まっていないため
4次元以上も直感的にイメージできるそうです。
(少なくとも、遠近法という概念はなさそう)
460454:03/03/02 22:02
>>457 マジで実話だったのかYO! そっちの方が信じられん...

でもありがd。   あと、オカンのバカw

>>458
 やかんの蒸気や、冬に自動車の排気ガスが白いのと同じ。
燃料=有機物は燃えると水(蒸気)と二酸化炭素になるので、
排気ガス中の水蒸気が冷めて水滴になり、白く見える(はず)。
461あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 22:36
幼稚園のころ、給食(お弁当箱だった)で、バターライスが出たのね。
気持ち悪くなったのか、友達の女の子が途中でゲロゲロしたんだけど
それに気付いた先生、すんごい剣幕で「テメー!」って駆け寄ってきてさ。
お弁当箱の中に吐いたバターライスを全部詰め直して、
顔真っ赤にして大泣きしてる女の子に向かって、目を三角にした先生が
「これ全部食いなさい!食え!食い終わるまで帰さないわよ!」。
そうこうしているうちに送迎バスが来る時間になって、
その子が慌てて弁当箱放っぽりだしてバスの方に向かってダッシュ。
先生はすかさず鞄の紐を掴んで、その子を引き戻し、
「食うまで帰さんと言ったろうがぁぁぁあ!!」と奥の教室へズルズル。
あの女の子、涙も出ないくらい怯えてたな。
私はガクブルしながら他の子と一緒に見て見ぬフリして帰宅しますた。

今思えばあの先生って(r
女の教師はキチガイだらけだな
463あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 22:44
学校の先生という人種は、幼稚園時代からも含めて、意外に変わり者
の集団だったって大人になってから気付いたな。
子供にとってはあそこと家だけが自分の知る大人の世界だからね。
464あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 22:53
なんか小さい頃、横になってぼーっとしてたら、急に何か顔に迫ってくる感覚
(顔に大きなボールをぶつけられそうになる感覚)がして、とっさに避けたり、
腕で顔をかばう動作をしてしまうことが時々あった。小学校卒業前後まで続いたような・・。
>>459
遠近感のことだけれど、
生まれつき盲目の人を手術で治したところ、
ビルの上から地上の人を見て、なぜ同じ人間
が小さくなるのか理解できなかった…という話
を読んだ。
今までは音の大小でしか距離を推し量れな
かった訳だから…って、スレ違いだな。ハイハイsage
>>461
その先生、実は女の子の母親だったってことはないよね。
だからって非道な仕打ちには違わないが…。
467あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 23:26
非道い幼稚園の先生、いたよなぁ。
あれも所謂「変な記憶」だよな。理解不能だもの。
転校してきた女の子がいて、その子は今から考えるとただの人見知り
だったんだ。
中学で同じクラスになったけど、その時そう思った。
その子が幼稚園の時、返答を迫られて「あ、あー」とか「え?あ・・・」とか
口ごもっているだけなのにムッチャキレて、幼稚園児を廊下に立たせたり、
ぶったりして、そりゃもう非道いモンだった。いつもいつもターゲット同じでさ。
>>461の言う「見て見ぬフリ」っていうのは的確な表現じゃないと思う。
怪現象と同じで、わけわかんなくて呆然としてたんだよ。
468443:03/03/02 23:57
>>459
おお!それじゃ、頭がまだ柔らかい子供の頃に、イメージ訓練もっとやってれば
イメージできるようになったのかな?

でも、やっぱり3次元空間を目で体験しちゃってるときついのかな?

なんか、もっとやっとけばよかったなぁと後悔・・・。
トランポリンで遊んだ日の夜は
絶対におちる夢を見た。
そのおちる感じがたまらなく好きだった。

子供の頃は写真記憶能力っていうか、
思い浮かべた物を空間に投影できたから
アニメのロボットとか思い浮かべて動かして遊んでた

今は写真記憶って何?って感じ
471あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/03 15:52
a
漏れも色々考えてると訳分からなくなってくる。
ふと自分の腕は本当に自分の意思で動いてるんだろうか、とか。
そもそもなぜ腕が動くんだろうか、とか。
脳からの命令で動くとしてもどうして動くんだ、とか。
最終的には自分の体は本当に存在してるのか、って疑問になった。
考えても考えても分からなくて考えるのやめたが。
ただ時々何の前触れもなく哲学的なことを考えてしまう。


ちなみに漏れは夢を見ているけど現実で起きていることも見える、
っていう現象が多々あるんだがほかに居ないか?
何か夢を見てるのに食事の準備をしてる母が見えたりとかね。
小学校低学年の頃、
どっかのサッカークラブで試合形式で練習してたとき、
高いボールに反応する漏れと相手、
んでジャンプしたら何故か相手の頭が漏れの足より下に・・・。
とりあえずそのまま適当に蹴って相手の頭の上を通って着地。
相手呆然と立ち尽くしてました。

その瞬間だけものすごく時間がゆっくり流れた。
ひょっとしたらゾーンとかいうやつ?

コーチのコメント
「おいおい、危険だから頭より上の高さのボール蹴るなよぅ。」

いまでも全くよくわからん・・・。
あ、サッカー下手です、冗談抜きで。
474あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/03 23:20
>>473
それは相手が、かがんでいただけの問題でしょう。
ボールの位置の記憶が改竄されてるんだよ。
>>472
>何か夢を見てるのに食事の準備をしてる母が見えたりとかね。
聴こえてくる音から映像を再構成してるのでは?

以前臨死体験が大々的に取り上げられた時に言われてたことで
意識を失ってる間にも聴覚は生きていて、その音から映像を再構成して
後から周りの様子が見えた、と思うという事があるらしい。
子どものとき、一度だけ目を空けたまま寝てたことが有る。

夢の中で、四角い風呂桶の穴が見えてて、ふと目覚めたら
形はそのままで、部屋に有ったダンボールの側面と手を入れる穴だった。
寝たままでも目が見えるんだ、と感心した。

親に聞くと3歳くらいのとき
「手を引いてたら寝たまま歩いてた」こともあるらしい。
477476:03/03/04 01:01
あと、これは24歳くらいのことだけど、連日睡眠時間4時間の3日目、
パソコンでメール打ってる途中に寝てしまって、
はっと目覚めたら、画面に「猫に注意」って書いてあった...

その後、別に猫がらみの事件は有りませんですたw

漏れはブラインドタッチできるので、筋肉で夢を見たことになるのかも。
子供のころは夢遊病になることは珍しくないって聞いたことあるよ。
479あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 11:30
472と同じく、鏡を見ていてふと、自分は何で存在しているんだろう。とか、何でここにいるんだろう。とか、存在意義を考えることがあった。あと、この眼に映る景色は何なんだとか訳わかんないことを考えたもんだ。
480あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 13:17
小学校の頃、扁桃腺除去の手術をした。
全身麻酔で眠って、空を飛んでる夢を見た。
もの凄く気持ちよかった。
あれから15年後・・・シャブ中。
足、洗ったけど。
481あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 13:19
やっぱり空飛びましたか
482あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 13:19
子供の頃は今日何時から何チャンネルでアニメがやるとか
正確に把握していた。
今はそんな真似できないけど。
なにもかも懐かしい。
483あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 14:41
幼稚園児くらいの時、
オヤジが仕事帰りにキレイな魚をバケツに入れて持ってきた
今、図鑑で探すとベラのようなの。
飼いたいと言ったのだは、これは海の魚だから飼えないねといって
家から北の方にある海に返しにいった。
その後、自分んちの場所を地図上で把握できる歳になって気が付いた。
うちの北の方には海はないし、南の方にも30キロは離れていて
オヤジの仕事帰りにちょいと行けるような海などない。
いまだにわけわからない思い出だ。
ある漢字を見ると、その漢字が他の本の何ページ目のどの辺りにあるのかを
正確に記憶していた。該当する本が、本棚のどの位置にあるかまで覚えていた。
読み方が解らないと、他の本に当たり、読み方の推測をしていた。
高校に入る頃、その能力が失われた。
漏れも子供の時にだけ在った能力をちょっと

子供の頃、アニメを見ると寝る前に弟とそのアニメの台詞全てを
二人で交互に言い合ってから寝てた。
今思うと一度見ただけでなんで台詞全部覚えられていたのか謎。
3歳くらいの子供の頃、両親が離婚したんだが、
ある朝親父の布団に、やけに黒くて大きい玉の数珠が置いてある。
それが数珠というものかはまだ知らなかったが、(数珠ではなかったかもしれないが)
俺は巨大なゲジゲジだと思った。すると母が来て、俺は「お父さんどこに行った?」と聞いた。
すると母は「お父さん、虫になってしまったの。これ。」といって、
ゲジゲジのような数珠を指した。その後の記憶は無い。
布団の上に置かれた太長いモノが強烈に記憶に残っている。

親父の思い出は、この奇妙なものと、オートバイに乗せてもらって
近所の道路をドライブした事くらいしか覚えていない。
今は何処かでバーテンダーをしているらしい。
487あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 18:12
18歳の頃、友達が車の免許を取ったので男二人で海へとドライブした。
道中、ずっと不思議系の話をしていたという事もあって、夜中に海に着いた
頃には、UFO呼んでみる?呼んでみちゃう〜?的なノリになっていた。
海に向かってなにやら勝手にポーズを取る友達。

チラチラとした星みたいのが見えてきた。何十個もある。「ほら、ほら、あれ
動いてるじゃん。あれUFOだよ」と友達は言う。
その時俺にも確かにチラチラと光るものは見えたのだけれど、なにかの
間違いだという冷静さはまだ失っていなかった。でも、うーん、あれは今でも謎。
何だったんだろう?

その内朝になった。酔いも覚めて、友達が砂浜に円を描いたんだよね。
直径50cmくらいかな。その上を通るとへにゃっと力が抜けるんだ。目を瞑って
も同じだった。座って手を近づけると、その円の中だけ、強力な磁場がある。
手が吸い付いちゃうんだよ。これも目を瞑っても同じだった。
友達に聞いても「いや、なんとなく円が描きたくなったんだ」と言うだけ。
含みもない。本当に、ただ描きたいから描いただけのようだった。
わけわかんなくて、取り敢えず空き缶に砂を詰めて持ち帰った。あれから
十年くらい経つけど、持ち帰った事による変化は何もなかった。
ごめんね、わけわかんない話で。
488あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 18:19
UFOの話の続き。
思い出したんで続き。
彼は小さい頃、宇宙人?に誘拐されたんじゃねえの?的な事件を一つ
だけ思い当たる事があったらしい。
帰りの車の中で俺がしくこく根拠はなんだろう?根拠はなんだろう?って
言ってたので、カミングアウトする気になったようだった。

気が付いたらベッドの上に浮いている事があったそうだ。はっと気付いたら、
ベッドにドカーンと落ちた。天井付近に居たらしい。
それまでの数時間の記憶が抜けていたそうだ。彼はなにやらわけがわから
なくて怖くなって、当時というか今まで親にも誰にも言わなかったそうだ。

彼はそういえば現実的な意味で不思議な男だった。超頭が良かった。
黒板を見ただけで記憶できるというタイプ。でも、変わり者だった。
今で言うとインディゴチルドレンとかいうんだろうな。
当時は俺も誘拐されたかった!とか思ったもんだったなぁ。
真相は今でも謎だけど。長文スマソ。
>>452
漏れの実体験ではその手の記憶はないけれど、
ゲージツ家の篠原勝之氏のエッセイに、
戦時中の飛行機(B-29?)に使われていたガラスの破片は、
林檎の匂いがすると書いてあったです。(うろ覚え)
篠原氏本人は幼少の頃の熱病?で鼻がきかないから、
何度嗅いでも解らなくて友達に馬鹿にされて悔しかったそうな。

子供の頃、家の前で砂利をいじって遊んでいた時に、球に近いまん丸の小石を見つけた。
子供ながらに不思議な石だと思い、宝物にしようとしたが気がついたら他の砂利に紛れて
見失ってしまった。けっこう探したが結局その後見つからなかった。
それから家が建て直されたりしてかれこれ20年近くたった最近のこと。
なにげにズボンのぽっけに手をいれたら何か入っていた。。球に近いまん丸の小石が出てきた。
ずっと忘れていたのに一気に記憶が蘇った。あの時と同じ石。。???になってしまった。
今テレビの上に飾ってますが、いったいどうなっているのでしょう?
幼稚園生の時イトコの兄と公園で自転車に乗って遊んだ。
って言っても恐かいからイヤだイヤだって駄々こねたのに無理やり
兄の後ろに乗せらんだけど。そしたら石ころにつまづいてこけたのね。
兄は怪我しなかったんだけど私は足のスネがえぐれて血だらけになるくらいの
大怪我をしたの。
兄のお父さんはすっごく恐い人で「怒られるから内緒にしてくれ」って頼まれたし
これをきっかけに兄が私を苛めて遊ぶのは止めるだろうと思って約束した。
先日親戚のお葬式で20年ぶりに会った兄が深刻に
「あの時は悪かったな。傷残ってないか?」って言われて思い出した。
私は笑って「いやーあの時は本当に恐いし痛いしで大変だったよ」って
父や母の前で話したら
「は?あんた怪我なんてしたことないよ?よく木から落ちて膝すりむいて
帰ってきてたけど、そんな大怪我は一度も・・・」

そういえば足の傷もない。怪我して帰った後に病院行った記憶もない。
ただの勘違い?
だけど公園の場所も、自転車が左右どっちに転んだのかも、「右足のスネ」
を怪我したのも兄の記憶とすべて一致した。
492813 ◆dG5dT.KOoE :03/03/05 00:39
子供の頃、毎年夏になると、父さんに海につれてってもらってました。
海の向こうには白い観音様が立ってました。
イヤ、確かに立ってたんだけど。大人になったら、いなくなってました。
493>444:03/03/05 00:48


それはズバリ、スカイフィッシュ!!
494あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 00:51
昔小学生の時ズームイン朝で人の頭が見つかったと学校で話題になった
そのころ俺はズームイン朝なんか見てないもんだからなんのことかまっ
たく意味不明だったが叱咤かぶって話に合わせていた。いまおもうとそ
んなことほんとにあったのか?
495あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 00:51
子どもの頃、おじいちゃんの家に行ったとき、
みんなのいる部屋からひとりはずれて、
となりの部屋に行った。
ふと柱を見ると、ムカデみたいな大きな虫がいて、
なんとなく見ていたら、
だんだん透き通ってきて、そのうち柱の中にすーっと消えていった。
柱に穴が開いていて、そこに入っていったのかな?と思って
よく柱を調べたけど、穴なんてどこにもなかった。
冷静に考えたら不思議なことなのに
その時は、誰にも話したらいけない気がして、
結局誰にもそのことは言わなかった。
496あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/03/05 00:56
小学生だったか中学生だったか、田舎でのはなし。
夏になると網戸だけにして夜テレビを見てた。
小さい虫とかが光りにつられて、居間に入ってくるので
いつもハエタタキとか、手で叩いて殺してた。
ある日、腕に小さな虫が止まったのでバシッと手で叩いて殺した。
手のひらをのけると、死んだ虫から、白いケムリのようなものが
フワーリと抜けて天井に昇っていくのが見えた。
こういう事は何度かあった。
これって虫の魂が抜けたという事なのかな?
497あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 01:00
小学生の頃、絶対に人に言えないような秘密を抱えていた。
そのことを少しでも考えるだけで、死にたくなった。
ひどい罪悪感に怯えて、泣いたことは数知れず。
でも、大人になった今、それが何だったのか、全く思い出せない。
人を殺したとか、そういうことは絶対にないので、(笑)
今それを知ったら、大したことじゃない悩みだったのかもしれないが
ちょっと気味が悪い。
498あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 01:08
子供の頃、パンジーの花がオジサンの顔に見えて
ほんとに怖かったです。
姉がこの花はオジサンの妖精がいるから
こんな風にみえるんだよなんて言う言葉を信じていました。
499あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 01:28
>>498
みえる、みえる。
500あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 01:37
500
友人の家で暇になってだらけていると
うっかり寝てしまってた
築くと、友人が人の手を使ってオナーニしてました 
502 :03/03/05 02:03
a
503あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 02:03
i
>>449
近所の大きい工場跡にばらまかれたように落ちてた。
材質が本物そっくりで、大きさが多少違う。
穴が開いてたり、ギザギザがはいってたり。
なんか恐くて持って帰れなかった。
505あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 02:13
子供の頃、世界は巨大だった。
大人たちも、兄貴も、母親でさえ大きかった。
校門は堅く冷たい鉄隗だったし、運動場は広大な砂漠に見えた。
今思えば、世界の全てに畏怖の念を抱いていたのだ。
それをなんとも思わなくなったのは、背が伸び視点が高くなり
全てに慣れてきたのだろう。
あるいは大人になって、人間というものに馴れたのだろうかと。
子供の視点というものに立とうとする時、あなたは身を屈める
だろうか。それとも、子供心で世界を見るか。
そうすれば、記憶は甦るかも知れない。
506あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 03:16
>>505
その文章を読んで、厨房の頃に乳首が痛かった事を
思い出したよ(w 男だけどさ。
あの頃は急激に世界が変わった実感があった。
めまぐるしかった、毎日が。
或る意味、現実感が無かった。
社会人となった今よりも余程ハードな日々だったなぁ。
507あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 03:19
夜、隣に寝ている母親の耳の周りには
様々な人種の人々が手をつないで
歌を歌っていると思ってた。
一体なんでだろう
508あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 03:21
昔は一日の時間がもっと長かったと感じる。
まぁ、当たり前の事らしいが。
今は一日なんてあっという間。
まさに光陰矢のごとし。
509あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 03:49
>>505
意味があるようで意味ないなその文章
詩でも書きたかったか?
巨大バッタ、巨大ゲジ、謎の魚etc.……
よろしければこちらにもおいで下さいませ。ドゾー
http://science.2ch.net/test/read.cgi/wild/1041825686/l50

ついで。不思議と言えるかどうかわからないのだが――。
3歳か4歳頃の時の記憶。家のTVが調子悪くて、
アナウンサーの声だけ聞こえて画面が荒れまくっているのを見て
「声はすれども姿は見えず」
と言った記憶がある。母が驚きあきれながら笑っていたのも覚えている。
何でそんな言葉を知っていたのか、何でそんなことをくっきり覚えているのか、
自分的には謎だ。
>>185
水曜スペシャルじゃない?
昔それで、子供の生き埋めっての見た事ある。
多分、ヤラセなんだろうけど
512あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 15:58
>>486
バイブだ。親父がかあちゃんにバイブ使おうとして嫌われてリコーン。
厨房の頃、口の中に違和感を覚えて鏡を見ると、舌の付け根辺りがコリコリしてる。
なんだろう?と思っていると、そこから真っ白い玉が出てくることが何度かあった。
少し不透明な水晶みたいなのでとっておいたが、知らないうちになくなっていた。
というか消滅していた。あれは何?医学的に何かご存知の方がいたら教えてください。
>>513
宇宙人の卵だな。生まれて殻を食べてUFOでどっかに行った。

つうか、他のとこで聞いた方がちゃんとした答えが返ってくると思うけど。
515515:03/03/05 17:19
幼稚園くらいのときだった、部屋で布団で寝ている病弱の男の人がいて
私は少し高いところから飛んでその男の人のおなかの上で遊んでた。

親に聞くとそんな人いないというがあれは前世の記憶だったのだろうか
516あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 17:33
>>515
父親がいない時にしかいなかったとか。
>>512>>486
むしろ離婚後の父親のかわりがバイブかと
518あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/03/05 18:40
厨房の時に凄まじい腹痛で入院してた時の事。
結局は盲腸だったけど原因不明という扱いで処置が遅れて気づかれずに腹膜炎にまで
なってて、一週間くらい激しい腹痛で過ごしてたある深夜。
唐突に腹痛が治まって「がばっ!」って起き上がったんですよ。
意識はあるんだけど、体の動作の制御はできずに自動的って感じで。
そして
「うわ〜皆が迎えにきてるよ〜、、いっぱいいるよぉ、、ね?母さん?」
それは自分で喋ってるって感じじゃなくて、自分が喋ってるのを
聴いてる感じでしたね。
たまたま付き添いでいた母親にそうやって話し掛けてるんです。
というのも、病室の壁沿いにズラ〜って人が並んでいるのが確かに見えたから。
で、その中の一人がこっちに向かってきた時に母親に
「アンタ何馬鹿な事言ってるの!」ってビンタ食らって意識が自分に戻ってきたと
思ったらまた腹痛に襲われてダウン。
翌日、緊急手術でなんとか一命を取り留めた次第です。
医者の話では盲腸大爆発で体中に膿が撒き散らされてて、結構ヤヴァイ事になってた
らしんですよね、ようは死ぬ寸前でした。

それから十年くらい経ってますが、いまだに母親にその事を言われます。
「マジで怖かった」とw
しっぽを抱いて寝た記憶がある。
しかも、自分のしっぽ。

ふさふさしてて、狐のしっぽみたいなやつだった。

たぶん夢だったんだろうが、感触がリアルだったし、しっぽのほうにも感覚があった。
>>512
いや、あれは明らかに数珠だったよ。ちゃんと輪になってたと思う。
>>520
非常にレアでマニアックなアナルビーズだと思われ。
小さい頃、食べて飲み込んだ物はノドから下へ、ではなく
上に行くのだと思っていた。(つまり頭に)
523あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 22:03
幼稚園のころうちに変なおじさん(菅原文太似)が
一泊うちに泊まらせてくれってきて泊っていった。何年か経ってそういえば変な
おじさんがうちに泊ったよねって母親に話したら「そんな人着てないわよ」って
言われた・・・。当時ご飯食べてる時も私の方を見ててニコニコしていた。
誰だったんだろう!?
524 :03/03/05 22:05
>>505
20年以上昔のACのCMでこんなのあったよ。
テレビ埼玉とかでしょっちゅうやってた(w
>>513
俺も似たようなことがたまにあった。喉になにか違和感を感じてうげって吐き出すと
黄色いぶよぶよした歯のようなものが出てきた。
改めてそれを飲みこんでみたら簡単に飲みこめた。
>>523
母親の記憶って曖昧なのかと
うちのババアの記憶もオカシイ
クチから出てくる変な玉って、クサイ玉じゃないの?
生活板だったかでよくスレを見るけど、よくあることだとか。
528あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 03:06
溶連菌に一種で苔のように喉に出来る膿。
扁桃腺あたりに出来る事が多く、臭い。
診てもらったほうがいい。
吐きネタで思い出したけど、昔、食後に吐いたら
食べた覚えのない黒い豆みたいなのが出てきた。
そら豆くらいの大きさで、卵形で平べったい。
その時は吐いたショックで泣いてただけだけど、
後で思えば子供がこんなもの丸呑みするわけないし……謎。
530525:03/03/06 03:14
>>527
確かにあれは臭い
531心霊くん:03/03/06 03:15
昔、日立が飛行船を全国にとばして巡回していた事があり
子供の私はわくわくして眺めた記憶があるが、私の街に
飛行船は来ていなかったらしい。
 私の弟の体験です。
その日目を覚ました弟は、何か違和感を感じたそうです。
本人の言葉をそのまま借りるならば「胸の辺りがもわもわする感じ」だそうです。
弟は気分を紛らわすため、そのまま横の部屋でTVを見ることにしました。
 しかし、違和感は解消されず、今まで全く感じた事の無い違和感を何とか解消しようとした弟は、
一階に下りると冷蔵庫を開け、ジュースなどを入れる棚に入っている牛乳を持ち上げました
(なぜこのような行動をしたかは、本人も分からないそうです)。
このことを振り返り「牛乳パックは軽かった(つまり中身があまり入っていなかった)」と言っています。
 そして、彼が一階の冷蔵庫の前に立ったまま居間を見渡して見ると、
居間の半分くらいが、なんともやもやと揺れていたそうです。
恐怖を感じた弟は玄関から外に出ると、倉庫の中に駆け込んだそうです。
しばらくして家の中に戻ろうと思い玄関の扉を見ると、今度は扉自体がもやもやと揺れていたそうです。
 そこで意識が飛び、気が付くと弟はその半分くらいがもやもやしていた居間で、テレビを見ていたそうです。
「さっきまでの出来事は夢かな?」と思い二階に上がると、
自分がテレビがつけっぱなしになっているのを確認し、
さっきまで見ているのは夢ではなかったと確信したそうです。
また、試しに例の牛乳パックを持ち上げて見ると、記憶と違わず軽かったそうです。
これは何なのでしょうか?怖くてたまらないんですけど…。
533あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 05:22
agetokou
534あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 06:08
すべて大人が仕組んだ罠である。
子供の頃は、みないっぱいいっぱいなので
空想と記憶が曖昧になっている。
大人が子供に教育を始めると、その曖昧なものが
わりときっちりした記憶になるのだ。
535あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 15:29
小学生の頃に、町内会のキャンプに参加した時の事。
確か丹沢とかあの辺りの山中のコテージに泊まったんですよね。
で、同年代グループで夜中に探検とか言って山の少し奥まで
行ったんですよ、そしたらちょっとした川があってそこに降りてみたんです。
記憶ではやたら月明かりが明るくて懐中電灯なしでも周りが見えた
ような印象で、そこで仲間の一人がある物を発見。
「骨」
地面からちょこっと出てる感じで、誰かが引っ張ったらズルズルと
地面の中から筋肉らしき組織とともに真っ白な骨の続きが出てきました。
そしたら一人が「食われたみたい、、あ!熊だぁ!!」と逃げ出してそれにつられ
るように全員蜘蛛の子散らすよう逃げた記憶があります。
当時一緒に参加した子達とも今じゃ疎遠になって確認のしようが無いのですが
夢なのか本当なのか不思議な思い出です、、。
>>491
過去を操作されましたね。
537491:03/03/06 19:40
Σ(゚Д゚;)
>>458
ひこうき雲は飛行機が作ります
上空の空気が乾燥しているとすぐに消えるのですが
空気が湿っていると消えずに長い尾を引きます
その後 高い確率で天気がくずれ雨になります
長く伸びたひこうき雲を見かけたら
傘の用意をして出かけた方が良いでしょう
やはり弟はねぼけていたのでしょうか?
540あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 07:56
>>518
恐い。。 恐いよう。
どういうひとが並んでたのか、もう少し詳しく聞きたいナー

ちなみに自転車まるごと一台食べてしまう人は、ギネスブックにちゃんと載ってますよ。
セスナ機食べたり、パソコン食べたりもしたらしい。
自転車食べる人 昔TVで見たことあるよ
食べるっていってもそのままじゃなくて
小さく切断されたやつだよ
確か食べるより出す時の方がつらいって言ってた
なんでこんなくだらないこと覚えてるんだろ?
 
金属の部品とかってどうやって出すんだ・・・
絶対切れ痔になるぞ。
544あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 14:58
今でもすごく鮮明に覚えている、小さい頃の話。すれ違いだったらスマソ。

子供の頃、よく祖父や近所の年寄りから「○○神社には天狗がいて、この辺の
年寄りならみんな見たことあるよ」と聞かされていた。
その神社は山の中にあって中々行けないんだけど、ある日友達にその天狗に
会ったって言い出した奴がいて、「会わせてやる」ってんでその神社に行ってみた。
とりあえず適当に遊んでいれば出てくるっていうので、カンけりなどを
していると突然、隠れていた友達が「いた、いた」って出てきた。
そいつが指差す方向を見ると、確かに高い木の上に小柄な人が座っているのが見えた。
少し離れていてはっきりは見えなかったが、想像と違って鼻は大きくなかったと思う。
羽もなく山伏みたいな姿だが、「人間ではない」感じがあって、天狗だって思った。
なぜか怖くなかった。
腕を組んでずっとこちらを眺めていたが、遊ぶのをやめたと同じくらいに
その天狗?もいなくなってしまった。

後でウチの祖父に話したら、間違いなくそうだって言われた。
545あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 15:40
行事がある時(正月・クリスマス・盆)によく熱を出す子供だった
高熱と吐き気頭痛にもかかわらずスペシャル番組なんかを見たくて
家族と一緒にコタツに包まってTVを見ていた。
ある年の年末?クリスマス?か何かのスペシャル番組で
青島幸雄のいじわるばあさんがやっていた。
大好きで楽しみにしていたのでフラフラしながらも見ていたんだけど
なぜか出演者全員がピンクレディがUFOを歌うときに付ける様な
触角みたいなカチューシャを付けていた???
そのカチューシャが揺れる様が非常に気持ち悪く吐き気がしたので
チャンネルを変えてもらった。
そんな特番ドラマ本当にあったのかな?
熱で幻想でも見たのだろうか?
厨房の頃に、世界には自分一人しかいなくて今の自分はゲームで
投影されてるキャラなんだと、根拠も無く思ったことがある

今の自分が死んだら、新キャラに意識を投影して、違うキャラに移行するの
つまり世界を作っていくゲーム
自分の親も兄弟も友達も、このレス見てるあなたも実は自分だと思ってた
同時に複数のキャラがいるのは、開始時間も選べるからで、
新キャラに対応して今まで作ったキャラが臨機応変に対応して行って、世界が出来上がるってシステム


電波だね
547あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 21:58
>>544
それは京都の鞍馬でつか?
548454:03/03/07 22:07
自転車食う話の情報ありがd...だんだん信じてきたよw
549あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 22:13
コロッケがものまね王座ナントカカントカに出始めの頃
この人うまいのに、いつもすぐ敗退しちゃってカワイソウ…
と、真剣に涙していた子供時代の私。
550あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 22:30
子供時代はセサミストリートを理解できてたような
551あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 23:36
>>547
そこではないです。
というか天狗なのかどうかも疑問
まあそうだとは思います

ついでに付け足し
うちのじいちゃんは子供の頃、山で迷子になった時
この天狗に助けられたらしい。
なにかよくわからない言葉を話していたが、手をつないで神社まで連れていって
くれたそうです。ちなみに顔は人じゃなく、鳥(カラス?)と人間の顔を足したような
感じだそうです。

いい天狗だったのか?
>>546
手塚治虫の読みすぎ
>497
もしかして性的虐待受けていたんじゃあ…
その手の記憶は精神崩壊しないために忘れる事が多いらしいし。
>>551
それってもしかして烏天狗かな?
555546:03/03/08 06:35
>>552
あんまり読んでないです・・・
なんて話?読んでおきたい
556そういえば:03/03/08 10:17
空き地で遊んでいて、四五人いる中の誰かが、
子供の頭くらいの大きなガラスの塊を見つけたことがある。
いったん融けたのが固まったような不定形の塊だったが、
透明度が高く、オブジェのような美しさがあった。
誰かが持ち帰ったと思うが、あれはいったい何だったんだろう?
>>555
俺も名前は忘れたけど、確か「空気の底」にその話が出てたと思う。

自分は実は劇の主人公で誰か観客に自分の生活を見せてるってことに気がついて
殺されたか自殺だかして、次の人にバトンタッチする話。
558あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 15:17
>>557
ジム・キャリー?
559あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 18:51
>>489
零戦の風防ガラスが砕けたやつが、こすると、なんともいえない
甘ーい香りがすると、唐十郎だかの戯曲にあったような気がします。
かいでみたいーー。
560あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 21:07
>>554
そうかもしれないですね。
もしかしたら羽もあったかも

天狗ってもともと烏天狗みたいな感じじゃなかったっけかな?
561あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 21:45
金縛りの原理が解明されて久しいですが
私は小学校2年から4〜5年まで毎晩のように金縛りにあってました
二年ぐらい経つと流石に慣れて夜中に目が覚めて、体が動かなくても
そのまま眠るようになりました
しかしある朝、母さんが起きてきた私を見るなり
「あんた、昨日の晩はどうしたん?」
と、やけに真剣に聞いてきました
そう言えば昨日は金縛りが無かったな〜と思いながらも心当たりが無かったので
「何かあったん?」
と聞くと母さんの話によれば私は夜中短い悲鳴を上げ、それに気付いた母さんが
(当時は家族三人川の字になって寝ていた)
「どうしたん?」
と言いながら私を抱き起こすと私は汗だくで体は冷え切っており
焦点の合ってない目を見開き顔を恐怖で引きつらせ、
ガタガタ震えながら母さんを必死に押しのけようとして
しばらくすると糸が切れたように眠ってしまったようです・・・
それ以来、私の金縛りは嘘のように無くなってしまいました
これが私の覚えている数少ない幼いころの思い出の一つです。
ワコイ
>559

NHKのドラマであった。大鶴義丹主演だったね。有名になる前の鈴木保奈美とか出ていた。それとそれはアクリルガラスです。
564あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 20:05
中三のときのちょうど今時期の話だが,なんとなく暇だったので
夜中に一人で紙に鳥居と五十音書いてこっくりさんをやってみたことがある。
こうゆうのって知らないうちに自分で動かしてるとか聞いたことがあったので
面白半分で「わたしは高校に受かりますか」とつぶやいたら
勝手に動き出したのでびっくりしてすぐ手を離した。

考えてみりゃ夜中だったし寝ぼけてたかもしれないが、怖くなってその夜眠れなかった。
565あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 21:16
>>546
その考え(認識)は唯識思想等々でよく聞くよ。
悟る前の段階らしいね。けして電波じゃないよ。
566あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 21:39
他スレからの誘導されてここにたどり着きました
以後、私の体験談です どなたか、分かる方はご意見下さい。

私は現在26歳になるのですがだいたい10歳頃の記憶だったと思います。
いわゆる「幽霊」らしきものをよく見た経験があるのです。
詳しくお話ししますと、それは例えば病院やトンネルなど
とてもベタな場所ではありますが、目撃した事があるのです。
病院では「お母さんは?一人かい?」などと霊らしき人物に話しかけられた事もあります。
その人はドアが閉まったままの霊安室?みたいな所にスウっと引き込まれるように入っていきました。
また、トンネルではかなりの量の血を頭から流してウロウロしている感じの
おじさんを見ました。
子供ごころに「あの人、痛くないんかなぁ?」とかって思いました。
近くにいた母親に聞くと「なに言ってんの?」みたいに軽くあしらわれたのを覚えています
(母には見えてなかった!?)
子供の頃にはそれが霊だとは分からなかったのです。
足は確かになかったように思いますが、雰囲気や外見はそこらにいる人と
まったく変わらないものでした。
今ではまったくそういうものを見ることはありませんが、思い出すと時々怖くなります。
私の見たものは本当の霊だったのでしょうか?それとも、、、
567あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 22:20
↑なんかスレ違いだね
568あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 22:46
>>566はほんのりスレで叩かれたデムパ君だろ?↓
ttp://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1045420974/551-592

>他スレからの誘導されてここにたどり着きました

その様子じゃあ、他でも村八分にされたみたいだな。w

569あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 23:19
>>566
なんだか「シックス・センス」そのものだって印象だけど。
精神的に不安定で、記憶が改竄された可能性ってのも
結構あると思うよ。
570あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 00:44
小2か小3の頃、母親と叔母と姉と弟で映画(東映まんが祭り)を見に行きました。
その帰りに、「すかいらーく(ファミレス)と、こなか(うどん屋)、どっち行く?」
と聞かれ、『すかいらーく・こなか・すかいらーく・こなか・・・』と考えている内に、
頭の中でメロディが浮かんで思わず「♪すかいらぁーっく♪こ・な・か♪」と口ずさんだ時、
出だしからまったく同じタイミングでまったく同じメロディで弟も歌いました。
2人でスンゴイビクーリ(゜д゜)!して「何で?!何で?!今心の中で作ったのに!!」
て大騒ぎしました。母親達は「どうせ遊んでる時にどっちかが作って歌って、それを
忘れて今歌ったんでしょ」と全然信じてくれず、興奮してたのは私と弟だけでした。
年は3つ離れてて双子ではありません。姉弟でもテレパシー(?)ってあるのかなってオモタ
今でも「あれは不思議だったね」と話します。17,8年前の話でした。
夢の話かよおまえら
572566:03/03/10 01:01
568が言う人は私ではないし、
なんかまともにとりあってもらえなくてちょっと悲しいです・・・
>>566
ここで聞いてみてはどうでしょうか?
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1043511629/l50
ここには霊を見れる人がけっこういるみたいです
私は見たことがないので半信半疑なんですが
たわいない質問にも真面目に答えてくれますよ
>>573
そこ・・・基地外の巣窟・・・・
575あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 16:11
かなり素っ頓狂な事かも知れないのですが・・・

小さい頃、家にミレーの「落ち葉拾い」のレプリカ画があったんです。
あの、外人の農婦が三人くらい屈んでるヤツです。
それを見ると、容易にそういうシーンがイメージ出来ました。秋の空気
や、光陽や、農具が納められているであろう場所や、交わされる会話が
なんとなく大人のものであろうことも。

見事な絵ですし、感受性が強かったとも言えますが、自分の前世は
外国の農民だったんじゃないかな?なんて思っていたりしました。
576あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 18:40
かなり素っ頓狂な考え方ですね・・・。
577あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 19:16
『子供の頃の記憶』

「やめて……やめてよ!父さん!」
「あなた、どうしたの」
「ハッ…なんだ夢か」
「汗びっしょりよ」
「どうやらナイト・メァ見てたらしい」
「どんな夢だったの?」
「聞かんといてくれ〜」
「気になるわね」
「キミにだけ話そう。じつは俺、オヤジに虐待されてたんだ」
「でもあなた……」
「そう、たしかに俺のオヤジは俺が生まれてすぐに死んだ」
「亡霊?」
「そんなもんだろうな」
「どんな事を夢の中でされたの?」
「聞かんといてくれ〜」
「気になるわね」
「俺の……アナルをオヤジが!」
「可愛そうなあなた!」
「ハニー!」
「あなた!」
「ああ、そこは!そんな風にされたら、Ohまいが〜!」
「ふごいわ!はなた、んごいわ!」
「何もかも忘れさせてくれ〜」
「いいのよ、顔に出してもいいのよ」
続く
578あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 19:20
続かなくて良いんだが
579あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 19:20
友達と2人で遊んでいて、急に「ディノス♪」っていう言葉が浮かんできて
つい口に出していったら、その友達が「ひゃぁーーー」っていったので「何?」
と聞くと、「あたしもいまその言葉が心の中に浮かんでたの!!」と。
不思議デスネーーーテレパシーですかな。その友達と私は親友でいつも一緒にいます。
580あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 19:23
つまらんネタいちいち貼るなや。
581あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 19:38
>>570>>579

良くあることだよ。
>>2見て思い出したけど
飛行機かなんかが上空を通ったら
「ぜっこーもーん」(たぶんおぼっちゃま君のセリフ)
って言わないと死ぬって噂が流行った。
>>570,579,581

そんな事言ってたら、
俺、電話が鳴る一瞬前に分かるよ
毎回、電話がかかってくる度に必ずって事はないけど
「あ、電話鳴る」って閃いた時は必ず電話がかかってくるよ
ただ、携帯電話に関してはそういう「閃き」がなかったりするのだが。。
おれも麻雀打ってる時、つもる瞬間に次に来る牌が分かるぞ。
そんな直前で分かっても全然役に立たんけど。
585あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 20:39
583には超尿力があるようです。
586583:03/03/10 20:39
>>584
そういう事ってあるよね。
けど、584がそうなのかどうか分からないけどさ
デジャブってあるでしょ?
例えばさ、初めて見たはずの風景なのに、
あれ?ここ、前にも一回見たことあるぞ?ってヤツ

あれの原理って初めて見た時、なんかの拍子で瞬間的に
「今、その風景を見ていた」という事を忘れてしまって
そして、次の瞬間にその風景を見て
「あ、デジャブだ」って事になるらしい(下手な説明ですまそ)
だから俺の場合も多分にそういうケースだったのかも知れませんがね
587(@'ω'@):03/03/10 20:43
>>586
人間の脳っていい加減だなぁ・・・
588あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 20:45
つうか>>586の脳のつくりがいい加減だなぁ・・・
>>586

584だけど、デジャブじゃないよ。後に人立たせてそいつに次に来る牌を盲牌しないで
言い当て続けられるもん。仲間内じゃみんなそれ知ってるけど、勝ち負けに役に立たないんで
意味の無いちょーのーりょくってことになってる。(w
出来る時と出来ない時があるし。
>>589
それは牌を触るとき分かるの?
それとも、ツモろうかなと思った瞬間?

牌を触るときなら、かなり使えるんだか・・・。
591(@'ω'@):03/03/10 20:54
>>584
プチ超能力でつね
小2か小3の時だと思うんだけど、夕方、自転車に乗って
散歩していた時、東の空にオレンジ色の丸い巨大な物体が
浮かんでいた。

月にしてはあまりにも大きくて不自然な色だった。
バルーンでもなさそうだったし・・・・。
あの時見た物体はなんだったんだろう・・・。
593(@'ω'@):03/03/10 21:01
>>592
黒い気球をオレンジ色に塗装しなおした物でつね
マジレスすると、偶然綺麗な形になった雲が夕日を受けてたんじゃないかな?
595592:03/03/10 21:06
>>593
いや、気球じゃないと思う。
人が乗るカゴは付いて無かったよ。
それに、動いてなかった。
まだ保育園逝ってないとき?の話。

我が家の近所に馴染みの子がいて、毎日暗くなるまで遊んでた。
おかっぱっぽいショートカットで、男の子っぽい女の子だった。
一番鮮明に記憶に残ってるのは、その子と俺がレゴブロックで遊んでて、
「そろそろ暗くなるから帰りなさい」と母親に諭されたけど「帰りたくない」と泣きじゃくる女の子の姿。
勿論その子の家に遊びに逝ったこともあり、彼女の家の場所もちゃんと覚えていた。
「大きくなったら結婚しようね」とか、ガキくさい約束もしたような気がする。
とにかく仲が良かった。

最近になってその子のことが気になったので両親にそれとなく尋ねると、
「そんな子いたっけ?」と首を傾げる始末。
あんなに毎日家に遊びに来てたのに・・・
で、女の子の家を見に行こうと思ったら、そこは空き地になっている。
近所の人に聞いたら、「そこはずっと昔から空き地で家など建ったことがない」と言う。
じゃああの子は誰だったんだろう・・・?
そういえば彼女の名前何だったっけ・・・?

やっぱ空想のお友達でも作ってたんですかねぇ。
そういえば小学校上がりたての頃、
手の中にコインを入れて2、3回振ったら手の中のコインが消えて
座ってた座布団の下に移動した、っていう記憶がある。
598あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 21:39
変な記憶?では無いのですが…
3〜4歳ぐらいのとき、巨人のユニホームを着た親子がコップにオロナミンCと生玉子を入れて
おいしそうに飲むCMをやっていて、私もそれを真似して「オロたま」を飲んでいました。(以外にウマー)
そのCMはかなり頻繁に流れていて、構成もはっきりと思いだせるのですが…

誰に聞いても「知らないし玉子入れるなんてありえない。気持ち悪い!」と言われます。
飲み屋の姉ちゃんをしているので、お客さんや今までの同級生、友人、知人を含め
あらゆる世代、環境の方数百人に聞きましたが、皆「知らない。キモイ」の一点張り。

確か、同時期に「けんちゃんラーメン(本当に新発売)」やお相撲さん?が「二倍、二倍!」というCMが流れており、
それは皆さん憶えているそうです。でも「そんなCM無かった」と…どうしても腑に落ちない。
オロナミンに生玉子を入れていた子供は本当に私だけだったんだろうか。

ちなみに1985年頃かと思います。


学校でボールを校舎の壁にぶっつけてあそんでたら壁をすり抜けたことあった。
>>598
あれだろ。

パパはウィスキーのオロナミン割り、ママは(忘れた)、、、、、、んで、僕は玉子と牛乳と混ぜて
オロナミンセーキってやつだろ。あともうちょっとなんかあったな。
601あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 21:58
近所に古い洋館があったんだ。
大正時代か昭和初期に男爵とか公爵とか、そういう身分の高い人間が
建てた物だと思う。
片田舎に似つかわしくない、お洒落な建物でね。古びてはいたが、高級な
材木が使われていることは小学生でも分かったし、ツタが絡まっていたり
して、その一角だけ外国みたいだった。

その洋館のある敷地は広いのだが、建物それ自体は塀に面していて、
塀の横は空き地だったんだよね。空き地は俺らの遊び場で。

おそらく、その空き地に面していた窓はその洋館の廊下だったと思うんだ
けど、いつも気が付くとボーッ覗いてる少女がいたんだ。ピアノの発表会に
着ていくような、紺のブラウスに白い丸襟のシャツを着ていて、蝶々結びの
リボンがついてて。
青白い顔の少女が無言で黙って立ってるので、俺達は幽霊じゃないかと
思って恐れていた。しかもちょっと窓ガラスが曇っているので、余計にそう思えた。

でも今から考えるとあの娘の家は単に金があったので私立の小学校に通って
いて、近所に友達が居ないから俺達が羨ましかったんだな。
後から思い出してそう気が付いた。俺が中学校に上がる頃には突然取り壊されて
しまった洋館。彼女は今どこでなにをしているのだろう。ちょっと俺的にイイ話。
602598:03/03/10 22:01
>>600
ソレダ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

ありがとう!!そうです、正にそれです!!
ちなみに私が覚えていたのは「お風呂上りバージョン」?でした。

カキコから3分で見つかるなんて、今までの私の調査って一体…。
>>598
知ってる知ってる
オロナミンセーキだ
「二倍二倍」は元高見山の丸八のCMだっけかな
「けんちゃんラーメン」は志村けん?
604あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 23:10
夜中に鏡を見たら、映ってる自分の顔がまばたきした。
けんちゃんラーメンがいつまでも新発売だったのもオカルトですか?
606あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 23:22
消防の頃、一度だけ月が燃えているのをみた覚えがある。
ありえない話なのであまり人には話してませんが…。
>>606
燃える月…
想像すると結構カコ(・∀・)イイね。見てみたい。

608(@'ω'@):03/03/11 00:16
>>604
こ、こえへぇぇ

>>606
幻想的でつね。
狐狸の類がつかいそう・・・(?
赤い月なら何度かあるけど・・・。

燃えるってどーゆー風にやの?
赤い月が強風とかで揺らめいて見えたら燃えるように見えるのかな……
自分も赤い月しか見たことない。
>>592
いまこのレスみてびっくりしたが、おれも同じシチュエーションで
おんなじモノを見たことがあります。 その時一人ですたか?もしかして
おれと一緒にいた奴か?

さしつかえなければ住んでる県だけでもおせーて。ちなみにおれ
A県ですわ。
612あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 04:49

ジュオーン   ( ◎ Д ◎ )ミャ―――――!!!
613あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 04:53
>>579
オレはエノラ・ゲイだった
「えのらげい」ってなんだっけ?ってきいたら
「俺もいまそんこと考えてたと」だってさ。
614あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 06:05
4〜5歳の頃。。部屋の隅でずんぐりした中年のおばさん?が
私を睨んでいるのを何回か見た。いつもしゃがんでいた。
もしかしたら白昼夢かも知れない。あれーまた睨んでる〜
と素朴に反応していた。母では絶対ない。

615あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 06:14
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってたんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。

でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
こぴぺ
>>615
全く意味が分かりません
618あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 06:30
目が覚めたら食卓に座ってそば食ってたことがある
食卓に座るまでの記憶がない。眠りながら移動してたってことなんだが、
なんか不思議だった
>>618
考えすぎだ。寝ぼけてただけだよ。
ずいぶん昔の話ですが
私は小学生(34年生)の頃 遠足に行った先で(場所は忘れました)
UFOを目撃したらしい 
後日、友人達との会話の中でその時の事が話題になり
友人達が言うには「私もその場にいて一緒に見た」らしい
オレンジ色の三角形のUFOだったらしいんですが
私にはそんな記憶は全くない
ひょっとして私 記憶消されてる?なんで私だけが?

アブダクションでインプラントだからです。

(※注 言葉合ってるか自信無し。)
622かなさ:03/03/11 10:21
小学生の頃、本屋へ行く途中の田んぼの道の端っこで白骨を発見。犬の骨?と思いつつも妙にでかかった。帰る時にみたら無くなってた。
623あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 12:07
>620
三十四ねんせい
ワロタ
625あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 16:09
すごく小さい頃テレポーテーションしていた記憶がある。やるのは決まって皆が寝静まった夜、布団の中で。強くまばたきを繰り返す
事によって、それを行う。行き先の指定は出来ずランダム。おばあちゃんの家のコタツの中とか、大抵親戚の家なんだけど。
どこへ行くのかわからないだけに、「ゴーグルファイブの敵の本拠地とかにワープしたらどうしよう」と怯えていた小さい頃の私。
99.9%夢なんだろうけど、本当だったら楽しいな。
 あと幼稚園の雲梯の根元、地上数cmぐらいの所でふわふわと浮いていた白い小さな埃みたいなのを見た。羽も無く、生物にも到底
見えないただの埃。つかもうとしても指の隙間から逃げてゆき、また同じ場所にぷかぷかと浮きつづける。
あれは一体なんだったんだろう。
626あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 16:55
ケセランパサラン!!
627あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 18:24
俺が厨房の頃に、的場浩二がダウンタウンDXで言っていた
異様に頭のデカイ爺さんの妖怪に出会った。
言った通り異様に頭がでかく、変な感じに笑い声が聞こえた。
あれは幽霊とかじゃなく、妖怪とかもののけの類だと思う

TVで彼が話しているのを見て、やっぱり夢じゃなかったと思った
628(@'ω'@):03/03/11 18:27
>>625
ケサランパサランでつね。
なんかマターリしてていいでつ。

>>627
鬼太郎のぬらりひょんの相棒を想像してしまた
629あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 20:58
地上すれすれの所をふわふわと漂ってる夢を良く観ました。
高く飛ぼうと思っても飛べないし、着地しようと思っても出来ない。
早くも移動できない。
630あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 21:40
>>625
タンポポの綿毛でしょう(w
631あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 22:05
餓鬼のころ3秒ルールってのがあた。
食い物を落としても3秒以内なら拾って食ってOKってやつ。
砂場にアイス落としも食ったりしてた。
今思うと怖いし、なんか餓鬼ん時のルールって不思議じゃない・・・?
632あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 22:13
↑このスレの趣旨からずれてない?
>>601は記憶の捏造に成功したようだ。
無意識ってすごいな。
634あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 23:52
>>633
え?捏造ってわけじゃないでしょ。
幽霊じゃなかったんだよな、ってそのまんまやん。
635あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 23:55
>>631
今でも実行する奴いる。
地面に落したタバコ吸う奴とか。
636(@'ω'@):03/03/11 23:57
>地面に落したタバコ吸う奴とか。

貧乏症でつね・・・
火つけたとたんに落としたら
拾って吸わないかい?
私って貧乏性?
>>637
物を大切にするいい人です。
639(@'ω'@):03/03/12 00:07
貧乏症は言いすぎでした。
ごめんぽ
640あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 00:20
>>639
そろそろいい加減にしないと・・・
書くのがめんどい
642(@'ω'@):03/03/12 00:22
>>640
む??
643黒崎 歩:03/03/12 00:48
(´`)
644あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 00:55
>>599
スゲッ!!
トンネル効果じゃん。
マジデ運良かったね。
645あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 01:07
小さい頃(4〜5歳位)よく喘息の発作を起こしていた。夜中に起きる事が
多くて、薬を飲んでも全然おさまらずに、よく母に背中を擦ってもらってた。
その夜も発作が起きて、母親に背を向ける姿勢で布団に横になって発作の
苦しさに耐えていた。
その時、自分の喉のヒューヒューいう音に混じって小さい声で
「苦しい、助けてぇ」って声が自分の喉の奥から聞こえてきた。
明らかに自分の声ではなくて、自分の呼吸音の合間に喉の奥から聞こえて
くるの。その時は小さかったから、それが怖いとか思わなくって、背中を
擦ってる母に「ねぇ、この声は誰の声?」と聞くと、母は怪訝そうな顔をして
そんな声聞こえないって言う。それでもしつこく聞こえる聞こえるって言うと
「それは今、体の中で悪い菌と良い菌が戦ってて、今は良い菌が負けてしまっ
ているから、きっとその声よ。」と言われて納得した記憶がある。
でもその声は、それからずっと明け方の発作が落ち着くまで続いてた。
小さい頃の事だけど、今でもはっきり覚えてて、すごい不思議な記憶。



>645
自分も昔喘息持ちでしたが、なんとなく気持ちは分かるような……。
あの、声さえ満足に出せない状況ってのは本当に辛いっす。

まだ過去スレHTML になってないんだなあ。
なんか、オカ板遅いような……。
647あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 05:57
>>645
おれも喘息持ちだった。きっと、脳に酸素が回らなくて
心の気持ちを聴覚的に認識してしまったんでないの。
喘息治まって立って歩くと背高くなった気がしなかった?
>>627
巨頭症、もしくは、ソトス症候群?
子供のころ、よく姉と一緒に、指の先からフワフワした糸みたいなモノ出して遊んでた
呪文とか、そういうのじゃなくて、決まった一連の作業を手のひらに施すと、どの指からでも必ず1cmくらいの毛糸みたいのが出てきてた
当時は、単なる物理的な現象だと思ってたんだけど、今から考えるとアレは…
因みに、姉も私も、手順は忘れてしまった(´・ω・`)
>>649
スタンドです
>649
俺もそれやって遊んだよ。
当時流行ってた。
652あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 15:34
>>649
なんかそれ、かんの虫退治で、同じことするよ。
それが、出るとカンが強いだってよ。
手をきれいに洗ってから、どうするんだっけかな?

自分達で、かんの虫退治をするなんて、関心な
子供達ですね。きっといい子だったでしょ。
ハリガネム(ry
>>649
むかしむかーしそういうの売ってなかったっけ?
駄菓子屋とかに
親指と人差し指に何か液体(糊?)みたいなの塗って
指をパチパチすると煙がでるっていうやつ
実際は煙じゃなくて糸クズみたいなのなんだけど
子供の頃に遊んだ記憶あるよ
>>652
塩使うんだよね。疳の虫でぐぐってみ。
656あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 20:52
ぬーべーであったからやったけど何も出てこなかった。
>>654
お化け煙だっけ?何かそういう名前だったような。
あれって、マッチの横のやすりの所燃やしたカスで同じ物が作れるよ。

ちなみに疳の虫とは別物だ。
658あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 20:58
異様に頭のでかい爺さんて
七福神のいるナントカっていう人じゃない?
福禄寿?
659くさ〜い:03/03/12 21:02
彼氏のオチンチンが臭いです。洗っても臭く、頭に来たので
「これ包茎って言うんでしょ、臭いんだけど」
って言ったら、奇声を上げてグーで殴られました。その後も壁蹴ってました。
もう別れます。殴られたからじゃありません、臭いからです。そのくせSAMURAI
とか言うファッション雑誌見て決めてるつもり。
やっぱ帝京大生はカスです。包茎のカスです。
>>658
あいつ、水頭病だろうな。

おそらく誤爆だろうからsage
このスレ一通り見てから思い出した。
幼稚園に入る前の事だった。幼稚園入園後は見てないような気がする。
木でできた人形みたいなものと一緒に生活してた。
たまになんて感じじゃなくて、「奴ら」はいつも家にいた。
厚めの板をデッサン用人形みたいな構造で組み合わせた感じで、平面。
デパートでない洋服売り場とかに行けば、そんな感じのマネキンがあるかもしれない。
大人2人と子供が1人いたような記憶がある。
家族にはそんなものは見えないらしくて普通に生活してたんだけど、
私はたまにこっちの様子を窺ってるような動きをする「奴ら」がやたら怖かったなぁ。
何考えてるのかさっぱり分かんなかったし…。
怖がってたから触ろうとして近付くなんて事はなかった。むしろ避けて行動してた。

いつの間にか見えなくなったんだよね。
662あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 21:31
>>661
久しぶりに戦慄age
663あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 21:44
>200
私もそれ、小さい頃に見てしばらくトラウマになりましたよ。
ただ、私が記憶しているのは「野生の王国」とかじゃなくて、
「世界残酷物語」とか、なんかそこらへんの映画のダイジェスト版
みたいな感じでいろんな衝撃映像を流してる中にあったシーンだった
気がします。確かアフリカかどこかの部族の雨乞いの儀式で、呪術師が
広場で生贄の少女の目をナイフでえぐり取って、その後その少女は、
目元を布で巻かれて、洞窟の様な共同墓地に捨て去られてしまい、その直後
本当に土砂降りの雨が降り出した・・とゆう感じの内容だった気が。
とにかく怖くて大泣きしたので、今でも覚えてます。
664じゃん:03/03/12 21:48
子供の時、でっかいシャボン玉みたいなのが、よく飛んでるの見た。
こないだふと思いだした。
なんだったのかなーあれ。
665あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 21:49
高橋克彦の記憶シリーズって面白いよね。
>>664
どんな場所で見たの?
667タケカワユキヒデ:03/03/12 21:55
>664
だからシャボン玉でしょ
668あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 22:00
私の甥っ子は3〜4歳の頃
「(窓の)外におててだけ見えてるよ」といった。
そこは団地の4階・・・
669あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 22:03
>>664
アレじゃない?なんだっけ
ビニールの臭い膜みたいなので作る
シャボン玉みたいな玩具あったじゃん。
シンナーみたいな匂いのする、チューブから
ひねり出して作るやつ。
>>669
ちっちゃいストローにマッチ棒みたいな感じに
先っぽに丸くつけてプゥーってふくらますやつでしょ
遊んだ記憶あります 昔の子供は素朴な遊びしてましたね
>>669
>>670
ポリバルーン。
なんか懐かしい話、満載ですね (^^
673652:03/03/13 11:27
>>655
そうそう、塩でしたね。疳の虫、くぐってみます。
674あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 17:58
>>670
オイラは今でも遊んでる。
675にょほほ:03/03/13 18:04
時々、自分が夢を見ていると感じるような事があった。
でも実際にそれは現実で、しばらくすると直るのだ。
最近ではほとんどないが、ほんの時たま起こる事がある。
でもそれは、体が疲れてるときとかハイテンション過ぎるときとかなんだよね。
眠いとかじゃぁないんだよなぁ・・・。
一体何なんだろうか?
私は、子供のころ自分の記憶を改竄することが出来た。
たぶん、自己暗示なんだろう。

だから、子供の頃の記憶はあてにならない物ばかりだと思う。
677あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 18:18
このスレの人は過酷な幼少期を送った人が多いのだろうか。
良く言うよね、
あまりにも辛いと、記憶の改竄や、消去をするものだと。

たまに思うのだけど、幼児虐待を宇宙人に身体の検査をされた
とか改竄してる人は絶対いそう。
>>677
おいおい。ひと事みたいに言ってるけど、あんたの幼少の記憶は本当に正しいのかい?
679649:03/03/13 19:27
ぐぐってみました
アレ、疳の虫退治だったんですか(´・ω・`)
sageしてよかった
しかし、何なんでしょうね?、あの白いモノ…
680あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 19:59
画像うpきぼんぬ
知らないうちに別人格出来てるのかも、と思ったらすげえ怖い。
682あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 20:47
ポリバルーンってサランラップみたいで
かなり体に悪そうだけど。。。あの匂いとか。
683あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 21:05
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684あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 21:12
>675
それは普通のことだと思います。
何でもないときにそういう感覚に陥ると、たぶん離人症とかいう神経症ってことらしい。
685あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 21:35
なんつ〜か、美的感覚というか、色彩感覚などが
小さい頃ほど、今よりも優れていたような気がするのだが。
成長するにつれ、好みがひねくれていった。小さい頃は、正統的な好みだった。
絵本などを見て、綺麗なお姫様のドレスや靴の色に憧れた。
今はそういうの見ても純粋に綺麗とか思わないで、
「わーすごい少女趣味」とか分析してしまう。
686あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 21:39
普通、そーゆうモンだる?
687あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 21:59
小さい子って、例えばパンクファッションだとか
そういう前衛的なやつとかシャープなものを好まないよね?
お姫様、王子様、ヒーロー、みたいなわかりやすいのを好む。
大人になるにつれて複雑になっていって
好みが変わっていく。
688あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 22:04
>>685
好みが変わるのは当たり前だ。

ワシも昔キャラクターや、絵に凄い感銘ウケテタが今はもうない。
689あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 22:16
>685
或る意味、これは凄いカキコだ。
690あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 22:17
逆に、小さい頃は渋い好みだったが
大人になってから少女チックになったとか
そういう例はないのかね。
子供は原色や単純なデザインなど、
直接的に視覚にうったえてくるものを好みます。
692コピペ:03/03/13 23:03
虫々ストレス解消法
 手を塩で洗ったときに出てくる白い疳の虫の正体、それは結論を先に言うと、手を洗った時に指紋の間に残った塩が、毛細管現象で結晶が細い糸状になったものです。実際の虫などではなく塩でできた糸です。
 疳の虫はストレスの多い人に多く、塩で揉むことで体から出て行くと伝えられています。また疳の虫が体から出て行くとイライラが解消されるとも言われています。疳の虫の一般的な追い出し方法は次の通り。
 1.石鹸で手を良く洗う
 2.軽くタオルで拭く
 3.多めの塩を揉むように手に全体に良く塗る
 4.塩をきれいに洗い流す
 5.タオルで手を拭きじっと待つ
 これで1分ほど待てば、疳の虫が出てくると言われています。
 ちなみに俺も試してみましたけど、糸は出ませんでした。うわ、俺って悩みのない人生を送ってるわ! とかちょっとショックだったり。
(人)
693あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 23:05
体中に、塩を塗りこんでみたい物だ。
肩こりやら、いろいろ治るかな〜?
>>692
>、手を洗った時に指紋の間に残った塩が、毛細管現象で結晶が細い糸状になったものです。実際の虫などではなく塩でできた糸です。

この辺って本当かなぁ。なんとか理由付けようとしたこじつけっぽいんだけど。。。。
だったら何なんだ?って聞かれても困りますけどね。(w
695にょほほ:03/03/13 23:22
>684
そうだったんですか、どうもありがとうございます。m(_ _)m
やっぱり疲れてるのかなぁ・・・?
友達と接するだけでストレスが溜まることも多いし・・・。
696692:03/03/13 23:24
疳の虫でくぐったところから、コピペしたのですが、
ほかノサイトのコピペです。

 疳(かん)の虫とは  医学上では、『糸條虫(しでうちゅう)』と称して、人体の消化器や皮下(ひか)に侵入寄生(しんにゅうきせい)せるものにして 、白色(はくしょく)の細き絹糸の如き虫なり。
 此(こ)の疳の虫を五〇倍以上の顕微鏡下(けんびきょうか)に検(けん)し 見れば、頭部(とうぶ)及び尾部(びぶ)ありて、恰(あたか)も蛇の如き 形を有し、手の間より出(いで)たるばかりの虫は大きく時間の経過に従い漸次細小(ぜんじさいしょう)となるなり。  
 疳の虫は、主として小児に寄生(きせい)し、消化不良や夜驚症(やきょうしょう)、神経亢進(しんけいこうしん)、夜泣き、癇癖(かんぺき)、不眠等を催(もよお)し、身體(しんたい )等を、次第に衰弱せしむる恐るべ きものなり。

それで、どうなのでしょう?
塩なのか、タオルのほこりなのか、虫なのか?
タオルのほこりは、違うと思うな。
自分もやったけど、ほこりなら薄い紐上にはならないしね。
697あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 23:27
なんだろな〜♪
698あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 23:29
私も楽しかったはずなのに、友人とあうと疲れる。
何故か不思議。知らない間に気を使ってるのかな。
子供の頃は、友人といる方がずっと気楽で楽しかったのに。
699あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 23:32
子供の頃、私のことを他人が覚えてるのが不思議だった
週1でピアノ教室に通ってたけど、先生は私のこと覚えてないと思って
行く度に「●●です」と名乗っていた。
学校帰り、通学路で知らないおばさん(近所の人)が「おかえりなさい」と
声をかけてくれるのも、なんでそんなことを??と不思議だった
今も、あまり頻繁に会わない人は私のこと覚えてないんじゃないかとよく思う
700にょほほ:03/03/13 23:35
>698
そうなんです、私も同じなんですよ!
ホントにねぇ、昔は親友って言い合ってた奴は
いつのまにやら敬語を使ってくるようになっちゃうし。同級生なんですけどね。
ほんの去年くらいまでは誰とでも気軽に話せたのになぁ。
自分の劣等感が出てきたときくらいからかな、妙に人に気を使うようになって・・・。
でもあと6日で卒業。高校ではイチから頑張りたいですね・・・♪
701魔界一号 ◆jCEeHoY352 :03/03/13 23:36
そういえば、ガキのころ初めてその時の西暦を知ったとき
なんでまだそんな少ないんだろうと思った。
俺の中では暦は1万年を超えていた。
>>701
小暮さんと同郷?
703あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 23:42
小さい頃って、薄紫が好きだった。
なんか、高尚な色に思えた。
7041 ◆5m18GD4M5g :03/03/13 23:44
小学生(3、4年)の時、じゃんけんが当たり前に勝てた時期があった。
本当に相手が何を出すのかを当てる自信があった。
で、本当に負けなかった。

”勝って当たり前”を自分で不思議に思うように
なってから普通に戻った。3ヶ月は勝ち続けたかな・・

何か賭けときゃよかった。
705あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 23:47
>>にょぼぼさん
厨房??
何はともあれ、卒業おめでとう!(*゚-^)⌒★
心を、ひらいてね。自分が閉じると
自然と回りも、とじてくるんだよな〜。がんばれな*
小さな紙(コンビニのレシートなど)を、縦方向に90度に折って
机に立てます。
次に、右手で右頬、左頬を順番に軽く撫でて、そのまま紙に
近づける(触れてはダメ)と、紙が倒れます。

クラスの半分くらいはこれができてた。静電気や風ではない
ようなんだけど、だれかタネあかしきもんむ。
>>706
静電気じゃなかったっけか。
子供向けの科学の本で読んだ記憶があるが。
708あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 23:50
>>706
それと同じようなこと友達に、『超能力だぜ。』とかいって、
やられて、、、信じそうになったけども、
結局、風だったよ。
>>706
アレね、風圧。
ゆっくりやってごらん。倒れないから。

ほほを触った位置から、手のひらを斜めに振り下ろす格好になるのがポイント。
私はほほ触ってから、口元に手をやってからおろしてたんで、倒れなくて不思議だった。
710にょほほ:03/03/13 23:53
>705さん
どうもご親切にありがとうございます!
その言葉を胸に刻み、これからも頑張って行きます!!
>>703
私も紫とか薄紫好きだった。小学校ぐらいまで。
25歳を過ぎて紫大好きになった私は、欲求不満と言われます。
>>712
誰に?
>713
友人に(お互い女性
紫が好きな人は欲求不満だって
私も聞いたことがある 何か根拠あるのかなぁ?
>>700
中高生の頃の友人は将来あなたにとって
かけがえのないものになります
悔いのない日々を!
>704
漏れの場合、当たりつきビンジュース(王冠の裏がくじになってるやつ)を
ものすごい高確率で当てられた時期があった。小1〜2くらいかな。
同じ店で友達が買っても滅多に当たらなかったから、その店が特別に
当たりを多くしているということではなかったと思うんだけど・・。

ちなみにどれが当たりか事前に分かるというより、手に取ったものが
必ず当たっているという感じだった。
718あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 08:11
小学校時代の謎な思い出。
昼休みに5,6人で教室を占拠してカーテンで暗くする。
そしてみんなでチンコ出して踊り狂ったり黒板に意味不明の
落書きしたりした。女子たちが先生に告げ口するまで結構
流行ったなぁ・・・なんであんなことしてたんだろ。
>>717
オレもあったよ!30円だか50円のアイスを近所の駄菓子屋で買ってたんだけど
連続で10回くらい当りでて食いまくった記憶ある。いいかげん飽きたんで当りでても
も交換しなくなったほど。店のおばちゃんもきっと怪しく思ってたろうなぁ
でも何だったんだろうか。。当事はラッキー程度にしか思ってなかったけど。

それと昔はよく道で金を拾ったな。
面白かったのが中学の頃だったか友人と歩いていて、まず友人が道で10円拾った。
と思ったらその数歩先でオレが50円拾った。
笑ってたら今度は友人が100円拾ったんだよ。
なんだなんだ?じゃぁ次は500円かよと大笑いしてたら、ホントに500円拾った。。
けっこう昔は不可解なことが起こってたな、改めて思い出すと。
銀のエンジェルが沢山でたときがあった。 あれは仕様ですよね。。。
>>719
すげぇ。
銀。あれを5枚集めるなんて何年かかるんだろーと思ってました。
ましてや金など。
722あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 11:17
>>718
それ、おもしろそう。(笑)
今度同窓会で、みなで、やってみな〜。
723あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 11:29
消防の頃、友達が金か銀のエンゼルは前から7箱目の奴が当たり易くなってる
とか言ってたな。
工場の関係でかな?
724あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 11:30
考えてみると、イラクの子供たちとかがこれから経験する
阿鼻叫喚の地獄や、スーダンで奴隷に売られる子供の経験に
比べれば、ここで語られる程度の茫洋とした「変な記憶」を語ってられる
日本の漏れらはシアワセだ罠。
イラクやスーダンの子供たちはみなまんべんなく売られたりする訳ではないよ
726あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 12:07
なぜか意味不明言葉?みたいなのが頭に焼き付いてる人いない?
私の場合、小さい頃のおもちゃによくその4文字の単語を落書きしてたり、口走ってたそうだ。
「何だろうねえ」って親も苦笑してたらしい。
今も忘れられず2ヶ月に1回くらいふと頭に浮かんでくるよ。
727あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 12:22
普通は逆だと思うんだけど、子供の頃は毎日に絶望してて
「この先、学校に行きつづけて会社に行くようになって、結婚してお母さんになるから
もうおばあちゃんになるまで全然休むことなんか出来ないんだろうな」
とか考えて毎晩寝る前に鬱になってた。
なんであんな暗かったんだろう。せっかくの子供時代損した。
大人になった今の方が夢もあるし楽天家。
しかし、暗いくせに結婚は当然のようにできると思ってたみたいだから
やっぱ子供は甘いよね。
別に悪いことしてなかったのに
親父に頭どつかれた とかかい?w
子供の頃は精神的に不安定な香具師は多いよね
俺もそうだったよ
なんかね。20代ぐらいまでは外出とかするの怖かったし、
夜とか震えがきたりすることがあった。
意味もなく
いろいろと否の要素ばっかり考えて
730あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 12:38
扁桃腺が腫れて膿みたいのがたまって医者に綿棒のでかいやつ喉につっこまれて
膿んでる所を膿をだすために切られたけどそのあと大量に出血したけどぜんぜん
痛くなくて不思議だった。
731あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 13:49
>>717
小さい頃俺の友達でそういう人がいた。みんなで駄菓子屋行ってガム買ったんだけど
そいつだけ十連続くらいであたりがでてた。そんでそいつはそのあたりガムをみんな
にくばって英雄になってた。当時はラッキーな奴だなあくらいにしか思わなかったけ
ど今考えるとあきらかにおかしい。そもそも同じ駄菓子屋にいくつも当たりが置いて
あるだろうか(しかも全部同じ種類のガム)
732あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 14:01
729に自分は多数派と思ってる精神障害者が現れたスレはここですか?
733あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 14:21
>>727
全く同じだ。びっくり
消防の時、大学がこんなに暇で遊べるものだとは当然知らなくて
「この先定年になるまで、夏休み以上の休みがないのか」って気づいて
大ショック受けた。
734あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 15:33
>>699
アンタ自閉症なんじゃない?
>>734
自閉症てどんなんだが知ってて指摘してんのか?
736あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 20:24
知ってるよ
737あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 20:43
駄菓子屋のガムは箱に5列×5列の4段重ねとかで入ってて当たりのガムのある場所
が決まってるんだよ。俺も小4くらいのときに「手前左端の一番底」とか。俺も覚え
てて友達に言えば取られるからワザと知らないふりして「また当たったよ!ラッキー」
とかって演技して10回くらい連続で当たりを引き当てたことある。
738フキゲン:03/03/14 21:18
小3ぐらいのとき、僕は母親とスーパーに買い物に行きました。
お菓子のコーナーでドラゴンボールのキャラの小さな人形がおまけでついてくるお菓子を見つけました。
それは何のキャラがはいっているかわからないものでした。
僕はバータックというキャラの人形が欲しくて、心の中で、
「バータックが入っていますように、バータックが入っていますように」
と何度も繰り返しました。そして会計を済ませてから箱を開けてみると、
本当にバータックが入っていた。その次も欲しかったべジータが入っていて、
またその次も欲しかった悟空が入っていました。
これは透視能力とは別ですよね?
739あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 23:56
いまだにくっきり覚えている変な記憶。
保育園に通っていた頃の家は木造の古い借家で、道との境をフェンスで隔てていた。
左右を大きな農家と普通の一軒家に挟まれていて、
正面には自動車1台が通れるくらいの道を挟んでお屋敷があった。
お屋敷は森の奥にあったので家からは見えない。
とりあえずそんな場所で、国道から1本しか外れていないのに人通りは少なかった。
ある夕方、俺は怒られて外に出された。
元々1人で遊ぶのが苦にならないガキだったので、外に出されたのを幸いと遊び始めた。
少しして、庭に入るフェンスの切れ目より農家側に寄ったところに、男が立っているのに気がついた。
白いターバンで頭も顔もぐるぐる巻にしている。
体はやっぱり白い布でぐるぐる巻いていて、手足の自由なミイラみたいだった。
白くて裏地の赤いマントもつけている。
頭のマークはなかったが、月光仮面だと思った。
しかし正義の味方どころか異様な気味の悪さが漂っていた。
男はじっと俺を見て立っているだけで、一言も声も発しなければ、身動きもしない。
でも恐くて恐くてドアをがんがん叩いて泣きまくった。
出て来た母親にしがみついて振り返ると、男の姿はどこにもなかった。
ヤツは何者だったんだろう。
当たり付の駄菓子は、当たりの商品が別梱包になっているのもある。
(お店で適当に混ぜて陳列する)
故に、きちんと混ぜないで陳列してたりすると、当たりの商品が一箇所に集中して
連続で当たったりすることがある。
741あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 01:21
3歳まで住んでいた家で遊んでいる時の記憶。
家の間取りは全く覚えていないけど、階段から飛び降りてよく遊んでいた。
その階段は途中で左に曲がってるんだけど、空中でクイっと曲がって
ちゃんと着地していた。
親が海水魚を飼っていたんだけど、そのサカナを部屋の中で
ふわ〜っと泳がすのが楽しかった(水槽のガラスを通り抜けてくる)。
両方とも異常に楽しくって、夢中でやってるんだけど
親に見つかると「やめなさい」とたしなめられた。
いつしかブームは去り、全くその遊びをしなくなったんだけど
小学1〜2年くらいまでは、誰でも普通に出来ることだと思っていた。
742魔界一号 ◆jCEeHoY352 :03/03/15 01:24
超能力を使えるかどうかは脳の発達度に依存するらしいね。
>739
大阪では年末になると出没しますな。
744あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 22:18
ばーさんが子供の頃に見た話。
Y県で果樹農家してたので周りは山ばかり。
家の近くに人がまたいでわたれるくらいの川とういか側溝があってほとりに雑草が生
えていた。
その雑草の葉っぱの上にナメクジ一匹を発見。
普段は気にもとめないが様子がおかしいんで気になってじーっと見ることに。
なぜかナメクジの体がだんだん小さくなっている。
しばらくすると川を挟んだ向こう側の葉っぱの上に小さいナメクジが出現。
元のナメクジと出現したナメクジは細い糸のような物でつながっていたらしい。
15分ほどで完全に向こう側に移動したそうな。
移動の最中はナメクジのからだが半透明に透けて向こう側が見えた。
驚いて学校の先生に話すとナメクジとはそういうものだと教えられたそうだが、
いまだに納得できないらしく本当にそうなのか、とこの前聞かれました。
745あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 22:32
744です。
弟とネコが中学時代に体験した話。
自分の部屋でベッドに座ってTVゲームをしていた。
飼い猫(♀)は目の前で座ってこちらを見ている。
部屋の左側の扉は開いていた。
誰かが入ってくる気配がしたが視界には何も入らない。
気にせずゲームをしていると誰かが自分の座っているベッドの後ろを歩いている。
一歩踏み出すごとにベッドが沈むので兄(私)が入ってきたんだろうを思ったそうな。
狭い部屋なので部屋の奥に行くにはベッドの上を歩くしかない。
目の前のネコもその歩く何者かを目で追っている。
なにかようか?と話しかけながら振り向くと誰もいなかったという不思議な話。
>>744
ナメクジ瞬間移動説ってどっかの学者がその論文を書いたって話あったよな。
ほんとかどうかは知らないが。
747魔界一号 ◆jCEeHoY352 :03/03/15 22:40
受付日時:02/02/03(Sun) 01:04:30 受付番号:75493


依頼主 山下 就一
タイトル 『ナメクジの瞬間移動』
依頼内容 ギターマガジン2000年7月号198ページの音楽とは関係の無い小コラムで読んだのですが。
四国の今治というところの川漁師には大昔から「ワタリ」という奇現象が知られているそうで、それによると障害物を回避して移動する為に、なんとナメクジは頭から消滅していって目的地で除々に復活するらしいのです。
ナメクジには未だ知られざる不思議な生態をもっているのでしょうか
個人的な推測では極限まで目に見えない程、体を糸のように細くし、風にのって目的地まで到達し、そこでまた元に復活するに違いないと見ています。
ずっと気がかりだったので今回依頼させていただきます。解明できたら今はやりのスカイフィッシュにも負けないスクープですよ!
お願いします。


特命リサーチより抜粋
http://www.ntv.co.jp/FERC/request/req0727.html
748744:03/03/15 22:51
瞬間移動ではないにしろ、ばーさんの見たことがほかでも
目撃されているのには驚きました。Y県N市です。
なめくじガクブル
俺もそのナメクジの話し聞いたことがあるよ
ナメクジはワープするって話はたまに聞く
752あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 06:04
「ナメクジ 瞬間 移動」で検索したら、かなりの件数ヒットするよ。
真意はともかく、そういう都市伝説があるのは事実みたいだね。
ナメクジは塩をかけると小さくなる
もっと塩をかけるとさらに小さくなる
もっともっととかけ続けるとさらに小さくなる
最後はどうなってしまうんだろうと
もっともっともっとかけ続けると、、、、

しまいには、おかーちゃんに怒られる
754あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 07:00
ナメクジ駆除は塩をかけるのが当たり前だと思ってた。
755長文スマソ:03/03/16 07:26
小2の時の話。夕方、ひとりで歩いてた。
友達の家からの帰宅途中で、いつもは門限ギリギリで急いで帰るのに、その日はわりと時間に余裕があったんで、ゆっくり歩いてた。
外はまだ明るいし、今日は怒られずにすむなぁなんて思いながら歩いてたんだ。
そんで、家まで後20メートルくらいって時、足元斜め後くらいに物凄い殺気を感じて振り返った。
殺気を感じたのは多分あれが初めてだった。いや、殺気とは違ったのかも。鋭い憎悪のような、すごく嫌な負のカタマリを叩きつけられたようなそんな感じ。
反射的に振り返った。怖いと思う間もなく反射的に。
756つづき:03/03/16 07:36
そしたら、アレがいた。
外国の絵本で見たような悪魔だった。
大きさは子猫くらいで真っ黒の毛に金色の目。
あまりの驚きに固まっているとアレは口をカアッと開けた。
そして、いなくなった。消えたっていうか、猛スピードで一瞬のうちにいなくなった。例えると、掃除機でシュッと吸ったみたいに。
その後、アレを見たことは無い。他に奇妙な体験も無い。
それからずっと悪魔を見たと思ってたけど、大人になった頭で考えたらアレはきっと子猫だったんだろうな。
757さいご:03/03/16 07:46
でも、ウチはずーっと猫を飼ってたし、何回か子猫を生ませたこともある。
子猫がウロウロしてるのが当たり前の家庭で育った漏れが、子供だったとはいえ、子猫を悪魔と間違えるわけないんだ。
それにアレ、目が縦に長くて耳もしっぽも無かったんだよね。
ほんとはアレ何なんだろう。大した話じゃないし変な冗談みたいだし誰にも話したことなくて、このカキコミが初めてなんだけど。
普段はやっぱりアレは子猫だなって思うようにしてるけど。
時々思うよ、アレがほんとに悪魔だったりしたらおもしろいなって。
長文スマソ。
「悪魔の捕まえ方」
手鏡を向かい合わせに置きます
夜中の12時になると片方の鏡の中から悪魔が走ってきて
もう片方の鏡に飛び移ります
その瞬間に捕まえます
ほんのりと怖い話でつね
悪魔を捕まえて願い事でも言うの?
あとが怖ひ。。。
ガクガクブルブル
761あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 09:31
>>758
星しんいちって人の本に
その方法で悪魔を捕まえて虐待して
うっぷんをはらす夫婦の話があったYO
762あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 10:37
>>758
厨房のころ、それを、どきどき興奮しながら、やったよ。
10秒くらい前から、ドッキドッキだよ。
ラジオから流れる時報とともに、悪魔も飛び出て来るんだと、思ったら、
「あれ?何にも起こらない。」と、いうわけだけど、
期待をうらぎられ、ショックだった。そんな、単純な厨房時代。
>>762
消防なら分かるが厨房でそんなこと信じるなよ(w
>>763 そういうことは厨房の時に言ってくれw
765あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 16:32
>>762
オマイよく普通の中学校に入学できたな
766あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 17:25
年少さんの頃かな。
幼稚園の友達で名前は忘れたがおもちゃをたくさん持ってる男の子がいた。
ある時、俺は彼の家に遊びに行くことになった。
一戸建てで、小さな庭があって、庭には白い2人向き合うように出来てるブランコがあった。
玄関を入った左側の部屋に通され、遊ぶことになったわけだが、
おかしなことに彼の持ってるはずのおもちゃがやけに少ないんだ。
その内に彼のお母さんがお菓子を取りに部屋を出た。
そうしたら、彼は「秘密の部屋がある」と言って、壁の下の方をぱかっと開いてみせてくれた。
子供が1人やっと通れるくらいの高さで、幅は両手をいっぱいに広げてもぶつからなかったな。
そんな四角い穴が開いていて、俺と彼はそこからスロープを滑って降りた。
下には平べったい感じの部屋があり、おもちゃがごろごろ転がっていた。
部屋の屋根は低く、薄暗かったが、遊べさえすればいい俺はそこで楽しく過ごした。
彼のお母さんが戻って来た記憶はないし、そもそも俺の母が一緒にいた覚えもないから、
何かの記憶を改ざんしてるのだろうが、俺としては数少ないはっきり覚えてる幼少の記憶の一つだ。
767あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 18:43
>>204
>お婆さん(死亡済)
ワラタ
768ちょんがあ:03/03/16 18:51
ママに幼稚園のころ「乳首は大人になったらある日突然ぽろっと取れる」と言われた。
あと、「ホクロはかさぶたの様に取れる」とも言われた。
あと、睾丸は梅干の種で、大人になる前に手術で取らなければいけないと言われた。

コワー
769あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 19:02
そんなに小さい頃の記憶ではないんだけど、不思議な事があった。
中学3年の夏休み友達の家に遊びに行った時、確か宿題かなんかしてて
終わった後に、アイスを食べながら窓から外の景色を眺めてた。
その子の家はマンションの3階で、ベランダ越しに道路ひとつ挟んで
新幹線の線路(高架)が丁度目の高さにあって、その少し先に
小高い山があって、その山の真ん中辺に家がポツポツと建ってた。
二人で新幹線が通るのを待ちながら外を眺めてると、
その少し先の山影からグレーのスエットを着たおじさんがヒョイと
現れて、早足で山を下りながら、クルリと回ってまた山影に消えてしまった。
友達が「おじさんが歩いてたね。」と言い、私も「うん・・。」しばし沈黙。
なんかすごい違和感があって、しばらく山を眺めててハッと気がついた。
その山は木々の間から家の屋根のみが見えてて、仮におじさんが山を歩いて
てもおじさんの姿は木の下で見えるはずない。でも、確かにおじさんが山を
下りていく姿を膝下位まではっきり見てる・・。その膝位の位置に家の屋根
があった・・。それに気づいて、二人でおもわず顔を見合わせた。
今でも彼女と会うとその話になる。一体なんだったんだろうって。
770アヤ大臣:03/03/16 19:15
幼稚園の頃、風邪をひいたふりしてずる休みをした。
お母さんのベットで寝ていると、音楽が聞こえてきた。なにかと思い目を覚ますとなんだかベットの下が明るい。
気になって隙間から下を覗いてみると縦20、横10cm四方の浮世絵が描かれている小さな凧が落ちていた。
もちろんそんなもの家にはない。
しばらくベットの下を見ていると、ピーヒャラピーヒャラ音楽がまた聞こえてきた。
すると、押入れのあるほうから婚礼の衣装(打ち掛け)を着た狐と羽織袴を着た狐が後ろに
たくさんの親戚?を連れて歩いてくる。なんか御輿みたいのを担いでるのもいた。
狐達はとても小さかった。そしてそのままどこかに行ってしまった。(狐の嫁入り?)
その後のことはよく覚えていないけど、あれは夢だったのかなぁ・・・・
771あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 19:39
夢でしょう。
772あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 19:45
幼稚園児なのにそこまで想像力働かないだろ
よって、夢ではない
幼稚園児の想像力をナメてはいけない。
よって夢。
774あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 20:18
年齢が低いほど想像力はあるでしょ。
775あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 20:40
虫の知らせって信じますか? 
ある冬の日、私の子供の頃のことです。その日は小学校の建国記念日、私と妹は家にいました。
祖父もどこに行くというわけでもなく、家にいました。
母は朝から原因不明のジンマシンにより家から一歩も出れず。
父は突然の発熱により会社を早退。
真昼から家族が家にいる奇異な状態、その日に祖母は亡くなりました。
この虫の知らせには、さらに予兆がありました。
その年の夏、お盆で墓参りから帰ってきた日の夜中。
「みんな降りてきてぇ〜」と祖母の声。みんながなんだなんだと降りていくと、
「○○おじさんが帰ってきたからお茶出してあげて」
……そこには誰もおりません。何もありません。
「ほら、ちゃんとそこにいるじゃない」言い張る祖母に、母は仕方なくお茶を出しました。空席に。
祖母はしばらく黙っていた後、突然「あたしももうすぐそこにいくからね。そのときはよろしくね」と。
そして祖母は自分の部屋に帰っていきました。
残されたみんなは、狐につままれた思いでした。
まあ、重度の痴呆症にかかっていた祖母ですので、ぼけていたといえばそれまでです。
しかし、三か月後の祖母の死を考えると、そのときだけ、一時的に痴呆が治っていた。
そう考えてしまう私です。
776あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 20:48
つづきです。十五年後、祖父が亡くなりました。
一人暮らしをしていて、その死を知る由もない私。
夕方四時ごろ風呂に入っていると、急に電球がぱちんと音を立てて切れました。
三年目にして初めてのことです。夜、バイトに行く矢先、実家から電話が……。
新幹線でその日のうちに帰省。話を聞くと、祖父は風呂で眠るように亡くなったそうです。
……死亡推定時刻は、午後四時。
重い話になりましたが、全て実話です。
777(@'ω'@):03/03/16 20:50
知り合いの人間の死がわかっちゃう体質なんでつね
良いのか悪いのか・・・(@'ω'@)
778 :03/03/16 21:18
>>717
似た思い出あります。

ガムを買って「これは絶対当たりだ」と思ってあけると当たり。
引き換えたガムも「これは当たりだ」と直感。やはりあたってた。
それが、5,6回続けて起きた。

その後、引き換えたガムは「これははずれだな」と思った。
で、結果ははずれ。ここで連チャンストップ。

後で考えてみると、当たり、はずれの予想はかなり確信を持ててた。
不思議だ。

779あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/17 00:13
消防の頃、神社の縁日の屋台で鼻がネコの男とすれちがって、失禁寸前になった事があった。
鼻がネコというのはつまり顔自体はヒトなんだけど鼻の下、男性でいう、ヒゲのある部分が
ネコのそれみたいに盛り上がってて、いわゆる「ヒゲ山」になってたのです。
しかもそのヒゲはきちんとネコみたいに10センチくらいのが片方6〜7本ずつはえてて
歩くたびにポヨンポヨン揺れてた。
もう驚いてしまい一人必死になって皆を呼びにいったがネコ男は人ごみに消えていた。
もしかしてオカルトとかじゃなく単に病気の人だったら本当に失礼なハナシなんですが.....。
でもそんなのないですよねえ?
今思い出したけどその時あまりにも驚いて持っていたイカ焼きを落とした。
とにかく今でも鮮明にあのヒゲの揺れは憶えている。
もちろん、誰にいっても信じてくれない。(信じてもらえないって悲しいですよねえ?)
780あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/17 00:16
精神科医のジョン・マックはこう述べている。

「幼年時代には、夢を現実だと思う時期がある。その時期の子供は
、夢を構成しているさまざまな出来事、変身、満足感、そして恐怖を、
昼間の経験と同じように現実の生活の一部だと思うのである。夢の
中の生活と外界での生活とははっきり区別し、その区別を保つという
のは容易なことではなく、きちんと身に付くまでには数年を要する。
健常児でも、八歳から十歳頃になってやっとそれができるほどである。
悪夢はなまなましくて強い情動を伴うことから、とくに子供にとっては
現実との区別がむずかししい。」
781あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/17 00:39
>>779
俺もおんなじような人子供のころ見たことあるよ。
俺の場合、フジコシのトイレから出てくる時すれちがって
「あ〜猫みたいなヒゲだな〜」ですませてたけど
今考えるとおかしいよな。

やっぱりそのあと親に言ったが信じてもらえなかったし。
782779:03/03/17 00:43
779ですが上記の体験は消防といっても6年生、12歳の出来事だったので
空想だとしても別の意味で怖い。
ヲレは大丈夫なんだろうか?

でも夢だとしてもそのハナシはネコ男をみてから友達や家族に報告したのは
1〜2分と、時間を置いてないのでどうにも説明のしようが.....。
今だに「あのときのお前は顔面蒼白だった」といわれるし。
やっぱり皮膚の病気の方だったんでしょうかね?
でもあんなにヒゲが伸びますかねえ?
どっか外国で、トラが好きすぎて自分の顔をトラ顔にしちゃった男の人を
テレビで見たことがある。トラじまの入墨までしてた。
>>783
もしかして世界まる見え?
>784
そうかも。忘れちゃったけど、まる見えはたまに見てたから。
>>781
あの〜、フジコシなんて言っても誰も分からんよ。
そんなローカルスーパー。
子供の頃、たまにアニメ絵がプリントされてる物が笑顔でプリントされてんのに
やたら悲しそうな顔にみえて鬱になりますた、他にヌイグルミでも
788あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/17 14:48
小さい頃、ニュースで牛の身体測定をした というニュースを見た。
牛はトラックの荷台に乗せられて、広場のような所に運ばれて
そこでいろいろと身体測定をしていたんだけど、
いざ、牧場に帰ろうとすると牛たちは嫌がってなかなか車に乗ろうとしない
中には暴れて抵抗する牛もいた
子供心になんかその牛の表情が悲しげに見えた
「ああ、、牛さんたちはもしかしたら車に乗ったら最後、
殺されてしまうって勘違いしたのかな」って思ってちょっと同情してしまった。
それ以来、しばらく家なんかで焼き肉をしてもあの時の牛の顔を思い出してしまって
食べられなかった。

今でもすすんで牛肉とか食べない
789あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/17 15:55
CDコンポって、ランダム演奏って機能がありますよね。
アルバムを聴く時、よくランダムで聴いてたんだけど、
演奏中の曲が終わる前に、次の曲が頭の中に流れてきて、
「あ、次はこの曲だな」ってわかった時期がありますた。
アルバム1枚分、次は何の曲か全部分かったりして。
いろんなアルバムをランダムで何枚聴いても全部分かってたなぁ。

ランダムの時って1曲演奏終わると早送りの音とか聞こえて
それで予想できるかな、とも思ったけど、曲が終わる前に
次の曲のイントロが頭の中に流れてきてたんですよ。
別に何にも使えない能力ですが・・・。
ちなみに今は分かりません。



790あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/17 18:36
>>779
それって、ゴムのマスクじゃないの?
わざと、驚かそうとおもって、つけてたのか、おまつりのくじの
景品で当ったとかね。
よく、アメリカの輸入物であるじゃん。
ハロウィンや、パーティー用のやつ。
口だけのものも、あるよ。
791あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/17 21:40
小さいときに、親に捨てられた(?)という経験がある。
捨てられる前に見ていたテレビ番組から、多分、あれは5才頃のはずだ。
そのときに、普段の恐ろしく、厳しい、父親が不自然にやさしく話しかけてきた。
「爺ちゃんの家に行かないか」と聞いてきたのだ、そのときに、もう祖父は死んでいて、僕は行きたくなかったのだが、
僕はとても父親が怖かったので黙っていくことにした。

祖父の家に着くと、父親は黙って荷造りを始めた。どんなものを用意していたのかもわからないが、僕は父親に軽トラに乗せられ山の中へ連れて行かれた。
舗装してない山道を通ってだいぶ山の中に入ったが、道がなくなったので歩いて入ることになった。
家を出たときすでに夕方で、季節は秋ということもありもう辺りはだいぶ暗かった。
父親は、ここが先祖代々、家の山だと言うようなことを僕に簡単に説明し、5歳の子供にはとてもついて来れないような速さで山を下っていってしまった。
とりあえず、僕はよくわからなかったが、父親が意図的に僕をおいていったということだけは分かった。
それでもなんとか、軽トラを置いてあったところまでは降りることができたが、軽トラの中にいるとき「外の景色を見るな」と父親に叱られたので、
あとはどうやって帰ったか分からない。気がつくと、深夜に、祖父の家の前にいて、家の中に入ると、父親と死んだはずの祖父が楽しそうに話をしていて、
そこへ、祖母(祖母は存命)が僕を呼んでくれて、三人でご飯を食べた。父と祖父は始終楽しそうにしていて、「よく来たよく来た」としか言わなかった。
(食べたものの内容は覚えていないけど、普段食べたことの無い山菜のようなものばかりだった。)


あれはなんだったのか、今でも分からないが、儀式のようなものだった気がする。
親に聞いてみてよ。
793あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/17 22:07
寝る前関係ないけど昨日、ヘッドフォンで布袋のDISTENY ROSE聴いてたら
疲れてたのか電源切らずにいつの間にか寝ていて

5時ぐらいに目が覚めたら何故かラジオがかかってた…
ベッドから10mは離れてるというのに…

すれ違いスマソ
794791:03/03/17 22:15
>>792
親になに聞いても、お前は木の股で拾ったとかしかいわん。
俺にも、男の子ができるとわかるかもしれん。
俺は間違いなく親の子だよ(すごくめづらしい遺伝がいくつかある)。
795791:03/03/17 22:17
×めづらしい
○めずらしい
796あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/17 22:21
彼女のオマムコ舐めたらニンニク臭かった。
彼女はニンニクなんて食ってなかったのに。
その後すぐに友達に会ったら、そいつの
吐く息がニンニク臭かった。
確証が無いだけに腹が立った。
アメリカでなされた統計だと、幻覚を一生のどこかで経験する人の数は
全人口の六割に及ぶそうだ。もちろん、その内のほとんどは健常者。
どうして見るのか、はストレスとか、マイクロ睡眠状態とか、色々あるだろう
けど、とにかく「不思議なものを見た」時には、幻覚かな・・とまず疑って
みるのが理にかなっているかも。
僕は見た
生まれてすぐの頃に、父親のベッドの枕に寝かされて
写真取られたのを覚えてる・・
しかもちゃんと自分の視点で(母親が自分を見下ろしている、とか)

んで最近引っ越しの時にアルバムを見てたらその写真があった!
親も『このアルバムをお前に見せたのは初めて』っていうから、
やっぱ夢じゃなくてちゃんとした記憶なのかなー
あんなサルみたいな頃なのに・・・

800あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/18 16:49
私もあるよ
病院の光を『初めて』見た瞬間の記憶
おれ、3歳以下の覚えてる記憶って全部何かをしたりしゃべえたりしている自分を
第三者の立場から見ている記憶なんだが。。。。
夜中に急激に熱を出して、突然震えだした記憶がある。
寒くて震える、なんてもんじゃなくて、なんかエクソシストかポルターガイストみたいな。
でも別に寒いわけじゃなくて、体が勝手に震えてる感じ。
これはヤバイと思って親に、寒いと訴えた。
前に書いた通り寒くはなかったんだけど、震えてんならきっと私は寒がっているんだろうと推量して。
その時自分がどこに寝ていたかとか、どの程度暗かったかとか、ものすごくはっきり覚えているから
小学校に入った後のことかと思っていた。
でも実際私が熱を出して震えだしたのは3歳になるかならないかのころだそうだ。
覚えてるもんだね。
産まれた部屋を覚えてる。
部屋の隅っこから寝てる母親を眺めてる感じ。
母親は眠っていて、母親のおなかが平らなのを見て
「ああ、自分があそこから出てきたからひっこんでるんだな」と考えてる。
成長してその話をしたら「弟が生まれた時の記憶だろう」と言われたが、
詳しく聞くと弟の時とは産婦人科の部屋の間取りや毛布の色などが
全然違っていた。
オレも生まれてすぐの頃の記憶がある。
オレは姉の膝の上で寝てたんだけど、父の「寝てる姿を写真に撮る。」と言う声が聞こえて目が覚めた。
けど、オレは期待にこたえるべく寝たふりをするという記憶。
そのときの写真はアルバムに貼っているので、見るたびに思い出す。
生まれてすぐから人を騙してると思うと鬱になる。
>>801
子供の頃の記憶にはよくある事だそうです。
僕にもそんな記憶があります。
わたしもある。
乳児で抱えられてた頃。
不思議なのは、大人みたいにちゃんとした意識があった事かな。
>>804
すまん、最後の一文ワロタw
>>804
それは言葉を理解してから自分であみだした妄想だろ?
>>808
それを追求するのはこのスレの趣旨じゃない

そもそも真実は誰にもわからない
>809
そりゃそうだが、絶対的な確実性では分からない、というレベルまで
降りてしまうと、天狗はいないともかぎらない、月にウサギがいないとも
かぎらない、地震はナマズが起こしていないとも限らない、とかなるね。
100万回実験で再現しても、100万回偶然が重なって原因は別にある、という
可 能 性 は常に あ る わけだ。

普通の人は常識ってもんで物事を判断するわけで。
みんな霊とか超常現象とかっていうのを信じてないの?
>>811
妄想や幻覚を信じろと言われても信じれませんよ
というか、>>804とかが本当だったとしても、別に
ヘンな記憶ではないとおもうんだが。微妙にスレ違い。
あ 妄想か。
>>810
無粋な香具師だな
自分の常識を押し付けて他人の感性を否定してどうする

>>812
妄想や幻覚かもしれない非現実的な過去の記憶の話を
楽しめないならここは喪前様の居場所ではない
>>814
いや、楽しんでますが。
ただ霊だのなんだのってのは基本的に信じてないってだけ。
>>815
楽しんでるんだったら、このスレの存在を否定するような発言はやめてくださいよ。
気に入らないことは批難して、さあ面白い話書けって言ってるようなもんだよ。

それじゃ、あまりに自分勝手
>>816
人のことを勝手に解釈しないでね。
それにこのスレは別に霊関係に限った内容ではないでしょ。
>>817
了解・・・
819あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/19 20:03
出産の時や、新生児期の記憶のある人って、
ず〜と、感が鋭いとか、霊感があるとか、
あるんですかね?
スレ違いですが、以前読んだ本で、
出産時の記憶や、出産する前の世界の記憶もあり、
(前世の記憶は、ハッキリしないのだが、)
幼少のときから、どうも、自分は精神年齢が高すぎるー(大人)
ことに気付き、苦労した。という話。
その人は、あの世で,忘却の泉の水を飲まずに、
転生してきたのが原因ではないか〜と書いていました。



820あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/19 20:14
あ〜レイテの泉ね。憶えてる憶えてる。
レモネードの味がするんだよね。
俺、嫌いだから吐き出した。
スマン!そういえばスレ違いだったな。
さすがにオレも父の言葉を理解したとは思えないから雰囲気で分かったんだと思う。
イイワケっぽいけど、せっかくの記憶を妄想だと思いたくないんで。。
申し訳ないけど、誰かスレを本来の方向の戻してくれません?
ごめんね。
>>818
ちなみにメル欄になんか書いても専用ブラウザからは丸見えで非常に哀れだから気をつけてね。
そうでしたか・・・
分かってんならやるなよ(w
なんだか無粋なやつがいるな。
オカ板で一般常識持ち出してどうするよ。
煽り厨も煽り厨だがいちいちマジレスしてるやつもかなり香ばしいので
分かったら双方ヤメレ。
827あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/19 21:01
>>789
あたしもそんなのある。
絶対次の曲がわかる。っていうか「次はこれ聴こう」って思ったら
その曲になる。
友達には「ランダムがパターン化してそれを覚えただけじゃないの」って言われるけど…。
828信じる者は騙される:03/03/19 21:19
みんなさー、まさか例えば、血液型による性格診断なんかも信じちゃってるワケ?

・・ちょっとそこまで落ちたくないなァw
829あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/19 21:31

小さかった頃、寝るときに部屋の電気を消して仰向けになって
天井を見てると 黄色か赤の光の点のようなものがしばしば見えた。
それをじっと見つめ続けてると複数に分散して広がってゆき
サイケデリックな模様になって視界を埋め尽くす
さらにそれがぐるぐると回りながら流れていく幻覚?をよく見たものだ。

いまでは見ようと思っても見られないが。
天井の模様が動いてるように見えて怖かったことはあるなー。
小さい頃はホントに動いてるんだと思い込んでたし。
昔のかすかな記憶に玄関とこの鏡にゾンビみたいな顔が覗いてた事があった。
2階まで必死こいて逃げたよw
それから鏡がトラウマに(ToT)
83266B:03/03/19 21:45
>>829
ちょっと似てるけど昔コタツを暗くして中に入ってると変な光が見えてきて
それがふわーっと動いてるのを見てた。それがおもしろくて結構やってた。
今考えると危ない子供だなw
833 :03/03/19 22:20
34だけど、いまだに見る、そういうの。
834あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/19 22:44
小学校のころ、うちは高台の住宅地の下の方だった。
ある日、黒いコートに黒い帽子の人がいて、
たぶん学校帰りだと思うんだけど、その人のあとをなんとなくついていったの。
○○台っていう住宅地のずっと上の方まで来ちゃって、
長い長い階段を登っていったんだけど、
その階段の一番上にその黒い人が足をかけたら、
ゆっくりこっちを向こうとしたんだよ。
何故かすさまじく怖くなって、猛ダッシュで家まで逃げ帰った。
ゆっくりこっちを向く仕草が今でも忘れられない。左側からゆっくりとね。
あれは夢だったのかと思うよ。
振り向いてニヤリと笑ったらかっこいいね。
>>819
自分>>803だけど、霊感全然ないね。呆れるくらいない。
オカ話好きだからオカ板にいるけど、自分の霊体験ってないんだよなあ。
>>829
漏れも今でも出来るよ。目の焦点をチョット動かすんだけど。
ステレオグラムだっけ?アレみたいな感じにすると出来る。

でもコレ幻覚じゃないよね?

>>828
お前みたいなキモイキャラにもなりたくないけどな
839あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 06:18
乳児の頃の記憶は俺もあった。
過去形なのはそれがどんな内容だったかは忘れたから。

ちょっとした記憶だったんだけど、何かの拍子にたびたび思い出して
小学校低学年までは憶えていた。
大きくなるにつれてだんだん思い出さなくなっていった。
人間の脳はいったん記憶した事は一生消えないんだって
ただ、それが年とともに思い出しにくくなるだけで
ものすごく小さい頃の記憶(生まれたすぐの事や、2歳にも満たない頃の事)
を覚えてるっていう人はものすごく珍しいけど前例はあるね
なんかの拍子でふっと思い出したり。。
それのひとつがデジャブなのかも?
4歳くらいかな
住んでたマンションの窓から下を見ると、信楽焼きの狸と郵便ポストが見えた。
マンションの入り口からは見えない。
それが不思議で何回か母に言ったけど、その近所にそんなもの(狸)ないって。

今思い出してみるとマンションの高さと狸やポストの大きさがあってなかった気がする。なに見てたんだろう?
842あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 16:43
高房の時の話だが

自室で漫画呼んでたら、一階から飼っている犬のけたたましい鳴き声が聞こえたので
部屋を出たら、さっき俺が上がった際に消したはずの階段の電気がついていた。
下を覗くとまだ犬が階段のふもとから吠えている。
一階に降りて母に『えらい犬怒ってたやん』と聞くと
『あんた等が悪戯するからやろ』と返ってきた。
俺も兄も自室に居た。
母が言うには、リビングから玄関へのドアも閉めていたらしく、
犬が階段に居たのもおかしな話だ。
母は今だに俺達が悪戯したと思ってる。
だいたいねー、そんな悪戯か何だかよく分からん事して俺達に何の得があるんだっての!

犬には何か見えてたのかなぁ…

843あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 21:06
844あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 22:04
>>816
あんたも目くそ鼻クソダネ
845あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 22:07
>>801>>804
みたいな話はこのスレでよく見かけるけど妄想壁ある人ってこんなに多いの?
(妄想と書くとまた叩かれそうだなw
それとも同じ人達がスレ建つたびに何度も書き込んでるんだろうか??
846あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 22:23
>>840
一般的にはそう言うけど、私は最近まで幼児期の記憶が殆ど無かったよ。
環境(通ってた幼稚園や友達の名前)は憶えていても、イメージすら思い出せなくて不思議だった。
で、二十歳になってPDを発症したんだけど、発作で倒れた時、朦朧とする意識の中で
突然走馬灯のようにその空白だった記憶が湧き上がってきた。

うちは片親で母の実家に預けられてたんだけど、物心つく前に別れた父親の家の風景や、
母の恋人に殴られた事、親がセックスしている横で耳を塞いで寝てたこと、万引き強要や
外で待っててと言ったまま忘れられて夜中になり、知らない叔母さんに保護された事などなど。
全部2〜6歳ぐらいまでかなあ。一気に思い出しました。

高校生のうちに家を出て、既に実家とは適度な距離を保っていたから冷静でいられたけど、
たしかに全てを覚えたまま育っていたら、人格形成に可也の支障が出ていただろうね。
子供は保護者無しでは生きられないから、環境に順ずる為
無意識の内に記憶を操作している事も多いようですね。
思い出したら押入れが自室だったのにはチョトワロタ。そういや今でも暗い隅っこ大好きだわw
子供をもうけたときは気をつけてくれ。
女性が彫刻されてる西洋風の置時計を
親戚の家に行った時に見たんだけど、
その女性に睨まれた記憶がある。
849あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 22:52
>846
PDの発症と子供時代の体験って関係ありそうだね。
子供の頃、ゲームなどするとき、「戦争開始、ぱんつビリ」って
かけごえで始めてたような。 だれかしりませんか。
851(・∀・):03/03/21 04:46
寝る前って眠れないと天井見るじゃん?
すると目に入っている景色がだんだん遠くなってグルグル回転し始めるの。
小さい頃はいつもそうだったし皆そうだと思ってた。
でも母親に言うと『アホなこと言うてんとはよ寝!』と言われるだけで。

随分後になって母に言ったら『ふ〜ん、脳震盪でも起こしてたんちゃうの?』って
あんた、小さい子が毎晩脳震盪起こすんですかい・・・。
852あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 07:38
>>851
雲を眺めていて自分(地面)が動いているように感じた事ならあるですよ。
853あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 07:54
>851
私そういう感覚今でもありますよ。
回転だったり縦揺れだったり。
地震でもなんでもなく。
854あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 07:54
>>845
本人も別に本気でそう考えてるわけじゃないと思う
855寝ない1 ◆Oym4SFCL4I :03/03/21 07:58
>>851
自分もある。一度だけ夜に幽霊話とか思い出して
怖いんだけど、この怖い先には何があるんだろうって思った時に
さらに怖い話思い出しつづけて失神しそうになったこともある。
>>845
お前馬鹿だろう
      ____
     /∵∴∵∴\
    /∵∴∵∴∵∴\
   /∵∴∴,(・)(・)∴|
   |∵∵/   ○ \|
   |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |∵ |   __|__  |< >>345 お前馬鹿だろう
    \|   \_/ /  \_______
      \____/
858あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 08:50
私も小さい頃、寝る時天井がぐるぐる廻ってて、
その内落ちて来るようなコワイ思いをした。
泣きながら1階に行って風呂入ってたばーちゃんを泣きながら呼んだ。
ばーちゃんはスッポンポンで「どうしたの!」と慌てて出てきた。
夢だと思ってたけど次の日ばーちゃんに昨日はどうしたのって言われた。
859既出だったらスマソ:03/03/21 09:52
>>225
亀レスですが、それは怖いことではないです。たぶん。
僕の祖父が亡くなったとき、山梨の、周りが山で囲まれたような静かなお寺で、お墓を
(というかお墓を作るための土地ですね)買ったらしいのですが、土地だけしか無いので
墓石が無くて、空き地みたいなところをスコップなどで穴を掘り、そこに骨を埋めるんです。
墓石があれば、その中の骨を入れる空間に骨を納めるでしょうが、墓石が無い場合は、
スコップなどで手で穴を掘って、そこに骨を埋め、卒塔婆を立てて花をあげて…と、
やるんです。もしかしたら、これと同じように、骨を埋めるための穴を掘っていた可能性も
あると思いますよ。
真夜中だったり、墓石もあったり、通常ではあり得ない状況じゃない限り、よくあることだと
思います。
穴を掘るのも、お寺の関係者でもなく、業者か何かでもなく、亡くなった人の家族、親戚
などの人が穴を掘ります。
地域やお寺によっても違うと思いますが、たまたまこういう理由で穴を掘っているのを目撃
しただけかもしれないですよ。(これなら怖くはない)
…ちなみに、祖父が亡くなって昨日でちょうど8年になりますが、数年前に祖母も亡くなり、
同じ手作りの(?)お墓で二人とも眠っています。墓石はまだありません。
860あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 13:23
856 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/03/21 08:40
>>845
お前馬鹿だろう


857 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/03/21 08:45
      ____
     /∵∴∵∴\
    /∵∴∵∴∵∴\
   /∵∴∴,(・)(・)∴|
   |∵∵/   ○ \|
   |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |∵ |   __|__  |< >>345 お前馬鹿だろう
    \|   \_/ /  \_______
      \____/
漏れは、保育園に通っていたころの話なんだけど、
いっつも、寝るときは、母と父の間にはさまれる様にして、
足元にあるタンスについてるでっかい鏡が、ちょいとアゴを引くと見えるっていう状態で
寝てた。
ある日、ふとその鏡を見ると、その日に起こったことが、たとえるならば
端っこがぼやけた回想シーン?みたいな感じで、最初から最後まで見えた。
その日から、保育園を卒園するくらいまで、ほぼ毎日見続けるようになった。
今思えばスゲー便利な感じがしないでもない
      ____
     /∵∴∵∴\
    /∵∴∵∴∵∴\
   /∵∴∴,(・)(・)∴|
   |∵∵/   ○ \|
   |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |∵ |   __|__  |< マンコー
    \|   \_/ /  \_______
      \____/
863?O???g???q:03/03/21 14:27
子供の頃、何度か階段の上から飛んで、ふわふわふわと着地したことある。
でも、少し大きくなって、同じことしたら、どすんと落ちた。
864あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 14:38
>863
同じ経験したYO!
団地に住んでたんだけど、踊り場から次の踊り場へ、目をつぶって飛んだら着地してた記憶がある。
どう考えてもありえないなあと思うんだけど、結構頻繁にやってた遊びなんだよなあ・・・夢とは思いにくい。
>>863-864 この話も何度も出てくるけど、うらやましい。
子どもできたら遺伝してるかもしれないから
階段に監視カメラつけてくだちい。
>>863
これ読んで、記憶が湧き上がってきたよ。
すっかり忘れてたのに、強烈に思い出して足元がむずむずしてます・・・

まったく同じ体験してるみたい。
867あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 15:27
小学校の低学年ぐらいの頃のことだと思うんだけど、
ふと自宅の和室で目が覚めると、遠足の当日の朝だった。
普通それくらいの歳なら遠足の何日も前から用意を始めて、
当日を心待ちにしてるモンだけど、その日は
突然当日の朝を迎えたみたいな感じで、思い出す度に変な感じ。
それに、普段なら和室で家族全員が寝てるんだけど、その朝は
なぜかその和室にはおれと父親、父方の祖母しかいなかったこともヘン。
(祖母とは普段別居してたので何故その日に家にいたのかも謎)
で、おれが目覚めたのは集合時間の直前ぐらいで、
おれは時間に間に合わないから遠足に行けないと思って泣いてたんだ。
そしたら父と祖母が起き出してきて、あわてて弁当を作ってくれた。
なんとか弁当は出来たんだんだけど、今度はおやつがないことに気付いた。
父は山登りが趣味だから、おつまみみたいなのを持っていて、
その日はそれを持って行くことになったんだけど、
俺は遠足のおやつはいつも友達と近所の駄菓子屋に買いに行ってたから、
その日だけあらかじめおやつを買っていなかったのも妙。
その日は遠足自体は普通だったんで
何か変な感じだったのは朝だけだったんだけど、何か思い出すと変な気分。

わかりにくい&文ヘタでスマソ。
感じ的には何か遠足の前の数日間を全部すっ飛ばして突然当日に
なっちゃってたみたいなとこがおれ的に変な感じなんだ。
>>867
俺も高校受験当日バージョンとか見たことある。
869867:03/03/21 15:42
>>868
今書きながら気付いたんだけど、母親が居なくて父方の祖母が居るってことは、
もしかして俺のおかんはその時家出してたとか?
で、その前の数日間はゴタゴタで忙しく、遠足の準備も出来なかったとか?
幼心にそんないやな記憶を忘れ去ろうとして、遠足前数日間の記憶が
なくなっているのかも・・・などと自己分析してみるテスト。
870あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 15:47
>>863
よくあることさ
自分も消防の頃 放課になって
階段かけ下りるとき異様に時間が長く感たので
一瞬浮いたと錯覚することはよくあった
ふむ
872?O???g???q:03/03/21 16:27
>>866
オンナジだ〜! でもね、私の場合は、家の階段でしか飛べなかった。
2階のいちばん上から、ふわふわ〜と階段に添って低く飛ぶ感じ。
幼稚園の頃かな? 近所の友達の前でもやってみせたことある。
小学校に入ると飛べなくなった。
873あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 16:33
>>872
不可能だということをしらなければ、可能なこともある
といういい例を見せてもらった。
874あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 16:45
5歳位の頃、離れから母屋に妹をおぶって移動していたときのこと。
夜9時位。
廊下の窓が開いていて夏だったので虫が何匹か入ってきていた。
ふと廊下の真ん中を見ると赤い丸いものがある。
よく見ると直径5.6cmくらいのてんとうむしがいた!!
赤地に黒い模様のあのてんとうむし。通常とちがいあまりにでかいので
怖くなりそのまま両親を呼びに行った。呼んでくるとその虫はいなくなったていた…
見間違いかとおもうけどネ!
875 :03/03/21 16:46
夜の学校はゴキの楽園です。
小学生の頃は、小学校まで5分間全力ダッシュできた
中学生になった頃には息切れして全然走れなかった

小さい頃は背も低いし筋力の割に体が軽いんじゃないかと思う
877あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 18:40
何蜂だったか忘れたけど、羽の面積と振動数からすると決して飛べない
はずの蜂なんだけど現に飛んでいる。それはなぜか。
自分が飛べないことを知らないから。という話が載っていたのを思い出した。
子供の頃の国語の教科書だ。
>>876
俺も中学入ったら50mが「全力」で走れなくなった。何か余力をはあるんだけど。
幼稚園に入る前の記憶なので、断片的にしか思い出せない
私が社宅とゆうのか集団住宅?に住んでいた頃
よく男の子と遊んでたんだけど(同い年が多い)
一人だけ大きい男の子、顔は思い出せないけどお兄ちゃんみたいな人がいた
覚えてるのは、
団地の階段を上がる映像
時間はお昼
そのお兄ちゃんの家のドア(鉄で緑色)を開けてもらい、中へ入る映像
部屋の中にウルトラマンのおもちゃがたくさん
ピンクのコタツがある
始めウルトラマンの人形で遊ぶ
しばらくすると、服を脱げと言ってたので言う通りに脱ぐ
暗い押し入れに入れと言われて、恐いので泣いた
するとコタツの中へ入れと言うので、コタツの中へ潜る
お兄ちゃんもコタツの中へ潜る
○○(←忘れた)がダメなら、キスならいいだろとか言われる
嫌だと言ったら怒られる
大泣きしながら逃げる
それ以来、2度と会ってないはず
ここまでの記憶なら恐い夢って事にしたいけど

でも引っ越す時、その家のポストに花を入れたのを覚えている(何故なんだか)
ハッキリ覚えていない分、この記憶以外に何かあったのか
思い出せない

880あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:28
>>879
こんなトラウマになる様な事件
の詳細を覚えていないなんて信じられん。
>>880
トラウマになりそうだからこそ、精神の防衛機能が記憶を曖昧にしようとするんですよ。
882あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:30
>>879
こらまた凄い妄想だな
883あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:31
>>881
あぁー ソレ言われると思った(w
884通りすがりのスカリー ◆oz/scUlLyE :03/03/21 19:33
皮膚の染色体??!!ハァ?
885あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:33
>>880
>>879は普段から記憶力がよろしくない方なのでは?
そういう人もいるし・・・。
>>885
いやいや、性的な体験は
知識がない年齢ではどういう物なのか理解もできず
何か恐いもの、嫌なものとしか認識、記憶できないものです
887あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 20:42
>>886
いたずらしちゃメッ!
888あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 20:43
アタイこそが 888げとー
889あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 21:14
小学生ぐらいの頃、世間で大事件が起こった日は必ず高熱を出して休んでいた。
地下鉄サリンや、阪神大震災とか・・・。
熱で丸1日寝こむとその次の日にはケロッとなおってて、親に「昨日ね・・・」と
起こった事件の事を知らされてた。

あと、小学生の時に社会見学でトヨタの自動車工場に行ったんだけど、
工場の様子や、クラスの奴らのリアクションとか、工場の人の説明とか、
全部夢で見た事ある(ようはデジャビュ)内容だった。

ガキながら「俺には予知能力があるのかなぁ」とか思ってたけど、何時の間にかそんな事は無くなってた。

890あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 21:33
かなり前のカキコに亀レスだけど、
目にゴミみたいなの見えるのって、こんなの→ ξ が見えるんじゃないかな。
これなら僕も見えます。普段は気づかないけど。
これは、眼球の中の液体の中にある汚れらしく、誰でもあるって聞いたことあります。
どこかに関連のスレもあったかもですが、病気でもなんでもないですよ。
ξが大量に見える場合は病気ですけどね。
(既出じゃないよね!?)
891あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 14:07
何年も前の話なんだけど、消防の頃って仲間で秘密基地とか作るじゃん。
自分も何人かと秘密基地作ってたわけ。
パチンコ屋の駐車場の裏に積み上げられた大量の木材を
勝手に使って基地作って遊んでたの。
丁度その駐車場と隣接してキチ害の子供が住んでた家があったさ。
自分ら基地を広げようとその家の裏まで木材ひいてたんだ。
でもその作業が終わる頃になると、必ず自分の手から悪臭が漂ってくるんだよね・・
なんか腐ったチーズと錆びが混ざったような臭い。
マジ臭くて、他の子供も「くせえ!!」って言うほど臭かった。
皆同じ作業したのに毎回自分の手だけに臭いがついた
ある日嫌になって基地作るのから抜けたさ。
すると、当たり前だけど臭いはつかなくなって
その後誰かが臭いって話も無く基地ブームは終了。
キチ害一家もいつの間にか引っ越していった。
実は自分の家はキチ害家と近くて、
基地仲間の中で自分だけキチ害一家と面識があったんだ。
自分が基地を作ってるの家の中から見てたって話。
手の臭いとは関係ないだろうけどね・・・・・・・
>>891
お前の言いことはわかった。
でも偶然だろ。
>>892
偶然で片付けちゃつまらんよ。
もっと無いのー??キチ害が窓からこっそり汚いもの落としてた
とかさー(藁
??

>>893
おまえってクズ人間だな。
>>895
あなたと同類なので★
897あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:44
>>891
キチガイ一家ってどんな感じの人が住んでたの?
898あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:55
えー、昨夜のお話です。

儀式(?)かなんかよくわからないんだけど、
境内みたいな場所の一角につながれてる
牛を、その首から切り落とし、解体していく・・・
というような夢をイヤな夢を見まして、
無理矢理目を覚ましたんです。
そしたらスゴい頭痛がしてきたので
強く目をつむっていましたら、頭の中で
ガチチチチッていう音がして手足がしびれてきたんですね。
そのうち、目を閉じてる闇の中に
行列状に配置されて5、6色に色分けされた、
ちっこいセルみたいな四角が、
なんか消えたり配置換えしたりしてる映像が浮かんできまして、
なんだこりゃ?と痛みを我慢しながら眺めていたら、
そのうち気を失って、朝になったら気分ソーカイだったというわけです。

こんな経験ある人っているかな。
ええ、ええ。ゆんゆんと思われてもかまいません。
実際、俺だってわけわからん経験なので・・・・・・
君、アンドロイドだよきっと・・・
900あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:09
遅レスだけど100を経験した人は
エイフェックスツインのセレクテッドアンビエントワークス2
ってアルバム聞くとその時の恐怖がよみがえるかも
すごく良いアルバムなんで買って損はないと思います
>>897
たしか母と正常な子供2人、キチ害の子供(一番年上)一人の4人家族。
だから正確にはキチ害『一家』では無いんだよね・・・;
家の中一回入ったことあるんだけど、う○ことか平気で放置してあった・・
902あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 18:21
>>901
池沼の子供を野放しにする家庭ね
903あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 18:22
朝の4時ぐらいに目がさめると居間で父がテレビをみていた、
その日は阪神大震災が起きた日でテレビにはそのニュースが流れており、
関西あたりの震度が出ていた。
しかしなぜあの日の地震がおきた直前に父はテレビを見ていたのか、
なぜ自分は起きたのか、(あのとき父は音量を低くしていた)
北海道に住んでいるからゆれたわけでもないし、虫の知らせだとしても、
親戚や知人からは何もなかった、何だったのだろう。
904あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 18:36
まだ私が、小学校低学年くらいのとき、
トイレ入ってたら「うおー」という声が響いてきたから
お兄ちゃんが私を驚かそうとして言ってるのだと思って
「もうそんなことしないで」って言っても
ずーっと「うぉー」ってうなるような声が続くから
怖くなってあわてて出た。
お兄ちゃんに「今、うなる声出した?」って聞くけど
「そんなの言うわけない」って言いながらジャンプ読んでて
確かに、小学生のお兄ちゃんがこんな野太い声だせるわけない、って思いながら
そのことは忘れようとしてた。
でもその後、お兄ちゃんと弟と三人で遊んでいたときに
トイレからブツブツつぶやくような、お経みたいな声が聞こえてきて、
私とお兄ちゃんはハッキリとその声を聞いた。
トイレの裏に誰かいるのかと、見にいったけど誰もいなくて
明らかにトイレの中から聞こえてきてた。
両親は家にいなかったし、トイレには誰もいないはずなのに。
あの声は一体なんだったんだろう・・・
905幼かった頃:03/03/22 18:39
寝る時間になって、布団に入る。
そして、一回瞬きをすると朝になっていた。
こんなことが頻繁にあったな〜。
便所の神様
907あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:10
>>904
隣の家のオッサンだよ。アクビとかクシャミとかウチもうるさいよ。
908幼かった頃:03/03/22 19:23
寝る時間になって、布団に入る。
そして、一回瞬きをすると朝になっていた。
こんなことが頻繁にあったな〜。
>>907
その可能性高め。
音の反響の仕方で、たまたまトイレから聞こえるんだとおもう。
部屋に窓が2面あれば、例えば道路に面したほうをしめておいて
違うほうの窓を開けると、そっちの方に道路が有るように聞こえた
りします。
それの、極端なケースだと思います。
>>908
子供は寝付きがいいからな。
おれも、寝るというよりは気を失うって感じで寝てたらしい。
911あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:36
>>908
すげーなおい

飛行機雲の話なんだが、子供のころあれはアメリカのエリツィンが
地震を起こす粉をまいていると思っていた。
>>908
その逆を経験したこと有る。
夢で、普通に1年暮らしてた。

目が覚めた直後は、何が起きたか全く分からなかった。
アメリカのエリツィンw
914あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 20:20
小学生のころ、行方不明になった人を超能力者が探すという番組をみた
まぁそれはありがちなんだけど、レポーターが超能力者の言うとおりに探す?
中継だった(なぜかお昼頃だった。そういう番組はお昼にするわけないのに)
なんか川で探索してて木がいっぱい置いてあるところを探してて
そこにカバーみたいなのがかけてあるのをレポーダーがめくったら死体がでてくるのよ
そこで記憶が途切れてる。今考えたら死体なんてテレビで出せるわけない
なんだったんだろう
>>914
昔のテレビはけっこう何でも有りだからそんなに不思議でもないかも。
死体はわからないけど、昼にワイドショーで超能力番組とかけっこあったし。
>>914
可能性としては、その番組のあとに刑事ドラマかサスペンスドラマを見たんじゃないかな?
たまたま、裏番組でチャンネルかえたとか。
917友達:03/03/22 20:42
>>796
すまん。舌しか入れてないから気にしないでくれ。
子供の頃って旅行先とか親戚の家とかで泊まって
朝、目が覚めた時って まわりの景色がいつもと違うことに
戸惑って「あ、そうか旅行に来てたんだ」って
気づくのに結構時間かかりませんでした?
一瞬「え?ここどこ?」みたいな感じ 私だけ?
>914
古畑任三郎でそんなのやってたね
>>918
俺も。
>>918
すまん、今でもたまにある。
>>919
「ケイゾク」にもそんなのあったね。
>>912
一炊の夢だね
>914
テレビ板かどっかで読んだ覚えがあるな。
>911
オウムですか?
926:03/03/22 23:18
昔、当時まだ幼稚園児だった俺はすごい怖がりだった。
そんで暗いトコが怖くていつも寝付くのに時間がかかるためよく母に添い寝を
してもらってた。んでその日も母と一緒に寝てたんだけど、その日はいつもと
違って母のほうから添い寝をしてくれると言ってきた。いつもは俺のほうから
言わないと添い寝してくれないので変だなあと思いつつも俺は喜んで母とベッ
トに入った。んで、布団に入って目を閉じて一時間くらいして、俺は起きてた
けどなんとなく寝たふりをしていた。そしたら母が手を握ってきた感触があっ
たので俺はうっすらと目を開けた。しかし俺の手を握っていたのは母ではなく

上半身のみの血だらけの男だった

泣き叫んだのは覚えてるが記憶があるのはそこまででそっから先は全く覚えて
いない。夢だった。といわれればそれまでだが、とてもあの映像は夢とは思え
ないし、そもそも夢だとしてもどこからか夢なのかわからない程のリアリティ
だった…

子どもの頃の変な記憶はまだ色々ある。俺って変な子だったのかなあ…
928あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 23:29
俺が意識を持って立ち上がる前の記憶が何故かある。
なんか黒い液体がどんどん顔に飛んでくる。
そして最後には必ず黒い人というやつがこちらに握手を求めてくる、
その後の記憶が途切れてるんだよなー。
一体なんだったんだろ。
929あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 23:51
>>741
遅レスだけど、私は三歳くらいの頃から小学校入るくらいまで、
頻繁に実家や(なぜか)隣の家の階段から飛び降りる夢を見ていました。
実家の階段は最後の方で左に曲がっているのですが、
同じようにちゃんと曲がって着地していました。
飛んで落ちる感覚がリアルで(ジェットコースターの急勾配でスーっとなる感じ)
着地する直前に目覚める事がよくありました。
小学校中学年になったころから『落ちる夢』は見なくなりましたが、
一説には思春期前の性的ななんかの発露らしいですね。
930(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/22 23:55
>>929
『落ちる夢』は
(1)将来に対する漠然とした不安
(2)セックスへの憧れと不安(誘惑に落ちること)
(3)堕落すること
の象徴でつ(@'ω'@)ノ
931あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/03/22 23:55
子供の頃に年に数回、夜中にジェットエンジンを耳もとで噴射するような
とてつもなくデカイ爆音が聞こえた。空気まで震えるくらいの爆音だった。
恐ろしくて布団にくるまってガタガタ震えてたけど2〜3分すると止んだ。
朝起きた時、家族に聞くと、そんな音は聞いてないし全く知らないという。
でも年に数回あったし、目も覚めてたから絶対に、夢ではない。
あの爆音はいまでも忘れられない。なんだったんだろう。ちなみに近所に
自衛隊駐屯地も、米軍基地もないただの山あいの田舎だった。
よく、遠くの音が夜中の奇麗な空気に乗って遠方まで響く事があるとは
聞いたことがあるが、わたし以外(近所の友達にも聞いたが)知らないと言ってた。
いまでもあれが何だったのか、わからない。
932(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/22 23:59
耳鳴り
933931:03/03/23 00:06
>932
ちがうちがう。
耳鳴りくらい経験してますから。
もっとデカイ爆音だったのです。
そういえば、小学校4年くらいまで頭の中にこびり付いて抜けなかった記憶がある。
女の人が穿く補正下着のガードルあるよね。
あれを穿いた状態の女性の、ガードル穿いた部分だけを切り取ったようなもの
(バラバラ死体のパーツみたいな感じをイメージしていただけると分かりやすいかと)
の幻覚っぽいもの(子供ながらに妄想だと言う事は何となく認識してた)が、
ことあるごとに登場してたんですよね。夢とか、トイレの便器の中とか。
しかもあり得ないような場所にあったりして。
夢だったと思いたいのだけれど、そうであるにしても、
どうしてそんな夢を子供の頃から日常的に見ていたのかと…。
母親が穿いていたガードルがそんなに怖いものだったんだろうか?
935あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:32
病気になるといつも漢字一文字が脳裏に浮かんでました。
払っても払っても、漢字一文字が浮かんでくるの。。。
936:03/03/23 00:32
これまた幼稚園児の頃の話。
うちの幼稚園では月に一度くらい散歩と称してピクニックがあった。
うちの幼稚園は裏手に山があったり、ちょっと歩いたところにも別の山が
あったり自然(つーか山)が豊富だったので主に徒歩でいろんなトコに行っ
た記憶がある。
んで、ある日その散歩で行ったとことはとてもじゃないが子供の行く所で
はなかった。山と丘の中間くらいな高さの山に登ったのだがその山の道幅
は子供ふたりがやっと通れるくらいの細い道でしかも崖っぽくなっていて
足を踏み外せば簡単に落ちてしまうようなかんじだった(よくわからない
表現でスマソ)とにかく道が細くしかも崖、俺は足を震わしながら登っていた。
今思えば幼稚園がそんな危険な場所に子供たちを連れて行くはずがなく、
小心者の俺が記憶を誇張して覚えていただけであろう…
しかしつい最近、その当時の幼稚園の近くに用があり近くまできたのでそ
の、昔俺が恐怖した山を探してみることにした。あれはたしか幼稚園から
裏手の山だったような…しかしその裏手の山というのは実は古くから地元
の人に親しまれてる山でとっくの昔から道が整備されてるのでそんな細い
道などあるわけはない…じゃあちょっと離れたとこにある山かなあ?
とりあえず俺は昔の記憶をたどり山があった場所に行ってみた。
しかし
そこは山そのものが存在してなかった・・・・
アホみたいな実話。俺の記憶って…
937(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/23 00:33
>>935
どんな漢字?
938コソ魔:03/03/23 00:46
このスレ見てたら急に思い出した。
まだ幼稚園にも行ってないような年の頃、高熱出したのね。(たぶん
・・・何時もかまってくれないような母が珍しく添い寝してくれてたし)
夜中に怖い夢(あまり覚えてないが妖怪イパーイ出てた)見てハッと
目覚めたら、閉まってるはずのフスマが開いてて、更に寒い季節だっ
たにもかかわらずフスマの向こうの台所の窓も全開で、夢に出た吸血
鬼のオッさんが窓の外からオイ〜デオイデしてたよ。
今でもそのオッさんのクマのある白い顔覚えてるんだども。母を起こ
して「知らないオジさんがいるよ、こっち見ておいでって言ってるよ
」てな感じで話したら「何バカな事言ってるの!さっさと寝なさい!
!」って一喝入れられた。
今思えばこれって音楽教科書(消)にあった「魔王」状態で母が救っ
てくれた、でいいのかな?
臨死体験スレ逝け的レススマソ。
939(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/23 00:49
まいふぁーざ、まいふぁーざ
魔王か。俺も音楽の教科書みて激しく鬱になったなぁ。
怖すぎ。

あれって最後は子供が死んじゃうんだよね・・・・・
941:03/03/23 01:17
俺も昔入院してる時に夢のなかで誰かにおいでおいでされたことがある…
あれってやっぱりあっちに行ったら死んじゃったのかなあ…
しらないっことが〜
おいでおいでしってる〜♪
♪坊や〜をさらぁ〜ってぇ〜、逃げ〜て〜いく〜
944あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 09:10
>>938
マインファーテル、マインファーテル
て感じのやつだな
幼稚園に入る前ごろ、近所の神社(住宅地の中にある)で夕方になるといつも境内の中に
かがり火を二つ焚いて、そのかがり火のまわりをだ円形に雅楽(舞楽?)の着物とお面を
つけた人が10人ぐらい松明持って、ぐるぐる回ってるのを見てた。神社ってそういうとこ
だとずっと思ってたが、大きくなったある日親にそのこと話したら、その神社じゃ、雅楽
やるほど立派な神社じゃないし、そんな話聞いたことも見たことも無いって笑われた。
子供のころ、金縛りになる前に必ず目が覚めて
金縛りになるのががわかってました。
体中にどしっと重い黒い影かがのってくるんですよ。
そして、金縛りが解けると、起き上がって
その黒い影を、持ったふりをして、もうこないで!といいながら窓から投げ捨ててました。
それでも、なんどかやってきては金縛りになりました。
そのたびに同じこと繰り返してましたけどね。
いつのまにかいなくなった。
947あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 11:38
俺はたまに予知夢を見ます。夢を見ているのか見ていないのか微妙な感覚に捕らわれ、
その曖昧な感じの時に一瞬だけ何かの情景が映ってそれが三日後とか四日後にその場面を見るんでつ。
毎回毎回、鳥肌が立って友達にも気味悪がられます(泣
948(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/23 20:00
>>945
なんとなく『狂骨の夢』を思い出した

>>946
窓から投げ捨てるにワラたよー
949あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 20:46
小1(昭和50年頃)の時、住んでた団地(長屋風の棟が何棟もならんでいるタイプ)の
横にカブだか自転車だかが置いてあって、それの前のカゴの中を覗くと
メチャ小さいカメラがあった。すごくメカ好きだった漏れはそれを盗んで
撮影ゴッコをして遊んで、カメラを返さず裏山に隠した。(というか置いた)
翌日また遊ぼうと探すと、その場所からカメラは無くなっていた。

今考えると、昭和50年にそんなミニカメラってあった?
子供の手の平に納まるサイズで、一眼レフをそのまま縮小したようなやつ。
ファインダーを覗くと視界が緑っぽくて、シャッター切ったときのカシャって
音は妙に繊細で本物っぽかった。

もし記憶違いなら淋しいけど、記憶通りだったら持ち主に対して罪悪感が…。
だれか詳しいやついない?「覗くと緑色」っちゅーのがリアルに思い出せるんだけど。
そういえば、象の首が追ってくるっていう記憶があるな。
追ってくるっていうよりも、ベランダにそれが浮いてて
逃げようと思って隣の部屋にいったら、また窓の向こうにいる
みたいな感じで、それを何回も繰り返してる記憶。

多分叔父さんに聞いた怖い話をイメージしただけなんだろうけど
子供の頃の想像力って結構凄いところがあるよね。
豆カメラはもっと昔(戦前とか)に流行ってたみたいだからそういうものかも。
http://members.tripod.co.jp/titanus/hitcamera.htm
952949:03/03/23 21:34
>951
がーん、思いっきりそういうものです。これと同じモノではないけど
「豆カメラ」で検索したら色々見れて似た様なのがあった。
いやー、ありがとう!聞いてみてよかった。あれは現実だったんだぁ

隠したのは今思えば裏山の断面の「子供がよじ登れる場所」で、
大人には簡単に見つけられるところ。団地の壁のすぐ隣。
そこから「無くなっていた」ので、誰かが見つけて
持ち主の手に戻っていたと思いたい。
953あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:09
小学生の頃、夜自転車で友人と徘徊してると、不気味な車に一時間くらい追いかけ
られた。すごい田舎だったので隠れるにもそんなとこ思いつかなかったし、自転車
降りたら逃げられなくなって殺される!と思ったし・・同じ体験した奴がいたのにも
ビックリしたものだ。
954あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:09
高校生の頃、田舎の山の中に住んでる親戚の家におジジとおババと
一緒にいった。私はエンジンの止まった車の中で待ってたんだけど
その時どこからともなく音楽が聞こえてきました。
なんとその音楽が日本古来の神楽の音色(曲)で、おジジとおババが
帰ってくるまでずっと鳴ってた。不思議なのは、どこから音が聞こえてくるのか
が全くわからなかった事。閉め切った車の中だったけど
ハッキリクリアに聞こえた。
あとで何かの本で読んだんだけど、山の神様が来る(降りる?)
時に神楽の音が聞こえるらしい。
955あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:09
956(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/24 00:12
>>953
一年後、テレビで連続幼児殺人犯逮捕のニュースがやっていた。
その犯人の顔は、不気味な車に乗っていた奴と同じだった・・・

とか
そろそろ次スレの準備をした方がよいのではなかろうか。
>>950
何となくだけど、恩田陸の「象と耳鳴り」を思い出しました。
959
960(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/25 19:40
age
961ジャンボグループ:03/03/25 19:41
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962あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/25 22:13
>946
山岸凉子の「夜叉御前」みたいだな…とか言ってみる
小学校の頃(25年ほど前)なのだが、
近所の駄菓子屋にバンバンボールアメリカチャンピオンがやってきた。
集まったガキ相手に技を披露したあと、バンバンボールを売りつけて
そのガキどもの中から一番うまい奴に白いレアもののバンバンボールを
プレゼントしてたなあ。
で、最後に参加したガキに新発売のファンタレモン配ってたっけ。

私の所はかなり田舎だったのだが、
あの外人は全国の駄菓子屋を歩き回っていたのだろうか・・・
目的はバンバンボールを売るためだったのだろうか・・・
新発売のファンタレモンの宣伝だったのだろうか・・・
バンバンボール・・・?
>963
ちびまる子によく似た話があったなあ。まる子はヨーヨーチャンピオンだが。
おそらく、チャンピオンと名乗る外人は複数いたと思われ。
>>965
うちの田舎にも来たよ、ヨーヨーチャンピョン。
>>964
なんて説明したらいいんだろう。。
しゃもじをでかくしたようなラケットにゴムの糸がついてて、
その先にゴムの玉が付いてて、突いて遊ぶんですよ。

>>965
そうです。兄の話よるとさらに3.4年前には
ヨーヨーチャンピオンも来てたようです。
僕も参加したようなのですが、こっちの方は記憶が無くて・・・
>967
おお、それうちにあったぞ。最後ゴムが切れてあぼーんしたが。
バンバンボールっていうのか?

そしてヨーヨーチャンピオンうちの方にもキタ。
コーラのロゴ入りヨーヨー、流行ったよなー。
あれってコカコーラで主催してたの?
昔、部屋の中でヨーヨーやってて
糸が伸びきった状態でグルグル回すやつ(わかる?)練習してる時
糸が指からはずれて正面にあった窓ガラス思いっきり割ったの思い出したよΣ(´□`‖)


ヨーヨーチャンピオン来た来た。
隣町まで見に行った。
北海道のかなりな田舎だったけど、
あの外人さん達、どの位の人数で廻ってたんだろ。
971あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/27 09:50
>949
あったよ。
ってか、当時流行ってた。
おもちゃみたいなもんだけどね。
えーい、名前思いだせんけど、自分も持ってたよ。
専用の小さなフィルムも売ってたよ。
>>963
今でも、春先になると
公園や河川敷かなんかの親子連れに
バンバンボール(?)のバッタモンみたいなのを
売りつけて、いずこかへと姿を消す
テキ屋のアンちゃんを見かけたりして実に微笑ましい光景ですな。

そういえば今年もそんな季節になってきましたな。
973あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 00:36



ヨーヨーチャンピオンの話しはもういいよ。。。。
974あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 00:40
15年ほど前の出来事です。私が小学校から帰宅する途中、トイレに行きたくなって近くのトイレがある公園に入ったんですよ。
そしたら公園のトイレの近くにあるベンチに一人のガテン系の悪入ってる怪しい男が座ってて、目があったんですよ。
そしたらその男は服のツナギのホックをはずしはじめてついに陰茎が見えるところまで降ろしたところで、こう言ったんですよ。
「やらな(以下略
975あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 00:42
ココはアフォしか居ないのか?
ずうっと前2ちゃんで話たことある話でもいい?
神隠しっぽい話
977あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 00:44
>>975
確認不用
978あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 00:53
>>974
なるほど!「やらな(以下略」で「やらな(いかりゃく」、「やらな(いか」、「やらないか」
ってことだね!天才!(ww
27〜28年前なのですが、
親父が釣りに行った浜辺で古銭を見つけて帰ってきた。
その古銭は、中央に四角い穴があって「南無阿弥陀仏」と書かれてた。
古銭の本を見たりして調べたのだが載ってなかった。

大人になってから、実家を探したのだが紛失してしまったらしく見つからなかった。。
あれはいったい何だったのだろう・・・
980あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 02:39
昔読んだ怪奇短編小説に載ってた『地下室』って話──
産まれたばかりの頃から地下室を極端に怖がる子供がいて、
地下室へ続く扉がある部屋には絶対近寄らない。
その扉が少しでも開いてようものなら火がついたように泣く。
厳しい父親は子供がいつまでも甘え根性が抜けない証拠だと思い、
ある日扉がある部屋に子供を閉じ込めてしまう。
当然、子供は狂ったように泣き叫んでいたが、急に静かになる。
恐る恐る両親がドアを開けてみると、無惨にも引き裂かれた子供の死体が…。
──というストーリーだったと思うが、幼少の頃にしかわからない
得体のしれない恐怖が現実になる、という点で非常にインパクトがあり、覚えている。
でも、その小説がどんなタイトルだったかも原作者が誰だかもわからない。
981あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 03:01
ガキの頃よく裏山にクワガタとりに言ってたんだけど
たまあに現れるタダでクワガタくれるおっさんがいた。
俺は「ノミヤのおっさん」って呼んでた。
ノミヤのおっさんはタダでクワガタくれるから友達つれておっさん探しに行くんだけど
おっさんはなぜか俺一人の時しか表れない。
友達にうそつき呼ばわりされりもした。
その事をおっさんに話すと「一人と決まってる」とわけの分からない事をいった
親に話すと「危ない人かもしれないからついていちゃダメ」と言われた。
俺も多少気味悪かったけどやっぱりタダでクワガタくれるおっさんは貴重だったので
ちょくちょく会いにいった。
おっさんは俺にいろんな話をした。ほとんど覚えてないけど。
ただおっさんと木の下でお茶飲んでボーっとしてたあの時間の感触が今も忘れられない
何モンだったんだろうなあ・・

982あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 03:30
>>981
ちょっといい話
983あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 03:33
それは間違いなく妖精だな
984あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 03:50
オサーンのヨウセーイ
>>980
自分も覚えてるよ!
確か、子供が異常に地下室を怖がる、って父親が医者に相談して
医者が「一晩閉じ込めておけばいい」ってアドバイス。
結局無残な姿になった子供を見て、半狂乱の父親に責められて
「あの地下室には何も居ないって言ったのはあなたじゃないですか!」
と医者が叫び返すとこで終わってたね。

学研かなんかの短編集だったと思う。
表紙が仮面ライダーの顔みたい絵で、鼻からビームが出てんの。
実家に帰ればまだその本がありそうだ…
986あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 16:41
幼稚園年中くらいの頃、幼稚園のグランドの端の方に
小さい水たまり(?)があった。その水が真っ赤で
綺麗だったからか、指を入れてみたら
水たまりに入れた部分から血が出た。
切れてたんだけど、痛みも感じなかったし・・・。
高3の今でも覚えてる。不思議だ・・・
987あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 17:06
>>986
蛭か何かが居たのかな?
988あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 18:11
子ども会でキャンプをしたことがあった。
そういうときにはよくやることで、やはり私たちも
きもだめしをしたのだが、あっさり道に迷ってしまった。
真っ暗な山の中、懐中電灯一個でどうしたものかと
連れの子と話していると、
目の前に一組の大学生くらいのお兄さんとお姉さんが
現れて、「君らのとこは、こっちだよ。」
とキャンプしていた場所の近くまで連れて行ってくれた。
ありがとう、とお礼を言おうとしたら、
すでにどこにも姿はなかった。真っ暗闇であるので、すぐ姿が消えたことを
特に変に思うこともなくそのままキャンプに戻ったのだけれど、後に
引率してきた大人(子ども会の役員さん)の誰一人として
そんな人に探してくれるように頼んでいなかったことがわかった。
大体探すほどお前たち遅くなってないし、とそのように言われた。
あの親切な人たちは何だったんだろうか。


>>988
夜中に山を歩き回るのが趣味な人が昔からいても悪くはないだろ。
990あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 19:53
>>988
青管を子供にじゃまされたくなかったので誘導age
991
992
993あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 22:17
あげ
994あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 22:17
1000ねらい
995あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 22:19
あれ?
996あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 22:20
俺初1000GETできるかも
997あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 22:21
ヒヒヒ
998あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 22:21
998
999あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 22:22
( ´∀`)ノシ
1000あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/28 22:22
でつ
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