〓〓〓〓ブラックユーモアスレ〓〓〓〓

よろぴく♪

説明キボンヌ。

doumo

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　　| O　　/　　u　　　　　　＼　{　 サ　マ　ゲ　 　） ∠_　　　　　　＼====!
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　　|　　　(6-------◯⌒つ |　　　　　　　　`　　　 | ・)　　　ゝ　　　 ﾉ._　　!
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赤ちゃんが生まれてくる時に泣いているのはつらい人生が始まるから。

酒鬼薔薇の事件があった当時、壁の上などに色々な首を模したものを置いていた。
今思うと激しく鬱。

街角でマンホールの上で飛び跳ねてる奴がいました
そいつは楽しそうに」飛び跳ねながら
「12,12,12,12,12,12、・・・・・」
と言っている。
何かと思い近づいて様子を見てると
そいつが満面の笑みを浮かべ無言で
オマエもヤレと言った感じで手招きして来た
不信に思ったが何が楽しいのだろうと言う
欲求に駆られモンホールの上にジャンプすると
その男はすばやくマンホールのふたを外した・・・
当然男はマンホールの底へまっさかさま・・・
男は何食わぬ顔でふたを元に戻すと
マンホールの上で満面の笑みを浮かべ
「13,13,13,13,13,13・・・・・・・」
と言いながらジャンプを再開した・・・

>>7
マジでそういうのいいですねえ♪

>>7
有名なブラックユーモアだよね。確かそれに黒人が白人を落とすバージョンがあったと思う。
それこそ色んな意味でのブラックユーモアだよ。

>>8

おいらもこういった海外のブラックユーモア好き

>>9

細かいディテールは忘れたけどおいらが聞いたのも
ジャンプする黒人興味を持った白人って設定だったと思う

俺の家に「黒人の死体預かります」という看板が出てないのは何故だか教えてやろうか。
それは俺の家では黒人の死体は一切預からないからだ！

という「パルプ・フィクション」でのタラのセリフが笑った。

イギリス人とフランス人とポーランド人が
「腐ったチーズの置いてある部屋に、誰が一番長くいられるか」
という勝負を始めた。

まずイギリス人が臭いに堪えられず、部屋から出た。
次にフランス人が吐きながら這って部屋を出た。
三番目にはチーズが鼻をつまんで部屋から飛びだした。

男が検査結果を聞きに病院に行った。
医師「実はとても悪い知らせをせねばなりません。あなたは後１２時間しか生きられません」
「なんてこった」男は家に帰り、妻にその知らせを伝えた。「最後の夜を楽しくすごそう。食事に出かけて、たっぷり飲んで、一晩中踊り明かそう」
妻が答える。「あんたは良いかも知れないけどさぁ、私は明日の朝、起きなきゃいけないのよ」

Ａ「エッフェル塔から、パラシュートも付けずに飛び降りるという曲芸を御存知ですか？」
Ｂ「ほほう、それは凄い。何という名の曲芸師なのですか？」
Ａ「飛び降りるのは、毎回必ず違う人ですから」

医師「あなたには、いい知らせと悪い知らせがあります」
患者「悪い知らせというのは...」
医師「あなたは末期癌に犯されています」
患者「そんな...。では、いい知らせというのは？」
医師「あなたは非常に運がいい」
患者「治るんですか？！」
医師「いまさっき、ベッドがひとつ空いたんですよ」

小さな小さな無人島に漂着した男
「喉が渇いたなあ」と呟くと、エビアンのボトルが流れてきた。
「腹が減ったなあ」と呟くと、カロリーメイトが流れてきた。
「寒いなあ」と呟くと島が噴火し始め
「これじゃ暑すぎる！」と叫ぶと島は水没した。

ん「御蔭で今日(昨日から)は楽しかったけど風呂入るの忘れてたよ。」
ん「今頃、鼾でもかいて寝てるんだろうなぁ。」　【入浴シーン、サービスカット】
ん「かいていたのは鼾ではなく、まさに書いていたのか。」
ん「寝た後、夢の中で起きている時より長めのレスをする者が居る事を初めて知った。」
ん「ここでもお休み、　　　　ぼいーん」

いい感じ

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うるせー馬鹿！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
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水泳競技に黒人がいない訳を知ってるか？
なに？水が黒く濁るからだって？
君、馬鹿な差別は止したまえ。
実はね、奴らは泳げないんだよ（笑）
小説やドラマ、映画で、彼等が泳ぐシーンを読んだり、観たりした事があるかね？
そう、奴等は先天性のカナヅチなんだよ。

取材班がチベットの奥地，秘境中の秘境とされる地をジープで通りかかると，跪いて地面に耳をつけている老人の姿があった。
「あれが，今回取材にきた『大地と語る老人』に違いありません」
「ちょうどいい。すぐ撮影準備だ」

さっそく取材班は，カメラを組み立てるや，老人にマイクを向けた。
「ご老人。何か聞こえるのでしょうか？」
やせこけた老人は，目ヤニの奥に黒く鋭く輝く瞳で彼等を見つめると，こう答えた。
「車じゃ。青い車に男がひとり，女が二人。アメリカ人じゃろう。西へ向かっておる。ナンバーは・・・」

取材班はざわめいた。
「信じられない！地面の音でそれだけ分かるなんて」
「神秘だ！これぞ，文明と共に失われてしまった人間の神秘の力なのでしょうか」

老人は続けた。
「・・・が，わしを引いていきよった。早く警察と救急車を呼んでくれ」

少年ミケノビッチは，どうしてもテレビゲーム機が欲しくて，神さまに１００ドルくれるように手紙を書くことにした。
神さま宛の手紙を受け取った郵便局は，それを政府に発送し，大統領補佐官は，その無邪気な手紙が大統領を喜ばせるだろうと，多くの大統領宛の手紙の束にそれをもぐり込ませたのであった。
それを読んだ大統領は，ほほえましく思って，秘書に命じて，その少年に５ドルだけ贈ってやることにした。
小さな少年には，５ドルだけだって大金ですものね。

ミケノビッチ少年は，５ドルの現金書留に大喜びして，神さまにお礼の手紙を書くことにした。

はいけい　神さま
おかねを，どうもありがとうございました。
あなたさまは，せいふをつうじて，おかねをおおくりくださいましたが，いつものことながら，あのカスどもが９５ドルも，ぜいきんをさしひいてしまいました。てんばつを，くだしてください。

>>15の亜種

医者『あなたに良い知らせと、悪い知らせがあります。』
患者『ハァ？』
医者『良い知らせというのは、あなたのペニスは約３倍に大きくなる事…』
患者『おぉ〜!素晴らしい!』
医者『で、悪い知らせというのは、それが象皮病によるものである。と、いう事です。』

深夜のヴァチカンのことである。真っ青になった枢機卿達が法王猊下に緊急の謁見を求めた。彼らは，聖なる予見にて，法王が直ちに女性と情交しなければ，ヴァチカン王国，引いてはカトリック教全体が突然恐るべき終末を迎えるであろうことを，法王に奏上したのである。
法王とその幹部達は，この予見がまさしく真実のものであることを確認した。

「しかし」法王は言った。「それには三つの条件を満たさねばなるまい」

「第一に，女は盲目で，誰が相手であったか分からないものであること」
「第二に，女は聾唖者で，けっしてこのことを話せないものであること」
「第三に」法王は言った。「オッパイがデカイことだ」

十数年前の前の話である。
国際会議の後，アメリカ大統領とイスラエル首相とソビエト書記長が，ゆったりとソファーに座って，酒を飲みかわしながら雑談していた。そして，自国の情報機関がいかに優秀かについて激論を交わしたのだった

数週間後。とある国のとある森。アメリカのＣＩＡ，イスラエルのモサド，ソビエトのＫＧＢの部員たちがいた。
彼らは，ウサギを森に放して，いかにそれを捕まえるかを競うことになったのである。

最初は，ＣＩＡがその森に入っていった。
彼らは，動物達の中にスパイを配置し，全ての植物，全ての鉱物について慎重に聞き込み捜査を行った。
そして，1ヶ月後，ウサギは存在し得ないと結論づけた。

次に，モサドが森に入っていった。
彼らは，顔色も変えずに森を焼き払い，2週間がかりで全ての動物を殺してしまった。そして，別の森からウサギを連れてきて，ウサギをつかまえたと結論づけたのであった。

最後に，ＫＧＢが森に入っていった。
彼らは，なんと１時間後に，ウサギを見つけたと言って，森から出てきた。
しかし，それはどうみても，ボロボロに拷問を受けたアライグマだった。
首ネッコをつかまれたアライグマは大声で叫んでいた。
「はい。その通りです！」
「私はウサギです！私はウサギです！私はウサギです・・・」

教会に若い娘がやってきた。
そして，懺悔室に入ると，娘は懺悔を始めた。「神父さま。お許し下さい。私は罪を犯してしまったのです」
神父が答えた。「罪を告白しなさい。そうすれば，きっと神はあたなを許されるでしょう」
「夕べ，彼とついにしちゃったんです。しかも熱くなっちゃって，７回も」

「ふむ」しばし，考えこんだ神父は，こう言った。「よろしい。７個のレモンをしぼって，それを飲みなさい」
「そうすれば，私の罪が許されるのですか？」

「いや。そうではない」神父は答えた。「だが，お前のそのニタニタしている表情だけは消えるだろうよ」

タイタニック号が今まさに沈もうとしている。
しかし、パニック状態になってしまった乗客たちはなかなか誘導通りに動いてはくれない。
そこで、船員たちは各国の客に別々に指示を与える事にした。

アメリカ人には「あなたたちは、ヒーローになりたくないのですか？」
アメリカ人たちは素直に指示にしたがった。

イギリス人には「紳士淑女のみなさん、指示に従ってください」
イギリス人たちは素直に指示にしたがった。

ドイツ人には「規則ですから、指示に従ってください」
ドイツ人たちは素直に指示にしたがった。

日本人には「みなさんが従ってるので、あなたたちも従ってください」
日本人たちは素直に指示にしたがった。

個人的に>>25が、ブラックユーモアらしくて（・∀・）ｲｲ!!
ブラックユーモアは、やっぱニヤリと苦笑してしまうような邪悪なやつがいいよね。

シューマイの好きな爺さんが居た。
　ある日、爺さんは大好きなシューマイを買ってきて、さっそく蓋を開けた。
　すると１０個入りのはずのシューマイが、９個しか入っていなかった。
　爺さんはショックのあまり気絶して、そのまま死んでしまった。
　しかし、実はその１個のシューマイは蓋の裏にくっついていたのだった。

　後日、爺さんの葬儀が行われた。
　遺族たちがあつまり、焼香をすませ、霊柩車に乗せられて爺さんの遺体は火葬場へと運ばれた。
「では、最後の挨拶を」
　その言葉に、遺族達は棺桶を開けて、中をのぞき込んだ。
　そこに爺さんは居なかった！
　蓋の裏にくっついていた。

俺は>>27さんのタイタニックのやつが好き。
別バージョンもなかったっけ…？まあいいや、またコピペします。


港湾戦争の数年前のことである。アラブのクウェートにおける男女差別について取材したアメリカ人の女性記者がいた。
当時のクウェートでは（アラブ世界では一般的であることだが），妻は夫の３ｍほど後ろを歩くのが当たり前だった。

それから何年も経って，またクウェートにやってきた女性記者が気づいたことは，今度は夫が妻の何ｍか後ろを歩いていることであった。
彼女は，クウェートの女性の地位の向上ぶりに大いに驚くと共に感動したのである。さっそく記事にしようと思った彼女は，通りを歩いていた一人の女性に取材を申し込んだ。
「何年か前は妻は夫の後ろを歩いていたはずですが，今は夫が妻の後ろを歩いていますね。とてもすばらしいことですね。こうなった理由は，やはり女性の地位の向上なのでしょうか？」

クウェート人女性は答えた。「地雷よ」

おもしろ期待age

良スレage

32あがってないし。まあいいやコピペします。

信心厚いその男は，昔からローマ法王に是非会いたいと念願していた。
ついにイタリアに行った彼は，長年の夢を果たそうとサン・ピエトロ寺院で，一番いい一張羅を着て，群集の中にまぎれこんだのである。
いい服を着ていれば，ローマ法皇が自分に気づいて話しかけてくれるのではないかと思ったのだ。
ローマ法皇は，ゆっくりと（そして男に気づく気配もなく）人々の前を歩いて来た。そして，ひとりの乞食にその慈顔を向けると，穏やかな笑みを浮かべて乞食に何か語りかけると，通り過ぎていったのである。
男はとても反省した。いい服を着て法王に目を留めてもらおうなんて，自分はなんてはしたない考えを持っていたのだろう。
貧しき者にこそ，神は慈悲深き目を向けるのである。
一計を案じた男は，先程の乞食に頼んで，千ドルで自分の服と乞食の服とを交換してもらうことにした。
次の日，また法王が人々の前を通りかかった。
すると法王は（乞食の服を着た）男に近づいてきたのである。そして，男の耳に口を寄せると，やさしい声でこう言われた。


「昨日，目障りだから消え失せろと言ったはずだぞ」

都市伝説スレにおもしろいのがあったのでコピペしちゃった　許して

ある教授が前の期で抜き打ち試験をたくさん
行ったため，ひんしゅくを買ってました．そこで，新学期の最初の授業
で，言いました．「今期は，基本的には抜き打ち試験をやらないつもり
だ．」「本当ですか？」「仮にサンタクロースがそこの煙突から入って
でもこないかぎりやらない．」生徒は安心して，履修届を出しました．
次の授業で，教授はその煙突からサンタの格好で入って来て，「メリー
クリスマス，抜き打ち試験だよぅ．ほっほっほっほー．」

社会に適合出来なかった１人の若者がいた。自らがすべき事を
分かっているにもかかわらずそこから逃げ出してしまったのだ。
そして、日曜日を繰り返す日々が長く永遠と続く事になった。

料理ができるのにやろうとしない妻よりもっと腹の立つものが1つある。












できないのにつくろうとする妻である。

あるところに足を上げて寝るクセのある男が居た。男は年老いて死んだ。
男は墓に埋められた。一ヶ月後、男の妻が墓参りに行くとそこには
墓から出た足があった。

「なぜ君は彼女と結婚しないんだね？」
「彼女、ちょっと言語障害があるんでね」
「それは気の毒だな。ひどいのかい？」
「うん、彼女、どうしても『YES』って言えないんだ」

算数の授業にて。
先生「キャサリン、あなたがりんごを八つ持っていて、
私が二つちょうだいと言ったら、あなたは幾つりんごを持っていますか？」
キャサリン「八つです」

強盗「金を出せ！出したら命だけは助けてやる！」
被害者「ほ、本当ですか！！？？」

すると先生は、あくまでも優しい笑顔でこう言った。
「いいえキャサリン、あなたは一つもりんごを持ってないわ。
わたしが二つ頂戴といったら、全部私に渡すのよ。」

ある大学の文学部の期末試験は「宗教」「皇室」「セックス」「謎」の四つのテーマを全て含んだ小説を書け、というものだった。学生達が頭をしぼる中でジョンだけは５分でそれを書き上げて教室を後にした。ジョンの書いた小説とは次のようなものだった。

「ああ神様、女王様が妊娠なされた！　一体誰が相手でしょう」

後家さんによって、世間知らずに育てられた男が結婚した。
ハネムーンのホテルで、花婿は家に電話した。
ベッドでなにかしなけりゃならないことはわかっているのだが、それがなんだかわからないというのだ。
「まぁ……それじゃね、あなたの……あなたの一番固いところを、お嫁さんがおしっこするところにいれればいいのよ」

　……………………………………

真夜中になって、ホテルは救急車に出動を求めた。
「トイレに頭をつっこんでとれなくなったお客さんがいるんですが……」

>>43
不能？

>>43
昔、クイズ・タイムショックで
「新婚初夜の新郎の体で一番固いところは？」との問いに、回答者が
しどろもどろとなり答えられなかったところでタイムアウト、
答えは「歯のエナメル質」だったのを思い出した。

ブラックジョークとエロ小話がごっちゃになってるな・・

ある家庭で

妻「なにかしら？この仮名ばっかしの手紙は」
夫「えーと、読みにくいな。”チュウガクノ、コオユウカイシタ”なるほど”中学　の、交友会した・・・・・・後で電話する”なんだ、同窓会でもあったのかな」
妻「あなた、大変！アキオが学校からまだ帰ってないわ」
夫「それで？」
妻「なにを読んでんですか。”中学の子を誘拐した・・・・・・”でしょッ！」

>>47
http://www1.kcn.ne.jp/~houou/kokugo.swf

んじゃなるべくブラックっぽいのを。

そのセスナ機には，大統領とビル・ゲ○ツとローマ法皇とボーイスカウトの少年が乗っていた。
突然の轟音と共に，乗客達は，たちまち客室内が煙で充満してきたのに気がついたのである。
すぐに，コクピットが開いてパイロットが客室に転がり込んできた。
「皆さん」パイロットは続けた。「本機は，あと十分ほどで墜落します。そして，ここには５人いますが，パラシュートは４つしかないのです」
そう叫ぶと，パイロットは，パラシュートをつかんで，扉から飛び降りてしまった。

大統領が立ち上がった。
「私は世界で最も重要な政治家である。世界は私を必要としている」
そう言い残すと，彼はパラシュートをつかんで扉の外に消えていった。
次に，ビル・ゲ○ツが立ち上がった。
「私は世界で最も賢い人間である。世界は私を必要としている」
そして，彼もまたパラシュートをつかんで飛び降りていった。

ローマ法皇とボーイスカウトの少年が顔を見合わせた。
「私はもう充分に生きたよ」法皇は慈顔を少年に向けた。
「最後のパラシュートは君が使いなさい」
少年は，ニッコリして言った。
「大丈夫です。法皇さま。あの世界で最も賢い人間は，パラシュートと間違えてボクのナップザックを持ってったんですから」

坊や「おにわアーうち、おにわアーうち」
父親「おや、おかしいぞ。豆撒きのときは”鬼はうち”でいいのかな？」
坊や「だってパパ、ボク、お庭のあるうちがいいんだもン」

息子がお父さんに聞くんです。

「お父さん。酔っぱらうってどういうこ となの？」

「うーん、説明しづらいんだけど、例えばそこにグラスが２つあるだろう。
それが４つに見えたら酔っぱらっているということだ。」

「でもお父さん。グラスは１つしかないよ？」

ある早朝のこと、母親が息子を起こすために部屋に入りました。

「起きなさい。学校へ行く時間ですよ！」

「なんで、お母さん。学校になんか行きたくないよ。」

「行きたくない理由を二つ言いなさい。」

「まず、児童たちは僕のこと嫌ってるし、それに先生たちまで僕のこと嫌ってるんだよ！」

「そんなの、理由になってないわよ。さあ、早く起きて支度しなさい。」

「僕が学校に行かなきゃならない理由を二つ言ってよ！」

「まず、あなたは52歳でしょう。それに、校長先生でしょう！」

ある日のこと、ラクダのお母さんとその赤ちゃんが会話をしていた。赤ちゃんラクダが訊いた。「ママ、なんでボクには3つの指がある大きな足がついてるの？」

お母さんは答えた。「それはね、私たちが砂漠を歩いているときに、柔らかい砂に埋もれてしまうのを防ぐためについてるのだよ」

「オッケー」息子は言った。

数分後、息子は再び質問した。「ママ、なんでボクにはすごく長いまつ毛がついてるの？」

「それはね、砂漠を歩いているときに、砂が目に入るのを防ぐためについてるのだよ」

「そうなんだあ」息子は答えた。

「パパ、今日友達とサッカーしたんだ。とても楽しかったよ！」
「おや、それは良かったね。でも手足のないお前がどうやってサッカーをしたんだい？」
「僕がボールになったんだ」

それからまもなく、息子はお母さんのほうを振り向き、こう質問した。「ママ、何でボクの背中にはすごく大きなこぶがついてるの？」

お母さんは少しイライラしながら答えた。「それはね、砂漠を歩くときに備えて、水を蓄えておくためについてるのだよ。長い時間、水を飲まなくてもいいようにね」

「それ、すっごいね、ママ。じゃあ、ボクたちには砂に埋もれないように大きな足がついてて、砂が目に入らないように長いまつ毛がついてて、水を蓄えておくためにこぶがついてるんだね。でもママ・・・」

「なんだい？」

「なんでボクたちはサンディエゴ動物園にいるの？」

キリンが走る〜
　 スローモーション
　 　 その先は
　 　 　 　 行き止まり

ある女性の菜園はみごとに育っていたが、トマトだけがどうしても熟さない。青いトマトの使い道にも限りがあるし、婦人はうんざりしていた。そこで、婦人は隣人のもとを訪ねた。 「あなたのトマトは熟れているけれど、私のは青いまま。どうしたら熟すの？」

隣人は答えた。「そうねえ、バカらしく聞こえるかもしれないど、いい方法があるわ。辺りが暗くなったら、菜園に出て全裸になるの。トマトは暗闇でも見えるから、恥ずかしがって赤面するわ。朝にはすべて完熟トマト」

女性はためしてみた。次の日、隣人が成果を尋ねると、「まあまあかしら」と女性は答えた。 「トマトは青いままなんだけど、キュウリがすべて５インチ伸びたわ」

アメリカンジョークスレ？

妻と夫が別々の休暇先から戻ってきました。
夜中、夫婦の寝室。

妻がいきなり起き上がって寝ぼけて叫びました。
「大変、だんなが戻って来たわ！」

夫（ベッドから跳ね起きて）、
「どこだ！？」

アメリカ人ってか外人はとんでもない事をさらっと言ってのけるから。

男１「ジョンのブツはデカイらしいぜ。
　　　あいつが風呂にはいると３回水音が聞こえるって噂だ。」
男２「それじゃあジャックの方がすごい。
　　　あいつが川で背泳ぎすると、橋にひっかかっちまうって話だ。」
男３「どっちもジョニーにはかなわねえな。
　　　あいつなんか、出張で海外にいるってのに子供が出来たんだぜ。」

私が町を歩いていると、向こうから奇妙な動きでやってくる人がいる。
どんどんと近づいていって、その人の間近に迫ると、ようやく容姿が見えてきた。
彼は中肉中背で、背広を着込み、きっちりと髪の毛を整えていた。
しかし、彼には奇妙なところが一カ所だけあった。
彼は、頭の上に洗面器を乗せて両手で支えていたのだ。
その洗面器には、縁いっぱいに水が注がれており、今にもこぼれそうだ。
彼はその水をこぼれないように、ヒョコヒョコと歩いている。
私は尋ねた。
「もしもし、何故あなたは頭の上にそんな洗面器を乗せているのですか？」
彼は答えた。

年老いた男性が、死の床に横たわっていた。余命数時間しかない彼は、突然、チョコレートクッキーの匂いに気付いた。

彼は、チョコレートクッキーがこの世の何よりも好きだった。

最後の力を振りしぼり、ベッドから出て、部屋を横切り階段まで向かった。そして階段を下り、台所の中へ入っていった。

そこでは、彼の妻がチョコレートクッキーを焼いていた。つまみ食いをしようと手を伸ばすと、妻が手にした木製スプーンで手の甲をピシャっと叩かれた。

「取っちゃダメよ！」彼女は言った。「葬式用なんだから！」

三谷幸喜のストーリーで出てくる話だね

あ>>62がね

「カラスの勝手デショ！」と･･･

あの有名なジョークを聞かせてくれ。
どこか中近東での話で、占い師にもうすぐ死ぬと予言された男が、遠くの国へ逃げ去る。
だけど、その国で死に神を見つけて慌てて、自分の国へ逃げ帰る。
実は死に神も、男を見て驚いていた。
なぜなら・・・

って話
たぶん、有名だから何人か知ってる人が居ると思うんだけど

ある週末の朝、妻は夫に言った。「うちの犬ってかしこいわぁ。毎朝、新聞もってくんねん。」

夫は答えた。「そりゃ、どこの犬でもそれくらいするやろ。」

妻は言った。「せやけど、うちはひとつも新聞契約してへんで！」

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日本物。

とうちゃん、農薬使うとどうなるのさ？

そりゃー、奇麗な野菜が沢山できるんだっぺよ。

じゃ、あそこにもかけてきて良いかい？

あそこは、やめれ！

なして？

あそこは、おらたちが食べる野菜だ。危険だっちゃ

数十年前のこと、ある人類学者が密林の奥深く、未発見の部族を求めて分け入った。
突然、彼の目の前に初老だが屈強な大男が槍を突きつけて立ちふさがった。
大男は「マスを掻け」と言った。あわててその場でしごく学者、なんとか発射
しかし大男は「もっとやれ」。それが数回繰り返され、学者は泣きながら「もうでません」と詫びた。
大男は学者がすっかり精液を出し尽くし、もう立たないのをと確信すると、若く美しい女を連れてきて、丁寧に言った。
「わしの娘をとなり村まで送っていってくれ、わしはようがあってあとからしか行けないのだ」。

ジャックの祖父が彼に1000万ドルの遺産を残して他界した翌週、ダイアン
　は彼と結婚することを決めた。

　結婚生活3ヶ月後、ジャックは美しき妻が日に日に自分をシカトするように
　なってきたことに気づいた。

　一緒に外出しても、いつも妻はジャックを無視し、他の男を誘惑するのだ。
　とうとう、彼は真相をハッキリさせようと決意した。

　「ダイアン、」彼は言った。「ボクと結婚したのは、おじいちゃんがボク
　に1000万ドルの遺産を残して死んだから、ただそれだけの理由なのか？」

　「バカ言わないで」彼女は答えた。「遺産を残したのは誰だっていいのよ」

このスレは、オカ板の優良スレに認定されました。

誰か有名な人の逸話だけど、誰だかは忘れました。

その男がまだ若い頃、母親が婚期を心配してしつこく結婚を勧めた。
男は「母さん、まだそんな年じゃないですよ」
母親はしばらく我慢していたが、もうそろそろいいだろうと結婚を勧めると
男は「母さん、もうそんな年じゃないですよ」

小学校２年の子供が書いた詩
「まんま
ぱーぱ
かー（判読不明）
ぶーぶー
げんき
おばあちゃ
わんわ
にゃーにや
おじゃたまくし
かえる
ことり
しね」

>>73
いつもありがとうございます。

>>75なんか怖いね…。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/1009720317/69
完全な密室殺人

ことの起こりはこうだった。
ある朝、新聞配達の少年が配達先のその家の異変に気付いた。
「あれ！この家ドアも窓も消えてる」
すぐに警察がやって来た。
なるほどドアも窓もいや家全体が
コンクリートで塗りこめられている。
家人に連絡するが応答はない。
そこでコンクリートをはがしてみると中から
住人であった男の死体が一つ。
「これほど完全な密室殺人事件はこれまで聞いたことがない」
とベテラン刑事。
しかしすぐに犯人は隣に住んでいる左官屋だとわかった。

>>75
最後の「しね」って、、、夫婦喧嘩聞いてて覚えちゃったか・・

>>75
小学校2年にもなって「ぶーぶー」も怖い・・・。

(･∀･)ｴｴｯ!?

先輩刑事「うーむ。口からアーモンドの香りがする。青酸カリだな。」
後輩刑事「先輩！こんなところにアーモンドチョコが落ちてました！」

後輩刑事「先輩！時限爆弾が見つかりました！」
先輩刑事「うっ！あと３０秒しかない！」
後輩刑事「ど、どうします！？ここで爆発したら公園にいる人達が、、、！」
先輩刑事「・・・・・」
　爆弾を抱えて公園の池に向かって走り出す先輩刑事
後輩刑事「せ、先輩！？」
先輩刑事「みんな！伏せろ！！」
　爆弾を抱えたまま池に飛び込む先輩刑事
後輩刑事「せんぱ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

　　つどーん！

そして、時限核爆弾が爆発し、都市が消滅した。

>>27と>>49の亜種っぽいんだがひとつ。

ある飛行機に中国人とイギリス人とアメリカ人と日本人とフランス人とユダヤ人とロシア人とドイツ人が乗っていた。
悪天候に襲われ燃料切れまであとわずか、荷物も降ろしたがまだ足りない。
人々は次々に飛び降り始めた。
「社会主義万歳！」中国人が飛び降りた。
「女王陛下万歳！」イギリス人が飛び降りた。
「自由主義万歳！」アメリカ人が飛び降りた。
「天皇陛下万歳！」日本人が飛び降りた。
「共和制万歳！」フランス人が飛び降りた。
「ギャーーー！！」ユダヤ人はドイツ人に蹴り落とされた。

理想の女性


ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。

そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。


一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思っ てほしいのよ」

二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」

最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」



男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。

私が5000ドルを豊胸手術に使った事はナイショにしておきます。

水泳競技に黒人がいない訳を知ってるか？
なに？水が黒く濁るからだって？
君、馬鹿な差別は止したまえ。
それはな、
世界中のワイフが股間を押さえてテレビに釘付けになるからさ｡

なんか差が激しくない？

だって黒人は、白人と違ってエラと水かきと胸ビレが無いじゃん。

金魚を買ってきました。
水槽で泳がせたら口をパクパクして苦しそうでした。
寒くて苦しいのだと思い、熱湯を入れてあげました。
金魚は気持ち良さそうに、お腹を上にしてプカプカ浮きました。

>>90
食べ物を粗末に扱ってはいけません。

1．もしアナコンダに襲われたら、走ってはいけません。ヘビと言うものはあなたより足が速いのです。
2．地面に横になりなさい。両手をきっちり身体のわきにつけ、両足もきちんと揃えます。
3．あごを引きなさい。
4．ヘビはあなたの身体をつつきながら、のしかかってきます。
5．パニックになってはいけません。
6．ヘビはあなたの身体を調べた後、足のほうから（いつも足のほうから）飲み込みにかかります。
7．ヘビは足から胴体に向けてあなたを飲み込んでいきます。完全にじっとしていなければなりません。これには長い時間がかかります。
8．あなたのひざあたりまで飲み込まれた段階で、出来る限りゆっくりと動いてナイフを取り出し、足とヘビの口の間にナイフを差し込み、そこからすばやく上方にナイフをむけてヘビの頭部を切り取ります。
9．ナイフをちゃんと持っていることを確認しておきなさい。
10．良く切れるナイフであることも確かめておきなさい。

男Ａ｢世界中のマゾヒストが逃げ出してしまう拷問は何だ？｣

男Ｂ｢増税さ｣

http://cgi.2chan.net/k/src/1042429860256.jpg

阿刀田さん読んでる人多いんだなー、なんてﾁｮﾄ嬉しかったり。

甲乙付けがたく　どれも(･∀･)ｲｲ!!

まぁ　なかには、ブラックユーモアよりエロっぽいユーモアもありますが（ｗ

最高なインターネットですね

ブッシュ大統領とコリン・パウエル国務長官がバーで飲んでいた。

男が二人の席を通りかかった、「わお。お二人に会えるなんてなんて名誉なことだ。何の話をされてるのですか？」

ブッシュ　「第３次世界大戦を始めようと思ってな。われわれは今回４千万のイラク人と巨乳のブロンド女を一人殺す」
男　　　　「ブロンド女だって！？　なんでまた巨乳のブロンド女を殺すんですか？」

ブッシュはパウエルに向かってこうささやいた

「な、わしの言ったとおり、だれもイラク人のことなんて気にしないだろ？」

韓国人の知識者層が集まって議論をしていた。
「我々は，昔から都合が悪いことになると，全て日本の責任にしてしまう悪い癖があるようだ。この悪癖の原因は何だろうか？」
そして，話し合いの結果，

「それは日本が原因だ」

という結論に達したのである

１００

息子「父ちゃん、引っ越しマークのアリさんがくるでぇ〜」
父ちゃん「あれが蟻のマークの引っ越しやさんだ」

女「もう電話してこないでって言ったでしょ！！」
男「僕のどこがイケナイって言うんだい？」
女「年齢が違いすぎるのよ！」
男「君とは、３歳しか違わないはずだろう？」
女「そんなの関係無いわ！だってここは、子供電話相談室よ！！」

男Ａ「今年、社内で誰が一番バレンタインチョコを貰ったか知ってるか？」
男Ｂ「女性社員に人気のある営業の木村君だろ？」
男Ａ「それが、うちの部長なんだ」
男Ｂ「社内一嫌われ者の部長がなぜ？？」
男Ａ「糖尿病だからだよ」

父「おい！そんな短いスカート履いてパンツが見えそうだぞ！」
娘「今日はノーパンだから見えないわ」

良スレ期待age

アレが終わって、ベットの上で。

女「あなたって、ほんと下手糞ね」
男「５分間だけで、なぜ分かる？」

男A「俺ってカギも壊れてるようなボロアパートに一人暮らしだから毎晩寂しくて風俗に通ったけど、彼女ができたからやっと落ち着けたよ。」
男B「良かったな。じゃぁ毎晩お楽しみなんだな。」
男A「ああ。カギは壊れているけど彼女が留守番してくれるから安心して風俗に行けるようになったんだ。」

メルセデスベンツ(ドイツの大衆車）にのった婆さんが駐車場に入ったら
若者がピカピカのスポーツカーで先に空きスペースに入ってしまった。
若者は「やっぱり若くて機敏でないと!」と言って去っていった。
そして若者が戻ってきた。
婆さんがベンツでスポーツカーに何度も体あたりしていた。
「やっぱり年とって金持ちじゃなくっちゃね」
と婆さんは言った。

3月が終わったばかりの、ある寒い夜のことだ。
ある男が、分娩室の前で祈りを捧げていた。
「神様、どうか妻とわが子を助けてください」
男の妻は生まれつき体が弱く、出産に耐えられないため帝王切開を選んだが、
それでも命さえ危険であった。
妻と、エイプリルと名づけたまだ見ぬ我が子の無事を祈って・・・
その時、分娩室のドアが開いた。

「極めて難しい手術でしたが、お子さんも、奥様も、良好な状態です。おめでとうございます」
男は喜びに涙を流し、分娩室に駆け込んだ。
が、そこにいたのは手術台の上で血まみれで絶命した妻と、床に落ちて死んだ我が子だった。

背後で医者が叫んだ。
「エイプリルフール！！」

>>109
怖っ

>109 ブラックすぎるよ。

中学生が二人でトイレに隠れタバコをすっていた。
そこを運悪く、体育教師に見つかってしまった。

教師「お前らトイレに隠れて何やってたんだ！」
男子Ａ「・・・クソしてました」
教師「そんならお前のほうは何してたんだ！！」
男子Ｂ「・・・見てました」
　

>108
都市伝説スレからのコピペ？

>>67
なんだろう？わからない、教えて。

ぬう、誰も知らないのかな。かなり有名な話なんだけど・・・
とりあえず、うろ覚えで書いてみるね。地名とかは間違ってるだろうけど。

　アラブである男が、当たる事で有名な占い師にこう言われた。
「あなたには死に神が付いている。３ヶ月後にかならず、あなたは死んでしまうでしょう」
　慌てた男は、すぐさま家にとって返し、身の回りのモノをまとめるとペルシャへと逃げ込んだ。
　落ち着く先の決まった男は、そのペルシャで生活を始めた。
　この国に隠れていれば、死に神には見つからないだろう。そう思ったのだ。

　明日でとうとう３ヶ月が経とうという時。
　町を歩いていた男は、突然恐怖の叫び声を上げて走り出した。
　町の雑踏の中に死に神を見つけたのだ。
　人間の振りをしてはいたが、すぐに分かった。間違いなく死に神だった。
　男は荷物も取りに帰らず、その足でそのままイラクへと逃れた。

　雑踏の中の死に神もまた、驚きの表情をしていた。
　そばにいるもう一人の死に神が、不思議そうに尋ねた。
「おい、どうしたんだ？　何を驚いてるんだ？」
　驚きの表情をした死に神は答えた。
「いや、明日イラクで会うはずの男が、ここに居たからさ」

>115
つまり結局戻ってしまったことによって死んでしまったと・・・・。

断崖絶壁に人を飛び込ます方法。

イギリス人には「まだ誰も飛び込んでいません、模範を示して欲しい」と言う。
ドイツ人には「規則ですから」と言う。
イタリア人には「下で美女が溺れています」と言う。
アイルランド人には「酒が下に落ちた」と言う。
韓国人には「日本人は飛び降りた」と言う。

>>117
最後がいいね。

ははは。

>>115
生活感と人間味にあふれた死神の描写がイイね

>>94
怖いよ！！

>>117
オモロイ！

イギリスの心理学者が、ネットにて「世界一面白いジョーク」を募集したそうな。
　７０カ国、４万件の応募・投票があり、世界で一番面白いジョークが決定しました！
　そのジョークとは！！！
　以下


「米ニュージャージー州のハンター2人が狩りに出た。
　1人が木から落ちてしまった。仰天した連れのハンターが携帯電話で『息がない』と緊急通報した。
　救急隊のオペレーターが『落ち着いて。大丈夫。まず死んでるのか確かめなさい』と声をかける。
　一瞬の静寂後、オペレーターの耳に1発の銃声。
　続いて、『死んでる。これからどうしたらいいの？』というハンターの声が響いた」

あ、あの・・・これってどこら辺が面白いんでしょうか？

世界の人々の感覚についていけません。

>>123
sureの意味を、
「死んでるか確かめろ」じゃなくて、
「確実に殺せ」ととったって聞いたよ

「殺せ」じゃなくって「死んでるかハッキリさせろ」だったかな？

英語がわからないと笑えないジョークってことかしら？

ネット投票なんて当てになんないｼﾞｬﾝ！

ぬう。
てことは、このネット投票をしたのは英語圏の人が大多数だったって事か・・・
でも、確か世界の人口から考えると、英語をしゃべる人の数は微々たるものだって聞いたんだけど。
ネットに繋いでいる人口では、英語圏が圧倒的なのかな？

考えたら、イギリスの心理学者が募集したって事は、募集サイトも英語だろうし。
てことは、英語を読める人だけが応募するわな。
なーにが世界一だか。

結構よく見るコピペだけど。

ある男がらくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い男の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで男は思い付きました。
「そうだ！らくだとやろう！」
男はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに男が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
男は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか！
男は女性に言いました。
男：「大丈夫ですか？」
女：「あ…あの、のどが乾いて死にそうなんです…」
男はここぞとばかりに言いました。
男：「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか？」
女：「はい…言う通りにします……」
男は水をあげた。
女：「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました」
男：「よし。言う事をきいてもらうぞ」
女：「…はい……」
男：「じゃあ、らくだ押さえといて」

>>131
よくあるパターンだけど、笑ってしまった！

ある男が教会で懺悔をしていた。
「告白します。昨晩私はナイフで男に脅されて
　その男のアレをしゃぶらされました。
　おぞましい男色の罪を犯してしまいました。」
思慮深く、優しげに神父は答えた。
「神は生命の危機に瀕した際、聖書に
　ツバを吐きかける以外の事はお許しくださいます。」
「しかし神父様！」
男は言った。
「私はその行為が気に入ってしまったのです！！」

>>117って確か続きに
アメリカ人には「飛び下りたらあなたはヒーローですよ！！」と言う
日本人には「皆飛び下りているんだから飛び下りなさい」と言う。
だったような。
お国柄を表しているジョークだな
これは沈んで行く船で、女性を助ける時バージョンもある。
ちなみにイギリス人には他に
「あなたは紳士でしょ。だから飛び下りなさい」とも言う。

>>134
既出

精神病院で自分はナポレオンだと信じてる患者がいた。
あるとき、医師が
「なぜキミは自分がナポレオンだと主張するんだ」
と訊くと、その患者は、
「神様がおまえはナポレオンだと言った」と答えた。
すると、すぐそばにいたべつの患者が怒った顔でこう言った。
「おれはそんなことを言ったおぼえはない」

　ドイツの空軍将校の一団がパリにあるパブロ･ピカソのアトリエを訪れた。
　一人に将校が有名な｢ゲルニカ｣の絵を見て、偉大な画家に尋ねた。
　｢これはあなたのお仕事ですか｣。

　ピカソは微笑して曰く、｢いいえ、あなた方のお仕事です｣。

もうひとつ。うろ覚えだけど

ある男が戦時中、ナチ支配下のドイツの酒屋で怒鳴った。
「あの憎たらしいチビの男のせいでこの国はすっかりダメになった!!」
それを聴いたゲシュタポは、その男をすみやかに連行し取調べを開始した。
「『憎たらしいチビの男』とは誰のことだ。正直に言え！」

すると男は答えた。



「そりゃもちろん、チャーチルのことだよ」



言葉を失ったゲシュタポの面々に、男は更に問い掛けた。

「あなたたちは一体誰のことだと思って私を連行したんだ？」



ナチジョークばかりですんまそん。
ところで有名な精神病院の
「釣れるわけないだろう、ここは風呂場だ」というジョークを
最初に言った人を御存知の方はおられませんか。
（私は筒井康隆だと聴いたのですが……）。

警官｢動くな！動くと弾が外れる・・・｣

男「毎日ポーカーばかりで何を見てもトランプに見えるようになっちまった」
女「じゃ、これは？」
男「ダイヤのエース」

>>137
ゲルニカのジョークはなんか笑うより感動したよ！もう1つのナチジョークも
いい！

>>138さん
たしか斉藤茂吉か、北杜夫。
患者さんから直接聞いた話だったと。

あるサイトからのコピペ

ジュニア：「パパ。ひとつ聞いてもいい？」
ミケノビッチ：「なんだい」
ジュニア：「国の仕組みってどうなってるの？」
ミケノビッチ：「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。
パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。ママは家計を管理してるから”政府”だ。
そして，パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。
赤ちゃんは・・・そう，”未来”だね。国の仕組みってこんな感じだよ」
ジュニア：「うーん。よく分からないや」

その夜，赤ん坊がおもらしをして，ひどく泣いていた。
ジュニアは両親に知らせようと寝室に行ったが，ママが熟睡していただけだった。
そこで，メイドの部屋に行った彼は，ドアの隙間からパパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。
しかたなく，ジュニアは自分の部屋に戻って寝てしまった。

次の朝・・・。
ジュニア：「やっと国の仕組みって分かったんだ」
ミケノビッチ：「ほう。えらいな。どれ，説明してごらん」
ジュニア：「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間，”政府”は眠りこけているんだ。
そして，”国民”は完全に無視されて，”未来”はクソまみれなんだよ」

子「ねえ、お父さん、あの女と結婚するなんてやめてよ。
もう忘れちゃったの？
地獄のようなあの国から逃げて来たときのことを。
僕たち家族には何も食べ物が無くて、凍え死にそうだった。
あのとき、本当のお母さんが言ったよね。
――わたしはもう動けない。命の限界が近いのが判る。
わたしが死んだら、お前たちは、わたしの肉を食べて生き延びなさい――
その言葉どおりに、僕たちはお母さんを食べて生き延びたんだ。
あのことを忘れちゃだめだよ、お父さん。
あの女が新しいお母さんになるなんて絶対に嫌だ！！」

父「すまなかった。あの女との再婚の話は無かったことにしよう」

子「判ってくれてありがとう。
新しいお母さんは、もっと太って柔らそうな女の人にしてよね(^o^)」

死刑執行人：　最後に何か望みはあるか？
死刑囚　　：　タバコを
死刑執行人：　駄目だ、身体に悪い

(その逆）
死刑執行人：　タバコを吸うか？
死刑囚　　：　身体に悪いから吸わない。

あるロシア人が「フルシチョフは馬鹿だ、フルシチョフは馬鹿だ」と
わめいてクレムリン宮殿の前を走りぬけようとした。

その男は捕らえられて二十三年の禁固刑に処せられた。

三年は党書記侮辱罪に対してであり、
二十年は、国家機密漏洩罪に対してである。

どっかからのコピペ。

息子「お父さん、酔っ払うってどういう感じなの？」
エリ「うーん、そうだな。そこにコップが2つあるだろう。
　　　それが4つに見えたらそれが酔っ払っているということだ。」
息子「でもお父さん、コップは1つしかないよ。」

ある若夫婦に、赤ん坊が生まれた。
しかし、母親である女性はその赤ん坊を憎むようになった。
赤ん坊が、夜な夜な母親の乳を飲もうとするのだが、その時に乳首をちぎれるほど噛むのだ。

母親は育児ノイローゼと、就寝中の激痛での寝不足が重なり、赤ん坊を憎むようになっていた。
そして、とうとう赤ん坊を殺そうと決心した。
夜寝る前に、自分の乳首に毒薬を塗りつけ、眠ったのだ。

翌朝、夫が死んでいた。

>>146
いや、その話の場合、仮名の「フルシチョフ」では面白さが半減する。
はっきりと、ゴルバチョフと言うべき

>>149

いやいやフルシチョフは実在のソ連の書記長だよ。
ちなみにこのネタはかなりポピュラーだが。

強盗は金か命を要求する。女はどちらもほしがる。

http://www.din.or.jp/~nobuko-a/black.html

私は差別と黒人が嫌いだ

>>152いいなあ。簡潔だ。

>>152
おお！
今まで聞いたなかで、最も短いブラックジョークだ・・・
もっと短いのってあるのかな？

140は何を見せられたの？

若くて美しいが、とても厳しい女教師がいた。

その女教師がかがんだ拍子に、ブラジャーが見えた。
それを見た学生が「あ、ブラ見えた！」と言った。
その学生はたくさんの宿題を出された。

女教師が振り返った拍子に、パンティーが見えた。
それを見た学生が「あ、パンティーが見えた！」と言った。
その学生は一週間の停学になった。

ある学生は、はしごに上る女教師を見上げた。
その学生は言った「あ、僕、退学ですか？」

　地球がクシャと音をたてて潰れた。

あ、ごめん。世界一短いSF小説だった。

http://mirokubo.hp.infoseek.co.jp/black/black.htm

アメリカの一コマ風刺アニメ集

>>146
そのジョーク俺も書きたくてネットで探してたよ。ロシアンジョークってソ連
がペレストロイカ行った頃にようやく(というのか？)出まわってきた気がする
。俺がガキの頃はソ連の人というと黙っててジョークの1つも言えないような
民族と西側には見られたいた。

黒い白墨

>>142
ジャッキー・チェンがスパルタンＸでやってたから、
原典は海外かも知れない。

俺もスパルタンＸで見た。たしか精神病院で患者が洗面器におもちゃの金魚浮
かべて釣ってるのを先生が「どうだい釣れてるかい？」と言ったのを「洗面器
で釣れるわけがないだろう」みたいなことを言ってた。スパルタンＸは1984の
作だが、どうだろう？

北杜夫、斉藤茂吉は60〜70年代でしたね。
でも、実は海外にもっと古い原話があるのかも。

陸軍、海軍、空軍、それぞれの将軍が
誰の部下が一番勇気があるか競うことにした。

陸軍の将軍が部下に言った。
「今そこを走っている戦車に向かってほふく前進をしろ」
部下は言われたとおりに戦車に向かい、ひき殺されてしまった。

空軍の将軍が部下に言った。
「パラシュートなしで戦闘機から脱出しろ」
部下は言われたとおりに戦闘機から飛び出し、墜落死した。

海軍の将軍が部下に言った。
「あの空母の一番高いところから飛び降りろ」
部下は言った。
「ふざけるな、この豚野郎」

海軍の将軍が言った。
「どうだ、私の部下が一番勇気があるだろう。」

エクアドルの人骨だしスープ

>>155
女性の局部写真。
ｵｹﾞﾚﾂｽﾏｿ

　イタリアとフランスとドイツの首相が
とあるリゾートホテルのプールサイドでヴァカンスを愉しんでいた。
　そこへ妖精が現れ
「皆さんは日頃政治の世界で活躍してお疲れでしょう。
褒美におひとりに一つの望みを叶えて差し上げましょう。
このプールに飛び込むときに好きなモノの名を呼びなさい。
水はすべてそれに変わります」
　その言葉が終わらぬうちにイタリアの首相が飛び込み台に走っていき
「イタリアワイン！」と叫んで飛び込んだ。
プールの水はすべてイタリアワインに変わり、首相は飲んだり泳いだりして楽しく過ごした。
　それを見たフランスの首相はプライドを刺激され、自分も走りながら
「フランスワイン！！」と叫んで飛び込み、飲んだり泳いだり楽しく過ごした。
　それを見ていたドイツの首相は心の中で
（こいつらのバカさ加減にはあきれるわい。何がワインだ。俺なら黄金にするか、
いや飛び込んだときに痛いな、ダイヤモンドにしようか・・・）
と考えながら飛び込み台に登っていき、そしてうっかり足を滑らしてこう叫んで落ちていった。
「くそっ！！！」

(･∀･)ｳﾝｺﾏﾐﾚ!!

ポーランド人の父と娘の会話。
娘「お父さん、私・・・処女をなくしたの」
父「ベッドの下は探したか？」

学生寮にて・・・

Ａ「ルームメイトのＢはホモだから部屋を替えてください！！」
寮長「何故ホモだとわかったのかね？」
Ａ「だってあいつのチンポうんこの味がするんですよ！！」

>>170
うん、なかなか（・∀・）ｲｲ！ﾁｮﾄしゃれとるｗ

長年，ひどい頭痛に苦しんでいたミケノビッチ。
さまざまな病院の門をたたき，専門医を渡り歩いたあげく，彼は，世界的に著名な医者の前にいた。
「診断の結果，良いニュースと悪いニュースをお知らせしなければなりません」
医者は言った。
「良いニュースは，あなたの頭痛は完治します。悪いニュースは，そのためには，あなたの睾丸を摘出しなければならないのです。
あなたの頭痛は背骨の神経痛からきているのですが，その原因をつきつめると，睾丸が背骨の土台を圧迫しているためなのです」

ミケノビッチは，大ショックを受けた。睾丸がなくて，どうして生きている意味があろう・・・しかし，そのことについて深刻に考えようとすると，キリキリといつもの頭痛である。
結局，彼は手術を受けることにしたのであった。

手術を終えて，病院を出たミケノビッチは，いつもの頭痛はすっかりなくなったものの，下半身に不安定な感じがしていた。
特に，ズボンのサイズが合わなくなったような気がしてならない。
そこで，最初に見つけた洋服屋に入ったミケノビッチは，店員にこう声をかけた。
「スーツが欲しいのだが」
店員は，ミケノビッチを見て，こう言った。
「お客様のサイズは４４号ですね」
「その通りだが，よく分かったね」
「ええ。仕事ですから」
店員が持ってきたスーツを着ると，あつらえたようにぴったりである。
「そうだ。シャツももらおう」
「そうですね・・・ええと，お客様のサイズは，袖丈が８６ｃｍ，首回りは４０ｃｍですね」
「なんてことだ。その通りだよ！」
「いえ，仕事ですから」
ミケノビッチは，店員の慧眼に驚嘆しながらも，ついでにパンツも買うことにした。
「ええと・・・お客様のサイズは３６ですね」
ミケノビッチは，笑いながら答えた。「これはちょっと違ったな。オレはずっと３４を履いてるんだ」

店員は，とんでもないと頭を振った。

「３４なんて無理ですよ。もし，そんなのをはいてたら，睾丸が背骨の下を圧迫して，ひどい頭痛がしちゃいますからね」

よしお「こないだみきちゃんのこと
　　　　お持ち帰りして食っちゃったよ」
まさお「ええ〜うらやましいな！なんだ！
　　　　みきちゃん結構アレなんだ！
　　　　よし！俺も今度…」
よしお「ごめん、もう残ってないよ」
まさお「え？」
よしお「え？」

砂漠を越え、やっとダイヤモンド鉱山を発見した探検家、採取しての帰り、
水も食料も無くなり砂漠をさ迷い、やっと１軒の人家を見つけました。
一人の男が住んでいたので、水と食料が欲しいのでダイヤモンドと交換
して欲しいと申し出た。
男「始めは綺麗な石ころで珍しかったども、何人も来るのでもう要らないだ。」
と言って、側にあるダイヤモンドいっぱい詰まった籠を指差した。
男「ところで前の人達、ちゃんとお国え帰っただかな？」
探検家は気がついた。砂漠をさ迷っている間に、あちこちに人骨が

パソコン関係のジョークも多いですね。

技術者たちがドライブをしていると，突然車のエンジンが止まってしまった。

電気関係の技術者が言った。
「車の電気関係のショートだろうね。ヒューズを取り替えればオーケーさ」

次に，化学関係の技術者が言った。
「車の触媒が劣化したんだと思うよ。ガソリンを入れ替えれば大丈夫だよ」

最後にマイクロソフトの技術者が言った。
「車の窓を全部閉じて，ゆっくり飯でも喰いにいくんだ。それからまた窓を開けば，絶対動くに決まってる」

「禁煙なんて簡単だ、俺なんて何回もしてる！」

禁煙のやつ、マーク・トウェインも似たようなこと言ってたよ。

「禁煙なんて簡単だよ。僕はこれまで100回も禁煙した」

>>176
すまん、似てるんじゃなくて同じだった。レスつけるんじゃなかった。

>177
結構有名みたいだからね、誰が最初に言ったかは知らないけど。

もう一つ拾って来た。

ある日、母親が息子の部屋の掃除をしていると、押入れの中からSMボンテージの雑誌が出て来た。
彼女はひどく動揺した。その雑誌を隠しておき、父親が帰ってきてから彼にそれを見せた。
父親は何も言わず母親に雑誌を返した。母親はついに彼にきいた。 「ねぇ、どうしたらいいのかしら」
父親は彼女を見てこう言った。 「まぁ、奴を叩いちゃいけないな」

今だ！200ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　)　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

…ﾆﾔﾘ

（・∀・）良ｽﾚ！

オカ板らしいのを・・・

ある超能力の研究会で、円形テーブルの中央に立った男を、数人の科学者が
胡散臭さげな表情で見つめている。
「今日はサイコキネシスをお見せしましょう」
と彼は言い、ポケットからスプーンを取り出して、擦り始めた。
けれども一向にスプーンは曲がる気配がない。
そもそもスプーン曲げなど珍しくもなんともなかった学者たちは、
つまらなそうに眺めていたが、やがて一人、二人と退室していった。

学者たちはそれぞれ、家に帰って小便を右に飛ばしてしまうまで、
自分のアレが右に曲がっていることに気が付かなかった。

人権の為なら殺人も辞さない

健康のためなら死んでもいい！
みたいなものやね？

今の日本はブラックジョークで成り立ってるとしか思えない

教義の為なら教祖をも殺す。

一人の男がネット上のある掲示板で面白いスレを見つけた。
そのスレはブラックジョークをテーマとしたスレで
良質のネタが沢山書き込まれていた。
「これは面白い！」男は久しぶりに大笑いした。

翌日、男は自分の家に遊びに来た友人にそのスレを見せた。

男「どうだい？面白いだろ。」
友「本当だ、良いスレを見つけたね。」
男「せっかくだから僕も何かネタを書き込んで
　　見てる人を笑わせたいと思うんだけど
　　あまりいいネタがないんだよね。何かないかい？」
すると友人は笑って答えた

友「君の日記をここに書いたらいいじゃないか。」

なんかの本で見た吐き気を催すようなブラックジョークの本質と
紹介されていたジョーク。

アメリカの公衆便所にこんな落書きがあった。
「用を足したあと水は流さないで下さい。ニグロ達が飢え死にすると
かわいそうですから。」

>189
いやあ、確かにそれだってかんじだね。
ただのアメリカンジョークとは格がちがうぜ

もしｶﾞｲｼｭﾂだったらｽﾏｿ。

男が墓石にすがり付いて、
「君は何故死んでしまったんだ！！君は何故死んでしまったんだ！！」
と泣き叫び続けていた。

それを見た通行人が、
「可愛そうに、奥さんを亡くされたのですか？」
と尋ねた。

男は答えた。
「いいえ、違います。妻の前の夫なんです」

175
なにげなくブラック。面白い。

>189
ニグロって何ですか？
検索してみたけどよくわからんかった・・・。黒人の事？

>>193
黒人の蔑称

やや弱めの蔑称かな。
時代によってちょっとずつニュアンスが違うので、一概には言えないけど、
昔は単に「黒人」っていう程度の意味合いじゃないかな。
「ニガー」だと、いつの時代でも蔑称だけど、このジョークの場合、「ニガー」じゃないところに
味噌がある気がする。

>186
今の日本を元に、なんか一つ作ってみたら？

>189
ごめん。何で飢え死するのかよく分からない？

訂正

ごめん。何で飢え死するのかよく分からない。

>>197
解説するのも野暮だが、
雲固を食わないと・・・ってこと。

男「仙人様、私に悟りを開く修行をさせてください」
仙人「お前の持っている財産を全てくれたらいいだろう」
男「それでは、悟りを開く事ができたならお渡しいたします」
仙人「駄目だ、悟りを開いたら金を払わなくなる」

>199
thx

アサピー ｢もしもし稲垣？マミーだけど。あんたなんで本当のこと言ったの？｣
稲垣 ｢えっ？…｣
アサピー｢えっじゃないわよ。それからヨミーリは来たの？｣
稲垣｢来たよ｣
アサピー｢何て言ったの？｣
稲垣　　｢朝日は極左で捏造体質の売国奴新聞だと｣
アサピー｢なんで？こちらは捏造記事は作ってない事になってるんだから！｣
稲垣　　｢でも言っちゃったから。読売相手にごまかせないよ｣
アサピー｢だから作ってないって事になってるんだから。裏で色々手を打ってるから大丈夫よ｣
稲垣｢でも売国奴新聞って言っちゃったからごまかせないよ｣
アサピー｢僕は在日なんで日本語がよく分からなかったって言っておけばいいのよ｣
稲垣｢うん…｣
アサピー｢あんたこの文誰かに見られてる？｣
稲垣｢見られてないよ｣
アサピー｢これは朝日全体の問題なんだから。あんたが余計なことを言ったのがばれる
とこっちもやばいのよ｣

人間は
判断力の欠如で結婚し
忍耐力の欠如で離婚し
記憶力の欠如で再婚する

ごめ　ｽﾚちがい？

もしあなたが約束の時間より早く着いたら、あなたは心配性である。
もし遅れてきたら挑発家だ。
時間通りに来れば強迫観念の持ち主。
もし来なかったら知恵遅れということになる。（ジャン・マルサック）

もしあなたが約束の時間より早く着いたら、あなたは心配性である。
もし遅れてきたら挑発家だ。
時間通りに来れば強迫観念の持ち主。
もし来なかったら知恵遅れということになる。（ジャン・マルサック）

我々が「道徳」と呼ぶものは、単に命令に対する盲従にすぎない。

マイクロソフトの技術者が死んで神の前に立たされた。
「天国に行くか、地獄に行くか、自分で見て決めるがよい」
連れられて見に行った天国は陰鬱な灰色の世界、それに対して
地獄は明るいビーチでかわいい女の子達がはしゃいでいる。
「地獄にします！」男が叫んだとたん、男は溶岩に首まで
沈められ、悪魔達に四方八方から殴られた。
「ビーチは？女の子達はどこへ行ったんだ！？」
男の叫びに悪魔達は「馬鹿。あれはデモ版だ。」

エロ関係は好きだがウンコ関係は個人的にやめて欲しい。
いやそんなこと言う権利はないけどさ、ちょっとした要望ッス

ｵﾓﾛｲ…
ｱﾒﾘｶﾝｼﾞｮｰｸスレとかもどっかにないかな(藁

ここってsage進行ｽﾚでつか?


盗賊の首領が保安官の前に引きずり出された。

保安官が言った。
「最後の情けをかけてやろう。
　お前の最後の一言が、真実であれば銃殺。
　偽りであれば縛り首にしてやる。
　さあ、何と言うね？」

盗賊はちょっと考えて口を開いた。

「わしは縛り首になるだろうよ」

>>210
あんまりブラックではないけど（・∀・）ｲｲ!!

男が一人、砂漠をさまよっていた。水筒は既に空っぽ。
しかし、所持している地図から、男はこの先にオアシスがあることを知っていた。
とはいえ、オアシスまではかなり距離がある。
すると、男の前にラクダに乗ったアラブ人が現れた。
男はすぐに水を持っていないか尋ねた。
しかし、生憎とアラブ人は水を持っておらず、何故かネクタイを買わないかと持ちかけてきた。
「はぁ？ネクタイだって？俺が欲しいのは水なんだ！」
　激昂して叫ぶ男にアラブ人はニヤニヤしながら、
「本当に要らないのか？今なら安くしとくよ」
「失せろ！」
　男が怒りに血走った目を向けると、アラブ人は笑いながら去って行った。

更に歩いていると、先程とは別のアラブ人がラクダに乗って現れた。
男は水を求めた。しかし、このアラブ人も水を持っていなくて、またもネクタイを買わないかと言う。
「一体、何だって言うんだ！」
　男は叫んだ。
「砂漠でネクタイを売る意味が判らない。俺が欲しいのは水なんだ」
「そうかい。それはともかく、本当に要らないの？」
「要らねえよ！」
「安くしとくよ」
「要らねえって言ってるだろ！」
「判った。今なら三本で百ドルに負けとくよ｣
「地獄に落ちろ！！」
　男は尚もネクタイを売りつけようとするアラブ人に背を向けて歩き出した。

それからも男は何度かネクタイ売りのアラブ人に遭遇したが、ネクタイの購入を全て拒否した。
そして、どれくらい歩いただろうか、遂に目的にオアシスに辿り着いた。
「助かった・・・」
　男はオアシスに足を踏み込もうとした。
すると、突然オアシスの番人を名乗るアラブ人が現れて、こう言った。
「旦那様、当オアシスはノーネクタイの方はご利用できません」

ある日のこと、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。
悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、
これからそれぞれの案内をするという。

第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれている。

第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。

第三の部屋では、年老いた男が、ゴージャスな金髪女性にお口でご奉仕してもらっている。

「これにします」と、男は声をあげた。

「よし」悪魔はそう答えると、金髪女性に向かって歩いていき、「オーケー」と言って
彼女の肩をポンと叩いた。「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」

ある農夫が、ハイテクの搾乳機を注文した。その機械が届けられたときは、
ちょうど妻が留守にしていたので、彼はまず自分を実験台として試してみることにした。
彼は自らのペニスを機械に挿入し、スイッチを押した。あとは全自動だった。

まもなく、この機械は彼の妻と同じくらいの快楽を与えてくれるということが判明した。
だが、その快楽も果てると、今度はペニスを機械からはずすことができなくなってしまった。

説明書を読んだが、解決策はどこにも見あたらない。機械の全てのボタンを押してみたが、
状況は全く変わらない。とうとう、彼はメーカーのカスタマーサービスに電話をすることにした。

「もしもし。つい先日、御社の搾乳機を購入した者です。大変素晴らしく動くのですが、
牛の乳房から外すにはどうしたら良いのでしょうか」

「ご心配要りません。」カスタマーサービスマンは返事をした。
「２ガロン分たまったら自動的に外れます」

ある少女の職業は娼婦だったが、彼女は自分のおばあちゃんにこのことを
知られたくなかった。ある日のこと、警察が娼婦の集団を手入れした。
少女もその集団の一員だった。

警察は、娼婦全員を一列に並べさせた。すると、たまたま少女のおばあちゃんが
通りかかり、少女を見つけてこう言った。「あんた、なぜに並んでいるのだい」

少女は、事実を知られたくなかったので、「誰かがオレンジをただで配っているの。
私も少し欲しいから列に並んでいるのよ」と言った。
おばあちゃんもオレンジが欲しかったので、列の最後尾に並んでしまった。

警官は、各々の娼婦から列順に情報を聞き出していた。そして、おばあちゃんの番に
なると、警官はビックリ仰天して、こう尋ねた。
「あんた、そんな年食ってて、一体全体どうやってやるんだい」

おばあちゃんは（警官はどうやってオレンジを食べるのか聞いているのだと勘違いして）答えた。
「ああ、簡単なことだよ。入れ歯を外して吸って吸って吸い尽くすのさ」

>>217
吸われたいと思うのは漏れだけ？

>>218
うぉおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！

>>218
変人ですね。近寄らないでください。

生まれてからの２年間、親は子供に歩き方と話し方を教える。

その後の１６年間は、座っておとなしくしてなさいと説教する。

>>218
神！

>>218
すごいな

>>218
変態降臨

>>218
パンツ脱いで

ある男がピストル自殺しようとしていた。
多くの人達が説得にあたったが、彼は聞き入れることがなかった。
「俺なんか、生きてる意味のない奴なんだ」
すると一人の医師が、
「その言葉を待っていた。今すぐ臓器ドナーに登録してくれ。
それから脳以外は傷つけないでくれたまえ」

>>218
ババ専

某アメリカンジョークHPのコピペスレになってるじゃないか。
せめてブラックなのを選んでやってくれ。

23 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/01/15 20:15
ダヌルが宇宙人に攫われた。

ダヌル「俺をどうするつもりだ！体になにか埋め込むのか？
　　　　血を全部抜き出すキャトルミューテションするつもりか？
　　　　それともブラックメンにするために洗脳するつもりか？」
宇宙人「いいや、目障りだから宇宙に捨てる」

　　　　　　　　 ⊂⊃
　　　　　　　　 　人
　　　　　　,.ヘ　（＿）ﾍ ╋　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 ι／ヽ（＿＿） ┃　 ／
　　　　ιﾉ ﾉ （　・∀・）┃＜ 　>>218ありがとう　記念カキコ♪
　　　ιﾉﾉ　ノ/） 300t つ　 ＼
　　ιﾉﾉノ　 /│ │　| ┃　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　ιノ 　 /_（＿_）＿）.°

>>228

そういうことは>>218にに言え。

女性が腕時計をするのは、遅刻しないようにするためではない。

遅刻していることを確認するためだ。

きっかけは、>>218！！

あるネット掲示板にこのような書き込みがあった。

ｂる

>>234
？

>>218
に再降臨を願う

PON基地って何者だい？

218 ：拳闘家 ◆h7IRkhdIiA ：03/01/15 19:21
>>217
吸われたいと思うのは漏れだけ？

アイルランド大飢饉
「ポテト・ファミン」とも呼ばれ、１８４５年、
アイルランドで発生した胴枯れ病のため、
庶民の主食だったジャガイモの収穫がほぼ全滅となった。
これに加えて小麦も不作で全土に食糧不足が広がった。
ジャガイモの不作はその後も続き、
栄養失調で餓死した人のほか、チフス、赤痢などで
死んだ人の数は５年間で数十万から１００万人と言われている。

↑をふまえてのブラックジョーク

ポテトファミンがなぜ起こったか知ってるか？
アイルランド人が自分がどこにジャガイモを植えたのか忘れたから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖＋|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖￣　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　　　　　　　　　ﾂｶﾏｴﾛー!!
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .／|￣￣￣|　　　　○_∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 .∧＿∧ |　.|: 東京 :| 　　 　(ﾟДﾟ )__＜また千破矢が逃げたぞ ｺﾞﾙｧ!!　
　　　　　　 　 　 　 　 （ ´Д｀ ）|　.|. 精神 :|　　　　|　 づ/ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ミﾐ皿皿皿皿皿._)　　 (_皿...|: 病院 :| 皿皿l￣￣￣l皿皿皿_
　　ミﾐ彡ﾐ　 田　田.／　 　 　. `､ | 　 　／| 田 　 田 　 田 　 田　:|
　　ミミﾐミ彡 　　　/,r|　　　 r‐､い|　 ／　 |　　　　　　　　　　　　　:|皿皿皿皿皿
　　ミ彡ﾐミﾐﾐ 　 ［.| | .|　　　{ﾆ　}/.|／　 　 | 田 　 田 　 田 　 田　:|　　　　　 　 |
　　ミミミﾐ巛彡.　 {_}　|　 　 `‐'i"　　 　|　 .|　　　　　　　　　　　　　:|田　田　田│
　　ミ彡彡ﾐミミ　　　/"ヽ-､　.|./|￣￣￣￣|　　　　　　　　　 　　　 |　　　 　 　 │
　　ﾐミミﾐﾐミ彡ミ二. |　 .|　ヽ .| _|　　　 ╋:‖　 |￣￣|　 :|￣￣|　　|田 .三. 　　│
　　|　　::;;:;;;　　三≡| 　 |λ {ll|..:|　　:┌─‖　 |┐ _,:|　 :| 　 ._:|　　|＿三二　　│
　　|　;;:;::;;;;;;;;;;:　 | |　ｍｎ_ ヾ._ﾘ_:| ＿ _|　　‖　 |│＿|　 :|＿＿|　　|　　||　 . 　 │
　　|二二二二二二.{　 .7. ..　l,,,,,|_____..|.Π.‖＿|;;;;;;;;;;;|＿|;;;;;,;;;,;;|＿_|￣ ￣　 　 │
　　::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ_.(　:::::ダッダッダッ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　
　　::::::::::::::::::;;;;;;;:: ￣￣￣￣ ;;;::::;;:::;;;:::::;L;;;;::::;;;;;:::::

遠い昔、ある田舎に食うにも困る貧乏な夫婦が住んでいた
夫婦には生まれたばかりの赤ん坊がいたが、とても育てることはできず
口減らしのために殺してしまおうと言うことになった。
この時代ではそれが当たり前のことでもあった

ある夜、母親は泣きながら自分の乳首に毒を塗り、赤ん坊に吸わせようとしたが
あまりにも可哀想で、なかなか実行できずいつしか眠りに落ちてしまった
翌朝、母親があかん坊の泣き声で目を覚ますと旦那が横で泡を吹いて死んでいた

旦那の葬式が終わり、母親はますます食うに困るようになった
自分1人となった今、とても育てることは無理だと思い
その夜、母親は再度泣きながら自分の乳首に毒を塗ったが、やはり実行できずまた寝てしまった

翌朝、赤ん坊の声で目を覚ますと、今度はお隣に住んでいるおじいさんが横で泡を吹いて死んでいた

>>218

>>241
>>148を読め

「昨日、パパが井戸に落ちました」
「それは大変！ 大丈夫なの？」
「大丈夫だよ。助けてって言わなくなったから」

ある船に火災が発生した。船長は乗客に海に逃げるよう指示した。
イギリス人には「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
フランス人には「海に飛び込むのは禁止されていますよ」
ロシア人には「最後のウオッカのビンが流されてしまいました。今追えば
間に合います」
中国人には「おいしそうな魚が泳いでましたよ」
北朝鮮人には「国に帰らなくて済みますよ」
ポリネシア人…は、黙ってても飛び込む。「海だ！ヒャッホーーーッ！」
日本人には「みんなもう飛び込みましたよ」
大阪人には「阪神が優勝しましたよ」
アラブ人には「アメリカが海にビルを再建するそうです」
船員「船長！まだ韓国人が残っていますが！」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか！」
船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと謝罪と賠償を請求されてしまう。」

ドッグフードのＣＭ

日本人「犬の健康には気を使っています。家族と同じですから。」
韓国人「犬の健康には気を使っています。家族で食べますから。」

イタリアのスポーツ用品店に少年が入って来て、恐る恐る店主に尋ねた。
｢あの...　か、韓国代表のユニが欲しいんですけど..... ｣
店主が答えた。
｢選手の？　審判の？｣

天地創造

創世にあたり、神は大天使ガブリエルに言った。
「今日は日本という地を創ろうと思う。美しい自然、荘厳な山々、
きらめく湖、生き物の楽園、ウサギが遊ぶ森、魚が集う海。
そして勤勉な性格により、よく働き、 住人たちに豊かな富がもたらされるだろう」
「神様。でもそうなると、日本人だけ恵まれすぎることになりませんか？」
「それもそうだな。じゃあその代わり、隣人を朝鮮人にしよう」

アメリカにて

アメリカ南部の店に韓国人が入っていった。
「おい、ジャップ、隅っこの席に座れ」
韓国人は憤慨して言い返した。
「何を言うニダ。ウリは韓国人ニダ！」
店主は言った。
「出てけ」

さすが２ｃｈ、ﾁｮｿネタ（・∀・）ｲｲ!!

良スレハッケソ！

良スレハッケーーーン


ってポン基地つぁん、あんたが立てたんでしょうが(笑

イスラムとは平和という意味だと聞いた。
また絶対服従という意味だとも聞いた。

>>253
うわっ、今の時期に聞くと妙にブラックだね

ホタルの墓って作品をご存じで？？
野坂昭如の作品で、とても感動的なお話。
ドロップを二人で分け合って舐めたり・・・何てのはとても有名と思う。
泣けて来ちゃうからあれは見れない何て人も多いはず。
アメリカが日本に対して行った民間人をターゲットにした非道な空襲とは
どんなモノだったのか。と言うのが良く解る。
現代文のテストなんかでも良く抜粋されて使われている作品である。

これは、俺が浪人中に聞いた話。

野坂の娘が、業者テストを受けたときに、ホタルの墓が問題で使われた
んで、その問題は文章の一部に線を引き、
「この時の筆書の心情を述べよ]
ってな奴だったのそうで。
んで、野坂の娘は家に帰った後に、筆者である野坂昭如本人に問題を見せて、
その時の心情、真の答えを聞いてみたのだそうだ。

その答えは・・・・・

「んなもん、そこら辺書いてた頃は、締め切りのことしか考えてねーよ！！！！」
だったのだそうです。

>>255
多分泣きながら書いたんだけど、照れ隠しで娘には黙ってたんだよ。
作家とはそういう生き物。

ちょうど編集者やってた漏れの親父が、傍で棒持って見張ってたから間違いないよ。

ﾌﾞ､ﾌﾞﾗｯｸ・・・・

ある高僧のもとに、遠くの金持ちがやってきた。
「わしは随分金のために、あくどいことをやってきた。
もうすぐ死ぬのが怖くて仕方がない。どうか地獄に落ちないよう、
値の張る戒名をくれないか。金は幾らでも出す」
「如何なことをされなさったか」
男は語りだした。

幼少時代、寺に忍び込んで経典を持ち出し、それを解りやすい言葉に翻訳し、
書き写して売ったという。
それを聞いた坊主は笑った。
「何、それが悪事というなら拙僧らは全て悪たれ坊主。
尊公は入滅後、きっと仏弟子として迎えられるであろうよ」
「最後まで聞いてくれお坊。わしはそれが思いのほか売れたもので欲が出た。
書き写した経典は間違いだらけだったし、お陰で世が乱れても売るのを止めなんだ。
一緒に始めた仲間もみんな陥れ、結果わしは大金持ちになった」

男は間もなく死んだ。坊主は考えた挙句、戒名を書いた。
「ビル・ゲイツ」と。

2002 年Ｗ杯をテレビで見た日本と韓国の小学生が、夏休みの作文を書いた。
どちらも、
「ぼくたちがおとなになるころにはもっとなかよくなっているでしょう」
という文で締めくくられていた。
日本の小学生は、「本当にそうなるといいね」と先生に言われた。
韓国の小学生は、両親が学校に呼ばれ厳重に注意された上、
危険思想の持ち主として警察の取り調べを受けた。

３人のアジア人がいた。
何国人が調べるためにそれぞれの尻を蹴っ飛ばした。
１人目は蹴っ飛ばしたら「何をするんだ！！」と言った。
彼は中国人だった。
２人目は蹴っ飛ばしたら卑屈な微笑みを浮かべ無言であった。
彼は日本人だった。
３人目は軽く蹴ったのにうめき声をあげ、死にそうにのたうちまわった。
彼は韓国人だった。

日韓米の三人の学者が集まり、日本人学者がこういった。
「犬のオスはむりやりメスと交尾しようとする。犬を食べる韓国人は
その習性が感染してレイプ民族になったのではないか。」
韓国人学者は激怒し数時間怒鳴り続けたあと、
アメリカ人学者も日本人学者の発言に反論した。
「あなたの言った事は、次のことを踏まえれば間違っていると気づくでしょう。
１：犬は誰がエサをくれるのか記憶し、主人への恩を忘れない。
２：犬は番犬・盲導犬・牧羊犬など役にたつ者もいる。
３：犬は主人が作った犬小屋を、自分が作ったと思い込まない。
４：犬は主人が二足歩行だからといって、自分も二足歩行しようとしない。
５：犬は従順で、自分が最も偉いなどとかん違いしない。
６：犬は噛みついた人間からもエサをもらおうとしない。
７：犬は溺れている人間を助けることはあっても、
　　それを嘲笑したり危害をくわえようとはしない。
８：犬は人間に噛みつく前に、他の人間にエサを分けて買収しようとしない。
９：犬は美しいものもいる。
10：犬は好かれている。」

近年、アジア諸国で日本語を習得する人が増えている。

フィリピン　　　「日本デ働クナラ、日本語話セナイトだめヨ。」
中国　　　　　　「合弁企業でも日本語が必要とされますので。」
シンガポール　「気持ちよく観光していただくために勉強しております。」
韓国　　　　　　「欧米で悪さをしたときに日本人のフリをするためﾆﾀﾞ。」

ﾁｮﾝﾈﾀはおもしろいなぁ

誰か>>261説明して・・？(;ﾟдﾟA

>>264
わからんか？

>>261の内容を要約すると
日本人：　「韓国人は犬と同じ」
韓国人：　「違う！！！！（ひたすら怒鳴り続ける）」
米国人：　「私も犬と一緒にするのは間違いだと思う。なぜなら・・・（と1〜10の理由を言う）」

要するに、犬と韓国人を一緒にしては犬がかわいそうということ。ｗ

>>264
１：犬は誰がエサをくれるのか記憶し、主人への恩を忘れない。
　　（日本や米国によって国が成り立っていることを忘れている）
２：犬は番犬・盲導犬・牧羊犬など役にたつ者もいる。
　　（韓国人は役に立たない）
３：犬は主人が作った犬小屋を、自分が作ったと思い込まない。
　　（様々な文化にたいしてオリジナルは韓国だなどと捏造している。例：空手、剣道、等）
４：犬は主人が二足歩行だからといって、自分も二足歩行しようとしない。
　　（日本がすることは韓国もしないと気がすまない。例：ｗ杯）
５：犬は従順で、自分が最も偉いなどとかん違いしない。
　　（「大」韓民国なんて名前つけてるしｗ）
６：犬は噛みついた人間からもエサをもらおうとしない。
　　（日本に文句を言うくせに援助しろという）
７：犬は溺れている人間を助けることはあっても、それを嘲笑したり危害をくわえようとはしない。
　　（阪神淡路大震災のときに「天誅」などとほざき喜んでいた民族）
８：犬は人間に噛みつく前に、他の人間にエサを分けて買収しようとしない。
　　（ｗ杯の審判買収とかかな？）
９：犬は美しいものもいる。
　　（韓国人はきたない）
10：犬は好かれている。
　　（韓国人は世界の嫌われ者）

犬韓民国

>>266
ﾜﾗﾀ

>>266-267
感謝(o^-')b ｸﾞｯ!

どっかに誤爆したっぽぃ(;ﾟдﾟA

>255
もし試験で似たような問題が出題されて、どうしてもわからなかったらそう書こう・・・。

関連スレ
ハン板　コリアンジョークスレ
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1037622290/l50

韓国関係のブラックジョークは>>271でやって欲しいなぁ…

>>272
差別ﾆﾀﾞ！謝罪と賠償しる！

ﾜﾗﾀ

小泉 「国民のみなさまには、今の痛みに耐えてほしい


　


　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・そのうち快感になるから」

韓国ネタつまらん

うろ憶えだけど、何かで読んだやつ
聖書かなんかの一節かな？

ある男がイエスに弟子入りしたいと言って来た。
イエスは「それならまず、家にあるものを全て売って
そのお金を貧しい人にあげてから来なさい」と言うと
その男は悲しそうな顔をしながら去って行った。
何故なら、その男は大富豪の息子だったからだ。

>>277
福音書かなんかにあったような

>>278
キリシタンめ。

>>277のどこが面白いのか教えてください・・・
自分は子供の身分だからってこと？

>280
金持ちだから手放さなきゃならない物がたくさんあるって事。
ちょっとスレの趣旨とはずれてたかな・・・。

むしろ神学校の生徒二人の会話のほうがいいかも。

Ａ「僕は罪を犯してしまった。貧しさに耐えかねて、ろうそくを盗んでしまったんだ」
B「それは神の前で償いをしないといけないぞ。
　　パンとぶどう酒を用意するんだ」
A「パンとぶどう酒？どうやって準備すればいいんだ?」
B「ろうそくを手に入れたのと同じ方法を使えばいいのさ」

ひぷほぷ板にあった話。
がいしゅつかな？

若い男が砂漠を旅していた。
まだ若いので性欲もぎんぎんで砂漠のど真ん中でどうしてもえっちがしたくなった。
しかし相手がいない・・・
そうだ、ラクダとやろう！
男はラクダの後ろにまわって、イチモツをいれようとした。
しかし、いれようとするとラクダはトトトっと前の方へ移動してしまう。
しばらくそんな事を続けていると、前方に女が倒れている。
それも美人でグラマーで見た事もないような可愛さだ。
女は男に助けを乞うている。
「助けたらなんでも言う事聞くな？」
「はい、助けてくれるならなんでも・・・」
「絶対だぞ？」
「はい」
男は女に水を与えて助けた。
「助けたらなんでも約束聞くって言ってたよな？」
「はい」
「よし・・・・じゃぁ・・ラクダおさえといて」

>>283
残念、ガイシュツだよ。

>>131で奇術ですよた

ある家に弱りきった男が尋ねてきました。
男は４，５日何も食べるものが無く、飢えているので、食物を恵んで欲しいと
言うのでかわいそうに想ったその家の主人は家に上げて食事を与えました。
男は食事を終えると感謝の言葉と同時におもむろに懐からナイフを取り出し、
「金を出せ！」

よく寝ている入院患者を揺り起こし、
「睡眠薬の時間ですよ！」という看護婦。

>>286
ワンピース？

>>286
in バラティエ

コピペだけどageちゃいます

若い男が旅をしていました。
その日は日が暮れるまでに宿のある町まで到着するつもりでしたが
男は道を間違えて淋しい山奥に入りこんでしまいました。 男は仕方なく野宿を覚悟しました。
そんな男の前に農作業の帰りらしい老婆が現れ声をかけてきました。
「良かったらうちへ泊まりませんか？孫娘に食事の用意でもさせますから」
疲れきってた男は孫娘という言葉に少し惹かれた事もあり 老婆の家に泊めてもらうことにしたのです。
年頃の孫娘は清楚な雰囲気のかなりの美人でした。
食事のあと、寝室に戻ろうとする男に娘は そっと手紙を手渡しました。
その手紙には ｢11時になったら離れの納屋に一人で来てください．．｣と書いてあります。
約束の時間になると男は期待に胸膨らませいそいそと納屋を訪れました。

納屋には強い香が炊いてあるらしく甘い香りがいっぱい立ちこめています。
「恥ずかしいから灯りはつけないでくださいね．．。」
男は真っ暗な中手探りで声だけを頼りに彼女の元へ近づきました。
彼女の身体に触れてみるとは既に全身何も身につけてない様子でした。
予想外の彼女の積極的な誘いに男は歓喜し早速事に及びだしました。
夕飯時に見たあの清楚な雰囲気とは裏腹に 驚くほど感度が良くその肌は全身ねっとりと濡れていました。
顔の表情は見えなくとも彼女の反応にすっかり満足した男は 何度も何度も娘を抱いたのでした。
｢おばあさんに叱られるからもう部屋に戻って．．｣娘にそう言われて男は 日が昇る前に納屋を出ました。

日が昇ると男は老婆に礼を言いその家を後にしました。
すると向こうから歩いてきた農夫が｢あなた．．ここの人じゃないね。
どこかに泊まりなさった？｣と尋ねてきました。
昨夜老婆と孫娘の家に泊まった事を話すと農夫は言いました。
「ああ．．あの家か．．。可哀想にあそこには孫娘が二人居るのだが
　姉の方は皮膚が爛れる病気になってしまってここ数年は家にこもりっきりだ。
　なんでも全身、頭から足の先までドロドロに化膿してるらしい．．｣
　と言い残し去って行きました。

なんか、マキャベリの話思い出すな

やはり、そこはお婆さんとやらないと。
更にお婆さんが実はお爺さんだと更に笑える結果に。

この手のスレは必ず面白い物と全く面白くない物が混同している。

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙されるな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉する（しかも好戦的・ファイト満々でキモイ、自己中心）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者に弱く、弱い者には強い）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい（根暗）
●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている（「世間体命」、「〜みたい」とよく言う）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度も言う、知障）
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(他人をけなして相対的に自分の立場を引き上げようとする等）


それと、Ｏ♀はエコヒイキきつくて、冷酷だからな。

Ａ♂の異質排除×Ｏ♀の冷酷＝差別・いじめ　とあいなる。

…これもブラックユーモアとしとこうか。

ある男が交通事故で亡くなり、気が付くと、山道を歩いていました。
暫く歩いていると道が二股に別れているので立ち止まって考えていると、
偉そうな人、お金持ち、普通の人、貧乏人、中には僧侶、神父、その他
種々の人々が次々と左の道を当然のように通り過ぎて行きました。
彼はどちらかといえば天邪鬼な人間で、右の道を行こうと思い、歩き始め
ました。
少し歩くと通行止めの柵があり、一人の男が立っておりました。
男は「この先は崖崩れで通れません。何しろ最近歩く人も無いので、修理
もしないので、予算も無いし、」
彼は男に尋ねました。「この道は何処へ行くのですか」
「天国です」

種々？

あるところに中の良い三兄弟がいた
ある日三人は山に出かけたが山で道に迷ってしまった三人は途方にくれていた。
しかし運良く明かりの付いた家を見つけた。その家にはお婆さんと若い娘が暮らしていた。
三人はお婆さんに一晩泊めて欲しいと頼みました。するとお婆さんは「娘に手を出さないなら泊めてやる」と言いました。
「もし、手をだしたなら殺す」と言われました。しかし三人は我慢できずに娘に手を出してしまったのです。
お婆さんは怒り狂って三人を殺すと言いました。三人は必死に許して欲しいと頼みました。
あまりに必死で頼むのでお婆さんはこう言いました。
「山からそれぞれ一つ果物を採って来たら許してやろう。」
三人は喜んで山に出かけた。 最初に戻って来たのは長男でした。長男はブドウを採って来ました。
お婆さんは「それを黙ってお尻の穴に入れたら許してやる」と言いました。
長男はブドウを一粒尻の穴に入れて許してもらいました。次に次男はリンゴを採って帰って来ました。
次男も同じように尻の穴に必死にリンゴを入れてました。
しかしあと少しというところでプッと吹き出してしまいリンゴを入れることができませんでした。
次男はお婆さんに殺されてしまいました。 次男は死んで炎魔大王様の前にいました。
大王様が次男に「あと、もう少しでリンゴが入るところだったのに、どうして吹き出してしまったのだ？」と聞きました。
すると次男はこう言いました。
「もう、入りそうになった時ふと、外を見たんです。そしたら弟がほこらしげにスイカを抱えて来てたのです！」

ガイシュツなわけで・・・

２９８じゃないけど、ガイシュツだった？
初めて見たような・・・
しかも、夜中に一人で声をあげて笑ってしまった！

.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　

俺も298じゃないけど、既出じゃないと思う。ただ他スレで見た覚えが
ある。

俺もバイトだ

>>300 >>302
やや違うバージョン↓
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1026293963/300

イギリス人とフランス人とポーランド人が・・・・
で始まるジョークは色んなのがあるね。
必ずポーランド人がマヌケ扱いを受けるんだが。
昔あった天才秀才馬鹿みたいな感じで、オチ担当

いやいや、フランス人もオチにされる事が多いよ。
かならず、セックス系のオチで。
裏の犬が妊娠させられた、とか。

墓参りの時
親戚一同で骨壷を掘り返していた。
手伝わずにどこ吹く風で、両手ポケットで立ち尽くす叔父。
叔父「ｽﾏﾝｽﾏｿ。次回のために覚えておかないとな・・・」
叔父の妻「いいえ・・・必要ないかもよ
次はあなたが入るかもしれないんだから」

訂正）墓参り→納骨

無知なものでこういうジョークで皮肉られる
各国民の特徴というのをあまりよく知りません。
できたらそういうのが沢山書いてあるサイトとかあったら教えて欲しいです。

>306
ちょっと、ニュアンスがおかしかった。私の書き込み。
ポーランド人は、マヌケ系のオチ担当ってことを言いたかった

ちょっと前にテレビで見たアメリカのジョーク。

「あなたの手には、銃があり、弾丸が二つだけ入っている。そして目の前には、ビンラディンとフセイン大統領と有能な弁護士がいる。さあどうしますか？」
「弁護士に二発ぶち込んで、確実に息を止める。先に他の二人を殺したら、裁判で莫大な慰謝料を取られるからな」

つまりどちらもイスラムの英雄であるが有能弁護士ってのは
つまり糞ったれた存在だからダイッキライ！てことか

>>311
いや、たぶん、アメリカの弁護士は、たとえテロリストを殺した英雄でも訴訟して賠償金を取ってしまう。
って意味だと思うけど・・・わかりにくかったらすまん。

ブラックジョークって、わりと知識を要するものだな。と思った。

イスラム側を殺すとテロられるから弁護士を殺したってのが正解

違うだろ・・・

私、それ三人目の男がビル・ゲイツのバージョンを知っている。

ただしピストルを持ってるのはアップルの社長だったりネットスケープの社長だったりするのだが。

良スレage

>>311
実はどうもしない。
なぜなら「武器をもっている＝人を殺さなくてはならない」
ではないからだ。

肝田さんは、お腹の調子が悪くて病院に行きました。
「先生、どうなんでしょう？」
「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう。準備をしてください」
肝田さんはパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肝田さんの肩に手
をかけました。
「いいですか？いきますよ。はい力を抜いて」
「うっ」
座薬はいくつか入ったようでした。
「この座薬を毎朝、１週間続けてみてください」
「どうもありがとうございました」
翌朝。
言われた通り座薬を入れようとしましたが、どうもうまくいきません。そこで肝田さんは、
奥さんに頼むことにしました。
「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
奥さんは右手で座薬をつまみ、左手を肝田さんの肩にかけました。
そのとき。
「うわあああああああああああああああ！！！」
「どうしたの？！ごめんなさい、痛かった？大丈夫？」
「うわああああああああああ！！違う、今気づいたんだ！うわああああ！」
「なに？何に気づいたの？」






「あのとき先生は、おれの肩に両手をかけていた！！」

恐山のイタコに降臨した切り裂きジャックに100の質問！

アナウンサー　「今まで、切り裂いて一番楽しかったものはなんですか？」
ジャック　　　「チマチョゴリ」

人の命は地球より重い

>>323
(ﾟДﾟ)ﾊｱ?スレ違い

>>324
>>323はジョークとしか思えないし、しかも相当ブラックって
　　　ことやと思うで。

>>325
地球より重いものをこの手で絶ちます

>>325
タマちゃんの命は地球より重いっちゅうぐらいに捻らなあかんと違うか？
もしくは、首領様の命は地球より重いとかなら受けるやろ。
まあ何にせよ、まんまやったら猿でも言えるっちゅうこっちゃな。

猿は喋れないわけだが

９９のちっちゃいんは猿とちごうたか？

あるイギリス人の医者がアフリカの小さな村で仕事をしていた。
現地の若者を一人、自国に連れ帰った。医術を学ばせるためだ。
数年後、医術を身につけて若者はアフリカに帰国した。
イギリス人医師はそれから数ヵ月後にもう一度彼の村に赴いた。
おかしなことに彼の姿が見えない。村の長老に尋ねるとこう答えが返ってきた。
「あの若者は大変すばらしい知識と技術を持っていた。だから彼を殺してみんなで彼の脳みそを食った」

>>27
その続き、知ってるぞ！

最後に韓国人だけが船に残っている。船員が説得しようとすると船長が止める。
何故止めるのか尋ねた船員に、船長はこう答える。
「やめておけ。後で服が濡れたと言って賠償金を請求される」

>>321
久々にﾜﾗﾀ

>>332
手が三本なところ？

私ユリ子四歳。
今日は、ママがお出かけしてるからパパと妹の美貴と三人でお留守番。
パパは、体操選手ですごいの。ベランダのサクで色んな技見せてくれるのよ。
私も美貴も大喜び。

その時です、無常にサクが壊れて彼女等のパパは地面に急降下。
私は後ろを見て、スグ窓辺に駆け寄り言いました。


パパー、美貴が見てなかったからもう一回やってー。

>>334
日本語が思いっきり変。

よーし、お父さん今度は月面宙返りしちゃうぞー。
・・・・・・・・・・・でも、その前に救急車呼んで。

【サク】を【ザク】と読み間違えました。ええ、ｶﾞﾉﾀですから。

あるヨーロッパの家族のもとにアメリカの親戚から調味料の袋が
届いた．さっそく使って料理を作って食べている．あとで手紙が
来て，「おばあさんが死にました．遺骨をヨーロッパに戻してくれ
という遺言がありました．調味料の袋に入れておくります．」

>>338
有名な都市伝説やんけ。
ユーモアなのか。

老人達は毎日、病院に来ては診察前に談話を楽しんでいた
ある日、いつもは来てるお婆さんを見かけなった
するそこに居た別のお婆さんがこう言った

「具合でも悪いのかね〜？」

>>333
手が三本というよりは、三本目の足を入れられてしまったんだろうな。
しかし、極細な医者だなw
>>340
実際に有ることらしいってのがね〜

アラブに住む少数民族「ベドウィン」はおならを非常に恥じる。
おならの音が聞こえたら顔をそむけて聞こえなかったふりをすること。さもないと・・・・
「俺の恥ずかしい音を聞いたな。生かしてはおけん」とナイフを抜いて襲いかかってくるから。
これは笑い話じゃなく事実らしいよ

ある時、先生に生徒みんなからプレゼントをすることになった。
花屋の娘が最初に箱を先生に差し出した。先生は頭の上で振るとこう言った。
「これは、きっとお花ね」「どうしてわかったの？」「ただの感よ」
お菓子屋の子供が箱を差し出した。先生は頭の上で振るとこう言った。
「これは、箱に入ったキャンディね」「どうしてわかったの？」「ただの感よ」
次に酒屋の子供が箱を差し出した。先生は頭の上に箱をもってくると
箱の底が濡れている。何か漏れているようだ。指で少しなめてみた。
「これは、ワインかしら？」「ちがうよ」
「じゃ、シャンペンかしら？」「ちがうよ」
「それじゃ、何かしら」「子犬だよ」

ある日父が、夜遅くベロベロに酔っぱらって帰ってきた。
玄関先でぶっ倒れている父に母が言った。
母「もう・・しょうがないわね。早く起き上がってよ！」
父「駄目だ・・・全然足に力が入らない・・・。」
母「じゃあ、這っていって！」
父「はっ！はっ！」

>344
面白いけど、家に居る母が、帰ってきた父に話してるんだから、
「這っていって」って不自然じゃないかな？それだったら、「這ってきて」って言う方が自然だと思う。

>>345
甘いな、玄関先で話してるんから、寝室（？）へ
這って行って、と言うのは至極当然。

人間の大多数は既知外だ
唯、自覚症状がある人はまだ良い
少なくとも治そうと努力するからだ。

感

ここは http://macky.nifty.com 、ユーモア／今日の冗談 をコピペするスレですか？

コピペは構わないけど、せめてブラックであるか面白いかどうか少しは吟味して欲しい

大学の講義で

教授「良い医者になるためには、時には勇気が必要だ。
　　　例えば、ここにあるのは患者の尿だが、私は病状を知るために
　　　こんなこともできる。」

教授は手に持ったコップに指を入れ、舐めて見せた。

教授「君たちの中で、これが出来る人はいるかね？」

皆がとまどう中、一人の学生が進み出てカップに指を入れ、舐めた。
驚く教授にむかい、学生は誇らしそうな顔をする。
だが、教授は悲しげな顔でこういった。

教授「医者には勇気が必要だが、それ以上に注意力が重要だ。
　　　私がコップに入れたのは中指で、舐めたのは人差し指だよ。」

>>351
(((；゜д゜)))ﾋｨｨｨｲ

南米のとある国で銀行強盗がおきた。
犯人は人質の頭に銃を向け、「金を出せ！さもないと殺すぞ」と叫んでいる。
その日その時たまたま銀行を利用していた大統領は、
「私が人質の身替わりになろう、そのかわり銀行内にいる人を解放してくれ」
と言って一人自ら人質になった。
周りは通報をうけた警察に包囲されている。
犯人は相変わらず「金を出せ！」警察「でも大統領が・・」
大統領「私のことはいいから・・」
そして大統領は犯人もろとも蜂の巣状態に撃たれてしまった。

ある国の王様が仕事で1ヶ月城を空けなければならなくなったが、心配事がひとつあった
それは女王がまだ若くそして大変美しいという事。
王様は念の為に女王の性器にｶﾐｿﾘを仕込み。部下達に
「女王に手を出してはならぬ」ときつく言いつけ出かけて行った

一ヶ月たち、帰ってきた王様はまっ先に部下達を集めﾊﾟﾝﾂを脱ぐように命令した
驚いたことに1人を除いて全員性器が切れていた。
王様は絶望したがなんとか落ちつきを取り戻し
笑顔で性器の切れていない、たった1人の部下の前に立ち、彼を誉めたたえた
「さすがだ、お前だけは信じていた。褒美として山ほどの金と、今以上の地位を与えよう」
そう言われた部下は満面の笑みでこう答えた
「ハヒハホウホハイハフ（ありがとうございます、王様!!!）」

オリンピックにアフリカの誰も知らないような国から選手が一人参加した。
彼は一人で短・長距離走、マラソン、高飛びなど参加したあらゆる競技で
金メダルを取り続けた。
仰天した各国の競技関係者は彼の秘密を知ろうとしたが、彼と監督が競技
の前に手をつないで天を仰ぎ、なにかを唱える以外は特に怪しいことは何
もなかった。
「なにか、超常的な力を使う方法を知っているのかもしれない」
早速競技関係者達は研究を始めた。
次のオリンピックでは壮観だった。あらゆる選手が競技前に奇妙な儀式を
やるだ。あるものは護摩を焚き、あるものは悪魔に生贄をささげ、あるも
のは十字架に体を預け･･･
件のアフリカの選手はこれをみて驚いた。「みんな、何をやっているので
すか？」大会関係者が「あなたの真似をしているのですよ。あなたも競技
の前に監督と儀式をしていたでしょう」と答えると、選手は笑った。あれ
は、監督と私の間でのスローガンを母国語で叫んでいただけですよ。
『科学的トレーニングと緻密な競技戦略こそが勝利への道！』
とね。

>>353
ななな何でそうなるの？

>>355
おい…

>346
家から玄関先の父へ、ではなくて玄関先まで出て行って話してたらそうなりますね。
どちらだか考えてたけどはっきりわからなかった・・・。

>>356
南米のとある国だから

>>354
どゆこと？

まあつまり、ちんこは使わなかったが、舌は使った、つうことでは。>>360

>>361
なるほどｗ

>>360
万戸なめたんだろ

(-＿-)ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

歯無しの話し

むかひむかひぶひのさふらいが
うまかおちてらくはして
はらおくってせっふくひた
ふがふが

>354
だけどこれって、女王が怪我しないかな・・・。

一人息子がちゃんと留守番できてるかどうか
携帯電話から他人のふりをして家に電話してみた。
母　「もしもし、お母さんいる？」
息子「いらない」

なんつうか、通じないヤシが多いな……
お笑い板のアメリカンジョークスレは読んどいたほうがいいよ。

45 名前：名無しさん＠お腹いっぱい 投稿日：2003/01/11(土) 11:59 ID:WhqiZYdb
試験のときもお互いに見せ合いよい点を取るようにすべきです。
自分だけよい点をとろうとするのは、いけません
（毛沢東　紅衛兵に教示）

>>368 だってここはお笑い板じゃないものｗ

だって、アメリカンジョークつまらないんだもん

>>359
うう、分からないッス・・・解説ｷﾎﾞﾝﾇ

>>353
どういう意味？

お国柄ネタはその国の情勢や歴史などをある程度知っておかないと
理解しづらいね。

>374
コピペの場合、カキコする人が面白いと思ったから載せるんだろうから、
お国柄ネタとか、わかりづらいようなのはヒントみたいな感じで書いてくれるといいかも。

三人の統計学者が狩に出かけたところ、ライオンに出会ってしまった。
第一の学者が銃を撃ったが、左に一メートル外れた。第二の学者が撃つと、
今度は右に一メートル外れてしまった。第三の統計学者が言った。


「うまい!正確にしとめたぞ」

>376
「統計学者」だから次は真ん中にいるライオンに当たるって事かな？・・・

左右の平均を出せばライオンに当たってるってことじゃ・・・？

元々は統計学者ではなくて、計量経済学者(経済学の一派)だった。

でも、俺は計量経済学のなんたるかをまるで知らないので、統計学者に
してみた。あんまり面白くないね。

>>378
そう、その通り。元々のバージョンもそうなんだと思う。

コテハンを名乗ってるくせにツマランor間違えてる。
……なんてことになるともう見てらんない、ので
ジョークスレでは特に、コテハンはお勧めできない。

>>353 は、嫌われている大統領だったから躊躇なく殺されたってことで一件落着
文面からそんなのは全く読み取れないが

太った人が人間の言葉がわかるライオンを飼っていました。
ある日飼主がライオンといるところに男がやってきて口論となり、
男は飼主に「この豚野郎！」と罵りました。
その言葉を聞いてライオンはやっぱり自分の飼主は豚だったと納得して、
飼主に飛び掛り食べてしまいました。

>>353って
お前(大統領)がこんな治安の悪い国にしたんだろｺﾞﾙｧ!!ってことかい？
アルゼンチン？

↑そのくせ正義をきどってるという・・

とある日記からのコピペ。


アルバイトのおじさんが花を持ってきた。
大きなユリの花だ。
花瓶はないかと尋ねられた私は、もうすぐ飲み終える烏龍茶のペットボトルを使おうと考えたので、その花はそこに置いておいてもらった。

数分後…休憩室の机上には、水で満たされたペットボトルと一輪のユリ。

そして、ペットボトルにはこう書き添えてある。



『きんぎょのはか』

>>384-385
（・∀・）ｿﾚﾀﾞ!!

ある日一人の指名手配犯が警察に呼び止められた。
「動くな！手を上げろ！」
指名手配犯は帰らぬ人となった

この世には３つの種類の嘘がある。

普通の嘘と真赤な嘘と統計だ。

生まれてからこれまで決して嘘をついたことは無い。

私もです。

じゃぁオレも

あっしも！

>>388
動いたってこと？

>>388
？

拙者も・・・。

>>394-395
「動くな！」と言われてるのに手をあげたから・・じゃない？

Z武かとｵﾓたｗ

>>388
「む、心臓が動いてるな・・・」ターンてやつ

>>397
そ　れ　だ　！

死刑執行場で逃げ出した死刑囚に
「動くな！動くと撃つぞ！」

>>401
動いたってこと？

>>402
逃げようが逃げまいが結局撃たれるじゃんと

素で頭悪いんだかﾈﾀなんだかわからん

注射が嫌いで暴れる患者に医者が注射器を持って
「動くな、動いたらうつぞ！」

州知事と知事夫人が道を歩いていた。
作業中の大工が夫人に挨拶した。
夫人「昔、私あの人とも結婚話あったのよ」
州知事「結婚してたら今ごろは大工の妻だね」
夫人「いいえ。結婚してたら、あの人が州知事よ」

>>406
なかなかいいね

>>355
やばくない？

>381
他のスレで話してる時に通し番号付けるのが面倒だったから、別に自分が面白いつもりとかなくコテハンにしてみたんだけど、
たしかにつまんない＆間違えてるしageたのはまずかったかも。
とりあえずTHX.

煽りじゃないけど、ブラックユーモアとかジョークで
深読みをまるでしなかったり、背景をまったく理解しようと
しないからなのか、通じない人が増えてるような気がする。

まぁ深読みするのと深読みできないのとは違うかんね

馬鹿には冗談も通じないんだな。
というより
冗談で人を笑かせられると思ってる馬鹿のジョークは
むしろ難解な印象を醸してしまう、ってことだな。

ここに書かれてるレベルなら、理解出来ない方が悪いだろ。
まあ、つまんなくて、理解したくもないってのはあるけどね。

煽りじゃないけど、下手糞な駄文何度も書きこんではブラックユーモアだ
ジョークだ理解しろと強要する馬鹿がいるような気がする。

つまり
書いてる奴も
読んでる奴も
両者を嘆いてる奴等も
みんな馬鹿だってことですね。

馬鹿が嬉しげに総括したところで

-----------　糸冬　---------------

そう、そして言おう、いまこそ。
>>415
オマエモナー

みんな死んでめでたしめでたしって話ですか？

>>188
関連スレッド

ttp://pc3.2ch.net/test/read.cgi/win/1036207295/

http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1041834429/l50
ある刑事が犯人に聞いた事です
「お前あいつのこと殺しただろ？」
「殺してねえよ」
「嘘だ！２ちゃんねるにかきこんだろ」
「すいません、タイーホしてください」
終わり終わり終り

あるアメリカ人旅行者がイギリスで汽車の旅をしていた時のこと。
とある駅でいかにも傲慢そうな中年の貴婦人が、
これもまた高貴そうな犬を抱いて乗り込んできて、
その旅行者と同じ席に座った。

その婦人は旅行者がいないかのように好き勝手に振る舞い、
禁煙の席なのに煙草を吸い、犬を放して好きに歩き回らせていた。
旅行者はなんとか我慢していたが、犬が旅行者の足に小便をひっかけたところで
とうとう我慢の尾が切れて、犬をつかむと走る汽車の窓の外へと放り投げた。

驚いた婦人は大声で騒ぎ出し、騒ぎを聞きつけてやってきた車掌を捕まえて、
男の悪行を延々と訴えた。
婦人の主張をようやく聞き終えると、車掌は旅行者のほうを向いて言った。
「あなたがたアメリカ人は短絡的で思慮の深さが足りませんな。」
男は言葉を続ける。

「あなたがもう少し考えてから行動していれば、
　投げ捨てるべき雌犬がもう一匹いたことに気づいたはずです。」

>421
いいね。

きょうインターネットをやっていたらこわいインターネットが
ありました。そこはおんなのひとがはだかでたくさんのおとこの
ひとにいじめられいるです。けいさつにでんわするっておかあさんに
いったけどでんわをもったけどおかあさんはインターネットを
みてぼくをぶちました。すごくいたかった。すごくあたまにきたので
インターネットのおとこのひとたちがしているみたいに
おしっこをするところをおかあさんにみせびらかしておかあさんに
こすりつけました。そしたらおかあさんはぼくにきちがいとさけんで
なきだしました。おとうさんがかえってきてたくさんぶたれました。
すごくあたまにきた。

>>423
イイ！

ヨーロッパでの話。ある家族が外国を列車で旅行の途中、列車のコンパー
トメントの中でおじいさんが心臓麻痺でなくなってしまう。手続きや運送
の手間を考えて、家族はこのままおじいさんが生きているふりをして帰国
することにする。食事時になり、家族はおじいさんを窓際の席に座らせ、
帽子を深くかぶらせて寝ているふりをさせて食堂車に出向く。
そのコンパートメントに若い男が入ってくる。トランクを棚に上げようと
して落とし、おじいさんに直撃させてしまう。おじいさんが死んでしまっ
ているのを見た男は慌ててしまい、おじいさんを列車の窓から放り投げる。
家族が戻ってきて、おじいさんがいないのにびっくりして、男に尋ねる。
「ここに、おじいさんが座っていませんでしたか？」
男は慌てて答える。
「ええ、でもさっきの駅で降りましたよ！」

裁判所で男が判決を受けている。
「有罪。ご婦人を豚呼ばわりするのは悪質な嫌がらせである」
「裁判長」男は尋ねた。
「では裁判長、豚をご婦人と呼ぶのは問題はありませんね？」
「無論です。」
男は原告席の女に向かって、
「裁判に勝ててよかったですね、ご婦人！」

実際にあった話。

ある大学の講義は、あまり厳しくない教授のためか
ほとんどの学生は知り合いに代返を頼み、
一度も出て来ない学生も少なくなかった。
ある日、テストが行なわれた。
普段講義を休む学生も、単位がかかっているのでほぼ全員出席。

テスト用紙には５人の初老の男性の顔写真と、たった一問
「上の写真のうち、この講義の教授はどれか答えよ」

ブラックじゃ無いのでsage
ちなみに試験管は教授本人じゃないよ

試験管→試験官・・・

鬱だ逝って来る

>>386が素でワカラン

>>429
同意

モンティパイソンに色々キッツいのがあったね、当時のイギリス（つーかBBC）
の情勢を知らないとあんまり面白くはないが。

牧師が森を散策していて、飢えた熊に出くわしてしまった。
必死で逃げたが、ついに崖の淵に追い詰められてしまう。
「ああ、神様！」牧師は祈った。
「このけだものに神の慈愛の精神が分かるだけの知恵を授けてください。」
とたんに奇跡は起きた。熊の目に知性が宿り、熊は両前足をあわせて
お祈りを始めたのである。
「ああ、神様、この素敵な昼食を授けてくださったことに感謝します！」

いい感じ

相当キツい勉強で有名な学習塾の前にてインタビュー。
ＴＶ　「将来は何になりたいの？」
生徒　「寝たきり老人」　

>>432
イイ！

>>403
ブラックなだけでユーモアが無いじゃん。

>>434
そのガキは大物だな

間違えた>>403じゃなくて>>423

↓ここより「ユーモアの定義」でまた論争

↓↑
↓↑
└┘

ぐはっ！？

↓↑
↓↑
└┘

人口問題とエイズに苦しむ某大陸に、コンドーム普及のため
国境なき医師団が乗り込んだ。

説明の最中、さすがに逸物を出すわけにはいかず
人差し指と中指にコンドームをはめて、
「この状態でセクースをするように」と教え込んだ。



それ以来、指にゴムをはめての中出しがはやったという。

４４４げっと

強盗、殺人、詐欺行為と３つもの犯罪を犯して服役していた男が脱走した。
警察本部はただちに各警察署に、
犯人の罪状に、前と左右から写した顔写真を添えた手配書を送って指名手配した。

やがてとある街の一人の警察官から警察本部に電話があった。

「強盗で手配中の男を逮捕しました。
　しかし殺人と詐欺で手配中の二人は、逮捕の際に抵抗したので射殺しました。」

米国防総省は、将軍が多過ぎることに今ごろになって気付き、
早期退役軍人支給金を受け取る将軍を募った。
同省は、すぐに退役するならば、十分な年金に加え、
将軍が自らの体の2箇所を任意に選び、
その2点間の直線距離1インチにつき1万ドルの特典を支給すると約束した。

最初に応じたのは空軍の将軍だった。
年金審議官に頭のてっぺんからつま先までを計測させた。
6フィート。
空軍の将軍は72万ドルの小切手を手にして立ち去った。

2番目に応じたのは陸軍の将軍だった。
腕を一杯に広げ、年金審議官に指先からつま先までを計測させた。
8フィート。
陸軍の将軍は96万ドルの小切手を手にして立ち去った。

3番目に応じたのは髪が灰色の老いた海軍の将軍。
どこを計測するか訊かれ、年金審議官にペニスの先から睾丸の下までと答えた。
年金審議官は、前の2将軍が受け取った額面のいい小切手を指差しながら、
できれば考え直した方が良いと伝えたが、将軍は主張を通した。
年金審議官は軍医官を呼び、
将軍は服を脱ぎ、計測の準備をした。

軍医官は、巻尺を将軍のペニスの先に当て作業を続けようとしたところで、

「閣下、睾丸が見当たりませんが？」

海軍の将軍は答えた。

「ベトナムだ」

今まで全部読んできたけど、最高に笑ったのは
>>29

>>447
キミはには難しすぎるスレかもね

はには


ﾌﾟ

多分、ガイシュツだと思うけど・・・

サザエさんのタラちゃんが「おじいちゃん」と波平を呼んだ。すると波平が死んだ。
タラちゃんが「おばあちゃん」とつぶやいた。今度は舟が死んだ。
タラちゃんは「ママーっ」と叫んだ。なんとサザエさんまで死んだ。

マスオは、次は自分が呼ばれるのではないかと気が気でない。
そしてついにタラちゃんは「パパーっ」とマスオを呼んだ。

すると三河屋のサブちゃんが死んだ・・・

フォロー早ぇな

船が難破し、イタリア人、フランス人、ポーランド人が無人島に流れ着いた。
すると、目の前に神様が現れて、それぞれひとつ、願いを叶えてくれると言う。
イタリア人は、
「美味い酒と飯がある祖国に帰りたい」
　と叫び、彼の姿は消えた。
フランス人は、
「美しい女のいる祖国に帰りたい」
　と叫び、彼の姿も消えた。
最後に神様は、ポーランド人に尋ねた。
「お前の願いは何かな？」
ポーランド人は言った。
「何か急に寂しくなったな。いなくなった二人が帰ってきてくれるといいんだけど」

イギリス人とアイルランド人が電車で同席になった。
アイルランド人は、イギリス人が連れている不細工な犬を見て、
「可愛い犬ですね」
　とお世辞を言った。
イギリス人はニヤリと意地悪く笑い、
「この犬はアイルランド人と豚を掛け合わせて出来たんだ」
「ああ、そうなんですか」
アイルランド人はにこやかに微笑むと、
「この犬は我々双方の血を引いているんですね」

>>452
いいね

みんな何処でこんな面白いのみつけるの？

ジョンは、仕留めた獲物の皮剥ぎから解体まで全て一人でこなす、ハンティング歴が二十年のベテランである。
そのジョンが友人のマークと一緒にハンティングに出かけた。
マークが獲物を追い立てる役を買って出て、ジョンは猟銃を手に藪へと潜んだ。
暫くすると、マークが消えた藪のほうからガサリと音がした。
（今だ！）
ジョンは引き金を引いた。
放たれた弾丸は見事に獲物に命中したようだ。
しかし、撃たれて倒れているのはマークだった。
ジョンは激しく狼狽し、何とか応急処置を施してから病院へ運んだ。

手術室から出てきた医師に、ジョンは訊いた。
「先生、マークは助かりますか!?」
「非常に難しいところだ」
医師はジョンに厳しい目を向けながら言った。
「あんたがマークのハラワタを抜いてなければ、まだ助かる望みはあったが・・・」

>>456
応急処置ってソレかよ！

http://www1.ttcn.ne.jp/~badtz-maru/
アメリカンジョークがいっぱい

http://mnoriko-web.hp.infoseek.co.jp/joku/joku.htm
おなじくアメリカンジョーク

http://members.fortunecity.com/msato/index.html
これもジョーク集

多すぎて見きれません
他にいいサイトあったら教えて

>>456
これがホントの｢マーク･ハント｣




寒いよー。

母親「先生、うちの息子が三日前から何も食べなくなったんです」
医師「そうですか。──坊や、何で食べないのかな？」
息子「食べたくないからだもん」
医師「じゃあ、どんなものなら食べる？」
息子「ミミズ」
医師「判った」
医師は看護婦に命じて庭からミミズを取ってこさせた。
医師「さあ、坊や。食べたがってたミミズだよ」
息子「こんなのやだもん。焼いてないもん」
医師「判った」
医師は看護婦に命じて、ミミズを焼かせた。
医師「さあ、焼いてきたよ。お食べ」
息子「先生が半分食べてくれたら僕も食べる」
医師「わ、判った・・・。ほら、食べたよ」
息子「僕が食べたいほうを食べたな」

ここはブラックユーモアスレであってアメリカンジョークスレじゃねえ

とある男が、病院のベッドの上で最後のときを迎えようとしていた。
その時、男は何か話したそうなジェスチャーを見せた。

傍らにいた牧師は、その意味をすぐに悟って話し掛けた。
「何か言いたいことがあるのですか？」
すると、男は首を縦に振ったので、牧師は彼に紙とペンを渡した。
「あなたは、今、会話が出来ないかもしれません。」
「でも、これに書いてくれれば、あなたの最後の言葉を・・・」
「外にいる奥さんに伝える事が出来るでしょう。」
男は最後の力を振り絞って、牧師の差し出した紙に
何事かメッセージを走り書きすると、そのまま息絶えてしまった。
次の日、男の葬儀が行われ、悲しみに沈む妻の元に
最後を看取った牧師が歩み寄って言った。
「あなたに伝えなければならないニュースがあります。」
「実は、あなたの夫は息を引き取る直前、」
「あるメモを残していかれました。」
「何ですって！」
驚いた様子の妻に、牧師はダイイングメッセージを手渡した。
妻がおもむろにその紙を開くと、そこにはこう書かれていた。

「いいから、この酸素マスクを取れっつんだ！！」

>>462
ｗ

旅回りのセールスマンが、田舎の農場に立ち寄った。
しかし、対応してくれたのは娘で、父親は町に買い物に出かけて留守だと言う。
「留守ですか。では、また改めてお伺いします」
「まあ、せっかくですからお茶でもいかが」
「では、ご好意に甘えて」
やがて二人は意気投合し、娘のベッドルームで甘い時間を過ごした。
そして、人の気配に目を覚ますと、枕元にスコップを手にした娘の親父が立っていた。
セールスマンは言い訳をする間もなく殴り倒されて気を失った。

セールスマンが意識を取り戻すと、彼は納屋の中にいた。
股間に痛みを感じて目をやると、大事なモノが万力でガッチリ固定されている。
当然、彼は外そうとした。しかし、ナニは外れることなくハンドルが折れてしまった。
やがて、鋭利なナイフを手にした親父が納屋へ入ってきた。
セールスマンは震えながら、
「あんた・・・そのナイフで僕のナニを切るつもりなのかい？」
「いいや、切るのは俺じゃねえ」
親父はセールスマンの手の届くところにナイフを置いて、
「俺は今から納屋に火をつけるからな」

>>464
マッドマックスみたいだな。

つかブラックなだけで笑えねえ

落語家の大家が臨終のときを迎えようとしていた。
危篤状態ということで一門のものが見舞いに集まったとき、
師匠は一時的に意識を取り戻し、一門の者を見ながら
「そそが見たい」とつぶやき、また意識を失った。
「そそ」とは京都弁で女性のあそこのことだ。一門のものは困った。
「確かに若いころは絶倫で鳴らしたお人やったが、死に際まで
こうとは、さすが・・・」
最後の願いだけに何とかかなえてやりたいが簡単に誰かに頼める
ものではない。散々もめたあげく、結局弟子の一人の嫁さんが駆
り出された。師匠が再び意識を取り戻したところですそをまくって
枕元に股を広げて仁王立ち。
「師匠、どうぞ見ておくれやす！」
「････わしは、『そとが見たい』ゆうたんや･･･」
師匠はそのまま絶命した。

>>467
いい感じ

ある所に息子夫婦と姑（しゅうと）が三人で住んでいた。
一年前に他界した姑女（しゅうとめ）は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であった。
が、姑の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。
かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。
中でも味噌汁については、「婆さんとは全然味が違う、なっとらん！本当に覚えが悪い嫁だ！」
と毎日嫁を怒鳴りつける始末。
ある日、とうとう頭に来た嫁は姑に出す味噌汁の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。
その味噌汁を一口すすった姑が一言。

「これじゃよ！この味じゃよ！！婆さんの味噌汁は！！」

>>469
激しくﾜﾛﾀ

爺さんがちょっと可哀相（ｗ

映画「フルメタルジャケット」より

大男の黒人達が女をレイプしようとしてるところに出くわした。
どうやって彼らを止める？





「バスケットボールを投げる」

>>472　黒人なら女をほっぽりだしてバスケに夢中になるはず･･･
ということなんだろうけど、ワハハ、となるまえに本当かよ、が
来てしまうな･･･。
韓国ネタがこれで作れるんじゃないか？
韓国人がレイプしようとしているところに出くわしたら、犬を放て･･･

哲学者、生物学者、建築家そして経済学者が集まって、
「神の専門学問分野は何か」という問題を議論した。

哲学者は言った。「哲学に決まっているじゃないか。神は、
＜人生とは何か＞に関する基本的な原理を定めたのだからね。」

「いやいや」と生物学者が言った。「その前に神は、
人間を作った。だから、専門は生物学ということになる。」

建築家が反論した。「馬鹿なことを言いたまえ。その前に神は
天と地を作ったのだ。だから、専門は建築学以外には考えら
れない。なにしろ、その前には、渾沌と混乱しかなかったのだ」

最後に経済学者が言った。「君達は、渾沌と混乱を誰が作ったか、知らない
ようだね。」

哲学者・生物学者・建築家
「じゃあ神は政治の専門家か？」

とんでもねぇ　あたしゃ神様だよ

（＾＾）

このジョークは、経済学者をからかったものらしいです。
>最後に経済学者が言った。「君達は、渾沌と混乱を誰が作ったか、
>知らないようだね。(俺達が作ったのさ)」

>>480
名前欄見れば>>477が後付だってのは誰でも判ると思うんだが。

477の展開のほうがより良くなってるな

三つに分けたのはなぜ？だ？

>>473
「本当かよ」って・・・・
本当なわけないじゃんｗ
貧乏でバスケしかできない貧しい黒人を揶揄するジョークなんだから。

>>484
単に黒人はバスケが好きだと言いたいだけだとおもうけどな

>>484
お前を本日より白雪丸（スノーボール）二等兵と呼ぶ
いい名前だろ、気に入ったか？
聞いて驚くな、スノーボール
うちの食堂では黒んぼ定食は出さん！

腹いたい

米中戦争勃発

一ヵ月後　中国、アメリカ大陸上陸失敗。5000人の中国兵が捕虜となった。

二ヵ月後　アメリカ、中国大陸上陸成功。さらに2万人の中国兵を捕虜とした。

三ヵ月後　中国、アメリカに最後通告
　　　　　　　「降伏せよ。さもなければあと3億人の捕虜を送る」

>488
なんか、キューバが国内のやばい連中をみんなアメリカにやっかい払いしたときのことを思い出した。

俺もオチは>>477の方が笑えたな

>>488
ﾜﾗﾀ

>>484　うん、だから、ばかばかしさに笑ってしまう前に、
本当かよと思ってしまう、それだけ笑わせパワーが弱いといっているのよ。
もともと日本人に黒人揶揄話自体無理がある。文化や常識を共有していないと
笑いもそれなりになっちゃうよね。

>>477のオチと>>486の物言いにﾜﾛﾀ。
486は映画好きとみた。

ジョンとマイクとポールが天国の門に到着した。
天国の門番は３人に生前、どれだけ妻に忠実だったかで
与えられる乗り物のランクが違うと説明した。
まず門番はジョンに「あなたは浮気をした事がありますか」ときいた。
ジョンは「もちろんありません！」と答えたが、
門番は「嘘をつけ！お前は３回も浮気をしたではないか！
お前の様な奴はこれで充分だ！」と一喝、
ジョンにはボロボロの中古車が与えられた。
次のマイクはなんと自転車だった。
ポールの番になると門番はにっこりと微笑み、
「あぁ、あなたですか、あなたにはこちらが用意されています」と
運転手がドアを開けて待っているピカピカのリムジンをさした。

しばらくポールは大喜びでそのリムジンで天国の中を走り回っていたが、
突然何かを見て大声で泣き出した。
運転手が「だんな様、どうなさいましたか？」ときくと
ポールは「あのローラースケートで走り回っている女は
俺の妻なんだ！」と・・・

旧ソ連時代
子供：「卵が先なの？鶏が先なの？」
父親：「昔はどっちもあった。」

米国長官「失礼だが、あなたの国ではだいぶ自由が制限されているようですな」
ソ連高官「ほう。それはどういうことですかな？」
米国長官「我が国では、民衆が政治について自由に不満を述べることが出来ます。
　　　　　大統領の悪口だって言う自由もあります」
ソ連長官「ふむ、それなら我がソ連邦も一緒ですな」
ソ連長官は一呼吸置いて言った。
ソ連長官「我らが人民は、政治に対して不平を述べる自由もあります。
　　　　　書記長の悪口を言う自由だってあります。
　　　　　そして収容所に収容される自由も有します」

米国長官「失礼だが、あなたの国ではだいぶ自由が制限されているようですな」
ソ連高官「ほう。それはどういうことですかな？」
米国長官「我が国では、民衆が政治について自由に不満を述べることが出来ます。
　　　　　大統領の悪口だって言う自由もあります」
ソ連長官「ふむ、それなら我がソ連邦も一緒ですな」
ソ連長官は一呼吸置いて言った。
ソ連長官「我らが人民も米大統領の悪口を好きなだけ言えますよ」

ソ連にアメリカ・中国・イタリア・北朝鮮の経済観察団が訪問した。
お約束の、買い物に並ぶ行列を一通り見たのち、彼らは各々帰国の途についた。
各国の訪問団の報告書は以下のとおりだった。

アメリカ『ソ連経済はすでに崩壊しつつあり、町中が行列に溢れている。
　　　　　これはひとえに、自由主義経済の勝利である』
中国『街は行列に満ちており、並びたくなるほどのご馳走がきっと多いのだろう』
イタリア『行列には美人が多かった』
北朝鮮『ソ連は社会主義が完成している。何故なら並ぶ人が居るくらい
　　　　店に品物があるのだから』

>>494
うまいね

ソ連ネタって面白いのが多いけど、これから先は「意味がわからん」と思う人が
増えて消滅していくしかなくなるのかな。惜しいなあ。

ブレジネフが書記長だった頃の話。

朝、ブレジネフがベランダに出ると、太陽が、
「おはようございます。ブレジネフ様」
と挨拶した。
「おはよう。お日様」
突然のことに驚きつつ、ブレジネフも挨拶を返した。
そして、部下のアンドロポフに、太陽に挨拶されたことを語った。
「儂ほど偉大になると、太陽すら平身低頭だな」
しかし、アンドロポフは信じない。
「幾ら何でもその話は・・・」
「貴様、儂の言うことを疑うのか？宜しい。昼休みに証拠を見せてやろう」

昼休みになり、二人は例のベランダに出た。
「おい、太陽。朝のように挨拶をしろ」
とブレジネフが言うと、太陽は朝の平身低頭差とは打って変わり、
「うっさいボケ！偉そうに命令すんな！！」
この言い種にブレジネフは激怒し、
「朝はあんなに丁寧だったではないか！」
すると、太陽は嘲りの笑みを浮かべながら、
「馬鹿野郎！俺は今、西側の空にいるんだ。ここだと何でも言いたいことが言えるんだ」

>>497>>500おもろいな

昔なんかで見たんだけど
「資本主義は人が人を搾取する。
共産主義は、その逆である」ってのがあった

男は妻のだらしなさに我慢できなかった。いっそのこと殺したいとまで思っていた。
そこで、親友に相談してみた。
「君の奥さんの運転技術はどの程度のレベルだい？」
「かなり下手だな」
「そうか。じゃあ、スポーツカーを買い与えるんだ」
「と言うと？」
「つまりだな。運転が下手な奥さんがスピードを出しすぎて事故で死ぬ、と」
「なるほど。で、どんなクルマを買い与えたらいいかな？」
「ポルシェなんかいいじゃないかな」
男は親友の言う通り、妻にポルシェを買い与えた。
しかし、妻は男の思惑に反して楽々とポルシェを乗りこなしてしまった。
男は再び親友に相談した。
「ポルシェじゃ駄目だったか。じゃあ、今度はフェラーリーを買い与えるんだ」
男は再び親友の勧めに従い、妻にフェラーリーを買い与えた。
しかし、今度もまた妻はフェラーリーを乗りこなした。
「おいおい。フェラーリーも駄目だったよ」
「うーん。じゃあ、今度はジャガーで」
「判った」

数日後、男が親友の元を訪ねてきた。
「今度はバッチリ成功したよ」
「おめでとう」
「ありがとう。たったの一噛みだったよ」

494がよくわからない。。。

>>504
あの時代、貧困に苦しんでたことへの皮肉ですな。

>>505
ありが�d

私には少し難しくなってきたな。。。

>>500
名作。

>25
>59
>136
>138
>146
>164
>175
>217
>255
>406
>488
マイベスト

イタリアはすべてにおいてあまりにも優れている
溢れる陽光、美しい自然、豊かな海産物
そのままでは不公平なので
神はそこにイタリア人を住まわせた

つまらんとか、笑えないつーならまだしも
解らんとか言う香具師は
自分は稚商なんだと思って、黙っててくれ
小学生高学年ぐらいでも理解できる
話しか無いんだからさ

>>386が分からん

カレーが給食に出るたび、生徒が行方不明になる小学校

「♪あんな〜時代も〜ああ〜ったねと〜」・・・と中島みゆきの
歌を口ずさみながら調理する給食おばさんのいる学校

　　　　　　　＿＿
　　　　　,,-"::::::::::::::ヾ::ヽ、
　　　／:::::::::::::::::::ノノ人:::::::ヽ
　　ﾉ:::::::::::::::::::::ﾉﾉ　　　ヾ:::::::j
　　i:::::::::ﾉﾉ::ノ,-‐'　 ｰ-､|:::::/
　 /":::::::::ﾉ　 -tﾃ, （ﾃ- ヽ､:|
　i ::::::::／　　 ^　´　ヽ´　　iし/　＜ｶﾚｰﾄﾞｿﾞｰ
　ヾ:::::ゝ　　　　 ﾉ(｀_　_）　/::/
　　`r"　　　　　ﾉ､_,ｲ `　 jノ
　／;;＼　ヽ　　　 ソ 　 丿　
/;;;;;;;;;;;;;;ヽ､　 ､＿＿_ ﾉ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞｰ――'ヽ __　　　 ＿＿　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　、,,-―;";;;;;;;ヽ_/つ　 |
;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒つ（ (ー---""-"). ）＿_|

ある真面目なMという男がいた。
彼はどうしてもブラック・ユーモアが理解できなかった。
今日もいつものように
｢君たちの言うことはさっぱりわからない｣
とぼやいていると、職場の同僚に
｢小学校高学年ぐらいでも理解できる話しか無いよ｣
と罵られてしまった。

次の日からMは会社に来なくなり、同僚も自分のせいかと反省した。
そして会社からの帰り道をトボトボ歩いていると、前からランドセルを担いだ学生が。
しかし、小学生にしてはずいぶんと背が大きい。
それに顔もどことなく大人びている。
次の瞬間、彼はアッと驚いた。
なんと、それは会社を休んでいたMだったのだ。
そしてランドセルを担いだMはこう言った。

｢小学生になってみたが、まだよくわからない。次は中学生になってみようか。｣



↑う〜ん、途中でわけがわからなくなってユーモアでもなんでもなくなっちゃった。
誰か改良してくれ。

前からランドセルを担いだ学生が。　　×
前からランドセルを担いだ小学生が。　○

>>503
獣のジャガーまで乗りこなしてたら、それはそれで笑えるな。

バビル2世を思い出したよ
ロデムは地を駆けろ〜〜

子供A「僕んち、みんなで自動車に乗って海へ行ったんだぞ」
子供B「僕んちだって、みんなで自動車に乗って山へ行ったんだぞ」
子供A「砂浜に大きな穴を掘ってパパを埋めたんだ」
子供B「僕んちだって森に大きな穴を掘ってママを埋めたんだから」

>>355
星新一かよ

>>290
ヘミングウェイだっけ？

>>469
どうでもいいが姑は「しゅうと」とも「しゅうとめ」とも読むだろう。
だから「しゅうと」の場合は舅の漢字をつかうと思ったが。
姑女という表現にすごく違和感を感じるのだが。

どんとはらい

>>521
きみは正しい。
http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?sw=2&MT=%8C%C6

ブレジネフ書記長の老母が息子を訪ねて上京（上モスクワ？）した。
書記長は自分の仕事ぶりを見せようとクレムリンを案内した。
「おかあさん、ここが私の執務室です」
「おかあさん、ここが私の応接室です」
「おかあさん、ここが私の寝室です」
老母は真っ青になって震えだした。
「おまえ、アカが来たらどうするんだい？」

１階まで一度も停まらないか、停まるか、
２人の男がビルの最上階からエレベーターに乗り賭けをした。
停まらないほうに賭けた男が勝った。
彼は掛け金を受け取ることはできなかった。
エレベーターのケーブルが・・・

「宿題を手伝ってあげようか」
「最新のマンガ雑誌、見せてあげようか」
「オレ様の言うことが聞けねぇってのか」
「ウフフフフ、この道具 貸してあげる」
　
そして彼女は 今日も、
クラス一の秀才に
クラス一のボンボンに
クラス一の乱暴者に
クラス一のボンクラに
その幼い身を捧げる
　
「ケダモノ！ ケダモノ！」
　
今日も 学校から帰るなり
しずかはシャワーを浴び続ける
表皮がえぐれるほどに
一心不乱に柔肌を擦り続ける．．．．

ある国の将軍様が、画家に自分の肖像画を描かせることを命じた。
画家はチビデブハゲメガネの将軍様の容姿を気遣って、似ても似付かぬ
超美形に描き上げた。だが、それをバカにされたと感じた将軍様は
激怒してその画家を処刑してしまった。
次に将軍様は別の画家に命じた。画家は見たとおり素直にチビデブハゲメガネに
描いたが、将軍様はやはりバカにされたと激高して画家を処刑した。
最後に別の画家に命じた。結果、その画家は抱え切れないほどの報酬と恩賜品を
将軍様からもらうことができた。何故か？
画家はキャンパスを銀色一色で塗りつぶしたのだ。
そして画家は一言こう言ったのだ。

「将軍様の勇姿を描ける画家などどこに居ましょう。
キャンパスを鏡に見立てて銀色に塗りつぶしました。
この鏡にお映りになる将軍様のご尊顔こそ、私が唯一描きうる肖像画なのです」

｢戦場でうろたえる者を
専門用語では『的』と呼ばれる。｣

>>527
なんかすごい、現実って感じ。

とある貧しい国に、多くの国から視察団が訪れた。
視察団が乗るバスから、貧しい身なりの子供が物乞いをしている姿が見えた。
アメリカ代表が言った「なんということだ。このままではかわいそうすぎる。早く我が国がこの国を正しい方向に導かねば」
中国代表が言った「子供が多すぎて養えないのだろう。一人っ子政策のすばらしさを教えねば」
日本代表が言った「ＯＤＡを進めねば。どの商社に発注すれば一番おおく利権が得られるだろう・・・」


北朝鮮代表が言った「すごい！子供がまだ生きている！」

目糞が鼻糞を笑っていました。そこへ糞が来ました。
目糞も鼻糞もひれふしました。

>>450
キン肉マンじゃねえか。

どっかのスレで面白かったのは
「F1って何がそんなに楽しいの？ただ車が無駄に何周もしてるだけじゃん」
「ぬきつぬかれつの接戦と、あのスピード感が良いんだよ。」
「つまんねーよ」
「そんな事言ったら、競馬なんか馬がぐるぐる走ってるだけじゃん」
「サッカーなんて群がって球蹴ってるだけじゃん」
・
・
・
「お前らなんてただ酸素吸って二酸化炭素はいてるだけじゃん」

あるスイカ畑で毎晩スイカ泥棒が出て農家の人は困っていた。
そこで、スイカ畑の入り口にこのような看板を立てた。
「注意、この畑にあるスイカのどれか一つに毒を入れた。」
これでスイカ泥棒がいなくなると考えた農家の人は、
次の日スイカ畑に行って驚いた。看板には
「注意、毒入りのスイカが2つになった！」
という張り紙がしてあった。

>>25
>>59
>>136
>>138
>>146
>>164
>>175
>>217
>>255
>>406
>>488

>>533
ﾜﾗﾀ
嫌な泥棒だねえ。

>>531
有名なネタだよ！
キン肉マンがオリジナルじゃねーよ！

医者「ご臨終です」
家族「弁護士を探そう！」

社会主義国の発展過程には２つの段階がある。

第一段階は成長の困難。
第二段階は困難の成長。

鼻スジの通った鼻の高い家系に、ある日 鼻の低い子供が生まれた。
母親は医者の所へ行き「この子の鼻を高くしてあげて下さい！」と
お願いすると、医者は「一晩これで鼻をつまむといい」と言って
洗濯バサミを処方した。

母親は家に帰って早速、子供の鼻に洗濯バサミをつけたが
朝起きてみると子供は窒息して亡くなっていた。

これはどういう事なのか？！と、母親が問いつめると
医者は「でも・・・これで鼻の低い子はいなくなったでしょ？」と
口元にうすら笑いを浮かべた。

昔々、神様が人間とロバと犬と猿に言いました。
「お前たちに等しく３０年の寿命を与えよう。」
それを聞いたロバはいいました。
「そんなに長い間、荷役に苦しむのはごめんです。もっと短くして下さい。」
次に犬が言いました。
「そんなに長い間、私の歯は持ちません。もっと短くして下さい。」
次に猿が言いました。
「そんなに長く生きて何になりましょう。もっと短くして下さい。」
次に人間が言いました。
「３０年なんて短すぎます。もっと長い寿命をください。」

そこで神様はロバから１８年、犬から１２年、猿から１０年の寿命を削って、
それを全て人間に与えました。
この為、人間は、人間としての３０年を生きた後、
１８年は荷役に苦しむロバの人生を送り、
続く１２年は噛みつくには歯も抜けてしまった老犬の生活を送り、
後の１０年は子供じみた猿の年を送ることになりました。

体罰はしてはならぬ。という法律を守った結果が今の学級崩壊にあり。
体罰をしてはならぬ。という連中はこの学級崩壊によってあれた
教育現場によって、学ぶ権利をうばわれたやつに体罰はいけないんだよ
と１人１人説明して納得させろ。
たとえ法律があっても、たとえルールがあっても、それは現実の、
人間の生きている世界で柔軟的に考えるのがルールなんだよ。
なんでもかんでも文字通り守ればよいというものではないと思う。
体罰大賛成！

実にいいアドバイスだと思います。ただ僕が言いたいのは
生徒は甘やかされすぎだということです。体罰がどうのと
いうより、バカヤロウはぶん殴られたってしょうがないん
だと思いますよ。服装がどうの髪型がどうのとそんなこと
はくだらないことで、礼節を教え、正義を教えなければな
んの教育かということですよ。

>>540
いい話だね。ゾウガメとかはなんと答えたんだろうな。
と思って即興で書いてみた。

昔々、神様がゾウガメに言いました。
神様「お前に30年の寿命を与えよう」
ゾウガメ「ぅえぁ〜〜〜〜〜〜〜」
神様「何じゃ不満なのか。それなら40年の寿命を与えよう」
ゾウガメ「ぃり〜〜〜〜〜〜〜」
神様「何じゃまだ不満なのか。それなら50年の寿命を与えよう」
　　　　《　〜中略〜　》
しかし神様がいくら寿命を延ばしてやると言ってもゾウガメが
色好い返事をしないので、とうとう神様は怒って
神様「もうこれ以上寿命を延ばすことはできんぞ。わしゃ知らん」
そう言って去って行ってしまった。
ゾウガメは神様が30年の与えると言った時に
「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べたかったのだが、
あまりにも動作がのろ過ぎて上手く伝えることが出来なかったのだ。
お陰ででゾウガメは200年近い寿命を生きなければならなく
なったのである。

１年担任、崩壊学級８／９（うち以外全て）当然授業中もクラスという概念
はなく俺の授業以外は休み時間と変わらない。教室内の様子はというと
カラオケ、携帯、酒盛り、喫煙、花火などらしい・・のだが注意すると
「うるさい、死ね、くさい、きもい」親に連絡しても中学生はそんなもん
とのこと。それでもしつこく家庭連絡すると居留守はもちろん、そいつの兄
数名（ようは暴走族）が教室に入ってきて妨害。帰りに教師の車をパンク
させるのは挨拶代わり。これすべて親の指図。舐められた教師は板書してると
後頭部に花火、軟球など。もちろん犯人探しなど無理。「証拠は？」とか言う。
鑑別所は「勲章」の為平気で教師をボコる。校内、車に放火もする。でも
現行犯で捕まえられず・・以上のことが恐くて黙認教師８割。委員会の配慮
加配教師が学年２人ずつ。でも意味なし。生徒が暴れて止めに入る教師１割。
止めに入って胸ぐらつかむと生徒がすぐ携帯で警察、親（ヤー公）に電話。
警察は毎度のことながら仕方なく来る。「大変ですねえ」と言って帰る。
以上全て脚色なく事実。しかもほんの一部。
話し合えば何とかなりますか？興味をひく授業で解決できるか？
どうしたらいいですか？

「宿題を手伝ってあげようか」
「最新のマンガ雑誌、見せてあげようか」
「オレ様の言うことが聞けねぇってのか」
「ウフフフフ、この道具 貸してあげる」
　
そして彼女は 今日も、
クラス一の秀才に
クラス一のボンボンに
クラス一の乱暴者に
クラス一のボンクラに
その幼い身を捧げる
　
「ケダモノ！ ケダモノ！」
　
今日も 学校から帰るなり
しずかはシャワーを浴び続ける
表皮がえぐれるほどに
一心不乱に柔肌を擦り続ける．．．．

>>544
自分も荒れる。

>>544
スゴイ・・

>>544
５４４の授業中はおとなしいの？

>548
それがブラックユーモアだったのかな…

なるほど・・・・？

ユダヤ人の鼻が大きいのは何故か？
答：空気はタダだから。

アリゾナの渓谷が、どうやってできたか知ってるか？
ユダヤ人がネズミの穴に10セント硬貨を落としたから。

ttp://sports.2ch.net/test/read.cgi/budou/1042762120/-100


このスレにピッタリなスレを見つけた。是非>>48から全て読んで欲しい。

子「かあちゃん、アメリカって遠いの？」
母「黙って泳ぎな」

>>553
ｵﾓﾛｲ

>>553 けなげで良い。

人間と猿の中間と思われる類人猿の雌がついに発見された。
そこで科学者は遺伝的性質を調べるため
「類人猿のメスと交尾してくれる男性を５０ドルで募集」
と広告を出した。
しかし待てどもなかなか希望者は現れなかった。
そこへついにポーランド人がやってきて
「２つの条件を飲んでくれたら」と言った。
「まず１つは、妻に絶対内緒にしてくれること」
「大丈夫です。秘密は守ります」
科学者は胸を叩いた。
「では２つめは・・・・・」
ポーランド人はもじもじしながら言った。
「５０ドルは今ないので月賦にしてくれますか？」

アメリカ人の不倫カップルがお楽しみ中、
女の夫が帰ってきてしまった。

女　「いけない、すぐに窓から飛び降りて！」
男　「おいおい、ここは１３階だぜ！」
女　「縁起が悪いなんて言ってる場合じゃないでしょ！」

プラカードを胸にぶら下げた乞食が街頭に立っている。

『どうか哀れみを。私はめくらで、そしてたぶん黒人です』

肩に七色の羽根のオウムを乗せた黒人がバーに入ってきた。
「すごいね。どこで見つけたんだい」
とバーテンが聞くと
「アフリカさ」
とオウムが答えた。

>>544
広島？

ベルが鳴ると・・・・

パブロフの犬：よだれをたらす
パブロフ：誰かに飯を食わせたくなる

このスレを読んだ黒人が言った。
「面白いね。しかし何故ブラックユーモアと言うのだろう？」
白人は答えた。
「それは黒人が白人をあげつらう為に考え出された冗談だからさ。」

パブロフは犬を見るとベルを鳴らしたくなるのだと思うの

アイルランド人の葬式は結婚式とどこが違うか？

酔っ払いの数がひとり少ない

>>563
同意

国際生理学学会が開かれ、
「ペニスはなぜあのような形なのか」
が論議された。

フランス代表は言った。
「我々は３００万フランもの費用をついやして研究を進めたが、
その結果女性に最高の喜びを与えるためであると確信した」

イギリス代表は言った。
「我々は３万ポンドをかけて研究したが、男性にとって
最大の快楽となるよう形成されたものであると断言できます」

アメリカ代表は言った。
「我々は３００万ドルもつぎ込んだ。諸君、あの形は手が滑って
先っぽから抜けてしまうのを防ぐためにあのようになっているのだ。
疑問の余地は無い」

　　　　　　 ,,､.--‐‐'''''''''''''‐‐- ､
　　　　　／　　　　　　,r　　　 　ヽ
　　　 ,イ　　　　　　／　　＿＿`_ｪﾞ、
　 ,r ' /　　　　 　／‐''"_´,,,,,,､､､､､､,',
..iﾞ　　ﾞ　　　　 ,ィ-‐''"_ﾞ,,,,__　　　 _＿|
..'、　　 　 ,､ｒ' /i 　 ‐ﾞ　　__　　　 ___/ﾞ
.　ﾞ､　 ‐'" ,､ri::ﾉ　　　　`┴` 　 ,`'┘
　　'-‐''"´! ､.l　　　　　　　 ,:'.　 ﾞ､　ﾞ,
　　　　　　ﾞ, ''ﾞ,.　　　　　　,(,,､　_,,) ./　　 初春や
　　　　_／l.r't.',　　　　 ／_､rｪｪ､,ヾ　　　朝日が黒髪
､､-‐'"　 | |ﾝﾞ　ヽ　　　 '- ､.---､r"　　　刺している。　ｂｙ 髑髏仮面
.　　　　　', ',　　　` .､　　　　　 ./ヽ、
.　　　　　 ﾞ, '､ .,,,_　　 `'-､,,,,,､ィ　　　`　、
　　　　　　 '､ﾞ､ 　ヽ　　r ' ﾞv　!　　　　　 `　、
　　　　　　　ﾞ, ﾞ､　 ﾞ'　 '　 ./ /

結論
亜米利加人は皮オナニー

バーテン「どうしてあなたはオン・ザ・ロックをそんなにいとおしげに飲むのですか？」

男「むかし無二の酒仲間がいてね。もしどっちかが先に死んだら、残った方は
　死んだやつの分まで飲もうと約束してたのさ」

バーテン「では、そのお友達は亡くなったのですね・・・
　　　　　しかしいつも一杯しか頼まないのはなぜですか？」

男「おれは禁酒してるんだ」

渋いな

男がおぼつかない足取りで居酒屋に入ってきて
震える声で水割りを頼みながら言った。
「ペンギンってのはどのくらいの大きさかね？」
「そうさね」マスターが水割りを運びながら答えた。
「２フィートくらいじゃないかね」
「本当か。確かかい？」
「まあね、本で読んだからね。どうしてだい？」
「畜生！」男はテーブルに突っ伏した。
「俺が轢いたのはやっぱり修道女だったんだ」

「おいおい、何を言ってるんだ？」
「だから轢いちまったって」
「忘れたのか？　あそこの修道院は先月の火事で
　全員焼け死んだろうが」

「先生。うちの息子が吐くんです」
「へんだな。ちゃんと処方箋の通りにあの薬を飲ませてますか？」
「ええ。ちゃんと『逆さにしてよく振ってから』飲ませてますわよ」

>>572のニセ者の付けたしについては
名前をよく見てもらえば・・

あるバーに力自慢のバーテンがいて、彼が握力で絞った
レモンを客に渡し、一滴でも汁を搾り出せたら100$あげる
という賭けをよくやっていた。しかし、今まで誰一人として
賭けに勝つことができなかった。ある日、眼鏡をかけて
猫背のやせた男が店にやってきて、その賭けをやりたいと
言い出した。バーテンはにやにやしながらその男に絞り終えた
レモンを渡した。まわりの客はこんな痩せこけた男に
出来るわけ無いと大笑いしていたが、猫背の男が握り締めた
レモンから汁が一滴したたり落ちた瞬間、店の中は静まり返った。
結局その男は12滴も絞ることが出来た。
驚いたバーテンは、100$紙幣を渡しながら男に聞いた。
「驚いたな、何か格闘技でもやっているんですか？
それとも特別なお仕事をやっているんですか？」
すると男はこう答えた。
「なぁに、私の仕事は税務署の職員なんです。」

>>574
偽物も何も名前欄を空白にしてただけなんだが。
別に貴方を騙ろうなんて気はないから安心してくれ。

北朝鮮とイラクとアメリカ合衆国の各トップ、３人が同じ飛行機に乗っていました。
しかし、不幸にもその飛行機は墜落してしまいました。

ここでクイズです。助かったのは誰でしょう？
（答えはメール欄）

553当たりからオモロイのが続いてて良い！もっと下さい！！

　　　　　　　　　　　寝　た　き　り　老　人　ゼ　ロ　作　戦　！

>>571
何がおもしろいのかわからない。ごめん

ペンギンと尼僧が似てるなぁそういえばってことで。
尼僧型宇宙人も尼僧に似てるが身長は３mあり
ひどい匂いがして全身はビロード状に輝き、
指は三本で宙を浮いて漂っていたんだ。

>580
正装のシスターを横から見てみよう

>>581
フラットウッドなんだが、それは「修道士タイプ」
であって尼僧タイプじゃないっす。

>580
マジレスすると修道女（シスター）の、修道服着て歩いてる格好がペンギンそっくりっつー事
を揶揄したジョークかと。
って解説しといてなんだが、この手の面白さががよくわからんって人にはこのスレは向いてないと思われ。

>>584
禿同

といいつつも漏れは>>386だけはどうしてもわからん。

>>386
は深読みする必要がないんだと思う。
「ある日記から」だし。
死んだ金魚を入れておいて茶色く変色した水を烏龍茶の
中身だと思って飲んでました、ﾃﾍｯ、なんだろうな。
この職場は託児所か幼稚園じゃないか？

>>559がｲｲ（・∀・）!!　>>575も○

>>586
なるほど。『きんぎょのはか』というのは「私」が中身を飲んだ後に
書かれたものかと思いこんでたよ。
ありがとー

>>588
実は俺も同じ事思ってた>>586ありがとう。

ある男が死んでから地獄に落され、地獄の片隅で悲しんでいた。
そこに悪魔が訪れ、彼にこう言った。
悪魔「おい、お前そんなに悲しんでいるけど此処もそんなに悪い所じゃないぜ」
男　「そうなのか？」
悪魔「お前は酒は好きか?」
男　「ああ、大好きさ」
悪魔「じゃぁ喜べ、月曜日は酒の飲み放題だ。ワインにウィスキー、ジンにカクテルなんでもあるぜ」
男　「そいつは凄い」
悪魔「お前は煙草は好きか」
男　「ああ、嫌いじゃないが」
悪魔「火曜日は煙草吸い放題だぜ。すべての銘柄はあるし、肺がんの心配もしなくて良いぜ」
男　「それは凄い」

…続き
悪魔「お前はギャンブルは好きか?」
男　「ああ、良くやった」
悪魔「水曜日はギャンブルやり放題だ。ポーカーにブラックジャック、麻雀すらあるぜ。破産の心配もいらない」
男　「それは最高だなぁ」
悪魔「お前はクスリはやるのか？」
男　「ここだけの話だが何度かやった事がある」
悪魔「木曜日はクスリのやり放題だ。麻薬にLSD、なつかしいところで阿片すらあるぜ」
男　「それは待ち遠しいなぁ」
悪魔「お前はホモか？」
男　「いや、違うが」
悪魔「ああ！お前の悪夢は金曜日だ」

第3次世界大戦ではどんな恐ろしい兵器が使われるのか、私には分からない。
しかし第4次世界大戦では石と棒が使われるだろう。 アルバート-アインシュタイン

ある共産主義国の独裁者の国民演説。

「資本主義はいまや崖っぷちに立たされている。
　共産主義は資本主義の一歩先を歩んでいる。」

社会主義、共産主義を皮肉った古典は何個もあるけど、ちょっと板違いだったかしら。
オカルト板という性質を考えると>>559が笑うに笑えなくてちょっと好き。

ブレジネフが死に、地獄に連れていかれた。そこにはいくつもの部屋が
あった。

悪魔が言った。
「さぁ、好きな部屋を選べ。決める前に部屋をのぞいてみてもいいぞ」
ブレジネフは、次々にドアを開けて中をのぞいてみた。どの部屋でも、苦しい
刑がおこなわれていた。針の山、火あぶり、釜ゆでなどなど。

ところが、最後に開けた部屋はどうだろう。
マリリン・モンローとスターリンが抱きあって
ディープキスをしているではないか。ブレジネフは言った。
「この部屋に決めた!」

悪魔が部屋の戸口で言う。「おい、終わっていいぞ。交代だ。」

「ああ、やっと終わったわ。」
そう言うと、マリリン・モンローは部屋を出ていった。

「宿題を手伝ってあげようか」
「最新のマンガ雑誌、見せてあげようか」
「オレ様の言うことが聞けねぇってのか」
「ウフフフフ、この道具 貸してあげる」
　
そして彼女は 今日も、
クラス一の秀才に
クラス一のボンボンに
クラス一の乱暴者に
クラス一のボンクラに
その幼い身を捧げる
　
「ケダモノ！ ケダモノ！」
　
今日も 学校から帰るなり
しずかはシャワーを浴び続ける
表皮がえぐれるほどに
一心不乱に柔肌を擦り続ける．．．．

>>594
>>215が元だな。

「グチャリ」「ドチャリ」と刺し遊ぶように
姿見せたサザエさん
夏の夜の真ん中月の下
筋肉マッチョの体　ヤクザに劣らぬ顔に体に
流れるは拳王の血

波平にたずねてみた　どこまでハゲるのかと
いつになれば抜けるのかと
波平は答えた　すぐには抜けないさ
引っ張れば多分抜けるけど
そうじゃあ死んでくれと　心臓刺して笑う
そこにいまだ帰らぬマスオの帰りを待つサザエの手には
血だらけの包丁が

貴様を殺すそれだけで良かった
体中の血が騒いだ
家族殺すだけでよかったのに
ついつい殺（や）ってしまった
日本から笑顔が消えた
サザエの雄叫びが海を渡る

>>597
http://k-z-y.hp.infoseek.co.jp/yama/sazae-b.html
これか。

>>596
うわぁ!!
既出だったか。失敬。

600げっとｔ

霊能力者が手術を受けるために良い病院を探していた。
最初の病院には３０人の幽霊がうろついてるのが見えて慌てて引き返した。
次の病院にも４０人の幽霊が見えて引き返した。
その次の病院には幽霊が５人しかいなかったのでまだましかと思い
入ろうとすると、幽霊が言った。
「ここはいいですよ。昨日開業したばかりで設備も最新ですから。」

「先生。うちの息子が吐くんです」
「へんだな。ちゃんと処方箋の通りにあの薬を飲ませてますか？」
「ええ。ちゃんと『逆さにしてよく振ってから』飲ませてますわよ」

>602
なにげなくてｲｲ!!

>>602
>>573既出

>>597
一瞬ピエロ・リュネールのパロディかとおもた。

１年担任、崩壊学級８／９（うち以外全て）当然授業中もクラスという概念
はなく俺の授業以外は休み時間と変わらない。教室内の様子はというと
カラオケ、携帯、酒盛り、喫煙、花火などらしい・・のだが注意すると
「うるさい、死ね、くさい、きもい」親に連絡しても中学生はそんなもん
とのこと。それでもしつこく家庭連絡すると居留守はもちろん、そいつの兄
数名（ようは暴走族）が教室に入ってきて妨害。帰りに教師の車をパンク
させるのは挨拶代わり。これすべて親の指図。舐められた教師は板書してると
後頭部に花火、軟球など。もちろん犯人探しなど無理。「証拠は？」とか言う。
鑑別所は「勲章」の為平気で教師をボコる。校内、車に放火もする。でも
現行犯で捕まえられず・・以上のことが恐くて黙認教師８割。委員会の配慮
加配教師が学年２人ずつ。でも意味なし。生徒が暴れて止めに入る教師１割。
止めに入って胸ぐらつかむと生徒がすぐ携帯で警察、親（ヤー公）に電話。
警察は毎度のことながら仕方なく来る。「大変ですねえ」と言って帰る。
以上全て脚色なく事実。しかもほんの一部。
話し合えば何とかなりますか？興味をひく授業で解決できるか？
どうしたらいいですか？

体罰はしてはならぬ。という法律を守った結果が今の学級崩壊にあり。
体罰をしてはならぬ。という連中はこの学級崩壊によってあれた
教育現場によって、学ぶ権利をうばわれたやつに体罰はいけないんだよ
と１人１人説明して納得させろ。
たとえ法律があっても、たとえルールがあっても、それは現実の、
人間の生きている世界で柔軟的に考えるのがルールなんだよ。
なんでもかんでも文字通り守ればよいというものではないと思う。
体罰大賛成！

>>606
ＤＱＮには人間の言葉が理解できないので、
いくら頑張っても無駄。あいつらは裏の人間だから。
表のルールなんて、建前にもならない。

606はコピペだし、板違いなので放置

>> 67
「ボルヘス怪奇譚集」 にも入ってるね。

ホルヘ・ルイヘ・ボルヘス、アドルフォ・ビオイ＝カサレス著
柳瀬 尚紀著

晶文社クラシックス（晶文社） / 1998


この本、面白いよ。死刑囚の夢の話がすごい。

ブラックじゃないんだけど・・・


ある男が地獄に落とされ、閻魔大王に 「地獄の拷問を全て見せてやるから、
好きな拷問を選べ」 と言われ、様々な拷問を見せられた。

地獄の拷問は針の山や火炙りなど、どう考えても辛そうなものばかりであったが、
最後に見せられた 「糞尿地獄」 では、受刑者が糞尿の池に肩まで漬かっている
だけだったので、男は 「臭いさえ我慢すればいいんだから楽だよな」 と、
喜んでその拷問を選んだ。


直後、糞尿地獄の番人の鬼が言った。

「よーし、休憩終わり！」

受刑者たちは一斉に池に潜った。

文章下手だね。すまん

いやいや、そんなこと無いよ。

昔ビートたけしがネタにしてなかったか？

してたし三兄弟肛門すいか押し込めこばなしもビートたけし監修だか
のジョーク集にすでにでてる。２０年前くらいか？

「あの・・・。スミマセン。。。」
「はい？」
「耳にナイフが刺さってますよ。」
「はぁ？？」
「だから！！耳にナイフが刺さってるんですってば！！！」
「(ﾟДﾟ)ﾊァ？？耳にナイフが刺さってて聞こえないんですけど！？」

ある弁護士が道で草を食べている男を見つけた。
「どうして草なんかを食べてるんだ」
「職がなく、食べる物もなく草を食べているんです」
「私の家に来なさい。さあ、車に乗って」
「でも、私には妻と二人の子供がいるんです」
「かまわない。みんな呼んできなさい」
そういって車にその家族を全員乗せた。
男は弁護士に礼を言った。
「家族全員に・・・なんとお礼をいってよいか」
弁護士は言った。
「なぁに、かまう事はないよ。家の家の草は30cm以上伸びているから」

ある男が大事故を起こし、大勢の人間を死なせてしまった。
男は怖くなりその場を逃げ出したが、罪の意識にさいなまれ、
すぐに警察に出頭した。
取調室で刑事は男に
「罪滅ぼしがしたくてここまで来たんだな？」
と聞いた。
男は答える。
「もちろんです！ここに来るまでの間にもコンビニに売っているコンドームに
こっそりと、ひとつ残らず穴を開けて来ました！」

見れないのも混ざってるかもだけど類似スレ。

ソ連支配下の東欧の衛星国について教えて！
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/968832457/
ソ連支配下の東欧の衛星国について教えて！Part2
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/1011062265/
世界史系ジョーク集
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/1015174834/
世界史系ジョーク集・第二集
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/1019233845/

北朝鮮の核爆弾製造を中止させるために、各国の首脳が説得をした。
イギリス｢そんなものを作るのはとても危険だ。ただちにやめなさい。｣
フランス｢君たちは自分たちのしていることが分かっているのか。｣
中国｢近隣の国にも被害が及ぶかもしれないから、やめなさい。｣

アメリカ｢核爆弾を作るのをやめなければ、核爆弾を落とすぞ！！｣

フランスがムルロア環礁で核実験をしようとした時。
「我々は核兵器開発に反対する。この実験を最後に」

日本が南太平洋に核廃棄物を捨てようとして
日本人「大丈夫です。これは安全です」
現地人「だったら東京湾に捨てればいいじゃん！」

楽しかった？　今までの人生。
実は、みんな夢なんだよ。
もう十分でしょ。だって君は存在しないんだから。
もう戻りなよ。　椅子に。

>>611
『燃えるお兄さん』のオチだと「はい、潜って〜」のあと
「はい、飲み干して〜」だった。

この世で健康という言葉を嫌悪するのは医者だけである。

　ここ良スレだね
でも、
「・・・それってどうゆうこと？」
「それはね・・・」にはうんざり。
ジョークに解説求めるな、得意がって解説もするな！
　わからん奴は黙って氏ね！




と、カキコした次の日
2ｃｈから人がいなくなった

>>626
・・・それってどうゆうこと？

>627
ナイスd(#^ｰﾟ)oオチ！

ずーっとログ読むのも疲れるよな。ここで目に癒しをひとつ。

http://www.liquidgeneration.com/sabotage/vision_sabotage.swf

>>629
びびった。ちびった。

（・ｃ＿，・）プッ

ちょっと古い話ですが・・・。


ある日神様が地球を明日滅ぼすことにした。(←おい！)
そこでアメリカの大統領・ソ連の書記長・Microsoftの社長の3人を呼んで
最後の晩餐をひらき、地球の滅亡を伝えた。

その後、アメリカ大統領は閣僚たちを集め、こう伝えた。
「良い知らせと悪い知らせがある。良い知らせは、神は実在した。
悪い知らせは、地球は明日滅びる。」

ソ連の書記長は同志たちにこう伝えた。
「悪い知らせが二つある。一つは、神が実在した。
もう一つは、地球は明日滅びる。」

マイクロソフトの社長は社員たちを集め、こう伝えた。
「良い知らせが二つある。一つは、世界で最も重要な人物3人の中の1人に
私が選ばれた。もう一つは、2000年問題が解決した。」

若者Aは理解した上でつまらないって言うけど
おっさんBは理解できないでつまらないって言うんですよ。
この時AのほうがBより上なんですよ

えーと>>386を書き込んだ者ですが。
あれはようするにペットボトルにユリ一本という風情が図らずも
金魚の墓そっくりのショボい有様になってしまった…ってだけの話です。
それ以上の含みは無いかと。（元の日記の主は量販店の店員だし）

というわけで>>586氏のそれでもまだ深読みだったという…
自分はアレを読んだ時あわや酸欠になるかって位笑ったのですが。
感性おかしいんだろうか…

　

逃げる奴はベトコンだ
逃げない奴は訓練されたベトコンだ

>634
うーん、金魚の墓そっくりと言われても何がなにやら…。金魚の墓の一般的イメージって何だ？

世界史板からコピペ

あるとき客船が座礁し乗員に脱出するようアナウンスがありました。
他の乗客を押しのけて真っ先に救命ボートへ乗り込もうとする韓国人。
そんな韓国人に英国紳士が注意した。
「君！ご婦人方がいるんだぞ！」
韓国人は答えました。
「こんなときにそんなことやってる暇があるか！このどスケベが！！」

あるとき、軍人が子供に飴をやろうとしていた。

アメリカの軍人は、ジープから、ガムやチョコレートも一緒に
地面に投げ、半分餌付けをするように楽しんだ。
子供たちも、喜んでもらっていた。

韓国の軍人は、やるふりをして、もらいに走ってきた
子供たちを、笑いながら撃ち殺し
子供たちに
「大きくなったら、あいつらに復讐してやる」
とまでいわしめた。

ブラックジョークなんかより実話のほうがよほどブラックだよ

ガムやチョコレートのお礼に飛行機を送って貰ったんだね。

神が天地を創造された時のこと。
神：「日本という国を作ろう。そこで、世界一素晴らしい文化と世界一素晴らしい気候を、
慎み深く勤勉で誠実なな世界一の民族に与えよう。」
大天使：「父よ。それでは日本だけが恵まれすぎています。」
神：「我が子よ、案ずるな。隣に韓国をつくっておいた。」

後味の悪い話　その７　より
「バイオリン」
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1034658373/487-489
まさにブラック。。。

>>641
在日認定されそうだから、あえて面白くないとは言わんが、一つだけ。

＞世界一素晴らしい文化と世界一素晴らしい気候を、
＞慎み深く勤勉で誠実なな世界一の民族に

こんなことを自分で言うやつは、少なくとも慎み深くは無いよな

>643
ちょっとﾊｧ?な感じなのだが。

＞世界一素晴らしい文化と世界一素晴らしい気候を、
＞慎み深く勤勉で誠実なな世界一の民族に

は神の発言だから特に問題ないのでは？
自分は別に嫌韓ではないがこのネタは「ブラック」なジョーク
としてはよくできてるとｵﾓﾀよ。

まあそれ以前に>>641自体は激しくｶﾞｲｼｭﾂなんだけどねｗ

>>642　ﾜﾗﾀ

A「大変だ！>>643に在日がいるぞ！」

B「落ち着け、ココは2chだ、荒らし・煽り・暴言溢れる掲示板だ。
その事はお前も知っているだろう？」

A「･･･なにを言っているんだ？そうじゃなくて・・・」

B「・・・いや、落ち着くのはお前の方だ、
つまりだ、2ｃｈで日本人はお前だけって事だ。」

>>644
このジョークを言った奴のことじゃないの？
まぁ俺もこれは結構好きなんだけどな〜

韓国ネタの大半はウザいだけだけど
99や260は結構笑える
641ネタはどっかで見たときは面白かったけど641の文だとイマイチ

>>642
読んできた。
ほんと後味悪いね。

中国には地獄につながる電話回線があり、死んだ人間と話ができる
という噂を聞きつけた金正日将軍、中国を訪問し、早速電話させてもらう。
久しぶりの親子の会話で話は尽きないが、横では江沢民が苛立つ。
「将軍、地獄への電話代はとても高いので。」
しぶしぶ電話を切った金正日。まだまだ話し足りないので江沢民に頼み込み、
地獄への電話の仕方を教えてもらう。

帰国後、地獄に電話し、オペレーターに取り次いでもらった。
またまた時間を忘れて話し込んでしまい、恐る恐るオペレーターに料金を
聞いたところ、なんと非常に安い。
「江主席は料金が高額だと言っておったが・・・?」

オペレーター「貴国からなら国内料金ですので。」

>>644
言ったやつというか、作ったやつ（たぶん日本人だろう）と
嬉しそうに貼るやつ（これもたぶん日本人だろう）を指してる。
別に皆は違和感を感じないんだな。

まだ鉄のカーテンがあった時代…。
シベリアの強制収容所にて、囚人達が自分がなぜここに連行されたかという話をしていた。
「俺は工場に行くのに10分遅れたんだ。それでサボタージュの罪さ。あんたは？」
「俺は工場に10分早く着いたらスパイ容疑で逮捕されたよ。あんたは？」
「俺は時間どおりに着いたよ。でもこのザマさ。」

三人目の返答に、前の二人は訝しげに尋ねた。
「一体どういう罪なんだ？」

「アメリカ製の時計を持ってるってことになっちまったんだ。」

…ﾆﾔﾘ

「もしもし？」
「もしもし、あなた今いたずら電話したでしょ。」
「いえ、してませんけど。」
「そう？変なあえぎ声だしたりしていたずら電話しなかった？」
「いえ、してませんけど。」
「そう、へんねぇ。」
・・・？

「はい、もしもし？」
「またいたずら電話かかってきたんだけど、あなたじゃない？」
「いえ、してません。」
「あなたの声みたいだったけど、してない？」
「いえ、してません。」
「あぁそう、へんねぇ。」
・・・なんだろなぁ、こんな夜中に。

「はい、もしもし？」
「あなたじゃないの？」
「だから、してません。」
「本当にしてない？ファ○クとか、あなたのXXXにXXXとか言ってない？」
「いたずら電話してるのあんただろ！」

空から人がふってきたんです。
警官「冗談はいいからなにがあったんですか？」
嘘だと思うなら家にきて確認おねがいします。
警官「ほんとだ！貴方を疑って失礼した殺人容疑で逮捕します。」

昔、アフリカで黒人に白人が西洋人のマナーを教えました。
彼は結局黒人達の食卓にのぼる羽目と成りました。
ナイフとフォークで・・・・

「ミスター・ベッカム、アー・ユー・フーリガン？」

ソ連ネタ

町中で人々が行列を作っている。
通りかかった共産党の書記長が何ごとかと思い、並んでいる婦人に声をかけた。
書「なにをしているんです？」
女「パン屋の順番を待ってるの！
　　食料不足のせいで朝からずっと立ってなきゃならないんだから。
　　なんとかしてよ！」
書「それは大変だ。これは政府の責任です。明日から対処しますので」



翌朝、パン屋の前にはずらりと椅子が並んでいた。

やっぱり、
>>29
が一番バカバカしくていいなあ。

29はブラックユーモアっていうか落語ネタだしなあ

あの、>>29って、このスレ的には面白くないんですけど。

>>660
「落語的」と言われればそんな気も…
>>661
上記のような理由から、確かに「このスレ」にはそぐわない話ではありました。

最初にあの話見た時の印象がキョーレツだったので、スレの流れを考えずに書き込んでしまいました。
スイマセン。

後で自分も何か話持って来ます。

フルシチョフとケネディの会話

フ「「この間、赤の広場で、フルシチョフの馬鹿やろー」
　　といってるやつが警察に捕まったんですよ。」
ケ「へー　そうなんだ。で、そいつはどうなったんです？」
フ「裁判をやって、懲役３００年の実刑をうけました。」
ケ「たったそれだけで？重すぎるのでは？」
フ「300年のうち、2年は国家の最高指導者を侮辱した、罪です。」
ケ「残りの２９８年は？」
ふ「国家の最高機密を漏らした罪です。」

ガイシュツならスマソ

>>146ですな

先生｢えー、昨日たかし君の靴がなくなった。
みんな目をつぶって、知ってる人は正直に手を挙げて。｣
　　　　　　　　(一人手を挙げる)
先生｢よし、分かった。
ひろし君は後で職員室に来なさい。｣

ｵｶ板的666GET

ご歓談中失礼します。不吉ゲットさせてください。

ﾌｫｫｫ！（泣）

あーあ。ついでにひとつコピペしていきます。既出だったら言ってくださいな。

ホットラインの電話で，ゴルバチョフ大統領は，レーガン大統領に沈痛な声でこう述べた。
「大統領閣下。スペース・シャトル『チャレンジャー号』の爆発事故に関し，我がロシア政府及び人民は，犠牲者とその家族，そして全アメリカ国民に対し，心からの哀悼の意を表します」

レーガンは，びっくりして答えた。
「何のことですかな？閣下。チャレンジャー号でしたら，数分後に打ち上げられることになっておりますが」

「あ！いや・・・失礼。間違えました。また，後刻，電話し直します

>>667-668
ﾌﾟ

Ｚ武君がボブ・サップにボコボコにされている。
さすがに手も足も出ない模様･･･

>>669
レーガンだしチャレンジャーだし当時ソ連政府ではないか？
それはともかくソ連がテロったと？

>>672さん
ああ、ほんとだ。確かにソ連ですよね。ソ連の陰謀だった、つうわけですかね。
もひとつチャレンジャー繋がりでコピペ。


悲劇のスペース・シャトル「チャレンジャー」の女性乗組員マコーリフにかかわるブラック・ジョーク
　宇宙飛行士クリスタ・マコーリフの最後の言葉は？
　
　　　「――ねえ、このボタンはなに？」

Z武君とボブ・サップの一戦は、手錠マッチに決定しました。

えーと、理科の授業の準備しなきゃだわ。
水素を燃焼させると水が発生する実験用の水素ボンベはどこかしら...
あ、あったあった。何もこんな巨大な水素ボンベを用意しなくてもいいのに。
NASAの人も気を遣ってくれたんだわ。

貧困の末に泣く泣く手放した幼い我が子の消息が、二十年の月日を経てついに明らかとなった。
喜びにむせび泣く母だったが、彼女は重い病にかかっており、娘の元へ駆け付ける事ができない。
そこで自分の代わりに、雑用人として雇っている少年に言伝を頼んだ。
少年はすぐに遠く離れた娘の元へ向かった。
娘は電報を受け、最寄の駅まで迎えに来ていてくれた。
少年と大きく成長した娘は、ひとしきり喜び合い、泣いて抱き合った。
娘はやはり病床の母の様子が気になるらしい。
少年は、母に告げられた通りに、彼女の半生や、今の状況を語った。
すると見る見る内に娘の表情が曇り始め、少年の話が終わった頃には真っ青になっていた。
不信がる少年に娘は、そっと一言二言耳打ちすると、もう何も言わずに駅から走り去って行った。
少年はしばらくぽかんとしてその後姿を見詰めていたが、急に悲しそうな顔になり、
娘の去って行った方向に小さく礼をして、まだホームを出ていなかった、今さっき乗ってきたばかりの
列車に飛び乗った。
母の元へ帰ると、彼女は期待に胸を膨らませた声色で、娘は何と言っていたか聞いてきた。
少年は『本当に聞きたいのですか？』と返したが、母は『何故そんな事を聞くのか？』と
不思議そうな顔をした。
少年は悲しそうな顔をして、駅で娘に耳打ちされた言葉を聞き取れないような小さな声で呟いた。

『死ね！ユダヤの犬め！ヒトラー万歳！』

地獄に落ちた北朝鮮の人が
「あぁ、俺は天国に来たか」

日本人：朝鮮人の顔って気持ち悪いよね。
西洋人：アジア人は皆おなじ顔してるよね。

アジア人：韓国人と一緒にするな！！

朝鮮人：わが国はアジアでは無い唯一無二の朝・・・。
西洋人：人間の話してんだ、ｺﾞﾗｧ

生徒が先生に質問した。
「先生、死体とか遺体とかの単語の使い分け方が分かりません」
「男は”したい”で、女は”いたい”だよ」

北朝鮮を誉め称える人に
「北朝鮮に住んだらどうです？」
「いやだ」

>>682
ｳﾏｲｗ

力士も”いたい”です。

「北朝鮮に住んだらどうです？」
「私は楽な道はあえて避けるもので...」

「北朝鮮に住んだらどうです？」
「住んだらどうやって外人拉致するんですか？」

「北朝鮮に住んだらどうです？」
「将軍様以外は大好きなんですよね私」

「北朝鮮に住んだらどうです？」
「ダイエットの必要は今のところ感じていないので」

「北朝鮮に住んだらどうです？」
「現実逃避したい気持ちはわかるけど、ここが日本じゃなくて北朝鮮だって
事を早く受け入れた方が身のためだぞ」

>685-689
自分ではおもしろいと思っているの？

「北朝鮮に住んだらどうです？」
「いずれここも北朝鮮の一部になりますよ」

「自分ではおもしろいと思っているの？」
「自分でもおもしろいと思っていますよ」

「自分ではおもしろいと思っているの？」
「自分でおもしろくないと思っていることを書く人がいると思ってるの？」

悲しい奴

「悲しい奴」
「昨日母が死んだもので...」

喪主age

>>680
ワラタ
チョンは人間ではな．．．（以下略

>>683
朝まで生テレビだったかに出てた教授？が本当にこうだった。
テリー伊東？だかに
「そんなに北朝鮮がいいなら向こうに住んだらどうです？」
と言われて
「いえ、私はチェチェ思想のすばらしさを説くために
こちらにいるわけです」

事故で失明した人に聞いてみた。
「失明したとき、どんな気持ちになりましたか？」



「目の前が真っ暗になりました」

北朝鮮て馬鹿な国だよね。
アメリカに喧嘩売って勝てるわけないじゃん。
あの国の頭もさぁ自分が神か何かだと思ってんじゃないの？
国民も洗脳されてて外の世界がどうなってるのか、
今自分達がどんな状況に置かれてるのか分からないんだろうね。
あーやだやだ。


戦争に負ける前の日本てあんな国だったんだろうな。
あそこまで酷くはないだろうけど。
漏れは今の日本に生まれて良かったよ。

>>700
おもしろくないし、ブラックでもないね

ブラックだけどジョークになってないと言ったほうが正しい

>>700
ただの感想？

大統領夫妻が養鶏所を訪問した。
鶏は人目もはばからず交尾に集中している。
養鶏家「ここの雄は毎日違う雌の寝床に放りこんでやるんでさぁ。
　　　　そうすると、狂ったようにたくさん卵産むんでさぁ」
大統領「人間もこのようにあるべきだ」
夫人「うらやましいわ。後は雄と過ごさなくていいのね」　

>>700
イヤほんと、戦前の日本にそっくりらしいね、知ってる人に言わせると。
今の北朝鮮見てるとまったく「笑えないｼﾞｮｰｸ」だもん。

>>705
そっくり？ちょっとそれは聞き捨てならないなあ。

戦前の日本のすさまじく粗悪なコピー。という表現はどうでしょう。

音楽とか雰囲気はなんだかそっくりだよね

北朝鮮軍は旧皇軍を手本にしてたりする訳だが
こういう話はハングル板でやって欲しい訳だが

在日認定レスでスレが埋め尽くされるというのが最後のジョークになるのは嫌だから

アメリカや日本を忌み嫌っているくせに
やってることはその忌み嫌ってる国と同じ
最終的にアメリカに核でも落とされない限り
あのままなのかねあの国は。
…いや落とされてもあのままかもな。色々隠し持ってるしな。
　嫌な笑いしか出てこない。
黒いがユーモアはない。

他でやれ。

>>709

ハン板でもいりません。

核を落とされても、60年経っても、代が変わっても、○○様は...(以下ry

「ヒッキー、ブラックジョーク満載の絵本」出版だとさ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030127-00000011-ykf-ent

そういやタレントが絵本出すのがブームらしいな。ウザッ

少年「お巡りさん！知らないおじさんとお父さんがケンカしているんです！
　　　速く止めないと死んじゃう！」
警官「わかった。どっちが君のお父さんなんだね？」
少年「わかりません。それがケンカの原因みたいなんです。」

>>149
>>149
>>149

何だ？

149のボケっぷりが一番ウケたジョークだということでわ？

>>152がよい

召使「もしもし、旦那様ですか？」
主人「何だ？今頃会社に電話なんかして」
召使「あの・・お使いから帰ってきたら、庭の木に奥様のワンピースが干してあるんです」
主人「それがどうした」
召使「あの服はいつもクリーニング屋に出しているんですけど・・」
主人「家内が自分で洗ったんだろう」
召使「はい、ただ、洋服を干すのになぜ奥様がご自分でハンガーになったのか、その点が・・」

遊星から来た召使�]

すさみきった世の中を変えようと、神はこう言った。
｢これから、真面目に働かない者を地球から消そう。
真面目に働いている者だけに生き延びてもらう。｣



その日以来地上から政治家が消え、泥棒だけが残った。

>>720>>722、分かりやすくて（・∀・）ｲｲﾈ!
特に720はオカルト要素も満たしていて（・∀・）ｲｲ!

自分で考えたやつがウケると嬉しいね。

「大関。明日は綱取りがかかる一番ですが、なにか一言」

「･…とにかく、人体の８０％は水分だということを証明するだけッスから」

>>725
？？？

>>725
わかんないけどすごい笑ったから

ｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓ

ある男が医師の所に言って訴えた。
「じつはここ数ヶ月、オナラが所かまわず出るようになったんです。
さいわい臭いは全くしないんですが、音がすごく大きいんです。
このままでは私の社会的信用に関わります。」

医師は診察して薬をわたし、一週間後に来るようにと伝えた。

一週間後。
「先生、あの薬は全く効かないじゃないですか。それどころかもっと悪い。
オナラがものすごく臭うようになってしまったんです！」

医師は落ち着いて答えた。
「少なくとも鼻の方は良くなったわけですな」

hozon

「よく女子供が殺せるな」
「簡単さ、動きがのろいからな」

「牛、豚は大好きです」
「羊は嫌いです」
「犬猫は分かりません」
「食べたことが無い」

お助けします。
http://oak.zero.ad.jp/~zbn59084/index.htm

ビル・ゲイツはこんなことを言ったそうです。
「もしＧＭがコンピューター業界のような絶え間ない技術開発競争にさら
されていたら，私たちの車は１台２５ドルになっていて，燃費は１ガロン
１０００マイルになっていたでしょう。」

これに対し，ＧＭは次のようなコメントを出したと言われています。
「もし，ＧＭにマイクロソフトのような技術があれば，我が社の自動車の性能は
次のようになるだろう。」

1.特に理由がなくても，２日に１回はクラッシュする。
2.ユーザーは，道路のラインが新しく引き直されるたびに新しい車を買わなく
てはならない。
3.高速道路を走行中，ときどき動かなくなることもあるが，これは当然のこと
であり，淡々とこれをリスタート（再起動）し，運転を続けることになる。
4.何か運転操作（例えば左折）を行うと，これが原因でエンストし，
再スタートすらできなくなり，結果してエンジンを再インストールしな
ければならなくなることもある。
5.車に乗ることができるのは，Ｃａｒ９５とかＣａｒＮＴを買わない限り，
１台に１人だけである。ただその場合でも，座席は人数分だけ新たに買う
必要がある。

6.マッキントッシュがサンマイクロシステムズと提携すればもっと信頼性があ
って，５倍速くて，２倍運転しやすい自動車になるのだろうが，全道路の
たった５％しか走れないのが問題である。
7.オイル，水温，発電機などの警告灯は「一般保護違反」という警告灯一つだ
けになる。
8.座席は，体の大小，足の長短等によって調整できない。
9.エアバッグが動作するときは「本当に動作して良いですか？」という確認が
ある。
10.車から離れると，理由もなくキーロックされてしまい，車の外に閉め出さ
れることがある。ドアを開けるには，1ドアの取っ手を上にあげる，2キーを
ひねる，3ラジオアンテナをつかむ，という操作を同時に行う。
11.ＧＭは，ユーザーのニーズに関わらず，オプションとしてRandMcNally
（ＧＭの子会社）社製の豪華な道路地図の購入を強制する。
もしこのオプションを拒否すると，車の性能は５０％以上も悪化する。
そして司法省に提訴される。
12.運転操作は，ニューモデルが出る毎に，はじめから覚え直す必要がある。
なぜなら，それ以前の車とは運転操作の共通性がないからである。
13.エンジンを止めるときは「スタート」ボタンを押すことになる。

公明党の議員が言った。
「靖国参拝は政教分離の原則に反する」

>>735を見て漏れも思い出した。

ある男が地獄におちたところ、何故かあの世の門番がビル・ゲイツになっていた。
この世で稼いだ金で、買収でもしたのであろうか？
　それはさて置きビル・ゲイツは、気さくに男に言った。
　君は、これから自分の落ちる地獄の種類を自分で決めることが出来る、君は贖罪
の為にどのワークをするか、この窓から覗いて決めてくれ。
　男は１番目の窓を覗いた。そこでは、沢山の人々が忙しく立ち働いていた。
　男は２番目の窓を覗いた。そこでは、沢山の机が並び、人々がパソコンを使い、
地獄の色々な施設の制御・報告を行っていた。２番目の部屋では地上でのスキル
が必要なのだろう。しかし１より遼かに楽そうだ。
　男は３番目の窓を覗いた。そこでは、沢山の責め具や受刑者を運搬の為に働く
人々がいた。
　男は４番目の窓を・・・・・見ずに行った。
　「２番目なら出来そうだ、２番目をお願いします。」
　ビル・ゲイツは言った。　
　「ＯＫ、まだまだ人が足りないんだよ。」

　男はドアを開けて２番目の部屋に入った途端目を疑った。
　人々は膨大な量の伝票を手で検索して走りまわっている、一部の人間はパソコン
の前で頭を抱えて喚き、別の人間が慰めている。また別の場所では大量のＦＤや
ＣＤ−ＲＯＭを抱えてパソコンを再設定している。まさに地獄絵図である。
　男は、ドアの外に向かって悪態をついた。
「くそ、門番めＯＳを自社製品で統一しやがったな！、
それにしても最初に見せやがったあのウソ８００の情景は一体なんだ。
実体と違いすぎる！」

　すると、外から声がきこえた。
　「ああ、あれは、デ　モ　版　な　ん　だ　よ。」

アポロ１３号の支援船（ロックウェル社製）の酸素タンクが爆発し、乗組員が月着陸船（グラマン社製）の
に避難し、地球に帰還したときの話し。
傷ついた宇宙船が必死に地球へ戻ろうとしている最中、グラマン社の中では次のような請求書が作成されて
いたと言う。

【宛先】ノース・アメリカン・ロックウェル社　御中
【提供サービスの内容】
・牽引：最初の１マイル＝＄４．００　その後１マイル毎に＝＄１．００。　合計＝＄４０万４．００
・バッテリー充電：客先の要請により出張。充電ケーブルは客先のものを使用。 合計＝＄４．０５
・酸素：１ポンド当たり＄１０．００。 合計＝＄５００．００
・宿泊設備：２人分、テレビなし、エアコンとラジオ付き、修正アメリカン・プラン　眺望よし、料金前納済み。
　 　 　　 （宿泊者追加の場合は＝１人１晩につき＄８．００）
・官公庁向け料金割引：２０％
・請求総額＝＄３１万２４２１．２４
　 ※注記：月面着陸船のチェック・アウト・タイム＝金曜の正午まで。その後、宿泊設備提供の保障なし。

最後の１行が特にアメリカン・ブラック・ジョーク（ｗ

タクシーの中で、墓参りに向かう乗客が言った。
「見なれない道だけど、墓地へ行く道はほんとにこっちでいいのか？」
運転手が言った。
「いいえ、この道ではありません。しかしもう少しスピードをあげれば墓地に行けますよ」

政治犯地下収容所の暗闇の中で三人の男が会話している。

「君はどうして捕まったんだ？」
「１９４４年にヒトーリンを批判したからだ。君は？」
「私は１９４６年にヒトーリンを批判しなかったからだ。」
「なるほどな。で、君はなぜ捕まったんだい？」
「俺は１９４５年に失脚したからだ」

地獄への道の途中

A「仕事の名のもとに、罪も無い命をあまりに多く奪ってしまった・・・」
B「おまえもか。僕もだ。」
C「奇遇だな。私もだ。」
A「おお。俺は殺し屋だったんだ。お前は？」
B「爆撃機のエースパイロットだ。貴方は？」
C「裁判官だ。」

「女遊びが過ぎて離婚されちまったおいらだが、
流石に幼い自分の娘とすら会えなくなるのは辛くてね。
十数年ぶりに面会許されたもんだから今夜はパーティーさ。
ちょっと早いかも知れないが、軽いシャンパンも買っちまったよ。
え、何？生はやばいから薬局にも寄っとけって？
ふざけんな！！お前、おれをそんな奴だと思ってたのか！？
ん？冗談だって？
当然だよ、まったくもう・・・俺を何だと思ってやがんだよ。既に用意済みだよ。」

>>741
う〜ん・・・

>740
ネオジオンも辛いな…

とあるハム会社の広告
「我が社のハム製品をお買い上げいただくと、ハムの中から指輪が出てくる
　ラッキープレゼント企画を実施中！」

ボーイング７４７ゲットオォォォ！

>>746
ｵｼｲ

満員の乗客を乗せた列車が脱線し、多数の死者がでる大惨事が起こった。
何者かが線路の上に置石をしたことが原因だった。
捜査の結果、逮捕されたのはまだ年端もいかない子供だった。

捜査官：「なぜあんなことをしたんだ。列車が脱線するとは思わなかったのかい？」
子供：「思うわけ無いよ・・・・・・・・・」


　　　「だって脱線しないほうに賭けてたんだから・・・・」

フッ　７４９ゲット

個人的には>>4が笑えるんだが、
ブラックユーモアを狙ったのだろうか？

>>641
神が国をつくった。
貧しい人々が暮らす荒れた土地の国であった。
大天使「神よ。それではこの国の人があまりにかわいそうです」
神「心配するな。隣に日本を作っておいた」

>>742
今の近親相姦系エロマンガじゃ特に珍しいと言える
シチュエーションではないような。

「ママ、パパはどうしてこんなに青い顔なの？」

「シィーーーッ！だまって掘るのよ！！」

「ママ、アメリカって遠いの？」

「黙って泳ぎなさい」

政治家は選挙の為に泥棒も味方につける。
その結果自分も泥棒となる。

ちょっとうんこしてくるね　　　　

>>753 >>754

いまさら「欽ドン」かよ！！

>>756
いつまでﾝｺしてんだよ。
盛れそうだからはやく出ろよ。

「魔王様、北朝鮮の亡者共が金正日を地獄に落とさないでくれと懇願しております。」
「なんだと？この世界では既に洗脳は解けているはず。あやつはそれ程までに人民に愛されておったのか？」
「いえ、地獄では手緩いので一般市民として北朝鮮に転生させろと…」

合衆国のある州でのお話。

ちょっとうんこしてくるね　

店長「これが世界一に効果のある万引き防止装置か。高かったが長年悩まされた万引きもこれでなくなるだろう。」
店員「そうですね。」
数日後
店長「おい、おかしいぞ！どうなってるんだ！客が一人も来ないじゃないか。」
店員「そうですね。」

>>750
同意
>>751
( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!!
>>759　>>762
（・∀・）ﾎﾎｳ

今更ながら>>4に禿藁

ちょっと おしっこしてくるね

>764
俺は2chを見るのにAboneを使っているんだが、このスレを読み込もうとする度に4が見えるよ・・・。

ゴルフ仲間が死んだ。老人は霊媒に頼んで友人の霊を呼び出してもらい、
天国にもゴルフがあるのかどうか聞いてみた。

「いいニュースと悪いニュースがある」友人の霊は言った。
「まず、天国にもゴルフはあるってことだ。素晴らしいコースだぞ。わしは毎日そこでプレーしてる」
「悪いニュースって何だ？」老人は聞いた。
「そうだな。残念だが、お前も来週、このコースでプレイすることになってる」

子供「ママ、手袋が落ちてるよ。」
母親「あら、中身も入ってるわね。」

私の高校時代に鈴木健という体育の教師がいた。
皆からバカ健と呼ばれていた。それはなぜかというと・・・？


・ある日の体育の授業中の事、バカ健が言った、
「それでは出席番号で列をつくるぞ。
偶数は左、奇数は右、他は真ん中まわれ〜　右！」真ん中に並ぶ者は誰もいなかった。

・修学旅行中、金沢の兼六園を訪れた時、
看板に「鯉の餌　１０円」彼は１０円玉を投げていた。

・課外研修でバスで移動した時、バスの入り口に「後乗り」とあった。
彼は後ろ向きでバスの階段を登っていった。

ある病院で患者が亡くなった。医者が遺族に死亡診断書へのサインを求めるとその遺族は
サインをすべきところにはサインせず、全然違った場所にその担当医の名前を書き込んだ。

医者「奥さん、違いますよ。そこは死因の欄ですよ。」
遺族「はい。だから先生の名前を書くんです。」

一人の男がバーに入り、バーテンダーに賭けを申し出た。
彼は言った「あそこの床に杯を置いて、20フィート離れたとこから小便を一滴もこぼさずに命中させてやる。これに50ドル賭けよう。ただし、もし一滴でもこぼしたら、お前さんが掃除しなけりゃならん。」

バーテンダーがこの賭けに乗ったので、男は杯を床に置いた。そして、そこから20フィート離れると、小便をバーの中全体に撒き散らした。
小便は通路、床、バーの中にいた者のグラス、そしてバーテンダーにまでひっかかった。

バーテンダーは、勝ち取った50ドルに笑みを浮かべながら、バー内を清掃した。すると、賭けに負けたはずの男が笑い出した。

バーテンダーは訊いた。
「ヘイ、あんたは50ドル負けたんだぜ。なんで笑ってられるんだ。」

男は答えた。
「外の歩道に突っ立ってるヤツがいるだろ。オレは、あいつに200ドルを賭けたのさ。このバーに入って、小便を撒き散らして、バーテンのお前さんに、笑みを浮かべながら清掃させてやるってね。」

「私の留守中に何かなかったかね？」
「へえ、大したことじゃないんですが犬が腹を壊しまして」
「なんだって腹を壊したんだい？」「焼いた馬肉を食いすぎたようで」
「馬肉？どこにそんなものあったんだ」
「納屋が焼けちまったんで、焼けた馬を食ったんでしょう」
「なんで納屋が焼けてしまったんだ？」「家から火がうつりまして」
「ってことは家が焼けたってのかい？」「はい、蝋燭の火がカーテンに点いて」
「なんで蝋燭なんて点けてたんだ？」「棺の横には蝋燭でござましょう」
「棺？誰の棺だい」「へえ、お義母さまが亡くなったんで」
「お義母さんが？どうしてだ」
「奥様が他の男と逃げちまったのがショックだったんでしょうな。
　倒れてそれっきりですよ。他には別段何もおこりゃしませんでした」

頭のいい男が、占い師を困らせてやろうと一計を案じた。
「喜びそうなことばかり言ってくれるのはいいから、
今度は俺がどういう人間なのか当ててみな」
「そうですか、それでは。
まず、あなたは三人の子のお父さんです」
「ほれみろ、間違いやがった」
頭のいい男は言った。
「俺は四人の子の父親なんだ」
占い師は静かな声で言い返した。
「それは、あなたがそう思ってるだけです」

「悪徳商法にひっかからないための教材」
を４万円で購入したうちの祖母

男が三つ並んだ墓にそれぞれ花を捧げていた。そこを通りかかった女が聞いた。
女「失礼ですが、何かあったんですか？」
男「ええ。家内が亡くなりまして…この三つのお墓が家内のお墓なんです。」
女「三人も奥さんを亡くされたんですか。ご不幸なことですね…１番目の奥さんはどうなさったんですか？」
男「毒キノコを食べて死にました。」
女「お気の毒に…２番目の奥さんは？」
男「やはり、毒キノコを食べて…」
女「はあ、そうですか…あの、三番目の奥さんは？」
男「頭蓋骨陥没です。」
女「あら、三番目の奥さんだけ頭蓋骨陥没ですか？なんで三番目の奥さんだけ死因が違うんですか？」
男「ええ、どうしても毒キノコを食べなかったもんですから…」

ある男が超能力を手に入れた。
それは彼の一動作によって願い事がかなう、というものだった。
たとえばポケットから手を出すとその手には宝石がにぎられているだろう、
指を鳴らすと絶世の美女が部屋のドアを開け現れる、というように。
願うだけではかなわないので、これは衝動的な願望を制御することができた。
そして彼はその能力をもって、知力、品性、財力、なんでも手に入れた。
しかし彼は即物的な願いに飽き、理想をもとめるようになった。
その知力をもって歴史を学んだ結果、彼は人間のあまりの愚かさに絶望した。
彼は願った、

　「私が目を開けたら、人間たちの愚かさが、なくなっているだろう」

それ以来、彼は、盲人となってしまった。

777ｲｴｰ

>>777
彼はこれで一生分の幸運を使い果たしてしまった

とある日本の小学校にとても真面目な少年がいた。
彼はわからない事があるとすぐにA先生に質問しに行った。
「A先生！この問題なんですが・・・。」
「どれどれ・・・ああ、これはね。」
幸い彼の担任のA先生も少年の質問には何でも答えてくれた。
そんなある日事件は起きた。少年が電車に跳ねられたのである。
即死だった。少年は手厚く葬られあの世に行った。

数日後。職員室でのB先生とA先生の雑談。
「いやあ、まさかあの子が自殺するなんてねえ・・・。」
「いや、ほんとですよ。とても信じられませんね。成績優秀だし。とても明るい子どもだった。」
「私もいろいろ考えたんですが、何も思い浮かびませんね。」
「ほんとですね。私と話したのが最後だなんて・・・。本当に悲しいですね。」
「ところで何をお話されたんですか？」
「いやあ、別段変わった事は話してませんよ。彼が死後の世界ってあるんですかって
質問してくるものですからね。私はさあ、知らないなあってね。いや、ちょっとした会話ですよ。」

続き
「それりゃあA先生！あなたとんでもない事を言いましたね！！アナタが原因ですよ！」
「何だって？もしかして私が悪いのか！？気が付かなかった・・・。」
そういうとA先生は急いで教室を飛び出していった。
其の非の夕方A先生は電車にひかれて死亡した。少年が飛び込んだその踏み切りで・・・。

780 蛇足

オリジナルはオリジナルだと明記して欲しい

薬局で
「奥さん、この薬はよく効きますが使いようによっては毒になります。」
「そうね、私は薬に使って、主人には・・・・・・」

ままま、万引で捕まったら僕の人生が終わってしまう。
逃げなきゃ！急いで逃げなきゃ！！うわ、警察がおっかけてくる！！
よし、あの踏切を越えよう。そうすれば、安心だ。
僕の人生は大丈夫だ！

>>784
おー・・・
それにしても本屋さん可哀想に

>>785
誰も本屋とは言ってないだろ。

この常習犯が！

職場にて。
長年務めていた人が退社した。
課長から花束が贈られた。

「きれいな花束ですねー。」
ある社員の一言。
それに対して課長「欲しければ君にもあげるよ。いつがいい？」

>>785
マジにあの本屋さんは気の毒だね。
心無いFAXが相次いで、弊店に追い込まれたらしいね。

勘違いした人権擁護キチガイか、犯罪者が嫌がらせをしたのでしょう。

･･･････････２ｃｈの便乗犯が混じってたかもしれないけど。

嘘つきは警察の始まり

>>788
マジの話？ソースない？スレ違いｽﾏｿ

ブッシュ大統領は悩んでいた。いったいアメリカは
どうあるべきなのだろう。彼は気分転換にジョギングに出かけた。

途中、ワシントン記念館の前を通った。
「ワシントンよ。私を悩みから解き放ってくれ。」
すると、空から声が聞こえてきた。
「憲法を読みなさい。」
「憲法を読めだって？冗談じゃない！」

次にジェファーソン記念館の前を通った。
「ジェファーソンよ。私を悩みから解き放ってくれ。」
するとまた、空から声が聞こえてきた。
「権利章典を読みなさい。」
「権利章典を読めだって？冗談じゃない！」

次にリンカーン記念館の前を通った。
「リンカーンよ。私を悩みから解き放ってくれ。」
するとまた、空から声が聞こえてきた。
「そうだなぁ。夫人と一緒に劇でも見に行ったらどうかね。」

>>791
どうやら、嫌がらせの電話やＦＡＸをしてきた阿呆共は、
自業自得という言葉を知らないらしい。

読売の記事
http://www.yomiuri.co.jp/04/20030130i104.htm

唯一の救いは死んだ子供の両親が、
電波ではなかったってことだね。

いや〜、面白いスレですね。
たった今、一気に全てのレスを読み終えました。
4時間以上かかってしまいましたW

ところで、>>123の世界一面白いジョークについてなんですが、
これは「本当に死んでいるのか、一発銃で撃ってみて確認した」と、
とることは出来ませんか？
「sure」の意味を取り違えた、という書き込みもありましたが…。
本当のところはどうなんですかね？

>>795
sureで確認だと思われ

>793
別に自業自得という言葉を知らないわけじゃなくって、善意者のふりして嫌がらせとか、祭りっぽいことしてみたかっただけじゃないか？
クラスの奴がいじめられると、仕返しとかいって犯人をぼこりに行く香具師と一緒。
べつにいじめられた奴と友達じゃないし、かわいそうとも思ってなくて、暴れたいだけ。
そんな感じだと思う。

ブラックジョークてのは元々黒人ネタのジョークの事だから、阿刀田高的ネタを期待するのはスレ違い。

ある通信社に、研修期間を終えたばかりの新人記者が配属された。
初めての記事を任されたが、どうしても要求される文字数に巧く纏める事が出来ない。
彼は先輩にアドバイスを求めた。

「あぁ? ベタ記事なんざ、余計な情報は省いて必要最小限の
事実だけを書きゃあいいんだよ」

------------------------------------------------------------------

　東京都板橋区でタクシー会社を経営する宮原雄三さんは、始業前にタクシーの
ガス漏れがないかどうかをチェックしていた。あった。

　享年47歳。　(AP共同)

いやあ、全部読ませてもらったが、一つもおもしろいジョークなんてなかったね。
くだらない。全くくだらない。なんてレベルが低いのだろうか。
俺が本物のジョークを教えてやる。そうだなぁ、710番くらいで一発お見舞いしてやる。

間違えた、810で

>>801

>>800は最高に面白かったよ、笑いつかれたのでもう良いわ。

>>802
それで俺を嘲笑したつもりか？まあ見てな。810番でお前らを笑い死にさせてやる。

ブラック-ユーモア

[black humor]
笑ったあとで背筋が寒くなるような残酷さや不気味さを含んだユーモア。

>>804
え？ジョークと違うの？よし、じゃあお前らに本物の恐怖をお見舞いしてやるえ

>>799
ｵﾓﾛｲ

>>793
ｻﾝｸｽ。最悪だな・・・。店長さんも閉店なんてしなくていいのに・・・。

もうすぐ810だよーーー

まーーーーだーーーー？

逃げたか・・・

エイプリルフール！！

>>810
今日は1月31日ですが何か？

一本取られちまった

>>807
やっぱ餓鬼の親も糞だな。

・廃業をしていただければ本当に嬉しい
・うちの子が本屋でどんなに辛い思いをしたことか
・あの本屋の前を通るのが辛い

厨房の父親の言葉です。（フジでのオンエア）

ｽﾚ違いｽﾏｿ・・

>>813
う、うそ・・・>>793には
＞川崎署によると、男子生徒の両親は
＞「子どものせいでこんなことになってしまい申し訳ない」と話しているという。
って書いてあったんだが・・・それがマジなら救いようがないな

ﾏｽｺﾐや近所にちやほやされていい気になり始めたんだろ
どうしょーもねーな

ニュー速板で祭りになってるからそっち行った方がいいかも。
糞親の動画や画像もあり。スレ違いの話題でｽﾏｿかった。

>>792面白かった。
ちょっとニヤリとしました。

フトンガフトンダ

ちょっと遅れたが、これが本物のブラックだ。

>>796
「生きてるのか死んでるのかはっきりさせろ」という意味で言った
"let's make sure he's dead."を、「確実に殺せ」と取り違えて一発
ぶちこんだのが笑いどころ。

>>820
俺は原文知らないし、きっと本来はそれで正しいんだろう。
ただ>>795のようにとっても間違いではなかろう。
それに>>123の文に限っては、『死んでる。これからどうしたらいいの？』となってる。
むしろ>>795の方に解釈しやすいのも事実。

解説が必要なジョーク
英語がわからないと笑えないジョーク

どこが世界1のジョークだ？

いやここを晒しageされても・・・

ていうかジョークのスレじゃないし

ユーモア
[humor]
思わず微笑させるような、上品で機知に富んだしゃれ。ヒューモア。ヒューマー。フモール。「―を解する人」「たくまざる―」

ジョーク
[joke]
冗談。しゃれ。

ユダヤの律法においては、死刑囚は刑の執行前にひとつだけ希望を述べることを許される。
それは、イスラエルの法廷で絞首刑を言い渡されたゲシュタポのユダヤ人担当者
アドルフ・アイヒマンの場合も例外ではなかった。

アイヒマンは少考の後、ユダヤ教に改宗したいと裁判長に訴えた。
それはつまり、死を目の前にしてユダヤ人になりたいということである。
裁判長はその理由を問うた。アイヒマンは答えた。

「そうなれば、またひとりユダヤ人が死ぬことになるからです」

---ロー・スクールを主席で卒業した大金持ちの黒人弁護士をなんと呼ぶべきか。


---黒んぼ。

>>827
意味がまったくわからんのだが？漏れはヴァカなのか？

アーア、日焼けシチャタ

>>828
ステータスがどんなにすごくても、黒人はしょせん黒人ってことだろ・・・
つーかこんなのもわかんないヤツはromってろ。
カスが。

>>828
ステータスがどんなにすごくても、黒人はしょせん黒人ってことだろ・・・
つーかこんなのもわかんないヤツはromってろ。
カスが。

>>830
そんな意味なら当然わかってるんだが
これのどこがブラックユーモアなのかってことだ
ﾎﾞｹが

>>828
ジョークなんて、文化的バックグラウンドが違えば理解できないのが普通。

>>830
何荒れてんだよ。

>>830
そんな意味なら当然わかってるんだが
これのどこがブラックユーモアなのかってことだ
ﾎﾞｹが

>>822
世界で1番話されてるのが英語なんだから
英語がわかる人にとって笑えるやつが
世界で1番のジョークになるのは当然じゃない

英語は世界で一番話されている訳でわないってミノリカワがイテマシタ。

人口で言えば中国語かな？

>>837
そうでつね。２ちゃん内でも、これこのとおり。
↓
http://love.2ch.net/test/read.cgi/pure/1042903881

>>838
warota

>838

我大変爆笑
珈琲大噴出
電脳賠償汁

>837
中国語＞スペイン語（うろ覚えだけど多分）＞英語の順で地球では話す人が多いから、このみっつを習えば大体の人と会話が出来るって何かの本で読んだよ。

出張してみますた。こっちの連絡先も付記しときまスた

祝いの席で

「最高ですかーーーー」　って言ったんですよ。


既出かな。

オカ板でも漢字限定で怪談する？

>>843
あなた、足が悪いですな。
汚い汚い汚い汚い！
法の華に入信して足を浄化しなさい

ある意味、ブラックユーモア。今、お祭りです。

【ｷﾓｲﾖ】こいつが自分の勘違いに気付くまで晒すか【ﾀﾞﾒ】
■たまみHP■
http://ime.nu/tamami.fc2web.com/index.html

■たまみ画像■
http://ime.nu/tamami.fc2web.com/Picx00031.jpg　
http://tamami.fc2web.com/Picx00053.jpg
http://tamami.fc2web.com/Picx00011.jpg

■たまみ掲示板■
http://jbbs.shitaraba.com/otaku/148/


■ｷﾓいネトゲー女を晒す祭りスレ■
http://live.2ch.net/test/read.cgi/festival/1044100255/l50

（●´∀｀●）たまみちゃんを讃えるスレ
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/net/1044104469/l50
-------------------------------------------
※1.精神的ブラクラのため心臓の悪い方、妊娠している方、その他ショックに弱い方の訪問、鑑賞は避けてください。
※2.食事中の訪問、鑑賞は薦められません。
※3.鑑賞途中に気分が悪くなったり、吐き気などを感じた場合は直ちに鑑賞を中止して精神科医に相談してください。

ハムみてぇ

食いたくねぇ

>>846
汚物だなobese
きもい
ハムだしマメタンク

こ、こんな人間が同じこの日本に棲息してるなんて・・
オッ、オレは筆舌に尽くし難い不安感に苛まれているッ！！！

た、確かに筆舌に尽くしがたいものがあるが・・・
でも乗り込んで荒らしてる奴等も何だかなあ。放っときゃいいと思うが。
まあこれが２ちゃんねらの真骨頂か。

かわいくない？
肉布団も気持ちよさそうだし

　世界的には非人道的な独裁者国家と目されているある国があった。
しかし、その国に住む人民は我が国こそが近代史上もっとも優れた
発展段階にある先進国だと、「地上の天国」だと教育されていたし、
またそれに疑いを挟むことは許されていなかった。

　その国のある学者は、長年の意義深い研究により、人類の祖先で
あるアダムとイブが我が民族であったということを証明した。

　その学説は以下の通り。

・アダムとイブは着る物を持っていなかった。
・住む家もなかった。
・食べる物といえば林檎しかなかった。
・それなのにふたりは、自分たちがパラダイスにいる事を信じて疑わなかった。

まあ確かにのり込んで荒らしてるﾔｼらは人として間違ってるよね
彼らがﾁｬｿ全体のイメージ低下に貢献していることは重要だね

>>830
ブラックユーモアの定義ってのも難しいけど、
思わず笑ってしまうけど素直に笑えなくて苦笑いしてしまう
ような笑い、っていう意味では十分ブラックだけどね

>８４６
キモすぎて逆にかわいそう（；；）
同じ女として悲しい↓しかも自分で「素晴らしい性格」って言い切っちゃってる
ところがアイタタ（−Д−）

エンドレス・ラブの定義は？
レイ・チャールズとヘレン・ケラーの
テニスの試合。

>>852
同じネタだがオレはこっちのほうが好きだな、スマートで。
マスコミ板にあったんだが。
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イギリスとフランス人と在日朝鮮人が、
エデンの園にいるアダムとイブの絵を眺めていた。

「二人は間違いなくイギリス人です」とイギリス人が言った。
「イブはたった一つしかないリンゴをアダムに食べてもらおうとしているんですから」

「いや違う」とフランス人「二人とも裸でリンゴを食べている。フランス人に決まっているじゃないか」

すると在日朝鮮人が自信たっぷりに言った

「二人は朝日新聞記者さ。
着るものも無ければ、食べるものも満足にない。
それなのに、あそこが楽園だと信じていたんだからね」

着るものも食べるものも満足にない状態にいる北朝鮮人を
着るものも食べるものもある日本から眺めて
楽園と信じているのが朝日新聞記者なわけだからなんか変

>>669
ゴルバチョフをビンラディンに、レーガンをブッシュに、チャレンジャーをコロンビアに置き換え
さらに乗員の中にはイスラエル人初の宇宙飛行士がおりこれはテロか？

何かふと読み返したら>>725に藁った。相変わらず意味わかんねーけど。
シュールだ。

>>851
が一番ブラクユーモアかも

>>725
これって実話なの？

>>861
こんな結論が待っていたとはw

小学生の美術の授業、今回はピカソのゲルニカ
先生「この絵は何を表しているでしょうか？」
私　「みんなが楽しく踊ってる絵」

実話でした