「新耳袋」四巻--「山の牧場」を語るスレ

この話が好きで場所も知りたいので、お好きな人もお好きでない人も、ぜひぜひ
色々カキコしてください。とりあえず知らない人のために概略を説明します。

この話は新耳の著者の一人、中山さんが本気の身の危険を感じて、十七
年間活字化できなかった、っていう話です．．。
大学生の時、映画サークルの監督をやっていて、ロケ地探しに山に行ったと。
そこで、これまで気づかなかった、乗用車一台がぎりぎり通れるような狭い横道を発見する。
延々とその道を行くと、台地に出てきた。そこには牧場らしきものがある。
しかし、人は誰もおらず、牛舎の鉄柵はピカピカで、排泄物を流す溝も藁
一つ落ちていないことから、使われた様子がない。
牛舎の屋根を見上げると、半球形にへこんでいる。
トラクターは車輪の轍の上に不自然に裏返って放置されている。
何かの実験室もあり、中を見ると、アームのようなものがついた機械が
あり、沢山あるフラスコやビーカーなどが一つ残らず割れている。
なぜこんなものがあるのか？二階建ての宿舎のような建物もあった。
一階部分には、なぜか石灰の山。下から見ると、二階は寝起きできる部屋のようになって
いるので、登ろうとするも、階段が、ない。
崖から庇に登り窓から入る。やはり一階に続く階段はない。かなり構造が「変」だ。
六畳の和室。雛人形二体、博多人形一体が畳の上にころがり天井を見ている。
部屋一杯、壁、天井そして畳にも膨大な数のお札が貼られており、あまった
お札が束になって机の上においてある。そしてふすまには、ペンキで書かれた「たすけて」の
文字。四畳くらいのもう一つの部屋には同じく人形が数体。壁一面に幾何学的な文字。
厚い医学書。そして壁と同じ文字が書かれたメモ帳。
その最終ページには、人体図が書かれており、部分部分を解説するように幾何学的な文字が。
牧場には変電室があり、電気が通っている様子。他にもいくつかおかしな点があった。
そもそも、乗用車一台通れるほどの道なのに、どうやって資材やトラクターを運んで建設した
のか？生活に必要な、トイレや台所がないのはなぜ？等々。そんなこんなで山をおりた一向。
役所につとめる友人に聞いても、そんなところに牧場があるとは聞いてない、ということ。
友人達と、「UFO基地じゃないか」とか「山の中は空洞じゃないか」という
話をしていたが、後日その説を地元の友人に語ったところ、顔色を変えた、「あの山は
空洞だよ」と語る。また、あのあたりではよくUFOが目撃されるとも。
その牧場の話が広まり、地元のKという人が現場に行って写真をとったという。
誰もいなかったけど、黒い大型の車が二台とまっていたという。写真を中山に送るといって
いたKが失踪。五年後、中山は再度現地に行く。
その時には、そこはもう町から委託された人がはっきりと牧場をやっている。
そして、中山らが最初に訪れた時以前に、ある医者が道楽で牧場をやったが
潰れた、という話が町の人たちの間でも周知の事実であるかのように語られて
いるという。当時は誰も知らなかったのに。小学校の先生が林間学校か何かで牧場の敷地を
借りるため、行くというので中山はついていった。
宿舎は天井の一部を破り、梯をかけて二階を使えるようにしている。
放牧してるようすはなく、牛を見掛けないので従業員に「牛はどこか」と
聞くと、従業員は「牛舎の中」と答えた。窓もなにもないトタンで囲まれた牛舎。
夏の真っ盛りのことだ。中は蒸しぶろ状態だろう。
「あの中、ですか・・・」と聞くと、従業員は「そうだ」。
さすがにそれ以上聞くことが怖くなったと言う。その後も色々エピソードはあるが割愛。
それから何年もたってタレント事務所にいた中山は、所属タレントに、その
牧場につれていくようせがまれる。
中山は、年々当時の状況とは変わってきており、人々の記憶すら変わってきている。
だから、牧場に行っても当時の面影は残っておらず、何の変哲もない牧場になっているだろ
う、と説明した上で承諾。到着したのは夜だが、案の定、変わったものは見つからなかった。
空を見上げると満天の星空。本来の目的地である日本海に向かって山をおりた一向は、もう
一度空を見て驚く。山の上を見ると、満天の星空どころか、数分もたっていないのに、厚い雲
に覆われている。そして雲間から、満月に近いような月が見える。
山で空を見たときには、星空ではあったが、月などなかったのだが・・・。
とこんな話。

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　　　もうだめぽ…

乙

　　　　 曰 　 　 　 　 　~
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　　　　ﾉ__丶（〃´Д`)＿　＜　 ・・・・・・・・・・・
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　 ＿　||酎||　|　 . 　 ￣丶.)
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ｼﾝﾀﾞﾎｳｶﾞｲｲﾖ ｺｺﾆｶｷｺｽﾙﾔﾂﾊ ﾄｯｷｭｳﾃﾞﾝﾊﾟ
ﾒｸｿﾊﾅｸｿ　ｳｻﾞｽｷﾞﾅﾝﾀﾞﾖ!! ﾄﾞｲﾂﾓｺｲﾂﾓ
ｼﾞﾌﾞﾝﾉｾｲｶﾂﾓﾏﾏﾅﾗﾅｲ ﾋｯﾂｷｰﾄﾞﾓﾊ ﾒｻﾞﾜﾘﾀﾞｺﾞﾗｧ
ｽｨｯ!ｽｨｯ!ｱｯﾁｲｹ ｺﾞﾐｶﾞﾈｯﾄﾔｯﾃﾁｬ
ｷﾓｽｷﾞｯﾃｺﾄ! ｵﾏｲﾗﾋﾄﾂｸﾗｲ ｼｬｶｲﾉﾔｸﾆﾀﾂｺﾄｼﾛ (・∀・)

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　　Ａ　　　｜牧場が紹介された番組
　（｀е´）＜って、探偵ナイトスクープ？
ノ（　ｏ　）ヽ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 〇　〇

　　　　 曰 　 　 　 　 　~
　　　 　| | 　 彡⌒ミ 　~　　...／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾉ__丶（〃´Д`)＿　＜　 実は壮大なドッキリ企画・・・
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　 ＿　||酎||　|　 . 　 ￣丶.)
　 ＼　||　 ||Ｌ二⊃ .￣￣＼
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>>6
実は私もそう睨んでます。
よく知りませんが。
もしそうだとすると、テレビのタレントレポーターが行ったら
従業員達が「あ、Mちゃんやないか」、と寄ってきた、という
その「Mちゃん」というのは、北野誠のことなんですかね？

>>1よ、お前なぁ



















　　　　　長いよ

　　　　　》　　　　ｲﾏﾀﾞ9ｹﾞﾄォォォ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　Λ《Λ　　ｽﾞｻｧｧｰｰｰｰｯ　　　　　　　　　　　　　　　
　　（ / ⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　ﾉﾉ 　　ﾉ　　　　　(´´;;;　　　　(´　　　
　 (ﾉ 　/ﾉ　　≡≡≡≡　≡≡　≡≡≡≡≡≡　(´´　≡≡　　　
　 ﾉ　ﾉﾉ　≡≡≡≡(´⌒(´⌒;;≡≡≡≡　≡≡≡≡　≡≡
　(ノノ　　　　　(´⌒(´⌒;;　　　　　　　　

>>9
確かにわれながら長い。
藁って許してね！

ﾌﾑ

>>8

　　　　 曰 　 　 　 　 　~
　　　 　| | 　 彡⌒ミ 　~　　...／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾉ__丶（〃´Д`)＿　＜　 松村じゃないのか・・・
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　 ＿　||酎||　|　 . 　 ￣丶.)
　 ＼　||　 ||Ｌ二⊃ .￣￣＼
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>>10
　　　　 曰 　 　 　 　 　~
　　　 　| | 　 彡⌒ミ 　~　　...／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾉ__丶（〃´Д`)＿　＜　 　ｲ�`・・・
　　 　 ||　 ||／ 　　　.|　¢、 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿　||酎||　|　 . 　 ￣丶.)
　 ＼　||　 ||Ｌ二⊃ .￣￣＼
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この話はかなり昔の話だけど、松村はそんな古くからは出て
なかったような気もするけど、これもよく覚えてないなあ。

>>15
　　　　 曰 　 　 　 　 　~
　　　 　| | 　 彡⌒ミ 　~　　...／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾉ__丶（〃´Д`)＿　＜　 誠ちゃんとは言わない気がしたから・・・
　　 　 ||　 ||／ 　　　.|　¢、 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿　||酎||　|　 . 　 ￣丶.)
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　　||＼`~~´　　（＜二：彡） ＼
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本ｽﾚがせつない落ち方をしたけな（藁
たしか最後のｶｷｺが
ｷｰﾊが進化した
だったような
あと過去ﾛｸﾞで大体話が終わってるけど
大丈夫なのここ

>>16
「まこっちゃん」、言わないかな・・。

>>17
そう言われると、それほど広がりそうもなかったりして。

俺はこの話１９８９年に大学の先輩から聞いたぞ。もう１３年も前に。
『新耳袋』を知ったのは去年だ。

先輩は確かラジオで劇団そとばこまちが合宿に行った時に
例の場所を見つけた、というものだった。

実は偶然にも俺も当時映画サークルに入っていて、メンバー達とこの場所へ
潜入する計画を立てた。もちろんビデオカメラを持って。

で『もしも』の場合に備えてメンバーの何人かは自宅に待機させ、イザという時は
警察に連絡もしくは救出に向かう準備も整えていた。

そして実行の前日、現場とおぼしき地域が豪雪に見舞われ、バイク班の参加が
無理ということで、中止になってそれっきりになってしまった。

今思えば『ブレアウィッチプロジェクト』そのまんまだね。

>潜入する計画を立てた。もちろんビデオカメラを持って。

えらい勇気ありますね。
私は場所が特定できれば行ってみたい、とは思うけど、ビデオ
とったり写真とったりするのは嫌だなぁ・・。正直、こわひ。

この話の最後にある「満天の星空」って言うのは、はっきりとは
書いてないけど、UFOだった、ということですよね？
それも大群・・・。

過去に立った新耳袋スレで、この牧場の謎は解決したんじゃなかった？
「ボンクラ息子の医者が始めた、和牛オーナー詐欺が破綻した」という。

新耳自体は全然信憑性ないでしょ。
多分、この廃墟の話も事実を脚色して面白くしてるんだと思う。

中山さんは、目撃したメンバーの失踪に備えて、目撃譚を記した原稿
と見取り図を何通もコピーして保管してたんですよね。
人に笑われるぐらいで済むなら安い代償だって考えたらしい。
本の中で、今でもビデオに納めなくてよかった、と思ってるんだとか。

>>22
え！？

夢が壊れるの図

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　　　　 曰 　 　 　 　 　~
　　　 　| | 　 彡⌒ミ 　~　　...／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾉ__丶（〃´Д`)＿　＜　夢のねえ物言いだな、おい・・・
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夢破れてふて寝の図

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　　　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~￣

うーん、これも何かの番組で検証してほしいね。

だから、北野誠がトゥナイトでやったんだよ。

その時は、別の業者が後を引き継いで別の牧場を開いていた。
ＤＱＮが噂を聞きつけていっぱい見に来るから迷惑してたみたいよ。
トイレが従業員の数を超えてたくさんあって不自然とか誠は言ってたけど
それはその隣がキャンプ場だから。

そうだ！ミステル・ヤオイに実地検証してもらおう！
失踪するかもしれないけど（ｗ

>>29
うん。
そのことも込みで新耳は書いてるから知ってるけど・・。

>>29
となりがキャンプ場っていうのは新耳に書いてなかったけど、それって
小学校の林間学校に敷地を借りる、というエピソードとは無関係な話
ですか？

>>32　いや、新耳の過去ログにあった。漁ってみ。
最新の新耳スレ、もう沈んだのかな？

新耳四巻のカバーをはがすと、表表紙、裏表紙の絵が、中山
が当時書いたらしい、下書きの図面が載ってるんだけど、これ
なんか凄いリアルで、夢が膨らむんだけどね。

>>34 あれは良かったね。怖かった。
誰か、新情報持ってる人いないの？

>>33
じゃ、ちょっと当たってみます。

本ｽﾚはｷｰﾊの悪口さえ出なくなり落ちました
最後に

きんちｷｰﾊ

と言う造語を残して

>>37　ﾊｧ…　まあ、来月７巻が出たらちょっとは盛り上がるかな。

場所については角川ホラー文庫「文藝百物語」の中で竹内義和氏が同じ話を紹
介しているが、その冒頭に書いてある。
「関西でも丹後の方に大江山というのがあるでしょう。酒呑童子の鬼の伝説で
有名な。その大江山の横に和田山という小さな山があって、実はそこが酒呑童
子の本当の発祥の地なんですよ。（中略）僕の友人がそこの近くの出身で、十
六ミリ映画を撮っていて、和田山をロケ地に使おうということになって（後略）
」
また取材についても
「僕らラジオやってるでしょ、北野誠くんと一緒に。僕は怖くて行かなかったん
ですけど、誠くんはそういうの好きやから、一回行ってきたらしいんですよ。」
と、はっきり名前を出しているよ。

北野誠は中山つながりで結構怖い体験もしてるみたいですね。

７巻発汗まじかａｇｅ．

初めて読んだときは、山の牧場もマジだと信じてワクワクしたんだけどなぁー

UFOとお札の取り合わせってどうなんだ

転がってた人形はダッチワイフ

ちがうよ、市松人形だよ

市松人形型ダッチワイフ

あったらコワイね
「市松人形型ダッチワイフ」

なかなか内容のあるレスがつかないね。

>>48
そりゃそうだよ、疑問はすでに解決済みで今やオカルトでもなんでもない

キーハはの悪い噂ってのは山ほど聞いたことがあるのだが、
中山さんのは聞いたことがない。彼はどうなんでしょう？

>>49
だけど、解決というのは、医者が道楽でやってた、ということが
事実だとしての話ですよね？
中山さんの話を仮にほんとのことだとすると、それは後から出来た
話で、当時は役所の記録にもなく、誰も知らなかった、ってこと
になると思うんだけど・・・。

>UFOとお札の取り合わせってどうなんだ

中山さんは本の中で、お札とか、「たすけて」って文字とか、
わざと人が嫌悪感を催したり、不気味に感じるような状況に
してるのでは、なんて仮説を立ててましたね。

>>52
それはそこがUFO基地だったと仮定して、その基地の住人たちが、わざと他人を寄せ付けないように
そういう風にしてたって事だよね？

>>53
中山さんは、そういう風に考えたみたい。
でも、どう考えても不可解ですけどね。
これが事実だとしたら。
そんな小細工したら余計注目浴びる可能性もあるし、UFO基地
を隠そうとするなら、なんで宇宙語（？）みたいな文字が書いて
あったりするのか、みたいな疑問が浮かびますよね。

「山の牧場」の前書き、というか、導入部分をカキコします。

“公にしてしまうと、著者の身があぶないと思われるものも
除外してある”と第一夜のあとがきに書いた。
ここに展開する奇妙な話は著者の実体験であり、長らく封印して
いたものである。
これを公にすることにしたのには理由がある。
私の体験が長い時間かかって、勝手にひとり歩きしていったからだ。
十年ほど前、この話は関西地方深夜のラジオ番組で放送され、大きな
話題を呼んだ。
私は体験当時、このことを人に話すことはあっても、場所については
絶対に口を割らなかった。
ところがラジオのパーソナリティーは、勘違いか何かの意図があって
か、その場所を京都の大江山と特定した。
その直後リスナーが大挙、大江山に押し寄せたという。
また本文にあるように、テレビの取材も私から離れたところで行われた。
そのたびに原形は崩れ、まったく別の話になってしまった。
そのうち大江山に該当する場所がないとわかると、この話そのものも次第に
風化していったのである。
先頃、新宿某所で怪談トークを行った際、久しぶりにこの話を披露した。
すると後で何人かのお客さんに「あの話の原形はあなたの体験だったんですか」
と声をかけられた。
あの時のラジオ番組の記憶を持っている人がどうやら多いようだ。
そういうわけで、ここに私の体験を再現する。
もう、これを語ってもよかろう。
禁を破って語るからには、なるべく詳細に、記憶に残っているすべてを、ここ
に書き連ねようと思う。

あっちの世界ゾーンで最近「山の牧場　北海道篇」が百話目にのったよね。

あとがきの、関連部分引用。

今回はこれまで封印してきた話を最終章で公開しました。
第十二章「山の牧場にまつわる十の話」がそうです。
この章の元になった目撃体験が1982年の夏のことですから、今回の収録まで実に
十七年、旧版の発表から約十年、そして第四夜まで収録話数四百に達するまでの
時と手間、そして気持ちの整理を必要としました。
いかに異様な体験であったかおわかりいただけると思います。
また学生時代からの数多くの記録メモの中で一番最初に原稿の形にまとめたもの
がこの章ですから、「新耳袋」という本の成立の原点であるともいえます。
では、原点がなぜ今ごろになって収録されたのか？理由は二つあります。
（略）
もう一つの理由は真剣に生命の危機を感じていたからです。
第十一章をまるまる第十二章の導入部にあてましたが、その中の「黒い男たち」
その一、その二を当時知っていた上での目撃だったため、十六ミリカメラを
持参していたにもかかわらず撮影による記録を残そうとしませんでした。
（いまだに残さなくてよかったと思っています）
原稿や見取り図を早々にまとめたのもひとえにその危機感からでした。
したがって当時は幾通ものコピーを取って保管し自分もふくめた目撃者
の不意の失踪にそなえたのです。
人に笑われるぐらいで済むのなら安い代償だと考えていました。
本気で怖かったのです。
“見るべきではなかった”と。
「新耳袋」の源流には自分たちの記録を残すという一滴があったのです。
（以下略）

一番最後には、本文で失踪したと語られる「K君」に対してこんな
メッセージが。

「追記：K君へ。もし第九十四話を読んだら編集部までご一報下さい」。

>>56
？？？
あっちの世界ゾーンって何ですか？

この話が稲川淳二の「生き人形」に対抗できるほどの名作に
なるためには、ここは一つ、中山さんに失踪していただくと。

>>56
マジで!?　最近掲示板しか見てなかった（w
>>58
あっちの世界で検索したらあっさりでてくる…はず

>>58
怖い話が投稿形式？で大量にUPされているHP。
メインは掲示板かな？

ありました！今から見ます。ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>60
掲示板みてたら気づくはずじゃん。

>>63
他の掲示板しか、ってこと。
草の根や鳥ばっかり見てて、あっち系掲示板はさっぱり見てなかった（藁

ｍｍじゃ、もう寝るオヤスミ

草の根や鳥なんて、あそこん中じゃ更新少ないほうじゃん。
なんでそんなトコだけ見てんの？

>>56 >>58 >>60 >>61 >>62 >>64
同一人物で、あのサイトのこと晒したいだけなんじゃないの〜。
三時間近く同一スレ観察してる粘着ぶり、怖いねぇ。
ひょっとして、あんたあそこのサイトの人たちに迷惑かけて出入り禁止
されたヤツですか。

？？？

>>66
これこれ、相手をしてはイカンよ、放置だよ放置。

>>56と>>60は同一人物だろ。

>>60の言い方は「あっちの世界ゾーン」も「山の牧場　北海道篇」
も、なんの事かもう分かってる言い方だ。
63に「掲示板みてたら分かるはず」って言われて、慌てて、その話が
載ってない（？）板の名を上げて、そこしか見てない、って言う。
これ、その話が載ってる板が何か知ってて、それ以外の板の名を上げたよう
に見えるんだけど。どうでもいいけどさ。

ええっと。あと、これね。

多分一番充実した「山の牧場スレ」
http://piza.2ch.net/log/occult/kako/942/942057320.html

最近、自分で調べるヤツ、少なくて困るよ。どうでもいいけどさ。
あと、>>1は文章長すぎ。　どうでもいいけどさ。

え！？これ中山さんの体験じゃなかったの？木原さん？
・・・・なんで中山さんの体験って思い込んじゃったんだろ・・。

14 名前： 山の牧場主 投稿日： 1999/11/14(日) 02:34
著者の一人（中山氏）の兵庫県の「故郷」が鍵。第一・二巻にその
故郷にある戦国時代の山城の話がでてくる。その城址とは兵庫県
朝来郡和田山町竹田にある竹田城址。山の牧場も和田山町周辺に
ある（？）可能性大。だいたいこのあたり・・・。
http://map.yahoo.co.jp/cgi/m?no=3091542500193250000
竹田城址と和田山町はこれ。
http://www.hk.sun-ip.or.jp/wadayama-town/
でももう普通の牧場があるだけかも。あの話しはどうも新興宗教
がらみっぽい。さわらぬ神に祟りなし。くわばら、くわばら・・・。
「死んでもしらんでぇー。」

15 名前： 山の牧場主 投稿日： 1999/11/14(日) 07:25
ここまで書いてよいものか・・・、第九十五話の小学校は竹田小学校、
第九十七話の山の分校は竹田小学校藤和分校。そしてその「山」の
名前は・・・、大倉部山。あとは何があっても知らんぞー。

22 名前： 山の牧場主（補足） 投稿日： 1999/11/18(木) 09:18
それから、「兵庫県ユネスコ会館」での「最強」の体験談はここ。
８番を参照のこと。
　http://www.orange.ne.jp/~kibita/jp7/fusigi22.html
「山の牧場」も「兵庫県ユネスコ会館」も触らぬ神に祟りなし。
やめやめ。あーこわ。

ユネスコ会館に関する真相・・・・みたいのを最近どっかで読んだような･･･

過去ﾛｸﾞにもあるけど
ｷｰﾊはこの話をﾃﾚﾋﾞだか本だかでしたやつを
人のﾈﾀを使うなってｷﾚたんだよね（藁

地元の人が口を開きたがらなかったのは、詐欺まがいのキティなことやった人間が土地にいるってことを
恥だと思ったからなんじゃないの？その人が土地の有力者の息子ならなおさら。
ちゃんと法人化してなかったなら、登記にも無いだろうし。
和牛オーナーを募って詐欺しようとしたんなら、建物が全然使われてなくて形だけでも納得できる。
パンフレットの写真とか、最初の見学会のためだけのフェイクとしてってことで。

ナイトスクープの謎のビニールひも事件と同じように
多分、知ってしまったら、なぁーんだってことなんじゃないかなあ？

>>73
本の内容がほんとだという前提で聞きますけど、じゃあ、新耳
の著者が行った時の、異様な状況、というのは、仮説としてどの
ようなことが考えられるでしょうか？

言っちゃなんだけど、捏造。
そこまでじゃないとしても、大げさに脚色してる。

>>1の夢が壊れるの図パート2
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　 ./＼
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まあ、脚色じゃない場合の仮説をいくつか立ててみた。

●実用的でない建物は、元からフェイクのためだった。
●牧場主（医者？）が借金の取り立て等でノイローゼになり、二階屋に引き篭もった。
●その際の乱心により階段を取り払う、部屋を異様な状態にした。
●その後、親族のものが引き上げさせた。
●親族は、彼の精神異常を伺わせるような行動を恥じ、隠そうとした。

>>1さんは、どの辺に住んでるのかな？
今日はじめてこのスレをみたけど、面白いね。
でも話が発展しないのが悲しい。

これ以外にも似たような話はあるよ。
よかったらコピペしてもいいけど・・・・。

でも耳袋の場所が興味あるんだよね！？
本当に探検するつもり？？

ああ、あと、変な研究所ぽい建物は、医者が趣味で作ったような気がする。

あっちの世界ゾーン
ttp://www.jcss.net/~z4242/600/ppp100.htm

なんでそういう話になってるんだ（w
深読みしすぎだって。こんな事言ったらますますどつぼにはまりそうだけど（w

>>78
ぜひコプペしてほしい。>>1じゃないけど。
>>79
オカルト趣味の医者だったって事？　それとも、建物自体は医者が作って、
残りの人形やら人体図やらは>>77みたいな理由だって事？

確かに医者もどきで趣味で人体実験、切りきざみ等を行っている施設が
あるらしいの。

たとえばある出版社に匿名で送りつけられたビデオには、どうも本物
らしい人体実験しかも麻酔無しで手足を切断していくもの
などがあった。

愛知県でも妙ななんとか研究所（伏字にさせてね）という会社が人体実験
をしていたという噂があります。

ＵＦＯの基地とまではいかなくてもそういった話はわりとあります。

噂ならあります

>これ以外にも似たような話はあるよ。
>よかったらコピペしてもいいけど・・・・。

どしどしコピぺして盛り上げてください！

>本当に探検するつもり？？

もちろん一人では絶対いやですけど。

盛り上がらないね。一応あげとこう。

とりあえず、１の仮説でも述べてみたら？

>>1は過去ログって言葉知ってるのか？

>>1コピペをはっておきます。長いので小出しにしときます。
また＞１さんに迷惑かけるといけないので、

http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1021997913/466-

につけました。かなり荒らされていましたが、最近カキコも無くなり
静かになったので、よろしかったらどうぞ。

耳袋読んでみますね！

私は関西在住ではないのでピーンと来ないですね。

でもブラックメンズ達は怖そうです。ＵＳＯジャパンにでも
投稿して調査してもらいましょうか？？？

これも新耳四巻です。

黒い服の男たち--その一
思えばこれは、私が中学生の頃、ある転校生から聞かされた奇妙な話であった。
その友人が前いた学校に、UFOが三度の飯より好きというT君という男の子がいた
という。
UFOに関する雑誌や単行本はたいてい持っている。
カメラを持ち歩いていて、空を一日中眺めている。
そんな子だったらしい。
ある日、登校するとT君がえらくはしゃいでいる。
「すごいもんを撮ったぞ！これは本当にすごいぞ！現像が出来たらお前らにも見せて
やるからな」と声高らかになにやら自慢している。
T君の手の中にはフィルム・ケースに入った未現像フィルムがある。
どうやらUFOの決定的写真を撮ったらしい。
ともかくその日はT君のUFO撮影話で持ち切りだったという。
ところが、翌日からT君は学校に来なくなった。
その次の日も、その次の日も・・・。
数日後、担任の先生から「T君が行方不明になって、家族の方から捜索願いが出された」
と聞かされた。
そしてそれ以後、いまだにT君の姿を見たものはいないのだという。
その友人はT君とはずいぶん親しくしていたので、一度お母さんと話をしたらしい。
T君が姿をくらます直前のことだ。
その日の夕方近く、玄関先に見知らぬ男がT君を訪ねてきたという。
二人組の男。
対応に出た瞬間、その異様な姿にゾッとしたという。
二人とも二メートルもあろうかという長身。黒いソフト帽子に黒いコート、黒い
ズボン黒いサングラス。全身黒づくめ。
「T君はいますか」と、そのうちの一人がボソッと言葉を発した。
「Tは、今、学校ですけど・・・」

「そうですか。じゃあT君の部屋に案内してくれませんか。T君に大事なものを
預けてあるんですが、それが必要になったのです」。
二人は返事も聞かずに、ずかずかと上がり込んだ。
あまりのことにお母さんはただオロオロするが、さっとT君の部屋がある二階へと
上がったので、やっぱりあの子の知り合いなのかな、と思ったのだ。
だが、すぐに男達は下りてきて「失礼しました」と帰っていった。
それからすぐ、T君が学校から帰ってきた。
「ねえ、さっきお前の知りあいだという二人の男の人が来たわよ」と、T君に
言うと「ええっ、そんな人、俺、知らないよ・・・誰かな・・・？」
と首をかしげながら、二階へと上がっていった。
その直後のことである。
「誰だあ、俺の部屋メチャクチャにした奴は！」と怒り心頭のT君が下りてきた。
すると電話が鳴った。T君が出た。
と、T君の顔がみるみる紅潮し「えっ、本当ですか！えーっ、すごい」と
はしゃいでいる。
電話を切るとT君はこう言い残して家を出た。
「かあちゃん、俺な、すごい写真撮ったんだ。それ、雑誌に載せてくれるって。
雑誌社の人が駅前の喫茶店で待ってるから俺、写真持っていく」
それ以来、T君は帰ってこないのである。

黒い服の男たち--その二
Oさんという友人がいた。
彼とはよく怪談を語り合う仲間だったので、その奇妙な黒ずくめの男の話をする
と、彼は大変興味をもったようだった。
Oさんは大学を卒業すると、横浜の会社に就職した。
会社の新人研修旅行に参加したときのこと。
夜、怖い話をしようということで、みんなが一話ずつ怪談を語ったそうだが、彼は
T君の話を披露したという。
このとき、一人だけ顔面蒼白になりながら聞いていた女子社員がいた。
そして話が終わった後、Oさんはその女子社員に呼ばれたのである。
「さっきの話、本当なの？誰に聞いたの？」と、ちょっとその態度が尋常ではない。
「誰って、大学時代の友人から・・・いったいどうしたの？」
「実はね、私にもあったのよ、それ！」
「えっ、どういうこと？」
「私も、あなたの話を聞くまで、実はそんなことだったとは知らなかったの。今
はじめてわかったわ」と、Oさんはこんな話を聞かされたのだ。
彼女は卒業する前、親しい女友達と二人だけで、卒業旅行に行ったという。
行く先は北海道。
それにはわけがあった。
ある本には、北海道はUFOの目撃多発地帯だと書かれてあった。
つまり二人とも、UFOに関心があったのだ。

彼女の友人は感の働く子だったそうで、あるポイントに立っては「あそこ」
とか、「今、あの山の頂上」などと指示をくれる。
相当の数の写真を撮った。
別にUFOを見たということはなかった。
ただ友人は「絶対何枚かには写ってるはずよ」と言う。
何日目かの夜。
友人は温泉に入りにいった。
彼女はロビーのソファに座ってテレビを見ていた。
と、いきなり誰かにポンと肩をたたかれた。
振り向くと、身長二メートル近い二人の大男が立っている。
黒い帽子に黒いスーツ、黒いズボンにサングラスの黒づくめだった。
「A子さんですね」と彼らは彼女の名前を呼ぶ。
「あなた、ここ数日、色々な写真をお撮りになりましたね。その写真、よけれ
ば私たちに見せてはもらえませんでしょうか」
「えっ、写真って・・・」
「実はね、私たち、UFOの研究をやっている者なんです。あなたは実に貴重な
ものを写したのです」
「あっ、でもフィルムはまだ現像してませんし、今日撮ったものはまだカメラ
に入ったままですし・・」
「いじゃないですか。現像は私たちでできますから。さあ、これから一緒に私
たちの研究所へ行きましょう」と、手をつかまれた。
「あの、友達がいるんです。彼女も一緒に」
「お友達でしたら、私たちが後で迎えにあがりますから、さあ行きましょう」
と腕を取られた。

その時だ。
「行っちゃだめよ！」
と大声を張り上げて、こちらへ走ってくる友人の姿があった。
すると、スッと男達の腕が離れて、そのままふたりの男はホテルを出たのである。
友人は、浴衣もはだけんばかりで、ぜーぜーと息を切らしている。
「どうしたのよ」と彼女が声をかけると友人は、「カメラ、それから今まで
撮ったフィルム、出して！」と言う。
言われるまま差し出すと、フィルムを引き出し、全部ゴミ箱に捨てられた。
「何でこんなことするの」と聞いても、友人は答えなかった・・・。
今の今まで、それがどういうことなのかさっぱりわからなかった。
と彼女は言う。
「あなたの話を聞いて、今、私ゾッとしました」と。
実のところ、OさんもT君の話を信じていたわけではなかった。
話として面白いと思って披露したまでだった。
だが、目の前で真っ青な顔をしておびえている同僚を見て、Oさん自身この
話が実に怖くなったのだ。

麺院ブラック亭

ぜ〜んぶ作り話だってよ｡

ネタが古いんだよボケ

快楽亭ブラックメンズ

って複数形が重複してるじゃねぇかYO!

メンインブラックメンズｎｏｎｎｏ

100

ｼｮｯﾊﾟｲな

こういう単発糞スレ馬鹿が出るのを防止する為にも
新耳のスレ継続しておくべきだったな・・・

私、オオサカの専門学校で中山さんにお世話になっているんですけど、
山の牧場の真相聞きましたよ。隠された写真とか。

中山さんは専門学校の講師なんですけど、授業で
そういう暴露とか結構します

>>103 そりゃ本人は、ネタだったとは言わんだろ…
　でもとりあえず詳細キボン

思うんですが、「山の牧場」についてわれわらが考えなければいけないのは、
これが作り話として実に「出来が悪い」ってことじゃないでしょうか？
MIBとか人形とか、いろんな怪談なりUFO譚などの要素がごちゃまぜ、そして
それが効果を発揮していない。
これを「これってネタなんだってよ」なんて得意げに言っているのは馬鹿だと
思いますが、「怪談」としての出来が悪すぎなのが気に入らないのです。

一怪談ファン

↑あと、もったいぶって封印してたのがこれかよ、トホホ、みたいな。
封印というのも、自分で勝手に「封印」（何を基準に？）していて、それを解除します、
みたいな物言いが笑える。

>>105
そうか？これだけ度々スレがたつんだから、それなりに面白いと評価して
いいんじゃないか。
それともお前は、もっと面白いものがつくれるとでもいうのか？
まあ、われわらとか書いてるようじぁ無理だと思うけど（Ｗ

創りこまれた「物語」としての面白さと
本当にあった怖い話として語られる「都市伝説」の面白さはまた別のものでは？

「山の牧場」がはじめから小説っていうスタイルで書かれてたら、
そりゃぜんぜん面白くないし、怖くもないと思うよ。

大部分、面白おかしく脚色しているんだとしても
変な廃墟があったことと、「たすけて」という文字くらいは本当だったかも…
と思うんだけど。

ただ、「たすけて」って、文字がもしほんとにあったとしとも、
監禁されてる人間が書いたというより
鬱で引き篭もってる人間が書いたんじゃないかという気がする。

>>107
> そうか？これだけ度々スレがたつんだから、それなりに面白いと評価して
> いいんじゃないか。
面白いの意味が違うと思われ。

> それともお前は、もっと面白いものがつくれるとでもいうのか？
映画でも小説でもそうだが、それをいえるなら「批評」そのものが成り立たなくなる。
単なる思考停止でしょ。人のtypoの揚げ足取ってる暇があったら、もう少しマシな
カキコしたら？

削除依頼は出しません。
以降頑張って書き込みしてください。

＞１１１ありがとうそうするわ。

今回の話って微妙にフィクションとノンフィクションの
中間だから、そそられるんじゃないかしら？

＞１０８さんのおっしゃるとおり、ぼやかしているから
ワクワクドキドキするんだと思う。最初から「ネタです」
といった前置きがあると無いとでは、イメージが違うもの。

技法としては、だるま人間の話に似ているわね。
現実と虚構のぎりぎりのところで話を進めるから
おもしろいんだと思います。

>>109
入り口のない宿舎のつくりと、もともと庇があって、独立した
作りであったのにも関らず、後になって取り繕うように庇を
何者かが外し、となりに以前あった建物との間に渡り廊下があった、
なんていう話が出てくる、というところに凄い不気味なものを
感じる。

スレ違いで申し訳ないが「新耳袋」で
一番お勧めの巻or一番恐い話の載ってる巻
ってなんだ？
もちろん人によって多少の差はあるだろうけど教えてYO
ほら、本スレ(っていうのか？)無くなったからさ・・・

結論はもう出てるんだよ

過去ログ漁って糞して寝てろやボケ

＞１１４
今度本を買って読んでみることにしたけど・・・それからじゃ
おそいよね！？１さんの登場を待つしかない。

新耳袋　キーハウオッチング
http://piza.2ch.net/log/occult/kako/942/942057320.html

http://yasai.2ch.net/out/kako/995/995216216.html

62 名前： 底名無し沼さん 投稿日： 02/02/16 07:09
京都市の西に「ポンポン山」という山があります。
実際、山頂でジャンプすると、ポムポムという不思議な
共鳴を伴った音がします。
山頂直下に何らしかの謎めいたものでも埋ってるのでしょうか？

65 名前： 底名無し沼さん 投稿日： 02/02/22 16:56
>>62
新耳袋って怪談本に出てた「山の牧場」に似たような話がちょっと出てたよ。
場所的にも一致してる。正式な名前はなんて言うの？

66 名前： 底名無し沼さん 投稿日： 02/02/25 11:20
ポンポン山は正式名称も ポンポン山。どの地図見てもちゃんと ポンポン山で載ってる。
関西では有名だよ。
ところで新耳袋って夢枕獏のヤツ？

67 名前： 底名無し沼さん 投稿日： 02/02/25 15:28
>>66
本名は加茂勢山(かもせやま)だが認知度は限りなくゼロ。

103です。
隠されていた写真の話をお話します。ここだけの話という事でお願いします。
写真、というか牧場に一緒に行ったメンバーが少しだけ撮影したフイルムの中のヒトコマなんですが
くだんがうつってます。

今日本屋に行ってきた。
初心者でわからないのだけれど、１２３４６巻と出ているのですか？
５は飛んでいますが無いのですか？

１は売り切れだったので２を買いました。

age

>>119 その写真見た？

>>122
見ました。怖かったです。
牛女が映っていたわけでも「くだん」と呼んでいたわけでもないんですが
建物２階の窓のところに、赤い服で首から上が、ちょっと形容しにくいんですが
真っ白な二股のフォークみたいになってて、二股の付け根あたりに顔の部品が集まってる、という感じの女の人が
うつっていました。くだんだったと理解しました。

新情報、でたね。みんなどう？
あげ

>>123
想像すると寄生獣みたいになってしまうんですが。

こわ
起きててよかった

>>123
こ〜えぇ〜よぉ〜

このスレはキーハ叩きではないんだね。
つまらん。

ここは純粋に、童心に帰って「山の牧場」を楽しむスレでしょう。

怖かったです。
カメラ目線だったので、中山さんが
「見つかっていたのか」と言った時はゾッとしました。

中山の芸大時代の自主制作映画で、振り向く少年のやつ
見たい。

そういえば、このスレでキーハって単語ほとんど出てこないもんな（ｗ

なんの情報も持ってない
ただのキーハ叩き君は邪魔
裏話等を持ってるｷｰﾊ叩きは大歓迎（藁

>>123
絵書いてうｐしてください。
想像できません。

牧場本体の話には
くだんなんて話はないよね。
木原まだ　はなしもってんのかな
小出しにして

>>119
牧場の写真やっぱりあったんだ。
ただその写真て新耳に書かれている日に
撮ったモノではないのでは？

実物見ないことにはなぁ…
せめてイメージだけでもスケッチしてうｐしてよ。適当な絵でいいから。

>>123
> 真っ白な二股のフォークみたいになってて、二股の付け根あたりに顔の部品が集まってる、という感じの女の人が
どうして女の人と分かったんですか？そんなビジュアルで。
雰囲気？

もう、いいよ・・・

話の流れをまげるようでごめん。

新耳袋本屋にいったら、全巻完売でした。三省堂なのに。
でもって�Uを読んでますが、正直言ってつまらないです。

やっぱし５が一番面白いのかな？

新耳袋系のスレは某人の呪ですぐ消える（ﾜﾗ
今回こそは1000行くか、それとも途中でまた逝くか。

くだんですか、面白い展開になってきましたね。

りかさん
折れは1がいちばん面白かったぞ。と。

＞１４１
では、１と５だけ購入しょようかな？２はもうすぐ読みおわるから。

なんと言われようと４の山の牧場が一番面白かったけどなぁ･･･。
俺、逝って良しのようですな･･･。

ああ、うんこ垂れ蔵だな

　　　　　　　∧　　　　　　　　　　　　 ∧
　　　 　　　/.::ヽ　　　　　　　　　　　/.:: ヽ
　　　　　　/.:::　ヽ　　　　　　　　　 /.::::　ヽ
　　　　　 /.:::　　ヽ　　　　　　　　 /.::::　　ヽ　 私のこと？
　　　　　/.::::::.　　ヽ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,/.::::::::.　　ヽ
　　　　/.:::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　
　　　 /.:::::::::　　　/　　　　　　　　ヽ　　　　　ヽ
　　　/.:::::::　　 ／ ‐･‐　　　　　‐･‐＼　　　　 ヽ
　　 ヽ.::::::　　　　　　　.::::　　　　　　　　　　　 /
　　　 ヽ.:::::　　　　　 .:::::　　　　　　　　 　　　/
　　　　 ヽ.::::　　　　　＼＿＿／　　　　　　/
　　　　　 ヽ.::::　　　　　 ＼／　　　　　　 /
　　　　　　 ＼.:::::　　　　　　　　　　　 ／

マジで想像できない。
フォークの先はなんなのですか？
角？　触覚？　肌というか毛無しの頭部？
髪の毛はどんな感じについてたんですか？

>>145
笑った。確かに女の人に見えるわ。
アンタ最高。

nandakora!

キハッ！！！

間違えた１と４です。５ではなくて・・・。５は誤解でした。

http://wasi.mods.jp/

コレを使って写真ＵＰしてもらえませんか？
それからこちらにはキーハさん、中山さん関係の方もみえるのかしらね、
なんとなく文体からして。

130>>
おいおい、お前誰？
あの話はしちゃ駄目って言われたじゃん。裏切りはよそうよ。
がっかりしたよ。

>>152
得意の封印で希少価値あげようさくせんか。
実際見てみればどうってことなんだろ。

前から思ってるんだが
ｷｰﾊは本当に封印と言うなら一切言わず
封印話そのものが無いように振舞えばいいのに
事ある毎に封印した話しがあると吹聴したり
封印のはずのに一部に話したり
口に戸板は立てられないのに口外禁止を強要したり
行動が意味不明
だし読者だったら聞きたくて当たり前なのに意図的にやって
優越感に浸ってるように見える
ｷｰﾊは本当に封印する気があるのかと小一時間とい（略
でも封印話を知りたい時点でｷｰﾊに負けてんのかなぁ（藁

>>141

こんどーむマン＝みみず男

君ヲ呪フ

三軒目の本屋、ここも全巻売り切れだった。

なんか話のパターンが似ていて、基本の型に色つけして何パターン
も作り出してる感じですね。

>>157
以外とﾌﾞｯｸｵﾌでみるよ。

以外→意外

>>154
マジレスすれば封印っていうのは商品価値を上げるための行為です。

すなおに考えれば、ある人が心霊体験をした→それを聞く→これは危険すぎる、封印！
ってなんであんたがジャッジせなあかんの、トホホ、と思うのが普通です。

たまにわけの分からん理由をつけては封印を解いて小出しにします。

出来の悪い幽霊話も嫌いだけど、一番やなのは、この「封印」って奴かな。

　　　　　　∧∧ﾑｶﾑｶ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣(,,ﾟДﾟ)　＜　　お前ら勝手に使うなｺﾞﾙｧ!!
　UU￣￣U U®　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　(c)TAKARA

ﾌﾞｸｵﾌではｷの棚じゃなくて
ﾅの棚にある罠（ﾌﾟ
前ｽﾚでこの話を見て大爆笑
行ってみたらﾎﾝﾄでやんの

キーハ君それは封印て言わないよ
そういうのはもったいぶってるって言うんだよ
べんきょうになったね

キハッ！！

>１６０
２巻（７９話）にも噴出すような話がありましたよ！

Ｆさんというのが「これ以上はいえません」とかいって
怪談話をするんだけれど、女の人がうずくまっていた、
大丈夫という。それ以上はいえませんてやつ。

とりあえず、封印されてるという話を全部ここで晒しましょう。

八甲田山の話も、結局、全員死んだとかっていう落ちだったよね。封印部分。
しかもあの話、有名な都市伝説らしいし。

「嘘だ」とか「ほんとだ」とか、いろいろ意見はあるでしょうが
ここは、とにかく本にあることは事実、という仮定で楽しみませんか？

これから新耳を買うんだったら、メディアファクトリー版より角川文庫版の方がよいと思う

>>168
ふっふっふ・・・
ということは・・あなたメディアファクトリーの買ってない？
・・・・・とすると、カバーの内側にある「秘密の表紙」を知らない
のでは？・・・・・・ﾑﾌｯ

あんなの秘密じゃないじゃん

ふと思ったんだけど
かく巻の百話目って何処にあるの?

駄目だこりゃ

楽天ＢＯＯＫＳで、１と４巻を注文しました。

＞１６７
そうですね。そうでないと、板が荒れますし・・・。
でも読んでてときどき腹が立ってくることもあるんですん。

１００個の話を輝かせ続けるのは大変なこと。でも「え？もう終わり？」
みたいなのもあるのよね。しまいには「疲れてるのね、早く休みなさい」
と言ってやりたくなることも。

なんだかんだ言って三冊も買ってしまった。いい方向にいけばいいけど。。。

全てが真実だ！！はちょっと辛いので（藁
キーハ発言も新耳袋も全てエンターテイメントだ！
て事で進めるのはどーですか

そうするともう真剣に語りあうことが無くなるのでは…？＞全てエンタメ

そういや百話目が隠してあるとか書いてあったね
私も見つからなかったので
教えてﾌﾟﾘｰｽﾞ

>>177
マジっすか！？

一話の数え方が特殊なんだよね。
ライブでも五つぐらいの話だと思ってたら、
「ここまでもうかれこれ二十話くらい話した。」
なんて言うんだもん。

>>179
人はそれをキーハ脳内百話攻撃と呼ぶ

これ、いいかげんな記憶だからあれなんだけど、たしか
百物語って、99話終わった時点で、現実の「怪現象」という
怪談が始まる、とかじゃなかったっけ？

もう一人の著者ってもしかして名前だけなの？

>>182
誰のこと？
三人目がいるの？

>>177 途中の解説とあとがきのことです。

>>183
キーハというやつだけ叩かれてるから
もう一人って実は内容にノータッチで名義だけなのかなと思って。

>>185
Dark Site
http://www.live-indies.com/nakayama-ichirou.html
ってサイトの「百物語」ってところに、中山氏の動画による
怪談があるんだけど、新耳のネタも結構話してます。
中山さんの体験は多いみたいですよ？
だから、私、「山の牧場」も、てっきり中山さんの体験だと
ばかり思ってたんです。

>>181　私は６冊まとめてイッキ読みしたけど、何も起こらなかったです。（当たり前だけど）

よくこんな単独タイトルの糞スレに
これだけレスが付くもんだな

>>187
でしょうね。
別に、本当に何かが起こると考えてるわけじゃないけど、
本式の「百物語」って、やってみたい気がする。

>>187
で、どれが一番よかったですか？

>>190「山の牧場」

>>190　個人的に面白いと思ったのは、「床下の狭い場所に密かに作られていた赤鉛筆の櫓」
の話や、「引っ越してから使ったことのない二階の部屋をあけると、
さっきまでどこかの家族が食事をしていたままの様子で家具や食器がほこりをかぶっていた」という話とか。
超常現象じゃなく、狂った人間が関わっていそうなサイコな話が怖くてよかったです。
そういう意味で、「山の牧場」の話は最初はサイコな展開を期待してわくわくしてただけに
UFO基地の仮説が後で出てきたときはがっかりでした。

吉原ってどこにあんの？

>>192
私、四巻と、各巻から抜粋したような番外編しか読んでないん
ですよね。
その中で一番よかったのは、やはり「山の牧場」でした。
二階を見たら、布団が人が抜け出したまんまの、抜け殻のように
なっていた、というのは、私もゾッっとしました。
あと、その床下の・・というのは、何巻にある分ですか？

一巻か二巻？だったと思う。

引っ越してきた家の床に、赤い印がつけてあって別に気にしてなかったんだけど
ある時、床下に入る機会があったときに見てみたら、その赤い印の真下に
短い赤鉛筆で組んだ、小さな櫓（神社にあるようなちゃんとしたやつ）があった。
前の住人の仕業らしいけど、理由は分からない。その後は特に何もない。

という話です。

>>195
ありがとうございます。
それ、めっちゃ怖いですねー。

実は私、>>73　を書いた人間です。
夢を壊すと言われましたが、やっぱり「山の牧場」はサイコな人の意味のない（あっても常人には理解できない）
行為が作り上げたものなんだと思ってます。

それはそれで、別の意味で怖いですよね。

あ、あと>>77も私です。>>73は夢のない現実的なことを書いちゃいましたが、
不気味さは確かに感じたので。

200

ゲゲゲの鬼太郎に出てくる漫画に出てくるまんまの容貌の「妖怪」に
ほんとに合ってしまったというはなし
害はないけど、合いたいような合いたくないような
例「まれびと」。

そｰいや山の牧場行ったなぁ｡実家が近いんで｡母が場所を知ってたよ｡

俺が好きなのは一巻の黒ずくめの女の子の話だったなあ
あと詳しく覚えてないけど銀色に光る巨人（？）みたいなのが庭を回ってたって話も好きだった

えーとなんだっけ、
玄関の前に真っ赤な人が立ってるっていう話がなんか怖かった。

チャイムの音がして出ても誰もいない。それが何度も続く。
で悪戯かと思ってたら、近所の人からドアの前に真っ赤な得体の知れない何かがたってて
覗き穴から家の中を覗いてたって言われる奴。

なんかすげぇ印象的。

>>195
>>203
>>204
そうだね、そういわれてみると結構印象的な話、多いね。言われてすぐ思い出す
くらい印象が強かったということか。

俺は、自転車や車で通りかかった人が、知らないうちに近くの家の浴槽に入ってし
まう話かな。こんな作り話をする人はいないだろ、とオモタよ。

>>205　ああ、あれ面白かった。
気が付くといきなりおばちゃんが目の前にいて
「自動車？それとも自転車？」って聞くんだよね（ｗ

>184
やっぱりそうなんだ
でもそれで数えたら百二十話近くなったから違うのかと（藁
表紙かと思って目が痛くなったりしたなぁ（藁

本ｽﾚ無き今
ここを本ｽﾚとして使って良いよね
何か忘れた頃に煽る人がいるけど（藁
良い感じでﾚｽが増えてるし､どうでしょう?

>>208
タイトルがなぁ・・・

自分は天使が降ってきた話。

短い話の方が面白いという罠（w
俺も天使の奴は印象的だったなあ。
ブギ―ポップ読んだ直後だったからかもしれないけど（w

前々の新耳スレだったと思うけど、去年の秋頃にもう
新耳袋が角川から文庫で出るって話があった。
それから全然出なくて、ネタかと思ってたんだけど、今日、
本屋に張ってある東販の文庫発売予定表みたら、今月にちゃんと
新耳袋　第一夜と第二夜が角川文庫から発売予定て書いてあった。
しかも、そのスレにあったように、ホラー文庫ではなくて
普通の文庫で。
でも、著者名、木原浩勝しか表示されてなかった。
あれは、なんでだろ。
しかし、２ちゃんねるの情報力、恐るべし。

全巻持ってるけど、天使ボットン話なんてあったっけ？？>>210

>213
天使が降ってきたと思ったら実は自殺だったって話

家を壊したときに、誰も存在を知らなかった地下室が現れた話。

>>213

天使
Aさんという女性が、昼間のビル街を歩いていた。
その日は快晴だったが、急に雨が降りそうな気配になったので、ふっと空を
見上げた。
すると、天使のような女性が笑顔でふわあっと舞い降りてくる。
不思議だ、という気はその時はしなかったらしい。
その幸福感に満ちた天使の笑顔に思わずAさんも微笑むと、天使は手を振って
くれた。
Aさんも手を振り返すと、ドサッ！
凄い音がした。
あっと足元を見ると、女が倒れていた。

飛び降り自殺だった。

>212
あの頃は明らかに内部からのﾘｰｸが多かったから（藁

砂手でよかった。泥手だったら助からんかった

>218
ﾜﾗﾀ。それの説明してほしい。
何なんだろうね。
甘い水飲むか　ていうのは・・・超こわい話の方かな？

「３人来るゾ！」

一巻と４巻が届きました。今日から読んでみます。
楽しみです！

>>216　天使の話は、いかにもオカ板の「ｶﾞｲｼｭﾂ話」スレや「洒落怖」スレにあるコピペっぽかった。

>>220 ドムに乗って？

I日ｻﾞｸです

ttp://www.mediawars.ne.jp/~miyakopp/htmyma/ponpon.htm

不思議話
「峠のホットドッグ屋」

七夜は本当に14日に出るのでしょうか。

２５日じゃないの！？

角川文庫のが２５日で、メディアファクトリーのが１４日だと聞いたのですが。

6/14「新耳袋　第七夜」木原浩勝・中山市朗／メディアファクトリー　４６判　１２００円
6/25「新耳袋　第ニ夜」木原浩勝／角川文庫　５３０円

http://www2s.biglobe.ne.jp/~yasumama/sinkan.htm

しんみみぶくろっていつはつばい？
まい年5月の周期じゃなくなったのかね・・・
ちょうこわもほしい

超怖は終わらされちゃったし
ケイブンシャも潰れたしなあ

イベントで七夜で書かれるであろう（？）ネタなんだけど、長編のあの情念話より、

某マンガ家さんの話が個人的に期待しておるよ。

「稲川淳二の恐怖がたり」って、稲川淳二がこれまで行って
きたライブをそのまま文字にした本が出てるけど、
面白い。
新耳袋の「先輩のハト」とか「８ミリの中の子供」も
語られているんだけど、ちゃんと
『中山から聞いた』って始めにことわってから話して
るんだよね。

キーハは自分のライブで「稲川淳二は新耳袋からネタを
パクってライブをしてる」とか言ってたけど、ちゃんと
『中山から聞いた』話として語ってるんであって、あれ、
別にパクりなんてものではないと思った。

キーハ、稲川から「ライブであなた方から伺った話をやりま
す」って許可を求められたことも一度もない、って怒って
たけど、大体キーハ自身、話の提供者に「ライブでやります」
って、許可求めたことあんのか？？今までのスレからすると、
そういうことやる人じゃないと思われ。

>>234
＞キーハ、稲川から「ライブであなた方から伺った話をやりま
＞す」って許可を求められたことも一度もない、って怒って
＞たけど、
よく知らんのだけど、その木原って奴はよっぽどセコイ奴なんですか？

>234ｰ235
過去ﾛｸﾞよめ



じゃかわいそうだな（藁

だからｷｰﾊはここじゃ叩かれっぱなし
べらぼうに自分甘く他人に厳しい人だから
でもｷｰﾊ叩きに終始してると最近みたいなﾏﾀｰﾘｶｷｺが無くなり
本ｽﾚみたくすぐ落ちるのである程度のｿｰｽがある人以外は
ホドホドにおながーします

このスレ立てたものです。
ここを見るたびに、>>1の文章のあまりの長さに辟易します。
われながら、自分を呪いたくなるほどウザいですね。

そこで、事情通のみなさんに質問だが「第七巻」に記載されるであろう
とおもわれる、期待できる又は載せてほしい又は記載されたらコレいいよ
という作品をおしえてくらはい。

幽霊ストーカーの話、誰か知ってたらあらすじだけでも教えて＞第七巻掲載予定

>>238
>>239
たたく人も多いけど、やっぱり期待する人も多いんだね。
私もあらすじ希望。でも激しいネタバレは避けてホスイ。

>226
その話近所になるはずなんだけど、聞いたことがない。
作り？

超怖Qを久し振りに読んだ
やっぱりｲｲ!
でも新ｽﾚ立てるのもｱﾚだからここで語っていいですか?

稲川淳二は最初「先輩のハト」の話しを自分のネタとして言ってたよ。
当時、扶桑社版の新耳袋を読んでたから「ウワ!パクッてる!」
と思った。他はともかくこの件のキーハの言は正当と思われ。

>>242
「彼岸都市」もｲｲ!よね。続きは出ないのかな?

超怖は大きい文字で書いてある短い話しに
印象的なのが多いよね
復活難しそうだけど､どうにかならないかなぁ

「超こわ」にこだわらず、デルモンテ平山が怪談本
出せばいいのでわ？

＞２３７そんなこと無いです。これがあったから私は興味持ちました。

>245
カトウも忘れないでくれ（藁

>>246
サンクス！

>243
記憶してる限り、自分のネタとしては話してない。
「私のブレーンというか、友人の中山という男の話・・・」と
何度も言っている。
ただ早口なので、キミが聞き取れなかった可能性は大。（ｗ

何だかんだで新刊楽しみ何ですが
今度は何色何だろう

関西のローカル番組で稲川がハトの話してたけど人の話なんて一言もいってなかったと思う

現代に登場する妖怪のお話が好き
あと、小人モノとか、妖精モノ。

>251
漏れはほとんどビデオにとってるんで確かだよ。
前置きの話が聞きづらくて、二回目でわかる場合もある。
自分の体験とは言ってない。
他の場合でも同様で、最初ボソボソ言うから、彼の体験と勘違い
するが、稲川もさすがにそこだけは守ってるようだ。

キーハって何?ドラクエの町の名前か何かだっけ?

>254
違う
初代ﾌｧﾝﾀｼｰｽﾀｰの嘘吐きの町

>>255
>初代ﾌｧﾝﾀｼｰｽﾀｰ
ﾜﾗﾀ。
よく覚えてるなあ。ひょっとして、同世代かな。

そもそも人から聞いた話を、また話したり、書いたり
する事を仕事にしていて、どっちが先だ、とか、パクった
、とか、意味ないじゃん。
ある人から怖い話を聞いたとして、その人は別の人にも
その話してるかもしんないし、その別の人もまた誰かに
話してることだって大いにあるんだから。

おい、１。









>>1 にこんな長文書き込めるなんて初めて知ったよ。

>257
いいとこ突いてるね。
漏れもそう思うよ。

なんか今までの「新耳」スレに比べてマターリ進行してるなぁ（W

>>216
ライブの質問コーナーでキーハ氏に「その話って怪談ではないのでは？」って言った人
がいたのを覚えてるよ

新耳ライブでだけ語られて、本には載らない話は
あるんですか？

>261
確かあった　がんばって思い出してみるわ！

>>257　本になった段階でそれは、著作物となり、書いた人に権利が発生します。

>>263
ある「体験」をした人が他人にそれを話し、それが本にまとまったところで、
別の人に同じ体験を話し、別の人がまた本に書くのはかまわないはず。

稲川、木原の問題はそういうことじゃないの？木原の本を読んでそれを
自分が聞いたように持ちネタにするのは問題だと思うが。

しかし今でもよくわからないのは、そもそも新耳袋シリーズがそれほど
出来が良かったかということ。みなさんはどうなんですか？
他の怪談や、実録恐怖体験？　ものとくらべてこのシリーズがヒットした
原因ってなんだったと思いますか？

>>263
持ちネタ問題はさておき。
怪談の出来の悪い場合興醒めの原因になる
「後付けの理由（実はAさんの何代前の人が〜など、誰が調べたのか、
またそんな簡単にわかるのか）」
「過度な脚色（次から次へとなので現実感が湧かない）」
などがないからじゃないかな。
淡々としているから怖い、理由が不明だから怖い、と周りも言ってる。

確かに、一冊の中に含まれる傑作の数はたいして多くないね。

>>265
そういう恐さなら「さたな　きあ」の方が恐いっす。

扶桑社版が出版された1990年に高校生だった俺は
それまでの怪談本とは違う因縁が分からない怖さが面白かったよ。

とってつけたような因縁話は白けるよね。確かに。

　　　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　,　´ 　......... . .　　　,　　　~　￣"　ー _
　　　　　　　　　　_／...........::::::::::::::::: : : :/　,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........｀　、 　　
　　　　　　　　 , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::::: : ,ﾍ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
　　　　　　,／:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/　/::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,／
　　　　　と,-‐ ´￣: ::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
　　　　(´＿＿　 : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::`(::::::::: ,ﾍ:::::::::::::::::::::: ヽ
　　　　　　　 ￣￣｀ヾ＿::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
　　　　　　　　　 　 ,＿ 　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' _＿:::::::::-‐ ´
　　　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~￣
　　　もうだめぽ…

>>265
>>268
同意。あと、俺、結構ムーとか読んでて、大抵の心霊実話とかには慣れっこに
なっていたんだけど、そういうのではあまり見られない話も多かったので、
新鮮だった。妖怪系とかはとくに。この時代に妖怪話にリアリティを持たせる
のは大変だと思う（天狗や狐に化かされた,なんてばかばかしいと思う人がほと
んど）が、正面きって書いているのが驚きだった。

だけど、新耳がこんなに長く続いているのに、
「新耳袋に体験談を採用された」という人に巡り会わない
のはなぜ？
ここの新耳関連スレにだって、そういう人、登場しないし。
２ちゃん人口膨大なんだから、一人くらいそういう人が出てきて
もおかしくないはず。
あと、あたしはよくオカルト系サイトのオフとか行くけど、今だ
に新耳に話を提供した人って見たことない。
だから作り話も多いのかなと思ってしまう。
でも、よく考えたら、稲川淳二や「超怖い話」に話を提供しました、
って人にも会ったことないなぁ。？？？

>>272
日本の人口からしたら微々たる数の人たちだし、それに体験してその話
を提供したからと言って、その人がオカルト好きだとも限らないし、自分
でも錯覚、と解釈してるかもしれない。

言えないよ・・・

あし

>>274
ｺﾜｲ

>>272
>ここの新耳関連スレにだって、そういう人、登場しないし

前スレに採用された人のカキコいくつかあったけど・・・
ま、２ちゃんのカキコなんて信憑性ないけどね（W

ﾈｯﾄで､採用されたがそれっきりだったと書いたら
ｷｰﾊにｼﾒられたって人の話もあったよ

test

作り話は簡単。
今月の「噂の真相」を読みましょう。

ｼﾞｻｸの嵐 Koei

>現代に登場する妖怪のお話が好き
>あと、小人モノとか、妖精モノ。

俺も結構好きだな。
天狗の新聞、はこの本だっけ？

天狗の貼り紙は、「超怖い話」。

「噂の真相」に新耳出てんの？

>>282
なんだっけ・・・？
「なんとかかんとか死す！」なんていう号外みたいのが電柱に貼ってあるやつでしょ
オモシロコワイな感じで俺も好き。
ところで名前忘れちゃったけど、なぜその人の事を「号外」にしてわざわざ
電柱に貼ったのかね？フ・シ・ギ・・

>283
出てませんが、オカルト本の裏話が少々。

天狗は「やぶれるか、やぶれざるか？」でしたっけ？

あと、三日ですね・・・・・

スレ違いになっちゃうかもしんないけど
週刊誌に出てる天狗の広告の元気になる薬ってホントに「元気」になるんですか？
いや、最近自信なさげなので・・・・・・・・・

>>285

「やぶれるか？やぶれざるか？」の前に個人名がきた
ような気がする。野暮なツッコミですんません。

>>286

あぁいう類のものは医薬品ではないから、効果がある
かどうかはわからない。はっきりした効果があるなら
きっと医薬品としてメーカーも売り出すでしょう。
服用して効果がなくてもメーカー側に「効果は個人差
があるので云々」て言われておしまいだと思う。使っ
たことないけど、この手のモノはほとんどそうだよ。
私もスレ違いで失礼。

皆の衆、まだまだ研鑽が足りぬの（ｗ
「大下健吾！破れるか破れざるか」
次の日
「大下健吾！一瞬のうちに救われる」

「俺らが死ぬときは、天狗も記事書いてくんねぇな」

>>289俺が書いてやるよ、プロフィールをＦＡＸ電信で送れ


あと２日だな。

詰むや詰まざるや？

「サルベージ」
「キミ、これちょっと飲んでみるか。できたてのホヤホヤやで」

あ・し・た・？

>292
よくある不動産屋パターンね。
でも試したことある。
何も無かったが・・・

>>291

これって新耳の新刊の話なの？平積みするか、積まざるか？

>>294
えええ！試したって、部屋の中央に一週間置いた一級酒を
飲んだの？
それとも飲ませる側？

>>294
っていうか、やっぱりマジでそういうことをする不動産屋
さんとかいるの？

これを言われた樋口明雄も「ニッコリ微笑んで辞退した」と言ってるが・・

七月に角川文庫ｿﾌｨｱから
耳袋の怪ってのが出るけど
関係あんのかな?
作者は根岸鎮衛って人

(´-`).。oO(300

>>299
耳袋の中から怪談話だけ選んでまとめた本だと思います。
ちょっとほしい。

耳袋ってのは江戸時代に根岸鎮衛というひとが
一巻百話でまとめた本（随筆）のこと。
内容は噂話とか怪談とか風俗だとかいろいろ。


なんて、ネタだったらどうしようとか思いながら簡単な解説するテスト

いよいよ明日新刊発売。嬉しい。
それにしても、貝現象とか読後に会った人っている？

貝現象って、潮干狩りとかですか？



とちょっと煽ってみるテスト。

>>298
その話はデルモンテ平山執筆分だと思われ。

>>304
そうでしたっけ？
失礼しました

近所に住んでますが、ＵＦＯの目撃が多いのや謎の光を見るのは
確かに事実です。

さっそくだけど、読んだ人いる？
現在、１０：１９！

>>307
２軒本屋行ったけど、両方入荷していなかったぞ。
今日発売って本当なの？

鬱・・・。

>>308
当然のことながら、地方だと発売日がずれる罠。

>>309
一応横浜だから、首都圏のハズなんだけどな〜。（涙

25日でしょ

何色ですか？

大阪のジュンク堂、入荷していませんでした。

「あたま」が激しく気になる

知らない間に商売してた。
他人の話なのにぃ

ttp://www.mimibukuro.com/index_storymenu.html

おい、きさまら！無かったよ
どうやらたまに発売日が前後するらしい
よめさん、頼みもしない「わしズム」買いやがった。

俺もなかった・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
サイトにも発売日載ってないしなあ・・・

>３１６・３１７
どうせ悪口書くんだから、焦らなくてもいいやん。

新耳袋に話し採用された友人から教えて貰って、ファンになりました。
それに、オカ板にも以前は話を採用された人もカキコしたりしてましたね。

でも、XXXXなので書き込むのがうっとおしくなったんでしょう。

でも買ったなら悪口言ってもいいんとちゃうか。

新宿の紀伊国屋にも置いてねぇ！

ハルキホラー文庫の「あやかし通信（怪）」も出てないよ〜。

>>319
>でも、XXXXなので書き込むのがうっとおしくなったんでしょう。
　ちゃんと言え。

>>315
音声ファイルが99話分で３５００円!?　高っ。

そういえば新宿でやった新耳袋の百物語イベントも４０００円
くらい取ってなかった？

「あやかし通信『怪』」は出てるぞ
購入しました。

>>249
ｺﾜｯ！
マジで怖ｶﾀﾖ！＞絵

>>316
わしズムはオカルトだぞ。

どこの本屋に確認しても、
「発売中になってはいるが入荷はしてない」とか言われるぞ？
どうなってんだよ

おい、おまいら！　ハルキ・ホラー文庫「あやかし通信『怪』」
お読みになりましたか。

「あとがき」に興味深い一文があるので、引用しましょう。
「あとがき」は著者の大迫純一氏が書いています。

（…前略）別の、有名な某・実話怪談集と拙書との類似についてだ。
一部で囁かれてるとおり、問題の怪談集の著者であるＫ氏とＮ氏は、
私が在籍した大学の先輩にあたる人物である。
　ただし、両氏の著書と拙書とに同じ怪談が含まれているのは、単な
る偶然ではない。これは、私が両氏に怪談を語ったり、逆に両氏が
語ってくれたりしたためである。当時は交友関係があった、と考えて
いただいて間違いない。
　
　また、両氏の著書の企画段階に私が参加していながら、問題の著書
に私の名がないのは、初期の段階で私が退いているからだ。詳細につ
いては、私が『暴露』すべきことではなく、両氏が『告白』すべきも
のだと考えるので、明記は控えたい。無論、だから両氏が今後も口を
閉ざされるのであれば、真相が明らかになることはないだろう。（後略…）

どうよ。
だいぶ遠慮した書き方だが、『問題の怪談集』『暴露』『真相が明らか
に』などの言葉を見ると、なんらかの『被害』にあったように思える
のだが。

次の新耳ライブでの質疑応答コーナー、質問すべき問いができたな。

まあ、しかし、彼らの『告白』がホントのことを言うこととは限らん
と思うんだよね。
『暴露』してほすぃなあ。

「あやかし通信」の解説読んでみた。「これを境に怪談に興味が
なくなってしまった」と大迫氏は書いているがこちらの多少の
深読みを交えるならば「新○袋の件でイタイ目にあったので怪談
自体に嫌気がさした」ともとれる。大迫氏の長年の心の痛手で復
刊したら、まず真っ先にこの件を書きたかったんだするなら世に
溢れるあまたの怪談よりこちらの方がよっぽど怖い＾＾；

で、いつなの？

今日も売ってなかったね（泣

おお！なんか　面白くなってきたね。
続きが気になりますが、意味深な発言をするところから、
多分、過去にも関連スレに現れてると思うよ。

(´-`).。oO(333

来る時が来たか・・・・・・・・。

で、今日は出るの？本屋か何かで勤めている人、
教えて！

age

書店に予約を入れてあるよ。それほどの本じゃないだろという
ツッコミはしないでおくれ（ｗ　だから書店から入荷しました
って電話が来たらここへ書き込む。それならおそらく色んな書
店をまわらなくて済むでしょ。　発売日は月末にずれ込んでい
ると思うんだけどな。書店に勤めてるんじゃないけどこれは
直感。

>>337おおっ、同志だね
おれも、連絡待ちです
なんか予約するのはじましかったな・・・あいては女性だったし。

買ったよ〜！
色は紫。隠し表紙の写真は空。謎の光。ＵＦＯかな？
お盆に撮影されたものらしく、宇宙人の乗り物ではなく
帰ってきた先祖霊の集団みたいな解釈がされていました。

age

>>339
どこで買ったの？都内ですか？

>>339

うむ、先を越されましたな。これでも私、首都圏在住なのに（ｗ
私も恐らく明日には手に入れられるでしょう。焦らず待ちます。

>>338

書店の人はそんな書名まで一々、ﾁｪｯｸしてないから気に病む
必要ないよ。悩プロブレム、気にしなさんな（笑）

おおっ！
俺は九州だから、ネット購入した方が早そうじゃな。
アマゾンアマゾン〜っと

ほんとうだったら第１話のタイトルをあげるべし。

「ブックサービス」も「bk1」もまだ取り扱ってないけど
報告氏の裏表紙の話は妙なリアリティがあるな…

第一章　博物館にまつわる八つの話
第二章　通りすぎた七つの話
第三章　黄昏に訪れた十の話
第四章　子供の頃の遊びにまつまる六つの話
第五章　外国で出会った十二の話
第六章　供養にまつわる十一の話
第七章　くだんに関する八つの話
第八章　六甲山に関する十四の話
第九章　未来の自分を覗いた五つの話
第十章　語られることを求める四つの話
第十一章狐狸妖怪に出会った九つの話
第十二章百物語に関する五つの話

>>346
サンクス！
個人的には「第七章　くだんに関する八つの話」が気になる〜。

あれ？第七夜の最後の一章は学校にまつわる怪談で
しめるんじゃなかったのかな？

本当に買ったの？場所は？

なにッ！！
今から本屋行ってくる！

age

わけわかんねーぞ！どうなってんだ？本屋に寄って言うことが違う！
発売日未定って言われたり、今月のリストにはあるが入荷してない、とか。
ヤフーブックスにいたっては、品切れになってる。
もしかして、とっくに発売されてたとか？・・・・・
誰か詳しいこと分かる人いる？

本当に発売されてるのか？
けっこう大きな本屋やTUTAYAとかも回ってみたけど無いよ・・・
その前に１６日発売らしいが新刊って日曜日にも発売されるの？

東京都在住者ですが、５軒回ってありませんでした。
都内より早く手に入った３３９さん、どこで手に入れたのですか？
アマゾン？

３３７さん、ありがとう。ご親切に。

>346
学校の話と女社長の話は？

普通に考えて、日曜に新刊が入荷するとは思えんよ。
本当だとしたら、ネット通販なんでネーノ？

何が面白かった？読んだ人？

今日、夕方から神保町にいて、三省堂や書泉入ったけど、
出てなかったよ。
オレも日曜に入荷があるなんて思えない。
購入できたっていう人、関係者なんでないの？
メディアファクトリーの人ですか？

２１日に発売だよ。

なぜ、焦る？

誰か現地に行こうと思ってるヤツいねーの？

>>346
タイトル、妙にリアルなんですが、ネタですか？
だったとしたら職人だね、いい感じでした
でも、ホントなの？

>>363

ネタでしょう。もし本当にゲトｰしてるのなら女社長にまつわる話と
学校にまつわる話がこのタイトルのどこに入っているのか知りたい。
>>346は自分もよく出来てると思うがよく読んでみると過去本から
の使いまわしもカナーリ（ｗ

でも＞３４６の書いたとおりだとしたら、３４６は関係者
だよね。
みんながこれ見て書店に走ったりしてるんだから、
関係者だとしたらひどい。

取り合えず「あやかし通信」が入手出来たからいいや。

つか、「きじまさんの話」は今読んでもキッツイよう･･･。

きじまさんの話、てどういうの。
無知なのであやかし通信まだ見てません。

http://www.geocities.co.jp/MusicStar/7022/kyofu29.htm

ﾌｰ
アマゾンで購入しました。
早く届かないかな。
*ﾜｸﾜｸ**

「第十二章百物語に関する五つの話」
ではなく正しくは
「第十二章2chとキーハに関する五つの話」
でした。
間違った情報を流してしまった事を深く反省しています。
これからも新耳袋をよろしく。

イーブックスは品切れ中になってたけど？？？
今日も書店を何件か回ったが発売されてる様子は無し。
ほんとに怪談だよ。

女社長の話ってなに？
去年ロフトプラスワンで、次の巻の表紙はできることなら
「海中を泳ぐ手首の写真」にしたいと言っていたが、それ？

＞「海中を泳ぐ手首の写真」

すげー見てぇ！！

あやかしｽﾚったね
わざとらしいｶｷｺもあるけど（藁

おまいら　>>368 を　読め
これが　きじまさんの話だ

片目ということしか教えてない筈なのに、目撃証言が何故か全員一致で左眼であるということを、
しっかりと明言してしまっている罠。

まだ売ってねーじゃねーか。
六月下旬発売

入荷したって本屋から連絡来たよ！

っていうか、サッカー見ろよお前ら

日本チャンスだぞ。いま。

おしかった！！

よし。またチャンス。

まだ入荷したって電話、来ないねぇ。ニセモノが現われちゃ、な（ｗ
現物ゲトｰできたら表紙の裏表、１話目と最終話の概要だけは
載っけます。

紀伊国屋で発見。
カバーは金色。表紙写真は千手観音もどきと「雲」。

信じたいねえ、胡散臭い金色表紙・・・・・・。

買いました。カバーは金色。紙質が変わったのが違和感。。。

足高いにいくよ！

wo!とうとう流通し始めましたか。２ちゃん的にはイロイロ、イロイーロ言われて
るようだけど、わしはファンだよ。長トイレ中とかにﾁｮﾄずつ読むのに最適。
星占いか新・耳か。しかし、カバー金色かよ・・・。

喜んでカキコしたは言いが、なんか冷静に考えたらまだマジネタかどうか
不明なんじゃん・・・。２１日以降に本屋に探しに行こうっと。

本が出たのなら、ここ終了して新しいスレに以降しましょう。

残念ながら表紙が金てことは１００％ないので・・・

>391
なぜ１００％と言い切れる？
っていうか、漏れ１８日の晩に買ったけど金色の表紙だったが。

なんで金色ってなってるんだろ？
先のレスにもあったじゃん。色は紫だって。

脳内新耳袋新刊？

千日前・・・
ビッグカメラの角がナナメになってるのは鬼門よけのおまじないらしいよ。
あと、私の体験談は実にしょもないレベルのものですけど・・・？
まーここまで来たらついでにどうぞ！しかし自分のコピペって変な感じだ。
・・・今から４・５年前にまだプランタンだった頃の話なんだけど。
平日の夕方に友達と二人で行ったのだ。あの場所にまつわる話は二人とも
知ってたので買い物というよりは、話のタネに・・という気分でしたね。（苦笑）
で、中に入ってみたら・・・すんごい暑い！！！んで何か臭い！
夏のことだから普通は冷房入れてるハズ？故障してるのか？？？と
かーなーり店の空調設備を疑った我々・・しかし誰も何も騒いでない・・あれ？
おかしいな、とは思いましたが暑い寒いは個人差もある話ゆえに
その時はそこまでは気にしませんでした。

それよりも、店内各所にわざと目立つように置かれた消火器や非常口の方が
違和感でした。普通はそういうのはさり気なく角にあるハズだろうにと思って。
トイレに入ると更に目立つ（確か赤地に黄色）で大きく喫煙禁止！の注意書き。
単にトイレでタバコ吸う客が居ただけかもしれない、と云われればそれまでの事。
ですが相当大きく、威圧感さえ感じる書き方でヤハリ妙ですよね？
他の店でこんなやり方の所を私は知りませんよ・・・。
そんなこんなで変な店だねーと言いながら店をひやかしつつ上階へと移動。
そうすると最初よりもハッキリと暑い！んでその時鼻がイイのが自慢の友人が言う。
「ねえ・・これって焦げ臭いニオイちゃうん？絶対そうやで！」
５階につく頃には鼻の利かない私にもその焦げ臭さが判るほどでした。

私は今までにもそういったモノに縁があるらしく、色々な目に遭ってきました。
なので、「やばそう」な雰囲気には敏感です。５階から上はヤバイと感じました。
平日の空いてる時間なので客はホントにまばらで、店員の方が多い状態。
それなのに・・・人ごみを歩く感じがするんですよ。ざわついてるというか。
大勢の人が慌ただしく動いたら目を瞑っていても判るでしょ？あんな感じ。
あーーここは本物だあと鈍いはずの友人も云うし。（彼女も人込みの気配がするという）
そろそろ帰ろうかと思ったんですが、ここって５階の上があるんですよね。
あ、まだ上があったんだ、じゃあそこまで覗いてから帰ろうよという事で。
もう一階上がったら店内端っこのなんか不自然な階段発見！（５段くらい？）
たぶん、屋上に出る為かあるいは屋上に駐車場があるのかもしれません。

何気なくそこに近づいて・・・ぞっとしました。
この日、初めてほんとに怖いと思ったのがこの時でした。
階段の上・・踊場らしきところに水の入ったＰボトルが置いてあったのです。
ご丁寧にラベルが剥がしてあったのが印象に残ってます。
（当時はまだミシン目の無い剥ぎにくいモノ）
５００MLでしたが口は空いていました。それが角にポツンとある。
それに気が付いてうっ！と思った時に後ろから人の気配が近づいてきた。

馬鹿みたいに立ちすくむ私達を背後から追い抜いてきた大勢の何かは
水を求めていたんだろうと思います・・。と同時にダン！ダン！とかアアーとか
そういう音というか空気の振動のようなものがすごい沢山。
ああ、この人達は水を求めるだけでなく救いを、今も逃げ場を探してるんだと
私にも判りましたが・・もとより手厚く供養されてもまだ成仏できない方に対して
素人の私ではどうする事も出来ず、そのままそこを去りました。
一瞬花か線香でもと考えたんですが友人が
「それ位のことは今までにやり尽くしてる筈、それでも無理だったんじゃないの？」
というので、それもそうかと思ってしまって・・・。

私今も大阪に住んでいるのですがあれ以来あそこには行ってません。
ビッグカメラになってから前を通りましたが上階が煤けたように黒くみえたので
中には入りませんでした。高島屋には行ってもすぐに帰るようにしてるし。
というかこの時がプランタンに入った最初で最後。
本を読んでから７.８年経つまで入れなかったのはトラウマのなせる技か。

うお、おっかないにょ。

アマゾンも三省堂もヤフブックも７巻ヒットしなかったにょ。
近所の本屋もなかったにょ。
おどらさりたにょ。

ネット書店によくある取り扱い不可とか品切れ中っていうのは
平たく言えばまだ出てないってことだよ。決して売り切れたと
いうわけではない。ただ絶版になってる本に関しては取り扱い
不可という表示になってしまう罠

騙されたのかあ、本もう出てるって嘘かあ。

盤嶽より騙されやすいな　君たちｗ

さきほど予約してあった書店より「乳化」の連絡あり
パシリの嫁さんに取って来てもらう予定でけど
子供の機嫌しだい・・・・
きたら表紙ぐらいレポートしましょうか？
余計なお世話だったらやめとくけど・・・・。

表紙は>>339のレスそのものズバリでしょ？
なんで金色とかいってんのか全く理解できないよ。

（無責任に）してして！

待ちくたびれた人は蒲田の書店へ。

楽天ブックスに表紙の写真が出てたよ！
茶色っぽく見えるけど・・・

ジュンク堂、入荷してるよ。

今買ってきました。
表紙はやはり「金色」ベースです。ちなみに見返しはグレーで、いつものドキっとする
基調色の挟み紙の色も金色でした。

新耳袋７巻チャットルームつくります
エンタ―ティメントあたり。

一章:擾にまつわる四つの話
二章:擬にまつわる六つの話
三章:頽にまつわる十一の話
四章:寧にまつわる七つの話
五章:詐にまつわる九つの話
六章:詐にまつわる十一の話
七章:悩にまつわる九つの話
八章:魅にまつわる十三の話
九章:款にまつわる十五の話
十章:縁にまつわる十四の話

初版で6月25日発行となっているので、多分昨日辺りに発売だったのでは？
大体が1週間前くらいに発売でしょうから。

到着しました
金色表紙で裏表紙は意味不明なスナップ？？

>>410
も、もしかして海中で泳ぐ手！？ﾜｸﾜｸ

へんな「雲」とかいた習字がはってある部屋と
千手観音をやってる女の人
単なる、スナップ・・
どの話に関係する写真なんだろう？
てか・・本臭い！

入荷したという連絡があったので昼休みに行ってきた。学校の怪談、載
ってません。あとがきで書かれてるんだけど煙に巻かれたような感じ
だ。よくわかんないんだわ。表紙は表が千手観音にかんしての心霊写真、
裏が「雲」って書かれた板の間の写真。同時に紙質もスベスベとした
紙に変わった。1話目は関西の方の大学であった話。最終話は女社長の
話の後日談。首都圏に住んでる人だったらよっぽどに事情でない限りは
並んでると思う。

本屋にいってみるにょ。
楽天ブックスでヒットできたにょ。
ありがとにょ。

あぁ・・もう５６話まで読んじゃったよ・・・
１日で全部読むのはｺﾜｲ・・・・

という投稿しようとシオリで止めてあったページを開いてみると
まだ読んでないページにとんでいたよ。

今のところ「つまらない」「内容薄い」等の書き込みがないということは
少しは期待していいのかな？
読んだ方、ネタバレしない程度に感想聞かせて下さい。

つまんなかったので、
ペットの山羊の夕飯にしました。
山羊は満足したようです。

そんな事してると弁当の中身が「青虫」になるよ・・・・・・

題名に漢字が多い（W　あとがきもあとがきとは書いてないで
族の落書きみたいだ。爆苦連七夜（ばっくれんなよ）みたい
な。学校の怪談、収録してほしかったな。何らかの事情があ
ったんかしら？

超怖い話って、もう手に入らないのですか？

>>419座席童とか柿軸とか・・・
おもろい話だけどﾁｮｯﾄ乱発はね・・・
現在までは、「呑池」とか「さとり」とか「蔦」がおもひろい
赤モノは、ぶきみです。

>421
赤モノとは？

>「呑池」とか「さとり」とか「蔦」
　
全部、飲み屋の名前みたいだ（ｗ　最後の蔦なんてちょっと
高級料亭風（藁

nk180_ai_kago005

第六夜１４話「訪問者」後日談
と、直接関係ないが別の赤い人の話

「お弁当狐」
恐くないけど、こんな微笑ましい話も「新耳袋」の醍醐味。

動物の話は何か、いい。キツネに頭をぺこりと下げられたら
こちらもついつい手を振ってしまいそうだ（ｗ

>>424
なにそれ？ｊＰＥＧ？

>>425
>>422への答え？ありがとう。

ただいま読み終えました。
学校の怪談はうまくまとめられなかったので
見送りにした由。
今回は全体にほのぼの系の話が多いような。
最終章もなんか尻切れトンボな感じだし。

今までのと比較すると、レベルは？

本当に金色だった。本屋で思わず笑ってしまった。店員さんは気持ち悪がったでしょう、
怪談を手に持ち笑っている人間。

やはり赤物が気持ち悪いし怖い。でも、あいかわらず
狐狸に騙された系統は面白いよ。

何位くらい？

前半が何かつまらない。でも中ほどから怖い物がちらほらと。
レベル云々より、何かタイトルのつけ方といい、学校の怪談が
まとまらなかったから流れた、という後餓鬼から、なんか
懲りすぎて力はいり過ぎたような気がする。

今晩中に完読するつもりですか？
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ･･･
なんかあったら報告すべし

ページとんだ人、ホントですかぁ？ｗ

質問。
話は全９９話で、今度は冒頭に戻って各話の表題をもってして
百鬼夜行の宴を用意した、と書いてあるから楽しみにして
冒頭に戻って見たけど、

つかめない！

全部読んじまった・・・・・・

437さん、こんにちは。
幽霊です。
うらめしやー

７７話はホラーMだったかハロウィンだか、
ホラー系の漫画雑誌で読みました。つまり、ばくりじゃないか？
でなきゃ、ちゃんと本人から取材して許可を得たか。
Ａさんとは、因みにＵＦＯ研究家の秋山真人さんです。

表紙写真の千手観音は、右手と左手の数が違うのがオカルトということ
なのでしょうか？

そうです。

みんな、






















仏はおる！

８２話も秋山さんの話だ。

そう！、仏はおる！

>>442


ヽ(´ー｀)ノ
（＿＿＿）
｜　　　｜〜〜
◎￣￣◎ ころころ〜 ？

それは











　　　　　　　　　オ　　　　ト　　　　タ　　　　ケ！

ヽ(´ー｀)ノ ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀｰ

残煙がこわかった。。。消防の時読んだ、
「おばあさんの目の前で仁王像に飲まれた男の子」の話を思い出しちった。

>>383
ホントに発売されてたでしょ？自分は前日に予約して入荷の電話もらったぞ。
お前その本屋で予約するのやめた方がいいぞ。

四十一話、どうも俺の住んでるマンションの事のような・・。
違うような・・。

なにげにＵＦＯ話系とか期待してたのに（根拠無く）、妖怪ﾁｮﾄイイ！話
みたいのが多かったなぁ〜。わしも赤モノはヤ！だ。アレは妄想の視覚部分に
ひじょ〜に訴えるよ。なんじゃら、キーハの語りでよくコンセプトのわからん
映像版が出るみたいだけど、赤モノ系はイイかもしんない。（映像化に）
最後の１章は、因縁めいてたね。後味、結構悪かった。。。

明日､発売だって地元の本屋



ｼｮﾎﾞｰｰｰﾝ

赤モノの1個は押し掛けかとオモタヨ

>>449

だからさ、ゲットできたんだからそんなんどうでもい
いじゃん。どこの本ヤだろうがさ。瑣末なことに執念
深いヤロウだよ。ま、書き込んでる場所が場所から仕
方ないけど（ｗ　まっこと恐ろしきは２ちゃんねるな
り。これで百話目（ｗ

みんな東京？
地方で手に入れた人いる？
俺は九州だが、ほちいよー

教えてください。どういう話ですか？

キーは、中山より。

間に挿んであったチッサイ広告の紙に、キーハと女優三和ひとみの顔が
並んであった。
　思ったより顔が良かったのと若かったのでびっくり。

最後の一章はいまいちだった・・・

＞448
私もその話知ってる！修学旅行前に散々聞かされて、京都＆木彫りの像
恐怖症になりそうだったよ・・・。かなり鬱な話だよね。
＞455
新宿紀伊国屋で購入。入り口、てゆうか外に出っ張ったおオススメ新刊
コーナー（ワゴン）にどっさり積んであった。まだまだ「売れ筋本」
なんだなぁ。と。
＞457
私は人相の悪さにﾋﾞｸｰﾘしましたが・・・。シャイニングみたい。

>412
千手観音は手が１つ多い。
雲は．．．えーと、なんだっけ、御家断絶だったかな。
トークライブで話していた、覚えている人フォロープリーズ

>436
各話の表題が妖怪の名前

ありがとうございました、上の方。

もう何か現象おきた？

＞４５６さん
もう、３０年も前に読み聞いた話なんで・・・
たしか、
大きな仁王像のある山門のある大きなお寺（神社？）の境内で
何人かの子供が遊んでて、かたわらで、おばあさんが日向ぼっこをしていました。
おばあさんが、ふっと、仁王像の方を見上げると、
まさに、仁王像に子供が呑み込まれてて、足だけが口から出ているだけの状態だったそうだ。
下をみると、その子がはいていた靴が片方だけおちていて、もう、仁王像は普通の普通の
状態にもどっていたそうです。
その後、みんなで子供を捜したんだけど、片方の靴以外は見つからずじまいで、
だれもおばあさんの話を信じないで、そのまま行方不明になってしまったそうです。
（文章が下手ですいません。）
＞４５９さん
あなたのしってる話も同じ話でしょうか？

４６３が一瞬で消えたのはなぜ？
せっかく仁王さんに消された子供と見てたおばあさんの話を知ったのに。

まだです。因みに勘違いでした、いったん読めたものが消えたのは。
書き換えだったんですね。

あげ

>>464
似たような話を、昔、何かで読んだことがあるんだけど、自分の記憶では
仁王像ではなく脱衣婆像（地獄落ちした人の服を量る婆さんね）。
場所は京都ではなく、東京の下町のどこか。
うろ覚えだけど、それに関しては間違いないと思う。

>>461
あ・・ほんとだ！当て字とダジャレ構成ですね。
さてと後半分読むか・・・
完読したみなさんは無事だったようで・・・・

まあまあ面白い話もあったけど、どれも嘘か、もしくは勘違い（か誇大解釈）に思えちゃう…
昔は全部実話って信じてたのになあ。

個人的に怖かったのは赤い妹の話と、ふみひこはダメってやつ。
ネタにしてもなかなか良いツボだった。

妖怪ものも雰囲気あって良かったな。仏はおるの話も。

完読しますた
でも、百話目が見つかりません・・・・・

最終章、人の「想い」がかように恐ろしいものかと思いました

タイトルと出版社をもう一度再確認させてください。

>>464>>465>>468さん
確か赤塚大仏にある脱衣婆像だったと思います。（多分）
その文章も読んだ事あるし、なにせ住んでたところが近かった。

前世モノって言うか、因縁がわかる風はいまいち…。
今回はいつにもまして繋がっている話しがおおかった。
おいらの心の中では85話くらいってとこです。
そんななので、
完読しても怪現象は起きんでした。＜起きても困るし、起きないし…。

カバー外してみたら千手観音の写真が現われたとき、結構怖かったな。

けど、良く考えると違う場所の脱衣婆像なのかも。
本で見た記憶を思い出してみたら、閻魔像の横の脱衣婆がこちらを向いてて
今まさに子供を飲み込む場面の挿し絵があった気がします。
口から両足が出てるような絵だったような・・・
赤塚にも噂はあったんだけどね。

読了しました。
恋愛がらみのオカルト話は、怖いというより哀しいものがあるよね。

>>477　私あのおじいさん（ノブヒロさん？）結構好みなんだけど。生前の。
　エロじじいだけど可愛いじゃん。
　しかしなんで死んだら人格変わるんだろ？

最終章って恋愛心霊ストーカーじゃんねえ。

うちの母親にも読ませた事あるんだけど､遅々として進まんの｡
怖いの?って聞いてみたら､
早く読みたいんやけど､なぜか､一日に､3話以上読むと夜に必ず金縛りにあうんだってさ｡
いやな母親だ…

＞＞４７８
好みって知ってるの？それとも白髪を後ろにまとめてる
五十代男性で絵を描く人が好きッてこと？
それとも個人的に知り合いかあ？

それにしても、霊能力のある本当に修行した
お坊さんっているんだな、って実感。
葬式仏教坊主ばかりじゃないって
分かってちょっと嬉しい。

それにしても、山の牧場は結局
でまかせで終了なの？

>>481　いや、知らないけどさ（ｗ
　ファザコン気味なのもあるけど
　いい年してても、ストレートな愛情表現してくる男の人って好きなもので…
　もちろん外見とかその他条件にもよりますが。
　
　ま、それはおいといて、やっぱり生前と没後じゃキャラ変わっちゃうものでしょうか？
　それともはじめからこんな人だったのかなぁ。

確かに可愛いけどね。
生前は何か無邪気で純粋に恋愛してる。
しかし、部屋を教えなくても歩きつかれて前に居たって、
ストーカーじゃないかあ？愛の成せる偶然と思いたいけど。

>>482　高野山で本当に修行してる人はたくさん居ますが、霊能力は…ちょっと…
　うーん。信じられない。本来修行ってそんなもののためにするもの？
　まあ、高野山は密教だから、結構マジに霊能力付けるためにやってるのかもしれないですが。

は隣に私が寝てても、読んでて怖くなって
夜中トイレに行けなかったって。

前世まで分かるなんて・・・・・・。

>>487　そう！結構、大人の方でホントに怖がる方っていらっしゃいますよね。　
自分の母親が超現実主義者だったもので、ずっと大人で怪談怖がる人っていないんだと思ってましたが
この前、知り合いのおば様に冗談で怖い話をしたら怒られたので、初めて気付きました。
　

はどうなった？

>>485
あ、私もあれは偶然じゃないと思った。＞マンションの前で座ってる。
　やっぱ元々ストーカー体質だったんだろうな。
　マメな男も愛が無くなればただのウザイ奴だね。

　ていうか、ストーカーの被害と恐怖は、相手が生きてようと死んでようと
　さほど違わない気がするなあ…。
　
>>490　封印。

http://axle.hoops.livedoor.com/365/shinrei_pradox3.htm

>>492
ｶﾞｲｼｭｰﾂﾊｹｰｰﾝ ﾂﾏﾗﾝﾅ････

各話の題名がいちいち妖怪風になってて、すごく興醒め。
サラッとふつうに題名つければ良かったのに。

新耳書いてるひとって、雑誌で"創作怪談を添削します"とかやってなかったけ?
最初に『新耳袋』の第一夜にあたる本を買ったときはわくわくしたのに、
結局創りまくった話じゃないの〜?と思ってしまう今の自分がかなしいよ。

最初の頃のワクワク感はどこへやら…

今日、購入してさっき読み終わりました。
相変わらず「それって夢みたんではないの？」
と、思える話が多かったが、なんやかんや言って
楽しみにしてました。

ここに載ってないような怪談話をして
百話目としましょうか…

タイトルと出版社をもう一度再確認させてください。

>>497
現代百物語　新耳袋　第七夜
発行・メディアファクトリー

今日購入これからゆっくりと読みます。

３４−４０分ぐらい前、ここへアクセスしたら全然違う所へ繋がったよ。
ある意味怪談かい？　他のオカルト板もそうだったよ。

ちょっと凝り過ぎた感が否めないが、でもいつも通り面白かったけどね。

回転寿司がツボにはまりました。
実は伝説の回転寿司職人のもとに弟子入り志願者が押し掛けているところだったのでは。

今日届いた。６巻
灰色の表紙だね。

第一章　守にまつわる十二の話
第二章　来にまつわる十六の話
第三章　音にまつわる七つの話
第四章　話にまつわる四つの話
第五章　現にまつわる十六の話
第六章　視にまつわる十一の話
第七章　異にまつわる四つの話
第八章　妖にまつわる九つの話
第九章　居にまつわる二十の話

書き逃げ　　

むじなって見たことある人いるの？

に騙されてるらしい人が５０２だ。
今我々は第七夜についてカキこんでいる。

３３９と３４６、

仏は見てるぞ！

＞501
腹へって店に飛び込んだのに夜中だからネタが全部品切れで
それで客はうなだれていたんじゃ…
と友人は言っていた

でも伝説の回転寿司職人の話の方がオモシロイね。
仏が見てて、いきなり寿司がドバッと出現！　ってのもいいかも

>>506

それじゃシュールなギャグだって（ｗ　ワラたけど。

やっと買えたよ。
今年の秋、Ｙ君は二十歳になる
って、おい。
「死に待ち」載せるなんてひどいと思わない。

結局、山の牧場に匹敵するようなものはなかった？

今一時間ちょい掛けて読み終わりました
相変わらず一つの話をいくつかに分けているのが不満です
あと脇腹から毛が出た女優の話は違う本でもっと詳しく書いてあったので
かなり話が感じが違ってたました

そういえば、文藝百話の方では、山の牧場はトイレがこっちと違ってたよね。
あれどういうわけで変えてあるわけ？
少しずつ違うのはわざと？

短さがいいのさ。
遠野物語りも短いじゃん。
飽きなくて良いのさ。

みみずんで検索したらこんだけ出てきたけどこんなにスレが伸びた例は無いのでage

「新耳袋」の兵庫県の謎の牧場ってどこ？
http://curry.2ch.net/occult/kako/1010/10100/1010083674.html

新耳袋　山の牧場ってどこっすか？ (3)
http://piza.2ch.net/occult/kako/974/974225231.html

北海道実体験＆噂話全集
http://piza2.2ch.net/occult/kako/1006/10061/1006185558.html

山の牧場スレ！新耳に出てくるＵＦＯ系の話！
http://piza2.2ch.net/occult/kako/999/999584389.html

山の牧場について
http://piza.2ch.net/occult/kako/980/980020586.html

山の牧場　いってきます
http://piza.2ch.net/occult/kako/964/964181979.html

兵庫県のミステリー・スポットを教えてください。
http://piza.2ch.net/occult/kako/963/963498194.html

新耳袋の山の牧場
http://piza.2ch.net/occult/kako/965/965034250.html

ちなみにどのスレも短命で
使えるのは最後のと最後から4番目の奴くらい．

>>498 さん、どうもありがとう！
なんかほとんどの人が、主語のない状態で進むもので、途中で出た
耳袋の怪とか、あやかし・・・とか何が言いたいのかわかりませんでした
し、７夜ならメディアファクトリー以外になるという過去ログもありました
ので、やっとすっきりしました。

意味深な言い方をするキーハを批判するくせに、ホントこのスレの住人は
過去からずっと意味深発言が多いですよね。

新耳袋　キーハウオッチング
http://piza.2ch.net/log/occult/kako/942/942057320.html

>>514
短命なのはサバ変更があったからさ。

このスレですべてを理解しようとしている人が
いるとは・・・（新耳袋についてね）

自分で調べる力を持ち合わせていないのですね

>>518
誰に言いたいの？　あんたも意味深キーハ症候群　（藁

>>519
このスレですべてを理解しようとしている人にですが、何か？

理解力不足なのを棚に上げて意味深と捉えるのはあまり良くありませんよ。

第二回　新耳袋「あなたの怪異体験」応募要項
この度「新耳袋」ではあなたが体験された怪異な話、あなたの友人から聞いた不思議話を募集いたします。
優秀作品は聴く怪談として音声ファイル化し、当HPに掲載させていただきます。さらに、優秀作品が100本を越えた段階での出版化も起案中です。

● 募集期間： 2002年7月1日〜2002年8月31日（深夜24時まで）
● 発表： 2002年9月15日（予定）
● 応募規定： ・お一人様何通でも結構ですが、ひとつの投稿フォームに一作品でお願いいたします。
またペンネームの方は、統一した名前でお願いいたします。
投稿される作品はオリジナル未発表の「体験談」に限らせていただきます。物語を創作するのはお辞め下さい。
・人名・地名等の固有名詞は投稿の際は結構ですが、オンエアー・出版にあたってはこちらの判断でイニシャル化等、変更させていただく場合があるのでご了承下さい
● 文字数： ２００字〜１，６００字
● タイトル： ご自分でタイトルをお付けください。
● 著作権： 応募された作品についての著作権は全て株式会社ウェブプログレッシブに帰属いたします。

キーハと新耳袋

http://www.web-newtype.com/contents/column/contents/02_05/03kiha/

６．２１

「新耳袋　第七夜」／メディアファクトリー　

　　　　　　　　　　　４６判　１２００円

理解しる

実話とは思えないけど、雰囲気的には良い感じの話が多かった。
妖怪ものとか、情緒があって。
冒頭の、滑る女も絵的には綺麗かも。月夜にふわりと浮く女。怖いけどさ。

出版社は知らんは主語がないからと
文句つけるわ、自分でそんなことぐらい
調べないわ、本も読まずにここだけで済まそうとするわ、
何か変な人が入ってきたね。

意味深発言も何も、共通の話題になるから
自然にそうなって当然じゃん。
むじなか悪霊に騙されているか？

わっはっは・・そりゃムジナに騙されたんじゃな

>525
説教したいおまえはバカですか？
ああアホな奴がおるでええやん。
粘着質なタイプでライブで一人で来てるタイプだな。
さらっと流せ。

515や519には流したかったが、おまえみたいなのが一番ウザイもんでな。
漏れみたいにバカチンに言われないように。
もっともおまえ流にいえば、むじなに騙されてるんだろうけどよ。ケケケ

自分は寝転んでて、わかんないところをわざわざ
教えてくれない人が悪者だと思ってるのかしらねえ(^^;

やっぱり「あとがき」の字の当てかたと
全話妖怪風の題名になってるから最後にドーゾ、はいただけません。
ジャッキー・チェンの映画のエンディングについてるNG集並みに
いらねえ＆興醒めに思うんだけど…

もそうとううざいと思うけど・・・・・・

無視しようよ。

逝ってよし

.　　　　　§
　　　　　,§､　ﾌﾟﾗｰﾝ
　　　,ｰ./ﾊ,§
　　 〈:://二§_
　　／ヽ　　ヽ　ヽ
　　|::　|::..　　|　　|
.　 |::　|:::. 　　|　　|　　　　
　 〈::　〉::　　 |　/ |
.　 |::　|::　　　ｌ　　|
.　 |::　|＿___∧＿,|
　 （((〈:::　_ /　　/)
　　　|::::　　|::　　|
　　　|:::: 　 |::　　|
.　　　|:: ＝|:::　=|
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.　　　 |:::　 ||::::　|
　　　　|＿_,||＿_|
　　　　/::__) /::__)
　　　 /　/ /ノ,/　））
　　　 ~^~　~^~
　　　＿＿＿＿



　　　　

このスレですべてを理解しようとしている人にですが、何か？

理解力不足なのを棚に上げて意味深と捉えるのはあまり良くありませんよ。

出版社は知らんは主語がないからと
文句つけるわ、自分でそんなことぐらい
調べないわ、本も読まずにここだけで済まそうとするわ、
何か変な人が入ってきたね。

意味深発言も何も、共通の話題になるから
自然にそうなって当然じゃん。

むじなか悪霊に騙されているか？

自分は寝転んでて、わかんないところをわざわざ

教えてくれない人が悪者だと思ってるのかしらねえ(^^;

わっはっは・・そりゃムジナに騙されたんじゃな

無視しようよ。

まあまあ、マターリマターリ。
購入した皆さん、好きな話はなんだった？
私は妹の真似をする赤いものが嫌だったな〜

逝ってよし

.　　　　　§
　　　　　,§､　ﾌﾟﾗｰﾝ
　　　,ｰ./ﾊ,§
　　 〈:://二§_
　　／ヽ　　ヽ　ヽ
　　|::　|::..　　|　　|
.　 |::　|:::. 　　|　　|　　　　
　 〈::　〉::　　 |　/ |
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　 （((〈:::　_ /　　/)
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　　　　|＿_,||＿_|
　　　　/::__) /::__)
　　　 /　/ /ノ,/　））
　　　 ~^~　~^~
　　　＿＿＿＿

525と528は同一人物であるが、
こいつはクセがあって数行書いたら、一行空ける。
過去ログみるとすぐわかる。
だいたい仕切りたがろうとしてるね。

オイラも一行あけておきますか。
プププ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

無視しようよ。

どかーん！
(⌒⌒⌒)
　｜｜

／￣￣￣￣￣＼
|　・　Ｕ　　　　　　|
| |ι　　　　 　　　|つ
Ｕ｜｜ ￣￣ ｜｜
　　￣　　　　　￣
もうおこったぞう

俺は「さとり」かな。１３年前の自分の日記が今の彼氏と別れるように警告する
話。地味な話だけど、ちょっとハッとしたな。
あとは「お弁当狐」。狐の子が人間の子に化けて・・・という話。珍しくかわい
らしい怪談（？）だった。

今回もうまく創れませんでした…

.　　　　　§
　　　　　,§､　ﾌﾟﾗｰﾝ
　　　,ｰ./ﾊ,§
　　 〈:://二§_
　　／ヽ　　ヽ　ヽ
　　|::　|::..　　|　　|
.　 |::　|:::. 　　|　　|　　　　
　 〈::　〉::　　 |　/ |
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　　　　|＿_,||＿_|
　　　　/::__) /::__)
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　　　 ~^~　~^~
　　　＿＿＿＿

あ〜あ、このスレも終わりかな。
２ちゃんねるなんだから、自分が気に入らないレスなんてほっときゃ
いいのによ。まともに相手にするなよ。
自分でＢＢＳでも作って、荒らされたのなら怒ってもいいが・・・
もう一度言うよ。ここは「２ちゃんねる」ね。

　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　　　　　　　/　　　このスレは無事に　　/
　　　　　　　　　　 /　　終了いたしました　　　 /
　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　 ∧＿∧　　/　　　　　　　　　　　　　　　　/∧＿∧
　（　^∀^）　/　　　　　　　　　　　　　　　　/（^∀^　）
　（　　　　）つ　　　　　　　　　　　　　　　⊂（　　　　）
　｜ ｜ ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ ｜ ｜
　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　お願い　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　レスする時は「E-mail」欄に「sage」と入れましょう！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

わっはっは・・そりゃムジナに騙されたんじゃな

＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　 ＼　　わ　　っ　　は　　っ　　は　　っ　　は　　　 ／
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／

　　　　　　∧＿∧　∩＿∩　∩＿∩　∧＿∧
　　　　　 （・∀・　）（´∀｀　）（・∀・　）（　´∀｀）
　| ￣|￣￣Ｕ|￣Ｕ￣Ｕ￣Ｕ|￣Ｕ￣Ｕ|￣Ｕ￣Ｕ￣|＼
　|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣|＼|
　|￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|＼|
　|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣|＼

どのスレも短命で・・・

　　　 ∧∧
　　　 /⌒ヽ) 　
　　　i三　∪ 　
　　〜三　|
　　　(/~∪

　　　　　仏は見てるぞ！

第八夜期待汁











「イノチトリ・・・・」

７夜ｹﾞﾄｰ

またネタかと思ったよ
ほんとに金色だ

>>521
イロイロ注文つけた挙句、出版権のみならず著作権まで自分らの物にするのか？
おいしい商売やのぉ（Ｗ

最後の社長の話は全部で１話だよね。
蔵の箱と雲の紙の話はライブで聴いた時にはもっといろんな話が入っていて
面白かったのに文章になるとあっさりだね。
それが耳袋の良い所だけどさぁ・・・

>>551。
うちの神棚にもあれやろうかと本気で思ってるけど、本気に
すると馬鹿？
あと七福神でやってる人いる？

六までは怖くて楽しめたんだけど
ここで新耳関係のスレットや
ロフトのライブで木原氏の人間性がわかってくると。
全てが事実だからおもしろいのであって。
七はたのしめなかったよYO
大人の事情なんてしらなければよかった（ﾜﾗ

本屋で見かけたんで、暇だから買おうかなーと
最初の２，３話よんでやめた。
あのグレードの低さはなんなんだ？
「金縛りにあって枕元に人影が・・・」レベルの話をもったいぶって書くなよ。
無理矢理百物語だな。最初の数冊は買ってたんだけどね・・・。

２ｃｈの良スレがただで読めるのにあれに金出す気にはなれん。
まあ面白いはなしもあるみたいだから立ち読みでざっとチェックだな。
あと表の写真、変なエフェクトいれて誤魔化してるようにしか見えない。

あーあ、超怖復活しねーかな。

呪かな？？？？
駄作駄作と思いながらも
買ってしまう新耳袋。
折れてマゾ。

>>554
超怖の内容って今でも覚えているのがいくつかあるが、
新耳は記憶に残らない割合が多い。
超怖を暇なときに１冊目から読み直しても、まだ楽しめるよね。

あやかし通信「怪」が発売。

この本って文章下手だな。
ど素人

第二回　新耳袋「あなたの怪異体験」応募要項
この度「新耳袋」ではあなたが体験された怪異な話、あなたの友人から聞いた不思議話を募集いたします。
優秀作品は聴く怪談として音声ファイル化し、当HPに掲載させていただきます。さらに、優秀作品が100本を越えた段階での出版化も起案中です。

● 募集期間： 2002年7月1日〜2002年8月31日（深夜24時まで）
● 発表： 2002年9月15日（予定）
● 応募規定： ・お一人様何通でも結構ですが、ひとつの投稿フォームに一作品でお願いいたします。
またペンネームの方は、統一した名前でお願いいたします。
投稿される作品はオリジナル未発表の「体験談」に限らせていただきます。物語を創作するのはお辞め下さい。
・人名・地名等の固有名詞は投稿の際は結構ですが、オンエアー・出版にあたってはこちらの判断でイニシャル化等、変更させていただく場合があるのでご了承下さい
● 文字数： ２００字〜１，６００字
● タイトル： ご自分でタイトルをお付けください。
● 著作権： 応募された作品についての著作権は全て株式会社ウェブプログレッシブに帰属いたします。

02: 名前：デルモンテ平山投稿日：2002/06/21(金) 08:52
一応、『超怖い話』のオイラ担当分が『怖い本３』として７／１５頃にでます。
まえがきの口上以外は既出のものですので。最近、まためきめきと怪談が
押し寄せてきているので、機会があれば発表したいと思います。

だって
超怖い話ホームページにあったよ
ワタシ的には何人かの編集者のミスマッチ感が好きだったけど
超怖い話

>>558
激同。

たとえば、第四十八話　黒百足

　p.129　３行目
「よく見ると、全身からはみ出した子供の手足だらけの肉のように見える」

わけ分からん。どんな状況だ。
体から子供の手足のように見える肉が、たくさん飛び出してるのかな？？

…全身からはみ出した子供の手足だらけの肉のように見える…
…子供の手足だらけの肉のように見える…
…手足だらけの肉のように見える…
…手足だらけの肉…
…手足だらけ…


　　ワケ　　　　　ワカ　　　　　ラン♪
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　・∀・）
⊂　⊂　 ）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）

「だらけ」さえ無ければ、日本語の文章にはなる。

全身からはみ出した子供の手足の肉のように見える。

「全身からはみ出す」がどういう状態かわからんし、
前後の文章とつながるか分からないけど。

↑日本語の文章にはなっても


　　ワケ　　　　　ワカ　　　　　ラン♪
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　・∀・）
⊂　⊂　 ）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）

無理はしたくなかった……

.　　　　　§
　　　　　,§､　ﾌﾟﾗｰﾝ
　　　,ｰ./ﾊ,§
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ちょっとややこしい状況を説明しようとすると、途端にアレレな文章になるね。
自分が3人いる話とかも状況がわかりづらかった。

それ以前にただの夢なんじゃねーのと思ったが。

こういう分かりにくい文章は、
校正段階でチェックとか入れないの？

只今完読。
アオリ覚悟で「文章酷すぎ」って書き込もうと思って
ここに来たら、みんな同じ思いだったんだね。

次巻は買わない。多分。

表紙についてる千手観音を真似た写真って、
素人が突然やったにしては、
手がｷﾚｲに揃いすぎてる。

CGに、騙されてるんじゃないの？

CGなんて使わなくても一人余分にいれば・・・

そうだな（ｗ

>569
あの写真製本用に加工されているから解り辛いかもしれないが、
７本目の腕はよく見ると子供の腕で、土色をしている。
トークライブで実物見ました。

ﾜﾛﾀ
全身からはみ出した子供の手足だらけの肉のように見える
こんな文章、ちゃんと本屋で金とって売ってる本に載ってていいものなのか。
しかも、こいつら雑誌で読者の怪談について、ああだこうだ言ってんだろ。（激ワラ〜

>>572　どの腕が土色なの？いちばん上の？

トークライブの写真が、
捏造だったら、の罠。

デルモンテ平山の話しは行間から血の匂いがする

六夜だったか？にある、どっから見ても後ろ姿しかない首吊り
死体の話もよくわからんかった。
淡々としてる文体も考えものだな。これは著者の二人だけで
はなくメディアfuck treeの編集者にも責任ありと見ますが何か？

　　　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　,　´ 　......... . .　　　,　　　~　￣"　ー _
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　　　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~￣

七夜買ったけどライブの時と印象の違う話があったんでそこが気になったね。
「縁にまつわる」話もネタはあれだけじゃなかったし・・・。
某所の某イベントでキーハ氏に会ったので、その辺りのことを聞いてみようかと思ったのだが。

前も出てた、ロフトのライブで言っていた、海中を泳ぐ腕の話はどうなったんだ！
写真（ビデオもだったっけ？）をもらえるように交渉中！と期待持たせていたのに、
全くふれもせずじゃー。

七夜は、光るミニミニキツネが天井中に梅を咲かせて、花を落としながら渡る話と
桜が天井いっぱいにさいて、枕元に花びらが残る話が好き。
しかし残った梅の枝と桜の花びらを、本物かどうか調べて欲しかったな。
あと、血の「人拓」も、シーツとっておいたら一発で人の血がどうか分かるのに。
捨てたのかな。

とりあえず天狗神社がどこなのか探しましょう。

>>580
＞海中を泳ぐ腕の話はどうなったんだ
いちおうその後のライブでちゃんとやってます（正確には・・・だけど）
＞シーツとっておいたら一発で人の血がどうか分かるのに
そんなもん後生大事にとっておかないのかも

　　　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　,　´ 　......... . .　　　,　　　~　￣"　ー _
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　　　　　　　 ￣￣｀ヾ＿::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
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　　　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~￣

とりあえず、
眠ってて、すぐその後の話は、
うそっぽさが、倍増。

どうせ俺なんか・・・

　　　 ∧∧
　　　 /⌒ヽ) 　
　　　i三　∪ 　
　　〜三　|
　　　(/~∪

自分でもそう思う……

.　　　　　§
　　　　　,§､　ﾌﾟﾗｰﾝ
　　　,ｰ./ﾊ,§
　　 〈:://二§_
　　／ヽ　　ヽ　ヽ
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　　　　/::__) /::__)
　　　 /　/ /ノ,/　））
　　　 ~^~　~^~
　　　＿＿＿＿

立ち読みしたけど文章ひどいね。
ネタはさらに無惨だし、
そこまでして紙の無駄づかいするかな。

　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 　　　　　　　　Ｙ
　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　八　　ヽ 　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,） 　　　　　／
　　　　　 　　　　　　　　丶1　　　 八.　 !/ 　　　　＜　ちんこ拭く紙に使おう！
　　　　　　 　　　　　　　　ζ, 　　 八.　 j 　　　　　　　＼
　　　 　 　　　　　　　　　　i　　　 丿 ､　j 　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　 　　　　　　　　|　 　 　八 　 |
　　 　　　　 　　　　　　　　| !　　　 i　､　|
　　　　　　 　　　　　　　　| i し　"　i　 　'|
　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 　　　　　　　　(　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 　 　　　　　　　　│　 　　　i　 　‖
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　! 　 ||
　　　　　　　　　　　　　　|　　　 │　　　　|
　　 　　　　　　　　　　　|　 　 　 　| 　 　| |
　　　　　　　　　　　　　| 　 　　　　|　　　| |
　　　　 　　　　　　　　| 　　　　 　 !　　 　| |
　　　　　　　　　　

泳ぐ腕ってなんですか？

　　　　　　 ､　　　　　　／⌒ヽ,　　,／⌒丶､　　　　　　　,/
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　＼　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´　　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿　　　 |
　　　　　　 |　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi　　|
　　　 　 　 |　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi　　|
　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘｷi ｷi　　|
　 　 　 　 | 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘｷi ｷi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 　|
　　 　 　 　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
　　　　　 ,√　　;ｻ,　|彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ　,ｷi　　 `ヾ
　　　　　´　　 　;ｻ,　 |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ　　,ｷi
　　　　　　　　　;ｻ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　　,ｷi
　　　　　　　 　,;#,　 　 |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ　　　 ,ｷi
　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ

ぎゃー！誤記のAAだけはやめて。

つうか、荒らさないでよ。
別に雑談するだけなんだからいいじゃん。

キーハが荒らしてるんじゃなければいいが（藁

なんか全体のテンションが低くなってる気がする。
統一性もなくなってるし。
無理して集めて一冊作ったって感じだよね。

変な胸騒ぎする怖さって、今回は赤い人と赤い妹くらいかなー。

最終章はあんなに小分けして書く必要があったんか？
すげー水増し、と思ったのは俺だけか？

赤い妹の話は最初そのページ飛ばして読んじゃってて、
このスレで存在に気づいたよ。

これって全十巻の予定なんだよね。
十巻までネタあるのかな、と今回の七夜で思わざるを得なかった。
稲川の生き人形みたいに、山の牧場を長い持ちネタにするのかな。

無理して毎年出さなくてもいいのに。
間隔をあけて質を上げてほすぃ・・・

オカ板で、
コンパクトな怪談に
慣れると、
この本の文章って、
ただただ、
間延びして、つまんなく感じる。

三分の一ですむだろ！
と思ってしまう。

なんか巻数が伸びるにつれて
文章も伸びてない？
はじめの方は、もっと短くてシンプルだったような。
ビルの隙間の足跡とか、３行くらいだよ。

そうかもしれん。
ネタ切れか。

最後の恋愛心霊ストーカーは、もう新耳じゃないだろ。
新耳袋ってのは、一話完結が基本だろ。
一章まるまる続編というのはそれで一話であって、百物語じゃない。
もうだめぽ。

説教くさくまとめてある話は萎える。
文章下手。無理に不思議さを醸し出そうとしてコケてる。

この板で見る話の方が、よっぽど怖いのがあるよね。

まあ、来年も出たら一応は買うかな…

「新耳袋　二夜目　キーハは今年も絶好調」
ってスレ立てたのに、レスがたいして付かずに撃沈。
こっちがこんなに伸びてるのを見て、オレは悲しい。

以外とみんな、長目の話しより、ショートショートっぽい方
が好きなのかな？
私的には、短編の傑作より、少し長目の傑作の方が怖い気が
するけど・・・・。

間延びがイヤなのね、俺は。

傑作ならどっちも好きだよ。傑作ならね。

お父さんの命日に、スイカを買う話は泣けた。
つうか、頭くらい撫でてやれよ＞父

どうも　頭のほうにちらっと出てた『山の牧場　北海道篇』
当事者です

みんな見てるー?

んじゃサイナラ

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　神降臨の予感
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

北海道篇当事者とはUFO写真を撮って黒服に拉致されそうになった観光客？

ニセに決まってるでしょ

北海道編ってなんだよ！

レス遡るとわかるよー。

実はあちこちにあるのかねー。

新刊出るたびに一所懸命読んでくれてごくろう。
けなしてる諸君、中身がつまらんことぐらい読む前からわかれ。
ちなみに来年はもっとひどい内容にします。
それでもおまえら、どうせ飛びついて買うわけだしね。
こんなおいしい商売やめられまへんな、と相方もいってます。

>>615
本の悪口を言うために買っている人も多いんだろうね。
俺は結構楽しんだけどな。慣れのために新鮮味がなくなってきたのは
仕方がないと思っている。

>>615
本の悪口を言うために買っている人も多いんだろうね。
俺は結構楽しんだけどな。慣れのために新鮮味がなくなってきたのは
仕方がないと思っている。

重複すまぬ。sageで。

>>613

スレの頭の方って書いてあるだろこの文盲

>>615
買うわけねーだろ。
見事につられる馬鹿、発見。

日本語きちんと勉強しろよ、ぼけ。

業界の鼻つまみを、
つるし上げるスレはここですか？（笑

本を読みました。
何人かの方に「バカ」と言われるでしょうが、ご勘弁を！

しかし、本当にバカと言われても仕方ありません。

なんちゅう酷い内容でしょうか。ほとんどが「錯覚ちゃうの？」程度の話ばかり。
「その後は二度と起きなかった」だったら、載せるなつーの！

１２００円は相当高い。今後読みたい人は古本で買う方が良いでしょう。
完全にライブでその後の話を聞かせる手筈のようですな。

>>622

いいえ、あなたは決して馬鹿ではありません。
極めて健全な常識をお持ちの方とお見受けしました。

いくらなんでも1200円は高すぎです。

でも買っちゃうだろうなぁｗ

第九十一話　浮音

「ある日の午後。
仕事中ウワォーンと妙な音がしたかと思うと、事務所にクラッシック音楽が流れ出した。
どこから聞こえてするのかとみんな顔を上げた。
今は演歌が流れている。」

↑え？顔を上げたらクラッシックが止んで演歌が流れ出したの？

「突然クラッシックが聞こえ出した違和感にみんな驚いた。
まるで演歌を打ち消すように鳴り響いている。」

↑あ、演歌は現実に前から流れてたのか。何度か読み返しちゃったよ。
｢今は演歌が流れている。」は「今は演歌のCDを流しているはず。」
くらいが妥当じゃないか？若しくは冒頭で描写しとくとか。　
テンポが命の怪談で、解りづらい（決して高尚という意味ではない）文章は
致命的だよ、きいは。

キーハって
日本語の不自由なチョンですか？

倒竹。
肩が伸びてる、ってあった。
あれってどう見ても文だと肩幅が横に伸びてるってことだ。
ところが後の文章読むと、結局言いたいのは首が伸びてるってことじゃん。
本当に文章下手だ。
ただ、自分はこの本今後も買い続けるよ。
好きなんだよね、こういうの。
GHQが戦争直後、日本はオカルト国家だ、って呆れてたって。
しかし自分は未だにこういう話や本があることが
日本のある意味豊かな精神生活の現われだと思ってるから。

新耳は、まあいい出来の話は楽しみ、
文章が崩れているのは笑い、
ネタと思われるものはつっこみ、
全部から漂う原作者の意図が気持ち悪ければここに書き込む。

俺はそんな楽しみ方。

山の牧場行ってみたいなあ。「終点」ドラム缶見たいなあ。
そんで閉じられた牛舎見たいわ。トイレのない建物とか
二階があるのに階段がないとかでキャーキャー言いたいなあ(心で）。

>>629　禿同。

俺の楽しみは、ﾃﾞﾑﾊﾟ情報・創作・嘘八百・これが百話の中にある
五話だけ本物？・ゲラゲラに分類すること。

ほとんどが前の二つなので「ｸﾙﾁｰ」がな。

ええと　何ゆえ木原氏は叩かれてるの?

>>629
今じゃトイレは「無い」どころか、小便用が二十個ほども
並んでいるそうです。

文章下手すぎて、ネタの意味が良くわからない。

>>632
簡単に言っちゃえば彼の人間性が最低最悪だからですけど。

本当に最低らしいね。
文章にもあらわれてるけど。
でも某氏にいわせるとあれは優れているんだそうだ。
キーハの周囲見渡せば、某氏っていわなくてもわかるでしょ。

パターン化し過ぎましたね。
タイトルにこだわり過ぎるし。

>>627
通訳ありがとうございました
わたしは結局、首が伸びてると読む事ができず肩が横方向に伸びてる異形の
妖怪のような者だと思って強引に納得させてました
それはそれで、こわいけど。

肩が長いって胸と肩の面積が縦に長くて、胴が長いんじゃなくて肩が長いんじゃないの？

>>639さん、さっぱりわかりません。
こうなったら絵でも描いてください。

>>629 トイレがたくさんあるのはキャンプ場だから。

　　　　　　　　　　　　ﾍ　ﾍ　　　　　
　　　　　　　　　　　（*´∀｀）　　／二二＼
　　　　　　　　　　へ 　　　へ／／　　　∪
　　　　　　　　 ／丶　　　　　／　　　　　　
　　　　　　　／／　＼　　　＼
　　 ／二二／　　　　＼　　　|
　 　∪　　　　　　　　　│　　 ＼　　　　　　　　ﾊﾟｷﾎﾟｷ
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　＼（（（　）））　│
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　（；´Д｀）　 │ｵｷﾞｬｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　／ ＼　　∪　∪　 │
　　　　　　　　　　　　　　　／　　／＼＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　 /　　 /　　∪　∪
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　　　　　　　　　　　　　　（　∪ ＼
　　　　　　　　　　　　　　│ /　＼＼
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　　　　　　　　　　　　　/ /　　　　　/ /
　　　　　　　　　　　 ／／　　　　／／
　　　　　　　　　　 / /　　　　　 / /
　　　　　　　　　　/ /　　　　　　＼＼

魔矢峰央の初期作品（？）の「妖怪　油赤子」が、肩が無茶苦茶長くなる化け物だったよな…

　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　（ ´∀｀ ）
　　　　　　　/　　ヽ
　　　　　　/　　　　ヽ
　　　　　　ｉ　　　　　ｉ
　　　　　　| |　　　| |
　　　　　　| )　　　( |
　　　　　　| |　　　 | |
　　　　　 |ｖ|　 ＿　|v|
　　　　　 ∪|　.||.　|∪
　　　　　　　|　||　|
　　　　　　　(　||　)
　　　　　　　|　||　|
　　　　　　　|　||　|
　　　　　　／　)(　＼
　　　　　　￣　 　￣

>>643
ガレージのシャッターに挟まれる奴？
あれは>>642みたいなのじゃ

朝走ってたら、周りに誰も居なくなって
気付いたら虚無僧が居て、走って逃げたら尼さんに囲まれてたって話もワケワカラン。

つうか、虚　無　僧　や　尼　さ　ん　に　失　礼　だ　ろ　？

虚無僧や尼さんが朝早く居たら悪いかよ、つう意味ね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ´∀｀ ）
　　　　　 　 ,＿＿＿＿＿＿＿＿/　　 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿.
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　ｉ ／￣￣￣￣￣￣＼　　　　 ／￣￣￣￣￣￣＼　ｉ
　　　　　　| |　　　　　　　　　　　ヽ　　　/　　　　　　　　　　　 | .|
　　　　　　| )　　　　　　　　　　　 .|　　　|　　　　　　　　　　　 (. |
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　　　　　 |ｖ|　 　　　　　　　　　　 (　＿　)　　　　　　　　　　　 |v|
　　　　　 ∪　　　　　　　　　　　　|　.||.　|　　　　　　　　　　　　∪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　||　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　||　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　||　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　||　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　)(　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　￣　 　￣
怖くも何ともねー・・・

いや、実際居たらやっぱ怖い。

>>638です>>648さん、ビジュアル化ありがとう
期待してないトコロでのAA化、うれしはじかしです。

肩がいかつすぎて胴の上に三角が乗ってるみたいなもんじゃない

>>605 って市場調査してる著者本人みたいだ。

案山子みたいだね、実際ＡＡ化されると（ｗ

すごい撫で肩なのかも＞肩が長い

　　　　　　　見る目がなかった……
　　 ||
　∧||∧
（ / ⌒ヽ
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　∪ / ﾉ
　 | ｜|　
　 ∪∪
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>>645
シャッター突き破って両手を含めた胴体をシャッターの内側に残したまま、人間二人巻き込んでいたからこんな感じになるのかなぁ
ろくろ首と違って、肩幅のサイズのまま、長くなってたはず　

　　　　　　　　　　　　ﾍ　ﾍ　　　　　
　　　　　　　　　　　（*´∀｀） ﾐﾀﾅ
　　　　　　　　　　　　/　　ヽ
　 　　　　　　　　　　 ＼　　 ＼　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　＼（（（　）））　│
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　（；´Д｀）　│
　　　　　　　　　　　　　　　　／ ＼　　∪　∪　 │
　　　　　　　　　　　　　　　／　　／＼＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　 /　　 /　　∪　∪
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　　　　　　　　　　　　　　 |　　　|
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　　　　　　　　　　　　　 　ヽ　　　＼／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　＼（（（　）））　│
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　（；´Д｀）　│
　　　　　　　　　　　　　　　　／ ＼　　∪　∪　 │
　　　　　　　　　　　　　　　／　　／＼＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　 /　　 /　　∪　∪
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　　　　　　　　　　　　　　 |　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 |　　　|
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　　　　　　　　　　　　　　 |　　　|
　　　　　　　　　　 へ 　　　へ
　　　　　 ／／丶　　 ＼＼　　　　　　
　　　　　　　　　　　∪　 |　　　| ∪
　　　　　　　　　　　　　　（　∪ ＼
　　　　　　　　　　　　　　│ /　＼＼
∪　 ∪

スマソ、失敗。スレ汚し申し訳ない。
逝ッテクル。

七夜には件の話は無いの？

　　　　　　　
　　 ||
　∧||∧
（ / ⌒ヽ
　| | 　　|
　∪ / ﾉ
　 | ｜|　
　 ∪∪
　　　；
　-━━-

玄関の前に立ってる赤い人間がきになる。

全身が赤いってどうしても想像できない。
ペンキで塗ったみたいに赤いのかな？
全身赤タイツ人間って感じ？

>659
いつも思ってたんだけど、そのＡＡって下に何が垂れてるの？

>>662　消防発見。

>>662
首吊りだから、糞尿。

すいませ〜ん。
あとがきの今度は冒頭に戻って各話の表題をもってして
百鬼夜行の宴を用意した、って書いてあるから
表題読んでみたんですけど、何のことやらさっぱりです。
どういうことなのかわかる方、説明してもらえませんか？

過去ログ読め

読んだんですけど、書いてあった？

書く話の表題の第一文字を逆に続けて読むべし。
多少、仏教知識が必要かも知れんが。

結局よくわかりませんでした。
教えてくれてありがとうございました。

「赤い人」の話は以前SFCで怖いゲーム作った人の体験談で読んだことがある。
その人はキャンプ場の森で、「赤い人」が横笛を鷲掴みにして吹いてるのを見て
（ヘタクソだったらしい）その後ギロッと睨まれてそのまま直立不動のまま
滑るように森の中に消えた…という話。
（ちなみにこの話はゲーム中では使われていない）

「赤い人」の話はそれが初めてだったんで、新耳読んだとき驚いた。

夜中一人で読むと、さすがに怖くないですか？

全然怖くなかった。怖い話に慣れちゃったというのもあるけど。

来年の「第八夜」まで待てません！
どうのかしてください！

どうのかできません。

「学校の怖い話」期待してたのにあげ

文章がひどくて読めなかった。
いつもヘタなんだけど
今度のは深刻だった。

深刻だったね。上手く表現するとか以前の問題で、書いてる意味すら分からないもんね…

漏れが例の「赤い人」です。
何か質問ありますか？

>678　好きな色は何ですか？

きいはの文章を読むと、
「駅前の伊勢丹の五階のおもちゃ売り場の脇のトイレ」
という文章を書いて先生に怒られていた小学校の同級生を思い出す。

>>679
いやーん。
ひ　み　つ　（ブチュ

もとから文章はへただと思っていたけど
今度のは限度超えたね。なんにもわからん。

能無しでごめん・・・
　　　　　　　
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（ / ⌒ヽ
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>>580 スマソ。名文に思えてならない。
あっ、漏れはキーは。

>>684　は　>>680　の間違いです。スマソ

逝ってきます・・・
　　　　　　　
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　∧||∧
（ / ⌒ヽ
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　∪ / ﾉ
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７月27日ロフトでライブやるみたいだね。
あやかし通信の話とかでるのかな。

どーでもいいしょ。

１行の文字の最後が、ね。が多すぎるのはなんでだ　その他２パターンだけで回してる

キーハは１パターンだけで回してる。

>690　1パターンでは回してるとは言わない罠

文章がわかりにくいという事もあるけど、なんか本当に
やっつけ仕事です、って感じがした。
全然面白くない。改行を必要以上に行ってページを稼いでいるという感じもした。

何か、表示の時にタイトルが間違って表示されることがありますね。
「新耳袋」四巻--
というタイトルのあとに、

>お忙しいところ霊視をしていただきましてありがとうございました。
>＞守護霊が、「魚と龍が海に集まる」と言っています。
>ということで私的には良いお言葉をいただいたと解釈しておりますが
>具体的にはどのような事を意味しているのでしょうか？

というレスが続いていたのでびっくりした。
そのレスを通り過ぎると、ちゃんとこのスレがあったんですけどね。

＞改行を必要以上に行ってページを稼いでいるという感じもした。
よくぞ言ってくれた。

サブタイトルは凝ってますね。

文章、短くすれば
いいってもんちゃう。

単純すぎ。

各話のタイトルが嫌だ。
なんかヒネりすぎて外してる。

同人厨房の懲りすぎたPNみたい。

まさか著者変わってないか。
MIBに連れ去られて

元の話し知ってると
はしょり方が酷いのがあるね
上の方で短くしてあってそこが良いって書いてるやついるけど
ないよう変わるほど短くするのはいかがなものかと

読むの無理だった。
あれだと紙の無駄といわれても仕方ない罠。

文庫がうってない

はやく「第八夜」でないかなぁ・・・
がまんできないよ！

>>680 名文だよ名文。

百話完読なんて言葉遣いが少々大げさ過ぎるように思われ。
むじなを見た、河童くんの話、大きなゆでたまご状の
奇怪な生きものの話、・・・お話としては最高ですね。

もっとよいお話を知れば狭い世界から脱出できるのでは？

文学的にしようとし過ぎるね。
初めの頃のようにＯＯＯにまつわる話でいいのにな。

それにしても内容が中途半端やなあ・・・

>>680 名文だよ名文。

最終話にでてくる心霊写真
間に割って入って横目でにらんでる…｡ってやつ
なんかで見た記憶あるんだよね
ムーかな
同じ記憶あるひといる？

agege

>>708
そういうの多いよ。
ムーとか見てネタにしてるようだし。

ネタっていうか…
連話だから、その女の人本人から直接聞いたんだろうけど、
写真はその女の人がどっかのマスコミに持ち込んだってことだよね。
本人か近しい人か
それにしてもインパクトあったひどい横目で儀炉！！！って
その写真にそんな話がついていたなんてなお怖い

まあ焦るな。
いまさら直接聞いたんだろう、
などと慌ててフォローしないでよろしい。

写真のっけてほしい
誰かもってない？

文学的にしようとしてるというか、
乞食が金持ちのふりしようとしてる感じ。

>>680　名文だよ名文。

公文の書き方教室でいつも怒られてる子を思い出した。

名文だよ・・・
　　　　　　　
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どうのかできません

ぼくのせいじゃないもん…

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>>714
名言だな（ｗ

そうか〜、そんなに糞なのか。

糞も化石になりそうなくらいひでえ糞だ。
まがまがしいもの。

まあまあ。
ちょっとはマシだったものも挙げてみようよ。

しかしそんなものは無い罠。

早く「第八夜」でないかなぁ
がまんでみません。

みなさんは、「さたな　きあ」という人の怪談本はあまり
読まないんでしょうか？

↑
結構おもしろかったよ
ｺｽﾄﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽでみると今回の新耳より上

さたな　きあの作品はあまりハズレがないですよね。

どんなん？作風とか絵柄とか。

あの、神棚の上に「雲」って貼るの普通じゃないの？
オレん家貼ってるよ？
で、仕事柄（引っ越し屋）数えきれない程他人の家見てるけど
けっこう貼ってある家あるような...
ちなみに北陸地方です

その言葉すべてお手前さまにお返し申し上げ候

３人、くるぞ！

>>732
どういう話だっけ？

>>733
３人来る話です。

>>730
俺の所は“天”
ちなみに九州地方。

後書きのあれってどういう意味？
九十九話の頭文字をならべるの？

ぼくに聞かれてもわかんないな…

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どこかに八甲田山の続きはないんかいな？
ライブではその後全員・・・

>>736
２ちゃんで言うところの「縦読み」な。
それでも、わからんかったら、それは、あんたの問題。

今日、本屋に行ったら、思いがけず新耳の一巻と二巻があったので、
稲川淳二の新刊とともに買ってしまった。

「あやかし通信「怪」」もよろしく！

このスレの人たちには杉浦日向子の「百物語」もオススメ。
本屋の新潮文庫のあたりにあると思うYo!

742じゃないが、杉浦さんのは上質だ。
新潮文庫ISBN4-10-114913-5　CO179 平成７年度版持ってるが、税込み７６０円。

>>742　あれいいねえ。
文庫版持ってるよ。絵もいいんだ。日本家屋の雰囲気が
よく描けてて。

ところで本家本元の
江戸時代の耳袋って完読した人っている？

>>745
その昔、全部ではないけど
怖い話だけピックアップして読みますた。

>>746　いくつか良いのを紹介して。暇だったら。
　ちなみに私は、化け猫のと浪人が突然川に飛び込む話だけ読んだことあるよ。

古語だけど、雰囲気伝わるかな。

尾州外山の御屋敷（今の新宿区喜久井町、外山町にあった）
名だたる広大の事にて、五十三次の景色そのほか山水の眺望疑いなしとかや。

いつの頃にかありし、御成りこれあるにつき、
前に奥向より右御場所見分ありけるゆえ、
かの御家の役人も案内なしけるが、片山里と思わしき所に一社ありて、
錠をかけて、いかにも社も古く事ふりし所なるに、
そのころ頭取勤めける夏目某、気丈なる性質なりしか、
「この社は何ゆえ錠封じこれあるや」とたずねければ、
役人答えて「これは昔より申し伝えの邪神を封じこめしとて、この錠を明け候事はついになき」
由笑いて答えければ
「かかる事あるべくもなし。御成りには、我ら見分にまかり越し候上は、
もし封錠の儀、御たずねあるまじきにもあらず。一覧致したし」
とありしを、たって留めけれど、改めんとあるも謂れなきにもあらず。

「鍵を給われ」と受け取りて、かの錠を明けて扉を開きしが、
大きに驚きたる体にて早々扉を締めて、元のごとく錠をかけしとなり。
あとにて聞きしに、
「何か真黒なるもの、頭をぐっと差し出せしが、眼の光りあたりを照し、
恐ろしというばかりもなし」とかの頭取の語られけるとなり。

本当に遠野物語と似た雰囲気だね。

安永天明の頃にや、予が知れる石川某、大番の健士勤めて大坂に在番なし、
つれづれには同僚の人々寄り集まりて書物など読み、
そのほか雑談などをなす事の由。

夏の事なりしが同僚の内、難波戦記の本を借出し、もはや番所引け候ゆえ、
いずれも円居して右の本読みけるに、面の勤番所、市中火事沙汰の由申すゆえ、
各々驚きて「いず方の火事や」と所々を遠見すれど火事の沙汰なし。
「誰より通じたるや」と、表の番所を承れど、知れる者なし。

「寝おびれたる者のしわざならん」と、いずれもた元の所へ立返りて難波戦記読みしに、
しばらくありて又火事沙汰の事を申入るる者ありしゆえ、
ことたびは庭にまでも立出で、段々たずねしけれども何の沙汰もなし。

「さるにても何者かかるいたずらをなすや」といずれもつぶやきて元の所へ来たりしが、
列座の内ふと心付き申しけるは、
「今日は五月六日にて、大坂落城の日限なり。然るに難波戦記を読みしは、心なき事なり」と、
いずれもこれを聞きて思わずぞっとして、
早くしまい附しぬと、かの石川の物語なり。

　　　　　人の運不可計（はかるべからざる）事

　安藤霜台の譜代の家士名字は忘れたり幸右衛門といへる者有し由。
今は身まかりしが、彼の者在所は紀州黒井村といふ所にて、加田と向ひ
合て島同前の場所のよし。右（上）幸右衛門は若年より霜台の親の許に
みや仕しが（其＜その＞頃霜台の父 郷右衛門は紀州の家士にて若山
＜わかやま＞に勤仕のよし）、
同人弟有し故是をも若山に呼て勤させべきと、迎ひがてら幸右衛門義彼の黒井村へ至り、
父母其外の兄弟にも逢ひけるが、其頃黒井より加田の海面両日ほど真黒に
成りて渡るもの有り。
能々（よくよく）見れば黒井の鼠加田へ渡りけるにぞありし。
かかる不思議にも不心付（こころづかず）、
父母兄弟に分れを告て弟をつれ若山へ帰らんとしけるを、
「ひらに今一両夜も止り候べし」と強て止められけれ共、
「約せし日数なれば」とて帰りぬ。其夜中津波にて一村一浪の内に
滅却し、父母兄弟家族共に水中の物と成りしが、
不思議に幸右衛門まぬがれけるとや。

コピペしてんの？

書き写してんなら、お疲れ〜〜〜。

文化のころ、下町にて房斎といえる駄菓子屋、
いろいろ存じつきの菓子をこしらえ殊のほかはやりしが、
数寄屋橋外へ、同九年八月のころ引越して、
召仕の小者二階の戸をあけるに、半分あきて何分あかざるゆえ、手に強く敲きてあけるにあかず。

右音を承り、「何ゆえかく手荒く致し候や。損ずべし」とて、
亭主上りてあくるに、いささか滞らず。

又たてる時も、ほかの召仕上りてあくるにあかず。
暫くして強く押しければあきぬ。

あけの日又右の戸を明けるに明かざれば、厳しく押してたてぬれば、
戸袋の間より女一人現れ出て、右の男に組み付くゆえ、
驚きあわてて突き退けしに、消え失せぬ。

その明けの日亭主、二階にて右召使一同見たる、昨日現れし女のひとえ物、
軒口に引張りありしゆえ、取り退けんとするに消え失せぬ。

先に住まいし者も、かかる怪異あるゆえ、房斎に譲りしならんかと、
人の語りぬ。

また御希望があったら、何か書きます。

牧場の真相って
何番ぐらいに書いてある？

>>22 と、あと70台あたりのレス

これは捏造じゃないよ。
最近聞かれなくなったのは
奴らが方針変えて拉致しなくなったから。
ただそれだけ。
過去にはよくあったこと。

さなた きあ いいと思うな。
質が低下しない。でもその分量産もしていないような･･

>>757
「さたな　きあ」だろ？

ああそうだったかな？すまんな。あんたも好きか?

さな　たきや　じゃないの？

きたろう　だろ！

とりあえず、あげ

きあ　でゅりあ、だろ？

かつて働いていた会社ってジブリだよね？
二人のどっちが元社員だったの？

あやかし通信で、ＫとＮのやり方を知りました。
ああいうのが反感をかった理由なんですなあ・・・
同じ大学の先輩・後輩ということだが、何してんだか・・・

＞764
キーハです。ライブのパンフに載ってたけど、今もあるのかな？

「さたな　きあ」作品

宇野さんは最近、電話が嫌なのだという。
怖い、といってもいいかもしれない。
いたずら電話でも執拗にかかってきて、それに悩まされているの
かと思ったら、そうではないようなのだ。
ほとんど家族経営の小さな倉庫業を営んでいる宇野さんは、仕事場
や訪問先から自宅に電話することが多かった。奥さんが経理担当と
主婦業を兼ねているのである。
宇野さんはいつものように自宅に電話をかけた。
夏の夕方で、日没にはまだ間があり、仕事場の事務所の窓の外は熱気
でむんむんしていた。
しばらく電子音の呼び出し音が続いたあとで、電話はつながった。

「あっ、もしもし。わしや--」

当然、電話口にいるのは奥さんだと思って、宇野さんは用件を言いかけた。
そうして口ごもった。相手がうんともすんとも言わないのである。

「・・？ちょっとお、もしもーし。そこにおるんやろ？」

本当につながってるのかどうか心配になった宇野さんは、大声で呼びかけてみた。
けれども、何の答えもない。
そうして電話は向こうから、何の前ぶれもなくぶつっと切れてしまった。

「けったいやなあ・・間違うたとこに、かけてしもうたんかな？」

事務所の人間にわざとふざけた調子でそんなことを言いながら、今度は少し
慎重になって番号を確かめつつ、宇野さんは電話をかけ直した。

ところがだ。
何度かけ直してみても、奥さんが出ないのである。
いや、電話はつながっている。
・・・つながっているはずだ。
それなのに相手は何も言わなくて、すぐに電話を切ってしまうのだ。
宇野さんは帰宅した。
自宅は、何の異常もなかった。
奥さんに尋ねると、宇野さんが電話をした時間帯はちょうど買い物に行って
留守だったらしい。
宇野さんの子供たちはとっくに成人してそれぞれ独立しているので、家の
中には他には誰もいない。
あとで確かめると、それは決まって奥さんが留守のときばかりだ。
電話回線の異常なのだろうか。
それとも電話機の故障かもしれない。
・・・そう思って色々調べてもらったのだが、べつだんおかしな箇所はない。
それなのに。
はじめは鷹揚に構えていた宇野さんもだんだんおかしな気分になってきた。
まず第一に、電話の異常は宇野さんが自分でかけるときだけで、仕事場の他
の人間が用事で奥さんに連絡するときは何も起こらないというのが変だった。
第二に向こうにいる「もの」のことである。
受話器が取り上げられるということは、そこに誰かがいなければならない。
実際、そうではないか？

「おい！そこに誰かおるんか？おるんやろ？」

「・・・・・・・」

何の答えもない。
けれども、なんとなく人の気配が伝わってくる。
そこにいて、じっと息をひそめているような、そんな気配だ。
そのうち、いつもよりもずいぶん長く、無言状態が続いたことがあった。
その晩は、仕事場の事務所には宇野さんが一人きりだった。

ばたん。ばたん。ばたん。ばたん。

風の強い夜で、外のどこかではがれたトタン板がしきりにバタバタと音を
たてていた。
蛍光灯が古くなってきたようだ。室内が暗い。
（・・・・・アレやな？きたな？）
もう何十回も同じ経験をしたおかげで、電話がつながったとたん、宇野さん
にはふつうではないということがわかった。

「・・・・・・・」

相手はいつものように無言だ。
けれども宇野さんは以前のように半ば怒鳴り声で呼び掛けたりはしなかった。
そんなことをしても、まったくのれんに腕押しで、手ごたえなどないのだから。
そのかわり彼は、神経を集中して耳をすましていた。

パタタタタ。パタタタタタ・・・・・。

（---？）

そうすると、軽い足音がした。
小さな子供が、とてつもなく長い板敷きの廊下を素足で走っている---そんな
足音だ。それが、遠くなったり近くなったりする。

（ウチやない。ウチにこんだけ走れる板の間はあらへんもんな。
この電話はウチとつながってるんとちゃうぞ）

電話はいったいどこにつながっているというのだろう？
続けて伝わってきたのは、やっぱり小さな、それも何人もの子供の声だった。
かすかな歌声なのである。
どうやら童謡のようだ。

“おつむふりふり”とか
“かわいいおてて”とか
“三角ぼうし”とか、

いかにも可愛らしい文句がまじっている。
可愛らしい童謡なのだが、それがちっとも楽しくなさそうな調子で、切れ
切れに宇野さんの耳に届いてくるのである。
昔の絵本なんかについていた、雑音だらけのソノシートそっくりだ。
ザーッと豪雨に似た音までときおり入るのだ。

・・・・おつきさん・・・。

ズーッ・・・・つないで・・・・ぴょんぴょん。

ブツッ・・ヨ・・・お服・・・そろって・・ブツン。

やがてそれは、ちょっと想像ができないほどの人数が集まったヒソヒソ話の
ようになって、何がなんだかちっとも聞き取れなくなった。

「なんや、これ！」

ガチャ〜ン！
宇野さんは、思わずそう叫んでいた。
そして、はじめて自分の方から電話を、それも叩きつけるようにして切っていた。
とんでもない大きな音が室内に反響した。
気味の悪い歌を聞いているうちに、彼は頭の中の平衡感覚がおかしくなった
ような感覚におそわれたのだ。
それ以上耐えられなかったのだ。

ばたん。

それまで吹いていた風が、ぴたりとやんだ。
どこか遠くから、犬が変な調子でうなる声が流れてくる。
宇野さんは、顔をあげて電話機を見つめ、それからゆっくりと視線を動かして
いった。
誰もいない事務所の中で、自分以外の誰かの息遣いが聞こえたようだった。
これが、つい先日のことである。
宇野さんは、自宅の電話番号を変更しようかと考えている。
もっとも、そんな御手軽な方法で、あの原因も何もわからない“逆無言電話”と
縁が切れるかどうか。
本人も、実はまったく自信がないという話だ。

終り

新耳一巻読んだよ。
ほんとに稲川淳二の元ネタが五つほどあった。

＞771
そのまた元ネタが「あやかし通信」

稲川淳二のすご〜く怖い話PART�X読んだよ。
超怖い話７の「みそか」を微妙にアレンジしたのを
自分の親父に聞かされた話にしてやがった。

稲川＜新耳＜あやかし
て事でいいですか？？？

＞774
そうですね、あと付け加えると
稲川
（中山・キーハから聞いた）
新耳
（大学の後輩であるあやかし著者ののＯさこ氏から聞いた）
あやかし
（これまた仲間である体験者のＩたこ28号氏から聞いた）

というわけで一番は体験者の方に軍配

あやかし通信の復刻版、読みました。
始めはあまり好きでなかったけど、中盤以降が面白かった。
１０年近く前に出てたなんて・・・

新耳全巻、超こわ全巻で満足してましたが、これを見落としていたとは
不覚でした。でも復刻には本当に感謝です。

ハルキホラー文庫は比較的本屋さんでも見つけやすいので、是非。
おすすめです。

今回のやつの章ごとの前書きについてどう思う？

以前までは、本の最初の前書き、あと章ごとの前書きでもそれぞれ第七夜の
１エピソード分くらいの内容があったと思うのだが。

今回なんか前書きは、いつものテンプレのみ。
章ごとの前書きなんか、

・さわがしいものたちが集まるところに混乱がおこるのです。（第一章）
・まねられたものは、いつしか似たものへと変貌をとげるのです。（第二章）
・真似ることもできず、くずれゆくものたちが集うのです。（第三章）
・やすらかなるもののそばにあっても、落ち着いていられるとはかぎらないのです。（第四章）
・ひとの形でありながら、外であざむくものの話です。（第五章）
・ひとの形をしたものが家のなかであざむくのです。（第六章）
・その出会いはおもいわずらわせるものなのです。（第七章）
・こころをひきつけてまどわすものたちの集いです。（第八章）
・こころからのよろこびを刻みつけたいのです。（第九章）
・すべての章のひと文字に”人”を思い描いてください。すべてはえんでつながっているのです。（第十章）

なんだこの手抜きまるわかりの文章は！ふざけんな！！！！！！

あの前書きのエピが、「実は100話になっている」仕掛けじゃなかったっけ？

てか、なにも一年に一冊じゃなくてもいいような。
こういう内容だから、ネタが集まり憎い年があってあたりまえ。
ネタが集まったら出す形式にした方がいいのに。
だから創作？とか言われるんだよ。

いつから毎年出すようになったんだろ。
最初はネタが集まり次第出すみたいなこと言ってたと思うのに。
金になるから毎年出したくなったんだろうな。
誰が金欲しいのかな。

今回は「純粋に９９話」ってことだよね？

逝ってきます・・・
　　　　　　　
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　| | 　　|
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　 | ｜|　
　 ∪∪
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>>772
「あやかし通信」というのは、書店で普通に売ってるようなもの
なんですか？

見当違いって言うか
何か因縁付けて､ただ叩いてるだけの人がいますが
毎年の事なんですか?

山の牧場・・・・狂牛病は大丈夫か・・・。

桜　金造の新刊の文庫コンビニで見つけて稲川の「最新」とどちらを買うかで
まよって微妙に安かった桜　金造を買ったがつまらんかったよ
稲川にすればよかったよ。

七夜の七十話「如雨露」って、なんか今市子の「百鬼夜行抄」に出てくる
話に似ているね。生きている箱庭ってのが。
ｶﾞｲｼｭﾂかもしれないけども。

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　　　　　　　|　通報しますた
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　　　　　　　　　∧＿∧　　　　 （ ´Д｀ ） 　　　＜　通報しますた
　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） 　 ／⌒　　　　⌒ヽ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　 /　 /　　　>　 ） 　 　　 /　／／　　 ./　　　　￣￣　ヽ　 　 (ぃ９　　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿
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　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　　 （　ヽ ヽ　|　/　　　　　　 （　ヽ､ 　　/　/⌒>　 ）　　ﾟ(　 )−
（　 _)　　　　　 ＼__つ　　　 ＼__つ).し 　　　 　　　　 ＼__つ　（＿)　 ＼_つ　　 /　>

ていうか、箱庭の話はあからさまに嘘だよね。
落語かなんかにあったような気がする。。。

面白くなかった話をageよう！

●大八車を転がすような音が聞こえただけの話。

意味も無く大八車のコピペを思い出しますた…

ぜ　ん　ぶ　つ　ま　ら　な　か　っ　た

如雨露の話って元々中国辺りにありそうな感じ。

大ネタだけでも面白いと盛り上がったのに・・・
何であんな話が「いい」と思ったのだろう？

やはりネタ切れ、限界・・・？

あの文体でネタを続けるには三冊が限界とおもわれ。
新鮮味がなくなっちまった今、
かなり強烈なエピソードでない限り
これ以上短編の連続で話を繋げられても興味がわかん。
キーハの人間性が最悪でなければ
新耳袋はもうちょっと違った展開方法があったかもね。
以後は中山が単独で新耳袋を書けばもしかすると。。。。

>>792
諸星大二郎の漫画に似たようなのがあった。

俺も諸星の漫画だと思った。
近頃めずらしく読むのが苦しい本だね。
もっとも立ち読みなんだが。

新耳袋を初めて読んだ時、すごいおどろいたのを今思い出しました。
というのも2年前？くらいに大阪の天王寺にできたばっかりのでかい本屋で
「何だろこのﾀｲﾄﾙ？」と内容をまったく知らずに真ん中くらいのページを開いたら
読む前に背中から後頭部までゾクゾクゾク〜と悪寒がめーいっぱい走りまくったので
あわてて本を閉じました。で、また開くと ゾクゾクと。開いて閉じてと繰り返し
俺の身体は一体どないなってんと（w
で、ゾクゾクしながら読んであっ！と思わず声が出ました。
たしかk町だかの四ツ辻とイニシャルで書いてありましたがそこは
10年前に夜中よく歩いて帰った場所についての話だったんです。
あれはなんだったんでしょうか？（ホントに実話です、長文すいません）

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　
　　　　■■-っ　
　　　　´∀｀/ 　　　
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

>>798
しゃべれや（ｗ

小人怪ってやつじゃない？＞如雨露と似てる諸星の漫画

>>799
ナイスつっこみ

夏コミで「新耳袋」の別巻が出るらしいんだけど、
詳しい人いますか。

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　
　　　　■■-っ　
　　　　´∀｀/ 　　　
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

呆れて物が言えないって。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---､;:;:;:;:;:,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;,-'''"　　　　 ﾞ'''ヽ;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;'''　　　　　　　　　　　ヽ;;;;ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;'"　　　　　　　　　　　　 ＿ヽ、
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　　　　　　　　　　　　/　 /　/　　　　 |;;;;;;;;;;|　　,,,,,;;;;;;;;;-､　　　 ‐'"ﾞ＿,,,,,,,_＼
　　　　　　　　　　r‐､' ヽ/ヽ/ﾞｌ　　　　|;;;;;;;;/　／-─'''''''"ヽ　　　"‐　　◎￣ヽ、
　　　　　　　　 ／　 ﾉ　/　/､ﾉ　　　　 |;;;;;;|　　'",,,-＝=‐　ヽ　　" ､＼─＝≡ ヽ
　　　　　　　 ／ヽ､/ヽ/ヽ/　/　　　　,┴､;|　　／　◎　　　,　　　　ヽ､　　　　　 ﾞi
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>797
そうですか。それは大変でしたね。

しかしあやかし通信もあの癖のある文章がつらいね。
夢枕獏に通じるものがある。

新耳袋第七夜の話題はここでよいの？
オカ板では評判悪るげだけど、
怪談の話術には見習っていいものがあると思うyo!

　　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　
　　　　■■-っ　
　　　　´∀｀/ 　　　
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　　|

あの話術はすばらしいよ！
さすがは某氏、お目が高いよ！
何をやってもお手柄だね！
すごいとしかいいようがないよ！

　　 　　 ／￣￣￣￣ミ
　　 　 /　　,――――ミ
　　　/　 ／ ／　　 ＼ |
　　　|　/　　,（･）　（･） |
　　　 (6　　　　　つ　　|
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|　＼ （　　　　　　　） ／　|
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　　　　　　 (　ヽ
　　　　 　 (´∀｀)
　　 　 　(＿＿＿_)

佐藤さとるさんの童話にも同じような
箱庭のお話ありますね。

ところで第七夜
すでに散々云われているんだと思うけれど
どうなの？
耳袋に話術は必要なのかしらん？

怪を怪としてあるがまま記録するというのが
耳袋なんじゃあなかったのかな。

作者の作為が入り込んでくればくるほど
つまらなくなってくってのは面白いねぇ。

数編一人称のが有ったけれど、
これって編者の方の体験なのかなぁ。
どの話か忘れちゃったけど、いやに文章が稚拙に思えたのだが。

あぁ、カバーもいただけませんな。
前の紙に戻して欲しい。個人的意見だけれど。

それどころか、
あちこちから盗んでるみたいですね。
週刊誌の人にちらりと聞きましたが、
場合によっては一気に表面化する可能性もあるそうですよ。

　　　　／￣＼　
　　r ┤　　　 ト
　　|.　 ＼＿／　＼
　　|　　　＿_（￣　 |　　　　　　彡
　　|　　　 ＿_）＿ノノハ＠　 　　　＜通報しますた！
　　ヽ＿＿＿） ノ‘д‘.）　／￣＼　　　　 　 　
　　　　　　.　>　　⌒ヽ　　| 　　　├ r 　　
　　　　 　　/　　　 へ／　＼＿／ 　.|
　　　 　 　/　 　 /　　| 　￣）_＿　　　|　 ))
　　　 　　ﾚ　　ノ　　　ヽ＿（_＿ 　　　|　
　　　　　/　　ミ 　 　 　 　 （＿＿＿/
　　　　 /　 /|　　
　　　　/　 /（　
　　　（　　 ､　＼　　　
　　　　|　 |　 ､　＼　　　サッ　!
　　　　|　 |　　＼　＼
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　　　 ノ　 ）゛゛゛゛゛゛　し'゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛　 　　　
　　　(＿／

「怖い？」ってのがマジ怖かったです。
漏れなら「怖いよ馬鹿野郎！」と叫ぼうとするが声にならなかったりしそう。

関係ないけど消防低学年のとき、何も知らないまま親に連れられて広島原爆資料館
いったんです。原爆資料館。
原爆の「げ」の字も知らなかったんだけど。
もうね、世の中にこんな凄いことがあるのかと。
んでその夜広島市内の旅館に泊まったんだけど、
怖くて眠れませんでしたよ。

安心して眠れ。

>>815
それ、結構おおコワって読んだけど
最後の部分→「したたるような腕」
・・・・・・・(ﾟДﾟ)ﾅﾆｿﾚ???

水も滴るいい腕

話の題名の謎、途方にくれていたら
彼氏がメモ帳とペンでさっさと解いてしまいますた。

せいいっぱいの「詩的表現」だと思いますた。
ところどころ妙な書き方があって、なんか苦しんでいる？

格調高い文章と言われたい


・・・なんて思い始めたらモノ書きはオシマイだよ。

>819
どういうこと？

「背広返し」はなごんだ。

やっと昨日第７夜読みましたが…ｶﾞｲｼｭﾂでも語られているようにやっぱり
文章変でした。ちゃんと赤入れてるのかな…。倒竹の「肩」は明かに誤植でしょ？。
１夜目は結構良かったと思うんですが…怪談ノ会とか立ち上げて
妙に高尚なことやってると作者達が思い始めたのが不味かったのでは…。
もともと「超」怖い話の語り口の方が好きだったから余計そう感じるのかなー。
私が聞きたいのってなんかエラソーな話じゃなくて酒の席で「ね、知ってる？」みたいに
始まる身近なくせに上等な喋り口の怖い話なんだけどねぇ。

　　　 　　　　, ／⌒⌒γ⌒　、
　　　 　　　/　　　　　　γ　 　ヽ
　 　 　　　l　　　　　　　γ　　 　ヽ
　　 　　　l　　 i"´ ￣｀＾´￣｀゛i　|
　　 　　　|　　 |　　　　　　　　 |　|
　　 　　　ヽ　 /　 -‐　　 '''ｰ　ヽ./
　　 　　　　!､/V -=・=-.-=・=-
　　 　　　　|6|　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ' .|
　　 　　　　ヽl　　　 ト‐＝‐ｧ' 　） 　　
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レ::::::::::::::::::|/:
あいつら勘違いやん

超怖最高

どう贔屓目に見ても第七夜は信じられんくらいの手抜き本だな。
なんか偉そうだしサービス精神のかけらも感じられん。
読むのが苦痛でしょうがないよ。
第一夜第二夜のころ、マジで怖かったのが今では信じられん。

>>823
どうやらお父さん好かれちゃったようだな、背広返しに。

さて、中山さんが悪いのでしょうか。
それとも木原さんが悪いのでしょうか。

第八夜からデルモンテ氏にたのむ？

私は樋口さんの復活ｷﾎﾞｰﾝ

個人的に桶口はちょっと

　　　　　　　　　　　　　 ____
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　　　　　　　　　／　　　　　 　 　 ヽ　　　　　
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　　　　　　　　|ﾞi|i´￣~`ヽi=~"‐=`ヽ!/il　　　
　　　　　　　　ヽl､'';;;;;;;;;ノ:|ヽ;;;;;;;;;;;ﾉ|_ノ　　　
　　　　　　　　　 l　　 /ヽ___ﾊ　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ヽ ヽト‐＝‐ｧ'' / /　　　　　　
　　　　　　　　　_/| ヽ` ｀二´' ／|ヽ
　　　 　　　　／　　　　` --- '　　　＼
　　　　／⌒ ヽ　　　　　∧ 　 　　　 ∧⌒＼
　　　/　　　　　　　　　/　ヽ＿＿＿/　ヽ　 　＼　
　　｜ 　 　　 ヽ／￣ 二、　　u　.:.... 　　ヽ 　　　＼　
　　 |､、　　　／　 '／　二、　::>>キーハ::::::::　　）ヽ　　　＼
　　/　　　／　　ヽ_／￣ 　u　 :::::::::::::::::::: ,'ニヽ＿　、　ヽ
　　|　　 '　　　　　/ヽ＼u ::::::::::::::::::::::::::ノ'ニ_ﾉ　　　　　゛゛）　　　　／￣￣ノ　ヽヽ　　　　　 　｜
　　ヽ　　　　　／　　　◆~~~~~●●~~　◆　＼　　　　ノ　 　　　　　　　／　　　　　二　　　―＋フ
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　　　　　　　／⌒ ヽ　　　　　　　　　　　　＼
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　Λ||Λ 　Λ||Λ 　
（ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ
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　∪ / ﾉ 　∪ / ﾉ 　
　 | ｜| 　　 | ｜| 　　
　 ∪∪　　 ∪∪　　

あのさー、第七夜のさー三十五話のー
?T招き狢?Uってー
誰か解説してくれー わけわからん。

>>835
わからないって、どうして笑うのかが？
多分文学的余韻を出してみたかっただけと思われるのだがどうだろう。

新刊が出たのに、今さらな１巻の質問していいですか？

カバー外した表紙に心霊写真が載ってるということですが
首のナイのは判明したのですが
そっちじゃない反対の表紙写真も心霊写真なんですか？
傷を負った凄い形相の武士（たけるのみこと？）が空を仰いでるのが
見つけられません。
それとも他に見どころがあるのでしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　从从
　　　　　　　　　　　　　　　 （ 　´Д｀）　　　ﾋﾞｼｯ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　＿／　　⌒ヽ　 (⌒) 　　＜　ない！
　　　　　　　　 　　 ⊂二　/　　　 へ　 ﾉ ~.ﾚ-r┐　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　　　　　　/　 　 /　 ヽノ__　|　.|　ﾄ､
　　　　　　　　 　　＿ ＿ﾚ　　 /〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ
　　　　　　　　　/　　　＿＿ノ　　￣｀ー‐---‐′
　　　　　　　　　ヽ　＜　 |　｜
　　　　　　　　　　＼ ＼ ｜　⌒―⌒)
　　　　　　　　　　　ノ　 ）　￣￣ ヽ (
　　　　　　　　　　(＿／　　　　　⊂ﾉ

　　 ||　　　　 ||　　　　 ||　　　　 ||　　　 　
　Λ||Λ 　Λ||Λ 　Λ||Λ 　Λ||Λ 　
（ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ
　| | 　　| 　| | 　　| 　| | 　　| 　| | 　 |　
　∪ / ﾉ 　∪ / ﾉ 　∪ / ﾉ 　∪ / ﾉ 　 　
　 | ｜| 　　 | ｜| 　　| ｜| 　　 | ｜|　　
　 ∪∪　　 ∪∪　　 ∪∪　　 ∪∪　　 　

都合４匹吊っときます…

百物語ｲｲ！
高校の図書室にはいってた(笑)

岡本綺堂の青蛙堂奇談はどう？
新耳すきなひとならかなりいけるかと

　　 ||　　　　 ||　　　　 ||　　　　 ||　　　 　
　Λ||Λ 　Λ||Λ 　Λ||Λ 　Λ||Λ 　
（ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ
　| | 　　| 　| | 　　| 　| | 　　| 　| | 　 |　
　∪ / ﾉ 　∪ / ﾉ 　∪ / ﾉ 　∪ / ﾉ 　 　
　 | ｜| 　　 | ｜| 　　| ｜| 　　 | ｜|　　
　 ∪∪　　 ∪∪　　 ∪∪　　 ∪∪　　 　

　　 ||　　　　 ||　　　　 ||　　　　 ||　　　 　
　Λ||Λ 　Λ||Λ 　Λ||Λ 　Λ||Λ 　
（ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ
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　∪ / ﾉ 　∪ / ﾉ 　∪ / ﾉ 　∪ / ﾉ 　 　
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　 ∪∪　　 ∪∪　　 ∪∪　　 ∪∪　　 　

↑新耳が青蛙堂奇談のつもりの猫たち

|　　お迎えに上がりました
＼＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　V
　 　　　　　　　 　　　　凸＼＿＿＿＿＿＿＿＿_／,凸、
　　　　　　　　　　　ノ´⌒｀ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒｀ヽ、
　　　　　　　　　[二ノ´金｀ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵｀ヽニフ
　　　　　　　　 　　,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨
　 　 　 　 　 　　／ΛΛ //ΛΛ||L匳匳||卅||匳匯||匳||
　　　　　　 　／＿(ﾟдﾟ_//_ﾟДﾟ,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗
　　_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ￣　∪i　￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　i゛(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――――――――――〕
　|_∈口∋￣_l＿ｌ⌒ｌ ノ 　 　 　 ノ　　　　　　＿＿＿ｌ⌒ｌ＿ソ
　　￣￣`ー'￣　`ー'￣￣￣￣ ￣￣￣￣`ー'　　 `ー'

>837
そんなのあるのん？

今年のｵｶ板百物語が創作も可で激しく萎えーー

まだ今年の新耳のがましのような気がする

ある専門学校の授業の関係で、中山先生と一緒に映画を作りました。
そのクランクアップの飲み会で中山先生の家に行って鍋を食べたんですが、
その後の先生が話す恐い話しは今までで一番恐ろしかったです。。
中山先生元気かな・・(^.^)

その話、教えてよ。

ここ近年では幽霊物件案内って本が一番こわいよ。
個人的に同じ系統の語り口である超怖や耳袋より怖いし、
なによりセンスがいい。

岡本綺堂面白いね。余韻が凄く残る、怪談じゃなくて
時代物のルポのような不思議な感じのが多くて。
一本足の女（これは元ネタは中国だって）
利根の渡し　とか・・・・・・
短編集に入ってます。結末をすっきりさせるように書かないから
何か現実にあったことの伝聞のような、嫌ーな気がするのが多いです。

　　　　||
　　　　||　　　　∧∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　∧||∧　　　(ﾟ∀ﾟ)　＜　浮遊霊ｷﾀｰｰｰｰ
　　（/⌒ヽ　　　｜∪∪　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　∪　|　　　(　ﾉ
　　　　|　|　彡　ν
　　　　∪∪

　　　 ／⌒彡　／⌒彡　 ／⌒彡　／⌒彡　／⌒彡
　　　/冫、　） /　　冫） ./冫、　） /　　冫） /冫、　）
　　 / ` 　∩ /　　 `∩ / ` 　∩ /.　　 `∩/ `　　∩
　 （つ　　丿（つ　　丿（つ　　丿（つ　　丿（つ　　丿
　 （　ヽノ　　（　ヽノ　 （　ヽノ　　（　ヽノ　 （　ヽノ
　 し（＿）　 し（＿）　 し（＿） 　し（＿）　 し（＿）
　　　

窯変のはなしがやばかったな＞＞岡本綺堂
語り口が怖い。
読み終わった後にぞくっと来る文章です。

ちなみにちくま文庫からでてるので買ってみるのもいいかも。

キーハに匹敵する中山さんの愛称募集中。

ﾅｰﾔ
ﾅｰﾏ

大学入試に何年も続けて落ちる男の話がコワかた、、岡本綺堂。毎年
試験を受けていると、、ってやつ。

>>855
それ漫画化されたのも見たことあります。
結局原因がわからないんだよね。
そういう書ききらない書き方するところが
かえって怖い。

>>855
繊細をきぼん。

ここに書いちゃっていいの？
本読んでみる楽しみを奪うようですまない気がして・・・・・・

買うから書くな

本買うからタイトルおせーて。

＞書ききらない書き方するところが
＞かえって怖い。

そういうのはもう食傷ぎみ。
なんか別なのないかね。

>860
怪奇探偵小説傑作選1　岡本綺堂集　青蛙堂奇談
ちくま文庫刊です

金光くん、ご苦労。

>>大学入試じゃなくて、司法試験だった。

>>862
なんだ小説（フィクション）じゃんｗ

遅ればせながら、『第七夜』今日読みました。
このスレですでに多くの人が言ってる
「文章が変」「タイトルで百鬼夜行寒すぎ」「最後の章（ﾟ�听）ｲﾗﾈ」
「因縁話萎え」「章の前書きちゃんと書け」
などの意見に僕も同意します。
去年も『第六夜』スレに同じようなことを書いたんですけど、
『新耳袋』の良さはそのシンプルさにあったのに、
余計な色気を出しているうちにだんだん
初期とはかけ離れたものになってしまったような気がします。
この調子だと、残り三夜も期待薄って感じです。
では、来年のオカ板『第八夜』スレでまたお目に・・・かかれるかな。
買うのやめようかな。

第七夜、どこにも売ってねえ！（千葉県片田舎より）

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（ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ
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妙な色気＋勘違いの罪により…

>>856
高橋葉介「白髪の女」ですね。

ちくま文庫は何であんなに高いんでしょ。十年以上前だけど
光文社文庫からも出てたっけ。「木曽の旅人」なんて作品を
読むと某有名都市伝説怪談のオチにそっくり。というかあの
話のオチはここから取ったんでしょうけど、、

>キーハに匹敵する中山さんの愛称募集中

ヒゲブタ

やや話題からずれてしまったようですが
７/７に過去ログにある大倉部山に行ってきました。
竹田から県道１３６号を車で西へ藤和へと向かったのですが、
道路が行き止まりになるまでの間
北（大倉部山）方向へと向かう道路は畦道のような道路一本しかなく
（大将軍スギの少し東、工事のプレハブ小屋がある角を曲がる）
その道は１ｋｍも行かないうちにフェンスで通行止めになっています。

私の持っている昔の地図（ユニオンマップ　マイロード全日本９７年度版）
では確かに大倉部山の東を抜けて養父まで行ける道路があるのですが、
地理学の院生の友人に地図等で調べてもらったところ、これは里道のようなもので、
徒歩での通行に使われていた時もあったが、自動車が通れる道であったことはないとの事。
確かにフェンスの向こうは１０年２０年では育たないような大きな森になっていて、
とても車で行けるようなところではありませんでした。

「山の牧場」は車で行く話ですから、ここではないのではないかと思われます。
もしくは違うルートがあるのでしょうか。

>>869　そうですそうです。

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たまーに話題の上がる「超恐い話」シリーズ
わたしは毎巻、意識して買っていたわけではないので通して読んではいないが
レスを見て昨夜ブックオフに探しに行った６巻と「新・恐い話８」を発見した
（店員さんに「超恐い話」を探してるんですがと問うたらﾃｷﾄ-に出版社の違う
稲川さん他怪談本の集中しているエリアに案内された）
ｶﾞｲﾄﾞｸかどうか目次と内容をペラペラ見て読んでないと判断し８巻を買ったら
読んだヤツだった・・・・でもなんかおもしろかった
「ペット殺し」もオチをしっていたが恐かった（筆者と何でも屋の友人の
やりとりがリアル「お前、異常だよ・・・」）
たしか９巻は「Ｑ巻」なんですよね？だったら読んでないからさがさなくちゃ
ところで私の好きな、足だけの幽霊にカワイイ靴下をプレゼントした男の話
何巻でしたっけ？

>>872
勇者発見！

>>875
第５巻の『足』では。
真夏に野原で遊んでた子供が零戦を見る話は何巻でしたっけ?。
今日家に独りなので怖くて探せないー。

862さんが教えてくれた岡本綺堂の本ｱﾏｿﾞﾝで検索したら
この本を買った人が注文した他の本に「第六夜」「第七夜」が。
もしかしてこの板の住人？。
さっそく私も注文したよー。

>>877

それは新耳と超怖がゴッチャになつているぞ。
零戦を見る話は新耳袋の第一夜だったやうに思ふ。

ぼくはあんまり責任ないよ

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>>879
第一夜だっけ？漏れはもうちょっと先で見た気がするのだが。
高校ん時に図書館にあった第5夜までの中にはあった。

>>879　881
そうだっけ？！。混ざってましたか！ｽｽｽ､ｽﾏｿｰ。逝ってきます…

新耳も以前は記憶に残る話があったんだけどね・・・

ノブヒコさんじゃあ・・・無理。

>>883
あれ、遺族が読んだらどう思うだろうなあ・・とチョトオモタ

ところで随分前ここで出た、ライブで語ったらしい
「水中を泳ぐ腕」
って、なんなんですか？
第七集の表紙に載る予定だったというやつ。
その後の話を知っている方も居たようですが、
元ネタから教えていただけるとうれしく存じますヽ(；´Д｀)ノ

まがら　沖縄　書き込み　じこ

>>879
最近第一夜読んだんだけど、零戦がどうのというのはなかったよ？

百鬼夜行ってどういうことよ？メス豚。

「新・超恐い話６巻」の「皮膚」ってどんな話？
ランキング、他のエピソードをぶっちぎって１位になってたから
気になります。

>>885
ライヴで一回聞いたっきりだから、ものすごいうる覚えだが。

ある人物が海で水中撮影をしていたら、スーっと泳いでいる奇妙なものがある。
よく見ると、それは間違いなく人間の腕だった。
あきれるほど器用になめらかに泳いでいる。
あまりのことに写真と映像にあわてて収めた。
それははっきりと写っていた。
キーハもはっきりと見た。

で、ここからあまり覚えてないんだけど、それを所有している人が
公開にあまりこころよい返事をくれなくて、目下交渉中、ということだった。
でもこのライヴの後、なんか進展したみたいだね。
この話の修正と、その後の補填、知っている人ヨロシク。

教えて燻がやたらと増えてきたね、このスレ。

>>890
映像ならオオ、だが
写真だったらどうしても合成？で終わりそう。
映像も今は簡単に作れるけど。
でも見たいねｗ

>>889
自衛隊が旅客機の墜落事故の遺体回収に駆り出された時の
惨状と、それ以後、寄宿舎で起こる出来事の話でしょ。たしか。

>>公開にあまりこころよい返事をくれなくて、目下交渉中、

なんかそんなんばっかですな。

おすすめの怪談本
怪談　幻妙な話　山田正弘　二見書房
幻影の碑　戦争と怪談ー兵士たちの証言　山田盟子　光人社
自衛隊の怪談　同文書院
かいくりやおせん　永瀧五郎　長征社
日々是怪談　工藤美代子　中央公論社
霊話不思議　五條覚澄　金峯山寺
人生には奇跡がある　五條覚澄　金峯山寺
日本の奇談　鈴江淳也　大陸書房　
日本の怪奇　松岡照夫　大陸書房
現代の怪奇　鈴江淳也　大陸書房

>>884
作り話なので遺族なぞ存在しない

過去ｽﾚで遺族って言うか
関係者が出てきて大変だったことがあったね
でもｷｰﾊに話した上､ｷｰﾊが封印話だと言ってﾗｲﾌﾞで話して
その上､有線で流しておいて､他人にこの話をしないで欲しいって
言われてもなぁって思ったな
ちなみにｷｰﾊも自分で話を広げておいて
封印なのにﾈｯﾄに書かれたと怒ってたらしいが
小一時間問い詰めたかったよ

>>887
うそーん．第７３話があるじゃない．

俺も確か超怖でラジコンサイズの隼に追っかけられた
話しを読んだような・・・

>>889
十数年前山中に墜落した飛行機の遺体回収に従事した
自衛隊員が見たものの話です。かなり凄まじいです…。

残念なのは該当者がいないことなんだよね。

>>897ライブって今でもやってる？
中野の病院の話でDQNに激しく騙されてた彼らが痛々しかったYO…

うぉ〜新耳スレで９００越えてるよ。
スゴイね。

「超」怖い話シリーズは、1991年夏刊行の「超」怖い話以降、10年間に
11冊が刊行されてきましたが、現時点で書店店頭在庫及びコンビニ在庫
はほとんど存在しないと思われます。
また、版元在庫もほぼ品切れ状態のため、書店で注文をいただいても、
もしくは勁文社に直接ご連絡いただいても、品切れ・再版予定なしという
結果になるかと思われます。

なお、新「超」怖い話の第１巻は巻数表示がありません。
また、新「超」怖い話の第４巻は縁起を担いで欠番としておりますので、
新「超」怖い話３と新「超」怖い話５の間に新「超」怖い話４は存在
しません。
同様に、新「超」怖い話の第９巻も縁起を担いで「９」を「Ｑ」とし
ていますので、新「超」怖い話９は存在しません。

「彼岸都市」も忘れんなよ。
最後の超怖だ。

超怖好きだったー。新耳みたいに気取って無くて。
毎年楽しみだったのに。復活してくれないかなぁ。

御巣鷹山だね。

墜落遺体―御巣鷹山の日航機123便 講談社+α文庫
飯塚 訓 (著)
価格： ￥680

これ読んだけど、すさまじい状況。

怖い本１.２.３を手に入れるしかなさそうですね。
良い本は何回読んでも面白い。
記憶に残る。

「超」怖い話(Q-013)　1993.06.01　安藤君平編著(樋口明雄・加藤一・蜂巣敦)
続「超」怖い話(Q-016)　1993.07.01　樋口明雄編著(加藤一・添田寛明)
新「超」怖い話(Q-019)　1993.08.01　樋口明雄編著(加藤一・ﾃﾞﾙﾓﾝﾃ平山・氷原公魚)
新「超」怖い話２(Q-047)　1994.07.01　樋口明雄編著(加藤一・ﾃﾞﾙﾓﾝﾃ平山)
新「超」怖い話３(Q-051)　1994.09.01　樋口明雄編著(加藤一・ﾃﾞﾙﾓﾝﾃ平山)
新「超」怖い話５(Q-055)　1995.06.05　樋口明雄編著(加藤一・ﾃﾞﾙﾓﾝﾃ平山)
新「超」怖い話６(Q-059)　1995.08.05　樋口明雄編著(加藤一・ﾃﾞﾙﾓﾝﾃ平山)
新「超」怖い話７(Q-062)　1996.07.01　樋口明雄編著(加藤一・ﾃﾞﾙﾓﾝﾃ平山)
新「超」怖い話８(Q-065)　1997.07.01　ﾃﾞﾙﾓﾝﾃ平山編著(加藤一)
新「超」怖い話Ｑ(ﾃﾞ01-01 571)　1999.06.30　ﾃﾞﾙﾓﾝﾃ平山編著(加藤一)
「超」怖い話彼岸都市(ﾃﾞ01-02 571)　2000.07.31　ﾃﾞﾙﾓﾝﾃ平山編著(加藤一)

新「超」怖い話Ｑから背表紙のレイアウトが変更になっていることに注意して
ブックオフとかで探せば手に入ると思います。

↑
ちなみに超怖の二巻までは最初新書で出たから
古いのが見つからない場合はそっちも見てね

新耳から超こわへ・・・
あやかし通信のように復刻版が出ることを願います。

ちなみに私は全部持ってますが、ファンが広がってほしい良い本です。

　
　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　

六夜に出ていた（？）見ていると首を吊りたくなる柿の木
って漱石が書いてなかったっけ。こちらは首を吊りたくな
る松の木だったはずだが

首をつるしかない４匹

　　 ||　　　　 ||　　　　 ||　　　　 ||　　　 　
　Λ||Λ 　Λ||Λ 　Λ||Λ 　Λ||Λ 　
（ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ （ / ⌒ヽ
　| | 　　| 　| | 　　| 　| | 　　| 　| | 　 |　
　∪ / ﾉ 　∪ / ﾉ 　∪ / ﾉ 　∪ / ﾉ 　 　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ´∀｀ ）
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　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
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　　　　　　| |　　　　　　　　　　　　|　 .　| 　　　　　　　　　　　 | |
　　　　　 |ｖ|　 　　　　　　　　　　 (　＿　)　　　　　　　　　　　 |v|
　　　　　 ∪　　　　　　　　　　　　|　.||.　|　　　　　　　　　　　　∪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　||　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　||　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　||　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　||　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　)(　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　￣　 　￣

dd

20: 名前：加藤FAUST投稿日：2002/04/03(水) 08:09
また、初期（１〜４巻）の「超」怖い話では、毎回200本くらいネタを集めて
ネタ会議にかけていたような記憶があります。収録されるのが50本前後
（少ないときで30数本、多いときで50数本）ですから、ふるい落とされた
「没ネタ」の多さが、当時のネタの潤沢さ（または玉石混淆さ(^^;)）を如実
に表しています。
後期になると、没になる数は減りますが、それは取材の段階である程度
「わかって」くるので、没になりそうなものは最初からネタ会議にかけない
ようになってきていたのだと思います。

ただ、没ネタが全部「ダメ」だったかというと、一概には言えません。
一種の、編著者各位によるリミッターみたいなものがあり、ネタ会議に
よって没のつもりが復活したものや、その逆もあったように思います。
没になったネタについては今後も公開されることはないと思いますし、
この掲示板で公開されることもないと思います（公開ネタの裏話くらい
はしますけど）。いわゆる「封印ネタ」レベルの相当にやばい話という
のもネタ会議で振り落とした中に散見しましたが、アレについては、
「はっきりいって、本気で怖かった」のと「書いて何かあったら困る」と
いう理由で落としたはずです。
縛りがゆるんだ巻もありましたが、「超」怖い話のネタ選びには不文律
がありまして「祟り・呪いはできるだけ避ける」という方針を、極力踏み
外さないようにしていました（踏み外したのもないではないですが(^^;)）。
初期の没ネタには、そういった「祟り・呪い」系の濃いのが含まれてい
ます。怖くないから、ではなく、やばすぎるから落としたものについては、
そんな事情から今後も公開されないでしょう。

やっぱ、怖いですからね(^^;)

同感のひと、います？。その趣旨でスレ立てようと思った日もあった‥
でも、ここにぼやいて終わりにします
たまに腸こわホームページ逝くといいですよ

ネタ会議やってたというのがネタだけどね。

そうかもね。
お祓い逝くのもおっくうってひとたちだから。

詳しい人が多いなあ・・・

赤い人は様々な話に登場します。
多少その外見は違っていても、
全身真っ赤な人が怪異として描かれる例は
かなり多いのです。
例えば、

>923
途中で止めちゃいやん。

>>923
最近このパターン（一種のギャグでしょ？）多いね。

それで・・・・・

＜終りかよ！！
＜
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みたいなレスがつく。

>926
一言少ないぜ。

みたいな「センスのない知識ゼロのＤＱＮ」レスがつく。

なんというか、『古畑任三郎』に度々登場する
水が一杯入った赤い洗面器を頭に乗せた男の話みたいだな。

>>928
じつは漏れも「赤い」つながりで洗面器の話思い出した。

赤と言えば！


例・「赤い衝撃」うつーいけん。